第 175 回 東京医科大学医学会総会 プログラム 日 時 平成 27 年 6 月 6 日(土)午前 11 時∼午後 5 時 00 分 会 場 東京医科大学病院 本館 6 階 ≪臨 床 講 堂≫ 1. 総会議事 2. 東京医科大学研究助成金 授与式 3. 受賞講演 ・東京医科大学医学会奨励賞受賞講演並びに表彰式 4. 医師・学生・研究者支援センター講演 5. 特別講演 ≪第 1・2・3 会議室≫ 1. ポスター展示・発表 2. 国際交流学生報告 当番分野 病態生理学 消化器・小児外科学 タイムテーブル 9 : 00 11 : 00 12 : 00 12 : 10 12 : 50 13 : 30 14 : 40 16 : 00 医師・学生・ ポスター 掲示準備 ポスター展示 P1 1∼P3 59 - - G 1∼G 9 - - 開 会 総会議事 医学会 研究助成金 奨励賞 授与式 4 演題 17 : 00 自由討論 研究者 ポスター ( ポスター番号 ) 支援センター 展示発表 奇数 閉 講演 (3) P1 1∼P3 59 16 : 00∼16 : 30 会 特別講演 (1) G 1∼G 9 偶数 - - 4 演題 - - 16 : 30∼17 : 00 お 知 ら せ 1. 2. 3. 4. 5. ポスター発表は、第 1(P1) ・第 2(P2)・第 3(P3)会議室で行います。 ポスター展示の座長は、担当セッションの 10 分前迄に受付を済ませ会場へお入りください。 セッションの割り当て時間を厳守してください。 ○ 印は発表者です。 *印のある演題は、 「平成 26 年度東京医科大学研究助成金」による研究発表です。 大学院生の方は、 「大学院教育要項」の「履修報告及び単位取得成績報告書」をご持参ください。 特別講演終了後に、臨床講堂内で出席確認を行います。 【医学会奨励賞・特別講演・医師・学生・研究者支援センター講演の皆様へ】 1. 2. 3. 4. 5. 医学会奨励賞受賞講演並びに表彰、特別講演、医師・学生・研究者支援センターによる講演は臨床講堂 に於いて 12 : 10∼14 : 40 まで行います。 医学会奨励賞受賞講演者の発表時間は各 7 分です。医師・学生・研究者支援センターによる講演は 6 分 です。特別講演者の発表時間は 30 分です。 講演者は受付を済ませ、試写は 10 : 00∼11 : 50 の間に行ってください。 原則としてパソコンの使用をお願い致します。スライドを使用する場合は事前に医学会までお申出くだ さい。 パソコンは医学会でも用意致しますが(OS : Windows)、万が一の不具合に備えて各自ご持参ください。 【ポスター展示発表の皆様へ】 1. ポスター展示発表は、各セッションに分けて座長の指示に従って進行します。説明 4 分、座長質疑 2 分 の合計 6 分です。 2. 自由討論の時間を設けていますので、自分の発表が終了しても帰らないでください。 自由討論の時間は、ポスター番号によって以下のように区分します。 時間になりましたら、自分のポスターの前に立ち、質疑を受けてください。 1) 16 : 00∼16 : 30 奇数番号 2) 16 : 30∼17 : 00 偶数番号 3. 演者はポスター掲示時、又は当該セッション開始時間 10 分前迄に受付を済ませ、各自のポスター前に集 合してください。 (遅刻厳禁です。 ) 4. ポスター掲示準備は 9 : 00∼11 : 00 の間とし(前日上記時間も可)展示時間は 11 : 00∼12 : 00 まで です。 12 : 00∼14 : 40 までの間は、受賞講演、特別講演、の為、ポスター会場は一時閉鎖します。 5. 6. ポスターの撤去は全体終了後に行ってください。閉会後、撤去していないものは医学会事務局で処分しま す。 7. 臨床講堂ホールに軽食と飲み物を用意致しますので自由にご利用ください。 【ポスターについて】 1. ポスター貼付用の展示ボードは、縦 180×横 90 cm の大きさです。 2. 演題名、発表者名、所属を明記したもの(20×70 cm)をご用意ください。 【ポスターについて】 位です。 1.実際使用できるスペースは、155×85 ポスター貼付用の展示ボードは、縦cm 180×横 90cm の大きさです。 文字数、書体、文字のサイズは特に指定しません。 2. 演題名、発表者名、所属を明記したもの(20×70cm) をご用意ください。 3. 演題番号(20×20 cm)は医学会事務局で用意します。 実際使用できるスペースは、155×85cm 位です。 文字数、書体、文字のサイズは特に指定しません。 4. 展示ボードへの貼り付けは、会場内に用意してあります画鋲を使用してください。 3. 演題番号(20×20cm)は医学会事務局で用意します。 4. 展示ボードへの貼り付けは、会場内に用意してあります画鋲を使用してください。 20cm 70cm 演題 番号 演題・所属・氏名 ※発表者各自でご用意ください。 20cm 医学会で用意します。 85cm ポスター掲示範囲 155cm 160cm 第 175 回 東京医科大学医学会総会 平成 27 年 6 月 6 日(土) 午前 11 時 00 分 開会の辞 12 : 00 林 由起子 主任教授 〔臨床講堂〕 会長挨拶 鈴木 衞 学長 〔臨床講堂〕 ポスター展示・国際交流学生報告展示 11 : 00∼12 : 00 〔第 1・第 2・第 3 会議室〕 総会議事 12 : 10∼12 : 30 東京医科大学研究助成金授与式 12 : 30∼12 : 50 東京医科大学医学会奨励賞受賞講演 12 : 50∼13 : 30 〔臨床講堂〕 並びに表彰式 医学会奨励賞受賞講演 (座長/ 伊藤 正裕 主任教授) (1) Targeting aggresome formation under simultaneous inhibition of proteasome and autophagy potentiates ER stress mediated cell death in myeloma cells. - (生化学) ○森谷 昇太,車 暁芳,平本 正樹,宮澤 啓介 (乳腺科) 小松誠一郎 (医学部医学科 6 年) 山崎 佳穂 (医学部医学科 5 年) 河合 優佑 (電子顕微鏡室) 國場 寛子 (医学総合研究所) 稲津 正人 (順天堂大学血液学) 後藤 明彦 (ナノ粒子先端医学応用講座) 半田 宏 (2) シナプス前終末でのミオシン IIB と VI の小胞輸送 (医学部医学科 6 年) (細胞生理学) ○林田 迪剛 谷藤 章太,持田 澄子 (3) Selective vulnerability and dispersion of dentate granule cells and their progenitors in pilocarpine in- duced status epilepticus rat model (社会人大学院博士課程 4 年組織・神経解剖学) (組織・神経解剖学) ○上森 健至 戸田 景子,石 龍徳 (4) Temporal progression of hypothalamic patterning by BMP (BMP による視床下部のパターン形成進行) (組織・神経解剖学) ○大山 恭司,石 龍徳 医師・学生・研究者支援センター講演 13 : 30∼14 : 10 〔臨床講堂〕 (1) 文部科学省「女性研究者研究活動支援事業」について (医師・学生・研究者支援センター副センター長,細胞生理学) 持田 澄子 (2) 精神疾患をもつ親の子どもへの支援 ─ フィンランドで開発された親と子ども・家族へのアプローチ ─ (看護学科) 上野 里絵 (3) Therapeutic potential of fingolimod and sphingosine kinases inhibitors in myeloma cells フィンゴリモドとスフィンゴシンキナーゼ阻害剤の骨髄腫細胞株に対する抗腫瘍効果 (血液内科) 田中 裕子 特別講演 14 : 10∼14 : 40 〔臨床講堂〕 I. 演 題 「乳癌治療の個別化を目指して」 講演者 石川 孝 主任教授(乳腺科学) 座 長 三木 保 主任教授(医療の質・安全管理学) ポスター発表 14 : 40∼16 : 00 〔第 1・第 2・第 3 会議室〕 自由討論 16 : 00∼16 : 30 ≪ポスター番号 : 奇数≫ 16 : 30∼17 : 00 ≪ポスター番号 : 偶数≫ 閉会の辞 17 : 00 土田 明彦 主任教授〔ポスター会場〕 〈ポスター展示会場〉 会場 セッション名 時 間 ポスター No. セッション名 時 間 ポスター No. 第 会議室 P1 1 第 2 会議室 P2 生体防御系 14 : 40∼15 : 10 神経系 1 15 : 10∼15 : 40 P1 1∼P1 5 社会系その他 1 14 : 40∼15 : 10 P1 11∼P1 15 P1 6∼P1 10 社会系その他 2 15 : 10∼15 : 40 P1 16∼P1 20 - - - - - - - - 機能解析 1 14 : 40∼15 : 04 P2 21∼P2 24 機能解析 4 14 : 40∼15 : 10 P2 33∼P2 37 機能解析 2 15 : 04∼15 : 28 P2 25∼P2 28 神経系 2 15 : 10∼15 : 40 P2 38∼P2 42 - - - - - - - - 機能解析 3 15 : 28∼15 : 52 P2 29∼P2 32 - 第 3 会議室 P3 - 腫瘍系 1 14 : 40∼15 : 04 P3 43∼P3 46 機能解析 5 14 : 40∼15 : 04 P3 56∼P3 59 腫瘍系 2 15 : 04∼15 : 28 P3 47∼P3 50 国際交流学生報告 15 : 04∼15 : 58 腫瘍系 3 15 : 28∼15 : 58 P3 51∼P3 55 - - - - - - - - G 1∼G9 - 〈第 1 会議室 P1〉 ■生体防御系 座 長 小林 了(微生物学) 14 : 40∼15 : 10 P1 1 - 抗菌薬による薬剤熱の臨床的特徴 (社会人大学院博士課程 2 年微生物学,感染制御部) ○藤田 裕晃,小林 勇仁 (社会人大学院博士課程 3 年微生物学,感染制御部) 月森 彩加 (感染制御部) (微生物学) P1 2 - Candida 細胞壁 β glucan 刺激好中球による NETs 形成の検討 (八王子 : 腎臓内科) - 大楠 清文,松本 哲哉 - (東京薬科大学 : 薬学部 免疫学教室) P1 3 佐藤 昭裕,中村 造,水野 泰孝 ○石橋 健一,山中 大輔,安達 禎之,大野 尚仁 吉田 雅治,尾田 高志,山田 宗治 Acinetobacter baumannii complex による菌血症の疫学・臨床調査 (社会人大学院博士課程 4 年微生物学, ○藤倉 雄二 防衛医科大学校 内科学講座(感染症・呼吸器)) (微生物学) P1 4 - 大楠 清文,松本 哲哉 血液培養陽性の結果が判明する前に死亡した感染症症例の臨床的検討 (社会人大学院博士課程 2 年微生物学,感染制御部) ○小林 勇仁,藤田 裕晃 (社会人大学院博士課程 3 年微生物学,感染制御部) 月森 彩加 (感染制御部) (渡航者医療センター) (微生物学) P1 5 - 佐藤 昭裕,中村 造,水野 泰孝 福島 慎二 大楠 清文,松本 哲哉 MALDI−TOF MS を用いた血液培養陽性ボトルからの直接菌種同定法の検討 (社会人大学院博士課程 4 年微生物学) (微生物学) ○米谷 正太 大楠 清文,松本 哲哉 ■神経系 1 座 長 石 龍徳(組織・神経解剖学) 15 : 10∼15 : 40 P1 6 *シナプス小胞蛋白 SV2A による神経伝達物質放出の調節 - (細胞生理学) (School of Pharmacy, University of Reading) P1 7 - ○谷藤 章太,持田 澄子 Vogl Christian, Stephens Gary J 細胞移動を基軸とする海馬歯状回形成のメカニズム探索 (組織・神経解剖学) (昭和大・医・顕微解剖) ○篠原 広志,石 龍徳 塩田 清二 P1 8 P2Y2 受容体刺激が角膜神経密度に及ぼす影響 P1 9 急性パーキンソン病モデルラットスライスにおける視床下核高頻度電気刺激の効果 - (眼科) - (細胞生理学) P1 10 - ○服部 貴明,高橋 広樹,田島 一樹,熊倉 重人,後藤 浩 ○宮崎 武文 Low grade overexpression of nuclear FUS induces neuronal cell death - (薬理学) ○鈴木 宏昌,松岡 正明 ■社会系その他 1 座 長 太田 一正(生物学) 14 : 40∼15 : 10 P1 11 - 支援センターにおけるアンケート調査報告 (医師・学生・研究者支援センター) P1 12 - ○須藤カツ子 服薬回数減少による臨床データの影響と患者満足度の検討 (八王子 : 糖尿病・内分泌・代謝内科) ○梶 邦成,大野 敦,松下 隆哉,臼井 崇裕,永田 卓美, 小林 高明 HIV 感染症患者における意思決定の葛藤と患者背景の関連に関する検討 P1 13 - (東京薬科大学 : 医療実務薬学教室) ○石田 恵美,川口 崇,竹内 裕紀,畝崎 榮 (薬剤部) 関根 祐介,東 加奈子,添田 博,明石 貴雄 (東北大学大学院医学系研究科 : 医学統計学分野) (臨床検査医学) 山口 拓洋 天野 景裕,福武 勝幸 内視鏡所見と消化器症状の関連性の検討 P1 14 - (内視鏡センター) ○柳澤 京介,河合 隆,内藤咲貴子,杉本 弥子,福澤 麻理, 山岸 哲也 (消化器内科) 八木 健二,森安 史典 人工股関節用メタルインプラントの腐食と合併症に関する調査 P1 15 - (社会人大学院博士課程 3 年整形外科学) (整形外科学) ○堀江 真司 高橋 康仁,宍戸 孝明,正岡 利紀,立岩 俊之,山本 謙吾 ■社会系その他 2 座 長 今井龍太郎(形成外科学) 15 : 10∼15 : 40 慢性透析患者の閉塞性動脈硬化症に対する血管内治療成績 P1 16 - (心臓血管外科) ○戸口 佳代,西部 俊哉,鈴木 隼,丸野 恵大,藤吉 俊毅, 岩堀 晃也,高橋 聡,岩橋 徹,岩崎 倫明,小泉 信達, 松山 克彦,荻野 均 当科における重症下肢虚血の皮膚還流圧と切断レベルの検討 P1 17 - (社会人大学院博士課程 1 年形成外科学) (形成外科) P1 18 ○自見庄太郎 小野紗耶香,朝本 有紀,柴田 大,今井龍太郎,松村 一 Progesterone effects in the brain microcirculation after TBI : How do standard osmotherapies - compare ? (八王子 : 救命救急センター) ○熊坂謙一郎 外傷性腹壁ヘルニアの一例 P1 19 - (八王子 : 消化器外科・移植外科) ○渡邊 充,片柳 創,渡辺 隆文,寿美 哲生,島津 元秀, 河地 茂行 良性転移性平滑筋腫を伴った広範囲な播種性腹膜平滑筋腫症の 1 例 P1 20 - (社会人大学院博士課程 3 年産科婦人科学) (産科婦人科) ○長谷川朋也 小島 淳哉,佐川 泰一,西 洋孝,伊東 宏絵,寺内 文敏, 井坂 惠一 〈第 2 会議室 P2〉 ■機能解析 1 座 長 村瀬 訓生(健康増進スポーツ医学) 14 : 40∼15 : 04 P2 21 - 重心動揺計を用いた頚髄症における転倒リスクのバイオメカニカル的要素の検討 (社会人大学院博士課程 2 年整形外科学) (整形外科学) ○永井 太朗 遠藤 健司,鈴木 秀和,西村 浩輔,依藤麻紀子,村田 寿馬, 山本 謙吾 (リハビリテーションセンター) P2 22 - 慢性心不全(CHF)患者の運動耐容能について∼健常者との比較∼ (社会人大学院博士課程 4 年健康増進スポーツ医学) (健康増進スポーツ医学) (循環器内科学) P2 23 - 上野 竜一 ○渡辺 翼 村瀬 訓生,長田 卓也,木目良太郎,布施沙由理,勝村 俊仁 松本 知沙,齋藤 龍 起立性調節障害の新しい診断∼新起立負荷試験∼の妥当性に関する検討 (小児科) ○税所 純也,呉 宗憲,春日 晃子,赤松 信子,柏木 保代, 河島 尚志 P2 24 - PNF ストレッチ及び他動運動が筋機能に与える影響 (社会人大学院博士課程 4 年健康増進スポーツ医学) (健康増進スポーツ医学) ○木下 美聡 木目良太郎,村瀬 訓生,長田 卓也,布施沙由理,勝村 俊仁 ■機能解析 2 座 長 藤田 英俊(未来医科学研究寄附講座) 15 : 04∼15 : 28 P2 25 *Usefulness of saturated salt solution method for surgical training : A empirical research - (人体構造学) P2 26 - ○林 省吾,河田 晋一,曲 寧,畑山 直之,伊藤 正裕 (救急・災害医学) 本間 宙,行岡 哲男 (麻酔科学) 西山 隆久,大瀬戸清茂 miR 302 導入による初期化細胞の品質評価 - (医学総合研究所 : 分子腫瘍研究部門) ○大屋敷純子 (先端分子探索寄附講座) 梅津 知宏 P2 27 - 新たな筋疾患ゼブラフィッシュモデルの確立 (病態生理学) P2 28 - ○川原 玄理,林 由起子 免疫調節薬(IMiDs)標的因子セレブロンの機能解析 (ナノ粒子先端医学応用講座) ○伊藤 拓水,朝妻 知子,GUPTA VIPUL,真鍋 正彦, 山本 淳一,安藤 秀樹,半田 宏 ■機能解析 3 座 長 赫 寛雄(神経内科学) 15 : 28∼15 : 52 P2 29 - 増殖糖尿病網膜症の術後合併症の予防目的に行ったベバシズマブ硝子体注射の効果 (社会人大学院博士課程 3 年眼科学) (眼科学) P2 30 - ○坪田 欣也 若林 美宏,上田俊一郎,臼井 嘉彦,鈴木 潤,後藤 浩 脱髄性疾患における当院での血液浄化療法の検討 (神経内科) ○井戸 信博,相澤 仁志,増田 眞之,加藤 陽久,伊藤 傑, 井上 文 P2 31 - 中枢神経感染症,特に急性脳症罹患時の髄液 Th17 系サイトカイン/ケモカインのプロファイリング からみた病態解析 (小児科) ○初鹿 達朗,森地振一郎,竹下 美佳,森下那月美,石田 悠, 小穴 信吾,山中 岳,河島 尚志 P2 32 - 白血球数は PMX DHP の効果に影響を及ぼすか - (八王子 : 特定集中治療部) ○山中 浩史,池田 寿昭,小野 聡,上野 琢也,須田 慎吾 ■機能解析 4 座 長 石橋 英俊(動物実験センター) 14 : 40∼15 : 10 P2 33 - TRPM7 を活性化するナルトリベンは Mg (細胞生理学) P2 34 - - (皮膚科学,資生堂新成長領域研究開発センター) (資生堂新成長領域研究開発センター) P2 36 ○田代 倫子,井上 華,田井 忍,小西 真人 ○林 由起子,鈴木 茂文,川原 玄理 bFGF を投与したマウス皮膚欠損創における S100A9 蛋白の発現 (皮膚科学) - 流入を促進する Characterization of model mice for nuclear envelopathies (病態生理学) P2 35 2+ ○川口 敦子,前田 龍郎,原田 和俊,坪井 良治 田中(山本)真実 日比野利彦 角膜上皮内ランゲルハンス細胞の動態とタイトジャンクションとの関係 (大学院博士課程 4 年眼科学) (眼科) ○高橋 広樹 服部 貴明,後藤 浩 P2 37 *実験的増殖硝子体網膜症モデルにおける Decorin の役割 - (眼科) ○馬詰和比古,山川 直之,高橋 広樹,後藤 浩 ■神経系 2 座 長 櫻井 博文(高齢総合医学) 15 : 10∼15 : 40 P2 38 - もの忘れ外来での認知症行方不明者アンケート結果 (高齢診療科) ○沖田 美佐,櫻井 博文,高田 祐輔,佐藤 友彦,清水聡一郎, 金高 秀和,馬原 孝彦,羽生 春夫 P2 39 - 二次性甲状腺機能低下症を原疾患として疑う認知症の一例 (腎蔵内科学,(医)幸有会記念病院 老年精神科) (腎蔵内科学) P2 40 - ○江崎 真我 長岡 由女,岡田 知也,菅野 義彦 Restless legs syndrome symptom during the daytime in Japanese population (社会人大学院博士課程 3 年精神医学,大塚製薬株式会社) (大塚製薬株式会社) ○高橋 昌義 池田 純司,富田 恭如 (獨協医科大学神経内科) 平田 幸一 (順天堂大学医学部附属順天堂医院脳神経内科) 服部 信孝 (睡眠学講座) 井上 雄一 P2 41 - 受動的に表情を変化させると感情/気分が変化する (病態生理学) ○佐々木光美,林 由起子 (JR 東京総合病院 : 脳神経内科) 櫻井 透 (NTT 東日本関東病院 : 病理診断科) 橋本 浩次 P2 42 - 当院小児科における West 症候群の長期発達予後 (小児科学) ○笹本 武明,森下那月美,竹下 美佳,森地振一郎,石田 悠, 小穴 信吾,山中 岳,宮島 祐,河島 尚志 〈第 3 会議室 P3〉 ■腫瘍系 1 座 長 : 粕谷 和彦(消化器・小児外科学) 14 : 40∼15 : 04 P3 43 - EGFR independent autophagy induction with gefitinib and enhancement of its cytotoxic effect by - targeting autophagy with clarithromycin in non small cell lung cancer cells - (医学部医学科 5 年) ○伊藤謙太郎,杉田 翔平 (医学部医学科 4 年) 山城優太朗 (生化学) (臨床腫瘍科) P3 44 - 森谷 昇太,車 暁芳,平本 正樹,宮澤 啓介 横山 智央 GSK3 β inhibitors による子宮内膜癌発現抑制効果の検討 : PI3K 経路阻害による発癌抑制効果について (産科婦人科) (藤東クリニック) ○森竹 哲也,井坂 惠一 藤東 淳也 P3 45 *小児腹部固形腫瘍に対するレザフィリンを用いた光線力学的治療の有用性についての検討 - (消化器・小児外科学) ○林 豊,四柳 聡子,長江 逸朗,粕谷 和彦,勝又 健次, 土田 明彦 P3 46 - 肝細胞癌に対するマルチポーラ針によるラジオ波焼灼療法の治療成績 : モノポーラ針との比較検討 (消化器内科学) ○竹内 啓人,小林 功幸,杉本 勝俊,小川 紗織,安藤 真弓, 佐野 隆友,森 俊文,古市 好宏,中村 郁夫,森安 史典 (八王子 : 消化器内科) 平良 淳一,今井 康晴 ■腫瘍系 2 座 長 加藤 靖文(呼吸器・甲状腺外科学) 15 : 04∼15 : 28 P3 47 - 非乳頭部原発十二指腸腫瘍に対する治療法選択 ─ 臨床病理学的検討および内視鏡治療成績から ─ (消化器内科) ○竹内 眞美,福澤 誠克,草野 央,八木 健二,辻 雄一郎, 八木 直子,佐藤 丈征,鈴木 翔,後藤田卓志,森安 史典 P3 48 - Drastic morphological and molecular differences between lymph node micrometastatic tumors and macrometastatic tumors of lung adenocarcinoma (社会人大学院博士課程 4 年呼吸器・甲状腺外科学) (呼吸器・甲状腺外科学) (国立がん研究センター東病院呼吸器外科) P3 49 - ○荒牧 直 大平 達夫,池田 徳彦 坪井 正博 根治的前立腺全摘標本におけるリンパ管浸潤の予後因子としての意義の検討 (社会人大学院博士課程 3 年泌尿器科学) (泌尿器科) ○小田垣 悠 大堀 理,大野 芳正,下平 憲治,鹿島 剛,権藤 立男, 中神 義弘,中島 淳,橘 政昭 (病理診断部) P3 50 - 井上 理恵,長尾 俊孝 舌癌におけるコリントランスポーターの同定とその機能解析 (社会人大学院博士課程 3 年麻酔科学) ○西山 遼太 (麻酔科学) 長島 史明,内野 博之 (精神医学) 岩尾 紅子 (医学部看護学科 2 年) (医学総合研究所,分子予防医学寄附講座) 井上 加菜,緑 ありさ 稲津 正人 ■腫瘍系 3 座 長 宮澤 啓介(生化学) 15 : 28∼15 : 58 P3 51 - IL 27 による M1 型マクロファージへの分化増殖と動員を介した抗腫瘍効果の増強 - (大学院博士課程 2 年医学総合研究所 : 免疫制御部門) (医学総合研究所 : 免疫制御部門) ○千葉祐規乃 溝口 出,角田 廉,徐 明利,樋口 要,善本 隆之 P3 52 *がん微小環境を制御する新たな機構の解明 ─ 細胞外小胞エクソソームを介した骨髄腫細胞−骨髄内間 - 質細胞間相互作用 ─ (先端分子探索寄附講座) ○梅津 知宏 (血液内科学) 吉澤成一郎,大屋敷一馬 (医学総合研究所 : 分子腫瘍研究部門) 東 剣虹,大屋敷純子 P3 53 - 次世代シーケンサーによるクリニカルシーケンスの実際 : 骨髄系腫瘍の体細胞変異解析 (医学総合研究所 : 分子腫瘍研究部門) ○東 剣虹,今西 哲,大屋敷純子 (先端分子探索寄附講座) 梅津 知宏 (血液内科学) 大屋敷一馬 P3 54 *肝胆膵癌における Circulating Tumor Cell とその役割 - (八王子 : 消化器外科・移植外科) ○高野 公徳,千葉 斉一,沖原 正章,佐野 達,富田 晃一, 島津 元秀,河地 茂行 P3 55 - 本邦健常者における BCL2L11(BIM)遺伝的多型の頻度と免疫細胞との関係 (血液内科) (医学総合研究所 : 免疫制御研究部門) ○藤本 博昭,片桐誠一朗,大屋敷一馬 溝口 出,善本 隆之 (先端分子探索寄附講座) 梅津 知宏 (医学総合研究所 : 分子腫瘍研究部門) 大屋敷純子 ■機能解析 5 座 長 善本 隆之(医学総合研究所) 14 : 40∼15 : 04 P3 56 - 慢性炎症と肥満とをつなぐシノビオリンによるエネルギー代謝調節機構 (医学総合研究所,未来医科学研究寄附講座) (動物実験センター) (医学総合研究所) (麻酔科) (臨床共同研究センター iGES) ○藤田 英俊,荒谷 聡子,中島 利博 須藤カツ子 中島 若巳,稲津 正人,西岡久寿樹,中島 利博 原 直美,内野 博之 中島 利博 P3 57 - KCNQ1 遺伝子イントロンの 2 型糖尿病感受性 SNP 領域におけるアリル特異的 DNA 結合因子の解析 (生化学) P3 58 - ○平本 正樹,宮澤 啓介 Th2 Cytokines Enhances IL 12p70 Secretion from Human Dendritic Cells Stimulated with CD40L - + IFN γ. - (免疫学) P3 59 - ○永井 太朗 IL 33 promotes ICAM 1 expression via NF kB in murine mast cells - - (大学院博士課程 3 年皮膚科学) - ○沼田 貴史,伊藤 友章,前田 龍郎,江草 智津,坪井 良治 ■国際交流学生報告 座 長 Williams J.David(国際医学情報学) 15 : 04∼15 : 58 G 1 - ソウル国立大学附属ブンダン病院(大韓民国)留学報告 (医学部医学科 6 年) ○久松 加奈 G 2 済州大学(大韓民国)留学報告 G 3 ペーチ大学(ハンガリー)留学報告 - (医学部医学科 6 年) - (医学部医学科 6 年) ○荒井 誠大,○岩崎 源 ○北村 美樹,○林田 迪剛 G 4 モンペリエ大学(フランス)留学報告 G 5 ホーチミン市医科薬科大学(ベトナム)留学報告 - (医学部医学科 6 年) - (医学部医学科 6 年) G 6 - - G 8 - ○石井慶太朗,○平昭 吉野,○古田 菜摘 マインツ大学(ドイツ)留学報告 (医学部医学科 6 年) G 9 ○近兼絵里香,○山﨑 佳穂 中山医学大学(台湾)留学報告 (医学部医学科 6 年) - ○戴 黎,○水町 碧 台北医学大学(台湾)留学報告 (医学部医学科 6 年) G 7 ○山田 舞,○山本 麻子 ○岸下 秀太,○奥澤 杏奈,○原 菜津子 ケースウエスタンリザーブ大学(アメリカ)留学報告 (医学部医学科 6 年) ○伊藤 有理,○森山 充
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