ソーラーパネル 取付金具・架台カタログ

ソーラーパネル
取付金具・架台カタログ
Vol.5
す
め
このページには、安全を確保する設置工事をして頂くためにいろいろな絵で表示しています。
その表示を無視して誤った設置工事をすることによって生じる内容を、次のように区分しています。
内容をよく理解してから本文をお読みください。
人が死亡または重症を負う恐れがある内容を示しています。
人がケガをしたり財産に損害を受ける恐れがある内容を示しています。
記号は、気をつける必要があることを表しています。
右記は絵表示の一例です。
記号は、してはいけないことを表しています。
記号は、しなければならないことを表しています。
●分解・改造はしない。火災・感電・けがの原因となり、安全を保証できなくなり危険です。
●強風時は作業を止める。
ソーラーパネルが風であおられ、作業者が転落する危険があります。
●2m 以上の高いところで作業する場合は、危険防止のため『労働安全衛生規則』に従ってください。
また、『労働安全衛生法』で定める「悪天候」下では作業を中止または禁止してください。
●アース工事を行う場合は、第 1、第 2 種電気工事士の資格が必要です。
●ソーラー金具・架台を取付ける際には、必ず指定のトルクで締付け、施工要領書に従って確実に設置
する。締付け不十分などで強度が足りないと金具脱落やソーラーパネル脱落の恐れがあり危険です。
●ソーラーパネルを取付けるための部材は、必ず指定された同梱のものを使う。
施工不良による強度不足などでソーラーパネル脱落の恐れがあり危険です。
●架台・金具には絶対に乗らない。架台・金具が変形し強度不足などで金具脱落や
ソーラーパネル脱落の恐れがあり危険です。
●ソーラーパネルのガラス面には、絶対に乗らない・物を乗せない。ガラスが割れて、
感電したり、滑ってケガをする場合があります。また発電しなくなる場合があります。
●作業に用いる工具は必ず指定のものを使う。締付け不十分などで強度が足りないと
脱落の恐れがあり危険です。
●安全靴と手袋を着用する。重量物の落下や部材端面でケガをする恐れがあります。
|
ーラー
● 2m 以上の高いところで作業する場合は、危険防止のため
『労働安全衛生規則』および、各種関係法令に従ってくだ
さい。また、『労働安全衛生法』で定める「悪天候」下で
は作業を中止または禁止してください。
●アース工事は電気工事士が行ってください。
ソーラー金具の設置において、屋根上で作業を行うために『墜落・飛来物落下物事故』の危険性があります。特に足場、
脚立、はしご等が危険であり注意を要します。ソーラー金具の設置工事はいわゆる高所作業であり、『墜落事故』は
生命にかかわることがあります。
また、ソーラーパネルに太陽光が当たると発電するので、電線の導体や端子に触れると感電します。
1951
(昭和26)
年
新潟県三条市島田で創業。
2003
(平成15)
年3月
本社にて、国際標準規格
こうした事故を未然に防止するために安全基準を守ることが不可欠です。ケガや事故防止のため、以下のことを必ず
鉋
(カンナ)
を製造。
ISO9001-2000を取得。
お守りください。
沿 革
1963
(昭和38)
年
雨樋受金具に代表される建築金具の製造を
始める。
・事前の打合せや現場の下見をしてください。
1965
(昭和40)
年
火打ち金具の製造を始める。
2004
(平成16)
年
本社工場の製造機能をすべて与板事業所に
2005
(平成17)
年
本社 機能を長岡市 与板に移し、全機 能を
2009
(平成21)
年
太陽光関連事業拡大のため、東京営業所を
統合し、
さらなる合理化を目指す。
・現場では 2 人以上の共同で作業してください。
一ヶ所に集約する。
1973
(昭和48)
年
法人設立。
社名を有限会社サカタ製作所と
・使用する工具
(電動工具等)
、用具(安全帯、はしご等)を点検してください。
2008
(平成20)
年
太陽光関連事業への取組みを強化。
する。
・ソーラーパネルは光が当たると発電するので、低圧絶縁手袋を用意してください。
資本金250万円 金属製折板屋根構成部
品の製造を始める。
移転。
・設置場所
・足場等が雨等で濡れている時、または滑りやすい状態の時、風が強い時、あるいは強風が
1989
(平成元)
年12月(屋根)
新潟県三島郡与板町
(現・長岡市)
に工場を
2010
(平成22)
年
国際標準規格ISO9001-2008に移行。
予想される場合。
設立。
1990
(平成2)
年1月
株式会社サカタ製作所に改組。その後、増床
2011
(平成23)
年
工事を実施。
(1996年6期工事まで)
・保護用具(安全帯・命綱)
、保護帽(ヘルメット)は必ず着用してください。
・滑りにくい履物で安全靴等を使用してください。
2013
(平成25)
年
1993
(平成5)
年
大阪営業所開設。
・作業服は、長袖・長ズボンで手袋を必ず着用してください。
1998
(平成10)
年
東京営業所開設。
ハッピーパートナー企業に登録。
(新潟県男女共同参画推進企業)
2014
(平成26)
年
・はしごや脚立は使用前に必ず異常の有無を点検・確認してください。
・はしごや脚立の固定場所を選んでください。
・作業は必ず 2 人で行い、1 人は支え役になってください。
本社・三条工場にて、国際標準規格
ISO14001-2004 を取得。
阿賀野工場
(新潟県阿賀野市)
竣工・完成。
平成26年度 新潟県知事賞
(技術賞)
受賞。
第48回 グッドカンパニー賞 優秀企業賞 受賞。
会社概要
・高さが 2m 以上の高所作業では、安全帯・保護帽の着用が義務付けられています。
創 業
設 立
・高さが 2m 以上の高所作業では、足場を組立てるなどの方法により、作業床を設けてください。
昭和26年(1951年)9月1日
事 業 所
作業床を設けることが困難な時は、防網を張り、安全帯を使用するなどの墜落を防止する処置を講じてください。
昭和48年(1973年)1月24日
【本 社】
〒940-2403 新潟県長岡市与板町本与板45番地
営業部 TEL:0258-72-0072 FAX:0258-72-0051
3m 以上の高所から物を投下する時は、監視人を置く等危険を防止するための処置を講じてください。
資 本 金 ・高さが
1,320万円
総務部 TEL:0258-41-5266 FAX:0258-72-0062
代 表 者
従業員数
事業内容
・作業中は第三者を立ち入らせないでください。
代表取締役社長 坂田 匠
ー
175名(2014年12月)
・必ず、電気工事士の資格が必要です。
金属製折板屋根構成部品の設計・製造・販売、
住宅用建築金物の設計・製造・販売および金型の
製造部 TEL:0258-72-3200 FAX:0258-72-3350
【東京営業所】
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1丁目28番地
アクア神田ビル4階
TEL:03-5296-8686 FAX:03-5297-8055
設計・製造(㈳日本金属屋根協会の賛助会員)
・ソーラーパネルのガラス面には絶対に乗らないでください。
【大阪営業所】
・ソーラーパネルの出力ケーブルをソーラー金具とソーラーパネル枠の間、ソーラー金具と屋根の間に
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5丁目11番10号
絶対に挟まないでください。
第三中島ビル4階
・ソーラーパネルはねじれのないように取付けてください。ねじれた場合は故障や破損する場合があります。
TEL:06-6307-0050 FAX:06-6307-0110
1 77
ーラー
ネル
1
付
屋根に穴を開けない安心工法
Q
雨漏りの事例を聞いて施主が他の工法に変えたいと要望を出してきた。
A
折板に穴を開けずにパネルをガッチリ固定できるので、雨漏りの心配があり
ません。
2
各メーカーのパネルに対応
Q
メーカーごとにソーラーパネルの形状が異なり、作業の標準化が図れない。
A
各メーカーに対応した製品ラインナップをご用意。取付け工法が統一でき、
施工性が向上します。
3
ボルト1本で取付け可能
Q
複数の部品を使う工法はミスの元だし、効率が悪い。
A
シンプルな取付け方法なので、施工性が良く、ボルト1本で取付け可能です。
4
さまざまな屋根に対応
Q
屋根を特定したいけど、どの部分の形状・寸法を確認したらいいかわからない。
A
確認ポイントをわかりやすくまとめた
「適合屋根確認シート」
をご用意しています。
当社ホームページよりダウンロードできます。
製
●本カタログの著作権は株式会社サカタ製作所の所有するものです。
無断で転用することは法律によって禁じられています。
●製品改良等で仕様は予告なしに変更する場合があります。
●設置工事中に異常を発見した場合は、工事を中断した後、弊社へご連絡ください。
●本書が最新版であることをサカタ製作所ホームページにてご確認ください。
2
ソーラーパネル
取付金具・架台カタログ
Vol.5
● 安全を確保する設置工事をして頂くために ・・・・・・
1
● ソーラーパネル取付工事の標準化へ・お願い ・・・・・
2
瓦棒葺屋根 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 43
● 目次 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3
● 巻頭インデックス ・・・・・・・・・・・・・・・・・
4
● 瓦棒葺屋根 直付傾斜工法・・・・・・・・・・・・・ 46
● 技術情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6
● 瓦棒葺屋根 ラック工法 ・・・・・・・・・・・・・・ 47
● 全工法共通事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7
● 工法別共通事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・
8
● 高耐食性めっき鋼板(スーパーダイマ®) ・・・・・・・ 15
● 瓦棒葺屋根 直付工法 ・・・・・・・・・・・・・・・ 44
立平葺屋根
・・・・・・・・・・・・・・・・・
51
● ガッチャー・雪止金具のご案内 ・・・・・・・・・・・ 16
● 立平葺屋根 直付工法 ・・・・・・・・・・・・・・・ 52
ハゼ式屋根/ハゼ式A・B(角ハゼ・丸ハゼ)屋根 ・・・ 17
● 立平葺屋根A ラック工法 ・・・・・・・・・・・・・ 56
● 立平葺屋根 直付傾斜工法 ・・・・・・・・・・・・・ 55
● 立平葺屋根B ラック工法 ・・・・・・・・・・・・・ 58
● ハゼ式屋根/ハゼ式A・B(角ハゼ・丸ハゼ)屋根 直付工法 ・・・・ 18
● ハゼ式屋根/ハゼ式A・B(角ハゼ・丸ハゼ)屋根 直付傾斜工法 ・・・ 22
● ハゼ式屋根/ハゼ式A・B(角ハゼ・丸ハゼ)屋根 ラック工法 ・・・ 23
嵌合式/ハゼ嵌合式屋根
・・・・・・・・
61
● 嵌合式/ハゼ嵌合式屋根 直付工法 ・・・・・・・・・ 62
ハゼ式屋根/ハゼ式D(ハゼV)屋根 ・・・ 25
● ハゼ式屋根/ハゼ式D(ハゼV)屋根 直付工法 ・・・・・ 26
● ハゼ式屋根/ハゼ式D(ハゼV)屋根 直付傾斜工法 ・・・ 28
● ハゼ式屋根/ハゼ式D(ハゼV)屋根 ラック工法 ・・・・ 29
● 嵌合式/ハゼ嵌合式屋根 直付傾斜工法 ・・・・・・・ 69
● 嵌合式/ハゼ嵌合式屋根 ラック工法 ・・・・・・・・ 70
陸屋根
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
72
● 架台 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 72
ハゼ式屋根/日輪折板馳2型屋根・・・ 31
● ハゼ式屋根/日輪折板馳2型屋根 直付工法 ・・・・・ 32
おすすめ製品 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 73
● ハゼ式屋根/日輪折板馳2型屋根 直付傾斜工法 ・・・ 34
● アース金具 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 73
● ハゼ式屋根/日輪折板馳2型屋根 ラック工法 ・・・・ 35
● ソーラーキャリー ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 73
● 太陽光発電用 ケーブル固定部材 ・・・・・・・・・・ 74
重ね式屋根
37
● ボルト保護キャップ・鋼材エンドキャップ ・・・・・・・ 76
● 重ね式屋根 ラック工法 ・・・・・・・・・・・・・・ 38
● 会社情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 77
・・・・・・・・・・・・・・・・・
3
屋根タイプ
ハゼA
(角ハゼ)
ハゼB(丸ハゼ〈片丸〉)
ハゼ式屋根
ハゼB(丸ハゼ〈両丸〉)
V-500
V-600
(ハゼ部)
日輪折板馳2型
4
工法
ページ
直付
P18
直付
傾斜
P22
ラック
P23
直付
P18
直付
傾斜
P22
ラック
P23
直付
P26
直付
傾斜
P28
ラック
P29
直付
P32
直付
傾斜
P34
ラック
P35
ソーラーパネル形状にご注意ください。詳しくは6ページへ。
屋根タイプ
重ね式屋根
瓦棒葺屋根
三晃式瓦棒葺
(巾33・35㎜)
丸ハゼ式瓦棒葺
(巾35㎜)
瓦棒400
(角型)
瓦棒400
(丸型)
立平葺屋根
立平葺A
(巻きハゼ)
立平葺A
(嵌合式)
立平葺B
嵌合式/ハゼ嵌合式屋根
ページ
ラック
P38
直付
P44
直付
傾斜
P46
ラック
P47
直付
P52
直付
傾斜
P55
立平葺
A
ラック
P56
立平葺
B
ラック
P58
直付
P62
直付
傾斜
P69
ラック
P70
重ね式
林式瓦棒葺
(巾45・55㎜)
屋根
工法
嵌合式
(BL500)
ハゼ嵌合式 A
P72
嵌合式
(BL600)
ハゼ嵌合式 G6
おすすめ
嵌合式
(スーパールーフ66)
嵌合式 G7
P73
5
ソーラーパネルタイプ判別表
パネル取付部断面拡大図
パネル取付部詳細 ※単位は㎜ ※ W:ソーラーパネル間隙間(流れ方向)
(A形状)
ソーラーパネル
H:34 ∼ 37㎜
H:38㎜
H:39 ∼ 42㎜
H:44.5 ∼ 47.5㎜
H:48 ∼ 51㎜
(H 37)
(H 38)
(H 40)
(H 47)
(H 50)
中間部 W:25
端部 W:12.5
代表ソーラーパネルメーカー
㈱東芝
ソーラーフロンティア㈱
シャープ㈱
京セラ㈱
三菱電機㈱
パナソニック㈱
サンテックパワージャパン㈱
LIXIL エナジー㈱
カナディアンソーラージャパン㈱
フジプレアム㈱
サムスン
ダイキン工業㈱ 等
(B形状)
9.6
5
シャープ㈱
H:46㎜
中間部 W:15
端部 W:7.5
(C形状)
1.5
10.5
3
三菱電機㈱
H:46㎜ H:34.5㎜
中間部 W:14
端部 W:7
(D形状)
1
6
パナソニック㈱
長州産業㈱
1.5
H:35㎜
7
中間部 W:24
端部 W:12
の
6
ー ーに いては
ー ーは
い
ください。
ル ー ーです。 の
の ー ー
す
ます。
❶ JIS C 8955:2011 / 太陽電池アレイ用支持物設計標準に準じています。
❷屋根・建物・基礎(アンカーボルト等を含む)の強度については、当社検討範囲に含まれておりませんので、お客様に
て建築設計サイドでご確認ください。
❸ソーラーパネル1長辺あたりの固定点数および各設置条件は、金具・架台の強度でみており、屋根・建物・基礎(アン
カーボルト等を含む)・ソーラーパネルの強度は考慮しておりません。ソーラーパネルの設置向きと固定点数および固
定位置は、ソーラーパネルメーカーの設置(配置)基準(条件・仕様)に準拠した上で、屋根・建物・基礎(アンカー
ボルト等を含む)・ソーラーパネルの強度を考慮し、お客様にて決定してください。また、ソーラーパネルメーカーにて
パネル間隙間の指定がある場合は、その指定に準拠してください。
❹折板(金属)屋根のハゼ締め等の施工納まり形状・寸法等の状態は、屋根メーカー仕様の形状・寸法の屋根と実際の
現場の屋根が必ず一致するとは限りません。そのため、ハゼ締め等の施工状態によっては金具の取付ができない場合
があります。
❺各設置条件および金具の許容荷重の数値は、金具を設置する屋根がその金具の適合屋根かつ適合する屋根形状・寸法
の場合のもので、金具が屋根に取付け可能でも適合外の屋根に設置した場合は適用できません。
❻ソーラーパネル上面に積もった雪以外の積雪荷重(滑雪荷重:アレイ上部端部∼屋根の頂部(棟)、アレイ下部端部∼屋
根の軒先、雪庇など)は考慮しておりません。雪の性状や固結状況により雪塊の雪質・重量が変わりますのでご注意
ください。また、設置条件を超える積雪状態では除雪等を行ってください。
❼積雪地域での設置にあたりましては、金具・架台やアレイが滑雪荷重や雪庇等や屋根からの落雪などにより滑落・引き
ずられる事が無い様に、金具・架台やアレイへの荷重を減らすソーラーパネル設置位置(レイアウト)や固定位置・隙
間の検討や、雪止金具やアングルを取付けるなどの滑落・滑雪・雪止対策を行ってください。
❽ソーラーパネル設置位置(レイアウト)は、お客様にて所管監督官庁にご相談・確認の上、
「太陽光発電設備に係わる
防火安全対策の指導基準」に準拠して決定することを推奨致します。
の
の
の
以 で
いますので
に いては
法
の
い
ください。 してください。
❶海岸より飛散した海水等の水しぶきが直接かかる地域。
❷使用状態が標高 1000m を超える場合。
❸地上高が 60m を超える場所に設置する場合。
横置き ・・・
屋根流れ方向に対して、
ソーラーパネル長辺が直交する場合
縦置き ・・・
屋根流れ方向に対して、
ソーラーパネル長辺が平行の場合
平素は、当社製品をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
さて、当社では、ソーラー金具・架台におきまして、製品を施工いただくための施工要領書をご用意しております。※
施工の際は、必ず最新の施工要領書をお取り寄せくださいますよう、お願い申し上げます。
また、工事前に施工要領書をよくお読み頂き、正しい施工をしてください。
部対象
施工要領書お求め・
お問い合わせ先
の
います。
は
い
ください。
ーラー
7
各部取合い寸法
①直付工法(ハゼ式A・B(角ハゼ・丸ハゼ)高強度タイプ を除く)
ーラー ネル
イラスト例
●ソーラーパネル:NFタイプ
●ソ ー ラ ー 金 具:ハゼ式A
ライトタイプ
●屋根:ハゼ式A(角ハゼ)
ソーラーパネル間隙間:W
(流れ方向)
ソーラーパネル短辺寸法
金具取付ピッチ
(流れ方向)
ソーラーパネル
長辺寸法
ソーラーパネル間隙間
(桁行方向)
折板山ピッチ
ー ー
ル ー ー にて
の
は
の
に
してください。
ソーラーパネル間隙間(桁行方向)
ッ
ーラー
↓
小数点以下切り上げて整数にする
寸法
5
ッ
ーラー
の
は
ッ
してください。
ソーラー金具取付ピッチ(流れ方向)
ーラー
ーラー
設置条件について
①ソーラーパネル固定方法:フレーム押さえ 4または6または8箇所留以上(ソーラーパネル1台あたり)
②屋根なり設置(屋根置き形):アレイ面(屋根面)=屋根勾配=設置(傾斜)角度
③ソーラーパネル1長辺あたり4点固定以上は、ソーラーパネル長辺寸法と桁行方向の金具取付ピッチを考慮し、ソーラーパネルメーカー様の設置 ( 配置)基
準(条件・仕様)に準拠した上で、ソーラーパネル間隙間やソーラーパネルへの金具の固定位置を考慮し、お客様にて調整・決定してください。
の
の
に いては
の
してください。
屋根設置について
A/10
①軒先、妻(けらば)、包み、棟、採光部分(樹脂製屋根)には設置しな
いでください。
(軒、妻への設置は設置条件および JIS C 8955:2011
の適用範囲外です。)また、ソーラーパネルおよびソーラー金具は屋根
端部から 500㎜以上離して、かつ壁線より内側に設置してください。
②屋根周辺部(外周)は屋根中央部に比べ、風圧荷重が大きくなる傾向
があります。その為、ソーラーパネルは、屋根周辺部(外周)より、そ
れぞれの辺長の 10%の範囲(辺長の 10%が 3 mを超える場合は 3 mと
する。また、辺長の 10%が 500㎜未満の場合は 500㎜とする。)を離隔し、
設置することを推奨致します。
A/10
500㎜以上
B
ーラー
500㎜以上
500㎜以上
500㎜以上
A
8
B/10
B/10
各部取合い寸法
②直付工法(ハゼ式A・B(角ハゼ・丸ハゼ)高強度タイプ)
イラスト例
●ソーラーパネル:NFタイプ
●ソ ー ラ ー 金 具:ハゼ式A
高強度タイプ
●屋根:ハゼ式A(角ハゼ)
ーラー ネル
金具取付ピッチ
(流れ方向)
ソーラーパネル間隙間:W
(流れ方向)
ソーラーパネル短辺寸法
ソーラーパネル
長辺寸法
ソーラーパネル間隙間
(桁行方向)
折板山ピッチ
ー ー
ル ー ー にて
の
は
の
に
してください。
ソーラーパネル間隙間(桁行方向)
ッ
ーラー
↓
小数点以下切り上げて整数にする
寸法
5
ッ
ーラー
の
は
ッ
してください。
ソーラー金具取付ピッチ(流れ方向)
ーラー
ーラー
設置条件について
①ソーラーパネル固定方法:フレーム押さえ 6箇所留以上(ソーラーパネル1台あたり)
②屋根なり設置(屋根置き形):アレイ面(屋根面)=屋根勾配=設置(傾斜)角度
③多雪区域ではアレイから軒先・棟までの距離および屋根勾配を含む設置(傾斜)角度によって、屋根からの落雪・雪庇・巻垂れ・氷柱・吹き溜まり等の影響
によりアレイや金具・架台に滑雪荷重が加わり、アレイや金具・架台が滑落・引きずられる場合があります。
また、屋根形状・風向き・日射方向による積雪荷重の不均等や、積雪後の降雨や寒暖差 により融雪・結氷を繰返す事や、建物の立地地域・立地条件・屋根形状・
屋根面の方角等により、雪の平均単位荷重(P [N/㎡・㎝ ])が増加し、アレイや金具・架台に加わる積雪荷重が増加する場合があります。
そのため、必ずアレイや金具・架台への荷重を減らすパネル設置位置(レイアウト)や固定位置・隙間の検討や、雪止金具やアングルを取付けるなどの滑落・
滑雪・雪止対策を行ってください。
の
の
に いては
の
してください。
屋根設置について
A/10
①軒先、妻(けらば)、包み、棟、採光部分(樹脂製屋根)には設置しな
いでください。
(軒、妻への設置は設置条件および JIS C 8955:2011
の適用範囲外です。)また、ソーラーパネルおよびソーラー金具は屋根
端部から 500㎜以上離して、かつ壁線より内側に設置してください。
②屋根周辺部(外周)は屋根中央部に比べ、風圧荷重が大きくなる傾向
があります。その為、ソーラーパネルは、屋根周辺部(外周)より、そ
れぞれの辺長の 10%の範囲(辺長の 10%が 3 mを超える場合は 3 mと
する。また、辺長の 10%が 500㎜未満の場合は 500㎜とする。)を離隔し、
設置することを推奨致します。
A/10
500㎜以上
B
B/10
ーラー
500㎜以上
500㎜以上
500㎜以上
B/10
A
9
各部取合い寸法
③直付傾斜工法
正面
ソーラーパネル間隙間
(桁行方向)
:B
ソーラーパネル長辺寸法:A
イラスト例
●ソーラーパネル:NFタイプ
●ソ ー ラ ー 金 具:ハゼ式用
●屋根:ハゼ式A(角ハゼ)
ネル
折板山ピッチ:E
(列間)
桁行方向
(列内)
金具取付ピッチ:F
ソーラーパネル間隙
間
(流れ方向)
:D
C
寸法:
ル短辺
ーパネ
ソーラ
側面
流れ方向
(段内)
金具取付ピッチ:H
ー ー
ル ー ー にて
流れ方向
(段間)
金具取付ピッチ:I
の
は
の
に
してください。
ソーラーパネル間隙間(桁行方向)
寸法
5
の
は
ッ
してください。
↓
小数点以下を切り上げて整数にする
ソーラーパネル間隙間(流れ方向)
ー ー
ル
寸法:
し
の ー ー
ル
(
の
の
ー
)角度
面に
して
い
面
度
に
してください。
してください。
ソーラー金具取付ピッチ
ま は
正面
図
してください。 し
(
ッ ) の
ッ の
は 5
以下。
ソーラーパネル間
隙間
(流れ方向)
:d
ソーラーパネル長辺寸法:a
イラスト例
●ソーラーパネル:NFタイプ
●ソ ー ラ ー 金 具:ハゼ式用
●屋根:ハゼ式A(角ハゼ)
ネル
(段間)
流れ方向
(段内)
金具取付ピッチ:h
側面
ソーラーパネル間
隙間
(桁行方向)
:b
法:c
ネル短辺寸
ソーラーパ
折板山ピッチ:e
桁行方向
(列内)
金具取付ピッチ:f
ー ー
ル ー ー にて
の
は
桁行方向
(列間)
金具取付ピッチ:g
の
に
してください。
ソーラーパネル間隙間(桁行方向)
(折板山ピッチ(e)1 山以上)
ー ー
し
ル
寸法:
の ー ー
ル
の
(
の
ー
)角度
面に
して
面
い
に
してください。
度
してください。
ソーラーパネル間隙間(流れ方向)
ソーラー金具取付ピッチ
ま は
10
図
してください。 し
(
ッ ) の
ッ の
は 5
以下。
設置条件について
①ソーラーパネル固定方法:フレーム押さえ 4または6箇所留以上(ソーラーパネル1台あたり)
②傾斜付設置(陸屋根形):アレイ面=屋根勾配(屋根面)+設置(傾斜)角度 ・・・
(横置き)
傾斜付設置(陸屋根形):アレイ面=屋根勾配(屋根面)および設置(傾斜)角度・・・
(縦置き)
③架台の設置(傾斜)角度は、設置する折板(金属)屋根の山ピッチおよびソーラーパネル短辺寸法により決定されるため、実際の架台傾斜は10°や5°とは
異なる場合がございます。
④ソーラーパネル裏面側からは積雪荷重が加わらないように、検討および対策を行ってください。
の
の
に いては
の
してください。
屋根設置について
①ソーラーパネルとソーラー金具・架台は屋根周辺部(外周)の、屋根端部からそれぞれの辺長の 10%の範囲(辺長の 10%が 3 mを超える場合は 3 mとする。
また、辺長の 10%が 500㎜未満の場合は 500㎜とする。)内に設置できません。
(設置条件および JIS C 8955:2011 の適用範囲外です。)
②軒先、妻(けらば)、包み、棟、採光部分(樹脂製屋根)には設置しないでください。
(軒、妻への設置は設置条件および JIS C 8955:2011 の適用範囲外です。)
また前記の①の条件を満たし、かつソーラーパネルおよびソーラー金具・架台は屋根端部から 500㎜以上離して、かつ壁線より内側に設置してください。
A/10
A/10
500㎜から3m以上
B/10
ーラー
B
500㎜から3m以上
500㎜から3m以上
500㎜から3m以上
B/10
A
■参考イメージ
横置
段間
段内
列間
列内
縦置
段間
段内
列間
列内
11
各部取合い寸法
④ラック工法(重ね式屋根自在ラック)
ーラー ネル
イラスト例
●ソーラーパネル:NFタイプ
●ソ ー ラ ー 金 具:Kタイプ
●屋根:重ね式
ソーラーパネル間隙間:W
(流れ方向)
ソーラーパネル短辺寸法
ボルト回り止めセット
取付ピッチ
(流れ方向)
ソーラーパネル長辺寸法
ソーラーパネル間隙間
(桁行方向)
自在ラック
対象
●重ね式折板屋根
88・150・S60タイプ
折板山ピッチ
ー ー
ル ー ー にて
の
は
の
に
してください。
ソーラーパネル間隙間(桁行方向)
ッ
ーラー
↓
小数点以下切り上げて整数にする
寸法
ッ
5
の
ーラー
は
ッ
してください。
ボルト回り止めセット取付ピッチ(流れ方向)
ーラー
ーラー
自在ラック取付位置(桁行方向)
ーラー
ー ー
ル ー ー にて
の
は
の
に
してください。
設置条件について
①ソーラーパネル固定方法:フレーム押さえ 4または6箇所留以上(ソーラーパネル1台あたり)
②屋根なり設置(屋根置き形):アレイ面(屋根面)=屋根勾配=設置(傾斜)角度
③剣先ボルトに関して
Ⅰ.タイトフレームに剣先ボルトがあり、剣先ボルトに著しい腐食・錆がなく、ネジ山に損傷がないこと。塗装されていないこと。
Ⅱ.タイトフレームの座金付ナットが容易に外せること(座金付ナットが共回りしないこと)。
Ⅲ.タイトフレームの剣先ボルトの径(インチまたはミリ)、材質・表面処理(めっきまたはステン)⇒詳細はP 37
Ⅳ.剣先ボルトの出寸法(有効ネジ部)・・・ソーラー金具取付時、六角ナット(ダブルナット)の有効ネジが剣先ボルトに全て入っていること。
(必要な出寸法 88 タイプ:10 ∼ 15㎜、150・S60 タイプ:10 ∼ 20㎜)⇒詳細はP 37
の
12
の
に いては ー ー
ル寸法
の
してください。
屋根設置について
①軒先、妻(けらば)、包み、棟、採光部分(樹脂製屋根)には設置しないでください。
(軒、妻への設置は設置条件および JIS C 8955:2011 の適用範囲外
です。)また、ソーラーパネルは屋根端部から 500㎜以上離して、かつ壁線より内側に設置してください。
②ソーラー金具は壁線より内側に設置してください。
③ラック材(アルミ)は屋根からはみ出さないように、屋根端部から 100㎜以上離して設置してください。
④屋根周辺部(外周)は屋根中央部に比べ、風圧荷重が大きくなる傾向があります。その為、ソーラーパネルは、屋根周辺部(外周)より、それぞれの辺長
の 10%の範囲(辺長の 10%が 3 mを超える場合は 3 mとする。また、辺長の 10%が 500㎜未満の場合は 500㎜とする。
)を離隔し、設置することを推
奨致します。
⑤屋根周辺部や棟・妻(けらば)側などに包み等が有り、既設ボルト(剣先ボルト)に被さっている場合は、ソーラー金具の取付は出来ません。
A/10
A/10
500㎜以上
B
B/10
ーラー
500㎜以上
500㎜以上
500㎜以上
B/10
A
13
各部取合い寸法
⑤ラック工法(重ね式屋根を除く)
イラスト例
●ソーラーパネル:NFタイプ
●ソ ー ラ ー 金 具:ハゼ式用
●屋根:ハゼ式A(角ハゼ)
ソーラーパネル短辺寸法
ーラー ネル
ソーラーパネル間隙間:W
(流れ方向)
ソーラーパネル長辺寸法
ソーラーパネル間隙間
(桁行方向)
ソーラー金具取付ピッチ
(流れ方向)
押さえ金具
(ソーラーパネル受け金具)
取付位置
(流れ方向)
押さえ金具
(ソーラーパネル受け金具)
取付位置
(桁行方向)
ソーラー金具取付ピッチ
(桁行方向)
折板山ピッチ
ー ー
ル ー ー にて
の
は
の
に
してください。
ソーラーパネル間隙間(桁行方向)
ソーラー金具取付ピッチ
ーラー
ーラー
ッ
は
の
に
します。
押さえ金具(ソーラーパネル受け金具)取付位置
ーラー
ーラー
ー ー
ル ー ー にて
ーラー
の
は
の
に
してください。 し
の
ッ は350 以 。
設置条件について
①ソーラーパネル固定方法:フレーム押さえ 4または6箇所留以上(ソーラーパネル1台あたり)
②屋根なり設置(屋根置き形):アレイ面(屋根面)=屋根勾配=設置(傾斜)角度
③ラック材(歯付き)の許容片持ち寸法:400㎜以下(ソーラー金具取付ピッチ 1200㎜以下)/ 300㎜以下(ソーラー金具取付ピッチ 800㎜以下)
④桁行方向の押さえ金具(ソーラーパネル受け金具)取付ピッチ:350㎜以上
の
の
に いては
の
してください。
屋根設置について
A/10
①軒先、妻(けらば)、包み、棟、採光部分(樹脂製屋根)には設置しない
でください。
(軒、妻への設置は設置条件および JIS C 8955:2011 の適
用範囲外です。)また、ソーラーパネルおよびソーラー金具・架台は屋根
端部から 500㎜以上離して、かつ壁線より内側に設置してください。
②屋根周辺部(外周)は屋根中央部に比べ、風圧荷重が大きくなる傾向が
あります。その為、ソーラーパネルは、屋根周辺部(外周)より、それぞ
れの辺長の 10%の範囲(辺長の 10%が 3 mを超える場合は 3 mとする。
また、辺長の 10%が 500㎜未満の場合は 500㎜とする。)を離隔し、設
置することを推奨致します。
A/10
500㎜以上
B
ーラー
500㎜以上
500㎜以上
500㎜以上
A
14
B/10
B/10
め
鋼
ー ー
新日鐵住金株式会社
:
ー ー
は
ー ー
の
材
です。
15
ッチャー
ソーラー
しく設置できない時は
ッ
!
ー
■使用イメージ
スリーエス ガッチャー
当社では、ハゼ締め工具の「ガッチャー」
「電
動シーマー」も製造しており、屋根工事業者
様に広くご使用頂いております。
使用の は
く
じめ
め します。
ハゼA
(角ハゼ)
は
ソーラーパネル設置時の
は
地域に応じて以下のページを参照してください
●積雪地域(一般の地方)
P.7 全工法共通事項 項目⑥および⑦
●多雪地域
P.7 全工法共通事項 項目⑥および⑦
P.9 ハゼ式 A・B 高強度タイプ
設置条件について 項目③
は
い
ハゼB
(丸ハゼ〈片丸〉)
まで
ください。
ハゼB
(丸ハゼ〈両丸〉)
です
流れ方向
■想定される状況
積雪
アレイ
積雪
荷重
荷重
屋根
ファイターW
グ
ッ
■使用イメージ
A
(
ファイター W
に
ー
て
)
い い
ル
グ
スノーロイヤル
(角
L型アングル
流れ方向
用)
■使用イメージ
A
(
ハゼ式以外の屋根にも積雪対策を行ってください
16
ファイターW
流れ方向
ー
スノーロイヤル
)
は
の
に いては
まで
い
ください。
ください。
す
角
P18
工法
ル
す
ト
す
P22
工法
材
ル
す
P23
ラック工法
ル
ル
ッ
おすすめ
す
適合屋根および屋根形状・寸法をご確認ください。・・・Aタイプ(角ハゼ)又はBタイプ(丸ハゼ)
22㎜以下
対象メーカー
型式名
27㎜
以下
MS角ハゼ折板Ⅱ型
月星商事株式会社
MS角ハゼ折板550型
部
KB角ハゼ500型
の
300 (
角ハゼKV500-型
プ
意
ー ー
に
す
ー ー
ください。
適合ソーラーパネル
プ
B
MS丸ハゼ折板650型
い
部
ッ ) 300 (
600 (
A
MS丸ハゼ折板Ⅱ型
ー ーに いては
部
A
KB角ハゼ550型
月星商事株式会社
10㎜
以上
27㎜
以下
A
KB角ハゼ333型
JFE 日建板株式会社
24㎜以下
10㎜
以上
27㎜
以下
13㎜
以上
MS角ハゼ折板600型
株式会社協和
28㎜以下
タイプ
→詳細は P6
プ
き
ッ )
)
折板ハゼ部は金具取付可能
の
の
に
す
ー ー
ルの
の
に して
保 す
のでは
ま
。
折板非ハゼ部は金具取付不可
取付金具の表面処理は3種類からお選びください。
表面処理
対応工法
付
付
ラッ
高耐食性めっき鋼板+塗装
付
付
ラッ
溶融亜鉛めっき
付
付
ラッ
高耐食性めっき鋼板
プのみ
17
・
・
|
▶
工法
ライトタイプ
ラ
■施工概要図
プ
端 部
中間部
皿ばね付
ナット★
43㎜
押さえ金具
105㎜
39㎜
W
105㎜
に
ル
て
意ください。
は
部
(
直付工法
アース金具
(オプション)
→詳細は P73
)
の寸法
ッ
さ
上部ボルト
(M10)
ッ
端 部
中間部
受け金具
56㎜
本体
55㎜
ッ は3
(平
ッ
六角 ッ )
の
60㎜
ッ
さ
端部・中間部共通
ます。
設置可能な条件をご確認ください。
■設置条件
ソーラーパネルタイプ
NF・MD・SYタイプ共通
ソーラーパネルの設置向き
横置き
ソーラーパネル
1 長辺あたりの固定点数
設計用基準風速
用途係数
積雪荷重
地震荷重
雪の
平均単位荷重
V0=38m/s以下
V0=46m/s以下
設置
(傾斜) 50 60
65
70
80
90 99
角度
以下 以下 以下 以下 以下 以下 以下
屋根勾配
(寸)
∼5.7°
H=31m以下
∼1.5
∼8.5°
Ⅲ又はⅣ
∼2.0
∼11.3°
∼12.0°
I=1.0
積雪量 99㎝以下
P=20N/㎡・㎝以下
(一般の地方)
∼2.5
∼14.0°
∼3.0
∼16.7°
積雪量 100㎝以上
P=30N/㎡・㎝以下
(多雪区域)
kp=1.0
地震地域係数
Z=1.0
用途係数
I=1.0
面積:1.7㎡/台以下
重量:23.0kg/台以下
100
以上
0.0∼0.5 0.0°
∼2.9°
∼1.0
設計用水平震度
ソーラーパネル寸法
18
3点固定以上
地上垂直積雪量 Zs
(㎝)
設置不可
設置
(屋根)
高さ
(アレイ最頂部)
風圧荷重
地表面粗度区分
2点固定以上
屋根なり設置(屋根置き形):
アレイ面
(屋根面)
∼17.0°
寸
(
の
17 )
以 で
いますので
い
ください。
・
・
|
高強度タイプ
■施工概要図
プ
端 部
中間部
皿ばね付
ナット★
47㎜
押さえ金具
88㎜
41㎜
W
88㎜
に
ル
て
意ください。
は
部
(
アース金具
(オプション)
さ
上部ボルト
(M10)
ッ
ッ
端 部
直付工法
→詳細は P73
)
の寸法
中間部
受け金具
ッ は3
(平
90㎜
ッ
六角 ッ )
の
ッ
さ
63㎜
本体
端 部
78㎜
中間部
ます。
設置可能な条件をご確認ください。
■設置条件
■ソーラーパネル寸法①
ソーラーパネルタイプ
NF・MD・SYタイプ共通
ソーラーパネルの設置向き
横置き
ソーラーパネル
1 長辺あたりの固定点数
3点固定以上
風圧
荷重
屋根勾配
(寸)
設置
(傾斜)
角度
0.0∼0.5
0.0°
∼2.9°
∼1.0
∼5.7°
設計用基準風速
V0=46m/s以下
設置
(屋根)
高さ
(アレイ最頂部)
H=31m以下
∼1.5
∼8.5°
地表面粗度区分
Ⅲ又はⅣ
∼2.0
∼11.3°
用途係数
積雪
荷重
屋根なり設置
(屋根置き形)
:
アレイ面
(屋根面)
雪の
平均単位荷重
積雪量 99㎝以下 P=20N/㎡・㎝以下
(一般の地方)
積雪量 100㎝以上 P=30N/㎡・㎝以下
(多雪区域)
kp=1.0
Z=1.0
用途係数
I=1.0
屋根勾配
(寸)
設置
(傾斜)
角度
ソーラーパネル寸法①
面積:1.7㎡/台以下 重量:23.0kg/台以下
0.0∼0.5
0.0°
∼2.9°
ソーラーパネル寸法②
面積:1.65㎡/台以下 重量:23.0kg/台以下
∼1.0
∼5.7°
ソーラーパネル寸法③
面積:1.5㎡/台以下 重量:20.0kg/台以下
∼1.5
∼8.5°
屋根なり設置
(屋根置き形)
:
アレイ面
(屋根面)
■ソーラーパネル寸法③
屋根勾配
(寸)
設置
(傾斜)
角度
∼2.0
0.0∼0.5
0.0°
∼2.9°
∼1.0
∼5.7°
∼1.5
∼8.5°
∼2.0
∼11.3°
∼12.0°
100
以下
110
以下
120
以下
130
以下
110
以下
120
以下
130
以下
140
以下
150
以下
160
以下
170
以下
160
以下
170
以下
140
以下
150
以下
地上垂直積雪量 Zs
(㎝)
99
以下
100
以下
110
以下
120
以下
130
以下
140
以下
150
以下
∼11.3°
∼12.0°
地上垂直積雪量 Zs
(㎝)
99
以下
100
以下
■ソーラーパネル寸法②
地震地域係数
屋根なり設置
(屋根置き形)
:
アレイ面
(屋根面)
99
以下
∼12.0°
I=1.0
設計用水平震度
地震
荷重
地上垂直積雪量 Zs
(㎝)
160
以下
170
以下
2
の
寸
(
12 )
以 で
いますので
い
ください。
19
・
・
|
▶
プ 角
製品コード欄の表記 【0】
=数字のゼロ、
【O】
=アルファベットのオー
鋼
パネル取付部
断面タイプ
パネル高さ
タイプ
ライト
MD
46㎜
高強度
ライト
SY
35㎜
高強度
金具取付場所
製品コード
中間部
SA1AB2302
端 部
中間部
端 部
重量
(㎏) 本体入数
SA1AB2303
SA1AB13A2
SA1AB13A3
0.70
40
0.70
40
0.85
20
0.85
20
中間部・
端部共通
SA1AB260O
0.60
40
中間部
SA1AB16C2
0.85
20
0.85
20
端 部
SA1AB16C3
パネル取付部
断面タイプ
34∼37㎜
(H37)
38㎜
(H38)
直付工法
NF
度
さ
プの
は
め
に
ます。
パネル高さ
39∼42㎜
(H40)
き
MD
NF
44.5∼47.5㎜
(H47)
SY
ラ
MD
NF
48∼51㎜
(H50)
SY
タイプ
ライト
高強度
ライト
高強度
ライト
高強度
ライト
高強度
ライト
高強度
金具取付場所
製品コード
中間部
SA1AB25E2
重量
(㎏) 本体入数
SA1AB2513
端 部
SA1BB15B2
中間部
SA1BB1513
端 部
SA1AB25E2
中間部
SA1AB2563
端 部
SA1BB15B2
中間部
SA1BB1563
端 部
SA1AB25E2
中間部
SA1AB2523
端 部
SA1BB15B2
中間部
SA1BB1523
端 部
SA1AB25F2
中間部
SA1AB2533
端 部
SA1BB15B2
中間部
SA1BB1533
端 部
SA1AB25F2
中間部
SA1AB2543
端 部
SA1BB1542
中間部
SA1BB1543
端 部
0.55
40
0.55
40
0.85
20
0.90
20
0.55
40
0.55
40
0.85
20
0.90
20
0.55
40
0.55
40
0.85
20
0.90
20
0.55
40
0.55
40
0.85
20
0.90
20
0.55
40
0.55
40
0.85
20
0.90
20
鋼
パネル取付部
断面タイプ
パネル高さ
タイプ
ライト
MD
46㎜
高強度
34∼37㎜
(H37)
38㎜
(H38)
NF
39∼42㎜
(H40)
44.5∼47.5㎜
(H47)
48∼51㎜
(H50)
ライト
高強度
ライト
高強度
ライト
高強度
ライト
高強度
ライト
高強度
ライト
SY
35㎜
高強度
金具取付場所
製品コード
中間部
SA1BB2302
端 部
中間部
端 部
中間部
端 部
中間部
端 部
中間部
端 部
中間部
端 部
中間部
端 部
中間部
端 部
中間部
端 部
中間部
端 部
中間部
端 部
中間部
SA1BB2303
SA1BB13A2
SA1BB13A3
SA1BB25E2
SA1BB2513
SA1CB15B2
SA1CB1513
SA1BB25E2
SA1BB2563
SA1CB15B2
SA1CB1563
SA1BB25E2
SA1BB2523
SA1CB15B2
SA1CB1523
SA1BB25F2
SA1BB2533
SA1CB15B2
SA1CB1533
SA1BB25F2
SA1BB2543
SA1CB1542
重量
(㎏) 本体入数
0.70
20
0.70
20
0.85
20
0.85
20
0.55
20
0.55
20
0.85
20
0.90
20
0.55
20
0.55
20
0.85
20
0.90
20
0.55
20
0.55
20
0.85
20
0.90
20
0.55
20
0.55
20
0.85
20
0.90
20
0.55
20
0.55
20
0.85
20
端 部
SA1CB1543
0.90
20
中間部・
端部共通
SA1BB260O
0.60
20
中間部
SA1BB16C2
0.85
20
0.85
20
端 部
SA1BB16C3
パネル取付部
断面タイプ
MD
パネル高さ
46㎜
ライト
34∼37㎜
(H37)
38㎜
(H38)
NF
39∼42㎜
(H40)
44.5∼47.5㎜
(H47)
48∼51㎜
(H50)
SY
タイプ
35㎜
ライト
ライト
ライト
ライト
ライト
ライト
金具取付場所
製品コード
中間部
SA1DB2302
SA1DB2303
端 部
SA1DB25E2
中間部
SA1DB2513
端 部
SA1DB25E2
中間部
SA1DB2563
端 部
SA1DB25E2
中間部
SA1DB2523
端 部
SA1DB25F2
中間部
SA1DB2533
端 部
SA1DB25F2
中間部
0.70
40
0.70
40
0.55
40
0.55
40
0.55
40
0.55
40
0.55
40
0.55
40
0.55
40
0.55
40
0.55
40
端 部
SA1DB2543
0.55
40
中間部・
端部共通
SA1DB260O
0.60
40
ラ
MD
NF
SY
【共通確認事項】
MD
NF
SY
してい
の い
のです。
の
ます。
D
F
ラ
め き
度
め き
F
ル に
MD
20
重量
(㎏) 本体入数
NF
SY
部 は
は
すく
は
プの さ
面
し
に
は
ます。
プの さ
に
は
ます。
プの
ます。
です。
さ
は
・
ル
・
|
お
プ
製品コード欄の表記 【0】
=数字のゼロ、
【O】
=アルファベットのオー
鋼
パネル取付部
断面タイプ
パネル高さ
タイプ
ライト
MD
46㎜
高強度
ライト
SY
35㎜
高強度
金具取付場所
製品コード
中間部
SA2AB2302
端 部
中間部
端 部
重量
(㎏) 本体入数
SA2AB2303
SA2AB13A2
SA2AB13A3
0.70
40
0.70
40
0.85
20
0.85
20
中間部・
端部共通
SA2AB260O
0.60
40
中間部
SA2AB16C2
0.85
20
0.85
20
端 部
SA2AB16C3
パネル取付部
断面タイプ
34∼37㎜
(H37)
38㎜
(H38)
度
さ
プの
は
め
に
ます。
39∼42㎜
(H40)
き
MD
NF
44.5∼47.5㎜
(H47)
SY
ラ
MD
NF
48∼51㎜
(H50)
SY
タイプ
ライト
高強度
ライト
高強度
ライト
高強度
ライト
高強度
ライト
高強度
金具取付場所
製品コード
中間部
SA2AB25E2
重量
(㎏) 本体入数
SA2AB2513
端 部
SA2BB15B2
中間部
SA2BB1513
端 部
SA2AB25E2
中間部
SA2AB2563
端 部
SA2BB15B2
中間部
SA2BB1563
端 部
SA2AB25E2
中間部
SA2AB2523
端 部
SA2BB15B2
中間部
SA2BB1523
端 部
SA2AB25F2
中間部
SA2AB2533
端 部
SA2BB15B2
中間部
SA2BB1533
端 部
SA2AB25F2
中間部
SA2AB2543
端 部
SA2BB1542
中間部
SA2BB1543
端 部
0.55
40
0.55
40
0.85
20
0.90
20
0.55
40
0.55
40
0.85
20
0.90
20
0.55
40
0.55
40
0.85
20
0.90
20
0.55
40
0.55
40
0.85
20
0.90
20
0.55
40
0.55
40
0.85
20
0.90
20
直付工法
NF
パネル高さ
鋼
パネル取付部
断面タイプ
パネル高さ
タイプ
ライト
MD
46㎜
高強度
34∼37㎜
(H37)
38㎜
(H38)
NF
39∼42㎜
(H40)
44.5∼47.5㎜
(H47)
48∼51㎜
(H50)
ライト
高強度
ライト
高強度
ライト
高強度
ライト
高強度
ライト
高強度
ライト
SY
35㎜
高強度
金具取付場所
製品コード
中間部
SA2BB2302
端 部
中間部
端 部
中間部
端 部
中間部
端 部
中間部
端 部
中間部
端 部
中間部
端 部
中間部
端 部
中間部
端 部
中間部
端 部
中間部
端 部
中間部
SA2BB2303
SA2BB13A2
SA2BB13A3
SA2BB25E2
SA2BB2513
SA2CB15B2
SA2CB1513
SA2BB25E2
SA2BB2563
SA2CB15B2
SA2CB1563
SA2BB25E2
SA2BB2523
SA2CB15B2
SA2CB1523
SA2BB25F2
SA2BB2533
SA2CB15B2
SA2CB1533
SA2BB25F2
SA2BB2543
SA2CB1542
重量
(㎏) 本体入数
0.70
20
0.70
20
0.85
20
0.85
20
0.55
20
0.55
20
0.85
20
0.90
20
0.55
20
0.55
20
0.85
20
0.90
20
0.55
20
0.55
20
0.85
20
0.90
20
0.55
20
0.55
20
0.85
20
0.90
20
0.55
20
0.55
20
0.85
20
端 部
SA2CB1543
0.90
20
中間部・
端部共通
SA2BB260O
0.60
20
中間部
SA2BB16C2
0.85
20
0.85
20
端 部
SA2BB16C3
パネル取付部
断面タイプ
MD
パネル高さ
46㎜
ライト
34∼37㎜
(H37)
38㎜
(H38)
NF
39∼42㎜
(H40)
44.5∼47.5㎜
(H47)
48∼51㎜
(H50)
SY
タイプ
35㎜
ライト
ライト
ライト
ライト
ライト
ライト
金具取付場所
製品コード
中間部
SA2DB2302
重量
(㎏) 本体入数
SA2DB2303
端 部
SA2DB25E2
中間部
SA2DB2513
端 部
SA2DB25E2
中間部
SA2DB2563
端 部
SA2DB25E2
中間部
SA2DB2523
端 部
SA2DB25F2
中間部
SA2DB2533
端 部
SA2DB25F2
中間部
0.70
40
0.70
40
0.55
40
0.55
40
0.55
40
0.55
40
0.55
40
0.55
40
0.55
40
0.55
40
0.55
40
端 部
SA2DB2543
0.55
40
中間部・
端部共通
SA2DB260O
0.60
40
ラ
MD
NF
SY
【共通確認事項】
MD
NF
SY
してい
の い
のです。
の
ます。
D
F
ラ
め き
度
め き
F
ル に
MD
NF
SY
部 は
は
すく
は
プの さ
面
し
に
は
ます。
プの さ
に
は
ます。
プの
ます。
さ
は
です。
21
・
・
|
▶
工法
(設置条件に合わせて置き方をお選びください)
縦置き、横置きがあります。
ージ
ージ
直付
設置可能な条件をご確認ください。
■設置条件
工法
ソーラーパネルタイプ
ソーラーパネルの設置向き
NF・MD・SYタイプ共通
横置き
縦置き
ソーラーパネル 1 長辺あたりの固定点数
設置(屋根)高さ(アレイ最頂部)
地震荷重
Z=1.0
用途係数
I=1.0
設置
(傾斜)
角度
屋根勾配
ソーラーパネル寸法
の
ー
で
います
ください。
ル
法:
ー
以 ( ー ー
ル
さ
)
(
):
面=
)角度 (
き)
):
)角度 面=
(
(
)角度は
す
ッ
ー ー
ル
め
の
は 10
います。
ル
面
対
き)
(
面)
(
面)
(
)
寸法に
5 は
は
てください。
い
P = 20N /㎡・㎝以下(一般の地方)
地震地域係数
架台傾斜
5°
ー
に
Zs=99㎝以下
kp=1.0
屋根勾配
の
さ
I=1.0
設計用水平震度
設置
(傾斜)
角度
以
い
(
(
Ⅲ又はⅣ
地上垂直積雪量
架台傾斜
10°
(
H=20m 以下
地表面粗度区分
雪の平均単位荷重
ー ー
V 0 =38m / s 以下
用途係数
積雪荷重
4
の
2点固定以上
設計用基準風速
風圧荷重
ので
10°∼ 12°
-10°∼ + 12°
6°∼ 13°
面は ー
5°∼ 6°
-5°∼ + 12°
12°以下
3°∼ 7°
面は ー
12°以下
長辺:1700㎜以下 短辺:625㎜以上 1075㎜以下 面積:1.7㎡/台以下 重量:23.0kg /台以下
■施工概要図(横置きイメージ)
サンドイッチ
金具
さ
(
材
押さえ金具
部)
5( は10 )
押さえ金具
ー ー
22
図 の
ルは F
プです。
F
プの さ
は ル に
D
プの さ
は
に
ます。
ます。
め き
・
・
|
▶
■施工概要図
ッ
ラック工法
押さえ金具
(中間部)
2
皿ばね付ナット★
1
押さえ金具
(端部)
自在ラック
工法
平座金
アース金具
使えます
ソーラーパネル
受け金具
つかみ金具
つかみ受け金具
→詳細は P73
ソーラー金具
1
2
39㎜
105㎜
ッ
43㎜
さ
ッ
105㎜
図
の
ルは
ッ は3
プです。
ッ (平
ル
ッ さ
端 部
部の 面
に
六角 ッ )
の
中間部
ては さ
の
ます。
端部・中間部共通
ます。
設置可能な条件をご確認ください。
■設置条件
ソーラーパネルタイプ
ソーラーパネルの設置向き
横置き
ソーラー金具取付ピッチ
1200㎜以下かつソーラーパネル
1 長辺あたりの固定点数
1.5 点固定以上
設計用基準風速
風圧荷重
設置(屋根)高さ(アレイ最頂部)
地震荷重
地上垂直積雪量
雪の平均単位荷重
ソーラー金具取付ピッチ
800㎜以下かつソーラーパネル
1 長辺あたりの固定点数
1.5 点固定以上
H= 30m 以下 地表面粗度区分
ー ー
V 0 = 38m / s 以下
Ⅲ又はⅣ
用途係数
積雪荷重
の
いますので
NF・MD・SYタイプ共通
ー ー
以 で
以
ル
す
ください。
(
さ
さ
。
き )
:
)角度
ッ 材(
き)の
以下( ー ー
300 以下( ー ー
以下)
)
い
ル
法:
ー
以 ( ー ー
ル
(
=
=
で
ッ
)
2
面(
面)
寸法:400
1200 以下)
ッ 800
の さ
( ー ー
ッ :350 以
ル
I = 1.0
Zs= 65㎝以下
Zs= 99㎝以下
P = 20N /㎡・㎝以下(一般の地方)
設計用水平震度
kp = 1.0
地震地域係数
Z = 1.0
用途係数
I = 1.0
設置
(傾斜)
角度
(屋根勾配も含む)
12°以下
ソーラーパネル寸法
長辺:1200㎜以上 1700㎜以下
面積:1.7㎡/台以下 重量:23.0kg /台以下
23
・
・
|
ッ
▶
ラック工法
製品仕様
□ソーラー金具
■ソーラー金具仕様(表面処理は 3 種類からお選びいただけます。)
表面処理
上部ボルト仕様
備考
高耐食性めっき鋼板
六角M10×45
標 準 品
高耐食性めっき鋼板+塗装
六角M10×45
受注生産
溶融亜鉛めっき
六角M10×45
受注生産
上部ボルト
63㎜
■ラック仕様
長さ
表面処理
L3000
高耐食性めっき鋼板
高耐食性めっき鋼板+塗装
溶融亜鉛めっき
90㎜
78㎜
高耐食性めっき鋼板
工法
■パネル固定部材
金具表面処理タイプ
□自在ラック
押さえ金具
(NFタイプ) 押さえ金具
(MD・SYタイプ)
高耐食性めっき鋼板
アルミ
高耐食性めっき鋼板+塗装
高耐食性めっき鋼板+塗装
アルミ
高耐食性めっき鋼板+塗装
溶融亜鉛めっき
アルミ
高耐食性めっき鋼板+塗装
(
め き
ッ
に
)
の
に
意ください。
既にラックをお持ちの場合は、金具のみのご注文も承っております。
ソーラー金具
製品コード欄の表記 【0】
=数字のゼロ、
【O】
=アルファベットのオー
■ハゼAタイプ(角ハゼ)ラック工法用ソーラー金具
表面処理
(本体)
製品コード
SA1AC00E0
高耐食性めっき鋼板
■許容荷重(kN)
重量
(kg) 本体入数
0.55
40
備考
引張
2.00
標 準 品
圧縮
33.00
1.00
2.00
高耐食性めっき鋼板+塗装
SA1CC00E0
0.55
40
受注生産
滑り
溶融亜鉛めっき
SA1DC00E0
0.55
40
受注生産
側圧
: ッ
( ッ は
して
ま
上部ボルト
(M10)
。)
■ハゼBタイプ(丸ハゼ)ラック工法用ソーラー金具
表面処理
(本体)
製品コード
備考
SA2AC00E0
0.55
40
標 準 品
高耐食性めっき鋼板+塗装
SA2CC00E0
0.55
40
受注生産
溶融亜鉛めっき
SA2DC00E0
0.55
40
受注生産
( ッ は
して
ま
。)
締付トルク/ソーラー金具本体 29.4 ∼ 40.0N・m
24
25㎜
重量
(kg) 本体入数
高耐食性めっき鋼板
: ッ
高耐食性めっき鋼板+塗装
63㎜
90㎜
78㎜
高耐食性めっき鋼板
溶融亜鉛めっき
す
P26
工法
ル
す
ト
す
P28
工法
材
ル
す
P29
ラック工法
ル
ル
ッ
おすすめ
す
適合屋根および屋根形状・寸法をご確認ください。
ハゼ式D(ハゼV-500)
ハゼ式D(ハゼV-600)
19㎜以下
19㎜以下
26㎜以下
くびれ
26㎜以下
ハゼ部
非ハゼ部
くびれ
300㎜
(山ピッチ)
300㎜
(山ピッチ)
600㎜
(働き幅)
山ピッチ:500㎜
部には
適合ソーラーパネル
プ
プ
→詳細は P6
プ
できま
。
部に
てください。
取付金具の表面処理は3種類からお選びください。
表面処理
対応工法
高耐食性めっき鋼板
高耐食性めっき鋼板+塗装
溶融亜鉛めっき
★
付
付
ラッ
付
付
ラッ
付
付
ラッ
の
は
め き
です。
25
|
▶
工法
■施工概要図
プ
端 部
W
中間部
皿ばね付
ナット★
43㎜
押さえ金具
105㎜
39㎜
105㎜
に
ル
て
意ください。
は
部
(
)
の寸法
直付工法
アース金具
(オプション)
→詳細は P73
ッ
さ
上部ボルト
(M10)
ッ
端 部
受け金具
64㎜
ッ
本体
さ
90㎜
ッ は3
(平
ッ
六角 ッ )
の
中間部
102㎜
端部・中間部共通
ます。
設置可能な条件をご確認ください。
■設置条件
ソーラーパネルタイプ
NF・MD・SY タイプ共通
ソーラーパネルの設置向き
横置き
ソーラーパネル
1 長辺あたりの固定点数
設計用基準風速
地表面粗度区分
用途係数
積雪荷重
地震荷重
雪の
平均単位荷重
V 0 =38m / s 以下
H=31m 以下
Ⅲ又はⅣ
I=1.0
積雪量 99㎝以下
P = 20N /㎡・㎝以下(一般の地方)
積雪量 100㎝以上
P = 30N /㎡・㎝以下(多雪区域)
設計用水平震度
kp=1.0
地震地域係数
Z=1.0
用途係数
I=1.0
ソーラーパネル寸法
26
3・4 点固定以上
面積:1.7㎡/台以下
重量:23.0kg /台以下
屋根勾配
(寸)
地上垂直積雪量 Zs
(㎝)
設置
(傾斜) 50 60 65 70 80 90 99 100
角度
以下 以下 以下 以下 以下 以下 以下 以上
0.0∼0.5
0.0°
∼2.9°
∼1.0
∼5.7°
∼1.5
∼8.5°
∼2.0
∼11.3°
設置不可
設置
(屋根)
高さ
風圧荷重 (アレイ最頂部)
2点固定以上
屋根なり設置(屋根置き形):
アレイ面(屋根面)
∼12.0°
∼2.5
∼14.0°
∼3.0
∼16.7°
∼17.0°
寸
(
の
17 )
以 で
いますので
い
ください。
|
用 ーラー
パネル取付部
断面タイプ
MD
製品コード欄の表記 【0】
=数字のゼロ、
【O】
=アルファベットのオー
表面処理
パネル高さ
製品コード
重量
(㎏)
本体入数
中間部
SA4AB2302
0.75
20
端 部
SA4AB2303
0.75
20
中間部
SA4BB2302
0.75
20
端 部
SA4BB2303
0.75
20
中間部
SA4DB2302
0.75
20
端 部
SA4DB2303
0.75
20
34∼37㎜
(H37)
中間部
SA4AB25E2
0.60
20
端 部
SA4AB2513
0.60
20
38㎜
(H38)
中間部
SA4AB25E2
0.60
20
端 部
SA4AB2563
0.60
20
39∼42㎜
(H40)
中間部
SA4AB25E2
0.60
20
端 部
SA4AB2523
0.60
20
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SA4AB25F2
0.60
20
端 部
SA4AB2533
0.60
20
48∼51㎜
(H50)
中間部
SA4AB25F2
0.60
20
端 部
SA4AB2543
0.60
20
34∼37㎜
(H37)
中間部
SA4BB25E2
0.60
20
端 部
SA4BB2513
0.60
20
38㎜
(H38)
中間部
SA4BB25E2
0.60
20
端 部
SA4BB2563
0.60
20
39∼42㎜
(H40)
中間部
SA4BB25E2
0.60
20
端 部
SA4BB2523
0.60
20
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SA4BB25F2
0.60
20
端 部
SA4BB2533
0.60
20
48∼51㎜
(H50)
中間部
SA4BB25F2
0.60
20
端 部
SA4BB2543
0.60
20
34∼37㎜
(H37)
中間部
SA4DB25E2
0.60
20
端 部
SA4DB2513
0.60
20
38㎜
(H38)
中間部
SA4DB25E2
0.60
20
端 部
SA4DB2563
0.60
20
39∼42㎜
(H40)
中間部
SA4DB25E2
0.60
20
端 部
SA4DB2523
0.60
20
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SA4DB25F2
0.60
20
端 部
SA4DB2533
0.60
20
48∼51㎜
(H50)
中間部
SA4DB25F2
0.60
20
端 部
SA4DB2543
0.60
20
本 体:溶融亜鉛めっき 受 け 金 具
高耐食性めっき鋼板
サンドイッチ金具
46㎜
本 体:溶融亜鉛めっき+塗装 受 け 金 具
高耐食性めっき鋼板+塗装
サンドイッチ金具
46㎜
本 体 受 け 金 具 溶融亜鉛めっき
サンドイッチ金具
46㎜
本 体:溶融亜鉛めっき 受 け 金 具:高耐食性めっき鋼板
押 さえ 金 具:アルミ
NF
本 体:溶融亜鉛めっき+塗装 受 け 金 具:高耐食性めっき鋼板+塗装
押 さえ 金 具:アルミ
本 体
溶融亜鉛めっき
受 け 金 具
押 さえ 金 具:アルミ
SY
備考
標準品
受注生産
受注生産
直付工法
金具取付場所
標準品
受注生産
受注生産
本 体:溶融亜鉛めっき 受 け 金 具:高耐食性めっき鋼板
35㎜
中間部・
端部共通
SA4AB260O
0.65
20
標準品
本 体:溶融亜鉛めっき+塗装 受 け 金 具:高耐食性めっき鋼板+塗装
35㎜
中間部・
端部共通
SA4BB260O
0.65
20
受注生産
本 体
溶融亜鉛めっき 受 け 金 具
35㎜
中間部・
端部共通
SA4DB260O
0.65
20
受注生産
してい
は 面
の い
D
プの さ
は
め き
F
プの さ
は ル に
ます。
部 は
です。
すく
し
のです。
に
ます。
の
は
ます。
27
|
▶
工法
(設置条件に合わせて置き方をお選びください)
縦置き、横置きがあります。
ージ
ージ
直付
工法
設置可能な条件をご確認ください。
■設置条件
ソーラーパネルタイプ
ソーラーパネルの設置向き
NF・MD・SYタイプ共通
横置き
縦置き
ソーラーパネル 1 長辺あたりの固定点数
設置(屋根)高さ(アレイ最頂部)
地震荷重
Z=1.0
用途係数
I=1.0
設置
(傾斜)
角度
屋根勾配
ソーラーパネル寸法
の
ー
で
います
ください。
ル
法:
ー
以 ( ー ー
ル
さ
)
(
):
面=
)角度 (
き)
):
)角度 面=
(
(
)角度は
す
ッ
ー ー
ル
め
の
は
います。
ル
面
対
き)
(
面)
(
面)
(
)
寸法に
は
は
てください。
い
P = 20N /㎡・㎝以下(一般の地方)
地震地域係数
架台傾斜
5°
ー
に
Zs=99㎝以下
kp=1.0
屋根勾配
の
さ
I=1.0
設計用水平震度
設置
(傾斜)
角度
以
い
(
(
Ⅲ又はⅣ
地上垂直積雪量
架台傾斜
10°
(
H=20m 以下
地表面粗度区分
雪の平均単位荷重
ー ー
V 0 =38m / s 以下
用途係数
積雪荷重
の
2点固定以上
設計用基準風速
風圧荷重
ので
10°∼ 12°
-10°∼ + 12°
6°∼ 13°
面は ー
5°∼ 6°
-5°∼ + 12°
12°以下
3°∼ 7°
面は ー
12°以下
長辺:1700㎜以下 短辺:625㎜以上 1075㎜以下 面積:1.7㎡/台以下 重量:23.0kg /台以下
■施工概要図(横置きイメージ)
サンドイッチ
金具
さ
(
材
押さえ金具
部)
5( は10 )
押さえ金具
ー ー
28
図 の
ルは F
プです。
F
プの さ
は ル に
D
プの さ
は
に
ます。
ます。
め き
|
▶
ッ
ラック工法
■施工概要図
押さえ金具
(中間部)
2
皿ばね付ナット★
1
押さえ金具
(端部)
工法
ソーラーパネル
受け金具
3
つかみ金具
アース金具
使えます
平座金
自在ラック
つかみ受け金具
1
105㎜
3
ッ
43㎜
さ
ルは
ッ は3
プです。
ッ (平
ル
ッ さ
ッ
105㎜
の
→詳細は P73
2
39㎜
図
ソーラー金具
端 部
部の 面
に
六角 ッ )
の
中間部
ては さ
の
ます。
端部・中間部共通
ます。
設置可能な条件をご確認ください。
■設置条件
ソーラーパネルタイプ
ソーラーパネルの設置向き
横置き
ソーラー金具取付ピッチ
1200㎜以下かつソーラーパネル
1 長辺あたりの固定点数
2 点固定以上
設計用基準風速
風圧荷重
設置(屋根)高さ(アレイ最頂部)
地震荷重
地上垂直積雪量
雪の平均単位荷重
ソーラー金具取付ピッチ
800㎜以下かつソーラーパネル
1 長辺あたりの固定点数
2 点固定以上
H= 30m 以下 地表面粗度区分
ー ー
V 0 = 38m / s 以下
Ⅲ又はⅣ
用途係数
積雪荷重
の
いますので
NF・MD・SYタイプ共通
ー ー
以 で
以
ル
す
ください。
(
さ
さ
。
き )
:
)角度
ッ 材(
き)の
以下( ー ー
300 以下( ー ー
以下)
)
い
ル
法:
ー
以 ( ー ー
ル
(
=
=
で
ッ
)
2
面(
面)
寸法:400
1200 以下)
ッ 800
の さ
( ー ー
ッ :350 以
ル
I = 1.0
Zs= 65㎝以下
Zs= 99㎝以下
P = 20N /㎡・㎝以下(一般の地方)
設計用水平震度
kp = 1.0
地震地域係数
Z = 1.0
用途係数
I = 1.0
設置
(傾斜)
角度
(屋根勾配も含む)
12°以下
ソーラーパネル寸法
長辺:1200㎜以上 1700㎜以下
面積:1.7㎡/台以下 重量:23.0kg /台以下
29
|
ッ
▶
ラック工法
製品仕様
■ソーラー金具仕様(表面処理は2種類からお選びいただけます。)
表面処理
上部ボルト仕様
備考
溶融亜鉛めっき
六角M10×40
標 準 品
溶融亜鉛めっき+塗装
六角M10×40
受注生産
□ソーラー金具
上部ボルト
61㎜
ッ
■ラック仕様
溶融亜鉛めっき+塗装
長さ
表面処理
L3000
高耐食性めっき鋼板
90㎜
102㎜
溶融亜鉛性めっき
■パネル固定部材
金具表面処理タイプ
押さえ金具(NFタイプ)
押さえ金具(MD・SYタイプ)
溶融亜鉛めっき
アルミ
高耐食性めっき鋼板+塗装
溶融亜鉛めっき+塗装
アルミ
高耐食性めっき鋼板+塗装
□自在ラック
(
め き
ッ
に
)
の
に
意ください。
既にラックをお持ちの場合は、金具のみのご注文も承っております。
ソーラー金具
製品コード欄の表記 【0】
=数字のゼロ、
【O】
=アルファベットのオー
■ハゼ式D(ハゼV)ラック工法用ソーラー金具
表面処理
(本体)
製品コード
備考
溶融亜鉛めっき
SA4DA0060
0.40
40
標 準 品
溶融亜鉛めっき+塗装
SA4EC0060
0.40
20
受注生産
: ッ
( ッ は
■許容荷重
(kN)
して
ま
上部ボルト
(M10)
h
。)
61㎜
■h寸法
溶融亜鉛めっき+塗装
引張
0.90
圧縮
2.77
溶融亜鉛めっき
33㎜
滑り
0.36
溶融亜鉛めっき+塗装
33㎜
側圧
0.30
表面処理
締付トルク/ソーラー金具本体 29.4N・m
30
重量
(kg) 本体入数
h寸法
90㎜
102㎜
溶融亜鉛めっき
す
P32
工法
ル
す
ト
す
P34
工法
材
ル
す
P35
ラック工法
ル
ル
ッ
おすすめ
す
適合屋根および屋根形状・寸法をご確認ください。
対象メーカー
型式名
JFE 日建板株式会社
日輪折板馳 2 型
意
ー ー
の
に
す
ー ー
ルの
に
す
ー ー
保 す
のでは
に して
日輪折板馳2型
の
ま
の
。
山ピッチ:500㎜
適合ソーラーパネル
プ
プ
→詳細は P6
プ
取付金具の表面処理は3種類からお選びください。
表面処理
対応工法
高耐食性めっき鋼板
付
付
ラッ
高耐食性めっき鋼板+塗装
付
付
ラッ
溶融亜鉛めっき
付
付
ラッ
31
|
▶
工法
■施工概要図
プ
端 部
W
中間部
皿ばね付
ナット★
43㎜
押さえ金具
105㎜
39㎜
105㎜
直付工法
に
ル
て
意ください。
は
部
(
)
の寸法
アース金具
(オプション)
→詳細は P73
ッ
さ
上部ボルト
(M10)
ッ
端 部
受け金具
中間部
66㎜
本体
ッ
さ
65㎜
ッ は3
(平
ッ
六角 ッ )
の
57㎜
端部・中間部共通
ます。
設置可能な条件をご確認ください。
■設置条件
ソーラーパネルタイプ
NF・MD・SY タイプ共通
ソーラーパネルの設置向き
横置き
ソーラーパネル
1 長辺あたりの固定点数
設計用基準風速
地表面粗度区分
用途係数
積雪荷重
地震荷重
雪の
平均単位荷重
V 0 =38m / s 以下
H=31m 以下
Ⅲ又はⅣ
I=1.0
積雪量 99㎝以下
P = 20N /㎡・㎝以下(一般の地方)
積雪量 100㎝以上
P = 30N /㎡・㎝以下(多雪区域)
設計用水平震度
kp=1.0
地震地域係数
Z=1.0
用途係数
I=1.0
ソーラーパネル寸法
32
3・4 点固定以上
面積:1.7㎡/台以下
重量:23.0kg /台以下
屋根勾配
(寸)
地上垂直積雪量 Zs
(㎝)
設置
(傾斜) 50 60 65 70 80 90 99 100
角度
以下 以下 以下 以下 以下 以下 以下 以上
0.0∼0.5
0.0°
∼2.9°
∼1.0
∼5.7°
∼1.5
∼8.5°
∼2.0
∼11.3°
設置不可
設置
(屋根)
高さ
風圧荷重 (アレイ最頂部)
2点固定以上
屋根なり設置(屋根置き形):
アレイ面(屋根面)
∼12.0°
∼2.5
∼14.0°
∼3.0
∼16.7°
∼17.0°
寸
(
の
17 )
以 で
いますので
い
ください。
|
用 ーラー
表面処理
製品コード欄の表記 【0】
=数字のゼロ、
【O】
=アルファベットのオー
パネル取付部
断面タイプ
パネル高さ
MD
46㎜
MD
NF
NF
SY
高耐食性めっき鋼板+塗装
MD
SY
溶融亜鉛めっき
してい
は 面
の
D
の
プの さ
は
F
プの さ
は ル に
部 は
です。
NF
い
中間部
SD1AB2302
0.75
40
端 部
SD1AB2303
0.75
40
34∼37㎜
(H37)
中間部
SD1AB25E2
0.60
40
端 部
SD1AB2513
0.60
40
38㎜
(H38)
中間部
SD1AB25E2
0.60
40
端 部
SD1AB2563
0.60
40
39∼42㎜
(H40)
中間部
SD1AB25E2
0.60
40
端 部
SD1AB2523
0.60
40
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SD1AB25F2
0.60
40
端 部
SD1AB2533
0.60
40
48∼51㎜
(H50)
中間部
SD1AB25F2
0.60
40
端 部
SD1AB2543
0.60
40
中間部・
端部共通
SD1AB260O
0.65
40
中間部
SD1BB2302
0.75
20
端 部
SD1BB2303
0.75
20
34∼37㎜
(H37)
中間部
SD1BB25E2
0.60
20
端 部
SD1BB2513
0.60
20
38㎜
(H38)
中間部
SD1BB25E2
0.60
20
端 部
SD1BB2563
0.60
20
39∼42㎜
(H40)
中間部
SD1BB25E2
0.60
20
端 部
SD1BB2523
0.60
20
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SD1BB25F2
0.60
20
端 部
SD1BB2533
0.60
20
48∼51㎜
(H50)
中間部
SD1BB25F2
0.60
20
端 部
SD1BB2543
0.60
20
中間部・
端部共通
SD1BB260O
0.65
20
中間部
SD1DB2302
0.75
40
端 部
SD1DB2303
0.75
40
34∼37㎜
(H37)
中間部
SD1DB25E2
0.60
40
端 部
SD1DB2513
0.60
40
38㎜
(H38)
中間部
SD1DB25E2
0.60
40
端 部
SD1DB2563
0.60
40
39∼42㎜
(H40)
中間部
SD1DB25E2
0.60
40
端 部
SD1DB2523
0.60
40
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SD1DB25F2
0.60
40
端 部
SD1DB2533
0.60
40
48∼51㎜
(H50)
中間部
SD1DB25F2
0.60
40
端 部
SD1DB2543
0.60
40
中間部・
端部共通
SD1DB260O
0.65
40
MD
46㎜
SY
35㎜
MD
46㎜
SY
SY
め き
ます。
本体入数
35㎜
NF
MD
重量
(㎏)
SY
NF
NF
製品コード
すく
し
に
のです。
ます。
35㎜
の
は
備考
直付工法
高耐食性めっき鋼板
金具取付場所
標準品
受注生産
受注生産
ます。
33
|
▶
工法
(設置条件に合わせて置き方をお選びください)
縦置き、横置きがあります。
ージ
ージ
直付
工法
設置可能な条件をご確認ください。
■設置条件
ソーラーパネルタイプ
ソーラーパネルの設置向き
NF・MD・SYタイプ共通
横置き
縦置き
ソーラーパネル 1 長辺あたりの固定点数
設置(屋根)高さ(アレイ最頂部)
地震荷重
Z=1.0
用途係数
I=1.0
設置
(傾斜)
角度
屋根勾配
ソーラーパネル寸法
の
ー
で
います
ください。
ル
法:
ー
以 ( ー ー
ル
さ
)
(
):
面=
)角度 (
き)
):
)角度 面=
(
(
)角度は
す
ッ
ー ー
ル
め
の
は 10
います。
ル
面
対
き)
(
面)
(
面)
(
)
寸法に
5 は
は
てください。
い
P = 20N /㎡・㎝以下(一般の地方)
地震地域係数
架台傾斜
5°
ー
に
Zs=99㎝以下
kp=1.0
屋根勾配
の
さ
I=1.0
設計用水平震度
設置
(傾斜)
角度
以
い
(
(
Ⅲ又はⅣ
地上垂直積雪量
架台傾斜
10°
(
H=20m 以下
地表面粗度区分
雪の平均単位荷重
ー ー
V 0 =38m / s 以下
用途係数
積雪荷重
4
の
2点固定以上
設計用基準風速
風圧荷重
ので
10°∼ 12°
-10°∼ + 12°
6°∼ 13°
面は ー
5°∼ 6°
-5°∼ + 12°
12°以下
3°∼ 7°
面は ー
12°以下
長辺:1700㎜以下 短辺:625㎜以上 1075㎜以下 面積:1.7㎡/台以下 重量:23.0kg /台以下
■施工概要図(横置きイメージ)
サンドイッチ
金具
さ
(
材
押さえ金具
部)
5( は10 )
押さえ金具
ー ー
34
図 の
ルは F
プです。
F
プの さ
は ル に
D
プの さ
は
に
ます。
ます。
め き
|
▶
ッ
ラック工法
押さえ金具
(中間部)
■施工概要図
2
皿ばね付ナット★
工法
押さえ金具
(端部)
1
自在ラック
平座金
つかみ金具
アース金具
使えます
ソーラーパネル
受け金具
→詳細は P73
つかみ受け金具
ソーラー金具
1
2
39㎜
105㎜
ッ
43㎜
さ
ッ
105㎜
図
の
ルは
ッ は3
プです。
ッ (平
ル
ッ さ
端 部
部の 面
に
六角 ッ )
の
中間部
ては さ
の
ます。
端部・中間部共通
ます。
設置可能な条件をご確認ください。
■設置条件
ソーラーパネルタイプ
ソーラーパネルの設置向き
横置き
ソーラー金具取付ピッチ
1200㎜以下かつソーラーパネル
1 長辺あたりの固定点数
1.5 点固定以上
設計用基準風速
風圧荷重
設置(屋根)高さ(アレイ最頂部)
地震荷重
地上垂直積雪量
雪の平均単位荷重
ソーラー金具取付ピッチ
800㎜以下かつソーラーパネル
1 長辺あたりの固定点数
2 点固定以上
H= 30m 以下 地表面粗度区分
ー ー
V 0 = 38m / s 以下
Ⅲ又はⅣ
用途係数
積雪荷重
の
いますので
NF・MD・SYタイプ共通
ー ー
以 で
以
ル
す
ください。
(
さ
さ
。
き )
:
)角度
ッ 材(
き)の
以下( ー ー
300 以下( ー ー
以下)
)
い
ル
法:
ー
以 ( ー ー
ル
(
=
=
で
ッ
)
2
面(
面)
寸法:400
1200 以下)
ッ 800
の さ
( ー ー
ッ :350 以
ル
I = 1.0
Zs= 65㎝以下
Zs= 99㎝以下
P = 20N /㎡・㎝以下(一般の地方)
設計用水平震度
kp = 1.0
地震地域係数
Z = 1.0
用途係数
I = 1.0
設置
(傾斜)
角度
(屋根勾配も含む)
12°以下
ソーラーパネル寸法
長辺:1200㎜以上 1700㎜以下
面積:1.7㎡/台以下 重量:23.0kg /台以下
35
|
ッ
▶
ラック工法
製品仕様
■ソーラー金具仕様(表面処理は 3 種類からお選びいただけます。)
表面処理
上部ボルト仕様
備考
高耐食性めっき鋼板
六角M10×35
標 準 品
高耐食性めっき鋼板+塗装
六角M10×35
受注生産
溶融亜鉛めっき
六角M10×35
受注生産
□ソーラー金具
上部ボルト
62㎜
工法
■ラック仕様
高耐食性めっき鋼板+塗装
長さ
表面処理
L3000
高耐食性めっき鋼板
高耐食性めっき鋼板
■パネル固定部材
金具表面処理タイプ
溶融亜鉛めっき
65㎜
57㎜
□自在ラック
押さえ金具
(NFタイプ)押さえ金具
(MD・SYタイプ)
高耐食性めっき鋼板
アルミ
高耐食性めっき鋼板+塗装
高耐食性めっき鋼板+塗装
アルミ
高耐食性めっき鋼板+塗装
溶融亜鉛めっき
アルミ
高耐食性めっき鋼板+塗装
(
め き
ッ
に
)
の
に
意ください。
既にラックをお持ちの場合は、金具のみのご注文も承っております。
ソーラー金具
製品コード欄の表記 【0】
=数字のゼロ、
【O】
=アルファベットのオー
■日輪折板馳2型 ラック工法用 ソーラー金具
表面処理
(本体)
製品コード
重量
(kg) 本体入数
備考
高耐食性めっき鋼板
SD1AC00E0
0.45
40
標 準 品
高耐食性めっき鋼板+塗装
SD1BC00E0
0.45
40
受注生産
溶融亜鉛めっき
SD1DC00E0
0.45
40
受注生産
: ッ
( ッ は
して
ま
上部ボルト
(M10)
33㎜
。)
■許容荷重(kN)
引張
1.13
圧縮
2.71
滑り
0.42
側圧
0.81
締付トルク/ソーラー金具本体 29.4N・m
36
62㎜
57㎜
65㎜
高耐食性めっき鋼板
高耐食性めっき鋼板+塗装
溶融亜鉛めっき
ト
ボルト
ト
ット
め
す
ボルト
す
ラッ
P38
ラック工法
ル
ル
ッ
おすすめ
す
適合屋根および屋根形状・寸法をご確認ください。
ル
P
ッ
A
[単位:㎜]
寸法
H
B
の
ル に
ー
ー
ル の
ル に
しい
く
に
い
。
さ てい い
。
の
ッ
に
(
ッ
し い
)
。
の
ル の径
(
ま は
)材質 面 (め きま は
)
寸法
(
部) ー ー
六角 ッ (
ル ッ )
の
て
てい
。
(
寸法 88
プ:10 15 150 60
プ:10 20 )
の
に いては
い
ください。
適合ソーラーパネル
プ
→詳細は P6
プ
屋根形状
H
P
A
B
88タイプ
88
200
35
35
w5/16またはM8
150タイプ
150
250
40
40
w3/8またはM10
S60タイプ
173
300
50
50
w3/8またはM10
ルーフ66タイプ
66
350
35
238
w5/16またはM8
550タイプ※
130
275
40
50
w3/8またはM10
47
240
40
120
w5/16またはM8
720タイプ
※
(
の
の
プのみ)
に いては
ください。
取付金具の表面処理は3種類からお選びください。
プ
表面処理
高耐食性めっき鋼板
高耐食性めっき鋼板+塗装
でコストダウン!
時
い
剣先ボルト径
ラ ソ
溶融亜鉛めっき
ト
時間
サビ取り
ラ が
BEFORE
ラ
ッ
ブラ
電動ドライバにセットして回転させます。
ー
ッ
トす
ラ
!
ー
AFTER
!
!
■コード
■ブラシ仕様
製品名
サビ取りブラシソケット
(セット品)
製品コード
0V0003B
替えブラシ
(かため)
0V0007
替えブラシ
(やわらかめ)
0V0006
適合
ボルトサイズ
M8∼M10
ブラシ
ブラシ
材質
かため
SUS
頑固なサビ、塗装に
真鍮
軽微なもらいサビ等に
やわらかめ
は
め
用途
み込ま て
ます。
37
|
ッ
▶
ッ
現場での調整作業がラクラク!
自在ラック&取付け金具のセット
■施工概要図
自在
ラック
43㎜
自在ラックとはソーラーパネルやソーラー金具の取付位置を自由に
設置することが可能な高性能架台です。
屋根形状と金具の接続部分に合わせたラックなので、取付け作業が
簡単に行えます。
工法
39㎜
中間部
105㎜
皿ばね付
ナット★
105㎜
端部
ボルト
回り止め
セット
ソーラー
パネル
平座金
ッ
自在ラック(
ル
さ
ール)
ラックつかみ
金具
自在ラック
樹脂キャップ
ッ
アース金具
使えます
端 部
中間部
ラック受け金具
六角ナット
ソーラー金具
クッションパッキン
ッ さ
→詳細は P73
フェルトパッキン
剣先ボルト
端部・中間部共通
図
ッ は3
ッ (平
ルは
プです。
ます。
の
ル
六角 ッ )
の
部の 面
に
ます。
ては さ
の
梁間2.9m以下の場合は以下の設置可能な条件をご確認ください。
ー
88・150・S60タイプ折板屋根用
プ
■設置条件
■設置条件
ソーラーパネルタイプ
NF・MD・SYタイプ共通
ソーラーパネルタイプ
NF・MD・SYタイプ共通
ソーラーパネルの設置向き
横置き
ソーラーパネルの設置向き
横置き
ソーラーパネル
1長辺あたりの固定点数
2点固定以上
ソーラーパネル
1長辺あたりの固定点数
3 点固定以上
設計用基準風速
設置
(屋根)
高さ
風圧 (アレイ最頂部)
荷重
地表面粗度区分
V 0 = 38m / s 以下
Ⅲ又はⅣ
地震
荷重
I = 1.0
地上垂直積雪量
P = 20N /㎡・㎝以下(一般の地方)
設計用水平震度
kp = 1.0
地震地域係数
Z = 1.0
用途係数
I = 1.0
ソーラーパネル寸法
ー ー
ー ー
す
ル
ル
法:
の
長辺:1700㎜以下
短辺:790㎜以上
950㎜未満
面積:1.45㎡/台以下
重量:20.0kg /台以下
ー
さ 以 ( ー ー
ッ 材
( ル )
2 以 で
す
(
ー
)
:2
以下
積雪
荷重
Ⅲ又はⅣ
ル
。
)
I = 1.0
地上垂直積雪量
Zs= 99㎝以下
Zs= 95㎝以下
雪の平均単位荷重
P = 20N /㎡・㎝以下(一般の地方)
設計用水平震度
kp = 1.0
地震地域係数
Z = 1.0
用途係数
I = 1.0
設置
(傾斜)
角度
(屋根勾配も含む)
17°以下
地震
荷重
17°以下
長辺:1700㎜以下
短辺:950㎜以上
1120㎜以下
面積:1.7㎡/台以下
重量:23.0kg /台以下
H= 20m 以下
用途係数
Zs= 60㎝以下
雪の平均単位荷重
設置
(傾斜)
角度
(屋根勾配も含む)
38
Zs= 65㎝以下
V 0 = 38m / s 以下
設置
(屋根)
高さ
風圧 (アレイ最頂部)
荷重
地表面粗度区分
H= 20m 以下
用途係数
積雪
荷重
設計用基準風速
長辺:1700㎜以下
短辺:950㎜以上
1120㎜以下
面積:1.7㎡/台以下
重量:23.0kg /台以下
ソーラーパネル寸法
ー ー
ー ー
す
ル
ル
法:
の
ー
さ 6
ッ 材
( ル )
(
ー
長辺:1700㎜以下
短辺:790㎜以上
950㎜未満
面積:1.45㎡/台以下
重量:20.0kg /台以下
以 ( ー ー
以 で
す
)
:2
以下
ル
。
)
|
ッ
梁間2.9m超∼3.4m以下の場合は以下の設置可能な条件をご確認ください。
ー
88・150・S60タイプ折板屋根用
プ
プ
用
■設置条件
用
■設置条件
NF・MD・SYタイプ共通
ソーラーパネルタイプ
NF・MD・SYタイプ共通
横置き
ソーラーパネルの設置向き
横置き
ソーラーパネル
1長辺あたりの固定点数
3 点固定以上
ソーラーパネル
1長辺あたりの固定点数
3 点固定以上
V 0 = 34m / s 以下
設計用基準風速
設置
(屋根)
高さ
風圧 (アレイ最頂部)
荷重
地表面粗度区分
積雪
荷重
地上垂直積雪量
I = 1.0
用途係数
H= 10m 以下
Zs= 50㎝以下
Zs= 40㎝以下
雪の平均単位荷重
P = 20N /㎡・㎝以下(一般の地方)
設計用水平震度
kp = 1.0
地震地域係数
Z = 1.0
用途係数
I = 1.0
設置
(傾斜)
角度
(屋根勾配も含む)
17°以下
地震
荷重
長辺:1700㎜以下
短辺:950㎜以上
1120㎜以下
面積:1.7㎡/台以下
重量:23.0kg /台以下
ソーラーパネル寸法
ー ー
ー ー
す
P
Ⅲ又はⅣ
H= 15m 以下
用途係数
設計用基準風速
設置
(屋根)
高さ
風圧 (アレイ最頂部)
荷重
地表面粗度区分
ル
ル
法:
の
ー
さ ッ 材
( ル )
(
ー
T2-1 2-2
意
の
以 で
ッ 材
( ル )
の
寸法:
(
き )
:
面
(
ル
。
い
(
H= 10m 以下
H= 5m 以下
Ⅲ又はⅣ
I = 1.0
地上垂直積雪量
Zs= 50㎝以下
Zs= 40㎝以下
P = 20N /㎡・㎝以下(一般の地方)
設計用水平震度
kp = 1.0
地震地域係数
Z = 1.0
用途係数
I = 1.0
設置
(傾斜)
角度
(屋根勾配も含む)
17°以下
長辺:1700㎜以下
短辺:950㎜以上
1120㎜以下
面積:1.7㎡/台以下
重量:23.0kg /台以下
ソーラーパネル寸法
ー ー
ー ー
す
)
V 0 = 38m / s 以下
雪の平均単位荷重
地震
荷重
長辺:1700㎜以下
短辺:790㎜以上
950㎜未満
面積:1.45㎡/台以下
重量:20.0kg /台以下
以 ( ー ー
以 で
す
)
:
以下
いますので
以下
面)
=
=
積雪
荷重
ッ
ソーラーパネルタイプ
ソーラーパネルの設置向き
ル
ル
法:
の
ー
さ ッ 材
( ル )
(
ー
長辺:1700㎜以下
短辺:790㎜以上
950㎜未満
面積:1.45㎡/台以下
重量:20.0kg /台以下
以 ( ー ー
以 で
す
)
:
以下
ル
。
)
ください。
)
角度
今まで時間がかかっていた見積や図面の作成が簡単に!
重ね式屋根の
快速見積システム
サ
!
!
分で
分で
設置先
SaQS
が
ッ
ク
ス
!
ex. 設計用基準風速・垂直積雪量・飛来塩分レベル・平均日照時間 など
インターネットブラウザ上で動作するのでソフトのインストールは不要です。
は
ー
ー
部
ください。
39
|
ッ
▶
ッ
製品仕様
Kタイプ
ッ
高耐食性めっき鋼板
高耐食性めっき鋼板+塗装
溶融亜鉛めっき
■金具仕様(ソーラー金具表面処理は3種類からお選びいただけます。)
ソーラー金具表面処理
上部ボルト仕様
高耐食性めっき鋼板
六角M8×40
高耐食性めっき鋼板+塗装
六角M8×40
溶融亜鉛めっき
六角M8×40
押さえ金具仕様
備考
アルミ
(NFタイプ)
高耐食性めっき鋼板+塗装
(MD・SYタイプ)
アルミ
(NFタイプ)
高耐食性めっき鋼板+塗装
(MD・SYタイプ)
アルミ
(NFタイプ)
高耐食性めっき鋼板+塗装
(MD・SYタイプ)
標 準 品
受注生産
受注生産
■ラック仕様
長さ
(㎜)
表面処理
備考
2,000/2,500/3,000
アルミニウム
(アルマイト処理) 標 準 品
3,500
アルミニウム
(アルマイト処理) 受注生産
自在ラック
(アルミレール)
設置可能な条件以外のラック工法も取り扱っております。詳細はお問い合せください。
重ね式折板屋根
全般タイプ用
■施工概要図
押さえ金具
(中間部)
皿ばね付
ナット★
ラック
ソーラー
パネル
押さえ金具
(端部)
Nタイプ
95㎜
アース金具
使えます
ラック
六角ナット
50㎜
クッション
パッキン
図
40
→詳細は P73
ソーラー金具
140㎜
の
ル
ッ は3
ッ (平
ルは
プです。
部の 面
に
ては さ
六角 ッ )
の
の
ます。
ます。
|
ッ
既にラックをお持ちの場合は、金具のみのご注文も承っております。
ソーラー金具
製品コード欄の表記 【0】
=数字のゼロ、
【O】
=アルファベットのオー
プ用 ーラー
表面処理
(本体)
製品コード
重量
(kg)
本体入数
K
SB1AC1080
0.55
40
N
SB1AC2080
0.45
40
K
SB1BC1080
0.55
40
N
SB1BC2080
0.45
40
K
SB1DC1080
0.55
40
N
SB1DC2080
0.45
40
高耐食性めっき鋼板
高耐食性めっき鋼板+塗装
溶融亜鉛めっき
■許容荷重(kN)
備考
K
標 準 品
受注生産
N
引張
3.78
3.85
圧縮
3.42
5.00
滑り
1.54
1.80
側圧
3.25
3.98
工法
タイプ
付属品:ナット類
(ラックは付属しておりません)
締付トルク/ソーラー金具本体(タイトフレームボルト取付)15.0 ∼ 20.0N・m(ボルトサイズ 5 / 16・M8 時)
プ用 ーラー
表面処理
(本体)
タイプ
製品コード
重量
(kg)
本体入数
高耐食性めっき鋼板
高耐食性めっき鋼板+塗装
溶融亜鉛めっき
K
SB2AC1080
0.60
40
N
SB2AC2080
0.50
40
■許容荷重(kN)
備考
標 準 品
引張
K
N
4.86
4.81
K
SB2BC1080
0.60
40
圧縮
5.85
6.98
N
SB2BC2080
0.50
40
滑り
1.49
1.73
K
SB2DC1080
0.60
40
側圧
2.57
2.85
N
SB2DC2080
0.50
40
受注生産
付属品:ナット類
(ラックは付属しておりません)
締付トルク/ソーラー金具本体(タイトフレームボルト取付)24.5 ∼ 30.0N・m(ボルトサイズ 3 / 8・M10 時)
プ用 ーラー
表面処理
(本体)
タイプ
製品コード
重量
(kg)
本体入数
K
SB3AC1080
0.60
40
N
SB3AC2080
0.50
40
K
SB3BC1080
0.60
40
N
SB3BC2080
0.50
40
K
SB3DC1080
0.60
40
N
SB3DC2080
0.50
40
高耐食性めっき鋼板
高耐食性めっき鋼板+塗装
溶融亜鉛めっき
■許容荷重(kN)
備考
K
標 準 品
受注生産
表面処理
(本体)
高耐食性めっき鋼板
高耐食性めっき鋼板+塗装
溶融亜鉛めっき
プ用 ーラー
4.61
4.85
滑り
1.18
1.29
側圧
2.38
2.72
製品
タイプ
製品コード
重量
(kg)
本体入数
K
SB1AC1080
0.55
40
N
SB1AC2080
0.45
40
K
SB1BC1080
0.55
40
N
SB1BC2080
0.45
40
K
SB1DC1080
0.55
40
N
SB1DC2080
0.45
40
す
■許容荷重(kN)
備考
標 準 品
受注生産
K
N
引張
3.63
3.70
圧縮
4.30
6.20
滑り
3.36
2.29
側圧
0.80
0.76
付属品:ナット類
(ラックは付属しておりません)
N タイプ
上部ボルト
(M8)
上部ボルト
(M8)
22㎜
高耐食性めっき鋼板
4.58
4.76
(ラックは付属しておりません)
締付トルク/ソーラー金具本体(タイトフレームボルト取付)15.0 ∼ 20.0N・m(ボルトサイズ 5 / 16・M8 時)
K タイプ
引張
圧縮
付属品:ナット類
締付トルク/ソーラー金具本体(タイトフレームボルト取付)24.5 ∼ 30.0N・m(ボルトサイズ 3 / 8・M10 時)
ルーフ
N
22㎜
高耐食性めっき鋼板+黒塗装
溶融亜鉛めっき
高耐食性めっき鋼板
550 720
高耐食性めっき鋼板+黒塗装
プ用 ー ー
は
溶融亜鉛めっき
プのみ(
)
41
剣先ボルトや屋根の老朽化が激しくて
ソーラーパネルが設置できない!
そんな時は・・・葺替がおすすめです!
150
タイプ
88
タイプ
新しい屋根
葺替金具
ーラー
既設屋根
葺替金具各種取り揃えております。
42
す
す
P44
工法
ル
す
ト
す
P46
工法
材
ル
す
P47
ラック工法
ル
ル
ッ
おすすめ
す
適合屋根および屋根形状・寸法をご確認ください。
三晃式瓦棒葺(巾33・35㎜)心木無し
対象メーカー型式名
三晃式瓦棒葺(巾 33・35㎜)
4∼7㎜
9∼13㎜
33∼36㎜
8∼12㎜
の
の
の
適合ソーラーパネル
プ
プ
→詳細は P6
プ
に いてはP48 49
の
に いては
ください。
い
ください。
取付金具の表面処理は3種類からお選びください。
表面処理
対応工法
高耐食性めっき鋼板
付
付
ラッ
高耐食性めっき鋼板+塗装
付
付
ラッ
溶融亜鉛めっき
付
付
ラッ
43
|
▶
工法
■施工概要図
プ
端 部
W
中間部
皿ばね付
ナット★
43㎜
押さえ金具
105㎜
39㎜
105㎜
に
ル
て
意ください。
は
部
(
)
の寸法
アース金具
(オプション)
→詳細は P73
ッ
さ
直付工法
上部ボルト
(M10)
ッ
端 部
受け金具
中間部
46㎜
本体
ッ
69㎜
58㎜
ッ は3
(平
ッ
六角 ッ )
の
さ
端部・中間部共通
ます。
設置可能な条件をご確認ください。
■設置条件
ソーラーパネルタイプ
NF・MD・SY タイプ共通
ソーラーパネルの設置向き
横置き
ソーラーパネル
1 長辺あたりの固定点数
設計用基準風速
設置
(屋根)
高さ
風圧荷重 (アレイ最頂部)
地表面粗度区分
用途係数
地震荷重
雪の
平均単位荷重
3・4 点固定以上
V 0 =38m / s 以下
H=20m 以下
Ⅲ又はⅣ
I=1.0
積雪量 99㎝以下
P = 20N /㎡・㎝以下(一般の地方)
積雪量 100㎝以上
P = 30N /㎡・㎝以下(多雪区域)
設計用水平震度
kp=1.0
地震地域係数
Z=1.0
用途係数
I=1.0
ソーラーパネル寸法
面積:1.7㎡/台以下
重量:23.0kg /台以下
屋根勾配
(寸)
地上垂直積雪量 Zs
(㎝)
設置
(傾斜) 50 60 65 70 80 90 99 100
角度
以下 以下 以下 以下 以下 以下 以下 以上
0.0∼0.5
0.0°
∼2.9°
∼1.0
∼5.7°
∼1.5
∼8.5°
∼2.0
∼11.3°
∼12.0°
∼2.5
∼14.0°
∼3.0
∼16.7°
設置不可
積雪荷重
2点固定以上
屋根なり設置(屋根置き形):
アレイ面(屋根面)
∼17.0°
∼3.5
∼19.3°
∼4.0
∼21.8°
∼4.5
∼24.2°
∼5.0
∼26.6°
∼27.0°
5
の
44
寸
(
27 )
以 で
いますので
い
ください。
|
製品コード欄の表記 【0】
=数字のゼロ、
【O】
=アルファベットのオー
三
パネル取付部
断面タイプ
NF
用 ーラー
パネル高さ
鋼
製品コード
重量
(㎏) 本体入数
34∼37㎜
(H37)
中間部
SE1AB25E2
0.45
40
端 部
SE1AB2513
0.45
40
38㎜
(H38)
中間部
SE1AB25E2
0.45
40
端 部
SE1AB2563
0.45
40
39∼42㎜
(H40)
中間部
SE1AB25E2
0.45
40
端 部
SE1AB2523
0.45
40
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SE1AB25F2
0.45
40
端 部
SE1AB2533
0.45
40
48∼51㎜
(H50)
中間部
SE1AB25F2
0.45
40
端 部
SE1AB2543
0.45
40
パネル取付部
断面タイプ
パネル高さ
MD
46㎜
SY
35㎜
金具取付場所
製品コード
中間部
SE1AB2302
0.60
40
端 部
SE1AB2303
0.60
40
中間部・
端部共通
SE1AB260O
0.50
40
NF
三
パネル取付部
断面タイプ
NF
用 ーラー
パネル高さ
製品コード
重量
(㎏) 本体入数
34∼37㎜
(H37)
中間部
SE1BB25E2
0.45
20
端 部
SE1BB2513
0.45
20
38㎜
(H38)
中間部
SE1BB25E2
0.45
20
端 部
SE1BB2563
0.45
20
39∼42㎜
(H40)
中間部
SE1BB25E2
0.45
20
端 部
SE1BB2523
0.45
20
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SE1BB25F2
0.45
20
端 部
SE1BB2533
0.45
20
48∼51㎜
(H50)
中間部
SE1BB25F2
0.45
20
端 部
SE1BB2543
0.45
20
パネル取付部
断面タイプ
パネル高さ
MD
46㎜
SY
35㎜
金具取付場所
製品コード
中間部
SE1BB2302
0.60
20
端 部
SE1BB2303
0.60
20
中間部・
端部共通
SE1BB260O
0.50
20
NF
パネル取付部
断面タイプ
NF
SY
MD
鋼
金具取付場所
三
重量
(㎏) 本体入数
直付工法
金具取付場所
重量
(㎏) 本体入数
SY
MD
用 ーラー
パネル高さ
金具取付場所
製品コード
重量
(㎏) 本体入数
34∼37㎜
(H37)
中間部
SE1DB25E2
0.45
40
端 部
SE1DB2513
0.45
40
38㎜
(H38)
中間部
SE1DB25E2
0.45
40
端 部
SE1DB2563
0.45
40
39∼42㎜
(H40)
中間部
SE1DB25E2
0.45
40
端 部
SE1DB2523
0.45
40
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SE1DB25F2
0.45
40
端 部
SE1DB2533
0.45
40
48∼51㎜
(H50)
中間部
SE1DB25F2
0.45
40
端 部
SE1DB2543
0.45
40
パネル取付部
断面タイプ
パネル高さ
MD
46㎜
SY
35㎜
金具取付場所
製品コード
中間部
SE1DB2302
0.60
40
端 部
SE1DB2303
0.60
40
中間部・
端部共通
SE1DB260O
0.50
40
NF
してい
は 面
の
D
の
プの さ
は
F
プの さ
は ル に
部 は
です。
い
め き
ます。
すく
し
に
のです。
ます。
の
は
重量
(㎏) 本体入数
MD
SY
ます。
45
|
▶
工法
(設置条件に合わせて置き方をお選びください)
縦置き、横置きがあります。
ージ
ージ
設置可能な条件をご確認ください。
■設置条件
ソーラーパネルタイプ
NF・MD・SYタイプ共通
ソーラーパネルの設置向き
横置き
ソーラーパネル 1 長辺あたりの固定点数
2点固定以上
設置(屋根)高さ(アレイ最頂部)
地表面粗度区分
地震荷重
架台傾斜
10°
架台傾斜
5°
Z=1.0
用途係数
I=1.0
屋根勾配
設置
(傾斜)
角度
屋根勾配
ソーラーパネル寸法
の
さ
ー
に
P = 20N /㎡・㎝以下(一般の地方)
地震地域係数
10°
∼ 12°
-10°
∼ + 10°
ル
の
ー
で
います
ください。
きましては
法:
ー
以 ( ー ー
い
さ
ル
)
(
):
面=
)角度 (
き)
):
)角度 面=
(
(
)角度は
す
ッ
ー ー
ル
め
の
は 10
います。
ル
面
対
く
き)
(
面)
(
面)
(
)
寸法に
5 は
は
てください。
い
10°
∼ 12°
面は ー
5°
∼ 6°
-5°∼ + 12°
きに
(
(
Zs=99㎝以下
kp=1.0
設置
(傾斜)
角度
(
I=1.0
設計用水平震度
以
い
ー ー
4 ま は 6
Ⅲ又はⅣ
地上垂直積雪量
雪の平均単位荷重
3 点固定以上
H=20m 以下
用途係数
積雪荷重
の
の
ださい。
V 0 =38m / s 以下
設計用基準風速
風圧荷重
ので
-10°
∼ + 17°
面は ー
5°∼ 6°
面は ー
-5°∼ + 17°
面は ー
長辺:1700㎜以下 短辺:625㎜以上 1075㎜以下 面積:1.7㎡/台以下 重量:23.0kg /台以下
■施工概要図(横置きイメージ)
サンドイッチ
金具
さ
(
材
押さえ金具
部)
5(ま は10 )
押さえ金具
ー ー
図 の
ルは F
プです。
F
プの さ
は ル に
D
プの さ
は
に
ます。
46
ます。
め き
|
▶
ッ
ラック工法
押さえ金具
(中間部)
■施工概要図
2
自在ラック
皿ばね付ナット★
1
押さえ金具
(端部)
つかみ受け金具
ッ
アース金具
使えます
平座金
ソーラーパネル
受け金具
つかみ金具
→詳細は P73
ソーラー金具
1
2
39㎜
105㎜
ッ
43㎜
さ
ッ
105㎜
図
の
ルは
ッ は3
プです。
ッ (平
ル
ッ さ
端 部
部の 面
に
六角 ッ )
の
中間部
ては さ
の
ます。
端部・中間部共通
ます。
設置可能な条件をご確認ください。
■設置条件
ソーラーパネルタイプ
ソーラーパネルの設置向き
横置き
ソーラー金具取付ピッチ
1200㎜以下かつソーラーパネル
1 長辺あたりの固定点数
2 点固定以上
設計用基準風速
風圧荷重
設置(屋根)高さ(アレイ最頂部)
H= 20m 以下 地表面粗度区分
地震荷重
地上垂直積雪量
雪の平均単位荷重
ソーラー金具取付ピッチ
800㎜以下かつソーラーパネル
1 長辺あたりの固定点数
3 点固定以上
V 0 = 38m / s 以下
Ⅲ又はⅣ
用途係数
積雪荷重
の
いますので
NF・MD・SYタイプ共通
ル
(
=
=
で
い
ください。
法:
ー
以 ( ー ー
ー ー
ル
は
以 で
(
す
。
き )
:
)角度
ッ 材(
き)の
以下( ー ー
300 以下( ー ー
以下)
)
I = 1.0
Zs= 65㎝以下
ー ー
ま は
)
以
ッ
さ
ル
さ
2ま
面(
面)
寸法:400
1200 以下)
ッ 800
の さ
( ー ー
ッ :350 以
ル
Zs= 99㎝以下
P = 20N /㎡・㎝以下(一般の地方)
設計用水平震度
kp = 1.0
地震地域係数
Z = 1.0
用途係数
I = 1.0
設置
(傾斜)
角度
(屋根勾配も含む)
12°以下
ソーラーパネル寸法
長辺:1200㎜以上 1700㎜以下
面積:1.7㎡/台以下 重量:23.0kg /台以下
47
|
ッ
▶
ラック工法
製品仕様
□ソーラー金具
■ソーラー金具仕様(表面処理は 3 種類からお選びいただけます。)
形式名
表面処理
三晃式瓦棒葺
(巾33・35㎜)
備考
高耐食性めっき鋼板
標 準 品
高耐食性めっき鋼板+塗装
受注生産
溶融亜鉛めっき
受注生産
三晃式瓦棒葺
33・35㎜用
上部ボルト
44㎜
■ラック仕様
ッ
長さ
表面処理
L3000
高耐食性めっき鋼板
高耐食性めっき鋼板+塗装
高耐食性めっき鋼板
■パネル固定部材
金具表面処理タイプ
押さえ金具(NFタイプ)
押さえ金具(MD・SYタイプ)
高耐食性めっき鋼板
アルミ
高耐食性めっき鋼板+塗装
高耐食性めっき鋼板+塗装
アルミ
高耐食性めっき鋼板+塗装
溶融亜鉛めっき
アルミ
高耐食性めっき鋼板+塗装
□自在ラック
(
め き
ッ
に
)
の
に
意ください。
既にラックをお持ちの場合は、金具のみのご注文も承っております。
ソーラー金具
三晃式瓦棒葺(巾33・35㎜)心木無し
丸ハゼ式瓦棒葺
(巾35㎜)
心木無し
33∼36㎜
35 ㎜
4∼7㎜
9∼13㎜
8∼12㎜
林式瓦棒葺
(巾45㎜)
心木無し
林式瓦棒葺
(巾55㎜)
心木無し
45 ㎜
55 ㎜
瓦棒400角型
瓦棒400丸型
43 ㎜
43 ㎜
キャップ
キャップ
39㎜
33㎜
くびれ部がある
48
溶融亜鉛めっき
58㎜
69㎜
くびれ部がある
|
ッ
製品コード欄の表記 【0】
=数字のゼロ、
【O】
=アルファベットのオー
三
表面処理
(本体)
用 ーラー
上部ボルト仕様
製品コード
重量
(kg)
本体入数
備考
高耐食性めっき鋼板
六角M10×35
SE1AC00E0
0.25
40
標 準 品
高耐食性めっき鋼板+塗装
六角M10×35
SE1BC00E0
0.25
40
溶融亜鉛めっき
六角M10×35
SE1DC00E0
0.25
40
受注生産
用 ーラー
適合屋根
上部ボルト仕様
製品コード
重量
(kg)
本体入数
溶融亜鉛めっき
根角M10×25
(出20)
SE5DC00C0
0.95
20
丸ハゼ式瓦棒葺
(巾35㎜)
溶融亜鉛めっき
カシメM10×35
SE2DC00E0
0.35
60
林式瓦棒葺
(巾45㎜)
溶融亜鉛めっき
カシメM10×35
SE3DC00E0
0.35
60
林式瓦棒葺
(巾55㎜)
溶融亜鉛めっき
カシメM10×35
SE4DC00E0
0.40
50
備考
ッ
表面処理
(本体)
瓦棒400
受注生産
■許容荷重(kN)
三晃式瓦棒葺(巾33・35㎜)
瓦棒400
丸ハゼ式瓦棒葺
(巾35㎜)
林式瓦棒葺
(巾45㎜)
林式瓦棒葺
(巾55㎜)
引張
0.66
0.67
0.74
1.85
1.27
圧縮
1.47
3.57
2.65
3.40
2.94
滑り
0.83
0.35
0.83
0.37
0.39
側圧
0.41
0.42
0.50
0.35
0.29
付属品:ナット類(ラックは付属しておりません)
33㎜
(有効ネジ27㎜)
上部ボルト
85㎜
32㎜
55㎜
44㎜
140㎜
57㎜
126㎜
69㎜
101㎜
58㎜
三晃式瓦棒葺
(巾33・35㎜)
瓦棒400
33㎜
(有効ネジ27㎜)
33㎜
(有効ネジ27㎜)
54㎜
101㎜
68㎜
林式瓦棒葺
(巾45㎜)
丸ハゼ式瓦棒葺
(巾35㎜)
□三晃式瓦棒葺
(巾33・35㎜)
用
57㎜
109㎜
林式瓦棒葺
(巾55㎜)
104㎜
高耐食性めっき鋼板
高耐食性めっき鋼板+塗装
400のみ
部 ル は
部
で
ください。
溶融亜鉛めっき
ます。
締付トルク/ 三晃式瓦棒葺(巾33・35㎜)・丸ハゼ式瓦棒葺(巾35㎜)・林式瓦棒葺(巾45・55㎜) ソーラー金具本体19.6N・m
瓦棒400 ソーラー金具本体29.4N・m
49
50
め
め
す
す
キャップ
す
P52
工法
ル
す
ト
す
P55
工法
材
ル
す
P56
ラック工法
P58
ラック工法
ル
ル
ッ
おすすめ
す
適合屋根および屋根形状・寸法をご確認ください。
立平葺A
立平葺(巻きハゼ)
嵌合(かんごう)式
立平葺
3㎜以上 10㎜以下
2㎜
30㎜
程度★
以下
4㎜
以上
寸法
い
の
では
平
の
2㎜
程度
に
部に
します。
の
(
部)
適合ソーラーパネル
プ
プ
15㎜以下
3㎜以上 7㎜以下
30㎜
以下
2∼10㎜
以下
32㎜
以下
60㎜以下★
の
平
立平葺B
32㎜
以下
29㎜
以下
7.5㎜
以上
60㎜以下
い
の
。
→詳細は P6
プ
の
に いては
い
ください。
取付金具の表面処理は3種類からお選びください。
表面処理
対応工法
高耐食性めっき鋼板
付
付
ラッ
高耐食性めっき鋼板+塗装
溶融亜鉛めっき
付
付
ラッ
付
付
ラッ
51
|
▶
工法
立平葺A端部
立平葺A中間部
皿ばね付
ナット★
W
■施工概要図
プ
43㎜
押さえ金具
105㎜
39㎜
105㎜
アース金具
(オプション)
→詳細は P73
に
ル
て
意ください。
立平葺Bの
ソーラー金具
上部ボルト
(M10)
は
部
(
)
の寸法
ッ
さ
受け金具
ッ
74∼
82㎜
本体
直付工法
65㎜
ッ は3
(平
端 部
77㎜
42㎜
ッ
65㎜
ッ
六角 ッ )
の
さ
ます。
端部・中間部共通
設置可能な条件をご確認ください。
■設置条件
立平葺A
立平葺B
ソーラーパネルタイプ
NF・MD・SY タイプ共通
ソーラーパネルの設置向き
横置き
ソーラーパネル 1 長辺あたりの固定点数
設計用基準風速
風圧荷重
2 点固定以上
3・4 点固定以上
V 0 =34m / s 以下
V 0 =38m / s 以下
設置
(屋根)
高さ
(アレイ最頂部)
地震荷重
3・4 点固定以上
V 0 =38m / s 以下
H=31m 以下
Ⅲ又はⅣ
I=1.0
積雪量 99㎝以下 P = 20N /㎡・㎝以下(一般の地方)
雪の平均単位荷重
積雪量 100㎝以上 P = 30N /㎡・㎝以下(多雪区域)
設計用水平震度
kp=1.0
地震地域係数
Z=1.0
用途係数
I=1.0
ソーラーパネル寸法
面積:1.7㎡/台以下 重量:23.0kg /台以下
■立平葺 A
■立平葺 B
屋根なり設置
(屋根置き形)
:
アレイ面
(屋根面)
屋根勾配
(寸)
設置
(傾斜)
角度
0.0∼0.5
∼1.0
屋根なり設置
(屋根置き形)
:
アレイ面
(屋根面)
地上垂直積雪量 Zs
(㎝)
50
以下
60
以下
65
以下
70
以下
80
以下
90
以下
設置
(傾斜)
角度
0.0°
∼2.9°
0.0∼0.5
0.0°
∼2.9°
∼5.7°
∼1.0
∼5.7°
∼1.5
∼8.5°
∼1.5
∼8.5°
∼2.0
∼11.3°
∼2.0
∼11.3°
∼14.0°
∼3.0
∼16.7°
100
以上
設置不可
∼2.5
99
以下
地上垂直積雪量 Zs
(㎝)
50
以下
60
以下
65
以下
70
以下
80
以下
90
以下
∼12.0°
∼2.5
∼14.0°
∼3.0
∼16.7°
∼17.0°
99
以下
100
以上
設置不可
屋根勾配
(寸)
∼12.0°
∼17.0°
∼3.5
∼19.3°
∼3.5
∼19.3°
∼4.0
∼21.8°
∼4.0
∼21.8°
∼4.5
∼24.2°
∼4.5
∼24.2°
∼5.0
∼26.6°
∼5.0
∼26.6°
∼27.0°
∼27.0°
5
52
2 点固定以上
H=20m 以下
地表面粗度区分
用途係数
積雪荷重
中間部
寸
(
27 )
。 の
以 で
いますので
い
ください。
|
製品コード欄の表記 【0】
=数字のゼロ、
【O】
=アルファベットのオー
プ
パネル取付部
断面タイプ
NF
パネル高さ
鋼
金具取付場所
製品コード
重量
(㎏) 本体入数
34∼37㎜
(H37)
中間部
SF1AB25E2
0.70
20
端 部
SF1AB2513
0.70
20
38㎜
(H38)
中間部
SF1AB25E2
0.70
20
端 部
SF1AB2563
0.70
20
39∼42㎜
(H40)
中間部
SF1AB25E2
0.70
20
端 部
SF1AB2523
0.70
20
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SF1AB25F2
0.70
20
端 部
SF1AB2533
0.70
20
48∼51㎜
(H50)
中間部
SF1AB25F2
0.70
20
端 部
SF1AB2543
0.70
20
パネル取付部
断面タイプ
パネル高さ
MD
46㎜
SY
35㎜
金具取付場所
製品コード
中間部
SF1AB2302
0.85
20
端 部
SF1AB2303
0.85
20
中間部・
端部共通
SF1AB260O
0.75
20
NF
パネル取付部
断面タイプ
NF
パネル高さ
MD
SY
直付工法
プ
重量
(㎏) 本体入数
鋼
金具取付場所
製品コード
重量
(㎏) 本体入数
34∼37㎜
(H37)
中間部
SF1BB25E2
0.70
20
端 部
SF1BB2513
0.70
20
38㎜
(H38)
中間部
SF1BB25E2
0.70
20
端 部
SF1BB2563
0.70
20
39∼42㎜
(H40)
中間部
SF1BB25E2
0.70
20
端 部
SF1BB2523
0.70
20
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SF1BB25F2
0.70
20
端 部
SF1BB2533
0.70
20
48∼51㎜
(H50)
中間部
SF1BB25F2
0.70
20
端 部
SF1BB2543
0.70
20
パネル取付部
断面タイプ
パネル高さ
MD
46㎜
SY
35㎜
金具取付場所
製品コード
中間部
SF1BB2302
0.85
20
端 部
SF1BB2303
0.85
20
中間部・
端部共通
SF1BB260O
0.75
20
NF
重量
(㎏) 本体入数
MD
SY
プ
パネル取付部
断面タイプ
NF
パネル高さ
金具取付場所
製品コード
重量
(㎏) 本体入数
34∼37㎜
(H37)
中間部
SF1DB25E2
0.70
20
端 部
SF1DB2513
0.70
20
38㎜
(H38)
中間部
SF1DB25E2
0.70
20
端 部
SF1DB2563
0.70
20
39∼42㎜
(H40)
中間部
SF1DB25E2
0.70
20
端 部
SF1DB2523
0.70
20
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SF1DB25F2
0.70
20
端 部
SF1DB2533
0.70
20
48∼51㎜
(H50)
中間部
SF1DB25F2
0.70
20
端 部
SF1DB2543
0.70
20
パネル取付部
断面タイプ
パネル高さ
MD
46㎜
SY
35㎜
金具取付場所
製品コード
中間部
SF1DB2302
0.85
20
端 部
SF1DB2303
0.85
20
中間部・
端部共通
SF1DB260O
0.75
20
NF
してい
は 面
の
D
プの さ
は
F
プの さ
は ル に
部 は
です。
い
め き
ます。
すく
し
のです。
に
ます。
の
は
重量
(㎏) 本体入数
MD
SY
ます。
53
|
▶
工法
製品コード欄の表記 【0】
=数字のゼロ、
【O】
=アルファベットのオー
プ
パネル取付部
断面タイプ
NF
パネル高さ
鋼
金具取付場所
製品コード
重量
(㎏) 本体入数
34∼37㎜
(H37)
中間部
SF2AB25E2
0.70
20
端 部
SF2AB2513
0.70
20
38㎜
(H38)
中間部
SF2AB25E2
0.70
20
端 部
SF2AB2563
0.70
20
39∼42㎜
(H40)
中間部
SF2AB25E2
0.70
20
端 部
SF2AB2523
0.70
20
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SF2AB25F2
0.70
20
端 部
SF2AB2533
0.70
20
48∼51㎜
(H50)
中間部
SF2AB25F2
0.70
20
端 部
SF2AB2543
0.70
20
パネル取付部
断面タイプ
パネル高さ
MD
46㎜
SY
35㎜
金具取付場所
製品コード
中間部
SF2AB2302
0.85
20
端 部
SF2AB2303
0.85
20
中間部・
端部共通
SF2AB260O
0.75
20
NF
プ
パネル取付部
断面タイプ
NF
パネル高さ
重量
(㎏) 本体入数
SY
MD
鋼
金具取付場所
製品コード
重量
(㎏) 本体入数
34∼37㎜
(H37)
中間部
SF2BB25E2
0.70
20
端 部
SF2BB2513
0.70
20
38㎜
(H38)
中間部
SF2BB25E2
0.70
20
端 部
SF2BB2563
0.70
20
39∼42㎜
(H40)
中間部
SF2BB25E2
0.70
20
端 部
SF2BB2523
0.70
20
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SF2BB25F2
0.70
20
端 部
SF2BB2533
0.70
20
48∼51㎜
(H50)
中間部
SF2BB25F2
0.70
20
端 部
SF2BB2543
0.70
20
パネル取付部
断面タイプ
パネル高さ
MD
46㎜
SY
35㎜
金具取付場所
製品コード
中間部
SF2BB2302
0.85
20
端 部
SF2BB2303
0.85
20
中間部・
端部共通
SF2BB260O
0.75
20
NF
重量
(㎏) 本体入数
SY
MD
プ
パネル取付部
断面タイプ
NF
パネル高さ
金具取付場所
製品コード
重量
(㎏) 本体入数
34∼37㎜
(H37)
中間部
SF2DB25E2
0.70
20
端 部
SF2DB2513
0.70
20
38㎜
(H38)
中間部
SF2DB25E2
0.70
20
端 部
SF2DB2563
0.70
20
39∼42㎜
(H40)
中間部
SF2DB25E2
0.70
20
端 部
SF2DB2523
0.70
20
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SF2DB25F2
0.70
20
端 部
SF2DB2533
0.70
20
48∼51㎜
(H50)
中間部
SF2DB25F2
0.70
20
端 部
SF2DB2543
0.70
20
パネル取付部
断面タイプ
パネル高さ
MD
46㎜
SY
35㎜
金具取付場所
製品コード
中間部
SF2DB2302
0.85
20
端 部
SF2DB2303
0.85
20
中間部・
端部共通
SF2DB260O
0.75
20
NF
してい
は 面
の
D
プの さ
は
F
プの さ
は ル に
部 は
です。
54
い
め き
ます。
すく
し
のです。
に
ます。
の
は
ます。
重量
(㎏) 本体入数
MD
SY
|
▶
工法
(設置条件に合わせて置き方をお選びください)
縦置き、横置きがあります。
ージ
ージ
設置可能な条件をご確認ください。
■設置条件
立平葺A
ソーラーパネルタイプ
NF・MD・SYタイプ共通
ソーラーパネルの設置向き
横置き
横置き
ソーラーパネル 1 長辺あたりの固定点数
3点固定以上
2 点固定以上
設置(屋根)高さ(アレイ最頂部)
地震荷重
架台傾斜
10°
架台傾斜
5°
2 点固定以上
地表面粗度区分
Ⅲ又はⅣ
I=1.0
地上垂直積雪量
P = 20N /㎡・㎝以下(一般の地方)
設計用水平震度
kp=1.0
地震地域係数
Z=1.0
用途係数
I=1.0
屋根勾配
設置
(傾斜)
角度
屋根勾配
ソーラーパネル寸法
面は ー
面は ー
い
くだ
法:
ー
さ
以 ( ー ー
ル
(
(
(
面)
き)
(
(
(
面)
き)
):
面=
(
)角度
):
(
)角度は
ッ
さ
5
は
ー
ル 面
い
に
てください。
面=
)角度
す
(
ー ー
ル
め
の
は
対
6°∼ 13°
-10°∼ + 12°
面は ー
12°以下
5°∼ 6°
-5°∼ + 11.5°
ー ー
ル
4 ま は 6
)
ー
10°∼ 12°
-10°∼ + 6°
で
の
きに きましては
ください。
の (
)
の
寸法に
は 10
います。
Zs=99㎝以下
雪の平均単位荷重
設置
(傾斜)
角度
3点固定以上
H=20m 以下
用途係数
積雪荷重
平
い
縦置き
V 0 =38m / s 以下
設計用基準風速
風圧荷重
の
以
いますので
さい。
立平葺B
17°以下
3°∼ 7°
-5°∼ + 12°
面は ー
12°以下
17°以下
長辺:1700㎜以下 短辺:625㎜以上 1075㎜以下 面積:1.7㎡/台以下 重量:23.0kg /台以下
■施工概要図(横置きイメージ)
サンドイッチ
金具
さ
(
材
押さえ金具
部)
5(ま は10 )
押さえ金具
ー ー
( 平 A) 図 の
ルは F
プです。
F
プの さ
は ル に
D
プの さ
は
に
ます。
ます。
め き
55
|
ッ
▶
■施工概要図
ラック工法
押さえ金具
(中間部)
2
皿ばね付ナット★
1
押さえ金具
(端部)
つかみ受け
金具
平座金
自在ラック
つかみ金具
アース金具
使えます
ッ
ソーラーパネル
受け金具
→詳細は P73
ソーラー金具
1
2
39㎜
105㎜
ッ
43㎜
さ
ッ
105㎜
図
の
ルは
ッ は3
プです。
ッ (平
ル
ッ さ
端 部
部の 面
に
六角 ッ )
の
中間部
ては さ
の
ます。
端部・中間部共通
ます。
設置可能な条件をご確認ください。
■設置条件
ソーラーパネルタイプ
ソーラーパネルの設置向き
横置き
ソーラー金具取付ピッチ
1200㎜以下かつソーラーパネル
1 長辺あたりの固定点数
2.5 点固定以上
設計用基準風速
風圧荷重
設置(屋根)高さ(アレイ最頂部)
地震荷重
56
地上垂直積雪量
雪の平均単位荷重
ソーラー金具取付ピッチ
800㎜以下かつソーラーパネル
1 長辺あたりの固定点数
3 点固定以上
H= 20m 以下 地表面粗度区分
Ⅲ又はⅣ
Zs= 99㎝以下
P = 20N /㎡・㎝以下(一般の地方)
設計用水平震度
kp = 1.0
地震地域係数
Z = 1.0
用途係数
I = 1.0
ー ー
以 で
設置
(傾斜)
角度
(屋根勾配も含む)
12°以下
ソーラーパネル寸法
長辺:1200㎜以上 1700㎜以下
面積:1.7㎡/台以下 重量:23.0kg /台以下
以
=
で
い
ください。
ル
法:
ー
以 ( ー ー
ル
ル
す
(
=
。
(
さ
)
さ
き )
:
)角度
ッ 材(
き)の
以下( ー ー
300 以下( ー ー
以下)
)
I = 1.0
Zs= 65㎝以下
ー ー
V 0 = 38m / s 以下
用途係数
積雪荷重
の
いますので
NF・MD・SYタイプ共通
ッ
面(
面)
寸法:400
1200 以下)
ッ 800
の さ
( ー ー
ッ :350 以
ル
|
ッ
製品仕様
■ソーラー金具仕様(表面処理は 3 種類からお選びいただけます。)
表面処理
上部ボルト仕様
備考
高耐食性めっき鋼板
六角M10×35
標 準 品
高耐食性めっき鋼板+塗装
六角M10×35
受注生産
高耐食性めっき
六角M10×35
受注生産
上部ボルト
(M10)
□ソーラー金具
70∼
78㎜
■ラック仕様
長さ
表面処理
L3000
高耐食性めっき鋼板
高耐食性めっき鋼板+塗装
65㎜
溶融亜鉛めっき
109㎜
高耐食性めっき鋼板
■パネル固定部材
金具表面処理タイプ
押さえ金具(MD・SYタイプ)
高耐食性めっき鋼板
アルミ
高耐食性めっき鋼板+塗装
高耐食性めっき鋼板+塗装
アルミ
高耐食性めっき鋼板+塗装
溶融亜鉛めっき
アルミ
高耐食性めっき鋼板+塗装
□自在ラック
(
め き
ッ
に
)
の
に
意ください。
ッ
押さえ金具(NFタイプ)
既にラックをお持ちの場合は、金具のみのご注文も承っております。
ソーラー金具
製品コード欄の表記 【0】
=数字のゼロ、
【O】
=アルファベットのオー
■立平葺A/ラック式ソーラー金具
表面処理
(本体)
製品コード
重量
(kg) 本体入数
備考
高耐食性めっき鋼板
SF1AC00E0
0.50
40
標 準 品
高耐食性めっき鋼板+塗装
SF1BC00E0
0.50
20
受注生産
SF1DC00E0
0.50
40
受注生産
溶融亜鉛めっき
: ッ
( ッ は
して
ま
。)
上部ボルト
(M10)
■許容荷重(kN)
29㎜
立平葺A
引張
0.50
圧縮
1.70
滑り
0.81
側圧
0.43
締付トルク/ソーラー金具本体 29.4N・m
70∼
78㎜
65㎜
高耐食性めっき鋼板+塗装
溶融亜鉛めっき
109㎜
高耐食性めっき鋼板
57
|
ッ
▶
ラック工法
押さえ金具
(中間部)
■施工概要図
2
皿ばね付ナット★
1
押さえ金具
(端部)
つかみ受け
金具
平座金
自在ラック
つかみ金具
アース金具
使えます
ッ
ソーラーパネル
受け金具
ソーラー
金具
→詳細は P73
1
2
39㎜
105㎜
ッ
43㎜
さ
ッ
105㎜
図
の
ルは
ッ は3
プです。
ッ (平
ル
ッ さ
端 部
部の 面
に
六角 ッ )
の
中間部
ては さ
の
ます。
端部・中間部共通
ます。
設置可能な条件をご確認ください。
■設置条件
ソーラーパネルタイプ
ソーラーパネルの設置向き
横置き
ソーラー金具取付ピッチ
1200㎜以下かつソーラーパネル
1 長辺あたりの固定点数
2 点固定以上
設計用基準風速
風圧荷重
設置(屋根)高さ(アレイ最頂部)
H= 20m 以下 地表面粗度区分
地震荷重
58
地上垂直積雪量
雪の平均単位荷重
ソーラー金具取付ピッチ
800㎜以下かつソーラーパネル
1 長辺あたりの固定点数
3 点固定以上
V 0 = 38m / s 以下
Ⅲ又はⅣ
用途係数
積雪荷重
の
いますので
NF・MD・SYタイプ共通
Zs= 65㎝以下
Zs= 99㎝以下
P = 20N /㎡・㎝以下(一般の地方)
設計用水平震度
kp = 1.0
地震地域係数
Z = 1.0
用途係数
I = 1.0
ー ー
ま は
)
ル
ー ー
ま は
ル
以 で
(
=
=
設置
(傾斜)
角度
(屋根勾配も含む)
12°以下
ソーラーパネル寸法
長辺:1200㎜以上 1700㎜以下
面積:1.7㎡/台以下 重量:23.0kg /台以下
で
い
ください。
法:
ー
以 ( ー ー
(
さ
ル
さ
。
す
き )
:
)角度
ッ 材(
き)の
以下( ー ー
300 以下( ー ー
以下)
)
I = 1.0
以
ッ
2
面(
面)
寸法:400
1200 以下)
ッ 800
の さ
( ー ー
ッ :350 以
ル
|
ッ
製品仕様
■ソーラー金具仕様(表面処理は 3 種類からお選びいただけます。)
表面処理
上部ボルト仕様
備考
高耐食性めっき鋼板
六角M10×35
標 準 品
高耐食性めっき鋼板+塗装
六角M10×35
受注生産
溶融亜鉛めっき
六角M10×35
受注生産
□ソーラー金具
上部ボルト
(M10)
73㎜
■ラック仕様
長さ
表面処理
L3000
高耐食性めっき鋼板
高耐食性めっき鋼板+塗装
溶融亜鉛めっき
65㎜
42㎜
高耐食性めっき鋼板
■パネル固定部材
金具表面処理タイプ
押さえ金具(MD・SYタイプ)
高耐食性めっき鋼板
アルミ
高耐食性めっき鋼板+塗装
高耐食性めっき鋼板+塗装
アルミ
高耐食性めっき鋼板+塗装
溶融亜鉛めっき
アルミ
高耐食性めっき鋼板+塗装
□自在ラック
(
め き
ッ
に
)
の
に
意ください。
ッ
押さえ金具(NFタイプ)
既にラックをお持ちの場合は、金具のみのご注文も承っております。
ソーラー金具
製品コード欄の表記 【0】
=数字のゼロ、
【O】
=アルファベットのオー
■立平葺B/ラック式ソーラー金具
表面処理
(本体)
製品コード
重量
(kg) 本体入数
備考
高耐食性めっき鋼板
SF2AC00E0
0.50
40
標 準 品
高耐食性めっき鋼板+塗装
SF2BC00E0
0.50
40
受注生産
SF2DC00E0
0.50
40
受注生産
溶融亜鉛めっき
: ッ
( ッ は
して
ま
。)
上部ボルト
(M10)
29㎜
■許容荷重(kN)
立平葺B
引張
1.08
圧縮
2.03
滑り
0.75
側圧
0.44
締付トルク/ソーラー金具本体 29.4N・m
73㎜
高耐食性めっき鋼板+塗装
42㎜
溶融亜鉛めっき
65㎜
高耐食性めっき鋼板
59
60
材
す
P62
工法
ル
す
ト
す
P69
工法
材
ル
す
P70
ラック工法
ル
ル
ッ
おすすめ
す
適合屋根および屋根形状・寸法をご確認ください。
嵌合式(BL500)
嵌合式(BL600)
嵌合式
(スーパールーフ66)
山ピッチ:500㎜
山ピッチ:300㎜
山ピッチ:365/418/420/455㎜
ハゼ嵌合式 A
ハゼ嵌合式 G6
嵌合式 G7
山ピッチ:500㎜
山ピッチ:500㎜
14㎜
20㎜
7.5㎜
山ピッチ:500㎜
の
適合ソーラーパネル
プ
プ
→詳細は P6
プ
の
に いては
い
ください。
取付金具の表面処理は3種類からお選びください。
表面処理
対応工法
高耐食性めっき鋼板
付
付
ラッ
高耐食性めっき鋼板+塗装
付
付
ラッ
溶融亜鉛めっき
付
付
ラッ
61
|
▶
工法
■施工概要図
プ
端 部
中間部
W
皿ばね付
ナット★
43㎜
押さえ金具
105㎜
39㎜
105㎜
に
アース金具
(オプション)
ル
て
意ください。
は
部
(
→詳細は P73
)
の寸法
ッ
さ
上部ボルト
(M10)
ッ
端 部
受け金具
中間部
72㎜
本体
ッ
さ
82㎜
65㎜
ッ は3
ッ (平
は L500用です。
六角 ッ )
の
端部・中間部共通
ます。
直付工法
設置可能な条件をご確認ください。
■設置条件
ソーラーパネルタイプ
NF・MD・SY タイプ共通
ソーラーパネルの設置向き
横置き
ソーラーパネル
1 長辺あたりの固定点数
設計用基準風速
設置
(屋根)
高さ
風圧荷重 (アレイ最頂部)
地表面粗度区分
用途係数
積雪荷重
地震荷重
雪の
平均単位荷重
2点固定以上
3・4 点固定以上
V 0 =38m / s 以下
H=31m 以下
Ⅲ又はⅣ
I=1.0
積雪量 99㎝以下
P = 20N /㎡・㎝以下(一般の地方)
積雪量 100㎝以上
P = 30N /㎡・㎝以下(多雪区域)
設計用水平震度
kp=1.0
地震地域係数
Z=1.0
用途係数
I=1.0
ソーラーパネル寸法
面積:1.7㎡/台以下
重量:23.0kg /台以下
屋根なり設置(屋根置き形):
アレイ面(屋根面)
屋根勾配
(寸)
地上垂直積雪量 Zs
(㎝)
設置
(傾斜) 50 60 65 70 80 90 99 100
角度
以下 以下 以下 以下 以下 以下 以下 以上
0.0∼0.5
0.0°
∼2.9°
∼1.0
∼5.7°
∼1.5
∼8.5°
∼2.0
∼11.3°
∼12.0°
∼2.5
∼14.0°
∼3.0
∼16.7°
∼17.0°
∼3.5
∼19.3°
∼4.0
∼21.8°
∼4.5
∼24.2°
∼5.0
∼26.6°
∼27.0°
5
の
62
寸
(
27 )
以 で
いますので
い
ください。
|
プ用 ーラー
表面処理
パネル取付部
断面タイプ
パネル高さ
MD
46㎜
高耐食性めっき鋼板
MD
NF
NF
SY
SY
溶融亜鉛めっき
してい
は 面
の
D
の
プの さ
は
F
プの さ
は ル に
部 は
です。
NF
い
本体入数
中間部
SC2AB2302
0.80
40
端 部
SC2AB2303
0.80
40
34∼37㎜
(H37)
中間部
SC2AB25E2
0.65
40
端 部
SC2AB2513
0.65
40
38㎜
(H38)
中間部
SC2AB25E2
0.65
40
端 部
SC2AB2563
0.65
40
39∼42㎜
(H40)
中間部
SC2AB25E2
0.65
40
端 部
SC2AB2523
0.65
40
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SC2AB25F2
0.65
40
端 部
SC2AB2533
0.65
40
48∼51㎜
(H50)
中間部
SC2AB25F2
0.65
40
端 部
SC2AB2543
0.65
40
中間部・
端部共通
SC2AB260O
0.70
40
中間部
SC2BB2302
0.80
20
端 部
SC2BB2303
0.80
20
34∼37㎜
(H37)
中間部
SC2BB25E2
0.65
20
端 部
SC2BB2513
0.65
20
38㎜
(H38)
中間部
SC2BB25E2
0.65
20
端 部
SC2BB2563
0.65
20
39∼42㎜
(H40)
中間部
SC2BB25E2
0.65
20
端 部
SC2BB2523
0.65
20
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SC2BB25F2
0.65
20
端 部
SC2BB2533
0.65
20
48∼51㎜
(H50)
中間部
SC2BB25F2
0.65
20
端 部
SC2BB2543
0.65
20
中間部・
端部共通
SC2BB260O
0.70
20
中間部
SC2DB2302
0.80
40
端 部
SC2DB2303
0.80
40
34∼37㎜
(H37)
中間部
SC2DB25E2
0.65
40
端 部
SC2DB2513
0.65
40
38㎜
(H38)
中間部
SC2DB25E2
0.65
40
端 部
SC2DB2563
0.65
40
39∼42㎜
(H40)
中間部
SC2DB25E2
0.65
40
端 部
SC2DB2523
0.65
40
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SC2DB25F2
0.65
40
端 部
SC2DB2533
0.65
40
48∼51㎜
(H50)
中間部
SC2DB25F2
0.65
40
端 部
SC2DB2543
0.65
40
中間部・
端部共通
SC2DB260O
0.70
40
MD
46㎜
SY
35㎜
MD
46㎜
SY
SY
め き
ます。
重量
(㎏)
35㎜
NF
MD
製品コード
SY
NF
NF
金具取付場所
すく
し
に
のです。
ます。
35㎜
の
は
備考
標準品
直付工法
高耐食性めっき鋼板+塗装
MD
製品コード欄の表記 【0】
=数字のゼロ、
【O】
=アルファベットのオー
受注生産
受注生産
ます。
63
|
▶
工法
プ用 ーラー
表面処理
パネル取付部
断面タイプ
パネル高さ
MD
46㎜
高耐食性めっき鋼板
MD
NF
NF
SY
SY
溶融亜鉛めっき
してい
は 面
の
D
の
プの さ
は
F
プの さ
は ル に
部 は
です。
64
NF
い
本体入数
中間部
SC3AB2302
0.75
40
端 部
SC3AB2303
0.75
40
34∼37㎜
(H37)
中間部
SC3AB25E2
0.60
40
端 部
SC3AB2513
0.60
40
38㎜
(H38)
中間部
SC3AB25E2
0.60
40
端 部
SC3AB2563
0.60
40
39∼42㎜
(H40)
中間部
SC3AB25E2
0.60
40
端 部
SC3AB2523
0.60
40
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SC3AB25F2
0.60
40
端 部
SC3AB2533
0.60
40
48∼51㎜
(H50)
中間部
SC3AB25F2
0.60
40
端 部
SC3AB2543
0.60
40
中間部・
端部共通
SC3AB260O
0.65
40
中間部
SC3BB2302
0.75
20
端 部
SC3BB2303
0.75
20
34∼37㎜
(H37)
中間部
SC3BB25E2
0.60
20
端 部
SC3BB2513
0.60
20
38㎜
(H38)
中間部
SC3BB25E2
0.60
20
端 部
SC3BB2563
0.60
20
39∼42㎜
(H40)
中間部
SC3BB25E2
0.60
20
端 部
SC3BB2523
0.60
20
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SC3BB25F2
0.60
20
端 部
SC3BB2533
0.60
20
48∼51㎜
(H50)
中間部
SC3BB25F2
0.60
20
端 部
SC3BB2543
0.60
20
中間部・
端部共通
SC3BB260O
0.65
20
中間部
SC3DB2302
0.75
40
端 部
SC3DB2303
0.75
40
34∼37㎜
(H37)
中間部
SC3DB25E2
0.60
40
端 部
SC3DB2513
0.60
40
38㎜
(H38)
中間部
SC3DB25E2
0.60
40
端 部
SC3DB2563
0.60
40
39∼42㎜
(H40)
中間部
SC3DB25E2
0.60
40
端 部
SC3DB2523
0.60
40
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SC3DB25F2
0.60
40
端 部
SC3DB2533
0.60
40
48∼51㎜
(H50)
中間部
SC3DB25F2
0.60
40
端 部
SC3DB2543
0.60
40
中間部・
端部共通
SC3DB260O
0.65
40
46㎜
SY
35㎜
MD
46㎜
SY
SY
め き
ます。
重量
(㎏)
MD
NF
MD
製品コード
35㎜
NF
NF
金具取付場所
SY
直付工法
高耐食性めっき鋼板+塗装
MD
製品コード欄の表記 【0】
=数字のゼロ、
【O】
=アルファベットのオー
すく
し
に
のです。
ます。
35㎜
の
は
ます。
備考
標準品
受注生産
受注生産
|
ー ールーフ
表面処理
プ用 ーラー
パネル取付部
断面タイプ
パネル高さ
MD
46㎜
高耐食性めっき鋼板
MD
NF
NF
SY
MD
SY
溶融亜鉛めっき
してい
は 面
の
D
の
プの さ
は
F
プの さ
は ル に
部 は
です。
NF
い
本体入数
中間部
SC1AB2302
0.75
40
端 部
SC1AB2303
0.75
40
34∼37㎜
(H37)
中間部
SC1AB25E2
0.60
40
端 部
SC1AB2513
0.60
40
38㎜
(H38)
中間部
SC1AB25E2
0.60
40
端 部
SC1AB2563
0.60
40
39∼42㎜
(H40)
中間部
SC1AB25E2
0.60
40
端 部
SC1AB2523
0.60
40
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SC1AB25F2
0.60
40
端 部
SC1AB2533
0.60
40
48∼51㎜
(H50)
中間部
SC1AB25F2
0.60
40
端 部
SC1AB2543
0.60
40
中間部・
端部共通
SC1AB260O
0.65
40
中間部
SC1BB2302
0.75
20
端 部
SC1BB2303
0.75
20
34∼37㎜
(H37)
中間部
SC1BB25E2
0.60
20
端 部
SC1BB2513
0.60
20
38㎜
(H38)
中間部
SC1BB25E2
0.60
20
端 部
SC1BB2563
0.60
20
39∼42㎜
(H40)
中間部
SC1BB25E2
0.60
20
端 部
SC1BB2523
0.60
20
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SC1BB25F2
0.60
20
端 部
SC1BB2533
0.60
20
48∼51㎜
(H50)
中間部
SC1BB25F2
0.60
20
端 部
SC1BB2543
0.60
20
中間部・
端部共通
SC1BB260O
0.65
20
中間部
SC1DB2302
0.75
40
端 部
SC1DB2303
0.75
40
34∼37㎜
(H37)
中間部
SC1DB25E2
0.60
40
端 部
SC1DB2513
0.60
40
38㎜
(H38)
中間部
SC1DB25E2
0.60
40
端 部
SC1DB2563
0.60
40
39∼42㎜
(H40)
中間部
SC1DB25E2
0.60
40
端 部
SC1DB2523
0.60
40
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SC1DB25F2
0.60
40
端 部
SC1DB2533
0.60
40
48∼51㎜
(H50)
中間部
SC1DB25F2
0.60
40
端 部
SC1DB2543
0.60
40
中間部・
端部共通
SC1DB260O
0.65
40
MD
46㎜
SY
35㎜
MD
46㎜
SY
SY
め き
ます。
重量
(㎏)
35㎜
NF
MD
製品コード
SY
NF
NF
金具取付場所
すく
し
に
のです。
ます。
35㎜
の
は
備考
標準品
直付工法
高耐食性めっき鋼板+塗装
製品コード欄の表記 【0】
=数字のゼロ、
【O】
=アルファベットのオー
受注生産
受注生産
ます。
65
|
▶
工法
プ用 ーラー
表面処理
パネル取付部
断面タイプ
パネル高さ
MD
46㎜
高耐食性めっき鋼板
MD
NF
NF
SY
高耐食性めっき鋼板+塗装
MD
SY
溶融亜鉛めっき
してい
は 面
の
D
の
プの さ
は
F
プの さ
は ル に
部 は
です。
66
NF
い
重量
(㎏)
本体入数
中間部
SD1AB2302
0.75
40
端 部
SD1AB2303
0.75
40
34∼37㎜
(H37)
中間部
SD1AB25E2
0.60
40
端 部
SD1AB2513
0.60
40
38㎜
(H38)
中間部
SD1AB25E2
0.60
40
端 部
SD1AB2563
0.60
40
39∼42㎜
(H40)
中間部
SD1AB25E2
0.60
40
端 部
SD1AB2523
0.60
40
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SD1AB25F2
0.60
40
端 部
SD1AB2533
0.60
40
48∼51㎜
(H50)
中間部
SD1AB25F2
0.60
40
端 部
SD1AB2543
0.60
40
中間部・
端部共通
SD1AB260O
0.65
40
中間部
SD1BB2302
0.75
20
端 部
SD1BB2303
0.75
20
34∼37㎜
(H37)
中間部
SD1BB25E2
0.60
20
端 部
SD1BB2513
0.60
20
38㎜
(H38)
中間部
SD1BB25E2
0.60
20
端 部
SD1BB2563
0.60
20
39∼42㎜
(H40)
中間部
SD1BB25E2
0.60
20
端 部
SD1BB2523
0.60
20
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SD1BB25F2
0.60
20
端 部
SD1BB2533
0.60
20
48∼51㎜
(H50)
中間部
SD1BB25F2
0.60
20
端 部
SD1BB2543
0.60
20
中間部・
端部共通
SD1BB260O
0.65
20
中間部
SD1DB2302
0.75
40
端 部
SD1DB2303
0.75
40
34∼37㎜
(H37)
中間部
SD1DB25E2
0.60
40
端 部
SD1DB2513
0.60
40
38㎜
(H38)
中間部
SD1DB25E2
0.60
40
端 部
SD1DB2563
0.60
40
39∼42㎜
(H40)
中間部
SD1DB25E2
0.60
40
端 部
SD1DB2523
0.60
40
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SD1DB25F2
0.60
40
端 部
SD1DB2533
0.60
40
48∼51㎜
(H50)
中間部
SD1DB25F2
0.60
40
端 部
SD1DB2543
0.60
40
中間部・
端部共通
SD1DB260O
0.65
40
MD
46㎜
SY
35㎜
MD
46㎜
SY
SY
め き
ます。
製品コード
35㎜
NF
MD
金具取付場所
SY
NF
NF
製品コード欄の表記 【0】
=数字のゼロ、
【O】
=アルファベットのオー
すく
し
に
のです。
ます。
35㎜
の
は
ます。
備考
標準品
受注生産
受注生産
|
プ用 ーラー
表面処理
パネル取付部
断面タイプ
パネル高さ
MD
46㎜
高耐食性めっき鋼板
MD
NF
NF
SY
高耐食性めっき鋼板+塗装
MD
SY
溶融亜鉛めっき
してい
は 面
の
D
の
プの さ
は
F
プの さ
は ル に
部 は
です。
NF
い
重量
(㎏)
本体入数
中間部
SD2AB2302
0.80
40
端 部
SD2AB2303
0.80
40
34∼37㎜
(H37)
中間部
SD2AB25E2
0.65
40
端 部
SD2AB2513
0.65
40
38㎜
(H38)
中間部
SD2AB25E2
0.65
40
端 部
SD2AB2563
0.65
40
39∼42㎜
(H40)
中間部
SD2AB25E2
0.65
40
端 部
SD2AB2523
0.65
40
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SD2AB25F2
0.65
40
端 部
SD2AB2533
0.65
40
48∼51㎜
(H50)
中間部
SD2AB25F2
0.65
40
端 部
SD2AB2543
0.65
40
中間部・
端部共通
SD2AB260O
0.70
40
中間部
SD2BB2302
0.80
20
端 部
SD2BB2303
0.80
20
34∼37㎜
(H37)
中間部
SD2BB25E2
0.65
20
端 部
SD2BB2513
0.65
20
38㎜
(H38)
中間部
SD2BB25E2
0.65
20
端 部
SD2BB2563
0.65
20
39∼42㎜
(H40)
中間部
SD2BB25E2
0.65
20
端 部
SD2BB2523
0.65
20
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SD2BB25F2
0.65
20
端 部
SD2BB2533
0.65
20
48∼51㎜
(H50)
中間部
SD2BB25F2
0.65
20
端 部
SD2BB2543
0.65
20
中間部・
端部共通
SD2BB260O
0.70
20
中間部
SD2DB2302
0.80
40
端 部
SD2DB2303
0.80
40
34∼37㎜
(H37)
中間部
SD2DB25E2
0.65
40
端 部
SD2DB2513
0.65
40
38㎜
(H38)
中間部
SD2DB25E2
0.65
40
端 部
SD2DB2563
0.65
40
39∼42㎜
(H40)
中間部
SD2DB25E2
0.65
40
端 部
SD2DB2523
0.65
40
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SD2DB25F2
0.65
40
端 部
SD2DB2533
0.65
40
48∼51㎜
(H50)
中間部
SD2DB25F2
0.65
40
端 部
SD2DB2543
0.65
40
中間部・
端部共通
SD2DB260O
0.70
40
MD
46㎜
SY
35㎜
MD
46㎜
SY
SY
め き
ます。
製品コード
35㎜
NF
MD
金具取付場所
SY
NF
NF
製品コード欄の表記 【0】
=数字のゼロ、
【O】
=アルファベットのオー
すく
し
に
のです。
ます。
35㎜
の
は
備考
標準品
受注生産
受注生産
ます。
67
|
▶
工法
プ用 ーラー
表面処理
パネル取付部
断面タイプ
パネル高さ
MD
46㎜
高耐食性めっき鋼板
MD
NF
NF
SY
高耐食性めっき鋼板+塗装
MD
NF
SY
してい
は 面
の
D
の
プの さ
は
F
プの さ
は ル に
部 は
です。
NF
い
重量
(㎏)
本体入数
中間部
SC5AB2302
0.75
40
端 部
SC5AB2303
0.75
40
34∼37㎜
(H37)
中間部
SC5AB25E2
0.60
40
端 部
SC5AB2513
0.60
40
38㎜
(H38)
中間部
SC5AB25E2
0.60
40
端 部
SC5AB2563
0.60
40
39∼42㎜
(H40)
中間部
SC5AB25E2
0.60
40
端 部
SC5AB2523
0.60
40
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SC5AB25F2
0.60
40
端 部
SC5AB2533
0.60
40
48∼51㎜
(H50)
中間部
SC5AB25F2
0.60
40
端 部
SC5AB2543
0.60
40
中間部・
端部共通
SC5AB260O
0.65
40
中間部
SC5BB2302
0.75
20
端 部
SC5BB2303
0.75
20
34∼37㎜
(H37)
中間部
SC5BB25E2
0.60
20
端 部
SC5BB2513
0.60
20
38㎜
(H38)
中間部
SC5BB25E2
0.60
20
端 部
SC5BB2563
0.60
20
39∼42㎜
(H40)
中間部
SC5BB25E2
0.60
20
端 部
SC5BB2523
0.60
20
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SC5BB25F2
0.60
20
端 部
SC5BB2533
0.60
20
48∼51㎜
(H50)
中間部
SC5BB25F2
0.60
20
端 部
SC5BB2543
0.60
20
中間部・
端部共通
SC5BB260O
0.65
20
中間部
SC5DB2302
0.75
40
端 部
SC5DB2303
0.75
40
34∼37㎜
(H37)
中間部
SC5DB25E2
0.60
40
端 部
SC5DB2513
0.60
40
38㎜
(H38)
中間部
SC5DB25E2
0.60
40
端 部
SC5DB2563
0.60
40
39∼42㎜
(H40)
中間部
SC5DB25E2
0.60
40
端 部
SC5DB2523
0.60
40
44.5∼47.5㎜
(H47)
中間部
SC5DB25F2
0.60
40
端 部
SC5DB2533
0.60
40
48∼51㎜
(H50)
中間部
SC5DB25F2
0.60
40
端 部
SC5DB2543
0.60
40
中間部・
端部共通
SC5DB260O
0.65
40
MD
46㎜
SY
35㎜
MD
46㎜
SY
SY
め き
ます。
製品コード
35㎜
NF
MD
金具取付場所
SY
NF
溶融亜鉛めっき
68
製品コード欄の表記 【0】
=数字のゼロ、
【O】
=アルファベットのオー
すく
し
に
のです。
ます。
35㎜
の
は
ます。
備考
標準品
受注生産
受注生産
|
▶
工法
(設置条件に合わせて置き方をお選びください)
縦置き、横置きがあります。
ージ
ージ
設置可能な条件をご確認ください。
■設置条件
ソーラーパネルタイプ
ソーラーパネルの設置向き
NF・MD・SYタイプ共通
横置き
2点固定以上
設置(屋根)高さ(アレイ最頂部)
地震荷重
P = 20N /㎡・㎝以下(一般の地方)
設計用水平震度
kp=1.0
地震地域係数
Z=1.0
用途係数
I=1.0
架台傾斜
10°
設置
(傾斜)
角度
架台傾斜
5°
設置
(傾斜)
角度
屋根勾配
屋根勾配
ソーラーパネル寸法
の
さ
Zs=99㎝以下
10°∼ 12°
-10°∼ + 12°
ー
に
の
ー
います
ください。
きに
さ
きましては
)
(
):
面=
)角度 (
き)
):
)角度 面=
(
(
)角度は
す
ッ
ー ー
ル
め
の
は 10
います。
ル
面
対
き)
(
面)
(
面)
(
)
寸法に
5 は
は
てください。
い
6°∼ 13°
面は ー
5°∼ 6°
-5°∼ + 12°
で
ル
法:
ー
以 ( ー ー
ル1
(
(
I=1.0
地上垂直積雪量
雪の平均単位荷重
(
Ⅲ又はⅣ
用途係数
積雪荷重
ー ー
H=20m 以下
地表面粗度区分
以
い
( ー ールー 66)の
い
ください。
4
V 0 =38m / s 以下
設計用基準風速
の
縦置き
ソーラーパネル 1 長辺あたりの固定点数
風圧荷重
ので
12°以下
3°∼ 7°
面は ー
12°以下
長辺:1700㎜以下 短辺:625㎜以上 1075㎜以下 面積:1.7㎡/台以下 重量:23.0kg /台以下
■施工概要図(横置きイメージ)
サンドイッチ
金具
さ
(
材
押さえ金具
部)
5(ま は10 )
押さえ金具
ー ー
( L500)
図 の
ルは F
プです。
F
プの さ
は ル に
D
プの さ
は
に
ます。
ます。
め き
69
|
ッ
▶
■施工概要図
ラック工法
押さえ金具
(中間部)
2
皿ばね付ナット★
1
押さえ金具
(端部)
自在ラック
平座金
アース金具
使えます
つかみ
金具
ソーラーパネル
受け金具
つかみ受け金具
→詳細は P73
ッ
1
2
39㎜
105㎜
ッ
43㎜
さ
ッ
105㎜
図
の
ルは
ッ は3
プ ー ー
ッ (平
ッ さ
端 部
は L500です。
ル
六角 ッ )
の
部の 面
ます。
に
中間部
ては さ
端部・中間部共通
の
ます。
設置可能な条件をご確認ください。
■設置条件
ソーラーパネルタイプ
ソーラーパネルの設置向き
横置き
ソーラー金具取付ピッチ
1200㎜以下かつソーラーパネル
1 長辺あたりの固定点数
2 点固定以上
設計用基準風速
風圧荷重
設置(屋根)高さ(アレイ最頂部)
H= 30m 以下 地表面粗度区分
地震荷重
70
地上垂直積雪量
雪の平均単位荷重
ソーラー金具取付ピッチ
800㎜以下かつソーラーパネル
1 長辺あたりの固定点数
3 点固定以上
V 0 = 38m / s 以下
Ⅲ又はⅣ
用途係数
積雪荷重
の
いますので
NF・MD・SYタイプ共通
Zs= 65㎝以下
Zs= 99㎝以下
P = 20N /㎡・㎝以下(一般の地方)
設計用水平震度
kp = 1.0
地震地域係数
Z = 1.0
用途係数
I = 1.0
ー ー
ま は
)
ル
ー ー
ま は
ル
以 で
(
=
=
設置
(傾斜)
角度
(屋根勾配も含む)
12°以下
ソーラーパネル寸法
長辺:1200㎜以上 1700㎜以下
面積:1.7㎡/台以下 重量:23.0kg /台以下
で
い
ください。
法:
ー
以 ( ー ー
(
さ
ル
さ
。
す
き )
:
)角度
ッ 材(
き)の
以下( ー ー
300 以下( ー ー
以下)
)
I = 1.0
以
ッ
2
面(
面)
寸法:400
1200 以下)
ッ 800
の さ
( ー ー
ッ :350 以
ル
|
ッ
製品仕様
■ソーラー金具仕様(表面処理は 3 種類からお選びいただけます。)
表面処理
上部ボルト仕様
□ソーラー金具
上部ボルト
(M10)
備考
高耐食性めっき鋼板
六角M10×35
標 準 品
高耐食性めっき鋼板+塗装
六角M10×35
受注生産
溶融亜鉛めっき
六角M10×35
受注生産
BL500用
ソーラー金具
69㎜
■ラック仕様
長さ
表面処理
L3000
高耐食性めっき鋼板
高耐食性めっき鋼板+塗装
65㎜
82㎜
溶融亜鉛めっき
高耐食性めっき鋼板
■パネル固定部材
金具表面処理タイプ
押さえ金具(NFタイプ)
押さえ金具(MD・SYタイプ)
高耐食性めっき鋼板
アルミ
高耐食性めっき鋼板+塗装
高耐食性めっき鋼板+塗装
アルミ
高耐食性めっき鋼板+塗装
溶融亜鉛めっき
アルミ
高耐食性めっき鋼板+塗装
□自在ラック
(
め き
ッ
)
の
に
意ください。
に
ッ
既にラックをお持ちの場合は、金具のみのご注文も承っております。
ソーラー金具
製品コード欄の表記 【0】
=数字のゼロ、
【O】
=アルファベットのオー
■嵌合式/ハゼ嵌合式 ラック工法用ソーラー金具
表面処理
(本体)
高耐食性めっき鋼板
SC2AC00E0
0.45
40
標 準 品
引張
BL500
高耐食性めっき鋼板+塗装
SC2BC00E0
0.45
20
受注生産
圧縮
2.47
1.45
2.46
3.30
3.29
2.09
溶融亜鉛めっき
SC2DC00E0
0.45
40
受注生産
滑り
0.41
0.37
0.40
0.42
0.48
0.50
高耐食性めっき鋼板
SC3AC00E0
0.40
40
標 準 品
側圧
1.24
0.73
1.02
1.36
1.39
0.64
高耐食性めっき鋼板+塗装
SC3BC00E0
0.40
40
受注生産
溶融亜鉛めっき
SC3DC00E0
0.40
40
受注生産
高耐食性めっき鋼板
SC1AC00E0
0.40
40
標 準 品
高耐食性めっき鋼板+塗装
SC1BC00E0
0.40
40
受注生産
溶融亜鉛めっき
SC1DC00E0
0.40
40
受注生産
高耐食性めっき鋼板
SD1AC00E0
0.45
40
標 準 品
高耐食性めっき鋼板+塗装
SD1BC00E0
0.45
40
受注生産
溶融亜鉛めっき
SD1DC00E0
0.45
40
受注生産
高耐食性めっき鋼板
SD2AA00F0
0.45
スーパー
ルーフ66
ハゼ
嵌合式 A
ハゼ
嵌合式
G6
嵌合式
G7
: ッ
重量(kg) 本体入数
スーパー
ハゼ
BL500 BL600 ルーフ66
嵌合式 A
屋根タイプ
BL600
製品コード
■許容荷重(kN)
40
備考
標 準 品
高耐食性めっき鋼板+塗装
SD2BA00F0
0.45
20
受注生産
溶融亜鉛めっき
SD2DA00F0
0.45
40
受注生産
高耐食性めっき鋼板
SC5AA00F0
0.40
40
標 準 品
高耐食性めっき鋼板+塗装
SC5BA00F0
0.40
20
受注生産
溶融亜鉛めっき
SC5DA00F0
0.40
40
受注生産
( ッ は
して
ま
。)
3.38
2.64
0.85
BL500用
ソーラー金具
1.09
G6
G7
2.88
3.48
上部ボルト
(M10)
33㎜
69㎜
82㎜
65㎜
高耐食性めっき鋼板
高耐食性めっき鋼板+塗装
溶融亜鉛めっき
締付トルク/ソーラー金具本体 29.4N・m
71
▶
様々な基礎と
ソーラーパネルに対応する
陸屋根架台もご用意致します。
架台
ソーラーパネル
(NF・MD・SYタイプ共通)
設置可能な条件をご確認ください。
■設置条件
ソーラーパネルの設置向き
設計用基準風速
風圧荷重
設置高さ
(アレイ最頂部)
地表面粗度区分
用途係数
積雪荷重
地震荷重
地上垂直積雪量
雪の平均単位荷重
の
い
縦置き
V 0 =38m / s 以下 H=20m 以下
Ⅲ又はⅣ
I=1.0
Zs=99㎝以下
P = 20N /㎡・㎝以下(一般の地方)
設計用水平震度
kp=1.0
地震地域係数
Z=1.0
用途係数
I=1.0
設置(傾斜)角度
72
横置き
30°以下
以 で
ください。
の
です。
の
す
は
の さ
(
ー ー
は
いますので
ー
ル
さ
め き
)
:
法: ー ー
以下
ル
面 ル
(
)
おすすめ製品 |
・
キャ
おすすめ製品 ▶
金具ひとつでアースをおとせます。
導線不要で作業効率 UP。
直付工法・ラック工法に。
15㎜
40㎜
62㎜
鋭利な突起が、接触する
金属面の塗装やめっきを
剥がして導通させます。
ソーラーパネルと
導通します。
⃝パネル取付部断面形状が
NF・MD・SYタイプにご利用いただけます。
取付イメージ
キャ
おすすめ製品
おすすめ製品 ▶
⃝材質:カラーステンレス
⃝製品コード:S00J00001
屋根の上でソーラーパネルをラクラク移動
70kg くらいまでの荷物なら 1 人でスムーズに移動できます。
・
キャ
平行移動もできます。
は
していま
取手がはずれるので持ち運びラクラク
。
900㎜
600㎜
垂直移動
1200㎜
⃝製品重量:16kg ⃝ハゼ式屋根用です。
⃝製品コード:S00001
取付資材も運べます。
使用
の
意
70 以下。
での
し
ま は
きく
(
部) キ
にキ
い
は ッ
ップに
します。
の ッ
用して
め
で 物
して
してください。
ー ーキャ ー 使用 は
に 意し
し い
に
し
で
す
使用
てください。
じ
ます。
してください。
で
は
しに
す
ます。
73
おすすめ製品 |
ル
材
おすすめ製品 ▶
ル
ラッ
ク ク ッ
ラック
ー
レー
材
ン ー
キャップ
●高さ15㎜の薄型なので仕上がりスッキリ! VE管、鋼管、PF管等の固定など多用途に使
用できる短尺支持部材です。
●豊富な付属品と組み合わせることにより、様々な箇所に様々な部材を取り付けることがで
きます。
●中心に八角穴が付いており、市販のφ14丸穴用固定具が取り付きます。
●上面が平らなので管を固定しても変形しにくくなっています。
●内面にローレット加工が施してあり、ダクトクリップ等を取り付けても滑りません。
ラ レ
ラック
ー
ラック
ー
ッ
八角穴付 φ14丸穴用固定具取り付けOK!
φ5.5 丸穴
40
10.5
20
ℓ2
ℓ1
L
おすすめ製品
15
板厚 1.6㎜
ラック
ー
仕様
L
ℓ1
ℓ2
重さ
ケース
入 数
最小
入数
S01M-10FA
100
70(丸穴)
45
101g
100
20
S01M-15FA
150
100∼120
70
150g
40
1
S01M-10FAS
100
70(丸穴)
45
101g
100
20
S01M-15FAS
150
100∼120
70
150g
40
1
高耐食めっき鋼板
ステンレス仕様
製品コード
ル
ダ ト リップ
ラッ
材
●PF管の固定に使用します。
(レースウェイ使用)
ッ
製品コード
色
入数
S01M-CF
グレー
20/袋
ン ー用 プ ート
●ミラックハンガーをボルトで吊り下げる場合に使用する金具です。
●市販のレースウェイにも取り付きます。
W3/8・M10
φ10.5
六角ナット
24
プレート
42
仕様
溶融めっき仕様
ステンレス仕様
74
製品コード
適合管
φD
B
H
入数
S01DC-M28F
PF管 28
36.5
32
52
10
S01DC-M36F
PF管 36
45.5
32
63
10
S01DC-S28F
PF管 28
36.5
32
52
S01DC-S36F
PF管 36
45.5
32
63
6
ミラックハンガー
六角ナット
仕様
製品コード
適合管
入数
10
溶融めっき仕様
S01MN-P1D
3分・M10ボルト
10/袋
10
ステンレス仕様
S01MN-P1
3分・M10ボルト
10/袋
おすすめ製品 |
ル
材
製品コード欄の表記 【0】
=数字のゼロ、
【O】
=アルファベットのオー
ラフ キ
●耐候性に優れた二層管です。
●太陽光発電の屋外配線に最適です。
JIS C8411
タイプー25
(PF複層波付管)
内径 外径
(φD)
(φd)
製品コード
外径 ( φ D㎜ ) 近似内径 (φd㎜ )
長さ 把 (m)
重量 把 (㎏ )
入数
S01MF-28K
φ36.5
φ28
30
10
1
S01MF-36K
φ45.5
φ36
20
8.7
1
ーブル リップ
ン
太陽光パネル取付架台に!
製品コード
B
h
適合ケーブル
適合
鋼材厚
おすすめ製品
●太陽光等の屋外配線でのケーブルの取り付け
(支持)
に使用します。
●横ずれ防止機能付。
●マイナスドライバーで簡単に鋼材への取り付け、
配線ができます。
●錆に強いステンレス製です。
●表面は滑らかな研磨加工によりケーブル等を傷
付けません。
丸形ケーブル
VV F ケーブル
B
L
H
h
H
入数
1.2∼6㎜
2㎟,3.5㎟,5.5㎟ (φ6.4∼8㎜)-2条迄
ー
15
20
17.5
8.5
20/袋
1.2∼6㎜
2㎟,3.5㎟ (φ6.4∼7㎜)-3条迄
ー
18
18
17
7.5
20/袋
S01KC-SP4
1.2∼6㎜
2㎟,3.5㎟ (φ6.4∼7㎜)-4条迄
1.6×2C-3条・1.6×3C-2条・2.0×2C-3条・2.0×3C-2条
20
37
9
9
20/袋
材
ワン ッチボルト
ル
S01KC-SP2
S01KC-SP3
ー
アンカーボルト用保護カバー
●ボルト端面でのケガを防止します。
●手で押し込むだけの簡単ワンタッチ取り付けです。
●アンカーボルトのサビを防止します。
(平座金付ダブルナットを完全収納でき、雨が直接あたりません)
●豊富なボルトサイズに対応できます。
42
63
内ツメ
44.2
製品コード
S01MBC-0814G
適合ねじ
M8・M10・M12・M14
W3/8・W1/2
製造元:
適合ボルト高さ
入数
30∼60㎜
10/袋
33.5
〒 503-0295 県
TEL(0584)68-0001
ー
ー
1695-1
FAX(0584)69-3900
E ール
75
おすすめ製品 |ボルト保護キャップ・鋼材エンドキャップ
おすすめ製品 ▶ ボルト保護キャップ・鋼材エンドキャップ
製品コード欄の表記 【0】
=数字のゼロ、
【O】
=アルファベットのオー
シングルナットワッシャー付キャップ
ダブルナットワッシャー付キャップ
主要製品用途:アンカー、ケミカルアンカー、U ボルト、各種ナット
主要製品用途:アンカー、ケミカルアンカー、U ボルト、各種ナット
3D 断面図
3D 断面図
H2
H2
グレー
グレー
H1
H1
A
製品コード
サイズ
H1 × H2 × A
色
A
S02A100008G
M8
25×15×18
グレー
S02A100010G
M10
26×15×22
グレー
製品コード
サイズ
H1 × H2 × A
色
S02A100012G
M12
33×20×26
グレー
S02A110012G
M12
43×20×26
グレー
ボルト用キャップ
フランジナット用キャップ
主要製品用途:六角ボルト
主要製品用途:六角フランジナット
3D 断面図
グレー
3D 断面図
グレー
H
H
A
A
* A 寸法は六角部の平径
製品コード
おすすめ製品
サイズ
A×H
色
製品コード
S02A120008G
M8
13×6.5
グレー
S02A190008G
S02A120010G
M10
17×8
グレー
S02A190010G
S02A120012G
M12
19×8
グレー
S02A190012G
M12
リップ溝形鋼用キャップ
A×H
色
M8
12×8
グレー
M10
14×10
グレー
17×11.5
グレー
チャンネル用キャップ
ボルト保護キャップ・鋼材エンドキャップ
主要製品用途:リップ溝形鋼、C 型チャンネル
主要製品用途:チャンネル鋼材、配管用プレスチャンネル
3D図
W2
グレー
サイズ
W1
W1
H
D
グレー
W2
プレスチャンネル
H寸法=キャップはめ込み深さ
3D図
H
H寸法=キャップはめ込み深さ
製品コード
サイズ
W1 × W2 × H × D
色
製品コード
サイズ
W1 × W2 × H
色
S02A24C60BG
C60B
60×30×10×2.3
グレー
S02A029755G
P75B
75×50×20
グレー
S02A24C75BG
C75B
75×45×15×2.3
グレー
三角コーナーキャップ
アングル用キャップ
主要製品用途:平板鋼、アングル、角材料、フラットバー
主要製品用途:アングル鋼材、フォーミングアングル
D
W1
W2
ブラック
3D図
グレー
W
3D 断面図
D寸法=対象物の厚み
W
H寸法=キャップはめ込み深さ
製品コード
サイズ
W1 × W2 × D
色
製品コード
サイズ
W×H×D
色
S02A283003B
30-03
30×30×3
ブラック
S02A010050G
L50
50×15×6
グレー
2D図面:PDFにて御用意できます。
材 質:軟質塩化ビニール
温 度:常温で60℃以下で使用してください。
76
H
D
製造元:
株式会社アンウェイジャパン
〒 356-0051 埼玉県ふじみ野市亀久保 1187-1
TEL(049)256-5155 FAX(049)256-6101
沿 革
1951
(昭和26)
年
新潟県三条市島田で創業。
2003
(平成15)
年3月
本社にて、国際標準規格
1963
(昭和38)
年
雨樋受金具に代表される建築金具の製造を
2004
(平成16)
年
本社工場の製造機能をすべて与板事業所に
1965
(昭和40)
年
火打ち金具の製造を始める。
2005
(平成17)
年
本社 機能を長岡市 与板に移し、全機 能を
1973
(昭和48)
年
法人設立。社名を有限会社サカタ製作所と
する。
2008
(平成20)
年
太陽光関連事業への取組みを強化。
品の製造を始める。
2009
(平成21)
年
太陽光関連事業拡大のため、東京営業所を
国際標準規格ISO9001-2008に移行。
鉋
(カンナ)
を製造。
始める。
資本金250万円 金属製折板屋根構成部
ISO9001-2000を取得。
統合し、
さらなる合理化を目指す。
一ヶ所に集約する。
移転。
1989
(平成元)
年12月
新潟県三島郡与板町(現・長岡市)
に工場を
設立。
2010
(平成22)
年
1990
(平成2)
年1月
株式会社サカタ製作所に改組。その後、増床
2011
(平成23)
年
1993
(平成5)
年
大阪営業所開設。
2013
(平成25)
年
本社・三条工場にて、国際標準規格
1998
(平成10)
年
東京営業所開設。
2014
(平成26)
年
阿賀野工場
(新潟県阿賀野市)
竣工・完成。
工事を実施。
(1996年6期工事まで)
ハッピーパートナー企業に登録。
(新潟県男女共同参画推進企業)
ISO14001-2004 を取得。
平成26年度 新潟県知事賞
(技術賞)
受賞。
第48回 グッドカンパニー賞 優秀企業賞 受賞。
会社概要
創 業
昭和26年(1951年)9月1日
設 立
昭和48年(1973年)1月24日
資 本 金
1,320万円
代 表 者
代表取締役社長 坂田 匠
従業員数
175名(2014年12月)
事業内容
金属製折板屋根構成部品の設計・製造・販売、
住宅用建築金物の設計・製造・販売および金型の
設計・製造(㈳日本金属屋根協会の賛助会員)
事 業 所
【本 社】
〒940-2403 新潟県長岡市与板町本与板45番地
営業部 TEL:0258-72-0072 FAX:0258-72-0051
総務部 TEL:0258-41-5266 FAX:0258-72-0062
製造部 TEL:0258-72-3200 FAX:0258-72-3350
【東京営業所】
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1丁目28番地
アクア神田ビル4階
TEL:03-5296-8686 FAX:03-5297-8055
【大阪営業所】
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5丁目11番10号
第三中島ビル4階
TEL:06-6307-0050 FAX:06-6307-0110
77
株式会社
サカタ製作所
■ 東京営業所
■ 大阪営業所
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1丁目28番地 アクア神田ビル4階
TEL.03-5296-8686 FAX.03-5297-8055
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5丁目11番10号 第三中島ビル4階
TEL.06-6307-0050 FAX.06-6307-0110
4F AQUA KANDA-BLDG,1-28 KANDASUDACHO,
CHIYODA-KU,TOKYO-TO.,101-0041 JAPAN
4F DAISAN NAKAJIMA-BLDG,5-11-10 NISHINAKAJIMA YODOGAWA-KU,
OSAKA-SHI,OSAKA-FU.,532-0011 JAPAN
⃝本カタログの著作権は株式会社サカタ製作所の所有するものです。
無断で転用することは法律によって禁じられています。
発行:平成27年2月23日/初版