Red Hat Mobile Application Platform モバイルの力をビジネスの力に。モバイルで変わるワークスタイル（即時応答性、インタラクティブ、端末機能活用）ワークスタイルの変革、残業削減、効率化業務情報への迅速なアクセスと情報共有/活用業務に必要な情報にモバイルアプリから即時アクセス。オフィスの外現場の状況、作業結果、在庫状況等をカメラやバーコードリーダー、でも効率よく仕事ができます。スピーディで高品質な顧客対応 GPS 等でチームや上長と共有することで、意思決定のスピードを速め、共有情報を後続業務に活かせます。過去の対応履歴や製品情報、現場担当者との情報共有によって、おペーパーレス化客様の問合わせに対し、より迅速で的確な対応が可能になります。作業指示、、チェックリスト、マニュアル、図面、報告書、見積書、カタロサービス品質の向上、均質化作業手順やチェック項目など複雑 / 高度な判断もシステムがサポーグなど、紙と印鑑で処理していた業務が、モバイルアプリをにより、迅速かつ効率的になります。ト。カタログ参照、見積作成、お客様のサイン受領等、その場で対応ビッグデータの蓄積と活用お客様の満足度も向上が期待できます。でき(リードタイムの短縮)、モバイルアプリから対応履歴や GPS 情報などリアルなデータが蓄積されることで、業務改善やビッグデータとして活用が期待できます。 Red Hat Mobile Application Platformが解決する課題例モバイル対応する価値は？エンドユーザサーバ側開発者フロントエンド開発のノウハウ／経験がないモバイルアプリを自社開発できる、ユーザニーズを素早く取り入れ継続的に改善できる、ワークスタイル変革、現場作業の品質改善／平準化、端末機能活用（写真／動画／GPS etc.）、ロギング履歴をビッグデータ分析し業務改善既存技術／資産の流用（HTML 5, JavaScript準拠等）フロントエンドは技術のサイクルが早過ぎる、追随が大変クラウドで迅速に提供。またスモールスタートが可能開発と運用環境の導入／追随が大変マルチOSのビルド環境を利用可能プラットフォームが最新バージョン／機能に追随バージョン管理やライフサイクル管理機能運用管理者アプリ改修や運用はどうすればよい？オープンテクノロジ（HTML 5 , Cordova, Node.js, BYOT etc.）、 OSS化も予定、ノーベンダーロックイン RHMAPを使うとロックインされる？クラウド（AWS, Azure, Google 等）でも、オンプレミスでも利用可能経営者セキュリティが心配フロント側開発者画面はすぐに開発できてもバックエンド連携開発が大変通信やオフラインキャッシュ暗号化、認証機能、MDM/MAM 連携（端末／アプリ単位の遠隔無効化）バックエンドシステム連携をマイクロサービスとして定義し再利用、中間層のロジック変更でモバイルアプリへの変更は最小化可能 Red Hat Mobile Application Platformは企業におけるモバイル活用を加速するプラットフォームです。 1 . モバイル用の中間層 (APサーバ、DB、キャッシュ) を提供 2. モバイルアプリとバックエンドシステム連携(マイクロサービス)の開発/運用管理 Android Windows iOS Red Hat Mobile Application Platform コア機能（アプリ開発/管理等） MBaaS（Node.js等） Cloud Services MBaaS Cloud Apps Mobile Apps MongoDB Cache Enterprise Systems コア機能 • アプリ開発：① Studio（Webブラウザ IDE）、②ローカル開発（BYOT : Bring Your Own Toolkit というコンセプトで使い慣れたNative IDE（Xcode, Android Studio etc.）を利用可能、JBoss Developer Studioとも統合） • クロスプラットフォーム対応（Native、Web、Hybrid） • アプリのバージョン管理とライフサイクル管理 • レポーティングと分析 • マルチOSビルド環境 • Private App Store • Team Collaboration • 認証機能 • MDM/MAM 連携 etc. MBaaS（Mobile Backend as a Service） • モバイルに最適な実行環境（Node.js、MongoDB、Redis etc.） • モバイルアプリ開発向けAPI（Online-Offline Data Sync、Push 通知、キャッシュ、暗号化 etc.） Red Hat Mobile Application Platform 適用事例 ∼英国の鉄道会社でのフィールドサービス • 緊急時に48時間でモバイルアプリを開発/配布 • 修理・部品調達などの優先順位 /指示を通知 • 現場の状況を写真で撮影/送信バックオフィスが総合的な状況判断に活用モバイルアプリの開発・配布修理・部品調達などの優先順現場の状況を写真で撮影し、まで48 時間位・指示を通知送信。バックオフィスが総合的な状況判断に活用レッドハット株式会社〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-1-18 恵比寿ネオナート TEL：03-5798-8500（代表） http://www.jp.redhat.com Red Hat、Shadowmanロゴは米国およびそのほかの国において登録されたRed Hat, Inc.の商標です。LINUXは米国及びその他の国におけるLinus Torvaldsの登録商標です。記載されている会社及び製品の名称は、各社の商標または登録商標です。