週案 マニュアル

週案
マニュアル
こんなときは?
…1
はじめに
…2
週案メニューを使うには
…3
時間割設定
…4
教科書の選択
…5
学期の設定
…6
教科の登録
…7
標準時数
…8
行事予定表
…10
週案の作成
…11
時間割の取込
…14
週案の設定
…15
時数表の設定
…16
単元移動
…17
時数集計表
時数集計表(日別)
週案専科モード
…18
…19
…20
こんなときは?
「朝の時間を集計したい!」先生はこちら
…11のf
「時数集計表を見たい!」先生はこちら
…18
「専科(少人数担当)でも週案を作成したい!」先生はこちら
…20
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はじめに 共通の説明
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e fgh i j k
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■はじめに
金ROMはこんな構造になっています。
a第1メニューが表示されます。
baに付属した、第2メニューが表示されます。
cログインした先生の名前が表示されます。専科の先生・管理者先生の場合は、学年・組を切り替えることがで
きます。
dログアウトし、ログイン画面に戻ります。
e表示する第2メニューをカスタマイズできます。
f各ボタンの説明をします。(説明が無いボタンがあります)
g入力した内容を1段階前に戻します。
hgの内容を元に戻します。
i画面の内容をExcelに出力します。
j画面の内容を印刷します。
k入力した内容を保存します。
l第1メニュー・第2メニューに応じて、画面の内容が切り替わります。
m第1メニュー・第2メニューに応じて、画面の内容が切り替わります。
★e~kのメニューは、画面によっては無効になっています。
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週案メニューを使うには
a
■ログイン画面
aログイン画面で、先生名をクリックし、「週案メニュー」をクリックします。
★週案メニューから、通常金ROMメニューには行けません。
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週案 時間割設定
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■週案>時間割設定
週案を使うための初期設定をします。
a「教科書の選択」で、使っている教科書の選択をします。⇒5へ
b「学期の設定」で、1~3学期の期間を設定します。⇒6へ
c「教科の登録」で、教科の色や教科の追加を行います。⇒7へ
d時間割を登録する、時間割名を選択します。
e時間割名を変更できます。
f時間割を作成する際に、既に登録してある時間割を元にして、時間割を作成できます。
「貼付する時間割」で、どの時間割を貼付けるか、選択して下さい。
gfで選択した1コマの教科をクリアします。
h現在表示されている、時間割の内容を全てクリアします。
icで登録した教科が並んでします。
iで教科を選択して、jのコマをダブルクリックすると、教科が貼付きます。
jdで選択している時間割名の中身=時間割を作成します。
コマをクリックすると、赤い枠が表示され、選択されている状態となります。
k6時間目後の、初期値「備考」のコマ名を変更することができます。
例えば「メモ」などとしたり、「帯時間」と変更することもできます。
l「設定の書出」で、ログインしている先生で登録してある、全ての時間割データを書き出します。
m「設定の取込」で、書き出したデータの時間割を取込みます。
n「月の標準時数の設定」で、月の標準時数の設定をします。⇒8へ
o全ての設定が終了したら、確定☑をして下さい。
★週案メニューから、通常金ROMメニューには行けません。
★週案を作るには「週案の作成」に移動して下さい⇒11へ
☆このメニューでは、「プリンタ」をクリックすると印刷、「Excel出力」をクリックするとExcelファイルを出力できます。
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週案 時間割設定>教科書の選択
a
b
■週案>時間割設定>教科書の選択
a各教科ごとの、教科書の種類を選択します。
b「OK」でこの画面を閉じます。
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週案 時間割設定>学期の設定
a
b
■週案>時間割設定>学期の設定
学校の学期日程を設定します。
a各学期の期間を設定します。お休みの期間は除いて入力します。
b「OK」で、この画面を閉じます。
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週案 時間割設定>教科の登録
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■週案>時間割設定>教科の登録
週案を使うための初期設定をします。
a教科名が表示されます。
b時数集計する教科を、▼から選ぶことができます。
例えば、保健は体育に時数集計されることになり、書写は国語に時数集計する設定ができます。
c週案などに表示される、教科の色を教科毎に変更できます。
d新しい行に、新しい教科を設定できます。(画像では「追加1~3」を追加教科として設定しています。)
e登録された教科の順番を↑↓で並び替えることができます。
f「教科をカラー表示する」に☑すると、週案や時間割などで、教科名と教科カラーが付きます。
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週案 時間割設定>標準時数の設定(月単位)
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■週案>時間割設定>標準時数の設定
標準時数を設定します。この画面では、月単位、年間単位の標準時数を設定します。
a教科毎・月ごとの標準時数を設定します。クリックで編集することができます。
学期単位、年間単位で時数集計する場合は、この項目は編集しません。
b「年間合計①」欄は、aで月毎に入力した合計値が表示されます。
c「標準時数②」欄で年間単位の標準時数を設定します。クリックで編集することができます。
月単位、学期単位で時数集計する場合は、この項目は編集しません。
d値を全てクリアします。
e値を初期値に戻します。(初期値=文科省の標準時数を概ね12ヶ月で割ったものです。)
f「OK」で保存をし、時間割設定に戻ります。
★学期単位で、時数集計する場合は、「時間割設定」に移動して下さい⇒9へ
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週案 時間割設定>標準時数の設定(学期単位)
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■週案>時間割設定>標準時数の設定(年間)
標準時数を設定します。この画面では、学期単位の標準時数を設定します。
a教科毎・学期ごとの標準時数を設定します。クリックで編集することができます。
b「年間」欄は、aで学期毎に入力した合計値が表示されます。
c「標準時数②」欄で年間単位の標準時数を設定します。クリックで編集することができます。
月単位、学期単位で時数集計する場合は、この項目は編集しません。
★月単位で時数集計する場合は、「月の標準時数の設定」に移動して下さい⇒8へ
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週案 行事予定表
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■週案>行事予定表
週案を使うための初期設定をします。
a今日の行事予定にカーソルが移動します。
b各ボタンで、4月~3月の行事予定表を表示します。
c「休」に☑を入れると、日・曜日が赤くなり、休日扱いになります。
dダブルクリックで行事名を入力できます。
e「設定の書出」で、一年間分の行事予定データを書出し、他の先生または他の金ROMに渡すことができます。
f「設定の取込」で、書き出したデータの行事予定表を取込みます。
★この画面で登録した内容は、「週案の作成」画面でも反映されます。
☆このメニューでは、「プリンタ」をクリックすると印刷、「Excel出力」をクリックするとExcelファイルを出力できます。
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週案 週案の作成>計画
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■週案>週案の作成>計画
週案を作成します。
a表示する学期を選びます。
b表示する週を選びます。「前週」「次週」で、前の週・次の週に週案を切り替えられます。
aで開いている学期の期間のみの表示になります。
c「時間割設定」で作成した、時間割を取り込めます。⇒14へ(計画のみ)
d週案は「計画」「実施」と切り替えられます。「実施」の画面も機能は概ね同じです。説明は⇒13へ
e行事予定表で登録した内容が表示されます。ダブルクリックで編集も可能です。
編集した内容は、「行事予定表」でも反映されます。
f「朝の時間」は、時数集計に含める・含めないを選べます。⇒16bへ
コマの登録方法により、1/3・2/3・1コマの計算ができます。⇒iへ
g1時間目~6時間目は通常の授業の週案としてお使いください。
また、「備考」は「時間割設定」で名称を変更できるため、例えば帯時間・7時間目として登録できます。
⇒15dへ
「1~6時限目」「備考」は、教科を登録すると時数集計されます。
h例えば4月8日の1時間目は、「国語」です。マスが3つにわかれていますが、1つのみにも登録することがで
きます。
この時、時数集計は「1コマ」として集計します。
また、教科名の下にはめあて欄があり、jからめあてなどを簡単に入力することもでき、ダブルクリックで編集も可
能です。
i4月8日3時間目は、マス3つに違う教科が入っています。算数は2マスに入っているので「2/3コマ」と集計
します。
国語は、1マスに入っているので、「1/3コマ」と集計されます。
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j週案に登録された教科に応じて、「大単元」・「小単元」・「めあて」が表示されます。
各項目をダブルクリックすると、週案の教科名下のめあて欄に反映されます。
iのように複数教科登録されている場合は、左端の教科の内容が表示されます。
k表示されている、各教科の単元移動をすることができます。⇒17へ
l入力されている週案に応じて、リアルタイムで時数集計が反映されます。紙面の関係上「実施」で説明いたしま
す。⇒13cへ
m週案の画面のフォントサイズを変更できます。
n週案に入力した内容を全てクリアできます。
o別ウィンドウで、開いている画面の前週の「計画」「実施」の週案を閲覧することができます。
週を移動することはできません。
p「週案の設定」で、項目の名称などを変更できます。⇒15へ
q「時数表の設定」で、週案で説明する、授業時数表の設定を変更できます。⇒16へ
r「週案の拡大」で、3段階拡大できます。
☆このメニューでは、「プリンタ」をクリックすると印刷、「Excel出力」をクリックするとExcelファイルを出力できます。
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週案 週案の作成>実施
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■週案>週案の作成>実施
週案を作成します。
★「計画」と違う部分のみ、もしくは、「計画」で説明できていない項目説明いたします。「計画」はこちら⇒11へ
a週案は「計画」「実施」と切り替えられます。今回は「実施」を選びます。
b「計画の貼付」で、計画に入力した内容を、そのまま貼り付けることができます。(実施のみ)
c週案に入力した内容が、授業時数表にリアルタイムに反映されます。
「計画」…今週の計画段階での授業時数です。
「実施」…今週の実際の授業時数です。
「標準時数」…「時間割設定」で設定した標準時数を設定した標準時数を表示しています。
「累計」…「計画」または「実施」での授業時数の合計です。
「残時数」…「標準時数」-「累計」
「達成率」…「累計」÷「標準時数」
d「授業時数表」に表示する内容を、残時数もしくは達成率に切り替えることができます。
e1週間毎のメモを入力することができます。
☆このメニューでは、「プリンタ」をクリックすると印刷、「Excel出力」をクリックするとExcelファイルを出力できます。
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週案 週案の作成>時間割の取込
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■週案>週案の作成>時間割の取込
時間割設定で登録した時間割を週案に反映します。
a反映する期間を選択します。
b「1つの時間割を期間内で適用する」では、cで選ぶ1つの時間割を、aの期間全てに反映します。
「複数の時間割を期間内で繰り返す」では、cで選ぶ 複数の時間割を、aの期間内で順番に繰り返し反映
します。
caの期間内に、bの方法で取込む時間割を、選択します。
d選択した内容を反映させます。「週案の作成」に戻ります。
e処理をキャンセルし、「週案の作成」に戻ります。
f「週案の作成」に戻ります。変更を保存するかを選べます。
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週案 週案の作成>週案の設定
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■週案>時間割設定>週案の設定
週案にある項目の、表示有無を☑で選び、名称を変更できます。
a「週案の作成」の、「行事」欄を表示するかどうか、また、名称を変更できます。
b「週案の作成」の、「朝の時間」欄を表示するかどうか、また、名称を変更できます。
c「週案の作成」の、「メモ」欄を表示するかどうか、また、名称を変更できます。
d「週案の作成」の、「予備時間」欄を表示するかどうか、また、名称を変更できます。
e「OK」で内容を保存し、「週案の作成」に戻ります。
f「週案の作成」に戻ります。変更を保存するかを選べます。
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週案 週案の作成>時数表の設定
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■週案>週案の作成>時数表の設定
時数表にある項目の設定を変更できます。
a週案の作成>授業時数集計表の、表示を変更できます。
b「朝の時間」の時数を集計するか変更できます。
c「OK」で変更を反映し、「週案の作成」に戻ります。
d「週案の作成」に戻ります。変更を保存するかを選べます。
e変更を保存します。
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週案 週案の作成>単元移動
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■週案>週案の作成>単元移動
週案で表示する単元の順番を並べ替えることができます。
a年間の大単元名が表示されます。クリックをすると選択できます。
baで選択した単元を↑↓で、順番を変更できます。
c「OK」で変更を反映し、「週案の作成」に戻ります。
d「週案の作成」に戻ります。変更を保存するかを選べます。
e変更を保存します。
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週案 時数集計表>月別
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■週案>時数集計表>月別
選択されている月別または期間の時数集計表を表示します。
a「月別」を選び、その学期の表示したい月を選びます。
b選択した月の時数集計表を表示します。
c選択した期間を選び「再表示」をクリックすると、その期間の時数集計表を表示します。
dbやcで選択した内容の、時数集計表を表示します。
★右メニューについて
教科名の位置
時数集計表の教科名の位置は、上側または左側から選択します。
表示
dの表示で、年間合計の時数集計表を表示するか選べます。
☆このメニューでは、「プリンタ」をクリックすると印刷、「Excel出力」をクリックするとExcelファイルを出力できます。
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週案 時数集計表>日別
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■週案>時数集計表>日別
選択されている月の日別の時数集計表を表示します。
a「日別」を選び、その学期の表示したい月を選びます。
b選択した月の、日別の時数集計表を表示します。
c選択した月の、合計時数集計を表示します。
d時間割設定で設定した学期期間の、学期合計時数集計を表示します。
★右メニューについて
表示
dの表示を、学期合計または年間合計を表示するか選べます。
☆このメニューでは、「プリンタ」をクリックすると印刷、「Excel出力」をクリックするとExcelファイルを出力できます。
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週案専科モードを使うには
a
■ログイン画面
aログイン画面で、専科登録した先生名をクリックし、「週案メニュー」をクリックします。
★週案メニューから、通常金ROMメニューには行けません。
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週案専科モード 時間割設定
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■週案>時間割設定
週案を使うための初期設定をします。
a「教科書の選択」で、使っている教科書の選択をします。⇒22へ
b「学期の設定」で、1~3学期の期間を設定します。(学担モードと同じ操作になります⇒6へ)
c「教科の登録」で、教科の色や教科の追加を行います。⇒23へ
d時間割を登録する、時間割名を選択します。(学担モードと同じ操作になります⇒6へ)
e時間割名を変更できます。
f時間割を作成する際に、既に登録してある時間割を元にして、時間割を作成できます。
「貼付する時間割」で、どの時間割を貼付けるか、選択して下さい。
gfで選択した1コマの教科をクリアします。
h現在表示されている、時間割の内容を全てクリアします。
icで登録した教科が並んでします。
iで教科を選択して、jのコマをダブルクリックすると、教科が貼付きます。
jdで選択している時間割名の中身=時間割を作成します。
コマをクリックすると、赤い枠が表示され、選択されている状態となります。
k6時間目後の、初期値「備考」のコマ名を変更することができます。
例えば「メモ」などとしたり、「帯時間」と変更することもできます。
l「月の標準時数の設定」で、月の標準時数の設定をします。⇒8へ
m全ての設定が終了したら、確定☑をして下さい。
★週案メニューから、通常金ROMメニューには行けません。
★週案を作るには「週案の作成」に移動して下さい⇒11へ
☆このメニューでは、「プリンタ」をクリックすると印刷、「Excel出力」をクリックするとExcelファイルを出力できます。
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週案専科モード 時間割設定>教科書の選択
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■週案>時間割設定>教科書の選択
a各学年・各教科ごとの、教科書の種類を選択します。
週案専科モードでは、全学年の教科書の種類を選択します。
b「OK」でこの画面を閉じます。
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週案専科モード 時間割設定>教科の登録
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■週案>時間割設定>教科の登録
週案を使うための初期設定をします。
週案専科モードでは、教科は設定されていません。
a必要な教科を登録します。
b時数集計する教科を、▼から選ぶことができます。
c週案などに表示される、教科の色を教科毎に変更できます。
d登録された教科の順番を↑↓で並び替えることができます。
e「教科をカラー表示する」に☑すると、週案や時間割などで、教科名と教科カラーが付きます。
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週案専科モード 時間割設定>標準時数の設定(月単位)
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■週案>時間割設定>標準時数の設定
標準時数を設定します。この画面では、月単位、年間単位の標準時数を設定します。
週案専科モードでは、初期値は0になっています。
a教科毎・月ごとの標準時数を設定します。クリックで編集することができます。
学期単位、年間単位で時数集計する場合は、この項目は編集しません。
b「年間合計①」欄は、aで月毎に入力した合計値が表示されます。
c「標準時数②」欄で年間単位の標準時数を設定します。クリックで編集することができます。
月単位、学期単位で時数集計する場合は、この項目は編集しません。
d値を全てクリアします。
e値を初期値に戻します。(初期値=0)
f「OK」で保存をし、時間割設定に戻ります。
★学期単位で、時数集計する場合は、「時間割設定」に移動して下さい⇒25へ
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週案専科モード 時間割設定>標準時数の設定(学期単位)
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■週案>時間割設定>標準時数の設定(年間)
標準時数を設定します。この画面では、学期単位の標準時数を設定します。
週案専科モードでは、初期値は0になっています。
a教科毎・学期ごとの標準時数を設定します。クリックで編集することができます。
b「年間」欄は、aで学期毎に入力した合計値が表示されます。
c「標準時数②」欄で年間単位の標準時数を設定します。クリックで編集することができます。
月単位、学期単位で時数集計する場合は、この項目は編集しません。
★月単位で時数集計する場合は、「月の標準時数の設定」に移動して下さい⇒24へ
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週案専科モード 週案の作成>計画、実施
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■週案>週案の作成>計画、実施
週案を作成します。
a週案は「計画」「実施」と切り替えられます。今回は「計画」を選びます。
b「計画」を作成中の場合は、「時間割の取込」で時間割を取り込めます。
「実施」を作成中の場合は、「計画の貼付」で計画内容を取り込みます。
cコマをクリックして、めあて、メモなどを入力できます。
de週案専科モードでは、学年・教科を自由に選択することができます。
☆このメニューでは、「プリンタ」をクリックすると印刷、「Excel出力」をクリックするとExcelファイルを出力できます。
★時数集計表について⇒18、19へ
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金ROMサポートセンター
フリーダイヤル
☎0120-34-2065
※祝日を除く月~金曜日 10:00~12:00 13:00~17:00