Windows XPから軽量Linuxへの移行を想定したMicrosoft Office 2010

九州産業大学 情報科学部
卒業研究概要
Windows XP から軽量 Linux への移行を想定した
Microsoft Office 2010 の代替環境の検討
2014 年 4 月 9 日にマイクロソフト社による Windows XP のサポート期間が終了し、
セキュリティなどに関する不具合が修正されなくなった。Windows 7 以降の後継バー
ジョンへの移行が望ましいが、出費の大きさや PC のシステム要件の違いによって後
継バージョンへの移行が難しい場合がある。一方、システム要件の軽い Linux ディス
トリビューション(以下、軽量 Linux)なら Windows XP 発売当時の PC でも問題無く
動作する。軽量 Linux には linuxBean 等がある。軽量 Linux では Windows アプリケー
ションは利用できないが、もし Microsoft Office と同等のものが利用できるなら、軽量
Linux は Windows XP からの移行先として有望である。
そこで本研究では、軽量 Linux でも利用可能なオフィススイートが、Windows XP
上の Office の代替オフィススイート環境としてどの程度まで利用可能であるかを比
較・検討した。軽量 Linux として linuxBean 12.04 を使用した。検討対象は Microsoft
Office Online、LibreOffice、Google ドキュメントの三つとした。比較の基準は Windows
XP でサポートされている Office の最新バージョンである Office 2010 とし、その主要
な 機 能 を 網 羅 す るため の 資 料 と し て 「学生 に 役 立 つ Word&Excel&PowerPoint ―
Microsoft Word 2010 / Microsoft Excel 2010 / Microsoft PowerPoint 2010 対応」(FOM 出版)
を使用した。また、参考のため Windows 7 上の Office 2013 も同時に比較した。
検討の結果、前述の資料に掲載されている Office 2010 の機能のうち、Microsoft Office
Online で同様に動かすことができた機能は 44%、LibreOffice では 72%、Google ドキ
ュメントでは 58%であった(表 1, 図 1~13)。本研究を通して、各オフィススイート
において未搭載となった機能や、フォントやテーマの種類、見出しのスタイルが少な
いなど Office と比べて機能の一部が利用できない機能を特定することができた。
発表者
:
指導教員 :
11JK055 小嶋 修平(情報科学科)
古井 陽之助 准教授
表 1 オフィススイート単位の検討結果
◎
Offce 2013
○
△
▲
×
174
0
0
0
1
Office Online
29
36
10
24
76
LibreOffice
22
98
5
10
40
Google ドキュメント
12
81
9
9
64
99.4
Offce 2013(参考)
16.6
Office Online
LibreOffice全体
Googleドキュメント
5.7
20.6
12.6
2.9
56.0
6.9
20%
◎
5.7
5.1
46.3
0%
43.4
13.7
36.6
5.1
40%
○
60%
△
▲
22.9
80%
100%
×
図 1 オフィススイート評価結果
100.0
Word 2013(参考)
Word Online
LibreOffice Writer
Googleドキュメント
7.7 15.4 7.7
23.1
11.5
3.8
0%
53.8
38.5
10%
46.2
20%
◎
13.5 7.7
30%
○
5.8
△
40%
▲
50%
60%
×
図 2 文書作成ソフト評価結果
28.8
36.5
70%
80%
90% 100%
STEP2 基本的な文書の作成
STEP3図や表の挿入
11.1
22.2
14.3 7.17.1
21.4
50.0
33.3
14.3
85.7
25.0
STEP6長文のレポート編集
STEP7文書の校閲
44.4
66.7
STEP4文書の印刷
STEP5表現力アップ機能
22.2
37.5
37.5
9.1 18.2 9.1
0%
63.6
10%
20%
30%
40%
◎
○
△
▲
50%
60%
70%
80%
90% 100%
×
図 3 Word Online 評価結果
33.3
STEP2 基本的な文書の作成
66.7
21.4
STEP3図や表の挿入
35.7
42.9
66.7
33.3
STEP4文書の印刷
28.6
71.4
STEP5表現力アップ機能
54.5
45.5
STEP7文書の校閲
0%
20%
◎
○
25.0
12.5
62.5
STEP6長文のレポート編集
40%
△
▲
60%
×
図 4 LibreOffice Writer 評価結果
80%
100%
66.7
STEP2 基本的な文書の作成
14.3
STEP3図や表の挿入
22.2
21.4 7.1 7.1
11.1
50.0
100.0
STEP4文書の印刷
14.3 14.3
STEP5表現力アップ機能
71.4
25.0
STEP6長文のレポート編集
25.0
25.0
45.5
STEP7文書の校閲
0%
20%
◎
○
18.2
40%
△
25.0
▲
36.4
60%
80%
100%
×
図 5 Google ドキュメント評価結果
100.0
Excel 2013(参考)
23.3
Excel Online
16.3
LibreOffice Calc
Googleスプレットシート
19.8
45.3
51.2
11.6
0%
8.1
3.5
9.3
48.8
20%
◎
○
5.8
2.3
40%
△
60%
▲
図 6 表計算ソフト評価結果
×
23.3
31.4
80%
100%
87.5
12.5
80.0
10.010.0
40.0
40.0
20.0
80.0
20.0
66.7
33.3
83.3
16.7
100.0
75.0
12.5 12.5
66.7
33.3
100.0
62.5
25.0 12.5
100.0
33.3
66.7
100.0
STEP2データ入力
STEP3表の作成
STEP4表の編集
STEP5表の印刷
STEP6グラフ作成
STEP7データベース操作
STEP8複数のシート操作
STEP9関数を使いこなす
STEP10ユーザー定義の表示形式
STEP11条件付書式
STEP12高度なグラフ
STEP13ピボットテーブル
STEP14データベースを活用
STEP15マクロの作成
0%
◎
20%
○
40%
△
60%
80%
100%
×
▲
図 7 Excel Online 評価結果
87.5
70.0
STEP2データ入力
STEP3表の作成
STEP4表の編集
STEP5表の印刷
STEP6グラフ作成
STEP7データベース操作
STEP8複数のシート操作
STEP9関数を使いこなす
STEP10ユーザー定義の表示形式
STEP11条件付書式
STEP12高度なグラフ
STEP13ピボットテーブル
STEP14データベースを活用
STEP15マクロの作成
40.0
60.0
66.7
50.0
50.0
50.0
50.0
0%
◎
20%
○
△
12.5
30.0
100.0
60.0
40.0
33.3
100.0
87.5
100.0
12.5
25.0
100.0
40%
▲
60%
×
図 8 LibreOffice Calc 機能比較結果
50.0
50.0
50.0
25.0
80%
100%
87.5
STEP2データ入力
30.0
STEP3表の作成
50.0
100.0
STEP4表の編集
40.0
STEP5表の印刷
STEP6グラフ作成
STEP7データベース操作
66.7
75.0
STEP8複数のシート操作
75.0
66.7
50.0
25.0
25.0
75.0
33.3
STEP9関数を使いこなす
STEP10ユーザー定義の表示形式
STEP11条件付書式
STEP12高度なグラフ
STEP13ピボットテーブル
STEP14データベースを活用
STEP15マクロの作成
0%
20%
◎
○
▲
60.0
100.0
33.3
25.0
12.5 12.5
33.3
50.0
50.0
100.0
40%
△
12.5
20.0
66.7
60%
25.0
80%
100%
×
図 9 Google スプレットシート評価結果
97.3
PowerPoint 2013(参考)
PowerPoint Onilne
LibreOffice Impress
13.5
29.7
5.4
2.7
8.1 13.5
70.3
5.4 5.4 13.5
51.4
Googleスライド
0%
48.6
20%
◎
○
35.1
40%
△
▲
60%
80%
×
図 10 プレゼンテーション作成ソフト評価結果
100%
STEP2プレゼンの作成
9.1
36.4
27.3
STEP3様々なオブジェクトの挿入
11.1 22.2
55.6
11.1
STEP4プレゼンの構成の変更
33.3
66.7
STEP5特殊効果の設定
33.3
66.7
STEP6プレゼンの印刷
100.0
STEP7別アプリのデータを利用
100.0
STEP8スライド共通のデザイン
100.0
25.0
25.0
STEP9スライドショーに役立つ機能
0%
◎
20%
○
△
27.3
50.0
40%
60%
80%
100%
×
▲
図 11 PowerPoint Online 機能評価結果
STEP6プレゼンの印刷
66.7
72.7
100.0
66.7
100.0
STEP7別アプリのデータを利用
100.0
STEP8スライド共通のデザイン
100.0
100.0
STEP2プレゼンの作成
STEP3様々なオブジェクトの挿入
11.1
9.1
STEP4プレゼンの構成の変更
STEP5特殊効果の設定
STEP9スライドショーに役立つ機能
0%
◎
20%
○
△
40%
▲
60%
×
図 12 LibreOffice Impress 評価結果
22.2
9.1 9.1
33.3
80%
100%
100.0
STEP2プレゼンの作成
45.5
STEP3様々なオブジェクトの挿入
54.5
STEP4プレゼンの構成の変更
100.0
STEP5特殊効果の設定
100.0
STEP6プレゼンの印刷
100.0
STEP7別アプリのデータを利用
100.0
50.0
STEP8スライド共通のデザイン
50.0
100.0
STEP9スライドショーに役立つ機能
0%
◎
20%
○
△
40%
▲
60%
×
図 13 Google スライド機能比較結果
80%
100%
富士通エフ・オー・エム:「学生に役立つWord&Excel&PowerPoint―Microsoft Word 2010/Microsoft Excel 2010/Microsoft PowerPoint 2010対応」, FOM出版, 2010.
■Word編■ ワープロソフトを活用しよう (Word 2010) に掲載されている機能
頁
4
6
7
8
9
11
12
12
14
14
16
17
17
19
20
21
22
23
24
25
27
28
29
30
31
34
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
47
48
49
49
51
54
STEP
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
4
4
4
5
5
5
5
5
5
5
5
6
6
6
6
6
6
6
6
6
7
1
2
3
4
5
大項目
作成する文書の確認
文書を開く
ページ設定
配置の設定
フォント書式の設定
6 段落番号と箇条書きの設定
7
8
1
2
文字数と行数のカウント
文書の保存
作成する文書の確認
図の挿入
3 SmartArtグラフィックの作成
4 表の作成
5 Excelグラフを図として貼り付け
6 図表番号の設定
2ページ設定
1 印刷イメージの確認
3 印刷の実行
1 作成する文書の確認
2 ページ罫線の設定
3 ワードアートの挿入
4 段組
5 タブとリーダー
6
1
2
3
4
PDFファイルとして保存
作成する文書の確認
ページ番号の挿入
改ページの挿入
見出しの設定
>>1
>>2
>>1
>>2
フォントとフォントサイズの設定
フォントの色の設定
段落番号の設定
箇条書きの設定
>>1 図の挿入
>>2 文字の折り返し
>>3 図の移動とサイズ変更
>>1 SmartArtグラフィックの作成
>>2 テキストウィンドウの利用
>>3 SmartArtのスタイルの適用
>>4 SmartArtグラフィック内の文字の書式設定
>>5 SmartArtグラフィックのサイズ変更
>>1表の作成
>>2列幅の変更
>>3表内の文字の配置
>>4塗りつぶしの設定
>>1
>>2
>>1
>>2
段組の設定
段区切りの挿入
タブ位置の設定
リーダーの表示
>>1 行数の表示
>>2 見出しの設定
>>3ナビゲーションウィンドウの操作
>>4 見出しの入れ替え
>>5 スタイルの更新
5 脚注の挿入
1 自動文章構成
55
7 2 表記ゆれチェック
56
57
58
59
59
60
7 3 検索と置換
7
7 4 コメントの利用
7
7 5変更履歴の利用
7
■Word編■
中項目
>>1検索
>>2置換
>>1 コメントの挿入
>>2 コメントの削除
>>1 変更履の記録開始
>>2 文書の編集
評価基準
新規で文書を作成する
用紙サイズ、印刷の向き、余白、文字数、行数を設定する
文字列を左右や両端に揃える
フォントとフォントサイズを変更する
文字に色をつけて強調する
段落の先頭に「1.2.3」や「a.b.c」のように、連続した番号を着ける
●や◆などの行頭文字をつける
文書全体の文字数と行数を確認する
文書に名前をつけて保存したり、上書き保存する
ソフトに搭載されている画像や、ファイルサーバの画像を挿入する
挿入した図を、文書の背面や行内などの、自由な位置に配置する
図をドラッグしたり、サイズを変更する
階層や相互関係、フローチャートのような、図を挿入する
SmartArtの図形に文字を入れる
SmartArtの色やデザインを変える
SmartArt内に書いた文字のフォントサイズを変更する
SmartArtのサイズを変える
表を作成する
列の境界線を利用して、表内のセルの幅を変更する
表のセル内の文字を、左右、両端の位置に揃える
表内のセルを好きな色に塗りつぶす
文書内に表計算ソフトで作成したデータを貼り付ける
図や表に図表番号を添えて挿入する
文書ページの文字数・行数を設定する。
片面か両面の印刷、印刷時のページサイズ設定、特定の部位の印刷、印刷先のプリンタの設定を行う機能とする
プリンタを用いた印刷、またはPDF印刷を行う
ページの周囲に罫線を敷き、ページを飾りつける
文字に輪郭をつける・立体的にするなどして、文字を装飾する
文章を複数の段に分ける
段組にした文章の中で、強制に段をつける
ルーラーを用い、文字を揃えるための基準となる位置で文字を揃える
タブ位置で揃えた文字列の左の位置に、「リーダー」と呼ばれる線を表示する
PDFファイル形式で保存する
全てのページに連続したページ番号を挿入する
強制的にページを改める
下のステータスバーに行数を表示する
ナビゲーションウィンドゥから、見出しの位置へジャンプできるようになる
文書の構成を確認・変更を行い、見出しの位置へジャンプする。
見出しの番号や文字の色を変えたり、選択した箇所にも見出しの効果を適用させる
本文中に脚注番号を着け、ページの下部に脚注や引用、参考文献の内容を挿入する
文法の誤りと考えられる文字列に、自動で赤か緑の波線が入る
下の例のような表記ゆれが合った場合、自動で波線が表示され、これを修正する。
例)「ウイルス」と「ウィルス」、「インターネット」や「インターネット」
文字列を検索する
検索した文字列を、別の文字に置き換える
コメントの噴出しを挿入する
コメントの吹き出しを削除する
開始すると、変更した箇所が色つきで表示されるようになる
1/2
頁
STEP
61
7
61
7
64 参考学習 1 数式ツール
■Word編■
大項目
中項目
>>3 変更履歴の記録終了
>>4 変更履歴の反映
評価基準
開始から終了までの変更履歴の内容を反映する
分数、上文字付き数式などを含む数式を入力する
2/2
富士通エフ・オー・エム:「学生に役立つWord&Excel&PowerPoint―Microsoft Word 2010/Microsoft Excel 2010/Microsoft PowerPoint 2010対応」, FOM出版, 2010.
■Excel編■ 表計算ソフトを活用しよう (Excel 2010) に掲載されている機能
頁
3
3
5
6
6
7
7
8
9
9
9
10
10
11
12
13
14
14
15
16
17
18
19
21
22
23
24
25
25
26
27
28
30
30
31
32
32
34
35
35
36
37
38
40
40
41
42
43
44
45
46
47
49
50
STEP
■Excel編■
大項目
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
4
4
4
4
4
4
5
5
5
5
5
5
6
6
6
6
6
6
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
8
8
1 ブックの新規作成
2 データの入力
3 データの自動入力
4 データの修正
5
6
1
2
1
3
4
データの消去
ブックの保存
作成する表の確認
罫線の設定
作成する表の確認
数式の入力
関数の入力
5 フォント書式の設定
6 配置の設定
7
8
1
2
表示形式の設定
列幅の変更
作成する表の確認
相対参照と絶対参照
3
4
5
1
2
3
4
5
6
1
2
書式のコピー
行と列を入れ替えてコピー
データと列幅のコピー
印刷する表の確認
ページレイアウトモードへの切り替え
用紙サイズと用紙の向きの設定
ヘッダー/フッターの設定
印刷タイトルの設定
印刷の実行
作成するグラフの確認
グラフ機能
3
4
5
1
2
3
グラフの作成
グラフの移動とサイズ変更
グラフのレイアウトの変更
データベース機能
データベース用の表
データの並べ替え
4 データの抽出
5 データの集計
1 作成するブックの確認
2 シート間の集計
中項目
>>1 文字列の入力
>>2 数値の入力
>>1 上書き修正
>>2 編集状態での修正
評価基準
文字を入力する
数値を入力する
セルの右下の四角いマーク「フィルハンドル」を使い、連続性のあるデータを隣接セルに入力する
上書きしたいセルを選択し、そのまま新しいデータを入力する
セルをクリックして編集状態にし、セル内のデータを修正する
Deleteキーを、消したいセルを選んでいる状態で押す
作成したファイルを保存する
セルの周囲に二重線などの線を敷き、セルの区切りを明らかにする
>>1 合計を求める (SUM関数)
>>2 数式のコピー
>>3 平均を求める (AVERAGE関数)
>>1 中央揃え
>>2 セルを統合して中央揃え
>>1 相対参照
>>2 絶対参照
数値やセルの位置番号を入力して計算
選択中のセル内の数値の合計値を求める
オートフィルを用いてセル内の数式をコピーする
選択中のセル内の数値の平均を求める
セル内の文字のフォントとサイズを設定する
セル内の文字やデータを中央に揃える
選択中のセルを統合し、文字やデータを中央に揃える
セル内の数値に小数点以下の桁を加える
表やセルの列幅を変える
セルの位置を相対的に参照する
特定の位置のセルを必ず参照する
書式を別のセルにコピーする
データの行方向と列方向を入れ替えてデータをコピーする
列単位でセルをコピーすることで、列幅ごとデータをコピーする
印刷結果のイメージを表示するモードに切り替わる
印刷するシートの向きとサイズを変更する
ページの上下部の余白に日付を加えたり、ページ番号を挿入する
複数ページに分かれている表を、2ページ目以降も行や列の項目を加えた状態で印刷できるように設定する
印刷する
>>1 グラフの作成手順
>>2 グラフの構成要素
グラフを作成する
グラフを移動したり、サイズを変更する
表のデータを元に出力するグラフの種類を選択する
>>1
>>2
>>1
>>2
>>3
>>4
>>5
>>6
>>7
>>1
>>2
>>3
ひとつの基準で並べ替え
複数の基準で並べ替え
フィルターの実行
抽出結果の絞込み
条件のクリア
数値フィルターの実行
テキストフィルター
日付フィルター
フィルターモードの解除
並べ替え
集計の実行
集計行の追加
「昇順」か「降順」のいずれかの並び順に入れ替える
二つ以上の基準でセルのデータを並べ替える
表内の特定の項目のデータを、抽出した状態で表示する
フィルターによって抽出されたデータを、さらに特定の条件で絞り込んで抽出する
フィルターの設定した条件をクリアする
セル内の、特定の範囲内の数値データを抽出する
特定の文字を含むデータを抽出する
特定の日付を元にしたデータを抽出する
フィルターを解除し、抽出結果を元に戻す
集計するグループごとに表を並べ替える
セル内のデータの数値を集計する
集計行を追加する
別のシート同士の、セル内のデータを集計する
1/2
頁
STEP
大項目
51
8 3 数式のコピー
53
9 1 作成する表の確認
54
9 2 関数の入力方法
54
9 3 フリガナの表示(PHONETIC関数)
56
9 4 データ個数のカウント(COUNTA関数)
58
9 5 条件付のデータ個数のカウント(COUNTIF関数)
59
9 6 該当データの検索(VLOOKUP関数)
61
9 7 条件の判断(IF関数)
63
9 8 複数の条件の判断(IF関数・AND関数・OR関数)
66
9 9 度数分布(FREQUENCY関数)
68
10 1 作成する表の確認
68
10 2 ユーザー定義の表示形式の設定
69
10 3 数値の表示形式の設定
71
10 4 日付の表示形式の設定
72
10 5 文字列の表示形式の設定
73
11 1作成する表の確認
73
11 2 条件付書式の設定
74
11
77
12 1 作成するグラフの確認
78
12 2 複合グラフの作成
79
12
79
12
81
12
83
12 3 補助縦棒グラフ付き円グラフの作成
84
12
84
12
85
12
87
12 4 スパークラインの作成
89
13 1 ピボットテーブル
89
13 2ピボットテーブルの構成要素
90
13 3ピボットテーブルの作成
92
13 4フィールドのグループ化
93
13 5レイアウトの変更
95
13 6データの更新
96
14 1テーブルの利用
98
14
99
14
99
14 2 複雑な条件によるフィルターの実行
100
14
101
14
103
15 1 作成するマクロの確認
104
15 2 マクロ
104
15 3 マクロの作成
106
15
106
15
107
15
108
15
108
15 4 マクロの実行
110
15 5 マクロ有効ブックとして保存
112 参考学習 1 Excelデータの貼り付け
114 参考学習 2 Excelデータのリンクの貼り付け
116 参考学習 3 リンクの更新
■Excel編■
中項目
評価基準
別のシート同士の、セル内のデータを集計した数式をコピーする
指定したセルのフリガナを表示する
データの種類(数値、文字)に関係なく、データ個数を求める
指定した条件を満たすセルの個数を求める
キーやコードに対する該当データを検索し対応する数値を表示する
指定条件を満たしているか、そうでないかの結果を示す
IF、AND、OR関数全ての条件を満たすデータを求める
データの度数分布を求める
数値に単位をつけて表示したり、1000を基本単位として表示できる
セル内の日付の表示形式を設定する
ユーザの好きなように文字列の表示形式を定義し、入力されていた文字列に別の文字列をつけて表示する
>>1 セルの強調表示ルールの設定
>>2 ユーザー定義のルールの設定
指定の値、または文字列を含むセルやデータの文字列に色をつける。
書式を個別に定義する
>>1
>>2
>>3
>>4
>>1
>>2
>>3
>>4
>>1
複合グラフの作成手順
グラフの作成
グラフの種類の変更
第2軸の追加
補助グラフ付き円グラフの作成手順
並べ替え
グラフの作成
データ個数の設定
スパークラインの作成
ここでは資料に沿った操作で、複合グラフを作成できるかを検討する
通常のグラフ作成は可能かを示す
選択中のグラフを別のグラフに変更する
グラフに第2軸を追加し、もう一つのグラフを追加する
作成したグラフの補助の役割を担う円グラフを追加する
補助グラフに利用する列のデータを並べ替える
資料通りの補助グラフ付き円グラフの作成が可能かを示す
補助縦棒グラフに表示するデータ様子の個数を設定する
シート状のデータを視覚的に表現できる小さなグラフを作る
>>1
>>2
>>3
>>1
>>2
>>3
テーブルの変換
フィルターと並べ替えの利用
集計行の表示
検索条件範囲の作成
条件の入力
レコードの抽出
表内のデータを元に、様々な角度から集計した表を作成する
行ラベルエリアや列ラベルエリアのフィールドを特定の間隔でまとめる
ピボットテーブル内の行ラベルや列ラベルを入れ替える
連動している下の表データの変更に伴い、テーブル内のデータを変更する
表をテーブルに変換する
テーブル内のデータを抽出し、並べ替える
テーブルの最終行に追加される集計行に、テーブル内のデータの集計を行う
データベースとは別の領域に検索条件範囲を作り、条件を入力する
検索条件範囲に、レコード抽出の条件を入力する
検索条件範囲の条件を満たすデータを抽出する
>>1
>>2
>>3
>>4
>>5
記録の準備
記録するマクロの確認
マクロの記録開始
マクロの記録
マクロの記録終了
リボンにマクロタグを表示する
マクロタイトルを決め、記録を開始する
マクロに記録したい操作を行う
マクロの記録を終了する
記録したマクロを実行する
マクロが有効化されている状態で保存する
表計算ソフト内で作成したシート上のデータを文書作成ソフトで作成したファイルに挿入する
表計算ソフトで作成したシート状のデータのリンクを、文書作成ソフトで作成中のファイルに挿入
リンク先のデータを更新する
2/2
富士通エフ・オー・エム:「学生に役立つWord&Excel&PowerPoint―Microsoft Word 2010/Microsoft Excel 2010/Microsoft PowerPoint 2010対応」, FOM出版, 2010.
■PowerPoint編■ プレゼンテーションソフトを活用しよう (PowerPoint 2010) に掲載されている機能
頁
3
3
4
5
5
6
7
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28
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31
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36
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38
39
40
42
43
46
49
50
51
52
STEP
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
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3
3
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6
6
7
7
7
7
7
8
8
8
9
9
9
9
大項目
1 作成するプレゼンテーションの確認
2 プレゼンテーションの新規作成
3 テーマの適用
4 プレースホルダー
5 タイトルの入力
6 新しいスライドの挿入
7 箇条書きテキストの入力
8 箇条書きテキストの書式設定
9 スライドショーの実行
10 プレゼンテーションの保存
1 作成するプレゼンテーションの確認
2 クリップアートの挿入
3 図形の作成
4 表の作成
5
6
1
2
3
1
2
グラフの作成
箇条書きテキストをSmartArtグラフィックに変換
スライド一覧表示モードへの切り替え
スライドの移動
標準表示モードに戻す
画面の切り替え効果の設定
アニメーションの設定
1
2
1
2
印刷のレイアウト
印刷の実行
作成のプレゼンテーションの確認
Word文書の利用
3 Excelブック利用
1
2
3
1
2
3
4
作成するスライドの確認
スライドマスターの編集
ヘッダーとフッターの設定
スライドの効率的な切り替え
非表示スライドの設定
ペンの利用
リハーサルの実行
■PowerPoint編■
中項目
評価内容
プレゼンテーションを新規作成する
プレゼンテーションのスライドにテーマを適用する
スライド内のタイトル用とコンテンツ用のプレースホルダーのサイズを変更したり、入力する
スライド内のタイトル用プレースホルダーにタイトルを入力する
新しいスライドを挿入する
テキストのフォントサイズ、行間隔の操作を行う
箇条書き文字を入力する
スライドを画面全体に表示して順番に閲覧する
プレゼンテーションを保存する
>>1
>>2
>>1
>>2
>>3
>>4
>>1
>>2
>>3
クリップアートの挿入
クリップアートの移動とサイズ変更
図形の作成
図形への文字の追加
図形のスタイルの適用
表示順序の変更
表の作成
表のスタイルの適用
セル内の文字の配置
>>1 アニメーションの設定
>>2 効果のオプションの設定
アプリケーション内で用意されているイラストや写真を貼り付ける
アプリケーション内に用意された図形を挿入する
挿入した図形に文字を入力する
図形を塗り潰したり、枠線を敷く
図形をはじめとした複数のオブジェクトの表示順序を設定する
スライド内に表を作成する
表のスタイルを適用する
作成した表のセル内の文字を、左右、両端に配置する
スライド内にグラフを作成する
スライドに入力済みの箇条書きスライドをSmartArtグラフィック変換する
全体のスライドが一覧で表示されるモードに切り替える
ドラッグを用いて、スライドを好きな順になるように移動する
スライド一覧表示モードから標準表示モードに戻す
スライドショーが切り替わるときに変化をつける
図形の表示の形式を設定する
スライドショーで表示される図形を上下左右のいずれかの方向から表示されるように設定する
PDFやプリンタを利用した印刷を行う
>>1
>>2
>>1
>>2
Word文書の挿入
スライドのリセット
Excelブックの埋め込み
Excelブックの編集
文書作成ソフトで作成したファイルのテキストをスライド内に表示する
挿入された文書作成ソフトの書式をクリアする
表計算ソフトで作成した、表やグラフデータをスライド内に表示する
表計算ソフトで作成した、表やグラフデータを編集する
全てのスライド共通のフォントサイズや箇条書きテキストの行頭文字を設定する
数字領域、フッター領域、日付領域、を編集する
キー入力によるスライド切り替えを行う
非表示にするスライドを選択する
スライドショー中に、文字を強調するためのペンを実行する
スライドシュー全体の所要時間と各スライドの表示時間を記録する
1/1
日付
2014/10/5
頁
編
4 Word
6 Word
7 Word
8 Word
9 Word
11 Word
12 Word
linuxBean 12.04
大項目
中項目
2 1 作成する文書の確認
2 2 文書を開く
STEP
確認
1) Office 2013
動作概要
備考
◎
確認
『ページレイアウ
「挿入」から挿入で
ト』『ページ設定』 余白、文字数と行数を
きる。脚注の番号の
▲
グループの矢印 任意入力で指定できる。
書式は設定できな
から
い
◎
>>2 箇条書きの設定
◎
段落に●や◆を
つける
2
14 Word
2 7 文字数と行数のカウント
◎ 左下に表示
14 Word
2 8 文書の保存
左上のフロッピー
◎ マークが保存ボタ
ン
16 Word
3 1 作成する文書の確認
『書式』の『ページ』
のタブから。
ページ区切りなどの
機能が見当たらず。
『書式』の『ページ』
○ を選び、ページのラ
ベルからサイズを選
ぶ。
余白は全て数字を
任意で入力。
確認
4)Googleドキュメント
動作概要
備考
○
○
『Liberation Serif』の
項目から、ドラッグし
た個所のフォントを
変更
○ 『Arial』をクリック
Wordほど
多くの書
体を選べ
ない
好きな色文字の入
力前に選択し入力
する、または文字を
○
ドラッグし色を選択
するとドラッグした個
所の色が変わる
太いAの文字の
マークの項目か
○
らフォントの色を
決められる
Wordと比べて
勝手が違うも
『箇条書き』の『番号
○
のの、ほぼ同
付け』から指定
じように操作
できた
△
WordOnlineとほ
ぼ同じ
●、○、■しか箇条
▲ 書きのマークを選べ
ない
画像アイコンの指定
については、画像
ファイルからの指定
○
ではなく、
LibreOffice内で用意
されたもののみから
△
WordOnlineとほ
ぼ同じ
カウントはされてい
▲ るが、上一桁しか数
値を閲覧でいない
◎ 左下に表示
× 非表示
○ 自動保存
左上のフロッピーボ
◎
タン
文字サイズの変更
に問題はない。
Arial,Centry、
▲ Courier New,MSゴ
シック、MS明朝、
Times、
TimesNewRoam以
矢印アークがな
い。行数・文字数
の指定ができな
い
F4を押しても何も
起こらない。段落
タブの矢印を押し
たときに可能なコ
マンドが少ない
F4キーは別
右上のバーにアイコ の機能に割り
○
ンがある
当てられてい
る
囲み文字の欄が
ない。
Wordほど多くの
書体を選べない
○
『ホーム』の『フォ
ント』より、下線に
また、色の設定を任意
ソフトが用意してい 色の任意指定と
色のついた『A』か
>>2 フォントの色の設定◎
に設定できる、グラデー △ る色はWordとほぼ グラデーションが
2
ら色を決める。下
ションを付けられる
変わらない
不可
線の色はAの下に
反映される
カーソルをそのままにも
『ホーム』タブ『段 う一度押すと、段落番号
落』グループの縦 が消える。行が連続す
リストレベル「1,1」「
6 段落番号と
2
>>1 段落番号の設定 ◎ 一列に123と並ん るたびに押すと、2,3,4と △ 1.1.1」などを設定で
箇条書きの設定
でいるマークを押 続く。ドラッグした状態で
きない
す。
押すと、一気に複数の
番号を着けられる
12 Word
備考
F4キーは
罰の機能
に割り当
てられて
いる
2 4 配置の設定
絵文字や画像ファイル
からアイコンを指定する
ことができる
3) LibreOffice
動作概要
行数と文
『ファイル』の
字数の設
ページ設定から 定ができ
ない
F4キーを押せば、直前
のコマンドと同じコマンド
『段落』の『中央揃 が出る
◎ え』など
(事前に、文字列を右に ○
揃える指示を出した場
合、同じように文字列を
右に揃える)
『ホーム』の『フォ
ント』に『MSP…』
◎ などと表示されて
いる項目からフォ
ントを選べる
確認
○
◎
>>1 フォントとフォン
5 フォント書式の
ト
設定
サイズの設定
備考
◎
2 3 ページ設定
2
2) Office Online
動作概要
○ 自動保存
開いてい
る状態で
別ファイル
として保存
は不可
1/13
日付
2014/10/5
頁
編
4 Word
確認
動作概要
備考
動作概要
確認
17 Word
3 2 図の挿入
>>1 図の挿入
『挿入タブ』から選
択。ファイルサー
◎ バからもだが、オ
ンライン画像の挿
入もできる
17 Word
3
>>2 文字の折り返し
文字列の背面や
◎ 内部に貼り付ける
ことができる
×
>>3 図の移動と
サイズ変更
ハンドル(○や□)
をドラッグすること
◎
で自由にサイズを
調節可能
縮小と拡大はテー
ブルか右クリックか
らでないとできな
▲ い。移動について
も、一度切り取り選
択して別の場所へ
貼り付けるしかない
→などの図を挿
入。文字をクリッ
◎
クしフォントやサイ
ズの変更が可能
Wordにしか搭載さ
× れていない機能の
ため不可
19 Word
3
20 Word
3 SmartArt
>>1 SmartArt
3 グラフィックの作
グラフィックの作成
成
21 Word
3
>>2 テキストウィンド
ウ
の利用
◎
22 Word
3
>>3 SmartArtの
スタイルの適用
◎
23 Word
3
>>4 SmartArtグラ
フィック内の文字の
書式設定
◎
24 Word
3
>>5 SmartArtグラ
◎
フィックのサイズ変更
25 Word
3 4 表の作成
>>1 表の作成
27 Word
28 Word
3
3
>>2 列幅の変更
◎
>>3 表内の文字の配置◎
3
塗りつぶしたいセ
ルをドラッグして
選択、デザインタ
>>4 塗りつぶしの設定 ◎
ブの『表のスタイ
ル』から『塗りつぶ
し』、色を選択
29 Word
30 Word
31 Word
linuxBean 12.04
大項目
中項目
2 1 作成する文書の確認
STEP
◎
挿入タブの表グ
ループから
図形の挿入ができ
△
ない
備考
◎
3 6 図表番号の設定
図を選択し、参考
図の上の位置にも貼り
◎ 資料タブの図表グ
付けられる
ループから。
動作概要
備考
確認
動作概要
備考
PowerPointOnlin
e,ExcelOnlineから
のコピペ不可、
○
LibreOfficeから
のコピペ可能
『挿入』の画像を
ファイルサー
選択、コンピュー
バ・インター
○ タ内から挿入し
ネットからのド
たい画像をドラッ
ラッグも可能
グし、アップロー
画像を右クリックす
背面など、文字
ると、Wordと同じよう
と重なって見える
○
▲
に背面などに貼り付
形の位置への折
けることができる
り返しはできない
折り返し機能が搭
載されていない
たとえSmartartを
挿入したファイル
をOnlineで開いて
も、ただの画像
ファイルとして扱
われる
Wordにしか搭載さ
× れていない機能の
ため不可
Wordにしか搭載さ
× れていない機能の
ため不可
Wordにしか搭載さ
× れていない機能の
ため不可
Wordにしか搭載さ
× れていない機能の
ため不可
Excelグラフに図として貼
罫線、クイック表作
成、文字列の表へ
り付けること、表の特定
▲
の変換などができ
の一部の塗りつぶしも
可能。クイック表の挿入
ない
◎
◎
3 5 Excelグラフを図として貼り付け
確認
◎ Wordとまったく同じ
○ Wordとほぼ同じ
Wordにしか搭載さ
× れていない機能の
ため不可
× Wordのみの機能
Wordにしか搭載さ
× れていない機能の
ため不可
Wordにしか搭載さ
× れていない機能の
ため不可
Wordにしか搭載さ
× れていない機能の
ため不可
Wordにしか搭載さ
× れていない機能の
ため不可
× Wordのみの機能
× Wordのみの機能
× Wordのみの機能
× Wordのみの機能
こちらも表の
『表』から表の挿入
列・行に色を
○ を選択。盾豊子の枠
塗ることも可
の数を設定
能
◎
◎
表を挿入
『表』の『表の挿
した後、
○ 入』、基本はword
『列』や
とほぼ同じ
『行』を挿
◎ 同じ
◎
塗りつぶしたいセル
をドラッグして選択、
○ 表ツールのデザイ
ンタブから『セルの
網掛け』、色を選択
塗りつぶしたい箇所
をドラッグし、プロパ
○
ティテーブルから背
景色を選択する
塗りつぶしたい
箇所にカーソル
△ を置き『そのほ
か』から『背景
色』を選択
OfficeOnline同士の
グラフの貼り付けは
▲ 不可。LibreOfficeか
らの貼り付けなら可
能
○ 通常のコピペ
×
右クリックで『キャプ
○ ションの設定』を選
ぶ
直接図の
図表番号のコマ 下などに
×
ンドがない
入力する
しかない
× なし
図の下に直接入
力するしかない
2/13
日付
2014/10/5
頁
編
4 Word
動作概要
備考
確認
動作概要
備考
プリンタと直接つな 一度PDFで印刷
げられない
してから
確認
動作概要
備考
Wordと異なり、文字
△ 数・行数の設定がで
きない
余白、の設定を印刷
△ メニューの時点では
できない
確認
動作概要
備考
4 1 印刷イメージの確認
◎
▲
34 Word
4 2 ページ設定
◎
印刷のメニューに
× ページ設定の欄が
ない
◎
印刷を選ぶと、必ず
▲ PDFファイル印刷と
なる
『ファイル』から『印
○
刷』を選択
※ただし、
左の結果
プリンタ印刷も可
○
は
能
Windows
からの結
× 罫線を敷けない
× なし
×
4 3 印刷の実行
36 Word
5 1 作成する文書の確認
37 Word
5 2 ページ罫線の設定
38 Word
5 3 ワードアートの挿入
39 Word
5 4 段組
>>1 段組の設定
40 Word
5
>>2 段区切りの挿入
41 Word
5 5 タブとリーダー >>1 タブ位置の設定
42 Word
5
43 Word
5 6 PDFファイルとして保存
44 Word
6 1 作成する文書の確認
45 Word
46 Word
linuxBean 12.04
確認
34 Word
35 Word
2015/10/9
大項目
中項目
2 1 作成する文書の確認
STEP
>>2 リーダーの表示
◎
タブ『ページレイア 2013では、『デザイン』
ウト』から
の『ページの背景』にて
装飾された文字
◎ の挿入や、文字
の装飾が可能
入力済みの文字も、
『ホームタブ』の『フォント
グループ』の白いA(文
× ワードアートはない
字の効果と体裁)をク
リックすると、装飾効果
を設定できる
詳細設定を選択すると、
『ページレイアウ
段の数を3以上にするこ
◎ ト』タブ→『ページ
× なし
と、段同士の間の余白
設定』の段組
の調整も可能
段組の挿入自体で
◎
×
きないので不可
ルーラー非表示、資
◎
× 料どおりの操作は
まったくできなかっ
◎
◎
×
『名前をつけて保
存』を選び、ファイ txtなど、他のファイルと
ルの種類をPDFに しても保存できる
変更
6 2 ページ番号の挿入
挿入、ヘッダーと
フッター、ページ
番号から、ページ
◎
番号の位置と余
白、書式の設定を
行える
6 3 改ページの挿入
『挿入』の『ペー
◎
ジ』から可能。
そもそも設定できな
い
印刷を選ぶと、必ず
○ PDFファイル印刷と
なる
WordOnline上で
は入力画面いがい
では表示されていな
○
いが、Wordで開い
たら入力されている
ことが確認できた
『改ページ』以外の
空白のページ・表紙
コマンドはできない
○
ページの挿入ができる。
が、改ページ挿入に
ついては問題ない
○
○ 『ファイル』から『
× なし
○ 『書式』から『段組』
○
ページ罫線のコ
マンドがない
× 未発見
境界線のスタ
イルを設定で
きる
『挿入』の『任意区切
り』から
×
適当に文
字に色を
つけたり
書体を変
える・文字
の拡大な
どでカ
『段組』の項目が
ない
×
ルーラーは常
タブとルーラーは
○
時表示されて ▲
利用できる
いる
リーダー設定
で文字を選
択、適当な文
『書式』『段落』『タ
字を1字入力
リーダーは表示
○ ブ』のリーダーから
×
すると、表示
されない
選択
されたリー
ダーがその文
字になる
その後は保存
ファイルの「PDFとし 場所を選択し
『印刷』から『PDF
○ てエクスポート」を選 てOK。印刷か ○ ファイルとして保
ぶ
らの保存は不
存』
可
そのときの
カーソルの位
○ [挿入]「ページ番号」
置に挿入され
る
どうしても
中央上下
中央上下部に挿 の一に入
▲ 入することができ れたい場
ない
合は直接
入力する
しかない
右上のバーのペー
○ ジ区切りマークを選
択
○
3/13
日付
2014/10/5
頁
編
4 Word
47 Word
2015/10/
2015/10/12
linuxBean 12.04
大項目
中項目
2 1 作成する文書の確認
STEP
6 4 見出しの設定 >>1 行数の表示
確認
◎
動作概要
備考
動作概要
確認
ステータスバーを右
× クリックしても何も起
こらない
下のステータス
バーを右クリック
見出しの設定その
ものは可能だが、
Wordのように見出し
への直接ジャンプ
▲
ができない。ナビ
ゲーションバーにも
見出しは表示されて
いない
47 Word
6
>>2 見出しの設定
48 Word
6
文字検索や、見
>>3 ナビゲーションウィンドウの操作
◎ 出・ページへ直接
ジャンプができる
▲
文字検索しかできな
い
49 Word
6
>>4 見出しの入れ替え ◎
×
見出しの表示がな
いので不可
49 Word
6
>>5 スタイルの更新
51 Word
6 5 脚注の挿入
54 Word
7 1 自動文章構成
55 Word
7 2 表記ゆれチェック
56 Word
7 3 検索と置換
>>1 検索
57 Word
7
>>2 置換
58 Word
7 4 コメントの利用 >>1 コメントの挿入
◎
◎
特定の単語をド
◎ ラッグし、参考資
料タブの
『混じってる』と入
◎ 力すると波線が敷
かれる。
◎
『ホーム』の『編
集』から。選択し
◎ たい文字を入力
すると、自動で該
当する箇所が強
選択された文字を
別の文字に、それ
◎
も一気に置き換え
ることも可能
適当な文字をド
ラッグし、校閲タブ
◎ のコメントグルー
プの『コメントの挿
入』をクリック
右クリックすると修正後
の文が表示される
Ctrl+Gで検索バーを出
す
『変更とコメントの表示』
からコメントを非表示に
することも可能
備考
確認
動作概要
備考
確認
動作概要
スタイルの項目()
『標準テキスト』
△
から見出しを選
択
× なし
備考
見出しへ
のジャン
プは目次
からのみ
(選択タブ
はないの
見出しへジャ
ンプする場
合、『表示』の
『ナビゲー
ター』を表示、
見出しをドラッグ Wordのよ
『スタイルと書式設 見出しを開く。
し、「見出し2」「見 うな形とは
定』から、または左 後はナビゲー
出し3」を選択す 異なり、ス
○
▲
上のスタイル選択欄 ターに表示さ
ると、別のスタイ タイルの
から見出しを選択 れた見出しタ
ルの見出しに変 種類も3つ
イトルをクリッ
更できる
だけ
クすればジャ
ンプできる。ま
た、表や画像
へのジャンプ
ナビゲーターには表
示されていない。文
ナビゲーション
△ 字列の検索の場
× ウィンドウの表示
合、『編集』の『検索
はできない
と置換』を選ぶ
× ドラッグできない
×
見出し1の右クリッ
× クをしても何も起こ
らない
見出しを右クリック
し、『フォントの効
○ 果』タブの『フォント
の色』を選ぶ。そし
て管理タブの『自動
標準スタイル』と
Wordのよ
△ 表記されている
うに、
欄を
「挿入」から挿入で
▲ きる。脚注の番号の
書式は設定できな
○
× なし
× 非表示
×
×
×
×
『選択』の項目こそ
○ ないが、それ以外
は問題ない
○
○
○
△
表示されている形
が違う。
○
挿入タブの『脚注
○ /文末脚注』を選
択
挿入タブの『脚注/
文末脚注』を選択
Wordとの目
『編集』の『検索と置
だった差はな
換』
い
○
編集タブの最後
に項目がある
○
ctrl+Alt+Cで
も挿入可能
○
『挿入』から『コメ
ント』
4/13
日付
2014/10/5
頁
編
4 Word
59 Word
59 Word
60 Word
61 Word
61 Word
64 Word
linuxBean 12.04
大項目
中項目
2 1 作成する文書の確認
STEP
確認
動作概要
適当な文字をド
ラッグし、校閲タブ
7
>>2 コメントの削除
◎ のコメントグルー
プの『コメントの削
除』をクリック
『校閲』タブの『変
更履歴』グループ
7 5 変更履歴の利用>>1 変更履の記録開始◎
の『変更履歴の記
録』から
7
>>2 文書の編集
◎
>>3 変更履歴の
7
◎
記録終了
7
参考学習
1 数式ツール
備考
動作概要
『変更とコメントの表示』
からコメントを非表示に
することも可能
◎
※2013には削除コマン
ドがない
今のところ、本の通りの
動きが見られない。変更
× 変更履歴がない
内容を記した噴出しが
未表示だった。
×
>>4 変更履歴の反映 ◎
◎
確認
分数をはじめ、ピタゴラ
『記号と特殊文
スの定理、円の面積、
字』から挿入可能 二次方程式の挿入がで
きる仕様
×
備考
確認
動作概要
備考
確認
動作概要
右下の下矢印マー
○ クのメニューから削
除を選択
○
『解決』の横のボ
タンを押すと削
除か編集を選択
できる
× 未発見
変更履歴は自動
○ で記録されてい
た
×
×
×
×
×
×
×
○
『挿入』『オブジェク
ト』
備考
常に記録
されてい
『変更履歴の表 るので、文
示』を選択し、二 書の反映
△ 段目以下の記録 させたい
の『再現』ウォン 箇所に対
選択
して効果
を思いの
ままに反
Wordと比
[『挿入』『計算
べて直接
△
式』
入力の手
間が多い
5/13
日付
2014/10/5
2015/10/13
頁
4
3
3
5
6
6
7
7
8
9
編
Word
Excel
Excel
Excel
Excel
Excel
Excel
Excel
Excel
Excel
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
大項目
中項目
確認
1 作成する文書の確認
1 ブックの新規作成
◎
2 データの入力 >>1 文字列の入力
◎
>>2 数値の入力
◎
3 データの自動入力
◎
4 データの修正 >>1 上書き修正
◎
>>2 編集状態での修正◎
5 データの消去
◎
6 ブックの保存
◎
1 作成する表の確認
9 Excel
3 2 罫線の設定
10 Excel
3 3 数式の入力
10 Excel
3 4 関数の入力
11 Excel
3
12 Excel
3
動作概要
備考
確認
動作概要
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
○ 自動保存
上下左右に線をし 二重線・点線・セル内に
◎
くことが可能
斜線を敷ける
二重罫などが敷け
ない、しけるのは基
▲
本的に一本線の罫
線のみ
◎
>>1 合計を求める
(SUM関数)
>>2 数式のコピー
>>3 平均を求める
(AVERAGE関数)
備考
確認
動作概要
○
『書式設定』のツー
ルバーから
◎
○
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
○
◎
14 Excel
3 6 配置の設定
◎
◎
◎
◎
貼り付けたい位置に
文字列を張り、左右
○ それぞれ1つ以上の
セルをドラッグする
と、中央揃えが可能
◎
◎ Excelと同じ
◎
◎ Excelと同じ
>>2 セルを統合して中央揃え
◎
14 Excel
3
15 Excel
3 7 表示形式の設定
1.0を1.00と表示す
◎ ることも1と表示す
ることも可能
16 Excel
3 8 列幅の変更
◎
17 Excel
4 1 作成する表の確認
2 相対参照と
>>1 相対参照
絶対参照
4
>>2 絶対参照
◎
◎
◎
◎
19 Excel
行番号の境界線
を左右にドラッグ
MSPゴシック、MPゴ
梅ゴシックな
シック、MS明朝など
どが代わりに
のフォント形式がな
搭載
い
入力してもvalue表
示
× 入力してもvalue表
×
動作概要
『セルの書式
設定』のフォ
ントの効果タ
基本はExcelと同
ブにて、二重 ▲
じ
線や波線など
を敷くことがで
きる
◎
average,sumなど 編集テーブルの∑を押
◎
◎
の計算ができる すとオートSUMがかかる
◎
◎
3 5 フォント書式の設定
4
確認
備考
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
○ 自動保存
13 Excel
>>1 中央揃え
備考
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
○
Excelと比べて搭載
されているフォント
○ が少ないが、資料
に沿ったことはでき
る
18 Excel
linuxBean 12.04
STEP
二重線は
しくことが
できない。
罫線を点
線にする
ことができ
る。黒以
外の色で
敷くことも
フォントの
大きさは6
~36まで
搭載されている
調整でき
▲ フォントは5種類
る。任意
だけ
の大きさ
にすること
も可能
○
結合したいセル
をドラッグし、セ
○ ルの結合を選
択、後はセルの
中央揃え
Excelと同じで、
○ 小数点の表示が
できる
ただし、任
通常のドラッグで 意入力の
○ も荷に入力での 単位はピ
変更が可能
クセル単
位ではな
○
○
6/13
日付
2014/10/5
2015/10/15
linuxBean 12.04
頁
編
4 Word
大項目
中項目
2 1 作成する文書の確認
STEP
確認
21 Excel
4 3 書式のコピー
◎
22 Excel
4 4 行と列を入れ替えてコピー
◎
23 Excel
4 5 データと列幅のコピー
動作概要
備考
動作概要
確認
備考
書式のコピー/貼り
○ 付けのボタンはない
が、同じ行動は可能
動作概要
備考
×
○
「挿入」の「関数」か
ら
○
方法・結果共に
Excelと同じ
○
24 Excel
5 1 印刷する表の確認
25 Excel
5 2 ページレイアウトモードへの切り替え
◎
×
25 Excel
5 3 用紙サイズと用紙の向きの設定
◎
× なし
26 Excel
5 4 ヘッダー/フッターの設定
◎
× デザインタブがない
○
P140
◎
ページレイアウトタ
×
ブがない
×
見つかってい
ない
▲ PDF印刷のみ
○
27 Excel
5 5 印刷タイトルの設定
28
30
30
31
5 6 印刷の実行
◎
6 1 作成するグラフの確認
6 2 グラフ機能
>>1 グラフの作成手順
6
>>2 グラフの構成要素
Excel
Excel
Excel
Excel
レイアウトモード表
示ができない
× なし
見つかっていな
い
○
奥行きの立体グラ
フ、2種類以上のグ
▲
ラフを組ませたグラ
フの作成不可
点のみの折れ線グ
○ ラフを入力できるな
ど、Excelとほぼ同じ
32 Excel
6 3 グラフの作成
32 Excel
6 4 グラフの移動とサイズ変更
◎
◎
○
◎
グラフ内のラベルや
判例、タイトルを移
動させたり、色の変
▲
更、クイックレイアウ
ト、といった多数の
機能がない
右クリックを押すと、
○ グラフタイトルの変
更
グラフのバックを黒く
塗ったデザインに加工
することもできる
34 Excel
6 5 グラフのレイアウトの変更
35 Excel
35 Excel
7 1 データベース機能
7 2 データベース用の表
36 Excel
昇順、降順に自由
に並べ替えられる
他、色つきフォン
>>1 ひとつの基準で並べ替え
◎
7 3 データの並べ替え
ト、アイコンを基準
にして並べ替えも
できる
○
○
37 Excel
7
>>2 複数の基準で並べ替え
◎
基本的な昇順、降
× 順の並べ変えしか
できない
○
38 Excel
7 4 データの抽出
>>1 フィルターの実行 ◎
フィルタリングに沿って、
グラフの内容も変化す
× フィルターがない
る
見つかってい
ない
『書式』『ページ』タブ
から選択
通常の棒グラフや
◎ 折れ線グラフなど
を挿入可能
色つきのフォ
上下の矢印が並ぶ
ントなどは絞
マーク。
り込めない
二つ以上の列・行を
ドラッグし、データメ
ニューから並べ替え
を選択
[データ]『フィルタ]
○ [オートフィルタ]を選
択
確認
動作概要
備考
同じGoogleファイ
ル限定。Excelな
○ どにコピーしても
書式はコピーさ
れない
関数
○
TRANSPOSEを
上二つが原因で書
×
式がコピーできない
行と列を入れ替えて
のコピーは不可
列幅とデータのコ
× ピーの機能は搭載
されていない
データの行と列を
入れ替えて
Aなどの列番号を
◎ B以上のあたりま
でドラッグしコピペ
確認
方法・結果共に
Excelと同じ
ページレイアウト
はない
印刷設定画面に
て、用紙の縦
○
横、用紙サイズ
の設定ができる
×
印刷設定画面で
× はタイトルの設
定はできない
○
×
平滑線グ
ラフ、階段
式グラフ、
3Dグラフは作れ 地図、組
○
ない
織図な
ど、Excel
では作れ
ないもの
○
デザインタブにあ
たる項目がない
▲ が、編集モードで
フォントに修正を
加えたりが可能
○ 通常の並べ替え
×
基準はひとつだ
け
○
7/13
日付
2014/10/5
頁
編
4 Word
40 Excel
備考
確認
動作概要
備考
確認
動作概要
備考
確認
○
>>4 数値フィルターの実行
◎
×
×
7
>>5 テキストフィルター ◎
×
×
7
>>6 日付フィルター
×
×
○
×
『オートフィルターの
○
非表示』
『データ』『フィル
○ タ』から『なし』を
選択
○
○
○ 通常の並べ替え
「データ」のっ小計タ
○
P166
ブ
通常の合
ひとつの項目ご 計を用い
× との集計は行え た関数で
ない
集計する
しかない
41 Excel
7
42 Excel
43 Excel
◎
◎
44 Excel
7
>>7 フィルターモードの解除
◎
45 Excel
7 5 データの集計
>>1 並べ替え
◎
集計行の追加、アウトラ
一部の項目の内
イン記号を使った行の
容ごとに、
表示と非表示の切り替
○
条件を『なし』に
設定
『条件でフィルタ』
○
から条件を選択
Excelのようにワン
プッシュクリアはでき
○
テキストフィルタはな
し
○
46 Excel
7
>>2 集計の実行
◎
『データ』タブにアウ
× トラインテーブル及
び小計の項目なし
47 Excel
7
>>3 集計行の追加
◎
×
○
49 Excel
8 1 作成するブックの確認
50 Excel
8 2 シート間の集計
◎
○
◎
○
○
○
○
51 Excel
8 3 数式のコピー
53 Excel
9 1 作成する表の確認
54 Excel
9 2 関数の入力方法
3 フリガナの表示
9 (PHONETIC関
数)
4 データ個数
9 のカウント
(COUNTA関数)
58 Excel
5 条件付のデー
9 タ個数のカウント
(COUNTIF関数)
59 Excel
6 該当データの
9 検索
(VLOOKUP関数)
63 Excel
66 Excel
68 Excel
備考
×
>>3 条件のクリア
56 Excel
動作概要
×
7
61 Excel
linuxBean 12.04
動作概要
×
40 Excel
54 Excel
2015/10/19
大項目
中項目
確認
2 1 作成する文書の確認
7
>>2 抽出結果の絞込み◎
STEP
9 7 条件の判断(IF関数)
8 複数の条件の
9 判断(IF関数・
AND関数・OR関
9 9 度数分布(FREQUENCY関数)
別々のシートの
◎ データの集計が
可能
フィルハンドルを
◎
ダブルクリック
ZTEST(2007以前の
Excelと互換性のある関
数)が搭載
◎
◎
△
Excelと比べて関数
の種類が少ない
フリガナではなく、そ
▲ のままコピーされた
漢字が出力された
×
再検討の余
地アリ?
一定の条件
[データ]『集計]を選
下の集計もで
択
きる
PHONETIC関数が
ない
×
○
× #NAMEと表示
◎
指定したセルの
データ数を求める
○
○
○
◎
指定したセルの範
F4を押すと絶対参照の
囲内で、条件を満
効果が指定したセルに
たすセルの個数
現れる
を求める
○
○
○
「検索方法」
の文字に
FALSEを入れ
たが、入力直
後に0に変換
◎
○
○
◎
○
○
○
◎
○
○
○
◎
○
○
△
E66
シート間の集計
は可能
○
#REFの
表示が現
れ、解析
10 1 作成する表の確認
8/13
日付
2014/10/5
2015/10/20
頁
編
4 Word
68 Excel
10 2 ユーザー定義の表示形式の設定
69 Excel
10 3 数値の表示形式の設定
確認
動作概要
備考
確認
◎
▲
動作概要
備考
数値タブの[,」を入
それ以外の数値
れると資料通り『合
の定義の設定が
計』の値にカンマが
できない
着く
確認
71 Excel
10 4 日付の表示形式の設定
◎
72 Excel
10 5 文字列の表示形式の設定
◎
×
そもそも表示形式
設定ができない
○
73 Excel
11 1作成する表の確認
73 Excel
11
2 条件付書式の
>>1 セルの強調表示ルールの設定
◎
設定
×
表示可能らしい
条件付書式の設定
が、適用すること
ができない
はできない
×
74 Excel
11
>>2 ユーザー定義のルールの設定
◎
×
77 Excel
12 1 作成するグラフの確認
78 Excel
>>1 複合グラフの
12 2 複合グラフの作成
作成手順
79 Excel
12
79 Excel
12
81 Excel
12
>>4 第2軸の追加
83 Excel
3 補助縦棒グラ
12 フ
付き円グラフの
>>1 補助グラフ付き
円グラフの作成手順
84 Excel
12
84 Excel
>>2 グラフの作成
>>3 グラフの種類の
変更
◎
×
動作概要
「書式」の『セル』か
○ ら「セルの書式設
定」へ
『表示形式』から一
番誓い『短い日付形
▲ 式』を選択してみた
が、『1900/1/0] と
表示亜sれた
○
Excelとほぼ同じ結
果
機能そのものは搭
載されているが、
Excelbなどbのよう
に稼動できなかった
数式の条件、適用
するスタイルにExcel
○
の書式と同じ数式を
入力
×
複数グラフの作成は
不可
備考
確認
○
操作が異なる上
に、セルのドラッ
グだけではExcel
×
どおりのグラフに
はならない
△
○
○
○
○
◎
×
>>2 並べ替え
◎
○
12
>>3 グラフの作成
◎
85 Excel
12
>>4 データ個数の設定 ◎
87 Excel
4 スパークライン >>1 スパークライン
12
の作成
の作成
89 Excel
89 Excel
13 1 ピボットテーブル
13 2 ピボットテーブルの構成要素
13 3 ピボットテーブルの作成
右クリックし、「デー
タ系列の書式」
○
「表示形式」の
『条件付書式』
×
○
○
▲
昇順・降順の並
べ替えができな
×
補助円グラフは
作れない
×
×
◎
× スパークラインなし
× なし
機能自体はある
▲ が、セル内に表
示されない
◎
ピボットテーブルが
作成不可のため、
×
それに関連する機
能全てが使用でき
○ 右上のマークから
○
補助グラフの作成が
できなかった
円グラフ
の詳細な
設定がで
きない。補
助グラフ
が搭載さ
れていな
変更したいグラ
フを右クリック
軸の追加はでき
×
ない
そもそも補助グラフ
× 付き円グラフが作れ
ない「
×
×
備考
曜日まで
は再現さ
「表示形式の詳
れていな
△ 細設定」の「カス
い(aaa)と
タム書式設定
表示され
ている
カスタム表示設
○
定から
◎
データ系列の書式
設定が不可能
動作概要
カスタム数式を
利用すれば可能
小数点の増減
バーのとなりの「
○ 123」の数値、セ
ル内の表示形式
の設定
◎
90 Excel
linuxBean 12.04
大項目
中項目
2 1 作成する文書の確認
STEP
『データ』のピ
ボットテーブル
9/13
日付
2014/10/5
linuxBean 12.04
頁
編
4 Word
大項目
中項目
2 1 作成する文書の確認
STEP
確認
動作概要
備考
確認
92 Excel
13 4 フィールドのグループ化
◎
×
93 Excel
13 5 レイアウトの変更
◎
×
95 Excel
13 6 データの更新
◎
×
96 Excel
14 1 テーブルの利用>>1 テーブルの変換
◎
○
動作概要
備考
確認
動作概要
× 未搭載機能
1からテーブルを作
▲ り直さなければ鳴ら
ない
『データ』→『ピボット
○
テーブル』→『更新』
×
備考
確認
動作概要
備考
Excelと同じよう
な機能がない
総計のほかに、
○ 各フィールド毎の
合計値が表示
×
○ :
×
10/13
日付
2014/10/5
2015/10/21
linuxBean 12.04
頁
編
4 Word
大項目
中項目
2 1 作成する文書の確認
STEP
確認
動作概要
備考
動作概要
確認
備考
確認
確認
動作概要
×
○
並べ替えたい葉
にを選択、『デー
タ』の『並べ替え』
『Z→A]
×
×
×
98 Excel
14
>>2 フィルターと
並べ替えの利用
◎
○
99 Excel
14
>>3 集計行の表示
◎
×
99 Excel
>>1 検索条件範囲の
◎
14 2 複雑な条件によるフィルターの実行
作成
○
○
100 Excel
14
>>2 条件の入力
◎
○
○
101 Excel
14
>>3 レコードの抽出
◎
× なし
○
103 Excel
104 Excel
15 1 作成するマクロの確認
15 2 マクロ
104 Excel
15 3 マクロの作成
>>1 記録の準備
◎
106 Excel
15
>>2 記録するマクロ
の
確認
◎
106 Excel
15
107 Excel
『開発』タブを表示
する
デザインタブが非表
示
× オプションなし
動作概要
備考
[データ]の「特殊フィ
ルタ」
▲
×
>>3 マクロの記録開始 ◎
×
▲
×
15
>>4 マクロの記録
◎
×
▲
×
108 Excel
15
>>5 マクロの記録終了 ◎
×
▲
×
108 Excel
15 4 マクロの実行
◎
×
▲
×
110 Excel
15 5 マクロ有効ブックとして保存
◎
×
▲
×
○
×
112 Excel
参考学習
1 Excelデータの貼り付け
◎
114 Excel
参考学習
2 Excelデータのリンクの貼り付け
◎
116 Excel
参考学習
3 リンクの更新
◎
リンクが晴れないの
× で、更新することも
できない
それらしいもの
は見つかってい
×
マクロ利用不可に
× 伴い、マクロ関連の
機能は全て利用不
通常のコピペでの
△ み貼り付けることが
できる
リンクとしての貼り
×
付けはできない
直接入力
集計行の挿入機
するしか
能はない
ない
○
×
マクロの機能は搭 マクロ操作の
マクロは使用でき
▲ 載されているが、操 仕方を探る必
ない
作できず
要はアリ
備考
○
ただし、貼り付けて
いない
×
貼り付けられ
リンク更新の項目が た票を直接入
×
ない
力で書き換え
る
マクロの機能が
ない
マクロの機能が
ない
マクロの機能が
ない
マクロの機能が
ない
マクロの機能が
ない
マクロの機能が
ない
×
11/13
日付
2014/10/5
10月26日
頁
STEP
編
大項目
中項目
4 Word
2 1 作成する文書の確認
3 PowerPoint
2 1 作成するプレゼンテーションの確認
3 PowerPoint
2 2 プレゼンテーションの新規作成
動作概要
備考
◎
動作概要
確認
備考
確認
動作概要
○
書籍に、『プッシュピン』
の適用を支持されてい
たが、2013にプッシュピ
ンは未搭載だった
○
変更・適用すること
『メニュー』『表示』
は可能だが、種類
『作業ペイン』を表
▲ がPowerPointと比 21種
△
示、『マスターペー
べて多く限定されて
ジ』をクリック
る
○
○
◎
◎
縦書きテキストの
『挿入』『スライド』か
△
△
挿入不可
ら
備考
確認
動作概要
2 3 テーマの適用
◎ 37種
5 PowerPoint
5 PowerPoint
2 4 プレースホルダー
2 5 タイトルの入力
◎
◎
6 PowerPoint
2 6 新しいスライドの挿入
◎
7 PowerPoint
2 7 箇条書きテキストの入力
◎
○
○
7 PowerPoint
2 8 箇条書きテキストの書式設定
◎
○
10 PowerPoint
2 9 スライドショーの実行
◎
○
○
11 PowerPoint
12 PowerPoint
2 10 プレゼンテーションの保存
3 1 作成するプレゼンテーションの確認
◎
▲ 行間操作ができな
『閲覧表示』または
『表示タブ』から
○ 『表示』タブのスライ
の場合、
ドショーから
○ 自動保存
○
○ 自動保存
13 PowerPoint
>>1 クリップアートの
3 2 クリップアートの挿入
挿入
×
『挿入』『メディア』『ク
○ リップアートギャラ
リー』
×
14 PowerPoint
3
◎
◎
×
クリップアートは
ない
○
「挿入」の『図形』
から
>>2 クリップアートの
移動とサイズ変更
15 PowerPoint
3 3 図形の作成
16 PowerPoint
3
17 PowerPoint
3
18 PowerPoint
3
>>4 表示順序の変更 ◎
19 PowerPoint
3 4 表の作成
>>1 表の作成
20 PowerPoint
3
21 PowerPoint
3
22 PowerPoint
3 5 グラフの作成
6 箇条書きテキ
3 ストをSmartArtグ
ラフィックに変換
27 PowerPoint
>>1 図形の作成
2010には搭載さ
れているが、2013 代わりにオンライン画像
×
には搭載されてい から挿入できる
ない
画像のサイズ変
更、移動について
◎
は問題ないので
◎とする
◎
>>2 図形への文字の
◎
追加
>>3 図形のスタイル
の
◎
適用
>>2 表のスタイルの
適用
◎
○ 図
『動作設定ボタ
ン』の図形がな
い、最近使用した
ギャラリーの、
○
図形の履歴がな
txtshapesから
いことを除けば
PowerPointとほ
◎
図を選択、『書式』 『その他のテーマ
△ 『図形のスタイル』 の塗りつぶし』が
から
ない
右クリックメニュー
○
から選択
任意の数値入力に
○
よる挿入はできない
スタイルは全てそ
ろっていた
○
○
○
×
○
図を右クリックで選
択、整列から
○
○
○
『書式』『スタイルと 搭載されてい
▲ 書式設定』『背景』の るスタイルが
変更
大きく違う
×
◎
◎
>>3 セル内の文字の
◎
配置
◎
○
○
○
×
○
×
◎
×
×
Microsoft限定のた
め
×
同じ場所に用意さ
× れているのは『閲覧
表示』
○
タグの『スライド一
覧』から
×
4 1 スライド一覧表示モードへの切り替え ◎
備考
○
使用できる
テーマは
右クリックで「
PowerPointと ○
テーマの変更」
大きく異なる。
15種
○
○
縦書きテキス
○
トの挿入不可
PowerPointでは
○ 自動でつくマーク
がつかない
○ 「行間隔」
4 PowerPoint
26 PowerPoint
linuxBean 12.04
確認
右クリックで順序
を選択
巣ライルの変更
はできなかった
Microsoft限定の
ため
12/13
日付
2014/10/5
2015/10/27
linuxBean 12.04
頁
STEP
編
大項目
中項目
4 Word
2 1 作成する文書の確認
28 PowerPoint
4 2 スライドの移動
28 PowerPoint
4 3 標準表示モードに戻す
29 PowerPoint
5
1 画面の切り替
え効果の設定
確認
動作概要
備考
確認
動作概要
備考
確認
動作概要
確認
◎
◎
◎
×
スライド一覧表示の
必要なし
○
『表示』の『スライド
一覧』を選択
×
◎
▲
フェードとプッ
シュの2種類のみ
▲
ギャラリーは使用
できないが、豊富
な種類の切り替え
効果が可能
○
30 PowerPoint
5 2 アニメーションの設定
>>1 アニメーションの設定
◎
31 PowerPoint
5
33 PowerPoint
34 PowerPoint
36 PowerPoint
6 1 印刷のレイアウト
6 2 印刷の実行
7 1 作成のプレゼンテーションの確認
37 PowerPoint
7 2 Word文書の利用>>1 Word文書の挿入 ◎
38 PowerPoint
7
>>2 効果のオプションの設定
◎
◎
>>2 スライドのリセット ◎
『挿入』『テキスト』
◎ 『オブジェクト』
『ファイルから』
▲ PDF印刷のみ
通常のスライド挿入
しかできない
× リセットボタンなし
×
8 1 作成するスライドの確認
43 PowerPoint
8 2 スライドマスターの編集
『挿入』『マスター
◎ 表示』『スライドマ
スター』から
×
46 PowerPoint
8 3 ヘッダーとフッターの設定
◎
×
50 PowerPoint
9 2 非表示スライドの設定
51 PowerPoint
9 3 ペンの利用
スライドショー展
◎ 開中に右クリック
メニューから
52 PowerPoint
9 4 リハーサルの実行
◎
左右キーを押しても
△ 進んだり戻ったりし
ない
右クリックから表示・
○ 非表示を設定でき
る
スライドショーが展
開できても、ペンを
×
つかうことはOnline
では未搭載のため
リハーサルコマンド
×
は未搭載
×
別のファイルの
× プレゼンの脳集
はできる
×
42 PowerPoint
○
×
上記に伴い、この機
能も不可
>>2 Excelブックの編集 ◎
ワイプのほか
PowerPoint以
『表示』『プレゼン
上の数のアニ ○
テーション』
メーション効
果が搭載
×
×
7
フェード、左右
からスライド、
反転、立方体、
ギャラリー
×
Excelブックの挿入
はできない
40 PowerPoint
9 1 スライドの効率的な切り替え
LibreOffice文書も挿
入できない
×
>>1 Excelブックの
埋め込み
備考
○
『挿入メニュー』最下
部にファイル挿入が
あったが、calcの挿
×
入はできない。
Impressファイルしか
入れられない
7 3 Excelブック利用
49 PowerPoint
○
×
動作概要
×
搭載されているア
スライド内の画像を
ニメーションは『ア
クリックしてから『ス
資料の指示にあっ
▲
ピール』『フェード ○ ライドショー』『アニ
た『ワイプ』がない
イン』『スライド印』
メーションの設定』
の3つのみ
『効果の追加』
PowerPointでの
搭載されている効
み搭載の効果
果は限定こそされて
○
が、Online上で動 ○
いるが、動かす文
くかどうかの検証
意は問題ない
はまだ
39 PowerPoint
ENTERだと新しい
スライド、
◎ BACKSPEACEだ
とスライド削除、
左右キーは効果
非表示設定にす
◎ るとナンバーの上
から線が入る
○
備考
『表示』『マスター』
○ 『スライドマスター』
から
『ヘッダー及びフッ
○
ター』
○
『表示』『マス
ター』
×
ヘッダーとフッ
ダーを挿入でき
○
×
非表示設定がで
きない
『スライドショー』『ス
○ ライドの非表示』か
ら
×
○
×
○
×
13/13