Untitled

達
は
大
感
激
で
し
た
。
り
出
す
バ
ル
ー
ン
ア
ー
ト
に
子
ど
も
風
船
ひ
と
つ
か
ら
、
色
々
な
も
の
を
つ
く
ら
真
っ
白
な
ウ
サ
ギ
を
完
成
さ
せ
ま
し
た
。
を
繰
り
返
し
、
友
達
同
士
手
伝
い
合
い
な
が
す
。
ね
じ
っ
て
は
戻
し
、
ね
じ
っ
て
は
戻
し
る
ハ
ー
ト
が
持
て
な
く
な
っ
て
し
ま
う
の
で
ン
ス
を
う
ま
く
取
ら
な
い
と
ポ
イ
ン
ト
と
な
け
れ
ば
な
り
ま
せ
ん
。
前
足
と
後
足
の
バ
ラ
船
を
持
た
せ
る
た
め
足
の
長
さ
を
調
節
し
な
が
、
ひ
と
つ
要
注
意
。
最
後
に
ハ
ー
ト
の
風
作
り
方
は
先
程
の
犬
と
同
じ
要
領
な
の
で
す
上
が
り
ま
し
た
。
続
い
て
は
ウ
サ
ギ
に
挑
戦
、
バ
ラ
エ
テ
ィ
に
富
ん
だ
ユ
ニ
ー
ク
な
犬
に
仕
長
か
っ
た
り
、
足
の
長
さ
が
違
っ
た
り
と
、
出
来
上
が
っ
た
作
品
は
、
首
の
長
さ
が
妙
に
業
は
ハ
ラ
ハ
ラ
ド
キ
ド
キ
、
割
れ
な
い
よ
う
﹁
風
船
を
つ
ま
ん
で
ね
じ
る
﹂
を
繰
り
返
す
作
足
の
長
さ
な
ど
を
考
え
な
が
ら
、
一
つ
ず
つ
エ
レ
ベ
ー
タ
ー
で
地
下
展
示
室
へ
進
み
、
パ
そ
く
﹁
犬
﹂
作
り
に
挑
戦
し
ま
し
た
。
耳
や
顔
、
に
慎
重
な
手
つ
き
で
作
り
上
げ
て
い
き
ま
す
。
で
一
気
に
下
降
す
る
シ
ミ
ュ
レ
ー
シ
ョ
ン
型
の
ゲ
ス
ト
か
ら
指
導
を
受
け
な
が
ら
、
さ
っ
い
る
そ
う
で
す
。
子
ど
も
達
は
地
下 500
m
ま
で
す
。
全
員
に
風
船
が
配
ら
れ
る
と
、
二
人
は
た
い
積
岩
の
地
質
に
つ
い
て
調
査
さ
れ
て
シ
ョ
ー
の
後
は
い
よ
い
よ
体
験
コ
ー
ナ
ー
と
結
晶
質
岩
の
二
つ
に
分
類
さ
れ
、
幌
延
で
の
声
が
や
み
ま
せ
ん
で
し
た
。
日
本
の
地
層
は
大
き
く
分
け
る
と
た
い
積
岩
次
々
と
作
ら
れ
て
い
く
風
船
に
リ
ク
エ
ス
ト
に
住
む
生
物
な
ど
に
つ
い
て
見
学
し
ま
し
た
。
き
込
ん
で
の
シ
ョ
ー
に
子
ど
も
達
は
大
盛
況
、
て
い
る
こ
の
施
設
で
、
地
下
の
状
態
や
そ
こ
事
業
に
関
連
し
て
深
地
層
の
状
態
を
調
査
し
施
設
﹁
ゆ
め
地
創
館
﹂
に
到
着
。
エ
ネ
ル
ギ
ー
あ
る
幌
延
町
の
深
地
層
研
究
セ
ン
タ
ー
P
R
ス
は
公
民
館
を
出
発
し
、
最
初
の
目
的
地
で
加
し
て
き
ま
し
た
。
子
ど
も
達
を
乗
せ
た
バ
外
に
と
び
出
し
施
設
見
学
と
イ
ベ
ン
ト
に
参
第
6
回
目
と
な
っ
た
今
回
の
教
室
は
、
町
シ
ョ
ー
の
鑑
賞
で
し
た
が
、
お
客
さ
ん
を
巻
し
た
。
は
じ
め
は
二
人
の
ゲ
ス
ト
に
よ
る
れ
た
バ
ル
ー
ン
ア
ー
ト
シ
ョ
ー
に
参
加
し
ま
U
タ
ー
ン
、
生
涯
学
習
セ
ン
タ
ー
で
開
催
さ
幌
延
町
を
出
発
し
た
バ
ス
は
遠
別
町
ま
で
ら
、
係
員
の
説
明
に
耳
を
傾
け
て
い
ま
し
た
。
ネ
ル
や
化
石
な
ど
の
展
示
物
を
見
学
し
な
が
の審査を経て各会計決算特別委員会で
審議を終了し、町議会9月定例会で認定
一般会計の歳入総額は58億6,090万
円、歳 出 総 額 は57億7,831万 円 で、差 し
引き8,259万円の黒字決算となってい
ます。
されました。
平成18年度の各会計決算が監査委員
歳入のうち国から交付される
「地方
交付税」が半分以上を占めています。
い状況となっていることから、
今後ど
のようになっていくのか気を付けてい
かなければなりません。
この交付税が、
国の財政も大変厳し
効率的で持続可能な財政にしていくこ
とが必要となっています。
歳出においても厳しい財政状況にあ
るため、これからも行財政改革を進め
※決算額は消費税差し引き後の額です。
収益的収支決算 利益 資本的収支額 収入不足額 資本的収支の不足額については、留保資金で補填しています。
13年度∼18年度は実績。19年度以降は18年度末残高に対する償還額。
※人口・世帯数は平成19年3月末日現在
り
ま
す
。
営
を
目
指
し
て
取
り
組
ん
で
い
く
必
要
が
あ
が
重
要
で
あ
り
、
こ
れ
か
ら
も
健
全
な
財
政
運
ラ
ン
に
沿
っ
て
計
画
的
に
進
め
て
い
く
こ
と
緊
急
性
を
見
極
め
、
総
合
振
興
計
画
や
自
立
プ
今
後
の
事
業
実
施
に
つ
い
て
は
、
必
要
性
や
る
こ
と
に
な
り
ま
す
。
業
を
実
施
す
る
こ
と
に
な
る
と
、
借
金
が
増
え
傾
向
に
あ
り
ま
す
が
、
今
後
新
た
に
大
き
な
事
住
償 宅
還 の
額 整
は 備
が
、
平 主
成 な
16 も
年 の
度 と
を な
ピ っ
ー て
ク い
に ま
減 す
少 。
平 償
成 還
18 額
年 は
度 折
の れ
借 線
入 グ
額 ラ
は フ
港 の
湾 と
整 お
備 り
や で
公 す
が
営 、
一
般
会
計
に
お
け
る
借
入
額
は
棒
グ
ラ
フ
、
ら
借
金
を
す
る
こ
と
が
あ
り
ま
す
。
大
き
な
事
業
を
実
施
す
る
場
合
は
、
国
な
ど
か
表
の
と
お
り
と
な
っ
て
い
ま
す
。
こ
の
よ
う
な
平
成 18
年
度
で
実
施
さ
れ
た
主
な
事
業
は
決算報告に引き続き、こち
らは今年度上半期(平成19年4
月1日 ∼ 平 成19年9月30日)の
財政状況をお知らせします。
これは条例に基づいて毎年
2回定期的に予算の執行状況
をお知らせするもので、町の
財政を知っていただき、町の
施策へのご理解とご協力をお
願いするものです。
平成19年度の一般会計当初
予 算 は、63億9,000万 円
(対 前
年度比:5億2,600万円、約9.0%
の増)
でスタートしましたが、
2回の補正を行った9月末現在
の 予 算 は、
64億9,149万1千 円
となっています。
前 年 度 同 時 期 の59億4,404
万3千円と比較しますと、
5億
4,744万8千 円、約9.2% の 増 と
なっております。
平成7年5月町議会議員に就任、以来連続3期12年間の長き
にわたり議会活動に参画され、この間、総務常任委員会委
員長などの要職を歴任され、議会議員活動を通じ、羽幌町
の振興発展に大きく貢献されました。
また、平成元年には留萌中部地区地域経済研究所を設立
し、沖縄県との花卉リレー栽培試験を行なうなど、羽幌町
の花卉栽培の礎を築かれた功績は多大なものがあります。
平成7年5月町議会議員に就任、以来連続3期12年間の長き
にわたり議会活動に参画され、平成15年から議会副議長と
して議会の円滑なる運営の調整役として適切なる意見を述
べられるなど地方自治の伸展及び議会運営に大きく貢献さ
れました。
また、昭和57年からは保護司として、罪を犯した人などの
更生を支えるとともに、犯罪や非行を未然に防ぐためのボ
ランティア活動に励み、現在も羽幌地区保護司会会長とし
て明るい社会づくりに多大な尽力をされております。
羽幌消防団員として消防界に身を投じ、以来38年間の長
きにわたり、地域住民の生命財産の保全と地域防災に精励
されました。数々の要職を歴任された後、平成10年4月、
副団長に就任され、団長を補佐し、消防団員の教育訓練な
どに心血を注ぎ消防力の強化に尽力されました。
焼尻消防団員として消防界に身を投じ、以来43年間の長
きにわたり、地域住民の生命財産の保全と地域防災に精励
されました。焼尻地区は、平成4年9月から現在まで5,000日
を超える無火災を続けており、これらは地域住民の防火意
識の高揚を図ったことが結実したものであります。
平成3年5月町議会議員に就任、以来連続4期16年間の長
きにわたり議会活動に参画され、この間、社会文教常任委
員会委員長などの要職を歴任され、特に、当町の中心市街
地における商業機能の空洞化が深刻する中、商店街の活性
化を図るため、中心市街地活性化事業特別委員会の委員長
に就任され、議員活動を通じ羽幌町の振興発展に大きく貢
献されました。
さらに、羽幌町商工会理事として、商工会運営の健全化
に尽力され、平成18年5月からは商工会会長に就任。羽幌
町の活性化に多大な尽力をされております。
25年の長きにわたり羽幌町観光協会常任理事を務めら
れ、天売、焼尻は勿論羽幌のサンセットビーチの名を全道
的にしらしめた功績は多大なものがあります。また、選挙
管理委員など数々の要職を歴任され羽幌町の振興に多大
な貢献をされております。
昭和62年5月町議会議員に就任、以来連続5期20年間の長
きにわたり議会活動に参画されており、この間、産業建設
常任委員会委員長等数々の要職を歴任され、平成11年から
は4年間議会副議長を務め、地方自治の伸展並びに議会運
営に大きく貢献されました。
さらに、平成元年から4年間は体育協会理事や平成5年か
ら10年間、羽幌スキー連盟会長を務め、現在は羽幌剣道連
盟会長を務められるなど、羽幌町のスポーツ振興にも多大
な尽力をされております。
昭和61年加賀獅子舞に参加以来、22年の長きにわたり積
極的に活動され、加賀獅子舞の保存伝承に取り組まれ、羽
幌町を代表する郷土芸能加賀獅子舞の保存伝承に中心的
な役割を果たし、本町の文化振興に貢献されました。
故人は、羽幌サッカー連盟事務局長として、サッカーの
普及進展に努めるとともに、羽幌バレーボール連盟、羽幌
ミニバレーボール連盟の役員を歴任され、さらに羽幌町体
育協会理事として昭和61年から平成18年まで21年間にわ
たって本町スポーツの進展に貢献された功績は高く評価
されております。
平成19年1月にご逝去されましたが、ここにスポーツ功
労賞を贈り、ご存命中の活躍と貢献に対して感謝の意を表
すと共にご冥福をお祈り申し上げます。
昭和54年に羽幌町筑子唄愛好会として設立、母村平村
(現:南砺市平地区)との交流事業をはじめ、町内、管内
イベントなどに積極的に参加し、羽幌町の郷土芸能として
の地位を確立しております。
保存会会員の高齢化等により一時活動を停止しており
ましたが、平成11年からは町民有志によって新たな会員を
募り、設立当時からの会員の指導を受けて復活を果たして
おります。復活後も積極的に活動され、平成13年には母村
である平村を訪問、
「こきりこ祭り」で越中五箇山筑子唄保
存会と共演し高い評価を受け、町内のイベントはもちろん、
児童生徒を巻き込んだ保存伝承活動の実施などを行って
おり、地方文化の創造と発展に果たされた功績は大なるも
のがあります。
新スキー連盟の結成と共にスキー連盟事業副部長を14
年、部長7年を歴任し、平成15年からは会長として本町ス
キー連盟の発展に尽力され、さらに、羽幌町体育協会副会
長などを歴任され、平成9年からは体育指導委員として、
本町のスポーツの普及進展に貢献された功績は高く評価
されております。
平成12年に羽幌軟式野球連盟の審判員となり、平成14年
からは審判長として野球技術の向上と振興に尽力され、7
年間の短い期間でありますが、本町の野球進展のために貢
献された功績は高く評価されております。
平成9年パークゴルフ同好会の設立と共に競技運営委員
などを歴任され、大会の運営、コースの設定等に尽力され
るとともに、多くの初心者と親睦をはかりながら指導、普
及に当たるなど、その功績は高く評価されております。
草木を愛する一人として、羽幌花木会の趣旨に賛同し、
昭和46年2月に入会後、長きにわたり会の運営に尽力され
るとともに、会の活動である羽幌町民芸術祭菊花展などの
町内イベントの開催にも積極的に参加し、各展示会運営の
中心的な役割を果たしております。
さらに、昭和59年から平成7年の長きにわたり、羽幌町
文化連盟の事務局次長として会員の融和を図りながら各
種事業の実施に積極的に活動されるなど、本町の文化の振
興に果たした功績は大なるものがあります。
昭和56年羽幌水墨画愛好会に入会以来、意欲的に水墨画
の普及発展に努められるとともに、羽幌町文化連盟役員、
新団体として創設した羽幌町文化協会役員として、会の運
営に尽力されるなど、本町の文化振興に貢献されました。
平成元年着物着付サークルに入会以来、意欲的に着物着
付の技術を習得され、着付技術の普及発展に尽力されると
ともに、羽幌町公民館サークル連絡協議会役員、新団体と
して創設した羽幌町文化協会役員として、会の運営に尽力
されるなど、本町の文化振興に貢献されました。
地域のさまざまな課題を把握し、町民のみなさんと町が情報を共有する
ことによって「心と心のふれあうまちづくり」を進めていくため、羽幌
町地域情報連絡員制度を実施します。この制度は、平成15年に開始しま
した「方面区(町内会)担当職員制度」をより有効に活用できるよう見直
しました。地域の要望や意見、町に対する提言などをお聞かせください。
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上西
由加子(保健師)
算
方
法
で
す
。
8 の
3 男
cm 性
に が
減 2
ら カ
し 月
︵
た 6
い 2
場 日
合 ︶
の 間
計 で
例
に
あ
げ
た
の
は
、
腹
囲
8
5 cm
な
り
ま
す
。
0
分
間
実
施
す
る
と
良
い
こ
と
に
ピ
ン
ポ
ン
を
3
0
分
間
、
家
事
を
可
能
で
す
。
次
回
は
メ
タ
ボ
予
1
0
分
間
、
ゆ
っ
く
り
歩
行
を
1
事
で
減
ら
す
こ
と
も
も
ち
ろ
ん
運
動
が
苦
手
と
い
う
人
は
食
談
く
だ
さ
い
。
で
お
気
軽
に
ご
相
要
と
な
り
ま
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。
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7 は
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0 重
0 1
消
費
の
目
安
を
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考
に
す
る
と
、
ら
す
場
合
は
、
下
表
の
カ
ロ
リ
ー
な
り
ま
す
の
で
、
運
動
だ
け
で
減
の
目
安
を
参
考
に
し
、
ぜ
ひ
、
運
か
健
康
セ
ン
タ
ー
の
保
健
師
ま
や
カ
ロ
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計
算
な
ど
詳
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い
て
は
め
る
と
1
日
お
よ
そ
2
2
6
こ
の
人
の
場
合
、
計
算
式
に
あ
い
わ
れ
て
い
ま
す
。
善
を
す
れ
ば
必
ず
効
果
を
表
す
と
脂
肪
は
減
る
の
が
早
く
、
生
活
の
改
ま
た
、
皮
下
脂
肪
と
違
っ
て
内
臓
改
善
が
大
切
で
す
。
め
に
は
、
ま
ず
は
運
動
と
食
生
活
の
か
ら
た
ま
る
と
い
わ
れ
、
解
消
の
た
運
動
不
足
な
ど
生
活
習
慣
の
乱
れ
内
臓
脂
肪
は
不
規
則
な
食
生
活
・
可
欠
で
あ
る
と
お
伝
え
し
ま
し
た
。
脂
肪
を
解
消
す
る
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と
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要
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型
肥
満
が
根
本
原
因
で
あ
り
、
内
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ロ
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ム
と
は
内
臓
脂
肪
月
は
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ど
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う つ
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運
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動
楽 お
方
し 伝
法
み え
10分間に消費
するカロリー
100kcal消費
する時間
10分間に消費
するカロリー
100kcal消費
する時間
今年で第18回を数えるおろちゃんマラソン
羽幌剣道連盟主催による「第24回道北剣道
大会が開催されました。心配された天候も朝
大会」が羽幌町総合体育館で開催され、全道各
から青空が広がり、スポーツの秋にふさわしい
地や岩手から540名にも及ぶ選手が出場しまし
マラソン日和となりました。()
た。その前日には、羽幌出身の林朗先生と2005
地元での消費購買の流出防止を図ろうと、
年の全日本剣道選手権を制した原田悟先生を
各事業所への協力依頼活動のため羽幌町商工
講師に迎えた「剣道クリニック」が開かれ、集
会の有沢会長らが役場を訪れました。この活
まった少年少女剣士たちは、丁寧な指導に真剣
動は消費の落ち込みが深刻化するなか、各事業
に取り組んでいるようでした。()
所の職員らに「お買い物は地元から」の協力を
羽幌保育園のおゆうぎ会。ホールは満員
求めていくものです。()
になった保護者のみなさんで足の踏み場も無
作家、歌手、役者など様々な分野で活躍し
いほどです。立派におゆうぎをやり遂げる姿
ている伊奈かっぺいさんの講演会が中央公民
を見て会場からは大きな拍手が送られ、中には
館で開催されました。 ()
涙ぐむ方もいらっしゃるようでした。()
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アル・ゴア 著
副島 隆彦 著
森村 誠一 著
宮部 みゆき 著
地球の明日のために「できることから始めよう!」世界
中で起きている異変を写真や図表で紹介し、温暖化対
策を提言する。地球温暖化の真実を世界にしらしめた
「不都合な真実」を、より軽く読みやすくしたコンパク
ト版。
藤原 伊織 著
荻原 浩 著
北海道新聞社 編
内田 康夫 著
田中 森一 著
宮尾 登美子 著
乃南 アサ 著
180市町村の特徴、観光、産業、財政、話題などをまと
めたデータブック。平成大合併で誕生した21市町も紹
介。さまざまな数値、特色から北海道のすべての市町
村の現代の姿を浮き彫りにする。
雫井 脩介 著
柴田 理恵 監修
小林 豊 著
かどの えいこ 著
野菜は冷蔵庫の野菜室にタテ置きにする、日本酒で鉢
植えも元気など、タレントの柴田理恵がおばあちゃん
から教わった簡単便利で楽しい知恵を紹介する。料理、
掃除、洗濯、暮らしの87のコツを掲載。
桑原 崇寿 著
小田 隆 著
海堂 尊 著
神沢 利子 著
長崎 夏海 著
ふくだ としお 著
不定愁訴外来の万年講師・田中公平の元に届いた怪文書
は、救命救急センター部長の速水晃一が特定業者と癒
着しているという匿名の内部告発文書だった。田口は
事実の調査に乗り出すが。
田口・白鳥コンビシリーズ第3弾。
岡村 好文 著
増原 亜紀子 著
図書室で本の読み聞かせをしています。
だれでも参加できます。おともだちと来てね。
赤羽 じゅんこ 著
羽幌警察署並びに消防署から10月における各件数な
どのお知らせです。
これからは徐々に日が短くなります。夕暮れ時は早
めのライト点灯で、安全運転を心がけましょう。
0件
( 6件)
死
者
0人
( 0人)
者
0人
( 6人)
傷
340件)
救急出動
30件
(
搬送人員
30人
( 335人)
火災件数
1件
( 5件)
額
69千円
( 3,642千円)
者
0人
( 0人)
者
0人
( 0人)
損
害
死
負
傷
毎年冬になると、屋根に積もった雪や氷、つららが
落ちて歩行者がけがをしたり、死亡する事故が起こっ
ています。建物の管理者が損害賠償の責任を問われた
例もあります。冬期間の通行を円滑にし事故を防ぐた
め早めの準備をするとともに、降雪後もつぎのことに
注意しましょう。
屋根の雪や氷などが道路に落ちるような建物には、
丈夫な雪の滑り止めをつけましょう。
気温が急に上昇し、特に−3度∼+3度位になったと
きが一番落ちやすい状態となっています。早めに雪や
氷を屋根からおろすようにし、作業時は必ず命綱をつ
けましょう。
屋根から大量の雪が落ちたときは直ちに事故がない
かどうかを確かめ、すみやかに処理してください。
歩行者は軒下の通行はできるだけ避け、小さいお子
さんは、歩道で遊ばせないようにしましょう。
建設水道課管理係 62-1211(内線314)
エゾシカ狩猟期間については、安全確保の観点から
狩猟者を除く一般の方の国有林への入林を許可しない
こととしています。ご理解とご協力をお願いします。
平成19年10月25日∼平成20年2月29日
年金で生活している人たちにとって、年金はいつま
でも安全で安心な制度を継続していくことを心から
願っています。留萌年金受給者協会では、全道、全国
年金受給者連合会と一体になって年金機構組織の強化
を図るため運動を続けています。
ご入会の方には、年金情報資料の提供や年金相談会・
研修会などが開催されます。年金受給者の方ならどな
たでもご加入いただけますので、ご希望の方は下記ま
でお申し込みください。
留萌北部森林管理署 01632-2-1151
固定資産税(第3期分)
国民健康保険税(第5期分)
12月27日(木) 午前9:00∼午後1:00
川北老人福祉センター62-1424
留萌年金受給者協会
羽幌地域担当 佐々木 62-2830
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0164-62-1211(代表)
発生件数
負
厚生労働省では後を絶たない児童虐待問題に対する
社会的関心の喚起を図るため、平成1
6年度から11月を
「児童虐待防止推進月間」とし、虐待の発生予防、早
期発見、早期対応及び撲滅を目指して各種の取組みを
実施しています。平成19年度は
「きこえるよ 耳をすま
せ ば 心 の さ け び」を 標 語 と し て「広 報・啓 発 活 動」
「フォーラム・シンポジウム・研修会等の開催」
「電話
相談」
等と合わせ「オレンジリボン・キャンペーンの
推進」を実施することとしています。
これをきっかけに町民のみなさんひとり一人が
にご協力下さるようお願いします。
2004年に栃木県で起きた幼い兄弟が虐待の末命を奪
われた事件をきっかけに、翌年に栃木県小山市の「カ
ンガルーOYAMA」という団体
が二度とこのような事件が起きな
いようにと願いを込めて始まった
運動。
児童虐待防止全国ネットワーク 03-6380-6380
12月10日から制度の変更により、落し物などの取扱
いが大きく変わります。詳しくはお問合せください。
これまでは警察署に拾得物が届けられた場合、落と
し主を探し、また落とし主からの連絡を待つ期間は6
カ月でしたが、その期間が3カ月に変更されます。
落し物や忘れ物の情報がインターネットで公表され、
探しやすくなります。各都道府県内で取り扱われた拾
得物に関する情報がホームページで公表されます。
携帯電話やカード類など個人情報が入った物につい
ては、拾った人が所有権を取得できなくなります。個
人情報の保護等の観点から、落とし主が見つからない
場合でも拾得者に所有権は移転しないこととなります。
羽幌警察署 62-1110
平成20年3月1日に施行が予定されている「犯罪によ
る収益の移転防止に関する法律」により、同日以降宝石
商・貴金属商・郵便物受取サービスなどを営む事業者
については、取引記録の作成及び保存等の義務が発生
することから、同法の内容及び事業者に求められる対
応についての説明会を開催します。
11月29日(木) 午後2:00
北海道経済産業局 第1会議室
(札幌市北区北8条西2丁目 札幌第1合同庁舎)
http://www.hkd.meti.go.jp/hokis/iten_boushi/index.htm
北海道経済産業局
製造産業課 011-709-2311(内線2570)
使用期間の長い家電製品による火災が発生していま
す。扇風機が原因で2名の方が亡くなられた火災事故
も起きています。使用期間の長い家電製品を使用する
ときは必ず点検し、異常があるときは販売店やメー
カーに相談しましょう。
・電源スイッチを入れても映像や音が出ない
・上下または左右の映像が欠ける
・変なにおいがしたり、煙が出る
・運転中に異常な音や振動がある
・運転中に脱水層のフタを開けても止まりにくい
・焦げ臭いにおいがする
総務課総務係 62-1211(内線213)
次のとおり臨時職員を募集します。業務内容は確定
申告の期間、個人住民税申告事務の補助をしていただ
きます。希望される方はご応募ください。
財務課税務係
個人住民税に関する事務補助
(主にコンピュータによる事務)
2名
・高等学校卒業の資格を有する者
・羽幌町に住所を有し、通勤可能な者
月曜日∼金曜日・1日8時間(週40時間)
・平成20年1月1日∼3月31日(3カ月) 1名
・平成20年2月1日∼3月31日(2カ月) 1名
日額 5,700円
・3カ月雇用は社会保険、厚生年金、雇用保険、
非常勤 公務災害補償に加入
・2カ月雇用は非常勤公務災害補償に加入
市販の履歴書(顔写真貼付)に必要事項を記
入のうえ、平成19年12月10日(必着)までに
財務課税務係に応募する。
(一次選考) 履歴書による書類選考
(二次選考) 面接を実施
※日程は後日通知します
財務課税務係 62-1211(内線256)
羽幌町バレーボール連盟主催の第5回理事長杯大会
を開催します。連盟の登録の有無に関わらず出場いた
だけます。友達同士でぜひ、ご参加ください。
なお、参加申込については、直接下記の代表者会議
にお越しください。
12月10日(月)∼ ※開催日数はチーム数による
午後7:00から
羽幌中学校体育館
6人制
男子、女子、混合(チーム数により変更有り)
連盟登録チーム 無料
連盟未登録チーム 3,000円
高校生チーム 1,000円
12月3日(月) 午後7:00
総合体育館会議室
羽幌町バレーボール連盟事務局 小林 62-3442
例年この時期、山間部や橋などでは路面状況が乾燥
から凍結へと急激に変化し、その変化に気づかずに急
ブレーキ・急ハンドル操作をして、スリップ等をまねい
たための正面衝突や単独事故が多発します。誰でも一
度くらいは冬道でスリップして、ヒヤッとした経験が
あると思いますが、夏の間にその感覚を忘れてしまい、
雪の降り始めに事故を起こす人が多くなります。ドラ
イバーのみなさん、初冬期の事故を防止するために次
のことに注意しましょう。
電子証明書は、みなさんが安心してインターネット
を通じて国や地方の行政機関が行う電子申請・届出等
の行政サービスを受けるために利用するもので、個人
向けの電子証明書は、各都道府県による「公的個人認証
サービス」にて発行されています。
この電子証明書については、平成19年度税制改正で
取得促進を目的として、電子証明書を有する個人の電
子申告に係る所得税額の特別控除制度が創設されまし
た。これは、e- Tax(国税電子申告・納税システム)
を利用して平成19年分または20年分(いずれか1回)の
所得税の確定申告を申告期限までに提出する際に、併
せて本人の電子署名と電子証明書とを送信した場合に
は、所得税額から5,000円(その年分の所得税額を限度)
を控除できるというものです。
この機会に電子証明書とICカードリーダライタを取
得し、ご利用されてはいかがですか?確定申告時期が
近づくと役場窓口が混み合う場合がありますので、電
子証明書の取得はお早めにお願いします。
早めに冬用タイヤに取り替えて、降雪による突然の
路面変化に対応できるように準備しておきましょう。
特に、峠越えをされる方はご注意ください。
雪が降っていなくても、気温の低下により路面が凍
結している場合がありますので、スピードを落として
路面状況をよく確認しながら運転しましょう。
凍結路面では、急ブレーキ、急ハンドル、急加速など
の「急」のつく動作はスリップの原因となりますので、
慎重な運転操作をしましょう。
役場の窓口で住民基本台帳カードを取得(住民登録
のある方)し、申請書を提出していただきます。(有料)
家電量販店などで購入できます。
羽幌警察署 62-1110
町民課総合受付係 62-1211(内線101)
時間 9
時
曜日
月
曜
日
A面
火
曜
日
A面
水
曜
日
A面
B面
10
時
11
時
12
時
A面
金
曜
日
A面
土
曜
日
A面
日
曜
日
A面
B面
B面
16
時
17
時
軟式ママテニス
軟式ママテニス
ファイターズ
さわやか卓球クラブ
18
時
ストロベリー’S
ピンポンクラブ
ラベンダーズ
羽幌高校ソフトテニス部
バレーボール少年団
羽幌ゲートボール連合
野球スポーツ少年団
ほっとクラブ
羽幌高校ソフトテニス部
ストロベリー’S
ピンポンクラブ
ラベンダーズ
21
時
羽幌FC
土現バドミントン
土現バド
羽幌高校バレーボール部
ファイターズ
さわやか卓球クラブ
20
時
羽幌ミニバレーボール連盟
羽幌中学校サッカー部
羽幌中学校サッカー部
19
時
バドミントン愛好会
卓球友の会
羽幌中学校卓球部
B面
B面
15
時
羽幌中学校卓球部
ストロベリー’S
B面
木
曜
日
14
時
羽幌ゲートボール連合
清掃のため休館
B面
13
時
羽幌中学校女子バレーボール部
羽幌籠友会
羽幌FC
バドミントン愛好会
卓球友の会
格斗クラブ
羽幌籠友会
羽幌ミニバレーボール連盟
羽幌FC Jr
たくっちFC
薫酢器
あいあいサークルを除き、対象となる方にはお手紙
で通知しています。あいあいサークルの参加を希望さ
れる方は、事前に電話でお申し込みください。
なお、就園及び就学前の幼
児を対象に開催していまし
た苺くらぶは、来年3月まで
お休みします。4月以降の予
定についてはあらためてお
知らせします。
5日(水) あいあいサ∼クル
午前9:45∼
健康センター
12日(水)
ほほえみ会
午後1:30∼
健康センター
18日(火)
4カ月・9カ月児健診
午後2:00∼
健康センター
19日(水)
あいあいサ∼クル
午前9:45∼
健康センター
19日(水)
3歳児健診
午後12:30∼ 健康センター
福祉課保健係
すこやか健康センター内 62-6020
保健師と栄養士による健康相談です。町内在住の方
なら誰でも利用できます。毎回軽い運動と体重・体脂
肪測定、血圧測定、健康の話をしています。
12月21日(金)
太極拳パート1
動きやすい服装でお越しください。
川北老人福祉センター (午前10:00∼午前11:30)
すこやか健康センター (午後1:00∼午後3:00)
※健康手帳をお持ちの方は、ご持参ください。
福祉課保健係
すこやか健康センター内 62-6020
外出する機会の少ない高齢者のための健康教室です。
今回は栄養士による講話を行います。健康相談も併せ
て行いますので、気軽に楽しみながらご参加ください。
送迎バスも運行しますので、ご利用の方は申し込みの
際にお知らせください。
12月25日(火) 午後1:30から
はぼろ温泉サンセットプラザ
入浴料 550円
(回数券・割引券使用可)
65歳以上で温泉入浴に支障の無い方
12月18日(火)まで
午後1:05
栄町南団地バス停前
午後1:08
栄町団地バス停前(旧道立病院)
午後1:10
東出商店前(幸町)
午後1:15
沿岸バス羽幌ターミナル前(旧駅)
午後1:17
喫茶店イフ前(南大通3)
午後1:20
朝日生命前(南大通1)
福祉課保健係
すこやか健康センター内 62-6020
行政についてわからないことなどがあれば、お気軽
にご相談ください。相談内容の秘密は厳守されます。
平成20年の新成人をお祝いします。
町外からの出席も可能ですのでお申込みください。
12月11日(火) 午前9:00∼正午
役場会議室
弓庭 登 氏
・苦情がある、困っていることがある
・苦情を申し出たが、説明や措置に納得がいかない
・手続き、サービスなどで制度や仕組みがわからない
・苦情や困っていることについて、どこに相談してよ
いかわからない
平成20年1月13日(日) 午後1:00から
中央公民館
昭和62年4月2日∼昭和63年4月1日生まれの方
羽幌町に住民登録のある方
申込みはいりません。
羽幌町に住民登録のない方
12月14日までにお電話で申込みください。
保護者の方からの申込でも結構です。
※期限以降の申込みの方は、式典には出
席できますが、成人者名簿には記載され
ませんのでご了承ください。
町民課総合受付係 62-1211(内線101)
食育とは様々な経験を通じて「食」に関する知識と
選択する力を習得し、豊かで健全な食生活を実践する
ことができる人を育てることです。小学生は、お手伝
いなどで料理をすることにより基本的な調理技術を身
につける大切な時期です。クリスマス料理で食育を体
験しましょう。
12月16日(日) 午前10:30∼午後1:30
すこやか健康センター
食育の話、調理実習(ミートボールスープカレー、
フルーツラッシー ほか)、試食
小学生とその保護者
1人300円
12月7日(金)まで
福祉課保健係
すこやか健康センター内 62-6020
道立羽幌病院については土・日曜日及び祝祭日を含
め、救急診療を行っています。
加藤病院
(南6条5丁目)
62-1005
社会教育課社会教育係 62-5880
年金の加入状況の確認、納付書や年金手帳の再発行
依頼など年金に係る相談を受け付けています。
請求の際には、印鑑や通帳等必要なものがあります
ので、事前にお問い合わせすることをおすすめします。
12月13日(木) 午前10:00∼午後4:00
役場4階 大会議室
留萌社会保険事務所 0164-43-7211
羽幌町社会福祉協議会では、住民のみなさんの心配
ごとへの対応として、心配ごと相談所を毎月1回開催し
ています。どうぞお気軽にご利用ください。
12月21日(金) 午後1:30∼午後4:00
勤労青少年ホーム
秋山 俊一 氏
羽幌町社会福祉協議会 69-2311
解雇、配置転換、労働条件の不利益変更、セクハラ、
などの職場のトラブルで困っていませんか。
北海道労働局の各総合労働相談コーナーでは、これ
ら職場のトラブルを無料、迅速に解決するシステムと
して個別労働紛争の解決援助サービスを提供していま
す。このサービスには、労働相談、判例等の情報提供、
労使双方の話し合いを促進することにより紛争を解決
する「あっせん」など各種ありますので、お気軽にご
相談ください。
札幌市中央区北3条西3丁目1‐47
午前9:00∼午後5:00
011-223-8712
北海道労働局総務部企画室
011-709-2311(内線3577)