プレスリリース 2014 年 6 月 13 日 株式会社日本経済新聞社 無料サッカーニュースアプリ「日経 W 杯 2014」15 万ダウンロードを突破 SNS も活用し、W 杯報道を充実 日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:喜多恒雄)が配信するスマート フォン向け無料アプリ「日経 W 杯 2014」のダウンロード数が、このほど 15 万を突破しました。日経記者の コラムなど充実した内容が好評で、3 月 2 日の配信開始から徐々にダウンロード数を伸ばしてきました。 本日(6 月 13 日)のサッカー・ワールドカップ(W 杯)ブラジル大会の開幕に合わせ、新機能を追加。大会 期間中はアプリのほか新聞紙面、ウェブの日経電子版、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)アカ ウントなど、さまざまな手段で多面的に W 杯を報道します。 ※iOS,Android双方に対応。URLは http://s.nikkei.com/wcup2014です。 日本経済新聞社は 2006 年ドイツ大会、2010 年南アフリカ大会、そして 2014 年のブラジル大会と 3大会連続で、国際サッカー連盟(FIFA)と「オフィシャルメディアサポーター」契約を締結しています。サ ッカー取材歴 30 年超の編集委員など、経験豊富な記者が執筆する日経のサッカーコンテンツは専門家 の間でも高い評価を頂いてきました。従来は新聞紙面と電子版を中心に記事を配信してきましたが、今 回のブラジル大会ではスマートフォンの普及を受け、アプリの形で記事を提供することにしました。アプリは 無料とし、普段、日経になじみのない若い層にも触れてもらいやすくしました。加えて、SNS のツイッターや インスタグラムに専用アカウントを開設。現地取材班が大会の舞台裏や街の様子を投稿し、従来の紙面 や電子版では伝えきれない情報も公開しています。 【スマホ向けアプリ『日経 W 杯 2014』の特徴】 ・日経の専門記者が執筆する、信頼性が高く読みごたえのあるサッカー記事やコラムを配信 ・写真を画面いっぱいに表示するデザインを採用 ・試合日程、試合会場、各チームの移動距離など観戦に役立つデータが満載 ・大手メディアが配信する W 杯関連ニュースアプリは他になく、FIFA オフィシャルメディアサポーターの日経 ならではの取り組みが好評。日経はすべて無料で配信し、新規のファン獲得をねらう ・W 杯開幕に合わせ公開する新バージョンでは、守備陣形の変化が再現されるなど試合前、中、後と時 間を追って戦力を比較できる機能を追加。※iOS はリリース済み。Android も近日対応予定。
© Copyright 2024 Paperzz