フォークダンスグループ会則(PDF)

KSCフォークダンスグループ 会則
改訂;H27年12月25日
フォークダンス部の名称変更に伴う表示方法の変更
改訂;H23年1月07日
付則のみ
①第4条の付則・・・練習日時・場所
②第5条の付則・・・役員会
第1条
(名称)
この部の名称を「KSCフォークダンスグループ」(以下フォークダンスグループと称す)
とする。
第2条
(目的)
フォークダンスグループの目的は、フォークダンスを楽しむことにより部員相互の親睦
を図り心身の健康を増進し、フォークダンスの技術を高めること。またその技術を生か
してボランティア活動を積極的に行うこととする。
第3条
①
(部員の資格)
フォークダンスグループの部員は、シルバーカレッジの学生で、上記のフォークダンス
グループの目的に賛同した上で、フォークダンスグループ入会申込書を提出し、フォ
ークダンスグループで受理された者とする。
次の者は自動的に部員の資格を停止し、退部したものとみなす。
(イ) 連絡なく、3ヶ月間部費を滞納した者
(ロ) 会の品位を著しく損なう行為をしたと役員会が認めたもの
②
第4条
(例会)
フォークダンスグループの例会は、上記フォークダンスグループの目的を達成するため、
指導者を招いてフォークダンスの練習を行う。部員は、これに積極的に参加すること。
第5条
①
(役員)
フォークダンスグループには次の役員を置き任期は1年とする。但し再任は妨げない。
代表 1名 副代表 1名(又は2名) 会計 2名
会計監査 2名(1名)
上記役員以外に、必要に応じ、若干名の世話役を置くことが出来る。
②
第6条
(入会金)
入会金として、1000円を徴収する。入会金は返却しない。
入会金は、基金会計に組み入れて、MDアンプ等の必要機材の購入にあてる。
第7条
①
②
(会費)
月額
1,000 円とする。
これは、会場使用料、指導者への謝礼、通信連絡費、その他の必要経費にあてる。
会費は返金はしない。
諸般の事情で、長期(3ヶ月以上が目途)にわたり部活動に参加できない者で
休部届のあった者は、届出以降の部活動停止期間中の部費を免除する。
ただし、それまでに受取った部費は返却しない。
③
第8条
(会計年度)
毎年1月1日から12月31日までとする。
第9条
(フォークダンスグループの事業)
1. 入学式当日の新入生歓迎会での部活動紹介及びパフォーマンス出場
2. ボランティア大会への参加
3. 新入部員歓迎交流会
4. 学園祭のアトラクションに参加
5. フォークダンスクリスマスの集いの開催
6. 卒業生歓送交流会
7. .ボランティア活動
8. その他行事への参加
第10条 (総会)
毎年12月に定期総会を開催し、次の事項を審議し、決定する。
(イ)今年度事業報告、次年度事業計画
(ロ)今年度会計報告、次年度会計予算
(ハ)役員の改選
(ニ)会則の削除・改定・追加
(ホ)その他の審議事項
第11条 (会則の改正)
本会則は、定期総会、あるいは臨時総会の議決により随時改正することが出来るものとする。
以上
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フォークダンスグループ会則 の付則
改訂;H27年12月25日
フォークダンスグループ
第3条の付則(OBの参加資格)
次の条件を満たす者は、「特別会員」として、フォークダンスグループの活動に参加できる。
(1) ボランティアグループ「わ」(以下「わ」と称する)の会員として、「わ」のいきがい
部会のフォークダンスグループに登録されている者。
(2) フォークダンスグループの会則を遵守出来る者。
(3) 退会者でも入会金を支払い再入会出来る。(”わに登録している事を確認)
第4条の付則(練習日時・場所)
改訂;
第1~4 金曜日
改訂前
第1・3
金曜日
9:00~11:30 たんぽぽの家2Fホール 又は ひよどり会館
13:00~16:00
たんぽぽの家2Fホール 又は ひよどり会館
(”わ フォークダンスクラブ” 担当の練習日)
第2・4
金曜日
9:00~11:30
たんぽぽの家2Fホール 又は ひよどり会館
(”KSC フォークダンスグループ” 担当の練習日)
祝日・第5金曜日は休み(但し、第1・2・3・4金曜日部屋が取れない時はある)
但し、会場、指導者等の都合等により、曜日・時間・場所が変更になることがある
第5条の付則(役員会)
改訂;① 必要に応じ、役員会を開催し、議事録を保存する。
(改訂前;月に一度、役員会を開催し、議事録を保存する。)
②
(OB世話役の選任)
最も新しいOBの中から2名の「OB世話役」を選任し、次の役割を担うものとする。
(1) 「わ」のフォークダンス部の代表者を補佐し、「わ」に関する諸手続きを行う。
(例) ○ 会員が負傷した場合の保険給付の申請手続き
○ 「わ」の年次更新手続き管理(手続きもれの無いように、チェックする)
○ フォークダンスグループ員名簿の作成と「わ」への提出。
○ 行事報告書の「わ」への提出。(フォークダンスグループ作成のコピーでも良い)
○ その他代表から指示のある事項
(2) フォークダンスグループ役員と協力して、部の運営の円滑化を図る。
(例) ○ フォークダンスグループ役員会から依頼された事項の実行
第6条の付則(会費の徴収方法)
会費は奇数月に2ヶ月分をまとめて徴収する。
第10条の付則
① 総会は、委任状を含め過半数の出席で成立し、議案は、出席者の過半数
の賛成で成立することとする。
② 緊急を要する会則の制定・改定・削除は次の条件を満たすことを条件に、アンケート方式
を採用することが出来る。
(1) アンケート方式で決定することに部員の2/3以上の同意を得ること。
(2) 必ず、書面で賛否の回答を得ること。
(3) 回答書面は保存し、閲覧要求のあった時は、これを拒まないこと。
(4) 結果は必ず書面で、関係者にフィードバックすること。
フォークダンスグループ 見舞金 制度
(1)
(2)
(3)
平成15年7月1日 制定
適用 部員に次の事態が発生した場合に、部より見舞金を出す。
① 本人が死亡した場合
② 練習中に発生した怪我で、1ヶ月以上入院を余儀なくされた場合。
見舞金の金額
ケース①、②共に、5,000 円
部からの見舞金に対する金品での返礼は禁止する。
以上