川之江ロータリークラブ 創立 50 周年記念誌 1 9 6 2 [ > 2 0 1 2沼rimary 偽 5 0 t h 国際ロータリークラブ、認証状 HONORING50YEARSOF MEMBERSHIPINROTARYINTERNATIONAL TheR o t a r yClubo f Kawanoe , Ehime , Japan a d m i t t e d1 0December1 9 6 2 i sr e c o g n i z e df o ri t sd e d i c a t i o n t ot h eO b j e c to fRotaryandi t scommitment 旬 t h ei d e a lo fS e r v i c eAboveS e l f . l oOe c e m b e r2012 D山 J ¥ ' 7o μJ 仏 S a k u j i T a n a 回 P r c s i d e m , R o t a r y 1 1 1 1 疋m a i t o n l a 国際ロータリークラブ認証状贈呈 0 2 ロータリーの綱領 ロータリーの綱領は、有益な事業の基礎として奉仕の理想を鼓吹し、乙れを育成し、 特に次の各項を鼓吹、育成するととにあります。 1 . 奉仕の機会として知り合いを広めるとと。 2 . 事業および専門職務の道徳的水準を高めるとと。あらゆる有用な業務は尊重され るべきであるという認識を深めるとと。そして口ータリアン各自が業務を通じて社 会に奉仕するために、その業務を品位あらしめるとと。 3 . 口ータリアンすべてが、その個人生活、事業生活および社会生活に常に奉仕の理 想を適用するとと。 4 . 奉仕の理想に結ぼれた、事業と専門職務に携わる人の世界的親交によって、国際 聞の理解と親善と平和を推進するとと。 四 つ の テ ス ト 言行はとれに照らしてから 1 .真実かどうか 2 .みんなに公平か 3 .好意と友情を深めるか 4 .みんなのためになるかどうか 0 3 ヤ 5 0 t h 川之江くらぶ讃歌 篠原敏夫作調 め品 高畠重章作曲 t . . u ト-9 ・~ → 「 4叫 I 号干ヨ 君萄 I I U 撃 魁 - ~4- I r I - I 男 4- ~ 4- ? ) o ほーお一?み一ね一乍E言り~j:つれ一て さ ぽ ら ‘ 圃・圃圃・・ 討 • - け l I たつ 世 さ 撃 ら す み わ た る あ 子 字 ' l ' T - 4- 土手き一 P↑トわ一 F↑トれ 撃 国 I わ ー が ー さ と に - ・ . . r : f . ぎ む つ み の u - 1 1 園 ト, た ね を ま く , 、 ロータリアン は わ れ ら は 2 奉今 仕日 のも 精 Eか 燈 我 のロ等 灘 2は ゃ は 神ろが に我 等 平ゃ生 和 E気 親 5わ 睦五き の立 つ 空すみわたる どて 産業と文化の ちに が供 ええ 我等は我等は 職号明 業示日 三、茜の夕雲 結びし友垣 我等は我等は く わ↓門 種たわ朝 主主除 T 子 ね が ぼ !日三は ~<.... タ を郷さら 高 リ 白 ま土とけ く f くに ン 法 号 く Zねら 亙昆み ぶ 、 霧はれて 燃ゆるとき 花が咲く ロlタリアン 仰ぎては 気がはずむ 扶け合い いや繁る ロ1タリアン 0 4 → 「 . / •• . . ι ~ - e 炉 、 , 一 同 r . J ・ ~ー」 E国 ヰニヰ→ 讃 歌 撮影目 2 01 2 年1 0 月2 0日 原ロータリー第 2670 地区川之江ロータリークラブ 欝 創立 50 周年記念式典 四段目左より寺井隆仁郎、吉岡光俊、石村栄一、石川豊和、坂宗尚、横内文行、原本松宏、尾藤淳一、谷裕二、石村浩、阪部安秀、小谷新、宮内浩二、字国正、高橋務、宮内哲也、鈴木謙 三段目左より大西聖和、三 木 秀 二 、 大 酉 宣 弘 、 三 宅 文 雄 、 市 川 温 彦 、 石 川 順 、 鈴 木 宣 弘 、 石 原 施 、 矢 野 隆 志 、 石 川 雅 二 、 杉 浦 征 洋、長野 光 正 、 宇 高 光 重、辻 本 要 蔵 、 土 肥 義紹 、 石 川 晋 二段自左より 宝 利 茜 ( 事務局)、 石 川 武 夫、近藤敦夫、大西 豊、星川 和 紀 、 呂 偉(米山奨学生)、毛 利 泰 治郎、福崎 健 司 、 内 田 敏 昭 、 三谷 進一、井 上 由 文 、 高 原 達 也 、 佐 々 木 敬史、石川 隆文、 富 崎 俊 司 、 篠 原 孝賢、小山 文 人 一段自在より 三好 重忠、 石1 1 1 繋一、 内 田 虎 彦 、 井1 1 1均、高 畠 重 章 、 森 実 和 生 、 鈴 木 昇、木 村 大三郎(ガパナー)、木 村 久 美子(ガパナ一夫人)、篠原 正能、石川 澄 、 宇 高 道 男、大 塚 幹 失、 干 田 勝治(陸前高田 RC) 、伊 東 孝( 陸前高田 RC) 、上部 京子(陸前高田 RC) 写真撮影 65 名(会員59 名、事務局 1 名、来賓 5名 ) 不 掲 載 会 員 井 上 博 閉 、 山川 浩一郎、大 平 学 ζ〉 仁刀 袋 ⋮ 川 小 CONTENTS 創 立5 0周年記念式典 .......................................................................................07 創 立5 0周年記念式典プログラム ........................................................................08 ご挨拶・・・・・・・ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1 0 来賓祝辞 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1 1 開会の辞 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ...........15 記念式典写真披露 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1 6 記念式典出席者名簿・座席図 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2 4 川之江ロータリークラブ記念事業・......................................................................・・・・ 2 7 創 立5 0周 年 記 念 講 演 会 藤 原 正 彦 先 生 ...............................................................28 障害児通所支援用車両の寄付 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・4 0 創 立5 0周年記念クラブ祝賀会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 1 クラブ祝賀会プログラム・名簿・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 42 クラブ祝賀会写真披露 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4 4 創 立5 0周年記念ゴルフ大会 ................................................................................50 創 立5 0周 年 記 念 式 典 委 員 会 組 織 図 50周年記念を迎えて .....................................................................51 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5 2 新たなスター卜に立って 川之江口ータリークラブ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5 4 50年のあゆみ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 創 立 50 周 年 回 想 録 第1 年度 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ .55 第 10 年度 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5 6 50 年 の 彩 り ・ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ・ ・ ・ ・ ・5 8 創 立 50 周 年 回 想 録 第1 1年度 第 20 年度 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6 2 創 立 50 周年回想録 第 30 年度 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・6 4 第2 1年度 50年の彩り・..........................................................................................・・・・・ 66 第3 1年度 第 40 年度 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 68 創 立 50 周 年 回 想 録 第4 1年度 第 50 年度 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7 0 創 立 50 周年回想録 2012年家庭集会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1 1 0 川之江口ータリークラブクラブ概況 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1 1 3 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1 3 5 編集後記・ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1 4 3 会員のプロフイール 0 6 KAWANOEROTARYCLUB 川之江ロータリークラブ 創立 50 周年記念式典 日時 : 2 0 1 2年(平成 2 4年)1 0月 2 0日(土 ) 1 3 : 1 5開式 会場:ク、ランフォーレ 0 7 50 創立5 0周年記念式典・記念講演・クラブ祝賀会 PROGRAM 10: 30 1 1:001 1 :30-12:00 12:00-13:00 13 :00-13:15 ニ~-; "- 集 .0. I : l 食 事 受 f 寸 昼食会 休 憩 里 . . .且且. 第一部 員 己 忽 瓦 典 . . . . . . . . . . . . . . . . . . ................一一 13 : 15-14:40 第一部 記念式典 ( 85分) 点 …一 一... . . . . 一 … … … … - … -… ー … … - … -… ・… ・ ・ ・ ・ ・司 会 鐘…….. … . ....…一…・一…一..・.....……・・ 一 一 - 会 長 開会の辞 ・ ・…・…・…・・……・・…ー・………… ・ ・-……・ ・ …・… 実行委員長 H . . . . . . . 16 一 H 谷 鈴木 裕二 昇 篠原正能 I 君が代 J r 奉仕の理想J斉唱・ …・………………… ・ ・ ・・ …ソング リー ダー 高 畠 重 章 j 畳 来賓並びに来訪クラブ紹介 . . . . . . . .. 一 一 …・ ー…・…ー・…………実行副委員長 石川 物故会員に対する黙祷 ……・….......... . . ・ . ・ . . . ・ ・-……ー…… … … 幹 事 大西聖和 会長挨拶 … … … … … .・ .…・・・……・…………・…一………会 長 鈴木 昇 来賓祝辞一……...・ ・-………………・一一…………・・ 四国申央市長 . . . . .. . . . .. . . . . . . . . . . . . ... . . .・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 商工会議所会頭 井原 I ち 星川一冶 . . . . . . . 第 267 0地区ガパナ- 木村大三郎 H H H 50周年記念事業発表・...... . . . .... . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. . . . . ・ ・ ・・・記念事業委員長 山川浩一郎 長 鈴木 昇 感 謝 状 贈 呈 … … … … … … 一 … … - … … … … ・ … … - … … 四国中央市長 井原 工 ち 会長 米 山 記 念 奨 学 会 寄 付 … … … ー … ・ … … ・ 一 一 一 … 一 一一 - 鈴木 昇 目録贈呈 ・ ・…・・一一一一一一……・・・・…・・・・…・・・ー……・…・・・…一一… ・ ・ ・ ・ ・ 会 RI賞状贈呈 ・・・・・・・・・…・・・・…・・・ ・ ・・………………… 第 2670 地区ガパナー 木村大三郎 復興支援報告復興支援委員会 祝電披露 ・ …・… ・ ・ ー … ………ー …….••••••••一 .… ・ ・ ・・ …一一… ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 一 一 一 .SAA 大西 星 玉 三 豊L 「くらぶ讃歌 j 斉唱・・ ……ー・・…・……・一一…・一一…・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ソ ングリーダー 高畠重章 閉会の辞 … … . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . … ・ ・ ・ … ・ ・ ・ ・ ・ … ・ ・……・……… 会長工レク卜 星川和紀 点 鈴木 鐘 ……・… …-……- … ・ 一……一 … … 一 ………・… ・ ・・ 会 長 昇 お知らせ •. 一・・一…- … ・・ ・ ー… ・ 一一一………ー ・ ・ …・ ………・・ー………・副 SAA 井 上 由 文 休 憩 - ・ o!~rrî5õrnt~';r~芸道Ih 、 戸 2 2 7 第二部 記 念 講 演 演題「日本のこれから、日本人のこれから」 お茶の水女子大学名誉教授藤原正彦 14:40-15:00 第 二 部 記 念 講 演 … …… ・ . . . . . . . . .. ・・-…….. . ・・-…… ・・ 司会 谷 裕二 15:00-16:40 講師紹介…・・…………………………… … … …・…・実行委員長篠原 正 能 H H H H 題「日本のこれから、日本人のこれから j . . ・ ・ . . お茶の水女子大学名誉教授 藤 原 正 彦 謝辞 . .. ・・ . . . ・ . ・ -…. . . ・ ・ . . ・ . ・ . . . ・ ・ .・ . ・ . . . ・ ・ .. . . . . ・ ・..会長 鈴木 昇 演 H H H H H H H H H [記念写真撮影] 4 軒 西 大 員 委 睦 親 事 賀 祝 ブ ム百 万 賀 f 祝出 フ J 叩 部∞ フ -叶 ク 7a 第 ・ - 1 0 9 対 5 0 t h ご挨拶 川之江口ータリークラブ会長 鈴木昇 本日、川之江ロータリークラブが創立 50周年を迎えるにあたり、四国中央市長井原巧様、 四国中央商工会議所会頭星川一冶様、国際ロータリー第 2670地区ガバナー木村大三郎様、 地区内のパストガバナーの皆様、愛媛県内各ロータリークラブの会長幹事の皆様、近隣の諸国 体の皆様、そして地区内外の各地より多数のロータリアンの皆様のご出席を賜り、このように 盛大かつ厳粛に記念式典を開催で、きますことは、当クラブ会員一同にとりまして無上の喜びで あり、誠に光栄なことと存ずる次第であります。 また、東日本大震災で被災された陸前高田市より陸前高田ロータリークラブ会長千田勝治様、 直前会長伊東孝様、上部京子様が駆けつけてくれました。昨年 6月に我がクラブが現地を訪れ てお見舞いを申し上げ、今日まで交流を続けて参りました。陸前高田ロータリークラブも今年 50周年を迎えますが、それを目前にして 15名の会員中 3名が亡くなり、 2名が市外移住、 そのほかの会員も家族や住居など掛け替えのないものを沢山失いました。クラブの存続そのも のが危ぶまれていましたが、新入会員を迎え、事務局も整備され、月 2回の例会が開催できる ようになったとお聞きしております。本日は、記念式典に合わせてわざわざ、お越しいただきま した。川之江ロータリークラブ会員一同、ロータリアンとしての熱い友情と深い感動をもって お迎えするものであります。 さて、 50年前、我がクラブ、は地区ガバナー三宅徳三郎様のご指導の下、伊予三島ロータリー クラブにスポンサーをお願いし、同クラブ合田謙治郎様を特別代表としてお迎えし、昭和 37年 8月 8日にチャーターメンバー 29名にて創立総会を開催しました。それに続いて国際ロータ リーに承認申請をするも、川之江は『紙のまち』で会員の職業が紙に関するものばかりでー業 種一会員制の制約に抵触するためになかなか承認が得られず、職業分類や英語訳に腐心しなが ら粘り強く交渉を続け、最後は三宅ガバナーが『この職業分類が認められなかったら、この地 にロータリークラブはできない』とまで意見具申して頂き、漸く承認されたとの記録が残って おります。 爾来半世紀、全国的に会員数が激減する中にあって、幸いなことに我がクラブは 61名の会 員で本日の式典を迎えることができました。これは何よりも先ず、本日ご出席頂いた皆様方、 我がクラブの歴史にお力添え頂いた方々のご支援の賜物であり、併せて家族的な親睦と奉仕の 理想を求め続け、魅力溢れるクラブ作りに心を砕いてくれた先輩会員の熱意と努力の結実であ ります。 昨今、日本中が自信喪失と閉塞感で混迷する中ではありますが、私たちは各業界から選ばれ たロータリアンとしての誇りを持ち、ロータリーの果たすべき役割について考え、地域社会か ら期待されるクラブを目指して尚一層努力して参る所存です。今後とも変わらぬご指導とご鞭 提を賜りますようお願い申し上げます。 ハU 来賓祝辞 四国中央市市長 井原巧 川之江ロータリークラブ創立 50周年に際し、心からお祝いを申し上げます。 平素、鈴木会長をはじめとする会員の皆様におかれましては、市政全般にわたり、多大なご 支援・ご協力を賜っておりますこと、この場をお借りいたしまして、深く感謝申し上げる次第 でございます。 今回、貴会におかれましては、創立 50周年の節目の年を迎える訳でございますが、半世紀 の長きに亘り、その崇高な活動を続けて来られましたことに対し、敬意の念を表しますととも に、ロータリークラブ活動の礎とも言える 5つの奉仕の精神に対しまして、その意義深さを強 く認識しているところでございます。 まず貴会では、 「クラブ奉仕」の精神に基づき、会員や家族の親睦を目標に掲げ、組織内の 紳の強化を重要視しておられますが、その精神こそが、多数の会員数を誇りながら連綿と続く 川之江ロータリークラブの組織力を支える屋台骨であろうと思います。また、そのうえで、 「 職業奉仕」として皆様方が展開される企業活動が「日本一の紙のまち」と言われる本市の経済 活動に大きく寄与するものとなっておりますことは、申すまでもございません。 また貴会が、 「社会奉仕」の活動の一環として、昨年 3 ・11の東北地方を中心に大きな被 害をもたらした東日本大震災への復興支援のため、震災発生後、いくばくも時聞が経たない中、 本市とも交流のある岩手県陸前高田市を訪問され、地元のロータリークラブとも交流を図りな がら、伝統行事である「うごく七夕まつり」の開催を支援されたことは記憶に新しいところで ございます。 さらに、陸前高田で進めております、津波の到達地点に桜を植え、その被害の大きさを後世 に伝えて行くという「桜ライン 3 11J事業への支援も行っていると伺っており、引き続き、 幅広い見地からの社会貢献活動をご期待申し上げる次第でございます。 なお、今後におきましては、多様化する社会情勢の中、国際化社会への意識高揚は不可欠で あり、 「国際奉仕」の重要度が増すとともに、何より、これからの日本を背負って立つ未来あ る若者達を育てて行くという「新世代奉仕」に関しましでも、これまで以上に力を注ぐ必要が あろうかと思います。 本市におきましでも、この 5つの奉仕の精神を見習いながら、地域社会の鮮の再生を図りつ つ、市民の皆様が生活するうえで質感の高いまちづくりを進めるため、市民から信頼される市 役所づくりを目指して参りたいと思いますので、どうか今後におかれましでも、更なるご支援・ ご協力を賜りますようお願いを申し上げます。 おわりに、会員の皆様の輪がさらに拡がり、川之江ロータリークラブがますます発展されま すとともに、皆様方のご健勝を心からど祈念申し上げまして、お祝いの言葉といたします。 1 1 鳥 ⋮ 肌 来賓祝辞 四国中央商工会議所会頭 星川一冶 川之江ロータリークラブ創立50 周年誠におめでとうございます。心からお祝いとお喜び在 申し上げます。 年8月に創立されて以来、永きにわたりさまざまな分野での活動者展開 貴クラブは、昭和 37 され輝かしい歴史と伝統を築いてとられました。 一口に 50 年と申しますが、特にこの 50 年間は変化のめまぐるしい時代でありました。創立 当時、日本は高度経済成長期の最中でした。安定成長期を経て、その後、バブル景気は崩壊し 経済は停滞して長ヲ│く景気低迷が続いております。 貴クラブにおかれましては、こうした時代の変遷とともに、いろいろな困難、至難を乗り越え、 ロータリーの理念に基づいて積極的にご活躍を続けてこられ地域社会の発展のために貢献され、 今日を迎えられました。 この半世紀にわたる歴史の中に、職業奉仕を柱とした熱心な奉仕活動や会員聞の親睦行事な どさまざまなことが刻まれており、当地域に確固たる基盤を築かれ地域の人々に高く評価され ております。それは、歴代会長様をはじめ会員の皆様一人一人の献身的な努力と弛まぬ精進の 賜であり深甚なる敬意を表しますとともに更なるご発展をお祈り申し上げます。 最近の我が国経済は、長ヲ│く世界経済の低迷の中で、長期デフレ、超円高、さらには人口減 少や少子高齢化、またアジアをはじめとする新興国との競争激化などさまざまな課題を抱えて おり、内外の政治経済情勢は混沌として先行き不透明感が広がり大変厳しい状況におかれてお ります。 商工会議所といたしましては、地域の総合経済団体として地域経済を担う商工業者の皆様が 生き生きと経済活動を続けていけるように、より一層商工業の振興に力を注ぐとともに、心豊 かな活力ある街づくりのために積極的に取り組んでまいらなければならないと考えております。 皆様方の、友愛と奉仕の精神で地域発展を目的に展開されておりますさまざまな活動は地域の 産業発展のために大変心強く思っております。なお一層のご活躍とご支援をお願い申し上げる 次第でございます。 年にわたる輝かしい歴史の中での数多くの体験を踏まえて、 川之江ロータリークラブの 50 新しい歴史の創造に向かつてその第一歩在踏み出されますが、ロータリーの道は久遠で、その 目的はまた遠大であると言われております。 今後とも、この 50 周年という大きな節目在契機として、一層の強化と充実に努められ、さ らにご発展されますよう念願いたしますとともに会員の皆様のご健勝とご多幸をご祈念申し上 げまして、お祝いのご挨拶とさせていただきます。 1 2 来賓祝辞 第2 6 7 0 地区ガパナー 木村大三郎 本日は川之江ロータリークラブにおかれましては、創立 50周年記念式典、誠におめでとう ございます。地区ロータリアンを代表致しまして、お祝いのご挨拶を申し上げます。 さて、貴クラブは昭和 37年に創立されました。その当時は「もはや戦後ではない」と経済 白書に掲げられた時代で、 2年後には東京オリンピックの開幕や東海道新幹線の開通など高度 成長幕開けの時でした。そのような経済情勢の中で各地で新しいロータリークラブが設立され ております。当時の R. I. 会長のテーマは、 「内部に火を燃やせ」という言葉でした。猪川初代 会長は 110年の足跡」の中で、ロータリーは世界久遠の平和を希求するも、決して足元を忘 れず、地域社会を少しでも良くすることを実行せよと述べておられます。 その後、紙のまち川之江は経済の発展と共に栄え、貴クラブも順調に発展を遂げてきておりま す事は、歴代の会長・幹事様を始め、会員の皆様の奉仕活動への携まぬ努力の賜物と心から敬 服致しております。 ところで私は周年行事というのは何を祝うのかを考えることがあります。 50年を迎えたこ とか? ここまでご努力いただいた諸先輩方に対して感謝する為か等々。それはそれで大いに 意義ある事と思いますが。私はこの時にもう一度創業の原点に戻り、時代の変化の中で、 「 変 えてはならない事」と「変えていかなければならない事」を分けて、次なる 60年・ 70年に向 けてクラブの奉仕活動を見直すことではないかと考えています。幸い貴クラブは地区内外のロ ータリアンによるロータリーの勉強会を開催したり、地域の青少年育成の為に、独自の長期交 換留学制度の実施を計画中だ、と伺っております。グ、ローパル時代に向けて大変意義ある取り組 みだと敬意を表しております。 このような活動を通じて貴クラブが地域の中で一層の輝きを増すクラブに発展されますこと をご祈念申し上げまして私の祝辞とさせていただきます。 1 3 内 ω m 川 ⋮ 来賓祝辞 伊予三島ロータリークラブ会長 竹本哲也 本日は川之江ロータリークラブの皆様、創立 50周年誠におめでとうございます。 心よりお祝い申し上げます。スポンサークラブとして一言お祝いを申し上げます。 貴クラブは伊予三島ロータリークラブをスポンサークラブとして、 1962年 8月 8日に創 立されました。それ以降、半世紀に渡り移り変わる世相の中で、地域で唯一のロータリークラ ブとして、社会奉仕、国際奉仕などの地域で、の奉仕活動に積極的に熱心に取り組まれ、現在、 61名の会員を擁するクラブに成長されております。これは社会環境が激変する中で、チャー ターメンバーの方々や歴代の会長、会員の皆様の並々ならぬ努力であったと深く敬意を表しま す。どの時代においても、ロータリー精神である奉仕の理念に基づき温かい心、善意ある心を しっかりと伝えてきたからだと思います。 現在、日本全体に広がる政治不安。この国の未来はどうなるのだろうか?そんな時代だから こそ、しっかりと地域社会を形成していくことが大事だと思います。 本年度は 30年ぶりに 3人目の日本人 R 1会長田中作次氏が誕生いたしました。 「奉仕を通じて平和を」というテーマのもと、各奉仕活動に取り組まれております。 貴クラブが 50周年を迎えられ、今後益々、地域社会の中で、更に躍進されることを祈念い たしております。 終わりになりましたが、ご参会の皆様、会員の皆様のご多幸をお祈り申し上げ、お祝いの言 葉とさせて頂きます。 1 4 本日は誠におめでとうございました。 50 周年記念式典 開会の辞 川之江口ータリークラブ 50 周年記念式典実行委員長 篠原正能 本日、川之江ロータリークラブが創立 50周年を迎えるにあたり、公私ともにど多用の中、 四国中央市長井原巧様、四国中央商工会議所会頭星川一冶様、国際ロータリー第 2670地区 ガバナー木村大三郎様、地区内のパストガバナーの皆様、ガバナーエレクト関裕司様、愛媛県 内各ロータリークラブの会長幹事の皆様、日頃お世話になっております近隣の諸団体の皆様、 そして地区内外の各地より多数のロータリアンの皆様のご出席を賜り、ここにこのように盛大 に記念式典を挙行できますことは、当クラブ会員一同にとりましてこの上ない喜びであり、皆 々様に感謝を申し上げ、厚くお礼申し上げます。 昨年夏に、 50周年記念式典実行委員会を立ち上げ、本日のための準備を全会員で進めてま いりました。東日本大震災で大災害をこうむっている現状を考え、復興をテーマとして取り組 みました。 そして、式典自体は簡素にし、記念事業は我がクラブの持てる力を精一杯発揮し、 50周年 にふさわしいものにしようと努めてまいりました。 記念講演は、一流の先生にと、 「国家の品格」の著者である藤原正彦先生にお願しておりま す。復興支援では、四国中央市が岩手県陸前高田市を支援中でありますので、我がクラブも、 震災で大変つらい思いをされている陸前高田ロータリークラブに対して支援をさせて頂こうと 決定致しました。そして、本日も、会長の千田勝治様、直前会長の伊東孝様がわざわざ¥ご遠 方から、ご出席頂いております。 記念事業では、四国中央市ヘ、障害児通所支援用車両を寄贈させて頂きます。米山記念奨学 会へは川之江クラブよりの 100万円と 6名の会員よりの寄付を行ない、ロータリー財団へは 7名の会員よりの寄付を行います。 我がクラブは、昭和 37年 8月 8日伊予三島ロータリークラブをスポンサークラブとし発足 して半世紀、奉仕の理念を求めて集いし 61名の会員で、本日の記念式典を挙行出来ますこと を大変嬉しく、ありがたく、そして今日の礎を築いて頂いた諸先輩と会員の皆様のご指導と熱 意に対して、深い感謝の意を表するものであります。 我がクラブは本日より新たなる 50周年を目指して歩んでまいります。皆様方には、どうか 変わらぬご指導とご鞭捷を賜りますようお願い申し上げます。 なお、本日の式典に際しましては、一生懸命準備を進めてまいりましたが、不行き届きの点 も多々有るかと思いますが、ロータリー精神に免じて、ご容赦下さいますようお願い申し上げ ます。 本日は誠に有難うございました。 1 5 戦 5 0 t h 創立5 0 周年記念式典 Ph叫 ⑨受付 ⑨休憩 ⑨昼食会 1 6 ⑨昼食会 ⑨記念式典 1 7 験 5 0 t h ⑨司会谷裕二/宝利茜(事務局) 句 詞 -- • ・ @ 副主艦長; 持 J ム I,, ~ ⑨開会の辞実行委員長篠原正能 1 8 、 1 " 制l を ⑨点鐘会長鈴木昇 1 ' " 仰を ⑨「君が代J f 奉仕の理想」斉唱ソングリ ー ダ ー 高 畠 重 章 ! . . . . . . .I 石川 澄 j 1 9 ゆ 5 0 t h ⑨物故会員l こ対する黙祷 幹事 大西 聖和 油 国陣ロータリ 軍2 問地区川之江口タリークラブ 創 立5 0 周 q H巳全式典 .1 l r h 1ヨ : ⑨会長挨拶 会 長 鈴 木 昇 2 0 ⑨来賓祝辞 四 国 中 央 市 長 井原 巧 ⑨来賓祝辞商工会議所会頭星川 ⑨ 来 賓 祝 辞 第2 6 7 0 地区ガバナー木村大三郎 ⑨目録贈呈会長鈴木昇 ⑨感謝状贈呈四国中央市長井原巧 ゐ 5 0 t h ⑨米山記念奨学会寄付会長鈴木昇 ⑨ RI賞 状 贈 呈 第2670t 也区ガバナー 木 村 大 三 郎 ⑨陸前高田 RC へ義援金贈呈 2 2 ( , r ⑨祝電披露 SAA 大 西 豊 ⑨「くらぶ讃歌」斉唱ソングリーダー高畠霊章 ⑨閉会の辞会長工レク卜星川和紀 会長鈴木昇 ⑨ お 知 ら せ 副 SAA 井 上 白 文 2 3 , 5 0 t h 創 立5 0 周年記念式典出席者名簿 来賓 四国申央市…...・ ・ . . . . . ・ ・ . . . . . ・ ・ . . … . . . ・ ・ . . . . ・ ・ . . . ・ ・ . . . . . ・ ・ . . … . . . ・ ・ . . . . ・ ・ . . . ・ ・..市長井原 H H H H H H H H H H 巧 四国申央商工会議所…… ・・ . . . . . ・ ・ . . . . .. . . ・ ・ . . . . ・ ・ . . . . . . ・ ・ . . .. ・・ . . . . . . ・ ・ . . . .. ・・ . .会頭 星川 一冶 川之江ライオンズクラブ ・・ . . . . . . . . ・ ・ . .. . . ・ ・ . . . . ・ ・ . . . ・ ・ .. ・ . ・ . . . ・ ・ . . . . ・ ・ . .. ・ ・..会長 寺尾 誠範 川之江中央ライオンズクラブ…...・ ・ . . … . . . ・ ・ . . … … … . . . ・ ・ . . … … ・・ . . . ・ ・ .. ……会長 社団法人法皇青年会議所 ・・ . . . ・ ・ . . . . . ・ ・・・ . . . . . ・ ・ . . . . . ・ ・ . . . .. ・・ . . … . . . ・ ・..……理事長 福崎 高橋 英機 勇三 .. . . ・ ・ . . . . . ・ ・ . . . . . ・ ・・・ . . . . . ・ ・ . . . . . ・ ・..…会長 国際ソ口プチミストイースト璽媛・ ・・ 篠原由美子 国際ロータリー第2 670 地区 H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H 国際ロータリー第2 670 地区 H H H H H H H H H H H H ・・ . . . . . . ・ ・ . . … . . . ・ ・ . . . . ・ ・ . . . . . . ・ ・ . . . . ・ ・ . . . ・ ・..…ガパナ一 木村大三郎 H H H H H H H H ・・ . . . ・ ・ . . . . . ・ ・ . . . . ・ ・ . . . . . . ・ ・ . . .. ・・ . . . . . . ・ ・..ガパナ一夫人 木村久美子 松山西ロータリークラブ ・・ . . . . . ・ ・ . . . ・ ・..国際口ータリ一第 2 670 地区パストガパナ一 須之内淳二 . . . . . . ・ ・..……国際ロータリ一第 2 670 地区パストガパナ一 高松南ロータリークラブ ・・ 太田 英章 阿波徳島ロータリークラブ...・ ・ . . . . . ・ ・..…国際口ータリー第 2 670 地区パストガパナ一 員原 信義 H H H H H H H H H H H H H H H H 観音寺ロータリークラブ… ・・ .. . ・・ . . ……国際口ータリー第 2 670 地区パストガパナー 今井 正信 . . . ・ ・ . . . . ・ ・...国際ロータリ一第 2 670 地区パストガパナ一 今治ロータリークラブ… ・・ 飯 忠悟 . . . . ・ ・国際口ータリ一第 2 670 地区パストガパナー 徳島プリンスロータリークラブ・ ・・ 稲山 三治 . . … . . . ・ ・..国際ロータリー第 2 670 地区パストガパナ一 松山口ータリークラブ・ ・・・・ 亀井 義弘 670 地区・ ・・ . . . . . ・ ・..国際ロータリ一第 2 670 地区パストガパナ一 国際ロータリー第2 聞 裕司 670 地区…...・ ・ . . … . . . ・ ・ . . … . . . ・ ・ . . … . . . ・ ・..……次期地区代表幹事 国際ロータリー第2 蒜本 征彦 国際ロータリー第2 670 地区霊蝿第 l 分 区 … … ・・ . . . ・ ・ . . . . . ・ ・・・ . . . . ・ ・ガパナー補佐 佐々木善康 国際ロータリー第2 670 地区愛媛第 H 分区 潰本 H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H ・・ . . . . . . ・ ・ . . … … ・・ .. . . ・ . ・..ガパナー補佐 H H H H H 道夫 徳島南ロータリークラブ ・・...…地区国際奉仕委員会世界社会奉仕委員会小委員長 . . . . ・ ・ . . . . . . ・ ・ . . . . ・ ・...…地区新世代奉仕委員会委員長 脇町ロータリークラブ...・ ・・・ 蒜本奈津子 古川 充 . . . . . ・ ・・・ . . … ・・ . . . ・ ・・・ . . . . . ・ ・ . . . . . ・ ・..…会長 陸前高田ロータリークラブ…...・ ・ 千田 勝治 …直前会長伊東 孝 H H H H H H H H H H H H H H H H H H H ・…・事務局 ・ . . . ・ ・ . . . ・ ・・・ . . .. ・ . ・・・ . . . . . ・ ・ . . . . . ・ ・・・ . . … 上部 呂 京子 偉 八幡浜ロータリークラブ ・・ . . . … ・・ .. ・ . ・ . . . . . ・ ・ . . . . ・ ・ . .. ・・ . . … ・・ . . . ・ ・・ ・..会長 門田 完司 . .幹事 . . ・ ・ 岩澗 治樹 2011-2012 年度米山記念奨学生...・ H H H H H H H H H H H H 愛媛第 E分区 H H H H H H H H H H H H H H 大洲ロータリークラブ...・ ・ . . … . . . ・ ・ . . . .. ・・・・ . . . . . ・ ・ . . . . . ・ ・・・ . . . . . ・ ・ . . . .. ・・ . .会長 H H H H H H H H H H H …幹事 猪川伸一郎 井上 往美 ・・新世代奉仕委員長 松山ロータリークラブ・ ・・・・ . . . . . ・ ・ . . . . . ・ ・・・ . . . . . ・ ・ .. . . ・ ・・・ . . . . . ・ ・..……会長 奥島 玉置 直道 …・親睦活動委員 . . . . . ・ ・ . ... ・・・・ . . . . . ・ ・ .. . . .・・ . . . . ・ ・ ..・・ .. ……会長 松山東ロータリークラブ…...・ ・ 上甲 泰 豊島 徹 H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H . ・ . ・幹事 H 泰 宮崎幸一郎 愛媛第 I分区 松山北ロータリークラブ…...・ ・ . . . . . ・ ・ . . . . . ・ ・ . . . . . ・ ・ . . … . . . ・ ・ . . . . ・ ・ . . . ・ ・ . . . . . ・ ・..会長 天野 和久 日幹事代理 松山商ロータリークラブ…...・ ・ . . . . . ・ ・ . . . . .・・・・ . . . . . ・ ・ ・・ . . . . . ・ ・ . . . . . ・ ・..……会長 向井 忠影 尾山 勇 松本 樹美 高橋 俊二 員男 H H H H H H H H H H H H H H H H H H ・ ・ 幹 事 . . . . . ・ ・・・ . . … . . . ・ ・ . . … . . .・・ . .. ・ . ・ . . … . . . ・ ・ ..会長 松山西ロータリークラブ・ ・・・・ H H H H H H H H H H H . . ・ ・幹事 H ・・・....プログラム H H …幹事 北条ロータリークラブ ・・・ . . . . . ・ ・ . . . . . ・ ・ .. . . .・・ . . . . . ・ ・ . . . . . ・ ・ .. ・ . ・ . . . . . . ・ ・..……会長 H H H H H H H H H ・ ・ ・・ . . … ・・-幹事 H 2 4 H H H 菅 乃万 清家 恭一 坪田 憲征 萩山 陽右 一茂 操 徹夫 茂 建紀 誠一 久司 昌司 英志 勝治 公俊 伸敏 雅治 次郎 健治 一彦 哲也 聡ー 直方 勉 敏晴 哲 英彦 靖司 ) 位 E ! i ; . s 敏聞 準一 伸 励ー 芳和 節男 清 栄司 孝志 忠幸 淳 慎一 HHHHHH uH HHHHHH ブ⋮ブ ブ⋮ブ⋮“⋮日⋮⋮ブ⋮ラ⋮ラ ブ⋮⋮ラ⋮ラ⋮ブ⋮ブ⋮⋮ラ⋮ク⋮ク⋮ ラ⋮⋮ク⋮ク⋮ラ⋮ラ⋮⋮ク⋮一⋮一 ク⋮⋮一⋮一⋮ク⋮ク⋮⋮一⋮リ⋮リ 一⋮⋮リ⋮リ⋮一⋮一⋮⋮リ⋮タ⋮タ リ⋮⋮タ⋮タ⋮リ⋮リ⋮⋮タ⋮一⋮一 タ⋮⋮一⋮一⋮タ⋮タ⋮⋮一⋮口⋮ロ⋮ 一⋮⋮ロ⋮口⋮一⋮一⋮⋮ロ⋮南⋮島 ロ 北日南日ロ日ロ 浜日浜日三 HH A HHHHH 直⋮ 4 長事理理長事長事長事山理事長事長事長卜事事事事計叫 m司 代代日代会ク幹 会幹長事会幹会幹会幹日長幹会幹会幹副レ副理理理会 長⋮ 会幹 ⋮会 工 長⋮⋮⋮⋮⋮会⋮ 去⋮⋮⋮⋮⋮ 剛 米木野原岡本村部村野木藤尾谷川本原西川野田西永井岡原村西西地田藤我部岡居山岡野田本崎川川内内 久音松藤八野山木渡河矢青伊蹄守白竹篠大石申新大篠令室井今大大加合近曽園高土外酉仁藤松宮帯蘇山横 主浩 治治治予条居居予 今今今東西新新伊 愛媛第 I分区 英敏 孟 昭 誠一 浩一 茂喜 憲二 教義 一正 幸贋 2 5 長 5 0 t h 2 6 創立5 0 周年記念式典出席者座席図 5 0 t h 川之江口一タリークラブ 創立 50 周年記念事業 C O N T E N T S 田川之江ロータリークラブ 創立 50 周年記念講演会 28 日時/ 2 0 1 2 年(平成2 4 年) 1 0 月2 0日(土)1 5 : 0 0 ' "1 6 : 4 0 会場/グランフォーレ 演題旧本のこれから、日本人のこれから j 寓;;翠芝名誉教授藤原正彦先生 固障害児通所支援用車両の寄付 4 0 寄贈物品:車いす仕様車両 1台 名+車いす 1 名) (トヨタシエンタ普通乗用車普通席5 寄 贈 者 :)川之江口ータリークラブ 寄贈先:四国中央市 使用目的:放課後等デイサービス事業にかかる児童送迎用車両 2 7 総ぬ⋮ 内 創 立5 0 周年記念事業 回ヨヨ白川之江ロータリークラブ創立 50 周年記念講演会 日時/ 2 0 1 2年(平成2 4 年) 1 0 月2 0日(土)1 5: 0 0 ' "1 6: 4 0 会場/グランフォーレ 司会谷裕二 演題旧本のこれから、日本人のこれから」 『 国家の品格』著 者 機 お茶の水女子大学名誉教授 藤原正彦先生 川之江ロータリークラブ 創立. ~n ~U周年 記念講演会 F U J I W A R AM A S A H I K O 講師プロフィール 1 9 4 3年(昭和 1 8 年)、旧満州に生まれる。東京大学理学部 数学科、同大学院修士課程修了。コロラド大学助教授、 ケンブリッジ大学客員教授などを経て、お茶の水大学理 学部教授を歴任、現在はお茶の水大学名誉教授。 数学者、文学者として数多くの著書を出版。2 0 0 5年出 版の 『 国家の品格』は 2 7 0万部を超えるベストセラーとな り、流行語大貰にも選ばれる。 代表作に 「 若き数学者のア メリ力』、『乙の国のけじめ』 、『 祖国とは国語』、『日本人の 誇り 』などがある。 『 八甲田山死の街僅』 、『 富士山頂』、「 聖職の碑』 、『 銅岳 〈点の記).nなどの作者新田次郎と、過酷な満州引上げ体験 を綴った『 流れる星は生きている』 の作者藤原ていの次男。 講師紹介 実行委員長篠原正能 2 8 本日講師としてお招きしております藤原正彦先生には、川之江ロータリークラブ創立 50 周年記念講演会の為に、東京から遠路お越しを頂き有難うございました。東京から 遠く離れた地方都市に於いて、先生のお話に直接接する事は滅多にありません。その為 本日は、私たち会員だけではなく、一般の方々に広くご案内をさせて頂きました。 それでは藤原正彦先生をご紹介致します。 1 9 4 3年(昭和 1 8 年)旧満州国新京(現中国 吉林省省都長春)で、作家「新田次郎」、「藤原てい」夫妻の次男として生れ、 1 946 年9 月引揚げ、 1 966年東京大学理学部数学科卒業、 1968 年同大学院理学系研究科修士課程 修了後、コロラド大学助教授、お茶の水女子大学助教授、ケンブリッジ大学客員教授 988 年から 2009 年までお茶の水女子大学理学部教授を勤められ、現在は などを経て、 1 同大学名誉教授で、いらっしゃいます。 978年『 若き数学者のアメリカ』で日本エ また作家として数多くの著書を出版され、 1 ッセイス卜・クラブ賞受賞、 2 005年 『 国家の品格』は 270万部を超えるベストセラーと 名著 なり、翌年の新語・流行語大賞に選ばれるなど大きな話題となりました。2009年 『 講義』 、2 0 1 1年『日本人の誇り 』は、すでに 30万部を超えるベストセラーとなっており ます。 本日は、 『日本のこれから、日本人のこれから』と題してご講演頂きます。それでは 拍手でお迎え下さい。 国際ロータリ ー 講師 お茶の水 女子 大学 名 誉 教 授 ;﹁日本のミれから、 日本人のよれから﹂ 7 0地区 I JI 之江ロータリーウ弓づ 記念講演要旨 こんにちは。私にとって四国中央市は初めてです。松山には何度も来たのですが、この辺でいちばん 近くに来たのは、雲辺寺に来たのですが、向こうから煙が出ていたのでどこかと思いました。私の学生 が、嫁いだ相手の E那さんが大王製紙に勤めていて、雲辺寺からよくその煙が見えました。松山から新 居浜までは来たのですが、皆自分の街をいちばんすごいと言いますが、新居浜あたりが頑張っているの かもしれません。 「国家の品格jを著書して以来、講演依頼が多くなりました。私には 3人の息子がいますが、「国家の品 の著者に品格がないことがばれてしまうので、あまりこういうところでしゃべることを好まないので 格J す。私の女房に至つては、あなたの顔をずっと見ていると具合が悪くなるから、家でじっとしていろと 言われて、テレビ出演はずっとお断りしています。月に 1 度の出演依頼がありましでも全部お断りして おります。ラジオは出てもいいと言いまして、お茶の聞を不愉快にしないと言う訳です。そういうこと で、今、私の学生が、もうここには住んでおりませんが久しぶりに来ました。 徳島には、 30年間で 10回以上来ております。父は、 32年前に他界しましたが、父の「孤愁Jと言う 絶筆を完成させる作業に資料集めをしておりましたので、徳島に来る時に連れてきてもらいました。内 容は、ポルトガルの作家で主人公のモラ工スが、徳島に十数年住んでいて…。となりますが、雲辺寺に 来たのも徳島に来た際に連れてきてもらったのです。 改革をしても世の中全然良くならない ここ 10数年間ぐらいの日本を見ますと、改革に次ぐ改革、ものすごい改革をしていますが、改革をし ても世の中全然良くならず、良くなった気がしない。改革はし続けるが、政治も経済も良くならず、人 の心も社会も荒廃しているように見えます。普通は改革を続ければ世の中良くなるはず、しかし、全然 良くならない。未だにあらゆる政治家、官僚、財界人が改革を唱えるのですが、全く良くならない。い ったいどうなっているんだろう。さらにこれからの 10年聞はもっと悪くなっていくのです。そもそも改 革をイコール改善と思っているのは、世界中最も暢気なアメリ力人だけなのです。イギリス人は、改革 つは改悪になり、 2つは良くも悪くもな なんでしたって改善につな力、るのは4つに 1つくらいで、 4つに 1 らないのです。改革をするには、ものすこいエネルギーが必要で、 4つに 1つくらいだと話にならないの です。本気になってやる必要がないと非常に保守的なのがイギリスです。しかし、日本人はアメリ力人 と同じですから、そのうち中国人と同じになるかもしれませんが、未だに改革、改革と言っているので す。国民も改革を訴える政治家に投票するのです。しかし、改革をすればどんどん悪くなり、最近の改 革では、ろくな改革は無く、この間も消費税を上げるなんていうことをしましたが、愚劣で恐ろしい事 は、各政党が賛成したことではなく、日本のテレビなど、マスコミもこぞって盛り立てたことです。 29 Q ⋮ ω m 日本は戦争に近づいている 例えば、戦前の大政翼賛会で、慮溝橋事件の後、日中戦争力、始まると言う時に、日本の陸軍や海軍、 天皇陛下だって反対したように、すべての人が戦争には反対だったんです。中国の何もないようなとこ ろへ行って、中国人をぶつ殺しても何の得にもならないのです。あの頃はレアーアースも関係なく、日 本は明治維新以来、本当の敵というのはロシアだったのです。ロシアとの戦争をずっと考えてきて 、む しろ朝鮮や中国とは、 緒に組んで白人に立ち向かうことを幕末からずっと描いていたのです。それを 忘れていきなり中園にどんどん深入りし、昭和初期における中国人は比較にならないほど残虐で、 3 00 ~400 人の日本人を中国人が婦女暴行をして 、 虐殺するなどの反乱がおきたのです。あの時も朝日新聞 を中心に各新聞が、「卑怯な中国人をぶつ飛ばせjと書きたてたのです。満州事変であっても、あんな酷 いことをよくやったものだといいますが、あの直後に東大学生にアンケー卜したら、 8割以上の人が満 州事変を支持していたのです。それは焼き討ち程度じゃなく、日本人への暴行虐殺をしていると新聞で「 卑怯な中国をやつつけろ J と煽ったので・す。それで軍部、内問、天皇陛下やすべての人が反対していたの 940 年の三国同盟もドイツ、イタリアと組んでアメ リ に日中戦争に行ってしま ったのでやす。それから 1 カをやつつけろと言う訊です。今やらないとパスに乗り遅れてしまうと言うことで、米英その他を敵に したのです。アメリカというのは、異常に生意気な固なのです。しかし、絶対に戦争相手にしてはいけ ない固なのです。アメリ力と戦争してどこも勝つことができないのに、それに日本が向ったのは最大の ミステークでした。でもその当時、全新聞は賛成していたのです。日独伊三国同盟を結んでいたわけです から、戦争をやらないわけにはいかなかったのです。朝日新聞を中心に大論障を張り 、それに国民も踊 されていったのて・す。 この間の消費税騒動に於いても、新聞、テレビ皆賛成している状態は、大危険信号なのです。何かの 大きな力が加わっているとしか思えないのです。今現時点で消費税を上げるということは、とんでもな い間違いです。これは経済学者などは、知 って いる事なのです。それなのに消費税を上げる事を先にし ようとするのです。デフレ不況が治って経済が整えば、私は消費税は 10%~20% も 上げても賛成なの です。今は絶対に上げてはならず、経済力の常識に反するのです 。 むしろ下げなければならないくらい なのです。この時に上げるというのは、経済力の常識に全く反するものなのです。そんな事を平気でや っている政治家や 日銀なども全く何もしない状態です。 日銀は、金融緩和してお札を刷って刷って刷り まくれと。そして、その金て・国債を買ったり、地方を中心に公共投資をどんどんしろと言わなければな らないのです。例えば、 50 兆円刷ってばらまかれると消費意欲が湧いて経済が活性化するのです。 50 兆円刷ると円高も泊り円安になる、今これをするのが世界の常識であるのです。アメリ力は世界の通貨 供給量を3倍にしていて、ヨ ーロッパも中国も韓国もそうで、日本だけが何もしていないのです。だか ら円高になるのです。私から見れば、日銀はどうしてその行動をしないのかわからない。日銀総裁の白 河氏の東大時代の指導教官の先生も「白川君はそれぐらいわかっているはずだけどなあ Jと、ぼやいて いるのです。ポール・クルークマンやジョセ フ ・ E・ ス ティクリツツなどのノーベル経済学者達もそう いう ことを言っ ているのです。中央銀行がお金を刷 ってそれで国債を買 って、積極財政をすべきだと言って いるのに、全部無視して、新聞、 テ レビが皆賛成したのです。財務省の下には、国税庁がいますから、 財務省に楯突くようなことを すると、 、いんですか? Jと言 うことにな って しまうのです。実際に私に 入っ てくる情報は、大出版社3社か ら反対しないて・くれと いう要請が来たと言 うことです。反対すると 国税査察を受けると言うことを意昧 しますからできないのです。 いかにも自由の世界のように見えて自 由がなくなっているのです。非常に戦争に近づいているように見えます。こういう状況にあるから、改 革しても しなくても中々世の中良くならないのです 。 r L 30 市場原理主義のまちがい これは、日本だけではなくて、スペインは酷いもので、若者の失業率が50%を超え、就職ができない というのは大変なことです。大学を出るまで一生懸命頑張ってきて、就職できないのは、若者の価値を 社会が否定することなのです。若者が世界中で虐げられていて大変なことです。それにもかかわらず、 日本では消費税やT P P の問題、ヨーロッパでは緊縮財政の話を各国にドイツが要請しているのです。ド イツ人が言うには、ピーチで遊んでいる園がいる時に仕事をしている、なぜ汗水流して働いたお金で、 あの連中を救わなければならないのか、皆そう思っていて、私はドイツ人に「とんでもない、それは誤っ た了見だjという事を説教してきました。ドイツは、無条件でイタリアやスペインを助けなければいけな いのです。緊縮財政にしろ、税金を上げる、公務員の給料を力ツ卜しろなどのいかなる条件をつけては ならず、内政干渉をいう資格は無いのです。ヨーロッパの他国が調子が悪い分ユ一口が下がって、結果 的にドイツが一人勝ちしてボ口儲けしているのです。したがって、世界の市場でユーロが下がってベン ツや BMWなどの車が、トヨタ車に比べて 4割下がって売れに売れているのです。だから隣国を無条件で 助けなければならないのです。ドイツ人は私に「世界はそのように思っているのかJ と心配して聞きまし その通りだ、だから気をつけろ J と言っておきました。 た 。 I イギリスやアメリカが、ドイツはもう少し隣国を助けろと言うわけですが、私から見れば、そんな生 意気なことを言わせてはいけない。イギリスやアメリ力がそんなことを言う資格は無い、この 20 年間市 場原理主義を米英が中心になって進めてきたのですが、各国の格差がものすごく聞きました。各国内に 於いても、ものすごく金持ちと貧乏人の格差が聞き、統計的にも明らかになっていて、中間層が消えて いるのです。「市場原理主義をばらまいたのは米英でないかと、世界中にデリパリ一等の金融派生商品な 年のリーマンショックなどを起こした、誰がそんなこ どの投機的資金をばらまいて、その挙句に 2008 とをやってきたんだ。 Hユーロ危機、世界の金融危機の原因は、米英の責任が一番なんだ!生意気なこ 年も経 とを言うな jとドイツは言わなければいけない。「そもそもドイツ人はだらしなさ過ぎる、戦後67 って、まだなうだれているじゃないか。何か言おうとすると、ヒットラ一、ユダヤ人、虐殺など言われ て何一つ言えない。これじゃ駄目なんだ!日本もやれ南京事件だ、慰安婦だと言われうつむくだけでは ダメだ!日本は、自信を持ってアメリ力や中国に言うべきことは、言わなくてはいけない。ドイツは、 米英やロシアに怒鴫りつけなければならない。ドイツは、あまりにも自信を失っているから、超一流だ ったダントツの戦前に比べて、物理・数学・科学・生物・薬学がまるでダメになったのだ。それが今で は全く落ちぶれている、 67 年経ってもベスト 5に入らない状態になっている。これは一体何なんだ、あ の優秀なドイツ人はどうしたんだ!うなだれているから、ろくなアイデアも出てこないんだリとそのド イツ人に言っておきました。 反省なき世界の経済は、もっと不安定になる とにかく現在の世界の経済は、非常に不安定になっている、残念ながら、さらにもっと不安定になる でしょう。なぜならば、アメリ力やイギリスがこの市場原理主義というものを反省していないです。ヨ ーロッパはもう反省期に入っている状態です。我々は金融業で稼いでいこう、製造業は黄色人種に、農 作物は黒色人種にやらせておけばいい、そう思っているのです。世界では、ソフトなどで設けましたか ら、責欲資本主義、金融資本主義を止めることができなくなっているのです。そのせいか全然反省して おらず、まだまだ続く訳です。そのおかげで、ヨーロッパが不調になると、申園が不調になって、日本 が不調になって、世界が不調になる、これは仕方のないことなのです。なぜなら、 200 年間続いた帝国 主義というものは、弱い園を強い園が貧り食う、誰がどう見ても単なる弱い者いじめなのです。子供の 年続いた帝国主義の王者のイギリスでさえ、 100 年前には誰一人 世代のイジメに過ぎないのです。 200 悪いとは思っていないのです。劣等諸国のために、国を統治することが文明のある国の神聖な義務であ ると思っていたのです。それにより、第一次世界大戦があり、帝国主義、植民地主義の総決算でしたが、 数千万人が死にました。第二次よりも第一次世界大戦の方がヨーロッパでは多くの人が戦死しています。 それでも、帝国主義は終わらず、第二次世界大戦があったのです。そしてまた数千万人が死んで、やっ と戦争が終わり、日本勢力tアジア中から欧米勢を追い払ったので、それを機に帝国主義、植民地主義が 終わったのです。あれほどくだらない弱い者いじめを終わらせるのに 200 年も掛ったのです。 その次の共産主義もロシア革命以来、共産主義が絶対に美しいと誰もが踊されたわけです。そして、 74 年続いて、ベルリンの壁とともに、崩壊したのです。いくら共産主義が論理的に美しくても、人間と いうのは幸福にはならないことがやっとわかったのです。その聞にスターリンや毛沢東などの粛清によ 億人ぐらいの人が亡くなったと言われています。ものすごい犠牲を出して終わったと る被害により、 1 年間経っているのです。まだ いうことです。今度の新自由主義と言うのも米英が作り出したもので、 20 3 1 ら ⋮ ぬ まだ犠牲が足りないようですね。このような歴 史的な誤りと言うのを清算するには、非常に時 間と犠牲が掛るのです。今はまだその清算中と 言うわけです。したがって、まだ時聞がかかる ということなのですが、しかもその中心の人々 が反省をしていないということで、これが非常 に大きいことなのです。 世界が目指す自由主義には規制が必要 自由主義というのは何かというと、公平な条 件の下でみんな競争をしましようということな のです。自由などという言葉を聞くと世界中の 人が大喜びしますが、公平なところで競争をしたのだから買ったものが全部取っていいという考え方な 年生が公平に戦っていいわけないのです。こ のです。日本においては、例えば、小学校6年生と小学校 1 れは単なる卑怯なのです。大きなものと小さ いものが公平に戦えるわけがないのです。いかにも自由に 競争しましようということは美しく見えるのですが、とんでもない思想なのです。自 由というのは人聞 が操れない思想なのです。自由というのは絶対に許してはいけない思想なのです。もちろん言論の自由 とかはありますが、それて寺あってもある程度規制しなければいけないものなのです。ほとんどの 自由が 大きな規制を伴わないといけないのです。人・金・物が国境を越えて渡る、このようなとんでもない思 想をばらまいた、数学的にもそうすると一番ノイズがいいと言うことが証明できるのです。もともと人 間というのはそう論理的にうまくいかないものなのです。 リーマンショック以来、世界は、隔壁なきタンカーの様になっているのです。タンカーを作る際に、 わざわざ隔壁を作っているのですが、隔壁を作らなければ、コストも手間も安くすむわけですが、いち ど破れてしまうと沈んでしまう 、それを避けるために隔壁を作っているのです。人・金・物が自由に動 くと言うのはこの隔壁をとってしまったということなのです。した力、って、ギリシヤ一国程度の金融問 題で世界中が震えあがる状態になるのです。ギリシャは、神奈川県とほぼ同じ規模なのです。通常であ れば、例えが悪いですが神奈川県が生きようが死のうが、世界には関係ないようなことなのです。とこ 年前 ろがギリシヤ一国のことで世界が震えあがる、要するに隔壁なきタン力ーになっているのです。 10 にアルゼンチン、ロシア 、 韓国などは、デフォル卜或いはデフォル卜寸前までいって大きな問題でした 年前とまるで世界の経済が違っているからなのです。例 が、誰も青ざめない、どうしてかと言うと、 10 年と 2010 年て・は2ケタ違っている状態なのです。ギリシャ えば、金融派生商品の残高をみると 、 2000 一 国の 20~30兆円が潰れても、世界で賄える額ですが、その何十倍という世界中にばらまかれた 金融 派生商品により世界の経済がもたないのです。このような誤った経済体制を根本的に直さなければなら PPなどは、市場原理主義の決定版なのです。 ないのです。去年あたりから騒がれているT それはともかく、世界がこのようにおかしくなっている、それと同時に日本の政治経済がおかしくな っている、それだけじゃなく、日本のお国柄が壊されている、こ れは大変なことです。 祖国日本の真の敵は国民、国柄が徹底的に壊されていく 父は、私が政治経済のことを話すのは好ま ず 、 私にいつもこ う言って いました。「お前は、政治経済に ついて話をしたり 書いたりするな、あれは醜い世界だ、お前はもっと美し い数学とか文学を創って いれ と。私はそれを、父の遺言のように思って守っていました。ところが十年位前からしきりに ばいいんだI 政治経済について話しています。なぜなら、特に小泉政権の頃からもの凄い改革、 構造改革、日 本申が それを指示しました。これによって、日本中がメチヤクチャになっ たのです。特に、家庭や日本中の地 方の駅前の商屈街は、殆ど涙無しには通れないような状況になっていて 、いくら何でも酷すぎて、しか も 、 この国民が小泉改革を猷呼の声で迎えたとと選挙やっても地滑り的大勝利だったことです。要する に、私から見れば国民が命がけで祖国日本を壊していて、祖国日本の真の敵は国民であると 、私は言わ ざる得ないのです。 こうやって国の国柄が徹底的に壊されていく、 これは私が国柄を守る為なら言わざる得ないだろうと 思って発言を始めたのです。日本の国柄とは何なのか。例えば、世界中の初等教育です。初等教育は日 本が数世紀に渡って圧倒的です。初等教育の中心と 言うのは勿論国語です。昔も今もこれからも世界申 全て の国で国語が圧倒的 に重要でなのです。こ れを理解していない人がまた日本でも多い様です。例え ば去年から小学校で英語が必修にな りましたが、国民の8割が賛成です。 よくぞこのよ うな国民ばかり 3 2 だと、小学校から英語を必修にするなんていうのは、とんでも無いことで祖国を滅ぼす為の最も確実な と20 年前から同じことを言っていて、 手立てなのです。私は、「国語、国語で固めなければいけない。 J 小学校においては f 1に国語、 2に国語、 3、4が無くて 5に算数。後は 10以下J 、国語が圧倒的に重要で 母国語をマスターし、母の語る言葉を完全にマスターすること、そして自ら本に手を伸ばす子供を育て ること、これが初等教育の目的なのです。これに反対する人は、世界中全て間違っていて、私だけが正 しいと言うことです。国語が圧倒的に重要、ところが今では小学校で英語だけじゃ無く、パソコンまで も教えているのです。全くよけいなお世話で、小学校からパソコンななんかに戯れていたら、日本から パソコン作る人がいなくなり、パソコンを創るソフトを書くにも、キチンとした論理的な思考が出来な ければいけないのです。その為には小中高と数学をばっちり勉強しなければならないのです。だけど、 パソコンなんて言うと、皆国民は賛成し、或いは文部省とか日教組とか生きる力を育むと言いますが、 そのようなことは全く教える必要がなく、生きる力なんて言うのは豚でも持っています。独創性、想像 性を育む、これも全く余計なお世話です。 日本には、 16 名の自然科学のノーベル賞受賞者がいますが、中学校の時に独創性、想像性の教育を受 けたものはいないのです。いかに皆野山を走り回って、模型飛行機を作ったり、蝶々を追い回したり、 魚を釣っていたんです。或いは、読書を一生懸命していたのです。独創性を育む、創造性を育む暇があ れば、校庭で殴り合いの直陣をさせていた方が遥かに良いのです。 経団連などは、中学生に銀行とか株式の仕組みを教える金銭教育をするなど、恐ろしいことを言って います。次から次へと国を滅ぼす「最善の手段J を提出するものだと。彼らは国賊みたいなものだと言い 、KGBに消されてしまうのではないかと思いましたけど。その前に女 ました。そのうち、経団連や CIA 房に消される!それはともかくとして、全く教育はダメなのです。 初等教育の中心は国語、世界で実現したことのない夢の世界 日本は、ダントツの 1位だった初等教育は本当だったのか。初等教育の中心は国語ですが、通常識字 男性 70%、女性 30%)を超え、 2 率で測るのです。日本は、江戸時代初期で識字率が全国平均で 50%( 人に 1人が文字が読め、ダントツの 1位でした。当時もっとも文聞の進んでるイギリスのロンドンで、 25~30% と推測されているのです。ロシアなどは、 1900年で 20% です。こんな日本みたいな固はも ちろんなかったのです。 1904 年の日露戦争で戦った相手は、殆ど字が読めな力、ったわけです。 1627 年 江戸の初期、京都に吉田光由と言う和算家がいましたが、彼は「塵劫記jと言う本を書き、そこには足し 算、掛け算、割り算、引き算はもちろん、彼の一番大きな功績としては数字の読み方を統ーしたことで す。室町時代、安土桃山時代までは、数字の読み方は 10倍ずつ、 1、 10、 100、 1, 000、万、億、兆 と上がるのですが、貨幣経済が発達することにより、吉田光由は、貨幣の位が上がるたびに、多くの漢 万 、 100 万 、 1.000 万を入れたのです。そし 字を覚えなくてはいけない一計を案じて、万と億の聞に 10 億 、 100 億 、 1, 000 億を入れたのです。そして、世界で最もよい数字の読み方を入 て、億と兆の聞に 10 れたのです。 I 塵劫記J は、江戸時代に大ペストセラーになって、数学者でベストセラーになったのは私 で2 番目だったのですが、まあそれはどうでもいいことですが、江戸の初期に生まれて、日本は算数王 国になったのです。それをずっと継承していたのです。 ところが数年前の統計を見ると、子供たちの算数が8位で、国語が9位になって、これじゃもう日本は ダメだ。世界の 200の園の申で、 8位か9位なのです。大丈夫ですよと言われましたが、日本は、世界で ダントツの一位でなければ滅んでしまうのです。日本というのはそういう悲しい星の下にある固なんで すと言うのです。日本は、外から見ればろくな固では無い、 8割ぐらいが山に固まれ、天然資源も殆ど ない、ありとあらゆる天変地異のデパートみたいなもので、火山のテツペンが海から出ているような島 なんですね。地震もあるし、洪水、台風、津波もあり、断層もあれば、何から何まであり、どんな準備 をしようとものすごい地震があれば、みんな即死です。そういう国であるのです。立地的には不利なも のばかりですが、あるのは脳みだけなのです。それで戦うしかできない不便な固なのです。その子供た ちが世界で8位か9位なのです。これでは、もう滅んでしまうんです。 このようにして 1980年代からゆとり教育を行ってきましたが、徹底的にダメになり、世界の初等教 育もダメになっただけではなく、日本の経営方針もダメになりました。 1980年代は、日本が世界で一 、「日本人にしかできないような経営方式(資本主義)をと 人勝ちしていた時代でしたが、「日本はずるいJ と言われていて、嫉妬と羨望で日本を非難していたのです。従業員は、会社に一生かけて忠誠 っている I 心を持ってつくし、経営者は、それに対して終身雇用という年功序列で応え、世界中で飛び抜けて素晴 らしい雇用というシステムを持っていて、一億総中流時代を築いたのです。一億総申流階級は、世界で 、 10 万円以下の下流階級が5%いて、残 実現したことのない夢の世界だったのです。上流階級が5%で 3 3 総m川一 内 りの 90%が真面目に働こうとする人が全て、中流になれるというこれが私にとって理想の経済の仕組み なのです。これにほぼ近いものを日本は実現したのです。この後、 1, 990年代の初めにバブルがはじけ て、あっという聞にかなぐり捨てられました 。あの時は、日本経済新聞を中心に、徹底的に今までの日 本の資本主義が、時代遅れで世界に乗り遅れてしまうと、まるで三国同盟と同じようなことが紙面を踊 ったのです。そして、ビッグホーンから始まって、次から次へとアメリ力の要求も強かったり、株主中 心主義(株主至上主義)とか恐ろしい主義が、製造業が生きていけないことを強いられたわけです。 国柄だけで持ってきた異常な国 私にとって最も理想的な資本主義、例えば、銀行と中小企業の関係も「こちらの方が苦しいから、 少し とか、「親父の代からの関係だ。」あるいは、大会社と下請けの関係もそうです。冷 多めに見てやろう。 J たい論理だけではなくて 、人情の絡んだ資本主義が日本にしかできない資本主義だ ったのです。これで 日本は一人勝ちしていたのです。しかし、これを日本はかなぐり捨ててしまったのです。 また、国柄をどんどん捨てていった 、それだ けでは無いのです。人の心まで変わってきたのです。日 本は、金銭崇拝から最も遠い固でしたが、 1549年フラン シスコ・ザビエルがキリスト教の布教に来ま したが、その際にピックリしたことがありました。日本は不思議な固で、金持ちが威張っていないので す。貧乏人も卑下していない、これにピ ック リしたのです。ヨーロツパでは、金持ちは、裕福で威張れ ることで、貧しいという事は、恥ずべきことで臣辱的なことと、みんなそう思っているのです。日本人 は誰もそうは思つてなく、金があるということと尊敬すべきということは関係ないことは、子供でも知 っていたのです。武土は食わねど高楊枝、そもそも当時の武土が一番葺乏だったので、す。映画(武土の家 計簿)でもありましたが、おかずが何もないので、紙に鯛の絵を描いて食事を したり、家具もなく空っ風 が映きぬけ、害が来ても畳の一番破れたところに主人が座り、害をもてなすような階級でした。これを 欧米人から見ると、ピックリすることだったのです。 世界中の権力を持った人は、金 ・物・人を支配して集めるのですが、日本だけが、 武士のように教養 はかき集めても金はかき集めないのです。それがヨ 一口ツパ人から見れば不思議な ことだ ったのです。 明治になってもそうでした。ある時、牧師の娘のパーグさんと言う方が東北地方を縦断しました。その 時の第一声が「東北地方は貧ししリと言う第一印象でした。しかし、眼を見ると穏やかに澄んでいて、 礼 節を弁えて実直に働き、危害も加えないとピックリしたのです。そして 、山形県境から新潟県境に入る 時、暑いので馬を降りて茶屋に入り、「水を一杯ください。 J といただいて、その茶屋を出る時に茶屋の 銭か2銭をあげたのですが、 「 お茶にはお金をいただきますが、水はいりません。 jとお金を お婆さんに 1 全部返したのです。ヨーロッパでは、こんなみすぼらしいお婆さんにお金をあげたら飛びついて喜ぶ、 下手をすればお金を盗られてしまうのです。日本ではこのようなこと力、いくつも事例としてあります。 日本の国柄は、私たちに とって非常に分かりにくいのです。例えば、私たちは、地球の中で空気に触れ て暮らしていますが、 つい300 年前まで誰もそれに気つ*かなかったのです。イタリアの卜リ チエ リーと いう人が翼空ということを発見して、初めてそれに気づいたのです。日本人にと ってその中で暮らして いる日本はどのようなものか、国柄というものは分かりにくいのです。日本には、幕末から明治維新に かけて山ほど来た外国人が、とに かく仰天するのです。世界の各地を通ってきた東の果て に、いきな り 文化の発達した国が現れる、しかもすべての人が日本を絶賛したのです。日本の女性の優雅さや上品さは、 ヨーロッパの上流階級の女性のそれと 同じだったのでLす。もちろん日本のは商人は約束を守らないな ど と悪口を書いている人もいて、或いは日本人は醜いと言う人も います。どちらを言う人も 致している のは、日本の女性は素晴らしいと絶賛していることです。 3 4 もう一つは、日本人はみんな貧しい、だけどみんな幸せそうだと言うことです。なんで貧しいのに幸 せなんだと、ヨーロツパ人にとってはありえない世界なのです。ロシアなどは、地主に雇われた常に奴 隷みたいなもので、働く人の目は死んでいて一生を終えるだけなのです。日本人はみんな笑っていて、 どう見ても幸せそうにしか見えないとみんな言っていたのです。なぜこのような金銭から遠い、幸せそ うな不思議な社会が日本に出来たかということです。これから 2 1世紀の新しい社会を築き上げる上で一 つのヒントになり、そういう文明が日本に存在したということなのです。しかし、ここ十数年間であっ という聞に金銭崇拝になってしまったのです。そのような人ばかりになって、法律に触れなければ何で もする、法治国家を誇りに思う人ばかりになったのです。法律によってしか人聞の言動や行動を規制で きない、これは恥ずべき国家なのです。大きな固というのは、自らの行動や弁論を道徳や倫理によって 万人であったと言われていますが、与力など数百人で規制 自己規制するのです。江戸時代の江戸は 100 していたと言われています。万引きなとすれば、親を泣かせてしまい、ご先祖様に申し訳ないと言う美 しい教えがあったのです。これを忘れていまはもう猛烈に、お金になることなら何でもするそんな考え 方になって来たのです。 なぜ私が日本の国柄について煩しく言うのか、それは日本という国は国柄しかなく、国柄だけで持っ てきた異常な固なのです。政治家の中には日本は普通の固になると言う人もいますが、ずっと異常な固 年ペリー来航の時、言うことを聞かなければ江戸の でなければならないのです。江戸時代末期の 1853 町を燃やしてしまうと脅され、それにより 1年間待ってもらったわけですが、それにより、決して白人 年の鎖国のおかげで、 の奴隷にはならない、植民地にはならないと日本中の人が決意をしたのです。 230 当時の日本の文明は非常に遅れていて、身分不相応な高貴な決意だったのです。ヨーロッパは、西から アフリ力、申近東、アジア、極東まで来て、次の日本にたどり着き、アメリ力は、アメリ力大陸を制圧 して、メキシコからカリフォル二アなどの各地を強奪して、ハワイ、フィリピンを奪い、そして日本に 来たわけです。ロシアは、モスクワ力、らたった数十年でオホーツク海、朝鮮まで来て、日本が固まれて いたのです。日本のような全然文明が遅れた国が、独立を決意するなんて、ありえない話をしてしまっ たのです。他の国は白人の植民地になってでも、どうにか生き延びようとしたのですが、日本だけは決 してそのようにははならないと決意したのです。これを見ても、いかに日本人は異常な国家だなと言え るのです。それから 37 年後には頑張って富国強兵をして、世界最大の陸軍国を叩くのです。これは世界 史の重大事件の一つなのです。白色人種が地球を完全に分割統治しようとして、日本に来て、ここで日 本が立ち上がって、白人の中の陸軍ではトップのロシアを叩きのめし、世界中が驚き、有色人種が飛び 上がって喜んだのです。インドのネール首相が当時少年で、日本が勝ったというニュースを聞いて涙が 止まらなかった、自分たちがどのように頑張っても白色人種には敵わないと思っていたが、勇気をもら って独立を決意したと言われています。同じことをベトナムのホーチミンも言っています。次々と民族 運動が起こり始めて、アメリ力の黒人までが公民権法案の要求を始めたのです。 日本も第二次世界大戦では、無差別攻撃を受けてめちゃくちゃになりました。原子爆弾はもちろんの こと、何もない花巻のようなところまで、とにかく無差別に日本申に爆弾を落としたのです。それによ って昭和 20年の3 月 ~8 月まで、戦争に何も関係ない老若男女の 50万人が命を落としたのです。そのこ とを誰も糾弾しないのです。 GHQ の言論統制により、中央気象台の課長補佐であった私の父のところに 来た手紙まで開封されていた次第です。言論機関の事前検聞により、アメリ力の悪口、マツ力一サーの 悪口、原爆を非難すること、アメリ力軍の残虐さを非難すること、或いは日本女性とアメリ力兵との付 き合いについて触れること、全て事前検聞によって統制されてしまったのです。負けて一月後に、原爆 2発を落としたのは誰なんだと鳩山一郎が食いついたのです。孫とはだいぶ違いますが、これにより朝 日新聞が、 2日間の新聞発行停止処分を受けたのです。日本人は少し小賢しいところがありますから、 アメリ力軍の指示を徹底的に遵守し、今でも道守しているわけです。誰も原爆を責めず、虐殺を責めず、 そして、日本の兵隊は残虐だったとばかり言っているのです。例えば、日本の捕虜を収容所まで連れて 行くと言いながら飛行機から落としていたことなど、誰も責めず、黙らされているのです。 日本人にとって当たり前のことが国柄、異常な美的感受性が日本の宝物 明治維新のものすごい躍進と戦後焼け野原からの復帰、 30 年後には世界第 2位の経経済大国を作って しまう、なんでこんなことができたのか。戦中は学生までも徴兵されたのですが、理工系の人が徴兵猶 予になっていましたので、日本にはまだ理工系の人が生き残っていたのです。戦前、戦中の高い技術が 生き延びていて、その人たちがトヨタやパナソニックなどの大企業を支えたのです。あっという聞の 30 年で成し遂げたのです。世界中が日本を真似をしようとしてもできず、なぜ日本だけができたのか、そ れは国柄によってこのような奇跡を成し遂げたのです。圧倒的な初等教育、そんな国柄で、工場の末端 3 5 , 5 0 t h の労働者までが文字が読めて、自分のよ司や経営者の思いを読み取り、自ら改善点を提案するような労 働者は世界に無いのです。そして、日本人としては当たり前の誠実に忍耐強く仕事をする、時閣を守り 納期を守る、台湾で言う日本精神は、日本人にとっては当たり前だが、世界にとっては異常なことなの です。日本人にとっては当たり前のことが国柄なのです。そのような国柄を失つてはタダの普通の固な のです。 国柄の根底にあるものは何なのカ¥それは日本人の美的感覚がある美しい情緒と形なのです。モラエ 年間暮らして、終始この美的感受性を賛美しています。とにかく日本人の美的感受性と言うのは スも 17 異常で、例えば、花は世界中どこに行っても花瓶にボンボンボンと活けるだけなのですが、日本には花 道があります。お茶などは世界中どこに行ってもカップに入れてがぶ猷みするだけですが、日本には茶 道があります。文字などは相手にわからせるだけのものですが、日本人は書道にしてしまうのです。何 でも芸術にしないと気の済まない異常な国柄なのです。その異常な美的感受性が日本の宝物なのです。 年聞くらい、読書ゼミというのを 私は、お茶の水女子大学を3年前定年で辞めましたが、その最後の 10 していました。理系文系の学生を集め、読書をさせて討議をしていました。そこで学生に、日本という 国はどういう国ですかと聞くのです。学生たちは皆、恥ずかしい固だと言うのです。それはどうしてで すかと聞くと、日本は、聞治、大正、昭和と侵略主義、帝国主義、植民地主義とアジア中を侵略して皆 に迷惑をかけた恥ずかしい国だ、その前は江戸時代、士農工商の下で庶民は虐げられていた、その前は もっと恥ずかしい、その前はもっともっと。高校生まで今でもそう習ってきているのです。私は、そん な臨ずかしい固に生まれて気の毒ですねと学生たちに慰めてあげるのです。私は根が優しいですから。 さらにもう一つ、 500年 ~1500年まで、 1000年聞に日本一国で生まれた文学作品が、全ヨーロッパ で生まれた文学作品に質及び量で圧倒していることはどう思いますかと聞くと、学生は誰も答えられな 年から 1500 年まで、 1000 年聞に生まれた英文文学、仏文文学、ロ いのです。さらにもう一つ、 500 つ言ってくださいと聞くと、学生は誰も答えられないのです。ろくなものがないので、実 シア文学を 3 は私も言えないのです。日本はその聞に万葉集、古今和融集、新古今和融集、方丈記、徒然草、平家物 語、源氏物語などいくらでもあるのです。よくぞこれほど恥ずかしい国の恥ずかしい国民が、それほど 香り高い文学を圧倒的にできたものですねと学生に言うのです。世界各国恥ず力、しい事をしてきました が、もちろん、日本も卑怯で恥ずかしいことも多くをしてきましたが、素晴らしいことも輝かしいこと も多くしているのです。 現在の高校までの教育では、恥ずかしいことにスポットライトを当ててここばかり重点的に教えてい るのです。だから皆恥ずかしい固なんだと自信も誇りも持てずうなだれて、この輝かしい部分を教えて いないのです。たとえば日本の文学、あらゆる学芸の中で、世界でダントツの文学だということも知ら ないのです。文学がなぜ分からないかというと翻訳が不可能なのです。私は、アメリ力の大学で3年 、 年ほど教えていましたから英語には不自由しませんが、わぴ、さび、幽玄、ものの イギリスの大学で 1 哀れなどを説閉するのはお手上げなのです。これを本当に理解できたら大変なことなのでしょう。芸術 も天平時代の彫刻家も優秀で、もちろん朝鮮からの帰化人も多くいますが、素晴らしい芸術作品があっ たのです。江戸時代の浮世絵などはものすごいインパク卜を与えました。ゴッホは初めて浮世絵を見た とき、自分が描いてきた絵は何だったのかと日記に書いているのです。モネは、自分の家の居間の壁を 全て浮世絵で固めてしまって、庭に日本庭園まで造ってしまったのです。セザンヌは、プロパンス地方 にアトリ工を持っていましたが、サンヴイクトワール山を葛飾北斎の富獄三十六景の春夏秋冬を真似て、 一生懸命写生をしているのです。少し可愛くなりますが、ものすごいインパク卜を与えたのです。 次に数学ですが、世界中の理工系の大学の 1年生は必ず行列式を習いますが、ドイツ人のライブニツツ が発明したと思っていますが、その 10 年前に聞孝和と言う日本人が発問したのです。江戸時代に鎖国の 申で発明しているのです。今でも数学にノーベル買があれば、日本人の20 名は堅いと言われています。 名の 次に物理ですが、最近では、南部先生を始め3名の方がノーベル賞をもらいましたが、今まで 16 自然科学の受賞者がいます。しかし、中園、韓国には一人もいないので、中園、韓国のインテリ階層に はボディブ口ーになっているのです。なぜ日本人がこれほど凄いのか、それは美的感受性があるからで す。文学、芸術、数学、物理の最も重要な資質は、知能指数でもなく偏差値でもなく、美的感受性なの です。これが日本のお家芸であり、それがすごいからその風下の生物、化学、薬学、農学、工学すべて 発達しているのです。それで工業立国日本ができたのです。したがって元を正せばこの美的感受性が一 番重要なのです。美的感受性のそのまた根源は、日本の美しい自然、四季の微妙な変化が美の源泉なの で日本の農業を潰せば大変なことになるのです。政治家たちは、日本の農業はGDP の 1.5% です。 TPP にすぎず、こんなものに他の工業や製造業が犠牲になれば大変なことになると言います。そんな事はと だけの問題では無いのです。 んでもないことで、他を犠牲にしても農業を死守しなければならず、 1.5% 3 6 日本のお百姓は、震業を守るだけじゃなく自然を守り、環境を守っているのです。日本の農業が滅び日 本のお百姓が潰れたら、日本の農地はぺンぺン草になってしまうのです。美的感受性の源泉を失ってし まい、美的感受性が潰れたら、文学、芸術、数学、物理、化学、生物、医学、農学、薬学、工学の順で 潰れてしまい、工業立国もできないのです。したがって私は政治家に会うたびに、お百姓にはどんな依 惜ひいきでもいいから守って下さいと言います。 1.5%などは全く関係なく特別の職業なのです。これ は日本だけではなく世界中に言えることです。美しい自然を守るには、絶対にお百姓を守らなければな らないのです。 美的感受性というものは、例えば、しばらく経つ季節になると虫の音が闇こえ始め、日本人は皆美しい 音楽のように聞こえます。万葉集などにもありますが、どうせ野宿をするのであれば、虫の音が聞こえ る方でしょうという歌があります。縄文式時代の頃から日本人は、美しい音楽のように聴いているので す。ある研究者によると、虫の音を美しい音楽のように聞くというのは、世界に日本人と南洋の土人だ けだそうです。日本人はこの虫の音を聞きながら、秋の蔓愁を覚えるわけです。 10 年前ぐらいに、スタ ンフォ ド大学の教授力、私の家に来た時に、夕飯を食べていると虫の音力、聞こえてきたのです。すると、 ノイズj雑音は何なんだと訊いたのです。彼にとって虫の音と言うのは、ノイズなの その教授は、あの I です。その時、信州のお婆ちゃんカ¥秋になって虫の音が聞こえて、枯葉が舞い散り始めると、「秋だな え jと言って自に涙を浮かていたことを思い出します。何でこんな奴らに戦争で負けたんだろうと思いま したけど…。それはともかくとして、日本人はそのようなものを持っているのです。それだけではなく、 秋の憂愁を奏でる、あの素晴らしい生を誼歌した夏が終わって、これから厳しい冬の前に、つかの間の 秋の悲しさに、人生やはかない青春を投影するのです。閉治の作家ラフカデイオ・ハーン(小泉八雲)も 言っていますが、このような感性を持っているのは 、 ヨーロ ッパでは類まれな詩人のみなのです。とこ ろが日本では、ごく一般の庶民が普通に持っているのにピックリしたのです。確かに日本には、いい音 で鴫く虫が非常に多いとも書いています。外国ではあまり良い吉で鳴く虫を聞いたことがありません。 美しい音で鳴く虫や美しく咲く花の植物がやたらに多く、神様が作った自然に固まれたこの日本。もう すぐ経つと沖縄以外、日本中至るところに美しい紅葉の名所があります。日本人は温泉に一泊して紅葉 狩りをします。欧米人は、紅葉は単なる死にかかった葉っぱに過ぎず、日本人だけが物見遊山でそうい うことをするのです。私もヨ ーロッパやアメ リ力に住んだり 、学会に行った時など車で山の申を 1時間 走っても 2時間走っても樹木が殆ど同じものですから、真つ黄色、それが向こうの紅葉なのです。日本 には、ありとあらゆる樹木があり、緑もあれば、黄色もあれば、真っ赤もあれば錦のように美しいので す。こういう国だからこそ、ものの哀れというのが出てきたのです。散る寸前の最後の輝き、これを尚 更美しいと思うのです。桜もそうですカ¥美しいのは年に四五日だけです。普段はでくの坊のような木 て¥黒くて太くてゴツゴツしていて虫だらけ、あんなものは桜餅の葉っぱになる程度の木なのです。そ れを日本人は日本中に桜を植えるのです。それは、たった四五日で散ってしまうからいいのです。満聞 が200日もあれば誰も植えないのです。四五日で敵ってしまう惨さ、散る寸前の最後の輝きがなおさら 美しいと思う、アメリカの文学者ドナルド・キーンは、このような感性を持っているのは世界で日本人 だけだと言うのです。或いは、故郷を懐かしむ心、例えば四国で生まれた人力、海外や日本中どこにでも 住もうと 、時々故郷の野山を懐かしみ涙を浮かべる心を持って いる人は、海外の人に も必ず尊敬される のです。そのような懐かしいという非常に高度な情緒、英語がうまいということよりもはるかに重要な のです。親孝行などと言う欧米では流行らないと思うことも、国際人になるためには重要です。ニュ ー ヨークに住んで、固に残してきた故郷の年老いたお爺ちゃん、お婆ちゃん、或いは、お父さん、お母さ んを思い出して、目に涙を浮かべて故郷を思う。欧米人が同じことで目に涙を浮かべても変わりません が、日本人が目に涙を浮かるとあの人は信 用の置ける人だと思うのです 。 人間の心の 奥は非常に似ていると言うことです。日本 人の美しい情緒は、自然にひざまずく、懐 かしいという言葉と表裏一体の家族愛、郷 土愛、そこから来ているのです。日教組や 左翼の人は、祖国を霊を育てると戦争が起 きると言うのです。よくぞこのようなこと を言うものだと思います。 37 ゆ 5 0 t h 弱者への同情、共感、涙の側隠 懐かしいという高級な情緒に支えられた、家族愛、郷土愛、そして祖国愛を持つ人は、他国の思いを よく理解できるのです。したがって、隣国に行って人を殺すなんていうことは絶対にせず、戦争の抑止 力になっているのです。これを持っていな い人たちが侵略戦争をするのです。さらに日本には、美しい Jで、弱者への同情、共感、涙です。 情緒の他にも「形Iというものがあり、重要なのは「側隠(そくいん) であると言っています。やはり偉い 新渡戸稲造先生は、明治維新の頃、武士道精神の中心はこの「側隠J 1世紀のキーワードにならなくてはけないのです。 人は遣い、ち ゃんと本質を見抜いていて、これは 2 年間、自由の国を目指していますが、毎週銃の乱射があり、私の女性ファン アメリ力は建国以来 230 台4.000円ぐらいで買えて、私も 1 台欲しくなりま がくれた新聞広告の一面すべて銃の広告です。銃も 1 したが、銃を持つことすら自由なのですから、銃を規制できるわけがないのです。そ うやって何億とい う拳銃が、アメリ力にはあるのです。銃の乱射は毎週あり、アメリ力の自由は達成されたのか?また、 000万人が医療保険に入っていないのです。こういう人は、赤ちゃんが病気になると神に アメリカは 5, 歳までの乳幼児死亡率は、すぐ隣の最貧困キュ ーパよりも高いのです。何が平等 祈るだけなのです。 1 年間自由だと絶叫しようと、幸福にならない、こんなものは欧米の作ったフィク だ!ふざけるな!230 ションなのです。そんなものに踊されてはいけない、それよりも「側隠j、弱者の涙なのです。銃なんて 全くない、生まれた時から法律がこんなにある、すべて自分の中を束縛している、親の 目も、親戚の目 も、社会の目もある、学校に入っても、会社に入っても規則だらけで、立ちシヨンべンすらできない し、 自由なんて存在しないし、ましてや平等なんて存在しない基本的人権がわずかにある程度です。そんな ことを私が力説しなくても、日本申の全女性のキムタクに対する視線と私に対する視線の違いは明らか で、キムタクには差別されてしまうのです。全くその遣いには、平等なんていうのは存在しないのです。 そのような欧米の作った平等は打破しなければならず、それよ りも弱者への涙なのです。これからの政 治経済すべての申心に、差別される者への思いやりとか、敗者への同情教化を進めなければならな いの です。 このような日本の国柄は、とっくになくなってしまったと嘆いていたのですが、この閣の震災では、 見事に東北の方が示してくれました。ヨー ロッパに於いて は、ここ 1年間日本人の評価がものすごく上 B 寺閏も食料求めて列を作って H I Jに並 がり ました。例えば、東北の被災者たちが、 粉雪の舞い散る中、 1 個葺って深々とお辞儀をして帰る姿がありました。欧米であろうと世界中どこであ んで、おにぎりを 1 ろうと、そのような状態になれば、トラックが食料と積んで運んできたら、皆トラックに飛びついて上 から人を蹴っ飛ばすのて ・ す o 日本は異常な 国ですから、黙って耐えて、深々とお辞儀をしておにぎりを 1 個貰うのです。7.l<.をもらうと、より困っている人に分けて あげる姿をテレビで写したのです。なんで 日本人はこうなのか、略奪が起きな いのか。例えば、アメリ 力のニュ ーオー リンズなどは台風被害の時 に、屈と言う屈はすべてガラスが壊されて略奪されてしまったのです。警官は口を聞けて見ているしか なく、これが普通の固なのです。日本は誰一人そういうことをしない、なぜなら、家を流され、 家族を 流されて泣いている人の横から物を盗るなんて、日本人は八つ裂きにしてやりたいと憎しみを覚え、す べての国民がそう思うのです。だから誰もそのようなことをしないのです。これも日本人がいかに異常 r 聞叩引を欠いた行為 かということです。日本人だけがそう思い、そのような行為は卑怯な行為であり、 ' であると思うのです。震災の後、 毎日 津波の光景をテレビで流すと日本中力、泣いていたのです。その後、 誰も花見などをしなかったので・ す。私の雑誌の連載で、これでは日本の経済がダメになってしまう、今 って外食して 、経済を景気づけしなければならない、助かる人も助からな こそ花見に行って、大声て匂R くなる、そんな事を書かさ、るをえなかったのです。翌日、東京都知事の石原慎太郎さんが上野公園の花 見を解禁しました。とにかく 日本中が涙を流していたのです。職員などと何の関係もない若者 、 或いは、 スポーツ選手や芸能人など、チャ リティーコンサー トをしたり、義援金を集めて現地に走る、そんなこ とがどんどん行われたのです。或いは、東京都の消防隊 長が、福島の原発に水をかけに行く際、奥さんにメール を送ったのですが、ただ一行「 日本の救世主にな ってく ださい。jと返信がありました。あなたの命を犠牲にし てでも、日本を助けてくれ、こう言うことをE那に言う わけです。戦後日本では、公のことよりも個人のことを 大事にしてきた、しかし、自分の命を捨ててでも日本を 救ってくださいと言う人がまだまだいるのです。その奥 さんは、特別な女性とは思わない、いざと いう時には、 狂人な女性が山程いるのです。 3 8 日本人にとっての本当の意義 すなわち日本の国柄というのは、自分の権利を激しく主張するよりも、徳を重ね、人の気持ちを察す る方が上であると、こういう情緒を皆持っているのです。これはあの悲劇の申で唯一の光だったわけで す 。 18 世紀のイギリスの哲学者スマイルスは、「歴史を振り返ると、国家が苦境に立たされた時代こそ、 もっとも実リ多い時代だった。それを乗り越えて初めて、国家はさらなる高みに到達するからである」 と書いています。 日本はまさに今その苦境にある、その苦境を乗り越える為、日本人は昔からあるその国柄を取り戻し、 基盤としてある美しい情緒とか形を取り戻し、それにより素晴らしい社会を取り戻し、世界がなるほど と日本人を見て日本の秘密を解聞するのです。日本人は論理、合理、理性を尊重しているが、それだけ ではなく、昔力、ら持っている美しい情緒とか形、そしてその上に乗っかった国柄というものを取り戻し て、それに付加して苦境を乗り切って行くことは、日本人にとって本当の意義て・はないのかと思うわけ です。 ご静聴有難うございました。 謝辞 会長鈴木昇 藤原先生、日本人の心に、日本人の魂に響くご講演、誠に有難うございます。一年 以上前からとの講演会を計画してまいりましたが、その当初から先生よリ『十件の申 し込みがあってもお受けできるのは→芋だけで、す。」と言われておりました。藤原先 生の講演会が今日とうして実現するととができ、まるで夢のようでございます。 会場の皆さん、本日の川之江口ータリークラブ創立 50周年記念講演会にこのよう に大勢お集まりいただき、有難うございます。計画の段階で、このホテルの社長より との会場は最大 400人までですと言われておりました。チラシを作成し、なんとか 満員にしたいと準備しておりましたが、藤原先生の知名度、人気が余りに高く、受付 を開始するや否や 400人どころか 500人を遥かに超えるお申し込みを頂き、社長 にイス 100脚を増やして頂き、今日はぎっしり 500席を準備いたしました。ご覧 のように満席で、講演会がとのように盛会のうちに開催できましたとと、主催者を代 表して厚く御礼申し上げます。 借越ながら、藤原先生にかねてよりお願いしたいととがございました。先生は著書 の中で、 『ーに国語、二に国語、三、四が無くて、五に算数」と書かれていますし、 本日もそのお話がございしまた。それに決して異論がある訳ではありませんが、その 空いている三と四に『歴史』を入れて頂けないものでしょうか。そうして頂ければ、 私たちが大事にしなければならないとと、次の世代に引き継いで行くべきこと、学校 の授業や家庭教育でそっちのけにしてきた『歴史』というものをもっと真剣に、しっ かりと教えなければならない、というととが一層ハツキリするのではなし、かと思って おります。IT'ーに国語、二に国語、三四が歴史、五に算数』。鞘愛教育を受けた我 々は、日本の歴史、特に近代史については殆ど学ぶことがありませんでした。学んだ ことがあるとすれば、それは真実を歪められた歴史であり、屈辱に耐えながら学ぶ歴 史であり、近隣諸国に右顧左珂しなければならない戦争犯罪者としての歴史ばかりで ありました。 本日、藤原先生には、世界の範たる強い国日本を、美しい国日本を取り戻すための 道筋をお示し頂き、大変勇気づけられる思いが致しました。藤原先生の益々のごづ百躍 を切に、切に祈念申し上げ、御礼とさせていただきます。本日は誠に有難うございま し た 。 3 9 川 ⋮ ゃm 創 立5 0 周年記念事業 園川之江ロータリークラブ創立 50 周年記念事業 障害児通所支援用車両の寄付 寄贈物品:車いす仕様車両 1台(トヨタ 寄贈者 :J 川之江口ータ 1 )ークラブ 寄贈先 :四国中央市 シ工ンタ 普 通 乗 用 車 普 通 席 5名+車いす 1名) 使用目的:放課後等デイサービス事業にかかる児童送迎用車両 放課後等デイサービス事業とは 児童福祉法の改正により、平成 24年度より障害児支援が拡充され、四国中央市においても 改正法に基づき「放課後等デイサービス事業」が開始されるとととなりました。とれは、学齢 期における障害児(学校に通学する障害児)を対象とした障害児通所支援事業の 1つであり、 学校の放課後や長期休業期間中に通所施設で障害児をお預かりし、生活能力向上のため必要 な訓練を提供し、社会との交流や居場所づくりを推進するものです。 四国中央市の取り組み 四国中央市では、平成 24年度夏休み期間中に、特別支援学校在籍児童を対象とした放課後 等デイサービス事業(利用希望者 20名)を行い、 2学期以降は市内小学校に通学する障害児 を対象として同事業(利用希望者 1 9名)を行います。現在同事業の指定を受けている公立事 業所は「かわのえ通園ホーム」及び「みしま親子ホーム」の 2箇所であり、利用者については 2 学期から、学校終了後に送迎用車両で学校まで迎えに行き、各ホームで午後 6 時まで生活訓 練等を行った後、保護者に迎えに来ていただく事業を行います。 障害児通所支援用車両の必要性 この事業を実施する上で児童の送迎用車両は必要不可欠であり、みしま親子ホームについ ては普通乗用車 1台を配備する予定にしておりますが、かわのえ通園ホームについては車椅 子利用の児童がおり、車いす仕様の自動車の配置が必要であります。障害児通所支援用車両 として車いす仕様車両を配備するととにより、肢体不自由児の送迎サービスが可能となり、 通所支援の幅が拡がるとともに今後、特別支援学級への通学や各種福祉行事等への活用もで きるため、児童福祉と学校教育の両分野における障害児支援の充実が期待できます。 40 KAWANOEROTARYCLUB 川之江ロータリークラブ 創立 50 周年記念クラヌ祝賀会 創立 50 周年記念ゴルフ大会 、、、 41 ゐ 5 0 t h 創立5 0 周年記念クラブ祝賀会 PROGRAM 理 主川之江ロータリークラブ 創立 50 周年記念クラヌ祝賀会 日時/ 2 0 1 2 年(平成2 4 年) 1 0 月2 0日(土)17 :00~19:00 会場/グランフォーレ 司会石村浩 第三部 クラブ祝賀会 ……・……・… . . . ・ ・ -…・……・・……・・……・・……・・……・…・……・司 会 石 村 浩 開会の辞 ………...・・ . . . ・ ・ . . . . … . . . . .・・ . . .. . … . . .. ・・ . . . . . . . . ・ ・ . . . . . . . . ・ ・ . . . . . … ・ …・実行委員長篠原正能 H H H H H H H 会長挨拶 . . . . ・ ・ . . . . . ・ ・ . . . ・ ・ . . . . . ・ ・ . .. . . ・ ・ . . . ・ . ・ . . . . ・ ・ . . . . ・ ・ ・ ・・・ . . . . . ・ ・・・ .. ・ . ・会長鈴木 昇 来賓祝辞…… ……… ………………………… ……… ………… 陸前高田口ータリークラブ会長千田 ペナント交換 ………………………... ・・ . . .. ・. ・..…………… 陸前高田ロータリークラブ会長千田 勝治 H H H H H H H 乾 H H H H H H H H H 勝治 会長鈴木 昇 杯 … …... . ・・ . .. . … . . .. ・・....………・・……・・…・…・…・…・…・…・…・・第 2 670地区ガパナ一 木村大三郎 H H 歓談 ロータリーソング斉唱 …………… …. .. ・・ ..………… …….. ・ . ・ .……… …… ソ ン グ リ ー ダ 一 高 畠 重 章 締めの挨拶 …… . . . ・・ . .. ・. ・ .. ・ ・ ・・ . . . . ・ ・ . . . . ・ ・ . . . . ・ ・ . . . . ・ ・ . . . . ・ ・ . . . . ・ ・ . .. . . . . . ・ ・・・ . . . … 森貫 和生 H H 4 2 H H H H H H H H H H H H H 創立5 0 周年記念クラブ祝賀会出席者名簿 来賓 国際ロータリー第 2 670 地区 . . ・ ・ . . . . . ・ ・ . . … . . . ・ ・ . . … . . . ・ ・ . . . . . ・ ・..…………… ガパナ一 木村大=郎 670 地区 . . ・ ・ . . . . . ・ ・ . . . . . ・ ・ . . … . . . ・ ・ . . . . . ・ ・ ・ ・..…… ガパナ一夫人 国際ロータリー第 2 木村久美子 勝 ξh ロ 千田 H H H H H H H H H H H H , . .… . . . ・ ・..…………………………………………会長 陸前高田ロータリークラブ…...・ ・ H H -直前会長 伊東 孝 ・事務局 上部 京子 2011-2012年度米山記念奨学生… … ・・ 呂 偉 川之江ロータリークラブ 会長・夫人・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 鈴木 昇・ 鈴 木 ふみ 幹 事. . . . ・ ・ . . . . ・ ・ . . . . ・ ・ . . . . ・ ・ . . . . ・ ・ … ・ ・ ・・ ..・ . ・ … . . . . ・ ・ . . . . ..・ . ・ ... .…・…・ …・…… . . . .. ・・ -大西聖和 H H H H H H H H H H H 50周年実行委員長 ・夫 人 ・…・……・……………………………………………・ 篠 原 50周年実行副委員長 ・ 夫 人… ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ 石川 正 能 "篠 原 恵 美 子 澄・石川 干織 SAA・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 大西 五己邑 ソングリーダー"夫人… ……………………………………………………………… 高畠 回量 重章・高畠 澄江 会長工レク卜 …………………………………………………………………………………………… 星 川 和 紀 会員・夫人・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ . . . . . . . . . . . . . . . . 字高 道男 三宅 文雄・三宅すみれ 佐 々 木 敬 史 =佐 々 木 玲 子 石原 紘一・石原 緑 星川 和紀 鈴木 字高 光重・宇高ひとみ 長野 光正 寺 井 隆 仁 郎 ・寺 井 睦子 森実 和生 内田 敏昭 小谷 新 =小 谷 俗子 謙 -鈴 木 朱実 井川 均 杉浦 征洋 大西 宣 弘 ・大 西 享子 内田 虎彦 石川 武夫 井上 由文 ・井 上 百代 石川 繁一 市川 温彦 横内 文 行 ・横 内 ち は る 三好 重忠 石川 順一 小山 文人 矢野 隆志 辻本 要蔵 石村 石川 雅二 阪部 安秀 宮崎 俊司 道子 浩 -石 村 高原 達也 吉岡 光俊 石村 柴 ー ・石 村 祐 美 子 福崎 健司 鈴木 宣弘 尾藤 淳 一 ・尾 藤 ひ ろ 子 三谷 進一 土肥 義紹 石川 隆 文 ・石川 和子 毛利泰治郎 三木 秀二 宮内 哲 也 ・宮内 紀枝 石川 豊 和 ・石川 桂子 近藤 敦夫"近藤 俊江 字国 正 ・字国 容子 石川 ヨ 塁 EZ 篠原 孝賢 高橋 務 宮内 浩二 谷 裕二 原本 松宏 事務局宝利 茜 (順不同) 4 3 ゐ 5 0 t h 創立5 ω 0 周年記念クラブ祝賀会 P 円 附 刷 h加 t 附附 1 旧 O 抗 川O / ⑨司会石村浩 44 ⑨会長挨拶会長鈴木昇 ⑨クラブ祝賀会会場風景 ⑨ 来 賓 挨 拶 陸 前 高 田R 仁会長千田勝治 ⑨ペナント交換陸前高田 R 仁会長千田勝治と鈴木昇 ⑨乾杯ガバナー木村大三郎 45 ポペ ー 山 町 九リ 五為局 以 ⋮ 4 6 47 な お 5 0 t h 4 8 49 鳥 ⋮ 肌 ⑨ロータリーソング斉唱 締めの挨拶 1 9 8 5 1 9 8 6年度 川之江ロータリークラブ会長 森貫和生 創立 5 0周年も乙のように盛大に行われ、鈴木会長の精気溢れる話し方で感激致し 0周年から 50 周年まで、 4回の節目に出席させて頂きました。今までで ました。私も 2 一番良かったと思います。それまで、が悪かったというわけで、は決してありません。先 程の講演会にもありましたが、いい意味で異常なクラブで、そとに異常な会長がいて ということです。 藤原先生の講演の中で、日本の識字率を話されましたが、日露戦争の時、日本人の 二等兵の捕虜に尋問をしたととろ、あまりにも高度な話をするので、二等兵ではなく 将校だと勘違いしてしまったエピソードがあります。識字率が高いほど情報伝達能力 があり、勇猛果敢な軍隊よりは戦力が高いのです。戦後東京駅で靴磨きをしている人 が、新聞を読んでいる姿をフォー力スされ、いかにも教養のある人と見られ、大学を 卒業した人が靴磨きをしているとアメリカでは思われたのです。日本人は、靴磨きを している人が新聞を読んでも誰も不思議に思わないのですが、外国ではそれが不思議 だったので、す。江戸時代から日本人は、計算能力も高く信じられないほどでした。そ の知性を誇りにこれからのロータリー活動に遁進して参りましょう。 0 周年おめでとうございました。 本日は 5 川之江口一タリークラブ 創立 50 周年記念ゴルフ大会 日時/ 2 0 1 2年(平成2 4 年) 1 0 月2 1日(目)OUT9:00~ IN8:52~ 会場/工リエールゴルフクラブ 参加者/ 3 4 名 優勝/高原達也会員 5 0 創立5 0 周年記念式典委員会組織図 SAA 大西 重 . ! c 量 3 ! . 実行委員長 会長 鈴木 篠原正能 昇 救護班 石川繁一 ト 一 一 一 一 一 副 SAA 井上由文 副実行委員長 石川│ 澄 幹事 井上由文 大西聖和 5 1 G 5 0 t h 50 周年を迎えて 愛媛県立川之江高等学校校長 藤井俊夫 川之江ロータリークラブにおかれましては、創立 50周年の由、まことにおめでとうござい ます。また、平素より本校の教育活動に対しまして、深い御理解と力強い御支援を賜り、表心 より厚く御礼申し上げます。 翻って川之江ロータリークラブが創立された昭和 37年は、戦後日本の高度経済成長を牽引 する全国総合開発計画が初めて策定された年であり、その時に愛媛県東予地域が新産業都市に 指定されました。その時代は今と違った面での活気があり、相撲は大鵬、プロ野球は東映フラ イヤーズ、映画では「椿二十郎J r キューポラのある街j など人気があり、吉永小百合&橋幸 夫の「いつでも夢を」が大ヒットした年でした。 爾来、幾多の社会の変遷を経て、半世紀にわたる歴史を綴ってこられた川之江ロータリーク ラブの御発展は、御同慶の至りに存じます。ロータリーは人道的な奉仕を行い、すべての職業 において高度の道徳的水準を守ることを奨励し、世界においては、親善と、F 和の確立に寄与す ることを指向した、事業及び専門職務に携わる指導者が世界的に連携した団体であります。そ の主旨に則り、川之江ロータリークラブの会員お一人お一人の御努力により、 50年にわたる 長い歳月、奉仕活動を始めあらゆる活動に励まれてこられた事に、深く敬意を表するものであ ります。 子どもや学校を取り巻く社会情勢や、教育環境は必ずしも平穏ではありません。そういった 中、我が川之江高校は「自らの生き方を闘い、他との共生を通して心豊かな人間性の酒養に努 め、目的意識を持ち、社会に貢献できる人材を育成する。」の教育方針のもと、多様な活動を 行っております。これからも地域に根ざした人材育成を図るべく、奮闘努力してまいります。 どうか、今後とも御指導御鞭握のほど伏してお願い申し上げます。 終わりに川之江ロータリークラブの創立 50周年の節目を契機としてのますますの御発展と、 会員各位の御健勝と御活躍を心よりお祈りいたしまして、簡単素地で意を尽くしませんがお祝 いの言葉とさせていただきます。 5 2 50周年を迎えて 2 0 1 1 2 0 1 2 年度米山奨学生 川之江港湾運送(株) 呂偉 私がロータリー米山奨学生を卒業し、就職してから、あっと言う聞に半年が経ちました。ロ ータリアンの皆様に暖かく見守られ、支えて頂き、楽しい一年間を過ごしました。 一年の中で、川之江 RCで奉仕の精神とコミュニケーション能力を身に付けることが出来ま した。クラブ、に入ったばかりの時、奉仕は私にとってきれいな言葉だけでした。奉仕の精神に ついてはよく理解できませんでした。しかし、毎月一回の例会と様々な国際交流が出来るイベ ントに参加し、理解できるようになりました。そして、例会の時、内容豊富なスピーチを聞か せて頂き、日本の文化を深く理解でき、視野も広がりました。様々な有意義な活動に参加する ことにより、異なる文化を持っている方々と交流するとともに、コミュニケーション能力も身 に付けました。 私のカンセラーの大西聖和さんは私の人生の師と呼べる人です。大学の教授からは知識を学 び、大西さんからは社会の経験を学んでいました。私を連れて、いろいろなところを見学しに つれて行ってくださいました。 一番印象に残ったのは川之江の紙の資料館を見学したことです。 本当に感動しました。展示室では、様々な紙製品が目に映りました。中には芸術品もあります し、紙で作った服やタオル、紙で、作った傘までありました。紙で本当に何でも作れることを知 りました。このような紙製品在見ると、日本人の紙に対する認識や、紙の歴史が見られます。 そして、四国中央市の人々の紙に対する思い入れも感じました。 また、会長の大西豊さんは家族を取り囲むクリスマス会の時に、私の家族全員を招待してく ださいました。クリスマス会で、ロータリアンの皆様と一緒になって、踊ったり、歌を歌った り、ゲームをやったりしました、ロータリアンと家族の聞の垣根をとりはらい、家族たちをロ ータリーに巻き込めば巻き込むほど、ロータリー米山はもっともっと繁栄すると感じました。 一年間の奨学生活は短いですが、私の一生の財産になると思います。川之江RCに配属され たおかけで、大変有意義な経験を重ねることができました。そして、四国中央市川之江町で就 職することも出来ました。私は入社して、半年経ちました。この半年間、三宅社長にいろいろ お世話になっております。会社の仕事は未だ全部マスターしていませんが、ある程度仕事がで きるようになりました。四国川之江 RCの皆様へのご恩返しとして、そして、日中両国の懸け 橋の一本として、私にできる精いっぱいのことを頑張りたいと思います。 最後に、私のような私費留学生をずっとご支援くださったロータリアンの皆さまにお礼を申 し上げたいと思います。一年間、御支援を頂き、誠にありがとうございました。皆様のご健闘 とロータリー米山奨学会の限りのない発展を祈ります。 5 3 , 5 0 t h 新たなスタートに立って 1 9 8 5 1 9 8 6 年度 川之江ロータリークラブ会長 森貫和生 平成2 4年 1 0 月20日、川之江ロータリークラブ50 周年記念式典が、「ホテルグランフォ ーレ」に於いて開催されました。当日は、ご多忙の中、木村ガバナー様をはじめ、多くの ご来賓の方々、地区内外の多数のロータリアンのご参加を頂き、ご丁寧なご祝意を頂戴致 しました事に、心より厚くお礼を申し上げると共に、この記念すべき式典の喜びを、会員 の皆様と分かち合いたいと思います。 昭和37 年8月8日、クラブの先輩ロータリアン 29 名の、チャーターメンバーにより、創 立総会が聞かれ、ここに川之江ロータリークラブが誕生致しました。以来50 年、幾多の 好余曲折を経て、本日ここに式時を迎える事に、感激一入のものがあります。今や川之江 ロータリークラブは会員数6 1名となり、素晴らしい会員の集団に成長致しました。 これも偏にロータリアン諸先輩方の薫陶の賜物であると心に銘じ、今後も一層の自己研 績に努め、地域社会に信頼され、愛されるクラブに限りなく成長する様に、会員の皆様と 共に努めて参りたいと思っております。 最後になりましたが、この式典の開催にご尽力を頂いた、実行委員会の皆様をはじめ関 係各位の皆様に感謝申し上げ、記念式典のお祝いの言葉とさせて頂きます。 54 KAWANOE町)1為RYCLUB , ' j p .圃薗圃 5 5 ゆ 5 0 t h 創 立5 0 周年回想録 第 1年度 T岡 山 せ やよ よ 巾円 引H 向口間口 燃せせ をせ晃 一 不 火ぱ発表 に伸をを 部 を己 的 ql 門〆-q d A﹃ リJ ドa ゲ タ 第1 年度 1962-63年(昭和 37年-) RI会長 ニチシ ・C・ラハリ 一 地区ガパナ一 三 宅 徳三郎 会 長 猪川 秋夫 幹 事 高原 慶 朗 1 9 6 2 / 8 / 4 I :創立準備委員会を川之江紙パルプ工業会で聞く 8 / 8 I劃立総会 三宅ガパナ一、合田特別代表の臨席を得て、川之江小学校講堂で創立総会を聞き、 会 長 に 猪 川 秋 夫、幹事に 高原 慶一朗を選任事務所を川之江商工会議所に置き、例 会場を紙パルプ工業会の会議室と決める 例会は火曜の 12 ・ 30 ~ とする 1 0 / 6 I 第 368区国際ロータ リ一年次大会 高松市で聞かれた年次大会に、仮クラブの資格で初参加 1 2 パoI 国際口ータリ一加盟承認される 1 9 6 3 / 4 / 2 8 Iチャーター伝達式 川之江高等学校体育館で 200 人余の参加を得て盛大に挙行する 第 2年度 1963-64 年(昭和 38 年-) ターゲツ ト 1ロータ リーアン対ロータリーアン 2. クラブ対クラブ 3. 地区 対 地区 R I会長 カール p .ミラー 地区ガパナ一 越 達三 会 長 猪川 秋夫 幹 事 小谷良太郎 1 9 6 3 / 9 パ2 I 公開講演会開催 太平洋償断の堀江青年を招き 、公開講演会を開催 1964 / 6 / 2 3 I 時間励行運動展開 地域社会に時間励行運動をするため、ポス ターを全市に配布、協力を求む ν i リJ 一 ア ギ ン べ ル清 治 昌 W ス 一良 之 ヤ川 利 川 チ滝毛石 3ロータリーを頒つことによって 4職業関係に於いて 5目 地域社会の指導を通じ ナ 1ロータリーに生きよう 2. 国際親善を通じて 長パ 長 事 会ガ 区 ターゲツ卜 R地会幹 第3年 度 1964-65年(田和39年-) 1964 ハ .2 / 1 5 I 勤労青年の意見を聞く 労働大臣賞を受賞した勤労青年の作文など 5名の青年の意見を 聞く 1 9 6 5 / 2 / 5 I 子供用四つのテスト作製広報活動の一端として子供周囲つのテストを作り 、小中学校へ配布する 1965 / 4 / 2 5 I合同家族会を主催 新居浜、 西条、 伊予三島、 川之江合同家族会を上分公民館にて主催 奥の院で茶席と精進料 理の後、親睦会、大盛況裡に終了 155名参加 5 6 第4年度 1965-66 年(昭和40 年-) ターゲツ卜 行動統合と継続 c RI会長 ・ P'Hテインストラ 地区ガパナ一宮本 哲 長 高原勇太郎 会 幹 事 石川昌之 1 9 6 5 / 1 1 / 1 4I 大三島ハイキング 1 1名参加 瀬戸内海の風景を探賞、なお大三島中学校生徒に書道半紙 を贈って交歓する 1 9 6 6 / 3 / 1 I 例会場移転 建設中の商工会議所が落成したので、紙パルプ会館より移転する 第 5年度 1966-67 年(昭和4 1年-) ターゲツト ロータリーでよりよい世界を RI会長 リチャドー・ L .エヴアンス 地区ガパナ一難波紋吉 舎 長 篠原敏夫 幹 事 星川知恒 1 9 6 6 / 7 / 1 I クラブ事務局強化 専任職員を採用、三島クラブと協力して例会時などのクラブ行事を協力 8パ│県下初のインターアク卜・クラブ 1 0 / 2 9I 第 1 回近隣クラブ親善ソフトボール大会新居浜にて、選手団 1 2名、応援団 9名参加 1 9 6 7 / 4 ハ8I 記念植樹苑贈呈式 R I創立 60周年、当クラブ創立5周年を記念して贈呈式を行う 第 6年度 1967-68 年(聞和42 年-) ターゲツ卜 口ータリアンとしてのあなたの資格を効果的に RI会長 ルーサ-'H・ホツジス 地区ガパナ一宮崎研 会 長 高尾信一 幹 事 石川勲 1 9 6 8 ハ 41 1・C-G . F 於川之江商工会議所 香川県下の特別参 1 2名を含めて総員 164 名参加 第7 年度 1968-69 年(田和4 3 年-) ターゲツ卜 参加し,敢行しよう RI会長 東ケ崎潔 地区ガパナ一斉木亀三郎 会 長 長野優夫 幹 事 長野冨士雄 1 9 6 8 / 1 0 / 2 0I 組み合わせクラブとの交信 英国力一デイガンクラブから来信あり、通信より交流始まる 1 2 / 2 4I クリスマスプレゼン卜来る カーデイガンクラブより親善の録音テープ到着 1 9 6 9 / 3 / 2 5I カーデイガンクラブへ返信 当クラブの紹介と薦田会員の尺八演奏のテープを送る 第8年度 1969-70 年(昭和44 年-) ターゲツト 再検討し刷新ょう RI会長 ジエームス・ F・コンウェイ 地区ガパナー若林与左衛門 会 長 石川陸 幹 事 高畠重章 1 9 6 9 / 8 / 1 2I 愛媛第 1 区会長幹事会の報告 第3 68区を分割する件について経過の報告を聞く 1 9 7 0 / 6 / 3 0I 事務局、例会場移転 従来の商工会議所から市民会館第3会議室へ移転する 第9年度 1970-71年(昭和45 年-) ターゲツ卜 隔りを取り除こう RI会長 ピ ル ・ E・ウオーク 地区ガパナー申川昌一 会 長 篠原繁一 幹 事 石川日出雄 1 9 7 0 / 7 / 1 I 国際ロータリ一地区変更 今年度から第 368区は分割されて四園地区は第 367区となる 1 2 / 2 2I 英国の力一デイガンクラブよりスライド到着 友好クラブよりスライド 30 組送られ上映する 第1 0 年度 1971-72 年(田和46 年-) ターゲツト 善意は先ず貴方から RI会長 アンス卜・ G・ブライトホルツ 地区ガパナ一山中正二郎 会 長 長野冨士雄 幹 事 石川茂次郎 1 9 7 1 / 8 / 2 91 第1 国家族会 パスにて箸蔵山へ参拝し、五郷漢にて狩場料理を賞昧する 7 2名参加 5 7 ポペ ー 山 町 九リ d f s ⋮ 5 0 年の彩り P h o t o g r a p h ⑨愛媛県紙パルプ工業会 会場川之江R仁 ⑨昭和37 年 8月8日結成式 ⑨昭和 37 年8月8日結成式に於いて 結成までの経過報告をする ⑨昭和 3 8 年4月2 8日記念すべき 伝達式の会場(川之江高校体育館) ⑨定例会の一時 ⑨乾杯ガ、バナ一三宅徳三郎 ⑨口ータリーソ ングを合唱して ⑨伊予万才 58 ⑨会員紹介の一時 ⑨鼓笛隊の行進 ⑨川之江小学校児童鼓笛隊 、 J ⑨川之江高校女生徒モダンダンス ⑨) 1 1 之江小学校講堂郷土出身芸術総合展 ⑨城山公園の観光 ⑨足摺岬より本丸へ 仁・川之 江R 仁合同家族会 ⑨伊予三島R ⑨ 伊予三島RC・) 1 1 之 江R 仁合同家族会 ROT4RYCLUB ⑨川之 江R 仁家族会 ⑨五郷渓 ヘルスセンタ ーを会場と して 59 保 5 0 t h ⑨職場訪問 ⑨第 1 0 0回記念例会 60 1 9 6 4 年7 月28日 ⑨職場訪問 ⑨1 9 6 3 年8 月8日川之江 RC 結成一周年を記念して 時より古辰に於いて一周年を回顧して 午後6 親睦会を開催する ⑨家族会 ⑨家族会 ⑨ 1963年9月 1 2 日川之江R仁主催により川之江小学校講堂にて(午後7時~8時) 太平洋を単独でヨッ トによ る横断に成功した経験の講演をする堀江謙 青年 ⑨松山道後岩セキヘルスセンターにて 61 , 5 0 t h 第1 日1 年度 neelev'ent 刊1 冶 日 山 山 潟淵 町 糊 町 削 川 叫 1 吐 叶 州 「 叫 廿 附町 第1 刊1 年度 1 9 7 2 7 η 3 年(岡和4 7 年 →) ターゲツト もう一度見直そう RI会長 口 イ D ヒツクマン 地区ガパナ一入交太兵衛 会 長 石川勲 幹 事 伊藤直樹 期首会員数 36 名 1 9 7 2 / 7 パ11第 500回 記 念 例 会 合 田 謙 治 郎 特 別 代 表 を 招 い て 1 9 7 2 / 8 / 811 0 周年記念例会 18:30~ 香川県大野原町の丸住山荘で納涼夜間例会とする 1 9 7 2 / 9 / 2 61台風見舞金を寄付 フィリツピン、ルソン地方の台風被害 1 9 7 2 / 1 1 / 2 61創立 1 0 周年記念式典川之江商工会議所会館 第 12 年度 1973-74 年(回和48 年-) ターゲツ卜 今こそ行動のとき RI会長 ウィリアム. T .力一タ一 地区ガパナー今谷健 会 長 合回常夫 幹 事 石津隆敏 期首会員数 39 名 1 9 7 3 / 8 / 1 41創立記念例会 分区代理寺尾正氏を招く 三宅徳三郎パストガパナ一元特別代表合田帯台郎氏・第1 1973 パ0 パ61ギド・フイツシヤ一博士の卓話 ミュンへン大学経営社会学ギド・フイツシヤ一博士の車話 1 9 7 4 / 4 / 3 01GSE 歓迎合同例会 SE の歓迎例会川之江商工会議所 伊予三島クラブと合同で、米国オレゴン州からのG 1 9 7 4 / 5 / 2 61伊予三島・川之江両クラブ合同家族運動会 川之江高校で対抗運動競技を開催川之江クラブが勝利 第 13 年度 1974-75 年(回和4 9 年-) ターゲツト ロータリーの精神を振るい起こせ ウィリアム. R .ロビンズ RI会長 地区ガパナ一 渡 辺 兼 雄 会 長 三木軍次 砂 田 三 郎/合 田 秀 夫 幹 事 1 9 7 4 / 7 / 9 期首会員数 第6 00回記念例会森光繁氏の卓話 1974パ O/19~20 連 合 年 次 大 会 第3 67 地区・第3 67 地区連合の地区大会が神戸市で開催 1 9 7 5 / 2 / 2 3 新聞に「ロータリ一創立70 周年を迎えて j 広報委員長の努力で愛媛新聞の広告欄に掲載される 1 9 7 5 / 5 パ01潮干狩り家族会 土居町四日市海岸で潮干狩りに多数参加 第 14 年度 1975-76 年(田和5 0 年-) ターゲツ卜 人聞に威信を RI会長 エルニス卜・インパツサイ・デ・メ口 地区ガパナ一三宅徳三郎 会 長 窪田正典 幹 事 井上 1 ・間 期首会員数 38 名 1 9 7 5 / 8 パ21クラブ創立例会 1地区年次大会新居浜市で、秋季大祭に併せて開催 1975 ハ2 / 2 31クリスマス家族会商工会議所 96 名参加 1975ハ町 18~19 第 15 年度 1976-77 年(岡和5 1年-) ターゲツ卜 ロータリーを私は信奉する 1976パ 0ハ ~3 RI会長 口パートA.マンチェスター 地区ガパナー福田義郎 会 長 石川日出雄 幹 事 福崎数逸 期首会員数 44 名 13地区連合年次大会 第367~9地区連合で広島市で開催 3 2 名参加 1976 パ0 / 2 61職場訪問 株式会社マル力ワを訪問 1976 パ2 / 2 1 1家 族 会 す し 半 1 9 7 7 / 5 パ01優良従業員の表彰 会員事業所から選ばれた9名の従業員を表彰 6 2 41名 第 16 年度 1977-78 年(昭和 5 2 年-) ターゲツト RI会長 W.,ジヤツクテーピス 地区ガパナー高瀬浅次郎 会 長 星川知慣 幹 事 石村直 期首会員数 43 名 全人類を結び付けるために奉仕せよ 1977 /7 / 1 I 地区番号の変更今までの367地区から 267 地区と呼称変更 1 9 7 7 / 8 / 9I クラブ創立 1 5 周年記念例会ユニチャーム社長高原慶一朗氏から記念卓話 1 9 7 8 / 4 / 1 1 I 交通安全標示塔を寄贈 創立 1 5 周年記念事業として川之江派出所へ寄贈 1 9 7 8 / 4 / 2 4・2 6I 中学校へロータリーを PR 南北両中学校で中学生を対象にロータリーを PR 1978/5ハ 4~18 I R Iの国際大会 東京で開催された国際大会に、当クラブから会員 2 5 名と家族等 1 5 名参加 第 17 年度 1978-79 年(田和 5 3 年-) ターゲツト 手をさしのべよう・・・・・ RI会長 クレム・レヌーフ 地区ガパナー梶浦日章一 会 長 高畠重章 幹 事 山川浩郎 46 名 期首会員数 1 9 7 8 / 8 / 8I クラブ創立 1 6 周年例会 パス卜ガパナ一三宅徳三郎氏と元会長毛利治良氏を招く 1 9 7 8 / 8 / 2 2I 職場訪問 例会終了後、大王製紙株式会社を見学 1 9 7 8 / 9 / 1 9I 善行生徒の表彰川之江高校VYSを表彰 1978 ハ2パ9I クリスマス家族会細川食堂 第 18 年度 1979-80 年(昭和 5 4 年-) ターゲツト 奉仕の灯で道を照らそう RI会長 ジエームス L 地区ガパナー中島 源 会 長 井上博聞 幹 事 森実和生 ボース 期首会員数 45名 1979 /7 / 1 7I 職場訪問 川之江浄化センター終末処理場を見学 1979/9ハ 9~24 I ロータリーアジア地域大会 韓国ソウルで開催され、当クラブから 1 0名が参加 1979 ハ0/28I 家族会小豆島を観光 1979 ハ2/22I クリスマス家族会商工会議所 1 9 8 0 / 2 / 2 2I R I 7 5周年記念例会細川食堂 1 9 8 0 / 5 / 1 3 I 職場訪問 会員会社の製菓工場 I 甘元J を見学 第 19 年度 1980-81年(昭和 55 年-) ターゲツト 時聞を捧げよう、奉仕のために RI会長 口ルフJ.タラリツヒ 地区ガパナー近藤良 会 長 石津隆敏 幹 事 大塚幹夫 期首会員数 50名 1 9 8 0 / 8 / 5I クラブ創立記念例会 1980/11/15~16 I 第 2 67 地区年次大会 高松市で開催され多数参加 1980 ハ2/23I クリスマス家族会商工会議所 1 9 8 1 / 5 パ9 I 社会奉仕功労者表彰 第 20 年度 1981-82 年(昭和 5 6 年-) ターゲツト ロータリーを通じて世界理解と平和を RI会長 スタンリー E.M力フリー 地区ガパナー谷村健助 会 長 福崎数逸 幹 事 宇高道男 期首会員数 51名 1 9 8 1 / 8 / 4I クラブ創立記念例会 1 9 8 1 / 1 2 / 2 2I クリスマス家族会商工会議所 1 9 8 2 / 5 / 1 8I 職場訪問 丸住製紙株式会社の新工場見学 1 9 8 2 / 6 / 8I 第 1000回記念例会 OB の 伊 藤 直 樹 氏 、 薦 田 珪 介 氏 を 招 く 細川│食堂 6 3 , 5 0 t h 第2 1年度 The 制 t:>第初年度 The30thyear y e a r 傭 21年度 1982-83 年(昭和5 7 年-) 1.人類はひとつ 2 .世界中に友情の橋をかけよう RI会長 向笠広次 地区ガパナ一大見正俊 会 長 毛利泰郎 幹 事 石川澄 1 9 8 2 / 1 0 / 2 3 / 2 7 海外クラブ訪問 中華民国台湾省の中纏東区RC を9 名が初訪問 1 9 8 2 / 1 1 / 2 7 20 周年記念式典 川之江文化センターで開催。記念事業として川之江文化センターに 1 9 8 3 / 4 / 1 5 1 9 8 3 / 4 / 1 6 鍛帳一式を贈呈し、功労者に感謝状と記念品を贈呈。岩村昇博士による「アジアと 共に生きることは分かち合うこと J の演題で一般公開で記念講演 余島野外活動センター山崎浩子さんが参加 少年少女キャンプ神戸YMCA .F 新居浜大会新居浜コープ会館 26 名参加 しG 第 22 年度 1983-84 年(昭和58 年-) ターゲツ卜 みんなにロータリーを みんなに奉仕を 1 9 8 3 / 7 / 10~13 1983/8/23~28 1 9 8 3 / 1 0 / 3 0 1 9 8 3 / 1 0 / 3 0 1 9 8 4 / 2 / 1 3 RI会長 ウィリアム E.スケルトン 地区ガパナ一山田静夫 会 長 高原良= 幹 事 服部泰昌/内田虎彦 交換学生の受入 米国 N .J.州から短期交換学生2名を受入れ 姉妹クラブの締結 申瞳東区 R . C .の周年記念式典で姉妹クラブ締結を調印 家族会 柴生町石川│農園を中心に、松茸狩と蜜相狩コースに 4 0 名参加 三宅島噴火被害、ネパールの看護婦派遣費補助義援金、筑波科学万博協賛を可決承認 捕里R . C. から来訪 友好クラブの捕里RC から 1 5 名が来訪 第 23 年度 1984-85 年(昭和59 年-) ターゲツト みつけよう 奉仕の新生面 RI会長 カル口ス・力ンセコ 地区ガパナ一山田静夫 会 長 石村直 瞬 事 内回 虎彦 I交換学生の受入 米国 N . J.州、│から短期交換学生2 名を受入れ 1 9 8 4 / 8 ハ-221交換学生の派遣 米国 N . J.州へ短期交換留学生として 2 名を派遣 1984/8/24~27 1 姉跡クラブを訪問 申堰東区 R . C . 5 周年記念式典 7 名参加 1984 パ0 パ91姉妹クラブを締結浦里クラブ20 周年式典 1 0 名参加 1984 パ1 / 2 51家族会 鳴門方面へ新陸旅行。観潮船で雄大な渦巻を見物 49 名参加 1 9 8 5 / 1 / 2 9I中堰市へ芸術品の協賛 申壇市芸術館創立記念として賛助金 1 0 万円を直接持参 1984/7パ 5~22 第 24 年度 1985-86 年(田和60 年-) ターゲツト あなたが鍵です RI会長 工ドワード F・カドマン 地区ガパナー漬川金兵衛 会 長 森実和生 幹 事 大西秋三 1 9 8 5 ハ0/28-29I交換学生の受入れ米国 N . J .州から短期交換学生2名を受入れ 1 9 8 5 ハ1/26-29I姉妹クラブを訪問 申堰東区R.C.捕里R.C.を親善訪問 5名訪問 1 9 8 6 / 3 / 2 4I姉姉クラブから来訪中堰東区 R . C .から 2名 来 訪 歓 迎 夜 間 例 会 す し 半 第 25 年度 1986-87 年(岡和例年-) ターゲツ卜 口ータリーは希望をもたらす RI会長 M. A .Tガパラス 地区ガパナー松野 閉 会 長 長野光雄 幹 事 三宅文雄 1 9 8 6 / 7 / 2 3 2 6I交換学生の受入米国 N .J.州から短期交換学生として女性2名を受入れ 1 9 8 6 / 7 / 2 8 8 / 2 2I交換学生の派遣 米国 N .J.州へ短期交換留学生として 2名を派遣 1 9 8 6 / 8 / 2 3 2 7I姉嫁クラブを訪問 申壇東区 R . C .周年記念式典に8名が参列 姉掠クラブ再延長締結 1 9 8 7 / 3 / 2 4I青年海外協力隊員として派遣される石村久美子さんを例会に招き激励 6 4 第 26 年度 1987-88年(昭和 62年-) ターゲツ卜 口ータリアン一奉仕に結束一平和に献身 RI会長 地区ガパナ 会 長 幹 事 C h a r l e s C .K e l l e r 荻原 茂 山川浩郎 石村治ー 1987 / 7/20~24 交換学生の受入 米国 N .J.州から短期交換学生として男性2名を受入れ 1 9 8 7 / 7 / 3 1~8/23 交 換 学 生 の 派 遣 米 国 N . J .仲│へ短期交換留学生として 1名を派遣 1987/8/9 姉掠クラブから来訪 中瞳東区 R . C .から 7名、捕里R . C .から4名が、当クラブ創立 25 周年記念例会に来訪 25 周年記念事業としてポリオプラスキャンぺ一ンに参加 クラブの目標額 300 万円に対し 320 万円を拠出 1987/8/25~27 姉妹クラブを訪問 中瞳東区 R . C .の周年記念式典 6名参列 . C .の周年記念式典に参列 事務局員 1名を含む 7名が参加 姉掠クラブを訪問 捕里 R 1987ハ oハ 8~22 1988/2/22 捕里クラブから来訪 姉掠クラブの捕里 RCから 14名が来訪。「すし半jで歓迎例会 . M . tこ参加 伊予三島 R . C .がホストとなり伊予三島商工会館で開催 4名参加 1988/3/26 I 第 27 年度 1988-89年(田和63年-) ターゲツト ロータリーに活力をーあなたの活力を RI会長 R o y c eA e b e r 地区ガパナ一三宅俊三 会 長 大塚幹夫 幹 事 尾藤正義 交 換 学 生 の 受 入 米 国N J . 州から短期交換学生として男性2 名を受入れ 交換学生の派遣米国 N . J .州へ短期交換留学生として 1 名を派遣 1988/8/24~28 I 姉掠クラブを訪問 中壇東区 R . C .捕里 R . C .を友野親善訪問 8名参加 1989 パ/7 I 昭和時代終了 昭和天皇崩御により昭和時代が終る 翌 1月8日から「平成J と改元 1989 パパ 9 I 姉掠クラブ会長の葬儀 中堰東区 R . C .季会長が 1月 14日に逝去 19日の葬儀に参列 1989/5/27 I 姉姉クラブ来訪 申瞳東区R.C .から 13名来訪 18:30~ すし半jで歓迎例会を開催 1988/7/22~26 1 9 8 8 / 7 /30~8/23 I I r 第 28 年度 1989-90年(平成元年-) ターゲツト RI会長 ヒ ュ -M.アーチャ一 地区ガパナ一橋本憲佳 会 長 宇高道男 幹 事 内田敏回 ロータリーを楽しもう 1989/7/29~8/21 1989/8/4~7 I I 交換学生の派遣 海外交流を援助 米国 N.J.1~\1 へ短期交換留学生として、 1 名を派遣 第 29 年度 1990-91年(平成2年-) ターゲツ卜 ロータリーを高めよ一 思いを尽くし熱意を尽くして RI会長 パウ口 VCコースター 地区ガパナー佐々木善莞 会 長 大西秋三 幹 事 字国凱武 交換学生の受入米国N . J .州から短期交換学生として女性2名を受入れ . J .仲│へ短期交換留学生として 1名を派遣 交換学生の派遣米国N 英会話教室の開設 国際化に備えて毎週月曜日に英会話教室を開講 . C .の 1 1周年記念式に 13名参列 姉妹クラブを訪問 中瞳東区 R 彼岸会例会例会を三角寺で開催 名参加 夫人の集い 「さくら晩餐会jを新居浜リーガロイヤルホテルで開催 29 1990/7/20~25 1 9 9 0 / 7/28~8ハ 9 1990/10/8 1 9 9 0 / 1 1/26~29 1991/4/9 1991/4/25 第3 0 年度 1991-92年(平成3年-) ターゲツ卜 自分を超えた眼を RI会長 ジユランド K .サブ 地区ガパナ一井内勇治 会 長 石川澄 幹 事 星川和紀 交換学生の受入 米国 N .J.州から短期交換学生として女性2名を受入れ 交換学生の派遣米国N . J .州へ短期交換留学生として 1名を派遣 I 海外職場訪問 カナダのパンクーパーで工場見学。パンフ、ビク卜リア等を周遊 会員夫婦同伴7 組を含む 15 名参加 1991 ハ 1/26~29 I 姉掠クラブを訪問 中瞳東区 R . C .の周年記念式典に参列 捕里 R . C .訪問 7名参加 1992/4/28 I 職場訪問 高知県南国市の企業を見学 42名参加 1992/5/18~22 I G . S . E .の 受 入 れ 米 国 N . J .州からグループ交換研究生として男性 1名を受入れ 1991/7/4~8 1991/8パ ~22 1991/8/16~23 I I 6 5 議; 5 0 t h 50 年の彩り P h叫 r a p h ⑨1 9 8 4 年1 0 月1 6日 牟 謹 米 ー ガ バ ナ 一 公 式 訪 問 吉 辰 ⑨全国ロータリークラフ寄球大会甲子園球場前夜祭 仁‘' ⑨1 9 8 3 年8 月姉妹ク ラブの締結 ~ ⑨1 9 9 7 年5 月3 0日全国ロータリーク ラフ里子球大会 甲子園 球 場 前 夜 祭 ⑨掛水ガバナ一公式訪問例会 伊予三島RC・川之江 R仁合同例会 66 ⑨全国ロータリークラブ野球大会 甲子園球 場 前 夜 祭 -f gf l~ ,~ ⑨中i 歴東訪問先観光 ⑨中i 歴東26 周年記念 ⑨中塩東訪問先観光 ⑨徳島県鳴門家族旅行 ⑨生島(高松)県営サ ブ 球 場 対 丸 亀R仁3X4で負ける ⑨野球同好会遠征 ⑨家族旅行 ⑨クリ スマス会 ⑨ゴルフコンペ 6 7 , 5 0 t h 第3 引1 年度叩 第3 1年度 1992-93年(平成4年-) ターゲツ卜 まことの幸福は人助けから R e a lH a p p i n e s s凶 e l附 O伽 s RI会 長 C .しダクターマン Zg -2 2E E 区ガ 幹 事 篠原綱志 1短期交換学生受入れ 2名を受入れ 1短 期 交 換 学 生 派 遣 谷 井 麻 衣 子 さ ん を 派 遣 1992ハ 0パ 7~20 1 台湾姉姉クラブ訪問 6 名参加 1992 パ0 / 2 41創 立30 周年記念式典 1 9 9 2 / 1 1 / 2 71中堰東 RC 記念式典参加 8 名参加 1 9 9 3 / 5 / 1 81職場訪問例会 28 名参加今治タオル工場・大和染工(株)・楠橋紋織(株)・四国工芸(株) 1992/712~23 1992/8/2~23 第 32 年度 1993-94 年(平成5 年-) ターゲツ卜 行動を信念に信念は行動に B e l i e v ei nw h a ty o ud oDow h a ty o ub e l i e v ei n RI会長 ロパート . R .パース 地区ガパナー田村俊久 会 長 山川兵三郎 幹 事 石原紘 1短期交換学生受入れ 2名を受入れ 1 9 9 3 / 7 / 2 71短 期 交 換 派 遣 学 生 長 野 由 香 里 さ ん 出 席 1993 パ0パ91台湾姉跡クラブ訪問 4名参加 捕里R . C . 9 周年式典参加 中堰東R . C . 例会出席 1993 ハ0 / 2 31中堰東R . C .来 訪 歓 迎 例 会 す し 半 中 纏 東RC 劉欽泉会長他 1 9 名来訪 1993パ 1/6~7 1 第2 670 地区野球大会主催川之江市民球場・川之江高校野球球場 1 9 9 3 / 1 1/28~ 1 2 ハ│台湾姉姉クラブ訪問 5 名参加 中壇東 R . C . 1 4 周年式典参加 1 9 9 4 / 4 / 3 01台湾姉妹クラブ交流事業児童絵画交換展示会金生幼稚園・川之江小学校 1993/7ハ 5~19 第 33 年度 1994-95 年(平成6 年-) ターゲツ卜 友達になろう RI会長 ピルハン卜レー 地区ガパナー須之内淳二 会 長 三宅文雄 幹 事 真鍋良樹 BEAF R I E N D 1 994/8/6~ 71 家族会淡路島 5 1名参加 おのころ愛ランド・淡路フアームパーク等 1994ハ 0パ 7~21 1 台湾姉姉クラブ訪問 中堰東 R . C .例 会 出 席 捕 里 R . C . 3 0 周年式典出席 1994パ 1/28~12ハ|台湾姉跡クラブ訪問 14名参加 申堰東R.C . 1 5 周年式典参加 1994 パ2 パ41中堰東 R . C .来訪歓迎夕食会 岡山 22 名参加 1 9 9 5 / 2 / 1 1阪神淡路大震災義援金送金(野球同好会より) ン ウ プ フ 一 円 U 卜俊義洋 J 一成正征 ハ佐尾杉 会ガ A c tw i t hI n t e g r i t yS e r v ew i t hL o v eL o v eW o r kP e a c e ナ 長パ長事 友達になろう真心の行動 慈愛の奉仕平和に挺身 ー区 R地 会 幹 ターゲツ卜 、 。,一 藤 藤 浦 第 34 年度 1995-96 年(平成7 年-) 1 9 9 5 / 7 / 7I姉鯨クラブ訪問 1 9 9 5 / 7 /29~8ハ 1 ) 1 1 之江紙まつり 阪神ふれあい部会行事に参加 手打ちうどんの実演昼食会を担当 1 9 9 5 / 9 ハ 01 愛媛第 1・2 分区合同米山奨学委員会 松山 I 伊予鉄会館J 2 名参加 1995ハ 1/27~30 1 台湾姉妹クラブ訪問 8 名参加 姉姉クラブ継続締結 1 9 9 6 / 3 / 2 6I川之江交番前看板 目録贈呈 第3 5 年度 1996-97 年(平成8 年-) ターゲツ卜 築け未来を、行動力と先見の目で B U I L DTHEFUTUREW I T HA C T I O NANDV I S I O N RI会長 ルイス・ピセンテ・ジアイ 地区ガパナ一 三宅 洋三 会 長 字国凱武 幹 事 篠原正能 1短期交換学生受入れ 2名受入れ 1短 期 交 換 学 生 派 遣 藤 原 友 紀 さ ん 派 遣 1 9 9 6 / 9 / 2 11 愛媛県内チャリティー野球大会西条ひうち球場川之江チーム準優勝 1996ハ 1/25~28 1 中塩東区ロータリークラブ訪問 9 名参加 1 7 周年式典参加 1 9 9 7 / 1 / 2 81 職場訪問例会住友金属鉱山(株) 2 8 名参加 1 9 9 7 / 5 / 3 01第 1 5回全国ロータリークラブ野球大会に参加 甲子園球場 ( 1 0日 前夜祭) 1996/7/6~11 1996/7/28~8/19 6 8 第3 6 年 度 1997-98年(平成9年-) ターゲツト ロータリーの心を (あなたの住むところ、私たちの世界、そこに住むすべての人々に) ShowR o t a r yC a r e sf o ry o u rc o m m u n i t yf o ro u rw o r l df o ri t sp e o p l e RI会長 グレン . w .キン口ス 地区ガパナ一吉村雄治 会長 内田敏昭 幹 事 大平学 1 9 9 7 / 7 / 8 35周年記念事業「空き缶つぶし機J川之江小学校、妻鳥小学校に各 1台贈呈 名を受入れ 短期交換学生受入れ 2 短期交換学生派遣篠原涼子さんを派遣 1 9 9 7 / 1 1 / 1 5 35周 年 記 念 事 業 「 教 育 実 践 家 矢 野 喜 男 氏 講 演 会J川之江文化センター 1997/11/26~28 . C .訪問 3 名参加 26日18 周年記念式典参加 台湾姉姉クラブ 申瞳東 R 1 9 9 8 / 5 / 1 7 愛媛県チャリティー軟式野球大会川之江チーム準優勝 1997/7/13~18 1997/8/1~23 第3 7 年 度 1998-99年(平成 10年-) ターゲツト R .I . 会 長 ジヱームス・ L.レイシ一 地区ガパナー佐々木善莞 会長 石川│武夫 ロータリーの夢を追い続けよう FOLLOWYOURROTARYDREAM 幹 事 香川│吉澄 1 9 9 8 / 7 / 3 1~8/20 I 短 期 交 換 学 生 派 遣 三 宅 英 成 君 を 派 遣 1 9 9 8 / 8 / 1~2 I 家 族 会 松 山 方 面 70名参加足立の庄、久万町ふるさと村、梅錦ガーデン他 1 9 9 8 / 9 / 2 2 I 川 之 江 ・ 申 瞳 東 姉 蹄 ク ラ ブ 継 続 同 意 書 調 印 例 会 謝 錦 福 会 長 他 7名来訪 1998 パ2/15 I クリスマス家族会 レオマリゾートホテル 108名参加 1 9 9 9 / 4 / 1~5 I 第 23回ロータリ一 少年少女キャンプ 4名参加 1 9 9 9 / 6 / 1 2 I 第4回愛媛県内ロータリークラブチャリティー軟式野球大会 川之江が主催 松山南・松山西チームが参加試合:市民グランド 第 38 年 度 1999-2000年(平成 11年-) ターゲツトロータリ -2000 活動は一堅実、信望、持続 ROTARY2000:ACTWITHCONSISTENCY, CRED旧札円Y, CONTINU汀Y 1 9 9 9 / 8 / 7~8 懇親会:ゅうゅう館 R .I.会長力ルローラピッツァ 地区ガパナー原 勝 会長 三好重忠 幹 事 矢野隆志 家族会 39 名参加 岡山方面チボリ公園、平山郁夫美術館他 1999/11/22~25 I 申瞳東口ータリークラブ 20 周年記念式典 7名参加 1 1 / 9 / 2 1 I 台湾中部大地震のため 中壇東 RC.捕里 RCへ義援金として送金 2000/3/25~29 I 第 24 回少年少女キャンプ 2名参加 2 0 0 0 / 4 / 3 0I ロータリーマス網開催 2 0 0 0 / 5 / 2 3 I 職場訪問例会 1 1時30 分 冨郷ダム 申田井浄水場 I 第 39 年 度 2000-01年(平成 12年-) ターゲツト R .I.会長フランク・デプリン 地区ガパナ一太田英章 会長 石原紘一 意識を喚起し進んで行動を C r e a t eA w a r e n e s s, T a k eA c t i o n 2000/8/5~6 2000/11/28~30 2000/12/19 2001/4/24 2 0 0 1 / 4 / 2 9 2001/6/14 幹 事 家 族 会 鳥 取 方 面 29 名参加 とっとり花田廊・出雲大社他 中瞳東 R C 訪問 8 名参加 2 1周年記念式典参加 クリスマス家族会 102 名参加 大楽殿 名参加 大塚製薬(徳島) 卜ーヨ一衛材 職場訪問例会 28 ロータリーマス網開催 ロータリ一勉強会五閉院 第4 0 年 度 2001-02年(平成 13年-) ターゲツト 石川│雅二 R . I 会長リチヤード D.キング 地区ガパナー掛水俊彦 会長 篠原正能 人類が私たちの仕事 MANKINDI SOURBUSINESS 幹 事 長野光正 短期交換学生 2 名受け入れ入 2001/8/4~5 家族会 40 名参加 山口方面(山口キララ博・青海島一周めぐり他) 2001/9/20~30 家庭集会開催 テーマ『掛水ガパナーの本年度のテーマ「地域とともに生きる j を どのように実践するか』みくほ・住吉食堂 30 名参加 2 0 0 2 / 3 / 2 0 「家族の集いI例会 82名 参 加 会 員44名+夫人38名 力サ・デル・マール 2 0 0 2 / 4 / 2 1 ロ ー タ リ ー マ ス 網 開 催 17名参加 2 0 0 2 / 4 / 3 0 職場訪問例会 38名参加 12:10~ ケアタウン樋谷I見学 2001/7/2~6 r 6 9 , 5 0 t h 第41年度 The41刊 の 第50 年度 The50thyear 第4 1年度 2002-03年(平成 14年-) ターゲツ卜 慈愛の種を播きましょう Sowt h eSeedso fLove RI会長 ピチヤイ ・ラタクル 地区ガパナー松本 東(松山南RC) ガパナー補佐篠永晴司(伊予三島RC) 会 長 幹 事 杉浦征洋 鈴木謙 2002/7/21クラブ協議会 2002-2003 年度第一例会 18:00~ 細川 杉浦征洋会長・鈴木謙幹事就任挨拶 食事と交歓 2002/7/91クラブ協議会(各委員会担当) 上半期活動方針発表 2002/8/61湯 汲 会 員 入 会 丸 住 製 紙 2002/8 31休会(お盆休み) 2002/8/251第 1回 ゴ ル フ コ ン ペ 優 勝 石 川 晋 会 員 2002/9 51地区雑誌委員長会 2002/9/241クラブ協議会 1 3 :1O~ ガ パ ナ ー 補 佐 篠 永 措 司 様 ( 伊 予 三 島R C) 来訪 C) 随行:岡田洋一様(伊予三島R 2002 0/81例会移動 (10月 12日(土)に変更) 2002 パ0 21J I I之江RC 創立40 周 年 記 念 式 典 会 員62 名申、 56 名参加 13:30~ 川之江文化センター 2002 パ0 51休会(地方祭) 2002 パ0/291ガパナ一公式訪問例会(会長担当)第 2670地 区 ガ パ ナ 一 松 本 東 氏 (随行) ・愛媛第│分区ガパナ一補佐篠永靖司氏 -地区代表幹事小倉以砂夫氏 2002 2/31クラブ年次総会(会長担当) 次年度役員選出 2002/12 71クリスマス家族会(親睦委員会担当) 19:00~ リーガロイヤルホテル新居浜 48 名参加 2002 パ2/241上期の反省発表(各委員会担当) 2002 パ2/311休会(年末年始) 2003 /71クラブ協議会(新年会) 18:00~ 夜 間 例 会 古 辰 会長新年挨拶ならびに下半期活動計画発表 2003/1/28 鷲 峯 会 員 退 会 2003/2/11 休会(建国記念の日) 2003/2/18 少年式に因んで(新世代活動委員会担当) ・南北中学生作文発表 四国中央市立川之江北中学校 「理想の自分を目指して j 三 好 麻 里 さ ん 「自分を生きるJ渡 這 満 之 さ ん 四国中央市立川之江南中学校 「命の大切さ I 篠 原 祐 美 さ ん 「将来の仕事I 橋 詰 将 典 さ ん .ロータリ一文庫寄贈式ならびに先生所感 川之江北中学校吉田英生先生川之江南中学校横内彰先生 2003/2/22 愛媛第│分区インターシティミーテイング(ホストクラブ:伊予三島RC) 2003/3/9 ゴ ル フ コ ン ペ 琴 平 カ ン ト リ ー 優 勝 井 川 均 会 員 2003/3/21~22 家 族 旅 行 大 阪 ・ 奈 良 2003/4/1 市 川 温 彦 会 員 入 会 2003/4/29 休会 2003/5/10 祈網会 2003/5/11 ゴ ル フ コ ン ペ 優 勝 石 川 雅 二 会 員 2003/5パ 7~18 地区大会 2 :1O~ 愛媛県紙産業研究センター 63 名参加 2003/5/27 職場訪問例会 1 2003/5/31 第8回愛媛県内ロータリーチャリティー野球大会川之江市民球場台風のため、中止 2003/6/15 ゴ ル フ コ ン ペ 優 勝 大 西 聖 和 会 員 2003/6/17 (各委員会担当) 1年聞を省みて 2003/6/24 クラブ協議会(量終夜間例会) 18:00~ 細川│ ①会長・幹事退任挨拶 ②記念品贈呈(次年度会長・幹事より) ③バッジ交換 食事と交歓 ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ 7 0 第 41年 度 2002-03 年(平成 1 4 年-)例会卓話 2 0 0 2 / 7 パ6 1内部卓話(国際奉仕委員会担当) 「短期交換学生J 石 川 武 夫 会 員 2 0 0 2 / 7 / 2 31 外部卓話(社会奉仕委員会担当) 「犯罪の無い明るい町づくり J 三島警察署生活安全課長書部藤井宏氏 2 0 0 2 / 7 / 3 0 1外部卓話(職業奉仕委員会担当) 「税金はどうかかるか ? J 税理士申村将宏氏 短期交換派遣学生川之江高校 2 年大平真君出席(大平学会員ご子息) 8日 1日 ニュージャージーへ短期留学 2 0 0 2 / 8 / 6 1内部卓話(会長担当) 「川之江口ータリークラブ創立記念日に因んでJ 高畠 重章会員 第4 0回クラブ創立記念日に因んで 2 0 0 2 / 8 / 2 0 1外部卓話(会員増強委員会担当) 「資産をめぐる税について J 税 理 士 松 本 詔 子 氏 2 0 0 2 / 8 / 2 7 1外部卓話(広報委員会担当) 司 「1蒙耕言J 元 川 之 江 高 校 校 長 三 木 忠 氏 2 0 0 2 / 9 / 31 内部卓話(新世代活動委員会担当) 「金融改革とぺイオフ J 鷲 峯 知 典 会 員 2 0 0 2 / 9 パ0 1内部卓話(職業分類委員会担当) 「職業分類について J 大塚幹夫会員・石川│ 雅二会員 2 0 0 2 / 9 パ7 1外部卓話(雑誌委員会担当) 「受験生の現状について J 申 村 塾 塾 長 中 村 啓 己 氏 2 0 0 2 / 9 / 2 4 1内部卓話(職業奉仕委員会担当) 「職業室言について J 石 川 澄 会 員 2002 パ0 パ│外部卓話(出席委員会担当) r 川之江高校かく戦えり J 川之江高校野球部監督重津和史氏 *川之江高校野球部が国体で優勝! 2002 パ0 / 2 2 1内部車話(情報委員会担当) 「健康について J 石 川 繋 一 会 員 2002 パ1 / 51 内部車話(ロータリ一財団委員会 担当) 「日本物流と高速道描J 矢野 隆志会員 2 0 0 2 / 1 1パ 2 1内部車話(新世代活動委員会担当) 「青少年の育成と=州顕彰会の取り組みJ 真 鍋 潤 会 員 2 0 0 2 / 1 1パ 9 1外部車話(社会奉仕委員会担当) 「宇摩地域の雑感J 愛 媛 新 聞 社 宇 摩 支 社 山 路 健 氏 2 0 0 2 / 1 1 / 2 61 外部車話(国際奉仕委員会担当) 「宇摩消防の現況について J 宇摩地区市町村圏組合消防長松本公夫氏 2002 パ2 パ0 1外部車話(会報委員会担当) 「宗教あれこれJ 川 之 江 八 幡 神 社 宮 司 竹 内 光 彦 氏 2003 ハパ 4 1内部車話(職業奉仕委員会担当) r アメリ力見学J 星川│ 和紀会員 2003 パ/ 2 11 外部車話(情報委員会担当) 「意識改革J(株)アツクコーポレーション社長伊藤憲志氏 2003 パ/ 2 8 1内部車話(クラブ奉仕委員会担当) r 健康について J 石 川 護 一 会 員 2 0 0 3 / 2 / 4 1外部車話(国際奉仕委員会担当) 「私の目で見た日本Jホ セ マ リ ア ピデガイン神父 2 0 0 3 / 5 / 6 1外部車話(新世代活動委員会担当) 「相談室から見えてくること J 川之江市立南中学校大山 浩子先生 2 0 0 3 / 5 パ3 1外部車話(会報委員会担当) 「新市の展望J 川 之 江 市 市 長 石 津 隆 敏 氏 2 0 0 3 / 5 / 2 0 1外部卓話(クラブ奉仕委員会担当) 医療法人・緊憂会・石川│病院内海爽氏 2 0 0 3 / 6 / 31 外部卓話(国際奉仕委員会担当) r e j a p a n戦略と地域情報化j 日本電気圏内営業事業ライングループマネージャー服部監也氏 2 0 0 3 / 6 パ0 1内部卓話(社会奉仕委員会担当) r 貝原益軒に学ぷI 井上 由文会員 7 1 r TI 5 0 t h 第4 1年 度 2002-03年{平成 14年-)事業風景 。 章 立 40周 年 記 念 式 担 ,夜 J 射 で E町山 場 ゐ 川之江高校ブラスバンド部 倫 典 UUリ 一; 一 AA 2 に 式 止の 愉 仇 短 志 士 年i ︼ コ 寸 n u 132 周 ﹄ 会回周 立 ι a ⑨ ⑨創立4 0 周年記念祝賀会 ⑨創立4 0 周年記念祝賀会川之江高校ブラスバンド部 l' ⑨創立4 0 周年記念祝賀会 ⑨創立4 0 周年記念祝賀会 7 2 文化センター ⑨創立4 0 周年記念祝賀会 川之江高校ブラスバンド部 ⑨創立4 0 周年記念祝賀会川之江高校ブラスバンド部 ⑨創立40 周年記念祝賀会文化センター ⑨創立40 周年記念祝賀会 ⑨創立40 周 年記念祝賀会 ⑨創立40 周 年記念祝賀会 ⑨創立40 周年記念祝賀会 ⑨創立40 周年記念祝賀会 ⑨創立40 周年記念祝賀会 ⑨創立40 周年記念祝賀会 周 年記念祝賀会 ⑨創立40 ⑨ク ラブ 協 議 会 商工会議所 7 3 , 5 0 t h 鏑42 年度 2003-04 年(平成 15 年-) ターゲツ卜 手を貸そう RI会長 ジヨナサン B マジィアぺ 地 区 ガ パ ナ ー 桑 原 信 義 ( 徳 島 南R C) ガ パ ナ ー 補 佐 野 口 青 楓 ( 西 条R C ) 会 長 石川緊 Lend a hand 幹 事 板宗尚 2003/7 パ │クラブ協議会 18:00~ 細川│ 会長・幹事就任挨拶 50 名参加 2003/7/8Iクラブ協議会各委員会活動方針発表 2003/7 パ 21 第 1回ロータリー遠征ゴルフコンペ 20 名参加 備中高原北房カントリークラブ優勝辻本要蔵会員 2003/7 パ 51 クラブ協議会各委員会活動方針発表 2003/8/21 会員増強・退会防止の懇談会西条市国際ホテル 石川繁一会長、森実和生会員出席 2003/8/241ロータリー財団セミナー 三谷進一会員出席 石川│繁一会員 10:00~ 会長・幹事懇談会 (会長・幹事・ガパナー・随行人・ガパナー補佐)以上5名 2003/9 パ 91 野球同好会臨時総会酒花 18:00~ 8名参加 2003/9/21 1 愛媛分区米山協議会・懇親会真鍋潤会員 第2回ゴルフコンペ瀬戸タックゴルフクラブ 25 名参加 篠原正能会員 2003/8/261ガパナ一公式訪問例会 10:20~ 優勝石原純一会員 AB班 み く ほ C班新「ロータリ一女性会員加入について J18:30~ 2003 0パ 91 第3回ゴルフコンペ レオマ高原ゴルフクラブ 17 名参加 2003/9/29~ 1 0 / 3 01 家庭集会 ハ 9 : 00~ 優勝石川繁一会員 1 家族旅行 京都方面(嵐山・銀閣寺・平安神宮) 25 名参加 2003/11パ 51 第4回ゴルフコンペ 工リエールゴルフクラブ 14 名参加 2003ハ 0/25~26 8:10~ 優勝石川雅二会員 2003 パ2 /21 会長担当 次年度役員選出 2003 パ2 /91 上半期の反省発表各委員会 2003ハ 2パ 4 1 第5回ゴルフコンペ瀬戸タックゴルフ 23名参加 9:30~ 優勝石川晋会員 時ゴルフ部・野球同好会合同忘年会 いさり火 2003 2/161クリスマス家族会 リーガロイヤルホテル新居浜 18:00 合計 49 名参加(会員 30 名 夫人 19 名) 2004/1/6Iクラブ協議会 18:00~ 古 辰 新 年 の ご 挨 拶 会 長 担 当 50 名参加 2004/1/31 I 愛媛第│分区 1Mプログラム 西条国際ホテル 29 名参加 2004/2 パ 7・ 181 家庭集会 「ロータリーの地域貢献について J A!~I 梅扇 B班 み く ほ C班 勇 司 2004/2/241 職場訪問例会場所今治造船株式会社西条工場 38 名参加 2004/3/6・ 71 地区大会 1 O:OO~ 1 2:00 会長・幹事会 12:00~ 登録・受付 13:00~15:30 本会議 18:00~20:00 懇親会 登録者46 名 参 加 者 18 名 宿 泊6名 ハ 2004/3/28 1 第6回ゴルフコンペ工リエールゴルフクラブ 7:50~ 優勝鈴木謙会員 2004/4/7・ 8・151 家庭集会 A班 島 津 寿 し B班 み く ほ C班勇司「次年度に期待すること J 2004/4 パ 31 家族の集い例会梅錦ガーデン丹原酒醸造所参加人数会員30 名・婦人20 名 2004/4/24~25 1 地区協議会 観音寺市民会館 16 名参加 理事会・委員会 4名参加 2004/4/291 マス網 10:00~ 参加者会員 8名・子供 4名 2004/5/22~23 1 国 際 大 会 大 阪 ド ー ム 参 加 者2 1名+事務局 2004/6/5~6 1 第7・ 8回遠征ゴルフコンペ宇部カントリークラブ白竜湖ゴルフクラブ 17 名参加 優勝辻本要蔵会員、長野光正会員、長野紀茂会員 18:00~ 細川 会長幹事退任挨拶(参加者 46 名) 女マルチプルフ工口一-ポールハリスフ工口一受賞者 氏名 受賞年月日 受賞 篠 原 正 能 2003 パ2 /5 マルチプルフエ口一 石川│ 緊 - 2004/1/22 マルチプルフ工口一 坂 宗尚 2 004/4/21 ポーJ レハリスフ工口一 長 野 光 正 2004/5/27 マルチプルフ工口一 2004/6/291クラブ協議会 7 4 第 42 年度 2003-04年(平成 15年-)例会卓話 2003/7/221外部車話「子供の現状と健全育成について」 川之江市教育委員会社会教育推進指導員石井弘氏 2003/7/291内部車話「社会奉仕委員会・スピーチ」 大塚幹夫会員・星川和紀会員・辻本要蔵会員 2003/8/51内部車話「第 41回クラブ創立記念日に因んでJ 高畠 重章会員 2003/8 パ21内部車話「会員増強月聞に因んで」 森 実 和 生 会 員 2003/8 パ91外部車話 r J lI 之江口ータリークラブホームページ作成について J 新電設備工業(株) 石 原 麻 由 様 13:00~ ガパナ一補佐来訪クラブ協議会 2003/9/21外部車話「心をたがやす」 定 蓮 寺 住 職 曽 根 義 泉 氏 2003/9/91外部車話「彼岸への道J 新 居 浜 瑞 応 寺 住 職 樽 崎 道 元 氏 2003/9 パ61内部車話「ニ洲顕彰会の取組について」 真 鍋 潤 会 員 2003/9/301外部車話「留学帰国報告」 国 際 親 善 奨 学 生 小 西 礼 子 様 2003 0/71内部車話 家庭集会報告「ロータリ一女性会員加入について」 ハ A班 石 川 │ 晋 会 員 B班 高 橋 務 会 員 C班 寺 井 隆 仁 郎 会 員 2003 ハ0/211外部車話「私の感じた日本J 滋 賀 大 学 教 育 学 部 修 士 課 程 李 霞 様 2003 ハ0/281外部車話「安岡正篤先生と土J 高 尾 尚 忠 氏 2003/11/41外部車話「四国遍路」 椿 堂 常 福 寺 住 職 田 中 鐘 暁 僧 正 氏 2003/11/11 1内部車話「今、高校はJ 高 橋 亙 会 員 2003/11/181内部車話「動く日本高速道路とその他」 矢野 隆志会員 2003/11/251 外部車話「新図書館の概要J 川 之 江 市 立 図 書 館 館 長 熊 本 金 蔵 氏 2004/1/131 外部車話「昔話よもやま J 川 之 江 福 祉 施 設 協 会 理 事 会 森 実 孝 也 氏 2004 パ/201内部車話「各種団体について」 矢 野 隆 志 会 員 ・ 鈴 木 昇 会 員 ・ 宇 高 光 重 会 員 2004 パ/271外部車話「確かな学力を育てる J ~進路の現状と対策について~ ) 1 1之江高等学校 中川│ 文 生 氏 2004/2/31内部卓話「イピキはコワイ I 石川│ 晋 会 員 2004/2 パ01内部卓話「ロータリ一創立記念日に因んでj 高畠 重章会員 2004/2 パ71外部卓話(少年式に因んで) 川之江市立北中学校教諭井原伸介先生 秦泉寺萌さん 高市詩織さん 川之江市立南中学校教諭鴫浜裕一先生 北条典子さん 薦田悠太君 2004/3/21外部卓話「お茶の話j 脇 製 茶 場 脇 斗 志 也 氏 2004/3/91内部卓話「二洲の偉大さと顕彰活動j 真 鍋 潤 会 員 2004/3 パ61外部卓話「四国中央市の都市づくり I 川 之 江 市 長 石 津 隆 敏 氏 2004/3/231 外部卓話「健全な会社づくりと健全な身体づくり I ベクトル株式会社緒方社長様 2004/3/301内部卓話「中国家庭紙業界の概況j 篠 原 正 能 会 員 2004/4/61内部卓話「ロータリーの友4月号と切山ウオーキングガイド j 真鍋 潤 会 員 2004/4/201外部卓話「カンボジアにおける地雷不発弾の現況I NGO r 日本地雷処理を支援する会 (JAMAS) J 高山 良 二 氏 2004/4/271外部卓話「歩き遍路あれこれj .2003 年5 月 19 日 ~7 月 22 日 53 日間の遍路体験 -遍路の心 ・おもてなしの心 前川之江小学校校長森実千尋氏 2004/5 11 外部卓話「ユニバーサルデザインj 画 家 仙 波 慶 伸 氏 2004/5 81外部卓話「空気抄紙技術開発で感じたこと j -紙づくり一 日本人と欧州人との差 -日本への伝播の速さと朝鮮半島との関わり 金星製紙(株)安光安二氏 2004/5/251内部卓話「ゴルフのルーツの話J~1 000年まえのゴルフアー達 高畠 重章会員 2004/ 町 11 内部卓話「生活習慣病と養正司 I J 井上由文会員 2004/6/81 外部卓話「役所生活43 周年間の雑感j 前川之江市役所助役薦田 悦 男 氏 2004/6 パ51内部卓話「製紙会社は森林破壊者か!J 湯 汲 和 正 会 員 2004/6/221内部卓話「各委員会報告と家庭集会の反省j 各委員会・家庭集会 担当 ハ ハ 7 5 総ぬ⋮ 内 第 42 年 度 2003-04 年(平成 15 年-)事業風景 7 6 ⑨川之江RC 例会 ⑨記念例会 ⑨川之江R仁例会 ⑨夫人同伴家族の集い例会 ⑨夫人同伴家族の集い例会 ⑨夫人同伴家族の集い例会 ⑨クリスマス家族会 ⑨クリスマス家族会 ⑨クリスマス家族会 ⑨クリスマス家族会 ⑨川之江RC 例会 ⑨職場訪問例会 、 、 明 、 、 l . : . t I 司 . , . ο1 r1 ! , 、 ⑨川之江R 仁例会 ⑨川之江R 仁例会 ~ 可~ KA、 , VA! , /O E J A PAN ⑨川之江 R C 例会 ⑨川之江RC 例会 ⑨川之江 R C 例会 ⑨クリスマス家族会 ⑨クリスマス家族会 ⑨クリスマス家族会 7 7 , 5 0 t h E﹄ , , 力 ア メ ア DH シO ス寺 テ音 ス観 工(郎 信一澄豊 E正浩吉 レ井川川西 グ今山香大 2004/7/61クラブ協議会 ン S E R E B R A T E ROTARY 一佐 ナ補 長パ一長事 会ガナ ロータリーを祝おう -区パ ターゲツト R地ガ会幹 第43 年度 2004-05 年(平成 16 年-) 細) 1 1 会長・幹事就任挨拶 49 名参加 2004/7 /9~ 1 21 短期交換学生受け入れ ローレン・ケーリングさん、ローラ・ハドロックさんの二名を、横内会員 宮内会員がホストファミリーとなり受け入れ 2004/7 01 交換学生留学生受け入れ歓迎パーティー レストランパスクワ 2004/7 21クラブ協議会 各委員会活動方針発表 各委員会担当 2004/7/241 第1 回ゴルフコンペ エリエールゴルフクラブ 9:45~ 24 名参加 優勝長野紀茂会員 2004/8 71ガパナ一公式訪問例会 17:00~ 会長幹事懇談会 (会長・幹事・次期会長・次期幹事・今井正信ガパナー・ 山川浩一郎ガパナー補佐・菅善明氏) 18:00~ 例会 2004/8/31 1 家庭集会 B班 み く ほ 1 1名参加 町 11 家庭集会 A班 み く ほ 15 名参加 9/21 家庭集会 C班 網 元 14 名参加 「会員増強について j r 1Mについて1 2004/9/71 台風の為休会 2004/9/241 野球同好会野球大会打ち合わせ 18:00~ 細川 (香川会員・尾藤正会員・石原会員・三谷会員・三好会員) 200 4 . ハ 0/21東予口ータリークラブ30周年記念式典 山川│浩一郎ガパナー補佐参加 200 4 . ハ 0/31第 2回ゴルフコンペ 8:00~ レオマ高原ゴルフ 24 名参加 優勝石川雅二会員 200 4 . ハ 0/81国際奉仕委員会・会長・幹事会 「中樫東口ータリークラブ調印式について j 酒花 200 4 . パ 0ハ61今治ロータリークラブ70周年記念式典・会長参加 200 4 . パ 0/271中壇東口ータリークラブ調印式 大 楽 殿 川 之 江RC 32 名 参 加 申 壇 東RC 20 名参加 2004/11/251 家庭集会 A班 島 津 寿 し 10 名参加 11/261 家庭集会 C班 みくほ 16 名参加 11/301 家庭集会 B班 みくほ 1 1名参加 r 1M委員会打ち合わせJ 2004/11/281 第3回ゴルフコンペ 1O:OO~ 瀬戸タックゴルフ 21名参加 2004/12 91 第4回ゴルフコンペ・野球同好会合同忘年会 1名参加 琴平カントリークラブ 1O:OO~ 2 忘年会 18:30~ 島津寿し 19 名参加 200 4 . パ 2/211クリスマス家族会 リーガロイヤルホテル新居浜 19:00~ 9 1名参加 2005 /41 新 年 会 古 辰 18:00~ 49 名参加 ハ ハ ハ ハ ハ 7 8 18:00~ 2005/1/291IM (インターシティーミーテインク) 紙産業研究センター 1 1:30~受付・昼食 20名参加 *今治 RC *今治北 RC 14名参加 *今治南 RC 16名参加 *東予 RC 14名参加 *西条 RC 17名参加 *新居浜 RC 14名参加 *新居浜南 RC 19 名参加 *伊予三島 RC 14 名参加 *川之江 RC 51名参加 12:30~ IM開始 来賓深川│純一氏(講演者) ガパナー今井正信氏 地区代表幹事大久保健二氏 2005/2/81野球同好会 ミーテインク 18:00~ 12名参加 2005/2 パ41福井東口ータリークラブ30周年記念例会 香川会長・三谷国際奉仕委員長・大西聖和国際奉仕委員の3名参加 2005/3/5~6 1 地区大会サンポート高松 10:00~11 : 2 0 会長幹事会 12:00~ 登録・受付 13:00~17:00 本会議 18:00~20:00 2005/3 パ31第5回ゴルフコンペ 懇親会登録者 55名参加 10 :15~ 工リエールゴルフクラブ財団コース 18 名参加 優勝三宅文雄会員 2005/3/26~27 1 家 族 旅 行 九 州 方 面 25 名参加 2005/4 パ21夫人同伴家族の集い例会 梅錦ガーデン 48 名+事務局参加 2005/4 パ61松山西口ータリークラブ40周年記念式典 高畠重章会員参加 2005/4/231 地区協議会米山カウンセラ- 10:00~ (石村栄良会員) 2005/4/23~24 1 地区協議会 1 1名参加 高知グリーン会館・高知共済会館金鶏・県民文化ホール 地区協議会終了後打ち合わせ会 2 1名+事務局参加 2005/4/261職 場 訪 問 例 会 株 式 会 社 タ ダ ノ 27名+事務局参加 2005/5 パ61家庭集会 B班 勇 司 13名参加 2005/5 パ71家庭集会 A班 梅 扇 12名参加 家庭集会 C班 銀 水 8名参加 「今年度の活動を省みて 1 2005/5/21~22 1 遠征ゴルフコンペ 22日 10:30分集合黒潮カントリークラブ 23日 1 1 :10分集合土佐カントリークラブ 2 1名参加 優勝坂宗尚会員、三宅文雄会員 2005/5/281野球同好会 ノ ポ テ ル 甲 子 園 前 夜 祭 2005/5/291 野球同好会第五試合静岡新富士ロータリークラブ川之江勝利1 2005/5/31 I家庭集会発表 A班 尾 崎 典 之 会 員 B班 湯 汲 和 正 会 員 C班 石 川 隆 文 会 員 2005/6/41ロータリー 100周年事業 四 国 歩 き 遍 路 雲 辺 寺 17 名+事務局参加 2005/6/281夜間例会 18:00~ 細川 会長・幹事退任挨拶 7 9 , 5 0 t h 第43 年度 2004-05 年(平成 16 年-)例会卓踊 2004/7/201内部卓話「我が社の紙バンド j 寺井 隆仁郎会員 *クラブ協議会の続き 2004/7/261内部卓話「海外旅行の当たり年J 篠 原 正 能 会 員 2004/8/31内部卓話「交換学生のホストファミリーとしてJ横 内 文 行 会 員 宮内哲也会員 13:30~ ガパナー補佐来訪クラブ協議会山川浩一郎会員 2004/8 パ 01内部卓話「第42 回クラブ創立記念日例会についてJ -創立20 周年の頃の話尾藤正義会員 周年の頃の話鈴木 謙会員 -創立30 周年の頃の話尾崎典之会員 ・創立40 2004/8/241外部卓話「勝負だ! KATSUJ ベ ク ト ル 株 式 会 社 緒 方 知 親 氏 2004/8/31 1内部卓話「地球温暖化問題について J 石川│ 順一会員 2004/9 パ 41内部卓話「ロータリー職業分類J 大 塚 幹 夫 会 員 「家庭集会の報告について j A班 矢 野 隆 志 会 員 B班 石 川 武 夫 会 員 C班 星 川 │ 和 紀 会 員 2004/9/21 1 外部車話「役用記について J 愛媛県文化財審議委員石川 定 男 氏 2004/9/281外部卓話「労使のトラブルJ 会社はどう対応するか 社会保険労務士布袋真人氏 2004 パ0 /51内部卓話「近況報告J 土 肥 義 紹 会 員 2004 0パ 21内部卓話「ロータリー創立当時の歴史から学ぶこと」 高畠 重章会員 2004 0パ 91外部卓話「四国中央市ボランティア活動について J 四国中央市社会福祉協議会総務課長藤川│和章会員 2004/11/21 外部卓話「タイでの生活J~青年海外協力隊員としての2年間~ 篠原 裕 二 氏 2004/11/91 外部卓話「社会の子等(こら)を育てるJ 四国中央市教育委員会教育長宮崎節夫氏 2004/11/161内部卓話「インプラント」 坂 宗 尚 会 員 2004/11/301 外部卓話「税関行政について j 新居浜関税支署長池田 義 一 氏 2004 パ2 /71内部卓話「家庭集会報告について J 次年度役員選出J 2004/12/141内部卓話「上半期の反省発表J 各委員会担当 2005 パパ 11 外部卓話「川之江高校演劇部のこと J 川 之 江 高 校 横 川 節 様 2005 パパ 81外部卓話「近藤篤山先生の遺墨J 川 之 江 高 校 校 長 三 木 忠 氏 2005/1/251内部卓話 r J 1之江口ータリークラブの未来についての質問J 三 谷 進 一 会 員 2005/2 パ│内部卓話「気と健康J 井上 由文会員 2005/2/81外部卓話「今年の重要課題j 元 愛 媛 県 議 会 議 員 篠 原 恒 夫 氏 2005/2 パ 51外部卓話「少年式に因んでj 四国中央市北中学校2年 加地裕一郎くん「学級委員になってJ 8 白石理沙さん 「喜びと与えられるものJ 四国中央市南中学校2 年 水谷友哉くん I これからの自分を考える」 田中 久美子さん I 少年式を迎えて j 2005/2/231内部卓話「ロータリ一創立 100周年記念に因んでj 高畠 重章会員 2005/3 パ│外部卓話「四国中央市2年目に向けて J 機構改革と財政状況について 四国中央市長井原巧氏 2005/3/81外部卓話「日本に慣れる 一人のオーストラリア人の愉快な体験j 国際交流員 ウィルジャス・プリザ氏 2005/3 パ 51内部卓話「氷川清話の話J 森 実 和 生 会 員 2005/3/221 外部卓話 ~3.000万円の効率的な運用方法 ~rぺイオフに向けてのお金の整理整頓I 日興コーデイアル証券締高松支届支后長森木田進氏 2005/3/281内部卓話「幻の宇和島クラブ物語J 高畠 重章会員 2005/4/51 外部卓話「子供の現状と家庭教育についてJ 愛 媛 県 生 涯 学 習 講 師 石 井 弘 氏 2005/4/191外部卓話「最近の中国情勢について J 元 愛 媛 県 議 会 議 員 篠 原 恒 夫 氏 2005/5 パ 01内部卓話「ロータリ -HPについて J 坂 京 尚 会 員 2005/5 パ 71外部卓話「数字の話j 税 理 土 中 村 将 宏 氏 2005/5/241外部卓話「現状について」 四 国 中 央 警 察 署 交 通 課 長 若 江 公 和 氏 2005/5/31 1内部卓話「ガパナ一補佐の仕事j 山川│ 浩一郎会員 2005/6/71 内部卓話「趣昧について 『吟諒~ J 湯 汲 和 正 会 員 2005/6 パ 41内部卓話「米山梅吉とロータリ J 高畠重章会員 2005/6/21 1 外部卓話「高知藩支配下の川之江J (明治元年 閉治四年) 川之江高校教諭四国中央市文化財保護審議委員村上憲市氏 ハ ハ r 。 8 0 第 43 年度 2004-05 年(平成 16 年-)事業風景 同 日T A R YC L U 、 lI ¥¥ ¥ "ANOI J A PAN 細 川 仏 国企 夜 ⑨ 間 ⑨記念例会 つ姉 蹄 ク づラ 極 論肩書詞i i E 怠例会 f ⑨中極東調印式 ⑨中樫東調印式 K^ ¥ ¥ J~ ⑨少年式 ⑨職場訪問 ⑨口ータリー 1 M ⑨夫人同伴家族の集い例会 ⑨クリスマス家族会 81 , 5 0 t h 第44 年度 2005-06 年(平成 17 年-) ターゲツ卜 超我の奉仕 SERVICE Above S e l f RI会長 カール・ヴイルへルム・ステンハマー 地区ガパナー揚水俊彦(高知北 R C) ガパナー補佐高木幹男(今治R C) 会 長 幹 事 長野光正 宇高光重 2005/7/51クラブ協議会 18:00~ 細川 会長・幹事就任挨拶 50 名参加 石津隆徳会員、谷裕二会員入会 2005/7 / 1O~ 141 短期交換学生受入れ デイピツド・へルショコウイツチくん、ブライアン・口ランドくん の2名を辻本会員がホストファミリーとなり受入れ 2005/7 21クラブ協議会各委員会活動方針発表各委員会担当 高木ガパナ一補佐出席 2005/7/261上 岡 浩 会 員 入 会 2005/8/5~ 7I 家族旅行 2泊 3日 (愛知方面・・・愛知博他) 30 名参加 2005/8/281第 1回ゴルフコンペ 琴平カントリークラブ 10:06~ 17 名参加 優勝石川晋会員 2005/9/41財団地区セミナ- 10:30~14:30 高 知 会 館 長 野 会 長 ・ 三 谷 会 員 出 席 2005/9/61台 風 14 号のため休会 2005/9 11 雑誌セミナ- 13:30~16:00 オリエン卜ホテル高知坂宗尚会員 2005/9 81第 2回ゴルフコンペ瀬戸タックゴルフクラブ 9:03~ 12 名参加優勝尾崎典之会員 2005/9/20Iガパナ一公式訪問例会(伊予三島RC・川之江RC 合同例会) 1 O:OO~ 川之江RC 会長幹事懇談会 会長・幹事・次期幹事・掛水俊彦ガパナー・石浜真氏(随行員) 1 1:OO~ 伊予三島RC会長幹事懇談会 1 2 :1O~ 例会 2005/9/24 愛 媛 分 区 米 山 協 議 会 ・ 懇 親 会 伊 予 鉄 会 館 長 野 会 長 ・ 石 村 栄 良 会 員 1名参加 2005/10/11 家庭集会 A班 18:30~ みくほ 1 名参加 家庭集会 B班 18:30~ 酒彩家空 14 2005/10/12 家庭集会 C班 18:00~ いさり火 13名参加 ハ ハ ハ 2005/10/23 第3回ゴルフコンペ琴平カントリークラブ 9:36~ 優勝三好重忠会員 2005/11/4 第24回全国ロータリークラブ野球大会 第 2670地区軟式野球大会 18:30 前夜祭5名参加 オークラホテル高松 2005/11/5 試合 1 1名参加 1 1:30開始、第3試合対丸亀RCにて 3x4 でさよなら負け 2005ハ 1/30~12/2 2005/12/4 2005/12/20 2006/1/10 2006/1/28 2006/2/7 2006/3/4.5 2006/3/12 2006/3/21 2006/4/23 2006/5/9 2006/5/14 2006/5/20~ 2 1 2006/5/30 2006/6/27 2006/6/30 8 2 香川オリーブスタジアム 中堰東RC26 周年記念式典 5名参加 第4回ゴルフコンペ・野球同好会合同忘年会 9:44~ レオマ高原ゴルフクラブ忘年会 18:30~ 網元 クリスマス家族会 リーガローヤルホテル新居浜 19:00~ 115 名参加(含、米山奨学生張建発君) 名参加 新 年 会 古 辰 18:00~ 49 インターシティーミーテイング 1:30 昼食懇談:~12:20 1M:12:30~16:30 登録・受付:1 場所:今治国際ホテル2階/クリスタルホール 22 名参加 回愛媛県内チャリティー野球大会について臨時集会 酒花 8 名参加 第 10 地区大会(高知) 40 名参加記念講演女優小山間子さん 第 2670 第5回ゴルフクラブ 工リエールゴルフクラブ 9:52~ 22 名参加優勝石川晋会員 休会 愛媛県立川之江高等学校校長高橋亙会員退会 愛媛県立川之江高等学校校長渡部正治会員入会 矢野隆志氏ホールインワン記念コンペ 工リエールゴルフクラブ IN9:30~ 3 1名参加 OUT9:52~ 1 9 名参加 名参加 第6回ゴルフコンペ 黒潮カントリークラブ 11:07~ 10 優勝石原紘一会員 職 場 訪 問 例 会 医 王 山 光 蔵 寺 今 治 30 名+事務局参加 名+事務局参加 夜 間 例 会 細 川 1 18:00~ 会長幹事退任挨拶 54 尾崎典之会員退会(高知ロータリークラブへ転会) 第 44 年度 2005-06年(平成 17年-)例会卓話 2005/7/191内部卓話職業奉仕委員会担当「そばと私I 大 西 宣 弘 会 員 2005/7/261外部卓話 国際零封土委員割E当「外国人の見た日本人l香: ) 1 1 大学申国雷同勤講師劉暁君様 2005/8/21内部卓話社会奉仕委員会担当「第 2670地区の方針J 石 川 順 一 会 員 2005/8/91 外部卓話 会長控当 I 覇江凍糊厨曹細菌J ( インターネットでの取り組み)霜刀森支配人平野俊己氏 2005/8/231内 部 卓 話 会 員 増 強 委 員 会 担 当 「超我の奉仕について J 高 畠 重 章 会 員 2005/8/301外 部 卓 話 広 報 委 員 会 担 当 I 四国中央市の広報について J 四国中央市役所企画部企画課広報広聴係長 田 辺 信 二 氏 「画家の話J 星 川 和 紀 会 員 2005/9 パ2 1内 部 卓 話 職 業 分 類 委 員 会 担 当 13:20~ガパナー補佐来訪クラブ協議会高木幹夫ガパナー補佐冠康秀氏(随行員) 2005/9/271外 部 卓 話 雑 誌 委 員 会 担 当 「愛媛県内経済動向について I 株式会社いよぎん地域経済研究センター代表取締役 申越員氏 2005 パ0 /41内 部 卓 話 職 業 奉 仕 委 員 会 担 当 I 魚J 三 好 重 忠 会 員 2005 パ 0パ 11 外部車話情報委員会担当 「雑感j 定 蓮 寺 曽 根 義 泉 氏 2005 0パ 81内 部 卓 話 社 会 奉 仕 委 員 会 担 当 「アスベスト J 尾 藤 正 義 会 員 家庭集会報告 A班 高 橋 務 会 員 B班 石 川 順 一 会 員 C班 佐 々 木 敬 史 会 員 2005 パ0 /251外部車話「川之江文学散歩I 川 之 江 八 幡 宮 神 社 宮 司 竹 内 光 彦 氏 2005 パ1 パ│外部卓話「私の留日感想及び申国製紙産業の現状J 米 山 奨 学 生 張 建 発 氏 2005/11/81 外部卓話「地域活動と子供の健全育成J 元 市 社 会 教 育 課 課 長 石 井 弘 氏 2005/11/151内部車話「我が校の経曽方針について j 高 橋 亙 会 員 2005 1/221 外部卓話「ごみ問題J と「環境問題J四 国 中 央 市 生 活 環 境 生 活 清 掃 課 課 長 深 川 正 富 氏 2005/11/291内部卓話「宇田の意思はOJ 矢野 隆 志 会 員 2005 パ2 /61内部車話「クラブ年次総会I ビ デ オ 鑑 賞 長 野 光 正 会 員 2005 パ2 パ3 1内部卓話「上半期反省発表J 各委員会担当 2005 パ2 /271内部卓話「地球の裏側 J 寺 井 隆 仁 郎 会 員 2006/1/171 外部卓話「四国アイランドリーグについて j 株式会社アイビーエルジエーマーケテインク担当 山 本 政 人 氏 2006 パ/ 241外部卓話「顧客の利益の最大化Jア ル フ ア ・ プ ラ ン ニ ン グ 代 表 吉 田 茂 生 氏 2006 パ/ 3 11 外部卓話「オース卜ラリアの文化の遣いI国際交流化 ウィル・ジャスプリザ氏 2006/2/71外部車話「最新の医療事情について J AIU保 険 会 社 四 国 曽 業 本 部 医 療 保 険 推 進 マ ネ ー ジ ャ ー 藤 井 真 二 氏 2006/2パ 41内部卓話「笑いと健康j 井上 由 文 会 員 2006/2/21 1 外部車話「少年式に因んでJ 四国申央市北申学校2 年 字 国 志 穂 さ ん 「 命 に つ い てJ 8 村上裕一くん I 感謝の気持ち I 四国申央市南申学校2年 松山祐太郎くん「命の大切さ」 8 井川│ みゆきさん「自分を見つめて 1 2006/2/281外部卓話 I 発掘調査の成果と上分町周辺の歴史景観の復元j 愛媛県埋葬文化財調査センター主任務柴田 昌 児 氏 2006/3/51内部卓話「健康についてのよもやま話J 石川│ 繁 一 会 員 2006/3パ 41外部卓話 I お作さんについて I元 川 之 江 小 学 校 校 長 加 藤 敏 史 氏 2006/3/281外部車話「格差について J ~競争なくして活力なし 活力なくして繁栄なし ベクトル株式会社社長緒方知親氏 2006/4/41内部卓話 I 家庭集会報告J A班 寺 井 隆 仁 郎 会 員 B班 大 西 宣 弘 会 員 C班 鈴 木 宣 弘 会 員 「 口 ー タ リ ー の 友 に つ い て J 1. 上 岡 浩 会 員 2 .石 津 隆 徳 会 員 3 .谷 裕 二 会 員 4 .石川│隆文会員 5 .滝 本 房 則 会 員 6 .尾 藤 淳 一 会 員 2006/4 パ 11 内部車話「銀行の裏話J 滝 本 房 則 会 員 2006/4 パ8 1外部卓話「卒業証書J 高 橋 篤 世 先 生 2006/4/251外部卓話 I 教育コースにおける見える化についての実戦的な試みJ 愛媛大学大学院理工学研究科教捜山田芳郎氏 2006/5/91 外部卓話「株式市場の新しい流れについてJ大 和 証 券 新 居 浜 支 届 支 届 長 山 本 広 田 氏 2006/5 パ6 1内部卓話「少年野球の指導から得たゴルフ上達のヒント J 石津 隆 徳 会 員 「海外旅行中病気・怪我になったとき I 三 木 秀 二 会 員 2006/5/231 外部卓話「相続税入門 J 税 理 士 申 村 将 宏 氏 2006/6/61外部卓話 I 川之江の同和教育J 四 国 中 央 市 立 川 之 江 北 中 学 校 校 長 宮 内 則 人 氏 2006/6 パ3 1内部卓話「中国 2006年毘明生活用紙年次会に参加して j 篠原 正 能 会 員 2006/6/201内部卓話「部活動の指導から J 渡 部 正 治 会 員 ハ ハ 8 3 偏 ⋮ 川 向 年(平成 1 7 年-)事業風景 第 44 年 度 2005-06 ,ぴ~、 丸 師: f ⑥新年 度例 会 ⑨ 新年度例会 . ...,縄問 Y G LUD 〆 : ⑨ガバナ一公式訪問 ⑨会長就任挨拶 高等の口,h JU' ⑨愛知万博 家 族 旅 行 ー一 ⑨愛知万博 84 ー ー 『聞r 日開 a・ぽ輔州時.- A ' : . ム ー71 ロ 家族旅行 ⑨職場訪問 家族旅行 ⑨夫人同伴家族の集 い例会 光蔵寺 ⑨クラブ協議会高木ガバナー補佐 ⑨川之江R 仁例会 ¥'WANor J~ p ~ I ⑨伊予三島 RC・川之江R 仁合同例会 ⑨ゴルフコンペ表彰 ⑨短期交換留学生と交流 ⑨中堤東訪問先観光 ⑨クリスマス家族会 ⑨ 台 湾 中 涯 訪 問( 2 6 周年記念) ⑨クリスマス家族会 8 5 い 5 0 t h 鏑 45 年度 2006-07年(平成 18 年-) ターゲツト RI会長 ウィリアム・ピル・ポイド 地区ガパナー飯 忠悟 ( 今治RC) ガ パ ナ ー 補 佐 神 村 鉄 雄 ( 今 治 南RC) 会 長 矢野隆志 率先しよう LEADTHEWAY 幹 事 2006/7/4Iクラブ協議会 18:00~ 三谷進 細) 1 1 会長幹事就任挨拶 46 名+事務局参加 2006/7 パ11クラブ協議会各委員会活動方針発表各委員会担当 2006/7ハ 5~18 1 短期交換学生受入れ へイズ・アリシアさんとスコット・アレクサンドラさんの2 名を宇高 光重会員が ホストファミリーとなり受入れ 2006/7 パ81フェアウ工 jレパーティー 今治国際ホテル2階 18:00~ 宇高光重会員・奥様参加 2006/9/912006-2007 年度愛媛第 1. 1 1分区米山協議会 15:00~ 伊予鉄会館 出席者会長矢野隆志会員 米山宮内哲也会員 2006/9/101ロータリ一財団地区セミナー 1 1:OO~ 今治国際会館 出席者会長矢野隆志会員ロータリ一財団委員長鈴木昇会員 地区ロータリー財団委員会補助金小委員会委員毛利泰治郎会員 2006/9 パ81第 1回ゴルフコンペ エリエールゴルフクラブ 9:45~ 20 名参加 優勝石川雅二会員 2 0 0 6 / 1 0 / 2 1・22I地 区 大 会 愛 媛 県 民 文 化 会 館 登 録 者 44 名 2 11 会長・幹事協議会 10:00~ 本会議 12:30~ 懇親会 18:00~ 22I 本会議 9:00~ 記念講演会 1 1:25~ 片岡鶴太郎氏 2006/11/4I新居浜南 RC創 立40 周 年 記 念 式 典 開 会 15:30~ リーガロイヤルホテル新居浜 出席者会長矢野隆志会員、 幹事三谷進一会員、近藤敦夫会員、鈴木宣弘会員 2006ハ 1/3~4 1 家族旅行 名参加 鳴門・淡路方面 38 ゴルフ開催 8:40~ グランデイ鴫門ゴルフクラブ36 優勝寺井隆仁郎会員 2006/11/281ガパナ一公式訪問例会 愛媛第│分区ガパナー 飯忠悟氏随行員尾越優氏 2006 パ2/51クラブ年次総会[次年度役員選出J I 中堰東ロータリークラブ27 周年記念式典に参加しての感想j 大塚幹夫会員 石川│ 武夫会員 三好重忠会員 尾藤正義会員 石原紘一会員 2006 パ2パ01第3回ゴルフコンペ エリエールゴルフクラブ 9:30~ 24 名参加 野球同好会合同忘年会 島津寿し 優勝石原紘一会員 2006 パ2 91クリスマス家族会 18:30~ グランフォーレ 93 名参加 2007 パ/3I休 会 2007 パ/9I新 年 会 開 会 18:00~ 古辰 56名参加 2007 パ/31I野球同好会総会 18:00~ 酒 花 13名 参 加 参 加 費 2, 000円 ハ 8 6 2007/3 パ11第4回工リエールゴルフクラブコンペ エリエールゴルフクラブ 9:30~ 29 名参加 優勝三好重忠会員 2007/3 パ61野球大会実行委員会酒花 18:00~ 7名参加 -前夜祭にむけて練習する -毎週、火、金に三島、埋立グランドにて練習を行う 2007/3/301 事務局竹本麻希子退職 2007/3/31 1 ステップパイステップへ記念植樹 椿 、 5本を植樹 家庭集会 A班メンバー有志による 2007/4/81 地区協議会 アスティとくしま 10:00~ ホストクラブ徳島プリンスロータリークラブ 12 名参加 次 期 理 事 ・ 役 員 打 ち 合 わ せ 会 細 川 18:00~ 22 名参加 2007/4/221 第5回ゴルフコンペ エリエールゴルフクラブ 9:30~ 優勝辻本要蔵会員 2007/4/241定例理事会(例会終了後) ・1M、地区大会の旅費は、パス等、集団で移動する場合には支弁するが、個人的な 移動については支弁しない -クラブ細則 第7条、第 2節につては、 2008-2009 年度より遵守する 2007/5 1 (休会) 第 25回全国野球大会前夜祭 ノポテル甲子園 18:00~ 10 名参加 -紙踊りを披露 ・お土産として、 ドリーム BOXの申に、会員様から協力いただいた商品を持参 2007/5/21 第 25回全国野球大会出場 甲子園球場 第 6試合 17:20~ 対兵庫県西宮夙川口ータリークラブ 16名参加 6x2 にて勝利 2007/5 パ71家庭集会 A班 18:30~ みくほ I 老後、妻とうまくやっていく方法J 2007/5/231 家庭集会 C班 18:30~ 勇司 2007/5/251 家庭集会 B班 18:30~ 細川 2007/5/291 野球同好会総会 18:30~ 勇司 -第 25回野球大会の会計 -監督交代、大塚会員から尾藤正義会員へ .キャプテンに石原会員が選任 -新入会員の募集 ・退会了承方法について 2007/6/21 第6回ゴルフコンペ 黒潮カントリークラブ ハ 9:07~ 優勝長野紀茂会員 2007/6/31 第7回ゴルフコンペ土佐カントリークラブ 9:13~ 優勝鈴木昇会員 4位の杉浦征洋会員が、次年度ゴルフ部幹事に決定 会長杯取り切り戦優勝杉浦征洋会員 2007/6 パ21職場訪問例会(職業奉仕委員会担当) 日本食研株式会社 今治市富田新港 1丁目 3 番地 食品・ハム工場見学 世界食文化博物館、日本食研歴史館、日本食研商品展示館見学 社員食堂にて昼食、 K O宮 殿 工 場 見 学 大 沢 副 社 長 質 疑 応 答 2007/6/261クラブ協議会(夜間例会) 18:00~ 細川│ -会長退任挨拶 ・幹事退任挨拶 8 7 , 5 0 t h 第 45 年度 2 0 0 6 . . . . . 0 7 年(平成 18 年.....)例会卓話 2006/7 パ81内部卓話「青い海J 三 好 重 忠 会 員 2006/7/251 外部卓話「小中学校教員として体験したことや教育に対する考え方J真鍋 観 氏 2006/8 ハ│外部卓話「お酒のお話J 税 理 士 山 西 靖 彦 氏 短期交換派遣学生挨拶 藤田真衣さん 2006/8/81内部卓話「第44 回クラブ創立記念日例会j 会長 矢野隆志会員 2006/8/221 内部卓話「伝統技術と先端技術J 石J I I 順一会員 名 参 加 参 加 賀 2, 000円 野 球 同 好 会 総 会 酒 花 18:00- 10 2006/8/291 内部卓話「ロータリーについて話そう j 山川 浩一郎会員 2006/9/51 外部卓話「体にいい水J 株式会社日本トリム 所長 2006/9 パ21内部卓話 I とき J 佐 々 木 敬 史 会 員 川井芳長氏 2006/9/91 外部卓話「政治談議j 衆 議 院 議 員 小 野 晋 也 氏 2006/9/261外部卓話「申国の使い捨て衛生用品産業の歴史・現状・未来 一生理用ナプキン・紙おむつ及び製造機械を中 Iむとしてj 株式会社アキコ・カンパニー専務取締役大圏睦郎氏 2006 パ0/31内部卓話「ニュージーランドよもやま話J 湯 汲 和 正 会 員 2006 ハ ハ0 1外部卓話「研修協力事業についてj J1TCO ( 財 ) 国 際 研 修 協 力 機 構 松 山 駐 在 事 務 所 伊 藤 友 優 氏 2006 ハ ハ7 1内部卓話「塗料と塗装J 石川 隆文会員 2006 ハ0 / 2 4 1外部卓話「四国中央テレビの現状とこれからJ四国中央テレビ総務企画部長井上 仁 氏 2006 パ0 / 3 11 内部卓話「ロータリ Jって何? 高 畠 重 章 会 員 2006 パ 1/71外部卓話 I 犯罪の概況J 四国中央警察署 生活安全課長村上智ニ氏 2006 ハ1 ハ4 1内部卓話「ロータリ一財団J 鈴 木 昇 会 員 2006 ハ1 / 2 11 外部卓話「私の周辺J四国中央市立川之江小学校校長 田中 あけみ様 2006 ハ2 ハ2 1内部卓話 I 上期の反省発表j 各委員会担当 2006 ハ2 / 2 6 1内部卓話「専攻建築士J 尾 藤 正 義 会 員 家庭集会報告 A班 省 裕 二 会 員 B班 高 橋 務 会 員 C班 石 川 隆 文 会 員 2007 パパ 61内部卓話「台湾旅行I 大 西 聖 話 会 員 2007/1/231 内部卓話 ASについてJ 近 藤 敦 夫 会 員 2007/1/301 内部卓話 I 星 野 仙 一 氏 講 演 会 の エ キ ス を ど う ぞ1 2007/2/61 内部卓話「国家の品格J 三 宅 文 雄 会 員 2007/2/13I 外部卓話「ドイツとドイツ文学についてJ 四国中央市企画課国際交流員 ダ二工ラ・クライン様 2007/2/201 外部卓話「将来のためにJ愛媛県立川之江北中学校2年 薦 田 崇 幸 君 I 目標を持つということ J愛媛県立川之江北申学校2 年高橋員乃さん I 僕の将来j 愛媛県立川之江南中学校2 年西山光弘君 I 私の思う命の重みJ 愛媛県立川之江南中学校2 年 横 内 祥子さん 2007/2/271内部卓話家庭集会報告 A班 石 川 豊 和 会 員 B会 員 森 川 恵 三 会 員 C班 宮 内 哲 也 会 員 2007/3/61 内部卓話「金融環境について j 上 岡 浩 会 員 石原紘一会員 2007/3 パ31外部卓話「人閣の原点にもどれ一意を抱き猪突猛進!-J ベクトル株式会社社長緒方知親(ともちか)氏 2007/3/201 外部卓話「新年度の市政運営についてJ -改革の成果を『実感』できる年に四国中央市長井原巧氏 2007/3/271内部卓話「ロータリーソングのお話」 高畠 重章会員 2007/4/31 内部卓話「歯周病と全身疾患についてJ 坂 京 尚 会 員 2007/ 4 . パ 01外部卓話「保険講座一保険とは何か?-J 税 理 土 中 村 将 宏 氏 2007/4/241内部卓話「米山記念奨学会についてJ 富内 哲也会員 2007/5/81内部卓話 I 今の川之江高校は. ..J渡 部 正 治 会 員 2007/5 パ51外部卓話「アジア諸国へ緑の恩返し」 NPO 法人グリーンソリユーションズ理事篠原悌三氏 2007/5/221 外部卓話「障害者福祉について j 澄心(ちょうしん)理事高原政夫氏ステップパイステップ施設長進藤公良氏 2007/5/291 外部卓話「紙拓の人、住治平氏について J四 国 中 央 市 文 化 財 保 護 審 議 委 員 村 上 憲 市 氏 2007/6/5I 外部卓話 re-TAXについて j 伊予三島税務署法人課第一部門統括国税調査官岡田雅之氏 2007/6 ハ 91内部卓話「歯周病についてJ石 川 │ 晋 会 員 次 期 ガ パ ナ ー 補 佐 伊 藤 雅 治 様 来 訪 o o r s 8 8 第 45 年 度 2006-07 年(平成 18 年-)事業風景 ¥ IAWANO: T JA PAN ⑨川之江R 仁例会 ⑨クラブ協議会 ¥ 1AWANOE ~ A PAN I I ・ 司 - , ⑨川之江 R C 例会 F ⑨勉強会 ~! I iAWANOE J AP AN 遺臣 ⑨川之江 RC 例会 v vAl'1v' J AP AN -.", ⑨川之江 RC 例会 l { A .WANOE J AP AN ⑨川之江 RC 例会 8 9 , 5 0 t h 鏑4 6 年度 2007-08年(平成 19年-) ターゲツ卜 ロータリーは分かちあいの心 R o t a r yS h a r e s RI会長 地区ガパナー ガパナー補佐 会 長 幹 事 ウィルフリツド・ J・ウィルキンソン 稲山三治(徳島プリンス RC) 伊 藤 雅 治 ( 新 居 浜 RC) 近藤敦夫 鈴木宣弘 クラブ協議会(夜間例会) 18:00~ 細川 会長・幹事就任挨拶 48 名参加 クラブ協議会各委員会活動方針発表ガパナ一補佐伊藤雅治様講評 野球同好会総会 18:00~ 酒花 9名参加 臨時理事会・尾藤正義会員の出席免除承認 野上 隆(中国銀行支后長)新入会員の承認他 2007/7/24 ガ パ ナ 一 公 式 訪 問 例 会 稲 山 三 治 様 2007/8/4~5 家族旅行(岡山・湯郷方面) 参 加 人 数 会 員 1 1名 夫 人3名 小 人2名(計 1 1名参加) ( 2日間) 第 1回ゴルフコンペ山陽ゴルフ倶楽部 9名 参 加 優 勝 谷 裕 二 会 員 2007/8/7 第45回クラブ創立記念日例会(会長担当) 創立記念に因んでJ 森 実 和 生 会 員 野上隆会員入会(定例理事会) 家庭集会「お接待の心について J 18:30~ A班 み く ほ 会 長 以 下 1 1名参加 B班 み く ほ 会 長 以 下 1 1名参加 C班 細 川 会長、幹事と 9名参加 2007/8/14 (お盆のため休会) 2007/8/21 臨時理事会・中壇東RC 姉妹提携継続の方針を伝える 他 2007/9/9 ロータリ一財団地区セミナ一 大塚ヴエガホール 近藤敦夫会長毛利泰治郎会員 2007/9 51愛媛第│・第 H分区米山協議会・懇親会 出席者近藤敦夫会長石村直米山奨学会委員 年度臓器移植普及推進月間の後援をする 2007/9/18 臨時理事会 ・平成 19 地区野球大会に向けて 2007/9/19 野球同好会総会 18:00~ 酒花 9名参加 2007/9/23 第2回ゴルフコンペ ヱ リ エ ー ル ゴ ル フ ク ラ ブ 優 勝 星 川 和 紀 会 員 21名参加 2007 パ0/21上 岡 浩 会 員 退 会 挨 拶 2007/1 1/2~4 1 第 2670 地区野球大会 1日 目 於 城 西 館 前 夜 祭 5名参加 2日 目 於 高 知 春 野 球 場 対 丸 亀RC 4x8 で惜敗 12 名参加 2007/11/61 新入会員紹介 (10 パ6入会) (株)伊予銀行川之江支届長塩見進会員 2007/11/11 1 第3回ゴルフコンペ *ジヤステイン杯に参加 工リエールゴルフクラブ 21名 参 加 優 勝 星 川 和 紀 会 員 2007 1 / 2 11 姉妹クラブ中纏東ロータリークラブ記念式典出席 出席者近藤敦夫会長・俊江夫人、鈴木重弘幹事、 大西聖和国際奉仕委員長、大西宣弘国際奉仕委員、宮内哲也国際奉仕委員、 石 川 雅 治 ク ラ ブ 奉 仕 委 員 長 、 杉 浦 征 洋 会 員 、 鈴 木 謙 会 員 ( 計9名) 2007 1/271 定例理事会 ・1Mのパネラー推薦は石川雅=会員に決定 2007 パ2/41クラブ年次総会(次年度役員選出) 「申纏東ロータリークラブ姉妹クラブ継続の報告j 大 西 聖 和 会 員 、 大 西 宣 弘 会 員 2007 2 11上半期の反省(各委員会担当) 2007 2 81クリスマス家族会 18:30~ ホテルグランフォーレ ジュピター 参 加 人 数 会 員 41名、夫人 26 名、家族 29 名 計96 名 2008/1/1 1 休会(元 B) 2007/7/3 2007/7/10 200717/11 2007/7/12 r ハ ハ ハ ハハ ハハ 2008ハ /81 クラブ協議会 18:00~ 古辰会長新年挨拶、下半期活動方針発表司会石津隆徳会員 2008/1/221臨時理事会・伊予三島RC50 周年について 他 2008 パ/261愛媛第│分区インターシティーミーテインク リーガロイヤルホテル新居浜 ホ ス ト ク ラ ブ 新 居 浜 RC 26 名参加 フォーラムテーマ「これでよいのかロータリ J代 表 パ ネ ラ 一 石 川 雅二会員 17 名参加優勝井川均会員 2008 パ/271第4回ゴルフコンペエリエールゴルフクラブ参加者 2008 パ/291定例理事会 ハ -地区大会の選挙人を、石川澄会員・星川和紀会員・森実和生会員の3名に決定 2008/2 21家庭集会 テーマ:家族(口ータリアン)への思いやり C班 18:00~ 臨時理事会 12名参加司会寺井隆仁郎会員記録尾藤淳一会員 2008/2ハ 41 家庭集会 A 班 18:00~ 神嘉 14名参加司会坂宗尚会員記録塩見進会員 2008/2 51家庭集会 B 班 18:00~ 網元 10名参加司会石川隆文会員記録石川豊和会員 ハ 9 0 みくぼ ・湯浪会員退会を承認 2008/2/17 少年式に因んで(新世代活動委員会 担当) 2008/2/23 2008/2/26 2008/3/4 6 2 0 0 8 / 3 /14~ 1 南北中学生の主張を聞く会 川之江北中学校 「閉日に向かって J大山 百香さん 「出逢いから J西 岡 萌 さ ん 引 率 高 橋 周 作 先 生 川之江南中学校 「自己改革I藤田 龍 冶 君 「私の志j 井 原 理 絵 さ ん 引 率 野 村 弘 先 生 ロータリ一文庫寄贈式、記念品(図書力一ド)贈呈 伊予三島ロータリークラブ50 周年記念式典ホテルグランフォーレ登録人数 25 名 定例理事会 .R財団からの補助金は社会奉仕で計上他 臨時理事会 .4 月 1日は、細川にて移動例会開催(会議所合併記念式典のため) 地区大会(ホストクラブ徳島プリンス RC) アスティとくしま 懇親会徳島プリンスホテル 基調講演「黄金の十字架茨の冠~見果てぬ夢の職業奉仕 ~J 東京東 RC 佐藤千喜氏 記念講演「構造改革とこれからの日本J 慶 応 義 塾 大 学 教 授 竹 中 平 蔵 氏 2008/3/18 夫人同伴家族の集い例会(親睦委員会 担当)リーガロイヤルホテル新居浜 名 夫 人 17 名 計39 名司会石川豊和会員 参 加 人 数 会 員 22 2008/3/25 渡部正治会員退会挨拶川之江商工会議所での最後の例会を記念して全員ニコニコを決議 2008/3/26 2008/3/29~4/2 2008/3/30 2008/4/1 2008/4/6 2008/4/8 2008/4/22 2008/4/29 2008/5/6 2008/5/13 2008/5/18 2008/5/20 2008/5/22 2008/5/27 野球同好会緊急花見会開催 18:00~ 酒花 参加者 5 名愛媛県肉親善野球大会に向けて決起集会 余島野外活動センター 第32回少年少女キャンプ神戸YMCA 高橋務会員ご子息高橋傑君 第5回ゴルフコンペ工リエールゴルフクラブ 14 名参加優勝三好重忠会員 移動例会 1 2 :1O~ 細川 C) 1O:OO~ サンポートホール高松 13名参加 地区協議会(ホストクラブ高松南 R 1名参加 次年度理事役員並びに委員長打ち合わせ会 18:00~ 島津寿し 2 例会場が川之江商工会議所から、四国中央商工会議所(川之江商工会議所と伊予三島商工会議 所が合併)ヘ移設。 日和佐章会員入会 定例理事会・国旗、クラブ旗を石村直会員担当で新調手配をする 他 休会(田和の日) 休会(振替休日) 職場訪問例会(職業奉仕委員会三好重忠会員紹介) JFEスチール株式会社西日本製鉄所(岡山県倉敷市水島) 司 会 谷 裕 二 会 員 27名 参 加 例 会 な ら び に 昼 食 下 津 井 亭 名参加 愛媛県内 RC親善野球大会(ホストクラブ伊予 RC) 10 ウェルピア伊予 伊予 RCと対戦 17x2 で破れる 矢野由久会員入会 四国中央商工会議所合併記念式典 15:00~ ホテルグランプオーレ 近藤敦夫会長出席 定例理事会 ・ミャンマ一水害に対して 2670 地区からの支援を承認する 他 家庭集会 テーマ:一年聞を振り返って C班 18:30~ 島津寿し 11 名参加司会鈴木昇会員記録寺井隆仁郎会員 B 班 18:30~ 細川 6名参加司会佐々木敬史会員記録辻本要蔵会員 2008/5/30 2008/6/3 A 班 19:00~ 島津寿し 11 名参加司会石川晋会員記録宇高光重会員 2008/6/10 第6回ゴルフコンペ土佐カントリークラブ 16名参加 優勝三好重忠会員会長杯取り切り戦優勝三好重忠会員 次年度ゴルフ部幹事 4位の石川 晋会員に決定 家庭集会報告 一年聞を振り返って A班 宇 高 光 重 会 員 B班 佐 々 木 敬 史 会 員 C班 寺 井 隆 仁 郎 会 員 2008/6/17 ガパナ一補佐新旧来訪 年度ガパナー補佐伊藤雅治氏 愛媛第│分区 2007-2008 2008-2009年 度 ガ パ ナ 一 補 佐 森 川 義 彦 氏 2008/6/20 四国中央市障害者連合会ボウリング大会 社会奉仕委員会が、 R財団の補助金で、参加賞のティッシユ ペ-/'¥ーと大会看板を寄贈 近藤敦夫会長、鈴木宣弘幹事、星川和紀会員 社会奉仕委員長、毛利泰治郎 R財団委員長が出席 (クラブ協議会) 18:00~ 細 J I I 2008/6/24 2007-2008年度最終例会 会長幹事退任挨拶 会長幹事ヘ記念品進呈 会長幹事バッジ引継ぎ司会石川隆文会員 9 1 , 5 0 t h 鏑4 6 年度 2007-08年(平成 19年-)例会卓幅 2007/7/121内部車話(職業奉仕委員会担当) r 会社法についてJ 石川 澄 会 員 野上 隆(中国銀行支庖長)新入会員の承認他 2007/7/31 1 外部卓話(社会奉仕委員会担当) r 石油情勢J 出光興産(株)四国支届 向 井 俊 介 氏 2007/8/21 1内部卓話(会員増強委員会担当) r 家庭集会報告J A班 石 津 隆 徳 会 員 B班 高 橋 務 会 員 C班 横 内 文 行 会 員 2007/8/281外部卓話(広報委員会担当) 「参議院選挙総括と今後の愛煙県政について j 愛 掻 県 議 会 議 員 鈴 木 俊 広 氏 2007/9/41内部卓話(新世代活動委員会担当) 「近年の教育事情思うがままにI 渡 部 正 治 会 員 2007/9/11 1 外部卓話(職業分類委員会担当) r 今起きている金融情勢の変化について j (株)いよぎん地域経済研究センター月岡公治氏 r 野球のセオリー ウソとホン卜 j 石 津 隆 徳 会 員 「数字の落とし穴j 上 岡 浩 会 員 2007/9/241外部卓話(雑誌委員会担当H法皇の嶺を仰ぎて一世紀川之江高校の 100 年J村上 憲市 先 生 2007 ハ0 /21内部卓話(職業奉仕委員会担当) 私の職業奉仕J 司会石川澄会員 毛利泰治郎会員辻本要蔵会員石川隆文会員鈴木謙会員石村直会員 2007 ハ0 /91内部卓話(情報委員会担当) メイキャップの楽しさJ高 畠 重 章 会 員 2007/10 パ61内部卓話(社会奉仕委員会担当) 社会奉仕についてJ寺 井 隆 仁 郎 会 員 2007 パ0/231外部卓話(国際奉仕委員会担当) 株についてJ大和証券(株)新居浜支届長高橋秀典氏 2007 パ0/301外部卓話(会員選考委員会担当) 人生いろいろj ベ ク ト ル ( 株 ) 緒 方 知 親 氏 2007/11/61 外部卓話(ロータリー財団委員会担当) 盲導犬と暮らして j 仙波 慶伸 氏 2007/11パ31外部卓話(新世代活動委員会担当) I 防犯について j 四国中央警察署生活安全課 村上智二氏 2007/11/201内部卓話(親睦委員会担当) r このごろ思うこと j 石川 隆文会員 I 自動車と環境問題j 谷 裕 二 会 員 2007/11/271内部卓話(出席委員会担当) r 生命保険業界の流れJ三 木 秀 二 会 員 22007/12/251 外部卓話(会報委員会担当) 井川梁様 「風船爆弾を作った日々 J伊 藤 湾 子 様 2008 ハ /151 外部車話(クラブ奉仕委員会 担当) 紙産業振興策について 振興拠点の形成と人材育成J (社)愛媛県紙パルプ工業会技術顧問藤原勝喜氏 2008 ハ /221外部卓話(職業奉仕委員会担当) 向山古漬についてJ四国中央市教育委員会中勇樹先生 2008 ハ /291内部卓話(社会奉仕委員会担当) 食育についてJ石 川 晋 会 員 2008/2/51内部卓話(国際奉仕委員会担当) 父の戦争j大 西 宣 弘 会 員 2008/2 パ21内部卓話(会員増強委員会担当) 1Mについて j 大 塚 幹 夫 会 員 「戦争に負けるということ j 森 実 和 生 会 員 2008/2/261内部卓話(会長担当) r ロータリー創立記念日に因んでI山川 浩一郎会員 会長の時間湯汲和正会員退会挨拶 I 家庭集会報告JA班 塩 見 進 会 員 B班 石 川 豊 和 会 員 C班 尾 藤 淳 一 会 員 2008/3/41内部卓話(広報委員会担当) r 申国の食についてJ 三 好 重 忠 会 員 「笑いと健康J 石 原 紘 一 会 員 2008/3/11 1内部卓話(情報委員会担当) 建築基準法改正j 尾 藤 正 義 会 員 故合田秀夫会員へ黙祷 2008/3/251外部卓話(職業分類委員会 担当) メタボリツクシンドロームと健康管理J 四国中央保健所所長河野英明氏 2008/4 ハ│内部卓話(国際奉仕委員会担当) メイキング巨大紙風船J 宮 内 哲 也 会 員 2008/4/81外部卓話(出席委員会担当) 新たな 『 労災リスク』とその対応j AIU保 険 会 社 万 山 清 吉 氏 2008/4 パ51外部卓話(ロータリー財団委員会担当) r 照葉樹林に住む人J元 高 校 教 諭 三 嶋 敏 彦 氏 2008/4/221内部卓話(会報委員会担当) 母たちの青春時代j宇 高 光重 会員 2008/5/201内部卓話(社会奉仕委員会担当) 「最近の医療と医療情勢j 石川 緊一会員 2008/5/271外部卓話(雑誌委員会担当) r 古里に残る学風二洲の思J村 上 憲 市 先 生 2008/6/31 外部卓話(クラブ奉仕委員会担当) 「当面の株式市場の見通しj三豊証券株式会社代表取締役社長三浦聖人(まさひと)氏 2008/6 パ01内部卓話(新世代活動委員会担当) マウスガードについてJ坂 宗 尚 会 員 2008/6 パ71内部卓話(情報委員会担当) R Iと日本のパストガパナ-J山川 浩一郎会員 2007/9 パ81内部卓話(親睦委員会担当) r r r r r r r r r r r r r r r r r 9 2 r 第4 6年 度 2007-08年(平成 19年-)事業風景 ⑨新年度例会 ⑨川之江R 仁例会 ⑨新年度例会 ⑨中極東訪問 ⑨中塩東訪問 ⑨中極東訪問 ⑨クリスマス家族会 ⑨ゴルフコンペ ⑨クリスマス家族会 ⑨クリスマス家族会 9 3 , 5 0 t h 鏑47 年度 2008-09年(平成20年-) ターゲツ卜 夢をかたちに MakeDreamsReal RI会長 李東建 ( 0K Lee) (韓国) 地 区 ガ パ ナ 一 豊 田 章 二 ( 高 松 南 RC) ガ パ ナ ー 補 佐 森) 1 1 義彦(東予 RC) 会 長 石川雅二 幹 事 横内文行 18:00~ 細川 石川雅二会長、横内文行幹事就任挨拶食事と交歓司会鈴木宣弘親陸委員会委員長 2008/7/7~11 1 短期交換派遣学生受け入れ アメリカ合衆国二ユージャージー州の学生 アンドリユー・ラハイミ一君 ( 1 6 ) キヤメロン・ブリーデン君( 1 5 )を受入 ホストファミリー近藤敦夫会員ご家族 名でウ工ルカムパーティー 島津寿しにて、近藤会員ご家族、会長、国際奉仕委員会の計 12 他、例会出席、市長表敬訪問、川之江高校訪問、紙漉き体験、海水浴、バーベキュー、真鍋家、 レパーティまで篠々な国際交流を実施 雲辺寺周辺観光など大福にてのフヱアウ工 J 2008/7/81クラブ協議会各委員会による活動方針発表 短期交換受入学生 アンドリユ一・ラハイミ一君、キヤメロン・フリーデン君をお迎えして (通訳近藤敦夫会員令嬢近藤里香様) 2008/7/221短期交換派遣学生愛媛県立川之江高等学校2年 亀 田 い づ み さ ん 壮 行 会 2008/7/22Iボランテイアの森代表者会議開催 13:30~ う ま 森 林 組 合 横 内 文 行 幹 事 出 席 名参加 野球同好会総会 8 -会長、監督挨拶 ・昨年度会計報告並びに承認 -地区野球大会に参加決定練習予定について検討 ・参加者募集 2008/7/281家庭集会 ~職業奉仕について~ 18 : 00~ 中国菜館成都 13名参加(会長・幹事含む) 司 会 石 川 豊 和 会 員 議事録森川恵三会員 2008/7/291定例理事会 -石村栄良会員の出席免除を承認 -宮城・岩手内陸地震義援金クラブより 5万円 .2760 地区より送付された会員増強DVDは返品 -ボランテイアの森への協賛は川之江 LCと同額 ( 3万円)する -故宮内康政元クラブ会員ご夫人宮内豊様からクラブへ寄付された 100 万円の用途は、 月末をめどに決定する ご夫婦の名前が残るかたちでボランテイアに使う。 10 名参加(会長・幹事含む) 家庭集会 ~職業奉仕について~ C班 18:30~ みくぼ 10 司会石津隆徳会員 記録辻本要蔵会員 2008/7/31 I家庭集会 ~職業奉仕について~ A班 18:30~ 細川 1 1名参加(会長・幹事含む) 司会大西聖和会員 記録寺井隆仁郎会員 2 0 0 8 / 8 / 1~22 1 短期交換学生派遣愛媛県立川之江高等学校 2年 亀 田 いづみさんが川之江 RC 推薦学生として、アメリ力合衆国ニュージャージー州にホームステイ 2008/8/2~3 1 家族旅行(山陰方面)参加者会員 15 名 家 族8名 大山ゴルフクラブにて、第 1回 ゴ ル フ コ ン ペ 開 催 優 勝 石 川 晋 会 員 その他、蒜山高原センター、水木しげるロード・記念館、皆生温泉泊、松江フオーゲjレパーク、 京らぎにて松江堀川めぐり等 2008/8/51第46回クラブ創立記念日例会 家庭集会発表 A!H 大 西 聖 和 会 員 .B班 石 川 豊 和 会 員 ・C班 辻 本 要 蔵 会 員 2008/9/91短期交換学生派遣報告愛媛県立川之江高等学校2年 亀 田 いづみさん 野球同好会総会 18:00~ 酒花 9名参加 地区野球大会に出場決定練習参加をよびかける 2008/9/141 第2回ゴルフコンペ開催 エリエールゴルフクラブ 8:45~ 優勝石川晋会員準優勝寺井隆仁郎会員*おちほ会と同時開催 2008/9 パ 61クラブ協議会 13:20~ 第4会議室 愛 媛 第 │ 分 区 ガ パ ナ ー 補 佐 森 川 義 彦 氏 ( 東 予R C) をお迎えして 2008/9/231休会(秋分の日) 2008 41休会(地方祭) 2008/10/71ガパナ一公式訪問例会国際ロータリ一第2670 地区ガパナ一豊田 章二氏をお迎えして講話 2008 0 / 3 1I 第 2670 地区野球大会前夜祭 18:30~ 奥道後ホテル 4名参加 2008 パ1 パ│第 2670 地区野球大会 1日目 12:20~ 坊ちゃんスタジアム 12 名参加 阿波徳島 RC と対戦 3X13 で敗れる。 2008 パ1 パ 81宇 高 道 男 会 員 旭 日 双 光 章 受 章 お 祝 い 石原紘一会員ご令嬢ご結婚お祝い 2008 1/26I申纏東RC29 周年記念式典出席石川雅二会長 機内文行幹事 国際奉仕委員長三谷進一会員 名) 国際奉仕委員 石 川 武 夫 、 大 西 聖 和 、 大 西 宣 弘 、 辻 本 要 蔵 ( 計7 2008/7/1 1クラブ協議会 2008-2009年度第一例会 ハo ハ ハ ハ 9 4 2008 パ2 /21クラブ年次総会次年度役員選出 選考委員井上博問、大塚幹夫、石村直、尾藤正義、石川武夫、大平学 200町 12/91 各委員会担当「上期の反省発発表J 野球同好会総会 18:00~ 酒花 7名参加 全国大会に向けて決起 2008 2 61親睦委員会担当「クリスマス家族会J (夜間例会 18:30~) ホ テ ル グ ラ ン フ ォ ー レ 出 席 者 会 員 42 名 家 族 48 名 ハハ 余興ビンゴゲーム賞品サンヨー食品 ピアノ演奏近藤敦夫会員令嬢近藤里香様 サンタクロースプレゼン卜配り 石 川 雅 二 会 長 夫 妻 2008 2/231休会(天皇誕生日) ハ 9:29(OUT)~ 22 名参加 優勝篠原正能会員準優勝三谷進一会員 細川忘年会 2008 2/301休会(年末年始) 2009ハ /61 クラブ協議会(新年会夜間例会 18:00~) 古辰下半期活動方針発表 2009 /271毛利 泰治郎会員地区ロータリ一財団委員会補助金小委員会委嘱状伝達 長 野 紀 茂 会 員 退 会 挨 拶 (2009 パ/ 3 1 退会) 2009/1/31 I第 2670地区愛媛第│分区インターシティーミーテインク 夢をかたちに j 西条市丹原文化会館にて 1 2:20点鐘 32名参加 ホ ス ト ク ラ ブ 東 予 RCI 記念講演「夢かなうまで挑戦j 上甲 正典氏(済美高等学校野球部監督)体験発表「夢をかたちにj 地区交換留学生体験発表 年 度 派 遣 学 生 亀 田 いづみさん発表 川之江 RCより推薦 2008-2009 2009/2/31 入会式高原達也新入会員 推薦者井上博閉会員 2009/2/91家庭集会 C班 クラブリーダーシツププランについて 18:30~ はまいち 12名参加 司会進行高橋務会員 議事録坂宗尚会員 2009/2/121家庭集会 B班 クラブリーダーシッププランについて 18:30~ 中国莱館成都 1 1名 参 加 司 会 進 行 大 西 豊 会 員 議事録石川晋会員 2009 2 31家庭集会 A班 クラブリーダーシッププランについて 18:30~ みくほ 1 1名 参 加 司 会 進 行 谷 裕 二 会 員 議事録石原紘一会員 2009/2/17I少年式に因んで(新世代活動委員会担当)宮内 哲也委員長「中学生の主張を聞く会J 四国中央市立川之江北中学校 「プラス思考j 大 西 真 利 奈 さ ん 引 率 石 川 典 英 先 生 「僕を変えた野球j 北 僚 舜 也 君 四国中央市立川之江南中学校 Ir 14 歳』を迎えてj久 永 七 海 さ ん 引 率 森 実 直 人 先 生 「甘力、った自分ヘj 西 原 卓 良 君 ロータリ一文庫寄贈式各校ヘ5万円 寄贈各学校先生所感発表 家庭集会 A班 発 表 石 原 紘 一 会 員 2009/2/241家庭集会報告発表 B班 石 川 晋 会 員 C班 坂 宗 尚 会 員 2009/3/1 1 第4回ゴルフコンペ 2009/3/313 パ 開 催 第4回 ゴ ル フ コ ン ペ 優 勝 者 表 彰 石 川 晋 会 員 2009/3/31 1 定例理事会 2 0 0 9 / 4 / 1 1~ 1 21 地区大会 2009/4/191 第5回ゴルフコンペ 2009/4/21 14パ 9開 催 第5回 ゴ ル フ コ ン ペ 優 勝 者 表 彰 鈴 木 謙 会 員 2009/5/51 休会(こどもの日) 2009/5 パ 21定例理事会 2009/5/281家庭集会A班 18:30~ シパリス 2009/5/291家庭集会 18:30~ 細) 1 1 第6回ゴルフコンペ 2009/5/31 1 2009/5/261定例理事会 2009/6/2I 5 / 3 1(日)開催第6回 ゴ ル フ コ ン ペ 優 勝 者 表 彰 宮 内 哲 也 会 員 -会長の時間愛媛第│分区ガパナー補佐森川│義彦氏挨拶 愛媛第│分区次年度ガパナー補佐高井修二氏挨拶 2009/6/91家庭集会報告 A班 石 川 隆 文 会 員 B班 寺 井 隆 仁 郎 会 員 C班 宇 高 光 重 会 員 2009/6 61職場訪問例会(職業奉仕委員会担当) 日本地下石油備蓄(株)菊間事業所 アサヒビール園伊予西条白昼食 2009/6/231 定例理事会 2009/6/301クラブ協議会(最終夜間例会) 18:00~ 細) 1 1 ①会長・幹事退任挨拶 ②会長・幹事工レク卜より 記念品贈呈 ③バッジ交換 ・食事と交歓 第3 回ゴルフコンペ新居浜カントリークラブ ハ ハ ハハ ハ 9 5 , 5 0 t h 第47 年度 2008-09 年(平成20 年-)例会卓簡 2008/7/15 内部卓話(職業奉仕委員会担当) r 改善基礎講座と四つのテスト J 石 原 紘 一 会 員 「本四高速道路とサーチャージJ 矢野 隆志会員 2008/7/22 外部卓話(社会奉仕委員会担当) r 四国遍路とお接待J三 角 寺 住 職 河 村 真 尚 氏 当世記者事情J愛媛新聞社宇摩・新居浜支社長星川俊莞氏 2008/7/29 外部卓話(広報委員会担当) r ブラジル移民 100 周年記念に参加してJ矢野 隆志会員 2008/8/5 内部卓話(会長担当) r /8 /12 外部卓話(会員増強委員会担当) 2008 「日本の危機 キレから脱出できるかj ベ ク ト ル 株 式 会 社 緒 方 知 親 氏 2008/8/19 内部卓話(国際奉仕委員会 担当) r 短期交換学生受入プログラム報告J -大西軍弘会員、大西聖和会員、ホストファミリ一近藤敦夫会員令嬢近藤里香様 最近の仕事事情j 篠 原 正 能 会 員 2008/8/26 内部卓話(職業分類委員会担当) r 管内の治安維持情勢について J 2008/9/2 外部車話(新世代活動委員会担当) r 四国中央警察署生活安全課長上山雅俊氏卓話謝礼は防犯協会賛助金に 2008/9/9 外部卓話(職業奉仕委員会担当) 2008/9/16 2008/9/30 2 0 0 8 / 1 0 / 2 1 2 0 0 8 / 1 0 / 2 8 2008/11/4 2 0 0 8 / 1 1 / 1 1 2 0 0 8 / 1 1 / 1 8 2 0 0 8 / 1 1 / 2 5 2008/12/2 2009/1/13 2009/1/20 2009/1/27 2009/2/3 2009/2/24 2009/3/3 2009/3/10 2009/3/17 2009/3/24 2009/3/31 2009/4/7 2009/4/14 2009/4/21 2009/4/28 2009/5/12 2009/5/26 2009/6/2 2009/6/9 2009/6/23 9 6 「里山の木の文化についてJ宇摩森林組合代表理事組合長字国 征 洋 氏 「地球温暖化と森林J愛媛県西条地方局四国中央森林材業班岩崎覚氏 父の日記J寺 井 隆 仁 郎 会 員 内部卓話(雑誌委員会担当) r 多種多様化する自動車保険の未来I 内部卓話(出席委員会 担当) r 内部車話(↑静E 委員会担当) r ロータリーは何故“個人君士"を聾周するのか? J高 畠 重 章 会 員 聖職の碑J 鈴 木 昇 会 員 内部卓話(新世代活動委員会担当) r 外部卓話(ロータリー財団委員会担当米山奨学委員石川│繁一会員) 「祖国ネパールについて」米山奨学生 愛媛大学大学院理工学研究科生産環境工学専攻 パ ン タ ポ ジ ユ ラ ジ ユ 氏 世 話 ク ラ ブ 今 治RC 松 木 徹 夫 氏 同 行 外部卓話(社会奉仕委員会 担当) r 昭和49 年の徒歩『遍路独行』で私が受けた接待の話J 大師堂住職喜代吉栄徳氏 内部卓話(親睦委員会担当H 川之江高校 100 周年を迎えてJ 矢野由久会員(愛媛県立川之江高等学校校長) 叙勲雑感J宇 高 道 男 会 員 内部卓話(会員選考委員会担当) r 内部卓話「大波小波J土 肥 義 紹 会 員 私の趣昧と仕事J井上 由文会員 内部卓話(クラブ奉仕委員会担当) r 最近の建設技術J 尾 藤 淳 一 会 員 内部卓話(会報委員会担当) r 中壇東 RC 訪問報告会大西亘弘会員 内部車話(国際奉仕委員会担当) r 外部卓話(職業奉仕委員会 担当) r デザインはラブレターJ ピンデザインオフィス(有)代表取締役愛媛県デザイン協会会長山内 敏 功 氏 ロータリー創立記念に因んで(会長担当) 内部卓話「ロータリ一創立記念に因んでJ高畠 重章会員 おもてなしの心I森 実 千 喜 氏 内部卓話(社会奉仕委員会担当) r 外部卓話(出席委員会担当)rスパンレース中国最新情報J元オーミケンシ(株)吉牟田建氏 内部卓話(ロータリ一財団委員会担当) 「最近の医療の現状J石 川 繁 一 会 員 近 藤 敦 夫 会 員 ご 令 嬢 結 婚 祝 い 外部卓話(国際奉仕委員会大西聖和会員担当) I 最近の職場旅行の傾向について J( 株) J T B 中国四国高松支社岡崎充男氏 心の健康と感性J 外部卓話(情報委員会高畠重章会員担当) r メンタルヘルスアドパイザー東海ビジョン(株)専任講師川寄達也氏・黒田誠氏 外部車話(会員増強委員会内田敏昭会員担当) 「幾つかの万葉歌の中より I川 之 江 八 幡 神 社 竹 内 光 彦 宮 司 外部卓話(雑誌委員会字国正会員担当) ? J (株)リブドウコーポレーション種子島時良氏 「今なぜ経営品質か ! インターネットのしくみとやり方J坂 宗 尚 会 員 内部卓話(会報委員会担当) r 内部卓話(職業分類委員会大塚幹夫会員担当) r 春の園遊会に出席してJ宇 高 道 男 会 員 書道パフォーマンスのこれからI 外部卓話(新世代活動委員会宮内哲也会員担当) r 愛媛県立川之江高等学校阿部秀信先生 初めてのヨーロッパ ドイツの旅J三 谷 進 一 会 員 内部卓話(国際奉仕委員会担当) r 外部卓話(親睦委員会野上陸会員担当) 「地域経済の現状について J(財)岡山経済研究所大崎泰正氏 事業継承について」原本松宏会員 外部卓話(クラブ奉仕委員会井上由文会員担当) r 旋風二十年(昭和日本史) J森 実 和 生 会 員 内部卓話(会員選考委員会担当) r 第 47 年度 2008-09年(平成 20年-)事業風最 ⑨新年度例会 ⑨職場訪問例会 日本地下石油備蓄(株) ⑨職場訪問例会 日本地下石油備蓄(株) ⑨中涯東訪問記念式典 ⑨三角寺 , 5 0 t h 鏑4 8 年度 2009-10年(平成21年-) ターゲツト ロータリーの未来はあなたの手の中に Futureo fRotaryi si nyourhands RI会長 ジョン・ケ二一 地 区 ガ パ ナ ー 岡 内 紀 雄 ( 高 知 西R C) ガ パ ナ ー 補 佐 高 井 修 二 ( 今 治 北R C) 会 長 井上白文 幹 事 佐々木敬史 2009 /7/71 クラブ協議会 2009-2010 年度第一例会 18:00~ 細 J I I 井上由文会長・佐々木敬史幹事就任挨拶 食事と交歓 2009/7 411 1:30~ 会計監査 クラブ協議会(各委員会担当) 上半期活動方針発表 定例理事会 ・新入会員入会について ・家庭集会について ・予算書確認について 2009/7/22 野球同好会総会 18:00~ 酒花 2009/7/24 国際奉仕委員会 18:00~ 風花 2009/7/27 家庭集会C班開催 18:30~ 網 元 2009 /7 /28 家庭集会A班開催 18:30~ みくぼ 班開催 19:00~ 成 都 2009/7/30 家庭集会B 2009/8/4 第 47回クラブ創立記念日例会 会員増強月聞に因んで 家庭集会報告 テーマ:R .I.テーマ「ロータリーの未来はあなたの手の申にJにおける "クラブ奉仕"の役割について A班 宮 内 哲 也 会 員 B班 尾 藤 淳 一 会 員 C班 谷 裕 = 会 員 (会員59 名申 37 名出席) 石川順一会員ご令嬢結婚祝い 入会式①推薦者より新入会員紹介井上博閉会員 ②新入会員挨拶原本松宏会員 ③会員章・四つのテスト額贈呈 2009/8/8・ 9 家族旅行(高知) 第 1回ゴルフコンペ 2009/8/11 第 1回 ゴ ル フ コ ン ペ 優 勝 者 表 彰 矢 野 隆 志 会 員 2009/9/6 愛媛県内親善軟式野球大会松山・坊ちゃんスタジアム 2009/9/8 臨時理事会 1 :1O~ 会長、幹事、次年度会長、幹事 出席 2009/9/15 高井ガパナ一補佐懇談会 1 13:20~ クラブ協議会(高井ガパナー補佐・随行藤野茂(今治北R C) 氏来訪) 回ロータリ一勉強会 18:30~ 細 J I I 情報委員会主催第1 講師:新居浜 RC 伊 藤 雅 治 氏 2009/9/17 野 球 同 好 会 臨 時 総 会 18:00~ 酒花 2009/9/22 休会(国民の休日) 2009/9/29 定例理事会 ・今年度、百万ドルの食事導入 2009/10/6 ガパナ一公式訪問例会(会長担当) 第 2670地区ガパナー 岡 内 紀 雄 氏 (随行)・愛媛第│分区ガパナ一補佐高井修二氏 ・高知西RC 河 村 維 洋 氏 -高知西RC 内 田 隆 夫 氏 2009 パ0 31休会(地方祭) 国際奉仕委員会 18:00~ 風花 申壇東RC訪問について 2009 パ0/201職業奉仕月聞に因んで職場訪問例会(職業奉仕委員会担当) 東洋炭素(株)詫間事業所 (昼食:琴弾荘) 2009/10/26 家庭集会C班 18:30~ 網元 I I 2009/10/27 家庭集会B班 18:30~ 細 J 2009/10/28 家庭集会A班 18:30~ 成都 2009/10/31 地区野球大会高松オリーブ球場 2009/11/3 休会(文化の日) 2009/11/10 (雑誌委員会担当) 家庭集会報告会 テーマ:国際奉仕における姉鯨クラブについて A班 鈴 木 宣 弘 会 員 BI~I 塩見進会員 C班 日 和 佐 章 会 員 2009/11/14 第 2回ゴルフコンペ 2009/11/17 ゴ ル フ コ ン ペ 優 勝 者 表 彰 杉 浦 征 洋 会 員 野球同好会総会 18:30~ 酒 花 2009/11/22 第 30 田 中瞳東 RC 記念式典 18:00~ 出席 2009/11/24 中塩東 RC30 周年式典 出席報告 定例理事会 2009/12/1 クラブ年次総会(次年度役員選出) 選考委員長石川│ 澄 会 員 .川之江RC 備品オークシヨン→ニコニコ会計へ 2009/12/8 (各委員会担当) 上期反省発表 定例理事会・次年度理事会 開催 ハ ハ 9 8 2009 パ2パ51クリスマス家族会(親睦活動委員会担当) 18:30~ ホテルグランフォーレ 2009 パ2/231第3回ゴルフコンペ 2009 パ2/291休会(年末年始) 2010/1/51 クラブ協議会(新年会) 18:00~ 夜間例会 古辰 会長 新年挨拶ならびに下半期活動計画発表 入会式①推薦者より新入会員紹介篠原正能会員 ②新入会員挨拶小谷新会員 ③会員章・四つのテスト額贈呈 森川恵三会員ご子息結婚祝い 食事と交歓(司会:三木秀二会員) 2010/1/61 映画"書道ガールズ"制作支援委員会 13:00~ 市福祉会館 出席 2010/1/171映画 I 書道ガールズJ四国中央市口ケ撮影隊歓迎会 出席 18:00~ ホテルグランプオーレ 映画 I 書道ガーJ レズJ監督・キャス卜の市長表敬訪問のお出迎え 15:00~ 四国中央市役所 2010/1/181家庭集会B 班開催 18:00~ はまいち 2010/1/19112/23開 催 ゴ ル フ コ ン ペ 優 勝 者 表 彰 辻 本 要 蔵 会 員 家庭集会C班開催 18:30~ みくぽ 2010/1/201 家庭集会A班開催 19:00~ 成 都 2010/1/251 野球同好会新春会合 18:30~ 酒花 2010/1/261 高畠 重章会員より ~1 月 27 日ポール・ハリスの命日を前に~ 18:30~ 情報委員会主催 ロータリー勉強会 1 9名参加 2010/2/21 家庭集会報告 テーマ:ロータリ一活動における新世代活動の意義について A班 原 本 松 宏 会 員 B班 尾 藤 淳 一 会 員 C班 土 肥 義 紹 会 員 2010/2/31 映画 I 書道ガーJ レズJエキストラ参加 四国中央市役所 2010/2/61 愛媛第│分区インターシティーミーテインク 32 名参加 グリーンピア玉川 I (ホスト:今治北 RC) 2010/2/161 少年式に因んで(新世代活動委員会担当) 南北中学生作文発表 四国中央市立川之江北中学校 「自立に向かつて J中 島 聖 道 さ ん r14歳という節目を迎えて J伊 藤 美 優 さ ん 四国申央市立川之江南申学校 「大人への一歩J大河内 良也さん 「これからの自分J石川│ 絵里さん ロータリ一文庫寄贈式ならびに先生所感 川之江北申学校石川│修三先生 川之江南中学校高橋久美子先生 2010/2/281 第4回ゴルフコンペ エリエールゴルフクラブ 2010/3/21 第4回 ゴ ル フ コ ン ペ 優 勝 者 表 彰 石 川 晋 会 員 2010/3/13~14 1 第 2670 地区地区大会(高知) 2010/3/231 定例理事会 2010/3/301 四国中央ふれあい大学理事会出席報告石川澄会員 川之江高等学校矢野由久会員退会挨拶 定例理事会 ・チリ地震に対する義援金について 2010/4/41会長工レクトセミナー 2010/4/201 第3田口ータリー勉強会 18:30~ 飯忠悟パストガパナー(今治 RC) 2010/4/251 第5回ゴルフコンペ エリエールゴルフクラブ 2010/4/271第5回 ゴ ル フ コ ン ペ 優 勝 者 表 彰 大 西 聖 和 会 員 定例理事会 2010/5/41休会 2010/5/91 地区協議会次年度理事・役員・委員長打ち合わせ会 18:00~ 古辰 2010/5 パ71野球同好会総会 18:30~ 酒 花 2010/5/251 定例理事会 2010/6ハ 2~131 第6 回ゴルフコンペ遠征(松山) 2010/6 パ51遠征ゴルフコンペ優勝表彰 6パ2 小 谷 新 会 員 2010/6/221 定例理事会 2010/6/291 クラブ協議会(最終夜間例会) 18:00~ 細川 6パ3 石 川 晋 会 員 ①会長・幹事 退任挨拶②記念品贈呈(次年度会長・幹事より) 食事と交歓司会:原本松宏会員 ③バッジ交換 9 9 , 5 0 t h 鏑4 8 年度 2009-10年(平成21年-)例会卓眠 2009/7/21 1内部卓話(職業奉仕委員会担当 I いい盆祉をつくりましょうJ伊那食品工業ι 紹介鈴木昇全員 2009/7/281内部卓話(社会奉仕委員会担当) r ロータリーの社会奉仕とはj 石川 澄 会 員 [来訪日ータリアン] * 愛 │ 区 ガ パ ナ ー 補 佐 高 井 修 二 様 -第 2670 地区ガパナー工レク卜亀井義弘様 ・地区次年度代表幹事大森克介様 2009/8/4I 内部卓話(会員増強委員会担当) r 歴史のお伽話J森 実 和 生 会 員 2009/8 11内部卓話(出席委員会担当) r 海外の食文化について J森川│ 恵三会員 2009/8/181外部卓話(国際奉仕委員会石原紘一会員担当) r 私たちの舞台は、日本、世界、そして地球J 森本 奈津子(地区世界社会奉仕小委員会委員長、徳島南RC 所属) 2009/8/251外 部 卓 話 ( 広 報 委 員 会 市 川 温 彦 会 員 担 当 ) 「新商品開発の手順とデザインの活用 J (財)東予産業創造センター秋田 次 雄 氏 2009/ 町 11 外部卓話(新世代活動委員会担当) 「管内の非行少年問題/振り込め詐敗の問題についてJ四国中央警察署 本田 稔 氏 2009/9/81外部車話(職業分類委員会石川│ 順一会員担当) I 紙にちなんでJ紙のまち資料館運営事務局長石川 朝 則 氏 2009/9 51内部卓話(クラブ奉仕委員会鈴木謙会員担当) 「新型インフル工ンザについてJ四 国 中 央 保 健 所 真 鍋 美 智 雄 氏 2009/9/29I外部卓話(親睦活動委員会担当) r 申国市場の現状と展望J伊 予 銀 行 国 際 部 竹 内 恒 敬 氏 2009 パ0/271内部卓話(情報委員会担当) r [ 幻]宇和島クラブ物語(日本ロータリ一史の光の中で) J高畠 重章会員 12月 1日(火)クラブ年次総会に向けて 立候補者募集の呼びかけ 2009/11/171 外部卓話(ロータリー財団委員会毛利泰治郎会員担当) 「ペリー来航と川之江J村 上 憲 市 氏 2009 パ1/241外部卓話(会員選考委員会井上博閉会員担当) 「新しい価値の創造Jベクトル(株)緒方知親氏 2009 パ2/22I 内部卓話(会報委員会担当) r 川之江口ータリークラブ会報より j 大 西 豊 会 員 2010 21内部卓話(社会奉仕委員会担当) r 医療の現状について他J石 川 繁 一 会 員 2010 91内部卓話(国際奉仕委員会担当) r 中樫東 RC30 周 年 訪 問 報 告j 大 西 宣 弘 会 員 2010 /261外部卓話(新世代活動委員会土肥義紹会員担当) が 出 せ る 支 援J麦 の 家 伊 賀 上 田 子 氏 「子どもが自分を愛し、自分に OK 2010/2/21内部卓話(職業奉仕委員会担当) r 国家の品格N o . 2 J三 宅 文 雄 会 員 2010/2/91内部卓話(会員増強委員会担当) r 旋風二十年J森 実 和 生 会 員 2010/2/231内部卓話(情報委員会担当) r ロータリーの歴史探訪J山川│ 浩一郎会員 2010/3/21 外部卓話(出席委員会星川│和紀会員担当) 「土佐街道~龍馬の足跡をたずねて ~J 村上憲市氏 2010/3/91内部卓話(職業分類委員会担当) r 口腔ケアについて J坂 宗 尚 会 員 2010/3 61外部卓話(親睦活動委員会担当) r 美術館についてJ広 島 美 術 館 野 上 勝 正 氏 2010/3/231外 部 卓 話 ( 広 報 委 員 会 高 橋 務 会 員 担 当 ) 「映像がもたらす効果について J (株)四国中央テレビ井上仁氏 2010/3/30I 内部卓話(クラブ奉仕委員会担当) r1971/4/7J 鈴 木 謙 会 員 2010/4/61内部卓話(雑誌委員会担当) r 雑誌月聞に因んでJ石川 隆文会員 2010/4 31外部卓話(社会奉仕委員会石川澄会員担当) 「研修生の移り変わりと現状J王 友 子 氏 2010/4/201内部卓話(新世代活動委員会担当) r 歯と力ラダを守る最新の科学J石川 晋 会 員 2010/4/27I外部卓話(会報委員会担当) r 今後の日本の教育の方向阻市教育委員会教育長野村勝贋氏 2010/5 11 外部卓話(職業奉仕委員会宇田正会員担当) r 石鎚J写 真 家 高 橋 毅 氏 2010/5 81内部卓話(国際奉仕委員会担当) r 中 国 深 却1 1 事情J宮 内 哲 也 会 員 2010/5/251内部卓話(ロータリー財団委員会担当) r 米山記念奨学会J鈴 木 宣 弘 会 員 2010/ 町 11 外部卓話(親睦活動委員会前場俊回会員担当) 「事業継承問題について」申国銀行川之江支届 岡田 浩 幸 氏 2010/6/81内部卓話(国際奉仕委員会担当) ロータリークラブに入会して 10 年』を振り返って J大西 聖和会員 2010/6 51内部卓話(社会奉仕委員会担当) r 私の修学旅行 ?J 三 谷 進 一 会 員 2010/6/221 外部卓話(会員選考委員会宇高道男会員担当) 「愛媛大学大学院(修士課程)紙産業特別コースの概要紹介J 車氏パルプ工業会技術顧問藤原勝喜氏愛媛大学大学院農業研究科教捜内村浩美氏 ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ 1 0 0 rr 。 第 48 年 度 2009-10 年(平成 2 1年-)事業風景 ROTARY CLUB KAWANOE ⑨クラブ創立記念日例会原本松宏新入会員紹介 ⑨川之江RC 例会 ⑨岡内紀雄ガバナ一公式訪問例会 ⑨職場訪問例会東洋炭素(株)詫間事業所 ⑨職場訪問例会東洋炭素(株)詫間事業所 ⑨尺八による健康呼吸法(会長の時間) ⑨クリスマス家族会 グランフォーレ ⑨) 身障者ボー リング大会 ⑨クラブ協議会(最終夜間例会) 細川 1 0 1 , 5 0 t h 第4 9 年鹿 2010-11年(平成22年-) ターゲツ卜 地域を育み、大陸をつなぐ B u i l d i n g CommunitiesB r i d g i n gC o n t i n e n t s RI会長 レイ・クリンギンスミス 地区ガパナー ガパナー補佐 亀 井 義 弘 ( 松 山 RC) 会 長 幹 事 鈴木謙 寺井隆仁郎 高尾忠晴(新居浜南 RC) 2010/7/6Iクラブ協議会 2010-2011年度第一例会 18:00- 細) 1 1 鈴木謙会長・寺井隆仁郎幹事就任挨拶食事と交歓司会:小谷新親睦委員 2010/7/13Iク ラ ブ 協 議 会 上 期 活 動 方 針 発 表 各 委 員 会 担 当 2010/7/27 2010/8/3 2010/8/7-8 2010/8/10 2010/8/24 2010/8/31 2010/9/7 2010/9/21 2010/9/28 2010/10/3 2010/10/12 2010/10/19 2010/10/26 2010/10/31 2010/11/14 2010/11/16 2010/11/23 2010/11/30 2010/12/7 2010/12/14 2010/12/21 2010/12/28 2011/1/4 2011/1/25 2011/2/19 2011/2/22 2011/2/26 2011/3/1 2011/3/5 2011/3/8 1 0 2 定例理事会・森川 恵三会員の退会について→承認 定例理事会 班 尾 藤 淳 一 会 員 ・B 班大西聖和会員 αE 石 川 晋 会 員 [家庭集会報告会] .A 家族旅行 回ゴルフコンペ優勝者表彰宮内哲也会員 -第 1 入会式①推薦者より新入会員紹介井上博閉会員 ②新入会員紹介阪部安秀会員③会員章・四つのテスト額の贈呈 定例理事会 ①姉妹クラブについて ②冊子「わかりやすいロータリ -J購入について 情報委員会 ③充填・未充填分類表について 職業分類委員会 臨時理事会 ・愛媛紙販(株)宮内浩二氏の入会について→承認 ・井上由文会員ご令嬢結婚祝い 定例理事会 地区財団・会員増強セミナ一 入会式①推薦者より新入会員紹介井上博閉会員 ②新入会員挨拶 宮内浩二会員 ③会員章・四つのテスト額贈呈 ガパナー補佐来訪例会 クラブ協議会 13:20-愛媛第 l 分区ガパナー補佐高尾忠晴様 ・随行員新居浜南RC 白 河 一 彦 様 定例理事会 地区亀井義弘ガパナー ガパナ一公式訪問例会国際ロータリー第 2670 ガパナー・会長・幹事懇談会ガパナー紹介並びに歓迎の辞鈴木謙会長パナー交換 地区雑誌委員会 第 2回ゴルフコンペ 1 1 4開 催 ゴ ル フ コ ン ペ 優 勝 者 表 彰 鈴 木 昇 会 員 について(締結終了願の文書郵送後、返答なし) 定例理事会 ①中堰東RC ②1 1月30日(火) 例会変更について 情報委員会主催 ロータリー勉強会「夜間例会についてJ 休会(勤労感謝の日) (例会変更)情報委員会担当 1 8:00- ホテルグランフォーレ 「ロータリーにおける現象と本質J深 川 純 一 氏 ( 伊 丹 R C ) 高畠重章会員紹介 33名 出 席 食 事 と 交 歓 クラブ年次総会(次年度役員選出)選考委員長篠原正能会員・大西豊次年度会長より挨拶 会長担当家庭集会報告会 A班 市 川 温 彦 会 員 団E 尾 藤 淳 一 会 員 。E 毛利泰治郎会員 ・近藤敦夫会員ご子息結婚祝い 上期反省発表各委員会委員長担当定例理事会 クリスマス家族会親睦活動委員会担当 各種団体によるアトラクシヨン 休会(年末年始) クラブ協議会会長担当 夜間例会 18:00- 吉辰 48 名出席 新年挨拶並びに下半期活動計画発表食事と交歓 総合司会:親睦委員前場俊昭会員 月開催ゴルフコンペ優勝者表彰井川均会員 定例理事会 ・12 第4回ゴルフコンペ 2 9開 催 ゴ ル フ コ ン ペ 優 勝 者 表 彰 三 好 重 忠 会 員 日 和 佐 章 会 員 退 会 挨 拶( 2 / 2 8 退会) 愛媛第│分区インターシティーミーテインク 第 3回ロータリー勉強会「よねやま j 重見 誠吾綴(北条R C ) 18:00- ホテルグランフォーレ 北条RC 40 周年記念式典(会長・幹事出席) ①推薦者より新入会員紹介森実和生会員②新入会員挨拶吉岡光俊会員 ③会員章・四つのテスト額贈呈 ハ ハ ハ ハ 2011/3 11 東日本大震災発生 1 4:46 2011/3 51臨時理事会 ①亀井ガパナーより東日本大震災に対する義援金のお願いについて(寄付決定) よりお見舞い文書→返事 ②元・姉妹クラブ 中瞳東 RC 2011/3/20IPETS( 大西豊次年度会長出席) 2011/3/22I ・ 4ハ 6~17 地区大会 開催規模縮小について(会長・幹事のみ出席) 2011/3/291 東日本大震災被災者に対して黙祷定例理事会 (会長の時間) .PETS報告(緊急災害基金 1, 800円→ 3, 000円に値上げ) .ポール・ハリス・フエ口ーの表彰 -山田井の郷落成式について 2011/4/16~17 1 地区大会(松山)亀井ガパナーの意向により、地区大会縮小開催 会長・幹事のみ出席 川之江 RC 登録者数(地区内において第6 位) 2011/4/23I米山オリエンテーション(大西聖和カウンセラー出席) 2011/4/241 第5回ゴルフコンペ 2011/4/261 4/24開 催 第5回ゴルフコンペ優勝者表彰尾藤淳一会員 定例理事会 2011/5/3I休会(憲法記念日) 2011/5/81 地区協議会次年度打合会 18:00~ プリペ 2011/5 01 .5/8 地 区 協 議 会 報 告 大 西 豊 次 年 度 会 長 よ り 2011/5 51今治北 RC 創立30周年記念式典 2011/5 71家庭集会について テーマ「東日本大震災にロータリーとしてできること 1 米山奨学生 自偉さんの紹介・奨学金贈呈 2011/5/241 2011/5/31 1 定例理事会 2011/6/71 家庭集会報告 A班 三 木 秀 二 会 員 B班 鈴 木 宣 弘 会 員 C班 宮 内 浩 二 会 員 自偉さんへ奨学金贈呈 三宅文雄会員ご子息結婚祝い 2011/6 41 ・ 次 年 度 会 報 委 員 長 高 橋 務 会 員 よ り 週報表紙紹介 -次年度ガパナー補佐大西直方様(伊予三島 RC)来訪 2011/6/21 1 定例理事会 2011/6/281 クラブ協議会(最終夜間例会) 18:00~ 細川 ①会長・幹事退任挨拶②会長・幹事エレク卜より 記念晶贈呈③パツジ交換 名出席 ・食事と交歓 総合司会:親睦委員阪部安秀会員 計50 ハ ハ ハ ハ 第 49 年度 2010-11年(平成 22年-)例会卓苗 2010/7/201内部卓話職業奉仕委員会担当「最近の仕事事情J 篠 原 正 能 会 員 -職業分類充填・未充填表の確認のお願い尾藤淳一会員 杉浦征洋委員長・石川武夫会員・ 日 和 佐 章 会 員 ・ 福 崎 健 司 会 員 ・ 毛 利 泰 治 郎 会 員 計5 名による卓話 2010/8/31内部卓話会員増強委員会担当「会員増強について J 内 田 虎 彦 会 員 -伊予銀行川之江支届塩見進会員退会挨拶 2010/8 パ01外部卓話情報委員会担当「私のうどん人生J 岡 田 文 閉 氏 2010/8/171内部卓話国際奉仕委員会担当「国際奉仕の歴史J 谷 裕 二 会 員 2010/8/241内 部 卓 話 会 報 委 員 会 担 当 I 再確認しましょう。噛んで口から食べることの大切さリ 石川晋会員 2010/8/31 1内 部 卓 話 職 業 分 類 委 員 会 担 当 「職業分類と東京スカイツリーJ 尾 藤 淳 一 会 員 2010/9/71 外部卓話新世代活動委員会担当 「少年犯罪について他J 四 国 申 央 警 察 署 生 活 安 全 課 長 三 村 立 氏 2010/9 パ41内 部 卓 話 出 席 委 員 会 担 当 「 高 野 山 開 創 1200年J 土 田 義 紹 会 員 2010/9/21 1内 部 卓 話 雑 誌 委 員 会 担 当 ロータリーの友Jを読んでみませんか。 J鈴 木 昇 会 員 2010/9/281内 部 卓 話 親 睦 活 動 委 員 会 担 当 小谷新会員 「川之江というか四国に来て風土・文化でおどろいたこと J 2010 パ0/51内 部 卓 話 職 業 奉 仕 委 員 会 担 当 憎 陸 員 会 主 催 第1回ロータリー担腫会 徳島南R C ) 18:00~ ホテルグランフォーレ 「レツツエンジョイロータリーJ森本嘉幸子氏 C 2010 21内部卓話 クラブ奉仕委員会担当「クラブ奉仕委員長として思うこと J 大 西 豊 会 員 2010/7/271内 部 卓 話 社 会 奉 仕 委 員 会 担 当 rr ハo ハ 1 0 3 , 5 0 t h 2010 パ0 パ9 1外 部 卓 話 国 際 奉 仕 委 員 会 担 当 「三高闘球部の未来j 三 島 高 校 ラ グ ビ ー 部 監 督 野 本 聡 様 (随行)四国中央市ラグビーフットポール協会理事長藤田恭二様 2010 パ1 / 21 外部卓話 ロータリー財団委員会担当「控致問題についてI愛 媛 県 議 会 議 員 森 高 康 行 氏 2010 パ1 / 91内 部 卓 話 社 会 奉 仕 委 員 会 担 当 2010 パ1 6 1内部卓話会員選考委員会担当「四方山話j 森 実 和 生 会 員 2011パパ 11内 部 卓 話 広 報 委 員 会 担 当 r100 人の村j 星川│和紀会員 2011パパ 81内 部 卓 話 国 際 奉 仕 委 員 会 担 当 「最近読んだ本j 宇 高 光 重 会 員 「この頃思うこと j 石川 隆文会員 2011/1/251外 部 卓 話 新 世 代 活 動 委 員 会 宮 内 哲 也 会 員 担 当 「映画『書道ガールズ』四方山話j 四 国 中 央 市 文 化 図 書 課 篠 原 知 子 氏 2011/2/1 1 外部卓話職業奉仕委員会市川温彦会員担当「為替相場の現況について j 三菱UFJ モルガン・スタンレ一証券情報部 園 方 智 子 氏 三菱UFJ モルガン・スタンレ一証券松山支届長上野道満氏 モルガン・スタンレ一証券松山支庖法人課長代理市大輔氏 三菱UFJ 2011/2/81 外部卓話会員摺強委員長井上博閉会員紹介 「神社と祈りのあれこれ」 三皇神社熊本真克宮司 2011/2 パ 51外 部 卓 話 新 世 代 活 動 委 員 会 宮 内 哲 也 委 員 長 担 当 少年式に因んで南北中学生作文発表 年 -四国中央市立川之江北中学校 2 秋山 いっきさん 「夢に向かつて、大人へ向かつてJ 大西真未さん 「スターを目指してI -四国中央市立川之江商中学校 2 年 大 鹿 将 也 君 「 大 人 へ の 志j 篠原新菜さん「十四歳になって I .ロータリ一文庫寄贈式並びに先生所感 川之江北中学校績木徹先生川之江南中学校青木優典先生 2011/2/221内 部 卓 話 職 業 分 類 委 員 会 担 当 「文系の人への技術の話J石川│順一会員 2011/3 パ│外部卓話出席委員会高橋務会員担当 「自治体閏競争に勝ち残るため四国中央市イメージアップ戦略j 井 原 巧 市 長 2011/3/81内 部 卓 話 プ ロ グ ラ ム 委 員 会 担 当 回の例会記録j 大 西 宣 弘 会 員 「 第 2371回 第 2403 2011/3 パ 51内部卓話親睦活動委員会担当「民事保全についてI原 本 松 宏 会 員 2011/3/221 外部卓話社会奉仕員会毛利泰治郎会員担当 「新知事誕生の裏話J愛 媛 県 議 会 議 員 篠 原 実 氏 2011/3/291内部卓話クラブ奉仕委員会担当「クラブ奉仕委員会の任務j 大 西 豊 会 員 2011/4/51内 部 卓 話 職 業 奉 仕 委 員 会 担 当 「最近の物流j 矢 野 隆 志 会 員 2011/4 パ 21内 部 卓 話 情 報 委 員 会 担 当 「東日本大震災とロータリ -J山 川 浩 一 郎 会 員 2011/4 パ 91外 部 卓 話 広 報 委 員 会 石 原 紘 一 会 員 担 当 「東日本大震災に思う j 四 国 中 央 市 林 章 弘 消 防 長 2011/4/261外 部 卓 話 雑 誌 委 員 会 字 国 正 会 員 紹 介 「経営品質のベンチマーク J(株)リブドウ・コーポレーション 種子島 時 良 氏 2011/5 パ 01外 部 卓 話 会 報 委 員 会 三 宅 文 雄 会 員 紹 介 「歴史の道土佐街道とその周辺J村 上 憲 市 氏 2011/5 パ 71外 部 卓 話 国 際 奉 仕 委 員 会 近 藤 敦 夫 会 員 紹 介 ハ 「東日本大震災と原発について~外国人の視点から ~J KICS 英語英会話スクール スチユアート・口一氏通訳:林秀彦氏 2011/5/241外 部 卓 話 ロ ー タ リ ー 財 団 委 員 会 大 西 聖 和 会 員 紹 介 「今の米山記念奨学会についてJ地 区 米 山 奨 学 委 員 長 松 木 徹 夫 氏 2011/5/31 1 外部卓話新世代活動委員会宮内哲也会員担当 「四国中央市の子育て支援の取り組みと現状J 四国中央市こども課課長補佐篠原健氏・守屋伸康氏 2011/6/71内部卓話親睦活動委員会担当「ロータリーの思い出J高 原 達 也 会 員 2011/6 パ 41外 部 卓 話 社 会 奉 仕 委 員 会 杉 浦 征 洋 会 員 担 当 I カンボジアでの地雷処理活動などJ NPO国際地雷処地域復興支援の会高山 良 二 氏 2011/6/21 1内部卓話会員選考委員会 I 工業用水あれこれ川之江工業水利組合開発(株)の功績J 宇 高 道 男 会 員 1 0 4 第 49 年度 2010-11年(平成 22年-)事業風景 仁例会 ⑨川之江R ⑨遠征ゴルフ ⑨ゴルフ場にて ⑨遠征ゴルフ 例会 ⑨川之江 RC ⑨地区野球大会 ⑨身障者ボーリング大会川之江ボール ⑨地区野球大会 ⑨懇親会 ハ U ヘ ﹁ 1 ⑨新年度例会 J 長 5 0 t h 第5 0 年度 2011-12年(平成23年-) ターゲツ卜 こころの申をみつめよう 博愛を広げるために R e a c hW i t h i nt oE m b r a c eH u m a n i t y RI会長 カルヤン ・パネルジ一 地 区 ガ パ ナ 一 美 馬 精 一 ( 鴨 島 RC) ガパナー補佐大西直方(伊予三島 RC) 会 長 大西霊 幹 事 大西宣弘 2 0 1 1 / 6 / 2 1~23 次 年 度 大 西 豊 会 長 ・ 大 西 宣 弘 幹 事 ・ 宇 高 光 重 会 員 ・ 鈴 木 昇 会 員 計4名 陸前高田市へ視察訪問 2011/7/5 クラブ協議会 2011-2012年度第一例会 18:00- 細川 2011/7/12 2011/7/19 2011/7/26 2011/7/27 2011/7/28 2011/7/29 2011/7/30 2 0 1 1 / 8 / 6 7 2011/8/9 2011/8/16 2011/8/23 2011/8/30 2011/9/13 2011/g/17~18 2011/9/27 2011/10/8 10/9 2 0 1 1 / 1 0 / 1 1 2 0 1 1 / 1 0 / 2 1 2011/10/24 2011/10/29 2 0 1 1 / 1 1 / 8 2 0 1 1 / 1 1 / 1 1 2011/11/13 2011/11/15 2011/11/20 2 0 1 1 / 1 1 / 2 1 2011/11/22 2011/11/24 2011/11/29 2011/12/6 2011/12/12 1 0 6 大西豊会長・大西宣弘幹事就任挨拶食事と交歓 司会寺井隆仁郎親睦委員会委員長 クラブ協話会各委員会による活動方針発表 臨時理事会石川武夫会員・杉浦征洋会員の出席免除について→承認 定例理事会①石村直会員の退会について→承認 000円の補助 ②家庭集会の補助について→出席 1会員につき 3, 会長・幹事はひとりにつき 1, 500円の補助 周年式典実行委員長の選任について→鈴木昇会員より指名・・・篠原正能会員 ③ 50 へ 100 万円の義揖金→承認 ④陸前高田 RC C班家庭集会 18:00- 細川 小谷班長、寺井副班長 テーマ「口ータリアンとして人のためになる活動とはJ 15 名出席 陸前高田 RC へ義損金 100 万円を送金(広島銀行より) B班家庭集会 18:30- は ま い ち 鈴 木 昇 班 長 ・ 大 西 聖 和 副 班 長 A班家庭集会 18:30- み く ぽ 石 川 晋 班 長 ・ 横 内 副 班 長 第 1回 ゴ ル フ コ ン ペ 優 勝 三 好 重 忠 会 員 陸前高田市ヘ2 回目の訪問うごく七夕まつり"参加信藤淳一会員・宮内哲也会員・宮内浩二会員) クラブ協議会 13:30- ガパナ一補佐来訪例会(随行)伊予三島R C金 崎 敏 岡 氏 休会(お盆) ガ パ ナ 一 公 式 訪 問 例 会 講 話 美 馬 精 一 ガ パ ナ ー ( 随 行 ) 鴨 島R C山根正伍氏 定例理事会 愛媛分区米山協議会出席報告大西聖和カウンセラー米山奨学生呂偉さんへ奨学金贈呈 人道的奉仕活動J尼崎西R C田 中 毅 氏 第 1回勉強会 18:00- ホテルグランプオーレ f 家族旅行(高野山・京都方面) 定例理事会 ①高畠 重章会員の退会について ( 9月 12日付けにて退会届)→9月 12日 退 会 承 認 冊) ②情報委員会より 田中毅箸『シェルドンの森』の購入について→購入して良い (@500x60 * 飯 忠 悟 PDGがメーキャップにお見えになりました 第 2670 地 区 地 区 大 会 1日目開催 アステイとくしま (登録39 名) ・米山奨学生呂偉さん、大西聖和カウンセラー 地区大会前に、米山奨学生が集まり昼食会を開催 ・会長幹事協議会 地区大会2日目開催荒俣宏氏による講演会 第 2670 地 区 第2回ガパナ一杯野球大会開催 第 2試 合 川 之 江 v s中村(高知) (中村RC勝利) 17xO -地区大会報告 ・野球大会報告 ・ 田 中 毅 著 I シェ J レドンの森J会員ヘ配布 新世代奉仕委員会開催 尾顔淳一会員・宮内哲也会員 2 名出席 陸前高田 R C 新事務所開設。初例会を行う。 松山東 RC 50 周年記念式典出席大西豊会長・大西宣弘幹事・大西聖和 3 名出席 元クラブ会員山川兵三郎氏のご逝去について ソ 口 プ チ ミ ス ト イ ー ス 卜 愛 媛 周 年 記 念 式 典 大 西 豊 会 長 1名出席 第2回 ゴ ル フ コ ン ペ 優 勝 三 好 重 忠 会 員 第2回勉強会 18:00- ホテルグランフォーレ f ロータリー倣噛たちj稲山三治パストガノサー伊予銀行' ) 1 1 お工支届・愛クラブとソフトボール大会 A班家庭集会 18:00- 伊佐文 星川班長・毛利副班長 テーマ「今後、新入会員を迎えるにあたり伝えるべきロータリ一精神についてI C班家庭集会 18:00- 島津寿し 辻本班長・阪部副班長 B班家庭集会 18:00- 即今 尾藤班長・高橋副班長 定例理事会 ①四国中央地区防犯協会(防犯カメラの寄付について)→承認 ② 2011冬夜市への協賛について→承認 ③新入会員の入会について→承認 クラブ年次総会次年度役員選出大西豊会長より、内田虎彦選考委員長および 選考委員の選任(四国中央商工会議所 第3会議室にて選考委員会開催) 創 立50 周年記念式典について篠原正能会員・鈴木昇会員より報告 野 球 同 好 会 忘 年 会 18:00- 酒花 2 0 1 1ハ 2 / 1 31 上半期反省発表各委員会担当 2 0 1 1ハ 2 / 2 01ク リ ス マ ス 家 族 会 総 合 司 会 阪 部 安 秀 会 員 2 0 1 1 / 1 2 / 2 3I第3回ヨレフコンペ優勝谷裕二会員四国中央市2 0 1 1冬夜市ヘ参加(陸前高田応援グツ苅匝売協劃 2011/121四 国 中 央 警 察 署 防 犯 カ メ ラ 寄 贈 式 典 出 席 大 西 豊 会 長 2 0 1 1 / 1 2 / 2 71 定例理事会 2012 パ/31休会 2012ハパ 01 新年会 18:00~ 細川クラブ協議会大西豊会長より新年ご挨拶 入会式新入会員篠原孝賢(しのはらたかよし)氏 2012ハ /17I 友 』 誌 の 紹 介 高 知 RC (株)オサキ川之江支盾長尾崎典之様メーキャップ 2012 ハ /241次 期 地 区 世 界 社 会 奉 仕 小 委 員 会 委 嘱 状 伝 達 横 内 文 行 会 員 へ 物故会員追悼・黙祷 防犯カメラ寄贈に対する御礼四国中央嘗察署大西誠氏 2012 ハ/ 3 11 定例理事会会言博陪小谷新会員より 2012/2/41 愛媛第│分区 インターシティ・ミーテインクホストクラブ伊予三島 RC テーマ「これからのロータリ J分科会形式にて開催 36名参加 2012/2/71 友』誌の紹介書き損じハガキの収集について 谷裕二国際奉仕委員長 8 次年度短期交換留学の募集について 中国銀行川之江支届長前場俊昭会員の退会について(幹事より報告) 第3回情報委員会主催勉強会 18:00~ ホテルグランフォーレ 講師・関博子様(米山友愛クラブ) (随行)陽錦華様 2012/2/121 第4回 ゴ ル フ コ ン ペ 優 勝 井 川 均 会 員 2012/2/141例会終了後、 50 周年記念式典第 1 回打ち合わせ会を開催第3会議室 ( 1 8 名呼びかけ、内3名欠席) 2012/2/21 150周年記念式典の組織について 篠原実行委員長より説明 2012/2/281 定 慨 障 会 ・中国街司 1 る 支l 吉長宮崎俊司氏の入会について惟薦者・宇高道男会員)→承認 r r τ -家庭集会の開催期聞について→3 月 26 日(月 )~3 月 30 日(金)の期間 呂 偉さんの卒業祝いについて→3万円(各クラブ卓話謝礼4万円の中から) .パソコン・デジカメの購入について→新電設備工業(株)様にて購入 2 0 1 2 1 2 月号ロータリーの友より) 【会長の時間次年度 RI会長田中栴欠氏インタビュ一言日輔自介 ( 少年少女キャンプのご案内新世代奉仕尾藤淳一委員長より 2012/3/31 西条ロータリークラブ印周年記念式典大西豊会長、大西宣弘幹事、鈴木昇次年度会長出席 2012/3/61 入会式中国銀行川之江支居宮崎俊司氏①推薦者より新入会員紹介宇高道男会員 ②新入会員挨拶宮崎俊司氏 ③会員章・四つのテスト額の贈呈 2012/3/41PETS .DTTS 同 時 開 催 高 松 次年度会長鈴木昇会員 次年度地区国際奉仕委員会世界社会奉仕小委員横内文行会員 名出席 今年度地区社会奉仕委員長宇高光重会員 3 2012/3/61自 偉 さ ん 奨 学 金 贈 呈 、 卒 業 祝 い 2012/3/131 雑誌委員長劃1 会員より 3月号ロータリーの友要点紹介 *慨当終了後、 5 0 周年記念事業委員会開催 2012/3/171 松山南ロータリークラブ 40 周年記念式典 大 西 豊 会 長 、 大 西 宣 弘 幹 事 、 鈴 木 昇 次 年 度 会 長 、 大 西 聖 和 次 年 度 幹 事 4名出席 2012/3/201 休会米山奨学生歓送会松山大西聖和カウンセラ一同行 2012/3/261 A班家庭集会 18:30~ いさり火谷!JÆ' 司 11 豊和副毘テーマ川院江ロータリークラブ¢床来についてJ 2012/3/271B班家庭集会 18:30~ 伊佐文毛利班長・鈴木宣弘副班長 2012/3/281C班家庭集会 18:30~ はまいち石川隆班長・宮内浩二副班長 2012/4/31 全国各地で強風 [暴風】警報発令のため、緊急休会 2012/4/101家庭集会報告 A班 石 川 豊 和 会 員 B班 鈴 木 宣 弘 会 員 C班 石 川 隆 文 会 員 .4月 15日(日)開催地区協議会の最終案内 月8日職場訪問例会の案内(大王製紙(株)三島工場) -職業奉仕委員会篠原正能会員より 5 ・谷国際奉仕委員長より、書き損じハガキ収集状況の報告 →寺子屋運動へ寄贈 -会計報告小谷新会員 2012/4 パ 51地 区 協 議 会 次 年 度 理 事 役 員 ・ 委 員 長 打 ち 合 わ せ 会 成 都 合 計3 1名出席 2012/4/17I来訪日ータリアン (伊予三島 R C) 井原工業(株)社長井原伸様 2012/4/21 1 第5回 ゴ ル フ コ ン ペ 優 勝 鈴 木 昇 会 員 2012/4/241 来訪日ータリアン (伊予三島 R C) 愛 媛 信 用 金 庫 ・ 三 島 支 盾 長 松 本 浩 一 氏 C) 伊 予 銀 行 ・ 三 島 支 居 長 土 居 慎 一 氏 (伊予三島 R 2012/5/8I 職場訪問伊良大王鞘æç楠三島工場ヘ 12:10~12:40 例会 12:40~ 大王軍嚇悌)見学パスにて移動 2012/5/291 定例理事会 3名の入会について ( 2012年7月入会予定)高畠重章氏・石村浩氏・石村柴一氏 2012/6/51 次年度理事会開催次年度予算について 2012/ 町 121 第 2回50 周年実行委員会打合会第 3会議室 8 :CXトホテ)~グランフォーレ「ロータリーを勝手』3楽し主諸法~メーキャップ力、ら学ぶこと~J 第4回勉強会 1 脇町 RC 古 川 充 氏 (随行)徳島南 RC 森 本 奈 津 子 氏 2012/6/16~17 1 遠征ゴルフコンペ優勝井川均会員 2012/6/191 冊子「宇摩俳句百人集J紹 介 社 会 奉 仕 委 員 長 宇 高 光 重 会 員 2012/6/261クラブ協議会(最終夜間例会) 18:00~ 細) 1 1 1 0 7 , 5 0 t h 第5 0 年度 2011-12年(平成23年-)例会卓幅 2011/7 ハ91内部卓話(職業奉仕委員会担当) r 奉仕についてJ長 野 光 正 会 員 2011/7/26I内部卓話(社会奉仕委員会担当) r榔定地視察報告~陸前高田 RC 復興に向けて~J 2011/8/21内部卓話 .7/24 地区会員増強セミナ一参加報告内田 虎 彦 会 員 -第49 回クラブ創立記念日に因んで高畠重章会員 2011/8/91内部卓話 ・「陸前高田 RC への支援について他」鈴木昇会員 -第 1国家庭集会報告 宇高光重会員 ・陸前高田視察報告尾藤淳一会員 2011/9/6I内部卓話(国際奉仕委員会担当) r 国際奉仕について j 谷 裕 二 会 員 . 1 5 偉さんスピーチ 2011/9 ハ31外 部 卓 話 ( 会 報 委 員 会 高 橋 務 会 員 担 当 ) r 地域防災についてJ石 川 久 則 氏 2011/9/201内部卓話(職業奉仕委員会担当) r 私の趣昧J石 川 索 一 会 員 2011/9/271内部車話(新世代奉仕委員会担当) r 新世代奉仕委員会について j 尾 藤 淳 一 会 員 2011パ0 / 4 1内部卓話(出席委員会担当) r ロータリーの出席についてJ石川 l 豊和会員 米山奨学生自偉さんへ奨学金贈呈 2 0 1 1パ0 パ11内部卓話(雑誌委員会担当) r 旅行の話j 星 川 和 紀 会 員 2 0 1 1 / 1 0 ハ81外部卓話(親睦委員会担当) r セクハラと最近の雇用トラブルJ AIU保険会社四国営業 本部長刈谷有希子氏(謝礼の1 万円はニコニコヘ頂戴いたしました) 2 0 1 1ハ 0 / 2 5 1内部卓話(職業奉仕委員会担当) r あこがれのハワイ航路J三 宅 文 雄 会 員 * 大 西 聖 和 会 員 呂 偉 君 と と も に 米 山 の 卓 話 の た め 松 山 RCヘ ロータリ一財団月聞に因んで 米山奨学生グエンさん(ベトナム出身) 松山西 RC 八 塚 将 武 様 ご 同 行 米山奨学生自偉君ヘ奨学金贈呈 2011/11/8I外部卓話(国際奉仕委員会谷裕二会員担当) 長期交換留学生についてJ観音寺RC 藤村育雄氏 2 0 1 1 / 1 1パ5 1外 部 車 話 ( 情 報 委 員 会 山 川 浩 一 郎 会 員 担 当 ) I ピアノ寄贈事業とロータリ一的奉仕活動J徳島南 RC 森 本 奈 津 子 氏 2 0 1 1 / 1 1 / 2 2 1内部卓話(会員選考委員会担当) r 四方山話j 森 実 和 生 会 員 2 0 1 1パ1 / 2 91 外部卓話(社会奉仕委員会宇高光重会員担当) 「犯罪の起きにくい街づくり j 四国中央警察署長 白 石 恵 三 氏 2 0 1 1 / 1 2 / 2 7I外部卓話(プログラム委員会担当)愛媛県立川之江高等学校校長富岡博様 2012 パ/171内部卓話(国際奉仕委員会担当) 花と気についてJ横内 文行会員 米山奨学生自偉さんへ奨学金贈呈 2012 パ/241外部卓話(新世代奉仕委員会担当) r 震災関係/国際大会について j 越谷北 RC 永田 雄 治 様 2012 パ/ 3 11内部卓話(職業奉仕委員会担当) ユニ・チャームさんの経営に学ぶj 宇田 正 会 員 2012/2 /71 内部卓話(会員増強委員会)内田会員担当 「源流セミナ一報告J山川 浩一郎会員 2012/2 41外 部 卓 話 ( 新 世 代 奉 仕 委 員 長 尾 藤 淳 一 会 員 担 当 ) 少年式に因んで四国中央市立川之江北中学校石川典英先生 加地泰墓君 I 僕の進む道j 角田 裕 太 君 I 僕の 14 年間とこれからの人生J 四国中央市立川之江南中学校近藤寛先生 木 下 敦 君 「 夢 の 実 現 へJ 後藤希和子さん「将来の夢に向けてJ .ロータリ一文庫寄贈ならびに先生所感 2012/2/21 外 部 卓 話 ( プ ロ グ ラ ム 委 員 長 大 西 聖 和 会 員 担 当 ) 日本での体験談J例会の申で、 2 月分奨学金を贈呈 米山記念奨学生 呂 偉さんによる卓話 I はじめての飛行機旅行j 高 原 達 也 会 員 2012/2/28 内部卓話(出席委員会担当) r 2012/3/6 外部卓話(職業分類委員会)井川均会員担当 くもん学習療法センター取締役伊藤蝿治綴「スマートエイジングソサイエティリ 2012/3/13 外部卓話(親睦活動委員会 阪 部 安 秀 会 員 担 当 ) 地元企業の海外進出事情J 伊予銀行国際部海外事業支援室チーフアドバイザ一員鍋玲氏 2012/3/27 外 部 卓 話 ( 社 会 奉 仕 委 員 会 宇 高 光 重 会 員 担 当 ) 四 国 中 央 市 大 西 賢 治 様 2012/4/15 内 部 卓 話 雑 誌 委 員 長 星 川 和 紀 会 員 「 ロ ー タ リ ー の 友 に つ い て j 2012/4/17 内部卓話(情報委員会担当) 社会奉仕を考えるj 山川 浩一郎会員 米山カウンセラ一表彰大西聖和会員賞状贈呈 2012/4/24 外部卓話(鈴木宣弘会員紹介) 年を経てJ愛 媛 大 学 教 授 内 村 浩 美 氏 「愛媛大学大学院「紙産業特別コースJ開講して 2 不当な残業代請求ならこの社会保険労務士に聞きたいj 2 0 1 2 / 5 / 1 外部卓話(会報委員会辻本要蔵会員担当) r 社会保険労務土布袋真人氏 I 友J5 月号紹介 2012/5/15 外部卓話 国際奉仕委員会(土肥義紹会員担当) 錦織主lの育て方 日本テニス協会認定コーチ 2012/5/22 外部卓話 ロータリ一財団委員会(市川温彦会員担当) 障害者雇用の制度・支援についてJ ジョブあしすと UMA ジ ョ ブ コ ー デ イ ネ ー タ 一 井 原 佳 代 氏 ゅ う ゅ う 藤 原 卓 也 氏 2012/5/29 外部卓話新世代奉仕委員会(大平学会員担当) 水と健康についてj 日 本 ト リ ム 大 野 慎 也 氏 2012/6/5 内部卓話親睦活動委員会「ロータリーのことあれこれj 鈴 木 昇 会 員 社会奉仕の 1年間 j 宇 高 光 重 会 員 2012/6/12 内部卓話(社会奉仕委員会担当) r 2012/6/19 外部卓話会員選考委員会(宇高道男会員担当) トンボについてJ(有)二測屋河村久氏 2011パ1 / 11 外部卓話(ロータリ一財団委員会 担当) r r r ハ r r r r r 1 0 8 r 第5 0年度 2011-12年(平成 23年-)事業風景 ⑨仲良しの会長・幹事 ‘一 ⑨被災地陸前高田市訪問 ⑨東京世田谷中央 R C 関博子氏を招いて勉強会 ⑨陸前高田七夕まつり ( 8 月・ 3 名参加) ⑨防犯カメラ寄贈 J R 川之江駅 ⑨出席優秀クラブ表彰(地区内 7 4クラブ中 8 位) 2 01 12 0 1 2 川之江 R C 会長大西豊と出席委員長石川豊和 ⑨クリスマス家族会 ハ﹀ ー ⑥伊予銀行さんと試合 OJ ⑨職場訪問例会大王製紙(株) r お 5 0 t h 2 0 1 2年家庭集会 A班 《テーマt 5 0 周年を終えてこれからのクラブ活動のあり方について 《開催日~ 2012年(平成 24 年)1 1 月1 3日火曜日 《出席者》班長大西 : 0 0 副班長阪部安秀 山川浩一郎 石川隆文 寺井 隆 仁 郎 市川温彦 宮崎俊司 小山文人 =谷進一 篠原孝賢 高畠重章 鈴木宣弘 星川和紀 横内文行 昇 幹事大西聖和 会長鈴木 《開催場所》細 5 陸ヨ自と 18:30 ~ 21 出席人数 1 6名 川 最初に鈴木会長より、 1 30 周年の記念誌を見てると先輩方がロータリー活動について真剣かつ本 音で、語っており非常に感動した。 50 周年を終えた節目に、改めて今後のロータリー活動のあり方に ついて、忌』軍のない意見を出して欲しい。」 -入会した時に先輩からロータリークラブは社交の場であると聞いて気が楽になった。 • 50 周年は、過去の周年と比べても会長のリーダーシップの下で大いに盛り上がり成功で、あった。 今後の運営についても、「歴史」を柱としてはどうか。過去の流れ、歴史を勉強すれば今後に生か すことができる。 P・ハリスの「ロータリーへの道」を是非読んで欲しい。 「 忍耐と肝要J I 職業奉仕」について書かれている。 -先輩がロ ータリ ー クラブについて勉強会をして教えてくれた。川之江ロ ータリ ー クラブの良いと ころである。ロータリークラブとの関わりは人によ って、歴史によって違う ・ロー タリ ー クラブでは、「互いが互いの先生である 。」良いところを吸収すれば良い。 -真面目路線と柔らか路線( 親睦・ レ クレーシヨン)の両方があるのでほっ とする 。会社も変革しなが ら継続している。 ロー タリークラブも 一緒である。 具体的には浮かばないが、今後も地元に根ざ したしていくべきである 。 • 50 周年を 60 人のメンバーで、迎えられたのは、今までのやり方が間違っていなったから。今後も 会長が決めた事を皆で力を併せてやっていったら良いのではないか。 -川之江ロ ータリークラブは職業や地域に奉仕する精神が実践できていると思う 。個人個人の個性 も強く、意見が相互することもあるが、 「 奉仕とサービス」の精神を皆がもっているから 一緒に運 営出来ているのではないか。 ・ロ ータ リークラブは出席が一番だと思ってやっ てきた。色んな委員長を経験して勉強になってお り 、 ロータリークラブで学んだ事を自信の成長の糧にしたい。会長の考え ・ 方針には今後もつい ていく 。 ・ロー タリ ー クラブについて どう考えるかによってついての価値観がきまる 。 リーダー(会長)の個 性で引っ張っていって欲しい。また、型破りな人がいるほうが面白い。 -川之江は排他的と感じる事もあるが、Rでは皆で協力してきたからこそ、何 とかやって来られた。 「奉仕の精神」は自分に出来る範囲ですれば良い。 -当たり前のことをするのが奉仕である。 ・ロータリークラブは特別な存在ではない。普通の 事を普通にできるのがロータリ ークラブである .川之江ロータリ ー クラブは皆の考え方も違うの に何故、人数が減つてないのか、それだけ素晴 らしいクラブであり、他地域、他クラブに対す る影響力をもっと出しても良いのでは。 -石原ガパナー補佐をフォローする体制を早急に 創るべきである 。 0 0 ハU B班 《テ ーマ~ 50 周年を終えてこれからのクラブ活動のあり方について 《開催 日> > 2012 年(平成 24 年)11 月1 5白木曜日 18 : 00~20:30 《出席 者 》 班 長 大西 宣弘 副班長三木秀二 大塚幹夫 内田敏昭 鈴木謙 三好重忠 石 原 紘一 石川豊和 井上 由文 原本松宏 会長鈴木 昇 幹事大西聖和 出席人数 1 2名 《開催場所》細 川 50周年を終えて、これからのクラブ活動のあり方について -川之江ロータリークラブは、 若い人材が育ち後在任せても安心できるような状態になって来てい るように思われる。将来的には、勉強会などに積極的に参加してもらい量から質に目指して行き、 会員も 6 0 名から 6 5名ぐらいで維持できれば良いのではないのだろうか。 -大きな目標の 5 0 周年も無事達成でき、新たに 1 0 年後に向けての出発点かなと思う。今の時代、政 治、経済とも混沌としているけれども、原点に返り会員相Eの親睦を計り職業論を維持して熟成 をする時期のような気がする 。 -年齢差が 40 才以上離れているロータリークラブは四国の中でも珍しい地域で、みんながこのよう な家庭集会の場で忌たんのない意見を述べる事のできる素晴らしい会だと思う 。 ・川之江ロ ータリークラブは一般市民の中で地元の企業の代表者であるとの見方をしている人が多 いようだ。それは会員が地道に商売 としてそれぞれ努力しているからであり、それなりの自身を t 寺って行動していけば良いと思う 。 ・最近ロ ータリ ークラブに入会する人は非常に真面目 な人が多くなっているように思われる 。昔は こんなに真面目だったのかと反省している。 こんな素晴らしい会になったのだと感心している今 日このごろで、と れを続けて行けばますます良くなるのではないだろうか。 ・今回の式典では先輩に引きつれられてこのような素晴らしい成果を達成でき感動 しているが、次 の1 0 年後は自分達若い者がロータリークラブをヲ │ っ張って行かなくてはいけないと痛感 している 0 ・川之江ロータリークラブの会員は、家庭集会その他の行事すべての行動が真面目だなと思う 。昔 の例会は私語が多かったような気がする が今は本当に私語が少ない。 これは会員の感性があるの ではないか、例会の内容も素養がありこういう伝統を守っていけたらいいなと思う 。 -ロータリークラブ活動の中では、やはり様々な懇親会より人と人が絡まりあっ てそれぞれがまと まりの源となっているように思われる 。 そして 50年 ~60年先に昔話に花が咲き楽しい話をして いるのではないだろうか。今の良い雰囲気を次の世代の人に引き継げればいいなと思う 。 ・現在の ロータリ ークラブの親睦も素晴らしいけれどもう少し一歩進んだ親睦により身近な相手の 事を知ればロータリークラ ブ活動が 1 0 年後に向けてもっと良くなるのではないだろうか。仲良し だけでは他のロータリ ークラブから見ても、次の 1 0年後では寂しいかなと思う面もある。 -交歓留学生 も一部の人だけでなく、全ての会員が関わり協力出来る ようにな ってほしい。 .1 0年間どう 生きる か会員一人一人が目標を持って行動すれば 5 0周年 6 0周年ともっとレベルが上 がるような気がする。 1 1 1 復 5 0 t h C班 《テ マ) )5 0 周年を終えてこれからのクラブ活動のあり方について 《開催日} 2 012年(平成 24年)11 同1 4日水曜日 《出席者》班 長 土 肥 義 紹 副班長谷 18:30 ~ 20 :3 0 裕二 石川 とヌ災 ノR 石村 ご当ニ ノ 仁 コ 佐々木敬史 高橋 務 尾藤淳一 毛利泰治郎 会長鈴木 昇 幹事大西聖和 篠原正能 出席人数 11 名 《開催場所》綱 元 最初に鈴木会長よリ趣旨説明があり 、 5 0周年記念事業・式典を成功する為に 、 30周年の時 に座談会が行われ、これ までの川之江口ータリー クラブと、これからの川之江口ー タリ ー クラ ブについて載っている記念誌を参考にされたこと等、お話しをいただいた。 ① 50 周年事業と式典についての感想 .50 周年式典・ 事業は会長が良かったのか、皆が良かったのか褒めてもらえた 0 .なかなか褒めてくれない人が褒めてく れた。 -会長の挨拶がすばらしか った。 ・いい緊張感の中で会長の挨拶が良かった 0 .次期市長 にというくらいすばらしか った。 ・婦人に 式典の受付をしても らうとか、婦人同伴の方がよかった 0 .懇親会は奥さんにも 楽 しんでもらえた。 -奥様方と同じ場所在共有 した方がよかったのでは。 -グランフォーレの社長からグランフォ ーレでも 500 名講演会ができること、また市役所駐車場と のピス トン輸送など、実績ができよかったと 言 ってもらえた。 -やはりトップの思いだ。 ②これからの川之江口ータリークラブ -例会の私語が減り、 真面目な川之江 RCの方 向へ進んでいる 0 .まず来年度はガパナー補佐を輩出し来年 1Mがある 。 -石原さ んをどう助けるか。 ・一つの委員会くらいに考えパックアップチーム を作るべき ・ロータリーは頼まれたら断 ったら駄目 会は成り立たない ・委員会構成 3年くらいは同じ委員会で。 -今晩の皆さんには将来の川之江 RCを背負っ てい く気構えでやって ほしい。 .30 周年終わってから入会 したが、先輩方のすばら しい思いを飲み会報車 じて教えていただいたこと財産だ0 ・3 0 周年のときのチャーターメンバーの思いを引き継ぎ、 次の5 0 年に向けてさら に築いていきたい。 •} I I之江の特徴はなんと言っ ても 60 名で、続いているとと、減らない、なぜか、奉仕の精神がある、ただ昼飯を 食べにきているわけではない。 ・ロータリーは私で 3代目、 中学から見 てきた、今のままで予揮してし、けばいし 冶 .アットホーム、先輩後輩は勿論あるが、 友人と語り合っている感じがする、そ こがすばらしい .出席と親睦を大切にしていけばいい0 .ガ、パナーを川之江から輩出したい。 -ガパナーを出せるクラブ、にしたい。 しよう! ! ・こんなにいいクラブは四国中にない。 0 0 0 ⑨2 0 1 2/ 1 1/ 2 7 5 0 周年実行委員会反省会 ﹁ノム ー 5 0 t h 川之江ロータリークラブ クラヌ概況 《川之江ロータリークラブ事務局概要》 干7 9 9 0 1 1 1 愛媛県四国中央市金生町下分8 6 5 四国中央市川之江庁舎 3 階四国中央商工会議所内 T E L0 8 9 6 5 8 3 5 3 0F A X0 8 9 6 5 8 6 2 9 4 ホームページ h t t p : / / k a w ano e r c . j p / E メール i n f o @ k a w a n o e r c . j p 例会日時/毎週火曜日 1 2 : 1 0 " " 1 3 : 1 0 場所/四国中央市川之江庁舎 4階 1 1 3 , 5 0 t h 民組剣附ぽ翠:陶orARYC IUI 役員・理事・委員長一覧表 第1 年度 y Thef i r s t 1 9 6 3 似年 1 9 6 5 飴年 1 9 6 7 ω年 1 9 7 1 7 2 年 9 6 4 6 5 年 1 9 6 6 6 7 年 1 9 6 8 6 9 年 1 9 6 9 7 0 年 1 9 7 0 7 1年 1 初年度 昭 和3 昨度 昭 和3 9 年 度 田制0 年 度昭 和4 1年 度 昭 和4 2 年 度 昭 和4 3 年 度 昭制4 年 度昭 和4 昨度 昭制6 年 度 役 員・理 事 会長 猪川│秋夫 猪川秋夫 毛利治良 高原勇太郎 篠原敏夫 高尾信一 長野優夫 副会長 毛利治良 篠原敏夫 高原勇太郎 篠原敏夫 長野優夫 石川│ 陸 篠原繁一 長野冨士雄 石川勲 幹事 高原慶一朗 小谷良太郎 石川昌之 石川昌之 星川知恒 I I 勲 長野冨士雄 高畠重章 石川日出雄 石川茂次郎 石} 玄計 今井時政 松浦岩太郎 本国政行 田中稔 岡野豊 高尾信一 藤田虎夫 S A A 長野冨士雄 長野優夫 青木源太郎 田中敬三 本国政行 篠原敏夫 毛利治良 高原勇太郎 高尾信一 石川陸 小谷良太郎 石川自i l 川常太郎 星川知慣 Zt 理事 猪川│秋夫 山本昇 瀬川正威 篠原繁一 長野冨士雄 岡野豊 副幹事 田中敬三 石川陸 石川勲 森実美津夫 高畠重章 石川日出雄 石川茂次郎 伊藤直樹 猪川秋夫 毛利治良 高原勇太郎 篠原敏夫 高尾信一 長野優夫 篠原敏夫 高原勇太郎 篠原敏夫 長野優夫 石川│ 陸 篠原繁一 長野富士雄 石川勲 石川陸 篠原繁一 長野冨士雄 @ │毛利治良 Q │ 高原慶一朗 小谷良太郎 森川常太郎 石川昌之 星川知慣 相 │ 小谷良太郎 石川島之 猪川秋夫 毛利治良 高原勇太郎 窪田正典 石 川 勲 長野冨士雄 石 川 陸 Q │篠原敏夫 青木源太郎 篠原敏夫 星川正延 長野寛 大西弘介 星川│知恒 長野寛 伊藤直樹 石川日出雄 三木軍次 小谷良太郎 高尾信一 薦団珪介 星川知世 篠原繁一 合田常夫 高畠重章 福崎数逸 Q │服部利雄 高原慶一朗 長野冨士雄 長野優夫 石 川 陸 篠原敏夫 薦田薫 福崎数逸 大塚幹夫 大塚幹夫 指 │西川昇 西} I I 昇 石川日出雄 伊稼直樹 石津隆敏 石津隆敏 " │合日常夫 毛利治良 石川煎 星川唯清 石川昌之 委 聡業奉仕 合日常夫 祉会奉仕 服部利夫 青木源太郎 石 川 県 高尾信一 員 三木軍次 長野冨士雄 長野優夫 石 川 陸 高尾信一 長野寛 青少年奉仕 青木源太郎 国際奉仕 西川昇 高原慶一朗 小谷良太郎 星川正延 石川昌之 石} I I 勲 高尾信一 長野優夫 石川茂次郎 伊藤直樹 篠原繁一 長 大西弘介 篠原繁一 合田常夫 窪田正典 石川日出雄 長 野 寛 高畠重章 石川日出雄 石津隆敏 福崎数逸 青木源太郎 星川│唯清 青木瀬太郎 大塚幹夫 石津隆敏 高畠重章 大嫁幹夫 星川│知憧 伊藤直樹 伊藤直樹 日' 1 リ ー 財 団 クラブ奉仕 篠原敏夫 毛利治良 猪川秋夫 毛刺治良 高原勇末郎 長野優天 石川│ 陸 篠原繁一 │ 長野冨士雄 │石 } I I煎 三木軍次 森川常太郎 石川直 本国政行 青木源太郎 瀬川正威 長野寛 福崎数逸 星川知畑 高尾信一 聡業分類 高尾信一 高尾信一 高尾信一 星川唯清 星川唯清 星川唯清 薦田薫 藤田 薫 窪田正典 窪田正典 会員選考 石川│昌之 高橋房一 長野寛 薦団薫 毛利治良 猪川│秋夫 高尾信一 高原勇太郎 高原勇太郎 親睦活動 高橋房一 今井時政 石 川 陸 出席 広報 高原勇太郎 猪川浩二 碓誌 窪田正典 篠原繁一 長 野 寛 長野冨士雄 高原勇太郎 高尾信一 星川唯清 長野冨士雄 森実美津夫 猪川秋夫 篠原敏夫 石川陸 篠原繁一 石川│昌之 石川勲 福崎数逸 砂田三郎 毛利治良 窪田正典 高原峰二郎 薦回珪介 薦団珪介 星川知恒 篠原敏夫 石川勲 篠原敏夫 プログラム 猪川│浩二 長野富士雄 星川正延 小谷良太郎 猪川秋夫 石川昌之 石 川 勲 長野富士雄 篠原敏夫 松本朝雄 会報 情報 会員増強 1 1 4 長野優夫 石川目i Z 篠原敏夫 猪川秋夫 毛利治良 薦田珪介 高原勇太郎 猪川秋夫 毛利治良 高畠重量 石川日出雄 薦 団 薫 薦団薫 第1 日1 年度 刊山 e 目叩 e 州 創l e 削削叫 v e 町 聞 r 川 n 削 吐 1 叶 「 州 t 廿 川町 A : : 72~73年 1 1973~74年 1 1974~75年 1 1975~76年 1 1976~77年 1 1977~7昨 1 1978~79年 1 1979~80年 1 1980~81 年 1 1981~82年 役職名 In-:~'-A-'':.: In~V~VAn::: In~\J~n~"';.: In~U;n~ f\:;: Ir:nU;n~~~: I:m\J~'Ln~V: In~\J;n~"~: In~\J;n~ I 昭 和4 7 . 年 度│ 昭 和4 昨度 │ 昭 和4 9 年 度│ 昭 和5 0 年度昭和5 1年度昭和5 2 年 度│ 昭 和5 3 年 度│ 昭 和5 4 年 度│ 昭 和5 5 年 度│ 昭 和5 6 年 度 役 会 長 │石川 員・理 事 勲 │合田常夫 │三木軍次 │窪田正典 │ 石川日出雄 │星川知憧 │高畠重章 │井上博明 │石津隆敏 │福崎数逸 副会長 │合田常夫 │三木軍次 │窪田正典 │ 石川旧出雄 │星川│知蝿 │高畠重章 │石川昌之 │石津隆敏 │福崎数逸 │ 毛利泰一郎 幹 事 │伊藤直樹 │石津隆敏 │合田秀夫 │井上博明 │福崎数逸 │石村 直│ 山川浩一郎 │森実和生 │大塚幹夫 │宇高道男 会 計 │綾 長 徳 │正 岡 卓 │安永俊輔 │横内直美 │綾 長 徳 │高 橋 貢 │森 正 │横内直美 │笠 孝 │副島武夫 SM 1 篠原繁一 │ 長野富士雄 │合田常夫 │三木軍次 │窪田正典 │ 石川日出雄 │星川知恒 │高畠重章 │井上博明 │石津隆敏 副幹事 │石津隆敏 │砂田三郎 │井上博明 │福崎数逸 │石村 理 事 │石川 直│ 山川浩一郎 │宇高道男 │大塚幹夫 │宇高道男 │石川 澄 勲 │合田常夫 │三木軍次 │窪田正典 │ 石川日出雄 │星川知岨 │高畠重章 │井上博明 │石津隆敏 │福崎数逸 " 合 田 常 夫 │三木軍次 │窪田正典 │ 石川旧出雄 │星川│知蝿 │高畠重章 │石川昌之 │石津隆敏 │福崎数逸 │ 毛利泰一郎 " 石 津 隆 敏 │砂田三郎 │井上博明 │福崎数逸 │石村 直│ 山) 1浩一郎 │宇高道男 │石川昌之 │ 毛利泰一郎 │高原良二 1ー冶 │星) 1ー冶 │森実和生 │内田虎彦 │長野光雄 │大塚幹夫 │宇高道男 │石川 " 長 野 冨 士 雄 │合田秀夫 │星) " 石 川 茂 次 郎 │星川知慣 │篠原 勝 │内田元一 │内田元一 │高原良二 │横内直美 │石川 澄 澄 │服部泰昌 │長野光雄 1 1 砂田三郎 │星 ) 11ー冶 │森実和生 │篠原 勝 │服部泰昌 │服部泰昌 │石川 澄 │谷井和男 │高原良二 │石村 1 1 三木軍次 │井上博明 │福崎数逸 │村上 巌 │村上 1 1 合田秀夫 │松本朝雄 │ 大西秋四郎 │ 毛利泰一郎 │ 毛利泰一郎 │横内直美 │谷井和男 │内田虎彦 │ 山川浩一郎 │高畠重章 巌 │森実和生 │加地一男 │宇高道男 │内田元一 │大西秋三 毛利泰一郎 │石村 1 1 委 員 青少年奉仕│合田秀夫 │星川知慣 │森実和生 │村上 勝 │村上 直│ 高津俊太郎 長 毛利泰一郎 │内田元一 │高原良二 │長野光雄 │石川 職業奉仕 │砂田三郎 │星 ) 11一冶 │福崎数逸 │ 社会奉仕 │三木軍次 │砂田三郎 │ 大西秋四郎 │篠原 直 澄 │服部泰昌 │大西秋三 巌 │内田虎彦 │横内直美 │宇高道男 │ 毛利泰一郎 │長野光雄 巌│ 毛利泰一郎 │服部泰昌 │谷井和男 │内田虎彦 │石村 直 │石村 直 1一冶 │星) 1ー冶 │服部泰昌 │森実和生 │石) 1 澄│ 毛利泰一郎 │ 山) 1浩一郎 │高畠重章 園際奉仕 │石津隆敏 │合田秀夫 │星) ロ ー タ リ ー 財 団 │毛利治良 │中本忠夫 │井上博明 │福崎数逸 │菅野智見 │横内直美 │加地一男 │谷井和男 │長野光雄 │高原良二 1昌之 │石津隆敏 │福崎数逸 │ 毛利泰一郎 クラブ奉仕 │合田常夫 │三木軍次 │窪田正典 │ 石川│日出雄 │星川│知恒 │高畠重章 │石) 出席 │ 三好朔太郎 │井上博明 │服部泰昌 │内田元一 │森実和生 職業分類 │窪田正典 │松本朝雄 │ 毛利泰一郎 │伊藤直樹 │鈴木 1 :谷井和男 │大塚幹夫 │服部泰昌 │ 山川兵三郎 │谷井誠一 縛 │大西秋三 │村上 巌 │石川昌之 │ 高津俊太郎 │ 高津俊太郎 会員選考 │猪川秋夫 │ 高原勇太郎 │猪川秋夫 │ 高原勇太郎 │猪川│秋夫 │ 高原勇太郎 │猪川秋夫 │篠原繁一 │ 高原勇太郎 │石) 1 陸 親睦活動 │ 長野富士雄 │伊藤直樹 │石津隆敏 │高畠重章 │井上博聞 │福崎数逸 │石村 広 報 │石川 陸 │内田元一 │篠原 直│ 山川浩一郎 │森実和生 │大塚幹夫 勝 │星川知恒 │加地一男 │ 高津俊太郎 │字国直正 │長野光雄 │宇高道男 │星) 1 1一冶 雑 誌 │篠原敏夫 │ 石川茂次郎 │ 山) 1浩一郎 │ 山川│浩一郎 │石川│ 澄 │石) 1 澄 │内田虎彦 │ 大西秋四郎 │大西秋三 │ 山川│兵三郎 会 報 │篠原敏夫 │ 石川茂次郎 │ 山川浩一郎 │ 山川│浩一郎 │石川│ 澄 │石川 プ口グラム │高畠重章 │石川 澄 │内田虎彦 │字国直正 │内田虎彦 │横内哲一 1知憧 │ 大西秋四郎 │石津隆敏 │ 山) 1浩一郎 │宇高道男 │大塚幹夫 │石川 陸 │星) 情 報 │星川知慣 │ 石川日出雄 │石村 直 │石村 直│ 石村 澄 │服部泰昌 直│篠原敏夫 │石津隆敏 │高原良二 │高原良二 │内田虎彦 1秋夫 │ 高原勇太郎 │猪) 1秋夫 │ 高原勇太郎 │合田常夫 │猪川秋夫 │篠原繁一 会員増強 │ 高原勇太郎 │猪川秋夫 │ 高原勇太郎 │猪) 東京大会 合田常夫 7 5 周年 篠原敏夫 3 H計画 石川陸 1 1 5 , 5 0 t h 第21年度 M ω 1 9 8 2 8 3 年1 1 9 8 3 斜年 1 1 9 8 4 8 5 年1 1 9 8 5 飴年 1 1 9 8 6 8 7 年1 1 9 8 7 関年 1 1 9 8 8 8 9 年1 1 9 鈎 年1 1 9 9 0 9 1年1 1 9 9 1 9 2 年 役職名 I n;:!~~ïV;: I r::~n= I n~V:;_n:~ I :n~,,:: I n~V:!~~4:: I r:n":,,~,,:: I r:nV;;'~,,= I ~::-:: I ~:n;:- I 昭 和5 7 年 度│ 昭和田年度 │ 昭 和5 9 年 度│ 田 和6 0 年 度│ 昭 和6 1年度昭和6 2 年度昭和6 3 年 度│ 平成元年度 │ 平 成2 年度平成3 年 度 役 会長 │ 毛利泰一郎 │高原良二 │石村 第1 副会長 │高原良二 │石村 第2 副会長 │石村 員・理 事 直 │森実和生 │長野光雄 │ 山 川│ 浩一郎 │大塚幹夫 │宇高道男 │大西秋三 │ 石川 澄 直 │森実和生 │長野光雄 │ 山) 1浩一郎 │大塚幹夫 │宇高道男 │大西秋三 │石) 1 澄 │内田虎彦 直 │森実和生 │合田秀夫 │合田秀夫 │大塚幹夫 │宇高道男 │大西秋三 │石) 1 澄 │丸尾吉郎 │石村治一 幹 事 │石川│ 澄 | 脚事宮内目m~ 1 内田虎彦 | 大西秋三 | 三宅文雄 | 石村治一 | 尾藤正義 | 内田敏昭 | 字国凱武 | 星川和紀 会 計 │門田 捷 │横内直美 │長野能文 │岡田昭夫 │山口域平 │横内直美 │寺嶋 勲 │薬丸和彦 │三宅和幸 │市川幸道 副幹事 │服部泰昌 │内田虎彦 │大西秋三 │三宅文雄 │石村治ー │尾藤正義 │内田敏昭 │字国凱武 │星) 1和紀 │篠原綱志 S A A 1 福崎数逸 │ 毛利泰一郎 │高原良二 │石村 直 │森実和生 │長野光雄 │ 山川浩一郎 │大塚幹夫 │字高道男 │大西秋三 A A1 石津隆敏 │福崎数逸 │ 毛利泰一郎 │高原良二 │石村 副S 直 │森実和生 │長野光雄 │ 山) 1浩一郎 │大塚幹夫 │宇高道男 理 事 │横内哲一 │石村治一 │尾藤正義 │高橋忠男 │宇田凱武 │ 山 川│ 兵三郎 │丸尾吾郎 │三宅文雄 │尾藤忠史 │石川武夫 。I高津俊太郎 │曽恨義泉 │長野光雄 │井上博朋 │篠原綱志 │字国凱武 │三好重忠 │高橋忠男 │曽狼義泉 │毛利泰一郎 q 石川│友康 │大沢徹郎 │宇高道男 │篠原綱志 │首根義泉 │加地敏夫 │篠原鋼志 │長野光正 │三宅文雄 │近藤敦夫 。 I宇田凱武 │大西秋三 │高畠重章 │毛利泰一郎 │石村 q 直 │丸尾吉郎 │石村 直 │森実和生 │篠原綱志 1 :長野光正 村上 巌 │谷井誠一 │ 高津俊太郎 │宇高道男 │高橋忠男 │井上博明 │福崎数逸 │高畠重章 │長野光雄 │ 山川浩一郎 委 員 長 聡業奉仕 │横内哲一 │石村治一 │尾藤正義 │高橋忠男 │字国凱武 │ 山 川│ 兵三郎 │丸尾吉郎 │三宅文雄 │尾藤忠史 │石川武夫 社会奉仕 │ 高津俊太郎 │曽根義泉 │長野光雄 │井上博問 │篠原綱志 │字国凱武 │三好重忠 │高橋忠男 │曽根義泉 │ 毛利泰一郎 青少年奉仕 │宇田凱武 │大沢徹郎 │宇高道男 │篠原綱志 │曽根義泉 │加地敏夫 │篠原鋼志 │長野光正 │三宅文雄 国際奉仕 │石) 1友康 │大西秋三 │高畠重量 │ 毛利泰一郎 │石村 直 │丸尾吉郎 │石村 lilI蕗敦夫 直 │森実和生 │篠原綱志 │長野光E ロ ー タ リ ー 周 囲 │村上 巌 │谷井誠一 │ 高津俊太郎 │宇高道男 │高橋忠男 │井上博明 │福崎数逸 │高畠重章 │長野光雄 │ 山) 1浩一郎 クラブ奉仕 │高原良二 │石村 直 │森実和生 │長野光雄 │ 山) 1浩一郎 │大塚幹夫 │宇高道男 │大西秋三 │石) 1 澄 │内田虎彦 出 席 │石村治ー │星川和紀 │丸尾吾郎 │横内哲一 │井上博明 │杉浦征洋 │長野光正 │石川武夫 │加地敏夫 │真鍋良樹 聡業分類 │ 山川兵三郎 │石川 陸 │村上 親睦活動 │字高道男 │石川 澄 │字国凱武 │星川和紀 │大西秋三 │三宅文雄 │石村治ー │尾藤正義 │内田敏昭 │字国凱武 広 報 │石村 巌 │石川 陸 │宇高道男 │石村安一 │績内直美 │長野光雄 │高橋忠男│井上博明 直│ 大西秋四郎 │合田秀夫 │谷井誠一 │尾藤正義 │尾藤忠史 │ 高津俊太郎 │井上博聞 │石川武夫 │森実和生 雑 誌 │高橋忠男 │田中英吾 │高橋忠男 │ 大久保博光 │内田虎彦 │三野重忠 │星川│和紀 │篠原網志 │長野光正 │井川 均 会 報 │曽根義泉 │石川友康 │大宮英雄 │内田敏昭 │石) 1 澄 │内田敏昭 │加地敏夫 │星川和紀 │近露敦夫 │尾藤正義 プログラム │服部泰昌 │内田虎彦 │大西秋三 │三宅文雄 │石村治一 │尾蕨正義 │内田敏昭 │字国凱武 │星川和紀 │篠原綱志 情 報 │大塚幹夫 │森実和生 │ 山川浩一郎 │曽根義泉 │星川和紀 │横内哲一 │曽根義泉 │曽根義泉 │高畠重章 │石村 直 1秋夫 │猪川│秋夫 │ 高原勇太郎 │ 高原勇太郎 │猪川秋夫 会員選考 │ 高原勇太郎 │ 高原勇太郎 │猪川秋夫 │ 高原勇太郎 │ 高原勇太郎 │猪) 1秋夫 │猪川秋夫 │ 高原勇太郎 │機内直美 │猪川秋夫 │ 高原勇太郎 │ 高原勇太郎 │猪川秋夫 │猪川秋夫 │ 高原勇太郎 会員摺強 │猪) 規約 1 1 6 石村直 第3 1年 度 The 制 t > 第 40 年 度 The40thyear y e a r ; :l J tl I Zl ; ; ; ;l z;;2122Tl z q i i El : l i i z i i il 話器J i ll il j il i jl il j f il i f 1 1 7 , 5 0 t h 第 41年度 T t > 第50 年度Th e50thy e a r 岡 山y e a r 2 0 0 2 0 3 年2 ∞ ' 3 例年 1 2 0 似 的年 2 ∞ 5 郎年 1 2 0 0 6 0 7 年1 2 ∞ 7 ω 年1 2 0 0 8 0 9 年1 2 ∞ 9 1 0 年1 2 0 1 0 1 1年│仰 い 1 2 年 ~v;~ L : :~u;~ ~:v: ~v;~ ~u;~ n : : ~':14 , , : . V :~v;';,n:": ~v;';, 4 ~": ~u~~fl~: 役職名 ~v;~ I A : : , : . v : 平 成1 4 年度平成1 5 年度平成1 6 年度平成1 7 年 度│ 平 成1 鮮度平成 1 9 年度平成2 0 年 度│ 平 成2 1年 度│ 平 成2 2 年 度│ 平 成2 3 年 度 I I I I I 員-理 役 I I I I 事 会 長 │杉浦征洋 │石川繁一 │香川吉澄 │長野光正 │矢野隆志 │近藤敦夫 │石川│雅=1 井上由文 │鈴木 謙 │大西 豊 会 長 工レク 卜 │石川│繁一 │香川吉澄 │長野光正 │矢野隆志 │近藤敦夫 │石J I雅=1 井上白文 │鈴木 謙 │大西 豊 │鈴木 昇 第2 副会長 │香川│吉澄 │真鍋 潤 │矢野隆志 │近藤敦夫 │石川雅二 │井上由文 │鈴木 謙 │大西 豊 │鈴木 昇 │星川和紀 幹 事 │鈴木 謙 │坂 宗尚 │大西 豊 │宇高光重 │三谷進一 │鈴木宣弘 │横内文行 │ 佐々木敬史 │ 寺井隆仁郎 │大西宣弘 会 計 │高岡弘之 │長野紀茂 │滝本房則 │上岡 浩 │長野紀茂 │野上 隆 │塩見 進 │高原達也 │前場俊回 │小谷 新 SM 1 篠原正能 │杉浦征洋 │石川繁一 │石川繁一 │長野光正 │矢野隆志 │近藤敦夫 │石川雄二 │井上由文 │鈴木 謙 副SM 石原紘一 │篠原正能 │杉浦征洋 │杉浦征洋 │引│繁一 │長野光正 │矢野隆志 │近藤敦夫 │石J I雅二 1 副幹事 │坂 宗尚 │大西 豊 │宇高光重 │三谷進一 │鈴木宣弘 │横内文行 │ 佐々木敬史 │ 寺井隆仁郎 │大西宣弘 │大西聖和 理 事 │杉浦征洋 │石川護ー │香川吉澄 │長野光正 │矢野隆志 │近藤敦夫 │石川│雅二 │井上由文 │鈴木 謙 │大西 豊 I ! 石川│繁一 │香川吉澄 │長野光正 │矢野隆志 │近藤敦夫 │石J I雅二 │井上由文 │鈴木 昇 │大西 豊 │鈴木 昇 I ! 香川│吉澄 │真鍋 I ! 坂 宗尚 │大西 豊 │宇高光重 │三谷進一 │鈴木宣弘 │横内文行 │ 佐々木敬史 │大西宣弘 │大西宣弘 │大西聖和 I ! 森実和生 │森実和生 │森実和生 │石J I順一 │井上博明 │森実和生 │森実和生 │石原紘一 │篠原正能 │森実和生 I ! 石川│ 澄 │石川武夫 │篠原正能 │ 佐々木敬史 │尾藤正義 │石川 I ! 大塚幹夫 │大銀幹夫 │三谷進一 │大西宣弘 │三好重忠 │星J I和紀 │石原紘一 │鈴木 謙 │谷 裕二 │長野光正 I ! 石J I武夫 │石原紘一 │鈴木 昇 │辻本要蔵 │石川武夫 │ 毛利泰治郎 │三谷進一 │ 寺井隆仁郎 │宮内哲也 │宇高光重 I ! 寺井隆仁郎 │ 毛利泰治郎 │ 寺井隆仁郎 │横内文行 │石原純一 │大西聖和 │宇高光重 │大西 豊 │ 山川浩一郎 │尾藤淳一 潤 │矢野隆志 │近藤敦夫 │石川雅二 │井よ由文 │鈴木 謙 │石川 ' 澄 │三好重忠 │石川 澄 │鈴木 昇 │星川和紀 晋 │杉浦征洋 │ 山川浩一郎 大西聖和 J . . ! .宗尚 │宮内哲也 ↓森実和生 │森実和生 ↓谷 裕二 委 員 長 鴎業奉仕 │石J I 澄 │石川武夫 │ 寺井隆仁郎 │大西宣弘 │三好重忠 │石J I 澄 │石原紘一 │鈴木 昇 │篠原正能 │長野光正 社会奉仕 │香川│吉澄 │大塚幹夫 │篠原正能 │石J I順一 │石川武夫 │星J I和紀 │宇高光重 │石J I 澄 │杉浦征洋 │宇高光重 1 " = . I +a " ' "│ < I l > l .. . , ....1.= │ 1 " = . I +a " ' "│坂 . u : : """" " ' . ," " . . . .│石 T "I l I l Z " . ," " . . . .│(尾新藤 世代 奉 仕) 新世代活動 │ 寺 井 隆J 仁 郎 毛利泰治郎 │鈴 木 昇 │機内文行 寺 井 隆J 仁 郎 宗尚 │宮内哲也 川II 晋 │宮内哲也 淳 一 1 "'-"''''''''''''''" 1 1 I 1 1 1 1 国際奉仕 │石川│武夫 │石原紘一 │三谷進一 │辻本要蔵 │石原紘一 │大西聖和 │三谷進一 │石原紘一 │谷 裕二 │谷 裕二 ロ ー タ リ ー 財 団 │矢野隆志 │篠原正能 │三宅文雄 │石村栄良 │鈴木 クラブ奉仕 │篠原網志 │香J I吉澄 │長野光正 │矢野隆志 1 昇│ 毛利泰治郎 │三好重忠 │矢野隆志 │三好重忠 │市川温彦 i a 蔭敦夫 │石J I雅二 │井上由文 │鈴木 謙 │大西 豊 │鈴木 昇 出 席 │石川│ 晋 │土肥義紹 │辻本要蔵 │大西聖和 │尾藤淳一 │高橋 務 │三木秀二 │森J I恵二 │土肥義紹 │石川豊和 鴎業分類 │大塚幹夫 │内田虎彦 │大塚幹夫 │星川和紀 │ 佐々木敬史 │鈴木 謙 │篠原正能 │石川順一 │尾藤淳一 │矢野隆志 会員選考 │森実和生 │井上博聞 │森実和生 │井上博聞 │森実和生 │井上博明 │森実和生 │井上博聞 │森実和生 │森実和生 親睦活動 │長野光正 │鈴木 謙 │坂 宗尚 │大西 広 報 │尾藤正義 │石川順一 │石村 雑 誌 │土肥義紹 │真鍋 豊 │宇高光重 │三谷進一 │鈴木宣弘 │横内文行 │ 佐々木敬史 │ 寺井隆仁郎 直 │鈴木宣弘 │大西聖和 │杉浦征洋 │福崎健司 │高橋 務 │星J I和紀 │ 毛利泰治郎 潤 │尾藤正義 │鈴木 謙 │市川温彦 │三宅文雄 │ 寺井隆仁郎 │石J I隆文 │鈴木 昇 │星川和紀 会 報 │福崎健司 │長野光正 │内田敏昭 │ 佐々木敬史 │尾藤正義 │宇高光重 │尾藤淳一 │大西 豊 │石川 晋 │高橋 務 プログラム │ 毛利泰治郎 │大西 豊 │宇高光重 │三谷進一 │鈴木宣弘 │横内文行 │ 佐々木敬史 │ 寺井隆仁郎 │大西宣弘 │大西聖和 情 報 │石村 直 │石村 直 │高畠重章 │ 毛利泰治郎 │大西宣弘 │尾膝正義 │尾藤正義 │ 山川浩一郎 │ 山川浩一郎 │ 山川浩一郎 会員増強 │井上博聞 │森実和生 │井上博明 │森実和生 │井上博明 │森実和生 │井上博聞 │森実和生 │井上博明 │井上博問 118 会員の委員会歴 第1 年度 The b第 1 0 年度 The i f 町町 吋 初年度 │ 昭和 3 8 年│ 昭和 3 9 年│ 昭和4 0 年│ 昭和4 1年 │昭和42 年│ 昭和4 3 年│ 昭和判年 │ 昭和4 5 年│ 昭和4 6 年 業長誌業げ 職会 親睦 1 *親睦 │ 出 席 │職 業 │分 類 │本クラブ │ 会 長 │ 本親睦 1 SAA 会 │社 会 │ 職 業 │ 牢社会 1*青少年 6 9 / 4 / 1入 7 3 / 6 / 1 入 会 7 1 / 4 / 2 0 入 会 │職 業 │ 増 強 会長 1 *?5ブ │ 牢情報 │ 牢初ラム l本広報 l牢選考 l牢情報 l選 考 l増 強 6 9 / 1 / 1入 会 │親 睦 │ 青少年 │本青少年 │ 牢国際 雑職一 R U F ***E 本雑誌 │出 席 │ 国 際 │分 類 職 業 │情 報 │プログラム │ 本職業 1 *社会 │増 強 │ 増 強 │国 際 │ 牢職業 1 *分類 │ 牢分類 増強 │情 報 6 4 / 3 1 1 4 入 会 │親 睦 1 *雑誌会報 │牢雑誌会報 │ 哨朝日間齢 副会長 │ 牢情報 │ 副会長 │会 長 報席 広出 ** 均澄一一陸夫=敏一直一一道明文夫武男昭彦二夫三学雄澄夫夫典夫夫夫自介夫志夫能洋謙三泉男 章郎一二雄正司史義逸一紀樹郎次政幸雄忠巌郎生郎郎雄敏 重太良誠光光啓忠正数修和良吉軍康和文重一和一三幸 名緊順武雅隆紘治安幸博由秋凱道敏虎英幹秋英吉敏俊正明常秀太珪敦綱敏正征順義忠 ー泰告兵 ー俊 間 川 川 川 川 川 川 川 津 原 村 村 村 川 上 上 川 田 高 田 田 越 塚 西 平 宮 川 地 野 田 回 回 国 津 田 藤 原 原 原 浦 木 谷 根 橋 畠 原 原 井 野 野 元 藤 藤 崎 田 川 鍋 尾 木 内 宅 宅 好 上 リ 実 、 什 H 下下 4 井石石石石石石石石石石石市井井猪宇宇内内馬大大大大香加数窪合合合高薦近篠篠篠杉鈴関首高 高高高谷長長西尾尾福藤星真丸三宮三三三村軒森川削山山 1962~63年 1 1963~64年 1 1964~65年 1 1965~66年 1 1966~67年 1 1967~68年 1 1968~69年 1 1969~70年 1 1970~71 年 1 1971~72年 1 SAA 本雑誌 │ 牢親睦 1 *プログラム │ 牢雑誌 6 7 / 8 / 1 5 入 会 1*国際 │情 報 │ 幹 事 │ 本職業 分 類 │副会長 │会 長 │牢クラブ 1*親睦 │ 牢情報 1 S AA 1牢選考 │ 牢情報 │ 牢選考 6 7 / 8 / 1 5 入 会│ プログラム │ 牢出席 │ 牢広報 │牢社会 │ 牢社会 牢職業 │分 類 │ 親 睦 │ 一 │ 一 │ 一 17 1 / 6 / 1入 会 │親 睦 │ プログラム 7 3 / 4 / 1 7 入 会 7 3 / 6 / 1 入 会 7 3 / 4 / 1 7 入 会 *は委員長 1 1 9 線 5 0 t h 民組剣附ぽ翠:陶orARYC IUI 第1 1年度Theeleventhyear[ : > 第20 年度 The20thyear 役職名 1 9 7 2 7 3 年 1 9 7 3 7 4 年1 9 7 4 7 5 年1 9 7 5 7 6 年1 9 7 6 7 7 年 1 9 7 7 7 8 年1 9 7 8 7 9 年1 9 8 1 8 2 年 9 7 9 8 0 年 1 9 8 0 8 1年 1 7 年 昭和4 8 年 昭和4 9 年 昭和5 0 年 昭和5 1年 昭和52 年 昭和5 3 年 昭和5 4 年 昭和5 5 年 昭和5 6 年 昭和4 井川均 7 4 / 1 / 1入会 青少年 *雑誌・会報 牢雑誌・会報 *国際 *職業 牢プログラム 青少年・財団 石川澄 石川緊ー 石川順一 本プログラム│牢3 H計画 1*財団 │親 睦 │ 東京国際大会 │出 席 1 3H計画 1*増強 *選考 石川 陸 1 *広報 │ 石川武夫 石川灘二 職 業. 1 日 夕 う ム│ 本プログラム │ 社会・情報 1 *情報・増強│ 刊 訂. 2 5 周 年 │会 長 幹 事 1*親睦 │ SAA 石津隆敏 *国際 石原紘一 石村直 親睦 * 一 * 情 報 │幹 事 柵陸 │ 一 卜耕 情 報│晴 少 年 8 0 / 8 / 2 6 入 会 親 睦 社会・親睦 石村治一 7 8 / 6 / 6 入会親陸プログラム財団 出席 石村安一 市川幸道 *親睦 社 会 │会 長 幹事 国際 SAA 出 席 井上博聞 社会・雑誌 *出席 1*財団 井上由文 猪川秋夫 *選考・情報 7 9 / 8 / 7 入会親睦 職業社会・会報 宇田凱武 7 / 9 /1 3 入会親睦 親睦牢プログラム*社会 *広報 幹事 宇高道男 7 4 1 4 / 1入会 親 睦 青少年 7 内田敏昭 青少年・出席│副SAA 1*社会 1 * 雑誌会報 1 *青少年 1 * 会報青少年 1*情報 内田虎彦 7 3 / 8 / 7 入会 親 睦 │親 睦 │ 馬越英二 *親睦 大銀幹夫 *出席 │ 本プ防ム l幹 事 | 76/1/ 一13入 会 1 7~鵬 l 親睦 | 親睦 分類分類*雑誌 *職業 親睦 広報 *分類 大西秋三 大平学 大宮英雄 親睦 香川吉澄 │ 1 8 0 1 3 /1 1入 会 │親 睦 加地敏夫 数野俊夫 出 席 │牢クラブ │会 長 │ SAA │財 団 社 会 │国 際 │ プログラム │国 際 窪田正典 *分類 合国間夫 職業 合回常夫 *クラブ 長 釧 事 │親 親分睦 │ 吋京 国 際 大 会 職 業 プ ロ グ ラ ム 職 業 *国際 幹 国 際睦 ・分類 類東 雑誌 合田秀夫 本 青 少 年 ・ 財 団 会 高津俊太郎 7 6 / 1 ハ3 入 会 親睦 青少年 本広報牢プログラム会報 *分類 *分類 近接敦夫 篠原網志 選 考 │分 類 *情報 │情 報 │事7 5 周 年 情 報 │会 報 │ 雑誌・増強 篠原敏夫川雑誌会報 │副SAA1国 際 篠原正能 杉浦征洋 鈴木謙 関谷膿三 3 H 情 報 青少年・情報 7 8 / 6 1 6 入 会 親睦 社 会 情報 . 曽根義泉 8 0 / 7 11 入 会 国際 職業 高橋忠男 A A .国際 情 報 本国際・情報 高畠重章 本 プ ロ グ ラ ム慨 事 職 業 本クラブ 会 長 S 車 業 プ ロ グ ラ ム 副SAA *親陸 本選考 高原勇太郎 *増強 *増強 *選考 *増強 *選考 *増強 選考 摺強 *選考 本職業 高原良二 7 6 1 1 / 13 入 会 親睦 国際 情報 *情報 *情報 牢財団・国際 親睦 7 6 1 1 / 13 入 会 親睦 社会 職業 財団 職業 出席 谷井誠一 長野光雄 7 6 1 1 / 13 入 会 親睦 情 報 親睦・情報 *職業 *広報 *財団 *社会 長野光正 西元啓司 尾藤忠史 尾藤正義 *親睦 *財団 │幹 事 社会 │ 国際・親睦 1 *クラブ │会 長 福崎数逸 │職 業 │雑 誌 1*職業 蔭田修一 星川和紀 真鍋良樹 丸尾吉郎 SAA 1 本プログラム │ 分類・選考 │ 青少年・増強 │財 団 │財 団 │ 会報・選考 三木軍次 │本社会 │事クラブ │会 長 宮内康政 三宅和幸 三宅文雄 三好重忠 村上巌 親陸 分類 *分類 3 H 社 会 分類・広報 選 考 *青少年 本社会 社会 本クラブ 本分類 5 周 年 本社会 *職業 *青少年 副SAA 職業・親睦 事国際 7 毛利泰一郎 親 睦 社会 *国際 国際・親睦 幹 事 *親睦 職業 森実和生 親 睦 *出席 青少年 牢青少年 社 会 *親睦 本国際・情報 国際・分類 山川浩一郎 7 4 / 1 / 1入会 親 睦 本雑誌・会報 本雑誌・会報 社会・分類 *プログラム 幹 事 7 7 / 8 / 9 入 会 財団 分類 分 類 本出席・分類 *雑誌 山川兵三郎 山下幸雄 山下敏 本は委員長 l 一*選考 | 一本選考 | 本増強 [ *選考 I ~増強 1 ~増強 | 選考 l I 1 2 0 l 第2 1年度 M 役職名 1982~83年 1 1983~84年 1 1984~85年 1 1985~86年 1 1986~87年 1 1987~88年 1 1988~89年 1 1989~90年 1 1990~91 年 1 1991~92年 昭和 5 7 年 │昭和 5 8 年 │昭和 5 9 年 │昭和 6 0 年 │昭和6 1年 │昭和62 年 │昭和6 3 年 │平成元年 │平成2 年 │平成3 年 8 8 / 7 / 1入会 │親 睦 │社 会 │国 際 I *雑誌 青少年 │職 業 │規 約 │クラブ │会 長 9 0 / 7 / 1入会 │親 睦 │社 会 9 1 / 1加入会 │親 睦 増 強 │選 考 本分類 増強 職 業 │選 考 選考 *分類 分 類 分 類 親睦 *出席 *広報 I *職業 8 8 / 4 / 2 6 入 会 │親 睦 親睦 親 睦 │出 席 8 9 / 6 / 6 入会 親 睦 社会 │ 名誉会員 財団 社会 広報 副S A A 広 報 国際 青少年 親睦 会 報 │会 報 国際 国際 親睦 8 5 / 6 / 1 1入 会 牢国際 広 報 I *情報 本広報 *クラブ │会 長 分類 *規約 *国際 牢親陸 情報 本出席 情報 *職業 │国 際 事プログラム 幹 事 財団 *分類 増強 選考 選考 分 類 │財 団 社会 広報 9 2 / 3 / 1 0 入 会 会計 o. 分類 本社会 *財団 園 際 *広報 *分類 社 . 職 業 職 業 *出席 z3; 9 1 / 1 1 / 5 入 会 親睦 牢選考 I *増強 I *増強 *選考 *選考 *増強 *増強 *選考 増強 *親睦 *社会 親睦 * プログラム幹事 *親睦 青少年 1 *職業 職業 本財団 副会長 *クラブ │会 長 I S AA 副 SAA 情 報 *青少年 *分類 第2 宇高道男 社会 本会報 *会報 *プログラム幹事 I *親睦 親睦 8 4 / 7 / 3 入会 親 睦 内田敏昭 親睦 社会 │ 社会・規約 │職 業 *クラブ 親睦 *雑誌 内田虎彦 青少年 申プログラム 幹 事 9 1 / 7 / 1 6 入 会 親睦 馬越英二 牢クラブ AA 社 会 副S 社会 青少年 社 国際 大塚幹夫 *情報 会長 社会 *親睦 SAA *国際 牢プログラム 幹 大西秋三 社 会 親睦 親睦 太平学 .o. 親睦 出 席 報 雑誌 国 際 z3; 出 席 *雑誌 *会報 親 睦 大宮英雄 親睦 親睦 香川吉澄 o. 牢会報 牢青少年 *出席 国際 社 . 親 陸 加地敏夫 8 4 / 7 / 3 入会 親 陸 z3; 9 2 / 3 / 3 入会 親 睦 数野俊夫 雑誌 青少年 雑 誌 分類 雑 誌 出 席 増 強 親 陸 広 報 窪田正典 財 団 9 2 / 6 / 2入会 青少年 合国間夫 分類 財団 選考 雑誌 広報 社会 雑誌 合田常夫 社 会 青少年 会報 広報 職業 広報 *広報 職業 合田秀夫 分 類 牢広報 社会 情報 職業 情報 *財団 プログラム 高津俊太郎 *社会 *会報 *青少年 8 8 / 7 / 1入会 親 睦 会 報 近藤敦夫 *国際 *プログラム 国際 *青少年 *雑誌 親 陸 篠原綱志 親 睦 職 名誉 名誉 名嘗 名誉 名警 篠原敏夫 広 報 名 名 誉 9 0 / 7 / 1入会 親 睦 職 業 篠原正能 国 際 国際 職業 *出席 国際 杉浦征洋 8 6 / 5 / 1 3 入 会 親 睦 親 睦 9 1 / 7 / 1入会 親 睦 鈴木謙 9 1 / 7 / 1入会 親 睦 関谷膿三 牢情報 *社会 車情報 *青少年 青少年 首根義泉 *会報 *社会 情報 *分類 車職業 財団 財団 高橋忠男 *雑誌 出席 *雑誌 *財団 *情報 職業 情報 高畠重章 *国際 国際 青少年 情報 情報 牢増強 *選考 *増強 高原勇太郎 *選考 車選考 *増強 *選考 *選考 青少年 選考 高原良二 *クラブ 会 長 選考 SAA 副 S A A 出席 親睦 親睦 親睦 谷井誠一 親 睦 親睦 牢広報 親睦 *財団 副S A A *財団 財団 長野光雄 職 業 国際 *社会 *クラブ 会 長 牢出席 *雑誌 *国際 親睦 親睦 長野光正 8 5 / 6 / 1 1入 会 親睦 会報 親睦 9 0 / 4 / 3 入会 西元啓司 *職業 *広報 出席 財団 尾藤忠史 8 3 / 7 / 5 入会 親 睦 情報 国際 出席 *会報 尾藤正義 親 睦 青少年 *職業 *広報 牢プログラム 幹 事 牢財団 国際 国際 国際 福崎数逸 SAA 副 SAA 国 際 国際 親睦 親睦 藤田修一 牢雑誌 車親睦 牢プログラム 幹 事 青少年 星川和紀 親 睦 *出席 親 睦 *情報 社会 *出席 8 9 / 6 / 6 入会 親 睦 真鍋良樹 牢職業 第2 副会長 広 報 *国際 丸尾吉郎 国 際 *出席 国際 親 陸 職 業 増強 増強 増強 増強 三木軍次 選 考 増強 選 考 選 考 選考 雑誌 親睦 職業 8 8 / 4 / 2 6 入 会 親睦 宮内康政 8 9 / 1 / 4 入会 親 睦 会計 分類 三宅和幸 *青少年 国 際 *親睦 財団 親睦 三宅文雄 親 睦 国際 幹事 牢社会 職業 青少年 *雑誌 親睦 三好重忠 国際 8 4 / 7 / 3 入会 親 睦 分類 分類 会報 増強 村上巌 *財団 分類 *分類 社会 財団 財団 *社会 毛利泰一郎 会 長 SAA 国 際 事国際 国 際 財 団 情 報 職業 *広報 森実和生 国 際 *情報 *クラブ 会 長 SAA 副 SAA 情 報 増強 *財団 SAA 山川浩一郎 親 睦 情報 青少年 *クラブ 会 長 *情報 親睦 *職業 分類 選考 山川兵三郎 本分類 親睦 社会 広報 広報 9 1 / 7 / 3 0 入 会 親睦 山下幸雄 親睦 親睦 8 9 / 7 / 9 入会 親 陸 山下敏 幹 事 *親睦 広 報 青少年 *会報 業睦 際類 M m 職 親S 国 分 強卑睦 増刷山親 本-** 井川均 石川澄 石川緊一 石川順一 石川陸 石川武夫 石川雅二 石津隆敏 石原紘一 石村直 石村治一 石村安一 市川幸道 井上博聞 井上由文 猪川秋夫 字国凱武 4 ノ 一入札年以際 Rん J Z少川 s U九 蜘 青 州 国 長業 会職 会事 aEaE 会誌報 社雑情 業業際 職職国 当T 42誉一4i *名 ぜ一一一回 青 *名 業誉一回 =十品耳、 叫勾ハ凶リ W 報会団考報陸類同陸業陸際入報陸報強誌会業年類際際凶類 情社財選分配山親例会職少国 U ****広親*咋親職*国げ*親情増雑社*青分国*副分 陸 陸 際 闘 会 業 Mm報 親 親 国 木 社 職S 情 報際際 情国国 牢は委員長 1 2 1 , 5 0 t h 第 31年度Th e3 1叩 ゆ 第4 0 年度 The40thyear 役職名 1 9 9 2 9 3 年1 1 9 9 3 9 4 年1 1 9 9 4 9 5 年1 1 9 9 5 9 6 年1 1 9 9 6 9 7 年1 1 9 9 7 9 8 年1 1 9 9 8 9 9 年1 199H ∞ 0 年1 2 0 0 0 0 1年 1 2 0 0 1 0 2 年 年 │平成5 年 │平成6 年 │平成7 年 │平成8 年 │平成9 年 │平成 1 0 年 │平成 1 1年 │平成 1 2 年 │平成 1 3 年 平成4 井川 均 │ 社会奉仕 │ 米 山 奨 学 *雑誌 │職 業 奉 仕 │情 報 │ 職業奉仕 │ 社 会 奉 仕 *雑誌 │国際奉仕 │会 報 石川 澄 1 S AA 1副 SAA1 青少年活動 │米山奨学 │ 職業分類 │ 職業分類 │ 社会奉仕 │ 職 業 分 類 1*広報 │情 報 石川繁一 │ 環境・情報 │ 環境・財団 │ 青少年活動 │社 会 奉 仕 │雑 誌 │財 団 │財 団 │財 団 │雑 誌 1 *聡業奉仕 石川 晋 19 9 / 9 / 7 入 会 │親 睦 │ 新世代活動 国際奉仕 │ 青少年活動 │親 睦 │雑 誌 │ 新世代活動 石川順一 │ 会報・記録 │ 記録・親睦 │会 報 │情 報 │情 報 │ 石川武夫 │ 維誌・記録 │ 社会奉仕 │ 本職業奉仕 │ 牢磯業分類│財 団 │ 牢クラブ奉仕 │会 長 SAA *輸業分類 │職 業 分 類 石 川 雅 = 1親 睦 │ 国際・本記録 │ 職 業 奉 仕 1*出席 │親 睦 │ 国際奉仕 │ 職業奉仕 1 *プログラム │幹 事 1*親睦 石津隆敏 │名 嘗 │名 沓 │名 誉 │名 嘗 │名 誉 │名 管 │名 誉 │名 沓 │名 誉 │名 嘗 石原紘一 1 *プログラム幹 事 1*親睦 │職 業 分 類 │出 席 │ 社 奉 ・3 5 周年 │ 職業奉仕 1 *クラブ奉仕 │会 長 1 SAA 石村栄良 1 9 7 / 8 / 1 2 入 会 │親 睦 │ 国際奉仕 │ 社 会 奉 仕 1*雑誌 石村 直 1*財団 1*雑誌 │ 職 業 分 類 │職 業 分 類 │ 米山奨学 1*広報 │本社会奉仕 1*広報 │ 会員増強 │ 社会奉仕 一色準 1 0 0 / 8 / 8 入会 │親 睦 井上利博 10 2 / 1 / 8 入会 *会員選考 │本青少年活動 1 *会員選考 │牢会員増強 │会員選考 │牢会員選考 1 *会員漕強 │本会員選考 井上博明 │広 報 │ 事会員選考 1 │ 青少年活動 山狸塑 │ 4 姦 件 │梧 報 │ h年活動 │ 雑 苛 │親 雑 苛 I~ * ~ │ 割│ |巣 不凶誕~ I掛 札辛I工 I T月竿 I青 ~~~ìi!illl l *~~ I~ 睦 1 ! 1 1 !│ I*~~ I iI 1 1 1 1 1 字国 正 字国凱武 字高道男 宇高光重 内田敏昭 内田虎彦 大塚幹夫 大西聖和 大西宣弘 大西 豊 大平 学 尾崎典之 香川吉澄 窪田正典 合田秀夫 近藤敦夫 * 1 1 9 6 1 7 / 1 6 入 会│ 青少年活動 │ 社会奉仕 │ 新世代活動 │国際奉仕 │雑 誌 │ 環境・国際 │情 報 │ 世界社会奉仕 │ 牢クラブ奉仕│会 長 1 S AA 1*財団 │会員増強 │会員選考 1 *職業分類 │ 環境・牢情報 │ 環鏡・広報 │ 本社会奉仕 │社 会 奉 仕 1*財団 1*情報 │本会員増強 1*会報 │ 職業奉仕 │ 会員選考 1 9 6 / 3 ハ2 入 会 │親 睦 │親 睦 1*雑誌 1*出席 1 *新世代活動 │国際奉仕 │ 社会・環境 1*財団 │雑 誌 │出 席 │ 牢クラブ奉仕 │会 長 1 S AA 1 職業奉仕 │ 職 業 分 類 │広 報 │会 長 1 S AA 1副SAA 1*財団 │社 会 奉 仕 │会員増強 │米山奨学 │牢職業分類 1*財団 │会員増強 │ 職業・本環境 │ 本青少年活動 │ 青少年活動 │本国際奉仕 │ 職業奉仕 │ 米山奨学 *情報 │ 本国際奉仕 *情報 │ 牢祉会奉仕 0 1 1 1 1 9 入会 │親 睦 1 2 0 0 0 / 9 / 7 入金│親 陸 │親 睦 1 9 2 1 9 1 1入会 │ 世界・親睦 │ 国際奉仕 │国際奉仕 │親 睦 *会報 │ 青少年活動 │親 睦 *雑誌 │牢園際奉仕 牢プログラム │幹 事 1 *親睦 │ 国際奉仕 │会 報 │ 世界祉会奉仕 │親 睦 │ 国際奉仕 1 *出席 │広 報 │ 1 0 1/ 1 0 / 2 入会 1*出席 1*会報 │ 牢青少年活動 │会 報 │ 本職業奉仕 │ 牢プログラム │幹 事 1*親睦 │ 世界社会奉仕 │ 職業奉仕 *会員選考会員摺強 │会員摺強 │会 員 摺 強 │会 員 増 強 │ 会員選考 │ 会員選考 │ 会員選考 │会員選考 │ 会員矯強 1 社会奉仕 │ 会員選考 │会員選考 │広 報 │会 報 │雑 誌 │情 報 │ 会員増強 │ 会員増強 │情 報 │ │ 記録・親睦 1*出席 1*広報 │ 本雑誌 1*会報 │ 本職業奉仕 │会 報 │雑 誌 1*会報 │ 社会奉仕 坂 宗尚 1 9 6 / 1 / 1入会 │親 睦 │ 青少年活動 │ 青少年活動 │ 社会奉仕 │ 新世代活動 │ 祉会奉仕 9 3 / 1 / 1入会 │親 睦 │社 会 奉 仕 │親 睦 │ 青少年活動 │ 青少年活動 │ 青少年活動 │ 米山奨学 │ 新世代活動 │ 職業分類 佐々木敬史 1 篠原綱志 │幹 事 1 *親睦 │ 職 業 分 類 │牢祉会奉仕 │ 青少年活動 │ 宵歩年 . 3 5 周 年1 9 9 / 7 / 6 再入会 │ 職 業 分 類 │情 報 │情 報 *輔業分類 │国際奉仕 1 * プログラム幹 事 1*親睦 │財 団 │ 職業奉仕 │ 牢クラブ奉仕 │会 長 篠原正能 │ 会報・記録 1 杉浦征洋 │本維誌・記録 │ 社奉・世界 1 *プログラム │幹 事 │ 親 睦 │ 社 奉 ・3 5 周年 1 *園際奉仕 │世界祉会奉仕│国際奉仕 │本クラブ奉仕 鈴木 謙 │親 睦 │親 睦 │ 社会奉仕 1 *社会奉仕 1*雑誌 │牢青少年活動 │国際奉仕 │新世代活動 │出 席 │本プ口グラム 1 9 4 /1 / / 4 入会 │親 睦 │親 睦 │ 社 会 奉 仕 │ 本出席 │国際奉仕 │ 新世代活動 │ 米山奨学 │ 牢 新世代活動 鈴木宣弘 鈴木 昇 1 0 1 / 1 0 / 2 入会 高橋務 0 0 / 8 / 1入会 │親 睦 高畠重章 │ 本広報 │ 職 業 奉 仕 │情 報 1 9 刀7 / 1再入会 1*広報 │会員選考 │職 業 奉 仕 1*情報 19 9 1 9 1 7 入 会 │親 睦 │会 報 辻本要蔵 寺井隆仁郎 1 9 6 1 1 / 1 入会 │親 睦 │親 睦 │国際奉仕 │親 睦 *出席 │ 新世代活動 土肥義紹 19 8 / 7 11 入 会 │親 睦 │出 席 │情 報 │ 職業奉仕 1 9 8 / 7 / 1 入 会 │ 社 会 奉 仕 │会 計 │ 職 業 分 類 1*会報 長野紀茂 長野光正 │ 国際奉仕 1*情報 1*財団 1*広報 │ 職業奉仕 │ 鳴幸・同5 周 年│ 世界社会奉仕 │ 本職業奉仕 │ 牢プログラム │幹 事 0 0 / 1 0 β入 会 │会 計 虞江敏男 尾藤正義 │ 職業奉仕 │ 青少年活動 │ 牢クラブ奉仕 │会 長 1 S AA 1 社会奉仕 │ 本職業奉仕 1*情報 │ 牢職業奉仕 │国際奉仕 1 0 0 / 3 / 1 4 入 会 │親 睦 │親 睦 福崎健司 星川和紀 │ 記録・親睦 │牢環境・出席 1 *職業分類 1*情報 1 * 青少年活動 │ 鴫 奉 ・3 5 周年 │ 宵少年活動 │ 本社会奉仕 │ 新世代活動 1*広報 真鍋 潤 1 9 8 1 別7 入 会 │親 睦 │ 社会奉仕 │ 社会奉仕 │ 職業奉仕 1 9 3 / 8 / 3 入会 │親 睦 │ 本会報 │ 国際奉仕 │親 睦 1*出席 1 * 新世代活 動│ 牢社会奉仕 │国際奉仕 三谷進一 三宅文雄 │ 青少年活動 1 *クラブ奉仕 │会 長 1 SAA 1 牢国際奉仕 │ 職業奉仕 │ 職 業 分 類 │広 報 │ 牢国際奉仕 │ 米山奨学 *国際奉仕 │職 業 奉 仕 │国際奉仕 1*広報 │ 世界社会奉仕1 * クラブ奉仕│会 長 1 S AA 1 国際奉仕 三好重忠 │ 環境・職分 1 毛利泰治郎 1 9 4 / 7 / 1入会 │青少年活動 │ 青少年活動 │親 睦 1*会報 │ 新世代活動 │ 社 会 奉 仕 1*出席 牢会員増強 │ 本会員選考 │ 本会員増強 森実和生 │広 報 │ 牢社会奉仕 1*情報 │牢鴫業奉仕 1*情報 1*財団 │情 報 │ 1 1 1 1 1 1 1 1 矢野隆志 1 9 4 / 7 / 1入会 │国際奉仕 │国際奉仕 │国際奉仕 1 * プ ロ グ ラ ム 幹 事 1*親睦 山川浩一郎 1 *社会奉仕 │ 牢嶋業'本世界│財 団 │広 報 │情 報 │広 報 │広 報 1*財団 │財 団 山川兵三郎 1 *クラブ奉仕│会 長 1 S AA 1副 SAA1 会員選考 │ 会員選考 │ 会員増強 │ 会員選考 │ 会員選考 機内文行 10 0 1 1 1 4 入会 │親 睦 │出 席 │財 団 │ 会員選考 │親 睦 本は委員長 1 2 2 第4 1年度 T岡 山eゆ 第50年 度 山 町ar 1 2002~03年 1 2003~04年 1 2004~05年 1 2005~06年 1 2006~07年 1 2007~08年 1 2008~09年 112∞H010相 2010~11 年 1 201H2年 役職名 | 平成 14年 | 平成15年 | 平成16年 | 平成17年 | 平成18年 | 平成19年 | 平成20年 | 平成21~1 平成22年 | 平成23年 均 │広 報 │職業分類 │職業分類 │職業分類 │財 団 石川 澄 広 *職業 │ 雑誌 1 石川護一 │ 誇 坊 主 主│会 長 石川順一 │国 際 │ 牢広報 SAA *新世代 │ 牢会報 │新世代 陸業席誌 出 親職牢雑 1 H円い﹄ │国 際 1 *職業分類 │職業分類 │情 報 際会抗日剛団 F、 nu 国社新司財 石川雅二 │職業分類 │国 際 親国親会 nuaB 石川豊和 1 細際陸川町 *国親 E │社 会 │新世代 睦際睦長 職 業 │新世代 親牒親巴行 │財 団 │新世代 陸湘陸組 社会 │情 報 │職業分類 │職 業 │職業分類 商出叩晶君* 0 5 1 1 1 4 入 会 石川武夫 │ 牢国際 │ 牢職業 *職業 │職 業 *社会 │国 際 睦会陸玖錯隠 親睦 *社会 │社 会 │ 財団(米山 )1 社 会 1 腎 針 1 親料品自国 *出席 │国 際 1 石川隆文 │会員選考 │会員選考 │会員増強 │会員選考 │職業分類 会 報 │会 報 睦代際 世 親新国 石川晋 報 M 報酬 S 広新 井川 石津隆敏 │名誉会員 │名誉会員 1 0 5 / 6 / 3 0 退 会 親睦 石津隆徳 自S 4 場 石原紘一 牢国際 親睦 0 5 / 7 / 5 入会 親睦 親睦 0 8 / 1 2 / 3 1 i 里 会 国際 │ 鵠鰹お *国際 広報 *職業 │国 際 │職 業 *国際 広報 国際 石村柴ー 石村栄良 │ 社会 石村 │出 席 直 │ 牢情報 │ 牢情報 │ 財団(米山 ) 1*財団 │牢広報 1 0 9 島3匙会 │会員選考 │会員増強 1 1 議盟会 │情 報 │会員増強 │ 財 団 側 │ 社会 石村浩 │ 市JII 温彦 1 03~ぽ会 | 親睦 | 本広報 | 親睦 | 牢雑誌 | 国際 | 出席 | 広報 | 職業 | 本財団 一色準 1 03/~長会 井上利博 │親 睦 │ 品/高会 井上博明 │ 牢会員増強│ 牢会員選考 │ 牢会員増強 1 *会員選考 1 *会員増強 │ 牢会員選考 1 *会員増強│ 牢会員選考 │ 牢会員増強│ 牢会員増強 職業 lqu 信満 情報 本社会 職業 社会 会員選考 │会員選考 │会員増強 │会員増強 会員増強 職業分類 │職業分類 │職業分類 │会員選考 牢国際 国際 | 国際 |財団(米山) I *~携ム 国際 新世代 国 際 Ic 1 携 ム │幹 事 社会 │ 第ミ聖書長 │ 誇 訪 説 │会 長 社会 職 業 │雑 誌 晶ゐ * J │新世代 │新世代 増m 一会 会親社 計陸 親国 陸際 iICU 42 親加副職 4Z 睦臥品業 j 錦町会 nU 凶HH A Q E u Mm 、 円 ドhE EN 睦代 親世 *新 事会 幹社 際ム 副* 日開業報 車大職情 秀尚史進賢志能 安京救孝綱正 部幻見原原原 阪坂佐塩篠篠篠 1 職業 会員選考 │会員選考 会員選考 1 0 / f / 2 思会│親 睦 *新世代 │社会奉仕 │職業分類 │新世代 │新世代 *会報 │ 本職業分類 │ 国 際 1 *~携ム | 幹事 | 牢親睦 | 財団 即 売11号入会│会 計 │親 睦 11 品2 岳会 親睦 M S 会員選考 副SM *財団 次ページへ続く 雑 誌 │雑 誌 新世代 際誌報 財団 自国 M己 出 京 日 岬 -y= 重量 代時席業睦際席山内報睦代 世詩出職親醐世 EE***園出削広親新 会馴 自類)会員 時沿度国業事報際長畑田陸会 骨平コ工 鵬柵一(職幹会国会問一銭親社 一一埠際睦事制際陸織輔陸頒 誼訓弘f 哨本国親副同国親誇山田親鵬 職業分類 │ 本会報 │情 報 SAA I財団(米山) 国雑情 幹事 本会報 会誌輔 1 *~I携ム | │職 業 │国 際 会員選考 │会員選考 │会員選考 訓車会 │会員選考 │財 団 I 1 0 7 T 1 ' O ,品会 41t 情報 新世代 会報 類長強鴎強会 跨扮際席会誌睦墜事増睦臥際 語嶋園出社雑親期調錯親問国 彦夫和弘豊学之澄典夫新彦人夫 虎幹聖宣典吉正秀隆文敦 会報 田塚西西西平崎川田田谷藤山藤 内大大大大大尾香窪合小後小近 会報 内田敏回 Jdi 会│親 睦 強睦業強 報考報報際樹代報席担組 増目増 語広情時世間ば工一フ 員川市量員 広話*本一世新情出附誇 会司曜会 職業 宇田正 │職 業 │社 会 │社会由主盲目室長 │ 誇 持 品 │会 長 晶一品 考退考 選沼選 員川品目貝 宇高光重 4 2 W会 浩武男 凱道 岡田高 上宇宇 井上由文 │社 会 │国 際 会員増強 │会員増強 │会員選考 牢社会 │社 会 │職 業 会員増強 │会員増強 1 2 1 1 1 1 0 入 会 9精子高会 国際 │ 本職業分類│職 業 牢職業 職業 *は委員長 1 2 3 , 5 0 t h 第41年度 h [ : > 第50 年度 The50thyear y e a r 山 2 0 0 2 0 3 年1 2 0 0 3 0 4 年1 2 0 0 4 0 5 年1 2 0 0 5 0 6 年1 2 0 0 6 0 7 年1 2 0 0 7 0 8 年1 2 0 0 8 0 9 年1 2 ∞ 9 2 0 1 02 0 1 0 1 1年1 2 0 11 12 年 平成 1 4 年 │ 平成 1 5 年│ 平成 1 6 年 │ 平成 1 7 年│ 平成市年 │平成 1 9 年 │平成2 0 年 │平成2 1年 平成2 2 年 │平成2 3 年 役職名 杉 浦 征 洋 │会 長 1 SAA 1 ~S望 | 職業 | 職業 1 謙 │幹 事 1*親睦 │ 新世代 │牢雑誌 鈴木宣弘 │国 際 │広 報 │雑 誌 │ 本広報 鈴木 │聡 業 │本新世代 │ 国 際 鈴木 昇 │親 睦 │広 報 │親 睦 西尾普ー 野上隆 ( 品 J ¥ l 1 *親睦 牢出席 職業 会計 会員選考 *会報 会長工レク卜 1 5 3 第3 星 雲 社 福崎健司 牢会報 職 星川和紀 職業 社 虞江敏男 l d / 3 3 主 会 本国際 幹事 *親睦 新世代 社会 新世代 本出席 国際 報 国 際 *職業 財団 臓業 0 9 / 1 / 3 1退会 国U SAA 新世代 .0. z ; ; 界社会) 。 概i 季 忌 親 陸 牢出席 新世代 本会報 牢会報 *情報 0 8 / 1 2 1 3 1遺書 社会 親睦 0 9 / 1 0 / 3 1退会 │親 睦 1 *職業分類 親睦 親睦 11~/2轟会 本広報 国際 社会 社会 出席 *広報 親睦 事富 第2副耳畏 親睦 1 2/ 2 / 7 退会 I*出席 │親 睦 │親 睦 │親 睦 *親睦 │ 牢国際 │社 会 │国 際 │情 報 宮内浩二 1 03" /1長 │親 睦 三 宅 文 雄 │職業分類防団(米山 )1 *財団 │親 睦 │ 出 席 ( 轟 轟l1 財団(米山 ) 1国 際 1 │ 新世代 │社 会 *新世代 情報 ( 晶 J ¥ l 0 9 /1 2 1 2 2 入会 │親 睦 親睦 新世代 H LZ F *職業分類 職業分類 I*国際 I ~!!顎ム 幹事 I 宮内哲也 牢国際 *事鰐ム │財 団 1 / 7 長 親睦 *雑誌 三 谷 進 一 │親 睦 潤 │ 新世代 親 陸 社会 三木秀二 真鍋 出席 会報 z i 聡 l o l ' 前場俊昭 息韮 会 1 1 1 親 陸 職業 d' 情 報 情 報 z ; ; 。義技会 │ 親 睦 (島義) 国 際 *会報 新世代 υ n 業会 日和佐章 出 席 国 際 4E *雑誌 五綬長 │ 会 F J 括在 鴫 , , 広報 SAA 親 陸臥 団 山 田 *広報 1 │広 報 情報 親例財が 親 1 情 贈 / 2 3 主 会 陸会 0 4 /1 / 7 入会 親睦 尾藤正義 情報 国際 親睦 会長 │社 会 親睦 *クラブ奉仕 原本松宏 尾藤淳一 情 報 報計 長野光正 1 *広報 陸業 長野紀茂 *職業 職 業 親睦 0 9 / 2/1 入会 間会計凶 土 肥 義 紹 │ 牢雑誌 *職業 考 親睦 1 1 *出席 07 哨社会臼 寺井隆仁郎 *新世代 A Q E Y f 蔦垣寿勇 1 0 2/ 3 品会 回 貝 z ; ; 本出席 選 .0. 際業報長 社 辻 本 要 蔵 │新世代 陸陸時撒糊 z ; ; 谷裕二 *社会 A .0. │社 会 │ 牢親睦阿国(米山) 新世代 │ 社 会 │ 新世代 出 席 国職広会 0 4 / 3 / 1 5 入会 │ 牢財団 親線即時鰍 銀陸 滝本房則 計 高原達也 * J 携 ム│幹 事 宮崎岳民 亙 nU │新世代 │ 事情報 高橋 E42 I d ! /1思会 │新世代 高畠重章 │ 財団(米山 ) 1情 報 際陸間醐 高 橋 務 │親 睦 固親以員 高岡弘之 1 03Æ/1~会 | 親睦 105~/3品会 │国 際 1 *鴎業分類│第2副会長 │き 房 タ 晶 │ 新世代 1 *広報 1 *雑誌 *殖軍 1 1O/~0/1思会 | 親睦 │牢新世代 │ 国 際 │本新世代 │ 新世代 │会 報 │会 報 │職 業 宮崎俊司 │職 業 1183 技会 三好重忠 │ 財団(米山)い品墨l1社 会 │職 業 1 *職業 │ 広 報 1 *財団 │職 業 1 *財団 │社 会 毛利泰治郎| 国際 同 新世代 | 出席 | 事情報 | 翻~~fIÅ~ 1 本財団 | 財団 | 財団 | 社会 1 *広報 森実和生 1 *会員選考同会員摺強 1 *会員選考 │ 牢会員培強│ 本会員選考1 *会員摺強 1 *会員選考 1 *会員増強 1 *会員選考 1 *会員選考 1 0 6 / ; ' 1 0 / 1思会│ 親 睦 │ 親 陸 1 *出席 森川恵三 矢 野 隆 志 1 *財団 1 SAA 1 官 営 │国 際 │ 第員副議長 │ 誘 致 省│会 長 │財 団 │ ガ馬 車 佐 │会員選考 │ 広 報 │ 情 報 矢野由久 1 *財団 1 1 0 / 7 / 13 退 会 │職 業 │ 本職業分類 1 08想/25.~1 親睦 1 10,想/3昆会 山川浩一郎 │情 報 │ 牢情報 I *情報 *情報 幹 事 牢親睦 社会 国 際 親睦 親 陸 *情報 山川兵三郎│ 。鰐若島 湯汲和正 I O C 8 技会 横 内 文 行 │親 睦 車 業 新世代 職 業 財団 (轟轟) 国 際 08~J2轟会 事宇携ム 吉岡光俊 │ 1 1 / 3 / 1 5 入会 鷲筆知典 1 0 3 , f , 7 , 周 忌 渡部正治 親睦 06 / 5 / 9 入会 親 陸 i 0 8 . 想 定主 会 *は委員長 1 2 4 出席率一覧表 2003年 じ>2012年 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 1年間 6月 平均 ~03 4 1 2 002 97.67 98.36 96.34 97.17 97.97 96.75 97.52 96.74 97.94 96.69 97.55 96.77 平 成 (月間) 1 97.28 度 年 成 平 年間 97.671 97.931 97.391 97.341 97. 4 61 97.34197.371 9 7 . 3 1197.371 9 7 . 3 1197.331 97.28 2003 ~04 1 98.331 94.581 93.331 93.331 95.831 92.78194.761 9 5 . 5 1198.051 97.9819 7 . 3 11 97.39 (月間)1 度 年 5 年間 1 96.00 98.331 96.671 95.641 9 5 . 2 11 95.331 95.00194.961 95.03195. 4 61 95.72195.831 96.00 2004 ~05 1 97.131 95. 4 01 97.261 9 6 . 3 11 95.901 95.08197.791 97.98196.391 95.56197.171 93.95 度 年 成 平 (月間) 年間 成 平 7 度 年 1 96.33 97.131 96.171 96.441 96. 411 9 6 . 3 11 96.15196. 421 96.62196.591 96. 4 9196.551 96.33 2005 ~06 1 96.381 94.041 97.881 95.631 96.19196.82196. 421 96. 4 2194.701 95.16194.021 95.23 (月間)1 年間 1 95.73 96.381 95.201 95.941 95.851 95.941 96.09196.131 96.17196.041 95.95195.771 95.73 2006 ~07 1 94.351 94.751 96.771 94.981 93.751 92.96195.701 90.23189.061 89.06192.581 88.67 (月間) 年間 成 平 1 92.57 94.351 94.551 95.291 95.201 94.921 94.60194.751 94.20193.301 92.96192.921 99.72 2007 ~08 1 9 1 . 2 11 96.241 92.741 93.551 92.061 89.68194.841 94.05190.201 93.42191.891 92.34 (月間)1 度 年 9 年間 1 92.62 9 1. 2 11 93.101 92.981 93.151 92.941 92. 41192.751 9 2 . 9 1192.621 92.70192.641 92.62 2008 ~09 1 94.101 94.261 95.901 95.081 95.081 89.62192.371 96.19193.221 94. 4 9193.221 93.56 E 署 平 (月間) 年間 93.99 94.101 92.651 94.701 94.771 94.841 94.16193.901 94.19194.061 94.10194.041 93.99 2009 91.951 94.171 94.581 90.001 96.051 91.67195.001 97.08194.931 96.55195. 4 01 9 6 . 2 1 成 平 2 ~ 10 1 (月間) 1 96.77 度 年 成 平 2 2 度 年 年間 91.951 93.071 93.581 92.861 93.381 93.07193.371 93.87196.981 96.77196.831 96.77 2010 ~1 11 96.981 9 7 . 2 11 95.691 96.171 94.921 94.35197. 4 61 97.03194.561 95.30198.281 97.85 (月間)1 年間 1 96.33 96.981 9 7 . 1 11 9 6 . 4 11 96.351 94.081 96.00196.091 9 6 . 2 1195.981 96.00196.201 96.33 2011 ~1 21 96.931 96.881 97.721 96.821 9 7 . 8 11 95.00197.781 94.52196.391 96. 4 3196.791 95.98 (月間)1 年間 1 96.63 96.931 96.901 97.171 97.081 97.251 96.90197.021 96.72196.691 96.67196.681 96.63 」一 」 1 2 5 費 1 1 2, 4 5 0, 0 0 01 1 2, 2 0 0, 0 0 01 1 2, 3 0 0, 0 0 01 1 2, 6 0 0, 0 0 01 1 2, 7 0 0, ∞01 1 2, 6 0 0, 0 0 0 1 1 2, 2 0 0, 0 0 01 1 1, 8 0 0, 0 0 0 1 1 1, 8 5 0, ∞01 1 1, 5 0 0, 0 0 0 分担金 12 , 2 7 4 , 0 7 512 , 0 2 6, 8 3 012 , 8 3 9, 7 0 012 , 8 9 0, 8 9 812 , 8 9 3, 2 6 812 , 9 6 0, 7 4 3 12 , 7 5 3, 1 4 012 , 5 6 4 , 3 5 4 12 , 4 5 4 , 8 2 712 , 3 8 2, 1 6 6 会 , ・ー , m O 倒 9 側 Aマ nHuwn〆﹄ nHvnHvnHvnHvnHv nMU41E ﹁町一w n H v n H V 戸 内 ︾ マ , s n H v n H v a ι ︽ HunHun L n H v n J﹄ n H v n H v n H V 内ぺ u 内 4 u n L n H u n H u n H U 内J nuunHvaA寸 n H v n H v a 内 NunHM 円hv nHvnHV 内ぺ unHu a守 n u u n H V 1 1 nuu 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4 E E 7 g 内 H V a n守 内 H v n H U 4 E E a n守 内 H V 4 E E n〆 ﹄ 守 ' ' ︽ HU 内 HV 内〆﹄ U41E 内‘ 訓斗唱 1 5, 1 5 5, 5 5 91 4 , 9 1 9, 5 5 71 5, 6 8 0, 9 2 41 6 , 3 5 7, 8 7 51 6, 8 6 0, 4 9 51 6 , 9 8 5, 2 3 41 7, 0 61 , 4 3 61 6 , 4 9 5, 4 8 51 6, 7 5 5, 7 4 71 6 , 2 7 2, 1 3 5 合計 0 0 0 0 1 0, 1 0, 0 0 0 0 0 0 0 o 仮払金 0 0 2 9 2, 6 2 5 渉 外費 周年積立金 予備費 0 0 0 1 0, 1 0, 0 0 0 9 0, 3 ∞ 1 9 4 , 2 2 0 4 4 2 8 2 3 2, 7 3 3 2 2 3, 0 0 0 2 4 6, 7 6 2 1 5, 旅費 2 , 9 6 1, 3 0 83 , 1 4 0, 2 5 73 , 0 ", 飴8 2 , 9 0 5, 斜6 2 , 印3 , 5 3 92 , 8 3 5, 9 2 92 , 9 4 7, 飴4 2 , 9 9 4 , ω9 , 8 9 9, 6 4 52 , 8 8 3, 9 0 02 , 9 2 8, 0 3 02 , 9 7 6, 5 5 42 , 7 9 1, 1 7 82 , 6 5 7, 6 4 82 , 4 9 4 , 1 8 42 , 5 2 9, 5 6 8 2 分担金 2 , 9 6 5, 1 5 6 2 , 3 3 2, 5 0 3 小計 o 3 6, 9 4 0 ロハ き広報 1 3 0, 0 0 01 0 0 0 1 0, 1 0, 0 0 0 ハ M U 4 1 E n M u n M u n〆 ﹄ 内 H U W 41 E n〆 ﹄ 内 HV 出席 1 1 3 0, 0 0 01 7 9 8 , 4 5 9 2 2 5 d ' 2 4 : 世 . , . 8 6 5, 5 9 91 , 0 4 2 , 5 5 8 8 5 5, 921ω0, 9 7 9 7 9 9, 0 8 9 7 9 8 , 4 5 9 8 2 9, 4 3 4 8 3 7, 費 図書印 則 費 , 6 9 3, 3ω3 , 0 61 , 3 8 52 , 6 5 2, 2 2 92 , 7 9 5, 3 2 62 , 7 8 4 , 7 2 02 , 4 5 7, 2 8 62 , 6 6 9, 1 1 02 , 5 6 0, 7 9 22 , 8 7 5, 2 2 62 , 日3 , 9 7 3 2 l ' 小計 8 3 8, 7 3 9 , 国際奉仕 1 2 8 1, 4 5 6 1 0, 0 0 0 0 1 t理 鍋 1 1 0, 0 0 0 ヲ 情報 3 7 9, 9 飽 会報 l1 叩 O 語岬 仏 糟欄 l l刷 ,001 3 鮎 I' 0 小計 1 7 51 3 4 5, 在主主宰杜 7 1, 1 ω J 世 3 0, ∞01 3 0, 0 0 0 01 6 0, 0 0 0 1 0 1 9 0, 0 0 01 9 0, 0 0 01 3 0, 0 0 01 9 0, 0 0 01 6 0, ∞01 入会金 41EnHV ﹁町一w n H v n H V F内J W マ,s n H v n H V 内NunHvnHV 4 E E nL 守,t n H u n H M ︽u d n h u n H V 4 E E ︽ HvnHv nuunhU4EEnHM ︽HM ﹃' ' a n M l n H V - E E ︽HM ︽HV 凋斗 41 E u n B n U E U 4l n U 刊3 n U nMU 41・ 41・ 寸 nuuaa寸 内 ‘ U 411 nHU 守 , , ﹁ 内 u a a aa--1・ 内 4 U 41E 41E ﹃' ' n h V 4 1 E 内 4 u a aマ 例会費 │ 仰 ,415 支出の部 2002~03年 2003~04年 2004~05年 2005~06年 2006~07年 2007~08年 2008~09年 Il~帥ト'201Ð'I 2 01 O~ 1 1年 201H2 年 期間 50 49 48 47 46 45 44 43 42 4 1 期 dTTl 1 2 6 一般会計(クラブ資料) 2003 年 じ>2012年 5 0 t h 長 平成 14 年 平 成 15 年 平 成 16 年 平 成1 7 年 平 成 18 年 平 成 19 年 平 成20 年 平 成2 1年 平 成22 年 平 成23 年 収入の部 前年度繰越 1 2 0 0, 4 2 11 5 4 5, 6 9 21 1 6 8, 9 0 01 7 4 8, 4 3 911 , 1 3 0, 3 9 011 , 3 4 7, 5 5 7 12 , 0 6 4 刈912 , 0 3 4 , 0 8312 刈1 , 5 ∞ 12 泣9 , 4 4 6 雑収入 1 1 4 1, 0 6 3 合 計 一-ーーー 通信費 , 5 6 0, 0 0 0 , 5 6 0, 0 0 01 , 5 6 0, 0 0 01 , 5 6 0, 0 0 0 1 馴 0 01 , 5 6 0, 0 0 01 馴 0 01 , 5 6 0, 0 0 01 , 5 6 0, 0 ∞ 1 , 5 6 0, 0 0 0 1 4 2 7 9 5, 0 7 2 8 6, 3 9 5 9 1, 0 5 5 9 2, 6 8 3 9 7, 2 9 5 7 8, 5 9 5 7 2, 6 1 0 7 7, 7 1 0 9 5 , 8 1 0 9 7, , 9 5 7 6 , 1 8 8 3 0, 2 2 2 4 , 1 8 8 3 , 7 9 8 4 , 8 7 1 2 , 7 3 9 4 , 2 4 9 4 , 4 5 4 1 3 , 7 8 0 事 融制調 │ 3 務備品費 9 8 3 8 4, 2 3 2 8 0, 5 1 5 8 9, 2 8 7 1 5 9, 7 9 4 1 1 2, 2 3 9 1 0 3, 0 7 9 7 9, 3 2 1 1 5 1, 3 3 6 2 0 0, 9 7 4 1 1 3, 会場費 0 0 0 3 0 0, 0 0 0 3 0 0, 0 0 0 3 0 0, 0 0 0 3 0 0, ∞o 3 0 0, 0 0 0 3 0 0, 0 0 0 3 0 0, 0 0 0 3 0 0, ∞o 3 0 0, 0 0 0 3 0 0, 雑費 │ 5 5 6 4 4 0, 41 8 3 8, 5 7 7 5 3, 1 6 9 3 9, 6 7 2 3 0, 2 6 2 4 0, 0 3 7 2 1, 2 9 0 2 4 , 9 3 0 2 5, 9 7 6 2, 次年度繰越 1 5 4 5, 6 9 21 1 6 8, 9 0 0 7 4 8, 4 3 91 , 1 3 0, 3 9 0 1 , 3 4 7, 5 5 72 , 0 6 4 刈9 2 , 0 3 4 , 0 8 32 刈1 , 5 0 02 , 3 2 9, 4 4 6 1 , 5 4 3 , 1 5 6 ニコニコ会計(クラブ資料) 2003年[>2012年 50 期 期間 7 , 6 8 6, 7 3 21 4, 8 9 6, 2 2 215 , 4 0 4, 2 5 91 6 , 3 3 4, 7 7 917 , 40 0, 5 3 518 , 4 0 5, 7 6 819 , 7 2 4, 9 611 1 1, 0 7 4, 3 6 21 1 2, 2 5 3, 9 3 01 1 1, 9 1 5, 0 21 1 , 2 0 9, 4 9 011 , 0 2 1, 0 3 71 9 8 0, 5 2 011 , 0 6 5, 7 5 611 , 0 0 5, 2 3 311 , 31 9 , 1 9 311 , 3 9 9, 40 111 , 47 9, 2 2 012 , 6 6 1, 0 9 111 , 40 0, 6 6 9 , 8 9 6, 2 2 215 , 9 1 7, 2 5 916 , 3 8 4, 7 7 91 7 , 4 0 0, 5 3 518 , 40 5, 7 6 819 , 7 2 4, 9 6 11 1 1, 1 2 4, 3 6 21 1 2, 5 5 3, 5 8 21 1 4, 91 5 , 0 2 11 1 3, 3 1 5, 6 90 8 ハHV P ハHV ハHV ハ U n川 ︾ ﹁ 4!? n/ ハHV ハuu ﹂内 ハHV ハU J︾ J 内 d ﹄ hJ vrhd 内 ﹂内〆 口 PD : 1 1d ハU ハ川v V ハu n U 凶 ハ 凋 斗 D F U1141 nU ハ ハU HvnuJV 内ペパv ハu v n 〆 ﹂ 4dnMU 内 内ペU l F hdphd F hJv i 〆﹄ ﹄ 内 ベ リ ︾ a4 n/﹄ η〆﹄ ハ υ : 1 1FD ハ UV 11 内ノ﹄ハ ﹃u , Fhu ! ハh v n u u r h d ハMV l n同U nノL n 守 υ 内 ︿ V411 守川川 川川 川引 引引 ハh u n h u ハHV ハHV ハ Eリ マ l n / ハ UA AU﹃ ,U ハu V 内/﹄内〆﹄ A斗 ハ同, U n 門︾ マー'マ f' ハM ハh v n h u nvnV411 唱│ nhunhu ハHV γ十円γ 干lili--け 園 . ハHV 守 r e ウ A斗AM 広J F h J V マfa non 口 ハ U U ハ fi--内川い d . 日日 マ'' ウ fa 仰山川 づ ,t ' t ' ' 7 内ぺ︾ ﹃川川川川バ引│引 Ul 一 内川︾ヴ 内 ぺi v 守, t 汁 川J叶川町川町i ハHV 7I pnunhv 田川品川悦 QU ﹄ 斗 ﹃川川バ叶川町J引l 斗 ﹄ ﹁h u F h u ハU ' 1 ﹂内〆﹄ ノL n / n/ ﹂内〆﹂ nHvphdFhJV 〆L n / EJA ハ川v n/ ハH v n quA 11 ハ 川V ハHv ハH v n 側蹴腕 川ーーハ円いげ FI 部 出地越十 り支励繰罰 t 度ヨ度 出 国内 同 工 洋 合 43u 一二 万 士 周年積立金(クラブ資料) 2003年[>2012年 50 期 期間 40 周年積立盆(クラブ資料) 前年度繰越 1 2 , 2 6 2, 4 3 6 当年度積立 I I 0 残金は 50 周年積立金へ繰越 次年度繰越 1 2 , 2 6 2, 4 3 6 50周年積立金(クラブ資料) 前年度繰越 1 2 0 0, 0 3 51 6 4 7, 3 6 51 8 4 7, 3 7 711 , 0 4 7, 3 8 911 , 2 4 7, 4 0 211 , 4 4 7, 9 8 911 , 6 5 0, 1 3 011 , 8 5 2, 3 3 01 2 , 0 5 2, 8 7 012 , 2 5 3, 2 6 7 当年度積立 1 3 0 0, 0 0 01 2 0 0, 0 1 21 2 0 0川 21 2 0 0, 0 1 31 2 0 0, 5 8 71 2 0 2, 1 4 11 2 0 2, 2 0 01 2 0 0, 5 4 01 2 0 0, 3 9 71 2 0 0, 4 9 3 次年度繰越 1 5 0 0, 0 3 51 8 4 7, 3 7 711 , 0 4 7, 3 8 911 , 2 4 7刈 211 , 4 4 7, 9 8 911 , 6 5 0, 1 3 011 , 8 5 2, 3 3 01 2 , 0 5 2, 8 7 01 2 , 2 5 3, 2 6 712 , 45 3, 76 0 , 5 0 t h 会員の入退会記録 民組剣附ぽ翠:陶orARYC IUI CD 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1 1 12 13 14 15 16 17 18 19 20 2 1 22 23 24 25 26 27 28 29 30 3 1 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 5 1 52 53 54 55 56 57 58 59 60 1 2 8 名一 青木源太郎 石川│ F 主 石川昌之 石川 亘 石川芳男 猪川浩二 猪川秋夫 梶谷正夫 川崎喜=郎 窪田正典 小谷艮太郎 薦田 薫 合田常夫 篠原敏夫 高尾信一 高橋房一 高原慶一聞 高原峰二郎 高原勇太郎 長野 寛 長野富士雄 長野恒夫 西川 昇 服部利雄 星川唯清 星川正延 =木軍次 毛利治良 森実美津夫 有川 勲 上田一雄 松下精一 森川常太郎 今井時政 松浦岩太郎 篠原繁一 田申敬三 薦田珪介 本田政幸 星川知恒 田中 稔 尾藤政勝 大西弘介 E 岡野 昇 山本 瀬川正威 石川日出雄 高畠重幸 平島秀行 福崎数逸 加地福二郎 伊藤直樹 松本朝雄 矢野和吉 石川繁治郎 大塚幹夫 石津隆敏 益田裕之 綾 長徳 砂田=郎 氏 豆画書 入会年月日 1962.08.08 1962.08.08 1962.08.08 1962.08.08 1962.08.08 1962.08.08 1962.08.08 1962.08.08 1962.08.08 1962.08.08 1962.08.08 1962.08.08 1962.08.08 1962. 08. 08 1962. 08.08 1962.08.08 1962.08.08 1962.08.08 1962.08.08 1962.08.08 1962.08.08 1962. 08.08 1962.08.08 1962.08.08 1962.08.08 1962.08.08 1962.08.08 1962.08.08 1962.08.08 1962.10.01 1962.10.01 1962.10.01 1962.10.01 1963.01.30 1963.04.23 1963.11.19 1964.02.01 1964.03.14 1964.03.16 1964.10.06 1965.08.01 1966. 01. 04 1966.07.01 1966.09.14 1967.06.15 1967.07.01 1967.07.18 1967.08.15 1967. 08.15 1967.10.03 1968.04.01 1968.06.01 1968.06.01 1968.06.01 1968.11.01 1969. 01.01 1969.04.01 1969.04.11 1970.05.19 1970.08.18 退会年月日 一 在籍期間 一 1973.05.21 1993.12.31 1968.06.30 1965.05.26 1963.05.21 1966.06.24 1993.12.31 1964.03.19 1962.12.31 2003.06.30 1965.12.31 1977.07.31 1974.12.03 1997. 05.13 1973. 01.16 1974.06.30 1969.10.31 1971.06.01 1995.05.29 1969.12.31 1976.04.30 1969. 06.30 1973.06.30 1963.05.31 1969.01.01 1965.09.01 1965.11.30 1973.12.28 1967. 09.09 1973.01.21 1963.01.31 1963.05.08 1965.08.02 1965.08.02 1964.02.12 1991. 01.16 1967.06.30 1967.12.31 1966.09.20 1979.04.03 1967.08.16 1967. 06.30 1968.02.27 1971.05.11 1970.08.01 1970.04.30 1985.06.25 1995.06.30 1967. 09.20 2000.03.15 1974.10.09 1966.06.30 1974.09.11 1969.03.31 1976.06.30 1972. 07.11 1990.12.26 1970.03.31 1977.03.31 1974.09.30 10年 09月 31年 04月 5年 10月 2年 09月 9月 3年 10月 31年 04月 1年 07月 4日 40年 10月 3年 04月 14年 11月 12年 04月 34年 09月 10年 05月 11年 10月 7年 02月 8年 09月 32年 09月 7年 04月 13年 08月 6年 10月 10年 10月 9月 6年 04月 3年 3年 03月 11年 04月 5年 10月 10年 03月 4月 7月 2年 07月 2年 06月 9月 27年 01月 3年 05月 3年 09月 2年 06月 14年 05月 2年 1年 05月 1年 07月 4年 08月 3年 01月 2年 10月 17年 11月 27年 10月 1月 32年 05月 6年 07月 8年 01月 6年 03月 10月 7年 08月 3年 06月 21年 09月 11月 6年 10月 4年 01月 備 考 75年 5月 21日死亡 健康上 病気で退会 健康上 健康上 家庭の都合 死亡 転勤 市長就任で多忙 健康上 一身上 一身上 年再入会 一身上 1976 死亡 73年 1月 16日死亡 退職 転居 健康上 死亡 一身上 一身上 一身上 一身上 一身上 一身上 勤務上 971年再入会 健康上 1 一身よ 一身上 73年 1月 21日死亡 転勤 転勤 健康上 転勤 勤務先退職 91年 1月 16日死亡 転勤 一身上 転勤 79年4月7日死亡 転勤 家族の都合 一身上 移転 移転 移転 健康上 年再入会 一身上 1997 転勤 健康上 一身上 多忙 業務上 転勤 一身上 健康上 1997 年再入会 市長就任のため 移転 転勤 一身上 CD 氏 名 6 1 藤田虎夫 62 田 代 一 男 63 合 田 秀 夫 64 井 上 博 聞 65 星 川 ー 冶 66 正 岡 卓 67 = 木 軍 次 68 三 好 朔 太 郎 69 内 田 元 一 70 中 本 忠 夫 7 1 大西秋田郎 72 篠 原 勝 73 村 上 巌 74 森 実 和 生 75 石 村 直 76 鈴 木 縛 77 78 79 80 8 1 82 83 84 85 86 87 88 89 90 9 1 92 93 94 95 96 97 98 99 100 1 0 1 102 103 104 105 106 107 108 109 110 1 1 1 112 113 114 115 116 117 118 119 120 服部泰昌 村上英雄 毛利泰一郎 内田虎彦 加地一男 山川│浩一郎 大浦栄=郎 安浦俊輔 横内直美 宇高道男 澄 石川 青木隆雄 野生須賢一 宇田直正 大西秋三 高津俊太郎 高原良二 谷井和男 谷井誠一 長野光雄 高橋 貫 官野智見 篠原基敬 石川昌之 合田常夫 中村一男 西川 昇 大西秋田郎 小森繁木 孝 笠 加地恭仁彦 大塚幹夫 山川│兵三郎 宇高道男 森 正 石村安一 曽根義泉 井川来次郎 大西秋田郎 =宅俊雄 西山弘敏 村井安夫 字国凱武 山田吉一 入会年月日 退会年月日 1970.08.18 1974.01.01 1970.10.01 1972.03.08 1971.01.01 2008.03.08 1971.04.20 2012.10.30 1971.04.27 1976.05.01 1971.06.01 1976.03.02 1971.06.01 1997.07.06 1971.06.01 1973.06.30 1972.07.01 1983.05.25 1972.07.01 1975.03.31 1973.04.07 1976.06.30 1973.04.17 1976.03.30 1973.04.17 1992.12.31 1973.04.17 1973.06.01 2011.07.14 1973.06.01 1977.04.01 1973.06.01 1983.08.31 1973.06.01 1975.06.17 1973.06.01 1993.12.31 1973.08.07 1974.01.0111983.02.01 1974.01.01 1974.03.01 1975.08.21 1974.03.01 1976.03.30 1974.07.02 1989.05.09 1974.04.01 1974.12.31 1975.01.21 1975.05.01 1977.02.22 1975.10.05 1977.02.22 1976.01.01 1980.06.30 1976.01.13 2000.09.12 1976.01.13 1993.09.30 1976.01.13 1993.12.30 1976.01.13 1981.12.08 1976.01.13 1997.12.31 1976.01.13 1998.12.31 1976.03.09 1979.02.13 1976.04.20 1978.01.31 1976.05.01 1967.12.31 1976.07.01 1980.06.30 1976.07.01 2001.05.30 1976.07.01 1979.04.11 1976.07.01 1979.04.30 1977.01.01 1977.07.31 1977.03.01 1979.02.13 1977.04.12 1981.02.03 1977.04.12 1979.03.27 1977.08.09 1977.08.09 2003.06.30 1977.09.13 1978.02.14 1980.02.12 1978.06.06 1997.07.31 1978.06.06 1995.06.30 1978.07.04 1987.04.06 1978.07.04 1985.07.30 1978.07.04 1980.06.30 1979.03.20 1980.02.24 1979.03.20 1980.08.26 1979.08.07 2003.02.28 1979.08.07 1982.03.31 在籍期間 備 考 3年 04月 1年 05月 37年 02月 41年 06月 5年 4年 09月 28年 01月 2年 01月 10年 10月 2年 08月 3年 02月 2年 11月 19年 08月 転勤 再入会(一身上) 73年6月30日死亡 病気で退会 転勤 一身上 一身上 健康上 38年 01月 3年 10月 10年 03月 2年 20年 06月 健康上 病気で退会 健康上 健康上 健康上 9年 01月 転勤 移転 08年3月8日死亡 一身上 多忙 83年 2月 1日死亡 1年 05月 2年 01月 14年 10月 9月 転勤 転勤 退職 一身上 1977 年再入会 1年 09月 1年 04月 4年 05月 24年 08月 17年 08月 16年 11月 5年 10月 21年 11月 22年 11月 2年 11月 1年 09月 8月 3年 11月 24年 10月 2年 09月 2年 10月 7月 1年 11月 3年 09月 1年 11月 転勤 転勤 一身上 死亡 健康上 健康上 一身上 一身上 健康上 転勤 転勤 一身上 病気 再入会(死亡) 転勤 25年 10月 2年 19年 17年 8年 09月 7年 01月 1年 11月 1年 11月 1年 05月 23年 06月 2年 07月 多忙 退職 転勤 転勤 転勤 再入会 健康上 再入会 転勤 健康上 一身上 87年4月6日死亡 退職 一身上 転勤 転勤 一身上 転勤 1 2 9 , 5 0 t h 閏月月月月月月月月日月月月月月月 zznunununU4lnunU4lnunU4lnunununu 期9 2 6 3 0 2 1 0 5 1 0 5 6 8 6 勤 勤勤勤勤勤勤勤 死転転転転転転転 亡勤勤勤勤勤勤勤 2年 10月 4-A 勤勤勤 勤勤上勤 身 2000.02.24 10年 08月 3年 11月 1993.06.30 1991.07.10 1年 11月 2年 05月 1992. 02.04 4月 1990.01.23 2年 11月 1993.03.02 1年 11月 1992.03.31 1年 02月 1991.06.30 転転一転 9月 1年 9年 06月 転転転転転転転 1年 11月 健康上 転勤 2年 09月 転転転 1年 07月 入 再 勤拝上上 ゆ身身 転問一一 1年 06月 2年 08月 2年 01月 5日 2年 04月 上 身 1年 07月 勤 転 転 1年 09月 9月 一身上 一身上 一身上 転勤 転勤 転勤 転勤 転勤 転勤 一身上 一身上 昨年年年年年年年年年年年年年年年年 3年 09月 2年 01月 転居 干0 2 1 4 1 4 4 5 1 3 1 0 3 2 4 6 14lnζ 咽 14141 噌 3年 04月 勤 転 2年 08月 健康上 転勤 1995.12.31 11年 05月 1985.04.09 9月 一身上 転勤 転勤 一身上 大宮英雄 今回公夫 石川友康 高橋忠雄 石村治一 副島武夫 田申英吾 田申英男 丸尾吉郎 岡田昭夫 門田 捷 鈴木潔 尾藤正義 星川和紀 今回未智回 三木忠 句 日高一陣 1985.03.19 1987.04.01 1896.06.30 大沢哲朗 三宅文雄 中須賀忍 篠原綱志 尾藤忠史 大久保博光 内田敏昭 加地敏夫 長野能丈 三好重忠 山口城平 山本一臣 宮嶋久典 石原紘一 長野光正 松井忠 白石恒雄 杉浦征洋 合田未智回 ..... 門/﹄円 ﹂ ﹂ 氏名 横内哲一 松下和夫 今回久之 門/﹄内 2001.01.18 1990.03.20 。 円 . 610 7gQU 17'7' ζ nU7'4lQu 0790511050800901 233 1032020 qdnυnu 旬E 日3 2 2 3 0 1 3 3 0 1 2 3 1 2 3 3 716 氏unMM7fn/ 2313967 月6 4 9 6 4 9 8 6 3 4 2 6 9 1 6 2 nununU nununununununU nunununu 年 0000000000OGOOD897 8880980 nuunMMQun/ き0214244624335568 i9889889988898880 auauQU Quauaun3auaun ヨ 8899 出9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 0 9999 999 9999999 1111111111111112 1111 111 1111111 4911311697799122290552533335941180355511111111348669525344 00202000220022 日0 1 1 1 1 0 0 2 0 1 0 1 0 1 2 2 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 1 1 1 1 1 1 0 1 0 0 0 0 ζ 月9 2 3 3 5 7 7 8 9 2 4 1 3 5 6 6 6 6 8 4 7 8 4 7 7 7 7 3 4 5 6 6 6 9 5 7 7 7 7 8 1 3 4 ι 4 7 7 8 8 1 3 6 6 7 7 9 9 4 4 4 年O00000000000000000000000000000000000000OGOO-000000000000000 .QUQU 会 900000000112222222233344444555555566667788888888899999999000 88888888888999 、7 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 Q U G M J999999999999999999999999999999999999999999 9 9 99999999999999 11 1 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224 石 村 栄 良 225 真 鍋 潤 226 土 田 義 紹 227 長 野 紀 茂 228 川│野元秀男 229 田 中 閉 230 南 武夫 2 3 1 篠原綱志 ヨ 同 232 十 河 ヨ 233 石川│ 234 辻 本 要 蔵 235 大 西 亘 弘 236 横 内 文 行 237 鷲 峯 知 典 238 福 崎 健 司 239 高 橋 務 240 一 色 準 L E 回 E自 邑 ξ JZ Z E E Z 退会年月日 在籍期間 備 考 1990.07.01 1990.07.01 1年 11月 1990.08.21 19910108l 20050630l14年 05月 1991.03.121 2005.06.30114年 03月 1991.07.01 1991.07.01 1994.06.30 2年 11月 6年 10月 1991.07.01 1998.05.11 1991.07.16 1995.03.31 3年 08月 1991.07.30 1993.06.30 1年 11月 1991.10.01 1991.11.05 1992.03.03 1994.02.28 1年 11月 1992.03.10 1994.07.31 2年 04月 1992.06.02 1996.02.29 3年 08月 1992.07.14 1994.06.30 1年 11月 1992.09.01 1993.01.01 11月 19930727l19940630l 1993.07.2711996.06.30 2年 11月 1993.08.03 1994.01.0111995.06.301 1年 05月 1994.01.01 8月 1994.04.1211994.12.311 1994.07.01 1994.07.01 1994.08.01 1996.06.30 1年 10月 1994.08.23 1997.02.28 2年 06月 1994.09.06 1996.06.30 1年 09月 1996.01.01 1996.01.01 1996.03.19 1996.04.2311999.03.311 2年 11月 1996.07.16 1996.07.23 1998.06.30 1年 11月 1996.07.23 1998.07.06 3年 2年 1996.07.23 1998.07.01 1996.11.12 1999.06.18 2年 07月 1997.03.11 2000.02.04 2年 11月 1997.03.11 1999.09.14 2年 06月 1997.04.01 2001.02.28 3年 10月 1997.07.01 2011.09.12 14年 02月 1997.08.12 2009.06.30 11年 10月 1998.02.17 2004.06.30 6年 04月 1998.07.01 3年 06月 1998.07.01 2002.01.31 1998.07.01 2000.07.06 2年 1998.07.21 2000.08.30 2年 01月 1999.06.01 2000.03.29 9月 1999.07.07 2009.12.31 10年 05月 1999.08.03 2001.10.16 2年 02月 1999.09.07 1999.09.07 2000.01.04 2000.01.04 2000.03.071 2003.01.311 2年 10月 2000.03.14 2000.08.01 2000.08.081 2003.03.311 2年 07月 転勤 再入会(一身上) 一身上 転勤 一身上 転居 転勤 転 転 転 転 勤 勤 勤 勤 転勤 転勤 一身上 転勤 転勤 転勤 転勤 退職 転勤 転勤 転勤 転勤 転勤 一身上 一身上 再入会(一身上) 健康上 一身上 転勤 転勤 転勤 転勤 再入会(健康上) 転勤 転勤 一身上 1 3 1 議 5 0 t h ' " αムJB K刈NPmE附訂仇 CD 一 点 一J繁 樹 森 2 4 1 242 243 244 245 246 247 248 249 250 2 5 1 252 253 254 255 256 257 258 259 260 2 6 1 262 2 6 3 264 265 266 267 268 269 270 2 7 1 272 273 274 275 276 277 278 279 280 2 8 1 贋江敏男 大西聖和 蔦垣寿勇 鈴木 昇 尾崎典之 井上利博 湯汲和正 西尾普一 後膝隆彦 高岡弘之 市川温彦 高橋 亙 宮内哲也 =木秀二 尾藤淳一 滝本房則 石川隆文 石津隆徳 谷 裕二 ご ノ と 仁 と 司 上岡 渡部正治 石川豊和 森川恵三 野上 隆 塩見 進 日和佐章 矢野由久 高原達也 原本松宏 前場俊昭 小谷 事 庁 阪部安秀 宮内浩二 吉岡光俊 篠原孝賢 宮崎俊司 高畠重章 ご とt 石村 ノ口 石村栄一 小山文人 吉 同 言 語 ア 且 日11 200 0年 . 0 8. 221 200 1. 07 2000 10 06. 30 2001.01. 09 2001.09. 041 2002.07.301 10月 2001.10.02 2001.10. 02 2006. 06.30 4年 08月 2002. 01.08 2004.02.04 2年 2002.08.06 2008.02. 26 5年 06月 2002.08. 20 2003.06. 30 10月 2003. 02. 18 2007.06.29 4年 04月 2003.02.18 2005. 06.30 2年 04月 2003. 04. 01 2003. 04. 1 11 2006. 03.311 2年 11月 2003. 07.01 2004. 01. 06 2004.01. 06 2004. 03.161 2007. 06. 291 3年 03月 2005. 01. 04 2005. 07. 051 2008.12. 311 3年 05月 2005.07.05 200507261 200710151 2年 02月 2006. 05. 091 2008. 03.25 1年 10月 2006.10.03 2006.10.10 2010.07. 30 3年 09月 2007.07.17 2009.10.31 2年 03月 2007.10.16 2010.07. 27 2年 09月 2008. 04. 08 2011.02.28 2年 10月 2008.05. 20 2010.03.30 1年 10月 2009. 02. 01 2009.08.01 200912011 201202071 2年 02月 2010.05. 011 2012. 09. 30 2年 04月 2010. 08.24 2010.10 12 2011.03 08 2012.01.10 2012.03.06 2012.07.031 2012.07.03 2012. 07.03 2012.10 02 目 目 目 一身上 高知 RC へ転会 転勤 一身上 一身上 一身上 転 勤 転 勤 車 長 勤 一身上 転 転 勤 勤 一身上 勤 車 主 転 勤 一身上 勤 車 五 車 長 車 長 勤 勤 目 目 目 再入会 ﹁ ノι ﹁ ベ ﹂ ポール・ハリス・フエロー歴代受賞者 受賞年月日 名 氏 猪川 秋夫 合田 常夫 」 受賞年月日 名 氏 高畠 澄江 篠原 敏夫 1974 1974 篠原 綱志 村上 巌 1978 1978 石村 安一 井川│来次郎 大宮 英雄 1993.12.24 1993.12.24 =宅 俊雄 1979 星川 和紀 1994.01.14 井上 博明 1980 1980 猪川 タ力 1994.06.14 井上 由文 1995.12.27 (マルチプ J レ2001) 高原勇太郎 =木 軍次 篠原 繁一 石津 隆敏 福崎 数逸 毛利泰一郎 1974 1974 1981 1982 1995.12.27 1984.02.01 1984.02.20 石川 順一 三谷 進一 1996.11.13 1999.06.14 =宅 文雄 1999.06.30 三好万里子 2000.01.12 2001.01.24 秀夫 字国 凱武 森実 和生 1986.02.05 (マルチプル 1998) I 奇畠 重章 1986.05.08 石原 紘一 尾藤 忠史 1986.05.08 鈴木 宣弘 山川浩一郎 1986.05.08 (マルチプル 3) 毛利泰治郎 光雄 谷井 誠一 1986.05.08 1986.06.16 石村 直 宇高 道男 1986.06.16 1986.06.27 山川│兵=郎 1987.07.31 井上ハツエ 1987.08.25 (マルチプル 1) 大塚 幹夫 長野 光正 石川 澄 高橋 忠男 1987.08.25 1987.08.25 1988.07.27 1988.08.12 窪田 正典 1988.11.18 1988.12.13 尾藤 正義 1989.02.17 大西 秋三 加地 敏夫 1990.10.03 1991.06.27 石川 武夫 近藤 敦夫 高津俊太郎 杉浦 征洋 宮内 康政 内田 敏田 1991.10.23 1991.10.23 1991.10.23 1991.10.23 1991.10.23 (マルチプル 1998) 内田 虎彦 1991.10.23 =好 重忠 1991.10.23 1991.10.23 宇田美江子 1992.08.10 1993.01.13 香川│ 吉 澄 合田 長野 1991.10.23 1992.08.10 2002.02.13 2002.02.13 篠原 正能 2003.12.05 (マルチプル 2) 石川 繁一 2004.01.22 (マルチプル 1) 坂 宗尚 2004.04.21 長野 光正 2004.05.27 (マルチプル1) 鈴木 昇 2006.09.07 (マルチプル1) 矢野 隆志 2006.11.01 (マルチプル1) 富肉 Z 昼 E 皇 . . 石川│ 雅 二 2008.11.07 (マルチプル 4) 2008.12.12 (マルチプル 1) 2009.08.20 2009.11.05 井川 均 大平 鼻f 主~ 鈴木 謙 2011.03.16 (マルチプル 1) 寺井隆仁郎 2011.03.09 大西 豊 2011.08.29 (マルチプル 1) 大西 宣弘 2011.09.01 (マルチプル1) 市川│ 温 彦 佐々木敬史 2011.09.01 2011.09.01 1 3 3 , 準米山功労者 準米山功労者 第 3回 米 山 功 労 者 マ ル チ プ ル 準米山功労者 第 1回 米 山 功 労 者 第 1回 米 山 功 労 者 準米山功労者 準米山功労者 第 3回 米 山 功 労 者 マ ル チ プ ル 第 3回 米 山 功 労 者 マ ル チ プ ル 準米山功労法人 第 3回 米 山 功 労 者 マ ル チ プ ル 準米山功労者 準米山功労者 第 1回 米 山 功 労 者 第 1回 米 山 功 労 者 第 1回 米 山 功 労 者 第 1回 米 山 功 労 者 準米山功労者 準米山功労者 2000.01.19 1999.01.27 1996.11.27 2000.01.12 2001.05.09 咽 円 7898597'98771 102122011201 20002909oo--1 n ut 1 n u n ut u t tt 司 1 旬4 旬n 司 1 唱4 1 712321193386 999999989909 999999999909 4 1 4 1 4 1 4 1 4 1 4 1 4 11 4 1 4 1 4 1ζ 備 考 元会員 元会員 元会員 元会員 会員夫人 元会員 元会員 元会員 元会員 元会員 元会員 元会員 元会員 元会員 会員夫人 元会員 元会員夫人 受賞及E 濁終送金日 表彰名 準米山功労者 準米山功労者 準米山功労者 準米山功労者 準米山功労者 準米山功労者 米山ファンドフェ口一 米山ファンドフヱ口一 米山功労者 米山功労者 米山功労者 米山功労者 米山功労者 米山功労者 米山功労者 米山功労法人 米山功労者 米山功労者 100, 000(10回目) 準米山功労者 準米山功労者 準米山功労者 第 10 回米山功労者メジャードナー 1ζ 内 司 正 門 司 門 司 円 司 門 司 司 正 司 正 門 司ζ 司4 n u q ζ 0000010003220 6566516623205 nunununununununununU 1 1 n u 司4 O1Gnu-00009951 1nu--oo--09QMOo nununununununununun司n司n u n u ζ 司 ζ 内 ζ 円 ζ 円 L 司 n ζ L 司 n ζ L 司4 1l 円 司己 噌 ζ 準米山功労者 準米山功労法人 7466790776929353327a7799177'73 n u n u ' EE 咽n u n uL 司' Enunu 噌 ' 司 乙 咽 '' 咽n u ' E n UE u n u' uつ ι n uL 司 唱' ' 司 己' 噌n 旬n 9825603991155121256966549192 1nunununununununU t u n u nununununuttnununununununununU 1 旬4 旬n 200102922oo--016210200122620 1100199110000090MOO--11011910 0000099000000099000000000900 ζ 円 ζ 円 ζ 円 ζ 円 ζ 司 1 円 ζ 円 ζ 円 ζ 円 ζ 円 ζ 円 ζ 司 4 1 4 l n ζ L 司 n ζ L 司 n ζ ζ 内 ζ 司 L 円 n ζ 4 l n ζ L 司 咽4 1ζ 第 6回 米 山 功 労 者 マ ル チ プ ル 米山功労法人 第 4回 米 山 功 労 者 マ ル チ プ ル 九リ HHH 叩 初 4 4 1 6 1 3 9 1 mお ω 1 6 4 1初3 叩 叩 3 6 1 1初 初 日 初 7 9 m 1 1 1 1叩 日 叩 6 5 1 2 1 1 4 5 1 1 8 3 5 1 上寄 Eラ 氏 名 石村栄良 大西秋三 尾膝正義 香川吉澄 内田陽子 高橋忠男 字国凱武 高津俊太郎 高原勇太郎 山川兵三郎 篠原綱志 長野光雄 尾藤忠史 福崎数逸 福崎富代 三木特種製紙(株) 宮内豊 石 村 直 曹司仏仏門院内同仏仏仏門州内民円仙仏門同門民仏門仏門州内民仏門民円州仏門同門民仏門院内州内民円同門民仏門民円凶仏仏門 ⋮ 4 zω )日史 元会員・夫人 hn仙 門 叫 円 凶 仏 門 凶 円 比 仏 門 比 仏 門 叫 n h n民n凶 円 民 円 州 内 民n同 門 仏 門 叫 円 民 一 額 円 民 n凶 仏 仏 門 叫 n州 円 同 門 同 門 民 円 州 内 民 仏 門 民 円 叫 円 同 門 同 門 同 門 民 付 金 3 3 3 6 8 9河 内 初 犯 初 犯 初 犯 初 お 印 お nununvnunvnunvnunununvnunvnunununvnunvnunvnunununununununununununununununununununununununununununununvnunvnununununvnununununununununvnunununununu 明∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞覧 一 剛∞ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ( ∞ 準米山功労者 準米山功労者 1998.05.20 1996.06.10 1996.06.18 2001.05.02 2001.05.09 2010.05.26 2000.02.02 2010.06.09 1999.01.14 2012.03.01 2010.06.02 2002.10.23 準米山功労者 考 備 受賞及ぴ最終送金目 表彰名 第 3回 米 山 功 労 者 マ ル チ プ ル 第 3回 米 山 功 労 者 マ ル チ プ ル 第 3回 米 山 功 労 者 マ ル チ プ ル 準米山功労者 準米山功労者 名均澄一晋一文夫和二一彦閉株文正男重昭彦夫事弘豊学夫尚敬吉ウ洋謙弘昇=章務也蔵ゴ紹正ヨ一司紀三忠也雄剖生志寸行 緊順隆武豊雅紘温博町八由道光敏虎幹聖宣教宗正ギ征宣裕重遣要配義光卜淳健和秀進重哲文配和隆浩文 HHHHHHHH川 原 川 上 ン 上 田 高 高 田 田 塚 西 西 西 平 藤 付 原 竹 山 浦 木 木 木 昌 一 橋 原 本 肥 野 ) 藤 崎 一 川 木 谷 好 内 宅 リ 実 野 │ 内 氏井石石石石石石石石石市井シ井字字宇内内大大大大大近坂佐篠一同杉鈴鈴鈴谷高官同高辻村士長川尾衛星三三三宮三割森矢川横 1 3 4 米山記念奨学会寄付一覧 5 0 t h 会員のプロフィール 氏 名 氏 名 井川均 石川澄 ISHIKAWA附YOMU IKAWAH I T O S H I 会社名興車両事株式会社 会社住所四国中央市川之江町 264-1 会社電話 0896-58-2038 会社FAX 0896-58-5657 大会年月日 田 和 6 3年 7月 1日 生 年 月 日 昭 和9 年8月 28日 会社名司法書士石川澄事務所 会社住所四国中央市金生町下分 864-2 会社電話 0896-58-2738 会社FAX 0896-56-2738 大 会 年 朋 昭 和 50 年1 月 28日 生年月日昭和1 6年 1 1月 10日 一同 繁 一 肌 HM 名 氏石附 氏 名 石川順一 会社名株式会社和紙のイシカワ 会社住所四国中央市金生町下分 1583 会社電話 0896-58-2424 会社FAX 0896-58-1256 大 会 年 朋 平 成3 年1 0月 1日 生 年 月 日 昭 和2 3年3月 22日 2 一 只unO 611 ツ7 2 2 ク1 2 2 二町一一日 リ 分 9 9日 1 ク上 5 5日 月 川市一一存叶 石 央 6 6 F消 会 中9 9 2 H 康 国 8 8成 和 健 四 O O平田 名所話以旧日 士住電日間月 全社社社前年 会会会会た生 I S H I K A W A J U N I C H I 氏 名 氏 名 石川晋 石川隆文 ISHIKAWAS H I N I S H I K A W ATAKAFUMI 会社名石川歯科 会 副 踊 四 国 申 央 市 上 分 町 525 会社電話 0896-58-3023 会社FAX 0896-56-7626 入会年月日 平 成 1 1年 9月7日 生 年 月 日 田 和3 8 年1 0月 19日 会社名有限会社石川塗装届 会社住所四国中央市妻鳥町 918-1 会社電話 0896-56ー 0270 会社FAX 0896-56-3623 k辞 朋 平 成 1 7年 1月4日 生 年 月 日 昭 和 35 年 7月 2 0日 ISHIKAWATAKEO I S H I K A W ATOYO 臥z u 2 円 OQuqv 只u 605 分7 3 下2 0 1 社町一一日司 会 生861r 式 金 5 5月 月 株市一一 4 2 年 紙 央 6 6年 quau 製 中9 9 6 1 柳 田 8 8和 和 金 四 O O昭 昭 氏 名 石川豊和 名所話以旧日 :主電日閉月 祉制社社誹年 会会会会た生 氏 名 石川武夫 会社名株式会社光和電機 会社住所四国中央市下相町 836-1 会社電話 0896-24-1204 会社FAX 0896-24-0169 k辞 朋 平 成 1 8年 10月3日 生 年 月 日 昭 和3 8年 1 1月 23日 1 3 5 保 5 0 t h 氏 名 氏 名 石川雅二 石原紘一 ISHIKAWAM A S A J I I S H I H A R AK O U I C H I 会社名丸幸製紙株式会社 会副主所四国中央市上分町 101 会社電話 0896-58-6800 会社FAX 0896-58-0132 大 辞 朋 平 成 元 年6 月6日 生年月日昭和 2 5年9月9日 会社名新電設備工業株式会社 会社住所四国中央市川之江町 357 会社電話 0896-58-2138 会社FAX 0896-58-6836 大会年月日 昭 和 6 0年 6月 1 1日 生年月日間和 1 9年 12月24日 柴削 ホE M 名す脳 氏石附 氏 名 石村浩 剛 ISHIMURAH I R O S H I 会社名石村会計事務所 会副主所四国中央市上分町 580-2 会社電話 0896-58-3061 会社FAX 0896-58-6933 大 会 年 朋 平 成2 4年 7月3日 会社名丸石製紙株式会社 会社住所四国中央市上分町 457 会社電話 0896-58-3016 会社FAX 0896-58-3750 K会年月日 平 成 24 年7 月3日 生年月日間和 36 年1 2月 16日 生年月日昭和 4 1年4月5日 氏 名 氏 名 市川温彦 井上博聞 ICHIKAWAATSUHIKO INOUEHIROA 附 会社名株式会社本田洋行 会制主所四国中央市金生町下分 928 会社電話 0896-58-2412 会社FAX 0896-58-3962 k辞 朋 平 成 1 5年 4月1日 生年月日昭和 2 2年5月25日 会社名シンワ株式会社 会社住所四国申央市妻鳥町 249-2 会社電話 0896-58-1100 会社FAX 0896-58-1106 入会年月日 昭 和 4 6年 4月 16日 生年月日大正 1 3年 9月7日 男 道叩 井上由文 名高山 氏宇叫 氏 名 INOUEYOSHIFUMI 会社名井上整形外科クリニック 会社住所四国中央市金生町山田井 1223 会社電話 0896-58-8700 会社FAX 0896-58-8702 k辞 朋 平 成3 年 1 1月1日 生年月日昭和 2 4 年4月8日 1 3 6 会社名泉製紙株式会社 会社住所四国中央市川之江町 1523 会社電話 0896-58-2427 会社FAX 0896-56-6289 入会年月日 昭 和 5 1年 1月 13日 生年月日昭和 7 年2月26日 重悶 光剛 名古岡山 氏宇山 氏 名 宇田正 UDAMASASHI 会社名株式会社リブドウコーポレーション 会社住所四国中央市金田町半田乙 45-1 会社電話 0896-58-3019 会社FAX 0896-58-2750 大 会 年 朋 平 成8 年 7月 1 6日 生年月日昭和2 3年4月6日 会社名ウダ力エンジニアリング株式会社 会社間四国中央市川之江町 577 会社電話 0896-58-2242 会社FAX 0896-58-1061 大会年月日 平 成 8 年 3月 1 2日 生年月日昭和2 8 年1 0月4日 氏 名 氏 名 内田敏昭 内田虎彦 UCHIDAT O S H I A K I UCHIDATORAHIKO 会社名内田石油株式会社 会副折四国中央市上分町 708-1 会社電話 0896-58-3017 会社FAX 0896-58-8098 大 会 年 朋 昭 和4 8年 8月7日 生年月日昭和 1 3年3月 12日 会社名株式会社あまげん 会社住所四国中央市川之江町 2529-213 会社電話 0896-58-2755 会社FAX 0896-58-5777 大会年月日 田 和 5 9年 7月3日 生年月日間和 1 8 年1 1月 17日 夫ー 幹附 名場山 氏大町 氏 名 大西聖和 会社名力ミイソ産商株式会社 会社住所四国申央市川之江町 2529-218 会社電話 0896-58-2133 会社FAX 0896-58-5538 k辞 朋 平 成 1 3年 1月9日 生年月日昭和2 6年 1 1月9日 2 483 999 場0 5 5 工1 2 2 1 園町一一正日 四 鳥8 8 H 7 社 妻 5 5月 昭 会市一一汁話 式 央 6 6同 担 株 申 9 9中 町 愛 国8 8和 和 三 四O O田田 名所話以旧日 : 主 電 , r月 月 祉制社粧鉾年 会会会会入生 O O N I S H IKIYOKAZU 氏 名 氏 名 大西宣弘 大西 O O N I S H INOBUHIRO 国畠 豆豆 O O N I S H IYUTAKA 会社名淳製紙株式会社 会社住所四国中央市川之江町 2078 会社電話 0896-58-2539 会社FAX 0896-58-0062 k会年月日 平 成 1 2年 1月4日 生年月日昭和2 8 年1 月1 4日 会社名株式会社大西水引 会社住所四国中央市金生町下分 2570-56 会社電話 0896-58-6552 会社FAX 0896-58-1878 k辞 朋 平 成4年 9月 1日 生年月日昭和2 6年 1 1月26日 1 3 7 保 5 0 t h 小谷新 K O T A N IA R A T A 会社名株式会社広島銀行川之江支届 会社住所四国中央市川之江町 2030-1 会社電話 0896-58-3341 会社F A X 0896-58-7086 大会年月日 平 成 2 2年 1月5日 生年月日間和3 5 年8月 1 8日 只U GURUA﹃ 636 736 町2 6 1 社江一一ヨ日 会之 8 8 H h 式 川 5 5抱 月 株市一一狂屯 器 央 6 6割引聞 紙 中9 9 2 3 8成 和 平 国8 名所話以旧日 社組掴即時開 会会会会た生 太 田 0 0平 昭 AH A n ⋮字削 名平山 氏大剛 氏 名 夫 敦叩 小山文人 名藤剛 氏近剛 氏 名 K O Y A M AF U M I T O 会社名近藤印刷工業株式会社 会社住所四国中央市川之江町 4060-15 会社電話 0896-58-3307 会社F A X 0896-58-5422 k会年月日 田 和 63 年 7月 1日 生年月日間和2 0 年7月 1 1日 会社名株式会社広島銀行川之江支届 会副主所四国中央市川之江町 2030-1 会社電話 0896-58-3341 会社F A X 0896-58-7086 大 会 年 朋 平 成2 4 年1 0月 1日 生 年 月 日 昭 和4 1年9月28日 刷刊 尚 A 宗印 名剛 氏坂蜘 氏 名 阪部安秀 S A K A B E Y A S U H I D E 会社名医療法人尚古会坂歯科 会制主所四国中央市川之江町 1856-12 会社電話 0896-58-2004 会社F A X 0896-58-5064 k辞 朋 平 成8年 1 月 1日 生 年 月 日 昭 和3 1年9月24日 賢捌 孝川 名原刷 氏篠州 史州 敬旧 qu 只一}只u 只 V RU 694 123 名所話以旧日 士住電円閉月 44b 社社社舗年 会会会会た生 町5 7 1 社江一一司 会 之 8 8日 Z 現 川 5 5 1月 有相一一明司 事 央 6 6年 刊 商 中9 9 5 2 陽 固 8 8成 和 興 四 O O平 昭 VRH 4 - A門 ゐ﹄司 名味川 氏佐山 1 3 8 会社名株式会社伊予銀行川之江支届 会相主所四国中央市川之江町神ノ木 1856-7 会社電話 0896-58-0014 会社F A X 0896-58-3529 入会年月日 平 成 2 2年8月24日 生年月日田和3 3年 10月5日 会社名信和電工株式会社 会副踊四国中央市妻鳥町 2935-1 会社電話 0896-56-4751 会社F A X 0896-58-7547 入会年月日 平 成 2 4 年1 月1 0日 生 年 月 日 昭 和4 2年8月 16日 M M 洋州 征制 名浦山 氏杉 能捌 正附 氏 個 皿 wmm 名唱市町 会社名川之江造機株式会社 会社住所四国中央市川之江町 1514 会社電話 0896-58-0111 会社F A X 0896-58-2864 大会年月日 平 成 2 年 7月 1日 会社名株式会社スギウラ 会社住所四国中央市金生町下分 1057-1 会社電話 0896-58-2002 会社F A X 0896-58-2007 生年月日昭和1 7 年 5月 14日 生年月日昭和1 9年 2月 20日 大 会 年 朋 昭 和6 1年5月 13日 氏 名 氏 名 鈴木謙 鈴木宣弘 S U Z U附 K E N S U Z U K IN O B U H I R O 会社名有限会社鈴木製材所 会社住所四国中央市上分町 710 会社電話 0896-58-3029 会社F A X 0896-58-3020 K会年月日 平 成3年 7月 1日 会社名株式会社スズキ紙工業 会 社 間 四 国 中 央 市 金 生 町 下 分 140 会社電話 0896-58-2941 会社F A X 0896-58-0138 生 年 月 日 間 和 25 年 6月5日 生 年 月 日 昭 和 28 年1 2月 12日 氏 名 大 会 年 朋 平 成6 年1 月4日 氏 名 鈴木昇 高橋務 S U Z U附 N O B O R U T A K A H A S H IT S U T O M U 会社名ジャスティン株式会社 会副主所四国申央市川之江町 3125-3 会社電話 0896-58-4455 会社F A X 0896-58-7867 入会年月日 平 成 1 3年 10月2日 生 年 月 日 田 和 27 年 4月26日 会社名株式会社卜ムズ 会副主所四国中央市川之江町 252-5 会社電話 0896-58-2277 会社F A X 0896-58-7722 k辞 朋 平 成 1 2年 8月 1日 生 年 月 日 昭 和 43 年4月 18日 560 722 258 川崎 12 四一一日日 ヤ5 8 6 3 8 ド 山 5 5月 ロ 力問一一軒昨 社 央 6 6 4年 会 中9 9 2 7 限 固 8 8成 和 O平 昭 名所話以咽日 有 四O 社世掴担期間 会会会会対生 。 円 旺 章聞 重 一 四 生 年 月 日 昭 和 26 年 8月27日 名自国師 氏一間酬 也聞 達m 名原川 氏高四 会社名川之江信用金庫 会 副 踊 四 国 中 央 市 川 之 江 町 1706-1 会社電話 0896-58-1300 会社F A X 0896-58-1304 k会年月日 平 成 2 1年 2月 1日 凶ぎ凶 1 3 9 保 5 0 t h 氏 名 氏 名 谷裕二 辻本要蔵 T A N I Y U J I TSUJIMOTOYOZO 会社名株式会社マルタ二 会社名薦白紙工業株式会社 会副主所四国中央市川之江町 231 会社住所四国中央市妻鳥町 471-1 会社電話 0896-58-2777 会社FAX 0896-58-2960 大 辞 朋 平 成1 7年 7月5日 生 年 月 日 昭 和 40 年1 月1 1日 会社電話 0896-28-1136 会社FAX 0896-28-1130 大会年月日 平 成 1 1年 9月7日 生 年 月 日 間 和 30 年 3月7日 氏 名 氏 名 寺井隆仁郎 土肥義紹 T E R A IR Y U J I R O DOHIGISYO 会社名株式会社マサノ 会社名宗教法人玉閉院 会副主所四国中央市川之江町 2529-81 会社住所四国中央市金生町下分 会社電話 0896-58-4121 会社電話 0896-58-2048 会社FAX 0896-58-5194 大 会 年 朋 平 成8年 1 月 1日 生 年 月 日 昭 和 30 年 8月 12日 会社FAX 0896-58-2059 k会年月日 平 成 10 年 7月 1日 生 年 月 日 間 和 36 年1 月30日 叩 NAGANOMITSUMASA 宏叩 松川 m 長野光正 名 F ι贋向副 ・ ハU 氏EF 氏 名 自宅電話 0896-56-3041 自宅 FAX 0896-56-3041 k辞 朋 昭 和 60 年 6月 1日 生年月日昭和2 1年 3月9日 会社電話 0896-22-3100 会社FAX 0896-22-3101 入会年月日 平 成 2 1年 8月1日 生 年 月 日 田 和 40 年 7月30日 氏 名 氏 名 尾藤淳一 福崎健司 B I T O J U N I 仁H I 1 4 0 会社名原本法律事務所 会相主所四国中央市中之庄町 398-2-201 FUKUZAKIK E N J I 会社名尾藤建設株式会社 会社名株式会社大昌鉄工所 会社住所四国中央市川之江町 2250 会社住所四国中央市川之江町 910 会社電話 0896-58-2426 会社電話 0896-58-0123 会社FAX 0896-58-2669 k辞 朋 平 成 16 年1 月1日 生 年 月 日 昭 和 38 年1 1月 13日 会社FAX 0896-58-0126 入会年月日 平 成1 2年 3月 14日 生年月日昭和 1 8 年 12 月 10日 酬 紀剛 和仙 H 名 氏星附 氏 名 三木秀二 M I K I H I D 日l 会社名有限会社日栄保険 会社住所四国中央市川之江町 3112-68 会社電話 0896-58-3825 会社F A X 0896-58-3837 大会年朋平成1 6年 1月 1日 会社名力ネマツ聞事株式会社 会社住所四国中央市金生町下分 811-2 会社電話 0896-58-2200 会社F A X 0896-58-2279 大会年月日 田 和 5 7 年6 月22日 生年月日昭和2 0 年1 2月 18日 生 年 月 日 昭 和 32 年4月 1 0日 一 一 UH 生田川 z ,附 名内川 氏宮川 進附 名谷川 氏=一一川 会社名株式会社光洋 会社住所四国中央市川之江町 30-1 会社電話 0896-58-4046 会社F A X 0896-58-8394 大会年月日 平 成 5 年 8月3日 会社名愛媛紙販株式会社 会社住折四国中央市金生町下分 1830-2 会社電話 0896-56-5093 会社F A X 0875-27-8039 大 会 年 朋 平 成2 2年 10月 12日 生 年 月 日 間 和 24 年8月 1 4日 生 年 月 日 昭 和 46 年1 月1 7日 司﹄ 俊川 名崎山 氏宮附 也川 哲町 名内山 氏宮川 会社名宮内紙工株式会社 会副踊四国申央市上分町 79-4 会社電話 0896-58-3012 会社F A X 0896-58-3014 入会年月日 平 成 1 5年 7月 1日 生 年 月 日 田 和 36 年 4月4日 会社名株式会社中国銀行川之江支届 会社イ折四国申央市川之江町 4062-4 会社電話 0896-58-3345 会社F A X 0896-58-7205 k辞 朋 平 成 24 年 3月6日 生 年 月 日 昭 和 40 年 7月3日 忠肌 重町 名好剛 氏=一⋮附 雄 文叩 名宅相 氏=一一川 会社名川之江港湾運送株式会社 会副踊四国中央市川之江町番外 1-10 会社電話 0896-58-1230 会社F A X 0896-58-2326 k会年月日 昭 和 57 年 8月 1 0日 生年月日昭和2 3年9月3日 会社名株式会社予州興業 会社住所四国中央市川之江町 2529-34 会社電話 0896-58-4002 会社F A X 0896-58-2479 k辞 朋 昭 和 59 年7月3日 生年月日昭和 1 8年 1月30日 1 4 1 保 5 0 t h 氏 名 氏 名 毛利泰治郎 森貫和生 M O R I T A I J I R O M O R I Z A N EK A Z U O 会社名株式会社モーリ 会副主所四国中央市上分町 1148 会社電話 0896-58-3390 会社F A X 0896-58-3392 大 辞 朋 平 成6年 7月 1日 生年月日昭和 25 年 8月20日 会社名森実機工株式会社 会社住所四国中央市川之江町 355-4 会社電話 0896-58-2815 会社F A X 0896-58-28 16 大会年月日 昭 和 48 年 4月 14日 生年月日間和 3年 1 1月27日 志 O 隆附 名 寄am 田昌 氏矢削 氏 名 山川浩一郎 Y A M A 臥. W A K O I C H I R O 会社名聞流勢運輸株式会社 会社信折四国中央市寒川町字取芽矢 4018-1 会社電話 0896-25-3060 会社F A X 0896-25-3070 大 辞 朋 平 成6年 7月 1日 生年月日昭和 23 年 10 月3 1日 会社名梅錦山川株式会社 会社住所四国中央市金田町金J I114 会社電話 0896-58-1211 会社F A X 0896-58-3171 k会年月日 田 和 49 年1 月 1日 生年月日間和 1 6 年 2月9日 行川 文川 名内山 氏横川 氏 名 吉岡光俊 Y O S H I O 臥M I ちU T O S H I 会社名株式会社横内造園 会制主所四国中央市金生町下分 309 会社電話 0896-56-2441 会社F A X 0896-56-2437 k辞 朋 平 成 12 年1 月4日 生年月日昭和 34 年1 月9日 ※会員プロフィールに記載されているローマ字表記は、国際ロータリーへの登録表記に基づきます。 1 4 2 会社名丸住製紙株式会社 会社住所四国申央市川之江町 826 会社電話 0896-57-2222 会社F A X 0896-57-2290 入会年月日 平 成 23 年 3月8日 生年月日田和 37 年 12 月25日 編集後記 記録委員会委員長 星川和紀 私達の川之江ロータリークラブが創立 50 周年をめでたく迎えました。皆様と一緒に喜び合 いたいと思います。同時にクラブ発展に御尽力いただきました諸先輩のロータリアンの皆様に 感謝したいと思います。 たいへんお待たせしましたが、ようやく 50周年記念誌が完成いたしました。この記念誌が 川之江ロータリーク ラブの歴史を記録するだけでなく将来のクラブ発展の一助になることを願 っております。 編集にあたりましては、厳粛ななかにも温かみのある記念式典の模様老中心に掲載しました。 特に記念講演をしていただきま した藤原正彦先生の御好意より演題「日本のこれから 、 日本 人のこれから」の全文を掲載することが出来ました。そして東日本大震災の被災地、陸前高田 から遠路にもかかわらず式典に御出席いただいた陸前高田 ロー タリ ークラブ会長千田勝治様、 伊 東 孝 様、上部京子様との友情の写真も掲載出来ました。また、なかなか掲載することが出 来なかった創立当時の写真を毛利 泰治郎会員が提供してくださいました。皆様ぜひご覧くだ さい。 そして、式典に御出席賜り原稿執筆にもご協力いただきました四国中央市市長 井 原 巧 様、 四国中央商工会議所会頭星川 一治様、第2670 地区ガバナー木村大三郎様をはじめ御協力い ただいたすべての皆様に心から御礼申し上げます。鈴木昇会長をはじめ会員の皆さん、ほと んどの部分編集していただいた佐々木敬史副委員長、記録委員会の皆さん、事務局の宝利 茜 さん本当に有難うございました。 記録委員会委員 内田敏昭 近藤敦夫 長野光正 毛利泰治郎 鈴木宣弘 原 本 松宏 1 43 誌 念 寸 巳 7吾首 dHHq- 所年 加 当ノ﹄ L周 mnu 5 引 田 立 臨肌合眉 一 知 1 9 6 2t >2 01 2~~~ive日y 2 0 1 3年6 月吉田 編 集 者 創 立5 0 周年記念式典記録委員会 発行日 発行者川之江口ータリークラブ 愛媛県四国中央市金生町下分8 6 5 四国中央市川之江庁舎 3 階 四国中央商工会議所内 T E L0 8 9 6 5 8 3 5 3 0 制 作 ・ 印 刷 有限会社ワイズ
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