2016年12月16日現在 2006年 2013年 2014年 - J

Jリート変遷図(1)
2001年
2017年2月7日現在
【 】内は証券コード
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
9月【8951】
【8951】
日本ビルファンド
日本ビルファンド
9月【8952】
【8952】
ジャパンリアルエステイト
ジャパンリアルエステイト
3月【8953】
3月合併【8953】
【8953】
日本リテールファンド
日本リテールファンド
日本リテールファンド
9月【8974】
1月【8974】
イーアセット
ラサール ジャパン
6月【8954】
【8954】
オリックス不動産
オリックス不動産
6月【8955】
【8955】
日本プライムリアルティ
日本プライムリアルティ
9月【8956】
【8956】
プレミア
プレミア
9月【8957】
【8957】
東急リアル・エステート
東急リアル・エステート
9月【8958】
【8958】
グローバル・ワン不動産
グローバル・ワン不動産
12月【8959】
野村不動産オフィスファンド
2月【3240】
10月合併【3462】
9月合併【3462】
野村不動産レジデンシャル
野村不動産
マスターファンド
野村不動産マスターファンド
6月【3285】
野村不動産マスターファンド
3月【8982】
トップリート
12月【8960】
12月合併【8960】
【8960】
ユナイテッド・アーバン
ユナイテッド・アーバン
ユナイテッド・アーバン
9月【3229】
日本コマーシャル
2月【8961】
【8961】
森トラスト総合リート
森トラスト総合リート
3月【8962】
日本レジデンシャル
11月【8978】
3月合併【3269】
【3269】
アドバンス・レジデンス
アドバンス・レジデンス
アドバンス・レジデンス
5月【8963】
2月合併【8963】
【8963】
東京グロースリート
インヴィンシブル
インヴィンシブル
5月【8980】
エルシーピー
8月【8964】
【8964】
フロンティア不動産
フロンティア不動産
12月【8965】
ニューシティ・レジデンス
3月【8984】
4月合併【8984】
ビ・ライフ
ビ・ライフ
12月【8984】
9月合併【8984】
大和ハウス・レジデンシャル
大和ハウスリート
11月【3263】
大和ハウスリート
3月【8966】
10月合併【8966】
【8966】
クレッシェンド
平和不動産リート
平和不動産リート
7月【8970】
ジャパン・シングルレジデンス
2001年
2002年
2003年
2004年
5月【8967】
【8967】
日本ロジスティクスファンド
日本ロジスティクスファンド
6月【8968】
【8968】
福岡リート
福岡リート
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
Jリート変遷図(2)
2001年
2017年2月7日現在
【 】内は証券コード
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
7月【8969】
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
4月【8969】
プロスペクト・レジデンシャル
プロスペクト・リート
6月【8986】
1月【8986】
7月合併【8986】
リプラス・レジデンシャル
日本賃貸住宅
日本賃貸住宅
【8986】
日本賃貸住宅
7月【8972】
2月【8972】
【8972】
ケネディクス・オフィス
ケネディクス・オフィス
ケネディクス不動産
7月【8973】
6月【8973】
ジョイント・リート
積水ハウス・SI
6月【8973】
【8973】
積水ハウス・SI レジデンシャル
積水ハウス・SI レジデンシャル
10月【8975】
11月合併【8975】
9月【8975】
【8975】
FCレジデンシャル
いちご不動産
いちごオフィスリート
いちごオフィスリート
3月【8983】
3月【8983】
クリード・オフィス
1月
ジャパン・オフィス
いちご不動産
10月【8976】
9月【8976】
【8976】
DAオフィス
大和証券オフィス
大和証券オフィス
10月【8977】
【8977】
阪急リート
阪急リート
11月【8979】
【8979】
スターツプロシード
スターツプロシード
2月【8981】
ジャパン・ホテル・アンド・リゾート
6月【8985】
4月【8985】
【8985】
日本ホテルファンド
ジャパン・ホテル・リート
ジャパン・ホテル・リート
6月【8987】
【8987】
ジャパンエクセレント
ジャパンエクセレント
8月【3226】
【3226】
日本アコモデーションファンド
日本アコモデーションファンド
8月【3227】
6月【3227】
MIDリート
MCUBS MidCity
11月【3234】
森ヒルズリート
10月【3249】
【3249】
産業ファンド
産業ファンド
4月【3278】
【3278】
ケネディクス・レジデンシャル
ケネディクス・レジデンシャル
6月【3279】
【3279】
アクティビア・プロパティーズ
アクティビア・プロパティーズ
12月【3281】
【3281】
GLP
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
MCUBS MidCity
【3234】
森ヒルズリート
2001年
【3227】
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
GLP
2月【3282】
【3282】
コンフォリア・レジデンシャル
コンフォリア・レジデンシャル
2月【3283】
【3283】
日本プロロジスリート
日本プロロジスリート
7月【3287】
【3287】
星野リゾート・リート
星野リゾート・リート
2013年
10月【3290】
【3290】
SIA不動産
SIA不動産
11月【3292】
【3292】
イオンリート
イオンリート
2月【3295】
【3295】
ヒューリックリート
ヒューリックリート
4月【3296】
【3296】
日本リート
日本リート
6月【3298】
【3298】
インベスコ・オフィス・ジェイリート
インベスコ・オフィス・ジェイリート
2014年
2015年
2016年
2017年
Jリート変遷図(3)
2001年
2017年2月7日現在
【 】内は証券コード
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
11月【3308】
【3308】
日本ヘルスケア
日本ヘルスケア
11月【3451】
【3451】
トーセイ・リート
トーセイ・リート
12月【3309】
【3309】
積水ハウス・リート
積水ハウス・リート
2月【3453】
【3453】
ケネディクス商業リート
ケネディクス商業リート
3月【3455】
【3455】
ヘルスケア&メディカル
ヘルスケア&メディカル
6月【3459】
サムティ・レジデンシャル
7月【3460】
ジャパン・シニアリビング
11月【3463】
いちごホテルリート
2月【3466】
ラサールロジポート
4月【3468】
スターアジア不動産
7月【3470】
マリモ地方創生リート
8月【3471】
三井不動産ロジスティクスパーク
8月【3472】
大江戸温泉リート
9月【3473】
さくら総合リート
12月【3476】
みらい
2月【3478】
森トラスト・ホテルリート
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
Jリート関連年表(1)
Jリート関連年表(2)
2017年2月7日現在
2017年2月7日現在
Jリートの動向
Jリートの動向
2000年11月30日
「投資信託及び投資法人に関する法律」が改正施行され、不動産ファンド(投資法人型・投資信託型)が解禁。
2005年3月8日
「クレッシェンド投資法人」が東京証券取引所に上場。
2001年3月1日
東京証券取引所が不動産投資信託(J-REIT)市場を開設。
2005年5月9日
初の物流施設特化型リート「日本ロジスティクスファンド投資法人」が東京証券取引所に上場。
2001年9月10日
「日本ビルファンド投資法人」と「ジャパンリアルエステイト投資法人」が東京証券取引所に初のJリートとして上場。
2005年6月21日
福岡証券取引所初のリート「福岡リート投資法人」が上場(東京証券取引所との重複上場)。
2002年2月14日
「ジャパンリアルエステイト投資法人」がJリート初の発行体格付を取得(S&P)。
2005年7月12日
「プロスペクト・レジデンシャル投資法人」が東京証券取引所に上場。
2002年3月12日
初の商業施設特化型リート「日本リテールファンド投資法人」が東京証券取引所に上場。
2005年7月13日
「ジャパン・シングルレジデンス投資法人」が東京証券取引所に上場。
2002年6月12日
「オリックス不動産投資法人」が東京証券取引所に上場。
2005年7月21日
「ケネディクス不動産投資法人」が東京証券取引所に上場。
2002年6月14日
「日本プライムリアルティ投資法人」が東京証券取引所に上場。
2005年7月28日
「ジョイント・リート投資法人」が東京証券取引所に上場。
2002年7月1日
QUICKがQUICK REIT指数の公表開始。
2005年9月7日
「イーアセット投資法人」が東京証券取引所に上場。
2002年9月10日
「プレミア投資法人」が東京証券取引所に上場。
2005年10月12日
「FCレジデンシャル投資法人」が東京証券取引所に上場。
2002年12月4日
「社団法人不動産証券化協会」(ARES)設立。
2005年10月19日
「DAオフィス投資法人」が東京証券取引所に上場。
2003年4月1日
東京証券取引所が東証REIT指数の公表開始。
2005年10月26日
「阪急リート投資法人」が東京証券取引所に上場。
2005年11月22日
「アドバンス・レジデンス投資法人」が東京証券取引所に上場。
2003年5月30日
MSCI(※)が「日本ビルファンド投資法人」と「ジャパンリアルエステイト投資法人」を日本指数構成銘柄に採用。
※モルガンスタンレーキャピタルインターナショナル社が公表するグローバル株式指数。
2003年7月18日
投資信託協会のルール変更によりJリートのファンドオブファンズが解禁。
2005年11月30日
ジャスダック初のリート「スターツプロシード投資法人」が上場。
2003年9月10日
「東急リアル・エステート投資法人」が東京証券取引所に上場。
2006年2月15日
初のホテル特化型リート「ジャパン・ホテル・アンド・リゾート投資法人」が東京証券取引所に上場。
2003年9月25日
「グローバル・ワン不動産投資法人」が東京証券取引所に上場。
2006年3月1日
「トップリート投資法人」が東京証券取引所に上場。
2003年12月4日
「野村不動産オフィスファン ド投資法人」が東京証券取引所に上場。
2006年3月15日
「クリード・オフィス投資法人」が東京証券取引所に上場。
2003年12月18日
大阪証券取引所がJ-REIT市場を開設。
2006年3月22日
「ビ・ライフ投資法人」が東京証券取引所に上場。
2003年12月22日
「ユナイテッド・アーバン投資法人」が東京証券取引所に上場。
2006年5月23日
「エルシーピー投資法人」が東京証券取引所に上場。
2004年2月13日
「森トラスト総合リート投資法人」が東京証券取引所に上場。
2006年6月14日
「日本ホテルファンド投資法人」が東京証券取引所に上場。
2004年3月2日
初の住居特化型リート「日本レジデンシャル投資法人」がl東京証券取引所に上場。
2006年6月22日
「リプラス・レジデンシャル投資法人」が東京証券取引所に上場。
2004年5月17日
大阪証券取引所初のリート「東京グロースリート投資法人」が上場。
2006年6月27日
「ジャパンエクセレント投資法人」が東京証券取引所に上場。
2004年8月9日
「フロンティア不動産投資法人」が東京証券取引所に上場。
2006年8月1日
「東京グロースリート投資法人」が東京証券取引所に上場。
2004年8月27日
福岡証券取引所がJ-REIT市場を開設。
2006年8月4日
「日本アコモデーションファンド投資法人」が東京証券取引所に上場。
2004年12月13日
ジャスダックが証券取引所に移行し、J-REIT市場を開設。
2006年8月29日
「MIDリート投資法人」が東京証券取引所に上場。
2004年12月15日
「ニューシティ・レジデンス投資法人」が東京証券取引所に上場。
2006年9月26日
「日本コマーシャル投資法人」が東京証券取引所に上場。
4
Jリート関連年表(3)
Jリート関連年表(4)
2017年2月7日現在
2017年2月7日現在
Jリートの動向
Jリートの動向
2006年11月30日
「森ヒルズリート投資法人」が東京証券取引所に上場。
2010年9月1日
「DAオフィス投資法人」が「大和証券オフィス投資法人」に商号変更。
2007年2月14日
「野村不動産レジデンシャル投資法人」が東京証券取引所に上場。
2010年10月1日
「クレッシェンド投資法人」と「ジャパン・シングルレジデンス投資法人」が合併し(存続法人:クレッシェンド投資法
人)、「平和不動産リート投資法人」に商号変更。
2007年9月30日
金融商品取引法施行。
2010年10月28日
日本銀行がJリート投資口を買入れ対象に含めた「資産買入等の基金」を創設。
2007年9月30日
Jリートの短期投資法人債発行が解禁。
2010年12月1日
「ユナイテッド・アーバン投資法人」と「日本コマーシャル投資法人」が合併(存続法人:ユナイテッド・アーバン投資
法人)。
2007年10月2日
「グローバル・ワン投資法人」と「阪急リート投資法人」が初のJリート間不動産取引を実施。
2010年12月17日
「ユナイテッド・アーバン投資法人」がJリート初の個人投資家向け投資法人債を発行。
2007年10月18日
初の産業インフラ特化型リート「産業ファンド投資法人」が東京証券取引所に上場。
2011年1月11日
「ジャパン・オフィス投資法人」が「いちご不動産投資法人」に商号変更。
2008年1月16日
「イーアセット投資法人」が「ラサール ジャパン投資法人」に商号変更。
2011年3月14日
2008年4月1日
NOMURA-BPI(※)への投資法人債の組入れを開始。
2011年6月9日
※国内債券インデックスとして代表的な野村證券が公表する投資インデックス。
日本銀行が資産買入等の基金によるJリート投資口の買入枠拡大と買入期間延長を発表。
「ケネディクス不動産投資法人」がJリート初の日本政策投資銀行のDBJ Green Building認証(※)を取得。
※ビルの環境性能、防災や防犯、社会的要請等の観点から優れた不動産に対して日本政策投資銀行が認証を与える制度。
2008年5月12日
東京証券取引所の上場規程一部改正によりJリートの海外不動産投資が解禁。
2011年11月1日
「FCレジデンシャル投資法人」と「いちご不動産投資法人」が合併(存続会社はFCレジデンシャル投資法人。同日
にFCレジデンシャル投資法人は「いちご不動産投資法人」に商号変更)。
2008年9月18日
野村アセットマネジメントが東証REIT指数連動型のETFを東京証券取引所に上場。
2011年12月1日
「ビ・ライフ投資法人」が「大和ハウス・レジデンシャル投資法人」に商号変更。
2008年10月9日
「ニューシティ・レジデンス投資法人」が民事再生手続開始を申し立て(Jリート初の経営破綻)。
2012年4月1日
「ジャパン・ホテル・アンド・リゾート投資法人」と「日本ホテルファンド投資法人」が合併し(存続法人:日本ホテル
ファンド投資法人)、「ジャパン・ホテル・リート投資法人」に商号変更。
2008年10月21日
日興アセットマネジメントが東証REIT指数連動型のETFを東京証券取引所に上場。
2012年4月26日
「ケネディクス・レジデンシャル投資法人」が東京証券取引所に上場。
2009年1月21日
「リプラス・レジデンシャル投資法人」が「日本賃貸住宅投資法人」に商号変更。
2012年6月13日
「アクティビア・プロパティーズ投資法人」が東京証券取引所に上場。
2009年1月22日
日本銀行がJリートの投資法人債等の適格担保化を決定。
2012年11月28日
「大和ハウスリート投資法人」が東京証券取引所に上場。
2009年3月6日
「クリード・オフィス投資法人」が「ジャパン・オフィス投資法人」に商号変更。
2012年12月21日
「GLP投資法人」が東京証券取引所に上場。
2009年4月10日
「プロスペクト・レジデンシャル投資法人」が「プロスペクト・リート投資法人」に商号変更。
2013年2月6日
「コンフォリア・レジデンシャル投資法人」が東京証券取引所に上場。
2009年7月17日
銀行等保有株式取得機構が銀行保有のJリート投資口の買取りを開始。
2013年2月14日
「日本プロロジスリート投資法人」が東京証券取引所に上場。
日本銀行が資産買入等の基金を廃止し、Jリート投資口を年間約300億円に相当するペースで買い入れることを
発表。
2009年9月5日
不動産市場安定化ファンド設立。
2013年4月4日
2010年2月1日
「東京グロースリート投資法人」と「エルシーピー投資法人」が合併し(存続法人:東京グロースリート投資法人)、
「インヴィンシブル投資法人」に商号変更。
2013年6月12日
「野村不動産マスターファンド投資法人」が東京証券取引所に上場。
2010年3月1日
「日本リテールファンド投資法人」と「ラサール ジャパン投資法人」が合併(存続法人:日本リテールファンド投資法
人)。
2013年6月19日
投資法人の資金調達や資本政策手段の多様化、海外不動産への間接投資を可能とする「金融商品取引法等の
一部を改正する法律案」が公布。
2010年3月2日
「日本レジデンシャル投資法人」と「アドバンス・レジデンス投資法人」が新設合併し、新投資法人「アドバンス・レジ
デンス投資法人」として東京証券取引所に上場。
2013年7月12日
「星野リゾート・リート投資法人」が東京証券取引所に上場。
2010年4月1日
「ビ・ライフ投資法人」と「ニューシティ・レジデンス投資法人」が合併(存続法人:ビ・ライフ投資法人)。
2013年10月9日
「SIA不動産投資法人」が東京証券取引所に上場。
2010年6月30日
「ジョイント・リート投資法人」が「積水ハウス・SI 投資法人」に商号変更。
2013年11月22日
「イオンリート投資法人」が東京証券取引所に上場。
2010年7月1日
「日本賃貸住宅投資法人」が「プロスペクト・リート投資法人」と合併(存続法人:日本賃貸住宅投資法人)。
2014年1月1日
NISA(少額投資非課税制度)開始。J‐REIT投資口及びJ-REIT投資口を投資対象とする投資信託等もNISA対象商
品に。
2010年7月27日
「スターツプロシード投資法人」が東京証券取引所に上場。
2014年2月3日
「ケネディクス不動産投資法人」が「ケネディクス・オフィス投資法人」に商号変更。
5
Jリート関連年表(5)
Jリート関連年表(6)
2017年2月7日現在
2017年2月7日現在
Jリートの動向
Jリートの動向
2014年2月7日
「ヒューリックリート投資法人」が東京証券取引所に上場。
2016年9月1日
「野村不動産マスターファンド投資法人」と「トップリート投資法人」が合併(存続法人:野村不動産マスターファンド
投資法人)。
2014年4月4日
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)がJリート投資のスタートを発表。
2016年9月8日
「さくら総合リート投資法人」が東京証券取引所に上場。
2014年4月24日
「日本リート投資法人」が東京証券取引所に上場。
2016年12月16日
「投資法人みらい」が東京証券取引所に上場。
2014年6月5日
「インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人」が東京証券取引所に上場。
2017年1月31日
東証が東証REIT指数の浮動株時価総額加重型への段階的な移行を開始。
2014年6月11日
「積水ハウス・SI 投資法人」が「積水ハウス・SI レジデンシャル投資法人」に商号変更。
2017年2月7日
「森トラスト・ホテルリート投資法人」が東京証券取引所に上場。
2014年10月31日
日本銀行が「量的・質的金融緩和」の拡大を決定し、Jリート投資口を年間約900億円に相当するペースで買い入
れることを発表。
2014年11月5日
初のヘルスケア施設特化型リート「日本ヘルスケア投資法人」が東京証券取引所に上場。
2014年11月27日
「トーセイ・リート投資法人」が東京証券取引所に上場。
2014年11月28日
Jリートの投資口時価総額が初めて10兆円を超える(11 月28 日終値)。
2014年12月3日
「積水ハウス・リート投資法人」が東京証券取引所に上場。
2015年2月10日
「ケネディクス商業リート投資法人」が東京証券取引所に上場。
2015年3月19日
「ヘルスケア&メディカル投資法人」が東京証券取引所に上場。
2015年6月16日
「MIDリート 投資法人」が「MCUBS MidCity投資法人」に商号変更。
2015年6月30日
「サムティ・レジデンシャル投資法人」が東京証券取引所に上場。
2015年7月29日
「ジャパン・シニアリビング投資法人」が東京証券取引所に上場。
2015年9月5日
「いちご不動産投資法人」が「いちごオフィスリート投資法人」に商号変更。
2015年10月2日
10月1日に「野村不動産オフィスファンド投資法人」、「野村不動産レジデンシャル投資法人」、「野村不動産マス
ターファンド投資法人」が新設合併し、新投資法人「野村不動産マスターファンド投資法人」として東京証券取引所
に上場。
2015年11月30日
「いちごホテルリート投資法人」が東京証券取引所に上場。
2016年2月17日
「ラサ―ルロジポート投資法人」が東京証券取引所に上場。
2016年4月20日
「スターアジア不動産投資法人」が東京証券取引所に上場。
2016年7月29日
「マリモ地方創生リート投資法人」が東京証券取引所に上場。
2016年8月2日
「三井不動産ロジスティクスパーク投資法人」が東京証券取引所に上場。
2016年8月31日
「大江戸温泉リート投資法人」が東京証券取引所に上場。
2016年9月1日
「大和ハウス・レジデンシャル投資法人」と「大和ハウスリート投資法人」が合併し(存続法人:大和ハウス・レジデ
ンシャル投資法人)、「大和ハウスリート投資法人」に商号変更。
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