第1回「和食文化京都大賞」表彰式

京都・和食文化推進会議
第1回「和食文化京都大賞」表彰式
第2回総会
日 時
平成28年4月1日(金)
午後3時30分~午後5時30分
会 場
キャンパスプラザ京都
目
次
次 第…………………………………………………………………………………………………… 1
事務局
所管部署
京 都 府
京 都 市
企画理事(地域構想推進担当)
観光 MICE 推進室
住 所
〒602-8570
京都市上京区下立売通新町西入
薮ノ内町
京都府庁 1 号館 6 階
〒604-8005
京都市中京区河原町通三条上ル
恵比須町427番地 京都朝日会館3階
電話番号
075-414-4529
075-746-2255
ファックス
075-414-4389
075-213-2022
役員名簿������������������������������������ 2
京都・和食文化推進会議表彰制度の概要���������������������� 3
受賞者������������������������������������� 4
実施要綱������������������������������������ 7
メールアドレス
[email protected]
有識者等推薦人��������������������������������� 8
選考委員会委員��������������������������������� 9
ホームページ
http://kyo-washoku.jp/ 会員名簿(平成28年3月23日現在)����������������������� 10
事務局������������������������������������� 13
「京都・和食文化推進会議」
「和食」のユネスコ無形文化遺産登録を受け,京都における和食文化の保護・継承・発展に携わる団体等
のネットワーク化を図り,情報発信・共有等の取組を通じて,オール京都で和食文化を推進することを
目的とした緩やかなプラットフォーム的組織です。
◎今後の運営等について
以下の3点を活動方針とし,取組を進めます。
1 京都における和食文化の保護・継承・発展に携わる団体等のネットワーク化
◆ 今後も表彰への推薦の募集等を通じて会議への参画を呼びかけてまいります。
2 京都における和食文化の情報発信・共有の推進
◆ ホームページやメーリングリストによる情報の発信・共有を図ります。会員の皆様からも積極的
な情報の提供をお願いします。
3 その他推進会議の目的を達成するために必要な活動
◆ 和食文化京都大賞,京都和食文化賞の更なる充実のため,推薦を求めてまいります。
13
次 第
◇開 会
◆挨拶
共同代表
熊倉 功夫 一般社団法人和食文化国民会議会長
山田 啓二 京都府知事
門川 大作 京都市長
立石 義雄 京都商工会議所会頭
高橋 英一 京都府無形文化財「京料理」保持者
◆表彰式
和食文化京都大賞(1名)
京都和食文化大賞(13名)
◆受賞スピーチ
茂木 友三郎 キッコーマン株式会社取締役名誉会長 取締役会議長
- 休 憩 -
◆パネルディスカッション
「京都の和食文化の発展に向けて」
コーディネーター
宗田
好史
京都府立大学京都和食文化研究センター長
パネリスト
栗栖 正博
たん熊北店 3代目店主
樋口 昌孝
樋口農園 代表
宇津
京都錦市場商店街振興組合 理事長 克美
増田 德兵衞 伏見酒造組合
理事長
◆総会
報告
・今後の運営等について
◇閉 会
1
役員名簿
共同代表(※敬称略)
氏 名
団体名・役職等
山 田 啓 二
京都府知事
門 川 大 作
京都市長
千 玄 室
ユネスコ親善大使、茶道裏千家前家元
立 石 義 雄
京都商工会議所会頭
熊 倉 功 夫
一般社団法人和食文化国民会議会長
髙 橋 英 一
京都府無形文化財「京料理」保持者
顧問(※五十音順、敬称略)
氏 名
団体名・役職等
佐 竹 力 総
全国料理業生活衛生同業組合連合会会長、京都府料理生活衛生同業組合理事長
園 部 平 八
京都料理組合長
村 田 吉 弘
日本料理アカデミー理事長
企画運営会議(※五十音順、敬称略)
氏 名
団体名・役職等
岡 本 圭 司
日本料理文化博覧会実行委員会委員長
(京都府商工労働観光部長)
糟 谷 範 子
京都市観光政策監
熊 倉 功 夫
一般社団法人和食文化国民会議会長
才 寺 篤 司
京都商工会議所産業振興部長
佐 竹 力 総
全国料理業生活衛生同業組合連合会会長、京都府料理生活衛生同業組合理事長
杉 本 節 子
「京の食文化」アドバイザー会議代表、料理研究家
園 部 平 八
京都料理組合長
築 山 崇
京都府立大学学長
伏 木 亨
龍谷大学農学部教授
本 田 一 泰
京都府企画理事(地域構想推進担当)
村 田 吉 弘 日本料理アカデミー理事長
※平成28年3月現在
2
京都・和食文化推進会議表彰制度の概要
和食文化京都大賞
京都和食文化賞
京都をはじめ,全国,海外での活動
京都の和食文化の推進に寄与し,顕
を通じ,和食文化の推進に大きく寄
著な功績や貢献が認められる個人・
与し,卓越した功績や貢献が認めら
団体を表彰します。
れる個人・団体を表彰します。
毎年1件
毎年10件程度
選考委員会で選考
企画運営会議委員や会員、有識者等から推薦
◇生産,流通,料理,飲食サービス,食育関連等に従事して
いる方をはじめ,学術研究者,ボランティアなど,和食文
化の推進に貢献されている個人・団体が対象となります。
◇料理だけでなく,和食文化を支える食器や作法,食空間を
彩る“しつらえ”まで,幅広い分野が対象となります。
※平成28年度募集方法等については,後日お知らせします。
3
第1回京都・和食文化推進会議表彰 受賞者
○ 和食文化京都大賞(毎年 1 件)
京都をはじめ、全国、海外での活動を通じ、和食文化の推進に大きく寄与し、
卓越した功績や貢献が認められる個人・団体を表彰する。
【28件の推薦があり、1件選考】
受賞者名
肩書等
所在地
功績等
長年にわたる醤油事業により日本の
食文化を支えるとともに、海外での
事業展開を通じて日本の食文化を世
界に広めた功績は極めて大きい。
また、2005年に、食文化研究推
キッコーマン株式会社
進懇談会会長として、世界に発信す
も ぎ
ゆうざぶろう
茂木 友三郎 取締役名誉会長
東京都港区 る日本ブランドとして日本の食文化
取締役会議長
をとらえ、行動計画をとりまとめ、
和食文化の推進に寄与。
2007年から農林水産物等輸出全
国協議会会長として、日本の食の素
材の輸出促進、食文化の交流に大き
く貢献。
○ 京都和食文化賞(毎年10件程度)
京都の和食文化の推進に寄与し、顕著な功績や貢献が認められる個人・団体
を表彰する。
【57件の推薦があり、13件選考】
受賞者名
肩書等
所在地
功績等
中京区
京料理の老舗として、東京方面や海
外事業にも積極的に取り組み、和食
業界全体の底上げに貢献。料理教室
や小学校で特別授業を行うなど、食
育にも力を注いでいる。
中京区
科学的なアプローチも含め、素材の
おいしさを最大まで引き出すことを
追求。和食の普及活動も積極的に行っ
ている。
左京区
草喰という新たな料理分野を考案し、
季節の移ろいを表現した懐石料理を
提供。白飯とめざしをメインディッ
シュとする、なかひがしスタイルを
確立されるなど、独自のおもてなし
で人々を魅了し、和食文化を推進し
てきた。
くまきたみせ
くり す
まさひろ
なかむら
もとかず
栗栖 正博
中村 元計
なかひがし
ひさ お
中東 久雄
4
たん熊北店
3代目店主
京料理なかむら
6代目主人
そうじき
草喰なかひがし 主人
受賞者名
いし の み そ
㈱石野味噌
おく い かいせいどう
㈱奥井海生堂
ふう か
㈱麩嘉
かめ や い おり
亀屋伊織
ひ ぐち
まさたか
樋口 昌孝
ぞうひこ
㈱象彦
いま い
さち よ
今井 幸代
肩書等
代表取締役
いし の
もとひこ
石野 元彦
代表取締役社長
おく い
たかし
奥井 隆
こ ぼり
しゅういちろう
主人 小堀 周 一郎
やま だ
かずいち
当主 山田 和市
ひ ぐち
樋口農園 代表
代表取締役社長
にしむら
つよし
西村 毅
郷土(京)料理研究家
所在地
功績等
下京区
1781年創業の老舗で、230年
以上にわたり伝承の技術で京料理に
欠かせない白味噌を製造し続けてし
てきた。
福井県
敦賀市
老舗昆布商として、古くから上質な
昆布を寺院、料亭に納め、京料理の
要となるだしを支えてきた。
また、社長自ら、日本食文化の普及
活動の一貫として、内閣府内ジャパ
ンブランド推進委員会の要請により
パリにて、昆布の講演を行うなど、
全国で昆布の普及活動を行っている。
上京区
和食の中の汁物・煮物・焼物など、
日本料理の中心となるべき料理の素
材を造り続けてきた。ニューヨーク
に精進料理店 「kajitsu」(嘉日)を出
店し、麩をはじめ和食文化の普及に
努めてきた。
中京区
干菓子専門の菓子舗で、約400年
にわたり、季節感を大切に重要な茶
会には欠かせないとされる干菓子を
提供。
北区
年間40種類の京野菜を栽培し、希
少な京の伝統野菜の種を守り育てて
きた。また、若手農家の育成、子ど
もたちの食育にも意欲的に取り組み、
京都の食文化の継承に貢献。
北区
1661年創業以来350年以上に
わたり、京都の地で塗りや蒔絵の美
しい京漆器の伝統を受け継いできた。
蒔絵の高級品だけでなく、日常使い
の食器など幅広く展開し、京都の魅
力ある和食文化を支えた。
右京区
四季折々の行事とともに代々伝えら
れてきた大切な京の食文化、京料理
“おばんざい”を歴史とともに研究さ
れ、NHK 京都文化センター講師を務
め、料理番組等にも出演し、
「京のお
ばんざい歳時記」など多くの著書に
より、京都の和食文化の伝承・発展
に貢献。
5
受賞者名
はやしや
かず お
林屋 和男
肩書等
宇治茶伝道師
所在地
功績等
宇治市
「宇治茶伝道師」として、宇治茶の普
及啓発活動を通して和食文化の推進
に積極的な役割を果たす。小中学校
生徒対象とした「お茶とのふれあい
教室」等、日本茶インストラクター
としても活躍。
中京区
京の台所として、400年にわたり、
京都の和食文化を支え、守り続けて
きた。特に、京都の多くの割烹、料
亭、旅館が同市場から食材を仕入れ、
京料理を支えるとともに、近年は、
多くの外国人観光客が同市場を訪れ、
多様な和食文化に触れるなど和食文
化の世界認知度向上にも貢献してき
た。
伏見区
日本酒まつり、SAKEZO'S BAR の
開催をはじめ、様々なイベントの企
画、参加を積極的に行うなど日本酒
の広報活動を展開し、日本酒を国内
外に普及・発信した。
きょうとにしきいちばしょうてんがい
う つ
かつ み
京 都錦市場商店街
しん
こう
くみ
あい 理事長 宇津 克美
振 興 組 合
ふし み しゅぞうくみあい
ます だ
とく べ え
伏見酒造組合 理事長 増田 德兵衞
6
京都・和食文化推進会議表彰制度実施要綱
(目的)
第1条 京都・和食文化推進会議表彰制度(以下「表彰制度」という。)は,和食文
化の推進に顕著な功績のある者を表彰し,京都の和食文化の継承,普及,発展を
図ることを目的とする。
(賞の種類)
第2条 「和食文化京都大賞」(以下「大賞」という。
)及び「京都和食文化賞」
(以下
「京都賞」という。)を設け,毎年選定し,共同代表が表彰する。
(和食文化京都大賞)
第3条 京都をはじめ,全国,海外での活動を通じ,和食文化の推進に大きく寄与し,
卓越した功績や貢献が認められる個人或いは団体に大賞を授与し,表彰する。
2 大賞の授与数は,原則として毎年1件とし,表彰状及び記念品を授与して行う。
(京都和食文化賞)
第4条 京都の和食文化の推進に寄与し,顕著な功績や貢献が認められる個人或いは
団体に京都賞を授与し,表彰する。
3 京都賞の授与数は,原則として毎年10件程度とし,表彰状を授与して行う。
(受賞者の推薦)
第5条 共同代表は,企画運営会議委員及び会員のほか,特に必要と認める者に対し,
表彰に相応しい者の推薦を求めるものとする。
(受賞者の選考)
第6条 推薦のあった者の適性を審査するため,選考委員会を設ける。
2 選考委員会は,企画運営会議委員のほか,共同代表が任命する委員によって構成
する。
(受賞者の決定)
第7条 共同代表は,選考委員会における審査を経て,受賞者を決定する。
(その他)
第8条 この要綱に定めるもののほか,必要な事項は別に定める。
附則
この要綱は,平成27年3月26日から施行する。
7
京都・和食文化推進会議表彰 有識者等推薦人リスト(27年度)
氏 名
備 考
筒 井 紘 一
今日庵文庫文庫長
石 毛 直 道
国立民族学博物館名誉教授
奥 村 彪 生
伝統料理研究家
髙 橋 英 一
京都府無形文化財「京料理」保持者
瓢亭
堀 部 寛 子
京都みやこ女将の会会長
炭屋旅館
岡 副 真 吾
金田中
岩 井 一 路
京都商工会議所観光・運輸部会長
平 井 義 久
京都商工会議所食品・名産部会長
茂 木 友三郎
キッコーマン(株)取締役名誉会長
山 口 範 雄
日本能率協会会長
増 田 徳兵衛
伏見酒造組合理事長
太 田 壱 将
京都府醤油工業協同組合理事長
本 田 茂 俊
京都府味噌工業協同組合理事長
杉 本 貞 雄
(公社)京都府茶業会議所会頭
平 井 達 雄
京都府漬物協同組合理事長
山 口 富 藏
学校法人大和学園理事長
山 内 康 敬
(株)京都新聞社編集局長
門 上 武 司
有 馬 賴 底
淀 野 晃 一
ハトヤ瑞鳳閣
(株)西利
(株)西利
(株)末富 代表
田 中 誠 二
小 山 薫 堂
8
団体名・役職等
京都館館長
京都観光おもてなし大使
(株)ジオード 代表取締役
あまから手帳 編集顧問
RED U-35
総合プロデューサー
京都仏教会理事長
(株)柴田書店月刊専門料理編集長
山 本 謙 治
食生活ジャーナリスト
山 口 靖
農林水産省経営局金融調整課長
食のジャーナリスト
食のジャーナリスト
京都・和食文化推進会議表彰 選考委員会委員 ( 27年度)
氏 名
熊 倉 功 夫
(委員長)
伏 木 亨
(委員長代理)
団体名・役職等
備 考
一般社団法人和食文化国民会議会長
龍谷大学農学部教授
和食文化国民会議
築 山 崇
京都府立大学学長
佐 竹 力 総
全国料理業生活衛生組合連合会会長
美濃吉
園 部 平 八
京都料理組合長
平八茶屋
村 田 吉 弘
日本料理アカデミー理事長
菊乃井・
和食文化国民会議
才 寺 篤 司
京都商工会議所産業振興部長
杉 本 節 子
料理研究家
本 田 一 泰
京都府企画理事(地域構想推進担当)
岡 本 圭 司
杉本家保存会事務局長
日本料理文化博覧会実行委員会委員長
(京都府商工労働観光部長)
糟 谷 範 子
京都市観光政策監
田 中 誠 二
学校法人大和学園理事長
山 内 康 敬
(株)京都新聞社編集局長
寺 井 友 秀
日本放送協会京都放送局長
山 口 靖
農林水産省経営局金融調整課長
9
会員名簿(平成28年3月23日現在)
(各種団体・五十音順)
(一社)池坊華道会
WILLER TRAINS(株)
宇治茶ブランド拡大協議会
裏千家(一財)今日庵
(公財)お香の会
(一社)表千家同門会
(公財)片山家能楽・京舞保存財団
関西納豆工業協同組合
京菓子協同組合
京そうざい事業協同組合
京都織物卸商業組合
京都蒲鉾商組合
(一社)京都経済同友会
京都工芸美術作家協会
京都国際観光レストラン協会
(公財)京都古文化保存協会
(公財)京都市学校給食協会
京都市学校保健会
(公社)京都市観光協会
(公財)京都市芸術文化協会
京都市小学校長会
(一社)京都市食品衛生協会
(公社)京都市私立幼稚園協会
京都市中央卸売市場協会
(公社)京都市保育園連盟
京都酒造組合
京都商工会議所
京都商店連盟
京都書画院
きょうと食育ネットワーク
京都食肉買参事業協同組合
京都市立中学校長会
(公社)京都青年会議所
(公財)京都伝統産業交流センター
(一社)京都造園建設業協会
京都竹材商業協同組合
京都府食生活改善推進員連絡協議会
(公財)京都伝統伎芸振興財団
京都伝統工芸協議会
京都陶磁器協同組合連合会
京都錦市場商店街振興組合
京都日本画家協会
京都能楽会
京都府飲食業生活衛生同業組合
10
(公社)京都府栄養士会
京都府卸売市場連合会
京都府菓子工業組合
(公財)京都府学校給食会
京都府学校給食研究会
(公社)京都府観光連盟
京都府漁業協同組合
京都府公立高等学校校長会
京都府公立中学校長会
京都府酒造組合連合会
京都府小学校長会
京都府商工会連合会
京都府醤油工業協同組合
京都食育キャラバン隊
京都府食肉事業協同組合連合会
(公社)京都府食品衛生協会
(一社)京都府食品産業協会
京都府私立中学高等学校連合会
京都府私立中学高等学校保護者会連合会
(公社)京都府私立幼稚園連盟
京都府神社庁
京都府森林組合連合会
(公財)京都府水産振興事業団
京都府生活協同組合連合会
京都府生活学校連絡協議会
京都府生活研究グループ連絡協議会
京都府製粉協会
(一社)京都府専修学校各種学校協会
京都府竹産業振興連合会
(公社)京都府茶業会議所
京都府中小企業団体中央会
京都府調理師会
京都仏教会
京都府漬物協同組合
京都物産出品協会
京都府豆腐油揚商工組合
京都府生菓子協同組合
京都府農業会議
京都府農業協同組合中央会
京都府農業士会
(公社)京都府物産協会
(一社)京都府米食推進協会
(一社)京都府保育協会
京都府味噌工業協同組合
京都府湯葉製造販売事業協同組合
京都府料理生活衛生同業組合
(公財)京都文化交流コンベンションビューロー
京都名産品協同組合
京都木工芸協同組合
京都料理組合
京の食文化アドバイザー
(公社)京のふるさと産品協会
京阪電気鉄道(株)
京阪バス(株)
(公財)金剛能楽堂財団
(公財)京都観世会
(公財)能楽協会京都支部
NPO 法人コンシューマーズ京都
茂山狂言会
全国穀類工業協同組合京都府支部
全国農業協同組合連合会京都府本部
煎茶道二條流
(一社)全日本煎茶道連盟
一般社団法人大丹波ふるさとネット
西陣織工業組合
(公社)日本青年会議所近畿地区京都ブロック協議会
日本伝統産業染織工芸協会
日本ホテル協会京都支部会
NPO 法人日本料理アカデミー
伏見酒造組合
(公財)冷泉家時雨亭文庫
(料亭・五十音順)
嵐山辨慶
(有)井傳
井政
いもぼう平野屋本家
奥貴船 兵衛
河道屋養老
祇園丸山
菊水
(株)菊の井
(株)北白川ともえ
木乃婦
貴船ひろや
京・嵐山 錦(
(有)
錦)
京都大原の料理旅館 魚山園
(株)京都吉兆
京の六味
京大和
京料理 銀福
京料理・湖国料理 井筒
京料理 坂安
京料理 下鴨福助
京料理 清和荘
京料理 せんしょう
(株)京料理 髙澤
現長
(株)高台寺土井
(株)光流園 静山荘
直心房 さいき
(株)松山閣 松山
草喰なかひがし
(株)田ごと
(株)辻留
(株)つる家
(有)天喜
渡月亭
二軒茶屋 中村楼
西陣魚新
畑かく
(株)はり清
菱岩
ふしみや
(株)藤や
(有)萬亀楼
(株)萬重
(株)美濃吉
美濃幸
八千代
山ばな平八茶屋
六盛
わた亀
(企業等・五十音順)
アサヒビール(株)
アトリエ LS4CE
甘利香辛食品(株)
Araifood プランニング
(有)エイブル
(株)m-planning
(有)カジキヤ
北尾商事(株)
キッコーマン(株)
QOL 文化総合研究所
11
(株)京食
(株)業態開発総合研究所
京都食品(株)
(株)京都ホテル
キリンビール(株)
月桂冠(株)
(株)五磯
(資)松島屋本店
サッポロビール(株)
(株)サン食品
サントリー酒類(株)京都支店
(株)CDI
(株)聖護院八ッ橋総本店
(株)白川書院
炭屋旅館
宝酒造(株)京滋北陸支社
(株)虎屋
西又商店
(株)野田屋
(株)半兵衛麩
本家八ッ橋西尾(株)
松浦食器店
みつはし陶舗
(株)ムラタエンタープライズ
村山造酢(株)
(株)八木厨房機器製作所
(報道機関・五十音順)
(株)エフエム京都
関西テレビ放送(株)京都支局
(株)京都新聞COM
(株)京都新聞社
(株)京都放送
(株)京都リビング新聞社
(株)産経新聞社京都総局
(株)時事通信社京都総局
日本放送協会京都放送局
(株)毎日新聞社京都支局
(株)リーフ・パブリケーションズ
京都華頂大学
京都教育大学
京都光華女子大学
京都光華女子大学短期大学部
京都工芸繊維大学
京都産業大学
(公財)京都市国際交流協会
京都市内博物館施設連絡協議会
京都聖母女学院短期大学
京都橘大学
京都調理師専門学校
京都伝統工芸大学校
京都西山短期大学
京都ノートルダム女子大学
京都美術工芸大学
(公財)京都府国際センター
京都府立医科大学
京都府立総合資料館
京都府立大学
(特非)京都文化協会
京都文教大学
京都文教短期大学
(独)国立美術館京都国立近代美術館
(独)国立文化財機構京都国立博物館
大学共同利用機関法人人間文化研究機構 国際日本文化研究センター
大学共同利用機関法人人間文化研究機構 総合地球環境学研究所
(公財)大学コンソーシアム京都
同志社女子大学
同志社大学
平安女学院大学国際観光学部
立命館大学
Reborn Food Education 研究所
龍谷大学短期大学部
(行政・五十音順)
京都市
京都府
京都府市長会
京都府市町村教育委員会連合会
京都府町村会
農林水産省近畿農政局
(教育機関・五十音順)
アンスティチュ・フランセ関西(旧関西日仏学館) 文化庁 文化芸術創造都市振興室
学校法人大和学園
京都市立芸術大学
その他 個人等を含め 計268団体・個人等
京都外国語大学
※全会員名簿(個人除く)はホームページに掲載
12
目
次
次 第…………………………………………………………………………………………………… 1
事務局
所管部署
京 都 府
京 都 市
企画理事(地域構想推進担当)
観光 MICE 推進室
住 所
〒602-8570
京都市上京区下立売通新町西入
薮ノ内町
京都府庁 1 号館 6 階
〒604-8005
京都市中京区河原町通三条上ル
恵比須町427番地 京都朝日会館3階
電話番号
075-414-4529
075-746-2255
ファックス
075-414-4389
075-213-2022
役員名簿������������������������������������ 2
京都・和食文化推進会議表彰制度の概要���������������������� 3
受賞者������������������������������������� 4
実施要綱������������������������������������ 7
メールアドレス
[email protected]
有識者等推薦人��������������������������������� 8
選考委員会委員��������������������������������� 9
ホームページ
http://kyo-washoku.jp/ 会員名簿(平成28年3月23日現在)����������������������� 10
事務局������������������������������������� 13
「京都・和食文化推進会議」
「和食」のユネスコ無形文化遺産登録を受け,京都における和食文化の保護・継承・発展に携わる団体等
のネットワーク化を図り,情報発信・共有等の取組を通じて,オール京都で和食文化を推進することを
目的とした緩やかなプラットフォーム的組織です。
◎今後の運営等について
以下の3点を活動方針とし,取組を進めます。
1 京都における和食文化の保護・継承・発展に携わる団体等のネットワーク化
◆ 今後も表彰への推薦の募集等を通じて会議への参画を呼びかけてまいります。
2 京都における和食文化の情報発信・共有の推進
◆ ホームページやメーリングリストによる情報の発信・共有を図ります。会員の皆様からも積極的
な情報の提供をお願いします。
3 その他推進会議の目的を達成するために必要な活動
◆ 和食文化京都大賞,京都和食文化賞の更なる充実のため,推薦を求めてまいります。
13
京都・和食文化推進会議
第1回「和食文化京都大賞」表彰式
第2回総会
日 時
平成28年4月1日(金)
午後3時30分~午後5時30分
会 場
キャンパスプラザ京都