設計図面

章
行橋小学校屋外環境整備
工事設計図
仕　様　書
工事概要
１ .
工事場所
２ .
敷地面積
３ .
工事種目
特　記　事　項
１３　完成写真
分類・規格
・カラー
※キャビネ版
・工事写真の撮り方（改訂第二版）建築編（国土交通省大臣官房官庁営繕部監修）
・
※適用する
※２・６
・
外部（　）内部（　）
※２・　・電子データ
外部（　）内部（　）
※２・　・図示の範囲
１００×１２５以上の原版を使う場合は、監督職員にあらかじめべた焼を提出し確認を受ける。
工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を
(1.3.3)
１　普通コンクリートの　設計基準強度
撮影業者　※監督職員の承諾する撮影業者
・要　・不要
（ただし、建築完成写真撮影の実績のある業者とする。）
※２１
２　レディミクスト
コンクリートの類別
※Ⅰ類
・Ⅱ類
(6.1.5)(6.4.1、2)(表6.1.1)
３　スランプ
工作物のスランプ　１５又は１８ｃｍ
(1.3.8)
(6.2.3)
４　セメントの種別
(6.3.2)(6.13.2)(6.16.2)(表6.3.1)
セメントの種類
施工箇所
※普通ポルトランドセメント又は
混合セメントのＡ種
・高炉セメントＢ種　Ｇ　１４　設備工事との取合い
施工箇所
)
・１８
(1.3.5)
※現場説明書による　・構外搬出適切処理
設計基準強度Ｆc ( Ｎ／ｍ㎡
電子データは、ＲＧＢ(フルカラー）、ＪＰＥＧ形式最高画質とし、ＣＤ－Ｒにて提出とする。
補佐し、電気工作物の保安の業務を行うものとする。
５　条件明示項目
６　発生材の処理等
６
コ
ン
ク
リ
ト
工
事
※２００万画素以上
※３００ｄｐｉ以上
・積雪区分　建告示第１４５５号　別表（　）
４　電気保安技術者
※１００×１２５以上
(1.2.2)
※地表面粗度区分（・Ⅰ　・Ⅱ　・Ⅲ　・Ⅳ）
・　２４，７０２　㎡
外部（　）内部（　）
原版の大きさ（ｍｍ）
３２４×４００（mm）
・建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による。
※風速（VO=　）
福岡県行橋市大橋２丁目１７－１
提出部数
（他に外観正面１カットのみ５枚（カラーキャビネ版）提出）
(1.1.4)
・カラー半切木製パネル
３　品質計画
撮影箇所数
※べた焼
・
２　工事実績情報の登録　(6.1.4)
下記のものを監督職員に提出する。ただし、原版は撮影業者の保管とする。
・建築工事標準詳細図（国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修　平成１７年版）
ー
Ⅰ
１
一
般
共
通
事
項
項　目
１　適用基準等
下記以外の全て
１ＦＬより下部（立上り部を含む）
設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。
普通ポルトランドセメントの品質は、ＪＩＳＲ５２１０に示された規定の他、次の規定の全てに
７　建築材料等　本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、
適合するものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。
１５　設計ＧＬ
※図示　・設計ＧＬ＝現状ＧＬ
１６　工事写真
・「営繕工事電子納品要領（案）　（平成１４年１１月改定版）」による。
ＪＩＳ及びＪＡＳﾏｰｸの表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)～(6)の事項を満たすものとする。
水和熱
（１）品質及び性能に関する試験データが整備されていること
（２）生産施設及び品質の管理が適切に行われていること
（３）安定的な供給が可能であること
（４）法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること
（５）製造又は施工の実績があり、その信頼性があること
（６）販売、保守等の営業体制が整えられていること
なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる
資料又は外部機関（(社)公共建築協会　他）が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を
２
仮
設
工
事
１　監督職員事務所
規模及び仕上げの程度は現場説明書による
（2.3.1）
２　工事用水
構内既存の施設　※利用できない　・利用できる（※有償　・無償）　（2.3.1）
３　工事用電力
構内既存の施設　※利用できない・利用できる（※有償　・無償）　（2.3.1）
受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りではない。
同等品を使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。
８　化学物質を発散する
本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有する
建築材料等
ものとし、次の１）から５）を満たすものとする。
１）合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、ＭＤＦ、パーティクルボード、
その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを発散しないか、
発散が極めて少ないものとする。
２）保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない
ものとする。
３）接着剤はフタル酸ジ－ｎ－ブチル及びフタル酸ジ－２－エチルヘキシルを含有しない難揮発性の
３
土
工
事
１　埋戻し及び盛土
種別　・Ａ種　※Ｂ種　・Ｃ種　・Ｄ種
４
地
業
工
事
１　既製コンクリート杭
種類
地業
※高強度プレストレストコンクリート杭
(3.2.3) (表3.2.1)
２　建設発生土の処理
ただし、他の工事種目は全て今回工事範囲とする。
２
仮　設　工　事
３
土　工　事
４
地　業　工　事
工事範囲全て
６
コンクリート工事
杭長(ｍ)及び種別
継手数
セット数
(4.3.2)
ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。
杭の継手　建築基準法に基づく指定機関において性能評定を受けた無溶接継手を
(4.3.6)
また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。
使用してもよい。
規制対象外
杭頭の処理　①ＪＩＳ及びＪＡＳのＦ☆☆☆☆規格品
施工法
②建築基準法施行令第２０条の５第４項による国土交通大臣認定品
・特定埋込み杭工法
③下記表示のあるＪＡＳ規格品
・Ｈ１３国交告１１１３号第６による支持力算定式でα＝２５０程度を採用できる工法
ａ．非ホルムアルデヒド系接着剤使用
・Ｈ１３国交告１１１３号第６による支持力算定式でα＝　、β＝　、γ＝　押出成形セメント板工事
９
防　水　工　事
１０石　工　事
適用及び適用箇所について
１　鉄骨の製作工場
製作工場の加工能力
工法　・プレボーリング拡大根固め工法　・中堀拡大根固め工法
杭周固定液　・使用する
・建築基準法第７７条の４５第１項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた
（株）日本鉄骨評価センター又は（社）全国鐵構工業協会の「鉄骨製作工場の性能評価基準」
に定める「（　）グレード」として国土交通大臣から認定を受けた工場又は同等以上の能力
のある工場
２　入熱、パス間温度の
適用箇所　・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部
溶接条件
・図示（　）
３　施工管理技術者　適用する
鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件
４　鋼材
種類の記号
使用箇所
規格等
※ＪＩＳ規格による
コンクリートの種別及び設計基準強度
コンクリート杭地業
（　）種かつ（　）Ｎ／ｍ㎡以上
※ＪＩＳ規格による
（4.5.3）(表4.5.1)
※ＪＩＳ規格による
※ＪＩＳ規格による
鉄筋の種類　５章鉄筋工事の鉄筋の種類による。
(4.5.3)
セメントの種類　高炉セメントＢ種　Ｇ
(4.5.3)
掘削工法　・アースドリル工法（・安定液使用　・無水掘削）　(4.5.4、5)
・リバース工法　５　スカラップ
改良型スカラップ
６　エンドタブ
鋼製エンドタブ
・オールケーシング工法（孔内の水張　・行う　・行わない）
・場所打ち鋼管コンクリート杭工法
技能検定作業
切断する箇所（　）
・拡底杭工法（※安定液使用　・　）
(7.2.2)(7.12.4)
・とび作業
・　鉄筋工事
・鉄筋組立作業
側壁測定　・行う（　）　・行わない
(4.5.4)
コンクリート工事
・型枠施工　・コンクリート圧送工事作業
３　砂利地業
※再生クラッシャラン　Ｇ　・切込み砂利及び切込み砕石
(4.6.2)
鉄骨工事
・構造物鉄工事作業　・とび作業
４　床下防湿層
施工箇所　※建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下（ピット下を除く）
(4.6.6)
７　高力ボルト
※トルシア形高力ボルト　・ＪＩＳ形高力ボルト　・溶融亜鉛めっき高力ボルト
８　溶接部の試験
ＡＯＱＬ　※４．０％　・２．５％
(7.6.11)
(7.6.11) (表7.6.2)
検査水準　※第６水準　・図示　・押出成形セメント板工事・エーエルシーパネル工事作業
試験の種別
試験箇所
試験方法
・アスファルト防水工事作業　・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業
※超音波探傷試験
・アクリルゴム系塗膜防水工事作業　・合成ゴム系シート防水工事作業
・塩化ビニル系シート防水工事作業　・セメント系防水工事作業
※標仕7.6.11(b)による
・図示
完全溶込み溶接部
・放射線試験
・シーリング防水工事作業　・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業
１３屋根及びとい工事
(7.2.1)(7.2.4)(表7.2.1)
※ＪＩＳ規格による
仮設工事
１２木　工　事
(7.1.3、4)
鋼材の材質
・　２　場所打ち
標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。
防水工事
(7.1.3)
・監督職員の承諾する製作工場
※図示　・　を採用できる工法
適用工事種別
７
鉄
骨
工
事
(4.3.3～5)
ｄ．ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用
ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ・ALCﾊﾟﾈﾙ工事・コンクリートブロック工事作業
１１タイル工事
・マクロ試験
・ＦＲＰ防水工事作業
１４金　属　工　事
１５左　官　工　事
１６建　具　工　事
１７カーテンウォール工事
石工事
・石張り作業
タイル工事
・タイル張り作業
木工事
・大工工事作業
屋根及びとい工事
・内外装板金作業　・スレート工事作業
金属工事
・鋼製下地工事作業　・内外装板金作業
左官工事
・左官作業
建具工事
・ビル用サッシ工事作業　・ガラス工事作業
カーテンウォール工事
１９内　装　工　事
５
鉄
筋
工
事
・建築塗装作業
厚さ
・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による。
内装工事
・プラスチック系床仕上げ工事作業　・カーペット系床仕上作業
施工箇所
・柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打放し面
・建築配管作業
・造園工事作業
・乾式吹付ロックウール
吹付け
・半乾式吹付ロックウール
・湿式ロックウール
・
(5.3.5)
１０　アンカーボルトの保持
標仕表5.3.6の値に加える寸法（mm）
及び埋込み工法
※１０　・　１１柱底均しモルタル工法
・
・溶融ﾍﾟｲﾝﾄﾊﾝﾄﾞﾏｰｶｰ工事作業　・加熱ﾍﾟｲﾝﾄﾏｰｶｰ工事作業
植栽工事
・耐火材
(5.3.4)
Ｄ１９以上の柱、梁の主筋　※ガス圧接　・重ね継手
塗装工事
舗装工事
(7.9.2～6)
・構造用アンカーボルト（※図示　・　）
(1.5.9)
４　既製コンクリート杭
(7.2.9)(7.10.3)(表7.10.2)
※Ａ種　・Ｂ種
無収縮モルタル
(別1.1)
５　最上階柱頭補強
・行う　・行わない
(別2.1)
砂
６　帯筋
※Ｈ形（ロは除く）　・　(別2.2)
配合比
７　壁開口部の補強
一般壁　・Ａ形　※Ｂ形　・図示
の杭頭補強
セメント系（酸化カルシウム及びカルシウムサルファルミネート
等によって膨張する性質を利用するもの）とする。
・Ａ形　・Ｂ形　※図示
セメント
ＪＩＳ　Ｒ５２１０（ポルトランドセメント）による普通または早強
ポルトランドセメントとする。
土木学会コンクリート標準仕方書に定められた品質を有するもので、
特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する。
測定はパッシブ型採取機器により行う。
測定箇所数　・図示　・　１２　完成図等
※作成する　・作成しない
工事名
(1.7.1～3)(表1.7.1)
・印と※印の付いた場合は、共に適用する。
※完成図　提出部数　※各２部　・　部（Ａ３版第２原図及び電子媒体（ＣＤ－Ｒ）
※施工計画書　提出部数　※１部　・　部
※施工図　提出部数　※１部　・　部
（５）製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また（　）内は製品名を示す。
※保全に関する資料　提出部数　※１部　・　部
（セメント＋混和材）：砂＝１：１
耐震壁　※図示
（３）特記事項に記載の（　（４）特記事項に記載の（別　）は（５．３．７）による別図「各部配筋」の当該項目を示す。
（各重量比）
(別4.2)(別表4.3、4)
報告の様式等については、現場説明書による。
（２）特記事項は、・印の付いたものを適用する。
(7.10.3)(表7.10.1)
・建方用アンカーボルト（Ａ種　※Ｂ種　・Ｃ種）
混和材
の濃度測定し、報告すること。
（１）項目は、番号に○印の付いたものを適用する。
所要性能及び適用構造部位
・ラス張りモルタル塗り
・　最小かぶり厚さは目地底から算定する。
測定対象室　・図示　・　（６）Ｇ印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」の特定調達品目を示す。
９　耐火被覆
種　別
３　鉄筋の最小かぶり
施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン
２．特記仕様
）内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
※Ｄ１９以上　・　・耐火板張り
着工前の測定　※行わない　・行う
・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
・ＳＤ３４５
・金属製カーテンウォール工事作業　・ビル用サッシ施工作業
１１　化学物質の濃度測定
（平成１９年版）」（以下、「標仕」という。）による。
※Ｄ１６以下　・　・ガラス工事作業
排水工事
（１）図面及び特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書（建築工事編）
呼び名（mm）
・ＳＤ２９５Ａ
・　２　鉄筋の継手
建築工事仕様
１．共通仕様
種類の記号
・ボード仕上げ工事作業　・壁装作業
２０ユニット及びその他の工事
(5.2.1) (表5.2.1)
１　鉄筋の種類
・自動ドア施工作業
１８塗　装　工　事
Ⅱ
(4.3.7)
ｃ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用
(1.5.2)
１０　技能士
※切断しない　・　ｂ．接着剤等不使用
④旧ＪＩＳのＦco規格品
コンクリートブロック・ＡＬＣパネル・　ＭＣＲ工法を行う場合は、せき板面にＭＣＲ工法用気泡ポリエチレンシート張りとし、仕上がり面凹凸状態とする。
標仕１９章内装工事１４断熱材による。
備考
試験杭
③旧ＪＩＳのＥｏ規格品
８
外装タイル後張り面の躯体表面の処理
※施工範囲は図示による。
９　断熱材兼用型枠
杭径(㎜)
②建築基準法施行令第２０条の５第３項による国土交通大臣認定品
鉄　骨　工　事
(6.14.3)
高圧水洗工法の目荒しを行う場合は、水圧５０N/m㎡以上かつ、２.５分/㎡以上とし、施工計画書を
・
先端部形状　※開放形　・閉そく平たん形
第三種
７
(6.3.5)(6.4.8)
コンクリートの増打ち厚さ　※２０㎜　・　ｅ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用
９　特別な材料の工法
８　コンクリート躯体
表面の処理
(4.3.2)
５）１）、３）及び４）の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は、
①ＪＩＳ及びＪＡＳのＦ☆☆☆☆規格品
鉄　筋　工　事
設計基準強度Ｆｃ（Ｎ／m㎡）　※１８
監督職員に提出し承諾を受ける。また、目荒しの状態は、事前に監督職員に承諾を受ける。
本　杭
ｆ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用
５
※混和剤　・混和材
７　無筋コンクリート
・構内指示の場所にたい積　・構内指示の場所に敷き均し
少ないものとする。
の工事範囲は下記表のとおりとする。
６　混和材料
(3.2.5)
※現場説明書による　・構外搬出適切処理(敷き均し不可の発生土)
４）塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発散が極めて
・「３．工事種目」のうち　(6.3.3)(6.5.4)
※Ａ
・Ｂ（※コンクリート中のアルカリ総量Ｒｔ＝３．０ｋｇ／ｍ3　以下）
・建設汚泥から再生した処理土　Ｇ
発散が極めて少ないものとする。
工事範囲
４０２Ｊ／ｇ以下
アルカリシリカ反応による区分
※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのＡ種
可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、
※「３．工事種目」全を工事範囲とする。
３５２Ｊ／ｇ以下
・高炉セメントＢ種　Ｇ　（捨てコンクリート）
また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、
４ .
５　骨材の種類
７ｄ
２８ｄ
８　梁貫通孔の補強形式
※Ｈ形　・ＭＨ形　・Ｍ形
９　機械吊上げ用フック
・Ａ種　・Ｂ種　・Ｃ種（　ヶ所）
１０圧接完了後の試験
※超音波探傷試験　・引張試験
行橋小学校屋外環境整備工事
(別7.1)（別表7.1～3)
(別7.3)
(5.4.9)
図面名
特記仕様書（１）
SCA LE
１／
１／
Ｈ２３年　４月
図面番号
Ａ－　１
株式
会社
NI SHI JIM A　A RCH ITE CT　OFF ICE
福岡市中央区笹丘 1 丁目 17 -29
無収縮モルタルの品質及び試験方法
２　テラゾ張り
Ｊロートによる流下時間
コンシステンシー
種石の種類　※大理石　・　(10.2.1)(表10.2.2)
３　とい
表面仕上げ　※本磨き　・　練混ぜ完了から３分以内の値は　８±２秒
ブリージング
練混ぜ２時間後のブリージング率　：　２．０％以下
凝結時間
凝結開始時間　１時間以上
形状・寸法　※図示
・建物排水用リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管（ＲＦ－ＶＰ）　Ｇ
防露材のホルムアルデヒド放散量　※規制対象外　・第三種
３　壁の石張り工法
外壁石張り
掃　除　口　※有り（図示）　・無し
(10.3.2、3)(10.5.2、3)
材齢７日　収縮しないこと
圧縮強度
材齢３日　２５．０Ｎ／m㎡以上
工法
材齢２８日　４５．０Ｎ／m㎡以上
・外壁湿式工法（※流し筋工法　・　）
付着強度
材齢２８日　３．０／m㎡以上
・乾式工法
塩化物量
０．３０ｋｇ／ｍ3以下
石裏面処理　・行う（・小口共）
試験方法
１）日本道路公団規格（ＪＨＳ）「無収縮モルタル品質管理試験
裏打ち処理　・行う
方法」３１２－１９９９による。
ドレインパイプ　※ステンレスＳＵＳ３０４　･２　アルミニウム及び
・内壁空積工法（※あと施工アンカー横筋流し工法　・あと施工アンカー工法）
アルミニウム合金の
・乾式工法
表面処理
石裏面処理　・行う（・小口共）
最低板厚４．５㎜以上の形鋼、鋼板
４　床及び階段の石張り
普通ボルト、アンカーボルト
１１
帳壁及び塀
９
防
水
工
事
(8.2.2)
(8.3.2)
※標仕表8.3.1及び下表による
適用箇所
厚さ（㎜）
・間仕切壁　・地下二重壁　・外壁
・塀
ー
ト
ブ
ロ
ッ
ク
・
Ａ
Ｌ
Ｃ
パ
ネ
ル
・
押
出
成
形
セ
メ
ン
ト
板
工
事
※空洞ブロック１６　・空洞ブロック１６－Ｗ
ブロック造
(10.6.2)
屋内のワックス掛け　・行う
(10.1.5)
・１５０
・１９０
・１２０
高２ｍ以下
さ２ｍを超える・１５０
・衛生配管用裏積みブロック
・１００
タ
イ
ル
工
事
形状寸法
（ｍｍ）
５０角
うわぐすり役物
きじ
再生材
色
磁器せっ器陶器施ゆう無ゆうありなし標準特注適用Ｇ
・
３　ＡＬＣパネル
(8.4.2～6)(表8.4.3、4)
種　類
単位荷重（Ｎ／㎡）
・外壁パネル
※１００　・　※１００　・　・Ｂ種　・Ｃ種　・Ｄ種　・屋根パネル
・９８０
※１００　・　※標仕8.4.6による
・床パネル
・２３５０　・３５３０
・１００　・１５０
・間仕切パネル
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
表面形状
・外壁パネル
厚さ（ｍｍ）
幅（ｍｍ）
３　壁タイル張りの工法　工法種別
※Ｆ　・Ｆ－Ｒ
・Ａ種
・Ｄ　・Ｄ－Ｒ
・Ｂ種
・間仕切りパネル
※Ｆ　・Ｆ－Ｒ
・Ｂ種
・Ｄ　・Ｄ－Ｒ
・Ｃ種
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
４　軽鉄天井下地
１２１　木材の品質
・Ａ－２
・Ｄ－２
床型枠用鋼製デッキプレートを使用したコンクリートスラブ
・
アスファルト　※３種　・４種
(9.2.2)
断熱工法の断熱材　厚さ（ｍｍ）　※２５　・　(9.2.2)
木
工
事
２　樹種
３　集成材　Ｇ
立ち上り部の保護
・乾式保護材　※押出成形セメント板（厚さ　１５ｍｍ）
(9.2.5)
２　改質アスファルト
(9.3.2～4)(表9.3.1)
種　別
ルーフィングシート
防水
・ＡＳ－１　・ＡＳ－２
・
・
・
耐震補強　・あり（図示）
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
屋外軒天井及びピロティー天井補強　・あり（図示）
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
厚さ　（　７　木製建具
(14.6.2)(表14.2.1)
厚さ（ｍｍ）
※２.０・　・Ｓ－Ｍ１
※１.５・　・Ｓ－Ｍ２
※１.５・　・Ｓ－Ｍ３
※１.２・　施工箇所
仕上げ塗料塗り
・シルバー
製　法
材　種
・押出し
※ｱﾙﾐﾆｳﾑ製
・Ｂ－１種
建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量
・ロール
・
・Ｂ－２種（　）
※規制対象外　・第三種
寸法（ｍｍ）
表面処理
厚さ（ｍｍ）
使用分類
・軽歩行
５　防腐・防蟻処理
８　建具用金物
(16.3.6)(16.4.6)(16.7.4)
マスターキー　※製作する　・製作しない
伸縮調整継手　※設けない　・設ける（施工箇所は図示）
（11.2.3)
（11.3.3）(表11.3.2)
内装タイル　※壁タイル接着剤張り　・積上げ張り
(14.7.2) (表14.2.1) (表14.7.1)
９　自動ドアの開閉装置
種　別
適用タイル
(16.8.2、3)(表16.8.1～3)
種　類
呼称肉厚(mm)
表面処理
固定間隔
備　考
・２５０形
１．６以上
※Ａ－１又は
固定方法及び
隅角部及び突当たり部等の
※スライディングドア
・マットスイッチ　・電子マットスイッチ　・３００形
１．８以上
Ｂ－１種
間隔は品質計
役物は本体製造所の仕様に
・スイングドア
※光線スイッチ　・音波スイッチ
・３５０形
２．０以上
・Ｂ－２種
（　）
画で定めたも
よる。
開閉方法
センサの種類
・熱線スイッチ　・光電スイッチ
の
・凍結防止措置（適用箇所は建具表による）
・
１０　自閉式上吊り引戸装置
(14.2.1)(14.8.2、3)(表14.2.2)
７　手すり及びタラップ
種　類
材料の種別
手すり
・小口タイル
※標仕６．９．３［材料］（ｂ）（２）又は
・二丁掛タイル
金属製タイル先付け用パネル
大型タイル
・
タラップ
品質規格　※標仕表１６．９．１による
(16.9.2、3)
・製造所標準仕様による
表面処理
※ステンレスＳＵＳ３０４
※ＨＬ程度　・鏡面程度　・　・鉄
亜鉛めっき　外部　※Ｃ種　・　内部　※Ｅ種　・　・一般重量シャッター
※ステンレスＳＵＳ３０４
※研磨無し　・　・外壁用防火シャッター耐風圧性能（　）Ｎ／㎡
・鉄
亜鉛めっき　内外部　※Ｃ種
・　・屋内用防火シャッター
タイル型枠先付け面のせき板
１１　重量シャッター
(16.10.2)
シャッターの種類
耐風圧性能（　）Ｎ／㎡
・屋内用防煙シャッター
開閉機能　※上部電動式（手動併用）　・上部手動式
(12.2.1)(表12.2.3)
※標仕表１２．２．３による
・代表樹種を適用しない箇所（　）
(12.2.2)
規格・品質
品　名
芯材の樹種
※集成材
※一般材
※たも・なら・しおじ
・構造用集成材
※１等　・２等
・　・造作用集成材
※１等　・２等
・　・化粧ばり造作用集成材
※１等　・２等
・　化粧単板の樹種
１５１　モルタル塗り材料
(15.2.2)
吸水調整材
全固形分（％）
表示値±１．０
左
官
工
事
吸水量（ｇ）
接着強度（Ｎ／m㎡）
３０分で１ｇ以下
０．９８以上
危害防止機構
界面破断率（％）
※障害物感知装置（自動閉鎖型）
５０以下
一般重量シャッターのシャッターケース　※設ける　・設けない　均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
(15.2.2)
防水剤（防水モルタル塗りの混入剤）
１２　軽量シャッター
備　考
施工箇所
混合割合
・　６　床板張り
凝結時間
曲げ及び圧縮強度比
セメント重量の
JIS　R5201の試験8において７０％以上
５％以下
始発　１時間以上
スラット　材質　※塗装溶融亜鉛めっき鋼板　・鋼板
透水比
８０％以下
形状　※インターロッキング形　・オーバーラッピング形
294.0 KPa/h
ガイドレール等　※鋼板製　・ステンレス製ＳＵＳ３０４（厚さ１．５ｍｍ）
２　床コンクリートの
※規制対象外　・第三種
直均し仕上げ
(12.2.8、9)
(標6.2.4)(15.3.1、2)
下表以外は標仕表６．２．４及び標仕１５．３．２による
施工箇所
平たんさ(ｍｍ)
備　考
フリーアクセスフロア(パネル構法)範囲
１ｍにつき１０以下塗料塗りの場合も含む
フリーアクセスフロア(溝構法)範囲
３ｍにつき７以下
地下外壁防水
１４　ガラス
・Ｙ－２
(12.7.1)(表12.7.1)
(15.5.2)(表15.5.1)
種　類
・薄付け仕上塗材
ホルムアルデヒド放散量
※規制対象外
床板
※適用する　・適用しない
・緑甲板
※ひのき
・第三種
・　Ｘ－１の脱気装置
・設ける　材種（　）　設置数量（　㎡あたり１箇所）
１　長尺金属板葺
下表以外は、標仕表9.6.1による
(9.6.2)(表9.6.1)
施工箇所
シーリング材の種類（記号）
体育倉庫
MS-2
石の種類・表面仕上げ
(10.2.1)(表10.2.1、2)
種類
産地・名称
厚さ(㎜)
仕上げの種類
１３
屋
根
及
び
と
い
工
事
(13.2.2、3)(表13.2.1)
長尺金属板の種類
屋根葺形式
・瓦棒葺き　板厚（ｍｍ）
・複層仕上塗材
※バランス式
・スタンダード形
・アルミニウムタイプ
・チェーン式
・ローヘッド形
※ステンレス鋼板
・ファイバーグラスタイプ
・電動式
・ハイリフト形
（ＳＵＳ３０４）
呼び名
・外装薄塗材Ｓｉ
仕上げの形状等
表面形状
・　(16.13.5)
・正方形
・　・　砂壁状じゅらく
・可とう形外装薄塗材Ｅ
・砂壁状　・ゆず肌状　・さざ波状
・防水形外装薄塗材Ｅ
・ゆず肌状　・さざ波状　・凹凸状
・外装薄塗材Ｓ
砂壁状
アルミニウム製
※シーリング材　・ガスケット（ＦＩＸ部はシーリング材）
・内装薄塗材Ｃ
・　鋼製及び軽量鋼製
※シーリング材　・内装薄塗材Ｌ
・　ステンレス製
※シーリング材　・内装薄塗材Ｓｉ
・　防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能を有するものとする。
・内装薄塗材Ｗ
京壁状じゅらく
・複層塗材ＣＥ
・ゆず肌状　・凸部処理　※凹凸模様
(16.13.3)
板ガラスをはめ込む溝の大きさ
標仕16.13.3以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は(社)日本建築学会ＪＡＳＳ１７
１５　ガラス留め材及び溝
(16.3.2)(表9.6.1)
ガラス留め材
建具の種類
材　種
上塗材
溶媒　※水系　・溶剤系
※複層塗材ＲＥ
樹脂　※アクリル系
・複層塗材ＲＳ
・　・　・防水形複層塗材ＣＥ
外観　※つやあり　・つやなし
品質　ＪＩＳ　Ａ５７５９による
・防水形複層塗材Ｅ
・メタリック
・防水形複層塗材ＲＥ
）　板板※０．６・０．８
・軽量骨材仕上塗材
・　※無し
・内装薄塗材Ｅ
耐候性　※３種　・　山ピッチ（　※クリア
・有り
・複層塗材Ｅ
材　料　※塗装溶融５５％アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯(CGLCCR-20-AZ150)
防火性能
・長方形
・複層塗材Ｓｉ
形　式　※重ね形　・はぜ締め形　・かん合形
色調
・砂壁状　・着色骨材砂壁状
・可とう形複層塗材ＣＥ
(13.3.2、3)(表13.2.1)
厚さ（ｍｍ）
・外装薄塗材Ｅ
・　下葺材料　※アスファルトルーフィング９４０　・　(16.13.2)
呼び寸法（ｍｍ）
※０．４
形状（ｍｍ）　山高（　）
・溶融亜鉛めっき鋼板
板ガラスの種類、厚さ等は建具表による
鋼板及び鋼帯(CGLCCR-20-AZ150)
屋根葺工法　※図示
（規格等）
※スチールタイプ
※塗装溶融５５％アルミニウム-亜鉛合金めっき
・ガルバリウム鋼板
２　折板葺
ガイドレール
・ガラスブロック
・可とう形外装薄塗材Ｓｉ・
・板張り
Ｙ－２工法の保護シート
収納形式
・パーチカル形
・図示
※合板張り
(16.12.2、3)
開閉方式
耐風圧性能　（　）Ｎ／㎡
フローリング及び縁甲板張り床
下張り用床板
(16.11.4)
(表16.11.2)
耐風圧性能　（　）Ｎ／㎡
セクション材料
防腐剤を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量
・図示
行う箇所（　）
(16.11.3)
吸水比
９５％以下
１３　オーバーヘッドドア
※無し
・シルバー
(16.11.2)(表16.11.1)
開閉形式　※手動式　・上部電動式（手動併用）
安全性、膨張性のひび割れ及びそりがないこと。（JIS　R5201の試験9）
(12.2.6)
接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。
仕上げ塗料塗り
(16.10.2)
防水剤の種類　建築用のモルタルに用いるセメント防水剤（ＪＩＳ　Ａ１４０４による試験）
防腐、防蟻処理の種類、品質
種　別
(16.10.2)(表16.10.1)
(12.2.1)
※標仕１２．２．１　・市販品
(9.5.2、3)(表9.5.1、2)
施工箇所
(16.6.2)
・　※プレス
防蟻処理　・行う（※図示　・　）
・カラー
１　天然石張り
※新鳥の子又はビニル紙程度（押入等の裏面は除く）　・鳥の子
防腐処理　※行う（※標仕１２．２．８（Ｃ）による　・図示　）
・Ｘ－２
１０
石
工
事
(表16.6.3)
形　状
ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド系
※非歩行
・カラー
・Ｘ－１
５　シーリング
(16.6.2)
かまち戸の樹種　かまち（　）　鏡板（　）
・スパンドレル形
・パネル形
３　仕上塗材仕上げ
・Ｙ－１
(16.5.5)
ふすまの上張り　終結　１０時間以内
４　接着剤
※１.２・　・Ｓ－Ｆ２
(16.5.4)
(表16.5.1)
特定防火設備の戸　・適用あり
５　金属成形板張り
）
(9.4.2、3)(表9.4.1)
種　別
(16.4.2)
曲げ加工　※普通曲げ　・角出し曲げ（補強有り）
表面処理用木材保存剤（防腐・防蟻剤）は監督職員の承諾するものとする。
４　塗膜防水
簡易気密型ドアセットの適用は建具表による
簡易気密型ドアセットの適用は建具表による
表面仕上げ　※ＨＬ仕上げ　・鏡面仕上げ　・　・
・
(16.3.2)(表16.3.1)
簡易気密型ドアセットの適用は建具表による
６　ステンレス製建具
※天井ふところ１．５ｍ以上の場合は吊ボルトの補強を行う。
・
ホルムアルデヒド放散量　※規制対象外　・第三種
・　・Ｓ－Ｆ１
(16.2.3)
防虫網
耐風圧性適用は建具表による
・
・保存処理木材を適用する箇所（　）
ただし、ノンフロンのもの　Ｇ
施工箇所
(表14.2.1)
施工箇所
※ＡⅠ－２
・ＢⅠ－２
屋内建具
・Ｆ種
・
(11.2.2)(11.4.2)(表11.4.1)
種　別
(表14.2.1)
５　鋼製軽量建具
(9.2.2、3)(表9.2.3～8)
１　アスファルト防水
１００
・Ｅ種
・
既製調合モルタル
※タイルシート法
Ｗ－５
特定防火設備の戸　・適用あり
・Ｂ種
・
タイルの試験張り　※行わない　・行う（※外壁タイル　・　）(11.2.1)
先付け工法
Ｓ－６
表面処理　※Ｂ－１種　・Ｂ－２種（・ﾌﾞﾗｳﾝ系　・ﾌﾞﾗｯｸ　・ｽﾃﾝｶﾗｰ）
耐風圧性適用は建具表による
施工箇所
・
下地モルタル塗り　※標仕15．2．2～15．2．5
・無し
３　合成高分子系
(14.2.3)(表14.2.2)
種　別
電気亜鉛めっき
躯体表面の処理方法　ＭＣＲ工法又は目荒し工法（６章コンクリート工事）
４　陶磁器質タイル型枠　・Ｃ種
施工箇所
※図示
形　式　※外部可動式　・固定式
躯体表面の処理　・行わない　※行う（施工範囲　※図示　・　）
耐火性能　・有り（　）
シート防水
３　網戸
・Ｄ種
外装タイル　※密着張り　・マスク張り
・Ｔ　・Ｔ－Ｒ
・
網の種別　※ガラス繊維入り合成樹脂製　・合成樹脂製　・ステンレス製（ＳＵＳ３１６）
・１００形
・Ｔ　・Ｔ－Ｒ
※７０
・
・Ｂ－２種（・ﾌﾞﾗｳﾝ系　・ﾌﾞﾗｯｸ　・ｽﾃﾝｶﾗｰ）
６　アルミニウム製笠木
(8.5.2～5)(表8.5.1、2)
種　類
※Ｗ－４
・
・Ｃ種
備　考
接着剤のホルムアルデヒド放散量　※既製対象外　・第三種
４　押出成形セメント板
※Ａ－３
Ｓ－５
・Ａ種
・床パネルの耐火性能（・１時間　・２時間）
（ＥＣＰ）
施工箇所
・
２　張り付け用材料
・Ｅ種
Ｓ－４
・Ｂ種
(14.2.2) (表14.2.1)
種　別
表面処理方法
タイルの見本焼き　※行わない　・行う（※外壁タイル・　）
・Ａ種　・Ｂ種　・Ｃ種　・１１８０　・１９６０
・Ａ種
Ａ－４
枠見込み（ｍｍ）
・Ｂ－１種（無着色）
役物：標準的な曲がり（小口、標準、二丁、屏風）の役物は一体成形とする
取付け工法種別
厚さ（ｍｍ）
水密性
・Ｃ－２種又はＢ－２種（・ﾌﾞﾗｳﾝ系　・ﾌﾞﾗｯｸ　・ｽﾃﾝｶﾗｰ）
(11.2.1)
タイルの種類
観察池
気密性
表面処理　※Ｃ－１種又はＢ－１種
４　鋼製建具
床石張りの裏面処理　・行う
施工箇所
耐風圧性
下記以外の見え掛かり全て
溶融亜鉛めっき
１　陶磁器質タイル
(16.2.2)(16.2.4)(表16.2.1)
外部に面する建具
・　最低板厚２．３㎜以上、３．２㎜未満の形鋼、鋼板
素地ごしらえは、ＪＩＳ　Ｈ９１２４溶融亜鉛めっき作業指針による。
２　コンクリートブロック
※ＨＬ程度
３　鉄の亜鉛めっき
Ｂ種
１　補強コンクリート
施工箇所
裏打ち処理　・行う
最低板厚３．２㎜以上、４．５㎜未満の形鋼、鋼板
８
コ
ン
ク
リ
種　類
・　工法
Ａ種
(16.1.4)
・特殊な建具の仮組（建具符号：　）
種　別
・鏡面仕上げ
内壁石張り
適用部位
建
具
工
事
２　アルミニウム製建具
・Ｎｏ．２Ｂ程度
イオン濃度試験方法」による。
材　料
(10.4.2、3)(10.5.2、3)
金
属
工
事
付属書５（規定）「フレッシュコンクリート中の水の塩化物
(7.12.3)(表14.2.2)
１６１　見本の製作等
(14.2.1)
１　ステンレスの表面
１４仕上げ
２）塩化物量は、ＪＩＳ　Ａ５３０８「レディミクストコンクリート」
Ｃ種
(13.5.3)(表13.5.5)
鋼管製といの防露　※標仕表１３．５．５による
無収縮性
亜鉛めっきの種別
(13.5.2)(表13.5.1)
・排水用リサイクル硬質塩化ビニル管（ＲＥＰ－ＶＵ）　Ｇ
終結時間　１０時間以内
１２溶融亜鉛めっき工法
材　種　※配管用鋼管　・硬質塩化ビニル管
・防水形複層塗材ＲＳ
防水形の増塗材　※行う
・吹付用軽量塗材
砂壁状
・こて塗用軽量塗材
平たん状
軒先面戸板　※有り　・無し
建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量
断　熱　材　※有り（種別：　厚さ：　ｍｍ）　・無し　※規制対象外　・第三種
耐火性能　※３０分耐火　・無し
防火材料の指定
※屋内の壁、天井仕上げ材は防火材料とする。
ガラス工事「３．１納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を監督職員に提出する。
名　称
１６　ガラス用フィルム
※　ガラス飛散防止フィルム
工事名
種　類
張り面
性能値
第２種
※内張り・外張り
飛散防止率　Ｄ１　行橋小学校屋外環境整備工事
図面名
特記仕様書（２）
SCALE
１／
１／
Ｈ２３年　４月
図面番号
Ａ－　２
株式
会社
NISHIJIMA　ARCHITECT　OFFICE
福岡市中央区笹丘1丁目17-29
１４　カーテンレール
材　種　※アルミニウム製　・ステンレス製
(20.2.14)
３３　収納家具
形　式　・片引き　・引分け（※暗幕用は３００ｍｍ以上の召合せの重掛けとする）
１５　ブラインドボックス
及びカーテンボックス
１０　排水性舗装
材質
・改質アスファルトⅠ型　※改質アスファルトⅡ型
ホルムアルデヒドの放散量　※規制対象外　・第三種
タックコート用ゴム入りアスファルト乳剤の種類
・市販品（アルミニウム製　押出し型材）
溝幅×深さ（ｍｍ）・９０×１５０　※１２０×８０・１２０×１５０・１５０×８０・　３４　エキスパンション
材質　・アルミ　・ステンレス
色彩　※Ｂ－１　・Ｂ－２（※ブラウン系　・ブラック　・ステンカラー）
・ジョイント金物
クリアランス　・５０　・１００　・１５０　・　・図示
方　向
タイプ
・垂直方向
※完全（全貫通型）スリット
耐火性能
３５　建築物緑化
防水性能
・耐火壁
・有り
・非耐火壁
・無し
１１　ブロック系舗装
管理方法による区分　・省管理型　・管理型
質量の上限値　（　）ｋｇ／㎡
かん水装置　・設ける（工事区分は図示）
目　地
内壁（幅×深さ）
外壁（幅×深さ）
目地材
シーリング材（見え掛かりのみ）
シーリング材（内外とも）
目地寸法(㎜)
※２０×１０　・　※２０×１０　・　保水層及び排水層の鉛直方向の排水性能：２４０　ｌ/㎡・ｈ以上
耐荷重性能
4
省管理型：３×１０Ｎ／㎡以上の載荷重で異常のないこと。
ないこと。
耐根層の材料
製造所　合成樹脂耐根シート（厚さ０.３ｍｍ以上）又は抗根性剤とする（耐根性能の実績を有すること）
２１１　排水管
材　質　アルミニウム製（受け枠　※アルミ製　・ステンレス製）
２０　鋼製書架及び物品棚
種　類
規格等
・鋼製書架　ＪＩＳ　Ｓ　１０３９の規格による
※３００角
・透水平板（Ｐ）　・　(21.2.1)(表21.2.1)(21.3.3)
管の種類
材　種
※外圧管（※１類　・２類）
・硬質塩化ビニル管
※ＶＰ　・ＶＵ
・排水用リサイクル硬質塩化ビニル管
・ＲＥＰ－ＶＵ　Ｇ
※図示
歩道部　※６０　・　・
・コンロ台
・つり戸棚
※６００・７００
※１２００・９００
・水切り棚
※１２００・９００
・　・６００
(21.2.2)
ｽﾃﾝﾚｽ製　※１段式
ＫＴＢ－９０４１　（株）九州体育施設同等品以上
５　平行２面滑り台
ＫＳＢ－９０５７　（株）九州体育施設同等品以上
６　ジャングルジム
ＫＪＪ－９０６３　（株）九州体育施設同等品以上
７　中型４連ブランコ
ＫＢＲ－９０７０Ｂ　安全柵共　（株）九州体育施設同等品以上
８　低鉄棒
ＫＳＲ－９０７９　（株）九州体育施設同等品以上
９　円型登り棒（８人用）
ＫＳＲ－９０８８　（株）九州体育施設同等品以上
１０キャスルジム
ＫＪＪ－９０６７Ａ　（株）九州体育施設同等品以上
１１コンクリート平板舗装
コルゲート３００　（株）森ブロック工業同等品以上
１２　その他
既存記念石碑（計１０本）を係員の指定する場所に移設する事。
無機質材料を用い、耐候性に優れ、かつインターロッキング
ブロックの品質及び環境上有害な影響を及ぼさない。
使用上有害なきず、ひびわれ、欠け、変形等がない。
長　さ
幅
普通タイプ
±３
±３
±３
透水性タイプ
±３
±３
＋５～－１
±３
±３
±３
圧縮強度（Ｎ／m㎡）
厚　さ
普通タイプ
５．０以上
透水性タイプ
３．０以上
植生用タイプ
４．０以上
透水係数（ｃｍ／ｓｅｃ）　透水性タイプ
・Ｔ－１４用
１×１０-2以上
普通タイプ
３２．０以上
透水性タイプ
１７．０以上
・Ｔ－２０用
(21.2.2)
材　質
※優良住宅部品
・鋼製
（ｾｸｼｮﾅﾙｷｯﾁﾝⅠ型）
・ステンレス製
形式
種　類
適用荷重
※受枠付き・溝ふた用
・桝ふた用
・
(22.8.2、3)
・舗石舗装
上面形状
種　類
※ 凹凸形
※小舗石（花こう岩）
・Ｔ－２用
※普通目
※ 平形
・
・細目
・凹凸形
・Ｔ－６用
※市販品
※無し
・Ｔ－１４用
１２　路面表示用塗料
・Ｔ－２０用
※８０～１００　・　施工
適用
常温
液状
表面の材質　※塩ビ発泡シート張り　・　・２種　Ｇ
加熱
※３種１号
溶融
４　浸透管及び浸透桝
製造所　種類
(21.2.3)(表3.2.1)
・アスファルト舗装
ＪＩＳ　Ｋ５６６５（路面表示用塗料）による
・１種　Ｇ
※Ｂ種　・　基　層
※コンクリート舗装
・
・
枠の材質　※アルミニウム製
３　埋戻し土
施工方法
※うろこ張り
厚さ（ｍｍ）
※細目
ボルト固定・かさ上げ用
・Ｕ字溝用
ﾒﾝﾊﾞｰﾋﾟｯﾁ
・歩行用
・　幅（ｍｍ）布厚さ（ｍｍ）揮発性有機溶剤の含有率
色
※白
※１５０
※１．０
塗料総質量に対して
・　・　・　５％以下
粉体状
材　種　・メラミン樹脂化粧板張り（芯材：集成材）　・人工大理石
奥行き（mm）　・約４５０　・約６００
２６　防煙垂れ壁
４　木製シーソー（２連）
インターロッキングブロックの品質に有害な影響を及ぼさない。
曲げ強度（Ｎ／m㎡）
・Ｔ－６用
・図示
２５　洗面カウンター
ＫＢＲ－９０７０Ａ　安全柵共　（株）九州体育施設同等品以上
薄い石片、細長の石片を含んでいない。
適用荷重
・簡易気密形（パッキン式）　・中ふた付密閉形
規格・品質等
ﾊﾞｯｸｶﾞｰﾄﾞ　※有り
骨材
植生用タイプ
鋳鉄製マンホールふた
グレーチングふた
適用内容
寸法（Ｌ＝ｍｍ）
※１２００・１５００・１８００トラップ付き
３　大型４連ブランコ
清浄、強硬、耐久性で、適当な粒度をもち、ごみ、泥、有機物、
着色材料
(21.3.1)(21.3.3)
・硬質アルミニウム製（受枠とも）　・ステンレス製（受枠とも）
種　類
JIS　R5210ポルトランドセメント、JIS　R5211高炉セメント、
JIS　R5212シリカセメント、JIS　R5213フライアッシュセメント、
外観
種　類
材　質　・塩化ビニル製（コイル状　ステンレス製受枠）　・ビニル製（ステンレス製受枠）
・流し台
誘導、注意喚起用は黄色系とする。
品　質　・　性　能
混和材料
・水封形　・密閉形（テーパー・パッキン式）・Ｔ－２用
市販品
ＫＳＲ－９０７７　（株）九州体育施設同等品以上
※８０　・１００
白色ポルトランドセメントとする。
Ｂ形（ゴム接合）
・砂基礎（地業厚さ２ｃｍ以上　材料　山砂の類）
２　排水桝及びふた
２　高鉄棒（３連）
色彩及び表面加工等
車道部　※８０　・　※標準品
寸法許容差（ｍｍ）
・４種　・５種　・６種
(22.8.2、3)
厚さ（ｍｍ）
テノコラム工法　（株）テノックス
目地材
※砂
・モルタル
・透水性ブロック（Ｐ）
管形状（接合方法）
※遠心力鉄筋コンクリート管
車道部の排水管の敷設
厚さ（ｍｍ）
※６０
※標準ブロック（Ｎ）
材
料
ＪＩＳによる種類
形　式　・３０組用　・６０組用　・１２０組用　・　寸法（ｍｍ）
※普通平板（Ｎ）　・洗い出し平板
セメント
排水管用材料
・１種　・２種　・３種
市販品
(22.8.2、3)
項　目
事
・鋼製物品棚
２４　屋内掲示板
(22.7.6)
１　地盤改良
インターロッキングブロック
植栽の種類　製造所の指定するものとする
材　質　アルミニウム製（※額縁タイプ　・目地タイプ）
工
２３　流し台ユニット
ＰＫＲ－Ｔ２
・誘導、注意喚起用ﾌﾞﾛｯｸ
寸　法
水
２２　くつふきマット
冬季
・植生ブロック（Ｖ）
形　状　・据置式　・壁張り式　・差込式　排
２１　かぎ箱
他
・コンクリート平板舗装
植込み用土　製造所の仕様による
１９　床点検口
の
種　類
透水層、保水層及び排水層等
4
管理型：最大有効土層厚の荷重の１．５倍以上かつ３×１０Ｎ／㎡以上の載荷重で異常の
１８　天井点検口
種　類
ＰＫＲ－Ｔ１
・インターロッキングブロック舗装
かん水方法　・自動　・手動　・手撒き
そ
下記以外
種　類
屋上緑化システム　Ｇ
２４
適用時期
耐火性能　・有り（　）　・無し
・水平方向
１７　止水板
(22.7.3)(表22.7.3)
アスファルト混合物の抽出試験　※行わない　・行う
防水型　※外部　適用する　※内部　適用しない
１６　耐震スリット
(22.7.3)(表22.7.2)
アスファルト混合物
形状・寸法　※図示　２３
植
・固定式
厚さ（ｍｍ）
材　質
高さ（ｍｍ）
※網入り磨板ガラス
※６．８
※５００
・線入り磨板ガラス
・　・　備　考
２２１　盛り土に用いる材料
アルミ製枠付き
種　類
・垂直降下式
（巻取り型）
・回転降下式
材　質
※不燃布
（不燃認定品）
鋼板製又はアルミ製
備　考
高さ（ｍｍ）
・Ａ種　※Ｂ種　・Ｃ種　・Ｄ種
(22.2.3)(表3.2.1)
舗
・可動式
１　樹木の植栽基盤整備
・遮断層　※川砂、海砂又良質な山砂　・　工凍上抑制層の材料
厚さは図示
事
・凍上抑制層　※再生クラッシャラン　・クラッシャラン　切り込み砂利　・砂
工
ガイドレール
・８００
※固定式（壁埋込型）
・
・可動式（天井収納型）
※５００
表面仕上げ
・８００
※天井材張り
・
・　降下機構　煙感知器連動及び手動開放装置（埋込型）
３　路床安定処理
４　路床土の
※添加材料による安定処理
※２０　・　※Ｂ種　・　樹木
(22.2.2、3)
(22.2.2、3)(表22.2.2)
整備範囲
※植栽範囲　・図示
(23.2.2、3)(表23.2.1、2)
樹木の樹高（ｍ）
厚さは図示
※５００
(23.2.2、3)(表23.2.1、2)
工　法
有効土層の厚さ（ｃｍ）
※行う　・行わない
事
装２　遮断層及び
芝及び地被類
適　用
栽
有効土層の厚さ（ｃｍ）
工　法
整備範囲
・１２以上
※１００　・　※Ａ種
・葉張りの範囲
・７超～１２未満
※８０　・　・Ｂ種
ただし、低木は植栽範囲
・３超～７以下
※６０　・　・Ｃ種
・図示
・３以下
※５０　・　・Ｄ種
種類　・普通ポルトランドセメント　・フライアッシュセメントＢ種
工法Ｄ種以外の工法で、現状地盤高と計画地盤高が同一でない場合は、計画地盤高からを有効
・生石灰（　）　・消石灰（　）
土層とする。ただし、計画地盤高が現状地盤面より高い場合は、計画地盤高まで植込み用土で
添加量　㎏／ｍ3（目標ＣＢＲ　※５以上　・　）
盛土を行う。
※行う（※乱した土　・乱さない土）
(22.2.5)
２　植込み用土
※現場発生土の良質土　・客土（※畑土　・黒土）
３　土壌改良材　Ｇ
※適用する
(23.2.3)
支持力比試験
２７　視覚障害者用
ブロックパターンはＪＩＳＴ９２５１による
床タイル
色彩は黄色を原則とする
（誘導用及び
屋　内　※塩化ビニル製　・磁器又はせっ器質タイル（※３００　・　）
注意喚起用床材）
・レジンコンクリート製
(19.2.2)
５　路床締固め度の試験
※行う
(22.2.5)
施工箇所　※植栽範囲　・図示
(23.2.3、4)
バークたい肥
６　路盤材料　Ｇ
屋　外　※レジンコンクリート製　・磁器又はせっ器質タイル（※３００　・　）
(22.3.3)
※再生クラッシャラン（ＲＣ－４０）
有機物の含有量（乾物）　：７０％以上
・クラッシャラン（Ｃ－４０）又はクラッシャランスラグ（ＣＳ－４０）
炭素窒素比（Ｃ／Ｎ比）　：３５以下
透水性アスファルト舗装にもちいる場合は透水性の高いもの
陽イオン交換容量（乾物）：７０ｍｅｑ／１００ｇ以上
ｐＨ　：５．５～７．５
７　アスファルト舗装
２８　旗竿
材　質　※アルミニウム合金製
形　式　※テーパー型　・同一断面型
地上高さ（ｍ）　・６　・８　・１０　・１２
舗装の種類
幼植物試験の結果　：生育阻害その他の異常を認めない
カラー舗装の種類
※アスファルト舗装
※無し　・有り
※顔料混入加熱アスファルト混合物
・カラー舗装
※無し　・有り
・
アスファルト　※再生アスファルト　Ｇ　・ストレートアスファルト
固定方法　・埋込式　・ベース式　・バンド式
製造所
加熱アスファルト混合物の種類
区分
材　種　ステンレス製ＳＵＳ３０４
表層
３０　フェンス
車道部基層
窒素全量（現物）　：０．５％以上
りん酸全量（現物）　：０．２％以下
加里全量（現物）　：０．１％以上
カラー舗装の着色骨材　・有色骨材（焼成）　・着色骨材（樹脂被覆）
操作方法　※ハンドル式　・ロープ式
２９　旗竿受金物
水分　：５５～６５％
(22.4.2)(表22.4.1)
基層
・ビニル被覆エキスパンドフェンス
・樹脂塗装メッシュフェンス
※一般地域
(22.4.3)
発酵下水汚泥コンポスト
「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」の別表第一の基準に適合する原料
(22.4.4)(表22.4.6)
を使用したもので、植害試験の調査の結果、害がみとめられないものとする
・寒冷地域
ひ素　：０．００５％以下
※密粒度アスファルト混合物（１３） ※密粒度アスファルト混合物（１３Ｆ）
カドミウム　：０．０００５％以下
・細粒度アスファルト混合物（１３）・細粒度ギャップアスファルト混合物（１３Ｆ）
水銀　：０．０００２％以下
・粗粒度アスファルト混合物（２０）
シールコート　※行わない　・行う（施工範囲：　）
(22.4.5)
アスファルト混合物の抽出試験　※行わない　・行う
(22.4.6)
ニッケル　：０．０３％以下
クロム　：０．０５％以下
・図示
３１　屋外掲示板
鉛　：０．０１％以下
炭素窒素比（Ｃ／Ｎ比）　：２０以下
施　錠　※有り　・無し
ｐＨ　：８．５以下
製造所
水分　：５０％以下
・図示
８　コンクリート舗装
早強セメント
※使用しない　・使用する
注入目地材料　※低弾性タイプ　・高弾性タイプ
３２　車止め支柱
有機物の含有量（乾物）　：３５％以上
照明器具　※有り　・無し
(22.5.3)
窒素全量（現物）　：０．８％以上
(22.5.3)(表22.5.3)
りん酸全量（現物）　：１．０％以上
※ステンレス製（上下式鎖内蔵型）　径１１４．３ｍｍ　ｔ＝２．５ｍｍ　Ｈ＝ＧＬ＋７００ｍｍ
アルカリ分（現物）　：１５％以下
※　スプリング付　・スプリング無し
溶接金網
※有り　・無し
(22.5.3、4)
厚さ試験
※行わない　・行う
(22.5.6)
工事名
４　支柱材
※杉の焼丸太（間伐材）　Ｇ　・真竹
(23.3.2)
５　幹巻き用材料
※幹巻き用テープ　・わら及びこも
(23.3.2)
６　芝張り
種類　※　こうらい芝　・野芝
(23.4.2)
行橋小学校屋外環境整備工事
図面名
特記仕様書（４）
９　透水性舗装
アスファルト混合物の抽出試験　※行わない　・行う
(22.6.6)(22.4.6)
SCALE
１／
１／
Ｈ２３年　４月
図面番号
Ａ－　３
株式
会社
NISHIJIMA　ARCHITECT　OFFICE
福岡市中央区笹丘 1丁目 17-29
４．
０ｍ
±０
長峡川
０
５
９
５
ＤＮ
－５５０
通路
３０
コ゛ミ置場
キュ―ヒ゛クル
Ｄ
Ｎ
－４００
ｍ
５
．
５
観察池
－５００
Ｎ
Ｄ
防
Ｌ球ネ
＝ッ
６ト
ｍＨ
＝
７
ｍ
渡
り
廊
下
－４００
゜
フ
―
ロ
ス
ｍ
５
４
ｍ
．
０
８
．
１
８
０ｍ
４．
円形広場
遊具ソ゛―ン
体育倉庫
ｍ
０
．
３
０
５－１１００
４
，
２
１
－１１５０
１
５
０
ｍ
ト
ラ
ッ
ク
００
８
５
０
０
２８
日
除
け
コ
―
ナ
―
０ｍ
．
５
附近見取図
用水門操作盤施設
ｍ
６０
ｍ
７
，
５
３
約
０
２
７
，
２
０
０
４
，
３
１
０
０
１
，
２
２
－１２９２
■　屋　外　環　境　整　備　工　事　全　体　概　要
０
ｍ
０
１
ｍ
．０
３
遊具ソ゛―ン
ｍ
０
．
５
－１２００
ｍ
０
．
０
１
隣地境界線
路
水
用
－１２５２
０
８０
５
０
８０
２
－１１５２
－１３３２
防球ネットＨ＝７ｍ
Ｌ＝８４ｍ
運動場
九電柱
道路境界線
ｍ
０
５．
ｍ
０
．
４
ｍ
０
．
６
０
８
６
，
４
－８２０
０
０
０
，
１
ｍ
０
．
２
Ｎ
九電柱
路
水
用
－１１１２
市道
市道
記念樹スヘ゜―ス
－１３００
ｇ
－１１５２
－８００
－１３００
砂場
４×８ｍ
０
０
０
，
６
３
機械室棟
－１３５２
九電柱
－８２０
ｍ
０
５
０
０
０
，
９
プール
ｍ
０
６
南門
－１３０２
記念樹スヘ゜―ス
゜
フ
―
ロ
ス
ｍ
６
３
゜
フ
―
ロ
ス
０
０
０
，
２
２
通路
Ｎ
Ｄ
ｍ
０
．
６
記念樹スヘ゜―ス
学習園
－６００
０
０
０
，
１
ｍ
１
，
１
８
約
－１０００
０ｍ
６．
０ｍ
．
２
記念樹スヘ゜―ス
Ｎ
Ｄ
゜
フ
―
ロ
ス
０ｍ
８．
－５００
遊具ソ゛―ン
０
５
５
，
４
ｍ
５
４
．
７
４．０ｍ
飼育小屋
森の広場
フラック゛ホ゜―ル
管理棟
Ｎ
－１１０２
駐車場
－３００
バックネット
Ｈ＝６＋１ｍ
０
０
５
，
８
１
ｍ
０
．
８
゜
フ
―
ロ
ス
東屋
゜
フ
―
ロ
ス
ｍ
０
．
４
゜
フ
―
ロ
ス
屋外掲示板
－２３２
学童保育
３
．
０
ｍ
ｍ
０
．
３
゜
フ
―
ロ
ス
－１０００
゜
フ
―
ロ
ス
゜
フ
―
ロ
ス
±０
隣地境界線
－３００
Ｎ
Ｄ
±０
元気広場
ｍ
０
．
３
゜
フ
―
ロ
ス
０
７
７
４
－４５０
１ＦＬ＝＋４５０
Ｄ
Ｎ
東　棟
１ＦＬ＝＋７５０
－４１５
－３５０
゜
フ
―
ロ
ス
Ｎ
Ｄ
受水槽
ポンプ室
－３００
４
．
０ｍ
１ＦＬ＝＋４５０
講堂棟
－６２
通路
－２３５
ｍ
５
．
５
ｍ
５
．
７
１２
通路
キュ―ヒ゛クル
３６
駐車場
４
±０
－７８
４２
ｍ
５
．
２
下
廊
り
渡
２０
ｍ
０
．
０
１
記念樹スヘ゜―ス
５
，
５
０
０
２５
１
ｍ
５
．
５
３１
２４
駐車場
歩道
０
５
５
４
ｍ
０
．
５
ｍ
５
．
２
０
４
０
４
通路
５
西　棟
０
０
０
，
６
５．０ｍ
３７
２２
Ｄ
記念樹スヘ゜―ス
－３２
４
．
０
ｍ
ｍ
０
．
５
歩道
１３
０
０
０
，
５
２
北門
道路境界線
屋外掲示板
通路
Ｎ
５
．５
ｍ
ｍ
５
．
１
市道
０
０
５
，
０
１
車道
３．
０
ｍ
正門
±０
６
．
５
ｍ
通路
歩道
５３００
２１００
西門
４
．
０
ｍ
０
０
０
，
７
３
市道
１，
体育倉庫の新設整備
２，
観察池・飼育小屋等々の新設整備
３，
ゴミ置き場の新設整備
４，
運動場の地盤改善整備
５，
遊具施設の新設整備
６，
バックネット・防球ネットの新設整備
７，
東門廻りの新設整備
８，
運動場への車路スロープの新設整備
９，
元気広場の緑化・通路整備
九電柱
－１１００
－１２５２
５
６
５
０
東門
市道
０ｍ
４．
北門廻りの改善整備
－１１５７
屋外環境整備全体配置図
１
特記事項
２
Ｓ＝１／５００
１０，
学童保育・森の広場・学習園等廻りの環境新設整備
１１，
プール棟廻りの残り外構整備
１２，
運動場の外回りのコンクリート擁壁・フェンス新設整備　学習園等のフェンス新設整備　１３，
側溝雨水排水施設等々の各種整備
１４，
植栽等々の各種整備
１５，
既設体育倉庫等々の解体撤去工事
工事名
図面名
行橋小学校屋外環境整備工事
全体配置図・附近見取図
３
ＳＣＡＬＥ
１
／５００１
／＊＊
４
Ｈ２３年　４月
図面番号
Ａ－４　株式
会社
ＮＩＳＨＩＪＩＭＡ　ＡＲＣＨＩＴＥＣＴ　ＯＦＦＩＣＥ
福岡市中央区笹丘１丁目１７－２９
５
５３
３０
００
０
１０
００
０
２
２１
正
正門
門
車
車道
道
道
道路
路境
境界
界線
線
（
（別
別図
図詳
詳細
細図
図参
参照
照）
）
ｍ
ｍ
０
０
．
．
５
５
歩
歩道
道
北
北門
門
Ｄ
ＤＮ
Ｎ
−
−３
３２
２
屋
屋外
外掲
掲示
示板
板
Ｎ
Ｎ
植
植栽
栽
ｍ
０ｍ
５
５．
．０
記
記念
念樹
樹ス
スヘ
ヘ゜
゜―
―ス
ス
植
植栽
栽
３
３７
７
５
５
．
．
０
０
ｍ
ｍ
ｇ
ｇ
植
植栽
栽
±
±０
０
Ｄ
Ｄ
Ｎ
Ｎ
−
−５
５５
５０
０
植
植栽
栽
−
−４
４１
１５
５
−
−４
４５
５０
０
Ｎ
Ｎ
Ｄ
Ｄ
植
植栽
栽
ｌ
ｌ
ｉ
ｉ
Ｄ
Ｄ
Ｎ
Ｎ
森
森の
の広
広場
場
ｄ
ｄ
ス
ス
ロ
ロ
―
―
フ
フ
゜
゜
１
１
２
２
，
，
４
４
５
５
０
０
３
３
．
．
０
０
ｍ
ｍ
８
８
．
．
０
０
ｍ
ｍ
１
１
８
８
．
．
４
４
５
５
ｍ
ｍ
１
１
，
，
０
０
０
０
０
０
−
−１
１１
１０
００
０
−
−１
１３
３０
０２
２
真
真砂
砂土
土整
整地
地
ｏ
ｏ
（
（別
別図
図参
参照
照）
）
記
記念
念樹
樹ス
スヘ
ヘ゜
゜―
―ス
ス
ｌ
ｌ
ｄ
ｄ
遊
遊具
具ソ
ソ゛
゛―
―ン
ン
ｄ
ｄ
植
植栽
栽
ｏ
ｏ
植
植栽
栽
植
植栽
栽
真
真砂
砂土
土整
整地
地
（
（別
別図
図参
参照
照）
）
−
−１
１３
３５
５２
２
−
−６
６０
００
０
ｄ
ｄ
記
記念
念樹
樹ス
スヘ
ヘ゜
゜―
―ス
ス
ｏ
ｏ
ｏ
ｏ
ｌ
ｌ
゜
゜
フ
フ
―
―
ロ
ロ
ス
ス
植
植栽
栽
ｌ
ｌ
九
九電
電柱
柱
ｏ
ｏ
市
市道
道
植
植栽
栽
−
−８
８０
００
０
記
記念
念樹
樹ス
スヘ
ヘ゜
゜―
―ス
ス
−
−１
１３
３０
００
０
−
−１
１３
３０
００
０
以下
下
．５
５％
％以
０
０．
１
１
５
５
０
０
ｍ
ｍ
ト
ト
ラ
ラ
ッ
ッ
ク
ク
９
９
，
，
０
０
０
０
０
０
ｌ
ｌ
ｏ
ｏ
（
（既
既設
設）
）
用
用水
水門
門操
操作
作盤
盤施
施設
設
−
−８
８２
２０
０
概
概要
要・
・凡
凡例
例
ｍ
ｍ
０
０
．
．
６
６
符
符号
号
九
九電
電柱
柱
０
０
８
８
６
６
，
，
４
４
日
日
除
除
け
け
コ
コ
―
―
ナ
ナ
―
―
学
学習
習園
園
通
通路
路
ｅ
ｅ
０
０
０
０
８
８
５
５
２
２
２
２
，
，
０
０
０
０
０
０
６
６
．
．
０
０
ｍ
ｍ
ス
ス
ロ
ロ
―
―
フ
フ
゜
゜
ス
ス
ロ
ロ
―
―
フ
フ
゜
゜
−
−５
５０
００
０
遊
遊具
具ソ
ソ゛
゛―
―ン
ン
記
記念
念樹
樹ス
スヘ
ヘ゜
゜―
―ス
ス
植
植栽
栽
０
０
０
０
８
８
２
２
ス
ス
ロ
ロ
―
―
フ
フ
゜
゜
ｏ
ｏ
ｍ
ｍ
０
０
．
４
４．
ｍ
ｍ
０
０
５
５
プ
プー
ール
ル
ｅ
ｅ
ｏ
ｏ
ｍ
ｍ
０
０
．
．
５
５
＊
＊芝
芝貼
貼り
り
ｍ
ｍ
０
．
．０
８
８
円
円形
形広
広場
場
ｍ
ｍ
０
０
６
６
ｅ
ｅ
ｍ
ｍ
０
０
．
２
２．
植
植栽
栽
ｅ
ｅ
）
）
照
照
参
参
図
図
細
細
詳
詳
図
図
ｉ
ｉ
別
別
（
（
ｌ
ｌ
ｍ
ｍ
６
６
３
３
＊
＊芝
芝貼
貼り
り
１
１
５
５
０
０
ｍ
ｍ
０
．
．０
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記事
事項
項
２
２
５
５
６
６
５
５
０
０
０
０
０
０
４
４
，
，
３
３
ａ
ａ
３
３
４
４
市
市道
道
Ｓ
Ｓ＝
＝１
１／
／３
３０
００
０
工
工事
事名
名
図
図面
面名
名
ｍ
ｍ
０
０
．
．
４
４
外
外構
構工
工事
事配
配置
置詳
詳細
細図
図
Ｓ
ＳＣ
ＣＡ
ＡＬ
ＬＥ
Ｅ
１
１
１
１
／
／３
／＊
３０
００
０／
＊＊
＊
Ｈ
Ｈ２
２３
３年
年４
４月
月
−
−１
１１
１５
５７
７
行
行橋
橋小
小学
学校
校屋
屋外
外環
環境
境整
整備
備工
工事
事
図
図面
面番
番号
号
Ａ
Ａ−
−５
５
株
株式
式
会
会社
社
Ｎ
ＮＩ
ＩＳ
ＳＨ
ＨＩ
ＩＪ
ＪＩ
ＩＭ
ＭＡ
ＡＡ
ＡＲ
ＲＣ
ＣＨ
ＨＩ
ＩＴ
ＴＥ
ＥＣ
ＣＴ
ＴＯ
ＯＦ
ＦＦ
ＦＩ
ＩＣ
ＣＥ
Ｅ
福
福岡
岡市
市中
中央
央区
区笹
笹丘
丘１
１丁
丁目
目１
１７
７−
−２
２９
９
円形広場廻り詳細図　Ｓ＝１／１００、５０
体育倉庫廻り詳細図　Ｓ＝１／１００、５０
4 ,00 0
インターロッキングブロック舗装
天端 +2 00
コンクリート花壇
500
天端 + 200
-35 0
天端 + 200
ｌ
コンクリートデザイン塀
- 300
- 110 0
- 400
1, 00 0
3, 45 0
1, 80 0
飼育小屋
Ｈ１２００
メッシュフェンス
Ｗ 16 0
インターロッキングブロック舗装
-3 50
ｄ石積
Ｗ 12 0
3, 140
4 ,00 0
1, 400
複層塗材Ｅ
コンクリートデザイン塀
4 00 〃 400
1 00
Ｗ 12 0
（野面石）
Ｈ１５０
-1 10 0
3,1 40
3 ,1 40
3 ,14 0
ｄ石積
〃
40 0 1 00 100 40 0
コンクリートデザイン塀
3,5 00
1, 80 0
1, 80 0
植栽
デザイン塀
植栽
ロ
コンクリート
花壇
ｌ
1, 80 0
天端 ±０
75 0
デザイン塀
天端
+20 0
植栽
750
階段：
コンクリート金ゴテ仕上
ｔ１００
砂利敷
ｌ
SUS 手摺
0
75
500
天端 + 200
-40 0
1 ,74 0
-35 0
円形広場
S US 手摺
-11 00
-11 00
デザイン塀
デザイン塀
1 ,40 0
SU Sφ ３４ｔ 1. 5
ステンレス手摺
9 00
-40 0
コンクリート
花壇
（別図参照）
1, 500
天端 ±０
2 ,50 0
5, 90 5
2, 15 7
1 ,7 40
-5 00
500
真砂土整地
-4 00
ＤＮ
55 0 9 50
観察池
1, 200 300
5, 00 0
観察池
インターロッキングブロック舗装
2, 500
コンクリート
ｌ
花壇
- 400
55 0
5, 00 0
コンクリート縁石ｆ
ｆコンクリート縁石
3, 140
3,1 40
700
1 9,5 40
（野面石）
Ｈ１５０
4 ,00 0
立面展開図
＊円形広場部
ハ
平面図
Ｓ＝１／１００
Ｓ＝１／１００
- 500
部分詳細図　Ｓ＝１／５０
コンクリートデザイン塀
ＤＮ
1,3 00
9 50
＊芝貼り
（別図参照）
植栽
1 50
4 00
側溝
（別図参照）
Ｄ 10＠ 2 00
タテヨコ
3 00 〃〃〃 3 00
30 0 〃
900
5 00
Ｈ１５０（野面石）
円形広場
-11 00
Ｄ 13
側溝
（別図参照）
階段：
コンクリート金ゴテ仕上
3
2
1
6 00
5
4
60
Ｄ 1 0＠ 2 00
タテヨコ
Ｄ 13
-1 10 0
ｄ石積
120
Ｄ 13
-4 00
Ｄ 13
コンクリート金ゴテ仕上
1 20 30 0
6 50
162 .5
2
1
1,0 00
Ｗ 12 0
- 500
3
-11 50
天端 + 200
天端 +20 0
120
1 ,20 0
4
120
天端 ±０
ｔ１００
砂利敷
20
Ｗ 120
コンクリート金ゴテ仕上
ｌ
ｽﾃﾝﾚｽ手摺
S US φ ３４ｔ 1 .5
ステンレス手摺
1 20
20
150
Ｗ 16 0
Ｗ 16 0
コンクリート
花壇
コンクリート打放下地処理の上
複層塗材Ｅ
観察池
天端 ±０
150
-50 0
2 ,50 0
面取：角１５×１５
140
天端 ±０
1 /1 2. 85
9,0 00
ｌ
スロープ
コンクリート
花壇
1 ,20 0
コンクリート打放下地処理の上
複層塗材Ｅ
- 115 0
55 0
ｔ１００
砂利敷
2, 000
7 00
75 0
3,0 00
1 62. 5
50 0
天端 ±０
約 3,3 00
12, 450
体育倉庫
-5 00
森の広場
1 40
インターロッキングブロック舗装
50 0
- 450
〃 3 00
750
（ 5 00）
1 ,50 0
- 115 0
6, 000
1 ,20 0
3,0 00
2, 000
4,5 50
イ
断面詳細図
断面詳細図
ロ
Ｓ＝１／５０
断面詳細図
ハ
Ｓ＝１／５０
Ｓ＝１／５０
イ
平面図
Ｓ＝１／１００
観察池廻り詳細図　Ｓ＝１／５０
1 ,50 0
30 0
側溝
（別図参照）
オーバーフロー
排水部
10
20 0
200
＊スロープ部
Ｓ＝１／１００
特記事項
２
- 400
Ｄ 13
Ｄ 13
断面詳細図
600
天端 + 200
1 00
150
12 0
1 ,20 0
笠木小口：
50 角磁器モザイクタイル貼
Ｄ 13
１５×１０
化粧目地＠ 500
Ｄ 1 0＠ 20 0
タテヨコ
側溝
（別図参照）
Ｓ＝１／５０
1, 500
１
30 1 40 30
Ｄ 13
ポンプ置場
平面詳細図
20 0
観察池
1 20
300
Ｄ 13
50 角磁器モザイクタイル貼
12 0
-1 100
立面図
水切
100
コンクリート打放下地処理の上
複層塗材Ｅ
ポンプ置場
40 0
100
75 0
9, 000
Ｄ 1 0＠ 2 00
タテヨコ
1 50
オーバーフロー
排水部
20 0 40 0 4 00 400 200
100 10 0
10 0 10 0
2, 000
2 00
複層塗材Ｅ
角面取り
１５×１５
1,0 00
≒ 7, 20 0
3,3 00
5,0 00
1,3 00
≒ 2 ,15 0
1, 300
4 50
グランド側溝
（別図参照）
2 00
-11 50
グランドライン
インターロッキングブロック舗装
側溝
（別図参照）
観察池
450 100
天端
±０
20 0
Ｗ 16 0
SUS φ ３４ｔ 1 .5
ステンレス手摺
30 0
コンクリート打放下地処理の上
複層塗材Ｅ
7 00
Ｗ 1 60
45 0
40 0
1,2 00
天端
±０
1,2 00
Ｗ 1 60
ポンプ置場
60
10 0
コンクリートデザイン塀
複層塗材Ｅ
100
85 0
10 0
Ｈ１２００
メッシュフェンス
60 0
2 ,00 0
1, 150
2,0 00
60
60
450
60
400400
400 40 0 4 00
4 50
10 0
100 100
2,5 00
200
笠木小口：
15 0 50 角磁器モザイクタイル貼
コンクリート打放下地処理の上
複層塗材Ｅ
Ｓ＝１／５０
工事名
図面名
行橋小学校屋外環境整備工事
外構詳細図（１）
３
S CAL E
１／
1 00
４
Ｈ２３年　４月
１／ 50
図面番号
Ａ－６
株式
会社
NIS HIJ IMA AR CHI TEC T　O FFI CE
福岡市中央区笹丘 1丁目 17- 29
グランドへの車路スロープ廻り詳細図　Ｓ＝１／１００、５０
ゴミ置き場廻り詳細図　Ｓ＝１／１００、５０
屋環工区
－４１５
既設
砂場・プール排水ポンプ槽廻り詳細図　Ｓ＝１／１００、３０
－３６５
３，５００
既設
－５５０
－４３２
（別図参照）
植栽
既設集水桝
－３５０
天端 ±０
屋環工区
コンクリートデザイン塀
既設側溝
コンクリート
ｌ花壇
天端＋３００
既設
１／１１
スロープ
植栽
－４５０
インターロッキングブロック舗装
プラットホーム
２，００１
０００１，９００
〃
７，２７５
コンクリート縁石
新設
Ｈ１２００
メッシュフェンス
天端
±０
Ｗ１６０
ｅ
植栽
コンクリートデザイン塀
複層塗材Ｅ
Ｗ１６０
１００
ｔ１．Ｓ
５ＵＳφ３４
ステンレス手摺
Ｗ１６０
既設
市道
メッシュフェンス
コンクリート塀
注）南面道路側はプール棟工事
コンクリート打放下地処理の上
複層塗材Ｅ
－１０００
グランド側溝
（別図参照）
既設側溝
ＤＮ
〃
Ｗ１００
スリット
－９５０
校舎：東棟
〃
５０５
０００
ｅ
８，０００
既設
機械室棟
２，０００
コンクリート縁石
既設
既設側溝
Ｂ
Ｃ
－１０００
既設
１，２００
Ｓ＝１／１００
既設集水桝
－９５０
４，２７５
Ｓ＝１／５０
Ａ
インターロッキングブロック舗装
既設
断面詳細図
遊具ソ゛―ン
ロ
ステンレス手摺
ＳＵＳφ３４
ｔ１．５
５００
６００
ＤＮ
平面図
屋環工区
コンクリート
見切り壁
－２５０
＊スロープ部コンクリートデザイン塀部
ロ
Ｄ立面方向
コンクリート
手摺り壁
３，０００
天端－２００
天端＋３００
スロープ
≒１，２００
４，５００
７００
３００
天端－２００
８，０００
新設側溝
（別図参照）
７５０
１，９００
１００
８，０００
１００ＶＰ
４－Ｄ１３
７００
ＤＮ
－３００
グランド側溝
（別図参照）
－１１００
２，２００
－３５０
（別図参照）
コンクリート
手摺り壁
コンクリートデザイン塀
１，００１０，２００
既設
メッシュフェンス
２０００×５＝１０，０００
７，２００
３，０００
メッシュフェンス
Ｈ１２００
１，９００
２，０００２，０００
１００
メッシュフェンス
－１０００
４，３００
２，９００
－４５０
化粧目地＠１０００
１５×１０
新設側溝
天端 ±０
Ｗ１６０
ｔ１．５
ＳＵＳφ３４
ステンレス手摺
－７００
天端
±０
１０，０００
新設側溝
－１１００
１６０
２０２０
Ｄ１３
イ
３，０００
－６００
２００
タテＤ１３＠２００
ヨコＤ１０＠２００
４×８ｍ
２，０００
－５５０
ｅコンクリート縁石
Ｈ１２００
メッシュフェンス
コンクリート
手摺り壁
植栽
可燃物
３００
７００
１／２０
インターロッキングブロック舗装
（コンクリート下地）
スロープ
－２５０
－７００
－２５０
２，０００
１５０
１００
４，６００
不燃物
スロープ
角面取り
１５×１５
既設
４００
通　路
１，０００
－４５０
５，５００
－５００
ｅ
コンクリート縁石
４，６００
床：ｔ１５０
コンクリート金ゴテ仕上
溶接金網６Φ　１００×１００
ｔ－
１４
２０
再生クラッシャ―ラン　Ｃ
日除けコ―ナ―
Ｈ１２００
メッシュフェンス
植栽
３，２５０
－５５０
－５００
８，０００
１，２００
－３５０
砂場
インターロッキングブロック舗装
（コンクリート下地）
屋環工区
植栽
－５００
６０４００４００
１２０
１５０
－４５０
－４５０
－４５０
４，０００
（野面石）
ｄ
石積
Ｈ２００
平面図
８，０００
既設
Ｓ＝１／１００
８，０００
スロープ
Ａ面
±０
＊スロープ部
南側立面図
Ｓ＝１／１００
砂　場
１，９０１
０００２，０００
≒ ６，２３０
〃
２，０００
４，０００×８，０００
コンクリート打放下地処理の上
複層塗材Ｅ
既設
７，２００
スロープ
＊スロープ部
２
４００
１００
Ｄ１０
２００
天端
±０
４００
１，２００
６００
Ｄ１３
Ｄ１０＠２００
砂場弾性ゴム枠
ＧＬ
２－Ｄ１３
１００ＶＰ
５００×５００
３００
東側立面図
割栗石
６，９５０
イ
Ｄ面
特記事項
砂
クラッシャーラン
３，０００
１
Ｗ１６０
－１０００
グランド側溝
（別図参照）
屋環工区
≒４，４７５
Ｈ１２００
メッシュフェンス
４００
１，００１０，２００
Ｗ１６０
グランドライン
１２０
Ｗ１００
スリット
１００
７００
３００
７００
５０
－１０００
コンクリートデザイン塀
複層塗材Ｅ
Ｗ１６０
ｔ１．５
ＳＵＳφ３４
ステンレス手摺
３００
既設校舎棟
設計ＧＬ ±０
１，０００
１，２００
５０５
０００
１００４００
１２０
４，０００
断面詳細図
Ｓ＝１／３０
Ｓ＝１／１００
工事名
図面名
行橋小学校屋外環境整備工事
外構詳細図（２）
３
ＳＣＡＬＥ
１
／１００１
／５０
４
Ｈ２３年　４月
図面番号
Ａ－７
株式
会社
ＮＩＳＨＩＪＩＭＡ　ＡＲＣＨＩＴＥＣＴ　ＯＦＦＩＣＥ
福岡市中央区笹丘１丁目１７－２９
北門廻り詳細図　Ｓ＝１／１００、５０
東門廻り詳細図　Ｓ＝１／１００、５０
イ
ロ
イ
ハ
車道
－１２００
≒５，３５０
東門
既設
九電柱
－１１００
２，８００
２００
Ｈ１２００
メッシュフェンス
片引き
既設門扉
コンクリートデザイン塀
新設
北門
植栽
５．０ｍ
コンクリート縁石
既設縁石
記念樹スヘ゜―ス
＋１３０
ハ
＋１３０
既設フェンス
現有のまま
－１２５２
ｅ新設
＋２３０
天端－７００
用水路
石積
（野面石）ｄ
Ｈ１５０
植栽
８００
≒１，２５０
５，０００
Ｗ１６０
植栽ソ゛―ン既設
Ｗ１６０
Ｗ１６０
２００
４，０００
既設フェンス
現有のまま
Ｈ１２００
メッシュフェンス
片引き
既設門扉
既設木
７５０
２５８２５
－１２５０
２００
見切り壁
コンクリート
２，１００
コンクリート金コテ仕上げ
石
縁
設
既
－１１００
天端－７００
２００
８００２，００
１０
００
１，５３０
Ｗ１６０
５７５
９５５
－１０００
Ｈ１２００
メッシュフェンス
防球ネット
１，３３０
－１１００
３，０００
４，２００
３，２００
－１１００
新設
屋環工区
既設
歩道
＋１００
±０
既
設
縁
石
既
設
縁
石
＋１００
Ｓ＝１／１００
植栽
アスファルト舗装
±０
既設
６００
１，２００
－７８
用水路コンクリート天端
（約－１２５０～内外）
１，２００
平面図
Ｗ１００
スリット
複層塗材Ｅ
５００５００
Ｓ＝１／５０
既設
片引き門扉
複層塗材Ｅ
１００
石積
（野面石）Ｈ１５０
≒５，３５０
１，６５０
Ｄ１３＠２００
タテヨコ
グランド側溝
（別図参照）
－１１００
道路境界線
１５０
２０
２０
石積（野面石）
Ｈ１５０
現況ＧＬ
タテヨコ
Ｄ１３＠２００
イ
断面詳細図
Ｓ＝１／５０
ロ
断面詳細図
捨コンクリート
特記事項
２
８００
Ｓ＝１／５０
イ
１
Ｄ１３
ｔ１２０　基礎砕石
１，５３０
Ｓ＝１／１００
≒１，２５０
タテＤ１３＠２００
ヨコＤ１０＠２００
１，５００
コンクリート
金コテ仕上げ
用水路
９５５
１５０
２０２０
北門立面図
注）既設の西門参照
断面詳細図
４００
５７５
Ｄ１３
１５０
－１１００
５，０００
コンクリートデザイン塀
新設
１２０６０
２５０
１５０
１８０
用水路
１，６５０
１，６５０
コンクリート
金コテ仕上げ
９５５
タテＤ１３＠２００
ヨコＤ１０＠２００
角面取り
１５×１５
５０
１００
Φ１００
コア抜き
２００１，２００
市道
５７５
２５０
１２０
用水路ライン
Ｓ＝１／１００
コンクリート打放下地処理の上
複層塗材Ｅ
グランド側溝
（別図参照）
９５５
コンクリート打放下地処理の上
複層塗材Ｅ
Ｈ１２００
メッシュフェンス
５
０
０
学童保育棟
天端
－７００
現況ＧＬ
２５５７５
１７５
５
，
５
０
０
４
，
０
０
０
既設
インターロッキングブロック舗装
７５０
断面詳細図
ｅコンクリート縁石
コンクリート縁石
植栽ソ゛―ン既設
４－Ｄ１３
ハ
植栽
－３００
ｉ
ｅ
５
２
０
５
０
０
６００
用水路
既存塩ビ桝蓋　鋳鉄製防護蓋に取替
２００φ　計９箇所．１００φ　１箇所
アスファルト舗装
コンクリート花壇
天端＋２００
植栽
６０４００
１５０
１２０
化粧目地＠１０００
１５×１０（内外共）
５
０
０
２
，
５
０
０
ｆコンクリート縁石
－３００
１，５００
１，２００
Ｗ１６０
植栽
ｈ
ｌ
区
工
環
屋
角面取り
１５×１５
通路
５
０
０
０
０
０
，
５
５，０００
Ｈ１２００
メッシュフェンス
ｅコンクリート縁石
－３０
ｋ
設
既
注）既設の西門参照
タテＤ１３＠２００１６０
ヨコＤ１０＠２００２０２０
Ｄ１３
－６２
－３５０
天端＋２００
ｈ
２００
±０
植栽
ｅ
コンクリート縁石
Ｓ＝１／１００
コンクリート打放下地処理の上
複層塗材Ｅ
６
，
１
３
０
ｌコンクリート花壇
－３０
アスファルト舗装
東門立面図
天端＋２００
ｌコンクリート花壇
ス
ロ
ー
プ
６
，１
１
３
伸縮目地＠約１０ｍ
エラスタイトｔ１０の上
シーリング
１，３３０
現有のまま
１００
既設ブリッジ
±０
ｈ
天端－７００
Ｗ１６０
既
設
縁
石
Ｗ１６０
Ｄ
Ｎ
２，０００
Ｈ１２００
メッシュフェンス
２，０００
１５０
１００
コンクリート打放下地処理の上
複層塗材Ｅ
２，０００
５０１
０，０００
４，０００
３，２００
１５０１，６５０
１００
コンクリート花壇塀
コンクリート打放下地処理の上
複層塗材Ｅ
２，０００
１，４０
２０
５０
２００１，２００
Ｗ１６０
（詳細は別図による）
アルミ片引き門扉
５０５
０００
４５０
１，２００
１５０
天端－７００
２，００１
０００
１，８００
６００
１，２００
Ｈ１２００
メッシュフェンス
０
２，９５
コンクリート打放下地処理の上
複層塗材Ｅ
Ｗ１００
スリット
２，０００
ｌコンクリート花壇
通路
－７８
５
．
５
ｍ
平面図
ｔ１２０　基礎砕石
Ｓ＝１／５０
工事名
行橋小学校屋外環境整備工事
図面名
外構詳細図（３）
３
ＳＣＡＬＥ
１
／１００１
／５０
４
Ｈ２３年　４月
図面番号
Ａ－８　株式
会社
ＮＩＳＨＩＪＩＭＡ　ＡＲＣＨＩＴＥＣＴ　ＯＦＦＩＣＥ
福岡市中央区笹丘１丁目１７－２９
既設の用水門操作盤施設及び新設スロープ廻り詳細図Ｓ＝１／１００、５０
5 ,00 0
用水路
4, 500
7 ,00 0
5,0 00
Ｓ＝１／１００
コンクリート
花壇
天端 - 200
Ｗ 12 0
記念樹ｽﾍﾟｰｽ
Ｗ 1 60
5 00
用水門操作盤施設
2, 000
2 ,00 0
2 ,00 0
≒ 2, 500
〃
〃
〃
2, 000
1 ,00 0
500
外部 :ＰＣフェンス
内部 :クリンプ金網
450
450
450
小鳥
ﾄﾏﾘ木
ウサギ
ﾄﾏﾘ木
床 :盛土
Ｈ 1200
メッシュフェンス
350
1,200
400
35 0
300
350
木扉
木扉
木扉
6 00
1, 800
60 0
1,8 00
1, 800
1, 800
1,8 00
5,4 00
天端 - 400
3 50
ＣＢｔ 120
350
Ｗ 120
記念樹ｽﾍﾟｰｽ
内部 :クリンプ金網
ニワトリ
450
1,800
内部 :クリンプ金網
60 0
-8 00
ＣＢｔ 120
床 :盛土
床 :盛土
コンクリート
花壇ｌ
Ｈ 1200
メッシュフェンス
Ｗ 21 0
Ｗ 16 0
メッシュフェンスＨ 1800
天端 -70 0
Ｗ 12 0
2,000
Ｗ160
(既設 )
既設土間コンクリート
Ｗ160
500
- 600
天端 -20 0
7 50
-1 300
2, 000
〃
1,000
天端 -70 0
750
Ｈ 1 20 0
メッシュフェンス
2,000
3,000
5,000
Ｗ 16 0
1/20
コンクリートデザイン塀
500
防球ﾈｯﾄ
1, 000
-9 50
5,000
2,0 00
Ｈ 1 2 00
メッシュフェンス
9 ,00 0
2,0 00
450
1, 800
5,4 00
750
1,4 50
4 50
間柱
45× 90
柱
90× 90
スロープ
1,200
500
Ｗ 1 20
ステンレス手摺
SUSφ ３４ｔ 1.5
SUSφ ３４ｔ 1.5
ステンレス手摺
手摺り壁ｌ
コンクリート
4 50
Ｗ 120
ＤＮ
1 /2 0
イ
-1 300
ＤＮ
-13 00
-13 00
4 50
- 750
ｔ８０
インターロッキングブロック舗装
（コンクリート下地）
溶接金網入り
スロープ
Ｓ＝１／５０
-60 0
- 800
Ｗ120
ｔ８０
インターロッキングブロック舗装
（コンクリート下地）
溶接金網入り
-95 0
コンクリートデザイン塀
500
Ｗ 120
- 110 0
コンクリート
4,000
-1 150
Ｄ 1 3 ＠ 2 00 ダブル
7, 000
1,5 50
Ｗ210
-1 300
750
断面詳細図
ロ
Ｓ＝１／５０
350
5,0 00
1,9 00
1, 550
2− Ｄ 13
Ｄ 1 0＠ 2 0 0 ダブル
飼育小屋詳細図Ｓ＝１／５０
遊具ｿﾞｰﾝ
5 00
4 − Ｄ 13
裏込め栗石
ｌ
5,000
7 ,00 0
手摺り壁ｌ
6,000
4 ,50 0
2,000
遊具ｿﾞｰﾝ
断面詳細図
イ
1,800
立面図
＊スロープ部
Ｗ 21 0
用水路
グランド側溝
（別図参照）
7 50
天端
-40 0
4− Ｄ 13
水抜き Φ 5 0ＶＰ
＠ 2000
4-Ｄ 13
7, 000
20
60
60
化粧目地＠ 1 0 00
１５ × １０ (内外共 )
2 10
20 0
120 150
400
化粧目地＠ 1 00 0
１５ × １０ (内外共 )
タテＤ 1 3＠ 2 0 0 ダブル
ヨコＤ 1 0 ＠ 2 00 ダブル
2 50
20
500
天端
- 700
Ｄ 13
- 130 0
ｔ８０
インターロッキングブロック舗装
（コンクリート下地）
溶接金網入り
角面取り
１５× １５
120 250
20
Ｗ 16 0
既設
600
700
160
20
タテＤ 1 3＠ 2 0 0
ヨコＤ 1 0 ＠ 20 0
1,200
20 0
-60 0
400
700
750
400
1,500
角面取り
１５ × １５
Ｗ 12 0
700
750
700
Ｗ 120
400 350
天端 -20 0
Ｗ 1 20
S US φ ３４ｔ 1 . 5
ステンレス手摺
植栽ｿﾞｰﾝ
コンクリート打放下地処理の上
複層塗材Ｅ
コンクリートデザイン塀
複層塗材Ｅ
100
Ｈ１２００
メッシュフェンス
コンクリート打放下地処理の上
複層塗材Ｅ
Ｈ１２００
メッシュフェンス
900
1,5 50
5 00500
（詳細は別図による）
コンクリート花壇塀
コンクリート打放下地処理の上
複層塗材Ｅ
- 130 0
1,9 00
1,200
1, 550
コンクリートデザイン塀
既設
排水口
1 ,90 0 100
2 ,00 0
2,0 00
平面図
2,0 00
用水路
基礎伏図
Ｓ＝１／５０
Ｓ＝１／５０
既設ブリッジ
現有のまま
ロ
Ｓ＝１／１００
屋根 : ｔ 0 . 4m m カラーガルバリウム鋼板瓦棒葺き
アスファルトルーフィング２２㎏／本
化粧野地板 :ｔ 15 杉ＫＤ
化粧垂木 : 4 5 × 6 0＠ 3 6 0 ＫＤ
4 50
3 60 〃
〃 36 0
化粧板 : ｔ 1 5 杉ＫＤ
4 50
1 ,80 0
化粧板 : ｔ 15 杉ＫＤ
化粧板 :ｔ 15 杉ＫＤ
用水門操作盤施設
既設ブリッジ
現有のまま
既設排水口
水抜き
Φ 5 0ＶＰ
＠ 2000
3 0× 6 0 ＫＤ
ｽｼﾞｶｲ
30× 90
柱
90× 90
用水路コンクリート天端
（約 -1 2 5 0 ∼ -1 3 5 0 内外）
45× 40
間柱
4 5 × 90
伸縮目地＠約 10ｍ
エラスタイトｔ 10の上
シーリング
土台
90× 90
木扉：ｔ 1 5杉板ＫＤ
カンヌキ錠
背面
1, 800
外部 :ＰＣフェンス
内部 :クリンプ金網
アンカー BT
Φ 1 3 ＠ 18 0 0 内外
ＣＢｔ 120
特記事項
ニワトリ
ｽｼﾞｶｲＫＤ
30× 90
床 :盛土
Ｄ 13
Ｄ 10＠ 400
タテヨコ
Ｄ 13
前面
35 0
クラッシャーラン
1, 800
1 ,80 0
1 ,80 0
Ｓ＝１／１００
立面図
１
見切 3 0 × 30 ＫＤ
45× 90 ＫＤ
見切 3 0 × 30 ＫＤ
見切ＫＤ
30× 30
1,8 00
90× 90
45× 40
桁
90× 120
ＫＤ
見切ＫＤ
30× 30
天端 -4 00
Ｗ 2 10
ＣＢｔ 120
化粧目地
立面図
4 .0
24× 90
ＫＤ
1,980
Ｈ 1200
メッシュフェンス
2,400
400
900
1,200
Ｗ 2 10
500
Ｗ 1 60
2 ,00 0
420
(既設 )
1,4 90 1 00
300
600 1,200
600 1,200
1 ,00 0 1 ,00 0
10
500
（詳細は別図による）
コンクリート花壇塀
コンクリート打放下地処理の上
複層塗材Ｅ
1,800
Ｗ 16 0
Ｈ 1 80 0
メッシュフェンス
2, 000
75 0
棟木
90 × 9 0
ＫＤ
150
伸縮目地＠約 10ｍ
エラスタイトｔ 10の上
シーリング
1,800
天端 -7 00
600 1,200
Ｈ 1200
メッシュフェンス
2 ,00 0
羽子板 B T Φ 1 3 ＠ 1 80 0 内外
1,327.5
5005 00
2 ,00 0
2,0 00
75 0
2 4× 9 0
ＫＤ
複層塗材Ｅ
コンクリートデザイン塀
420
1 ,90 0
100 320
平面図
120 30
イ
＊外部 :ＰＣフェンス
スプリングネット（亜鉛メッキハガネ線） Φ 2.6× 40
＊内部 :クリンプ金網
ステンレス線 Φ 1 . 9 × 10
５
工事名
＊木工事共通事項
２
１）桁への垂木固定は全て金物にて固定する事
３
２）木材の見え掛かり木部は全て防虫、防腐ｽﾃｲﾝ（ 2回塗）塗りとする。
４
３）特記無き木材は、杉 1等とする。
断面詳細図
Ｓ＝１／５０
図面名
ＫＤ：防虫、防腐ｽﾃｲﾝ
S CAL E
１／
100
Ｓ＝１／５０
行橋小学校屋外環境整備工事
外構詳細図（４）
１／
50
Ｈ２３年４月
図面番号
Ａ−９
株式
会社
N ISH IJI MA ARC HIT ECT OF FIC E
福岡市中央区笹丘 1丁目 1 7-2 9
ス
スロ
ロ―
―フ
フ゜
゜
元
元気
気広
広場
場の
の整
整備
備、
、プ
プー
ール
ル棟
棟の
の残
残り
り外
外構
構整
整備
備詳
詳細
細図
図Ｓ
Ｓ＝
＝１
１／
／２
２０
００
０
既
既設
設
東
東棟
棟
１
１Ｆ
ＦＬ
Ｌ＝
＝＋
＋４
４５
５０
０
１
１１
１４
４㎡
㎡
＊
＊芝
芝貼
貼り
り
（
（下
下図
図参
参照
照）
）
＊
＊芝
芝貼
貼り
り８
８２
２㎡
㎡（
（下
下図
図参
参照
照）
）
縁
縁
縁
縁
ｆ
ｆ
西
西棟
棟
ｊ
ｊ
±
±０
０
ｆ
ｆ
通
通路
路
模
模様
様貼
貼り
り
ｆ
ｆ
模
模様
様貼
貼り
り
ス
スロ
ロ―
―フ
フ゜
゜
ス
スロ
ロ―
―フ
フ゜
゜
既
既設
設
既
既設
設
ｊ
ｊ
６
６．
．０
０ｍ
ｍ
模
模様
様貼
貼り
り
Ｄ
ＤＮ
Ｎ
１
１Ｆ
ＦＬ
Ｌ＝
＝＋
＋４
４５
５０
０
２
２２
２，
，０
００
００
０
既
既設
設
運
運動
動場
場
−
−１
１０
００
００
０
・１
１２
２５
５・
縁
縁
ｊ
ｊ
注
注）
）模
模様
様は
は再
再度
度係
係員
員と
との
の打
打ち
ち合
合わ
わせ
せに
によ
よる
る
既
既設
設
通路
路
通
元
元気
気広
広場
場
＊
＊芝
芝貼
貼り
り２
２７
７５
５㎡
㎡
既
既設
設
東屋
屋
東
屋
屋外
外掲
掲示
示板
板
既
既設
設
管
管理
理棟
棟
（
（プ
プー
ール
ル工
工事
事）
）
９
９，
，０
００
００
０
（
（下
下図
図参
参照
照）
）
既
既設
設
通
通路
路
１
１５
５０
０
ee
１
１５
５０
０
ee
既
既設
設
プ
プー
ール
ル棟
棟
講
講堂
堂棟
棟
３
３６
６，
，０
００
００
０
既
既設
設
＊
＊芝
芝貼
貼り
り
１
１９
９㎡
㎡
既
既設
設
日
日除
除け
けコ
コ―
―ナ
ナ―
―
既
既設
設
ス
スロ
ロ―
―フ
フ゜
゜
ス
スロ
ロ―
―フ
フ゜
゜
Ｄ
ＤＮ
Ｎ
新
新設
設
砂
砂場
場
＊
＊芝
芝貼
貼り
り
１
１９
９㎡
㎡
ス
スロ
ロ―
―フ
フ゜
゜
１
１Ｆ
ＦＬ
Ｌ＝
＝＋
＋７
７５
５０
０
１
１５
５０
０
ee
既
既設
設
＊
＊芝
芝貼
貼り
り
１
１９
９㎡
㎡
メ
メッ
ッシ
シュ
ュフ
フェ
ェン
ンス
ス新
新設
設Ｈ
Ｈ１
１８
８０
００
０扉
扉鍵
鍵付
付
Ｓ
Ｓ＝
＝１
１／
／５
５０
０
既
既設
設
南
南門
門
ee
既
既設
設
機
機械
械室
室棟
棟
１
１，
，０
００
００
０
張
張芝
芝（
（土
土壌
壌入
入替
替含
含む
む）
）
植
植栽
栽
１
１５
５０
０
高
高麗
麗芝
芝
ee
６
６．
．０
０ｍ
ｍ
真
真砂
砂土
土入
入替
替
内
内が
が今
今回
回工
工事
事（
（屋
屋環
環工
工区
区）
）を
を示
示す
す。
。
平
平面
面図
図
１
１
特
特記
記事
事項
項
２
２
Ｓ
Ｓ＝
＝１
１／
／２
２０
００
０
工
工事
事名
名
図
図面
面名
名
行
行橋
橋小
小学
学校
校屋
屋外
外環
環境
境整
整備
備工
工事
事
外
外構
構詳
詳細
細図
図（
（５
５）
）
３
３
Ｓ
ＳＣ
ＣＡ
ＡＬ
ＬＥ
Ｅ
１
１
１
１
／
／＊
／＊
＊＊
＊／
＊＊
＊
４
４
Ｈ
Ｈ２
２３
３年
年４
４月
月
図
図面
面番
番号
号
Ａ
Ａ−
−１
１０
０
株
株式
式
会
会社
社
Ｎ
ＮＩ
ＩＳ
ＳＨ
ＨＩ
ＩＪ
ＪＩ
ＩＭ
ＭＡ
ＡＡ
ＡＲ
ＲＣ
ＣＨ
ＨＩ
ＩＴ
ＴＥ
ＥＣ
ＣＴ
ＴＯ
ＯＦ
ＦＦ
ＦＩ
ＩＣ
ＣＥ
Ｅ
福
福岡
岡市
市中
中央
央区
区笹
笹丘
丘１
１丁
丁目
目１
１７
７−
−２
２９
９
縁石 (Ａ )
S =1/ 2 0
ｂ
縁石 (Ｂ )
S =1/ 2 0
ｃ
縁石 (Ｃ )
S= 1/20
ｄ
植栽縁石 (Ａ )
S= 1/2 0
ｅ
注）各ゾーンの詳細図に記入無き限りは、縁石はコンクリート縁石とする。
50 150内外
φ 200 内外
250
220
基礎コンクリート
基礎コンクリート
100
コンクリート縁石
（ 1 5 0× 1 5 0 × 6 0 0 ）
300
舗装仕上り面
1 50
15
植栽
ｔ 100 基礎砕石
盛土
100
モルタル
50
50
100100 155
モルタル
舗装仕上り面
20
150
200
20
100100
100
100
100
20
20 30
18 0
高さは再度係員との打ち合わせによる
モルタル
50∼100
コンクリート縁石
（ 1 0 0 × 11 0 × 1 5 5× 6 0 0 ）
100 1 0
擬石縁石
（ 1 5 0 × 1 5 0 × 60 0 ）
モルタル
基礎コンクリート
150
1 50 20
野面石
盛土
100
コンクリート縁石
（ 1 50 × 1 7 0 × 2 0 0 × 60 0 ）
擬石縁石
（ 1 8 0 × 70 × 1 0 0 × 6 0 0 ）
22 0
S=1/20
植栽
100
コンクリート縁石
（ 1 8 0 × 7 0× 1 0 0 × 6 0 0 ）
道路端の高さ
植栽縁石 (Ｂ )
注）各ゾーンの詳細図に記入無き限りは、縁石はコンクリート縁石とする。
舗装仕上り面
60 20
ａ
モルタル
50
160
野面石
基礎コンクリート
植栽
ｔ 1 0 0 基礎砕石
捨コンクリート
2 50
ｔ 100 基礎砕石
ｔ 100 基礎砕石
400内外
ｔ 100 基礎砕石
100
100
50
盛土
モルタル
基礎コンクリート
450
ｔ 100 基礎砕石
500
ｆ
舗装見切 (Ａ )
S =1/ 2 0
ｇ
注）各ゾーンの詳細図に記入無き限りは、縁石はコンクリート縁石とする。
舗装見切 (Ｂ )
S =1/ 2 0
ｈ
アスファルト舗装
S= 1/20
ｉ
インターロッキングブロック舗装
S= 1/2 0
ｊ
平板舗装
S=1/20
注）各ゾーンの詳細図に記入無き限りは、縁石はコンクリート縁石とする。
擬石縁石
（ 1 5 0× 1 5 0 × 6 0 0 ）
ｔ 60 インターロッキング
アスファルト混合物
プライムコート
アスファルト舗装
1 20
砂
舗装仕上り面
100 60
30
地先境界ブロックＡ
（ 1 20 × 1 2 0 × 6 0 0 ）
インターロッキング舗装
コンクリート平板３００ × ３００ｔ６０
クッション材（砂）
舗装仕上り面
モルタル
100
50
擬石縁石
（ 1 5 0× 1 5 0 × 6 0 0 ）
クラッシャランＣ − ４０
ｔ 100 基礎砕石
ｔ 80 インターロッキング
路床
地先境界ブロックＣ
（ 1 5 0 × 1 50 × 6 0 0 ）
洗い出し平板３００× ３００ｔ６０
クッション材（砂）
舗装仕上り面
砂
舗装仕上り面
120 150
150
80
30
15 0
捨コンクリート
溶接金網
６ φ １００ ×１００
再生クラッシャーランＣ − 40
溶接金網
６ φ １００ × １００
再生クラッシャーランＣ − 40
ｋ
車輪止め
S =1/ 2 0
ｌ
コンクリート花壇
S =1/ 2 0
グランド整備詳細図
図示
S= 1/20
ｎ
30
220
120 150 60
注）各ゾーンの詳細図に記入無き限りは、縁石はコンクリート縁石とする。
再生クラッシャーランＣ − 40
再生クラッシャーランＣ − 40
モルタル
100
300
ｔ 100 基礎砕石
20
捨コンクリート
60 120
2 00
30
擬石縁石
（ 1 20 × 1 2 0 × 6 0 0 ）
100 60
地先境界ブロックＣ
（ 1 5 0 × 1 50 × 6 0 0 ）
60
100 20 150
15 0
バリカー
S= 1/2 0
ｏ
バリカー：上下式 Φ ７６．３ステンレス製（カギ付）（クサリ内蔵２ｍ）
真砂土整地
S=1 /20
注）植栽部以外は転圧整地とする。
東洋エクステリア：スペースガードＦ７６型ステンレスタイプ同等品以上。
ｔ 100 真砂土転圧整地
不溶性土壌改良材混合土
ｔ１００
現況路床
盛土
ゴムパッキン
反射テ −プ
φ 7 6. 3 × ｔ 2. 0
S U S3 0 4 （＃ 4 0 0 ）
沈みカン φ ５
φ 127
キャップ
ゴムパッキン
反射テ − プ
700
植栽
100
120
舗装仕上り面
パーキングブロックコンクリート縁石
（ 20 0 × 1 2 0× 6 0 0 ）
＠ 1 00 0
化粧目地
１５× １０
300
200
化粧砂 0 .00 2m3 /㎡
スポーツ用バインダー 1.2 kg/ ㎡
20
チェーン（２ｍ）
ＳＵＳ３０４ φ５
67.5
20
Ｄ 13
φ 1 27
キャップ
φ 76.3× ｔ 2.0
SUS304（＃ 400）
φ 127
舗装仕上り面
700
沈みカン φ５
コンクリート打放下地処理の上
複層塗材Ｅ
1 20
100
整地仕上り面
φ 127
図示
舗装仕上り面
Ｄ 1 3 -3
250
250
S=1 /5
３４ φｔ１．５
400
400
特記）
表層は下記仕様同等以上とする
１．改良材は真砂土７０ %に対して３０ % 混合を標準とする
２．真砂土は新規購入土とする
地下箱
ポリプロピレン
φ 1 28
地下箱
ポリプロピレン
100
5 00
ｔ 120 基礎砕石
スロープ部他ステンレス手摺
75
φ 128
880
捨コンクリート
高さ寸法は別図による
（配置部分詳細図参照）
10 0∼
鉄筋に溶接
100
12060
150
専用アンカー
880
400
Ｄ 10 ＠ 200 タテ，ヨコ
ＰＬｔ１．５
２２ φ ｔ１．５＠ 1000
80
ステンレス座金
埋め込式南京錠付クサリ内蔵型（ＶＣＹ４５）
１
捨コンクリート：ＦＣ１８Ｎ− Ｓ１５
３
土間コンクリート：ＦＣ１８Ｎ − Ｓ１５
４
鉄筋コンクリート：ＦＣ２１Ｎ − Ｓ１８
（注）手摺は、ステンレス製ＳＵＳ３０４ＨＬ仕上げとする。
工事名
基礎砕石：再生クラッシャーランＣ − 40
２
埋め込式南京錠付クサリ内蔵受型（ＬＮＦ４６）
図面名
特記事項
S CAL E
１／
20
＊コンクリート擁壁・雨水桝・コンクリート花壇・コンクリートデザイン塀
行橋小学校屋外環境整備工事
外構部分詳細図（１）
１／
**
Ｈ２３年４月
図面番号
Ａ−１１
株式
会社
N ISH IJI MA ARC HIT ECT OF FIC E
福岡市中央区笹丘 1丁目 1 7-2 9
メッシュフェンス、メーカー参考詳細図　Ｓ＝１／３０
アルミ片開き門扉、メーカー参考詳細図　Ｓ＝１／５０
東洋エクステリア：アペリード AL 型 Bタイプ片開き ( H14 2連 )タイプ同等品以上
ＨＧＮＡ－Ｈ－１８００　Ｗ＝２０００
２０００
支柱　（ＳＴＫ４００）
φ５０．８×ｔ２．３
全開時
18 7.5
材
80
88 4
レール
引込幅 23 21
11 6
仕
本
ブロック又は門柱
ステンレス
質
平面図
１８００
(家
全閉時
本体：陽極酸化・塗装複合皮膜
（マイルドブラック，ブロンズ
オータムブラウン，シャイングレー）
1 87. 5
(道路側 )
2－ 4 0－ 14
型式コード
品
＋アルミ押出形材（ A6 063 SS ）
SS ．溶融亜鉛メッキ（埋設部）
表面処理
側)
等辺山形鋼（ S US3 04 ）
ステンレス（ S US3 04 ）
ボルト・ナット類
４０
１７６０
レール
様
アルミ押出形材（ A6 06 3SS ）
体
アペリード A L型 B タイプ
名
1.施錠及び落し棒部
有効開口 40 12
11 7
３００
4 50
引戸全長 412 9
200
参考図
側面図
上桟
1 15× 5 9
控え柱
60 × 40
中間框
10 0× 60
戸当り框
100 × 60
J IS G33 02 SGH C
コ－ナ－継手
J IS G33 02 SGH C
中間バンド
J IS G33 02 SGH C
端部バンド
J IS G33 02 SGH C
角根ボルト
J IS B11 71
129 0
下地処理・塗装
溶融亜鉛メッキ +
ポリエステル静電粉体塗装
３種亜鉛メッキ +
ポリエチレン系流動浸漬塗装
溶融亜鉛メッキ +
ポリエステル静電粉体塗装
溶融亜鉛メッキ +
ポリエステル静電粉体塗装
溶融亜鉛メッキ +
ポリエステル静電粉体塗装
溶融亜鉛メッキ +
ポリエステル静電粉体塗装
溶融亜鉛メッキ +
ポリエステル静電粉体塗装
後ストッパー
(後施工 )
80
4 50
40
200
レール平面図
180
91 0
59 60
1 11
溶融亜鉛メッキ
ブロック又は門柱
レール
前ストッパー
(後施工 )
1 87 .5
J IS G33 02 SGH C
継手固定金具
65 0
95 0
9 50
戸当り柱
80
J IS G35 47 SWM GH- 3
戸当り柱
10 5× 1 05
685
フェンス本体
ストレ－ト継手
下桟
1 40 × 59
90
J IS G34 44 STK 400
2 74.5
規　格・材　質
支　柱
170
1 160
120 0
141 1.5
1 900
部　材　名
縦格子
25 × 30( ピッチ 95)
東洋エクステリア
6 50
支柱
φ５０．８×ｔ１．６（ＳＴＫ４００）
HGNA-H-1200
27 4. 5
型
式
2 000
2.後ストッパー
120
ＨＧＮＡ－Ｈ－１２００　Ｗ＝２０００
側面図
90
3 00
2 50
(道路側 )
2 .前ストッパー
1 05
正面図
控え柱
6 0× 40
側)
14 28
1 295
(家
1 40 0
正面図
1 80
正面図
側面図
参考図
参考図
学習園部分詳細図　Ｓ＝１／１００・３０
70
屋外掲示板詳細図　Ｓ＝１／３０
（東門）
１年用
※東洋エクステリア　アビッソ１型同等品以上とする。
8 ,00 0
２年用
2 ,00 0
３年用
※設置位置は、図示によるが再度、現場係員との協議指示による。
1 700
1 500
＊プールの植え込み部分：１ヶ所
82
1 00
50 0
４年用
2, 000
100
上枠
Ａ６０６３Ｓ－Ｔ５
植栽
側溝
10 0
天端 - 200
学習園
ｔ 12 0 スプリットブロック
2 ,00 0
強化ガラス（外側）　ｔ５
５年用
ＧＬ
Ｄ 10
2 50
500
10 0
基礎
５００×５００×５００
側溝
2,0 00
６年用
3 00
Ｄ 10
1 20
50 0
特記事項
ｔ 1 20
スプリットブロック
盛土
100 220
80
1 00
500
ＧＬ
２
Ｄ 1 0＠ 40 0
50
側溝
（別図参照）
下枠
Ａ６０６３Ｓ－Ｔ５
１
120
Ｗ 1 20
2,0 00
学習園
ｌ
2, 00 0
18 00
掲示ボード
スチール・樹脂積層複合板
103 0
85 0
コンクリート花壇
- 600
平面図
Ｓ =1 /10 0
50 0
工事名
図面名
行橋小学校屋外環境整備工事
外構部分詳細図（２）
３
S CAL E
１／
１
1 00 ･5 0 ／ 30 ･2 0
４
Ｈ２３年　４月
図面番号
Ａ－１２
株式
会社
NIS HIJ IMA AR CHI TEC T　O FFI CE
福岡市中央区笹丘 1丁目 17- 29
ＳＰ防球フェンスＨ７（下部２ｍ網なし）
S=1:50
ＰＣバックネット
Ｓ６０００＋１０００
2000
6000
6000
S=1:40
2000
φ38.1×1.6
97
0
95
菱形金網 φ１．８×４０ｍｍ
（カラ－ハガネ鉄線）
（素線抗張力９４０Ｎ／ｍｍ２～１１８０Ｎ／ｍｍ２）
（亜鉛付着量２５０ｇ／ｍ２以上）
［垂し張り（列線横方向）］
φ38.1×1.6
6 ,00 0
440
550
φ38.1×1.6
（水抜穴付）
20
45°
0
※φ89.1×3.2
完全式菱形金網
8,
8,
0
1380
全柱控付
φ60.5×2.3
00
0
バックネット
H=6＋ 1ｍ
3500
5000
2955
φ193.0×2.8
（STK490）
φ193.0×2.8
（STK490）
00
φ4.0
2.0mm1×7
1380
設計条件
設計荷重・・・昭和５７年改正の建築基準法・同施行令に基づく
風圧力に依る。
基礎条件・・・配電規程ＪＥＡＣ７００１－１９９９　土質係数
・普通土質（Ｂ）に依る。
FB50×6
BN M12
2955
2000
設計条件
設計荷重・・・昭和５７年改正の建築基準法・同施行令に基
づく風圧力に依る。
基礎条件・・・長期許容地耐力９８ｋＮ／㎡（１０ｔ／㎡）
2510
φ13ブレ－ス
1320
（引付金具付）
［２スパン毎］
但し、端末及びコ－ナ－
両側スパンには必ず設け
るものとする。
備考
１．外装は金網類を除く他は溶融亜鉛めっきとする。
700
160
1250
700
50
1850
300
φ193.0×2.8
（STK490）
1850
1550
φ193.0×2.8
（STK490）
S=1 /20 0
FB25×6
840
備考
１．外装は金網類を除く他は溶融亜鉛めっきとする。
２．※印部材は端末、所定コ－ナ－に本図の如く設けること。
亜鉛テ－プ
（現地巻き）
平面図
5960
※メッセンジャワイヤ
φ38.1×1.6
（水抜穴付）
10
2.0mm1×7
7000
※メッセンジャワイヤ
190 190
メッセンジャワイヤ 2.0mm1×7
引抜け防止
BN M8×75
φ450
参考図
□600
ＳＰ防球フェンスＨ７（金網全面張り）
S=1:50
6000
600
ゴミ置き場詳細図
（ゴミストッカーＰＬ型アルミ板屋根仕様）
（基本セット +連棟ユニット開き戸式）
屋根パネル
据付図　（Ｓ＝１／４０）
6000
参考図
1250
六角ホ゛ルト
Ｍ１２×２５Ｌ
※ φ89.1×3.2
1957
型式コード
菱形金網 φ１．８×４０ｍｍ
（カラ－ハガネ鉄線）
（素線抗張力９４０Ｎ／ｍｍ２～１１８０Ｎ／ｍｍ２）
（亜鉛付着量２５０ｇ／ｍ２以上）
［垂し張り（列線横方向）］
M16
50
G.L
床の有無
側面パネル色
アジャスター
GSPL-A2025BR
有
BR
Ｍ１６×１００Ｌ
GSPL-A2025SC
有
SC
GSPL-NA2025BR
無
BR
GSPL-NA2025SC
無
SC
LGSPL-A2025
有
LGSPL-NA2025
無
アジャスター芯々
1840
80
グリップアンカー
ボルト・ナット類
GA12-ML
φ193.0×2.8
（STK490）
φ193.0×2.8
（STK490）
S=1:40
1957
1957
ステンレス（ＳＵＳ３０４）
組立金具類
198
Ｂ部詳細図
(S=1/5)
冷間圧延鋼板
取手
ＡＤＣ１２（アルミダイキャスト）
溶剤塗装
錠金具
ステンレス（ＳＵＳ３０４）
バレル研磨
パンチング板
3
2
A
4
5
屋環工区
6
アルミ押出形材　陽極酸化・塗装複合皮膜(SC)
６　パネルＢ
有効開口高さ：１８３３
70 0
アルミ押出形材　陽極酸化・塗装複合皮膜(SC)
５　パネルＡ
アルミ押出形材　陽極酸化・塗装複合皮膜＋石目調塗装(BR)
10 0
15 0
アルミ押出形材　陽極酸化・塗装複合皮膜(SC)
３　支柱
12 0
150
10 0
1840
アルミ押出形材　陽極酸化・塗装複合皮膜
４　横桟
B
▽Ｇ．Ｌ
1840
アルミ押出形材　陽極酸化・塗装複合皮膜＋石目調塗装(BR)
3 ,25 0
300
50
1067
1850
アルミ押出形材　陽極酸化・塗装複合皮膜(SC)
アルミ押出形材　陽極酸化・塗装複合皮膜＋石目調塗装(BR)
パンチング板
300
1850
1550
アルミ板材　陽極酸化・塗装複合皮膜
屋根パネル
7
７　パネルＣ
備考
１．外装は金網類を除く他は溶融亜鉛めっきとする。
２．※印部材は端末、所定コ－ナ－に本図の如く設けること。
亜鉛テ－プ
（現地巻き）
既設
2275
φ193.0×2.8
（STK490）
φ193.0×2.8
（STK490）
1
アルミ樹脂複合板
屋根サイドパネル
2000
設計条件
設計荷重・・・昭和５７年改正の建築基準法・同施行令に基づく
風圧力に依る。
基礎条件・・・配電規程ＪＥＡＣ７００１－１９９９　土質係数
・普通土質（Ｂ）に依る。
275
2.0mm1×7
施錠位置：８３7
※ メッセンジャワイヤ
屋根サイドパネル
7000
メッセンジャワイヤ 2.0mm1×7
アルミ押出形材　陽極酸化・塗装複合皮膜＋石目調塗装(BR)
２　屋根受け　アルミ押出形材　陽極酸化・塗装複合皮膜
１　桁
アルミ押出形材　陽極酸化・塗装複合皮膜
仕様（材質・塗装）
主要部材
1840
GSPL- A2025
型式コ－ド
315
LGSPL- A2025
4, 600
φ450
□ 600
１
２
特記事項
参考図
ゴミストッカーＰＬ型アルミ板屋根仕様
商品名
床：ｔ 15 0
コンクリート金ゴテ仕上
溶接金網 6Φ 1 00 × 100
再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ　Ｃ - 40 ｔ 12 0
基本セット+連棟ユニット
開き戸式-床付き、床無し
参考図
工事名
図面名
行橋小学校屋外環境整備工事
外構部分詳細図（３）
３
S CAL E
１／
１
5 0･ 40 ／
４
Ｈ２３年　４月
図面番号
Ａ－１３
株式
会社
NIS HIJ IMA AR CHI TEC T　O FFI CE
福岡市中央区笹丘 1丁目 17- 29
集
集水
水枡
枡
１
１／
／３
３０
０
集
集水
水枡
枡
１
１／
／３
３０
０
グ
グレ
レー
ーチ
チン
ング
グ蓋
蓋付
付き
き
通
通路
路
正門
歩
歩道
道
北
北門
門
道
道路
路境
境界
界線
線
歩
歩道
道
通
通路
路
捨
捨コ
コン
ンク
クリ
リー
ート
ト
砕
砕石
石
車
車道
道
±
±０
０
市
市道
道
Ｄ
Ｄ１
１３
３＠
＠２
２０
００
０
タ
タテ
テヨ
ヨコ
コ
１
１０
００
０
−
−３
３２
２
Ｗ
Ｗ×
×Ｗ
Ｗ
１
１２
２０
０
１
１２
２０
０
Ｄ
Ｄ１
１０
０＠
＠２
２０
００
０
タ
タテ
テヨ
ヨコ
コ
１
１２
２０
０１
１２
２０
０１
１５
５０
０
６
６０
０
西
西門
門
１
１５
５０
０
Ｈ
Ｈ
Ｈ
Ｈ
長
長峡
峡川
川
Ｗ
Ｗ×
×Ｗ
Ｗ
１
１５
５０
０
６
６０
０
１
１２
２０
０１
１５
５０
０１
１５
５０
０
±
±０
０
グ
グレ
レー
ーチ
チン
ング
グ蓋
蓋付
付き
き
捨
捨コ
コン
ンク
クリ
リー
ート
ト
砕
砕石
石
１
１０
００
０
１
１０
００
０
１
１０
００
０
Ｄ
ＤＮ
Ｎ
屋
屋外
外掲
掲示
示板
板
Ｕ
Ｕ形
形側
側溝
溝
ウ
ウ
１
１／
／３
３０
０
自
自由
由勾
勾配
配側
側溝
溝
ア
ア
１
１／
／３
３０
０
記
記念
念樹
樹ス
スヘ
ヘ゜
゜―
―ス
ス
注
注）
）一
一部
部コ
コン
ンク
クリ
リー
ート
トＵ
Ｕ形
形用
用蓋
蓋無
無し
し（
（図
図示
示に
によ
よる
る）
）
記
記念
念樹
樹ス
スヘ
ヘ゜
゜―
―ス
ス
通
通路
路
−
−５
５０
００
０
円
円形
形広
広場
場
体
体育
育倉
倉庫
庫
Ｔ
Ｔ−
−６
６
１
１
Ｔ
Ｔ−
−１
１４
４
記
記念
念樹
樹ス
スヘ
ヘ゜
゜―
―ス
ス
Ｔ
Ｔ−
−６
６
Ｈ
Ｈ７
７６
６０
０
Ｖ
ＶＰ
Ｐ２
２０
００
０φ
φ
既
既設
設
゜
フ
フ゜
―
ロ
ロ―
ス
ス
−
−８
８０
００
０
Ｖ
ＶＰ
Ｐ２
２０
００
０φ
φ
既
既設
設
−
−６
６０
００
０
イ
イ
Ｎ
Ｎ
Ｄ
Ｄ
０
０
０
０
４
４
Ｗ
Ｗ
既
既
設
設
Ｗ
Ｗ
４
４
０
０
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除
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道
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図
特
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項
１
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２
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雨
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Ａ
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福
福岡
岡市
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１７
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２９
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）
遊
遊具
具ソ
ソ゛
゛―
―ン
ン
サ
サザ
ザン
ンカ
カ（
（４
４５
５本
本）
）
（
（学
学習
習花
花壇
壇ス
スヘ
ヘ゜
゜―
―ス
ス）
）
゜
゜
フ
フ
―
―
ロ
ロ
ス
ス
屋
屋外
外掲
掲示
示板
板
東
東門
門
市
市道
道
Ｎ
Ｎ
Ｄ
Ｄ
ス
ス
ロ
ロ
―
―
フ
フ
゜
゜
レ
レッ
ッド
ドロ
ロビ
ビン
ン（
（４
４５
５本
本）
）
九
九電
電柱
柱
２
２
１
１５
５ｍ
ｍ
゜
゜
フ
フ
―
―
ロ
ロ
ス
ス
東
東屋
屋
１９
９㎡
㎡
高
高麗
麗芝
芝１
路
路
水
水
用
用
６
６０
００
０㎡
㎡Ｄ
Ｄ
Ｎ
Ｎ
＊
＊芝
芝貼
貼り
り
１
１５
５ｍ
ｍ
サ
サザ
ザン
ンカ
カ（
（４
４５
５本
本）
）
植
植栽
栽工
工事
事配
配置
置図
図
１
１５
５ｍ
ｍ
Ｓ
Ｓ＝
＝１
１／
／５
５０
００
０
管
管理
理棟
棟
ス
スロ
ロ
―
―
フ
フ
゜
゜
１
１４
４ｍ
ｍ
レ
レッ
ッド
ドロ
ロビ
ビン
ン（
（４
４２
２本
本）
）
１９
９㎡
㎡
高
高麗
麗芝
芝１
１９
９㎡
㎡
高
高麗
麗芝
芝１
日
日
除
除
け
け
コ
コ
―
―
ナ
ナ
―
―
プ
プー
ール
ル
レ
レッ
ッド
ドロ
ロビ
ビン
ン（
（４
４０
０本
本）
）
１
１５
５ｍ
ｍ
機
機械
械室
室棟
棟
１
１
プ
プー
ール
ル廻
廻り
り配
配置
置図
図
Ｓ
Ｓ＝
＝１
１／
／５
５０
００
０
特
特記
記事
事項
項
２
２
工
工事
事名
名
図
図面
面名
名
行
行橋
橋小
小学
学校
校屋
屋外
外環
環境
境整
整備
備工
工事
事
植
植栽
栽工
工事
事配
配置
置図
図
３
３
Ｓ
ＳＣ
ＣＡ
ＡＬ
ＬＥ
Ｅ
１
１
１
１
／
／５
／＊
５０
００
０／
＊＊
＊
４
４
Ｈ
Ｈ２
２３
３年
年４
４月
月
図
図面
面番
番号
号
Ａ
Ａ−
−１
１５
５
株
株式
式
会
会社
社
Ｎ
ＮＩ
ＩＳ
ＳＨ
ＨＩ
ＩＪ
ＪＩ
ＩＭ
ＭＡ
ＡＡ
ＡＲ
ＲＣ
ＣＨ
ＨＩ
ＩＴ
ＴＥ
ＥＣ
ＣＴ
ＴＯ
ＯＦ
ＦＦ
ＦＩ
ＩＣ
ＣＥ
Ｅ
福
福岡
岡市
市中
中央
央区
区笹
笹丘
丘１
１丁
丁目
目１
１７
７−
−２
２９
９
東棟
駐車場
渡
り
廊
下
森の広場
観察池
Ｌ
元気広場
円形広場
通路
Ｋ
体育倉庫
Ｊ
Ｉ
記念樹スペース
市道
ー
ナ
ー
管理棟
路
日
除
け
コ
水
用
砂場
運動場
Ａ
市道
Ｂ
市道
Ｃ
遊具施設一覧表
Ｄ
路
水
用
Ｂ
Ｅ
記号
名
名称
称
参
参考
考品
品番
番
数
数量
量
Ａ
高
高鉄
鉄棒
棒（
（３
３欄
欄）
）
Ｋ
ＫＳ
ＳＲ
Ｒ−
−９
９０
０７
７７
７
１
１基
基
Ｂ
大
大型
型４
４連
連ブ
ブラ
ラン
ンコ
コ（
（安
安全
全柵
柵付
付）
）
Ｋ
ＫＢ
ＢＲ
Ｒ−
−９
９０
０７
７０
０Ａ
Ａ
２
２基
基
Ｃ
２
２連
連木
木製
製シ
シー
ーソ
ソー
ー
Ｋ
ＫＴ
ＴＶ
Ｖ−
−９
９０
０４
４１
１
１
１基
基
Ｄ
平
平行
行２
２面
面ス
スベ
ベリ
リ台
台
Ｋ
ＫＳ
ＳＢ
Ｂ−
−９
９０
０５
５７
７
１
１基
基
Ｅ
ジ
ジャ
ャン
ング
グル
ルジ
ジム
ム（
（５
５画
画６
６段
段）
）
Ｋ
ＫＪ
ＪＪ
Ｊ−
−９
９０
０６
６３
３
１
１基
基
Ｆ
プ
プレ
レイ
イブ
ブー
ース
スタ
ター
ー
Ｃ
ＣＰ
Ｐ−
−８
８５
５０
０１
１２
２
１
１基
基
Ｇ
ク
クラ
ライ
イム
ムス
ステ
テー
ーシ
ショ
ョン
ン
Ｃ
ＣＰ
Ｐ−
−０
００
００
０９
９２
２
１
１基
基
Ｃ
ＣＰ
Ｐ−
−０
０１
１４
４７
７４
４
１
１基
基
Ｋ
ＫＢ
ＢＲ
Ｒ−
−９
９０
０７
７０
０Ｂ
Ｂ
１
１基
基
１
１基
基
Ｈ
Ｉ
市道
１
１
２
２
特記事項
遊具施設配置図Ｓ＝１／２５０
ニ
ニョ
ョッ
ッキ
キー
ー
中
中型
型４
４連
連ブ
ブラ
ラン
ンコ
コ（
（安
安全
全柵
柵付
付）
）
Ｊ
低
低鉄
鉄棒
棒（
（３
３欄
欄）
）
Ｋ
ＫＳ
ＳＲ
Ｒ−
−９
９０
０７
７９
９
Ｋ
円
円型
型登
登り
り棒
棒
Ｋ
ＫＳ
ＳＲ
Ｒ−
−９
９０
０８
８８
８
１
１基
基
Ｌ
キ
キャ
ャッ
ッス
スル
ルジ
ジム
ム
Ｋ
ＫＪ
ＪＪ
Ｊ−
−９
９０
０６
６７
７
１
１基
基
工
工事
事名
名
図
図面
面名
名
行
行橋
橋小
小学
学校
校屋
屋外
外環
環境
境整
整備
備工
工事
事
遊
遊具
具施
施設
設配
配置
置図
図
３
３
Ｓ
ＳＣ
ＣＡ
ＡＬ
ＬＥ
Ｅ
１
１
１
１
／
／２
／＊
２５
５０
０／
＊＊
＊
４
４
Ｈ
Ｈ２
２３
３年
年４
４月
月
図
図面
面番
番号
号
Ａ
Ａ−
−１
１６
６
株
株式
式
会
会社
社
Ｎ
ＮＩ
ＩＳ
ＳＨ
ＨＩ
ＩＪ
ＪＩ
ＩＭ
ＭＡ
ＡＡ
ＡＲ
ＲＣ
ＣＨ
ＨＩ
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ＴＥ
ＥＣ
ＣＴ
ＴＯ
ＯＦ
ＦＦ
ＦＩ
ＩＣ
ＣＥ
Ｅ
福
福岡
岡市
市中
中央
央区
区笹
笹丘
丘１
１丁
丁目
目１
１７
７−
−２
２９
９
フ
フェ
ェン
ンス
スＡ
Ａ詳
詳細
細図
図
Ｓ
Ｓ＝
＝１
１／
／３
３０
０
片
片引
引き
き門
門扉
扉
既
既存
存の
のま
まま
ま
Ｐ
ＰＣ
Ｃフ
フェ
ェン
ンス
スＨ
Ｈ＝
＝１
１０
００
００
０
撤
撤去
去Ｌ
Ｌ＝
＝６
６．
．０
０ｍ
ｍ
西
西門
門
９
９０
００
０
正
正門
門
ｍ
ｍ
０
０
．
．
５
５
歩
歩道
道
駐
駐車
車場
場
２
２０
０
１
１２
２
キ
キュ
ュ―
―ヒ
ヒ゛
゛ク
クル
ル
−
−５
５５
５０
０
ｇ
ｇ
ス
ス
ロ
ロ
―
―
フ
フ
゜
゜
５
５
．
．
５
５
ｍ
ｍ
５
５
．
．
０
０
ｍ
ｍ
−
−２
２３
３５
５
通
通路
路
３
３０
０
ｍ
ｍ
５
５
．
．
５
５
１
１Ｆ
ＦＬ
Ｌ＝
＝＋
＋４
４５
５０
０
通
通路
路
３
３６
６
ｍ
ｍ
５
５
．
．
７
７
４
４
歩
歩道
道
−
−７
７８
８
４
４２
２
ｍ
ｍ
５
５
．
．
２
２
下
下
廊
廊
り
り
渡
渡
Ｐ
ＰＣ
Ｃフ
フェ
ェン
ンス
スＨ
Ｈ＝
＝１
１８
８０
００
０
撤
撤去
去Ｌ
Ｌ＝
＝２
２２
２．
．０
０ｍ
ｍ
（
（基
基礎
礎共
共）
）
用
用水
水路
路
隣
隣地
地境
境界
界線
線
−
−３
３０
００
０
−
−２
２３
３２
２
−
−４
４１
１５
５
学
学童
童保
保育
育
−
−１
１１
１０
０２
２
ス
ス
ロ
ロ
―
―
フ
フ
゜
゜
−
−３
３０
００
０
゜
゜
フ
フ
―
―
ロ
ロ
ス
ス
森
森の
の広
広場
場
Ｕ
Ｕ２
２４
４０
０
Ｕ
Ｕ字
字側
側溝
溝
撤去
去
コ
コン
ン蓋
蓋共
共撤
±
±０
０
Ｄ
ＤＮ
Ｎ
ロ
ロク
クボ
ボク
ク
撤
撤去
去
土
土間
間コ
コン
ン
ｔ
ｔ１
１２
２０
０
撤
撤去
去
゜
゜
フ
フ
―
―
ロ
ロ
ス
ス
東
東屋
屋
石
石積
積撤
撤去
去
２
２０
００
０Ｌ
角
角＝
Ｌ
＝３
３０
０ｍ
ｍ
フ
フラ
ラッ
ック
ク゛
゛ホ
ホ゜
゜―
―ル
ル
バ
バス
スケ
ケッ
ット
トゴ
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ール
ル
撤
撤去
去
Ａ
Ａ
−
−１
１３
３０
０２
２
−
−１
１３
３５
５２
２
九
九電
電柱
柱
市
市道
道
鉄
鉄棒
棒
撤
撤去
去
体
体育
育倉
倉庫
庫詳
詳細
細図
図
０
０
０
０
８
８
５
５
０
０
０
０
８
８
２
２
雨
雨水
水桝
桝
撤
撤去
去
雨
雨水
水管
管
Ｖ
ＶＰ
Ｐ２
２０
００
０
既
既存
存の
のま
まま
ま
ス
ス
ロ
ロ
―
―
フ
フ
゜
゜
断
断面
面詳
詳細
細図
図
−
−１
１３
３０
０２
２
−
−７
７０
００
０
鉄
鉄棒
棒
撤
撤去
去
鉄
鉄棒
棒
撤
撤去
去
−
−１
１０
００
００
０
管
管理
理棟
棟
Ｎ
Ｎ
−
−６
６０
００
０
撤去
去
ス
スロ
ロー
ープ
プ撤
ｔ
ｔ１
１２
２０
０
Ｎ
Ｎ
Ｄ
Ｄ
ス
ス
ロ
ロ
―
―
フ
フ
゜
゜
ス
ス
ロ
ロ
―
―
フ
フ
゜
゜
雨
雨水
水管
管
Ｖ
ＶＰ
Ｐ２
２０
００
０
既
既存
存の
のま
まま
ま
゜
フ
フ゜
―
―
ロ
ロ
ス
ス
屋
屋外
外掲
掲示
示板
板
−
−６
６０
００
０
撤
撤去
去
ス
ス
ロ
ロ
―
―
フ
フ
゜
゜
±
±０
０
撤
撤去
去
６
６
．
．
０
０
ｍ
ｍ
４
４
５
５
５
５
０
０
元
元気
気広
広場
場
１
１Ｆ
ＦＬ
Ｌ＝
＝＋
＋７
７５
５０
０
−
−１
１０
０５
５７
７
−
−１
１０
００
００
０
渡
渡
り
り
廊
廊
０
０
７
７
７
７
４
４
−
−４
４５
５０
０
１
１Ｆ
ＦＬ
Ｌ＝
＝＋
＋４
４５
５０
０
講
講堂
堂棟
棟
コ
コン
ンク
クリ
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ート
ト側
側溝
溝
撤
撤去
去
Ｎ
Ｎ
Ｄ
Ｄ
東
東棟
棟
キ
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ュ―
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ヒ゛
゛ク
クル
ル
カ
カッ
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ター
ー切
切断
断
−
−６
６２
２
−
−３
３５
５０
０
受
受水
水槽
槽
ポ
ポン
ンプ
プ室
室
２
２０
００
０
１
１５
５０
０６
６０
００
０１
１５
５０
０
Ｓ
Ｓ＝
＝１
１／
／１
１０
００
０
ア
アル
ルミ
ミサ
サッ
ッシ
シュ
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：１
１４
４０
００
０×
×９
９０
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０
型
型ガ
ガラ
ラス
ス
■
■全
全て
て解
解体
体撤
撤去
去（
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基礎
礎共
共）
）
ス
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ル格
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子
用
用水
水門
門操
操作
作盤
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施設
設
九
九電
電柱
柱
運
運動
動場
場
１
１
Ａ
ＡＷ
Ｗ
−
−１
１３
３３
３２
２
−
−１
１３
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２
機
機械
械室
室棟
棟
Ｐ
ＰＣ
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ェン
ンス
スＨ
Ｈ＝
＝１
１８
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０
撤
撤去
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Ｌ＝
＝１
１５
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．０
０ｍ
ｍ
市
市道
道
隣
隣地
地境
境界
界線
線
−
−１
１１
１５
５２
２
−
−１
１３
３１
１２
２
（
（左
左右
右）
）
Ｐ
ＰＣ
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フェ
ェン
ンス
スＨ
Ｈ＝
＝１
１０
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７０
０
Ｌ
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＝２
２．
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×２
２
撤
撤去
去
路
路
水
水
用
用
Ｐ
ＰＣ
Ｃフ
フェ
ェン
ンス
ス扉
扉Ｈ
Ｈ＝
＝１
１２
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００
０
Ｌ
Ｌ＝
＝４
４．
．０
０ｍ
ｍ
撤
撤去
去
０
０
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０
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６０
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，０
０５
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６０
００
０
平
平面
面図
図
Ａ
Ａ
市
市道
道
６
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０
コ
コン
ンク
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ート
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側溝
溝
撤
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去
ｍ
ｍ
０
０
．
．
４
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−
−１
１１
１５
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ｍ
ｍ
０
０
．
．
４
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０
０
ｍ
ｍ
０
７
７０
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１
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．
．
去
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７
７
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Ｈ
１
１
ス
ス
ン
ン
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フ
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Ｃ
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Ｐ
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外
外構
構工
工事
事撤
撤去
去配
配置
置図
図
Ｓ
Ｓ＝
＝１
１／
／５
５０
００
０
Ｗ
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１５
５０
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ス
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フ゛
゛
−
−１
１２
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５２
２
Ｇ
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Ｌ
既
既存
存遊
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具撤
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リス
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品
品名
名
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量
バ
バス
スケ
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ール
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１基
基
５
５連
連鉄
鉄棒
棒
１
１基
基
８
８連
連鉄
鉄棒
棒
２
２基
基
肋
肋木
木
１
１基
基
Ｃ
ＣＢ
Ｂ１
１５
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０
体
体育
育倉
倉庫
庫
土
土間
間コ
コン
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５０
００
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東
東門
門
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２
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九電
電柱
柱
−
−１
１１
１５
５２
２
特
特記
記事
事項
項
ス
スチ
チ―
―ル
ルハ
ハ゛
゛ラ
ラン
ンス
スシ
シャ
ャッ
ッタ
タ―
―
Ｃ
ＣＢ
Ｂ１
１５
５０
０
−
−１
１２
２５
５２
２
−
−１
１２
２８
８７
７
１
１
体
体育
育倉
倉庫
庫
１
１５
５０
０
道
道路
路境
境界
界線
線
０
０
ｍ
ｍ
０
０
４
４
７
７
．
．
１
１
去
去
９
９
＝
＝撤
撤
３
３
Ｈ
Ｈ
１
１
ス
ス
ン
ン
ェ
ェ
フ
フ
Ｃ
Ｃ
Ｐ
Ｐ
１
１
Ａ
ＡＷ
Ｗ
１
１
Ｓ
ＳＳ
Ｓ
１
１２
２０
０
市
市道
道
（
（基
基礎
礎共
共）
）
２
２，
，９
９０
００
０
０
０
０
０
１
１
，
，
２
２
２
２
九
九電
電柱
柱
１
１
Ａ
ＡＷ
Ｗ
６
６０
００
０
−
−１
１２
２９
９２
２
−
−１
１１
１１
１２
２
Ｃ
ＣＢ
Ｂ１
１５
５０
０
Ｃ
ＣＢ
Ｂ１
１５
５０
０
路
路
水
水
用
用
２
２５
５０
０
２
２０
００
０
０
０
２
２
７
７
，
，
２
２
０
０
０
０
０
０
８
８
４
４
６
６
，
，
，
，
３
３
４
４
１
１
ｍ
ｍ
０
０
．
．
６
６
日
日
除
除
け
け
コ
コ
―
―
ナ
ナ
―
―
ｇ
ｇ
４
４，
，９
９５
５０
０
プ
プー
ール
ル
５
５０
０２
２，
，３
３０
００
０５
５５
５０
０
南
南門
門
６
６０
００
０
−
−１
１３
３７
７２
２
Ｃ
ＣＢ
Ｂ１
１５
５０
０
６
６
，
，
０
０
０
０
０
０
２
２５
５
１
１
１
１
０
０
．
．
０
０
ｍ
ｍ
２
２
５
５
，
，
０
０
０
０
０
０
西
西棟
棟
３
３１
１
２
２４
４
記
記念
念樹
樹ス
スヘ
ヘ゜
゜―
―ス
ス
ｍ
ｍ
５
５
．
．
２
２
０
０
４
４
０
０
４
４
２
２２
２
通
通路
路
ｍ
．０
０ｍ
５
５．
３
３７
７
既
既
存
存
縁
縁
石
石
撤
撤
去
去
記
記念
念樹
樹ス
スヘ
ヘ゜
゜―
―ス
ス
１
１３
３
５
５
−
−３
３２
２
Ｄ
ＤＮ
Ｎ
既
既
存
存
縁
縁
石
石
撤
撤
去
去
１
１
０
０
，
，
５
５
０
０
０
０
ｍ
ｍ
５
５
．
．
１
１
屋
屋外
外掲
掲示
示板
板
通
通路
路
±
±０
０
北
北門
門
道
道路
路境
境界
界線
線
±
±０
０
コ
コン
ンク
クリ
リー
ート
ト蓋
蓋
撤
撤去
去
車
車道
道
５
５
，
，
５
５
０
０
０
０
通
通路
路
歩
歩道
道
市
市道
道
Ｈ
Ｈ＝
＝１
１７
７０
００
０
Ｐ
ＰＣ
Ｃフ
フェ
ェン
ンス
ス
撤
撤去
去
長
長峡
峡川
川
１
１，
，７
７０
００
０
±
±０
０
５
５０
０１
１５
５０
０５
５０
００
０
０
０
５
５
９
９
５
５
３
３
７
７
，
，
０
０
０
０
０
０
４
４．
．０
０ｍ
ｍ
撤
撤去
去
ス
スロ
ロ―
―フ
フ゜
゜
Ｇ
ＧＬ
Ｌ
石
石積
積撤
撤去
去
２
２０
００
０角
角
８
８０
００
０
４
４，
，９
９５
５０
０
断
断面
面図
図
東
東側
側立
立面
面図
図
工
工事
事名
名
図
図面
面名
名
行
行橋
橋小
小学
学校
校屋
屋外
外環
環境
境整
整備
備工
工事
事
外
外構
構工
工事
事撤
撤去
去配
配置
置図
図
３
３
Ｓ
ＳＣ
ＣＡ
ＡＬ
ＬＥ
Ｅ
１
１
１
１
／
／５
／３
５０
００
０／
３０
０
４
４
Ｈ
Ｈ２
２３
３年
年４
４月
月
図
図面
面番
番号
号
Ａ
Ａ−
−１
１７
７株
株式
式
会
会社
社
Ｎ
ＮＩ
ＩＳ
ＳＨ
ＨＩ
ＩＪ
ＪＩ
ＩＭ
ＭＡ
ＡＡ
ＡＲ
ＲＣ
ＣＨ
ＨＩ
ＩＴ
ＴＥ
ＥＣ
ＣＴ
ＴＯ
ＯＦ
ＦＦ
ＦＩ
ＩＣ
ＣＥ
Ｅ
福
福岡
岡市
市中
中央
央区
区笹
笹丘
丘１
１丁
丁目
目１
１７
７−
−２
２９
９
４２
凡　例
-62
耐衝撃性硬質塩化ビニル鋼管(HIVP)
－
0
.
0
ｍ
5.
5ｍ
給水管
1
2
.
5
植栽
通路
ｍ
植栽
隣地境界線
３６
50
0
-400
5,
駐車場
通路
植栽
0ｍ
-300
植栽
5
4.
３０
.
5
ｍ
-232
植栽
通路
以降本工事
既設バルブ
20 HIVP
学童保育
－
（
0ｍ
別
図
3.
4.
詳
細
0ｍ
図
参
照
-400
－
）
－
植栽
植栽
-300
4.
0ｍ
-300
－
20 HIVP
駐車場
植栽
Ｄ
Ｎ
飼育小屋
0m
20 HIVP
ﾌﾟ
3.
ｰ
詳細図参照
.
5
観察池
（
別
6.
5ｍ
-500
Ｄ
植栽
GV-20
VC-P
5
ｍ
ｽﾛ
森の広場
Ｎ
図
詳
細
図
参
照
）
-500
ｽﾛ
ｰﾌ
ﾟ
円形広場
遊具ｿﾞｰﾝ
0
ｍ
体育倉庫
3
ｍ
.
-1100
1
8
.
4
5
＊芝貼り
0
（別図参照）
5
ｍ
4
0
,
.
1
2
8
.
0
ｍ
3
記念樹ｽﾍﾟｰｽ
-1150
１
特記事項
２
３
４
工事名
図面名
S CAL E
行橋小学校屋外環境整備工事
配置図
A 1 1/ 10 0
A 3 1/ 20 0
Ｈ２３年　４月
図面番号
Ｍ－１
株式
会社
NIS HIJ IMA AR CHI TEC T　O FFI CE
福岡市中央区笹丘 1丁目 17- 29
ろ過機参考図
仕様は参考とし同等品以上
項　目
モーター
濾　過　水　量
３
３
２．０ｍ／Ｈ以上
重　量
製品約：１９７ｋｇ・運転約：３７２ｋｇ
塗　装　色
マンセルＹ７５－６０Ｐ５ＰＢ６／８・盤５Ｙ７／１
以降　配置図参照
濾　材
缶
20
耐　圧
０．４Ｍｐａ
配　管　材　質
濾過：ＨＩＶＰ
濾　過　機
１
面積
DK-ES-40
18.61㎡
18.61ｘ0.5＝9.3ｍ3
察
Ｒｅｍａｒｋｓ
Φ
４００
池
DK-ESM-40
ろ過配管（往）　40φＨＩＶＰ
40ＨＩＶＰ
２
ヘア－キャッチヤ－
１
Ｐ　Ｐ
濾過ポンプ
１
ＦＣ
４
仕　切　弁
１
ＢＣ
５
電動五方弁
１
ＦＣ－ＳＵＳ
透明アクリルパイプ１
アクリル
３２Ａ
３２ＲＱＧＤ６．４Ｓ
自　吸　式
４０Ａ（１２５型）
４０Ａ
４０Ａ
７５Φ ｘ０．３９ＭＰａ
７
圧　力　計
８
自動空気抜弁
１
ＳＵＳ
９
制　御　盤
１
防滴型５００ｘ７００ｘ２５０
１
１５Ａ
１０
架　台
１１
ボールバルブ
１
ＰＶＣ
２５Ａ（ソケット形）
１２
逆　止　弁
１
ＢＣ
４０Ａ（１２５型）
１
ＢＣ
１５Ａ（１２５型）
１３
仕　切　弁
１４
ボールバルブ
１亜鉛メッキ７５ｘ５０ｘ５ｔ
１ＢＣ
１５
フランジ
１
１６
仕　切　弁
１
ＰＶＣ
ＢＣ
４０Ａ（６００型）
４０Ａ
１０ｋ
３２Ａ（１２５型）
6
.
5
ｍ
ろ過配管（還）　40φＨＩＶＰ
１ＦＲＰ
３
６
観
急速ろ過砂
ＦＲＰ製
体
ＮＯＵｎｉｔＮａｍｅＱｔｙｍａｔｅｒｉａｌ
DK-ES-40
雨水桝（建築工事）に放流
様
仕
３２ Φｘ３３Ｌ／ｍｉｎｘ１９６ＫＰａ
１ Φ －１００Ｖ－０．４ＫＷ
ポ　ン　プ
GV-20×2
BT-20
DK-ESM-40
20
1,051
2
3
16
吸込口
Ａ矢視
757
逆洗配管　40φＨＩＶＰ
３２Ａ
防振ゴム
ｔ＝１０ｍｍ
15
717
757
防振ゴム
ｔ＝１０ｍｍ
Ａ矢視図
ＦＢ５０
４．５ｔ
14
8
7
13
5
吐出口
４０Ａ
1,457
9
4
12
1
円
形
広
200
6
場
11
逆洗排水４０Ａ
10
Φ
４－１５
1,051
制御盤架台
等辺山形鋼５０ｘ５０ｘ４ｔ
屋外設置型
※寸法は参考とする
１
特記事項
２
３
４
工事名
図面名
S CAL E
行橋小学校屋外環境整備工事
観察池詳細図
A 1 1/ 30
A 3 1/ 60
Ｈ２３年　４月
図面番号
Ｍ－２
株式
会社
NIS HIJ IMA AR CHI TEC T　O FFI CE
福岡市中央区笹丘 1丁目 17- 29

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