Windows 上でのネッでのネットワークアプリケーシトワークアプリケーションの使用法ンの使用法メール」メールソフトソフト「Winbiff」「Winbiff」はシェアウェアーです。「AL-mail」もこのたびシェアウェアーになりました。「その他(ネットワークソフトに付属)」があります。今回は「Winbiff」についての説明です。起動した画面です。同時に、ログイン名、パスワードを聞いてきますので、入力します。初回の起動時には、「設定」画面が開くので、次画面の様に入力します。もちろん「メールアドレス」には自分のアドレスに変更して下さい。「サーバのメールは残しておく」はチェックを消しておきましょう。メールメールを書いを書いてみましょうましょう。「かくの？」のマークを押しましょう。画面が変わり、上下に分かれた Window が現れました。「宛先」に送信先のメールアドレス、「写し」他に送りたい人等（自分宛によく使う）「題名」手紙の題名を入力します。下半分には手紙の内容を入力します。全て入力し終わったら、上の「送信」ボタンを押します。メニューバーより、「署名」を選択し、設定を行うことにより、署名の添付が行えます。メールメールを読んを読んでみましょうましょう「よむ？」のマークを押しましょう。画面が上下に分かれています。上半分：来ているメールの見出し一覧です。下半分：上部分で選択されているメールの内容です。「返事」キーを押すことにより、その内容をコピーしたメール書き込み画面へ移動します。バイナリメール（画像、プログラム等）の送り方。 .Winbiff を起動します。 2.[メール］-[ファイルを送る] 3.「選択」ボタンで送信するファイルを選択します。 4.その後、相手先のアドレスを入力し、送信します。バイナリメール（画像、プログラム等）の受け取り方。バイナリメールの場合、メールの見出しの前に「Ｂ」が付いてきます。そのファイルを選択し、[メール]-[展開]にてファイルを受け取ります。注）現バージョンでは Eudora とのバイナリメール交換はできません。注意旧バージョンの Winbiff では以下のエラーが出る場合があります。「メール送信」の際に SMTP:SMTP Error at <HELO> error code=[0]と表示され送信ができない。原因と対策 sendmail のバージョンアップにより、セキュリティーの度合いが厳しくなったため、設定不足の項目がある場合「メール送信」のニゴシエーションの際に拒否される。 Winbiff (ver1.09 以下)の場合 -------------------------------------windows ディレクトリにある winbiff.ini ファイル内の MailAddress=xxxx@yyyyyy という行の後ろに、 Domain=fujita-hu.ac.jp のように、ドメイン名を入力してください。 V1.20 以降の場合 ------------------------------------- Winbiff を立ち上げた時に、パスワードを入れず、キャンセルを押してください。その後、メニューからネットワークを選択し、「高度な設定」の"Domain Name" に fujita-hu.ac.jp を入力してください。 (http://nutshell.orangesoft.co.jp/FAQ/idx_conn.html を参考にしています。）