<AJSA 公認プロ・スケートボーダー制度の運営方針>

日本スケートボード協会「公認制度」基本運営方針(2008.12/22 最終発表版)
日本スケートボード協会(AJSA)は来年4月開幕予定の2009シーズンより、新たに公認
プロ・スケートボーダーと、公認インストラクターという2つの制度を設ける事に致しました。
順調に回復すると思われた日本経済も、一般レベルでは何も改善されない状況が続き、ご存知
の通りの最悪な経済不況に陥りました。各種経済活動の縮小、流通の悪化、スポンサーシップの
減少などが予想される中「AJSAとしてスケートボーダーの為に何が出来るのか?」協会関係者、
有識者と度重なるミーティングを行った所「目標や夢を持てるシステムの構築」という結論に至
り、各方面から強い要望を頂いていた「公認プロ制度」の復活に、一致団結して新しい活路を求
めてみようという事になりました。
公認プロ制度は全日本アマチュア選手権の上位入賞者を中心に、新規公認を進めて行く事にな
りますが、運行初年度は多くのスケーターの皆さんに制度を理解して、有効に利用して頂く為に、
プロ制度の空白期に活躍されていた選手達にも配慮した特例事項等も準備しています。
来年の公認プロ大会(AJSA最高峰の賞金大会)に関する調整は、今後の課題となりますが、
応援して下さるメーカー様も何社か有り、現在の大会数より増やせる手応えも有ります。より多
くの方にスケートボードを楽しんで頂けますよう奮迅努力して参りますので、今後とも宜しくお
願い致します。
平成 20 年 12 月 22 日
日本スケートボード協会
会長
長谷稔
<AJSA 公認プロ・スケートボーダー制度の運営方針>
1、
AJSA 公認プロ資格の定義
日本スケートボード協会主催の各種大会において、優秀な成績、一定のトライアル基準を満た
したスケートボーダーに授与する、日本スケートボード協会が公認する国内の競技会で有効な資
格である。この資格を有する者は、広くスケートボードの普及に努める事。各地で行われる大会
やスケートボード関連行事で、模範的且つ責任を持った振る舞いを行う義務を負う。
2、
公認プロ資格の発行基準
① 各アマチュア地区サーキット(全日本トライアル)にて優秀な成績を残し、全日本アマ
チュア選手権にて上位8位までの選手と、各地区の年間チャンピオンに、翌年から有効な
公認プロ資格を発行する。
② プロ制度運営初年度にあたる 2009 シーズンに限り特例条件(次項参照)を設ける。
3、
2009 公認プロ資格の発行特例事項(登録締め切りは 2009.3/31 まで)
① 2003 2008 年度の全日本アマチュア選手権で8位入賞した選手と、各地区サーキット年
間チャンピオン。
② 2004 2008 年度に AJSA 主催大会において賞金を獲得した事のある選手。
③ 2007 2008 年度のチャンピオンシップ大会において8位入賞経験のある選手。
④ プロ公認制度を一時停止した 2003 年に公認プロ登録資格を持っていた全員に、本人が希
望した場合に限り、新基準にそったプロ資格を与えるものとする。
⑤ 賛助会員の推薦(過去の大会成績、業界貢献度、メディア露出実績等を常識的に考慮)
が有れば登録を可能とする。登録選手は推薦した賛助会員チームの所属となる。
4、
公認プロの新しいカテゴリー設定について
制度開始にともない全ての登録者を対象に、優秀選手への特典設定や、低年齢選手への教育的
配慮を含む特殊事項を制度に盛り込み、社会的な信用度、および価値向上に務める。
① トップシード・プロ選手
前年度の年間ランキング10位以上の選手は1年間、トップシード・プロとして登録され、
トライアルから一次予選が発生する大会では、これを免除する(出場した場合はシード権
を放棄したものとみなす)。日本を代表する優秀選手として公認プロ紹介等で大きく露出
される。(ライセンスカードに記入)。
② スーパーライセンス(S級)
AJSA 主催の大会で賞金を獲得した経験を有する全ての選手(ライセンスカードに記入)。
③ AJSA 公認エリート Jr.(ジュニア)
公認プロ資格を有していても、安全および教育的な観点により 13 歳未満の選手には強制
的に発行する(プロ大会へは参加が可能)。賞金を獲得した場合は保護者の承諾が必要と
なり、賞金の授与は保護者名義にて行う。以後、更新を続け実年齢が 13 歳(誕生日)に
達した時点で本人の希望により公認プロのライセンスを発行する。本人が希望しなかった
場合は自動的にプロ大会出場の資格は失効する。
5、
公認プロ登録に関する実務(ライセンスの発行)
クオリティを守りながらも、多くの選手が登録できるように簡単で、低料金である必要がある
が、相反する要素も多く、以前の規格を踏襲しつつ継続性を重視した流れとする。全ての申請は
AJSA 賛助会員、ならびに AJSA 店舗会員を通して行うという従来の流れは変わらない。
① 資格を有する者が、登録を希望する場合は年間登録費1万円(初年度費用などは有りま
せん)を支払う。
② 公認プロ登録期間は同年 12/31 までの1年間とし、翌年からは成績に関係なく 3/31 まで
に更新手続き(年間更新料1万円)を完了させる(2009 の登録も 3/31 締切りです)。
③ 期日までに更新手続きを行わなかった場合は、資格を放棄したとみなしプロ資格を失効
する。失効後の AJSA 公認アマチュア大会への出場は翌年から可能とする。
④ 登録選手には前章のカテゴリー設定に基づき、協会発行のプロ登録カードを発行し、公
認プロとしての誇り、ステイタスの向上をはかるものとする。
⑤ AJSA 公認エリート Jr.の年間登録費及び更新料は 5000 円とする。
6、
公認プロ大会の運営および開催方針
プロ化を期に、現状より参加者も、観戦者も楽しめるエンターテイメントなイベントとして強
化してく事はもとより、競技会として不公平感を無くし、フェアに分かりやすいシステムを構築
する必要性がある。
① 基本的には冠スポンサー大会とする。
② 賞金額はスポンサーにより変動する事もあるが、現行どおり賞金大会として行う。
③ 決勝までの勝ち抜きシステムは3ステップ(予選̶準決勝̶決勝)を基本とし、世界的な
流れを考え、可能ならばジャムセッションを加える。
④ エントリー費は有料とする(賞金規模により 5000
10000 円)。
⑤ ジャッジは5審3採を基本とし、各ジャッジの採点は必ず公開する。
⑥ 現行の上位入賞者の国際大会への派遣、国際大会の国内予選としての機能は継続する。
<AJSA 公認インストラクター制度の運営方針>
1、
公認インストラクター資格の定義
公共パークや初心者層の増大にともない、指導者には更に強いステイタスが必要等の意見、要
望が多い事から、新たにインストラクターの公認を行う。この資格は日本スケートボード協会が
定める、スクール就業基準を満たしたスケートボーダーに授与する、日本スケートボード協会が
公認する国内で有効な資格である。この資格を有する者は、広くスケートボードの普及に努める
事。各地で行われるスケートボード関連行事で、模範的且つ責任を持った振る舞いを行う義務を
負う(2010 年から公認を開始)。
2、
公認インストラクター資格の発行基準
① 20歳以上で AJSA 公認ショップ(賛助会員企業)に所属して、インストラクター業務を
行う者(スケートボード歴や熟練度は問わない)。このライセンスはスケートボード経験
者で、後進の指導を望む者を対象とする。
② 申請用紙(09 年2月に配布予定)を提出後、実施の告知を協会内の指定HPにて行った
AJSA 公認ショップ(賛助会員企業)運営のスクールにて、通算100時間以上(期間制
限無し、1日の申請上限は5時間)のインストラクターを実務経験した者へ発行する。実
務確認として公認ショップ代表者の認証が必要。
③ インタースタイルで行われているインストラクター講習会の受講経験がある者は上記よ
り 30 時間を免除する。
④ ライセンスの発行は 2010 年からとなるが、実務経験の集積は 2009 年度から取得可能と
する。申請初年度または更新のたびに、公認年度の入った証状とライセンスカードを発行
する。
⑤ 公認プロ選手および登録経験者(09 プロ登録の特例該当者含む)は、無条件で取得を可
能とする(現在又は将来の公認プロ選手の収入保証という観点からこの条項を設ける)。
各種申告に不正が行われた場合、公認ショップを含め処罰(退会処分含)の対象とし、日
本スケートボード協会はライセンスの価値向上に務める。
3、
公認インストラクター登録に関する実務(ライセンスの発行)
クオリティを守りながらも、多くの選手が登録できるように簡単で、低料金である必要がある
が、相反する要素も多く、他の資格を踏襲しつつ継続性を重視した流れとする。全ての申請は
AJSA 賛助会員、ならびに AJSA 店舗会員を通して行うという従来の流れは変わらない。
① 資格を有する者が、登録を希望する場合は年間登録費1万円(初年度費用などは有りま
せん)を支払う。
② 公認インストラクター登録期間は同年 12/31 までの1年間とし、翌年から 3/31 までに更
新手続き(年間公認料1万円)を完了させる(新規公認登録は年間を通して可能とし、年
度途中での登録の場合も有効期間は同年 12/31 までとなる)。
③ 期日までに更新手続きを行わなかった場合は、資格を放棄したとみなしインストラクタ
ー資格を失効する(公認プロ登録経験者は除く)。
④ 公認インストラクター資格の所有者は、AJSA 主催のアマチュア大会へ出場できるが、賞
金大会への出場は出来ない。
⑤ 公認インストラクターには協会発行の認定証とライセンスカードを発行し、公認インス
トラクターとしての誇り、ステイタスの向上をはかるものとする。
4、
公認インストラクター制度の将来設計
① AJSA 主催で有る無しに関わらずスクール等で指導業務を行う者には、必ずこの資格が必
要であるという社会的認知を受けられるような資格へと成長を目指す。
② AJSA 公認のスクール事業等が開始された場合、校長やインストラクターに就任する為に
必要な資格として、今後の協会活動において大変重要な制度になる。
③ 各方面より協会に指導者の派遣要請が有った場合には、この資格所有者を優先的に紹介
するようになる。
<その他>
① 公認資格を持つ者が社会生活を脅かす犯罪や、各種条例にて逮捕、起訴された場合には、
専門委員会を組織し、有罪判決が確定した時点で対象者の資格取り消し、欠格期間等のペ
ナルティーを行う。
② 選手はもちろん、各会員、関係者、保護者等も含む、多くの関係者から意見を取り入れ、
本基本方針を毎シーズン後、見つめ直しながら改正し、未来の日本スケートボード界で役
に立つ制度として充実させる。
附則:2008 年 12 月 22 日に 2009 シーズン用の最終調整版を一般公開
2009日本スケートボード協会 公認プロ資格申請資格保有者名簿
①
②
③
④
あ
い
う
え
お
2003 2008年度の全日本アマチュア選手権で8位入賞した選手と、各地区サーキット年間チャンピオン。
2004 2008年度にAJSA主催大会において賞金を獲得した事のある選手。
2007 2008年度のチャンピオンシップ大会において8位入賞経験のある選手。
プロ公認制度を一時停止した2003年に公認プロ登録資格を持っていた全員 ⑤賛助会員推薦は別途申請
氏名
赤熊 寛敬
赤地 正光
阿部 圭亮
阿部 涼太
荒木 塁
荒畑 潤一
安藤 勝丸
飯島 健太
飯田 修平
飯田 友久
池田 光示
池之上慶太
池元 拓
伊藤 慎一
伊藤 暢俊
伊波 来夢
井上 直紀
今井 達郎
岩崎 進吾
上田 豪
内 英二
宇津木伸昭
浦 友和
江原 志輝
大澤 和男
大隅 正泰
大竹 宏二
太田 真史
大塚 義典
岡田 晋
岡 洋佑
所属(当時)
メトロラウンジ
STORMY
DEATHMIX STORE
ムラサキ仙台
ムラサキ神戸三宮
ASG
板屋
ASG
ハスコ
EFFORT
POP KID'S
インスタント
対象記録
資格
03公認プロ
④
02登録プロ
④
02登録プロ
④
07東北C1位
①
02登録プロ
④
02登録プロ
④
06全日本5位
①
02登録プロ
④
03公認プロ
④
02登録プロ
④
04関西C1位
①
06②横須賀1位 ②
カスタムトラックス 08②Gスケ5位 ③
SCENE
03公認プロ
④
ハヤシ トレーディング
05④神戸5位
②
ハスコ
04②仙台5位
②
B7 EASTSHOP
06全日本3位
①
ポップキッズ
03全日本5位
①
バックヤード
04③横須賀3位 ②
Wickedz
03公認プロ
④
ハヤシ トレーディング
06①神戸8位
②
TRICK'S
03公認プロ
④
リアライズ
05⑤横須賀1位 ②
マニアック
06③寒河江8位 ②
WICKED'Z
03公認プロ
④
FAMILY
06関東C1位
①
ソニック
07①神戸2位
②
ムラサキ新潟
05全日本2位
①
Wickedz
03公認プロ
④
コーシン
02登録プロ
④
B7.EAST SHOP
05②B7/2位
②
小川アンドレ TEAM GROOVE
06全日本1位
①
小川 元 カスタムトラックス 08バーチ①1位 ②
荻堂 盛貴 DEATHMIX
03公認プロ
④
奥野 恭平 ハスコ
04特/神戸3位
②
奥野 剛 ムラサキ心斎橋
06①神戸7位
②
小澤 正道 ハスコ
04日OPEN2位
②
小山眞左彰 ASG
02登録プロ
④
か
き
く
こ
さ
氏名
梶谷 雅文
春日 美夢
加藤 慶
加藤 大
加藤祐太郎
我如古 亘
金子 周平
金城 秀一
亀岡 祐一
川口 悦宏
川口 司
川田 誠二
管野 智
木川田直敏
菊池 祥太
木佐貫正義
北村 浩一
久保田 明
久保田敏弘
桑本 透伍
小林 紘彰
小林 哲也
小林 幹夫
小宮 啓太
小室 雄志
小山 繁伸
今野 忠
紺野 哲也
才 哲治
斉藤 孝吉
斉藤 正雄
三枝 博貴
坂田 雅洋
坂田亜璃釈
迫ファビオ
佐々木玲司
佐藤 敦
佐野 誠哉
所属(当時)
エイト
ムラサキ原宿
ポップキッズ
masa
アクションブルーチップ
ATOMICS
ランプジャック
パワーハウス
dOUBLE fAITH
WICKED'Z
ムラサキ博多
SIZZLE
JOCKS
ムラサキスポーツ
sonik
ろーぐす
メトロラウンジ
対象記録
資格
02登録プロ
④
08全日本8位
①
03全日本2位
①
03公認プロ
④
03全日本4位
①
07②鵠沼5位
③
04全日本2位
①
02登録プロ
④
03公認プロ
④
02登録プロ
④
08九沖C1位
①
03公認プロ
④
03公認プロ
④
03公認プロ
④
04②仙台8位
②
03公認プロ
④
04特/神戸2位
②
05バーチ3位
②
ムラサキ大田
06③寒河江6位 ②
ムラサキ藤沢
08関東C1位
①
OUT SIDE
08全日本5位
①
KROSS
04③横須賀6位 ②
GLOBE JAPAN
03公認プロ
④
サイドカー
03中部C1位
①
Wickedz
02登録プロ
④
two! TRICKY
03公認プロ
④
ハスコ
03公認プロ
④
GROW
02登録プロ
④
ムラサキスポーツ 08②Gスケ1位 ②
ムラサキスポーツ 03公認プロ
④
ムラサキ千葉
03公認プロ
④
チャーリー
04③横須賀1位 ②
CST
02登録プロ
④
ハヤシ トレーディング
08全日本6位
①
Wickedz
02登録プロ
④
チャーリー
05全日本6位
①
SCENE
04全日本5位
①
element
08バーチ②1位 ②
し
す
せ
た
つ
て
と
な
に
ね
の
は
氏名
塩見 臣也
重藤 悠樹
品田 和範
芝田 元
清水 潤
謝花 明徳
白江 正義
白江 仁志
菅田 洋平
菅原 晋城
杉本 瑛生
助川 大作
鈴村 昌弘
瀬尻 稜
瀬和 太
平 潤
田口 悟
武石 レオ
橘 忠伸
立石 和
立本 和樹
田中 洋史
田村 歩夢
津島 宣明
寺井 健人
苫米地貴彦
富家 次朗
豊岡 航生
中尾 淳一
仲川 武行
中坂 優太
所属(当時)
O-VAL
アクションブルーチップ
FAMILY
セキノレーシング
ムラサキ博多店
ATOMICS
RAMP JACK
ムラサキ金沢
KROSS
HEAT WAVE
ムラサキ神田
SCENE
KAZU COMPANY
ムラサキ聖蹟桜丘
FAT BROS
Wickedz
Be-in Works
ハヤシ トレーディング
E.T HARD SCHOOL
ムラサキ熊本
ムラサキスポーツ
ハスコ
トリックスター
dOUBLE fAITH
mo3 store
sidecar
B-TANK
ムラサキ宇都宮
ムラサキ大宮
B7.EAST SHOP
花川SK8PK
対象記録
資格
04全日本7位
①
05③城南島3位 ②
06全日本6位
①
08バーチ②3位 ②
04日OPEN5位
②
07①神戸7位
③
07②鵠沼1位
②
08全日本4位
①
03公認プロ
④
02登録プロ
④
08①鵠沼3位
②
06全日本7位
①
02登録プロ
④
08①鵠沼1位
②
03公認プロ
④
03公認プロ
④
02登録プロ
④
06③寒河江3位 ②
02登録プロ
④
07全日本8位
①
04②仙台1位
②
04④福岡8位
②
07全日本7位
①
02登録プロ
④
08全日本3位
①
02登録プロ
④
02登録プロ
④
08①鵠沼6位
③
08バーチ①2位 ②
02登録プロ
④
07全日本6位
①
アンデルソン 花川スケートパーク 08中部C1位
①
中島 潤 ムラサキ京都
06全日本2位
①
中島壮一郎 ムラサキスポーツ 04特/有明3位
②
中村泰一郎 スポーツタカハシ 03公認プロ
④
中村 隆太 ハスコ
04②仙台2位
②
中矢 康二 リアライズ
02登録プロ
④
西川 誠 アドバンス
07全日本4位
①
西川 亮也 OUTSIDE
07全日本5位
①
西田 潤 OUT-SIDE SPORTS 03公認プロ
④
根本 正典 Be-in Works
03公認プロ
④
野田 星二 アクションブルーチップ
07①神戸8位
③
野田 星二 MASA
03全日本6位
①
野田 敏行 SIZZLE
03公認プロ
④
橋場 政 ムラサキ松本
07関東C1位
①
橋本 和典 B7.EAST SHOP
04①B7/8位
②
橋本 貴興 MO3 STORE
04④福岡2位
②
ひ
ふ
ほ
ま
み
む
も
や
ゆ
よ
わ
氏名
早川 大輔
林 秀晃
半田 英寿
平野 英樹
蛭田 浩司
藤井竜太郎
藤武 敏明
藤野 浩行
藤原 彰太
藤原 英宗
船橋 和博
本多 和人
前田 正義
前野 恵志
松井 立
松木 愛瑠
松原 章行
村松 真伍
馬目 陽太
横溝 太一
宮崎 優
宮崎 聖
宮元 孝昌
迎 敦
村松 真伍
望月 大輔
森岡 正治
森本 泰斗
柳沢 勇人
山口 千春
山崎 勇亀
山下 隆幸
湯浅 翼
吉田 健
吉田 昌宏
米坂淳之介
米山 漱
渡辺 慎介
渡辺 誠
所属(当時)
Be-in Works
ムラサキ上野
ムラサキ心斎橋
element
ムラサキ千葉
メトロラウンジ
2スケーツ
ASG
GRESE
ムラサキ盛岡
B7.EAST SHOP
ハヤシ トレーディング
RED HAT
ポップキッズ
rock slide
DEATHMIX
OUT-SIDE SPORTS
アクションブルーチップ
ロックスライド
5050
SIZZLE
ZIMBABWE
Huckle Berry
TEAM GROOVE
アクションブルーチップ
Wickedz
ムラサキ泉南
B7.EAST SHOP
JACK
ムラサキ千葉
ブロス
エイト
アウトサイドスポーツ
ムラサキ横浜
Huckle Berry
sonik
ムラサキ新潟
リアライズ
対象記録
03公認プロ
03公認プロ
03公認プロ
08バーチ①3位
04全日本3位
06②横須賀5位
02登録プロ
02登録プロ
02登録プロ
03東北C1位
05⑤横須賀3位
05④神戸8位
03公認プロ
03公認プロ
07②鵠沼7位
08全日本7位
04④福岡5位
04全日本6位
04バーチ2位
03全日本3位
02登録プロ
08全日本1位
04①B7/2位
02登録プロ
07①神戸6位
03公認プロ
08関西C1位
04①B7/1位
07特/城南島3位
04全日本4位
02登録プロ
02登録プロ
04九沖C1位
07全日本2位
08全日本2位
05①鵠沼1位
07全日本3位
03公認プロ
カスタムトラックス 08①鵠沼8位
資格
④
④
④
②
①
②
④
④
④
①
②
②
④
④
③
①
②
①
②
①
④
①
②
④
③
④
①
②
②
①
④
④
①
①
①
②
①
④
③
以上162名が2009プロ登録が可能ですが、登録締め切り
日の2009年3月31日をもって資格は消滅いたします。
各資格に該当していながら、お名前が無い選手がいましたら
お手数ですが、事務局まで御連絡をお願いいたします。
日本スケートボード協会 事務局
045-627-1447(担当:横山)