市では、市の広報紙、ホームページに掲載する広告を募集しています。詳しくは、秘書政策課広報・報道担当☎0940（36）1055まで ３ 日間 〒811-4163 宗像市自由ヶ丘4-4-6 の お気軽に どうぞ 会議室５にて無料相談を実施。 苦労 協力 達成 かった。今、私たちが幸せ たのではないでしょうか。 ３/14（土）・ ３/29（日）・ ４/５（日）・ ４/19（日）・ ５/10（日） 宗像ユリックス 13時～16時 予約不要・先着順 お気軽に どうぞ と。 予約不要・先着順 人の 塾 ２ 日 目 の 午 前、 杏 林 「宗像市を知っています か？」 。 塾 初 日、 塾 生 は ク （ き ょ う り ん ） 大 学 客 員 教 うにされたのか教えてほし ３/14（土）・ ３/29（日） ・ ４/５（日）・ ４/19（日）・ ５/10（日） 外国人が泊まりやすい、整った生活スペースを歴史地区に 宗像 宗像ユリックスつくり、 13時～16時 これまで以上の、歴史の発信と言葉の壁をなくすこ 2組 ウォッチ 個性豊かな が、 こ の 結 果 に 刺 激 さ れ、 リーダー 誕生！ る、積極的に挑戦する、こ もらいたい！」という気持 の３つのことができるよう 「 宗 像 を 多 く の 人 に 知 っ て ちが一層強くなっていまし むなかたの次世代リー ダー養成塾が１月 日～同 になりたい」と塾生の代表 日、グローバルアリーナ として、力強くあいさつを た。 しました。 授、詩人・版画作家のピー い」と、よく聞かれるそう 伊藤弘幸 行政書士事務所 0120 -724- 753（IP電話の方は携帯へ） 携帯 090-7980-1240 困ったことは 何でも ご相談下さい。 で開催され、昨年度に引き ５クラスに分かれて、３ 日間多彩な講師陣の講義を ラスごとに、日本に観光・ ターＪマクミランさんの講 に生きていることがとても ができるのか、考えるきっ を 大 切 に、 と い う ワ ー ク 伊藤弘幸 行政書士事務所 とき、各コミセンにいるコンシェルジュが通訳をすることで 問題解決ができるシステムを導入。 むなかた 新聞 続き２回目の実施となった はじめ、福岡市内でフィー 定住している外国人を突撃 義が実施されました。伊勢 うれしく思えた」と感想を 午後からは、認定ＮＰＯ 法人日本紛争予防センター かけになったようです。 日本人だからこそ ま し た。 講 義 後 の ワ ー ク 理事長ＪＣＣＰＭ株式会社 述べるなど、講義を通して、 ショップでは、塾生全員が 取締役の瀬谷ルミ子さんの 塾生は、今自分たちには何 インタビューの結果、宗 像市の認知度は、塾生の予 クレヨンを持って、自由に 講義が実施されました。 ショップでのメッセージが 宗像内） ）０３１１ 課市民活動係（メイトム コミュニティ・協働推進 年 た つ 今 も、 ■問い合わせ先 日本は世界へ希望の光を与 心 に 残 っ た。 日 本 の『 美 』 で す。 戦 後 に新しい見方を得ることが さん（河東中２年）は「『紛 でき、とても良かったです」 えているようです。堤百花 と感想を述べました。 ☎（ 自慢の故郷 本 年 度 は、 「世界はもう君 ルドワークなどを実施。塾 インタビュー。質問を英語 人が参加し 誇りを持ち の 手 の 中 に 」 を テ ー マ に、ショック！ 私たちの宗像は 個性を大切に 市内の中学生 最終日には、グループワー で 用 意 す る な ど 気 合 十 分。 物語や万葉集を英訳したも ました。 クの成果を、新聞形式にま 新聞作りをする上で必要な んが「たくさんの人をまと 想よりも低かったようです のを塾生に見せながら、日 とめ発表しました。 める、協力して物事を進め 時間が限られた中、自由 時間も惜しんで取り組んだ 富士山を描きました。マク 像を、外国人であふれるよ 見ながら「 人いれば クラスごとに試行錯誤しな グループワーク。故郷の宗 紛争後の平和構築、武装 解除、社会再統合をし、そ うな市にするための提言を 山はない。 の富士山を つも同じ富士 の地域の中から現場で活躍 ミランさんは の 情報を、 懸命に集めました。 本文化の素晴らしさを伝え 新聞の 紹 介 大塚菜帆さん（西南学院 う 復 興 支 援 を し て い ま す。 がら考えました。短い時間 中 １ 年 ） は「 自 分 の 個 性 「 日 本 の 戦 後 復 興 は ど の よ でしたが、大きく成長でき 個性がある」と話しました。 できる人材を育成するとい 29 29 29 1 地域の活動やイベントに若者が参加することで、自分たち の生まれ育った土地を自ら知ること。 １組 「宗像」新聞 10 入塾式では、玄海中学校 １年の奥友希（ゆうき）さ 個性あふれた思い思いの富士山を描きました 塾生とマクミランさん（右） 36 70 争』の意味を学習できて良 会議室５にて無料相談を実施。 宗像に住む外国人定住者を対象に、言語や生活面で困った 3組 29 提言（宗像がより国際化し、多くの外国人に 観光、定住してもらうためにどうするか？） 新聞の名前 クラス 12 29 入塾式であいさつする奥さん（中央） （6） 学びの里 平成27年3月15日 むなかたタウンプレス No.288 遺言書作成、相続手続、会社設立、各種許認可・離婚協議書作成・交通事故・在留資格など 外国人と市民の交流の場所として「国際商店街」を作る。そ （IP電話の方は携帯へ） の他、写真と英語の文章を使って外国人に分かるように 困ったことは 4組 復活新聞 何でも ホームページを作ったり、中学校に留学生を呼んだりする。 携帯 ご相談下さい。 〒811-4163 宗像市自由ヶ丘4-4-6 沖ノ島と宗像関連遺産を巡り、地域の人の家に宿泊を計 郷（ふるさと） 画。地域の人たちと一体となって、沖ノ島を宣伝したり、ツ 5組 むなかた新聞 アーを組んだりすることで観光客の増加を図る。 0120 -724- 753 090-7980-1240 最優秀作品に選ばれた５組の新聞 遺言 、相 続 、離 婚 、その 他 お困りごと
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