広島西医療センターNEWS - 独立行政法人国立病院機構 広島西医療

広島西医療センターNEWS
2015 11月
2015 November
第 46 号 (1)
Vol.46
広島西医療センターNEWS
発行所:独立行政法人 国立病院機構 広島西医療センター
〒739-0696 広島県大竹市玖波4丁目1番1号 TEL.0827-57-7151(代) http://www.hiro-nishi-nh.jp/
表 題:「安芸の海と紅葉」 撮影者:長野重雄(大竹市在住)
メッセージ:「弥山山頂から大聖院コースを下山中に海と紅葉とそして厳島神社が眼下に広がってきました。皆さんも心のリフレッシュにいかがでしょうか」
■ CONTENTS ■
■第69回国立病院総合医学会IN北海道・札幌…2
■新任医師紹介 ……………………………………9
■第8回広島西医療センター祭り……………… 10
■地域医療連携病院のご紹介 荒田クリニック … 12
■地域医療連携病院のご紹介 有木耳鼻咽喉科医院… 13
■地域のリーダー・アラカルト(第三話)…………14
■交通安全講習会を開催しました………………15
■中四国初 ! PET撮像施設認証取得 ……………15
■還暦お祝い会「みんなの軌跡∼赤いスタート」…16
■転ばぬ先の杖…立ち上がり歩行時間テストについて…17
■医療安全の取組…………………………………17
■基本方針
『グルメ編』
……………18
■専修医の短期海外留学
■国立病院機構QC活動奨励表彰で「優秀賞」をいただきました…19
■患者図書室から…………………………………20
■外科の散歩道
(その4)…………………………21
■栄養士のつぶやき⑪……………………………22
■大竹市キャリア・スタート・ウィークで受け入れをした生徒さんの感想を紹介…22
■少し足をNova Savor…………………………23
■地域医療連携室実績報告………………………23
■編集後記…………………………………………23
■外来診療担当医表………………………………24
病院理念「患者さんと共に」
■「患者の権利」宣言
1. 患者さんの意思の尊重と信頼関係の確立
1. 個人の尊厳の権利
2. 地域に密着した良質で安全な医療の提供
2. 良質な医療を平等に受ける権利
3. 予防医療への貢献
3. 自分の受けている医療について知る権利
4. 医療の質の向上のための研鑽
4. 自分の意見を表明し、自己決定する権利
5. 経営基盤の確立
5. 個人のプライバシーが守られる権利
公認キャラクター
「にっしーくん」
広島西医療センターNEWS
(2) 2015 11月
第69回 国立病院総合医学会
第 46 号
IN北海道・札幌
去る10月2日~ 3日にかけて『地域でつくる明日の医療』~まいにちから、まんいちまで~をテーマに
第69回国立病院総合医学会が本年は北海道・札幌の地で開催され、広島西医療センターからも一般講演・
ポスター発表を合わせて27演題とポスター発表の座長1名が参加しましたので報告致します。
一般演題口演発表者
□職 名 循環器科医師
□氏 名 中村 秀志
□演 題 「頸動脈エコーによる椎骨動脈流速パターンにて鎖骨下動脈盗血症候群が
疑われた3例についての検討」
□発表の概要、札幌での感想
この度は悪天候による影響も危惧されましたが、無事に演題を発表することができま
した。
全国の多様な施設から様々な演題を聴講し、日常診療だけでなく、学会活動を通じて
自己研鑽を継続して行うモチベーションを高めることができました。
□職 名 臨床研修医
□氏 名 長坂 啓司
□演 題 「経尿道的腎尿管結石砕石術(TUL)困難例に対する尿管ステント留置術」
□発表の概要、札幌での感想
10月2日から3日に北海道で行われました、第69回国立病院総合医学会に参加して
まいりました。
「経尿道的腎尿管結石砕石術困難例に対する尿管ステント留置術の有
用性の検討」という演題で口演させていただきました。私自身、正式な学会という場
での発表は初めての経験で、指導医である淺野先生、福島先生をはじめ泌尿器科の先
生方の多大なサポートの元、無事発表を終えることができました。この場をかりて感
謝申し上げます。
□職 名 専修医
□氏 名 福島 貴郁
□演 題 「広島西医療センターにおける膀胱癌と前立腺癌の重複癌についての臨床的検討」
□発表の概要、札幌での感想
この度北海道で開催された第69回国立病院総合医学会に参加
しました。研修医の時から数えて3回目の国立病院総合医学会
の発表でした。質問も多くしていただき、有意義な発表になっ
たと思います。1泊2日の弾丸での発表でしたが、参加した方々
と楽しい時間を過ごすことも出来ました。
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2015 11月
第 46 号 (3)
□職 名 臨床研修医
□氏 名 土井 勉
□演 題 「収縮性心膜炎と拘束型心筋障害を合併したと考えられる心不全の1例」
□発表の概要、札幌での感想
初期臨床研修医2年目の土井勉です。今回が口演による2回目の発表でした。去年と
違い発表まで余裕をもって準備できました。質問も想定範囲内でうまくいったことに
驚きでした。
飛行機も今回で2回目(1回目は去年の国病学会)でした。飛行機ってとても便利で
すね。予約の仕方等よくはわからないですが。
今年は北海道のため、下調べを入念に行いました結果、おいしい海鮮丼にありつけました。上級医の先生に連れ
て行っていただいたお店での大間の黒マグロは絶品でした!
スライドづくりの大切さなど御指導してくださいました先生方に感謝いたしたいと思います。
□職 名 生理学主任
□氏 名 上田 信恵
□演 題 「当院で経験した虫垂憩室炎7例の検討」
□発表の概要、札幌での感想
第69回国立病院総合医学会に参加しました。学会初日は爆弾低気圧の影響であいにく
の荒れ模様。午前中はポスターの座長、午後から口演と少々タイトでしたが、暑いくら
いの会場の熱気に背中を押してもらい無事終えることができました。学会でのピンとは
りつめた空気感と緊張感はとてもいい刺激になり、勉強にもなりました。北海道の新鮮
な魚介も堪能し、心もお腹も満腹の3日間でした。来年は沖縄!是非皆さん参加しましょ
う。きっと得るものは大きいと思います(*^_^*)
□職 名 栄養管理室長
□氏 名 兼 任美
□演 題 「広島西地域連携研修会「栄養士の顔の見える交流会」を立ち上げて」
□発表の概要、札幌での感想
「北海道は寒いだろう」と思い、しっかり冬支度をして出かけましたが、コート
は荷物になりました。参加者の熱気で、北海道の気温が上昇したのでしょうか(笑)
発表では、東北の病院の医師からの質問もあり、地域の栄養士との連携強化に
向けた取り組みについて評価して頂く事が出来ました。
□職 名 理学療法士
□氏 名 佐藤 善信
□演 題 「器械的咳介助と体位ドレナージが有効であった骨折を呈した
重症心身障害児の一症例」
□発表の概要、札幌での感想
今回、第69回国立病院総合医学会で「器械的咳介助と体位ドレナージが有効であった
骨折を呈した重症心身障害児の一症例」という演題名にて口演発表させて頂きました。
実際に担当させて頂いた患者さんに対する理学療法を発表し、多くの意見を頂きました。
これからも臨床と研究に取り組み、リハビリテーション科の質の向上に貢献していきた
いと思います。
(4) 2015 11月
広島西医療センターNEWS
第 46 号
□職 名 理学療法士
□氏 名 坂村 慶明
□演 題 「リクライニング機能付き車椅子が骨盤傾斜角に及ぼす影響について-ティルト機能付き車椅子と比較して-」
□発表の概要、札幌での感想
この度、第69回国立病院総合医学会で口述発表をさせて頂
きました。カテゴリーはリハビリテーションの中の神経・筋
疾患、シーティングで、リクライニング機能付き車椅子が骨
盤傾斜角に及ぼす影響について発表させて頂きました。神経
筋疾患や車椅子に関する研究は他施設でも積極的に行われて
おり、発表後には質問を頂き、意見交換ができるなど有意義
な学会となりました。今後は学会で学んだことを業務に活か
し、今まで以上に質の高いリハビリを目指します。
今回の学会発表を行うに当たり、ご指導を頂きました先生
方、ご協力を頂きました職員の皆様に感謝申し上げます。
□職 名 経営企画係長
□氏 名 鵜澤 真之
□演 題 「規則・規定・院内発出文書の整理」
□発表の概要、札幌での感想
10月2 ~ 3日に北海道札幌市で開催された第69回国立病院総合
医学会に参加しました。札幌市は、京都市のように碁盤目に整理
されている町並で、海産物も美味しく、また行きたいなと感じさ
せるところでした。
学会会場では、私と違った視点で取り組まれている方の発表をた
くさん拝聴することができ、大変勉強・刺激になりました。この学
会で得られたものを、今後の業務に活かして参りたいと思います。
ポスターセッション発表者
□職 名 総合診療科医長
□氏 名 中村 浩士
□演 題 「Eikenella corrodens が診断の契機となった誤嚥性肺炎の一例」
□発表の概要、札幌での感想
4月に赴任してきたばかりでいきなり北海道の学会に参加するのは、未だ早い
気もしましたが、皆さんの薦めと協力もあって初めて参加させて頂きました。大
学時代には国内外の多くの学会に参加しましたが、この学会に関しては、国立病
院機構の規模の大きさや人材の豊富さ、そして他の学会では数少ない他職種での
協働や、
チーム医療に多く触れることが出来ました。どの分野も総合診療科にとっ
ては大切なフィールドであることを認識させられました。
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2015 11月
第 46 号 (5)
□職 名 研修医
□氏 名 井川 雅崇
□演 題 「再発を繰り返し、多彩な高次脳機能障害を呈した脳梗塞の一例」
□発表の概要、札幌での感想
2年目の国病学会は北海道での開催ということもあり、学会外でも北海道の味覚など
を堪能してきました。肝心の発表では風邪をこじらせて声が枯れた状態で臨むことと
なってしまいましたが、無事終えることができほっとしています。ここまでご指導く
ださった先生方、本当にありがとうございました。
□職 名 臨床研修医
□氏 名 松田 千尋
□演 題 「悪性リンパ腫化学療法後に急性腹症で発症した
播種性帯状疱疹の一例」
□発表の概要、札幌での感想
昨年に引き続き国立病院総合医学会にて発表させていただきましたが、
今回も準備期間を含め新たに学ぶところが多い学会でした。勉強のみなら
ず、北海道の自然にも触れ、心身共にリフレッシュできたように思います。
今回の学会参加においては、上級医の先生はじめ、当院のスタッフの皆
様には大変お世話になりました。ありがとうございました。
□職 名 臨床研修医
□氏 名 田中 悠登
□演 題 「ドブタミンによって増強された高度な心室内圧較差がジベンゾリン静注によって著しく改善した
閉塞性肥大型心筋症の1例」
□発表の概要、札幌での感想
第69回国立病院総合医学会に参加させていただき、研修医として初めての
学会発表を経験いたしました。指導医の藤原仁先生、中村秀志先生、協力して
くださったコメディカルスタッフ方々には心から感謝いたします。今回の経験
を活かし、当院での研修を更に深めたいと存じます。
□職 名 臨床研修医
□氏 名 金本 麻裕
□演 題 「イレウスを発症し発見された虫垂原発印環細胞癌の1例」
□発表の概要、札幌での感想
初期臨床研修医1年目の金本麻裕です。今回の国立病院総合医学会で、4 ~ 6月に
お世話になりました外科から「イレウスを発症し発見された虫垂原発印環細胞癌の
1例」というテーマで発表しました。準備、発表に際し、多くの先生方、スタッフ
の方々にご指導いただき、改めて医療はさまざまな分野のひととの連携で成り立っ
ていることを実感しました。また、同じ研修医の発表を聞くことができたのが新鮮
で、これからの研修生活をより懸命に取り組もうとおもえるものばかりで、大きな
励みになりました。
(6) 2015 11月
広島西医療センターNEWS
第 46 号
□職 名 臨床研修医
□氏 名 辻 直樹
□演 題 「発症2か月前からのPET画像を確認しえたPh染色体陽性急性リンパ性白血病の一例」
□発表の概要、札幌での感想
今回私はPETにて急性リンパ性白血病(ALL)の発症過程を捉えた貴重な症例
について発表した。ALLの発症過程を捉えた画像は珍しいらしく多くの先生方か
ら質問やアドバイスをいただいた。なかでもPET画像から病変の体積を計算し病
気の進行速度を求めてみてはどうかというアドバイスはぜひ参考にして、この症
例発表を論文にまで昇華できればと思う。広島から遠く離れた北海道では思わぬ
出会いもあった。発表場所で一人ポスターを貼っていたところ、後ろから声をか
けてくれたのは学生時代の友人だった。旧交を温めつつも意見交換したりと楽し
い時間を過ごすことができた。色々と勉強になった2日間であった。
[ベストポスター賞受賞]
□職 名 薬剤師
□氏 名 中西 莉沙
□演 題 「当院における糖尿病患者会(DM患者会)設立4年目を迎えて」
□発表の概要、札幌での感想
『当院における糖尿病患者会(DM患者会)設立4年目を迎えて』という演
題で発表させていただきました。今年6月に開催されたDM患者会イベントで
糖尿病・薬・インスリンに関するアンケートを行い、その結果について報告
しました。
ベストポスター賞を受賞し、北海道銘菓の白い恋人を景品としていただき
ました。
□職 名 診療放射線技師
□氏 名 安部 健治
□演 題 「待機時間とNEC(被験者雑音等価計数)の関係について」
□発表の概要、札幌での感想
「時間の推移とNECdensity(被検者雑音等価計数)の関係について」というテーマ
でポスター発表を行いました。PETでは半減期の短い放射線医薬品を使うので時間の
経過に伴って撮影時間を変更するという内容です。人前での発表は貴重な経験になり
ました。また、発表するにあたり学んだ知識を仕事に活かしていきたいと思います。
□職 名 診療放射線技師
□氏 名 岩本 泰典
□演 題 「機構初!?PET施設認証取得!~認証を臨床に生かす~」
□発表の概要、札幌での感想
今回、
第69回国立病院総合医学会のポスターセッションで『機構初!?PET施設認証取得!
~認証を臨床に生かす~』という演題にて発表させていただきました。発表内容は専門的
なので割愛させていただきますが、当科が取得したPET施設認証は高い品質を学会から認
証されています。全国国立病院機構でも初の取得となりました。これからも、引き続き精
度管理を行い、地域医療に微力ですが貢献できるよう努めていきたいと思います。
広島西医療センターNEWS
2015 11月
第 46 号 (7)
□職 名 言語聴覚士
□氏 名 春元 康美
□演 題 「人工呼吸器下で発声可能なスピーチカニューレを使用したALS患者2症例」
□発表の概要、札幌での感想
今回、
「人工呼吸器下で発声可能なスピーチカニューレを使用したALS患者3症例」と
いうテーマで発表させていただきました。発表には、他の病院で働く言語聴覚士の方も
来られており、他院では同じ疾患の方にどのようなサポートをしているかなど、具体的
な話を聞くことができました。また、発表後には意見交換をすることができ、今後の業
務にも生かせていける有意義なものとなりました。ありがとうございました。
□職 名 心理療法士
□氏 名 舘野 一宏
□演 題 「当院における心理カウンセリング体制の課題と展望:第2報」
□発表の概要、札幌での感想
心理療法士は昨年度より2名体制での心理カウンセリングを行ってきました。
今回は昨年度の心理カウンセリング依頼の状況をまとめ、発表してきました。心
理療法士が居ない病院もあり、心理士の仕事について説明する中で、改めて日々
の仕事について考える機会を得られました。一泊二日のタイトスケジュールで
したが、夜にはかにみそを肴に北海道の日本酒を堪能することもでき、非常に
充実した二日間でした。
□職 名 副看護部長
□氏 名 北園 好美
□演 題 「eラーニング導入による看護実践への効果」
□発表の概要、札幌での感想
久しぶりの学会発表でしたが、開催の地が北海道ということもあり、食べるものはど
れもおいしく、広い大地に癒され、楽しみながら行ってきました。発表はeラーニング
導入後の活用状況で、アンケート調査、ポスター作成と、皆さんに協力して頂き、ドキ
ドキしながらも何とか発表にこぎつけることができました。他の発表から刺激を受ける
ことも多く、今後に活かしていきたいと思います。
□職 名 教育担当師長
□氏 名 清水 希有子
□演 題 「慢性病棟看護師育成への取り組み~看護実践能力達成度チェックリストの作成~」
□発表の概要、札幌での感想
久々の北海道の地で食べたラーメンの「エビ塩あっさり」の濃厚な味は格別でした。
大倉山ジャンプ台でジャンプする自分をイメージしたり、お土産を選んで歩き、学会発
表へのエネルギーを蓄え臨むことができました。今回は、慢性病棟における看護実践能
力の経年別での差や、弱み強みについて発表しました。
ちょっぴり緊張しましたが、学会参加した皆さんが見守ってくださる中で発表できた
ことに感謝しています。
今後は今回のデータを活かして看護師育成に役立てていきたいと思います。ご協力く
ださった皆様ありがとうございました。
広島西医療センターNEWS
(8) 2015 11月
第 46 号
□職 名 医療安全管理係長
□氏 名 山田 都
□演 題 「コンピューターナースコールデータの分析から見える転倒転落の実態」
□発表の概要、札幌での感想
平成25年5月に東病棟が移転したと同時に導入したコンピューターナースコールの
データをもとに、患者さんの「安全・安心」に繋がっているか分析を行った結果を発表
しました。 国立病院機構は、転倒転落インシデントの減少に向けて力を注いでいます。 今回、コンピューターナースコール導入によって転倒転落件数が減少し、業務改善に
も繋がる事が明確になりました。今後看護必要度も含め継続したデータを集め取り組ん
で行きたいと思います。
□職 名 看護師
□氏 名 赤澤 孝明
□演 題 「筋ジストロフィー病棟における人工呼吸器装着患者の外出同行看護師の育成」
□発表の概要、札幌での感想
初めての院外での発表ということもあり、質疑応答が終わるまで終始緊張しましたが、
無事に終えることができて安堵しています。座長から「どのような指導をされています
か」など2つの質問があり、自分なりに答える事ができたので良い経験ができました。
他施設のポスターセッションも大変参考になり、多くの学びを得ることができました。
今回の経験や得た知識などを今後に活かせるようにしていきたいと思います。 □職 名 保育士
□氏 名 德岡 美央
□演 題 「重症心身障害児(者)病棟における
保育士の複数配置による効果と課題について」
□発表の概要、札幌での感想
平成25年4月に保育士が増員されたことによる、保育士の複数配置の効果と、
今後の課題について検討しました。3年目を迎え、保育士複数配置のメリットを生
かし、より安定・充実したサービスを検討していく必要があると考えています。
□職 名 児童指導員
□氏 名 中谷 勇樹
□演 題 「当院と広島県内の公法人立を含めた
重症心身障害児者関係施設の実態調査に関する報告」
□発表の概要、札幌での感想
広島県内にある重症心身障害児・者関係施設へアンケート調査を行い、その結果を基
に当院と公法人立の比較検討することで、当院の置かれている状況を改めて確認出来た
ので報告しました。
当院は他施設と比べ、医療的ケアが高い利用者が多く、児童指導員・保育士が療育活
動や日常生活支援などの福祉サービスを提供する際は他職種の協働が必要であり、今後
も医療的ケアが高い利用者にも福祉サービスを受ける機会を増やしていくことが重要で
あることを再確認することが出来ました。
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2015 11月
第 46 号 (9)
□職 名 契約係
□氏 名 三代 啓太
□演 題 「SPD契約更新による業務と経費の削減」
□発表の概要、札幌での感想
今回、SPD契約更新による業務と経費の軽減についてポスター発表させていただき
ました。
聴講では、他病院の経費削減の取り組みや検収体制について等の具体的な発表を聞く
ことができ、今後の参考になりました。今回の学会で得た情報を業務に活かせるように
していきたいと思います。ありがとうございました。
座 長
臨床検査科 上 田 信 恵
札幌で開催された第69回国立病院総合医学会に参加しました。個人的にも北海道は初めてだったのでとて
も楽しみにしていました。飛行機の窓から見える千歳空港は天気も良く眼下の海岸線とうっすらと雪化粧し
た恵庭岳の山並みがまるで“Welcome”と微笑んでいるようでし
た。今回はポスターセッションの座長を仰せつかりました。8演
題どれもアカデミックな内容で質疑の活発な演題もあり司会進行
に少々気も使いましたが、定時進行で45分のセッションを無事務
めることができました。私にとっての初北海道は、公私共にとて
も有意義な3日間でした。最後になりましたがこのような貴重な
機会を与えていただいたことに感謝します。
▲ 大倉山ジャンプ台 ▶
◀ラーメン
北海道・札幌の地というこで例年より約1ヶ月早くに開催された国立病院総合医学会ですが、突然の爆
弾低気圧の発生で気候等が心配されましたが、影響もなく他の病院等の取組や成果発表など有意義な学会
であったと考えています。来年の開催場所は北海道から一変して沖縄で行
われることが決定しており、次回開催(参加)に向けて新たな研究等の取り
組みが望まれるところです。
新任医師紹介
すぎ
うら
とも
ひと
神経内科医師 杉 浦 智 仁
学病院で勤務を行い、この10月より広島西医療センター
で働くこととなりました。筋ジス・神経難病の病棟が
この度神経内科医師として着任い
ある病院は初めてでありますが、地域と病院に貢献で
たしました杉浦智仁と申します。平
きるように努めてまいりますので、御指導のほどよろ
成16年に広島大学を卒業し、呉共
しくお願いいたします。
済病院、安佐市民病院、呉医療セン
ター、東広島医療センター、広島大
どうぞよろしくお願い致します
広島西医療センターNEWS
(10)2015 11月
第 46 号
第8回広島西医療センター祭り
広島西医療センター祭り実行委員会事務局長 中 谷 勇 樹
平成27年10月17日㈯『第8回広島西医療センター祭り』を開催しました!!
晴天に恵まれ、無事に開催することができました。
今年は国立療養所原病院と大竹病院が統合して10周年という節目の年にあたり、奥谷院長の
開会挨拶の後に記念植樹ということで院長、副院長、事務部長、看護部長がシャベルを持ち、
山桜を植えました。
記念植樹の後は、
「岩国ブラスムジ―ク」の吹奏楽から始まり、
「大竹フォークダンス連盟」、
「ダ
ンスサークルABEATクラブ」、「旭琴クラブ」、「ステラ」、「エジブリ」、「大竹一番太鼓」の合計7団体の出演によっ
てステージがとても盛り上がりました。そして、ステージの進行を担当した司会者は絶妙なコンビネーションで会
場を盛り上げ、皆様に楽しんで頂けたと思います。
岩国ブラスムジーク
ダンスサークル ABEAT クラブ
旭琴クラブ
大竹フォークダンス連盟
ステラ
写真にはありませんが、
今年も「エジブリ」の
華麗なダンスを
楽しませていただきました
大竹一番太鼓
平屋台コーナーでは、フランクフルト・焼き鳥・たい焼き・綿菓子・ジュースなど大盛況で、お好み焼き「藤」
の出店も忙しそうに焼きそばを焼かれていました。ゲームコーナーでは、金魚すくい、ヨーヨー釣り、スーパーボー
ルすくい、ストラックアウト、釣り獲もん、ボーリングを行い、どれも好評で祭りの途中に予定数に達したコーナー
もありました。企画コーナーでは、今年は当院のゆるキャラ『にっーしくん』の認知度向上をめざし、「にっしー
くんストラップ作り」と「にっしーくんと写真撮影」を新たに企画しました。特にストラップ作りは自分で色を塗っ
て作れるということで真剣に色塗りする姿もあり、ストラップが出来上がるとカバンや鍵など取り付けられており、
これまで以上に
『にっしーくん』が皆様に知って頂いたのではないかと思います。バザー、フリーマーケットコーナー
には、「わかば保護者会」
「おおの福祉会」
「エルマーの会」「ハナミズキ」「障害者支援施設原」「友和の里」の各団
体に出店して頂きました。
2015 11月
広島西医療センターNEWS
第 46 号(11)
このお祭りは、病院職員が皆様に笑顔と楽しみを提供したい気持ちでボランティアとして企画・運営したお祭り
です。そのため、何かと行き届かない点があったかと思いますが楽しんでいただけたでしょうか。賛同協力頂いた
みなさん、この場をお借りして感謝申しあげます。来年もきっと広島西医療センター祭りをやります!「患者さん
に笑顔を 地域に感謝を 職員に感動を」~職員が元気で幸せでなければいい医療は提供できない~(奥谷院長)
をテーマに、今年植樹した山桜と共に次回もより楽しめるお祭りができればと思います。
▲釣り穫もん
▲ヨーヨー釣り
◀にっしーくんと写真撮影
▲にっしーくんのストラップ作り
▲ボーリング
◀センター祭りスタッフ全員で
広島西医療センターNEWS
(12)2015 11月
地域医療連携病医院のご紹介
第 46 号
荒田クリニック
【診療科目】小児科・内科・外科
【院 長 名】荒田 敦
【住 所】〒739-0612 大竹市油見3丁目19-19 【電話番号】0827-53-4100
【診 療 表】
診療時間
月
火
水
木
金
土
9:00 ~ 12:30
○
○
○
○
○
○
15:00 ~ 18:00
○
○
○
/
○
/
※木曜日、土曜日は午後休診。 日曜日、祝日は休診。
予防接種:月・火・金曜日(14:00 ~ 15:00) 乳児健診:水曜日(14:00 ~ 15:00)
【クリニックの特色】
○いつ開業されましたか
平成6年5月12日に開院しました。細分化された医療が普通になってきた昨今ですが、それに逆行するように「な
んでも屋」で開業しています。開業までの大半を小児外科に従事していたので、小児のプライマリーケアを主な
仕事と考えてスタートしました。小児科領域だけではなく成人にいたるまで、専門知識の少ない疾患に出会う度、
広島西医療センターの先生方に頻繁に紹介させていただき、大変お世話になりました。
○診療所の診療内容・特徴を教えてください
これといった当院の特色はありませんが、少しばかり工夫している点を述べてみます。
開院当初から、患者さんに緊張を与え過ぎないようにと考えて、白衣は使用していません。職員はTシャツと
エプロンが基本です。今では普通になっていますが、ナースキャップも着用しませんでした。幸いなことに子供
好きな職員に恵まれて、助けられています。
○現在取り組んでいること、もしくは今後について
注射後の止血の絆創膏に漫画のキャラクターを描いて喜ばれたので、21年たった現在も続けています。「アン
パンマン」
「バイキンマン」「ピカチュウ」から始まり、
「ドラえもん」「しまじろう」と続き、最近人気なのが「は
なかっぱ」
「チョッパー」
「ジバニャン」
「ふなっしー」と私の頭ではついて行けない名前のイラストが出てきます。
この外に機嫌を損ねた子供用に、折り紙細工も準備してくれています。
「くわがた」
「カブトムシ」「パンダ」など芸術的な作品もあります。
時には受診の患者さんが重なる時もあります。待ち時間を有効に活用するために、「携帯電話から順番予約が
できるシステム」を平成17年から採用しています。若いお母さん方のみでなく、中高年の方々も携帯電話やス
マートフォンを自由に使いこなす方が多く、利用者は
年々増加しています。途中の進行状況も知ることが出
来るので診察する側にも診察を受ける側にもメリット
があり、一定の評価を得ているように思います。
○最後に先生の一言
いつの間にか開院して21年が過ぎました。小さな失
敗は沢山してきました。幸いなことに、大きな失敗に
はつながっていません。これも広島西医療センターを
はじめ関係する医療機関の御指導、御協力の賜物と深
く感謝しています。今後ともよろしくお願い申し上げ
ます。
広島西医療センターNEWS
2015 11月
地域医療連携病医院のご紹介
第 46 号(13)
有木耳鼻咽喉科医院
【診療科目】耳鼻咽喉科
【院 長 名】有木 健
【住 所】〒739-0612 大竹市油見3丁目11-6 【電話番号】0827-53-3874
【診 療 表】
診療時間
月
火
水
木
金
土
9:00 ~ 12:30
○
○
○
/
○
○
15:00 ~ 18:00
○
○
○
/
○
/
※木曜日、日曜日、祝日は休診。
【診療内容の特徴など】
○いつ開業されましたか。
平成5年に開業しました。
○診療内容の特徴
耳鼻科の診療範囲は、首から上で眼と脳以外です。中耳炎、副鼻腔炎、咽喉頭炎等の炎症疾患、難聴、メマイ、
味覚、嗅覚等の感覚障害、頭頚部の腫瘍性疾患、アレルギー性疾患、外傷等が対象になります。
○現在取り組んでいること、もしくは今後について
診療機能向上のため、
ⅰ)腫瘍性疾患の早期診断、経過観察での電子スコープやエコー等の利用。
ⅱ)メマイ診断の正確性を高める赤外線CCDカメラ等の活用。
ⅲ)慢性鼻疾患等の症状軽減に対するCO2レーザー等の選択、応用等。
を行っています。
○今後について
開業して20年過ぎましたが、疾患の変遷もあり、驚くことも多くあります。
アレルギー性鼻炎は従来からありましたが、最近になって、アレルギー疾患の拡がりが顕著で、好酸球性中耳炎、
好酸球性副鼻腔炎等が出現しました。
治療法も変化がおこり、スギ花粉症の舌下免疫療法、新たにダニに対するアレルゲン免疫療法も加わってきま
した。
新しい流れにもついていけるよう前向きに続けようと思っています。
○気分転換
下手なゴルフを続けています。
たまにシーカヤックで気分転換
しています。
広島西医療センターNEWS
(14)2015 11月
地域のリーダー・アラカルト(第三話)
『醍 醐 味』
第 46 号
大竹市消防本部消防長
西 岡 靖
広島西医療センターの皆様には、 は思いませんが、前に出る相撲の中でこそ技が光るのであ
平素から本市の救急業務に多大なる
り、力士の日頃からの厳しい稽古と努力から生まれる必死
ご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。 な取組みがファンを魅了するものだと思います。これから
平成26年、救急車による医療機関
もこの9月場所のような相撲を期待しているところです。
への搬送人員は、1,140人で、その
次に、激痛についてです。最近、腎臓結石で広島西医
内785人、全体の約7割の方々を広
療センターのお世話になりました。福島先生、その節は大
島西医療センターに搬送させていただいていることからも、 変お世話になりました。ありがとうございます。「石」が体
地域医療支援病院としての重要な役割を果たされているこ
外に出るまでの丸一日間の痛みは、女性が出産する時の
とがお判りいただけるのではないでしょうか。
陣痛に匹敵するのではないかと言われています。ところが、
さて、今回このコラムの原稿の依頼を受けました。趣味
「石」が体外に出てしまうと、それまでの激痛は何事もな
のことでも、日頃思っていることでも、何でもいいから書い
かったように無くなります。先生からは、「石」ができる原
てください、ということでしたので、私が趣味としていると
因は、これまでの食生活にもあると言われ、その時は「こ
いいますか、楽しみにしているスポーツ観戦を通じて最近
れから食生活を改善しよう。」と真剣に思っていましたが、
思ったことについて、そして最近経験した激痛で思ったこ
痛みが無くなって数日が経過するとすっかり忘れて、また以
とについて書かせていただきます。
前と同様の食生活を送っている有様です。
若いころからスポーツは好きな方なのですが、今ではもっ
子どもの頃には将来なりたい夢もある一方で、友だちと
ぱら観戦する側になってしまいました。そのかわりというわ
遊びたい、でもテストでいい点取りたいなどとその日の思
けではありませんが,一年を通して、多岐にわたりスポー
いに明け暮れ、年齢を重ねるうちに将来は、給料をたくさ
ツ観戦をしております。スポーツ観戦ですぐ思いつくことは、 んもらえる仕事がしたい、でも楽をしたい、好きな子と付
カープ観戦ですが、今シーズンは残念な結果に終わりまし
き合いたい、結婚したい、子どもが出来たら子どもをこん
たので、今回は国技である最近の大相撲を見て思ったこと
な風にしたい、老後はこうしたい、などと思ったものです。
について書きたいと思います。
欲を言えば切りがなく、欲を言うのも人。自分さえ良けれ
今年の大相撲9月場所、横綱日馬富士は休場、不動の
ば、なのに他人と比較してしまうのも人。
横綱白鵬も三日目から休場と主役が不在の中、新進気鋭
自分なりに、毎日つつがなく過ごし、同じ朝を迎えること
の大関照ノ富士や老練の嘉風、また勢など話題力士たち
こそ、人生の『醍醐味』ではないだろうか、と感じ始めて
の奮闘で大混戦の中、結局、一人横綱として出場し続け
きた還暦前です。
た鶴竜の優勝で終わりました。優勝争いが日々混沌として
いく中で、両国国技館は連日の“満員御礼”でした。 一
時はいろいろな騒動もあり、相撲人気が下がった時期もあ
りましたが、その人気も徐々に回復し、この9月場所は特
に盛り上がり、相撲の『醍醐味』というものを感じました。
『醍醐味』とは、元々は仏教用語で、現在は「本当のお
もしろさや旨み」を表すときに使われる表現だと思うので
すが、その『醍醐味』が9月場所にあったと思います。
にらみ合いながら間合いを計る東西両力士。「はっけよ
い、のこった!」 両者頭からぶつかり前に出る。まわしを取
ろうと前に出る。前に出ながら投げをうつ。俵に足がかかり,
体をのけぞらしながらも必死に残そうとする。押す・投げ
る・引き落とすなど様々な技がありますが、9月場所は、幕
下幕内上位下位に関係なく、前に出る力強い相撲がめだ
ちました。大きい力士もいれば小柄な力士もいて、はたき
こんだり、かわしたり引いたりすることがいけないことだと
広島西医療センターNEWS
2015 11月
第 46 号(15)
交通安全講習会を開催しました
管理課 庶務班長 竹 本 秀 章
秋の全国交通安全運動(9月21日から30日)の前
に当院で全職員を対象に9月16日交通安全講習会を開
催しました。
近年、シートベルト装着の義務化や飲酒運転や凶悪
な運転事故の厳罰化、また、自動車等の安全対策とし
てのエアーバック装置や人や前方の自動車のキャッチ
して自動で停止する装置など安全対策の強化により死亡交通事故等は、交
通戦争と言われていた昭和40年代の半減以下となってます。その裏には
警察関係者のご苦労とたゆまぬ努力があった事はいうまでもありません。
しかし、一旦、交通事故が起きれば、事故に遭った本人だけでなく、そ
講師は大竹警察署(繁本警部補)
の家族や職場、更に加害者までが大きな苦労・悲しみ・ショックを受け
ることなります。
今回、大竹警察署交通課のご指導のもと具体的な交通事故事例など、
チョットとした気のゆるみや「○○だろう~」という安易な判断による
重大な事故など、研修者自身が「ドキ!」とする事も多々ありました。
当院の職員の半数以上が昼夜を問わず自動車等で通勤しています。改
めて、交通安全の重要性を再認識した意義ある講習会となりました。
最後に、時間外に開催したこの交通安全講習会にあたり、大竹警察署
の皆様方のご協力に感謝申し上げます。
明日は我が身(真剣に傾聴)
中四国初!PET撮像施設認証取得
放射線科 岩 本 泰 典
この度、当院のPET-CT装置がPET撮像施設認証を取得しました。認証は、2013年より開
始されていますが、取得機関は全国でも9施設と少数で、本年度は当院が第1号となりました。
また、臨床施設でも当院が全国初の試みとなりました。
認証取得するに際して、モデルケースもなく手探りの状態でスタートすることとなりました。
各機器メーカーとも打ち合わせを繰り返し、監査当日も、準備万端で挑んだつもりでした。し
かし、監査員の先生方はPET-CTに精通された面々ばかりでしたので、準備した以上の質問を
され、すぐ返答出来なかった場面もありました(-_-;)
本題に戻りますが、このPET撮像施設認証がどのような役割を果たすのか述べたいと思います。一般にPETで得
られるデータは、機種、体重、前処置、待機時間により画質が変化することが知られています。現在、PET保有施
設では様々な要因で同一機種を使用していても施設間で差が生じています。この施設間による差は、例えば、Aさ
んがB病院とC病院を受診し、同じようにPET検査を受けられた場合、得られ
る結果が異なることを意味します。その問題解消には、各々の施設でPETの精
度管理を実施していく必要があります。この精度管理の為には、教本が必要
です。この教本にあたるのが、認証と言えます。ですので、認証に必要な精度
で、
運用していくことは非常に有効かつ効率的と言えます。また認証取得には、
高い精度が求められますので、前述した施設間の差を埋めることが可能です。
今後も、PET-CTが普遍的検査となるよう学会や研修会などで警鐘していけれ
ばと考えてます。また、当院で受診して頂けれる患者様にとって、少しでも
有意義な検査となるよう精度管理を実施していきたいと考えています。
PET-CT
広島西医療センターNEWS
(16)2015 11月
第 46 号
還暦お祝い会「みんなの軌跡∼赤いスタート∼」
児童指導員 松 原 未 歌
今年度はあゆみ病棟・若葉病棟の四名の利用者が還暦を迎えられました。
平成27年9月16日㈬に療育訓練室にて還暦お祝い会「みんなの軌跡~赤いスタート~」行い
ました。慢性病棟を代表して河原診療部長、主治医を代表して渡邉神経内科診療部長、病棟師
長を代表して第2若葉病棟古川看護師長の3名よりお祝いのことばを頂きました。また、あゆみ
病棟自治会の和田会長とわかば保護者会の堀田副会長もお祝いに駆けつけて下さり、会場はと
ても賑やかでした。また、家族からのメッセージを読む場面では感慨深く思いました。
そして、療育指導室スタッフと利用者からのお祝いとして「みんなの軌跡~赤いスタート~」をテーマに対象者
の方の60年を一緒に振り返りました。
還暦お祝い会
みなさんからのお祝いのことば
みんなの軌跡~赤いスタート~
還
暦
お
で
め
と
う
まず対象者の方のお誕生日を紹介した後に、9歳の時に東京オリンピックが開催された「東京五輪音頭」の紹介
とともに石田児童指導員扮する三波春夫さんが登場しました。また、20歳の時には、現広島東洋カープが初優勝し
ました。第1あゆみ病棟と第2あゆみ病棟の利用者と療育指導室のカープ女子が今年の優勝を願って、一緒に応援歌
を歌いました。還暦者もカープのユニフォームを着て参加されていたので、マツダスタジアムにいるかのように錯
覚してしまいそうでした。還暦者の好きな曲であるZARDの「負けないで」は飯塚保育士が熱唱し、長野オリンピッ
クの応援歌の「waになって踊ろう」をV6に扮した川島児童指導員がキレキレのダンスを披露しました。中でもひ
ときわ歓声が大きかったのは下茶谷主任児童指導員が扮する寺尾聰の「ルビーの指輪」でした。そして最後に中谷
児童指導員と上田保育士のゆずが登場し「雨のち晴レルヤ」をみんなで一緒に歌いました。
最後にはサプライズゲストとして、奥谷アンデルセンター長がケーキを持ってお祝いに駆けつけて下さり、とて
も賑やかなお祝い会
になりました。
療育訓練室へは年
9歳の頃
60歳の頃
三波春夫でございます
お客様は神様です!!
雨のち㻌
晴レルヤ~♫㻌
表も写真も掲示して
い ま す の で、 是 非
見に来てください
ね!!「雨のち晴レ
ルヤ」は事前に療育
訓練室に利用者と職
20歳の頃
30歳の頃
40歳の頃
♫負けないでもう少し
最後まで走り抜けて
~♪
員が集まりレコ-
ディングを行いまし
た。その音楽も流れ
ていますよ~♪
50歳の頃
くもりガラスの
向こうは風の街~♫
Wowowo
~~♫
さぁ!!
Waになっ
て踊ろう~
♫
広島西医療センターNEWS
2015 11月
転ばぬ先の杖…
立ち上がり歩行時間テストについて
第 46 号(17)
リハビリテーション科
理学療法士長 星 井 輝 之
高齢者の転倒は、ケガをしたり、さらに下肢骨折、寝たきりへとなる可能性があります。
転倒の原因には、環境に起因するものと、身体に起因するものにわけられます。
身体に起因するものに筋力、バランス、歩行機能があり、それらが低下することで転びやす
さが増してきます。
転びやすさを測る指標として立ち上がり歩行時間テスト(TUG-T)があります。
以下のようにして行います。
【準備するもの】ストップウォッチ、椅子、ポール
【測定方法】
椅子から立ち上がり、3m歩行、ポールで方向変換し、
3m歩行して戻り椅子に座るまでの時間を計測します。
どちらに回っても大丈夫です。
自分にとって楽な速さで歩いた場合11秒、出来るだ
け早く歩いた場合8.5秒を超えると転びやすいという
データが出ています。
歩くスピードが遅くなったと自覚される方は、一度時
間を計ってみて下さい。転びやすさを自覚して、転ばぬ
先の杖として生活に活かして下さい。
医療安全の取組
医療安全研修を開催して
医療安全管理室
よう集まっとるな〜。
研修開始前のちょっとした場面です。
平成27年10月15日㈬に、今年度第2回目の医療安全研修会を開催しました。講師は
国立病院機構本部、厚生課長の岡村輝久氏に依頼、「安心できる医療を」と題し、講
演をして頂きました。
当院では定期的に医療安全に関する研修会を開催していますが、今回は他施設で起こっ
た医療事故事案を例示して貰い、それを我が事として、今後の医療に役立てようという
のが研修の目的でした。 聴講者数147名と大講堂満席の状態で、関心の高さがうかがえました。 提示された事
例は6例で、どのケースも我々がいつでも遭遇しえる事例で、他人事とは全く思えませんでした。身の引き締まる思いの
60分間でした。医療安全にここまでしたら大丈夫というものは勿論ありませんが、今回の講演で医療安全上のいくつか
のヒントを貰ったと思います。
当院の理念である「患者さんと共に」を実践し、
結果として「こ
こに入院してよかった」と思える医療・看護の提供を目指すために
は、研修会、事例検討会や関連学会参加などを通して、医療安全
の向上に努める以外に、日々の振り返りが必要であることを再認識
した1日でした。
広島西医療センターNEWS
(18)2015 11月
第 46 号
専修医の短期海外留学『グルメ編』
泌尿器科 後期研修医
アメリカでの生活ですが、大事な
絶品でした。また、後
のは家と食事ですね。ちなみに住ん
日1人の先生が再度食
でいるところはプール付き、ジム付
事に誘ってくださり、
きの2LDKです。プールサイドでの
日本食を食べに行きま
サマーパーティーもありました。
した。部活の繋がりの
家はそんなものなので、書くとし
ありがたさを改めて感
福 島 貴 郁
たらやはり食事ですね。というわけで、2回目は食事に
じました。
ついて書きます。
普段はそんなに贅沢
みなさん、アメリカといえば何を思い浮かべますか?
をせず、近くのスーパ
ハンバーガーとか肉とかですかね?
ーで野菜と主食になり
じゃあ、ハンバーガーから行きますか。
そうな素材を買って自
ハンバーガー
炊していました。安い
はすごく一般的
のであれば、牛肉はス
で、結構な頻度
テーキが200gくらいで2ドルくらいでした。魚はその4
でショップが見
倍はします。野菜は2ドルも出せは数日使えるようなサ
つかります。4
イズばかりでした。
箇所しか食べに
行きませんでし
ブラジル料理
ちなみに、アメリカではほとんどのスーパーにスタ
ハンバーガー
ーバックスコーヒーがあり、またファーマシー(薬局)
たが、どこも美味しかったです。まあ、ジャンキーで
もあります。日本と違って処方箋は全部メールで送られ
すが。ちなみに、大抵のハンバーガーショップでは飲
ますので、近所のファーマシーを登録しておけば、電話
み物は飲み放題です。不思議なのは飲み放題なのにカ
で医師に処方を依頼し、薬を手に入れることができる
ップのサイズがS・M・Lとあり、金額が違うところで
ようです。こういったことがあるので、telemedicine(前
すね。S買って何回も取りに行けばいいじゃんと思うの
回のセンター NEWS参照)が成り立つわけです。また、
カリフォルニアロール
ロブスター
ですが。
患者さんの来院の手間が省け、医師の仕事量も減るわ
他にもメキシカン
けですね。こういったところは日本も導入していくべ
やステーキなどを外
きだと思います。
で食べましたが、日
色々食べましたが、やはりビールですね。たくさん
本食のお店も結構あ
ビールがあります。安いので2ドルくらいから、高いの
ります。カリフォル
で15ドルくらいのもあり、高いものになればシャンパ
ニアロールは衝撃的
ンみたいなコルクがついています。酒は大量に飲みま
でしたが、おいしか
した(笑)。いつのまにか部屋に溜まった空き瓶は大量
ったです。最高級な
になっていました。
のはロブスターでし
こうやって、旅行とは違う、海外での生活を経験し
た。lポンド単位なの
て度胸はつきました。
で、よくわからずロ
次回はみな
ブスターのグリルを
さんおまちか
頼 ん だ ら、1匹100
ね?観光につ
ドル以上しました(1
いて書きます
ドル123円くらい)。
ね。
また、僕はヨット部の出身なのですが、たまたま2人
の先生がロサンゼルスに留学されていて、食事に誘っ
てもらいました。ビーチの近くでのシーフードと酒は
プールサイドでの summer party
広島西医療センターNEWS
2015 11月
第 46 号(19)
国立病院機構QC活動奨励表彰で「優秀賞」をいただきました。
病児・病後児保育室「にっし∼くんハウス」讃井 美都/熊本 晶子
感 染 管 理 室
平成27年度国立病院機構QC活動奨励表彰で「優秀賞」をいただきました。と言っても、まず、
『QC活
動とはなんぞや』ということで、QC活動についてご紹介します。QCとは(Quality Control;クオリティ・
コントロール)
、すなわち、質の管理、向上のための活動になります。活動の要項を見てみると、
「QC活動は、
各職員(チーム)が取り組まれている地道な業務改善活動に光を当て、その取り組みを国立病院機構の
共有財産として広く紹介する制度」とされています。
ご存じの通り、病児・病後児保育室「にっし∼くんハウス」は平成26年4月に開所され、今日に至るま
で順調に運営することができています。冬の時季は、インフルエンザや感染性胃腸炎に罹患したお子さ
んの利用が相次ぎ、満員になることも多々ありましたが、保育室内での二次感染を起こすことなく経過
することができました。これは、決して「運が良かった」というものではなく、行うべき感染対策を遵
守し続けてくれた保育士さんたちの力によるものだと確信しています。私は、利用者があるときは、利
用開始時のトリアージ(利用する部屋の洗濯や、注意すべき観察項目の把握)や病状観察のために「にっ
し∼くんハウス」を訪問するのですが、お子さんの安全への配慮、各種感染防止対策を常に高い意識をもっ
て実践しています。また、嘔吐物処理訓練は、実際に嘔吐があった際に、最も安全で確実な方法(嘔吐
した児の安全と、他の利用児への感染防止)で対処できる方法を、常に模索しながら行っています。
こういった取り組みは、
「にっし∼くんハウス」の中で行われるため、通常は誰の目にも触れることは
ありません。この度は、病院幹部の方々から、
「にっし∼くんハウス」での取り組みをQC活動として発
表してみてはどうか、という話をいただいたのがきっかけで、
「優秀賞」という評価いただきました(言
うまでもなく99%は保育士さんの頑張り)
。これに甘んじることなく、これからも利用する際の安全性、
快適性、楽しさの向上につなげていけるよう、コツコツと改善活動に取り組んでいきたいと考えています。
にっしーくん桐野国立病院機構理事長と握手
感染管理認定看護師 ( 中央 ) と保育士
中国四国グループ全員で記念撮影(にっしーくんが理事長 ?)
感染管理認定看護師の指導による嘔叶物処理の訓練
広島西医療センターNEWS
(20)2015 11月
第 46 号
患者図書室 から
患者図書室から本のご紹介です。
今回は2014年6月から今年の9月にかけて、貸出の多かった「病気や健康に関する本」のランキング
(3位は5冊)を発表します。1位、2位、3位とやはり食事に関する本の人気は根強く、皆さんがいかにご自分
のお身体のために毎日の食事づくりを大切にされているかが分かります。また3位にランキングされた「看取り」
や「排便」
、
「ダイエット」に関してお調べになる方も多く、ここでご紹介した本以外にも
多数揃えてあります。どれも大変読みやすくお薦めです。
患者図書室には病気や健康に関する本はもちろん、小説やマンガなど気晴らしになる本
もたくさんあります。ぜひ、お気軽にご利用ください。
順 位
図 書 名
著 者
出版社
第1位
最新版 よくわかる血糖値を下げる基本の食事
主婦の友社 編
主婦の友社
第2位
聖路加国際病院の愛情健康レシピ
聖路加国際病院
永岡書店
第3位
特養ホームがえらんだお年寄りの毎日ごはん
家族でつくれる定番メニュー 150
特別養護老人ホーム
諏訪の苑 編著
雲母書房
女はつまる 男はくだる おなかの調子は3分でよくなる! 水上 健
あさ出版
順天堂大学医学部附属
順天堂醫院 監修
ブティック社
おいしい健康食レシピ
なぜあなたは食べ過ぎてしまうのか
岡嵜 順子
講談社
わたしだって看取れる
徳永 進
KKベストセラーズ
順天堂大学医学部附属順天堂醫院 管理栄養士が考えた
看板を寄贈していただきました!
患者さんとそのご家族が手作りされたものです。文字の部分が切り絵で作られていて、とても素敵です。
患者さんたちも“これ、どしたん?”と皆、興味津々。
“どうやって作ってるの?”と、じっくりとご覧になっ
ています。
図書室は病棟や外来から離れ、少々分かりにくい場所にあるのですが、この可愛らしい看板が「ここよ!こ
こ!図書室はここにあるのよ∼」 と、せいいっぱい、アピールしてくれているように
見えます。
心のこもったあったか∼いプレゼント、大切に使わせていただきます。
本当にありがとうございました。
2015 11月
広島西医療センターNEWS
外科の散歩道(その4)
第 46 号(21)
外 科 木 村 幸 男
残暑らしき残暑もなく秋らしくなりました。日中と夜間の寒暖の差が激しくなり、
風邪をひかれているかたが多くみられます。食べ物の秋というぐらい旬の美味しい
ものがたくさん食べられるようになりましたが、食べ過ぎには気をつけてください。
外科の木村です
今年は松茸が豊作で、毎年の値段よりは安く買えるみたいです。私は土瓶蒸しと焼
松茸が好きですがみなさんはいかがでしょうか?話は変わって、今年の芸能界の悲
しい話題ではタレントの川島なお美さんが肝内胆管がんで亡くなられました。まわ
りの人をみてもあまりいない疾患の肝内胆管がんについて今回はお話をしたいと思
います。肝内胆管がんは肝臓で作られた胆汁を十二指腸に運ぶ胆管にがん細胞が発生するもので、肝細胞がんの一
種です。2013年のわが国のがん死亡の男性が4%、女性が6%の人が、胆嚢、胆管がんでお亡くなりなっています。
胆のうがんを除くとそんなに多くはないがんです。症状としては、黄疸・白色便・黄疸尿・かゆみ・腹痛・体重減
少・発熱・食欲不振・全身倦怠感などがありますが相当進行してこないと症状がでてきません。そのため発見が難
しく、診断がついたときには相当進んでいることが多いため
予後不良のがんです。原因としては、肝内結石症、硬化性胆
管炎、先天性胆管拡張症など。食習慣では脂肪分の摂りすぎ
や肥満が危険因子であり、鮮魚の摂取が予防因子と言われて
います。川島なお美さんは「私の血はワインでできている」
と言ったことは有名ですが、やはりこのがんもお酒や栄養バ
ランスが崩れるようなダイエットなども関係していると思わ
れます。好きなことをとことんやって極めることも大事です
図1:CT画像
が、長い人生の中で長く楽しみたいと思われる人はほどほど
がいいのかもしれません。病気がみつかれば、どの程度進行
しているかをしらべるために腹部超音波検査・CT・MRCP・直接胆道造影・胆道鏡・超音波内視鏡・PET検査な
どさまざまな検査を行います。
そして治療は手術・化学療法・放射線治療などがありま
す。一番効果的なのは手術となりますが、難易度の高いも
のとなることが多いです。川島なお美さんの場合も相当悩
まれたそうですが、手術をされました。いまだに切除以外
の治療に対し確実な有効性が認められられていないのが現
状です。以前産業医科大学の先生が大阪市の校正印刷会社
で元従業員らが、通常の数百倍以上の高頻度で胆管がんを
発症して死亡していることが明らかになり、印刷機の洗浄
に使われた有機溶剤1,2-ジクロロプロパンが原因である可能性を指摘されました。頻度が少ない疾患ですが、罹
ると治療が困難な疾患であります。日常生活のなかでバランスのとれた生活をしていただくとともに、もし可能性
が高いと感じられた方はがん検診の中で超音波検査などのオプション検査をご検討ください。
同世代のマドンナがお亡くなりになり、ご冥福を心からお祈りさせていただきます。
MRCP:MRIを撮影して得られた情報を基に、コンピューターを使って胆道、膵管の画像を構築する。
直接胆道造影:胆管内へ細いチューブを挿入して造影する。
広島西医療センターNEWS
(22)2015 11月
第 46 号
栄養士のつぶやき ⑪
*11月23日は何の日??*
11月23日ときいて、
「勤労感謝の日」を思い浮かべる方も多いと思いますが、戦前までは「新嘗祭(にいなめさい)」
という宮廷行事の日とされていました。
新嘗祭は、
「その年にとれた作物を神様に供え、自らも食べることで、収穫に感謝し、翌年の豊作を祈る」行事
でした。日本人にとっては大変重要なもので、特に五穀(米、麦、あわ、豆、きび)の収穫を祝う日とされました。
新嘗祭の「新」とは「新穀」
、
「嘗」とは「舐める」という意味が有り、新嘗祭が終わるまでは新米は食べないと
いう習慣もあったようです。
実りの秋を迎え、新米を目にする機会が増えました。現在「新米」は、その年の
12月31日までに袋詰めされたものであれば、新米であるとの表示をすることが出
来ます。
まさに旬を迎え、この時期に楽しむことが出来る「新米」を美味しく味わって食
べたいものです。日頃から、食べ物の収穫に感謝することは大切ですが、日本で古
くから行われている収穫を祝う「新嘗祭の日」には改めて感謝の気持ちを持ちたい
ですね。
大竹市キャリア・スタート・ウィーク(大竹市中学生職場体験)で
受け入れをした生徒さんの感想を紹介します!
野田 優人さんより (玖波中学校 2年生)
私は感染管理認定看護師のお仕事体験で防護服を着さ
せてもらった事が印象深く、心に残っています。私はこ
の体験で人の命を救うことは大変だと改めて思いまし
た。この体験をこれからの自分の将来を考えるのに生か
したいと考えています。
浅田 歩夢さんより (玖波中学校 2年生)
僕は診療放射線技師のお仕事見学の際にMRIの磁力の強さを体験さ
せていただいた事が印象深く心に残っています。この体験から磁力と
はとても危険なものだということを学ぶことができました。ですが、
その力で人の体の中を見ていき、あってはならない有害なものがない
のかがわかります。その力によって人は救われていることにとても驚
きました。
防護服着用!
今回の職場体験を、今後の進路選択の参考にしていただけたらと思い
ます。
私達と一緒に広島西医療センターで働いてみませんか?
お会いできる日を楽しみにしていますね!!
広島西医療センターNEWS
2015 11月
少し足をNova Savor
第 46 号(23)
~吉賀町の彼岸花群生~
吉賀町に彼岸花の群生地がある、という話を聞いて探しに行った
ところ、
たまたま「彼岸花まつり」というイベントの真っ最中でした。
普段は入れない場所に入って群生する彼岸花を楽しむことができま
した。しかし、彼岸花は被写体としては難しかったですね。 (T.Y)
地域医療連携室実績報告
⤂௓⋡
䠂
75
70
65
60
55
50
45
40
䠄᭶䠅
100
80
60
4
5
6
7
8
9
10 11 12
1
2
3
H26 52.5 57.5 57.2 52.3 50.7 59.2 57.3 59 61.2 58.9 57.1 68.9
㹆27 63.5 63.3 61.6 60.8 59.4 59.5
௳
㏫⤂௓⋡
䠂
120
䠄᭶䠅
40
4
5
6
7
8
9
10
11
12
1
2
3
㹆26 108.3 104 104.6 96.7 94.5 106.2102.9 114 119.4 99.7 112.1113.8
㹆27 106.8 94.2 90.1 88 81.3 91.4
ᘏ䜉┦ㄯ௳ᩘ
ᨭ᥼ෆᐜෆヂ
400
300
3%
200
14%
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100
䠄
0
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■編集後記
11月号は国立病院総合医学会や広島西医療センター祭りなど大きなイベントもあり増ページとなりました。
また、地域のリーダー・アラカルト第三話の西岡大竹市消防長の『醍醐味』の最後の部分では、これまで
の人生経験からの興味深いお話だったと感じております。
なお、今回の表紙の写真は長野重雄さん(大竹市在住)からのご投稿であり、これからも広島西医療セン
ター NewSを通じて地域の皆様方へ様々な情報発信を行っていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願い
致します。
編集責任者 広島西医療センター事務部長 永田 隆史
広島西医療センターNEWS
(24)2015 11月
※受付時間 午前8時30分から午前11時まで
総 合
1 診
外来診療担当医表
広島西医療センターホームページでも
紹介しています。ご利用ください。
広島西医療センター
http://www.hosp.go.jp/~ootake
火
水
木
中村 浩士
木村 一紀
中村 浩士
生田 卓也
坂本直子(呼吸器)※
金
中村 浩士
内 科
藤堂祐子/山中秀彦
倉恒 正利
下村 壮司
石田 隆史
藤原 仁
消化器
腎 臓
血 液
高血圧
循環器
(血液)
1診 消化器/血液/高血圧 鼻岡理恵(消化器) 宗正昌三
2診 消化器/肝 藤堂祐子/山中秀彦(消化器)
3診 呼吸器/内分泌代謝
平成27年11月1日現在
…前号からの変更箇所
月
2 診 石田隆史(高血圧)※ 坂本直子(呼吸器)※ 生田 卓也※
専門領域新患
(紹介患者)
第 46 号
広大
(肝)
備 考
下記の専門領域以外の新患
※は予約制
※月曜日 隔週
石田隆史(高血圧) 新美寛正(血液)
/
山中秀彦(消化器)
広大(肝)
藤堂祐子(消化器)
広大
(呼吸器) 太田逸朗(内分泌代謝・血液) 太田逸朗(内分泌代謝・血液) 太田逸朗(内分泌代謝・血液) 広大(呼吸器)
4診 血 液 新美寛正
(血液)下村壮司(血液) 下村壮司(血液) 宗正昌三(血液)
(血液) 下村壮司
再診外来
※予約制
5診 循 環 器 藤原仁
(循環器) 中村秀志(循環器)藤原仁(循環器) 中村秀志(循環器) 藤原仁(循環器)
6診 腎内/呼吸器/血液 倉恒正利
(腎臓) 坂本直子(呼吸)※
(腎臓) 倉恒正利
神経内科
1 診
渡邉千種(物忘れ)
(第2・4・5)
渡邉 千種
2 診 牧野恭子(パーキンソン病) 杉浦 智仁(第1・3)
杉浦 智仁
杉浦 智仁
広大(血液)
/
牧野 恭子
檜垣 雅裕
※は予約制
予約制
檜垣雅裕(頭痛)渡邉千種(筋疾患) 予約制 PM
倉恒 正利
倉恒 正利
倉恒 正利
倉恒 正利
予約制 PM
インスリンポンプ外来
太田 逸朗
/
/
/
太田 逸朗
予約制 PM
禁 煙 外 来
/
担当医
/
/
/
1 診
大黒 一成
大黒 一成
大黒 一成
大黒 一成
大黒 一成
2 診
金子陽一郎
金子陽一郎
金子陽一郎
金子陽一郎
金子陽一郎
予防接種
慢性外来
乳児健診
慢性外来
/
小児筋ジストロフィー
伊藤 明子
伊藤明子・福田清貴
伊藤 明子
伊藤 明子
伊藤明子・福田清貴
重症心身障害
河原 信彦
河原 信彦
河原 信彦
河原 信彦
河原 信彦
発達外来
湊崎 和範
湊崎 和範
湊崎 和範
湊崎 和範
湊崎 和範
小児心身症
湊崎 和範
湊崎 和範
湊崎 和範
湊崎 和範
湊崎 和範
/
/
/
/
初 診
徳永 真和
今岡 泰博
嶋谷 邦彦
中島 一記
木村 幸男
再 診
嶋谷 邦彦
中島 一記
徳永 真和
今岡 泰博
嶋谷/今岡/中島/徳永
初 診
岩
藤原 祐輔
永田 義彦
/
中邑 祥博
永田 義彦
岩
/
永田 義彦
/
藤原祐輔/(岩 洋一)
一般外来
倉恒 正利
専門外来
小 児 科
C A P D 外 来
補 装 具
外 科
洋一
整形外科 再 診 中邑祥博/(永田義彦)
再 診
泌尿器科
藤原 祐輔
1 診 淺野耕助/藤井照護
洋一
中邑祥博/(岩 洋一) 中邑祥博/(藤原祐輔)
PM2∼4 予約制
PM
予約制
木村(第2・4) 予約制
淺野 耕助
淺野 耕助
瀬野 康之
淺野 耕助
2 診
福島 貴郁
藤井 照護
藤井 照護
福島 貴郁
藤井 照護
産 婦 人 科
新甲 靖
新甲 靖
/
新甲 靖
/
皮 膚 科
亀頭 晶子
亀頭 晶子
/
亀頭 晶子
亀頭 晶子
眼 科
広大医師AM
/
/
/
/
金曜日交代制
木曜日手術日
予約制
水曜日手術日
第2・第4月曜日
●予約窓口●
・患者さんからの直接予約・予約変更は、平日13時∼16時までに予約センターへご連絡下さい。
・医療機関からの予約(CT・MRI 含む)は、地域医療連携室へご連絡下さい。
・予約窓口がわからない場合も、地域医療連携室にご相談下さい。
糖尿病教室を開催しております
参加ご希望の方は、あらかじめ予約をお願い
いたします(当日予約可能です)。
問い合わせ先:栄養管理室(0827)57-8192
■病院代表電話番号
57-7151
TEL(0827)
■予約センター(直通)TEL(0827)
59-0251
■地域医療連携室
57-7183(内線2364)
ダイレクトイン
(0827)
FAX
(0827)
57-7701