〉
つ
東京歯科大学同窓会会報
249
1
9
8
9年 4月
5
(
4
248り
*)~(尚科大乍 |口j 窓会 会 綴
目 次
巻頭
11
お安n
らせーー ・ ・・・・ ・
・
・ ー・
・ ー
・・
・
2
・
ー・
庶務 1
1誌
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… ー ・・
・ ・ ・3
理 事会のう ごき
ー 一一
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逝 去会員・
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0
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5
一.
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6
ー…・… … -・
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第1
7回 コ、
ル フ人一
会 ・・
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...
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後 援会だ より
ー ー 一
ーー
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γWf
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・
・
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付校だより...
・ ・ …....…ー
支部のうごき
-・
一
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ー・・・...・ ・
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へ んし ゅう こ うさ
1
1
…
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7
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一・
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2
2
0
クラス 会だ より 一
・一
すいど うば
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2
9
・
・・
・ ・
・ .
31
(表紙 ・カ ッ ト 鈎 池 豊)
0
く
新しい刻を求めて
fLI--
工事順調にすすむ
水道橋の架け替え工事 も完了し、陽光のもと広
くな ったタイル張りの歩道を行く人の足どりは軽
、
し。
5月 1
2日に挙行される棟上げ式を目前に控えて、
T D Cビルの建設工事には拍車がかかっており 、
現在、 1
2階までの鉄骨の組み立てと、
6階までの
床のコンクリート打ちが終わ っている 。
水道橋界隈では群を抜いた高さになりつつある 。
〔グラビア撮影:安達康〕
く
ら
巻
夏
頁
Eコ
平成元 年度所感
副会長
五十嵐
亮
昭
4日には， 霧雨にけ Jぶる新宿御苑の葬場で
昭和6
4年も 一週間で平成と元号が改まりました。 2月2
厳かに昭和天皇の大喪の礼が行われ，世界中 1
6
4ヵ国から元首級 5
5人を含む弔問代表をはじめ，約
1万人の参列者を数え，その中には歯科界の代表も招かれた。そして全国民がテレビを通してお別
れをするとしづ大儀式でした。いよいよ昭和の時代の終罵を感じました。 4月 1日からは昭和 6
3年
度も終わり学校はじめ各種機関も全て平成元年度がスター卜します。昭和が終わ ったとし、う実感が
俄に湧いて来て， 一抹の淋しさを禁じ得ないのは私の年のせいでしょうか。
さて新しい年度を迎えるに際し，社会は元号の平成とは逆に混迷の渦の中で活路を模索する状況
にな っていることは大変残念なことです。
我々を取巻く医療環境も過渡期の真只中にあるといえましょう 。先つ国が何年も前から提唱して
し
、
る “長寿社会における豊かな老後"についても，我々が先づ頭に浮かふ、のは何といっても豊かと
は即健康となりますが，その辺の認識はそれぞれの立場で違 っているようです。今年は第二次医療
法の改正が行われようとしております。何かと規制強化に撲がりそうです。 これに対する 一般医科
の対応、は，医者は病気と取り組み病院とし、う施設は健康を取り巻くすべてと取り組む，即ち健康産
業志向をも網羅して取り込もうとの考えです。
多くが開設管理を 一人でや っている歯科の分野でも考え方とイメー ジそのものを変えて行かね
t
，
工
周辺の思わぬ職種や業種からの侵害を受け， 単なる虫歯削り， 入歯屋さんに低落してしまいま
す。今こそ全国の若い同窓を大いに育て，平成を新しい歯科界の平成に結び付けなければなりませ
ん。
ところで母校水道橋の TDCヒ
'
ルも 1
4階の鉄骨が組み上り，
5月には上棟式，来年 2月には完成
引渡し， そして 1
1月の創立 1
0
0周年記念行事へと夢を膨らませる事業が続きます。そして新ビルの
収益や市川病院の黒字見通し， それにも噌して私立歯大ナンパーワンの偏差値維持など，母校が
1月 1
0日には幕張メッセに家族同
益々発展される事は我々同窓にと っても心丈夫なことです。来年 1
伴で集い， 平成を明るい歯科界，明るい同窓、の希望のスター卜台にしようではありま せんか。
お知らせ
0
第2
3
7回東歯学会例会
とき
平成元年 6月 1
0日(上)
ところ
東京歯科大学 千葉校舎
講演午前
午後
一般講演
一般講演，特別講演
なお， 当 日は歯科器材関係商社の展示即売会を併催いたします。
0
母校一日入学
と
き 平 成 元 年 7月 1
3日(
木)午前 1
0時
ところ
東京 歯科大学 千葉校舎
講師溝上隆男教授 (
補 綴学 第 l講座)
0
第1
8回全国ゴルフ大会
と き 平 成 元 年1
1月 1
0日(金)
ところ未定
※ 詳細については 6月号にてお知 らせいたします。
0
平成元年度東京歯科大学同窓会評議員会・総会
とき
平成元年 1
1月2
5円(士)
ところ
高 輪 プ リンスホテル
お詫び
会報第 248
号(平成元年 2月号)の一部に乱丁があ りましたことをお詫びいたしますとともに，お
手許に送付されま した会報が乱丁の場合は事務局へご連絡いただければ，新たに送付いたします。
2
了
庶務日
壬オご
白I
l
、
ニ
1
) 役員出張，行事その他
2月1
9日(H) 愛知県支部総会
『宅常任理事出
平成厄年
市
!
1月 1
5
1
1(1) 東ぷ医科衛科大学術1"1
同窓会新年
学 術 講 演 会 講師 ・河 合 幹 先 生
名刺交換会
(愛知学院大学歯学部)
小山常任理事出席
1
7U(火) 総 務 部 J
日当 E
理 事 連 絡 会 (三宅
，
2
0L
l(月) 平後研修特別委員会(第 2同プロ
グラム委員会〕
悔 回，福島常任理事)
2
3日(木) 第 l同コ ルフ委員会
1
7日(火) 広報部委員会(会報編集)，名簿
t
2
5日(士) 北多摩支部総会 小山常任f
理事出
I
高
3月 4 日(土) 北海道地峡支部連合会主催第 6回
編集委員会
1
9日(木) 世田谷支部懇談会
天野常任理事
出席
2
0日(金) 卒後研修特別委員会(会計委員会)
5日(日) 卒後研修会(於札幌歯科医師会館)
2
1日(土) 第 l回理事会
講師 ・下野正基助教授(母校)
2
1日(士) 東京地域支部連合会新年交歓会
丸森英史先生(開業民)
五卜嵐副会長 I
U席
6H(
J
l
) 卒 後 研 修 特 別 委 員 会 (拡大 プログ
2
4日(
火) 卒後研修特別委員会(全体委員会)
ラム委員会)
3
0日(月) 卒後研修特別委員会(企画委員会)
2
) 支部長交替 (
敬称略)
2月 3日(金) 卒後研修特別委員会(プログラム
償浜中央支部関
委員会)
9日(木) 総 務 部 担 当 用 事 連 絡 会 (三宅，
旧芳賀
幸一 (
昭1
7.9卒)
ー
彦(昭 2
7乍)
(
昭和6
4年 1月 11:1付交替)
梅田，福島常任理事)
1
4日(火) 広報部委員会(会報企画)
深 川 支 部 山 根 守 正 ( 昭3
3卒)
1
5日(水) 常任即事会
1
1
1 I
守川
尚(昭2
4卒)
(平成元年 1月2
0日付交瞥)
1
8R(1
て) 卒後研修セミナー(第 l回)
坂副会長出席
1
8日(上) 下谷支部 ・浅草支部合同懇談会
退任に際し旧支部長に，本会事業発展のためご
坂副会長問席
1
8日(士) 青森県支部総会
尽力いただいた功績を謝し，感謝状と記念品を贈
池￨封常任理事出
呈いたしました。
席
3
3
理事会のうごき
(
5
) 人;学創立， '
i
l
可
，'
1記念'(j'J~ の 協力に ついて
第 1回理事会
人γ日
J
Ili: 斤 h~N ，記念式典，祝 f'( 会を、ド!反 2 '
11
1
J21[1
(j
-・
) 午後 1時 3
0分
ヂ成元年 1)
於
西別館会議室
1
月1
0
1
1(I
二)幕張メッセにおいて挙行するので 1
窓
;])
出席
311
'
1
会としては令面的に協力する 。
f及。
議長平副会長
協 議事項
(
1
) 推薦会 H人会願いに ついて
会務報告
再川県支部 .t
!
事
;
，
{
;
:'
f
.I
l氏 (東北雨入 ・f
l
{
1和5
6
'
1'
(
1
) 支部長交棒，感謝状 並びに r記念品の贈 l
Aに
千)，安藤JlfI[氏 (
東北尚人:・昭和5
811平)，磯山
ついて
平 60年 平 )
，今瀧l
勝己氏
弘ー氏 (
東 北 術 大 ・H
{
1日
茨域県支部長は石井研 二氏にfI{~和63年 1 2 月 5 1
1
'
p
，
平1
1
61
年 λわ)の入会願 L、について '
1
1
¥
(
東北陶大 ・H
付で，大森支部長は杉原伸顕氏に昭和 6
3午.
.1
2)
J1
0
日付で，横須賀鎌倉支部長は斉藤
支部長は朝倉英哉氏に ，
~:に審議の *ii 果，
久氏に，麹町
c
会，評議員会 ・定時総会開 1
持
(
I
"
A について
氏に，北信支部長は小林則夫氏に昭和 6
4年 1月 1
日付でそれぞれ支部長を交僻した 旨報告，
子!反凡~'I. 1)j人会を点目立。
(
2
) 附和 6
4年度 (
平I
i
文
凡J
年 )Jl~ 事会，常任Jl~ 'J~
小石川支部長は，志質~(~ 二
J
k
r
i
:
2
，。
協議の結呆，次のとおり !
了忌。
開催予定 1
前支部長の千葉重博氏 (
大森支音日)，杉村力男
氏(苫小牧支司;)，矢口有1
[
雄氏(中信支部)，森本
(平成 jじ年)
信支部)，問中更士氏 (
麹町支部)にそれぞれ感
1月211
1(士)第 11
"
IJ
l
!
f
.
事会 2月 1
5円(水)帰任
f
里事会， 3月2
5
1
1(上)
第2
1
"
l
f
昭事会， 4
)J1911
(水)常任用事会， 5月2
0
1
1(1
:
)
第3
1口I
J
昭事会，
謝状並びに記念品を贈呈した旨報告， 了承。
6)J1
7日(1:)常任用事会，
優氏 (下谷支部)，田沢
勇氏(償須賀 鎌 倉支
部)，斉藤季夫氏(小石川支部)，北村実雄氏(北
7)
J
2
2円(十 )
第 4[
i
1
J
(
2
) 母校 1R入学について
J
l
R事会
3日(木)に企 l
珂
，
母校 1H入学を来たる 7月 1
J
理事 会
， 1
1J2
4L
I(金)第 7
1
u
J理 事
(
1
:
)
第 61日 J
9月 9L
I(と)第 51"
J.
f
l
f
!
事
会
， 1
O)
J
1
4日
テーマは総義歯の臨床一難症例への取組み一，講
1月2
5け(1::)評議員会 ・定時総会， 1
2月1
6
会
， 1
3年 1
2月 2日午前 1時 2
5分頃出火，木造住宅兼
和6
I
J(1
:
:
)
第8
1
己￨
用事会
(
3
) 昭和6
4年度高齢会員該当者につレて
4年 1月 1日現花新たに 75才に達した会員
昭和 6
は審議の結果会則第 5条により該当荷8
6名(関係
3年 1
2月2
6R支出
診療所半焼，擢災共済金を昭和 6
支部数 5
2支部)を決定。 l氏
也
、
。
師は溝上教慢を予定している o (示。
(
3
) 標災会員について
5年卒)去る 昭
愛知県支部 ・加藤純司氏(昭和 2
(
4
) 元号の改定による年度の呼称について
した旨報告，了原。
昭和 6
4年は 1月 71まで，以後は平成疋年と L攻
(
4
) 逝去会員について
3年度逝去会員は 1
1
7名，昭和 6
4年 度(平
昭和 6
疋されたので
4
成元年)になってからの届出は崎玉県支部 ・関根
末吉氏 (
9
7才)他 8名
，
1月2
1日現在昭和6
4年度
(
昭和 6
4年)と改める。承認。
(平成元年)の累計は 9名とな った旨報告，了承
4
T
1月 81以降の年度の呼称につい
6
4年度を平成厄年度
て慎重に審議の結果，昭和]
逝 去会員
下 記 の 会 員 が逝 去 されました 。 ここに謹 んで哀悼の 意 を表 し
心 か ら ご 冥 福 をお祈 り申 し上 げ ます 。
薦
-推
大阪府支部
-大 1
0卒
茨城 県支部
-昭 1
1 卒
福井県支部
-昭 1
4 卒
青森県支部
-昭 1
2卒
中野支部
-昭 3
4卒
葛飾支部
-昭 1
8
. 9卒
静 岡県支部
-昭 1
1 卒
愛知県支部
薦
-推
栃木県支部
薦
-推
広島県支部
-昭 3 卒
岡山県支部
-昭 1
3卒
熊本県支部
-昭 1
3卒
福 岡県支部
薦
-推
富山県支部
-昭 8 卒
福井県支部
-昭 3 卒
宮城県支部
-昭 2 卒
福岡県支部
-昭 2 卒
杉並支部
-医 学 校
南信支部
-昭 2
5卒
千葉県支部
(敬 称 略 ・届 出 順 )
，
し、 1
池 沸l 重 蔵 (
8
7才)
百 梗 塞
干5
9
6 岸和田市堺町5-5
澄 (
90才)
金川
衰
老
〒3
1
7 目立市幸町 2-17-4
不
山田節夫 (
77才)
'
し、
全
干9
15一0
2 福井県今立郡今立町粟田部3
3-6-7
彦一郎 (
7
1才)
腎
昆
不
全
干0
3
9-2
2 青森県上北郡百石町上明堂 8
3
佐藤武正 (
77才)
肺
炎
干1
6
5 中野 区沼袋 2-31
-2
松島英 二 (
5
6才)
高 血圧 性脳 出血
干2
7
2 市川市市川4-4-17-102
鈴木安夫 (
65才)
腹部大動脈癌破裂
〒4
1
0 沼津市吉 田町 28-26
穂 積敏夫 (
7
4才)
急性心不全
〒4
6
6 名古屋市昭和区山中町 1
-3
4-1
福沢文雄 (
8
2才)
癌
月
市
干3
21-05 栃 木県那須郡南那須町大金 1
8
1
，
し、 筋
加藤 正博 (
7
5才)
梗 塞
干7
2
9-2
6 広島県豊田郡川 尻町 1
8
4
1
炎
8
4才)
大月 俊夫 (
百
市
〒7
1
0 倉敷市阿知 2-1
8-3
坂元 一 夫 (
7
4才)
肺
癌
〒8
6
0 熊本市高橋町4
4
0
7
2才)
帆 足木五郎 (
急 性 白 胸 痛
干8
0
8 北九州市若松区白 山 1-8-39
青木勝 二 (
8
4才)
月
必
梗
塞
〒9
3
9-1
1 高岡市戸出町2-7-1
1
山 口玄洋 (
7
7才)
'
L、
不
全
〒9
1
0 福井市順化 1
-2
1-1
7
8
2才)
阿 部 順 吉 (
衰
老
干9
8
0 仙台市中央2-4-25
松村輝男 (
85才)
脳
梗
塞
〒8
2
5 田川市日の 出町3-21
柿 沢
裕 (
8
4才)
肺
炎
〒1
6
7 杉並区西荻南 1-19-32
近藤 正雄 (
9
8才)
衰
老
干1
8
2 調布市小島町 2-23-9
吉 岡
登 (
5
9才)
当
目
出
血
干2
89-17 千葉県山武郡横芝町横芝 7
7
4
5
1
. 1
.1
5
1
.1
.1
3
8
1
.1
.1
1
. 1
.1
9
1
.
1
.
1
9
1
.1
.
2
3
1
. 1
.2
3
1
.1
.2
5
1
.
2
.2
1
.2
.3
1
.1
.2
4
1
.
2
.
1
0
1
.
2
.
1
1
5
1
.
2
.
1
6
1
.
2
.
2
1
1
.
2
.
2
1
1
.
2
.6
1
.
2
.
2
8
1
.
3
.8
1
.
3
.
1
0
平成元年度新入会員オリエンテーション実施
平成元年度新入会員オリエンテーゾヨンは，.t
また，
t
h
¥
.
(
:
j
F
H'
hが本会主催の今後研修セミナー
る 3月 1
71
1(金)午 後 4時から，本会より:宅，
についてその 1的，現1Eまでの経過を』悦 i
リ
l
し，術
福島 ~~j総務相当理事，'，久点監・ J Ç，薬師寺!ぶ偽iれ l
4
'
.
:
i
I
H研修の示唆i
!
1
を『出減し，このl=.
科医師とし て〆
当用事および中野事務長が 1
1
¥1
訴し，母校千葉校合
旨にそ って 開催されているセ ミ ナーを JL~I ー とも受
講堂において実施された。 ちなみに本年度の新人
講することをあ唱すると述べた。
会員数は 1
5
3名である 。
I
薬師寺埋事の司会により， まず， 一
二宅丹1・ドが自J
i
l
9
0余年，会員数 8，400余名を擁する *
J
;
(
T
険料大
学同窓会の輝かしい歴史と伝統について Aベ，さ
らに，同窓会の組織 ・機構，諸会議および主な事
業にっし、て説明し，本会への深い f
理解と績極的な
協力を期待する内脊の新入会員への歓迎の後拶を
行 った。
寸
， 1' 久 ~:I舵 'J'j:からは，
[:):校小業および本会人会の
祝立が J!ß べら れ，忌後に"， ~lf'Jq.:持 iてから人会にあ
た っての '
h務手続きの説明が千 Jわれ，全 11
"
，
'を終
fした。
なお，、[~
1の資料として，本会の組織構成
[
>
<
1
.
1・支部長名簿，会報第 2
4
7~'
Jお よ び 会
会則，役 1
n名簿が配布された。
平成元年度新入会員 (
第9
4回卒業生)氏名
浦野
日
自
片野勝
可
佐 藤 栄l
旦子
j
問問
員
勝俣ゼ'J:
佐 藤 文 子
金 杉 英 樹
仏: 藤
F
り
j
金 内 洋 光
津
1
字
金 子 孝 彦
柴 田 県 平J[
I-
大 泉 輝 明
川越
柴 田 康 パj
足 代 弘 元
大
川崎竜
阿部伸
大￨付健
粟 津 重 樹
大
杵1 ) 定 安 雄
日1
5
青木
古本志乃ぶ
?r.川正 i
郎
青野正三;
易
秋
I
I
I f
て 志
朝￨蓬順
f
哲
i
:
1 1J
￨
付仁之
1
克久
彦
充
政樹
才、中s
r 明久
誠
一
川野辺茂樹
新海
{
J
:
:英仁
河 村 孝 浩
杉浦
安 藤 智 康
大 谷 顕 彦
神 成 勝 典
角
篤
猪 狩 布 博
大多和円彦
菊池
章宏
巣山
達
池 田 威 子
人ー西美香
菊池
毅
井 津 秀 紀
大 橋 下 佳
木 津 英 樹
清 藤 知l 子
イi 井 聖 子
大原
仁藤浩幸
{
青野栄治
イi 川 智 代
同田幸ふ;郎
桑原
イ
二
i川
同回
優
香西健!5
J
高津
伊 藤 信 之
岡 本 昌 樹
五 味 弥 ノ￨
牟
高 綱 厚 之
伊 藤 充 也
尾 崎 尚 親
小 峯 久 宇
高橋
井
小 樽 元 弘
小
雅
f
ー
ト 真太郎
正
一
三智
f
I
青
三
香
達児
関 口 異 人
泰
健
ー
子
高 橋 洋 樹
小 山 安 徳
高 橋 義 弥
室天
升= L 雅 博
小野
今 泉 恵 美
小野寺勇司
粛藤
1
字
高柳篤史
今 村 隆 一
賀 久 浩 生
粛 藤 友 紀
田 津 勇 人
ヒ野博康
懸旺￨明弘
作 永 麻 織
田代友子
宇佐美浩昭
梶
慢井
多国
内 田 平J
I 恵
加島知恵、子
聡
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裕
美
和
佐々木晃子
宏
田 中 俊 夫
田村賢二郎
成瀬隆弘
平井
稲田勝紀
野津亜古
平
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'
1
土橋浩司
野村
貴生
福
島大介
土橋博史
橋本
寿美哉
土屋輝仁
土屋
晃
十
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島達也
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田晴道
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成彦
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昌文
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瀬智子
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京
喜久子
岡未佐子
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浅美恵
中尾
長
中川
子香
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山本
増田勝
実
鎗田清
間
樹
占田
宮秀
弘明
操
久留克彦
二
三 浦降徳
中根徳子
久永竜一
宮 収 不1 志
成田文雄
秀
村岡
8
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遺作 日
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5
5
3名
以
1
. 1
後援会だより
最近思う
ラー
」ー
と
参議院議員井上
裕
平素は，いろいろあ りがとうございます。鹿島
理事長，金竹学長をはじめとし同窓会の皆様の
暖かなご支援ご後援に浴し私自身きわめて健康
にも恵まれ，全国歯科医師の意を体し国政にて働
か社ていただいております。
去る 2月2
4日には，占式も床しくご大喪の礼も
とどこおりなく相すませ， 平成の新しい時代が始
動しました。平成の世は，真に平和な，そして人
聞が生誕以来築き上げてきた英知を結集し，高齢
化社会に備えなければなりません。
さて，政治に携わる者の 一人とし，やはり今日
の政治状況について述べなければなりません。私
はこの執筆をしている今日 (3月 1
21
:
1)千葉県知
事選挙の真只中にあります。 l回目，そして 2回
目は知事選挙対策本部事務長ということで指降し
あるように見える 。つまり，少しでも心の中に執
て参りました。 今回も県内遊説や事務所の指輝系
着があると，真実を見落しがちであるとい った意
統については経験を踏まえた発 言 をしておりま
味でしょうか。 どうか，今回の-連の状況の中で
す。 まさにリクルート疑惑の中での選挙であり，
真実を見落さないようにお願 L、しておきたいと思
県内すみずみにいたる厳しい政治批判を肌で確認
L、ます。 このような中でとんなに 7 スコミが書き
〉
してしるところであり杭た山消費税に対
たてようと責任政党はこのことだけに時間を空費
する説明不足及び諸々の不安が渦まいております
しているわけにはし、きません O 生活法案等，最も
が，税に関しては，将来を考える時，了解点に近
身近かな問題についてはいつでも対応できる準備
ずいているという認識に辿りついたと思いますO
が進められているのです。 それを審議しているの ー
しかしながら 「リ疑惑」に関しては，仲今やっか
が議院運営委員会なのです。私も議運筆頭理事と
L、な問題であります。 今日，政治に金がかかりす
して頑張っております。議運というところは，対
ぎるという本音も新聞等に出てきました。政治改
官庁， もうひとつは野党各党を代表する先生方と
革論及び政治資金に関する議論もひとつの事柄を
の折衝です。法案を国会にかけるかどうかの決定
きっかけとして噴出しておりますが，本質を見失
をするところで，各省庁幹部がひっきりなしで
わずに， しかも冷静に判断しなければならないも
す。野党の先生方とも人間的なふれあいが必要と
いらえい
あ
くう げ
のと思います。禅語に 「一騎 に 在 れ ば 空 華 乱 墜
なります。議会中は丁々発止の論戦があります。
す」の 一語があります0
しみじみ民主主義の良さがわかります。
・顎とは， 目がかすんだ
さて，
り
， 自に小さなコミの入 った状況を 言います。空
2月2
2日からの 9日間，公明党，社会党
の先生方と共に，オーストラリア連邦議会制度視
華とは，かすんだ目で空を仰ぐとちらちらと花が
9
一一一一一 後援会だより
察団の団長として廻って来ました。貿易摩僚の問
あります。 これらも合め，ひずみの米ないような
題，農場視察，在留邦人会，商社，オーストラリ
1
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.げの 1寺であろうと思います。
配慮.
をし，愈々 (
ア当局との会談など，多忙な '
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立ちなとを話し合う機会を得，多いに交流を傑め
の各地に於けるこ爪雌には，かねがね敬 /
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致
して
で‘
きました。
ることカ l
おりますが，今後とも的利
人 γ- 発展の l..~，
さて，歯科関係のうち，特に歯科医師過剰問題
wの将;k:Y.，点点的科
・附のご)，{})をお願 L、致します。
I")かとご迷惑をおかけ致しますが，今後 J
七変ら
に関しては 1
0数年来真剣にとりくんできました
ざるご後援お I~fí\' 、 1] 1 し卜 げます。
が，今日，改善の方向づけがなされるにセりまし
た。 もちろん，歯科医師に付随する多くの問題は
議院運営委員会 理 事 会
議院運営委員長室
1
0
母校だより
第9
4回 東 京 歯 科 大 学 卒 業 証 書 授 与 式
ー 母校千葉校舎講堂にて挙行される 一
第9
4回卒業征兵 J
受与式は，平成 1じ年 3J
l2
0I
オ
さ らに，侍勤賞が石川智代，易
哲明，佐々木
晃 fおよび高柳篤史の 41"，の諸 f
t
v
こ，精勤賞が
(月)陽春輝く天候のもと千葉校舎講常にて関係お
青木，忘乃ぶ，内田和恵，梶
多数の列席で盛大に挙行された。
正俗，河村孝浩，
0時3
0分，合唱部による校歌の合唱に
式は午前 1
柴旧員干 IJ [-，早瀬智子および福田麻利子の 7名の
つづき町田幸雄学牛部長の閉式の辞により始まり
諸君にそれぞれ与えられた。 また，卒業論文賞
1司起立のもと￨司歌が斉唱された。 次いで
列席有 -
が，斎藤
淳jl;をはじめ2
0名の諸肴に与えられた。
喬副学長による「現在，本学 に程籍する
次いで，金竹哲也学長の告辞，鹿島俊雄理事長
学生は 9
6
6名であり，本L-J，字業主E
書を侵与され
の祝辞(祝電)，来賓を代表して江卜嵐莞昭同窓
中久喜
5
3名である 。 大学設置以来の卒
る者はそのうち 1
会副会長の祝辞があり，つづいて，祝電が披露さ
業生と合わせると 5，
478名，専門学校設置以来の
れた。
卒業生と合わせると 1
1
.4
9
1名，また，高山歯科医
次に，在学井I
.
=を代表して第 5学年の坂
英樹君
学院創立以来の卒業生を合わせると 1
1
.782名とな
が送辞を述べたのち，卒業生を代表して池田康子
る。 教育の任にあたる者は，専任指ヵ、教授以下
肴が思師への謝辞と母校の一層の繁栄を祈り，将
2
8
4名，非常勤講師が 3
1
4名である 。
」 宵の学事報
来の飛躍を誓う答辞を述べ，つついて列席者一同
告がなされた。 次いで，関恨
で校歌を斉唱し式を終了した。
弘学転の呼名によ
り卒業生の・人ー人が紹介され，タ|川t~ からの温
式後，記念品の贈世が行われ，大学からは祝金
かし、拍手を背に受けつつ起立
。 全1
5
3名の紹介の
が，同窓会からは会員章と祝金が， さらに，父兄
のち，卒業生代表の石川智代君に金竹背也学長か
'軍さ
会からは記念品と祝金ヵ、それぞれ卒業生に 1将
ら卒業証書が授与された。次に褒賞受賞に移り，
れ，また，卒業生からは水飲み施設 1基がほ校へ
花津賞が石川智代有に，優等賞が池田康
知恵子，斎藤
f，加島
の記念品として贈呈された。
午後 6時からは，謝恩、会が東京プリンスホテル
淳，杉浦 宅香，久永竜ー，間宮
秀樹および山岸久子の 7名の諸君に，段与された。
において行われた。来賓の祝辞，思師への謝恩の
1
1
一一 一一 母校だより
辞の後，手I
!気あいあいのうちに '
J
i
.
:たけなわとな っ
たところで，第 9
4朋卒業作ーのクラス会名は，
0
金竹学長
成会」 と命名することヵ、被露された。
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ノ
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取材 ・襲
空(
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築 1
-事起 I式 (ビ
ノ L名称 T D Cビ
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-)ヵ、平行さ
タイ国チェンマイ大学訪問
れ，その後， TDCヒルf!I築 j'
，
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順
'腔衛生学教宅，病月一学教守宅
，術科
数年前か ら l
調に進められておりま す。 R
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即 工学教引がカリキュラムおよび研究活動におけ
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fしたが，その1i¥J，本館の本礎 I
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抗が，縦断 9
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0本林¥'(し ており ，その
科部長とりムクール教綬ヵ、放校を公式訪問された。
と
を傾めた。 7)J から本栴的 1 ・l~が
撤去作業は壁在住I
る交流を行い，友好関係を持 って いたタイ Eiチェ
ンマイ大'(:歯学部か ら
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チェンマイ大学を公式訪問された。 チェ ンマ イ人;
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学総長との会見，街学部長および教段会との懇
鉄'
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'l・ヵ、建ち1:がる 。 T D Cヒル骨組みの う子科 が
談，歯学部の見学等をされた。
は っきりすると，水道橋
タイ国は，
始まり， J
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同との戦闘経験がな く， ア γ ア
'J正 ，3UJ)j が H\~見し，
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'央線の'1[君、からもそのJoJl
の中では厳友好悼l の a つである 。 34 候は， ~i 熱帯性
偵の大きさが眺め られるものと 思われる 。完成の
気候で今年中祖暖である 。 チェ ンマ イt!i
は北部に
l
焼には，
Jでは第 3の都市で，点都，奈良に似
位置し，人 I
乍の:f'，は世に附(ぶされ るものと思われる 。
インテリジェントビルと して !
，
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，
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(的手￨人ー
そして，水道橋病院は TDCビルの 3附と 4階
た雰囲気をもっ市都である 。 チェンマイ人ー学は，
優秀な学生が学ぶ国立大学でー
あり，広大なキャ ン
英及 びi
設備 I
(
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iか ら近代病院とし
に位筒し，その土l
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'に 11学 部 を有し ている 。特に儲学 部， I
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て牛れ変ることになる 。 その経'
，
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iの允'たも)gj
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学 部はタイ同各地から優秀な学作ーを集め，
されるところである 。
タイ[同
随 ーであるという誇りを持 って いる 。 歯学部にお
d己
。 しか
ける教育および臨床の内平等はかなり高 L、
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01-1起
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，昭和6
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月1
1
f
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行和6
31
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4月 連続峨 L事及び地 9
'防
し 研 究 設 備 や 研 究 内 容 は 今 のところ日本や欧米
と比較すると大変遅れている 。 ー
方
， 学 牛の勉乍
に対する君、欲，教授陣の臨床，研究に対する情熱
0年 くらいの
の強さには篤嘆させ られ，戦後 2
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1
本
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物撤ムー J ~ 事
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3年 5月
の状況を思い起こさ せ る。
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I[_事開始， I
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J印切能
施[_，仮設乗人構 hAi
百
今回の学長の訪問で，今後は臨床系も合めた全
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-7月
乍的な 交流を行レ，友好 と 親 善 を 深 め 層 の 交
低!持邪与を礎コ ンクリー卜
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&
流を密にしていきたし、という意向を両校で合意し
た。
なお，本年 3月から 4月にかけて 1ヵ月間，
5， H
行和6
3年 9月
，~五層部本礎 J_ 事
6
.日
行
手1
1
6
3年1
2月
高層部 I
也下 2附 コンクリ
チェンマイ大学歯学部の 3人のスタップが，保存
ー卜打設完了
学 第一講庵， 口腔衛生学教室，病原一
学教宅に研修
鉄骨建方用タワークレー
のために招聴されることにな って いる 。
ン組 立
7
，昭和6
3年 1
2}
]
21
1
1 伝柱式，鉄'
円・建万開始
o TDCビル建設の進捗状況
8，平成元年 1)
J
昭 和6
2年 1
2月 1
0日，東京歯科大学水道橋校舎再
鉄骨建 }
J
9，平成元年 5
J
J 卜旬 鉄骨建方完
1
2
rr定
母校だより 一一一一一
0
関根
学位記授与
5
7
1
[
1
1
(6
3
.1
0.17)合格 第358同 (
63.11.14)
授与
第3
和光
の来賓および会員が出席された。 川島
歯 紋 第 968号 巾 488号)
衛 (
常 治 ( 補 綴皿
法
イE
弘学監，高橋庄二郎大学院研究科長他多数
長の司会で開会し，見明
康副支部
清支部長の撲拶につい
第969り 甲 489号)
で，同窓会代表中久喜副ザ'長，大学代表関恨学監
7
0
¥
サ 甲 490号)
外 木 守 雄 (JJ外 I 第9
がそれぞれ来賓として挨拶され，つづいて重松
足，
'
I
.
71号 甲 491
号)
融 (
保存 E 第9
知寛理事お よび瀬端正之副支部長から会務ならび
児嶋彰{
て (保存 E 第972号 甲 49
2号)
に会計報告が行われ，大野虎之進，石川達也監事
藤本芳弘 (
保存 E 第973号 甲 4
93号)
による監査内容の報告が被露され，当支部は適切
学(
歯 麻 第9
7
4号 甲 4
9
4号)
に運営されていることがゑ認された。 ついで明年
桜井
坂下邦夫 (
補綴 I 第975号
乙 481
号)
度の会員懇親会の会場予定などについては理事会
清 重 達 夫 ( 微 生 物 第 976号 乙 482号)
に一任することに決定し，羽賀通夫議長のスムー
63.11.14)
合格 第 359回 (
63.12.1
2)
授与
第358回 (
分間で無事
ズな議事運営によって，全日程が約40
渡 遁 武 之 ( 補 綴 I 第977号 甲 495号)
終了し，西村正雄理事の閉会の辞をも って 同支部
63.1
2
.1
2)
合格 第 360回 (1
.1
.9)
授与
第 359回 (
秋谷
総 会はとどこおりなく終了した。 なお大学創立
理 (オーラルメディンン
1
0u周年記念式典を平成 2年 1
1月にひかえ，当支
第978号 甲 496号)
部会員のより 一層の日々の研績 と結束の必要性が
遊佐康夫 (
口 外 I 第979号 乙483号)
再確認され，当日の記念品贈呈その他について全
員の了解をえた。
0
大学補導関係者・父兄懇談会
0
大学主催の大学補導関係者 ・父兄懇談会 は，昭
市川総合病院血液透析装置導入
1月26日(土)午前 1
0時から千葉校舎におい
和 63年 1
市川総合病院では，このたび血液透析装置が導
て開催された。今年度より父兄懇談会の実施内容
入され，昭和 63年 1
1月 1日より透析が開始され
が一部変更になり，今回からは，修学に特に問題
た。
がある学生についてのみ，学生主任 ・クラス主
現在のところ装置は 1台のため，主に慢性腎不
任，副主任との聞で父兄個人面談が行われ，午後
全の入院患者を対象に適宜透析を行 って おり ，外
4時ま で熱心に続けられた。修学に特に問題がな
来通院での透析は行 って いなし、。
、
し学生については，例年の個別面談は実施 しない
なお，内科外来では毎週 l回(金曜午前)腎臓
ことになり，それに変わるものとして，午後 4時
内科専門医が診察に 当たっている。
から 5時まで学年主任による現状説明と諸注意が
0
あった。 また午後 5時から父兄主催による全学教
人事関係講演会の開催
昭和 63年 1
1月22日(火)午後 4時から千葉校舎に
授並びに補導関係者教職員との懇親会が厚生棟第
l食堂において開催された。
於て ，事務職の管理職者及び大学幹部を対象に，
学校法人工学院大学常務理事 ・富子勝久先生を講
0
昭和 6
3年度同窓会大学支部総会開催
師 と し て お 招 き し 「これからの大学発展策一私
2月 1
9
昭和 63年度の同窓会大学支部総会が昨年 1
学が生き残るための管理職の 責務」と題して人事
日(月)午後 5時から，千葉校舎第 2教室において
関係講演会が開催された。 現在の私立歯科大学を
開催された。 なお総会に先立ち当日正午から第 l
取り巻 く状況は，厳しい現実に直面 してしる 。即
会議室において同支部幹事会を聞き ，総会におけ
ち，歯科医師過剰時代を迎え入学志願者及び定員
る会務報告ならびに議事内容について昼食会を兼
の削減， さらに，国庫補助金の削減，又管理費及
ねて協議を行 った。
当日の総会には中久喜
び人権費の高騰等々，本学の経営を取り巻く環境
喬副学長をはじめ，
は財政面を圧迫し ている 。 この係な状況の中で本
1
3
一一一一一 母 校 だ よ り
0 海 外 従来
O船 津平n)ミ助教段 (I
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トロント r
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iで開催された￨司際肝 臓 学 会 議
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1¥席のため. 1
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1カナダ
学が生き残るばか りでなく，さらに発展するため
には，職員としてどの僚な対応が必要であり . 2
心構えが必要であ るかを講演していただ L、
た。
0
1月 61
1に帰￨司した。
に向け出発し. 1
海外からの要人来訪
0谷間部賢-助教授，
1.昭和田年 1
1月 7日(月)
oスウェー デン ・カロリンスカ大学歯学部 T
市質 1忠講師 (
矯 1F
>
"
{
:
)
masModeer教授が来校し， 学長 の表敬訪問及
サンノ七バ iの R
onaldH.Roth博 1
:
およびそ
二
治療と機能岐介についての
のスタ y フとの，矯Ii
び本学施設の見学をした。
1JJ511アメリカに向け
共同研究と研修のため. 1
出発し .11月1
4Rに帰国した。
2
. 昭和63年 1
1月 9日(水)
0関 根 弘 教授 (補綴学 皿)
ポーラ ント ・ワルシャワ大学医学部 K.O
s
t
r
o
-
wski教授が来校し ，組織，解剖，病理(I)各教
日本歯科医学会代表問とし て，北京，丙安の各
商科大学 お よび 歯科際学関係研究 機関視察 のた
室 を見学した。
3
. 昭和田年 1
2月 6日(
火)
1月2
1日中国に 1
0
Jけ出発し .1
1月2
7臼に帰同
め .1
韓国 ・ソ ウ ル 大 学 歯 学 部 梁 源 値 教 授 ， 金 重 守
した。
0鶴 木 隆 助 教綬 (II腔外科学 l
l)
教 授 ， 李 石 恨 教 授 ， 鄭 鍾平教授が来校し， 学
内見学 をした。 その後，郷教授が微生物学教室，
第 9同ラテ ンアメリカ口 腔 ・顎顔前i
外科γ
'会で
歯科保存学 第二講座共同主催セ ミナーの講演 を
l席のため. 1
1)J
2
3
の特別招待講演， および会議 H
行った。
日ウルグアイに向け 1
1¥発し. 1
2月 51に帰同し
0
0見明
た。
圏内見学者来校
清教授，渡溢弘樹助手(組織午)
第 1問中国同際解剖学会参加，および中 1
1
1際科
1
. 太陽歯科衛生士専門学校(学生 86
名，教員 4
こて研究打ち f
Tわせ のため. 12月
大学，喬港大'f:i
名，計 90名)
3年 1
1月 1
5日(火)千葉病院見学および解剖
昭和 6
4日中 国に 向け出発し. 1
2月 1
1日に帰同した。
学 見学実習。
0金竹哲也学長
2
. 国土館大学体育学部
タイ国国 立チェン 7 イ大学街学部公式訪問のた
2月 9日夕 イに向け出発し. 1
2月 1
4日に帰国
め. 1
1月初日 (
土 )1
∞名
昭和田年 1
昭和田年 1
2月 1
0日(
士 )1
∞名
した。
昭和田年 1
2月 1
7日(
土 )1
∞名
0高添一郎国際渉外部長
∞名来校し，解音J
I
学 見学実習 および標本室
計3
タイ 国国立チェンマイ大学歯学部公式訪問，な
らびに同大学における特別講義のため. 1
2月 9日
見学。
3
. 横浜市立盲学校
高等部専攻科理療科 l年生
2月1
4日に帰国した。
夕イに向け出発し. 1
0住井俊夫教授
2年生 (
1
1名)
15名)
高 等 部 保 健 理 療 科 1年生. 2年生 (
(
歯科理工学 )
学長タイ国国立チヱンマイ大学歯学部公式訪問
理療臨床公開講座生 (2名)
の随行，ならびに同校における特別講義，共同研
引率職員 (7名)計 35名
2月 9日夕イに向け出発し，
究の指導を行うため 1
昭和63年 1
2月 1
3日(
火)
解剖学 見学実習。
1
2月 1
9日に帰同 した。
0井出 吉信教綬 (解宵J
I
学)
4
. 自衛隊中央病院高 等看護学院(第 l学年 119
名，教官 3名
， 計 122名)
1988年度韓国全羅北道 歯科医師会の 補習教育特
2月 1
2日(月)解剖学見学実習。
昭和田年 1
2月 9日韓国に向け出発し. 1
2月 1
1
別講師 として 1
日に帰国した。
1
4
母校だより
0下野正基助教授，井上
O
孝講師(病理 l
l)，
H
タイ国チェ ンマイ大学 歯学部との 研究推進 に
ついての協議，山岳民族の予備調査，研究指 導 お
よび特別セミナーのため
手桜井
'下(歯糾瞬;
僻)
6
3
.1
2
.
3
1
師金山
舛(補綴l)
凡
;
.1
.1
6
手小校設輿 (
師
1
1
)
凡;
.
3
. 1~
総 (
生化'亨'
:
)
4
岩井
渡溢武之 (
補綴
"
'
t (0
歯科麻 酌)
1)
外木 守雄 (1
1外 1)
赤堀芳1
1
' (街科麻齢)
臼.
12
.1
1
1
6
4
.1
.1
1
1
(
6
3.
1
1.1
付)
股射線科 (千葉病院)
医局長交代
ら千葉校舎体育館アリーナにて金竹哲也学長，
J
i
:
. 3
.
31
1
.1
6
3.1
樺i(
歯科放射線 )
1
1
1
1
恒例の武道始めが平成元年 1月2
1日(土)正午か
1
1
1
1
"
武道始め
関根
佐藤
手 相l
光
1月 1
5日に帰国した。
発し
0
1月 6日夕イに向け出
講助講助
の歯学教育カリキュラムの実験的交流"という課
題で私学振興財団より補助金が受けられたのに伴
い
，
職助
併院道へ病千 へ 間長周
術 水 院 橋 ら院 期
匝集ら病道か術 職
配 千か橋水院業休延採
遅
「特色ある教育 ・研究」として “
我国とタイ国
事
2
才藤純ー主任臨床検査技師 (
臨床検査室)
人
新 任 早 川 吉 彦講 師
旧任野島春夫講師
弘学監，町田幸雄学生部長，浪貝 一良事務
非常勤
講
師
部長並びに各武道系クラ ブ部長 を迎えて開催され
(
採用 )
鈴木健弘 (
水病，歯科学 ) 6
3.1
0
.1
か
中川杉生 (
U
陳
0
青 木 レ くず (
か
児嶋彰仁 (
保存 I
I)
演武が披露され，厳粛な雰囲気のうちに終了し
0
足立
t
.
:
.。
H
藤本 芳 弘 (
た。当 日は，学長，学監， 学生部長および各クラ
ブ部長による激励の挨拶に始まり，引き続き少林
寺拳法部，空手道部，柔道部，弓道部，剣道部の
か
また午後 1時か ら，厚生棟第 l食堂において学
0
病院助手続
監，学生部長，事務部長および各武道系クラブ部
長と学生がおしるこを食べながら懇談を行った。
1
1
)
問相 (
市病，内科)
1
1
融(か
1
1
)
)
)
志賀免)c(歯科股射線)
潮 田 隆 ー(
1
1
)
任本間
雅之 (
補綴 1)
1
1
6
3.1
1.1
。
6
3.
1
2
.1
。
か
6
4.1
.1
か
6
3
.1
2.1
〔大学広報第 1
1
9号(平成元年 2月 1
0日発行)から妓粋
掲載〕
1
5
支部のうごき
東京地域支部連合会
6月 1
01(U 出 5i"I，-fウリング人;会
新 年 交 歓 会 が 平 成 元 年 1月 2Hl(上)午後 6時よ
り京王プラサーホテル 4F扇の間において
6月2
1
1
1(ポ )
4期目
γ・ i~i 講演会
6月 2
3
1
1(金) 百
I
I
(
i
i
関係束尚I
r
i
J窓 懇 談 会
1
0月
第4
1司自然、にしたしむ会
の 愛 知 執 行 部 の 初 仕 事 と し て 盛 大 に 開 催 さ れ た。
当日 愛知会長より 4期目の任期をさ らに充実し
前6
1口l
保 険 医 療 に 関 す る 懇，
淡会
たものと す る僚に， また 4月 の 都 歯会長選 へ ， 我
1
0月
が同窓より会長を確保すべく全力をそそぐ決意で
1
0月 2
7
1
1(金) 第 2
1"
1支部長会
ある旨表明があ った。
1
1月 2
5
1
1(JJ ~2 1 ¥万広報発行
1
2月 211(!
J 迎合会総会
来賓の祝辞として五十嵐発昭同窓会会長代用，
平 成 2ド
{ 1)
J201
1(U 新 年 交 歓 会
中久喜喬副学長，小山実代議員会議長，井上
kですが白;変史する
ことがあります。 (
人)
1ぷ)
俗，関口恵造両参議員よりの挨拶があり，次いで
昨年度の大臣並びに都知事賞に輝いた坂
梅 凹 昭夫 ， 山
予定は以
寛
，
清 ， 生 田 博 康 ， 鳴 神 保 夫 の 5名
の先生方への記念品贈呈が行われ，田中規正代議
員 会 世 話 人 代 表 の 乾 盃 の 音 頭 で 祝 宴 に 入 っ た。 短
東京地域支部連合会・学術講演会
L、時間であったが同窓は 2
2
0名 程 の 参 加 を 得 て 盛
一 “ フル" は こ れ が 決 め 手 一
会 裡 の 内 に 閉 じ た。
総義歯は臨休家にと って 永 速 の テ ー マ で す。 フ
ルデンチャーの難症例について印象とハイトを '
1
'
心に誰もヵ、 L
.
:
i
凋 出 米 るフルデンチャーの決め 予を
解 説 し て 戴 き ま す。
講師の染谷先生はこの道の人ー家で臨床経験も豊
富 で，き っと良い話が聞けると忠 L、ます。 多数の
Eってご参加
会員のご出席をお待ちし、たします。 f
下さし、。
己
品
日時
6月 21F
I(水) 午後 6時
場 所 安A
I海上火 災新宿ビル
連合会平成元年度行事予定
5月 2
5日(木) 第 20号 広 報 発 行
テーマ
5月 2
6日(金) 第 l回 支 部 長 会
講 師 染 行 成 一郎 先 生
総義歯の印象と校合採得のかんどころ
1
6
T
支部のうごき 一一一一一
三主三
月
森
支
県
会終
平成 jじ 11二度 庁保リlL 支郎通常総会，;t 2)J18~1 ( 1τ)
日
音
f後記念織影に人り，その後 /
l
i
Jホテルの会場
I
nのクラントホテルに於て 開
01
"
1の参加のもと校歌
に於て懇脱会を行い，総勢3
催され た。 同窓、
会 本部か らは， ご多忙 11
のところ
1
日し，お I
{人、
7・I
I
J
，II
H
¥
:にかえ って，時の経つ
を斤1
午後 3時より ， 出
合
併
常任 F~ オj.の池 UI
決先生のご米席を l
頁き「東;
;
(
歯
与を過ごして無事総会を
のも忘れ ，なこやかなー H
愛
知
C
_
L藤 記)
fした。
終
科大乍の近況について」の 講仰をお!頗 L、した。総
県
支
部
1
来賓として大学から 1
久喜
愛 知 県 支 部 昭 和6
3
年度総会
喬副学長，同窓会
より常任埋事の 二
三宅直 1市先生，中野事務長，学 術
講出会講師として同窓の愛知学院大学歯学部第 2
東京歯科大学愛知県支部の 6
3年度総会か，去る
2月1
9日(日 )名市民市のロイヤルホテル弁天閣に
口腔外科学教室教授の河合
幹先生をお迎えしま
した。
於て，開催されま した。
O
出席者は来賓 4人，役員及び会員 8
6人の計叩人
総
A
ヨE
午後 3時より副会長の l
京 恒夫先生の開会の辞
でした。
1
7
一一一一一 支部のうごき
で始まり ，愛知県支部長の伊藤
三宅 直 H青先牛
0
信先生の技拶，
学術講演会
「最近の I1
r"外科の発達 Jf
I
Ii
綴と矯 1
卜のかか
，
'，久喜届J
I
学長ら来賓の先生 )
jより
IJ院 外 科γ
:のがJi
i
" 幹教民
創 立1
∞周年の件，水道橋 T.D.C ヒルの件，人'
γ
:
わりーとしヴ演題で
入学定員削減の件等についての技診をいただきま
が 32
0枚ものスライドを使JlJして Hf
t
:1
切にわかり
した。
効くこ¥議出 卜さL、ました。
つづいて!坐長に会出
0
兵先牛を選 1
1
¥し，議事に
懇親会
会場を 4附の大広川に移し，午後 5
11
.
'
f45分より
s
l
j案，共
うつり ，事業報告，決算， 予算，事業計 I
人:野倣弘先 '
1
:
の'
i
J会で開催されました。
済 規定の見直し案等が可決 I~ 認されました 。 つつ
し、て昨秋表彰を受けられました j
美術;J '
f
-'
f
!l
i
先作Jこ
会長の f
)
f勝
同窓会より記念 J
品が贈られました。
れた浅岡 U0
副会長の長谷部史朗先生の l
t
!
l
会の砕で総会を終
1
1'1'秋1<一彰を受けら
・日1\ 先午の乾料、のì'í.. ~ft で悦 10こ人りま
した。 和やかな懇談の後， j
j.
{
":
P/
'，で閉会となり
了しました。
ました。
..
利先'
1の校拶，
(
1
1
1崎， ;
c)
醤接
県宿窓舎
1
8
τ
クラス会だより
クラス会開催日程
h 卜ー期会(昭和 2
0年 9月卒)
と
き
ところ
V
L
I
W
J
、 IL 成元年 5 月 19 日 (金 )~ 21 日 (日)
箱恨湯本 ・旅館占池
会 (~A 和 3 1 年卒)
とき平成元年 9 月 22 日(金 )~24 日(日)
五期会(昭和 32~ド字)
と き 平 成 元 年1
0月2
11
1(士 )~ 22 日 (日)
ところ
ところ
七 卜)L期会(昭和4
9年平)
と
仙台市近郊
仙台市秋保町湯疋
き 平 成 工 年 8月2
6
1
1(上)4時
ところ
帝￨司ホテル
A
辰
(昭和 7年卒)
:
:
z
:
>
;
'
大久保一夫君を偲ぶ
に小さな診療所を造 った。やがて軍隊にとられ，
昭和 63
年1
1月
之
，
'
，i
t肺炎を起し，昭和大学に入院
交詞社は級友の新沼君が留守をひき受け， 神田の
されたが， 1
2月2
51-1の朝遂に永眠された。 I
{
:
;
'和 3
万は妹の政 i
lさん(丸ビルの飯塚喜四郎先生に師
r
事し跡を引継いだ先生)が未だ日本交子歯科の学
度そのうしろに 32番五十嵐嘉秋， 3
3番城谷， 3
41
'
生だ った時，村}，J-i良雄怠 と小1:で交鍔に手伝いに
阿部孝夫と席が固ま っていた。 これ等の友は全部
千
jった。軍隊から帰ってから銀座でよく頑張り ，
年人マ:した H
年1
9番大久保ー夫，2
0番石井
a
男
，
1
・
"
吹派みたいで初め
他界されてしま った。彼は一 、
L
辰会の幹事長も永くやってくれ， i
青J
.K先生と 一
;思しかったが，交際してみると説落， 柑脱で仲々
1:
話をしてくれ皆からも人望厚か った。 今年
緒に [
l、男だった。償浜港へよく遊ひに
人情もあり面I'l
のクラス会は四国の佐藤
行き，外国船の船員がよく飲みに立ち寄一る崎天
人ー僑を，[，心に案内して くれ ることにな っているの
H
可，山下町辺りの地下の λ ーで・ 杯ゃ ったもの
で，御宇緒出来ると楽しみにし ていたのに誠に残
だ。
念だ。御冥福を祈る 。
一先生の当喜子で，瀬戸
域谷加寿雄
3年日本 y
:子歯科
彼の組父大久保潜龍氏は明治 4
医学専門学校の創立者で，すこぶ る厳格に子弟を
卜報(昭和 63
年中に逝去された方々)
級友の J
育てられた。学 F主の頃から彼の神田の家に泊り込
永1
:
I
V
q良1
1・野上1
1
頂平 ・歌野原静馬 ・鈴木忠房 ・
み，金床の鋳造等叱られながら教えてもら った。
岡崎{て右衛門 ・大久保
卒業後，病院の保存部に一緒に残り，その後制父
祈ります。
のあとを引継いで診療しながら銀座の中心交前社
1
9
A
夫の各氏です。御冥福を
(清水記)
クラス会だより
七
憶穂積
ぷ〉
星
(
昭 和1
1年 λト
)
コミ
I
I
{
j和 3
5句
敏夫君
名
，1
，
何 1I
iのーで宇 J
也
，
1)
j2
61
i
早
朝j
後 輩l
H
L先
U'Iヒル 3附を (
l
fり受けl
J{
j
ゴ より'rI!~ι 格、積敏夫先
平l
I
4
41
.
1
'
より 医療法人徳的新生会，
メ￨ーが亡 くなったら しいと
1
所を I
J月設初代院長となり， 5
1
1
:
1
司級午 藤 以 l
干の
う。 '
1
'
速 家へ曜日
，
T
j
する
と奥係ヵ、出られた ， ぷに
:
リ
) ( 長f;_の娘附 )に 院長 交 伴~!イ1 : に 全 る O
手t
a
.初めてヂハート開業，劇科医械法人を作り
2日に
I
l
{
i和 天皇の
よると 2
メ県 卜3
6法人を集めて初代会長となる等，市に時
A
償宮見送りの為駒川へ，
1生歯科診機
代の 先 端をゆきその功紙ははかり知れないものが
翌2
3日 大 相 撲 千 秋 来 を み て 帰 れ 2
51J帰宅して侍
と食事，
44年 まで尚麗民 的利。 ヒル火災の為
あります。
I
L'
ライオンス会長時代名 ，
t
i
W
.
l
hの主化 運 動 ， 献
一
二
階に煙革を吸いに卜ーるも 1
0時 の入浴時
間 に降りてこないので見に行 くと， 義 歯が洗って
I
(
l
l献￨以運動は現イ1
:も引きつがれている 由。
机 の七にあり，長椅 子で桜ているので起すが， す
1
1本中凶の儲朴交流をはかり中￨司歯科大学の代
t
t
で に 怠識 不 明 ， 救急車で病院へ直行したが， 性 心
表占を招待し
不全で亡くなりましたとのが。
υみ;歯科医師会，各脳科大学の幹郎
と会談さ せ 成 功 を 納めたのも周 知 の事実でありま
早速県内は勿論全国の七足会員に連絡。
7年勲 丘等瑞 宝 章 ， 昭 和53年紺 綬 褒賞 受
す。 昭 和 1
2
8日通佼 2
9日告別式に会非す るおー千余名 ， '
1
.
:
1
而
早。
也
総積.
H 天同より御家族を御ぐj二
り
のきど友の!ぶさを i
官、
ばせ るものがあった。
Fさし、。
御冥 r
i
，
i
を祈 りま す。
:
{';は昭和 1
6年初の陸軍歯科医 大附とし て比 品 野
虚伐告別式に 1
と
l
りがけで参列l
さ
終りに全国より i
戦病院付 となり 現地住民そ の他よ り感謝さ れたと
t会の会員に心より御礼申し
れた七J
聞 く。
fT'
掌
8年， 現 在の名古尿 l打守山で 開業。
昭和1
Lげ ま す。
夫馬嘉男
2年 一3
5年ま で丸栄 l
弓貨山で丸栄歯科
昭 和2
昭
久
f
，
d
恥
(
s
{
1和 1
3年卒)
コ
コZ
4>:間福 三郎君の Z
f
:に黙隔を捧げ冥福を祈 った。 ま
素晴らしい秋晴れに恵まれた昭和 6
3年 1
0
)
]1
3H
(
木 )， 1
4日(金)の 両 日，卒業 50周年を迎えた昭久
た正木
会の記念式典とクラス会を，熱海の「ホテノレ大型f
先生からは丁重なご祝静と，母校並びに 1
J5]窓会の
屋」で開催した。
型事長，斉!族￨百j
窓 会長，金
近況報告を戴く 。鹿 島I
来賓として母校の法人理事で， 1
口
，l
窓会副会長で
竹乍長，
正社の LI 歯布 ~)賞受賞を慶祝す。 五十嵐
並ひ句にどt学 中 に ご 指 導 を 賜 った恩師， 1
1
1
iI
)
i
t尭 昭 先 生 の ご 臨 席 を 戴 き ，ま
もあられる J
本義茂先生，木村吉 A郎先生よりのご厚情溢れる
2
2名，同伴 2
3組 の 合
クラス例会には，単独 "
祝'屯が佐竹君より披高され， - I
r
i
]感 激 す。 小 憩
た
，
計6
8名 と，本会稀 に 見 る盛会であった。
4名の TDC制服姿が次々とスライ
後，物般会員 7
記念式典は高橋君の寸会で始まり，本年度物放
された，今井孝
4
ドに映し出され ，
君
， I
京 以己計， 熊 本 忠 迫 i
!，
机を J~fこ学んだ友; の顔に思わ ず
択を/客とし，ありし l
iの思い出を，;長る Fh
ーもいつ し
2
0
クラス会だより 一一一一ー
か涙声となる 。 亡き友も大上でき っと 白一んで、くれ
たことと思う 。 記念写真撮影の後，鈴木(ぷ
とを約し堅い梶手で名残惜しみつつ日J
I
れて行 っ
u
rの
参加島(単独)鈴木(嘉)，両角，型 f
，+:，佐竹，
名司会で始ま った祝宴は秋の伐の史けるのも忘れ
るほどの 盛り七か っ た楽しい ー 11与 であった 。 ~.j
奥行，問村，関l
野，松川，茶山，斉川， .
f
公本，
1
，
!
(
相1
1
，黒崎， i
EAz，鏑池，佐藤，福島，吉武，
は 2合の観光パスに分乗し ，紺碧の空，キラキラ
'
I
光る眼前の大河草原を眺めながらのトライフ、。鎌台
岡本，増田，
'
r
d:
E
I，藤城(同伴組)丸山，
に満悦 o 1
''
I
何
よJて、
のそぞろ歩きを楽しんだ後，夕
3
1
長I
l
!(
博)，鈴木 (富)，深山(正)，帆足，
f
i
1
'
1I，木松， 広 谷 ， 菊 地， 中 村 (正 )，
'
I
'，
H(必)， '
1
'条，ヰH
i
ボ，安達(嘉)，寺沢，
1に到着し，
刻東;;(駅八重洲 1
21-1聞に頁る記念の
l
奇矯，後
イへントを忍;く終えた。 1
7
.いに健康で再会するこ
田'
j
'(文)
の大仏様では観光と休憩に約 1時間を過す。 昼過
加島，
1
'車修Iに到着し「均月間新館」での昼食
ぎに償浜 '
ア治，
.
..
" '
i
l
除 友 達 (1
街)
，f
'
1
:
崎(
，
強)
，柳沢，
(
後藤 記 )
そ
'
/¥
A
(昭和 1
8
年 9月卒)
~
鈴木安夫君逝く
であ ったことが判明したとのことである 。
誠に 1
，
;
_
;じられない瞬間的な不幸な出来事であっ
平成厄年を迎えや っと
落ち つきを取りもどした
31
1に通伐を行い， 2
6
1
1に葬儀が行われ，地
た。 2
1)
j2
3
1
1の夕刻頃外山先
元静岡出身の佐塚 ・僅本の 両
￨ 君と黒岩 ・熊谷の 4
から帰宅した鈴木若は居
1
ヰがクラス代表とし て参列し，熊谷若が弔辞を棒
間にゆー
るなり激しい腹捕
げ野辺の送りを済ませてひとまず帰宅しtE京幹事
に襲われ，奥さんに薬を
G
:
f
ヰから連絡を受
に連絡したような訳で，私も黒 '
持 って米るよう に頼んだ
け一瞬我が耳を疑いとても信ずることヵ、出来す。，
クの為体がわなわなと i
f
iえるのを禁
その直後腹部を抑えるような絡好でその場にうず
余りのショ
f
たH
時
寺 には既にに，吉
くまり， 奥さんが薬を持 つて来二
7日から l泊 2日で新
じ得なかった。思えば旧機 1
た二とのことで
が無く救急車の中でで、絶命してしま つf
01
'
，
と鈴木 ・竹田
潟県の人;湯温泉で，在京有志約 1
応、救急病院には行 ったものの既に幽 I
!
!
J境
ある 。 -
￨
市
I
T
k
iを交え盛大に忘年会兼ミニクラス会を催し，
を異にしていた為に，病院側も死因を究明すべく
楽し く語り 飲み明かした日から数え約 1ヵ月後こ
C
.T.
検査を行いその結果「腹部大動脈癌彼裂」
のような信じられない事態が発生したのて、ある 。
2
1
y
一一一一一一 ク ラ ス 会 だ よ り
人件=
のはかなさと佐しさを今更のように思い知ら
みに打ちひしがれている遺族の均々を慰め，励ま
された。
して きた次第である 。鈴木君は人も知る柔道の大
jが u
:
御遺族は娘さん達は他家に嫁し，長男の )
家で東街柔道部の黄金時代を築いた功労者である
派に成長され既に名門鈴木歯科医院を継ポされて
とともに趣味も!ムく ，行く 処可ならざるはなしの
いるのがせめてもの慰めでもある 。 去る 2J
J51
}
j能j
握手であ った。願わく は鈴木村よ ，安らかに
が 二七日に当たり，熊谷夫妻 ・黒岩夫妻 ・酒泉夫
眠 られよとただひたすら合掌するのみである 。
妻 ・竹田 ・大谷と小生の
8i
奇で墓参をして，悲し
五
十
期
(
小島記)
ぷ~
(
昭和 2
0年 9月卒)
~
。
東京会新年会開催
には久万ぶりの出席者の顔もあ って伎の更けるの
首都圏在住のクラスメー卜が永年に亘 って続け
も忘れて話の華ヵ、咲いた。
。
ている東京会新年会が今年も伊東温泉で開催され
た。 この会は最初神奈川県の級友 (
当時 1
6名)が
次年度の総会当番は東京都
呼びかけて新年の行事として催してきたが，五十
この 5月の総会は神奈川県が当 醤で横浜 ・箱恨
期会の東京会と前後 しているので数年前からひ
の観光が行事と して組 まれている 。来年度は母校
とつに して開催されている 。 今年も 2月 1
8日(土)
創立 l
∞ 周 年 の 記 念 行 事 が 平 成 2年 1
1月に幕張
A
.伊東温泉の木造三階建ての名建築として名高い
/
- '
y
セで全国会員 を集めて行われるので，総会の
東海館に会員 1
3名，夫人 5名が出席し，和やかで
当番を地 元東京の会員が担 当す る事に内定。実施
楽しい一刻を過し た
。
の詳細は本部行事に あわせ て検 討 ・協議し てゆ
当日は 5月の総会 を控えて会計の監査も行い，
く。
主幹事 ・監事 ・会計は集合時聞を早めて旅館に到
(
二 日市記)
3年度の会計監査を終えた。 6時からの宴会
着。 6
十
五
期
A
(
昭和 22年卒)
~
報告事項
級友近況
1) 1月下旬，昨年 1
1月の京都同好会旅行の際の
山
清君.東京地減支部連合会副会長と して，
山崎文男君織影による記録 VTRテープ発送完
このところ東西奔走の重責に。
了。 (写真一京都長楽寺にて，前 2
4
8号参照)
秋田 利雄君:一時，体調 を崩されてい まし たが，
2) 岡山， 倉敷，瀬戸大僑，四国琴平と巡る 5月
最近は鹿児 島県 川辺郡 儲科医師 会会長と して多
14 日 ~ 16 1::1 予定の本年度級総会旅行の案内が，
忙。 その合間に夜明けとともに狩猟に出かける元
関西幹事長安清司君，世話人代表大塚
気さで す。
裏君よ
り届けられ，現在4
9名の申込みあり 。 コージャ
占沢正己君 :6月医家音楽会に出演，希望の方は
スな宿と秀麗な大橋の夕景に期待。
本人にご、連絡を。
2
2
(
酒匂 記)
クラス会だより
期
A
(
昭和 2
8年卒)
:
z
:
ミ
昭和か ら平成へと 時代が転換したこの年に，新
.副会 長 関 恨 弘
し く会長にご推挙いただいたことを大変光栄に
片倉八朗
I
!
。幹 事 阿 部 和 雄
思 って 居ります。私は 一期会の 団結と発展のため
に誠意をも って 執行に 当たる覚倍です。一層のご
I
!
相田英孝
指導とご協力をお願 L、し、たしま す。 なお，会則 3
I
!
小池将治
条に規定され ている事務所は会長宅としま す。 ま
I
!
丙村七郎
I
!
兵藤仏J
た，本年度の総会は，
9月1
5日(祝日) 1
6日(1
:
)
1
7日(日)の 2泊 3H間
， 青森方面で開催の予定で
見明消
す。
任期
新役員は次の通りです0
/白 1
9
8
9年 1月 l日 ¥
(
)
¥宅 1
9
9
0年 1
2月3
1円 /
.会 長 西 山 巌
五
期
，
d
恥
~
(
A
R和3
2年卒)
午後 6時より総数 3
4名が清流庫川に面した，み
昭和 6
3年度総会は 1
0月 9H(1
1)
，金沢市におい
て開催。総会にさきだちコルフコンペが片山沖コ
やぼ別館きょ川に集合し総会が始まりました。北
ノレフクラブ日本海コ ースにて行われ，片山津温泉
陸地区幹事の技拶の後，次期開催地を東北地方と
での前夜祭組と 早朝の駆け込み組が合流し，素晴
決定し懇親会になり， f
写会を喜び合い終始和やか
らしい 天候に恵まれて 熱戦を展開，そ の結果優勝
に時の過 ぎるのを忘れて談笑 しまし た。
は三宅君，
2f
守
;
早 川君， 3i
伝は新村(政)君でし
その後有志は:次会にでかけ， カラオケに日頃
た。
佼勤の成果を競いあ ったようです。
2
3
クラス会だより
0犬 飼 ， 今 丙 ， 小 出 ， 反 )
11，大橋， OA旧，
翌1
0日(祝)は朝食後解散となりましたが， 1
3名
の観光組は藩組 ・前田利家を配 る尾 山神社，同落
荻野
ゆかりの成巽閣を見物し，みやぼ本館で加賀料即ー
1
1， ，台d~"
関口，高 1
1~符合，釜 1 11 ，斎藤，品川，新 作
早)
1， 、
I
LI
I
I 真，子 1
1
1浄
，
を堪能，全円程を終了しました。
政
，
'
1
'村 英 ， 成 モ ， 服 部 ，
0:
.
宅
，
011口
，
杉村知， ，
t
)
，1
奥僚と金沢駅でおちあい能登半島観光をしたも
斎藤
のや福井駅から奥係と 一緒 に東尋坊，小浜方面へ
舛I1は昨年，藍綬褒市を受号室されまし
と出かけたも のなどそろそろ子供も仕上り些か余
e年度総
た。 おめでとうございます。 そして子成 J
裕 の で は じ め を 感 じ さ せ る年に感慨 を お ぼ えま
i
もづ￨き受けられた。 1城県歯の会長と
会の お
↑
t
f
:
.
1
?
す。
して月のうち 3分の 2はお出掛けとの こと ，無
.
f
l
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j
出席者
O印は同伴者
をせずご門愛， ご健闘を祈ります。
(
中)
1
1 記)
五 百 住 司， 伊 藤 英 ， 石 井 ， 石 崎 ， 市 川 俗 ，
2
4
第 1
5回
全国同窓囲碁大会開催さる
mりがけでゆ っく
り開
キ
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1
手とI"iJ
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Jでも ，
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lう存 分 Hちましょうとしづ万式
碁を来しみたいとレうご希型が多 く， 今 [
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成
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一 万が成績優秀島として友賞されまし
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元
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，人就任記念塁やむ名棋 1
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土原ホテルで行われました。 点以地￨メ
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1，'，，'，もあ って '
kに楽しい記念大会と
と勺の北海道をはじめ，北陪，伊1
'
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寸， 一恥 L
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I梨
なりました。
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#大会も 1
5
回を迎え，
(
高橋 n己)
優秀者ー'
訂:尚
[l 秀哉，斉雌 L見，久保田 I
F義
，
等々，全同各地から熱烈囲碁人が祖暖の熱海に参
n
集し ，浴衣におかえる ¥Jもなく，もうあt
J
I
I
Jがはじ
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11川 向 ，
1
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.，神谷昭夫， 林 良
ま ってし、るのには惰かされました。 筋金、
，思形，
千里子和夫，
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E形なんのその，
1
I
.
i
n Iりj，武石義弘，高橋ー始，
参加者:1
日頃の腕前を凡よと強烈にわを
取 り に 行 くほほえましさ 。巧みな千筋で，見事に
孝H
行
J
主藤 l
白
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，
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先牛 。 とにか く， うわ
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界，池原
Tのわを取ることの快感のみで蒜を打つ，
難波克明，
つわも
の。 弱 ったと 1
1
で非を打つ 布段者など，実に平1や
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毘，橋本告男，人ー柄拘'L
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t柳 原 IF.美，河村孝憲，
I
，
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十瞭，大須賀豊，高橋青史，
，
福島太平，氏藤広・， {
方、
俸正樹，宮本
した。 夕食の懇親会はt;
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か で 楽 し い雰 問主Lで‘
の余興があ って，今はやりの電子メモ 帳
1帳
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1
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朴I
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なお来年は 1J
l1
4日(円)
東京日本棋院で行う予
定 で す。 同窓、で聞砦えを打つ先牛なら腕前を問わ
ナ
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託
釘川
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ず，どなたでも結構です。 多くの皆憾の参加をお
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主
過ぎまで続い
L 、たのはいうまでもありませ
待ちしています。 申し込み等不明な点は水道橋 病
ん 。 今同は例 f午「下. の p仰開十ÞI 主梓~大会とは異なり，打ちたい
院，高僑ー始までご連絡下さし、。
2
5
すいどうばし
すがす が し
長野
}i隠
湿原の木道脇で，清らかに背筋をのばす水芭蕉。他 のい っさいの色彩をかたくなに t
f
ii
'i
した限り
なく純白な花包が，まばゆし、。 その中で，緑の花軸にしがみつくようにして咲く，小さな小さなイと
すがすが
の姉妹たち。葉の聞から抜き出た浅緑の玄にささえられて，水芭蕉はたとえようもなく清々 し
し、
。
雪解けを待って咲きでる彼女は，それまで自分を覆い包んでいた雪の精を，みんな吸い取ってし
まったのであろうか。
遠 くの嶺には，かすかに雪が残 っていた。
昭和 6
3年 1
1月に第 2集として
発表した「風の絵日記 J (全国
0
4葉の風景写真集)の
各地 1
部より
遠 藤 隆一 (昭和3
6
年卒)
2
6
す い ど う ぱ し 一一一一一
初代
日
召
内
教 授と父
昇
杉 本 是 孝 ( 昭 和 24年卒)
昨年 3月中旬，東京歯科大学同窓会本部より電
話があり，杉本是正氏(母校大正 8年卒)は私の
父であるかどうかという確認の電話であった。
「そうて、す。昭和 5
4年 1
1月2
5日に 8
2才で亡なりま
したが
ー
J と返答 しておいたが，ど ういう訳か
なあ，と不審に思 っていた。間もな く歯科放射線
学の黒柳錦也教授からお電話だと L寸 。黒柳先生
には 2月の当宮城県支部例会のとき大変興味深い
ご講演を伺 ったが，
とくにお願いしたこともな
か ったので， 何か なあ，と思って受話機をと っ
~.~. 内 昇教綬と杉本是正(大正 8年卒 )
が3生のころ
た。
「
実は
， 今度，歯科放射線教室の歴史を調べ て
昇教授でした。照内先
た。何し ろ私立の歯科医専出身の身，帝大出身者
生のことについては，あまり知る人もないので照
に混じって血のにじむような努力の後，昭和 1
7年
内先生の御長男(印才代)の方に，色々と資料を
に歯科医師として，北大で初めて 6
6
3人目の医学
見せて戴いた中に， 一枚の写真があり ，裏面に杉
博士の学位記を授与され，後進のために鉄門を聞
，
本是正 ((注)東 歯医専，大正 8年卒)と共に
いたと涙ながらに自負して いた。
いるのだが，初代は照内
と書いてあります。先生のお父様との確認、いた し
一方，照内先生は東京歯科医専を辞任し， 日本
ましたので照内先生の ことをお聞きしたし、」 と申
5年 4月には 「
レ
大学専門部歯科に うつり ，昭和 1
された。以下若干の追加をしながら，照内先生の
8年には
ントゲン 歯科学」の名著を著わし，昭和 1
ことを偲ひ'たし、。
早く も改訂第 3版2 0部を発行し，し、かに 当時講
∞
読されたかが伺え よう。私は第 3版の本書を
， 自
大正の初め頃，東京歯科医学専門学校は 3年制
これまさ
で，入学して間もなく父，是正は照内先生の家へ
称「杉本ライブラリー J ? に大切に保存してい
書生(下宿代なし )に入 った。照内先生は非常に
る。
学問に熱心で，よ く勉強されており，父は原稿の
また，照内先生は族や礼儀作法にも厳格で， 急
:
.o 父は万事に
整理やドイツ語の本を訳させられ t
いで玄関にかけ込み，下駄を 左右に乱して座敷に
つけ凝り性で， 言い出したら 曲げない性絡であっ
上ると，玄関から入り直しをさせられたことも
た。伺しろ 書生の身の上，苦労しながらトイ ツ語
屡荷あ ったとし、う 。
この写真 を静かに眺め ていると，師弟をのりこ
の文献を翻訳 した。照内先生は昔から日本語も 償
書 きに書いておられたので，自然、に自 分も横書き
えた何か 父子のような ，規子のような情愛がにじ
にな ったとし、う 。事実父のハカキはし、つも 横書き
み出ている 。 父が照内教授から体得した教訓の
で，これは先生の影響だと話していた。おかげで
数々のうち，私自身は何分の lしか会得 しなか っ
在学 3年間でドイツ語はかなり堪能になり，昭和
た。
1
3年から ，当時の北海道帝国大学医学部解剖学教
最近は世の中も，ひとの考え方もす っかり変容
室におい て，ア イヌ頭蓋骨の人類学の研究生活 を
し，私どもの歯科界でも，患者をかね蔓に，いわ
送 った時も，随分語学が役に立 ったと述懐してい
ゆる高級補綴イコール高度歯科医療と誤解した情
2
7
一一一一ー すいどうぱし
報が氾濫し，こころ痛む昨今であるが，束尚の伝
したいものである 。
s
t重な写真を復乃'して戴い
絞後』こ，弘にと って i
統である学究的態度と，厳しい環境の中にあ って
た黒将1錦也教綬に心からお礼 I
十lし卜一げます。
も，人間味あふれる心の豊さを尖;わない様に過ご
起
し
絵
の
謙
玄
目
本
睦
隠
寮
の
白
糸
草
風
生
る
狸
住
む
軍
の
嶋
届
け
し
自
キ
餅
き
魚:
、
火
上
り
鯛
み
万
葉
相t
の
山
月
永
せ
ま
り
句
以
東
朴
の
花
匡
〆'
司、
目
日
平
1
1
2
卒
年
2
8
男
へんしゅうこうき
-投 稿 規 定
8
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0-1
.
0
0
0字。
7
0
0-8
0
0字 O
④
「よろず告知版」は. 2
0
0字以内。
⑤ 写兵は一葉 2
0
0字 に換算して卜さし、。
(
1
) 原稿締切
0日までとし，原則
原稿の締切りは奇数月の 1
としてザ月発行の会報に指 1紋レたします。
(
2
) 投稿係式
投稿は原稿用紙に横書き とし， 便筆な どの使
②
「立部のうごき 」は.
③
「クラス会だよ り
」 は.
(
4
) 折角ご投稿いただいても， 規定字数 を超えた
用はご達磨、 卜さ
し
、。
場合などは. t~ 載いたしかねますのであらかじ
なお，会綴専用の原稿用紙 (
2
2
字 xl
O行)があ
りますので ， ご
a
めご諒承 卜さ
し
、。
鍬卜さればよき千j"l、
たします。
(
5
) 写真等の返去Il
(
3
) 投稿字数
原Hl
Jとし て返却し、たしませんが，
写真等は. J
「すいどうばし 」欄 (
随想， ，
i
'
J，短歌. u
キ
①
評など)は
特に貴重な写真ー
などの場合は，その旨書き添え
1編 1
.
5
0
0字以内。
て ドされば返送いたします。
-
へんしゅうこうき
女
水道橋の T D Cヒルの l
順調な建築 L事の槌音を感じさせるカラー ・グラビアと，外にあ っ
ての歯科界平成への努力と内にあ っての発展してし、くf:J校の明るい将米を踏えた ￨
司窓の鋭気
を鼓舞する巻頭言に始まる本号，とこを聞いても歯科界をリー卜してし、く力強 い東歯のス
クール ・カラーと前進感に溢れ ています。
カ 例年ーより暖か った冬，存ー
の訪れも i件く，平業式 シース ンには阪もほころび始めました。
1
53i
ミの必い )
J
強 L、新人会員が加わ ったことを鱗し く忠います。
食
後援会だより ， 母校だより，支部のうごき i
f
ーどこを見 て も内外ともに活動めざましい同窓
の悌子ヵ、うかがえます。
食
“すいどうばじ'欄. '
l
i
Ji容のすば らしい人柄を うかがえる各穐の稿をお寄せいただき，会
報を
4
段と楽しいものにしてくれています。 同窓会報にふさわしい投稿を心からお待ちして
l'
"
I
す。
(
溝上 隆 男 )
広報担当座 事:桜井善忠，薬師、干
会報編集委員会
{
委員長松井恭平
委員
副委員長
'
，，'川正
梅 出昭夫， ' I'f ，t~ 之. !
火
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， 溝
l陀男，平井泰 f
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. 安達康，
林量・.k.野牧人
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句 4月2
0日 印 刷l
編集 ・先行人
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平成J
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.4月2
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東京歯科大学 ￨
司窓会
東j
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(幽科大学同窓会会報 第 2
4
9り
1
1
1メ ニ 崎町 J2-9-1
8
〒1
01 東京都 T代 1
電話 (
0
3)262-3421(
内線 2
2
6)
(
0
3)2
6
4-4859 (，
0
9 通)
印刷所
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1
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1 印
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J 株 式 会 社
〒1
61 点 京 都 新 l
i
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メ ド/会合 2-6-2
2
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もぷ (
0
3)9
5
2- 565 1 (代 )
2
9
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-無歯顎患者の診断から瞭合調整・義歯修復まで -
l
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r
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11
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百
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匙室主亙誌とi
LH世￨
四Jl股岨司自証J
(三層構造は機能と審美性を満たしま士 〉
アンラリフt
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前歯)
i
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ス
ラ
リ
オ
(
臼
歯
)
アクリル倒脂
ベース
ー
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床用レジン(アクリリック倒脂)
との後着を重視したアクリル倒脂て'
す。
高密度架橋アクリル街脂
デンティン
審美性を重視し、耐衝草性
を跨った高密度架橋アクリ
ル樹脂です。
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時に瞭頭部を削合しても充
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計になっていまま占
¥
一工士竺ル
l
.
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優れま主
也微半¥'
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フィラーを合イ i
する析し L、村妹，t;t
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1絹 ￥ 7
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フルセット(全形管セット )
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0綿入(各色)￥ 2
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シ工ードガイド(目色)￥3
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金・パラジウム系焼付用メタルι
・成分
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・主J{および剣を合 f
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存造操作性に優れ、鋳造体作製が安心して出来ます。
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.ポーセレンとのなじみは極めて良〈、し:かも、熱膨張をコ ントローノ1
した事によって市販のどのポ ーセレンにも使刷出来ます。
・機械的特 性 ・高温特性 ・適合性に優れておりますので、陶材燃
成時の変形や、口腔内での岐合圧による変形の心配を克服
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承 認 番 号 (628)第 918号
金、パラジウム、インジウム、アンチモンな乞を
効果的に配合さ せた「ノーフツレ」は、すべてのポーセレン変色
の 心 配 ぞ 克 服 し、しかも理想的な色調を再現します。もちろん、
.セミフ。 レシヤス合金としてあらゆる機能性を兼備えて~ ，
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す。
・物理的性質・使用法
・諸性質
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陶材焼成時の変形もなく 、機能的なセミプレ シャス合金として
ご使用いただけます。経済的な価格で、微妙な天然歯の再現
ぞ可能にしたのが、石幅の「ノーフツレ」て、す。
ロンド ン 金 市 場 公 認 溶 解 検 定 業 者
東京都千代田区内神田 3
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九州営藁所
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金銀パラジウム合金
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0 大 阪 市 西 区 西 本 町 1丁目 1
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最新の歯科用ポータヨレユニット
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-ライト付モーターで低騒音、高トルク、
高速回転 (
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6万 rpm)
・誰でも簡単ラクラクセット/
・収 納 ・ セ ッ ト が 簡 単 /
・家庭用掃除機を活用したバキューム
・ワンタッチ受換でライト付エアー
タ ー ビ ン 使 用 可 能 /(オプション)
・ワンタッチ変換で超音波スケーラー使用可能/(オプシヨン)
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療、立位診療ともにドクターの最適ポジションが選べ、
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諸物性の
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・フィラーとマトリ ックスレジンが強固に共有結合。長期間にわたり優
れた耐吸水性を実現。
・耐庄、曲げ強さ等の優れた諸物性を長期間にわたって維持。
・シヱードテイキングが容易なビタ・ シェードを採用。
・ぬれ性が良くカタ崩れもしにくい優れた充規操作。
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© Copyright 2024 Paperzz
