（第一面） 設計内容説明書【一戸建ての木造軸組住宅用】 評価対象建築物の名称 評価対象建築物の所在地 設計者等の氏名 評価者氏名 日本 太郎 邸 新築工事 東京都世田谷区○○○１－１－１ 江戸 次郎 ―必須項目― 性 能 表 示 自己 評価 結果 事 項 1 １－１ 等級 構 耐 震 等 級 3 造 の （倒壊等防止） 2 安 評価対象外 1 定 １－２耐震等級 等級 （損傷防止） 評価対象外 評価方法 確 認 設計内容説明欄 項 目項 目 設計内容 構造躯体 地 震 力 及 び 基準 及び 風 特認 基 礎 等 圧 礎 スパン表 （ ） その他 （ ） 横 架 材 許容応力度計算による 免震建築物 地盤 [ 調査書※ 30 kN/㎡] 杭 [ kN/本] 及びその設定 ・地盤調査方法等 方法 スウェーデン式サウンディング試験 （ 等級 2 1 ） 地盤改良有 方法 杭の許容支持 内容 基 力等及びその 説明欄 礎 基礎の構造方 （ ） 直接基礎 ） （１－７） 法及び形式等 ・ 基礎の構造方法 と同様 １－７基礎の構 ・ 基礎の形式 造方法及び形 杭種 杭基礎 杭径 [ 式等 ２－１ ） 認定書等の活用(第四面に記入） １－６地盤又は 設計 ２ 火 災 時 の 安 全 ） （ 盤 地盤又は杭の ・許容支持力等 （１－６） 許容支持力等 1 設定方法 （ その他 平成12年建設省告示第2009号第1第3号による免震建築物 認定書等活用 地 2 該当区域外 スパン表 免震層及び免震材料の維持管理に関する図書の作成 等級 耐積雪等級 ） 2 その他 １－５ （ 3 免震 耐風等級 計算書 許容応力度計算による 1 １－４ 伏図 許容応力度計算による(ルート1) 建築基準法の規定による 認証 １－３ その他 壁量計算による（階数が２以下の木造の建築物における基準） その他 基 型式 力 記載図書 （ 鉄筋コンクリート造 ） （ べた基礎等 ） （ ） 杭長 [ cm] m] 感 知 警 報 感 知 部 分 の ・ 基準に適合した感知部分の設置場所 等級 4 基準 置設置等級 3 特認 （自住戸火災 2 型式 （ 1mで70dB以上の警報音を1分継続可能 その他同等 ） 1 認証 （ 居室を有する各階設置 階数が１ ） （ 150㎡毎設置 その他 ） （ ネットワーク化されている ２－４ 設計 置設置場所等 仕上表 感知警報装 時） 装 寝室 居室 台所等 階段等 評価ﾃﾞｰﾀ 350㎡毎設置 脱出対策 避 難 器 具 直通階段に直接通ずるバルコニー （３階以上） の 避難器具 仕上表 基準 避難ロープ 避難はしご （ 火 災 時 ） 説明欄 特認 避難用タラップ 避難橋 型式 滑り棒 滑り台 認証 緩降機 救助袋 と同様 類 ） 脱 出 対 策 内容 該当なし その他 （ （ 平面図 ） ） 開 口 部 の 防 火 設 備 ・ 外壁の開口部の耐火性能 ２－５耐火等級 等級 （延焼のおそ 3 基準 耐火性能 の 仕 様 等 れ の あ る 部分 2 特認 （耐火性能 ・ 開 口 部 ） 1 型式 が最も低 認証 い も の ） 認定書等活用 該当なし 耐火時間 仕上表 60分以上 20分以上 建具表 ） 平面図 評価ﾃﾞｰﾀ 認定書等の活用(第四面に記入） （延焼のおそ 4 基準 の 構 造 れ の あ る 部分 3 特認 （耐火性能 軒裏の構造等 ・ 軒裏の耐火時間 ・開口部以外） 2 型式 が最も低 1 認証 い も の ） 認定書等活用 ※参考例では調査書の例は添付していない。 （ その他 外壁・軒裏 外壁の構造等 ・ 外壁の耐火時間 ２－６耐火等級 等級 該当なし 平面図 ・ 警報を行う部分 種 伏図 （ （ 60分以上 45分以上 20分以上 その他 60分以上 45分以上 20分以上 その他 認定書等の活用(第四面に記入） 仕上表 ） 矩計図 配置図 ） 設計 内容 確認欄 （第二面） 設計内容説明書【一戸建ての木造軸組住宅用】 ―必須項目― 性 能 表 示 自己 事 ３ 劣 化 の 軽 減 項 ３－１ 評価 結果 評価方法 確 認 設計内容説明欄 項 目項 目 設計内容 外 壁 の 外壁の構造等 等級 劣 化 対 策 3 基準 等 級 2 （構造躯体等） 1 記載図書 外壁通気構造等 軸 組 等 （地面から１m） 仕上表 製材、集成材等又は構造用合板等＋薬剤処理（現場処理） 矩計図 特認 製材、集成材等＋小径13.5㎝ 伏図等 型式 製材、集成材等＋耐久性区分Ｄ1＋小径12.0㎝以上 評価ﾃﾞｰﾀ 認証 耐久性区分Ｄ１のうち、ヒノキ等の高耐久樹種 Ｋ３以上の薬剤処理（工場処理） その他 土 台防 腐・ 防蟻 処 理 （ 土台に接する外壁下端水切り 仕上表 Ｋ３以上の薬剤処理（工場処理） 矩計図 耐久性区分Ｄ１のうち、ヒノキ等の高耐久樹種 伏図等 その他 浴室・脱衣 防水上の措置 ） 浴室 室の防水 （ ） 防水上有効な仕上げ 浴室ユニット 仕上表 外壁軸組等の防腐措置等 平面図 方法： （ 脱衣室 ） 防水上有効な仕上げ 盤 防 蟻 措 置 ・ 防蟻措置 （ べた基礎等 有 ） 対象区域外） 土壌処理 方法： （ ） 地面から基礎上端までの高さが400mm以上 床 下 防 湿 床下地盤面の 防湿方法 〔 コンクリート 措 置 等防 湿 措 置 その他 換気措置 矩計図 伏図 その他 基礎高さ 基 礎 高 さ 床下換気措置 評価ﾃﾞｰﾀ 外壁軸組等の防腐措置等 壁：ビニルクロス、床：塩化ビニル製床材 方法： （ 地 評価ﾃﾞｰﾀ 〔 防湿フィルム 矩計図 （ 換気口 ）〕 ねこ土台 その他 〕 伏図等 評価ﾃﾞｰﾀ 基礎断熱工法 小 屋 裏 換 小 屋 裏 換 気 ・ 小屋裏の有無 の 気 ４ ４－１ 等級 維 維 持 管 理 3 持 管 対 策 等 級 2 理 （専用配管） 1 ・ 更 新 へ の 配 慮 措 置 ・ 小屋裏換気設置の有無 （ 有 無 ） 立面図 （ 有 無 ） 評価ﾃﾞｰﾀ 認 定 書 等 認定書等活用 認定書等の活用(第四面に記入） 専用配管 コ ン ク リ ー ト すべての評価対象配管がコンクリート内に埋込まれていない 内埋込み配管 基準 評価ﾃﾞｰﾀ 特認 地 中 埋 設 管 上 の ・ 地中埋設管上のコンクリート打設 型式 埋 設 管 ｺﾝｸﾘｰﾄ打設 （ 認証 排水管の 内 面 の 仕 様 排水管内面が平滑である 仕上表 性 状 等設 置 状 態 たわみ、抜け等が生じないよう設置 評価ﾃﾞｰﾀ 専 便所、その他水廻りに必要な清掃措置の確保 平面図 用排 水 管 の 無 配置図 土間コンその他のみ有 対象区域外） 排 水 管清 掃 措 置 配 管 主要接合部等 ５－１ 等級 省エネルギー 4 基準 対 策 等 級 3 特認 （ Ⅳ ）地域 2 型式 1 認証 評価ﾃﾞｰﾀ 評価ﾃﾞｰﾀ 主要接合部等の点検措置等の確保 平面図 点 検 口の点検措置 ５ 温 熱 環 境 平面図 評価ﾃﾞｰﾀ 適用する 熱 損 失 基 係 数 等 夏期日射取得係数（μ値）計算を行っている 計算書 の 基 準 窓の夏期日射侵入率（η値）基準に適合している 評価ﾃﾞｰﾀ 夏期日射に関する建具等の基準に適合している 建具表 準 熱貫流率 熱損失係数（Ｑ値）の基準に適合している 仕上表 断熱構造とする部分の基準に適合している 等 の 基 準 ・ 躯体の断熱 熱貫流率 熱抵抗値 ・ 開口部の断熱 熱貫流率 建具等基準 ・ 開口部等の日射 夏期日射侵入率 建具等基準 夏期日射取得係数 トレードオフ規定等の適用 （ 緩和の適用 ） 開口部の断熱(２％緩和） 結 露 防 止 繊維系断熱材 ・ 繊維系断熱材等の使用（ 対 策防 湿 層 ・ 防湿層の設置 （ の 開口部等の日射(４％緩和） 有 無 ） 有 無 ） 設 置 通 気 層 ・ 通気層の設置 （ 有 無 ） の 設 置 ・ 防風層の設置 （ 有 無 ） 除外規定適用 （ ） 除外規定適用 （ 認 定 書 等 認定書等活用 認定書等の活用(第四面に記入） ） 設計 内容 確認欄 （第三面） 設計内容説明書【一戸建ての木造軸組住宅用】 ―必須項目― 性 能 表 示 自己 事 ６ 空 気 環 境 項 ６－１ 評価 結果 評価方法 確 認 設計内容説明欄 項 目項 目 設計内容 居 室 の使 用 建 材 ・ 設計 ホ ル ム ア ル 内容 基準 内 装 の ホルムアルデ デ ヒ ド 対 策 説明欄 （内装及び天 と同様 井裏等） 特認 仕 上 げ 材 ヒド発散等級 型式 認証 製材等 F☆☆☆☆ F☆☆☆ F☆☆ （等級3） （等級2） （等級1） 建材表 換気又は気密措置による 使用建材による 製材等 その他の建材 換気対策 種 ６－２ 設計 換気対策 内容 基準 説明欄 特認 局所換気 便 と同様 型式 対 特定建材 ・ 特定建材のうち最もﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ発散が大きい建材 類 ・ F☆☆☆☆ F☆☆☆ （等級3） （等級2） 機械換気設備 その他 平面図 建材表 策 所 ・ 機械換気設備の有無 該当なし 浴 認証 ・ 換気のできる窓の有無 室 ・ 機械換気設備の有無 該当なし 台 ・ 換気のできる窓の有無 所 ・ 機械換気設備の有無 該当なし ９－１ 仕上表 等 の 下使 用 建 材 ・ 該当なし ９ 高 齢 者 等 へ の 配 慮 その他の建材 天 井 裏措 置 方 法 ・ ヒド発散等級 ７－１ 特定建材 ・ 特定建材のうち最もﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ発散が大きい建材 該当なし 地 材 等 ホルムアルデ ７ 光 ・ 視 環 境 記載図書 ・ 換気のできる窓の有無 （ 有 無 ） 平面図 （ 有 無 ） 仕上表 （ 有 無 ） （ 有 無 ） （ 有 無 ） （ 有 無 ） （ 30 居 室 床 面 積 に 対 す る ・ 単純開口率 設計 基準 開 ７－２ 説明欄 特認 方 位 別 開 口 部 の 北面（ 16 ％ 以上 ） 東面（ 28 ％ 以上 ） 方位別 と同様 型式 面 比 南面（ 46 ％ 以上 ） 西面（ 8 ％ 以上 ） 真上（ 0 ％ ） 開口比 口 積 部 合 の 割 平面図 単 純 開 口 率 内容 計 の 合 認証 部 屋 の 特 定 寝 室 ・ 特定寝室 等級 高齢者等配 5 基準 慮対策等級 4 特認 （専用部分） 3 型式 2 配 置 等の 位 1 （ ％以上 ） 和室１ 階、室名： 置 ・ 基準に適合したホームエレベーター（ ） 有 建具表 評価ﾃﾞｰﾀ 平面図 無 ） 特定寝室と同一階に配置すべき室等の基準に適合 段 差日 常 生 活 空 認証 間 日常生活空間内の床が段差のない構造 1 段 勾配等 玄関上りかまち その他の段差 （ 浴室出入口 ） 階段の勾配等の基準に適合 階段無 蹴込み 平面図 蹴込みが30mm以下 形式等 ・ 蹴込み板の設置 （ 有 無 ） ・ 回り階段等の設置 （ 有 無 ） ・ 通路等への食い込み、突出 （ 有 無 ） ・ 最下段の通路等への突出 （ 有 無 ） 滑り防止 ・ 滑り止め 段鼻 ・ 段鼻の出 階段の幅員 手 玄関出入口 日常生活空間外の床が段差のない構造 日常生活空間外 階 平面図 内 ・ 適用除外の段差 （ 無 有、踏面と同一面 （ 有 ） 無 ） 必要な階段幅員の確保 摺手摺の設置 階段 玄関（ 便所 設置準備） 浴室 平面図 脱衣室（（ 設置準備） 転落防止手摺 バルコニー （ 手すりの設置 転落のおそれなし） の 窓（２階以上） （ 手すりの設置 転落のおそれなし） 手すりの設置 転落のおそれなし） 設 置 廊下及び階段 （ 開放なし 通路等の 通 路 の 幅 員 通路幅員の基準に適合 幅 玄関・浴室出入口の幅員の基準に適合 員 出入口の幅員 (日常生活 平面図 玄関・浴室以外出入口の幅員の基準に適合 空間内） （ 工事を伴わない撤去等 軽微な改造 寝室、便浴室の寸法 内法面積、短辺寸法の基準に適合 所 及 び 浴 便所の寸法等 内法寸法の基準に適合 便器と壁の距離の基準に適合 室 ドアの開放により確保 (日常生活 工事を伴わない撤去等により確保 空間内） 腰掛け式便器を設置 特定寝室面積 特定寝室の内法面積の確保 ） 軽微な改造により確保 平面図 設計 内容 確認欄 （第四面） 設計内容説明書【一戸建ての木造軸組住宅用】 ―必須項目― 性 能 表 示 自己 評価 結果 事 項 1 １０－１ 設計 0 開 口 部 の 内容 防 犯 侵入防止対策 説明欄 評価方法 確 認 設計内容説明欄 項 目項 １ 階 区分及び措置 ・ 区分a 目 設計内容 基準 と同様 侵入防止上有効な措置（ その他 特認 ・ 区分b 型式 ・ 区分c 侵入防止上有効な措置（ 階 区分及び措置 ・ 区分a 侵入防止上有効な措置（ 侵入防止上有効な措置（ 侵入防止上有効な措置（ 雤戸等による対策） 雤戸等による対策） 雤戸等による対策） 雤戸等による対策） 該当する開口部無し 侵入防止上有効な措置（ その他 ・ 区分c 雤戸等による対策） 該当する開口部無し その他 ・ 区分b 評価ﾃﾞｰﾀ 該当する開口部無し その他 階 区分及び措置 ・ 区分a 雤戸等による対策） 該当する開口部無し その他 ・ 区分c 立面図 該当する開口部無し 侵入防止上有効な措置（ その他 ・ 区分b 平面図 該当する開口部無し 侵入防止上有効な措置（ その他 ２ 雤戸等による対策） 該当する開口部無し その他 認証 記載図書 設計 内容 確認欄 雤戸等による対策） 該当する開口部無し 侵入防止上有効な措置（ その他 雤戸等による対策） 該当する開口部無し ―選択項目― 性 能 表 示 自己 評価 等級 事 項 ８ ８－４ 北面 音 透 過 損 失 3 環 級 境 等 2 （外壁開口部） 評価方法 確 認 設計内容説明欄 項 目項 目 設計内容 記載図書 開口部の 北 の 方 位 の ＪＩＳの遮音等級表示品 基準 遮 音 性 能 ｻｯ ｼ・ ﾄﾞ ｱｾ ｯﾄ その他試験を行うもの 特認 （遮音性能が 1 型式 最低のもの） 透過損失の平均値 （ 東面 認証 東の方位の ＪＩＳの遮音等級表示品 （ 3 ｻｯ ｼ・ ﾄﾞ ｱｾ ｯﾄ その他試験を行うもの 2 （遮音性能が 試験実施機関名称 1 最低のもの） 透過損失の平均値 （ 南面 南の方位の ＪＩＳの遮音等級表示品 （ 3 ｻｯ ｼ・ ﾄﾞ ｱｾ ｯﾄ その他試験を行うもの 試験実施機関名称 （ ） 評価ﾃﾞｰﾀ ） ） （遮音性能が 1 最低のもの） 透過損失の平均値 （ 該当無し（東） 西面 西の方位の ＪＩＳの遮音等級表示品 （ 該当無し（南） 3 ｻｯ ｼ・ ﾄﾞ ｱｾ ｯﾄ その他試験を行うもの 該当無し（西） 2 （遮音性能が 試験実施機関名称 最低のもの） 透過損失の平均値 認 定 書 等 認定書等活用 仕上表 ｄＢ ） Ｔ－１ （ 2 1 ） 建具表 （ 該当無し（北） 試験実施機関名称 Ｔ－１ ｄＢ ） Ｔ－１ （ ） ） ｄＢ ） Ｔ－１ （ ） ） （ ｄＢ ） 認定書等の活用(下欄に記入） ―認定書等― 性能表示事項 種別 番号 認定書等添付状況 型式 認証 特認 添付 表紙のみ添付 型式 認証 特認 添付 表紙のみ添付 型式 認証 特認 添付 表紙のみ添付 型式 認証 特認 添付 表紙のみ添付 型式 認証 特認 添付 表紙のみ添付 型式 認証 特認 添付 表紙のみ添付 型式 認証 特認 添付 表紙のみ添付 型式 認証 特認 添付 表紙のみ添付 型式 認証 特認 添付 表紙のみ添付 火災時の安全 大臣認定書（外壁防火構造） PC030BE-○○○○ 添付 表紙のみ添付 火災時の安全 大臣認定書（軒裏準耐火構造） QF045RS-○○○○ 添付 表紙のみ添付 添付 表紙のみ添付 添付 表紙のみ添付 設計 内容 確認欄
© Copyright 2024 Paperzz
