報道関係者各位 2015 年 1 月 15 日 Viibar、新機能「指名オファー機能」「コミュニティ機能」をリリース - 仕事のチャンスが広がると共に、よりクリエイター同士が繋がる場へ - 動画が欲しい人と作る人を結ぶクラウド型動画制作プラットフォームの「Viibar（以下ビーバー）」を運営する株式会社 Viibar（本社：東京都渋谷区、代表取締役：上坂優太）は、2 つの新機能「指名オファー機能」「クリエイターコミュニティ機能」をリリースしたことをお知らせします。ビーバーは、2013 年 10 月サービス本格開始以降、全国の動画クリエイターに「Web 動画を中心とする新しい仕事の機会」を提供すると共に、「クリエイター同士の共創の場」を作ることを目指し、サービスの開発・改善を進めてきました。そしてこの度、以前から多くのご意見を頂いていた「コンペ以外の方法でお仕事を受注する方法」と、「登録クリエイター同士の横の繋がりを作る機会の提供」にお答えするため、以下の機能をリリースしました。＜指名オファー機能について＞ ◆提供開始日： 2015 年 1 月 13 日（月） ◆主な機能内容：・クリエイターは、自分の作品に「作風・映像カテゴリ」「目的」「媒体」「産業・商材」の４つの切り口からジャンルを設定できるようになりました。・上記のジャンルに基づいて、クライアントがクリエイターを検索し、オファーを出せるようになりました。 ◆提供の背景：従来ビーバーでは、クライアントが公開したコンペ案件に対し、クリエイターが自発的に応募する形で、マッチングを行う形式を原則としていました。しかし、コンペ以外の方法で仕事を得たいという声の高まりを受け、クライアントがクリエイターに直接指名で仕事をオファーしたり、コンペに招待する事ができる機能を用意しました。＜クリエイターコミュニティ機能について＞ ◆提供開始日： 2014 年 12 月から 2015 年 1 月にかけて順次提供開始 ◆主な機能内容：・「フォーラム」をつかってクリエイター同士で自由に意見交換できるようになりました・他のクリエイターのプロフィールを閲覧できるようになりました・他のクリエイターにメッセージを送れるようになりました ◆提供の背景：従来より、フリーランス動画クリエイターの世界では互いに接点を持つ機会が少なく、ビーバー内で情報交換や共創を行うきっかけを作ってほしいという意見を頂いておりました。そこで、登録者同士が相互にコミュニケーションが行えるよう、フォーラムの設置、ダイレクトメッセージが行える機能の開発、クリエイタープロフィールの相互閲覧の開放等を行いました。ビーバーは今後も、テクノロジーの力で映像制作の世界に新しい機会を提供し、全国の動画クリエイターの働き方を変革していく取り組みを進めていきます。＜株式会社 Viibar＞『テクノロジーの力で、クリエイティブの地平を広げる』というビジョンのもと、クラウド型の動画制作プラットフォーム『Viibar』を 2013 年 10 月より提供。国内外の優秀なクリエイターに動画制作をクラウドソーシングで発注できるほか、煩雑な制作のやり取りを効率化するウェブサービスを提供することで、様々な種類の動画を高品質かつリーズナブルに制作することを可能とした。【会社概要】 ▽本社＝東京都渋谷区渋谷１-８-７第２７SY ビル５階 ▽設立＝２０１３年４月 ▽資本金＝３億６２４万８２３０円（資本準備金含む） ▽従業員＝２０人 ▽事業内容＝動画制作に関するクラウドソーシングサービス事業、動画マーケティング事業 ■お問い合わせ先株式会社 Viibar 広報冨永 TEL: 03-6450-6247 Mail: [email protected]