WEEKLY REPORT

Vol.51
【 2013 年 10 月 11 日(金)第 2 例会 】
No.13
◆前例会の会長報告◆
◆本日の例会
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
開会・点鐘
ソング「 旅 愁 」
ビジター紹介
出席率報告
会
食
会長報告
幹事報告
委員会報告
SAA報告
スピーチ
「南米大陸一周 50 日」
一ノ瀬四郎会員
11. 閉会・点鐘
§近日の予定イベント
10/18 下境田会員(米山 F)
10/19 けやき祭(園田IAC献血活動)
10/25 中馬会員
11/1
武本会員(R 財団 F)
11/8
ミニ・コンサート
「スパニッシュギター独奏」
田頭 雅法氏
11/15 堂本会員(職業奉仕F)
11/22 特別休会
11/29 髙本会員
§前例会出席率報告
10/4
出 席 率 85.71 %
出席出来なかった会員(免除会員除)
岩本会員、苅田会員(補)、
河原会員、小村会員、三宅会員、
西村大介会員
会長 西浦 文彦
ガバナーの大室様、地区副代表幹事の丸谷様、本日は公式訪問としてようこそ
お越し下さいました。ご指導よろしくお願い致します。
会員の皆様、当クラブ 50 周年記念式典・祝宴では大変ご苦労様でした。全員野
球で取り組んで頂いた結果、大盛会のうちに終了出来たものと感謝致します。
さて、
「お伊勢さん」の呼び名で親しまれている伊勢神宮では、式年遷宮の行事
が今月2日からの「遷御の儀」で最高潮を迎えました。
20 年ごとに行われる式年遷宮は、持統天皇の時代に始まり、戦国時代などでの
中断や延期があったものの、1,300 年以上にわたって行われてきました。特に 62
回目となる今年は 60 年に一度の出雲大社の大遷宮と重なったこともあり、大きな
話題となりました。
8 年前から始まった一連の遷宮行事の総費用は、前回の約 1.7 倍となる 570 億
円にものぼるそうですが、これは神宮の自己資金に加え、全国からの寄附金で賄
われます。
今も昔も人々の厚い信仰心を集めているのはもちろんですが、伊勢参りが盛ん
になった江戸時代では、
庶民の自由な行動が厳しく制限されている中、
「お伊勢参
り」にはお咎めがなかったため、多くの人々にとってはどちらかといえば物見遊
山が主な目的であったようです。とはいえ、当時の庶民にとって伊勢までの旅費
は大金、そこで各地に「お伊勢講」といわれる仕組みが生まれました。有志のグ
ループで旅費を積立て、くじ引きで選んだ代表者をお伊勢参りに送り出す、参拝
した代表者は道中の名産品を買い求め、土産話に花を添えるというわけです。私
の住む三田では現在でも「伊勢講」の活動が残っています。
伊勢神宮の今年の参拝者は、1千万人の大台を大きく上回ると予想されていま
す。人口13万人の伊勢市への経済波及効果は注目に値するでしょう。民間シン
クタンクの試算では、1千万人の観光客による消費支出額は 2,416 億円、単純計
算では遷宮のない年に比べて5百億円の上乗せが見込まれるそうです。
「お伊勢参り」が人々に精神的な満足感をもたらすとともに、低迷する地域経
済の起爆剤になれば喜ばしいことです。
以上
9/20 出 席 率 92.50 %
会員数 43 名 (うち免除 3 名)
§前回のビジター
(ガバナー)大室
㒞氏
(ガバナー随行員)丸谷 卓生氏
(神戸東 RC)田中 寿夫氏
長澤松男会員
『
品 格
』
2013-2014 尼崎北ロータリークラブ
会長 西浦 文彦
大室ガバナー
《ロータリーを実践し
みんなに豊かな人生を》
2013-2014 RI会長
ロンD.バートン
1.
入会式
ながさわ
まつお
・氏名:長澤 松男氏/勤務:せれの法律事務所 代表/分類:一般弁護士
・推薦会員:西村文彦会長・藤田信彦副会長
2.
今月のお誕生日お祝い
➣
➣
➣
➣
➣
25 日 長澤 松男会員 / 28 日 濵﨑 剛吉会員
1 日 西村大介会員奥様/10 日 苅田会員奥様/21 日 下境田会員奥様
3.
幹事報告
・例会終了後定例理事会開催いたします。
・台南東區 RC の呉会長より会員各位へお土産をいただきました。お持ち帰り下さい。
・阪神シティーケーブルテレビ局にて創立 50 周年記念式典の模様が放送されます。
(詳細は WB に掲示)
<回 覧> 尼崎6RC懇親ゴルフコンペ案内/尼崎市民祭パンフレット/ANG会開催案内/尼崎緑化協会会報/PHD 会報
4. 委員会報告
〈青少年奉仕委員会〉園田学園IAC献血活動(10/19 土「けやき祭」にて 12:00 より)ご協力お願いします。
5. ガバナー公式訪問〈ガバナーご高話〉:大室 㒞ガバナー
尼崎北ロータリークラブの皆様、こんにちは。
国際ロータリー第2680地区ガバナー、宝塚武庫川RCの大室 㒞です。
先日の50周年記念例会にお招き頂き、ありがとうございました。
午後から加古川中央RCの40周年の行事があり、祝宴には出席できませんでしたが、充分におめでたい雰囲気は味わうこ
とが出来ました。創立50周年、改めましておめでとうございます。
先程、西浦 文彦会長、有田 亨幹事と親しく会長幹事懇談会を持たせていただきました。西浦会長は、50年の歴史と
伝統のあるクラブの会長として、真に相応しい方です。皆様は、西浦会長を盛り立てて、ロータリーを楽しんで頂ければ、
きっと大きな成果の上がる年度になることを確信いたします。
次に、当クラブから地区委員として協力して頂いている、下境田 耕治さんには、社会奉仕委員会をお願いしておりま
す。 よろしくお願いします。
そして、尼崎グループガバナー補佐 室津 義定さんの、当クラブに対する講評では、品格のあるクラブであるとして、
良い評価がでています。
私も、公式訪問報告書と今日の会長幹事懇談会から、尼崎北RCは素晴らしいクラブであると判断しました。
それでは、本題に入ります。
今回は、簡単な自己紹介の後、RI会長ロンD・バートンさんのRIのテーマの説明、そして私のロータリーに対する考え
をお話しいたします。
私はロータリーに入って35年になります。
外科医で、職業分類は病院です。大学卒業後は、阪大病院、兵庫医大病院、市立芦屋病院、堺の大阪労災病院で勤務し
ておりましたが、38歳の時に父を亡くしまして、長男であった私が跡を継ぐことになりました。経営のことなど全く素人
でしたから、まさに暗中模索の毎日でした。
そんな時に「新しいロータリークラブを作るから、入らないか」という誘いを受けまして入ったのが、今の宝塚武庫川
ロータリークラブです。
チャーターメンバーは30名で、39歳の私は若い方から2番目でした。クラブの皆さんは、人生経験の豊富な人達ばかりで
したから、私にとっては一度にすばらしい兄や、父が28人も出来たも同然でした。
こうした多くの人生の先輩達との出会いが、すべてが手探り状態だった私にとりましては、大きな助けになりました。
職業奉仕という言葉も、病院を経営していく上では大変新鮮でした。そして、ロータリーの心、特に4つのテストに沿って
患者さんや病院スタッフに接してまいりました。
今振り返ってみますと、ロータリーがあったからこそ、この30年以上に亘り、充実した日々を送る事が出来たと思って
います。そして今では、4つのテストが私の座右の銘となっています。
それでは、今年度のRI会長ロンD・バートンさんについてお話しします。
バートンさんは、アメリカの弁護士さんです。1979年に オクラホマ州のノーマンロータリークラブに入会されました。
4年後にクラブ会長、そして、早くも入会して8年で地区ガバナーとなっておられます。そのあとはRIの要職、特にRIの現
在の路線、ポリオの撲滅・RIの戦略計画と未来の夢計画の作成にこの26年間深く関わってこられました。
実はこんなバートンさんですら、
「入会して1年半ほどで退会を考えた」と言われています。それは「昼食を兼ねた例会
に出席するだけで、何のために貴重な時間を使っているのか」と大変悩まれたそうです。
そのことを入会を勧めてくれた人に相談しましたところ、それならロータリー財団の仕事をやってはどうかと言われ、
翌年からクラブ財団委員長となり活躍をして行く中で大きく変わって行かれました。
バートンさんは「ロータリーで何かを実行すれば、社会に大きな変化をもたらすことができる」と語っておられます。
そんなロン・バートンさんの今年度のRIテーマは“Engage Rotary, Change Lives”
“ロータリーを実践し みんなに豊か
な人生を” です。
バートンさんはこう語っています。
「ロータリーに真に打ち込めば、その人の人生は変わっていくでしょう。そして、ほ
かの多くの人々の人生も変わります。しかし、最も人生が変わったのは、ロータリアンあなた自身なのです。
」
バートンさんはこうも言っておられます。
「ロータリーを実践するとは、ロータリーの奉仕活動に関わることです。ロー
タリーの奉仕活動には色々あります。それは五大奉仕のすべてです。
」つまり、クラブ奉仕や職業奉仕も含んでいることを
示しています。
そして、このテーマの私の解釈は、
“Engage Rotary, Change Lives”は、ロータリーの奉仕の哲学、奉仕の理念“Ideal
of service” を具体的に表したものです。
まず最初の句「ロータリーを実践し」の Engage Rotary はロータリーの哲学の第1モットーである「超我の奉仕」
“service above self”を表しております。全句では、第2モットーである「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」
シェルドンの提唱した“He profits most who serves best”を表します。そして、第2モットーの中のprofitとは本来、
利益を得る と言う意味ですが、ポール・ハリスも「この場合の profitとは、ドルでも セントでもない。それはお金で
はなく、人生におけるsomethingなのだ」といっています。
つまり、心豊かになる、幸せになる、人生における大切なものということです。本当に素晴らしいテーマです。
今年度のテーマピン、テーマフラッグの公式の説明は、
赤 : はバートンさんの出身校オクラホマ大学のスクールカラー、
バートンさんからもらった、
私の締めているネクタイは、
今年度の公式ネクタイですが、同じくオクラホマ大学のスクールカラーの赤です。
青 : はオクラホマの澄みきった青空をイメージしたオクラホマ州の州旗の青い色 を表しております。
中央はロータリーマークをロータリアンがEngageする様子が描かれています。Engageとは、本来、婚約する、約束する、
取り組むという意味ですが「歯車をはめ込む」
「歯車を回す」という意味に使われています。
そして、このフラッグは、ロータリアンが大勢の人々の人生をより豊かなものに変えることを表す。ということです。
さて、ロータリーの今年度は大きな変革の年であると同時に、ポリオ撲滅に向けてのラストスパートの年であると言わ
れています。
まず、ポリオについて述べます。
ロータリーのポリオへの取り組みは、ポリオプラスプロジェクトとして26年前に本格的に始まりました。バートンさん
はその時のガバナーエレクトでした。そして先程述べましたように、26年間、ずっとポリオに関わってこられました。バ
ートンさんは、今年度のRI会長として、自分の年度にはポリオを絶対撲滅させるのだと、強い決意を表しておられました。
確かに26年前は、世界中の多くの国々で、毎年35万人もの子供がポリオに苦しみました。私達はこの26年間で、20億人
もの子供に生ワクチンを投与しました。その努力の結果、やっと昨年1年間でポリオの患者が223人にまで減りました。今
年に入ってからの発生は9月19日現在256人です。ついに、昨年を超してしまいました。昨年までの常在国のアフガニスタ
ン、パキスタン、ナイジェリアでは 79人と減っておりますが、
今年に入って新たにポリオ常在国でない、アフリカ東海岸のケニア15人、エチオピア1人、そして、ソマリアではなんと165
人、計181人の発生がありました。
皆さんご存知の通り、ソマリアは今、無政府状態に近く、海賊が横行しているところです。今、ロータリーはWHOを
通じて、ソマリアに50万米ドルの緊急支援をし、子供達に生ワクチンの投与を始めております。また、日本政府もソマリ
アにワクチン購入の為の、130万ドルの緊急支援を決めました。
ポリオの特性は、ウィルスに感染しても10%しか発病しません。それも、少し熱が出る程度で済みます。障害を残す人
はその中でもごくわずかです。つまり、ウィルスに感染していても症状のない人が沢山いるということです。誰がウィル
スを持っているのか解りません。それが、ポリオウィルスの撲滅を難しくしているところです。
あと少しです、と言われていますがなかなか難しいようです。
天然痘は、地球上から完全に撲滅出来ましたが、感染すると殆どの人が発病します。全身に醜い発疹が出ます。この人
達を治療すれば良いのです。ですから、ポリオに比べ、地球上から比較的容易に撲滅出来ました。
ポリオはウィルスを持っている人の便からうつります。衛生状態の悪い所ではすぐに広がります。ですから、ポリオウ
ィルスを放置しておきますと、直ぐに元の状態に戻ります。私達にはあとまだ数億ドルあるいは、それ以上のお金が必要
であるとも言われています。 一層のご協力をお願いします。
そして、今年度のロータリーには大きな変革が3つあります。それは、
1 未来の夢計画が全世界のクラブでスタートしたこと。
2 RIの戦略計画の見直し
3 規定審議会での定款・細則の見直し です。
まず、未来の夢計画ですが、ロータリー財団は、1917年にアーチC.クランフが世界で良いことをしようと、基金を作る
ことを提唱しました。2017年には100周年を迎えます。この記念すべき時にあたり、より取り組みやすく、私達の財団と実
感できる様、様々な工夫がなされています。
これは、100のパイロット地区で3年間実施されましたが、97の地区から大変よかった、クラブが活性化したと高い評価
を得ております。つまり、97%の地区が素晴らしいと評価しました。
また、未来の夢計画は今年、アメリカでエジソン銀賞を受賞しました。エジソン賞とはあの発明王トーマス・エジソン
にちなんだ賞です。未来の夢計画は、人々の生活を画期的に変える仕組みであると評価されたことが、受賞の理由です。
つまり、ロータリー以外の世界でも高く評価され、賞賛された訳です。
ですから、未来の夢計画は素晴らしいものであると自信を持ってこれからも取り組んで下さい。
次にRI戦略計画の見直しですが、私は2010-13年版のRI戦略計画は本当に良く出来ていて、ほぼ完成に近いものではない
かと思っていました。ロータリーの108年の歴史で、変わってはいけない部分をしっかりとふまえており、国際ロータリー
が作った立派な組織文化論であると思っています。
今回、RIの戦略計画に対して、2,000人のロータリアンのアンケートの結果が出ました。そして、2010-13年版は97%の
人が、素晴らしい、RIは正しい方向に進んでいると答えました。そこでRIは、2010-13年版は変更しないことに決定しまし
た。ただ、この戦略計画を理解している人は56%で、26%は知らないと答えています。
当地区でも、5月のクラブ奉仕セミナーで、南園義一RI元理事に解説して頂きましたが尚一層の周知徹底が必要であると
思われます。
そして3つ目は、今年4月規定審議会が開催されまして、定款・細則が見直されたことです。200近い案件が出ておりまし
たが、これはと思われるのを1つだけ紹介します。
13-43 2013年規定審議会の43番目の案件ということを表していますが、仕事をしたことが無い人、または中断している
人を正会員として認める件、つまり、専業主婦も入会させようということです。フランスからでた案件ですが、これがな
んと359対165 の 大差で通りました。本当にロータリーも門戸が広がったといえます。
その他、詳細は2013年規定審議会報告書をお読みください。
次に、私の運営方針を述べます。
今、特に当地区で今やらなければいけない大きな問題は、3つあります。
1つは会員の増強です。バートンさんは、こんなことも言っています。
「高校時代、国際キワネスクラブの青少年プログ
ラムで、キークラブで活発に活躍していました。 当然自分は、ロータリアンではなくキワニアンになると思っていまし
た。しかし今、国際ロータリーの会長エレクトとしてここに立っています。これは何故だかわかりますか。その理由は、
誰もキワニスクラブには誘ってくれなかったからです。私を誘ってくれたのは、ノーマンロータリークラブでした。今日、
ここに居るのは、入会をロータリーから勧められたからです。ですから、まず皆さんも声を掛けることです。
会員増強は他の誰の仕事でもありません。私達会員一人ひとりの仕事です。私達に与えられた仲間を増やすチャンスなの
です。
」と。私もその通りであると思います。
皆さん、是非このチャンスを生かしてください。
今年度7月1日の地区の会員数は、2,854人です。昨年の7月1日に比べ45人減っています。地区目標でありました3,000
人に対し146人も足りません。
各クラブ1名以上とお願いしていましたが、ここに来て、2名以上の増員を図って頂くことをお願いいたします。そのため
には、若い人、女性をターゲットにしてください。
また、青少年プログラムから将来のロータリアンを育てる、つまり、私達が青少年のプログラムからロータリーの会員
を作るということです。最近、バートンさんから私達世界中のガバナー宛に、学友からロータリーの会員をつくるように
とのメールを頂きました。そのためには、ロータリーの会員になるようないい原石を見つけ、プログラムに参加させ、そ
れを磨いて育てなければいけないということです。
そして、私、ガバナーの任務には拡大があります。私はEクラブも含めまして、新しいタイプのクラブの結成を目指してい
ます。
ここで、真に残念なことをお伝えします。それは、淡路北RCがこの9月30日付で国際ロータリーを退会しました。会員数
12名まで減っておりましたが、若い会員の入ってこないクラブに未来はない、との理由によるものです。私も思い止まる
様に努力いたしましたが、残念です。
そして2つ目は、新しいソーシャルメディアの活用によるロータリーのブランディングと公共イメージの向上です。今年度
に入り、ロータリーのブランド力を高めるためにロータリーのロゴマークの使い方が変わりました。各クラブ会長宛に情
報を流しておきました。皆様もご確認ください。
そして、今の若い人は、新しいソーシャルメディアでつながっています。若い会員の多いクラブになるためには、是非
これを活用してください。
3つ目は、寄附金についてです。ロータリー財団と米山記念奨学会への日本の昨年の一人当たりの寄附の実績は、平
均ロータリー財団が13,739円、米山は15,046円となっております。そこで当地区でも、それぞれ一人1万5,000円以上
計30,000円以上をお願いしております。尼崎北ロータリークラブの皆様も、ご検討ください。
ロータリー財団でよく言われる言葉です、
「お金があってもロータリーの奉仕活動は出来ない、心がなければできない。
しかし、心があってもお金がなければ何もできない。
」まさにその通りです。
どうか今年度も沢山ご寄付いただき、いいプロジェクトをどんどん計画してください。
さて、ロータリーは、皆さんご承知の通り、ポール・ハリスが、心が通う友を求めて、3人の仲間と新しいクラブを作っ
たのが始まりです。1905年のことでした。会員は一業種から1人で、同じ様な考え方を持つ人が、会員として選ばれました。
当初、会の目的は相互扶助と親睦でした、つまりクラブの仲間だけが栄え、自分たちだけが楽しかったら良い、という
ものでした。
しかし、入会前のドナルド・カーターという人に、自分達だけが良かったら良いというクラブに未来はない、一業一人
なら、このクラブに入れない人はどうするのだと指摘されまして、ポール・ハリスは「世のため、人のため」を考えなけ
ればいけないことに気づきました。ロータリーに「奉仕」というもう一つの概念が加わりました。
これが、翌年の1906年のことでした。奉仕の概念が加わったことで、ロータリーがシカゴにだけ止まらず、世界中に広が
っていくきっかけとなったのです。
1908年にサンフランシスコに2番目のクラブが出来て、ポール・ハリスの言葉によると「稲妻が瞬く間に空を切り裂くよ
うに」その後世界中に次々と新しいクラブが誕生し、今では世界200カ国以上におよそ3万4000のクラブ、120万人もの会員
を持つ国際ロータリーに発展しています。その一つが尼崎北ロータリークラブです。
このことからも、ポールの気持ちを大切にするなら、ロータリークラブは、単なる親睦だけの社交クラブであってはな
らないのです。奉仕と親睦がなければいけないのです。つまり、奉仕活動をする中から親睦が生まれるのが、ロータリー
の親睦の理想の形です。
それでは、次に、ロータリーの多様性について述べます。
ポール・ハリスの作った初期のロータリーは、先程お話ししました通り、同じ考えを持った、同じ様な人を会員としま
した。そして、職業にだけに多様性を求めました。
しかし、今ロータリーはすべてに多様性を求めています。ロータリーにはいろいろな考え、種類の人が、居ていいのです。
ロータリアンはすでに社会のリーダーです。
みんなそれぞれにすばらしい素質、資質を持っています。しかし、いかに優れた人であっても、受け入れ難い部分を持っ
ているかも知れません。
こんな時、ロータリーでは、その人の良い点、尊敬できる部分のみに目を向けて、共にクラブライフ、特にロータリー
の根幹でありますクラブ例会を楽しみましょう。ロータリーの寛容の精神で‼
ポール・ハリスも「ロータリーは、私の少年時代のニューイングランドの人々の特性であった、寛容と善意と奉仕の精
神から生まれたものである。
」と語っています。
この寛容の精神こそ、会員の維持にもつながる、一段高いロータリークラブのあり方ではないかと考えています。
そして、私たちのロータリー人生はマラソンと同じです。山もあり、谷もあります。リズムが必要です。急ぎすぎて息
切れしてはいけませんし、ましてやリタイアや棄権はいけません。職業人である私たちは、私たちの生活の中の一部分と
してロータリーに関わっていくべきです。
今の自分に出来ることは何なのかをよく知って行動することで、自分自身が、そして周りの人々が変わっていく喜びを
実感していただけると思います。
これが、
“ロータリーを実践し、みんなに豊かな人生を”に繋がります。
さて、2014年、来年3月1日、2日とポートピアホテルで地区大会が、そして、6月1日から4日間、シドニーで国際大会が
開かれます。いずれにも、尼崎北ロータリークラブの皆様の、多数のご参加をお願いいたします。
今、私は、少しもぶれることのないバートンさんを尊敬し、大変好きになっております。そのバートンさんの言葉を皆
様に最後にお贈りいたします。
「ロータリーの奉仕活動は、私達一人ひとりから始まるのです。
そして皆さんは、ロータリーの襟ピンを身につけることを選択しました、
これからどうするかは、皆さん次第です。」
ご清聴ありがとうございました。
6. 他クラブ例会情報
・尼崎中 RC(10/23:変更・10/30 休会)
・尼崎南 RC(10/31 木:休会)
・宝塚中 RC(10/23 水→10/21 月)
・伊丹有明 RC(11/9・23 土:休会)
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* ご挨拶いただきました。 ·································································· (ガバナー)大室 㒞氏
* ガバナーの大室様、随行の丸谷様、公式訪問にお越し下さいましてありがとうございます。ご指導よろ
しくお願い致します。50 周年式典ではお世話になりました。50 周年記念式典・祝宴、大盛会のうちに終わ
ることが出来ました。全会員のご理解とご協力の賜物と感謝申し上げます。ご苦労様でした。
長澤様、入会おめでとうございます。友情を深めクラブライフを楽しんで下さい。 ···················(会長)西浦 文彦
* ガバナー大室㒞様、ようこそいらっしゃいました。指導よろしくお願いします。
50 周年記念事業無事に終り大成功でした。委員の方々ご苦労様でした。 ··································· 浅田 勝彦
* 先日の祝賀会で色々と有難うございました。 ··························································· 中馬
勇
* 大室ガバナーようこそ。よろしくご指導下さい。 ······················································· 堂本 嘉巳
* 長澤さん、ご入会おめでとうございます。 ····························································· 藤田 信彦
* 誕生日プレゼントありがとうございました。 ··························································· 濵﨑 剛吉
* 50 周年、皆様ご苦労様でした。······································································· 苅田孝太郎
* 50 周年無事終了おめでとうございます。久保実行委員長、瀬口副実行委員長おつかれさまでした。堂本さん、司
会ありがとうございました。ビンゴ景品協賛ありがとうございました。 ······································ 岸本 敏裕
* 尼北 50 周年記念式典、祝賀会、皆様のご尽力により、大盛会でございました。祝賀会にてはバドガールと手をつ
なぎバドオジサンに徹し、ビールつぎに回り、足腰がガタガタでしたが、楽しませて頂きました。 ·············· 髙本 誠介
* 式典ご盛大でおめでとうございました。 ······························································· 鴻池 祥肇
* 大室ガバナー様、丸谷様、尼崎北ロータリークラブをよろしく今後共ご指導をお願い申し上げます。
創立 50 周年記念式典祝賀会へのご参加、ご協力誠にありがとうございました。皆さんのおかげで無事に終えるこ
とができました。感謝。 ··············································································· 久保 太郎
* 50 周年が無事終了してほっとしました。お世話になったみなさん、ありがとうございました。
田中さん、ようこそ!!昼と夜の顔、全然違いますね~。·················································· 増富 忠義
* NHK 連続ドラマ「あまちゃん」が終って「あまロス症候群」になる人が続出だそうですが、私は 50 周年が終って「50 周年ロス
症候群」になりかけましたが、たまりに溜った仕事に追われ、発症している暇もありません、助けて~! ··················· 宮本
毅
* ガバナー、ご苦労様です。よろしくご指導を。 ························································· 村田
守
* 50 周年事業、盛況に終り実行委員会の皆様ご苦労様でした。長澤さん、入会オメデトウ。···················· 中川 敏行
* 創立 50 周年記念式典みなさんお疲れ様でした。次のイベントは、日本シリーズ巨人 VS 楽天(希望!!)ですネ!
本日、私立保育園園長会へ絵本の寄贈に行きますので、早退いたします。スミマセン。 ······················ 岡村 重和
* 大室ガバナー、良くお出でくださいました。宜しく御指導お願い申し上げます。先日開催されました創立 50 周年
記念日にてお世話いただいた皆様、有難うございました。昨日4年前同期のガバナー補佐と中村パストガバナーを
囲み、恒例のゴルフコンペに参加。日頃の行いにて、準優勝。三木の名刀(実は高級包丁)を頂きました。感謝。· 猿丸 禎男
* 50 周年式典並びに祝賀会お世話になりました。当日、変更・トラブルそしてキャンセル等ありましたが、各会員
の協力によって滞りなく終了しました。尼崎北ロータリークラブのパワーに感謝します。後は、記念誌の作成があ
りますので、まだまだよろしくお願いします。 ··························································· 瀬口 泰弘
* ロータリーバッジを忘れてお借りしました。 ··························································· 清水 政義
* 大室ガバナー、ようこそお越し下さいました。本日は宜しくお願い致します。また、先週の 50 周年記念式典、パ
ーティー皆様お疲れ様でした。僕は今からが仕事デス。記念誌ですよ~。 ···································· 下境田耕治
* 大室ガバナー、丸谷様、ようこそお越し下さいました。又先日の 50 周年記念式典にご出席いただきまして。あり
がとうございました。················································································· 武本 正照
* 50 周年記念、皆様御苦労様でした。村田会員に何かとお世話になりました! ······························· 吉竹 昌之
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