開催要綱 (2409KB)

アクティブ福祉
in 東京'15
アクティブ福祉のマスコットキャラクター
アクティブル(作者:高橋昌子さん)です。
10
第
回
高齢者福祉研究大会
とであい、
とであう。
- 開催要項 -
日々の介護現場での取組み・実践、施設、個人、グループでの研究成果などを
発表する学会形式の研究大会です。ポスター発表も行います。
9 29
とき 平成 27 年 月 日
ところ
記念講演
時 間
15:30 ~
17:00
火 9:20 ~17:00
京王プラザホテル
どんなケアがほしいのか? 当事者主権の立場から
講師: 上野千鶴子 さん
社会学者 立命館大学特別招聘教授 東京大学名誉教授
認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク
(WAN)
理事長
厳しい状況が続く介護現場。職員の確保・定着に苦労する施設もあります。
しかし多くの職員が、自分の仕事を「やり甲斐・働き甲斐がある」と感じていることも事実。
ケアの環境やスキルを向上させることに積極的で、将来の展望をもって働いています。
そんな介護現場を生きるみなさんへ、鋭い洞察で知られる社会学者の上野千鶴子さんが、将来への示唆と熱いメッセージを送ります。
岡戸雅樹撮影
主催
社会福祉法人 東京都社会福祉協議会
東京都高齢者福祉施設協議会
高齢者福祉研究大会
「アクティブ福祉in東京」実行委員会
共催
社会福祉法人 東京都社会福祉協議会
東京都介護保険居宅事業者連絡会
後援
(予定)
東京都
日本社会福祉士養成校協会関東甲信越ブロック
公益社団法人 東京社会福祉士会
公益社団法人 東京都介護福祉士会
社団法人 日本介護福祉士養成施設協会 東京部会
開催中に大会事務局にて写真撮影等を行います。撮影した写真等は、東社協東京都高齢者福祉施設協議会の広報誌、ホームページ等に掲載されることがあります
一般社団法人 東京都老人保健施設協会
東京都地域密着型協議会
特定非営利活動法人 東京都介護支援専門員研究協議会
日本介護福祉学会
日本福祉介護情報学会
第 10 回 高齢者福祉研究大会
「アクティブ福祉 in 東京’15」開催要項
1
趣 旨
日頃の介護現場での取組みや実践、施設全体での研究や個人・グループによる研究など、小さな発見
から大きな実践まで施設での様々な取組みを発表する場として、都内高齢者福祉施設・事業所の職員が
元気に働きつづけることを応援する場として、今年度も、高齢者福祉研究大会「アクティブ福祉 in 東京」
を開催致します。
本大会は、学会形式を取り入れた研究大会です。興味のある実践報告や研究発表を、分科会会場を自
由に往き来して聴いてください。きっと、いい「刺激」が生まれると思います。疑問に思ったことは発
表者にどんどん質問してください。日頃話す機会が少ない他施設の職員との「交流」のきっかけになる
かもしれません。自分の施設でも取り組むことができそうな事例がありましたら、ぜひ施設に持ち帰っ
て、提案・実践してみてください。あなたの職場の「活性化」につながるかもしれません。
「刺激」を受けることで「交流」が始まり、交流を通して自分自身や職場が「活性化」する。本大会は、
そんなプラスのサイクルづくりを目指しています。みなさんのアクティブな参加をお待ちしています。
2
日 程
平成27年9月29日(火)9:20~17:00(受付は8:15~)
3
会 場
京王プラザホテル
4
参加対象
高齢者福祉に関心のある方ならどなたでも
東京都新宿区西新宿2−2−1 TEL 03−3344−0111【会場案内図参照】
例えば…
①東京都高齢者福祉施設協議会 会員事業所の職員
②東京都介護保険居宅事業者連絡会 会員事業所の職員
③高齢者福祉の仕事に関心のある学生
(介護福祉士、社会福祉士等の養成校の学生など)
④都内高齢者福祉施設等の利用者、家族、ボランティア など
1
5
定 員
1,400名程度
6
プログラム
別掲のとおり
7
参 加 費
一般 6,000円
8
お 弁 当
1人 1,000円(税込、希望者のみ・要申し込み)
学生・付添教員   500円(当日は学生証を必ずお持ちください。)
※注文されたお弁当以外の飲食は会場内ではできません。注文しない場合は、ホテル内レスト
ランまたは周辺の飲食店をご利用ください。
9
申込方法
平成27年8月31日(月)までに東京都社会福祉協議会ウェブサイト(下記参照)
のアクティブ福祉 in 東京申し込みフォーム、もしくは別紙「参加申込書」を
FAXまたは郵送にてお申込みの上、参加費をお振込みください。(詳細は6ペー
ジをご確認ください。)
※研究発表者も、発表申込みとは別に大会参加申込みが必要です。
必ずお申込み手続きをしていただきますようお願いいたします。
Web
申込
FAX
郵送
申込
10
東京都社会福祉協議会 東京都高齢者福祉施設協議会 ウェブサイト
http://www.tcsw.tvac.or.jp/bukai/kourei/
アクティブ福祉15
検索
株式会社 アイフィス アクティブ福祉 in 東京係(担当:遠藤・玉城)
〒112‒0005 東京都文京区水道2-10-13
TEL 03-5395-1202 FAX 03-5395-1206
参加券等の送付について
参加申込及び参加費のお支払いを確認後、9月10日頃までに参加及び資料引換
券等をお送りいたします。(詳細は6ページをご確認ください。)
11
主 催
社会福祉法人 東京都社会福祉協議会 東京都高齢者福祉施設協議会
アクティブ福祉 in 東京 実行委員会
12
共 催
社会福祉法人 東京都社会福祉協議会 東京都介護保険居宅事業者連絡会
13
後援(予定)
14
福祉保健局長賞について
東京都
日本社会福祉士養成校協会関東甲信越ブロック
公益社団法人東京社会福祉士会
公益社団法人 東京都介護福祉士会
日本介護福祉学会
社団法人日本介護福祉士養成施設協会 東京部会
一般社団法人東京都老人保健施設協会
東京都地域密着型協議会
特定非営利活動法人 東京都介護支援専門員研究協議会
日本福祉介護情報学会
各テーマにおける最も優秀な研究発表に対して、東京都福祉保健局長賞を贈呈い
たします。
15
個人情報の取扱いについて
「参加申込書」に記載された個人情報は本大会の運営管理のみに使用いたします。
(個人情報保護に関する取扱いに係る契約を「株式会社アイフィス」と交わした
上で、参加とりまとめを委託しています。)
16
写真撮影について
開催中に大会事務局にて写真撮影等を行います。撮影した写真等は、東社協東京
都高齢者福祉施設協議会の広報誌、ウェブサイト等に掲載されることがあります。
17
お問合先
<参加申込み、参加券、参加費に関すること>
株式会社アイフィス アクティブ福祉 in 東京係(担当:遠藤・玉城)
〒112‒0005 東京都文京区水道2-10-13
TEL 03-5395-1202 FAX 03-5395-1206
<大会の内容に関すること>
東京都社会福祉協議会 福祉部 高齢担当
TEL 03−3268−7172 FAX 03−3268−0635
Email [email protected]
2
第
回高齢者福祉研究大会 「アクティブ福祉in東京
10
」 口演発表スケジュール (発表題数 題)
’15
76
9:10
①
②
9:20
第1会場/花A
第2会場/花B
第3会場/花C
第4会場/花D
食事・栄養・口腔ケア・
リハビリ・
アクティビティ、他
認知症ケア、他
人材育成、他
医療・看取りケア、他
所属(種別)
・氏名
所属(種別)
・氏名
題 名
所属(種別)
・氏名
題 名
女性介護職員が産
前産後休暇及び育
児休暇を取得して かしわ園
子育てをしながら (特養)
特養で就業を継続 高橋 千陽
することについて
の研究
ユニット型施設
における環境改 養浩荘
善が与える、 入 (特養)
居者の変化と効 飛田 幸人
果
職場定着に向け
風かおる里
た、 人材育成の
(特養)
取り組みと職員
松本 謙一
育成計画の効果
漆原 範彦
について
その人の望む最
期を迎えるため
に
神明園
(特養)
中里 はるか
シャローム東久
吹矢アクティビ
留米
ティの実践がも
(特養)
たらす効果
森 有里
入浴を拒否する
清風園
認知症の方が入
(特養)
浴されるように
佐々木 泰介
なるまで
松風園
お互いに認め合
(軽費)
う組織を目指し
野々村 隆幸
て
松浦 孝枝
ノロウイルス感
染の予防対策に
向 け た 利 用 者、
職員の意識改革
第二青陽園
(特養)
水原 拓哉
特養肥満傾向利
用者に対する足
愛全園
踏み運動実施に
(デイ)
よる体重減量効
吉沢 和人
果・ 筋力向上効
浅見 健児
果についての考
察
社会福祉法人フ
歩行練習と脳機 ロンティア デ
能訓練の併用に イセンター事業
よる転倒の減少 部
と認知機能の改 (デイ)
善について
西澤 知
熊谷 美奈
認知症サポータ
ー 養 成 講 座 に、
現場職員が寸劇
隊として参加す
ることの効果
人生最後の時間
を大切に 全力
で支援する
10:30
多摩済生園
(特養)
丸山 真里子
村山 裕理
<休 憩>
ウエルガーデン
伊興園
(デイ)
高尾 佳明
本多 菜摘
第2サンシャイ
本人の自己決定 ンビラ
により役割意識 (特養)
を持ってもらう
森本 美樹
大高 弘史
環境変化が認知
症利用者に与え フジホーム
る影響と利用者 (特養)
の「声」 を引き 船橋 奈菜
出す為の取り組 長谷川 誠
み
新人用介護マニ
上石神井特別養
ュアルの作成及
護老人ホーム
びその活用方法
(特養)
と指導評価の統
渡邊 直子
一について
新規施設におい
て看取り介護を
可能にする研究
砧ホーム
(特養)
林田 淳史
第三南陽園
自立支援にみる
(特養)
家具調椅子の使
山村 幸子
用と歩行の成果
金丸 勇太
認知症のご利用
浄風園
者が役割を持つ
(特養)
ことでの生活の
堀内 北斗
変化について
介護職員のやり フェローホーム
がいを引き出す ズ
自主勉強会の開 (特養)
催とその効果に 田中 美紀
関する研究
佐藤 絵里香
家族の心のゆら
ぎ を 受 け 止 め、
チームで支える
看取りケア
第二南陽園
(特養)
清野 拓
石川 博明
チェックシート
を利用した「口
腔ケア技術向上
へ の 取 り 組 み」
について
アロマセラピー 万世敬老園
を取り入れた活 (養護)
動を提供した結 船越 惠
果について
十文字 美希
法務省東京保護
文京大塚みどり
観察所社会復帰
の郷
調整官との連携
(特養)
を通した地域貢
高橋 亮介
献
希望するものを
食べ続けた看取
り介護における
職員の意識改革
について
⑤ 11:10
11:55
練馬高松園デイ
サービスセンタ
ー
(デイ)
目時 和幸
亀井 智美
一兜 孝子
<休 憩>
13:05
<オリエンテーション>
⑦ 13:10
偕楽園ホーム
(特養)
佐々木 要
フィジオロール
による下肢の筋 偕楽荘
力増強と認知症 (軽費)
の進行予防の効 堀内 麻衣子
果
自立型高齢者施
ゆたか苑
設の知識と経験
(特養)
を地域還元に繋
尾﨑 雅
げる研究
ウエルガーデン
腰痛予防の取り
伊興園
組みからご利用
(特養)
者の笑顔を引き
笠倉 清恵
出すために
鈴木 沙都子
誤嚥性肺炎によ
る体調不良を無
くし、 活気ある
生活を送る
白十字ホーム
(特養)
鈴木 沙亜也
山吹の里
コミュニケーシ
(デイ)
ョン技術の向上
黄野 千寿
鳳仙寮
調理活動がもた
(特養)
らした利用者と
森田 恭平
職員の変化
清水 直紀
新宿区落合第一
トイレで排尿す 高齢者総合相談
ることを取り戻 センター
す為の取り組み (包括)
植木 豊実
地域包括支援セ
ンターにおける
ケアマネジャー
支援構造のあり
方に関する考察
サンホーム
(軽費)
戸端 由美
軽費老人ホーム
A型 入 居 者 の 自 初音の杜
立像と施設内活 (その他)
動における参加 三田 篤史
数の変化
多摩の里けやき
全介助の利用者
園
の認知症の改善
(特養)
を目的にした料
常盤 雄太
理活動の効果
村上 さなえ
ゆうあいの郷・
扇
トイレに座れば
(特養)
出るんだけどな
菅野 亜沙美
勝間 弘明
入院が減った
ご利用者の安定
した生活を目指
して
ちょうふ花園
(特養)
中村 亮太
ニューフジホー
職員に、 入居者
ム
にとっての食事
(特養)
の楽しみを伝え
石黒 祐子
る方法の研究
宇佐見 幸太
富士見台特別養
タクティールケ 護老人ホーム
ア導入によるご (特養)
利用者の変化
杉山 香菜子
渡辺 太一
事例検討会を行
うことで統一し
たケアを提供す
る こ と が で き、
認知症ケアが向
上することにつ
いて
⑧ 13:35
⑨ 14:00
⑩ 14:25
14:45
題 名
けんちの里
(特養)
櫻井 幸子
川端 恵子
梶川 咲和
③ 10:10
⑥ 11:35
所属(種別)
・氏名
<オリエンテーション>
9:45
④ 10:45
題 名
府中市立よつや
苑
(特養)
中沢 奈津子
神野 友幸
「食 べ る 力」 を
大切にする取り
組みと生活の質
の向上を目指し
て
<撤 収>
※題名については主題のみの表記とさせていただいております。予めご了承ください。
3
※種別について:(特養)…特別養護老人ホーム、(養護)…養護老人ホーム、(軽費)…軽費老人ホーム、(デイ)…デイサービス
(通所介護)
、
第5会場/錦
レクリエーション・余暇、
他
9:10
①
②
所属(種別)
・氏名
③ 10:10
日常ケアの向上、他
所属(種別)
・氏名
カメリア会
(特養)
長谷川 円
高砂園
個別性のある活 (養護)
動への業務改善
浅野 千鶴
永井 順子
大洋園
(特養)
栗原 渉
大沢 美久
植物性乳酸菌と
カテキンの相乗 ウエルガーデン
効果により腸内 西が丘園
環境を整え、 排 (特養)
便状態を改善し 吉木 英俊
下剤を減らす取 福島 美咲
り組み
上石神井特別養
護老人ホーム
(特養)
尾高 つばさ
第二清風園
本 人 ら し い1日
(特養)
を過ごすために
大久保 志麻
行った睡眠障害
小泉 佳織
への研究
松崎 里菜
10:30
④ 10:45
⑨ 14:00
題 名
所属(種別)
・氏名
題 名
西部地域包括支
自立に向けた個
援センター
別援助の取り組
(包括)
み
平山 友子
地域のサポータ
ーが主体となっ 多摩済生園
てサロン運営を (特養)
継続するための 近藤 大輔
後方支援の工夫
感染症対策委員
会 に よ る2年 間
の取り組みと成
果
地域包括支援セ
「特 養 = 終 の 棲 ンター ちょう
家」 にとらわれ ふ花園
ない生活
(包括)
朝長 和子
地域包括ケアシ
安立園
ステム構築に向
(養護)
けて、 今、 社会
幡野 光希
福祉法人に求め
関口 陽子
られている事
養護老人ホーム
における触法高
齢者受け入れの
実態調査とその
背景から見える
今後の役割につ
いて
足立区地域包括
排泄ケアにおい
支援センター伊
て緑茶を使用し
興
た陰部洗浄によ
(包括)
る消臭効果と殺
佐藤 毅
菌効果について
鳴瀬 芽久美
介護予防の概念
砧ホーム
を活用した社会
(特養)
的孤立防止に向
鈴木 健太
けた取り組み
『介護安全週間』
の取り組みによ
る 安全意識の向
上に伴う事故抑
止効果に関する
研究
限られた人数で シャローム南沢
も質の高いケア 居宅介護支援事
を継続する為の 業所
取り組みについ (その他)
て
温井 総子
かもめの家
これからの在宅
(その他)
介護のゆくえ
仁川 恭臣
ケアプラン目標
に直結した支援
経過記録の取り
方
谷中
(特養)
森 一恵
葛飾やすらぎの
多職種連携によ
郷
り、 科学の目で
(特養)
褥瘡ケアに取り
町田 章 組む
大森 亜由美
ウエルガーデン
自然排便がもた 西が丘園
らしてくれたも (特養)
の
後藤 詩織
大久保 高倫
みんなで支えよ
塩浜ホーム
う 安全に摂取
(特養)
できるとろみ付
藤巻 進
け
アセスメントシ
ートを活用し事
故予防・ 危険予
測向上を目指す
南陽園・南陽園
特養における
在宅サービスセ
NST(栄養サポ
ンター
ートチーム) の
(特養・デイ)
取り組みについ
鶴田 崇
て
河野 和弘
介護予防におけ 今井苑
る、 外出促進に (特養)
必要な取り組み 河原田 理世
に関する研究
野村 明宏
グループ化によ
る情報伝達の効
果と情報共有に
おけるケアの統
一について
大田区立糀谷高
齢者在宅サービ
スセンター
(デイ)
石井 未帆
若年性認知症者
に対する手続き
(プライミング)
記憶と常動行動
の活用とその効
果について
愛全園
(特養)
中嶋 直樹
中野 もも
<休 憩>
<オリエンテーション>
東久留米市幸町
デイサービスセ
ンター
(デイ)
樋口 晃司
幸町デイサービ 青陽園
スにおけるセン (特養)
ターノートの活 福士 里美
用法について
白鳥 英治
個別ケアに向け
た排泄への取り
組み、 成果と課
題について
ウエルガーデン
伊興園
(特養)
竹内 孝徳
宮野 茉莉子
鳳仙寮
公共交通機関に
(特養)
よる外出行事に
三田 真央
ついて
谷合 昭俊
退院後の意欲低
下やADL低下を
防ぐ取組
新橋さくらの園
(特養)
桑田 博史
江川 匠
手拭お絞りを使
用した簡易的腹 光陽苑
部温罨法による (特養)
排便促進に関す 吉越 海輝
る考察
環境整備への取
り組みから見え
てきたものとは
グループワーク
「防 災 活 動 と 安 第二青陽園
全 パ ト ロ ー ル」 (特養)
の試行とその結 夏井 俊男
果について
ショートユニッ
トケアにおける
職員の不安解消
とご利用者様サ
ービスの向上
⑩ 14:25
白寿荘
(養護)
三輪 昭人
14:45
所属(種別)
・氏名
入居者の声から
さつき荘
一人ひとりの特
(特養)
技を活かした自
板垣 達哉
立支援とその効
東野 隆一
果
13:05
⑧ 13:35
ケアプラン・相談援助、他
多摩の里むさし
の園
(特養)
藤崎 梓沙
神川 大地
11:55
⑦ 13:10
第8会場/コンコードB
リスクマネジメント・
経営、業務改善・品質、
他
<休 憩>
⑤ 11:10
⑥ 11:35
題 名
第7会場/コンコードA
<オリエンテーション>
9:20
9:45
題 名
第6会場/扇
<撤 収>
(包括)
…地域包括支援センターまたは在宅介護支援センター、(その他)…会員併設事業所
4
第9会場/コンコードC
ポスター発表
所属(種別)・氏名
発表テーマ
9:10
< オリエンテーション >
所属(種別)・氏名
発表テーマ
①
9:20 ナイスケア世田谷介護センター、推進事業部(その他) 自立支援に向けたケアプランの取 ⑥ 10:20 新橋さくらの園(特養) 快適な施設生活を送る為の食事摂
水下 明美
原 弘美・倉中 宏昌 取量と排便状態の改善について
り組みについて
②
9:30 江戸川在宅支援グループ(その他) 3.11 復活 心のケア
中尾 早苗
~克服への10段階~
③
9:45 あかね苑(特養)
猪股 健太郎
④
久我山園(特養)
9:55 浮間さくら荘地域包括支援センター(包括) 地域包括ケアシステムの構築に向け ⑨ 11:10 山崎 達也・上村 美智留 地域住民向け「看取り介護」の準備
本間 太一
たネットワーク作りの継続と発展
横山 久美・市橋 奈緒美 教育(レディネス)効果とニーズ
専門性のある新人職員、機能訓練
指導員の育成とスキルアップ
⑦ 10:45 泰山(特養)
向家 周斗
地域資源の導入と、
利用者の笑顔・ ⑧ 10:55 偕楽園ホーム(特養)
秋山 幸子
満足を目指して
認 知症ケアの充 実による職 員のモチ
ベーションの変化と離職率低下の関連性
利用者のインフルエンザ発症をゼ ⑩ 11:20 第二青梅園(特養)
塩野 里美
ロにした取組み
11:30
⑤ 10:10 みたか紫水園(特養)
髙橋 雅之
ひとりひとりに合わせた外出を実施する
ことで生活に起こる変化の検証について
東京都介護保険居宅事業者連絡会口演発表
所属(種別)・氏名
発表テーマ
所属(種別)・氏名
① 13:10 やさしい手吉祥寺訪問介
護事業所(訪問介護)
Welcomeたん吸引!
発表テーマ
③ 14:00 指定居宅介護支援事業所 定期巡回随時対応型訪問介護看護
だいらく(居宅介護支援)
矢島 絵里子・菊池 早苗
との連携
本間 穣
② 13:35 グッドライフケア24(定期巡回) 都心部における定期巡回サービス ④ 14:25 小規模多機能型居宅介護事業所 認 知 症 を お 持 ち の 方 の 攻 撃 的 言
ユアハウス弥生(小規模多機能) 動・介護拒否に向き合うコミュニ
珍田 純子・濱﨑 友子
の取り組み
石川 亜希子
金山 峰之
ケーション
プログラム
日 程
8:15 9:10
▼
▼
オリエ
ンテー
ション
口演発表
(8会場)
福祉機器等
展示コーナー
ポスター・
事業者連絡会
口演発表
受 付
福祉職場の
情報コーナー
9:20 9:45 10:10 10:30 10:45 11:10 11:35 11:55 13:05 13:10 13:35 14:00 14:25 14:45 14:50 15:20 15:30 16:55 17:00
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
(準備)
(準備)
オリエ
ンテー
ション
口演
発表
①
口演
発表
②
口演
発表
③
休憩
口演
発表
④
口演
発表
⑤
口演
発表
⑥
休憩
オリエ
ンテー
ション
口演
発表
⑦
口演
発表
⑧
口演
発表
⑨
口演
発表 (撤収)
⑩
福祉職場の情報コーナー
高齢者福祉施設(法人)のパンフレット等を配架しています。ご自由にお取りいただけます。
福祉機器等展示コーナー
研究発表会場の前等で福祉機器等の展示を行っております。ご自由にご覧いただけます。
ポスター発表
取組み内容をポスターにまとめたものを掲示します。
ご自由にご覧いただけます。
休憩
▲
11:30
オリエ
ンテー
ション
口演
発表
①
口演
発表
②
口演
発表
③
(撤収)
口演
発表 (撤収)
④
記念講演
開場
開会
挨拶
記念
講演
閉会
挨拶
記念講演
[15:30~17:00] 会場:コンコードボールルームAB
○登壇者
上野 千鶴子 氏
(社会学者、立命館大学特別招聘教授、東京大学名誉教授、
認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長)
○テーマ
どんなケアがほしいのか? 当事者主権の立場から
厳しい状況が続く介護現場。職員の確保・定着に苦労する施設もあります。
しかし多くの職員が、自分の仕事を「やり甲斐・働き甲斐がある」と感じていることも事実。
ケアの環境やスキルを向上させることに積極的で、将来の展望をもって働いています。
そんな介護現場を生きるみなさんへ、鋭い洞察で知られる社会学者の上野千鶴子さんが、
将来への示唆と熱いメッセージを送ります。
5
岡戸雅樹撮影
福祉機器展示コーナー・福祉職場の情報コーナー
研究発表のプログラムに並行して、福祉機器等の業者による展示や高齢者福祉施設(法人)のパンフレ
ット等を配架した福祉職場の情報コーナー、福祉関係書籍等の販売コーナーを設置します。ご自由にご
覧いただけます。
参 加 申 込 に つ い て
❶ 平成27年8月31日(月)までに、東京都高齢者福祉施設協議会ウェブサイトからお申し込みくだ
さい(「アクティブ福祉15」で検索)。
また、別紙「参加申込書」でもお申し込みできます。必要事項を記入し、FAXまたは郵送にて申込
先の「株式会社アイフィス」までお申込みください。
※施設、事業所、学校単位でまとめてのお申込みにご協力ください。(参加券等をまとめて送付いた
します。)
※学校単位(クラス単位等)でまとめてお申込みいただける場合は、付添の教員分もお申し込みく
ださい。付添教員の参加費は500円です。
※申込みの際は、必ず「参加申込書」の控え(写)を保管してください。ウェブ申し込みでは、申
し込み後の確認画面を各自で保存・印刷してください。
※参加申込後の変更・取り消しの際は、「参加申込書」に上書きしたものをFAXまたは郵送でお送
りください。電話での変更・取り消しはお受けできません。ご了承ください。
❷ 「参加申込書」送付後、以下の口座へ9月3日(木)までに参加費をお振込ください。(請求書及び
振込用紙は送付いたしません。)
東京信用金庫 江戸川橋支店 普通 口座番号 4002686 口座名義 株式会社アイフィス
※必ず参加申込書に記載したご所属がわかるかたちでお振込みください。
※参加費は、一般一人6,000円、学生・付添教員一人500円です。
※領収書はお振込みの控え等をもって代えさせていただきます。ご了承ください。
※参加費等の振込手数料は、申込者様にてご負担ください。
※お支払後の取り消し、参加費及び弁当代の返金はいたしません。ご注意ください。当日欠席した
場合、大会終了後に、「東京都社会福祉協議会 福祉部 高齢担当」宛に「参加券(資料引換券)」
をお送りいただければ、大会の資料をお送りいたします。
※キャンセルの際は、必ず9月18日(金)までに「株式会社アイフィス」へFAXまたは郵送でご連
絡ください。ご連絡が無かった場合は参加費の全額を徴収いたします。(自動的にキャンセルにな
ることはありません。)
❸ 参加費のお支払を確認後、9月10日頃までに「参加券(資料引換券)」、「弁当引換券」等を発送い
たします。大会当日に受付まで忘れずにご持参ください。
締切後にお申込みの場合等、大会前日までに参加券等が届かない場合は、大会当日に「当日受付」
までお越しください。
6
参加申込先
参加申込、参加券、参加費に関する連絡先
Web申込
FAX・郵送申込
東京都社会福祉協議会
東京都高齢者福祉施設協議会 ウェブサイト
株式会社アイフィス
アクティブ福祉 in 東京係(担当:遠藤・玉城)
〒112‒0005 東京都文京区水道2‒10‒13
TEL 03-5395-1202
FAX 03-5395-1206
http://www.tcsw.tvac.or.jp/bukai/kourei/
アクティブ福祉15
検索
アクティブ福祉 in 東京事務局
大会の内容に関する連絡先
社会福祉法人 東京都社会福祉協議会(福祉部 高齢担当)
「アクティブ福祉 in 東京係」
〒162‒8953 東京都新宿区神楽河岸1−1
TEL 03-3268-7172 FAX 03-3268-0635 E‒mail [email protected]
会 場 案 内 図
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