2011 年度 MADE IN OKINAWA PROJECT 最終回 メイド・イン・沖縄・プロジェクト第 11 回 特別対談 「3年待ち」日本一のふとん屋が語る! 特別 対談 丹羽ふとん 店 5 代 目 丹羽拓也 愛知県のふとん職人、丹羽さんが沖縄で 初の対談です!「SMASTATION」 「知っとこ」 「日経新聞」など多数のメディアで紹介 されている方です。 丹羽拓也 海外製の量産品が席巻する布団市場で、こだわりの 日本の木綿布団を追求し続ける若手職人。PR や新 製品の開発にも余念がない。親子2代で布団作りの 技能日本一となり話題の人に。今では全国から注文 が集まり三年待ちという人気ぶりだ。 丹羽ふとん店 HP http://niwafuton.com 赤瀬浩成 2005 年にメイド・イン・ジャパン・プロジェクト株式会社を設 新たな日本製の可能性を見出すプロジェクトを推進する活動を 10 年後のことを、本気で考えたことはありますか? 10 年後、沖縄の伝統工芸は、はたしてどのような状況に置かれているでしょうか? 沖縄ブームが過ぎ去り、3.11 の大震災を経て、沖縄のものづくりはどのような未来を描けばいいのでしょうか。 今回は、愛知県より老舗布団店 5 代目の布団職人である丹羽拓也さんをお迎えして、コーディネーターの赤瀬氏との特別対談をおこない ます。また、クリエーターの力を借りてメーカーが PR をおこなった事例として、育陶園とサジー・グラフィックスのお 2 人からお話を うかがいます。ディスカッションでは、各組合の方をまじえ、みなさんで 10 年後の沖縄の伝統工芸について考えていきたいと思います。 多くの方のご参加を心よりお待ちしております! プログラム 第 11 回 10 年後の沖縄の伝統工芸 第1部 対談 丹羽ふとん店5代目 丹羽拓也 メイド・イン・ジャパン・プロジェクト 赤瀬浩成 第2部 メ̶カー・クリエーター事例紹介 日時 2012 年 3 月 8 日(木) 18:15 ∼ 21:00 会場 沖縄県立博物館・美術館 1F 美術館講座室 サジー・グラフィックス 佐治俊克 ( 有)育陶園 高江洲若菜 第 3 部 テーブルディスカッション 沖縄県那覇市おもろまち 3-1-1 098-941-8200 お問い合わせ ゆいまーる沖縄株式会社 参加工芸産地組合 ( 予定) ・壺屋陶器事業協同組合 ・琉球びんがた事業協同組合 (098-870-1363 担当 由利) ・那覇伝統織物事業協同組合 ・琉球漆器事業協同組合 入場無料 ・豊見城ウージ染め協同組合 ・琉球ガラス生産・販売協同組合 参加申込書 貴社名 ご住所 〒 FAX TEL mail 参加者名 合計 名 申込 FAX: 098-870-1361 メイド・イン・ジャパン・ プロジェクト代表 続けている。 赤瀬浩成 × 立し、日本のモノづくりの継承と発展の為に、流通をとおして
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