∼ 放送映像用モニタリングサーバ利用シーン（例）利用シーン（例）お天気カメラお天気カメラ ∼ = お天気カメラ映像伝送システム or 素材映像伝送等 = IP-7000 エンコーダーライブ映像ダウンロード蓄積装置内蔵メモリーカード取材カメラ取材カメラ蓄積 BBルータ IP-700Ⅱj エンコーダー蓄積 PRIMERGY RXｼﾘｰｽﾞモニタリングPC 特特管理／蓄積サーバ「VideoCaster PRO」放送局(本社) 放送局(本社) 配信 IP-7000 デコーダー長長多地点映像の同時モニタリングを実現１画面に最大８地点のライブ映像を同時にモニタリングすることが可能です。ライブ映像を常時蓄積することにより、地震や台風等の有事の際に、時刻指定による過去映像の表示が可能となります。また、閲覧したい地点の１画面拡大表示や、ページ切替により最大１００地点までの閲覧が可能です。ライブ映像／蓄積映像のライブラリ管理が可能サーバに蓄積される映像から必要な映像を切り出し、ライブラリ化して保存／管理することが可能です。また、エンコーダ内蔵のメモリーカードへ蓄積された映像のファイル転送にも対応し、低速回線を利用した映像素材伝送にも適用できます。サーバ上の映像は、デコーダへプッシュ配信することが可能です。エンコーダ、デコーダの一括設定、システム管理が可能各地点に設置されたエンコーダ／デコーダをサーバにて一括管理することにより、システム管理画面から、全装置への配信レート変更や、デコーダの受信状態の閲覧等が可能となります。また、各ユーザーの権限設定を行うことにより、不慣れなオペレータの操作を限定することも可能です。画画面面例例地点映像表示画面８拠点マルチ画面製品構成／動作環境＜サーバ＞ハードウェアソフトウェアサーバ Fujitsu PRIMERGYシリーズプロセッサ Intel Xeon3GHz以上×２ (推奨Xeon3.2GHz以上×2) メモリ 3GB以上 (推奨4GB以上) ネットワーク 1000Base-T (推奨) 対応OS Microsoft(R) Windows 2000 Server ＋SP4 Microsoft(R) Windows Server 2003(将来対応) 必須ソフトウェア Windows Media Player 9 Series Fujitsu Futureye Management Server V06 Fujitsu Futureye Vod Server V06 Fujitsu Futureye Expander V06 Fujitsu Futureye ｱﾌﾟﾗｲｱﾝｽ基本ｿﾌﾄｳｪｱV06L01 以上基本ソフトウェア VideoCaster Pro V01 ＰＣ Fujitsu FMVシリーズ（推奨）プロセッサ Intel PentiumⅣ 2.8GHz以上 or PentiumＭ 730 以上メモリ 1GB以上 (推奨2GB以上) 対応OS Microsoft(R) Windows XP Professional ＋SP1以上必須ソフトウェア Windows Media Player 9 Series Fujitsu Futureye ｱﾌﾟﾗｲｱﾝｽ基本ｿﾌﾄｳｪｱV06L01 以上基本ソフトウェア (サーバからダウンロード) IP-700Ⅱj デュアルエンコーダBB V05L10以降 (コンパクトフラッシュデイスク２GB搭載) デコーダBB V05L02以降 IP-7000 デュアルエンコーダBB V01L10以降 (コンパクトフラッシュデイスク２GB搭載) デコーダBB V01L10以降＜クライアントＰＣ＞ハードウェアソフトウェア＜対象エンコーダ／デコーダ＞対象機種注意 ●ご使用の際は,「取扱説明書」をよくお読みの上,正しくお使いください。 ●製品の仕様は改良のため予告なしに変更することがありますのでご了承ください。水,湿気,湯気,ほこり,油煙などの多い場所に設置しないでください。火災,故障,感電などの原因となることがあります。表示された正しい電源・電圧でお使いください。 ■お問い合せ先パブリックセキュリティソリューション本部事業推進統括部ビジネス推進部〒211-8588 神奈川県川崎市中原区上小田中4-1-1 TEL 044-754-3625 FAX 044-754-3784 All Rights Reserved, Copyright © FUJITSU LIMITED 2005 EI4029-1 ２００５年１１月