2007年9月10日開催 - JAC Recruitment

JAC Japan 会社説明会 資料
株式会社 ジェイ エイ シー ジャパン
http://www.jacjapan.co.jp
2007年9月10日
Listed Company 2124
Ⅰ. 会社概要・沿革
会社概要
Ⅰ.会社概要・沿革
社名
株式会社 ジェイ エイ シー ジャパン
2006年
(銘柄コード 2124)
福岡支店を設置
本社
東京都千代田区神田神保町1-105
神戸支店を設置
神保町三井ビルディング14階
ジャスダック証券取引所に株式上場
事業内容 人材紹介事業、人材派遣事業
2005年
本社を現住所に移転
国際ライセンス 英国、中国、シンガポール、
国際免許追加取得
マレーシア、タイ、
(インドネシア、中国)
2004年
インドネシア
名古屋支店を設置
国際免許追加取得(タイ)
2002年
京都支店を設置
横浜支店を設置
8,000
国際免許追加取得
7,000
(英国、シンガポール、マレーシア)
2000年
6,000
45%
人材派遣事業を開始
5,000
1993年
大阪支店を設置
(単位: 百万円)
24%
41%
4,000
3,000
売上高推移
25%
2,000
1988年
東京都千代田区に設立
人材紹介事業を開始
1,000
0
2002年
2
2003年
2004年
2005年
2006年
Copyright 2007 JAC Japan Co.,Ltd.
Ⅱ. JAC Japanのビジネスモデル
人材ビジネスの業態とJAC Japanの事業領域
Ⅱ.JAC Japanのビジネスモデル
Japanのビジネスモデル
JAC Japanの領域
⇒Recruitment Business
採用支援
紹介業
・登録型
・サーチ型
・再就職支援型
求人広告
派遣業
・特定派遣
人事制度
コンサルティング
教育研修・人材育成
直接サービス
間接サービス
・一般派遣
人事制度支援
4
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転職市場における人材紹介業界のシェア
Ⅱ.JAC Japanのビジネスモデル
Japanのビジネスモデル
今後も、高い成長が期待できる人材紹介市場
●転職市場における人材紹介業利用状況(※2)
転職者数137万人
人材紹介会社を経由した転職者数
128,632人(全体の9%)
(※1)出典; 厚生労働省 平成13年~17年度職業紹介事業報告の集計結果より
職種区分は、1)専門的・技術的職業 2)管理的職業 3)事務的職業の合計
(※2)2005年 厚生労働省 有料職業紹介事業常用就職件数よりホワイトカラー
3職種及び 総務省「労働力調査」より
職業安定法改正等の効果で、人材紹介市場は2001年から2005年で3倍に拡大し、人材紹介会社を経由
して転職したホワイトカラーも2005年は12万人を数えました(※1) 。しかしそれでも全体数の9%にしか達し
ません。人材紹介業界の認知拡大によって、今後も市場拡大が期待できます。
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人材紹介業界の成長性
Ⅱ.JAC Japanのビジネスモデル
Japanのビジネスモデル
職業安定法改正で原則自由化。国から民間へ
●規制緩和の流れ
制限
緩和
●人材紹介業の手数料(売上)徴収推移
紹介可能職種は20数種のみ
厳しい認可申請条件 等
1997年~1999年
・紹介範囲の自由化
・申請条件緩和
2000年
・紹介予定派遣の解禁
2002年 手数料上限の撤廃 他
2004年 兼業禁止規定の撤廃 他
出典; 厚生労働省 平成13年~17年度職業紹介事業報告の
集計結果より。
尚、職種区分は 1)専門的・技術的職業 2)管理的職業
3)事務的職業の合計
事業所数増加へ
人材紹介(有料職業紹介)で取り扱いができる職種は国によって
大きく制限されていました。
1997年の規制緩和、1999年の職業安定法改正で原則自由化。
許可申請の簡素化(1997年)、紹介予定派遣の解禁(2000年)、
手数料上限の撤廃(2002年)、兼業禁止規定の撤廃(2004年)
などにより、業界へ参入する企業数は大幅に増えています。
有料職業紹介事業に対する様々な規制が緩和・撤廃されたこと
により人材紹介事業者が増加。
求人ニーズが専門化・細分化する中、人材紹介会社の利用が
増加。
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人材紹介事業に対する顧客ニーズ
Ⅱ.JAC Japanのビジネスモデル
Japanのビジネスモデル
人材紹介会社が提供するサービスの価値
ご登録者のニーズ
ご登録者のニーズ
求人企業のニーズ
求人企業のニーズ
ニュースソース
求人情報の
収集機能
リスクの低減
成功報酬料金
(+早期退職時返金制度)
コンサルティング
求人・キャリアの
相談機能
手間の軽減
事前選考
(スクリーニング機能)
エージェント
交渉の代理機能
母集団形成
求人企業に応募
させる勧誘機能
対面を重んじる人材紹介業は転職希望者にとって、求人広告が有する「情報」提供機能に加え、自己スキル
分析等のコンサルティング機能、入社時期や年収等を交渉するエージェント機能などをすべて無料で得られる
高いメリットがあります。
求人企業にとっても、費用リスクをかけずに希望する母集団へアプローチができ、手間を軽減しながら望む人
材を獲得できる大きなメリットがあります。
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人材紹介ビジネスとは
Ⅱ.JAC Japanのビジネスモデル
Japanのビジネスモデル
JAC Japan は、人と企業を心でつなぐリクルートメントエージェンシーです
●人材紹介業のビジネスモデル
ご登録者
面接・入社
手数料支払い
ご登録
ご相談
企業
求人依頼
JAC Japan
ご登録者紹介
コンサルティング
求人案件紹介
●人材派遣業のビジネスモデル
<指揮命令関係>
派遣
スタッフ
労働者派遣契約
雇用契約
給与支払い
JAC Japan
(派遣元)
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派遣先
企業
派遣料支払い
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人材派遣ビジネスとのちがい
Ⅱ.JAC Japanのビジネスモデル
Japanのビジネスモデル
大きく異なる利益構造
¾人材紹介業の場合
売上総利益≒ 売上高(手数料) *売上高の約9割
¾人材派遣業の場合
売上総利益= 売上高(労働者派遣料)-派遣スタッフの給与他 *売上高の約2割
●売上総利益構成
¾人材紹介業
売上高(手数料・・・転職者の年収×料率)
売上総利益
¾人材派遣業
売上高(労働者派遣料)
売上原価
(派遣スタッフ給与+各種社会保険料)
9
売上
総利益
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ご登録から成約まで
Ⅱ.JAC Japanのビジネスモデル
Japanのビジネスモデル
無料転職サポートWebサイトより登録画面でお客様情報を入力の上、ご登録
SSLによる暗号化により履歴書・職務経歴書も安全に送付
ご登録完了後、JAC Japanからご連絡
キャリアコンサルタントとの面談。転職の目的や今後のご希望、ご質問などのご相談
ご希望と職歴・能力・適性・業界動向をもとに、今後のプランをご提案
面談を通して、ご自身では気づかなかった強みや活躍の場を発見することも
面談をベースに求人をご紹介
キャリアコンサルタントが、企業の雰囲気や募集の背景など求人票だけでは知りえない情報も提供
応募のご意思を頂いた企業へ推薦
キャリアコンサルタントが企業への書類応募の手配、面接アレンジ、選考結果をご連絡
面接における自己プレゼンテーション方法や質問対策等のアドバイス
キャリアコンサルタントを通じて内定のご連絡
採用条件の交渉や入社スケジューリングをJAC Japanが代行
入社!
新しい環境におけるご活躍をお祈りいたします
キャリアライフパートナーとして、充実したビジネスライフの再スタートを支援
10
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Ⅲ. 経営方針
Philosophy & Policy
Ⅲ.経営方針
¾ 「転職を煽らない」人材紹介会社を目指します
転職は仕事への興味・やりがいを低下させる
「前職と比べ現在の仕事に満足していますか」という
問に「満足している」と回答した者の割合
(20~34歳対象)
「平成15年度国民生活白書」、
内閣府「若年層の意識実態調査」(2003年)より作成
一度転職すると何度も転職を繰り返す
-20代後半の転職経験者の約7割が転職2回以上
経験、約4割が転職3回以上経験-
厚生労働省「平成16年雇用状況実態調査」転職回数
100%
80%
1回, 33.6%
56.0%
55.0%
54.0%
53.0%
52.0%
51.0%
50.0%
49.0%
48.0%
47.0%
46.0%
60%
2回, 28.0%
40%
3回, 16.0%
20%
4回, 11.7%
5回以上, 10.8%
0%
満足, 55.3%
転職回数
25歳~29歳
満足, 52.0%
満足, 47.7%
1回
2回
3回以上
転職癖のついた若者を増やさないことが当社の責任だと考えています
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「ご登録者満足度No.1」戦略
サービスの充実・向上に向けて
Ⅲ.経営方針
ご登録者へのお約束
「ご登録者第一主義」の目指すもの
1
z適正な人材の流動化
3ヶ月登録制
ご登録期間を3ヶ月とし、その間のサービスを
徹底
「転職すべきか」から始まる
コンサルティング
z選択肢のある転職活動と複数内定
2
サービスアンケート
3
求人紹介3日ルール
初回面談から3日以内に案件紹介
z最後の転職支援
4
原則6ヶ月の再転職サポートの禁止
24時間ルール
全てのお問い合わせに24時間以内に対応
z「接客サービス業」としての最高水準
のサービスを提供
5
z利便性の追求のための土日営業
6
登録者の成功のために
各種セミナーの開催
自己啓発機会の提供
ビジネススキルの向上
入社前と入社後のサポート
定着するためのサービス強化
13
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経営目標
Ⅲ.経営方針
「成長率No.1の人材紹介会社」を目指します
専門性の高いコンサルティング型人材紹介会社を目指します
¾ 転職希望者のニーズに対応
手続き
管理
~転職者は人材紹介会社に専門性を求めています~ 13%
交渉力
5%
Q. 人材紹介会社に何を求めますか?
専門的
助言
43%
求人の量
39%
アイブリッジ社インターネット調査を利用して、
当社調査「転職、求人情報についての意識調査2005」より
ご登録者満足度No.1の人材紹介会社を目指します
¾ 優秀な人材(転職希望者)を確保
¾ 求人企業の満足度を向上
+
¾ 紹介登録によるコスト低減
14
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Ⅳ. 成長性と専門性の
両立を目指して
人財戦略
Ⅳ.成長性と専門性の両立を目指して
¾ 成長スピードUPのために
z 早期育成=業務領域の細部化、仕事のシンプル化
z 組織拡大=採用数のUP、定着率の向上、ベクトルの統一
‹仕事のシンプル化・専業化
‹仕事のシンプル化・専業化
Co-Work制導入
Co-Work制導入
‹新卒を営業で育成
‹新卒を営業で育成
‹ヒエラルキーの形成
‹ヒエラルキーの形成
‹ベクトルの統一
‹ベクトルの統一
‹離職率の低さ
‹離職率の低さ
‹採用の容易性
‹採用の容易性
‹育成の容易性
‹育成の容易性
新卒採用開始
新卒採用開始
(2002/4より)
(2002/4より)
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Co-Work制とは
Ⅳ.成長性と専門性の両立を目指して
¾ JAC Japan人材紹介事業の組織体制
z コンサルタントを人材担当と営業担当に分割
JAC Japan
ご登録者
ご登録者
人材担当
営業担当
コンサルタント
コンサルタント
職種、業界に精通したコンサルタントがヒアリング
的確な転職支援を実施
17
クライアント
クライアント
業界に精通したコンサルタントがヒアリング
ニーズに的確に応える
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求人企業戦略
Ⅳ.成長性と専門性の両立を目指して
領域を細分化することで個々のユニットの専門性、営業力が向上
機械・電気・化学
【人材紹介事業業界別売上高構成】
メディカル・医療
06年12月期通期実績 4,828百万円
消費財・サービス
金融
IT・通信
IT・通信
11%
その他
5%
メディカ
ル・
医療
17%
ユニットを更に細分化することで営業力を強化
顧客(クライアント)基盤の深耕化を図る
18
金融
22%
機械・
電気・
化学
28%
消費財・
サービス
17%
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Ⅴ. 2006年12月期決算概要
業績概要 3期比較
Ⅴ.2006年
2006年12月期
12月期 決算概要
(単位:百万円、%)
2004年
12月期実績
2005年
12月期実績
売上高
4,008
5,814
売上総利益
2,493
営業利益
2006年
12月期実績
成長率
04年vs05年
成長率
05年vs06年
7,216
+45%
+24%
3,441
5,232
+38%
+52%
521
597
1,198
+15% +101%
経常利益
517
594
1,160
+15%
+95%
当期純利益
296
329
579
+11%
+76%
20
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業績推移
Ⅴ.2006年
2006年12月期
12月期 決算概要
8,000
7,000
6,000
5,000
4,000
(単位:百万円)
人材派遣事業
人材紹介事業
経常利益
売上総利益
純利益
3,000
2,000
1,000
0
02 年12 月期通期実績 03 年12 月期通期実績 04年12月期通期実績 05年12月期通期実績 06年12月期通期実績
02年12月期通期 03年12月期通期 04年12月期通期 05年12月期通期 06年12月期通期
実績
実績
実績
実績
実績
売上高
4,008
5,814
7,216
人材紹介事業
-
-
2,115
2,972
4,828
人材派遣事業
-
-
1,893
2,841
2,387
2,493
517
296
3,441
594
329
5,232
1,160
579
売上総利益
経常利益
純利益
2,286
1,537
45
17
2,850
1,750
180
96
21
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事業部門別売上高
Ⅴ.2006年
2006年12月期
12月期 決算概要
(単位:百万円)
6,000
5,000
人材紹介事業
人材派遣事業
4,000
対前年成長率
62.4%
2,972 2,841
3,000
対前年成長率
-16.0%
2,387
2,115
2,000
4,828
1,893
1,000
0
04年12月期通期実績
05年12月期通期実績
22
06年12月期通期実績
Copyright 2007 JAC Japan Co.,Ltd.
事業部門別売上総利益
Ⅴ.2006年
2006年12月期
12月期 決算概要
(単位:百万円)
6,000
5,000
人材紹介事業
人材派遣事業
4,780
対前年成長率
61.4%
4,000
2,961
3,000
2,107
2,000
1,000
対前年成長率
-5.8%
480
386
452
0
04 年12月期通期実績
05 年12月期通期実績
23
06年12月期通期実績
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営業利益推移
Ⅴ.2006年
2006年12月期
12月期 決算概要
1,300
1,200
1,100
1,000
900
800
700
600
500
400
300
200
100
0
営業利益
対前年増加率
(単位:百万円)
101%
10.2%
15%
16.6%
対売上高
営業利益率
185%
292%
02年12月期
通期実績
03年12月期
通期実績
02年12月期
通期実績
46
-
03年12月期
通期実績
183
292%
04年12月期
通期実績
04年12月期
通期実績
521
185%
24
05年12月期
通期実績
05年12月期
通期実績
597
15%
06年12月期
通期実績
06年12月期
通期実績
1,198
101%
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人材紹介 業界別売上推移
Ⅴ.2006年
2006年12月期
12月期 決算概要
領域を細分化することで個々のユニットの専門性、営業力が向上
機械・電気・化学
メディカル・医療
1600
900
1400
800
1200
700
金融
1200
1000
800
600
1000
500
800
600
400
600
400
300
400
200
200
100
0
200
0
0
2004年
2005年
2004年
2006年
消費財・サービス
2005年
800
700
600
500
400
300
200
100
2005年
2006年
2005年
2006年
2005年
2006年
その他
600
300
500
250
400
200
300
150
200
100
100
50
0
0
2004年
2004年
2006年
IT・通信
900
(単位:百万円)
0
2004年
2005年
25
2006年
2004年
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Ⅵ. 2007年12月期 戦略と業績見通し
2007年12月期 業績見通し
Ⅵ. 2007年
2007年12月期
12月期 戦略と業績見通し
(単位: 百万円)
06年12月期
通期実績
売上高
07年12月期
業績予想
成長率
06vs07
7,216
8,585
+19.0%
人材紹介事業
4,828
7,313
+51.5%
人材派遣事業
2,387
1,271
- 46.8%
売上総利益
5,232
7,675
+46.7%
営業利益
1,198
1,323
+10.4%
経常利益
1,160
1,323
+14.1%
579
664
+14.7%
当期純利益
27
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株主還元方針
Ⅵ. 2007年
2007年12月期
12月期 戦略と業績見通し
¾ 2007年12月期期末配当予想
昨対
増減
05年12月期
06年12月期
07年12月期
329百万円
579百万円
664百万円
+15%
563.93円
925.23円
1000.11円
+8%
1株当たり配当金
70.00円
120.00円
160.00円
+33%
配当性向
12.41%
12.97%
16.00%
+3%
当期純利益
1株当たり当期純利益
2007年12月期の配当
当期純利益の伸びに拘わらず、1株当たりの配当金額を増加し、結果として配当性向
もなだらかに上昇させる方向。
28
Copyright 2007 JAC Japan Co.,Ltd.
「Win-Win-Win」はご登録者から始まる
「Win-Win-Winによる、
より豊かな社会への貢献」を目指します
ご登録者(求職者)の「Win(成功)」を第一に、
次に求人企業の「Win(成功)」を、
それらがひいては、JAC Japanの「Win(成長)」に
つながると考えます
29
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本資料お取扱い上のご注意
本資料は株式会社 ジェイ エイ シー ジャパンの事業及び業界動向についての株式会社 ジェイ エイ シー
ジャパンによる現在の予定、推定、見込みまたは予想に基づいた将来の展望についても言及しています。
これらの将来の展望に関する表明はさまざまなリスクや不確かさがつきまとっています。
既に知られたもしくはいまだに知られていないリスク、不確かさその他の要因が、将来の展望に対する表明
に含まれる事柄と異なる結果を引き起こさないとも限りません。株式会社 ジェイ エイ シー ジャパンは将来
の展望に対する表明、予想が正しいと約束することはできず、結果は将来の展望と著しく異なるか、さらに悪
いこともありえます。
本資料における将来の展望に対する表明は、2007年9月1日現在において利用可能な情報に基づいて、
株式会社 ジェイ エイ シー ジャパンにより2007年9月1日現在においてなされたものであり、将来の出来事
や状況を反映して将来の展望に関するいかなる表記の記載をも更新し、変更するものではありません。
資料に関するお問い合わせは
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下記お問い合わせ先までお願いいたします。
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お問い合わせ先;
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広報・IR室
広報・IR室
電話
電話03-5259-6926
03-5259-6926 もしくは、
もしくは、
メール
メール[email protected]まで。
[email protected]まで。
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