1 16 16 証券コード：4559 株主の皆様におかれましては、 ますますご清栄のこととお慶び申しあげます。 平素は格別のご支援を賜り厚く御礼申しあげます。 第51期中間期の事業概況に関しまして、 ここにご報告させていただきます。 代表取締役社長 C O N T E N T S トップインタビュー ............ p.1 財務諸表（連結）................... p.4 財務諸表（単体）................... p.6 株主様ご優待のお知らせ ..... p.7 会社情報 ............................ p.8 株式情報 ............................ p.9 Z・E・R・I・A Five コーポレート・スピリッツ／企業理念 TOP INTERVIEW トップインタビュー Q 当中間期の業績についてお聞かせください。 てまいりました。 最重点領域である消化器官用薬におきまして、亜鉛含有胃 潰瘍治療剤「プロマック顆粒15%」は製品特性を活かし A 当中間期（平成16年4月１日〜平成16年9月30日） の業績は、売上高285億87百万円（前年同期比4.2％増） となりました。利益につきましては、研究開発投資の大幅 な増加により経常利益8億65百万円（前年同期比38.5％ 減）、中間純利益4億35百万円（前年同期比59.6％減） となりました。当中間配当金につきましては、1株当たり 8円とさせていただきます。 たプロモーション活動により市場構築が進み、売上高が伸 長いたしました。しかし、H 2受容体拮抗剤「アシノンカ プセル」 、胃炎・潰瘍治療剤「マーズレン−S顆粒・ES錠」 は市場環境の変化と市場競争の激化による苦戦が続きまし た。また、高血圧・狭心症治療剤「ランデル錠」、非ステ ロイド性鎮痛・消炎剤「ペオン錠80」、さらに、白血球減 少抑制剤「アンサー20注」はそれぞれ売上高が伸長いた しました。 この結果、当部門の売上高は、175億62百万円（前年同 Q 事業部門別状況についてはいかがですか。 医療用医薬品部門からご説明ください。 期比1.2％減）となりました。 なお、H 2受容体拮抗剤「アシノン」におきましては、日 本国内における商標権を含むすべての権利等の取得に関す A 医療用医薬品部門は、プロモーションコードの遵守を 基本に、MR（医薬情報担当者）の資質の向上と学術情報 活動の一層の充実を図ってまいりました。また、営業力強 る契約をイーライリリー社と締結いたしました。これによ りアシノン製品群の新たな開発から販売まで独自の展開が 可能となりました。 化を目的として営業本部の組織改革を実施し、コントラク トMRの活用とともに重点品目のさらなる市場構築に努め ■ 連結売上高 （単位：百万円） ■ 事業別売上高構成 （％） 医薬品事業 99% 55,055 27,427 （中間期） 第50期 （通 期） 54,375 28,587 （中間期） 第51期 （通期予想） 0 その他の事業 1% 28,170 （中間期） 第49期 （通 期） ヘルスケア部門 （38%） 医療用医薬品部門 （61%） 57,000 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 ZERIA Pharmaceutical Co.,Ltd. 1 TOP INTERVIEW トップインタビュー Q ヘルスケア部門はいかがですか。 A ヘルスケア部門は、更なる高齢化社会が進展する中、 セルフプリベンション（予防）を指向した製品群を通じて 社会貢献をすべく市場構築を進めてまいりました。 基本政策としましては、従来からの販路別営業展開（ゼリ アフランチャイズストア連盟加盟の薬局・薬店、薬系量販 店、一般小売店）を引続き推進するとともに、当社の独自 性あふれるローヤルゼリー群、ヘパリーゼ群、コンドロイ チン群をはじめ胃腸薬群の市場拡大に向けた積極的な営業 展開を進めてまいりました。なかでもコンドロイチン群は、 他社によるコンドロイチン製剤市場への参入もある中で ◎主要一般用医薬品等 種 別 製 滋 養 強 壮 剤 代 謝 性 用 薬 中枢神経系用薬 胃 腸 薬 医 薬 部 外 品 栄 養 食 品 品 名 ローヤルゼリー散 ハイゼリー散 マリオンカルシウム ハイゼリーＢ 新ローヤルゼロントＢ ゼリアス（Ｖ5、Ｖ10） 新ハイゼリーエースⅡ 新へパリーゼプラス コンドロイチンＺＳ錠 セピーゴールド（カプセル、顆粒） ウィズワン・ウィズワンα ローヤルゼリー配合ももの味（販売名：ヘルサンB） ローヤルゼリー配合りんご味（販売名：ヘルサンBA） 新健康習慣シリーズ 大きく伸長し、トップブランドとしての位置をゆるぎない ものといたしました。また、胃腸薬群である植物性便秘薬 ◎主要医療用医薬品等 種 別 製 消化器官用薬 名 アシノンカプセル（150、75） 更に、市場ニーズの高まりとともに積極的に行っておりま す、ダイエタリーサプリメント（健康補助食品）のOEM 循環器官用薬 ランデル錠（10、20、40） 血液及び体液用薬 アンサー20注 用 具 ZERIA Pharmaceutical Co.,Ltd. 長いたしました。 マーズレン−Ｓ顆粒・ES錠 ペオン錠80 療 のウィズワンシリーズも、新製品の投入等により引続き伸 プロマック顆粒15％ 中枢神経系用薬 医 2 品 アビテン、シリンジアビテン 品供給も引続き順調な推移を示しております。 その結果、当部門の売上高は109億24百万円（前年同期 比14.1％増）となりました。 Q 研究開発の取り組みについてお聞かせください。 A 当部門につきましては、国際的に通用する自社オリジ Q 生産物流部門はいかがですか。 A 生産関連部門においては、より高い品質の確保を目指 ナル新薬の創製を念頭に、ICH（薬事規制のハーモナイゼ すとともに原価低減をメインテーマとして業務を進めてま ーションに関する国際会議）の動向を受けた海外臨床展開 いりました。また、物流関連部門におきましては、物流業 を積極的に推進しております。 務のアウトソーシングを実施する中、更なる業務の効率化 注力領域である消化器分野の製品パイプライン強化に取り とコストの低減に努めてまいりました。 組む中で、期待の新薬である自社オリジナル品の「Z338」は、機能性胃腸症を適応として、欧州フェーズⅡ および国内フェーズⅡが順調に進んでおります。米国にお いては、山之内製薬㈱との実施権許諾の基本契約に基づい Q 通期の見通しについてお聞かせください。 たフェーズⅡが実施されており、日米欧 3 極での開発スピ ードアップに邁進しております。 A 医療用医薬品市場におきましては、本年 4 月に業界平 また、米国インカイン社より導入した大腸内視鏡前腸管洗 均4.2％の薬価改定が実施され、引続き厳しい環境下にあ 浄剤「Z-205」は、国内フェーズⅢが順調に進行してお ります。このような中で、医療用医薬品部門では市場構築 り、昨年度新たに導入したスイス・ティロッツ社の炎症性 の強化に取り組み、ヘルスケア部門ではセルフメディケー 腸疾患治療剤「Z-206」は国内フェーズⅠの段階にあり ションに対応した製品提供等進め、増収を図ります。 ます。 利益につきましては、医療用医薬品の新薬パイプラインの 新たに「プロマック顆粒」の味覚障害効能追加のフェーズ 一層の充実と臨床開発の進捗により研究開発費が大幅に増 Ⅱを開始いたしました。 加するため、前期に比べ経常利益、当期純利益は減益を見 「アンサー注」は子宮頸癌に対する追加フェーズⅢを開始 込んでおります。 し、「ペオン錠」は急性上気道炎効能追加の製造承認を申 平成17年 3 月期（平成16年度）の業績予測については、 請中です。 連結売上高570億円（前年同期比4.8％増）、連結経常利 ヘルスケア向け製品につきましては、新製品、PB品を順 次上市いたしました。 益は21億円（同12.6％減）、連結当期純利益は10億円 （同35.6％減）となる見込みです。年間配当金に関しては、 1株当たり16円とする予定です。 ZERIA Pharmaceutical Co.,Ltd. 3 CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS 財務諸表（連結） 中間連結貸借対照表 科 目 期 別 （単位：百万円、端数切捨て） 当中間連結会計期間末 前中間連結会計期間末 平成16年 9 月30日現在 平成15年 9 月30日現在 ［資産の部］ 流動資産 現金及び預金 受取手形及び売掛金 たな卸資産 繰延税金資産 その他 貸倒引当金 固定資産 有形固定資産 26,534 2,012 2,138 17,871 18,215 3,228 4,298 893 873 流動負債 支払手形及び買掛金 短期借入金 未払法人税等 当中間連結会計期間末 前中間連結会計期間末 平成16年 9 月30日現在 平成15年 9 月30日現在 23,469 14,614 6,499 7,104 11,748 2,211 644 862 1,159 1,055 返品調整引当金 247 274 売上割戻引当金 446 429 その他 2,723 2,676 固定負債 3,906 4,045 賞与引当金 1,795 1,126 △73 △118 29,769 21,611 長期借入金 1,245 1,298 15,541 15,758 退職給付引当金 2,394 2,475 198 201 役員退職慰労引当金 5,051 5,339 土地 9,338 9,338 その他 1,151 1,080 980 160 13,248 5,692 ［資本の部］ 投資有価証券 5,316 2,577 資本金 長期前払費用 5,102 ─ 投資その他の資産 期 別 ［負債の部］ 25,729 建物及び構築物 無形固定資産 その他 68 70 負債合計 27,376 18,659 ━ ━ 6,593 6,593 ［少数株主持分］ 少数株主持分 資本剰余金 5,397 5,397 利益剰余金 20,117 19,927 繰延税金資産 1,325 1,570 857 356 その他 1,662 1,728 自己株式 △4,842 △2,789 △158 △184 資本合計 28,123 29,486 55,499 48,145 負債、少数株主持分及び資本合計 55,499 48,145 貸倒引当金 資産合計 4 科 目 ZERIA Pharmaceutical Co.,Ltd. その他有価証券評価差額金 中間連結損益計算書 期 別 科 目 （単位：百万円、端数切捨て） 中間連結剰余金計算書 当中間連結会計期間 前中間連結会計期間 平成16年 4 月 1 日から 平成16年 9 月30日まで 平成15年 4 月 1 日から 平成15年 9 月30日まで 期 別 （単位：百万円、端数切捨て） 当中間連結会計期間 前中間連結会計期間 平成16年 4 月 1 日から 平成16年 9 月30日まで 科 目 平成15年 4 月 1 日から 平成15年 9 月30日まで 売上高 28,587 27,427 売上原価 13,854 13,437 資本剰余金期首残高 5,397 5,397 売上総利益 14,732 13,989 資本剰余金中間期末残高 5,397 5,397 販売費及び一般管理費 13,692 13,049 20,040 19,226 435 1,076 435 1,076 358 375 営業利益 （資本剰余金の部） （利益剰余金の部） 1,039 940 利益剰余金期首残高 営業外収益 89 513 利益剰余金増加高 受取利息 0 0 受取配当金 71 29 有価証券売却益 ｜ 107 為替差益 ｜ 198 出資金運用益 ｜ 108 その他 17 70 営業外費用 264 45 支払利息 41 28 103 ｜ 6 6 42 ｜ コミットメント契約手数料 債権譲渡損 為替差損 その他 71 11 経常利益 865 1,407 特別利益 10 664 ｜ 650 貸倒引当金戻入 8 14 固定資産売却益 2 ｜ 18 76 0 0 販売権行使許諾金 特別損失 固定資産売却損 固定資産除却損 退職加算金 税金等調整前中間純利益 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額 中間純利益 5 5 12 70 857 1,996 532 810 △110 109 435 1,076 中間純利益 利益剰余金減少高 配当金 利益剰余金中間期末残高 358 375 20,117 19,927 中間連結キャッシュ・フロー計算書（単位：百万円、端数切捨て） 期 別 当中間連結会計期間 前中間連結会計期間 平成16年 4 月 1 日から 平成16年 9 月30日まで 科 目 営業活動によるキャッシュ･フロー 投資活動によるキャッシュ･フロー 財務活動によるキャッシュ･フロー 現金及び現金同等物に係る換算差額 現金及び現金同等物の増加額（又は減少額） 現金及び現金同等物の期首残高 現金及び現金同等物の中間期末残高 連結子会社 297 △7,377 6,788 △6 △296 2,178 1,881 平成15年 4 月 1 日から 平成15年 9 月30日まで 28 237 △1,186 ｜ △921 2,928 2,007 2社 ゼリアヘルスウエイ株式会社 株式会社ゼービス ZERIA Pharmaceutical Co.,Ltd. 5 NON- CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS 財務諸表（単体） 中間貸借対照表 科 目 ［資産の部］ 期 別 流動資産 当中間期 前中間期 平成16年 9 月30日現在 平成15年 9 月30日現在 24,974 25,842 現金及び預金 1,352 1,532 受取手形 1,118 1,232 17,378 17,263 売掛金 たな卸資産 繰延税金資産 その他 貸倒引当金 固定資産 3,192 4,261 829 801 1,162 △59 863 △ 112 28,281 20,140 13,791 14,050 建物 4,287 4,537 土地 8,188 8,188 その他 1,315 1,325 979 159 13,510 5,930 有形固定資産 無形固定資産 投資その他の資産 投資有価証券 5,581 2,815 長期前払費用 5,102 ｜ 繰延税金資産 1,254 1,499 1,729 1,799 その他 貸倒引当金 資産合計 6 （単位：百万円、端数切捨て） ZERIA Pharmaceutical Co.,Ltd. △158 △184 53,255 45,983 科 目 ［負債の部］ 期 別 流動負債 当中間期 前中間期 平成16年 9 月30日現在 平成15年 9 月30日現在 22,816 14,033 支払手形 3,285 3,367 買掛金 3,188 3,704 11,421 1,971 460 650 短期借入金 未払法人税等 賞与引当金 返品調整引当金 売上割戻引当金 1,101 997 247 274 446 429 その他 2,665 2,638 固定負債 2,590 2,698 長期借入金 退職給付引当金 役員退職慰労引当金 5 27 2,394 2,475 190 194 その他 0 0 負債合計 25,407 16,732 資本金 6,593 6,593 資本剰余金 5,397 5,397 ［資本の部］ 資本準備金 利益剰余金 5,397 5,397 19,842 19,692 利益準備金 1,648 1,648 任意積立金 16,559 15,959 1,634 2,085 中間未処分利益 その他有価証券評価差額金 857 356 自己株式 △ 4,842 △ 2,789 資本合計 27,847 29,250 負債及び資本合計 53,255 45,983 中間損益計算書 期 別 科 目 （単位：百万円、端数切捨て） 当中間期 前中間期 平成16年 4 月 1 日から 平成16年 9 月30日まで 平成15年 4 月 1 日から 平成15年 9 月30日まで 売上高 27,834 26,705 売上原価 13,707 13,279 売上総利益 14,127 13,425 販売費及び一般管理費 13,568 12,948 営業利益 558 477 営業外収益 534 748 営業外費用 251 32 経常利益 841 1,193 特別利益 10 664 特別損失 18 76 税引前中間純利益 834 1,781 法人税、住民税及び事業税 318 599 △93 133 608 1,048 前期繰越利益 1,026 1,036 中間未処分利益 1,634 2,085 法人税等調整額 中間純利益 株主様ご優待のお知らせ 当社は、株主の皆様の日頃のご支援・ご協力への感謝の しるしとして、株主優待制度を行っております。2つの コースから、ご希望のいずれかをお届けいたします。ご 使用によって、当社の幅広い製品構成をご理解いただき たく、よろしくお願い申しあげます。 A コース からだの脂肪を考える、新コンセプト食品 『新健康習慣』1箱 （2週間セット） 新健康習慣は、各種栄養成分をバランスよく配合した 1食220キロカロリーと いう低エネルギーの食生 活サポート食品です。 「体脂肪が高い」「健康的 なウエイトコントロール をしたい」といった方に おすすめです。 B コース ローヤルゼリー配合 『ももの味』 『りんご味』 『新健康習慣げんとう四健麗茶』セット ローヤルゼリー、ヨクイニン、ビタミン類を配合し て大好評の「ももの味」 「りんご味」を各10本。さ らに緑茶に桑、ヤーコン、バナバをブレンドした健 康茶、 「新健康習慣げんとう四健麗茶」3箱をセット しました。 ZERIA Pharmaceutical Co.,Ltd. 7 CORPORATE DATA 会社情報 （平成16年9月30日現在） ■ 会社概要 創 立 資 本 金 社 員 数 主な事業内容 ■ 事業所 1955 年 12 月 6,593,398,500 円 1,267 名 1. 医薬品、医薬部外品、試薬の製造、 販売及び輸出入 2. 化粧品、健康食品、清涼飲料、 衛生雑貨、医療用具の製造、 販売及び輸出入 ■ 役員 代表取締役社長 専務取締役 常務取締役 常務取締役 常務取締役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 常勤監査役 常勤監査役 監 査 役 監 査 役 伊 部 林 田 佐々木 福 山 猪 口 大 野 長 江 吉 田 菅 吉 島 花 田 永 谷 瀬 沼 浜 野 田 中 小笠原 中 幸 雅 耕 顕 博 治 厚 博 明 晃 晴 男 泰 久 幹 雄 光 之 雅 彦 康 典 宏 章 峻 至 辰 幸 日出男 由規子 ●本 社 ●札 幌 支 店 東京都中央区 札幌市 ●仙 台 支 店 仙台市 ●東 京 支 店 東京都中央区 ●神奈川営業所 横浜市 ●埼 玉 営 業 所 さいたま市 ●千 葉 営 業 所 千葉市 ●北関東営業所 水戸市 ●関 越 営 業 所 新潟市 ●甲 信 営 業 所 松本市 ●名 古 屋 支 店 名古屋市 ●静 岡 営 業 所 静岡市 ●大 阪 支 店 吹田市 ●大阪第二営業所 堺市 ●神 戸 営 業 所 神戸市 ●京 都 営 業 所 京都市 ●金 沢 営 業 所 金沢市 ●中 四 国 支 店 広島市 ●岡 山 営 業 所 岡山市 ●高 松 営 業 所 高松市 ●福 岡 支 店 福岡市 ●中 央 研 究 所 埼玉県大里郡 ●埼 玉 工 場 埼玉県大里郡 ●筑 波 工 場 牛久市 ●東京物流センター 川口市 ●札幌物流センター 札幌市 ●埼玉物流センター 埼玉県大里郡 ●大阪物流センター 大東市 ●出 張 所 青森・郡山・宇都宮・富山・津・米子・山口・松山・高知・徳島・ 大分・熊本・長崎・鹿児島・沖縄 8 ZERIA Pharmaceutical Co.,Ltd. STOCK INFORMATION 株式情報 （平成16年9月30日現在） ■ 株式の状況 ■ 所有者別株式分布状況 ①会社が発行する株式の総数 ②発行済株式の総数 ③株主数 119,860,000株 48,290,173株 3,576名 ◎ 株主数構成比 金融機関 117名 （3.27％） 外国人 25名 （0.70％） 証券会社 12名 （0.34％） ■ 大株主 当社への出資状況 株主名 47名 （1.31％） その他国内法人 当社の大株主への出資状況 議決権比率（％） 持株数（株） 持株数（株） 合計 3,576名 議決権比率（％） 有限会社伊部 5,510,770 12.8 ー ー ゼリア新薬工業従業員持株会 2,037,417 4.7 ー ー 森永乳業株式会社 1,854,741 4.3 1,596 0.0 日本トラスティ・サービス 1,801,000 信託銀行株式会社（信託口） 4.2 ー ー 伊部 幸顕 1,398,425 3.2 ー ー 株式会社UFJ銀行 1,300,000 3.0 ー ー 株式会社三井住友銀行 1,278,301 3.0 ー ー 株式会社りそな銀行 1,074,896 2.5 ー ー ロサラーンド株式会社 1,052,079 2.4 ー ー あいおい損害保険株式会社 858,691 2.0 ー ー 個人・その他 3,375名 （94.38％） ◎ 株式数構成比 外国人 296,171株 （0.61％） 証券会社 117,516株 （0.24％） その他国内法人 個人・その他 15,385,294株 合計 20,397,276株 （31.86％） （42.24％） 48,290,173株 金融機関 12,093,916株（25.05％） （注）上記の他に、当社が自己株式として4,564,142株所有しております。 ■ 株価および出来高の推移 株価（円） 1,300 出来高（千株） 1,200 1,100 1,000 900 800 1,200 800 400 0 2003 10月 11月 12月 2004 1月 0 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 ZERIA Pharmaceutical Co.,Ltd. 9 SHAREHOLDER INFORMATION 株主メモ ■決 算 期 3月31日 ■ 利益配当金 受領株主確定日 3月31日 ■ 中間配当金 受領株主確定日 9月30日 ■ 定時株主総会 6月下旬 ■ 公告掲載新聞 日本経済新聞 ただし、商法特例法第16条第3項に定め る貸借対照表および損益計算書に係る情 報は、当社ホームページ http://www.zeria.co.jp/kessan/index.html において提供します。 ■ 名義書換代理人 〒105-8574 東京都港区芝三丁目33番1号 中央三井信託銀行株式会社 ■ 同事務取扱所 〒168-0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号 中央三井信託銀行株式会社証券代行部 03-3323-7111（代） ■同 取 次 所 中央三井信託銀行株式会社 全国各支店 日本証券代行株式会社 本店および全国各支店 ■証 券 コ ード 4559 ■ 最新のIR情報は 当社ホームページをご覧ください。 ■ URL http://www.zeria.co.jp 当社ではスピーディに正確な情報をご提供す （お知らせ） 住所変更、単元未満株式買取請求、名義書換請求および配当金振込 指定に必要な各用紙ご請求は、名義書換代理人のフリーダイヤル またはインターネットホームページ K0120-87-2031 https://www.chuomitsui.co.jp/person/p̲06/p̲06̲11.html で24時間受付しております。 ゼリア新薬工業株式会社 お客様相談室 〒103-8351 東京都中央区日本橋小舟町10-11 TEL 03-3663-2351（代表） FAX 03-3663-2352 03-3661-2080 http://www.zeria.co.jp/ るため、ホームページを開設しております。 株主・投資家の皆様向けのIR情報から最新の ニュースまで幅広い内容となっておりますの で、ぜひ一度、ご覧ください。 ■
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