2016 - 日本聖書神学校

第5回
開催日
献身志願者の集い
「見よ、わたしはあなたの口に、
わたしの言葉を授ける」
エレミヤ書 1:9
献身を考えている方、神学校入学を検討している方。
あなたのその心の思いを確かなものとするために
『献身志願者の集い』に参加してみませんか。
2016年7月17日(日)18日(月・休)
開催会場
日本聖書神学校
〒161-0033 東京都新宿区下落合3-14-16
電話 03-3951-1101 FAX 03-3951-3044
Email : [email protected]
主
学校法人聖経学園 日本聖書神学校・後援会・同窓会
催
開催時間
17日(日)16:00~18日(月)11:00
参加費用
5,000円 (交通費・食費)
※宿泊希望者は神学校にお泊まりいただけます。
申込方法
「参加申込書」(裏面)でお申し込みください
7月17日(日)
プログラム
16:00~16:40
開会礼拝「主の召しにこたえて」 小林誠治校長
16:40~17:30
〈献身の喜び〉 中村正俊神学生(4年)
小泉麻子牧師(大和教会)
17:30~18:00
〈御言葉・音楽・静思のとき〉
18:00~19:00
夕食
19:00~19:30
〈神学生の生活〉
19:30~21:00
〈グループ懇談〉
7月18日(月・休)
8:00~8:30
朝の礼拝 「伝道者の喜び」 圡橋誠牧師(飯能教会)
8:30~9:15
朝食
9:15~9:45
〈感想・分かち合い〉
9:45~11:00
〈後援会より〉
〈校内見学・教授との個別相談会〉
「誰を遣わすべきか。誰が我々に代わって行くだろうか。」「わたしがここにおります。わたしを遣わしてください。」
日本聖書神学校 【献身志願者の集い】 参加申込書
参加したあと献身した神学生の声
記入日 2016 年 月 日
ふりがな
氏 名 様 男 ・ 女 歳
献身志願者の集いは、献身を志す人が、この学校の空
気を感じ取ることができるとても良い機会です。一泊
二日のプログラム ( 実質一日 ) は、礼拝に始まり礼拝に
終わります。神様の招きを確認するために、一つ一つ
のプログラムが用いられることを願っています。寮に
住 所 〒
電 話 携帯電話
(PDLO アドレス
泊まって、神学生のリアルな雰囲気を感じ取っていた
だくのも有意義かと思います。暑い最中ですが、共に
教会名
受洗年月日 年 月 日
神様の細き御声を尋ね求める一時に致しましょう。
(2年 H)
所属教会牧師の記入欄
↓牧師先生がお名前を記入する欄
私は上記の方を献身志願者の集いに紹介します ( )
あの夜、皆でいっしょに歌った歌が、忘れられません。
交通費についての詳細な記入欄(ルートを書いてください)
繰り返し、繰り返し、礼拝堂で歌った歌です。
「すべ
ての人よ、主を讃えよ。」なぜか私は、右の後ろから聞
える男声アルトに招かれているような錯覚を覚えまし
た・・・。巡り合わせは、本当に不思議なもの。横浜
□鉄道 □飛行機利用 □新幹線利用 □その他( )
の教会に通うようになった今、私の隣で賛美歌を歌う
<注意事項>
のは、その声の主です。「すべての人よ、主を讃えよ。
」

この歌を歌うとき、つい昨日のように、あの夜を思い


参加費は食費・交通費を含めて 5000 円です。宿泊希望者は神学校にお泊まりいただけます。
参加費の支払いは7月 17 日の受付時にお願いします。交通費は受付時に精算しますので、領収書をお持ち
ください。又、交通手段・ルートに関しましては、出来るだけ低価格の方法をお選びいただければ幸いです。
まだ所属教会牧師に献身の思いを伝えていないけれども、今回の集いに参加してみたいという方は、直接本
校の総務部(電話03-3951-1101、平日の午前10時~午後5時)にお電話ください。なお、不
出します。 (3年 O)
明なことも総務部にお電話でお問い合わせください。

この申込書は FAX でも受け付けますので、総務部03-3951-3044にファックスしてください。

しめきりは7月8日(金)までにお願いします。なお、開催日直前になっての申し込みは電話にてご相談下さい。