参考文献 - PMI日本支部

スライド1
参考文献
山口大学大学院技術経営研究科
大島直樹
スライド 2
「技術の目利き力とは何か」
日経BP Tech-On!
ブレークスルーのイノベーション論を展開し、その理論にもとづいて「目利き力の本質とは何か」を論ずる
• 第1回:研究者よりプロジェクト・リーダー
•
•
•
•
•
•
•
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090213/165600/
第2回:ケンブリッジ現象
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090223/166161/
第3回:「技術の日立」が後れをとるワケ
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090302/166576/
第4回:「絵に描いた」ディスプレイ
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090310/166954/
第5回:技術の「スジ」と事業化の「スジ」
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090323/167563/
第6回:ブレークスルーのイノベーション理論
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090316/167251/
第7回:目利き力の本質は「回遊」にある
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090331/168047/
第8回:回遊的人間になる3つの方法
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090407/168450/
同志社大学大学院ビジネス研究科 – 教授 山口 栄一
スライド 3
産業革命をイノベーション論から捉え直す
日経BP Tech-On!
なぜ英国だけが産業革命を成し遂げて、19世紀までに世界の覇権を握るにいたったか
• (1)英国だけにそれができたワケ
•
•
•
•
•
•
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080521/152128/
(2)彼を破天荒な行動に走らせたもの
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080529/152545/
(3)「知の創造」と「知の具現化」
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080604/152816/
(4)儲けようと開発しても儲からない
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080612/153172/
(5)破壊をもらたしたのは二人の職人だった
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080618/153450/
(6)日本の行く末を考える
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080625/153855/
(7)日本型イノベーション・システム
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080702/154208/
同志社大学大学院ビジネス研究科 – 教授 山口 栄一
スライド 4
ブレイクスルー! 事業飛躍の突破口
• http://www.amazon.co.jp/dp/4478320144/
• ブレイクスルー!—事業飛躍の突破口 [単行
本]
• P.ランガナス ナヤック (著), ジョン・M. ケタリ
•
•
•
•
•
•
ンガム (著), 山下 義通 (翻訳)
単行本: 375ページ
出版社: ダイヤモンド社 (1987/01)
ISBN-10: 4478320144
ISBN-13: 978-4478320143
発売日: 1987/01
「ブレイクスルー」とは“限界突破”あるいは“飛
躍的突破”の意味であり、本書は、突破口を切
り開いて企業を飛躍に導いたイノベーターた
ち、つまり、現代文明の中で人びとの生活を
すっかり変えた商品を創り出し、現代の激しい
企業間競争の中で、その戦い方を大きく、か
つ永久的に変えてしまったイノベーターたち、
そしてマネジメントの物語である。
スライド 5
イノベーション 破壊と共鳴
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
http://www.amazon.co.jp/dp/4757121741/
イノベーション 破壊と共鳴 [単行本]
山口 栄一
内容(「BOOK」データベースより)
クリステンセンの見逃した「パラダイム破壊型
イノベーション」こそが未来を創る。
内容(「MARC」データベースより)
トランジスタを真空管に対して「破壊的イノ
ベーション」としたクリステンセンの説に異を唱
え、「パラダイム破壊型イノベーション」という
新概念を提示。その普遍的な性質を分析する
ことで、21世紀の企業経営の方法論を示す。
単行本: 312ページ
出版社: NTT出版 (2006/02)
ISBN-10: 4757121741
ISBN-13: 978-4757121744
発売日: 2006/02
スライド 6
誰のためのデザイン?—認知科学者のデザイン原論
• http://www.amazon.co.jp/dp/478850362X/
• 誰のためのデザイン?—認知科学者のデザイ
ン原論 (新曜社認知科学選書) [単行本]
• ドナルド・A. ノーマン (著), 野島 久雄 (翻訳),
D.A. ノーマン (著)
• 内容紹介
• MITの博士でさえ戸惑う悪しきデザインの例,
•
•
•
•
•
例,例…。日常の道具から巨大装置まで,使
いにくく,ミスを生みやすいデザインが満ちあ
ふれているのはなぜか。それをどう改善すべ
きか。第一級の認知心理学者がユーモアたっ
ぷりに論じた痛快な本。
単行本: 427ページ
出版社: 新曜社 (1990/02)
ISBN-10: 478850362X
ISBN-13: 978-4788503625
発売日: 1990/02
スライド 7
21世紀型新産業 —
ものづくりから持続的成長の仕組みづくりへ
• http://www.amazon.co.jp/dp/4492761845/
• 21世紀型新産業 —ものづくりから持続的成長の仕組
みづくりへ [単行本(ソフトカバー)]
• 田中 將介 (著, 監修), 三菱総合研究所 (編集)
• 内容紹介
• 少子高齢化、環境問題、エネルギー問題——。山積
する問題とは見方を変えれば千載一遇のチャンスの
群れである。日本は課題先進国であって、それらは
先進国ならいずれは経験せねばならない問題を他国
に先んじて解決する機会である。言い換えれば、そこ
に大発展の予兆が存在する。
• 本書では20年後の2030年を一つの目安に、日本発
•
•
•
•
•
の産業技術がいかにして地球の未来を創造していく
可能性があるか、その軌道を明瞭にとらえたものであ
る。
単行本(ソフトカバー): 171ページ
出版社: 東洋経済新報社 (2010/2/24)
ISBN-10: 4492761845
ISBN-13: 978-4492761847
発売日: 2010/2/24
スライド 8
エクセレント・カンパニー—超優良企業の条件
• http://www.amazon.co.jp/dp/4062005816/
• http://www.amazon.co.jp/dp/4901234331/
(復刻版)
• 内容紹介
• This is an updated edition of the classic
•
•
•
•
•
•
bestseller - the most famous book by the
world's most trusted management guru. In
1999 Americans rated "In Search of
Excellence" one of the 'top three business
books of the 20th century'. In 2000
Bloomsbury published an opinion poll ranking
it 'The Greatest Business Book of All Time'.
Now it is comprehensively updated for the
21st century by the authors.
単行本: 549ページ
出版社: 講談社 (1983)
言語 日本語, 英語, 日本語, 英語
ISBN-10: 4062005816
ISBN-13: 978-4062005814
発売日: 1983
スライド 9
イノベーションの普及
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
http://www.amazon.co.jp/dp/4798113336/
イノベーションの普及 [ハードカバー]
エベレット・ロジャーズ (著), Everett M.Rogers (著), 三藤 利雄 (翻訳)
ハードカバー: 528ページ
出版社: 翔泳社 (2007/10/17)
ISBN-10: 4798113336
ISBN-13: 978-4798113333
発売日: 2007/10/17
内容紹介
イノベーター理論の提唱者自らが「イノベーションが普及していく過程」を概
説!
初版刊行から40年、5度の改版を重ねた集大成!
•
•
•
•
本書の原書は初版刊行時から40年を経て現在第5版、5,000以上の文献の
分析を重ね、ソーシャルマーケティング、受容レートの予測、技術移転などを
含む
最新の研究や現在のトピックを盛り込み、「イノベーションはどのように
伝播していくのか?」という問いに理論的かつ経験的に解明する。
コミュニケーション、マーケティング、コンピュータ・ネットワークの社会的利用、
開発経済などの基礎理論を知る上で必携の書。
•
•
•
•
•
•
新技術、新製品、新ライフスタイルなどのイノベーションは社会に
新たな選択肢や手段を提供することで「不確定性」を増大させる。
インターネットやAIDSはどのように流行し、そして世界的なテロ行為は
どうして起きてしまったのか。このような新たな不確定性に対処するために、
人々は「情報探索」を行なうように動機づけられるのである。
【原題】Diffusion of Innovations (Fifth Edition)
•
•
スライド 10
イノベーションの源泉—真のイノベーターはだれか
• http://www.amazon.co.jp/dp/4478370672/
• 原書ダウンロード
•
•
•
•
•
•
•
•
•
http://web.mit.edu/evhippel/www/books/so
urces/SofI.pdf
出版社: ダイヤモンド社 (1991/11)
ISBN-10: 4478370672
ISBN-13: 978-4478370674
発売日: 1991/11
内容説明
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、技術革新と新しい製品および工程の
開発のプロセスの基礎にある重要なパターン
を調べた研究の成果である。
内容(「MARC」データベースより)
イノベーションは常にメーカーの手で行なわれ
るわけではない。ユーザー、関連する部品や
原材料の供給業者が生み出す場合も多い。こ
の3者の誰がイノベーターになるかはイノベー
ションに対して期待する利益の大きさによって
予測できる、と著者は結論を下した。
スライド 11
イノベーションと競争優位 コモディティ化するデジタル
• http://www.amazon.co.jp/dp/4757121822/
• イノベーションと競争優位 コモディティ化する
デジタル機器 [単行本]
• 榊原 清則 (著), 香山 晋 (著), 延岡 健太郎
•
•
•
•
•
•
•
(著), 伊藤 宗彦 (著), 森田 弘一 (著), 吹野
博志 (著), 新宅 純二郎 (著), 小川 紘一 (著),
善本 哲夫 (著), 小笠原 敦 (著)
内容(「BOOK」データベースより)
優れた産業技術を開発し、それを装備した製
品をいち早く市場に出しても、イノベーターの
利益獲得にはつながらない、あるいは獲得し
たはずの利益が継続しないことが多い。なぜ
だろうか?こうした事象の背後にはコモディティ
化の動向がある。そこでこの問題に焦点を当
てて、現状を分析し、有効な対処方策を考察
したのが本書である。
単行本: 312ページ
出版社: NTT出版 (2006/7/13)
ISBN-10: 4757121822
ISBN-13: 978-4757121829
発売日: 2006/7/13
スライド 12
民主化するイノベーションの時代
• http://www.amazon.co.jp/dp/4903241076/
• 民主化するイノベーションの時代 [単行本]
• エリック・フォン・ヒッペル (著), サイコム・イン
ターナショナル (翻訳)
• 内容(「BOOK」データベースより)
• イノベーションにはユーザーの知恵が組み込
•
•
•
•
•
まれている!3M、ネスレ、ゼロックスが採用す
る実践的技法「リード・ユーザー法」を紹介。
ユーザー中心のイノベーションの重要性はま
すます高まっており、それはわれわれに重大
な新しい機会と挑戦を突きつけている。多くの
産業や企業は、それに適応していくための長
期的ビジネスモデルへと根本的な変革を行わ
なければならない。
単行本: 256ページ
出版社: ファーストプレス (2005/12/9)
ISBN-10: 4903241076
ISBN-13: 978-4903241074
発売日: 2005/12/9
スライド 13
ブレイクスルー -イノベーションの原理と戦略
• http://www.amazon.co.jp/dp/4274066541/
• ブレイクスルー -イノベーションの原理と戦略-
[単行本]
• Mark Stefik (著), Barbara Stefik (著), 鈴木
浩 (翻訳), 岡 美幸 (翻訳), 永田 宇征 (翻訳)
• 内容紹介
• 新たな革新的、根本的な技術革新、イノベー
•
•
•
•
•
ションはどのように生まれ、どのように導入さ
れてきたのか。この本では、基礎研究と商品
化され得る新たな技術開発の間の段階を「ブ
レークスルーゾーン」として捉えて、豊富なイ
ンタビュー、実例を交えて、このような技術の
発達、導入段階のメカニズム、必要な要素な
どについて解説した。
単行本: 400ページ
出版社: オーム社 (2006/7/11)
ISBN-10: 4274066541
ISBN-13: 978-4274066542
発売日: 2006/7/11
スライド 14
イノベーションのジレンマ —
技術革新が巨大企業を滅ぼすとき
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
http://www.amazon.co.jp/dp/4798100234/
クレイトン・クリステンセン (著), 玉田 俊平太 (監修), 伊豆原
弓 (翻訳)
出版社: 翔泳社; 増補改訂版 (2001/07)
ISBN-10: 4798100234
ISBN-13: 978-4798100234
発売日: 2001/07
Amazon.co.jp
顧客の意見に熱心に耳を傾け、新技術への投資を積極的に
行い、常に高品質の製品やサービスを提供している業界トップ
の優良企業。ところが、その優れた経営のために失敗を招き、
トップの地位を失ってしまう——。本書は、大手企業に必ず訪
れるというこの「ジレンマ」を解き明かしベストセラーになった原
著、『The Innovator's Dilemma』の増補改訂版である。
ハーバード・ビジネス・スクールの教授である著者は、この逆
説的なコンセプトを、学問的体系に基づいた緻密な論理構成
によって実証している。事例として取り上げるのは、ディスク・ド
ライブや掘削機といった業界のほかに、ホンダが進出した北米
市場やインテルが支配したマイクロ・プロセッサ市場など。それ
ぞれの業界で起きた「破壊的イノベーション」を検証し、それに
対処できない大手企業の宿命ともいえる法則を導き出している。
「ジレンマは、解決できる」として著者が示す処方箋は、「成功
体験」をもつ企業のトップはもちろん、イノベーションにかかわる
すべての企業人にも必読の内容である。増補された「グループ
討論の手引き」は研修のテキストにも活用できる。利用価値の
高い1冊だ。(棚上 勉)
スライド 15
「声」の資本主義 ---電話・ラジオ・蓄音機の社会史
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
http://www.amazon.co.jp/dp/4309411525/
「声」の資本主義 ---電話・ラジオ・蓄音機の社会史 (河出文庫)
[文庫]
吉見 俊哉 (著)
内容紹介
「声」を複製し消費する社会の中で、音響メディアはいかに形づ
くられ、また同時に、人々の身体感覚はいかに変容していった
のか——草創期のメディア状況を活写し、聴覚文化研究の端
緒を開いた先駆的名著。
内容(「BOOK」データベースより)
電話もラジオもレコードも、そのはじまりから今あるようにあった
わけではない。「声」を複製し消費しようとする社会状況のただ
中で、音響メディアはいかに形づくられ、また同時に、人々の想
像力と身体感覚はいかに変容していったのか—。混沌たる草
創期の多様なるメディアのありさまを活写し、近年さかんな聴
覚文化研究の端緒を切り開いた先駆的名著。
復刻版 文庫: 345ページ
出版社: 河出書房新社 (2012/5/8)
ISBN-10: 4309411525
ISBN-13: 978-4309411521
発売日: 2012/5/8
オリジナル
出版社: 講談社 (1995/05)
言語 日本語
ISBN-10: 4062580489
ISBN-13: 978-4062580489
発売日: 1995/05
スライド 16
失敗の本質—日本軍の組織論的研究
• http://www.amazon.co.jp/dp/4122018331/
• 失敗の本質—日本軍の組織論的研究 (中公
•
•
•
•
•
•
•
•
文庫) [文庫]
戸部 良一 (著), 寺本 義也 (著), 鎌田 伸一
(著), 杉之尾 孝生 (著), 村井 友秀 (著), 野中
郁次郎 (著)
内容紹介
敗戦の原因は何か? 今次の日本軍の戦略、
組織面の研究に新しい光をあて、日本の企業
組織に貴重な示唆を与える一冊。
文庫: 413ページ
出版社: 中央公論社 (1991/08)
ISBN-10: 4122018331
ISBN-13: 978-4122018334
発売日: 1991/08
スライド 17
オープンイノベーション 組織を越えたネットワークが成
長を加速する
• http://www.amazon.co.jp/dp/4862760465/
• オープンイノベーション 組織を越えたネットワークが
成長を加速する [単行本]
• ヘンリー チェスブロウ (著), ウィム ヴァンハーベク
•
•
•
•
•
•
•
•
(著), ジョエル ウェスト (著), PRTM (監修), 長尾高弘
(翻訳)
内容紹介
「知識が急速なスピードで日々進化する今日におい
ては、知識資産をできる限り迅速かつ柔軟に構築す
ることがますます重要になっている。本書は、企業が
組織の境界を越えて、外部の人材とともに知識を創
造しながらダイナミックに活動するための方法を探究
し、解き明かしている。」——野中郁次郎氏(一橋大
学名誉教授) 今日の企業にとってイノベーションが極
めて重要なテーマであることは言うまでもない。本書
は、社内のみならず広く社外の人材・組織・ネットワー
クを活かして新たな知を創造する「オープンイノベー
ション」のモデルを第一線の経営学者らが論じた注目
作。未来の知識創造企業のあり方が見えてくる。
単行本: 400ページ
出版社: 英治出版 (2008/11/25)
言語 日本語
ISBN-10: 4862760465
ISBN-13: 978-4862760463
発売日: 2008/11/25
スライド 18
Mac Fan 2011年12月 臨時増刊号
追悼 スティーブ・ジョブス
•
•
•
•
•
•
http://www.amazon.co.jp/dp/B005UL183W/
出版社: マイナビ; 不定版 (2011/10/17)
ASIN: B005UL183W
発売日: 2011/10/17
内容紹介
Mac Fan 2011年12月 臨時増刊号 追悼・スティーブ・ジョブズ
•
•
ありがとう、スティーブ
Memorial Clip Contents
•
•
•
•
•
•
•
•
•
○Apple_ism
rememberingsteve@apple.com
スティーブとの最後の別れ、そして天国へと届くメッセージ
読者からのありがとう
なぜ、人はこれほどまでにジョブズに引きつけられるのか?
Appleという創造
ジョブズのビジネス流儀
ジョブズのデザイン哲学
もう1つのApple物語
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
○Apple_story
1976_●不世出の人生美学【前編】
ジョブズ豪快伝説
スティーブ・ジョブズ プライベートの素顔
スティーブの2つの顔
記憶に残るジョブズの「あの時のドラマ」
Macintoshの黎明
我らJobsフリーク!!
アップルの株価に見るジョブズの功績
1997_●不世出の人生美学【後編】
1984_2004
スライド 19
スティーブ・ジョブズは何を遺したのか
(日経BPパソコンベストムック)
http://www.amazon.co.jp/dp/4822268705/
林 信行 ほか (監修)
出版社: 日経BP社 (2011/11/26)
言語 日本語
ISBN-10: 4822268705
ISBN-13: 978-4822268701
発売日: 2011/11/26
内容紹介
倒産寸前をアップルを、世界で1、2を争う超優良企
業に復活させた
• 稀代のカリスマ、スティーブ・ジョブズ。
•
•
•
•
•
•
•
•
•
• その足跡を追い、彼がこの15年間になしえたこと、目
指したことを日本を代表するアップルウォッチャー・林
信行氏の執筆・監修のもと、秘蔵写真や貴重な資料
をふんだんに使い、ビジュアルに解き明かします。
• アップルを長年追い続けた豪華執筆陣による全編書
き下ろし。独自取材・独占インタビューで明らかになっ
た新事実も多数収録しました。日本人の手による日
本人のためのジョブズストーリーの決定版です!
•
スライド 20
スティーブ・ジョブズ I・II
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
http://www.amazon.co.jp/dp/4062171260/
http://www.amazon.co.jp/dp/4062171279/
ウォルター・アイザックソン (著), 井口 耕二 (翻訳)
ハードカバー: 448ページ
出版社: 講談社 (2011/10/25)
言語 日本語, 日本語, 日本語
ISBN-10: 4062171260
ISBN-13: 978-4062171267
発売日: 2011/10/25
内容説明
取材嫌いで有名なスティーブ・ジョブズが唯一全面協力した、
本人公認の決定版評伝。全世界同時発売!
•
未来を創った、今世紀を代表する経営者スティーブ・ジョブズ
のすべてを描き切った文字どおり、最初で最後の一冊!!
本書を読まずして、アップルもITも経営も、そして、未来も語る
ことはできない。
アップル創設の経緯から、iPhone iPadの誕生秘話、そして引退
まで、スティーブ・ジョブズ自身がすべてを明らかに。本人が取
材に全面協力したからこそ書けた、唯一無二の記録。
伝説のプレゼンテーションから、経営の極意まで、ジョブズの思
考がたっぷり詰まった内容。ビジネス書、経営書としても他の
類書を圧倒する内容。
約3年にわたり、のべ数十時間にもおよぶ徹底した本人や家族
へのインタビュー。未公開の家族写真なども世界初公開。
ライバルだったビル・ゲイツをはじめ、アル・ゴア、ルパート・
マードック、スティーブ・ウォズニアック、そして後継者のティム・
クック…世界的に著名なジョブズの関係者百数十名へのインタ
ビュー、コメントも豊富に。まさに超豪華な評伝。
•
•
•
•
•
スライド 21
アップル宣言—クレイジーな人たちへ
• http://www.amazon.co.jp/dp/4883209083/
• 真野 流 (翻訳), 北山 耕平 (翻訳), アップルコン
ピュータ, アップルコンピューター=, フライコミュニ
ケーションズ
• 内容(「MARC」データベースより)
• 自分は世界を変えることができる、と考えるほど十分
にクレイジーな人たちがほんとうに世界を変えるのだ。
一本のCMに込められた言葉と思いを、一冊の本に再
現する。
• [クレイジーな人々として紹介されていた人々]
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
アルバート・アインシュタイン
ボブ・ディラン
トーマス・エジソン
キング牧師
アメリア・エアハート
ジョン・レノン
バックミンスター・フラー
ジム・ヘンソン
マリア・カラス
リチャード・ブランソン
テッド・ターナー
マハトマ・ガンジー
アルフレッド・ヒッチコック
マーサ・グラハム
フランク・ロイド・ライト
パブロ・ピカソ
スライド 22
取り逃がした未来 —
世界初のパソコン発明をふいにしたゼロックスの物語
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
http://www.amazon.co.jp/dp/4535554358/
ダグラス・K. スミス (著), ロバート・C. アレキサンダー (著),
Douglas K. Smith (原著), Robert C. Alexander (原著), 山崎
賢治 (翻訳)
出版社: 日本評論社 (2005/01)
ISBN-10: 4535554358
ISBN-13: 978-4535554351
発売日: 2005/01
商品の説明
取り逃がした未来
その時代には、あり得ないはずの高度な技術や知識が使われ
ている遺跡・遺物を、オーパーツ(ooparts:Out of Place
artifacts)と呼ぶそうである。80年代初頭、パソコンの黎明期に
情報工学を志した者にとって、論文や雑誌で見る「Alto」は、ま
さにオーパーツだった。70年代半ばに米ゼロックスが開発した
Altoは、マルチウインドウ、GUI、マウス、LANを装備。当時のパ
ソコンを超越していた。Altoの製品版「Star」に初めて触れた時
の興奮は忘れられない。
本書はAltoのみならず、レーザー・プリンタやイーサネット、
Smalltalkを生んだ、ゼロックス・パロアルト研究所(PARC)に焦
点を当て、「夢の研究所を持ちながら、大儲けできなかった企
業」の歴史をひもとく。過去の成功、思考停止、個人の反目や
派閥争い、営業や開発現場の無視と失望。企業経営の失敗が
多くの証言から明らかにされる。IT技術者から最大級のリスペ
クト(尊敬)を受けていたPARCが、迷走し離散していく結末は切
ない。
スライド 23
未来をつくった人々—ゼロックス・パロアルト研究所と
コンピュータエイジの黎明
•
•
•
•
•
•
•
•
•
http://www.amazon.co.jp/dp/4839902259/ref=rdr_ext_tmb
マイケル ヒルツィック (著), Michael Hiltzik (著), 鴨澤 眞夫 (著), エ・ビスコ
ム・テック・ラボ (著)
出版社: 毎日コミュニケーションズ (2001/09)
ISBN-10: 4839902259
ISBN-13: 978-4839902254
発売日: 2001/09
Amazon.co.jp
今日のコンピュータの基礎を支える、画期的な発明の数々を生み出し、伝
説的な存在となったゼロックス・パロアルト研究所。グラフィカルインタフェー
スやLAN、ウインドウシステムといった、現代的なコンピュータの特長と考えら
れる数々の技術が、1970年代にはすでにこの研究所で生まれ育っていた。
彼らはまさに、「未来をつくって」いたわけだ。本書は、その研究所とその天才
科学者たちの物語である。
物語は、研究所創設のため、スタッフが集まるところから始まる。「最高の
研究を達成するただ1つの方法とは、最高の研究者を雇い、彼らを命令、義
務教育、締め切りといったものから自由にしておくことである」という理念のも
と、全米から最高の頭脳が集まってくる。そして、コンピュータ史上稀に見る
勢いで、その後のコンピュータの流れを方向づけるような、画期的な発明が
行われていく。「伝説的な」発明に取り組むその当時の研究者たちの熱気と興
奮とが、本書からリアルに伝わってきて、わくわくさせられる。
•
また、登場人物も魅力的である。取りすました天才などではなく、あまりに
も人間的な人物が多い。自分の能力ゆえに尊大になり、独善的になって他の
科学者たちと衝突する。自分たちの画期的発明が、本社の重役たちにまった
く評価されないことにフラストレーションを爆発させる。正反対の性格の2人が、
見事なチームワークを発揮する。こんな様子が生き生きと描かれているのは、
当時を知る研究者をはじめとした多くの人に丹念な取材を重ねた、著者の努
力と力量のたまものであろう。
•
ゼロックスは、パロアルト研究所の画期的な成果のほとんどを利益に結び
つけることに失敗し、研究所も一時の輝きを失ったという結末は、すでに私た
ちの知るところである。本書は、ひと握りの科学者たちの学術計算用ツール
から、今日的な誰にでも扱えるコミュニケーションツールへと、コンピュータを
変えていく天才たちの格闘を軸に描きながら、ゼロックスのような結末を迎え
た企業、研究組織、そして人間のダイナミズムをも鮮やかに浮かび上がらせ
ている。(福島紀行)
スライド 24
起源のインターネット
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
http://www.amazon.co.jp/dp/479176191X/
喜多 千草
単行本: 283ページ
出版社: 青土社 (2005/05)
ISBN-10: 479176191X
ISBN-13: 978-4791761913
発売日: 2005/05
商品の説明
起源のインターネット
インターネットには,いろいろなとらえ方がある。それに応じて,インターネットの
起源をどう考えるかも違ってくるだろう。インターネットの起源に対する一つの
回答を示したのが,この「起源のインターネット」だ。
本書では,インターネットの起源をつまびらかにするのに,当時のネットワーク
やコンピュータの開発思想に焦点を当てている。このため,序章を除く全5章の
うち,TCP/IPの開発に触れているのは最後の第5章だけ。残りの章は,世界最
初のパーソナル・コンピュータ「ALTO」やイーサネットの開発経緯,そして階層
型プロトコルの考え方が確立された経緯を詳述している。膨大な資料を丹念
に追っているので,この分野について詳しく知りたい読者にはお薦めだ。で
も,TCP/IPの開発経緯を期待すると肩透かしを食らうだろう。
なお,「インターネットの起源」という似た名前の書籍がある。こちらは米国の本
を翻訳したもので,インターネットの歴史本として有名だ。こちらも併せて読む
と,より理解が深まるだろう。
(日経NETWORK 2005/08/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights
reserved.)
内容(「BOOK」データベースより)
個々人がコンピュータでネットにつながるという現代情報社会のスタイルを創
りあげた「アルト・システム」。ゼロックス社パロアルト研究所でこのシステム
が完成するまでの「開発思想」のダイナミックな変容と進展を、直接取材と新
資料発掘で明らかにし、社会的技術システムと思想の歴史に根底的刷新を
迫る。
スライド 25
インターネットの思想史
•
•
•
•
•
•
•
http://www.amazon.co.jp/dp/4791760212/
喜多 千草 (著)
単行本: 256ページ
出版社: 青土社 (2003/02)
ISBN-10: 4791760212
ISBN-13: 978-4791760213
発売日: 2003/02
•
•
•
商品の説明
インターネットの思想史
インターネットの源流が、1960年代に米国防総省が資金を出して構築した
ARPAネットにあることは比較的よく知られている。それでは当時、だれがどの
ように考え、行動したことで今のインターネットの基礎が築かれたのだろうか。
この疑問を、徹底的に追及したのが本書だ。著者はアメリカ取材を何度も行
い、関係者へのインタビューとオリジナルの文献調査を繰り返して本書を完
成させた。大変な労作である。
欧米の研究書を孫写しすることなく、自らオリジナル資料にあたって一つひと
つ事実をねばり強く発掘していく姿勢には感服する。地味な本だが、インター
ネットの歴史を知りたいならはずせない一冊だ。過去を知り、未来を考えるた
めに読もう。
•
•
•
•
•
(ノンフィクションライター 松浦晋也)
(日経パソコン 2003/3/31 Copyright©2001 日経BP企画..All rights
reserved.)
内容(「BOOK」データベースより)
心理学者で米国防総省機関の所長、リックライダーのヴィジョンから、イン
ターネットの源流「ARPAネット」が生まれるまでの波瀾万丈。新発掘の資料と
関係者への直接取材により従来の単線的な歴史を覇し、全く新しい「コン
ピュータ開発思想史」を提唱する。
スライド 26
思考のための道具—異端の天才たちはコンピュータに
何を求めたか?
• http://www.amazon.co.jp/dp/4893620355/
• ハワード ラインゴールド (著), 青木 真美 (著),
•
•
•
•
•
•
•
栗田 昭平 (著), Howard Rheingold (著)
単行本: 472ページ
出版社: パーソナルメディア (1987/12)
ISBN-10: 4893620355
ISBN-13: 978-4893620354
発売日: 1987/12
内容(「BOOK」データベースより)
“コンピュータ”—テクノロジーの驚異的な進歩
が生み出したこの電子装置は、われわれに何
をもたらし、また何を可能にするのだろうか?
本書は、人間とコンピュータとを結びつける、
過去、現在、そして未来の技術の創造に貢献
した人物とその思想を紹介する。「解析機関」
を発明したバベッジ、「ダイナブック」を創造し
たアラン・ケイ…。彼ら“異端的”天才たちの考
え方こそ、この装置—コンピュータと人間との
これからのかかわり方を示唆している!
スライド 27
新 思考のための道具 知性を拡張するためのテクノロジー
— その歴史と未来
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
http://www.amazon.co.jp/dp/4893622161/
ハワード ラインゴールド (著), 日暮 雅通 (翻訳)
出版社: パーソナルメディア (2006/5/25)
ISBN-10: 4893622161
ISBN-13: 978-4893622167
発売日: 2006/5/25
内容紹介
デジタル革命はシリコン・ヴァレーにいた"ティーンエイジャーの億万長者"に
よって始められたわけではない。チャールズ・バベッジやジョージ・ブール、
ジョン・フォン・ノイマンなど、初期の知的巨人たちがいたからこそできたのだ。
そうしたコンピュータの"開祖(ペイトリアーク)"たちから、J・C・R・リックライ
ダー、ダグラス・エンゲルバート、ロバート・テイラー、アラン・ケイといった"パ
イオニア"たちを経て、その後の"インフォノート"たちまでを、ハワード・ライン
ゴールドは独特の魅力的なスタイルで語る。
19世紀の数学から現代のコンピュータ科学までの進歩をじっくりとたどりつつ、
その時々の天才や一匹狼、奇人変人、夢想家たちのエピソードが本人の言
葉で紹介される。
•
本書のオリジナル版は1985年に出版され、1990年代のコンピューティングに
対するラインゴールドの見方が、千権勢あるものだったということを証明した。
今回の新版には新たに後書きの章が追加され、その中で彼は、本書に登場
する人物の何人かに再びインタビューを試みている。言わば"過去を振り返る
未来主義"。過去の自分が未来をどう見ていたのかを、振り返っているのであ
る。
•
•
内容(「BOOK」データベースより)
コンピュータの“開祖”たちから、J.C.R.リックライダー、ダグラス・エンゲルバー
ト、ロバート・テイラー、アラン・ケイといった“パイオニア”たちを経て、その後
の“インフォノート”たちまでを、ハワード・ラインゴールドは独特の魅力的なス
タイルで語る。19世紀の数学から現代のコンピュータ科学までの進歩をじっく
りとたどりつつ、その時々の天才や一匹狼、奇人変人、夢想家たちのエピソー
ドが本人の言葉で紹介される。
スライド 28
インターネットをつくる—柔らかな技術の社会史
• http://www.amazon.co.jp/dp/48329
99915/
• ジャネット・アバテ (著), 大森 義行 (翻
•
•
•
•
•
•
•
訳), 吉田 晴代 (翻訳)
単行本: 331ページ
出版社: 北海道大学図書刊行会
(2002/08)
ISBN-10: 4832999915
ISBN-13: 978-4832999916
発売日: 2002/08
内容(「MARC」データベースより)
インターネット黎明期と言える1960年
代初めから、商業利用が始まる1990
年代前半までに及ぶインターネットの
発展を論じた歴史研究書。インター
ネットの発展の過程を、技術が構成さ
れる社会的背景に注目し考察を行う。
スライド 29
インターネットヒストリー—オープンソース革命の起源
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
http://www.amazon.co.jp/dp/4900900923/
ニール ランダール (著), Neil Randall (原著), 村井 純 (翻訳), 村井 佳世子
(翻訳), 田中 りゅう (翻訳)
単行本: 389ページ
出版社: オライリー・ジャパン (1999/06)
ISBN-10: 4900900923
ISBN-13: 978-4900900929
発売日: 1999/06
ブックレビュー社
96年までのインターネットに関する出来事を有名な技術者たちの肉声と共に
詰め込んだ第一級の歴史資料
この本は,インターネットの初期から96年での歴史を,有名になったエポックの
立て役者たちのインタビューを交えながら語り尽くした本だ。
(1)60年代にアメリカ国防総省が始めたARPANET
(2)"インターネットの父"ヴィント・サーフによるTCP/IPの開発
(3)USENETニュースグループのスタート
(4)CSNET,BITNETの登場
(5)全米科学財団のNSFNETの発展
(6)ピーター・ドイチの開発したarchie(アーチー)検索データ・システム
(7)WWW(World Wide Web)以前の情報検索システム,gopher(ゴーファー)
(8)ジュネーブのCERN(欧州原子核開発機構)のテモ・バーナーズリーが発明
したWWW
(9)94年のNetscapeとMozaicの戦い
(10)ブラウザを巡る96年のNetscape社とMicrosoft社のシェア争い
と主要な出来事はすべて網羅されている。
内容(「BOOK」データベースより)
1960年代にARPANETから出発したインターネットは、今や様々な分野で必
要不可欠な存在となり、さらに次世代の応用技術やオープンソースプロジェ
クトを支えるインフラとして発展を続けている。本書は、今世紀最後にして最
大の発明とも言われるインターネットの発展の経緯を、その創始の時代から
実際に関与したキーパーソンのインタビューやエピソードを交えて、生きたイ
ンターネットの歴史を明らかにする。インターネットという壮大なドラマを的確
に把握するための貴重な資料として、また今後の技術および関連文化の方
向性を探るうえで、幅広く期待に応える1冊である。
スライド 30
インターネットの起源
• http://www.amazon.co.jp/dp/47561
34793/
• ケイティ ハフナー (著), マシュー ライ
•
•
•
•
•
•
•
アン (著), Katie Hafner (原著),
Matthew Lyon (原著), 加地 永都子
(翻訳), 道田 豪 (翻訳)
単行本: 317ページ
出版社: アスキー (2000/07)
ISBN-10: 4756134793
ISBN-13: 978-4756134790
発売日: 2000/07
内容(「MARC」データベースより)
インターネットのパイオニアたちは、何
を考え、何に夢中になり、何をなしとげ、
いかなる喜びを手にしたのだろうか。
研究者たちが語るインターネット創世
記。〈ソフトカバー〉
スライド 31
パソコン創世記
http://www.amazon.co.jp/dp/4484942291/
富田 倫生 (著)
出版社: 阪急コミュニケーションズ (1994/12)
ISBN-10: 4484942291
ISBN-13: 978-4484942292
内容(「BOOK」データベースより)
二人の天才、ビル・ゲイツと西和彦。そしてマ
イクロソフト、DEC、アップル、NEC、富士通
…20世紀最大・最高の情報ツールを巡る人と
企業の合従連衡。書き下ろしドキュメント1200
枚。
• 内容(「MARC」データベースより)
• パソコン界の覇権を目指して、マイクロソフト、
アップル、NECなどの企業が、ビル・ゲイツや
西和彦といったパソコンの寵児たちを巻き込
みながら激烈な競争を繰り広げる。その舞台
裏をドキュメント。〈ソフトカバー〉*
•
•
•
•
•
•
•
スライド 32
アラン・ケイ
• http://www.amazon.co.jp/dp/4756101070/
• アラン・C. ケイ (著), Alan Curtis Kay (原著),
鶴岡 雄二 (翻訳)
単行本: 230ページ
出版社: アスキー (1992/04)
ISBN-10: 4756101070
ISBN-13: 978-4756101075
内容(「BOOK」データベースより)
パーソナルコンピュータを考える上で、アラン・
ケイの与えた影響ははかりしれない。しかし、
われわれは、彼のヴィジョンのどれほどを理解
しているだろうか?本書は、彼からのメッセー
ジと論文、それにまつわる資料、浜野保樹に
よる評伝から、その評価を試みるための世界
で初めての貴重な文献である。
• 内容(「MARC」データベースより)
• パーソナルコンピュータを考える上で、アラン・
ケイの与えた影響ははかりしれない。しかし、
われわれは彼のヴィジョンのどれほどを理解
しているだろうか。本書は彼からのメッセージ
や論文などから、その評価を試みるための世
界で初めての貴重な文献である。
•
•
•
•
•
•
スライド 33
History of Personal Workstations
ワークステーション原典
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
原書 http://www.amazon.co.jp/dp/0201112590/
Adele Goldberg
ペーパーバック: 560ページ
出版社: Addison-Wesley Professional; 1版
(1988/1/1)
言語 英語, 英語, 英語
ISBN-10: 0201112590
ISBN-13: 978-0201112597
翻訳 http://www.amazon.co.jp/dp/4756100511/
ACMプレス (編集), 浜田 俊夫 (翻訳), 村井 純 (翻
訳)
単行本: 602ページ
出版社: アスキー (1990/11)
ISBN-10: 4756100511
ISBN-13: 978-4756100511
発売日: 1990/11
内容(「BOOK」データベースより)
本書は米国ACM(Association for Computing
Machinery)によって企画された極めて特徴のある図
書である。1986年1月にpalo altoにおいてACMによっ
て企画された同名の会議にはワークステーションの
歴史を実際に作りあげた人々が招待され、その歴史
的な業績に基づいた講演を行なった。本書はそこで
発表された論文を集め、講演で行なわれた質疑応答
をも採録し、さらに、重要な参考論文をも収録した。
スライド 34
A Personal Computer for Children of All Ages
Alan C. Kay
Xerox Palo Alto Research Center
• http://www.mprove.de/diplom/gui/kay72.html
• A Personal Computer for Children of All Ages[page
1]
• Alan C. Kay
• Xerox Palo Alto Research Center
• This is the transcribed version of Kay72a11 pages,
900 KB, done by J.P. Tuttle, HTML by Matthias
Müller-Prove.
• http://www.mprove.de/diplom/gui/Kay72a.pdf
• The following "typographical" conventions are used:
• Descriptions of pictures are in [square brackets]
• Emphasized text is also underlined in the PDF
version.
• Text I wasn't sure about (couldn't read or was cut
off) is indicated by {curly braces} if I have some
idea of what is says or a good guess, or ___ if I
have no clue.
• Originally published in the Proceedings of the ACM
National Conference, Boston Aug. 1972
スライド 35
Think different
• Apple - Think Different - Full
Version
• http://youtu.be/cFEarBzelBs
• Apple Steve Jobs The Crazy
Ones - NEVER BEFORE AIRED
1997
• http://youtu.be/8rwsuXHA7RA
• Apple CM Think different.
Japanese 60sec. ver.
• http://youtu.be/nytz2zfJL3I
• 「Think Different」 幻のスティー
ブ・ジョブズ吹き替え版
• http://youtu.be/vhtBic8GBzQ
スライド 36
Apple 1984
• Apple 1984
• http://www.youtube.com/watch
•
•
•
•
•
•
?v=fyzwHA4Sd3M&feature=shar
e&list=PLpg2lKI7ZDGOfDnGXYY
VHYxtWvr9cu7ip
'1984' Apple Macintosh
Commercial (Full advert, HiQuality)
http://youtu.be/HhsWzJo2sN4
Apples 1984 Commercial
http://youtu.be/BxShzoUjiAQ
Apple "1984" CM_renewal_aptv
http://youtu.be/NFdj2FQj_28
スライド 37
Luxo Jr. by Pixar
• Luxo Jr.
• http://youtu.be/cdtHSyfcSDs
• Luxo Jr 1986 PIXAR
(高解像度版)
• http://youtu.be/XMMrKQLxcMI
• Luxo Jr. 2: The Reckoning
• http://youtu.be/PVCL7j5veuM
スライド 38
The Internet of Things
• The Internet of Things
• http://youtu.be/sfEbMV295Kk
• Internet of Things(日本語字幕)
• http://www.youtube.com/watch?
v=L1unGW2Ae1M&feature=share
&list=PLpg2lKI7ZDGOfDnGXYYV
HYxtWvr9cu7ip
スライド 39
Microsoft Office Labs Vision 2019
• Microsoft in 2019 [HQ]
• http://www.youtube.com/watch?
v=RWxqSEMXWuw&feature=shar
e&list=PLpg2lKI7ZDGOfDnGXYY
VHYxtWvr9cu7ip
• Microsoft Office Labs Vision
2019 HD [720p]
• http://youtu.be/Zp-_oUwdSeY
スライド 40
Xerox PARC - Alto Computer
• Xerox Parc - Office Alto
•
•
•
•
•
Commercial
http://youtu.be/M0zgj2p7Ww4
Xerox PARC Demo for Apple
(1979)
http://youtu.be/NxEmJu8OSug
Xerox Alto Computer
(電子立国 日本の自叙伝から)
http://youtu.be/AYlYSzMqGR8