アットテーブル アットテーブルとデータコム とデータコム 食品スーパー

アットテーブル
アットテーブルとデータコム
とデータコム 食品スーパー
スーパー向け
向け「
ID
活用支援サービス
活用支援サービス」
」を開始
食品スーパー
向け「ID-POS
を開始
― ID-POS を活用して
来店客の購買動向の
の分析から
活動を支援
支援 ―
活用して来店客の購買動向
して来店客の購買動向
分析から効果的な
から効果的なマーケティング
効果的なマーケティング活動を
マーケティング活動を
大日本印刷株式会社
大日本印刷株式会社の子会社で
の子会社で、食品小売
小売の販売促進活動を支援する株式会社アットテーブル
の販売促進活動を支援する株式会社アットテーブル
の販売促進活動を支援する株式会社アットテーブルは、
データコム株式会社
データコム株式会社と共同で、食品
食品スーパー
スーパー向けの「ID-POS
POS*1 活用支援サービス
活用支援サービス」を開始します
開始します。
ID-POS
POS は、生活者一人ひとりの購買動向に合わせた効果的なマーケティングができると注目を集めて
います。
います。両社は、食品
食品スーパーの
の ID-POS を活用し
活用し、ID-POS
POS 分析システム「Customer
分析システム Customer Journal
Journal(
(カスタマ
*2
*3
ージャーナル
ージャーナル) 」と「
と「52 週 MD 計画 」の実行
の実行と段階的な活用支援研修を通じ
と段階的な活用支援研修を通じて
と段階的な活用支援研修を通じ て、効果的なマーケテ
効果的なマーケテ
ィング活動
ィング活動を支援します。
します。
*1 ID-POS
POS は、「何が」「いくつ」「いつ売れた」という
「何が」「いくつ」「いつ売れた」という POS データに
に、「誰が」という
という ID 情報が加わり
情報が加わり、性別や年代
年代などの
「属性」
「属性」や、その人の
や、その人の購入「回数」や
や「時間」も把握でき、
も把握でき、顧客に応じた
に応じたマーケティング
マーケティングに役立てる
に役立てることができます。
ことができます。
*2
ID--POS 分析システム「Customer
分析システム「Customer Journal」は、
Journal は、データコムが提供する、
コムが提供する、ID-POS
POS のデータを
を抽出して特定商品への
して特定商品への
購買の偏りや曜日での変化などの購入者の購買動向分析
購買の偏りや曜日での変化などの購入者の購買動向分析、
、他商品との同時購買回数や特定期間での再購入な
他商品との同時購買回数や特定期間での再購入な
どの商品分析
どの商品分析、特売期間中の販促効果分析
特売期間中の販促効果分析など
特売期間中の販促効果分析 など、各種分析が可能な
分析が可能なシステム
システムです。
*3 MD((MerchanDising
ising)は、消費者の欲求・要求に適う商品を、適切な数量・価格・タイミング等で提供する企業活動
消費者の欲求・要求に適う商品を、適切な数量・価格・タイミング等で提供する企業活動
で、52
52 週 MD 計画は、アットテーブル
計画は、アットテーブルが提供する
が提供する重点商品を中心とした店作りを
重点商品を中心とした店作りを 1 年間(52
52 週)単位で運営して販
売効果を高める
売効果を高める施策
施策です。
【開発の
開発の背景】
背景】
近年、生活者の属性や購買履歴などの
生活者の属性や購買履歴などのビッグ
生活者の属性や購買履歴などの ビッグ
データをマーケティングに活用する動きが活
をマーケティングに活用する動きが活
発になっており、
発になっており、食品
食品スーパー業界
スーパー業界では、自
自
社の来店
来店客の動向を
を分析して素早く販売に反
分析して素早く販売に反
映したいというニーズが高まっ
したいというニーズが高まっています。その
したいというニーズが高まっています。
その
ツールとして
ツールとして多くの食品
食品スーパー
スーパーが ID-POS シ
ステムを導入
ステムを導入しましたが
しましたが、膨大なデータ
、膨大なデータを分析
を分析
する人材
する人材不足や、安価な
安価なシステムの
システムの機能不足
機能不足
などによって
によって、十分に活用しきれていない状況
十分に活用しきれていない状況
です。アットテーブル
アットテーブル データコムは、ID-POS
アットテーブルとデータコム
POS
システム
システムを導入もしくは
もしくは導入を検討している
導入を検討している食
食
品スーパー
品スーパーに対して
に対して、各部門における
各部門におけるその活
活
用方法を明確にするコンサルティング業務
「ID-POS
POS 活用支援サービス」を提供し
活用支援サービス」を提供し、店舗などで
店舗などでの効果的な
効果的な販促活動
活動をサポート
サポートします。
【IDID-POS 活用支援
活用支援サービスの概要
支援サービスの概要】
サービスの概要】
本サービスは、
本サービスは、データコム
データコムの ID--POS 分析システム「
分析システム「Customer
Customer Journal」と、アットテーブル
Journal
アットテーブルが提唱する
が提唱する
「52 週 MD 計画」を
を連動させ、ID
ID-POS データを活用して
データを活用して「戦略戦術策定」「戦術施策実行」「改善と発
展活用」の 3 つのフェーズで
フェーズで、食品スーパーの
食品スーパーの
食品スーパーの業績向上に
向上に必要なマーケティング・
マーケティング・
マーケティング・販促活動を支援する
サービスで
サービスです。
<Phase
Phase1>
> 食品スーパー
スーパーにおける営業企画・店舗・商品部など
における営業企画・店舗・商品部など
における営業企画・店舗・商品部など、各部門における
各部門における ID-POS の活用方
の
法を明確にして、
を明確にして、基本となる
基本となる戦略を策定し、
戦略を策定し、
戦略を策定し、上層部の意思決定を促し
の意思決定を促し、運用方法をアドバイスします。
の意思決定を促し、運用方法をアドバイスします。
また、ID
ID-POS システムを導入する
システムを導入する食品スーパーには
スーパーにはシステム
システム構築の支援
構築の支援も行います。
行います。
<Phase
Phase2>
> ID-POS
POS データを活用し、重点商品を
データを活用し、 重点商品を中心とした
中心とした店作りを
りを 1 年間(52
52 週)単位で
)単位で運営して
販売効果を高める「
販売効果を高める「52 週 MD 計画」と
計画 ID-POS
POS 分析システムとを連動させ
分析システムと 連動させ、食品
食品スーパー全体
全体の販売
計画をサポートします。
をサポートします。また、施策実行に必要な
をサポートします。また、施策
実行に必要な各部門の
各部門の ID-POS
POS 活用の目的に応じた人材育成の
ため、さまざまな研修を実施して社内での人材活用を促進します。
<Phase
Phase3>
> 実施した施策の効果や実績を元に、各部門が
実施した施策の効果や実績を元に、各部門が自発的に
に活用するための
するための社内における仕
社内における仕
組みの構築を支援します。
【価格(税抜き)】
ID-POS
POS 活用支援サービス : 300 万円~(月額)
【今後の取り組み】
アットテーブル
アットテーブルとデータコム
とデータコムは、全国の
全国の食品スーパー
スーパーに本サービスを提供し、
を提供し、2015
2015 年度までに
度までに 1 億円、
2020 年度までに 10 億円の売上を目指します。
の売上を目指します。
大日本印刷株式会社
本社:東京 社長:北島義俊
北島義俊
資本金:1,144
:1,144 億円
株式会社アットテーブル 本社:東京 社長:上田健司
上田健司
資本金:3,00
3,000 万円
データコム
データコム株式会社
本社:宮城 社長:小野寺修一
小野寺修一 資本金:6,730
6,730 万円
-以
【報道関係者からのお問い合わせ先】
大日本印刷株式会社 広報室 新海 田美夫
データコム
データコム株式会社
営業部 大沢 晃弘
TEL
TEL:03-5225-8219
8219
TEL::03-5368-2052
2052
上-