プレイブック

瑞典継戦セリ
瑞典継戦セリ
プレイブック
1634年 ネルトリンゲン・1636年 ヴィットシュトック・1642年 第二次ブライテンフェルト・1645年 ヤンカウ
目 次
次
ネルトリンゲン 3
ヤンカウ 22
シナリオ 1 9
シナリオ 1、2&3 27
シナリオ 2 10
北方の獅子改訂版 28
シナリオ 3 10
ヒストリカルノート 31
ヴィットシュトック 11
ゲーム上の戦術 35
第二次ブライテンフェルト 16
デザイナーノート 36
2
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
全てのシナリオ
てのシナリオ:
シナリオ:
このプレイブック中の全てのシナリオでは、以下の情報が
使用される。
駒上の
駒上の色分コード
色分コード:
コード:
陣営色は、ユニット/リーダーの背景色の上側の色を
利用する。
会戦表示記号:
会戦表示記号:
会戦: : 駒上
駒上の
略号:
会戦
: 駒上
の略号
:
ネルトリンゲン NoまたはN
ヴィットシュトック WiまたはW
第二次ブライテンフェルト BrまたはB
ヤンカウ JaまたはJ
スウェーデン軍
スウェーデン軍の階級と
階級と略語:
略語:
スウェーデン軍部隊
スウェーデン軍部隊とその
軍部隊とその同盟軍
とその同盟軍:
同盟軍:
スウェーデ゙ン語: : 略語
略語: : 訳語
訳語:
スウェーテ
略語
: 訳語
:
・ スウェーデン軍とドイツ諸国連合軍: 白地に薄い青
/濃い青地に薄い青(全ての戦い)
・ スコットランド連合軍: 薄い緑地に濃い緑(ネルト
リンゲン、ヴィットシュトック)
Faltmarskalk Falm. 元帥
General Gen. 大将
Generallojtant GenLt. 中将
Generalmajor GenMaj. 少将
Overste Ofv. 大佐
Overstelojtnant OfvLt. 中佐
皇帝軍部隊とその
皇帝軍部隊とその連合軍
とその連合軍:
連合軍:
・ 皇帝軍(IMA): 黄褐色地に赤/茶色地に赤
(全ての戦い)
・ スペイン軍(AoF): 薄い黄色地に赤/黄色地に
赤(ネルトリンゲン)
・ ザクセン軍(SX): 薄い灰色地に黒/灰色地に黒
(全ての戦い)ヴィットシュトック、第二次ブライ
テンフェルト、ヤンカウ)
・ カトリック連盟軍(バイエルン軍;CL): 薄い
灰色地に青/灰色地に青(ネルトリンゲン、ヴィット
シュトック、ヤンカウ)
駒に関する注意
する注意:
注意:
1.瑞典継戦セリには、6個の青色の駒が用意されている。
これらは、マスケット&パイクシステムの最初のゲーム
である此ノ呪ワシキ内戦用の交換用駒であり、SFOでは
使用されない。
2.SFOのシナリオのどれにも登場しないいくつかの
リーダーが用意されている。これらのリーダーはこのプレイ
ブックの後半に含まれている北方ノ獅子改訂版に使用する
ためのものである。
3.無名リーダーには、Overste(スウェーデン軍)、
Oberst(IMA、ザクセン軍およびCL)、または
Maestre de Campo(AoF)と記されている。
4.大部分の騎兵ユニットには、同じ部隊名が記されている
複数の駒がある。これはプレイヤーが各戦闘に使用される
駒の分類を簡単にするために行われている。該当する
ウィングと戦闘指示表記の騎兵ユニットを使用すること。
皇帝軍の
皇帝軍の階級と
階級と略語:
略語:
ドイツ語
: 略語
略語: 訳語:
ドイツ
語: 略語
: 訳語
:
General Gen. 大将
General-leutnant GenLt. 中将
Feldmarschall FM. 元帥
Feldmarschall-leutnant FMLt. 副元帥
General-feldzeugmeister GenFZM. 元帥補佐
General-wachtmeister GenWM. 少将
Oberst Obr. 大佐
Oberstleutant ObrLt. 中佐
Oberstwachtmeister ObrWM. 少佐
爵位:
爵位:
ドイツ語
スウェーデ゙ン語: : 略語
略語: 訳語:
ドイツ
語/スウェーテ
略語
: 訳語
:
Kurfurst/Kurfurste K. 大公 選帝侯
Herzog/Hertig H. 公爵
Graf/Greve G. 伯爵
Rheingraf/Rhengreve RG. 伯爵(ライン伯)
Pfalzgraf/Palsgreve PG. 宮廷伯
Landgrav/Lantreve LG. 伯爵(地方伯)
Markgraf/Markgreve MG. 侯爵(辺境伯)
その他
その他の使用されている
使用されている略語
されている略語:
略語:
aka: ~とも呼ばれる
Incl: 含む
KIA: 戦死
WIA: 負傷
ユニットの
ユニットの種類:
種類:
Arty: 砲兵
5.一方では、各戦闘用の砲兵ユニット、歩兵ユニット、
Arq.: 火縄銃騎兵
およびリーダーの別々の駒を用意することは不可能であった Cuir.: 胸甲騎兵
ので、それらは戦闘間で使い回される。各歩兵ユニットには、 HI Bde: 重装歩兵旅団
どの戦闘に登場するかの指示記号は付いているが、所属
HI Bde w/Arty: 連隊砲装備重装歩兵旅団
ウィングのはない。
LI: 軽歩兵
ウィング部隊名
ウィング部隊名:
部隊名:
ウィング名
: 駒上
駒上の
略号: : 会戦
会戦:
ウィング
名: 駒上
の略号
: 会戦
:
左翼 L 全て共通
中央 C 全て共通
右翼 R 全て共通
Aalbuch守備隊 A ネルトリンゲン
ベルンハルト隊歩兵 B ネルトリンゲン
ホルン隊歩兵 H ネルトリンゲン
スペイン軍 S ネルトリンゲン
オプション用 O ネルトリンゲン
ヴィッツーム隊予備 Ⅴ ヴィットシュトック
宮廷伯カール・グスタヴ
P 第二次ブライテンフェルト
国籍:
国籍:
AoF: フランダース軍(スペイン軍)
CL: カトリック連盟(バイエルン軍)
IMA: 皇帝主力軍
Sax.: ザクセン軍
Swed.: スウェーデン軍
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
ドイツ語
ドイツ語/スウェーデン語
スウェーデン語 用語:
用語:
Gamla Blaa = オールドブルー
Gula = 黄色
Grona = 緑色
Alt/Alte = 旧または老
Neu = 新
Jung = 若年
finnar = フィンランド兵
livlandare = リヴォニア兵
kurlandare = クールラント兵(現代リヴォニアの一地方)
abolanare = フィンランドのオーボ地方のフィンランド兵
nylandare = ニューランド地方出身のフィンランド兵
全てのシナリオ
てのシナリオに
シナリオに適用される
適用される注意事項
される注意事項:
注意事項:
・ 特別な配置位置が指定されていないかぎり、ウィング
リーダーは5.21項に従って自分のウィングのいずれかの
ユニットとスタックした状態で開始し、軍司令官は自軍
のいずれかのユニットとスタックした状態または隣接
して開始する。
・ 各会戦の後の括弧付きの日付は、旧暦(カエサル暦)
で表記した戦いのあった日付である。(カトリックの
国々は1580年代にグレゴリウス暦を採用したが、
ドイツの新教地域は1700年頃まで採用せず、
スウェーデンは1753年まで採用しなかった。)
ネルトリンゲン
1634年
1634年9月6日(8月27日
27日)
ドイツ南西部
ドイツ南西部(
南西部(バイエルン地方
バイエルン地方)
地方)
全般的状況
リュッツェンの戦いは、誰も止める事ができないように
思えたスウェーデンの戦争機械にとって、司令官であり、
力の頂点にあったグスタヴ・アドルフ死亡させた大災害で
あった。クリスティナ女王はまだ6才であり、彼女の母は
摂政に相応しくなかったので、オクセンシェルナが政治の
指導を執った。一方、ワレンシュタイン(敵対する
皇帝軍部隊の司令官)は会戦後に彼の軍と共にボヘミアに
引き揚げたので、スウェーデン軍は頭を失ったにも
かかわらず、ドイツへの進撃を継続した。スウェーデン軍
はその部隊を分割し、グスタフ・ホルンの率いた方の
スウェーデン軍はエルザスから皇帝勢力を駆逐し、方や
オクセンシェルナは主力軍を率いてライプツィッヒに
侵入し、ザクセンからワレンシュタインの守備隊を
一掃した。
スウェーデン軍の勢いは、時として多年の賃金を自己
負担しているスウェーデン軍部隊が叛乱で脅すに従って、
1632-33年の冬に失われ始めた。スウェーデン軍は
拡大し過ぎて、返済において重大な危機に面していた。
オクセンシェルナはバルト海へスウェーデン軍部隊を
撤収させ、ハイルブロン同盟の結成の為にプロテスタント
側ドイツ諸侯と協力し始めた。同盟は1633年4月
23日に締結され、スウェーデン軍に戦役続行を認める
ドイツ諸侯から多額の補助金をもたらした。フランスの
実質上の統治者であったリシュリューさえも補助金を
提供した(フランスはカトリック側であったが、帝国と
同様にフランスはスペインと敵対していた)。
しかしながら資金は直ぐには届かず、スウェーデン軍に
多くの将官に土地で支払うことを余儀なくさせた。例えば
ザクセン=ヴァイマル公子ベルンハルトは、フランコ二ア
公爵になった。加えて、住民から軍税を要求すること、
先の王が嫌っていた習慣は守備部隊にとって益々当たり前
のこととなっていった。
3
1633年までに、ヴァレンシュタインはブライテン
フェルトでの大敗北が惹き起こしたパニックによって、
巨大な権力を獲得していた。これはハプスブルグ皇帝、
オーストリア大公フェルディナンドⅡ世を含めた帝国の
多数の関心事であった。その年の戦役中に、ワレンシュ
タインは奇襲攻撃において、シレジアでトルン将軍指揮下
の8000のスウェーデン軍部隊を捕虜にした。返答
として、今やホルンとヴァイマル指揮下の主力
スウェーデン軍は、レーゲンズベルグを目指して
バイエルン内に侵入した。ワレンシュタインは動かず、
その都市をスウェーデン軍が陥落させるのを許した。
これはバイエルン公マクシミリアンと皇帝にとって
泣きっ面に蜂であった。ワレンシュタインは罷免され、
後に1634年2月に暗殺される。ハンガリー王フェル
ディナンドが、ガラスとピッコロミーニに補助されながら
皇帝軍の指揮を執った。彼の従兄弟であるフェルナンド
枢機卿王子(ロンバルディー総督)は、来る戦役のために
編制されたスペイン軍の指揮を与えられた。
戦役
1634年において、枢機卿王子はフランダース軍
(AoF)に合流する為に9000を越えるスペイン
およびイタリア歩兵と2000の騎兵から成る部隊を
エルザスから率いた。AoFは52,000名を越える
勢力があったが、フランダースにおける戦争(80年戦争
ともオランダ独立戦争とも呼ばれている)の特質によって、
軍の半分を越える部隊が守備隊任務に拘束されていた。
スペイン軍はワロン人とドイツ人に守備隊を任せ、一方
では打撃部隊としてスペイン人、イタリア人、そして
ブルゴーニュ人テルシオを使用することを好んだ。
1634年の戦役に関して、ロレーヌ公シャルルと合流
した枢機卿王子は、12個テルシオと10個騎兵“連隊”
を持つに至った(最大のスペイン軍の弱点は騎兵にあり、
当時の他の軍が持っていたように正規の騎兵連隊を持って
いなかった)。皇帝主力軍(IMA)は、14個歩兵連隊、
20個騎兵連隊、および150門近い砲を持っていた
(これらの内の116門については、スウェーデン型以後
の軽量3ポンド砲であった)。皇帝主力軍はまた、
アルドリンガー将軍指揮下のバイエルン軍の支援を受ける
ことも可能であった。皇帝/スペイン軍連合に関する戦役
4
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
の基本計画は、南部ドイツにおけるスウェーデン軍の伸張
を押し返し、そして可能ならば“スペイン街道”を再開
することであった。これは、1620年から部隊が使用
不能であった北部イタリアからフランダースへの
ハプスブルグ支配下地域の地上ルートであった。
一方では、ヴァイマルとホルン指揮下のスウェーデン軍
は弱体化した状態であった。彼らは安定した増援の供給を
得られず、しかもオクセンシュルナは多くのスウェーデン
国民部隊を引き上げた。更に事態を悪化させたのは、
ヴァイマルの自尊心を宥める為にホルンとヴァイマルが
交互に日替わりで指揮を執るという奇妙な協定が実施
されたことである(カンネーの前のローマ軍を連想
させる)。ホルンとヴァイマルはまた非常に異なる流儀で
あった――ヴァイマルは向こう見ずな騎兵指揮官であり、
一方ホルンは用心深い歩兵指揮官であった。
戦役は、皇帝主力軍とバイエルン軍の連携した行動で
開始された。彼らは6月6日にレーゲンスブルグを再占領
し、それからダニューブ河の片側を西に向けて進撃し、
8月にドナウヴェルトを占領した。ヴァイマルとホルンは
脅威に対処する為に東に移動し、バイエルン軍を
アルドシャットに押し込めた。彼らは強襲で町を占領し、
アルドリンガー将軍は戦闘中に戦死した。皇帝主力軍は
強力に防御されたネルトリンゲン要塞の攻囲を開始した。
敵を粉々に粉砕することを望み、重要な要塞の陥落を
欲していないスウェーデン軍は、ネルトリンゲンを解放
する為に前進し、8月23日に付近に到着した。
ヴァイマルは即時の攻撃を希望したが、ライン辺境伯
オットー・ルードヴィッヒ指揮下の6000名の増援を
待ちたかった。ホルンとヴァイマルが協議している間に、
スペイン軍が9月2日に到着した。
会戦
ネルトリンゲン南側でスウェーデン軍が直面した状況は、
若干皇帝軍有利であった。要塞解放のための道の1つは
ウルム街道に沿っていた。しかしながら、この経路に
沿って前進することは、多数の砲と一緒に高地で塹壕に
入った皇帝軍がいる中を開放された湿地の地面を横断する
ことを意味した。2番目の経路は、エーダーハイム村の中
とランドル山とハーゼルブルグ山の間を通るウルム街道の
枝道であった。この軸に沿った攻撃は良好な地面上で
行われ、接近行軍に遮蔽を得られたであろう。9月5日の
午後、スウェーデン軍はこの経路の確保に努めたが皇帝軍
騎兵は強力に抵抗した。激しく戦われた戦闘は、優勢な
スウェーデン騎兵がランドル山とハーゼルブルグ山の
両方の木立のある丘陵を確保したところで夜になって終了
した。来たる戦闘においてショーンフェルトの中央部が
皇帝軍主戦列を保持するであろうことが明確になった。
ハーゼルブルグ山の尾根線を下りた所は、アルブッハの
禿げた丘の頂上であった。ホルンは、その丘を占領して
そこに自軍の砲を配置できた場合、皇帝軍の戦列を側面
から射撃して撃退できることを知った。スウェーデン軍は
部隊を分割させ、ホルンは夜間にタンネンベルグを乱雑に
したもの以上の側面機動をするために南に向かった。
木立のある丘は敵から移動を隠匿したが、狭い隘路と
横倒しになった大砲によって機動に著しい遅延が生じた。
皇帝軍陣営では、ガラス将軍とピッコロミーニはここの
弱点に認識し、枢機卿王子はセルベローニ将軍と6個連隊
(テルシオ――3個ドイツ兵、1個皇帝軍、および2個
スペイン兵)を場所の強化の為に分遣した。
セルベローニはアルブッハを占領し、ホルンは
ヒルンハイムでレッツェンバッハ川を渡河して襲撃の為に
展開した。ヴァイマルの戦列は、右はハーゼルブルグ山に
繋がり、左はヘルクハイム村に繋がった状態でランドル山
とハーゼルブルグ山の間の鞍部に位置していた。
ヴァイマルの部隊は明らかにショーンフェルトの塹壕に
入った主戦列に圧倒されていたが、彼の任務はホルンが
ショーンフェルトの部隊から妨害を受ける事無く襲撃を
開始できるように敵を移動させないことのみであった。
日の出にホルンは襲撃を開始し、スペイン人達は絶望的な
防御を示した。ヴァイマル部隊からの遠い右翼歩兵旅団は、
ホルンを支援するために分離された。皇帝軍は
スウェーデン軍騎兵を追い払い、急な丘の斜面を登る歩兵
襲撃のために用意された支援を妨害した。スウェーデン
軍は、それでも最終的にスペイン人達を追い出したが、
損害は両陣営とも甚大であった。ヴァイマルの部隊は、
疲労したスウェーデン軍をアルブッハ山から動揺状態で
後退させたレガネス、ガラスおよびピッコロミーニによる
ホルンに対する集中反撃を妨害するには不十分であった。
ホルンは切り上げるのがやっとのところであり、彼の
歩兵連隊の大部分が既に50%を越える損害を受けて
いた。ヴァイマル部隊は威力偵察を行い、デ・ヴェルトの
3個中隊によるエルドリンゲン村付近の側面攻撃の試みを
後退させたが、全体としては影響が少ない交戦であった。
ホルンの歩兵がスウェーデン軍後方を横切って退却して
いるのが見られた時に、大パニックが発生した。皇帝/
スペイン軍部隊はスウェーデン軍が戦闘から離脱を試みて
いることに気が付き、全戦列で攻撃に出た。これはホルン
の退却によって生じたパニックと相乗し、スウェーデン軍
に完全な崩壊をもたらした。ホルンは捕獲され、全歩兵
兵団を喪失した。騎兵の大部分はヴァイマルと共に、
後日の闘いの為に逃亡した。皇帝/スペイン軍は
2500名を失ったが、スウェーデン軍は10000名
ほど多くが死傷し、3000から4000名の間が捕虜
となった。
結末
ネルトリンゲンにおいて粉砕されたスウェーデン軍の
敗北の最も重大な結果は、三十年戦争への“完全”参戦
によるフランスの登場である。補助金の交付は最早必要
ではなく、リシュリューはスペイン街道の再開を欲し
なかった。多くの場合でスペイン軍がほとんど恩恵を
受け取れなかったことを考えると、彼はこのことに成功
していた。フランスの参戦は、スペイン軍が乏しい資源を
フランスとの戦いに向けなければならなくなったので、
オランダの勝利は保証されたも同然になった。それに
よってバネール指揮下のスウェーデン軍は2年後に軍事力
を回復できた。皇帝にとって三十年戦争は2つの戦線に
分かれた: 彼が有能なスウェーデン軍将軍の後継者と
敵対していたポンメルン、ブランデンブルグ、ザクセン、
シレジアからボヘミアまでの東部戦線と、チュレンヌと
コンデが兵を挙げたフランドルからバイエルンまでの
西部戦線に。決して再び皇帝はネルトリンゲンのような
野戦での勝利を得られなかったが、その後14年間の戦争
を通して彼とその息子を支えた希望の1つであった。
特別ルール
特別ルール:
ルール: 全ての斜面ヘクスサイドは10.9.3項の
目的上、急斜面である。
(変更): Rezenbach川を河川ではなく、湿地を伴った
小河川として扱うこと。
退却目的に
退却目的に関する味方側地図端部
する味方側地図端部
スウェーデン軍: 西又は南端。
皇帝軍: 東端。
5
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
スウェーデン軍部隊
スウェーデン軍部隊
軍司令官: H.ベルンハルト・ザクセン=ヴァイマル(-2)およびホルン元帥(-2)。
上位ウィング司令官: ベルンハルトをクラッツに、ホルンをヴィッツームその後シャヴェリツキィーと置き換えること。
注意: スウェーデン軍には、2人の軍司令官がいる。ヴァイマルは左ウィングのどちらかが活性化された時に活性化
される; ホルンは右ウィングのどちらかが活性化された時に活性化される。
右(ホルン)
ホルン)騎兵ウィング
騎兵ウィング
ウィング司令官: Schawelitzki少将(0)(チェコ人、Schaffelitzkyとも呼ばれる、捕虜になる)
軍
ユニット
スウェーデン
Horn
スウェーデン
Oxenstierna
数値
種類
ヒストリカルノート
シ
シナ
ナリ
リオ2
オ2
2
オ
シ ナ リ オ3
オ3
5-8
胸甲騎兵
Witzleben大佐指揮
2623
2623
2320
3-6
胸甲騎兵
Oxenstierna大佐 戦死 (あのオクセン
地図外、縦隊
地図外、縦隊
2424 地図外、縦隊
地図外、縦隊
2524
シェルナではない);ライン伯も含む?
スウェーデン
Goldstein
3-8
胸甲騎兵
スウェーデン
Hoffkirchen
4-7
胸甲騎兵
Hoffkirchen少将、ザクセン、負傷
2523、縦隊
2523、縦隊
2625
スウェーデン
Rothstein
4-6
胸甲騎兵
Einhausen、Wachtmeisterを含む
2522、縦隊
2522、縦隊
3224 スウェーデン
Cratzenstein
4-6
胸甲騎兵
Platoを含む
地図外、縦隊
地図外、縦隊
3324 スウェーデン
Ruthven
4-7
胸甲騎兵
Gassion、フランス人傭兵を含む
地図外、縦隊
地図外、縦隊
2923 スウェーデン
Brinck
4-6
胸甲騎兵
地図外、縦隊
地図外、縦隊
3124
スウェーデン
Wrangel
4-6
胸甲騎兵
地図外、縦隊
地図外、縦隊
3024 地図外、縦隊
地図外、縦隊
2924 地図外、縦隊
地図外、縦隊
3023 Sperreuter、ヴェテラン傭兵および
Wittenbergドイツ人傭兵を含む
スウェーデン
Wittgenstein
4-6
胸甲騎兵
Wittgenstein大佐、捕虜; 1635年に
フランスに渡る
スウェーデン
Schawelitzki
4-6
胸甲騎兵
Canowski あるいは Kanofski; 1635年に
フランスに渡る
スウェーデン
龍騎兵
2x2-6
軽歩兵
Horn、Chambre、Ruthven、Holtzmuller
いずれかの騎兵ユニットと
いずれかの騎兵ユニット
スタックまたは隣接
スタックまたは隣接
右(ホルン)
ホルン)歩兵ウィング
歩兵ウィング
ウィング司令官: Vitzthum少将(0)
軍
ユニット
スウェーデン
Horn
数値
種類
ヒストリカルノート
シシナナリリオオ22
シナリオ3
2ヘクス
重歩旅団
5個連隊、50%損害; 連隊はHorn、
2425-2525
2425-2525 2722-2823
12-8
砲兵共
Wurmbrand、Haubald、Schneidwinds(大佐
散開隊形
散開隊形
2ヘクス
重歩旅団
20-7
砲兵共
捕虜)、Schawelitzki(大佐 捕虜)を含む
スウェーデン
Rantzau
8個連隊、73%損害; 連隊はRantzow、 2426-2526
2426-2526 2521-2622
Cratz、Freytag、Muffel、Tiesenhausen、 散開隊形
散開隊形
Quadt、Isenburg、Paulを含む
スコットランド Scots
2ヘクス
重歩旅団
17-8
砲兵共
7個連隊、30%損害; 連隊はMunro、
地図外、縦隊
地図外、縦隊
2321-2422
前身はHepburneの緑旅団。Pfuel、Baner、 地図外、縦隊
地図外、縦隊
2522-2623
Muschamp、Ruthven、Leslie、King、
Forbes、Ramsay。LeslieとRamsayは新たに
動員された。
スウェーデン
スウェーデン
Pfuel
Wurttemberg
2ヘクス
重歩旅団
17-8
砲兵共
2ヘクス
重歩旅団
Vitzthum, Birkenfeld連隊、18%損害
Liebenstein
地図外、縦隊
地図外、縦隊
2723-2824
地図外、移動隊形
地図外、移動隊形
3023 20-6
スウェーデン
砲兵隊
1x1224ポンド
砲兵
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
6
左(ベルンハルト)
ベルンハルト)歩兵ウィング
歩兵ウィング
ウィング司令官: Rothstein少将(0)(Rosteinとも呼ばれる、捕虜になる)
軍
ユニット
数値
種類
スウェーデン
H. Bernhard 2ヘクス 重歩旅団
12-8
砲兵共
ヒストリカルノート
シシナナリリオ2
オオ2
オ22
シ ナ リ オ3
オ3
緑色とも呼ばれるが、グスタフ・アドルフ
1414-1415
1414-1415
2213-2214
1515-1516
1515-1516
2417-2418
1416-1417
1416-1417
2215-2216
の緑色旅団ではない――Pfuelを参照。
3個連隊、60%損害、連隊はBernhard
Leib、Hodiagawa、Limback(大佐 死亡)
を含む。
スウェーデン
スウェーデン
スウェーデン
Gula
Thurn
砲兵隊
2ヘクス 重歩旅団
Schonbeck大佐指揮下の黄色連隊と
14-8
その他の連隊、75%損害
砲兵共
2ヘクス 重歩旅団
Thurn -黒色連隊、Mitzlaff、赤色連隊
12-7
砲兵共
66%損害
3x12-
砲兵
1614、1615、
1614、1615、 2313、2314、
1514
1514移動隊形
移動隊形
24ポンド
2315
この翼
翼に関する
するオプション
オプション:
:
この
オプション
軍
ユニット
スウェーデン
RG.Otto
スウェーデン
数値
2ヘクス
種類
ヒストリカルノート
重歩旅団
Ludwig
12-7
砲兵共
Nassau
2ヘクス
重歩旅団
シシナナリリオオ22
シナリオ3
1314-1315
1314-1315 2014-2015
1316-1317
1316-1317 1812-1813
14-6
右(ベルンハルト)
ベルンハルト)騎兵翼
翼司令官: Kratz元帥(0)
軍
ユニット
スウェーデン
H.Bernhard
スウェーデン
H.Ernst
数値
種類
ヒストリカルノート
シ
シナ
ナリ
リオ
オ2
2
シナリオ3
5-8
胸甲騎兵
Bouillon大佐 捕虜
1613
1613
1714
5-7
胸甲騎兵
ヘッセン-ダルムシュタッドのJohann少将、
1810
1810
2207 Brandenstein を含む
スウェーデン
Courville
4-7
胸甲騎兵
Courville 1634年8月24日に戦死
1910
1910
2208
スウェーデン
Ohm
3-8
胸甲騎兵
1635年にフランスに渡る
2011
2011
2209
スウェーデン
MG.Friederich
5-6
胸甲騎兵
Bullach大佐、Friederich少将 戦死
2012
2012
2210
3-7
胸甲騎兵
2013
2013
2211
(Bulach)
スウェーデン
MG.Brand
-denburg
スウェーデン
Beckermann
4-7
胸甲騎兵
Berghoferを含む
2014
2014
2212
スウェーデン
Rosen
4-7
胸甲騎兵
1635年にフランスに渡る Taupedelを含む
1812
1812
2008
スウェーデン
PG.Palatine
4-6
胸甲騎兵
Wittbergを含む
1813
1813
2009
スウェーデン
Karberg
4-6
胸甲騎兵
Hohenloheを含む; Karbergv または
1814
1814
2010
Carberg大佐 戦死
スウェーデン
livlandare
3-8
胸甲騎兵
Tiesenhausen大佐
1712
1712
2011
スウェーデン
kurlandare
3-8
胸甲騎兵
Lewe または Lowe大佐
1713
1713
2012
スウェーデン
Kratz
4-6
胸甲騎兵
Sattlerを含む。
1714
1714
2013
スウェーデン
龍騎兵
2x2-6
軽歩兵
Taupadel
いずれかの騎兵ユニットと
いずれかの騎兵ユニット
スタックまたは隣接
スタックまたは隣接
7
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
このウィング
ウィングに
するオプション
オプション:
この
ウィング
に関する
オプション
:
軍
ユニット
数値
種類
ヒストリカルノート
シ
シナ
ナリ
リオ
オ2
2
シナリオ3
スウェーデン
Rhinegraf
5-7
胸甲騎兵
Otto Ludwig伯爵
1612
1612
1809
スウェーデン
Zulow
4-6
胸甲騎兵
1512
1512
1810
スウェーデン
Hillebrand
4-6
胸甲騎兵
1413
1413
1811
全シナリオに
シナリオに関するスウェーデン
するスウェーデン軍
スウェーデン軍オプション:
オプション:
ヒストリカルノートに記述した通り、ホルンは攻撃前にルードヴィッヒ部隊を待ちたかった。史実では、彼らは2日後に
到着した。シナリオのバランスを調整する為に、プレイヤーは2日間戦闘を遅らせることができる。そうする場合、
スウェーデン軍プレイヤーが上記のオプションと表示された5個ユニットを受け取ること以外は、全てのルールは同じ
である。
皇帝/
皇帝/スペイン軍部隊
スペイン軍部隊
ユニットは皇帝主力軍(IMA)、バイエルンカトリック連盟(CL)、またはスペインフランダース方面軍(AoF)
に所属するものとして区分される。
軍司令官: ハンガリー王フェルディナンド(0)および枢機卿王子フェルナンド(-1)
上位ウィング司令官: フェルディナンド王をガラスに、フェルナンド枢機卿王子をレガネスに置き換えること。
注意: 皇帝/スペイン軍部隊には、2人の軍司令官がいる。ウィング司令官が活性化された時、どちらの軍司令官がその
フェイズに活性化されるかを判定するためにサイを振ること。サイの目が0から4の場合、フェルディナンド王が活性化
される; 5から9の場合、枢機卿王子が活性化される。フェルディナンド王は皇帝軍およびバイエルン軍ユニットと
指揮官のみを支援することができ、そして枢機卿王子はスペイン軍ユニットと指揮官のみを支援することができる。
帝国/
帝国/連盟騎兵左ウィング
連盟騎兵左ウィング:
ウィング:
ウィング司令官: Gallas少将(0)
軍
ユニット
数値
種類
ヒストリカルノート
シナリオ2および3
IMA
Aldobrandini
5-7
胸甲騎兵
IMA
Nicola
5-7
胸甲騎兵
IMA
Alt-Piccolomini
5-7
胸甲騎兵
3620
IMA
Neu-Piccolomini
5-7
胸甲騎兵
3517
IMA
Spinola
5-7
胸甲騎兵
3618
IMA
Rittberg
A5-6
火縄銃兵
3718
3419
Montard または Neu-Florentine
3519
帝国/
帝国/連盟歩兵右ウィング
連盟歩兵右ウィング:
ウィング:
ウィング司令官: ロレーヌ公シャルル(-1)
補充指揮官: de Werth将軍(-2)
軍
ユニット
数値
種類
ヒストリカルノート
シナリオ2および3
IMA
Grana
2ヘクス 10-7
重歩旅団 砲兵共
Marquis de Caretto
2903-2904
IMA
Alt-Breuner
2ヘクス 10-7
重歩旅団 砲兵共
3106-3107
CL
Billehe
5-7
胸甲騎兵
Alt-Schonberg
2808
CL
Furstenberg
5-7
胸甲騎兵
2807
CL
de Werth
A5-8
火縄銃兵
2806
CL
Cronberg
5-7
胸甲騎兵
3006
CL
Hasslang
5-6
胸甲騎兵
Busch
3007
CL
Merven
5-7
胸甲騎兵
D’Espagne and Bracciolini
3008
IMA
Croats
A5-6
火縄銃兵
2803
IMA
Loyers
A5-6
火縄銃兵
2804
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
8
歩兵右ウィング
ウィングの
歩兵右
ウィング
の続き
軍
ユニット
数値
種類
ヒストリカルノート
シナリオ2および3
IMA
Vitzthum
5-6
胸甲騎兵
2805
IMA
Muhlheim
5-6
胸甲騎兵
2603
IMA
Strozziehe
5-7
胸甲騎兵
2604
IMA
Gonzaga
5-7
胸甲騎兵
2605
スペイン軍騎兵
スペイン軍騎兵ウィング
軍騎兵ウィング:
ウィング:
ウィング司令官: Leganes将軍(0)
軍
ユニット
AoF
Orani
AoF
Arberg
数値
種類
ヒストリカルノート
シナリオ2および3
5-7
胸甲騎兵
枢機卿王子主力連隊
3117
5-7
胸甲騎兵
ブルゴーニュ兵。ブルゴーニュは
3118
良質な騎兵産地として知られていた。
AoF
La Tour
5-6
胸甲騎兵
ワロン兵
3119
AoF
Ayala
5-6
胸甲騎兵
ナポリ兵
3317
AoF
Florencio
5-6
胸甲騎兵
ロンバルディー兵
3318
AoF
Gambacorta
5-6
胸甲騎兵
複数国籍混合
3319
中央歩兵ウィング
中央歩兵ウィング:
ウィング:
ウィング司令官: Piccolomini将軍(-2)
軍
ユニット
AoF
Toralto
数値
1ヘクス 7-7
種類
重歩旅団
ヒストリカルノート
シナリオ2および3
ナポリ兵; Don Gaspar de Torralto
2815
のテルシオ
AoF
Lunato
2ヘクス 13-7
重歩旅団
ロンバルディー兵; Marques de
3010-3011
Lunatoのテルシオ
AoF
St Severo
2ヘクス 19-7
重歩旅団
Principe de St Severo; ナポリ兵;
3012-3013
San Severo、Regimiento napolitano
del Principe San Severoとも呼ばれた
AoF
Alagon
2ヘクス 14-8
重歩旅団
スペイン軍、ナポリ兵テルシオとも
3014-3015
呼ばれた―以下の特別ルールを参照;
Tercio de Don Enrique de Alagon
AoF
Idiaquez
2ヘクス 18-8
重歩旅団
スペイン軍精鋭、ロンバルディー兵
3016-3017
テルシオとも呼ばれた―以下の特別
ルールを参照; Tercio de Don
Martin de Idiaquez
AoF
Paniguerola
AoF
Cardenas
1ヘクス 8-7
重歩旅団
ロンバルディー兵
3211
2ヘクス 10-6
重歩旅団
ナポリ兵; Pedro de Cardenasの
3212-3213
テルシオ
AoF
Torrecusa
2ヘクス 10-6
重歩旅団
ナポリ兵
3214-3215
AoF
Doria
2ヘクス 10-6
重歩旅団
ロンバルディー兵; Principe Doria
3216-3217
のテルシオ
IMA
Neu-
2ヘクス 10-6
Waldstein
IMA
de Suys
重歩旅団
2809-2810
砲兵共
2ヘクス 10-6
重歩旅団
砲兵共
2811-2812
9
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
中央歩兵の
中央歩兵
の続き
軍
ユニット
数値
種類
CL
Fugger
2ヘクス 10-7
重歩旅団
CL
Pappenheim
2ヘクス 10-7
重歩旅団
CL
Ruepp
2ヘクス 10-6
重歩旅団
IMA
砲兵隊
2x4-8ポンド
砲兵
ヒストリカルノート
シナリオ2および3
2813-2814
Mansfeldとも呼ばれた?
3408-3409
3410-3411
皇帝側プレイヤーは以下
のヘクス内に任意に
IMA
砲兵隊
2x二重
砲兵
これらのユニットを配置
4-8ポンド
IMA
砲兵隊
できる:
2x12-24ポンド
砲兵
2606、2607、
2808、2809、
IMA
砲兵隊
2x二重
砲兵
2810、2811、
12-24ポンド
2713
アルブッハ歩兵守備隊
アルブッハ歩兵守備隊:
歩兵守備隊:
ウィング司令官: Serbelloni将軍(0)
軍
ユニット
AoF
Wurmser
AoF
IMA
数値
種類
ヒストリカルノート
シナリオ2および3
1ヘクス 7-6
重歩旅団
ドイツ兵
2822
Salm
1ヘクス 7-6
重歩旅団
ドイツ兵
2721
Leslie
1ヘクス 6-7
重歩旅団
2621
砲兵共
ネルトリンゲンシナリオの
ネルトリンゲンシナリオの特別ルール
特別ルール
1.フランダース方面軍ユニットは、一斉射撃を使用
できない。
2.2個スペイン軍テルシオは、スウェーデン軍一斉射撃
の威力を低減させるための特別な訓練を受けていた。
スウェーデン軍ユニットがこれらのユニットの1つに
対して一斉射撃する場合、皇帝軍プレイヤーはサイコロ
1個を振り、以下の表を照合する:
サイ
の目 結果
0-1 変更無し
2-3 スウェーデン軍射撃に-1DRM
4-5 スウェーデン軍射撃に-2DRM
6-7 スウェーデン軍射撃に-3DRM、
一斉射撃士気チェック無し
8-9 スウェーデン軍射撃に-4DRM、
一斉射撃士気チェック無し
シナリオ1
シナリオ1: 9
: 9月5日
接近路掃討
概要:
概要:
このシナリオは、皇帝軍攻囲線(地図北東端部の丁度
外側)への接近路を掃討するための騎兵戦闘を扱う。
翌日の大戦闘に参加する部隊の一部しか使用しない為、
システムに慣れていないプレイヤー用の良い練習シナリオ
である。史実では、夕闇が降りるまでの激しい戦闘行為で
あった。
開始時間:
開始時間: 午後3:00
最大期間:
最大期間: 10ターン(夜の帳が降りる午後6:00
終了まで)
スウェーデン軍配置
スウェーデン軍配置
地図上に部隊は配置されない。ウィング司令官は、襲撃
または待機命令下で登場できる。
第1ターン: Kratz元帥の騎兵ウィングおよび
H.ベルンハルト・ザクセン=ヴァイマルは、地図西端の
いずれかの道路ヘクスから進入する。
第5ターン: Schawelitzki少将の騎兵ウィングは、地図
西端のいずれかの道路ヘクスから進入する。
第8ターン: Rothstein少将の歩兵ウィングは、地図
西端のいずれかの道路ヘクスから進入する。
スウェーデン軍
スウェーデン軍オプション:
オプション:
A.不確定登場(ターン開始時にサイ振り判定)
不確定登場
西端
西端のいずれかの
のいずれかの道路
道路 必要
必要な
西端
のいずれかの
道路
必要
な
ターン ヘクスに
進入する
する翼
サイ
サイの
ターン
ヘクス
に進入
する
翼 サイ
の目
第4ターン Schawelitzki少将騎兵ウィング 0
第5ターン Schawelitzki少将騎兵ウィング 0-3
第6ターン Schawelitzki少将騎兵ウィング 0-5
第7ターン Schawelitzki少将騎兵ウィング 0-7
Rothstein少将歩兵ウィング 0-1
第8ターン Schawelitzki少将騎兵ウィング 自動的
Rothstein少将歩兵ウィング 0-3
第9ターン Rothstein少将歩兵ウィング 0-6
第10ターン Rothstein少将歩兵ウィング 自動的
B.史実の登場ヘクス1017を使用する。しかしながら、
ウルム-ネルトリンゲン街道(1007から地図に入る)
との交差点はランドル山後方の丁度盤外であることに注意。
10
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
皇帝/
皇帝/スペイン軍配置
スペイン軍配置
スウェーデン軍配置
スウェーデン軍配置
皇帝軍では、軍司令官は登場しない。
全ウィング司令官は、待機命令下である。配置ヘクス
に関しては前掲の表を参照のこと。スウェーデン軍
右ウィングの地図外ユニットは、そのウィングが活性化
された時にヘクス2526から地図上に登場できる。
騎兵スクリーンは以下のユニットと指揮官から構成
される:
・ 皇帝/スペイン軍右歩兵ウィングの6個CL騎兵
ユニット
・ 2x2-6CL龍騎兵。(これらのユニットはこの
シナリオのみに登場する。以降のシナリオでは、
地図外でネルトリンゲン守備隊を遮蔽している。)
・ 指揮官 de Werth は、これらのユニットのウィング
指揮官である。(以降のシナリオでは、彼は
シャルル公の補充指揮官としてのみ登場する。)
騎兵スクリーンを1200と1218と2018と
2000に囲まれた範囲内に待機命令を置いて配置する
こと。このウィングはこのシナリオでは騎兵ウィングと
みなされる。
2713の3ヘクス以内(ショーンフェルトの最も
南側の塹壕)にGallas少将の皇帝主力軍騎兵ウィング
(騎兵予備)を防御命令で。
皇帝軍オプション
皇帝軍オプション:
オプション:
不確定増援:
不確定増援: 第6ターンとそれ以降に、皇帝/
スペイン軍プレイヤーはヘクス2400に導入できる:
a)Leganes少将と彼のウィングの全6個AoF騎兵
ユニット、および/または
b)ロレーヌ公と彼の6個IMA騎兵ユニット。
登場させた各グループに対して、スウェーデン軍
プレイヤーは20VPを得る。
勝利ポイント
勝利ポイント:
ポイント:
通常勝利ポイントに加えて、シナリオ終了時に
プレイヤーは自軍支配下の以下のヘクスのそれぞれに
対して5VPを受け取る。例えば、アルブッハの
全3ヘクスを支配している陣営は15VPを得る。
全ヘクスは皇帝軍側支配下で開始するので、そのヘクスに
対するVPをスウェーデン軍プレイヤーが得るためには、
スウェーデン軍ユニットが最後にそのヘクスに位置して
いたユニットでなければならない。
ランドル(1111)
ハーゼルブルグ(1818)
エーダーハイム(1218、1318)
ヘルクハイム(2007)
交差点(1812)
アルブッハ(2619、2719、2820)
(皇帝/スペイン軍戦線を見渡せる)
勝利条件:
勝利条件:
VP
VP 勝利
勝利の
VP
勝利の種類
100+ 決定的スウェーデン軍勝利
30-99 史実通りのスウェーデン軍勝利
0-30 引き分け
<0 決定的皇帝/スペイン軍勝利
(明確化): 同じウィング内のユニットは同じ道路から
登場しなければならない。
皇帝/
皇帝/スペイン軍配置
スペイン軍配置
全ウィング司令官は、防御命令下である。配置ヘクス
に関しては前掲の表を参照のこと。
勝利条件:
勝利条件:
VP
VP 勝利
勝利の
VP
勝利の種類
120+ 決定的スウェーデン軍勝利
80-199 実質的スウェーデン軍勝利
60-79 引き分け
40-59 実質的皇帝/スペイン軍勝利
≦39 決定的皇帝/スペイン軍勝利
(早期開始によってスウェーデン軍はより広い機動空間と
300年後の後知恵を使用できる機会を与えられるので、
勝利するためにはより多くのことを為さなければならない。)
基本勝利レベル
基本勝利レベル
プレイに
ライン伯
プレイに
登場する
オットー・
登場する
スウェーデン軍 ルードヴィッヒ 皇帝/スペイン
ポイント
付
軍ポイント
騎兵: 250 280 240
歩兵: 90 120 165
砲兵: 75 75 85
合計:
415 475 490
490
合計: 415
415
史実の
史実の結果:
結果: -135のVP差で決定的皇帝/スペイン
軍勝利。
損失: スウェーデン軍: 285; 皇帝-スペイン軍: 150
結果: 150-285=-135
シナリオ3
シナリオ3: 9
: 9月6日
(朝の終わり開始
わり開始)
開始)―
史実の
史実の襲撃
開始時間:
開始時間: 午前10:00
最大期間:
最大期間: 21ターン(4:40ターン終了まで)
スウェーデン軍配置
スウェーデン軍配置
配置ヘクスに関しては前掲の表を参照のこと。
左騎兵ウィング命令: 襲撃
左歩兵ウィング命令: 待機
右騎兵ウィング命令: 待機
右中央ウィング命令: 襲撃
皇帝/
皇帝/スペイン軍配置
スペイン軍配置
全ウィング司令官は、防御命令下である。配置ヘクス
に関しては前掲の表を参照のこと。
勝利条件:
勝利条件:
開始時間:
開始時間: 午前7:00
VP
VP 勝利
勝利の
VP
勝利の種類
120+ 決定的スウェーデン軍勝利
80-199 実質的スウェーデン軍勝利
60-79 引き分け
40-59 実質的皇帝/スペイン軍勝利
≦39 決定的皇帝/スペイン軍勝利
最大期間:
最大期間: 30ターン(4:40ターン終了まで)
史実の
史実の結果:
結果: シナリオ2と同じ。
シナリオ2
シナリオ2: 9
: 9月6日
(早朝開始)
早朝開始)―接近行軍
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
11
向かって襲撃して、トルステンソンは敵が居ない丘を
17個騎兵中隊で占領した。これで皇帝側の立場が逆転し、
葡萄畑の丘の支配を巡る死に者狂いの戦いが続いて起きた。
ハッツフェルトは自軍の全騎兵部隊を丘に対して放ち、
数の優位によってスウェーデン軍を押し戻した。
不幸にも、スウェーデン軍予備と2番目の片翼は位置に
着くのが遅れた。第2梯団を率いていたキングは、
開いている皇帝軍の右側に出る為に遮蔽された長い迂回路
(約7マイル)を進み、一方予備隊を指揮していた
ヴィッツームは唯移動が遅かった。レスリーと
スコットランド兵による英雄的な行動が、日中の終わり
時間近くなったヴィッツームとキングの到着のための時間
を稼いだ。キングの部隊は大規模ではなかったが皇帝軍は
疲労しており、そしてキングが彼らの後方に出現した時に
彼らは崩壊した。勝ったスウェーデン軍は、激烈に追撃
した。
ヴィットシュトック
1636年
1636年10月
10月4日(9月24日
24日)
ベルリン北西
ベルリン北西
グスタス・アドルフの死後、スウェーデン軍部隊の
指揮権はグスタフ・ホルン将軍とベルンハルト・ザクセン=
ヴァイマルに移った。1634年のネルトリンゲンの
惨事においてホルンは敵手に落ち、スウェーデン軍歩兵
中核の熟練兵は全滅の憂き目を見た。敗北の結果として
ドイツにおけるスウェーデンの立場は微妙な物になった。
ザクセンは皇帝側に寝返り、数人の他のドイツ大公は
投げ出してしまった。グスタフの生徒として、バネールと
トルステンソンのみが残っていた。巨体の大酒のみで
派手好きなバネールは指揮を執り、今やフランス兵、
イギリス兵およびスコットランド兵の援助を受けている
軍の再建に奔走した。
スウェーデンの政治的および軍事的未来には勝利が必要
であったが、1636年の戦役はスウェーデンにとって
良い始まりではなかった。この時点でヨハン・ゲオルグ
選帝侯指揮下のザクセン軍は、この時はハッツフェルト
将軍指揮下の皇帝軍と合流していた。バネールはザクセン
に侵入したかったが、ハッツフェルトはスウェーデン
支配下の町を1つずつ奪い返すために北方に侵入すること
で先手を取った。長い攻囲戦の後、マグデブルグは皇帝側
の手に陥ちた。スウェーデン軍は町の北方のヴェルベンで、
救援するのはあまりにも非力であることを感じて気力を
失っていた。両方の軍は、互いに優勢を求める為に機動と
対応機動を繰り返していた。皇帝-ザクセン連合軍は
メクレンブルグにスウェーデン軍を追い込み、ザクセン
からスウェーデン軍を切り離した。季節が巡るに従って、
冬営を確実にする為の戦闘への圧力が高まっていった。
バネールは皇帝-ザクセン軍の周囲を行軍してから南から
接近し、ドッセからヴィットシュトックへ走る道に跨る
高地上に塹壕を掘って篭ることを強要させた。
バネールは戦闘することを決断した。大戦闘に発展する
いつもの成り行きとして始まったものが、バネールが
唯でさえ小規模な部隊を二重包囲を試みるために分割した
時に変化が訪れた。バネールは皇帝軍配置の側面が
開いていることに気が付き、彼の全面の森に自軍の配置を
隠匿できることに期待した。彼の計画の大胆さは
当時としては特筆すべきものであり、グスタフ・アドルフ
さえも敢えて試みないような機動であった。
皇帝軍側の左翼は丘、シャールフェンベルグ山。
あるいは葡萄畑の丘であった。トルステンソン、バネール、
そしてレスリーのスウェーデン軍主力部隊はこの位置に
皇帝-ザクセン軍は全て33門の大砲を失い、
5000名が戦死、負傷、そして捕虜となった。
スウェーデン軍とその連合軍は3133名の死傷を蒙り、
一部の連隊はその戦力の60%を失った。
ヴィットシュトックは揺らいでいたスウェーデンの運命を
大逆転させ、そしてその戦術的卓越によってカンネーの
ような数的不利な部隊による偉大な勝利の記録に
加えられた。
開始時間:
開始時間: 午後3:00
最大期間:
最大期間: 12ターン(夜が訪れる6:40ターン
終了まで)
史実の
史実の開始時命令:
開始時命令:
スウェーデン軍: 待機
皇帝軍: 防御
特別ルール
特別ルール:
ルール:
1.全ての斜面ヘクスサイドは10.9.3項の目的上、急斜面
である。
2.河川が含まれる湿地ヘクスを河川ヘクスとして扱う
こと(つまり、移動不可能)。
(明確化): 葡萄畑、農家、および風車は史実上の参考
目的用であり、プレイに影響しない。
退却目的に
退却目的に関する味方側地図端部
する味方側地図端部
スウェーデン軍: 南端。
皇帝軍: 北端。
12
マスケット&
マスケット&パイク 戦闘システムシリーズルール
戦闘システムシリーズルール
スウェーデン軍配置
スウェーデン軍配置
軍司令官: バネール元帥(-2)。
上位ウィング司令官: 負傷した場合、バネールをトルステンソンと置き換えること。
前衛騎兵ウィング
前衛騎兵ウィング:
ウィング:
ウィング司令官: Torstensson将軍(-2)
これらのユニットは“R”のウィング表示がある。
軍
ユニット
スウェーデン
Svenska
数値
4-7
種類
ヒストリカルノート
配置
胸甲騎兵
Gadau指揮下のウップランド兵、
1905
Klingspor指揮下のオーショッタ兵
スウェーデン
Bjelke
2×3-7
胸甲騎兵
フィンランド兵 - abolandare
2006、2106
スウェーデン
Wittenberg
2×3-8
胸甲騎兵
フィンランド兵 - abolandare
2207、2307
スウェーデン
Wacht-meister
2×3-7
胸甲騎兵
Hans Wachtmeisterによって指揮
2408、2508
スウェーデン
livlandare
2×3-8
胸甲騎兵
Gustav Gustafsonによって指揮
2609、2709
スウェーデン
kurlandare
3-8
胸甲騎兵
Billinghausenによって指揮
2810
スウェーデン
Crockow
4-6
胸甲騎兵
2910
スウェーデン
H. Fr. Henrik
3-6
胸甲騎兵
3011
スウェーデン
Faltm Livregt
2×3-8
胸甲騎兵
3111、3212
スウェーデン
マスケット銃兵
5×1-4
軽歩兵
上記騎兵ユニットの
いずれかとスタック
スウェーデン
Torstensson
3×3-7
胸甲騎兵
およそ900名
3310、3210
3109
スウェーデン
Pfuel
4-7
胸甲騎兵
Jarowskyを含む
2607
スウェーデン
Duwall
4-7
胸甲騎兵
de Wahlとも呼ばれた; Berghoffer
2707
とも呼ばれたBerghauerを含む
中央歩兵ウィング
中央歩兵ウィング:
ウィング:
ウィング司令官: Leslie元帥(-1)
(オランダ軍とスウェーデン軍に30年近く従軍してから、スコットランドに帰還してチャールズⅠ世から贈賄工作として
レヴィン卿に叙せられる。試みは上手くいかず、彼はイギリスに対してカヴェナンター軍を指揮した――この呪わしき
内戦 のマーストン・ムーアシナリオを参照のこと。)
軍
スウェーデン
ユニット
Svenska
数値
2ヘクス 9-8
種類
ヒストリカルノート
配置
重歩旅団
Drake-Ermes-Sal。Adam 892名。
2605-2504
砲兵共
スウェーデン兵旅団-Kronobergs、
Jonkopings、フィンランド兵; 50-60%の損害を受ける
スウェーデン
Scots
2ヘクス 8-8
重歩旅団
砲兵共
Lindsey-Kunigam-Karr 800名。
2806-2705
スコットランド兵旅団は50-60%
のテルシオ損害を受けた
スウェーデン
Gamla Blaa
2ヘクス 8-8
重歩旅団
Abel Moda-Baner 856名
3007-2906
Goltz-Sabeltitz 896名
3208-3107
900名
3410-3309
砲兵共
スウェーデン
Goltz
2ヘクス 9-7
重歩旅団
砲兵共
スウェーデン
Leslie
2ヘクス 9-7
重歩旅団
砲兵共
スウェーデン
砲兵隊
4×12-24ポンド
砲兵
3209、3108、
3008、2907;
移動隊形
13
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
ヴィッツーム予備歩兵
ヴィッツーム予備歩兵ウィング
予備歩兵ウィング:
ウィング:
ウィング司令官: Vitzthum少将(0)
軍
ユニット
数値
種類
ヒストリカルノート
配置
スウェーデン
Thomasson
1ヘクス 4-7
重歩旅団
Thomas Thomasson 438名
以下を参照
スウェーデン
Jeschwitzki
2ヘクス 7-7
重歩旅団
Jeschwitzki-Wrangel-Gun 738名。
以下を参照
スウェーデン
Hansson
2ヘクス 7-7
重歩旅団
Magn. Hansson-Ruthwen-Bengtson 698名
以下を参照
スウェーデン
Linde
2ヘクス 10-7
重歩旅団
Peter Linde-Herderstein-Kriegbaum-
以下を参照
Forbus-Baner-Strahlendorf 1012名
スウェーデン
Douglas
3-8
胸甲騎兵
スウェーデン
Wobersnow
4-6
胸甲騎兵
スウェーデン
Wurtzburg
3-6
胸甲騎兵
以下を参照
Wopersnawとも呼ばれた、Stuartを含む
以下を参照
以下を参照
側面迂回騎兵ウィング
側面迂回騎兵ウィング:
ウィング:
ウィング司令官: King中将(-1)
(ジェームズ・キング、後のエイシン卿は、後のレヴィン卿であるレスリーとマーストン・ムーアで敵対した。)
補充指揮官: Stalhandske少将(-1)
これらのユニットは、“L”のウィング識別が付いている。
軍
ユニット
数値
種類
ヒストリカルノート
配置
スウェーデン
King
3-7
胸甲騎兵
以下を参照
スウェーデン
Hoditz
3-7
胸甲騎兵
以下を参照
スウェーデン
Birckenfeld
3-7
胸甲騎兵
Glaubitz連隊を含む
以下を参照
スウェーデン
Beckerman
4-7
胸甲騎兵
Boj / Boy連隊を含む
以下を参照
スウェーデン
Dewitz
3-7
胸甲騎兵
von Debitzとも呼ばれた
以下を参照
スウェーデン
Jenssen
4-6
胸甲騎兵
Jens Haberslebenとも呼ばれた
以下を参照
スウェーデン
Goldstein
3-8
胸甲騎兵
スウェーデン
Stalhandske
2×3-8
胸甲騎兵
以下を参照
フィンランド兵- Nylandar、Smalands
以下を参照
およびNylandsを含む
その他
その
他
軍
スウェーデン
ユニット
龍騎兵
数値
2×2-6
種類
ヒストリカルノート
軽歩兵
配置
どちらかの騎兵ウィング内のいずれかの
ユニットとスタックまたは隣接
予備歩兵および
予備歩兵および側面迂回騎兵
および側面迂回騎兵ウィング
側面迂回騎兵ウィングの
ウィングの
登場
第4ターンから開始してこれらのウィングのどちらかが
未だ地図上に登場していないターンの終了時に、
それぞれに対してサイ振り判定を行い、以下の表で
サイの目と現行ターンを交差照合する。サイの目が
範囲内である場合、ウィングは次のターンに登場する。
ターン
ターン 登場
登場の
ターン
登場のサイの
サイの目
4 0
5 0-1
6 0-3
7 0-5
8 0-7
9 自動的
キング指揮下の側面迂回騎兵ウィングは地図西端の
いずれかから登場する。ヴィッツーム指揮下の予備歩兵
ウィングは地図南端のいずれかから登場し、望めば散開
隊形で登場できる。
14
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
皇帝/
皇帝/ザクセン軍配置
ザクセン軍配置
軍司令官: 皇帝/ザクセン軍はこの戦闘において軍司令官が登場しない。
戦闘配置戦列における正確な連隊の位置は情報が無い為、皇帝/ザクセン軍プレイヤーは指示された線内に各ユニットを
配置できる。“左”騎兵ウィングは戦列の右側で、そして“右”騎兵ウィングは左側で開始することに注意のこと。
皇帝軍部隊が自軍の左側面が後退の危機にあることを認識した時、彼らは右側で開始したウィングを新たな左翼を形成する
ために軍の残りのやや後方に移動させた。資料はここでも使用されているこの新しい配置で部隊に言及する傾向がある。
左騎兵ウィング
左騎兵ウィング:
ウィング:
ウィング司令官: Melchior、Graf von Hatzfeld将軍(-1)
補充指揮官: Winz少将(0)
軍
ユニット
数値
種類
ヒストリカルノート
配置
皇帝軍
Wiltberg
4-7
胸甲騎兵
2横列に配置
皇帝軍
Berfinger
4-6
胸甲騎兵
各横列に6個騎兵ユニット。
皇帝軍
Schenck
3-6
胸甲騎兵
皇帝軍
Hatzfeld
4-7
胸甲騎兵
皇帝軍
Polish
4-6
胸甲騎兵
Prinz Polnischkawitzとも呼ばれた;
最初の横列は3524から
ある種のポーランド兵連隊
3533(含める)間の35列
皇帝軍
Montreven
3-6
胸甲騎兵
に沿って配置。
皇帝軍
Falckenstein
4-6
胸甲騎兵
皇帝軍
Uhlefeld
A4-7
火縄銃兵
2番目の横列は3341から
皇帝軍
Neu-Rittberg
A4-6
火縄銃兵
3335(含める)間の33列
皇帝軍
Darmstadt
3-6
胸甲騎兵
に沿って配置。
皇帝軍
Alt-Rittberg
A4-7
火縄銃兵
皇帝軍
Mansfeld
3-7
胸甲騎兵
皇帝軍
龍騎兵
2×2-6
軽歩兵
いずれかの騎兵ユニットと
スタックまたは隣接
中央歩兵ウィング
中央歩兵ウィング:
ウィング:
ウィング司令官: Morzin少将(0)(Rudolf v Marazzino少将とも呼ばれ、スウェーデンの資料ではMaraziniである。
ドイツ風の名前Morzinを使用したイタリア人傭兵隊長)
補充指揮官: Vitzthum少将(0)(実際に2人の別人のヴィッツームが皇帝軍と同時に1人はスウェーデン軍に従軍
していたが、全て赤の他人である。Vitzthumbとも呼ばれていた)
軍
ユニット
数値
種類
ヒストリカルノート
配置
皇帝軍
Morzin
4-7
胸甲騎兵
皇帝軍
Winz
4-7
胸甲騎兵
皇帝軍
Marradas
4-7
胸甲騎兵
皇帝軍
Zaradetzky
A4-6
火縄銃兵
ザクセン
Trause
4-6
胸甲騎兵
ザクセン
Hanau
3-6
胸甲騎兵
2番目の横列: 3233、
皇帝軍
Schablitzky
4-6
胸甲騎兵
3231、3229、3227、
皇帝軍
Strein
4-6
胸甲騎兵
3225
ザクセン
Daun
4-6
胸甲騎兵
ザクセン
Halle
A3-6
火縄銃兵
軽騎兵として乗馬して戦闘した龍騎兵
3923、3922、3921、
皇帝軍
Morzin
A3-6
火縄銃兵
同上
のそれぞれに1個
皇帝軍
Leslie
A4-7
火縄銃兵
同上; こちらはワルター・レスリー
指揮範囲外で開始する
2横列に配置
スペイン胸甲騎兵
最初の横列: 3431、
3429、3427、3424
であり、スウェーデン軍に従軍した
アレクサンドル・レスリーとは関係無い。
15
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
中央歩兵ウィング
ウィングの
中央歩兵
ウィング
の続き
軍
ユニット
数値
種類
皇帝軍
Hatzfeld
2ヘクス 10-6
重歩旅団
ヒストリカルノート
配置
歩兵は2横列で開始する
砲兵共
皇帝軍
Enckevoort
2ヘクス 10-7
重歩旅団
7個皇帝軍旅団で最初の横列を構成
砲兵共
皇帝軍
Bourre /
2ヘクス 10-6
重歩旅団
する:
Bourreはヴィットシュトックにいた
Zaradetsky
皇帝軍
皇帝軍
Colloredo
Neu-Waldstein
3532-3531、35303529、3528-3527、
2ヘクス 10-7
2ヘクス 10-6
重歩旅団
3627-3626、3525-
砲兵共
3524、3523-3522、
重歩旅団
3422-3321
砲兵共
皇帝軍
Gonzaga
2ヘクス 10-7
重歩旅団
砲兵共
皇帝軍
Wolckenstein /
2ヘクス 10-6
Ranfft
カトリック同盟
Pappenheim
重歩旅団
砲兵共
2ヘクス 10-7
Wolckensteinはヴィットシュトック
にいた
重歩旅団
6個バイエルンおよびザクセン軍
旅団で2番目の横列を構成する。
カトリック同盟
Salis
2ヘクス 10-6
重歩旅団
バイエルン軍: 3334-3333、
ザクセン
Kurfurst.
2ヘクス 10-7
重歩旅団
3332-3331
Leibregt
ザクセン
Wiltzdorf
2ヘクス 10-6
重歩旅団
ザクセン軍: 3330-3329、
ザクセン
Schleinitz
2ヘクス 10-6
重歩旅団
3328-3327、3326-
ザクセン
Bose
2ヘクス 10-6
重歩旅団
3325、3324-3323
皇帝軍
砲兵隊
2×4-8ポンド
砲兵
3528、3627、3626、
および3524に皇帝軍プレイヤー
皇帝軍
砲兵隊
2×12-
砲兵
の任意で配分される
24ポンド
右騎兵ウィング
右騎兵ウィング:
ウィング:
ウィング司令官: Johann Georg選帝侯(0)
補充指揮官: Oberst(0)
(資料は誰がヨハン・ゲオルグ選帝侯を補助したかという点で様々な説があり、ヴィットシュトック博物館のドスト博士は
von Daun [スウェーデンの資料ではvon Dahlinとも呼ばれる]を挙げるが、Karl BoseとTaubeの両名は大きな不確定要素
であるがvon Daunよりもほぼ有り得そうであった)。
軍
ユニット
数値
種類
ヒストリカルノート
配置
ザクセン
Gersdorf
3-6
胸甲騎兵
2横列に展開する
ザクセン
Schleinitz
3-6
胸甲騎兵
ザクセン
GenLt's
4-7
胸甲騎兵
最初の横列に8個騎兵ユニット:
ザクセン
Alt-Taube
4-7
胸甲騎兵
3221、3120、3020、
ザクセン
Jung-Taube
4-6
胸甲騎兵
2920、2820、2719、
ザクセン
Seidlitz
3-6
胸甲騎兵
2619、2518
ザクセン
Kalckstein
4-6
胸甲騎兵
ザクセン
Schirstadt
4-6
胸甲騎兵
ザクセン
Stachnow
4-6
胸甲騎兵
ザクセン
Stansdorf
4-6
胸甲騎兵
2822、2721、2621、
ザクセン
Multisische
3-6
胸甲騎兵
2520
2番目の横列に8個騎兵ユニット:
Hanz v Stachnow
3223、3122、3022、
16
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
中央歩兵ウィング
ウィングの
中央歩兵
ウィング
の続き
軍
ユニット
皇帝軍
Vitzthum
ザクセン
Bose
皇帝軍
H. Franz Karl
ザクセン
龍騎兵
数値
種類
4-6
胸甲騎兵
2×3-6
胸甲騎兵
4-6
胸甲騎兵
2×2-6
軽歩兵
ヒストリカルノート
配置
前ページより続く
いずれかの騎兵とスタックまたは
隣接して開始する
勝利条件:
勝利条件:
基本勝利レベル
基本勝利レベル
VP
VP 勝利
勝利の
VP
勝利の種類
220+ 決定的スウェーデン軍勝利
120-219 実質的スウェーデン軍勝利
100-119 引き分け
60-99 実質的皇帝軍勝利
≦59 決定的皇帝軍勝利
プレイに登場する
プレイに登場する
スウェーデン軍 皇帝-ザクセン軍
ポイント
軍ポイント
騎兵: 330 380
歩兵: 85 130
砲兵: 60 50
合計:
475 560
560
合計: 475
475
史実の
史実の結果:
結果: 220のVP差で決定的スウェーデン軍
勝利。
損失: スウェーデン軍=150; 皇帝-ザクセン軍=370
結果: 370-150=220
トルステンソンを戦闘に引き摺り込もうとしたが上手く
いかなかった。トルステンソンはウランゲルと
ケーニヒスマルクと合流した後に進路を変え、トルガウで
エルベ河を渡った。彼は10月20日に重要な皇帝側の
本拠地であるライプツィッヒの包囲を開始した。22日に
トルステンソンは陣を引き払い、11年前の最初の
ブライテンフェルトの戦いと同じ戦場の近くで皇帝軍と
会敵するために周辺を機動した。
第二次ブライテンフェルト
第二次ブライテンフェルト
(ライプツィッヒとも
ライプツィッヒとも呼称
とも呼称)
呼称)、
1642年
1642年11月
11月2日(10月
10月23日
23日)
東部ドイツ
東部ドイツの
ドイツのライプツィッヒの
ライプツィッヒの丁度北方
バネールの放蕩的生活による1641年の死去の後、
レンナート・トルステンソンがスウェーデン軍の指揮権を
握った。彼は健康上の理由でスウェーデンに戻っていた
(戦役中の厳しい環境で悪化した通風)が、バネールの
死後の軍の状況によって彼の即時の帰隊が強要され、
そして1641年6月に元帥に昇進した。彼は様々な
深刻な懲罰と戦意問題に対処しなければならず、そして
軍を作戦可能に立て直した。
1642年のトルステンソンの戦役は、皇帝軍を防御
態勢に廻した。ウランゲル将軍は増援を徴集する為に
スウェーデンに帰還しており、軍はオデール河を下って
移動し、いくつかの皇帝軍守備隊に圧力を加えていた。
2つの梯団(1つはピッコロミーニが指揮し、もう1つは
レオポルド大公が指揮した)として行動している皇帝軍は、
両軍は互いに平行になるように配列され、騎兵は左右に、
そして歩兵は中央に配置された。皇帝軍戦列は
スウェーデン軍よりも長かった。丁度2マイルを越える
戦列を隔てる距離は、通常よりも遠かった。戦列は北から
南に展開され、皇帝軍はゼーハウゼンの丁度南側の東にも
広がっていた。スウェーデン軍はリンデンタールと
ブライテンフェルトの村の前面西側にいた。皇帝軍は長い
戦列を持っており、北への斜行機動によって
スウェーデン軍北側側面を後退させようと試みた。
スウェーデン軍も皇帝軍の側面機動を打ち消すことを
試みるために北へ移動した。
小川、リーツッシュ川が戦場の南部3分の1を切り取る
ように横切っていた。トルステンソンとウランゲルの
スウェーデン軍右翼は主戦列に向けて移動し、皇帝軍が
そこの土手で防御できる前にリーツッシュ川を渡った。
長さで勝る皇帝軍戦列が北側側面に向かい始めると、
スウェーデン軍は南に追い込まれた。ボルネヴァル元帥
補佐指揮下の皇帝軍左翼は完全に展開されておらず、
突撃によって一掃された。中央ではスウェーデン軍歩兵は、
この戦争で見られた最も集中した砲列の1つに向かって
攻撃を行った。スウェーデン軍歩兵は大損害を蒙り、
死闘に槍とマスケット射撃が加わった。
ハンニバル・ゴンザガ元帥補佐指揮下の皇帝軍右翼から
の圧力下で、スウェーデン軍左翼は崩壊寸前に達した。
その司令官、エーリッヒ・スランゲ少将が死亡した後、
彼の後任リリエフック将軍は反撃を指揮したが、彼も負傷
した。ケーニヒスマルクとカール・グスタフ宮廷伯による
素早い行動で、大崩壊は免れた。リリエフックはカール・
グスタフの腕の中で息絶えた。
17
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
ボルネヴァルを片付けて秩序を取り戻した後、
トルステンソンとウランゲリは皇帝軍の側面と背面に
襲いかかった。レオポルド大公とピッコロミーニは猛烈な
殿戦で自分達の連隊を指揮したが、本当に僅かしか逃げる
ことができなかった。全ての砲と荷車を喪失した以外に、
皇帝軍の喪失は約5000名が死傷し、そして約同数が
捕虜となった。スウェーデン軍は約3000名の損害を
蒙った。ウェッジウッドの有名な引用、“皇帝軍は
二度目のネルトリンゲンを目論んだが、代わりに2回目の
ブライテンフェルトを得た”が全てを物語る。
開始時間:
開始時間: 午後1:00
最大期間:
最大期間: 12ターン(4:40ターン終了まで)
レオポルドとピッコロミーニの両名はオーストリア軍を
去り、軍(の残り物)は司令官を変えた。決定的な敗北に、
暫らく後のライプツィッヒの降服が加わった。
スウェーデン軍は早期和平を強要することができたが、
しなかったことでデンマーク軍がスウェーデンとの闘争を
再開し、トルステンソンは別の戦線に移ることを余儀なく
され、彼が得たよりも多くを失うことになった。翌年の
ロクロワの勝利は戦争に終結を齎す筈であったが、交渉を
終結させるためには1つか2つの、東西での打撃が、
1648年のツースマルスハウゼン‐レンが必要で
あった。
史実の
史実の開始時命令:
開始時命令:
皇帝軍:
右翼: 襲撃
中央: 防御
左翼: 待機
スウェーデン軍:
中央および右翼: 襲撃
左翼: 防御
予備: 待機
特別ルール
特別ルール:
ルール: 全ての斜面ヘクスサイドは10.9.3項の
目的上、緩斜面である。
退却目的に
退却目的に関する味方側地図端部
する味方側地図端部
スウェーデン軍: 西端。
皇帝軍: 東端。
スウェーデン軍配置
スウェーデン軍配置
軍司令官: トルステンソン元帥(-2)。
上位ウィング司令官: 負傷した場合、トルステンソンをヴィッテンベルグと置き換えること。
右騎兵ウィング
右騎兵ウィング:
ウィング:
ウィング司令官: Wittenberg少将(-1; 第1戦列を指揮)
補充指揮官: Stalhandske少将(-1; 第2戦列を指揮)
第1戦列
軍
ユニット
数値
種類
ヒストリカルノート
配置
スウェーデン
Faltm. Livregt
2×3-8
胸甲騎兵
スウェーデン
Landgraf
2×3-7
胸甲騎兵
Johann von Hesse-Darmstadt公爵
2432,2433
スウェーデン
Duwall
2×3-7
胸甲騎兵
de Wahlとも呼ばれた
2330,2331
スウェーデン
Hoking
2×3-7
胸甲騎兵
2328,2329
スウェーデン
Kinsky
3-7
胸甲騎兵
2327
スウェーデン
マスケット銃兵
5×1-4
軽歩兵
2434,2435
遊撃マスケット銃兵とも呼ばれた
上記ユニットの
いずれかとスタック
第2戦列
軍
ユニット
スウェーデン
Dorfflinger
スウェーデン
Wittkopff
スウェーデン
スウェーデン
数値
種類
ヒストリカルノート
配置
2×3-8
胸甲騎兵
2233,2234
3-7
胸甲騎兵
2232
Wrangel
2×3-7
胸甲騎兵
2130,2131
Polacker
3-7
胸甲騎兵
ポーランド兵
2030
18
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
中央歩兵ウィング
中央歩兵ウィング:
ウィング:
ウィング司令官: Liljrhok少将(-1; 第1戦列を指揮)
(Liljehokは古体の綴りである; 現代の綴りはLilliehookである; 戦死した。彼はモルテーニュとウランゲルと共に
先鋒の役割を担うことができた、詳細を運営できる最も経験を積んだ将官であった。)
補充指揮官: Mortaigne少将(-1; 第1戦列を指揮)
第1戦列
軍
ユニット
数値
種類
ヒストリカルノート
配置
スウェーデン
Wrangel
2ヘクス 10-8
重歩旅団 砲兵共
1822-1823
スウェーデン
Mortaigne
2ヘクス 10-8
重歩旅団 砲兵共
1820-1821
スウェーデン
Liljehok
2ヘクス 10-8
重歩旅団 砲兵共
1818-1819
スウェーデン
Baner
2ヘクス 10-8
重歩旅団 砲兵共
1816-1817
スウェーデン
砲兵隊
4×12-24ポンド
砲兵
1917と1922
(含める)の間のヘクス
第2戦列
軍
ユニット
数値
種類
ヒストリカルノート
配置
スウェーデン
Lillie
2ヘクス 8-8
重歩旅団 砲兵共
1622-1623
スウェーデン
Schlieben
2ヘクス 8-7
重歩旅団 砲兵共
1620-1621
スウェーデン
Pfuel
2ヘクス 8-7
重歩旅団 砲兵共
1618-1619
スウェーデン
Jeschwitzki
2ヘクス 7-7
重歩旅団 砲兵共
1616-1617
左騎兵ウィング
左騎兵ウィング:
ウィング:
ウィング司令官: Erich Slange少将(0; 第1戦列を指揮; Schlangeとも呼ばれる; 戦死)
補充指揮官: Konigsmark少将(-1; 第2戦列を指揮)
第1戦列
軍
ユニット
数値
種類
ヒストリカルノート
配置
スウェーデン
StAlhandske
2×3-8
胸甲騎兵
フィンランド兵 - nylandare
1814、1815
スウェーデン
Wittenberg
2×3-8
胸甲騎兵
フィンランド兵 - abolandare
1813、1812
スウェーデン
Cratzenstein
4-6
胸甲騎兵
1811
スウェーデン
Douglas
3-8
胸甲騎兵
1810
スウェーデン
kurlandare
3-8
胸甲騎兵
スウェーデン
Slange
3-6
胸甲騎兵
1808
スウェーデン
Pfuel
4-7
胸甲騎兵
1707
スウェーデン
Mitslaff
3-7
胸甲騎兵
Billinghausen
PfuelとMitslaffの連隊は全ての資料に
1809
1607
現れる訳ではない; Mankellが記録している
スウェーデン
Seckendorf
スウェーデン
マスケット銃兵
3-6
胸甲騎兵
5×1-4
軽歩兵
1506
彼らはこのウィングに特定されている訳では
上記ユニットの
無いが、線形配置において1つのウィングに
いずれかとスタック
遊撃マスケット銃兵が配置されて他には無い
ことは奇妙に思える。
19
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
第2戦列
軍
ユニット
数値
種類
ヒストリカルノート
配置
スウェーデン
Tideman
4-7
胸甲騎兵
1613
スウェーデン
Liljehok
3-6
胸甲騎兵
1614
予備歩兵ウィング
予備歩兵ウィング:
ウィング:
ウィング司令官: Karl Gustav宮廷伯(-2)
補充指揮官: Lillie少将(-1)
軍
ユニット
数値
種類
ヒストリカルノート
配置
スウェーデン
Maul
2ヘクス 10-6
重歩旅団
1421-1422
スウェーデン
Plettenberg
2ヘクス 10-6
重歩旅団
1419-1420
スウェーデン
Gamla Blaa
2ヘクス 8-8
重歩旅団 砲兵共
1417-1418
スウェーデン
混成
2×3-6
胸甲騎兵
1816-1817
その他
その
他
軍
ユニット
スウェーデン
龍騎兵
数値
種類
2×2-6
ヒストリカルノート
軽歩兵
配置
いずれかの騎兵ウィングのいずれかの
ユニットとスタックまたは隣接
皇帝軍配置
軍司令官: レオポルド大公(0)
補充指揮官: ピッコロミーニ元帥(-2)
右騎兵ウィング
右騎兵ウィング:
ウィング:
ウィング司令官: H. Gonzaga元帥補佐(-1; 第1戦列を指揮)
補充指揮官: Bruay少将(0; 第2戦列を指揮)
第1戦列
軍
ユニット
数値
種類
ヒストリカルノート
配置
皇帝軍
クロアティア兵
2×A3-6
火縄銃兵
2002、2102、2203
皇帝軍
Jung-
3-7
胸甲騎兵
2405
Piccolomini
皇帝軍
Sperreuter
4-6
胸甲騎兵
皇帝軍
Montecuccoli
4-7
胸甲騎兵
皇帝軍
Bruay
4-7
胸甲騎兵
皇帝軍
Alt-
2×3-7
胸甲騎兵
4-6
胸甲騎兵
Lacorvoとも呼ばれたCuronnadaを含む
2506
2507
Billinghausen
2508
2509、2510
Piccolomini
皇帝軍
Misling
Misslikhとも呼ばれた
2511
20
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
第2戦列
軍
ユニット
皇帝軍
Borneval
皇帝軍
数値
種類
ヒストリカルノート
配置
4-6
胸甲騎兵
Munster連隊を含む
2706
Nassau
4-7
胸甲騎兵
Hanauとも呼ばれた
2707
皇帝軍
Capaun
4-6
胸甲騎兵
Kapaunとも呼ばれた
2708
皇帝軍
Luttich
4-6
胸甲騎兵
Ramsdorf連隊を含む
2709
皇帝軍
Piccolomini
4-7
胸甲騎兵
Spiegel連隊を含む
2710
Liebregimente
中央歩兵ウィング
中央歩兵ウィング:
ウィング:
ウィング司令官: de Suys元帥補佐(0)
補充指揮官: Fernamond少将(-1)およびその後Enckevoort少将(-1)
注意: 以下に挙げる戦列指揮官は歴史的興味上であり、プレイに使用されない(de Suysの補充指揮官として以外は)。
注意: どの連隊がどの戦列を構成したかについて資料によって食い違いがあるが、登場する連隊の大きな意見の一致を
見ている。これはMankellの戦場図を基本にしている。
第1戦列
Webel少将とC.(Camillo)Gonzaga少将によって指揮
軍
ユニット
数値
種類
ヒストリカルノート
配置
皇帝軍
Wolckenstein
2ヘクス 10-6
重歩旅団 砲兵共
Ranfftは第二次ブライテンフェルト
2512-2513
/ Ranfft
に参加
皇帝軍
Gonzaga
2ヘクス 10-7
重歩旅団 砲兵共
皇帝軍
de Suys
2ヘクス 10-6
重歩旅団 砲兵共
皇帝軍
Bourre
2ヘクス 10-6
重歩旅団 砲兵共
/ Zaradetsky
C.(Camillo)Gonzaga少将
2516-2517
Don Felix de Zuniga y
Enckevoort
2ヘクス 10-7
重歩旅団 砲兵共
皇帝軍
Grana
2ヘクス 10-7
重歩旅団 砲兵共
皇帝軍
砲兵隊
2×二重
砲兵
2520-2521
de Caretto侯爵
2522-2523
2513と2522、
4-8ポンド
砲兵隊
2518-2519
Zaradetsky少将
皇帝軍
皇帝軍
2514-2515
または2414と
1×二重
砲兵
2422(含む)の間の
12-24ポンド
いずれかのヘクス
第2戦列
Enkevoort少将とFernamond少将によって指揮
軍
ユニット
数値
皇帝軍
Wachenheim
2ヘクス 10-6
重歩旅団
2713-2714
皇帝軍
Fernamond
2ヘクス 10-7
重歩旅団
2715-2716
皇帝軍
Lifregemente
2ヘクス 10-7
重歩旅団
2717-2718
皇帝軍
Moncada
2ヘクス 10-6
重歩旅団
2719-2720
皇帝軍
H.Franz
2ヘクス 10-6
重歩旅団
2721-2722
Albert
種類
ヒストリカルノート
配置
21
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
戦列――
――全騎兵
第3戦列
――
全騎兵
de Soys少将によって指揮
軍
ユニット
皇帝軍
Garde
皇帝軍
数値
種類
ヒストリカルノート
配置
4-8
胸甲騎兵
ピッコロミーニとレオポルド大公の護衛部隊
2919
Giesenburg
3-6
胸甲騎兵
皇帝軍
Nicola
3-7
胸甲騎兵
皇帝軍
Desfours
4-7
胸甲騎兵
2920
Isenburg連隊を含む
3119
3120
左騎兵ウィング
左騎兵ウィング:
ウィング:
ウィング司令官: Borneval少将(0; 第1戦列を指揮)
補充指揮官: Punchheim少将(0; 第2戦列を指揮)(Buchhain、Buchheimb、またはBuchhainとも呼ばれる)
注意: 低い丘(2627、2632、2636)およびKleinwiederitzsch村は、視界からスウェーデン軍の右翼の
前進を遮蔽した。ヴィッテンブルクとトルステンソンは、相手が完全に展開する前に皇帝軍左翼に襲いかかった。
史実でのこのウィングの全ユニットは、士気動揺状態で開始しなければならない。プレイバランスを大きく調整する為に、
通常状態で開始させることを選択として希望することもできる。
戦列 第1戦列
de Soys少将によって指揮
軍
ユニット
皇帝軍
Alt-Heister
皇帝軍
数値
種類
ヒストリカルノート
配置
2×3-6
胸甲騎兵
2824、2924
Krafft
3-6
胸甲騎兵
3025
皇帝軍
Winz
4-7
胸甲騎兵
皇帝軍
Gonzaga
2×3-7
胸甲騎兵
皇帝軍
Madlo
4-6
胸甲騎兵
皇帝軍
Pompeji
3-7
胸甲騎兵
3229
皇帝軍
ハンガリー兵
2×A3-6
胸甲騎兵
3331、3332、3333
ユニット
数値
種類
Vorhauser連隊を含む
3026
3126、3127
Billinghausen
3228
第2戦列
軍
ヒストリカルノート
配置
ザクセン
Schleinitz
3-6
胸甲騎兵
3123
ザクセン
Gall
4-6
胸甲騎兵
3224
ザクセン
Kracht
3-6
胸甲騎兵
3225
ザクセン
Warlowski
4-6
胸甲騎兵
3325
ザクセン
Kahlenberg
3-6
胸甲騎兵
3326
ザクセン
Gersdorff
3-6
胸甲騎兵
3427
皇帝軍オプション
皇帝軍オプション:
オプション:
基本勝利レベル
基本勝利レベル
中央ウィングの第3戦列(4個騎兵ユニット)を
ピッコロミーニ元帥指揮下の独立ウィングにすること。
史実では、これらのユニットは独立した後衛戦闘を実施
したが、全ての砲と歩兵を失うことは免れなかった。
勝利条件:
勝利条件:
VP
VP 勝利
勝利の
VP
勝利の種類
190+ 決定的スウェーデン軍勝利
150-189 実質的スウェーデン軍勝利
120-149 引き分け
80-119 実質的皇帝軍勝利
≦79 決定的皇帝軍勝利
プレイに登場する
プレイに登場する
スウェーデン軍 皇帝-ザクセン軍
ポイント
軍ポイント
騎兵: 290 380
歩兵: 110 110
砲兵: 60 70
合計:
460 560
560
合計: 460
460
史実の
史実の結果:
結果: 190のVP差で決定的スウェーデン軍
勝利。
損失: スウェーデン軍=190; 皇帝-ザクセン軍=380
結果: 380-190=190
22
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
馬上の人となり、時として担いかごに乗って、軍の中を
動き回って軍の戦闘準備を整えた。彼は、敵の間で混乱が
生じるように夜間を通して軍に、特に砲兵に行動状態を
続けさせた。時々、移動によって“ブッタセーラ”
(乗馬用意!)の掛け声が生じることがあった。
ヤンカウ(
ヤンカウ(ヤンコヴィッツ
またはヤンコフ
またはヤンコフとも
ヤンコフとも呼称
とも呼称)
呼称)
1645年
1645年3月6日(2月24日
24日)
プラハの
プラハの南東 南東 チェコ共和国
チェコ共和国(
共和国(ボヘミア)
ボヘミア)
ピッコロミーニとレオポルド大公は第二次ブライテン
フェルトの後にドイツを離れ、そして皇帝はガラスに
指揮権を委ねた。デンマークとスウェーデンが戦争に
なったことによる中断にも関らず、ガラスは無益な戦役で
皇帝軍を浪費し、トルステンソンはデンマーク軍を
圧倒してからトルガウからホルシュタインへの苛烈な
行軍で救い無き皇帝軍を出し抜いた。
和平交渉がムンスターとオスナーブリュックで
長引いている間に、待機にうんざりした(あるいは本当は
エルベ河での宿営で自分の軍の維持継続が不可能になった)
トルステンソンは、冬季戦役を発動した。
スウェーデン軍は16000名の部隊を越えないほどに
減少していた。ザクセンを通って南を移動しながら、
彼は1月25日にプライセスニスでボヘミアに渡った。
当時プラハに居た皇帝フェルディナントⅢ世は、
メルキオールとハッツフェルト伯を軍の指揮の為に呼び
戻した。加えて、彼はトルステンソンを抑えるために
ザクセン軍とバイエルン軍に援助を求めた。
皇帝軍は2月21日と23日の間に集合した。この
連合軍は、脅威を含むこととスウェーデン軍が南ボヘミア、
モラヴィアおよびオーストリアを荒廃させることを防ぐ
ことが求められていた。鍵はヴルタヴァ河の渡河を妨害
することであった。スウェーデン軍は2月18日に
カダニから出発してピルゼン(ピルゼニ)から
ハラツドヴィッツ周辺を移動することで、ハッツフェルト
を出し抜いた。ハッツフェルトはこの時点では
スウェーデン軍との戦闘を求めておらず、彼らは後退
するものと考えていた。皇帝は交戦への圧力を続けていた。
スウェーデン軍はオタヴァ河を上り、1642年の戦役
から維持しているオロモウツのスウェーデン軍守備隊と
連携する意図で3月2日に渡河した。ハッツフェルトは
トルステンソンの意図を理解してポドリでヴルタヴァ河を
渡河し、2つの軍はプラハ南東の約35マイル離れた
ヤンカウ(ヤンコフ)の小さな村で会敵した。
ハッツフェルトはハブロフカとして知られる檀状の丘を
占領した。バイエルン部隊のスポルク大佐は
スウェーデン軍の接近を警告し、そしてスウェーデン軍は
反対側の尾根、チャラスタックを占領した。
ハッツフェルトは皇帝軍騎兵と共にゴッツが左翼になる
ように軍を配置した。ド・スイーズは皇帝軍と
バイエルン軍歩兵と一緒に中央にいた。右翼は
ド・ヴェルト指揮下のバイエルン軍騎兵であった。
トルステンソンは健康が悪化していたのも関らず、時々
トルステンソンは、有利な地形であった山上礼拝堂を
頂く自分の右側の土地の指揮分担を綿密に調べた。6日
早朝に、スウェーデン軍右翼は敵が位置していなかった
山上礼拝堂を占領して、ここに砲兵を展開した。ゴッツは
自分が高地を占領しなかったことの失敗を認識し、即時
攻撃を発動した。湿地に近い地面と雑木林に混乱させ
られて、ゴッツの攻撃は失敗し、彼のウィングの
ほとんどが失われ、彼は戦死した。皇帝軍は、
ハブルフカの反対側の丘の上のヤンカウの町をに連なる
新しい戦列を形成しながら東へと移動した。スウェーデン
軍はハブロフカを掃討して、皇帝軍に対峙する形で戦列を
形成した。
スウェーデン軍が丘の攻撃を編制し始めた時に、
ザクセン軍とバイエルン軍騎兵が攻撃し、ほとんど形勢が
逆転するところであった。一部は突破を果たして
スウェーデン軍宿営地を略奪し、トルステンソンの妻を
捕縛してハッツフェルトの陣幕に連行した。騎兵の行動が
終了すると共に、スウェーデン軍は歩兵の準備を完了
させて丘を強襲した。皇帝軍とバイエルン軍歩兵は撃破
され、ハッツフェルトは捕虜になった。報せを受けた
皇帝は、自分の安全が脅かされることでプラハから逃亡
した。トルステンソンはマーシー将軍と凡そ2000名の
兵員、100を越える軍旗、そして全ての砲と荷駄車も
捕獲した。約4000名の皇帝軍兵が死亡し、
約2000名のスウェーデン兵が戦死した。
彼に対抗する軍が無くなったことで、トルステンソンは
モラヴィアと低オーストリアで戦役を続けたが、ウィーン
やブルーノを占領できる戦力は持っていなかった。
ヤンカウは、フランス軍の行動と合わせてバイエルンと
ザクセンに和平に訴えることを納得させることを助け、
皇帝の交渉の立場を弱めた。ハプスブルグ家は深みに陥り、
そしてヤンカウは彼らの資源を擦り減らし、この残酷な
戦争に終わりを齎すのを助長する役割を果たした。勝利に
よってトルステンソンは良好な条件で帰国し、自分の
健康を静養することもできるようになり、グスタフ・
アドルフの生徒の最後は指揮活動を終了した。マーシーは
バイエルンへの帰還に間に合うように身代金を払い、
そしてフランス軍の将軍アンギャン公とチュレンヌの手で
8月にアッラーハイムで殺害された。
全てのシナリオ
てのシナリオに
シナリオに関する特別
する特別ルール
特別ルール:
ルール:
1.地面は凍結しており、それは大いに砲の機動を助けた。
移動隊形の砲は、2に代わりに4移動ポイントで移動
できる。
2.全ての斜面ヘクスサイドは10.9.3項の目的上、急斜面
である。
3.ヘクスが一部でも池を含んでいる場合、池ヘクスと
みなされる。例として、ヘクス2522と2523は
池ヘクスである。
4.この地図上の全ての小河川はヘクスの真ん中を通って
流れることに注意。この戦闘に関して地形効果表のヘクス
地形項の下の小河川欄を使用すること。
退却目的に
退却目的に関する味方側地図端部
する味方側地図端部
スウェーデン軍: 南端。
皇帝軍: 北端。
23
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
スウェーデン軍配置
スウェーデン軍配置
軍司令官: トルステンソン元帥(-2)。
上位ウィング司令官: 負傷した場合、トルステンソンをヴィッテンベルグと置き換えること。
右騎兵ウィング
右騎兵ウィング:
ウィング:
ウィング司令官: Wittenberg少将(-1; 第1戦列を指揮)
補充指揮官: Goldstein少将(-1; 第2戦列を指揮)
第1戦列
軍
ユニット
数値
種類
ヒストリカルノート
シ
シナ
ナリ
リオ
オ1
1
シナリオ2
スウェーデン
Faltm Livreg
2×3-8
胸甲騎兵
5213、5113
5213、5113 2600、2601
スウェーデン
Wittenberg
3-8
胸甲騎兵
5014
5014
2602
スウェーデン
livlandare
3-8
胸甲騎兵
Reinhold Jordan大佐指揮
4914
4914
2603
スウェーデン
kurlandare
3-8
胸甲騎兵
Karl Gustav宮廷伯指揮
4815
4815
2604
スウェーデン
Markgraf
3-7
胸甲騎兵
4715
4715
2605
スウェーデン
Raabe
3-7
胸甲騎兵
4616
4616
2606
スウェーデン
Witzleben
4-7
胸甲騎兵
4516
4516
2607
スウェーデン
マスケット銃兵
6×1-4
軽歩兵
軍
ユニット
数値
スウェーデン
Dorfflinger
3-7
スウェーデン
Goldstein
スウェーデン
Lillie
スウェーデン
Rochow
4-6
スウェーデン
Wittkopff
3-7
遊撃マスケット銃兵とも呼ばれた
上記のユニットのいずれかとスタック
上記のユニットのいずれかと
ヒストリカルノート
シ
シナ
ナリ
リオ
オ1
1
シナリオ2
胸甲騎兵
5016
5016
2804
3-8
胸甲騎兵
4916
4916
2805
4-7
胸甲騎兵
4817
4817
2806
胸甲騎兵
4717
4717
2807
胸甲騎兵
4618
4618
2808
第2戦列
種類
Galbrecht連隊を含む
中央歩兵ウィング
中央歩兵ウィング:
ウィング:
ウィング司令官: Mortaigne少将(-1)
第1戦列
軍
ユニット
数値
スウェーデン
Svenska
1ヘクス 5-8
種類
ヒストリカルノート
シシナナリリオオ11
シナリオ2
重歩旅団
Vastgotar(スウェーデン兵)‐
5218
5218
2608
/砲兵共
Bjorneborgare(フィンランド兵)
スウェーデン
Gamla Blaa
2ヘクス 8-8
重歩旅団/砲兵共
スウェーデン
Wrangel
2ヘクス 8-8
重歩旅団/砲兵共
スウェーデン
Mortaigne
1ヘクス 7-8
重歩旅団/砲兵共
スウェーデン
Paikull-
5118-5019
5118-5019 2609-2610
およびLinde
4919-4820
4919-4820 2611-2612
4720
4720
2ヘクス 10-7 重歩旅団/砲兵共
2613
4621-4521
4621-4521 2614-2615
Seestedt
スウェーデン
Wolckmar
1ヘクス 7-7
重歩旅団/砲兵共
4422
4422
2616
スウェーデン
Lillie
2ヘクス 8-8
重歩旅団
およびKoppy
5021-4921 2810-2811
5021-4921
スウェーデン
Lewenhaupt
2ヘクス 10-6
重歩旅団
およびJordan
4822-4722
4822-4722 2812-2813
軍
ユニット
数値
スウェーデン
砲兵隊
4×12-24ポンド
砲兵
種類
砲兵
ヒストリカルノート
シシナナリリオオ11
シナリオ2
4918、4819、4719、
4918、4819、4719、 2811、2813、
4620 移動隊形
4620 移動隊形
2815、2817
24
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
左騎兵ウィング
左騎兵ウィング:
ウィング:
ウィング司令官: Douglas少将(-1)
第1戦列
軍
ユニット
数値
種類
スウェーデン
Tideman
4-7
スウェーデン
d'Avaugours
3-7
スウェーデン
Douglas
スウェーデン
ヒストリカルノート
シ
シナ
ナリ
リオ
オ1
1
シナリオ2
胸甲騎兵
5024
5024
2814
胸甲騎兵
4924
4924
2815
3-8
胸甲騎兵
4825
4825
2816
Horn
3-8
胸甲騎兵
4725
4725
2817
スウェーデン
Hammerstein
3-7
胸甲騎兵
4626
4626
2818
スウェーデン
Landgraf
2×3-7
胸甲騎兵
スウェーデン
マスケット銃兵
5×1-4
軽歩兵
Johann von Hesse-Darmstadt
4526、4427
4526、4427 2819、2820
地方伯。下記の注記を参照のこと。
遊撃マスケット銃兵とも呼ばれた
上記のユニットのいずれかとスタック
上記のユニットのいずれかと
ヒストリカルノート: 2人の伯爵があり、1人はヘッセン-ダルムシュタッドであり、1人はヘッセン-カッセルであり、
2人は三十年戦争を通して反目していた。スウェーデンとのヘッセン-ダルムシュタッドの同盟によってヘッセンカッセルは中立を維持した。ヘッセン-カッセルは、アマーリア地方伯夫人が彼女の甥を援助することになった時に、
1645年にフランスと共に参戦した。
第2戦列
軍
ユニット
数値
種類
ヒストリカルノート
シ
シナ
ナリ
リオ
オ1
1
シナリオ2
スウェーデン
Reichart
4-6
スウェーデン
Dannenberg
3-6
胸甲騎兵
5125
5125
3014
胸甲騎兵
5026
5026
3015
スウェーデン
Riesengrun
4-6
胸甲騎兵
4926
4926
3016
スウェーデン
Reuschel
3-6
胸甲騎兵
4827
4827
3017
スウェーデン
Pentz
3-6
胸甲騎兵
4727
4727
3018
スウェーデン
Muller
4-6
胸甲騎兵
4628
4628
3019
Buttler“Dreisbuttler”連隊を含む
その他
他
その
軍
ユニット
スウェーデン
龍騎兵
数値
種類
2×2-6
ヒストリカルノート
軽歩兵
シナリオ1および2
どちらかの騎兵ウィングのいずれかの
ユニットとスタックまたは隣接
皇帝軍配置
軍司令官: ハッツフェルト将軍(-1)
補充指揮官: ゴッツ
左歩兵/
左歩兵/騎兵ウィング
騎兵ウィング:
ウィング:
ウィング司令官: v Gotz元帥(0; 第1戦列を指揮)
補充指揮官: Bruay少将(0; 第2戦列を指揮)
第1戦列
軍
ユニット
皇帝軍
Pompeji
皇帝軍
数値
種類
ヒストリカルノート
シ
シナ
ナリ
リオ
オ1
1
シナリオ2
1918
3-7
胸甲騎兵
3106
3106
Alt-Piccolomini
2×3-7
胸甲騎兵
3206、3305
3206、3305 1920、1919
皇帝軍
Jung-Piccolomini
2×3-7
胸甲騎兵
3405、3504
3405、3504 2121、1921
皇帝軍
Hennet
4-6
胸甲騎兵
3604
3604
皇帝軍
Sforza
2×3-6
胸甲騎兵
3703、3803
3703、3803 2118、2119
皇帝軍
Fernamond
2ヘクス 10-7
重歩旅団
下記を参照のこと
2904-3004
2904-3004
2120
使用されない
25
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
Fernamondに関する注意: 建前上は中央の一部であったが、この旅団はゴッツの攻撃を支援する為に分遣された。
ズィストフの南で既に交戦中のスウェーデン軍の側面に現れることで奇襲を得ることを望みながら谷を上って攻撃した。
スウェーデン軍歩兵は3811-3812付近の谷から交戦を試みる彼らを止めた。Fernamondはシナリオ1に関してこの
ウィングに分遣されているので、このシナリオではウィングは騎兵ではなく歩兵ウィングとみなされる。
第2戦列
軍
ユニット
皇帝軍
Tideman
皇帝軍
d'Avaugours
皇帝軍
皇帝軍
数値
種類
ヒストリカルノート
シ
シナ
ナリ
リオ
オ1
1
シナリオ2
1720
4-6
胸甲騎兵
3204
3204
2×3-7
胸甲騎兵
3303、3403
3303、3403 1718、1719
Douglas
4-7
胸甲騎兵
3502
3502
1717
Horn
4-6
胸甲騎兵
3602
3602
1716
Pompeji連隊の1個中隊を含む
中央歩兵ウィング
中央歩兵ウィング:
ウィング:
ウィング司令官: de Suys元帥補助(0)
補充指揮官: Don Felix de Zuniga y Zaradetzky少将(0)
(中央の指揮系統は、3個軍からの部隊がここに部署したことで入り組んでいた。ドン・フェリックスはバイエルン軍の
ルーイシェンベルクより下位であったが、数量によって皇帝軍将官は重要な役割を任された)
第1戦列
軍
ユニット
数値
種類
ヒストリカルノート
シ
シナ
ナリ
リオ
オ1
1
シナリオ2
CL
Holtz
1ヘクス 5-7
重歩旅団
2208
2208
2117
CL
Ruischenberg
1ヘクス 5-7
重歩旅団
2307
2307
2116
CL
Mercy
1ヘクス 5-8
重歩旅団
2407
2407
2115
皇帝軍
Colloredo
2ヘクス 10-7 重歩旅団/砲兵共
2506-2606
2506-2606
2113-2114
皇帝軍
Enckevoort
2ヘクス 10-7 重歩旅団/砲兵共
2705-2805
2705-2805
2111-2112
皇帝軍
砲兵隊
2×4-8ポンド
砲兵
2507、2706
2507、2706 2114、2115
移動隊形で開始
移動隊形で開始
できる
できる
注意: 大部分の資料では、7個バイエルン軍連隊が現れる: Mercy、Ruischenberg、Gold、Holtz、Winterscheid、
Fugger および Gil de Haesである。バイエルンの古文書では6個が現れる: 大隊毎に500名少し過ぎに低下していた
Gil de Haes以外の先のものである。1645年1月2日に、マーシーは以下の部隊とボヘミアでの軍務の為に契約した: 歩兵: Mercy、251名; Holtz、308名; Fugger、231名; Rauschenberg、223名; Winterscheidt、232名; Gold、
321名; 6個連隊で合計1566名である。ルーイシェンベルクは彼らを指揮することになった。彼らは見たところ、
ヤンカウで本当に猛烈な打撃を受けた。彼らの内の500名のみが、5月のメルゲントハイムの戦いの時に戻れた。
予備 全ザクセン
全ザクセン
ザクセン騎兵
騎兵――
―― Kahlenberg大佐によって指揮(独立したウィングではない)
騎兵
軍
ユニット
数値
ザクセン
Hanau
3-6
ザクセン
Kahlenberg
ザクセン
種類
ヒストリカルノート
シ
シナ
ナリ
リオ
オ1
1
シナリオ2
胸甲騎兵
2206
2206
1911
3-6
胸甲騎兵
2305
2305
1912
Schleinitz
3-6
胸甲騎兵
2405
2405
1913
ザクセン
Rucker
3-6
胸甲騎兵
2504
2504
1914
ザクセン
Gersdorff
3-6
胸甲騎兵
2604
2604
1915
26
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
右騎兵ウィング
右騎兵ウィング:
ウィング:
ウィング司令官: de Werth将軍(-2)
補充指揮官: Oberst(0)
戦列(
バイエルン軍
第1戦列
(バイエルン
軍)
軍
ユニット
CL
Sporck
数値
A3-7
種類
ヒストリカルノート
シシナナリリオオ11
シナリオ2
火縄銃兵
Sporckの250名の半連隊は全滅し、
1409
1409
2109
Sporck大佐は捕虜になった;
火縄銃兵1個大隊
CL
de Werth
2×A3-8 火縄銃兵
de Werthの920名の非常に大規模な
1508、1608、
1508、1608、2108、2107、
連隊であり、他の分遣隊は
1707
1707
2106
無かった; 火縄銃兵3個大隊
CL
Gayling
4-7
胸甲騎兵
372名; 胸甲騎兵2個大隊
1807
1807
2105
CL
Fleckenstein
4-7
胸甲騎兵
365名; 胸甲騎兵2個大隊
1906
1906
2104
CL
Alt-Kolb
3-7
胸甲騎兵
Alt-Kolb 196名; 胸甲騎兵1個
2006
2006
2103
2105
2105
2102
大隊; およびKoselcky 100名;
火縄銃兵1個大隊
CL
Lapierre
3-7
胸甲騎兵
La Pierreとも呼ばれた 374名;
胸甲騎兵2個大隊
注意: バイエルン軍騎兵は、1645年に更に2回の大戦闘を経験している: メルゲントハイムとアッラーハイム
である。彼らは前年にフライブルクで戦っていた。上記の数字は、1月の後半の総数から取られた。多くの資料では、
バイエルン軍兵団にGeleenが参加していることを著しているが、これはGaylingとGeleenの名前を間の大きな混同の結果
である。Geleenは翌年はバイエルン軍の軍務に就いていなかった。ヤンカウの時点では、Geleenはウェストファリアで
元帥補佐として皇帝軍に参加しており、そして歩兵連隊も率いていた。
第1戦列予備
戦列予備(
(皇帝軍
皇帝軍)
)
軍
ユ ニ ット
数値
皇帝軍
Trauditsch
4-6
皇帝軍
Pompeji
3-7
種類
ヒストリカルノート
シ
シナリ
ナリオ
オ1
1
シナリオ2
胸甲騎兵
1904
1904
1902
胸甲騎兵
2004
2004
1903
シ ナ リ オ1
1
オ1
シ ナ リ オ2
オ2
第2戦列予備
戦列予備(
(皇帝軍
皇帝軍)
)
軍
ユニット
数値
種類
ヒストリカルノート
皇帝軍
Hatzfeld
4-7
胸甲騎兵
1604
1705
皇帝軍
Beck
4-6
胸甲騎兵
1703
1704
皇帝軍
Waldeck
4-6
胸甲騎兵
1803
1703
皇帝軍
Nassau
4-7
胸甲騎兵
1902
1702
その他
その
他
軍
CL
ユニット
龍騎兵
数値
2×2-6
種類
軽歩兵
ヒストリカルノート
シナリオ1および2
Wolff連隊と呼ばれていたが、Wolffは
右騎兵ウィングのいずれかの
戦死していた。今はCreutzの指揮下で
ユニットとスタックまたは隣接
あり、連隊は間も無く新しい指揮官の
名前で呼ばれるようになった。
皇帝軍
龍騎兵
2×2-6
軽歩兵
左騎兵ウィングのいずれかの
ユニットとスタックまたは隣接
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
シナリオ1
シナリオ1: 山上礼拝堂
: 山上礼拝堂
の戦い
開始時間:
開始時間: 午前8:00
最大期間:
最大期間: 15ターン(12:40ターン終了まで)
史実の
史実の開始時命令:
開始時命令:
スウェーデン軍: 待機
皇帝軍: 待機
シナリオ1
シナリオ1 勝利条件:
勝利条件:
VP
VP 勝利の
VP
勝利の種類
80+ 決定的スウェーデン軍勝利
60-79 実質的スウェーデン軍勝利
50-59 引き分け
30-49 実質的皇帝軍勝利
≦29 決定的皇帝軍勝利
サドンデス勝利
サドンデス勝利:
勝利: 皇帝軍は、いずれのターンの終了時
に皇帝軍が重装歩兵または騎兵で山上礼拝堂
(ヘクス4320)を占領している場合、勝利して
シナリオは自動的に終了する。
史実の
史実の結果:
結果: 皇帝軍左翼はズウィストフを通して、
そして4007から3812の谷を上って攻撃した。
両方の攻撃は撃退され、重大な損害を受けた。
基本勝利レベル
基本勝利レベル
プレイに登場する
プレイに登場する
スウェーデン軍 皇帝-ザクセン軍
ポイント
軍ポイント
騎兵: 280 310
歩兵: 75 60
砲兵: 60 20
合計:
415 390
390
合計: 415
415
史実の
史実の結果:
結果: 60のVP差で実質的スウェーデン軍
勝利。
損失: スウェーデン軍=40; 皇帝-ザクセン軍=100
結果: 100-40=60
注意: 朝の勝利は明白であったが、皇帝軍を撃破して
いる訳ではなく、戦いの本質は防御行動であったので
実質的としている。
シナリオ2
シナリオ2: 午後
: 午後の
午後の襲撃
生じた戦列の隙間を調整すること。
・ 10個荷駄馬車を3109、3209、3308、
3408、3507、3607、3706、3806、
3905、および3906内のヘクスに配置すること。
皇帝軍配置変更
・ Gotz元帥は朝の戦闘で戦死した。Bruay少将がここでは
“左騎兵ウィング”と表示されているウィングの
ウィング司令官である(次を参照)。
・ 騎兵ウィングはその日の内に場所を入れ替えた。
これは朝に左ウィングが蒙った損害と、de Werth
指揮下の元気な完全戦力の騎兵により広い機動余地を
与える為であった。従って、今やBruay少将指揮下の
嘗ての左ウィングは皇帝軍右翼に展開する。
・ Frnamondの歩兵ユニットを除去すること。
・ いずれかの左ウィングの非-龍騎兵ユニットから
20戦力ポイントを取り除くこと(どのユニットに
損害を適用するか、およびそれぞれにどの量を適用
するかはプレイヤーの裁量である)。指示に従って
配置してから、戦力ポイントを除去してからユニット
の除去によって生じた戦列の隙間を調整すること。
シナリオ2
シナリオ2 勝利条件:
勝利条件:
VP
VP 勝利の
VP
勝利の種類
100+ 決定的スウェーデン軍勝利
60-99 実質的スウェーデン軍勝利
40-59 引き分け
10-49 実質的皇帝軍勝利
≦9 決定的皇帝軍勝利
基本勝利レベル
基本勝利レベル
プレイに登場する
プレイに登場する
スウェーデン軍 皇帝-ザクセン軍
ポイント
軍ポイント
騎兵: 280 310
歩兵: 75 60
砲兵: 60 20
合計:
415 390
390
合計: 415
415
史実の
史実の結果:
結果: 110のVP差で決定的スウェーデン軍
勝利。
損失: スウェーデン軍=120; 皇帝-ザクセン軍=230
結果: 230-120=110
シナリオ3
シナリオ3: 全戦闘
: 全戦闘
開始時間:
開始時間: 午前8:00
開始時間:
開始時間: 午後3:00
最大期間:
最大期間: 33ターン(6:40ターン終了まで)
最大期間:
最大期間: 12ターン(6:40ターン終了まで)
史実の
史実の開始時命令:
開始時命令:
スウェーデン軍: 待機
皇帝軍: 待機
史実の
史実の開始時命令:
開始時命令:
スウェーデン軍: 待機
皇帝軍: 待機
スウェーデン軍配置
スウェーデン軍配置:
軍配置:
このシナリオに関する配置は、前掲の表に表示されて
いる。加えて、以下の修整を使用すること。
シナリオ1と同様。
スウェーデン軍配置変更
スウェーデン軍配置変更
シナリオ1と同様。
・ いずれかの非-龍騎兵ユニットから12戦力ポイント
を取り除くこと(どのユニットに損害を適用するか、
およびそれぞれにどの量を適用するかはプレイヤーの
裁量である)。指示に従って配置してから、戦力
ポイントを除去してからユニットの除去によって
27
皇帝軍配置:
皇帝軍配置:
28
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
特別ルール
特別ルール:
ルール:
ユニットの
ユニットの数値:
数値:
1.戦闘は早朝から開始され、終日続いた。どのユニット
も隣接しておらず、そしてどのウィングも襲撃命令を
受けていない場合、どちらのプレイヤーも中断を宣言
できる。中断は4ターンの長さであり、両陣営の
全ユニットは自動的に防御命令に変換される。地図上の
全ユニットは、通常の士気状態および通常の隊列状態
または散開隊形に回復し、そして騎兵は両方のピストルを
再装填できる。これによって損失限界の影響は変わらない。
(明確化): 主導権を決定する前に、ターンの開始時に
中断を宣言すること。
1.武器(色)/射撃値数値と丸を無視すること。
2.スウェーデン軍プレイヤーは地図上で開始する
10個荷駄馬車ユニットを持っており、このシナリオ
のみで移動させることができる。スウェーデン軍
プレイヤーは第3ゲームターン(8:40ターン)に
南端から地図上にそれらを移動させ、その後は中央
ウィングの指揮範囲内になるように維持しなければ
ならない。
シナリオ3
シナリオ3 勝利条件:
勝利条件:
VP
VP 勝利の
VP
勝利の種類
130+ 決定的スウェーデン軍勝利
100-129 実質的スウェーデン軍勝利
80-99 引き分け
60-89 実質的皇帝軍勝利
≦9 決定的皇帝軍勝利
基本勝利レベル
基本勝利レベル
プレイに登場する
プレイに登場する
スウェーデン軍 皇帝-ザクセン軍
ポイント
軍ポイント
騎兵: 280 310
歩兵: 75 60
砲兵: 60 20
合計:
415 390
390
合計: 415
415
2.MPBA士気値としてLotNのTQを使用するが、
以下の例外がある:
・ 3個の9のTQのスウェーデン軍胸甲騎兵ユニットを
8の士気値として扱うこと。
・ 5以下のTQの非-ザクセン軍重装歩兵、胸甲歩兵、
または火縄銃兵を6の士気S対を持っているものとして
扱うこと。(5個皇帝軍HI、2個皇帝軍LC、および
1個皇帝軍CR。)
3.全てのLotNのユニットの戦力を1つの数字に統合
して、それをMPBAの戦力ポイントとして使用すること。
4.ユニットの種類を基本としてMPBSの許容移動力を
使用すること。
5.砲兵ユニットに関して、印刷されている射程距離を
無視し、水平射程と最大射程については同等のMPBSの
ユニットの数値を使用すること(4-8ポンド: 4-14;
12ポンド: 6-17)。
6.LotNの非-砲兵駒の裏面を、前面と同じ数値の
MPBSの隊形動揺になったものとして扱うこと; これは各駒の裏面では、LotNのTQに1を加え
なければならず、MAはMPBAの許容移動力を半分に
するべきであることを意味する。
7.LotN砲兵駒の裏面をMPBSの射撃済として扱う
こと。“捕獲”とその他の数値は無視すること。
8.全スウェーデン軍重装歩兵ユニットは、連隊砲兵が
含まれているものとして扱うこと。
史実の
史実の結果:
結果: 140のVP差で決定的スウェーデン軍
勝利。
損失: スウェーデン軍=160; 皇帝-ザクセン軍=300
結果: 300-160=140
指揮官:
指揮官:
1.指揮官はMPBSにおいて8の許容移動力を持って
いる(例外: 以下のリュッツェンにおける
ワレンシュタインの特別ルールを参照のこと)。
北方の
北方の獅子 改訂版
2.国籍と名称以外の指揮官の全ての情報を無視すること。
以下を除いて、全ての指揮官は0のMPBS士気値を
持っているものとして扱うこと。
1992年にGMTゲームズは、リチャード・バーグと
マーク・ハーマンによってデザインされた(第一次)
ブライテンフェルトとリュッツェンを扱うグレート・
バトルズ・オブ・ヒストリーシリーズの1作である北方の
獅子 (LotN)を出版した。LotNの縮尺はMPBS
で使用されているものと同一であるので、少しの修整で
そのゲームの所有者はMPBSのルールを使用してこれら
2つの戦いをプレイすることができる。この項では、
これらの修整が含まれている。北方の獅子 を所有して
いない場合、この項全体を無視すること。
駒
指揮官 数値
指揮官
Gustavus -2
Stalhandske -1
H.Bernard (Weimar) -2
Knyphausen -1
Anhalt -1
Piccolomini -2
Pappenheim -1
Wallenstein 0/-2*
Tilly -2
Baner -2
Horn -2
LotNの駒に以下の修整を適用すること。
ユニットの
ユニットの種類:
種類:
*=以下のリュッツェンにおけるワレンシュタイン特別
ルールを参照のこと。
LotN MPBS LotN MPBS
HI 重装歩兵 CR 胸甲騎兵
TE 重装歩兵 DG 使用されない
LI 軽歩兵 DR 龍騎兵
HC 胸甲騎兵 重砲兵 12ポンド
LC 火縄銃兵 野砲兵 4-8ポンド
LCrt 火縄銃兵 連隊砲 使用されない
注意: 新しい数値が0ではない全ての指揮官用の駒は、
SFO駒に用意されている。
表
以下の追加を加えて、全ての面においてMPBSの表を
常に使用すること。
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
地形効果表:
地形効果表: MPBSの地形効果表を使用すること。
北方の獅子のみに現れる地形記号は、そのTECに追加
されており、斜体で記載されている。LotNの浅い
小河川ヘクスサイドをMPBSの小河川として扱うこと。
両方の地図の斜面は、10.9.3項の目的上、緩斜面である。
軽歩兵と
軽歩兵と騎兵射撃表:
騎兵射撃表: 射撃側の下に、またはコラムを
追加すること:
+1 リュッツェンのスウェーデン軍軽歩兵
最後に注記を追加すること: リュッツェンの
スウェーデン軍軽歩兵が9以上の結果を得た場合、結果を
1損害+1隊形打撃として扱うこと。
シナリオ特別
シナリオ特別ルール
特別ルール
両方の
両方の戦い:
霧、夕暮れ
夕暮れ、暗闇
LotNにおいて霧と夕暮れの影響は同じである。
同様に濃霧と暗闇の影響も同じである。
霧の影響:
影響:
1.その現行許容移動力の半分を越えて移動するユニット
は1隊形打撃が生じる。
2.砲兵射程表で射程修整を探す際に、射撃する砲兵の
実際の距離を2倍にすること。例として、砲兵ユニットが
5ヘクスの距離で射撃する場合、修整を求める際に
10ヘクスの列を使用すること。
濃霧の
濃霧の影響:
影響:
1.少しでも移動するユニットは、1隊形打撃を受ける。
指揮官の許容移動力を半分にすること。
2.砲兵ユニットは隣接目標のみを射撃でき、そして砲兵
射程表で2ヘクスの距離で射撃しているものとみなされる。
指揮官:
指揮官:
1.全てのウィング司令官は、そのウィングのユニットと
スタックしてシナリオを開始しなければならない。
2.指揮官はプレイヤーが望む命令で開始できる。
(史実的には、ブライテンフェルトのザクセン軍は防御
命令で開始するべきである。)
勝利ポイント
勝利ポイント:
ポイント:
ルールブック巻末にリストされている勝利ポイントを
使用すること。グスタフ・アドルフが除去された場合、
皇帝軍プレイヤーは50ポイントを得る。
(追加): これらのシナリオが戦場の放棄ルールに
よって終了しない場合、勝者は最終ターンにどちらの
陣営がより多くの勝利ポイントを得ているかによって
判定される。
ブライテンフェルト:
ブライテンフェルト:
1.戦闘のMPBS版では連隊砲兵ユニットを配置しない
ことを除いて、LotNシナリオ冊子にリストされて
いる配置ヘクスを使用すること。
2.LotNと同様に、ゲームは14:00に開始され、
19:00ターンの完了を以って終了する。LotNと
同様に半時間ターンを使用すること。
3.1ヘクス重装歩兵ユニット(LotNではTE表示の
もの)は、一斉射撃ができない。
スウェーデン軍
スウェーデン軍/ザクセン軍
ザクセン軍:
1.スウェーデン軍は以下の通りに構成され、指揮される
3個ウィングを持っている:
・ 左ウィング: W2610上または東側の全ユニット
を含む。ウィングはホルンによって指揮される。
(最も早い機会に2610の2個騎兵ユニットの
29
スタックを解除すること。)
・ 右ウィング: W2623上または西側の全ユニット
を含む。ウィングはバネールによって指揮される。
・ 荷駄馬車を警護している龍騎兵はどのウィングにも
所属せず、基本的にそこを動かずに防御する。
軍司令官であるグスタフのみがそれらを回復および
整列させることができる。
・ 中央: 全て他のユニットが含まれる。ウィングは
トイフェルによって指揮される(Hepburneは彼の補充
指揮官である)。
2.ザクセン軍は以下の通りに構成され、指揮される別の
3個ウィングを持っている:
・ 左ウィング: E2536上または東側の全騎兵
ユニットを含む。ウィングはビンドーフによって指揮
される。
・ 右ウィング: E2442上または西側の全騎兵
ユニットを含む。ウィングはフォン・アルニム
によって指揮される。
・ 中央: 全て他のユニット(騎兵ウィング前面の砲兵
を含む)が含まれる。ウィングはヨハン・ゲオルグ
によって指揮される。
3.トルステンソン: トルステンソンとスタックまたは
隣接しているスウェーデン軍砲兵ユニットに対して砲兵
射撃表のサイの目に1を加える。
4.スウェーデン軍とザクセン軍ユニットは、北へ退却
する。
5.皇帝軍荷駄馬車は地図上に無いため、スウェーデン軍
プレイヤーは地図外に追撃した各スウェーデン軍騎兵
ユニットに対して1個荷駄馬車捕獲による勝利ポイントを
受け取り、最大数は4回までである。
6.グスタフはスウェーデン軍の軍司令官であるが、
ザクセン軍は軍司令官がいない。ザクセン軍ウィングが
活性化した時に、そのフェイズは軍司令官活性化は無い。
グスタフはスウェーデン軍ユニットのみに影響を与える
ことができる。
ザクセン軍特別
ザクセン軍特別ルール
軍特別ルール:
ルール:
1.ザクセン軍指揮系統問題
ザクセン軍指揮系統問題:
軍指揮系統問題: ザクセン軍ユニットは、
ユニットが互いに隣接している場合のみにMPBSの
5.4.2項に従ってユニットからユニットへと指揮を伝える
ことができる。そのウィングの指揮範囲内ユニットに隣接
しておらず、ウィング司令官の指揮範囲の外のユニットは、
指揮範囲外である。
2.ザクセン軍逃亡
ザクセン軍逃亡:
軍逃亡: ザクセン軍指揮官は“逃走中の”
ザクセン軍ユニットを決して回復(自動的に)させること
ができない――それらは例え指揮官とスタックしていても
常に回復の試みに成功しなければならない。加えて、例え
ウィング指揮官が回復命令下であっても、ザクセン軍
ユニットは指揮官と隣接またはスタックしている場合
のみに回復の試みを行うことができる。
皇帝軍:
皇帝軍:
1.皇帝軍は以下の通りに構成され、指揮される4個
ウィングを持っている:
・ 左: W3619の西側の全騎兵ユニットと
ホルシュタインのTE(以下を参照)を含む。
ウィングはパッペンハイムによって指揮される。
・ 右: E3740の東側の全騎兵ユニットと
ワングラーのTE(以下を参照)を含む。 ウィングはフルステンブルクによって指揮される。
・ 中央騎兵ウィング: W3904とW3910の間の
全騎兵ユニットを含む。ウィングはコロレドによって
指揮される(Wahlは彼の補充指揮官である)。
・ 中央歩兵ウィング: 全て他の歩兵および全砲兵
ユニットを含む。ウィングはティリーによって指揮
される(Sachsen-Altenburgは彼の補充指揮官である)。
最初の2ターンに関して、右側の砲兵はこのウィング
の他のユニットの3ヘクス以内である場合は指揮
30
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
範囲内であるものとみなされる。
2.皇帝軍には軍司令官がいない。(ティリーは名目
だけの軍司令官であり、中央の指揮を直接執っており、
全体的な統率は不可能であった。加えて、ティリーが
指揮した皇帝-同盟の連合軍は一緒になってから長く
なかったために、戦闘に害を及ぼす指揮系統伝達内の
齟齬が残っていた。)
3.ワングラーの重装歩兵(TE)はフルステンブルクの
ウィングで開始する。ホルスタインの重装歩兵(TE)は
パッペンハイムのウィングで開始する。いずれかのターン
において、これらの指揮官は騎兵のみのウィングになる
ために重装歩兵を後方に残すことを宣言できる。後方に
残す場合、歩兵ユニットはウィング司令官が無くなり、
軍司令官が行動を実施しない限りはどの行動も実施する
ことができない。
4.皇帝軍ユニットは南に退却する。
リュッツェン:
リュッツェン:
1.崖経/溝/隘路: ユニットの移動または崖経を越える
射撃に関して崖経ヘクスサイドを生垣ヘクスサイドとして
扱うこと。例外: 砲兵ユニットは両方の崖経、道路、
および道路内の軽歩兵ユニットの通して視認することが
でき、罰則無しで道路内にいないユニットに対して射撃
できる。
2.LotNシナリオ冊子にリストされている配置ヘクス
を使用すること。
3.例外: 連隊砲兵ユニットを配置しないこと。
代わりにこの戦闘の各スウェーデン軍軽歩兵ユニットに
対して以下の変更を加えること:
・ その許容移動力は4である。
・ 軽歩兵および騎兵射撃表では、追加+1サイの目修整
が加えられる、および
・ 表で結果が9以上の場合、目標ユニットに1隊形打撃
が生じる(損害に加えて)。
4.LotNと同様に、ゲームは10:00に開始され、
17:00ターンの完了を以って終了する。LotNと
同様に半時間ターンを使用すること。
5.いかなるユニットもリュッツェンのヘクス内に進入
できない。加えて、いずれのリュッツェンヘクスと地図の
西端の間の全てのヘクスを、常に濃霧下であるものと
みなす。
6.(追加): 以下の重装歩兵ユニットは、連隊砲兵を
持っているものとみなすこと:
スウェーデン軍: Svenska、Gula、Gamla Blaa、
および Bernhard の緑旅団。
皇帝軍: Waldstein、Grana、Camargo、Sachen、
および Mansfield(戦列大隊)
スウェーデン軍
スウェーデン軍:
1.スウェーデン軍は以下の通りに構成され、指揮される
4個ウィングを持っている:
・ 左ウィング: 3326および3726上または
西側の全ユニットを含む。ウィングはフォン・
ヴァイマルによって指揮される(von Anhaltは彼の
補充指揮官である)。
・ 右ウィング: 3317および3717上または
東側の全ユニットを含む。ウィングは
スタルハンシュケによって指揮される(Bulachは彼の
補充指揮官である)。
・ 中央ウィング: 3318から3325の全ての
歩兵と同時にHendersonと全砲兵が含まれる。
ウィングはブラーエによって指揮される。
・ 予備ウィング: 3718から3725の全ての
歩兵と同時にOhmが含まれる。ウィングは
クニップハウゼンによって指揮される。
2.グスタフは軍司令官である。
3.スウェーデン軍ユニットは南に退却する。
4.リュッツェンシナリオの注記CおよびDに従って、
Gula重装歩兵に3損害、およびOstergotland重装歩兵に
1損害を置くこと。
皇帝軍:
皇帝軍:
1.皇帝軍は以下の通りに構成され、指揮される4個
ウィングを持っている:
・ 左ウィング: 2118から東側に弓状に下がる戦列
を構成する全てのユニットを含む。ウィングは
パッペンハイムによって指揮される(Holckは彼の
補充指揮官である)。
・ 右ウィング: 2132から2138の全ての
ユニットを含む。ウィングはコロレドによって指揮
される。 ・ 中央ウィング: 全砲兵および道路に並び
リュッツェン郊外の庭園内にいる全ての遊撃
マスケット銃兵を含めた、全て他のユニットを含む。
ウィングはヴァルドシュタインによって指揮される。
・ パッペンハイムのウィング: このウィングには、
リュッツェンシナリオ冊子内でグループAとして
リストされている全ユニットを含む。ウィングは
パッペンハイムによって指揮される。このウィングの
詳細に関しては以下を参照のこと。
2.ワレンシュタインは軍司令官である。
3.皇帝軍ユニットは北に退却する。
4.リュッツェンシナリオの注記Cに従って、開始時に
Loyers と Drost を配置し、2個 Hatrzfield ユニットを
グループB増援として登場させる。
5.リュッツェンシナリオの注記Hに従って、Isolano
ユニットの1個に2損害を置くこと。
6.リュッツェンシナリオ注記Kに記載されている遊撃
マスケット銃兵を配置するかどうか、およびシナリオ
注記Fに従って皇帝軍砲兵を移動することを許可するか
どうかを決めるのは、プレイヤーに任されている。
7.増援: どのユニットがどのグループであるかは
リュッツェンシナリオ冊子を参照のこと。
8.グループA: 史実の登場時間12:00を使用する
こと。ユニットは地図の北端のいずれかの隣接する
2ヘクスから登場できる。このグループの龍騎兵は下馬
状態で登場する(DR駒を使用すること)。
9.グループB: 史実の登場時間17:00および登場
ヘクス1035を使用すること。2個 Hartzfield
ユニットもこのグループと一緒に登場する。これらの
ユニットは、パッペンハイムのウィングの一部である。
10.ワレンシュタイン特別ルール: 通常、
ワレンシュタインはターン毎に4MPのみ持ち、そして
指揮値は0である。いずれか1回のターンに、皇帝軍
プレイヤーはワレンシュタインが乗馬することを宣言する
ことができ、そしてそのターンに関してのみ
ワレンシュタインは8の許容移動力を持ち、指揮値が
-2になる。
11.城内の軽歩兵ユニットは、例え指揮範囲外でも
そこに残ることができる。
12.スウェーデン軍荷駄馬車は地図上に無いため、
皇帝軍プレイヤーは地図外に追撃した各皇帝軍騎兵
ユニットに対して1個荷駄馬車捕獲による勝利ポイントを
受け取り、最大数は4回までである。
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
35
ゲーム上
ゲーム上の戦術
ここでは、ゲームの観点上、2つの大きな種類の襲撃を
どのように実行するかを述べる。
Ⅰ.重装歩兵 対 重装歩兵の
重装歩兵の襲撃研究
相対的な士気による番狂わせおよびユニットと防御側の
位置による両方の戦力に司令官が直面しなければ
ならない同じ基本的な決断である。
Ⅱ.騎兵 対 騎兵の
騎兵の襲撃研究
ステップ 1: 接近行軍
: 接近行軍
攻撃側ユニットを目標の2ヘクス離れた所に移動
させる。ここでの最大の脅威は、敵砲兵である。可能な
場合、自軍砲兵が通して射撃できるように幾つかの大隊
の間に隙間を残しておくこと。自軍砲兵による時機を
得た隊形打撃によって、差を大きくすることができる。
ステップ 2: 前進射撃
: 前進射撃
前進射撃行動を実行し、隣に移動させること。
防御側は大抵一斉射撃で射撃し、その後は残った物で
攻撃側ユニットの射撃を解決すること。
ステップ 1: 接近行軍
: 接近行軍
正常な士気の通常隊列のユニットを2列横隊で接近
させ、第1線を敵戦列から5ヘクスの距離を保つことで
インターセプトを回避する。ここでの重要な点は、
正常な士気で通常隊列であることである; 自分が通常
隊列状態ではなく、敵ユニットがそうである場合、敵の
方が突撃できて自分達がインターセプト出来ないことに
なる。遊撃マスケット銃兵隊を持っている場合、追加
射撃力に対するトレードオフは速度の低下である。
ステップ 2: 突撃
: 突撃
ステップ 3: 一斉射撃
: 一斉射撃
防御側は近接戦闘に対応(それは防御側が適切な場所
で防御している場合、危険性が高い)しないことを
選んだことと仮定し、その後手番継続で、または次の
ターン中に攻撃側ユニットに一斉射撃を行わせ、それが
目標にその士気チェックの失敗を起こさせることを期待
する。この段階には3つの可能性がある:
(選択肢 1)手番継続で一斉射撃: 特に目標が既に
その一斉射撃を射撃してしまっている場合、目標側は
こちらの一斉射撃を受けてからこのターンに一斉射撃を
射撃してしまっていることによる-1DRMで反撃射撃
を行うことによって理想的である。
(選択肢 2)防御側射撃への反応としての一斉射撃:
通常は防御側はターン終了近く(順番優先順位その他)
に行動する(活性化される)ので、防御側は攻撃側
ウィングを弱体化させる望みを懸けて再び射撃すること
ができる。そうした場合、防御射撃として自分の
ユニットに一斉射撃を射撃させること。(これは最良
の戦術ではないが、防御側にほとんど手番奪取の望みが
無い場合、攻撃側が一斉射撃をできる前に一斉射を得る
唯一の機会である。)
(選択肢 3)次のターンでの一斉射撃: 歩兵は騎兵
程簡単に手番継続しない為に、これが通常である。
欠点は、防御側が一斉射撃能力を回復して、それで射撃
を返すことである。
ステップ 4: 襲撃
: 襲撃
直前に一斉射撃で射撃したことに対して+1で近接
戦闘において敵と交戦する。
この件
してはヴァリエーション
ヴァリエーションがある
がある:
この
件に関しては
ヴァリエーション
がある
:
ヴァリエーション 1 即時襲撃
前進射撃および敵対応射撃(大体は一斉射撃)後に、
一斉射撃で射撃することによる+1無しで近接戦闘に
直ちに進む。襲撃を実施する為に充分な士気を持って
いる、またはもう待てない程兵員が不足していると
思われる場合、これを試すこと。
ヴァリエーション 2 突撃
敵に殺到し、モーメンタムによる+1を得るが、
撃たれていない防御側の射撃を受けることになる。
これらは、攻撃時および射撃力の最大効率での配分、
最初に自軍戦列中央から1個連隊を前進させること。
自分に対してインタセプとが実施される場合、側面を
開けていないこと。積極的な相手(いつでもインター
セプトを求める人物)に対して、先に彼を引き出すこと
を試みること。その後にインターセプトスクラムの残り
を突破するために他のユニットを使用すること。最初の
攻撃に第2線を投入しないように試みること; 予備
として残しておくこと。より保守的な相手ならこちらが
来るに任せて、自分の火力を使用して損害を発生させる
であろう。より大規模な連隊数の陣営が、ここでは火力
において優位を持っている。自分の方が士気が低く、
大規模な連隊数を持っている場合、近接戦闘で交戦する
ことを躊躇しないこと。損害を与えるために自分の規模
と火縄銃兵を使用し、小規模な高士気連隊に危険度が
高い近接戦闘で交戦するに任せること。隊列は回復
できるが、損害は回復できない。皇帝軍プレイヤーは、
ほとんど撃破されるのを知りながら1個連隊で攻撃する
ことで2番目の連隊の攻撃に対して敵ユニットを脆弱に
する1対2戦術を使用することを恐れてはならない。
隊形動揺または崩壊ユニットに対しては、側面攻撃に
行ける正常な通常隊形連隊を持っている場合、自軍の
速度優位を使用すること。TACWとSFOの大きな
違いは、騎兵追撃はSFOにおいて大きく発生頻度が
低いことであるので、騎兵はほとんど待機していて
くれる。
ステップ 3: 第
: 第2戦列
第2線は第1線の成功の拡大、浸透の妨害、または
下手に固まった敵集団に襲い掛かるために使用すること
ができる。
ステップ 4: 整列
: 整列
騎兵は主力兵器として近接戦闘を使用するが、それは
勝者側は混乱状態になることを意味する。困難な部分は、
整列させることである。回復自身は簡単であり、誰でも
整列できるが、回復命令は得ることが困難であり、自分
が手番継続、手番奪取、またはインターセプトの能力を
失うことにより、注意が必要である。最も近い
敵ウィングを撃破し、自分を援護する地形または味方
部隊がある場合、回復に進めるが、それ以外の場合は
待機が行くべき方法である。ウィング司令官周囲の連隊
の中核グループは整列させることができる。待機による
整列のためにより多くの活性化を行わなければならない
が、一部の即応力は維持される。本当に手詰りになった
場合、-2司令官ではない限りは待機から防御に移る
ことを試みること。通常、突撃、整列および再突撃を
できる騎兵ウィングは、大きく役に立つ。
36
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
デザイナーノート
英国内戦と
英国内戦と三十年戦争の
三十年戦争の違い
“3つの環
つの環の循環”
循環”
MPBSの最初のゲームは、英国内戦の戦いを扱う
此の呪わしき内戦であった。そのゲームをプレイした
人達は、英国内戦で戦った軍隊と三十年戦争で戦った
軍隊の違いに興味を持つであろう。基本的に三十年戦争
の軍は、英国内戦の軍の1.5倍から3倍の規模が
あった。(英国内戦は戦闘が小規模であり、システムを
学習する上で良い方法を提供することによって、
MPBSの開始地点として選ばれた。)大規模であり、
よりプロフェッショナルな三十年戦争の軍隊は、参加
部隊にパーセンテージでより大きな損害を齎した
大規模な破滅的な戦闘を戦った。砲兵は、三十年戦争の
軍が英国内戦の参加兵力よりも2倍から5倍を装備して、
英国内戦よりもより大規模に集中して運用された。
三十年戦争の砲兵はまた良く編制されており、交戦時に
より機動力を発揮した。騎兵部隊の管理は英国内戦に
おいて大きな問題であり、三十年戦争の傭兵騎兵隊の
よりもより大きく、いくつかの場面では勝利を代償に
することもあった。イギリス人およびスコットランド人
将官の多数は、スウェーデン軍の豊富な支援部門を
経験し、英国内戦においてその方式の一部を採用した。
システムは、3つ組の概念を基本としている:
・ 隊形状態の3つ組: 通常、動揺、崩壊
・ 士気状態の3つ組: 正常、動揺、崩壊
・ 指揮値の3つ組: 例外的指揮官(-2)、良好な
指揮官(-1)、その他指揮官(0)
・ 士気値の3つ組: 精鋭または熟練(8)、戦列
(7)、未熟または貧弱(6)
我々の大部分は物事を良、更に良、および最良、
または悪、更に悪、および最悪という具合に分類しがち
であるというこの洞察力を明確にした。これらの3つ組
によって、数値および相互作用の行列およびMPBSの
帳の下の基本数学モデルであるものを作り出すための
指数とすることができる。これは、スタッフレベルを
決定するための助けとして上手く機能する顧客サービス
人員の作業負荷解析に本来は使用していたモデルを基本
としている。
地図
結束力 対 損害、
損害、隊形および
隊形および士気
および士気
プレイヤーはゲーム上の場所の名称と、最近の地図や
本の同じ場所に対する名称の間に違いがあることを発見
するであろう。ゲーム地図上の場所の名称は
スウェーデン資料の地図から採用されており、そして
地図は20世紀への変わり目辺りのスウェーデン語の
綴りの改訂前に作成された為に、これらの地図でさえも
現代スウェーデン語とは異なっているかもしれない。
場所の名称の多くは、地元言語(ドイツ語およびチェコ
語)でも当時と現在で異なっているので、一貫性の為に
スウェーデン語で採用することに決定した。1つだけ
例外がある: ヤンカウ(Jankau)はスウェーデンの
地図ではヤンコヴィッツ(Jankowitz)と呼称されて
いたが、多くの資料ではドイツ語形のヤンカウで知られ
ていた。(現代の歴史家はヤンコフ(Jankov)のような
現代の土地の名称を使用し始めている。)私はまた、
スウェーデンのウプサラ在住のステファン・アンダー
ソン氏より頂いた地図と情報は測り知れないほど貴重で
あったことも申し添えておきたい。
他のシステムでは、損害、隊形および士気の影響を
可也上手く表す為に結束力を使用している。私は簡単に
この時代を同じ方法に変換することが出来た。しかし
ながら、これらの他のシステムの知名度と比べて、
MPBSは違いがあるようには見えないであろう。この
時代の戦いは古代とその後の時代のものよりも小規模で
あった為に、これらの要素を分割して個々に取り扱う
ことによって特有な時代感覚を加える機会であると判断
した。
ユニットの
ユニットの数値
ユニットには
ユニットには2
つの数値がある
士気である。
には2つの数値
数値がある: がある: 規模
: 規模と
規模と士気である
である。
ユニットの規模は、ポイント毎に80人から120人
を基本としている。数値の範囲があることで端数調整が
可能であり、バランス調整用に役立っている。戦闘に
おける騎兵ユニットの規模は、(2または3)、
(3または4)、あるいは(4または5)のいずれかで
ある。各騎兵ユニットは、典型的な連隊であるスコード
ロン2個を表している。スコードロンは基本的に2個
部隊あるいは中隊に分かれており、問題は中隊が30人
から80人の幅があったことである。
士気の段階は、ある戦闘の結果によるパーセンテージ
を基礎としている。段階は、未熟/貧弱 = 6、正規/
良好 = 7および精鋭/精強な行動力 = 8としている。
士気は実際の戦意(史実上の行動から証明された
通りに)、装備(全ての騎兵が均一の装備をされていた
訳ではない―例えば良好な騎手や装甲によって士気は
上昇する)および戦力の一部調整を再調整した物の組み
合わせである。熟練部隊として複数の戦いを通して
長い期間登場する連隊に高めの士気値を与えている。
隊形と士気を分けることはまた、命令の副次システム
と緊密に繋がっている。その副次システムはロブ・
マーカム氏の優れた作品から借りているが、命令の数を
減らし、それらを隊形と士気状態に結びつけた。これに
よって、プレイヤーは戦闘中に命令を変更することを
強制され、指揮官の資質の差が強調される。また、
複雑な危険な感覚を与えながら、緊張感と不確実性も
加えられる。そしてまた、プレイヤーに偶発事項に
対する余地を含めて徹底的に計画することを強要する。
射撃戦闘
一斉射撃による射撃は非同時的である為に、適切な
時に一斉射を得る為に手番奪取を試みることへの正しい
動機が存在する。史実では、使用された隊形と射撃技術
を考慮すると、整列したマスケット射撃法は実際に大変
致命的であり、17世紀の戦場において真の屠殺者で
あった。マーストンムーアでは、2時間未満の戦いに
おいて4,000人を越える兵員が殺害され、三十年戦争の
戦いも同様な重大な損害の数値であった。これらの
マスケット銃兵は1回の戦いに12組の弾薬のみを
携行し、大部分は2、3回より多くは射撃しなかった
ことを心に留めておくこと。これらの兵器は18世紀の
マスケット銃と同じ口径と破壊力があったが、隊形は
より縦深があり緊密に組まれていたことも忘れないこと。
合わせて、結果として命中確率は後代よりも良好で
あった。
37
瑞典継戦セリ
瑞典継戦
セリ
近接戦闘
近接戦闘は、史実がそうであったようにシステムに
おいて常に決定的である。いかなる兵士も、20分を
越えて攻撃をかわし武器を突き出しながらピタリと
向かい合って立っていることはできなかった。その様な
形では単に起こらなかった。同じ時代の一部の他の
ゲームには大戦闘が始まるに連れて非現実的な時間の
間に戦列が白兵戦に拘束されることで流れがスロー
ダウンする傾向がある。私はこのシステムの作用の中に
ゲームを保ちたかった。結果だけではなく、予備を保持
するプレイヤーに報いていることも信じている。
決定的ではあるが、近接戦闘は損害を生み出さない
ことに注意すること。確かに、兵士達はマスケット銃の
弾丸、槍および剣によって殺傷されるが、マスケット銃
射撃が生じさせる同数に於いてではない。損害ポイント
は25人から50人が実際に死亡または重傷を負った
こと、および負傷者の治療に関与する兵員の喪失を
表している。
クレジット
システム
システムおよび
システムおよびゲームデザイン
およびゲームデザイン:
ゲームデザイン: ベン・ハル
ディヴェロッパー
ディヴェロッパー:
ディヴェロッパー: ディック・ヴォーラー
ルール
ルール校正
ルール校正:
校正: パット・ヒートル
装飾指導
装飾指導、
装飾指導、カバーアートおよび
カバーアートおよびパッケージ
およびパッケージ
デザイン
デザイン:
デザイン: ロジャー・B・マクゴワン
地図装飾
地図装飾および
地図装飾およびルール
およびルール構成
ルール構成:
構成: マーク・シモニッチ
製作協力
製作協力:
製作協力: トニー・カーチス
生産者
生産者:
生産者: ジーン・ビリングスレイ、トニー・カーチス、
アンディー・ルイス、およびロジャー・B・マクゴワン
隊形の
隊形の影響
隊形の影響は、2つの外見上は相対する問題を含んで
いる: 密集状態と混乱である。一般的に、緊張に
曝された徒歩部隊は経験上密集し、騎乗部隊は散開する
ことになった。実際の1個騎乗ユニットは7ヘクスの
範囲に渡って分散していたが、ゲームでは駒は集団の
中心と外観を表している。一部では奇妙に見えるかも
しれないが、これは隊形崩壊騎兵が移動できない理由で
ある。簡素化の為に、このことの全てが、同じ要素に
よって生じ、そしてその戦闘と移動の影響が同じである
ものとして隊形動揺と崩壊によって再現されている。
対応行動および
対応行動 およびインターセプトゾーン
および インターセプトゾーン一覧
インターセプトゾーン 一覧
他の点では資格があるユニットは以下に従って対応行動を行える:
対 応 行 動 の 種 類
原因となる敵アクション
誘因発生場所
距離
砲兵対応射撃
射撃
前面方向
最大射撃距離まで
砲兵対応射撃
全てが原因となる
前面方向
水平射撃距離まで
非-砲兵対応射撃
全てが原因となる
前面および側面
隣接ヘクス
向き変更
移動
前面および背面
隣接ヘクス
ハリネズミ陣形(任意)
騎兵移動
前面および側面
2ヘクス以内
ハリネズミ陣形(強制)
騎兵移動
背面
隣接ヘクス
退避
移動
全ての方向
2ヘクス以内
インターセプト
移動または戦闘後前進
インターセプト半径
4ヘクス以内