紙パルプ用薬品のご案内(カタログ)

紙パルプ用薬品のご案内
フェルトパート用洗浄剤
カンバスパート用洗浄剤
外添型ピッチコントロール剤
内添型ピッチコントロール剤
外添型柔軟剤・風合向上剤
ミヨシ油脂の紙パルプ用薬品
ミヨシ油脂の油化製品は、
あらゆる産業で活躍しています。
その歴史は、1921年
(大正10年)繊維工業石鹸の製造に始まり、
以来80余年、
脂肪酸、
界面活性剤、
オレオケミカル関連分野に多彩な製品を提供しています。
特に紙パルプ薬剤は、
長年にわたる繊維技術を応用した製品であり、
柔軟性、
洗浄性を中心に当社独自の高機能製品を取り揃えております。
これら高機能製品は多様な要求に応えるべく、日々商品開発を行い技術向上を図っております。
原料となる界面活性剤は自社にて製造している為、
選りすぐりの原料を使用し、
特に家庭紙に対しては、
環境にやさしい植物系原料をベースにした低刺激性の界面活性剤をご用意しております。
そのため、
お客様一人ひとりのニーズにあった製品を企画・提案することが可能です。
化学パルプ製造工程図
チップ
(原料)
チップサイロ
(チップの貯蔵)
蒸解釜
(チップの蒸解)
内添型ピッチコントロール剤
ディフューザー
ウォッシャー
(バルブの洗浄)
スクリーン
(除塵)
酸素晒装置
(酸素による漂白)
シックナー
(脱水)
ペレミンAO-15
フィーダー
(チップの供給)
苛性化装置
(薬液の再利用)
白液
タンク
黒液↓
白液→
回収ボイラー
蒸解薬品の回収
蒸気の発生
晒装置
(パルプに漂白)
エバポレーター
(黒液の濃縮)
緑液
タンク
高濃度チェスト
(パルプの貯蔵)
石炭キルン
(石炭の再利用)
機械 パルプ製造工程図
チップサイロ
(チップの貯蔵)
フィーダー
(チップの供給)
クリーナー
(除塵)
晒装置
(漂白)
リファイナー
(チップの磨砕)
スクリーン
(除塵)
シックナー
(脱水)
チェスト
(パルプの貯蔵)
名古屋工場
神戸工場
1967年(昭和42年)に化成品を生産する主力工場として操業を
開始しました。紙パルプ薬剤をはじめてとして香粧品基材、乳
化・分散剤、帯電防止剤等の各種界面活性剤を生産しており
ます。
1960年(昭和35年)操業開始。各種脂肪酸、
グリセリン、硬化油な
どの油脂製品とマーガリン、
ショートニング、ラードなどの食用
油脂を生産しております。最新鋭のイオン交換樹脂設備を導入
しているため、より高品質で無臭のグリセリンを製造できます。
古紙パルプ製造工程図
古紙用ピッチコントロール剤
内添型ピッチコントロール剤
ペレミンAN-20N
ペレミンAO-15
クリーナー
(除塵)
デフレーカー
(精砕)
スクリーン
(除塵)
古紙
(原料)
フローテーター
(脱インク)
バルパー
(古紙の離解)
トリミンA-150
トリミンPS-25
トリミンPS-25A
トリミンPS-35A
トリミンA-150
シックナー
(脱水)
リファイナー
(叩解)
チェスト
(パルプの貯蔵)
外添型ピッチコントロール剤
フェルトパート用洗浄剤
カンバスパート用洗浄剤
トリミンDC-1
サイズプレス
(サイズ剤の塗布)
ワイヤーパート
(紙層の形成)
プレスパート
(搾水)
ドライヤーパート
(蒸気による乾燥)
カレンダー
(光沢づけ)
リール
(巻取り)
外添型柔軟剤・風合向上剤
リファイナー
(叩解)
ソフティーナAC-19
ソフティーナGT-105
ソフティーナGS-35
フェルトパート用洗浄剤
合繊フェルトは、親油性の強い繊維ですので、油性汚質との親和性が強く、洗浄除去しにくい傾向にあります。トリミンPSシリーズは、長
年の研究に基づく界面活性剤の特性を応用し、親油物質の乳化・分散・再付着防止性にポイントを置き開発した製紙工程用フェルト洗浄剤
であります。
トリミンPS-25
ピッチ乳化・分散に優れ、卓越した洗浄力を発揮します。また再汚染防止機能を備えておりますので使用することによりフェルトに油性汚
質が付着し難しくなります。低起泡性。
トリミンPS-25A
カルシウム分等のスケール溶解性に優れています。ノニオン界面活性剤に加え酸性成分に有機酸を使用していますので、有機汚質、無機汚
質どちらにも効果を発揮します。低起泡性。
トリミンPS-35A
カルシウム分等のスケール溶解性良好。ピッチの乳化・分散・再付着防止性良好。低起泡性。
組 成
イオン性
pH
粘度
(1%aq) (25℃,mPa.s)
ご使用濃度目安
外 観
連続
トリミンPS-25
ポリオキシアルキレンアルキルエーテル
ノニオン
6.0〜8.0
61
淡黄色液状
トリミンPS-25A
ポリオキシアルキレンアルキルエーテル 有機酸
ノニオン
1.5〜3.5
23
淡黄色液状
トリミンPS-35A
ポリオキシアルキレンアルキルエーテル 有機酸
ノニオン
1.5〜3.5
34
淡黄色液状
荷姿・入目
間歇
任意で希釈し、
抄き幅1mに対し
1〜50ml/min.
(製品として)
任意で希釈し、 18kg缶
抄き幅1mに対し
200kgドラム
10〜500ml/min. 1,000kgコンテナ
(製品として)
●Al、Ca溶解試験
●再付着防止性試験
試験方法
試験方法
所定濃度の硫酸バンド、炭酸カルシウムを添加した水溶液中に洗浄剤を添加し
十分撹拌した後静置し15分後の溶液状態を観察する。さらに5%NaOH水溶液で
pHを5、7に調整した状態を観察する。
条 件:硫酸バンド…0.1%、炭酸カルシウム…0.05%
洗浄剤濃度:1.5%
所定濃度の洗浄液とサクションボックス付着物(パルプはDIP)を添加した試験液
を300ml調製し均一に分散させ1時間放置した後、洗浄液を試験布にろ過する。
■洗浄剤濃度:0.2%(原液有姿換算)
■付着物濃度:0.02%
■付着物成分:カーボンブラック等の無機物…70.0%
ピッチ等の油成分…30.0%
■試 験 布:綿メリヤス白布
試験結果
洗浄剤添加
評価方法
pH7調整
pH5調整
ろ過後、試験布の白度の変化及び目視より評価を行う。
ろ過後の白布の白度
再付着防止率=
ブランク
×100
白布の白度
試験結果
サンプル
再付着防止率(%)
トリミンPS-25A
6
1.2
弊社従来品
5
9.6
他社洗浄剤
4
4.6
トリミンPS-25A
【再付着防止性試験布 】
トリミンPS-25A
弊社従来品
他社洗浄剤
他社洗浄剤
他社ピッチ
コントロール剤
●起泡力試験
(㎜)
120
試験方法
●直後
●5分後
103
100
88
泡高さ
試験方法:ロスマイルス式
起泡力試験法
測定温度:40℃
薬剤濃度:0.2%
80
60
40
20
41
36
30
20
22
42
30
29
20
26
16
3
2
0
トリミン
PS-25
トリミン
PS-25A
トリミン
PS-35A
トリミン
DC-1
トリミン
A-150
0
3
ペレミン
AN-20N
ペレミン
AO-15
10
5
ペレミン
B-320
0
ペレミン
B-330
他社ピッチ
コントロール剤
カンバスパート用洗浄剤
トリミンDC-1
近年、安全性および作業環境への影響に対して問題となっている灯油に代わる、抄紙工程用洗浄剤であります。水溶性溶剤による油性成分の
溶解と非イオン界面活性剤による乳化・分散によりピッチの除去性に優れます。水分を含有しており、非危険物でありますが、水分が蒸発し
た場合においても引火点110℃以上であり高温での洗浄が可能であります。
組 成
イオン性
ノニオン
ノニオン界面活性剤 水溶性溶剤
トリミンDC-1
粘度
(25℃,mPa.s)
pH
(1%aq)
16
6.5〜8.5
外 観
淡黄色液状
ご使用濃度目安
荷姿・入目
原液添加
190kgドラム
900kgコンテナ
●人工汚染布を用いた洗浄試験
試験方法
評価方法
200mlビーカーに所定濃度の試験液を100mlとり、所定温度で人工汚染布を投入し
5分間撹拌する。
洗浄後の白度の変化より評価を行う。
■人工汚染布:某製紙メーカー板紙ラインより入手ピッチを溶剤で溶解し、綿メ
リヤス布に含浸させたもの。
■洗浄剤濃度:DC-1…原液、灯油…原液、弊社フェルト洗浄剤…10、1.0%aq
■洗 浄 工 程:洗浄40℃×5分→すすぎ25℃×5分→すすぎ25℃×5分→乾燥
試験結果
洗浄率=
洗浄後の汚染布の白度−洗浄前の汚染布の白度
×100
汚染前白布の白度−洗浄前の汚染布の白度
【人口汚染布 】
濃度
(%)
トリミンDC-1
74.4
灯油
100
70.1
10
40.2
1
13.1
弊社フェルト洗浄剤
トリミンDC-1
ブランク
洗浄率(%)
100
弊社フェルト洗浄剤
10%
灯油
弊社フェルト洗浄剤
1%
洗浄後
すすぎ後
外添型ピッチコントロール剤
トリミンA-150
近年の製紙工場において増加している古紙利用率の増加や用水のクローズド化によるピッチトラブルに対してピッチの分散、吸着性にポイン
トを置き開発しました外添型ピッチコントロール剤であります。ピッチの乳化・分散に優れピッチを紙繊維に吸着させる事によりフェルトへ
のピッチ付着を防止するためフェルトの延命効果があります。
トリミンA-150
組 成
イオン性
pH
(1%aq)
粘度
(25℃,mPa.s)
外 観
ご使用濃度目安
荷姿・入目
ノニオン界面活性 カチオン系ポリマー
ノニオン
カチオン
4.6〜6.5
9
淡黄色液状
任意で希釈し、抄き幅1mに対し
1〜50ml/min.(製品として)
18kg缶、
200kgドラム
1,000kgコンテナ
●ピッチ付着防止性試験
薬剤を含浸させた試験布への人工汚れの吸着の程度からピッチ付着防止性を確認
する。
試験結果
ピッチ付着防止率
(%)
試験方法
所定濃度の薬剤水溶液を含浸させた試験布をロートに設置し人工汚れ溶液を
100ml流した後、薬剤水溶液100mlを流す。
■薬 剤 濃 度:1.0%(原液有姿換算)
■人工汚れ濃度:0.1%
■人工汚れ成分:人工汚れ①……カーボンブラック、弊社内添用柔軟剤
■
:人工汚れ②……カーボンブラック、脂肪酸エステル、ロジン、
弊社内添用柔軟剤
■試 験
布:綿メリヤス白布
人工汚れ①
41.5
13.8
トリミンA-150
91.3
61.0
他社ピッチコントロール剤
82.6
41.7
ブランク
トリミンA-150
【ピッチ付着防止性試験 】
評価方法
試験後、乾燥させた試験布の白度からピッチ付着防止率を算出する。
人工汚れ①
ピッチ付着防止率
(%)
=
ろ過後の白布の白度
人工汚れ②
ブランク
×100
白布の白度
人工汚れ②
他社ピッチ
コントロール剤
内添型ピッチコントロール剤
ペレミンAN-20N
樹脂系ピッチの凝集防止、非粘着性にポイントを置き開発しました内添型ピッチコントロール剤です。抄紙工程中に発生する樹脂系ピッチ
に対してペレミンAN-20Nを添加する事で樹脂系ピッチの凝集防止、非粘着化の効果が得られ、装置への付着を防止します。
ペレミンAN-20N
組 成
イオン性
pH
(1%aq)
粘度
(25℃,mPa.s)
外 観
ご使用濃度目安
荷姿・入目
ノニオン界面活性剤 アニオン系キレート剤
ノニオン
アニオン
5.0〜7.0
10
淡黄色液状
バルブに対して0.05〜0.1%
18kg缶、
200kgドラム
1,000kgコンテナ
●樹脂分散性試験
某製紙メーカーより入手種箱をろ過して得られたろ液を用いて所定濃度の試料水
溶液を調製し、ポリ酢酸ビニル系紙管のり、ポリカルボン酸、硫酸バンドを添加、
静置して所定温度で1、10、60分後の凝集状態を確認する。
【25℃の外観】
静置時間(min.)
測定濃度
ピッチコントロール剤:0.2%(原液有姿換算)、紙管のり(有効分50%):
0.2%、ポリカルボン酸:0.1%、硫酸バンド:0.1%
試験結果
10分後
1分後
○:分散性良好
△:僅かに不溶解物あり
ペレミンAN-20N
他社品
ブランク
×:凝集する
静置時間(min.)
温度
(℃)
ブランク
60分後
1
10
60
25
△
×
×
40
×
×
×
25
○
○
○
40
○
○
○
25
△
×
×
40
△
×
×
ペレミンAN-20N
他社品
ペレミンAO-15
古紙利用率の増加や用水のクローズド化によるピッチトラブルに対してピッチの分散、吸着性にポイントを置き開発しました内添型ピッチコ
ントロール剤です。
ピッチの乳化・分散に優れ、凝集による紙面トラブルがありません。ピッチを紙繊維に吸着させ、ピッチを系外に排出させる事により、白水
の汚染を軽減します。
ペレミンAO-15
組 成
イオン性
pH
(1%aq)
粘度
(25℃,mPa.s)
外 観
ご使用濃度目安
荷姿・入目
ノニオン界面活性剤 カチオン系ポリマー
ノニオン
カチオン
4.5〜6.5
9
淡黄色液状
バルブに対して0.05〜0.1%
18kg缶、
200kgドラム
1,000kgコンテナ
●抄紙試験
薬剤およびピッチを添加したパルプ水溶液を抄紙し、ピッチの分散・付着状態を観
察する。
試験結果
抄紙パルプの状態*1
試験方法
0.1%のパルプ水溶液を100ml調製し、薬剤およびピッチを添加し10分間撹拌す
る。10分後パルプ水溶液を抄紙し、すすぎとして水100mlを流した。抄紙後の紙面
とろ液の状態を観察した。
■薬 剤 濃 度:1.0%(原液有姿換算)
■人工汚れ濃度:0.1%
■人工汚れ成分:某製紙メーカーより採取したホットメルト樹脂およびラテック
ス主体の粘着物と新聞印刷用インキを混合し溶剤に溶解させた
もの。
■試 験 温 度:45℃
ろ液の状態
ブランク
×
○
ペレミンAO-15
○
○△
他社ピッチコントロール剤
△
○△
*2
*1:○… 分散したピッチが抄
きこまれる。
×… 凝集したピッチが抄
きこまれる。
*2:○ …ピッチが少ない 。
×…ピッチが 多い
【抄紙試験】
ブランク
ペレミンAO-15
他社ピッチ
コントロール剤
抄紙パルプ
ろ液
密度調整剤
ペレミンB-320
紙力低下や印刷適正を阻害することなく、嵩高性を向上させることができます。自己定着性を有している為、歩留向上剤等の薬剤を使用する
必要がありません。ハンドリング性、手洗い洗浄性に優れます。非危険物。
ペレミンB-330
紙力低下や印刷適正を阻害することなく、嵩高性を向上させることができます。自己定着性を有している為、歩留向上剤等の薬剤を使用する
必要がありません。従来品と比較し、紙力残存率を保ち優れた嵩高性を発揮します。
組
イオン性
成
有効成分(%)
pH
粘 度 25℃
外観
危険物
ペレミンB-320
特殊カチオン活性剤
カチオン
ノニオン
70↑
4〜6
500↓
黄色液状
非該当
ペレミンB-330
特殊カチオン活性剤
カチオン
ノニオン
99↑
4〜6
500↓
黄色液状
第四類第4石油類
【密度調整剤未添加】
【密度調整剤添加】
【ペレミン B-320・B-330 の性能】
未添加
ペレミンB-330
ペレミンB-320
他社品カチオンタイプ
100
95
0
紙力残存率(%)
嵩高率(%)
明度(%)
外添型柔軟剤・風合向上剤
ソフティーナAC-19
ティッシュやトイレットペーパーにソフトでスベリ感のある風合いを付与します。
ソフティーナGT-105
ティッシュやトイレットペーパーにしっとりとした風合いと高い保湿性を付与します。また厳選された原料を使用しておりますので、安全
性が高い商品です。製品安定性に優れており均一な加工品が得られます。
ソフティーナGS-35
ティッシュやトイレットペーパーにしっとりとした風合いと高い保湿性、スベリ感を付与します。乾燥時においてもしっとりとした風合い
を保つよう設計しております。厳選された原料を使用しておりますので、安全性が高い商品です。製品安定性に優れており均一な加工品が
得られます。
粘度
(mPa.s)
組
ソフティーナAC-19
ソフティーナGT-105
ソフティーナGS-35
成
pH
(1%aq)
25℃
40℃
外
観
カチオン
ノニオン
4〜6
1500↓
−
黄色粘調液状
天然系多価アルコール
ノニオン
中性
220
85
透明粘調液状
特殊カチオン活性剤
カチオン
ノニオン
4.5〜6.5
60
35
淡黄色液状
脂肪酸アマイド部分4級カチオン
グリセリン
イオン性
グリセリン
消泡剤
トリミンDF-300
自己乳化型であるため、水に対する分散性に優れており、広い温度範囲で優れた消泡効果を発揮します。
トリミンDF-325
自己乳化型であるため、水に対する分散性に優れており、特に低温環境下(10〜20℃)で優れた消泡効果を発揮します。
トリミンDF-220
化学的に極めて安定であり、特に高温環境下(50℃以上)で優れた消泡効果を発揮します。
トリミン610
O/W型エマルジョンであるため、水に対する分散性に優れ、広い温度範囲で優れた消泡効果を発揮します。
低粘度で温度による粘度変化がほとんどなく、ハンドリングが良好です。
組
成
イオン性
有効成分(%)
pH
粘 度(25℃mPa.s)
外観
トリミンDF-300
ポリアルキレングリコール
脂肪酸エステル
ノニオン
99↑
4.5〜6.5
250
黄色液状
トリミンDF-325
ポリアルキレングリコール
脂肪酸エステル
ノニオン
99↑
4.5〜6.5
350
黄色液状
トリミンDF-220
ポリオキシアルキレン
アルキルエーテル
ノニオン
99↑
5〜8
230
淡黄色液状
トリミン610
ポリアルキレングリコール
誘導体配合品
ノニオン
20
5〜8
5
白色液状
製品をご使用になられる皆様へ
・製品の取扱いにおいては、化学物質による事故防止の為、当社発行の MSDS
(製品安全データシート)
を充分にご活用ください。
・本カタログ上での製品データは、当社試験法または規定の特定条件下で得られた測定値の代表例
です。
・本カタログの仕様・外観は、商品改良などの理由により、予告なく変更する事がありますので予め
ご了承ください。
・本カタログに記載の用途は、本製品の当該用途への適用結果を保証するものではありません。
・本カタログでご紹介した用途への使用に際しては、工業所有権にもご注意ください。
※なお、カタログ内容上ご不明な点等については担当営業部署までお問い合わせください。
油化事業本部
油化営業部
〒124‐8510
東京都葛飾区堀切4‐66‐
1
TEL.0
3
(3603)
1116㈹
FAX.0
3
(5
680)
6906
大阪支店
油化営業部
TEL.0
6
(69
72)
3
4
1
2㈹
FAX.0
6
(6
9
7
8)
2
0
5
7
〒4
6
0
‐
0002 名古屋市中区丸の内3
‐
2
1
‐
2
4 TEL.0
5
2
(9
51)
8
3
56㈹
FAX.0
5
2
(9
5
1)
1
0
1
5
〒5
3
7
‐
0025 大阪市東成区中道1
‐
2
‐
7
名古屋支店
ホームページ
油化営業チーム
http://www.miyoshi-yushi.co.jp
パンフレット記載データは2010年11月現在のものです