経営者・幹部・人事担当責任者対象未払い残業リスク無料診断サービス付残業代の割増率上昇に備える！未払い賃金リスクをなくす！正しい労働時間管理と残業代対策セミナー【セミナーのねらい】平成２２年４月１日に施行された改正労働基準法では、時間外労働の割増率が変更し、１ヶ月に６０時間以上勤務させた場合、その時間について５０%以上の割増率で賃金を支払うよう企業に義務が課されました。ただし改正法施行時は、これらの割増率は大企業だけをターゲットとしており、中小企業は適用を猶予されておりま 1.5 倍の残業代イメージ割増率した。しかし、来年の平成２５年４月以降、中小企業に残業単価 3,000 円対しても、６０時間を超えて残業をさせた場合は、 50％その時間についての割増率を現行の２５％以上に変更される可能性が非常に高いと言えます。残業単価 2,500 円また最近は、弁護士が「未払い残業代請求」を新たなビジネスとして狙っています。これは、弁護 25％士事務所が従業員に代わって、過去２年分の未残業時間払い残業代を請求し、それに加えて、それと同額 60 時間の付加金請求を求めるというものです。本セミナーでは、こういった法改正や最近の動例）所定労働時間：150 時間、月額給与：300,000 円向を踏まえ、会社が講じるべき労働時間管理のあり方と、合法的に残業代を削減する為のスキームについて理解を深めることを目的とします。講師：ＴＯＭＡコンサルタンツグループ株式会社取締役副理事長麻生武信（特定社会保険労務士）【セミナーの概要】労働基準監督署対策、残業代削減スキーム作りに豊富な経験を有する弊社社会保険労務士が労働時間の正しい管理法と合法的に残業代を削減するコツを分かりやすくご説明いたします。・労働時間管理のポイント労働時間管理のあり方、定労働時間の見直し方、変形労働時間制など・残業代削減のポイントダラダラ残業を認めない仕組み、固定残業代の導入、手当・賞与の見直しなど・労働基準監督署対策のポイント臨検監督、是正勧告の概要と対策管理監督者の考え方などまたご希望の方には、最大どれくらいの未払い残業代を支払わなければならないかのリスク診断（無料）の申し込みを受付いたします。日時５月２３日（水）１４：００～１６：００受付１３：３０～会場ＴＯＭＡグループセミナールーム＜東京駅八重洲北口改札より徒歩２分＞千代田区丸の内 1-8-3 参加費５，０００円（税込当日現金）（月次顧問・T クラブ・T パートナーズは半額）公認会計士 8 名・税理士 25 名・国税局 OB 税理士 9 名税理士試験科目合格者 35 名・社会保険労務士 8 名人事労務コンサルタント 10 名・経営コンサルタント 10 名司法書士 2 名・行政書士 3 名・医療経営コンサルタント 10 名中小企業診断士１名・ＦＰ10 名ほか総人数 150 名 ■主催 TOMA コンサルタンツグループ株式会社 TOMA 社会保険労務士法人・TOMA 税理士法人・TOMA 公認会計士事務所〒100-0005 東京都千代田区丸の内１－８－３丸の内トラストタワー本館 3 階 TEL 0 3 - 6 2 6 6 - 2 5 6 1 http://www.toma.co.jp Mail [email protected] 担当：水野・高木 ■セミナー申込書この用紙のまま FAX でご返信ください。貴社名：参加者名ご住所：〒ＴＥＬ：お役職：業種従業員数ＦＡＸ（必ず記入）ﾒｰﾙ： ※同業の方のご参加、録音はお断りさせて頂きます。ＨＰ ※お申し込み受付け後、受講票地図を FAX します。決算月個別相談の希望無・有 ( FAX 返信先名月について) 0120-944-734