「オフィシャルガイドブック」(PDF)

オフィシャルガイド
9/2
水
9/4
(ジャシス)へ。
分析展/科学機器展は「JASIS」
金
10:00AM 5:00PM
入場無料
幕張メッセ国際展示場 4・5・6・7・8ホール
併催:新技術説明会/ JASISコンファレンス
目 次
【JASIS 2015 開催にあたって】 ・・・・・・・・・ 2
一般社団法人 日本分析機器工業会 会長
栗原 権右衛門(日本電子株式会社 代表取締役社長)
新技術説明会
・・・・・・・・・・・・・ 28
~2015新技術説明会概要~
一般社団法人 日本科学機器協会 会長
矢澤 英人(株式会社 ダルトン 取締役会長)
JASIS2015開催概要
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご来場方法/各種イベント
・・・・・・・・・・・・・・・・・
3
4
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5~7
「先端診断」が切り拓く「ライフサイエンス」の新世界
コンファレンス
聞きどころクリップ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
JASISコンファレンス
プログラム
・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
出展会社および
展示内容紹介
・・・・・・・・・・・・
29~37
38~53
幕張メッセ周辺施設ガイド・ ・・・・・・・・・・・
54
幕張メッセ施設サービスガイド
先端診断イノベーションゾーン
セミナー関連情報
新技術説明会
プログラム
8
9~10
11~27
全会場案内図
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
展示会場内小間割図
会場への交通
56~59
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
主 催:一般社団法人 日本分析機器工業会/一般社団法人 日本科学機器協会
後 援:経済産業省/文部科学省/環境省/公益社団法人日本分析化学会/公益社団法人日本化学会 他(予定)
w w w.jasis.jp
・・・
55
裏表紙
開催概要
【JASIS 2015 開催にあたって】
一般社団法人日本分析機器工業会
会長 栗原 権右衛門
(日本電子株式会社 代表取締役社長)
「JASIS 2015」 の開催にあたり主催者を代表してご挨拶申し上げ
ます。
「JASIS 2015」は、本年9月2日(水)から4日(金)までの3日間、
幕張メッセで開催する分析機器、計測機器、その設備・関連製品の
総合展示会です。 約480社により研究開発・生産技術を支援する
分析機器・科学機器が展示されるだけでなく、関連学会や団体の
「JASISコンファレンス」 や各種セミナーも計450以上同時開催され
ます。このうち、出展各社の新製品・新技術・最新のアプリケーショ
ンが紹介される「新技術説明会」は約360テーマとなり、他に類を
見ない規模で今年も開催します。また、今回、新たな試みとして「販
売チャネルセミナー」をスタートさせます。販路開拓を望むメーカー
の皆様と、品揃えの拡大・増加を望むディーラーの皆様の交流の場
として、
ご活用いただきたいと思います。
今年は、出展社数及び小間数、新技術説明会及びコンファレンスの
テーマ数いずれにおいても過去最大となります。
これには米国、英国、
中国、韓国をはじめ海外11ヶ国からの出展や海外4か国からのコン
ファレンス参加も含まれます。
このように多種多様かつ大規模な展示・セミナー群について、JASIS
WEBやTwitterによる情報発信を行うだけでなく、JASIS見学スケ
ジュール作成に役立つスマートフォン向けアプリもご提供します。ぜ
ひこのようなツールでJASISのすべてを漏れなく事前確認いただき、
くまなくJASISをご見学いただきたいと思います。
JASISのキャッチフレーズ「未来発見。」(Discover the Future.)
が現すように、JASISは分析機器・科学機器におけるアジア最大級
の展示会として、「イノベーションを生み出し、将来のビジネス発展に
つながる発見の場となる」ことを目指し、分析・科学機器/技術の入
口から出口までの様々な最新情報を発信してきています。
いま、「先端診断」という新しい医療への扉が開かれようとしていま
す。これは、生命科学の躍進、生物の生体分子メカニズムや挙動解
析の進化によるものですが、知り得た情報や技術により進化した分析
技術や製品は、先端診断市場だけではなく「創薬」「未病」「フー
ドサイエンス」などの新しい領域・市場への展開も期待されています。
このような「先端診断」を取り巻く様々な動きを、企業の新たな成
長機会であると捉える各社のニーズに応え、今年のJASISでは「先
端診断イノベーションゾーン」 の更なる強化を図っています。この
ゾーン内には200人収容の基調講演会場を2つと、約50社の展示エ
リアが設置され、JASIS会場内でもひときわ目を引く巨大なゾーンと
なります。ゾーン内基調講演会場では、国内外の著名な講師陣によ
り、合計30タイトルを超える講演が行われます。ネスレ健康科学研
究所のマーティンクスマン博士、国立研究開発法人日本医療研究開
発機構の末松理事長の講演をはじめ、今後の世界動向を知るうえで
非常に興味深い内容の発表が続きます。創薬に関するセッションで
は、サイバー絆研究所の神沼理事長中心に「新しい薬づくり」に関
するパネルデスカッションを行います。また、国際会議場のJASISコン
ファレンスでも関連した4つのプログラムが3日間にわたり開催されま
す。ぜひ、
ご期待ください。
日本分析機器工業会としては、引き続き分析機器関連企業の 「先
端診断領域」 への参入の支援を続けるのは勿論のこと、多くの他の
業種の企業に対して、先端診断領域でのアドバンテージを示せるよう
支援をして参りたいと考えております。
ご来場いただく全ての皆様方にとって、実り多き展示会になりますよ
う、主催者一同全力を尽くしてまいる所存ですので、今後もJASISに
ご支援をよろしくお願いします。
最後にJASIS 2015の開催に一方ならぬご協力をいただきました関
連学会、諸団体の方々をはじめ、出展される各企業の皆様方のご協
力に改めてお礼を申し上げ、挨拶とさせていただきます。
ンファレンス、出展各社による新技術説明会の開催により、ユーザー
の便宜に供し、
ご支持をいただいております。
また、次世代を担う研究者の育成を願い、サイエンスセミナーをはじ
めとする科学の魅力を伝えるイベントを催しております。
一般社団法人日本科学機器協会
会長 矢澤 英人
(株式会社ダルトン 取締役会長)
このたび、「JASIS 2015」を開催するにあたりまして、一言ご挨拶
を申し上げます。
一般社団法人 日本分析機器工業会と本会との共催による展示会
は、2010年に「分析展/科学機器展」として始まりました。2012
年に展示会名称を「JASIS」に改め、今回は4回目のJASISを迎え
ようとしております。
本会における展示会事業を振り返りますと、第一回全日本科学機器
展を1960年(昭和35年)に開催以来、半世紀を越える歴史を積み
重ね、アジア最大級の科学機器の総合博覧会として、我が国の研究
開発・生産技術産業を支援して参りました。
JASISを通じ、世界の科学技術の発展に貢献するという熱い思いを
こめて、アジアにおける科学機器産業の情報発信基地へと飛躍を果
たすべく取り組んでおります。
さて、JASISの特長と今回の見所をご紹介します。
JASISは、広範囲に研究開発と生産技術を支援する理化学機器と分
析機器をはじめとする“科学機器”が一堂に集結する、アジア最大級
の総合展示会です。
また、JASISは、大規模な機器展示のみならず、多様な併催企画を多
数持つことでも知られております。関連各学会・団体の主催によるコ
2
おかげさまで、JASISは年々成長を重ねております。
今回JASIS 2015は、1400小間を超える出展、約50テーマのコン
ファレンス、360テーマの新技術説明会の申込みを受け、過去最大
規模にて開催できる見込みです。
サイエンスセミナーは、「ロボットは東大に入れるか。」と題して、人
工知能をテーマに取り上げます。近い将来、産業構造を根底から変
える可能性を秘めた研究分野で、大いに関心を集めるテーマだと思
います。
新企画 「先端診断イノベーションゾーン」は、今回3回目の実施とな
り、過去2回の総仕上げとして、「先端診断」に加え、「創薬」「未
病」「フードサイエンス」を含めた四つの分野に拡大し展開いたし
ます。近未来先端診断市場への参入を計画する企業、大学、公的
機関、海外企業などの参加を呼び掛け、想定出来る問題点等を解決
する場として、多くの異業種の皆様方の交流の機会を提供し、早期
の産業化に向けJASISが支援して参ります。
JASISは、最新機器の情報収集の場であるのみならず、多彩な企画
を通じて様々な面から来場者の皆様の便宜に供する展示会でありま
す。ご来場者の皆様は、「JASIS 2015」 へ参加することにより、今
後の研究開発や生産技術の向上、あるいはビジネスチャンス獲得の
機会として、役立てていただけると確信しております。ぜひ積極的に
JASISを活用いただきたいと存じます。
最後になりましたが、関連学会、諸団体の方々、出展企業の皆様のご
協力に心より感謝を申し上げ、
ご挨拶といたします。
開催概要
JASIS 2015 開催概要
研究・分析・試験生産に係わる総合展として、30,500m2の展示場内には
「分析・科学機器」に関する最先端情報が満載‼
新技術説明会・コンファレンスなどオーラルセッションは450以上‼
アジア最大級の分析機器・科学機器の専門展示会です。
■会期
■ 後 援( 予 定 )
2015年9月2日(水)
~4日(金)10:00~17:00
経済産業省/文部科学省/環境省/国立研究開発法人科学技術振
興機構/国立研究開発法人産業技術総合研究所/独立行政法人製
品評価技術基盤機構/国立研究開発法人理化学研究所/独立行政
法人 日本貿易振興機構(JETRO)/アメリカ大使館/駐日英国大使
館 貿易・対英投資部/カナダ大使館/公益社団法人応用物理学会/
公益社団法人計測自動制御学会/公益社団法人高分子学会/公益
社団法人石油学会/公益社団法人日本化学会/公益社団法人日本
気象学会/公益社団法人日本金属学会/公益社団法人日本生化学
会/公益社団法人日本生物工学会/公益社団法人日本セラミックス
協会/公益社団法人日本農芸化学会/公益社団法人日本分光学会
/公益社団法人日本分析化学会/公益社団法人日本薬学会/一般
社団法人発明推進協会/一般社団法人日本医療機器学会/一般社
団法人日本開発工学会/一般社団法人日本環境化学会/一般社団
法人日本機械学会/一般社団法人日本物理学会/公益財団法人交
流協会/公益財団法人日本科学技術振興財団/公益財団法人日本
発明振興協会/一般社団法人室内環境学会/東京商工会議所/日
本機械輸出組合/特定非営利活動法人バイオチップコンソーシアム
■会場
幕張メッセ 国際展示場 4,5,6,7,8ホール
■入場料
無料
■併催
新技術説明会/JASISコンファレンス
■主催
一般社団法人 日本分析機器工業会
一般社団法人 日本科学機器協会
■展示規模
■ 協 賛( 予 定 )
1,460小間、486社・機関(6月15日現在)
■展示内容
分析機器・装置/分析機器部品・コンポーネント/理化学機器/研究
設備・器具・消耗品/環境計測機器・工業用計測機器/バイオ関連
機器・装置/試験機器・装置/生産プロセス機器・装置/電機・電子
デバイス・エネルギー等関連装置/情報関連ソフト・サービスその他
公益社団法人日本環境技術協会/一般社団法人日本医療機器工業
会/一般社団法人日本計量機器工業連合会/一般社団法人日本検
査機器工業会/一般社団法人日本試薬協会/一般社団法人日本真
空学会/一般社団法人日本電気計測器工業会/一般社団法人日本
非破壊検査協会/一般社団法人日本非破壊検査工業会/一般社団
法人日本粉体工業技術協会/一般財団法人バイオインダストリー協
会/一般社団法人次世代センサ協議会/日本顕微鏡工業会/日本
光学工業協会/日本光学測定機工業会/日本試験機工業会/日本
真空工業会/日本薬科機器協会
(順不同)
スマホアプリと JASIS WEB サイトで簡単検索!
iOS、Android両対応の無料スマホアプリ
JASIS WEBサイトの検索が便利!
JASIS全出展社の情報と、
製品分類や、フリーワード、出展社名から
会場マップからセミナー情報まで‼
来場前の予習や会場内のナビゲーションに大活躍します。
App StoreまたはGoogle Playで
「JASIS」で検索して、
いますぐダウンロード!
(8月中旬リリース予定)
出展や新技術説明会をサーチ‼
見やすいマップにブース位置を示します。
(8月上旬公開予定)
JASIS WEB:http://www.jasis.jp
●見やすいマップ&セミナープログラム!
●一度ダウンロードすれば、
オフラインでも使用できます!
9/2 9/4
水
金
10:0 0 A M 5:0 0 PM 入 場 無 料
日本分析機器工業会
主催:一般社団法人
一般社団法人日本科学機器協会
幕張メッセ国際展示場
●見たいブースやセミナーを、マップやプログラム表の上で
マーキングできます!
●感想やメモも残せて、見学後の報告書作成にも便利!
●ご 自身のカレンダーアプリと連携して、お目当てのセミ
ナーをお聴き逃しなく‼
ダウンロード方法
JASIS 2015 事前入場登録
(2015 アプリは 8 月中旬~インストールできます。)
出展社検索
iOS アプリの
ダウンロードはこちら
新技術説明会検索
Android アプリの
ダウンロードはこちら
※ア
プリケーションのダウンロードとご利用は無料ですが、通信にかかる
費用はお客様のご負担となります。
※ iPhone、
iPod touch、
iPadおよびApp StoreはApple Inc.の商標です。
※ Android、Google PlayはGoogle Inc.の登録商標です。
コンファレンスプログラム検索
※デザインは一部変更することがあります。
3
開催概要
ご来場方法/各種イベント
クールビズでご来場ください。節電のため、空調の運転調整を行うことがあります。
ご来場方法 以下のいずれかの方法で入場証を入手ください。JASISで行われるすべてのイベントで、JASISの入場証が必要です。
WEB 事前入場登録
www.jasis.jp
PC でも
スマホでも
当日 PC 登録
WEB 事前入場登録受付期間:7 月 1 日(水)~ 9 月 4 日(金)17:00
WEB 事前入場登録をした方だけに素敵な賞品が当たる抽選会があります。
8/21(金)までに
8/22(土)以降の
登録完了の場合
WEB事前入場登録も
有効です
「バーコード付入場証」と
「オフィシャルガイドブック」
を
事前に入手できるので、大変便利!
WEB事前入場登録を
行わずに
ご来場の場合
会期中、
ご来場直前でも
WEB入場事前登録が可能です。
オフィシャルガイドブックには、セミナープログラム、
出展社情報、小間割図が掲載されますので、
事前にご来場時の行動スケジュールを
組むのに便利です。
ご登録時に携帯電話のメールアドレスを
ご登録いただくと、
携帯電話のメールアドレス
にもバーコード付登録完了メールを
送信することが可能です。
※7月下旬からご登録住所宛に
時間帯によりまして、
ご入場手続に30分以上
かかる場合もございますので、
極力、
WEB入場事前登録をご利用ください。
順次発送いたします。
COUNTER
COUNTER
カウンターへ
カウンターへ
お越しください
受付に必要なもの:
バーコード付入場証
※郵便の事情により、バーコード付入場証の到着が
遅れる場合もございますので、できるだけお早目
のご登録をお願いいたします。
お越しください
受付に必要なもの:
COUNTER
カウンターへ
お越しください
受付に必要なもの:
WEB 事前入場登録完了時に表示されるバーコード
御名刺 1 枚
ご持参いただいたバーコードを、受付にあるバーコードリーダーで
読み込むと、「バーコード付入場証」が印刷されます。
主催者スタッフが必要事項をデータ入力し
「バーコード付入場証」を印刷します。
※以下のいずれでも、バーコードリーダーで読込可能なものでしたら結構です。
※ご登録情報の記入用紙の事前配布は行いません。
・ご登録完了画面、ご登録完了メールを紙にプリントしたものでバーコードが表示されているもの
当日 C カウンターにて、記入用紙をお渡し致します。
・携帯電話、スマートフォン、タブレット端末などの画面にバーコードを表示させたもの
※上記の方法は、機種や環境によって、使用できない場合もございますので、予
めご了承ください。
※バーコードが大きすぎるもの、鮮明でないもの、汚れ、欠けがあるもの等は読
み込めません。
「バーコード付入場証」を受付にご提示いただきご入場ください。
ご注意ください !!
WEB 事前入場登録を頂いた方は、バーコード付入場証またはバーコードを印刷した用紙を来場当日、お忘れなくご持参ください。
お忘れの場合は当日 PC 登録と同じくらい時間がかかる場合がございます。
WEB事前入場登録者様 のお楽しみ抽選会
● 会場:展示場4ホール奥、8ホール「イベントスクエア」(P56, 59会場案内)
抽選で1,070名様に10,000 円分のギフトカードなど素敵な賞品をプレゼントいたします。
および
で受付をされた方限定。4ホールで1回、8ホールで1回、計2回抽選に参加できます。是非、WEB事前入場登録をご利用ください。
分析機器・科学機器遺産 コーナー
● 会場:展示場8ホール 「イベントスクエア」内(P56会場案内)
2012年のJASIS第1回開催に創設された「分析機器・科学機器遺産」認定制度で今年で第4回となります。文化的遺産として次世代に受け継がれていくべき事物として
認定を受けた科学機器関連技術、機器、資料等を展示します。
(独)中小企業基盤整備機構
中小企業のための国際化支援相談コーナー
● 会場:展示場8ホール インターナショナルオーガナイゼーションコーナー内 (P56会場案内)
● 申込:JASIS WEB掲載の「利用申込み書」に必要事項をご記入の上、FAXにてお申込みください。
国際化に取り組む中小企業の課題解決のための無料相談コーナーです。海外展示会への出展支援、事業を海外展開する上での問題点解決支援、
貿易手続き・国際取引契約などの実務習得の方法などご相談ください。
新企画
販売チャネルセミナー
【参加無料】
【利用無料】
● 日時:9月3日(木)13:30 ~ 15:00
● 場所:アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉1階 コッツウォルズ(P55会場案内図)
販売製品をお探しの代理店、商社の方々へ朗報!販売ディーラーを求めるメーカー 5社がライフサイエンス関連などの分析・科学機器および技術を発表します。
初公開の製品情報も!!セミナー後に発表社と聴講者の交流会も設けます。
※詳細情報はJASIS WEBをご覧ください。
4
開催概要
先端診断イノベーションゾーン ~「先端診断」が切り拓く「ライフサイエンス」の新世界~
JASIS 2015 先端診断イノベーションゾーンは、分析機器が生み出す新たな研究領域であ
るオミックスによる先端診断に加え、先端診断から生み出される創薬・未病・フードサ
イエンスに関する最新の話題と情報を満載した基調講演、展示とプレゼンテーションを
行います。
基調講演
【聴講無料】
■日 時 2015年9月2日(水)~9月4日(金)
■会 場 幕張メッセ 展示場8ホール「先端診断イノベーションゾーン」(P56参照)
■事前申込 要(JASIS WEBより 締切8月28日)
■定 員 200名
A 会場「先端診断」
ライフサイエンス関連分析機器・技術及び市況、政策動向
10:30~11:10
11:30~12:10
12:50~13:30
9月2日(水)
臨床分野におけるLC-MSMSの応用:2兆5千億円市場のトレンドへの現状と傾向【英・同時通訳付】
コニー・バイストロム 氏 / クリーブランド クリーブランドハートラボ社
マーティン・クスマン 氏 / ネスレ健康科学研究所 教授
13:30~14:10
フィリップ ダブ 氏 / シドニー工科大学 計算・物理学 教授
マイケル D オニール 氏 / バイオクイック オンラインニュース 発行・編集者
15:30~16:10
バイオイメージングの現状と最前線【英・同時通訳付】
14:30~15:10
経済産業省における医療機器産業政策について
土屋 博史 氏 / 経済産業省 商務情報政策局 医療・福祉機器産業室 室長
臨床領域における最新のLC-MSMSテクノロジー:低分子化合物から蛋白質まで‐良く、早く、安く【英・同時通訳付】
栄養と健康の診断と分子表現形(モレキュラーフェノタイピング)
【英・同時通訳付】
マルチオミクス解析による食品の機能性研究
加藤 久典 氏 / 東京大学総括プロジェクト機構 特任教授
様々な業種からのライフサイエンスビジネス参入事例
10:30~11:10
11:30~12:10
12:30~12:50
システム医科学におけるオープンイノベーションを促進するガルーダ・プラットフォーム
北野 宏明 氏 / 特定非営利活動法人 システム・バイオロジー研究機構 会長
次世代シークエンサーで進化する癌の個別化医療:—現状と展望—
宋 碩林 氏 / ロシュ・ダイアグノスティックス㈱ サイエンティフィック ソリューション部門ゲノム担当部長
先端診断分野に関する各国知財制度と留意点について
9月3日(木) 中野 博司 氏 / JAIMA知的財産小委員会(
(株)島津製作所 知的財産部 課長)
伊藤 浩孝 氏 / GEヘルスケア・アジアパシフィック 戦略マーケティングディレクター
石川 玄 氏 / BASFジャパン㈱ 高性能製品統括本部 ニュートリション&ヘルス事業部 ファーマ・イングリディエンツ&サービス メタノミクスヘルス社
菊池 貴幸 氏 / 高電工業㈱ 商品企画部兼薬事G マネージャー
13:30~14:10
14:30~15:10
15:30~16:10
GEヘルスケアによる早期先端画像診断
世界をリードする化学会社BASFが追求するメタボロミクスの応用
中小企業からのライフサイエンス市場への挑戦
先端分析機器とライフサイエンスビジネスの未来
10:20~11:20 テロメア・マイクロRNAを用いた体液診断
ミルテル検査を通じた健康長寿プログラム
11:40~12:20
9月4日(金)
中山 登 氏 / ㈱ バイオシス・テクノロジーズ テクニカルアドバイザー
藤田 誠 氏 / 東京大学大学院工学系研究科 教授
菅野 隆二 氏 / ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株)代表取締役社長
13:30~14:10
14:30~15:10
15:30~16:10
最近の多種多様な創薬および医薬品開発手法における質量分析の役割
結晶スポンジ法による非結晶性・極微量化合物のX線分子構造解析
血液でうつ病を測る
B 会場「創薬・未病・フードサイエンス」
11:20~12:00
―
生命現象に拘らないバイオ科学、工学との融合
坂口 謙吾 氏 / 東京理科大学 研究推進機構 総合研究院 教授
田原 栄治 氏 / ㈱ミルテル 代表取締役社長
薬づくりの未来を考える
田原 栄俊 氏 / 広島大学大学院医歯薬保健学研究院 教授
日本医療研究開発機構(AMED)のミッションと展望について
末松 誠 氏 / 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 理事長
講演とパネル討論による「オープンイノベーションによる薬づくりへの期待」―
13:00~13:25
薬づくりの新しいモデルとは?
13:25~13:50
9月2日(水) 13:50~14:15
14:15~14:40
14:40~14:55
14:55~15:20
15:20~16:05
神沼 二眞 氏 / NPO法人サイバー絆研究所 理事長
アカデミア創薬とオープンイノベーション
堀内 正 氏 / 慶応義塾大学医学部 特別招聘教授
オープンな研究協力ネットワークへの期待
多田 幸雄 氏 / 東京工業大学 大学院理工学研究科 科学研究費研究員
医療ビッグデータ時代における「精密医学」
(precision medicine)
田中 博 氏 / 東京医科歯科大学 名誉教授・東北大学 東北メディカルメガバンク機構 特任教授
( 休 憩 )
製薬産業におけるオープンイノベーションの新しい潮流
坂田 恒昭 氏 / 塩野義製薬㈱ シニアフェロー・大阪大学大学院基礎工学研究科 特任教授
総合質疑とパネル討論
「未病ビジネス」への取り組み~治療から予防へ~
10:30~11:10
11:30~12:10
13:30~14:10
9月3日(木) ヘルスケア・ニューフロンティアの推進に向けた神奈川県の取組み
首藤 健治 氏 / 神奈川県 理事 ヘルスケア・ニューフロンティア・医療政策担当
「未病診断」に向けての診断技術の課題
小原 收 氏 / 公益財団法人 かずさDNA研究所 副所長 技術開発研究部長
ゲノムコホート・バイオバンクの整備と個別化予防の確立
山本 雅之 氏 / 東北大学メディカル メガバンク機構 機構長
5
開催概要
9月3日(木) 14:30~15:10
15:30~16:10
フードサイエンス最前線
10:30~11:10
11:30~12:10
宮澤 陽夫 氏 / 東北大学未来科学技術共同研究センター・大学院農学研究科 教授
13:30~14:10
14:30~15:10
未病とフードサイエンス研究の最新動向
ランチブレイク講演 「江戸の食文化と健康~時を超えて、食に隠された健康フードサイエンスを探る~」
古西 正史 氏 / 国連支援交流協会「日本の食文化」と健康支部 支部長 理事
超臨界流体テクノロジーのフードサイエンスへの応用
馬場 健史 氏 / 九州大学生体防御医学研究所 教授
鈴木 信孝 氏 / 金沢大学大学院 臨床研究開発補完代替医療学講座 特任教授
15:30~16:10
未病と食品の機能性
矢澤 一良 氏 / 早稲田大学 教授
12:30~13:00
未病検査による予防医学のイノベーション
千葉 仁志 氏 / 北海道大学大学院 保健科学研究院 教授
9月4日(金) 乳酸菌EF-2001による未病治療が健康長寿に貢献する
只野 武 氏 / 金沢大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー ヘルケア医学研究室 代表
体質と機能性関与成分
バイオ・フード・ビッグデータに挑む:研究と社会をつなぐ医食同源の体系化に向けて
金谷 重彦 氏 / 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 計算システムズ生物学研究室 教授
出展企業プレゼンテーション
【聴講無料】
■日 時 2015年9月2日(水)~9月4日(金)
■会 場 幕張メッセ 展示場8ホール「先端診断イノベーションゾーン」(P56参照)
■事前申込 不要(直接会場へお越しください。)
■定 員 50名
C 会場
9 月 2 日(水)
10:20 ~
10:45
病理切片上のバイオマーカーの存在を可視化するイメージング技術と
病理応用についてやさしく解説する。
11:00 ~
11:25
12:05
12:45
13:25
ロボットイオン源がどの様に抗体医薬サンプルを分析するか。
大うつ性障害における血漿中 PEA 濃度検査について
メタボロミクス向けソリューションとその臨床分野お 最先端研究開発を足元から支えるスチールフレーム実
よび食品分野への応用
験台と作業台等
日本ウォーターズ(株)
いわき商工
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株)
14:05
14:45
15:25
16:05
16:45
嚥下食に関連する規格及び実際の嚥下食を規格に沿って評価した例を
ご紹介致します。
マ イ ク ロ ク ロ マ ト グ ラ フ ィ ー 技 術 を 用 い る AssayMAP プ ラ ッ ト
フォームは最大 96 サンプルの抗体精製を自動化
ゲノムや遺伝子発現解析における DNA/RNA サンプル QC の重要性
について。迅速かつ簡便なシステム TapeStation を紹介
理系・専門職を中心に登録者を有する弊社の派遣、紹介の説明と合わ
せ、今後必要となる戦略をお伝えします。
競合法 ELISA と非競合法 ELISA を例に、各規格及びソフトウェアを
用いた検出限界の推定法について解説する。
迅速・簡便な DNA 抽出試薬を用いたオンサイト遺伝 最新技術!オミックス医療のための質量分析計
臨床試料からのバイオマーカー/創薬ターゲット探索
子検査システム
までのトータルソリューションの紹介
Biocosm(株)
(株)バイオシス・テクノロジーズ
サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
生体内のさまざまな物質を同時に検出、同定できる高分解能質量分析
計を用いたオミックス医療の最前線を紹介
走査型プローブ顕微鏡のバイオアプリケーションへの 高機能性蛍光磁性ビーズを用いた高速・高感度イムノ
応用
アッセイシステム
巴工業(株)
多摩川精機(株)
近年、様々な分野で使用されている走査型プローブ顕微鏡のバイオ関
係に特化したアプリケーションを紹介します。
※出展企業の展示見どころはP38~53をご覧ください。
6
バイオバンキングからその臨床試料を用いて患者層別化、診断、治療
に関わる解析ソリューションを紹介する。
ペプチドを用いた、分子認識機構に基づく、診断検査 ヘルスケア・メディカル分野における採用戦略(仮) 世界初!
!ISO 11843-5、JIS 8462-5 に準拠。ELISA
システムと DNA 標的医薬の開発
の精度と検出限界推定ソフトウェア。
(株)ハイペップ研究所
サイエンスソフトウェア(株)
(株)RD サポート
精製・分離操作が不要で迅速・簡便な DNA 抽出試薬を用いた、オン
サイト遺伝子検査システムを紹介致します。
16:20 ~
当社が新規開発した新型マイクロアレイスキャナーとマイクロプレー
トリーダーについて紹介。
Agilent ICP-MS に よ る シ ン グ ル ナ ノ 粒 子 測 定 ソ 自動分注機によるマイクロクロマトグラフィー精製が DNA/RNA サ ン プ ル QC の 決 定 版! ア ジ レ ン ト
リューションの紹介
可能な AssayMAP プラットフォーム
TapeStation による QC の最新状況
アジレント・テクノロジー(株)
アジレント・テクノロジー(株)
アジレント・テクノロジー(株)
生体の分子認識を検査と創薬に応用:ペプチドによるタンパク質検出
と DNA 認識による医薬開発を発表する。
15:40 ~
安全簡単に検体を採取し、室温で DNA/RNA を長期保存できる採取
キットを紹介致します。
臨床試料からのバイオマーカー/創薬ターゲット探索 テクスチャーアナライザーを用いた嚥下食の物性評価
までのトータルソリューションの紹介
事例
日本写真印刷(株)
英弘精機(株)
ベルトールドジャパン(株)
体への影響なども含めて非常に注目されているナノ粒子の ICP-MS で
の分析例などを紹介
15:00 ~
最先端研究開発を足元から支えるスチールフレーム実験台と作業台等
です。
iPS、ES 細胞、シングル細胞の自動採取システム
如何にして自動的にシングル細胞を採取できるか
14:20 ~
メタボロミクス向けソリューションと、その臨床分野および食品分野
における応用例などをご紹介します。
バーコードラベルによる検体の取り違え・紛失を防ぐ 遺伝子判定から腸内フローラ研究まで 検体採取が研 新型マイクロアレイスキャナーとマイクロプレート
管理システムの活用事例と今後の動向
究・ビジネスの鍵を握る。
リーダー
日本ブレイディ(株)
(株)協同インターナショナル
高電工業(株)
バーコードラベルによる検体管理の活用事例とデモの紹介、事例から
見る検体管理の今後の動向を解説します。
13:40 ~
各分析方法でどの分析方法がメタボローム分析には最適なのか ? 得ら 体液(代謝物)や野菜のイオン成分をコンパクトイオンメーター
れたデータをどのように扱うのか?
(LAQUAtwin)にて測定した事例を紹介する
医用質量分析の現状と展望
LC/MS の抗体医薬分析への応用及び LESA 分析のご Monolithic, Segmented Resistive Glass Products
サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) 紹介
for Mass Spectrometers < 英・通訳なし >
(株)エル・イー・テクノロジーズ
PHOTONIS
複数の化合物を一斉同時分析できる汎用性の高い質量分析法の医学応
『大うつ性障害』における血漿中 PEA 濃度検査における今後の展望
13:00 ~
コニカミノルタ(株)
ラマン分光顕微鏡を用いた非破壊・非接触・非染色による生体サンプ
ルの測定事例を報告する。
ここまでできる!各種質量分析計で網羅する、アジレ ポケット型イオンメータを用いたヘルスケアソリュー
ントのメタボロミクスソリューション最新情報
ション
アジレント・テクノロジー(株)
(株)堀場製作所
(株)島津製作所
用の現状と展望を解説します。
12:20 ~
9 月 4 日(金)
臨床分野での利用にも耐えられる質量分析システム
高速、高耐久性、高信頼性が要求される臨床分野で利用できる質量分
析システムを紹介する。
11:40 ~
9 月 3 日(木)
臨床診断開発に向けた質量分析イメージング技術の最 ラマン分光顕微鏡によるライフサイエンスアプリケー タイトル未定
新情報
ションの紹介
ブルカー・ダルトニクス(株)
レニショー(株)
高機能性蛍光磁性ビーズを用いた、疾患マーカー測定用の高速・高感
度イムノアッセイシステムを紹介する。
バイオバンキングからその臨床試料を用いて患者層別化、診断、治療
に関わる解析ソリューションを紹介する。
開催概要
特別展示
ビッグデータ と
~人間の認知限界を突破するために~
と インフォマティックス ~人間の認知限界を突破するために~
ガルーダプラットフォーム:システムバイオロジーのオープンイノベー
ションを加速
精密医療・個別化医療を効率的に実現するには、幅広いデータの取得と大規模データの
高度な解析の技術が必要となる。各種デバイス連携や高品質・高機能解析ツールをシー
ムレスに利用できる環境を提供するために、国内外の研究機関の参加を得て開発したオー
プンイノベーション・プラットフォームであるガルーダプラットフォームを紹介する。
協力:NPO法人 システム・バイオロジー研究機構、
(株)SBX、
(株)SBX Technologies
統合型臨床オミックスデータベース(iCOD)‐疾患の臨床病理情報、画
像データ、ゲノム/オミックス情報の統合を実現する
ゲノム・オミックスなどの網羅的分子情報と電子カルテ・医用画像・検査値・処方歴など
の臨床病理情報を統合して蓄積し利用できる次世代型医学データベース
ガルーダプラットフォーム
~マルチスクリーンでの統合的解析~
協力:東京医科歯科大学 難治疾患研究所・東北大学 東北メディカル・メガバンク機構 田中 博研究室
“KNApSAcK”ファミリー:オミックスサイエンスと食のビッグデータを
体系化する
データ・サイエンスでは、データにもとづいて科学の分野間を横断し、現象を解析するこ
とにより、政策決定などの意思決定にまでつなぐことが目標となっている。医療、ライフサ
イエンス、生物科学、生体医工学、さらにはエコロジーの分野を横断し、生薬・食品、生物間
相 互 作 用 を 理 解 するため の 二 次 代 謝 物 情 報 の 体 系 化 を目 標としたデ ータベ ース
KNApSAcK Family DBならびにその活用例を紹介する。
協力:奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 金谷 重彦研究室
共有と統合を通じて、生命科学データの価値の最大化を
(ライフサイエンスデータベース統合推進事業)
JSTバイオサイエンスデータベースセンターが研究開発を支援す
る、ゲノム、タンパク質、糖鎖、代謝物などのデータの種類ごと、あるい
はヒト、マウス、植物、微生物などの生物種ごとにまとめた様々なデー
タベースを紹介する。
多様な生命科学のコンテンツを活用するための情報技術の開発や、
データベースを整備して使いやすくする取り組みについても紹介する。
協力:国立研究開発法人 科学技術振興機構 バイオサイエンスデー
タベースセンター(JST NBDC)
会場イメージ
関連コンファレンス
先端診断イノベーションフォーラム(詳細はP9)
1「アンチエイジングと未病:ヘルスケアにおける最新のエビデンス」
2「分析計測機器から溢れるデータからの知識生成:BD2K」
3「未病産業研究会の取組み」
4「千葉県内で活動している健康・医療を中心としたバイオ・ライフサイエンス分野の紹介について」
業界最新動向情報交換の場です。是非情報を書き込んでください!
海外における研究動向等の独自取材記事の掲載なども予定して
おります。
biomarket.jp/modules/jasis/
日 時:9月2日(水) ~ 9月4日(金)
会 場:国際会議場 201会議室、301会議室(P55参照)
商談ラウンジ
JASIS先端診断イノベーションゾーン内に
商談ラウンジを設置いたします。
出展社との面談スペースとしてご利用ください。
ご利用の事前予約は以下にお問合せください。
JASIS 2015先端診断イノベーションゾーン事務局
[email protected]
7
開催概要
セミナー関連情報
新技術説明会
【入場無料】
JASISコンファレンス
【※一部有料】
360テーマの新製品・新技術情報、製品使用ノウハウなど、聞き
逃せない情報が目白押しです。
約50セッションの大規模コンファレンスで、最先端情報を手に入
れてください。バイオ、先端診断、食の安全など多岐にわたる内
容が予定されています。
■ 会 期 2015年9月2日(水)~ 9月4日(金)10:30 ~
■ 会 期 2015年9月1日(火)~ 9月4日(金)
■ 会 場 (P55会場案内)
■ 会 場 幕張メッセ 国際会議場(P55会場案内) 第一会場(A-1 ~ A-11)
:アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉
第二会場(N-1 ~ N-6):ホテルニューオータニ幕張
※ 安全管理上、満席になり次第、入場をお断りさせていただきます。
■ 規 模 29団体・51セッション
事前申込の要否、料金等は本紙11 ~ 27ページに掲載しています。
また最新情報はJASIS WEBをご確認ください。
■ 規 模 360テーマ
※ 主催者としては、事前申込を受け付けておりませんが、発表各社独自に事前申
込を受付けている場合もありますので、詳細は各社にお問い合せください。
プログラムは、本紙29 ~37ページに掲載しています。
日本薬局方セミナー
「第17改正日本薬局方最新情報」
【聴講無料】
JASIS 2015 サイエンスセミナー
「ロボットは東大に入れるか。
」
【聴講無料】
■ 会 期 2015年9月4日(金)14:00~15:40(13:00開場)
■ 会 期 2015年9月3日(木)13:00~14:30(12:00開場)
■ 会 場 幕張メッセ国際会議場2F国際会議室(P55参照 ❾)
■ 会 場 ホテルニューオータニ幕張2F 麗の間(P55参照 N-6)
■ 定 員 400名(事前申込優先)
■ 定 員 200名(事前申込優先)
14:00 ~ 14:40(質疑応答および休憩:14:40 ~ 14:50)
講演 1
「第17改正日本薬局方の概要」
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 規格基準部 医薬品基準課
理学博士 高山 一成 氏
14:50 ~ 15:30(質疑応答および休憩:15:30 ~ 15:40)
“東大入試に合格する人工知能を10年以内に開発する”という国
内外約80名の研究者によるプロジェクト、人工知能の技術につ
いて紹介し、最近話題の「ビッグデータ」や「ディープラーニング」
との関係もお話します。
「第17改正における理化学試験法と製剤試験法の改正点」
講演 2
一般財団法人 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス 大阪事業所 副所長 薬学博士 四方田 千佳子 氏
講師
名古屋大学大学院工学研究科
電子情報システム専攻 准教授
松崎 拓也
先生
■ 申込み http://www.jasis.jp から事前にお申込みください。
入場は事前申込いただいた方を優先しますが、開場15分前から当日受付の方の入場を開始します。事前申込いただいた方は開場15分前までにご入場ください。開場15分前以降は満席になり入場できない場合があります。 【聴講無料】
〈展示場4ホール イベントスクエア〉
若手研究者、商社の営業マン、メーカーの新入社員といった方々を対象にした科学機器の基礎講座「やさしい科学機器入門」を
二日間にわたり開催するほか、公益財団法人日本科学技術振興財団(科学技術館)による科学実験ショーを開催いたします。
9月2日(水) 午前 分析化学教育用DVD放映
午後 やさしい科学機器入門(1)
①13:30 ~14:00 遠心分離機
②14:05 ~14:35 蒸留装置
③14:40 ~15:10 撹拌装置
9月3日(木) 午前 分析化学教育用DVD放映
分析化学教育用DVD上映
9月2日~4日、3日間の午前、分析化学の最新技術と装置をDVDでご覧ください。
10:20~10:53 分析および分析値の信頼性 -信頼性保証の確立に向けて-
10:55~11:28 高速液体クロマトグラフィー HPLC
11:30~12:04 高速液体クロマトグラフィー 質量分析法 LC/MS
午後 やさしい科学機器入門(2)
①13:30 ~14:00 pH計
②14:05 ~14:35 天びん
③14:40 ~15:10 温度計
9月4日(金) 午前 分析化学教育用DVD放映
午後 科学実験ショー
①13:00 ~14:00 科学捜査と機器分析
②15:00 ~16:00(再演)
やさしい科学機器入門 科学機器の原理などをわかりやすく解説します。
参加者へは、科学機器のほぼ全機種を網羅した冊子「科学機器入門」
(増補改訂版 定価2,500円)を無償
で提供いたします。
● 事前申込:不要 ● 定員:50名
● 問合せ先:
(一社)日本科学機器協会 菅
E-mail:[email protected] TEL:03-3661-5131 URL:http://www.sia-japan.com
(株)東京科研、佐竹化学機械工業(株)、東亜ディーケーケー(株)、新光電子(株)、(株)チノー
● 協力会社:日立工機(株)、
科学実験ショー「科学捜査と機器分析」~解き明かされる真実~
犯罪や事故などの捜査において、関係者や目撃者への聞き込みなど昔ながらの方法と併せて重要なのが、わ
ずかな痕跡から科学的な手段で手がかりを得る「科学捜査」です。科学捜査の手法も多種多様ですが、その中
でも物質の分析や同定は、
「分析機器」が特に活用される分野です。この実験ショーでは、主に「スペクトル」を
利用した機器分析の原理について、実験を交えてお話しします。
8
公益財団法人 日本科学技術振興財団(科学技術館)
● 事前申込:不要 ● 定員:50名
● 問合せ先:公益財団法人日本科学技術振興財団
科学技術館事業部 中村
TEL :03-3212-8544 FAX :03-3212-8443
URL :http://www.jsf.or.jp
言
使用言語と通訳の有無を示します。
先端診断イノベーションフォーラム1 「アンチエイジングと未病:ヘルスケアにおける最新のエビデンス」
■ 日 時 9 月 2 日(水)
10:30~15:40
■ 会 場 国際会議場 2 階 201会議室
■ 主 催(一社)未病システム学会 北海道支部会
■ 会 場 国際会議場 2 階 201会議室
■ 主 催 NPO法人サイバー絆研究所
P15
未病に該当するヒトは総人口の約半数にのぼり、健康に長寿を全うするう
えで未病治療は不可欠です。未病治療は健康食品、運動療法および栄
養指導が基本となっているので、本講演ではエビデンスに基づいた予防
医療についてそれぞれの立場から最新のお話を頂きます。
先端診断イノベーションフォーラム2 「分析計測機器から溢れるデータからの知識生成:BD2K」
■ 日 時 9 月 3 日(木)
9:50~16:30
開催概要
コンファレンス 聞きどころクリップ
P18
いわゆるビッグデータ技術の応用領域として、分析や計測機器の進歩に
支えられたディジタルあるいはプレシジョンメディシンへの期待が高まって
います。このイノベーションを担うデータサイエンティストには、生物医学
や薬づくりや健康科学の専門家と深い対話ができる素養が必要とされま
すが、
そうした人材の不足が日本のアキレス腱になっています。このフォー
ラムは、分析・計測機器メーカーとの連係を視野に入れて、この課題の解
決策を探ります。
先端診断イノベーションフォーラム3 「未病産業研究会の取組み」
■ 日 時 9 月 4 日(金)
14:00~16:30
■ 会 場 国際会議場 2 階 201会議室
■ 主 催 神奈川県
P27
神奈川県では、超高齢社会において成長産業となり得る、神奈川発の
「未病産業」という新たな産業を創出することで、国民の健康寿命の延
伸と日本経済の活性化を目指しています。この「未病産業」創出に向け、
協議や実践の場として活動している「未病産業研究会」 の取組みを紹
介します。
先端診断イノベーションフォーラム4 「千葉県内で活動している健康・医療を中心とした
バイオ・ライフサイエンス分野の紹介について」
■ 日 時 9 月 4 日(金)
13:00~16:30
■ 会 場 国際会議場 3 階 301会議室
■ 主 催 千葉県バイオ・ライフサイエンス・ネットワーク会議
P26
千葉県バイオ・ライフサイエンス・ネットワーク会議は、バイオ・ライフサイ
エンス関連分野における新たな産業や事業の創出を通じて、千葉県経済
の発展を図ることを目的として設立された産学官連携組織です。今回は、
千葉県内で活動している健康・医療関連企業等の事例を発表させてい
ただくとともにネットワーク会員の活動内容を紹介(展示)いたします。
JAIMAシンポジウム
P25
「ASEAN地域における分析産業の今と未来
~ ASEANにおける産業開発を支援する高度な機器分析の人材育成プログラム策定委託事業報告~」
■ 日 時 9 月 4 日(金)10:00~13:00
■ 会 場 国際会議場 1 階 106会議室
■ 主 催(一社)日本分析機器工業会
近年、ASEAN各国への日本の製造業の進出が進み、独自の製品開発
への動きも強まっていることから、現地の機器分析に関する技術力向上が
求められています。それを背景として、一般財団法人海外産業人材育成
協会が公募した「ASEANにおける産業開発を支援する高度な機器分
析の人材育成プログラム策定」 事業をJAIMAが受託しました。その成
果報告と合わせて、タイ、ベトナムにおける分析産業の現状と将来の方向
性について、人材育成の観点より展望します。
9
開催概要
JAIMAセミナー
「初めての機器分析-自信の持てるデータ処理-」
「機器分析のステップアップ-自信の持てる基本実験操作-」
「これであなたも専門家」
-GC編、
-IC編、
-MS編、
-LC編、
-流れ分析編、
-熱分析編、
-不確かさ編、
-バイオ編、
-セパレーションサイエンス編
■ 日 時 9 月 2 日(水)
~ 9 月 4 日(金)
■ 会 場 国際会議場 3 階 301A、302、303会議室
■ 主 催(一社)日本分析機器工業会
P13〜
分析実務の入門から初・中級の方を対象にした無料セミナーです。「初
めての機器分析」では測定値の取り扱い方など、また、「機器分析のス
テップアップ」では正確な計量、化学で使われる濃度換算などについて
わかりやすく説明します。「これであなたも専門家」では、液クロ、ガスク
ロ、イオンクロ、流れ分析、質量分析、熱分析、不確かさ、バイオの専門家
がそれぞれの機器について解説します。今年はあらたにセパレーションサ
イエンス編を開催します。
International Conference Session
U.S.シンポジウム / アジアテクニカルフォーラム / 韓国フォーラム1~2 / 中国フォーラム
P16〜
言:英語または中国語 <いずれも日本語同時通訳付>
JASIS国際化の一環として、
日本分析機器工業会の海外の友好団体と連
■ 日 時 9 月 2 日(水)
~ 9 月 3 日(木)
携し、最新の技術情報を発信するプログラムです。USシンポジウムは米
■ 会 場 国際会議場 3 階 301A、301B会議室
■ 主 催(一社)日本分析機器工業会
国Pittcon委員会と連 携で開 催しており、韓 国フォーラム1はKorea
Research Institute of Standards and Science(KRISS)、韓 国
フォーラム2はSeoul National University、中国フォーラムは中国分析
測試協会、またアジアテクニカルフォーラムはアジア各国との連携で開催
しています。英語(中国フォーラムは中国語)での講演で、日本語同時
通訳付きで開催します。
英国王立化学会(RSC)東京国際コンファレンス2015
言:英語 <日本語同時通訳付>
歴史ある欧州最大の化学関連の学会である英国王立化学会(RSC)
■ 日 時 9 月 3 日(木)
~ 9 月 4 日(金)
主催による国際会議「RSC Tokyo International Conference 2015」
■ 会 場 国際会議場 2 階 コンベンションホールB
■ 主 催 英国王立化学会(RSC)
■ 協 催(一社)日本分析機器工業会
です。テーマは「ライフイノベーションを支える分析技術」。世界的に著
名な研究者を招聘して最新の技術について論じる講演会と、分析化学・
分析装置に携わる若手研究者が議論・交流するフラッシュプレゼンテー
ション&ポスターセッションで構成され、2日間にわたって開催します。
日科協セミナー
1.『知っておきたい科学機器業界の基礎知識』~環境分析~
2.『知っておきたい科学機器業界の基礎知識』~食品・製薬分析~
■ 日 時 1 .9 月 3 日(木)10:00~12:00
2 .9 月 4 日(金)10:00~12:00
P20
営業マンのスキルアップ、新入社員教育として、業界の基礎が学べる講座
を開催。科学用語をはじめ、規格、認証、品質管理に関する事項など、業
界従事者が知っておきたい事項を幅広く解説。1では環境分析を取り巻
■ 会 場 国際会議場 1 階 102会議室
く背景・基礎知識・トピックスを概説し、2では製薬・食品分析を取り巻く
■ 主 催(一社)日本科学機器協会
背景・基礎知識・トピックスを概説し、そこで使用される「科学機器」 の
原理、応用、用途などを解説します。ご参加の方には、科学機器のほぼ全
機種を網羅した冊子 「科学機器入門」を無償で提供します。
この他にも聞きどころ盛りだくさん! 次ページからの詳細プログラムをチェックしてお聞き逃しなく!
!
10
P25
JASIS コンファレンス プログラム
JASIS Conferences Technical Program
会場❶~⓰はP●の下図を参照 ■帯のプログラムは日本分析機器工業会が主催です。 ■帯のプログラムは日本科学機器協会が主催です。
9/1火
9/2水
会 場
国際会議室❾
コンベンションホールB ⓫
国際会議室❾
10:00
11:00
12:00
13:00
15:00
16:00
17:00
第31回分析電子顕微鏡討論会(1日目)/(公社)日本顕微鏡学会
The 8th Asia Pacific Symposium on Ion Analysis(1/2)/ イオンクロマトグラフィー研究懇談会 アジアパセフィックイオン分析実行委員会
第31回分析電子顕微鏡討論会(2日目)/(公社)日本顕微鏡学会
COMS-NANO(ナノ計測ソリューションコンソ)成果・活動中間報告―信頼性の高いナノ粒子径分布評価のための計測システム開発および国際標準化― / ナノ材料の産業利用を支える計測ソリューション開発コンソーシアム
コンベンションホールB ⓫
The 8th Asia Pacific Symposium on Ion Analysis(2/2)/ イオンクロマトグラフィー研究懇談会 アジアパセフィックイオン分析実行委員会
301B会 議 室 ⓭
3 0 2 会議室 ⓮
3 0 3 会議室 ⓯
3 0 4 会議室 ⓰
1 0 1 会議室 ❶
1 0 2 会議室 ❷
先端診断イノベーションフォーラム1
「アンチエイジングと未病:ヘルスケアにおける最新のエビデンス」/(一社)未病システム学会 北海道支部会
International Coference Session 1 U.S.シンポジウム2015
「化学分光イメージング:最新手法」
International Coference Session 2 アジアテクニカルフォーラム2015「アジアにおけるフードサイエンスと食の安全」
JAIMAセミナー1
「これであなたも専門家―不確かさ編」
JAIMAセミナー2
「これであなたも専門家―MS編」
JAIMAセミナー3
「これであなたも専門家―バイオ編」
日本分光学会 第51回夏期セミナー 「ラマン分光法」/(公社)日本分光学会
10年目のメタボリック・プロファイリング / メタボリック・プロファイリング研究会
規制を越えた環境・安全管理のための測定方法 / エコケミストリー研究会
1 0 3 会議室 ❸
JSCA表面化学分析国際標準化セミナー―表面分析・マイクロビームアナリシスにおける国際標準化の動向― / 表面化学分析技術国際標準化委員会
1 0 4 会議室 ❹
レーザーアブレーションワークショップ2015―LA-ICPMSの国内最先端研究とイメージング分析用ソフトウェア― / レーザーアブレーション分析研究会
1 0 5 会議室 ❺
食品オフフレーバー(異臭)対策と官能パネルの育成実習 /(一社)オフフレーバー研究会
国際会議室❾
JACI/GSCフォーラム「GSCの新たな発展へ」/(公社)新化学技術推進協会
コンベンションホールA ❿
コンベンションホールB ⓫
201会 議 室 ❼ ❽
コンファレンス
301A会 議 室 ⓬
NMIJ標準物質セミナー2015: 健康を支える水の分析と標準物質 / 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 計量標準総合センター(NMIJ)
International Coference Session 3 英国王立化学会(RSC)東京国際コンファレンス2015「ライフイノベーションを支える分析技術」
(1日目)/ 英国王立化学会(RSC)
先端診断イノベーションフォーラム2
「分析計測機器から溢れるデータからの知識生成:BD2K」/ NPO法人 サイバー絆研究所
301A会 議 室 ⓬
International Coference Session 4 韓国フォーラム2015(1)
「生活の質の向上―安全で快適な生活をもとめて―」 JAIMAセミナー6「これであなたも専門家―流れ分析編」
301B会 議 室 ⓭
International Coference Session 5 中国フォーラム2015「中国の環境問題;中国における新しい環境保護政策と大気・土壌・水中汚染物質の分析について」 International Coference Session 6 韓国フォーラム2015(2)「ナノと自然の融合と応用―若手の革新技術―」
3 0 2 会議室 ⓮
3 0 3 会議室 ⓯
3 0 4 会議室 ⓰
1 0 1 会議室 ❶
1 0 2 会議室 ❷
JAIMAセミナー4
「これであなたも専門家―LC編」
JAIMAセミナー5
「初めての機器分析―自信の持てるデータ処理―」
製造インフラ診断―ネットでつなぐ分析システム― / 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 製造技術研究部門
日科協セミナー①『知っておきたい科学機器業界の基礎知識』~環境分析~
平成27年度飲料水検査技術研修会 /(一社)全国給水衛生検査協会
1 0 4 会議室 ❹
1 0 5 会議室 ❺
1 0 6 会議室 ❻
JAIMAセミナー7
「これであなたも専門家―GC編」
日本分光学会 第51回夏期セミナー「超解像顕微鏡と分光イメージング」/(公社)日本分光学会
1 0 3 会議室 ❸
9/4金
14:00
コンベンションホールA ❿
201会 議 室 ❼ ❽
9/3木
9:00
「におい」と「かおり」の最新情報 /(一社)室内環境学会
クロマトグラフィーと質量分析―分けること、測ること、基礎と応用― / 日本質量分析学会(JASIS企画部会)
先端プローブ顕微鏡(SPM)によるグリーンデバイス・材料解析 /(公社)日本顕微鏡学会 走査プローブ顕微鏡分科会
コンベンションホールA ❿
産総研 分析計測標準研究部門 第1回シンポジウム―計量標準と計測分析の融合― / 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 分析計測標準研究部門
コンベンションホールB ⓫
International Coference Session 7 英国王立化学会(RSC)東京国際コンファレンス2015「ライフイノベーションを支える分析技術」
(2日目)/ 英国王立化学会(RSC)
201会 議 室 ❼ ❽
301会 議 室 ⓬ ⓭
3 0 2 会議室 ⓮
3 0 3 会議室 ⓯
3 0 4 会議室 ⓰
1 0 1 会議室 ❶
先端診断イノベーションフォーラム3「未病産業研究会の取組み」/ 神奈川県
先端診断イノベーションフォーラム4「千葉県内で活動している健康・医療を中心としたバイオ・ライフサイエンス分野の紹介について」/ 千葉県バイオ・ライフサイエンス・ネットワーク会議
JAIMAセミナー8
「これであなたも専門家―IC編」
JAIMAセミナー9「機器分析のステップアップ―自信の持てる基本実験操作―」
JAIMAセミナー10「これであなたも専門家―熱分析編」
JAIMAセミナー11
「これであなたも専門家―セパレーションサイエンス編」
日本分光学会 第51回夏期セミナー「近赤外分光法の正しい基礎理解と活用」/(公社)日本分光学会
AOAC INTERNATIONALと分析法の国際標準化 / AOAC International 日本セクション
1 0 2 会議室 ❷
日科協セミナー②『知っておきたい科学機器業界の基礎知識』~食品・製薬分析~
1 0 3 会議室 ❸
新情報伝達スキームChemSHELPAの動向 /(一社)東京環境経営研究所・
(特)分析産業人ネット
1 0 4 会議室 ❹
1 0 5 会議室 ❺
1 0 6 会議室 ❻
携帯型分析機器の技術進歩と現場での活用(仮)/(特)分析産業人ネット
初心者のための実用表面分析講座「分析現場ですぐに役立つ表面分析のノウハウと知識」/(一社)表面分析研究会
JASIS2015 日環協セミナー /(一社)日本環境測定分析協会
JAIMAシンポジウム 2015「ASEAN地域における分析産業の今と未来~ ASEANにおける産業開発を支援する高度な機器分析の人材育成プログラム策定委託事業報告~」
11
※6月15日現在の内容です。最新の情報はJASIS WEBでご確認ください。
※ JASISコンファレンス参加には「JASIS入場登録」が必要です。
Webから事前登録できます。
http://www.jasis.jp
(参)
(前)
◆ 第31回分析電子顕微鏡討論会(1日目)
主催:
(公社)日本顕微鏡学会
日時:9月1日(火)10:00 ~ 16:50(受付9:20 ~)
会 期: 2015年9月1日(火)
〜9月4日(金)10:00〜17:00
会 場: 幕張メッセ 国際会議場
主 催:(
一社)日本分析機器工業会、
(一社)日本科学機器協会
コンファレンス
参加団体: 英国王立化学会(RSC)/イオンクロマトグラフィー研究
懇談会 アジアパセフィックイオン分析実行委員会/
AOAC International 日本セクション/エコケミストリー
研究会/( 一社)オフフレーバー研究会/神奈川県/NPO
法人 サイバー絆研究所/国立研究開発法人 産業技術
総合研究所 分析計測標準研究部門/国立研究開発法
人 産 業 技 術 総 合 研 究 所 計 量 標 準 総 合 センタ ー
(NMIJ)/国立研究開発法人 産業技術総合研究所 製
造技術研究部門/(一社)室内環境学会/(公社)新化学技
術推進協会/(一社)全国給水衛生検査協会/千葉県バイ
オ・ライフサイエンス・ネットワーク会議/(一社)東京環
境 経 営 研 究 所/ナノ材 料 の 産 業 利 用を支える計 測ソ
リューション開発コンソーシアム/(一社)日本環境測定分
析協会/(公社)日本顕微鏡学会/(公社)日本顕微鏡学会 走査プローブ顕微鏡分科会/日本質量分析学会(JASIS
企画部会)/( 公社)日本分光学会/表面化学分析技術国
際標準化委員会 /(一社)表面分析研究会/(特非)分析
産業人ネット/(一社)未病システム学会 北海道支部会/
メタボリック・プロファイリング研究会/レーザーアブレー
ション分析研究会/(一社)日本科学機器協会/(一社)日
本分析機器工業会
場所:幕張メッセ国際会議場2階 国際会議室 ❾
参加費:日本顕微鏡学会会員、
協賛学会会員:6,000円、
非会員:12,000円、
学生:無料
事前申込:要(http://eels.kuicr.kyoto-u.ac.jp/bunseki2015/)
。
当日受付可。
問合先:村上(九州大学) Tel/Fax:092-802-3497
E-mail:[email protected]
分析電子顕微鏡に関わるチュートリアル、研究トピックス、並びに試料作製
法について詳細な講 演が なされます。チュートリアルではEDS、EELS、
WDSの他、渦状電子ビームが解説されます。トピックスでは「生体・生命
現象の観察」
、
「物理化学反応の観察」に関する最新の研究成果が紹介さ
れます。試料作製のセッションでは、最新技術を含めた複数の手法の特徴
や有用性を議論します。一般講演も募集します。
チュートリアル
10:00~10:40
10:40~11:20
11:20~12:00
◆ The 8th Asia Pacific Symposium on Ion Analysis
(参)
(前)
(1/2)
金子 賢治(九州大学)
EELSの基礎
治田 充貴(京都大学)
WDSの基礎と応用
高橋 秀之(日本電子)
12:00~13:20 休憩
13:20~14:00
電子らせん波を学ぶ
齋藤 晃(名古屋大学)
分析電顕とその周辺技術I : 生体・生命現象の観測
14:10~14:40
14:40~15:10
15:20~15:50
9月1日(火)午前
EDSの基礎
15:50~16:20
16:20~16:50
クライオ電子顕微鏡による細胞内三次元構造の観察手法
吉川 雅英(東京大学)
細胞の構造・動態・機能を可視化するための遺伝子ツール
永井 健治(大阪大学)
直接電子検出装置が極低温電子顕微鏡法にもたらす技術革新
重松 秀樹(理化学研究所)
電子直接検出カメラを組み合わせたゼルニケ位相差電子顕微鏡法
村田 和義(生理学研究所)
分析電顕のための生物試料作製法
亀谷 清和(信州大学)
9月2日(水)午前
主催:イオンクロマトグラフィー研究懇談会 アジアパセフィックイオン分析実行委員会
日時:9月1日(火)9:30 ~ 17:30(受付9:00 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場2階 コンベンションホールB ⓫
参加費:一般 12,000円 学生 6,000円
事前申込:要(http://www.jsac.or.jp/~ic/)
言 :英語
問合先:後藤(イオンクロマトグラフィー研究懇談会)
E-mail:[email protected]
Asia Pacific Symposium on Ion Analysis(APIA)は、2004年に第1
回が開催されて以降、2年に1度、イオンクロマトグラフィー(IC)研究懇談
会が協力して、日本、中国、韓国等を中心に各国で研究交流を維持しており
ます。本会は、IC をはじめ、HPLC、LC-MS、CE、環境分析等、様々なイオ
ン分析に関わる研究者、企業、学生等を対象にし、口頭とポスターを合わせ
て70~80件の発表と活発な情報交換を行います。第8回にあたる今回は、
日本がホストとなり開催します。
  9:30~
開会挨拶
ポスターセッション
オーラルプレゼンテーション
招待講演
を予定しています。詳細はWEBをご覧ください。
発表者、
講師未定
~17:30 閉会挨拶
◆ The 8th Asia Pacific Symposium on Ion Analysis
(参)
(前)
(2/2)
主催:イオンクロマトグラフィー研究懇談会 アジアパセフィックイオン分析実行委員会
日時:9月2日(水)9:30 ~ 17:30(受付9:00 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場2階 コンベンションホールB ⓫
参加費:一般 12,000円 学生 6,000円
事前申込:要(http://www.jsac.or.jp/~ic/)
言 :英語
問合先:後藤(イオンクロマトグラフィー研究懇談会)
E-mail:[email protected]
Asia Pacific Symposium on Ion Analysis(APIA)は、2004年に第1
回が開催されて以降、2年に1度、イオンクロマトグラフィー(IC)研究懇談
会が協力して、日本、中国、韓国等を中心に各国で研究交流を維持しており
ます。本会は、IC をはじめ、HPLC、LC-MS、CE、環境分析等、様々なイオ
ン分析に関わる研究者、企業、学生等を対象にし、口頭とポスターを合わせ
て70~80件の発表と活発な情報交換を行います。第8回にあたる今回は、
日本がホストとなり開催します。
  9:30~
開会挨拶
ポスターセッション
オーラルプレゼンテーション
招待講演
を予定しています。詳細はWEBをご覧ください。
発表者、講師未定
~17:30 閉会挨拶
12
P55の下図❶〜⓰を参照
(参)参加費必要 主催団体への事前申込要 使用言語と通訳の有無を示します。場所は、
(前)
言
(前)
◆ JAIMAセミナー 1「これであなたも専門家-不確かさ編」
(参)
(前)
◆ 第31回分析電子顕微鏡討論会(2日目)
主催:
(一社)日本分析機器工業会
主催:
(公社)日本顕微鏡学会
日時:9月2日(水)9:40 ~ 17:30(受付9:10 ~)
日時:9月2日(水)10:00 ~ 17:00(受付9:20 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場3階 302会議室 ⓮
場所:幕張メッセ国際会議場2階 国際会議室 ❾
参加費:無料
参加費:日本顕微鏡学会会員、
協賛学会会員:6,000円、
非会員:12,000円、
事前申込:要(JASIS WEBより 締切8月28日)
学生:無料
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
事前申込:要(http://eels.kuicr.kyoto-u.ac.jp/bunseki2015/)
。
E-mail:[email protected]
当日受付可。
E-mail:[email protected]
持ってきており、各方面で様々な活動と不確かさ評価の取り組みが行われ
ている。本セミナーでは、実際の不確かさ評価の参考となるよう、不確か
さ評価の基礎的な内容と必要な統計的基礎、個別分野ごとの具体的な評
価例として化学分析、温度測定、放射線測定の不確かさを紹介する。さら
に、認定における不確かさ、EURACHEM/CITAC不確かさガイドの改訂状
況、不確かさガイド(GUM)改訂の動きやベイズ統計の利用などの不確
かさに関する国際的な最新情報等、基礎的な内容から国際的な最新情報
まで幅広く紹介する。
座長:四角目 和広((一財)化学物質評価研究機構)
  9:40~  9:50
  9:50~11:20
11:20~12:00
12:00~12:40
開会挨拶
四角目 和広((一財)化学物質評価研究機構)
不確かさ評価に必要な統計の基礎
田中 秀幸(国立研究開発法人産業技術総合研究所)
表面汚染用サーベイメータの校正と不確かさ評価事例
高島 誠((一財)日本品質保証機構)
温度計測における不確かさ評価
15:20~16:00
17:20~17:30
分析電顕とその周辺技術II: 物理化学反応の観測
環境セルを用いた電気化学反応のTEM観察
大島 義文(北陸先端大)
気体中のナノ材料の環境TEM観察
10:30~11:00
吉田 秀人(大阪大学)
燃料電池電極触媒解析のための顕微鏡法
11:00~11:30
松本 弘昭(日立ハイテクノロジーズ)
Development and application of in situ TEM techniques for
11:30~12:00 nanoscale mechanics and optoelectronics
D. Golberg(物質・材料研究機構)
10:00~10:30
試料作製技術の現状と展望
化学分析における不確かさ評価とポイント
金属材料における電解研磨試料作成
山田 克美(JFEスチール)
実践的イオンミリング技法
14:00~14:30
村田 直哉(日本電子)
FIB装置によるTEM試料作製の最新動向
14:30~15:00
鈴木 秀和(日立ハイテクサイエンス)
光吸収励起による無損傷試料薄片化
15:00~15:30
市野瀬 英喜
13:30~14:00
秋間 大((一財)化学物質評価研究機構)
認定における測定不確かさの利用
大高 広明((独)製品評価技術基盤機構)
EURACHEM/CITAC不確かさガイド改訂(3版)
16:00~16:40 -モンテカルロ法応用など-
16:40~17:20
分析電子顕微鏡に関わるチュートリアル、研究トピックス、並びに試料作製
法について詳細な講 演が なされます。チュートリアルではEDS、EELS、
WDSの他、渦状電子ビームが解説されます。トピックスでは「生体・生命
現象の観察」
、
「物理化学反応の観察」に関する最新の研究成果が紹介さ
れます。試料作製のセッションでは、最新技術を含めた複数の手法の特徴
や有用性を議論します。一般講演も募集します。
12:00~13:30 休憩
斉藤 尚子(日本電気計器検定所)
12:40~14:40 休憩
14:40~15:20
コンファレンス
近年、
測定結果の信頼性の指標としての不確かさがますます重要な意味を
問合先:村上(九州大学) Tel/Fax:092-802-3497
小島 勇夫((公財)日本適合性認定協会)
不確かさガイド(GUM)の改訂動向とベイズ統計の利用
榎原 研正(国立研究開発法人産業技術総合研究所)
閉会挨拶
一般講演
15:45~17:00 一般講演 各15分
榎原 研正(国立研究開発法人産業技術総合研究所)
(参)
(前)
◆ 日本分光学会 第51回夏期セミナー 「ラマン分光法」
(前)
◆ JAIMAセミナー 2「これであなたも専門家-MS編」
主催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月2日(水)10:00 ~ 12:30(受付9:30 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場 3階 303会議室 ⓯
(定員になり次第、締切。人数に余裕がある場合は当日受付可)
E-mail:[email protected]
分析装置の性能を引き出すには、その装置に関する基礎知識が不可欠で
す。本セミナーでは、知っていると役に立つ質量分析法の基礎知識として、
有機質量分析におけるイオン化法と質量スペクトルの読み方、LC-MSの基
礎知識、ICP-MSの基礎知識について、
それぞれ解説いたします。
座長:稲垣 和三(産総研)
11:40~12:30
有機質量分析 イオン化法とスペクトルの読み方
本山 晃(資生堂)
ICP-MSの基礎
稲垣 和三(産総研)
参加費:会員・一般:12,500円、学生:5,500円(テキスト「ラマン分光法」
事前申込:要(http://www.bunkou.or.jp/events/events1/2015/20150902-04.html)
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
絹見 朋也(産総研)
LC-MSの基礎
場所:幕張メッセ国際会議場3階 304会議室 ⓰
を持参する場合には、会員・一般:8,500円、学生:1,500円
事前申込:要(JASIS WEBより 締切8月28日)
10:50~11:40
日時:9月2日(水)10:00 ~ 17:35(受付9:30 ~)
(講談社サイエンティフィク)定価 4,536円を含む)、テキスト
参加費:無料
10:00~10:50
主催:
(公社)日本分光学会
問合先:
(公社)日本分光学会 Tel:03-3291-5221
E-mail:[email protected]
URL:http://www.bunkou.or.jp/
日本分光学会では、9月2日(水)に「ラマン分光法」、3日(木)に「超解
像顕微鏡と分光イメージング」、4日(金)に「近赤外分光法の正しい基礎
理解と活用」と題して、3つのセミナーを開催いたします。いずれも、それ
ぞれの分光分析の基盤となる基礎原理から、最新の分光技術の応用まで、
分かりやすく解説します。
開会の辞
坂本 章(青山学院大)
いまラマン分光で見えること
10:05~11:05
浜口 宏夫(台湾交通大)
ラマン分光測定の実際
11:05~12:15
岩田 耕一(学習院大)
10:00~10:05
12:15~14:15 昼休み・JASIS2015見学
ラマン分光の基礎科学への応用
古川 行夫(早稲田大)
ラマン分光の工業分析への応用
15:20~16:25
吉川 正信(東レリサーチセ)
ラマン分光法の医生物応用
16:25~17:30
山本 達之(島根大)
閉会の辞
17:30~17:35
坂本 章(青山学院大)
14:15~15:20
13
◆ 10年目の診断支援とメタボリック・プロファイリング(前)
主催:メタボリック・プロファイリング研究会
日時:9月2日(水)10:00 ~ 17:00(受付9:30 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場1階 101会議室 ❶
参加費:無料
事前申込:要
(お弁当
(無料)
をご希望の方は事前登録にてご予約ください。
)
問合先:根本(産業技術総合研究所) Tel:029-861-6778
E-mail:[email protected]
生体が備えるの持つ入り組んだ幾つものメカニズムを複雑な働きを、
「スペ
コンファレンス
クトル多変量解析」を用いて解きほぐして行くシンプルなナビ・ツールがメ
タボリック・プロファイリング法です。この技術は物理化学的計測量を統
計手法で縮約表示するので、支援技術として健康度や病態の把握の中心技
術鍵となる可能性を秘めています。関連する先端的なお話を平易に話せる
演者の諸先生をお迎えいたします。様々な分野に広く応用できる技術です
ので専門外の方のお気軽な来聴を歓迎いたします。
10:00~10:05
10:05~10:40
10:40~11:20
開会挨拶
「インフォコムがお届けするメタボリック・プロファイリングソリューション」
休憩(JASIS 2015見学)
インフォコム(株)ヘルスケアサービス部
食と腸内環境による免疫恒常性の維持機構
辻 典子(産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門)
新技術「超臨界流体抽出分離法」の代謝プロファイリングへの応用
馬場 健史(九州大学 生体防御医学研究所)
コーヒーブレーク
事前申込:不要
問合先:藤田(国立研究開発法人 物質・材料研究機構)
Tel:029-856-2741 E-mail:[email protected]
先進的な材料の開発・評価やナノテク・イノベーションに欠かすことのでき
ない超微細領域の分析法であるTEM, SEM, EPMA等を対象としたISO/
TC202マイクロビームアナリシス、
およびXPS, SIMS, SAM, SPMに代表さ
れる表面に敏感な分析法を対象とする ISO/TC201表面化学分析におけ
る分析・評価法の国際標準化の現状と展望について報告する。
10:10~10:30
10:50~11:10
11:10~11:30
11:30~11:50
経済産業省
JSCA全体説明
藤田 大介(物質・材料研究機構)
ISO TC202
(マイクロビーム分析)国際標準化の現状と展望
大堀 謙一((株)堀場製作所) TC202/SC2:電子線マイクロビーム分析(EPMA)の国際標準化
森 憲久(日本電子(株)) TC202/SC3:分析電子顕微鏡(AEM)の国際標準化
亀井 一人(早稲田大学) TC202/SC4:走査電子顕微鏡(SEM)の国際標準化
松谷 幸(日本電子(株))
11:50~13:50 休憩
13:50~14:10
ISO/TC 201の活動状況について
野中 秀彦(産業技術総合研究所)
TC201:X線反射率測定法(XRR)および全反射蛍光X線分光法(TXRF)
14:10~14:30 の国際標準化
辻 幸一(大阪市立大学)
バイオWGの現状
無料コーヒーサービス
慢性腎臓病の個別化医療を目指したNMR-メタボリック・プロファイリング
藤原 正子(東北大学 薬学部)
パーソナルゲノムとライフログビッグデータが推進する産業革命
15:15~15:25 休憩
根本 靖久(東北大学 URAセンター・内閣府CSTIフェロー)
17:00 ~ 18:00 インフォーマル・ディスカッション
14:50~15:15
15:25~15:45
15:45~16:05
16:05~16:25
16:25~16:45
16:45~16:50
14
開会挨拶
14:30~14:50
15:40~16:20 ~10年の歩みとこれから~
16:20~17:00
参加費:無料
福田 真嗣(慶應義塾大学 先端生命科学研究所)
メタボロミクス解析の実践
ランチョンセミナー(ご昼食)
15:20~15:40
場所:幕張メッセ国際会議場1階 103会議室 ❸
10:30~10:50
根本 直(産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門)
腸内環境の制御による新たな疾患予防・治療戦略
11:50~12:00 ご昼食準備(事前登録者無料)
14:40~15:20
日時:9月2日(水)10:00 ~ 16:50(受付9:30 ~)
10:00~10:10
ディカル室
14:00~14:40
主催:表面化学分析技術国際標準化委員会
根本 直
メタボリック・プロファイリング10年におもう
11:20~11:50 三井情報(株) IT基盤サービス事業本部 クラウドサービス部バイオメ
12:00~14:00
◆ JSCA表面化学分析国際標準化セミナー ―表面分析・マイクロビームアナリシスにおける国際標準化
の動向―
瀬藤 光利(浜松医科大学)
TC201:用語、一般的手順、データ処理の国際標準化活動報告
柳内 克昭(TDK(株)) 電子分光法(XPS、AES)の国際標準化
吉川 英樹(物質・材料研究機講)
TC201/CS6
(二次イオン質量分析法)の国際標準化
高野 明雄(NTTアドバンステクノロジ)
グロー放電分析法の国際標準化(GDS)
柿田 和俊((公社)日本分析化学会)
走査プローブ顕微鏡用語のJIS化とカンチレバーに関する規格策定状況
井藤 浩志(産業技術総合研究所)
閉会挨拶
大堀 謙一((株)堀場製作所)
P55の下図❶〜⓰を参照
(参)参加費必要 主催団体への事前申込要 使用言語と通訳の有無を示します。場所は、
(前)
言
◆ レーザーアブレーションワークショップ2015
-LA-ICPMSの国内最先端研究とイメージング分析用ソフ
(前)
トウェア-(参)
◆ 先端診断イノベーションフォーラム1
「アンチエイジングと未病:ヘルスケアにおける最新のエビ
(参)
(前)
デンス」
主催:レーザーアブレーション分析研究会
主催:
(一社)未病システム学会 北海道支部会
日時:9月2日(水)10:00 ~ 17:30(受付9:30 ~)
日時:9月2日(水)10:30 ~ 15:40(受付10:00 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場1階 104会議室 ❹
場所:幕張メッセ国際会議場2階 201会議室 ❼ ❽
懇親会費:3,000円(予定。希望者)
事前申込:要(JASIS WEBより締切8月28日)
事前申込:要(http://www.kueps.kyoto-u.ac.jp/~web-geochem/
問合先:田林((一社)日本分析機器工業会)
参加費:無料
問合先:大石(TDK(株)技術本部先端技術開発センター)
E-mail:[email protected]
Tel:03-3292-0642 E-mail:[email protected]
未病に該当するヒトは総人口の約半数にのぼり、健康長寿を全うするうえ
で未病治療は不可欠である。未病治療は健康食品、運動療法および栄養
LA-ICPMSとLIBSについて、国内外の研究者、ユーザー、分析機器メーカー
指導が基本となっているので、本講演ではエビデンスに基づいた予防医療
から、最先端の研究、最新の技術開発などについて紹介します。本年は中
についてそれぞれの立場から最新のお話を頂きます。
央大学の古田教授と産総研の昆研究員からLA-ICPMSの基礎および応用
研究をご紹介頂くとともに、本会世話人代表の京都大学の平田教授から、
LA-ICPMSを用いたイメージング研究のためのソフトウェアの無料配布お
よび取り扱い説明を行います。
10:00~10:05
10:05~10:40
開会の挨拶
平田 岳史(京大理)
【概論】LA-ICPMSの基礎と応用
大畑 昌輝(AIST/NMIJ)
【入門講座】LA-ICPMSを用いた元素イメージングについて:生体試料
10:40~11:20 の分析を例に
平田 岳史(京大理)、鈴木敏弘(東工大院)
11:20~13:20 昼休み・JASIS 2015見学
14:10~15:00
開会挨拶
10:30~10:35 只野 武(金沢大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリーヘルケア医学研
10:35~11:15
12:45~13:25
ロコモティブシンドローム・メタボリックシンドロームに有効な運動療法
石井 好二郎(同志社大学 スポーツ健康科学部 教授)
未病検知検査による健康長寿の試み
13:25~14:05 田原 栄俊(広島大学大学院医歯薬保健学研究院 基礎生命科学部門 細
14:05~14:45
胞分子生物学研究室)
アンチエイジング医療におけるサプリメントの役割
澤登 雅一(三番町ごきげんクリニック 院長)
14:45~14:55 休憩
古田 直紀(中央大理工)
【特別講演2】fs-LA-ICPMSを用いた岩石・鉱物・資源研究
14:55~15:35
昆 慶明(AIST/GSJ)
【新技術紹介1】New Developments on LA from ESI(仮)
Ciaran O’Connor(ESI)
【新技術紹介2】The Evolution and Future of Sample Chambers
15:40~16:10 for Laser Ablation ICP Mass Spectrometry
Dhinesh Asogan(Teledyne CETAC Technologies)
【新技術紹介3】Simultaneous elemental and isotopic chemical
16:10~16:40 analysis by fs-LIBS and fs-LA-ICPMS
Jong Yoo and Jhanis Gonzalez(Applied Spectra Inc.)
【新技術紹介4】Reliable and Stable Femtosecond Laser System
16:40~17:10 for Elemental Analysis
17:10~17:30
千葉 仁志(北海道大学大学院保健科学研究院 教授)
11:15~12:45 休憩
15:35~15:40
15:00~15:10 休憩
15:10~15:40
究室 代表)
未病対策のための新しい脂質検査
【特別講演1】LA-ICPMSで問題となる元素分別効果はどのようにして起
13:20~14:10 こるのか?その解決法は?
関田 仁志(Cyber Laser inc.)
総合討論および閉会の辞
平田 岳史(京大理)
18:00 ~ 懇親会
コンファレンス
LaserWorkShop2014.html)
参加費:3,000円
アンチエイジング医療における再生医療からみたプラセンタ療法の実際
日比野 佐和子(Rサイエンスクリニック 院長)
閉会挨拶
千葉 仁志(北海道大学大学院保健科学研究院 教授)
◆ 規制を越えた環境・安全管理のための測定方法
主催:エコケミストリー研究会 効率的環境汚染測定・評価技術フォーラム
日時:9月2日(水)11:00 ~ 16:10(受付10:30 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場1階 102会議室 ❷
参加費:無料
事前申込:不要
問合先:浦野(環境資源システム総合研究所)
Tel:045-302-6565 E-mail:[email protected]
URL:http://www.ecochemi.jp/index.html
化学物質の環境への排出管理や作業環境の安全管理、工場等の工程管理
などにおいて、基準値よりも低いレベルでの管理や規制外項目の管理が実
施されている。これらの場合には、規制のための公定法測定よりも現実的
かつ効率的な測定方法が選択されている。本セミナーでは、規制を越えた
環境安全管理を経済的に進めるために使用できる効率的な測定ツールと
それらを用いた管理事例などについて紹介する。
11:00~11:30
規制を越えた環境安全管理の必要性
浦野 紘平(横浜国立大学名誉教授)
作業環境管理や労務管理に活用できる測定ツールと最近の法令改正等
11:30~12:00 への対応
12:00~12:30
海福 雄一郎((株)ガステック)
規制を越えた環境管理・測定のニーズと事例
鈴木 典子((株)オオスミ)
12:30~14:30 休憩
流れ分析(FIA)の公定法採用への経緯と規制を越えた管理への活用事例
14:30~15:10 中村 栄子(横浜国立大学名誉教授)
15:10~15:40
香川 修司((株)三菱化学アナリテック)
共立簡易測定方法の特徴と規制を越えた管理等への様々な活用事例
石井 誠治((株)共立理化学研究所)
規制を超えた管理に使用可能なクーロメトリー方式水質測定器
15:40~16:10 -塩素要求量・アンモニア・COD-
岩田 一子(セントラル科学(株))
15
9月2日(水)午後
◆ COMS-NANO(ナノ計測ソリューションコンソ)
成果・活動中間報告
―信頼性の高いナノ粒子径分布評価のための計測システム
開発および国際標準化―(前)
主催:ナノ材料の産業利用を支える計測ソリューション開発コンソーシアム
日時:9月2日(水)13:00 ~ 16:20(受付12:30 ~)
コンファレンス
場所:幕張メッセ国際会議場2階 コンベンションホールA ❿
参加費:無料
事前申込:要(
「問合せ先」にあるE-mailアドレス宛に所属、氏名、連絡先
をご連絡下さい。当日受付も可。)
問合先:時崎(産総研内COMS-NANO事務局)
E-mail:[email protected]
URL:http://coms-nano.jp/coms-nano/
COMS-NANOはナノ材料の計測・評価技術をオールジャパン体制で研究
開発すべく産総研、島津製作所、日本電子、リガク、堀場製作所、日立ハイテ
クノロジーズにより2013年に設立されました。欧州を中心としたナノ材料
利用への規制に対応すべく、ナノ材料のサイズと濃度分布の計測・評価手
法と計測装置を開発して参りました。本セミナーでは、COMS-NANOの
これまでの成果とともに国際標準化の最新動向についてご紹介いたします。
◆ International Conference Session 1 US シンポジウム 2015「化学分光イメージング:最新手法」
(前)
主催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月2日(水) 14:00 ~ 16:20(受付13:30 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場 3階 301A会議室 ⓬
参加費:無料
事前申込:要(JASIS WEBより 締切8月28日)
言 :英語(日本語同時通訳付)
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
E-mail:[email protected]
分光技術とイメージングの組み合わせによる新しい技術を紹介します。本
講演では、マイクロプローブチップのイメージングと分光イメージングの組
み合わせによる最新の情報を提供します。
Coordinator: Koichiro Matsuda and Chuck Gardner
Chairman: Koichiro Matsuda, Chuck Gardner, and Takeshi Kawamoto
14:00-14:05
14:20-14:55
14:55-15:15
国立研究開発法人産業技術総合研究所 理事)
基調講演:
15:15-15:50
一村 信吾(名古屋大学 イノベーション戦略室長 教授)
ナノ材料規制の最新動向について
15:50-16:25
13:10~14:10 ナノテクノロジーを活用したイノベーション創出に向けて
14:10~14:40 藤本 俊幸(COMS-NANO 企画運営ワーキンググループ 主査、
国立研究開発法人産業技術総合研究所 物質計測標準研究部門 部門長)
14:40~14:50 休憩
ナノ粒子計測の課題と新規ナノ粒子複合計測システム
14:50~15:50 西本 尚弘(COMS-NANO 中核モジュール開発プロジェクトサブリーダ、
(株)島津製作所 基盤技術研究所副所長)
COMS-NANOからのナノ材料計測ソリューションの提案
15:50~16:20
および開発した計測システムの利用について
杉沢 寿志(COMS-NANO 連携構築推進ワーキンググループ 主査、
日本電子(株) 経営戦略室副室長兼オープンイノベーション推進室長)
◆ 食品オフフレーバー(異臭)対策と官能パネルの
(前)
育成実習(参)
主催:
(一社)オフフレーバー研究会
日時:9月2日(水)13:00 ~ 17:30(受付12:30 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場2階 201会議室 ❺
参加費:第1部:2,000円、第2部:2,000円
事前申込:要(http://www.fofsg.jp)
第1部:定員100名、第2部:定員20名
問合先:中島(サイエンスソフトウェア(株))
Tel:03-5542-0374 E-mail: [email protected]
URL:http://www.fofsg.jp
オフフレーバー研究会では、食品に関連する事業者を対象に、オフフレー
バーに関する情報提供・事例相談を行っています。食品のオフフレーバー
の具体的な事例を元にその対応策を含め解説する。また、消費者が感じた
においを現物から感じ問題解決するには、パネルによる官能検査が必要と
なる。実習では、
a.においを検知(感度)
、
b.においを識別(臭質識別)、c.食
品中で嗅ぎ分け(判別)の3種類のトレーニングを行う。
13:00~13:10
13:10~15:00
開会挨拶
佐藤 吉朗((一社)オフフレーバー研究会 会長・東京家政大学) 第1部:食品のオフフレーバー事例と対応策
オフフレーバー研究会 幹事
15:00~15:20 休憩・実習準備
第2部:官能パネルトレーニング実習
15:20~17:30 感度を鍛える/においを覚える/異臭を嗅ぎ分ける
オフフレーバー研究会 幹事
16
Penny R. Gardner(President Pittcon 2011)
Chemical Spectroscopic Imaging:New Ways to Understand
14:05-14:20 Our World
開会の辞
13:00~13:10 三木 幸信(COMS-NANO運営委員長 Introductory Remarks
16:25-16:30
Chuck Gardner(Program Chairman Pittcon 2016)
Recent Advances in Tip-Enhanced Raman Spectroscopy
Richard P. Van Duyne(Northwestern University)
Coffee Break
AFM-IR Spectroscopy and Imaging of Polymer Nanofibers and
Thin Films at the Nanoscale
John F. Rabolt(University of Delaware)
A n O cean Full of Small G re en T hing s:in roads o n th e
P h y t o p l a n k t o n C l a s s i f i c a t i o n P ro b l e m w i t h I m a g i n g
Multivariate Optical Computing
Michael Myrick(University of South Carolina)
Closing Remarks
Koichiro Matsuda(JAIMA)
P55の下図❶〜⓰を参照
(参)参加費必要 主催団体への事前申込要 使用言語と通訳の有無を示します。場所は、
(前)
言
◆ International Conference Session 2 アジアテクニカルフォーラム 2015「アジアにおけるフード
(前)
サイエンスと食の安全」
主催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月2日(水)
14:00 ~ 17:00(受付13:30 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場 3階 301B会議室 ⓭
参加費:無料
事前申込:要(JASIS WEBより 締切8月28日)
言 :英語(日本語同時通訳付)
E-mail:[email protected]
アジ アテ クニ カ ルフォー ラム「 アジ アの 食 品 科 学 と 食 の 安 全 」 は、
JASIS2015先端診断イノベーションプログラムと連携し、その4主要分野
(先端診断、創薬、未病、食品科学、未病)の一つである食品科学をテーマと
して開催いたします。食品中の栄養成分の代謝や臨床的診断、機能性食品
中の有効成分の同時分析などの発表を予定しています。一方、日本はアジ
ア諸国から大量の食料を海外、特にアジア諸国から輸入しており、アジアの
食料生産国との協力関係は、日本の食の安全にとって不可欠です。このよ
うな観点から、同フォーラムにて、昨年に引き続きアジアの食の安全に関す
る発表も予定しております。
Coordinator: Shoichi Sakanishi and Takeshi Kawamoto
Chairman: Takeshi Kawamoto
14:00-14:05
14:05-14:45
14:45-15:25
Introductory Remarks
協催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月3日(木)9:30 ~ 17:20(受付9:00 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場 2階 コンベンションホールB ⓫
参加費:無料
事前申込:要(JASIS WEBより 締切8月28日)
言 :英語(日本語同時通訳付)
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
E-mail:[email protected]
JASIS国際化の一環として、歴史ある欧州最大の化学関連の学会である英
国王立化学会(RSC)主催による国際会議「RSC Tokyo International
Conference 2015」を開催します。テーマは「ライフイノベーションを支
える分析技術」。世界的に著名な研究者を招聘して最新の技術について論
じる講演会と、分析化学・分析装置に携わる若手研究者が議論・交流する
フラッシュプレゼンテーション&ポスターセッションで構成されます。
Coordinator: Koji Suzuki
Chairman: Koji Suzuki and Takehiko Kitamori
開会挨拶
  9:30~  9:40
Byungjoo Kim(Korea Research Institute of Standards and
  9:40~10:20 Fluorescent and Logic Systems
clinical diagnostics of nutrient deficiency/excesses
Science(KRISS), Korea)
Simultaneous determination of Carnitine and Choline in
10:20~11:05
Supaporn Jirakaikosol( Thailand Institute of Scientific and
11:05~11:25
functional food
Technological Research(TISTR), Thailand)
11:25~12:10
The general situation of development about pesticides
residues determination standards in China
Xiaowei Liu(Agro-Environmental Protection Institute Ministry
of Agriculture, China)
Laboratory activity supporting Food safety state
16:15-16:55
主催:英国王立化学会(RSC)
Gon-emon Kurihara(President of JAIMA)
Establishing measurement standards for food nutrients and 15:25-15:35 Coffee Break
15:35-16:15
◆ International Conference Session 3 英国王立化学会(RSC)東京国際コンファレンス2015
(前)
「ライフイノベーションを支える分析技術」
(1日目)
management in Vietnam
N guyen Tu Tuan Anh(Vietnam A ssociation of Testing
主催:
(一社)日本分析機器工業会
参加費:無料
発表者各位
Introduction of RSC and journals
講師依頼中
ポスターセッション 1
発表者各位
特別講演 2
14:50~15:35
Dr. Robert B. Cody(JEOL USA, Inc.)
フラッシュプレゼンテーション 2
発表者各位
招待講演 1
Probe and imaging molecules, super-resolution
浦野 泰照
(東京大学)
招待講演 2
16:05~16:35
日時:9月2日(水)14:30 ~ 17:30(受付14:00 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場 3階 303会議室 ⓯
Prof. Amila Prasnna De Silva(Queen’s University Belfast)
フラッシュプレゼンテーション 1
14:10~14:50 Advanced Analytical Technology with DART-MS
15:35~16:05
(前)
◆ JAIMAセミナー 3「これであなたも専門家-バイオ編」
鈴木 孝治(慶応義塾大学)
特別講演 1
12:10~14:10 休憩
Laboratory(VINALAB), Vietnam)
16:55-17:00 Closing Remarks
コンファレンス
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
9月3日(木)午前
16:35~17:20
Microfluiidc organ-on-a-chip
Prof. Noo Li Jeon
(Seoul National University, Korea)
ポスターセッション 2
発表者各位
事前申込:要(JASIS WEBより 締切8月28日)
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
E-mail:[email protected]
近年、様々なバイオ分析のための技術が開発され、今後の更なる発展が期
待されています。本セミナーでは、バイオイメージング技術や光遺伝学技
術、ゲノム編集技術を中心として、
分かりやすく紹介します。
座長:佐藤 守俊(東京大学大学院総合文化研究科)
14:30~15:50
バイオ分析の最前線(前半)
佐藤 守俊(東京大学大学院総合文化研究科)
15:50~16:00 休憩
16:00~17:30
バイオ分析の最前線(後半)
佐藤 守俊(東京大学大学院総合文化研究科)
17
(前)
◆ JAIMAセミナー 4「これであなたも専門家-LC編」
主催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月3日(木)
9:30 ~ 17:30(受付9:00 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場 3階 302会議室 ⓮
参加費:無料
事前申込:要(JASIS WEBより 締切8月28日)
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
コンファレンス
ノウハウを、専門家が試料の前処理から分析種の検出まで、要素技術ごと
に解説します。本セミナーは初心者から中級者を対象に、HPLC分析を実
施する際に必要な基本的な知識に加え、最近の動向も併せて解説しますの
で、
実践的な力が身につけられます。また、
頻発するトラブル事例を紹介し、
原因特定法と解決法についても解説しますので、現場で役立つ情報が得ら
れます。
11:15~11:55
オーガナイザーガイダンス
14:45~15:25
15:30~16:10
16:15~16:55
17:00~17:30
参加費:会員・一般:10,000円、学生:3,000円
問合先:
(公社)日本分光学会
Tel:03-3291-5221 E-mail:[email protected]
URL:http://www.bunkou.or.jp/
日本分光学会では、9月2日(水)に「ラマン分光法」、3日(木)に「超解
像顕微鏡と分光イメージング」、4日(金)に「近赤外分光法の正しい基礎
理解と活用」と題して、3つのセミナーを開催いたします。いずれも、それ
分かりやすく解説します。
中村 洋(東京理科大学薬学部)
液クロのコツ-そのエッセンス-
10:00~10:05
瀧内 邦雄(和光純薬工業(株))
前処理のコツ
11:15~12:25
中村 洋(東京理科大学薬学部)
溶媒・試薬選択のコツ
佐々木 俊哉(日本ウォーターズ(株))
11:55~14:00 休憩
14:00~14:40
場所:幕張メッセ国際会議場3階 304会議室 ⓰
ぞれの分光分析の基盤となる基礎原理から、最新の分光技術の応用まで、
座長:中村 洋(東京理科大学薬学部)
10:30~11:10
日時:9月3日(木)10:00 ~ 17:00(受付9:30 ~)
(定員になり次第、締切。人数に余裕がある場合は当日受付可)
分離科学の共通ツールであるHPLCを上手に使いこなすためのポイントと
  9:45~10:25
主催:
(公社)日本分光学会
事前申込:要(http://www.bunkou.or.jp/events/events1/2015/20150902-04.html)。
E-mail:[email protected]
  9:30~  9:45
◆ 日本分光学会 第51回夏期セミナー「超解像顕微鏡と分光
(参)
(前)
イメージング」
分離のコツ
長江 徳和((株)クロマニックテクノロジーズ)
検出のコツ
三上 博久((株)島津製作所)
LC/MSのコツ
高橋 豊(エムエス・ソリューションズ(株))
トラブル解決のコツ
坊之下 雅夫(日本分光(株))
総合討論
全講演者
10:05~11:15
開会の辞
齊藤 結花(大阪大)
先端増強近接場顕微鏡
齊藤 結花(大阪大)
超解像顕微鏡
藤田 克昌(大阪大)
12:25~14:35 昼休み・JASIS2015見学
14:35~15:45
15:45~16:55
16:55~17:00
非線形ラマン顕微鏡
加納 英明(筑波大)
深紫外顕微鏡
熊本 康昭(理研)
閉会の辞
齊藤 結花(大阪大)
◆ International Conference Session 4
韓国フォーラム2015(1)
「生活の質の向上-安全で快適な
(前)
生活をもとめて-」
主催:
(一社)日本分析機器工業会
◆ 先端診断イノベーションフォーラム2
(前)
「分析計測機器から溢れるデータからの知識生成:BD2K」
主催:NPO法人 サイバー絆研究所/バイオメッドファーマD2Kサイエン
ス研究会
日時:9月3日(木)9:50 ~ 16:50(受付9:20 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場2階 201会議室 ❼ ❽
参加費:NPO 法人サイバー絆研究所、
(一社)日本分析機器工業会、
(一社)日本科学機器協会の会員は、無料。一般 3,000円。
事前申込:要(JASIS WEBより 締切8月28日)
問合先:田林(
(一社)日本分析機器工業会) Tel: 03-3292-0642 E-mail: [email protected]
いわゆるビッグデータ技術の応用領域として、分析や計測機器の進歩に支
えられたディジタルあるいはプレシジョンメディシンへの期待が高まってい
る。このイノベーションを担うデータサイエンティストには、生物医学や薬
づくりや健康科学の専門家と深い対話ができる素養が必要とされるが、そ
うした人材の不足が日本のアキレス腱になっている。このフォーラムは、分
析や計測機器メーカーとの連係を視野に入れて、
この課題の解決策を探る。
9:50
開催挨拶
10:00~10:30 第Ⅰ部 シーケンサーの進歩とデータからの知識の生成
協催:Korea Research Institute of Standards and Science(KRISS)
日時:9月3日(木)10:00 ~ 12:10(受付9:30 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場 3階 301A会議室 ⓬
参加費:無料
事前申込:要(JASIS WEBより 締切8月28日)
言 :英語(日本語同時通訳付)
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
E-mail:[email protected]
韓国人の生活の質の向上(QoL)に関する国家戦略を基に、KRISS(韓国
標準科学研究所)は、食と生命の安全、素晴らしい環境、そして快適な生活
を求め研究しています。国民の安全確保のため、次の3つの目標:①犯罪
からの安全確保、、②災害の防止と管理、③快適で持続可能な環境の開発
を達成するため計画を推進しています。もう一つ重要なことは、人にやさ
し家具や家と生態を保護しながら楽しむことを意味する快適な生活を確
保することです。Korea Forum Part 1では、韓国の生活の質の向上に関
する最新の情報を提供します。話題としては、地球温暖化対策、犯罪監視
技術と快適でスマートなホームシステムを取り上げます。生活の質の向上
は、各国のゴールであるのみならず、グローバルに関連したターゲットであ
り、相互に各国の努力が必要です。本フォーラムを通して、グローバルレベ
ルでどの様に改善すればよいのか討議しましょう。
10:30~12:00 第Ⅱ部 簡便な代替モデル開発におけるデータからの知識生成
Coordinator: Koichiro Matsuda and Jin Seog Kim
12:00~14:00 ランチタイム 休憩 – ランチオンセミナーを予定
Chairman: Koichiro Matsuda and Jin Seog Kim
14:00~15:00 第Ⅲ部 分析機器からのデータをどう読むか(仮題)
15:10~16:10 第Ⅳ部 ビッグデータ解析への人工知能の挑戦
16:10~16:40 第Ⅴ部 討論:統計学とパターン認識とビッグデータから思惟工学へ
16:50
閉会
10:00~10:05
10:05~10:45
10:45~11:25
11:25~12:05
12:05~12:10
18
Introductory Remarks
Koichiro Matsuda(JAIMA)
Scientific Action of Global Warming
Jin Seog Kim(Center for Gas Analysis, KRISS)
Wide area surveillance technology by using multi-sensors
Man Yong Choi(Center for Safety Measurement, KRISS)
Comfortable Smart Home for the Elderly
Se Jin Park(Center for Medical Metrology, KRISS)
Closing Remarks
Jin Seog Kim(Center for Gas Analysis, KRISS)
P55の下図❶〜⓰を参照
(参)参加費必要 主催団体への事前申込要 使用言語と通訳の有無を示します。場所は、
(前)
言
◆ International Conference Session 5
中国フォーラム2015「中国の環境問題;中国における新し
い環境保護政策と大気・土壌・水中汚染物質の分析につい
(前)
て」
主催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月3日(木)10:00 ~ 12:10(受付9:30 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場 3階 301B会議室 ⓭
宛にお申し込みください。)
営業マンのスキルアップ、新入社員教育として、業界の基礎が学べる講座を
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
開催。科学用語をはじめ、規格、認証、品質管理に関する事項など、業界従
E-mail:[email protected]
事者が知っておきたい事項を幅広く解説。今回は環境分析を取り巻く背景・
中国フォーラムは、中国分析測試協会との連携により、日本側の関心の高
いテーマについて中国側講師より発表いただいております。今年は中国の
環境問題をテーマに、来年より始まる13次5ヵ年計画における新たな環境
保護政策、土壌、水、大気中の重金属分析及び 有機汚染物質の分析に関す
る発表 を予定しております。
Coordinator: Koichiro Matsuda and Takeshi Kawamoto
Chairman: Takeshi Kawamoto and Sun Zeming
基礎知識・トピックスを概説し、そこで使用される「科学機器」の原理、応
用、用途などを解説いたします。ご参加の方には、科学機器のほぼ全機種
を網羅した冊子「科学機器入門」を無償で提供いたします。
10:00~11:00
第1部 科学機器業界の状況 ~環境分析分野関連~
久本 泰秀(元日立製作所(株)
・元日本分析機器工業会技術委員長)
第2部 環境分析分野(水質・大気・土壌・廃棄物)の分析法と関連科学
11:00~12:00 機器
久本 泰秀(元日立製作所(株)
・元日本分析機器工業会技術委員長)
開会挨拶
栗原 権右衛門((一社)日本分析機器工業会 会長)
中国の変貌しつつある環境マネージメントとそれによる環境モニタリン
10:05~10:45 グに対するニーズの変化
常杪 博士(清華大学環境学院 環境管理与政策教研所)
中国における重金属汚染の検査と分析技術の応用
孫 澤明(北京有色金属研究学院測試技術研究所)
中国における環境分析技術と標準化の進歩
董 亮(中華人民共和国環境保護部国家環境分析測試センター)
閉会挨拶
孫 澤明(北京有色金属研究学院測試技術研究所)
◆ JAIMAセミナー 5
(前)
「初めての機器分析-自信の持てるデータ処理-」
主催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月3日(木)10:00 ~ 12:00(受付9:30 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場 3階 303会議室 ⓯
◆ クロマトグラフィーと質量分析
― 分けること、測ること、基礎と応用 ―(前)
主催:日本質量分析学会(JASIS企画部会)
日時:9月3日(木)10:00 ~ 16:00(受付9:30 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場1階 105会議室 ❺
参加費:無料
事前申込:要(http://goo.gl/forms/LB0jRC80bo ) 問合先:寺本(日本電子(株)) E-mail:[email protected]
質量分析手法は単独でも化学分析に欠かせないツールですが、さらにクロ
マトグラフィーによる分離ステップと組み合わせることで応用分野が大き
く拡がります。本シンポジウムでは、クロマト分離と質量分析との組み合わ
せを上手に活用した最新事例や分析ノウハウを、さまざまな分野の研究者
からご紹介いただきます。お使いのGC-MSやLC-MSからはまだまだ多く
の情報を引き出せます。本シンポジウムをご活用ください。
参加費:無料
事前申込:要(JASIS WEBより 締切8月28日)
本セミナーのテキストとなる書籍「分析化学における測定値の
正しい取り扱い方」、
「分析化学における測定値の信頼性」を当
日特別価格にて販売いたします。
10:00~10:10
シンポジウム開催挨拶
寺本 華奈江(日本電子(株))
液体クロマトグラフ質量分析法の基礎と実際
10:10~11:40 - クロマト分離の質量分析への影響 増田 潤一((株)島津製作所)
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
11:40~13:00 休憩
E-mail:[email protected]
13:00~13:40
最初の講演では、初めて分析業務に携わる方あるいは分析業務に携わって
間もない方を対象とし、測定値や分析値の持つ意味、意義を考える。これ
を基に、機器分析法などで測定されたデータを正しく取り扱うために必要
な知識についても解説する。二番目の講演では、分析に携わった経験が浅
い方にとって難解な概念ととらわれがちな「不確かさ」についてわかりや
すくかつ具体的に解説する。
座長:上原 伸夫(宇都宮大学)
測定値の正しい取り扱い方 10:00~11:00
事前申込:要(申込用紙にご記入の上、メール添付またはFAXにて当協会
コンファレンス
言 :中国語(日本語同時通訳付)
12:05~12:10
場所:幕張メッセ国際会議場1階 102会議室 ❷
E-mail:[email protected]
事前申込:要(JASIS WEBより 締切8月28日)
11:25~12:05
日時:9月3日(木)10:00 ~ 12:00(受付9:30 ~)
問合先:菅(事務局) Tel:03-3661-5131
参加費:無料
10:45~11:25
主催:
(一社)日本科学機器協会
参加費:会員2,000円、非会員4,000円
協催:中国分析測試協会
10:00~10:05
◆ 日科協セミナー①
(前)
『知っておきたい科学機器業界の基礎知識』~環境分析~(参)
-測定値を分析値にするために−
13:40~14:20
GCxGC-MSの基礎
神田 広興(ゲステル(株))
ハイフネイテッドクロマトMS 50年史
久本 泰秀(エーアイサービス(有))
14:20~14:30 休憩
医薬品開発におけるLCxLC+MS:カラムスイッチング法による生体試料
14:30~15:10 中の薬物濃度測定
15:10~15:50
15:50~16:00
牟田口 国則((株)住化分析センター)
酸化ストレスマーカーを質量分析装置によって斬る!
梅野 彩((国研)産業技術総合研究所)
シンポジウム閉会挨拶
寺本 華奈江(日本電子(株))
上本 道久(地方独立行政法人 東京都立産業技術研究センター 城南支
所)
はじめての『計測における不確かさ』
11:00~12:00 田中 秀幸(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 計量標準総合セン
ター)
19
◆ 先端プローブ顕微鏡(SPM)によるグリーンデバイス・材料
(前)
解析(参)
◆ NMIJ標準物質セミナー 2015:健康を支える水の分析と
標準物質(前)
主催:
(公社)日本顕微鏡学会 走査プローブ顕微鏡分科会
主催:国立研究開発法人産業技術総合研究所 計量標準総合センター
(NMIJ)
日時:9月3日(木)10:00 ~ 17:20(受付9:30 ~)
日時:9月3日(木)10:30 ~ 16:25(受付10:00 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場1階 106会議室 ❻
場所:幕張メッセ国際会議場2階 コンベンションホールA ❿
参加費:3,000円(予稿集[テキスト]代含む)
事前申込:要([email protected], [email protected]の両方宛(又は
Fax 029-861-5301)に 氏 名・所 属・電 話・FAXを 記 載 し て、
件名に“JASIS SPM申込”と書いて8月20日(水)までにE-Mail
コンファレンス
(又はFAX)で申込み下さい。)
問合先:井藤(産業技術総合研究所)
Tel:029-861-5752 E-mail:[email protected]
参加費:無料
事前申込:要(https://www.nmij.jp/public/event/2015/nmij-rmseminar/)
問合先:朝海、島岡(計量標準総合センター 研究戦略部 計量標準調査室)
Tel:029-861-4120
E-mail:[email protected]
今年度のテーマは「水」です。水質分析に関係する技術について、我々が
URL:http://www.microscopy.or.jp/meeting/index.html
これまでの標準物質開発を通して蓄積してきた知見と最近の研究動向に
グリーン材料・デバイス分析に必要な、走査型プローブ顕微鏡(SPM)の
ついてもご紹介頂きます。信頼性の高い分析に使える注意点と標準物質
先端研究と、SPMを利用するための基本技術の解説を行うことを目的とし
が見つかります。是非お気軽にご参加下さい。
たセミナーです。ナノスケールでの電気測定、溶液中での電気化学測定、ソ
フトマテリアル・高分子材料の熱・機械物性の話題、周波数制御型SPMの
実用計測での利点を取り上げます。SPMメーカーからの最新の製品紹介
も行われ、
講師やメーカーの方と技術相談・機器導入相談も歓迎します。
開会あいさつ
ついて紹介致します。加えて、水質分析に関係する皆様から、最新の動向に
10:30~10:35
10:35~11:05
11:05~11:30
10:00~10:10 井藤 浩志
(産業技術総合研究所)
有機薄膜トランジスタの局所電子物性評価
10:10~11:00 (*KPFMの技術解説を含みます。)
小林 圭(京都大学)
高空間分解能拡がり抵抗顕微 鏡SSRMによるSiデバイス拡散 層2次元
11:00~11:40 キャリア分布評価
張 利(東芝)
走査プローブ顕微鏡、および、関連製品の紹介(各5分)
11:40~12:10
ブルカーナノ表面計測、日立ハイテクサイエンス、島津製作所、
東陽テクニカ
14:10~14:15 事務連絡
14:15~15:05
15:05~15:55
17:15~17:20
20
鳥村 政基(エネルギー・環境領域 環境管理研究部門 総括研究主幹)
溶液の電気伝導率の測定と標準液
朝海 敏昭(NMIJ 研究戦略部 計量標準調査室 総括主幹)
海水中の栄養塩分析法と標準物質
主任研究員)
11:55~14:00 休憩
【依頼講演】
14:00~14:25 水道水質検査法を取り巻く現状
小林 憲弘(国立医薬品食品衛生研究所 生活衛生化学部 第三室 室長)
水道水質検査に使える無機標準物質
14:25~14:50 鈴木 俊宏(NMIJ 物質計測標準研究部門 無機標準研究グループ 主任
研究員)
水道水質検査に使える有機標準物質
14:50~15:15 清水 由隆(NMIJ 物質計測標準研究部門 有機基準物質研究グループ
主任研究員)
【依頼講演】
qPlus AFMによる固-液界面分析と電気化学への応用
15:15~15:40 水道法と水質検査機関
粉川 良平(島津製作所)
SPMによる有機高分子材料の解析
15:40~16:00 朱 彦北(NMIJ 物質計測標準研究部門 環境標準研究グループ 主任研
一井 崇(京都大学)
FM-AFMの高分子材料への応用とAM-AFMとの比較
15:55~16:35 ~モルフォロジー観察や熱物性評価を中心に~
16:35~17:15
藤本 俊幸(NMIJ 物質計測標準研究部門 部門長)
迅速簡便な水質計測技術(産総研水プロジェクト)
11:30~11:55 チョン 千香子(NMIJ 物質計測標準研究部門 無機標準研究グループ
生体分子計測研究所、オックスフォード・インストゥルメンツ(株)、
12:10~14:10 休憩(JASIS2015見学)
開会挨拶
岩佐 真行(日立ハイテクサイエンス)
原子間力顕微鏡による材料の粘弾性解析技術
中嶋 健(東北大学)
閉会あいさつ
藤田 大介(物質材料研究機構)
中川 順一(オーヤラックスクリーンサービス(株)顧問)
水道水の微量元素分析のためのICP-MS法
16:00~16:20
16:20~16:25
究員)
きっと使えるNMIJ標準物質ラインナップ
朝海 敏昭(NMIJ 研究戦略部 計量標準調査室 総括主幹)
閉会挨拶
高津 章子(NMIJ 物質計測標準研究部門 副部門長)
P55の下図❶〜⓰を参照
(参)参加費必要 主催団体への事前申込要 使用言語と通訳の有無を示します。場所は、
(前)
言
9月3日(木)午後
(前)
◆「におい」と「かおり」の最新情報(参)
主催:
(一社)室内環境学会
(前)
◆ JACI/GSCフォーラム「GSCの新たな発展へ」
主催:
(公社)新化学技術推進協会
日時:9月3日(木)12:00 ~ 17:30(受付11:30 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場2階 201会議室 ❾
参加費:無料
事前申込:要(締切9月2日)
問合先:貞本 Tel:03-6272-6698
7月5日~8日にかけて、東 京にて第4回JACI/GSCシンポジウム 第7回
GSC東京国際会議が開催され、多くの化学研究者・技術者が集うシンポジ
ウムとなりました。本シンポジウムでは、GSCの新たな方向性についての
多くの議論がなされ、東京宣言と言う形で結実致しました。本フォーラム
では、GSCの実践における行動指針が示され、また討論されることと思い
ます。
GSCの定義:人と環境にやさしく、持続可能な社会の発展を支える化学 GSC:グリーン・サステイナブル ケミストリー
ポスター展示
12:00~13:00
ポスター展示者による
高度センシング技術
13:00~14:00
未定
ショートプレゼンテーション
14:00~14:30
ポスター展示者による
14:30~14:45 休憩
GSCの発展(GSC-7東京宣言を受けて)
14:45~15:00
JACI
マイクロ化学デバイス・プラントの設計(仮題)
15:00~16:30
長谷部 伸治(京都大学大学院工学研究科教授)
場所:幕張メッセ国際会議場1階 104会議室 ❹
参加費:会員5,000円、非会員8,000円(テキスト代3,000円込、
当日お払い下さい)、学生1,000円
事前申込:要( メ ー ル([email protected])ま た はFAX(03-5625-4299)で
お申込下さい。)
問合先:室内環境学会 Tel:03-5600-4871
E-mail:[email protected]
私たちのまわりには、様々な「におい」が存在します。近隣の工場や事業
場などから出る悪臭や家庭内の建材、排水口、トイレなどから発生する臭
気が、依然として問題となっています。また最近では、かおりによるリラク
ゼーションや芳香剤が好まれて使用されています。本講演会では、
「におい」
と「かおり」の概論とその現状、さらに測定法や対策法を、各々の専門家に
総合的に解説して頂きます。
13:00~13:10
13:10~13:50
13:50~14:20
日時:9月3日(木)13:00 ~ 16:35(受付12:30 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場1階 103会議室 ❸
参加費:4,000円(税込)
懇親会費6,000円(税込)
山口 一(清水建設(株)事業委員会委員長)
においとかおり概論
竹村 明久(摂南大学 講師)
一般講演(Ⅰ)においとかおりの現状
司会:森本 正一(新菱冷熱工業(株))
生活環境と悪臭
笈川 大介(AIREX(株)代表取締役)
香りによる空間価値の向上とその検証
14:20~14:50 柳川 舞(Air Aroma Japan(株)代表取締役/
KANSEI PROJECTS COMMITTEE代表)
14:50~15:00 休憩
一般講演(Ⅱ)測定と対策
15:00~15:20
主催:
(一社)全国給水衛生検査協会
趣旨説明
基調講演
16:30~17:30 意見交換会「GSCの新たな発展へ」
(前)
◆ 平成27年度飲料水検査技術研修会(参)
15:20~15:40
15:40~16:10
16:10~16:40
司会:新井 潤一郎(ダイキン工業(株))
ニオイセンサの使用例とガスセンサを用いた応用
吉栄 康城(新コスモス電機(株)担当課長)
ニオイセンサデバイスの利用例(含;測定器)
瀬戸口 泰弘(フィガロ技研(株)部長)
空調機による脱臭
田中 利夫(ダイキン工業(株)ユニットリーダー)
機能性不織布シートによる室内臭気物質(VOC等)の除去技術
田村 勇記((株)キャタラ)
事前申込:要
16:40~16:55 質疑応答(全体)*
問合先:大和田(事務局)
Tel:044-270-4375
16:55~17:00
E-mail:[email protected]
URL:http://www.kyueikyo.jp/
日本の水道の現況と課題、水道水質の動向及び水道水質検査に関する最
新情報について
13:00~13:10
13:10~14:40
開会挨拶
奥村 明雄((一社)全国給水衛生検査協会 会長)
日本の水道の現況と課題、水道水質の動向(仮題)
眞柄 泰基(全国簡易水道協議会 相談役、水道運営管理協会 顧問)
14:40~14:55 休憩
14:55~15:45
固相ミニカラムの基本操作について(仮題)
ジーエルサイエンス(株)
LC/MSを用いた試験方法について(仮題)
15:45~16:35 -フェノール類、
農薬など(株)島津製作所
17:00 ~ 19:00 情報交換会(ホテルグリーンタワー)
コンファレンス
E-mail:[email protected]
日時:9月3日(木)13:00 ~ 17:00(受付12:30 ~)
総括
竹村 明久(摂南大学 講師)
*各講演には、5分間の質疑応答時間をとっております。
(前)
◆ JAIMAセミナー 6「これであなたも専門家-流れ分析編」
主催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月3日(木) 14:00 ~ 17:00(受付13:30 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場 3階 301A会議室 ⓬
参加費:無料
事前申込:要(JASIS WEBより 締切8月28日)
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
E-mail:[email protected]
流れ分析法は、JIS K 0102:2013や環境省告示法の改正(2014年3月)
において、具体的な各論に採用され、さらなる現場への普及が期待される
ところである。本セミナーでは、すでに流れ分析を利用している方、これか
ら採用を検討されている方を対象に、基礎から応用まで詳細な解説や、新
たなJIS化の動きを紹介する。特に今回は、ユーザーから見てきたFIAや、固
相分離法と流れ分析のカップリングなど新たな視点の講演も行います。
座長:手嶋 紀雄(愛知工大)
14:00~14:40
14:40~15:20
15:30~16:00
16:00~16:30
16:30~17:00
流れ分析法の基礎と環境・臨床分析への応用
手嶋 紀雄(愛知工大)
流れ分析法の新たなJIS規格などへの採用の現状
中村 栄子(横浜国大)
分析現場から見てきたFIA今昔物語
飯尾 祐子(アクアパルス)
SIAに貢献する無機固相分離剤の基礎と応用
古庄 義明(ジーエルサイエンス)
前処理デバイスを活用した流れ分析で化学分析を快適に
樋口 慶郎(高知大・小川商会)
21
◆ International Conference Session 6
韓国フォーラム 2015(2)
「ナノと自然の融合と応用
(前)
-若手の革新技術-」
主催:
(一社)日本分析機器工業会
協催:Seoul National University
日時:9月3日(木)14:00 ~ 17:00(受付:13:30 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場 3階 301B会議室 ⓭
参加費:無料
事前申込:要(JASIS WEBより 締切8月28日)
コンファレンス
言 :英語(日本語同時通訳付)
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
E-mail:[email protected]
ソウル国立大学とJAIMAが連携して、JASISコンファレンスInternational
Conference Sessionにおいて、
今年3回目となる韓国フォーラムを開催し
ます。本年は、自然の融合と応用 -若手の革新技術-」をテーマとして、
①ソウル国立大学、Dr.Sung Jae Kim から、ナノ・マイクロTotal Analysis
System(TAS)の最新技 術、②国立 蔚山科学 技 術大学、Dr. Hoon Eui
Jeong から、新しい環境に配慮した生産技術:先進の乾燥接着システム、
③国立慶北大学、Dr. Moon Kyu Kwakから、マイクロスケールの共振器
に使用可能なフイルムタイプの音響メタマテリアルの開発、④ソウル国立大
◆ 製造インフラ診断 -ネットでつなぐ分析システム-
主催:国立研究開発法人 産業技術総合研究所 製造技術研究部門
日時:9月3日(木)14:00 ~ 16:55(受付13:30 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場1階 101会議室 ❶
参加費:無料
事前申込:不要
問合先:製造技術研究部門 E-mail:[email protected]
産総研製造技術研究部門では、日本の製造業の産業競争力強化と環境負
荷低減の両立を可能にする研究開発を行っています。本セミナーでは、品
質・生産性の向上、製品不具合対処、安全確保、環境保全などに資する新た
な製造インフラ診断を目指して、生産現場における計測ニーズと本研究部
門の技術シーズのマッチングにより実現した計測ソリューションの開発の
具体例について紹介します。
開会挨拶
14:00~14:05
市川 直樹(産総研 製造技術研究部門 部門長)
データモデル技術を活用した製造インフラの状態監視
14:05~14:30
増井 慶次郎(数理デザイン研究グループ)
CFRPのレーザー加工とその損傷評価技術
14:30~14:55
原田 祥久(構造・加工信頼性研究グループ)
応力発光による水素ステーション用鋼製容器の損傷度診断
14:55~15:20
藤尾 侑輝(トリリオンセンサ研究グループ)
学、Dr. Ho Sup Jungから、DDSに使用可能かつナノからマイクロサイズ
15:20~15:35 休憩
に調整可能な脂質小胞の開発を講演頂きます。韓国の優秀な若手研究者
15:35~16:00
の発想にご期待下さい。
Coordinator: Koichiro Matsuda and Ho Sup Jung
Chairman: Koichiro Matsuda and Ho Sup Jung
14:00~14:05 Introductory Remarks
Nanoelectrokinetic Selective Preconcentration Mechanism by
目に見えない静電気の分布計測
菊永 和也(トリリオンセンサ研究グループ)
超精密研磨面上の暗黙の知(潜んだ傷)の見える化技術
16:00~16:25
坂田 義太朗(トリリオンセンサ研究グループ)
現場の見えないを診るトリリオンセンシング
16:25~16:50
寺崎 正(トリリオンセンサ研究グループ)
閉会挨拶
16:50~16:55
秋山 守人(産総研 製造技術研究部門 副部門長)
14:05~14:45 Ion Concentration Polarization
Sung Jae Kim(Seoul National University)
Biomimetic Microstructured Pads with Optimized Friction and
14:45~15:25
Adhesion for Precision Manufacturing and Production
Hoon Eui Jeong(Ulsan National Institute of Science and
Technology(UNIST))
15:25~15:35 Coffee Break
Fa b ric atio n of L a rge A rea M eta mate rial s fo r Aco ustic
15:35~16:15 Attenuation
16:15~16:55
16:55~17:00
Moon Kyu Kwak(Kyungpook National University)
Nature Inspired Micro-Fluidic Device and Application
Ho Sup Jung( Seoul National University)
Closing Remarks
Koichiro Matsuda(JAIMA)
(前)
◆ JAIMAセミナー 7「これであなたも専門家-GC編」
主催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月3日(木) 14:30 ~ 17:30(受付14:00 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場3階 303会議室 ⓯
参加費:無料
事前申込:要(JASIS WEBより 締切8月28日)
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
E-mail:[email protected]
ガスクロマトグラフを使っているが、ほとんどブラックボックスなので分離
の原理や正しい使い方などもっと詳しく知りたいというユーザー向けに
「ガ
スクロ自由自在」
「役に立つガスクロ分析」を出版しました。この本の執
筆者等が、理論と実際の分析についてわかり易く解説し、ガスクロに興味を
持ち、理解を深めていく手助けとなる内容で講習会を開催します。経験者
だけでなく初心者にもわかり易い説明を行います。
座長:前田 恒昭(国立研究開発法人産業技術総合研究所)
14:30~14:40
挨拶
前田 恒昭(国立研究開発法人産業技術総合研究所)
「キャピラリーカラムと、その試料導入法」
14:40~15:40 やさしい基礎理論と間違いない選び方
安藤 晶(ジーエルサイエンス(株))
ガスクロ初級講座
15:40~16:20 「GC,GC/MSなど分析機器導入時の注意点」
秋山 賢一((一財)日本自動車研究所)
「目からウロコのGC理論」
16:20~17:20 これであなたも専門家
杉田 和俊(麻布大学)
17:20~17:30 質疑応答
22
P55の下図❶〜⓰を参照
(参)参加費必要 主催団体への事前申込要 使用言語と通訳の有無を示します。場所は、
(前)
言
9月4日(金)午前
◆ 初心者のための実用表面分析講座
「分析現場ですぐに役立つ表面分析のノウハウと知識」
主催:
(一社)表面分析研究会
日時:9月4日(金)9:00 ~ 17:00(受付8:30 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場1階 104会議室 ❹
参加費:無料
事前申込:不要
Tel:03-3473-6878 E-mail:[email protected]
URL:http://www.sasj.jp/
材料や機能の発現する場がナノサイズ化することに伴い、表面化学分析手
法はものづくりを進めるうえで必須のツールとなりました。近年、分析装置
は誰でもが扱える操作性を持つようになりましたが、表面をありのままに
分析しようとする場合にはさまざまなノウハウ、配慮すべき点があります。
本セミナーでは主に現場で表面分析装置を扱い始めたばかりの方を対象
に、表面をありのままに測定するために知っておきたいことを実例を交え、
平易に解説します。
9:00~9:10
9:10~10:05
10:05~11:00
開会挨拶
表面分析概論
柳内 克昭(TDK(株))
AES/XPS/SIMSの基礎
吉原 一紘(オミクロンナノテクノロジージャパン(株))
主催:英国王立化学会(RSC)
協催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月4日(金)9:30 ~ 17:00(受付9:00 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場 2階 コンベンションホールB ⓫
参加費:無料
事前申込:要(JASIS WEBより 締切8月28日)
言 :英語(日本語同時通訳付)
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
E-mail:[email protected]
JASIS国際化の一環として、歴史ある欧州最大の化学関連の学会である英
国王立化学会(RSC)主催による国際会議「RSC Tokyo International
Conference 2015」を開催します。テーマは「ライフイノベーションを支
える分析技術」。世界的に著名な研究者を招聘して最新の技術について論
じる講演会と、分析化学・分析装置に携わる若手研究者が議論・交流する
フラッシュプレゼンテーション&ポスターセッションで構成されます。
Coordinator: Koji Suzuki
Chairman: Koji Suzuki and Takehiko Kitamori
特別講演 3
9:30~10:10 C-dot, Photoelectroanalytical Chemistry
10:10~10:55
11:00~13:00 休憩
13:00~13:55
13:55~14:50
試料の取り扱いと試料前処理
荒木 祥和((株)日産アーク)
初心者のためのTOF-SIMS分析の勘どころ
伊藤 博人(コニカミノルタ(株))
14:50~15:00 休憩
15:00~15:55
15:55~16:50
初心者のためのAES分析の勘どころ
荻原 俊弥(国立研究開発法人 物質・材料研究機構)
初心者のためのXPS分析の勘どころ
島 政英(日本電子(株))
16:50~17:00 閉会挨拶
コンファレンス
問合先:高橋(
(株)島津製作所 分析計測事業部 Kratos XPS課)
◆ International Conference Session 7 英国王立化学会(RSC)東京国際コンファレンス2015
(前)
「ライフイノベーションを支える分析技術」
(2日目)
Prof. Yang Tian(East China Normal University, China)
フラッシュプレゼンテーション 3
発表者各位
招待講演 3
10:55~11:25 Electrochemical biosensors
11:25~12:10
Dr. Weena Siangproh(Srinakharinwirot University, Thailand)
ポスターセッション 3
発表者各位
12:10~14:10 休憩
14:10~14:55
14:55~15:40
15:40~16:10
16:10~16:40
フラッシュプレゼンテーション 4
発表者各位
ポスターセッション 4
発表者各位
招待講演 4
講師依頼中(ベトナムから招聘予定)
招待講演 5
講師依頼中(アジアから招聘予定)
16:40~17:00 表彰式
17:00
閉会挨拶
北森 武彦(東京大学)
23
(前)
◆ JAIMAセミナー 8「これであなたも専門家-IC編」
主催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月4日(金)9:30 ~ 12:30(受付9:00 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場 3階 302会議室 ⓮
場所:幕張メッセ国際会議場3階 304会議室 ⓰
事前申込:要(JASIS WEBより 締切8月28日)
参加費:会員・一般:13,000円、学生:6,000円(テキスト「近赤外分光法」
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
(講談社サイエンティフィク)定価 4,860円を含む)、テキスト
E-mail:[email protected]
を持参する場合には、会員・一般:8,500円、学生:1,500円
イオンクロマトグラフィーは、1975年に学会誌に発表されてから40年が
コンファレンス
経過する。その間、無機イオンの分析方法として、多くの公定法に採用され
るなど、急速に広がってきた。また、最近では様々な手法が開発され、対象
物質も、有機酸や糖類など拡大してきている。本セミナーでは初心者を対
象に、イオンクロマトグラフィーの概要、その使い方と分析ノウハウを中心
に講習を行う。
開会挨拶
IC研究懇談会
不惑を迎えたICの世界と今後の展望
竹内 豊英(岐阜大学)
ICが描く分離と検出の世界
10:15~10:55
鈴木 隆弘(サーモフィッシャーサイエンティフィック)
ICを上手に使いこなすポイント
10:55~11:35
家氏 淳((株)島津製作所)
イオンクロマトグラフィ-による最近のJIS規格
11:35~12:15 -排ガス分析への応用-
野々村 誠(環境技術評価研究所)
イオンクロマト分析士制度と試験問題
12:15~12:30 -初段試験を中心に-
IC研究懇談会
◆ 産総研 分析計測標準研究部門 第1回シンポジウム
-計量標準と計測分析の融合-(前)
主催:国 立研究開発法人 産業技術総合研究所 計量標準総合センター 分析計測標準研究部門
日時:9月4日(金)10:00 ~ 15:00(受付 9:30 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場2階 コンベンションホールA ❿
参加費:無料
事前申込:要(当日受付も可)
問合先:産業技術総合研究所 計量標準総合センター 分析計測標準研
究部門 部門事務室 Tel:029-861-5300
E-mail:[email protected]
URL:https://www.unit.aist.go.jp/rima/
分析計測標準研究部門は、平成27年4月1日より、国立研究開発法人 産業
技術総合研究所 計量標準総合センターに所属する研究部門としてスター
トしました。医療用機器の信頼性確保に必要な治療用標準に代表される、
分析・検査産業などに資する放射線や超音波などの基盤となる国家計量
標準の整備と普及を行います。また、微細構造計測や非破壊検査など、計
量標準に関係する先端計測・評価・分析・検査技術の研究開発を行います。
10:00 開会
10:00~10:30
分析計測標準研究部門の概要
野中 秀彦(分析計測標準研究部門長)
【依頼講演】医用超音波の最新計測技術と製品開発の動向
10:30~11:30 田中 一史(日立アロカメディカル(株)第一メディカルシステム技術本部
11:30~12:00
第一製品開発部 主管技師)
超音波に関する計測標準技術
吉岡 正裕(音響超音波標準研究グループ 主任研究員)
12:00~13:00 休憩(昼食)&【ポスター】
13:00~13:30
13:30~14:00
14:00~14:30
14:30~15:00
【ポスター発表】
(コアタイム)
分析計測標準研究部門の研究紹介
超音波を応用した計測分析技術
遠山 暢之(非破壊計測研究グループ 主任研究員)
量子線、放射線に関する計測標準技術
齋藤 則生(副研究部門長)
量子線、放射線を応用した計測分析技術
鈴木 良一(首席研究員)
15:00 閉会
24
事前申込:要(http://www.bunkou.or.jp/events/events1/2015/20150902-04.html)。
(定員になり次第、締切。人数に余裕がある場合は当日受付可)
問合先:
(公社)日本分光学会
Tel:03-3291-5221 E-mail:[email protected]
URL:http://www.bunkou.or.jp/
日本分光学会では、9月2日(水)に「ラマン分光法」、3日(木)に「超解
座長:中田 文弥(東ソー(株))
9:35~10:15
主催:
(公社)日本分光学会
日時:9月4日(金)10:00 ~ 17:00(受付9:30 ~)
参加費:無料
9:30~9:35
◆ 日本分光学会 第51回夏期セミナー「近赤外分光法の正し
(参)
(前)
い基礎理解と活用」
像顕微鏡と分光イメージング」、4日(金)に「近赤外分光法の正しい基礎
理解と活用」と題して、3つのセミナーを開催いたします。いずれも、それ
ぞれの分光分析の基盤となる基礎原理から、最新の分光技術の応用まで、
分かりやすく解説します。
開会の辞
10:00~10:05
片山 詔久(名古屋市大)
近赤外スペクトル解析法
10:05~11:15
森田 成昭(大阪電通大)
近赤外分光法の実際
11:15~12:25
池羽田 晶文(食品総合研)
12:25~14:35 昼休み・JASIS2015見学
近赤外分光法の応用
14:35~15:45
土川 覚(名古屋大)
近赤外イメージング
15:45~16:55
鈴木 俊美(住友電工)
閉会の辞
16:55~17:00
片山 詔久(名古屋市大)
◆ JAIMAセミナー 9「機器分析のステップアップ
(前)
-自信の持てる基本実験操作-」
主催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月4日(金)10:00 ~ 12:00(受付9:30 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場 3階 303会議室 ⓯
参加費:無料
事前申込:要(JASIS WEBより 締切8月28日)
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
E-mail:[email protected]
このセミナーでは、機器分析に操作に欠かせない計量器具の基本的な取扱
いと濃度(含有量)の考え方についてわかりやすく解説する。最初の講演
では計量器具の中でも汎用的に用いられる天秤とマイクロピペッターを取
り上げ、その原理、操作についての注意点などを解説する。二番目の講演
では、溶液調製において重要となる濃度の単位やその換算について「モル」
の考え方を中心に解説する。
座長:上本 道久(地方独立行政法人 東京都立産業技術研究センター 城南支所)
10:00~11:00
質量、
容量の正確な計量-自信を持って電子天瓶とピペットを使いこなす-
宮下 文秀((株)島津製作所 分析計測事業部)
「mol」を使いこなす-厄介な公式を使わない濃度換算、自信の持てる溶
11:00~12:00 液調製-
上原 伸夫(宇都宮大学大学院工学研究科)
P55の下図❶〜⓰を参照
(参)参加費必要 主催団体への事前申込要 使用言語と通訳の有無を示します。場所は、
(前)
言
◆ 日科協セミナー②
『知っておきたい科学機器業界の基礎知識』~食品・製薬分
(前)
析~(参)
主催:
(一社)日本科学機器協会
日時:9月4日(金)10:00 ~ 12:00(受付9:30 ~)
◆ JASIS 2015 日環協セミナー(前)
主催:
(一社)日本環境測定分析協会
日時:9月4日(金)10:00 ~ 15:30(受付:9:30 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場1階 105会議室 ❺
参加費:無料
場所:幕張メッセ国際会議場1階 102会議室 ❷
事前申込:要(協会HPにあります申込書に記入の上、FAX又はE-mailで
事前申込:要(申込用紙にご記入の上、メール添付またはFAXにて当協会
問合先:鷺、室田(企画部) Tel:03-3878-2811
参加費:会員2,000円、非会員4,000円
宛にお申し込みください。)
E-mail:[email protected]
営業マンのスキルアップ、新入社員教育として、業界の基礎が学べる講座を
開催。科学用語をはじめ、規格、認証、品質管理に関する事項など、業界従
事者が知っておきたい事項を幅広く解説。今回は製薬・食品分析を取り巻
く背景・基礎知識・トピックスを概説し、そこで使用される「科学機器」の
原理、応用、用途などを解説いたします。ご参加の方には、科学機器のほぼ
全機種を網羅した冊子「科学機器入門」を無償で提供いたします。
10:00~11:00
11:00~12:00
第1部 科学機器業界の状況 ~製薬・食品分析分野関連~
久本 泰秀(元日立製作所(株)
・元日本分析機器工業会技術委員長)
第2部 製薬・食品分析分野の分析法と関連科学機器
久本 泰秀(元日立製作所(株)
・元日本分析機器工業会技術委員長)
E-mail:[email protected]
URL:http://www.jemca.or.jp/info/
アスベストに係る規制とその分析方法はたびたび変更されてきた。アスベ
スト分析における現状と問題点を事例を挙げて解説するとともに、今後の
アスベスト分析関連ビジネスの将来と勝ち残るための方策を展望する。ま
た、アスベスト分析の精度管理への日環協の取組みを紹介する。
2009年9月に直径2.5μm以下の微小粒子状物質であるPM2.5の大気環
境基準が定められ、大気環境監視が続けられている。本講演では、南関東
におけるPM2.5の現状とともに、PM2.5濃度を低下させるために必要な今
後の課題について述べる。
10:00~10:05
10:05~10:50
◆ 新情報伝達スキームChemSHELPAの動向(前)
10:50~11:35
主催:
(一社)東京環境経営研究所 /(特非)分析産業人ネット
11:35~12:00
日時:9月4日(金)10:00 ~ 12:00(受付9:30 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場1階 103会議室 ❸
参加費:無料
E-mail: [email protected]
製品含有化学物質規則はEUのRoHS指令、REACH規則をはじめアジア、ア
メリカでも導入され対象物質や用途が制限されています。RoHS指令の対
象物質の拡大やREACH規則のSVHCの半年毎の追加などの変化に戸惑
い、報告様式が顧客毎に違うことへの対応に労力を取られています。この
ような状況を踏まえて、経済産業省が主導するアジア標準を目指す新情報
伝達スキームの動向の説明機会を設けました。
10:00~11:30
新情報伝達スキームChemSHELPAの動向
丸山 晴生(経済産業省 製造産業局 化学物質管理課 企画調整係長)
11:30~12:00 SHERPAのデモンストレーション
開催の挨拶
事務局((一社)日本環境測定分析協会)
日本及び海外におけるアスベストに係る規制と分析方法の変遷(仮題)
小坂 浩(元兵庫県立健康環境科学研究センター)
アスベスト分析法をめぐる問題点とアスベスト分析ビジネスの将来展望(仮題)
亀元 宏宣((株)EFAラボラトリーズ)
アスベスト分析の信頼性確保に関する日環協の取組み(仮題)
橋場 常雄((一社)日本環境測定分析協会)
12:00~14:00 休憩
14:00~15:30
事前申込:要(http://pai-net.or.jp/seminar/)
(締切8月28日)
問合先:水野(東京環境経営研究所)
コンファレンス
問合先:菅(事務局)
Tel:03-3661-5131
お送りください。)
わが国における微小粒子状物質(PM2.5)汚染の現状と課題
坂本 和彦
(アジア大気汚染研究センター/埼玉県環境科学国際センター)
◆ JAIMAシンポジウム
「ASEAN地域における分析産業の今と未来
~ ASEANにおける産業開発を支援する高度な機器分析の
(前)
人材育成プログラム策定委託事業報告~」
主催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月4日(金) 10:00 ~ 13:00(受付9:30 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場 1階 106会議室 ❻
参加費:無料
事前申込:要(JASIS WEBより 締切8月28日)
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
E-mail:[email protected]
近年、ASEAN各国への日本の製造業の進出が進み、独自の製品開発への
動きも強まっていることから、現地の機器分析に関する技術力向上が求め
られている。それを背景として、一般財団法人海外産業人材育成協会が公
募した「ASEANにおける産業開発を支援する高度な機器分析の人材育成
プログラム策定」事業をJAIMAが受託した。その成果報告と合わせて、
タイ、ベトナムにおける分析産業の現状と将来の方向性について、人材育成
の観点より展望する。
座長:小森享一((一社)日本分析機器工業会)
10:00~10:05
10:05~10:35
開演挨拶
林 健太郎((一社)日本分析機器工業会)
調査報告
JAIMA技術委員会 調査委員会
基調講演 「タイ産業における機器分析の役割とそのための人材の育成
10:35~11:30 について」
Prof. Suwabun(Chulalongkorn Univ.)
(予定)
タイ国における中央分析センター構想とそこで活躍する人材の育成につ
11:30~12:00 いて
12:00~12:30
12:30~12:45
12:45~13:00
Dr. Natthaphon(タイ国立科学技術開発庁)
(予定)
ベトナムにおける分析産業
講演者未定
ASEAN地域の経済発展における分析産業の役割と期待
講演者未定(経済産業省) 質疑応答、閉会挨拶
杉沢 寿志(日本電子(株)) 25
9月4日(金)午後
(前)
◆ 携帯型分析機器の技術進歩と現場での活用(仮)
主催:
(特非)分析産業人ネット
◆ 先端診断イノベーションフォーラム4
「千葉県内で活動している健康・医療を中心としたバイオ・
(前)
ライフサイエンス分野の紹介について」
主催:千葉県バイオ・ライフサイエンス・ネットワーク会議
日時:9月4日(金)13:00 ~ 16:30(受付12:30 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場3階 301会議室 ⓬ ⓭
参加費:無料
コンファレンス
事前申込:要(JASIS WEBより 締切8月28日)
問合先:渡辺(千葉県産業振興課)
Tel:043-223-2725 E-mail:[email protected]
桜田(
(公財)かずさDNA研究所)
Tel:0438-52-3957 E-mail:[email protected]
事前登録問合先:田林(
(一社)日本分析機器工業会)
Tel:03-3292-0642
E-mail:[email protected]
URL:http://www.kazusa.or.jp/bio-network/index.html (内容変更の場合がありますので、ホームページで御確認下さい。)
千葉県バイオ・ライフサイエンス・ネットワーク会議は、バイオ・ライフサイ
エンス関連分野における新たな産業や事業の創出を通じて、千葉県経済の
発展を図ることを目的として設立された産学官連携組織です。
今回は、千葉県内で活動している健康・医療関連企業等の事例を発表させ
日時:9月4日(金)13:00 ~ 16:00(受付12:30 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場1階 103会議室 ❸
参加費:有料(事前登録者2,160円)
事前申込:要
問合先:植村 E-mail:[email protected]
URL:http://pai-net.or.jp/
機器分析は、実験室で高性能・高機能を追求する従来の技術とともに実験
室を離れて、材料の判別や受け入れ検査等の製造業の現場に始まり、鉱山
での採掘や税関での検査等で利用される携帯型分析機器の技術の普及が
進んでいる。本セミナーでは携帯型機器を実用化する技術について、現在
開発中の質量分析計と普及が進んだハンドヘルド型蛍光X線装置につい
て、誕生からの技術進歩を振り返る。分析対象により、分析法の選択が可
能になりつつある現状も紹介する。
ご挨拶
13:00
澤田 嗣朗(分析産業人ネット)
携帯型機器をめざす質量分析計の小型化:現状と展望
13:05
三木 伸一(MSI.TOKYO(株))
ハンドヘルド蛍光X線装置の技術進歩と現場での活用(仮)
14:00
遠山 惠夫(元Thermo NITON Analyzers LLC)
ポータブル粉末X線装置の構造と機能(仮)
15:00
永田 渉(オリンパス(株))
携帯型近赤外分光装置によるアスベストの検査(仮)
15:30~16:00
東山 尚光((株)エス・ティ・ジャパン)
ていただくとともにネットワーク会員の活動内容を紹介(展示)いたしま
す。
13:00~13:40
◆ AOAC INTERNATIONALと分析法の国際標準化(前)
癌ドライバー遺伝子を標的としたアルキル化剤
永瀬 浩喜(千葉県がんセンター研究所 所長)
13:40~13:50 質疑応答
急性から慢性の多彩な症状を呈し難治化するマイコプラズマ感染症への
13:50~14:30
先端医療戦略―ワクチンおよびコンパニオン診断薬―
松田 和洋(エムバイオテック(株) マイコプラズマ感染症研究センター
代表取締役/センター長)
14:30~14:40 質疑応答
14:40~14:50 休憩
14:50~15:20
新規抗体医薬の開発:難治性血管炎治療をめざして
鈴木 和男((株)A-CLIP研究所 代表取締役)
15:20~15:30 質疑応答
医工連携が実現させる Point Of Care Testing ツールの迅速開発
15:30~16:10 佐藤 亜優(メタロジェ二クス(株) 経営企画部 知財戦略チームリー
ダー)
16:10~16:20 質疑応答
16:30
閉会
各会員活動の展示コーナーは、10:00 ~ 11:30 、13:00 ~ 16:30で入場自由
主催:AOAC INTERNATIONAL 日本セクション
日時:9月4日(金)13:30 ~ 17:00(受付13:00 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場1階 101会議室 ❶
参加費:無料
事前申込:要(問合先へ、参加希望者の氏名、ご所属、連絡先等を書いて
メールでお申込ください)
問合先:後藤 E-mail: [email protected]
益々広がるグローバリゼーションの流れの中で、私たちが日頃取り組む
種々の検査・分析においてもその手法の国際化・標準化が強く求められて
います。このような中でAOAC INTERNATIONALの持つ分析法の妥当
性確認の役割は益々重要となっています。一方標準化は強者の技術
(手法)
による画一化という面も持っています。このセミナーでは、今、私たちは何
が出来るのか、
何をしなくてはいけないのかを、
各試験検査の分野から考え
てみたいと思います。
13:30~13:50
13:50~15:00
AOACインターナショナルとAOACI日本セクション
森 曜子(AOACIJS次期会長、日本適合性認定協会)
食品の微生物試験法の標準化
五十君 靜信(国立医薬品食品衛生研究所)
15:00~15:20 休憩
15:20~16:00
16:00~16:40
16:40~17:00
26
遺伝子組換え食品検査法の国際標準化
真野 潤一(農研機構食品総合研究所)
食物アレルゲン検出法の標準化
平尾 宜司(ハウス食品グループ本社)
質疑・総合討論
(司会)後藤 哲久(AOACIフェロー)
P55の下図❶〜⓰を参照
(参)参加費必要 主催団体への事前申込要 使用言語と通訳の有無を示します。場所は、
(前)
言
◆ 先端診断イノベーションフォーラム3
(前)
「未病産業研究会の取組み」
◆ JAIMAセミナー 11「これであなたも専門家-セパレーショ
(前)
ンサイエンス編」
主催:神奈川県
主催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月4日(金)14:00 ~ 16:30(受付13:30 ~)
日時:9月4日(金)14:30 ~ 17:30(受付14:00 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場2階 201会議室 ❼ ❽
場所:幕張メッセ国際会議場 3階 303会議室 ⓯
事前申込:要(JASIS WEBより 締切8月28日)
事前申込:要(JASIS WEBより 締切8月28日)
問合先:兄内(神奈川県ヘルスケア・ニューフロンティア推進局)
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
参加費:無料
参加費:無料 講演会終了後意見交換会(費用実費)
Tel:045-210-2710
E-mail:[email protected]
事前登録問合先:田林(
(一社)日本分析機器工業会)
分離・検出と前処理の科学(Separation Sciences)を構成する(公社)
日本分析化学会各研究懇談会が「分離と検出の科学への期待と展望-安
Tel:03-3292-0642 全・安心な社会と豊かな文化を支える分離分析-」という主題で最新の話
E-mail:[email protected]
題をわかり易く紹介し、分離科学分野における専門知識向上に役立つ話題
神奈川県では、超高齢社会において成長産業となり得る、神奈川発の「未
を提供する。企業の技術講演とは一味違う内容で、分析化学のこの分野に
病産業」という新たな産業を創出することで、国民の健康寿命の延伸と日
興味を持って頂けるような講演です。各講演の後に質疑応答時間をとり、
本経済の活性化を目指しています。この「未病産業」創出に向け、協議や
意見交換会も行います。
実践の場として活動している「未病産業研究会」の取組みを紹介します。
運営幹事:
(公社)日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会
司会:神奈川県ヘルスケア・ニューフロンティア推進局職員
座長:前田 恒昭(国立研究開発法人産業技術総合研究所)
ヘルスケア・ニューフロンティア
GC・GC/MSとそのソリューション
14:00~ ~未病産業研究会の取り組みについて~
神奈川県ヘルスケア・ニューフロンティア推進局職員
未定
PST(株)
未定
~16:30
コンファレンス
E-mail:[email protected]
14:30~15:15 -現状と課題-
古野 正浩(ジーエルサイエンス)
座長:中村 洋(東京理科大薬)
15:15~16:00
(株)テクノ・スルガラボ
未定
UHPLC技術をHPLCから分離するなら
伊藤 正人(日立ハイテクサイエンス) 座長:小熊 幸一(千葉大学)
クインテセンシア(同)
フロー分析による大気成分の高感度リアルタイム分析
16:00~16:45 -悪臭・火山ガス・呼気からPM2.5中の成分まで-
戸田 敬(熊本大学)
(前)
◆ JAIMAセミナー 10「これであなたも専門家-熱分析編」
主催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月4日(金)14:00 ~ 17:00(受付13:30 ~)
場所:幕張メッセ国際会議場 3階 302会議室 ⓮
座長:伊藤 一明(近畿大工)
16:45~17:30
日々の暮らしとイオンクロマトグラフィー
多田 芳光(東ソー)
参加費:無料
事前申込:要(JASIS WEBより 締切8月28日)
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
E-mail:[email protected]
熱分析は、JIS K 0129:2005
「熱分析通則」において「物質の温度を一定
のプログラムによって変化させながら、その物質のある物理的性質を温度
の関数として測定する一連の技法の総称(ここで、物質とはその反応生成
物も含む)
」と定義される。TG(熱重量測定)
、
DSC(示差走査熱量測定)、
TMA(熱機械分析)などの代表的な熱分析法のうち、化学分野(材料から
製薬等まで含む)で多用されるTGおよびDSCの基本的原理、実際の応用
例、測定における注意点などを解説する。さらに測定に熱分析が用いられ
る各種の公定法の現状まで触れる。
座長:津越 敬寿(産総研)
14:00~14:10
14:10~14:45
14:45~15:20
開会挨拶
津越 敬寿(産総研)
熱分析とは?(全般)
阿部 陽香(産総研)
よく見かける熱天秤(TG)
古賀 信吉(広島大)
15:20~15:35 休憩
15:35~16:10
16:10~16:45
16:45~17:00
重要なツール(DSC)
清水 由隆(産総研)
熱分析を使う公定法
西本 右子(神奈川大)
全体質疑応答および閉会挨拶
西本 右子(神奈川大)
27
新技術説明会 ~発表件数推移~
「新技術説明会」は、出展企業が、自社の製品及び分析法などの技術動向、実際の分析にあたっての参考情報などを提供する場
であり、各分野、各機器の専門家が直接説明を行うこと、各社の情報を効率よく収集できることなどから、毎年多くの方々に
参加いただいている企画です。2004年~今年の機種別及び総発表件数について、以下のような推移になっています。
※新技術説明会の機種別動向・分野別動向はJASIS WEBでご覧いただけます。
〔件数〕400
350
337
(100%)
324
(100%)
300
290
(100%)
256
(100%)
42
52
25
(8%)
250
225
36
24
26
(7%)
(9%)
新技術説明会
(100%)
200
29
(13%)
28
(13%)
22
(10%)
23
(11%)
24
(11%)
150
20
(8%)
24
(9%)
43
(13%)
37
31
100
5
11
(2%)
13
(6%)
(5%)
(3%)
15
(6%)
(1%)
40
(19%)
12
35
(4%)
(6%)
(5%)
13
14
10
(4%)
51
45
(13%)
64
その他
28
(8%)
43
48
(14%)
52
(14%)
(13%)
70
(20%)
72
(20%)
62
61
(20%)
72
(23%)
9
(3%)
13
(4%)
(3%)
18
(6%)
6
(2%)
10
(3%)
13
(3%)
(4%)
9
18
(3%)
4
(4%)
(6%)
(1%)
(4%)
72
(20%)
10
9
13
9
13
(4%)
12
(3%)
12
(3%)
14
14
(4%)
14
(4%)
6
(2%)
13
(4%)
94
(22%)
36
(10%)
熱分析
前処理関連
システム
32
(9%)
43
(3%)
70
(22%)
75
(26%)
74
(25%)
(28%)
101
(29%)
64
87
(25%)
90
(25%)
(20%)
(20%)
(16%)
0
2004
20
(3%)
33
(9%)
X線応用分析
光分析
分離分析
(14%)
(14%)
8
(4%)
32
(9%)
(13%)
(3%)
10
2
40
(8%)
(3%)
8
8
4
33
(22%)
70
56
(2%)
27
(7%)
26
(12%)
(7%)
26
(9%)
(7%)
22
(7%)
22
(8%)
(16%)
23
22
16
(24%)
(25%)
46
(8%)
71
(25%)
(22%)
22
81
65
(15%)
49
(24%)
(22%)
32
(11%)
29
23
(11%)
38
(15%)
(16%)
(12%)
(13%)
(11%)
(14%)
50
22
(8%)
45
(6%)
(100%)
209
286
44
39
(13%)
39
(11%)
(100%)
(100%)
質量分析
表面分析
343
(100%)
(100%)
300
46
(14%)
(100%)
(14%)
313
360
355
(100%)
2005 2006 2007
2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015
〔年〕
英語で聞ける新技術説明会
日本語と英語で聞ける新技術説明会は、3テーマを予定しています。
9月3日(木)
時間
10:30
~
10:55
11:10
~
12:00
15:30
~
16:20
28
会場
発表言語/翻訳言語 S:同時通訳付
出展社名
N-5 西進商事(株)
タイトル
発表要旨
言語
ジェネリック医薬品分析に欠かせない類縁標準物質につ LGC Standards社が世界的に供給している類縁物質管理に必要なスタン 英/日 S
Seishin Trading Co., Ltd.
いて
ダードの提案を致します。
Impurity standards for analysis of Generic Drugs Impurity standards provided by LGC Standards are supplied around
the world and used for control the impurities in drugs and integral
products in the pharmaceutical market. Also, these standards can be
accepted by regulatory agencies worldwide and useful to follow the
ICH guidelines.
極低濃度元素分析におけるグロー放電質量分析最新技 グロー放電質量分析はバルク材料分析の確立された極低濃度元素分観察 英/日 S
N-5 三洋貿易(株)
Sanyo Trading Co., Ltd.
術の紹介
析技術で試料の前処理は殆ど不要です。グロー放電質量分析の原理、利
点、最新RF技術での絶縁材低濃度分析実例を紹介します。
Advances in Glow Discharge Mass Spectrometry The principal, operations and advantages of glow Discharge Mass
for Elemental Analysis to low level detection
Spectrometry(GDMS)with specific applications including the latest
development of RF technology for direct analysis of non-conducting
materials to low detection limit will be introduced.
A-8 (株)アナリティクイエナ ジャパン 高感度と使いやすさを追求した新製品“PlasmaQuant 最新型のICP質量分析装置は新しいイオンミラーの採用と進化したコリジョンリ 英/日
アクションセルのテクノロジーにより高感度化を実現した。テクノロジーの詳細と
Analytik Jena Japan Co., MS”ICP質量分析装置のご紹介
Ltd.
The New Perspective in ICP-MS”Plasma Quant 様々なサンプルの測定例を紹介する。
MS”
新技術説明会 プログラム
※6月15日現在の内容です。最新の情報はJASIS WEBでご確認ください。
9月2日(水)アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉
時間
~
10:30
A-1
A-2
A-3
A-4
これで解決! PIC/S GMP原材料受入 テラヘルツ波を用いた新しい分光・イ One Click 熱分析 測定開始から解
検査対応ソリューション~携帯型ラマ メージング解析技術
析結果の出力までをワンクリックで
ン~
(株)島津製作所
(株)アドバンテスト
メトラー・トレド(株)
A-5
流れ分析方法による全窒素での新し これ で 解 決!! "安 定 性 試 験"を 含 む
い分解技術『UV分解法』
全ての試験記録管理
マイルストーンゼネラル(株)
日本ウォーターズ(株)
10:55 携帯型ラマンを用いた原材料の全数 テラヘルツ波が有する特徴を活かし測 DSC、TGA、TMAに追加の新機能 連続流れ分析における全窒素測定前 安定性試験を含む全ての試験の指図
検査を迅速かつ確実に実施するための 定対象の状態や化学的性質を非破壊 は既存の機能と組み合わせ、測定開 処理工程の分解方法について、ISO 発行から試験記録書作成までを管理
ノウハウ・事例などを紹介する。
で測定・解析する技術を紹介します。
始から解析結果の出力までを自動化し 規格でもあるUV分解法を紹介。
し、生データ管理も可能なシステム。
ます。
~
11:10
切って見る。 大 電 流で断 面 加 工も 最新の各種分離モードHPLCカラム 必見!GCMSを用いた保存方法の違 熱分析の基礎と応用
楽々。FIB-SEM による加工、 観察 による抗体分析アプリケーションの いによる食品中の微細な風味変化解
分析の応用例を紹介
ご紹介
析手法の紹介
日本電子(株)
東ソー(株)
グリセロールの正確な分注方法(高
粘度溶液の分注について)
LECOジャパン(同) ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン(株)
(株)エー・アンド・デイ
11:35 最新FIB-SEM マルチビームシステム SEC,HILIC等の微小粒子径HPLC SPME GCxGCMSと統計解析を用い DSCなどの熱分析装置の基礎、応用 ピペットを用いた、高粘度溶液の正確
JIB-4610Fの紹介とその応用例(三 カラムを用いた迅速・高分離な抗体 分 た保存法違いによるチョコレートの微細 例を初心者向けに説明する
次元観察、分析を中心に)を紹介す 析の事例とノウハウを紹介
な風味変化解析手法を紹介
る。
~
11:50
な分注作業方法と、正確な分注に必
要となる技術背景について公開する。
無機元素の高感度・高選択分析!マイ 6社C18コアシェルカラムの徹底比較・ 2,200万件の巨大データで初心者に ICP分 析 など の 前 処 理 に マ イクロ ここまで進化した低真空SEMの世界
クロ波試料分解装置と原子蛍光分光 意外と知らないカラムの差 公開!!
もポリマー 構 造 解 析を実 現させる ウェーブでもビーカーでも無いエコ
計のご紹介!
NMR構造解析ツール
プレシステム
ジャスコインタナショナル(株)
(株)クロマニックテクノロジーズ
富士通(株)
(株)アクタック
(株)日立ハイテクノロジーズ
12:15 マイクロ波試料分解装置とpptレベル 6種類のコアシェル型C18カラムの酸 低分子化合物からポリマーまで、大規 クリーンルームでの使用を考慮した、 リアルタイム3D観察等のより身近に高
~
12:30
新技術説明会
の無機元素分析を実現した原子蛍光 性・塩基性・中性化合物の保持・ピー 模化合物DBとNMRデータから行う未 環境にもオペレーターにも優しい新発 性能化した低真空SEMの解析事例を
分光計のご紹介
ク形状比較および耐久性を紹介する
知構造解析の最新手法をご紹介しま 想の酸分解前処理の紹介
ご紹介します。
す
バ イ オ 医 薬 品 研 究 開 発 に 役 立 つ 分析業務の前処理・測定の自動化を 動的光散乱方式 超微量ナノ粒子粒 JFEテクノリサーチが提供する分析 赤外線/ハロゲン水分計の正しい使
AgilentのAdvanceBioカラム・消耗品 実 現 す る ロ ボ ッ ト シ ス テ ム 度分布計の紹介とIn Situ測定への応用 技術の最前線:先端材料の化学組成 用方法:
PlateButlerの紹介
からナノ構造まで
乾燥時間・温度・精度・校正調整
アジレント・テクノロジー(株)
旭テクネイオン(株)
日本ルフト(株)
JFEテクノリサーチ(株)
メトラー・トレド(株)
12:55 抗体のN型糖鎖解析キットなど、バイ 分析スクリーニングの測定処理をロボッ テーブルセル採用による高濃度・超微 開発が進む材料(触媒・電池、パワー 赤外線/ハロゲン水分計は温度、乾燥
オ医薬品研究開発に役立つAgilentの トで自動化し、ハイスループットに対応
カラム・消耗品を紹介する。
するシステムを紹介します。
量 測 定、プローブ 型 ヘッドによるIn デバイス、磁石)向けの最先端の組成 時間と天びんの「精度」が非常に重要
Situ測定を紹介
分析、ナノ構造解析を紹介する。
です。正しい方法をご紹介します。
『前処理操作を変えよう』マイクロ波酸 有機微量元素分析装置の開発について 「どこでも」
「誰でも」
「簡単に」
、卓上 熱物性測定装置のご紹介
濃縮法による高感度分析への新提案
型NMR picoSpin シリーズ
~
13:10
マイルストーンゼネラル(株)
(株)ジェイ・サイエンス・ラボ
サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン(株)
ODSカラムの 分 析に困った時に~
2ndチョイスカラムの選び方~
東京化成工業(株)
13:35 マイクロ波前処理装置によるICP-MS 新開発した有機微量元素分析装置の 卓上タイプの液体用1H-NMRシステム 材料開発に重要な熱伝導率・熱拡散 ODSカラムでは保持・分離が困難な時
~
13:50
「picoSpinシリーズ」と、その分析例 率・熱膨張率などの熱物性測定装置 に有効なミックスモードカラムなどの
を紹介する。
の原理・仕様について説明する
2ndチョイスカラムについて解説
測定前のHF除去、高濃度溶液の調
製のための酸濃縮技術を紹介する。
特徴、性能などを紹介する。
分取GPCに革新的な夜明け到来!
ION-TOF社 製 TOF.SIMS5 新 機 基礎から学ぶ定量NMR
能のご紹介
日本分析工業(株)
(株)日立ハイテクサイエンス
日本電子(株)
どのように最適な粒度分布計を選択 簡便かつ安価に実現できるヒ素・セレ
していますか?
ン・水銀の形態別分析の紹介
(株)ピーエスエスジャパン
アステック(株)
14:15 4倍速分離・多種溶媒用の高理論段数 ION-TOF社製TOF.SIMS5の新機能 NMRによる定量分析は成分比や含量 シングルナノから凝集粗大粒子まで粒 原子蛍光法によるヒ素・セレン・水銀の
カラムの誕生により、革新的進歩と遂 をアプリケーション例と共にご紹介します。 の評価に使われている。 分析の基礎 度分布測定器の基本原理から目的に 形態別分析の紹介とオンサイトによる
げました。創業50周年記念商品。
を解説する。
あった最適機器の選択方法をご紹介
ヒ素の形態別分析の提案
~
14:30
LC-OCD:溶存有機態炭素分離測定 質量分析を行う上で忘れてはいけな 最適な蛍光X線分析はEDX or WDX? 異臭・異物のトラブル解決!アプロー すっきり解決「キラル分離」
- 高性能
装置
い検出器 ~検出感度を向上させる PANalyticalなら1台で両方!
チを徹底追及!
キラル分離カラム+迅速メソッド開発
MCP ~
手法
伯東(株)
浜松ホトニクス(株)
パナリティカル(スペクトリス(株)
)
日本電子(株)
(株)ワイエムシィ
14:55 LC-OCDは水中のバイオポリマー、フ 質量分析はイオン化部や分離部だけで 波長分散の高感度分析とエネルギー 異臭・異物問題を理科学機器の特徴 広範囲な光学異性体を分離できる高
ミン物質等の有機物分析に威力を発揮 は決まりません。検出部の工夫でも感
する新しい分析法である
度は上がります。
~
15:10
分散による高速分析・微小マッピング を織り交ぜ、問題解決のアプローチを 性能キラル分離カラムと迅速なメソッド
機能を併せ持つ新型XRFのご紹介
ご紹介いたします。
最適化手法を紹介する。
簡単操作で分析準備と測定ができる CIイオン選択型質量分析計による呼 治療薬や調味料のNMRスペクトルの 短波長X線に高感度な高速半導体検 ロータリーエバポレーターにおける
一体型LCアナライザのご紹介
気、食品の香気のリアルタイムモニ 測定と解析
出器を使って透過粉末XRDを測定し リスクケア ~早く飛ばすだけでは
タリングを紹介
よう
危険が一杯!~
(株)島津製作所
金陵電機(株)
ブルカー・バイオスピン(株)
パナリティカル(スペクトリス(株)
)
日本ビュッヒ(株)
15:35 アプリケーションに合わせた分析条件 SIFT-MSで呼気や食品中揮発性化 治療薬や調味料を用いたNMRスペク AgやMoの特性X線など、 透過力の 環境/健康への配慮が必要となってい
で簡 単に測 定できるi-Series一 体 型 合物の変化をリアルタイムに定量・モニ トルの自動測定と半自動解析の例をい 強 いX線を用いたX線 回 折・散 乱ソ る昨今、溶媒の室内放出などの注意
LCアナライザを紹介する。
タリングした実例を紹介する
くつか紹介する。
リューション
点とエバポの正しい使い方を紹介する
~
15:50
チャンバー法を用いた放散試験のご サ ブミクロンや ナノ領 域にお ける 試料に合わせて温度調整!クロスセク 高解像度質量分析イメージング技術 生 体 試 料、 食 品 の 前 処 理 に 必 須! ションポリッシャの新機能とその応用 のご紹介
脂質除去用新製品の紹介
紹介~室内空気質
(IAQ)
を評価します 「大きさ」と「濃度の計測技術」
-形態観察と定性分析の融合-
(株)島津テクノリサーチ
マルバーン(スペクトリス(株)
)
日本電子(株)
(株)島津製作所
アジレント・テクノロジー(株)
16:15 海外認証に対応した室内空気環境評 サブミクロンやナノ、いわゆる「見えな 加工温度に敏感な試料に対して適温 高解像度質量分析イメージングを可能 脂質は生体試料や食品の分析で妨害
価及び健康に配慮した化学物質低排 い」領域での大きさの分布と濃度につ に冷却するイオンビーム加工を可能と にするiMScope TRIOの新機能、最 になることが多い。脂質を今まで以上
出製品を評価します
いての分析方法をご紹介します。
した機能とその応用例を示す。
新の解析結果を報告する
に強力に除去する新製品を紹介する。
29
9月2日(水)アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉
~
10:30
A-6
A-7
A-8
A-9
A-10
こんな時どうする!? 液クロ 公的機関にて高評価の近赤 熱分析の基礎・測定・解析
シグマ アルドリッチ独自の 自動で多角度での透過/反射
におけるトラブルシューティ 外 分 析 装 置SpectraStarに ~ DSC, TG-DTAを 中 心と 固相抽出のノウハウを伝授 を 測 定 で き る 分 光 光 度 計
ング
ついて
して~
します!
Cary7000 UMSのご紹介
日本分光(株)
ビーエルテック(株)
ネッチ・ジャパン(株) シグマ アルドリッチ ジャパン アジレント・テクノロジー
(株)
時間
10:30
~
時間
A-11
ここが違う!! BRUKERの2次
元X線残留応力解析
-原理と応用-
ブルカー・エイエックスエス(株)
10:55 HPLC分析において起こり得 波長正確性に優れ、低ノイズ DSC・TG-DTAを中心として 固相抽出をより快適に、正確 Cary7000による多角度での 10:55 2次元X線検出器と多目的X
るトラブルとその原因調査およ レベル実現の検出器を装備。 原理や基礎から実際の測定・ に実施するためのシグマ アル 光学特性を自動に測定した事
び対処法について実例を交え 装置特長と食品・化学分野で 解析の注意点を実測例から解 ドリッチ独自のノウハウを紹介 例を紹介
ながら解説する。
の用途等をご紹介。
説いたします。
する。
線回折計を組み合わせた多
様な残留応力解析についてそ
の原理と応用をご紹介
ICP分析での測定値の正しい
見方
~干渉に関する考え方~
ラマンイメージングのさらな
る可能性を引き出そう! 多変
量解析と定量解析テクニック
GERSTEL最 新ソリューショ
ンによる香気分析の感度・網
羅性の向上 ―次世代DHSと
匂い嗅ぎ/分取システム―
初心者でも高精度AFM計測 水質試験ラボへの島津から
を可能とする新型オペレー の新たなご提案!
!
ションソフトウエアと革新的 ‐生産性向上のために‐
高精度AFM技術のご紹介
11:10
~
希 釈 せ ず に40vol%ま で の
高濃度コロイド粒子の粒度
分布及びゼータ電位の測定
を実現!
~
11:10
協和界面科学(株)
超音波減衰法に加えて独自の
電気音響法を用いて高濃度コ
ロイド粒子の粒度分布及びゼー
タ電位の同時測定を実現した。
これにより実用レベルのコロイド
粒子の分散状態を希釈するこ
となく評価できるようにした。
ゲステル(株) パーク・システムズ・ジャパン(株)
ダイナミックヘッドスペースを用い
た新技術『MVM,SE-FEDHS』
と、匂い嗅ぎ/分取システムを
用いた多次元GC-MSによる香
気分析の感度・網羅性の向上と
して、水溶性/極性/微量成分の
分析例を紹介。
長年、お客様に要望されてい
た、初心者でも非常に簡単に
高精度AFM計測を可能にした
自 動 計 測 ソ フト ウ エ ア
“SmartScan”と 高 精 度AFM
計測に不可欠な革新的AFM計
測技術群を中心に紹介する。
GC/MSを用いた水 質 分 析で
は多成分を精度よく測定する必
要がある。 水質検査ラボの生
産性を向上するため、前処理
からデータ解析までの各工程に
おける効率化を追求するため
の新しいシステムを提案する
定事例を中心として、数字で
結果を語るためのイメージン
グの分析ノウハウをご紹介。
メルクミリポアの水質分析関
連製品のご紹介
11:50
~
12:00
(株)島津製作所
ICP分析法は多元素を迅速に
分析できるが、共存元素やバッ
クグラウンド成分による干渉が
誤 差 要 因となることがある。
測定された値に対するスペクト
ル干 渉などの干 渉の考え方
や、その補正方法を紹介する。
13:05
(株)島津製作所 シグマ アルドリッチ ジャパン
RoHS指令の禁止物質にフタ
ル酸エステル類が追加される
予 定である。Py-GC/MS法
がそれらのスクリーニングに注
目されている。簡単な操作で
スクリーニングが可能な専用
システムを開発したので紹介
する。
JASIS恒例!今さら聞けない
粒子径・粒度分布の基礎
【装置の基本構成・測定手順・
メンテナンス】
~
13:20
カールフィッシャー法は広く利
用されている分析法で、短時
間で再現性が高いのが特徴
である。この説明会では本法
の原理とあまり知られていな
い便利な測定法を紹介する。
(株)島津製作所 (株)パーキンエルマージャパン
非破壊検査X線技術の基礎か
ら応用までを詳しく事例を織り
交ぜ発表する。最新技術とし
て、X線CTと試 験 機を組み
合わせた複合機を紹介する。
新製品発表!煩雑な溶液調製
を省き、短時間での測定を実
現したオートサンプラーシステ
ムと容易な操作性を可能とし
たタッチパネル搭載型新デザ
イン・フレーム原子吸光光度
計PinAAcle500の機能を紹
介する。
(株)堀場製作所
鉄鋼・非鉄材料から、LIB材
料や各種デバイス材料中の
C・S・O・N・Hを高 精 度かつ
迅速に測定する最新装置を現
場課題の解決事例や最新ア
プリケーションと共にご紹介し
ます。
違いを見分ける技術”3D蛍 基 礎 セ ミ ナ ー! pH、ORP、 GC/MSを用いた異臭クレー シングル四重極LC/MSでこ
光法”のコツとテクニック!
電気伝導率、溶存酸素測定 ムへの新たなアプローチ
こまでできる!-呈味成分から
~ “差異解析”アプリケーショ のコツを分かりやすく解説
機能性成分分析までン事例から見る蛍光分析の
活用術~
東亜ディーケーケー(株)
用いただける、メルクミリポア
の水質分析関連製品をご紹
介します。
12:30
~
~
12:15
CHANGE! 生産性と操作性- 進化し続けるC・S / O・N・
これまでの常識を変えた新 H分析装置! ~無機材料中微
製品“オートサンプラーシス 量分析の最新事例紹介~
テムとフレーム原子吸光光
度計PinAAcle500”の紹介
(株)島津製作所
光散乱を用いた粒度分布測
蛍光分光分析において3次元
し、計測規格の一つとして標
準 化されてきました。JISや
ISOで推 奨される表 記と共
に、装置構成・測定手順・メ
ンテナンスから測定ノウハウに
ついて説明します。
ル間の差異解析、判別分析 た測定を実現のためのノウハ た。異臭成分を簡単に特定で
が 行 わ れている。 島 津RF- ウ、注意点を分かりやすく説 きる分 析システムを用いた、
6000の高速3次元測定機能 明する
異臭クレームを解決する新し
を使った3D蛍光法の概要とノ
いアプローチを紹介する。
ウハウを報告する。
微量元素分析に最適な超純
水とは。
13:10
~
生かして、微量元素分析をは
じめとする分析に必須の超純
水の技術を紹介する。
イオンクロマトグラフィーに
最適化した超純水装置
(株)リガク
これから始めようニオイ・か
おり分析(GC/Oの上手な使
い方から、 最新のにおい分
析事情まで)
ジーエルサイエンス(株)
He, Ne以外のあらゆる成分 世界で唯一のMS/MS機能に AFMとラマン分光法の組合 サンプル固定型・高速3Dマイ 「 香 気 寄 与 成 分の探 索 」や
~
13:50
く向上させる超純水装置に求
められるもの
14:30
8800 ICP-QQQの原理およ
び最新アプリケーションの紹
介。多原子イオン干渉の完全
除去を実現。
性X線を用いた高解像・高コン
ト ラ ス トX線 顕 微 鏡CT
「nano3DX」の 新 製 品をご
紹介。実装された新技術と最
先端CT画像解析手法を解説
する。
CEおよびCE/MSによるバイ
オ医薬品の特性解析
-IgG抗体、糖ペプチド、ペ
プチドマッピング-
ここでしか聞けない!バイオ 最新型携帯型成分分析計の CHANGE! FTIR/NIRの新し 試料の前処理から分析まで
ライフサイエンス分野にお ご紹介
い解析法を徹底解説!!
を自動化!?超臨界抽出と超
ける最新ラマン・アプリケー
-ケモメトリックスによる異 臨界クロマトグラフィーによ
ションと分析の実際
物スクリーニング分析など- る新たな分析技術のご紹介
初心者必見!知っておきたい
自動滴定の基礎とコツ
15:10
アジレント・テクノロジー
(株)
(株)堀場製作所
(株)リガク (株)パーキンエルマージャパン
CEによるバイオ医薬品の等 バイオ分野(細胞、生体組織、 携帯型成分分析計は、金属 パーキンエルマーはケモメト 試料中の成分抽出と分析を自
Agilent CE/MSおよびLC(/ 錠剤、異物)などのラマン分 令やハロゲンフリー対応のスク
MS)によるバイオ医薬品特性 析ノウハウと注意すべきポイン リーニング分析、土壌中の重
解析の具体例を紹介する。
トをわかりやすく解説します。 金属分析など、幅広く活用さ
れている。最新機種のご紹介
を中心に活用事例を紹介す
る。
30
リーニング分析法を開発した。
従 来のピーク強 度や面 積を
使った方法よりも簡易に使用
でき、正確さも飛躍的に向上
させた異物/混入物の解析法
を紹介する。
基礎をやさしく解説する。
糖 分 析 に 強 いShodexから
新HILICカラム
(株)島津製作所
16:20 電点/分子量測定のポイント、 皮膚)や医薬品(結晶多形、 材 料 の 成 分 管 理、RoHS指 リックスを応用した新しいスク 動化することにより、前処理
操作の時間短縮や分析精度
の高いデータを得ることができ
る画期的な超臨界抽出/超臨
界 分 析システムNexeraUC
の分析技術とその測定例を紹
介する。
平沼産業(株)
15:35 初心者向けに、滴定装置の
15:50
~
~
15:30
(有)スペクトルデザイン
える、テラヘルツならではの
特徴を活かした新しい検査技
術を紹介いたします。
イ・かおり分析を強力に支援す
る分析ツールと、嗅覚の情報
と機器分析を使いこなすため
のノウハウを紹介します。
~
える空間分解能10nmでケミ
カル、 形状、 物性測定を実
現するTERS(チップ増強ラマ
ン散乱法)の原理と測定例の
ご紹介をします。
検査・分析・品質管理のため
の新技術! テラヘルツならで
はの検査技術をご紹介
14:55 異物検査やインフラ検査に使
15:15 を高感度に検出できるバリア より 進 化 し 続 け るAgilent せにより、今までの限界を超 クロCT「CT Lab」および特 「香気特性の解析」などニオ
放電イオン化検出器(BID)、
性 能を向上したエレクトロン
キャプチャ検 出 器(ECD)を
搭載した最新のキャピラリGC
のアプリケーション等を紹介す
る。
エルガ・ラボウォーター
(ヴェオリア・ウォーター・ソリューション&テクノロジー)
14:15 イオンクロマトの再現性を大き
~
14:25
(株) ブルカー・エイエックスエス(株)
(株)島津製作所 アジレント・テクノロジー
【 研 究 開 発から品 質 管 理ま
で】最新鋭3DマイクロCT・
X線顕微鏡の紹介と最先端
解析技術の活用
オルガノ(株)
13:35 超純水製造技術のノウハウを
pH、ORP、 電 気 伝 導 率、 異臭分析のノウハウを集約し 食品中のアミノ酸、有機酸、
高 感 度 検 出 器 を 搭 載し た 8800 ICP-QQQ 最新アプ 10nm空間分解能を達成す
キャピラリGCによる最新の リケーションの紹介
るAFM /ラマン分光法の融
アプリケーションのご紹介
~ゼロへの挑戦~
合TERS(チップ 増 強ラマン
散乱法)のご紹介
日本分光(株)
定する時の疑問について、基
本から実際の測定手法までを
丁寧に解説します。
14:10 定装置が幅広い分野に浸透 蛍光スペクトルを使ったサンプ 溶存酸素測定の基礎と安定し たGC/MSシステムを構 築し 糖、ビタミン、カテキン、 甘
味料の分析にシングル四重極
LC/MSを使用した分析例や、
未知成分の同定に利用できる
インソースCIDやMassWorks
ソフトウエアを紹介する。
今更聞けない分光光度計に
よる固体材料の正しい測定
手法を伝授
12:55 分光光度計で固体材料を測
(株)
(株)島津製作所 アジレント・テクノロジー
(株)堀場製作所
メルク(株)メルクミリポア
12:15 様々なシチュエーションでご利
~
新技術説明会
フタル酸エステル類のスク カールフィッシャー水分測定 X線CTと試験機を組み合わ
リーニング専用システムの の基本と測定のコツ、 特殊 せたハイブリッドシステムを
ご紹介-RoHS指令への追加 な測定の裏ワザ
紹介します
に向けて-
ナノフォトン(株)
(株)島津製作所 11:35 医薬品や食品、バイオの測
昭和電工(株)
16:15 新製品HILICpakシリーズカ
ラムを用いた糖類の新しい分
析例を紹介する。
発表言語を示します。
言
日本語と英語で聞けるプログラムです。定員:A-1~ A-5、A-7~ A-11、N-1~ N4 100名/ A-6、N-5~ N-6 200名
9月2日(水)ホテルニューオータニ幕張
~
10:30
N-1(ステラ)
N-2(ラピス)
早くて簡単なサンプル前処 絶縁物観察の最前線!JSM理!合成吸着剤を使用する新 7800F primeのアプリケー
型SLE(簡易化液抽出)
ション
(株)島津製作所
日本電子(株)
時間
10:30
~
時間
N-3(翔の間)
N-4(舞の間)
N-5(悠の間)
N-6(麗の間)
画像解析はこう活かす!粒子 最新のICP-MSラインナップ 食の安全検査は遺伝子解析 GC-SEHD法 に よ る 従 来 法
径・形状分布測定における画 の紹介
からタンパク質プロファイリ (CARB・EPA:TP901)と の
像取得から検出のアプローチ
ングにシフト!
比較・検討について
ジャスコインタナショナル(株) アジレント・テクノロジー
(株) ブルカー・ダルトニクス(株)
GTRテック(株)
10:55 従来のSLE(保持液抽出)よ 最 新FE-SEMによる エ ネル 10:55 粒子検出アルゴリズムを中心 より使いやすく、より進化する MALDI Biotyperシ ス テ ム GC-SHED法によるチューブ・
に、画像解析法によるシング 最 新のアジレントICP-MSの は、牛乳中のバクテリア種や パイプの測定、特にチューブ
ルミクロンオーダー粒子の測 紹介
食肉種の同定など、食品の品 長の他端子部の透過が別に
定例等をご紹介します。
質・衛生管理環境を改善する 測定できる特徴がある。
新型ポータブル蛍光X線分析装
置102型及びポータブル全反
射蛍光X線装置による微量分析
UHPLC分析条件開発、バル 光散乱・粘度法による高分子 硫黄・ハロゲン分析はお任せ 基礎から分かるGC分析(良
ブソリューション、分析法移 分析の基礎と応用‐絶対分子 下さい!燃焼-イオンクロマト いメソッド・悪いメソッド)
管の最新ツールを公開!
量・分子サイズ・固有粘度・ グラフ分析法を紹介。
分子形状の求め方‐
最新次世代型レオメーター
HAAKE MARS40/60、 そ
の進化をお見せします
アワーズテック(株) サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
線分析装置102型及びポータ 性 能 を、 伸 長 粘 度 計
ブル全反射蛍光X線装置によ CaBER1との 複 合 的 アプリ
る高感度分析技術の紹介
ケーション例とともにご紹介。
~
11:50
12:15
サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
DART-MSを 用 い た 高 分 子
材料の迅速分析・解析手法
のご提案
(株)バイオクロマト
12:55 様々なサンプルで問題となる 高分子材料の迅速分析手法、
12:15
13:05
~
より 早 く 正 確 に!! 高 感 度 共焦点ラマン顕微鏡の高分
DualSDDによる自動元素分 解能化、 高S/N化の最前線
析 ~ 2Dから3Dまで~
~新製品'apyron'のご紹介
日本電子(株)
WITec(株)
13:35 3Dマップと複数領域2Dを高 自動化とクラス最高性能を実
~
複 合 型 表 面 分 析 装 置 ラマン分光顕微鏡によるラ
ULTRA2を用いた表面分析 イフサイエンスアプリケー
の紹介
ションの紹介
(株)島津製作所
13:20
~
速に自動取得できる複数検出 現した新製品'apyron'を、共
器を備えたEDSシステムを説 焦点ラマン顕微鏡の基礎から
明する。
紹介する。
13:50
レニショー(株)
ウェア・新ソフトウェアを使用し サンプルの非破壊・非接触・
た表面分析事例を紹介する。 非染色ラマンイメージングを
紹介する
~
ゲルハルトジャパン(株)
ンションを、①希釈することな 低コスト測定を実現した全炭
く、②短時間(数分~ 1日)で 素/全窒素分析装置「デュマ
評価する方法を紹介
サームCN」
~
水素社会に向けた『 マルチ これさえ守れば大丈夫!HILIC
ターンTOF-MS』による水素 カラムを使いこなすコツと保
中不純物分析への取り組み
持予測ツールのご案内
日本カノマックス(株)
メルク(株)メルクミリポア
~
14:55 濃厚なエマルション、サスペ 独自技術により高精度・迅速・ 14:25
15:10
ジーエルサイエンス(株)
GCの基礎からキャピラリーカ
ラムの選択まで説明します。
良いメソッド・悪いメソッド、注
入量、キャリヤーガスの節約
や選択など、分析メソッドの
最適化や、問い合わせ事例
などについて紹介します。
(株)日立ハイテクサイエンス オックスフォード・インストゥルメンツ(株)
ジーエルサイエンス(株)
コアシェルなどの新製品情報
や「LCカラムのノウハウ特集
①、②」の一部をご案内しな
がら、カラム選択のポイントに
ついて紹介します。お時間が
無い方におすすめです。詳細
に聞きたい方は①、②にご参
加ください。
日本電子(株)
かんたん操作、かんたん分析、
かんたんデータ管理ができる
最 新の蛍 光X線 分 析 装 置と
RoHS対応をはじめとする材
料分析、膜厚測定などの応
用事例をご紹介します。分析
から検査まで、手軽に使える
装置です。
新し い 粒 子 解 析 シ ス テ ム
AZtec Featureの 特 長と解
析 例 を 紹 介 する。 大 面 積
SDD検出器と直感的なGUI
で、これまでにないスピードと
測定精度を兼ね備えたSEMEDSシステムを実現した。
最 新 のEDXRFも4Kの 時 代!
XRFの基礎から学びたい方、
EDX・WDXの 最 新 技 術・応
用事例やノウハウを知りたい
方必見!
CHANGE! 質量分析が変わ これは必見!簡単制御のイオン 極性化合物LC分析のノウハウ
~逆相からHILIC まで~
る TOFMSを 使 用 し た 食 クロマトグラフ-質量分析計
品・化成品の直接測定の可
能性
ブルカー・エイエックスエス(株) (株)パーキンエルマージャパン サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
質量分析法は非常に有用で
且つ広範囲な応用分野を持
つ分析法のひとつである。今
回、質量の定義からイオン化
法の種類、そして測定法の種
類など、質量分析を行う上で
知っておきたい質量分析の基
礎的な内容を解説する。
日本ウォーターズ(株)
最新型のEDXRFを中心にX 試料の前処理やクロマト分離 イオンクロマトグラフ-質量分
弊 社ライブWebinarで定員
交えて説明。4Kのもたらす分
析結果への効果、微小領域
における分 析 能 力 の 向 上、
WDXRFにおいては軽 元 素
感度向上につながる管球の開
発などにも触れる。
座。 逆相で極性化合物を保
持するテクニックから、HILIC
での条件検討のノウハウまで
詳しくご紹介します。
分析システムを用いた食品の
異物混入分析や難燃剤の同
定など、様々なアプリケーショ
ン例と測定のノウハウを紹介
する
くの利点がある。日本語化さ
れたソフトによるIC-MSの制
御とデータ処理で環境・水質
分析への活用例を紹介。
FT-IR/ラマン基 礎 力アップ ★信頼性の高い分析値を出 Gilson社ピペット、こんなと ワンランク上の逆相HPLC分
講座 ~異物分析の前処理か すために★ICP発 光 分 光 分 きにこそこの一言
析のために 基礎からノウ
ら解析までのプロの実践的 析装置の使い方
ハウまで
テクニックをご紹介~
タービスキャンによる濃厚な 高精度な全炭素/全窒素測定
粒子分散液の分散性と静置安 の た め の あ たらしい 技 術:
定性を短時間で評価する方法 デュマサームCN
英弘精機(株)
燃焼-イオンクロマトグラフ分
析法(CIC)は有機/無機材
料中のハロゲン・硫黄の同時
定量分析に最適な手法であ
る。AQFシリーズの実用性の
高さを、分析例を交えて解説
する。
14:10 線分析の基礎から応用事例を を必要としないTOFMS直接 析計の分析(IC-MS)には多 を大きく増員する大人気LC講
14:15 KRATOS-ULTRA2のハード ラマン分光顕微鏡による生体
14:30
各種高分子の特性解析に有
用な光散乱法と粘度法の基
本的な考え方から、分子形状
や分岐度、溶解性などの応
用的な考え方までを実例と合
わせ分かり易く解説する。
現場で役立つ蛍光X線分析 粒子を数える、 評価する。 HPLC・LC/MSカラムの上手 知っておきたい質量分析の
~今すぐ使えるかんたん蛍 ~新しいSEM-EDS粒子解析 な選び方
基礎!
光X線分析装置~
システム~
分光干渉について、測定のポ 添加剤検索ソフトウェア、複
イント と実例をご紹介します。 雑なマススペクトルを視覚的
に区別する手法のご紹介
13:10
UHPLCメソッド開発、HPLC
⇔ UHPLC メソッド移管ツー
ル、バルブソリューションを紹
介する。
日本ウォーターズ(株)
唯一の流体用伸長せん断レオメー マトリックスの塗布が不要で、組織
ター。従来型レオメーターとの複合的 を破壊しないDESIは、MSイメー
最新アプリケーションとともにご紹介。 ジングの概念を変える技術です。
(株)アナリティクイエナ ジャパン
アジレント・テクノロジー
(株) 昭光サイエンティフィック(株) (株)三菱化学アナリテック
新技術説明会
~
12:00
粘弾性と表面張力のはざま 質 量 分 析 イメ ー ジ ン グ の
を測定?レオメーターの切り イメージを変えるDESI
-初心者でも、
札 HAAKE CaBER1
同じ組織から何度でも-
ICP発光分析における分光干
渉を解消します!
12:30
11:10
~
11:35 新開発したポータブル蛍光X 最新レオメーターの比類なき
~
~
11:10
り優れたロット間差を有する合 ギー選別、低真空法を用いた
成吸着剤の新型SLEについて 絶縁物観察のノウハウを紹介
講演する。
します。
サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) (株)日立ハイテクサイエンス
エムエス機器(株)(一財)化学物質評価研究機構
分析者が依頼者から求められ ICP発光分光分析での信頼 ここぞという分注作業で使うこ 分析メソッド作成に必要な知
15:15 る結果はさまざま。結果を得る 性の高い分析値を出すための との多いGilson社のピペット 識だけでなく、分離改善、時
ために装置メーカーだから知っ 分析方法を紹介すると共に各 マン。これは間違えたくない、 間短縮に必要なノウハウを、
ているFT-IR/ラマンの実践的 アプリケーションにおける装置 こんなこと起きてほしくない、 多くの実例でわかりやすく解説
機能(サンプル前処理、スペク 選択のポイントを提案する。
こんなことやってしまったらどう します。また、メタルフリーカ
トル処理、混合物解析、定量
しよう、そんな時に思い出し ラムなどのカラム環境で達成
など)
を分かりやすくご紹介。
て欲しい一言をご紹介します。 できる分析手法の提案なども
紹介します。
15:35 水素社会の象徴であるFCV、 HILICカラムを使いこなすコ
その普及に欠かせない水素ス ツと、分析種の構造情報から
テーションにおける水素中不 保 持を 予 測 する 無 料Web
純物分析についての紹介
ツールを紹介します。
~
15:50
高い操作性と汎用性で切り スクリーニング分析の革命!食
開く卓上SEMの最新状況
品、環境、法医学研究から
標準サンプルを不要にします
(株)日立ハイテクノロジーズ
ブルカー・ダルトニクス(株)
16:15 卓上SEM市場を開拓したTM 標準サンプル無しでノンター
シリーズは延べ3000台を突破 ゲット分析ができたら素敵だと
しました。運用事例や最新デー 思いませんか? TASQ がそれ
タをご紹介します。
を可能にします
31
9月3日(木)アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉
時間
~
10:30
A-1
A-2
A-3
A-4
A-5
微小異物分析からイメージングまで アンビエント質量分析のパイオニア Li-ion電池の電解液透過度測定につ CIイオン選択型質量分析計によるリ 水素化物発生装置の上手な使い方
顕微FTIR&ラマン測定テクニックを JEOL ~ DART 10年の歩みと、そ いて
アルタイム分析と従来のクロマトグ 前処理から測定まで~最新アプリと
一挙公開!!
の将来
ラフィーの対比
ノウハウをご紹介
日本分光(株)
日本電子(株)
GTRテック(株)
金陵電機(株)
(株)日立ハイテクサイエンス
10:55 前処理からデータ解析・異物測定から JEOLが開発した世界最初のアンビエ ラミネート型電池に加え金属容器の電 SIFT-MSによる前処理不要の分析 高感度・高安定性を実現した水素化物
イメージングまでFTIRとラマンを使い ントイオン化法DARTの10年の歩みと 解液透過度測定の依頼が増加。金属 技術と従来のクロマト技術とを対比/ 発生-原子吸光法の前処理およびアプ
こなす最新技術を紹介します。
その将来展望を発表します。
容器でも透過が検出される。
融合して双方の利点を紹介する
リケーションの最新技術をご紹介しま
す。
~
11:10
MALDI-7090 -高分解能MS/MSを 解決案を紹介します! ~食品香気・燃 LC/MS基礎講座
利用した蛋白質の一次構造解析-
料電池に関連する低沸点化合物の濃
縮技術~
(株)島津製作所
西川計測(株)
エピジェネティック数理解析に向け JSM-7800F/3View® 2XPでみる!
た細胞前処理自動化システムの紹介 SEMによる生物組織三次元観察の新
境地
日本ウォーターズ(株)
ヤマト科学(株)
日本電子(株)
11:35 MALDIの高分解能MS/MSは蛋白質 汎用的な濃縮法では分析が困難とさ 溶媒選び、移動相条件、カラム選択 染色体動態観察に必須のRNA転写 低加速・高分解能SEM“JSM-7800F”
のアミノ酸配列解析や修飾解析に有用 れる、低沸点硫黄化合物およびハロゲ などLC/MSの基礎から分析法開発の 時間分解能向上に向けた高度な細胞 で観察した生物組織の三次元再構築
である。抗体を例に紹介する。
ン化炭化水素の分析例を紹介する。
コツとノウハウを分かりやすく解説。
調製を、新発想のシステムで完全自 の例を紹介します。
動化
~
11:50
ここまで使える!卓上NMRの活用術! こ れ で わ か る ア ミノ 酸 分 析 の 基 ハイエンドTEMによる高分解能観察 『前処理操作を変えよう』マイクロ波 新しい紛体評価機器のご紹介‐密度、
礎! ~どなたでも正確・簡単にアミ 技術と高感度分析技術のご紹介
酸分解法における多検体同時処理の 構造、流動性
ノ酸が測れます~
有効性
ジャスコインタナショナル(株)
日本電子(株)
(株)日立ハイテクノロジーズ
マイルストーンゼネラル(株) マイクロメリティックスジャパン(同)
12:15 高感度でスペクトル測定が可能な卓上 食品、医療分野で必須となっているア 収差補正機能を搭載した最新のTEM 多検体試料を迅速かつ簡単に酸分解 紛体の密度、Carbon Blackの構造、
NMR "Pulsar" の製品特徴及び応用 ミノ酸分析について、前処理のポイン (透過電子顕微鏡)の特長と応用例を できるマイクロ波前処理装置、および 遠心力を利用した紛体の流動性評価
例を紹介します
トから最近の分析例まで紹介する。
ご紹介します。
新型反応ローターを紹介する。
技術をご紹介します。
新技術説明会
~
12:30
最適な蛍光X線分析はEDX or WDX? 光学観察熱分析の適用事例紹介~予 糖分析のさらなる高感度化を実現。 アルゴンガスクラスターイオン銃の 新製品SC832のご紹介!幅広いサン
PANalyticalなら1台で両方!
想外の挙動を明らかに!~
Agilent ELSD検出器の最新技術を ESCA等の表面分析における応用と プルに対応する管状炉タイプ迅速硫
紹介
実際
黄炭素分析!
パナリティカル(スペクトリス(株)
)
(株)日立ハイテクサイエンス
アジレント・テクノロジー(株)
シエンタ オミクロン(株)
LECOジャパン(同)
12:55 波長分散の高感度分析とエネルギー 従来の熱分析データだけでは特定でき ダイナミックレンジ4桁と10倍感度向上 表面分析の手法の中でのデプスプロ 定 評 あ るSCシリー ズ の 最 新 機 種
分散による高速分析・微小マッピング ない挙動を観察できる光学観察熱分 を実現した新ELSD及び糖分析アプリ ファイル測定のための応用、表面清浄 SC832登場!電力大幅カットの燃焼炉・
機能を併せ持つ新型XRFのご紹介
析の活用事例をご紹介します。
ケーションを紹介する。
など様々な事例を紹介します。
ソフトウェア・分析事例もご紹介
~
13:10
基礎から学ぶ分光分析。サンプル測 MALSユーザー必見! ベースライン 水銀に関する水俣条約におけるKEM 新規開発したLC、LC/MS(/MS)用 レ ニ ショー が ご 提 供 す る ラ マ ン
定のためのコツ・テクニック!
ノイズを低減したShodexの新SEC の水銀測定技術の役割
イナートカラムについて
-SPM/AFM複合装置のご紹介
カラム
(株)日立ハイテクサイエンス
昭和電工(株)
京都電子工業(株)
(株)島津製作所
レニショー(株)
13:35 分析の基礎である吸光度、透過率と MALSによる水溶性高分子分析時の 本説明会では水銀に関する水俣条約 金属吸着性や、C18カラムで保持・分 ラマン顕微鏡とSPM/AFMの複合装
濃度について再確認し、試料測定の ベースラインノイズを低減できる新製 における当社の水銀測定技術のはた 離がしにくい化合物群を対象に開発検
テクニックを事例と共にご紹介します。 品LBカラムの高感度分析例を紹介す す役割について報告する。
討したカラムについて講演する。
る。
~
13:50
置を活用した研究事例を紹介する。
粘弾性測定の基礎と最新アプリケー ハイエンド電子顕微鏡のための環境 コアシェルカラムの徹底解剖・基礎か ナノ/マイクロスケールインデンテー 懸濁排水中のTOCも安心測定!二段
ション
対策最前線~ Part2.振動の対策~ らちょっとしたコツまで 必見!!
ション、スクラッチ、摩耗テストが可 階湿式酸化方式オンラインTOC計を
能な最新技術
紹介
ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン(株)
日本電子(株)
(株)クロマニックテクノロジーズ (株)日本サーマル・コンサルティング
(株)三菱化学アナリテック
14:15 最低限の数式で粘弾性の基礎と有用 近年の電子顕微鏡の性能向上はめざ コアシェル充填剤の特性やコアシェル ナノ/マイクロスケールインデンテーショ 二段階湿式酸化方式により、高濃度
性をやさしく説明した上で、新規アク ましく外乱の影響を無視できなくなっ ならではの使用上の注意点など失敗を ン、スクラッチ、摩耗テストが1台で可
セサリや応用技術を紹介する
た。今回は振動対策をお届けする。
防ぐための操作ノウハウを伝授する
能な装置の分析と応用
~
14:30
塩水含有排水や高濃度カルシウム含
有排水中の有機物も妨害なく分解可
能。
固体NMRによる製薬研究と核スピン 高感度光散乱検出器を備えた最新式 FEIデュアルビームのSEM検出器の 真密度、比表面積、ナノ~ミクロン ミクロからセンチまで幅広く使える
超偏極(DNP)技術の導入
絶対分子量測定GPC/SECシステム ご紹介
オーダーの細孔測定、各種粉体評価 広視野ラマンスコープによる法科学
ご紹介
新製品のご紹介
アプリケーション
ブルカー・バイオスピン(株)
マルバーン(スペクトリス(株)
)
日本エフイー・アイ(株)
マイクロトラック・ベル(株)
ナノフォトン(株)
14:55 薬 剤の結 晶 多 形 研 究における固 体 従来絶対分子量の測定が困難だった デュアルビームが故の検出器を紹介。 新製品、真密度測定装置、BET1点 紙に書かれたインクや繊維、塗料の識
NMRの役割、その先の核スピン超偏 希薄なサンプルや比較的低分子のサ 多機能を極めたFIB-SEM、その性能 法比表面積測定装置、水銀ポロシメー 別など法科学分野を中心に、最先端
極(DNP)技術の適用について話す。 ンプルも測定できる装置のご紹介で を決定するのは検出器である。
ターを中心に紹介する。
のラマンイメージング装置をご紹介。
す。
~
15:10
石 油 分 析 の 方 必 見!SとClの サ ブ
ppm分析に最高性能蛍光X線分析装
置の御紹介
(株)テクノエックス
高 性 能・高 分 離 を 実 現!新 製 品 <マイクロ波酸分解法のあれこれ教 ここが違う!!BRUKERの卓上型X線回 溶剤や強酸の分注方法(アセトン、
UHPLC専用Fused-Coreのご紹介
えます> マイクロ波の魅力から運用 折装置 -新製品の御紹介MEK、塩酸、硫酸の分注について)
のコツまでを解説!
シグマ アルドリッチ ジャパン
マイルストーンゼネラル(株)
ブルカー・エイエックスエス(株)
(株)エー・アンド・デイ
15:35 高感度分光システムを用いたEDXRF 待 望 のUHPLC専 用 のFused-Core 意外と深いマイクロ波酸分解法の性 最新の卓上型X線回折装置を用いた ピペットを利用した溶剤や酸の正確な
~
15:50
による石油中の極微量(数10 ~ 100
ppb)SとCl分析を紹介する。
粒 子 カ ラ ム、2.0umのAscentis 能、実際の処理のノウハウを専門のア 測定・分析例を装置の特徴とともにご 分注と、それらの液体へのピペットの
Express UHPLCカラムを紹介。
プリケーション担当が紹介する。
紹介
耐性について報告する。
こんな時どうする!!
HPLCのトラブルシューティング
粉末XRD光学系とリートベルト解析 貴方は今の粒度分布測定やゼータ電 走査型白色干渉顕微鏡/走査型プ GC/HRTOFMSによる、1ランク上
を使いこなそう-最も高精度な測定と 位測定に満足していますか?
ローブ顕微鏡~高精度表面形状計測 の材料分析
解析方法
とアプリケーション
日本ウォーターズ(株)
パナリティカル(スペクトリス(株)
)
(株)ピーエスエスジャパン
(株)日立ハイテクサイエンス
日本電子(株)
16:15 トラブル解消は原因の切り分けが大 多目的にも使える高速検出器専用光 最新のユニークな粒度分布測定器や 白色干渉顕微鏡やSPMの特長を活か JEOLの 第4世 代GC/HRTOFMSの
切。HPLC分析の基礎とトラブル、そ 学系の効果と結晶相や非晶質相の定 ゼータ電位測定器について、測定原 した最適な計測法を提案し機能性フィ 紹介と、この装置を用いた、より高い
の対処法について実例を交えて解説。 量方法について易しく解説
理と測定例をご紹介します。
ルムなどの測定例をご紹介します。
レベルでの材料分析事例を紹介する。
32
発表言語を示します。
言
日本語と英語で聞けるプログラムです。定員:A-1~ A-5、A-7~ A-11、N-1~ N4 100名/ A-6、N-5~ N-6 200名
9月3日(木)アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉
~
10:30
A-6
A-7
A-8
A-9
A-10
試験結果を守るMili-Q水・超 燃 焼 分 解IC法 に も 有 効!東 探している研究器材が見つ リビングアニマルを用いたリ 溶液中のペプチド・塩基性化
純水の上手な使い方と管理 ソー高速イオンクロマトグラ かる製品マッチングwebサ アルタイムメタボロミクスを 合物の容器への吸着挙動と、
方法
フィーシステムのご紹介
イト「KEYSTONE」
目指して
低吸着バイアルの開発
メルク(株)メルクミリポア
東ソー(株)
(株)池田理化
(株)島津製作所
(株)島津製作所
時間
10:30
~
時間
A-11
新機能搭載のインテリジェン
トな分解システム “スピード
ウェーブエキスパート”
(株)アクタック
10:55 日々の業務での超純水の利用 燃焼前処理を含め30min以 取扱いサプライヤの検索や、 意図的にストレスを与えたマウ 試料調製における容器への吸 10:55 低ランニングコストの最新型マ
基礎から分かるGC分析(良
いメソッド・悪いメソッド)
GC/MS用 に夢 の 熱 分 解 装
置が誕生!
~
~
13:20
高速GCによる複雑なクロマト
から「におい」のキー成分を
抽出し、においライブラリでそ
の特徴を視覚化。 低濃度成
分をにおい嗅ぎ分析で同定す
るには・・。フレーバーリリー
ス分析にも適したリアルタイム
MSも紹介。
ここまでできる!GC/Q-TOF CHANGE! ユーザフレンド 微粒子・ナノ粒子測定の新た
を用いた未知化合物の構造 リーな操作性で、ここまで自 な挑戦 -分散・凝集の評価
推定の挑戦
動化!? -NEW顕微FTIRシ など-
ステムのご紹介-
(株)(株)パーキンエルマージャパン
日本ウォーターズ(株) アジレント・テクノロジー
昨年入場制限となった大人気
講座。好評により2015年版と
して最新事例を追加し本年も
開催します。サンプル前処理
を必 要とする全ての分 析 者
に。サンプル前処理の基礎と
実践について分かり易く解説
します。
近年、ライブラリに頼らない
未知化合物定性の需要が増
している。 本 セミナ ーでは
GC/Q-TOFを用いた新規ド
ラッグや不純物などの定性手
法を紹介する。
【攻略!FTIR&ラマン測定】最
新ツールと測定テクニックで
問題を一挙解決! ~異物解
析・QC・イメージング~
これで万全!食品分野における
最新LC-MS/MS分析ソリュー
ション~食の安全から機能性
成分の分析まで~
日本分光(株)
(株)島津製作所
より速く、より簡単に、測定&
解 析 ができるようになった
NEW顕微FTIRシステム。画
期的ソフトウェア、アプリケー
ションと併せて紹介する。
~
方式と抵抗加熱方式の長所を
取り入れた革 命 的なHybrid
型の誕生、50周年記念商品
ユーティリティコストやメンテナ
ンス負荷のトータルの削減で
安定稼働を実現した、次世代
型、全窒素・全リン計:TNP‐
4200を紹介する。
ヒト 皮 膚 の 代 替 モ デ ル
Strat-Mを用いた透過性試験
11:50
必見! 新しいラマン分光のイ
メージングの世界 ~ 3次元
高 速 測 定やAFM-Ramanに
よるナノイメージング~
(株)堀場製作所
OneSourceラ ボ ラト リ ー
サ ー ビ ス 及 び、TIBCO
Spotfireを用いた機器デー
タの統合可視化例の紹介
成分に分離しないで複合臭
を計測するにおい識別装置
『FF-2020』のメリット
~マスキング評価も含めて
(株)島津製作所 サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) (株)パーキンエルマージャパン
(株)島津製作所
れたStrat-Mを用いた透過性
試験の結果を紹介する。
12:30
~
14:25
メトラー・トレド(株) サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
自在な引張角度と剥離面の
観察による最新密着性評価
手法~機能性材料などの粘
着・積層界面の品質向上に貢
献します~
13:10
容易ではない。一方、おいし
さ、マスキング、生体からの
ガスは成分間の相互作用が
重要となる。FFでの分析事
例を紹介する。
知っておきたい!電極の基礎 LC/MSMSで高 感 度 多 成 分
(pH、 酸化還元、 沈殿、イ 一斉分析を成功させるため
オン選択性、 導電率、 光度 の最適化のポイント
電極)
協和界面科学(株)
メトロームジャパン(株) アジレント・テクノロジー
(株)
日 本 当 局 のPIC/S加 盟 ルーチンのLC-MS/MS分 析 実使用を想定したあらゆる角 電極とは?電極でどんなことが 食品、環境中の農薬分析な
次世代UHPLC登場!Agilent
1290 Infinity II の全貌
13:50
実現を目指し、従来法とは異 その原理、使い方のノウハウ、
なる発想で剥離角度制御可 日常のメンテナンスをわかり易
能な平板クロスステージ法を く紹介する。
開発。 本法による粘着特性
の評価、剥離挙動の観察に
ついて紹介する。
分一斉分析は不可欠である。
そこで、高感度多成分一斉
分析に必要な最新技術及び
分析条件の最適化を行うため
のポイントについて紹介する。
XPS最新事情! 最新XPS装 CHANGE! 分 析 全 般 の ピ 高感度と使いやすさを追求 新規脂質除去剤Z-Sepとそ Q-TOFを用いた食品分析に
置 "K-Alpha+" と ア プ リ ペットを伴う作業を全て自動 した 新 製 品“PlasmaQuant の他シグマ アルドリッチの おける最新分析例
ケーション事例のご紹介
化しませんか?
MS”ICP質 量 分 析 装 置 のご ユニークな固相抽出の紹介
紹介
<言 英/通訳あり>
UHPLCと最新アプリケーショ
ン及び新製品オートサンプラ
を紹介する。
14:30
サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) (株)パーキンエルマージャパン (株)アナリティクイエナ ジャパン シグマ アルドリッチ ジャパン
最 新 のXPS装 置K-Alpha+ 原 子 吸 光、ICP、LCなどの 最新型のICP質量分析装置
新規脂質除去剤Z-Sepの原
食 品 分 野においてLC/MS/
例。 発表では、装置の概要
と各種材料の実際の分析例
を交えてその性 能を紹 介す
る。
また、その他ユニークな固相
抽出製品も紹介する。 食品
分析関連のユーザー様にはお
勧め。
来の分野だけでなく混入した
異物の分析などの分野でも役
割が増えている。当セミナー
で は、 飛 行 時 間 型 のLC/
MS/MSによる最新の分析例
を紹介する。
試 薬 の 調 整 が 必 要である。
JANUSは希釈、分取、試薬
添加などの分注ロボットであ
る。 分析試験でのピペット作
業を全て自動化し試験の効率
化をご提案する。
進化したコリジョンリアクション
セルのテクノロジーにより高感
度化を実現した。テクノロジー
の詳細と様々なサンプルの測
定例を紹介する。<英・通訳
あり>
日本ルフト(株)
ティング強度測定、高粘性ス
ラリー分散性評価、コンバー
ティング関連装置紹介
15:10
医薬品研究開発に貢献するラマ
ンイメージング:製剤研究からラ
ベルフリー細胞イメージングまで
サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
15:35 DXRxi 顕微ラマンイメージン
グの 特 長と医 薬 品などのイ
メージング測定例をご紹介。
サイエックス
16:20 と実際のアプリケーション事 溶液分析では必ず試料および は新しいイオンミラーの採用と 理とその応用例を紹介する。 MSは、残留農薬分析など従
多検体・接着強度分析装置
LUMiFracや高粘性スラリー
分散性評価装置等の紹介
14:55 新技術による接着・引張・コー
15:50
~
~
15:30
アジレント・テクノロジー
(株)
14:15 分析の効率を最大限に高める
~
量分析を実現するためのテク
ニックおよび未知汚染化合物
に備えるため、高分解能質量
分析計オービトラップによるス
クリーニングについて紹介する
ペリージョンソン ラボラトリー アクレディテーション インク
験と防御試験。その他環境、
自動車、有機化学、電気電
子部品等の場合について
15:15 (2014年)、USP(米国薬局 において高感度で安定した定 度における高精度剥離試験の できるのか? 電極の基本から ど様々な分野で高感度な多成
方)改訂(2013年)等、業界
での要求をアップデートし、こ
れらの要求に準ずる適正な管
理手順の作成をサポートする
ガイドライン、GWPを紹介。
PJLAが最大の魅力!必須になっ
た企業内のISO/IEC17025に
よる試験所・校正機関認定取得
13:35 食品の微生物試験、安全試
~
ンス サ ービスを 提 供 する
OneSource、 並 び に、
SpotfireとPerkinElmer社 の
研究分析機器を組み合わせ
た様々な領域におけるソリュー
ションをご紹介する
日本電子(株)
弾!加速電圧を下げることで得
られる高空間分解能の活用術
を紹介します。
~
GMP、GLP、USPをはじめ 環境・食品分析におけるLCとする製造、 品質、 研究管 MS/MS活 用 の ノウ ハ ウと
理の実践規範、品質規格に 未知汚染化合物への備え
準拠した計量器管理手順と
点検手順の提案
ロールで低融点導電性試料や
非導電性試料など多様な固体
元素分析が可能。 固体局所
分析に最適なレーザーと高分
解 能 型または四 重 極 型ICPMSを用いた分析例も紹介。
SEM-LaB6機ノウハウ!低 加
速の高空間分解能を最大限
に活かす!
12:55 大好評ノウハウシリーズ第6
分析の質とスピードを上げる 超高速技術と優れた感度およ 新製品ELEMENT GD PLUS 様々な研究機器に対してメー 成分間の相互作用は、成分
薬多成分一斉分析や、食品
中の一次代謝物および二次
代謝物のターゲット分析など、
LC-MS/MSを用いた食品分
野における最新のソリューショ
ンを紹介する。
メルク(株)メルクミリポア
12:15 ヒト皮膚の代替として開発さ
14:10 には?最近の装置や付属品は び安定性が可能にした残留農 はグロー放電部のパルスコント カーや機種に関係なくメンテナ に分離した後から調べるのは
どうなっているのか?異物分析
やQCにおいて有用なFTIRと
ラマンを使いこなす上で必要
なテクニックを最新の装置や
付属品の紹介も交えて説明し
ます。
日本分析工業(株)
(株)島津製作所 11:35 実績のキューリーポイント加熱
ナノ粒子測定は、電池材料、 年々注目度が増しているラマ
触媒、バイオ医薬品などの最 ン分光イメージング。 顕微測
先端技術開発にとって最も基 定による3次元高速イメージン
本的な評価技術である。ここ グ や、 原 子 間 力 顕 微 鏡
では、微粒子の分散・凝集性 (AFM)とラマン分光装置を
評価や多孔質材料の細孔測 統合したナノイメージング等、
定など、最新のアプリケーショ ここだけの分光イメージング
ンを紹介する。
技術をご紹介します。
Thermo Fisherの無機分析
ならここまでできる! 新製品
グロー放電質量分析計の実
力とレーザーを用いたICPMSによる固体直接分析
11:10
新技術説明会
13:05
ゲステル(株) アルファ・モス・ジャパン(株)
GCの基礎からキャピラリーカ 分析エラーやばらつきなど、一 ダイナミックヘッドスペースを
ラムの選択まで説明します。 般的な分析だからこそ気をつけ 用 い た 新 技 術『MVM,SE良いメソッド・悪いメソッド、注 るべき点について紹介する
FEDHS』と、 匂い嗅ぎ/分
入量、キャリヤーガスの節約
取システムを用いた多 次 元
や選択など、分析メソッドの
GC-MSによる香気分析の感
最適化や、問い合わせ事例
度・網羅性の向上として、水
などについて紹介します。
溶性/極性/微量成分の分析
例を紹介。
他では聞けない
サンプル前処理の
基礎と実践 2015
12:15
日本ビュッヒ(株)
目 的 別『 に お い 』分 析 の ランニングコストの削減を追
ちょっとユニークなソリュー 求した次世代型の全窒素・全
ション~においの視覚化はも リン計:TNP‐4200のご紹介
ちろん、迅速な検出、同定、
連続分析まで
~
ジーエルサイエンス(株)
いまさら聞けない!タンパク GERSTEL最 新ソリューショ
質、脂質分析の基本とコツ
ンによる香気分析の感度・網
羅性の向上 ―次世代DHSと
匂い嗅ぎ/分取システム―
~
12:00
イクロ波分解システムのご紹介
~
~
11:10
方法から管理方法まで、明日 内/検体でハロゲン・硫黄成 様々なブランドの同等品を一 スの肝臓中の代謝物変動をリ 着の実態と、新開発の低吸
から使える超 純 水ノウハウ、 分の分 析が可 能なIC-2010 覧で比較できるサービスがス アルタイムに追跡可能な手法 着バイアルの性能評価につい
管理のコツをご紹介
を紹介する。
タートします!
について紹介する。
て紹介する。
再現性の良いB型粘度計の
測定方法と、試料のタイプ別
計測方法・オプションの紹介
英弘精機(株)
16:15 クリーム、ペースト、ジェル状
サンプルについて、再現性良
く測定するためのテクニックや
オプションを紹介
33
9月3日(木)ホテルニューオータニ幕張
時間
N-1(ステラ)
時間
FFFを用いたバイオ・生体高分子の
分離分析・最新アプリケーション紹介
旭テクネイオン(株)
10:30
~
~
10:30
N-2(ラピス)
N-3(翔の間)
N-4(舞の間)
N-5(悠の間)
最新・最強のバイオAFM―生細胞 FlashDSC1( 超 高 速DSC1)は 成 品質管理のための振動分光-ハン ジェネリック医薬品分析に欠かせな
の微絨毛が観察できる最先端技術 形樹脂材料の開発を効率化します ディラマンから赤外イメージングま い類縁標準物質について
を結集―
で最新技術と活用術
<言 英/日本語同時通訳付>
ブルカー・エイエックスエス(株)
メトラー・トレド(株)
ブルカー・オプティクス(株)
西進商事(株)
10:55 バイオ・生体高分子の分離技術であ 10:55 生きた細胞の微絨毛がin situで観察 FlashDSC1で得られる非常に幅広 初心者から管理者まで必聴の、赤 LGC Standards社が世界的に供給
でき、光学像、形状像、細胞力学 い速度・温度での結晶化挙動が樹脂 外/近 赤 外/ラマン分 析 の 基 本を、 している類縁物質管理に必要なスタ
特性の高分解能データが同時取得
の開発をどう変えるのかを紹介。
最新の装置と活用例を交えて紹介し ンダードの提案を致します。
ます。
無 機 分 析 前 処 理システム応 用 事
例~キレート固相編②~
FESEM用EDSの 常 識 を 覆 す 超 高
感度型シリコンドリフト検出器(新
製品)のご紹介とEDS多変量イメー
ジ解析
エムエス機器(株)
11:35 改正JIS K0102に対応した無機分
析前処理システムをキレート固相で
の応用を中心に紹介します。
11:10
~
~
11:10
るFFFのアプリケーションを主にご紹
介致します。
12:00
テラヘルツ波を用いた新しい分光・
イメージング解析技術
~
11:50
~
バイオ医薬品精製の高スループッ
トと低コスト化を実現!BioProイオ
ン交換担体のご紹介
(株)ワイエムシィ
12:55 抗体・核酸医薬品の高流速、高分
12:15
~
新技術説明会
し、測定対象の状態や化学的性質
を非破壊で測定・解析する技術を紹
介します
13:05
離、 高 負 荷 精 製 を 可 能 と す る
BioProイオン交換担体の特長と使
用例を紹介する
~
13:10
ラボ型 硬X線光電子分光分析装
置 の 開 発 紹 介 -最 新 の 基 礎 的
データを中心に-
13:35 従来型XPSよりさらに深い情報を得
ることができる、ラボ型HAXPES装
置の最新の応用例を示す。
~
13:20
最新のEDXRFも4Kの時代!XRFの
基礎から学びたい方、EDX・WDX
の最新技術・応用事例やノウハウを
知りたい方必見!
ジーエルサイエンス(株)
シリカモノリス分離剤を利用した最新
試料前処理用スピンカラムについて
解説します。最新前処理技術を利用
した適用事例について、各種試料か
らの遺伝子抽出、微量法中毒薬物
を中心に紹介します。
(株)東京インスツルメンツ
使った定量分析の事例を紹介
~
ジャスコエンジニアリング(株)
~
昭光サイエンティフィック(株)
ジーエルサイエンス(株)
大塚電子(株)
る手法が多い。FFF法はナノ粒子を ボットを組み合わせ、96ウェルプレー
HPLC分析のように評価することが トでの自動化をご提案します。
できる。本法と多角度光散乱検出器
との組み合わせによる改善策を紹介
する。
月に発表。ゼータ電位、粒径に加え、
分子量の測定が可能になりました。
測定技術やゼータ電位、 粒子径、
分子量の評価方法についてご紹介し
ます。
~
(株)島津製作所
アジレント・テクノロジー(株)
(株)島津製作所
(株)堀場製作所
安全・快適なネットワークシステム、 超微量の不純物分析に力を発揮す 高感度なトリプル四重極型質量分析 エネルギー関連の機能性材料評価
日本ウォーターズ(株)
波長分散型蛍光X線(WDX)分析 LC/MSメソッドパッケージのオミク ここまでできる!シング ル 四 重 極 ワンランク上の逆相HPLC分析のた
装置の最近の進歩
ス(メタボロミクス・リピドミクス・ GC/MSによる微量分析 -新たな めに 基礎からノウハウまで
プロテオミクス)への応用
次元への挑戦-
た質量分析計の最新情報について、
アプリケーションを交えてご紹介。
~
(株)堀場製作所
pH測定の基本、原理から測定ノウ
ハウまでをわかり易く解説します。ま
た、正確に測定する為の校正のワン
ポイントアドバイスや計器、電極の日
常メンテナンスのポイントについて分
かりやすくご紹介します。
り、様々な装置がある分析ラボでの 選び方を知り、感度・選択性を生か などの生体サンプルの前処理方法つ PL, CL, μ-XRF, GD-OES等 の
日々の業務を効率化するシステムを した使い分けでMSDを超える超微 いて実際の分析例を交えて紹介する。 様々な分析装置における最新のアプ
紹介する
量分析の技を紹介。
リケーションをご紹介します。
15:35 イオンモビリティー分離機能を搭載し
15:30
(株)島津製作所
16:20
稼働状況をIoTを利用して見える化
を図るサービスを紹介する。
~
解決
!
見えなかった装置の稼働状況/
島津が提案するグローバルリモー
トサービス
16:15 各拠点に据えつけられた分析装置の
34
(株)島津製作所
抗体アッセイに頼らないLC-MS/MS
による定量法は新規バイオ医薬の迅
速かつ低コストな系構築を可能にす
る。 生体試料中の蛋白/ペプチド医
薬品を高感度、高選択的に分析す
るためのアプリケーションを紹介す
る。
15:15 強力なデータ解析やレポート機能によ るGCの選択型検出器。 検出器の 計を用いるために最も重要な血液や尿 に 関 し て、RAMAN, SEM-EDX,
イオンモビリティー
質量分析計の最前線
15:50
ブルカー・エイエックスエス(株)
最新型のEDXRFを中心にX線分析
の基礎から応用事例を交えて説明。
4Kのもたらす分析結果への効果、
微小領域における分析能力の向上、
WDXRFにおいては軽元素感度向
上につながる管球の開発などにも触
れる。
解決! 日々の分析・解析・レポート ここまでできる!GCによる超微量 必見!質量分析に最適な生体サンプ 知っておきたい!エネルギー・機能
業務の効率化のご提案
不純物分析 -選択型検出器の特徴 ル前処理法のご紹介
性材料の研究開発・品質管理にお
を生かした新たな感度レベルに挑
け る 最 新 事 例 紹 介 ~ FC・LIB・
戦-
GaN・SiC・PV ~
メンテナンスのプロが語るLCトラ
ブル解決講座 クロマトグラム再
現性~ピーク面積編~
14:55 あなたのデータの再現性は?システ 14:25
15:10
意外と知らなかった!上手なpH測
定!より精度よく測定する秘訣をお
教えします! ~ pHの基本から測定
ノウハウ~
小型・軽量化の著しい卓上サイズの ナノ粒子の粒子径測定法は種々ある 抗 体 精 製 用 シ リカ モ ノリ ス と ナノ、バイオ分野計測への機能を強
分の高感度分析が可能に。軽合金
分析に新たな可能性をご紹介。
ムのメンテナンスは大丈夫?培われた
ノウハウやメンテナンス方法を語る
LC-MS/MSによるバイオ医薬品の
定量分析:蛋白質/ペプチド性医薬
品の血中濃度測定を中心にしたア
プリケーションのご紹介
14:10 小型磁気共鳴装置(NMR/ESR)を が、分解能や定量性が問題視され HAMILTON社液体ハンドリングロ 化した新 製 品ELSZ-2000を今 年1
14:15 1次フィルタのテクニックで、微量成
14:30
三洋貿易(株)
シリカモノリススピンカラムを利用
した最新試料前処理技術
日本電子(株)
~
13:50
(株)リガク
SPMは高精度形状計測のみならず、 高感度化やハイスループットが求め グロー放電質量分析はバルク材料
導電性、誘電性、表面電位、磁性、 られるDSC測定について、 主に装 分析の確立された極低濃度元素分
摩擦、粘弾性などの表面物性を100 置の観点から解説する。
観察析技術で試料の前処理は殆ど
μm超の範囲で観察できます。物性
不要です。グロー放電質量分析の
観察の最新技術開発と応用、SPM
原理、利点、最新RF技術での絶縁
の得意とSEMの得意を連携する技
材低濃度分析実例を紹介します
術開発をご紹介します。
卓 上 サイズ のNMR NMReady / FFF-光散乱法による究極のナノ粒 シリカモノリスを用いた抗体精製 新製品 ゼータ電位・粒径・分子量
ESR CMS8400による定量分析の 子解析法の紹介
自動化のご提案
測 定 システム ELSZ-2000series
ご紹介
-測定技術およびゼータ電位・粒
径・分子量の評価方法のご紹介-
アルバック・ファイ(株)
これでできる!Element Eye(EDXRF)による軽合金材料の微量分
析テクニック
(株)日立ハイテクサイエンス
FESEM-EDSでは、低加速電圧に
よる分析が主流となり、シリコンドリフ
ト検出器もより高感度のものが求めら
れている。 弊社従来品を大幅に上
回る高 立 体 角を実 現した最 新 型
EDS検出器を紹介する。
(株)アドバンテスト
12:15 テラヘルツ波が有する特徴を活か
12:30
サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
走査型プローブ顕微鏡(SPM)の DSC測定の新展開 -DSC測定の 極低濃度元素分析におけるグロー
深化と拡張~電子顕微鏡(SEM)等 新しいアプローチについて解説し 放電質量分析最新技術の紹介
他の観察装置とのリンケージと新 ます<言 英/日本語同時通訳付>
技術紹介
(株)リガク
リガクでは波長分散型蛍光X線分析
装置において様々な用途に対応でき
るよう卓上型、高出力走査型、高
出力多元素同時型を提供しており、
WDX装置の最近の進歩と特長を
紹介する。
(株)島津製作所
アジレント・テクノロジー(株)
(一財)化学物質評価研究機構
多成分一斉分析をサポートするLC/
MSメソッドパッケージを使って、メタ
ボロミクス・リピドミクス・プロテオミク
スそれぞれの分野に応用した分析例
を紹介する。
品質管理から研究開発に至るまで、
あらゆるシーンで活躍するアジレント
のGC/MSD。微量分析のニーズに
対応するために革新し続けるGC/
MSDを紹介する。
分析メソッド作成に必要な知識だけ
でなく、分離改善、時間短縮に必要
なノウハウを、多くの実例でわかりや
すく解説します。また、メタルフリー
カラムなどのカラム環境で達成できる
分析手法の提案なども紹介します。
発表言語を示します。
言
日本語と英語で聞けるプログラムです。定員:A-1~ A-5、A-7~ A-11、N-1~ N4 100名/ A-6、N-5~ N-6 200名
9月4日(金)アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉
時間
A-1
A-2
A-3
ナノインデンテーション法によるナノ 透過型電子顕微鏡における超広範囲
スケール機械特性評価の実際
パノラマ画像自動生成
~
10:30
シエンタ オミクロン(株)
日本電子(株)
A-4
A-5
SEM用サンプルの高精度断面、 平 デュアルビームによる3D可視化技 安全かつ省エネを実現する新ヒュー
面処理事例のご紹介
術、もう取りこぼした信号は無い!
ムフードシステム
(株)日立ハイテクノロジーズ
日本エフイー・アイ(株)
ヤマト科学(株)
10:55 粘着剤からDLCまでの薄膜の機械特 透過型電子顕微鏡において制限の無 最先端のニーズに応えるイオンミリング 1つの領域からあらゆる信号を取り分け 従来にないアクティブセーフティの発想
性評価(ヤング率、粘弾性、硬さ等) いパノラマ画像撮影を実現した。その 装置 IM4000をご紹介します。
の定量的測定事例を紹介する。
手法について発表する
融点測定の規格と原理と実際:
HPLCの食品分析への適用
加熱時挙動の動画と光透過法を用いて -成分分析~残留農薬-
~
11:10
メトラー・トレド(株)
東ソー(株)
て可視化。洗練されたソフトウェアによ を取り入れ、様々な運転条件において
り多方向からの解析を可能に。
も安全な研究空間を提供します。
MALDI-TOFMSの質量精度向上の 粘度値による粉体の粘性抵抗測定 卓 上 型NMR picoSpin シリー ズ。
鍵は? ~低分子から高分子まで~ (小麦粉他の粘性を測定)
その特長を学生実験の場で活用して
みませんか?
日本電子(株)
(株)エー・アンド・デイ
サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
11:35 融点測定時、着色分解等でお困りで 複雑な組成を有する試料の分析には MALDI-TOFMSは高分子量化合物 小麦、かたくり、タルク、炭酸水素ナ 堅牢でメンテナンスフリーなpicoSpin
はありませんか?国内唯一のJIS準拠の HPLCが有用である。 種々の食品分 専用ではありません。SpiralTOFの特徴 トリウム、酸化アルミニウム、炭酸カル だからこそ可能な教育現場での活用例
自動融点測定装置で正しい分析を。
析に適用した応用例を紹介する。
と精密質量測定の実例をご紹介します。 シウムの各粉体の粘度測定。
をご紹介。
~
11:50
粉末XRD光学系とリートベルト解析 アサイラムリサーチ製AFMによる先 熱量測定による分子間相互作用評価
を使いこなそう-最も高精度な測定と 進的な機械特性・電気特性マッピン の基礎と応用
解析方法
グ技術
(株) ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン(株)
パナリティカル(スペクトリス(株)
) オックスフォード・インストゥルメンツ
食品偽造を瞬時に
MS検出器で判断します!
最新イオン化法”REIMS”
日本ウォーターズ(株)
SPECTRO 卓上型 蛍光X線元素分析
装置
アメテック(株)
12:15 多目的にも使える高速検出器専用光 高い定量性を追求した粘弾性マッピン 分子間相互作用を評価するために熱 電気メスにより生じたイオンを測定し、 廃棄物、廃油、汚泥などの元素分析
学系の効果と結晶相や非晶質相の定 グ技術と、マイクロ波を用いた電気特
量方法について易しく解説
性評価法について紹介
~
アジレント・テクノロジー(株)
種類や部位の違いをMS検出器にて迅 に最適な蛍光X線元素分析装置(エネ
速に測定できる新しいイオン化法。
ルギー分散型)のご紹介。
新技術説明会
12:30
溶出試験法に関するJP17局改正の
ポイント
-放出試験法と機械的校正-
量測定は強力なツールである。その基
礎と応用について解説する。
軟化点測定の国際標準 メトラー法 FIB(集束イオンビーム)装置による 何が違う?
『分析を知っている!』手間・ 卓上型磁気共鳴装置で素材の物性、
の 利 点 ISOやASTM、JIS等 各 規 ナノ材料の三次元構造解析
ミス・時間を抑えて“信頼を得る”シス 反応を追跡する
格のご紹介
テム提案
メトラー・トレド(株)
(株)日立ハイテクノロジーズ
西川計測(株)
ブルカー・バイオスピン(株)
12:55 日本薬局方17改正に新たに収載予定 環 球 法からの切 替が進んでいるメト 最新のFIB(集束イオンビーム)装置を WeLS:分析業務の実態に合った、業 卓上型の磁気共鳴装置(ESRおよび
の放出試験法と機械的校正(MQ)の ラー法 例)ピッチ、ホットメルト、フェ 用いた、ナノ材料の高精度三次元構
ポイントを紹介する。
ノール・エポキシ樹脂、ロジン等
造解析例をご紹介します。
~
13:10
務進捗、承認、基準値、計算、結果(数 TD-NMR)を用いた素材の物性、反
値・帳票・画像等)の管理機能を紹介 応追跡の例を紹介する
する。
水道法における燃焼酸化方式TOC 高速・高精度深さ方向分析XPSの決 LC-SPE法によって広がる微量成分 更に高性能・高機能化の蛍光光度計 テラヘルツ波を用いた新しい分光・イ
計:TOC‐Lの活用
定版 新型XPS『JPS-9030』の紹介 の定性分析!FTIR、MS測定への応用 を実現! ~話題の蛍光指紋分析事例 メージング解析技術
とともに~
(株)島津製作所
日本電子(株)
ジャスコインタナショナル(株)
(株)日立ハイテクサイエンス
(株)アドバンテスト
13:35 上水道管理に最適な燃焼酸化方式 操作性を刷新し、様々な試料を対象に LCで検出された微量成分のIR測定な F-7000形が更なる進化を遂げました! テラヘルツ波が有する特徴を活かし、
TOC計:TOC‐Lの性能・機能を紹介 した深さ方向、角度分解、全反射分 ど、定性分析の可能性を広げるLC- 蛍光指紋分析をサポートする新機能と 測定対象の状態や化学的性質を非破
する。
析を容易に実現するXPS装置の紹介
SPE法をご紹介します。
共にご紹介します。
壊で測定・解析する技術を紹介します
~
13:50
サ イ ズ 排 除 ク ロ マト グ ラ フィ ー におい分析の最終兵器SPMEのすべ 最先端の高分子素材研究と島津分析 還元気化水銀測定における干渉成分
(GPC)における高速化と高分離化
て;基礎的な使用法から独自のノウハ 評価技術 -元素ブロック、生体模倣 への新たな提案
ウまで
素材の解析-
日本ウォーターズ(株)
シグマ アルドリッチ ジャパン
(株)島津製作所
日本インスツルメンツ(株)
FFFを用いた超高分子・ナノ粒子の
分離分析・最新アプリケーション紹介
旭テクネイオン(株)
14:15 サイズ排除クロマトグラフィー(GPC) 揮発成分分析に威力を発揮する固相 高分子分野で注目の最新素材研究の 水銀測定で困っている皆様へ、水銀 超高分子・ナノ粒子の分離技術である
における分子量数千以下の高速高分 マイクロ抽出SPMEについてご紹介。 概要、および研究者と協力して得られ 測定装置の専門メーカーが解決策を FFFのアプリケーションを主にご紹介致
離化の取組みと分析の実例。
基礎から応用まですべてを網羅。
た最新アプリケーションを紹介する。
ご紹介
します。
~
14:30
一歩先行くにおい問題の解決策
材料評価におけるラマンイメージン ここまで出来る!
『食品中の極微量有 塩基性物質用に開発されたアルカリ 必見!複雑な高分子材料の熱分解測
~ マ ル チ デ ィメ ン ジ ョ ナ ルGC/ グの活用方法と分析のテクニック
害重金属分析』に新製品蛍光X線分 耐性コアシェルカラムKinetex EVO 定におけるGCxGC-TOFMSの有用
GCMSを使いこなす
析装置の御紹介
登場!
性と解析方法の紹介
(株)島津テクノリサーチ
レニショー(株)
(株)テクノエックス
(株)島津製作所
LECOジャパン(同)
14:55 MDGC/GCMSは 分 離 能 が 高 いた 2次元、3次元、様々なラマンイメージ 新開発の励起源と光学系を用いた食 困難な分析に有効な選択性をもつ安 圧 倒 的 な 分 離 能 を 誇 るGCxGC
め、におい分析で威力を発揮します。
ング機能とその効果的な使い方の説明 品中有害重金属元素の極微量(数10 定性に優れた新しいコアシェルカラム TOFMSの有用性を高分子材料の熱
~ 100 ppb)分析を紹介する。
の固定相について講演する。
分解データを用いて紹介!!
世界初!超高感度!固体プローブ。
クライオコイルMASのご紹介
新しい四重極型質量分析装置のご紹 ハンドヘルドXRFで満足できない方 機能性高分子材料・フィルムにおける 電子顕微鏡を用いたBrukerの最新
介。 固体や揮発性試料、TLCなど 必 見!PANalyticalの 最 新 小 型 最新の熱分析・熱物性の測定事例
分析技術で分析精度を向上します
からの直接測定に!
EDXRF装置
~電子線とX線を用いて試料表面か
ら内部まで分析を可能に~
~
15:10
15:35
~
15:50
日本電子(株)
昭光サイエンティフィック(株)
パナリティカル(スペクトリス(株)
)
ネッチ・ジャパン(株)
ブルカー・エイエックスエス(株)
世界初、超高感度の固体NMRプロー 溶媒レスで使用できる固体用プローブ オールインワン設計で装置内に最新型 機能性高分子における最新の熱分析・ 最新EDS検出器とソフトを用いた広領
ブは、リチュウム電池など、無機、非 ASAPやTLCインターフェースを用い PCを内蔵。非常に使い易い蛍光X線 熱物性装置を用いた評価例を様々な 域、高解像度タイリングマッピングと粒
結晶系の解析を容易にします。
て、種々のサンプルを迅速測定する。 装置の応用例をご紹介します。
テーマでご紹介します。
子解析の最新技術を紹介する。
【難問解決】ラマン イメージング先端 最適な蛍光X線分析はEDX or WDX? 高空間分解能を備えた走査型電子顕
材料 最新分析テクニック -リチウムイ PANalyticalなら1台で両方!
微鏡の登場
オン電池 & カーボン・グラフェン編-
サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
パナリティカル(スペクトリス(株)
)
日本電子(株)
新製品!
!UHPLC用多角度光散乱検
出器の紹介
昭光サイエンティフィック(株)
工業製品の不純物分析:測定から解
析までのノウハウをすべて教えます
ブルカー・ダルトニクス(株)
16:15 最先端材料の構造解析現場で、従来 波長分散の高感度分析とエネルギー 高空間分解能、様々な画像の同時取 高分子の絶対分子量測定器としてご好 多様な工業サンプルの不純物分析に
のラマンイメージングが抱える具体的 分散による高速分析・微小マッピング 得、分析の高速化を可能にした走査 評頂いているWyatt社製MALS検出 は各々異なるアプローチが必要です。
問 題と数々の 最 新 技 術・解 決 実 例 機能を併せ持つ新型XRFのご紹介
電子顕微鏡
器にUHPLC対応モデルができました
知っていると役立つ測定例を紹介する
[DXRxi]。
35
9月4日(金)アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉
~
10:30
A-6
A-7
A-8
A-9
A-10
SEM像観察からEDS分析ま 弊 社 独 自 のHPLC分 離 精 製 様々な形状の測定物に対応 カラムを長く使うには?最高 FIB-TOF-SIMSに よ る 最 新
で ~超簡単操作を実現する 技術(精密分級、カラム充填、 する新型ニードル式熱伝導 峰のエンドキャッピングがも の有機・無機材料の分析事例
新SEM/EDSシステムの紹介 分離)と試薬開発・受託精製 率プローブのご紹介
たらす驚きの効果とは
日本電子(株)
長良サイエンス(株)
京都電子工業(株)(株)クロマニックテクノロジーズ
アルバック・ファイ(株)
時間
A-11
医薬品等の重金属分析のた
めのマイクロ波酸分解法
10:30
~
時間
マイルストーンゼネラル(株)
10:55 SEM像 観 察 からEDSによる 薬理活性物質を精密分離す 測定困難な熱伝導率が高い ハイブリッドカラムに匹敵する より深い領域の元素・分子の 10:55 日本薬局方に代表される医薬
ここが 凄 い!Agilent 5100
ICP-OESの実力
次世代ダイナミックヘッドス
ペースによる香気分析の感
度・網羅性の向上
アイリックス(株)
環境、食品、金属、医薬品、
材料など様々な分野で広く活
用されているICP-OES。 正
確な分析値を得るために必要
な分析のためのノウハウから
最新のアプリケーション事例ま
でを紹介。
品質管理・オンライン検査用
途、10年間保守不要のFT-
NIRにて水分・水酸基価、ヨ
ウ素価、酸価などの測定例。
また、ラマン分光法では、高
速3Dマッピング法を紹介し、
結晶多形判定、液剤中異物
検査など示す。
新技術説明会
~
13:05
シ ン グ ル 四 重 極LC/MSで
こ こ ま で で き る -
MassWorksソフトウェアで
組成式推定を実現
サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) アジレント・テクノロジー
(株)
ICP-OES、ICP-MSの 多 検 体
測 定をより高 速 で 高 精 度 に。
iCAP7600 ICP-OESのスプリ
ントバルブは多検体処理で高生
産性。iCAP Q ICP-MSとイン
テリジェント希釈装置prepFAST
の併用で多様な希釈操作と高精
度な全自動分析を。
シングル四重極LC/MSデー
タからの精密質量算出と同位
体比補正との組合せによる組
成 式 推 定 機 能とアプリケー
ション適用例を紹介する。
(株)リガク アジレント・テクノロジー
(株)
残留応力の非破壊分析手法
としてX線回折法がある。 従
来は測定困難であった大型部
品や現地計測など、装置の
小型軽量化により適用範囲が
広がっている。 本講演では、
最新の可搬型応力測定シス
テムについて紹介する。
~
13:20
製品中の不純物同定から食
(株)堀場製作所
超高速LC/MS/MS技術と優
れた感度が可能にした農薬一
斉 分 析 や 新 規 追 加 成 分を
LC/MS/MSにて分析するた
めのポイントなど、水質分析
におけるLC/MS/MSの最 新
ソリューションを紹介する。
(株)リガク アジレント・テクノロジー
(株)(株)日立ハイテクノロジーズ
携帯型ラマン分光計は有効な
PIC/S対 応 試 験 手 段である
が、有色賦形剤や植物由来
原料は蛍光の影響で試験困
難とされてきた。近赤外励起
の携帯型ラマン分光計はこれ
らについても問題がないことを
実例で示す。
イオン源のメンテナンス頻度を 様々な分野で活躍する進化し
大幅に低減するセルフクリー たFE-SEMの概要と最新のア
ニングイオン源、シングル四 プリケーションをご紹介します。
重極MSデータから精密質量
を計算するMassWorksなど
を中心に材料分析へ応用した
例を紹介する。
CHANGE! 知っていますか? 新次元の分離技術 -イオ
医薬品の多形が解析(帰属) ンモビリティー LC/MSによ
できない理由は“これ”です。 る異性体分離-
-DSC、ラマン分光同時測定-
~
ペ ースを用 いた 新 技 術
『MVM』、
『SE-FEDHS』によ
る網羅的香気分析をご紹介。
医薬品試験用水の製造およ
び管理
11:50
試験用水」に適した試験用水
製造、 管理について最新の
検証結果を公開
フィルムや電子デバイスから
のアウトガス分析
12:30
熱 脱 着 装 置 及 び デ バイス
(45cmウエハ用等)の形状に
即した捕集方法の説明。
13:10
~
画面の中に未来がみえる!
新製品純水装置AFS E
GPC/SECの 基 礎から応 用: 【製薬会社への提案!】
ポリマーから凝集体分析ま PIC/S対 応における医 薬 原
でのノウハウと最 新アプリ 料の受入全数検査にラマン
ケーションを公開!
を、PAT対応に四重極質量
分析計を紹介します。
三洋貿易(株)
イオンクロマトグラフィーにおい 材料中のアウトガス分析にお 残留農薬などの微量の定量 GPC/SECの基礎理論から、 PIC/S加 盟ですべての製 薬
13:50
~
これは必見!イオンクロマト CHANGE! まかせてくださ ここまでできる!超高感度イ
グラフの最新と基礎をまとめ い空気分析-加熱脱着装置 オン源搭載トリプル四重極
て解説
のノウハウを伝授-
GC/MSによる微量分析。画
期的かつ斬新なアプローチ
共通機器室や機器供給用途と
して供給可能な高流量純水装
置AFS Eの新機能を大公開
14:30
重極GC/MS。高感度だから 製薬の最新アプリケーション
こそできる斬新な使い方、お 事例まで幅広く紹介する。
よび、より効率的な分析法/
解析法を余すところなく紹介。
た原料受入全数検査の対策
を紹介。また、PAT対応のリ
アルタイムモニタリングで残留
ガスをppb且つ、マルチスト
リームに1台で測定可能なプロ
セス質量分析計を紹介。
LCカラムのノウハウ特集②
~セカンドチョイスカラム編~
FIB光 イオン 化 ナノ質 量 イ
メージング装置FILMERによ
る半導体及び環境微粒子分
析アプリケーションのご紹介
キャピラリー電気泳動 基 FTIRとラマンによる異物・不 CHANGE! DSC! 有 機 高
礎講座! 今さら聞けないCE 良解析 ~両手法の優位性 分子系材料のための熱分析
の基礎、知りたかった分析ノ を踏まえた活用のポイント~ 劣化解析法
ウハウから必見の最新アプリ
ケーションまで!
ジーエルサイエンス(株)
(株)
トヤマ
大塚電子(株)
15:10
薬局方等の各種試験法への FIB光イオン化ナノ質量イメー キャピラリー電気泳動法(CE) FTIRとラマンを用いた異物・ 有機高分子系材料の劣化機
的なODSカラムや別の官能 導体及び環境微粒子分析ア 環境中のイオンを定性・定量
基の特長を踏まえたセカンド プリケーションをご紹介致しま できる分析法です。 複雑な
チョイスカラム選択時のノウハ す。
前処理は不要で、少量の試
ウをご紹介します。 ①とは別
料から測定可能です。CEの
内容ですので、セットでのご
基礎と、最新のアプリケーショ
参加をお薦めします。
ンを紹介します。
36
FTIRとラマン、各々の優位性
を知り、これらをうまく活用す
ることにより、確実かつ詳細
な異物・不良解析が可能とな
る。
て、熱分析は有望なツールで
ある。 温度変調DSC、酸化
誘導時間/温度および速度論
解析などを用いて劣化解析を
した事例とその測定ノウハウ
を紹介する。
現在お使いのバイアルは大丈
夫!?測定成分の表面吸着を抑
制した新規バイアルのご紹介
(株)島津製作所
15:35 塩基性成分のガラス表面へ
の吸着を抑制して定量正確性
を 高 め る 新し い バ イア ル
LabTotalを紹介する。
(株)島津製作所 (株)パーキンエルマージャパン
16:20 対応実例も示しながら、個性 ジング装置FILMERによる半 は、食品、化学品、医薬品、 不 良 解 析 事 例を紹 介する。 構を解明する一つの手段とし
(株)日立ハイテクサイエンス
を取得できるコンパクトな質量
検出器です。 特長と実際の
応用例をご紹介します。
15:50
~
~
15:30
気軽にMSスペクトルを確認
してみませんか?~ 5610質
量検出器の応用例~
14:55 5610は簡単操作で質量情報
~
や、再捕集機能を活用した作
業環境測定、悪臭防止法に
かかわる成分の測定など、加
熱脱着法の基礎からノウハウ
までアプリケーション事例をま
じえて解説する。
メルク(株)メルクミリポア
14:15 RI、P2/P3の 閉 鎖 系 施 設、
15:15 て、交換体の微粒子化と高 ける捕集チューブの使い分け 分析に欠かせないトリプル四 材料化学、ライフサイエンス、 会社に求められる時代になっ
速分析に対応したカラムと高
効率化されたサプレッサーの
働きを説明、電気伝導度検
出だけではない検出法、多様
なサンプルへの応用を紹介す
る。
林 純薬工業(株)
要、高分子PEGリンカー合成、
ホストゲスト技術による独自開
発化合物群を紹介
~
14:25
ティーが加わった。 従来MS
が不可能としてきた異性体の
分析に衝突断面積という物性
値で定性を行う。
新規化合物への挑戦 ~独自
の有機化合物合成技術で研
究開発の未来を担う~
13:35 ファインケミカル特注合成概
迅速表面分析であるrf-GD- 分光光度計および分光蛍光 医薬品・薬剤の効能を左右す LC, MSによる分離に、第三
は容易であるが、準安定の解
析は難しい。熱特性と構造を
同時に得ることは薬剤開発速
度向上に有用である。ここで
はDSC-Ramanによる多形転
移解析例を紹介する。
日本分析工業(株)
12:55 アウトガス分析に特化した加
14:10 品中の機能性成分分析、薬 OESに新機能が搭載されまし 光度計の基礎的な事項から測 る構造は、安定準位の解析 の 分 離としてイオンモビリ
毒物スクリーニングなど、定 た。新機能を中心に最新のア 定テクニックまで、良くあるお
性分析から定量分析まで幅広 プリケーション事例をご紹介し 問い合わせの中からいくつか
く使える、 今注目のQ-TOF ます。
の事例をピックアップし、ケー
LC/MS/MSシステムを徹 底
ススタディ形式で解説します。
的に使いこなすためのノウハ
ウをお教えいたします。
メルク(株)メルクミリポア
12:15 JP16にて改正された「医薬品
(株)
日本分光(株)(株)パーキンエルマージャパン アジレント・テクノロジー
サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) (株)パーキンエルマージャパン アジレント・テクノロジー
(株) アジレント・テクノロジー
(株)
ゲステル(株)
(株)島津製作所 11:35 次 世 代ダイナミックヘッドス
携帯型ラマン分光計による ここまで できる!GC/MSに 最 新 型FE-SEM及 び 解 析 事
医薬品原料の迅速受入確認 よる材料分析。 革新的な技 例のご紹介
試験 -特にこれまで困難で 術によるアプローチ
あった各種原料について-
☆ 世 界 がぐんと広 が る!☆ 進 化 し 続 け るrf-GD-OES! 今更聞けない分光光度計・分
Q-TOF LC/MS/MS徹 底 使 新機能:膜厚同時計測・半定 光蛍光光度計の測定のコツ
いこなし講座
量分析・試料ホルダのご紹介 を伝授 ~基本から測定テク
ニックまで~
サイエックス
見やすい画面レイアウトやグラ
フの並び替えから、表の作成
や計算結果の表示など簡単
で便利なテンプレート利用法か
ら作り方まで紹介。アジレント
のインテリジェントレポートは
EXCEL作業からあなたを解放
します。
11:10
~
アジレント・テクノロジー
(株)
Thermo Fisherの無機分析
ならここまでできる! 多検体
処理、 高精度測定を行うた
め の ス プ リ ント バ ル ブ、
prepFASTシステム
12:15
近赤外・ラマン分光法による 最新の可搬型X線応力測定 OpenLAB CDS:機 能 充 実 これで安心!水質分野におけ
化学・食品・医薬品への適用 装置のご紹介‐現場での残留 インテリジェントレポートの る 最 新LC-MS/MS分 析 ソ
応力測定を迅速かつ簡便に‐ サクサク利用法を紹介
リューション~水道水中残留
農薬分析のためのポイント
を紹介~
~
12:00
品等の重金属分析のための
マイクロ波による酸分解の事
例を紹介する。
~
~
11:10
元素分析まで一貫した簡単操 るため独自の充填カラムと分 ペースト状試料を本プローブ 耐アルカリ性を示すカラムの 情 報が簡 便に得られるFIB作を新しいSEM/EDSシステ 離法を開発し、400種類の試 で対応、今回は練り物の事例 紹介とカラムを長く使うコツを TOF-SIMSの最新の応用例
ムで実現する。
薬製造と受託精製に用いた
を中心にご紹介します。
紹介する
を紹介する。
N型糖鎖解析の効率を
飛躍的に改善する次世代
ソリューションの紹介
日本ウォーターズ(株)
16:15 糖鎖切り出し、標識、および
クリーンアップを30分で完了。
蛍光&MS高感度検出を可能
にするソリューション。
発表言語を示します。
言
日本語と英語で聞けるプログラムです。定員:A-1~ A-5、A-7~ A-11、N-1~ N4 100名/ A-6、N-5~ N-6 200名
9月4日(金)ホテルニューオータニ幕張
LC、GCの条件検討はこのソ
フトにお任せ。無駄なく簡単
にクロマト分離条件を決定!
富士通(株)
時間
N-2(ラピス)
時間
基礎から学ぼう!高分解能
質量分析計による定量分析
10:30
サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
10:30
~
~
10:30
N-1(ステラ)
~
時間
N-3(翔の間)
N-4(舞の間)
N-5(悠の間)
N-6(麗の間)
粒度分布だけでなく、1粒 今さらきけないGCの基礎 精製のスケールアップでお困 知っておきたい!液クロの
1粒の形まで同時に測定で と、最新イオン液体カラム りの方は必見 -精製プロセ 検 出 に お け る ノ ウ ハ ウ きます!
技術のご紹介
スのトータルソリューション
~基礎から応用まで~
ゲルハルトジャパン(株) シグマ アルドリッチ ジャパン
(株)ワイエムシィ
日本分光(株)
10:55 条件検討に困ったことがあ 10:55 定量の従事者は必見!感度・ 10:55 新しい発想の粒度分布測定 GCの基礎から最新技術ま バイオ医薬品のクロマト精製 HPLCにおけるUV吸収・蛍
選択性など利点が多い高分
解能質量分析を原理から応
用例まで分かりやすく解説
装置のご紹介。画像解析タ でを幅広くご紹介。 ユニー に最適な分離剤+装置のご 光等の光学的な検出につい
イプなので粒径だけでなく1 クな選択性を示すイオン液 提案及びGMPに準拠した受 てのノウハウを、実例を交え
粒ごとの粒形まで診断可能。 体カラムは必見。
託精製業務の紹介をする。 ながら紹介します。
凝集タンパク質の数を測定
しませんか? 最新の小容量
測定モデルをご紹介します。
ナノスケール赤外分光分析
nanoIRス ペ ク ト ロ ス コ
ピーの最新情報と開発現状
最新のガス・水蒸気・VOC CHANGE! これまでの常識を
Vapor・液体バリア性透過 変 え たNexION350 ICP度測定装置について
MS;業界最速データ取得と最
新 専 用 ソフトウェア による
NexION350のナノ粒子分析
(株)ピーエスエスジャパン
日本分光(株)
12:15 HPLCやSFCを利用した分
12:55 最新のEDS-EBSD制御ソフ
12:15
~
~
ブルカー・エイエックスエス(株)
13:05
トを用いた高 速EBSD測 定
と高精度、高解像度解析の
実例をご紹介します。
13:35
~
13:50
超純水装置の採水口カート
リッジが微量有機物分析に
与える影響について
微量有機物分析において超
純水装置の採水口カートリッ
ジは使用しない方が良い
光顕で観た領域をピンポイン
ト でSEM観 察 ~ OM・SEM
リンクシステムの紹介~
日本電子(株)
14:15 OM・SEMリンクシステムを
用いて、光学顕微鏡で観察
した 領 域 をシ ー ムレスに
SEMで観察
~
14:30
浜松ホトニクス(株)
に組み込むべき最適な光源
とは。選定のポイントを分か
りやすくアドバイス。
~
12:15
13:05
13:20
14:10
柴田科学(株)
実験用ガラス機器は、多く
の分野に使われている。しか
しその広い分野での使用頻
度にもかかわらず、基本的
な取扱い方法、特性など意
外と理解されていない。“い
まさら”と思われる実験用ガ
ラス機器の基本を解説する。
13:20
14:10
14:25
15:15
粉粒体物性評価方法(粒子
径、粒子形状、分散性)の
ご紹介
~
マルバーン(スペクトリス(株))
(株)島津製作所
16:15 各 種 イ メ ー ジ ン グ 技 術
(in vivo・質量分析・ラマン)を駆
使し たOne-Stop Application
の取り組みを紹介する
(株)堀場製作所
ユニークなイルミネーション
構造により鮮やかなカラーイ
メージと干渉計の優位性を
ドッキングした光干渉計と、
高い剛性を有すAFMの筐
体と動的試験が可能な高精
度ヘッドを融合したインデン
テーションシステムの技術
pH測定の基本、原理から
測定ノウハウや様々な試料
における測定ノウハウをご説
明します。 特にお悩みの多
い、測りにくい試料を最適
な電極の選び方を含めてご
紹介します。
更なる高分離分析をめざし
て! クロマト機器の高分離
のための複合化技術
(LCXLC、GCXGC等 )の
紹介
ビーエルテック(株)
(株)堀場製作所
(株)島津製作所
2013年9月20日にJISK0102
に収載された流れ分析法の自
動分析装置「オートアナライ
ザー」の最新情報と、自動で
試薬添加、混合、加熱、メ
スアップが自動でできる酸化
分解前処理装置「DEENA」
のご紹介。
最新粒子径分布測定装置
のご紹介と現場でお困りの
ことを製品やそのカスタマイ
ズをすることで解決できた事
例をノウハウを交えてご紹介
します。
LCXLC、GCXGC、LCGCXGC-MS/MS等、 最
新の高分離技術を用い、天
然物等の複雑なマトリクスか
らの機能性成分等の応用例
について紹介する。
(株)島津製作所
世界初のラマン顕微鏡のリ LCカラムのノウハウ特 集
リースから10年ーー機器 ① ~ファーストチョイス
の進化とともに広がり続け カラム編~
る最新のラマン分光アプリ
ケーションをご紹介
ナノフォトン(株)
金属や無機材料の分析が
得 意なEDXと、 有 機 物 や
化 合 物の分 析が得 意な
FTIRの両方で、異物や材
料をより正確に特定できる。
食 品 中 の 異 物を中 心 に、
各々から、また両方から判る
ことを紹介する。
耳寄り!電子顕微鏡周辺装
置の最新アプリケーション
の紹介 ~あらゆるお客様
のニーズにお応えする次
世代EDX/EBSD/CL ~
元素分析における精度管 スキャン不要の高速X線回 こ れ で 解 っ た!MALDI理 に 係 る 認 証 標 準 物 質、 折測定を実現!ワンショット TOF MSの基礎の基礎
標準試薬、 試料前処理法 分析の活用例
の使いこなし
(株)堀場製作所
ジーエルサイエンス(株)
多彩な解析機能を搭載した
EMAXEvolution(EDX/
EBSD測定・解析ソフトウエ
ア)の新機能と、化合物半
導体や蛍光体等の解析に
威力を発揮するCLのアプリ
ケーションをご紹介します。
精密な微量元素分析には、
メソッド開発の時点から精度
管理を念頭に入れた検討が
重要です。 認証標準物質、
標準試薬の違いと、それら
を駆使した試料前処理方法
の検討手法について解説し
ます。
医薬品、半導体、二次電池、
ナノカーボン、高分子、食品、
バイオ……最先端のラマン
イメージングが切り開く最新
アプリケーションを一挙ご紹
介。ラマン分光で何が分析
できるのか、これを聞けば
すべてが分かります。
ジーエルサイエンス(株)
バイオ医 薬 品・抗 体 医 薬・
3Dプリンターなど成長産業
分野での製品開発スピード
や問題解決をサポートする
マルバーンの新製品・最新
アプリケーションを具体的な
事例を入れながらわかりやす
くご紹介します。
ファーストチョイスカラムに求
められる要素や、ODSカラ
ム使用時に分離や感度など
を改善するためのノウハウを
紹介します。 ②とは別内容
になりますので、セットでの
ご参加をお薦めします。
(株)島津製作所 ブルカー・ダルトニクス
(株)
XRD用ワイドレンジ高速検
出 器OneSightの 広い取り
込み角度を生かし、少量試
料 の 高 感 度 定 量 分 析 や、
残留応力測定をより高速化
するワンショット分析につい
て紹介する。
MALDI-TOF MSは ポ リ
マー中の不純物検出等、工
業・ライフサイエンス分野で
広く利用されているが、良好
なスペクトルを得る為には、
ちょっとしたノウハウが不可欠
である。いまさら聞けない基
礎の基礎をやさしく解説する
究極の高分離を実現する 固液界面解析の新展開 ~ 食品成分表示に係る分析 ピ ペットで の 分 注 精 度と
2D-LC(2次 元LC)の 基 礎 HR-SPMの最新技術とアプ に貢献する試料前処理法と は。 分注対象と分注手法
から応用を公開!
リケーション~
検出手法の使いこなし
を考察する。
粒子形状(画像解析)、分
散性(流動電位)の評価方
法と測定例を紹介する。
15:30
~
15:50
メトロームジャパン(株)
困ったときに役立つICの「前
処理・分離・検出」テクニック
を分かりやすく解説。独自の
イン ラ イン 前 処 理 機 能
“MISP(Metrohm Inline
Sample Preparation)” や
高感度測定用2 mmカラムを
使った応用例も併せて紹介。
マイクロトラック・ベル(株)
15:35 粒子径分布(レーザ散乱)、
イメージング技術による生
体サンプルの多面的な解析
One-Stop Applicationへの挑戦
シング ル パ ー ティクル(SP)
-ICP-MS法は、ナノ粒子のサ
イズや分布等の情報を迅速・簡
便に得られる最新手法である。
業界最速のデータ取り込み速
度を実 現したNexION350に
よるナノ粒子分析の原理と応用
について解説する。
【分析・科学機器ディーラー EDXとFTIRによる 異 物 分
様限定】エンドユーザー様 析・材料分析
のお悩み解決方法をご提
案するマルバーンのソ
リューションをご紹介!
改めて知りたい光源 の 重
要性と選び方!分析装置に
最適な光源のご提案
14:55 高性能分析装置開発の際
15:10
日本ビュッヒ(株)
食品・製薬業界で注目され
ている天然物中の機能性成
分の抽出・精製をより簡単に
実行するためのヒントを解説
する。これからこの分野の
拡充を目指す担当者を対象
とした内容である。
お悩みの方へ!上手なpH測
定!より精度良く測定する
秘訣をお教えします ~測
りにくいサンプルも、最適
な電極選びで快適測定~
GTRテック(株)(株)パーキンエルマージャパン ブルカー・エイエックスエス(株)
最近、フィルム・シートのバリ
ア性のガス透過、透湿度の
測 定 依 頼が増 加している。
そ の 他GC-SHED法 による
チューブ・パイプ等の自動車
燃料関係のCE10,IE10透過
度測定の依頼が増加。ここ
では最新の情報を紹介する。
ICビギナーのための困った JIS化された流れ分析装置 発表!簡単!コンパクト!
!粒子
ときのこの一手 ~測定テ 「オートアナライザー」の最 径分布測定装置のご紹介
クニックのご紹介~
新情報と全く新しい酸化分 と現場の問題解決事例集
解 前 処 理 装 置「DEENA」
のご紹介
分かっているようで?誤解、
間違いの多い実験用ガラ
ス機器の知識と取扱い(基
礎知識編)
エルガ・ラボウォーター
(ヴェオリア・ウォーター・ソリューション&テクノロジー)
~
~
13:10
12:00
白色光干渉型顕微鏡の機
能性向上へのあくなき挑戦
と、真のナノメカニカル特
性分析が可能なナノインデ
ンテーションの紹介
新技術説明会
12:30
11:10
「ものとり」への原点回帰。
分取クロマトによる天然物
からの機能性成分の分離
精製
離・分取・精製のノウハウに
ついて、実例を交えながら
紹介します。
ESPRIT 2.0、最新のEDS-EBSD
制御ソフトを用いた高速EBSD測
定、高精度解析のご紹介。
nanoIR赤外分光分析装置の
最新技術、特に基板上の薄
膜や異物及び数ナノメーター
のドメイン、カーボンファイバー
/エポキシコンポジット評価分
析 等を紹 介しnanoTA熱 分
析、DMA/メカニカル特性分
析に関しても紹介する。
~
12:00
クロマトグラフィーによる分
離・分 取・精 製 の ノ ウ ハ
ウ ~HPLCからSFCまで~
(株)日本サーマル・コンサルティング
~
~
11:50
11:10
~
ンパク質数を測定可能な装
置について、測定原理と測
定例をご紹介します。
~
11:35 サンプル量1mLから凝集タ
~
~
11:10
る方必見!たった数回の実験
から最適な条件を簡単に導
き出す方法をご紹介。
アジレント・テクノロジー(株)
(株)島津製作所
マルチハートカットとコンプリ 高分解能走査型プローブ顕
ジーエルサイエンス(株)
新食品表示法に係る、生鮮
エムエス機器(株)
有機溶媒、塩溶媒など様々
16:20 ヘンシブモードを1システム 微 鏡HR-SPMは周 波 数 検 食品、加工食品中に含まれ な溶液をピペットで分注作業
で 実 現 す る ア ジ レ ント 出方式を採用した新世代の る栄養成分、機能性成分、 した時の、実際に得られる
2D-LCの概要と最新アプリ SPMである。 固 液 界 面 の 組換え遺伝子等の分析手 精度について、重量法を用
ケーションを紹介する。
水和・溶媒和の観察が初め 法に関心が高まっています。 いながら考察する。
て可能となり、表面観察だ 各種対象試料より目的物質
けではなく、固液界面の構 を効率よく分析する手法に
造解析装置に進化する。
ついて紹介します。
37
出展会社および展示内容紹介
※6月15日現在の内容です。最新の情報はJASIS WEBでご確認ください。
あ
アイ・エイ・シー(株)
アジレント・テクノロジー(株)
6A-308
電子冷却式ドライヤーで前処理した乾燥エアーを窒素分離膜へ送り込み、安定した濃度の窒素ガス
を供給可能とした画期的な窒素ガス発生装置やクリーンドライエアーの供給に不可欠なクリーンエ
アーユニット、流量調整機能を持ったデジタル流量計、- 80℃の超低露点まで計測できるハンディ
タイプ露点計などを展示実演します。
アイオワ州経済開発機構
IU-4
アメリカ中西部に位置し、アメリカのハートランドと呼ばれるアイオワ州は、皆様の事業・ビジネ
ス展開に伴走したいと考えております。
皆様の事業・ビジネス展開にアイオワ州がどういう形でご支援できるか、また、どのような魅力を
持っているかをご紹介します。
(株)アイシス
4A-701
【新製品】ガロン瓶ボトルキャップは HPLC 送廃液での有害な溶媒蒸気の拡散を軽減し、室内環境改
善に貢献します!【新カタログ発刊】土壌・液体・粉末サンプラーは土壌、水質の分析調査や原料、
食品の品質管理におけるサンプリングに最適な採取器具です!そのほか水中スターラー、シリンジ
ポンプなども展示致しますので、是非ご来場ください!
(株)相信
S-3
プリント基板の設計・製造・部品調達・実装を一括でご提供します。回路設計や組配もご相談下さい。
特に部品調達には力を入れており少量多品種生産を強力にサポートします。
アイティー計測制御(株)
6A-303
①測定環境・気中(- 160 ~ 500℃)・調湿(5 ~ 90%RH)・水中(10 ~ 90℃)
②対象:極薄フィルム~厚いシート、多数の高精度生データを公開-。
③当日デモ運転します !
ITWジャパン(株)
5A-404
6A-302
揮発性物質を含む試料の影響を受けない水分活性測定装置 AquaLab TDL をはじめ、各種水分活性
測定装置を展示いたします。その他にも新製品の水分計 TrueDry や土壌カルシメーター FOG Ⅱな
ど、弊社取扱製品を数多く出展予定です。
アイリックス(株)
4B-203
出展会社 および展示内容
STR シリーズ 共焦点ラマン分光装置のラインイルミネーション機能を強化し、高速マッピング機
能がさらに使いやすくなりました。化学・食品・製薬用途へのオンライン・アットライン工程管理
用 FT-IR/N-IR 製品や業界標準機として定評のあるプリズムカプラ式屈折率・膜厚測定装置をライン
アップしました。
アキリスジャパン(株)
5A-507
TOF-MS 組込用に最適な、オンボード FPGA 搭載 12bit デジタイザを展示します。アベレージング
機能やピーク検出機能をリアルタイムに演算、表示するデモをご覧いただきます。
(株)アクタック
4A-501
ICP/ 原子吸光分析などの最新型マイクロウェーブ分解装置並びに話題の酸循環分解装置エコプレ、
アルゴン使用のデュマ窒素 / タンパク分析装置、自動ケルダール装置、食品の消費期限などの設定
に変質加速試験装置など見どころの多い製品を展示予定です。
新技術説明会では、ICP 分析などの前処理装置 2 機種のプレゼンテーションを行います。
旭化成エレクトロニクス(株)
6B-303
Crystal IS 社の Optan は UVC(深紫外)波長帯において、高品質・高信頼性の光出力を提供する
事ができる UVC LED(深紫外 LED)です。また、高精度な計測器用ゼロディレイΔ∑ A/D コンバ
ーターも展示しています。
旭テクネイオン(株)
6A-509
GPC システム用の光散乱検出器、HPLC/UHPLC 用の最新の検出器を展示しています。また New
テクノロジー分析の粒子 / 分子サイズ分離システムも展示しています。
(株)朝日ラバー AB-15
ゴムと異なる素材(樹脂、金属、ガラス、セラミック)とを化学結合により強固に接着・接合する
弊社『分子接着技術』のご紹介をいたします。
アジェナ・バイオサイエンス(株)
アジレント・テクノロジー(株)
C-5、C-6、C-7、C-8
アジレントの先端診断イノベーションゾーンでは、ライフサイエンス分野に携わるお客様向けのソ
リューションをご紹介します。多様な製品群、アプリケーションで、皆さまのご来場を心よりお待
ちいたしております。
アステック(株)
5B-405
土壌中のヒ素及びセレン分析の為、前処理装置から分析装置まで最先端の技術を搭載したシステム
を紹介します。HPLC の第 3 の検出器として今話題の世界で唯一の化学発光方式を採用した窒素検
出器を紹介いたします。
アズワン(株)
4A-309
日々の研究に欠かせない研究用の備品・消耗品・汎用機器・素材・材料から分析機器・設備にいた
るまで、豊富にご覧いただけます。また、研究用機器・消耗品から、素材・材料、工場 MRO まで
全てが揃い、様々な条件で絞り込み検索が可能な商品サイト「AXEL」もオープン!皆様のトータル
パートナーとしてのアズワンにご期待下さい。
(株)アタゴ
4B-504
屈折率、旋光度、液体濃度の計測機器を、携帯できるモデルから高精度モデル、プロセスモデルま
で幅広く展示します。
電子部品、半導体製品の材料断面解析の前処理に最適な、ビューラー社の試料作製機器は、切断、
埋込、研磨において、再現性、信頼性の高い試料作製データをご提供致します。
アイネクス(株)
7A-801
サンプル前処理から、分離・質量分析、自動データ処理、さらにはラボ管理システムにいたるまで、
1 社でのトータルソリューション。そして、あらゆる分野で、お客様のご要望に対応できるアプリ
ケーションを用意いたします。2015 年 JASIS のアジレントブースには、多様なアプリケーション
とラボの生産性向上が満載です。ご期待ください。
また、昨年に続き先端診断イノベーションゾーンでは、ライフサイエンス分野に携わるお客様向け
のソリューションを紹介いたします。そして、併催の新技術説明会では、様々な最前線アプリケー
ションや分析手法を主題に 23 テーマを発表。皆さまのご来場を心よりお待ちいたしております。
C-12
近年、ゲノム解析技術の急速な発展により、益々膨大な情報から如何に探索形質に相関をもつゲノ
ムマーカーを捉えるか、バイオインフォマティクスの開発と共に、柔軟でカスタマイズ可能なバリ
デーションツールが必要とされています。弊社はそれらのニーズを満たすための様々な研究用パネ
ル、高感度検出試薬を用意しております。
(株)アド・サイエンス
S-19
電子顕微鏡(SEM,FIB,TEM)の周辺機器を出展致します。
★ SEM,FIB 用クライオシステム:ビーム照射に弱い試料や含水物の観察・加工に最適です
★プラズマアッシャー:電子ビーム照射によるコンタミネーションを予防・除去します
アドバンス理工(株)
6B-503
今年のアドバンス理工ブースでは、新規販売を開始する「超高温ランプアニール装置」
、2 インチサ
イズまで加熱が可能な「汎用型ランプアニール装置」
、ハイバリアフィルム等の透過率の評価が行え
る「ガス透過率測定装置」、抗菌効果等の評価装置である「微生物活性計測システム」の装置展示を
行います。
(株)アドバンテスト
4A-401
テラヘルツ(THz)波による高速かつ多機能な分光とイメージングが可能な解析システムに加え、
様々
な研究開発や応用用途向けのフレキシブルなテラヘルツ分光システムを展示します。また さまざま
な産業用内部構造解析が可能なシステムも展示いたします。
アドバンテック東洋(株)
6A-101
弊社は、蒸留水 / 超純水 / 純水製造装置、低温恒温恒湿器といった分析周辺機器、ディスポーザブ
ルメンブレンフィルターユニト “DISMIC” や微生物試験に使用される濾過用製品および清澄濾過用
の各種カートリッジフィルター、カプセルカートリッジフィルターなどの ADVANTEC ブランド製
品から弊社取扱い優良メーカー分析装置まで、さまざまな製品を出品いたします。ぜひ、弊社ブー
スへご来場ください。
(株)アートレイ
S-9
株式会社アートレイでは、InGaAs イメージセンサを採用し 900 ~ 1700nm に高い感度を有する
近赤外線カメラ ARTCAM-TNIR、200 ~ 400nm に感度を有する紫外線カメラ ARTCAM-407UVWOM、マイクロボロメータを採用したサーモグラフィ ARTCAM-THERMO シリーズ等を中心に展
示いたします。その他、産業用 USB2.0 カメラ、USB3.0 カメラ等を多数展示いたします。
analytica - メッセ・ミュンヘン
8A-505
最新の分析技術・ラボテクノロジ・バイオテクノロジ・ライフサイエンスをカバーする業界屈指の
国際的な見本市です。ミュンヘン、中国、インド、ベトナムで開催しています。
(株)アナリティクイエナ ジャパン
5B-501
ICP 質量分析装置を展示いたします。
アプリオリ(株)
AB-12
アプリオリは医療業界で多くの実績をもつ企画・デザイン・翻訳会社です。CT, MRI など先進医療
機器や生化学分析装置や医療機器メーカー、B to B 企業の販促支援と同時に、東京大学、東北大学
など研究者のアウトリーチ活動もサポートしています。
弊社のサービスはデザイン、ウェブ制作、翻訳、映像制作などを広くカバーしています。
アメテック(株)
5B-601
アメテック株式会社ではカメカ事業部、エダックス事業部、スペクトロ事業部、TMC 事業部が出展
いたします。ぜひ弊社ブースへお立ち寄りください。
(株)アライアンスバイオシステムズ
S-26
AFM/SPM/TEM/SEM/FIB 関連消耗品から卓上プラズマクリーナー、スパッタ / カーボンコーター
を展示紹介致します。
38
一般展示
先端診断イノベーションゾーン
mini/ソリューション 展示
アラム(株)
mini/ソリューション カタログ
5A-604
展示製品を実際に手に取って、さわっていただきご覧いただけます。 継手、配管等で様々な技術的
ご相談をお受け致します。
(株)RDサポート C-13
弊社は食・健康・バイオ・メディカル分野に特化した人材派遣、人材紹介会社です。研究開発、分
析に精通した人材を含め、理系・技術系人材を中心に計 15,000 名以上の登録者を保有しています。
職種は、基礎研究から商品企画・マーケティング、品質保証・品質管理、技術営業までそれぞれの
専門性をもった即戦力人材のご提案が可能です。
アルテック(株)
5A-502
マルチパラメトリック SPR、高温高圧環境対応接触角計、ブリュスター角顕微鏡、単繊維対応動的
接触角測定など、ニッチ&オンリーワンの測定ソリューションをご提案致します。
アルバック・ファイ(株)
7B-405、7B-502
最新の XPS(ESCA)を中心とした当社独自の XPS ラインナップと、TOF-SIMS、AES(SAM)な
ど各種表面分析装置を用いた材料評価技術を紹介いたします。
アルファ サイエンス(株)
7B-602
化学系:有機微量元素分析装置、HPLC、GC、IC、SPE、標準試料、試薬物理系:トライボスコープ、
DAC 及びアンビル、Optiprexx PLS システム、 :p- チップ タグシステム
アルファ・モス・ジャパン(株)
8A-002
におい分析のキホン!電子嗅覚システムを始め、味・見た目などヒトの感覚を数値化する官能分析
システムを一堂に展示します。また、高速 GC、保持指標&においライブラリ、におい嗅ぎ GC
(GC-O)、どんな GC にも据付可能な GC 用オートサンプラなど、分析効率が大きく UP する成分
分析システムを展示します。
アワーズテック(株)
6A-701
6A-703
8A-004
ICP-OES/ICP-MS のことならご相談ください!
ICP-OES/ICP-MS メーカーにて蓄積された製品技術と現場経験を基に、より良い分析、省力化等、
化学分析に関連するトータルソリューションを提供いたします。
(株)イーアールシー
5A-301
HPLC や生化学自動分析装置などの精密な流体制御を必要とする分析装置向けに、各種流体制御製品
を紹介いたします。
イー・エス・アイ・ジャパン(株)
7A-703
米国 ESI 社 NWR 事業部のレーザーアブレーションシステムを展示します。固体試料の質量分析や
同位体年代分析などで、試料の前処理なしで直接導入可能です。
ionBench
6A-401
真空ポンプの騒音、振動、排熱は研究者のストレスになります。これらを解消し、最適な研究空間
のために MS 用ラボベンチや各種防音エンクロージャーをご提案いたします。また、高所での薬品
飛散防止、他の機器との最適な接続調整をするために電動昇降機能と全方向移動・回転可能な LC 用
3D ラボベンチで安心・安全を創造します。
イカ・ジャパン(株)
5A-003
カロリーメーター、サーモスタット(恒温循環装置)、シェーカー、ホットスターラー等、新商品を
中心に展示致します。是非、お立ち寄り下さい。
(株)池上精機
8A-302
池田理化では、2 つのテーマゾーンを設け、機器・カタログ展示を行います。
【イメージング】…“ ミクロからマクロまで ”
電子顕微鏡、蛍光顕微鏡、生体内イメージング装置など
【分析評価・システム】…“ 機能・特長 ” 必見! 一歩先へ !!
マテリアルプリンターなど
カフェスペースも併設します!
ぜひ池田理化ブースにお越しください。
(株)イプロス
5A-605
製品や技術を探すために月間 180 万人のエンジニアが集まる製造技術データベースサイト「イプロ
ス製造業」。既に 3 万社以上の集客・販促活動に利用されています。また、アジア 7 ヵ国では完全二
言語対応の製造業マッチングサイト「TECH DIRECTORY Asia」を展開し、海外販促を支援してい
ます。
入江(株)
7A-601
発明大賞を受賞、展示会やメディアでも話題の「羽根のない遠心式撹拌体」を用いた液体処理を展
示します。コンタミネーションやキャビテーション発生が少ない革新的製品をぜひその目でご確認
ください。その他、熱処理・光学測定関連製品を展示します。
いわき商工 AB-3、AB-4
科学実験台と作業台(分析機器等架台)
岩下エンジニアリング(株)
7A-605
固相抽出装置や分注装置、自動固相抽出システムなど分析前処理装置を展示。OEM、カスタマイズ
など対応可能。研究・開発から生産まで IEI がお手伝いします。
instrument.com.cn
M-11
M-3
6B-505
IS-POLISHER は試料を包埋することなく直接専用ホルダで保持することで、これまでの研磨機では
難しかった「斜め研磨」、「低荷重研磨」やイオンミリング前の「直角出し」などを容易にした。こ
のことは解析完了までの時間短縮だけでなく、熟練者のノウハウの継承にも役立っている。
(株)インデコ
4A-606
英国 Edinburgh Instruments 社 蛍光分光計:スペクトル測定・蛍光寿命測定(TCSPC、MCS)が
可能です。実機を展示。ベラルーシ国 Essent Optics 社 薄膜測定専用高分解能スペクトロメーター:
測定波長域が測定 190nm-4900nm 測定可能。実機を展示。など。
ヴァーダー・サイエンティフィック(株)
5B-606
ふ る い 分 け 法 と 高 い 相 関 性 を 持 つ Retsch Technology 社 の 動 的 画 像 解 析 式 粒 子 径 測 定 装 置
CAMSIZER シリーズ、粗粉砕から微粉砕まで幅広い品揃えの粉砕機とふるい振とう機、今年創業
100 周年の Retsch 社。従来のボールミルよりも微粉を最速で作製できる高エネルギーボールミル
Emax と ボ ー ル ミ ル 各 種 を 展 示 し ま す。 チ ュ ー ブ 炉 か ら 管 状 炉 ま で カ ス タ マ イ ズ 可 能 な 英 国
Carbolite 社の電気炉、Eltra 社の元素分析装置(ジャパン・マシナリー社)
。
(株)ウエルコ
出展会社 および展示内容
4B-702
様々な分野でご使用いただける温度計の専門メーカーです。
多種・多様な製品の中から、総合精度± 0.5℃を実現したハンディタイプ熱電対温度計や、複雑な操
作や設定がなく高精度計測が可能な白金測温抵抗体温度計、高周波や高電圧環境下で計測可能なフ
ァイバー温度計をメインにご紹介いたします。
(株)イアス
メディア&プレスコーナー
(株)池田理化
International Labmate
X-123 Complete X-ray Spectrometer, XR-100CR and PX5 for XRF, OEM components. Use
with FAST SDD, SDD and Si-PIN detectors. Mini-X X-ray Tube.
安立計器(株)
インターナショナル
Publishers of quality scientific journals, websites and newsletters:Lab Asia /
International Labmate / Petro Industry News / Asian Environmental Technology /
International Environmental Technology
振動式密度計のパイオニア、オーストリア・アントンパール社の日本法人として、アントンパール
社製品を一堂に展示・ご紹介します。 コンパクトでありながら高性能な物性測定・分析機器の数々
を是非ご覧下さい。
AMPTEK Inc.
学協会
4B-003
・ 東京都環境局選定の「土壌汚染調査の簡易、迅速分析法」
・ 東京大学と共同開発のオンサイト塩害調査装置
・ 京都大学特許の高性能全反射ポータブル分析装置の製品化
・ 可搬・オンサイト分析に最適な「インライン測定装置」
(株)アントンパール・ジャパン
研究機関
6A-402
高い納入実績を誇るチューブポンプ WP1000、WPX1 と併せて、超小型で静音なチューブポンプ
WPM シリーズが新発売。ブラシレスモータ、ステッピングモータタイプも追加発売されて様々な
ニーズにお答えします。
ウシオ電機(株)
6A-606
①好きなときに、いつでも使える手のひらサイズの「高感度測定ツール PicoScope」
② 0.001 秒で高速 3 次元計測が可能な「リアルタイム 3 次元計測器」
③親水・撥水処理で 5 μ m の L/S を実現した「プリンタブルパターニング用光源ユニット VUVAligner」
(株)エアーテック
7A-501
GC のキャリアガス、燃焼用ガスに最適な水素ガス発生装置、LC/MS 用窒素ガス発生装置等、様々
な分析装置に対応するガス発生装置とグローブボックス、スパッタ装置をご紹介いたします。
(株)エー・アンド・デイ
4B-503
①粘性のある液体、②揮発性の高い溶剤、③強い酸性を示す液体の分注を可能とし、同時に腱鞘炎
を防ぎ、壊れにくく、1 μ L の高精度連続分注を実現した、新しい電動ピペット:MPA を開発しま
した。また、音叉振動式レオメータ:RV-10000A(Rheo ‐ Visco)は、0.3 ~ 10000mPa・s と
なる幅広い粘度値の連続測定が可能です。これらの製品を A & D の『展示ブース』と『新技術発表
会』で、是非ご覧ください。
英弘精機(株)
5B-201
世界標準機であるブルックフィールド粘度計やレオメーター、- 125 度 ~ 425 度をカバーする高
精度循環恒温水槽、粉体の流動特性を調べるパウダーフローメーター、熱伝導率測定装置、先端診
断イノベーションゾーンでは、嚥下困難者用食品の物性評価装置など、多彩に展示します。
英弘精機(株)
C-9
弊社ブースでは、
食感評価装置「テクスチャーアナライザー」を展示致します。嚥下食の関連規格(え
ん下困難者用食品、ユニバーサルデザインフード)の測定に対応した治具や条件も揃えています。
この評価を行うことで、嚥下食を規格に沿って段階分けできます。また、規格以外の幅広い食品の
食感評価を行うための治具もご紹介致します。
39
(株)HER
6B-003
(株)HER は、20 数年に渡る環境測定、分析の実績・ノウハウを基に、分析はもちろん、営業活動
に力を入れた研修、クラウドを用いた分析管理システム等をご用意し、新規開業を総合的にサポート・
コンサルティングしてまいります。既に開業、営業されている方でも弊社ネットワークにご参加い
ただけます。是非ともお立ち寄りください。
エクリプス・ビジネスメディア M-9
ポスター、パンフレット展示
(株)エスケーエレクトロニクス
5A-310
5B-407
『科学・分析機器総覧』へ掲載している機器を中心に、石油 / 化学分析試験器を展示致します。操作
性や性能、機器の小型化などを是非弊社ブースでご覧になってください。
(株)エス・ティ・ジャパン
4B-202、4B-301
ポータブル分析装置や小型可搬型分析計がさらに充実し、FTIR、RAMAN、GC-MS、NMR に加え
ハンドヘルド LIBS もラインアップ。RAMAN 分光イメージングシステムもマクロとミクロの 2 機種
が揃いました。FTIR・ラマンの新スペクトルデータベースや NMR データの解析ソフトウェア等も
充実しました。
エスペック(株)
7A-404
環境試験器トップメーカーのエスペックからできる、環境試験のトータルソリューションを提供い
たします。
多岐にわたる製品ラインナップ、機動的なサービス・サポート体制。
新たに業界初となる 5 年保証サービスをご用意しました。
進化し続けるエスペックを会場にてご覧ください。
エッペンドルフ(株)
6B-507
デュアルブロックのサーマルサイクラー、ますます使いやすくなったマイクロマニピュレーター、
さらに充実したラインアップの自動分注システム、これまでの数々の不満を解消する革新的な細胞
培養用消耗品など、多数の新製品を出展致します。
エドワーズ(株)
4A-706
ワールドクラスの真空ソリューション
幅広い製品ラインナップと実績に基づく経験により、お客様のニーズに合わせた真空ソリューショ
ンを提供致します。
NOK(株)
AB-7、AB-8
出展会社 および展示内容
●マイクロ流体デバイス用コネクタパッキン
ピペットチップからマイクロ流体デバイスへ直接注入が容易に可能になります。 “ 煩雑だったチュ
ーブやコネクタ装着が不要 ”、“ 液漏れなく注入可能 ”、“ ディスポーザブルで洗浄不要 ” 。
(株)エヌ・ティー・エス
M-6
関連書籍を多数展示。
新刊や、一部特価もあり!
ご購入検討のための書籍貸出(試読)サービスも承ります。
ぜひお立ち寄りください。
NTTアドバンステクノロジ(株)
6A-602
6A-508
分析機器業界の皆様、お待たせ致しました。創業 103 年、11 万台以上の実績を誇る荏原より、油
回転・スクロールに代わる小型ドライ真空ポンプをご提案致します。
エフアイエス(株)
6A-502
トヨタ「MIRAI」にも採用されたガスセンシング技術を結集したセンサー、ディテクター、小型ガ
スクロを展示。高感度小型ガスクロは、大学・研究機関は元より、大気環境、培養発生ガス、生体
ガス、フィルター性能評価等、その幅広い使用実績で微量ガス分析で活躍しています。今回の展示
では、水素リークチェッカーの新商品を展示します。
エムエス機器(株)
7A-401
食品分析・無機分析自動化アプリケーション、製薬をはじめとする様々な分野で使用されている精
製システムをご紹介します。
また、ピペットの管理から使用方法まで何でもご相談ください。
新技術説明会では、3 テーマについて発表いたします。
エムシー技研(有)
4A-602
高精度かつ複数点の温度計測が可能な精密温度計を安価に入手したいお客様、また様々な熱による
機械等の変形の影響を制御・補正する必要があるお客様向けに、当社の熱変位補正装置・精密温度
計「STEALTHULTIMA(ステルスアルティマ)」をご案内致します。
40
(株)エル・イー・テクノロジーズ C-10
(株)エル・エム・エス
5B-305
NanoDrop、LUNA、Omni Spray DESI、GENESYS、 パ ー テ ィ ク ル カ ウ ン タ ー、 小 形 恒 温 器、
PURELAB Chorus1、2、3、Findenser、Heat-On、NOVOCYTO(セルアナライザー)等、新製
品をご紹介します。
エルガ・ラボウォーター(ヴェオリア・ウォーター・ソリューション&テクノロジー) 6A-702
最高の水質と使用感を実現しつつランニングコストを大幅に削減した超純水装置 PURELAB ex をデ
モ展示します。実際の使い勝手の良さを体感してください。
エルシーサイエンス(株)
5A-204
安価で、高性能な GC、LC と弊社開発商品とのコラボ。GC、LC ユーザー様の “ あったらいいな ”
“ こんなのほしかった ” を具現化した商品。GC、HPLC の “ お悩み解決 ” のお手伝い。
エレコン科学(株)
S-1
蛋白質異常凝集体の高速誘導検出装置 HANABI は、多検体のアミロイド線維形成を短時間でアッセ
イすることができる装置である。
Elemental Scientific
8A-001
Elemental Scientific is an internationally recognized leader in innovative sample
introduction systems for trace metal analysis by ICPMS, ICP and FAA. Our product line
includes fully automated inline dilution systems that increase sample throughput &
improve data quality.
大阪ケミカル(株)
6B-807
理化学、分析、医療機器の消耗品を中心に海外メーカーより直接輸入販売しております。また、LAB
用粉砕機も多種取り揃え、お客様のニーズに的確にお応えいたします。
大塚電子(株)
5A-602
大塚電子は、ゼータ電位・粒径・分子量測定装置、濃厚系粒径測定アナライザー、キャピラリ電気
泳動システム、分光エリプソメーター、量子効率測定装置を展示いたします。また、新技術説明会
もおこないます。各種技術資料も取り揃えて皆様のご来場をお待ちしております。
(株)大菜技研
S-32
共軸二重円筒型レオメーター;エアベアリングレスで高感度トルク測定を実現した小型で高性能の
扱い易いレオメーター。低粘度液体の測定に最適な外筒回転型二重円筒方式。
(株)岡野製作所
6A-506
真空、
差圧、
流速流量の計測機器を展示します。また真空に関しては数々の賞を受賞いたしました「真
空環境内の圧力分布を測定するセンサ」を展示します。
表面プラズモン共鳴測定装置は、微量生体物質の高感度マルチチャネル計測が可能です。50nm 面
内スケールは、ナノ測長時の校正されたモノサシとして利用可能です。
(株)荏原製作所
5A-311
高分解能 SEM 観察しながら観察視野の三次元形状測定や粗さ解析が行える三次元粗さ解析走査電子
顕微鏡「ERA ‐ 600」。薄膜・樹脂・電子部品など塑性・弾性硬さを再現性良く評価できる超微小
押込み硬さ試験機「ENT - 2100」
、原子間力顕微鏡や接触角計では困難な試料最表面の評価を可能
にする表面力測定装置「ESF - 5000」を展示。
LC/MS 用ロボットイオン源 TriVersa NanoMate LESA のデモ・ビデオを展示ブース内で上映して
おります。今までに無い LC/MS 用ロボットイオン源の動きをご覧いただけます。
①不鮮明なコロニーや厚みムラがある培地でも、高精度な計測が可能
②高精度かつ多機能、システムの組み合わせも自由自在。ニーズに応えるデジタルマイクロスコー
プ
(株)エスティーエム
(株)エリオニクス
(株)岡村製作所
7B-801
フレキシビリティー性と先進的なデザインが特徴のシステム実験台「リフォルマ」を中心に、実験
室の省エネを実現できる最新低風速ヒュームフード「レジェール」とダクトレスヒュームフード「ヴ
ェルデ」で構成した次世代ラボ空間をご紹介します。
オーシャンフォトニクス(株)
5B-202
次世代スタンダードモデルの分光器 Flame を用いた全光束・色測定システムのデモを行う。Flame
は既存モデルの使いやすさはそのままに、熱安定性が向上し、ユーザによるスリット交換が可能に
なった新製品。その他コンパクトな分光放射照度計、光沢計、色彩計、色彩輝度計など、物体色測定、
光源測定用測定システムを展示。
オックスフォード・インストゥルメンツ(株)
5B-505
オックスフォード・インストゥルメンツは、研究開発・産業用のハイテクツールおよびシステムの
リーディングカンパニーです。物質の原子レベル・分子レベルでのファブリケーション、分析、操
作を強みとして、製品を開発・製造しています。
(株)オプトクエスト
6B-001
可視光光源。CO2 センサ。
(株)オプトサイエンス
7A-303
UVC LED(深紫外線 LED)
、超高速赤外カメラ(2000fps 3~5 μ m)
、高速偏光イメージングカメ
ラなど世界中の最新の機器を展示します。
一般展示
先端診断イノベーションゾーン
オプトシリウス(株)
mini/ソリューション 展示
mini/ソリューション カタログ
4A-503
OceanOptics 社新モデルである次世代ファイバマルチチャンネル分光器 flame を実機展示。スリ
ット交換可能な同製品は、オーシャンオプティクス社の豊富なアクセサリと組み合わせることで、
様々な分光分析を実現。その他、ラマン測定用分光器や光学式酸素センサシステム、積分球量子収
率測定ハードウエアキット、色彩輝度計など光学測定器をご紹介。
(株)オプトロニクス社
M-4
【月刊オプトロニクスを展示会場内無料配布】
光技術の最新市場・技術動向を掲載した光技術専門誌 月刊オプトロニクスを展示会場内無料配布し
ます。光の技術書籍の販売、光技術者専門人材紹介業「オプトキャリア」など、光関連の情報サー
ビスを展示します。
オリンパス(株)
7B-603
金属材料管理の現場で役立つ携帯型の蛍光 X 線分析計 DELTA シリーズ。解析時間を劇的に短縮する、
走査型プローブ顕微鏡と 3D 測定レーザー顕微鏡の複合機 LEXT OLS4500。
オリンパス(株)
AB-37
-
オルガノ(株)
7B-203
超純水装置の採水体験デモンストレーションを実施していますので、使い勝手の良さを体感できま
す。
オンタリオ州政府 在日事務所
IC-3
北米での事業拠点の新設・事業拡張にオンタリオ州政府の企業支援サービスをお役立て下さい。(現
地視察の手配、各政府機関や公益事業団体との折衝連絡、概要資料の提供等)
4A-101
「知」と「社会」がつながれば、日本はもっと元気になる。
JST は、新技術を求める意欲ある企業と、すぐれた研究成果を持つ大学等との架け橋となり、日本
を元気にする新しい産業の創出と育成を支援しています。
今回の JASIS2015 では、当機構における産学連携・技術移転事業成果のうち、分析・計測、科学機
器に関連する成果を展示・発表いたします。
(株)化学工業日報社
M-2
化学の専門誌
化学工業日報の発行
(株)科学新聞社
M-5
8A-003
化 学 物 質 等 に 関 す る 試 験・ 検 査、 評 価、 研 究・ 開 発 で 培 っ た 技 術 か ら 生 ま れ た 高 性 能 カ ラ ム
L-column シリーズと G-column を紹介。新技術説明会では今年も最新情報をお届けします。
かがわ健康関連製品開発地域
R-9
近赤外および中赤外のハイパースペクトラルイメージャーに好適な新しい FT-IR 技術を展示します。
画期的な新原理に基づく干渉計を組み込んだ FT-IR により、近赤外および中赤外の 2 次元分光画像
を取得するハンドヘルドあるいは無人飛行機搭載可能な小型ハイパースペクトラルイメージャーが
実現できます。
笠原理化工業(株)
4A-001
各種水質検査や各種プロセス管理に必要な測定器を数多くラインアップしています。また、様々な
要望に応じた製品の製作も可能ですので、ご相談ください。
樫山工業(株)
5A-503
ロングライフを実現し、トータルコストの低減を追求した NeoDry-E シリーズを紹介。軽量・エコ・
低騒音を体感頂くため、実機運転を予定しております。
新小型ドライポンプ NeoDry7E の実機も展示致しますので小型油回転ポンプの置き換えをぜひご検
討下さい!
GASDNA CO.,LTD
5B-604
GasDNA Co.,Ltd is a professional and leading manufacturer of Fixed Infrared
thermometers, Gas detectors and smoke detectors for use in a various kinds of
industries.
(株)ガステック
メディア&プレスコーナー
(公財)神奈川科学技術アカデミー
6A-304
有害大気汚染物質サンプリング用 自動ガス採取装置 GSP-400FT は 50 ~ 1000mL/min の流量設
定で、有害大気汚染物質測定方法マニュアルの捕集管採取が可能です。
S-27
公益財団法人神奈川科学技術アカデミーの材料解析サービス内容を紹介します。金属・樹脂など各
種材料の破損解析、変色・変質・劣化解析、剥離解析、異物の同定など様々な現象解析サービス事
例を紹介いたします。
神奈川大学 理学部 化学科 西本研究室
R-2
“ 環境に優しい ” から一歩進めて “ 環境を育てる ” ための前処理、分析法、アプリケーションを紹介
します。汎用分析機器を駆使した水と天然物の力に注目した研究です。
金沢大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー ヘルスケア医学研究室 AB-38
アンチエイジングと未病のためのサプリメント開発に関する情報誌、開発製品、関連学会の活動状
況
カナダ・アルバータ州政府在日事務所
IC-2
エネルギー資源が豊富な州として知られているカナダ・アルバータ州では、要求の厳しいエネルギー
産業に関連する先進的独自技術が進化し続けています。それらの技術と日本の分析技術や環境技術
が融合することによって、世界中で新たなビジネスチャンスを創出できると考えております。ご来
場の際には是非、当ブースにお立ち寄りください。
カナダ大使館
IC-1
カナダの科学技術:科学研究推進する The Canadian Way – カナダ流
(株)カネカテクノリサーチ
S-28
元素分析・形態観察・有機構造解析等の材料分析、大気分析等の環境分析に関して、お客様のニー
ズに的確にお応えします。当日ご相談も承りますので、お気軽に弊社ブースまでおこしください。
4B-705
極低 kV でも実現したハイコントラストと高分解能を両立させた新しい FE-SEM を始め、ZEISS 独
自のソリューションをご紹介いたします。
(株)環境テクノス
4A-304
超純水・純水装置、紫外線殺菌灯、フィルター等を展示致します。ぜひ、実物を手に取ってご覧下
さい。又、幅広い水処理の技術、経験で、お客様の使用条件・使用用途に応じた製品をトータル的
に考慮し、リーズナブルな価格でご提案させて頂きますので、ぜひ御気軽にご相談下さい。
韓國科學機器工業協同組合
IK-2
4A-505
粉体及び多孔質材料の物性(比表面積、細孔分布、真密度)を測定する装置を取り扱っております。
物性評価でお困りのことが御座いましたら、ぜひ弊社ブースへお立ち寄りください。
神田ゴム化学
出展会社 および展示内容
R-13
信頼性の高い標準物質には計量計測トレーサビリティが不可欠です。計量法トレーサビリティ制度
(JCSS)における指定校正機関としての標準物質への取り組み、標準物質の開発状況等紹介します。
(一財)化学物質評価研究機構
インターナショナル
カンタクローム・インスツルメンツ・ジャパン(同)
科学新聞は、科学技術に深い関係と関心を持つ人々に政府等の科学技術関連予算や、科学の最新情
報を迅速に分かり易く情報提供している唯一の総合科学専門紙です。
(一財)化学物質評価研究機構
学協会
カールツァイスマイクロスコピー(株)
か
国立研究開発法人 科学技術振興機構
研究機関
S-31
弊社はゴム、プラスチック、理化学器機製品を取り扱う会社です。お客様を通じより良い製品を提
供し、信頼にお応え出来る様日々企業努力を重ねております。
キーストンサイエンティフィック(株)
6B-810
高速表面張力計・LB 膜作製装置動・的界面張力計等を扱う専門商社として、ヨーロッパ及び英国メ
ーカーの高度に自動化された最先端の製品を輸入販売しています。今回は新しい方式を採用し、粘
度のある試料でも測定ができる動的界面張力計の展示を初めて行います。
(株)北浜製作所
5A-508
当社では、「実験自動化システム」などお客様の様々なニーズにお応えしたシステムの設計・製作を
行っております。ご来場を心よりお待ちしております。
(株)キャニオン
6B-803
●シンク用シェルフ(シンク上の空間を有効利用。どんなシンクでも後付け可能)
●ステンレスドライシェルフ(フラスコ・メスシリンダー・バスケット用)各種
●オートクレーブ用カート(耐熱仕様で丸ごと OK)
●純水装置用架台(水受けトレー付き)
QMAIL
S-34
分析解析・試験計測業務に携わる技術者・研究者向けの新製品情報誌です。会場で新製品紹介、媒
体の無料配布を行っております。
京セミ(株)
AB-22
京セミは紫外線から近赤外、中赤外線まで幅広い領域に対応した LED、フォトダイオード、フォト
トランジスタ等の多様な製品を取り扱っており、高精度、高信頼性の計測・分析・制御機能を発揮
します。
(株)協同インターナショナル AB-11
遺伝子判定サービスや腸内フローラ研究など人体由来の DNA 解析が注目されています。信頼でき
る DNA 解析データを得るために検体採取は非常に重要なステップです。㈱協同インターナショナ
ルでは安全簡単に検体を採取し、室温で長期保存できる採取キットを紹介致します。
41
京都電子工業(株)
7B-501
4ch 同時並行測定およびワイヤレス接続が可能な「電位差自動滴定装置」と「カール・フィッシャ
ー水分計」710 シリーズ。 気体試料中の水銀を一台で 4 通りの測定ができる原子吸光法を測定原理
とした「水銀測定装置」MD-700 シリーズ。 世界初の非接触粘度計「EMS 粘度計」や画期的な新
方式「迅速アルコール測定システム」も展示します。
京都理化学器械(株)
4A-403
熱脱着専用コンディショナー & マイクロチャンバー、サンプリングバッグコンディショナー & サン
プリングバッグ法、各々 2 つの機能を 1 台にまとめたユニークな商品をご覧下さい。
共立精機(株)
5B-603
自転公転式撹拌脱泡機『Hi-Merger(ハイマージャ)』は、材料を入れた容器そのものを高速で自転
公転させることで、容器内に対流を発生させ、混ぜると同時に泡を除去する装置です。
商品開発・研究、生産工程にご利用いただけます。
(株)共立理化学研究所
4B-401
水質簡易分析器具パックテストを始めとする簡易分析器具や、小型・低価格な FIA、TOC 計など、
測定器も取り揃えています。 是非、一度ご覧下さい。
協和界面科学(株)
7A-406
ウェットコーティングの諸問題を界面科学の視点で支援します。
今回は高濃度粒子径・ゼータ電位解析の分散系と、摩擦、粘着剥離の塗膜評価にフォーカスした提
案を致します。
(有)桐山製作所
6A-501
蒸留、抽出、昇華、反応、置換等に使用する理化学実験器具の展示に加え、新商品の高沸点蒸留に
対応した自己余熱式蒸留装置、ガラスフィルターを使用しない可変型ガス洗浄瓶、一般市販 55 Φ濾
紙に適合した桐山ロート 55 なども出展、稼働展示いたします。ブース内ではガラス細工の実演も行
いますのでぜひお立ち寄り下さい。
金陵電機(株)
7A-705
呼気や食品中の揮発性ターゲット化合物のリアルタイムモニタ&定量を行える新型 MS、CI イオン
選択型質量分析計 SIFT-MS を中心にガスクロ用高感度検出技術も紹介
久保田商事(株)
7B-601
遠心機、洗浄機を展示しております。実際の機器に触り、その使い易さを実感して下さい。また、
洗浄機は実演しておりますので、洗浄機の導入を検討している方は、是非久保田ブースに立ち寄っ
て下さい。
(株)クボプラ
4B-703
出展会社 および展示内容
プラスチック加工のプロフェッショナルとして、長年の経験の中で培われた加工技術・知識・ノウ
ハウを駆使し、エンプラ・スーパーエンプラを 1 個から製作。
精密加工、微細長穴加工、アクリル鏡面加工、フッ素樹脂加工まで多品種にわたり展示しております。
倉敷化工(株)
4A-203
ご好評頂いております卓上アクティブ除振台 “MINI” シリーズがモデルチェンジをします!振動でお
困りのことが御座いましたら、ぜひ弊社ブースへお立ち寄りください。
Glass Expansion Pty. Ltd.
7B-402
Glass Expansion 社は ICP 発光および ICP-MS サンプル導入系システムのリーディングメーカーで
す。展示会では、その卓越したクオリティを直接お手にとってお確かめください。
Grant Instruments Asia
4A-302
Grant is a world leader in the manufacture and design of equipment for sample
preparation, scientific analysis, data acquisition and data analysis providing solutions to
the global scientific and industrial markets.
(株)クリムゾンインタラクティブ・ジャパン
S-18
分析・科学機器の製品パンフレット、製品マニュアル、学術的資料を専門家が翻訳・ネイティブ
チェックします。当日は無料で翻訳をお試しできる抽選会を実施します !
(株)クロマニックテクノロジーズ
5A-506
LC 分野の革命的商品、コアシェル型カラム! 3 μ m 並のカラム圧で sub2 μ m の性能発揮、圧力
が 40MPa の条件下では sub2 μ m の 2 倍以上の段数達成。セミナーでもコアシェルカラムのノウ
ハウを公開します。シリカカラムの限界を超えた耐久性をエンドキャッピング技術で達成した新商
品 SunArmor も必見です。
ケイエルブイ(株)
S-14
高精度・高品質・リアルタイム測定を実現した小型ラマン分光器を展示いたします。半導体から医
薬品まで幅広く、通常の分光器では測定が困難な水溶液も、少量かつ非破壊で測定できます。サン
プル測定のデモンストレーションも行いますので、ぜひお越しください。
(株)ケー・エヌ・エフ・ジャパン
4B-402
KNF 社の洗練された溶媒回収システム、定量ポンプ、送液ポンプ等を展示、実演します。新製品の
ロータリーエバポレーターを展示します。
ゲステル(株)
7A-705
前処理から試料導入、分離技術、解析ソフトウェアに至る最新技術を取り揃え、自動化、高分離、
高感度化など様々なニーズに対応したトータルソリューションシステムを紹介。
(株)ケツト科学研究所
6A-002
本展では試料を焦げつかせない加熱式水分計を始めとする各種水分測定機器や、塗装・めっき・
フィルム厚み等皮膜測定用の機器を展示いたします。
ケニス(株)
4A-704
顕微鏡および顕微鏡周辺機器を中心に展示・ご提案致します。皆様ぜひお立ち寄りください。
ケミカル機器(株)
S-20
微量・微小 pH 電極製作が得意です。先端径 60 μ m の pH 電極、0.05cc 未満計測可能な pH 電極、
微量 pH 中和装置、内圧測定システム等をご紹介します。
ゲルハルトジャパン(株)
5A-403
燃焼法全炭素 / 全窒素分析装置「デュマサーム CN」
、コンセプトは「高精度」と「低コスト」
。自動
蒸留装置「ベーパデス」はフルモデルチェンジ。7 インチ液晶タッチパネルで、スマートフォンの
様な簡単操作。動的画像解析法 粒度分布測定装置「アナリゼット 28」のご紹介。食物繊維迅速分
析システム「ファイバーザイム S」新発売。
ケン商品開発(有)
7A-704
石油産業用分析機器を中心に、GC、リアルタイムガスアナライザ、物理試験器などの各種機器・部
品を展示します。
高電工業(株)
AB-33、AB-34
当社は、医療機器の製造業、製造販売業を取得し、マイクロプレートリーダーなどの検査装置や、
マイクロアレイスポッター、スキャナーなどの遺伝子関連装置の製造販売、特注品の理化学機器製
造開発を行うなど、ライフサイエンス分野に挑戦している。
神戸大学 大学院 理学研究科 木村研究室
R-1
蓄電池の非破壊検査技術を展示します。我々は、世界で初めて、蓄電池内の電流の流れを直接非破
壊で可視化する技術を開発しました。この技術では、従来の他の蓄電池非破壊検査法では困難であ
った多層蓄電池内の短絡個所や自己放電箇所を定量的に検査することができます。
光明理化学工業(株)
4B-404
北川式ガス検知管は誰でも簡単にガス濃度を測定が出来る事をコンセプトに開発され、
約 60 年以上、
簡易ガス分析法としてあらゆる分野で幅広く使われ続けております。
光洋サーモシステム(株)
5B-410
研究開発のイノベーションをサポートする Koyo の熱技術。
汎用品から高機能な実験機まで幅広い装置のラインナップに加え、様々な用途の実験に対応可能な
オプションの紹介。
(株)コクゴ
4B-604
ゴム、プラスチック、金属をメインとした低価格、高品質の消耗品、機器類を出展いたします。
(株)コクサン
6B-806
多目的生産及び研究用に対応出来る製品を展示致します。また、目的に応じた特殊遠心機のご相談
にも対応させて頂きます。是非お立ち寄り下さい。
国連支援交流協会「日本の食文化と健康」支部
AB-45
国連支援交流協会は国連の経済社会理事会に総合諮問資格を有する NGO(旧カテゴリー 1)に認定
され、国連憲章の精神に基いて、国際的な交流を推進する国際機関として活動して参りました。
「日本の食文化と健康」支部は、日本特有の野菜及び食材と健康に関する研究を世界に発信するため
に設立されました。
コニカミノルタ(株)
AB-40
新開発の蛍光ナノ粒子と抗体を結合して病理染色に応用する技術により、臨床試験において最も広
く利用されている検体を用いて HER2、Ki-67、c-MET、PD-L1 を対象マーカー(今後順次追加予定)
とした蛍光ナノ粒子染色標本を作製し、顕微鏡画像、画像解析*を提供するサービスをご紹介いた
します。*対象となるタンパク質の発現量を数値化できる特徴があります。
コーニングインターナショナル(株)
4A-204
1915 年にコーニング社 で生まれた PYREX®(パイレックス®)実験用ガラスは、おかげさまで生誕
100 周年を迎えました。感謝を込めて、ブースでは盛大に 100 周年のお祝いをします。
ぜひコーニングのブースへ足をお運びください。
コフロック(株)
5A-509
新製品の超音波流量計 USFM シリーズの実機を展示します。接液部は耐食性に優れた superPFA を
採用。直管構造によるシンプルな構造でも、高精度化を実現しました。また、従来の面積式流量計、
バルブ、マスフロコントローラ、窒素ガス発生装置等のコフロック独自の技術を活かした多彩な
フィールドで生きる技術をご提案致します。
KOREA LAB
I-1
KOREA LAB 2015(Laboratory & Analytical Equipment Exhibition)will be held on April
21(Tue.)to 24(Fri.), Kintex, Korea.
42
一般展示
先端診断イノベーションゾーン
mini/ソリューション 展示
コーンズテクノロジー(株)
mini/ソリューション カタログ
5B-205
コーンズ テクノロジーでは経験豊かなスタッフが理化学機器を実機とパネル展示でご案内いたしま
す。製薬業界、先端材料業界向けの情報を発信いたします。
さ
サイエックス
7B-605
AB-29、AB-30
私たちは化学と IT の知識と経験を生かして、化学分析でのニーズを普遍化してソフトウェアに落と
し込むことで、関係する人や企業の業務効率や仕事のスタイルを劇的に変えることに挑戦していま
す。ELISA の精度と検出限界を求める、ISO 11843-5、JIS 8462-5 に準拠した世界初のソフトウェ
アをご紹介します。
(株)サイテック
5A-505
ユニークなデザインの電動ピペッターを他機種展示します。マイクロプレートへの試料分注の時間
短縮、精度改善に役立つ電動ピペッターがご予算に応じて選べます。
(株)サイニクス
5B-103
サイエンス・研究支援機器の製造・開発をはじめて 40 余年。研究者の皆様に便利な冷却・加熱の両
方を 1 台で兼用できる製品や 便利なミキサー・シェーカー製品等の汎用製品を出展致します。
NPO法人 サイバー絆研究所
AB-31、AB-32
明日の薬づくりとヘルスケアを計算機活用、IoT(Internet of Things)、モバイルとタブレットと
クラウド、ゲノムとオミックス、ビッグデータからの知識生成 BD2K、生活者の先導(Consumer
Drive)をキーワードとして展望し、関連する学会や研究団体やイベント、その他の情報源を案内す
る。
サイバーレーザー(株)
S-10
サイバーレーザーは、世界トップクラスのレーザー光源技術を有し、革新的な産業用高出力フェム
ト秒・ピコ秒レーザーを市場へ送り出してきました。今回の展示会では新たに開発した超短パルス
レーザー IFRIT-TD20(出力 20W、パルス幅 3 ps、パルスエネルギー 400 uJ、波長 1,030 nm)
をご紹介いたします。
(株)佐藤計量器製作所
4B-409
弊社は温度・湿度分野において JCSS を認証している温湿度専門メーカーです。新製品も展示いた
しますので、是非弊社小間までお立ち寄り下さいませ。
4B-501
8A-101、8A-201
新製品をはじめとして各種クロマトグラフ、質量分析装置、分光分析装置、試薬など、さまざまな
種類の製品を展示します。弊社のエキスパートとともに皆様をお待ちしております。
サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
C-3、C-4
ゲノミクス、プロテオミクスからメタボロミクスまで、どんなアプリケーションでも良い結果を得
るためには適切な前処理と適切な分析機器は欠かせません。弊社は前処理に用いる試薬や容器など
の消耗品からクロマトグラフ、質量分析計といった分析機器まで幅広くご紹介します。
ザルスタット(株)
6A-309
・20 年ぶりに改良したフラスコ / ディッシュ / プレートを中心とした組織培養製品
・チューブ / チップなど各種分析機器用消耗品の他、ストレージボックス等
ザルトリウス・ジャパン(株)
6B-705
モジュラーデザイン電子天びん、電子分析天びん、マイクロウェーブ式電子水分計、超純水製造装置、
電動・手動ピペット、ラボ用フィルタ、微生物品質管理製品など
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 計量標準総合センター(NMIJ)
R-13
国家計量標準機関である当センターが提供する、様々な認証標準物質、校正サービス及び最近の取
り組みなどについてご紹介致します。是非お立ち寄り下さい。
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 計量標準総合センター
8A-404
わが国の技術イノベーションと社会の安心を支える「計測の信頼性」と「先端計測技術」をテーマ
として、産総研 計量標準総合センターを中心に研究の「今」を紹介します。
(株)サンコウ電子研究所
インターナショナル
(株)三商
5A-306
金属素地上の塗装・メッキ・樹脂ライニング・フィルムなどの皮膜測定機器を展示。その他関連
測定器をご用意させて頂いております。
皆様のお越しをお待ちしております。
メディア&プレスコーナー
5B-504
ご好評のアルミビーズを熱媒体とした恒温器、新商品として高精度 Pt 電極式デジタル標準温度計、
うす型メノウ粉砕器、ガラス槽式オイルバス、デジタル真空計に加え、細胞培養ウェア、ガラスボ
トル等、研究・実験の必需品を多数展示致します。
6A-601
ブーステーマは「ON THE TABLE」
。卓上タイプの機器設備類を展示します。
「真空グローブボック
ス “ クリアビューシリーズ ”」、「アクリル真空デシケーターシリーズ」は視認性と気密性、バリエー
ション性を。コンパクトタイプの新製品「恒温恒湿器 STC- Ⅴ」は視認性とコストメリットを追求し
ます。アクリル製の装置が並ぶ美しさは必見。サンプラテックの「ON THE TABLE」ワールドをお
楽しみください。
三洋貿易(株)
7B-202
質量分析計、携帯型ラマン、界面化学、材料表面物性、色彩光沢測定やライフサイエンスの分野で
特徴のある海外メーカーの製品を展示します。
CEM Japan(株)
7A-405
マイクロ波を利用した化学合成装置や分析試料の前処理装置。1 アミノ酸あたりのサイクルが最短
5 分のマイクロ波自動ペプチド合成装置。
「Liberty Blue」
。
JX日鉱日石金属(株)
6B-804
当社は長年にわたり培った高純度化技術、評価技術により高純度銅、インジウム、銀等の製造を行
っております。特に当社が開発・製造した世界最高純度の 9N 銅(99.9999999%)は、国内外の
お客様から高い評価を受けております。<主な用途>温度校正の標準試料、試薬、蒸着原料等。
JFEテクノリサーチ(株)
6B-504
・各種材料の分析および材料特性評価をご紹介。
燃料電池や生体中の極微量成分分析等の分析技術やナノマテリアル界面における局所状態の解析技
術、また、様々なプローブを利用した計測・可視化解析技術および各分析解析技術に関する研究支援・
受託試験のご紹介。
(株)ジェイ・サイエンス・ラボ
4A-407
顧客のニーズに合わせて製作するガスクロマトグラフ、国産唯一の有機微量元素分析装置に加え、
ラボ用から生産までスケールアップ可能なマイクロ波合成装置や PM2.5 等の大気中微粒子の金属を
リアルタイムで測定可能にする ICP-MS 用気体試料導入装置を展示します。また、新開発した有機
微量元素分析装置の展示及び新技術発表を行います。
ジェー・エー・ウーラム・ジャパン(株)
6B-603
真空紫外から遠赤外までの波長範囲をカバーする世界一多種な分光エリプソメーターと、様々な産
業および研究分野での応用例をご紹介いたします。
ジーエルサイエンス(株)
7B-901
出展会社 および展示内容
佐藤真空(株)
「真空をつくる・はかる・つかう ─ 真空ポンプ・真空計・真空装置」…真空総合メーカーとしての
製品ラインアップを展示、紹介いたします。
サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
学協会
(株)サンプラテック
新たに SCIEX Triple Quad™3500 が加わった汚れに強い SCIEX Triple Quad™/QTRAP Ⓡシリー
ズに加え、定性機能だけでなく高い定量性も有する TripleTOF Ⓡシリーズ、サンプル調製と保守が
簡単に行える PA800 と、幅広い用途の MS 及び CE 装置を展示いたしております。また、各々につ
いて経験豊富なスペシャリストが皆さんの様々なご質問にお答えします。本年の ASMS で発表され
た新しい分析ソリューションの情報も満載です。是非、SCIEX ブースにお立ち寄りください。
サイエンスソフトウェア(株)
研究機関
ジーエルサイエンスブースでは、水質分析、大気分析、食品分析、無機分析、ライフサイエンスの
分野に加えて、新たにエネルギー関連や発生ガス関連のコーナーを設け各分野のソリューションを
ご提案します。ゾーンでは、GC、LC、SPE に関する新製品のカラムや装置、便利グッズなども取
り揃えております。またラボラトリーに関するソリューションとして、配管やレギュレーターに加
え鍵試薬管理・試薬管理に関するシステムを紹介する予定となっております。新技術説明会では、
分析に関するノウハウや新技術を中心に 10 テーマを発表させていただきます。お客様のご来場を心
よりお待ちしております。
シエンタ オミクロン(株)
5B-403
表面分析 及び 顕微評価技術の最新情報を提供。薄膜、硬い表面処理から柔らかい樹脂まで応用の広
がりを見せる微小領域機械特性評価装置(ナノインデンター)を展示いたします。
シグマ アルドリッチ ジャパン
6B-701
環境・食品・医薬等、各分野ごとに必要な、前処理用の固相抽出管や、HPLC カラム・GC カラム、
標準品などの分析用製品をご紹介します。
CKD(株)
5B-502
プロセスをつなぐ CKD 流体制御機器をご紹介します。医療分析の実績をもとに物性分析など各種分
析装置向けに最適な機器をご紹介します。
(株)シゲミ
5B-503
NMR・ESR 用サンプルチューブ、微量サンプル用特殊 NMR チューブフローメーター用テーパー管、
エアマイクロ用テーパー管、分注器用高精度ガラスシリンジ等を展示。
ブースでは特別注文品の承りや、実験に最適なサンプルチューブの作成のご相談も承ります。
(株)ジコー
4A-601
ガス検知器及びセラミックヒーターの展示をしております!
両者共に開発から製造、メンテナンスまで一貫しておりますので、お客様のあらゆるニーズに対応
できると自負しております。
Systech(株)
7A-604
弊社オリジナルブランドの水分トラップ / 炭化水素トラップを展示しております。また、コストパ
フォーマンスに優れた Best Buy バイアルや各種インサート、試料前処理に適用される固相抽出
(SPE)カートリッジのフリーサンプルもご用意しております。この機会に是非お試し下さい。クロ
マト消耗品に関するご質問はお気軽にスタッフまでお申し付け下さい。
43
システム・インスツルメンツ(株)
8A-301
新製品の簡易遺伝診断装置(BIOFELLOW HDGP)、pH 自動調整装置(固相抽出による微量元素濃
縮用)、カスタムメイドで製作をする特注製品や LC/MS 用窒素ガス発生装置、クロマトグラムデー
タ処理装置(HPLC、GC、GPC/SEC)、界面における微量・高感度測定を行う光導波路分光装置を
展示しております。
(株)システムズエンジニアリング
5B-605
ポータブルでありながら 1064nm レーザーを含む 2 波長のレーザーが搭載可能なラマン分光装置
のデモを行います。また、フィルムなどの光学材料の散乱分布を測定する装置も紹介します。
GTRテック(株)
6B-506
フイルム・シートなど高度化するバリア素材のガスの透過だけでなく、水蒸気・VOC Vapor・液体
の透過度測定を紹介。さらに製品形状のガス・液体の透過測定ができる GC-SHED、それらを発展
させ、ガソリン等の透過をチューブ胴部・端子部を別にする測定法など、ガスバリア測定における
ガスクロ法の有意性をデータ中心に紹介する。
(株)シナガワ
S-25
現場で簡単に測定可能なポータブル VOC(揮発性有機化合物)ガス検知器や複合ガス等各種ガス検
知器を展示。
ppb から計測できる VOC ガス検知器、酸素、二酸化硫黄、複合ガス(一酸化炭素・硫化水素・酸素・
可燃性ガス)検知器等をリーズナブルな価格でご提案します。
柴田科学(株)
6A-405
小型粉砕器、蒸留水製造装置、低温循環水槽、小型ロータリーエバポレーター、ガラスチューブ
オーブン、合成・濃縮装置、ワイドレンジハイボリウムエアサンプラー、ワイドレンジミニポンプ、
風速計、ローボリウムポンプ用基準流量計、アスベストモニター、室内環境測定セット、粉じん計、
ガスチューブ、水質検査キット、マスク漏れ率測定器 ... 等。
(株)柴山科学器械製作所
4B-304
毛細管式自動粘度測定装置、密度勾配管法直読式比重測定装置及び二軸延伸装置を展示し、サンプ
ル測定を実演してお見せします。弊社の装置は全て受注生産を基本方針としています。お客様と装
置を見ながら必要とされている仕様を作成します。
GVSジャパン(株)
4B-403
各種シリンジフィルターやボトルトップフィルター、滅菌済ファネルや培地、液クロ用サンプル前
処理のための各種メンブレンフィルター、ろ紙などの消耗品を展示
(株)じほう
AB-13
出展会社 および展示内容
医療・医薬品業界の専門新聞・出版社です。
医薬品等の製剤技術と品質管理の情報、資料を提供するわが国唯一の専門誌「PHARM TECH
JAPAN」を是非ご覧ください。
島津サイエンス東日本(株)
8A-604
攪拌脱法装置、写真化学製カクハンター SK - 300S
微生物検査装置、NPC 製 BACTESTER
を展示致します
(株)島津製作所
8A-701
AB-9、AB-10
高速、高耐久性、高信頼性が要求される臨床分野で利用できる GCMS、LCMS、MALDI-MS を用い
た質量分析統合システムを紹介します。
(株)島津テクノリサーチ
7B-709
受託分析会社の技術者が最近の話題や問い合わせの多いテーマに関する分析事例を紹介します。
新技術説明会では生活環境のにおいの分析・評価のノウハウや事例を紹介します。
(株)島津理化
8A-603
島津 Lab Total の一環として、未来の実験室をテーマにした LAB ソリューションへの取組みや日系
企業の海外進出時のサポート体制をご紹介。製品展示では近未来を見据えたタブレット端末や無線
対応型デジタルカメラを一体化した最新の顕微鏡を各種展示致します。
ジャスコインタナショナル(株)
7A-101、7A-201、7A-301
卓上型核磁気共鳴装置、卓上走査型電子顕微鏡および電気炉、形状分布測定が可能な画像解析粒度
分布計、固相カートリッジを利用した新しい発想の分取処理装置や同位体比 MS など、多彩なシス
テムを展示いたします。
44
ジャパンハイテック(株)
4B-406
「温度範囲」
「せん断・延伸・電圧等の印荷有無」
「雰囲気」
「セット可能な機器」により 28 機種ござ
いますので、研究者の方の研究に最適なものをお選び頂けます。
Shanghai Sunny Hengping Scientific Instrument Co.,Ltd
4B-603
Shanghai Sunny Hengping Scientific Instrument Co., Ltd is a high-technology enterprise
specializing in developing, and manufacturing the instruments for weight, quality,
humidity, viscosity measurement and ingredient analysis, etc.
十慈フィールド(株)
8A-005
昭光サイエンティフィック(株)
5B-303
当社は、化合物の合成から、分取・精製、分析評価に至るまで、様々な研究支援装置で皆様のご研
究にトータルソリューションを提供します。本展示会におきましては、高分子材料、ナノ粒子、バ
イオテクノロジー研究者、合成研究者向けの分析評価装置や分離精製装置をご紹介します。
商船三井テクノトレード(株)
6A-504
金属中のカーボン(C)やリチウム(Li)を電源不要で現場分析。各種合金の軽元素微量測定も可能
な画期的ハンドヘルド型分析計。放射線を使わない安全設計にて、運用場所を問いません。小型ラ
マン分光計も展示しており、主に米国で多くセキュリティ分野で実績を残しております。785nm、
1030nm 両機種を取り揃え、あらゆる特殊原材料の特定が可能。
昭和電工(株)
5B-207
Shodex では、新製品として糖分析用 HILIC カラムと MALS 対応水系 SEC カラム、および示差屈折
率検出器と GPC 装置を発表いたします。更に、ブースにて HPLC の豊富なアプリケーションデータ
の他、サンプル前処理ツール「Autoprep®」シリーズ、バイオ高速精製カラム「CIM® モノリス」
も出展し、お客様の様々なニーズにお応えいたします。
SilcoTek Corporation
AB-43、AB-44
A carboxysilane coating on stainless steel components will improve reliability, reduce
carryover and cycle time, and increase the durability of analytical systems.
新光電子(株)
6A-307
新コスモス電機(株)
5A-305
現場で簡単に測定ができ、測定結果がその場で得られる持ち運び可能なガスクロマトグラフ『ポー
タブルガス分析装置』。冷凍空調機器の冷媒であるフロンガスの漏えい監視に、日本冷却空調工業会
の制定したガイドライン「JRA GL-13」対応の『フロンガス警報器』
。その他、臭気の強弱を数値化
するニオイセンサ、各種ガス検知器をラインナップ。
新東科学(株)
6B-306
実験室用攪拌機「スリーワンモータ」摩擦摩耗試験機「トライボギア」の展示だけではなく、受託
試験、装置レンタルのご紹介いたします。
おかげさまで、島津製作所は創業 140 周年を迎えました。これもひとえに皆様のご支援の賜物と心
より御礼申し上げます。当社は、人の健康、社会インフラ計測、細胞解析、新エネルギー・新材料
などの分野に注力。各分野・産業の研究開発から品質管理のための分析計測機器を、多数ご提供し
ています。JASIS2015 において、当社はさまざまなニーズにお応えするこれら製品群およびアプリ
ケーションを一堂に展示いたします。また、製品をグローバルネットワークに接続し、各種リモー
トサービスを提供する統合ネットワーク構想の一端などもご紹介いたします。併設の新技術説明会
では、最新技術 & 測定テクニックについて 37 件発表いたします。皆様のご来場を心よりお待ちし
ております。
(株)島津製作所 7A-101、7A-201、7A-301
5B-004
気体流量計測における品質向上及び測定誤差を無くして生産効率を高める為の自動化ツールを紹介
致します。
篠原電機(株)
ジャスコエンジニアリング(株)
他所とは違う特徴のある商品をご紹介しております。赤外・ラマン分光光度計・SEM 等における
データの質と作業効率の向上に繋がるツール、コストパフォーマンスに優れた HPLC カラム、液体
分析の前処理のひとつ自動固相抽出装置をご提案します。
(株)SCREENホールディングス AB-20
SCREEN の Cell3i Mager は、ウェルプレートを明視野でスキャニングし、ウェルプレート内の
スフェロイドの個数、大きさ、濃度から体積を簡単オペレーションで計測。3D 細胞培養での再生医
療や創薬研究のスフェロイド増殖判定に利用できるアプリケーションも充実。試薬レスでの経過観
察や形態観察が可能です。
(株)スペクトラ・コープ
5A-304
弊社製分光装置は液体を対象に紫外~可視域での吸光度スペクトル測定を行い、液浸プローブを溶
液に浸すことで反応をリアルタイムに観察でき、また予め登録した検量線を元に濃度表示及び
Unscramble® の検量線モデル読込も可能。検出部は最大 8Ch まで増設でき、複数の試験管内での
溶出試験中反応の同時モニターに最適です。
(有)スペクトルデザイン
5B-402
近赤外光からテラヘルツ波を用いた最先端光センシング技術を用いて、製品データを収集・分析、
製造ラインでの品質の管理・向上に対し包括的なソリューションを提案します。
スペルマン ハイ・ボルテージ エレクトロニクス コーポレーション S-12
弊社は、直流高圧電源、X 線発生源を製造・販売する米国のメーカーです。科学・分析機器の OEM
アプリケーションに最適な電源をご紹介いたします。
(株)住化分析センター
分析機器…全窒素(たんぱく質)
・全炭素測定装置を実物展示します。
受託分析…原材料・製品の評価から研究・開発支援まで幅広く対応します。
6A-301
一般展示
先端診断イノベーションゾーン
セイコー・イージーアンドジー(株)
mini/ソリューション 展示
mini/ソリューション カタログ
AB-27
30 MHz までの高感度・高分解能測定と 10 ms での高速測定が可能で、粘弾性変化の評価に使用で
きるアドミタンスの周波数特性測定にも対応した QCM(Quartz Crystal Microbalance)装置「水
晶振動子測定システム QCM922A」を展示致します。
西進商事(株)
6B-202
世界各国、各分野(ICP 用、食品、放射能、生体、金属材料、製薬等)の標準物質を取り扱ってお
ります。お探しの標準物質につきましてご提案させていただきます。
(独)製品評価技術基盤機構 認定センター
R-13
計測の信頼性(国家計量標準へのトレーサビリティ)を確保するために特に重要な計量法校正事業
者登録制度(JCSS 制度)を中心にご紹介します。
セントラル科学(株)
6A-505
<あらゆる水を科学する─水質測定器のセントラル科学>
クーロメトリー式 Quick 水質計(アンモニア計、塩素要求量計)、製薬用水向け TOC 計、サンプル
性状を選ばない超臨界水酸化方式 TOC 計、光学式溶存酸素計(携帯 / ラボ型・オンライン用各種)
などユニークな水質測定器をご紹介します。
(株)セントラル科学貿易
5A-504
各種ホモジナイザーや各種ポンプを展示いたします。
(株)相互理化学硝子製作所
7B-403
TOP ブランドのガラス製品、クリーン器具乾燥器は 1 個 1 台からのオーダーメードが可能です。
地震時における二次災害を防ぐ感震電源装置です。
(株)相馬光学
5B-401
研究機関
学協会
インターナショナル
メディア&プレスコーナー
(株)タクミナ
4B-408
最先端の製造プロセスで高い評価をいただいている「スムーズフローポンプ」に、新機構のラボ用
微量注入モデルが登場。脈動のない連続定量注入が可能で、液性変化の心配がない完全密閉式ポン
プです。実験用送液ポンプをお探しの方、チューブポンプ・シリンジポンプ・ダイヤフラムポンプ
等でお困りの方は是非ご覧ください。
竹内精工(株)
6B-204
ブース内に展示しております製品を手にとって頂き、御社のお悩みをお聞かせ下さい。弊社技術員
が直接対応させて頂きます。また、図面をお持ち頂いての御打合せにも対応致します。
竹田理化工業(株)
8A-605
竹田理化工業ブースでは、
「All in one / あなたの相棒見つけませんか?」をテーマに出展させてい
ただきます。日常業務の「前処理」「評価」「アクセサリ」「空間」をキーワードに、イチオシの製品
をご紹介申し上げます。お客さまのご来場を心よりお待ち申し上げております。
田中科学機器製作(株)
4A-502
石油、食品・飲料、製薬、電力、塗料、産廃、官庁・大学等幅広い業界でご使用いただいておりま
す石油類試験器メーカです。エネルギー分散蛍光 X 線硫黄分析計、自動引火点試験器、自動アニリ
ン点試験器、自動軟化点試験器、自動蒸留試験器を展示いたします。
タナカ・トレーディング(株)
4A-306
中古機器在庫リストの配布。各種レンタル品の展示。各専門担当が対応させて頂きますので是非
ブースにお立ち寄りください。
多摩川精機(株)
AB-25
高機能性蛍光磁性ビーズ、および本ビーズを用いた新規な高速・高感度疾患マーカー検出システム
をご紹介致します。弊社展示ブースへ是非お立ち寄りください !
光分析機器を各種取り揃えております。
(株)ダルトン
た
研究者の実験・研究活動を最大限活性化させるため設備・システムの構築はもちろん、空間設計、
研究者間のコミュニケーションに至るまで…。従来の概念にとらわれず、施設の在り方や研究者の
ワークスタイルをトータルに捉えた創造性を支えるラボをご提案します。
また、作業者の安全性と操作性に配慮したドラフトチャンバーを中心とする封じ込め装置を展示致
します。
耐圧硝子工業(株)
4A-702
当社は各種金属製高温高圧化学反応装置の他、炭酸ガスや水を使用した超臨界実験容器・システム
を設計製作しております。今回はガラスを応用した各種圧力容器とともに、コンパクトな超臨界容
器や観察セル単体を中心に展示します。
(株)第一科学
6B-302
湿度・水分に関わる分野において計測から発生・制御までを極め、温度・圧力を含めた 3 つのパラ
メーターを極限でコントロールする特殊試験装置をご提案します。
4A-405
独自技術で開発した低価格・高品質の膜モジュールを展示・紹介し市場開拓を進めます。当社はゴム・
プラスチック・シートメタル・金型事業などワンストップ・サービスとして、お客様と共同で設計
から製品化まで一貫した生産システムで、ご愛顧して戴いている企業です。
タイタンテクノロジーズ(株)
IU-2
■ 独自の専門技術力
■ 競争力のある製品、世界レベルの優れた品質と性能 最先端技術に携わる経験豊富なスタッフ
お客様にご満足頂ける、完全なフル・テクニカルサポート
タイテック(株)
7B-604
試料分析に定番の公定法に対応した前処理用の振とう機や濃縮器、マイクロバイアルに対応する機
器を中心に展示しております。国内メーカーとしてサービス拠点を中心に必要に応じて機器のバリ
デーションも行っております。
(株)大日本精機
7A-701
ベッセルを自動洗浄できる溶出試験器と様々な試験ができるオートサンプラーです。組み合わせて
使うとサンプリングとフィルターろ過、ベッセルの洗浄までを自動化できます。国産初のフロース
ルーセル法溶出試験器はオープン法とクローズド法の試験が可能です。また UV オンライン分析と
フラクションに対応しています。
(有)太陽エージェンシー
AB-36
健康業界の業界紙になります。機能性食品から美容まで健康に関連する情報は幅広く扱っておりま
す。
(株)大和テクノシステムズ
6B-801
フィラメントなどの電子銃、電子顕微鏡・質量分析装置等に使用する超微細穴加工の研究・開発・
販売を行っています。様々な装置の中に当社の独創技術が活かされています。
URL:http://www.daiwatechno.co.jp
(株)髙杉製作所
6B-406
小型グローブボックスを展示します。ミニジャーファーメンター及び周辺機器である取扱簡易な蛍
光式溶存酸素電極・濁度計等も展示します。
6B-601
送信器で計測したデータ(温度・湿度・電圧)を無線で受信器へ送り、パソコンで集録監視する
データロギングシステム(イーサネット仕様と USB 仕様を用意)
、水分・厚さや色濃度を同時に計
測可能な赤外線多成分計、タッチパネル式グラフィックレコーダ、サーモグラフィや湿度計など多
数展示いたします。
千葉県バイオ・ライフサイエンス・ネットワーク会議
R-8
出展会社 および展示内容
(株)大成
(株)チノー
6A-801
試料中の膨大な未知化合物の網羅的な解明サービスを御提供しております。具体的には試料中の化
合物を質量分析機器で網羅的に分析し独自で開発したソフトで高速に解析します。また、統計的手
法により高感度で成分の違いを検出します。我々の解析サービスは医療、製薬、食品製造業などあ
らゆる研究分野に利用可能な技術です。
千葉大学共用機器センター
R-5
千葉大学共用機器センターでは、核磁気共鳴装置、質量分析装置、元素分析装置、電子顕微鏡など
多数の大型分析機器を学外利用にも開放しています。大学等の研究機関だけでなく、一般企業の方
にもご利用頂けます。それぞれの機器の専門スタッフがご相談に乗ります。また機器を利用した共
同研究等も歓迎します。
(株)中央理化
6B-605
2 軸撹拌機:内外ハネを逆転させ液をかき取り混合し撹拌効率を向上。
ダマ溶解撹拌機:ダマを練延し迅速に溶解。
ワンナットポンプ:ナットを 1 つ除くことで簡単に分解・組立可能。
Zurich Instruments AG
8A-401
Zurich Instruments makes lock-in amplifiers and phase-locked loops that have
revolutionized instrumentation in the high-frequency and ultra-high-frequency ranges by
combining frequency-domain tools and time-domain tools within each product. This
reduces the complexity of laboratory setups, thus removing sources of potential
problems and so allows researchers to focus on their experiments. The new MFLI
instrument for low-frequencies makes these advantages available to a wider range of
users.
つくば技術開発クラブ
4A-201
最先端の技術を持つ「つくば技術開発クラブ」の会員企業 7 社が出展します。
(株)SIJ テクノロジ(超微細インクジェット装置)
、日東高圧(株)(各種攪拌機、爆砕装置)
、
(株)マイクロフェーズ(ナノカーボン材料合成装置)
、岩瀬光学(株)
(非鉄金属精密加工製品)
、
(株)アールデック(高速反射電子回折装置 RHEED)
、
(株)生体分子計測研究所(高速原子間力顕
微鏡)
、
(株)シンメトリックス(蛍光 X 線分析装置)
ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン(株)
5A-401
熱分析装置、粘弾性測定装置、マイクロカロリメータ、熱物性測定装置を出展します。また、昨年
の新たな買収により、ゴム試験機、熱伝導率測定装置などの装置が加わり、製品ラインナップが強
化されました。
45
TSI Incorporated
4A-004
DKSHジャパン(株)
6B-501
生体分子間相互作用解析装置、フローイメージング粒子解析装置など新製品を多数出展。
出展製品 分野別:食品、製薬、環境、プロセス・生産技術関連分野機器
(株)ディジタルデータマネジメント
東京理化器械(株)
M-7
分析関連の洋書、周期表、データ集、分子模型
(株)汀線科学研究所
6A-005
テカンジャパン(株)
4B-701
LC/MS など各種分析機器の前処理や、化合物管理、ELISA、細胞アッセイなどにおける様々なオー
トメーションシステムをご提案します。新製品としてラボラトリーオートメーションソリューショ
ン『Fluent』および、ハイブリッド型マルチ検出モードリーダー『Spark 10M』を出展します。
(株)テクネ計測
6A-203
水分管理のエキスパートとして計測事業・装置事業・サポート事業の 3 事業を柱にし、お客様にソ
リューションを提供させて頂き事業革新を実現します。
(株)テクノエックス
5B-203
弊社は「お客様の求める性能をリーズナブルな価格で市場に提供する」ことを使命とした、エネル
ギー分散型蛍光 X 線分析装置のプロフェッショナル集団です。
(株)テクノエーピー
4B-502
【高速デジタイザー:3GHz・2CH・8Bit、1GHz・4CH・14Bit、500MHz・8CH・14Bit 等】
カスタマイズ・装置組込等の OEM にも対応可能です。
(株)テクロム
S-23
SHC は放散試験に使用するサンプリングバッグを自動で加熱洗浄する専用装置。
TCS は熱脱離装置で使用する捕集管のコンディショニングをする専用装置。
様々な目的に特化した専用洗浄装置を開発しています。
VOC 分析等の自動車内装材に関する各種評価試験に対応しています。
DIGITAL SURF
R-12
5A-206
合成研究の基礎からプロセスの最適化までの製品ラインアップや、触媒カラムを用いた高効率なフ
ロー式水素化反応(フローリアクター)などの次世代開発製品。環境目標の達成に貢献する製品、
使いやすさを考慮した製品など、研究者に魅力的な新製品群の展示を行ないます。
東京理科大学 AB-28
材料への添加剤をナノ化し分散性を大きく向上させるナノカプセル技術を軸に開発した高機能性材
料商品を紹介します。CO2 削減樹脂、生分解性エラストマー、透明性向上樹脂など、用途に見合っ
た機能性材料を開発から製造まで一貫しておこなっています。
(株)東芝ヘルスケア社
東ソー(株)
AB-41、AB-42
7B-304
●イオンクロマトグラフ / ハイスループット IC ! ●高速 GPC 装置 / 高速・再現性抜群 !
●超高温 GPC 装置 / 安定性・再現性抜群 ! ●汎用 HPLC / 低価格なのに高性能 ! ● LC 用分離材 /
各種モードカラム出展 ! ●中速 LC 用分離材 / 精製用分離材と言えば、TOYOPEARL !
(株)東陽テクニカ
4B-705
サンプルのナノスケールの形態から分析まで行える最新 SEM、SPM、X 線 CT、ナノインデンター
をご紹介いたします。
東レエンジニアリング(株)
5B-306
東レエンジニアリングは今回全有機体(TOC)炭素計、TOD 自動分析装置、半導体から食品包装
用途まで幅広く御使用頂ける各種ジルコニア式酸素濃度計を展示致します。
(株)トーホー
4A-202
お持ち帰りいただける人気消耗品のサンプルを多数ご用意してお待ちしております。小型・卓上「ア
イデア機器」を多数展示、実物を是非ご覧ください。また、今回は大型の CO2 インキュベーター
シェーカー「キューナーシェーカー」や、非常に簡単にプログラムができる分注ロボット「PIRO」
も展示いたします。
5B-307
トーマス科学器械(株)
7A-602
出展会社 および展示内容
デジタルサーフは顕微鏡や計測器向けの表面形状解析ソフトウェア「マウンテンズマップ」を開発
している会社です。原子間力顕微鏡(AFM)、走査型プローブ顕微鏡(SPM)、走査型電子顕微鏡
(SEM)
、
3D 共焦点顕微鏡、干渉計、ハイパースペクトル解析などに対応しています。多種類の機器のデータ
をコンバインしレポートを作成できます。
最新開発:SEM 画像向け高速 3D 再構成および着色
負荷に合わせて冷凍機の運転を行う容量制御式の低温恒温水槽をはじめ、液体を媒体とした低温か
ら恒温まで各種恒温槽を展示します。
恒温水槽のノウハウを生かした、動粘度測定用恒温槽や温度計検査槽など、特長のある製品を中心
に展示いたします。
(株)テラシステム
(株)トミー精工
S-22
水質検査の省力化に役立つ装置を設計、製作しています。単純作業なのに時間がかかることは自動
化装置にまかせてください。
デンケン・ハイデンタル(株)
4A-305
炉内寸法別に 5 機種の新型マッフル炉、長年の実績のある高真空ガス・高精度真空ガス・卓上真空
ガスの置換炉、大型・小型の卓上高温電気炉を取り揃えています。
東亜ディーケーケー(株)
8A-406、8A-502
研究開発・品質管理部門などの試験、分析業務から、環境保全を目的とする現場での簡易計測、
連続監視に必要な当社ならびに米国 HACH(ハック)の水質分析計を中心に紹介いたします。
東機産業(株)
6B-502
粘度測定でお困りの方は、展示会ブースにお立ち寄りください。あらゆる粘度測定に、ご相談承り
ます。
(株)東京インスツルメンツ
5B-301
【卓上 NMR】NMReady は卓上サイズで操作が簡単な NMR です。液体ヘリウムなどの冷媒が不要
でドラフトチャンバーやグローブボックス内など設置場所を選びません。タッチパネルスクリーン
を搭載し、誰でも簡単に NMR の測定が行えます。(実機展示予定)
(株)東京エム・アイ商会
S-17
クリーンベンチ、クリーンルーム、研究室などで作業環境に必要な製品を取扱っております。
東京化成工業(株)
6B-703
ODS カラムをはじめ、試薬の合成技術を応用したミックスモードカラムの他、独自の光学異性体分
離用カラムなどを紹介。LC/MS 用イオン対試薬、HPLC 用ラベル化剤などの豊富なラインナップを
持つ分析試薬についても紹介する。
東京硝子器械(株)
7A-603
科学機器総合カタログ最新号 2015-2016 を発刊いたしました。 新カタログよりの新商品を軸に、
硝子製品、汎用機器など弊社オリジナルの Fine 製品を中心に展示します。ご来場をお待ちしており
ます。
46
国立大学法人 東京農工大学 学術研究支援総合センター
東京農工大学では文部科学省の事業支援を受け学内設備の共同利用化を推進する中で、企業の方か
らも利用希望が寄せられ対応させていただきました。今般、本学の設備をより多くの企業の方に利
用していただき産業貢献できればと考え 46 台の設備を学外者利用可能設備としてホームページに掲
載しました。分析手段のひとつの候補としてお考えください。
4A-301
省電力機能を搭載した微量高速冷却遠心機 MX シリーズやオートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)LSX
シリーズなど独自技術の製品を多数出展いたします。
(株)トムシック
7A-502
分析機器をご使用のお客様へ新商品やコスト / パフォーマンスに優れた周辺器具・消耗品を多数取
り揃え、
選任のスタッフが「解決の糸口」をご提供致します。新商品「オリジナル商品シリーズ」は、
更に商品群が充実しました。
巴工業(株)
AB-14
走査型プローブ顕微鏡のバイオアプリケーションをご紹介します。
(株)トヤマ
4B-405
FIB 光イオン化ナノ質量イメージング装置「FILMER」
(レーザー SNMS 搭載 TOF-SIMS)やリアル
タイム TOF-MS「LICA-MS400」を中心とした高性能分析装置のご紹介、また TOF-MS/ 試料室や
ステージ等のカスタマイズのご要望にもお応えいたします。ぜひ弊社ブースへお越しください。
富山産業(株)
7B-708
HPLC 分析に最適な溶出試験自動オートサンプラーシステムを展示します。崩壊試験器、口腔内崩壊
錠試験器、錠剤摩損度試験器、錠剤破壊強度測定器も出展します。是非、弊社ブースにお立ち寄り
ください。
富山大学 研究推進機構 研究推進総合支援センター 自然科学研究支援ユニット 機器分析施設
R-6
当施設に設置されている大型計測分析装置は学外にも広く開放されています。これらの装置を利用
した富山大学での様々な研究、また学外利用システムもご紹介いたします。
トランステック(株)
5A-302
マ ス ク フ ィ ッ ト テ ス タ Model 8030 は 米 国 N100、N99 に 対 応 し、 漏 れ 率 1% 以 下。Model
8038 は N95 マスクや欧州、国内規格マスクにも対応し、フィッティング係数を測定します。
トレイジャン サイエンティフィック ジャパン(株)
8A-402
高精度なデジタルシリンジ eVol や各種マニュアルシリンジ、装置用シリンジ、GC・HPLC 分析関
連製品を展示致しております。是非、ブースへお越し頂き SGE 製品をご体感下さい。
一般展示
先端診断イノベーションゾーン
mini/ソリューション 展示
Dong Woo Optron Co.Ltd.,
mini/ソリューション カタログ
4A-604
Dongwoo optron は分光学分野、特に Raman Scattering、Photoluminescence、Fluorescence
and Gas detection に専門化されたハイテク企業です。
な
中村科学器械工業(株)
6A-306
7B-707
・C18 カラムで分離に困った場合や保持がない場合に効果を発揮する HPLC カラム
・粒子径 2.6 μ m のコアシェル担体採用した UHPLC カラム
・他に類をみない固定相構造を有する SFC カラム
・有機合成に有効な化合物や金属触媒など取扱メーカーの冊子・カタログ
長良サイエンス(株)
4A-308
6A-506
線径 25 ミクロンの高応答性タイプ熱電対や温度分布測定に最適な多点式・表面温度測定用熱電対な
ど各種温度センサーや温度計測用のアクセサリーパーツを展示しております。
国立大学法人 名古屋工業大学 大型設備基盤センター 先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業
R-3
表面分析で産業界の発展に貢献します。
名古屋電気(株)
6A-507
4A-705
圧電アクチュエータを応用したナノメートル精度をもつ『超精密位置決め機器』とμ N の微小力が
検知測定できるセンサを展示。 装置組込から研究開発までご相談ください。
ナノフォトン(株)
5A-303
4A-707
可視化器具等の透明な加工品(シリコーン試作、実験用容器、一般容器等)の展示、金属、非鉄金属、
ガラス等を組み合わせた実験装置、実験器具 / 治具のご紹介を致します。
西川計測(株)
7A-705
ガス分析に必要な濃縮装置、関連装置、採集器具キャニスター等、分析に係る香気文献データベース、
情報管理システムなどのソフトウェアを展示します。
日理工業(株)
7B-404
当社が展示する「pH グラジエンター / 純水装置」は独自方式を採用して、インラインで生成・供給
される超純水を使用して目的の pH 溶液を生成することが可能です。クローズな流路設計により、
空気中のアンモニアや炭酸ガス等のガス成分の混入する問題を改善することができます。加えて、
新しいコンセプトで開発した UV 検出器も展示しております。
(株)ニチリョー 6B-402
ストローク荷重を最大 70% 軽減したニチペット PremiumLT、本体重量を 30% 軽量したニチペッ
ト EX Ⅱマルチなどの新商品をはじめ、自動分注希釈装置ニチマートを出展。特殊用途へのカスタマ
イズ OEM のご要望もお受けします。
(株)ニッカトー
5A-603
耐摩耗性・耐久性があり、粉砕・分散効率に優れている微小ジルコニアボールと耐熱性、耐食性に
優れたセラミックス容器を出展します !
日酸TANAKA(株)
7B-705
標準ガス用、大気分析用、小形圧力調整器などの分析用圧力調整器や、高圧ガス製造設備に該当せ
ず最大で 0.7MPa での供給を実現した半自動切替装置を展示します。
ニッタ(株)
・高圧力下で使用可能な配管用ケミカルフィルタ:LINESORB
・高効率、低圧損の機器装置用除塵フィルタ:Spleats/RIM Light
・多層化・精密化技術で多彩なアプリケーションを可能にする:樹脂チューブ製品
・オール樹脂(PPS)製のプッシュワン継手:CC シリーズ
日陶科学(株)
6B-605
5A-202
シーン・インストルメンツの塗料試験機器を始め、一度に最大 5 層までの膜厚を測定できるエレク
トロフィジックの超音波膜厚計やスタンホープ・セタの引火点試験器などをご紹介いたします。
日邦プレシジョン(株)
4A-703
テラヘルツ分光装置を展示します。付属光学系により様々な測定ができる装置ですので、新しい計
測の可能性やサンプル測定についてもご相談ください。
4B-704
AB-23
食品の開発に特化した分析測定装置や検査装置、受諾分析機関やコンサルティング機関などが展示
と専門のセミナーを開催します!
出展社、セミナー講演者共に募集中です!ご興味お有の方は是非お問い合わせください。
会期:5 月 18 日(水)~ 20 日(金)
日本インスツルメンツ(株)
5A-201
『ビギナーからアドバンスまで』をテーマに進化した次世代モデルの “ 還元気化水銀測定装置 ” を披
露いたします。新製品については新技術説明会において新機能や特長を詳しくご紹介いたします。
水俣条約で注目されている簡易式の排ガス中水銀測定装置も展示し、最新情報をご提供いたします。
日本インテグリス(株)
6B-808
インテグリスは精密ろ過フィルター、流体制御・計測機器などを手掛けるメーカーです。液体用イ
ンライン濃度計のデモンストレーションを中心に、超高分子量ポリエチレンメンブレンなどの各種
ラボ用小型ディスポーザブルフィルター、継手、バルブなどを出展します。
8A-405、8A-501
世界初、UV 検出器と同等サイズ、同感覚な MS 検出器「QDa」を出展。世界をリードする最新テ
クノロジーと最高のパフォーマンスは、ウォーターズの「The Science of What's Possible(実現
する技)
」と共に皆様を成功へと導きます。革新的技術でさらなる成功をお客様へ。
日本ウォーターズ(株)
C-1
適確医療のための「フェノタイピング」、「REIMS テクノロジー」をラボから医療現場へ、
「DESI」
イメージング、
「食品メタボローム」への応用を実現するための革新的テクノロジーを出展します。
日本エア・リキード(株)
5B-408
①各種プロセス用ガス分析計
②検知器のバンプテストやポータブル分析器の校正に最適な小型ガス容器
(株)日本エス・ティ・ジョンソン商会
6B-304
出展会社 および展示内容
高速・高分解能レーザーラマン顕微鏡、広視野ラマンスコープ、先端増強ラマン散乱顕微鏡を展示。
最先端の技術力が切り開く、ラマン分光イメージングの世界をご紹介します。
ニイガタ(株)
メディア&プレスコーナー
今回は、近日完成予定の新製品 高速微粉砕自動乳鉢を発売に先立ち、展示いたします。ぜひ当社ブ
ースにお立ち寄り下さい。
日本ウォーターズ(株)
スイスで産まれた Sensirion 社の高性能センシングデバイスを展示致します。CMOS ワンチップ化
された MEMS センサーは、温度・湿度・流量(気体、液体)・圧力(差圧、気圧)測定カテゴリー
で素晴らしいパフォーマンスを示します。特に液体流量センサーは、今まで高精度測定が難しかっ
た毎分当たりマイクロリッター計測の世界をご提供致します!
(株)ナノコントロール
インターナショナル
日本イージェイケイ(株)
薬理活性物質を精密分離するため独自の HPLC 充填カラムと分析・分離法を開発した。充填カラム
用のシリカゲル微粒子を精密分級することにより、分離性能の向上と圧力の低減に成功し、汎用
HPLC による瞬速分析・分取が可能になった。また HPLC 分取セルの改良による分析・分取法を開
発した。これらの技術は 400 種類の試薬製造と受託精製を可能にした。
名古屋科学機器(株)
学協会
ニッペトレーディング(株)
【新発売 !!】フラスコ用シーリングミキサー「UZU」。フラスコ内部を密閉しつつ動力を磁力で伝え
る磁気カップリング方式採用。高粘度対応。軸合わせ不要。
ナカライテスク(株)
研究機関
米国レオシス社製粘度測定用レオメーター “ メルリン VR” を展示いたします。ペルティエ電熱温調
システム内蔵、研究用ソフトウエア内蔵、更にはコーンプレート、共軸二重円筒両システムが一台
に統合、低粘度から高粘度までのあらゆるサンプルの測定が、すべて標準装備でお求め易い価格で
ご提供させていただきます。
日本エフイー・アイ(株)
8A-601
FEI では、ナノ材料、ナノ構造評価に最適な最新の走査 / 透過型電子顕微鏡(S/TEM)
、走査型電子
顕微鏡(SEM)
、デュアルビーム(DB、FIB/SEM)システムをご紹介します。新技術セミナーでは、
デュアルビームシステム、SEM を用いた最新アプリケーションをご紹介します。皆さまのご来場を
お待ちしております。
日本カノマックス(株)
6B-805
高分解能マルチターン TOF-MS はデスクトップパソコン並みのサイズで、分解能 30,000 を達成。
水素社会に対応した水素中不純物測定、各種材料からの昇温脱離ガス分析、バッテリーからのアウ
トガス分析、燃焼ガス・排気ガスのリアルタイム測定、そしてプロセスガスモニタリング等、幅広
い測定用途に対応する。
(公社)日本環境技術協会
A-2
水質・大気に関する環境測定技術の開発・改良に関する調査・研究の事例、環境測定技術と維持管
理技術普及の為の講習会、資格認定制度、及び発行技術図書等を紹介します。
(一社)日本環境測定分析協会
A-5
当協会は国内初のアスベスト技能試験を行うなど、環境測定分析事業所の技術的サポートや情報発
信を行っています。ブースでは、協会主催の研修会(アスベスト偏光顕微鏡実技研修会、環境計量
士受験講習会、内部監査員研修会、分析実務研修会等)のご案内や発行図書の展示、会員の大気・
水質・土壌・放射能・アスベスト等の測定所も紹介します。
日本カンタム・デザイン(株)
4B-407
ナノスケールでの赤外イメージング&分光測定『nano-FTIR(高分解能フーリエ変換赤外分光装置)
』
、
一瞬で 3D イメージを測定・表示『3D デジタル・ホログラフィック顕微鏡』
、バブル測定に最適な『ナ
ノ粒子解析装置』
、リアルタイムで測定可能な『インライン式プロセス分析計』、光を用いた新たな
粘度測定『非接触式粘度計』他、ご紹介します。
日本工業出版(株)
M-8
本展示会では、
「検査技術」
「計測技術」
「クリーンテクノロジー」
「光アライアンス」
「環境浄化技術」
など関連技術誌を名刺と交換で無料配布し、関連書籍を特別価格にて割引販売致します。
47
(株)日本サーマル・コンサルティング
6B-602
100nm 領域測定の分解能を有する赤外分光分析、局所熱分析更に転移温度マッピング、赤外マッピ
ングそして表面粘弾性マッピングを可能にする nanoIR スペクトロスコピー(AFM-IR)の応用を発表。
特にブレンドポリマー境界、基板上異物や薄膜、バイオ分野分析についてのアプリケーション。高
性能熱物性分析に関する最新情報。
日本写真印刷(株)
AB-18
『(株)バイオシス・テクノロジーズ』ブースに併設。
関連テーマを共同展示の予定。
日本精工(株)
7A-402
医療・バイオ業界や電子部品業界などのマイクロ~ナノオーダレベルの微小な対象物を操作する「マ
ニピュレーションシステム」を展示します。
各種分析における異物採取や前処理など、お客様のニーズに適合するシステムを提供します。
日本製紙クレシア(株)
5A-002
キムワイプ・ワイプオールをはじめ、あらゆる汚れに対応する各種ワイパー(紙・不織布・クリー
ンエリア)を取り揃えております。また、ワークウエア・グローブ・保護めがねをはじめとする身
体保護製品をご紹介致します。
日本精密科学(株)
5B-001
弊社はプランジャーポンプの製造メーカーです。ポンプの使用を検討されている方やポンプに興味
がある方は是非弊社ブースへお立ち寄りください。他、圧力計、NMR・ESR 試料管も展示いたします。
日本セミラボ(株)
5B-206
分光エリプソメーターは、薄膜の膜厚値、屈折率、消衰係数を非接触・非破壊で測定する分析装置
です。SE-2000 では、数多くのお客様の声を元に改善を行い、その結果、従来機以上の測定精度、
操作性、安定性を実現しました。また、弊社では、赤外分光エリプソメーター、ポロシメーター(細
孔率計測定装置)や DLTS なども取り扱っております。
(公財)日本適合性認定協会
A-3
JAB が提供する認定サービスの概要、認定取得の効果などについて紹介します。認定に関するご質問・
ご相談を承っておりますので、お立ち寄りください。
日本電計(株)
7B-303
弊社は昭和 25 年の設立以来、電子計測器、精密物理計測機器、光学測定機、分析機器及び各種環境
試験機など取扱商品の幅を広め、ユーザーへご紹介しております。今年度は材料関連ユーザー向け
の観察、分析装置を出展いたします。
日本電子グループ(日本電子(株)、
(株)JEOL RESONANCE)
5A-701
出展会社 および展示内容
日本電子は、「Solutions for Innovation」を市場へのメッセージとして、お客様の様々な課題解決
をお手伝いする装置群・アプリケーション等をトータルソリューションとして展示いたします。ソ
リューションの中核となる、“YOKOGUSHI 戦略 ” の事例としてカテゴリー別に、多彩な分析手法
を紹介させていただきます。また、透過電子顕微鏡、走査電子顕微鏡、質量分析計、核磁気共鳴装
置などの新製品を一堂に展示発表いたします。合わせて、新技術説明会においても新製品説明、研
究開発の一助となる技術情報を提供させていただきます。
ぜひ、弊社展示ブースへお立ち寄りの上、御高覧くださますようお願いいたします。
日本電色工業(株)
7B-503
色彩・光沢・曇り度測定器の専門メーカー、日本電色工業(株)では各種最新モデルを展示致します。
品質管理や研究開発における光学特性評価につきまして、お困りの事などございましたらお気軽に
ご相談ください。また事前のご連絡にてお客様のサンプル測定を行い、より最適な評価方法をご提
案させていただきます。皆様のご来場をお待ちしております。
日本バリデーション・テクノロジーズ(株)
8A-503
溶出試験器など分析機器のバリデーション、キャリブレーション及びテクニカルサポートのアウト
ソーシング専門会社です。更に溶出試験器や試験液脱気分注装置、ベッセル洗浄器、消耗部品や
USP 標準品を取り揃え、快適で安全な分析ラボ環境をご提供します。
日本ビジュアルサイエンス(株)
S-13
X 線 CT 等の三次元画像デバイスから得られた連続的な断層画像を三次元構築し、可視化するソフト
ウェアや画像解析、リバースエンジニアリングに関連するソフトウェア製品をご紹介し、実物の三
次元画像から作る立体模型を展示致します。工業製品、材料など様々な試料の内部構造の観察、品
質や寸法を追求するような様々なニーズやご相談に応じます。
(株)日本ピスコ
6A-604
ロータリ真空ポンプ RPV06 シリーズ:業界トップレベルの省エネ性能を誇り、低運転音、低騒音、
長寿命で高評を得ている RPV06 に 4 連並列・120L タイプが新登場。
2 連直列・30L、2 連並列・60L、3 連並列・90L タイプと合わせて 4 種類をラインナップ。
日本ビュッヒ(株)
7A-504
日本ビュッヒでは次の内容でプレゼンテーションを行いますので、是非ご来場ください!
(1)「いまさら聞けない!タンパク質、脂質分析の基本とコツ」
(2)「“ ものとり ” への原点回帰。分取クロマトによる天然物からの機能性成分の分離精製」
(3)「 ロータリーエバポレーターにおけるリスクケア ~早く飛ばすだけでは危険が一杯!~」
日本ビュッヒブース、またはプレゼンテーション会場でお待ちしております。
48
日本フリーザー(株)
4A-404
独自の冷却システムを搭載した超低温槽(- 85℃)
、環境負荷の小さい省エネ製品(ノンフロンフ
リーザー・冷蔵庫)、可燃性物質の保管が可能な防爆冷蔵庫等を出展します。2015 年 4 月からのフ
ロン排出抑制法の施行に伴い、ノンフロンフリーザー・ノンフロン冷蔵庫の需要は益々高まります。
日本ブレイディ(株)
AB-2
バーコードラベルを使用してフリーザー内の検体をバーチャルに管理する「フリーザーマネージャ
ーシステム」と、凍結面に貼ることができ、キシレン等溶剤に強い検体管理用ラベル「フリーザー
ボンド」を紹介します。双方とも当社ロングセラー製品で、産官学の研究現場で活用されています。
プレゼンテーションでは活用事例とデモをご紹介します。
日本分光(株)
7A-101、7A-201、7A-301
日本分光は、環境、医薬、食品、先端材料分析など様々な分野へ最新の分光ソリューションを提案
いたします。超高速液体クロマトグラフ、紫外可視近赤外分光光度計をはじめ、フーリエ変換赤外
分光光度計、最適なシステムを柔軟に構築できる多目的 FTIR、レーザラマン分光光度計など一同に
出品致します。先進機能を搭載した超高速液体クロマトグラフ、フーリエ変換赤外分光光度計、レ
ーザラマン分光光度計では各種実機装置を使用して、様々なデモンストレーションの実施と測定目
的に合わせた数多くのアプリケーションを紹介します。毎年好評のブース内小セミナーも開催いた
しますので、お気軽にご参加ください。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
(公社)日本分光学会
A-6
日本分光学会では、9 月 2 日(水)に「ラマン分光法」、3 日(木)に「超解像顕微鏡と分光イメー
ジング」、4 日(金)に「近赤外分光法の正しい基礎理解と活用」と題して、3 つのセミナーを開催
いたします。いずれも、それぞれの分光分析の基盤となる基礎原理から、最新の分光技術の応用まで、
分かりやすく解説します。
(公社)日本分析化学会
A-4
日本分析化学会は、分析に関する情報の交換並びに分析化学の発展を図っている学術団体で、自然
科学諸分野の産官学の研究者・技術者が、一体となって活動中です。
日本分析工業(株)
6B-401
新製品として Hybrid タイプのパイロライザー、長年のノウハウを凝縮したリサイクル分取 HPLC を
リリースします。また加熱脱着装置・各種アウトガス捕集装置、冷凍粉砕機などを多数展示します。
新技術説明会も 3 テーマで行います。是非弊社展示ブースにお立ち寄りいただけます様お願い申し
上げます。
日本補完代替医療学会 未病体質研究会 AB-24
未病とは「検査データでは異常がないが自覚症状はある」または「自覚症状はないが検査データに
異常がある」状態と定義されている。国民医療費が高騰し続ける昨今、「治未病」はきわめて重要な
政策キーワードになりつつある。今回は、とくに体質 9 分類とその養生法について示し , 健康のビ
ッグデータ集積と産業界への応用についても考察する。
日本ポール(株)
4A-402
分子間相互作用解析装置「ForteBio Octet シリーズ & BLITz システム」をはじめ、MS 保証シリン
ジフィルター、超純水・純水製造装置、微生物検査用ポンプなどを展示します。
(一社)日本臨床検査機器・試薬・システム振興協会(JACLaS)
C-2
一般社団法人日本臨床検査機器・試薬・システム振興協会(JACLaS)は、臨床検査機器・試薬・シ
ステムの製品情報を医療機関、医療関係者に適切に提供することを目的としています。臨床検査分
野において国内最大規模を誇る展示会 JACLaS EXPO 2015(10 月 8 日から 10 日:パシフィコ横
浜)の情報を提供いたします。
日本ルフト(株)
5B-102
大量希釈しての分散・凝集評価で満足ですか? 濃厚系で原液のまま分散・凝集評価できる装置がご
ざいます。新方式接着強度測定装置、高分解能粒度分布、粉体流動性評価等。
日本ワコン(株)
6B-203
水処理事業 45 年の実績・ノウハウを凝縮させた少量廃液処理装置「ラボ水クリン」
、排水用イオン
交換処理装置「ワコンナー F」
、小型逆浸透膜装置「RL 型」を分析・研究設備をお持ちのお客様へご
案内します。
「ラボ水クリン」のデモ実験を行いますので、是非ブースにお立ち寄りください。
(株)ニューメタルス エンド ケミカルス コーポレーション
5A-307
*多様な粉末に対応* 仏シーラス社レーザー回折式粒度分布測定装置
*測定角度変更可能* 仏シーラス社動的・静的光散乱式粒度分布測定装置
*多目的な試料の精密切断* 固定砥粒式ダイヤモンドワイヤー切断機
*見えない傷が見える!* ハレーション 3D 立体顕微鏡
Nu Instruments Japan(株)
7A-403
Nu Instruments は同位体比および元素分析向けの高性能質量分析装置を設計・製造するマーケッ
トリーダーです。弊社の装置は英国で製造され、世界各地の大学・研究機関や企業に採用されてい
ます。
ネッチ・ジャパン(株)
4A-205
最先端の熱分析・熱物性装置を展示致します。また、新技術説明会では、
「熱分析の基礎と測定例 ~
DSC、TG-DTA を中心として ~」についてご紹介致します。皆様のご来場を心よりお待ちしており
ます。
一般展示
先端診断イノベーションゾーン
mini/ソリューション 展示
ノイベルク(有)
mini/ソリューション カタログ
S-24
フィンガが作るぜん動運動で液を送る「ストレートチューブポンプ」を展示いたします。なめらか
で安定した流れが特徴です。ぜひ、お立ち寄りください。
ノースカロライナ州政府 日本事務所
IU-5
ノースカロライナ州の計測・化学機器。Protochips 社の電子顕微鏡用 In-Situ 観察ホルダー(加熱・
電気用 Aduro/ 液中観察用 Poseidon)等
野村化学(株)
6A-305
極性基型エンドキャップを施した XG シリーズ、高いカラム耐圧性を誇る HB シリーズ、微量アル
ミニウム分析試薬キットをご紹介します。様々な官能基の充填剤を各シリーズで揃えております。
是非お気軽にお立ち寄りください。カラム選定サービスも行っております。カラム選びにお困りで
したら是非ご相談ください。
は
バイオアソシエイツ(株)
AB-35
■バイオ・創薬研究者を対象にした市場調査・分析サービス【BioSurvey】:
クローズド Web サーベイによるバイオ研究市場向けマーケットリサーチサービス。
■バイオ研究支援ポータルサイト【バイオマーケット jp】:
ライフサイエンス研究者とバイオビジネスを結ぶポータルサイト。
(株)バイオクロマト
5A-308
AB-26
スピンカラム等による精製・分離操作が不要で、僅か 9 分の加熱処理のみで PCR が可能な DNA 抽
出試薬、微細加工技術によるマイクロ流路デバイス、これらを利用した迅速・簡便なオンサイト遺
伝子検査システムを紹介致します。
(株)バイオシス・テクノロジーズ AB-17
日本人の臨床試料を用いたバイオマーカー探索、創薬ターゲット探索プラットフォーム及び受託研
究。臨床検体から患者層別化に関わる Mutation(Mutanome), Fusion protein 解析、蛋白質相
互 作 用 解 析(PPI Drug ス ク リ ー ニ ン グ ) な ど を 駆 使 す る 新 た な 解 析 方 法 を 提 案。 ま た Cell
Therapy における最新の細胞分離技術も紹介する。
(特非)バイオチップコンソーシアム C-14
インターナショナル
伯東(株)
6B-704
S-21
弊社では HPLC 装置や電子顕微鏡システムを始め、様々な分析機器および専門解析ソフトウェアを
ご提供しております。
疾患予測システム、品質管理システムなど様々なご用途に合わせ任意の受託開発を実施しておりま
す。
(株)ハイペップ研究所 AB-21
弊社は生体の分子認識の産業応用で創業し検査と創薬分野へ R&D を展開している。最近、タンパク
質をペプチドで認識させるマイクロアレイ技術が完成した。さらに、ペプチドで遺伝子を認識させ
る研究にも注力し、ピロールとイミダゾールを主成分とするペプチド/ポリアミドが二本鎖 DNA
を認識することを応用し核酸医薬開発にも取り組んでいる。
(株)バキューブランド サイエンティフィック ジャパン
S-6
トップクラスの耐薬品性と耐久性のケミカルタイプ・ダイヤフラム真空ポンプ、安定した圧力調整
が可能なインバーター制御バリオ真空ポンプ、水銀を使わない耐薬品デジタル真空計、真空コント
ローラーなど豊富なラインアップを誇るドイツ VACUUBRAND の新製品と主要製品をご紹介しま
す。是非、お立ち寄りください。
(株)パーキンエルマージャパン
4B-801
2015 年、パーキンエルマーは “CHANGE !” をテーマに JASIS に戻ってきました。 ブースでは高
度な分析と解析、さらに使い易さや業務効率アップを追求したユニークな機能搭載の新製品を多数
展示いたします。また、新技術説明会では SP(シングルパーティクル)-ICPMS 法を使ったナノ分
析をはじめとする最新アプリケーションの紹介や、“ 測定のコツ ” から注目のソフトを使ったデータ
解析例などを紹介いたします。
パーク・システムズ・ジャパン(株)
5A-405
リサーチ用原子間力顕微鏡(AFM)から産業用全自動 AFM まで、もっとも幅広い AFM プロダク
トラインを持ち、生体試料から半導体ウェハの計測まで すべての AFM ニーズにお応えします。
6A-603
ファイファーバキューム社製の低振動なターボ分子ポンプ、パーティクルフリーのドライポンプ、
ライカ社製デジタルマイクロスコープ、豪国 GBC 社製の極微量の多元素完全同時測定が可能な飛行
時間型 ICP-MS、米国 ASI 社製レーザーアブレーション- LIBS 装置、DOC-LABOR 社製 LC-OCD、
SENTECH 社製 In-situ 用エリプソメータをご紹介
パナソニック ヘルスケア(株)
4B-001
【デュアル冷却超低温フリーザー】など、ライフサイエンスを支援する様々な機器を取り揃えており
ます。
パナリティカル(スペクトリス(株))
4A-607
X 線分析装置で世界トップシェアを誇るパナリティカルが、最新鋭の蛍光 X 線分析装置 Zetium(ジ
ーティー)を含む主要機種と、パイオニアとしての技術力を誇る X 線管球、半導体検出器等の最先
端 X 線分析ソリューションをご紹介します。パナリティカルの技術力と革新の歴史を会場でご確認
ください。
浜松ホトニクス(株)
6A-201
精密計測用 MPPC/ モジュールラインアップや、中赤外受光 / 発光素子、最新の小型光電子増倍管 /
マイクロ PMT、分析機器用光源シリーズ、テラヘルツ波分析装置、マイクロ分光器 /MEMS-FPI/
小型ラマン分光モジュールなどの分光関連製品を実演を交えてご紹介。
7A-606
分析用標準品や試験研究用試薬など幅広い製品群に加えて、食品のオフフレーバー(異臭)問題の
解決にお役立ていただける製品をご紹介いたします。
ハルツォク・ジャパン(株)
6A-704
OES・蛍光 X 線分析用前処理で世界トップシェアを誇るハルツォク社からコンパクトな卓上タイプ
の粉砕装置とプレス装置が新発売となりました。ラボでの少量粉砕に最適です。高い再現性と信頼
性を誇るビードサンプラーは、弊社独自の揺動機構と移し替え機能をご覧いただけます。標準試料、
ICP 消耗品・部品でのコストを削減します。
(株)パルメソ
4A-603
○パルスエロージョンエッチング装置(PERET ピーレット)→セラミックス・樹脂・ゴム・金属
など様々な材料表面を変質なくサブミクロン分解能でエッチング可能にした装置。
○ MSE 試験装置→材料の表面から深さ方向強さ分布を精密に読み取る試験装置。
ハンナ インスツルメンツ・ジャパン(株)
6B-809
水質測定の分野において世界トップクラスの技術力を誇るハンナ インスツルメンツ。
pH 計、EC(導電率)計、イオン計の他、自動滴定装置やカールフィッシャー水分計を販売してい
ます。
最先端の技術から生まれた製品をぜひご覧下さい。
(株)BWTジャパン
6B-811
医薬品原材料の受入検査に最適なハンドヘルド型ラマン分光計、B&WTek 社の NanoRam を展示
いたします。また、ポータブルタイプのラマンシステムも併せて展示いたします。
ビー・エー・エス(株)
(株)バイオネット研究所
メディア&プレスコーナー
出展会社 および展示内容
ISO16578「分子生物指標分析-マイクロアレイを用いた特異的核酸配列の検出 . に関する一般的定
義と要求事項」をはじめ、バイオテクノロジー分野における国際標準化(ISO)の動向をご案内しま
す。また、JMAC 会員企業の最新技術をご紹介いたします。
バイオテック(株)
学協会
林 純薬工業(株)
質量分析測定用の混合物同時同定ソフトウェア、DART-MS 用昇温デバイス、DART-MS 用揮発性
成分分析デバイス、濃縮装置などの研究の効率化を支援する製品を多数展示しております。また、
新技術説明会では、DART-MS を用いた高分子材料の迅速分析・解析手法のご提案についてご発表
致します。ぜひ、お立ち寄りください。
Biocosm(株)
研究機関
6B-702
リチウムイオン電池、燃料電池、太陽電池、腐食、バイオ分野などにおける電気化学測定の様々な
ニーズにお応えします。小型分光器や酸素モニターなど光学システムの OEM も承ります。
(株)ピーエスエスジャパン
5B-104
粒子を 1 個から定量可能な、高感度粒度分布計 AccuSizer シリーズをはじめ、希薄系から濃厚系ま
で測定可能な各種粒度分布・ゼータ電位計を紹介します。新技術説明会では、サンプルにマッチし
た装置選択のコツを公開いたします。また微小粒径、小容量測定が可能な、タンパク質製剤測定用
モデル等、新型機や新アプリケーションもご紹介します。
(株)ビー・エヌ・エフ・コリア
6B-002
韓国製のオリジナルストマッカー(ホモジナイザー)を展示しています。
特長 ①ペダルのエンボス加工 ②ペダルの距離調節可能 ③作業スピード調整が可能 ④デジタルコン
トロールディスプレイ ⑤ドアの前面部のガラス構造 ⑥ドアのセンサー機能 ⑦ LED ライトインジケ
ーター ⑧アラーム機能、などの便利な機能を搭載しています。
ビーエルテック(株)
6B-301
オートアナライザーシリーズでは SYNCA(蒸留項目測定用)
、QuAAtro39(全窒素、全りん測定用)
等展示しております。また新製品である、酸分解前処理装置の DEENA では、装置のデモンストレ
ーションも含め紹介致します。その他には MANTECH 社製の PCBOD/Titrate やディスクリートア
ナライザーの AQ1+、また S/N 比で高評価の近赤外分析計も展示されます。
ピークサイエンティフィックジャパン(株)
7B-702
Queen's Award(英国女王賞)を通算 4 回受賞 ! ピークサイエンティフィックは 1997 年に設立
された、英国の研究用ガス発生装置の専門メーカーです。新製品の開発はもちろんのこと、アフタ
ーサポートに最も力を入れていることが当社の特徴です。今年も弊社の新製品の実働展示や様々な
イベントを企画しております、お楽しみにしてください !
VISION SCIENTIFIC CO., LTD
1K-1
49
ビスコテック(株)
5A-510
新製品発表、実機展示、デモンストレーション。
○ラボ用:微量粘度計、レオメータ、動粘度計水分計、各種恒温水槽
○プロセス用:粘度計、密度計、濃度計、水分計、屈折計
日立工機(株)
4B-002
ご好評の「課題解決事例集」より、粉体付着力の測定方法(遠心法付着力測定装置を展示)、インク
の分離方法、金属ナノコロイド分離方法、等についてパネル展示します。
(株)日立ハイテクサイエンス
5B-701
日立ハイテクノロジーズと日立ハイテクサイエンスは共に、「見る」「計る」「解析する」
サイエンスフィールドのトップランナーを目指し、JASIS 2015 も日立ハイテクグループとして、
総合的なシナジーを最大限に発揮する製品ラインナップを出展します。お客さまのソリューション
にお応えできるサービスをブースにてお届けします。
(株)日立ハイテクノロジーズ
5B-701
「見る」
「計る」
「解析する」サイエンスフィールドのトップランナーを目指して~ 日立アナリティカ
ルソリューション 分析から評価まで先端ソリューションは日立から ~をテーマに液体クロマトグ
ラフ、分光光度計、解析・評価製品の新製品の機器やシステムなどの最新の分析ツールを一同に出
展いたします。各担当者がブース内に常駐し、皆様の分析業務に関するご質問にお応えさせていた
だきます。また、新技術説明会にて 17 テーマの内容を発表いたしますので、是非ご聴講ください。
Pittcon
IU-7
2016 年 3 月 6 日~ 10 日、米国アトランタで開催される世界最大級の分析機器・理化学機器の討
論会・展示会であるピッツコン 2016 を紹介する。
ビデオジェット・エックスライト(株)
5A-309
WITec(株)
5B-409
新製品 ! 自動化とクラス最高性能を実現した 'apyron' 共焦点ラマン顕微鏡
AFM/ ラマン顕微鏡 alpha300AR
近接場光学顕微鏡 alpha300S
SEM/ ラマン顕微鏡 RISE Microscope
(株)ビートセンシング
6A-002
AB-19
出展会社 および展示内容
『大うつ性障害』における血漿中 PEA 濃度検査の受託について、世界に先駆けて血液検査を開始し
た弊社の取り組みと今後の展望をご紹介いたします。
平沼産業(株)
5B-701
「滴定のひらぬま」で親しまれている自動滴定装置をはじめ、水分測定装置、水銀測定装置、TOC
測定装置などを一同に展示。
自動滴定装置と水分測定装置は、より機能が充実した姿を初披露。
専門スタッフがブースで詳しくご紹介いたします。
(株)平山製作所
4B-303
初めてのご利用でも安心・満足頂けるオートクレーブから小型圧力容器最大の大口径・大容量タイ
プや消臭機能付オートクレーブなど、お客様のニーズに応える製品をご提案をしますので、是非ブ
ースにお立ち寄りください!
フィガロ技研(株)
6A-404
現場に持ち込んで測定できる簡易ガスクロ型 VOC モニタや、リアルタイムモニタリングが可能な
VOC モニタおよび CO2 モニタをご紹介致します(デモも実施予定)
フィルジェン(株)
S-8
オスミウムコーターに新タイプが追加されました。0.5 ~ 3nm 程度の超薄膜を「再現性良く」
、
「迅
速」、「簡便」に作製できます。世界初 真空電子染色装置も出展します。
フィルメトリクス(株)
S-29
* 多目的膜厚測定システムのデモを行います。注射針やカテーテルなどの医療部品、半導体や FPD
で使用される材料、自動車部品など、さまざまな部品に製膜された膜厚が非接触で測定できます。
* 卓上式、顕微鏡式、自動測定に対応したラインナップがあります。
フォス・ジャパン(株)
4A-504
全粒で穀物成分を測定可能な新型近赤外分析装置インフラテック NOVA をはじめ、小麦粉の発芽損
傷、αアミラーゼ活性を確認するアルファテックの他、タンパク、脂質など食品表示法に対応可能
な各種成分分析装置を展示します。またカビ毒定量検査、ATP 検査キット等安全性に関わる商品等
を展示致します。皆さんのご来場をお待ちしております。
PHOTONIS
AB-39
イオンモビリティスペクトロメータ、MCP、抵抗ガラスチューブ製品、ディスクリートダイノード
型 EM、チャネルトロン
50
(株)フジキン
4A-605
5B-002
バルブ・継手をはじめバルブ・継手を応用した流れ制御機器やモジュールを展示し、ご紹介します。
富士通(株)
8A-403
一つのソフトに NMR、MS、UV、IR、クロマトグラムデータの解析機能を完全統合。化合物の同定
や構造解析、データベース構築をより便利に、より簡単に行えます。
(株)藤原製作所
4A-406
石英製のセルや容器類をはじめ、超高純度の蒸留水製造装置を多数展示致します。また、土壌分析
関係でソイルサンプラーや土壌用の各種センサーを取り揃えております。
(株)FUSO
5B-406
常に市場を先取りする製品で、工場や研究所、教育現場向けのあらゆる環境測定器を展示します。
新商品含め、便利な計測器を手に取ってご覧いただけます。
HYUNDAI Micro Co., LTD.
(株)ブラスト
4B-004
4A-307
透明ガラスヒーターの各種ユニットを展示します。透明なまま発熱する様子をご覧になることで活
用イメージが広がります。また量産や特注の可能性をその場でご相談できます。
古江サイエンス(株)
8A-504
弊社はチューブポンプ及びシリンジポンプを展示し、特にチューブポンプは多流量生産形から小形
軽量(組込み / パネル用)と豊富に揃えました。
ブルカー・エイエックスエス(株)
測定プローブ特注対応、高感度、低価格、多機能な NIR センサー、過酸化水素ガス濃度をリアルタ
イム計測 NIR VHP MONITOR、シリンジ専用で撹拌力の高い自転公転式ミキサー、安価な汎用ミ
キサー、シリンジ専用脱泡装置
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株) 福島工業(株)
当社は、業務用冷凍冷蔵庫・ショーケースの専門メーカーとしてあらゆる製品を開発してきました。
それらの温度管理技術を駆使したフリーザーや薬用保冷庫などのメディカル・ライフサイエンス機
器を出展します。
4B-101、4B-201
新製品のバイオ向け AFM や高性能ナノインデンテーションシステム、蛍光 X 線装置など、最新の
システムを数多く展示しご紹介します。
新技術説明会でも、これらの最新型システムにフォーカスし、最先端の技術について解説いたします。
ブルカー・オプティクス(株)
4B-101、4B-201
FT-IR、FT-NIR、顕微 FT-IR、顕微ラマンなど光を用いた分析ツールを展示します。新製品のハンド
ヘルドラマン&ブース内デモは必見です。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
ブルカー・ダルトニクス(株)
4B-101、4B-201
イメージング技術に革新をもたらす新製品 rapifleX MALDI Tissuetyper をはじめ、QTOF 型 LC/
MS で比類ない分解能、精度を達成した maXis Ⅱ、日常の定性測定に心地よい性能を発揮する LC/
MS impact Ⅱ、ユーザーから絶大な支持 SCIONTQ(GC-QQQ)
、MALDI ‐ TOF 質量分析器の
憧れ autoflex speed、微生物同定の業界スタンダード MALDI Biotyper、を展示し、不純物検出、
構造解析から微生物検査を通じて未来の分析技術を紹介します。
ブルカー・ダルトニクス(株)
AB-16
質量分析を用いたバイオマーカー探索はイメージング技術として発展し、組織上の局在化解析が可
能になった。組織切片に局在化するバイオマーカーの振る舞いを可視化し、診断、治療、などに応
用可能な最先端の情報を提供する。
ブルカー・バイオスピン(株)
4B-101、4B-201
【新技術説明会】
○治療薬や調味料を用いた NMR スペクトルの自動測定と半自動解析の例を紹介
○薬剤の結晶多形研究における固体 NMR の役割、その先の核スピン超偏極(DNP)技術の適用に
ついて紹介
○卓上型の磁気共鳴装置(ESR および TD - NMR)を用いた素材の物性、反応追跡の例を紹介
(株)フロウエル
6A-503
耐薬品性に優れるフッ素樹脂継手『30 シリーズ』は、専用工具不要の簡単施工が特長で、インチ・
ミリのチューブが供用できます。外径φ 1.6mm の小口径サイズもございます。
プロトマニュファクチュアリング(株)
5B-404
プロト最新モデル mXRD が遂に登場。mXRD はプロトの製品ラインナップに新たに加わった、超小
型ポータブル X 線残留応力測定装置です。プロトの最新技術を駆使した高精度検出器や X 線管球。
そしてコンパクト化されたデザイン。ラボやフィールドワークにおける残留応力測定の要望に応え
た、操作性の高い装置です。
Protrustech Co., Ltd
5B-204
Protrustech better known as PTT is a professional Taiwan instrument company,which
was founded in 2008, as a result of the work of PTT's scientific group, who have been
working for more then 12 years on scientific instruments to do Raman Spectroscopy,
which today is PTT's main products.
一般展示
先端診断イノベーションゾーン
mini/ソリューション 展示
フロン工業(株)
mini/ソリューション カタログ
6B-305
液質管理センサー、液ダレ防止電磁弁のデモ、PTFE パンチングシートのサンプル配布、テトラテッ
クススモック、テトラテックス前掛け & 腕カバー。
(特非)分析産業人ネット
A-7
●無料相談:機器分析業務従事者の人材育成を目的とした、通信講座や社内研修講座の開催
●米国 Pittcon との交流及び、タイ国の大学等との技術交流の紹介
●携帯型分析機器ガイドブック発行や関連するコンファレンスの開催
●東京環境経営研究所(TKK)の展示支援 など
米国大使館 商務部
IU-3
IU-6
ペンシルベニア州はライフサイエンス業界をリードし世界有数の研究施設や大学を基盤に 2 千近く
の検査、医療ラボが設立されています。
投資、ベンチャーも盛んで、最適なビジネス環境、プログラムをご紹介します。
兵神装備(株)
5B-602
「無脈動」
・
「定量」でμ L レベルの微少量の高精度注入を実現する「ヘイシンモーノポンプ HMC 型」
を実演展示します。
北京天衡機電有限公司
6B-404
最強最高な水質計、PH、PH/ORP、Conductivity、DO meters、全て IP67 防水、衝撃防止、浮遊、
高精度正確な測定結果を得られます。それから各種の手持、デジタル屈折計等沢山のハイテク計器
も展示しております。
20 年間の専門な ODM 経験、是非弊社小間までお立ち寄り下さいませ。
ベックマン・コールター(株)
7B-703
気中・液中・油中パーティクルカウンターを初出展 !
ペリージョンソン ラボラトリー アクレディテーション インク IU-1
ブースにて、ISO/IEC17025 認定サービスのご紹介と資料の展示・配布のほか、技術委員会メンバ
ーが認定に関するご相談を承っておりますので、是非、お立ち寄り下さい。
ベルギー王国 ワロン地域政府 貿易・外国投資振興庁
I-2
ベルギーワロン地域のご紹介、および、私どもの輸出の促進や企業誘致の活動やサービスのご紹介
とともに、同地域の産業及び分析関連の企業を紹介いたします。
C-11
先端医療に関わるシングル細胞レベルにおける機能解析は今や必須となりつつあります。しかしな
がら、確実に細胞を要求された条件で採取するのは非常に困難を要します。
弊社がご紹介するシステムはシングル細胞、コロニー、ハイブリドーマを蛍光色、形状、サイズで
分別し自動採取を可能にした最新のシステムです。
Hellma(Asia Pacific)Pte Ltd
4A-303
Hellma is the world leader in the market of optical analysis technology for optical
components and solutions in glass and quartz glass.
国立研究開発法人 放射線医学総合研究所
R-4
放医研の放射線発生装置群は、元素分析や生命科学分野に最適な陽子ビーム、国内屈指の高強度高
速中性子線、応用範囲の広い X 線、ガンマ線などの多様な放射線場です。基礎研究から製品開発まで、
放医研の放射線発生装置群を、科学研究のみならず工業、農業、医科学など様々な分野でご利用い
ただけるよう積極的に情報発信しています。
(一財)放射線利用振興協会
A-1
中性子を利用した材料の結晶構造解析や残留応力分布測定、ガンマ線や電子線の照射による高分子
材料の改質等について、利用事例紹介及び利用相談等を行います。
(株)北海光電子
S-33
有機 EL、太陽電池など機能性材料の基礎特性である仕事関数・イオン化ポテンシャルを飛行時間
(TOF)型で直接測定する新製品です。本体価格 1700 万円~ また XPS のイメージング機能を有
する PEEM もパネル展示します。
北海道大学 グローバルファシリティセンター / オープンファシリティプラットフォーム
R-10
北海道大学では先端機器・設備の共用化を目的に、設備共同利用システム「オープンファシリティ」
の活用・普及を推進してきました。本学ではこれまでの取り組みをさらに発展させた、最先端の機
器共用・人材育成拠点である「グローバルファシリティセンター」を 1 月に設立する予定です。展
示ブースではこれらの取り組みについてご紹介します。
北海道大学 電子科学研究所 研究支援部 ニコンイメージングセンター
インターナショナル
R-17
現在、世界では九拠点のニコンイメージングセンターが顕微鏡技術支援活動を展開しております。
そのうち、北海道大学ニコンイメージングセンターは東アジア唯一の拠点として、2005 年に設立
されました。本出展では、当センターのおける常設顕微鏡群に加え、新規開発中の顕微鏡システム
について紹介いたします。
メディア&プレスコーナー
堀場グループ((株)堀場製作所、
(株)堀場エステック)6B-101、6B-201
近年、業界・産業の枠組みを超えた製品・サービスの付加価値向上や安全・安心・健康で豊かな社
会の実現のため、分析に対するニーズが多様化・複合化しています。HORIBA は、そのようなお客
様のニーズに真摯に応えるべく「Your Partner in Science」をテーマに、エネルギー・オートモー
ティブ・機能性材料・バイオライフサイエンス・環境分析 / 水質計測の分野に着目し、製品・アプ
リケーション・エンジニアリング力をご紹介します。また、併設の新技術説明会では、最新技術や
測定ノウハウについて 10 テーマ発表を行います。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
AB-5、AB-6
近年、汗、尿などの体液のイオン成分が健康管理の指標として注目されており、イオンが簡単にか
つ迅速に測定できれば、より多くの測定データに基づいた研究が促進され、健康増進への働きかけ
が可能になると想定される。本展示ではコンパクトイオンメーター(LAQUAtwin)によるこれら
のイオンの測定例を既存の分析装置との比較と併せて紹介する。
ま
(株)マイクロエミッション
6A-004
持ち運べる小型元素分析装置で、特許技術の液体電極プラズマの採用で、発光分析の使いやすさと
信頼性をコンパクトに実現。対象元素・感度ともに大幅改善。
サンプルの連続送液に対応した「連続測定モデル」も初出展。卓上の半自動環境にて、洗浄やサン
プル交換の手間が削減、個人差も削減。装置組込も応相談。
(株)マイクロサポート
4B-302
分析前処理の専門メーカーとして、装置・マイクロツールを組合せた豊富な顕微鏡下での手作業支
援アプリケーション例を紹介いたします。
(株)マイクロテック・ニチオン
7A-503
微粒子を見ながら測定可能なゼータ電位測定装置 ZEECOM ZC-3000、超高速万能ホモジナイザー
ヒスコトロンシリーズ
マイクロトラック・ベル(株)
7A-702
「粉粒体評価」の分野で「世界唯一の粉粒体総合分析メーカー」として分析・評価技術と豊富な製品
群を通してお客様の最先端技術開発に寄与したいと考えています。
マイクロメリティックスジャパン(同)
7B-701
弊社は世界で初めて自動式ガス吸着装置や水銀圧入式細孔分布、沈降式粒度分布測定装置を商品化
しました。これまでの 50 年以上に渡る豊富な製品開発技術 / アプリケーション経験を生かして粒子
物性測定装置の総合サプライヤーとして今後も最新技術の比表面積 / 細孔分布、粒度分布測定装置
等を積極的に国内市場に提供してまいります。
マイルストーンゼネラル(株)
6A-204
最新機能を数多く搭載した次世代型マイクロ波試料前処理装置や合成反応装置、ハイパフォーマン
スな連続流れ分析装置などを展示いたします。ブースでは専門スタッフが最新のソリューションを
ご提案いたします。 ご来場の際は、是非お立ち寄りください。
松定プレシジョン(株)
出展会社 および展示内容
ベルトールドジャパン(株)
学協会
(株)堀場製作所 在日米国大使館商務部は米国商務省の日本における輸出促進機関として、米国製品・サービスの輸
出を促進しています。米国企業の代理店の皆様と、米国製品をお探しの日本企業の皆様にご利用い
ただけるプログラムをご用意しております。JASIS 展では、米国企業のご紹介をはじめ、米国製品
輸入・対米投資に関する相談を受け付けております。
ペンシルベニア州政府 日本代表事務所
研究機関
5A-406
超高速スペクトルスキャンが可能な紫外可視分光光度計、高速 PCR 装置、色再現性に優れた顕微鏡
用デジタルカラーカメラ、高感度キャピラリー電気泳動装置・蛍光 X 線分析装置、高画質 X 線検査
装置、高性能電源・電源モジュールなどを展示する予定です。
直流高圧電源では国内シェア No.1、世界シェア No.2 を誇る松定プレシジョンの技術の粋を集めた
装置をぜひご覧ください。
(株)マルエム
6B-205
新カタログ発刊に伴い、新製品・新型のバイアルシールキャッパ-等展示します。
丸祥電器(株)
S-7
幅広いラインナップに加え、超高温仕様、還元雰囲気仕様、露点制御などのユーザー仕様にあわせ
たモディファイ品に対応できる高い技術力を備えています。
丸善出版(株)
M-1
工学系・理学系の専門書を多数展示・販売いたします。会場限定の特別限定品も取り揃えてお客様
をお待ちしております。
マルバーン(スペクトリス(株))
4A-506
新製品の高分子の絶対分子量測定が可能なゲル濾過システムと 4 種類の検出器を組み合わせた
OMNISEC システムが初登場!サブビジブル領域で、ブラウン運動から粒度分布を求めるナノサイ
トシリーズや、粒子を 1 つ 1 つカウントするアルキメデスなども登場します。新技術説明会では科
学機器メーカ様向けの説明会を実施します。
(一財)三重県環境保全事業団
S-5
異物検査や品質管理試験など幅広くニーズに対応した受託試験・サービスをご提案。
(株)三菱化学アナリテック
5B-101
新技術説明会では以下 2 件を発表
(1)懸濁排水中の TOC も安心測定!二段階湿式酸化方式オンライン TOC 計を紹介。
(2)硫黄・ハロゲン分析はお任せ下さい!燃焼 - イオンクロマトグラフ分析計を紹介。
51
武蔵エンジニアリング(株)
5A-501
文部科学省 ナノテクノロジープラットフォーム
R-14
弊社は、液体精密定量吐出装置のリーディングメーカーとして培った液体精密制御技術を応用した
製品群を出品いたします。 常時デモ実演を行っております。
全国 25 ヶ所の大学等に設置されたナノテクノロジー関連装置を広く一般の研究者・技術者へ提供す
る事業を紹介する。
(株)村上衡器製作所
や
5A-203
JIS マーク付分銅(OIML 型標準分銅)JCSS 質量校正サービス(分銅・はかり)電子上皿天秤 LF シ
リーズ 卓上除振台 VAM -Ⅰ・Ⅱ
(株)村上色彩技術研究所
6A-001
人の見た目の評価を数値化する装置をお探しの方、お困りごとの相談をしてください。
(株)村山電機製作所
6B-802
超音波を使ったリモート水温計を展示、海中の水深水温情報をリアルタイムでタブレット等で計測
可能。
(株)メイテック
6B-302
最先端の分析技術により煙点を自動検出し個人差による測定誤差なく再現性に優れた新開発の煙点
試験器、導電率計を展示します。最新の各種分析試験器も合わせて展示します。
メイワフォーシス(株)
4A-708
分析・解析を成功に導くための各種製品を取揃えて展示いたします。
【 出 展 予 定 製 品 】Neoc-Pro < ネ オ オ ス ミ ウ ム コ ー タ >、CADE-E < カ ー ボ ン コ ー タ >、
DWS3500P <多機能ダイヤモンドワイヤーソー>、SEDE-PFA <プラズマエッチング・クリーニ
ング装置>、qNano <ナノ粒子マルチアナライザー>、E1 < QCM-D 生体-マテリアルインタラ
クション解析システム>、Phoenix-I <小型接触角計>
メディカテック(株)
6A-003
メディカテック㈱は、リキッドハンドリングを始めとする技術を応用とした自動化機器を提供して
まいりました。あらゆるステージでの自動化機器の OEM ビジネスをサポートします。弊社ブース
では機械のデモンストレーションを随時おこなっております。お気軽にお立ち寄りください。
メトコン(ハルツォク・ジャパン(株))
6A-403
組織観察及び表面観察用の前処理機を出展致します。切断・埋込み・研磨まで幅広いラインナップ
の装置とコストパフォーマンスに優れた消耗品を展示致します。
今年の注目装置は頑丈な 2 本の支柱でヘッドを支え、搖動機構を搭載した研磨機「デジプレップア
キュラ」です。平面研磨にお困りの方は是非ブースにお立ち寄り下さい。
メトラー・トレド(株)
7B-401
出展会社 および展示内容
メトラー・トレドでは、高精度な天びんを中心に pH 計、ピペットなど定番の分析装置に加え、オー
トサンプラーや熱分析装置など、お客様の高度な要求に応える幅広いラインナップを展示しており
ます。また GWP をはじめとする計量コンサルティングサービスや、分銅校正サービスもご紹介し
ており、お客様の研究や分析業務を包括的にサポートできる体制にて、メトラー・トレドスタッフ
一同、お客さまのお越しをお待ちしております。
メトロームジャパン(株)
6B-604
自動滴定装置、イオンクロマトグラフ、水分計、電気化学分析装置(VA&CVS)を中心に展示を予
定しています。毎回多くのご来場を頂いております新技術発表会では、イオンクロマトグラフと滴
定装置の基本についての基礎講座を開催いたします。
メルク(株)メルクミリポア
4B-601
製薬・食品・環境・電気電子・研究機関等のあらゆる分野で最適な超純水・純水をご提供いたします。
また、機器分析・バイオサイエンス研究、洗浄などのご用途に対応するノウハウ、業務の効率化、
コスト削減を図れる新しいコンセプト製品も展示・ご提案しておりますので、是非ブースにお立ち
寄りください。HPLC カラムや水質分析関連製品、それらの前処理にお使いいただけるフィルター製
品をご紹介いたします。
文部科学省 NMR共用プラットフォーム(大阪大学 蛋白質研究所 NMR装置群)
R-15
大阪大学蛋白質研究所 NMR 装置群では、世界最大級の磁場で稼働している 950 MHz 溶液 NMR
装置や 700 MHz 固体 DNP 超高感度 NMR 装置など世界最高クラスの性能を有する NMR 装置を産
業界に広く開放しています。
文部科学省 NMR共用プラットフォーム(横浜市立大学 NMR装置群)
R-15
本学鶴見キャンパスが所有する 950MHz NMR 装置を含む 7 台の超高磁場超高感度 NMR 装置の特
長を紹介し、当該 NMR 装置をご利用いただける制度と実績等についてご案内します。
文部科学省 NMR共用プラットフォーム(理化学研究所 NMR施設)
R-15
理化学研究所 NMR 施設は、600 ~ 900MHz の特徴ある高性能 NMR 分光計を 10 台備えた世界最
大規模の NMR 施設を外部へ共用しています。タンパク質の発現、試料調製、測定、構造決定まで
を一貫して行う「NMR 立体構造解析パイプライン」や、高分子ポリマー、Li イオン電池素材等の化
学、材料分野の固体 NMR 測定も利用可能です。
文部科学省 先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業 光ビームプラットフォーム
R-16
光ビームプラットフォームは、放射光施設と大型レーザー施設の連携によって形成されたプラット
フォームです。よりよい施設の共用を目指し、産官学のユーザーの皆様に各施設のご案内や技術紹
介を行っています。
(株)ヤガミ
4B-303
パイプ・バルブ・容器等、あらゆる物の保温、加熱に威力を発揮する電気ヒーター及び関連機器を
数多く取り揃えております。
安井器械(株)
4A-002
破砕機・粉砕機(新型マルチビーズショッカー低価格・高性能・極静音)の実演説明を実施 ! 公定
法に採用され Ana.Chem. にも掲載、安全性、均一性、再現性が国内外に認められています。
(株)安川電機 C-17、C-18
正確で自由度の高い動作が可能なロボットを応用し、省スペース、高い再現性などのメリットをも
たらすシステムを開発しています。分析前処理のほか、スクリーニングや細胞培養など多様なベン
チワークに対応可能です。研究者の負担を減らし、正確で効率の高い作業を実現するシステムを是
非ご覧ください。
薮内産業(株)
5A-205
スタティックエリミネーターイオンクリーンボックスは、電子デバイスや樹脂成型品等の静電気と
塵埃を強力に除去し塵埃の再付着を防止する優れモノです。様々な用途に対応できる豊富なアイテ
ムを取り揃えています。また、メンテナンス性にも優れており、しかも低価格を実現しました。
矢部川電気工業(株)
6A-605
タッチパネル式の試薬分注・分析装置、電池式のペリスター式チューブポンプ等の展示を予定して
おります。ご来場お待ちしております。
ヤマキ電器(株)
S-30
焼結石英は、セラミックの粉体プレス製法を応用した、新しい石英ガラスの技術です。その他、各
種セラミックス、熱処理用ヒ-タ-類の展示をいたします。是非お立ち寄りください。
ヤマト科学(株)
7B-101、7B-201
最新分析機器、科学機器と研究施設品との融合を紹介いたします。
(株)ヤヨイ
5A-001
展示品以外にも、お客様の用途に応じたご提案や特別仕様器の製作が可能です。是非、弊社ブース
へお立ち寄りください。
(株)ユニオン
S-2
計量の自動化を簡単に実現できる【計量計測コントローラー】や弊社で開発製造した【回転数測定器】
などを出展 !
ブースでは製品を実際に手に取っていただけます。お気軽にお立ち寄り下さい !!
(株)UNICO
6A-202
1986 年創業、国内唯一のステンレス製グローブボックス専門メーカーとして培ってきた大切な経
験は Made in JAPAN の誇りと共にすべての製品とサービスに受け継がれています。
(株)ユニフレックス
7B-301
世界局方を遵守したオートコンプライアンス溶出試験装置とインプレイスベッセル洗浄装置及びメ
ディア自動精製分注器は、製剤試験の OOS 対策として最も有効です。
ユニマイクロセップ(株)
7B-302
均一な球状のシリカやポリマー粒子を任意に制御できる基礎技術を用いた画期的な標準粒子や磁性
粒子を始め、電子分野では LED スペーサーや異方性導電粒子を、クロマトグラフィー分野では分析
からプロセス用のシリカとポリマー粒子やその修飾素材や、これらの技術を集約した全く新しいタ
イプの高寿命の C18 カラムを展示致します。
ユラボジャパン(株)
5B-304
超低温から超高温までのサーキュレータを展示 / 実演。少量パイロットプラントで高真空度を実演。
ガラス製少量高圧反応容器ホットスターラーシステム。分析支援機器は小型ダクトレスヒュームフ
ード、高精度プラスチック計量器、分注器を展示。ユニークな消耗品、水溶性グリースを紹介。
ら
ライカ マイクロシステムズ(株)
7B-704
新製品のデジタルマイクロスコープから、試料作製装置まで、「切る」、「削る」
、
「観る」のトータル
ソリューションを提供。
(株)ライスター・テクノロジーズ
S-4
用途に応じたカスタマイズ対応のご要望につきましても、お気軽に声をおかけください。
(株)ライトストーン
S-0
「Origin」を使った、大量のデータ処理の自動化、計測器との連携。
「JADE」を使った、1 クリック
するだけで相同定と定量の実行を行う新機能をご覧いただきます。
52
一般展示
先端診断イノベーションゾーン
mini/ソリューション 展示
(株)ラウンドサイエンス
mini/ソリューション カタログ
4A-407
微量水素及び一酸化炭素の測定で大変ご好評いただいております「微量還元性ガス分析計 TRA-1」
を出展します。また、参考出展といたしまして「新型自動ガスクロマトグラフ」も出展します。
Rudolph Research Analytical (株)YOS
研究機関
学協会
インターナショナル
メディア&プレスコーナー
S-11
120L ~ 180L/ 月の液体窒素を確保できる。年間メンテナンス費用は、安価で、操作は簡単、安全
性に優れる。
6B-307
日本国内でも多数の納入実績のある オートポール シリーズ 旋光計とラボ用ベンチトップ型 屈折計 J-Series(ジェイ シリーズ)、測定セル内部がライブ映像で観察できる DDM シリーズ 密度比重計、他にも、最新の回転式オートサンプラー AutoFlex R837 オートフレックスと密度比
重計、屈折計の複合機も展示します。
Labthink Instruments Co., Ltd.
7A-302
Labthink innovates and manufactures instruments for plastic packaging materials. Our
portfolio includes WVTR, OTR, Tensile tester, etc.
ラボラボカンパニー(株)
5B-003
【格安・高機能クロマトデータ処理ソフト無料体験デモ実施中】
◆ クロマトの消耗品も激安 ! ◆
HPLC ポンプメンテナンス部品・固相抽出カートリッジ・HPLC & GC カラム
オートサンプラーバイアル・シリンジフィルター・ディスポシリンジ他
(株)リガク
5A-101
リガクは、豊富な X 線分析装置と熱分析装置、ラマン分光計を出展し、先進の分析ノウハウを紹介
します。進化を続ける卓上機およびポータブル/ハンドヘルド装置を数多く展示し、小型でありな
がら十分な能力を備えた最新装置をご覧いただけます。ブースには技術者が常駐し、SiC や燃料電池、
CFRP などの新素材ソリューションの紹介や、お客様の分析課題に最適なアプリケーションの説明を
行います。昨年ご好評をいただいたイメージング装置も引き続き出展し、測定結果を動画で紹介し
ます。ミニセミナーなど、分析初級者にわかりやすいコンテンツも用意しています。ぜひリガクブ
ースへ足をお運びください。
理研計器(株)
4A-003
大気中での仕事関数、イオン化ポテンシャルが誰でも簡単・短時間で測定できる AC シリーズ。そ
のオプション品として LUMO 値が測定できるバンドギャップ測定器が新登場です。
リソテックジャパン(株)
5B-302
高輝度・広帯域波長スポット光源
LDLS(Laser Driven Light Source)は、高輝度・高安定・長寿命な新しい白色スポット光源です。
検査装置や、分析装置の光源として最適です。
(株)リンテック
5A-402
マスフローコントローラ(Mass Flow Controller、MFC)は、各種気体、液体の質量流量を高精
度で制御する機器です。当社は、マスフローコントローラの専業メーカーとして、これからも開発
主導型企業を目指し、あらゆる産業の発展に寄与していきたいと考えています。
出展会社 および展示内容
LECOジャパン(同)
4B-505、4B-602
●製品
GCxGC-TOFMS, GC-HRT:高分解能質量分析装置、炭素硫黄分析装置、酸素窒素水素分析装置
●新技術説明会
「新製品 SC832 のご紹介 ! 幅広いサンプルに対応する管状炉タイプ迅速硫黄炭素分析 !」
「必見 !GCMS を用いた保存方法の違いによる食品中の微細な風味変化解析手法の紹介」
「必見 ! 複雑な高分子材料の熱分解測定における GCxGC-TOFMS の有用性と解析方法の紹介」
Restek ジャパン
7B-706
弊社は米国のクロマトグラフ関連消耗品メーカーです。最新の GC カラム Rxi シリーズ、コアシェ
ル型 LC カラム Raptor シリーズ、簡易前処理法の QuEChERS 関連製品 Q-sep など、クロマトグ
ラフ分析に役立つ各種製品を幅広くご紹介いたします。
レニショー(株)
8A-602
3D 共焦点ラマンイメージング、最大 5000 万スペクトルの共焦点ラマンデータによる、サンプル
表面から内部に到る分子構造構成を明確なものとする最先端装置を紹介します。
レニショー(株)
AB-1
ラマン分光顕微鏡は非破壊・非接触の測定方法であることから、ライフサイエンスへの応用が期待
されている。本発表では様々な生体試料測定事例を紹介する。
わ
ワイエスアイ・ナノテック(株)
(ザイレム ジャパン)
6B-405
多項目水質センサー、流量・流速計、屈折計、滴定装置など、ザイレム アナリティクスの全ての測
定ソリューションをご案内致します。YSI マルチ水質センサー ProDSS、SonTek 超音波ドップラー
流速計、ebro 高感度温度計、および SIA 自動滴定装置の展示を予定しています。究極の精度と品質
を提供する測定機器をぜひともご体験ください。
(株)ワイエムシィ
5A-601
ペプチド・タンパク質、キラル化合物、医薬品、不純物などの分析から分取までトータルソリュー
ションを提案します。カラム、充填剤、分取精製システム、受託精製などあらゆるニーズに対応し
ます。展示ブースにて技術相談も承ります。新技術説明会では、キラル分離・バイオ医薬品精製・
受託精製の 3 テーマを発表します。ぜひご来場ください。
53
幕張メッセ周辺施設ガイド
詳細は、http://www.m-messe.co.jp/newcityguide/index.html
ホテル
レストラン
ショップ
レジャー
ホテル ニューオータニ幕張
TEL:043-297-7777
www.newotani.co.jp/makuhari/
アパホテル&リゾート<東京ベイ幕張>
TEL:043-296-1111
www.tokyobay-makuhari.com
ホテル フランクス
TEL:043-296-2111
www.francs.co.jp
イオンタワー
アネックス
ホテル ザ・マンハッタン
TEL:043-275-1111
www.the-manhattan.co.jp
ホテル グリーンタワー幕張
TEL:043-296-1122
www.greentower.co.jp
ホテル スプリングス幕張
TEL:043-296-3111
springs.co.jp
JR 海浜幕張駅
プレナ幕張
三井アウトレットパーク幕張
ワールドビジネスガーデンWBG
イオン 幕張店
ROOM DECOかねたや幕張新都心店
幕張テクノガーデン(MTG)
メッセアミューズ モール
スーク海浜幕張
あうね 幕張
シネプレックス幕張
QVCマリン フィールド
幕張メッセ施設サービスガイド
詳細は、
http://www.m-messe.co.jp/facility/index.html
国際展示場 1~8ホール
8
新技術説明会会場へ
・ホテル ニューオータニ幕張
・アパホテル&リゾート
<東京ベイ幕張>
5
6
7
3
4
階
駐車場方面
ール
中央モ
幕張イベントホールへ
国際会議場へ
東エントランス
floor
西エントランス
ト
ーデンコー
ロイヤルガ
リア
キャフェテ
セントラル
2nd
1
2
中央エントランス
国際展示場9~11ホールへ
国際会議場
会 場 案 内
国際展示場1~8ホールへ
203
204 205
106
コンベンションホール
A
202
201A
201B
(株)
幕張メッセ 事務所
2nd
階
floor
利用エリア: 国際展示場2F中央モール、国際会議場1~3Fロビー
幕張メッセ フリー Wi-Fi(無料)
・Makuhari Messe Free Wi-Fi(国際展示場)・MESSE(国際会議場)
FLET’ S SPOT
UQ WiMAX
1
階
ファックス
国際会議場1F(株)幕張メッセ事務所受付
コインコピー
ビジネスセンター
http://www.uqwimax.jp/
※ご利用にあたっては、各提供会社との契約が必要となります。
54
101
st
floor
国際会議室
無線インターネット ホットスポット
105
102
コンベンションホール
B
214 216
213 215
正面入口
ラウンジ
104
103
コピー
幕張メッセインフォメーション
売店
コインロッカー
営業時間:午前9:00~午後5:30
授乳室
ATM
レストラン
営業時間:午前8:00~午後8:00
正面広場
全会場案内図
販売チャネルセミナー/
〈新技術説明会/販売チャネルセミナー会場〉
第一会場
アパホテル&リゾート
〈東京ベイ幕張〉
スロープ
New
受付
販売チャネル
セミナー&交流会
スロープ
日時:9月3日(木)
13:30~15:00頃
会場:アパホテル&リゾート
〈東京ベイ幕張〉
1Fコッツウォルズ
販売製品をお探しのディーラーの
皆様向けのセミナー&交流会。
詳細プログラムはJASIS WEBで!!
販売チャネルセミナー/
女
男
A-11 A-10 A-9 A-8 A-7
松月の間 A-6
A-5 A-4 A-3 A-2 A-1
女 男
東京ベイ幕張ホール
JASIS
会場へ
N-6
N-5
N-4
N-3
N-2
麗の間 悠の間 舞の間 翔の間
N-1
JASIS会場へ
ラピス ステラ
第二会場
ホテルニューオータニ幕張
出入口
EXIT
8
7
6
5
4
アパホテル & リゾート
〈東京ベイ幕張〉
国
際
大
通
り
ホテルニューオータニ
幕張
受付
イベントホール
国際会議場
受付
中央ロータリー
メッセ大通り
シャトルバス
乗場
〈幕張本郷・海浜幕張駅行き〉
シャトルバス
乗場
〈会場行き〉
会 場 案 内
海浜幕張駅
北口
交番
〈JASISコンファレンス〉
1階
国際会議場
❻106
会議室
受付
❶
101
会議室
102
会議室
❷
105
会議室
104
会議室
103
会議室
2階
❺
❹
❸
201A
❼ 会議室
201B
❽ 会議室
❾
3階
コンベンションホール A
コンベンションホール B
301A
会議室
301B
会議室
304
会議室
302
会議室
303
会議室
国際会議室
コンファレンスプログラム(P11~P27)の場所❶~
は上図参照
55
展示会場内小間割図
先端診断イノベーションゾーン
※6月15日現在の内容です。最新の情報はJASIS WEBでご確認ください。
研究機関コーナー
AB-1
レニショー(株)
R-1
AB-2
日本ブレイディ(株)
R-2
いわき商工
R-3
AB-5, 6 (株)堀場製作所
NOK(株)
AB-9, 10 (株)島津製作所
AB-11 (株)協同インターナショナル
AB-12
アプリオリ(株)
AB-13 (株)じほう
AB-14
巴工業(株)
AB-15 (株)朝日ラバー
AB-16
ブルカー・ダルトニクス(株)
AB-17 (株)バイオシス・テクノロジーズ
AB-18
日本写真印刷(株)
AB-19
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株)
AB-20 (株)SCREENホールディングス
AB-21 (株)ハイペップ研究所
AB-22
京セミ(株)
AB-23
日本イージェイケイ(株)
AB-24
日本補完代替医療学会 未病体質研究会
AB-25
多摩川精機(株)
AB-26
Biocosm(株)
AB-27
セイコー・イージーアンドジー(株)
AB-28
東京理科大学
AB-29, 30 サイエンスソフトウェア(株)
AB-31, 32 NPO法人サイバー絆研究所
AB-33, 34 高電工業(株)
AB-35
バイオアソシエイツ(株)
AB-36 (有)太陽エージェンシー
AB-37
AB-38
金沢大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー ヘルスケア医学研究室
PHOTONIS
AB-40
コニカミノルタ(株)
AB-41,42 (株)東芝ヘルスケア社
AB-43,44 SilcoTek Corporation
C-1
国連支援交流協会「日本の食文化と健康」支部
日本ウォーターズ(株)
C-2
(一社)日本臨床検査機器・試薬・システム振興協会(JACLaS)
C-3, 4
サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
C-5~8
アジレント・テクノロジー(株)
C-9
C-10
先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業
R-4
国立研究開発法人 放射線医学総合研究所
R-5
千葉大学共用機器センター
R-6
千葉県バイオ・ライフサイエンス・ネットワーク会議
かがわ健康関連製品開発地域
R-10
北海道大学 グローバルファシリティセンター / オープンファシリティプラットフォーム
C-10
英弘精機(株)
(株)エル・イー・テクノロジーズ
C-11
ベルトールドジャパン(株)
C-12
アジェナ・バイオサイエンス(株)
C-13
(株)RDサポート
C-14
(特非)バイオチップコンソーシアム
C-17~18 (株)安川電機
AB-22
C-11
A会場
AB-18
AB-17
国立大学法人 東京農工大学 学術研究支援総合センター
C-8
C-7
AB-9
文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム
C-4
AB-6
C-3 AB-5
C-2
文部科学省 NMR共用プラットフォーム(横浜市立大学 NMR装置群)
C-1
AB-2
AB-1
文部科学省 NMR共用プラットフォーム(大阪大学 蛋白質研究所 NMR装置群)
R-16
文部科学省先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業 光ビームプラットフォーム
R-17
北海道大学 電子科学研究所 研究支援部 ニコンイメージングセンター
AB-12
AB-11
AB-10
文部科学省 NMR共用プラットフォーム(理化学研究所 NMR施設)
R-15
AB-13
C-5
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 計量標準総合センター(NMIJ)
AB-20
AB-19
AB-16
AB-15
AB-14
C-6
AB-24
AB-23
AB-21
C-9
(独)製品評価技術基盤機構 認定センター
R-14
AB-28
AB-27
AB-25
C-12
(一財)化学物質評価研究機構
R-13
AB-32
AB-31
AB-29
AB-26
自然科学研究支援ユニット 機器分析施設
R-9
AB-33
AB-30
C-14
C-13
AB-41
富山大学 研究推進機構 研究推進総合支援センター
R-8
R-12
AB-37
AB-44
AB-43
AB-42
AB-8
AB-7
AB-4
AB-3
B会場
学協会コーナー
A-1 (一財)放射線利用振興協会
A-2 (公社)日本環境技術協会
C-18
C-17
A-3 (公財)日本適合性認定協会
A-4 (公社)日本分析化学会
A-5 (一社)日本環境測定分析協会
C会場
A-6 (公社)日本分光学会
A-7 (特非)分析産業人ネット
(独)
中小企業基盤整備機構
中小企業のための国際化支援相談コーナー
オリンパス(株)
AB-39
AB-45
国立大学法人 名古屋工業大学 大型設備基盤センター
インターナショナルオーガナイゼーションコーナー
I-1
KOREA LAB
I-2
ベルギー王国 ワロン地域政府 貿易・外国投資振興庁
IC-3 IC-2 IC-1 IK-2 IK-1
IU-1
ペリージョンソン ラボラトリー アクレディテーション インク
インターナショナル
オーガナイゼーションコーナー
IU-2
タイタンテクノロジーズ(株)
I-2
IU-3
米国大使館 商務部
IU-4
アイオワ州経済開発機構
IU-5
ノースカロライナ州政府 日本事務所
IU-6
ペンシルベニア州政府 日本代表事務所
IU-7
Pittcon
U.S.パビリオン
カナダコーナー
IC-1
カナダ大使館
IC-2
カナダ・アルバータ州政府在日事務所
IC-3
オンタリオ州政府 在日事務所
I-1 IU-7 IU-6 IU-5 IU-4 IU-3 IU-2 IU-1
R-12
R-17
R-16
VISION SCIENTIFIC CO., LTD
IK-2
韓國科學機器工業協同組合
会 場 案 内
ランチ情報
メッセ近郊にはホテルやお店もたくさんありますが、ここではJASIS会場内にあるランチスポットをご紹介いたします。
いずれも9月2日(水)
〜4日(金)。メニューや出店の最新情報はWEBでご確認ください。
ランチタイム屋台村 〜幕張メッセ正面広場で晴々ランチ!〜
場所:幕張メッセ正面広場(正面ロータリー奥)
R-4
R-8
R-3
R-10
R-9
A-6
A-7
A-5
R-2
R-6
A-4
R-1
R-5
A-2
A-3
A-1
学協会コーナー
韓国コーナー
IK-1
インフォ
メーション
研究機関コーナー
研究機関コーナー
AB-7, 8
神奈川大学 理学部 化学科 西本研究室
AB-36
AB-35
AB-34
AB-40
AB-39
イベントスクエア
研究機関コーナー
AB-3, 4
AB-38
AB-45
神戸大学 大学院 理学研究科 木村研究室
R-15
・抽選コーナー
・アンケートコーナー
・インターネットコーナー
・主催者コーナー
分析機器・科学機器遺産展示
研究機関コーナー
R-14
R-13
タイ料理、沖縄料理、牛タン屋、ハワイアン料理、富士宮やきそばなど出店候補選定中です!
ランチカー・お弁当販売ワゴン・軽食 〜展示会場奥 休憩所でパパッとランチ〜
場所:展示会場奥 休憩所
おにぎり、レディース弁当からガッツリ系弁当まで!
そしてランチカーは、照り焼きポーク丼、スモークチキンとアボカドソースのサラダ丼、ホットドッグ、コールド
ドリンクなど出店候補選定中です!
新技術説明会 休憩会場(アパ1階)〜セミナーの合間にパパッとランチ〜
場所:アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉ホール1階 松月の間
コンビニでおにぎりを買って、新技術説明会の合間に簡単に昼食を済ませたい!という時など、
どうぞご自由にご利用ください。
※食事の販売はございません。ご自由にお持込ください。
56
8
HALL
出口優先
ランチカー
来場者休憩所
ランチカー
来場者休憩所
来場者休憩所
ドリンク
7B-901
7A-801
8A-701
ジーエルサイエンス
(株)
アジレント・テクノロジー
(株)
7B-801
(株)島津製作所
(株)岡村製作所
ナカライテスク(株)
(株)島津テクノリサーチ
8A-605
analytical-メッセ・ミュンヘン
8A-604
(株)
島津理化
8A-602
7B-702
7B-705
日酸
TANAKA(株)
7B-701
マイクロメリテックス
ジャパン(同)
7A-705
西川計測(株) 金陵電機(株) ゲステル(株)
7A-704 7A-703 7A-702 マイクロト
7A-701
ラック・ベル(株)(株)大日本精機
イー・エス・アイ・ジャパン(株)
ケン商品開発(有)
ピークサイエンティフィックジャパン(株)
ベックマン・コールター(株)
ライカマイクロシステムズ(株) タイテック(株)
8A-603
竹田理化工業
(株)
7B-707 7B-706
7B-703
7B-704
島津サイエンス東日本
(株)
Restekジャパン
7B-708
富山産業(株)
7B-709
8A-601
7B-605
7B-603
オリンパス
(株)
久保田
商事
(株)
7B-604
7B-602
7B-603
東京硝子器械
(株)
アルファ サイエンス(株)
レニショー(株) 日本エフイー・アイ(株)
S-24
8A-504
8A-503
日本バリデーション・
古江サイ
8A-505
テクノロジーズ(株)
エンス(株)
7B-503
7B-501
日本電色工業(株)
7A-504
8A-502
8A-501
東亜ディーケーケー(株) 日本ウォーターズ
(株)
7B-502 アルバック・
ファイ(株)
7A-503 7A-502
(株)マイクロテック・ニチオン
CEM Japan(株)
富士通(株)
メトラー・トレド
(株)
Zürich Instruments AG
8A-301
システム・
インスツル
メンツ(株)
(株)池田理化
7B-303
東ソー(株)
エムエス
機器
(株)
7A-402
日本精工(株)
Labthink Instruments Co., Ltd.
(株)オプトサイエンス
Nu Instruments Japan(株)
Glass Expansion Pty. Ltd.
7B-304
7A-401
7A-405
7A-404
7A-403
エスペック(株)
7B-402 7B-401
トレイジャン サイエンティフィック ジャパン(株)
8A-302
7A-406
協和界面科学(株)
7B-405 アルバック・
7B-403
相互理化学硝子製作所
ファイ(株) 7B-404(株)
8A-403 8A-402 8A-401
8A-404
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
計量標準総合センター
S-23
日本電計
(株)
7B-302 7B-301
(株)ユニフレックス
7A-302
7A-301
7A-303
JASCOグループ
サーモフィッシャー
サイエンティフィック(株)
7B-203
オルガノ
(株)
7B-201
7B-202
三洋貿易(株)
S-22
S-21
日本分光(株) ジャスコインタナショナル(株)
ジャスコエンジニアリング(株)
ユニマイクロセップ(株)
8A-201
mini/ソリューション 展示コーナー
8A-405
日本ウォーターズ
(株)
7A-501
日本ビュッヒ
(株) (株)
エアー
テック
(株)
トムシック
京都電子工業
(株)
日理工業(株)
8A-406
東亜ディーケーケー(株)
7A-602
トーマス科学
器械(株)
4, 5, 6
ホールは
入江
(株) こちら
7A-606
7A-605
7A-604
7A-601
林 純
岩下エンジニ
薬工業(株) アリング(株) Systech(株)
7B-601
サイエックス
S-20
7A-201
S-19
JASCOグループ
日本分光(株) ジャスコインタナショナル(株)
ジャスコエンジニアリング(株)
ヤマト科学
(株)
サーモフィッシャー
サイエンティフィック(株)
(株)イアス
ヤマト科学
(株)
8A
十慈フィールド(株) Elemental Scientific
8A-005
アルファ・モス
・ジャパン(株)8A-001
(一財)
化学物質評価研究機構
8
HALL
(再入場可)
JASCOグループ
日本分光(株) ジャスコインタナショナル(株)
ジャスコエンジニアリング(株)
7B
S-34
S-33
S-31
S-29
S-32
S-30
ホールは
こちら
7A
mini/ソリューション展示コーナー
S-18
mini/ソリューション展示コーナー
8A-002
8A-003
8A-004
7A-101
7B-101
S-28
インフォ
メーション
S-27 S-26
S-25
会 場 案 内
4, 5, 6
8A-101
S-17
EV
7
HALL
入口専用
57
展示会場内小間割図
「HALL 6」メディア&プレスコーナー
M-1
「HALL 4」mini/ソリューション展示コーナー
丸善出版(株)
S-0
M-2 (株)化学工業日報社
M-3 International Labmate
M-4 (株)オプトロニクス社
M-5 (株)科学新聞社
S-1
S-2
S-3
S-4
M-6 (株)エヌ・ティー・エス
M-7 (株)ディジタルデータマネジメント
M-8 日本工業出版(株)
M-9 エクリプス・ビジネスメディア
M-11 instrument.com.cn
S-5
S-6
S-7
エレコン科学(株)
S-14
ケイエルブイ(株)
S-17 (株)東京エム・アイ商会
S-18 (株)クリムゾンインタラクティブ・ジャパン
S-19 (株)アド・サイエンス
(株)ライスター・テクノロジーズ
(一財)三重県環境保全事業団
(株)バキューブランド サイエンティフィック ジャパン
S-8
S-9
スペルマン ハイ・ボルテージ エレクトロニクス コーポレーション
日本ビジュアルサイエンス(株)
「HALL 7」mini/ソリューション展示コーナー
(株)ユニオン
(株)相信
ケミカル機器(株)
S-21 (株)バイオネット研究所
S-22 (株)テラシステム
S-23 (株)テクロム
S-20
丸祥電器(株)
フィルジェン(株)
(株)アートレイ
S-10 サイバーレーザー(株)
S-11 (株)YOS
来場者休憩所
弁当
S-12
S-13
(株)ライトストーン
S-24
S-25
来場者休憩所
ドリンク
ノイベルク(有)
篠原電機(株)
来場者休憩所
ランチカー
5B-701
M-11
M-9
メディア&プレスコーナー
11:00~14:00
キーストンサイエンティフィック(株)
(株)BWTジャパン 日本インテグリス(株)
6A-801
大阪ケミカル(株) 6B-801
(株)大和
6B-810 6B-809
6B-808
6B-807
テクノ
6B-803
6B-802 システムズ
6B-806 6B-805 6B-804
(株)キャニオン
(株)
ダルトン
(株)コクサン
JX日鉱日石金属(株)(株)村山電機製作所
日本カノマックス(株)
ザルトリウス・ジャパン(株) バイオテック(株)
エルガ・ラボウォーター
(ヴェオリア・ウォーター・
AMPTEK Inc. ソリューション&テクノロジー)
シグマ
アルドリッチ
ジャパン
6B-701
6B-705
6B-703
6B-704
6B-702
ビー・エー・エス(株)
6A-704
ハルツォク・ジャパン(株) 6A-703
6A-702
6A-701
(株)
アントンパール・ジャパン
東京化成工業(株)
7, 8
M-8
M-7
M-6
メディア&プレスコーナー
ホールは
こちら
6B-604
6B-605
(株)中央理化
日陶科学(株)
6B-603
6B-602 (株)日本
サーマル・コンサルティング
6A-603
6B-601
(株)チノー
6A-509
旭テクネイオン(株)
6B-307
6B-304
6A-505
6B-306
6B-305
6B-301
新東科学(株) フロン工業(株)
ビーエル
テック(株)
6B-302
6B-303
(株)第一科学
(株)メイテック
6A-504 6A-503 6A-502
6A-506
6A-501
(有)
桐山製作所
6A-309
6A-304
6A-404
6A-403
6A-402 6A-401
6A-308
6A-303
6A-307
新光電子(株) 6A-306 6A-305
6A-302
アイネクス(株)
6A-301
(株)ガステック アイティー計測制御(株) (株)住化分析センター
(株)テクネ計測
6B-205
6B-204
6B-202
(株)マルエム 竹内精工(株) 6B-203 西進商事
(株)
6A-204
マイル
6A-203
ストーン
ゼネラル(株) 6A-201
6A-202
(株)
UNICO
会 場 案 内
浜松ホトニクス
(株)
(株)
堀場製作所 (株)
堀場エステック
ホールは
こちら
6A-507
(株)ウエルコ ionBench
中村科学器械工業(株)
ザルスタット(株) アイ・エイ・シー(株)
野村化学(株)
6B-201
7, 8
6A-508
柴田科学
(株)
日本分析工業
(株)
旭化成エレクトロニクス(株)
(株)日本エス・ティ・ジョンソン商会 日本ワコン(株)
M-1
アメテック
(株)
共立精機(株)
5B-505
5B-504
5B-501
オックス
(株)
三商
(株)
アナリティク
フォード・
イエナジャパン
インストゥル 5B-503 5B-502
メンツ(株) (株)シゲミ CKD
(株)
6A-405
6B-401
6B-405
6A-602
5B-606
5B-601
5B-605
5B-604
ヴァーダー・
サイエンティ
フィック(株) 5B-603 5B-602
兵神装備
(株)
(株)サン
プラテック
セントラル科学(株)
フロウエル(株)エフアイエス(株)
光洋サーモシステム(株)
商船三井テクノトレード(株) フィガロ技研(株) メトコン(ハルツォク・ジャパン(株))
WITec(株) 日本エア・リキード
(株)(株)
FUSO
ハンナ インスツルメンツ・ジャパン(株)
北京天衡機電有限公司
Rudolph Research Analytical
メディア&プレスコーナー
M-2
伯東
(株)
6A-601
NTTアドバンステクノロジ(株)
(株)岡野製作所、
(株)荏原製作所 名古屋電気(株) 名古屋科学機器(株)
6B-503
6B-504
6B-506 6B-505
アドバンス理工(株)
エッペン
ドルフ(株) 6B-502
6B-501
東機産業(株) DKSHジャパン
(株)
6B-404 6B-403 6B-402
(株)ニチリョー
M-3
ウシオ電機
(株) 6A-605 6A-604
6B-507
6B-406
(株)髙杉製作所
M-4
6A-606
メトロームジャパン(株)
ジェー・エー・ウーラム・ジャパン(株)
GTRテック(株)(株)池上精機 JFEテクノリサーチ(株)
M-5
(株)システムズエンジニアリング
GASDNA CO.,LTD
矢部川電気工業(株) (株)日本ピスコ
ワイエスアイ・ナノテック(株)
(ザイレム ジャパン)
5B-410
5B-408
5B-409
5B-405
アステック(株)
5B-407
(株)エスティーエム 5B-406
5B-404 5B-403 5B-402 5B-401
(株)
相馬光学
プロトマニュファクチュアリング(株) (有)
スペクトルデザイン
(株)
東レエンジニアリング(株) シエンタ オミクロン
DIGITAL SURF
(株)エル・エム・エス
5B-307
5B-306
5B-305
5B-304
ユラボジャパン
(株)
5B-303
5B-302 5B-301
昭光サイエンティフィック(株)
(株)
東京インスツルメンツ
リソテックジャパン
(株)
日本セミラボ(株)コーンズテクノロジー(株)Protrustech Co., Ltd
5B-201
5B-207
5B-206
昭和
電工
(株) 5B-203
5B-205
5B-204
5B-202
英弘
精機(株)
(株)
(株)ピーエス (株)テクノエックス オーシャンフォトニクス
エスジャパン (株)サイニクス
6B-101
アドバンテック東洋
(株)
6B
6B-003 6B-002 6B-001
EV
JASIS2015
事務局本部
5B-101
6A-101
(株)堀場製作所
(株)堀場エステック
(株)マイクロエミッション
メディカテック(株)
(株)HER
(株)ビー・エヌ・エフ・コリア
(株)オプトクエスト
6A-004 6A-003
6A
6
HALL
5B-104 5B-103
(株)
三菱化学アナリテック
5B-102
日本ルフト(株)
5B
(株)汀線科学研究所
(株)村上色彩技術研究所
6A-002(株)ビートセンシング
(株)ケツト科学研究所 6A-005 6A-001
出口優先(再入場可)
58
日立ハイテクノロジーズグループ
(株)
日立ハイテクノロジーズ
(株)
日立ハイテクサイエンス
平沼産業(株)
(株)シナガワ ラボラボカンパニー(株)
5B-002
5B-001
5B-004 5B-003 (株)フジキン 日本精密科学(株)
5
HALL
閉 総合 「科学・分析機器総覧 2015」を無料進呈
S-26 (株)アライアンスバイオシステムズ
S-27 (公財)神奈川科学技術アカデミー
S-28 (株)カネカテクノリサーチ
S-29
S-30
「科学機器総覧」と「分析機器総覧」が1冊に。
会期中無料配布します。
フィルメトリクス(株)
ヤマキ電器(株)
S-31 神田ゴム化学(株)
S-32 (株)大菜技研
S-33 (株)北海光電子
S-34 QMAIL
「分析機器の手引き」
を無料進呈
総覧CD-ROM版を、1日1,000枚限定配布!
(CD-ROM配布時、入場証のバーコードを
読み取らせていただきます。)
1日500冊限定
(3日間1,500冊)限定配布!
配布場所:展示場5,7ホール
エスカレーター下
インフォメーション
配布場所:展示場各ホール エスカレーター下
(CD-ROM版は展示場5,7ホール
エスカレーター下 インフォメーション)
来場者休憩所
弁当
来場者休憩所
ランチカー
来場者休憩所
ドリンク
11:00~14:00
イベントスクエア
4B-801
5A-701
・オープンフォーラム
(50席)
科学実験ショー
分析化学教育DVD上映
・抽選コーナー
・アンケートコーナー
・インターネットコーナー
(株)パーキンエルマージャパン
日本電子(株)
(株)
JEOL RESONANCE
ニイガタ(株)
4B-704
4B-701
ニッタ(株)
テカン
ジャパン(株)
4B-703 4B-702
4B-705
カールツァイス
マイクロスコピー(株)
(株)東陽テクニカ
5A-601
5A-605
(株)イプロス 5A-604 5A-603
大塚電子
(株)
メイワフォー
シス(株)
(株)クボプラ 安立計器(株)
Shanghai Sunny Hengping
Scientific Instrument Co.,Ltd
アラム(株) (株)ニッカトー
5A-602
4A-708
(株)
ワイエムシィ
4B-603
4B-602
LECOジャパン
(同)
5A-507
LECOジャパン
(同)
5A-506 5A-505
4B-503
(株)エー・アンド・デイ
5A-406
松定プレシ
ジョン(株)
4A-607
メルク
(株)
メルクミリポア
4B-304
(株)柴山科学器械製作所
5A-201
S-11
佐藤真空
(株)
4B-407
4B-401
(株)共立理化学研究所
(株)
アクタック
京都理化学器械(株)
アズワン
(株)
(株)エス・ティ・ジャパン
デンケン・ハイデンタル(株)
4A-307
4A-308 (株)ブラスト 4A-306 4A-305
4A-304 4A-303 4A-302 4A-301
(株)トミー精工
(株)環境テクノス
Grant Instruments Asia
コーニングインターナショナル(株) Helma(Asia Pacific)Pte Ltd
アイ
リックス(株)
4B-202
4B-203
テスト
長良サイエンス(株)タナカ・トレーディング(株)
4A-309
4A-205
4A-203
4A-201
4A-204 倉敷化工(株)
ネッチ・
つくば技術開発
ジャパン(株) 4A-202
クラブ
(株)エス・ティ・ジャパン
4B-201ブルカー・バイオスピン(株) ブルカー・エイエックスエス(株)
(株)リガク
5A
インフォ
メーション
切
受付
4A-101
ブルカー・バイオスピン(株)
ブルカー・エイエックスエス(株)
ブルカー・オプティクス(株)
ブルカー・ダルトニクス(株)
HYUNDAI Micro Co., LTD.
アワーズテック(株)
5A-002
5
HALL
5A-001
S-5
S-4
S-3
4B-003 4B-004
S-1
国立研究開発法人
科学技術振興機構
4B
4A
TSI Incorporated
安井器械(株)
笠原理化工業(株)
パナソニック ヘルスケア(株)
4B-002
5A-003
S-6
S-2
4B-101
イカ・ジャパン(株)日本製紙クレシア(株)
(株)ヤヨイ
S-7
(株)
トーホー
ブルカー・オプティクス(株) ブルカー・ダルトニクス(株)
ニッペトレーディング(株)日本インスツル
メンツ(株)
5A-101
S-8
4A-501
4A-405 4A-404
4A-403 4A-402
(株)大成 日本フリーザー(株)
日本ポール(株)
4B-303
(株)平山製作所/(株)ヤガミ
S-9
4A-504
フォス・ジャパン(株) 4A-503
4A-407
4A-401
(株)ジェイ・サイエンス・ラボ 4A-406
(株)藤原製作所
(株)ラウンドサイエンス
(株)アドバン
4B-405
4B-406 (株)トヤマ
S-10
エムシー技研(有)
オプト・シリウス(株)
会 場 案 内
5A-202
4A-602 4A-601
(株)ジコー
4A-505
4A-502
田中科学機器製作(株)
4B-301
4B-302
(株)マイクロサポート
(有)スペクトラ・コープ トランステック(株)
新コスモス電機(株)
薮内産業(株)
(株)村上衡器製作所
東京理化器械
(株)
4B-501
GVSジャパン(株)
(株)ケー・エヌ・エフ・ジャパン
光明理化学工業(株)
5A-305 5A-304 5A-303
5A-302 5A-301
(株)イーアールシー
ナノフォトン(株)
サイエンス(株) 5A-203
4A-506
マルバーン〈スペクトリス(株)〉
(株)
アタゴ
4B-502
4B-403 4B-402
4B-404
5A-308
5A-311
(株)エリオニクス 5A-310 5A-309 (株)バイオクロマト 5A-307 5A-306
5A-204 エルシー
S-12
(株)パルメソ
4B-504
4B-408
(株)タクミナ
4B-409
(株)ニューメタルス エンド
ゲルハルトジャパン(株)
(株)リンテック ケミカルス コーポレーション
(株)エスケーエレクトロニクス ビデオジェット・エックスライト(株) (株)サンコウ電子研究所
5A-205
4A-605
4A-606 福島工業(株) 4A-604
パナリティカル
(スペクトリス
(株)
) 4A-603
(株)テクノエーピー
(株)佐藤計量器
ジャパン
製作所
日本カンタム・デザイン(株) ハイテック(株)
5A-404
5A-401
5A-405 ITWジャパン(株) ティー・エイ・
インスツルメント・
5A-402 ジャパン(株)
5A-403
5A-206
Dong Woo Optron Co.Ltd.,
mini/ソリューション 展示コーナー
(株)セントラル科学貿易
武蔵エンジニアリング(株)
パーク・システムズ・ジャパン(株)
4A-701
4A-703 4A-702
耐圧硝子工業(株) (株)アイシス
カンタクローム・
インスツルメンツ・ジャパン(同)
4B-505
5A-504 5A-503
5A-502
5A-501
樫山工業(株) アルテック(株)
(株)ナノコントロール
(株)インデコ
(株)クロマニックテクノロジーズ
ビスコテック(株)
コフロック(株) アキリスジャパン(株)
サイテック(株)
5A-508
5A-510 5A-509 (株)北浜製作所
S-13
4A-706
4A-704
4A-707 エドワーズ(株) 4A-705 ケニス(株)
日邦プレシジョン(株)
4B-601
4B-604
(株)コクゴ
S-14
日立工機
(株)
S-0
4A-003
理研計器
(株)
4B-001
4A-002 4A-004
4A-001
4
HALL
入口専用
59
JR幕張本郷駅・JR海浜幕張駅
会場への交通
便利なバスのご案内
電車でご来場の場合
■ 無料バス(要予約)
〈9月2日(水)~4日(金)〉
■ JR海浜幕張駅・JR/京成幕張本郷駅
● JR京葉線 ̶ 海浜幕張駅下車 徒歩約10分 無料シャトルバス約5分
快速で東京駅から約30分・蘇我駅から約12分
つくば発着(ひたち野うしく経由)
所要時間:約2時間
● JR総武線 ̶ 幕張本郷駅下車 無料シャトルバス約15分
秋葉原駅から約40分、横浜駅から約60分
TXつくば駅前発
海浜幕張駅
京成
幕張本郷駅
南口
①
交番
⑥ ⑤ ④
◀東京
JR 海浜幕張駅
千葉▶
南口
歩
道
橋
プレナ幕張
06 11 18 23 28 33 38 43 48 53 58
10
03 08 13 18 23 28 33 38 43 48 54
11
00 06 12 18 24 30 36 42 48 54
12
00 04 10 16 22 28 34 40 46 52 58
13
04 10 16 22 28 34 40 46 52 58
14
04 10 16 22 28 34 40 46 52 58
15
04 10 16 22 28 34 40 46 52 58
8
7
6
5
4
❶平和交通・あすか交通
全国交通系ICカード利用で 720 円
国
際
大
通
り
国際会議場
メッセ大通り
イベントホール
幕張メッセ内
中央ロータリー シャトルバス
乗り場
16
03 08 13 19 25 31 35 39 44 49 55
17
01 07 11 15 20 25 31
ワールドビジネス
ガーデン
(ウエスト)
海浜幕張駅前
シャトルバス乗り場
国際展示場
国際展示場
8ホール 7ホール 6ホール 5ホール 4ホール
中央
エントランス
(2F)
3ホール 2ホール 1ホール
国際会議場
国際会議場
西エントランス
(2F)
幕張イベン
幕張イベントホール
トホール
正面入口
ワールド
ビジネス
ガーデン
ワールドビジネス
駐車場 メッセモール
ガーデン
P2 2
幕張新都心
県営第一
地下駐車場
ワールドビジネス
ガーデン
(イースト)
駅前
ロータリー
屋外展示場
屋外展示場
駐車場入口
メッセ大通り
国際展示場連絡橋
10ホール
東京ガス
幕張ビル
11ホール
スカイウェイ
(2F)
3番乗り場
◀呉服橋
シャングリラ
ホテル東京
1
平和・あすか乗り場
ヤンマー東京ビル
有楽町▶
京成・千葉海浜乗り場
八重洲口交番
グラン
トウキョウ
ノースタワー
八重洲北口
八重洲中央口
東京駅
幕張メッセ
国際展示場1~8ホール
東エントランス
国
際
大
通
り
京成・千葉海浜乗り場
2
国際会議場
メッセ大通り
西エントランス
幕張イベントホール
中央ロータリー
屋外展示場
1
平和・あすか乗り場
ワールドビジネス
ガーデン
(ウエスト)
中瀬2丁目
国際展示場
9~11ホール
片道 1,550円
イオンタワー
P2 1
NTT
幕張ビル
幕張メッセ発
約40~50分間隔で運行
ご予約:
8月下旬から発車オーライネットで。
詳細は以下でご確認ください。
羽田空港発着
駐車場入口
1番乗り場
KITZ
ビル
富士通
幕張
システム
ラボラトリー
片道 1,150円
所要時間:約60分 約30分~40分間隔で運行
時刻表、乗り場案内等は
浜
田
川
至 東京
幕張新都心
県営第二
地下駐車場
幕張テクノガーデン
(MTG)
みずほ銀行
東
京
建
物
ビ
ル
※無料の会員登録が必要となります。
9ホール
JR京葉線
国
際
大
通
り
2
http://www.keiseibus.co.jp/kousoku/messe02.html
国際展示場
国際展示場
JR海浜幕張駅
あうね
バス
海浜幕張
ホテル
ロータリー
スプリングス幕張
メッセ・
スーク
アミューズ・
海浜幕張
モール
P1
幕張メッセ駐車場連絡橋
中央ロータリー
スカイウェイ
(2F)
共同 東京
ビル 中央
郵便局
横浜
(YCAT)
発
約40分間隔で運行
幕張メッセ
駐車場
P3
東京駅
所要時間:約70分
市道千葉臨海線
(ウエスト)
至 蘇我
片道 800円~
横浜(YCAT)発着
P4
プレナ幕張
バス乗り場
学
園
西
大
通
り
http://www.m-messe.co.jp/access/index.html
幕張新都心
ヘリポート
幕張海浜公園
駐車場
三井
アウトレットパーク
幕張
東口
交番
詳細は以下でご確認ください。
QVCマリンフィールド
ホテル
ホテル
フランクス
ザ・マンハッタン
ホテル
グリーンタワー幕張
水戸
JR ひたち野うしく駅
メッセ
■ 最寄駅からのルートおよび周辺駐車場
東エントランス
(2F)
幕張メッセ発
約1時間間隔で運行
幕張メッセ発
約40~50分間隔で運行
・幕張新都心県営第二地下駐車場 P2 1
ホテル
ニューオータニ幕張
上野
全国交通系ICカード利用で 670 円
〈有料駐車場〉
・幕張メッセ駐車場
・ワールドビジネスガーデン駐車場
・幕張新都心県営第一地下駐車場 P2 2 ・幕張海浜公園駐車場
県立幕張海浜公園
所要時間:約35分
東京駅発
1日数本運行
所要時間:約55分
東京駅発
1日数本運行
湾岸習志野IC ・ 京葉道路 幕張IC
湾岸千葉IC
至
マ
リ
ン
ス
アパホテル&リゾート タ
ジ
〈東京ベイ幕張〉
ア
ム
ひたち野うしく
❷京成バス・千葉海浜交通
お車でご来場の場合
● 東関東自動車道
つくばクレオ
スクエア
東京駅発着
幕張メッセ
9
● 東関東自動車道
出口 3
■ 有料バス
会場発無料シャトルバス → 海浜幕張駅 → 幕張本郷駅着
時
つくば駅前
ダイワロイネットホテル
つくば
② JASIS 2015入場証または
事前入場登録完了メールを
プリントアウトした紙
ワールドビジネス
ガーデン(ウエスト)
つくば駅
中央通り
17:10
http://www.jasis.jp/
交番
9番乗り場
つくば駅西
① バス事前申込後お送りする乗車票
タクシー
バス乗り場
幕張メッセ
(中央ロータリー)
発
ご予約:8月28日までに、
下記サイトでご予約ください。
P
出口 2
秋葉原
このバスは、乗車時に次のものを
ご提示いただきます。
バス乗り場
ワールドビジネス
ガーデン(イースト)
千葉銀行
P
8:30
幕張本郷駅および海浜幕張駅発 9:00 ~ 幕張メッセ発 17:31(最終)
◀東京
つくば
JRひたち野うしく駅前発
両駅からは約5分間隔で無料シャトルバスを運行します!
JR
料 金 無 料 !!
8:00
9月2日(水)~4日(金)のJASIS開催期間中
幕張本郷駅
幕張メッセまで座って行ける!
http://www.keiseibus.co.jp/kousoku/hnd01.htmlでご確認ください。
成田空港発着
片道 900円
所要時間:約50分 約1時間間隔で運行
時刻表、乗り場案内等は
http://www.keiseibus.co.jp/kousoku/nrt10.htmlでご確認ください。
※主催者の資料や外部への告知材料として撮影スタッフが会場内やステージ上の様子を撮影することがございますので、
ご了承ください。
JASIS 2015事務局
(一社)
日本分析機器工業会内 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1-12-3 第一アマイビル3F
TEL. 03-3292-0642 FAX. 03-3292-7157 http://www.jasis.jp/
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