焼津市立小川小学校プール改築工事(建築工事) 図 面 目 録 種別 図 面番 号 図 面 内 容 縮 尺 種 別 図 面 番号 図 面 内 容 縮 種 別 図 面番 号 尺 図 面 内 容 縮 尺 種別 図 図 面番 号 面 内 縮 容 尺 構 A - 36 外 構 詳細 図 2 意 A - 2 特記 仕 様 書1 A - 37 解体 特 記 仕様 書 1 匠 A - 3 特記 仕 様 書2 A - 38 解体 特 記 仕様 書 2 A - 4 特記 仕 様 書3 A - 39 解 体 工事 配 置 図・ 仮 設 計画 参 考 図 A - 5 特 記 仕様 書 4 A - 40 A - 6 特 記 仕様 書 5 A - 7 案内図 A - 8 全 体 配 置図 1/500 A - 4 3 プ ール 解 体 図( 大 プー ル 配 筋図 ) A - 9 プ ー ル部 配 置 図 1/300 A - 4 4 プ ー ル 解体 図 (小 プ ー ル平 面 図 ・断 面 図) A - 1 0 求積 図 ・ 面積 表 1/200 A - 4 5 プ ー ル 解体 図 (小 プ ー ル配 筋 図 ) 共通 仕 上げ 表 S - 1 構 造 設計 標 準 仕様 S - 2 鉄 筋コ ン ク リー ト 構 造配 筋 標 準図 ( 1) S - 3 鉄 筋 コン ク リ ート 構 造 配筋 標 準図 ( 2 ) 1/300 S - 4 鉄 筋コ ン ク リー ト 構 造配 筋 標 準図 ( 3) プー ル 解 体図 ( 平面 図 ) 1/100 S - 5 基 礎地 中 梁 伏図 1/100 A - 41 プ ー ル解 体 図 (給 排 水 配管 図 ) 1/100 S - 6 柱 壁プ ー ル サイ ド 壁 梁伏 図 1/100 A - 42 プ ー ル解 体 図( 正 面 図・ 平 面 図・ 断 面 図) 1/20 S - 7 柱 壁 梁床 版 伏 図 1/100 1/20 S - 8 軸組 図 ( 1) 1/100 S - 9 軸組 図 (2 ) 1/100 1/30 S - 10 軸組 図 ( 3) 1/100 A - 4 6 プ ー ル解 体 図( シ ャ ワー 平 面 図・ 断 面図 ) 1/20 S - 11 軸 組 図( 4 ) 1/100 1/100 1/30 造 匠 A -1 1 意 表 紙 ・ 図面 目 録 共通 A - 1 1/40.20.10 A - 12 平面図 1/100 A - 4 7 プ ー ル解 体 図 (階 段 ・消 毒 槽 ) 1/20 S - 12 軸組 図 ( 5) A - 1 3 屋 根 伏図 1/100 A - 4 8 プ ー ル解 体 図 (排 水 等 ) 1/20 S - 13 基礎 リ スト ( 1 ) 1/40 A - 1 4 天 井 伏図 1/100 A - 4 9 プ ー ル 解体 図 ( 更衣 室 ) 1/50.20 S - 14 基礎 リ ス ト( 2 ) 1/40 A - 1 5 立面 図 ・ 断面 図 1 1/100 A - 5 0 プー ル 解 体図 ( 便 所・ 機 械室 ) 1/100.50 S -15 柱 リス ト 1/30 A - 1 6 立面 図 ・ 断面 図 2 1/100 A - 5 1 プ ー ル解 体 図 (便 所 断 面詳 細 図) 1/50 S -16 梁リスト 1/30 A - 5 2 電 気 撤 去配 置 図 1/300 S - 1 7 各リ ス ト 、雑 配 筋 詳細 図 1/10.30 架 構詳 細 図 1/50 A - 1 7 ( A 棟) 機 械 室矩 計 図・ 平 面 詳細 図 1/30.50 A - 1 8 (B ・ C棟 ) 矩 計図 1/30 S -18 A - 1 9 ( C 棟) 矩 計 図 1/30 S - 1 9 ボ ー リン グ 調 査位 置 図 ・柱 状 図 A - 2 0 シ ャ ワ ー廻 り 矩 計図 1/30 A - 2 1 ( B棟 ) 平 面詳 細 図 1/50 A - 2 2 ( C棟 ) 平面 詳 細 図 1/50 A - 23 展開図1 1/50 A - 2 4 展 開図 2 1/50 A - 2 5 建 具 指示 平 面 図 1/100 A - 26 建具表 1/50 A - 2 7 プ ール 特 記 仕様 書 A - 2 8 プ ール 本 体 図 1/100 A - 2 9 高 学年 用 プー ル 断 面詳 細 図 1/10 A - 3 0 低 学年 用 プ ール 断 面 詳細 図 1/10 A - 3 1 プ ール 付 属 部品 図 1/10 A - 3 2 プ ール 配 管 部品 図 1/10 A - 3 3 プ ール 基 礎 伏図 1/100 A - 3 4 プ ー ル アン カ ー ボル ト 埋込 要 領 図 1/20 A - 3 5 外構 詳 細 図1 1/200 図 製 高橋俊春 番 図 榊原 造 H23・3 構 付 高橋 日 匠 尺 意 FAX(054)256-6695 縮 金丸 TEL(054)256-6700 表紙・図面目録 長 O.,LTD 所 C 焼津市立小川小学校プール等改修工事(建築工事) 図面名 KANAMARU.ARCHITECTURAL.OFFICE 静 岡 市 駿 河 区 丸 子 1 丁 目 3 番 4 号 一級建築士 大臣登録 第 2 1 4 4 8 3 号 金丸智昭 一級建築士事務所 静岡県知事登録 第 9 5 0 号 工事名 (株) 金 丸 建 築 設 計 事 務 所 A - 01 章 1 事 概 要 工 事 名 1 称 焼津市立小川小学校プール改築工事(建築工事) 2 工 事 場 所 市 郡 焼津 区 町 目 特 記 事 項 12 技能士 地内 先 小川 一 般 共 通 事 項 1 適用基準等 ・建築工事標準詳細図 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修(平成22年版) ・工事写真の撮り方(改訂第二版)建築編 建設大臣官房官庁営繕部監修 ・建築物解体工事共通仕様書・同解説 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成18年版) 敷 4 地 都 市 面 積 計 2 工事実績情報の登録 ※行う (請負代金500万円以上の場合) (1.1.9) 3 工事の一時中止 静岡県建設工事請負契約約款第20条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合は、中止期間中 ・都市計画区域外 ・線引(・市街化区域 5 用 途 地 域 6 防 7 そ の 他 の 地 域 ・地 区 火 地 ・市街化調整区域) ・防火地域 ・準防火地域 ・騒音規制法に基づく指定区域 ・風力係数算定のための地表面粗度区分 ・風圧力算定のための基準速度 8 工 事 種 4 総合施工計画書 ・Ⅱ ・3種 ・4種 ・Ⅲ Vo= ・コンクリート圧送工事作業 鉄工 ・構造物鉄工作業 とび ・とび作業 コンクリートブロック・ALCパネル ブロック建築 ・コンクリートブロック工事作業 ・押出成形セメント板工事 エーエルシーパネル施工 防水施工 ・セメント系防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 総合施工計画書(総合仮設計画を含む)を提出すること ・土工事 ・地業工事 書 ・コンクリートブロック・ALCパネル・押出成形セメント板工事 ・屋根及びとい工事 ・塗装工事 ・内装工事 ・植栽工事 ・ ・鉄筋工事 ・金属工事 ・防水工事 ・左官工事 ・ユニット及びその他の工事 ・ ・石工事 ・鉄骨工事 7 発生材の処理等 ・引渡しを要するもの(・金属類 ・PCB含有物 ・特別管理産業廃棄物(・廃石綿 ・ ) 建設リサイクル データ統合システム 目 構造・階数 工事種別 建築面積 ㎡ 延面積 A棟 RC造平屋 新築 35.2 35.2 B棟 RC造平屋 新築 63.0 48.41 C棟 RC造平屋 新築 145.35 プール本体 ㎡ 摘要 9 121.91 特定建設資材の再資 源化等 ステンレス製 プールサイド RC造 建設発生土の処理 3 設計地耐力 4 水替 5 山留め 1 杭の載荷試験 事 内 タイル張り ・タイル張り作業 試験方法 ※段階載荷方式 木工事 建築大工 ・大工工事作業 試験杭本数(本) ・ 屋根及びとい工事 建築板金 ・内外装板金作業 最大荷重(t) ・ スレート施工 ・スレート工事作業 設置後の放置期間 ・ かわらぶき ・かわらぶき作業 内装仕上施工 ・鋼製下地工事作業 試験方法 ※地盤工学会基準JGS1521-2003(地盤の平板載荷試験方法) 載荷方法 ※段階式載荷 建具工事 サッシ施工 ・ビル用サッシ施工作業 試験位置 ※図示 ガラス施工 ・ガラス工事作業 最大荷重(t) ・ 自動ドア施工 ・自動ドア施工作業 建具製作 ・木製建具手加工作業 3 カーテンウォール施工 ・金属製カーテンウォール工事作業 サッシ施工 ・ビル用サッシ施工作業 ※図示 施工計画作成時、工事完了時及び登録情報の変更が生じた場合は速やかに当該システムにデータの入力 内装工事 内装仕上施工 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 施書)}及び{再生資源利用促進計画書(実施書)}により行うものとする。尚、これにより難い場合 表装 ・壁装作業 畳製作 ・畳製作作業 ・カーペット系床仕上け工事作業 1 ・原位置掘削時の根切りを試験掘りとする ・吹付け硬質ウレタンフォーム断熱工事作業 配管 ・建築配管作業 「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について 舗装工事 路面表示施工 ・溶解ペイントマーカー工事作業 適正な措置を講ずることとする。尚、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等について 植栽工事 造園 ・造園工事作業 は、別表1の積算条件を設定しているが、工事請負契約書の別紙に定める「解体工事に要する費用等」 なお、県内に一級技能士が少ない作業職種は、予め監督員と協議することができる。 4 工事編)(平成22年版)による。 2 (以下「標準仕様書」という。) 質問回答書((2)から(5)に対するもの) (5) 設計書 3 (1) (6) 13 室内空気中の化学 (2) 現場説明書 (3) 特記仕様書 (4) 物質の濃度測定 測定箇所数 (2) 特記事項は、・ 印のついたものを適用する。 . 測定方法 分別解体等の方法 及び種別 1 2 3 手作業、機械作業併用(範囲) 手作業 ・基礎の工事 ・ ・(※図示 ・ ) ・トルエン 0.07ppm(260μg/m3) ・基礎ぐいの工事 ・ ・(※図示 ・ ) ・キシレン 0.20ppm(870μg/m3) ・上部構造部分の工事 ・ ・(※図示 ・ ) ・エチルベンゼン 0.88ppm(3,800μg/m3) ・外装の工事 ・ ・(※図示 ・ ) ・スチレン 0.05ppm(220μg/m3) ・屋根の工事 ・ ・(※図示 ・ ) ・建築設備工事 ・ ・(※図示 ・ ) 測定者 :専門測定機関による測定 ・内装等の工事 ・ ・(※図示 ・ ) 測定前準備 :測定対象室を30分換気し、その後5時間閉鎖する。 ・ ・(※図示 ・ ) 測定時 :測定前準備・測定時は換気設備又は空気調和設備を稼動させたまま行う。 解体特記仕様書(1)4-2別表3による 特定建設資材廃棄物の種類と再資源化等をする施設の名称等 在 地 測定後 ・ 1. 5m程 度 ・ 1. 0m程 度 ・ 杭 径 の 1/4か つ 100㎜ 以 下 :測定年月日、測定時刻、測定時の室温・湿度・天候、及び内装仕上げ工事の完了した 15 10 環境への配慮 設計図書に規定する「ホルムアルデヒド放散量」は、次のとおりとする。 規制対象外 標準仕様書で「特記がなければ、」以降に具体的な材料・品質性能・工法・検査方法等を明示している場合において、 (1.4.1) 設備工事との取合い ※工事区分表による 施工図 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。 ※本杭の施工に先立ち行う 16 完成時の提出図書 ※監督職員の指示による。 17 設計GL ※設計GL=BM± ・ (4.3.5) できる工法 mm(現状地盤高※図示) ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ・ H13国 土 交 通 省 告 示 第 1113号 第 6に よ る 地 盤 の 許 容 支 持 力 式 の 内 18 在来部の汚損等 α ,β ,γ が 下 記 の 値 を 採 用 で き る 工 法 工事施工に際し、在来部分を汚損又は損傷した場合は、構造、仕上げ共、在来にならい補修する。 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 熱帯材の使用削減に努める。 α =( 19 事故報告 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させ 環境対策(現場発生材の再利用及び分別収集等)に努める。 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 ユニバーサルデザインへの対応に努める。 20 異常気象時等の報告 異常気象時及び震度4以上の地震発生時には、現場点検を行い速やかに監督職員に報告する。 杭周固定液 21 公共事業労務費調査に 本工事が公共事業労務費調査の対象となった場合は、その調査時期が工事中又は完成時期であっても 杭の精度 に対する協力 関係書類の整備、下請負人の指導等を含め協力すること。 ・水平方向の位置ずれ 特別な材料の工法 標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。 ・杭の傾斜 ない塗料使用 請負者は、法律によって定められた保険及び損害保険等に加入し、その写しを監督員に提出すること。 第三種 22 騒音を伴う作業によって学校運営に支障をきたさないよう作業時間等に配慮すること。 (14) 工事駐着手前に既存プール北側5軒の工損調査(事前調査)を実施し、報告書(事前調査書)を提出する。 (4.3.5) ・ (4.2.2)(4.3.5) 試験杭の位置 ・図示による( なお、工損調査及び報告書の作成は工損調査共通仕様書(業務委託共通仕様書;静岡県土木部監修)に沿って行うこと。 材料の品質等 ※本工事に使用する材料は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS又はJAS 1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること。 2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。 3)安定的な供給が可能であること。 1 納品の仕様等は電子納品特記仕様書及び電子納品運用ガイドライン(案)による。 2 貸与する設計図CADデータの有無 4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。 5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 ※有り ・無し 6)販売、保守等の営業体制が整えられていること。 なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資 料、又は外部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受けるものとする。 貸与するCADデータの使用範囲 当該工事のために必要な施工図及び完成図の作成の範囲で使用できる。 (2.2.4) (1.4.2) マーク表示のない材料等は、次の1)から6)の事項を満たすものとする。 Ⅲ 電子納品等 ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りではない。 2 仮 設 工 事 1 足場その他 ) ・ 試験杭の施工 ※本杭の施工に先立ち行う 足場を設ける場合、標準仕様書2.2.4(b)によるほか、設置においては、「手すり先行工法による足場 ・ の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により 行うこと。 2 監督職員事務所 ・設ける ・10㎡程度 ・設けない 3 4 工事用水 工事用電力 構内既存の施設 構内既存の施設 ・( )㎡程度 (2.3.1) ・設けない(既存建物利用) ・利用できない ・利用できない ・利用できる(※有償 ・利用できる(※有償 ・無償) ㈱金丸建築設計事務所 H23/04/01改訂 検 作 図 図 ・無償) 焼津市立小川小学校プール改築工事(建築工事) また、商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使用 する場合は監督職員の承諾を受けること。 ・ 試験杭 ④旧 JAS 及び Fco 品 11 ・ ・使用しない ・ 1/100以 内 ③旧 JIS 及び Eo 品 (13) ) ・ 杭 径 の 1/4か つ 100㎜ 以 下 ① JIS 及び JAS のF☆☆☆ 品 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 経年検査を竣工後1年、2年で実施すること。 ),γ =( ・プレボーリング拡大根固め工法 ・中掘り拡大根固め工法 ・使用する ない塗料使用 使用重機については、「排ガス対策型」を使用すること。 ),β =( 工法 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督 職員に速やかに提出すること。また建設工事事故報告データベースに登録すること。 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させ 3 ・ ・特定埋込杭工法 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させ (12) ) 試験杭の施工 (1.7.1~1.7.3)(表1.7.1) 施工範囲 ない材料使用 (11) (4.2.2)(4.3.4) ・ H13国 土 交 通 省 告 示 第 1113号 第 6に よ る 地 盤 の 許 容 支 持 力 式 で α =250を 採 用 ① JIS 及び JAS のF☆☆☆☆ 品 b.接着剤等不使用 (10) ・ 試験杭 施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。 該当する材料 ③次の表示のある JAS 適合品 (9) ・ ・杭の傾斜 ・図示による( 注)別表2については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。 それらが関係法令(条例を含む)の改正等により抵触する場合には、関係法令等の遵守(1.1.13)の規定を優先する。 (8) (4.3.4) ・水平方向の位置ずれ ・建設発生木材 ホルムアルデヒド放散量 (7) ・ G 印は「静岡県環境物品等の推進に関する基本方針」(以下「基本方針」という。)の公共工事に関わる特定調達 品目を示す。 (6) ・ 試験杭の位置 尚、請負者の提示する施設と異なる場合においても、設計変更の対象としない。 (5) (4.3.4) 杭の精度 補強、落下防止等の保全措置を講ずるものとし、警戒宣言発令時には工事を中止する。また、この事実が発生した場合 は、静岡県建設工事請負契約約款第26条(臨機の措置)によって処理されたものとする。 (4.3.2) ・ (4.3.3~ 4.3.5) ・ 1/100以 内 施工図等の取扱い ・閉そく形 杭の支持地盤への根入れ深さ 年月日等を記載すること。 14 ・半開放形 ・セメントミルク工法 アースオーガーの支持地盤への掘削深さ 測定位置は、室中央付近の床から1.2m~1.5mの高さとする。 から成る建設資材 ・アスファルト・ 「大規模地震対策特別措置法」による注意情報が発せられた場合、工事請負者は人身の保護及び安全な避難に必要な ※現場作業員による測定 8時間測定(10時30分~18時30分)とする。 ・コンクリート ・開放形 施工方法 0.04ppm(240μg/m3) 測定時間は、原則として24時間とする。ただし、24時間測定が行えない場合は 所 中杭 杭先端部形状 ただし、局所的な換気扇で常時稼動させないものは停止させたままとする。 施設の名称 杭 下杭 ・増築工事 ・鉄及びコンクリート )内の表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 中杭 厚生労働省の指針値(25℃の場合) ・パラジクロロベンゼン 考 (kN/本 ) 上杭 本 :ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン、パラジクロロベンゼン 対象物質 備 強 度 (N/㎜ 2) 下杭 0.08ppm(100μg/m3) ) (4.3.2) コンクリート 長期設計支持力 上杭 4 :※パッシブ採取による蒸気拡散式分析法 測定物質 コンクリート (4) (mm) ・厚生労働省の標準法 特定建設資材廃棄物の種類 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 . 500<A 200<A≦500 ・ホルムアルデヒド ・ ・ 印のつかない場合は※印のついたものを適用する。 特記事項に記載の( 50<A≦200 ) 別表2 (3) 杭 長 (m) 試験杭 分別解体等の方法 ・その他( 項目は、番号に○印のついたものを適用する。 杭径 継 手 数 セット数 A≦50 ・ 特記仕様 (1) (1.5.9) ※測定対象室は全ての居室とする。 ・(※図示 図面 (4.3.2) ・プレストレスト鉄筋コンクリート杭(PRC杭) 測定対象室及び測定箇所数 ・ 標準仕様書 類 ・遠心力高強度プレストレストコンクリート杭(PHC杭) ・ ・造成等の工事 する。 種 ・外殻鋼管付きコンクリート杭(SC杭) ・新築工事 設計図の内容に明記がない場合、又は相違ある場合は、原則として監督職員の指示によるほか、次の優先順位により判定 既製コンクリート 杭地業 ・加熱ペイントマシンマーカー工事作業 寸法、継手、性能等(種別:種類、性能及び曲げ強度区分) 室の床面積A(㎡) 容 ・図示 ・行わない 熱絶縁施工 1)再資源化等が完了した年月日 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(建築 位置等 ・表具作業 排水工事 内 (3.2.1) 試験掘り(根切り底の状態の確認等) ・行う 本工事は、建設工事に係わる資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下 業 ・ 支持地盤の種類及び位置(基礎底部の位置含む) ※図示 ・ ・ボード仕上げ工事作業 には、監督職員と協議しなければならない。 (4.3.4~ 5)(4.5.4~ 5) ・杭基礎 ・直接基礎 ・建築塗装作業 作 支持地盤 ・段階式繰返し載荷 支持地盤の種類及び位置(基礎ぐいの先端の位置含む) ・ガラス工事作業 程 ・行わない ・左官作業 塗装 工 ・行う ・内外装板金作業 2)再資源化等をした施設の名称及び所在地 様 平板載荷試験 左官 ガラス施工 3)再資源化等に要した費用 Ⅱ 仕 地盤の載荷試験 建築板金 塗装工事 別表1 ・連続載荷方式 (4.2.4) 2 本工事は建設リサイクルデータ統合システム(以下「システム」)の登録対象工事であり、請負者は 外構工事(通用門・舗装・植栽・側溝) (4.2.3) 左官工事 カーテンウォール工事 告する。 付属棟(機械室・更衣室・トイレ・倉庫) 釜場工法 タイル工事 ) 化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条に基づき、以下の事項を書面に記載し監督職員に報 プール新設(25*12・12*8)ステンレス製 (3.2.5) ・構内指示の場所に敷きならし )N/㎡ ・水平 の事項は契約締結時に発注者と請負者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上示した事項と 容 ( ・木製建具機械加工作業 のではない事項については、この限りではない。また、請負者は、特定建設資材の分別解体等・再資源 工 (3.2.3)(表3.2.1) ・構内指示の場所にたい積 ・行わない 別の方法であった場合でも変更の対象としない。但し、現場条件や数量の変更等、請負者の責によるも 9 ・構外搬出適正処理 ※鉛直 を行なうものとする。監督職員への報告(提出)はシステムにより作成した{再生資源利用計画書(実 種 2 ・行う (1.3.8) ) ・現場において再利用を図るもの( ・D種 試験種別 ・カーテンウォール工事 ・ ・C種 杭の載荷試験 金属工事 ・舗装工事 ・適用しない ※B種 ・建設汚泥から再生した処理土 G ・石張り作業 (1.3.3) ※適用する ・A種 石材施工 (1.2.2) ・ 電気保安技術者 種別 石工事 ・FRP防水工事作業 ・タイル工事 ・建具工事 ・排水工事 埋戻し及び盛土 ・シーリング防水工事作業 ・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業 (1.2.2) ・コンクリート工事 1 ・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業 ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 6 8 ・エーエルシーパネル工事作業 ・アスファルト防水工事作業 ・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・仮設工事 m/s 目 コンクリート圧送施工 3 土 工 事 けるものとする。 各工事毎の施工計画 ・指定なし ・2種 ・型枠工事作業 における工事現場の管理に関する計画書(以下「基本計画書」という。)を発注者に提出し、承諾を受 ・木工事 ・1種 型枠施工 機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制の縮小と再開に関すること及び工事現場の ・ 第1種中高層住居専用地域 域 ・鉄筋組立作業 コンクリート工事 なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、労務者数、搬入材料及び建設 5 ・非線引 ・とび作業 鉄筋施工 防水工事 また、工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。 ・都市計画区域内 とび 鉄筋工事 (1.1.4) (1.5.2) 技能検定作業 仮設工事 鉄骨工事 19,529.23 ㎡ 画 技能検定職種 ・土木工事共通仕様書 維持・管理に関する基本的事項を明らかにする。 3 一級技能士又は単一等級の資格者を有する者の配置を適用する作業種別 工事種目 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 Ⅰ 工 項 日 付 H23.3 図 名 特記仕様書(1) 図番 A 2 4 杭継手工法 (4. 3.2) (4.3. 6)(7 .2.5) ・アーク溶接継手 ・無溶接継手(継手部に接続金具を用いた方式のもの) 地 業 工 事 5 鉄 筋 工 事 工法 ※審査(評定又は大臣認定)を受けた工法 検査 ※審査(評定又は大臣認定)により定められた項目 施工 ※審査(評定又は大臣認定)された施工管理基準による 1 鉄筋 鉄筋の種類 (5.2.1)(表5.2.1) 種類の記号 呼び径(mm) ・ SD295A ・ D16以下 ・ SD345 ・ D19以上 備 2 気乾単位容積質量 普通コンクリート 考 軽量コンクリート 3 コンクリートの 2 継手及び定着 継手方法等 部 (各部配筋) 位 (5.3.4) (5.5.2) 呼び径(mm) 継手方法 ・標準仕様書 種 ・ガス圧接 ・機械式継手 ・重ね継手 ・ ・ A種 ・処理する その他の鉄筋( ・重ね継手 ・ ・ B種 ・ C種 処理方法(切断にともなう補強方法含む) 主筋及び耐力壁の重ね継手の長さ ・ ・基礎のコンクリートと同調合のもの ・図示による( ・ 鋼杭地業 種類の記号 4 セメント 種 ・ SKK400 ・ SKK490 寸法、継手等 ・ ( 4 .4.2 ) 杭径 杭 長 (m) (mm) 及び種別 ) 本 ・40d(軽量コンクリートの場合は50d)と標準仕様書表5.3.4の大きい方の値 ・高炉セメントB種 ・図示による( ・フライアッシュセメントB種 ) 備 考 【 基礎接合部の補強配筋 ・標準仕様書各部配筋参考図1.2による ・図示 】 中杭 【 基礎梁主筋の継手、定着及び余長 ・標準仕様書各部配筋参考図1.3による ・図示 】 下杭 【 基礎梁のあばら筋 ・標準仕様書各部配筋参考図1.4による ・図示 】 ・混和剤の適用(・AE減水剤 上杭 【 柱主筋の継手、定着及び余長 ・標準仕様書各部配筋参考図2.1による ・図示 】 ・混和材の適用(フライアッシュⅠ種又はⅡ種 中杭 【 帯筋組立の形及び割付け ・標準仕様書各部配筋参考図2.2による ・図示 】 下杭 【 柱の打増し補強 ・標準仕様書各部配筋参考図2.3による ・図示 】 【 大梁主筋の継手、定着及び余長 ・標準仕様書各部配筋参考図3.1による ・図示 】 【 あばら筋の組立の形及び割付け等 ・標準仕様書各部配筋参考図3.2による ・図示 】 【 梁の打増し補強 ・標準仕様書各部配筋参考図3.3による ・図示 】 【 小梁主筋の継手、定着及び余長 ・標準仕様書各部配筋参考図3.4による ・図示 】 【 片持梁主筋の定着及び余長 ・標準仕様書各部配筋参考図3.5による ・図示 】 【 壁の基準配筋 ・標準仕様書各部配筋参考図4.1による ・図示 】 【 壁の継手及び定着 ・標準仕様書各部配筋参考図4.2による ・図示 】 【 壁の交差部及び端部の配筋 ・標準仕様書各部配筋参考図4.3による ・図示 】 【 壁の開口部補強 ・標準仕様書各部配筋参考図4.4による ・図示 】 【 壁の打増し補強 ・標準仕様書各部配筋参考図4.5による ・図示 】 (4.4 .3) 【 パラペットの配筋 ・標準仕様書各部配筋参考図4.6による ・図示 】 (4. 3.5) (4.4. 4) 【 スラブの基準配筋 ・標準仕様書各部配筋参考図5.1による ・図示 】 【 スラブ筋の定着及び受け筋 ・標準仕様書各部配筋参考図5.2による ・図示 】 【 片持スラブの基準配筋 ・標準仕様書各部配筋参考図5.3による ・図示 】 【 片持スラブ先端に壁が付く場合の配筋 ・標準仕様書各部配筋参考図5.4による ・図示 】 α ,β ,γ が 下 記 の 値 を 採 用 で き る 工 法 【 スラブの開口部補強 ・標準仕様書各部配筋参考図5.5による ・図示 】 α =( 【 出隅及び入隅部の補強配筋 ・標準仕様書各部配筋参考図5.6による ・図示 】 【 スラブの打継ぎ補強配筋等 ・標準仕様書各部配筋参考図5.7による ・図示 】 ・中掘り拡大根固め工法 【 段差のあるスラブの補強配筋 ・標準仕様書各部配筋参考図5.8による ・図示 】 打増し厚さ ・ 【 片持スラブ形階段の基準配筋 ・標準仕様書各部配筋参考図6.1による ・図示 】 ・20mm 【 二辺固定スラブ形階段の基準配筋 ・標準仕様書各部配筋参考図6.2による ・図示 】 打増し範囲 【 梁貫通孔の配筋 ・標準仕様書各部配筋参考図7.1による ・図示 】 図示による( 【 梁貫通孔の補強形式 ・標準仕様書各部配筋参考図7.2による ・図示 】 【 コンクリートブロック帳壁との取合い ・標準仕様書各部配筋参考図7.3による ・図示 】 ( 4 .4.2 ) 杭先端部形状 ・ 先端部の補強 ( 4 .4.2 ) ・ 先端部の補強(補強バンド等)及びその他付属品の材質 ・ 施工方法 ・特定埋込杭工法 ・ H13国 土 交 通 省 告 示 第 111 3号 第 6に よ る 地 盤 の 許 容 支 持 力 式 で α = 250を 採 用 できる工法 ・ H13国 土 交 通 省 告 示 第 111 3号 第 6に よ る 地 盤 の 許 容 支 持 力 式 の 内 ),γ =( ) 工法 杭の精度 (4. 4.3) ・水平方向の位置ずれ ・ 杭 径 の 1/4か つ 100㎜ 以 下 ・ ・杭の傾斜 ・ 1/100以 内 3 鉄筋のかぶり厚さ ※ 最小かぶり厚さ(目地底から算出を行う) ) ・ (溶接金網含む) 試験杭の施工 骨 材 6 混和材料 ・ アルカリシリカ反応性による区分 ひび割れ誘発目地、 打継目地 形状 ・ (7. 2.5) ・ 標 準 仕 様 書 7. 2.5(a )(b) 以 外 ( 溶接部の確認方法 適用箇所( 暑中コンクリート 適用箇所( 4 特殊な鉄筋継手 9 打増し厚さ ※審査(評定又は大臣認定)を受けた工法 鉄筋相互のあき (打放し仕上げ部) ・ ・ JIS規 格 に よ る ・ ・ JIS規 格 に よ る ・ ・ JIS規 格 に よ る ・ ・ JIS規 格 に よ る ・ (7.2.2)(7.3.2) ・JIS形高力ボルト ※行わない ・行う 試験方法等 ・図示による( (7.4.2) ) (4. 3.7) (4.4. 6) 型枠 ・合板(・12㎜ 5 圧接完了後の試験 処理方法(切断にともなう補強方法含む) ・標準仕様書 7 ・ ・ (7.2.4)(表7.2.3) ・ (7.2.5) 溶接材料 材料及び使用箇所 8 デッキプレート 材質、形状及び寸法 (7.2.7) 材質・形状・寸法 適用箇所 備 考 ・構造床 ・行う ・合成スラブ (6.9.3) ・床型枠用鋼製デッキ ・ ・ 開口部補強要領(補強筋の定着長さ等を含む) ) ・ ・図示による( ・用いない ) ・ ) ・ (7.7.8) 鉄骨部材への溶接方法 スリーブの材種 (6.9.3) (表6.9.1) ・図示による( ・ 耐火認定 ・有り 軽量コンクリート マスコンクリート (表6.11.1) (6.11.1) 種別 使用部位( ) ・2種 使用部位( 耐火時間 ) ・図示による( ) スタッド (6.13.2) ・低熱ポルトランドセメント ・16 A 10 柱底均しモルタル 箇 所 (7.2.9) ・ )・ 柱底均しモルタルの厚さ ・50mm 6206に適合するコンクリート用高炉スラグ微粉末の4000 ・30mm ・ G 11 工作図 原寸図の作成 (7.3.2) ・行う ・行わない 監督職員による現寸検査 混和剤の種類 A 用 モルタルの種別 (6.13.2) ・JIS 適 6206に適合するコンクリート用高炉スラグ粉末の4000 (6.13.2) A ・ 呼 び 長 さ (m m ) ・22 G ・ (5.5.2) 1198 ・19 G ・混和剤 (5.5.2) B ※無収縮モルタル ・JIS ) 材質、形状及び寸法 ※頭付きスタッドJIS 呼び名 ・混和材 ・ ・ ・中庸熱ポルトランドセメント (5.5.2) ) ・無し (6.11.1) セメントの種類 適用箇所 ・標準仕様書5.3.5(d)による ・行う ・行わない 6204に適合するAE減衰材又は高性能減衰材 ・ スランプ ) ※増築工事等を含め、既存建築物との取り合う箇所がある場合は現場実測の上、工作図を作成すること ・ 12 (5.4.9) 13 無筋コンクリート 無筋コンクリートの設計基準強度 ・ 試験の箇所数等 ・ 鉄骨の仮組 スランプ (7.3.10) ・行わない ・行う (6.14.1)(6.14.3) 設計基準強度(N/mm2) ・標準仕様書5.4.9、5.4.10による 表7.2.3による ) ・用いる ※超音波探傷試験 (4. 6.2) ・ (6.9.3) ・行わない 抜取試験 ・ 溶接材料 (6.9.3) MCR工法用シート (5.5.2) (全数) ・ ・SNR400B ・ ラス (5.5.2) 外観試験 ※行う 杭頭の中詰め材料 仮組を行う範囲 適用箇所 ・図示による( 18 ・ 確認方法、確認項目 ・ ・図示による( ) ・ ) ・ ・引張試験 ・100mm 試験片の採取数は、1ロットに対して(※3本 ・ 14 )とする (4. 6.5) 高い強度の 混和材料 コンクリート 試験ロット:1組の作業班が1日に行った圧接箇所とする。なお、200箇所を超えるときは 施工範囲 ・SS400 (6.9.2) 断熱材の兼用 ・ 15cm ・切込砂利及び切込砕石 ・建方用アンカー (6.8.2) せき板の材料及び厚さ ・処理しない ・処理する (7.2.4)(7.10.3) 適用 ・標準仕様書7.2.5(a)(b)による。 ※図示による( ・図示による( ) 材質 ※6N/mm2 ・フライアッシュセメントB種 不良となった継手の修正方法等 ・図示による( ・標準仕様書7.2.5(a)(b)以外の溶接材料 10 )mm 品質の確認方法 ※審査(評定又は大臣認定)された施工管理基準による アンカーボルト ・ ・高炉セメントB種 ) 試験方法等 ・ ・10mm ) ・図示による( 杭頭の処理 ・すべり耐力試験 ) 9 ) ・プラスト処理(表面粗度50μmRz以上) ・構造用アンカー ・20mm ) ( (7.2.2)(7.12.4) 摩擦面の処理 ) ・ ・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る) (5.3.5) ・図示による( 施工 溶融亜鉛めっき 高力ボルト 混和材の種類 機械式継手の種類( ※審査(評定又は大臣認定)により定められた項目 床下防湿層 ・ ・膨張材 ・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る) ・ 工法 検査 7 ・高炉スラグ )mm 使用箇所 ・A級 ・60mm ・ ・ JIS規 格 に よ る すべり耐力等の確認方法 を混合したもの ・ ・無溶接継手 さ (6.3.3) (6.9.2) ・普通ポルトランドセメントにJIS ※図示による( 厚 ・B ・高性能AE減水剤 ・図示による( ( 性能(H12建告第1463号に適合するもの) ・再生クラッシャラン 格 ・ JIS規 格 に よ る アンカーボルト及びナットのねじの種類の規格、及び仕上げの程度 ) ・ 料 規 ボルトの区分 6 シーリング」による 構造体強度補正値(S) (7. 6.10 ) 材 (7.2.1)(表7.2.1) 適用箇所(主要な部分) 材質 8 ) ・標準仕様書表5.3.6に加える厚さ 抜き取り率 砂利地業 ※A 適用箇所 ・有り 溶接材料 6 高力ボルト ※図示 ・無し ・基礎のコンクリートと同調合のもの 4 (6.6.3) (6.9.2) (9.6.3) ※「9 防水工事 耐久性上不利な部分(塩害等を受けるおそれのある部分等) ) (7.1.3)(7.1.4)(7.6.2)(7.12.2) 種類の記号 すべり係数試験 間隔・位置・形状 12 ・溶接継手 ・図示による( 材質等 材 ・適用しない ・トルシア形高力ボルト 目地寸法 ・1種 ( 4.4. 2)(4. 4.4) (7.2 .5) ・ 標 準 仕 様 書 7.6.10に よ る 鋼 (6.3.5) (6.4.8) 軽量コンクリートで土に接する部分 ・標準仕様書表5.3.6に加える厚さ ・ 標 準 仕 様 書 7.2.5(a )(b)に よ る 3 6 7 11 ・有り 杭の現場継手 ※適用する ・りん酸塩処理 ・無し ※本杭の施工に先立ち行う 施工管理技術者 (5.3.5) 及び間隔 ・ JIS A 5525に よ る 5210に示された規定の他、水和熱が7日目で ・標準仕様書6.9.3(i)(2)及び標準仕様書表6.9.1による (4. 2.2) 試験杭の位置 ・全数 5 ・ 試験杭 ・図示による( 2 5 上杭 ),β =( R (5.3.4)(5.3.7) 各部配筋 】 ・ SS400と 同 等 又 は そ れ 以 上 ・ G ・図示 ・ 標 準 仕 様 書 図 4.4.1、 表 4. 4.2に よ る (7.1.3) ・Jグレード ・ ( kN/本 ) ・閉そく形 ・Rグレード G ・標準仕様書各部配筋参考図1.1による ・半開放形 ・Mグレード ・上記のもの以外の製作工場 352J/g以下、かつ28日目で402J/g以下のものとする。 直接基礎の配筋 ・開放形 ・Hグレード (6.3.2) (6.13.2)(表6.3.1) 【 杭 ・Sグレード ・普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種 長期設計支持力 継 手 数 セット数 試験杭 ※建築基準法に基づき性能評価を受けた製作工場で、下記に認定された製作工場 外壁 類 柱に取り付ける梁の引張り鉄筋定着長さ ( 4 .4.2 ) ( 表 4.4 .1) 鉄骨の製作工場 適用箇所 普通ポルトランドセメントの品質は、JIS 5 1 (5.3.4) ・40d(軽量コンクリートの場合は50d)と標準仕様書表5.3.2の大きい方の値 杭頭の中詰め材料 ・ 別 柱、梁の主筋 ) 表6.2.2による 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ 耐力壁の鉄筋 ) 鉄 骨 (6.2.5) (表6.2.2) 工 (6.2.5)(6.6.6)(6.9.3)(表6.2.3) 事 ・ 部材の位置及び断面寸法の許容差の標準値 仕上り (4. 3.7) ・図示による( ・1.95t/m3程度 ・ ・ 7 (6.11.3) ・1.6t/m3程度 ・処理しない 杭頭の処理 (6.2.2) ・ 2.3t /m 3程 度 ・AE減水剤遅延形 ・高性能AE減水剤遅延形 200箇所ごととする ・ 建 物 内 の 土 間 ス ラ ブ 及 び 土 間 コ ン ク リ ー ト 下 (ピ ッ ト 下 を 除 く ) ・高性能AE減水剤標準形 ・ 技能資格者 試験の要領 ー ト 工 事 コンクリートの 普通コンクリートの設計基準強度 設計基準強度(N/mm2) 使用骨材による 種類及び強度 (6.1.3) (6.1.4) (6.2.3) (表6.2.1) スランプ 21 ・ 15 基礎 ・ 21 ・ 18 躯体 ・ 18 ・ 15 土間 ・ 15 耐震スリット 適用箇所 方 14 ・ 向 タ ・ ・ ・ ・ 耐火性能 防水性能 ・耐火型 ・有り ・水平方向 ・ ・非耐火型 ・無し 備 溶接接合 エンドタブの切除の必要性 ・見え隠れ部となる部分 考 (7.6.7) (・有 ・無 (・有 ・無 ) ) ※固形フラックスタブの使用 固形フラックスタブを使用する場合はAW検定技能会議の実施する認定試験の合格者 目地(目地材の材質は標準仕様書表9.6.1)による) (6.1.3) (6.1.4) (6.2.3) (表6.2.1) スランプ プ ※完全(全貫通型) 地 目地材 設計基準強度(N/mm2) イ ・垂直方向 目 軽量コンクリートの設計基準強度 (7.6.3) ・ ・見え掛り部となる部分 1 (7.6.3) ※行わない (6.15.8) ・標準仕様書6.9.5による コ ン ク リ 溶接作業者の技量付加試験 ・行う ) 型枠の存置期間 6 溶接作業における ) ・標準仕様書6.15.3(b)(1)以外の混和材料の使用 種類 ( ) 適用箇所( 試験片を採取した箇所の処置:ガス圧接 13 (6.15.3) ・混和剤(・AE減水剤標準形 内 壁 シーリング材(見え掛かり部のみ) 目地寸法(㎜) ・ 幅 20× 深 さ 10 適用箇所 施工箇所 16 止水板 形 式 ・ 若しくは、日本エンドタブ協会の実施する施工講習会受講者が施工すること。 外 壁 シーリング材(見え掛かり部のみ) ・ 幅 20× 深 さ 10 ・幅30×深さ10 ※図示 ・差込式 ㈱金丸建築設計事務所 ・据置式 H23/04/01改訂 検 作 図 図 ・壁張り式 焼津市立小川小学校プール改築工事(建築工事) 日 付 H23.3 図 名 特記仕様書(2) 図番 A 3 7 15 溶接部の試験 完全溶け込み部の超音波探傷試験 (7.6.11) (表7.6.2) (表7.6.3) ・行わない ※行う 鉄 骨 工 事 AOQL(%) ・2.5 節 検査水準 ・全て ・ ・ ※第6水準 ・ ・ 1 アスファルト防水 ・ 屋根保護防水 種 (9.2.2~3)(9.2.5)(表9.2.3~6) 別 断熱材 G 施工箇所 厚さ ・B-1 錆止め塗装 素地ごしらえ ※C種 錆止め塗料 (工場1回・現場1回塗) 耐火被覆 種 厚さ ・BⅠ-1 屋内(・JIS K 5625 ・JIS K 5674 ・25mm・50mm ・スライド方式 ・適用する 裏打ち処理 ・適用する 屋根露出防水 (9.2.3)(表9.2.7) アンカーの材質及び径 施工箇所 あと施工アンカーの材質及び形状( 種 別 (7.9.2~7.9.7) 適用箇所(部位・部分) 別 施工箇所 種 2 シート防水 工程による 種 種 上層用 ・繊維混入けい酸カルシウム板 ・ 類 ・AS-2 ・ 仕上げ塗料 3 能 合成高分子系 床石張りの裏面処理 ・行う 階段張りの裏面処理 ・行う ※シルバー 種 別 ) 一般目地 ( 10.6.2~ 3) ・図示 コ ン ク リ ・S-M2 取付け金物 ・ 標 準 仕 様 書 10.2.2(c)に よ る ・適用する ・ ・ 石裏の補強用モルタル ・適用する ・ 4.0 以上 アンカーの材質及び径 ・ ス テ ン レ ス ( SUS304) 石張り 4 (7.11.2) 塗膜防水 仕上塗料 絶縁用シートの材種 ・ 1.2 ・カラー ・ ・シルバー ・ 1.5 ・発泡ポリエチレンシート ・カラー ・ ・ ・シルバー (床) 種 11 1 伸縮調整目地及び ー ト ブ ロ ッ ク ・ A L C パ ネ ル ・ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事 2 (8.2.2) 化粧の有無 備 適用箇所 ・空洞ブロック-16 ・無 ・有 取付け工法 ・外壁湿式工法 ・内壁空積工法 ・型枠状ブロック-20 ・無 ・有 ・ ・無 ・有 ( 10.2.2) ・図示 タ イ ル 工 事 考 5 ・地下外壁防水 ・ ・Y-2 ・屋内防水 ・ 表(8.3.1)以外 ・空洞ブロック-16 ・120 ・150 ・ M10 備 の適用箇所 ・無 ・有 ・無 ・有 ・無 ・有 パネルの種類 単位荷重(N/㎡) 厚さ (mm) ・1980・2480 ・2350・3530 ・100・ ・1780・1980 ・床パネル 位 置 タイル タイルの形状、寸法等 形状寸法 主な用途 による区分 (mm) ・ 床 ・ 100×100 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 床 ・ 25×25 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 外壁 ・ 50×50 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 平 ※製造所の仕様による ※製造所の仕様による ※製造所の仕様による ・ ・ ・ ・平面部脱気型 ・ポリエチレン樹脂 ( 4 ・外壁パネル (mm) ・フラットパネル ・50 ・60 ・デザインパネル ・50 ・60 ・タイルベースパネル 幅 (mm) ロックウール充てん ・ ・600 60 ・有 ・無 ・有 ・無 ・有 ・無 ・A種 ・間仕切壁パネル ・B種 出隅及び入隅のパネル接合目地の目地幅 ・薄物(厚さ35㎜未満) 分類 寸 法 (mm) 種 規格 ・15 ・ (8.5.3~4) 類 ※無石綿タイプ ・ 窯 業 系 ハ ゚ネルⅠ 類 ・ 窯 業 系 パ ネルⅡ 類 厚さ ・ ・ 幅 ・ ・ 長さ ・ ・ 施 工 ・ ・ (9.6.2)(表9.6.1) 12 木 工 事 1 表面仕上げ ・A種 2 木 ※県内産木材 材 ※B種 石 ・12.2.1による木材 ・適用樹種(・杉 ・桧 現場搬入時の木材の含水率 ※A種 ・B種 造作材の材面の品質の基準 ※A種 ・B種 ・使用する(使用箇所 間伐材等 ・使用する(使用箇所 ガラス回り目地 ・幅5mm×深さ5mm以上 ・ その他の箇所 ・幅 10 mm×深さ 7 mm以上 ・ 耐震スリット 3 集成材等 ・引張接着試験) ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ( 12.2.2) 使用環境 材面の品質 強度等級 樹種名 (接着性能) 寸法(mm) ・A ・B (10.1.5) ・ の適用 石材の種類 寸 法(mm)厚 さ(mm)表面仕上げ 備 考 (3 00) 20 % 以 下 20 % 以 下 吸水による長さの変化率(%) 0. 07以 下 0. 07以 下 石裏面処理 ・適用する ( 10 .3.2) 不燃 不燃 裏打ち処理 ・適用する ( 10 .3.2) 1,0 00g 500 g ・流し筋工法 ( 10 .3.3) ※ 1 : ス パ ン 50cmに お け る 単 位 幅 1 cm あ た り の 曲 げ モ ー メ ン ト ※ 2 : ス パ ン 40 cm、 幅 30c mの 中 央 曲 げ 時 に 荷 重 720Nの 時 、 た わ み が 4 cm以 下 と な る 剛 性 ・樹脂ネット製パイプ クロスメッシュ巻き 3 皮膜又は複合 皮膜の種類 ・B-1種(無着色) ※B ・ ・B-2種(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) ※B ・ ・C-1種 AA6 ・C-2種(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) AA6 ※二次電解着色 施工箇所 区 分 使用環境 (接着性能) 曲げ性能 水平せん 断性能 樹種名 寸法(mm) ・ ・溶融亜鉛めっき ・A種 ・B種 目 地 一般目地 伸縮調整目地 間伐材等 ・E種 ・F種 見付け材面の品質 ※1等 樹種名 寸法(mm) 野縁等の種類 屋 外 ・19型 ※25型 屋 内 ※19型 ・25型 (14.4.2)(表14.4.1) ・2等 ・天井下地材における耐震性を考慮した補強方法 間伐材等 ・天井ふところが3mを超える場合の補強方法 ・ ・ ※図示 (14.4.3~4) ※図示 ※図示 5 軽量鉄骨壁下地 スタッド、ランナーの種類 ※標準仕様書表14.5.1による スタッドの高さが5mを超える場合 ・図示 (14.5.3)(表14.5.1) ・ ※図示 ・ ( ・6 以上 シーリング材 ・適用する ( 10 .3.3 ) ・ ・ 標 準 仕 様 書 表 11.1. 1に よ る ・ 標 準 仕 様 書 9. 6.3に よ る ・図示 ( 10 .3.3 ) ・図示 ( 12.2.2) ・化粧ばり造作用集成材 ) 目 地 幅 ( m m) 目地寸法 軽量鉄骨天井下地 の適用 ・あと施工アンカー・横筋流し工法 置 4 ・屋外の軒天井、ピロティ天井等における耐風圧性を考慮した補強方法 ・ 位 階段手摺 ・D種 ・電気亜鉛めっき ( 12.2.2) 施工箇所 (14.2.2) (14.2.3)(表14.2.2) 施工箇所(手すり、タラップ以外) 種別 の適用 ・あと施工アンカー工法 あと施工アンカーの材質及び形状 施工箇所(成形板、笠木、建具以外) ・ ・造作用集成材 ・ SS4 00 M 12 ) ・三次電解着色 鉄鋼の亜鉛めっき 25 ~ 35 Φ ( 10.2 .3) ・ アンカーの材質及び径 表13.5.4による・ 別 表面処理方法 (試 験 サイクル数 ) 幅:±1% 種 ・ ※1 下地ごしらえ ・VP) 施工箇所(手すり、タラップ、建具以外) 陽極酸化皮膜の着色方法 ( 12.2.2) ・構造用単板積層材 ・2等品 吸 水 率 (% ) 高 さ 1.0m か ら 試 験 体 の 弱 点 部 に お も り を 落 と し た と き 、 裏面に達する穴があかないこと。 G (13.5.3)(表13.5.3~4) ・標準仕様書 別 ・ ) (10.2.1)(表10.2.1~2) ドレンパイプの材質 (13.5.2)(表13.5.1) (・RF-VP 間伐材等 ・ 外壁湿式工法 ・無し (14.2.1) 種 アルミニウム及び アルミニウム合金の 表面処理 ( 12.2.2) ・ 厚 さ : - 5 % ~ + 10% 2 ) ・ 特 級 ・ 1級 ・ 2 級 ・ A ・ B 3 時間) ・№2B仕上程度 ) ・しない(監督職員協議) 材 質 防火性能: ・ 屋内の床を本磨きとする場合のワックスがけ 品 厚さ(mm): ステンレスの 表面仕上げ ) 320N ・ cm以 上 (2 00) 寸法の許容値 1 ・鏡面仕上程度 保存処理木材 ・1等品 ・かん合形 (種別: ・配管用鋼管 ・HL仕上程度 450N ・ cm 以 上 10% 以 下 14 金 ※県内産木材の適用がある場合は、代用樹種の使用はできない 属 ※合法的に生産された木材を使用すること。 工 ・報告:木材・木製品の合法性、持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18年2月15日林野庁作成) に準拠した証明書により報告すること 事 400 N・ cm 以 上 出荷時の含有率 ・有り ・報告:静岡県産材証明制度の「県産材販売管理票」により報告すること 550 N・ cm 以 上 上記試験サイクル後、著しい割れや剥離が無く、外観上 異常が無いこと ・重ね形又ははぜ締め形 ・県内産木材の適用がない場合でも可能な範囲で県内産木材の使用に努めること ・ 幅30mm×深さ10mm以上 ( 12.2.1) ・市販品 凍結熔解完了時 耐凍結融解性能 厚さ(mm)形状(mm) 軒先面戸板 耐火性能 ・重ね形 ・30分 ・塗装溶融55%アルミニウム一亜鉛合金 ・0.6 ※図示 ・有り ・なし ・はぜ締め形 めっき鋼板及び銅帯(CGLCCR-20-AZ150) ・0.8 ・山高 ・なし ( ) ・塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び銅帯 ・山ピッチ (CGCCR-20-Z25) ( ) ・ ・ ・ ・ ・ 式 長尺金属板の種類 鋼管製といの防露巻き ) ・ 施工箇所 ・ ルーフドレン(打込み型) 標準時 おもり重量 形式 ・行う(施工箇所 曲げ強さ 耐衝撃性 ・ ・C種 2 ・芯木なし瓦棒葺 ( 12.1.4) ・幅20mm×深さ10mm以上 ・すべて ・あり掛葺 ・ ※アスファルトルーフィング940 といの材種 先付け用パネル ・C種 ・幅20mm×深さ10mm以上 (使用箇所 ・立平葺 ・ ・横葺 ・硬質ポリ塩化ビニル管 ・ 標 準 仕 様 書 6.9.3(b)(2)又 は 金 属 製 タ イ ル 曲 げ モーメント 防火性能 とい ・ ひび割れ誘発目地 ・行う ・0.4 (13.3.2)(表13.2.1) ・改良圧着張り 3 屋根葺形式 厚さ(mm) ・塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び銅帯 (CGCCR-20-Z25) タイル型枠先付け面のせき板の種別 ・ 1種 ※ 2種 ・ 3種 1 長尺金属板の種類 折板葺 ・モザイクタイル張り 適用タイル 施工箇所 10 石 工 事 ・ 下葺材料 施工箇所 (11.2.2)(11.4.2)(表 11.4.1) 別 (8.5.3~4) ・ (12.2.9) ) めっき鋼板及び銅帯(CGLCCR-20-AZ150) 断熱材 ・タイルベースパネル パネル相互の目地幅(mm) ・長辺 8 以上、短辺 15 以上 ・ )個/㎡ シーリング材の種類(記号) ※する(※簡易接着性試験 ※図示 ・塗装溶融55%アルミニウム一亜鉛合金 形 打継ぎ目地 接着試験 ・C種 (12.2.8) (施工範囲 (13.2.2~3)(表13.2.1) ・ 屋 根 及 び と い 工 事 ・壁タイル接着剤張り ・改良積上げ張り ・構造用集成材 ・デザインパネル (12.2.6) 防水層押え締付けボルト、ナット、ビスの類は黄銅製叉はステンレス製(SUS304)とする。 ( ・合成ゴム 適用箇所( ・フラットパネル ・ ・第三種 施工箇所 ・デッキブラシ掛け 種 目地寸法 ・B種 間伐材等 の適用 ・する ・しない ・ 長尺金属板葺 ・ 下表以外は、標準仕様書表9.6.1による。 取付工法 ・行う ・水洗い 大型タイル 変成シリコーン系(MS-2) 厚さ 1 ・行わない ・桟木法 変成シリコーン系(MS-2) 表面形状 ・行う ・鋳鉄 躯体・金属 パネルの種類 ・行う 防蟻処理 ・ 目 荒 し 工 法 ( 高 圧 洗 浄 50M Paの 水 圧 で 2.5 分 / ㎡ ) ・二丁掛けタイル サッシ廻り (ECP) 防腐処理 ・MCR工法 ・小口タイル ・ (8.5.2~4)(表8.5.1~2) ・マスク張り ・タイルシート法 (8.4.3) ※JIS規格品 ※無石綿タイプ 内 装 タ イ ル 以 外 の ユ ニットタイル ・目地桝法 外壁パネルの出隅及び入隅のパネル接合部,並びにパネルと他部材との取合い部の目地幅(mm)※20・ (8.4.3) 規格等 種 類 ・密着張り ・ステンレス 変成シリコーン系(MS-2) ・厚物(厚さ35㎜以上) ・改良積上げ張り 外装タイル ・ABS樹脂 施工箇所 ・適用する 内装タイル 型枠先付け工法 )個/㎡ ・B種・C種・D種・E種 ・無し 防腐、防蟻処理 (11.3.3)(表 11.3.2) 壁タイル張りの工法 コンクリート素地面の処理 設置数量 質 躯体取合い )時間 あと張り工法 ・設ける ・銅 ・F種 ※C-D ・1級 ※2級 防虫処理 物)の発散が少ないもので、監督職員が承諾するものとする。 2 3 (9.2.3)(9.5.3) ・A種・B種・C種 シーリング ただし、再生材料は通常利用している同一工場からの廃材は除くものとする。 ・カラー Y-2の保護層 ・立上がり部脱気型 表板の品質 防腐、防蟻処理の種類、品質 考 ・ステンレス 6 ※規制対象外 13 再生タイルの主材 考 樹種名 接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。 ( 11.2.1) 耐凍害性 再 生 材 の 吸水率による区分 うわぐすり 役 物 色 備考 適 用 G Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう 無ゆう あり なし 標準 特注 あり なし ・ 材 ・特類 表板の 有効断面 係数比 等級 程度 木材防腐剤・防蟻剤は、(社)日本木材保存協会認定木材保存剤の木材防腐・防蟻剤(表面処理用油 ・ 備 接着剤 (表 11.1.1)(11.1.3) ※図示 ( 11.2.1) (8.4.2) ・( ・ ) ( 11.2.1) 取付け工法 表面加工 ・平・意匠 ・2990・ ・100・ ・980 ・ 伸縮目地への耐火目地材の充填 押出成形セメント板 長さ ・2990・3490 ・平・意匠 ・100・ ・屋根パネル 床パネルの耐火性能 4 (mm) ・1180・1960 ・100・ ・間仕切壁パネル ・ 剤(以下、「ユリア樹脂等」という。)を用いた接着剤のホルムアルデヒド放散量 ・行う (8.4.2~5)(表8.4.2~4) ・外壁パネル ・する ・しない ( 10.7.3) ・行う 脱気装置の種類 X-1 ALCパネル 5 ( 10.2.2) ・ 試験張り ・塩化ビニル樹脂 3 ・ ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノ―ル樹脂又はホルムアルデヒド系防腐 見本焼き 脱気装置 D-2 化粧の有無 ・空洞ブロック-08 ・難燃処理 ・防炎処理 溶性又は水希釈系)のうち、主成分が非有機りん系のもの、かつ、薬剤がVOC(揮発性有機化合 2 ・シルバー ・Y-1 D-1 断面形状及び 厚さ(mm) ・する ・しない ( 10.7.2) ・発泡ポリエチレンシート 仕上げ塗料塗り (8.3.2)(表8.3.1) 圧縮強さによる区分 ・1等 ※2等 ※C-D その他の処理 ( 10.7.1) ・乾式工法 ・ 1.2 施工箇所 防水種別 コンクリートブロック ブロックの種類 帳壁及び壁 広葉樹 針葉樹 間伐材等 の適用 防虫処理 ・ ひび割れ誘発目地 (9.5.3)(表9.5.1~2) 別 12.0 接着の ※1類 標準的な曲がりの役物は一体成形とする 防水層の種別 ・ 厚さ(mm) 表板の品質 (12.2.3) ・ あと施工アンカーの材質及び形状( ・ ・S-M3 ・C種 圧縮強さによる区分 樹種名 ・構造用合板 ・適用する 石裏面処理 ・X-2 断面形状及び 表板の 程度 ※1類 ・2類 ※ 床 面 積 3 0㎡ ご と 、 通 路 6 m程 度 ご と 及 び ・ 3.0 以上 笠木、甲板等の ・ 1.5 (表7.10.1) 置 ・ ・ ・S-M1 (7.2.4)(7.10.3) 位 ・露出複層防水用R種 ・X-1 ブロックの種類 接着の ・ 7 ・ 2.0 ・ 接合部(ボルト接合の場合) 補強コンクリート ・5.5 施工箇所 厚さ(㎜) 目 地 幅 ( mm) 陶磁器質タイルで再生材利用率は原材料の重量比で20%以上使用されていること。 G ブロック造 (12.2.3)(表12.5.1) (12.2.3) (床) ( 10.5.3) ・ ルーフィングシート 施工箇所 ・S-F2 種別 1 ・第三種 厚さ(mm) (9.4.2~3)(表9.4.1) ・S-F1 ・2時間耐火 8 ※規制対象外 (壁、天井) ( 10.2.2) ・ 6 ・1時間耐火 ・普通ボルト接合 ホルムアルデヒド放射量 施工箇所 厚さ(㎜) ・図示 ・ 2.5 以上 の厚さ(mm) ・45分耐火 軽量形鋼構造 ・しない その他の合板 ・カラー 適用箇所(部位・部分) 建方用アンカーボルトの保持及び埋込み工法 地 伸縮調整目地 ・ ・30分耐火 19 床張り用合板及び ( 10.5.2) ・非露出複層防水用R種 防水層の種別 ルーフィングシート防水 ・B種 ・する ・加工しない(・1等 ・2等 ・3等) 他部材との取り合い部(図示) 材料及び工法は、建築基準法に基づき指定又は認定を受けたものとする ・A種 ・ 8 以上 目 ・露出単層防水用R種 ・高断熱ロックウール ) の適用 ・ ・塗装加工 ( 10.5.2) 改質アスファルトシート 施工箇所 別 下層用 構造用アンカーフレームの形状及び寸法 床及び階段の 石張り 施工箇所 別 改質アスファルト ・AS-1 性能 6 ・E-2 ・湿式ロックウール ・図示による( 4 ・図示 ・ロッキング方式 シーリング材 ・ラス張りモルタル塗り 及び埋込み工法 ( 10.4.3) ・図示 ・ 標 準 仕 様 書 9.6.3に よ る ・ ス テ ン レ ス ( SUS304) M10 目 地 幅 ( mm) (9.3.2~3) ・ アンカーボルトの保持 乾式工法 ・D-2 (9.2.3)(表9.2.8) 種 ・ 18 ・ 6m ごと 石裏面処理 ・半乾式吹付けロックウール 性 間伐材等 寸法(mm) ・普通合板 5 施工箇所 防虫処理 ・適用する 置 取付け方式 ) ・乾式吹付けロックウール ・耐火材巻付け ( 10.4.3) ・ ・ 屋内防水 ※JASS 18 M-111 ・ 材料・工法 ・耐火板張り 位 目地寸法 ・ 別 ・ 6 以上 シーリング材 伸縮調整目地 表面の品質 ) 目 地 幅 ( mm) 70g/㎡程度 ・D-1 ) 別 ・耐火材吹付け 一般目地 施工箇所 ・ ※JIS K 5674 ・ 別 あと施工アンカーの材質及び形状( 地 ( 12.2.2) ・単板積層材 ・ あ と 施 工 ア ン カ ー 工 法 ( 10.3.3) ・あと施工アンカー・横筋流し工法 ※乾式保護材は、窯業系パネルとし、仕様は、8 コンクリートブロック・ALCパネル・押出成形セメント板工事の 4 押出成形セメント板による (7.8.3)(18.2.3) 屋外(・JIS K 5625 種 ( 10.4.2) 目 3種bスキン層付 ・E-1 17 ( 10.4.2) ・適用する ・コンクリート押え ・AⅠ-2 ・2.5 ・適用する 裏打ち処理 ・押出法ポリスチレンフォーム ・フラットヤーンクロス ・AⅠ-1 種 16 0.15mm以上 ※乾式保護材 ・B-2 AOQL(%) 石裏面処理 下地ごしらえ ・ ・BⅠ-2 ※4.0 内壁空積工法 ・ポリエチレンフィルム ・A-2 ・現場溶接の場合 4 立上り部の保護 絶縁用シート ・A-1 防 水 工 事 ・工場溶接の場合 ※4.0 9 施工箇所 見付け材面の品質 ※1等 ・2等 心材の 化粧薄板 化粧薄板 樹種名 の樹種名 の厚さ(mm) 寸法(mm) ㈱金丸建築設計事務所 間伐材等 H23/04/01改訂 検 作 図 図 の適用 ・ 焼津市立小川小学校プール改築工事(建築工事) ・ ・ 日 付 H23.3 図 名 特記仕様書(3) 図番 A 4 14 6 (14.6.2)(表14.2.1) 金属成形板張り 種 別 製法 ・押出し スパンドレル形 ・B-1種 ・B-2種(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) ・プレス ・ 6 鋼製軽量建具 表面処理 ・ロール ・アルミニウム 金 属 工 事 寸法(㎜) 板厚(㎜) 形状 パネル形 ・ ・C-2種(・アンバー ステンレス製建具 ・ブロンズ ・ブラック系 ・ 取付け用下地 ・標準仕様書14.4による 伸縮調整継手 ・設ける ・適用する(適用箇所 戸の鋼板 ※亜鉛めっき鋼板 外部に面する鋼製建具の耐風圧性 アルミニウム製笠木 種 類 (施工箇所 ・300形 ・A-1種 手すり ・図示 ・図示 ・ ・350形 8 木製建具 ・SUS430JIL ・HL仕上げ エキスパンション 材 質 ジョイント金物 クリアランス 建具材の加工、組立時の含水率 鉄筋コンクリート造 鉄骨鉄筋コンクリート造 ・ (16.5.4) (16.5.5) ・ブラック系 ・A種 ※B種 (16.6.2) シーリングは補修程度の損傷で ・ ±(1/300)×h 以上 あること。 (16.6.2~4) 1 接着剤 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒド放散量 内 装 工 事 ※規制対象外 ) ・50 (表面処理 ・研磨なし ・ (14.8.3) 9 鍵 ・150 ・有り( ) マスターキー ・新鳥の子又はビニル紙程度) ・生地縁(素地) 2 ビニル床シート、ビニル床タイル の特殊機能 帯電防止機能:帯電防止性能評価値(JIS A 1455) 1.2以上~3.2未満、 又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1x10 7 ~1x10 10Ω程度 耐 動 荷 重:JIS A 1454による、へこみ試験、残留へこみ試験、滑り性試験、摩擦性試験、 層間はく離強度試験(発泡層のあるビニル床シートのみ)及びキャスター性試 押入等の裏側は雲花紙程度 ・コンストラクション ※各室3本1組 鍵箱 ※有(鋼製市販品) ビニル床シート 種 記号 主成分による区分 ・無 10 ・NC 発泡層のあるもの ・ 工法 ・適用する 施工箇所 材 質 ・クロロプレン系 ・EPDM系 形 状 ・H型 寸法(mm) (16.8.2~3)(表16.8.1~3) 自動ドア開閉装置 防 ・Y型 ※図示 (17.2.2) 4 ビニル床タイル 断熱材 G 種 類 左 官 工 事 1 2 モルタル塗り 防水剤 ・壁モルタル塗り 既成目地材 ・使用する(形状※図示) ・使用しない ・床モルタル塗り 既成目地材 ・使用する(形状※図示) ・使用しない (15.2) ・マットスイッチ ・適用する )、ウェブの寸法( ) ) 施工箇所 施工部位 ・光線(反射)スイッチ ・タッチスイッチ ・SSLD-2 ・熱線スイッチ ・押しボタンスイッチ ・ファスナー部 種 ・SWD-1 ・音波スイッチ ・ペダルスイッチ ・取付けブラケット ・SWD-2 ・光電スイッチ ・多機能便所スイッチ ・パネル目地部 製造所の製品とする。 ・図示 ) ※図示 ・ ・CTS 始 発 : 1 時 間 以 上 、 終 結 : 1 0 時 間 以 内 (JIS R 52 01の 規 定 8) 安定性 透水比 70%以上 吸水比 ・行う(※建具表による) 11 重量シャッター シャッターの種類 耐風圧強度 ・外壁用防火シャッター ( 耐風圧強度 )N/㎡ ( 2 (16.10.2) メタル ・セメント系 4 仕上塗材仕上げ 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量 等 開閉機能による種類 材 5 格 ・標準仕様書16.2.3による 映像調整 見え掛り部分の仕上げ 等 ・A-1種 ・B-1種 ・A-2種 ・B-2種 ・ステンレス製 (16.10.2)(表16.10.1) ・上部手動式 ※規制対象外 軽量シャッター ・第三種 内壁ALCパネルの形状 ・ ※V形目地付き (15.5.4) 開閉形式 ・手動式 耐風圧強度 ( スラット 形 ・上部電動式(手動併用) (・アンバー ・インターロッキング形 ・無地 ・300×300 ・帯電防止 ・ 2.0 ・柄物 ・450×450 ・耐動荷重 ・ ・無地 ・300×300 ・帯電防止 ・ 2.0 ・ ・450×450 ・耐動荷重 ・ ・無地 ・300×300 ・帯電防止 ・ 2.0 ・ ・450×450 ・耐動荷重 ・ ・無地 ・500×500 ・帯電防止 ・ 2.0 ・耐動荷重 ・ 類 寸法(㎜) ・塩化ビニル製 ※300×300 ・ ・磁器又はせっ器質タイル ※300×300 ・ ・レジンコンクリート製 ※300×300 ・ ・磁器又はせっ器質タイル ・300×300 ・ ・レジンコンクリート製 ・300×300 ・ ブロックパターンはJIS T 9251 種 (15.5.2)(表15.5.1) 防火材料 呼び名 類 ・薄付け仕上塗材 ・外装薄塗材Si ・複層仕上塗材 ・軽量骨材仕上塗材 ロックウール吹付け ・ ・砂壁状 ・可とう形外装薄塗材Si ・ ・ゆず肌状(・吹付け ・外装薄塗材E ・ ・さざ波状 ・可とう形外装薄塗材E ・ ・平たん状 ・防水形外装薄塗材E ・ ・凹凸状(・吹付け ・外装薄塗材S ・ ・着色骨材砂壁状(・吹付け ・内装薄塗材C ・ ・砂壁状じゅらく ・内装薄塗材L ・ ・京壁状じゅらく ・内装薄塗材Si ・ ・内装薄塗材E ・ ・ローラー塗り) ・オーバーラッピング形 6 ビニル幅木 7 カーペット敷き (16.11.4) (16.12.2~3) 開閉方式による区分 ・スチールタイプ ・バランス式 ・スタンダード形 ・溶融亜鉛めっき鋼板 ・アルミニウムタイプ ・チェーン式 ・ローヘッド形 ・ステンレス鋼板 ・ファイバーグラスタイプ ・電動式 ・ハイリフト形 耐風圧区分 (・125 ・100 ・75 14 ガラス 見本の製作等 アルミニウム製 ・ ・複層塗材CE ・ ・可とう形複層塗材CE ・ ・複層塗材Si ・ ・複層塗材E ・ 耐候性 ※耐候性3種 ・複層塗材RE ・ 溶 媒 ※水系 ・複層塗材RS ・ 樹 脂 アクリル系 ・防水型複層塗材CE ・ 外 観 ※つやあり ・防水型複層塗材E ・ ・防水型複層塗材RE ・ ・防水型複層塗材RS ・ ・吹付用軽量塗材 ・ ・こて塗用軽量塗材 ・ ・凸部処理 ※シーリング材 建 具 工 事 (9.6.1) 高 さ(mm) ・ 60 ・ 70 ・ 15 ・つやなし 別 パイル形状 (19.2.2) 帯電性 織り方 1 材 料 屋内で使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 塗 装 工 事 ・防火材料 部 鉄 鋼 ・A種 面 ) (18.1.3) (箇所: パイル形状 ) ・B種 ※全面接着工法 ・ループパイル ・4~6 ・ ・グリッパー工法 ・B種 ※C種 (18.2.3)(表18.2.2) ・カット、ループ併用 ・B種 ・C種 (18.2.4)(表18.2.3) 下敷き材 (16.13.2~3)(表16.13.1)(9.6.1) モルタル及びプラスター面 ・A種 ※B種 ガラス溝の大きさ(㎜) コンクリート面,ALCパネル面 ・A種 ・B種 (18.2.5)(表18.2.4) (18.2.6)(表18.2.5~6) ・A種 ・B種 (18.2.7)(表18.2.7) 増塗材 ・砂壁状 ※シーリング材 (9.6.1) ・標準仕様書表16.13.1による ※シーリング材 (9.6.1) ・標準仕様書表16.13.1による ・平たん状 厚 呼び寸法 正方形 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 (15.7.2) 吹付け厚さ(mm) ※図示 長方形 ) 目地幅(mm) 色調 さ 平積み クリア 乳白 ・125×125 80 ・ ・160×160 ・95 ・125 ・200×200 ・95 ・125 伸縮調整目地 曲面積み 外側 ・ ・8~15 ・ ・ ・15~25 ・15以下 ・ ・ ・ ・ ・有り 10~20 95 ・ ・ 80 ・ ・ 内側 ・6 以下 ・320×160 95 ・ ・ ・ 壁用金属枠及び補強材 ・設ける (16.1.4) (形状 ※図示 ペイント塗り(SOP) ・ ・ステンレス製 寸 法 ・図示 ・ 形 状 ・図示 ・ 2 防犯建物部品 ・適用する ( ) 16 (16.1.4) ) ガラス用フィルム 種 類 ・日射調整 (16.1.6) ・カットパイル 見え隠れ 工法※B種(材料・JIS K 5625 ※JIS K 5674 ・ ) 帯電性 屋内・見え掛り 工法※A種(材料※JASS 18 M-111 ・JIS K 5674 ・ ) タイルカーペットの敷き方 見え隠れ 工法※B種(材料※JASS 18 M-111 ・JIS K 5674 ・ ) ・カット、ループ併用 3 アルミニウム製建具 (16.2.2) (表16.2.1) 外部に面する建具 種別 耐風圧性 気密性 水密性 枠見込み ・A種 S-4 A-3 W-4 70㎜ ※B種 S-5 ・C種 S-6 A-4 W-5 100㎜ ・ガラス飛散防止 5 6 防火 ・A ・B ・C ※内張り ・有 ・外張り ・無 備 認定 EP-G ・A種 ・B種 ※C種 EP-G以外 ・A種 ※B種 ・C種 ※1種 ・2種 8 7 考 ・A 木部調合ペイント塗り 屋外(※A種 鉄面調合ペイント塗り ・A種 ・B種) (18.4.2) 屋内(・A種 ※B種) ※B種 ・T-2 ・T-3 ・適用する(適用建具 JIS A 5759に ・B 8 ・適用する(適用建具 ※図示)面内変形追随性の等級(・D-1 ・D-2 ・D-3) (16.2.4) 表面処理 外部に面する建具 ・B-1種 ・B-2種 (・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) 屋内の建具 ・C-1種 ・C-2種 (・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) (16.2.3) 網戸等 類 材 ・防虫網 ・合成樹脂製 種 種 線 網 目 ル 工 事 取付方法、性能等 取付方法 ・B 9 1.5mm ステンレス(SUS304)線材 外部に面する鋼製建具の耐風圧性 簡易気密型ドアセット ・スパンドレル方式 ・防滑) (・平滑 ・防滑) (18.5.2)(表18.5.1) アクリル樹脂系非水分 ・A種 ※B種 (18.6.2)(表18.6.1) ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量 9 フローリング張り 水平方向 (kH) 垂直方向 (kv) 以上 ・18メッシュ 網目寸法 水密性 気密性 遮音性 断熱性 耐火性能 種 コンクリート及び ・A種 ・B種 ・C種 (℃) ・A-1 ・T-1 ・H-1 ・30分 ・80 ・1時間 ・70 ・ 1.0 ・ 0.5 ・W-2 ・A-2 ・T-2 ・H-2 ・ ・ ・W-3 ・A-3 ・T-3 ・H-3 ・W-4 ・A-4 ・T-4 ・H-4 コンクリート面等 ・A種 ※B種 (18.8.2)(表18.8.1) 鉄 ・A種 ※B種 (18.8.4)(表18.8.3) 鋼 面 ・S-4 ・S-5 ・適用する(適用箇所 ・S-6 ・ かつ絶対量 20mm 以下であること ・ ※図示) 4m を超える (19.4.2) 間伐材等 大きさ(mm) 工 法 仕上塗装 の適用 ・なら ・15 幅 75 ・ 長さ 500 ・なら ・15 ※303×303 ・ ・ ・ ・ ・釘留工法 ・接着工法 ・塗装品 ・ ・湿式工法 ・塗装品 ・接着工法 ・無塗装品 ・接着工法 ・塗装品 以上 ・ ・無塗装品 ・無塗装品 合成樹脂エマルション ・A種 天然木化粧複合フローリング (18.9.2)(表18.9.1) ※B種 種 合成樹脂エマルション コンクリート等下地 ・A種 ※B種 (18.10.2)(表18.10.1) ウレタン樹脂 ・A種 ※B種 類 ワニス塗り(UC) ・1液型 ・2液型 木材保護塗料塗り(WP) ・A種 状 種 樹種 ・複合1種フローリング ・なら ・A種 ・複合2種フローリング ・ ・B種 別 間伐材等 処理 の適用 ・行う ・ マスチック塗材塗り 14 防塵用塗料塗り ・A種 仕上塗装 ・釘留め工法 ・塗装品 ・接着工法 ・無塗装品 緩衝材 ・ (18.13.2)(表18.13.1) ※B種 塗 装 ・行う ※規制対象外 (19.5.2) ・第三種 ・ウレタン樹脂ワニス塗り (19.5.7) ・生地のままワックス塗り (18.14.2)(表18.14.1) ・B種 10 材 法 ※ 合成樹脂発砲シート ・オイルステインの上、ワックス塗り 13 工 ・C種 ホルムアルデヒド放散量 12 (19.5.2~3)(19.5.5~7)(表19.5.3) 防湿 (18.11.2)(表18.11.1) 質 水性アクリル系樹脂塗料(※標準色 ・ 仕上種別 コーティング(ローラー刷毛塗り) 塗布量 主剤2回塗とし、総塗布量は0.25㎏/㎡以上とする。 畳敷き 種 別 ) (19.6.2)(表19.6.1) ・A種 (17.1.3) ・たわみ量が±(1/150)×h (16.3.2) 厚さ(mm) 樹種 類 ・モザイクパーケット ・60 ・H-5 耐風圧性能 支点間距離(h) ・第三種 (19.5.2~7)(表19.5.1) ・フローリングボード (18.7.4)(表18.7.3) 耐温度差性 ・W-1 主要部材の耐風圧性能(ガラスを除く) 15mm ※規制対象外 単層フローリング ・複合3種フローリング (17.1.3) 耐震性能 ・つや消し仕上げ (・平滑 ・ 能 4m 以下 鋼製建具 ・方位方式 11 性 ・防滑仕上げ ※規制対象外 ・W-5 0.25mm ・ステンレス(SUS316)製 5 ・柱・梁方式 ・平滑仕上げ (EP-G) ・第三種 ・層間方式 各室床・屋外通路 ・樹脂モルタル仕上げ 模様塗料塗り(EP-T) 1 仕上げの種類 ・厚膜流し展べ仕上げ ※B種 エマルションペイント塗り ・16メッシュ ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・防鳥網 径 テ ン ウ ォ ー 4 カ ー 耐震ドアセット ※図示 (18.4.3)(表18.4.1) ・A種 つや有り合成樹脂 よるもの 10 17 (19.3.4) ・薄膜流し展べ仕上げ ・フローリングブロック ・T-4) ※図示)断熱性の等級(・H-1 ・H-2 ・H-3 ・H-4 ・H-5) ・ (18.4.4)(表18.4.2) ペイント塗り(EP) ※図示)遮音性の等級(・T-1 ・ ・市松敷き 施工箇所 別 防音ドアセット・防音サッシ ・適用する(適用建具 ・模様流し ※模様流し ・エポキシ樹脂系塗床 製造所等 フィルム(SF) 断熱ドアセット・断熱サッシ G ※市松敷き 階段部分 (19.4.2)(19.4.3)(表19.4.1~7) 種 クリヤーラッカー塗り(CL) 耐候性塗料塗り(DP) ホルムアルデヒド放散量 ・ガラス貫通防止 場 合成樹脂塗床 押出成形セメント板面 フィルム(GS) 施工箇所 ・ 平 (18.3.2~18.3.3)(表18.3.2) 散形塗料塗り(NAD) 張り面 ・A ※人体帯電圧 3kv 以下 ・アルミニウム製 各性能による区分 (JIS A 5759) フィルム(SC) ・6.5 ・ ) ・納まり等が分かる程度のもの (建具符号: ※500×500 ・防滑仕上げ ) 質 備考 総厚さ(mm) ・ ) ( 材 (18.3.2~18.3.3)(表18.3.1) 寸法(mm) ・第一種 ・ 塗料種別 ・ ・第二種 ・弾性ウレタン樹脂系塗床 合成樹脂調合 ・ (19.3.3) ※人体帯電圧 3kv 以下 施工箇所 ※JIS K 5674 ・ 4 呼び厚さ 8mm さ(mm) (19.3.3) 種別 屋外・見え掛り 工法※A種(材料・JIS K 5625 亜鉛めっき面錆止め塗料塗り ・図示 ・250×125 厚 見切り、押え金物の材質、形状等 ・6m以下ごとに ・無し ・320×320 ・工事に使用するものとして、あらかじめ製作する ・行う ・ ・ループパイル 鉄鋼面錆止め塗料塗り 防火性能 3kv 以下 ※反毛フェルト(JIS L 3204) の第2種2号 パイル形状 (mm) 曲面積みの曲率半径は、ガラスブロックの幅寸法の10倍以上とする。 (15.7.3) (建具符号: 錆止め塗料塗り (16.13.5) 形状 ・適用する (15.7.2) 3 考 ・ 帯電性 その他ボード面 ステンレス製 備 ※人体帯電圧 ・タイルカーペット せっこうボード及び ・ (19.3.3~4) ・ ・ニードルパンチカーペット 押出成形セメント板面 ・ 帯電性 ・ ・レベルループパイル・4 呼び厚さ 8mm 法 ・5~7 ・A種 ・図示 工 ・カットパイル ・A種 鋼製及び鋼製軽量 表面 ・第三種 特殊な建具の仮組 パイル長さ(mm) (18.2.2)(表18.2.1) 考 ・アキスミンターカーペット (標準品) 下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204) の第2種2号 ・タフテッドカーペット ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする( 木 素地ごしらえ ・C種 ・カット、ループ併用 ・ ・第三種 ・次の箇所を除き防火材料とする 2 (18.1.3) 備 色柄等 ・無地 3kv 以下 ・ダブルフェースカーペット ・柄物 ・B種 ・ループパイル 18 亜鉛めっき鋼面 ガラスブロック ・メタリック ・ (19.3.3)(表19.3.1) ・ ・溶剤系 ※30 ・ 100 ・織じゅうたん 種 ・標準仕様書表16.13.1による ※グレイジングチャンネル形 上塗材 ※規制対象外 ・行う (16.12.2) ・ガスケット ・凹凸模様 ロックウールのホルムアルデヒド放散量 建具見本の程度 Pa ガラス留め材 建具の種類 ・内装薄塗材W 建具見本の製作 ) ※建具表による 金属製化粧カバー 1 ・50 ガラスの留め材及び溝の大きさ ・ゆず肌状 ガイドレールの材質 ・こて塗り) 化粧目地モルタルの色 16 収納形式による区分 セクション材料による区分 ・バーチカル形 ・こて塗り) ・ (16.11.2)(表16.11.1) オーバーヘッドドア ※屋内の壁、天井の仕上材は防火材料とする 防火材料の指定 5 13 仕上げの形状 ※7.0 による ・A種 ・カットパイル ※人体帯電圧 ・ウェルトンカーペット 仕上塗材の種類 厚さ(㎜) ・ブロンズ )N/㎡ 状 厚さ(mm) 特殊機能 寸法(mm) (19.2.2) 種 屋外 ・行う ・ブラック系・ステンカラー) 12 (15.5.2) ) 視覚障害者用床タイル (17.2.2) 規 料 ・鋼製 ・上部電動式(手動併用) ・ ・ 施工箇所 ・アルミニウム製 ・屋内用防煙シャッター ( 15.4 .2)( 表 15. 4.1) ・せっこう系 格 カーテンウォールの材料 カーテンウォール )N/㎡ ・屋内用防火シャッター 80%以下(水圧は294kPaとし、1時間行う) セ ルフレヘ ゙リング材 塗 り 規 ・行わない ・一般重量シャッター 95%以下 3 別 屋内 収 縮 性 、 膨 張 性 の ひ び 割 れ 及 び そ り が な い こ と (JIS R 52 01の 規 定 9 ) 曲げ及び圧縮強度比 ・HTL ・層間ふさぎ 凍結防止措置 セメント重量の5%以下 凝結時間 ・ 2.5 ・耐動荷重 再生ビニル樹脂系材料の合計重量が製品の総重量比で 15%以上使用されていること。 防水材の種類は、建築用のモルタルに用いるセメント防水材とし、以下の仕様を満足した 混合割合 ・帯電防止 ・マーブル柄 (19.2.2) (17.2.5)(17.3.5)(17.3.7) ・SSLD-1 ・無地 色柄 施工箇所 (17.2.2)(17.3.2) 耐火材料 ・電波スイッチ 厚さ(mm) ・突付け(施工箇所: JIS記号 ・DSLD-1 ・DSLD-2 ※熱溶接工法 ・HT )、支持枠の厚さ( ( 厚さ(mm)( 特殊機能 G ・シリコーン系 ・C型 ガラス板厚( 柄 ・無地 ・CT センサーの種類 錆 JIS記号 発泡層のないもの ・200 ・無し 色 施工箇所 ・柄物 再生ビニル樹脂系材料の合計重量が製品の総重量比で 15%以上使用されていること。(PFの場合を除く) ガラス 構造用ガスケット ・ 類 シーリング材の種類 カーテンウォール板間目地 ・逆マスター) (16.7.4) (19.2.2~3) 験等の試験後、異常がないこと G 石、タイル ガラス ・製作しない その他の鍵 3 ガラス 金属 ・生地縁(ウレタンクリアー塗装)) ・製作する(・グランドマスター ) ・ステンレス ・100 ) (16.6.2~4) 縁仕上(・塗り縁 (14.8.2) ) ・ 鏡板樹種( 自動ドア開閉装置の性能 15 (19.2.2) ・第三種 接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする (17.2.2)(17.3.2)(表9.6.1) 被着体の組合せ (16.6.2~4) ・ふすま ・№2B仕上げ程度) ) シーリング材料 下表以外は標準仕様書表9.6.1による (16.6.2) ・かまち戸 ・ステンカラー) ・溶融亜鉛めっきC種 ・C種 ・第三種 かまち樹種( (表面処理 ・アルミニウム 耐火性能 主要部材に有害な歪みが起こらな いこと。 (16.5.3) ・角出し曲げ ・鏡面仕上げ ※普通曲げ 部材の脱落、ガラスの破損及び ・ ±(1/200)×h 以上 (16.5.3) ・SUS304 19 変位後の状態 層間変位量(h=支点間距離) ・ 建物内部の木製建具に使用する表面剤及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 (14.7.2)(表14.7.1) ・ブロンズ ・ステンレス製SUS304 ・鋼製 9 建築物の構造種別 ・ ・SUS304 ステンレス鋼板の曲げ加工 (14.6.3) (14.6.3) ) ・ステンレス製SUS304 (表面処理 ・HL仕上程度 ・鋼製 (表面処理 ・溶融亜鉛めっきC種 ・ タラップ ・S-6 ・SUS430 ふすま紙上張り(・鳥の子 手すり及びタラップ ・S-5 ・SUS430JIL 表面仕上げ ・ステンカラー) ※S-4 ステンレス鋼板(屋内) ・B-1種 ・B-2(・アンバー 8 (16.4.3) ・ ・250形 表面処理 (17.1.3) 層間変位追従性 (16.4.2) ・カラー鋼板 ステンレス鋼板(屋外) ※規制対象外 7 ※図示) ・ビニル被覆鋼板 鉄骨造 7 ・C-1種 ・ 簡易気密型ドアセット ㈱金丸建築設計事務所 態 ・B種 ・C種 H23/04/01改訂 ・D種(畳床TK- ・I ・Ⅱ ・Ⅲ ・K ・N) 検 作 図 図 部材の脱落、ガラスの破損及び 焼津市立小川小学校プール改築工事(建築工事) 主要部材に有害な歪みが起こらな いこと。 日 付 H23.0 図 名 特記仕様書(4) 図番 A 5 19 内 装 工 事 (1 9.7. 2)(表 19.7 .1) 11 せっこうボードその他 種 類 ボード及び合板張り ・せっこうボード ・化粧せっこうボード (トラバーチン模様) JIS 記号 略号 GB-R GB-R 3 厚さ(mm)、規格等 (20.2.4) 移動間仕切 走行方向 圧接装置の 操作方法 ・平行方向移動式 ・手動式 ・プッシュ式 ※9.5(準不燃) ・二方向移動式 ・ハンドル回転式 ・ GB-D GB-D(T) GB-D GB-D(W) ※12.5(不燃) GB-NC GB-NC (下張用) ※9.5(不燃) ・ GB-NC GB-NC(T) 操作方法 ・電動式 ・ 仕上げの壁紙張りの品質 模様(※柾目 ・板目) 遮音性能は、JIS ・不燃積層せっこうボード(化粧無) ・不燃積層せっこうボード (化粧有) 遮音性 ※鋼板 ・焼付塗装 ・36未満 ・ ・壁紙張り ・36以上 (トラバーチン模様) 4 20 形 柱径、肉厚(㎜) ・ ・上下式鎖内蔵式 ・ステンレス製 ・スプリング式) ・ (・標準品 76.3 t=2.0 高さ(m) (20.2.5) 脚部 21 フェンス フェンスの種類 ・樹脂塗装メッシュフェンス ・メラミン樹脂系化粧板 ・幅木 ・アルミニウム製 ・標準 ・アルミニウム製 ・アルミフェンス ・ポリエステル樹脂系化粧板 ・支柱 ※ステンレス製 ・R ・ステンレス製 ・高耐蝕性溶融亜鉛メッキ鋼板下地アクリル樹脂静電粉帯塗装 ・けい酸カルシウム板 0.8FK 1.0FK FK 化粧FK タイプ2(無石綿) ・6(不燃) ・8(不燃) ・ ・なし ・ タイプ2(無石綿) ・6(不燃) ・8(不燃) ・ロックウール化粧吸音板 DR DR ※フラットタイプ(※9(不燃) ・12(不燃) ) ・ロックウール吸音ボード1号 RW-B RW-B ・25 状 材 ・25(ガラスクロス包) ・ 固定方法:化粧ボタン止め(縦横300程度) 5 ・表面材と同材 高 ・硬質木毛セメント板 G HW HW 材種 幅(㎜) ・ステンレス製(SUS304) ・普通木毛セメント板 G NW NW ・15 ・20 ・25 ・ ・硬質木片セメント板 G HF HF ・12 ・15 ・18 ・21 ・普通木片セメント板 G NF NF ・30 ・ ・ 6 黒 取付け工法 ・約35 ・接着工法 ・ ・埋込み工法 ・無し ・有り(・ビニル製 ・ステンレス製) (20.2.8) 種 類 ・黒板 寸法(㎜) 色 彩 ※緑 ・焼付け 形 ・黒 ・平面 ・特殊加工化粧合板 ・オーバーレイ ・プリント ・塗装 ・普通合板 ・生地、透明塗料塗り(ラワン合板程度) ・不透明塗料塗り(しな合板程度) 7 表 ・スクリーン付き引分け 分 材 ・衝突防止表示 寸法(㎜) ・ステンレス製 ※市販品 ※図示 ・ ・ ※図示 ・5 ※図示 ・ ・協 議 MDF ・3 ・ハードボード HB HB ・未研磨板(・スタンダード ・テンパード) ・研磨板(・スタンダード ・テンパード) ・室名札 ・アクリル板 ・ピクトグラフ ・ ア ルミ( 突 き 出 し タ イプ) ・ハードボード ・内装用 ・外装用 ・2.5 ・3.5 ・5 ・7 ・とびら番号 ・インシュレーションボード A級(・天井仕上 ・内装仕上 ・ ・9 ・12 ・15 ・18 IB ・未研磨板 ・研磨板 ・10 ・15 ・12 ) 遮音シール材 ・ジョイントコンパウンド) ・庁舎案内板 ・アクリル板 ・各階案内板 ・ 形式 Z 操作方法 ・横形 ・電動 ※図示 ( 19.7 .2) ・手動 ・第三種 (19.8.2) 壁紙の種類 施工箇所 紙 防火種別 繊維 プラスチック 無機質 その他 備 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 類 ※図示 ・ ・ カーテン及び 防火種別 生地材種 ・無地 ・柄物 ・ ・ ・ ・ ※図示 ・ ・ ・電動式 式 開閉操作 取付箇所 ・電動 ※図示 ・箱ひだ・つまひだ ・ダブル ・ひも引き ・ 石目 木目 ・ ・ ※不燃 ・準不燃 ・プレーンひだ・片ひだ ・ ・ ・ ※不燃 ・準不燃 ・ 備 発泡剤の種類 ・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材 カーテンレール (19.9.2) 種 類 施工箇所 厚さ(mm) 材 種 ・アルミニウム製 形 式 ・片引き 形 状 ・ C型 ・ステンレス製 ・ ・引分け(暗幕用は 300㎜ 以上の召合せの重掛けとする) ・ D型 ・角形 ・ ・A種 ・押出法ポリスチレンフォーム保温材 ・A種 ・保温板(2種b) ・25 ・ ・一般部 ・保温板(3種b) ・25 ・ ・接地部分 11 ブラインドボックス及び 溝幅×深さ(㎜) カーテンボックス 材 質 ・A種 ・フェノールフォーム保温材 ・A種 ・120×80 ・120×150 ・集成材(仕上: ・ ・硬質ウレタンフォーム保温材 ・90×150 ・150×80 表面処理(・B-1 (・アンバー ・B-2 ・図示 ・ブロンズ ・C-1 ・ブラック系 厚さ(mm) ・A種1 ・25 ・30 (19.9.3) 12 天井点検口 材 種 寸 仕上り高 法 ・パネル構法 ・ 100 ※ 500 × 500 ・溝構法 形 式 外枠 内枠 ・ ・600×600 ・ ・ 1.0G (す べ て ) ・ ・ ・屋内用 1 路 床 ±0.5㎜ ・目地タイプ ・目地タイプ ・無 ・密閉型(テーパ・パッキン式) ・T-20用 (50) ・中ふた付き密閉型(テーパ・パッキン式) ・ 法 形 式 構成材の材質 ・アルミニウム製 ・鋼製 ・ ※製造所の仕様による ・図示 枠の許容差 配線用取り出しパネル フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 配線取り出し開口 ※20~30パーセント ※パネル1枚につき40㎜×80㎜程度の開口1ヶ所以上 ・アルミニウム製 ・450×450 ・一般形 ・屋内外用 ・ステンレス製 ・600×600 ・密閉形 ・屋内用 ・鋼製 ・ ・結露防止形 類 製 14 天井見切り縁 材種 15 流 し 台 ・ コ ン ロ 台 吊戸棚 製 ・ ・( ) ・凹凸形 ・ ・ ・( ) ・平形 ・ ・ ・( ) ・T-14 用 ・ ・ ・( ) ・T-20 用 ・ ・ ・( ) 16 水切り棚 片側 2 路 ・平形 ・T-14 用 ・U字溝用 ・T-20 用 ※川砂、海砂又は良質な山砂 ・凍上抑制層を設ける ※再生クラッシャラン 受枠、蓋枠とも 厚さは図示による ・クラッシャラン 17 洗面カウンター 有害な変形、欠け、割れがたつきなどの欠点がないこと) ・塩化ビニル製 品 総厚さ 表面材 (㎜) 材質 厚さ(㎜) ・スタッド式 ・鋼板 ・0.6 ・スタッドパネル式 ・ ・0.8 パネル表面仕上げ ※砂 ・メラミン樹脂焼付 又はアクリル樹脂焼付け ・焼付塗装 ・0・12 ・20・28 ・36 防火性能 ・不燃 18 木製造付け家具 表面加工 ・砂 ・透水性ブロック 歩道部※60・ ※図示 ブロック舗装 ・植生用ブロック ※80 ・ 石 舗 ・モルタル 色彩及び表面加工 ・100 施工方法 ※80~100 装 ・小舗石(花崗岩) 路面表示用塗料 ・うろこ張り ・ 層 ・コンクリート舗装 (JIS K 5665(路面表示用塗料)による) 施 工 適 用 色 幅(mm) ・ 1種 G 常 温 液 状 ※ 白 ・150 ※1.0 塗料総質量に対して ・ 2種 G 加 熱 ・ ・100 ・ 5%以下 ※ 3種1号 溶 融 塗布厚さ(mm) 揮発性有機溶剤の含有率 粉体状 10 砂利敷き ・A種(適用※図示) 1 植栽地の確認 土壌の水素イオン濃度(pH)試験 植 栽 及 び 屋 上 緑 化 工 事 2 ・行う (23.1.3) ・行う (23.2.2)(表23.2.1) 植 栽 工 ・樹木 ・芝、地被類 法 有効土層の厚さ(cm) 整備範囲 ・A種 樹高12m以上 ・B種 樹高7m以上~12m未満(※ 80・100) ・植栽部分 ・C種 樹高3m以上~7m未満 (※ 60・80) ・図示 ・D種 樹高3m未満 (※ 50・60) ※B種 ※20 ・植栽部分 ・D種 ・ ・図示 3 植込み用土 ・現場発生土の良質土 4 土壌改良材 ・バーク堆肥 (23.2.3) ・仕込み砂利 ・砂 G 様〉 (23.2.3) 有機物の含有率(乾物) :70% 以上 炭素窒素比(C/N比) :35 陽イオン交換容量(乾物) :70meq/100g pH :5.5~7.5 以下 以上 ・フライアッシュセメントB種 水分 :55~65% ・生石灰( ・消石灰( 幼植物試験の結果 :生育阻害その他の異常が認められない 窒素全量(現物) :0.5%以上 りん酸全量(現物) :0.2%以上 加里全量(現物) :0.1%以上 kg/㎡ (目標CBR ) ※ 5 以上 ・ ・D種 ・建設汚泥から再生した処理土 路床土の支持力比(CBR)試験 ・行う ※行わない 路床の締固め度の試験 ※行う ・行わない 砂の粒度試験 ・行う ※行わない ・適用する ・客土 ・普通ポルトランドセメント ) 土壌改良材 (※100・120・150)・葉張り部分 ・適用する (22.2.2) (22.2.2~3)(表22.2.2) ・C種 (22.11.2) ・C種(適用※図示) 植栽基盤の整備 ) (22.2.3)(表3.2.1) ※B種 ・B種(適用※図示) 水溶性塩類(EC)の試験 厚さは図示による ・行う G (22.2.5) 施工箇所の土壌及び植栽する植物の性質から使用が不適な場合、及び調達困難な場合は監督 職員と協議を行うものとする。 ・汚泥発酵肥料(下水汚泥コンポスト)G (22.3.2~3)(表22.3.1)(表22.3.3) 路盤の厚さ(㎜) 舗装の種類 2.0㎜ 以内 歩道部 ・アスファルト舗装 ※図示 ※図示 ・カラー舗装 ※図示 ※図示 ※再生クラッシャラン ・コンクリート舗装 ※図示 ※図示 ・クラッシャラン鉄鋼スラグ ・透水性アスファルト舗装 ※図示 ※図示 ・排水性アスファルト舗装 ※図示 - 受枠と蓋枠の ・インターロッキングブロック舗装 ※図示 ※図示 クリアランス ・転圧コンクリート舗装 ※図示 - ・コンクリート平板舗装 - ※図示 ・舗石舗装 - ※図示 片側 2.0㎜ 以内 ±0.5㎜ 以内 試験 ※路盤の締固め度試験を行う 5 支柱 路盤材料 車道部 G ・丸太(間伐材) ・添え柱形 ・鳥居形 ・八ツ掛け形 ・布掛け形 ・ワイヤ掛け形 ・地下埋没形 式 ・真竹 (23.3.3) 幹巻き用材料 ・幹巻き用テープ ・わら、こも (23.3.2) 7 芝 ・コウライシバ ・ノシバ ・ (23.4.2) 8 吹付けは種 種子の種類 9 新植、移植樹木、 新植樹木(芝張り、吹付けは種及び地被類を含む)の枯保証の期間 ※洋芝類(採取後2年以内) ※引渡しの日から1年 10 屋上緑化 G 種子の量 ※発芽率 80% 以上 (23.3.4)(23.3.6)(23.4.7) ・無し 移植樹木の枯損処置を行う期間 (22.3.5) (23.3.2) 支柱材 形 6 芝等の枯保証 ・行わない 3 ※引渡しの日から1年 ・無し 植栽基盤及び材料 (22.4.2~3)(表22.4.1) アスファルト舗装 舗装の種類 車道部の基層 ・無し 備 (23.5.2~4) ・ステンレス ・人工大理石 ※図示 骨 ・非BL製品 材 ・再生アスファルト 市販品 G ・ストレートアスファルト ・ ・ ・改良土 芝及び地被類の樹種並びに種類等 (22.4.4)(表22.4.6) 分 ※一般地域 ・寒冷地域 層 ※密粒度アスファルト混合物(13) ※密粒度アスファルト混合物(13F) ・細粒度アスファルト混合物(13) ・細粒度ギャップアスファルト混合物(13F) 基 層 シールコートの施工 試験 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 コンクリート舗装 ・切取り試験 注入目地材料 試験 ※図示 ・ ※図示 支柱 ・設置する かん水装置 (種類 ・図示 ・ ・ ※図示 ・ ) ・設置する 粗粒度アスファルト混合物(20) ・第三種 4 ・板状成型品 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 表 ・図示 材料に合板、集成材を使用する場合は、内装工事のせっこうボード、その他ボード ) ・人工軽量土 ・屋上緑化軽量システム G 区 ※規制対象外 ・約600mm (22.4.3) ・砕石 ・メラミン樹脂化粧板(心材:集成材 ) ・約450mm ・図示 ・軽量骨材(層の厚さ: 植込み用土 ・アスファルトコンクリート再生骨材 ホルムアルデヒドの放散量 及び合板張りによる 排水層 樹木の材種、寸法、株立数、寸法等 ・ ・ ス テ ン レ ス 製 (SUS 304) 形状 土壌層の厚さ 考 ・有り ・行う (22.4.5) ・行う ・行わない ・アスファルト混合物等の抽出試験 遮音性 目地材 ・60 ロッキング ・アルミニウム製 ・優良住宅部品(BL製品) 材質 奥行き (20.2.3) ・30 ・透水平板(P) ・ 車道部※80・ 〈仕 盤 変形、欠け、割れがたつきなどの欠点がないこと) 耐荷重性能(5,000N):積載荷重1,000Nの際、最大変形量1.0㎜以下(使用上 ・普通平板(N) ・300角 考 ・屋上緑化システム トップ材質 材質 備 ・普通ブロック 種類 23 ・溝ふた(側溝用) ・T-2 用 ボルト 固定有無 ・枡ふた用 ・T-6 用 加熱アスファルト混合物等の種類 耐荷重性能(3,000N):積載荷重1,000Nの際、最大変形量1.5㎜以下(使用上有害な 厚さ(mm) クリアランス ロードローリング試験 ・パネル式 ・ ・遮断層を設ける アスファルト 可動間仕切 9 上面形状 ・凹凸形 添加量 て評価を取得したもの、又は同等のものとする。 ・適用しない 寸法(mm) (付着量) ※受枠付 ・溝ふた(横断用) ・歩行用 ・アスファルト舗装 平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の建設技術評価におい 構造形式 適用荷重 ・U字溝用 種類 耐荷重性能(5000N、高さ300以上)の性能 ※適用する 途 メインバーピッチ 亜鉛めっき ・溝ふた(横断用) ・歩行用 ※受枠付 路床の材料 密閉形:ボルト、ナット等のメカニカル構造にパッキンを装着したもの ロードローリング性能 用 形式 ・A種 一般形:パッキンを装着しないもの、又はがたつき防止用パッキンを装着したもの ・図示 類 インターロッキングブロック舗装の歩道部は、原則再生材料を用いたブロックGとする。 ・鋳鉄製 ・ (22.9.2~3) 種 装 ※添加材料による安定処理 内枠の仕上材、留付金具はアルミニウム合金押出形材、亜鉛めっき鋼板の類とする。 寸 (22.8.6) ・行わない ・行わない (21.2.2) ・密閉形 種 ・行う ・行う 鍵 (15) ・フィルター層を設ける 表 面 仕 上 材 は 仕 上 げ 表 、 品 質 ・ 性 能 は 19章 に よ る 。 スロープ及びボーダー 適用荷重(安全荷重(kN)) 盛土に用いる材料 以内 ・ 材 ・アスファルト混合物等の抽出試験 ・切取り試験 アスファルト舗装 ・T-6用 路床安定処理 内枠、外枠のコーナーピース及び吊り金物、取付ボルトは鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理 床点検口 ・ ・コンクリート 厚さは図示による をおこなったものとする。 13 ・40 ・ 考 アルミニウム合金押出形材は JIS H 4100 A6063S-T5 により、表面処理は陽極酸化被膜 ・ 5,00 0N 表層厚さ(mm) 高 類 ・無 JIS H 8601(AA6)(外部についてはB種又は同等品以上)をおこなったものとする。 ※ 3,00 0N 1.0G (2階 以 上 ) ・ ・ 性能 ※ 0.6G (地 下 及 び 1階 ) ・ 600 × 600 ・ 法 ・450×450 ・一般形 ・屋内外用 ・額縁タイプ ・額縁タイプ 耐荷重 許容水平力 ・ ・簡易密閉形(パッキン式) 外枠と内枠の 枠の 許容差 寸 法 (mm) (mm) ・ ・有 種 ・ステンカラー) ※アルミニウム製 (20.2.2) 構 ・ グレーチング ・C-2) ・ フリーアクセスフロア G ( 5) 試験 ・B種1 ・改質ポリマーアスファルトⅠ型 ・研ぎ出し ・洗い出し ・たたき出し ・T-2用 ・断熱材現場発泡工法 断熱材の種類 備考 ・水封形 ) ・アルミニウム製 ・ ・ ・有 22 舗 (20.2.14) 装 工 事 (暗幕) (22.7.6) (22.8.2~3)(表22.8.1) ・40 舗 ・手引き ・ ・第三種 ・行わない 排水桝 (20.2.14) ・ ※規制対象外 排水枡及びふた ・遮光 形 ・行う 表層厚さ(mm) ・舗 2 (20.2.13) ・シングル ・現場透水試験 ・インター 普通目 細目 ・アルミニウム合金製 カーテン ひだの種類 ・行わない ・改質ポリマーアスファルトⅡ型 250.150( リサイクル) ・RS-VU ・無 ・フランスひだ ・行わない ・行う ブロック系舗装 75.100 ・VU 種 ※図示 ・チェーン式 ・行う ・切取り試験 ・ ・溝ふた(側溝用) ・T-2 用 (亜鉛めっき) ボルト 固定有無 ・枡ふた用 ・T-6 用 ・プルコード式 ・30 ・透水性アスファルト混合物等の抽出試験 平板舗装 ・鋼 無地 ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を 呼び径 ・VP ・有 10 形状 ・操作棒式 操作方法 ・図示 ・50 舗装材料及び厚さ ・B形管 (1種) ・ステンレス製 ロールスクリーン 管の種類 ・硬質ポリ塩化ビニル管 2本操作コード式 カーテンレール 使用した断熱材のホルムアルデヒド放散量 断熱材の打込み及び張付け 種 ・コード式 考 厚さ(mm) ・図示 ・桝のふたは、「汚水」、「雑排水」、「雨水」、「電気」等の表示を行う ・鋼製 ・1本操作コード式 ・クロススラット ・100 厚さ(mm) ※静岡県機械設備工事特記仕様書による改良枡 ・25 ・アルミスラット ・80 ※ストレートアスファルト ・ 試験 ・遠心力鉄筋コンクリート管 ・外圧管 スラット幅(㎜) ボックス・レールの材種 寸法,取付箇所 スラットの材質 歩道部 (21.2.1)(表21.2.1) ・協 議 ・アルミニウム合金製 ・ギヤ式 ・手動 9 色柄 施工箇所 ・5 ※ポリマー改質アスファルトⅠ型 ・ セメント1:砂2:砂利4 程度 排水管 8210による。 種 (19.7.3) ※規制対象外 考 排 水 工 事 容積比 8 1 (20.2.12) (1 9.7. 2) ※B種 ホルムアルデヒド放散量 備 ブラインド ・第三種 ・A種 21 ・18 8 舗装 G ・花こう石類(文字記号等入り) (21.2.2) 案内用図記号はJIS ・単板オーバーレイ ・プラスチックオーバーレイ ・塗装 ・10(難燃) ・12(難燃) ・ ※コンクリートブロック製(市販品) 排水性アスファルト 建て込みは監督職員の立ち会いのもと行う。 ・ ・化粧パーティクルボード G ・ 適 用 す る (・ シ ー リ ン グ 材 ・片面) ・図示 取付高さ(㎜) ・ MDF (・両面 厚さ(㎜) ・30φ ・ミディアムデンシティファイバーボード IB ・ 質 類 材 (20.2.10) 区 種 式 ・曲面 示 車道部 ・ コンクリートの調合 ・ ・12 ・図示 (22.7.2~3) 舗装材料及び厚さ 根切り底を突き締めたうえ、厚さ60㎜の砂利地業を行い、コンクリートで根巻きして建て込む。 ・ ・9 さ 設置方法 端部フラットエンド 板 ・ 敷地境界石標 (20.2.6) 階段滑り止め ビニルタイヤ入り GW-B 透水性アスファルト 試験 7 ・ ・7 ・常温系塗布工法 ・鋼管フェンス 質 22 GW-B 化粧塩ビシート張り 形 ・無 ・常温系ニート工法 ・ ・けい酸カルシウム板 (化粧有) ・25 質 ・有 ・歩道 ・ 支柱φ50以上 ※9.5(不燃) ・ 材 車道部の基底 ・車道 ・ビニル被覆エキスパンドフェンス ・12.5(不燃) ・15(不燃) 状 分 ・ GB-F 形 区 ・常温系樹脂系混合物 考 6 ドアエッジ 類 ・加熱系アスファルト混合物 ・GL+700 ・ GB-L ・20 備 ・ トイレブース ・縦形 ・電動 2 種 GB-L ※規制対象外 20 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事 材 GB-F 合板類の張付け 1 式 ・せっこうラスボード ・グラスウール吸音ボード 2号32K (23.6.2~6) カラー舗装 種 ・強化せっこうボード ・15 5 ・ロープ式) ・ベース式 ※ 6 0m/s ec( 地 上 用 ) 車止めさく ・ アルミニウム製テーパー付き(※ハンドル式 ※埋込式 設定風速 6512に準拠する 表面材の材質 合板類、繊維板及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量 断熱材 G 脚部 GB-S ・単板張りパーティクルボードG 14 材種及び形式 標準仕様書19.8による ※9.5(不燃) ・ ・12.5(準不燃) ・ GB-S A 竿 ・シージングせっこうボード ・天然木化粧合板 13 仕上げ 旗 舗装 G ・凹凸タイプ (※12(不燃) ・15(不燃)) 壁紙張り 表面材の材質 ・部分電動式 ・ ・化粧せっこうボード (木目) 12 厚さ(㎜) ・9.5(準不燃) ※12.5(不燃) ・15(不燃) 19 ・低弾性タイプ ・行う ・高弾性タイプ ・コンクリート版の厚さ試験 ・行う ・行わない (22.4.6) (22.5.6) ・行わない ㈱金丸建築設計事務所 H23/04/01改訂 検 作 図 図 焼津市立小川小学校プール改築工事(建築工事) 日 付 H23.3 図 名 特記仕様書(5) 図番 A 6 建設場所;焼津市小川地内 図 製 高橋俊春 番 図 榊原 造 H23・3 構 付 高橋 日 匠 案内図 意 FAX(054)256-6695 尺 金丸 TEL(054)256-6700 縮 長 O.,LTD 所 C 焼津市立小川小学校プール改築工事(建築工事) 図面名 KANAMARU.ARCHITECTURAL.OFFICE 静 岡 市 駿 河 区 丸 子 1 丁 目 3 番 4 号 一級建築士 大臣登録 第 2 1 4 4 8 3 号 金丸智昭 一級建築士事務所 静岡県知事登録 第 9 5 0 号 工事名 (株) 金 丸 建 築 設 計 事 務 所 A - 07 H4-16号線 受水槽(将来) 遊具広場 (将来工事) 1 児童 通用口 3,0 機械室 低 00 用 学年 プー ル 倉庫 WC プ スロー 時計 鉄棒 圧力タンク 鉄棒 遊具 鉄棒 遊 鉄棒 具 遊具 鉄棒 鉄棒 器具庫 更衣室 遊具 WC 駐 車 場 受水槽 ⑫ 鉄棒 鉄棒 鉄棒 北 門 号線 54 6- 鉄棒 00 0 0 02 , 5 0 ル 用プー 高学年 6,0 21, 400 ポンプ室 来工事) 雨水側溝(将 20, 4, 000 1,5 00 47 9号線 6-5 0 ,10 ) 遊具(タイヤ 遊具 7,359 6, 舗装 カラー 05 9 更衣室 ポーチ ポーチ 動 場 屋 外 運 児童昇降所 ② ④ 体 育 館 3 月) (昭和6 1 年 6-51号線 東 門 北 館 校 舎 R C 造3 階建 月) (昭和5 6 年4 国旗掲揚塔 し 広 場 な か よ 渡り廊下 職員駐車場 児童昇降所 西 門 体育器具庫 遊 具 ⑤ ⑥ 学童保育 ゙ なかよし小川ク ラ フ 南 門 倉 庫 職員昇降所 ⑦ ① トイレ 舎(管理棟) 2 4 - 本館 校 R C 造3 階建 ) 2月 (昭和6 0 年1 自転車置場 ⑪ 正面玄関 変電 設備 舎(西館) 南 館 校 建 階 2 R C 造 4 月) (昭和5 2 年 正 門 事務所 住宅 (東館) 南 館 校 舎 R C 造2 階建 ) 月 (昭和4 1 年5 ⑩ H6-1号線 物置 機械室 ③ ③ 給食受入室 配 膳 室 ⑧ 防災 倉庫 機械室 合併式浄化槽 ( 1 8 4 人槽) 住宅 合併式浄化槽 ( 2 9 4 人槽) ⑨ 搬 入 門 H6-2号線 図 製 T. t a k a h a s h i 番 図 榊原 造 H2 3 . 0 3 構 付 高橋 日 匠 1 / 5 0 0 意 FAX(054)256-6695 尺 金丸 TEL(054)256-6700 縮 全体 配置図 長 O.,LTD 所 C 焼津市立小 川小学校プー ル改築工事 (建築工事) 図面名 KANAMARU.ARCHITECTURAL.OFFICE 静 岡 市 駿 河 区 丸 子 1 丁 目 3 番 4 号 一級建築士 大臣登録 第 2 1 4 4 8 3 号 金丸智昭 一級建築士事務所 静岡県知事登録 第 9 5 0 号 工事名 (株) 金 丸 建 築 設 計 事 務 所 A - 8 受水槽(将来) A棟;鉄筋コンクリート平屋 軒の高さ; 3.950 最高の高さ; 4 , 1 8 0 B棟;鉄筋コンクリート平屋 軒の高さ; 3 , 9 0 0 最高の高さ; 4 , 1 9 0 C棟;鉄筋コンクリート平屋 3,900 軒の高さ; 最高の高さ; 4 , 1 9 0 遊具広場 47 0 ,10 (将来工事) 5 4,4 000 2, 20, 00 2.9 緑地 圧力タンク ル 用プー 低学年 5 00 6,0 3,0 物 申請建 A棟 受水槽 ポンプ室 時計 ル 用プー 高学年 500 児童 通用口 将来工事) 雨水側溝( 00 21, 000 1,5 00 2.9 2.9 5 物 申請建 C棟 北 門 緑地 2,50 y 耐火壁 建物 間中 心線 ) 遊具(タイヤ 物 申請建棟 B 0 駐 車 場 2.9 5 耐火壁 心線 建物間中 A 水飲み場 玄関ホール ン 延焼ライ α ポーチ ポーチ 防災 倉庫 5,000 5,000 0 5,00 A 5,000 0 5,00 5, 00 0 β 延焼の恐れのある部分(延焼の恐れのある部分に開口部無し) 児童昇降所 北 館 校 舎 R C 造3 階建 月) (昭和5 6 年4 体 育 館 月) (昭和6 1 年3 国旗掲揚塔 し 広 場 な か よ 職員駐車場 児童昇降所 倉 庫 学童保育 ブ なかよし小川ク ラ 南 門 遊 具 倉 庫 職員昇降所 図 製 T. t a k a h a s h i 番 図 榊原 H2 3 . 0 3 造 付 構 日 高橋 1 / 3 0 0 匠 尺 意 FAX(054)256-6695 縮 金丸 TEL(054)256-6700 プー ル配 置図 長 O.,LTD 所 C 焼津 市立小川小学 校プール改 築工事(建築 工事) 図面名 KANAMARU.ARCHITECTURAL.OFFICE 静 岡 市 駿 河 区 丸 子 1 丁 目 3 番 4 号 一級建築士 大臣登録 第 2 1 4 4 8 3 号 金丸智昭 一級建築士事務所 静岡県知事登録 第 9 5 0 号 工事名 (株) 金 丸 建 築 設 計 事 務 所 A - 9 2,150 5.59 63.00 900 2,000 1,000 1,000 1.90*2.15= トイ レ 更衣室 2,600 プ ール 器具 庫 1,900 4,500 倉庫 2.80 2.00*2.00= 4.00 4.50*0.45= 2.025 121.91 建築面積の算 定 121.91 11.5*1.00= 11.50 C棟 B棟 2.00*1.40= 11,500 1,900 4,500 A棟 4.085 4.50*3.40= 15.30 5,800 2.60*2.15= 7,000 5,800 9.00 450 2,600 9.00*1.00= 4,500 1,000 100 48.41 更衣室 トイレ 4,500 6,000 トイ レ 物入 4.50*5.80= 26.10 4.50*6.00= 27.00 3,400 建築 面積の算定 4,500 7.00*5.80= 40.60 450 450 2,000 2,150 4,500 48.41 2.025 2,000 1,400 3,400 4,500 6,000 8,000 4.50*0.45= 900 450 4.085 4.50*3.40= 15.30 2,150 450 機 械室棟 1.90*2.15= 11,500 2,600 2,000 4.40*8.00= 35.20 4,400 4.50*6.00= 27.00 9,000 1,000 1,000 450 4.40*8.00= 35.20 建築面積の 算定 900 床 面積の算定 床面積の算 定 床面 積の算定 2.00*2.60= 5.20 2.60*2.15= 5.59 1.15 11.50*0.10= 145.35 求積図 1 / 2 0 0 求積図 1 / 2 0 0 求積 図 1 / 2 0 0 建設地; 焼津市南部土地区画整理事業第32街区符号2,7,8,9,10 用途地域;第1種中高層住居専用地域 準住居地域 区画整理地区 容積率;100% 建ぺい率;50% 日影規制;3時間・2時間 高さ4.0m 容積率;200% 建ぺい率;60% 日影規制;4時間・5.5時間 高さ4.0m 32街区-2、7,8,9,10 面積表 ㎡ 新設建物面 積 B棟 A棟 既存建物面 積 新設面 積計 C棟 合計 1階床面積 35.20 48.41 121.91 202.52 床面積合 計 35.20 48.41 121.91 202.52 7,896.49 8,199.01 建築面 積 35.20 63.00 145.35 243.55 4,242.03 4,485.58 敷地面積 ( 仮 換地 面 積 ) 1 9 , 8 9 2 . 0 0 (児 童 ク ラブ 敷 地 )3 6 2 . 7 7 ( 学校 敷 地) 1 9 , 5 2 9 . 2 3 既存 建物面積内 訳 ① 管理 棟 校 舎 ② 北館 校 舎 ③ 南 館校 舎 ④ 体育館 ⑤ 倉庫棟 ⑥ 体 育 器具 庫 ⑦ ⑧ ト イ レ棟 機械 室 ⑨合 併 処 理機 械 室 棟 ⑩ 給 食 受 入室 ⑪ 自転 車 置 場 ⑫ ポンプ室 ⑬ ⑭ 防災倉庫 既 存 面積 計 防災 倉 庫 3階床面積 924.84 2階床面積 965.45 155.01 1 階床面積 1,054.80 1,176.30 床面積合計 2,945.09 1,836.36 1,564.89 1,331.31 24.00 26.28 33.00 7.54 8.12 55.61 22.68 7.83 19.25 14.53 7,896.49 建築面積 1,252.44 645.06 802.29 1,311.25 24.00 26.28 33.00 7.54 8.12 67.76 22.68 7.83 19.25 14.53 4,242.03 ※ ①~ ④ は 同一 棟 図 製 T. t a k a h a s h i 番 図 榊原 造 H2 3 . 0 3 構 付 高橋 日 匠 1 / 2 0 0 意 FAX(054)256-6695 尺 金丸 TEL(054)256-6700 縮 求積図・ 面積表 長 O.,LTD 所 C 焼津市立小 川小学校プー ル等改修工 事( 建築工事 ) 図面名 KANAMARU.ARCHITECTURAL.OFFICE 静 岡 市 駿 河 区 丸 子 1 丁 目 3 番 4 号 一級建築士 大臣登録 第 2 1 4 4 8 3 号 金丸智昭 一級建築士事務所 静岡県知事登録 第 9 5 0 号 工事名 (株) 金 丸 建 築 設 計 事 務 所 A - 10 外 部 仕 上 表 根廻り 外壁 シャワー・階段 プールサイド及びプール 屋根・庇・上裏・樋 プ ー ルサ イ ド 床 ;コ ン ク リー ト 直 仕上 げ ( 金こ て ) 目地 入 り シ ャ ワ ー床 ; モ ルタ ル 金 こて 弾 性 ウレ タ ン 樹脂 系 塗 床( ノ ン スリ ッ プ ) 水 性 無機 透 湿 型遮 熱 床 仕上 ( 塗 布工 法 ) ノン ス リ ップ 仕 上 げ 立上 り 巾 木H = 2 50 ま で プ リ オ レフ ィ ン 系補 強 層 入り 非 加 硫ブ チ ル ゴム シ ー トt 1 . 0 ス テ ンレ ス 目 地; F B -5 × 1 2 腰 壁;合 板型 枠 打 放し 複 層 塗材 E ( ロー ラ ー ) 根 廻り ; 合 板型 枠 打 放し コ ン クリ ー ト (H = 3 00 ) t 0 .4 カ ラ ーG L 鋼 板縦 一 文 字葺 き ( 非加 硫 ブ チル ゴ ム 裏打 ) 排水溝;巾150、モルタル金こて仕上げ 水性無機透湿型遮熱床仕上(塗布工法) ス テン レ ス 手摺 ; φ 38 、 2 7. 2 加 工 プ ー ル サイ ド 下 ;砂 利 敷 き厚 6 0 (転 圧 ) 軒 樋 ;コ ン ク リ ート 打 放 しW 2 5 0 プー ル サ イド 外 周 立上 り ; 合板 型 枠 打放 し 複 層塗 材 E (ロ ー ラ ー) シ ャ ワー 配 管 ステ ン レ ス; φ 3 4× t 2 加工 玄 関 ポ ーチ 床 ; コン ク リ ート 直 仕 上げ ( 金 こて ) 目 地切 ※ ス ロ ープ 共 一 部 弾性 ウ レ タン 樹 脂 系塗 床( ノン ス リ ップ 工 法 ) 屋 根 ; 均 し モ ルタ ル t 1 5 ( 金 こて 仕 上 げ) プー ル 下 部躯 体 ; 合板 型 枠 打放 し コ ンク リ ー ト( 上 裏 共) 化 粧 目地 入 り 外 壁; 合 板 型枠 打 放 し複 層 仕 上塗 材 E (ロ ー ラ ー) 金 属 屋 根粘 着 二 重 防水 工 法 外壁 ; 5 0角 磁 器 モザ イ ク タイ ル 張 り 段 鼻 ;1 0 0 角段 鼻 タ イル 張 り 地 先境 界 ブ ロッ ク ; 15 0 × 15 0 × 60 0 勾 配 モル タ ル 塗り アル ミ フ ロア ー ド レイ ン φ 75 段 鼻 ; 10 0 角 段鼻 タ イ ル張 り H L 仕上 げ H L仕 上 げ プー ル サ イド 外 周 立上 り 壁 取合 い 笠 木; ア ル ミ腰 水 切 付き ス チ ー ルメ ッ シ ュフ ェ ン スH = 1 20 0 屋 根 庇 鼻先 ; 合 板型 枠 打 放 し複 層 仕 上塗 材 E (ロ ー ラ ー) ス テ ンレ ス 手 摺( タ オ ル掛 け ) ;φ 3 4 加工 片 開 きス チ ー ルメ ッ シ ュフ ェ ン ス H = 12 0 0 ×L 1 0 00 屋 根庇 上 裏 ;合 板 型 枠打 放 し 外装 薄 材 E( ユ ズ 肌) ス テ ン ン レス 洗 顔 流し ; L 31 5 0 ×D 4 0 0× 深 さ 15 0 ( トラ ッ プ 付) 段 鼻; 1 0 0角 段 鼻 タイ ル 張 り コ ンク リ ー ト基 礎 ; 1 80 × 1 80 × 4 50 @ 2 00 0 竪 樋 ; VP φ 7 5( カ ラ ー) ス テ ンレ ス 掴 み金 物 コ ンク リ ー ト製 ベ ン チ; 2 5 角磁 器 モ ザイ ク タ イル 張 り 巾 木 ; 合板 型 枠 打放 し コ ンク リ ー ト ス チ ー ル製 下 足 入; W 1 00 0 × D3 5 0 ×H 1 6 00 1 0 段 4列 4 0 人× 6 ケ 地 中 埋 設部 ; V Pφ 1 0 0( 側 溝 に接 続 ) ス チ ー ル目 隠 し フェ ン ス H= 1 2 0 0 ス チー ル メ ッシ ュ フ ェン ス H =1 2 0 0 ス テ ン レス 手 摺 ; φ3 8 、 34 加 工 H L 仕 上げ ア ル ミ ノン レ ー ルキ ャ ス ター 式 引 戸 ( H =1 6 ) 階 段 踏面 、 蹴 上; モ ル タル 金 こ て弾 性 ウ レタ ン 樹 脂系 塗 床 (ノ ン ス リッ プ ) H L仕 上 げ 外構 スロープ 床 ; コ ンク リ ー ト直 仕 上 げ( ホ ー キ引 き ) 側溝 ; U 字溝 2 4 0型 床 ボー ダ ー ;モ ル タ ル金 こ て 拵え W 1 50 コ ンク リ ー ト可 変 側 溝w 3 0 0;コン ク リ ート 蓋 ( 車道 用 、 歩道 用 ) 車 道 用、 歩 道 用グ レ ー チン グ 細 目ノ ン ス リッ プ ア ル ミ 手摺 6 0 型 コ ンク リ ー ト集 水 桝 ; 鋼 製 グレ ー チ ング 4 5 0 用 H 8 65 、 1 10 0 ( 補助 手 摺 φ3 4 付 き) 支柱 @ 1 20 0 以 下、 手 摺 子@ 1 2 0以 下 児 童通 用 門 T ー 14 メ イ ン バー @ 5 0 合 板 型枠 打 放 し コン ク リ ート 撥 水 剤塗 布 受 枠 付き 土 間 ; コン ク リ ート 直 仕 上 アル ミ ノ ンレ ー ル キャ ス タ ー式 引 戸 ( H = 12 ) プ ール 取 合 い部 シ ー リン グ w 25 ステ ン レ ス鎖 φ 5 鋼 製グ レ ー チン グ T -6 細 目 錠 付 吊 環 ステ ン レ ス丸 鋼 φ 19 内 径1 0 0 φ 後付 用 児童通路 透 水 性 アス フ ァ ルト 舗 装 厚50 一 部 透 水性 ア ス ファ ル ト 舗装 厚 50 の 上 水性 無 機 透湿 型 遮 熱床 仕 上 げ( 塗 布 工法 ) ノ ンス リ ッ プ 見 切 り 工; 合 板 型枠 打 放 しコ ン ク リー ト 撥 水剤 塗 布 地 先境 界 ブ ロッ ク ; 15 0 × 15 0 × 60 0 花壇 内 階 部 室 仕 男子トイレ 女子トイレ 多目的トイレ 男子更衣室 女子更衣室 ド ウ ダ ンツ ツ ジ h 0. 5 × w0 . 2 5 高 麗 芝 植( 目 地 あ り、 0 . 7㎡ / ㎡ ) 20本 表 名 通路 1 上 肥 土 厚 20 0 入 肥 土 厚 20 0 入 巾 床 木 下地 壁 コ ン ク リー ト 直 仕上 げ の 上弾 性 ウ レタ ン 樹 脂系 塗 床 ( ノ ン スリ ッ プ 工法 ) 合 板型 枠 打 放し コ ン クリ ー ト H = 1 00 RC RC 合 板 型 枠打 放 し 複層 仕 上 塗材 E ( ロー ラ ー ) コ ン ク リー ト 直 仕上 げ の 上弾 性 ウ レタ ン 樹 脂系 塗 床 ( ノ ン スリ ッ プ 工法 ) 合 板 型枠 打 放 しコ ン ク リー ト H= 1 0 0 RC CB モ ル タル 金 こ て内 装 薄 塗材 E ( ユズ 肌 ) モル タ ル 金こ て 内 装薄 塗 材 E( ユ ズ 肌) コ ン ク リー ト 直 仕上 げ の 上弾 性 ウ レタ ン 樹 脂系 塗 床 ( ノ ン スリ ッ プ 工法 ) 合 板型 枠 打 放し コ ン クリ ー ト H = 1 00 RC CB コ ン ク リー ト 直 仕上 げ の 上弾 性 ウ レタ ン 樹 脂系 塗 床 ( ノ ン スリ ッ プ 工法 ) 合板 型 枠 打放 し コ ンク リ ー ト H = 10 0 コ ン ク リー ト 直 仕上 げ の 上弾 性 ウ レタ ン 樹 脂系 塗 床 ( ノ ン スリ ッ プ 工法 ) コ ン ク リー ト 直 仕上 げ の 上弾 性 ウ レタ ン 樹 脂系 塗 床 ( ノ ン スリ ッ プ 工法 ) 下地 天 木枠類 塗装 井 天井高 廻り縁 備 考 厚 6ケ イ カ ル板 目 透 かし 張 り EP - G 2,315 塩ビ 消火 器 ボ ック ス ( 壁掛 型 ) 本 体 ; アル ミ 、 扉; ス テ ンレ ス 製 ピクトサイン200*200(突き出しタイプ) LG S 厚6 ケ イ カ ル板 目 透 かし 張 り EP - G 2,400~ 3,015 塩ビ ト イ レス ク リ ーン ライ ニ ン グ天 板 ; ポス ト フ ォー ム t 20 モ ルタ ル 金 こて 内 装 薄塗 材 E (ユ ズ 肌 ) モ ル タ ル金 こ て 内装 薄 塗 材E ( ユ ズ肌 ) LGS 厚6 ケ イ カ ル板 目 透 かし 張 り EP - G 2,400~ 3,015 塩ビ ス テ ンレ ス タ オル 掛 L 60 0 ( S環 3 本 付き ) ト イ レス ク リ ーン ラ イ ニン グ 天 板; ポ ス トフ ォ ー ムt 2 0 RC CB モ ル タ ル金 こ て 内装 薄 塗 材E ( ユ ズ肌 ) モル タ ル 金こ て 内 装薄 塗 材 E( ユ ズ 肌) LGS 厚 6 ケイ カ ル 板目 透 か し張 り E P- G 2,400 塩ビ ライ ニ ン グ天 板 ; ポス ト フ ォー ム t 20 合 板 型 枠打 放 し コン ク リ ート H = 10 0 RC モ ル タ ル金 こ て 内装 薄 塗 材E ( ユ ズ肌 ) ス チ ー ルパ ー テ イシ ョ ン LG S 厚6 ケ イ カ ル板 目 透 かし 張 り EP - G 2,315~ 3,015 塩ビ 更衣 棚 ; メラ ミ ン 化粧 板 フ ラッ シ ュ ス チ ール パ ー テイ シ ョ ン見 込 み 70 合板 型 枠 打放 し コ ンク リ ー ト H = 10 0 RC モ ル タ ル金 こ て 内装 薄 塗 材E ( ユ ズ肌 ) ス チ ール パ ー テイ シ ョ ン L GS 2,315~ 3,015 塩ビ 更 衣 棚; メ ラ ミ ン化 粧 板 フラ ッ シ ュ ス チー ル パ ーテ イ シ ョン 見 込 み7 0 LG S 50 角 磁 器モ ザ イ クタ イ ル 張り ( 3 00 × 3 00 ) 厚 6 ケイ カ ル 板目 透 か し張 り E P- G プール器具庫 コ ン ク リー ト 直 仕上 げ の 上弾 性 ウ レタ ン 樹 脂系 塗 床 ( ノ ン スリ ッ プ 工法 ) RC 合 板 型枠 打 放 しコ ン ク リー ト RC 厚 1 5木 毛 セ メン ト 板 打込 み 倉庫 コ ン ク リー ト 直 仕上 げ ( 金こ て ) RC 合板 型 枠 打放 し コ ンク リ ー ト RC 厚 1 5木 毛 セ メン ト 板 打込 み ス テ ン レス L 型 手摺 L 7 00 ス テ ンレ ス 跳 ね上 げ 式 手摺 L 7 00 階段 ; モ ルタ ル 金 こて ノ ン スリ ッ プ 目地 切 弾 性 ウレ タ ン 樹脂 系 塗 床 木 製 棚 2段 手 摺 ; SG P W φ3 8 ( 亜鉛 メ ッ キ) 木 製 棚2 段 物入 コ ン ク リー ト 直 仕上 げ ( 金こ て ) RC 合 板 型 枠打 放 し コン ク リ ート RC 厚 15 木 毛 セメ ン ト 板打 込 み 木製 棚 2 段 機械室 RC コ ン ク リー ト 直 仕上 げ ( 金こ て ) 合 板 型 枠打 放 し コン ク リ ート RC ろ 過 機及 び ポ ンプ 基 礎 ;コ ン ク リー ト 製 H2 0 0 階段 ; コ ンク リ ー ト直 仕 上 げ 目 地 切 鋼 製 フッ ク φ 22 ス テ ンレ ス 厚1 5 木 毛セ メ ン ト板 打 込 み ※機 械 室 ・ト イ レ ・更 衣 室 ・物 入 ・ 器具 庫 ・ 倉庫 床 下 ;厚 0 . 15 防 湿 シー ト 敷 (G L - 25 0 ま で) ※ t 0. 4 カ ラー G L 鋼板 ; ア ルミ 亜 鉛 合 金メ ッ キ 塗装 鋼 板 ※ 外部 室 名 札; ア ク リル 製 、 平付 ( 文 字書 ) 機 械室 ・ プ ール 器 具 庫・ 物 入 ・倉 庫 ※ 機械 室 外 部G L ~ GL - 5 00 ま で 塗膜 防 水 (Y - 2 ) 図 製 T. t a k a h a s h i 番 図 榊原 H2 3 . 3 造 付 構 日 高橋 1 / 1 0 0 匠 尺 意 FAX(054)256-6695 縮 金丸 TEL(054)256-6700 仕上げ表 長 O.,LTD 所 C 焼津市立小川小学校プール改築工事(建築工事) 図面名 KANAMARU.ARCHITECTURAL.OFFICE 静 岡 市 駿 河 区 丸 子 1 丁 目 3 番 4 号 一級建築士 大臣登録 第 2 1 4 4 8 3 号 金丸智昭 一級建築士事務所 静岡県知事登録 第 9 5 0 号 工事名 (株) 金 丸 建 築 設 計 事 務 所 A - 11 1 2 3 4 6 1,800 8 5,000 14 11 5,000 5,000 16 4,500 18 4,500 20 4,500 22 4,500 24 4,500 4,500 25 1,500 目隠しフェンス J ステンレス目地棒 13,500 8,000 8,000 深さ 水下7 0 0 1,000 7,000 25,000 1,000 1,000 3,300 1,000 1,900 3,800 機械室 300 ステンレス手摺L7.9m +500 I 35.20 5,000 1,500 +1450 排水溝幅150 排水溝幅150 1,500 +1450 2,900 2,900 ステンレス手摺L27.0m 深さ 水下1 , 2 0 0 深さ 水上1 , 1 0 0 排水溝幅150 F メッシュフェンス 排水溝幅150 +1450 1,400 1,600 5,100 31.09 +200 +200 プ ー ル器 具 庫 倉庫 棚 棚 26.1 棚 40.6 +100 +200 通路 下足入 +200 2,600 2,600 8,000 9 A - 12 +100 450 3,000 4,500 棚 5,800 4.0 1,700 +100 男子 更衣室 4,400 2,150 15.3 多目的トイレ 450 2,600 更衣棚 +200 7 男 子ト イ レ +200 31.09 1,900 C +1400 更衣棚 +200 +230 UP 2,000 15.3 +200 1,650 女 子 トイ レ 4,500 D +200 下足入 5 シ ャワ ー +1350 +1500 更衣棚 +1550 棚 物入 2.8 B 女子 更衣室 4,500 2,000 150 3,400 +380 ベンチ 1,000 洗顔 +1500 4,813 2,500 ステンレス目地棒 洗顔 +420 6,000 2,700 200 400 450 ベンチ 更衣棚 2 3,000 150 2,300 +50 1 1,800 1,700 3,612 4,400 E 12 10 5,100 ステンレス手摺 L3.6m スロープ 1,500 1,500 +1450 排水溝幅150 メッシュフェンス +650 5,000 300 深さ 水上6 0 0 2,600 ステンレス手摺 L9.9m 1,900 ステンレス目地棒 10,300 12,000 スロープ 26,000 1,900 排水溝幅150 5,000 2 5 m× 1 2 m 深さ 水上1 , 1 0 0 +1450 1,900 +1450 +1500 排水溝幅150 高 学年 用 プ ー ル 12,000 +1500 低学年用プール 1 2 m× 8 m H 1,900 (A棟) 12,000 G +1450 +1450 1,900 排水溝幅150 2,000 13 1,900 4,500 15 4,500 4,500 17 7,000 19 (B 棟) 3,100 21 23 (C棟) ;室名札(アクリル製)平付 平面図 1 / 1 0 0 ;ピクトサイン200×200(突き出しタイプ) アルミ製 ;消火器ボックス(消火器10号、別途工事) 図 製 T. t a k a h a s h i 番 図 榊原 造 H2 3 . 0 3 構 付 高橋 日 匠 1 / 1 0 0 意 FAX(054)256-6695 尺 金丸 TEL(054)256-6700 縮 平 面図 長 O.,LTD 所 C 焼 津市立小川 小学校プール 改築工事( 建築工事) 図面名 KANAMARU.ARCHITECTURAL.OFFICE 静 岡 市 駿 河 区 丸 子 1 丁 目 3 番 4 号 一級建築士 大臣登録 第 2 1 4 4 8 3 号 金丸智昭 一級建築士事務所 静岡県知事登録 第 9 5 0 号 工事名 (株) 金 丸 建 築 設 計 事 務 所 A 450 J アルミフロアードレインφ75 均しモルタル(勾配付き) 8,000 均しモルタルt 1 5 (金こて仕上げ) 金属屋根粘着二重防水工法 (t0.4カラーGL鋼板縦一文字葺き) 450 G 900 900 12,000 (A棟) 1,000 2,000 2,000 500 均しモルタルt 1 5 (金こて仕上げ) 金属屋根粘着二重防水工法 (t0.4カラーGL鋼板縦一文字葺き) アルミフロアードレインφ75 均しモルタル(勾配付き) 均しモルタル(勾配付き) アルミフロアードレインφ75 900 900 A 4,500 4,400 1 4,500 2 +100 4,500 2,000 9,000 5 7 450 450 450 450 6,000 6,000 均しモルタルt 1 5 (金こて仕上げ) 金属屋根粘着二重防水工法 (t0.4カラーGL鋼板縦一文字葺き) C 4,500 4,500 4,500 8,000 7,000 22,500 9 13 15 17 19 (B棟 ) 21 23 (C棟) 屋根伏図 1 / 1 0 0 図 製 T. t a k a h a s h i 番 図 造 榊原 構 H2 3 . 0 3 高橋 付 匠 日 1 / 1 0 0 意 FAX(054)256-6695 尺 金丸 TEL(054)256-6700 縮 屋根伏 図 長 O.,LTD 所 C 焼津 市立小川小学 校プール改 築工事(建築 工事) 図面名 KANAMARU.ARCHITECTURAL.OFFICE 静 岡 市 駿 河 区 丸 子 1 丁 目 3 番 4 号 一級建築士 大臣登録 第 2 1 4 4 8 3 号 金丸智昭 一級建築士事務所 静岡県知事登録 第 9 5 0 号 工事名 (株) 金 丸 建 築 設 計 事 務 所 A - 13 a b c d e 450 e J e j 吊 フッ ク e e 8,000 50角磁器モザイクタイル 合板型枠打放しコンクリート 竪樋;VPΦ75(カラー) 上 裏 ;合 板 型 枠打 放 し 外装 薄 塗材 E ( ユズ 肌 ) f g メッシュフェンスH=1200 h 25角磁器モザイクタイル 目隠しフェンスH=1200 i j k 機械室 c 合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) 吊 フッ ク j 厚6ケイカル板目透かし張りEPーG 厚15木毛セメント板打込み 合 板 型枠 打 放 し内 装 薄塗 材 E 450 G 900 900 12,000 (A棟) e e 1,000 物 入j c e i 多目的トイレ c 男子 更衣室 4.0 j j j c i i 倉庫 プ ー ル 器具 庫 i e k c e 男 子 トイ レ i C 6,000 女子トイレ 女子 更 衣室 e 500 c i i 6,000 e 2,000 2,000 e k 900 900 A 450 4,500 4,400 1 4,500 2 a e e 4,500 2,000 9,000 5 7 a 450 450 e e 4,500 450 4,500 4,500 8,000 7,000 22,500 9 13 15 17 19 21 23 (C棟) (B 棟) 天井伏図 1 / 1 0 0 図 製 T. t a k a h a s h i 番 図 榊原 造 H2 3 . 0 3 構 付 高橋 日 匠 1 / 1 0 0 意 FAX(054)256-6695 尺 金丸 TEL(054)256-6700 縮 天井伏 図 長 O.,LTD 所 C 焼津市 立小川小学校 プール改築工 事(建築工 事) 図面名 KANAMARU.ARCHITECTURAL.OFFICE 静 岡 市 駿 河 区 丸 子 1 丁 目 3 番 4 号 一級建築士 大臣登録 第 2 1 4 4 8 3 号 金丸智昭 一級建築士事務所 静岡県知事登録 第 9 5 0 号 工事名 (株) 金 丸 建 築 設 計 事 務 所 A - 14 2,000 a a a シャワー a 12,000 a 400 a 1,500 a 4,400 1,450 通路 200 2,300 3,100 b e b 2,400 800 g a b c d e 1,600 12,000 6,000 1,100 A c c B C f g 道路 h i j 8,000 2,500 D 道路境界線 900 15,000 E 1,400 G F H I (B棟) 側溝 1,500 J 合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) 50角磁器モザイクタイル 合板型枠打放しコンクリート 竪樋;VPΦ75(カラー) 上裏 ; 合板 型 枠 打放 し 外 装薄 塗 材E ( ユ ズ肌 ) 目隠しフェンスH=1200 メッシュフェンスH=1200 25角磁器モザイクタイル t0.4カラーGL鋼板縦一文字葺き(非加硫ブチルゴム裏打) (A棟) 900 1,450 高 学 年 用 プ ール 道路 200 c 道路境界線 400 4,190 最高の高さ 1,500 2,400 4,060 男子 更衣室 2,365 3,100 軒の高さ 3,900 800 2,000 1,500 6,000 1,100 C A 12,000 2,500 D 側溝 1,500 15,000 E 1,400 F H I 1,500 J (C棟 ) i a g a i a a a a b b d d d c 1 4,500 4,500 5 8,000 7 (A棟) 2,000 9 13 4,500 15 4,500 17 7,000 19 21 片開きスチールメッシュフェンス H=1200×L1000 23 (C棟) 900 f 4,180 最高の高さ 400 1,200 600 3,350 3 , 9 5 0 軒の高さ 4,500 南側立面 図 1 / 1 0 0 (B 棟) 900 g c 4,500 2 a a c 4,400 g a a 機械室 a 低 学年 用 プ ー ル 高学年用プール c 1,000 4,400 1 1,000 2 1,800 3 8,000 5,000 3 1,000 1,000 5,000 6 5,000 8 25,000 4,500 4,500 11 14 4,500 1,000 4,500 16 4,500 18 4,500 20 22 1,500 24 25 (A棟) 図 製 T. t a k a h a s h i 番 図 榊原 H2 3 . 0 3 造 付 構 日 高橋 1 / 1 0 0 匠 尺 意 FAX(054)256-6695 縮 金丸 TEL(054)256-6700 立面図 ・断面図1 長 O.,LTD 所 C 焼津市立小 川小学校プー ル改築工事 (建築工事) 図面名 KANAMARU.ARCHITECTURAL.OFFICE 静 岡 市 駿 河 区 丸 子 1 丁 目 3 番 4 号 一級建築士 大臣登録 第 2 1 4 4 8 3 号 金丸智昭 一級建築士事務所 静岡県知事登録 第 9 5 0 号 工事名 (株) 金 丸 建 築 設 計 事 務 所 A - 15 i a a 800 g 600 600 600 600 2,400 a d 650 d a c c 6,000 12,000 G (A棟 ) C 合板型枠打放しコンクリート 竪樋;VPΦ75(カラー) 上裏 ; 合 板型 枠 打放 し 外 装薄 塗 材 E( ユ ズ 肌) 目隠しフェンスH=1200 メッシュフェンスH=1200 A 25角磁器モザイクタイル t0.4カラーGL鋼板縦一文字葺き(非加硫ブチルゴム裏打) (B棟) 西側立面図 1 / 1 0 0 900 50角磁器モザイクタイル h i j 2,500 8,000 合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) f g 1,500 a 3,100 道路境界線 a J a b c d e 900 2,000 2,000 a 2,400 800 g 400 1,500 c 道路境界線 a 3,100 a g 6,000 A 1,100 C (C棟) 2,500 D 5,000 E 5,000 5,000 F 1,400 H I 1,500 J 東側 立面図 1 / 1 0 0 a 900 900 600 f a d 3,350 a c g 25 4,500 4,500 24 22 4,500 4,500 20 18 4,500 4,500 16 5,000 14 11 5,000 5,000 8 1,800 6 4 3 e g 1,000 1,500 25 3,200 a 4,500 24 22 4,500 20 18 4,500 16 4,500 14 1,000 8,000 5,000 11 8 1,000 3 4,400 2 1 ( A棟) 図 製 T. t a k a h a s h i 番 図 榊原 H2 3 . 0 3 造 付 構 日 高橋 1 / 1 0 0 匠 尺 意 焼津 市立小川小 学校プール改 築工事(建 築工事) 縮 立面 図・断面図 2 金丸 FAX(054)256-6695 4 長 TEL(054)256-6700 1,800 6 所 O.,LTD 図面名 C 5,000 ( B棟) 工事名 KANAMARU.ARCHITECTURAL.OFFICE 静 岡 市 駿 河 区 丸 子 1 丁 目 3 番 4 号 一級建築士 大臣登録 第 2 1 4 4 8 3 号 金丸智昭 一級建築士事務所 静岡県知事登録 第 9 5 0 号 1,000 5,000 (C棟 ) (株) 金 丸 建 築 設 計 事 務 所 機械室 a 1,000 4,500 a c 低学年用プール 25,000 4,500 400 a c 900 g a 500 600 450 高 学 年 用 プ ール a 3,200 a 1 (A棟) 900 a 800 a b e a a a 2 a 1,150 a 4,400 片開きスチールメッシュフェンス H=1200×L1000 北側立面図 1 / 1 0 0 a 1,000 600 1,500 3,350 消防用送水口部分フェンス孔開け (位置、大きさは監督員の指示) A - 16 450 擁壁+フェンス(組合工事) 道路境界線 アルミ手摺60型 支柱@1,200 手摺子@120以下 砂利敷き厚60(転圧) スチールメッシュフェンスH=1200 ステンレス手摺φ34×t1.5 支柱;ステンレスφ27.2×t1.5 @900 150 900 床;コンクリート直地上げ(ホーキ引き) 300 1,000 1,670 親子開きスチールフラッシュドアー 機械室 150 500 ステンレス手摺φ34×t1.5 ステンレスブラケット@900 200 200 200 1,500 875 1,500 875 450 750 身 障者スロー プ断面詳細図 1 / 3 0 900 金属屋根粘着二重防水工法 (t0.4カラーGL鋼板縦一文字葺き) 均しモルタルt 1 5 (金こて仕上げ) 650 250 250 150 鼻先;合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) 600 庇上裏;合板型枠打放し外装薄塗材E(ユズ肌) 900 アルミフロアードレインφ75 均しモルタル(勾配付き) 鼻先;合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) 25 15025 3 3 機 械室出入り 口断面詳細図 1 / 3 0 900 H 250 G 鋼製フックφ22(2カ所) ステンレス 125 t1 5 木毛セメント板打込み 25 150 25 1,200 1,200 ステンレス手摺φ34×t1.5 ステンレスブラケット@900 60 梁型;合板型枠打放しコンクリート 100 +1500 庇上裏;合板型枠打放し外装薄塗材E(ユズ肌) アルミ腰水切り材W200 外壁;合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) 10 50 450 700 180 30 機械室 合板型枠打放しコンクリート モルタル詰 210 合板型枠打放しコンクリート 300 t50ポリスチレンフォーム板 GL 100 合板型枠打放しコンクリート 盛土 砂利敷き厚60(転圧) 100 床;コンクリート直仕上 建物外周GL-600まで塗膜防水 200 600 500 500 150 再生砕石厚200 200 600 50 外構工事側溝に接続 合板型枠打放しコンクリート コンクリート基礎 砂敷き厚100;単粒度砕石7号 200 100 引分スチールハンガードアー (A棟) 排水溝;モルタル金こて 水性無機透湿型遮熱床仕上(塗布工法) 30 機械室平面詳細図 1 / 5 0 1 5 01 2 5 プールサイド SL(水上) 1,500 3 1,500 2 150 2,550 1 壁;合板型枠打放しコンクリート 竪樋;カラーVPφ75 ステンレス掴み金物 3,050 1,000 3,350 4,400 プールサイド床;コンクリート直仕上げ(金こて)目地入 水性無機透湿型遮熱床仕上(塗布工法) 950 片開きネットフェンスドアーW1200×H1600 錠付 400 アルミ手摺60型 450 外壁;合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) 1,500 570 - 100 砂利敷き厚60(転圧) SL 100 300 G 1,450 - 300 150 150 150 300 300 VPφ100 外構工事側溝に接続 200h 盛土 建物外周GL-600まで塗膜防水 2515025 350 400 2,750 400 合板型枠打放しコンクリート 150 25 t25ポリスチレンフォーム板 盛土 100 100 アルミ腰水切り材W200 2515025 t25ポリスチレンフォーム板 砂利敷き厚60(転圧) 500 600 GL 600 1,050 150 300 GL 200h 200h 25 150 階段;コンクリート直仕上げノンスリップ目地切 300 7,900 GL- 5 0 0 床;コンクリート直仕上 40 455 機械室 2,500 8,000 1,450 プールサイド SL(水上) 床;コンクリート直地上げ 外壁;合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) 巾木;合板型枠打放しコンクリートH300 550 200h 650 1,900 ボーダー;モルタル金こて拵え コンクリート基礎 150 150 150 200h 220 1,440 VPφ100 外構工事側溝に接続 600 アルミ手摺60型 支柱@1,200 手摺子@120以下 片開きネットフェンスドアー 錠付 W1200×H1600 865 640 2,750 アルミ補助手摺φ34 I アルミ補助手摺φ34 100 外壁;合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) 巾木;合板型枠打放しコンクリートH300 1,600 J 1,100 25 15025 緑地 650 1,500 スチールメッシュフェンスH=1200 100 建物外周GL-600まで塗膜防水 厚0.15防湿シート敷 止水板 1 (A棟) 4 シーリングを示す 図 製 T. t a k a h a s h i 番 図 H2 3 . 0 3 榊原 付 造 日 構 1 / 3 0 . 5 0 高橋 尺 匠 縮 意 (A棟)機 械室矩計図・ 平面詳細図 金丸 FAX(054)256-6695 1,000 3 長 TEL(054)256-6700 2 1,800 所 O.,LTD 焼津 市立小川小 学校プール改 築工事(建 築工事) 図面名 C 工事名 KANAMARU.ARCHITECTURAL.OFFICE 静 岡 市 駿 河 区 丸 子 1 丁 目 3 番 4 号 一級建築士 大臣登録 第 2 1 4 4 8 3 号 金丸智昭 一級建築士事務所 静岡県知事登録 第 9 5 0 号 1,000 機 械室断面詳 細図 1 / 3 0 凡例; (株) 金 丸 建 築 設 計 事 務 所 止水板 4,400 A - 17 1,000 金属屋根粘着二重防水工法 鼻先;合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) 金属屋根粘着二重防水工法 (t0.4カラーGL鋼板縦一文字葺き) 均しモルタルt 1 5 (金こて仕上げ) t0.4カラーGL鋼板縦一文字葺き(非加硫ブチルゴム裏打) プリオレフィン系補強層入り非加硫ブチルゴムシートt1.0 専用プライマー塗布 庇上裏;合板型枠打放し外装薄塗材E(ユズ肌) 庇上裏;合板型枠打放し外装薄塗材E(ユズ肌) 棚板;t12コンパネ 根太掛け;45×75 根太;45×45@450以下 樹種;松上小節(防腐剤塗布) アルミサッシ 均しモルタル(勾配付き) 軽量鉄骨天井下地(19型) アルミ腰水切り材 W200 軽量鉄骨天井下地 25 150 25 壁;合板型枠打放しコンクリート 合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) モルタル金こて内装薄塗材E SL 床;コンクリート直仕上 1,575 150 t25ポリスチレンフォーム板 盛土 コンクリート直仕上げ下地弾性ウレタン樹脂系塗床 (ノンスリップ工法) 150 100 t50ポリスチレンフォーム板 150 50 1,500 25 150 25 厚100CB積 合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) プールサイド SL(水上) 厚0.15防湿シート敷 多目的トイレ GL GL 厚0.15防湿シート敷 450 2,150 A 750 t50ポリスチレンフォーム板 1,500 800 コンクリート直仕上げ下地弾性ウレタン樹脂系塗床 (ノンスリップ工法) 合板型枠打放しコンクリート 合板型枠打放しコンクリート 2,400 2,400 天板;ポストフォームW150 1,900 引き違いアルミドアー(上吊) 片側嵌殺し 50 150 150 男子トイレ 1,800 25 150 25 外壁;合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) 通路 2,315 2,300 壁;合板型枠打放し内装薄塗材E 壁;合板型枠打放し内装薄塗材E 100 天板;ポストフォームW150 床;コンクリート直仕上 ※( ) 内寸法は低学年用 200 外壁;合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) アルミ腰水切り材 W200 300 トイレスクリーン 物入 天井;t6 . 0 ケイカル板目透かし張りEP-G 120 150 壁;合板型枠打放し内装薄塗材E 竪樋;カラーVPφ75 ステンレス掴み金物 150 600 ( 500) 400 5 0( 1 5 0 ) 天井;t6 . 0 ケイカル板目透かし張りEP-G 200 150 1,675 天井;t6 . 0 ケイカル板目透かし張りEP-G 塩ビ廻り縁 塩ビ廻り縁 片開きアルミ框ドアー 100 150 450 ステンレス流しt1.0加工(トラップ2ヶ所付) 軽量鉄骨天井下地(25型) 外壁;合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) t1 5 木毛セメント板打込み 3,400 (C棟) 1,000 1,000 D C ※B 棟 も C 棟 に 準 ず る 。 男子トイレ廻 り断面詳細 図 1 / 3 0 1,400 D C 物入 廻り断面詳細 図 1 / 3 0 6,000 2,000 軒先唐草;屋根同材 1,000 金属屋根粘着二重防水工法 (t0.4カラーGL鋼板縦一文字葺き) 排水溝;モルタル金こて 水性無機透湿型遮熱床仕上(塗布工法) 150 均しモルタルt 1 5 (金こて仕上げ) 450 150 600 排水目皿、菅(設備工事) 目隠しフェンスH=1200 合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) 25 150 25 GL 男子更衣室廻 り断面詳細 図 1 / 3 0 1,000 ※ B 棟 も C 棟 に準 ず る 。 15,000 2,600 D 1,500 1,400 I E J 図 T. t a k a h a s h i 番 図 H2 3 . 0 3 製 付 造 日 構 1 / 3 0 高橋 尺 匠 縮 意 (B ・C棟)矩 計図 金丸 焼津市立 小川小学校 プール改築工 事(建築工 事) 榊原 シーリングを示す 長 FAX(054)256-6695 400 300 600 50 180 1,450 砂利敷き厚60(転圧) 100 300 300 100 所 TEL(054)256-6700 C 図面名 静 岡 市 駿 河 区 丸 子 1 丁 目 3 番 4 号 一級建築士 大臣登録 第 2 1 4 4 8 3 号 金丸智昭 一級建築士事務所 静岡県知事登録 第 9 5 0 号 工事名 O.,LTD 合板型枠打放しコンクリート 20,000 凡例; C モルタル詰 コンクリート基礎;180×180×450 @2000 3,400 (C棟) 合板型枠打放しコンクリート 1,500 1,220 400 砂利敷き厚60(転圧) 6,000 KANAMARU.ARCHITECTURAL.OFFICE 12,000 25 100 2,600 (株) 金 丸 建 築 設 計 事 務 所 30 スチールメッシュフェンスH=1200 砂敷き厚100;単粒度砕石7号 再生砕石転厚GLまで 1,500 モルタル詰 厚0.15防湿シート敷 1,700 A 10 50 180 25 150 50 200 合板型枠打放しコンクリート t50ポリスチレンフォーム板 100 150 150 100 合板型枠打放しコンクリート 合板型枠打放しコンクリート SL 100 400 プールサイド SL(水下) 150125 25 合板型枠打放しコンクリート コンクリート直仕上げ下地弾性ウレタン樹脂系塗床 (ノンスリップ工法) 床;コンクリート直仕上 排水溝;モルタル金こて 水性無機透湿型遮熱床仕上(塗布工法) プールサイド SL(水上) 70 30 合板型枠打放しコンクリート 120 400 1,000 1,500 色分け プールサイド床;コンクリート直仕上げ(金こて)目地入 水性無機透湿型遮熱床仕上(塗布工法) 30 25 400 合板型枠打放しコンクリート 400 2,100 600 色分け 1,600 2,315 2,800 男子 更衣室 ステンレス手摺φ34×t1.5 支柱;ステンレスφ27.2×t1.5@900 25 2,975 スチールパーテイション 2,400 合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) 合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) 更衣棚;t25メラミン化粧板フラッシュ 壁;合板型枠打放し内装薄塗材E 嵌殺しアルミサッシ 排 水溝廻り詳細 図 1 / 1 0 25角磁器モザイクタイル 1,200 450 塩ビ見切り 天井;t6 . 0 ケイカル板目透かし張りEP-G 650 塩ビ廻り縁 アルミ腰水切り材 W200 315 庇上裏;合板型枠打放し外装薄塗材E(ユズ肌) 外壁;合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) プール本体 アルミサッシ 天井;t6 . 0 ケイカル板目透かし張りEP-G 3,100 GL+1 , 4 5 0 180 軽量鉄骨天井下地(19型) 400 鼻先;合板型枠打放し複層仕上塗材E (ローラー) 300 130 アルミフロアードレインφ75 均しモルタル(勾配付き) 150 800 プールサイド床 600 軒先唐草;屋根同材 25 シーリング25×10 20 30 200 50 300 250 250 450 125 10 900 A - 18 立上り;合板型枠打放しコンクリート 金属屋根粘着二重防水工法 (t0.4カラーGL鋼板縦一文字葺き) 均しモルタル(勾配付き) 900 450 均しモルタルt 1 5 (金こて仕上げ) 900 250 300 450 250 200 600 200 150 150 15 軒先唐草;屋根同材 t1 5 木毛セメント板打込み 21 3,300 50 合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) 600 プールサイド SL(水下) 200 50 3,100 引分スチールハンガードアー 400 50 215 21 1,200 150 スチールメッシュフェンスH=1200 合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) 2,200 180 倉庫 庇上裏;合板型枠打放し外装薄塗材E(ユズ肌) 鼻先;合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) 500 SL 1,000 モルタル詰 地先境界ブロック;150×150×600 合板型枠打放しコンクリート 砂利敷き厚60(転圧) 100 300 100 50 GL 100 30 100 床;コンクリート直仕上 1,500 庇廻り断面 詳細図 1 / 1 0 1,220 1,450 スチールメッシュフェンスH=1200 175 200 1,000 1,500 800 24 A 25 倉庫廻り断 面詳細図 1 / 3 0 900 6,000 2,000 1,000 金属屋根粘着二重防水工法 (t0.4カラーGL鋼板縦一文字葺き) 1,000 均しモルタルt 1 5 (金こて仕上げ) 450 合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) 200 600 庇上裏;合板型枠打放し外装薄塗材E(ユズ肌) 150 800 300 250 均しモルタル(勾配付き) t1 5 木毛セメント板打込み 鼻先;合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) アルミ腰水切り材W200 750 樹種;松上小節(防腐剤塗布) 合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) 650 竪樋;カラーVPφ75 ステンレス掴み金物 床;モルタル金こて 弾性ウレタン樹脂系塗床 (ノンスリップ工法) プールサイド SL(水上) 引分スチールハンガードアー 2,800 プールサイド SL(水上) 150 750 器具庫 2,150 25 150 25 1,500 1,500 150 150 50 コンクリート直仕上げ下地弾性ウレタン樹脂系塗床 (ノンスリップ工法) SL GL GL 200 100 150 100 100 150 50 200 750 壁;合板型枠打放しコンクリート 床;コンクリート直仕上 t50ポリスチレンフォーム板 1,000 t50ポリスチレンフォーム板 1,250 3,100 1,575 450 壁;合板型枠打放しコンクリート 100 215 柱;90×90 土間にL金具にて固定 つなぎ;90×60 根太;45×45@450以下 棚板;t12コンパネ 手摺;SGPWφ38 (亜鉛メッキ) 150 庇上裏;合板型枠打放し外装薄塗材E(ユズ肌) 片開きアルミ框ドアー 梁型;合板型枠打放しコンクリート 木製棚仕様 1,100 635 150 合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) 厚0.15防湿シート敷 19 1,000 200 5,800 1,700 6,000 A 図 製 T. t a k a h a s h i 番 図 榊原 造 H2 3 . 0 3 構 付 高橋 日 1 / 3 0 匠 尺 意 FAX(054)256-6695 縮 (C棟 )矩計図 金丸 TEL(054)256-6700 シーリングを示す 長 O.,LTD 焼津市立小 川小学校プー ル改築工事 (建築工事) 凡例; D C D 所 C 静 岡 市 駿 河 区 丸 子 1 丁 目 3 番 4 号 一級建築士 大臣登録 第 2 1 4 4 8 3 号 金丸智昭 一級建築士事務所 静岡県知事登録 第 9 5 0 号 プール器 具庫廻り断 面詳細図 1 / 3 0 C 図面名 KANAMARU.ARCHITECTURAL.OFFICE (C棟) 工事名 (株) 金 丸 建 築 設 計 事 務 所 1,000 A - 19 450 450 ケラバ唐草;屋根同材 ステンレスパイプφ34×t2.0 HL 鼻先;合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) 庇上裏;合板型枠打放し外装薄塗材E(ユズ肌) 1,000 外壁;合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) 手摺;ステンレスパイプφ38×t1.5 HL 400 1,100 2,400 1 0 01 5 0 跳ね上げ式ステンレス手摺L700 t25ポリスチレンフォーム板 1,250 巾木;合板型枠打放しコンクリート 盛土 200 100 6,000 1,000 2,400 300*6= 2400 t25ポリスチレンフォーム板 厚100CB積み 2,600 8,000 9 コンクリート直仕上げ下地弾性ウレタン樹脂系塗床 (ノンスリップ工法) GL 厚0.15防湿シート敷 モルタル金こて内装薄塗材E 3,000 男子 更衣室 引き違いアルミドアー (上吊) コンクリート直仕上げ下地弾性ウレタン樹脂系塗床 (ノンスリップ工法) 150 100 100 100 床;コンクリート直仕上げ弾性ウレタン樹脂系塗床(ノンスリップ) 1,000 (B棟) 通路 男 子 ト イレ 多 目 的 トイ レ 天板;t20ポストフォーム 1,300 1,300/9≒ 144.4 150 800 階段;モルタル金こて弾性ウレタン樹脂系塗床 (ノンスリップ) 100角段鼻タイル t25ポリスチレンフォーム板 L型ステンレス手摺L700 1,900 650 300 300 外壁;合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) 合板型枠打放し内装薄塗材E 150 50 t50ポリスチレンフォーム板 巾木;合板型枠打放しコンクリート 天井;t6 . 0 ケイカル板目透かし張りEP-G 25 150 25 800 2,000 1,150 女 子ト イ レ 25 150 25 アルミ腰水切り材W200 外壁;合板型枠打放し複層仕上塗材E (ローラー) 100 200 プールサイド床;コンクリート直仕上げ(金こて)目地切 水性無機透湿型遮熱床仕上(塗布工法) 3,000 軽量鉄骨天井下地 (25型) 厚6ケイカル板目透かし張りEP-G 手摺子;ステンレスパイプφ34×t1.5 HL 手摺;ステンレスパイプφ38×t1.5 HL 手摺子;ステンレスパイプφ34×t1.5 HL 50角磁器モザイクタイル 25 150 25 軽量鉄骨天井下地(19型) 2,315 外壁;合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) 2,000 10 (C棟) 13 12 2,000 通 路・階段周 り断面詳細図 1 / 3 0 15 2,700 (C棟) 15 13 17 2,200 合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) ステンレスパイプφ34×t2.0 HL シャワー取付用ソケット(6ヶ所)ステンレスパイプφ21.7×t2.0 HL 700 合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) バルブ取付用ソケット(1ヶ所) ステンレスパイプφ34×t2.0 HL 1,050 ステンレスパイプφ38×t1.5 HL ブラケット;ステンレスパイプφ27.2×t1.5 HL モルタル金こて下地弾性ウレタン樹脂系塗床(ノンスリップ) (立ち上りH=250まで) ステンレスパイプφ34×t2.0 HL 化粧目地W15 1,150 合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) 25 25 150 800 150 オーバーフロー立上り; 200×200×100h 100 巾木;合板型枠打放しコンクリート GL 200 103 200 1 0 01 5 0 100 100 615 コンクリート直仕上げ下地弾性ウレタン樹脂系塗床 (ノンスリップ) コンクリート直仕上げ プールサイド床;コンクリート直仕上げ(金こて)目地切 水性無機透湿型遮熱床仕上(塗布工法) 1,500 コンクリート直仕上げ下地弾性ウレタン樹脂系塗床 (ノンスリップ) 273 150 25 30 300 2,300 520 1,497 1,700 合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) コンクリート直仕上げ下地弾性ウレタン樹脂系塗床 (ノンスリップ) 200 2,000 300 嵌め殺しアルミサッシ 100角段鼻タイル 75 25 75 150 100 25 565 アルミノンレールキャスター式引戸 合板型枠打放し複層仕上塗材E(ローラー) 合板型枠打放し 複層仕上塗材E(ローラー) 650 50角磁器モザイクタイル 外壁;25角磁器モザイクタイル張り 150 アルミ腰水切り材W200 砂利敷き厚60(転圧) 2,600 3,400 2,600 450 1,700 4,400 2,600 1,600 6,000 A A B 出入り 口部断面詳細 図 1 / 3 0 E 図 製 T. t a k a h a s h i 番 図 榊原 H2 3 . 0 3 造 付 構 日 高橋 1 / 3 0 匠 尺 意 FAX(054)256-6695 縮 金丸 TEL(054)256-6700 シャ ワー廻り矩計 図 長 O.,LTD 焼津市立小川 小学校プール 改築工事( 建築工事) 所 C 静 岡 市 駿 河 区 丸 子 1 丁 目 3 番 4 号 一級建築士 大臣登録 第 2 1 4 4 8 3 号 金丸智昭 一級建築士事務所 静岡県知事登録 第 9 5 0 号 図面名 KANAMARU.ARCHITECTURAL.OFFICE D シャワー断 面詳細図 1 / 3 0 工事名 (株) 金 丸 建 築 設 計 事 務 所 C A - 20
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