丹波市広報 11 2007. No.37 よぉきとくんなはった 加古川源流の郷で秋の大収穫祭「きとくんなはーれ祭」開催 (青垣町大名草「愛菜館」周辺にて) [もくじ] もっと「地域」を好きになろう/2∼7 教育たんば∼「セーフティたんば号」出発ほか/10∼14 情報ひろば/20∼27 トピックス/28 1 健康と教育のまち 丹波市 ﹁ 地 域 ﹂ を も っ と 好 き に な る た め に 。 み ん な で 力 を 出 し あ い ま せ ん か 。 よ り 住 み よ い 地 域 に す る た め に 、 も う 一 度 地 域 の ふ れ あ い を 取 り 戻 し 、 安 心 し て 暮 ら せ る ま ち で す か 。 み ん な が す み よ い ま ち で す か 。 今 、 あ な た が 住 ん で い る 地 域 は ど う で す か 。 � 好地 き域 に� なを ろも う� と ちょっとおさらい なぜ、今、地域づくり事業? みんなが主役のまちづくりが 求められているからです 少市民ニーズは多様化し、社会的課題が山積するなど、 子高齢化社会を迎え、時代は大きく変化しています。 公平・均一なサービスが基本となる行政だけでは対応し きれない問題も数多く発生しています。 れらの課題は地域によって異なり、まちづくりの方 法も違います。より住みよい地域にするには、地域 のことを最も理解しているみなさんが、毎日のくらしの 中で感じている地域の課題や将来像について、どうすれ ば住みよいまちになるか話し合い、目標の実現に向けて 力をあわせ活動することが必要です。 「みんなが主役のま ちづくり」をすすめるにあたり、新しい形の地域コミュ ニティとして小学校区ごとに自治協議会を設立し、 「地域 づくり事業」ははじまりました。 そ し 、 み ん な で 笑 顔 あ ふ れ る ま ち を つ く り ま し ょ う 。 域 ﹂ に 目 を 向 け 、 交 流 を 深 め ま せ ん か 。 互 い に 協 力 安 心 し て 暮 ら せ る ま ち を つ く る た め 、 も う 一 度 ﹁ 地 そ ん な あ っ た か い と こ ろ で 助 け 合 う 心 が あ り ま し た 。 私 た ち は 育 ち ま し た 。 テ ー マ と し た 地 域 づ く り 活 動 が 進 め ら れ て い ま す 。 り 交 付 金 を う け て 、 ﹁ 健 康 ﹂ ﹁ 環 境 ﹂ ﹁ 教 育 ﹂ を 共 通 た 25 の 自 治 協 議 会 に よ り 、 市 か ら 交 付 す る 地 域 づ く 市 内 で は 、 今 年 度 か ら 、 小 学 校 区 単 位 で 組 織 さ れ 人 と 人 と の 交 流 が あ り 、 ふ れ あ い が あ り 、 が り に も 、 実 は こ ん な 効 果 が あ っ た の で す ね 。 い 面 倒 と 思 わ れ が ち な 近 所 づ き あ い や 地 域 の つ な 地 域 の 中 に は い つ も 心 の ま ち づ く り に つ な が っ た と い う 内 容 で し た 。 つ ﹁ 道 す ﹁ お こ で れ か ん 違 え に 畑 う り ち で と ﹂ は き ﹂ 公 園 自 で 然 と 出 た 言 葉 。 地 域 に 関 心 を 持 ち 顔 見 知 り に な っ た こ と が 、 安 全 安 狙 っ た 犯 罪 が 地 域 内 か ら な く な っ た ﹂ と 。 み ん な が つ を 交 わ す よ う に な っ た こ と で 、 空 き 巣 や こ ど も を れ て い ま し た 。 ﹁ 地 域 の 人 た ち が 、 す す ん で あ い さ 健康と教育のまち 丹波市 2 あ る 地 域 づ く り 講 演 会 で 、 講 師 の 先 生 が お 話 を さ 「地域」をもっと 好きになろう 地域づくりの「要」 自治協議会 ま を の れ す 行 調 の 。 っ 整 団 て な 体 い ど と け て そ れ ぞ や 実 施 に 向 の 企 画 立 案 駐 し 、 事 業 地 域 コ ミ ュ ニ テ ィ 活 動 推 進 員 が 常 な 設 備 が そ ろ っ て い ま す 。 こ こ に 、 づ く り の 活 動 拠 点 施 設 と し て 必 要 事 電 話 ・ フ ァ ッ ク ス な ど 、 地 域 務 所 に は 、 事 務 机 や パ ソ コ ン ・ 自 自 ま 的 地 を は ん を づ と テ 治 す 施 域 有 コ で 向 く し ィ 協 。 設 づ し ミ い け り て の 拠 治 と く 、 ュ ま た の 、 活 点 協 議 し り 団 ニ す 地 た 住 性 を 議 会 体 て 活 ・ テ 。 域 め み 化 有 会 は 有 動 グ ィ ま づ 、 よ を し は こ 効 に ル セ た く 身 い 担 、 、 ん に 欠 ー ン 、 り 近 豊 う 校 そ な 活 か プ タ 活 活 な か 中 区 れ と 用 せ の ー 動 動 暮 な 心 の ぞ こ さ な 利 的 拠 に ら 地 的 コ れ ろ れ い 用 な 点 取 し 域 な ミ の て 中 な 役 施 り に 社 組 ュ 活 ど い 心 、 割 設 組 目 会 織 ニ 動 地域のみんなが、住 みよいまちを自分たちでつ くるための活動をしています。 みなさんには、まず自治協議会 を知ってもらい、たくさんの意 ~自治協議会へのアドバイス~ 見を出してもらって、いろん な活動に参画してほしい ですね。 め た 達 ○ 果 の の 考 ○ 知 議 ○ が く ょ よ 有 あ り 地域づくりのヒント 地域コミュニティ 活動推進員 の 方 策 を 練 り ま し ょ う 。 3 健康と教育のまち 丹波市 に 発 見 し た 課 題 な ど を 解 決 す る た 成 度 や 内 容 に つ い て ふ り 返 り 、 新 ひ と つ の 事 業 が 終 わ っ た ら 目 標 の を 整 理 し 、 活 動 に 生 か し ま し ょ う 。 か な ど 、 ア ン ケ ー ト 調 査 を 行 い 、 結 よ う に 思 っ て い る え て い る の か 、 ど 地 域 の こ と を ど う ら せ し ま し ょ う 。 会 だ よ り な ど で お 活 動 や 方 針 を 、 協 っ こうりすげな 例 え ば ・ ・ ・ て い く こ と で し ょ う 。 と か ら 新 た な 課 題 発 見 へ と つ な 。 ま た 、 た く さ ん の ﹁ 声 ﹂ を 聞 よ い ま ち づ く り に つ な が る で し る こ と で 新 た な 協 力 者 が 現 れ 、 ま し ょ う 。 た く さ ん の 情 報 を 共 ど で 住 民 の み な さ ん に も 伝 え て 活 え動 ・ 方 針 な ど を 、 協 議 会 だ よ の 様 子 や 協 議 会 と し て の 考 地域づくりの「主役」 地域住民 自治協議会っ て、何をしていると ころなのかよく分からな いなぁ。私たちはどうす ればいいのかしら? る こ と か ら は じ め て み ま せ ん か 。 市のホームページや広報紙、 協議会の活動チラシや広報紙を 見てみよう 市治協議会の活動計画や実施 では、ホームページで各自 状況をお知らせしたり、広報「た んば」で、地域づくり事業や交付 金、フォーラムの様子などをお伝 えしています(今後、各自治協議 会の取り組みをお伝えしていきま す)。また、自治協議会によっては、 広報紙や活動チラシなどを発行さ れているところもありますので、 ぜひご覧ください。 む み な さ ん 一 人 ひ と り で す 。 自 分 に で き い ま す 。 地 域 づ く り の 主 役 は 、 地 域 に 住 て も ら え る か 、 試 行 錯 誤 を 繰 り 返 さ れ て ま す 。 ど う す れ ば た く さ ん の 人 に 参 加 し ざ し 、 み ん な の 代 表 と し て 活 動 さ れ て い 協 議 会 役 員 の 方 々 は 、 住 み よ い ま ち を め か 参 加 し な か っ た り と い う 悩 み も 。 自 治 多 く 、 参 加 者 が 少 な か っ た り 特 定 の 人 し を 聞 き ま す 。 事 業 を し て も 無 関 心 な 人 が 動 を 理 解 し て も ら え て い な い ﹂ と い う 声 の み な さ ん に 浸 透 し て い な い ﹂ と か ﹁ 活 治 協 議 会 の 活 動 に つ い て ﹁ ま だ 地 域 住 民 自 治 協 議 会 が 立 ち 上 が っ た も の の 、 自 「地域づくり活動」に 興味をもとう を 届 け て み ま せ ん か 。 に な る の か を 考 え て い ま す 。 あ な た の 声 ど の よ う な 活 動 を す れ ば 住 み よ い 地 域 は あ り ま せ ん か ? 協 議 会 は 、 み な さ ん と ん な 風 に な れ ば い い の に ⋮ ﹂ と 思 う こ と ま た 、 日 々 の く ら し の 中 で ﹁ も っ と こ 域 は も っ と よ く な る は ず で す 。 域 づ く り に 関 わ る こ と で 活 性 化 さ れ 、 地 交 流 を 図 り ま し ょ う 。 よ り 多 く の 人 が 地 を 理 解 す る と と も に 、 た く さ ん の 人 と の 参 画 し 、 協 議 会 の 活 動 て 、 活 動 に 積 極 的 に み ま し ょ う 。 そ し こ と か ら は じ め て 活 動 に 目 を 向 け る ま ず は 、 地 域 づ く り 地 域 の 一 員 と し て そうか!私も、 、 地域の一員として、 活動に参加すればいい んだ。今度の事業には 行ってみようかな。 健康と教育のまち 丹波市 4 「地域」をもっと 好きになろう 3 特色ある地域をつくろう 地域づくり ∼それぞれの特色を生かした地域づくり活動∼ つの事例 各自治協議会では、地域課題に応じた各協議会独自 の活動に加え、 「健康」「環境」「教育」を共通の活 動テーマとして、活動拠点施設を中心にさまざまな 活動が進められています。 □ 健 康 地域ぐるみラジオ体操事業 新井自治協議会 「おはよう」とラジオ体操ではじまる さわやかな朝 子どもたちが早寝早起きを励行し、長い夏休みを規則正 しく過ごせるよう、また、校区住民の健康で心豊かな地域 づくりをめざして、夏休みの初日と最終日の2日間、「地域 ぐるみラジオ体操」を実施しました。初日は ガンバロー ラジオ体操の継続 を、最終日は 地域ぐるみ総仕上げ一斉 ラジオ体操 と題して開催。延べ800人が新井小学校に 集まり、盛大に実施することができました。多くの方にご 参加いただくことができ、子どもたちと住民のみなさんと のあいさつからはじまるふれあいの場、思いやりの心を育 む実践の場となりました。 □ 環 境 子どもの見守り活動 春日部地区自治協議会 3年前の 12 月、丹波市に不審者が出没したとの情 報を聞き、自治協議会(旧地区社会教育振興会)・子 どもの保護者・学校の三者が集まり、子どもの登下校 時の安全を守るため見守り隊を編成し、昨年1月から 活動をはじめました 。 各学期のはじめに各集落で見守り隊の出役表をつく り、多くのみなさんの協力を得て、子どもたちは安心 して毎日通学しています 。 今後は、自治協議会が核と なって、地域の大人や子どもが安全で安心な地域づく りを進めていきます。 5 健康と教育のまち 丹波市 子どもたちの安全を見守ります □ 教 育 いたり や ま みんな元気に「おがわっ子」至山登山 小川地区自治振興会 下山後は、ふもとの至山公園で空飛ぶ円 盤づくりなどを楽しみました。 子どもたちと地域住民がふれあい、自分たちのまちを知る機 会をつくろうと、西脇市黒田庄町との境にある至山への登山を 実施しました。当日は、心配していた雨もあがり、小学生70 人、地域住民50人が参加。小川小学校を元気に出発し、上級・ 初級コースに分かれて登山を楽しみました。登山途中では、自 生する植物にふれながら、榎本嘉仁指導員から環境について学 びました。また、頂上から地区全体を見渡し、改めて自分たち の住んでいるまちを知ることができました。 上級コースを先導いただいた小川小学校長からは、「子どもた ちも貴重な体験をさせていただきました。こうした地域ふれあ いの機会を大切に今後も継続をお願いします」と感謝の言葉を いただきました。今後も、地域に定着した事業となるよう取り 組んでいきます。 みんながめざす「住みよい地域」とはどんな姿で しょうか。5年、10 年、そのもっと先の地域が どうあってほしいか。地域内を見渡し、あわてず長い 目で見た取り組みが大切です。地域づくり事業はまだ はじまったばかり。たくさんの意見を出し合い、地域 のみんなでより住みよい地域をめざしましょう。 青 垣 地 域 氷 上 地 域 ⑧[佐治]佐治地域自治協議会 安達義孝 さわさぎ館内事務所 ☎ 87-2608 青垣町沢 野 140-3 ①佐治校区運動会 ②資源ゴミ回 収活動 ③人権の花づくり事業 ⑨[芦田]芦田自治振興会 長井克己 芦田財産管理組合事務所 ☎ 87-1885 青垣 町田井縄 369-4 ①独居老人対策 ②リサ イクル意識啓発活動・危険箇所点検 ③1 / 2成人式 ⑩[神楽]特定非営利活動法人神楽の郷 足立宏之 神楽の郷交流センター ☎ 87-5808 青垣町 檜倉 414-5 ①地域づくり講演会 ②課題写 真展 ③人づくり講演会 ⑪[遠阪]遠阪自治振興会 山中利樹 や ま び こ セ ン タ ー 萬 歳 山 ☎ 88-0420 青 垣 町 山 垣 1590 ① 太 極 拳 教 室 ② 防犯パトロール ③遠阪村探求会 ③[中央]中央地区自治振興会 北野榮太郎 ひかみ成松交流館☎ 82-9800 氷上町成松 347 ①中央地区ウォーキング ②地区内溝 掃除 ③校区ゴスペルコンサート ④[東]東地区自治振興会 田邊亨司 東 地 区 自 治 振 興 会 館 ☎ 82-2666 氷 上 町 石 生 700-1 ① ス ポ ー ツ フ ェ ス テ ィ バル ②防火講演会 ③地区文化発表会 ⑤[西]葛野報徳自治振興会 藤原敦實 か ど の の 郷 ☎ 82-4224 氷 上 町 上 新 庄 445-4 ①健康教室 ②ゴミ分別及び減量化 巡回講座 ③子育て学習会 ⑥[南]南地区自治振興会 福井行男 南保健福祉会館 ☎ 82-4033 氷上町佐野 555 ①子供すもう大会 ②不法投棄看板設 置 ③広報発行 ⑦[ 北 ] 北 地 区 自 治 振 興 会 足 立 健 大師の杜ホール内研修室 ☎ 82-5038 氷上 町絹山 346 ①地区ゲートボール大会 ② 氷川探検「川であそぼう」③水辺の楽校 25 自治協議会 柏 原 地 域 ①[崇広]崇広校区自治協議会 北川敏彦 柏 原 自 治 会 館 ☎ 73-0198 柏 原 町 柏 原 525-1 ①ふれあいウォークラリー ②高齢 者安全対策調査 ③ふれあいスポーツ ②[新井]新井自治協議会 谷垣八郎 北山ふれあいセンター ☎ 72-2818 柏原町北山 211-1 ①地域ぐるみラジオ体 操 ②北山坂公園整備 ③昔話を聞く会・ 語りべ会 *自治協議会情報のみかた* 地図上の番号 / 校区名 / 自治協議会名 / 代表者名 / 拠点事務所 / ☎ / 所在地 / 平成 19 年度のテーマ別活動例①健康 ②環境③教育 ※自治協議会の組織名称は、各校区に より異なります 健康と教育のまち 丹波市 6 「地域」をもっと 好きになろう 佐治地域自治協議会 さわさぎ館内事務所 遠阪自治振興会 やまびこセンター萬歳山 芦田自治振興会 芦田財産管理組合事務所 遠阪小学校 ⑪ NPO法人神楽の郷 神楽の郷交流センター 神楽小学校 ⑩ 竹田小学校 竹田地区自治振興会 竹田コミュニティセンター 21 前山地区自治振興会 前山コミュニティセンター 市島地域 青垣支所 青垣地域 ⑧ 青垣I.C 22 前山小学校 芦田小学校 ⑨ 佐治 小学校 市島支所 三輪小学校 ⑦ 北小学校 北地区自治振興会 大師の杜ホール内研修室 葛野報徳自治振興会 交流会館かどのの郷 ⑤ 中央地区自治振興会 ひかみ成松交流館 氷上地域 氷上I.C 南地区自治振興会 南保健福祉会館 黒井地区自治協議会 しろやま交流館 大路小学校 ⑮ 進修小学校 ⑭ 大路地区自治協議会 老人福祉センター 三尾荘内事務所 国領地区自治協議会 春日農村環境改善センター 柏原支所 ⑥ ② 新井 小学校 山南地域 和田小学校 ⑲ 小川小学校 ふるさと和田振興会 和田地域づくりセンター内事務所 春日部地区自治協議会 老人福祉センター春日部荘 春日地域 春日I.C ④ 南小学校 20 美和地区自治振興会 美和コミュニティセンター ⑬ 春日部小学校 東小学校 東地区自治振興会 東地区自治振興会館 24 黒井小学校 船城小学校 春日分庁舎 ③中央 小学校 西小学校 ⑫ ⑯ 鴨庄小学校 23 吉見小学校 25 船城地区自治協議会 老人福祉センターふなき荘 丹波市役所 吉見地区自治振興会 愛育館内事務所 鴨庄地区自治振興会 鴨庄コミュニティセンター ① 崇広小学校 柏原地域 崇広校区自治協議会 柏原自治会館 新井自治協議会 北山ふれあいセンター ⑰ 上久下小学校 久下小学校 ⑱ 山南支所 小川地区自治振興会 小川地域づくりセンター 上久下地域自治協議会 上久下地域づくりセンター 久下自治振興会 やまなみホール内仮事務所 市 島 地 域 山 南 地 域 春 日 地 域 21 ○[竹田]竹田地区自治振興会 青木榮治 竹田コミュニティセンター ☎ 86-0004 市 島町中竹田 1638-2 ①親子で楽しむ魚釣 り・魚つかみ事業 ②粗大ごみ収集 ③学 童保育支援事業 22 ○[前山]前山地区自治振興会 近藤晃生 前山コミュニティセンター ☎ 85-1092 市 島町上竹田 180 ①男性料理教室 ②ゴミ 分別講習会 ③地区文化祭 23 ○[吉見]吉見地区自治振興会 坂東尭次 ふれあいセンター愛育館内事務所 ☎ 85-6007 市島町上田 1139 ①地区バレーボ ール大会 ②防災講演会 ③子供フェステ 24 ○[鴨庄]鴨庄地区自治振興会 尾松勝實 鴨庄コミュニティセンター ☎ 85-2457 市 島町喜多 1140-1 ①介護保険制度勉強会 ②見守りパトロール ③ともにいきる学習 25 ○[三輪]美和地区自治振興会 木下政夫 美和コミュニティセンター ☎ 85-2520 市 島町酒梨 156-2 ①歩け歩け大会 ②河川 環境整備 ③わかば学級活動 ⑰[上久下]上久下地域自治協議会 柳川瀬義輝 上久下地域づくりセンター ☎ 78-0001 山 南町下滝 205 ①健康づくり球技大会 ② 花いっぱい運動 ③小学3・4年生の水 泳教室 ⑱[久下]久下自治振興会 篠倉義弘 やまなみホール内事務所☎ 77-3333 山南 町谷川 1110 ①健康づくり教室 ②交通教 室・自転車点検 ③共働と参画事業 ⑲[小川]小川地区自治振興会 後藤昌司 小川地域づくりセンター ☎ 77-0044 山南 町野坂 288-3 ①高齢者健康体操教室 ② おがわっ子見守り隊 ③至山登山 ⑳[和田]ふるさと和田振興会 中田 勍 和田地域づくりセンター内事務所 ☎ 76-2400 山南町和田 377-1 ①ふれあいハ イキング ②姫蛍観賞路の設置 ③声かけ (あいさつ)運動 ⑫[黒井]黒井地区自治協議会 和田利一 しろやま交流館 ☎ 70-3139 春日町黒井 4-8 ①健民運動会 ②ごみ減量巡回講座 ③くろいわくわく体験事業 ⑬[春日部]春日部地区自治協議会 山本義敬 老人福祉センター春日部荘 ☎ 74-1150 春 日町多利 2467 ①グランドゴルフ大会 ② 子供の見守り ③ふれあい教室・発表会 ⑭[大路]大路地区自治協議会 細見正弘 老人福祉センター三尾荘内事務所 ☎ 75-1777 春日町松森 908 ①夏なのに雪合 戦 ②防犯講座 ③国際交流(異文化交流) ⑮[進修]国領地区自治協議会 近藤 寛 春日農村環境改善センター ☎ 75-1977 春 日町国領 907 ①元旦登山 ②ゴミ不法投 棄パトロール ③ふれあい発表会 ⑯[船城]船城地区自治協議会 芦田 正 老人福祉センターふなき荘 ☎ 70-3339 春 日町新才 82 ①船城の里元旦マラソン大 会 ②お帰りボランティア ③食育講演会 7 健康と教育のまち 丹波市 き 盛 り の 世 代 の 移 住 も 大 歓 迎 、 高 齢 っ て 、 ま だ ま だ 元 気 な 老 夫 婦 や 、 働 え ま す が 、 人 口 減 少 が 続 く 地 方 に と 7 0 0 万 人 の 団 塊 の 世 代 が 定 年 を 迎 全 国 で 、 2 0 1 0 年 ま で に を つ く り あ げ て い き ま し ょ う 。 ﹁ と 水 で 低 風 た 位 区 民 査 団 書 い て あ り ま し た 。 す 。 み ん な で ﹁ す ば ら し い 丹 波 市 ﹂ の 自 然 豊 か な と て も 住 み や す い 街 、 都 市 に 近 い 田 舎 で 山 と 川 と 花 と い 失 業 率 で 土 に 親 し む 農 業 が 盛 ん 情 を 色 濃 く 残 す 街 で 、 安 い 地 価 と 。 解 説 を 読 む と 、 丹 波 市 は 山 里 の ん あ り ま す が 、 一 番 は 住 民 パ ワ ー で ね ば な り ま せ ん 。 地 域 資 源 は た く さ よ り 一 層 住 み や す い ま ち に し て い か に 住 む こ と が で き た こ と に 感 謝 し 、 を 迎 え ま し た 。 こ の す ば ら し い 地 域 、 近 畿 2 位 、 全 国 13 位 の 成 績 で し 丹 波 市 は 11 月 1 日 で 3 歳 の 誕 生 日 の 徹 底 調 査 で 、 丹 波 市 は 兵 庫 県 1 間 の 調 査 と は い え 、 全 国 8 0 5 市 結 果 の 記 事 を 読 ん で 驚 嘆 で し た 。 塊 が 住 み や す い 街 ラ ン キ ン グ ﹂ 調 ﹁ 月 間 現 代 ﹂ 10 月 号 ︵ 講 談 社 発 行 ︶ ュ ー ス に ふ れ る こ と が で き ま し た 。 の 出 現 も 危 ぶ ま れ る 中 で 、 明 る い ニ 子 高 齢 化 が ど ん ど ん 進 み 、 限 界 集 落 う か ? こ こ が 問 題 だ と 思 い ま す 。 少 す い ま ち な ど と 自 覚 さ れ て い る だ ろ 市 民 の み な さ ん が 県 下 一 番 の 住 み や 確 信 し ま す 。 し か し 、 果 た し て 丹 波 � 団 塊 � 住 � � � � 街 � � � � � � 丹 波 市 � � 位 ま ぬ 努 力 の 結 晶 が 今 日 の 丹 波 市 だ と た 地 域 資 源 で あ り 、 先 人 た ち の た ゆ � � � � 辻 市 長 こ れ は 、 長 い 歴 史 の 中 で 培 っ て き も 住 み や す い ま ち だ と 思 い ま す 。 者 が 住 み や す い ま ち は 若 者 に と っ て 今 月 � 市 長 兵庫 ・ 丹波もみじの里 ハーフマラソン大会で号砲 丹波並木道中央公園開園式典に出席 「丹波の森構想」のシンボルの森として、県立丹波 市長の号砲を合図に、ハーフマラソン 並木道中央公園(篠山市)がオープンし、開園式 の参加者が21キロ先のゴールめざし 典に出席しました。大山小児童らが学校で増殖し て元気にスタートし1, 385人が完走 たヒラタクワガタを、井戸知事や児童らとともに しました。 クスノキに放し、開園を祝いました。 健康と教育のまち 丹波市 8 ︵ 平住 成宅 20 借 年入 度金 ∼ 28 等 年特 度別 ︶税 税 れ ま で 所 得 税 か ら 控 除 で き て い た も の 源 移 譲 で 所 得 税 が 減 る こ と に よ り ま す ︵ 上 限 1 万 円 ︶ 。 過 措 置 と し て 引 き 続 き 控 除 の 対 象 と な り の 市 町 村 ︵ 税 務 課 ︶ 額 控 除 に つ い て 、 こ 結 さ れ た 長 期 損 害 保 険 料 に つ い て は 、 経 す 。 た だ し 、 平 成 18 年 12 月 31 日 ま で に 締 ※ 現 在 の 損 害 保 険 料 控 除 は 廃 止 に な り ま ど か ら 控 除 で き ま す 。 の 1 ︵ 上 限 2 万 5 千 円 ︶ を 総 所 得 金 額 な ◇ 提 出 先 平 成 19 年 1 月 1 日 現 在 の 住 所 地 ◇ 申 告 期 間 平 成 20 年 7 月 1 日 ∼ 31 日 過 措 置 が 設 け ら れ ま す 。 平 が 控 除 の 対 象 に な り 、 保 険 料 の 2 分 成 20 年 度 の 課 税 分 か ら 、 地 震 保 険 料 す る た め 、 申 告 に よ り 、 平 成 19 年 度 の 市 ・ 地 震 保 険 料 控 除 が 新 た に 設 け ら れ ま す ※ 各 申 告 書 の 様 式 は 、 担 増 の み と な り ま す 。 こ の よ う に 平 成 18 年 担 減 の 影 響 を 受 け な い 一 方 、 市 県 民 税 の 負 く だ さ い 。 ※ 確 定 申 告 の 場 合 は 、 税 務 署 へ 提 出 し て ◇ 申 請 場 所 い 。 ら な い 場 合 は 、 税 源 移 譲 に よ る 所 得 税 の 負 少 な ど に よ り 、 平 成 19 年 分 の 所 得 税 が か か て い ま す 。 し か し 、 平 成 19 年 中 の 所 得 の 減 3 月 17 日 ︶ ま 税 で 務 課 ◇ 申 請 期 間 減 額 す る 措 置 が と ら れ ま す 。 検索 国税庁 k! ic cl 9 健康と教育のまち 丹波市 を ご 覧 く だ さ 毎 年 3 月 15 日 ︵ 平 成 20 年 は 詳 ま た は e ︲ T a x ホ ー ム ペ ー ジ し く は 、 柏 原 税 務 署 ☎ 72 ︲ 1 1 3 0 、 課 ま た は 各 支 所 で 交 付 を 受 け 付 け て い ま す 。 ︵ 平変 成動 19 に 年 度よ のる み税 ︶ 税 税 が 減 り 、 そ の 分 市 ・ 県 民 税 が 増 え 源 移 譲 に よ り 、 ほ と ん ど の 方 は 所 得 書 を 提 出 す る こ と に よ り 、 同 等 の 負 担 の 軽 減 と な る よ う に 翌 年 度 の 市 ・ 県 民 税 を 民 基 本 台 帳 カ ー ド + 電 子 証 明 書 ︶ は 、 市 民 、 税 額 控 除 申 請 子 証 明 書 ﹂ の 取 得 が 必 要 で す 。 電 子 証 明 書 ︵ 住 税 源 移 譲 時 の 負年 担度 を間 調の 整所 し得 まの す 税 源 移 譲 前 の 所 得 税 で 控 除 で き て い た 額 と ま で の 入 居 者 ︶ の 税 負 担 が 増 え な い よ う と に な り ま し た 。 e ︲ T a x の 利 用 に は 、 ﹁ 電 す る と 、 5 千 円 の 税 額 控 除 が 受 け ら れ る こ 、 す で に こ の 控 除 を 受 け て い る 方 ︵ 平 成 18 年 が 、 控 除 し き れ な く な る 場 合 が あ り ま す 。 平 子 情 報 処 理 組 織 ︵ e ︲ T a x ︶ を 利 用 成 19 年 分 の 確 定 申 告 か ら 、 国 税 庁 の 電 ︵ 平5 成千 19 円 年の 分 ま税 た額 は控 20 年除 分が の受 いけ ず れら かれ 1ま 回す ︶ 電 子 申 告 � e - 市 の ホ ー ム ペ ー ジ ま と 平 成 19 年 の 所 得 変 動 に 伴 う 負 担 増 を 調 整 http://www.e-tax.nta.go.jp さ で ∼ た い お 3 は 。 問 月 申 い ︶ 告 合 に 時 わ 税 期 せ 務 ︵ く 課 1 だ ま 月 県 民 税 を 税 源 移 譲 前 の 税 額 ま で 減 額 す る 経 税 源 移 譲 に か か る 調 整 と 申 告 に つ い て T a x � で * 税 務 課 か ら の お 知 ら せ 子どもたちの安全・安心をめざして 県警音楽隊のすばらしい演奏と演技 「セーフティーたんば号」出発 パ 導 に ん を 育 南 ﹁ 組 配 色 を 守 未 ∼ み 備 回 め り 来 人 教 レ で 、 ば こ 全 の 住 を 。 転 ざ 、 の ・ ﹃ 民 育 ー 、 県 号 た の 国 ま セ セ ち 推 学 灯 し 安 丹 自 ド へ た 青 警 ﹂ 然 32 日 委 出 ー 進 し て い ま す 。 丹波警察署長からパトロール実施者証の交付 校 と 地 域 が 連 携 し た 取 り 付 き の パ ト ロ ー ル カ ー を て 、 市 内 全 小 中 学 校 に 青 全 で 安 心 な 丹 波 市 づ く り 波 市 を 担 う 子 ど も の 命 を ・ 命 ∼ ﹄ を 展 開 し て お り 、 ん ば 学 び の ル ネ ッ サ ン ス 員 会 で は 、 今 年 度 か ら へ と 出 発 し ま し た 。 色 回 転 灯 を 点 灯 し な が ら 交 通 機 動 隊 の 白 バ イ の 先 は 、 テ ー プ カ ッ ト を 合 図 台 の ﹁ セ ー フ テ ィ ー た 、 各 小 中 学 校 か ら 集 ま っ 向 け て 発 信 し ま し た 。 、 安 全 安 心 な ま ち 丹 波 市 ﹂ ン タ ー 前 で 開 催 さ れ 、 ﹁ 教 発 式 が 、 10 月 15 日 、 山 フ テ ィ ー た ん ば 号 ﹂ の 久下幼稚園の園児も参加 し、出席者とともに安全 で安心なまちを願って風 船を空高く上げました。 登下校(園)時 などみんなの 安全を見守っ ているよ パトロールの実施者を代表 して、大槻武志教諭(東小 学 校 ) が 決 意 表 明。「 安 全 で安心なまちづくりに向け 決意します!」 いつでも、どこでも、だれでも気軽に参加 「ふれあいスポーツの集い」を開催! 第5回全日本小学校ホームページ大賞 兵庫県優秀校が決定 第2007)で和田小学校と南小学校のホームページが 5 回全日本小学校ホームページ大賞(J-KIDS 大賞 県優秀校に選ばれました。 育委員会では、学校ホームページを、学校が児童 や生徒、保護者、さらには地域とつながる豊かな コミュニケーションの手段として位置づけ、積極的な 運営に取り組んでいます。この機会に、各学校のホー ムページをご覧ください(丹波市教育委員会のホーム ページ http://edu.city.tamba.hyogo. Jp/ からご覧いた だけます)。 教 10 月 25 日、市内の障害者約 160 人が参加し、 「ふれあいスポーツの集い」を開催しまし た。引率者やボランティアなど約 90 人の声援の 中、参加者たちはグラウンド・ゴルフや囲碁ボー ル、ストラックアウトなどのニュースポーツを 楽しみ、交流を深めました。いきいきとした笑 顔と満足した様子に、ボランティアの方々も喜 びを感じたひとときでした。 [計画] 教 育 委 員 会、 障 害 者 ス ポーツ推進委員会 [協力] ボ ラ ン テ ィ ア 協 会、 民 生委員児童委員連合会、 愛育館にて 体育指導委員会 健康と教育のまち 丹波市 10 教 育 た ん ば � 教 育 た ん ば ‐みんなでつくる みんなの美術展‐ 第1回 DAI2 第2回 「丹波市展」 市展賞に大槻和浩さん 受付ボランティアも募集 作品募集 美術・芸術活動を続ける市民のみなさんの 発表の場として、 「第1回丹波市民美術展」 を開催します。多くのみなさんからの創意 あふれる作品を募集します。応募規定など 詳しい内容は、各公民館・教育委員会にあ る募集要項やチラシをご覧ください。 中 野 健 夫 ︵ 春 日 町 ︶ ﹁ 視 線 ・ ・ ・ ⅰ ﹂ 臼 井 邦 昭 ︵ 氷 上 町 ︶ ﹁ 廃 校 ﹂ 植 村 八 郎 ︵ 青 垣 町 ︶ ﹁ 海 鳴 り ﹂ 足 足 足 立 立 立 一 均 進 彦 ︵ ︵ ︵ 青 氷 青 垣 上 垣 町 町 町 ︶ ︶ ﹁ ﹁ ﹁ ︶ 仔 は 青 牛 な 垣 と ぐ も の の り 雪 別 の 景 れ 日 ﹂ ﹂ に ﹂ れ ま し た ︵ 敬 称 略 / い ず れ も 洋 画 ︶ 。 丹 波 市 か ら は 、 次 の 方 々 が 入 選 さ れ ま し た 。 家 が 出 席 し 、 辻 市 長 か ら 賞 状 が 贈 ら 者 の 大 槻 和 浩 さ ん を は じ め 21 人 の 作 入 選 さ れ た 作 家 の う ち 、 市 展 賞 受 賞 行 わ れ ま し た 。 表 彰 式 で は 、 今 回 入 賞 ・ 第 が 11 月 10 日 に 春 日 文 化 ホ ー ル で [ 部門 ] 絵画・彫刻・書・写真・工芸 [ 応募資格 ] 市内在住、在勤、在学の高校生 以上の方 [ 応募制限 ] 1部門につき1人1点以内 [ 出 品 料 ] 一般 1,000 円 高校生 500 円 [ 賞 ] 市民美術展賞 各部門1点(副賞 5万円・盾) 、奨励賞 各部門若干(副賞 1万円・盾) [ 応募締切 ] 平成20年2月7日(木) [ 作品展示 ] 応募作品は、公開審査を行い入 賞・入選作品を展示します。 受付ボランティア募集 「第1回丹波市民美術展」の会期中、展覧会 での受付ボランティアを募集します。市民 美術展は市民のみなさんにさまざまな形で かかわっていただくことをめざしています。 ふるってご応募ください。 [ 応募資格 ] 市内在住の18才以上の方 (高 校生を除く) [ 展覧会期 ] 平成20年3月9日(日)∼ 16日(日) 午前9時∼午後6時 [ 業務内容 ] 春日文化ホールでの市民美術 展の受付・監視業務(半日または1日単位) [ 応募締切 ] 12月28日(金) ※費用弁償相当額をお支払いします。 教育委員会文化創造課 丹波市民美術展 事務局 ☎70- 0819 11 健康と教育のまち 丹波市 市展賞 大槻和浩さん(西 宮市)の作品「HOME」 [ 審査評 ] 不安な社会に生きる現代人 を朦朧(もうろう)とした 人物頭部によって象徴する 手法は従来通りだが、今回 は遠近表現を取り入れて横 顔を配し、密度のある空間 を形成した。 審査員長 木村重信(兵庫県 立美術館名誉館長) 1月4日∼ 植野記念美術館にて 「丹波市展」 第2回 平成 20 年1/ 4 [ 金 ] ∼ 31[ 木 ] 午前 10 時∼午後 5 時 (月曜日休館・入館無料) 植野記念美術館 入賞・入選作品 60 点を展示します。 2 回 丹 波 市 展 の 開 会 式 ・ 表 彰 式 たんば学びのルネッサンス事業 ∼ 子どもへ伝える親の想い ∼ ( ね。 生になりました 。もう中学2年 う と で め お 歳 14 「誕生」「いのち」「成長」などをテーマに <中略> 。 た し りま わが子に宛てるメッセージ 敗もたくさんあ ・と 、お母さんの失 ・ で な 中 た く っ い か て よ て れば あなたを育 、こうやってい たな。あの時は し を と こともできませ こ な う かわいそ 今からどうする 。 す ま り あ ど って は、本当に山ほ 直に今日まで育 いうようなこと ガをせずに、素 ケ や 気 病 、 く 元気で明る んが、あなたが いです。 さんの誇りで がお母さんの救 あなたは、お母 きてくれたこと む 進 へ 前 に ず か で あっても下を向 会えてよかった どんなことが しい友だちに出 楽 、 輩 切 に 伝 先 い し 的 優 神 、 精 生 。 先 ん 14 い せ よ てはなりま か あ え 子 さ く に な す。中学では、 ら や て っ 心にな れ る る 歳 す れ ど の は、クラブも中 。でもその苦し ら う か ょ れ し こ で 。 と ね こ す た お 親 わ る て も 絆 変になっていく を 全てにおいて大 も前を向き、今 時 い し を 市 メ 母 の 苦 。 にも肉体的にも す 思いま が 子 い た 深 教 思い出になると い時があ い ッ さ 思 ら ち る 良 つ も て て い ど と ず 々 ま 。つ さは、後 セ ん い 子 も こ 自 め 育 が待っています 素晴らしい未来 ない大変なこ と が っ と き こ ば た れ し ー か ∼ へ の と 身 る 委 切 験 乗り とつ、経 ひ う も 。 ね で い る 要にな ジ ら ﹂ の 育 を が こ 員 してくださ 重ねがとても重 み れば何でも相談 積 の 日 毎 は を 、 を メ 成 自 家 と 会 これ し す。受験です。 なたががんばる あ 。 ん ご わ 行 ッ を 覚 族 に で せ ま とがやってきま れ わりにはな 代 の り た 乗 な ら あ が 、 な 重 は 紹 が っ セ んは 楽しみ め し の 点 、 しょう。お母さ ってきますが、 や が ー 事 介 子 て い ど 、 一 ん たくさんのし からね。 し へ い ジ ざ 自 員 を 家 かないのです。 つもそばにいる い 。 す ま い て ま 宛 ま ∼ し 分 と 置 族 。応援し 切ってください て ) す て す 子 の し い 。 て 。 ど 、 ﹁ 命 て て 書 も 中 を 大 、 へ 2 大 切 り に・・・ 母よ 14歳の誕生日 グラウンド・ゴルフ(船城小) [ し み た 聞 上 上 。 か 久 久 せ 下 下 と 小 小 ﹁ 学 学 び 校 校 っ で ] く は り 、 へ 1 び 年 ﹂ 生 の を 工 対 作 象 を に 行 本 い の ま 読 ま し た 。 が 一 緒 に つ く り 、 運 動 場 で た こ あ げ を 楽 し み 童 3 人 に 1 人 の 地 域 ア ド バ イ ザ ー ︵ 指 導 者 ︶ こ ﹂ を つ く り ま し た 。 1 ・ 2 年 生 を 対 象 に 児 [ 遠 遠 阪 阪 小 小 学 学 校 校 の ] 2 回 目 は 、 ﹁ ぐ に ゃ ぐ に ゃ だ 象 的 で し た 。 ど も た ち の 笑 顔 が と て も 印 ま し た 。 わ い わ い 楽 し む 子 ラ ウ ン ド ・ ゴ ル フ を 楽 し み ク ラ ブ の 方 々 ︵ 12 名 ︶ と グ ま す 。 1 回 目 は 、 船 城 老 人 を 対 象 に 教 室 を 実 施 し て い [ 船 船 城 城 小 小 学 学 校 校 で ] は 、 1 年 生 教 育 た ん ば 放 課 後 子 ど も 教 室 ② 健康と教育のまち 丹波市 12 チ ング 子育て *市島子育て学習センター* ウオ 教 育 た ん ば ッ � たんば学びのルネッサンス事業 ∼ LET S わかば教室∼ 親子ですくすく・・・ 魚と一緒に水遊び ♪ ドッシシン・ドシッシ∼ン♪ではじまる恐竜体操から わかば教室の 「 ミニミニ運動会 」 がスタートです。愛 育館のアリーナはとても広くて、かわいいお友だちには会 場に入るだけでもドキドキです。種目はいつもの遊びの延長 で、ソフトブロックやトンネルを使ってお散歩競争をした り、そして、今年は恐竜ブーム!恐竜の大きなたまごを親子 で一緒に運びました。そーっとそーっと運ぶのは以外とむず かしかったようです。昨年はほとんど保護者に抱っこしても らって参加した子も、今年は一人で走ることができ、トンネ ルもあっという間に通り抜けます。心と体の大きな成長があ ミニミニ運動会 ちこち見られました。 た、バスに乗って 「 魚っ 知館 」 に行き、屋外の タッチプールで魚にさわり、 たくさんの魚とふれあいな がら水遊びをしました。み ~ 子育て 日記 ~ んな大興奮!大喜び! サークルま だ 今 日 は どもが小さい時、親子 ! ・ ・ 子育てサー ク ル の 日! います。家 でいろいろな経験や体 準備万端の 事に追われ 次女が朝か 一人遊びの ら玄関に座 日は一緒に 験をして、親子共々成長へ 上手な次女 って待って たっぷり遊 に 構 っ ぶ て ぞ あ ! からハイテ の栄養をたっぷりつけたい げられない !」 と い う ンションな 毎日。 私の気合い 「今 次 女。 最 近 が 伝 遊び、遊ん ですね。 わ っ て で は、 サ ー い る の か? でいる娘を クルに行く 朝 横目で確認 その傍らで とお友だち しながら、 目新しいお と も 私 よ も く お もちゃに没 母さんたち 間にサーク と話が弾み 頭する三女 ルの2時間 …、 。そんなこ が過ぎてい 楽しい事業 ん な き であっとい ま す。 サ ー ク に親子で参 う ル以外にも 加していま い け れ ど、 、わかば教 す。 毎 日 バ 子どもたち 室 タ の バ タ の でイライラ 無条件にか る こ と、 そ することも わいいこの してわかば 多 時期に親子 教室で知り いっぱいで で楽しめる 合えたたく す。 さ あ、 場 が さ あ ん の友だちに 今日もサー 感謝の気持 クルに行こ ちで か ! 3 姉 妹のにこに こママより ま 子 ☎ 70 ︲ 0 8 1 8 教 育 委 員 会 社 会 教 育 課 13 健康と教育のまち 丹波市 できあがった工作を使 って「見せあいっこや」「すご く飛ぶ∼」と楽しんでくれたり、 子どもたちから「家でも遊んだ でぇ∼」言ってくれたり するのを聞くとうれし いです。 たこづくり(遠阪小) びっくりへび (上久下小) 地域の指導者 す てま なことやっ こん *スポーツクラブだより* 「スポーツクラブ21美和」 和気あいあいの健康づくり て い ま す 。 グラウンド・ゴルフ大会 も 取 り 組 ん で い き た い と 考 え 意 味 で 、 今 後 は 文 化 的 事 業 に い さま らす な。 る 親 睦 の 輪 を 広 げ る 明 る い 声 が 谷 間 に こ だ ま し て 活 発 で 、 和 気 あ い あ い と し た 特 に グ ラ ウ ン ド ・ ゴ ル フ は を 続 け て い ま す 。 た イ ベ ン ト 部 が そ れ ぞ れ 活 動 部 、 楽 し い ふ れ あ い を め ざ し ス 、 バ ド ミ ン ト ン の サ ー ク ル ド ・ ゴ ル フ 、 健 康 体 操 、 テ ニ 立 し ま し た 。 健 康 を め ざ し た 、 グ ラ ウ ン 青 少 年 の 健 全 育 成 を 目 的 に 設 く り に 努 め る こ と 、 あ わ せ て れ あ い を 深 め て 明 る い 地 域 づ を 維 持 増 進 す る と と も に 、 ふ ス ポ ー ツ を 通 じ て 健 康 と 体 力 区 内 の 全 世 帯 が 会 員 と な り 、 で図書館に 出かけ んな よう み *一般書 「貧困の光景」 *児童書 「おとこの子とおもっていた犬」 コーラ・アネット / さく ウォルター・ロレイン / え 光石夏弥 / やく 大日本図書 ピーターの誕生日プレゼントにやってきた子犬 のラルフは、自分のことを男の子と思ってしまっ たのです。ピーターと同じように食事をしたり、 ベッドでねるようになってしまいました。困っ たピーターは、犬であることをわからせようと しますがうまくいきません。やさしいおはなし ( 小学低学年から ) 教 育 た ん ♪おすすめの1冊 ば が し て な ら な い の で す 。 を 広 げ て い く こ と に つ な が 終る 気 社 会 人 に な っ た と き に 人 間 の 幅 ふ れ る こ と が 多 け れ ば 多 い ほ ど 、 て み て は ど う で し ょ う か 。 本 に り と 付 き 合 い 、 著 者 と 向 き 合 っ お も し ろ い 本 と 出 会 い 、 じ っ く 機 は ど う あ れ 本 に ふ れ て ほ し い 。 ま す 。 時 間 つ ぶ し で も い い 、 動 読 書 の 方 法 も お も し ろ い と 思 い た ち で つ く り あ げ て い く と い う と し て 受 け 取 る の で は な く 、 自 分 思 う の で す 。 1 冊 の 本 を 完 成 品 同 士 交 換 し た り す る の も い い と た り 、 そ の 本 や ノ ー ト を 友 だ ち ろ い ろ と ノ ー ト に 書 き 込 み を し 1 冊 本 を 選 び 自 分 の 言 葉 で い 読 書 の 仕 方 読 書 の す す め ⑥ *おすすめ図書 *ベストリーダー情報* (10 月 31 日現在) 貸出ベスト10 [ 一 般 書 ] 貸出ベスト10 [ 児 童 書 ] 予約数ベスト10 順位 本の名前 作 者 1 楽園 宮部みゆき 2 赤い指 東野 圭吾 2 木洩れ日に泳ぐ魚 恩田 睦 4 名もなき毒 宮部みゆき 5 アサッテの人 諏訪 哲史 5 一瞬でいい 唯川 恵 順位 本の名前 作 者 1 むしたちのうんどうかい 得田 之久 2 かいけつゾロリたべるぜ!大ぐいせんしゅけん 原 ゆたか 2 三びきのやぎのがらがらどん マーシャ・ブラウン 4 テレビゲームのひみつ 大岩ピュン 5 おおきなかぶ 内田莉莎子 5 かいけつゾロリのじごくりょこう 原 ゆたか 5 しょうぼうじどうしゃじぷた 渡辺 茂男 5 つきのぼうや イブ・スパング・オルセン 5 乳酸菌のひみつ 鵺 りつき 5 わたしのワンピース にしまきかやこ 1 楽園 宮部みゆき 25 2 ホームレス中学生 田村 裕 14 3 追伸 真保 裕一 11 3 光とともに・・・ 戸部けいこ 11 5 万両の雪 佐伯 泰英 9 5 夜明けの街で 東野 圭吾 9 5 リバース 石田 衣良 9 8 幻香 内田 康夫 8 9 沈底魚 曽根 圭介 7 10 クローズド・ノート 雫井 脩介 6 5 幻香 内田 康夫 8 がらくた 江国 香織 8 長野殺人事件 内田 康夫 8 夜明けの街で 東野 圭吾 美 和 ス ポ ー ツ ク ラ ブ は 、 校 BOOKS *おすすめ図書* 曽野綾子 / 著 新潮社 日本は、今後ますます、社会の格差の増大に 苦しむという。しかし私たちは、本当の貧困 をどれだけ知っているのだろうか。 「貧困とは、 その日、食べるものがない状態」を言うので あり、世界的なレベルで言うと日本には一人 も貧困な人がいない。世界各地をめぐり、貧 困の実状を冷静な視線でとらえた文明論を展 開し、本当の「貧しさ」を知らない日本人の 精神の「貧しさ」を問いかけている。 順位 本の名前 作 者 予約数 美術館通信 12/16 � [ 日 ] まで 夢 � 希 望 � 与 � � 大 衆 � � � � � � � � � 大 人 � � � 大 正 � 昭 和 初 期 � 画 家 � � � 作 品 展 � 挿 絵 � 中 心 � 活 躍 � � 大 正 � � 昭 和 初 期 � 竹 久 夢 二 � 高 畠 華 宵 � � 大 じ正 抒じ� � 情う� � � 画が � 昭 展 和 � � � 12 月のおはなし*子育てひろば 夢 二 � 華 宵 � YUMEJI- -KASHO *おはなしひろば* 1(土) 中央 子ども読書推進講座(第4回)「大きなおはなし会」 (入場無料・申込不要) 13:30 ∼ 参加グループ / たからばこ・H.B.C・あおむしクラブ・おひさま・ぐりとぐら・キラキラ 2(日) 市島 おりがみ教室「はこを折ろう!」(幼児∼小学生) 10:30 ∼ 7(金) 山南 おはなし会(幼児) 10:30 ∼/山南住民センター 8(土) 中央 おはなし会(幼児) 10:30 ∼ 山南 おはなし会 (幼児∼小学生中学年) 10:30 ∼/山南住民センター 市島 おはなし会(幼児) 10:30 ∼ 11(火) 中央 おはなし会(幼児) 10:30 ∼ 15(土) 中央 おはなし会(小学生) 11:00 ∼ 柏原 おはなし会(幼児) 10:30 ∼ 青垣 おはなし会(幼児∼小学生低学年) 11:00 ∼ 市島 おはなし会(幼児∼小学生低学年) 10:30 ∼ 16(日) 山南 おはなし会のクリスマス会(幼児∼小学生中学年) 10:00 ∼/山南住民センター 22(土) 中央 おはなし会(幼児) 10:30 ∼ 市島 おはなし会(小学生) 10:30 ∼ ※会場表示がないものは、各図書館で開催します。 ※詳しくは下記の図書館へお問い合わせください。 *子育てひろば* 1(土) 柏原 おはなし会 10:30 ∼ 4(火) 青垣 ママ SUN 講座 10:00 ∼ 5(水) 柏原 クリスマスファミリーコンサート 10:00 ∼/木の根センター 時代を彩る出版アート 氷上 クリスマス飾り作り 10:00 ∼ 山南 クリスマスを飾ろう 10:00 ∼/やまなみホール 6(木) 青垣 クリスマス会 10:00 ∼ 山南 3びきのこぶたのクリスマス 10:00 ∼/やまなみホール 7(金) 青垣 個別相談 9:00 ∼ 郷愁漂う 華麗な抒情画の共演を お楽しみください 市島 わかば教室リースづくり 10:00 ∼/ライフピアいちじま 8(土) 柏原 子育てすくすく相談 15:00 ∼ 春日 子育て相談会 13:30 ∼ 12(水) 氷上 キッズ大国 クリスマス・ミニコンサート 10:00 ∼/しろやま児童館 出品作品から 13(木) 氷上 おしゃべりひろば 10:00 ∼/こうがやま児童館 高畠華宵 (たかばたけ ・ かしょう) 山南 わいわい相談 10:00 ∼ 明治21年(1888)愛媛県に生まれる。婦人 薬「中将湯」の広告絵を描き評判になる。『少 年倶楽部』『婦人倶楽部』などの月刊誌の挿絵 を担当。「華宵美人」と称され夢二らとともに 大衆の支持を得る。昭和41年(1966)逝去。 14(金) 柏原 個別相談 10:00 ∼ 「南国の唄」 15(土) 春日 クリスマスお楽しみ会 10:00 ∼/ハートフルかすが 19(水) 氷上 親子で楽しく学ぶ! まちの子育てひろば 10:00 ∼ 20(木) 山南 ひよこクラス ひよこのはじめてのクリスマス 10:00 ∼/山南住民センター集会室 21(金) 青垣 のびのびカフェ 9:00 ∼ 松本かつぢ (まつもと ・ かつじ) 春日 トトロの会 クリスマス会 10:00 ∼/ハートフルかすが 明治37年(1904)神戸市に生まれる。昭和6 年『少女の世界』でデビュー。中原淳一となど と並ぶ少女画の第一人者となる。漫画家、デザ イナーとしても活躍。昭和61年(1986)逝去。 市島 わかば教室 クリスマス会 10:00 ∼/ライフピアいちじま ※会場表示がないものは、各子育て学習センターで開催します。 ※詳しくは下記の子育て学習センターへお問い合わせください。 「ばらの少女」 市立植野記念美術館 丹波市氷上町西中615−4 ☎ 82-5945 Fax 82-5935 http://edu.city.tamba.hyogo.jp/ueno/ 開館時間 / 午前 10 時∼午後 5 時(月曜日休館) 入館料 / 大人 500 円、学生 300 円、小・中学生 200 円、 20 人以上は団体割引 ただし、ココロンカード提示で県内の小・中学生無料 15 健康と教育のまち 丹波市 [ 子育て学習センター ] 柏原 ☎72‐4747 氷上 ☎82‐1001( 代 ) 青垣 ☎87‐1919 春日 ☎74‐3040 山南 ☎77‐3160 市島 ☎85‐3030( 代 ) [ 図書館 ] 中央 ☎82‐7100 柏原 ☎72‐2552( 代 ) 青垣 ☎87‐1111 春日 ☎74‐0225( 代 ) 山南 ☎77‐0310( 代 ) 市島 ☎85‐3030( 代 ) 12月の相談 行政相談 12月 5日(水) 市島住民センター 12月 7日(金) 青垣住民センター 12月10日(月) 市役所第1相談室 12月18日(火) ハートフルかすが 12月19日(水) 柏原木の根センター 12月21日(金) 福祉センターさんなん荘 [相談時間]午後1時30分∼4時 市役所総務課 ☎82- 1002 特設人権相談 12 月4日∼ 10 日は人権週間です 柏原人権擁護委員協議会では、人権週間にあわせて、特設人 権相談所を開設します。人権問題(差別、うわさ、いやがらせ、 いじめなど)、家庭内のもめごと、近隣とのトラブルなどでお 悩みの方は、ひとりで悩まずにご相談ください。相談は無料で、 秘密は固く守られます。 ☆特設人権相談所 12月 1日(土) 春日公民館 12月 4日(火) 柏原人権啓発センター 12月 5日(水) 市島住民センター 12月 6日(木) 氷上健康福祉センター 12月 7日(金) 青垣住民センター 12月11日(火) 福祉センターさんなん荘 [ 相談時間 ] 午前10時∼午後3時 ※春日公民館は、午後1時 30 分∼4時 ☆常設相談所(神戸地方法務局柏原支局) [ 相談日時 ] 12月の毎週水曜日 午前9時∼午後4時 柏原人権擁護委員協議会(神戸地方法務局柏原支局内)☎ 72- 0176)・市役所人権啓発センター☎82- 0242 ☆電話相談 ひとりで悩まず、お電話ください ◇「女性の人権ホットライン」 身体障害者移動相談 兵庫県立身体障害者更生相談所による身体障害者の 補装具移動相談が行われます(要予約)。 [相談日時]12月21日(金)午前9時30分∼正午 [相談場所]篠山市立丹南健康福祉センター [対 象]身体障害者手帳所持者で肢体に障害のある方 [相談内容]車いす・装具・義肢などの交付判定およ び修理判定など ◇申し込みお問い合わせは、生活支援課(春日庁舎内) ☎74- 0222まで。 「ろうあ者悩み相談」 (社)兵庫県聴覚障害者協会による「ろうあ者悩み相 談」が開催されます。当日は、ろうあ者相談員が、結 婚・育児・職業・教育など、さまざまな相談に応じま す。お気軽にお越しください。 [ 対 象 ] 聴覚障害者とその関係者の方 [ と き ] 12月11日(火)午前10時∼午後4時 [ ところ ] 氷上公民館研修室 生活支援課(春日庁舎内)FAX74‐0222 外国人市民のための無料生活相談(12月∼3月分) 市内にお住まいの外国人のみなさん。「日本」での生 活で、何か困っていることはありませんか。市では、 外国人の市民の方を対象に、月1回、無料生活相談 を開催しています。ひとりで悩まずに、お気軽にご 相談ください(※予約が必要です)。 [ 相 談 日 ] 12月14日 ( 金 )、1 月8日 ( 火 )、 2 月22日 ( 金 )、3月4日 ( 火 ) [ 相談時間 ] 相談1回につき1時間以内 [ 相談場所 ] ひかみ日本語コミュニケーションクラブ(氷 上町成松 1037-1) 柏原日本語教室「こんにちは」 (柏原町柏原 2792) [ 対応言語 ] 中国語、タガログ語、ポルトガル語、英語 ◇申し込みお問い合わせは、市役所心の合併室国際 理解センター 係 ☎82‐2272まで。 ナビダイヤル、ゼロナナゼロのハートライン ☎0570‐070‐810 ◇「子どもの人権110番」 無料登記法律相談会 ぜろぜろななのひゃくとおばん 0120‐007‐110 (携帯電話・PHSからもかけられます) [相談時間]平日午前8時 30 分∼午後5時 消費生活相談 (電話相談・面談) 困ったときには迷わず相談 ◇市役所生活安全課消費生活相談窓口 [相談日時]月∼金(土日祝除く)の午前8時30分 ∼午後5時15分 [電話相談]☎82‐1532 ◇丹波の森公苑情報相談コーナー [相談日時]火∼日(月曜休み。ただし月曜が祝日の 場合は火曜休み)午前9時∼午後5時30分 [相談場所]丹波の森公苑(柏原町柏原5600番地) [電話相談]☎72‐0999 ◇土地家屋調査士による土地建物の表示登記に関する相談 [相談内容]建物の新築・増築・滅失の際の登記、土 地の分筆・合筆の登記、土地地目変更の登記、境界 の調査・測量などの相談。 ◇司法書士による権利登記、商業法人登記、各種裁 判手続きなどに関する相談 [相談内容]土地家屋などの売買、相続、担保権など の権利に関する登記、遺言、高齢者の財産管理、成年 後見制度、多重債務および破産手続きなど各種相談。 [相談日時]12月20日(木)午前9時∼正午 [相談場所]氷上健康福祉センター [共 催]県司法書士会柏原支部・県土地家屋調査士 会但馬支部 ※予約不要。当日直接会場にお越しください。 足立事務所 ☎82- 6682 健康と教育のまち 丹波市 16 � 外 国 人 の 無 料 相 談 も 今 月 の 相 談 the story of a fossilized dinosau 恐竜物語 発見現場周辺もすっかり秋色に染まりました。 見学場所も新しく整備し、まもなく 2次発掘に向けた作業がはじまります。 案内看板 11 月下旬から開始予定の 2 次発 掘を前に、より身近に、より 安全に発掘現場を見学いただけるよ うにと、見学場所を整備しました。 旧上久下村水力発電所跡地に降 りるためのコンクリート製の階 段や、ネットフェンスなどを設 置しており、見学者のみなさん には、発電所跡地まで降りてこ れまでとは違った角度から楽し んでいただけます。 2次発掘 予定場所 発電所跡地に 降りるコンク リート階段 篠山川 発電 これまでの見学場所 所跡 案内所 ね ん き ん 年 金 広 場 国民年金第一号被保険者の方へ 付加保険料を納付しませんか? 老齢基礎年金の年金額は満額で 792,100 円です。将来のために、 老後に受ける老齢基礎年金をより高いものにしたいと考えてい る方のために、付加年金があります。 ◇対象 国民年金の第一号被保険者または任意加入被保険者 ※納付の免除・納付猶予を受けている方や、国民年金基金に加 入している方は加入できません。 ◇申請窓口 西宮社会保険事務所または氷上保健センター、市 役所、春日庁舎、各支所 ◇支給開始 老齢基礎年金の受給権を得た月の翌月から 付加保険料の額は1カ月 400 円で、付加年金の額は『200 円 ×付加保険料納付月数』です ( 65才から老齢基礎年金を受給す る場合 )。つまり、保険料 400 円に対して年金額 200 円ですから、 受給開始から2年間で付加保険料相当分の年金を受取ることが できます。 西宮社会保険事務所 ☎0798- 33- 1285( 代 ) 氷上保健センター 国保・医療課 ☎82- 6690 いろいろな上乗せ制度 ○付加年金 ○国民年金基金(公的年金制度) ○個人型確定拠出年金 ○農業者年金制度 ※保険料は全額社会保険料控除の対象 17 健康と教育のまち 丹波市 ネット フェンス コンクリ ート階段 Jマにした恐竜モニュメントが登場しま R下滝駅前に、親子のふれあいをテー した。台座には発見場所周辺の石が使われ、 大阪在住の絵本作家 村上祐喜子さんによる 心温まるデザイン。電車で来られた方を温 かくお迎えするモニュメントとして、また、 絶好の写真スポットとしてたくさんの方に 親しまれることでしょう。 じ ん け ん の ブルーリボンに と び ら 願いを込めて 北朝鮮による拉致被害者救出のシンボルであるブルー リボンは、日本海に広がる青い空、青い海を意味します。 1978 年 7 ∼ 8 月に北朝鮮に拉致された地村さん夫婦、 蓮池さん夫婦、曽我ひとみさんの 5 人が帰国されてから、 今年の 10 月 15 日で 5 年を迎えました。周りの温かい 目に支えられ、空白の 24 年を少しずつ取り戻そうとさ れています。しかし、ある日突然、愛する家族の目の前 から消え、その原因もわからず何十年もの間何の連絡も 取れないでいる横田めぐみさんたち 12 人(政府認定者) にのぼる拉致被害者の安否はいまだに不明のままです。 青い空と海の向こうにある近くて遠い国、北朝鮮に拉 致された娘は必ず生きて帰ってくると信じ、引き裂かれ た家族の再会の願いをブルーリボンに込めて、横田さん 夫婦は、今日も被害者の救出を訴えられています。「拉 致されたと思われる人はタイや韓国にもあり、日本だけ の問題ではなく、すべての国々の事件の解決が不可欠で す。そのためには政府を動かす国内世論の高まりと持続 が必要です。拉致された人は今もなお『いつ助けに来て くれるの、早く来て』と助けを求め続けているのです」 と白髪で訴えられる横田さん夫婦。私 たちは、横田さん家族の 30 年の空白の ため、そしてすべての拉致被害者や家 族のために何ができるのかを今一度考 えてみましょう。 人権啓発コーナー 「拉致問題啓発パネル展」 12 月 10 日∼ 16 日は、「北朝鮮人権侵 害問題啓発週間」です。この機会に、 拉致問題について考えてみませんか。 12/ 8 [ 土 ] ∼16[ 日 ] ※月曜休館 ところ さんなん住民センター ※拉致事件から人権問題を考える VTR 「命を奪るな!自由を返せ!」も同時 上映します。 市 役 所 人 権 啓 発 セ ン タ ー ☎ 82- 0242 これぞ伝統 丹波のお正月 火鉢で暖をとる時代にタイムスリップ 羽子板の絵付けや炭火でのもち焼きな ど、昔ながらの丹波の正月行事を通して、 風土・風習・食生活を見つめ直し、参加 者同士の交流の輪を広げませんか。 ◇とき 1/ 12(土)∼13(日) ◇ところ 丹波少年自然の家 ◇対象 家族・グループ ◇募集人数 50人(約15組) ◇ 参 加 費 用 1 人 あ た り 4,5 0 0 円 (予定) ◇申込締切 12月27 日 ( 木 ) 必着 ◇主催 丹波少年自然の 家 ◇申込方法など、詳しく は丹波少年自然の家 ☎ 87- 1633まで。 第6回 市民健康講座 テーマ「目のお話」 12 月 2 日 [ 日 ] 青垣住民センターアリーナ (青垣町佐治114番地) 第2回 丹波市青少年の 主張大会を 開催します 市内の青少年たちが未来に向けて考えていることや、日 常生活、学校生活の中で感じていること、大人たちに訴 えたいことなどを発表します。観覧は自由ですので、ご 家族、お友だちお誘いあわせの上ご来場ください。 12/ 8 [ 土 ] 受付 午後1時30分∼ 開会 午後2時∼ 春日文化ホール にて [第1部] PTCA活動実践発表 (竹田幼小PTA・大路幼小PTA) [第2部] 青少年の主張大会(小学生の部・中学生の部・ 特別支援学校生および高校生、一般の部) 社会教育課 ☎ 70- 0818 FAX 70- 0815 (1)健康相談コーナー(血圧・体脂肪・血糖 の無料測定)午後0時30分∼3時30分 (2)講演 「いきいきとした生活を送るために」 講師 / 兵庫県立柏原病院 金光聖隆眼科医長 午後1時30分∼3時 参加費 / 無料 みなさんおそろいでお越しください。 県立柏原病院 医事課 ☎72- 0524 健康と教育のまち 丹波市 18 健康と教育のまち 丹波市 中! 発売 ット ケ チ イ ベ ン ト ひ ろ ば *体験教室* ホール情報 ♪ *12月の体験教室* *ライフピアいちじま* 問い合わせ・予約 ☎ 85-3030 各教室は事前にお申し込みください。 ※各教室・講座は事前に申し込みを ☎ 88‐0888 FAX 88‐0887 ダンスフェスタACTVI 12/ 9 青垣いきものふれあいの里 山南農産物処理加工及び実習施設 [ 日 ] 遊工房 午後1時∼ ライフピアいちじま大ホール ☆「地面に生えない植物展」 地面でない木や岩の上に、草や木 が生えるふしぎな生き方、それが 着生です。水や土がないのにどう ☆薬草染め教室 12月8日(土) 「 ヤマモモ染め 」 して生きるの?着生植物のふしぎ を実物やパネルで紹介します。 参加費500円∼2, 500円 12月21日(金) 「重ね染め(コ 12月15日 ( 土 ) ∼1月27日 ( 日 ) ブ ナ 草・ 藍 ) 」参加費500円∼ (月曜休館および年末年始12月 28日∼1月3日) 2, 000円 ☎70‐8800 FAX70- 8801 出 演/青垣ジャズダンスサークルP OPO、F.ジャンク、青垣バレエス クール、Dance3.Y、プチ・バ レリーナ、カワイダンスエージェンシ ー、BENUTS DANCE FA CTORY、K2 DANCE PE RFORMANCE、The Asi an Roses(順不同) ライフピアDEクリスマス クリスマスコンサート 12/ 24 [ 月・祝 ] 午後2時∼ 出演:クッキーズ ライフピアいちじま大ホール 入場料/500円(全席自由) プレゼント券/500円(希望者の み)※プレゼントをご希望の方は別 途プレゼント券をお買い求めくださ い。チケットは各プレイガイドで発 売。電話予約は、ライフピアいちじ ままで。 ☆葛のつる教室 1, 500円 12月16日 ( 日 ) 舟型のかごで新 春を生けよう ☆押し花教室 参加費1, 200円 12月23日(日)楽しい小物づく り 押し花の色紙でお部屋を飾ろう ☆パンづくり体験教室 参加費 1 人500円 山南地域で栽培した小麦(全粒紛) を使ったパンづくり。10人以上 で 1 週間前までにご予約ください。 * * * ♪各教室の開催時間 午後 1 時30分∼ ♪申込方法 各教室開催日の 1 週 間前までに電話または FAX でお申 し込みください。 ☆「葛のかご作り講習会」 ∼オリジナルオブジェ作りを楽しもう∼ 12月9日 ( 日 ) 午前9時30分∼ 、講習会(午後) 材料採取(午前) 参加費無料 指導/青垣いきも のふれあいの里友の会花かごサー クル 申込締切/12月7日 ( 金 ) 丹波布伝承館 ☎ 80‐5100 FAX 80‐5101 ☆「糸つむぎ教室」 12月9日 ( 日 ) 午前10時∼午 000円 後4時 参加費1, ☆「年末年始休館のお知らせ」 12月27日(木)∼1月5日 (土)は休館させていただきます。 ♪ ♪ 楽しい冬休みを過ごそう 冬休み映画会(入場無料)~ 『ナイトミュージアム』 12/ 22 [ 土 ] 午後2時∼ ライフピアいちじま 『レミーのおいしいレストラン』 12/ 23 [ 日 ] 午後2時∼ 春日文化ホール 19 健康と教育のまち 丹波市 ご み 健康福祉 年末のし尿汲み取り 申し込みはお早めに! 国民健康保険に加入の みなさんへ 町ぐるみ健診の 基本健診が変ります 年末年始は汲み取りをお休みしま す。この時期は申し込みが多く大変 混みあいます。余裕をもってお申し 込みください。 来年からの医療制度改革で、基本健 診の対象者が変わります。これまで 12月1日から保険証が新しくなり 町ぐるみ健診などで基本健診を受け ます。11月下旬に各ご家庭へ郵便 られていた方も、現在加入されてい (配達記録)でお届けします。今お持 ごみ処理施設への持ち込 る医療保険者(国民健康保険、政府 ちの保険証は、12月になってから 管掌健康保険、健康保険組合、共済 みは12月29日までに 市役所または各支所へ返却してくだ 組合保険など)で計画・実施される さい。 ごみ処理施設の受け入れ業務は、年 特定健診を受けていただくことにな 国保・医療課 ( 氷上保健センター 末は12月29日(土)まで、年始 ります。加入されている保険者が、 内 ) ☎82- 6690 は1月4日(金)から再開します。 特定健診や特定保健指導の受診案内 年末になると、施設への直接搬入も を行い、被保険者本人は事業所の健 市町村特別給付 増え、処理場が大変混雑しますので、 診を受けていただきます。被扶養者 年末の大掃除は早めに済ませましょ の方は、各保険者からの案内などを 『介護さぽーと事業』 介護用おむつ購入費・移送サービス う。分別方法や収集日など、詳しく ご確認ください。 はごみ分別・収集カレンダーをご覧 健康課(氷上保健センター内) 事業費支給申請書の平成19年度第 3期(10月∼12月分)提出締切は、 ください。なお、ごみ分別・収集カ ☎82- 4567 1月7日(月)です。該当される方 レンダーは、環境整備課、地域振興 は遅れないように提出してください。 課(春日庁舎内) 、各支所もしくは市 介護保険課(春日庁舎内)☎74内のコンビニエンスストア(広報設置 店)にも置いています。また、 市のホー 0602 ムページでもご覧いただけます。 来院前には 電話確認を! H 休日診療所医師輪番表 HOSPITAL ※当番医は変更にな ることがあります。 [診察場所]丹波市休日診療所(柏原町柏原443番地) [診察時間]日曜・祝日の午前9時∼午後5時 丹波市休日診療所 ☎72‐2480 ◇12月の当番医(敬称略) (休日昼間)休日診療所 平 日(昼間)→かかりつけ医で受診 (平日夜間)丹波市8時∼10時応急診療室 柏原赤十字病院 午後8時∼10時 月 ※平日昼間はかかりつけ医へ 火 水 木 金 土 1 3 4 5 6 7 上田明徳 久保田孝則 田中庸生 長澤 進 野上壽二 8 10 11 12 13 14 和久晋也 松本好弘 中川泰洋 山縣憲一 岩崎良一 15 17 18 19 20 21 三浦博幸 芦田乃介 足立省三 中澤 敏 保尾道紀 22 24 25 26 27 28 (代休) 田中 潔 船坂眞里 赤松暉久 塩見壮司 29 31 (年末休業) ※24日・31日は休日診療所で受診 午前 9 時∼午後5時 ※休日夜間の診療は右記へ問い合わせ 日 2 松下全巳 9 高見寿美 〃 (夜間)→応急診療室へ(左表) 土曜日(午前)→かかりつけ医で受診 〃 (午後∼夜間)→下記へ問い合わせ 日曜・祝日(昼間)→休日診療所(左表) 日曜・祝日(夜間)→下記へ問い合わせ [ 土曜日午後∼夜間・日曜夜間のお問い合わせ先 ] 丹波市消防本部 ☎72‐2255 県立柏原病院 ☎72‐2136 23(天皇誕生日) 柏原赤十字病院 ☎72‐0555 田中庸生 兵庫医科大学篠山病院 ☎079‐552‐1181 30 赤松暉久 16 和久晋三 月・祝 24 大塚病院医師 月 31 船坂眞里 *かかりつけ医で受診しましょう *みんなで丹波市の医師を守りましょう 健康と教育のまち 丹波市 20 健康と教育のまち 丹波市 � 情 情 報 報 ひ ひ ろ ろ 福 ば 祉ば お 募 集 知 ・ ら ご せ み ・ ・ 募 健 集 康 � 情 報 ひ ろ ば 募 集 ・ ご み ・ 健 康 福 祉 B & G「 体 験 ク ル ー ズ 」 参加者募集 特定公共賃貸住宅入居者募集 ◇受付期間 12 月3日(月)∼17日(月) 市では、特定公共賃貸住宅の入居 者を募集します。入居を希望され る方は所定の申込書に必要事項を 記入の上、必要書類を添えて、春 日庁舎の都市住宅課または市役所 地域振興課および各支所までお申 し込みください。 ◇団地名 挙田(柏原地域) ・下滝 (山南地域) ・応相寺(青垣地域)城 ケ花(市島地域)団地など ◇入居資格 ①現に同居し、または同居しよう とする親族のある方で、政令月額 200,000円以上の所得があ る方 ②入居日までに結婚(入籍) 予定がある方 ③連帯保証人(2 名・市内在住者)のある方 ◇入居者の決定 資格審査後、申 し込み多数の場合は抽選で決定し ます。 ◇入居決定時期 平成20年1月 中旬 ◇団地ごとに入居条件があります ので、詳しくは 都市住宅課住宅係 (春日庁舎内)☎74- 2364ま でお問い合わせください。 ードを 献血カ い くださ ち お持 *今月の献血* 11 / 27(火) 市島住民センター 12 / 5(水) 山南住民センター 12 / 6(木) 春日文化ホール * 11 時 30 分∼ 15 時 30 分 最も多感で不安定な成長期の青少 年が、日常では体験できない客船で の航海や多世代との集団生活、寄 港地(小笠原諸島父島)での自然 体験(ホエールウォッチング)な どを通して、全国からの参加者と の交流を図ります。 ◇とき 3月26日 ( 水 ) ∼31日 ( 月 )(5 泊 6 日・いずれも船内泊) ◇募集人員 小学4年生∼中学3 年生の男女5人 ◇参加費 小学生101,300 円・中学生113,400円 ◇JR新大阪駅に集合・解散 ◇申込締切 12 月 21 日 ( 金 )(電 話受付/先着順) 山南公民館 ☎77‐0310 兵庫県の最低賃金 時間額 697円 平成19年10月31日から 12 月 の 当 番 医 H HOSPITAL 「夜8時~ 10 時応急診療室」開設中 pm10 ◇診 療 日 月曜日∼金曜日(土日祝日と8月 13 日∼ 15 日、 12 月 31 日∼1月3日を除く) ◇診察時間 午後8時∼ 10 時 ◇受付時間 午後7時 30 分∼9時 30 分 ◇診療場所 柏原赤十字病院(柏原町柏原259- 1) pm 8 柏原赤十字病院 ☎72‐0555 丹波市医師会、柏原赤十字病院および丹波市で は、平日の夜8時∼ 10 時応急診療室を開設 しています。 になって急に具合が悪くなったり、ケガをし たけどかかりつけの医療機関が診療時間外だ ったりといった、夜間の急病などに応急的な処置 をする施設です。 地 域 医 療 課( 氷 上 保 健 セ ン タ ー 内 ) ☎ 8 2‐ 4567 夜 21 健康と教育のまち 丹波市 健康と教育のまち 丹波市 [ 注意事項 ] ①市医師会の医師が輪番(交替)で診療にあたり ます。診療科目は特に定めていません。 ②来院前に電話( ☎72- 0555)でご確認く ださい。診療科や症状によっては、他病院などを 紹介する場合があります。 ③あくまで急病の方の応急処置施設です。できる だけ「昼間」に本人の状況や病状に詳しい「かか りつけ医師」に診てもらってください。 ◇申込方法 電話またはファック スで健康課まで。 健康課(氷上保健センター内) ☎ 8 2 - 4 5 6 7 FAX 8 2 5402 丹 波 市 成 人 式 県民まちなみ緑化事業を 活用しませんか 兵 庫 県 で は、 県 の 緑 条 例 が 指 定 す る 特 定 の 区 域 を 対 象 に、 県 民 緑 税 を 活 用 し た「 県 民 ま ち な み 緑 化 事 業 」 を 実 施 し て い ま す。 こ の 事 業 は、 防 災 性 の 向 上 や 環 境 改 善 な ど を 目 的 と し て、 市 の 作 成 す る 緑 化 計 画 に 沿 っ て、 住 民 の み な さ ん が 公 園 や 学 校、 広 場、 住 宅 地 や 空 き 地 な ど で 実 施 さ れ る「 樹 木 を 中 心 と し た 緑 化 活 動 」 に 対 し て、 兵 庫 県 から苗木などの購入費や地盤整 備 な ど の 助 成 が 受 け ら れ ま す。 ◇ 後 期 受 付 締 切 1 2 月 2 1 日 (金)(予定) ◇対象地域 県緑条例が指定する 「まちの区域」および「歴史的な まちの区域」 都 市 住 宅 課( 春 日 庁 舎 内 ) ☎ 74- 2364または丹波県民局 まちづくり課 ☎73- 3868 � 平 成 20 年 情 報 ひ ろ ば お お 知 知 ら ら せ せ ・ ・ 募 募 集 集 平成 20 年 1 月 14 日(月・祝) 受 付 午後0時30分 開 会 午後1時30分 ところ 柏原公民館 (かいばら生涯学習の森) ◇対象 昭和 62 年4月2日∼昭和 63 年 4月1日生まれの方 ◇その他 対象者の方には 10 月初旬に案 内ハガキを郵送していますが、お手元に ハガキが届いていない場合は、お手数で すが下記までご連絡ください。 教育委員会社会教育課 ☎70- 0818 FAX 70- 0815 平成 20 年 4 月からはじまる新しい制度 後期高齢者医療制度がはじまります 被保険者 (75歳以上の 高齢者など) 保険証の提示 診 療 保険料の 納付申請 や届出 保険証の 引き渡し 丹波市 (被保険者と広域連合 の橋渡し的役割とし て窓口業務を行う) 医療機関 自己負担1割(3割) 医療費の 支払い (9割また は7割) 医療費 の請求 保険料の一括納付・公費の負担 *運営者* 兵庫県後期高齢者医療 被保険者からの届出事項の提供 広域連合 保険証の交付 平 成 20 年 4 月 か ら、 現 在 の 老人保健制度が後期高齢者医療 制度に変わります。これまでは、 75 歳(一定の障害がある場合は 65 歳)以上の方は、国民健康保 険や会社の健康保険などの医療 保険制度に加入しながら「老人 保健制度」で医療を受けていま したが、来年4月からは、新し い「後期高齢者医療制度」で医 療を受けることになります。 (県内41市町が加入) 健康と教育のまち 丹波市 22 � 情 報 ひ ろ ば お 知 ら せ ・ 募 集 介護保険要介護認定者の 障害者控除制度を ご存知ですか 新鮮野菜料理講習会 参加者募集! 募 集 ∼かんたん 野菜たっぷりお正月料理∼ 正月用寄せ植え教室 所得税などの申告で、身体障害者 手帳などをお持ちの場合は、従来 「花の講習会」参加者募集 から障害者控除の対象とされてい と き ところ 内 容 受講料 ます。同様に、介護保険で要介護 認定を受けている方についても、 12/ 15 氷上公民館 洋 風 2,500 一定の認定基準を満たす場合は障 (土) 大会議室 寄せ植え 円 害者控除の対象となります。障害 12/16 ラ イ フ ピ ア 松竹梅 3,500 者控除を受けられる方は、「障害者 いちじま 円 控除対象者認定書」の申請手続き (日) 研修室 寄せ植え をしてください。 ◇申請窓口 介護保険課、市役所 ◇開催時間 午後2時∼4時ごろ ◇定員30人(定員になり次第締切) 地域振興課、各支所 ◇ 講 師 兵 庫 県 立 フ ラ ワ ー セ ン ◇詳しくは、介護保険課(春日庁 ター園芸講座講師 舎内)☎74- 0602までお問い ◇申込方法 住所・氏名・電話番号・ 合わせください。 受講会場をお電話でお知らせください。 お正月料理は買ってすませること もできるようになりましたが、日 本の食文化を子どもに伝えるのに、 家庭でお正月料理をつくることは 重要です。わが家の定番お正月料 理となるよう講習会に参加し、こ のお正月は手づくり料理に挑戦し てみませんか。 ◇ と き 1 2 月 4 日( 火 ) 午 前9時30分∼午後1時(受付は 15分前∼) ◇ところ 氷上保健センター調理 実習室 ◇講 師 兵庫栄養調理製菓専門学 校講師(管理栄養士)平井美穂さん ◇対 象 子育て中の親 ◇参加費 1人500円 ◇持ち物 エプロン、三角巾、筆 記用具、参加費 ◇募集人数 20人(先着順 / 定 員になり次第終了) ◇申込締切 12月3日(月・定 員になり次第終了) ◇申込期間 11月21日(水)∼ 郵便事業株式会社丹波支店から 12月10日(月) ◇作業用手袋とスコップ、 のお知らせ 日本郵政公社の民営化により、これ まで柏原郵便局で行ってきた郵便 サービスは郵便事業㈱丹波支店に、 また、窓口サービスは郵便局㈱柏原 郵便局に引き継がれました。 郵便 事業㈱丹波支店 ☎72- 0052 受講料をご持参ください。 ◇受講料は材料費込みの金 額です。 ◇ 申 し 込 み 先 都 市 住 宅 課(春日庁舎内)☎742364 は な く な り ま す 。 [ 保険料額の計算方法 ] 高 ↑ 保 被保険者の所得 険 に応じて負担 料 額 均等割額 ↓ 被保険者が均等に負担 低 低 ← 所得 → 高 所得割額 6 9 9 0 保 健 セ ン タ ー 内 ︶ - 国 保 ・ 医 療 課 ︵ ☎ 氷 82 上 得 者 : 3 割 ︶ 23 健康と教育のまち 丹波市 ︵ 一 般 : 1 割 現 役 並 み 所 部 を 負 担 い た だ き ま す 。 に 、 か か っ た 医 療 費 の 一 被 用 者 保 険 の 被 保 険 者 で 老 人 保 健 制 度 と 同 じ よ う 入 後 は 、 国 民 健 康 保 険 ・ で 必 ず 保 険 証 を 提 示 し 、 ※ 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 加 る と き は 、 医 療 機 関 窓 口 行 い ま す 。 病 気 や け が で 診 療 を 受 け 引 き 続 き 市 役 所 の 窓 口 で き 渡 し な ど の 窓 口 業 務 は 、 届 出 の 受 付 や 保 険 証 の 引 診病 療気 をや 受け けが るで と き は ? て 運 営 を 行 い ま す 。 ま た 、 い 、 県 内 の 市 町 と 協 力 し け た 日 か ら 対 象 ︶ 費 の 給 付 な ど の 事 務 を 行 定 を 受 け た 方 ︵ 認 定 を 受 率 や 保 険 料 の 決 定 、 医 療 態 に あ る と 広 域 連 合 の 認 た 。 広 域 連 合 は 、 保 険 料 で 、 一 定 程 度 の 障 害 の 状 連 合 ﹂ が 設 立 さ れ ま し ② 65 歳 か ら 74 歳 ま で の 方 庫 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 誕 生 日 か ら 対 象 ︶ 内 41 市 町 で 構 成 す る ﹁ 兵 ① 75 歳 以 上 の 方 ︵ 75 歳 の り ま す 。 兵 庫 県 で は 、 県 る 広 域 連 合 が 運 営 に あ た 対 象 ︵ 被 保 険 者 ︶ は ? す べ て の 市 町 村 で 構 成 す 都 道 府 県 の 区 域 ご と に 、 つ き 1 枚 発 行 さ れ ま す 。 運後 営期 は高 ?齢 者 医 療 制 度 の 保 険 証 ﹂ が 新 た に 一 人 に ﹁ 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 保 険 証 が 新 し く な り ま す 事務事業 評価シートを 公表します 市では、各事務事業についての数 値目標をたて、それぞれの事業が どのくらい目標達成できているか などを示す「事務事業評価シート」 の作成にとりかかっています。そ の試行段階として、平成 18 年度 に取り組んださまざまな事業の中 から、各係1事務事業について評 価を行いました。その結果を、市 のホームページで公表しますの で、ご覧ください。 ◇公開日 11 月 22 日(木)∼ 財 政 課 行 革 推 進 係 ☎ 8 20029 氷上多可衛生事務組合 からのお知らせ 4月号の広報紙で募集しておりま した氷上多可衛生事務組合事務所 棟は、11 月から丹波市森林組合事 務所として使用(賃貸)されるこ とになりました。 ご存じですか? 屋外広告物(看板など)の 表示・設置には許可が必要です シリーズ 屋 外 広 告 物 Vol.1 種 類 自家用 広告物 市では、兵庫県屋外広告物条例に基づき、美観風 致の維持と公衆に対する危害の防止を目的に、屋外 広告物(看板など)の表示・設置の規制を行ってい ます。 同じ屋外広告物でも、自家用とその他の広告物で は、取り扱いが異なりますのでご注意ください 。 内 容 設 置 許 可 表示面積が合計 10 ㎡を超える場 自己の事業所などの建物 合は許可が必要です。ただし、表 やその敷地内に、自己の 示物件により許可基準が異なりま 氏名や名称・事業内容な す。※禁止地域は、合計5㎡を超 どを表示するもの える場合許可が必要。 許可を受ければ一定基準まで設置 その他の 自己の事業所など以外 できます。ただし、地域によって の場所に同様の広告物 は設置できないところもありま 広告物 を出す場合 す。 ※許可申請には手数料が必要です。 次回は、広告物を出せない地域について掲載予定です。 都市住宅課(春日庁舎内)☎74- 2364 子育て支援・出会いの場づくりのお手伝い 丹波市少子化対策民間活動支援事業を募集します 市では、子育て支援や出会いの場づくりなどの活動をさ れている民間団体や企業に対して、最高 30 万円の補助金 を交付し、活動を支援しています。 ◇対象 市内に活動の拠点をおいて活動している団体や企業 ◇対象事業 1 子育てと仕事の両立を進める職場環境づくり事業 2 若者の出会いの場づくり事業 3 その他子育て支援として市長が適当と認める事業 ◇補助金額 事業に要する金額の 2 分の 1 以内(1 団体 30 万円を限度) 。ただし、団体などの職員人件費、食糧費、備 品購入費は対象となりません。 ◇申請方法 所定の申請書に必要事項を記入の上、少子課 まで提出してください。 ◇詳しくは、少子課児童福祉係(春日庁舎内)☎741601までお問い合わせください。 * *例えばこんな使い方* ♪ 出会いの場づくりを行う場合の 「イベント費用」や「広報費」 ♪ 仕事と子育ての両立支援を行う企 業の「人件費の補填」 (フレックスタ イム導入時の代替職員分 など) ♪ 他の補助を受けずに子育て支援活 動をしている団体の「運営費の一部」 健康と教育のまち 丹波市 24 健康と教育のまち 丹波市 � 情 報 ひ ろ ば お お 知 知 ら ら せ せ ・ ・ 募 募 集 集 � お 知 ら せ ・ 募 集 情 報 ひ ろ ば お知らせ 丹波市印鑑登録証(カード) への切り替えはお済みですか 印鑑登録証明書の交付を受けると きは、丹波市の印鑑登録証(カード) が必要です。旧町の印鑑登録証をお 持ちの方は、丹波市の印鑑登録証へ の切替手続をお願いします。 ◇手続に必要なもの ①登録者本人が申請する場合 印鑑登録証、登録印鑑 ②代理人が申請する場合 代理人選任届(委任状)、登録者の 印鑑登録証、登録印鑑、代理人の印 鑑 ※なお、登録印鑑・印鑑登録証(カ ード)のいずれかを紛失されている 方は、新規登録が必要です。 ◇取扱窓口 市役所・春日庁舎・各 支所・出張所 印鑑登録証明書の発行について 丹波市の印鑑登録証を持参の上、必 要な方の住所・氏名・生年月日と必 要枚数を申請書に記入し、窓口で申 請していただきます。必要事項を正 確にご記入いただけない場合は、証 明書を発行できませんので、代理人 の場合などは特にご注意ください。 市民課 ☎82- 2002 災害遺児激励金の 支給について 市では、災害などで保護 者が死亡されたり重度の 障害を負うことになったりした場 合、お子さんの小・中学校の卒業 時に激励金を支給しています。 ※災害とは、交通災害、労働災害、 自然災害および火災など市長が認 めた災害。災害遺児とは、上記災 害により、父もしくは母または養 育者が死亡したり、保護者などが 重度の障害を負った中学生以下の 児童・生徒。 ◇支給時期 小・中学校の各卒業時 ◇支給金額 小学校卒業時 30,000円 中学校卒業時 50,000円 ◇申請方法 少子課・市役所地域 振興課・各支所にある所定の申請 書に、住民票など必要書類を添付し て、少子課まで提出してください。 少 子 課( 春 日 庁 舎 内 ) ☎ 7 41601 環境に優しい取り組みをPRしませんか? 地球温暖化防止にご協力いただける 推進店を募集してます 市では、地球温暖化防止に向けた取り組みを積極的に推進されている「丹波市 地球温暖化防止推進店」を募集しています。 対象は? 申し込みは? 市が定める「地球温暖化防止対策推 進店認定要綱」の地球温暖化防止活 動に関する実施内容のうち、4 項目 以上実施されている店舗を、 「丹波 市地球温暖化防止推進店」として認 定します。 希望される事業所(店舗)は、詳し い内容を市役所ホームページでご確 認いただくか、環境政策課☎821290までお問い合わせください。 認定されるとどうなるの? 認定を受けた店舗には、 「認定証」 と推進店である証の「懸垂幕」をお 渡します。店頭などに掲示していた だき、市民のみなさんに環境に配慮 した取り組みをPRしてください。 また、市のホームページなどでも推 進店舗として紹介します。 25 健康と教育のまち 丹波市 健康と教育のまち 丹波市 地球温暖化防止対策推進店 認定要綱を制定しました 地球温暖化防止活動推進の一環とし て、市民、事業者および行政が協力 しあい、ごみの減量・リサイクルを 推進することを目的として、事業者 の取り組みを広く住民に PR すること で、事業者、市民、行政が一体となっ て地球温暖化防止を推進しようと制 定されました。 施設使用料金の一例 施設名 柏 原 公民館 氷 上 公民館 青 垣 公民館 春 日 公民館 山 南 公民館 市 島 公民館 (単位:1時間あたり) 部屋名 区分(料金) 会議室 B(1・2)・和室 A(150 円) 会議室 A(1 ∼ 3)・音楽室 B(200 円) 和室 A(150 円) 中会議室・小会議室(1・2)・研 B(200 円) 修室・つどいの間 実習室 C(300 円) 大会議室 和室(1 ∼ 4)・別館和室・活動室(1・ 4・5)・防音室 活動室(2・3) ・別館創作室・ 別館研修室 大会議室・リハーサル室 D(400 円) 別館大集会室 D(400 円) 視聴覚室 E(210 円) A(150 円) B(200 円) C(300 円) 調理実習室 F(280 円) 談話室 A(150 円) 和室・研修室・実習室・視聴覚室 B(200 円) 休養室 C(300 円) 調理室 F(280 円) 研修室・実習工作室・視聴覚室 A(150 円) 学習室(A・B) B(200 円) 集会室 C(300 円) 調理実習室 会議室・さつき・茶室・学習相談室・ 生活学習室 研修室(1 ∼ 3)・しょうぶ・団体室 研修室4・創作実習室・健康学習 室・リハビリ室 視聴覚室 F(280 円) 栄養学習室 A(150 円) B(200 円) C(300 円) E(210 円) G(420 円) 谷川 舞 (まい) 泰弘 青垣町佐治 足立 柚乃 (ゆの) 大樹 青垣町中佐治 お悔やみ申し上げます 氏 名 年齢 住 所 稲継 春子 83 歳 氷上町中野 藤井みさを 85 歳 氷上町三方 山本 孝作 72 歳 青垣町大名草 宮崎 馨 93 歳 氷上町稲畑 横谷ふじゑ 73 歳 氷上町小野 奥田喜美子 93 歳 山南町谷川 久須美泰弘 63 歳 柏原町柏原 山本たつゑ 86 歳 氷上町北油良 谷垣千代子 80 歳 山南町小新屋 足立つち江 90 歳 氷上町井中 山内とくゑ 92 歳 春日町上三井庄 德田 一夫 82 歳 氷上町稲畑 共施設の使用料金は、合併前の旧町の料 公金設定をそのまま引き継いできたため、 使 用 同じタイプの部屋でも地域によって料金が異 なるなどの問題がありました。そこで、この 料 料金格差を解消するため、施設使用料を変更 を することとなりました。 8 ◇開始時期 平成 20 年4月1日∼ ◇料金体系 ①1時間単位 つ ②部屋の広さと設備で8つに区分 の 設をご利用いただいている方々の活動 施に支障をきたさないよう、全体に現在の 料 平均金額よりも低く設定しています。 金 ※施設の利用申込は、施設使用日の3カ月前 から受け付けています。 体 系 で 標 準 冷暖房 広さ(面積) タイプ 特別室 使用料 統 A E 50 ㎡ 未 満 50 円 150 円 210 円 一 B F 50 超 100 円 し 100 ㎡未満 200 円 280 円 C G 100 超 ま 150 円 200 ㎡未満 300 円 420 円 D H す 200 ㎡超 200 円 400 円 560 円 * 施 設 使 用 料 が 4 月 1 日 か ら 変 わ り ま す (単位:1時間あたり) 広さによって4つに区分され、さらに調理機器や視聴覚機器 などがある部屋は「特別室」となります。 永井 安治 96 歳 山南町谷川 足立貴美子 89 歳 氷上町中野 古林 菊枝 87 歳 氷上町上成松 荻野 昌子 86 歳 春日町朝日 宇崎 鹿雄 86 歳 山 南 町 梶 田中 昇 56 歳 山南町北和田 稲場 節二 78 歳 山南町長野 髙橋 光夫 73 歳 氷上町上成松 小寺彌三夫 93 歳 青垣町東芦田 中村 正雄 90 歳 山南町奥野々 小畠きぬゑ 97 歳 山南町小畑 荒木みつゑ 83 歳 市島町梶原 足立 義明 71 歳 氷上町市辺 山内 秀雄 69 歳 春日町上三井庄 山口うた子 92 歳 青垣町大名草 細見 八郎 76 歳 春日町野瀬 竹安 一幸 85 歳 柏原町大新屋 中川 松栄 85 歳 氷上町氷上 足立 澄夫 74 歳 氷上町伊佐口 福垣 昭 80 歳 氷上町上成松 藤原 勝繁 86 歳 山南町西谷 岸本 榮 85 歳 青垣町小稗 山崎 定夫 94 歳 山南町上滝 尾松とくゑ 90 歳 市 島 町 南 土田 通 77 歳 青垣町沢野 岸本八州司 58 歳 柏原町柏原 足立 一身 77 歳 青垣町沢野 木村 博子 60 歳 市島町与戸 本田きみ子 84 歳 氷上町谷村 南 光子 85 歳 青垣町大稗 浅葉まつ江 94 歳 山南町谷川 足立 増江 68 歳 青垣町稲土 中井喜代子 84 歳 氷上町石生 外島ひさ子 90 歳 青垣町佐治 足立 秀一 86 歳 青垣町遠阪 依藤すみゑ 95 歳 山 南 町 奥 山崎 敏夫 84 歳 山南町上滝 奥井すゑの 82 歳 青垣町沢野 大垣順太郎 93 歳 氷上町朝阪 臼井 敏和 62 歳 柏原町柏原 宮部 三郎 91 歳 市島町中竹田 德田 勇 88 歳 柏原町母坪 足立 幸雄 81 歳 氷上町香良 西村しづゑ 95 歳 氷上町本郷 健康と教育のまち 丹波市 26 � 情 報 ひ ろ ば お お 知 知 ら ら せ せ ・ 募 集 情報ひろば 12 月 1 土 2 日 3 月 4 火 5 水 6 木 7 金 8 土 9 日 10 月 11 火 12 水 13 木 � ☎ お問い合わせ先 市 役 所 ☎82‐1001 春 日 庁 舎 ☎74‐0221 柏 原 支 所 ☎72‐0544 青 垣 支 所 ☎87‐1001 山 南 支 所 ☎77‐0240 市 島 支 所 ☎85‐1001 教育委員会 ☎70‐0810 消 防 本 部 ☎72‐2255 世帯数と人口 総人口 71, 392 人(‐36) 男 34, 222 人(‐23) 女 37, 170 人(‐13) 世帯数 23, 856世帯( 16) 市内交通事故発生状況 15 土 人身事故 289件 (‐32) 死 者 3人 ( 1) 傷 者 358件 (‐92) 物損事故 1, 994件 (‐88) 17 月 18 火 通常の市役所業務は 年内は12月28日まで 年始は1月4日から行います 平成19年10月末現在・( ) 内は前月比 住民基本台帳に基づいて掲載 14 金 16 日 つ市年 い役末 て所年 業始 務の に 平成19年10月末現在・ ( )内は前年比 今月の 税 口座振替で 納付いただいて いる方は、納期限 までに口座残高 12月 2 9日から 1 月 3 日まで、 の確認をお願 市役所・各支所は宿日直対応と 国民健康保険税(6期) いします。 11月30日(金)まで なります。この間、住民票や印 � 鑑証明、所得証明などの発行はできませ [ 次回予定 ] 固定資産税(3 期)12 月 25 日まで んのでご注意ください。なお、出生や死 国民健康保険税(7期)1 月4日まで 亡など届出の受付は行います。 税務課 ☎82‐1001(代) 19 水 20 木 21 金 お誕生おめでとうございます 22 土 住 所 赤ちゃん(ふりがな) 保護者 住 所 23 日 戸籍のまど 24 月 25 火 26 水 27 木 28 金 29 土 30 日 31 月 10 月届出順 敬称略 27 健康と教育のまち 丹波市 池上 悠翔 (ゆうと) 一 柏原町南多田 植山 陶吾 (とうご) 誠 山南町小新屋 大谷 紫苑 (しおん) 誠 市島町市島 福田 結菜 (ゆな) 真司 柏原町下小倉 芦田 啓心 (けいしん) 昌希 氷上町大谷 北村ひかり (ひかり) 知之 春日町多利 青木 優歩 (ゆうあ) 明 市島町中竹田 前川 結葉 (ゆいは) 亘 山南町前川 井上 博貴 (ひろき) 泰彦 市島町上竹田 中谷 友星 (ゆうせい) 一志 市島町東勅使 十倉 百花 (もか) 文太 氷上町大谷 植木 綾音 (あやね) 利彦 氷上町常楽 亀田 彬 (あきら) 勝見 氷上町新郷 田口 和哉 (かずや) 智也 青垣町大名草 柴 孝喜 (こうき) 孝夫 青垣町佐治 杉 凌成 (りょうせい) 正紀 柏原町柏原 細見 星輝 (せいき) 克浩 春日町上三井庄 畑中 愛理 (あいり) 理孝 山南町小野尻 金子 煌音 (きらと) 徳孝 柏原町柏原 岸本 悠輝 清水 太雅 足立 航洋 前田 想良 松本 笑佳 芦田 惺奈 川上 広大 十倉 陽美 植村 真心 西村 悠希 原田 昊誠 嶋田颯太郎 小住 真愛 足立 頼河 蟹江 梨央 足立 愛理 吉竹 小葉 岸 真奈美 大西 叶太 清水 里空 浅倉 琉花 西野 大輝 (ゆうき) 大輔 氷上町黒田 (たいが) 政志 山南町五ケ野 (こうよう) 恭彦 柏原町柏原 (そら) 正之 山南町畑内 (えみか) マシィアス マウロダミアン 山南町野坂 (せいな) 康夫 氷上町成松 (こうだい) 秀幸 氷上町佐野 (みなみ) 謙一郎 氷上町三原 (しん) 崇 青垣町東芦田 (はるき) 政人 柏原町挙田 (こうせい) 恵伸 柏原町挙田 (そうたろう) 健太 柏原町柏原 (まな) 英之 氷上町谷村 (らいが) 好彦 青垣町田井縄 (りお) 規雄 春日町柚津 (あいり) 和正 青垣町奥塩久 (このは) 覚 春日町多田 (まなみ) 秀彦 柏原町大新屋 (きょうた) 隼人 柏原町柏原 (りく) 辰成 山南町谷川 (るか) 優也 市島町勅使 (だいき) 義知 氷上町新郷 トピックス TAMBA CITY TOPICS 市内の企業が会社や製品を PRするブースでは、趣向 を凝らした展示が並び、電 車運転ゲームを体験できる 東洋電機が出展優秀ブー スとして「丹波市長賞」に 選ばれました。また、2 位 のエムシー工業のブースで は、身近な素材を使った実 今年は、大阪「ソレイユ」のパティシ 験で化学現象を学べ、子ど エによる実演や市内の菓子店によるデ も た ち も 興 味 津 々 で 観 察 (写真上)。 ザートバイキングなども開催。 農村あかり展にようこそ ま丹 る ご波 との 丹魅 波 フ力 ェを スた タ 2っ 0ぷ 0り 7 開P 催R 市内の商工業や農業の元気と魅力 を 発 信 し よ う と、10 月 27・28 日 春日庁舎周辺で、「まるごとたんば フェスタ 丹波市産業交流市 2007」 が開催されました。約 7,000 人の来 場者は、親子で楽しめるステージや 吹奏楽の演奏、丹波の秋の味覚や農 産物の販売など、多彩なイベントを 楽しみました。 昨年7月に開通した、春日和田山道路を使っ た誘客アイデアについて語り合うシンポジウ ムでは、探偵ナイトスクープでおなじみの岡 部まりさんが「物語がその土地の魅力を語る」 と題して講演。「豊かな恵みを生かした 丹波 の物語 をつくり発信することが必要」と講 演されました。 蘆田家住宅を 1500 個の光で彩る 交流のひととき 今年6月にかやぶき屋根の葺き替えが完了した、国 の登録有形文化財「蘆田家住宅」 (青垣町東芦田)で、 今年5年目となる「江古花・農村あかり展」が開催 されました。夕刻、手づくりあんどんやろうそく、 たいまつなど約 1500 個にあかりが灯されると、蘆田 家住宅周辺は幻想的な雰囲気に包まれ、来場者から も感嘆の声があがりました。 11月10日、春日総合運動公園で 行われた「あぐりフェスタ」では、 「た まごのつかみどり」やステージ発表、 農産物の販売、屋台などで、地域の 魅力をPRしました。 あぐりフェスタinおおじ 「たまごのつかみどり」 秋の丹波路を駆け抜ける 過去最高の3,457人が参加 11月4日、グリーンベル青垣を発 着点に、「兵庫・丹波もみじの里ハー フマラソン大会」が開催され、全国 から集まったランナーが、秋の丹波 路を駆け抜けました。ゴールをめざ し力走する選手に、沿道からも温か い声援が送られました。 水面に映りこむ灯りが一層幻想的な雰囲気を演出する「農村あかり 展」は、毎年楽しみにしているファンも多い。 自らの体力の限界に挑戦する選手たち。丹波市で は、男子5キロの部で丹野雅章さんが部門別の最 高タイムをマークされました。 ▼ ▼ 平成19年11月22日発行 編集・発行/丹波市総務部総務課 〒 669-3692 兵庫県丹波市氷上町成松字甲賀 1 番地 TEL0795(82)1001 FAX0795(82)5448 URL http://www.city.tamba.hyogo.jp/ e-mail [email protected] 健康と教育のまち 丹波市 28(77) 春 日 庁 舎 ☎ 0795 (74) 0221 柏 原 支 所 ☎ 0795 (72) 0544 青 垣 支 所 ☎ 0795 (87) 1001 山 南 支 所 0240 ☎ 0795 市 島 支 所 ☎ 0795 (85) 1001 教 育 委 員 会 ☎ 0795 (70) 0810 消 防 本 部 ☎ 0795 (72) 2255 和 田 出 張 所 ☎ 0795 (76) 0004
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