第47期東京PEC会トヨタ生産方式と 作業改善実践トレーナー

◆ 講
師 ◆
◆ 特別講師 ◆
PEC協会
会長 山田 日登志
南山大学文学部卒業後、中部経済新聞社、岐阜県生産
性本部コンサルタントを経て、1978年に、第一線
監督者の研修道場、PEC産業教育センターを設立。
トヨタ生産方式の創始者、故大野耐一氏に1971年
から師事。センター開設以来、(財)日本生産性本部の
講師、名古屋工業大学の講師も兼ねた。現在、トヨタ
生産方式を約300社導入し、KOA㈱・ミツミ電機
㈱・㈱LIXIL(旧トステム㈱)・ソニー㈱・NE
C・キヤノン㈱・スタンレー電気㈱・三洋電機㈱et
cへの指導にもあたる。
米玉堂食品株式会社
代表取締役社長 福島 正
平成10年3月
平成10年4月
平成13年4月
平成21年5月
平成27年6月
氏
第47期東京PEC会トヨタ生産方式と
作業改善実践トレーナー養成講座
京都学園大学経営学部 卒業
米玉堂食品株式会社 入社
大和産業株式会社 出向
米玉堂食品株式会社 製造課に配属
同社代表取締役 就任
第45期東京PEC会トレーナー養成
講座 修了
◆ 過去の特別講師の皆様◆ ※企業名・役職は当時のものです
第2・3期
第 4期
第 5期
第 6期
第 7期
第 8期
第 9期
第10期
第11期
第12期
第13期
第14期
第15期
第16期
第17期
第18期
第19期
第20期
第21期
第22期
第23期
第24期
第25期
第26期
第27期
第28期
第29期
第30期
第31期
第32期
第33期
第34期
第35期
第36期
第37期
第38期
第39期
第40期
第41期
第42期
第43期
第44期
第45期
第46期
富士工業株式会社
ソニー株式会社
ミツミ電機株式会社
東京工業大学
KOA株式会社
長野日本電気株式会社
ソニー一宮株式会社
福島日本電気株式会社
ヒロセ電機株式会社
ソニー浜松株式会社
日本電気精器株式会社
東北日本電気株式会社
スタンレー電気株式会社
日東電工株式会社
クラリオン株式会社
クラレインテリア株式会社
茨城日本電気株式会社
株式会社トーキン
ソニー栃木株式会社
鳥取三洋電機㈱
ソニーイーエムシーエス㈱ 湖西テック
濱田プレス工藝株式会社
株式会社クラレ
柏木工株式会社
三洋電機株式会社
三木プーリ株式会社
ソニーケミカル株式会社
キヤノン株式会社
西川化成株式会社
富士電機リテイルシステムズ株式会社
丸五ゴム工業株式会社
鳴海製陶株式会社
日経BP社
ダイキョーニシカワ株式会社
アルファ電子株式会社
鍋屋バイテック会社
新晃空調工業株式会社
東亜工業株式会社
三木パワーコントロール株式会社
日経BP社
株式会社山本製作所
キヤノン株式会社
日東電工株式会社 東北事業所
三光合成株式会社
田中食品株式会社
新晃空調工業株式会社
日経BP社
代表取締役社長
テレビ事業本部副本部長
常務取締役工学博士
助教授工学博士
代表取締役社長
代表取締役社長
代表取締役専務
常務取締役
常務取締役
代表取締役社長
代表取締役社長
代表取締役社長
代表取締役副社長
取締役
専務取締役
代表取締役社長
代表取締役社長
代表取締役社長
代表取締役社長
代表取締役社長
テックプレジデント
常務取締役
常務取締役
代表取締役社長
執行役員
代表取締役社長
代表取締役社長
生産本部副本部長
代表取締役社長
埼玉工場工場長
代表取締役社長
常務取締役
編集長
代表取締役副社長
代表取締役社長
専務取締役
代表取締役社長
代表取締役社長
代表取締役社長
記者
代表取締役
所長
事業所長
執行役員 富山工場長
代表取締役社長
執行役員製造部長
日経ビジネス 記者
柏村 敬二
田中 建一
長屋 稔
鈴村 暁男
向山 孝一
重宗 信正
浅野 領蔵
芳賀 勲夫
中村 達朗
青木 督英
三上 徹
小林 哲夫
北野 隆典
泉
英樹
戸成 了晟
臼倉 嘉男
古勝 紀誠
羽田 祐一
村上 邦広
賴
泰樹
竹内 昭夫
濱田 惠
貝原 正博
関
道朗
川島 克久
三木 治一
月丘 誠一
高橋 泰樹
石原 勝吾
岩波 正夫
藤木 達夫
各務 進
原田 衛
石原 勝吾
樽川 久夫
佐藤 雅英
板倉 健二
飯塚 慎一
三木 康治
宮坂 賢一
山本 丈実
奥窪 優文
佐々木廣昭
高野 一彦
田中 茂樹
竹内 英雄
池松 由香
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~おさそい~
トヨタ生産方式の創始者
大野耐一先生に監修頂いた「トヨタ生産方式と作
業改善トレーナー養成講座」も今回で47期目を迎える事となりました。
大野先生から直接学んだ山田日登志会長と共に改善を体得し、実践力を養い、
改善を指導できるトレーナーを養成するものです。是非、貴社からもトレー
ナーを志す管理者をご派遣下さいます様ご案内申し上げます。
PEC協会
▼本コースの特徴
第47期東京PEC会トヨタ生産方式と作業改善実践トレーナー養成講座
①トヨタ生産方式の
真髄がわかる
②実際の現場で
ムダとりを実践できる
③トヨタ生産方式を
指導できる
▼
私を変えたトヨタ生産方式
株式会社スタジオ・シュゼット
株式会社セイバン
スタジオ長
代表取締役社長
泉
故 大野耐一氏(トヨタ生産方式創始
者、トヨタ自動車㈱元副社長)監修
のマニュアルをもとに、トヨタ生産方
式の真髄と実践のノウハウの取得
をめざします。
日程
1
2
特別
座学・実習・自主研究からなり、各
ステップでは、座学と実習。各ス
テップ間では、自主研究に取り組
んでいただきます。
研修項目
オリエンテーション
平成28年
トヨタ生産方式とは
1月21日(木) 座学Ⅰ「企業経営とトヨタ生産方式」
~22日(金) 【講演】 PEC協会
会長 山田 日登志
2月18日(木) 座学Ⅱ「ムダの発見とムダ廃除」
~19日(金) 実習Ⅰ「整理、整頓による目で見る管理」
2月27日(土)
第25回改善実践リーダー集会
コース修了後は、社内外でトレー
ナーとして、第一線監督者や作業
者にトヨタ生産方式と作業改善の
指導を行うことができます。
PEC(岐阜県羽島市)
トヨタ自動車㈱(愛知県)
㈱セイバン 波賀工場(兵庫県)
岐阜グランドホテル(岐阜県)
3月17日(木) 座学Ⅲ「ジャスト・イン・タイムの実現」
~18日(金) 実習Ⅱ「動作・運搬のムダ・停滞のムダを取る1」
スタンレー電気㈱秦野四輪工場(神奈川県)
4
4月21日(木) 座学Ⅳ「自働化と標準作業」
~22日(金) 実習Ⅲ「動作・運搬のムダ・停滞のムダを取る2」
㈱関ケ原製作所(岐阜県)
5
5月19日(木) 修了試験
~20日(金) 実習Ⅳ「動作・運搬のムダ・停滞のムダを取る3」
ジット㈱(山梨県)
6月20日(月)
【講演】 PEC協会
名鉄ニューグランドホテル(愛知県)
会長 山田 日登志
*日程変更がある場合がございますので、あしからずご了承下さい。また変更があった場合は事前にご連絡致します。 ▼開催・申込要領
期
日
会
場
対
象
定
員
参 加 費
締
切
氏
弊社は兵庫県芦屋市の一軒の喫茶店から始まり、
現在では百貨店を中心に、洋菓子の製造・販売を
しています。
私どもは、PEC協会山田日登志先生にご指導を
頂き、5年目になります。その中、自身が中心とな
って改善を進め、指導する立場になり、トヨタ生産
方式の知識をより深めたいと考えていました。そん
な時、トレーナー養成講座に参加する機会を得るこ
とが出来ました。
モラール訓練や実行宣言をすることで、士気を高
めること、自身の壁を壊すことの大切さを改めて気
づく事が出来、改善に対する意欲がより湧きました。
また、他業種での現場実習を通し、改善の知識と、
現場改善にはスピードが必要という事を改めて学
ぶことが出来ました。そして何より、志高い仲間
とともに学べたことで、改善は一人ではなく、仲間
とすること、改善仲間を増やすことが大切だという
ことに気づく事が出来ました。
今後も、より高い目標を持ち、改善仲間を増やし
モラール高く改善に取り組みます。
第47期東京PEC会トヨタ生産方式と作業改善実践トレーナー養成講座 申込書 FAX 058-397-2532
修了式
6
栗山 久代
氏
弊社はランドセルを製造販売している会社です。
ランドセルは近年多様化の一途を辿っているにも
関わらず、生産現場は相変わらず過去の大量生
産時代を引きずっており、どうすべきか悩んでい
たところ山田先生にご指導いただく機会を得まし
た。そこでの先生の改善実行力に驚きと感動を覚
え、ぜひ先生の指導力を学びたいと、PEC協会
の門を叩きました。
トレーナー養成講座初日からのモラール訓練に、
初めは抵抗も覚えましたが、実際に現場改善に取
り組むにあたり、モラールがいかに重要かを身に
しみて感じることができました。また自社以外の
実習先企業様での改善活動は、普段得ることので
きない非常に貴重な経験となり、厳しい講座を共
に頑張る仲間との絆は一生の財産となりました。
今後は教えていただいたトヨタ生産方式を高い
モラールで社員に浸透させ、「やってみてから考
えろ!」と、改善がどんどん湧き出る明るく元気
な会社を目指していきます。
研修場所
3
貴章
~46期修了生より~
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平成28年1月21日(木)~6月20日(月)
PEC協会及び実習企業
企業の第一線で「改善」を実践し、指導者を志す人
35名
PEC会員企業 450,000円(税込) 非会員企業 550,000円(税込)
定員になり次第締め切りとさせて頂きます。
お申込み状況により、ご遠慮願う場合がございます。
お問合先 : PEC協会
「東京PEC会トレーナー養成講座」事務局 小野木
〒501-6257 岐阜県羽島市福寿町平方1-5
TEL 058-397-2531
FAX 058-397-2532
MAIL [email protected]
※右記の申込用紙にご記入の上、FAXにてお申込み下さい。後日、詳細のご案内と請求書をご送付致します。
貴社名
所在地 〒
TEL
FAX
連絡担当者
所属・役職
氏 名(フリガナ)
年齢
所属・役職
TEL
作業着
喫煙
靴
有・無
( )
cm
有・無
( )
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