プレスキット GROUPE BARRIÈRE

プレスキット
GROUPE BARRIÈRE
1990 以降
はじめに‐フランス流の家族の物語
Diane Barrière-Desseigne(ディアンヌ・バリ
エール=ドゥセーニュ)がバリエール伝説を揺る
ぎないものにし、1997年以降は Dominique
Desseigne (ドミニック・ドゥセーニュ)が、妻が始
めた活動を受け継ぎ、
グループを新たな規模に
1912-1962
François André(フランソワ・アンドレ)
:
ドーヴィルとラ・ボールで、
「リゾート」を考案
1912年、パリジャンたちに人気が高かったトゥルーヴィル・シュル・メールの海辺の小さな保養地と張り
90年代初頭、ディアンヌ・バリエール=ドゥセーニュは父リュシア
合うために、当時トゥルーヴィルのカジノのディレクターを務めていたウジェーヌ・コルニュシェは、
まず
ン・バリエールの後を継ぎ、大規模な改装計画(ドーヴィルの3軒
François André
Normandyの建設に着手しました。終戦を迎えると、
この保養地に
のHôtels Barrière、
ラ・ボールのHermitage BarrièreとRoyal Bar-
は瞬く間に顧客が舞い戻るようになり、
カジノにはココ・シャネル、
アンドレ・シトロエン、
ロスチャイルド
rière、
カンヌのMajestic Barrière)に着手しました。彼女は夫の援
はドーヴィルのカジノ、続いてHôtel
家といった、“狂乱の時代”を代表する著名人たちが訪れました。
この時期、共同経営者のフランソワ・ア
助を得て、
インテリアデザイナーのジャック・ガルシアとの長期に
ンドレは、
ドーヴィルをモデルに、
ラ・ボールにHôtel
わたるコラボレーションを始めることにより、比類ない「Barrière」
Hermitageを建設(オープンは1926年7月)
、
ラ・ボ
ールを保養地にすることに貢献しました。1927年、
フランソワ・アンドレがウジェーヌ・コルニュシェから
スタイルをグループにもたらしたのでした。理知的でエレガント
Société des Hôtels et Casino de Deauville(SHCD)の経営を引き継ぎ、同じ年に建築家トム・シンプソン
な彼女は、
より現代的なマネジメントを行う新世代の威厳ある女
およびアンリ・コットンとともに、
ドーヴィルにHôtel du Golf、続いて1929年に隣接のゴルフ場の建設に
性経営者の先駆けとなったのです。
着手しました。
そして彼は王族や芸術家、政治家たちと親交を深めました。
1995年、ディアンヌ・バリエール=ドゥセーニュが重大な飛行機
事故に見舞われたため、1997年以降は夫のドミニック・ドゥセー
根っからの企業家だった彼は、
カジノ、ホテル、
スポーツ施設を一か所に集めた、
「フランス流リゾート」
のコンセプトを考案することにより、近代的な観光事業の生みの親のひとりになりました。
Lucien Barrière
ニュが彼女と共同で、Société des Hôtels et Casino de Deauville
(SHCD)およびSociété Hôtelière de la Chaîne Lucien Barrière
(SHCLB)の経営に当たりました。彼らの指揮の下、SHCDは1998
年、パリのシャンゼリゼにある名門ブラッスリーFouquet’sを買
1962-1990
収し、
グループ傘下に収めました。2001年、ディアンヌ・バリエー
Lucien Barrière (リュシアン・バリエール)
:グループの設立
ル=ドゥセーニュはこの事故が原因で亡くなりました。2001年
以降、一人で経営に当たることになったドミニック・ドゥセーニュ
1951年、
フランソワ・アンドレの甥にあたるリュシアン・バリエールが、
この家族経営の企業に加わりまし
は、成長と近代化の戦略によって、
グループを率いました。彼は経
た。1962年にフランソワ・アンドレがこの世を去ると、
リュシアン・バリエールがグループのトップに立ち
営の多角化を図り、
カジノ、ホテル、
レストランというそれぞれの
ました。伝統を守り、叔父から託された高級リゾートを大切に守ることに常に心を配り、彼はグループの
近代化プロジェクトに乗り出しました。1980年、
リュシアン・バリエールは自身が所有するすべての施設
分野において、新しいトレンドとお客様のニーズを先取りし、
グロ
Diane Barrière-Desseigne
を統括するために、Société Hôtelière de la Chaîne Lucien Barrière(SHCLB)
を設立し、
ラ・ボールのホ
可能な革新の道へと歩ませたのです。
テルとカジノをその傘下にしました。女性にカジノの扉を開いたことで当時の気風に影響を与えたフラ
ンソワ・アンドレと同様に、
リュシアン・バリエールもまたごく早いうちから優れた先駆者として頭角を現
Barrière には、2社との提携によるもの(Leading Hôtels of the
しました。彼はカンヌのHôtel Majestic Barrièreを改装し、
トゥルーヴィル、
ディナール、
ロワイヤン、
アンギ
Worldとの提携による4軒、Relais & Châteauxとの提携による1
ャン・レ・バンに新たな施設を購入することで、
グループを大きくしました。
さらにはGolf de Deauvilleを
軒)
を含め、今では41のカジノと17のホテルがあります。 世界的
9ホール増やし、伝説のカップル、
ブリジット・バルドーとギュンター・ザックスを滞在させることに成功し、
に名高い観光地にあるResorts Barrièreは、
フランスとモロッコで
ドーヴィルに社交界の名士たちを迎えました。
また1975年には、
リュシアン・バリエールは「ドーヴィル・
特別な旅を経験できる場所の代名詞になっています。
アメリカ映画祭」の開始にも貢献しました。業界で最初のスロットマシンの設置が許可されたため、彼は
カンヌとドーヴィルにあるグループの2軒のカジノにこのマシンを設置しました。残念ながら、
スロットマ
シンのブームの到来を見ることなく、1990年9月、彼はその生涯を閉じました。
ーバル展開への第一歩を踏み出すことにより、
グループを持続
Dominique Desseigne
BARRIÈRE の施設
MOROCCO
Barrière Hotels
Partners Hotels
ノルマンディー
ドーヴィル
主な見所 オージュ地方の緑豊かな田園からドーヴ
ィルのエレガントな海岸まで、ぜひ訪れてみたい場
所がたくさんあります。
ノルマンディー上陸作戦のビーチ、
アングロ・ノルマ
ン様式の城、シードル&カルヴァドス街道、
アメリカ
映画祭とアジア映画祭、
オンフルール港、
オージュ地
方の大邸宅や城、馬事産業発祥の地…。パリから2
Beach
時間、
うろこ雲の空の下で充実した安らぎの時間を
過ごせます。
Barrièreの施設
Golf Barrière
林檎で知られるノルマンディー地方には、Barrière
グループのカジノ2つ、ゴルフ場2つ、そして3つの
ホテルがあります。浜辺の伝説のレストランからオ
ープンしたばかりの隠れ家的なレストラン(Hôtel
Normandy BarrièreのCaviar Fouquet’sや自家製ア
イスクリームがあるCasino Barrière de Deauvilleの
Potinière)
、
テニスコート…。Barrièreグループの100
年にわたる卓越性とノウハウを1か所に結集した、
«Les Planches»
歴史的なResort Barrièreです。
Casino Barrière
HÔTEL
BARRIÈRE
LE NORMANDY
*****
1912年の開業以来、独特の個性でドーヴィルに堂々
と君臨してきた、Hôtel Normandy Barrière。
その個
性がガブリエル・シャネルの心をとらえ、彼女は1913
年、
このホテルに帽子とビーチウェアを販売する、最
初のブティックをオープンしました。
このホテルは、
この地方の伝統的な建築様式であるアングロ・ノル
マン様式を代表する建造物です。最近ジャック・ガル
シアが、パブリックスペースの装飾を手がけました。
屋根の瓦、窓や煙突、バルコニーやテラスが往時の
色を取り戻し、一目でそれと分かる独特の風情と魅
力が高まっています。まさしくアングロ・ノルマン様
式の邸宅であるこのホテルには、
ノルマンディー地
方の大邸宅の特徴的な装飾である、
さまざまな尖頂
飾りが約100か所あります。
このホテルのスイートの
一室は1965年、
クロード・ルルーシュ監督の映画『男
と女』の撮影の舞台になりました。他のスイートとと
Presidential Suite Terrace
もに、
ナタリー・リアンが改装を手がけたばかりのこ
のスイートには、今ではこの映画のタイトルの名前
が付いています。一方、広さ100㎡のSuite Présidentielleは、Normandy Barrièreの特徴的なノルマンデ
ィー風中庭の上にそっと張り出した広さ50㎡のテラ
スを備えています。
• 客室:259、
スイート:31
• レストラン&バー:2
The «Cour Normande»
«Un Homme et une Femme» Suite
• プライベートプール
HÔTEL
BARRIÈRE
LE NORMANDY
*****
Bar
Presidential Suite
Bar
Presidential Suite
Lobby
HÔTEL
BARRIÈRE
LE ROYAL
*****
エッフェルの金属構造をベースに建てられた、
ドー
ヴィルの貴公子。1913年の開業時には、400もの客
室全室にバスルーム、電気設備、合理的な換気装
置、セントラルヒーティング、電話を完備した、画期
的なホテルでした。
これはフランソワ・アンドレの素
晴らしいアイデアによるものでした
このホテルは、アメリカの映画スターたちに愛され
たホテルでもあり、多くのスイートにはエリザベス・
テイラー、
スーザン・サランドン、
メリル・ストリープと
いったスターたちの名前が付けられています。1998
年、マイケル・ダグラスがキャサリン・ゼタ・ジョーン
ズと出会ったのもこのホテルでした。
海に面して堂々と建つHôtel Royal Barrièreは、今か
Lobby
ら100年前に、世界からのお客様のために建てられ
た最初の超高級ホテルの一つです。
スタッフたちの
おもてなしにも、そしてこのホテルの格調高い特徴
の一つであるガストロノミーにも、シンプルなエレ
ガンスが表れています。
フランス人インテリアデザイ
ナーのジャック・ガルシアとナタリー・リアンが手が
けた客室とスイートのインテリアも、かけがえのな
い滞在のための魅力の一つです。
Presidential Suite
Presidential Suite
HÔTEL
BARRIÈRE
LE ROYAL
*****
Elizabeth Taylor Suite
広くエレガントで温かみを感じる客室とスイートは、
贅沢な静寂の中でお客様をお迎えします。海また
は街並みを見渡す眺めが美しい、快適で洗練され
たムードの特別な空間。ホテルの2階、4階、6階(そ
れぞれ日本式3階、5階、7階)にあるスイート216号
室、416号室、616号室はすべて、バスルームと広々
したドレッシングルーム付きの50㎡のベッドルーム
と、独立した50㎡のリビングルームを備えています。
もちろん素晴らしい海の眺めをお楽しみいただけま
す。
「花咲き誇る海岸」
と呼ばれる海辺の太陽が降り注
ぐ、広いプライベートガーデンが、エクセプショナル
Meryl Streep Suite
スイートSuite Royaleの魅力の一つです。室内では、
ジャック・ガルシアによるインテリアのすっきりと洗
練されたラインが、“フランス風”ライブラリー(42㎡
)やダイニングルーム(23㎡)
とのハーモニーを奏で
ます。Suite Royaleは、上の階の客室3室とコネクティ
ングが可能で、200㎡の完全にプライベートなデュプ
レックスとしてご利用いただけます。
• 客室:222、
スイート:31
• レストラン&バー
• フィットネスセンター
Swiming Pool
Meryl Streep Suite
HÔTEL
BARRIÈRE
LE GOLF
*****
Hôtel du Golf Barrièreの建設予定地の輪郭は、1928
年にフランソワ・アンドレが傘の先で地面に描いた
と言い伝えられています。2014年、
このホテルは、歴
史の新たな第一章を書き綴るべくリニューアルされ
ました。大規模な改装工事は、シャンタル・ペラに任
されました。壁のフレスコ画、著名な滞在客のポー
トレート、巨大な馬とリンゴの彫刻、“タータン”カー
ペット、チェスターフィールドの家具が基調になって
います。
アングロ・ノルマン様式にインスピレーショ
ンを得て、“カジュアルシック”をテーマにリニューア
ルされた、
コンテンポラリーでエレガントなスタイル
で、静かで落ち着きのある特別なひとときをお過ご
しいただけます。
さらにはゴルフ場に隣接しており、
ゴルフ好きの方には理想的です。
Hotel du Golf Barrière
• 客室:171(ジュニアスイート10室を含む)
。客室4室
とスイート1室は、ハンディキャップルーム
• レストラン&バー:3
• 屋外温水プール、ハマム、サウナ、
フィットネスルー
ム、
テニスコート3面
• Golf Barrière de Deauvilleとクラブハウス
Bar
Deluxe Room
• ミーティングルーム:11
HÔTEL
BARRIÈRE
LE GOLF
*****
Suite
Suite
Lobby
Bar
ブルターニュ
ラ ボール
パリから3時間、緑のカラカサマツとターコイズブル
ーの海に挟まれた、
フランス北西部で最も有名なビ
ーチリゾート、
ラ・ボール。今では世界で最も美しい
湾トップ30の一つに数えられています。温暖な気候
の下、
ブリエール地方自然公園の野鳥保護区やゲラ
ンドの塩田など、海辺の自然は大切な宝物をおしげ
なく見せてくれます。
沿岸に非常に古い森の木々が立ち並ぶ、エメラルド
海岸はエレガントなムード漂うリゾート地。ベル・エ
ポックの美しい屋敷が建ち並ぶディナールは、まさ
にその至宝です。毎年「イギリス映画祭」が開催され
るこの都市には、マリンスポーツを楽しみ、
あるいは
潮風に吹かれながらおいしいシーフードを堪能する
ために、大勢の観光客が集まります。
Barrièreの施設
サン・マロからディナール、
ラ・ボールからウィストレ
アム…。大西洋沿岸には数えきれないほど多くのビ
ーチがあり、マリンスポーツや乗馬、
テニスやゴルフ
が楽しめます。あるいは気分転換にぶらりと散歩す
るだけでも…。Barrièreグループのカジノ、テニスク
ラブ、インターナショナルゴルフ、
タラソテラピー、長
い遊歩道、サイクリングコース。
スポーツと美食が楽
しめるこの旅の目的地には、Barrièreグループの4つ
La Baule
のホテルがあります。
Dinard
HÔTEL
BARRIÈRE
L’HERMITAGE
*****
1927年にわずか8か月間で建造された、Hôtel Hermitage Barrière。ベル・エポックの優雅なリゾート地
の大邸宅の特徴である、
コロンバージュ
(木骨造り)
と傾斜した屋根だけが、その特徴ではありません。
ラ・ボールの落ち着いた風景に調和するこのホテ
ルは、テラスと2つの海水温水プールを越えて、砂浜
へと続く階段に至るまで、シンプルなエレガンスが
漂います。穏やかな光に包まれた大海原へと向かっ
て広がる砂浜は、船に乗り沖へと漕ぎ出してみたい
気持ちにさせます。かつてアーガー・ハーン、
ウィン
ストン・チャーチル、
アリストテレス・オナシスをはじ
め、大勢の名士たちがこのホテルに滞在し、
クルー
ジングで束の間の静かな時間を楽しみました。2013
年に1階、4階、5階(それぞれ日本式2階、5階、6階)
Hotel Hermitage Barrière
(Suite PrésidentielleとSuite Executive、85㎡~60
㎡)が改装されたスイートは、ピエール=イヴ・ロシ
ョンが手がけたものです。
• 客室:190、
スイート:10
• レストラン&バー:4
• 海水プール
Suite
Breakfast
HÔTEL
BARRIÈRE
L’HERMITAGE
*****
Suite
Lobby
«Eden Beach» Restaurant
Suite
HÔTEL
BARRIÈRE
LE ROYAL
*****
1895年に病院として建設されたこの建物は、1902
年にホテルに生まれ変わりました。1896年に建てら
れたRoyal-Thalasso Barrièreの穏やかなネオロマネ
スク建築は、木張りの壁、モールディング、管理人室
の存在を通して、英国式の快適さと海水浴の思い出
が絶妙に入り混じった雰囲気を感じさせます。ベル・
エポックの時代、人々はここに「バカンス」を楽しみ
に来ていたのでした。現在ではインテリアのニュア
ンスが、静けさに日常を離れたムードをプラスした
過去の名残をさりげなく強調しています。大切なお
客様に、
くつろぎのひとときをお過ごしいただけるよ
う、パーソナライズされておもてなし。さまざまなケ
アプログラムも提案されています。
「Royal-Thalasso
Barrière」は、2014年11月2日から改装工事のために
休業となり、2015年4月2日にリニューアルオープン
Hôtel Barrière Le Royal
しました。冬の間を利用して、シャンタル・ペラが手
がけたインテリアの中で、さらにくつろぎとゆとりを
大切にしたホテルへとパワーアップ。客室のテキス
タイルからロビーバーのライティングにいたるまで、
お客様の快適さを第一にしたインテリアになって
います。 87の客室(コネクティングルーム41室、
スイ
ート15室。100㎡以上のアパート2戸にすることが可
能)
、全面改装されたタラソテラピーセンター。 単な
るホテルを超えて、新しいライフスタイルの体験が
その扉を開きます。
• 客室:72(うち35室は、
オーシャンビュー)
• スイート:15、
レストラン&バー:3
Bar
Fouquet’s La Baule
• Centre Thalgo
HÔTEL
BARRIÈRE
LE ROYAL
*****
Suite
Bar
Spa Diane Barrière
Suite
CASTEL
MARIE-LOUISE
*****
ラ・ボールの海に面した素晴らしい景色に美しく溶
け込む、Castel Marie-Louise。Relais et Châteaux加
盟ホテルならではの個性的な魅力を際立てる、エレ
ガントでシンプル、そしてダイナミックなおもてなし
のエスプリが大切にされています。
ジャック・ガルシアがインテリアデザインを手がけた
この大邸宅には、快適な設備とモダンなレイアウト
がマッチしており、広々とした空間がくつろぎを感じ
させます。樹齢100年の松林が秋風を防ぎ、夏の強
い日差しを遮ってくれる、窓、バルコニー、テラスか
らは、悠然と広がる大西洋が見渡せます。
ここはかつ
て、
グループの創業者フランソワ・アンドレの私邸で
Castel Marie-Louise
もありました。彼は妻の名にちなんで、
この邸宅をマ
リー・ルイーズと名づけたのです。
• 客室:29、
スイート:2
Bar
Lobster
Deluxe Room
• ミシュランで1つ星を獲得したレストラン
LE GRAND
HÔTEL
*****
1859年からサン・マロ湾を眺めるように建つ、壮麗
な白いファサード。後にエメラルド海岸で最もイギリ
ス的なリゾートになったこの地に建てられた最初の
ホテルであり、
グループ最古のホテルでもあります。
当初はHôtel de Dinardと呼ばれていましたが、
その
後Grand Hôtel Barrière de Dinardに改名されまし
た。伝説のホテルには、伝説のお客様…。1957年に
公開された映画『ヴァイキング』に出演した、
カーク・
ダグラスとトニー・カーティスは、
このホテルのバー
の常連でした。素晴らしいスイートのインテリアは、
シャンタル・ペラによるものです。
Grand Hotel Barrière
• 客室:88、
スイート:1
• レストラン:1
• 海に面したバー:1
• ウェルネススペース:1(フィットネス、サウナ、ハマ
ム、
スキンケアキャビン‐Cinq mondes
と Phytomer)
• 自然光が入るミーティングルーム:
11(最大180名収容可)
• ボールルーム:1(300名)
• カジノ:1
Bar
Suite
イル ド フランス
パリ
イベント、展覧会、庭園、カフェ、スパ、ショッピング、
オペラ…。無限の楽しみの可能性が広がる街、パリ。
文化と光が渦巻く、夜はミステリアスで、昼は美しい
街。エッフェル塔、サクレクール寺院、
ノートルダム大
聖堂など名所観光、ルーヴル美術館をはじめとする
美術館・博物館の見学、
さらにはサンジェルマン・デ
プレの石畳の上をそぞろ歩き。パリはフランスを代
表する文化の都です。
Barrièreの施設
フランス流“アール・ド・ヴィーヴル”を体現するパリ。
シャンゼリゼに位置する、Hôtel Fouquet’s Barrière
Arc de Triomphe
とブラッスリーFouquet’sは、
まさにその代表格とし
て、今では一度は訪れてみたい場所になっていま
す。
このホテルの中にあるレストランの一つ、Petite
Maison de Nicoleには、独特の南仏の雰囲気がみ
なぎっています。ルイ・ヴィトンのブティック正面にあ
り、歴史に残るFouquet’sを中心に建築されたHôtel
Fouquet’s Barrièreは、
フランスの首都パリにおける
伝説のゴールデン・トライアングルの中心にある安
らぎの場なのです。著名な建築家エドゥアール・フラ
ンソワが、異質な5つの建物を、
オスマン様式に新た
な解釈を加えることで、独創的で調和のとれた一つ
の建物にまとめることに見事に成功したのでした。
ジャック・ガルシアに任せられたインテリアは、
フラ
ンス流の贅沢さと伝統を全面的に新しいものにし
Champs-Elysées
た、素晴らしい演出になっています。
Presidential Suite
HÔTEL
BARRIÈRE
LE FOUQUET’S
*****
世界中にその名を知られる、伝説の場所。2本の有
名な大通りに面しており、
その1本は世界で最も美し
い大通りの一つと評されるシャンゼリゼです。
このよ
うな立地にもかかわらず、Hôtel Fouquet’s Barrière
は、都会の喧騒を逃れられる安らぎの場になって
います。5階(日本式6階)にある広さ250㎡のSuite
Présidentielleは、シャンゼリゼに沿って続いていま
す。
このスイートは一列に配置されたアパルトマン
で、パリの空の光が明るく差し込みます。Hôtel Fouquet’s Barrièreの5階(日本式6階)のフロアは、合計
面積535㎡の「Grande Suite de Paris」の名の下に貸
切りにすることが可能です。
フランスの一族が所有するパリで最後の超高級ホ
テル。洗練された美しいデザイン、パリの街中にある
Hotel Fouquet’s Barrière
庭園、spa Shiseido、広いプールで宿泊者を魅了しま
す。威圧感のあるものや華美すぎるものは一切なく、
テラスやアルコーブ、サロン、すべてのインテリアが、
まるで時間が止まったかのような安らぎを与えま
す。
まさに正統派の贅沢という言葉にふさわしいホ
テルです。restaurant Fouquet’sでは、贅沢は見かけ
ではなく、その本質と行き届いたサービスにありま
す。たとえば常連のお客様は、来店のたびに、お気に
入りのテーブルに案内されます。そこにはその方の
名前を刻んだ、シルバーのナプキンリングが用意さ
れているのです。
まるで自宅のごとく…。
Lobby
Desk
HÔTEL
BARRIÈRE
LE FOUQUET’S
*****
セザール賞のガラディナーは、
ジャン・ギャバンを名
誉会長に授賞式がスタートした1976年以来、
このホ
テルで開催されています。
Hôtel Fouquet’s Barrièreは、映画プレス関係者お気
に入りの場所にもなっており、
プレス・ジャンケット
の会場として利用されています。
この時ばかりは、客
Suite
室がレセプションサロンに早変わり。自分たちの映
画を紹介するために、監督や出演者たちが姿を見せ
ます。
これまでにブラッドリー・クーパー、
ジャン・デュ
ジャルダン、マリオン・コティヤール、
オマール・シー、
フランソワ・クリュゼ、
ジャン・レノ、ビクトリア・アブリ
ル、
カトリーヌ・ドヌーヴらが出席しました。
JAY-Zとビヨンセもこのホテルの常連で、Petite Maison de Nicoleが大のお気に入り。
その他にもロビ
ン・シック、キム・カーダシアン、カニエ・ウェスト、最
近ではジャスティン・ビーバーなど、錚々たる顔ぶれ
Presidential Suite
がこのホテルの常連になっています。
• 客室:48、
スイート:33
• レストラン:5
• バー:3
• U Spa Barrière Shiseido:1
Presidential Suite
Suite
Bathroom
HÔTEL
BARRIÈRE
LE FOUQUET’S
*****
Fouquet’s
La Petite Maison de Nicole
Le Diane
Bar Marta
HÔTEL
BARRIÈRE
LE FOUQUET’S
*****
Spa Diane Barrière by Shisheido
カンヌ‐フレンチ
リヴィエラ
主な見所
カンヌ…真っ白なヨットが浮かぶサファイアブルー
の海、高い椰子の木が立ち並ぶビーチ、高級ブラン
ドが軒を並べるクロワゼット大通り。
さらにはプロヴ
ァンス地方の伝統的な魅力もしっかり残っています。
キラキラ輝く太陽の下、花と果実の香り豊かな小さ
なマルシェは、ジャスミンとキョウチクトウが咲く中
を散歩する人たちをうっとりさせます。そしてもちろ
ん、
グルメの楽しみも。温暖な地中海の内陸地域で
完熟した実から採れたオリーブオイルを使用した、
新鮮な魚料理を堪能しましょう。
Barrièreの施設
映画の大ヒット作、そしてこのホテルが迎え続けて
いるスターたちにインスパイアされたインテリアに
なった、Hôtel Majestic Barrière。館内には3D映写ル
ームも設備されています。一流シェフ、ピエール・ガ
ニェールとのコラボレーションによるメニューやシ
ャンパーニュが楽しめるFouquet’sでのフランス料
理ディナー、DJのリズムに合わせてビーチでのカク
テル、Petite Maison de Nicoleの名物料理プティ・フ
ァルシ…。さまざまな楽しみがあなたを待ち受けて
います! Hôtel Majestic BarrièreとHôtel Gray d’Albionのプライベートビーチもまた、夏の陽気な楽し
みの舞台になります。
このジャンルで唯一のSpa My
Blend by Clarinsでは、贅沢な空間の中で心地よいス
キンケアが受けられます。
さらにはCasino
Barrière
Les Princes、
そして3000㎡のスペースにスロットマ
シンや各種テーブルゲームを備えたCasino Barrière
de Cannes Croisetteという2軒のカジノも近くにあ
La Plage
り、ギャンブルのスリルが手軽に味わえます。
Cannes Film Festival
HÔTEL
BARRIÈRE
LE MAJESTIC
*****
パスカル・デプレがインテリアを手がけたHôtel Majestic Barrière は、
コート・ダジュールの中心部、
カン
ヌのクロワゼット大通りという理想的な場所にあり
ます。地中海に面して堂々とそびえ立つ、伝説に名を
残すアール・デコ様式のこの最高級ホテルは、毎年、
レッドカーペットが敷かれた階段をスターたちが上
る光景で有名なカンヌ映画祭の会場パレ・デ・フェス
ティバルからすぐ近くに位置しています。5つ星ホテ
ルにふさわしいナチュラルエレガンスを失うことな
く、コンテンポラリーなスタイルになっています。
こ
のホテルの2つのペントハウスのうち、6階(日本式7
階)にある広さ450㎡のSuite Christian Dior は、モン
テーニュ大通り30番地にあるパリのクチュリエ、
クリ
スチャン・ディオールの歴史的なブティックのスタイ
ルを取り入れたインテリアになっています。一方、最
Hotel Majestic Barrière
上階にある豪華で広々としたsuite Majesticは、屋上
にパノラマテラスとプライベートプールを備えてお
り、
カンヌ湾とパレ・デ・フェスティバルの正面階段を
望む、世界最高レベルの美しい眺めを誇ります。
これ
らのスイートにご滞在のお客様には、専用のプライ
ベートバトラーサービスをご用意しています。
グルー
プの創業者フランソワ・アンドレは、
メディアの注目
を集めることで、
このホテルをグループの中心的存
在にしました。1927年、航空機メーカーのルイ・ブレ
ゲーとの提携により、彼は朝発行されたばかりのイ
ギリスの新聞『タイムズ』
と
『デイリー・テレグラフ』
を
クロワゼットで外国からのお客様に配るという賭け
に挑んだのでした。
Suite
Suite
HÔTEL
BARRIÈRE
LE MAJESTIC
*****
当時まだニース空港は存在していなかったため、
フ
ランソワ・アンドレは水上機をチャーターして、マル
Ponton
セイユ・マリニャン空港に新聞を取りに行かせたの
です。数時間後に水上機はカンヌ湾に着水し、19時
頃、大勢のイギリスのバカンス客たちの喝采を浴び
ながら、
『タイムズ』紙と
『デイリー・テレグラフ』紙が
配布されたのでした。
この建物に2つの翼棟を加え
たいというリュシアン・バリエールとディアーヌ・バリ
エール=ドゥセーニュの夢は、3年に及ぶ工事期間
を経て、2010年、
ドミニック・ドゥセーニュによって実
現されました。
• 客室:265
• スイート:82、ペントハウス:2
• バー&レストラン:4
• Spa my Blend by Clarins:1
Spa my Blend by Clarins
Penthouse
Swiming Pool
HÔTEL
BARRIÈRE
LE MAJESTIC
*****
Suite Majestic
Suite Majestic
Suite Majestic
HÔTEL
BARRIÈRE
LE MAJESTIC
*****
Suite Dior
Suite
SuiteDior
Dior
Suite Dior
HÔTEL
BARRIÈRE
LE MAJESTIC
*****
«Foie gras» by Pierre Gragnaire
Fouquet’s
La Petite Maison de Nicole
La Plage
HÔTEL
BARRIÈRE
LE GRAY
D’ALBION
****
Lobby
カンヌの中心部、
クロワゼット大通りとアンティーブ
通りの間にあるHôtel Gray d’Albion 。行き届いたサ
ービス、
さりげないエレガンス、そして現代性とバロ
ックの伝統が融合したシックなインテリアの魅力で、
人々を魅了してやみません。Hôtel Gray d’Albionに
は、
コンテンポラリーなエスプリでインテリアされ、
さまざまな設備を完備した199の客室とスイートが
あります。
「Albion」
とは、
イギリスの古称。
ランカスタ
ー家の赤いバラをエンブレムに選んだこの王国が、
ロビーのバラの壁やそれとおそろいになったチェア
など、現在のこのホテルの装飾に大いにインスピレ
Suite
ーションを与えています。
• 客室:191(うちスイート8室)
• レストラン&バー:3
Restaurant
• プライベートビーチ
ノール県
リボーヴィレ‐アルザス
主な見所 リール 歴史文化都市に指定されているリ
ールは、変わりゆくヨーロッパの多くの首都と歩調を
合わせるように、大きな変貌を遂げています。パリ、
ロンドン、
ブリュッセルに近いリールは、若くダイナミ
ックで多文化が共存する都市のイメージをはぐくん
でいます。だからと言って古くからの魅力が失われ
ることはなく、
ヴォーバンの城塞、
グラン・プラスの見
事なファサード、旧証券取引所の赤とゴールドのア
ーケードなどが、今なおその美しい姿を見せていま
す。古さと新しさの2つの顔を持つ街リールは、何よ
りもまず人情豊かな街なのです。
フランス、
ドイツ、
スイス3か国の国境近く、
アルザス
地方の中心部、
リボーヴィレのブドウ畑のふもとに
位置するResort Barrière Ribeauvillé。有名なオー・ク
Ribeauvillé Wineyards
ニクスブール城をはじめとする中世の城の眺望が楽
しめ、ゆったりと快適にくつろげるリゾートです。
Barrièreの施設
自然に囲まれたリボーヴィレでも、大都市リールで
も、人々の優しいもてなしは、
この地を訪れる人の心
にいつまでも残ります。
この地方の2か所にモダン
なBarrièreの施設があり、豪華ホテルを中心に、
さま
ざまなレジャーアクティビティが集まっています。カ
ジノ、劇場(2010年にオープン、年間を通して多彩な
プログラムが予定されているリールの劇場は、最大
1200名収容可能)、
スキンケア、そしてリボーヴィレ
には自然な方法で温められた、3600㎡のバルネオ
Lille
テラピーがあります。
Ribeauvillé
HÔTEL
BARRIÈRE
LILLE
*****
楽しみと発見が詰まった、都会の旅に出かけましょ
う!2010年末にオープンした、建築家ジャン=ポー
ル・ヴィギエ設計によるこのホテルは、
きわめて近
代的な地区の中心に、
ガラスの大聖堂のごとくそび
え立っています。ピエール=イヴ・ロションが手がけ
た、洗練を感じさせるコンテンポラリーなインテリア
の中で、
さりげないスタッフの行き届いたサービス
をご堪能ください。
Hotel Barrière
• 客室:142
• レストラン:3、バー:4
•1
50 m2のウェルネススペース(サウナ、ハマム、
ス
キンケアキャビン)
• 劇場:1(1200席)
• カジノ:1
• ミーティングルーム:8(最大150名収容可)
«La Terrasse du Parc» Restaurant
Suite
RESORT
BARRIÈRE
RIBEAUVILLÉ
****
ヴァンサン・アリオがインテリアを手がけたホテル、
カジノ、3600㎡のバルネオテラピー&スパを中心と
したリゾート。
ドイツ、
フランス、
スイス3か国の国境
に位置する、
フランスのアルザス地方にある斬新な
リゾートです。客室は、調和のとれた明るく色彩豊か
なムードになっています。周囲の自然の中にしっくり
溶け込む、すっきり洗練されたナチュラルなスタイ
ルのホテルからは、
リボーヴィレのブドウ畑や美し
い中世の城の眺めが楽しめます。
ワイン街道をたど
り、ピノ・ノワール、
リースリング、ゲヴュルツトラミネ
ールのテイスティングに出かけてみてはいかがでし
ょうか?
Resort Barrière Ribeauvillé
• 客室:56
• レストラン:2
• バー:3
• 3600㎡のバルネオテラピー&スパ
•2
80㎡の大ミーティングルーム:1
(70㎡のミーティングルーム4室に分割可能)
Lobby
Suite
• カジノ:1
マラケシュ- モロッコ
主な見所
泉と庭園、
タイル張りの中庭が清涼感をもたらす、砂
漠の中の香りのオアシス、マラケシュは、最も日常を
離れた旅が楽しめる目的地の一つです。スーク
(市
場)の各通りでは職人技の伝統が大切に受け継が
れ、
ジャマ・エル・フナ広場は屋台や大道芸人で賑わ
いを見せます。一年を通じて晴天に恵まれ気温が高
いマラケシュには、豊かなヤシ園、
クトゥビーヤ・モス
ク、
ブルーが美しいマジョレル庭園などの見所もあ
ります。
そしてシナモンやクミン、
ミントの香り豊かな
洗練された料理も旅の魅力の一つです。
Barrièreの施設
“フレンチタッチ ” を 明 確 に 示 すことにこだ わっ
た、Lucien Barrière Hôtels et Casino。
目指したのは、
喧騒に包まれたマラケシュのメディナ
(旧市街)の中
心で、静寂漂うオリエンタルな魅力に包まれて、
フラ
ンス流のおもてなしを提供すること。華やかな雰囲
気のFouquet’s では2つの文化が融合した料理が提
案されています。そして1000㎡のスペースを誇るU
Spa Barrière では、おとなのためのスキンケアだけ
でなく、お子様の快適さのためにSpa for kids が提
案されています。同じくお子様のためには、楽しいア
クティビティを提案するClub Diwi もあります。パス
カル・デプレが手がけた繊細なインテリアの中で、Barrière 流の卓越したサービスを心行くまでお楽し
Hotel & Ryads Naoura Barrière
みください。
HÔTEL & RYADS
BARRIÈRE
LE NAOURA
*****
黄土の高い壁に守られたこのホテルは、ジャマ・
エル・フナ広場から徒歩5分の場所にあるとは思
えないほどの静けさです。フランスの伝統とモロ
Suite
ッコの文化が調和する、85の豪華な客室とスイー
ト、Barrière
のノウハウが活かされた3~7のベッド
ルームのある26のリヤド、3つのレストラン(伝説の
ブラッスリーFouquet’s 、
プールサイドのWardya 、
オープンしたばかりのイタリア風Dolce Naoura )
、Nuphar Bar、
そしてCARITA との提携によるU-Spa
Barrière
で構成されるこのホテルは、マラケシュの
中心街にあるフランス流の唯一の豪華ホテルとし
て、高い人気を誇っています。
Lobby
• 客室:78
• スイート:7
• リヤド:26
• レストラン&バー:4
• U Spa Barrière:1
Spa
HÔTEL & RYADS
BARRIÈRE
LE NAOURA
*****
Fouquet’s
Ryad
Terrace
Restaurant
さらには…
アンギャン レ バン‐パリ近郊
パリから14㎞の場所にある、パリ近郊で最初の温泉保養地アンギャン・レ・バン。伝説の湖の周りで、安らぎとカジノの世界の扉を開きます。
日傘をさした貴婦人たちが優雅に行き交い、印象派の画家たちが絵筆を走らせている姿が目に浮かぶようです。
HÔTEL DU LAC
****
パリの玄関口で味わう、束の間の安らぎの時間…
クラシックなインテリア、温かな雰囲気。高級ホテル
のすべてのサービスを備えた、134の客室と7つのス
イート全室から、湖または庭園の眺めが楽しめます。
• 客室:134、
スイート:7
• レストラン&バー:2
• Spark, soins, sport & spa
Room
Lobby
Spark
«85» Restaurant
Suite
Spark
LE GRAND
HÔTEL
****
イル・ド・フランス地方で最も美しいスパ、Spark Spa,
Sports et Soinsを備えたGrand Hôtel Barrière d’Enghien-les-Bains。
フィットネス、安らぎ、美しさのため
の滞在を提案しています。静かで落ち着きのあるこ
のホテルは、洗練された恵まれた環境の中で、お客
様をお迎えします。
• 客室:37、
スイート:6
• レストラン:1
• Spark, soins, sport et spa
さらには…
ボルドー
‐ワイン街道
ボルドー
ボルドー湖に面して建つ4つ星ホテル。ボルドーの
ワイナリーやアルカション湾から近く、ユネスコ世界
遺産に登録されたボルドー中心街まで15分の恵ま
れたロケーションです。
Restaurant
Room
Lobby
Suite
Room
Restaurant
ヴォージュ北部自然公
園の中心
ニーデルブロン
ヴォージュ北部自然公園の中心部、温泉療法センタ
ーに近いHôtel Mercure Niederbronn**** は、59の
モダンな客室を備えています。
ドーヴィルのプレス窓口
Nathalie Sénécal
電話 : +332 31 14 31 41
携帯電話 : +336 32 06 74 85
[email protected]
Baptiste Jamet
電話 : +33 (0)2 31 14 31 92
携帯電話 : +33 (0)6 73 28 40 69
[email protected]
ラ・ボールとディナールのプレス窓口
Lilia Millier
電話 : +332 40 11 46 53
メール : [email protected]
パリのプレス窓口
Céline Lavail-Georgin
電話 : +331 40 69 60 59
メール : [email protected]
リールのプレス窓口
Martial Fritz
メール : [email protected]
電話 : +33 3 28 14 47 72
アンギャン・レ・バンのプレス窓口
Martine Bourdila
電話 : +331 39 34 12 25
メール : [email protected]
リボーヴィレのプレス窓口
Yannick Kopff
電話 : +33 3 69 79 43 61
メール : [email protected]
カンヌのプレス窓口
Diane Pagnard
電話 : +334 97 06 86 78 // 82
メール : [email protected]
マラケシュのプレス窓口
Thomas Gille
電話 : +212 5 24 45 90 16
メール : [email protected]
Fabienne Buttelli
電話 : +334 97 06 86 78 // 82
メール: [email protected]
Press contact Barrière のプレス窓口
Manuela Isnard-Seznec • [email protected]
Emmanuelle Galizzi • [email protected]
35, boulevard des Capucines • 75002 Paris
電話 +33 1 42 86 35 07