工 事 案 内

工 事 案 内
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c
Testing
an
ap
JTCCM
EMCA
RE0393
J
登録範囲は登録証を参照
s
QSCA
RQ1442
n Materia
l
JTCCM
r for Cons
tr
ISO 14001
tio
uc
te
en
ISO9001
豊かな国土作りをサポートする。
ごあいさつ
豊かさと魅力のある国土づくり、地球環
境にやさしい、土木、建設施設の建設はま
すます重要になります。我社は創業以来
一貫して建設基礎工事に必要な重仮設機
材を扱うと共にお得意様からの要望の強
い、工事施工技術の提供も併せて行い、
建設産業のベストパートナーとしての責
任を果たし、建設業界に揺るぎない実績
と信頼を築いてまいりました。
今後一層高度化、多様化する建設需要に
的確に応えるため、新工法の研究・開発、
施工技術の向上につとめてまいりますの
で、かわらぬご愛顧とご指導を賜りますよ
うお願い申し上げます。
ソイルセメント地中連続壁工法 TRD工法
TRD工法
(Trench cutting & Re-mixing Deep wall method)
は地中に建て込んだカッターを横方向に移動させて
掘削、鉛直方向に固化液と原位置土とを混合・撹拌し、壁状の固化体を地中に造成する工法です。
■TRD工法の特長
■TRD-Ⅲ
抜群の安定性
低重心設計により、従来工法と比較して機械高が大幅に低く、安全施工
が可能である。
高精度施工が可能
直進性、
鉛直性に優れた高精度施工が可能である。
工期短縮による省コストの実現
優れた掘削能力による工期の短縮を実現できることにより、
コストの削減が
可能である。
深度方向に均質な壁品質
鉛直方向全層を同時に混合撹拌するため、原地盤の土質や強度が異な
る互層地盤に対しても、深度方向に強度のばらつきが極めて少ない均質
な壁が造成できる。
目違いのない連続性
全体に目違いのない連続した壁の造成が可能。止水性の高い壁品質が
実現できる。
芯材間隔の任意設定が可能
等厚に施工できるため、発生応力に対応する必要挿入芯材の任意設定
が可能である。
大深度施工が可能
壁深度50m以上の施工実績も多く、最大60mまでの大深度施工が可能
である。
傾斜地での施工が可能
施工地盤が面内角度5°
以内の傾斜地でも施工が可能である。
低空頭での施工が可能
上部リーダーを切り離す事により機械高が6.5mとなり、低空頭での施工が
可能である。
■TRD工法・施工配置図
特許No.1954875 特許No.2017966
特許No.2079868 特許No.2096164
特許No.2554451 (他関連特許多数)
5
1
4
6
4
2
11
6
7
1
10
8
9
3
9
〔TRD-Ⅲ〕
掘削幅:550、600、650、700、750、800、850mm
■TRD工法の標準機械編成
名 称
規 格
① セメントサイロ 30t
1
8
7
№
5
2
数量
摘 要
1∼2台
② 全自動プラント 24㎥/h
1台
③ 発動発電機
100kVA
1台
④ 芯材
H鋼材等
─
⑤ クローラクレーン 60t吊りまたは80t吊り
1台
⑥ 空気圧縮機
5㎥/min、7kgf/㎠
1台
⑦ TRD機
TRD-Ⅱ型またはⅢ型
1台
⑧ 敷鉄板
1,524㎜×6,096㎜×22㎜ 30枚
⑨ バックホウ
0.4㎥
1台
⑩ 高圧洗浄機
ノズル径 1/2インチ
2台
⑪ 水槽
20㎥または30㎥
1∼2台
プラント、
セメントサイロ、
雑動力に使用
壁深度25m以下は60t
吊、26m以上は80t吊
残 土 処 理 用 、固 化 処
理用
3
ソイルセメント地中連続壁工法 シャトル工法
PAT.第1562039 他2件
シャトル工法は、工法専用に開発された多軸混練掘削機(低重心設計)により土中を掘削する際に、先端より固化液を
吐出させ原位置土と混合、撹拌しソイルセメント連続壁を造成する工法です。
■シャトル工法の特長
壁ぎわいっぱいまでの施工が可能
KP型モーターにシャトル減速機を組み合
わせ壁ぎわいっぱいの施工を可能にしま
した。
3000
DHP-80にFSW2S型装着時
900
任意の位置に固定し施工
回転装置を使用することにより、多軸機
構を360度回転させることができ、制動
ブレーキを使用することにより任意の位
置に固定し施工ができます。
545
6000∼14500
垂直精度の向上
オーガーモーターの回転を伝達するロッ
ドの外側にケーシングを取付け、
ネジレ
の発生を防止することにより垂直精度
が高くなりました。
低重心設計で安全
従来工法に比べ低重心設計となってい
るため機体の安定度が高まり安全性が
増し、
垂直な削孔ができます。
均一なソイル壁
減速機の頭尾上下に撹拌用ヘッドがあ
ることにより往復撹拌が行われ撹拌混
合効果が高まり、均一なソイル壁が造成
できます。
20°
400
760
4010
(拡張時)
4980
3230
R3860
3465
3075±75
3300
(縮小時)
4864
3000
全ての現場に対応
従来工法では対応できなかった小規模
な現場に対応すべく小型杭打機から
従来の大型三点杭打機まで各機種を
取り揃え多様化する現場に対応いたし
ます。
3293
2500
1000
3000
隣接建物に接近してソイル連続壁を施工する場合、
図に示す通り養生空間を考慮すると、壁芯より最低475mm∼610mmの離れを必要とする。但し、建物の養生方法によっては、
より接近作業が可能となります。
●小型3点杭打機
●中型3点杭打機
リーダー
ソイル連続壁
150
550
300
φ5
50
275
550
養生空間
(単管シート養生分)
●大型3点杭打機
ソイル連続壁
275
150
475
275
50
325
φ5
50
養生空間
(単管シート養生分)
リーダー
オーガーD-120KP
610
360
100
460
φ6
00
610
310 300
ソイル連続壁
150
275
オーガーD-80KP
200
475
オーガーD-50KP
100
400
リーダー
養生空間
(単管シート養生分)
2
基礎杭(回転圧入鋼管杭)NSエコパイル
NSエコパイルは、杭先端部に螺旋状の羽根を設けた開端鋼管杭(先端羽根付杭)に、回転力を付与することにより地
盤に貫入させる回転圧入鋼管杭工法です。
■NSエコパイルの構造
■NSエコパイル工法の特長
無振動、無騒音
杭を回転圧入させることで、貫入する際に衝撃を発生させることがなく、地
域環境にやさしく施工します。
無排土
杭の先端に螺旋状の羽根を取り付け、回転圧入による貫入を行うため、無
排土施工が実現し環境負荷を低減できます。
大支持力
回転圧入工法による先端地盤の締め固め効果および、羽根の拡底効果
(鋼管径の1.5倍∼2.5倍)により、大きな鉛直支持力、
引抜き力を得ること
ができます。
鋼管
羽根
高品質
回転トルクを計測しながら施工を行うので、支持層への根入を確認すること
ができ、
高品質で信頼性の高い基礎杭の構築が可能です。
高耐震性
鋼管杭基礎であるため、
変形性能を有しており、
耐震性に優れています。
■回転圧入のしくみ
リサイクル
施工貫入時と逆に回転させることにより、容易に杭体を引抜くことができる
ので、
リサイクルが可能です。
短工期
コンクリートやセメントミルクなどの養生期間を必要としないため先端根固め
工法、
場所打杭工法に比べ短工期で施工できます。
近接施工
狭隘敷地
高さ制限
約50cm
約50cm
����������
����������
既存建築物からNSエコパイルの杭芯
まで約50cmの狭間隔で施工可能。
※詳しくはお問い合わせください。
既存建築物の中など、作業スペースの
高さに制約がある場合でも施工可能。
3
鋼製ケーシング立坑
ケコム工法
KCMM工法は、下水道管渠布設工事における立坑構築と、小口径管推進を組み合わせた工法です。MS-HBMにより
ケーシングを圧入してφ1500の発進立抗を構築し、KCMM-1500MarkⅡで任意の方向に推進します。双方を組み合わ
せる事により工事がシステム化され、
また様々な利点が生まれました。
それぞれの機種も優れた特徴を有しており、独立
して施工する事もできます。
■KCMM工法の特長
MS-HBMは油圧式無振動・低騒音型機械で作業中の上空制限 ■施工を多機能にしたφ2090、φ1890、φ1590立坑構築用標準機
は7.5m、KCMM-1580MarkⅡの地上部設備は機械幅を1.5m
8 7 6 5 4 3 2 1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
10
以下としています。現場条件に制約の多い市街地に最適です。
9
00
20
専用機の組み合わせにより、従来工法に比べて多くの作業が標
準化、又は省略され、大幅な工期の短縮・工事費の低減が可能で
す。
8
7
6
7200
9450
円形立抗を構築する事により、開口面積の縮小が図れます。
また
同一立抗から任意の方向へ複数の推進ができるので、発進立坑
の構築が最小限ですみます。
掘削土は、MS-HBMではハイドログラフにより直接タンプトラック
に積込み、KCMM-1500MarkⅡでは真空吸引排土機によりバ
ケットを交換して処分します。現場内は常に清潔で安全な工事が
できます。
掘削と土止めを同時に行い、坑内に注入して底部からのボイリン
グ・ヒービングを抑えています。
またケーシングをマンホール構築用
型枠として利用するので、土止め材の撤去がなく、地盤沈下等に
よる周辺への影響がありません。
オールケーシング土止めにより立抗構築時には薬液注入等の
補助工法を一切必要とせず、工期短縮及び工事費の低減とな
ります。
4
3
2
1
3900
8610
0
4070
2760
90
0
φ2
2800
1950
人力による掘削・土留め材の建込みを必要としないので安全な工
事ができます。
バケットの掘削反力をケーシングにとる為掘削力が大きく、礫・玉
石層での施工も可能です。
5
■主要諸元MS・HBM・2000チュービング装置
機械総重量
掘削口径
パケット容量
パケット間口径
吊方式
エンジン出力
振動トルク
振動角度
引抜力
圧入力
旋回角度
最大掘削深度
t
25t
㎜ φ1590 φ1890 φ2090
㎡
0.2
0.35
0.55
㎜ φ1380 φ1680 φ1880
油圧ウインチ式
PS/rpm
120/1900
t-m
49
°
11
t
70
t
40
°
360
m
16
施工順序図
1
2
揺動圧入機・掘削機設置
揺動圧入機
4
揺動圧入・掘削
立坑位置まで自走させて設
置する。アウトリガーで水平
にし、カウンターウエイトを
取り付ける。
底スラブコンクリート打設
トレミー 管を使 用してコンク
リートを打設する。
ケーシングを先行させ
て揺動圧入する。地下
水がある地盤では、注水
しながら水中掘削を行
う。(地下水圧とバラン
スをとるため。)
3
ケーシング接続
埋設ケーシングは全周溶
接を行う。仮設ケーシング
はボルトで接続する。
掘削機
5
ケーシング引抜き・
機械撤去
コンクリート打設後、所定の位
置までケーシングを引き上げ
る。仮設ケーシンク及び揺動圧
入機・掘削機を撤去する。
6
立坑完成
水替え・スライム除去を行い立
坑を完成する。
4
アボロン工法
アボロンとは、油圧式ホイールクレーン・テレスコクレーン等のアタッチメントとしてクレーンのブームにボックスリーダー
を回転吊り下げ式にし、
アースオーガーとドロップハンマー 作業が1台でできる低振動杭打機です。
■アボロン工法の特長
■隣接建物と削孔穴との距離
AS-3700N
油圧式クレーンをベースマシーンにすることにより機動性・経済性
に抜群の威力を発揮します。
重錘式リーダー方式である為、
作業半径を広くとる事が出来ます。
リーダーの接続は2本のピンによって固定する方式をとっており、
組み立て解体が容易に行えます。
CV-330
(ベースマシーンTR-250M6)
CV-270
(ベースマシーンTR-160M3)
17.5m
16.2m
作
業
削
半
孔
最大作業半径5.0m
掘進機構
型
径
最大作業半径8.0m
長
13.0m
12.0m
式
AS-3700N
(油圧モーター)
AS-1700N
(油圧モーター)
掘 削ト ル ク 低
回 転 数 速
ハンマ
掘
削
35.6KN・m
26.7KN・m
中
速
13.4rpm
26.8rpm
低
速
17.6KN・m
中
速
21.2rpm
42.4rpm
径
φ300mm∼φ600mm
φ300mm∼φ600mm
式
ドロップハンマー
ドロップハンマー
重
量
2,000kg
1,200kg
CV-330
(ベースマシーンTR-500M3)
CVR-205
(ベースマシーンCCH500T)
26.5m
23.0m
径
最大作業半径9.0m
最大作業半径9.0m
長
22.0m
17.0m
式
AS-4700N
(油圧モーター)
D-50KP
(電動モーター)
業
削
半
孔
掘進機構
型
掘 削ト ル ク
ハンマ
回
転
数
掘
削
低
速
44.2KN・m
33.2KN・m
中
速
13.4rpm
高
速
17.8rpm
22.1KN・m
26.8rpm
低
速
22.2KN・m
中
速
15.9rpm
径
φ300mm∼φ600mm
φ300mm∼φ600mm
型
式
ドロップハンマー
ドロップハンマー
重
量
2,000kg
2,000kg
■作業半径−削孔長による機種選定
22
CV-330
50t
20
削孔長
(m)
18
CV-330
35t
CV-330
25t
16
14
CV-270
16t
12
10
8
6
4
CV-250
10t
2
1
2
3
4
5
6
7
8
作業半径
(m)
5
8.8KN・m
型
リ ー ダ ー 長
作
17.8KN・m
高
速
17.8rpm
9
10 11 12 13 14 15
※旋回中心からの距離
※削孔径φ450の場合
14.8KN・m
23.9rpm
450
225
養生空間
(単管シート養生分)
■仕様
リ ー ダ ー 長
225
φ4
50
250
50
150
リーダーはジョイント式になっており杭長に応じてリーダー長さを調
整できます。
450
リーダーはモンケン・減速機を装着したバランスのとれた機構を採
用しています。
300
リーダー本体が回転式の為位置決めが容易です。
CV-330(ベースマシーンTR-250M6)
CV-270(ベースマシーンTR-160M3)
365
R2
2200
5100
13000
75
φ3
13600
17149
16376
2620
6300
18557
48
5
R3
56
0
É”
450
1746
773
960 1458
100
583
583
1928
1150 2304
1259
1038
200
6381
5340
600
3290
3410
φ450
540
795
5590
11200
3500
710
1800
2950
1890
8246
2110
CV-330(ベースマシーンTR-500M3)
CVR-205(ベースマシーンCCH500T)
3250
1150 2304
1121
2082
4350
760
作業半径
200
1038
2066
583
1150 1804
1121
1038
200
R4
φ550
18700
23038
2960
7300
R4
04
27557
0
10
0
4926
4850
11906
2130
795
4060
600
5565
1057
3208
3710
7750
6
サイレントパイラ一
無振動・無騒音・無削孔工法
サイレントパイラーは地中にすでに打込まれた杭を数本つかみ
(反力抗)
その引抜き抵抗力を反力として新しい杭を油
圧で押し込んでいく圧入原理にもとづく圧入・引抜施工機です。
■サイレントパイラーの特長
無振動、
無騒音、
無削孔でパイルの圧入、
引抜施工ができます。
自走しながら1台で圧入・引抜施工ができ、
コーナー圧入及びカーブ
圧入等は容易です。
ラジコン式操作のため、安全で、且つ、少人数の経済的な施工ができ
ます。
軽量コンパクトな単体機のため、組立、解体はなく、運搬も容易で、
即、
作業に移れます。
パイル長さと打止め高さは任意に設定でき、水上、上空障害の現場
等、
施工範囲は無限です。
垂直及び方向の調整は容易で、
極めて精度の高い施工ができます。
併用工法として、
ウォータージェット等も容易にセットできます。
軽量鋼矢板専用機スーパートレンチ30型による施工もできます。
鋼矢板5・6型用による施工もできます。
■SMP工法施工順序(自走図)
①反力架台を法線上に水平にセットし、
オートパイラー、
反力ウエイトの順に設置する。
②オートパイラーチャックにNo.1鋼矢板を建込み、
法線及び垂直度確認後、圧入開始。
③No.1鋼矢板を所定の高さまで圧入。次にNo.2鋼矢板を途中まで圧入(安全に自走で
きる位置まで)後、
オートパイラー自走。
④No.2鋼矢板を所定の高さまで圧入完了。
⑤前記要領でAT-90は3枚、
AT-150は4枚圧入完了。
①
オート
パイラー
②
③
④
⑤
反カウエイト
(鋼矢板)
圧力架台
1
12
12
1234
B
A/2 A/2
C
■接近作業寸法図
矢板天端
B
G.L.
寸法
機種
A
7
A
B
C
(Case1) C
(Case2)
AT-90
1,200
500
600
1,000
SA-75
1,100
500
600
1,000
SA-100
1,200
500
1,000
1,400
SW-100
1,350
500
800
1,400
SW-150
1,350
500
800
1,400
ECO100
1,200
500
600
※1
※1.C:4本クランプの場合は+400mm。
※2.Case1はクレーン吊り移動、
Case2は自走移動の布掘寸法を示す。
※1
1,000
A
■スーパーオート仕様
スーパーオート75型
2800
930
機 種
圧
入
引
抜
ス ト ロ
圧 入 ス ピ ー ド
油圧ユニット
440
850
2140
本体
1670
オートパイラーAT-90型
980
クローラ
反力架台
1800
1800
ー
力
力
ク
980
引 抜 ス ピ ー ド
適 応 鋼 矢 板
操
作
方
法
移
動
方
法
全
長
全
幅
全
高
重
量
動
力
源
定
格
出
力
最
大
出
力
燃 料 タンク 容 量
作動油タンク定格容量
全
長
全
幅
全
高
※ ㋑ 重
量
※ ㋑ 総 重 量
操
作
方
法
駆
動
方
式
走
行
速
度
重
量
型
式
全
長
全
幅
全
高
重
量
スーパーオート75型
スーパーオート100型
75ton
100ton
80ton
110ton
700mm
750mm
(1800rpm)
4.5∼16.7M/min
(1800rpm)
1.5∼35.2M/min
(2000rpm)
5.0∼16.7M/min
(1800rpm)
4.8∼14.1M/min
(1800rpm)
3.2∼27.5M/min
(2000rpm)
5.3∼14.1M/min
U型400ピッチ ⅠA∼ⅣA
U型400ピッチ ⅠA∼ⅣA
ラジオ・コントロール
ラジオ・コントロール
自走式
自走式
1.670mm
2,070mm
930mm
1,000mm
2,140mm
2,285mm
3,900kg
5,900kg
ディーゼルエンジン
(ターボ付) ディーゼルエンジン
(ターボ付)
120PS/1800rpm
(超低騒音)
200PS/1800rpm
(超低騒音)
130PS/2000rpm
200ℓ
350ℓ
400ℓ
550ℓ
※㋺3,540mm
※㋺4,150mm
※㋺1,660mm
※㋺1,705mm
※㋺2,270mm
※㋺2,350mm
2,900kg
3,900kg
※㋺4,500kg
※㋺5,500kg
リモートコントロール
2ポンプ×2モーター
(ユニット油圧源より分岐して使用)
1.4km/h
1,000kg
アーム式
アーム式
2.680mm
2,680mm
1,710mm
1,770mm
462mm
462mm
1,140kg
1,270kg
3080
※㋑20m油圧ホース、
燃料満タン、
作動油定格量を含む ※㋺クローラ、
マルチボックス取付時
900
2280
950
本体
455
■オートパイラー仕様
機 種
圧
入
引
抜
ス ト ロ ー
圧 入 ス ピ ー
引 抜 ス ピ ー
動
適 応 鋼 矢
移
動
方
操
作
方
重
1925
3345
エンジンユニット
クローラ
2510
ー
力
力
ク
圧 入 ス ピ ー ド
本
体
1000
サイレントパイラーエコ100-3C型
反力架台
555
AT-90型
90ton
100ton
800mm
1.7∼16.7M/min
1.1∼13.5M/min
100PS
(エンジン)
ⅠA∼ⅣA
自走式
ラジオ・コントロール
5,100
■サイレントパイラーエコ100仕様
機 種
圧
入
引
抜
ス ト ロ
465
力
力
ク
ド
ド
力
板
法
法
量
引 抜 ス ピ ー ド
適
操
移
全
全
全
質
動
定
応 鋼 矢
作
方
動
方
力
格
出
騒
音
規
排 出 ガ ス 規
移
動
方
燃 料 タンク 容
全
全
全
※ 質 操
作
方
走
行
速
型
全
全
全
重
板
法
法
長
幅
高
量
源
力
制
制
式
量
長
幅
高
量
法
度
式
長
幅
高
量
100-3C型(3本クランプ)
100-4C型(4本クランプ)
1000kN
(102ton)
1100kN
(112ton)
850mm
パワーモード 1.9∼41.3M/min
エコモード 1.6∼37.0M/min
パワーモード 5.0∼50.4M/min
エコモード 4.1∼45.1M/min
U型400ピッチ ⅠA∼ⅣA
ラジオ・コントロール
自走式
1,925mm
2,065mm
1,000mm
2,510mm
6,500kg
6,900kg
ディーゼルエンジン
(インタークーラ・ターボ)
パワーモード 221kW
(300PS)
/1800min−1
エコモード 177kW
(240PS)
/1500min−1
国土交通省 超低騒音基準クリア
国土交通省 排出ガス第2次基準クリア
自走式
500L
4,315mm
1,905mm
2,350mm
7,400kg
リモートコントロール
1.4km/h
アーム式
2.680mm
1,750mm
482mm
1,120kg
1,250kg
※クローラ、
20m油圧ホース、
燃料満タン、
作動油定格量、
ガスボンベ
(満充てん)
を含む
8
サイレントジャッキ圧入工法
サイレントジャッキ圧入工法とは、
ラフタークレーンベースのオーガー併用機とサイレントジャッキの組み合わせにより、H
形鋼・レールを無振動・無騒音で圧入する工法です。N値10以内ならば、隣家などにギリギリいっぱいのところでもピス
トル加工なしで圧入可能、手間と費用を抑え工期を短縮します。
■サイレントジャッキ圧入工法の特長
サイレントジャッキを、
リーダーの外側
(隣地側)
に取り付けチャックで杭材の内側
(現場側)
のフランジ部分
をつかむため、
作業範囲が杭材より外側に張り出すことがなく境界いっぱいに圧入できます。
残土の発生がないので現場がきれいに施工できます。
動力はベースマシンの油圧を使用するため油圧ユニット発電機が不要です。
軽量コンパクトな単体機のため、
組立、
解体はなく、
運搬も容易で、即、作業に移れます。
N値の高い地盤あるいは障害等があって圧入できない場合は、
オーガーも装備できるので先行削孔ができ
多様な工法が可能です。
■サイレントジャッキ仕様
項 目
圧
ス
入
ト
ロ
ー
仕 様
力
60t
ク
1200mm
圧 入 ス ピ ー ド
項 目
仕 様
40kレール∼
施工可能杭タイプ
H形鋼100H∼300H
3m/min以上
本
体
高
さ
取付リーダー共3.7m
本
体
重
量
2t
施工可能杭長さ
1m∼8m
■外観図
ベースマシンは搬入路や敷地が狭い現場でも入れる
ラフタークレーンを使用
1009
作業半径
370
720
270
4500
スクリュー取り付長さ
4500
ベースマシン/タダノTR-250M
55
3,410
9
3,500
1,740
11,130
5,520
1140
550
50
450
745
最大30,500
最小9,500
2,110
479
330
2080
3700
3700
φ350
∼600
140
199
オーガー併用圧入工法
オーガー併用圧入工法とは、
オーガー機を用いオーガーの削孔機構と鋼矢板の貫入機構を併せ持ち、削孔と同時ある
いは削孔後に油圧機構を用いて鋼矢板を押し込む工法です。
又オーガー機構を併用せず単独で鋼矢板・H形鋼を圧入する事もできます。
■オーガー併用圧入工法の特長
低騒音・低振動で施工ができます。
土質の適合範囲が広い。
鋼矢板ならびにH形鋼も施工することができます。
施工における垂直性がよいので、
鋼矢板の座屈を起こしません。
スクリュー先端よりセメントミルクなどを注入でき根固めも可能です。
オーガーの先行掘、
鋼矢板の先行途中での引き抜きなど自由自在な施工ができます。
■ミニオーガーM50B
3300
600
■FPオーガー
650
1400
550
600
395
310
3420
860
2990
4250
1050
3975
2850
2418
1070
8600
2800
600
2950
15000
15600
4250
800
8255
2201
2184
4200
■パイルマン1820
1770 1750
4400
760 760
3750
4600
10
バイブロハンマー工法
バイブロハンマーとは、振動式杭打機で強制振動を杭や鋼矢板に伝達することにより、先端の抵抗及び摩擦抵抗を急
速かつ一時的に低減させ、打ち込みや引き抜きを行う工法です。
■バイブロハンマー工法の特長
クレーン作業が可能。
小型から大型まで幅広い機種があり、
施工条件により使い分けが可能。
一つの機械で打ち込みと引き抜きがおこなえる。
振動力を利用した打ち込み原理のため、杭や鋼矢板先端の変形や座屈をおこし
にくい。
ウォータージェットとの併用により振動対策の他、玉石混じり礫層や固結土、岩盤
などの硬質地盤への対応が可能。
機械の大型化、高能力化により鋼管杭や鋼管矢板など大型杭の支持層への根
入れも可能である。
バイブロハンマは、
振動源と振動数により分類される。
普通型
FM・CMシリーズ
高周波型
LSVシリーズ
可変高周波型
VRシリーズ
可変超高周波型
SRシリーズ
パルソニック
電 動 式
油 圧 式
■普通型バイブロ仕様
型 式
単位
モーター出力
kW
22
30
40
45
60
90
120
全体重量
kg
1,870
2,350
3,300
3,750
4,750
6,600
8,400
起振力
t
13.5
23.1
28.4
37
48.7
電源容量
kVA
75
100
125
150
200
300
350
15t以上
20t以上
25t以上
25t以上
30t以上
35t以上
40t以上
クレーン吊容量
杭の目安
最大N値
FM2-30
FM2-40
FM2-55
FM2-60
FM2-80
CM2-120
CM2-160
67.7 54.2 40.6 76.3 64.4 53.7
H形鋼
10mまで
15mまで
20mまで
20mまで
22mまで
25mまで
30mまで
鋼矢板
Ⅱ形10mまで
Ⅲ形12mまで
Ⅳ形15mまで
Ⅳ形18mまで
Ⅳ形20mまで
Ⅴ形25mまで
Ⅴ形30mまで
砂質土
15
20
30
35
40
50
50
粘性土
8
10
15
20
25
30
35
2,325
2,830
3,780
4,240
5,290
7,170
9,080
型 式
FM2-30
FM2-40
FM2-55
FM2-60
FM2-80
CM2-120
CM2-160
A
1144
1142
1275
1384
1466
1578
1753
B
636
661
725
749
791
876
1087
C
690
820
947
947
1060
1180
1204
D
1031
1187
1179
1284
1370
1523
1840
E
495
520
605
605
645
775
765
50
搬送重量
kg
■普通型バイブロ寸法
F
50
50
50
50
50
50
G
51
60
60
60
100
68
85
H
267
301
335
335
385
363
381
J
2470
2623
2947
3080
3317
3634
4044
K
712
770
969
968
1035
1071
1134
L
653
× 460
540φ
540φ
600φ
600φ
700φ
800φ
M
360 pcd
420 pcd
420 pcd
420 pcd
420 pcd
600 pcd
600 pcd
N
172
170
200
200
250
250
250
P
430
421
537
563
575
622
657
Q
282
349
432
405
460
449
477
R
950
1114
1296
1236
1310
1455
1740
S
170
240
180
250
260
300
370
単位mm
11
■電動式・普通型
R
A
S
■電動式・高周波型
A
B
I
J
B
L
C
C
P
F
N
G
F
L
M
E
D
M
H
Q
K
G
H
E
K
J
D
■高周波型バイブロ仕様
型 式
単位
LSV-20
LSV-40
LSV-60
LSV-80
モーター出力
kW
15
30
45
60
90
全体重量
kg
1,700
3,000
4,230
6,390
7,900
起振力
電源容量
t
12,6
75m以内
kVA
50
150m以内
kVA
最大N値
25.2
100
30.0
37.7
150
45.3
55.4
200
62.9
75.5
250
70
125
200
250
300
15t以上
20t以上
25t以上
35t以上
40t以上
H形鋼
8mまで
12mまで
15mまで
18mまで
20mまで
鋼矢板
Ⅲ形8mまで
Ⅳ形12mまで
Ⅳ形15mまで
Ⅴ形15mまで
Ⅴ形18mまで
砂質土
15
25
30
35
40
粘性土
8
10
15
20
25
2,010
3,540
5,640
7,890
9,700
型 式
LSV-20
LSV-40
LSV-60
LSV-80
LSV-120
A
980
1292
1366
1461
1855
クレーン吊容量
杭の目安
17.6
LSV-120
搬送重量
kg
■高周波型バイブロ寸法
B
498
608
855
839
987
C
715
820
980
1220
1220
D
1016
1178
1290
1442
1636
E
460
540
561
781
781
F
50
50
35
38
38
G
50
60
60
67
67
H
255
350
340
362
362
I
2184
2720
3201
3520
4062
J
700
922
981
1175
1330
K
172
180
200
250
250
L
450
540
540
700
800
M
305
401
414
521
680
単位mm
12
■VRシリーズ
■可変高周波型バイブロ仕様
F
H
E
A
J
型 式
単位
60VR
80VR
120VR
モーター出力
kW
45
60
90
120
偏心モーメント
N・m
0∼206.0
0∼353.2
0∼421.8
0∼637.7
周波数
Hz
20.0
18.3
18.3
16.3
起振力
kN
0∼331.3
0∼475.5
0∼567.9
0∼681.1
空運転時の振幅
mm
0∼6.6
C
空運転時の振動加速度 m/sec2 0∼103.5
160VR
0∼7.6
0∼7.2
0∼8.2
0∼100.3
0∼94.7
0∼85.7
本体質量
kg
4000
5670
7140
9800
振動質量
kg
3200
4740
6000
7950
操作盤質量
kg
765
785
800
850
搬送質量※
kg
4995
6785
8310
11130
必要電源容量
KVA
150
200
300
400
B
※標準的なキャプタイヤ・ホースと作動油量を加えた実測値
■可変高周波型バイブロ寸法
G
D
I
■SRシリーズ
型 式
60VR
80VR
120VR
160VR
A
2064
2220
2419
2734
B
947
1086
1200
1250
C
3011
3306
3619
3984
D
200
250
250
250
E
392
623
653
683
F
966
1273
1310
1411
G
50
60
60
60
H
1268
1404
1520
1718
I
1320
1464
1588
1756
J
250
250
250
250
■油圧式可変高周波型(振り子式)仕様
型 式
本
体
本体
A
油圧ユニット
C
D
単位
SR-45
SR-30e
周波数
(振動数)
Hz
(cpm) 0∼60
(0∼3,600) 0∼60
(0∼3,600)
起振力
kN
(tonf) 0∼473.7
(0∼48.3)0∼347.3
(0∼35.4)
本体質量
kg
5,100
ウェイト装着時質量
kg
6,500
4,000
kW
(PS)
235
(320)
190
(259)
エンジン出力
定格
最大
3,100
kW
(PS)
242
(330)
197
(268)
規定圧力
MPa(kgf/cm2)
30.4
(Max310)
30.4
(Max310)
質 量
kg
6,200
5,500
燃料タンク容量
ℓ
350
230
作動油タンク容量
ℓ
500
430
型 式
SR-45
SR-30e
A
2547
2286
B
932
803
C
3479
3089
D
3097
2982
E
277
277
F
105
80
G
60
50
H
305
280
F
E
B
■油圧式可変高周波型(振り子式)寸法
G
H
I
K
L
J
N
油圧ユニット
M
O
I
325
300
J
1102
948
K
200
170
L
722
626
M
4500
4250
N
2000
1850
O
1650
1650
※建設機械等の損料算定表のうち、分類コード05基礎工事用機械47
[油圧式可変超
高周波型]
048−2最大起振力473kN
(振り子式)
機関出力224kW、
として記載され
る機種はSR-45型の一次排出ガス対策型を示す。
13
■油圧式可変超高周波型(ピストン式)仕様
型 式
本
体
単位
PALSONIC-10
PALSONIC-20
PALSONIC-25
周波数
Hz
20∼60
20∼60
20∼60
PALSONIC-30
20∼60
加振力
kN
(t)
Max157
(16)
Max245
(25)
Max314
(32)
Max373
(38)
0∼9.6
油 圧
ユニット
垂直ストローク
mm
0∼7.0
0∼9.6
0∼9.6
標準時本体質量
kg
3,100
5,800
5,800
8,000
エンジン出力
kw
(PS)
88
(120)
162
(220)
232
(315)
236
(320)
質量
kg
3,500
5,500
5,500
6,500
型 式
PALSONIC-10
PALSONIC-20
PALSONIC-25
PALSONIC-30
A
2353
2873
3210
3670
B
810
1320
1240
1300
C
530
580
580
705
D
40
50
50
50
E
272
340
380
385
■油圧式可変超高周波型(ピストン式)寸法
F
655
815
785
800
G
126
200
200
250
H
310
380
360
400
I
665
845
825
895
J
3200
4000
4200
4500
K
1750
2250
2150
2250
L
1600
1600
1600
1600
単位mm
■PALSONIC 10,20,25,30
本体
A
E
D
G
C
B
H
H
F
I
油圧ユニット
A
C
油圧式可変超高周波型
ピストン式
B
14
油圧ショベル装着式 LHV
油圧ショベルのアームにアタッチメントとして取り付け、ベースマシンの油圧を利用する、機動性と経済性を追求した低
振動・高能力の油圧バイブロです。
O
場程
(m)9
M
8
N
7
6
L
5
K
3
2
C
1,000
A
J
D
7,000
5,000
4
1
0
10 9
8
7
6
5
4
3
2
1
0
7,800
E
B
H
I
8,800
作業半径
(m)
G
F
■仕様
■寸法
項 目
単位
LHV-025
LHV-04
LHV-07
LHV-09
振 動 数 cpm 1,800∼2,000 1,800∼2,200 1,600∼1,800 1,600∼2,200
本 体 重 量
kg
490
890
960
1,310
作 動 圧 力 kg/cm2
200
200
280
280
起 振 力
ton
4.1∼6,1
6.3∼9.4
10.7∼13.6
8.6∼16.3
杭 長 の 目 安
約3.5mまで
約5mまで
約7mまで
約7.5mまで
取付油圧ショベル規格 0.25∼0.35m3級 0.4∼0.5m3級
0.7m3級
0.7∼0.9m3級
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
LHV-025
1,406
950
640
766
124
568
230
338
35
1,148
940
800
1,084
825
119
LHV-04
1,607
1,120
731
876
160
716
298
418
40
1,282
1,170
1,000
1,215
936
129
LHV-07
1,705
1,156
757
948
160
745
305
440
40
1,380
1,575
1,400
1,293
936
202
LHV-09
1,850
1,210
804
1,046
160
805
330
475
40
1,525
1,575
1,400
1,293
936
202
油圧式リーダレス型基礎機械 RX2300
■高周波杭打機械
1,750
わせ、
フロント軌跡の垂直昇降により、バイブロ
420
260
すむ4関節アームと垂直軌跡制御とを組み合
■油圧アースオーガー
作業やオーガー作業を精度良く、
しかも容易に
315
1,756
260
フロントの作業半径、作業スペースが小さくて
8,000
10,560
8,550
10,560
したリーダレス型杭打機です。
R1,990
544
(R1,990)
15
4,460(4,170)
油圧ショベル装着式H形鋼挿入補助機 インストーラ
油圧ショベルに装着し、
ソイルセメント改良体へのH形鋼の挿入補助を目的に開発されたアタッチメントである。可動回
転体を油圧変換機器により制御する事で瞬間的に抽出された挿入力、
「パルス」の発生機構を採用している。
■Installer GP-15(イメージ図)
揚
程
︵
m
︶
10
9
8
7
6
5
6800
4
3
2
3700
2470
1490
500
1000
500
1
0
8
7
6
5
4
3
2
1 0
3500
2 490
6000
1550
作業半径(m)
バックホウ
(0.4m3)
に装着時の施工姿勢図
※バックホウオペレーターには、車輌系
(基礎工事用)
建設機械運転技能講習修了証資格
が必要となります。
※ベースマシンとなるバックホウには、
ブレーカー配管が施されている事が必要となります。
作業姿勢:側面把持
A
A−A矢視図
A
❶横向き油圧チャックを装着。
▼
❷油圧チャックにて芯材のフランジ部を側面より把持。
▼
❸ベースマシンブーム、
エクステンションを固定。
▼
❹インストーラを作動させ、芯材挿入を補助。
作業姿勢:ヤットコ使用
D
D
D−D矢視図
❶油圧チャックの向きは 作業姿勢を維持。
▼
❷油圧チャックにてヤットコを把持。
▼
❸ヤットコを芯材に差し込む。
▼
❸ベースマシンブーム、
エクステンションを固定。
▼
❹インストーラを作動させ、芯材挿入を補助。
16
ウォータージェット併用工法
ウォータージェット併用工法とは、鋼矢板・H鋼をウォータージェットカッターから噴出される高圧力水を補助として、岩盤
や玉石混じり礫地盤を含む硬質土層に、杭の打ち込みを可能にする補助工法です。
バイブロとの併用及び無振動杭打工法である油圧圧入機
(サイレントパイラー)
との併用も可能です。
■ウォータージェット併用工法の特長
地盤と杭の形状に応じて自由に機械を組替えられる為、
あらゆる現場に使用で
きます。
通常地盤に限らず硬質地盤においても、
低振動・低騒音施工を可能にします。
構成機材のほとんどは既存の機械を使用できると共に、
レンタルでの調達性に
も優れ経済性の高い施工方法です。
N値の高い地盤に対しても強い噴射力で杭先端抵抗を排除するため、鋼矢
板・H鋼のほか鋼管打設など広範囲の用途に利用できます。
打ち込み中に引き抜き作業も行えるので、杭の鉛直精度確保のため修正が容
易です。
様々な種類のベースマシンを利用できるため、鋼矢板・H鋼のほか鋼管打設な
ど施工場所を選ばずに、
施工が可能です。
■杭打作業に於ける高圧ポンプの流量・圧力と地盤の関係
土 質
ジェット水量
ジェット圧力
粘 土
少
高
シルト∼砂
中
中
礫
大
低
■ジェットカッター仕様
型 式
出力
(HP)
吐出圧力(㎏/㎝2)
吐出水量
(ℓ/min)
ノズル径
(㎜)
寸法 A×B×C
(㎜)
重量
(㎏)
メーカー
AT-120ES・V
エンジン
135
25∼150
110∼ 325
6.5
3,000×1,130×1,700
3,230
㈱アイキ
SJ-125EⅢ
〃
135
50∼150
100∼ 325
6.5
3,500×1,500×1,750
3,900
トーメン建機㈱
FJ-135
〃
135
70∼ 75
140∼ 330
6.5
3,250×1,275×1,675
2,800
日本車輌製造㈱
㈱アイキ
AT-170ES
〃
168
25∼ 75
170∼ 700
13.0
3,750×1,500×1,700
5,150
AT-200ES・M
〃
200
30∼ 40
800∼1,200
16∼20
4,500×1,700×1,700
6,650
〃
SJ-300E
〃
300
50∼150
400∼ 895
10.0
5,000×1,500×2,000
9,000
トーメン建機㈱
JS-135E
〃
135
50∼150
100∼ 325
6.5
3,500×1,400×1,500
3,400
〃
JS-330E
〃
330
50∼150
280∼ 895
10.0
5,000×1,500×2,000
9,000
〃
RJ-310
〃
310
25∼150
369∼ 920
8∼12.5
5,850×1,500×2,000
9,000
JS-420E
〃
424
50∼150
500∼1,200
12.0
6,450×1,750×2,200
12,500
■水 槽
C
■ジェットカッター寸法図
B
17
㈱建調神戸
トーメン建機㈱
A
寸 法
重量
(㎏)
4m3
1,850×1,650×1,600
1,100
8m3
3,850×1,524×1,595
1,900
10m3
4,100×1,829×1,595
2,300
13m3
4,350×2,100×1,595
2,600
3
19m
6,400×1,829×1,900
3,320
23m3
6,650×2,100×1,900
3,570
27m3
6,900×2,330×1,900
3,800
BH工法
BH工法とは、Boring Hole工法の略称で強力な動力を持つボーリングマシンを使用し、
ボーリングロッドの先端に取り
付けたビットを回転させ、
ノーケーシングで掘削する工法です。掘削終了後はスライム処理を行い、場所打ちコンクリー
ト杭の造成あるいは既製杭の建て込みを行うことができます。
■BH工法の特長
施工機械が小型のため、
狭小な敷地での施工が可能。
高架下や家屋など、
作業高さが低い場合でも施工が可能。
進入路が狭い場合でも、
軽量で小型であるため、
搬入が容易に行える。
マシンの組立・解体に重機を必要としない。
施工時の騒音・振動がきわめて低レベルである。
山間部での施工も可能である。
ウォータースイベル
ボーリングマシン
サイクロンスクリーン
安定液+土砂
2次スクリーン
1次スクリーン
安定液
土砂
ボーリングロッド
グラウトポンプ
サンドポンプ
安定液タンク
残土タンク
サイクロン用サンドポンプ
ビット
(地層に応じて選定を行う)
❶口元パイプ建込み ❷掘削 ❸スライム処理 ❹鉄筋籠建込み ❺生コン打設
安定液
口元パイプ
スライム+安定液
エアーリフト
パイプ
ボーリング
ロッド
エアーパイプ
鉄筋籠
トレミー
パイプ
ビット
18
ロックオーガー工法
ロックオーガー工法とは、従来の工法では能率良く経済的に掘削できなかったN値の高い砂層、礫層及び岩盤等を経
済速度で削孔する事ができ、大口径基礎杭や既存地下躯体及び地中障害物を削孔する事ができます。
■ロックオーガー工法の特長
ケーシングとその中のスクリューが互いに逆回転して同時に削孔するタイプ
と、
ケーシングとスクリューがそれぞれのオーガーで独立削孔を可能としたセ
パレートタイプがあります。
内外逆転する二重スクリュー方式で削孔すると、鉛直精度の高い施工が
できます。
外側ケーシングにより孔壁を防護しながら削孔し、
引き上げ時には安定液
を充填するため、
周囲地盤への影響はほとんどありません。
従来工法の地下障害撤去に伴う面倒な仮山留や、解体作業の工程を省
けます。
高出力により、
大口径杭の施工が可能です。
■工法の範囲
転石・玉石層における鋼矢板・H形鋼の建込先行掘。
転石・玉石層におけるソイルセメント壁の造成。
ビル地下室の壁・スラブ・梁・耐圧板の削孔撤去。
PC・RC杭の削孔撤去。
岩盤層の削孔。
■ケーシングヘッド
φ580×128
330
■オーガーヘッド
19
ダウンザホール工法
ダウンザホール工法は、
コンプレッサーから供給される圧搾空気により作動
(ピストン上昇→ピストン降下→打撃)
され、
ピット先端のホールから排出されるエアーによってスライムの排除を行います。
ハンマーはピストンの打撃をビットに与えるとともに、ケーシング上部のモーターにて回転を与えられ、掘削を行います。
■ダウンザホール工法の特長
ベースマシンも三点式杭打機、
ラフタークレーン、
クローラークレーンに搭載でき幅広く対応させることができます。
打撃掘削であるので、
岩盤・転石層の掘削が迅速に行えます。
安定液を使用しないため、
給水設備が不要で汚泥を発生いたしません。
シンプルな構造であるため消耗品がきわめて少なく、
また分解組立が容易に行えます。
■アボロンCV-205DDダウンザホールドリル併用杭打機
使用機器類の配置図
ド
リ
ル
本
体
CV-205
ドリル掘削先端部
コンプレッサ
ミストドリリングポンプ
レシーバータンクユニット
ベースマシン
■作業姿勢図(現場内走行姿勢図)
1009
AS-2700
ダウンザホールドリル
2085
3450
10960
2000
5425
17221
掘進機構
【注記】
①本仕様はベースマシンTR-250M-4に装着した場合であり、装着するベースマシンにより、一
部仕様が変更されます。
②本機はアタッチメントであり公道上を走行する場合は、
別途輸送してください。
③本仕様は改良のため、
予告なく変更する場合があります。
④本機を運転する為には、
下記の資格が必要です。
公道を走行する場合……………………… 大型特殊自動車運転免許
杭打作業をする場合……………………… 車輌系建設機械
(基礎工事用)
運転技能講習修了証
杭建込
(玉掛)
作業をする場合…………… 玉掛技能講習修了証
クレーン作業をする場合
5t未満の場合……………………… 小型移動式クレーン運転
技能講習修了証
5t以上の場合……………………… 移動式クレーン運転士免許
2500
(最小作業半径)
8500
(最大作業半径)
3700
作業範囲
リーダ
(14.2m)
最大作業半径8.5m
リーダ
(16.2m)
最大作業半径8.5m
リーダ
(14.2m)
最小作業半径2.5m
リーダ
(16.2m)
最小作業半径2.5m
適用杭
各 種 杭 材
型 式
アボロンオーガーAS-2700型
掘削トルク
2711kg・m
1356kg・m
低速
高速
回転数
18.6rpm
37.2rpm
オーガ引抜力
15,000kg
機 種
DD−10D
DD−14C
掘削 ビット外径 φ310 φ350 φ375 φ445 φ445 φ510 φ530 φ558
径 ドリル外径 φ265 φ318 φ340 φ406 φ406 φ460 φ480 φ508
掘削 リーダ16.2m時
12.5m
12.7m
長 リーダ14.2m時
10.5m
10.7m
空気圧力
7.0∼10.5kg/cm2
空気消費率
21∼36m3/min
36∼62m3/min
打撃数
1080∼1320blow/min
970∼1170blow/min
13300
16212
(リーダ長4.5+4.5+4.0+2.0+1.212)
■仕様表
●TR-205M-4型にCV-205DDダウンザホールドリルを装着した場合。
600 745
20
既存杭引抜
再開発整備工事が増加する中、地中障害物となる既存杭の引抜工事が注目されており、既に行われている施工方法
の他、狭隘地での大口径杭撤去、特殊杭の撤去等、
さまざまな条件に対応できます。
●アボロン工法
●オーガーケーシング工法
(バックホークローラ式)
●リーダーレス工法
●バイブロジェットケーシング工法
(ラフター・クローラ式)
●バイブロNSチャック工法
(ラフター・クローラ式)
●バイブロ松杭チャック工法
●NS油圧ジャッキ工法
●リーダーレス3軸オーガー工法
●キャッチホーク工法
●ロータリー多滑車工法
●低空頭リーダー工法
●クラッシュパケット工法
21
■アボロン工法
■オーガーケーシング工法
(バックホークローラ式)
■リーダーレス工法
■バイブロジェットケーシング工法
(ラフター・クローラ式)
■バイブロNSチャック工法
(ラフター・クローラ式)
■バイブロ松杭チャック工法
■NS油圧ジャッキ工法
■リーダーレス3軸オーガー工法
■キャッチホーク工法
■ロータリー多滑車工法
■低空頭リーダー工法
無振動・無騒音杭抜工法
■アボロンNV-08Aの特長
無振動無騒音
クレーンのウインチワイヤーロープを多滑車で能力を増大させ、打
込まれた鋼矢板、
H鋼等の杭を引抜くことができます。
壁ぎわ250mmまで可能
リーダー本体が回転式なので、平行移動及び位置ぎめが容易で
あり、壁ぎわ250mmまで作業可能です。
広い作業範囲
重錘式リーダーであり、且つそのリーダーが伸縮可能ですから、段
差のある場所、
高架線下などでも作業可能です。
チャックの開放は自動方式であるため安全です。
杭をチャッキングするときのみ操作をするだけで開放は自動的にで
きるチャッキング機構ですから作業性、安全性は抜群です。
■アボロンNV-08Aの仕様
名 称
型 式
寸
法
無振動無騒音杭抜機
アボロン NV-08A
全 高
(m)
格納時
(m)
5.945 伸長時
(m)
9.710
全 幅
(m)
1.15
奥 行
(m)
0.86
本体重量
(t)
2.90
引抜重量
(t)
0∼144
性
能
腰切長さ
(m)
0∼7.0
リーダ長さ
(m)
5.945∼9.710
引抜速度
(m/min)
作業半径
(m)
リーダ回転範囲
(°
)
最大引抜時/1.83 最高速度/6.86
4.0∼13.0
360
(実作業使用範囲90°
)
リ ー ダ
箱形2段伸縮回転式
チャック
クサビ形カミ合自動開放レバー式
使用ワイヤ
ロ ー プ
6×29
(IWRC)
C種
φ16mm×175m
(ベースマシンにより異なる)
動 力
ベースマシンウインチドラムのワイヤロープを使用
適用引抜杭材
鋼矢板
(Ⅰ∼Ⅵ型)
、
H型鋼
(250H以上)
■TADANO TR-250Mに装着した場合の仕様(㎜)
最大作業半径=13,000
奥行860
最小作業半径
ストローク7000
1255×3=3765
500
全高3480
全高MAX:9710 MIN:5945
1040
2085
軸距3450
1815
1150
5585
全幅
全長11120
22
その他各種工事
●山留架設・解体工事
●構台(ステージ)架設・解体工事
23
24
東京本店
札幌支店
東北支店
名古屋支店
大阪支店
広島支店
福岡支店
郡山営業支店
千葉営業支店
静岡営業支店
旭川営業所
釧路営業所
帯広営業所
函館営業所
青森営業所
秋田営業所
盛岡営業所
新潟営業所
水戸営業所
北関東営業所
横浜営業所
甲府営業所
神戸営業所
四国営業所
米子営業所
長崎営業所
大分営業所
熊本営業所
南九州営業所
旭川工場
江別工場
釧路工場
帯広工場
函館工場
青森工場
仙台工場
郡山工場
いわき工場
市川工場
市川第二工場
静岡工場
木曽岬工場
大阪工場
多度津工場
広島工場
福岡工場
熊本工場
東京都中央区八丁堀2丁目9番1号
(秀和東八重洲ビル)
TEL03
(5543)
2520 FAX03
(5543)
2483 〒104-0032
札幌市中央区北1条西2丁目1番地
(札幌時計台ビル)
TEL011
(241)
6811 FAX011
(231)
1885 〒060-0001
仙台市青葉区本町1丁目11番2号
(SK小田急ビル)
TEL022
(261)
3711 FAX022
(263)
7559 〒980-0014
名古屋市中区錦2丁目15番15号
(豊島ビル)
TEL052
(211)
2571 FAX052
(211)
2549 〒460-0003
大阪市西区立売堀4丁目6番9号
(サンロックビル)
TEL06
(6533)
6951 FAX06
(6533)
6950 〒550-0012
広島市中区大手町2丁目8番4号
(パークサイドビル)
TEL082
(246)
2700 FAX082
(246)
2806 〒730-0051
福岡市早良区百道浜1丁目7番5号
(Mタワービル)
TEL092
(847)
8821 FAX092
(847)
8905 〒814-0001
郡山市中町1番22号
(大同生命郡山ビル)
TEL024
(922)
6841 FAX024
(922)
6865 〒963-8004
千葉市中央区富士見2丁目3番1号
(塚本大千葉ビル)
TEL043
(225)
5612 FAX043
(225)
1039 〒260-0015
静岡市葵区黒金町11番7号
(三井生命静岡駅前ビル)
TEL054
(251)
7361 FAX054
(272)
5603 〒420-0851
北海道上川郡当麻町宇園別
TEL0166
(84)
5005 FAX0166
(84)
5156 〒078-1332
釧路市大楽毛184番地5
TEL0154
(57)
5114 FAX0154
(57)
5217 〒084-0917
北海道中川郡幕別町千住307番地1
TEL0155
(56)
5908 FAX0155
(56)
5909 〒089-0563
北海道茅部郡森町字駒ヶ岳488番地
TEL01374
(5)
2675 FAX01374
(5)
2677 〒049-2141
青森市長島2丁目10番4号
(ヤマウビル)
〔㈱メタルワン東北内〕
TEL017
(773)
2160 FAX017
(773)
7254 〒030-0861
秋田市山王3丁目1番7号
(東カン秋田ビル)
〔㈱メタルワン東北内〕
TEL018
(864)
5848 FAX018
(864)
1774 〒010-0951
盛岡市大通り3丁目2番7号
(鈴木ビル)
TEL019
(625)
1131 FAX019
(625)
1135 〒020-0022
新潟市東大通2丁目5番8号
(東大通野村不動産ビル)
TEL025
(240)
0881 FAX025
(248)
1833 〒950-0087
水戸市城南1丁目3番32号
(ことぶきビル)
TEL029
(224)
5751 FAX029
(231)
7613 〒310-0803
さいたま市南区根岸1丁目2番1号
(モア南浦和)
TEL048
(837)
5715 FAX048
(837)
5717 〒336-0024
横浜市中区南仲通3丁目30番地
(スギヤマビル)
TEL045
(201)
6152 FAX045
(212)
3069 〒231-0006
甲府市朝日2丁目13番11号
(相和ビル)
TEL055
(220)
3392 FAX055
(220)
3395 〒400-0025
神戸市中央区御幸通5丁目2番15号
(大同ビル)
TEL078
(242)
8949 FAX078
(242)
9250 〒651-0087
香川県仲多度郡多度津町東港町7番9
TEL0877
(33)
2230 FAX0877
(33)
2362 〒764-0018
米子市米原6丁目18番34号
TEL0859
(38)
5225 FAX0859
(22)
0810 〒683-0804
長崎市大黒町9番22号
(大久保大黒町ビル)
TEL095
(833)
2991 FAX095
(833)
2997 〒850-0057
大分市松原町3丁目1番11号
(大分鉄鋼ビル)
〔双日九州㈱内〕
TEL097
(553)
0350 FAX097
(558)
9235 〒870-0913
宇城市松橋町南豊崎480番地1
TEL0964
(33)
3434 FAX0964
(33)
3974 〒869-0543
鹿児島市上之園町24番2
(第12川北ビルBOIS鹿児島)
TEL099
(254)
5811 FAX099
(254)
5982 〒890-0052
北海道上川郡当麻町宇園別
TEL0166
(84)
2365 FAX0166
(84)
2427 〒078-1332
江別市工栄町6番地4号
TEL011
(383)
9083 FAX011
(383)
9094 〒067-0051
釧路市大楽毛185番地1
TEL0154
(57)
2661 FAX0154
(57)
2700 〒084-0917
北海道中川郡幕別町千住307番地1
TEL0155
(55)
6631 FAX0155
(55)
6657 〒089-0563
北海道茅部郡森町字駒ヶ岳488番地
TEL01374
(5)
2736 FAX01374
(5)
2756 〒049-2141
青森県上北郡下田町字中平下長根山1番地
TEL0178
(56)
2522 FAX0178
(56)
3650 〒039-2129
岩沼市下野郷字新相野谷地7番地
TEL0223
(22)
1231 FAX0223
(22)
1232 〒989-2421
福島県安達郡大玉村大字大山字広松70番
TEL0243
(48)
4621 FAX0243
(48)
4623 〒969-1301
いわき市常磐水野谷町錦沢165番地〔大三製鋼いわき工場内〕
TEL0246
(43)
7631 FAX0246
(43)
7638 〒972-8311
市川市塩浜3丁目16番4
TEL047
(397)
3131 FAX047
(399)
2505 〒272-0127
市川市高浜町6番1
TEL047
(397)
2611 FAX047
(397)
2613 〒272-0125
焼津市高崎字宝録ヶ谷73番地3
TEL054
(620)
1671 FAX054
(620)
1673 〒425-0003
三重県桑名郡木曽岬町大字中和泉329番地
TEL0567
(68)
3211 FAX0567
(68)
3442 〒498-0812
大阪市西淀川区中島2丁目7番68号
TEL06
(6475)
2631 FAX06
(6475)
2633 〒555-0041
香川県仲多度郡多度津町東港町7番9
TEL0877
(33)
2230 FAX0877
(33)
2362 〒764-0018
広島県山県郡北広島町新氏神26番地
TEL0826
(72)
4855 FAX0826
(72)
4947 〒731-1514
古賀市鹿部276番地9
TEL092
(943)
6128 FAX092
(943)
6614 〒811-3105
宇城市松橋町南豊崎480番地1
TEL0964
(33)
3434 FAX0964
(33)
3974 〒869-0543
〒104-0032
東京都中央区八丁堀2丁目9番1号
(秀和東八重洲ビル)
(5543)
2500
TEL 03
FAX 03
(5543)
2480