正誤表

正誤表
よくわかる
Microsoft® Office Excel® 2007 基礎
FPT0626
正誤表の見方
ページ数:修正箇所の発生したページ
誤:誤った表記
正:修正後、または今後修正する予定の正しい表記
修正版数:正しい表記に修正した版数
修正版数が「第0版」となっている場合は、未修正の内容です。
(修正時期については未定です。)
修正版数の「第1版」は、奥付の「初版」を意味しています。
【改版時期】
奥付日付
版数
2007年02月04日
第1版
2007年05月08日
第2版
2007年11月08日
第3版
2009年02月03日
第4版
2012年02月22日
第5版
【修正箇所】
ページ数
P147
P107
誤
Point 「セル参照」
●別ブックのセルの値を参照する
上の表
セル【C1】
「値引率」
下の表
セル【A1】
「値引率」
P179
正
修正版数
第5版
例に次の数式を追加
='[2007年度.xlsx]4月度'!G2
「掛け率」
「掛け率」
練習問題 完成図の横棒グラフ
各要素の境界線がわかりにくい
第4版
第4版
各要素の境界線がわかりやすくなるように
グラフの色を調整しました
※PDFファイルも合わせてご確認ください。
P210
④問題文2行目
「勝利数×勝点ポイント・・」
なお、「勝点ポイント」は
CD-ROM
第4版
「勝利数×勝利ポイント・・」
なお、「勝利ポイント」は
社名変更にともなう改訂
CD-2で対応しました。
第3版
【修正箇所】
ページ数
P105
P105
誤
正
●COUNTA関数の説明文
=COUNTA(数値1,数値2,・・・)
=COUNTA(値1,値2,・・・)
●COUNTA関数の説明文
修正版数
第3版
第3版
※引数には、対象のセル、セル範囲、 ※引数には、対象のセルやセル範囲など
数値などを指定します。
を指定します。
P259
IFの説明
第3版
2行目
2行目
例=IF(A3=30,"人間ドッグ","健康診断 例=IF(A3=30,"人間ドック","健康診断")
")
3行目
3行目
セル【A3】が・・「人間ドック」、
セル【A3】が・・「人間ドッグ」、
P 50
3行目
作成したブックに「練習」という名前を
付けて保存しましょう。
3行目
作成したブックに「人口統計」という名前を
付けて保存しましょう。
第2版
P 68
Point
ライブプレビュー
Point
リアルタイムプレビュー
第2版
P273
[2] Excel 2003のファイルを Excel
2007形式に変換する
説明文
説明文のうち、2文目と3文目(変換後の
第2版
ブックは~変換してはいけません。)を削除
P275
ページ末尾
Point
第2版
互換機能パック
最新の更新プログラムを適用している
Office 2003またはOffice XPでは、Excel
2007形式のブック(.xlsx)を開こうとすると、
「互換機能パック」をダウンロードするかどう
かを確認するメッセージが表示されます。
互換機能パックをダウンロードしてセットアッ
プすると、Excel 2003やExcel 2002でExcel
2007形式のブックを編集したり保存したりで
きます。Excel 2007形式のブックをやり取り
することが多い場合はセットアップしておく
とよいでしょう。
ただし、65,537行以上のセルにデータが入
力されているなど、Excel 2007の新機能を
利用しているブックでは一部のデータや書
式が表示されないなどの問題が起こる場合
があるので注意しましょう。
P301
【ら】ライブプレビュー…68
【り】リアルタイムプレビュー…68
第2版
FOM出版