平成25年度活動事例 一覧

H25年度 地産地消協力店活動事例一覧
地域
1
区 分
店舗名
福岡のテレビRKB制作の料理番組に取材協力
西部ガスの料理教室の講師を務めている
KABで放送されている夕方番組内の料理コーナーの講師も勤めている
創業50年、自園採集の蜂蜜を販売、熊本県産100%にこだわった安心・安全な採集直売所
県内産地名、蜂蜜の種類を明記して販売
861-2108 熊本市東区昭和町12-30
水前寺観光センターで県下各地の夫婦円満農家による直売所で毎日商品を入れ替えて販売
商品には値段のほかに一言添え書き
1
862-0921 熊本市東区新外3-4-37
県産大豆からつくられた「きな粉」を使用した「きなこブッセ」を開発、販売
好調な売上でヒット商品に
1
お菓子の香梅
メニューには郷土料理から家庭料理満載
季節季節の旬な地元食材を生かした料理
862-0956 熊本市中央区水前寺公園15-28
1
かどの駄菓子屋 株式会社フジバ
熊 本 販売店 ンビ
861-5515 熊本市四方寄町北原1445-2
10
写真有
862-0959 熊本市白山1-6-31
1
熊 本 飲食店 お食事処 若竹
9
860-0004 熊本市新町2丁目9-11
1
熊 本 本社
8
862-0970 熊本市渡鹿8丁目12-9
1
熊 本 販売店 円満
7
860-0801 熊本市安政町2-29セントラルビル3F
大津町で自家有機栽培された甘藷のみを使用
県外からのお客様からも人気で、県庁売店、県外の県物産館などでも販売
熊 本 販売店 今木養蜂園
6
861-0136 熊本市植木町岩野225-1
1
熊 本 飲食店 いけす 割烹 胡丁
5
写真
グリーン農業応援コーナーを強化
旬ごへとにJA各部会による試食宣伝
米粉利用のパンフで地元米粉PR
県内外のイベントに参加
1
熊 本 販売店 いきなり団子のかんしょや
4
活 動 内 容
メニューのほとんどに県産品使用
メニューへの食材産地、生産者の明記
店内に生産者のPOP貼り付け
イベント開催
熊 本 飲食店 tutti(トゥッティ)
3
住 所
1
JA鹿本ファーマーズマーケット夢
熊 本 販売店 大地館 植木店
2
郵便番号
1
(株)地の塩社アンテナショップ ひと
熊 本 販売店 ときカフェ 水粧館
860-0807 熊本市下通1丁目8-28city9ビル2F
県産の玄米粉、米粉を使用した「玄米パイだモン」販売
※熊本県「くまモンおやつプロジェクト」認定品
県産玄米を主原料にした「ヘルシナブラウン」、「雑穀パフ」の販売
県産の米粉、抹茶、ごぼう、トマトを使用した「かりんとう」販売
※農林水産省 熊本県新規需要米生産製造関連プロジェクト
チラシ有
平成24年山鹿市さくら湯温泉の再生とともに生まれた「乙女の柔肌水」(さくら湯温泉水配
合)。後に、「乙女の柔肌ジェルクリーム」「乙女の柔肌石けん」が発売されました。
このシリーズが韓国のブログなどで話題となり予想外のヒット商品になったと、25年10月に熊
写真有
本日日新聞の1面記事に掲載されました。
その記事がきっかけでRKK「Biz!」が水粧館で取材、放送され、昨年末には連日のように新
規のお客様がご来店され、山鹿本社では品切れが出るほどの人気シリーズとなりました。
11
1
喫茶おーさぁ
熊 本 飲食店 (NPO法人おーさぁ)
12
スペシャルオリンピックス、秋祭り、熊本商工会議所女性部和ごころ塾、健軍農村地域間交流
フェスティバル&健康フェスタ、はあもにいフェスタ、クリスマス会、平成25年度熊本県地域の
縁がわ・地域ふれあいホーム情報交換会に参加し、地産地消協力店のPRに努めた。
写真有
季節に合った商品を提供し地域の方々に喜ばれている。
地元の農産物を使用したレシピを提供。
熊本県産にこだわったで手づくりお弁当と惣菜
1
ぐんぐん市場
熊 本 飲食店 (NPO法人おーさぁ)
13
手づくりのお弁当やオードブルの配食サービス、家庭的な味、メニューに食事の栄養バランス
の表示
県産品を使って地元の一押し商品を開発中。
イベント等で試食会を開き、アンケートを実施するとともに県産品の良さと食の安全のPRを行
なった。
写真有
自ら育てたサツマイモの収穫体験で利用者の子ども達やお年寄り、若者達と交流を深めた。
自家栽培の野菜を使った料理をデイサービスの利用者や来店客へ提供。とれたて野菜の美味
しさをアピールした。
862-0904 熊本市東区栄町2-15県営健軍団地1階 福岡県の施設を視察して地産地消の取り組みや資源のリサイクルについて勉強した。
862-0903 熊本市東区若葉1-31-6
1
センタープラザ ASO うぶやまの
熊本市桜町3-10 センタープラザ地
熊 本 販売店 お店
860-0805 下1階
阿蘇産山の自然の恵みを受けて育った新鮮な野菜やお米、おいしい水や加工品を販売
商品には生産者名を表示しており生産者指名のお客様もあり
「豊かな海づくり大会」、「市場まつり」などでのでの県産水産物PR活動
14
1
写真有
熊 本 販売店 大海水産株式会社
15
定食で提供している阿蘇高菜を、お客さんに分かり易くメニューに記載して紹介している
地元産の肥後あか牛を使った手づくりコロッケを提供している
1
熊 本 飲食店 定食屋銀シャリ亭 世安店
16
とうふ処 安喜
(東野、県民百貨店、フードパル)
20
21
861-2223 熊本県上益城郡益城町小池837-1
県産農畜産物を食材としたメニュー提供(農家れすとらん しのじの)
熊本市中央区下通1-10-3銀座プレイス
860-0807 KUMAMOTOビル8階
メニューに食材の産地表示
生産者の人たちとのイベント開催(BIOマルシェ)
食材の生産地、生産者訪問
1
熊 本 飲食店 ビオ・サルーテ
19
豆腐製品の材料は熊本県産品(阿蘇の大豆、天草のにがり、熊本の名水など)を中心に使用
豆腐以外にも熊本市西里地区の新鮮な野菜を販売
1
熊 本 飲食店 農家レストラン しのじの
18
860-0821 熊本市中央区本山4-4-8
1
熊 本 本社
17
860-0058 熊本市西区田崎町484
860-0801 熊本市安政町5-15 マリアビル1F
西里地区の地元生産者が野菜、果物を出荷する直売所
商品の97%は熊本県産品、安全・安心・新鮮にこだわり
1
熊 本 販売店 フードパル熊本 とれたて市
861-5533 熊本市和泉町189-24
熊 本 飲食店 漫發丹(弁当屋 肥後牛亭)
860-0068 熊本市上代6-2-51
1
熊本市小島産の玉ねぎを使用したタレで各種の丼を提供
レストラン「パール」にて、くまもとの赤をイメージしたコース料理を提供(和・洋)
食材としては牛深、栖本の「鯛」、天草の「車海老」、「あか牛」、八代の「ミニトマト」などを使用
レストラン、宴会、婚礼で使用する米は「森のくまさん」を使用
チラシ有
「安全・安心」をキーワードに料理を開発、できる限り産地、生産者が熊本の地の物を食材に使
用した料理をゲストに提供
1
熊 本 飲食店 メルパルク熊本
860-8517 熊本市水道町14-1
22
23
24
25
26
開店以来41年、食材として熊本県産を中心に使用
牛肉は県産「和王」、と黒毛和牛、豚肉は県産「肥皇豚」、鶏肉は県産「赤鶏」、米は阿蘇、菊池
産「ヒノヒカリ」、野菜もほとんど熊本県産を使用
平成21年度から農水省の自給率向上運動「FOOD ACTION NIPPON」の推進パートナー
として参画
1
熊 本 飲食店 焼肉友宝
861-8028 熊本市東区新南部3-10-54
熊 本 販売店 熊本県物産館
県産品の通年展示、販売
オリジナルのギフトセット提案
熊本市桜町3-1 NTT西日本桜町ビル
年間を通してフェア、イベント等の開催
860-0805 1階
1
県産農産物を使った料理メニューの提案、試食会等を実施
旬の農畜産物をアピールしたチラシを作成
生産者の顔写真入りのチラシ作成、のぼり等の展示
生産者による対面販売の実施
イベント時に農産物を使ったゲーム開催
県産農畜産物を食材としたメニュー提供(農家れすとらん しのじの)
1
熊 本 販売店 農畜産物直販店舗 you+you
860-0085 熊本市高平2丁目25-57
熊 本 飲食店 浜料理 侍
860-0801 熊本市安政町2-23 岡山ビル3F
1
旨かもん!地産地消キャンペーン参加
熊本県産のお茶に特に力を入れて販売
日本茶インストラクターとして県産のお茶の紹介、試飲を実施
1
熊 本 販売店 おちゃいち 山陽堂
27
取扱商品についての情報提供、調理方法や新商品のPR
県産品の取扱に力を入れ、取扱の約95%は県産品
869-3173 宇土市下網田町3084-1
地元の果物を使ったアイスを提供、POPで産地を強調
お茶は産地元詰めで無農薬栽培を明示
春や秋に店でイベント開催、地元産メニューでおもてなし
2
861-4416 下益城郡美里町払川155-1
店舗の外にテントを張り、生産者の商品販売コーナーを増設して地元産の商品をPR、
2
宇 城 販売店 不知火温泉 物産館
32
869-0524 宇城市松橋町豊福163-1
2
宇 城 販売店 喫茶去 たかしま園
31
「明日香ワンデーマーケット」として食、物、ステージ、体験を楽しむことができるイベントを実
施。(平成25年2,4,7,9,10,11,12月)地域と福祉が触れ合うマーケットとして、現在約
60団体近くの出展者が毎月15~20団体ずつ出展されている。
地域に根ざしたマーケットを今後も続けて行きたい。
また、2月2日には飾り巻き寿司教室を実施し、子どもから大人まで盛り上がりました。
物産館として地元農家、漁師の農産物、海産物を多く販売するため、販売商品の近くに生産者
の顔写真を展示するとともに試食を提供
季節の商品は正面入り口で販売、珍しい商品などはポップ等で説明
地元ネーブルを使った特産品開発(ロールケーキ)
地元海産物を使った料理をレストランで提供、料理レシピを商品の陳列棚にて配付
周年祭などで晩倍促進
宇 城 販売店 道の駅 宇土マリーナおこしき館
30
869-0542 宇城市松橋町豊崎1508
2
産直ショップ 明日香
宇 城 販売店 (社会福祉法人 清香会)
29
862-0903 熊本市東区若葉1-35-18
2
宇 城 販売店 合資会社 松橋中央青果
28
写真有
写真有
869-3471 宇城市不知火町永尾1910-1
果樹園で生産した大玉キウイを「ゆうパック」の地域限定商品「火の国ジャンボキウイ」として県
写真有
北30の郵便局でふるさと小包取扱
3
玉 名 販売店 果林の里
861-0834 玉名郡南関町宮尾1768-208
33
4月 「筍と山菜まつり」で炊き込みご飯、だご汁を販売
8月 新装オープンセール
11月 秋の収穫祭でふかし甘藷試食、米すくいイベント、豚汁とおにぎりの販売
12月 年末売り出しで米と野菜の詰め合わせ、みかんなどを景品に
旬の農産物を使ったレシピの作成、季節のポップによる農産物紹介
3
玉 名 販売店 荒尾ときめき市
34
3
玉 名 販売店 和水町緑彩館
35
やまが特産品(農産物、加工品)まつりを実施し、ポップで商品紹介
日本一の米「森のくまさん」の米粉パン販売
地元食材をつかった恵方巻販売
地元産もち米でもちつき大会実施
店内の食事処で地元産たけのこを使った料理提供(3/20~4/30)
岳間製茶生産部会主催で「第6回新そばとれたて祭り、マルシェ」を開催し、新そば、新米のふ
るまいと生産者手づくりの秋野菜の販売、お米の販売を実施、茶山踊りの披露(11/30~12/1)
5
雑誌やテレビ取材の際、地元産品や県産品を使用したメニューの紹介に努めている。
861-1204 菊池市泗水町永3739
県産の牛、豚にこだわった商品(ハム、ソーセージ、ハンバーグ)の売り場づくり
POPなどによる消費者へのアピール
5
861-1113 合志市栄3766-24
行楽弁当の試食会で一般消費者と出荷者が直接交流し、消費者アンケートの意見を生産者に
伝えて改善に生かした
県内の各種イベントに出展して合志市の野菜、果物、特産品等を販売、PRした
合志市特産の果物、加工品つかったアイスクリームを施設内のソフトクリームコーナーで販売
5
菊 池 販売店 ユーパレス弁天
43
861-1302 菊池市下河原2818
5
菊 池 販売店 まんまみーとショップ
42
869-1204 菊池市旭志小原1584-4
県産の材料を積極的に使用し、パッケージにも「熊本県産」や「made in kumamoto」の文
字を記載
店舗内にも「地元の朝搾り乳使用」とおおきくPOPを掲げ、県外からのお客様にも県産品をPR
している
会社概要にも県産品の県外周知のための一文を表示
野菜ソムリエ認定レストランとして毎月の限定オムライスに地元野菜を使用、紹介
米の使用はすべて地元産にこだわり、メニュー表で紹介情報誌、チラシ等で情報発信
県内テレビ局とのプロジェクトで農業をPR
収穫した野菜でオムライス等をつくりイベントで紹介
収穫体験や収穫野菜でのお菓子作り教室開催
菊 池 飲食店 ひごや
41
861-0605 山鹿市鹿北町多久1377-3
5
菊 池 飲食店 コッコファーム レストラン
40
861-0312 山鹿市鹿本町梶屋1257
4
アイスクリーム専門工房 「ついん
菊 池 販売店 スター」
39
861-0532 山鹿市鹿校通3-1-57
4
鹿 本 販売店 有限会社 岳間製茶
38
出荷生産者を対象に食の安心・安全のための食品表示講座を開催
ポップで旬の農産物を紹介するとともに地元特産品による料理を提案
三加和温泉交流センターのバイキングレストランオープンに伴い地元農産品を使ったメニュー
を開発
料理講習会を開催して地元農産物の活用を提案
生産者の写真と出荷履歴証明書(給与飼料等)を店内に掲示
県産品を使用したオリジナル加工品を開発し、来店客に試食提供、宅配便に提案
県産品(加工品含む)の期間限定割引き
県産品使用の料理メニュー提案
鹿 本 販売店 水辺プラザかもと
37
861-0924 玉名郡和水町大田黒768番地の1
4
鹿 本 販売店 馬さしの郷 民守
36
864-0013 荒尾市上井手106-1
861-1103 合志市野々島2441-1
県菓子工業組合の「くまモンおやつプロジェクト」に参加
本年から熊本県産小麦粉を使用している
THEくまもと馬肉BOOK参加
5
菊 池 販売店 洋菓子工房かしの季
869-1108 菊池郡菊陽町光の森4-12-20
写真有
44
オーガニックマルシェなど各種イベントにて直売、生産者のこだわりを消費者に発信
生産、販売している地元産品を使った料理レシピを直売所で配付
県産肉をつかったくまもと特製のハンバーグ開発と原料提供
SNSやHPで「生産者のこだわり」や使っていただいている地元レスラン等を紹介
地元小学校で料理実演、保護者の方々への料理講習を行なって交流を深めた
5
菊 池 販売店 阿蘇グリーン農園直売所
45
869-1102 菊池郡菊陽町大字原水5666-5
大津町の特産から芋を使った料理を数多く提供している。
例)から芋スープ、大学芋、から芋入り酢豚、から芋サラダ、がね揚げなど
県の地産地消キャンペーンに参加
地元産の旬の食材を使った献立作りを心がけ、調理を仕方なども説明。
5
菊 池 飲食店 旬彩 遊楽
46
869-1235 菊池郡大津町室123-2
泗水で従来から栽培されていた稀少品種の「赤大豆」の商品を開発(甘納豆、煎豆、クッキー、
きな粉、ざぜ豆、納豆、アイスクリーム、パン等)
今後は味噌、豆腐の開発にも取組む
写真有
生産者全員に「エコファーマー」、「くまもとグリーン農業」の認証取得をお願いしている
安全、安心な生産体制、特産化を目指す
5
菊 池 販売店 道の駅 泗水・養生市場
861-1212 菊池市泗水町豊水3393
店頭でポップを使って地元産の牛、豚肉を紹介
地元産の牛、豚肉を使用したオリジナル商品の開発
47
5
48
菊 池 販売店 肉の羊麓
売り場のポップで旬の野菜をアピール
地元野菜をPRするイベントを開催(抽選会、野菜詰め放題など)
お客様感謝デーに野菜プレゼント、特産の人参ジュースの試飲会
地元の保育園、小中学校へ給食用野菜を配達、詰め合わせ野菜の配達
869-1102 菊池郡菊陽町大字原水5359
菊池アイスキャンペーンで県産米粉をつかった「お米のロールアイス」を販売
他にも県産米粉をつかった新商品の開発(ダクワーズ、レモンケーキ)
県産果物をつかったケーキを店頭のPOPやチラシで紹介
5
菊 池 販売店 洋菓子工房 森と山
50
869-1202 菊池市旭志麓1513-2
5
菊 池 販売店 有限会社 さんふれあ
49
861-1331 菊池市隈府861-1
6
ASO田園空間博物館 道の駅「阿
阿 蘇 販売店 蘇」
869-2225 阿蘇市黒川1440-1
51
食事が主ではなく山野草園の見学と苗の販売が主だが、地元産の山菜の料理(小鉢、天ぷ
ら、まぜ御飯)も提供
地元産の食材も四季折々に使用して店内に表示
薬草茶サービス
869-2704 阿蘇郡産山村田尻771-1
地元産農産物をつかった料理メニューの開発、提供
地元産農産物をつかった土産物の開発、物産展等への積極的参加
地元産の旬のお野菜等を中心としたカフェレストラン(あるくカフェ)を3月にオープンする
地元産の農産物を主体につくったドレッシングをレストランで使用し、お土産としても販売
6
阿 蘇 飲食店 おぐに天然食ほこすぎ
54
写真あり
869-2402 阿蘇郡南小国町大字満願寺312番地
6
阿 蘇 飲食店 うぶやま山野草園
53
阿蘇市民が阿蘇市内で生産、加工等したものを中心に販売
阿蘇中央高校とのコラボ商品の開発、販売(あか牛肉のおこわ、あか牛のタコライス)
地元農家、地元高校生徒による農産物の店頭対面販売(米、味噌など)
道の駅弁、うまいものフェアーの開催(道の駅連絡協議会活動の一環)
新米コーナーの設置(生産者写真とPRポイント記入のポップ)
自家農園産、町内産、県内産の食材にこだわっている
自家農園産農産物、加工品の販売コーナーを設置
自家農園産のどぶろく、酵素ジュース、甘酒などをお客様に試飲サービス
6
あっぷるみんと ハーブ園
阿 蘇 販売店 (自然食レストラン 風のもり)
52
写真有
869-2501 阿蘇郡小国町宮原1492
グリーン農業生産者宣言を推進して生産者宣言者が25名になった
生産者宣言証が消費者に見えるように店内に掲示
生産者にグリーン農業への興味も広がりつつあり、来年度は50名し以上に広げたい
くまモンシールを野菜に貼付することで地元生産者の農業に取組む姿勢をアピール
6
南小国町総合物産館
阿 蘇 販売店 きよらカァサ
869-2401 阿蘇郡南小国町大字赤馬場1789-1
写真有
55
食材として「阿蘇のあか牛」を共同購入
一般的なメニューで使用する赤身以外の脂身やすじを利用する商品として「あか牛のテリーヌ」
を開発し、販売を始めた。
6
阿 蘇 飲食店 デイアートハウス
56
産山村のトマト100%使用のトマトジャムを新商品として開発し、レストラン、ショップにて販売
阿蘇駅のレストラン火星で阿蘇の野菜をふんだんに使った料理を提供している
クルーズトレイン(JR)のお客様にも提供
6
阿 蘇 販売店 はな阿蘇美
57
869-2501 阿蘇郡小国町宮原2843-1
6
869-2704 阿蘇郡産山村田尻609-4
869-2601 阿蘇市一の宮町手野2609
6
南阿蘇菓子処 蘇水~阿蘇カフェS
阿 蘇 飲食店 OSUI~
869-1502 阿蘇郡南阿蘇村白川420-2
62
6
阿 蘇 販売店 八菜家
63
雑誌(じゃらん)の「地元の食材を使った商品」企画に参加
地元りんご農家産の規格外りんごの商品への活用
自産自消で畑、田んぼを耕作して、収穫した産物はすべてレストランで使っています
出来るだけ農薬、化学肥料などを少なくして、安全、安心、美味しいを理念に頑張っています
阿蘇郡南小国町大字満願寺5621の5 漬物、ドレッシング、味噌など加工品もいろいろ販売しています
農業体験も出来ます。
869-2402 5
山都町の特産である高冷地キャベツと自家製造の米麹でキャベツのキムチを開発、販売
地場の椎茸をつかった商品をつくり地元物産館で販売
7
上益城 販売店 菅加工所
64
メニューに食材の生産者名を記載して地元の農産物を紹介、PR
県内外の各種イベントで地元のあか牛や豚肉の料理実演販売を行い消費者にPR
HPでのPR
地元の豚肉で贈答用ハムを作成して販売
草原再生事業(阿蘇草原ファンクラブ)に協力
県の地産地消キャンペーンに参加
6
阿 蘇 飲食店 森の駅 どんぐり
61
江戸時代から続く高森の伝統料理である「つるの子芋田楽」を提供
芋、トーフ、ヤマメ、ナス、コンニャク、ミソ、等提供する品々のほとんどについて地元から供給
を受けている
年に一度地元の小学生や中学生が田楽について学ぶために研修しに来店する
地元野菜の販売コーナーを拡張
観光バス協会と提携して地元商品をPR、販売
ジャージーソフトクリームなど地元ならではの商品を目玉にしてリピーター確保
阿 蘇 飲食店 焼肉と韓国家庭料理 正
60
869-1602 阿蘇郡高森町大字高森2685-2
6
阿 蘇 販売店 小国郷物産館 ぴらみっと
59
869-2307 阿蘇市小里781
6
阿 蘇 飲食店 高森 田楽の里
58
869-1602 阿蘇郡高森町高森2165-1
861-3671 上益城郡山都町菅205
甲佐町特産の「ニラ」を使った各種のパンや包子を開発して特産品として紹介しながら販売(町
特産品「甲佐んもん」認定)
地元の野菜を使った「甲佐バーガー」を販売
ロアッソの公式戦会場で甲佐町とパンをPR、販売、本年も5~8月にも実施予定
日頃から「甲佐町ろくじかん」にて地産地消の商品を紹介して販売
7
上益城 販売店 パン工房 ふうさん
861-4615 上益城郡甲佐町府領2182-49
地元産品コーナー(乾物、ジャム、米、野菜)を設置
地元産の野菜を使ったピザ、プリンを新しいメニューに取り入れた
65
7
上益城 販売店 ぶるーべりーの家
861-3905 上益城郡山都町大野538-1
66
生産者の顔写真入りで農産物、加工品のPR(通年)
中学生への郷土料理教室(12月)
熊本市のびぷれす広場等での生産者対面販売(通年)
清和の素材を使ったフランス料理提供(5月)
食堂ではできるだけ地元食材を使用(通年)
トマトフェアの実施(スムージー等)(夏期)
たけのこフェア(たけのこバイキング等)(GW)
地元素材の新商品開発(椎茸、筍、栗 ほか)(通年)
7
上益城 販売店 清和物産館 四季のふるさと
67
年間数十回の販売会で地元生産物を使った加工品であることをチラシなどを使ってアピール
施設内で地元生産物を使った料理を提供
来年度は地元農産物で新しい商品を開発、販売の予定
70
71
861-3906 上益城郡山都町神ノ前242-15
八代の特産「冬トマト」を使ったパンを地元の高校の商品開発部と共同で開発中
・高校での試験販売(HPおよび学校新聞で販促)
・八代花火大会での限定販売(HPでも販促)
・第二回八代トマトフェスタで販売(HPでも販促)
最終的には定期的な販売を目指す
今回の考案、販売に関してはテレビ取材予定あり
8
八 代 販売店 ミカエル堂 田中町店(各店舗)
69
861-3811 上益城郡山都町大平152
7
上益城 販売店 明星学園
68
写真有
866-0876 八代市田中西町16-4
8
八 代 販売店 八代よかとこ物産館
866-0824 八代市上日置町4459-1
八 代 飲食店 中華菜館「蒲公英(タンポポ)」
866-0895 八代市大村町884-1
8
新米、八代の特産品(トマト、晩白柚)を原料にした加工品を一堂に集めて試食、PRイベントを
開催
(10,11,12月に生産者や出品内容を変えながら)
レストランメニューに晩白柚ペーストを使用した新メニュー晩白柚ソフトクリームを追加
地元のトマトを使い農業高校、市役所と連携し、新しい調味料(トマト味噌)を作った料理を提
供。
地元産のトマトを使った「ブルーサークルメニュー」(糖尿病予防)に取組んでいる。
地元産のトマトを使った「トマトラーメン」、「八代彦一DON」を開発、提供。
地元特産の晩白柚の作り物と晩白柚商品を店内中央に展示してPR
晩白柚の特長などを書いたチラシにイラストや写真を入れてPR
地元特産品をつかった商品を紹介
8
八 代 販売店 有限会社 西岡養蜂園
869-4613 八代市岡町谷川567-1
地元のお茶農家と中学生の交流(お茶の種類、淹れ方などの講座)
72
9
写真有
芦 北 販売店 minamata color 水俣カラー
73
日本一早い春蕎麦(6月中旬収穫)の玄そばを店頭でサンプル展示
新蕎麦の試食会を福岡市のデパートで実施、PRした
TVに出演して新蕎麦と地元産しらすを使ったレシピ(みなまたしらすDONフェア参加)を紹介
当店通常メニューでも提供
蕎麦打ち体験教室と試食会を開催
9
芦 北 飲食店 そば処 めん太郎
74
867-0116 水俣市薄原1521
867-0066 水俣市古賀町1-2-30
身土不二を目指した食べ物作りをしています。
近くで採れた季節の食材を使った加工品の販売
地域の高齢者、子育て世帯も利用の月2回営業の「ふるさとレストラン」
食の大切さを実感してもらうイベント・講座も開催しています。
・命を育む空気・水・土を理解するところから始まる「棚田食育士養成講座」
写真有
・自らの手で作り出す楽しさを知る「食べ物作り体験教室」
・普段の食事を集めて楽しむ「家庭料理大集合!」
そのほか、しし鍋マラソン(2/9)で地元産野菜、自家製味噌、地元で捕獲の猪鍋、棚田米御飯
を販売して地産地消を呼びかけ
9
芦 北 販売店 愛林館
867-0281 水俣市久木野1071
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水俣産の焼酎、ジュースや各種食材をつかった料理を提供
うまかもん街道春の陣(サラダ玉ねぎ)、しらすDONフェア(しらす、あおさ)、日本一早い新そ
ば街道(蕎麦)、エビいろ色フェア(足赤エビ)、うまかもん街道秋の陣(太刀魚) など
特産の甘夏をつかったパフェの販売
9
芦 北 飲食店 貝汁味処 南里
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地元人吉産の特産野菜(赤芽里芋、筍、ほうれん草など)を材料にした季節の料理を提供
地元産と県内各地産の食材(天草産わかめ、がらかぶ、紋甲いか、生タコ、田浦産太刀魚)を
材料とした料理提供
季節のイベント等はやっていないが、旬の素材の一番いいものを美味しく料理して提供
10
球 磨 飲食店 味閣 妙勝
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食材として地元で飼育している「黒豚」を使用した「みそ鍋」、「シチュー」、ヤマメなどをお客様
に提供
ロビーに球磨焼酎の試飲コーナーを設けてPR、お茶は相良村産を使用
球磨牛料理キャーペーン「くまんもん会席」を実施(H26.2)
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商品に五木産のシール、地元食材による料理レシピ集を作ってPR
地元農産物を食材として使用したオリジナル加工品を製造、PR、販売
(果樹、米、やまめ、鹿肉など)
商品入荷状況をチラシや掲示板でお知らせ
村外の販売会などで五木村産をPR、熊本市のホテルで五木村フェア開催
868-0212 球磨郡五木村甲2672-54
10
球 磨 飲食店 鍋屋本館
868-0004 人吉市九日町22
10
農事組合法人 下村婦人会市房漬
球 磨 販売店 物加工組合
868-0616 球磨郡湯前町3116-3
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出荷者がいくつかの販売店に出荷しているため、売れるお店への出荷が多くなり、「こすもす」
では売上げが思うように上がっていない。
そのため維持経費も全員出資となるが、全員の意見が揃わず困っている。
866-0313 天草市御所浦町御所浦4339
熊本市内からのお客さんと地域の人との交流会を開催
地元特産品(カゼウニの殻、甘夏みかんの皮)を活用した染物体験、、交流会(昼食と1日旅
行)
地元の食材を使った料理を提供(たこ飯、ぼうふ天ぷら、太刀魚から揚げ、高菜漬け、だご汁)
AMAKUSAさらだ、本渡丼丼フェア参加
地産地消直売所キャンペーン参加
夏場は地元の漁師さんから買い付けたタコのメニューを提案
天草大王メニューのの充実
11
天 草 飲食店 レストラン・ハニー
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869-3602 上天草市大矢野町上田端
11
天 草 飲食店 民宿 エンジョイもりえだ
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毎週2回、町内の学童保育へのおやつ提供を請け負っている
県のおやつプロジェクトで児童、生徒を対象におやつづくり体験教室を開催
863-0042 天草市瀬戸町2-1
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天 草 販売店 こすもす
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人吉球磨の特産品である球磨焼酎に合う料理の研修会を行い、その料理を前菜などに取り入
れた
県観光課の指導で地元食材による料理研修会を実施(鮎の燻製など)
県振興局の紹介で7軒の旅館で地元農家の生産したズッキーニ、ブロッコリー、木くらげなどを
仕入れて食材として使用
写真有
感謝祭の開催で地元産の農産物(野菜、味噌、とうふなど)をふんだんに使用した豚汁の無料
配布
写真有
生産者による店頭での旬の農産物試食販売を実施
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天 草 販売店 JA直売 天草とれたて市場
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写真有
868-0005 人吉市上青井町160
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道の駅 子守唄の里五木・五木物
球 磨 販売店 産館「山の幸」
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868-0003 人吉市紺屋町59-10
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球 磨 飲食店 人吉旅館
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867-0034 水俣市袋847
863-0042 天草市瀬戸町72番地
天草の食材を生かした商品を販売
商品ポップに生産者の写真や生産風景を入れるなど天草にこだわった販売
調理法法等も細かくセールスポイント、アドバイスとしてお客様に伝えている
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天 草 販売店 藍のあまくさ村
869-3601 上天草市大矢野町登立910
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