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ノーツ/ドミノ リリース情報

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ノーツ/ドミノ リリース情報
新機能
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
R5.0.8:ノーツ/ドミノ/ドミノ デザイナーへようこそ
ロータス ノーツ、ドミノ デザイナー、ドミノ サーバーおよびサーバー関連製品をご利用いただきありがとうござ
います。
R5.0.8 は、情報管理、メッセージング、コラボレーション、および Web アプリケーション開発のための、世界を
リードする製品の最新リリースです。インターネットの品質と機能を考慮した R5 製品ラインは、ユーザーが情
報を検索、操作、および共有できることを保証し、あらゆる場所でのグループ、組織、およびユーザー間の通
信をさらに改善します。
これらのリリース情報には、R5 全製品に含まれているすべての新機能と機能拡張に関する情報が記載され
ています。
R5.0.8 をインストールする前に、リリース情報の「お読みください」
「お読みください」と「トラブルシューティング」
「お読みください」 「トラブルシューティング」の項をお読みく
「トラブルシューティング」
ださい。
このリリースの機能の概要は、「新機能の紹介」
「新機能の紹介」の項を参照してください。
「新機能の紹介」
全文索引を使用しないで、『リリース情報』データベースの詳細なオンライン検索を行うには、[検索]
[検索] ビューを
使用してください。
R5 の大規模な導入準備に関する情報の詳細は、『R5 システム管理ヘルプ』の『移行ガイド』を参照してくださ
い。
ノーツ/ドミノ リリース情報
新機能
ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー, ドミノ サーバー
ロータス Web サイト
ロータスはいくつかの Web サイトを用意しており、これらのサイトを使用するとドミノやノーツなどのロータスの
製品についての最新情報を手に入れることができます。
よく利用されるロータスの Web サイトを次に示します。これらの URL のほとんどは米国 Lotus Development
Corporation のものです。日本の最新情報については http://www.lotus.co.jp/ をご覧ください。
製品情報、各種サービスについて知るには
!
ロータスのすべての製品、サービスについての概要 → http://www.lotus.com または
http://www.lotus.co.jp
ロータスの全製品に関する一般的な情報および様々なサービス(広報資料、ソフトウェアのダウンロ
ード、サポート、有料の情報など)を受けることができます。次にリストするサイトやページに、このホ
ームページからアクセスすることもできますが、URLを使うとそのサイトやページに直接アクセスする
こともできます。
!
ノーツ製品とサービス → http://www.lotus.com/notes
ドミノとノーツ製品の情報およびソフトウェアが収められています。このサイトは、ノーツ クライアント
に特化しています。ノーツ製品をダウンロードしたり、製品仕様、デモ、および広報資料を見直したり
できます。
!
ドミノの最新情報 → http://www.lotus.com/domino
ドミノの最新情報の Web サイトです。ソフトウェアに関するディスカッション、Web アプリケーション作
成のヒント、各種文書、バグレポートなどが提供されています。
!
ロータストレーニング情報 → http://www.lotus.co.jp/lotus.nsf/view/education
ロータスの全製品に関するトレーニングの情報が含まれています。各コースの説明と予定、ロータス
公認のトレーニングセンターの場所、ロータス認定情報が含まれます。
!
ロータス製品サポート情報 → http://www.lotus.co.jp/lotus.nsf/view/support
ロータスの全製品に関して次のサポート情報がおさめられています。Q&A 集、ユーザーのディスカッ
ション、ダウンロードが可能なファイル、ロータスのサポート電話番号。この Web サイトでは、ナレッジ
ベースを検索してロータス製品に関する技術情報を検索することができます。
!
メッセージング関連情報 → http://www.lotus.com/notesmta
ロータス ノーツメッセージングサービスに関する情報が含まれています。ノーツの管理者はこのサー
ビスを使って、さまざまなメールシステムからのメールのルーティングを設定できます。このメッセー
ジングサービスには、SMTP/MIME、cc:Mail、X.400 MTA などのメッセージ転送エージェント (MTA)
が含まれます。
ドミノアプリケーションについて知るには
!
ノーツ/ドミノ製品開発関連情報 → http://www.notes.net
Iris Associates (ノーツとドミノを開発しているグループ) が提供するサイト。ノーツ関連ソフトウェアの
ダウンロード、エンドユーザー/アプリケーション開発者/システム管理者のための記事、ノーツ/ドミノ
に関する意見を Iris と交換するためのディスカッションフォーラムなどが提供されています。
!
ドミノ開発ツール関連情報 → http://www.lotus.com/developers
ノーツと Web 用のドミノアプリケーションの開発と、ドミノアプリケーションとバックエンドシステム
(DBMS やトランザクションシステムなど) との統合に関する最新のツールや情報が含まれています。
この Web サイトは、ノーツ API の最新版のダウンロード、ソフトウェアディスカッションへの参加、最
新のヒントやテクニックの習得、技術白書や顧客リスト情報の参照のために使います。
!
アプリケーション開発者とビジネスパートナー関連情報 → http://www.lotus.com/partners
ノーツ アプリケーション開発とビジネス パートナーとに関する次の情報が収められています。開発の
ヒントやテクニック、革新的なアプリケーション、開発者のディスカッション、および製品の最新のアッ
プデート版。このサイトでは、情報を検索したりロータスのビジネス パートナーにアプリケーションを
発注したりできます。
最新ヘルプ、リリース情報などのドキュメントについて知るには
!
ノーツ/ドミノ製品ドキュメント情報 → http://www.notes.net/notesua.nsf
ダウンロードできるドミノおよびノーツの文書データベースと Adobe Acrobat .pdf ファイル、追加マニ
ュアルの発注情報、製品使用上のヒント、ロータスへのコメントのためのフォームなどが提供されて
います。
ノーツ/ドミノ リリース情報
!
障害修正情報 → http://www.notes.net/r5fixlist.nsf または http://domino.lotus.co.jp
R5.x 系列での障害修正情報を参照できます。
注意 Web 上の情報にアクセスするには、Web ナビゲータ、Netscape Navigator、Microsoft Internet Explorer
などの Web ブラウザを使用する必要があります。ご使用のノーツ クライアントの Web への接続に関
しては、サーバー管理者に問い合わせてください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
新機能
ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー, ドミノ サーバー
リリース情報の入手と利用について
これらのリリース情報は、さまざまな形式および場所で入手できます。
ノーツ/ドミノデータベース形式 (README.NSF)
README.NSF は、次の場所から入手できます。
!
ノーツ/ドミノ CD-ROM のルート。
!
インストール後のノーツまたはドミノデータディレクトリの HELP サブディレクトリ。
!
ロータスの Web サイト (http://www.lotus.co.jp/) または Notes.net の Web サイト (
http://www.notes.net/doc) からダウンロードする。Web
Web サイトには、常に最新バージョンのリリース情報
が公開されています。ロータスは、お使いのリリース情報が最新版であるかどうかを
Web サイトでチェッ
が公開されています。
クすることを推奨します。
PDF 形式 (README.PDF)
PDF ファイルは、Adobe Acrobat Reader を使用して読むことができます。R5 CD-ROM には、Acrobat Reader
が含まれています。詳細については、CD-ROM 上の START.TXT ファイルを参照してください。追加の読み
取りソフトウェアは、アドビ システムズ社の Web サイト (http://www.adobe.co.jp) からダウンロードできます。
README.PDF は、次の場所から入手できます。
!
ノーツ/ドミノ CD-ROM のルートディレクトリ
!
ロータスの Web サイト (http://www.lotus.co.jp/ ) または Notes.net の Web サイト (
http://www.notes.net/doc) からダウンロードする。
ノーツ/ドミノ リリース情報
新機能
ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー, ドミノ サーバー
ヘルプ データベース
R5 には、ノーツ、ドミノ、ドミノ デザイナー、およびドミノ管理クライアント用のヘルプデータベースがそれぞれ
提供されています。
インストール CD-ROM でこれらの製品のどれかをインストールすると、デフォルトではノーツまたはドミノのデ
ータディレクトリ内の HELP ディレクトリに、ヘルプデータベースがインストールされます。
タイトル
データベースファイル名
説明
ノーツ R5 ヘルプ
HELP5_CLIENT.NSF
ノーツ クライアントのヘルプ。
ノーツ クライアントの機能を幅広く網羅し、操作方
法を説明しています。
R5 デザイナーヘルプ
HELP5_DESIGNER.NSF
ドミノ デザイナーおよびプログラミング言語のヘル
プ。
インターネットからイントラネット用のアプリケーショ
ン構築、プログラミング、運用方法について、多角
的な面から説明しています。
R5 システム管理ヘルプ
HELP5_ADMIN.NSF
ドミノ サーバーおよびドミノ管理クライアントのヘル
プ。
サーバーのセットアッププログラムによる設定の終
了後に行う各種設定や、システムの管理に必要な
情報が含まれています。
日本語環境設定ガイド
JCONFR5.NSF
ドミノディレクトリ日本語拡張機能のヘルプ。
ドミノディレクトリ日本語拡張機能を使った日本語
環境の設定と運用、ファーストステップキット R4.x
からの移行手順について説明しています。
ヘルプには次の方法でアクセスできます。
!
ノーツ、ドミノ デザイナー、またはドミノ管理クライアントの Welcome ページにある、ヘルプへのリンクを
クリックする。
!
!
!
!
!
[ヘルプ] - [ヘルプの目次] を選択する。
[F1] キーを押す。
ダイアログボックスの右上隅にある [?] をクリックする。
[ファイル] - [データベース] - [開く] を選択して、ローカルディレクトリまたはドミノ サーバーを参照す
る。
ノーツ/ドミノの Web サイト にアクセスする。
タイトル
URL
ノーツ R5 ヘルプ
http://domino.lotus.co.jp/pubhelp/help5_client.nsf
R5 デザイナーヘルプ
http://domino.lotus.co.jp/pubhelp/help5_designer.nsf
R5 システム管理ヘルプ http://domino.lotus.co.jp/pubhelp/help5_admin.nsf
ノーツ/ドミノ リリース情報
新機能
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
オンラインヘルプの更新について
最新版のオンラインヘルプは、次の Web サイトからダウンロードしてご利用いただけます。
(英語版)
http://www.notes.net/doc
(日本語版)
http://www.lotus.co.jp/
R5.0 以降のオンラインヘルプの更新履歴です。
R5.0.8
iノーツ Web アクセス用の Web ヘルプが追加されました。
次のオンラインヘルプが更新されました。
!
『DOLS ヘルプ』
!
『日本語環境設定ガイド』
!
『DECS R5.x ガイド』
R5.0.7
オンラインヘルプの更新はありません。
R5.0.6a
『DECS R5.x ガイド』にセキュリティに関するトピックが追加されました。なお同じ内容は『リリース情
報』にも追加されています。「DECS のセキュリティの問題」というトピックを参照してください。
!
『DOLS ヘルプ』、『R5 システム管理ヘルプ』、『R5 デザイナーヘルプ』、『ノーツ R5 ヘルプ』、『日本
語環境設定ガイド』での不具合点の修正が行われました。
上記以外のオンラインヘルプの更新はありません。
!
R5.0.5
『R5 システム管理ヘルプ』と『R5 デザイナーヘルプ』に、ドミノオフラインサービスについてのトピックが追加さ
れました。その他に、不具合点の修正が行われました。
ドミノオフラインサービス用のヘルプ『DOLS ヘルプ』が追加されました。
R5.0.4
オンラインヘルプの更新はありません。
R5.0.3
R5.0.3 では、ノーツ、ドミノ、ドミノ デザイナーに付属する製品情報が更新されました。新しいオンラインヘルプ
は製品の CD-ROM に含まれています。なお、R5.0.1 から R5.0.2 までの『リリース情報』に「マニュアルの変
更」として提供されていた情報は、改訂されたオンラインヘルプに反映されたため、最新の『リリース情報』か
らは削除されています。
ノーツ/ドミノ リリース情報
新機能
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
R5.0.8 CD-ROM に含まれている追加のアプリケーション
ノーツおよびドミノ製品における新機能の他に、R5.0.8 CD-ROM の \APPS ディレクトリには、ノーツ、ドミノ デ
ザイナー、およびドミノの機能を強化するアプリケーションが含まれています。これらのアプリケーションの詳
細については、[お読みください] ビューの「インストールディレクトリと CD-ROM 構成」セクションにある「ノー
ツ/ドミノ デザイナーに付属するアプリケーションについての情報」と、「ドミノに付属するアプリケーションにつ
いての情報」を参照してください。
R5.0.8 の CD-ROM に含まれるアプリケーションは下記のとおりです。
Lotus Notes R5 QuickCards Preview Collection (更新)
Lotus QuickCards Preview collection が 11 の言語で利用できるようになりました。R5.0.6 から提供されてい
る英語版の他に、ポルトガル語 (ブラジル)、デンマーク語、オランダ語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、
イタリア語、ノルウェー語、スペイン語、スウェーデン語の各版が利用できます。このデスクトップアプリケーシ
ョンは、ノーツ R5 へ移行したエンドユーザー向けの教育サポートツールです。「preview collection」には 25
枚の「QuickCards」と呼ばれる、ノーツ R5 でよく使われる機能をステップ毎に説明したカードが含まれていま
す。ツールバーからアイコンをクリックして起動すると、ノーツ R5 より常に前に「QuickCards」が表示されるた
め、ユーザーは必要な操作を完了するまでの間、そのカードを参照しながら作業を進めることができます。
Lotus Translation Components (LTC) Release 2.1.1 (更新)
Lotus Translation Components Release 2.1.1 (LTC) Lotus Translation Components Release 2.1 (LTC) に
は、オブジェクトプログラミングのセットと、ドミノや Sametime、WebSphere の アプリケーションに様々な翻訳
サービスを高いセキュリティと拡張性、対話性とともに統合するサーバーベースのソフトウェアサービスから構
成されます。Lotus Translation Components のオープンアーキテクチャを使うことで、開発者はすばやく直感
的に、数多くのサードパーティー製の Translation Connectors を使った翻訳サービスと連携できます。ただ
し、Translation Connectors がロータスで開発された Linguistic Services API (LSAPI) をサポートしている必
要があります。機械翻訳や翻訳メモリ、人による翻訳 (Web ベース) 、などのサービスは、これらのサービスの
一部に数えられます。LTC 2.1.1 は、以前出荷された LTC 2.1 (Windows 32 ビット版ドミノのみに付属) をクロ
スプラットフォーム対応にしたバージョンであり、Windows 95、Windows 98、Windows 2000、Windows NT
4.0、AIX、Solaris がサポートされます。
Tivoli Ready (更新)
ドミノの新しいバージョンに対応するために、ドミノの Tivoli Ready 機能を更新しました。機能変更はありませ
ん。ただし、Tivoli Framework と Inventory アプリケーションでは、ドミノは R5.0.8 のバージョンとして表示され
ます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
新機能
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
R5.0.8 での新機能と拡張機能
メールによる移行
R5.0.x から Rnext へのメールによる移行サポート
メールによる移行機能の拡張として、ドミノ管理者がノーツユーザーへカスタマイズした移行メッセージを作成
し送信できる、ウィザートに似たインターフェースを追加しました。管理者のオプションの選択により、受信者
がメールのボタンをクリックしてノーツクライアントのコードを移行するか、メールを開くと自動的にセットアップ
が実行されるようにできます。
管理
管理者がメールファイルの新規レプリカを作成する機能
データベースレプリカの作成、移動の新しい機能で、データベースへのアクセス権の有無に関係なく管理者
がデータベースレプリカを作成、移動できるようになりました。管理者はデータベースを開いてレプリカ ID を
取得せずにレプリカを作成できます。以前はレプリカ ID をチェックしていた次の 3 つのシステム管理要求は、
レプリカ ID をチェックしないようになりました:レプリカ作成のアクセス確認、レプリカ移動のアクセス確認、非
クラスタレプリカの移動のアクセス確認
この新機能による主な利点は、負荷分散アプリケーションの負荷調整の管理が容易になることと、システム
管理作業の委任をより一貫してできることです。管理者は負荷の大きいサーバーから少ないサーバーへと容
易にアプリケーションを移動できるので、負荷分散がより簡単になります。アプリケーション設計者が設計作
業中に管理者だけがアプリケーションを他のサーバーに移動できるので、管理作業の委任がより一貫するよ
うになります。
ドミノオフラインサービス (DOLS)
DOLS クライアント プリインストーラー CD のサポート
ドミノオフラインサービスを使用する場合、通常はドミノ サーバーから ロータス iノーツ シンクマネージャと、オ
フライン作業や同期に必要なファイルがダウンロードされます。通信環境によって、これらのダウンロードに時
間がかかる場合、このドミノオフラインサービス クライアント プリインストーラーをインストールすることによ
り、通信時間の短縮を図ることができます。
詳しい情報は、ロータスホームページ( http://www.lotus.co.jp/ )上に掲載する予定です。
iノーツ Web アクセス
新機能:iノーツ Web アクセス
iノーツ Web アクセスは、次世代の Web クライアントであり、ドミノメッセージング、コラボレーショ
ン、PIM(Personal Information Management)機能を Web ブラウザで実現します。この機能で、ブラウザユー
ザーは直感的で操作しやすいインターフェースを使って、オンライン、オフライン両方でシームレスにドミノの
サービスをすべて利用できます。
iノーツ Web アクセスは以下を提供します:
!
先進的な Web クライアント:iノーツ
Web アクセスが Web ブラウザの簡易性と汎用性を、機能豊富なエン
クライアント:
タープライズレベルのアプリケーションと結びつけます。
!
ドミノのすべての利点: 洗練された Web クライアントで、ドミノを顧客、ビジネスパートナー、エンドユーザ
ーに提供することで、企業や E-ビジネスが発展します。
!
オンライン、オフラインアクセス: オンラインのときも、接続していないときも、Web ブラウザユーザーがメ
ール、カレンダー、グループスケジュール、タスク、アドレス帳にアクセスできます。
!
短時間で、簡単な運用展開: ドミノのコラボレーティブなサービスを即時にすべてのブラウザユーザーに
提供します。
!
インスタントメッセージと共同作業: iノーツ Web アクセスは Sametime とドミノオフラインサービスを統合
します。ブラウザユーザーは、誰がオンラインにいるかの確認、インスタントメッセージの送信、リアルタイ
ムなチャット、共同作業を Web 上で実現できます。
Linux 向けのブラウザサポート
Netscape Navigator は Red Hat 6.x をサポートします
R5.0.8 から、Netscape Communicator 4.7 はドミノと使ったときに Red Hat 6.x Linux クライアントでサポートさ
れます。
Windows 2000 Advanced Server と Windows 2000 Datacenter Server のサポート
Windows 2000 Advanced Server と Windows 2000 Datacenter Server のサポート
R5.0.7 から、ドミノ サーバーのプラットフォームとして Windows 2000 Advanced Server と Windows 2000
Datacenter Server をサポートします。
Windows 2000 Server と Windows 2000 Professional のサポートは R5.0.3 から始まり、現在でもサポートさ
れます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
新機能
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
障害修正情報の提供方法変更について
■ 障害修正情報の日本語版の提供について
障害修正情報の提供方法が変わりました。R5.x 系列の障害修正情報は、次の 2 箇所で参照できます。
!
『リリース情報』内の [変更履歴] ビュー
!
R5.net の Web サイト http://domino.lotus.co.jp/ の「障害修正情報データベース」
なお、最新の情報は、随時 Notes.net の Web サイト上で公開されます。詳細については次の「障害修正情報
の英語版の提供について」のセクションを参照してください。
■ 障害修正情報の英語版の提供について
2000 年 9 月から、障害修正情報が含まれたデータベースである「R5 Web Fix List Application」の公開が
Notes.net 上 http://www.notes.net/r5fixlist.nsf で始まりました。障害修正情報の最新の内容を参照できま
す。
R5 Web Fix List Application の利点
これまで差分インストールプログラムの付加情報や、『リリース情報』の一部として障害修正リストが提供され
ていました。参照時には、次の機能を利用できます。
!
カテゴリ別(リリース番号、障害番号、機能)に分類およびソートした修正リストの参照
!
修正リストの検索
!
修正リストの印刷
!
メンテナンスリリース (MR) や メンテナンスアップデート (MU) の出荷日の確認と、差分インストールプロ
グラムへのリンク
!
ロータス カスタマー サポートの関連技術文書の参照
!
出荷前の次 MR での修正予定項目の確認
「出荷前の次 MR での修正予定項目の確認」は、修正リストの新しい提供方法でポイントとなる項目です。ユ
ーザーからの要求に応える形で、次 MR で予定される修正項目の情報を、製品出荷前に公開します。なお製
品の最終テストが完了する前に、開発サイクルの途中でこれらの修正予定項目は報告されます。このため、
ある修正によって別の障害が報告されたり、パフォーマンスの問題が報告された場合には、修正予定項目が
削除される可能性もあります。この修正予定項目は、ビューで参照したときに項目の前に感嘆符「!!」を付けて
区別しています。また、各項目には、次の警告文が記されています。
(原文)
Fix List Disclaimer: A fix for this SPR has been developed but is currently undergoing testing. Lotus
reserves the right to remove this fix from the targeted release if it does not pass quality assurance tests.
Please consider this information to be provisional. Do not base irreversible business decisions on this
information until this notice has been removed.
([日本語訳] 修正リストに関する警告:この障害に対する修正は行われましたが、現在テスト中です。この修
正が品質保証テストに沿わない場合は、ロータスはこの修正を、予定していたリリースで行わない権利を有し
ます。この情報は暫定的なものである点に注意してください。なお当警告文が削除されるまでの間は、ここに
記された情報に基づいて、重大なビジネス上の判断などを行わないでください。)
MR での最終テストが完了して、MR が正式に出荷されると、上記の警告文は削除され、その修正項目は確
定したことになります。
次の MR での障害修正リストについては、Notes.net 上の「R5 Web Fix List Application」をご利用ください。こ
れまでのように障害修正リストを一覧の形で参照したい場合は、印刷用のビューを使って印刷できます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
新機能
ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
R5.0.8 ドミノディレクトリ日本語拡張機能(DJX)障害修正情報
メモ:
1. 下記の修正リストは、R5.0.8 に対してのみ該当するものです。このリストには R5.0.7a 以前のバージョン
での修正項目は含まれていません。
DJX メール-テンプレート、DJX メール-部署別宛先、DJX メール - Web 日本語名宛先
!
障害番号 HKOE4UFEBT - ディレクトリアシスタントを設定したサーバーで Web クライアントから日本語
名宛先を使用できないという問題を修正しました。[5.0.8]
!
障害番号 JUYA4TSH35 - 一部のプラットフォームで Web メールクライアントの日本語名宛先で文字化
けが起きるという問題を修正しました。[5.0.8]
!
障害番号 AIKE4VQCYR - DJX_NAMES_ON_WEB に存在しないファイル名を書くと日本語名宛先が表示
できないという問題を修正しました。[5.0.8]
!
障害番号 AIKE4VRA6S - Web クライアントで日本語名宛先ウィンドウで部署順の下位部署ボタンを連続
してクリックすると不正な部署名を表示をするという問題を修正しました。[5.0.8]
!
障害番号 MTAA4EMCSR - Macintosh クライアントで DJX メールテンプレートを使用していると
DJXADDR.DLL のロードエラーが出るという問題を修正しました。[5.0.8]
ノーツ/ドミノ リリース情報
新機能
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
障害修正情報の利用について
ノーツ/ドミノ製品の障害修正情報については、以下のいずれかの情報源を参照してください。
■ 障害修正情報の日本語版の提供について
障害修正情報の提供方法が変わりました。R5.x 系列の障害修正情報は、次の2箇所で参照できます。
!
『リリース情報』内の [変更履歴] ビュー
!
R5.net の Web サイト http://domino.lotus.co.jp/ の「障害修正情報データベース」
なお、最新の情報は、随時 Notes.net の Web サイト上で公開されます。詳細については次の「障害修正情報
の英語版の提供について」のセクションを参照してください。
■ 障害修正情報の英語版の提供について
2000 年 9 月から、障害修正情報が含まれたデータベースである「R5 Web Fix List Application」の公開が
Notes.net 上の「R5 Web Fix Lists on Notes.net」 http://www.notes.net/r5fixlist.nsf で始まりました。障害修
正情報の最新の内容を参照できます。このデータベースには R5.0a から R5.0.4a までの障害修正情報
と、R5.0.5 以降の障害修正情報が含まれています。なお、リリース情報には R5.0.3 までの障害修正情報の
みが含まれています。
R4.x 系列の障害修正と機能拡張に関する公式のリストは、Notes.net Web サイトから手できます。修正リスト
は、Notes.net Web サイトの [Download] エリアの [Incremental Installer] ページに掲載されています。また、
修正リストは次の URL でオンラインで表示できます。
http://www.notes.net
■ 更新されたオンラインのリリース情報 (Web ブラウザで参照できる形式、ノーツ/ドミノのデータベース形式)
!
(インターネット経由で参照できる形式): ドミノおよびノーツの User Assistance Web サイトでは、任意のブ
ラウザを使ってリリース情報をオンラインで参照できます。このリリース情報は最新バージョンで、製品の
インストールパッケージに間に合わなかった最新の情報が含まれることがあります。このサイトにアクセ
スして、最新のバージョンを入手することをお勧めします。
http://www.notes.net/doc
!
(ノーツデータベース形式): http://www.notes.net/doc にアクセスすると、ノーツデータベース形式のリリ
ース情報 (readme.nsf) をダウンロードできます。ダウンロード後は、ノーツクライアントで内容を見られま
す。このリリース情報は最新バージョンで、製品のインストールパッケージに間に合わなかった最新の情
報が含まれることがあります。
メモ 上記の Web サイトで提供される、更新されたリリース情報は英語版のみとなります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
新機能
ドミノ サーバー
新規 Database.NameLookupCacheMaxSize 統計
R5.0.8 は新規統計「Database.NAMELookupCacheMaxSize」が追加されました。これは NAMELookup キャッシ
ュの最大サイズを表示します。
MPFM48PPPH
ノーツ/ドミノ リリース情報
新機能
ドミノ サーバー
新規メールサーバー Notes.ini 変数: MTCDailyTasksHour=X
R5.0.8 では、新規 notes.ini 変数「MTCDailyTasksHour」が追加されました。これは、管理者がメッセージトラッ
キングストアを毎日圧縮する時間を設定できます。デフォルト値は午前 2 時です。
IDEA4GZLWH
ノーツ/ドミノ リリース情報
新機能
ドミノ サーバー
日本語コードページ 943 と 5039 の追加サポート
R5.0.8 は日本語コードページ 943 と 5039 をサポートします。
PKAY4JBM5N
ノーツ/ドミノ リリース情報
新機能
ドミノ サーバー
複製の競合を避ける新機能
R5.0.8 では、一般的な複製の競合を避ける機能が追加されています。[$ConflictAction] アイテムがあり、「2」
の値が設定されているときは、レプリケータは競合文書を作成しません。このメカニズムはプロフィール文書と
拡張 ACL 文書にも使われています。「NSFItemAppend」 API を使って文書に「TYPE_TEXT」フィールドを追加
してください。値は「2」でなければなりません。
SSHI4W5KUN
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
ノーツ/ドミノ/ドミノ デザイナーの CD-ROM 構成の変更
ノーツ/ドミノ の CD-ROM 内に収めるデータの容量が増えたため、R5.0.5 以降では提供される CD-ROM の
枚数が前版に比べて増えました。
各 CD-ROM で提供される内容は下記のとおりです。
CD-ROM 種別
PC/Macintosh クライアント用CD-ROM
PC サーバー用 CD-ROM
!
内容
Windows 95、Windows 98、Windows
Me、Windows NT 4.0、Windows 2000 対応版ノー
ツ
!
Windows 95、Windows 98、Windows
Me、Windows NT 4.0、Windows 2000 対応版ノー
ツ、ドミノ デザイナー、ドミノ管理クライアント
!
Macintosh 対応版ノーツ、ドミノ デザイナー
メモ ノーツ/ドミノ デザイナーに付属するアプリ
ケーション、PC サーバープラットフォーム用ドミノ
に付属するアプリケーションが含まれます。
!
Windows 95、Windows 98、Windows
Me、Windows NT 4.0、Windows 2000 (Intel) 対応
版ドミノ
!
Windows NT 4.0 (Alpha) 対応版ドミノ
OS/2 対応版ドミノ
!
UNIX サーバー用 CD-ROM (1)
!
IBM AIX 対応版ドミノ
! Solaris Sparc 対応版ドミノ
! HP-UX 対応版ドミノ
UNIX サーバー用 CD-ROM (2)
!
Linux x86 対応版ドミノ
メモ UNIX サーバープラットフォーム用ドミノに付
属するアプリケーションが含まれます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
CD-ROM のディレクトリ構成
ノーツ/ドミノ の CD-ROM 内に収めるデータの容量が増えたため、R5.0.5 からは提供される CD-ROM の枚
数が前版に比べて増えました。各 CD-ROM で提供される内容についてはこの『リリース情報』の「ノーツ/ドミ
ノ/ドミノ デザイナーの CD-ROM 構成の変更」というトピックを参照してください。
ノーツ/ドミノ/ドミノ デザイナー日本語版の CD-ROM のディレクトリ構成は以下のようになっています。
ノーツ/ドミノ デザイナー (PC、Macintosh 版) CD-ROM の構成
[PC 版]
AUTORUN.INF
README.NSF
README.PDF
SETUP.BAT
START.TXT
APPS
ADOBE
W32INTEL
DGW
SYNCINST
DICTIONARIES
DNFS
DTO
ESB
FONTS
WIN32INTEL
FSKMIGRATION
IWA
LTC
WIN32
MENTOR
QUICKCARDS
JRE
LA
LAP
SAMETIME
SYSMGMT
AGENTS
OS2
W32ALPHA
W32INTEL
TIVREADY
W32INTEL
TOOLS
SRVLOAD
WISDOM
AUTORUN
CLIENTS
W32INTEL
NOTES
IE401.SP1
Netscape
[Macintosh 版]
README.NSF
README.PDF
LICENSE.TXT
はじめにお読みください
APPS
ADOBE
DICTIONARIES
ノーツ R5.0.8 PPC 対応版
ノーツインストール
ノーツ/ドミノ リリース情報
ドミノ (PC、OS/2 版) の CD-ROM の構成
AUTORUN.INF
README.NSF
README.PDF
SETUP.BAT
START.TXT
AUTORUN
SERVERS
W32ALPHA
W32INTEL
OS2
ドミノ (AIX、HP-UX、Solaris Sparc 版) の CD-ROM の構成
README.NSF
README.PDF
START.TXT
HPPA
INSTALL
LICENSE.TXT
SCRIPT.DAT
SETS
TOOLS
IBMPOW
INSTALL
LICENSE.TXT
SCRIPT.DAT
SETS
TOOLS
SUNSPA
INSTALL
LICENSE.TXT
SCRIPT.DAT
SETS
TOOLS
ドミノ (Linux 版) の CD-ROM の構成
README.NSF
README.PDF
START.TXT
APPS
ADOBE
WIN32INTEL
DIAGS
FSKMIGRT
LTC
IBMPOW
LTC2.1.1_AIX.ZIP
READMELTC_UNIX.HTML
READMELTC_UNIX.TXT
SUNSPA
LTC2.1.1_SOLARIS.ZIP
READMELTC_UNIX.HTML
READMELTC_UNIX.TXT
SYSMGMT
AGENTS
AIX
OS2
SOLARIS
SOLX86
HPUX
TIVREADY
AIX
SOLARIS
LINUX
INSTALL
LICENSE.TXT
SCRIPT.DAT
SETS
ノーツ/ドミノ リリース情報
TOOLS
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
ノーツ/ドミノ デザイナーに付属するアプリケーションについて
の情報
ノーツ/ドミノ/ドミノ デザイナーの CD-ROM 内に収めるデータの容量が増えたため、R5.0.5 からは提供され
る CD-ROM の枚数が前版に比べて増えました。
各 CD-ROM で提供される内容については、[新機能の紹介] の「ノーツ/ドミノ/ドミノ デザイナーの CD-ROM
構成の変更」というトピックを参照してください。
ノーツ/ドミノ デザイナーに付属するアプリケーションとして、次のものが提供されています。
■Adobe Acrobat Reader
CD-ROM のルートディレクトリには、Adobe の Portable Document Format (PDF) 形式のリリース情報が含ま
れています。README.PDF などの PDF 文書を表示するには、\APPS\ADOBE ディレクトリに入っている
Adobe Acrobat Reader を使用します。プラットフォーム固有の手順については、ルートディレクトリにある
START.TXT テキストファイルを参照してください。追加情報は、http://www.adobe.com の Adobe Web サイト
にあります。
■ Domino Global WorkBench R5
Domino Global WorkBench Release 5.0.7 では、Domino Global WorkBench の堅牢性と、グローバルなビジネ
スアプリケーション作成時の生産性が強化されました。Domino Global WorkBench 5.0.7 は、ドミノとドミノ デザ
イナーの開発環境に完全に統合されています。ドミノ IDE の他のコンポーネントと同様に、DGW は標準に準
拠し、一般的な Web 開発ツールとの互換性を備えています。DGW を使うことで、アプリケーション開発者がド
ミノベースのアプリケーションのアーキテクチャをローカライズしたり、アプリケーションと Web サイトの管理者
がドミノのマルチリンガルアプリケーションの導入と同期を管理したり、Web サイトとコンテンツの管理者が複
数の言語にわたるコンテンツを効率よく提供、トラッキング、更新するために役立ちます。DGW のプログラム
は、CD-ROM の \APPS\DGW ディレクトリに含まれています。
主な更新内容は次のとおりです。
1. エラー: データベースはすでにその ID (UNID) の文書を含んでいます - このエラーは次の条件で起
きる可能性があります。
1. [読者] 権限のみを持つ設計要素がソースデータベースに含まれていて、サーバー上の各国語
版データベースを更新しようとしている場合。WorkBench からは各国語版データベース内の [読
者] 権限の設計要素を参照できず、この設計要素をプロジェクトの更新時に 2 回目に追加しよう
とした場合。
この問題を解決するには、サーバー上の各国語版データベースのビルドをするときに、[読者]
権限のみを持つ設計要素が含まれる場合は、[Build Options] ダイアログボックスで常に [Copy
ACL from source] を選択してください。
2. データベースのタグ付けを手動で行っているときに [Stop] をクリックして処理を中断し、次に
[Re-create Tagged Database] を選択した場合。
この問題を解決するには、タグ付けされたデータベースを削除して、再度データベースを作成し
てください。手動でのタグ付けを選択した場合は、処理を途中で中断しないでください。
2. Tagging オプション: デフォルト内容の変更
[Tagging Opions] ダイアログボックスの [Lookup] パネルの次のオプションが、デフォルトで設定され
るようになりました。
Rich text sensitive
Context matching: Type, Type title, Subtype and Subtype title
[Tagging Opions] ダイアログボックスの [Tagging] パネルの次のオプションが、デフォルトで設定され
るようになりました。
Hidden design elements
3. 同期 - DGW Release 5.0.5 では、同期されたデータベースにユーザーが作成した文書
は、WorkBench では削除された文書として赤色で表示されていました。これらの文書はターゲットデ
ータベース内では WorkBench によって検知されていましたが、ソースデータベース内には表示され
ませんでした。5.0.7 で、この問題は修正されました。 ターゲットデータベース内のユーザー文書を
WorkBench が検知しないようになりました。
4. エラーのログと警告 - [Tagging Opions] ダイアログボックスの [Basics] パネルの [Term ignored
(exclusion list)] オプションの選択を解除した場合、「除外リストのエントリが無視された」というメッセ
ージが表示されないようになりました。
5. 除外リストのデフォルト - [Tagging Opions] ダイアログボックスの [Tagging] パネルで、除外リストの
エントリの「ftp://」と「http://」が変更されました。変更後は、それぞれ「ftp://*」と「http://*」になりま
した。この変更によって、これらのエントリで始まる URL はすべて、タグ付けの対象から外れます。
メモ 以前のリリースの DGW に上書きインストールしている場合、除外リストのレジストリキー
(ExcludeTerms) を手動で削除しない限り、新しい除外リストは表示されません。削除した後には、レ
ジストリのエントリは再度作成され、タグ付けされたデータベースの作成時には、新しいリストを使っ
て生成されます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
6. HTML のタグ付け - ホットスポットのプロパティインフォボックスの [HTML] タブに文字列を入力して
いる場合、[その他] フィールドに指定された文字列がタグ付けされるようになりました。これは、新し
い [<HTML> Extra Attribute] コンテントサブタイプの下に表示されます。
メモ 文字列の一部が翻訳不可能な場合も、フィールド内の文字列全体がタグ付けされます。たとえ
ば、エントリが「Alt="Save"」で、「Save」のみが翻訳可能な文字列である場合でも、エントリの文字列
全体がタグ付けされます。
7. Java - DGW Release 5.0.5 では、翻訳された Java バンドルファイルの処理で 2 つの問題がありまし
た。一部のファイルが切り捨てられる問題と、Unicode キャラクタが正しくエンコードされない問題で
す。これらの問題は修正されました。Java バンドルファイルを処理したい場合は、5.0.7 にアップグレ
ードしてください。
システム要件
推奨するハードウェア:
!
Pentium または同等のプロセッサ
!
32MB (最小) のメモリ
!
すべてのデフォルト機能をインストールする場合は、約 32 MB のハードディスク容量
オペレーティングシステム:
Windows 95、Windows 98、Windows 2000、Windows NT 4.0.
WorkBenchを使用する場合:
ドミノ デザイナー R5
Domino Global WorkBench でビルドされたデータベースを使用する場合:
サーバー:ドミノ R5
クライアント:ノーツ R5 または Web ブラウザ (下記を参照)
WorkBench でノーツ R4.6 の各国語版データベースをビルドする場合:
サーバー:ドミノ R4.6
クライアント:ノーツ R5
ブラウザ:
Web ブラウザからデータベースにアクセスするには、ドミノ サーバーを実行している必要がありま
す。HTTP 言語検知をサポートしたブラウザを使用できます。たとえば、Netscape Navigator 3.0 以
降、Internet Explorer 3.0 以降、を使用できます。
■ Domino Network File Store (DNFS)
Domino Network File Store (DNFS) は、ドミノをファイルサーバーとして使用するための機能を提供します。ド
ミノ R5.0.5 から CD-ROM の \APPS ディレクトリに新しく追加されました。R5.0.7 では DNFS R1.2 が \APPS
ディレクトリに含まれています。DNFS によって、標準的な Windows ネットワーク経由で開発用ファイルのセキ
ュアで、複製された、索引付きのリポジトリがドミノユーザーに提供されます。DNFS はドミノ サーバーのアドイ
ンタスクで、ユーザーは Windows アプリケーションからドミノデータベースからのファイル読み込みやファイル
保存を行えます。DNFS を使用すると、ドミノデータベースに保存されたファイルは、ユーザーには伝統的なフ
ォルダとファイルのメタファーで表わされ、アプリケーションを開く/保存するのダイアログボックス、Windows
のエクスプローラ、または Windows のファイルシステムのダイアログボックスを通じてアクセスできます。
Domino Network File Store によって、Windows ファイル管理システムとドミノ サーバーとの距離が縮まりま
す。ユーザーは、ネットワークサーバーにドライブをマップするのと同様の方法で、ドミノ サーバーにドライブを
マップできます。ドミノのデータベースやフォルダ、文書は、既存の Windows ファイル管理システム内にツリー
構造で表示されます。ネットワークドライブのマップに不慣れなユーザーがいる場合は、ネットワーク管理者に
よる補助や、ログオンスクリプトによってマップ作業を行います。
DNFS では、ユーザーは使い慣れたユーザーインターフェース内で作業できます。Windows アプリケーション
内でファイルを開く、保存する、削除する、名前を変更する、などの一連の操作をユーザーが行うのと同様
に、DNFS によってドミノアプリケーションからファイルの受け渡しがシームレスに行われます。
DNFS には次の利点があります。
!
プロジェクトチームや部署で使う、主要なファイルリポジトリ機能を提供。
!
作業ファイル上でのドミノワークフローの実現
!
エンドユーザーが各自のハードドライブにバックアップするよりもセキュリティの高い状態で、管理者
が作業ファイルをバックアップおよび管理するための保管場所を提供。
!
ドミノの複製を使って、簡単に組織内にファイルを配布できる
!
作業ファイルにドミノの全文検索機能を付加できる
!
エンドユーザーのトレーニングが不要(ユーザーは意識せずに利用できる)。
ノーツ/ドミノ リリース情報
DNFS のシステム要件
サーバーのオペレーティングシステム:
ドミノ サーバー:
クライアントのオペレーティングシステム:
2000、Windows NT 4.0
Windows NT 4.0 SP3 以降、または Windows 2000
R5.0 以降
Windows 95、Windows 98、Windows Me、Windows
ネットワーク環境: 次のいずれかの転送プロトコルを使った Windows ネットワーク:
!
NetBIOS インターフェースを使った TCP/IP プロトコル
!
NetBEUI プロトコル
!
NWLink NetBIOS
■ESB クライアントイネーブラー R3.0.3
ESB は、ロータス スクリプト用のアプリケーションサーバーで、リモートクライアント(ノーツ Windows 32 ビット
版と Web クライアント)から起動されたロータス スクリプトのアプリケーションを実行できます。ESB は、大規
模な数のクライアントを同時にサポートする必要がある場合に、ドミノのエージェントマネージャタスクの代替と
して使用します。
これは特に、ESB サーバーへのスレッドプールとバックエンドシステム(DB2 や SAP など)へのコネクションプ
ールが、大変高いスループットを提供できるドミノのエンタープライズ統合アプリケーションに有用です。ESB
は ESB サーバーと、ESB デベロッパーと呼ばれる開発用の IDE 、という2つのコンポーネントから構成され
ています。
ノーツ/ドミノ デザイナーの CD-ROM に含まれる ESB クライアントイネーブラーは、ESB サーバーとの接続
を確立するために、ノーツ クライアント上にインストールするファイルで、そのファイルサイズは少量です。クラ
イアントイネーブラーは GUI を持たず、設定も不要です。ファイルの使用方法については、インストール時に
導入されるサンプルファイルに詳細な説明があります。
インストール時の注意事項
!
ZIP ファイルの解凍後に、Apps\ESB\w32intel ディレクトリが作成され、Setup.exe を含むインストール用
ファイルが抽出されます。.nsf ファイルは抽出されません。
!
!
このディレクトリ内の Setup.exe は ESB Client Enabler のインストール用に実行します。
ESB をインストールする前に、実行されているすべてのアプリケーションは終了してください。特に、ノー
ツ クライアントとドミノ サーバーが終了されているかを確認してください。ESB のインストール後には、コ
ンピュータを再起動する必要があります。
クライアントイネーブラーに関する詳細については、ノーツ/ドミノ デザイナーの CD-ROM の
Apps\ESB\w32intel ディレクトリにある Readme.txt ファイルを参照してください。ESB のユーザーズマニュア
ルは、ESB サーバーまたは ESB デベロッパーをインストールすると利用できます。また、IBM の Redbook
#SG-245405 としても入手できます。
■Lotus Notes R5 QuickCards Preview Collection
ノーツとドミノ デザイナーの CD-ROM の \APPS\QUICKCARDS ディレクトリに、ノーツ R5 へ移行したエンド
ユーザー向けの教育サポートツールである「Lotus Notes R5 QuickCards Preview Collection」が追加されまし
た。「preview collection」には25枚の「QuickCards」と呼ばれる、ノーツ R5 でよく使われる機能をステップ毎に
説明したカードが含まれています。ツールバーからアイコンをクリックして起動すると、ノーツ R5 より常に前
に「QuickCards」が表示されます。このためユーザーは、必要な操作を完了するまでの間、そのカードを参照
しながら作業を進めることができます。Notes R5 QuickCard collection の完全版には、Web へのリンクやビッ
トマップ、説明付きのスクリーンカム・ムービーを使った、200 もの QuickCards が含まれています。
カスタマイズについて
ロータスの Desktop Support Factory を使って、特定のドミノ アプリケーションをサポートするために Notes
R5 QuickCards をカスタマイズできます。組織特有のアプリケーションに合わせた内容やサポートが最も必要
な箇所に絞った内容にカスタマイズするには、新しい R5 QuickCards を作成、または既存のものを編集してく
ださい。ドミノ アプリケーションだけではなく、Microsoft Windows アプリケーションやビジネスプロセスについ
て、プロセス指向型のタスクを QuickCards に作成してください。QuickCards には、Web ページへのリンクや
組織で使用する用語の定義を含めたり、組織内固有のエンドユーザーの学習サポートツールをカスタマイズ
する目的でロータス スクリーンカム・ムービーを追加したりできます。
Notes R5 QuickCards の利用対象ユーザーについて
Notes R5 QuickCards "Preview Collection" は、次の利用ユーザーを想定しています。
!
ノーツ R5 へ移行したエンドユーザー。ノーツの環境にスムースにかつすばやく慣れる目的。
!
組織でエンドユーザーの IT 教育に責任を持つチームのメンバー。
!
IT サポートチームのすべてのメンバー、またはヘルプデスクのスタッフ。ノーツ R5 移行に関する、エンド
ユーザーサポートの目的。.
ノーツ/ドミノ リリース情報
Notes R5 QuickCards のインストール
Notes R5 QuickCards "Preview Collection" をインストールするには、R5QCLV.exe をダブルクリックします。
これはクライアントにインストールされるプログラムです。
追加情報
Notes R5 QuickCard collection の完全版は、各国 Lotus Education から購入できます。Web サイト
http://www.lotus.com/home.nsf/welcome/education の 「Contact Education」 から、各国の Lotus
Education の連絡先を確認できます。なお、日本で購入可能な Notes R5 QuickCard collection の完全版は
英語版となります。
■言語辞書ファイル
言語辞書ファイルは、ノーツ内でスペルチェックに使用されます。次の言語辞書ファイルは自己解凍形式のフ
ァイルとして \APPS\DICTIONARIES ディレクトリに保存されています。ご使用の言語のバージョンのノーツに
対応した辞書ファイルが、自動的にインストールされます。下表に含まれる辞書リストで、自動的にインストー
ルされないものを使用したい場合は、CD-ROM に含まれる自己解凍ファイル DICTIONARIES.EXE をハード
ディスクのテンポラリフォルダに解凍してからノーツのデータディレクトリにコピーしてください。
言語
アフリカーンス語
アラビア語
カタロニア語
チェコ語
デンマーク語
オランダ語
オランダ語 (ベルギー)
辞書ファイル名
AFRIKAAN.DIC
ARABIC.DIC
CATALA.DIC
CZECH.DIC
DANSK.DIC
NEDERLND.DIC
オランダ語 (優先)
NEDPLUS.DIC
英語 (オーストラリア)
英語 (カナダ)
英語 (カリブ諸国)
英語 (ジャマイカ)
英語 (ニュージーランド)
英語 (米国)
英語 (アイルランド)
英語 (南アフリカ)
英語 (英国)
フィンランド語
フランス語 (ベルギー)
フランス語 (ルクセンブルク)
フランス語 (標準)
フランス語 (スイス)
フランス語 (カナダ)
ドイツ語 (オーストリア)
ドイツ語 (リヒテンシュタイン)
ドイツ語 (ルクセンブルク)
ドイツ語 (標準)
ドイツ語 (新正書法)
AUS.DIC
US.DIC
メモ これは Windows プラットフォーム
上のみで有効です。この辞書ファイル
は、R5.0.2 では Macintosh プラットフォ
ーム用クライアント用には用意されて
いません。
ドイツ語 (スイス)
ギリシャ語
ヘブライ語
ハンガリー語
アイスランド語
イタリア語 (標準)
イタリア語 (スイス)
医学 (アメリカ)
医学 (イギリス)
医学 (イギリス IZE)
ノルウェー語 (ボークモール)
UK.DIC
SUOMI.DIC
FRANCAIS.DIC
CANADIEN.DIC
DEUTSCH.DIC
DEUTSCH2.DIC
DSCHWEIZ.DIC
HELLAS.DIC
HEBREW.DIC
MAGYAR.DIC
ISLENSK.DIC
ITALIANO.DIC
US.MED
NORBOK.DIC
ノーツ/ドミノ リリース情報
ノルウェー語 (ニーノシンク)
ポーランド語
ポルトガル語 (ブラジル)
ポルトガル語 (標準)
ロシア語
ロシア語 (Io)
スペイン語
スペイン語 (アルゼンチン)
スペイン語 (ボリビア)
スペイン語 (チリ)
スペイン語 (コロンビア)
スペイン語 (コスタリカ)
スペイン語 (ドミニカ共和国)
スペイン語 (エクアドル)
スペイン語 (グアテマラ)
スペイン語 (メキシコ)
スペイン語 (現代語)
スペイン語 (パナマ)
スペイン語 (パラグアイ)
スペイン語 (ペルー)
スペイン語 (ウルグアイ)
スペイン語 (ベネズエラ)
スウェーデン語
タイ語
トルコ語
NORNYN.DIC
POLSKA.DIC
BRASIL.DIC
PORTUGAL.DIC
RUSSIAN.DIC
ESPANA.DIC
SVENSK.DIC
SPELLT.GRA
TURKIYE.DIC
■Monotype WorldType フォント
Monotype WorldType フォントは、マルチリンガルテキストの Unicode ベースの表示をサポートします。5種類
のフォントが使用可能で、それぞれ異なるマルチリンガル環境用に調整されています。フォントベースの文字
セットをサブセット化して使用すると、フォントのサイズが大幅に削減され、パフォーマンスが向上しま
す。Monotype の Unicode フォントに関する情報は、http://www.monotype.com にあります。
\APPS\FONTS ディレクトリの自己解凍ファイルには、次のフォントが含まれています。
!
MTSANS_W.TTF -- WGL4 文字セットを含みます。このフォントは、ラテンアルファベット (すべての発音
区別記号を含む) のほとんどの使用法と、ギリシャ語、スラブ語、トルコ語、アラビア語、およびヘブライ
語で使用するのに適しています。
!
!
!
!
MTSANS_J.TTF -- WGL4 文字と日本語を含み、他のアジア言語の一部もサポートします。
MTSANS_K.TTF -- WGL4 文字セットと韓国語を含み、他のアジア言語の一部もサポートします。
MTSANS_S.TTF -- WGL4 文字セットと中国語 (簡体字) を含み、他のアジア言語の一部もサポートしま
す。
MTSANS_T.TTF -- WGL4 文字セットと中国語 (繁体字) を含み、他のアジア言語の一部もサポートしま
す。
これらのフォントは、Windows でのみ使用するように設計されています。CD-ROM の \APPS\FONTS ディレ
クトリにある自己解凍ファイル FONTS.EXE をハードディスクのテンポラリフォルダに解凍してから、オペレー
ティングシステムのフォント導入手順を使用してインストールできます。
1. [コントロール パネル] を開きます。
2. [フォント] フォルダを開きます。
3. [ファイル] - [新しいフォントのインストール] を選択します。
4. 自己解凍ファイルを解凍したドライブとディレクトリを指定します。
5. 通常は、上記のフォントの1つだけをインストールすることを選択します。
フォントがインストールされた後で、ノーツのユーザープリファレンス ([基本] パネル、[追加のオプション]) で
Unicode 表示を有効にする必要があります。WorldType フォントをノーツのデフォルトのマルチリンガルフォン
トにすることも必要です ([ユーザープリファレンス] の [基本] パネルを開き、[デフォルトフォント] ダイアログ
でデフォルトのマルチリンガルフォントを設定します)。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ MentorMentor for Lotus Notes R5 - プリビュー版
Mentor for Lotus Notes R5 プリビュー版は、ノーツのエンドユーザー向けの「ジャストインタイム」型でありマ
ルチメディア型のリソース (コミュニケーション、学習、サポート用) であるMentor for Lotus Notes R5 のサブ
セットです (約 15% が含まれる)。プリビュー版には、ノーツ R5、セットアップ、ブックマーク、メール、カレンダー
などの機能に関する基本的な説明が含まれます。Mentor for Lotus Notes R5 の完全版には、ノーツ R5 の
すべての機能を網羅した 6 時間におよぶマルチメディア型コンテンツが含まれ、R5 の導入に際して大きな支
援となります。Mentor for Lotus Notes R5 プリビュー版は、ノーツとドミノ デザイナーの CD-ROM の
\APPS\MENTOR ディレクトリに含まれています。Mentor for Lotus Notes R5 の完全版の購入については、
各国のロータス、または Mentor Communications Group 社へ連絡 (電話:+1-203-847-5555、メール:
[email protected]) してください。Mentor に関する詳細については、Web サイト
http://www.trymentor.com を参照してください。
特長
1つの、統合された、常に利用可能なソリューション
ユーザーを成功に導くための、迅速かつ自然な方法
「見る」、「説明を受ける」タイプの簡単なアプローチ
いつでもどこでもアクセス可能
迅速かつ継続的なサポート
アプリケーションを離れずに利用できるマルチメディア型デモンストレーション
利点
!
エンドユーザーが操作に慣れるための支援をし、生産性を上げる。
!
ノーツ導入をより速く進めて、より早く導入を完了させる。
!
教育やアシスタントなしで、ユーザーがよりよく R5 の機能を理解できる。
!
ヘルプデスクのコストを削減する。
!
ユーザーの使用満足度を向上する。
!
Mentor for Notes R5 プリビュー版には、完全版に含まれる「ジャストインタイム」型のコミュニケーション・
ユニット 265 のうちの 36 が含まれ、R5 の機能とオプションを幅広くカバーしています。「ジャストインタイ
ム」型には次の 2 種類があります。「Conceptuals」と呼ばれるユニットでは、平均 3.5 分間で大きな図が
説明されます。音声付きの動画を使用し、「Conceptuals」によってユーザーに高いレベルの概念を伝え、
ソフトウェアの理念や構造を説明します。「How-To's」と呼ばれるユニットでは、平均 45~60 秒で特定の
タスクの効率的な操作方法をステップ毎に紹介します。「How-To's」では、ノーツ R5 の機能のすべての
側面をカバーするだけではなく、ブックマークや Web プロトコル、中心となるアプリケーションの変更とい
った R5 での新機能についても紹介しています。
!
!
!
!
!
!
システム要件
クライアントコンピュータのシステム要件(最小)は次のとおりです。
!
オペレーティングシステム:Microsoft Windows 95、Windows 98、Windows 2000、Windows NT のいずれ
か。
!
Internet Explorer 3 以降、または Netscape Navigator 3 以降
!
CPU:486 66 MHz。メモリ: 24 MB
!
ディスプレイ:解像度 640 x 480。8 ビット (256 色) 。
!
SoundBlaster または互換性のあるオーディオ装置
!
モデム(28.8 Kbps)、またはネットワーク接続。
追加情報
Mentor for Notes R5 についての詳細については、次のいずれかの方法でお問い合わせください。
!
Web サイト http://www.trymentor.com
!
Mentor Communications Group 社の電話番号 +1-203-847-5555
!
各国ロータスの事業所
■ Lotus Translation Components Release 2.1
Lotus Translation Components Release 2.1.1 (LTC) には、オブジェクトプログラミングのセットと、ドミノや
Sametime、WebSphere の アプリケーションに様々な翻訳サービスを高いセキュリティと拡張性、対話性ととも
に統合するサーバーベースのソフトウェアサービスから構成されます。LTC 2.1.1 は、次の 3 つのコンポーネ
ントから構成されます。Domino Translation Object (DTO) と、Translation Services Gateway (TSG) 、Remote
Configuration and Statistics データベースです。
DTO は、Translation Connectors を使って、ドミノまたは WebSphere アプリケーションと、機械翻訳エンジン
や翻訳メモリ、人による翻訳サービス (Web ベース) などの翻訳サービスとの連携を容易にするオブジェクト
です。DTO は、ロータス スクリプトと Java というオブジェクト志向型プログラミング言語の柔軟性と完全な
制御機能を使用して、翻訳サービスへのフルアクセスを提供します。DTO は、機械翻訳されたテキストとノ
ーツオブジェクト用に必要な 1 次コマンドのクラス、人によって翻訳されたテキスト用に必要な 1 次コマンド
のクラス、翻訳メモリを使って翻訳されたテキスト用に必要な 1 次コマンド用のクラスから構成されます。各
クラスには、強力なプロパティ、メソッド、イベントが備わり、ロータス スクリプトと Java で利用できます。
Translation Services Gateway (TSG) はセキュアなサーバーベースのサービスで、翻訳サービスを対応さ
せるための中心として働きます。ここでユーザーからのリクエストが受け付けられ、TSG に接続された
Translation Connectors を使ってネットワークを経由し、数々の翻訳サービスにリクエストが送信されます。
さらに TSG によって「core services」と呼ばれるいくつかの簡易なサービスが提供され、ワード数の計算
や、翻訳サービスのロードやアンロード、添付ファイルの翻訳などの翻訳支援を行います。
Remote Configuration and Statistics データベース は、DTO の拡張性を利用して、管理者が1つのロケー
ノーツ/ドミノ リリース情報
ションから翻訳サービスのネットワーク全体を管理できるようにします。このデータベースには、すべての利
用可能なサービスと、サービスに接続しているサーバーのインデックスを含み、サーバーへのサービス割り
当てや、あるサーバーから別のサーバーへの接続、接続と切断を切り替える時間の指定を行います。多く
のユーザーがそのグローバルな組織を通じて数多くの translation service を導入する可能性を考慮する
と、時が経つにしたがって、サーバーがどのように接続されていて、どのように影響を及ぼしているかのトポ
ロジーや設定を、動的に調整したいと考えるようになる可能性があります。Remote Configuration and
Statistics データベースは、http://www.lotus.com/international の Web サイトからダウンロードできます。
LTC 2.1.1 は、以前出荷された LTC 2.1 (Windows 32 ビット版ドミノのみに付属) をクロスプラットフォーム対応
にしたバージョンであり、Windows 95、Windows 98、Windows 2000、Windows NT 4.0、AIX、Solaris がサポート
されます。LTC は、CD-ROM の \APPS\LTC ディレクトリに含まれています。 LTC は、CD-ROM の
\APPS\LTC ディレクトリに含まれています。
主な機能
!
DTO API の機能拡張 - 組織の環境で、翻訳メモリと人による翻訳システムを自動化するには、これら
をワークフローのプロセスの一部に組み込むことが重要です。ワークフローアプリケーションに最適な
開発環境であるドミノを使って、ドミノのプログラマーとエンドユーザーが翻訳メモリと人による翻訳シス
テムにアクセスできるようにします。Lotus Translation Components を使って、ドミノアプリケーションか
らこのようなシステムにアクセスして、組織内の翻訳作業に役立てることができます。
!
人による翻訳のサポート - 人による翻訳 (およびオフラインでの翻訳) は、メッセージを送信すると即時
に応答が返ってくる機械翻訳と異なります。人による翻訳では、データを送信してから翻訳作業が完了
するまでには分量に応じた一定の時間がかかります。また、機械翻訳は、通常、技術という形で取り引
きされますが、人による翻訳は仕事の単位で取り引きされています。このため、機械翻訳の簡素なトラ
ンザクションモデルとは異なり、人による翻訳では、翻訳の送信や受け取りのプロセスにワークフロー
が追加で必要となります。LTC 2.0 では、Post-Query-Retrieve サービスという概念を取り入れました。
これによって、翻訳用のデータのポストを、翻訳されたデータの取得から分離するサービスをベンダー
が記述できることに加えて、データの途中のステータスを調べることができます。LTC 2.1 と一緒に出
荷された、人による翻訳用の API は Post-Query-Retrieve に基づいて、人による翻訳ベースのサービ
ス関連のワークフローを管理するための共通の構造とプロセスを提供します。ドミノはワークフローアプ
リケーションに優れているため、翻訳を必要とする組織で自動化を進めたい場合には最適です。
!
人による翻訳と同様に、翻訳メモリは、自動化された翻訳の質を改善するサービスです。翻訳者が作
業を進める一方で、翻訳メモリシステムはバックグラウンドで言語データベースのビルドを行います。メ
モリは、既出のフレーズの辞書と、文脈内での完全な翻訳から構成されます。完全に一致した、または
類似したフレーズが現れると、翻訳メモリシステムから、一致する候補としてメモリ内の翻訳が提案され
ます。ユーザーは、提案された翻訳をそのまま適用したり、一部を編集したり、翻訳を採用しないことも
できます。一致しないフレーズは機械翻訳で処理されたり、人によって翻訳されたりします。その後、機
械翻訳された内容は人によって確認され、翻訳メモリに追加するなどします。
!
Sametime のアドオンである、Lotus Translation Services for Sametime Release 1.0 を使った
Sametime のサポート。Lotus Translation Services for Sametime は、クライアント/サーバー型の Java
アプリケーションです。Sametime コミュニティ内で動作し、Sametime コミュニティ内で共同作業をする
ユーザーがマルチリンガルでのチャットセッションを行う支援をします。Lotus Translation Components
をバッグエンドアーキテクチャとして使い、IBM またはサードパーティーによって開発された Translation
Connectors を使って、LTSS は Translation Servers に接続します。
LTC のシステム要件
サーバーの、推奨するハードウェア要件
Pentium III 333 MHZ、54 MB の メモリ、TCP/IP
インストールにはハードドライブ上に 25 MB のディスク容量が必要
サーバーのソフトウェア要件
ドミノ サーバー R4.6.x 以上
ノーツ クライアント R4.6.x 以上
Sametime サーバー 1.5 以上
DTO と TSG には、ハードディスク上に Java ランタイム 1.1.6 以上が必要です。Lotus Translation
Components を使用する場合の、ロータスで認証された Java ランタイムは IBM Java Runtime Edition
1.1.7 です。これは、次の Web サイトからダウンロードできます。
http://www3.software.ibm.com/segdown?segment=AD&family=JV.
サポートされているオペレーティングシステム
Windows 95、Windows 98、Windows 2000、Windows NT 4.0、AIX、Solaris
Machine Translation (MT) に対応したサンプルテンプレート
プログラムファイルの他に、DTO には機械翻訳に対応した2つのサンプルテンプレート、メールテンプレート
(MAIL46MT.NTF) とディスカッションテンプレート (DISC46MT.NTF) が含まれています。これらのテンプレート
はロータスの Web サイト http://www.lotus.com/international で提供されています。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ Wisdom for Notes
Wisdom for Notes は、ロータス ノーツに関する「ジャストインタイム」型の学習ツールです。ノーツとドミノ デザ
イナーの CD-ROM の \APPS\WISDOM ディレクトリに含まれています。Wisdom for Notes は、インタラクティ
ブであり、ノーツを意識したアプリケーションです。ノーツでの現在のロケーションを仮定し、ユーザーが現在ど
のような状態であるかを判断し、その状況に適したモジュールやタスクを提供します。最新の技術に基づき、
高機能と強固な製品を確かなものにしています。現在の Wisdom for Notes "Lite" (150 以上のタスク) と
"Full" クライアント (400 以上のタスク) のサブセットを提供しています。Wisdom for Notes DevPack を使うと、
ユーザーや開発者、教育機関が、任意のアプリケーションに対応する状況依存型のヘルプを開発できます。
ユーザーが支援を要求すると、Wisdom for Notes はノーツで実行されているアクションを判断し、ホームペー
ジ、メール、カレンダー、モバイル、複製などの日常的なタスクに関する状況依存型のヘルプを提供します。
ユーザーが必要とする学習内容を提供する Wisdom for Notes の強力なアプリケーションモジュールによっ
て、より高い生産性を実現できます。
特長
ノーツ環境で、操作するユーザーが作業を続けた状態で参照できる。
必要に応じて、ウィザード形式でタスク実行の支援をする。
組織のすべての人が利用できるアシスタント役となる。
オーサリングツールが組み込まれているため、ビジネスパートナーが自社のアプリケーションに「ジャスト
インタイム」型のサービスを追加したり、ユーザーが400 以上のタスクに関する独自のヘルプシステムを
作成したりできる (Wisdom for Notes DevPack) 。
!
!
!
!
利点
教育のコスト(資金、オーバーヘッド、時間、労力)を削減する。
日常の幅広いタスクにわたるパフォーマンスに関して、初心者レベルのユーザーを上級者レベルに引き
上げる。
!
必要な時にリソースを提供する。
!
参考文書を作成するコストを削減する。
!
開発スケジュールに影響を与えることなくロータス ノーツへ統合できる。
!
!
サーバーとクライアントのシステム要件
サーバー:
- Windows NT 4.0 SP4 以降
- Windows 2000
クライアント:
- Windows 2000
- Windows 95、Windows 98
- Windows NT
- ロータス ノーツ R5.0.5 以降
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
ドミノに付属するアプリケーションについての情報
ノーツ/ドミノ の CD-ROM 内に収めるデータの容量が増えたため、R5.0.5 からは提供される CD-ROM の枚
数が前版に比べて増えました。
各 CD-ROM で提供される内容については、[新機能の紹介] の「ノーツ/ドミノ/ドミノ デザイナーの CD-ROM
構成の変更」というトピックを参照してください。
ドミノに付属するアプリケーションとして、次のものが提供されています。
■ Adobe Acrobat Reader
CD-ROM のルートディレクトリには、Adobe の Portable Document Format (PDF) 形式のリリース情報が含ま
れています。README.PDF などの PDF 文書を表示するには、\APPS\ADOBE ディレクトリに入っている
Adobe Acrobat Reader を使用します。プラットフォーム固有の手順については、ルートディレクトリにある
START.TXT テキストファイルを参照してください。追加情報は、アドビ システムズ社の Web サイト
http://www.adobe.co.jp にあります。
■ Domino Global WorkBench R5
Domino Global WorkBench Release 5.0.7 では、Domino Global WorkBench の堅牢性と、グローバルなビジネ
スアプリケーション作成時の生産性が強化されました。Domino Global WorkBench 5.0.7 は、ドミノとドミノ デザ
イナーの開発環境に完全に統合されています。ドミノ IDE の他のコンポーネントと同様に、DGW は標準に準
拠し、一般的な Web 開発ツールとの互換性を備えています。DGW を使うことで、アプリケーション開発者がド
ミノベースのアプリケーションのアーキテクチャをローカライズしたり、アプリケーションと Web サイトの管理者
がドミノのマルチリンガルアプリケーションの導入と同期を管理したり、Web サイトとコンテンツの管理者が複
数の言語にわたるコンテンツを効率よく提供、トラッキング、更新するために役立ちます。DGW のプログラム
は、CD-ROM の \APPS\DGW ディレクトリに含まれています。
主な更新内容は次のとおりです。
1. エラー: データベースはすでにその ID (UNID) の文書を含んでいます - このエラーは次の条件で起
きる可能性があります。
1. [読者] 権限のみを持つ設計要素がソースデータベースに含まれていて、サーバー上の各国語
版データベースを更新しようとしている場合。WorkBench からは各国語版データベース内の [読
者] 権限の設計要素を参照できず、この設計要素をプロジェクトの更新時に 2 回目に追加しよう
とした場合。
この問題を解決するには、サーバー上の各国語版データベースのビルドをするときに、[読者]
権限のみを持つ設計要素が含まれる場合は、[Build Options] ダイアログボックスで常に [Copy
ACL from source] を選択してください。
2. データベースのタグ付けを手動で行っているときに [Stop] をクリックして処理を中断し、次に
[Re-create Tagged Database] を選択した場合。
この問題を解決するには、タグ付けされたデータベースを削除して、再度データベースを作成し
てください。手動でのタグ付けを選択した場合は、処理を途中で中断しないでください。
2. Tagging オプション: デフォルト内容の変更
[Tagging Opions] ダイアログボックスの [Lookup] パネルの次のオプションが、デフォルトで設定され
るようになりました。
Rich text sensitive
Context matching: Type, Type title, Subtype and Subtype title
[Tagging Opions] ダイアログボックスの [Tagging] パネルの次のオプションが、デフォルトで設定され
るようになりました。
Hidden design elements
3. 同期 - DGW Release 5.0.5 では、同期されたデータベースにユーザーが作成した文書
は、WorkBench では削除された文書として赤色で表示されていました。これらの文書はターゲットデ
ータベース内では WorkBench によって検知されていましたが、ソースデータベース内には表示され
ませんでした。5.0.7 で、この問題は修正されました。 ターゲットデータベース内のユーザー文書を
WorkBench が検知しないようになりました。
4. エラーのログと警告 - [Tagging Opions] ダイアログボックスの [Basics] パネルの [Term ignored
(exclusion list)] オプションの選択を解除した場合、「除外リストのエントリが無視された」というメッセ
ージが表示されないようになりました。
5. 除外リストのデフォルト - [Tagging Opions] ダイアログボックスの [Tagging] パネルで、除外リストの
エントリの「ftp://」と「http://」が変更されました。変更後は、それぞれ「ftp://*」と「http://*」になりま
した。この変更によって、これらのエントリで始まる URL はすべて、タグ付けの対象から外れます。
メモ 以前のリリースの DGW に上書きインストールしている場合、除外リストのレジストリキー
(ExcludeTerms) を手動で削除しない限り、新しい除外リストは表示されません。削除した後には、レ
ジストリのエントリは再度作成され、タグ付けされたデータベースの作成時には、新しいリストを使っ
て生成されます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
6. HTML のタグ付け - ホットスポットのプロパティインフォボックスの [HTML] タブに文字列を入力して
いる場合、[その他] フィールドに指定された文字列がタグ付けされるようになりました。これは、新し
い [<HTML> Extra Attribute] コンテントサブタイプの下に表示されます。
メモ 文字列の一部が翻訳不可能な場合も、フィールド内の文字列全体がタグ付けされます。たとえ
ば、エントリが「Alt="Save"」で、「Save」のみが翻訳可能な文字列である場合でも、エントリの文字列
全体がタグ付けされます。
7. Java - DGW Release 5.0.5 では、翻訳された Java バンドルファイルの処理で 2 つの問題がありまし
た。一部のファイルが切り捨てられる問題と、Unicode キャラクタが正しくエンコードされない問題で
す。これらの問題は修正されました。Java バンドルファイルを処理したい場合は、5.0.7 にアップグレ
ードしてください。
システム要件
推奨するハードウェア:
!
Pentium または同等のプロセッサ
!
32MB (最小) のメモリ
!
すべてのデフォルト機能をインストールする場合は、約 32 MB のハードディスク容量
オペレーティングシステム:
Windows 95、Windows 98、Windows 2000、Windows NT 4.0.
WorkBenchを使用する場合:
ドミノ デザイナー R5
Domino Global WorkBench でビルドされたデータベースを使用する場合:
サーバー:ドミノ R5
クライアント:ノーツ R5 または Web ブラウザ (下記を参照)
WorkBench でノーツ R4.6 の各国語版データベースをビルドする場合:
サーバー:ドミノ R4.6
クライアント:ノーツ R5
ブラウザ:
Web ブラウザからデータベースにアクセスするには、ドミノ サーバーを実行している必要がありま
す。HTTP 言語検知をサポートしたブラウザを使用できます。たとえば、Netscape Navigator 3.0 以
降、Internet Explorer 3.0 以降、を使用できます。
■ ドミノ管理エージェント
ドミノ管理エージェントは、ドミノ SNMP エージェントと Mail Reflector を含み、ドミノ サーバー上で稼動しま
す。SNMP エージェントは、サーバーイベントを監視し、リアルタイムのアラートを NotesView 管理ステーショ
ンまたは SNMP がサポートされている任意のコンソールに自動的に転送します。SNMP エージェントでは、ド
ミノ統計情報の収集、ドミノ サーバーの検索、およびドミノ サーバーの再起動を行うことができます。ノーツ
Mail Reflector は、単体で使用してメールの問題を診断できます。また、ノーツ Mail Reflector は、ロータス
NotesView のメールプローバをサポートします。
CD-ROM 上のこのリリースは、次のオペレーティングシステム上でのドミノ 4.5x 以上とノーツ R4 サーバーを
サポートします。IBM AIX、Intel と Digital Alpha 用の Microsoft Windows NT、および SPARC と Intel 用の
Sun Solaris です。エージェントは、CD-ROM の /APPS/SYSMGMT/AGENTS ディレクトリに入っています。付
属文書は、 /APPS/AGENTS/NVAGENTS.NSF に入っています。ドミノ管理エージェントの最新バージョンの
エージェント (およびノーツ R3 サーバーをサポートする旧バージョン) と付属文書は、必ず
http://www.lotus.com/home.nsf/welcome/systems のロータスシステム管理 Web サイトにあります。
■ Domino Network File Store (DNFS) [Windows 32 ビット版ドミノのみ]
Domino Network File Store (DNFS) は、ドミノをファイルサーバーとして使用するための機能を提供します。ド
ミノ R5.0.5 から CD-ROM の \APPS ディレクトリに新しく追加されました。R5.0.7 では DNFS R1.2 が \APPS
ディレクトリに含まれています。DNFS によって、標準的な Windows ネットワーク経由で開発用ファイルのセキ
ュアで、複製された、索引付きのリポジトリがドミノユーザーに提供されます。DNFS はドミノ サーバーのアドイ
ンタスクで、ユーザーは Windows アプリケーションからドミノデータベースからのファイル読み込みやファイル
保存を行えます。DNFS を使用すると、ドミノデータベースに保存されたファイルは、ユーザーには伝統的なフ
ォルダとファイルのメタファーで表わされ、アプリケーションを開く/保存するのダイアログボックス、Windows
のエクスプローラ、または Windows のファイルシステムのダイアログボックスを通じてアクセスできます。
Domino Network File Store によって、Windows ファイル管理システムとドミノ サーバーとの距離が縮まりま
す。ユーザーは、ネットワークサーバーにドライブをマップするのと同様の方法で、ドミノ サーバーにドライブを
マップできます。ドミノのデータベースやフォルダ、文書は、既存の Windows ファイル管理システム内にツリー
構造で表示されます。ネットワークドライブのマップに不慣れなユーザーがいる場合は、ネットワーク管理者に
よる補助や、ログオンスクリプトによってマップ作業を行います。
DNFS では、ユーザーは使い慣れたユーザーインターフェース内で作業できます。Windows アプリケーション
内でファイルを開く、保存する、削除する、名前を変更する、などの一連の操作をユーザーが行うのと同様
に、DNFS によってドミノアプリケーションからファイルの受け渡しがシームレスに行われます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
DNFS には次の利点があります。
!
プロジェクトチームや部署で使う、主要なファイルリポジトリ機能を提供。
!
作業ファイル上でのドミノワークフローの実現
!
エンドユーザーが各自のハードドライブにバックアップするよりもセキュリティの高い状態で、管理者
が作業ファイルをバックアップおよび管理するための保管場所を提供。
!
ドミノの複製を使って、簡単に組織内にファイルを配布できる
!
作業ファイルにドミノの全文検索機能を付加できる
!
エンドユーザーのトレーニングが不要(ユーザーは意識せずに利用できる)。
DNFS のシステム要件
サーバーのオペレーティングシステム:
ドミノ サーバー:
クライアントのオペレーティングシステム:
2000、Windows NT 4.0
Windows NT 4.0 SP3 以降、または Windows 2000
R5.0 以降
Windows 95、Windows 98、Windows Me、Windows
ネットワーク環境: 次のいずれかの転送プロトコルを使った Windows ネットワーク:
!
NetBIOS インターフェースを使った TCP/IP プロトコル
!
NetBEUI プロトコル
!
NWLink NetBIOS
■ ドミノが Tivoli Ready となりました
R5.0.2 から、Windows NT (Intel) 版ドミノと同様に、ドミノを "Tivoli Ready" にするファイルが AIX 対応版ドミノ
と Solaris(Sparc) 対応版ドミノに同梱されて出荷されます。Tivoli management umbrella との統合環境下でドミ
ノ サーバーを管理することができるようになります。これによって、ユーザーは Tivoli Enterprise 管理製品を
使って、ドミノ サーバーを自動的に見つけて資源を管理し、モニターできるようになります。Tivoli Ready パッ
ケージは、サーバーインストールの一部としてはインストールされません。Tivoli Ready ファイルのインストー
ルについては、APPS\TIVREADY\* ( * は AIX または SOLARIS) の下にある各プラットフォームのディレクト
リの README.TXT を参照してください。
■ Lotus Translation Components Release 2.1.1
Lotus Translation Components Release 2.1.1 (LTC) には、オブジェクトプログラミングのセットと、ドミノや
Sametime、WebSphere の アプリケーションに様々な翻訳サービスを高いセキュリティと拡張性、対話性ととも
に統合するサーバーベースのソフトウェアサービスから構成されます。LTC 2.1.1 は、次の 3 つのコンポーネ
ントから構成されます。Domino Translation Object (DTO) と、Translation Services Gateway (TSG) 、Remote
Configuration and Statistics データベースです。
DTO は、Translation Connectors を使って、ドミノまたは WebSphere アプリケーションと、機械翻訳エンジン
や翻訳メモリ、人による翻訳サービス (Web ベース) などの翻訳サービスとの連携を容易にするオブジェクト
です。DTO は、ロータス スクリプトと Java というオブジェクト志向型プログラミング言語の柔軟性と完全な
制御機能を使用して、翻訳サービスへのフルアクセスを提供します。DTO は、機械翻訳されたテキストとノ
ーツオブジェクト用に必要な 1 次コマンドのクラス、人によって翻訳されたテキスト用に必要な 1 次コマンド
のクラス、翻訳メモリを使って翻訳されたテキスト用に必要な 1 次コマンド用のクラスから構成されます。各
クラスには、強力なプロパティ、メソッド、イベントが備わり、ロータス スクリプトと Java で利用できます。
Translation Services Gateway (TSG) はセキュアなサーバーベースのサービスで、翻訳サービスを対応さ
せるための中心として働きます。ここでユーザーからのリクエストが受け付けられ、TSG に接続された
Translation Connectors を使ってネットワークを経由し、数々の翻訳サービスにリクエストが送信されます。
さらに TSG によって「core services」と呼ばれるいくつかの簡易なサービスが提供され、ワード数の計算
や、翻訳サービスのロードやアンロード、添付ファイルの翻訳などの翻訳支援を行います。
Remote Configuration and Statistics データベース は、DTO の拡張性を利用して、管理者が1つのロケー
ションから翻訳サービスのネットワーク全体を管理できるようにします。このデータベースには、すべての利
用可能なサービスと、サービスに接続しているサーバーのインデックスを含み、サーバーへのサービス割り
当てや、あるサーバーから別のサーバーへの接続、接続と切断を切り替える時間の指定を行います。多く
のユーザーがそのグローバルな組織を通じて数多くの翻訳サービスを導入する可能性を考慮すると、時が
経つにしたがって、サーバーがどのように接続されていて、どのように影響を及ぼしているかのトポロジー
や設定を、動的に調整したいと考えるようになる可能性があります。Remote Configuration and Statistics
データベースは、http://www.lotus.com/international の Web サイトからダウンロードできます。
LTC 2.1.1 は、以前出荷された LTC 2.1 (Windows 32 ビット版ドミノのみに付属) をクロスプラットフォーム対応
にしたバージョンであり、Windows 95、Windows 98、Windows 2000、Windows NT 4.0、AIX、Solaris がサポート
されます。LTC は、CD-ROM の \APPS\LTC ディレクトリに含まれています。
主な機能
!
DTO API の機能拡張 - 組織の環境で、翻訳メモリと人による翻訳システムを自動化するには、これら
をワークフローのプロセスの一部に組み込むことが重要です。ワークフローアプリケーションに最適な
開発環境であるドミノを使って、ドミノのプログラマーとエンドユーザーが翻訳メモリと人による翻訳シス
テムにアクセスできるようにします。Lotus Translation Components を使って、ドミノアプリケーションか
らこのようなシステムにアクセスして、組織内の翻訳作業に役立てることができます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
!
人による翻訳のサポート - 人による翻訳 (およびオフラインでの翻訳) は、メッセージを送信すると即時
に応答が返ってくる機械翻訳と異なります。人による翻訳では、データを送信してから翻訳作業が完了
するまでには分量に応じた一定の時間がかかります。また、機械翻訳は、通常、技術という形で取り引
きされますが、人による翻訳は仕事の単位で取り引きされています。このため、機械翻訳の簡素なトラ
ンザクションモデルとは異なり、人による翻訳では、翻訳の送信や受け取りのプロセスにワークフロー
が追加で必要となります。LTC 2.0 では、Post-Query-Retrieve サービスという概念を取り入れました。
これによって、翻訳用のデータのポストを、翻訳されたデータの取得から分離するサービスをベンダー
が記述できることに加えて、データの途中のステータスを調べることができます。LTC 2.1 と一緒に出
荷された、人による翻訳用の API は Post-Query-Retrieve に基づいて、人による翻訳ベースのサービ
ス関連のワークフローを管理するための共通の構造とプロセスを提供します。ドミノはワークフローアプ
リケーションに優れているため、翻訳を必要とする組織で自動化を進めたい場合には最適です。
!
人による翻訳と同様に、翻訳メモリは、自動化された翻訳の質を改善するサービスです。翻訳者が作
業を進める一方で、翻訳メモリシステムはバックグラウンドで言語データベースのビルドを行います。メ
モリは、既出のフレーズの辞書と、文脈内での完全な翻訳から構成されます。完全に一致した、または
類似したフレーズが現れると、翻訳メモリシステムから、一致する候補としてメモリ内の翻訳が提案され
ます。ユーザーは、提案された翻訳をそのまま適用したり、一部を編集したり、翻訳を採用しないことも
できます。一致しないフレーズは機械翻訳で処理されたり、人によって翻訳されたりします。その後、機
械翻訳された内容は人によって確認され、翻訳メモリに追加するなどします。
!
Sametime のアドオンである、Lotus Translation Services for Sametime Release 1.0 を使った
Sametime のサポート。Lotus Translation Services for Sametime は、クライアント/サーバー型の Java
アプリケーションです。Sametime コミュニティ内で動作し、Sametime コミュニティ内で共同作業をする
ユーザーがマルチリンガルでのチャットセッションを行う支援をします。Lotus Translation Components
をバッグエンドアーキテクチャとして使い、IBM またはサードパーティーによって開発された Translation
Connectors を使って、LTSS は Translation Servers に接続します。
LTC のシステム要件
サーバーの、推奨するハードウェア要件
Pentium III 333 MHZ、54 MB の メモリ、TCP/IP
インストールにはハードドライブ上に 25 MB のディスク容量が必要
サーバーのソフトウェア要件
ドミノ サーバー R4.6.x 以上
ノーツ クライアント R4.6.x 以上
Sametime サーバー 1.5 以上
DTO と TSG には、ハードディスク上に Java ランタイム 1.1.6 以上が必要です。Lotus Translation
Components を使用する場合の、ロータスで認証された Java ランタイムは IBM Java Runtime Edition
1.1.7 です。これは、次の Web サイトからダウンロードできます。
http://www3.software.ibm.com/segdown?segment=AD&family=JV.
サポートされているオペレーティングシステム
Windows 95、Windows 98、Windows 2000、Windows NT 4.0、AIX、Solaris
Machine Translation (MT) に対応したサンプルテンプレート
プログラムファイルの他に、DTO には機械翻訳に対応した2つのサンプルテンプレート、メールテンプレート
(MAIL46MT.NTF) とディスカッションテンプレート (DISC46MT.NTF) が含まれています。これらのテンプレート
はロータスの Web サイト http://www.lotus.com/international で提供されています。
■ NSD 診断ツール
NSD (Notes System Diagnostic) はロータスのツールで、ドミノ サーバーに関する情報を収集するために設計
されています。当初 NSD は各種の UNIX システム上で動作するように設計されていましたが、Windows NT
上と S/390 の UNIX サービス上で使用できるように拡張されました。NSD には、このツールが実行された時
点でのサーバーアクティビティのスナップショットと、設定データが含まれます。NSD が収集するデータには次
のようなものがあります。
!
サーバーのバージョン
!
実行可能ディレクトリ
!
環境変数
!
コールスタック
!
レジスタ
!
ジョブロック
!
実行可能ファイル、ライブラリファイル
!
開いているファイル
!
IPC セマフォのダンプ
!
共有メモリ
!
NOTES.INI ファイル
ノーツ/ドミノ リリース情報
!
ファイルシステム名、データセット名
メモ NSD 診断ツールは、R5.0.7 で更新されました。
コマンド nsd.sh は、ドミノのデータディレクトリから Notes Server Account として UNIX サービス (O/E) を使っ
て実行する必要があります。NSD は /usr/lpp/lotus/bin/tools/diag ディレクトリにあります。このパスを
Notes Users の .profile に追加しておく必要があります。
実行済みの NSD ファイルと CEEDUMP はドミノのデータディレクトリに保存されます。環境変数
NSD_LOGDIR を設定して、NSD を自動的に保存するディレクトリを指定することもできます。
NSD (オプション指定なし) は、サーバーの異常終了やハングアップ、パフォーマンスの問題が発見された直
後に実行する必要があります。-kill オプションを指定した NSD は、システム診断の目的で使用できませ
ん。-kill オプションはドミノ サーバーをシャットダウンすることができない場合や、1 つ以上のドミノのプロセス
がハングアップした場合にのみ使用します。
NSD に関する詳細については、/
/usr/lpp/lotus/bin/tools/diag/nsd.sh -help を実行して情報を参照してくださ
い。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー
Domino Server.Load のインストール方法の変更
Domino Server.Load は、ドミノ サーバーの様々なキャパシティやレスポンスを測定して分析するためのツー
ルです。R5.0.6 から、Server.Load は製品本体のインストールキットに統合されて、CD-ROM の \Apps ディレ
クトリからは削除されました。すべてのクライアントのインストール時と、ドミノ管理クライアントのインストール
時に、Server.load の実行ファイルである sload.exe とヘルプデータベース sload50.nsf が含まれます。
sload.exe はノーツのプログラムディレクトリにインストールされ、sload50.nsf はデータディレクトリにインストー
ルされます。
Domino Server.Load を起動するには、ノーツのプログラムディレクトリにある sload.exe のアイコンをクリックし
てください。ヘルプデータベースを開くには、Server.Load のメインウィンドウから [File] - [Help] メニューを選
択する、またはノーツ クライアントから [ファイル] - [データベース] - [開く] メニューを選択してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
R5.0.8 のプラットフォームとシステム要件
オペレーティングシステムのパッチ、サービスパック、またその他の更新については下記の表には掲載してい
ません。各サポートされるクライアント/サーバーのオペレーティングシステムについて推奨されるまたは必要
な更新についての詳細は、この『リリース情報』の「プラットフォームとシステム要件」セクションを参照して
ください。さらにオペレーティングシステムのベンダーは頻繁に更新をリリースすることについても気をつけてく
ださい。これらの更新についての最新情報は、オンラインのロータス ナレッジベースを
http://www.support.lotus.com で参照するか、ロータス製品のサポート担当まで問い合わせてください。
メモリの容量には、オペレーティングシステムベンダーが指定する最小必要限の容量も含まれています。
ノーツ、 ドミノ デザイナー、 ドミノ 管理クライアント
プラットフォー
ム
Windows
95、Windows
98、Windows Me
Macintosh
Windows NT
Windows 2000
サポート OS
Windows 95 (サービ
スパックの情報はリ
リース情報を参照し
てください。)
Windows 98
Windows Me
Mac OS
7.6.1、8.0、8.1、8.5、
8.5.1、8.6、9.0
Windows NT
Workstation 4.0 (サ
ービスパックの情報
はリリース情報を参
照してください。)
Windows 2000
Server
Windows 2000
Professional
(サービスパックの
情報はリリース情
報を参照してくださ
い。)
プロセッサ
Intel Pentium
PowerPC
Intel Pentium
Intel Pentium
133MHz 以上
メモリ
Windows
95、Windows 98
最小 16 MB
推奨 32 MB 以上
物理メモリ
仮想メモリ
(最小)
物理メモリ
仮想メモリ
(推奨)
最小 32 MB
推奨 48MB 以上
最小 64 MB
推奨 128MB 以上
Windows Me
最小 32 MB
推奨 48MB 以上
ディスク容量
モニター
32 MB、
64 MB
64 MB、
80 MB
ノーツ クライアント:
90MB 最小
150MB 以上を推
奨
ノーツ クライアント:
75 MB 最小
100 MB 以上を推
奨
ノーツ クライアント:
90MB 最小
150MB 以上を推
奨
ノーツ クライアント:
90MB 最小
150MB 以上を推
奨
ドミノ デザイナー:
180MB 最小
230MB 以上を推
奨
ドミノ デザイナー:
75 MB 最小
150 MB 以上を推
奨
ドミノ デザイナー:
180MB 最小
230MB 以上を推
奨
ドミノ デザイナー:
180MB 最小
230MB 以上を推
奨
ドミノ 管理クライア
ント :
150MB 最小
190MB 以上を推
奨
ドミノ 管理クライア
ント :
150MB 最小
190MB 以上を推
奨
ドミノ 管理クライア
ント :
150MB 最小
190MB 以上を推
奨
すべてのクライアン
ト:
230MB 最小
280MB 以上を推
奨
すべてのクライアン
ト:
230MB 最小
280MB 以上を推
奨
すべてのクライアン
ト:
230MB 最小
280MB 以上を推
奨
カラーモニター
カラーモニター
カラーモニター
カラーモニター、256
色以上
ノーツ/ドミノ リリース情報
ネットワークプ
ロトコルのサポ
ート
AppleTalk
なし
あり
なし
なし
Banyan VINES
あり
なし
あり
あり
あり
なし
あり
あり
NetBIOS/NetB
EUI
あり
なし
あり
あり
SPX
あり
なし
あり
あり
SPX II
なし
なし
あり
あり
TCP/IP
あり
あり
あり
あり
3
なし
なし
なし
なし
X.PC
あり
あり
あり
あり
3
ISDN
X.25
3
ノーツ WAN ドライバ (Connect for X.25、Connect for SNA、Connect for CAPI ISDN) は
http://www.lotus.com からダウンロードすることができます。ただし、ノーツ WAN ドライバには日本でサポー
トされていないものもありますので、注意してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
ドミノ サーバー (表1)
プラットフォー
ム
AIX
サポート OS
AIX 4.3.1
AIX 4.3.2
AIX 4.3.3
Solaris 7
Solaris 8
Solaris 2.6
(AIX パッチ情
報はリリース情
報を参照してく
ださい。)
(Solaris パッチ
情報はリリース
情報を参照し
てください。)
Solaris
5
HP-UX
Windows
NT、Windows
95、Windows
98、Windows
Me
Windows 2000
HP-UX 11.0
Windows NT
Server 4.0
Windows NT
Server 4.0
Enterprise
Edition
Windows NT
Workstation
4.0
Windows 95
Windows 98
Windows Me
Windows 2000
Professional
Windows 2000
Server
Windows 2000
Advanced
Server
Windows 2000
Datacenter
Server
(HP-UX パッチ
情報はリリース
情報を参照し
てください。)
(Windows サー
ビスパックに関
する情報はリリ
ース情報を参
照してくださ
い。)
プロセッサ
(サービスパック
に関する情報は
リリース情報を
参照してくださ
い。)
PowerPC、PO
WER、POWER2
SPARC
PA-RISC
Intel
Pentium、Alpha
Intel Pentium
あり
あり
あり
あり
あり
64 MB 最小
128 MB 以上を
推奨
64 MB 最小
128 MB 以上を
推奨
64 MB 最小
128 MB 以上を
推奨
48 MB 最小
96 MB 以上を
推奨
128 MB 最小
256 MB 以上を
推奨
2
750 MB 最小
1 GB 以上を推
奨
750 MB 最小
1GB 以上を推
奨
750 MB 最小
1GB 以上を推
奨
750 MB 最小
1GB 以上を推
奨
750 MB 最小
1GB 以上を推奨
スワップ サイ
ズ
実メモリの3倍以
上 を推奨
実メモリの3倍以
上 を推奨
実メモリの3倍以
上 を推奨
64 MB
128 MB
モニター
カラーモニター
カラーモニター
カラーモニター
カラーモニター
カラーモニター
AppleTalk
なし
なし
なし
あり
あり
Banyan VINES
なし
なし
なし
あり (Intel
Pentium)
なし (Alpha ま
たは SMP)
あり
なし
なし
なし
あり
あり
なし
なし
なし
あり
あり
あり
なし
なし
あり
あり
あり
あり
なし
あり
あり
SMP サポート
1
メモリ
ディスク容量
ネットワークプ
ロトコルのサポ
ート
3
ISDN
NetBIOS/NetB
EUI
4
SPX
SPX II
ノーツ/ドミノ リリース情報
TCP/IP
あり
あり
あり
あり
あり
3
なし
なし
なし
あり
あり
X.PC
あり
あり
あり
あり
あり
X.25
ノーツ/ドミノ リリース情報
ドミノ サーバー(表2)
プラットフォーム
Linux
サポート OS
Red Hat 6.0 Intel x86 English
Red Hat 6.1 Intel x86 English
OS/2
8
8
Red Hat Linux 6.1 改訂 日本語版
Red Hat Linux 6.2 日本語版
Caldera OpenLinux eServer 2.3 日
本語版
OS/2 Warp Server for e-business
OS/2 Warp Server V4
OS/2 Warp Server Advanced V4
OS/2 Warp Server Advanced V4
SMP Feature
(OS/2 パッチ情報はリリース情報
を参照してください。)
TurboLinux Server 6.0 日本語版
TurboLinux Server 6.1 日本語版
(Linux パッチ情報はリリース情報
を参照してください。)
プロセッサ
SMP サポート
1
メモリ
ディスク容量
Intel x86
Intel
あり
あり
64 MB 最小
128 MB 以上を推奨
48 MB 最小
64 MB 以上を推奨
750 MB 最小
1 GB 以上を推奨
2
6
750 MB 最小
1 GB 以上を推奨
スワップ サイズ
実メモリの3倍以上
16 MB
モニター
カラーモニター
カラーモニター
AppleTalk
なし
なし
Banyan VINES
なし
なし
なし
なし
なし
あり
なし
なし
SPX II
なし
なし
TCP/IP
あり
あり
3
なし
なし
X.PC
あり
あり
ネットワークプロトコルのサポ
ート
3
ISDN
NetBIOS/NetBEUI
4
SPX
X.25
7
注意 ドミノ サーバーをインストールするオペレーティングシステムが最低限のパッチ要件を満たしていない
場合、システムの安定性を欠く可能性があります。使用するプラットフォームについて、このリリース情報
に記載されているパッチ要件に関する文書をよくお読みください。これらの文書は、 [お読みください] の
セクションに分類されています。
AS/400 対応版ドミノと S/390 対応版ドミノに関する情報
AS/400 対応版ドミノと S/390 対応版ドミノに関する詳細な情報とシステム要件については、この『リリース情
報』の「AS/400 対応版ドミノと S/390 対応版ドミノに関する情報について」というトピックを参照してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
脚注の説明
1
SMP (Symmetrical Multiprocessing) サポートは、一覧にあるオペレーティングシステムの内、SMP が有効
になっているバージョン用のものです。オペレーティングシステムのバージョンが SMP をサポートしているか
どうかの詳細については、オペレーティングシステムの販売元またはロータスの販売員に問い合わせてくださ
い。
2
ディスク容量の要件には、ドミノシステムの機能 (1 つまたは複数のメールデータベースとアプリケーション)
に必要な空きディスクスペースの推定値が含まれています。実際にドミノファイルのインストールに必要なディ
スク容量は、最小値および推奨値よりも少なくなります。
3
ノーツ WAN ドライバ (Connect for X.25、Connect for CAPI ISDN) は http://www.lotus.com からダウンロ
ードすることができます。ただし、ノーツ WAN ドライバには日本でサポートされていないものもありますので、
注意してください。
4
ドミノ クラスタおよびパーティションサーバーの設定では、IPX/SPX プロトコルはサポートされていません。
現在ロータス社では、将来のリリースでこれらの機能の IPX/SPX ネットワークサポートを提供する予定はあ
りません。
5
R5.0.4 から、64-bit モードでドミノを実行する場合に Solaris 8 がドミノの認証されたプラットフォームとなりま
した。
6
ドミノキャッシュのディレクトリが HPFS ファイルシステムになければなりません。キャッシュディレクトリは、
サーバー文書の [HTTP サーバー] セクション内のフィールドに指定します。
7
ノーツ SPX および NetBIOS ポートドライバ (Novell NetBIOS) は OS/2 Warp Server プラットフォームでは
サポートされていません。
8
Red Hat Linux 6.0/6.1 Intel x86 英語版上での運用に際しては、日本語ロケールが必要になります。必要な
設定については「Linux のロケールの設定」を参照してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
ノーツ/ドミノが Windows 2000 でサポートされます
Windows 2000 が利用できます
R5.0.3 から、ノーツ/ドミノは Windows 2000 プラットフォームを新しくサポートします。スケジュールの問題から
Windows 2000 でノーツ/ドミノのすべての機能のテストは完了していないため、認証されたプラットフォームに
はなっていませんが、テスト作業を続けています。現時点では、 R5.0.3 で以下のテストが完了しています。
すべてのリグレッションテストと、一部の機能のテストが、Windows 2000 上のノーツ/ドミノで実行されました。
ロータスは、主要な機能が問題なく動作することを確認しました。いくつかの例外がこのリリース情報に記載さ
れています。
ドミノ サーバーのテストは、アクティブディレクトリが実行されているサーバーで実行されました。これはドミノ
ディレクトリとアクティブディレクトリが同時に存在して問題がないか、またドミノ サーバーと並行して Windows
2000 のアクティブディレクトリを使うことができるかを確かめるテストです。このリリースでは、LDAP 以外のド
ミノディレクトリとアクティブディレクトリの統合はサポートされません。
以下の項目を含むすべてのリグレッションテストがノーツ/ドミノのすべての機能エリアで実行されました。
!
ドミノ管理クライアント
!
セキュリティ
!
メッセージング
!
ディレクトリ
!
IIS 統合
!
ロータス スクリプト
!
ネットワーク
!
プロトコル
!
デザイナー
!
COM
!
ドミノ バックエンドクラス
!
検索
!
ドミノ エンタープライズサーバー
!
ノーツ クライアント
!
インストールとセットアップ
テストは Windows 2000 の Windows Terminal Service上のノーツ クライアント、ドミノ デザイナー、ドミノ 管理
クライアントでも完了しました。
機能のテストでは、次の機能エリアを確認しました。
ノーツユーザー管理拡張
Windows 2000 のユーザーマネージャからドミノユーザーやグループを管理する機能。同様の機能が
WindowsNT 4 でサポートされます。
!
!
ドミノアップグレードサービス
ドミノ管理クライアントを使って、WindowsNT 4.0 ドメインのユーザーやグループを Windows 2000 上のドミ
ノへインポート可能にする機能。同様の機能が WindowsNT 4.0 上でサポートされます。
!
シングルサインオン
Windows 2000 と Windows 2000 Professional のノーツでのシングルサインオンのサポート。
!
IIS 統合
Windows 2000 で、同じレベルでのドミノと IIS の統合の サポート。
次のノーツ/ドミノ の統合機能が、Windows 2000 で確認されました。
!
Windows 2000 のイベントログ機能にイベントをレポート。
!
Windows 2000 パフォーマンスモニタでドミノの統計を記録。
!
ソフトウェアアップデートの管理を共同で行う System Management Server の使用。
!
ノーツ内のブラウザとして、Internet Explorer を使う。
!
アクティブディレクトリの共存と、LDAP の LDIF を介したノーツベースのディレクトリ運用との統合。
ノーツ/ドミノ リリース情報
!
kerberos 認証と Windows 2000 のセキュリティサービスの共存。ロータスでは、kerberos との一致す
るログインをサポートします。
Windows 2000 のノーツ/ドミノで完了したテスト結果により、R5.0.3 は Windows 2000 で利用可能となります。
問題が発生すると、開発者に伝えられます。問題の重要性に応じて、将来でのリリースが検討されます。
メモ 5.0.3 以前のノーツ/ドミノのリリースでは、Windows 2000 はサポートされません。Windows 2000 のマシ
ンでは、異常終了等の問題が発生する可能性があるので R5.0.3 以前のリリースを使わないでください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー, ドミノ サーバー
Windows の Service Pack
R5 は、下記の Service Pack を適用した Windows 95、Windows 98 および Windows NT 4.0 での動作が保証
されています。ただし、 Service Pack はオペレーティングシステムの問題を解決するために OS ベンダ
ー(Microsoft 社)が随時提供するものです。このため、ロータスでの動作確認後に新しいものが入手可能に
なる場合があります。
次の Service Pack や、最新の Service Pack は Microsoft 社の Web サイト(
http://www.microsoft.com/msdownload/ )からダウンロードできます。
!
!
Windows 95、Windows 98 : Service Pack1 および Service Pack1 の最新版
Windows NT 4.0 Workstation および Server : Service Pack4
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
Macintosh OS 9 マルチユーザ環境でのノーツの実行
Mac OS 9 の新機能は、 マルチユーザモードで実行できます。ユーザーはマルチユーザモードで実行する
と、ノーツを実行するためには、システムの所有者としてログインする必要があります。このとき、 マルチユー
ザ環境でのノーツの複数のインストールは、サポートされません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
UNIX の Checkos パッチチェックユーティリティ
UNIX プラットフォームで、Checkos は、ドミノ R5 を最初にインストールしたときに起動するパッチチェックユー
ティリティです。使用している オペレーティングシステム (OS) のパッチが存在しない場合、Checkos によって
プロンプトが表示されます。正しいパッチがすべてインストールされると、「The OS appears to have the
correct patches」というメッセージが表示されます。
この機能は R5 ドミノ サーバーの新機能です。
このリリース情報の「はじめにお読みください」セクションの UNIX のパッチ要件に関する文書に、パッチ要件
と、適切なレベルのパッチを当てないことによる問題について説明がありますので参照してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
て
AS/400 対応版ドミノと S/390 対応版ドミノに関する情報につい
AS/400 対応版ドミノと S/390 対応版ドミノに関する詳細情報やシステム要件については、AS/400 対応版ド
ミノと S/390 対応版ドミノに関する情報については、次の文書を参照してください。なお、これらの文書は
AS/400 対応版ドミノと S/390 対応版ドミノのそれぞれの CD-ROM 上、または Notes.net の documentation
library から利用できます。
AS/400 対応版ドミノの情報
『AS/400 リリース情報』 (readas4.nsf、readas4.pdf)
!
『R5 AS/400 管理者ガイド』 (as400hlp.nsf、as400hlp.pdf)
追加情報については、http://www.iseries.ibm.com/domino を参照してください。
S/390 対応版ドミノの情報
!
『S/390 リリース情報』 (readmes.nsf、readmes.pdf)
!
『S/390 インストールガイド』 (srvs390.nsf、srvs390.pdf)
!
OS/390 Console Support for Domino (domcnsl.nsf、domcnsl.pdf)
!
Domino for IBM HTTP Server Guide (connector.nsf、connector.pdf)
追加情報については、 http://www.s390.ibm.com/products/domino/ を参照してください。
!
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
必要な AIX パッチ
AIX 4.3.1 パッチ
ドミノ R5 では、次に示すパッチを当てた環境で AIX 4.3.1 の動作確認が行われました。パッチはオペレーティ
ングシステムの問題を解決するために OS ベンダーが提供するものです。このため、ロータスでの動作確認
後に新しいパッチが入手可能になる場合があります。最新のパッチは IBM の Web サイト
http://www.ibm.com からダウンロードできます。
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
Fix IX85874
bos.adt.debug 4.3.1.1
bos.adt.syscalls 4.3.1.1
bos.rte.bind_cmds 4.3.1.1
bos.rte.commands 4.3.1.1
bos.rte.control 4.3.1.1
bos.rte.cron 4.3.1.1
bos.rte.install 4.3.1.1
bos.rte.shell 4.3.1.1
bos.sysmgt.smit 4.3.1.1
devices.graphics.com 4.3.1.1
X11.base.rte 4.3.1.1
X11.compat.lib. X11R5 4.3.1.1
xlC.rte 3.6.4.1
Fix IY01777
IY06473 (NSD 実行時のサーバーの異常終了を回避するために必要)
AIX 4.3.2 パッチ
AIX 4.3.2 は、ドミノ R5 でサポートされます。パッチはオペレーティングシステムの問題を解決するために OS
ベンダーが提供するものです。このため、ロータスでの動作確認後に新しいパッチが入手可能になる場合が
あります。次のパッチは IBM の Web サイト http://www.ibm.com からダウンロードできます。
!
!
!
!
Fix IX85874
Fix IY01777
xlC.rte 3.6.4.1
IY06473 (NSD 実行時のサーバーの異常終了を回避するために必要)
AIX 4.3.3 パッチ
AIX 4.3.3 は、ドミノ R5 でサポートされます。パッチはオペレーティングシステムの問題を解決するために OS
ベンダーが提供するものです。このため、ロータスでの動作確認後に新しいパッチが入手可能になる場合が
あります。
ドミノのスレッドプールを正しく動作させるためには、AIX 4.3.3.22 以上のバージョンを使用することをお勧めし
ます。スレッドプールは、AIX 4.3.3.11 から 4.3.3.19 のバージョンでは動作しません。AIX 4.3.3.1 から AIX
4.3.3.10 のバージョンでスレッドプールは動作しますが、重要な AIX のセキュリティに関する更新が 4.3.3.13
で行われています。また、スレッドプールの利点を最大限活用するためには、ドミノ R5.0.3 以降の使用をお勧
めします。
次のパッチは IBM の Web サイト http://www.ibm.com からダウンロードできます。
!
!
!
IY06473 (NSD 実行時のサーバーの異常終了を回避するために必要)
IY11972 (クライアント接続が解放されない問題を回避するために必要)
IY17195 (メモリリークの修正、dbx で 512 以上のスレッドのデバッグを許可、libpthreads のパフォーマン
スを改善)
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
AIX の環境設定
IBM AIX サーバーのカーネル設定
SMIT を使用して、次のカーネルパラメータを設定します。
!
ユーザー1人当たりの最大処理数は、少なくとも 128 必要です。
!
512 MB 未満のシステムに対して、少なくともページングスペースは実際のメモリの2倍が必要です。
!
インストールするライセンス数 は、最低 2 つです。
致命的エラーが発生したイベントでの CORE ファイルの生成
致命的エラーが発生したイベントにおいて、ドミノ サーバーを使用してコアファイルを生成したい場合は、ドミノ
を操作する UNIX アカウントの環境に次の変数を設定します。これは通常 UNIX アカウントのプロファイル内
に設定されます。
DEBUG_ENABLE_CORE=1
行ないません。オプションとして、NSD
ユーティリティを実行して
注意 デフォルトでは、コアファイルの生成を行ないません
行ないません
致命的エラーについての情報を生成できます。
/etc/security/limits のデフォルトサイズ
/etc/security/limits で指定されるすべてのデフォルトサイズは、無制限 (-1 に設定) として指定する必要が
あります。
大きなファイルをサポートするためのファイルシステムの設定
AIX 上のドミノ サーバーでは、大きなファイル (2GB 以上) をサポートするにはファイルシステムを明示的に
設定する必要があります。ファイルシステムが大きなファイルをサポートするように設定されていないと、デー
タベースが成長して2GB の制限を超えた場合に、サーバー上で異常終了が発生する可能性があります。認
定された AIX システム管理者は、smit を使用して、ファイルシステムが大きなファイルをサポートするように
設定するか、サポートしていることを確認する必要があります。
!
!
!
!
!
!
システム記憶域管理(物理及び論理記憶域)
ファイルシステム
ファイルシステムの追加/変更/表示/削除
ジャーナル・ファイルシステム
ジャーナル・ファイルシステムの特性の変更/表示
ラージ・ファイル・イネーブル -> true
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
HP-UX パッチ要件
バンドルされているパッチ
XSWGR1100
B.11.00.43
HP-UX Extension Pack, December 1998
バンドルされていないパッチ
PHCO_17556
PHCO_19491
1.0
1.0
fsck_vxfs(1M) cumulative patch
libc cumulative patch
PHKL_18543
1.0
PM/VM/UFS/async/scsi/io/DMAPI/JFS/perf patch
PHNE_18221
PHNE_18972
PHNE_19375
1.0
1.0
1.0
ONC cumulative patch
Cumulative STREAMS Patch
cumulative ARPA Transport patch
PHCO_17792
PHKL_17935
PHKL_19169
1.0
1.0
1.0
cumulative SAM/ObAM patch
libpthreads cumulative patch
correct VxFS process hangs
上記に示した HP-UX 11.0 のパッチは、ドミノ R5 を HP-UX 上で正常に実行するために必要です。これらの
パッチは、 HP-UX 上でドミノ R5 をサポートした初期に使用されたものです。パッチは、オペレーティングシス
テムの問題を解決するために、OS ベンダーが提供するものです。このため、ロータスでの動作確認後に新し
いパッチが入手可能になる場合があります。
上記の下から3つまでのパッチは、R5.0.1b 以降で追加されたものです。これらの新しいパッチは、R5.0.1b で
のパッチにリンク、または依存関係があります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
HP-UX - maxfiles と maxfiles lim の変更
値の変更が必要な一部のカーネルパラメータは、SAM により許可されている最大値よりも大きな値に設定し
なければなりません。以下の手順で、サーバーのカーネルパラメータに、より大きな値を設定できるように
SAM の設定を変更します。
この手順は root 権限で行います。
!
/usr/sam/lib/kc/params.tx を表示します。
「maxfiles」と「maxfiles_lim」で始まる行を探します。以下のような行です。
!
maxfiles:::
!
maxfiles_lim:::
!
以下のように始まっているときは・・・
!
maxfiles:number:number
!
maxfiles:number:number
!
次のようにします。
!
number を消去します(コロンは残します)。
/usr/conf/master.d/core-hpux を編集します。
!
以下の2行を見つけます。
!
*range maxfiles<=number
!
*range maxfiles_lim<=number
!
number を 32000 に変更してください。
以下のプログラムを実行します。
!
/usr/sam/lbin/getkinfo -b -w
SAM は maxfiles と maxfiles_lim の値の設定を number まで許可するようになります。
!
!
!
!
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
HP-UX の設定
メモ 以下の設定を行うには、通常よりも大きな値をパラメータに設定することを許可するように SAM の設定
を変更しておく必要があります。
ドミノ サーバーのマシンを OLTP/Database サーバーマシンとして設定するためには、System Administration
Manager (SAM : システム管理マネージャ) を使って設定を変更することを強くおすすめします。以下の手順
に従います。
1.
2.
3.
4.
5.
6.
SAM を起動します。
[Kernel Configuration] を選択して開きます。
[Configurable Parameters] を選択して起動します。
[Actions] - [Apply Tuned Parameter Set...] を選択します。
[General OLTP/Database Server System] を選択し、[OK] をクリックします。
以下の表のいずれかのパラメータを選択し、次の作業を行います。
a. [Actions] - [Modify Configurable Parameter...] を選択します。
b. [Specify New Formula/Value] ボタンが選択されていることを確認します。
c. [Formula/Value:] テキストボックスに、以下の表に書かれている値を入力します。
d. [OK] を押します。
パラメータ
NSTREVENT
NSTRPUSH
NSTRSCHED
STRMSGSZ
aio_max_ops
max_thread_proc
maxdsiz
maxfiles
maxfiles_lim
maxtsiz
ncallout
nflocks
nkthread
shmseg
値
50
16
0
65535
(nkthread)
(nkthread*8)/10
0x20000000
4096
4096
0x0C000000
(nkthread)
(nfile/2)
((nproc*8)+16)
64
7. [Actions] メニューから [Process New Kernel] を選択します。
(これは、ドミノ サーバーからの要求を処理するためにカーネルリソースを再構築します。)
重いクライアントのロードや、カーネルリソースを大量に消費するノーツアプリケーションは、上記の推奨値よ
り大きな値をパラメータに設定しなければならないことがあります。特定のパラメータの設定ガイドラインを以
下に紹介します。HP では、「Glance Plus」という、リアルタイムモニタリングツールを提供しています。Glance
Plus は、HP アプリケーション CD に入っており、アプリケーションの実行中にこれらの値の状態をモニターで
きる便利なツールです。ほかのアプリケーションもシステム上で同時に使われているときは、これらの値の変
更中には警告を出すようにしてください。
maxfiles と maxfiles_lim: これは、プロセスごとのファイル記述子の数に対する、ソフト的/ハード的な制限
値です。多数のアクティブなクライアントがあるときや、多数のファイルを開くときは、この値を増やさなけ
ればならないことがあります。(推奨値が SAM のデフォルトで許可する最大値を超えるときは、これらの
値を設定するために SAM の設定を変更しなければなりません。このリリース情報のトピック「HP-UX maxfiles と maxfiles lim の変更」にこの設定について説明されています。)
nkthread: これは、システム全体の合計スレッド数です。一般的に、システムが管理する予定の同時に起
動するクライアント数の3倍の値を最低でも設定することをおすすめします。
nfile: これは、システム全体で開けるファイルの合計数です。一般的に、「(アクティブなドミノユーザーの
5倍)+2048」の値を設定することをおすすめします。
ノーツ/ドミノ リリース情報
nflocks: これは、システム全体で開かれているファイルに対するファイルロック の合計数です。一般的
に、上記で説明した nfile の値の2分の1以上の値を設定することをおすすめします。
nproc: これは、システム全体の合計プロセス数です。ドミノはスレッドを使います。nproc はクライアント
の数に直接には関係しないので、通常はこの値を増やす必要はありません。ほかのパラメータは nproc
をもとに値が計算されるので、この値を増やすとほかのパラメータが許可された値の範囲を超えてしまう
ことがあります。
ninode: これは、システム全体の inodes の合計数です。個別に開くファイルが大量にあるときは、この値
を増やさなければならないことがあります。
maxdsize: これは、使用できるダイナミックメモリの量に影響します。重いクライアントのロードには、この
値を増やさなければならないことがあります。
そのほか、追加の留意点を以下に示します。
!
!
!
一部のカーネルパラメータの値を増やすと、カーネルが使うメモリの量に影響します。少ないメモリのシス
テム上(最低推奨値に近いシステム上)では、ブートされないカーネルを起動しなければならなくなった
り、デスクトップ環境を起動するための十分なリソースがなくなることがあります。
一部のパラメータは SAM がチェックする最大値を持っています。また、ほかのパラメータから計算して設
定されているパラメータもあるため、あるパラメータの値を増やすとほかのパラメータが許容範囲を超え
てしまうことがあります。
一部のパラメータは、ある方法でほかのパラメータと連動するようになっています。(例:max_thread_proc
<= nkthread)
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
HP-UX 環境設定
HP-UX サーバーでは、NOTES.INI に以下の1行を設定してください。
SERVER_IOWAIT_THREADS=18
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
HP-UX のスワップ空間
HP-UX システムで、多数の SYSV 共有メモリセグメントのパフォーマンスが下がる問題があります。システム
のパフォーマンスを改善するためにデフォルトのセグメントサイズを増やしました。デフォルトのサイズは
12MB でしたが、現在はカーネルの shmmax (256MB まで) に設定しました。新しい値によって初期スワップ空
間が増加します。問題があるときは、シェル変数
シェル変数を次のように設定すると前のデフォルトサイズに戻せま
シェル変数
す:Notes_SHARED_DPOOLSIZE = 12000000.
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
SPARC 版 の Solaris サポートについて
R5.0.4 から、SPARC 版ドミノで Solaris 8 (64 ビットモード、32 ビットモード)はサポートされたプラットフォーム
となりました。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
必要な Solaris パッチ
Solaris 2.6
R5.0.2 から、R5 ドミノ サーバーを正常に稼動させるには、Solaris 2.6 の以下のパッチが必要です。パッチ
は、オペレーティングシステムの問題を解決するために、OS ベンダーが提供するものです。このため、ロータ
スでの動作確認後に新しいパッチが入手可能になる場合があります。
次のパッチは、Sun Microsystems 社から入手してインストールするか、Sun 社の Web サイト
http://www.sun.com からダウンロードできます。
Solaris SPARC
SPARC: 105181-16 Kernel update patch
SPARC: 105490-05 linker patch
Solaris 7
R5.0.2 から、ドミノ R5 を正常に実行するには、下記に示す Solaris 7 のパッチが必要です。パッチは、オペレ
ーティングシステムの問題を解決するために、OS ベンダーが提供するものです。このため、ロータスでの動
作確認後に新しいパッチが入手可能になる場合があります。
Solaris SPARC
SPARC: 106541-05 Kernel update patch
Solaris のパッチ要件について
上記に説明するパッチ要件は、Solaris 対応のドミノがリリースされた時のものから更新されました。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
Solaris 8 での DECS R5.0.7 の実行
CDE(Common Desktop Environment:共通デスクトップ環境) 経由でログインした後、Solaris 8 上でドミノを起
動している場合、アドインタスクとして、DECS サーバーを起動することはできません。拡張マネージャを初期
化できず起動し、エラーが発生します。これは、Solaris 8 を実行し、CDE 経由でログインする場合のみに発生
します。
回避策としては、rlogin または telnet を使用してログインします。DECS はエラーを発生することなく起動しま
す。
JBAI4K8LPG
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
Solaris の設定
ファイル記述子
Solaris 上でドミノ R5.x を実行している場合、 /etc/system ファイル内に次のパラメータが記述されている必
要があります。まだこのパラメータが記述されていない場合は、追加してサーバーを再起動してください。
set rlim_fd_max=32768
このパラメータにより、サーバーを実行するのに必要なファイル記述子が使用できるようになります。
メモ select() 関数呼び出しを使用した、古いサードパーティー製のアプリケーションを実行している場合、こ
の設定が関数の異常を引き起こす可能性があります。このようなアプリケーションでは、select() 呼び出しを
使用しようとすると、エラーが発生することがあります。これはアプリケーションがソフトリミットをハードリミット
に設定しているために、 1024 以上のファイル記述子を使用してしまうことによります。この問題を回避するに
は、シェルで root ユーザーになり、ハードリミットを 1024 に変更し、アプリケーションを実行するユーザーを
su にしてください。
ページングの優先順位
ページングの優先順位を使うには、Solaris 2.6 (SPARC) を少なくともカーネルパッチ 105181-09 と共に使うことが必要です。
ページングの優先順位を有効にするには、/etc/system に次を設定します。
set priority_paging=1
メモ このページングの優先順位の設定は、Solaris 8 を実行しているサーバーには当てはまりません。これ
は、Solaris 8 の新しいファイルシステムキャッシュアーキテクチャに、ページングの優先順位のメカニズムが
組み込まれているためです。Solaris 8 システム上の /etc/system に、上記の値を設定しないでください。
Solaris 7 に関する更新情報
このリリース情報に説明した内容のほかに、Solaris 7 に対する追加設定は必要ありません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
Linux のパッチ要件
Linux は異なるレベルで配布され、含まれているアプリケーションのパッケージも異なるため、必要なパッチを
識別するのは難しい作業です。しかし、カーネルおよびライブラリレベルでの要件をまとめ、これに基づいて各
ディストリビューションを評価することで、必要となる要件を決められます。
ディストリビューションを認証、サポートすることにより、特定のパッチのセットが保証されています。最低限必
要な条件は、Linux カーネル 2.2.5 以上、glibc 2.1.1 以上、libstdc++ 2.9.0 以上 が必要です。サポートまたは
認証されているディストリビューションには、必要なレベルまたはそれ以上のレベルが含まれています。これを
理解した上で、このルールの 1 つの例外について説明します。インストールされる glibc/libstdc++ のバージョ
ンは、libstdc++-libc6 の命名規約に従わなければなりません。この命名規約に従っていない場合は、適切な
リンクを設定しなければなりません (たとえば、Red Hat 6.0 では、ファイルは
/usr/lib/libstdc++-libc6.1-1.so.2 です。Caldera 2.2 では、この命名規約は使われていないの
で、/usr/lib/libstdc++-libc6.1-1.so.2 を適切なライブラリファイル /usr/lib/libstdc++.so.2.9.0 にリンクしなけれ
ばなりません)。これらの要件を満たしているディストリビューションは、ドミノ サーバーに順応できます。
Red Hat 6.0 から Red Hat 6.1 へのアップグレードには、プロセス/スレッドの上限の拡大とファイルディスクリ
プタの上限の拡大を認める Linux カーネルへのパッチが含まれています。
ドミノ サーバーを起動させる前に選択した Linux システムについての重要な追加事項については、リリース
情報の「Linux の設定」トピックを参照してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
Linux の設定
Linux 版ドミノのパフォーマンス
ドミノのベンチマークや処理能力は、ハードウェアとドミノ サーバーの元で起動するオペレーティングシステム
のプロセスによって影響を受けます。この文書は、Linux 上で起動するドミノで発生する既知の制限、そして、
これらの制限に作用する Linux システムレベルの設定を記述します。R5.0.2 で、Linux プラットフォームでのド
ミノサーバーの処理能力は、調査中です。Linux での能力やパフォーマンスについての追加情報は現在作成
中で、ロータス フォーラムよりリリースされる予定です。
Linux のサービス
ほとんどの Linux ディストリビューションは、デフォルトで次のサービスが有効になっていま
す:NNTP、SMTP、IMAP、POP3、HTTP。ドミノ サーバーが提供するこれらのサービスを利用するためには、
競合する Linux サービスを無効にする必要があります。IMAP や POP3 では、/etc/inetd.conf ファイルを編
集することによって、簡単に作業できます。ファイル中の、POP3 と IMAP のエントリをコメントアウトしま
す。SMTP、NNTP、HTTP を無効にするためには、各 Linux ディストリビューションで与えられているユーティリ
ティを使う必要があります。
同時起動するタスクの制限
Linux 2.2.5 カーネルの制限により、ドミノ サーバーは約 200 以上のタスクを同時に実行することはできませ
ん。タスクを大まかに定義すると、以下のようになります(ユーザー接続となるセッションも含みます)。
!
!
!
!
!
!
!
!
dbserver セッション (データベースサーバーへのユーザーコネクション)
LDAP セッション
IMAP セッション
エージェントマネージャによる同時実行エージェント (8 個まで)
各複製プロセス
Router
Calconn
各 HTTP スレッド
これに影響を与える制限として、ユーザー/システムごとに同時にオープンできるファイルディスクリプタの最
大数とユーザー/システム当たりの最大プロセス/スレッドがあります。これらの上限を拡大することにより、ド
ミノ サーバーが同時に実行できるタスクの数を増加させることができます。
カーネルの再構築についての重要なメモ
カーネルをリビルドし、これらの制限を拡張することも可能です。実際に Red Hat 6.1 カーネルでは拡張され
ています。初期のテストの結果、ドミノは、Red Hat6.1 のような処理能力の高い環境で実行するべきです。
以下の理由により Linux の制限を変更する場合には注意が必要です。
!
!
カスタムカーネルは、ドミノ サーバー用として IBM/Lotus によっては公式にはサポートされません。
ファイルディスクリプタの最大数のソフトリミット/ハードリミットを増加させることにより、動作しているさま
ざまな既存のアプリケーションが動作しなくなる場合があります。
!
プロセスの最大数をソフトリミット/ハードリミットを増加させると、内部テーブルが原因となってカーネル
が不安定になるおそれがあります。
!
これらの最大数を増加させるとメモリ内のカーネルイメージが大きくなり、システムのリソースのオーバー
ロードにつながります。更新したカーネルをロードできない可能性もあります。
ドミノ サーバーで Linux カーネルを更新する際には、これらの事項を考慮し、理解する必要があります。ま
た、カーネルのドキュメントに書かれているように、Linux カーネルをカスタマイズするときの一般的な注意点
もありますが、これに加えて上記の項目を考慮する必要があります。
ファイルディスクリプタ
Linux 2.2.5 カーネルでは、1 ユーザーがオープンできるファイルディスクリプタの最大数はデフォルトで 1024
に設定されています。また、システムの制限により、オープンされているファイルディスクリプタの合計数は約
3000 が上限となります。Red Hat 6.1 では、ユーザー制限のデフォルトは同じですが、ワークアラウンドとして
この数値を増加させるためのコードが含まれています。 root ユーザーとして /proc/sys/fs/file-max と
/proc/sys/fs/inode-max に大きな値をエコーすることにより (ただし、含まれている値の 3 倍まで)、実行中
のカーネルで上限の値を増加させることができます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
例:
$ echo "16384" > /proc/sys/fs/file-max
$ echo "55296" > /proc/sys/fs/inode-max
たとえば、file-max の値を 16k にして、inode-max の値を 54k にすると、16k までのファイルディスクリプタを
オープンできるようにシステムの上限が拡張されます。これによって、実行中のカーネルのメモリ消費量が増
えることに注意してください。拡張した上限を利用するには、ユーザーあたりの上限を増加して、ファイルディ
スクリプタを使えるようにしなければなりません。これを行う 1 つの方法として、root ユーザーとして ulimit コ
マンドを使ってユーザーの上限を増加させ、ドミノ サーバーの所有権、実行権を持つユーザー ID に su しま
す。
例:
$ su
# ulimit 8192
# su - notesadmin
$ cd /my/notes/data/directory
$ /opt/lotus/bin/server
これは、ユーザーがオープンできるファイルディスクリプタの上限を、8k に増加します。(この数値は、上で定
義されたシステム拡張制限より小さくする必要があります。)
スレッド/プロセス
各スレッドは Linux の light-weight-process (LWP) なので、ノーマルプロセスと同様に、実行されるプロセス
の最大数が限定されています。つまり、200 スレッドによるプロセスと 56 プロセスで、1 ユーザー当たり合計
256 プロセスになります。これは、2.2.5 カーネルでの標準の制限である 1 ユーザー当たり 256 プロセスに一
致します。Red Hat 6.1 ディストリビューションでは、この上限が 1 ユーザー当たり 2000 プロセス、システム全
体で 3000 プロセスに拡張されています。
例
大まかにいうと、サーバーの各ユーザーは、約 3 個のファイルディスクリプタを使い、実行する各タスクごとに
1 つのプロセスを生成します。たとえば、メールファイルにアクセスするユーザーは dbserver の 1 スレッドに
なり、ネットワークコネクション用に 1 つ、アドレス帳へのアクセスに 1 つ、メールファイルへのアクセスに 1 つ
の合計 3 つのファイルディスクリプタを使います。必要に応じてタスクは大きく異なるため、これらの値を正確
に見積もるのは非常に困難です。
例として、http 経由でドミノ サーバーにアクセスするユーザーを考えてみましょう。ブラウザによって生成され
た各リクエストごとに、ユーザーは、ネットワークファイルディスクリプタ、リクエスト用のスレッド、リクエストされ
るアイテム用のファイルディスクリプタを使用し、さらに認証用に複数のファイルディスクリプタが必要です。ブ
ラウザが複数の同時リクエストをサポートする場合は、1 人のユーザーがかなり多くのリクエスト (4 つの同時
リクエストの場合、4 スレッドと 12 以上のファイルディスクリプタ) を使うことになります。このことを理解した上
で、1 人のユーザーが 3 つのファイルディスクリプタと タスクごとに 1 つのスレッドを使うものと仮定して、ドミ
ノサーバーがどれだけの人数のユーザーを処理できるかを考慮してみます。たとえば、16k のファイルディス
クリプタと 2000 スレッドでは、スレッドの数が制限となり、サーバーは 2000 スレッドを使う約 2000 のタスクと
6000 ファイルディスクリプタをサポートできることになります。しかし、ドミノサーバーを実行するユーザーのシ
ェルやユーザーが実行しているその他のプロセス (X、kvt、kdwm など) も考慮すると、その分のリソースが必
要となり、タスクの数はこれよりも減少します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
Linux の環境設定
現在、ドミノ サーバーを動作させるために Linux で設定しなければならない変数はありません。しかし、ドミノ
サーバーの機能を向上させるために Linux 環境を変更する方法については、リリース情報の「Linux の設定」
を参照してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
Linux の DIIOP ポート設定
システムの制限により、DIIOP はデフォルトのポート (63148、63149) にはバインドできません。DIIOP を実行
するには、Linux サーバーのサーバー文書で、[ポート] タブの [IIOP] セクションを変更しなければなりませ
ん。ポート番号を 1024 から 60999 までの使用されていないポート番号に変更してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ サーバー
項
Linux 版ドミノのベータ版からアップグレードする場合の注意事
Linux 版ドミノのベータ版からアップグレードする場合の一般的な注意事項です。
!
この『リリース情報』の「お読みください」セクションにある認証に関する文書や設定に関する文書をよくお
読みください。これらの文書には、ドミノを Linux 上に導入する際に必要な、Linux の設定やバージョンに
関する非常に重要な情報が含まれています。
!
Linux 版ドミノのベータ版で、データベースの全文索引を作成している場合、検索機能を正常に動作させ
るためには索引の更新をする必要があります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
ドミノ Linux 対応版のインストール
この文書は、Linux オペレーティングシステムへのドミノのインストール方法について説明します。サーバー設
定やより詳細な情報については、製品のリリース情報や『R5 システム管理ヘルプ』を参照してください。
システム要件
ドミノ Linux 対応版に必要な最少の構成は以下のとおりです。
!
プロセッサ: 486 以降
!
RAM: 64MB 以上 (128MB 推奨)
!
スワップファイル: 物理 RAM の3倍以上
!
空きディスク容量: 750MB 以上 (1GB 推奨)
!
オペレーションシステム: Linux カーネルバージョン 2.2.5。 インストールは Red Hat 6.0 以降で認証され
ています。
メモ RedHat Linux のインストールとセットアップの最中に以下のパッケージを選択する必要があります。
!
C Development
!
Development Libraries
!
C++ Development
これらのパッケージは、ドミノに必要なライブラリを提供します。
ドミノ Linux 版をインストールして管理するために、ノーツクライアントとドミノ管理クライアントには別のマシン
を使用することを推奨します。どちらのマシンもインターネット上または同じネットワークの TCP/IP を使う必要
があります。インストールを始める前に ping で接続状況を確認してください。
メモ サーバーの設定は、同じマシンの Web ブラウザからできますが、新規のユーザーとサーバー ID を作
成したり、データベースを設計しようとしている場合は、Windows マシンのドミノ管理クライアントか、ドミノ デザ
イナー(ノーツクライアント)が必要です。
リリース情報
最新情報は、製品と共に提供される『リリース情報』を参照してください。
複数のサーバーのインストール
異なるパーティションの Linux サーバーに複数のドミノをインストールできます。各データディレクトリは、各サ
ーバーに固有のデータを含みます。たとえば、データベース、テンプレート、ブックマーク、ID ファイルなどで
す。ただし、プログラムファイルは、1つのプログラムディレクトリで共有されています。各サーバーはどのサー
バーのプロセスか区別できるように異なる UNIX ユーザー名を使う必要があります。各ユーザーにデータディ
レクトリのファイルの所有者が与えられ、プロセスが実行されます。追加のサーバーでユーザー名を変更しな
いと、サーバーを起動できません。オペレーティングシステムが既存のユーザー名ですでにサーバープロセ
スが実行されていると判断してしまうからです。
追加サーバーをインストールするたびに、以下に説明する作業が繰り返されることに注意してください。
始める前に、すべてのオプションを確認するために『R5 システム管理ヘルプ』を参照してください。
ノーツユーザーとグループを作成する
インストールを始める前に、Linux マシンにユーザーとグループを追加する必要があります。
1. Linux に root でログオンします。
2. ターミナルセッションを開きます。
3. コマンドプロンプトで、ユーザー名を入力します。
例:
adduser notes
この操作で、notes という名前のユーザーとグループが追加されます。
4. このユーザーにパスワードを設定します。
passwd notes
複数のサーバーをインストールしようとしている場合は、上述の「複数のサーバーのインストール」の項目
を参照してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
ドミノ Linux 対応版(90 日間試用版)のダウンロード
注意 製品版の CD-ROM をお持ちの場合は、CD-ROM のインストールプログラムを使用してください。
1. コマンドプロンプトでダウンロードファイルを保存する一時ディレクトリを作成します。
cd /tmp
mkdir Domino
メモ インストールファイルが展開されるのに十分な容量があるかどうか確認してください(最低 20MB)。
2. Web ブラウザから、ノーツの Web サイト (http://www.notes.net/linux) を開きます。
メモ このソフトウェアをダウンロードするためには、ユーザー登録する必要があります。
3. 作成したディレクトリに tar ファイルをダウンロードします (/tmp/Domino)。インターネットアクセスできない
場合や、Linux 上に X-Window がインストールされていない場合は、ダウンロードしたファイルを FTP や
その他のツールを使って転送する必要があります。
4. コマンドプロンプトから次のコマンドを入力して、正しいディレクトリに移動します。
cd Domino
例では、/tmp/Domino ディレクトリにいるはずです。コマンドプロンプトから pwd コマンドを入力してカレン
トディレクトリを確認してください。
5. 以下のコマンドを入力してインストールファイルを解凍してください。 (tar ファイル名を「linux.tar」と仮定し
ます。
tar xvf linux.tar
インストールプログラムの起動
1. コマンドプロンプトから次のコマンドを入力して、正しいディレクトリに移動します。
cd linux
メモ 90 日間試用版の場合は、/tmp/Domino/linux ディレクトリにいるはずです。コマンドプロンプトから
pwd コマンドを入力してカレントディレクトリを確認してください。
2. 以下を入力してインストールを始めます。
./install
インストールプログラムは、ライセンス許諾についての画面を表示します。内容を受け入れて次の画面に
進むには [TAB] キーを押します。前の画面に戻るには [ESC] キーを押します。デフォルト値と違う選択
をするにはスペースキーを押します。テキストフィールドを編集するには改行キーを押します。
3. セットアップのタイプを選択します。 ドミノ メールサーバー、ドミノ アプリケーションサーバー、ドミノ エンタ
ープライズサーバーのいずれかを選択して、TAB キーを押してください。
4. プログラムファイルの場所を選択します。デフォルトでは /opt/lotus です。十分な空きがあるか確認して
ください。プログラムディレクトリにインストールされるファイルは、約 51 MB です。
メモ /opt/lotus 以外のプログラムディレクトリを選択した場合、コマンドがそのパスから実行されるとき
のために、プログラムディレクトリから /opt/lotus にリンクが作成されます。
5. 現在のマシンに複数のドミノ サーバーをインストールする予定のあるときは、そのように指定します。デフ
ォルトは「No」です。
6. データファイルの場所を選択します。デフォルトでは、/local/notesdata です。十分な空きがあるか確認し
てください。プログラムディレクトリにインストールされるファイルは、約 60 MB です。
7. このサーバーのユーザーとグループを選択してください。最初にセットアップするときは、デフォルトを選
択してください (例: notes)。
8. インストールプログラムは、選択した設定を表示します。これらの設定でインストールを始めるには TAB
キーを、戻って設定を変更する場合は、[ESC] キーを押します。インストールプログラムは、ファイルのイ
ンストールを開始します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
サーバーセットアッププログラムの起動
1. インストール前に作成したユーザーで Linux にログオンします (例: notes)。
2. 以下を入力して、ディレクトリを /local/notesdata に変更します。
cd /
cd local/notesdata
そして、次を入力してください
/opt/lotus/bin/http httpsetup
3. ドミノサーバーを起動するという意味の一連のメッセージが表示されます。
例:
02/18/2000 10:49:35 AM Created new log file as
/local1/6.0_0218_Ent_dom/lotus/notesdata/log.nsf
02/18/2000 10:49:35 AM
*****************************************
*
Lotus Domino Server Setup
*
* To setup this server, please connect *
*
your web browser to port 8081
*
* Example: http://this.server.com:8081 *
*****************************************
02/18/2000 10:49:36 AM JVM: Java Virtual Machine initialized.
02/18/2000 10:49:38 AM HTTP Web Server started
セットアップと設定
1. Web ブラウザで Linux サーバーに接続して設定プロセスを開始します。他のマシンまたは、Linux マシン
から操作します。
他のマシンからセットアップするには次を入力します。
http://mycompany.linux.server:8081
Linux マシンからセットアップするには次を入力します。
http://localhost:8081
mycompany.linux.server は、Linux サーバーの IP アドレスもしくは DNS 名が入ります。ここで、標準のド
ミノ設定画面がブラウザに表示されます。画面の指示に従って、初期設定を完了するために、最後の画
面で [完了] ボタンをクリックします。オンラインヘルプが、各画面で利用できます。
2. HTTP セットアッププログラムが /local/notesdata に server.id と cert.id を作成します。user.id ファイル
は、names.nsf のユーザー文書に添付されています。
サーバーの起動
ドミノ サーバーを起動する前に、Web サーバーが他に起動されていないか確認してください。他の Web サー
バーが起動されていると、ドミノの HTTP タスクがブロックされて正常に機能せず、最初のセットアップ後に
Web ブラウザからサーバーを管理できません。
1. インストール前に作成したユーザーで Linux にログオンします (例: notes)。
2. /local/notesdata ディレクトリから次のコマンドを実行します。
/opt/lotus/bin/server
サーバーが起動し、通常のサーバーコンソールのメッセージが表示されます。
複数のサーバーをインストールする場合は、上述の「複数のサーバーのインストール」の項目を参照して
ください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
管理者 ID ファイルの取得
Linux サーバーのドミノをより詳細に管理する前に、管理者 ID ファイルを取得して、管理に使うマシンにコピ
ーする必要があります。
1. HTTP Web サーバーのタスクが開始した後に、サーバー管理用のマシンから Web ブラウザを使って新し
いサーバーに接続します。
http://mycompany.linux.server
2. mycompany.linux.server は、Linux サーバーの IP アドレスもしくは DNS 名が入ります。デフォルトでは、
ロータス ドミノナビゲータの画面が表示されます。
3. 次のように入力して、アドレス帳を開きます。
http://mycompany.linux.server/names.nsf
4. [ユーザー] ビューをクリックして、管理者の個人文書を開きます。そして、管理するマシンに管理者の ID
ファイルをダウンロードします。
メモ Netscape ブラウザを使っている場合は、ID ファイルを user.id に変更してください。
ノーツ クライアントで Linux サーバーに接続
Web ブラウザには、たくさんの管理機能が利用できますが、ID を作成したり新しいデータベースを設計する場
合などの詳細な操作を行う場合は、ドミノ管理クライアントが必要になります。
1. ノーツ クライアントを起動して、ダウンロードした管理者 ID ファイルに変更します。
2. [ファイル] - [データベース] - [開く] から、新しいサーバーの名前か IP アドレスを入力します。しばらくす
ると、新しいサーバーで利用できるデータベースが表示されます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
OS/2 のパッチ要件
ドミノ サーバー OS/2 対応版を使用する場合、次のことを必ず行ってください。
!
オペレーティングシステムに対して最新のフィックスパックを適用する
!
MPTS(Multi Protocol Transfer Service) のフィックスパックを適用する
なお、OS/2 Warp Server for e-business 日本語版での動作検証の結果は、ロータスの Web サイト
http://www.lotus.co.jp/ で順次公開する予定です。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
HPFS ドライブが OS/2 インストールに必要です
OS/2 システムにドミノ サーバーをインストールするには、High Performance File System (HPFS) ボリューム
が必要です。ドミノのインストールファイルには、FAT ボリュームでの制限である 8+3 のファイル名規則を越え
るものもあります。
メモ サイトで、OS/2 Warp Server for e-business を使用している場合、ドミノは JFS ボリュームにインストー
ルすることができます。この場合、ロングファイル名もサポートされ、マルチプロセッサ環境での HPFS よりも
パフォーマンスが向上します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
ロータス ノーツ WAN ドライバのサポート終了について
次のロータス ノーツ WAN ドライバのサポート終了に関するお知らせです。
Lotus Notes Connect for SNA
Lotus Notes Connect for X.25
Lotus Notes Connect for CAPI ISDN
!
!
!
ロータス ノーツ WAN ドライバは、http://www.lotus.com のダウンロードセクションから入手できます。
一般的に、WAN ドライバのマーケットは縮小しており、この傾向は今後も続くと予測されます。ロータス ノーツ
WAN ドライバをご利用の多数のユーザー様からも同様のご意見をいただいています。
第1段階として、ノーツ/ドミノのすべてのリリースでの SNA 開発と、ノーツ/ドミノ R4.6.x 用の CAPI ISDN と
X.25 の開発を終了します。第2段階として、これらのドライバのサポートを終了します。
次のロータス ノーツ WAN ドライバの開発およびサポートは 2001 年 2 月 28 日をもって終了いたします。
Connect for X.25 Release 4.x.x
Connect for CAPI ISDN 4.x.x
次のロータス ノーツ WAN ドライバの開発は即時に終了し、サポートは 2000 年 12 月 31 日をもって終了い
たします。
Connect for SNA Release 4.x.x
Connect for SNA Release 5.x.x
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ サーバー
DNS 命名規則
新しい DNS (Domain Name System) サーバーでは、アンダーバー ( _ ) がサポートされていません。このため
ロータスは、ドミノ サーバー名または TCP ホスト名にアンダーバー ( _ ) が含まれる名前を付けないことをお
勧めします。
R5 では、アンダーバー ( _ ) の付いたサーバー名からの移行として、次の条件下では2つの DNS 参照が行
われます。
ドミノ サーバー名にアンダーバー ( _ ) が含まれる場合
ターゲットの TCP ホスト名にアンダーバー ( _ ) が含まれる場合
たとえば、 hr_1/Acme という名前のドミノ サーバーがあるとします。
1. hr1.acme.com を使って、TCP/DNS 参照が行われます。
2. using hr_1.acme.com を使って、TCP/DNS 参照が行われます。
たとえば、foo_bar.acme.com という名前の TCP ホストがあるとします。
1. foobar.acme.com を使って、TCP/DNS 参照が行われます。
2. foo_bar.acme.com を使って、TCP/DNS 参照が行われます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ サーバー
SPX の接続性と AIX ipx.base 設定
SPX プロトコルによる UNIX AIX ドミノ サーバーへの接続性は、ipx.base のデフォルト設定によって制限され
ています。 デフォルト値では、ノーツ クライアントは接続に失敗し、ドミノ サーバーのコンソールに SPX ラッパ
ーエラーが表示されます。
ipx.base で設定されているデフォルトの接続数は 100 です。 SPX 接続でさらに多くの接続数が要求される場
合には、サーバーマシンにスーパユーザーとしてログインし、AIX の smit (gui) または smitty インターフェー
スを使用して設定を変更します。次のメニューの中から選択します。
[Communications Applications and Services]->
[Novell Network Services 4.1]->
[Further Configuration]->
[IPX/SPX]->
[General IPX/SPX Variables]
[SPX の最大接続数] フィールドを探して値を増やします (デフォルトの 100 より多い適切な値を選択します)
。 変更を適用してその画面を終了します。
JCOS3S4KES
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー, ドミノ サーバー
Windows の 32 ビット TCP/IP スタック
次の Windows TCP/IP 32 ビット スタックがテスト済みです。
!
NetManage, Inc の On-Net Kernel v4.0(Windows 95、Windows 98)
!
Microsoft Corporation の Windows 95
!
Microsoft Corporation の Windows 98
!
Microsoft Corporation の Windows NT 4.0
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ノーツ クライアント
Windows RAS コールバック
コールバック接続が正常に機能するのは、標準の Windows 95/98 の DUN サービスをインストールして使用
する場合だけです。コールバックを使ってサーバーに接続している Windows 95/98 マシンでは、Windows95
Plus! RAS(リモートアクセスサーバー)サービスは、無効にする必要があります。
コールバックを使用する Windows 95/98 下のノーツで RAS 接続を試行する場合、はじめて接続を実行した
後に、Windows はノーツに対して、新しい接続を実行している間はポートがまだ使用中であることを継続的に
伝えることができます。Windows 95 RAS サーバーの稼動中に、コールバックを使って実行された電話帳入力
だけは、「使用中」の状態のままです。この電話帳入力を開放してもう一度使用できるようにするには、コンピ
ュータをリブートする方法しかありません。
Windows 95 RAS サーバーは、Windows 95 Plus! のソフトウェアパッケージでのみ利用できます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ノーツ クライアント
Citrix MetaFrame のサポートを R5.0.2 から開始します
MetaFrame のサポート
Citrix MetaFrame は、サーバーベースのソフトウェアです。Windows ベースのアプリケーションは中心にある
Windows サーバーに保管されます。そして、さまざまなオペレーティングシステムのワークステーションから、
それらへのアクセスや実行ができます。ロータス ノーツ R5.0.2 から、ノーツクライアントと組み合わせてた
Citrix MetaFrame ソフトウェアの使用をサポートします。
以下の MetaFrame の設定をサポートします。
!
!
MetaFrame 1.8 for Microsoft Windows 2000 Servers
MetaFrame 1.8 for Microsoft Windows NT 4.0、 Terminal Server Edition
WinFrame リリースと R5.0.2 以前のノーツ クライアントのリリース
Citrix WinFrame とは Citrix MetaFrame から独立したテクノロジーを持つ製品です。ロータスでは、WinFrame
システムでのノーツ クライアント R5 の動作はサポートされません。R5.0.2 以前のノーツ R5 は、MetaFrame
システム上で動作している場合でもサポートされません。
追加事項
Citrix と MetaFrame についての追加情報は、以下の Web サイトから入手できます。
http://www.citrix.com
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ノーツ クライアント
Windows Terminal Server 環境のサポート
Microsoft Windows NT Server 4.0 Terminal Server Edition (TSE) で起動されるロータス ノーツ R5.0.2 以降の
R5 リリースはサポートされます。
Microsoft Windows 2000 Terminal Services (WTS) で起動されるロータス ノーツ R5.0.3 以降の R5 リリース
はサポートされます。
Microsoft Windows NT Server、Terminal Server Edition の バージョン 4.0 は、PC や PC 以外のデスクトップ
で起動する端末エミュレータに 32ビット版 Windows オペレーティングシステムベースのアプリケーションを提
供します。端末サーバー環境は、すべてのアプリケーションをサーバー上で提供する thin-client アーキテク
チャを指します。
Windows 2000 Terminal Services は、Windows 2000 ベースのサーバーでアプリケーションをリモートから実
行できる技術です。これは、事実上あらゆる形式のネットワークで接続された様々な機器から利用できます。
中心となるサーバーオペレーティングシステムに Windows 2000 Terminal Services を統合することで、完全に
サーバー上で最新の Windows ベースのアプリケーションを実行させて、クライアントから利用できます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
Linux での X.PC の最大同時セッション数は 200 まで
Linux プラットフォームでの X.PC セッションの最大数は 200 までです。これよりも多くの X.PC セッションを実
行しようとすると、サーバーがクラッシュします。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ サーバー
サーバーリソースの要件
ドミノを導入するサーバーは、できるかぎりドミノ専用としてください。システムの OS やリソースによっては、ド
ミノ サーバープロセスとほかのアプリケーションプロセスを同時に実行すると、リソースに制約がかかることが
あります。たとえば、ファイルやプリンタの共有サービスやほかの共有リソース、テープバックアップエージェン
ト、SNA 端末ゲートウェイサービス、同時アクセス頻度の高い複数のドミノ サーバー(パーティションサーバ
ー)の実行などに制約がかかります。プラットフォームのハードウェア容量とスケーラビリティが組織での要件
に合うことを確認してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ノーツ クライアント
イージーシンク
ロータス ノーツ R5 は、各種 PDA とイージーシンク R2.0 を利用して、情報の同期をすることができませ
ん。R5 対応バージョンに関しての情報は、随時ロータスの Web サイト http://www.lotus.co.jp/ に掲載してい
く予定です。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ノーツ クライアント
IMAP メールクライアントの認証
ノーツ R5 IMAP メールクライアントは、次の IMAP4rev1 サーバーを使って認証が行われました。
!
ロータス ドミノ R4.6
!
ロータス ドミノ R5
!
IBM Research Server 03010711
!
Microsoft Exchange 5.5
!
Netscape Messaging Server 3.01
!
University of Washington 11.241
!
Eudora
!
Worldmail 2.0
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー, ドミノ サーバー
Java の認証
次のプラットフォームで、ノーツ R5 とドミノ R5 では、Sun Microsystems 社の JDK 1.1.6 ベースの Java
Virtual Machine (JVM) を実装しています。
!
!
HP-UX
Solaris SPARC
次のプラットフォームで、ノーツ/ドミノ R5 では、Sun Microsystems 社の JDK 1.1.8 ベースの Java Virtual
Machine を実装しています。
!
Windows 95、Windows 98、Windows NT
(Intel および Alpha)
Linux (JVM レベル 1.1.8-2)
!
AIX (JVM レベル 1.1.8-6)
!
OS/2
ロータス Java Virtual Machine は、Sun Microsystems 社による公式の Java 認証テストに合格しています。
!
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー, ドミノ サーバー
ノーツ/ドミノのための Java のロゴのテスト
Sun 社は "Java Compatible" ロゴを Java テクノロジーをに準拠して開発された製品のために作成していま
す。
"Java Compatible" ロゴは、Java を販売製品中に統合するために、Java ランタイムソースコードのライセンス
を持つ Java OEM ソースライセンスのために作られたものです。
Java の認証は、ノーツ/ドミノとともに出荷される JVM (Java Virtual Machines) が Java Compliance Kit の定
める Sun 社の認可仕様を完全に満たしていることを保証します。ロータス/IBM は、その仕様を満たすように
製品をテストしました。ロータスはソースコードから JVM を( Win32 Intel、AIX、Solaris の各プラットフォーム上
で)コンパイルしたので、 Java Compliance Kit のすべてのテストを実行し、合格する必要がありました。ノーツ
/ドミノとともに出荷される他の JVM は再パッケージされただけのものなので、これらの JVM はオリジナルの
認可を受けています。
Java に関する情報については、Sun 社の Web サイトを参照してください。
http://java.sun.com/nav/business/licensed-logos.html
http://java.sun.com/
ノーツ/ドミノ 上での Java の使い方に関する情報については、『R5 デザイナーヘルプ』や『R5 リリース情報』
の関連する項目を参照してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
Java アプレットは Macintosh でサポートされません
Java アプレットは現在 Macintosh のシステム上ではサポートされていません。
PCHE3XVSCG
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ デザイナー
い
Java/Java のインポートエージェントが Macintosh で作成されな
Java エージェントと Java のインポートエージェントは Macintosh 上のノーツでは作成できません。この問題
は既知の制限事項です。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー
ロータス コンポーネンツ
以下は、ロータス コンポーネンツをノーツおよびドミノ デザイナーとともに使用する場合の要件と既知の問題
です。
!
ロータス コンポーネンツのバージョン 2.0 は、ノーツ R5 ではサポートされていません。ロータス コンポ
ーネンツのバージョン R2.1 は、ノーツ R5 で正式にサポートされます。
!
バージョン 2.0 のコンポーネントのすべてのインスタンスは、ノーツ R5/ドミノ R5 との完全な互換性を保
つために、コンポーネンツ R2.1 のコンポーネントで更新する必要があります。コンポーネンツ R2.1 を使
ってコンポーネントを有効にし、保存すると、そのコンポーネントは更新されます。更新したコンポーネン
トはコンポーネンツ R2.1 以前のリリースでは編集できなくなる場合があります。
!
文書プロパティは、ひとつの文書に複数のコントロール (コンポーネント) を格納する場合は、サポートさ
れないので注意してください。
MCAL3ZUR62, MCAL437JRW
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
Web ブラウザ、 Internet Explorer 5 のサポート
ノーツ/ドミノ R5.0.3 以降では、Microsoft Internet Explorer 5 の使用がサポートされています。R5.0.3 より前
の Web 使用が有効なドミノテンプレートでは、表示に問題がありました。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ デザイナー
ロータス スクリプト データオブジェクト プラットフォーム
ロータス スクリプト データオブジェクト (LS:DO) はロータス スクリプトを使って、外部の ODBC データソース
への読み込みと書き出しへの完全なアクセスを提供します。 LS:DO は 3 つのクラスのセットで成り立ちます。
それらは ODBCConnection、ODBCQuery、ODBCResultSet で、強力なプロパティやメソッド、 SQL の完全な
機能が一式備わっています。LS:DO の設計はロータス スクリプトの BASIC 書式や他のロータス スクリプト ノ
ーツクラスと一貫しているため、簡単に学習して使うことができます。
ノーツは OS/2、Windows 3.1、Windows 95、Windows NT、AIX、Solaris Intel Edition、および SPARC Solaris
プラットフォーム上での LS:DO をサポートします。LS:DO は AS/400 と OS/390 プラットフォームにもありま
す。これらのプラットフォームでは、LS:DO は ODBC ではなく、ネィティブなオペレーティング システムのエン
タープライズインテグレーションを使って導入されます。これらのプラットフォームへのインストールと導入の詳
細については、プラットフォームごとのマニュアルを参照してください。
LS:DO の使い方についての詳細は、『ドミノ デザイナー R5 ヘルプ』、または 『ドミノ デザイナー プログラマー
ズガイド 2 (ロータス スクリプト ノーツクラス)』 を参照してください。
LS:DO についての最新情報やトラブルシューティングの追加情報は、ロータスの開発者対象の Web サイト、
http://www.lotus.com/devtools から入手できます。
また、次の LS:DO の新機能にも注目してください。
コネクション プール
Connection Pooling では ODBC データソースへの接続を再使用できます。この機能を有効にすると、同じユ
ーザー名とパスワードを用いた接続が接続プールにないかどうかが最初にチェックされます。プールでの接
続が利用できる場合は、ユーザーは接続を待たずにすみます。
新たに NOTES.INI に変数 ODBCConnectionPooling が追加されて、LS:DO を ODBC Driver Manager 3.x 接
続プール機能で使えるようになりました。この機能を有効にするには、LS:DO が実行されるマシンで
ODBCConnectionPooling=1 と設定します。また、ODBC Administrator でこの機能を ODBC Driver Manager
に対しても有効にし、設定する必要があります。詳細は ODBC のマニュアルを参照してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ デザイナー
メール API サービスプロバイダのサポート
ドミノ メール API (MAPI) サービスプロバイダは、Windows NT、Windows 95、および Windows 98 上の次のソ
フトウェアでテストが行われ、動作します。
!
!
!
Exchange バージョン 5.0.1458.47
Outlook 97 バージョン 8.02.4212
Microsoft Office 97
プロバイダは MAPI の仕様に従うため、Outlook 98 のような他の MAPI クライアントと共にも動作します。た
だし、本リリースでは、この環境でのテストは十分には行われていません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
DNFS 導入時のスケーラビリティについて
Domino Network File Store (DNFS) と、Windows 2000 または Windows NT 上の NetBIOS とのインターフェー
スが原因で、単一のドミノ サーバー上で DNFS に同時にアクセスできるユーザー数は 254 までという固有の
制限があります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー, ドミノ サーバー
標準時と DST の設定
クライアント設定
標準時と サマータイム(DST)の設定は、オペレーティングシステムの設定と同期をとっています。ノーツを起
動すると、オペレーティングシステム(OS) と DST の設定は、現在のノーツのロケーションの設定と一致する
ように更新されます。以前のリリースでは、ノーツは標準時と DST の設定ではなく OS の時計を更新していた
ため、OS の時間と標準時が一致しませんでした。 R5 では、別の標準時を持つロケーションに変更する場
合、または現在のロケーションの標準時を変更する場合、オペレーティングシステムの標準時と DST 設定
は、それに一致するように更新されます。そのため、標準時、DST のオン/オフとグリニッジ標準時(GMT)が、
オペレーティングシステム上で正しく設定されていることが重要です。たとえば、オペレーティングシステム
が「DST オフ」に設定され、時計を手動で変更して DST に合わせた場合、ノーツを実行すると DST は OS 内
でオンになり、OS の時計は、1 時間でオフになります。
Windows 95/98/NT プラットフォーム
ロケーション文書を編集する場合、選択対象である標準時のリストは、オペレーティングシステムの標準時と
現時点で一致しています。DST の開始日と終了日も、オペレーティングシステムの日付と同じです。別の標準
時を持つロケーションに変更すると、その標準時の DST 開始日と終了日が有効になります。さらに、ノーツの
稼働中にコントロールパネルで OS 標準時または DST 設定を変更すると、現在のロケーションの標準時と
DST が OS に合わせて更新されます。
R5 にアップグレードする場合、ロケーション文書の中にオペレーティングシステムの標準時と一致しない標準
時を含むものがあったら、特定の標準時を選択する画面が表示される場合があります。
サーバー
Windows 95/98/NT プラットフォームでは、ノーツの標準時と DST の設定は、オペレーティングシステムから
取り出されます。サーバーの設定は、クライアントの設定と一致しなければなりません。複製サーバーは、す
べて同じ設定にしなければなりません。サーバーの設定が一致しない場合(たとえば、あるサーバーでは
DST がオンで、別のサーバーでは DST がオフの場合)、特定の時刻にエージェントによって異常な動きが実
行される場合があります。この徴候として、次のようなメッセージが表示されます。
98/10/08 03:59:13 PM
AMgr: Time span since last reset of hourly statistics is negative
非 Windows プラットフォームでは、選択対象である標準時のリストはノーツの以前のリリースのリストと同じで
す。
Windows プラットフォームでは、OS の標準時と DST の設定が、サーバーの稼働中にコントロールパネルを
通して変更されても、サーバーが再起動されるまでは有効にはなりません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
Web ブラウザの認証
ノーツ/ドミノの R5.0 以降のリリースで認証されている Web ブラウザを次の表に示します。
参照 ドミノ アプレットを使用する場合の Web ブラウザの要件については、『リリース情報』の「お読みくださ
い」セクションにある「ドミノ Java アプレットに対するブラウザのサポート状況」も併せて参照してください。
プラットフォーム
Internet Explorer
Netscape
Communicator
AIX 4.3.1
Solaris SPARC 2.6
N/A
1, 2
4.01
(日本語表示は不可)
5
ノーツ ネイティブブラウザ
4.5
N/A
4.5
N/A
Windows 95/98
4.01 SP1
4.5
現在のリリース
Windows NT 4.0 (Alpha)
4.01 SP1
N/A
N/A
Windows NT 4.0 (Intel)
4.01 SP1
4.5
現在のリリース
2, 4
4.5
現在のリリース
1, 2
4.5
N/A
4.04
N/A
Macintosh PowerPC 8.5.1
HP-UX 11.0
OS/2 Warp Server V4
4.01
4.01
(日本語表示は不可)
N/A
4
1
これらの UNIX プラットフォームでの Java の実装状態に制限があるため、Internet Explorer での Java の
表示はサポートされていません。Java を必要とするいくつかのノーツテンプレートとその他の機能は、この制
限の影響を受ける可能性があることに注意してください。
2
SSL アプリケーションプログラム (クライアント認証要求/受理) は、使用不可の Active X コントロールにそ
の機能が依存しているため、Macintosh や UNIX では、Internet Explorer 4 で動作しません。
3
ノーツ ネイティブ ブラウザは、リモート (CORBA) 操作をサポートしません。最初にローカルクラスを見つけ
てローカルに実行します。
4
5
Macintosh 上の Internet Explorer 4.0.1 では、Web メールはサポートされていません。
Red Hat 6.x Linux クライアント上の Netscape Communicator 4.7 とドミノ R5.0.8 以降との使用はサポートさ
れています。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
ドミノ Java アプレットに対するブラウザのサポート状況
ドミノ R5.0.5 の Java アプレットでテストされた、サポートされる Web ブラウザをプラットフォームごとに下表に
示します。
メモ Internet Explorer の AIX 4.31 対応版、Solaris Intel 2.6 対応版はありません。また、Macintosh
PowerPC 対応版と HP-UX 対応版はサポートされません。
アクションバー
アプレット
エディタ
アプレット
アウトライン
アプレット
ビューアプレット
Netscape
Communicator
4.5
Netscape
Communicator
4.5
Netscape
Communicator 4.5
Netscape
Communicator 4.5
Solaris Intel
2.6
Netscape
Communicator 4.5
Netscape
Communicator 4.5
Netscape
Communicator 4.5
Netscape
Communicator 4.5
Solaris SPARC
1
2.6
Netscape
Communicator 4.5
Netscape
Communicator 4.5
Netscape
Communicator 4.5
Netscape
Communicator 4.5
Windows
95/98
Internet Explorer 4.01
SP1;
Netscape
Communicator
2
4.5x、4.61
Internet Explorer 4.01
SP1;
Netscape
Communicator
2
4.5x、4.61
Internet Explorer 4.01
SP1;
Netscape
Communicator
2
4.5x、4.61
Internet Explorer 4.01
SP1;
Netscape
Communicator
2
4.5x、4.61
Windows NT
4.0 (Alpha)
Internet Explorer 4.01
SP1
Internet Explorer 4.01
SP1
Internet Explorer 4.01
SP1
Internet Explorer 4.01
SP1
Windows NT
4.0 (Intel)
Internet Explorer 4.01
SP1;
Netscape
Communicator
2
4.5x、4.61
Internet Explorer 4.01
SP1;
Netscape
Communicator
2
4.5x、4.61
Internet Explorer 4.01
SP1;
Netscape
Communicator
2
4.5x、4.61
Internet Explorer 4.01
SP1;
Netscape
Communicator
2
4.5x、4.61
Internet Explorer 5.0;
Netscape
Communicator
2
4.5x、4.61
Internet Explorer 5.0;
Netscape
Communicator
2
4.5x、4.61
Internet Explorer 5.0;
Netscape
Communicator
2
4.5x、4.61
Internet Explorer 5.0;
Netscape
Communicator
2
4.5x、4.61
Netscape 4.5x
ブラウザはこのアプレ
ットをサポートしませ
ん。代わりに、HTML
が使用されます。
Netscape 4.5x
Netscape 4.5x
Netscape
Communicator 4.5
Netscape
Communicator 4.5
Netscape
Communicator 4.5
Netscape
Communicator 4.5
Netscape
Communicator 4.61
IBM JDK 1.1.8 サポー
3
トを使用
Netscape
Communicator 4.61
IBM JDK 1.1.8 サポー
3
トを使用
Netscape
Communicator 4.61
IBM JDK 1.1.8 サポー
3
トを使用
Netscape
Communicator 4.61
IBM JDK 1.1.8 サポー
3
トを使用
プラットフォー
ム
AIX 4.31
Windows 2000
4
Macintosh
PowerPC 8.5.1
HP-UX
1
11.0
OS/2 Warp
Server 4
1
Java の実装での設計の制限により、Internet Explorer は UNIX プラットフォームでは Java をサポートしま
せん。この制限によって、Java を必要とするノーツテンプレートおよび他の機能が影響を受ける可能性がある
ことに注意してください。
2
既知の LiveConnect の問題により、Netscape 4.6 の使用は推奨しません。特に、アウトライン、アクション
バー、エディタの各アプレットを使うと、セキュリティの例外が生成され、ブラウザのハングに至ることがありま
す。Netscape 4.61 にアップグレードすると、この問題は解決されます。また、Netscape 4.51 ではこの問題は
発生していません。この制限によって、Java を必要とするノーツテンプレートおよび他の機能が影響を受ける
可能性があることに注意してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
3
OS/2 版 Netscape Navigator 4.61 を使用する場合、ドミノ Java アプレットが正しく動作するためには IBM
JDK 1.1.8 をインストールする必要があります。IBM JDK 1.1.8 がインストールされていない場合は、ドミノ
Java アプレットは、対応する HTML の設計要素となります。
4
Windows 2000 はドミノ Java アプレットでサポートされるプラットフォームですが、認証に関するいくつかのテ
スト項目がまだ残っています。すべての既知の問題は、この『リリース情報』に記載されています。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
Web メールに必要な最低限のシステム要件
現在のバージョンのノーツ/ドミノの Web メールテンプレートを使用する際に、最低限必要なプラットフォームと
Web ブラウザのバージョンを次に示します。
Internet Explorer
Netscape Navigator
AIX 4.31
-
4.5
Solaris Intel 2.6
-
4.5
プラットフォーム
Solaris SPARC 2.6
Windows 95/98
Windows 2000
サポートされません
2
2
Windows NT 4.0 (Alpha)
Windows NT 4.0 (Intel)
2
2
1
4.5
4.01 SP1
4.5
3
5.0
4.5
3
4.01 SP1
-
4.01 SP1
4.5
Macintosh PowerPC 8.5.1
サポートされません
4
4.5
HP-UX 11.0
サポートされません
1
4.5
OS/2 Warp Server 4
-
3
IBM JDK 1.1.8 以上と 4.61
5
の組み合わせ
詳細については、[お読みください] の「Web ブラウザの認証」と「R5.0.3:Web メールテンプレートは Internet
Explorer 5.0 で認証されています」を参照してください。
1
Java の実装での設計制限が原因で、Internet Explorer は UNIX プラットフォーム上での Java をサポートし
ません。この制限によって、Java を必要とするいくつかのノーツのテンプレートと他の機能に影響が出る可
能性がありますので注意してください。
2
拡張された Web メールテンプレート (Extended Mail (R5.0):mail50ex.ntf) のオフライン機能は Windows プラ
ットフォーム(Windows 95、Windows 98、Windows 2000、Windows NT 4.0 (Alpha または Intel))上でのみサ
ポートされています。
3
4
5
LiveConnect に関する既知の問題があるため、Netscape 4.6 の使用は推奨されていません。具体的には、
アクションバーアプレットとエディタアプレットを使用すると、セキュリティ例外が発生し、結果的にブラウザが
ハングアップする可能性があります。Netscape 4.61 へアップグレードすることで、この問題は解決します。
また、Netscape 4.51 ではこの問題は発生しません。この制限によって、Java を必要とするいくつかのノー
ツのテンプレートと他の機能に影響が出る可能性があります。
Web メールは Macintosh 上の Internet Explorer ではサポートされません。
OS/2 版 Netscape Navigator 4.61 を使用している場合、ドミノ アクションバーアプレットとエディタアプレット
をサポートするためには IBM JDK 1.1.8 をインストールする必要があります。IBM JDK 1.1.8 がインストール
されていない場合、ドミノ アクションバーアプレットとエディタアプレットは、対応する HTML の設計要素に戻
ります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
メールファイルにアクセスする場合、ブラウザクライアントは
800×600 の解像度をサポートしている必要があります
Web ブラウザからメール、カレンダー、タスクリストにアクセスするドミノのユーザーは、画面解像度が 800×
600 以上をサポートするシステムを使用する必要があります。VGA (640×480) の画面解像度を使用するユ
ーザーには、2次アプリケーションウィンドウに表示されるメールファイルのアイテムが表示されない可能性が
あります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー
す
ノーツ クライアント用には SVGA (800x600)の解像度を推奨しま
ノーツ クライアントは、VGA (640×480)の画面解像度のマシンで動作しますが、よいパフォーマンスで動作さ
せるためには SVGA (800×600) の画面解像度のマシンを使用することを推奨します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
ドミノオブジェクトと要求される JDK のバージョン
ドミノオブジェクトにアクセスするスタンドアロンの Java アプリケーションを起動するとき、ロータスでは Java
Development Kit/Java Runtime Environment (JDK/JRE) が少なくとも 1.1.6 の環境での使用を推奨します。
これは、ドミノオブジェクトにリモートでアクセスするか、ローカルでアクセスするかに関わります。
これは、ノーツもしくはドミノの外部で起動するプログラムに当てはまります。たとえば、ブラウザ、IDE (Visual
Cafe や Sun の JDK など)、もしくはサードパーティの JVM などです。
メモ R5.0.3 と R5.0.4 では、Java/CORBA を介したドミノ オブジェクトへのリモートアクセスを行う Java アプリ
ケーションを JDK 1.2.x で実行しても動作しません。これは、照合エラー(障害番号 MHEG4GUMGE)によるも
のです。なお、これは、ノーツまたはドミノがインストールされているコンピュータ上で実行されるローカルの
Java アプリケーションにはあてはまりません。この問題は将来のリリースで修正される予定です。
MHEG4GUMGE
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
NSF Buffer Pool サイズの制限
ドミノ R5 のすべてのバージョン (R5.0.3 およびそれ以前) では、NSF Buffer Pool サイズは 1920MB までに決
められています。この制限を守るために、notes.ini 変数 NSF_BUFFER_POOL_SIZE には 2013265920 を超え
る値は設定しないでください。また、notes.ini 変数 NSF_BUFFER_POOL_SIZE_MB には 1920 を超える値は設
定しないでください。
物理メモリが 5GB 以上あるときのインストールでは、この 2 つの notes.ini 変数の少なくとも 1 つを設定しな
ければならず、1920MB を超える容量を予約しないよう注意してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
R5.0.3:Web メールテンプレートは Internet Explorer 5.0 で
認証されています
ドミノ R5.0.3 から、Web メールは Microsoft Internet Explorer 5.0 とともに動作することが認証されました。
詳細については、[お読みください] の「Web ブラウザの認証」と「Web メールに必要な最低限のシステム要
件」を参照してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
パーティションサーバーでのユーザー名の要求
ドミノ サーバーは、同じプログラムファイルを使って同じマシン上で複数のサーバーを実行できます。そのた
めにはパーティションサーバーインストールを使います。各データディレクトリはデータベース、テンプレート、
ブックマーク、ID ファイルなどの各サーバーで固有のデータが含まれます。バイナリファイルやプログラムファ
イルは、プログラムディレクトリにあります。パーティションサーバーでは、サーバーごとに複数のデータディレ
クトリを使用し、一つのプログラムディレクトリから同じプログラムファイルを使います。
UNIX 対応のドミノ サーバーは、次の3つの情報が必要です。
!
プログラムディレクトリ
!
データディレクトリ
!
現在の UNIX ユーザー
UNIX ユーザー(もしくはユーザー名)はオペレーティングシステムによって認識される必要があります。この
ユーザーはデータディレクトリのファイルの所有者であるとともにサーバープロセスの所有者です。UNIX ユー
ザーおよび UNIX グループのデフォルト値は、「notes」です。
パーティションサーバーをインストールするとき、インストールスクリプトを使う必要があります。このスクリプト
は共有のプログラムディレクトリと各パーティションサーバーのデータディレクトリのパスに含まれています。こ
のスクリプトは、各サーバーの UNIX ユーザーとグループも区別します。
UNIX(もしくは LINUX) インストールで提供されるスクリプトは、パーティションサーバーのインストールを実行
するために編集する必要があります。プログラムディレクトリ、データディレクトリ、ユーザー名は、デフォルト
で次のように設定されています。
program_directory = "/opt/lotus"
data_directory = "/local/notesdata"
data_UNIX_user
= "notes"
data_UNIX_group
= "notes"
追加のサーバーをインストールするために、この情報をコピーして、データディレクトリへのパスを変更する必
要があります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ サーバー
UNIX または Linux 上にドミノをインストールするときのユーザ
ー名の要求
ドミノ サーバーのインストールは、UNIX ユーザーとグループの設定を含みます。データディレクトリにインスト
ールしたファイルの所有者となる UNIX ユーザーが設定されます。ドミノ R5(または httpsetup プロセス)を開
始するためには、そのデータファイルの所有者としてログインする必要があります。デフォルトでは、UNIX ユ
ーザーとグループに、「notes」(ユーザー)と「notes」(グループ)が割り当てられています。
このユーザーとしてログインするには(デフォルトのユーザーでインストールしたとき)、次のコマンドを入力し
ます。
su notes
このユーザー「notes」としてログオンするために、パスワード入力が要求されます。
メモ ログインしてドミノ サーバーを起動するためには、「notes」(ユーザー)と「notes」(グループ)が UNIX シ
ステム(ローカルかネットワークのどちらか)に存在する必要があります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
ドミノによってサポートされる WebSphere Application Server
のバージョン
一般的に、ドミノ R5.0.5 はすべての WebSphere Application Server の現在のバージョン(2.0、3.0、3.5)をサポ
ートします。重要な相互運用機能については、次の表を参照してください。
機能
サポートされる WebSphere のバー
ジョン
1
ドミノ HTTP タスクと WebSphere
WebSphere 3.02 PTF2
DSAPI プラグインの使用
WebSphere 3.5
WebSphere セキュア認証へのドミノ すべて
LDAP サービスの使用
Web ブラウザからドミノと
WebSphere 3.5
WebSphere サーバーへのシングル
サインオンの実行
同じサーバー上での WebSphere すべて
のJava コードからローカルのドミノ
Java メソッドのコール
リモートサーバー上での
すべて
WebSphere Java コードからリモー
トのドミノ Java メソッドのコール
シングルサインオンの新しいセッシ WebSphere 3.5
ョントークンを通して、WebSphere
のコードからドミノ Java メソッドのコ
ール
サポートされるドミノのバージョン
ドミノ R5.x すべて
R5.0.5 推奨
ドミノ R5.0.5
ドミノ R5.0.5
ドミノ R5.x すべて
R5.0.5 推奨
2
ドミノ R5.0.4 以降 (R5.0.5 推奨)
ドミノ R5.0.5
1
DS API プラグインのインストールについては、 WebSphere 3.02 のリリースノートを参照してください。
2
新しい ncsow.jar ファイルについては、この『リリース情報』を参照してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
Notes_SHARED_DPOOLSIZE が自動的に設定されます
ドミノ R5.0.8 から、ドミノ Solaris 対応版のシェル変数「Notes_SHARED_DPOOLSIZE」(共有メモリサイズ)を自
動的にデフォルトとして 8126464バイト(7 3/4MB:8MB - 256KB)に設定するようになりました。この設定を手
動で変更する必要がなくなりました。単一の共有メモリセグメントへ同時にアクセスが集中することで、ロック
競合が増加することがあるため、共有メモリセグメントを多めではなく少なめ(7 3/4MB)にすることをおすすめ
します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー
ドミノオフラインサービス (DOLS) システム要件
サーバーシステム要件:
!
ドミノ サーバー R5.0.8
クライアントシステム要件:
!
CPU: Pentium 133MHz 以上
!
RAM: 32MB 以上
!
基本操作用に 100MB のディスク空き容量
!
各購読用のサイズに従った追加のディスク空き容量
サーバーのサポートする OS:
!
Windows NT 4.0 (サービスパック 5、またはサービスパック 6a をインストール済み)
!
Windows 2000 Professional
!
OS/2 Warp 4 (Fixpack 14)
!
OS/2 Advanced Server 3 (Fixpack 39)
!
Sparc Solaris (Sun OS バージョン 5.8)
!
AIX (バージョン 4.3.1 以降)
!
Windows NT Service Pack 5 または Windows 2000 で動作する Microsoft Internet Information
Server (IIS) V4.0
クライアントのサポートする OS:
!
Windows 95 (2000 年問題への対応済み)
!
Windows 98
!
Windows NT 4.0 (サービスパック 4、5、または 6a をインストール済み)
!
Windows 2000 Professional
ブラウザ要件:
!
Internet Explorer 5.0x を推奨(Internet Explorer 4.01、SP2 でも使えます)
!
Netscape Communicator 4.7x を推奨(Netscape Communicator 4.5x、4.6x でも使えます)
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー
サーバーコンソールでの iノーツ用管理コマンド
このコマンドは、管理者がユーザーのメールを iノーツに変換するために使います。
コマンド
load compact -a mail\*
load convert mail\* * iNotes5
load updall
説明
mail ディレクトリのデータベースを圧縮してアーカイブし
ます。
mail ディレクトリにあるすべてのデータベースを
iNotes5 テンプレートに変換します。
サーバーにあるすべてのデータベースのビューを再構
築します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
ドミノ R5.0.8 : iノーツ Web アクセスのインストールに関する
注意事項
R5.0.8 と iノーツ Web アクセスを新規にインストールする場合は、次の手順に従ってください。
1. ノーツ/ドミノ R5.0.7a から R5.0.8 へのアップグレードをします。
2. dictions.exe ファイルをノーツ/ドミノ デザイナー CD-ROM の APPS\IWA ディレクトリからコピーします。
3. dictions.exe を起動して、辞書ファイルをノーツのデータディレクトリ (例:Notes\Data) にインストールしま
す。
4. fonts.exe ファイルをノーツ/ドミノ デザイナー CD-ROM の APPS\IWA ディレクトリからコピーします。
5. fonts.exe を起動して、Notes\TTFonts という新しいディレクトリにフォントをインストールします。
メモ TTFonts ディレクトリは、ノーツのディレクトリの下に作成する必要があります。
メモ 辞書ファイルのインストールは、英語以外のスペルチェック辞書を使用する場合に必要です。フォントの
インストールは、英語用のフォントファイルを使用する場合に必要です。
iノーツ Web アクセスを追加でインストールする場合
ドミノ R5.0.8 のインストール時には iノーツ Web アクセスをインストールしないで、後から iノーツ Web アクセ
スを追加でインストールしたい場合、ドミノ R5.0.8 のプログラムを再度インストールする必要はありません。ド
ミノ R5.0.8 をインストールした後に iノーツ Web アクセスを追加でインストールする場合は、上記の手順 2 か
ら始めてください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
ドミノ R5.0.8 インストールプログラムは OS/2 用に 2 つのファ
イルから構成されます
R5.0.8 で、ドミノ OS/2 対応版差分インストーラーは 2 つのファイルに分割されました。1 つはドミノ用、もう 1
つはドミノオフラインサービス(DOLS)用です。
DOLS はドミノの機能の一部になったので、以下の「両方のファイルのダウンロードとインストール」の説明に
従うことをおすすめしますが、DOLS を使う予定のないときは、2 つめのファイルはオプションです。
今後、R5.0.8 で DOLS をインストールしなかったときに、R5.0.9(2001 年第四四半期予定)に DOLS つきでア
ップグレードしたいときは、差分インストーラーのファイルを使えなくなることに注意してください。R5.0.9 を
DOLS つきでフルインストールするために、R5.0.9 の CD-ROM を入手する必要があります。R5.0.8 で DOLS
をインストールしたときに、R5.0.9 に DOLS つきでアップグレードしたいときは、差分インストーラーを使えま
す。
OS/2 プラットフォーム用ダウンロードの説明
両方のファイルのダウンロードとインストール
1. 各ファイル (OS2SRVG.EXE と DOLS_OS2.EXE) をダウンロードします。DOLS_OS2.EXE ファイルをデータ
ディレクトリにダウンロードします。
2. OS2SRVG.EXE を起動します。
3. コマンドラインのプロンプトで、ノーツデータディレクトリに移動、コマンドラインオプション「-d」をつけて
DOLS_OS2.EXE を起動します(DOLS_OS2 -d)。ディレクトリを上書きするか確認されることがありま
す。「All」を選択してください。データディレクトリの下にファイルが保存されます。
パーティションサーバーを使っているときは、各データディレクトリに対して上記の手順を実行してくださ
い。
ドミノのファイルのみのダウンロードとインストール
1. 2 つのうちの 1 ファイル (OS2SRVG.EXE) だけダウンロードします。
2. OS2SRVG.EXE を起動します。
その他のプラットフォーム用ダウンロードの説明
(Windows 32、Windows NT Alpha、Solaris、Macintosh、Linux、AIX、HP-UX)
1. 「ダウンロード」をクリックし、表示される説明に従います。
2. プラットフォームに即した適切なファイルを起動します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ノーツ クライアント
iノーツ Web アクセスクライアントの問題
クライアントの注意事項
既に iノーツ Web アクセスのベータ版を使っているユーザーの場合、ファイルの添付をサポートするため
の新しい iNotes ActiveX コントロールと、iノーツ Web アクセスのオフライン機能を使うための新しい
LotusDRSControl ActiveX コントロールとが必要です。詳細については、『リリース情報』の「iノーツ Web
アクセスのベータ版ユーザーへの注意事項」というトピックを参照してください。
!
!
iノーツ Web アクセスでは、画面解像度を 800x600 ピクセル、または 1024x768 ピクセルで使うことを推
奨します。
!
ノーツ クライアント用のテンプレートを使って、メールファイルの設計を置換しないでください。変換ユーテ
ィリティを使って、iノーツ Web アクセスサーバーが実行されているサーバー上でユーティリティを実行す
ることを推奨します。
カレンダー機能
iノーツ Web アクセスの現在のリリースでは、次の機能はサポートされていません。
!
会議招集に代理を設定する
!
会議の参加者のステータスを参照するアクション
!
グループタスク (他のユーザーへのタスク文書の割り当て)
!
任意の繰り返し間隔を設定する会議招集の作成
カレンダー機能を使う前に、ユーザーは自分がメールファイルの所有者であることを指定する必要がありま
す。既存のノーツ ユーザーの場合、所有者の指定は済んでいます。iノーツ Web アクセスを初めて使うユー
ザーの場合、次の手順に従って所有者の指定を行います。
1. [プリファレンス] をクリックします。
2. [メール] タブをクリックします。
3. メールの所有者の名前が指定されていることを確認します。
4. [保存して閉じる] をクリックします。
ノーツと iノーツ Web アクセスを使って、ファイルが添付された繰り返しのカレンダーエントリとタスクを編集す
る
添付ファイル付きの繰り返しのカレンダーエントリやタスクを作成するときに、添付ファイルの内容を更新しな
いでください。添付ファイルを変更すると、いずれかの繰り返しのエントリから添付ファイルが削除されることが
あります。
iノーツ Web アクセスクライアントを使って繰り返しのカレンダーエントリやタスクを操作する場合は、ノーツ ク
ライアントを使って添付ファイルを更新しないことを推奨します。 両方のクライアントを使って繰り返し設定を
変更すると、その後に iノーツ Web アクセスクライアントからこれらのエントリを操作するときに、iノーツから警
告のメッセージが表示されることがあります。
オフラインへの切り替え
ネットワークに接続していない状態で、Windows 2000 クライアント上のロータス iノーツ シンクマネージャから
オフラインの購読を開いたときに、「現在インターネットへの接続は利用できない」というメッセージが表示さ
れ、このとき、オフラインで作業をするか、再試行するかのオプションが表示されます。オフラインのデータに
アクセスするためには、「再試行」のオプションを選択する必要があります。
不在通知メール
不在通知メールを有効にするには、メールファイルの ACL 設定を更新する必要があります。[Web ユーザー
によるアクセスの上限] に [設計者] の権限を設定します。
メッセージ内容が空のメール
iノーツ Web アクセスでは、暗号化されたメールの内容は空の状態で表示し、暗号化されたメールを読む方法
をメッセージで知らせます。
勤務時間内の空き時間の検索
ユーザーのメールサーバーのタイムゾーンと、クライアントのメールサーバーのタイムゾーンが異なる場合、
勤務時間の検索はサポートされません。また、予定や会議に、複数のタイムゾーンにわたる繰り返し設定が
行われている場合、時間の情報は不正になります。
グループスケジュール
サーバーのローカル時間がクライアントのローカル時間よりも進んでいる場合、グループスケジュールの月単
位のビューの表示が不正になります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
アドレス帳
ノーツ クライアントを使用するユーザーの場合、ユーティリティを使って、個人アドレス帳と iノーツ Web アクセ
スのアドレス帳を同期できます。同期するには、ノーツ クライアントから [iノーツ Web アクセス] - [個人アドレ
ス帳と同期] アクションを実行します。
ノートブック
ノートブックのエントリは、ノーツ クライアントから [iノーツ Web アクセス] - [個人ジャーナルと同期] アクショ
ンを実行して、個人ジャーナルデータベースと同期を取ることができます。
タスク
iノーツ Web アクセスでは、タスクを「イベント」として作成できます。タスクの作成時や編集時に [イベント] オ
プションを選択すると、タスクは1日の期間を設定された「イベント」となります。「イベント」は、部分的に作業が
完了するような種類のものではなく、ステータスが「完了」か「未着手」のいずれかに決まる種類のタスクを指
します。
タスクチャートは、ユーザーがオンライン状態の場合にのみ利用できます。タスクチャートを更新すると、デー
タが更新されて、更新されたデータはデフォルトのビューに送信されます。このため、デフォルトのビューが日
単位のビューの場合に、ユーザーが月単位のビューからデータを更新すると、データを更新した後のビュー
は日単位のビュー表示に戻ります。
すべてのタスクが、ある1ヶ月の最終週にまとまっている場合、表示スペースとフォントスタイルの制限によっ
て、チャートに月名が正しく表示されないことがあります。
タスクの作成中に、タスクのステータスを「完了」にした場合、タスクリストのビュー内のタスクアイコンは正しく
表示されますが、[すべての文書] ビューではアイコンが正しく表示されないことがあります。
[すべての文書] ビューから繰り返しを設定したタスクの親文書を開いた場合、[保存して閉じる] または [保
存] ボタンを選択しても、繰り返しの親文書への変更内容が保存されないことがあります。
タスクの印刷時に、PDF 形式のプリビューは利用できません。
メールでのフォントサイズの変更
1 通のメールを、転送や履歴付き返信などを使って送受信する過程で、フォントサイズが変わることがありま
す。この現象は、サーバーの設定文書を次のように編集することとで回避できます。
!
!
[基本] タブの [この文書の MIME 言語設定] を有効にする
[MIME] - [キャラクタセット] タブをクリックして、[キャラクタセット別の MIME 設定] に「日本語」を選
択して、[HTML サイズ] フィールドに「10」を設定します。
ノーツと iノーツ Web アクセスとの間でのメール送受信でのフォントサイズの増加
iノーツ Web アクセスクライアントとノーツ クライアントの間で、メールの転送や履歴付き返信を行った場合に、
フォントサイズが大きくなっていることがあります。この現象を回避するには、サーバーの NOTES.INI ファイル
の次の変数を設定して、フォントマッピングテーブルのデフォルトを上書きします。
DOMINO_FONTSIZE_CUTOFF_0=8
DOMINO_FONTSIZE_CUTOFF_1=10
DOMINO_FONTSIZE_CUTOFF_2=12
DOMINO_FONTSIZE_CUTOFF_3=14
DOMINO_FONTSIZE_CUTOFF_4=18
DOMINO_FONTSIZE_CUTOFF_5=24
メモ このフォントマッピングは、ドミノ サーバー上のすべての Web アプリケーションに適用されるため、他の
Web アプリケーションでの動作についても併せて確認してください。
ビジーカーソル
いくつかのウィンドウを閉じた後や、ノートブックの検索後にビジーカーソル (マウスポインタと砂時計のアイコ
ン) が残ります。ウィンドウの表示を更新したり、ビューを切り替えるとこの問題は解決します。
オフラインでフォルダを操作する
オフラインでフォルダを操作した場合、オンライン状態に戻ったときにはブラウザを更新して、新しく追加され
たフォルダや変更されたフォルダ、削除されたフォルダがないかを確認する必要があります。
インターネットパスワードの変更
インターネットパスワードを変更する前に、自分がメールファイルの所有者として設定されていて、メールファ
イルに「編集者」以上のアクセス権限が設定されている必要があります。パスワードを変更してブラウザを再
度起動したときに、以前のパスワードと新しいパスワードの両方が使える場合があります。ドミノ サーバーが
新しいタスクを開始するまでの間は、以前のパスワードを使うことができます。新しいタスクが開始した数分後
には、以前のパスワードは利用できなくなります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
ム
iノーツ Web アクセスでサポートされるサーバープラットフォー
iノーツ Web アクセスは、次のサーバープラットフォーム上でサポートされています。
!
AIX 4.3.3
!
AS/400
!
S/390
!
Solaris Sparc 7、8
!
Windows 2000 Professional、Windows 2000 Server、Windows 2000 Advanced Server
!
Windows NT Server 4.0 Service Pack 4 以降
メモ iノーツ Web アクセスは、最新のドミノ サーバー上でのみ動作します。新規ノーツユーザーと既存のノー
ツユーザーをサポートするためには、最新のドミノ サーバーをインストールする必要があります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ サーバー
iノーツ Web アクセス用のサーバー設定文書の設定
以下は、iノーツ Web アクセス用に使われるサーバー設定文書の設定です。
サーバー設定オプション
サーバー上でのアーカイブ
全文索引
インターネットパスワードの変更
カレンダー印刷 (R5.0.8 では常に無効)
アラーム
アラームのチェック間隔
最小メールチェック間隔
Welcome ページ URL*
Welcome ページタイトル
設定
ユーザーがサーバーにアーカイブデータベースを作れるように
します。
ユーザーがメール、タスク、ノートブック、アドレス帳の検索可能
な全文索引を作成できるようにします。
ユーザーがインターネットパスワードを変更できるようにします。
ユーザーがカレンダーエントリを印刷できるようにします。無効
にすると、Web ページに印刷ボタンが表示されません。
無効にすると、アラームが出ません。
設定した分ごとにアラームモニターがアラームをチェックします。
設定した分ごとに新規メールをチェックします。
既存の Welcome ページをここで指定する正しい URL で置き換
えます。
URL が正しければ、このタイトルが Welcome ページのタイトル
エリアに表示されます。
* デフォルトの URL を設定し、ユーザーが Internet Explorer 5.01 を使っているときは、デフォルトページのペ
インが iノーツ Web アクセスのサブメニューを隠してしまいます。これは Internet Explorer 5.01 の制限による
ものです。Internet Explorer 5.5 ではすべてのサブメニューが表示されます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ サーバー
iノーツ Web アクセスのユーザー名とパスワードの設定
各 iノーツ Web アクセスユーザーの個人文書にインターネットユーザー名とパスワードを設定する必要があり
ます。新規ユーザーは新しいメールファイル(テンプレート名はデフォルトで [iノーツ Web メール])が必要にな
ります。iノーツ Web アクセスのダウンロードサイトからも提供されている全クライアントのインストールキットに
含まれるシステム管理クライアントを使ってください。このキットを使って新規ユーザーにメールファイルを作成
します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ サーバー
複数言語を保存するための iノーツサーバーの設定
英語以外の言語で Web クライアントで作成された文書を HTTP サーバーが保存する機能を制限するデフォ
ルト設定があります。HTTP サーバーが ASCII ではなく UTF-8 言語で処理するように設定しなければなりま
せん。以下の手順に従ってください。
サーバーで UTF-8 エンコードを有効にするには:
1. サーバー文書を開きます(サーバーの names.nsf で [サーバー] - [サーバー] ビューを開きます)。
2. [インターネット] タブをクリックします。
3. [Domino Web Engine] タブをクリックします。
4. [出力に UTF-8 を使用] を「はい」にします。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ サーバー
iノーツ Web アクセスとドミノオフラインサービスの設定
最初のサーバーセットアップで、ユーザーがサーバーのメールファイルをダウンロードして購読できるように
DOLS(ドミノオフラインサービス)を有効にしてください。サーバーのインストール後に初めて起動するときに
自動的に実行される設定ウィザードの最後のページで、チェックボックスをクリックしてください。オフラインセ
キュリティ文書を作成し、管理者用のヘルプの説明に従って DOLS を設定します。
オフラインアクセス用にメールファイルの購読をインストールするときは、メールファイルをダウンロードするサ
イトにアクセスするために、ドメイン名を含んだ完全ホスト名を使う必要があります。
たとえば以下を使います:
http://server25.acme.com/mail/mailfile.nsf
以下は使わないでください:
http://server25/mail/mailfile.nsf.
メールファイルと一緒にサーバーのディレクトリカタログをダウンロードできるようにするには、サーバーの
NOTES.INI 変数「$DOLSDirectoryCatalog」に、オフラインで使うディレクトリカタログ名(データディレクトリから
の相対パス)を設定する必要があります。この NOTES.INI 変数が存在しないときは、ユーザーはメールファイ
ルと一緒にサーバーのディレクトリカタログをダウンロードできません。
iノーツ Web アクセスオフラインは、IBM の Policy Director プログラムとは一緒に動作しません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ サーバー
iノーツ Web アクセスと Sametime の設定
ここでは以下のトピックを扱います:
!
Sametime の設定
!
Sametime サーバーのインストールとシステム設定
!
Sametime チャット機能
!
ドミノ サーバーと専用システムの Sametime サーバーの設定
!
iノーツ Web アクセス(ドミノ)サーバーと一緒に同一コンピュータで実行できる Sametime サーバーの設
定
!
専用システムの Sametime サーバーを実行する AIX と Solaris サーバー
Sametime の設定
iノーツ Web アクセスユーザーは、他の iノーツ Web アクセスユーザーとインスタントメッセージのやりとりやチ
ャットができます。iノーツ Web アクセスの Welcome ページにある [チャット] リンクをクリックして、Sametime
UI を起動できます。Sametime UI が起動したら、自分専用のユーザーリストを作成したり、ドミノ/Sametime サ
ーバーのドミノディレクトリ(names.nsf)を元にネームピッカーや手動で入力してユーザー名を呼び出せます。
自分の名前をダブルクリックすると、チャットのダイアログボックスが開きます。
Sametime アプレットは、以下のディレクトリにあります:\data\domino\html\SametimeApplet
\data\domino\html\SametimeApplet 。このアプレット
は、iノーツ Web アクセスと Sametime 間の API です。ノーツ/ドミノのフォームを使って、iノーツ Web アクセス
は Sametime アプレットにリンクし、インスタントメッセージを iノーツ Web アクセスユーザーに送ります。ユー
ザーのメールデータベースに Sametime チャット UI で作ったユーザーリストが保存され、次回チャットにログ
オンしたときに呼び出されます。
Sametime サーバーのインストールとシステム設定
1. ドミノ(iノーツ Web アクセス)ドメインサーバーを最初にインストールします。
2. Sametime サーバー R2.0 を専用システムかドミノドメインのサーバー上にインストールします(異なる
Sametime サーバーのセットアップについては『Sametime R2.0 インストールガイド』を参照してください)。
3. ドミノドメインのサーバーと Sametime サーバーを設定し、お互いに接続し、エージェント/JavaScript を実
行できるようにします(詳細は『Sametime R2.0 インストールガイド』を参照してください)。
4. Sametime アプレットを Sametime サーバー (\data\domino\html\SametimeApplet) にコピーします。
5. システムのページファイルサイズを 267MB にします。
6. システムのメモリは最低 256MB 必要です。
Sametime チャット機能
!
ユーザーグループの追加
!
ユーザーグループの削除
!
ネームピッカーか手動入力でのユーザー名の追加
!
グループからのユーザーの削除
!
グループとユーザーの保存
!
Web ブラウザを開いたときの、Sametime チャットのユーザーインターフェースへの以前に保存したグル
ープとユーザーの呼び出し
ドミノ サーバーと専用システムの Sametime サーバーの設定
専用システムの Sametime サーバーを iノーツ Web アクセスと動作するように設定するときは、Sametime サ
ーバーの登録できるドミノ サーバー R5.0.4 以上が必要です。Sametime 用のコンピュータには Sametime サ
ーバー R2.0 が必要です。
詳細は、『Sametime R2.0 インストールガイド』の「Sametime サーバーをドミノドメインに登録する(ドミノドメイ
ン内の Sametime 専用サーバー)」を参照してください。
ステップ 1: ドミノドメインのサーバーの設定
1. ドミノドメイン(iノーツ Web アクセス)サーバーで Sametime サーバーの登録を確認します。
2. ドミノドメインのコンピュータで、names.nsf を設定します。
3. 各ユーザー文書の [Sametime サーバー] フィールドに Sametime ドミノ名を指定します。
4. ドミノシステム管理クライアントを開き、[ファイル] - [サーバーを開く] メニューからドミノドメインサーバー
名を選択して開きます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
5. ドミノドメインサーバー名をダブルクリックし、[ユーザーとグループ] タブを選択し、[ユーザー] をクリックし
ます。
6. ユーザー名をダブルクリックし、[ユーザーの編集] をクリックし、[管理] タブを選択します。
7. [Sametime サーバー] フィールドで、次を入力します:CN=[Sametime サーバーのドミノ名]/O=[ドミノ認証
者名]
8. [保存して閉じる] をクリックします。
例: CN=Sophia/O=iNotes Web Access
メモ: ドミノ認証者名とドメイン名が一致するときは、二つは同じになります。通常、「ドミノ サーバー名/認証
者」の表示がサーバー文書にあります。これを [Sametime サーバー] フィールドに直接コピーすると、ノーツ
で自動的に表示を CN=ドミノ サーバー名/O=認証者 に変換します。
ステップ 2: サーバー文書の [完全なインターネットホスト名] フィールドへの Sametime ホスト名(IP名)の設
定
1. [ディレクトリの場所] フィールドで Sametime サーバー名を選択し、[設定] タブを選択します。
2. [サーバー] をクリックし、[現在のサーバー文書] から [基本] タブをクリックします。[完全なインターネット
ホスト名] フィールドに Sametime サーバーのホスト名を入力します。
3. [保存して閉じる] をクリックします。
例: iNotes Web Access3.iris.com
ステップ 3: stauths.nsf の Sametime サーバからドミノドメインの \domino\data\ ディレクトリへの複製
ステップ 4: Sametime サーバーコンピュータへの \SametimeApplet ディレクトリの追加
1. Sametime サーバーの \sametime サーバーディレクトリ以下の \data\domino\html 以下
に「SametimeApplet」という新規サブディレクトリを作成します。
2. ...\data\domino\html\SametimeApplet (ディレクトリはドミノ/iノーツ Web アクセスのサーバーコンピュー
タにあります) ディレクトリからすべてのファイルを Sametime サーバーコンピュータの
...\data\domino\html\SametimeApplet ディレクトリにコピーします。
iノーツ Web アクセス(ドミノ)サーバーと一緒に同一コンピュータで実行できる Sametime サーバーの設定
インストール手順は上記(専用システムへの Sametime サーバーのインストール)と同じですが、詳細
は、『Sametime R2.0 インストールガイド』の「ドミノサーバーに Sametime をインストールする」を参照してくだ
さい。
メモ: 両方のサーバーが同じコンピュータにあるので、Sametime サーバーの登録は必要ありませ
ん。STAuths.nsf は、Sametime サーバーをインストールするときに iノーツ Web アクセス(ドミノ)サーバーにイ
ンストールされるので、複製は必要ありません。
以下は、ドミノと Sametime サーバーを同じコンピュータにインストールするときにする作業について理解する
ために役立つ質問集です。
Q: \lotus\domino\data\domino\html ディレクトリの下に新規の「SametimeApplet」サブディレクトリを作る必
要がありますか?
A: 新しいサブディレクトリは専用の Sametime サーバーコンピュータに作る必要があります (Sametime サー
バーのディレクトリは \lotus\domino\data\domino\html を指定していますか?)。これは、Sametime サーバ
ーが iNotes5(iノーツ Web アクセスファイル)サブディレクトリを持っていないためです。Sametime とドミノ両方
のサーバーを同じコンピュータで起動するときは、ドミノドメインにも同じサブディレクトリを作る必要があります
(この部分はすべての確認が終わってから iノーツ Web アクセスのインストールキットによって処理されま
す)。
Q: ユーザーの個人文書を開き、[Sametime サーバー] フィールドでドミノ サーバー名を追加するのですか?
A: Sametime サーバーのドミノ名(異なる Sametime サーバーの時は、ホスト名)が必要です。Sametime サー
バーとドミノ サーバーを同じコンピュータ上で実行するときは、ドミノドメイン名と同じことがあります。
Q: 上記の作業をしないと、iノーツ Web アクセスを正しく使えません。専用システムの Sametime サーバーを
設定するためだけに必要となる手順があると思うのですが、この手順は Sametime とドミノが同じコンピュータ
にインストールされているときにも必要ですか?
A: はい。同一コンピュータ上での Sametime とドミノの実行は、専用システムに Sametime サーバーをインス
トールする特殊なケースと言えます。Sametime サーバーの存在する場所に関わらず、ドミノドメインのサーバ
ーは常に Names.nsf の [Sametime サーバー] フィールド(ドミノドメインサーバーと Sametime サーバーで共
有しています)を見て、ユーザーが使用している Sametime サーバーを探します。次に、[完全なインターネット
ホスト名] フィールドを見て Sametime サーバーのホスト名を必要とします。Sametime のアプレットは
Sametime のインターネットホスト名や他のパラメータ(STAuths.nsf で設定したセキュリティトークン、ログオン
ユーザー名、ドミノ名など)に従って実行されます。したがって、どちらの場合も同じ設定をする必要がありま
す。
ノーツ/ドミノ リリース情報
専用システムの Sametime サーバーを実行する AIX と Solaris サーバー
専用システムの Sametime サーバーを実行する AIX と Solaris システムのセットアップは、Windows システム
のセットアップと同じです。追加の手順は、専用システムの Sametime サーバー(Windows システム)からドミ
ノ(iノーツ Web アクセス)サーバー(UNIX システム)へ STAuth.nsf を複製したあとに、データベース名を
STAuth.nsf から STAuthS.nsf に変更することです。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ サーバー
iノーツ Web アクセスのベータ版ユーザーへの注意事項
ベータ版ユーザーの iノーツ Web アクセス製品版へのアップグレード
最新のドミノ サーバーをクリーンインストールすることを推奨します。ただし、ベータ版のメールファイルから最
新の製品版へのアップグレードをする必要があるユーザーは、nconvert
nconvert を再度実行する必要があります。次
のパラメータを使って nconvert を実行してください。
nconvert maifileldir\*.nsf iNotes506 iNotes5.ntf
設計名が iNotes506 から iNotes5 に変更されたために、nconvert を実行する必要があります。Design タスク
ではこれらの更新を自動的に行うことはできないため、設計の変換を明示的に行う必要があります。
新しい ActiveX コントロールの入手
ベータ版プログラムのユーザーは、ファイルの添付をサポートするための新しい iNotes ActiveX コントロール
と、iノーツ Web アクセスのオフライン機能を使うための新しい LotusDRSControl ActiveX コントロールとを入
手する必要があります。次の手順でこれらのコントロールを置換してください。
1. コントロールパネルの [アプリケーションの追加と削除] を使って、クライアントコンピュータから「Lotus
iNotes」 (ドミノオフラインサービス) をアンインストールします。
2. クライアントのブラウザからすべてのインターネット一時ファイルと iNotes Class クラスおよび
LotusDRSControl Class クラスを削除します。削除するには、ブラウザのメニューから [ツール] - [インタ
ーネットオプション] を選択し、[インターネット一時ファイル] セクションで [設定] をクリックして、[オブジェ
クトの表示] をクリックします。次に「iNotes Class」と「LotusDRSControl Class」のそれぞれを右クリックし
て、ポップアップメニューから [削除] を選択します。
3. メールファイルにオフラインの購読を再度インストールします。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ サーバー
既存ユーザーの iノーツ Web アクセスへの移行
ドミノの『R5 システム管理ヘルプ』内の『移行ガイド』のトピック「メールファイルのアップグレード」を参照してく
ださい。コマンドプロンプトからメール変換ユーティリティを使ってメールファイルを新しい iノーツ Web アクセス
の設計に変換します。
書式: nconvert [-r ] ファイル名 旧テンプレート名 新テンプレート名
-r スイッチは、サブディレクトリにも処理を続けることを意味します。
例1: nconvert -r mail\*.nsf StdR50Mail iNotes5.ntf
「StdR50Mail」の部分は設計名です。この例では、data\mail ディレクトリにある、「STDR50Mail」という名の設
計を持つすべてのメールファイルを、inotes5.ntf の設計に変更します。-r スイッチで、この処理を data\mail
以下のサブディレクトリのすべてのファイルに対して行います。
例2: nconvert mail\*.nsf * inotes5.ntf
この例では、data\mail ディレクトリのすべてのファイルの設計を inotes5.ntf で置き換えます。設計名に関わ
らず実行されます。メールの変換が終わったら、ユーザーにアップグレード通知メッセージを送信します(『移
行ガイド』のトピック「メールファイルのアップグレード」を参照)。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ノーツ クライアント
iノーツ Web アクセスクライアントのシステム要件
iノーツ Web アクセスクライアントのシステム要件は次のとおりです。
Windows 32 ビット版の Internet Explorer 5.01 Service Pack 1、Internet Explorer 5.01 Service Pack
2、Internet Explorer 5.5、Internet Explorer 5.5 Service Pack 1
!
現在のリリースでは、Netscape Navigator ブラウザはサポートされていません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
サポートされる Microsoft Office のバージョン
Windows 95/98、Windows NT 4.0、Windows 2000 上のロータス ノーツおよびドミノ デザイナーで
は、Microsoft Office 95、Office 97、Office 2000 がクライアントの相互運用の問題でサポートされています。
Macintosh 上のロータス ノーツおよびドミノ デザイナーでは、Microsoft Office 4.2.1 がクライアントの相互運
用の問題でサポートされています。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
ノーツ クライアントでサポートされるロータス スーパーオフィ
スのバージョン
ノーツ クライアントとドミノ デザイナーでは、ロータス スーパーオフィス 96、97、スーパーオフィス 2000 がサ
ポートされています。ノーツ R5 でスーパーオフィスのアプリケーションの動作が遅いときは、リリース情報の
「トラブルシューティング」の章の「ノーツ R5 とスーパーオフィスのパフォーマンスの問題」を参照してくださ
い。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー
双方向 (BIDI) 言語のサポート
双方向言語 (アラビア語かヘブライ語など) を使用するには、次のステップを実行します。
1. BiDi (bi-directional、双方向) Windows プラットフォーム (アラビア語かヘブライ語が利用可能、またはロ
ーカライズされている) に R5 クライアントをインストールします。
2. クライアントを実行してセットアップを完了し、すべてが正常に機能することを確認します。
3. NOTES.INI ファイルに次の行を追加して BiDi サポートを有効にします。
EnableBiDiNotes=1
4. ヘブライ語を使用し、すべての方程式を左から右に表示させる場合には、次の行も追加します。
EnableHebrewEquations=1
これらの設定は、アラビア語およびヘブライ語用にローカライズされたノーツバージョンではデフォルトで有効
になります。
追加の BiDi 関連設定は、[ファイル] - [プリファレンス] - [ユーザープリファレンス] - [インターナショナル...]
で選択できます。
双方向言語の問題
!
以前のリリースのノーツでは、BiDi がサポートされていませんでした。ただし、一部のユーザーの R.4x デ
ータベースには、BiDi テキストを含む文書が入っていることがあります。ノーツ R5 を使用してこのような
文書を編集すると、BiDi テキストが R5 でサポートされる形式に変換されます。一度変換されると、ノーツ
R4.x ではこれらの文書の BiDi テキストを読めなくなります。
また、ノーツ R5 を使用して BiDi テキストを含む文書を作成または編集すると、このテキストは R4.x クラ
イアントからは見えなくなります。さらに、R4.x クライアントを使用してこのような R5 文書を編集する
と、BiDi テキストが失われます。
!
一番右に最上位列のあるビューを設計できます。ただし、クイック検索は、常に一番左の列に対して動作
します。クイック検索用に、適切なデータを含む隠し列を一番左に作成する必要があります。
!
アウトラインフローは左から右の順であり、ビットマップは常にテキストの左側にあります。
ドメイン名、組織名、ID ファイル名、メールファイル名、およびパスワードには、英語だけを使用することを
推奨します。
!
!
アラビア語とヘブライ語のテキストを含むファックスを送信するには、BiDi をサポートする Windows
95/98/NT プラットフォームでサーバーを実行する必要があります。
!
アラビア語とヘブライ語の Windows を実行するときは、設定ダイアログを正しく表示するため
に、NOTES.INI で EnableBiDiNotes=1 を設定する必要があります。
!
Excel スプレッドシートのデータは、左から右の順に表の方向でノーツにインポートされます。
ノーツ文書を RTF 形式にエクスポートするときは、最初のパラグラフを読む順序は左から右になります。
このような文書は、改行から開始する必要があります。
!
!
!
!
!
!
!
左から右の順に読むノーツの表は、左から右の順に読む RTF 形式にエクスポートされます。
インポートとエクスポートは、&rlm、&lrm、&zwj、&zwnj の各文字を処理しません。
フィールドヘルプとデータベース一覧を読む順序は、常に左から右になります。
アルファベットの黒丸は、常に英語の文字を使用します。
検索 /置換は、BiDi 表を左から右に処理します。
バイリンガルテキストを含むホットスポットを作成するときは、ホットスポットに副言語文字列をすべて含め
る必要があります。
!
検索バーエディタの文字列を読む順序を決定するときは、グレーのハイライト領域にあるすべてのテキス
トが、行全体の一部として扱われます。
!
右から左のタブ付き表では、テキストを一番右のタブに入力する前に、2番目のタブにテキストを入力す
る必要があります。
!
スクロールされた右から左のパラグラフでタブまたはセルの幅を変更するときは、ルーラーをクリックする
のではなく [プロパティ] ボックスを使用します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
!
[ワードラップなし] 割り当ては、右から左に読む順序では機能しません。
!
[F11] を使用したテキストスタイルの変更は、BiDi テキストに対しては機能しません。
マークされた混在テキストを読む順序を変更すると、マークされた領域は予測不能になります。同じ現象
は、[元に戻す] を実行した場合にも起こります。
!
ヘブライ語固有の問題
EnableHebrewEquations=1 が設定されている場合
!
等式は、スペースを入れずに書く必要があります。
!
ピリオドは、常に数値の左に表示されます。
!
ネイティブの OS 制御での編集には影響しません (等式、通貨、日付の表示は、オペレーティングシステ
ムによって決定されます)。
視覚的な読み順序で受信された MIME メールは、ヘブライ語へのエンコードを選択することによって読むこと
ができます (8859-8 Visual)。
場合によっては、[インターナショナル] 設定ダイアログでの設定にかかわらず、単位がインチで表示されるこ
とがあります。これは、設定を変更した後では正しく機能します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー
ユーロ通貨記号のサポート
ユーロ通貨記号を表示および使用するためには、Microsoft 社の Web サイト (http://www.microsoft.com) か
ら必要なアップデートモジュールをダウンロードする必要があります。
Windows 95 を実行している場合は、Microsoft のユーロ通貨サポートのアップデートモジュールをダウンロー
ドしてインストールする必要があります。
Windows NT 4.0 を実行している場合は、NT 4.0 ヨーロッパ製品の更新または Windows NT Service Pack 4
をダウンロードしてインストールする必要があります。
Windows 98 を実行している場合は、追加の更新を行わなくてもユーロ通貨記号のサポートが使用可能です。
更新されたフォントの詳細については、Microsoft 社の Web サイトを参照してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
インターネットメールとキャラクタセットのサポート
ノーツ クライアントでは、ネイティブ MIME サポートの一環として、インターネットメールを送信する場合に最も
適切なキャラクタセットを検出する機能を備えています。次の表に示す地域がサポート対象になっています。
クライアントでのキャラクタセットサポートに加え、R5 ドミノ ルーターではノーツリッチテキストと MIME の変換
機能を(下位互換のために)サポートしています。国際的な使用を考慮して、ルーターでは次の表に示す地域
すべてがサポート対象になっています。SMTP MTA を使用していた以前のバージョンでは、国際的な組織で
すべてのキャラクタセットをサポートするためには複数の MTA が必要でしたが、R5 では 1 台のドミノ サーバ
ーで済みます。SMTP をサポートするようにサーバーを設定した場合でも、デフォルトでこの拡張キャラクタセ
ットサポートが有効になっています。
言語グループと対応するキャラクタセットは次のとおりです。
言語グループ
キャラクタセット
英語
US-ASCII
Unicode
UTF-8
日本語
ISO-2022-JP
中国語(簡字体)
GB2312
韓国語
ISO-2022-KR
中国語(繁字体)
BIG5
タイ語
Windows-874
西ヨーロッパ言語
ISO-8859-1
中央ヨーロッパ言語
ISO-8859-2
バルト海沿岸諸国言語
Windows-1257
キリル文字言語
KOI8-R
アラビア語
Windows-1256
ギリシャ語
Windows-1253
ヘブライ語
Windows-1255
トルコ語
Windows-1254
ベトナム語
Windows-1258
これらのキャラクタセットは、英語版をはじめ、各言語対応版のすべての製品でサポートされています。
デフォルトの設定を変更する必要がある場合、クライアントでは個人アドレス帳の [MIME 言語設定] で変更し
ます。サーバーではドミノディレクトリの [サーバー設定] - [MIME] タブで変更します。これらの設定は、キャラ
クタセット、エンコード方法、フォントについて、インバウンドとアウトバウンドのそれぞれで変更できます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ デザイナー
ユーロの ISO 通貨記号は R5 の最終ビルドで更新済み
ユーロの ISO 通貨記号が R5 の最終ビルドで更新されました。R5 の初期β版では提唱された ISO 記
号「XEU」が使われました。最終ビルドでは ISO 規格の 3 文字の通貨記号「EUR」に修正されています。
R5 のβ版で使われた ISO 規格の 3 文字の通貨記号でユーロの通貨フィールドを作成した場合は、そのフィ
ールドのあるフォームを保存し直すまで、「EUR」ではなく古い「XEU」記号が使われます。
ISO の 3 文字の通貨記号の代わりにユーロ記号を使っていた場合は、フォームを保存し直す必要がないこと
に注意してください。
ユーロに使われる 3 文字の「国コード」が、最初に提唱された XEU ではなく、EMU (European Monetary
Union) に変更されていることにも注意してください。この変更を明確にすることが目的で、通貨記号の使用に
は影響を及ぼしません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー
日本円記号と中国元記号は同じように表示されます
UNICODE システムの制限により、日本円記号と中国元記号は同じように表示されます。これは、Windows
98、 Windows 95、および Windows NT でも同じです。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ノーツ クライアント
JIS X 0212-1990 のサポート
R5 では、JIS X 0212-1990 の日本語の漢字をサポートします。次の要件と注意事項をお読みください。
!
!
!
!
Service Pack 4 を搭載した Windows NT 4.0
JIS X 0212-1990 の文字は、 Windows 98 では使用できますが、この文字をダイアログボックスの中に
入力できません。これは、ノーツの制限ではなく、Windows 98 による制限です。
Windows 95 では JIS X 0212-1990 をサポートしません。
一部の古い IME (ATOK11/WXGなど) では、JIS X 0212-1990 をサポートしません。
ユーザープリファレンスの Unicode 表示が有効になっていることを確認してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ サーバー
ドミノ サーバーでの照合順序の設定
ドミノ サーバーでは、ロケール情報の決定のために、オペレーティングシステムの設定をデフォルトで使用し
ます。ロケール情報は、ドミノ サーバー上でビューをソートするためのインデクサによって使用される照合順
序を決定するために使用されます。
システム管理者は、NOTES.INI の値を変更して照合順序を変えることもできます。ドミノ サーバーを実行する
オペレーティングシステムのロケール設定(たとえば、US 英語用の en-US)とは別に、ドミノがソート用に使用
する照合順序を設定することもできます(たとえば、ロシア語用の ru)。
次に示す照合順序とキャラクタセットのテーブルに示される値を使って、サーバーの NOTES.INI に次の形式
で設定してください。
COUNTRY_LANGUAGE= xx (または xx-yy)
PLATFORM_CSID= nnnnnnn
照合順序のテーブル
CollationName
コード
アルバニア語
sq-al
アラビア語
ar
バルト語
lv
カタロニア語
ca
クロアチア語
hr
キリル文字言語
ru
チェコ語
cs
デンマーク語/ノルウェー語
da
オランダ語
nl
エストニア語
et-ee
フィンランド語
fi
フランス語
fr
フランス語 (カナダ)
fr-CA
ドイツ語
de
ギリシア語
el
ヘブライ語
he
ハンガリア語
hu
アイスランド語
is-is
イタリア語
it
日本語
ja
韓国語
ko
ラテン語 1
en
ラテン語 2
pl
リトアニア語
lt
スカンディナビア語
no
ノーツ/ドミノ リリース情報
ポーランド語
pl-pl
ポルトガル語
pt
ルーマニア語
ro
中国語(簡字体)
zh-cn
スロバキア語
sk
スロベニア語
sl-si
スペイン語 (Modern)
e2-es
スペイン語 (Traditional)
es
スウェーデン語
sv
タイ語
th
中国語(繁字体)
zh-tw
トルコ語
tr
ベトナム語
vi
キャラクタセットのテーブル
言語
Win95/WinNT
UNIX
英語
52
20
フランス語(カナダ)
52
20
ドイツ語
52
20
フランス語
52
20
イタリア語
52
20
スペイン語
52
20
ポルトガル語(ブラジル)
52
20
オランダ語
52
20
ノルウェー語
52
20
スウェーデン語
52
20
デンマーク語
52
20
フィンランド語
52
20
チェコ語
50
21
ハンガリー語
50
21
ポーランド語
50
21
ロシア語
51
24
リトアニア語
57
23
トルコ語
54
22
日本語
12
12
中国語(簡字体)
1B
1B
韓国語
18
18
ノーツ/ドミノ リリース情報
タイ語
90
90
中国語(繁字体)
1A
1A
アラビア語
56
25
ギリシア語
53
26
ヘブライ語
55
27
アルバニア語
50
21
ベロルシア語
51
24
ブルガリア語
51
24
カタロニア語
52
20
クロアチア語
50
21
エストニア語
57
23
ラトビア語
57
23
マケドニア語
51
24
ルーマニア語
50
21
セルビア語(キリル)
51
24
セルビア語(ラテン)
50
27
スロバキア語
50
21
スロベニア語
50
21
ウクライナ語
51
24
CEE
D04
ベトナム語
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ サーバー
バルト語の OS/2 版ドミノ サーバー設定
バルト語の rim 言語では、 OS/2 システムのロケールで [Country] と [Keyboard] の設定は、「US」に設定す
る必要があります。
システム管理者は ドミノのロケール設定のために NOTES.INI ファイルで言語を一つ設定する必要がありま
す。下の照合値と文字セットの表から値を選んでサーバーの NOTES.INI ファイルで次のように設定してくださ
い。
COUNTRY_LANGUAGE= xx (または xx-yy)
PLATFORM_CSID= nnnnnnn
言語
COUNTRY_LANGUAGE
PLATFORM_CSID
エストニア語
et-ee
57
ラトビア語
lv
57
リトアニア語
lt
57
PHAN4A3HJU
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
Macintosh クライアントでの各国語の入力と表示
ロータス ノーツクライアントは、以下に示す英語以外の言語での入力を自動的に受け取り、表示します (各言
語に適した Macintosh のバージョンが実行されている場合です)。
デンマーク語
!
オランダ語
!
フィンランド語
!
フランス語
!
ドイツ語
!
イタリア語
!
日本語
!
ノルウェー語
!
ポルトガル語
!
スペイン語
!
スウェーデン語
Macintosh 版のノーツでは、上記以外の言語はサポートされていません。
Macintosh のシステム言語が上記以外の言語に設定されている場合は、ノーツは起動しません。ノーツを起
動するには、システム言語を英語 (または、上記のいずれかの言語) に設定してください。
!
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ管理クライアント, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
インド言語のサポート
R5.0.3 ではインド語のスクリプト (Devanagari および Tamil) がサポートされています。
英語またはインターナショナル英語のノーツでインド言語 (Hindi、Konkani、Marathi、Tamil) を使うユーザーへ
の情報を以下に記載します。
1. プラットフォーム : Windows 2000 プラットフォーム (インド語が有効になっていること)
2. インド語の表示設定 : インド語の文字を表示するには、Unicode 表示を有効にしなければなりません。
Unicode 表示を有効にするには、[ファイル]-[プリファレンス]-[ユーザー]-[基本]-[追加のオプション] で
[Unicode 表示を有効にする] を選択します。
3. 全文検索でインド語をサポートするには、NOTES.INI ファイルに次の設定を追加します。
FT_LIBNAME=nftgtr34.dll
FT_ALTERNATE_FILTER=naltfltr.dll
FT_USE_KV_CHARSET=1
4. インド語の転写 : インド語の転写は [F12] キーで有効にできます。転写でインド語をサポートするに
は、NOTES.INI ファイルに次の設定を追加します。
IndicTransliteration=1
IndicXlitScript=<script>
IndicXlitScript 変数は省略可能です。
省略すると、デフォルトでサポートされるスクリプトは Devanagari と Tamil となります。
利用可能なスクリプトは、Roman、Devanagari、Tamil です。
スクリプトの区切り記号としてカンマを使用します。
5. 数値のフォーマットを 3;2;0 桁のグループ表記 (例: 12,34,56,789.00) に強制するときは、NOTES.INI ファイ
ルに次の設定を追加します。
IndicDigitGrouping=1
6. Web パブリッシング
インド語の文字を Web に発行するときは、UTF-8 エンコーディングを使うことを推奨します。このため、ブ
ラウザを使って Web ページを表示するときは、ブラウザが UTF-8 のでコーディングをサポートしていなけ
ればなりません。
7. メッセージング
送信メッセージには、UTF-8 エンコーディングを使うことを推奨します。受信メッセージ用に、サーバー文
書の MIME 設定に ISCII オプションが用意されています。このオプションを使うと、ISCII を LMBCS に変
換できます。
8. インド語に関するその他の設定は、[ファイル]-[プリファレンス]-[ユーザー] で行うことができます。
ノーツの地域設定 (Hindi、Marathi、Konkani、Tamil)
ノーツのソート設定
Unicode 表示オプション、ノーツのフォント設定
ノーツの辞書設定 (English (United Kingdom))
ノーツの呼び出し/書き出しのキャラクタセット
インド言語の問題点
UNICODE 変換の目的で ISCII ファイルを呼び出すときは、プレーンテキストだけが呼び出されます。BLD
(太字)、ITA (斜体)、UL (下線) などの表示属性は無視されます。数値は選択されたスクリプトに変換され
ます。また、呼び出す ISCII ファイルにスクリプト属性がないときは、Devanagari スクリプトとみなされま
す。
!
!
!
!
ドメイン名、組織名、ID ファイル名、メールファイル名、パスワードには英語だけを使うことを推奨します。
Unicode ドメイン検索、全文検索、Summarizer では、Tamil スクリプトの処理にいくつかの問題がありま
す。
現時点では、文字上のカーソルの動きは、Devanagari 文字と Tamil 文字の両方の、発音上の音節に基
づいています。
ノーツ/ドミノ リリース情報
!
Windows 2000 でインド語のロケールを選択すると、Java に関する機能はすべて無効になります。ユーザ
ーが Java に関するオプションを選択しても、これらのオプションは常に無効になります。Windows 2000
のインド語以外のロケールの場合は、ノーツではユーザーが選択した Java に関するすべての機能が有
効になります。
!
[Web メール] アプリケーションは Java アプレットを含んでいます。インド言語のロケールが設定されてい
る場合は、JVM の問題により、このアプリケーションはサポートされません。
!
[ドミノ Web サーバー管理] アプリケーションは、英語でのみサポートされます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ サーバー
非 C ロケールの Linux 版ドミノの設定
Linux glibc 2.1 は、多くのロケールで setlocala() に不具合があります。
回避方法
NOTES.INI ファイルに以下の値を設定します。
PLATFORM_CSID=hhh
hhh は、以下のリストでコードページを表す 16 進数です。
コード
0040
0CA5
0CA6
0041
0CA7
0CA8
004C
0042
0043
0CA9
0CAA
0044
0045
0046
0047
0CAB
0CAD
0CAE
0CAF
0CB0
0CB1
0CB2
0CB3
0CB4
0CB5
0CB6
0CB7
0CB8
0CB9
0CBA
0CBB
0CBC
0008
0048
0CE0
0CE1
0CBD
0026
0020
0009
0001
0002
0003
000A
0C00
0004
000B
000C
0005
000D
0006
000E
0007
000F
0CBE
0CBF
0010
0CC0
0CC1
0013
0011
0CC2
コードページ
37
256
259
273
274
275
277
278
280
281
282
284
285
290
297
361
382
383
384
385
386
387
388
389
390
391
392
393
394
395
423
424
437
500
737
775
803
813
819
850
851
852
853
855
856
857
860
861
862
863
864
865
866
869
870
871
874
875
880
891
899
905
ノーツ/ドミノ リリース情報
0021
0024
0027
0028
0057
0049
004A
0012
0CCA
001B
0CC5
004B
0012
0CC4
0018
001A
0CA1
0C01
0025
0CA2
0CA3
0CA4
004D
00A0
0050
0051
0052
0053
0054
0055
0056
0057
0CEE
0CC8
001B
001B
912
915
916
920
921
930
931
932/934
935
937
938
939
932/944
948
KS
/* Windows Shift-KSC 5601 */
1002
1003
1004
1008
1025
1026
1028
1047
1200
1250
1251
1252
1253
1254
1255
1256
1257
1258
1381
1383
1386
例:
PLATFORM_CSID=CA5
コードページ 256 にノーツを設定します。
これにより LANG 環境変数がどんな値でも、強制的に指定したロケールでドミノを起動します。
日付の並びを指定するには、
dateorder=DMY
または
dateorder=YMD
または
dateorder=MDY
を指定します。
次の値も指定できます
dateseparator=any char
と
timesepartor=any char
指定したロケールから C ロケールにシンボリックリンクを作成してください。
例:
ln -s desiredlang_desiredcountry C
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント
インターナショナル版 Outlook 用に iノーツをダウンロードする
インターナショナル版 Microsoft Outlook を使っているときは、ロータス iノーツ アクセス for Microsoft
Outlook をダウンロードする前に Windows のロケールが各国語版の Outlook と一致しているかどうか確認し
ます。
メモ - ポルトガル語(イベリア)版 Outlook 98 ユーザー
インターネットからメールファイルを開いて(サーバー名/mail/mailfile.nsf)、[オフラインにする] を選択し、[イ
ベリア語] を選択します。次にロータス iノーツ アクセス for Microsoft Outlook のダウンロードページ(サーバ
ー名/mail/mailfile.nsf/iNotes)へ作業を続けます。
メモ - ドイツ語版 Outlook 98 ユーザー
ロータス iノーツ アクセス for Microsoft Outlook のダウンロード完了後、Outlook を起動する前に、\Program
Files\Lotus iNotes ディレクトリにある nmstrings.dll を削除します。次に nmstrings98.dll を nmstrings.dll へと
名前を変えます。
メモ - 日本語版 Outlook 98 ユーザー
ロータス iノーツ アクセス for Microsoft Outlook のダウンロード完了後、Outlook を起動する前に、\Program
Files\Lotus iNotes ディレクトリにある nmstrings.dll を削除します。次に nmstrings98.dll を nmstrings.dll へと
名前を変えます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント
Macintosh 版ノーツ クライアントでの SSL アプリケーションの
管理について
Macintosh 版ノーツ クライアントでは、次のテンプレートはサポートされていません。
!
CCA50.NTF
!
CSRV50.NTF
SSL アプリケーションを管理するには、Windows 32 ビット版のノーツ クライアントが必要です。
DMKA483JQS
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
FIPS (Federal Information Processing Standard) 140-1 暗号
化標準
HTTP サーバーは現時点では FIPS (Federal Information Processing Standard) 暗号化標準をサポートしてい
ません。
SONL46YP3G
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
ECL に関する既知の問題と考察
操作制御リスト (ECL: Execution Control List) を使うときに考慮しなければならない既知の問題について説明
します。
これらの問題は R5.0.4 時点でのものです。
設定に関する一般的な情報については、このリリース情報の「より厳密な ECL を導入するための推奨事項」
という文書を参照してください。
解決していない問題:
既知の問題: 障害番号 JTHN4DFNUW
NotesEmbeddedObject.New を含むスクリプトを実行すると、[セキュリティ違反] ダイアログボックスが表示さ
れる。
Create Object From Template を使って他のアプリケーションのオブジェクトをノーツに埋め込むときに問題が
あります。たとえば、Create Object From Template オプションを使い、アップデートマクロ付きの Microsoft
Word を選択すると、最終的に次の [セキュリティ違反] ダイアログボックスが表示されます。
アクション: NotesEmbeddedObject.New
署名者: -署名なし実行できない操作: 外部プログラムへのアクセス
既知の問題: 障害番号 RIK4AGRE7
ロータススクリプトの Document.Send コマンドを使って送信すると、設計者の署名が失われてしまう。
ECL チェックを起動するロータススクリプトまたは @関数を使う設計要素 (たとえば、アクションボタン) が含ま
れる文書をロータススクリプトの Document.Send コマンドを使って他のユーザーに送信すると、 [セキュリティ
違反] ダイアログボックスが表示されます。[フォームを文書に保存] またはスクリプトでこれと同等の機能を
用い、オリジナルのフォームとともに文書を送ることが必要です。結果として、設計要素に対応する設計者の
オリジナルの署名が送信中に失われます。設計要素が使われるときに、次の [セキュリティ違反] ダイアログ
ボックスが表示されます。
署名者: -署名なし既知の問題: 障害番号 HUR4DDPJL
操作制御リストはグループをサポートしない。
[ファイル]-[プリファレンス]-[ユーザー]-[セキュリティオプション] で [追加] を選択し、ECL エントリを個人の
セキュリティオプションに追加しようとすると、[ユーザーの追加] ダイアログボックスが表示されます。このダイ
アログボックスでは、ユーザー、サーバー、グループを追加できるように見えますが、これは正しくありませ
ん。グループを追加すると、グループには適用されず、サポートされません。この状況ではこのダイアログボッ
クスはエラーで、現時点ではグループのサポートは予定されていません。
既知の問題: 障害番号 VMAA4CWQ4E
添付ファイルを自動起動すると、次の[セキュリティ違反] ダイアログボックスが表示される。
署名者: -署名なし「データベースについて」文書またはフォームにファイルが添付され、データベースの起動オプションの [ポリ
シー文書の最初の添付を起動する] またはフォームの起動オプションの [最初の添付ファイル] が選択されて
いると、[セキュリティ違反] ダイアログボックスが表示されることがわかっています。
既知の問題: 障害番号 LDEY4CZQTL
[パブリックアクセスユーザーの利用を許可する] が選択されているフォームを編集するときに、次の[セキュリ
ティ違反] ダイアログボックスが表示される。
署名者: -署名なし[パブリックアクセスユーザーの利用を許可する] が選択されているフォームを編集し保存すると、[セキュリテ
ィ違反] ダイアログボックスが表示されることがわかっています。同じフォームをもう一度編集し保存すると、
正しい署名がフォームと要素に割り当てられ、"-No Signature-" による [セキュリティ違反] ダイアログボック
スは表示されなくなります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
解決した問題:
既知の問題: 障害番号 DDUO4CSN6H
(R5.0.3 で修正されました)
いくつかのロータススクリプトイベントで次の[セキュリティ違反] ダイアログボックスが表示される。
署名者: -署名なし次のオブジェクトイベントでロータススクリプトを使うと、[セキュリティ違反] ダイアログボックスが表示されるこ
とがわかっています。
Initialize Event
Picture Hotspot Object
Shared Field(s)
Terminate Event
Agent(s)
Shared Field(s)
Picture Hotspot Object
既知の問題:
既知の問題: 障害番号 GGEB4CXTK6
(R5.0.3 で修正されました)
[チームルーム] データベースの非表示式で @GetProfileField を実行すると、次の[セキュリティ違反] ダイア
ログボックスが表示される。
署名者: -署名なしECL チェックを起動する非表示式を記述したとき、非表示のイベントには正しく署名されません。このため、ユ
ーザーに [セキュリティ違反] ダイアログボックスが表示されます。
JTHN4DFNUW, RIK4AGRE7, HUR4DDPJL, VMAA4CWQ4E, DDUO4CSN6H, LDEY4CZQTL, GGEB4CXTK6
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
ワークステーション ECL の更新ボタンの使用方法
ワークステーションセキュリティ: 操作制御リストダイアログボックスが更新されました。ワークステーションの
ECL を、ユーザーのホームサーバー上にあるシステム管理 ECL の設定で自動的に更新する [更新] ボタン
が追加されました。
ECL を更新する場合は、システム管理 ECL からの新しいエントリがワークステーションの ECL に追加されま
す。システム管理 ECL とワークステーション上の ECL の両方に存在するエントリについては、ワークステー
ションの ECL に割り当てられた許可内容が、システム管理 ECL に割り当てられている許可内容で上書きさ
れます。エントリの削除はできませんが、エントリを上書きして、以前までは確保されていた許可内容を元に戻
すことはできるという点に注意してください。
たとえば、許可を与えるべきでない特定のユーザーがいる場合、そのユーザーを、許可なしの権限でシステ
ム管理 ECL に追加できます。更新された ECL が配布されたときには、ユーザーの ECL で、元はそのユーザ
ーが何らかの許可を保証されていた場合、更新されたシステム管理 ECL の更新された許可内容で、ユーザ
ーの ECL は上書きされます。
更新された ECL をユーザーに配布するときに、以前は管理者が式を記述したボタンを作成してメールで送信
する必要がありましたが、今回追加された [更新] ボタンはその代用として使用できます。この新しい機能は、
特に、メールメッセージ内のアクティブな内容が失われる、MIME を有効にしているユーザーに対して有用で
す。
新しいユーザーインターフェースからワークステーションの ECL を更新するには、ノーツ クライアントから次
の操作をします。
1. メニューから、[メニュー] - [プリファレンス] - [ユーザー] を選択します。
2. [セキュリティオプション] をクリックします。
3. [更新] をクリックします。
4. [OK] をクリックします。
管理者がユーザーに ECL の更新を説明するには、次の方法で行えるようになりました。
1. ECL を変更したドミノディレクトリがドメイン全体に複製されたことを確認します。
2. ECL を更新したいユーザー宛のメールを作成します。
3. メールの目的と、ユーザーが次の操作を行う旨の説明を記述します。
!
メニューから、[メニュー] - [プリファレンス] - [ユーザー] を選択します。
!
[セキュリティオプション] をクリックします。
!
[更新] をクリックします。
!
[OK] をクリックします。
4. メールを送信します。
MEZO4K5TJE
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
R5.0.3 からのデフォルトの ECL エントリ
R5.0.3 から、デフォルトの ECL (操作制御リスト) には下表に示すエントリが含まれます。新しい ECL を作成
するときに他のデフォルトの ECL がない場合は (新規のシステム管理 ECL の場合または接続されていない
クライアントの場合)、デフォルトの ECL が生成されます。
署名者
適用先
デフォルトのアクセスオ
プション
-Default-
ECL のどのエントリにも一致しない署名を含む式および なし
コード。
たとえば、署名者が John Andrews/Atlas とします。デー
タベースに署名が含まれていても、それが ECL のどのエ
ントリにも一致しないときは、アクセス権の割り当てにこの
[-Default-] の署名が使われます。
-署名なし-
署名を含まない式およびコード。署名なしの式またはコー なし
ドは、悪意を持ったセキュリティへの脅威と考えられま
す。
たとえば、署名者に不正な署名や利用できない署名が含
まれるときは、ECL は [-署名なし-] に一致します。
Lotus Notes Template
Development / Lotus
Notes
この署名を持ち、ドミノとともに出荷された各テンプレー
すべて
ト。
署名者が Lotus Notes Template Development / Lotus
Notes という署名を持つ場合にのみ、このタイプに一致し
ます。
BT Mail and Calendar
Migration Tools/Lotus
Notes Companion
Products
Binary Tree のメールおよびカレンダー移行ツールに関
連する各テンプレート。
組織内でこのツールが使用されていないときは、このエン
トリを ECL から削除できます。
Lotus Fax
Development/Lotus
Notes Companion
Products
ロータス Fax for ドミノに関連する各テンプレート。
現在のデータベースへの
組織内でこのツールが使用されていないときは、このエン アクセス、環境変数への
アクセス、他のデータベ
トリを ECL から削除できます。
ースを読み込む機能、他
のデータベースを変更す
る機能
Sametime
Development/Lotus
Notes Companion
Products
Sametime に関連する各テンプレート。
クライアントのセキュリテ
組織内でこのツールが使用されていないときは、このエン ィ ECL へのアクセスを除
くすべて
トリを ECL から削除できます。
ファイルシステムへのア
クセス、現在のデータベ
ースへのアクセス、環境
変数へのアクセス、外部
コードへのアクセス、他
のデータベースを読み込
む機能、他のデータベー
スを変更する機能
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
アメリカ合衆国の輸出規制変更の影響
以下に示す FAQ は、最近のアメリカ合衆国輸出規制の変更と、それがロータスおよびカスタマーに与える影
響 (特に、初の「グローバル」リリースとなるノーツ /ドミノ R5.0.4 への影響) をまとめたものです。なお、この文
書の内容は、R5.0.5 にも適用されます。
新しい規制はどのようなものですか?
2000 年1月15日、アメリカ合衆国政府は強力な暗号化 (「128 bit support」と定義されたもの) の全世界向け
への輸出規制を緩和しました。アメリカ合衆国の輸出規制に適合するソフトウェアは、「Non-Retail」 (非小売)
と「Retail」 (小売) の 2 つのカテゴリに分けられます。「Non-Retail」に属するソフトウェアは外国政府を除く全
世界に向けて出荷でき、「Retail」に属するソフトウェアは外国政府を含む全世界の顧客に向けて出荷できま
す。
初の「グローバル」リリースである R5.0.4 に "Retail" ステータスを得るために、各国政府およびその機関へ
出荷する前に、アメリカ合衆国輸出規制に従って申請を行い、調査と承認を得る必要がありましたが、ロータ
スはこの「Retail」ステータスを取得しました。現在、アメリカ合衆国政府によって、ロータス ノーツ/ドミノ
R4、R5、Lotus QuickPlace 1.x、Lotus Sametime 1.x に「Non-Retail」および「Retail」のステータスが認可され
ています。
これがロータスに与える影響は?
ロータスとそのカスタマーにとっては、より強力な暗号方式が全世界へ向けて輸出できるようになったことを意
味します。ユーザーは、暗号化の強度によって 6 つのキット (北米版、北米版(フランス語(カナダ))、インター
ナショナル英語版、インターナショナル英語版(フランス)、フランス語版(フランス)、フランス語版) から選択す
る必要がなくなりました。ノーツ/ドミノ R5.0.4 は新しい強力な暗号化標準に適合しています。
R4 と R5 の北米版は、全世界の商用、個人、外国政府 (すでに取得済みの「Retail」ステータスによって外国
政府にも輸出可能) などのさまざまなユーザーがすぐに利用できます。ただし、禁止されている 7 つの国 (キ
ューバ、イラン、イラク、リビア、北朝鮮、スーダン、シリア) は除きます。
これらの規制はアメリカ合衆国からの輸出にのみ適用されます。輸入規制のある国 (たとえば、フランス、中
国など) では、その国の規準に一致しているかどうかを調べる必要があります。ロータスは、フランスおよび中
国向けの R5.0.4 の輸出の認可を得る手続きに入っています。ロータスは全世界的に政府レベルでの暗号化
規制への承認を得る作業を進めていますが、ユーザーもローカルの暗号化規制に適合するようを理解を深
めることを推奨します。
これが既存のシステム管理手法に与える意味合いは?
ユーザーの観点からは、次の利点があります。
!
国際的な会社において、ノーツおよび Web プロトコルの両方で高いレベルのセキュリティが得られる
!
企業は 1 種類のキットを購入し、全世界の支店で同じ種類のキットを導入できる
!
管理、導入、教育の時間の短縮
ノーツおよびドミノのユーザーは現在のインターナショナル ID を使い続けることはできますか?
R5.0.3 以降か以前かに関わらず、インターナショナル ID をそのまま使い続けることができます。 R5.0.4 以降
のノーツ クライアントを使用した場合には、自動的に強力なキーペアが使用されます。
ブラウザのユーザーは既存のキーリングを使うことができますが、ブラウザのマニュアルにしたがって、強力
な暗号化に対応するためのアップグレードを行う必要があります。
古いリリースとの相互運用は?
R5.0.4 にアップグレードしたロータス ノーツユーザーとドミノ サーバーは、以前のリリースが実行されているノ
ーツ クライアントやサーバーとともに安全に毎日の業務を継続できます。ただし、R5.0.4 のサーバーがない状
況では、R5.0.4 のノーツクライアントをインストールしても、メールの暗号化だけが強化されるだけで、クライア
ントとサーバー間のセッションの暗号化は強化されないので注意してください。
会社が強力な暗号化を持っているリリースよりも前のリリースを使うように決めたときは?
弱い暗号化を持つ以前のリリースを使い続けることを決めたインターナショナル版のユーザーは、R5.0.3 以
前または R4.6.7 以前のリリースにとどまることになります。一部のクライアントとサーバーだけをアップグレー
ドしても、古いリリースとの相互運用は維持できます。
[新規ユーザーの登録] ダイアログボックスで、以前と同様に ID の種類(北米またはインターナショナル)が選
択できるのはなぜ?
ダイアログボックスが変更されなかった理由はいくつかあります。
!
システム管理者は、システム管理のときに北米とインターナショナルの違いを使い分けているの
で、GUI (Graphical User Interface) の変更は最小限にとどめました。ダイアログボックスには、北米と
インターナショナルを選択するボタンがまだ用意されています。
ノーツ/ドミノ リリース情報
!
国によって輸入の規準が異なります。これ対応するための余地をあらかじめ残してあります。
新しいリリースはどのように見分けますか?
[ファイル]-[ツール]-[ユーザー ID] を選択します。[ソフトウェア] の説明が「Global」になっています。
R4.x では暗号化の強化はなされるのですか?
いいえ、予定はありません。R4.x については、R4.5.7 および R4.6.7が最後の QMR (Quarterly Maintenance
Release:四半期毎のメンテナンスリリースで、障害の修正などを目的としたもの) となっているため、今後、高
度な暗号化を搭載したバージョンをリリースする予定はありません。
R5.0.4 がリリースされた後、R5.x インターナショナル以前のリリースはいつまでサポートされますか?
サポートの終了を示す EOL (End of Life) ステートメントを公式に発表するまでは、暗号化の方式にかかわら
ず、すべての R5.x インターナショナルリリースに対しロータスはサポートの提供を継続します。
強力な暗号化に興味を持つインターナショナルユーザーがアメリカ合衆国以外で北米ソフトウェアを購入する
とどうなりますか?
現在、北米ソフトウェアは全世界で使用されていますが、インターナショナル ID を持つユーザーは、自動的に
より低いレベルの暗号化が使用されています。R5.0.4 以前のリリースで高いレベルの暗号化を使う唯一の方
法は、北米リリースを使い、北米 ID を作成することです。これは現在アメリカ合衆国の法律によって許可され
ています。
強化された暗号化の強度、および、ノーツ/ドミノ R5.0.4 がサポートする暗号化レベルは?
512 ビット以上のものが強力な暗号化方式と考えられていて、以前は輸出が禁止されていました。R5.0.4 で
は、ノーツ クライアントとドミノ サーバーは 1024 ビット RSA キーと S/MIME および SSL 用の 128 ビット対称
鍵をサポートします。ノーツ専用のプロトコルはキー交換の 630 ビットキーと、64 ビットキーを使用します。
R5.0.4 のキーと暗号化のまとめ
Web プロトコル (SSL および S/MIME) における 1024 ビット RSA キー
128 ビット暗号化 (SSL および S/MIME)
ノーツプロトコル用に 630 ビット RSA キー
ノーツプロトコル (メール、文書の暗号化、セッションの暗号化など) における 64 ビット暗号化
注意 インターナショナル ID では、630 ビットの暗号がポートの暗号化に使用されます。R5.0.4 では、ノーツメ
ール用のインターナショナル ID 暗号の強度は、512 ビットの暗号化のままとなります。R5 の将来のリリース
では、インターナショナル ID でのメールの暗号化を 630 ビットに強化する予定です。
より強力な暗号化方式への移行方法は?
R5.0.4 へアップグレードされると、既存の ID を再発行することなく、強化された暗号化が使用されます。これ
らの変更は、ユーザーにとっても、システム管理者にとっても、シームレスに行われます。
2つの異なるバージョンのソフトウェア間で通信する場合は、弱い暗号化方式が採用されます。このため、強
化された暗号化レベルのメリットを享受するには、すべてのソフトウェアを R5.0.4 のレベルにアップグレードす
る必要があります。
ユーザーが Web クライアントからドミノにアクセスしているときに強力な暗号化を利用するには、ドミノサーバ
ーに R5.0.4 をインストールし、これらの暗号化に適応したブラウザを使わなければなりません。512 ビットの
キーリングを使用している場合でも、R5.0.4 のドミノサーバーは強力な暗号化セッション (たとえば、128 ビット
RC4 または TripleDES など) を採用します。しかし、規制緩和を最大限に利用するには、ドミノサーバー用の
新規の 1024 ビットキーペアを入手する必要があります。他社製のブラウザで強力な暗号化にアップグレード
する方法については、その製品のマニュアルを参照してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
ディレクトリカタログによって読者フィールドが無効になる
元のディレクトリのエントリで読者フィールドを使用している場合、ディレクトリカタログは読者フィールドの機能
を使用しません。部分的な回避方法としては、ディレクトリカタログに [選択式] という新しい設定フィールドを
作成し、読者フィールドを含むすべてのエントリをディレクトリカタログから取り除きます。例を次に示します。
SELECT @IsUnavailable($Readers)
新しい [選択式] フィールドについては、このリリース情報のトピック「R5.0.4 からのディレクトリの改善につい
ての情報」のセクションを参照してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
ノーツ/ドミノ 環境の変更にともなう ECL の応答方法
操作制御リスト (ECL) はノーツ/ドミノ R4.5 から導入されました。ECL を使うと、クライアントのデータセキュリ
ティをセットアップできます。ECL は、式やスクリプトがクライアントで実行されるときに、その実行内容を制限
します。たとえば、ECL を使うと、他人のコードがコンピュータ上で実行され、データがダメージを受けたり、削
除されてしまうのを防げます。システム管理者は、ユーザーが ECL を更新することを許可できます。また、シ
ステム管理者が ECL の変更を集中して管理することもできます。
ノーツ/ドミノ R5.0.2 および R5.0.3 では、ECL のセキュリティ機能を拡張するために、クライアントのデフォルト
の ECL 設定が変更されました。クライアントを R4.5 以降から R5.0.2 または R5.0.3 にアップグレードしたり、
新規のクライアントをインストールする計画があるときは、下表を参考にして、ノーツ/ドミノの環境変更にとも
なって ECL がどのように応答するのかを確認しておいてください。
メモ
!
!
下表の「システム管理 ECL がないときの結果」は、次のいずれかの状況のときにのみ適用されます。
1. ユーザーが接続されていないとき (このため、サーバーへ接続することがないとき)。
2. ユーザーが接続するサーバーにシステム管理 ECLがないとき。サーバーをインストールした直後
は、システム管理 ECL はありません。誰かが ECL に変更を加えると (たとえば、システム管理者が
ユーザーインターフェースを使ってシステム管理 ECL を表示し、エントリを追加したとき)、システム管
理 ECL が利用可能になります。
ノーツ/ドミノの各バージョンにおけるクライアントのデフォルトの ECL 設定については、この文書の最後
にある「クライアントのデフォルトの ECL 設定」を参照してください。
アクション
システム管理 ECL がないときの結 システム管理 ECL を持つホームサ
ーバーがあるときの結果
果
システム管理 ECL で [ユーザーに 適用されません。
クライアントの ECL は、サーバー
更新を許可] を選択せず、クライア
のシステム管理 ECL によってアッ
ントの ECL はインストールまたは
プデートされます。
更新によって変更する。
新規のクライアントをインストール ECL のデフォルトは、インストール クライアントのデフォルトの ECL
する。
したクライアントのバージョンに基 は、サーバーのシステム管理 ECL
づいて割り当てられます。ユーザー によって上書きされます。結果とし
のデスクトップに ECL がないとき て、ECL には、クライアントのデフォ
は、ユーザー名が自動的に ECL
ルトの ECL からのエントリと、サー
に追加されます。
バーのシステム管理 ECL からの
新しいエントリが含まれます。クライ
アントのデフォルトの ECL で設定さ
れている権限は、システム管理
ECL の対応するエントリの権限に
よって書き換えられます。クライア
ントの既存の ECL がないため、ユ
ーザー名が自動的に追加されま
す。
ノーツ/ドミノの各バージョンにおけ
るクライアントのデフォルトの ECL
設定については、この文書の最後
にある「クライアントのデフォルトの
ECL 設定」を参照してください。
サーバーのシステム管理 ECL を サーバーが利用できるときは、クラ サーバーのシステム管理 ECL を
表示する。
イアントのデフォルトの設定を見る 見ることができます。
ことができます。サーバーが利用で
きないときは、サーバーのシステム
管理 ECL は見られません。
R4.5 以降のクライアントを 新しい クライアントの ECL は、アップグレ クライアントの ECL は、アップグレ
バージョンにアップグレードする。た ードする前の状態を維持します。 ードする前の状態を維持します。
だし、クライアントの ECL がデスク
トップにすでに存在し、NOTES.INI
の ECLSetup が変更されずデフォ
ルトの 3 に設定されているとき。
ノーツ/ドミノ リリース情報
R4.5 以前でデスクトップ (または
ECL) を持たないクライアントを
R4.5 以降にアップグレードする。
-またはデスクトップを持たない R4.5 以降
のクライアントを起動する。
クライアントを R4.5 以降にアップグ
レードするか、R4.5 以降からアップ
グレードする。ただし、NOTES.INI
の ECLSetup 設定がデフォルトの
3 より小さいか、NOTES.INI ファイ
ルに ECLSetup 設定がないとき。
クライアントの ECL は、クライアント
ECL のデフォルトの設定どおりにな
ります。ユーザー名が自動的に
ECL に追加されます。
現在のクライアントの ECL が、クラ
イアントのデフォルトの ECL 設定に
よって上書きされます。結果とし
て、クライアントの ECL には、既存
の ECL には存在しないエントリが
デフォルトの設定から追加されま
す。また、クライアント のデフォルト
-またはの ECL と既存の ECL の両方に同
R4.5 以降のクライアントを起動す じエントリがあるときは、既存の
る。ただし、NOTES.INI の
ECL のエントリの権限が、デフォル
ECLSetup 設定がデフォルトの 3 よ トの ECL のエントリの権限によって
り小さいか、NOTES.INI ファイルに 書き換えられます。
ECLSetup 設定がないとき。
クライアントのデフォルトの ECL
は、サーバーのシステム管理 ECL
によって上書きされます。結果とし
て、ECL には、クライアントのデフォ
ルトの ECL からのエントリと、サー
バーのシステム管理 ECL からの
新しいエントリが含まれます。クライ
アントのデフォルトの ECL で設定さ
れている権限は、システム管理
ECL の対応するエントリの権限に
よって書き換えられます。クライア
ントの既存の ECL がないため、ユ
ーザー名が自動的に追加されま
す。
ノーツ/ドミノの各バージョンにおけ
るクライアントのデフォルトの ECL
設定については、この文書の最後
にある「クライアントのデフォルトの
ECL 設定」を参照してください。
現在のクライアントの ECL は、サ
ーバーのシステム管理 ECL によっ
て上書きされます。結果として、クラ
イアントの ECL には、既存の ECL
には存在しないエントリがシステム
管理 ECLから追加されます。クライ
アントの既存の ECL で設定されて
いる権限は、システム管理 ECL の
対応するエントリの権限によって書
き換えられます。
メモ: この表は、クライアントの ECL についてまとめたものですが、この原理は Java および JavaScript の
ECL でも同じです。
クライアントの ECL の設定: デフォルトのエントリ
クライアントをインストールした直後は、[署名者] フィールドに次のエントリがあらかじめセットされています。
Version Defaults
! - No Signature 4.5.x,
! - Default 4.6.x
! Note template (すべての権限を持つ)
! ユーザーのデスクトップに ECL がないときは、ユーザー名が自動的に ECL に追加される。
! - No Signature 5.0.2
! - Default - (アクセス権なし)
! Note template (すべての権限を持つ)
! ユーザーのデスクトップに ECL がないときは、ユーザー名が自動的に ECL に追加される。
! - No Signature 5.0.3
! - Default - (アクセス権なし)
! Note template (すべての権限を持つ、信頼できる特殊なエントリ)
! ユーザーのデスクトップに ECL がないときは、ユーザー名が自動的に ECL に追加される。
! R5.0.3 以降は、Binary Tree、Sametime、Fax for ドミノは信頼できるエントリで、目的に応じて必
要な権限が割り当てられている。
例
!
企業内で、R4.5 から R5.0.1 までのさまざまなバージョンのクライアントとサーバーが使われているものと
します。既存のすべてのサーバー、既存のすべてのクライアント、または、既存のすべてのサーバーとク
ライアントを R5.0.2 にアップグレードしても、既存のクライアントの ECL に新しい ECL が強制されること
はありません。
!
上記と同じ環境で、新規の R5.0.2 クライアントをインストールするときは、カスタマイズされたシステム管
理 ECL がない限り、サーバーのバージョンにかかわらず、新しい ECL 設定が強制されます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ノーツ クライアント
より厳密な ECL を導入するための推奨事項
ノーツ/ドミノで、ウィルスからの攻撃を防御する最前線を担うのが ECL (Execution Control List: 操作制御リ
スト) です。組織を守る最良の方法は、ワークステーションに厳密な ECL を導入し、維持することです。厳密
な ECL を導入するには、信頼できる署名者を限定することが目標となります。たとえば、この目標を達成する
ために、すべてのユーザーに対し、[署名] ダイアログボックスが表示されるたびに、アクセスをやめて、要求
されたアクセス権を署名者に与えてもよいかどうかを考慮してもらう、というアプローチも考えられます。しか
し、この方法は面倒なだけで、エラーが起きやすくなります。もっと簡単な方法を以下に示します。
組織内で信頼できる署名者を限定し、クライアントの ECL でこれらの署名者しか信頼しないように設定してい
ない限り、最初のステップとして、現在の ECL を綿密に調べることが大切です。アクセスできるユーザーを厳
密に制御している場合は、以下の手順は必要ありません。しかし、ECL がオープンな設定になっている場合
は、以下の手順を実行し、これを ECL の管理と維持のスターティングポイントとしてください。ここでは、合理
的なシステム管理 ECL を作成する方法と、ECL を配布する方法を説明します。また、ECL を維持していく上
でのヒントも紹介します。この方法にしたがうと、環境に応じた最強のセキュリティを短時間で構築できます。
厳密な ECL を導入するための推奨事項は、次の 5 つのステップに分かれています。
!
!
!
!
!
システム管理 ECL 用の情報を収集します。
システム管理 ECL を作成します。
新規のシステム管理 ECL を配布します。
ECL を維持します。
その他の事項について考察します。
システム管理 ECL 用の情報を収集する
企業全体に配布する ECL を作成する前に、どのユーザーまたは組織が信頼できるのかを識別しなければな
りません。一般的なノーツアプリケーションを幅広く使用する少人数のユーザー (2 ~ 5 人) を選択し、次の手
順を実行してもらいます。
1. ワークステーションの ECL から、以下を除く
除くすべてのエントリを削除します。
除く
!
*/org 形式のすべてエントリ (org はローカルのドメイン/組織です)
!
-Default!
-署名なし!
Lotus Notes Template Development/Lotus Notes
メモ Sametime や Lotus Fax など、使用すると分かっているアプリケーションの署名に使用される識別子
を同一に保ちたいという場合もあります。
削除するには、[署名者] のリストでエントリを選択し、[削除] をクリックします。
メモ 上記のエントリがリストに含まれないときは、そのエントリは不要である考えられます。したがって、
そのエントリを ECL に追加する必要はありません。
2. 削除したエントリを記録します。実際にこのエントリが不要なときは、後の手順で、システム管理 ECL にア
クセス権を与えずに追加します。
3. 残りのエントリを次のように変更します。
実行できる操作
署名者
*/org 形式のエントリ (org はローカルのドメイン/組織) 選択されている項目をすべて解除します。デフォルトで
は、操作を実行する権限はありません。
-Default-
選択されている項目をすべて解除します。デフォルトで
は、操作を実行する権限はありません。
-署名なし-
選択されている項目をすべて解除します。デフォルトで
は、操作を実行する権限はありません。
Lotus Notes Template Development/Lotus Notes
すべての項目を選択します。このエントリは、すべての
操作を実行する権限を持ちます。
4. 一定の期間内 (1 週間もあれば十分) は、[セキュリティ違反] ダイアログボックスが表示されたときに、次
の点に注意して [署名者の有効化] をクリックします。
ノーツ/ドミノ リリース情報
!
!
[-署名なし-] による操作は、どのような操作も許可しません。
奇妙な署名者や見慣れない署名者に対しては、[実行] をクリックする前に、セキュリティ管理者に連
絡します。
メモ 前のバージョン (R5.0.2 以前) のノーツクライアントを使っているユーザーは、組織内のすべてのユ
ーザーを信頼するかどうかを問うダイアログボックスで、[いいえ] を選択しなければなりません。
信頼できる署名者を限定していない限り、結果として得られる ECL は、スタート時よりもかなり大きなサイズ
になるはずです。
システム管理 ECL の作成
一定の期間が過ぎた後は、セキュリティ管理者は ECL の結果に基づいて、新しいシステム管理 ECL を作成
します。新しい ECL はユーザーの ECL をまとめたものでなければなりません。
1. ドミノディレクトリで、[アクション] - [操作制御リストの編集] を選択します。
2. ユーザーの ECL の情報に基づいて、システム管理 ECL を変更します。
ユーザー、グループ、ドメインから権限を取り除きたい場合でも、ECL にそのエントリを追加します。リスト
に追加することにより、ユーザーの既存のエントリを書き換え、ユーザーによる許可を取り消すことができ
ます。テストユーザーの ECL で削除したエントリの記録を使い (前の「システム管理 ECL の情報を収集
する」の手順 2 参照)、ECL に再び現れていないエントリを確認します。そして、実行権限を与えずにこの
エントリを追加します。
メモ
ECL を更新して配布するこの方法では、ユーザーの ECL からエントリを削除することはできません。
しかし、既存のエントリの設定を書き換え、これまでユーザーによって与えられていた許可を取り消すことがで
きます。たとえば、権限を与えるべきでないユーザーがいるとき、そのユーザーをシステム管理 ECL に追加
し、権限は何も与えないようにします。この ECL を配布すると、ユーザーの ECL でこのユーザーに何らかの
権限が与えられていた場合でも、権限なしに書き換えることができます。
新規のシステム管理 ECL の配布
システム管理 ECL を更新した後は、変更内容をすべてのユーザーに配布します。
R5.0.4 以前の場合
1. ECL を変更したドミノディレクトリがドメイン全体に複製されたことを確認します。
2. ECL を更新したいユーザー宛のメールを作成します。
3. 次の式を実行するボタンを作成します。
@RefreshECL (server : database ; name)
server : database は文字列リストで、サーバーのロケーションと、システム管理 ECL から更新するド
ミノディレクトリ(NAMES.NSF)のファイル名を指定します。
name は文字列で、ECL 名を指定します。 "" (null) を指定すると名前なしの ECL が対象となりま
す。たとえば サーバー SERVER1上の NAMES.NSF にある名前なしの ECL をしていするには、
@RefreshECL の式は次のように記述します。
@RefreshECL("server1":"names.nsf";"")
この @関数の詳細については、『R5 デザイナーヘルプ』を参照してください。
メモ メールメッセージ内のアクティブコンテントが失われる、MIME を使用可能にしているユーザー
には、特定のノーツデータベース内の文書にボタンを追加して、その出たーベース内で ECL 更新を
行うように指示してください。
4. メールの目的とボタンをクリックする指示を記述します。
5. メールを送信します。
R5.0.5 以降の場合
1. ECL を変更したドミノディレクトリがドメイン全体に複製されたことを確認します。
2. ECL を更新したいユーザー宛のメールを作成します。
3. メールの目的と、ユーザーが次の操作を行う旨の説明を記述します。
!
メニューから、[メニュー] - [プリファレンス] - [ユーザー] を選択します。
!
[セキュリティオプション] をクリックします。
!
[更新] をクリックします。
!
[OK] をクリックします。
4. メールを送信します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
ECL の維持
ECL を更新した後でも、ユーザーに [セキュリティ違反] ダイアログボックスが表示されることがあります。ユ
ーザーは、次の点に注意して対応します。
!
!
[-署名なし-] による操作は、どのような操作も許可しません。
奇妙な署名者や見慣れない署名者に対しては、[実行] をクリックする前に、セキュリティ管理者に連
絡します。セキュリティ管理者はこれらの署名者について調査し、必要であればシステム管理 ECL
を更新し、再配布します。
その他の考察
テンプレートやアプリケーションへの署名を行うユーザーのために、専用の組織単位を作成する方法もありま
す。組織単位内では、これらのユーザー用の ID を作成します。テンプレートやアプリケーションの作成者は、
この ID を使ってテンプレートやアプリに署名します。これによって、システム管理 ECL で、この組織単位の任
意のユーザーを信頼できます。また、上記で示したようにユーザー単位で信頼すれば、より細かい制御が可
能です。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント
北米 ID とインターナショナル ID のどちらで登録すべきか
組織内のすべてのサーバーとクライアントが R5.0.4 (またはそれ以降) のときは、北米 ID とインターナショナ
ル ID のどちらを作成しても変わりはありません。どちらのタイプの ID も同じ機能を持ちます。
しかし、組織内にノーツ/ドミノの以前のバージョン (R5.0.4 以前) のクライアントまたはサーバーがあるとき
は、これまでのバージョンで作成したのと同じタイプの ID を作成しなければなりません。以前のバージョンで
は、インターナショナルタイプの ID は北米タイプの ID に切り替えられないので、新しいインターナショナルの
ユーザーを登録する場合は、北米 ID のみを作成することはできません。同様に、以前のバージョンでの北米
ID は、インターナショナル ID と一緒に動作する場合に弱い暗号化方式を使っていたために、インターナショ
ナル ID のみを作成することはできません。
北米 ID とインターナショナル ID を使い分ける際の最も良い方法は、ノーツ/ドミノの従来のバージョンで使っ
ていた方法を継続することです。サーバーおよびクライアントを R5.0.4 以降にアップグレードすると、北米 ID
とインターナショナル ID の使い分けは重要でなくなります。
注意 インターナショナル ID では、630 ビットの暗号がポートの暗号化に使用されます。R5.0.4 では、ノーツメ
ール用のインターナショナル ID 暗号の強度は、512 ビットの暗号化のままとなります。R5 の将来のリリ
ースでは、インターナショナル ID でのメールの暗号化を 630 ビットに強化する予定です。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー
LDAP 継続参照のクライアントサポート
R5.0.5 から、ノーツ LDAP クライアントと ldapsearch ユーティリティが LDAP サーバーから受け取った継続参
照を使用できるようになりました。継続参照は、 LDAP v3 プロトコルの一部で、複数のディレクトリサーバーに
わたるディレクトリツリーを組織が配布することを許可しています。継続参照を維持する設定をされた LDAP
サーバーを検索するときに、LDAP クライアントが、検索ベースを指定すると、その検索ベースに適用できるエ
ントリを持っている可能性がある別のサーバーで、引き続き検索を許可する URL をサーバーが返します。
たとえば、 Acme という組織が4つのサーバーにわたる1つのディレクトリツリーを配布するとします。サーバ
ー A には「o=acme」に対するエントリが含まれ、サーバー B と サーバー C には「o=acme,ou=people」に対応
するエントリが含まれ、サーバー D には「o=acme,ou=groups」に対応するエントリが含まれます。Acme では、
サーバー A が、サーバー B、サーバー C、サーバー D への継続参照を保持するように設定できます。クライ
アントが検索ベース「o=acme」を使って、サーバー A で「cn=John Doe」と検索した場合、サーバー A は、サ
ーバー B、サーバー C、サーバー D へ URL を返します。
ディレクトリベンダーは、必ずしも「継続参照」という用語を使用する必要はありません。たとえば、Netscape
は「Smart Referrals」という用語を使用しています。
ドミノ LDAP サービスは継続参照を返すことはできず、参照のみを返すという点に注意してください。参照は、
ディレクトリサーバーがクライアントで指定された検索ベースを含まない場合に返す、代替のサーバーアドレ
ス(通常は1つのレプリカと一緒に)です。継続参照は検索を完了するために1つ以上のサーバーを行き来す
る必要があることを示す肯定的な応答であり、参照は、エラーメッセージのフォームです。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ サーバー
LDAP のローカルディレクトリへの書き込み制限
LDAP からドミノディレクトリへの書き込みが許可されている場合、他のサーバーではなく LDAP サービスが
実行されているサーバー上のディレクトリに保存してください。LDAP サービスで使用されるディレクトリアシス
タントデータベースのディレクトリのディレクトリアシスタント文書にある [レプリカ] タブに、ローカルディレクトリ
のみレプリカが含まれることを確認してください。LDAP からリモートのドミノディレクトリへの書き込みが許可
されている場合、ACL は信頼できません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
拡張ディレクトリカタログ
R5.0.5 から、Dircat タスク (Directory Cataloger) を使って、PUBNAMES.NTF テンプレート(ドミノディレクトリの
作成にも使用されるテンプレート)から作成した1つのデータベース内に、複数の2次ドミノディレクトリのエント
リを集めることができます。この種類のディレクトリカタログは、拡張ディレクトリカタログと呼ばれます。ドミノデ
ィレクトリの利点と、標準のディレクトリカタログの利点とを組み合わせたものが拡張ディレクトリカタログです。
ドミノディレクトリの索引付けされたビューのフルセットとその他のドミノディレクトリの機能を保持する一方で、
複数のドミノディレクトリから集められたエントリを1つのディレクトリデータベース内に集約します。
ドミノディレクトリを基にしたハイブリッドな設計によって、より高い柔軟性と、サーバーが常に仮想的にビュー
を使用することですばやく名前を検索できるためにより速い応答時間でのエントリ検索を実現できま
す。DIRCAT50.NTF テンプレートから作成する標準のサーバーのディレクトリカタログでの名前検索と比べた
場合、名前の形式が [ソート方法] フィールドの設定と対応していない場合には、サーバーは全文検索(ビュ
ーでの検索よりも時間がかかる処理)をする必要があります。
拡張ディレクトリカタログには、標準のドミノディレクトリに含まれるビューが含まれていて、複数のディレクトリ
を組み合わせて1つのデータベースにするため、そのサイズは大変大きくなります。このため、拡張ディレクト
リカタログはノーツ クライアント上に複製を取らないで、最低限必要なサーバー上にのみレプリカを作成して
使用してください。
ディレクトリアシスタントを使って、サーバーは拡張ディレクトリカタログのロケーションを決定します。1つのデ
ィレクトリアシスタント文書を使うため、拡張ディレクトリカタログにエントリが集約されるすべてのディレクトリに
1つの命名規則が適用されます。このため、Web ユーザーの認証でいくつかの2次ディレクトリを信頼したい
が、その他のディレクトリは信頼したくない場合には、信頼されたディレクトリを集約する拡張ディレクトリカタロ
グを1つ作成して、これとは別に、信頼しないディレクトリを集約する拡張ディレクトリを作成する必要がありま
す。次に、各ディレクトリカタログに対してそれぞれディレクトリアシスタント文書を作成し、信頼されたディレク
トリ用の拡張ディレクトリカタログ用の文書の [証明書を信用] を有効にします。
どのような時に拡張ディレクトリカタログを使うか
特に、大規模なメッセージやユーザートラフィックを扱うサーバー上の標準のディレクトリカタログの代わりに、
拡張ディレクトリカタログを使用することをお勧めします。このようなケースでは、拡張ディレクトリカタログを使
用することによって、ルーターのパフォーマンスが改善されることを想定しています。なお詳細については、[ト
ラブルシュテーィング] のセクションにある「ルーターのパフォーマンス改善のために拡張ディレクトリカタログ
を使用」というトピックを参照してください。
また、拡張ディレクトリカタログを、ユーザーに対する2次ドミノディレクトリのバージョン管理の手段として使用
することもできます。
[含める追加のフィールド:] と [選択式:] の設定を使って、発行されたディレクトリの内容を管理します。このよ
うな目的で拡張ディレクトリカタログを使用する場合は、どのユーザーがドミノディレクトリに直接アクセスする
かを厳重に管理することで、ソースのドミノディレクトリのセキュリティをより高く保つことができます。
注意 1次ドミノディレクトリ (NAMES.NSF) を拡張ディレクトリカタログに変換しないでください。
拡張ディレクトリカタログの設定方法
1.
現在、標準のディレクトリカタログを使用している場合は、サーバー文書の [基本] タブにある [このサー
バーのディレクトリカタログデータベース名:] フィールドからファイル名を削除して、ディレクトリカタログを
無効にします。また、サーバー文書ではなくドミノディレクトリのプロフィール文書に指定している場合は、
ディレクトリカタログのファイル名を [ドメインのディレクトリカタログデータベース名:] フィールドから削除し
ます。
2.
Dircat タスクを実行するサーバー上で、メニューから [ファイル] - [データベース] - [作成] を選択し
て、PUBNAMES.NTF テンプレートから拡張ディレクトリカタログを作成します。データベースには一意のフ
ァイル名とタイトルを指定します。NAMES.NSF というファイル名は指定しないでください。
メモ 全文索引を作成する必要はありません。.
3.
手順2で作成したデータベースの ACL で、[-Default-] のエントリに [読者] の権限を設定します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
4.
手順2で作成したデータベースを開き、メニューから [作成] - [集約の設定] を選択します。設定文書の
内容を入力して、[保存して閉じる] をクリックします。この文書には、標準のサーバーのディレクトリカタ
ログで使用される設定文書とほぼ同様の設定内容が含まれています。ただし、拡張ディレクトリカタログ
にサーバー文書を含めたい場合は、[サーバー名を含む] オプションを選択します。また、[ソート方法] オ
プションは含まれていません。拡張ディレクトリカタログはディレクトリのすべての索引付けされたビューを
保持しているため、このオプションは不要となります。
[サーバー] - [ディレクトリの集約の設定] ビューには、保存された設定文書が表示されます。
拡張ディレクトリカタログを設定する際には、下記のポイントを考慮してください。
!
1次ドミノディレクトリを拡張ディレクトリカタログ内に集約させないでください。
!
[追加で取り込むフィールド名:] フィールドが空の場合は、Dircat タスクはソースのディレクトリ文書か
らすべてのフィールドを集めます。
!
Web ユーザー認証に拡張ディレクトリカタログを使用する場合は、[含める追加のフィールド:] フィー
ルドを使って追加のフィールド内容を集める必要があります。Web ユーザーの認証に名前とパスワ
ードを使用する場合は、設定に HTTPPassword] フィールドを追加します。X.509 クライアント証明書
を Web ユーザーの認証に使用する場合は、[UserCertificate] フィールドを追加します。
ディレクトリカタログの設定に関する詳細については、『R5 システム管理ヘルプ』を参照してください。
5.
拡張ディレクトリカタログを構築するには、作成したデータベースに対して Dircat タスクを実行します。拡
張ディレクトリカタログのより大きなサイズを仮定すると、Dircat タスクを拡張ディレクトリに対して実行す
る時間は、標準のディレクトリカタログでの実行時間よりもより長くかかります。[重複ユーザーの削除:] オ
プションを [いいえ] にすることで、Dircat タスクのパフォーマンスを改善することもできます。[いいえ] を
選択すると、同じ名前のエントリはすべてディレクトリカタログに含まれ、ユーザーは重複する名前からい
ずれかを選択するようになります。[いいえ] を選択すると、重複する名前のエントリの削除を確実にする
ために使用される特定のビューの構築を回避します。
6.
ディレクトリアシスタントを使用する場合、ディレクトリアシスタントデータベースを開き、拡張ディレクトリカ
タログに含めたすべてのディレクトリ用のディレクトリアシスタント文書を削除します。
現在ディレクトリアシスタントデータベースを使用していない場合は、DA50.NTF テンプレートからディレク
トリアシスタントデータベースを作成します。このデータベースをサーバーに複製し、サーバー文書の [基
本] タブにある [ディレクトリアシスタントデータベース名:] フィールドに、ディレクトリアシスタントのファイ
ル名を追加します。
7.
ディレクトリアシスタントデータベースで、拡張ディレクトリカタログ用にディレクトリアシスタント文書を作成
します。[作成] ボタンを選択してディレクトリアシスタント文書を作成し、設定用フィールドに内容を入力
し、[保存して閉じる] をクリックします。次のポイントを考慮してください。
!
!
!
!
[ドメインタイプ] で、「ノーツ」を選択します。LDAP ではない点に注意してください。
[ドメイン名] に、一意のドメイン名を指定します。1次ドメイン名を指定しないでください。
Web ユーザー認証用にディレクトリカタログを信頼したい場合は、[証明書を信用] に相当する規
則を含めてください。
[レプリカ] タブで、拡張ディレクトリカタログのレプリカを指定します。大規模なドメインの場合は、
パフォーマンスとフェイルオーバーの理由から、1つ以上のレプリカがあることが重要です。
ディレクトリカタログの設定に関する詳細については、『R5 システム管理ヘルプ』を参照してください。
8.
更新されたディレクトリカタログを、ディレクトリカタログを使用するドメインのサーバーに複製します。次
に、サーバーを再起動して、新しいディレクトリアシスタントン情報をロードする、またはこの動作をサーバ
ーが自動的に行うまでの5分間を待ちます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー
Dircat タスクのパフォーマンスの改善
R5.0.5 から、Dircat タスクによって標準のディレクトリカタログや拡張ディレクトリカタログ内の
LocalDomainServers と OtherDomainServers グループエントリの集計を取らないようになりました。この変更
は、これらのグループによって $Unid ビューが不要に再構築されないようにし、その結果、Dircat タスクのパ
フォーマンスが改善します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー
LDAP サービスとドミノディレクトリの設計要素の非表示
LDAP サービスを使っているときは、ドミノディレクトリのフォームで、設計プロパティの [設計要素を非表示に
する] セクションの [ノーツ R4.6 以降のクライアント] を選択しないでください。このプロパティを選択する
と、LDAP スキーマのロードに失敗し、LDAP サービスがシャットダウンしてしまいます。
SSHD4RXQWQ
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー
ディレクトリカタログのユーザービューでの名前の変更
ディレクトリカタログの [ユーザー] ビューの名前を変更する場合は、ビューの別名として Users を残しておい
てください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー
デフォルトの anonymous LDAP アクセスの正しい設定
R5.0.7 で LDAP サービスを使っているときは、(全サーバーの)設定文書を作成して、ドミノディレクトリへの
anonymous LDAP アクセスのできるデフォルトのフィールドを正しく定義しなければなりません。この文書を作
成しないと、anonymous LDAP ユーザーがデフォルトで検索できるはずのフィールドがすべて検索できなくな
ってしまいます。
BAKH4U5LKR
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ノーツ クライアント
ビューアー: Windows クライアントでサポートされているファイ
ル形式
ノーツ R5.x には、Verity の KeyView ビューアーテクノロジーが含まれています。
Windows 95、Windows 98 SE、Windows NT、および Windows 2000 上のノーツ R5.x 上では、次のファイル形
式に対してビューアーが使用できます。
!
AmiDraw (.SDW)
!
Applix Presents V4.3、4.4
!
Applix Spreadsheets V4.3、4.4
!
Applix Words V4.2、4.3、4.4
!
ASCII テキスト (全バージョン)
!
ビットマップ (.BMP)
!
CCITT Group 3 Fax (.TIF)
!
CompuServe (.GIF)
!
Computer Graphics Metafile (.CGM)
!
Corel Draw CDR (TIFF ヘッダー)
!
Corel Presentations V7.0、8.0
!
Corel Quattro Pro V7、8
!
Encapsulated PostScript (TIFF ヘッダー)
!
Enhanced Metafile (EMF)
!
実行可能ファイル (.EXE)
!
Folio Flat File V3.1
!
Format (AIFF)
!
HTML (.HTM)
!
IBM DCA/RFT vSC23-0758-1
!
JPEG ファイル (.JPEG、.JPG)
!
Lotus 1-2-3 3.0、4.0、5.0、6.x、R9 (.WK*、.123)
!
Lotus 1-2-3 97、98、R9 (.123)
!
Lotus 1-2-3 for Macintosh
!
Lotus 1-2-3 for OS/2 (.WG2)
!
Lotus AmiPro V2、3 (.SAM)
!
Lotus Freelance V96、97、Millennium Edition R9 (.PRE、.PRZ)
!
Lotus Freelance for OS/2 (.PRS)
!
Lotus PIC (.PIC)
!
Lotus WordPro 96/97、Millenium Edition R9 (.LWP)
!
Mac PICT (raster content)
!
MacPaint (MAC)
!
Maker Interchange Format (MIF) V5.5
!
Microsoft Audio-Video Interweaved (.AVI)
!
Microsoft Excel 2.x、3.0、4.0、5.0、7.0、97、Office 2000 (.XLS)
!
Microsoft PowerPoint 4.x、7.0、97 (.PPT)
!
Microsoft Sound (WAV)
!
Microsoft Windows Animated Cursor
!
Microsoft Windows Bitmap (BMP)
!
Microsoft Windows Cursor/Icon
ノーツ/ドミノ リリース情報
!
Microsoft Windows Metafile (WMF)
!
Microsoft Windows Write V1.0、2.0、3.0
Microsoft Word for Macintosh V2、3、4、5、6、98
Microsoft Word for Windows 6.0、7.0、97、Office 2000 (.DOC)
Microsoft Word for PC V2 から 5.5 まで
Microsoft Works Spreadsheet V1.0、2.0、3.0、4.0
Microsoft Works V1.0、2.0、3.0、4.0
MIDI (MID)
MPEG 1 Video (MPG)
MPEG 2 Audio
NeXT/Sun Audio (AU)
Paintbrush/DCX (multi-page PCX) (.PCX)
Portable Network Graphics (PNG)
PICT and PICT2 Graphics (.PCT)
QuickTime Movie (.MOV)
Revisable Form Text (.RFT)
Rich Text Format (.RTF)
Sun Raster SGI RGB
Tagged Image File Format (.TIF と .EPS)
テキストファイル (.TXT)
Truevision Targa
Unicode テキスト
Windows Metafile Graphic (.WMF)
WordPerfect 5.x、6.x、7.x、8.x
WordPerfect for Macintosh 2.0、3.0
WordPerfect Graphics (.WPG)
XyWrite
ZIP ファイル (.ZIP)
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ノーツ クライアント
ビューアー: Macintosh クライアントでサポートされているファ
イル形式
注意 日本語が含まれたファイルをビューアーで表示させると、日本語が正しく表示されません。これは
Macintosh 版のビューアーのみの制限事項です。
Macintosh 対応版ノーツ R5.x では、Inso Corporation の Outside In Viewing Technology v 5.2.1 (Update 2)
が使用されています。
Macintosh PPC 版のノーツ R5.x でサポートされるファイル形式を次に示します。
!
AmiPro 3.x (.SAM)
!
AmiDraw (.SDW)
!
ビットマップ (.BMP)
!
CompuServe (.GIF)
!
Computer Graphics Metafile (.CGM)
!
実行可能ファイル (.EXE)
!
HTML (.HTM)
!
JPEG ファイル (.JPEG、JPG)
!
Lotus 1-2-3 3.0、4.0、5.0、6.x (.WK3、.WK4、.123)
!
Lotus 1-2-3 for Macintosh
!
Lotus Freelance (.PRE、.PRZ)
!
Lotus Freelance OS/2 対応版 (.PRS)
!
Lotus PIC (.PIC)
!
Macintosh PIC (.PIC)
!
Microsoft Access 1.0、2.0 (.MDB)
!
Microsoft Excel 2.x、3.0、4.0、5.0、7.0、'97 (.XLS)
!
Microsoft PowerPoint 4.x、7.0、'97 (.PPT)
!
Microsoft Word for Windows 6.0、'97 (.DOC)
!
Microsoft Word for Macintosh 2.0、3.0
!
Paintbrush/DCX (multi-page PCX) (.PCX)
!
PICT と PICT2 グラフィック (.PCT)
!
リバイザブルフォームテキスト (.RFT)
!
リッチテキスト形式 (.RTF)
!
タグ付きイメージファイル形式 (.TIF)
!
テキストファイル (.TXT)
!
Windows Metafile Graphic (.WMF)
!
WordPerfect 5.x、6.x、7.x
!
WordPerfect 8
!
WordPerfect for Macintosh 2.0、3.0
!
WordPerfect Graphics (.WPG)
!
ZIP ファイル (.ZIP)
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ノーツ クライアント
Mac Link 読み込みフィルターは未サポート
Mac Link 読み込みフィルターは、Macintosh 対応版ノーツ R5.0.2 ではサポートされません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ノーツ クライアント
し
ノーツのリッチテキストフィールドへの大きなファイルの呼び出
ノーツのリッチテキストフィールドに非常に大きなファイルを呼び出すと、仮想メモリの問題が発生します。仮
想メモリが少なくなると、アプリケーションを閉じたり、システムの再起動を要求する仮想メモリのエラーダイア
ログボックスが表示されます。
この問題は、将来のバージョンで解決される予定です。
PLAE4BCNL
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
一太郎添付ファイル用全文検索機能
この文書では、一太郎添付ファイル用のフィルターを使った全文検索機能について説明します。
内容:
1. 機能概要
2. システム要件
3. フィルターを有効にする方法
4. 使用方法
1. 機能概要
一太郎フィルターは、ノーツ文書に添付された一太郎文書を全文検索できるようにします。
検索対象となるファイルは次の通りです。
!
一太郎 Ver4~10 文書ファイル (拡張子 JSW、JAW、JBW、JFW、JTD)
!
一太郎 Ver4~10 テンプレート (拡張子 JTW、JVW、JUW、JTT)
2. システム要件
対応するプラットフォームは次の通りです。
Microsoft Windows 95、Windows 98、Windows Me、Windows NT 4.0、Windows 2000 (Intel)
OS/2 Warp Server 4.0
IBM AIX
HP-UX
Linux x86
Sun Solaris SPARC
3. フィルターを有効にする方法
!
Microsoft Windows 95、Windows 98、Windows Me、Windows NT 4.0、Windows 2000
(Intel)、AIX、Solaris SPARC の場合:
!
インストーラによって、フィルターを有効にする設定が行われます。
OS/2、HP-UX、Linux の場合:
一太郎添付ファイル用のフィルターを有効にするには、次の手順で設定を行います。
1. ノーツのプログラムフォルダ内の、notes.ini ファイルに 一太郎フィルター起動用のプログラムを登
録します。
notes.ini ファイルを、メモ帳などのテキストエディタで開き、[notes] セクション内に以下の1行を
追加します。
ft_use_altfltr=1
2. ノーツのプログラムフォルダ内の、ftaf.ncf ファイルに 一太郎フィルターを登録します。
ftaf.ncf ファイルを、メモ帳などのテキストエディタで開きます。ftaf.ncf ファイルが無い場合は、
新規に作成します。
ftaf.ncf ファイル内に、以下の 2 行が記述されていない場合は、追加します。
aftaro6
aftaro9
3. notes.ini ファイルの更新内容を反映するために、ノーツを再起動します。
4. 使用方法
使用方法を次に示します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
索引の作成/再作成
1. 検索を行うデータベースを開き、任意のビューを開いて表示します。
2. メニューから [表示] - [検索バー] を選択して、検索バーを表示します。
3. 次のいずれかを行います。
!
データベースの索引が作成されていない場合、索引を作成します。
検索バーの右端にある [詳細] をクリックしてセクションを開き、[索引の作成] ボタンをクリックしま
す。
!
データベースの索引が作成されている場合、索引を作成し直します。
1. データベースのプロパティインフォボックスの [全文検索] タブで [索引の削除] ボタンをクリック
して、既存の索引を削除します。
2. データベースの検索バーの右端にある [詳細] をクリックしてセクションを開き、[索引の作成] ボ
タンをクリックします。
4. [全文索引の作成] ダイアログボックスで、次のオプションを設定します。
!
[添付ファイルを索引する] をチェックします。
このオプションによって、添付ファイルが検索対象となります。
!
[詳細検索] をチェックします。
このオプションによって、ノーツ/ドミノはフィルターを使って、ファイルから抽出したテキストで索引を
作成します。この索引によって、精度の高い検索が可能になります。
5. [OK] をクリックすると、全文索引の作成が開始します。
全文索引の使用方法
1. 検索対象のデータベースを開きます。
2. 任意のビューで、検索バーを表示します。
3. 検索バーに検索文字列を入力して、[検索] ボタンをクリックします。
検索結果として、検索文字列を含んだファイルが添付されているノーツ文書が、ビューに一覧表示されま
す。
4. 検索結果として一覧表示されたノーツ文書を開きます。
検索文字列が含まれている文書名はハイライト表示されています。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
機能の変更 - 概要
以下では、R5 から変更された機能のうち、重要なものを抜粋しています。すべての機能変更については説明
されていません。
機能の変更についての完全な記録は、[変更履歴] ビューを参照してください。最初に機能変更の情報が記
載されたリリース情報のバージョンごとにカテゴリ分けされて収められています。
MR(メンテナンスリリース)ごとのすべての新機能については、[新機能の紹介] ビューの [新機能] セクション
を参照してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
お読みください
ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー, ドミノ サーバー
ドミノアプレットアーキテクチャの変更
R5.0.1 から、4つの Java ベースドミノアプレット (エディタ、ビュー、アウトライン、およびアクションバー)
が、JDK 1.1.6 でコンパイルされ、より小さく、より速くなりました。さらに、アプレットは、JavaScript から Java
への通信機能 (LiveConnect とも呼ばれる) に依存し、ドミノ サーバーからデータを取得します。なお、Web ブ
ラウザの要件については、『リリース情報』の「一般的な認証とシステム要件」のセクションにある「ドミノ Java
アプレットに対するブラウザのサポート状況」の表を参照してください。
メモ アプレットは、JavaScript から Java への通信機能をサポートしていないブラウザでは、機能しませ
ん。Microsoft Internet Explorer 3.0x および Netscape Navigator 3.0x は、JDK 1.1 をサポートしないの
で、ドミノアプレットはこれらのブラウザ上では機能しません。このアプレットは、Microsoft および
Netscape のバージョン 4.x のブラウザでは、いくつかのプラットフォームでサポートされます。ただ
し、R5.0.1 では、ノーツブラウザはサポートしません。
エディタアプレットの機能拡張
エディタアプレットで、外部の切り取り、コピー、貼り付けをサポートします。エディタアプレットからデータをコピ
ーして、別のプログラムへ貼り付けできます。別の製品からエディタアプレットにデータを貼り付けることもでき
ます。唯一制限されているのは、コピーしたり貼り付けたりできるのは、リッチテキストではなく、プレーンテキ
ストデータであるという点です。これは、システムクリップボードと交換されるデータが、プレーンテキスト文字
列に制限されるという JDK 内のエラーが原因です。エディタアプレットそのものにおける切り取り、コピー、貼
り付けは、これまでと同様、リッチテキストデータおよびイメージをサポートしています。
エディタアプレットからシステムクリップボードへアクセスして、他のアプリケーションと切り取り、コピー、貼り付
けを実行するために、エディタアプレットは、Lotus Development Corporation によって署名されます。署名
は、アプレットが Java セキュリティモデルの「サンドボックス」制限外の操作を行い、システムクリップボードに
アクセスしようとする際に必要です。Internet Explorer の使用時に、エディタアプレットがロードされる前に、セ
キュリティマネージャによってプロンプトが表示されます。 自分のシステムでエディタアプレットを使用するた
めには、エディタアプレットを信頼して受け入れる必要があります。Lotus Development Corporation によって
署名されたすべての内容を信頼できると選択した場合は、次にエディタアプレットをロードするときに、プロン
プトは表示されません。
Netscape Navigator では、切り取り、コピー、貼り付け操作の実行時に、ブラウザのセキュリティマネージャに
よってプロンプトが表示されるだけです。アプレットの、システムクリップボードへのアクセス要求を受け入れる
と、外部の切り取り、コピー、貼り付け操作が完了します。要求を受け入れない場合は、内部での切り取り、コ
ピー、貼り付け操作だけが許可されます。要求を受け入れるときに、[Remember this decision] ボックスをチェ
ックすると、次にエディタアプレットをロードして、切り取り、コピー、貼り付けを実行するときに、プロンプトは表
示されません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー
ラス
ファイアウォールサポート: CORBA 対応の lotus.domino Java ク
新規の Notes.ini パラメータ DIIOP_IOR_HOST が追加され、ファイアウォールサポート用に DIIOPサーバーを
設定できるようになりました。ドミノ サーバーと JAVA アプレット/アプリケーションとの間にファイアウォールが
あり、CORBA 対応の lotus.domino クラスを使用する必要がある場合、このパラメータを、パブリックな IP アド
レスまたはドミノ サーバー(外部のファイアウォールとしての)のホスト名に設定しなければなりません。設定
後、Java アプレット/アプリケーションは、設定されたファイアウォールを通して隠れたドミノ サーバーに IIOP
ポート接続できます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ノーツ クライアント
シュ
IMAP と NNTP: 改良されたニュースグループ用メッセージキャッ
ノーツ R5 を使って、IMAP または NNTP を作成した場合、プロキシデータベースの設計は、5.0.1 のインスト
ール時に、自動的に更新されません。次の手順に従うと、簡単に最新の設計にできます。
1. R5.0.1 をインストールします。これにより、最新の IMAP および NNTP テンプレートがデータディレクトリ
に追加されます。
2. ローカルアドレス帳を開いて、[アカウント] ビューに切り替えます。
3. 現在の IMAP または NNTP アカウントを削除します。必ず、ビューを更新してアカウントを削除します。
4. [アカウントの追加] アクションを使って、アカウントを再作成します。
キャッシュの機能
IMAP または NNTP アカウントを開くと、ノーツは、メッセージ概要を検索します。ただし、メッセージ概要は、ロ
ーカルキャッシュ内に (実際は、プロキシデータベース自体に) 格納されています。同じメールボックスやニュ
ースグループを二度目に開いたとき、ノーツは、概要を再度検索しません。ノーツの最下部にあるステータス
行に、次のような情報が表示されます。
「キャッシュから n メッセージの概要を取得しました」
メールボックスまたはニュースボックスを最後に確認した後に、新規のメッセージが届いている場合は、次の
情報も表示されます。
「n メッセージの概要を取得しました」
メールボックスまたはニュースボックスを最後に確認した後に、期限切れになったメッセージがある場合は、
次の情報が表示されます。
「Removed n expired/deleted messages from cache」
制限
IMAP メールボックスまたは NNTP ニュースグループで数日間作業をした場合、メッセージ概要キャッシュは、
リモートサーバーとの同期から発生する場合があります。このような状況が考えられる場合、メッセージ概要
を完全に更新することができます。 IMAP の場合は、[更新] アクションをクリックして、[概要] オプションを選
択します。NNTP の場合は、[Refresh Summaries] アクションをクリックします。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ デザイナー, ドミノ サーバー
Domino LDAP Schema データベース - R5.0.1 の拡張機能
R5.0.1 から、 tell ldap exportschema コマンドを使用して、ドミノのデータディレクトリに、Domino LDAP
Schema データベース (SCHEMA50.NSF) を作成・更新できます。
このデータベースは、ユーザーフレンドリーなフォーマットでディレクトリスキーマに関する情報を提供し、ディ
レクトリスキーマを拡張した場合には変更を反映させることができます。
ディレクトリスキーマを拡張する場合、tell ldap reloadschema コマンドを使用して、
ロータスでは、ドミノ LDAP スキーマによりサポートされる属性やオブジェクトクラス、書式についての情報を
DominoLDAP Schema (SCHEMA50.NSF) というデータベースで提供します。このデータベースは Web (
http://notes.net/notesua.nsf/find/schema50) で入手できます。
スキーマの各属性に対して、Domino LDAP Schema データベースは、LDAP 名、OID、対応するドミノ フィー
ルド、属性の基となる LDAP スキーマ、および書式の型を提供します。
ヒント 属性を使うフォームを決めるには、LDAP ObjectClasses ビューに切り替えて属性について全文検索
し、次にビューの「Notes Name」列をご覧ください。
スキーマの各オブジェクト・クラスに対して、LDAP 名、OID、オブジェクトクラスに対応するドミノディレクトリの
フォーム、オブジェクトクラスの基となる LDAP スキーマを提供します。また、オブジェクト・クラスの型 (抽象、
構造、補助) や相対優位、付属オブジェクトクラス、関連する必須または任意の属性も提供します。
各書式に対して、LDAP 名 (および別名)、OID、ノーツでのデータ型のマッピング、書式の基となるスキーマを
提供します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー
R5.0.1 に追加されたボタン幅に関するオプション
R5.0.1 では、ボタンの幅 (フォーム、ページおよび文書) を編集する場合、次の4つのオプションから選択でき
ます。
!
!
!
!
[最大幅]
[最小幅]
[固定幅]
[ウィンドウに合わせる]
[最大幅] は、ノーツの旧バージョンと全く同じように機能します。これは、旧バージョンとの完全な互換のため
の残されました。
[固定幅] は、ボタンの幅が、ラベルのサイズに関係なく、n インチであることを示します。文字の折り返しをオ
ンに設定して、ラベルが指定した幅に収まらない場合、ラベルの文字は、新しい行に折り返されます。文字の
折り返しをオフに設定して、ラベルが指定した幅に収まらない場合、ラベルの文字は、切りつめられます。切り
つめは、ピクセル境界上で発生します (単語の境界では起こりません)。最小値は、25 インチです。
[最小幅] は、ボタンの幅が n インチであることを意味しますが、文字の折り返しをオフに設定する場合、文字
がボタンの幅に収まらない場合でも、文字に合わせてボタンの幅を広げます。文字の折り返しをオンに設定
する場合、固定幅と同じ機能になります。文字は、ボタンの中央に配置されます。最小値は、25 インチです。
[ウィンドウに合わせる] は、ボタンが、文字に合わせた幅になることを示します。 このオプションを設定する
と、[幅フィールド] ([余白] フィールド) および [ラベルの文字の折り返し] オプションは両方とも使用不可にな
ります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ デザイナー
ドミノ デザイナー R5.0.1 での機能拡張
ドミノ デザイナーは、いくつかの改良と機能拡張が行われ、さらに使いやすくなりました。初期のリリースから
の主な改良点は次のとおりです。.
R5.0.1
使用可能機能
!
オプションで、ドミノ デザイナーから Domino Global Workbench (DGW) を起動できます。
!
クライアント内のウィンドウタブを右クリックすると、新規オプション [デザイナーで開く] が表示されま
す。
!
デザイナーの [データベースを開く] ダイアログに、データベースにブックマークを付ける機能が組み
込まれました。
!
Web ブラウザで、プレビューを使用する前に設計要素を保存する場合、わかりやすいメッセージが表
示されます。
!
[go-to-client]、[go-to-DGW]、[go-to-admin] ボタンが使用可能になりました。
データベース上をダブルクリックすると、[データベースのプロパティ] インフォボックスが開きます。
ブックマークフォルダのドロップダウンメニュー (左上のボタン) に、クライアント上ある [フォルダの作
成] が含まれました。
!
!
!
!
プログラムペインの [リファレンス] タブ内のドロップダウンボックスのサイズを広げました。
フィールドインフォボックスの [境界線] コンボボックスで、 混乱を避けるため、「なし」という言葉を追
加しました。
!
[Can't Debug @Dialog Box ...] メッセージボックスに、[Do not display this message again] チェックボ
ックスを追加しました。
!
既存リストに、新規共有イメージを追加した場合、リストはスクロールされ、新規に追加したイメージ
は、選択されたアイテムとして表示されます。これによって、イメージがリスト内の別のところで表示さ
れているため、追加されなかったと思うようなことがなくなります。
!
プログラムペイン内でフィールド間を移動する場合、デザイナーでは、各フィールドが変更された後に
最初に移植されたイベントに切り替わるのではなく、ユーザが最初に選択した同じイベントが表示さ
れ続けます。
!
IDE の [検索] ダイアログボックスで、デザイナーでは、最後に検索されたいくつかの値を表示し、再
入力しなくても選択できるようなりました。
!
[式ウィンドウ] ダイアログボックスが、サイズ変更可能なウィンドウになりました。
デフォルトのナビゲータペインでは、使用可能なすべての言語ではなく、優先言語のみ表示されま
す。
!
!
[Removed Design] メニューオプションにより、ドミノ デザイナーの [Welcome] ページ上
で、bookmarks.nsf 内の設計要素を誤って作成することがなくなりました。
設計のオプション
!
ホットスポットボタンのプロパティインフォボックスで、[ウィンドウに合わせる] および [固定幅] など
の幅のオプションを追加しました。
!
フォームページ、および文書に、背景色オプションとして、[システム] が追加されました。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ノーツ クライアント
Microsoft 社のアプリケーションとのメール統合サポート
Microsoft Windows のデフォルトとして選択可能なメールソフトとしてノーツ R5 が登録されています。これに
よりノーツ R5 メッセージングが Microsoft Office や Microsoft Internet Explorer といった製品と統合され、こ
れらの種類のアプリケーションからメールソフトを指定すると、ノーツ R5 が起動します。
!
この機能が Microsoft Office 97 アプリケーションとともに機能するようにするには、ノーツ クライアント
のプリファレンスで設定を有効にする必要があります。[ファイル] - [プリファレンス] - [ユーザー] を選
択し、[追加のオプション] フィールドで「ノーツで Microsoft Office 97 を使う」 を選択します。[OK] をクリ
ックすると設定が有効になります。ノーツ上でこの変更を行った後には、必ず Microsoft Office のアプリ
ケーションを再起動する必要があります。
!
Microsoft Office 2000 アプリケーションを使用している場合は、「ノーツで Microsoft Office 97 SendTo
を使う」 は使用できません。これはの Microsoft Office 2000 がインストールされているからです。しかし
この機能が正しく動作するためには、Windows でノーツがデフォルトのメールプログラムに設定されてい
ることを確認してください。確認方法は、[スタート] - [設定] - [コントロールパネル] の [インターネット]
オプションを開き、[プログラム] タブでノーツがデフォルトのメールプログラムに設定されているかを見ま
す。
!
Microsoft Internet Explorer とともにノーツメールの統合を機能させるためには、Windows の電子メール
の設定でノーツメールをデフォルトに指定しておきます。電子メールのデフォルトプログラムを確認する
には、 Windows のコントロールパネルを開いて、[インターネット] を選択し、[プログラム] タブの [メッセ
ージ] でメールプログラムのデフォルトに Lotus Notes が選択されているかを確かめてください。
JTHN4A6SN2, JTHN46QN4F
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ サーバー
UNIX と OS/2 の標準時とサマータイム
UNIX と OS/2 プラットフォーム上のドミノ R5 では標準時とサマータイム (DST:Daylight Savings Time) の情
報をオペレーティングシステムから取得しています。
OS/2 では、config.sys ファイルで TZ 変数の設定が重要です。サマータイムを設定しない場合は、サマータイ
ムの省略形を TZ 変数に設定しないでください。UNIX では、標準時を決定するために、ローカルの時間と世
界標準時 (localtime と gmttime) の差と、localtime からの isdst フィールド値を使用します。どちらのプラットフ
ォームでも、ドミノをインストールあるいは起動する前には localtime は常に正しくなくてはなりません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ノーツ クライアント
入力補完機能のデフォルトの動作が正確な一致に変更されました
R5.0 のアドレスの入力補完機能では、ユーザーが区切り記号を押すと、入力補完によって完成された名前を
含む複数の名前がダイアログボックスに表示されました。たとえば、次のようになります。
1. ユーザーは "John F" とタイプします。
2. 入力補完機能によって "John Foo" という名前が完成されます。
3. ユーザーがカンマ (",")、[Enter] キー、[F9] などの区切り記号を押します。
4. "John Foo" と "John Foobar" という名前を含むダイアログボックスが表示されます。
R5.0.3 からの入力補完機能の新たな動作では、正確に一致する一意の名前があるときは不特定のユーザー
名を表示せず、一致したユーザー名を受け入れることになります。複数の組織に同じ名前があるときだけ、名
前のダイアログボックスが表示されます。たとえば、次のようになります。
1. ユーザーは "John F" とタイプします。
2. 入力補完機能によって "John Foo" という名前が完成されます。
3. ユーザーがカンマ (",")、[Enter] キー、[F9] などの区切り記号を押します。
4. "John Foo/CompanyA" と "John Foo/CompanyB" という名前を含むダイアログボックスが表示されま
す。
NOTES.INI 変数 "TypeaheadDoExactMatch" を 0 に設定すると、R5.0.3 以前の入力補完機能の動作に戻り
ます。
GPEA4EDMYL
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー
AdminP で個人設計要素の更新がサポートされるようになりました
ドミノ R5.0.5 以前では、名前の変更によってユーザー名が失効した場合、変更前に作成した個人設計要素
(エージェント、ビュー、フォルダ)にアクセスできませんでした。これはユーザーが個人設計要素を作成したサ
ーバー上のデータベースでも同様の動作でした。古いユーザー名が失効すると、個人設計要素は、新しいユ
ーザー名で更新されませんでした。古いユーザー名が個人設計要素に含まれているために、これらの設計要
素にユーザーがアクセスできませんでした。
R5.0.5 では、システム管理プロセス (AdminP) とノーツ R5.0.5 クライアントとで、ユーザー名の変更による個
人設計要素の名前変更をサポートします。古いユーザー名を新しいユーザー名で置き換え、個人設計要素
にアクセスできるようにします。個人設計要素内のユーザー名を更新するには、管理者とユーザーが次の手
順を行う必要があります。
システム管理サーバーとすべてのクライアントがドミノ R5.0.5 を実行している場合
管理者はユーザーに、ユーザー個人設計要素が含まれるデータベースへのリンクを含めたメールを送信でき
ます。メールに添付されたデータベースリンクをクリックしてデータベースを開くと、新しいユーザー名でフィー
ルドが更新されます。これ以外の操作は不要です。この、自動的に送信するメールを生成するエージェント
は、「AdminP Mail Notification」エージェントと呼ばれます。
AdminP Mail Notification エージェントを有効にするには
1. ドミノ管理クライアント R5.0.5 から、admin4.nsf を開きます。
2. ユーザー名の変更要求を開きます。要求に対応する、システム管理プロセスのログが表示されます。
3. メニューから [アクション] - [有効/無効 ユーザーへの通知] を選択します。次のメッセージが表示されま
す。「ユーザーへの通知は現在有効です。ユーザーは、ビューやフォルダのような個人設計要素を作成、
更新しているデータベースに関する通知を電子メールで受け取ります。」
4. [OK] をクリックします。
メモ ドミノ R5.0.5 サーバーと、少なくとも1つのノーツ R5.0.5 クライアントを使用している場合、上述のよう
に、ユーザーにノーツ クライアント R5.0.5 を使ってデータベースを開いてもらうことができます。ユーザーがノ
ーツ クライアント R5.0.5 を使って、データベースを開いて閉じた場合には、次に説明するノーツ R5.0.5 を使用
しないユーザー用の操作を行う必要はありません。
すべてのクライアントがドミノ R5.0.5 を実行していない場合
管理者は次の操作を行います。
1. ドミノ管理クライアント R5.0.5 から、admin4.nsf を開きます。
2. ユーザー名の変更要求を開きます。要求に対応する、システム管理プロセスのログが表示されます。次
に示すフィールドの情報のメモを取ります。
古いユーザー名
新しいユーザー名
ユーザーが作成した個人エージェント
ユーザーが作成した共有エージェント
ユーザーが作成した個人ビュー
ユーザーが作成した個人フォルダ
3. 個人設計要素を含み、ユーザー名を更新する必要がある各データベース(サーバー名を明示する)のリ
ストを含めて、各ユーザーにメールを送信します。ユーザーは、ドミノ デザイナーを使って各設計要素を
開き、それぞれを保存して閉じます。この操作によって、個人設計要素が更新されます。
DWIN4ADLEL, DWIN4LRTGE
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー
LDAP での簡易検索の有効化
R5.0.3 から、LDAP アカウントレコードでは、簡易検索を有効にする新しい設定ができます。この新しい設定
は、デフォルトのノーツ LDAP 検索が正しくサポートされない LDAP サーバーについて、提供されます。デフ
ォルトのノーツ LDAP は、フィルタ OR の5つの LDAP 属性を検索します。検索する属性
は、「cn」、「mail」、「rfc822mailbox」、「givenname」、「sn」です。 OR 演算された属性がこれらのスキーマに含
まれない場合、LDAP サーバーは、結果を返すのに失敗することがあります。簡易検索を有効にすると、
LDAP 属性が「cn」への検索フィルタを簡単にして、これらのサーバーを補います。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
iノーツ アクセス for Microsoft Outlook の [言語選択] オプ
ション
iノーツ アクセス for Microsoft Outlook で、Microsoft Outlook ユーザーが、ローカライズされた言語ファイル
をダウンロードページから直接インストールできるようになりました。[OS 言語] が選択されている場合、オペ
レーティングシステムの 地域の設定で選択された言語でインストールされます。地域の設定は、Windows の
[スタート] - [設定] - [コントロールパネル] - [地域] メニューを選択して行います。言語ファイルをインストー
ルした後は、iノーツ アクセス for Microsoft Outlook のインストール作業を続行できます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ サーバー
サーバーサイドのイメージマップはサポートされなくなりました
R5.0.4 から、ドミノ Web サーバーではサーバーサイドのイメージマップがサポートされなくなりました。
サーバーサイドのイメージマップは、CERN および W3C (http://www.w3.org) によって提唱されたオープンソ
ース HTTPD サーバープロジェクトです。ロータスおよび他の Web サーバーベンダーは、オリジナルの CERN
コードのバージョンを含めることにより、サーバーサイドのイメージマップをサポートしてきました。W3C はこの
プロジェクトを継続していません。また、最近、CERN コードにセキュリティ上の重大な支障があることが発見
され、SecurityFocus.com (http://www.securityfocus.com) が運営している Bugtraq メーリングリストに報告さ
れました。このため、ロータスはこれらの無効になった機能のサポートを中止しました。現在では、多くのサイ
ト設計者は、サーバーサイドのマップよりも、現行のブラウザでサポートされているクライアントサイドのマップ
を使うことが多くなっています。
R5.0.4 では、イメージマップ機能をオンにする HTTPD.CNF ファイル内のディレクティブが削除されました。ドミ
ノのインストールプログラムは既存の HTTPD.CNF ファイルを変更しませんが、既存のイメージマップのディレ
クティブは無効になります。これらのディレクティブを呼び出すリクエストはすべて拒否され、汎用の "Error
500..." メッセージがブラウザに返されます。
回避方法(サポートの対象外です)
Web サイトでサーバーサイドのイメージマップをサポートする必要があるときは、次の URL でオリジナルの
CERN のソースコードを入手できます。
http://www.w3.org/Daemon/Implementation/HTImage.c
このコードを自分でコンパイルし、実行ファイルをサイトの CGI-BIN ディレクトリに置きます。もちろん、これに
よってサイトがセキュリティアタックに遭う可能性が生じます。詳細については、
http://www.securityfocus.com にあるドキュメントを参照してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
全文検索で一太郎形式を有効にするための手順
R5.0.7 では、全文検索で、一太郎形式の添付ファイルがサポートされます。
一太郎形式のファイルが添付された文書を全文検索で有効にするには、次の NOTES.INI 変数を設定してく
ださい。
ft_use_altfltr=1
また、ftaf.ncf ファイルに aftaro6 と aftaro9 の 2 つの値を設定する必要があります。
メモ ftaf.ncf ファイルは、ノーツのプログラムディレクトリにあります。ただし、ノーツと一緒に自動的にインスト
ールされるファイルではありません。これは、ユーザーまたは管理者が作成した場合にのみ存在するファイル
です。
なお、本機能がサポートされているプラットフォームは、Windows 32 ビット版 (Intel)、Sun Solaris
Sparc、AIX、HP-UX、Linux、OS/2 です。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ管理クライアント, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
認証が不要なホストを SMTP の例外として設定する
サーバー文書で匿名での SMTP アクセスを無効にしている場合は、通常、認証が必要です。この設定は、サ
ーバー文書の [ポート] - [インターネットポート] - [メール] タブの [メール(SMTP インバウンド)] で認証オプ
ションの [名前とパスワード] に「はい」を、[匿名] に「いいえ」を選択して行います。R5.0.6 から、SMTP 認証
が必要な場合(匿名での SMTP アクセスが無効にされている場合)に、認証が不要なホストや IP アドレスの
リストを設定できる機能を追加しました。この機能は、NOTES.INI に新しいパラメータ
SMTPAllowConnectionsAnonymous=1 を追加することで有効にできます。
認証の対象外とする例外リストはサーバー設定文書で [ルーター/SMTP] - [制限と制御] - [SMTP インバウ
ンド] タブを選択し、 [次のホスト名、IP アドレスの SMTP ホストからの接続のみを許可] フィールドで管理しま
す。
Windows NT 4.0 上での Microsoft WINS/DNS の問題があるため、ホスト名ではなく IP アドレスを
[nnn.nnn.nnn.nnn] の形式で指定することをお勧めします。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー
ドミノアップグレードサービス移行ツールの変更
2000 年 10 月 15 日以降、ドミノアップグレードサービス(DUS)移行ツール(Novell GroupWise、Netscape
Messaging、Eudora、OnTime、Schedule+、Lotus Organizer からの移行用)は、ドミノに含まれていません。こ
れらの移行ツールの入手については、ロータス カスタマーサポートにご連絡ください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
DECS での外字の取り扱いについて
当文書は、いわゆる「外字」について DECS での取り扱い方針を明らかにするためのものです。
一般に 「外字」 と呼ばれる機種依存文字 (ベンダ定義文字) およびユーザー定義文字の異なるキャラクタセ
ット間での交換方式は定められていません。 日本での使用に際しては、JIS X0208-1990 規格に定義されて
いない文字が主に該当します。
リリース済みのバージョンを含むすべての DECS では、これら「外字」データ交換を保証しません。既にリリー
スされている DECS では外字の処理が一部例外的に可能となっていますが、仕様上動作を保証しているも
のではありません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
DECS の日本語環境での検証済み動作環境
日本語環境での DECS の検証済み動作環境は下記のとおりです。
!
WindowsNT対応版(Oracle 7.3/8, IBM DB2 UDB V5, ODBC 3.0)
!
Sun Solaris対応版(Oracle 7.3/8)
!
IBM AIX対応版(IBM DB2 UDB V5、Oracle 8)
その他の環境につきましては、順次検証していく予定です。
検証済み動作環境の最新情報につきましては、ロータスホームページ(http://www.lotus.co.jp)製品
情報にあるノーツポンプの項を参照してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ドミノ サーバー
DECS は日本語 Linux 上で動作しません
DECS は日本語の Linux 上で動作しません。DECS をロードする際にエラーが発生します。
QLII4GXD77
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ドミノ サーバー
Domino Network File Store (DNFS) の日本語環境での制限事項
Domino Network File Store (DNFS) の管理データベースやヘルプファイルは英語版が提供されています
が、日本語版ドミノで使用できます。ただし、日本語での使用には次の制限があります。
!
!
!
サーバー名、サーバー名の説明には日本語を使用できません。
共有名、共有名の説明には日本語を使用できません。
Windows 95、Windows 98、Windows Me 上では、DNFS Folder Wizard で日本語の表示が正しく行
われません。
メモ 上記以外の注意事項については、CD-ROM の \APPS\DNFS ディレクトリにある Readme.rtf をお読
みください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ドミノ サーバー
Linux のロケールの設定(Red Hat Linux 6.0/6.1 Intel x86 英
語版での設定)
ドミノ サーバー R5.0.3 Linux 対応版はRed Hat Linux 6.0/6.1 Intel x86 英語版 でも認証されていますが、
日本語環境での動作を正しく行うため、システムに追加のパッケージをインストールする必要があります。
ドミノ サーバーを正しく起動するために必要な、日本語環境のためのパッケージのインストール方法と、日本
語ロケールの設定方法を次に示します。
注意 ドミノ サーバー R5.0.3 Linux 対応版から新たに認証された、次の3つのプラットフォームでは、この設
定は必要ありません。
!
Red Hat Linux 6.1 改訂 日本語版
!
Caldera OpenLinux eServer 2.3 日本語版
!
TurboLinux Server 6.0 日本語版
1) 日本語のロケールパッケージの入手方法
以下の RedHat,Inc の ftp サイトより日本語のロケールを入手できます。
ftp://ftp.redhat.com/pub/contrib/noarch/noarch/
日本語のロケールの rpm パッケージをダウンロードしてください。
locales-ja-1.1-7.noarch.rpm
2) 日本語のロケールパッケージのインストール
システムに日本語のロケールをインストールします。まず、以下のコマンドでシステムにその他の日本語のロ
ケールパッケージがインストールされていないことを確認します。
rpm -qa | grep locale (または、rpm
rpm -qa | grep ja)
ja
何も出力されなければ、日本語のロケールはインストールされていません。次に、先にダウンロードした日本
語のロケールの rpm パッケージをインストールします。
rpm -i locales-ja-1.1-7.noarch.rpm
インストールが完了したら、先のコマンドで正しく rpm パッケージがインストールされたことを確認してくださ
い。
rpm -qa | grep locale (または、rpm
rpm -qa | grep ja)
ja
正しくインストールされると、
locales-ja-1.1-7
と出力されます。
3) ドミノサーバーのインストール
ドミノ サーバーのインストールは root (uid=0) で行います。 install スクリプトを起動して手順に従ってインスト
ールを行ってください。
4) ロケールの設定と ドミノサーバの起動
Unix 及び Linux へのインストールでは、ドミノサーバーをインストールするユーザーは root (uid=0) ですが、ド
ミノ サーバーを起動するユーザーは root 以外のユーザーとなります。
ドミノ サーバーインストール完了後、インストール時に指定したノーツユーザーでシステムにログインし、ドミノ
サーバーを起動します。
このドミノ サーバーを起動するノーツユーザーのアカウントのロケールは、 ja_JP.ujis である必要があります。
このロケールが正しく設定されていない場合、日本語環境で正しく動作しませんのでご注意ください。
以下に従って、環境変数の設定を行いロケールを正しく設定します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
ログインシェルが sh、または bash の場合
export LANG=ja_JP.ujis
ログインシェルが csh、または tcsh の場合
setenv LANG ja_JP.ujis
環境変数 LANG に正しく上記ロケール名が設定されていることを確認します。
echo $LANG
または
locale
上記のコマンドの結果が正しいことを確認します。
最後に実行パスの環境変数にドミノ サーバーの実行ファイルのあるディレクトリへのパスと、ドミノ サーバー
のデータディレクトリへのパスが正しく指定されていることが確認できたら、ドミノ サーバーを起動してくださ
い。
メモ Red Hat Linux 6.0/6.1 Intel x86 英語版 で、ドミノ サーバーを起動する場合、サーバーコンソール上にド
ミノ サーバータイトル、HTTP サーバーのエラーメッセージおよびステータスメッセージが正しく日本語で
表示されないことがあります。
これは、ターミナルあるいはコンソールプログラムが日本語をサポートしていないことによるものです。特
に、X Window System からターミナルで起動する場合は、kterm などのシフト JIS が表示可能なターミナ
ルを使用する必要があります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ドミノ サーバー
OS/2 : Web からの補助漢字 JIS X 0212-1990 の入力
OS/2 サーバーに Web からアクセスし、補助漢字 JIS X 0212-1990 を入力して投稿すると、投稿した文書が
文字化けを起こしたり、サーバーが異常終了することがあります。
Web からの投稿で補助漢字を使用する場合は、サーバー文書の [インターネット] - [Domino Web Engine] タ
ブの [キャラクタセットのマッピング] セクションにある [出力に UTF-8 を使用] フィールドに「はい」を設定して
ください。
AFUI4JAB8G
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー
ノーツ R5 で呼び出しと書き出しができるファイル形式
ノーツ R5 では、下表に示す日本語ファイル形式の呼び出しと書き出しができます。
○
×
---
: 動作可能です。
: 動作上の問題が一部あります。
: 対応フィルターがありません。
ファイル形式
1-2-3 (WK4)
1-2-3 2000 (WK4)
アミプロ
ワードプロ 96
ワードプロ 97 powerup
Microsoft Excel 4.0
Microsoft Excel 5.0
Microsoft Excel 2000
Microsoft Word 6.0
Microsoft Word 2000
ASCII Text
Rich Text Format
HTML (SJIS)
HTML (EUC)
HTML (JIS)
Binary with text
GIF
CGM Image
PCX Image
TIFF 5.0 Image
呼び出し
○
×
○
×
×
○
○
×
○
×
○
○
○
○
○
○
○
×
○
○
書き出し
----○
----------×
×
○
○
--------------○
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ノーツ クライアント, ドミノ サーバー
ノーツ R5/ドミノ R5 上でのファイルビューアー機能がサポート
する日本語ファイル形式
ノーツ R5 では以下の日本語版ファイル形式に関してファイルビューアー機能をサポートしています。
○ : 動作上問題はありません。
× : 動作しません。
ファイル形式
1-2-3 98 (.123)
1-2-3 2000 (.123)
1-2-3 (WK4)
アミプロ
ワードプロ 96
ワードプロ 97 パワーアップ
フリーランス 96
フリーランス 97 パワーアップ
Microsoft Excel 95
Microsoft Excel 97
Microsoft Excel 2000
Microsoft Word 6.0
Microsoft Word 7.0
Microsoft Word 95
Microsoft Word 97
Microsoft Word 2000
Microsoft PowerPoint 95
Microsoft PowerPoint 97
ASCII Text
リッチテキスト形式
HTML (SJIS)
HTML (EUC)
HTML (JIS)
CGM Image
WMF
ZIP
ビューアー
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
×
×
×
○
○
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント
ノーツ モデムファイルの提供について
ノーツ/ドミノ R5 では日本で販売されている最新のモデムの機種に対応したノーツモデムファイルを提供して
います。
これらのモデムファイルが対応する機種名、サポート等に関しては以下の記述を参照してください。
1 モデムファイル
(1) 3Com (3C563C,563D) Etherlink III LAN+33.8 Modem PC Card
(2) AIWA PV-AF3360 V.34/V.FC 33600bps modem
(3) AIWA PV-AF3361 V.34/V.FC 33600bps modem
(4) AIWA PV-BF3360 V.34/V.FC 33600bps modem
(5) AIWA PV-BW3360 V.34 33600bps modem
(6) AIWA PV-BW5600 V.34 33600bps & 56K(×2) modem
(7) AIWA PV-JF3360 V.34 33600bps PCMCIA card modem
(8) AIWA PV-PF3360 V.34/V.FC 33600bps modem
(9) ASTEL AI-15 32K Digital Communication Modem
(10) ASTEL XN-11, XN-12
(11) HUCOM TA64H V.110
(12) HUCOM TA64H V.120
(13) HUCOM V.34ES2,HUCOM-EX/EX336,Simple 288,V.34 ES Card SJ
(14) Kyocera DS-110 Ver.2.1 PIAFS Modem Card
(15) Kyocera DS-110 Ver.3.1 PIAFS Modem Card
(16) Kyocera DS-320 Ver.1.0 PIAFS Modem Card
(17) Kyocera DS-320 Ver.1.0 (Alpha DATA 14400bps)
(18) MICRO CORE MC288 Series V.34
(19) MICRO CORE MC336 Series V.34
(20) MicroResearch MDS128TA V.110(38.4K Async)
(21) MicroResearch MR560 Series K56flex/V.34
(22) NEC COMSTARZ MULTI 144
(23) NEC COMSTARZ MULTI 144Ⅱ
(24) NEC COMSTARZ MULTI 288
(25) NEC COMSTARZ MULTI 336
(26) NEC COMSTARZ MULTI 560
(27) NEC Comstarz Plus PC/PC Dash(19200bps)
(28) NEC Comstarz Plus PC/PC Dash(38400bps)
(29) NEC Comstarz Plus PC/PC Dash(9600bps)
(30) NTT-TE MN128
(31) NTT DoCoMo Card(PCMCIA)9600
(32) NTT Personal 321S,DC-1S,DC-1P,DC-1N,DC-2S,DC-2P,DC-2N
(33) OMRON ME3314B
(34) OMRON ME5614A
(35) OMRON ME3314C-D, LC, LC-D 33600 V.42
(36) OMRON MT128B-D SYNC 128K/ASYNC 38.4K
(37) OMRON ME5614C 56000 V.42
(38) OMRON ME5614CL 56000 V.42
(39) OMRON MT128B2-D SYNC 128K/ASYNC 38.4K
(40) OMRON ME5614B 56000 V.4
(41) TDK DF3314ES
(42) TDK DF5600
(43) TDK DF5600 DX
(44) TDK DF5633EX(DF5633ES)
(45) TDK DF5660
(46) TDK DF56 CF
(47) TDK DFL3200 Mobile Networker
(48) TDK DP9600
(49) TDK DFL9610 LAN Digital Cellular
(50) TDK DVP3314
(51) TDK Global Networker TDK DFL3410
(52) TU-KA DATA/FAX CARD 9600 Plus
(53) TU-KA HIGHSPEED UNIT 9600
(54) USRobotics Megahertz XJ1560J CC1560J XJ5560J
(55) USRobotics Megahertz XJ4336J
(56) USRobotics Megahertz XJEM3336J,CCEM6336
(57) USRobotics Sportster Voice 336
ノーツ/ドミノ リリース情報
(58) USRobotics Voice 560 super560
(59) SUNTAC MS336EF
(60) SUNTAC MS56KEF
(61) Hayes Accura 288 V.34
(62) Hayes Accura 336 V.34
(63) Toshiba T144NW Noteworthy 14.4 Data/Fax Modem
-------------------------------------------------------------------------------2 モデムファイルの詳細情報
(1) 3Com (3C563C,563D) Etherlink III LAN+33.8 Modem PC Card
モデムメーカー名:スリーコムジャパン(株)
モデムモデル名:EtherLinkIII LAN+33.6 Modem PC Card 3C563D
モデムファイル名:3COM563D.MDM
モデム名:3Com (3C563C,563D) Etherlink III LAN+33.8 Modem PC Card
サポート先 : スリーコム アダプタ サポートセンター Tel : 03-3375-7356
サポート受付時間 : 10:00 - 18:00
(2) AIWA PV-AF3360 V.34/V.FC 33600bps modem
メーカー名:アイワ(株)
モデムモデル名:PV-AF3360
モデムファイル名:AWAF3360.MDM
モデム名:AIWA PV-AF3360 V.34/V.FC 33600bps modem
サポート先 : アイワ(株)サポートセンター Tel : 03-3371-7925
サポート受付時間 : 9:30 - 12:00 , 13:00 - 17:00
(3) AIWA PV-AF3361 V.34/V.FC 33600bps modem
メーカー名:アイワ(株)
モデムモデル名:PV-AF3361
モデムファイル名:AWAF3361.MDM
モデム名:AIWA PV-AF3361 V.34/V.FC 33600bps modem
サポート先 : アイワ(株)サポートセンター Tel : 03-3371-7925
サポート受付時間 : 9:30 - 12:00 , 13:00 - 17:00
(4) AIWA PV-BF3360 V.34/V.FC 33600bps modem
メーカー名:アイワ(株)
モデムモデル名:PV-BF3360
モデムファイル名:AWBF3360.MDM
モデム名:AIWA PV-BF3360 V.34/V.FC 33600bps modem
サポート先 : アイワ(株)サポートセンター Tel : 03-3371-7925
サポート受付時間 : 9:30 - 12:00 , 13:00 - 17:00
(5) AIWA PV-BW3360 V.34 33600bps modem
メーカー名:アイワ(株)
モデムモデル名:PV-BW3360
モデムファイル名:AWBW3360.MDM
モデム名:AIWA PV-BW3360 V.34 33600bps modem
サポート先 : アイワ(株)サポートセンター Tel : 03-3371-7925
サポート受付時間 : 9:30 - 12:00 , 13:00 - 17:00
(6) AIWA PV-BW5600 V.34 33600bps & 56K(×2) modem
メーカー名:アイワ(株)
モデムモデル名:PV-BW5600
モデムファイル名:AWBW5600.MDM
モデム名:AIWA PV-BW5600 V.34 33600bps & 56K(×2) modem
サポート先 : アイワ(株)サポートセンター Tel : 03-3371-7925
サポート受付時間 : 9:30 - 12:00 , 13:00 - 17:00
(7) AIWA PV-JF3360 V.34 33600bps PCMCIA card modem
メーカー名:アイワ(株)
モデムモデル名:PV-JF3360
モデムファイル名:AWJF3360.MDM
モデム名:AIWA PV-JF3360 V.34 33600bps PCMCIA card modem
サポート先 : アイワ(株)サポートセンター Tel : 03-3371-7925
サポート受付時間 : 9:30 - 12:00 , 13:00 - 17:00
(8) AIWA PV-PF3360 V.34/V.FC 33600bps modem
メーカー名:アイワ(株)
モデムモデル名:PV-PF3360
モデムファイル名:AWPF3360.MDM
ノーツ/ドミノ リリース情報
モデム名:AIWA PV-PF3360 V.34/V.FC 33600bps modem
サポート先 : アイワ(株)サポートセンター Tel : 03-3371-7925
サポート受付時間 : 9:30 - 12:00 , 13:00 - 17:00
(9) ASTEL AI-15 32K Digital Communication Modem
メーカー名:(株)アステル東京
モデムモデル名:AI-15 32K Digital Communication Modem
モデムファイル名:ASLAI15.MDM
モデム名:ASTEL AI-15 32K Digital Communication Modem
サポート先 : (株)アステル東京 法人営業部 Tel : 03-3578-0632
(10) ASTEL XN-11, XN-12
メーカー名:(株)アステル東京
モデムモデル名:XN-11
モデムファイル名:ASLXN12.MDM
モデム名:ASTEL XN-11, XN-12
サポート先 : (株)アステル東京 法人営業部 Tel : 03-3578-0632
(11) HUCOM TA64H V.110
メーカー名:(株)ヒューコム
モデムモデル名:TA64H
モデムファイル名:HU64H110.MDM
モデム名:HUCOM TA64H V.110
サポート先 : (株)ヒューコム Fax : 03-5306-7336
サポート受付時間 : Faxで受付
(12) HUCOM TA64H V.120
メーカー名:(株)ヒューコム
モデムモデル名:TA64H
モデムファイル名:HU64H120.MDM
モデム名:HUCOM TA64H V.120
サポート先 : (株)ヒューコム Fax : 03-5306-7336
サポート受付時間 : Faxで受付
(13) HUCOM V.34ES2,HUCOM-EX/EX336,Simple 288,V.34 ES Card SJ
メーカー名:(株)ヒューコム
モデムモデル名:V.34ES2,HUCOM-EX/EX336,Simple288,V.34 ES Card SJ
モデムファイル名:HU336.MDM
モデム名:HUCOM V.34ES2,HUCOM-EX/EX336,Simple 288,V.34 ES Card SJ
サポート先 : (株)ヒューコム Fax : 03-5306-7336
サポート受付時間 : Faxで受付
(14) Kyocera DS-110 Ver.2.1 PIAFS Modem Card
メーカー名:京セラ(株)
モデムモデル名:DS-110 Ver.2.1
モデムファイル名:DS110V2P.MDM
モデム名:Kyocera DS-110 Ver.2.1 PIAFS Modem Card
サポート先 : 京セラ(株) Tel : 045-943-6157
サポート受付時間 : 9:00 - 17:00
(15) Kyocera DS-110 Ver.3.1 PIAFS Modem Card
メーカー名:京セラ(株)
モデムモデル名:DS-110 Ver.3.1
モデムファイル名:DS110V3P.MDM
モデム名:Kyocera DS-110 Ver.3.1 PIAFS Modem
サポート先 : 京セラ(株) Tel : 03-3797-4685
サポート受付時間 : 9:00 - 17:00
(16) Kyocera DS-320 Ver.1.0 PIAFS Modem Card
メーカー名:京セラ(株)
モデムモデル名:データスコープ
モデムファイル名:DS320P.MDM
モデム名:Kyocera DS-320 Ver.1.0 PIAFS Modem Card
サポート先 : 京セラ(株) Tel : 03-3797-4685
サポート受付時間 : 9:00 - 17:00
(17) Kyocera DS-320 Ver.1.0 (Alpha DATA 14400bps)
メーカー名:京セラ(株)
モデムモデル名:データスコープ
モデムファイル名:DS320A.MDM
ノーツ/ドミノ リリース情報
モデム名:Kyocera DS-320 Ver.1.0 (Alpha DATA 14400bps)
サポート先 : 京セラ(株) Tel : 03-3797-4685
サポート受付時間 : 9:00 - 17:00
(18) MICRO CORE MC288 Series V.34
メーカー名:(株)マイクロ総合研究所
モデムモデル名:MC288XL,MC288XE,MC288XI,MC288XLⅡ,MC288XR,MC288PC,MC288LAN
モデムファイル名:MRL336.MDM
モデム名:MICRO CORE MC288 Series V.34
サポート先 : (株)マイクロ総合研究所 Tel : 03-3458-9031
サポート受付時間 : 10:00 - 12:00 , 13:00 - 17:00
(19) MICRO CORE MC336 Series V.34
メーカー名:(株)マイクロ総合研究所
モデムモデル名:MC336XLⅡ,MC336XR,MC336XRi,MC336PC,MC336LAN
モデムファイル名:MRL336.MDM
モデム名:MICRO CORE MC336 Series V.34
サポート先 : (株)マイクロ総合研究所 Tel : 03-3458-9031
サポート受付時間 : 10:00 - 12:00 , 13:00 - 17:00
(20) MicroResearch MDS128TA V.110(38.4K Async)
メーカー名:(株)マイクロ総合研究所
モデムモデル名:MDS128TA
モデムファイル名:MRLTA38.MDM
モデム名:MicroResearch MDS128TA V.110(38.4K Async)
サポート先 : (株)マイクロ総合研究所 Tel : 03-3458-9031
サポート受付時間 : 10:00 - 12:00 , 13:00 - 17:00
(21) MicroResearch MR560 Series K56flex/V.34
メーカー名:(株)マイクロ総合研究所
モデムモデル名:MR560XL,MR560XLi,MR560PC
モデムファイル名:MRL560.MDM
モデム名:MicroResearch MR560 Series K56flex/V.34
サポート先 : (株)マイクロ総合研究所 Tel : 03-3458-9031
サポート受付時間 : 10:00 - 12:00 , 13:00 - 17:00
(22) NEC COMSTARZ MULTI 144
メーカー名:日本電気(株)
モデムモデル名:COMSTARZ MULTI 144
モデムファイル名:MULTI144.MDM
モデム名:NEC COMSTARZ MULTI 144
サポート先 : 日本電気(株) Tel : 03-3256-6478
サポート受付時間 : 9:00 - 12:00 , 13:00 - 17:00
(23) NEC COMSTARZ MULTI 144Ⅱ
メーカー名:日本電気(株)
モデムモデル名:COMSTARZ MULTI 144Ⅱ
モデムファイル名:MULTI142.MDM
モデム名:NEC COMSTARZ MULTI 144Ⅱ
サポート先 : 日本電気(株) Tel : 03-3256-6478
サポート受付時間 : 9:00 - 12:00 , 13:00 - 17:00
(24) NEC COMSTARZ MULTI 288
メーカー名:日本電気(株)
モデムモデル名:COMSTARZ MULTI 288
モデムファイル名:MULTI288.MDM
モデム名:NEC COMSTARZ MULTI 288
サポート先 : 日本電気(株) Tel : 03-3256-6478
サポート受付時間 : 9:00 - 12:00 , 13:00 - 17:00
(25) NEC COMSTARZ MULTI 336
メーカー名:日本電気(株)
モデムモデル名:COMSTARZ MULTI 336
モデムファイル名:MULTI336.MDM
モデム名:NEC COMSTARZ MULTI 336
サポート先 : 日本電気(株) Tel : 03-3256-6478
サポート受付時間 : 9:00 - 12:00 , 13:00 - 17:00
(26) NEC COMSTARZ MULTI 560
メーカー名:日本電気(株)
ノーツ/ドミノ リリース情報
モデムモデル名:COMSTARZ MULTI 560
モデムファイル名:MULTI560.MDM
モデム名:NEC COMSTARZ MULTI 560
サポート先 : 日本電気(株) Tel : 03-3256-6478
サポート受付時間 : 9:00 - 12:00 , 13:00 - 17:00
(27) NEC Comstarz Plus PC/PC Dash(19200bps)
メーカー名:日本電気(株)
モデムモデル名:Comstarz Plus PC , PC Dash
モデムファイル名:PCPCD192.MDM
モデム名:NEC Comstarz Plus PC/PC Dash(19200bps)
サポート先 : 日本電気(株) Tel : 03-3256-6478
サポート受付時間 : 9:00 - 12:00 , 13:00 - 17:00
(28) NEC Comstarz Plus PC/PC Dash(38400bps)
メーカー名:日本電気(株)
モデムモデル名:Comstarz Plus PC , PC Dash
モデムファイル名:PCPCD384.MDM
モデム名:NEC Comstarz Plus PC/PC Dash(38400bps)
サポート先 : 日本電気(株) Tel : 03-3256-6478
サポート受付時間 : 9:00 - 12:00 , 13:00 - 17:00
(29) NEC Comstarz Plus PC/PC Dash(9600bps)
メーカー名:日本電気(株)
モデムモデル名:Comstarz Plus PC , PC Dash
モデムファイル名:PCPCD96.MDM
モデム名:NEC Comstarz Plus PC/PC Dash(9600bps)
サポート先 : 日本電気(株) Tel : 03-3256-6478
サポート受付時間 : 9:00 - 12:00 , 13:00 - 17:00
(30) NTT-TE MN128
メーカー名:(株)エヌ・ティ・ティ・テレコムエンジニアリング東京
モデムモデル名:MN128シリーズ
モデムファイル名:MN128.MDM
モデム名:NTT-TE TOKYO MN128,-V3,-SOHO 38,4Kbps
サポート先 : (株)エヌ・ティ・ティ・テレコムエンジニアリング東京 フリーダイヤル Tel : 0120-238-172
サポート受付時間 : 9:30 - 12:00 , 13:00 - 18:00
(31) NTT DoCoMo Card(PCMCIA)9600
メーカー名:NTT移動通信網(株)
モデムモデル名:モバイルデータカード96P1
モデムファイル名:DOCOMOC2.MDM
モデム名:NTT DoCoMo Card(PCMCIA)9600
サポート先 : NTT DoCoMo サポートデスク Fax : 03-5572-6334
サポート受付時間 : Faxで受付
(32) NTT Personal 321S,DC-1S,DC-1P,DC-1N,DC-2S,DC-2P,DC-2N
メーカー名:NTT中央パーソナル通信網(株)
モデムモデル名:Paldio,Paldio 321S, Paldio Data Card DC-1S, DC-2N, DC-2P
モデムファイル名:NTTPDC1.MDM
モデム名:NTT Personal 321S,DC-1S,DC-1P,DC-1N,DC-2S,DC-2P,DC-2N
サポート先 : NTT Personal E-mail : [email protected]
サポート受付時間 : E-mailで受付
(33) OMRON ME3314B
メーカー名:オムロン(株)
モデムモデル名:ME3314B
モデムファイル名:OM3314B.MDM
サポート先 : オムロンカスタマサポートセンター Tel : 0559-77-4717
サポート受付時間 : 9:30 - 12:00 , 12:00 - 21:00
(34) OMRON ME5614A
メーカー名:オムロン(株)
モデムモデル名:ME5614A
モデムファイル名:OM5614A.MDM
モデム名:OMRON ME5614A
サポート先 : オムロンカスタマサポートセンター Tel : 0559-77-4717
サポート受付時間 : 9:30 - 12:00 , 12:00 - 21:00
ノーツ/ドミノ リリース情報
(35) OMRON ME3314C-D, LC, LC-D 33600 V.42
メーカー名:オムロン(株)
モデムモデル名:ME3314C-D
モデムファイル名:OM3314C.MDM
モデム名:OMRON ME3314C-D, LC, LC-D 33600 V.42
サポート先 : オムロンカスタマサポートセンター Tel : 0559-77-4717
サポート受付時間 : 9:30 - 12:00 , 12:00 - 21:00
(36) OMRON MT128B-D SYNC 128K/ASYNC 38.4K
メーカー名:オムロン(株)
モデムモデル名:MT128B-D
モデムファイル名:OMMT128B.MDM
モデム名:OMRON MT128B-D SYNC 128K/ASYNC 38.4K
サポート先 : オムロンカスタマサポートセンター Tel : 0559-77-4717
サポート受付時間 : 9:30 - 12:00 , 12:00 - 21:00
(37) OMRON ME5614C 56000 V.42
メーカー名:オムロン(株)
モデムモデル名:ME5614C
モデムファイル名:OM5614C.MDM
モデム名:OMRON ME5614C 56000 V.42
サポート先 : オムロンカスタマサポートセンター Tel : 0559-77-4717
サポート受付時間 : 9:30 - 12:00 , 12:00 - 21:00
(38) OMRON ME5614CL 56000 V.42
メーカー名:オムロン(株)
モデムモデル名:ME5614CL
モデムファイル名:OM5614CL.MDM
モデム名:OMRON ME5614CL 56000 V.42
サポート先 : オムロンカスタマサポートセンター Tel : 0559-77-4717
サポート受付時間 : 9:30 - 12:00 , 12:00 - 21:00
(39) OMRON MT128B2-D SYNC 128K/ASYNC 38.4K
メーカー名:オムロン(株)
モデムモデル名:MT128B2-D
モデムファイル名:OMT128B2.MDM
モデム名:OMRON MT128B2-D SYNC 128K/ASYNC 38.4K
サポート先 : オムロンカスタマサポートセンター Tel : 0559-77-4717
サポート受付時間 : 9:30 - 12:00 , 12:00 - 21:00
(40) OMRON ME5614B 56000 V.4
メーカー名:オムロン(株)
モデムモデル名:ME5614B
モデムファイル名:OM5614B.MDM
モデム名:OMRON ME5614B 56000 V.4
サポート先 : オムロンカスタマサポートセンター Tel : 0559-77-4717
サポート受付時間 : 9:30 - 12:00 , 12:00 - 21:00
(41) TDK DF3314ES
メーカー名:TDK(株)
モデムモデル名:DF3314
モデムファイル名:TDKDF33.MDM
モデム名:TDK DF3314ES
サポート先 :TDK(株) フリーダイヤル Tel : 0120-650-660
サポート受付時間 : 10:00 - 12:00 , 13:10 - 17:00
(42) TDK DF5600
メーカー名:TDK(株)
モデムモデル名:DF5600
モデムファイル名:TDK5600.MDM
モデム名:TDK DF5600
サポート先 :TDK(株) フリーダイヤル Tel : 0120-650-660
サポート受付時間 : 10:00 - 12:00 , 13:10 - 17:00
(43) TDK DF5600 DX
メーカー名:TDK(株)
モデムモデル名:DF5600 DX
モデムファイル名:TDK56DX.MDM
モデム名:TDK DF5600 DX
サポート先 :TDK(株) フリーダイヤル Tel : 0120-650-660
ノーツ/ドミノ リリース情報
サポート受付時間 : 10:00 - 12:00 , 13:10 - 17:00
(44) TDK DF5633EX(DF5633ES)
メーカー名:TDK(株)
モデムモデル名:DF5633EX, DF5633ES
モデムファイル名:TDK56E.MDM
モデム名:TDK DF5633EX(DF5633ES)
サポート先 :TDK(株) フリーダイヤル Tel : 0120-650-660
サポート受付時間 : 10:00 - 12:00 , 13:10 - 17:00
(45) TDK DF5660
メーカー名:TDK(株)
モデムモデル名:DF5660
モデムファイル名:DF5660V.MDM
モデム名:TDK DF5660
サポート先 :TDK(株) フリーダイヤル Tel : 0120-650-660
サポート受付時間 : 10:00 - 12:00 , 13:10 - 17:00
(46) TDK DF56 CF
メーカー名:TDK(株)
モデムモデル名:DF56 CF
モデムファイル名:TDK56CFN.MDM
モデム名:TDK DF56 CF
サポート先 :TDK(株) フリーダイヤル Tel : 0120-650-660
サポート受付時間 : 10:00 - 12:00 , 13:10 - 17:00
(47) TDK DFL3200 Mobile Networker
メーカー名:TDK(株)
モデムモデル名:DFL3200
モデムファイル名:TDKDFL32.MDM
モデム名:TDK DFL3200 Mobile Networker
サポート先 :TDK(株) フリーダイヤル Tel : 0120-650-660
サポート受付時間 : 10:00 - 12:00 , 13:10 - 17:00
(48) TDK DP9600
メーカー名:TDK(株)
モデムモデル名:DP9600
モデムファイル名:DP9600.MDM
モデム名:TDK DP9600
サポート先 :TDK(株) フリーダイヤル Tel : 0120-650-660
サポート受付時間 : 10:00 - 12:00 , 13:10 - 17:00
(49) TDK DFL9610 LAN Digital Cellular
メーカー名:TDK(株)
モデムモデル名:DFL9610
モデムファイル名:DFL9610.MDM
モデム名:DFL9610 LAN & Digital Cellular
サポート先 :TDK(株) フリーダイヤル Tel : 0120-650-660
サポート受付時間 : 10:00 - 12:00 , 13:10 - 17:00
(50) TDK DVP3314
メーカー名:TDK(株)
モデムモデル名:DVP3314
モデムファイル名:TDKDVP33.MDM
モデム名:TDK DVP3314 Modem & Digital Cellular
サポート先 :TDK(株) フリーダイヤル Tel : 0120-650-660
サポート受付時間 : 10:00 - 12:00 , 13:10 - 17:00
(51) TDK Global Networker TDK DFL3410
メーカー名:TDK(株)
モデムモデル名:DFL9610
モデムファイル名:DFL9610.MDM
モデム名:TDK DFL9610 LAN Digital Cellular
サポート先 :TDK(株) フリーダイヤル Tel : 0120-650-660
サポート受付時間 : 10:00 - 12:00 , 13:10 - 17:00
(52) TU-KA DATA/FAX CARD 9600 Plus
メーカー名:(株)ツーカーセルラー東京
モデムモデル名:DATA/FAX CARD "Plus"
モデムファイル名:TKPLUSDO.MDM
ノーツ/ドミノ リリース情報
モデム名:TU-KA DATA/FAX CARD 9600 Plus
サポート先 : (株)ツーカーセルラー東京 フリーダイヤル Tel : 0120-020-020
サポート受付時間 : 9:00 - 17:00
(53) TU-KA HIGHSPEED UNIT 9600
メーカー名:(株)ツーカーセルラー東京
モデムモデル名:高速データ通信ユニット9600
モデムファイル名:TKADPTDO.MDM
モデム名:TU-KA HIGHSPEED UNIT 9600
サポート先 : (株)ツーカーセルラー東京 フリーダイヤル Tel : 0120-020-020
サポート受付時間 : 9:00 - 17:00
(54) USRobotics Megahertz XJ1560J CC1560J XJ5560J
メーカー名:USロボティックス(株)
モデムモデル名:XJ1560J
モデムファイル名:MHZ1560J.MDM
モデム名:USRobotics Megahertz XJ1560J CC1560J XJ5560J
サポート先 : USロボティックス・テックサポートセンター
東京:03-5352-6300
関西:06-377-2509
東海:0584-75-6322
九州:092-624-3116
サポート受付時間 : 9:00 - 12:00 13:00 - 17:00
(55) USRobotics Megahertz XJ4336J
メーカー名:USロボティックス(株)
モデムモデル名:XJ4336J
モデムファイル名:MHZ4336J.MDM
モデム名:USRobotics Megahertz XJ4336J
サポート先 : USロボティックス・テックサポートセンター
東京:03-5352-6300
関西:06-377-2509
東海:0584-75-6322
九州:092-624-3116
サポート受付時間 : 9:00 - 12:00 13:00 - 17:00
(56) USRobotics Megahertz XJEM3336J,CCEM6336
メーカー名:USロボティックス(株)
モデムモデル名:XJEM3336J
モデムファイル名:MHZ3336J.MDM
モデム名:USRobotics Megahertz XJEM3336J,CCEM6336
サポート先 : USロボティックス・テックサポートセンター
東京:03-5352-6300
関西:06-377-2509
東海:0584-75-6322
九州:092-624-3116
サポート受付時間 : 9:00 - 12:00 13:00 - 17:00
(57) USRobotics Sportster Voice 336
メーカー名:USロボティックス(株)
モデムモデル名:SP336V
モデムファイル名:USRSP336.MDM
モデム名:USRobotics Sportster Voice 336
サポート先 : USロボティックス・テックサポートセンター
東京:03-5352-6300
関西:06-377-2509
東海:0584-75-6322
九州:092-624-3116
サポート受付時間 : 9:00 - 12:00 13:00 - 17:00
(58) USRobotics Voice 560 super560
メーカー名:USロボティックス(株)
モデムモデル名:SP560S
モデムファイル名:USRSP560.MDM
モデム名:USRobotics Voice 560 super560
サポート先 : USロボティックス・テックサポートセンター
東京:03-5352-6300
関西:06-377-2509
東海:0584-75-6322
九州:092-624-3116
サポート受付時間 : 9:00 - 12:00 13:00 - 17:00
(59) SUNTAC MS336EF
メーカー名:サン電子(株)
モデムモデル名:MS336EF
モデムファイル名:MS336EF.MDM
モデム名:SUNTAC MS336EF
サポート先 : SUNTACユーザーサポートセンター
サポート受付時間 : 10:00~16:00(12:00~13:00を除く); 月曜日~金曜日(祝祭日を除く)
ノーツ/ドミノ リリース情報
(60) SUNTAC MS56KEF
メーカー名:サン電子(株)
モデムモデル名:MS56KEF
モデムファイル名:MS56KEF.MDM
モデム名:SUNTAC MS56KEF
サポート先 : SUNTACユーザーサポートセンター
サポート受付時間 : 10:00~16:00(12:00~13:00を除く); 月曜日~金曜日(祝祭日を除く)
(61) Hayes Accura 288 V.34
メーカー名:緑電子(株)
モデムモデル名:Accura 288
モデムファイル名:HYACCV34.MDM
モデム名:Hayes Accura 288 V.34
(62) Hayes Accura 336 V.34
メーカー名:緑電子(株)
モデムモデル名:Accura 336
モデムファイル名:HYACC336.MDM
モデム名:Hayes Accura 336 V.34
以上
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ドミノ サーバー, ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー
ノーツ 関連製品等のノーツ R5/ドミノ R5 上での動作状況
ロータスでは既存のノーツ/ドミノ R4.x 対応製品をノーツ R5/ドミノ R5 上で動作検証を行っております。以下
の表は既存のノーツ/ドミノ R4.x 対応製品の R5 上での動作状況(99/04/15 現在)は以下のようになります。
この表は、ノーツ/ドミノ R5 出荷時点で既にリリースされていた製品と ノーツ/ドミノ R5 との動作検証結果で
す。ノーツ/ドミノ R5 出荷後に発売された製品と ノーツ/ドミノ R5 との動作検証はそれぞれの製品情報を参
照してください。
分類 :
1 : ノーツ R5/ドミノ R5 上で問題なく動作 (ノーツ R5/ドミノ R5 との組み合わせでの動作上の問題がな
い。)
2 : 既存のアプリケーションにアップデートモジュールの提供が必要な製品
3 : 新規バージョンでノーツ R5/ドミノ R5 対応を計画している製品
4 : 対応予定はありませんがワークアランドが提示できる製品
5 : 検証・対応予定はありません。
6 : 現在検証中です。
(99/04/15 現在)
分類
製品名
動作状況
1
ロータス eSuite Devpack R1.5
Notes R5 READY!
1
ファーストステップキット R4.5, R4.6
2
1-2-3 98
ロータス スーパーオフィス98に含まれる製品のうち1-2-3
98、アプローチ 98、フリーランス97、ワードプロ97、スマート
2
アプローチ 98
センター 97、スクリーンカム 97 はノーツ R5/ドミノ R5 に対
2
フリーランス97
応しておりません。 ノーツ R5/ドミノ R5 対応モジュールに
2
ワードプロ 97
関しましてはロータスホームページ (
2
スマートセンター 97
http://www.lotus.co.jp/) より情報を提供させていただきま
2
オーガナイザー 97
す。
2
スクリーンカム 97
2
ロータス コンポーネンツ R2.0
ロータス コンポーネンツ R2.0 はノーツ R5/ドミノ R5 に対
応しておりません。 ノーツ R5/ドミノ R5対応モジュールを提
供に関しましてはロータスホームページ (
http://www.lotus.co.jp/) より提供させていただきます。
2
ロータス ノーツティッカー R1.0
ノーツティッカーはノーツ R5/ドミノ R5 に対応しておりませ
ん。 ノーツ R5/ドミノ R5対応モジュールを提供に関しまして
はロータスホームページ (http://www.lotus.co.jp/) より情
報を提供させていただきます。
2 または ロータス ノーツメイト R1.0
ノーツメイト R1.0 はノーツ R5/ドミノ R5 上では正常に動作
3
しません。ノーツ R5/ドミノ R5 に対応した最新バージョンの
リリースに関する情報は近日中にロータスホームページ (
http://www.lotus.co.jp/) より提供させていただきます。
3
ロータス ノーツ ODBC ドライバ
ノーツ ODBC ドライバ R2.04はノーツ R5/ドミノ R5非対応
R2.04
製品です。
3
ロータス ノーツポンプ R2.5
ノーツポンプ R2.5はドミノ R4.5/R4.6対応製品です。R5で
は、ノーツポンプ R3.0 (LEI) をお使いください。
3
ロータス ラーニングスペース R2.5 ラーニングスペース R2.5はノーツ R5/ドミノ R5 上では動作
しません。
ノーツ R5/ドミノ R5 上で動作する最新版の提供に関する
情報はロータスホームページ (http://www.lotus.co.jp/) よ
り提供させていただきます。
3
ロータス EasySync R2.0 (ザウルス EasySync R2.0 ザウルス対応版はノーツ R5/ドミノ R5 上で
版)
は動作しません。ノーツ R5/ドミノ R5対応版に関する情報
はロータスホームページ (http://www.lotus.co.jp/) より提
供させていただきます。
3
ロータス EasySync R2.0 (パームパ EasySync R2.0 PalmPilot対応版は、Workpad日本語版に同
イロット版)
梱されている製品を含めてノーツ R5 上では動作しませ
ん。ノーツ R5対応版に関する情報はロータスホームページ
(http://www.lotus.co.jp/) より提供させていただきます。
3
ロータス ポケットベルゲートウェイ ポケットベルGW R2.03はドミノ R5 上では動作しません。ロ
R2.03
ータスではドミノR5対応版に関する情報をロータスホーム
ページ (http://www.lotus.co.jp/) より提供させていただきま
す。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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3
3
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3
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5
5
5
5
5
5
6
6
6
6
ロータス ドミノ FAX サーバー R4.5a ドミノ FAX サーバー 4.5a はノーツ R5/ドミノ R5 上では動
作しません。
ただし、ノーツ クライアント R4.6.x とドミノ サーバー R5 と
の組み合わせでは動作します。
ノーツ R5/ドミノ R5対応版に関する情報はロータスホーム
ページ (http://www.lotus.co.jp/) より提供させていただきま
す。
ロータス ドミノ FAX サーバー R4.5 ドミノ FAX サーバー for SME はノーツ R5/ドミノ R5 上では
for SME
動作しません。ノーツ R5/ドミノ R5対応版に関する情報は
ロータスホームページ (http://www.lotus.co.jp/) より提供さ
せていただきます。
ロータス ドミノワークスペース
ドミノワークスペース R1.0/R2.0/R2.0.1 はノーツ R5/ドミノ
R1.0/R2.0/R2.0.1
R5 上での動作検証を行っておりません。R5対応バージョン
に関する情報はロータスホームページ (
http://www.lotus.co.jp/) より提供させていただきます。
ロータス ドミノドック 1.x
ノーツ R5/ドミノ R5 上ではドミノドック 1.x/ R2.1 を動作検
証を行いません。ロータスではノーツ R5/ドミノ R5 対応版
ロータス ドミノドック R2.1
のドミノドック最新バージョンを開発中です。最新情報はロ
ータスホームページ (http://www.lotus.co.jp/) より提供させ
ていただきます。
ロータス ノーツカレンダービューワ ノーツカレンダービューワー R2はノーツ R5/ドミノ R5上で
ー R2.0
の動作しません。ノーツR5にはグループスケジュールの機
能が追加されましたので、そちらをご利用ください。
ロータス ノーツビュー R4.6
ノーツ R5/ドミノ R5上での動作検証を行っておりません。
ノーツ SAP LSX 開発ガイドブック
ドミノマーチャント
ロータス ウェブリケータ
ロータス ノーツ InfoMail ゲートウェ
イ
インスタント・チームルーム R1.1
ノーツ R5/ドミノ R5 上では動作しません。
FrontPage コネクター
現在ノーツ R5/ドミノ R5 との間での動作検証を行っており
ロータス ネットオブジェクツ フュージ ます。
検証結果はロータスホームページ (http://www.lotus.co.jp/
ョン コネクター R1.1
) より提供させていただきます。
Lotus LSCube R2.0
ノーツドミノ 会計/給与連携パッケー
ジ
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ドミノ管理クライアント
メールの移行ツールの日本語環境での動作とサポートについて
本リリースに同梱されている、LDIF、Windows NT ユーザー、cc:Mail、Microsoft Mail、Microsoft Exchange か
らの移行ツール (DUS) は日本語の処理が可能です。移行の前に 『R5 システム管理者ヘルプ』、『リリース情
報』 をお読みになり、制限事項を確認した上で、移行計画に従って移行を行ってください。
本リリースに同梱されている、その他の移行ツールは、移行元システムのデータに日本語が含まれている場
合には正しく動作いたしません。
ロータスカスタマーサポートは、これらの日本語を正しく処理できないツールに関してサポートを行っていませ
ん。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ノーツ クライアント
上書きインストール後のブックマークについて
R5.0.1~ R5.0.2a までの ノーツ クライアントをインストールされている方への情報です。
ブックマークテンプレート(bookmark.ntf) が更新時に設計の置換を禁止する設定になってインストールされて
いるため、上書きインストール後にブックマークにロータスのロゴが表示されないという問題がありました。
この問題のためだけでなく、今後テンプレートに修正があったときに設計のアップデートが行えるように、上書
きインストールを実行する前に次の操作で、テンプレートの設定を変更してください。
ドミノ デザイナーをインストールしているユーザーの場合
1. ドミノ デザイナーを起動して、bookmark.nsfを 開きます。
2. [TitleBar] フォームの設計のプロパティインフォボックスで、テンプレートタブにある [更新時に再設計/設
計の置換を禁止する] のチェックをはずします。
3. R5.0.2b 以降のノーツ クライアントを通常の手順でインストールします。
ドミノ デザイナーをインストールしていないユーザーの場合
1. Notes\Data ディレクトリにある、bookmark.nsf を手動で削除します。
2. R5.0.2b 以降のノーツ クライアントをインストールすると、新規に bookmark.nsf が作成されます。
HNAA4ED5D9
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー, ドミノ サーバー
添付ファイルの検索
ノーツ R5 ではリッチテキストフィールドに添付されたファイル内の文字列を検索することができます。
以下の日本語ファイルフォーマットに関して検索の可否を検証しています。
Windows 95/98/Me/2000/NT 4.0(Intel) プラットフォーム
添付ファイル
1-2-3 (WK4)
1-2-3 97
1-2-3 98
1-2-3 2000
アミプロ
ワードプロ 96
ワードプロ 97
ワードプロ 2000
フリーランス 96
フリーランス 97
フリーランス 2000
Microsoft Excel 95
Microsoft Excel 97
Microsoft Excel 2000
Microsoft Word 95
Microsoft Word 97
Microsoft Word 98
Microsoft Word 2000
Microsoft PowerPoint 95
Microsoft PowerPoint 97
Microsoft PowerPoint 2000
一太郎 4
一太郎 5
一太郎 6.3
一太郎 7
一太郎 8
一太郎 9
一太郎 10
Text (ASCII)
Text (Shift-JIS)
Text (EUC-JP)
Text (ISO-2022-JP)
リッチテキスト形式
HTML (Shift-JIS)
HTML (EUC-JP)
HTML (ISO-2022-JP)
Acrobat
プラットフォーム
Win 32 (Intel) [詳細]
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表中の注釈
*1 一太郎添付ファイル用全文検索フィルターが有効である場合のみ、検索可能になります。一
太郎添付ファイル用全文検索フィルターを有効にするために必要な設定については、『リリース
情報』のトピック「一太郎添付ファイル用全文検索機能」を参照してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
UNIX プラットフォーム
プラットフォーム
添付ファイル
1-2-3 (WK4)
1-2-3 97
1-2-3 98
1-2-3 2000
アミプロ
ワードプロ 96
ワードプロ 97
ワードプロ 2000
フリーランス 96
フリーランス 97
フリーランス 2000
Microsoft Excel 95
Microsoft Excel 97
Microsoft Excel 2000
Microsoft Word 95
Microsoft Word 97
Microsoft Word 98
Microsoft Word 2000
Microsoft PowerPoint 95
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Microsoft PowerPoint
2000
一太郎 4
一太郎 5
一太郎 6.3
一太郎 7
一太郎 8
一太郎 9
一太郎 10
Text (ASCII)
Text (Shift_JIS)
Text (EUC-JP)
Text (ISO-2022-JP)
リッチテキスト形式
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HTML (EUC-JP)
HTML (ISO-2022-JP)
Acrobat
Solaris [詳細]
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ノーツ/ドミノ リリース情報
プラットフォーム
添付ファイル
1-2-3 (WK4)
1-2-3 97
1-2-3 98
1-2-3 2000
アミプロ
ワードプロ 96
ワードプロ 97
ワードプロ 2000
フリーランス 96
フリーランス 97
フリーランス 2000
Microsoft Excel 95
Microsoft Excel 97
Microsoft Excel 2000
Microsoft Word 95
Microsoft Word 97
Microsoft Word 98
Microsoft Word 2000
Microsoft PowerPoint 95
Microsoft PowerPoint 97
Microsoft PowerPoint
2000
一太郎 4
一太郎 5
一太郎 6.3
一太郎 7
一太郎 8
一太郎 9
一太郎 10
Text (ASCII)
Text (Shift_JIS)
Text (EUC-JP)
Text (ISO-2022-JP)
リッチテキスト形式
HTML (Shift_JIS)
HTML (EUC-JP)
HTML (ISO-2022-JP)
Acrobat
AIX [詳細]
AIX [簡易]
AIX [詳細]
AIX [簡易]
EUC-JP ロケール *2 EUC-JP ロケール *2 Shift_JIS ロケール *3 Shift_JIS ロケール *3
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表中の注釈
*1 一太郎添付ファイル用全文検索フィルターが有効である場合のみ、検索可能になります。一
太郎添付ファイル用全文検索フィルターを有効にするために必要な設定については、『リリース
情報』のトピック「一太郎添付ファイル用全文検索機能」を参照してください。
*2 ロケールの値が ja_JP または ja_JP.IBM-eucJP の場合。
*3 ロケールの値が Ja_JP、Ja_JP.IBM-943 または Ja_JP.IBM-932 の場合。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
日本語環境設定ガイドについて
日本語環境設定ガイドの署名について
日本語環境設定ガイド (help\jconfr5.nsf) をインストールした場合には、このデータベースをドミノ管理クライア
ントを使用してデータベースの署名を行うことを推奨します。署名を行わない場合、ユーザーがアクセスする
ごとに相互認証の要求のダイアログボックスが出ますが、サーバー管理者が署名を行っておくことでこのダイ
アログボックスを一般ユーザーに出さないようにすることができます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
日本語対応版全文検索エンジン(GTR)で作成された索引の更新に
ついて
ノーツ/ドミノ R4.5、R4.6 に同梱されている日本語対応版全文検索エンジン(GTR)で作成された索引の更新
について
(標準版に関するヘルプ中の記述)
R5 に更新すると、データベースの複製やローカルにあるデータベースの索引を作り直す必要があります。
(日本語対応版についての追記事項)
標準版と同様の手順で、日本語対応版の索引も作り直す必要があります。
(標準版に関するヘルプ中の記述)
R5 に更新すると、ドミノ サーバーにより R4.6 のデータベース索引が検索され、自動的に R5 に更新されま
す。この更新中に検索を実行しようとすると、エラーメッセージが表示されます。
(日本語対応版についての追記事項)
標準版と同様に日本語対応版の索引もR5に自動的に更新されます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
NOTES.INI ファイルの新規ロケーション
R5 の新規(クリーン)インストールでは、セットアッププログラムによって次のロケーションに NOTES.INI ファイ
ルが配置されます。
オペレーティングシステム
NOTES.INI ロケーション
Microsoft Windows 95、Windows 98、Windows
NT(Intel)、Windows NT(Alpha)
ノーツのプログラムディレクトリ(例、c:
\lotus\notes)
UNIX
ドミノデータディレクトリ
パーティションサーバー
各サーバーのドミノのデータディレクトリ
共有インストール
Windows のシステムディレクトリ(例、c:\winnt)
これは、従来のリリースからの変更点です。従来は、デフォルトでシステムディレクトリに NOTES.INI ファイル
を配置していました。
注意 R5 へアップグレードする場合、アップグレードプログラムによって NOTES.INI ファイルは上表にリストさ
れた新しい場所に移動します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー, ドミノ サーバー
Windows 95/98 へドライブをマップしている場合に Windows NT
上にインストールできない
サードパーティ製ソフトウェアの問題により、Windows 95 または Windows 98 ファイルシステムにインストール
キットがあり、パスに (8文字を超える) ロングディレクトリネームが含まれる場合には、Windows NT 上でイン
ストールプログラムを実行することはできません。
たとえば、次のようなディレクトリパスではインストールが機能しません。
f:\download\Notes\NotesR5_client\
この問題を回避するには、パス名を次のような DOS 互換形式に変更します。
f:\download\Notes\NotesR~1\
NSHS3YCDV5
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
UNIX ではインストール時にデフォルトのユーザーとグループを使
用できません
R5 以前では、デフォルトのユーザー "notes" とデフォルトのグループ "notes" を使用すると、他の要因にか
かわらず、UNIX にインストールできました。R5 では、この手順は変更されています。
デフォルトのユーザー "notes" とデフォルトのグループ "notes" (notes.notes) を使用してインストールすると
き、ログインユーザーアカウント (notes.notes) が存在せず、notes.notes というユーザーでログインできないと
きは、サーバーを起動できません。サーバーをインストールするときは、サーバーの起動に使うログインユー
ザーアカウントのユーザー名とグループ名を使わなければなりません (パーティションサーバーの場合は、パ
ーティションサーバーの起動に使うユーザー ID とグループを使ってそれぞれのデータディレクトリをインスト
ールしなければなりません)。
たとえば、ルートユーザーとして、既存のログイン ID の server1.notes と sever2.notes を使って、2 つのパー
ティションサーバーで構成されるドミノをインストールするときは、次のように操作します。
!
最初のパーティションサーバーのデータディレクトリのデフォルトユーザー名を "notes" から
"server1" に変更します。グループ "notes" はそのままにしておきます。
!
次に、2 番目のパーティションサーバーのデータディレクトリのデフォルトユーザー名を "notes" から
"server2" に変更します。グループ "notes" はそのままにしておきます。
!
server1.notes としてログインして最初のパーティションサーバーを起動するか、server2.notes として
ログインして 2 番目のパーティションサーバーを起動します。ここで、たとえば、server3.notes として
ログインし、server2 のデータディレクトリからサーバーを起動しようとしても、特定のファイルは開か
れません (server2 によって所有されているファイルは、ユーザーの読み込み専用のビットがセットさ
れているからです)。このため、server3 はサーバーを起動することができません。
上記の説明から分かるように、notes.notes というアカウントがあるときは、デフォルトの notes.notes を使って
インストールし、notes.notes で起動できます。ただし、notes.notes で作成したサーバーは、他のユーザー (た
とえば、joe.user) からは起動できません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
ドミノ サーバーのインストール後に AIX の OS ロケールを変更
する場合
インストール後にドミノのロケールを変更したい場合は、次の手順を行います。
1. AIX の OS ロケールを確認します。次のコマンドを dtterm で入力します。
locale
2. ロケールが、使用する言語または国名に正しく合っていることを確認します。ロケールが正しくない場合
は、AIX のヘルプを参照して、正しい言語ロケールのインストールと設定方法に関する情報を得てくださ
い。
ドミノのインストール後に OS ロケールを変更するには、次の手順をスーパーユーザー権限で行う必要があり
ます。
1. ドミノのリソースディレクトリへ移動します。 [../res/C]:
2. C リソースディレクトリを $LANG ディレクトリへコピーします。次のコマンドを入力します。
cp -r /opt/lotus/notes/5000/ibmpow/res/C /opt/lotus/notes/5000/ibmpow/res/$LANG
メモ $LANG には、インターナショナルロケールを指定します。たとえば、ドイツ語の場合は de_DE、ロシ
ア語の場合は ru_RU 、トルコ語の場合は tr_TR となります。ディレクトリ名は、この手順で指定してくださ
い。
3. $LANG ディレクトリが作成されて、ファイルが次の通りに正しくコピーされたかを確認してください。
ls -la /opt/lotus/notes/5000/ibmpow/res
GROS42HF6G
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー, ドミノ サーバー
インストール時のデータ転送エラー
Windows 95/98/NT のインストール時に [データ転送エラー] ダイアログボックスが表示されたら、インストー
ルを中止して他のアプリケーションすべてを終了してください。ほとんどの場合、これはインストールプログラ
ムが更新しようとする .DLL (Dynamic Link Library) ファイルが使用中のために起こります。システムにログオ
ンし直してから、インストールを再度行うのも有効な方法です。
[データ転送エラー] ダイアログボックスの例
データ転送エラー情報
ComponentError returned the following data transfer error.
Setup will now abort.
Media Name: DATA
Component: Domino as an NT Service
File Group:
File:
Error Number: -115
TAN45S6NJ, PEN45VW3X
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー
LAN およびダイヤルアップの設定中に [モデム設定] を選択しな
いで下さい
LAN および直接ドミノ サーバーへダイヤルするという両方の方法を選択してクライアントセットアップを行った
ときに、ユーザーが、[追加の設定] ダイアログボックスで、[モデム設定] ボタンを選択して、ポートスピードや
スピーカ音量などを設定すると、セットアッププログラムは、ドミノディレクトリ内でのユーザー名の検索時に、
「サーバーが応答しません。」というエラーを表示して、異常終了します。
このエラーを避けるには、クライアントセットアップ中に、[モデム設定] ボタンを選択せず、セットアップが正常
終了した後に、[ユーザープリファレンス] の [ポート] タブを使って、ポートスピード、スピーカ音量およびその
他の設定を変更します。ユーザーが、直接ドミノ サーバーへダイヤルして接続しているだけの場合は、[モデ
ム設定] ボタンを使っても、何の問題もなく、速度やその他の設定を変更できます。
KBAR48RKJ3
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
追加サーバーセットアップのエラー
Windows プラットフォームで追加サーバーをセットアップするときに、シリアルポートを選択してからネットワー
クに戻って変更し、[終了] をクリックすると、次のエラーが表示されます。
ノーツエラー: The server name is different than the one you specified
このエラーを回避するには、ドミノを再インストールする必要があります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
Windows NT サーバーをアップグレードする前に、Windows NT サ
ービスとしてのドミノを削除してください
ドミノ R4.x が Windows NT サービスとしてインストールされている場合、ドミノ R5.x へアップグレードする前に
Windows NT サービスから削除してください。ドミノ サーバーをアップグレードする前に、ntsvinst -d コマンドを
実行して、ドミノ R4 NT サービスを削除します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
NT サービスとしてのドミノのインストール
ドミノ サーバーを NT サービスとしてインストールする場合は、サービスを起動する前に、サーバーを設定す
る必要があります。設定の前にサービスを起動しようとすると、次のようなエラーメッセージが表示されます。
Services: Could not start the Lotus Domino Server <サーバー名> service on \\<ローカルホス
ト>
Error 2140. An internal Windows NT error occurred.
注意 <サーバー名> は、パーティションサーバーのインストールでのみ表示されます。
このエラーが表示された後にサーバーを設定しようとすると、設定クライアントの実行後に次のメッセージが
表示されます。
デスクトップファイルが開けません。ノーツは前回のセッションで異常終了しています。ログオフま
たはシステムをシャットダウンしてからノーツを再起動してください。
先に進む前に Windows NT をリブートする必要があります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー
ノーツ クライアントのアップグレードインストール
ロータスがサポートしているアップグレードインストールでは、既存のノーツ クライアント、NOTES.INI、データ
ベースがアップグレードされるようになっています。これ以外の方法でアップグレードを行う場合、次のような
作業が必要になります。
1. 既存の NOTES.INI がシステムディレクトリ以外にある場合には、インストールプログラムはその
NOTES.INI ファイル名を NOTES.00x に書き換えた上で、新規の NOTES.INI を ノーツのプログラムディレ
クトリに作成します。アップグレードインストールを継続する前に、NOTES.00x ファイルの名前を
NOTES.INI に戻し、プログラムファイルに移動して、インストールプログラムが作成したデフォルトの
NOTES.INI ファイルに置き換える必要があります。
2. ノーツ R5 をインストールする前に、すでにインストールされているノーツ クライアントをアンインストール
することもできますが、この場合、一部のファイルやデータベース(NAMES.NSF など)は削除されません。
ノーツ クライアントをアンインストールして既存のデータベースを引き続き使用する場合は、残されたデー
タベースをそのままにして、新しいディレクトリにノーツ R5 をインストールし、インストールと設定が終了し
た後で、既存のデータベースを新しいノーツのデータディレクトリに移動してください。
ノーツ R5 のインストール、設定時にすでにデータベースが存在していると、NOTES.INI の再設定や削除
が実行されても、起動時のロケーションが以前のノーツ クライアントで設定したものと異なるなど、ノーツ
クライアントの起動設定で不整合が生じる可能性があります。
以前のバージョンのノーツをアンインストールし、既存の設定ファイルを削除せずに R5 をインストールす
るという方法は、サポートされていませんので避けてください。
DOG439KK6, JON469PDU
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
Windows でのサーバーセットアップ:管理ユーザーにはミドルネ
ームを使用できません
Windows プラットフォームでのセットアップ中に管理ユーザーにミドルネームを使用する場合、そのミドルネー
ムはドミノディレクトリのユーザーレコードに追加されず、管理グループに追加されます。
回避策としては、セットアップ中に管理ユーザーにはミドルネームを使用しないことです。セットアップ後、ミド
ルネームは正しく処理されます。
TDOE46GJMK
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
Macintosh 版ノーツではアピアランス マネージャが必要です
Macintosh 版のノーツ クライアントでは、アピアランス マネージャ バージョン 1.01 以降が実行できなければ
なりません。MacOS バージョン 8.1 以降には、条件を満たすこのバージョンのアピアランス マネージャが含ま
れています。
MacOS 8.0x (とノーツ R5 がサポートしている以前の MacOS のバージョン) については、アピアランス マネー
ジャとノーツを次のようにインストールしてください。
!
ノーツの言語と MacOS オペレーティングシステムの言語が一致している場合、ノーツのインストール時
に必要なより最新のバージョンのアピアランス マネージャがインストールされます。
!
ノーツの言語と起動している MacOS オペレーティングシステムの言語が一致していない場合、オペレー
ティングシステムに一致する言語版のアピアランス マネージャ バージョン 1.01 (以降) をインストールす
る必要があります。インストールしないとノーツが起動しません。
JRED436EEJ
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
Netscape Navigator を使うとドミノセットアップ画面が正しく更
新されません
ドミノ サーバーのセットアップに Netscape Navigator を使用すると、ステータスを表す 「%」 アイコンが更新さ
れず、セットアップ終了後の最後の場面を表示するには、手動でブラウザを再読み込みしなければなりませ
ん。
この問題は、キャッシュの設定で [キャッシュしたドキュメントとネットワーク上のドキュメントとの比較] オプショ
ンに「しない」が設定されている場合に起こります。今後ドミノをセットアップする際にはこのオプションを「セッ
ション毎」にしてください。
PFIE496QRD
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
Macintosh でリモートネットワークでのクライアントセットアッ
プはできません
現在、Macintosh 対応版のクライアントについてはリモートネットワークでダイアルアップによるセットアップは
できません。
KBRE3VJMKT, NWIT3VCQ2T
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
Macintosh クライアントで SSL アプリケーションが管理できない
2つの SSL 管理アプリケーション ([認証機関] と [サーバー証明書管理] データベース) は cca50.ntf と
csrv50.ntf を使用して作成されますが、これらのテンプレートは、ノーツ クライアントを Macintosh で使用して
いるとサポートされません。これらの SSL アプリケーションデータベースを管理するには、Windows 32-bit プ
ラットフォームでノーツ クライアント R5 を使用してください。
注意 Web ブラウザを使用して、X509 クライアント認証を要求するために ドミノ Web サーバー上の [認証機
関] データベースにアクセスすることはできます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
Mac エラー: "The application 'Notes' could not be opened
because "NotesLib" could not be found"
このエラーは、仮想メモリがオフになっているときに発生します。ノーツの起動中にこのエラーメッセージが表
示されたときは、メモリのコントロールパネルを表示し、仮想メモリを有効にします。仮想メモリの合計は、マシ
ンの物理メモリの 2 倍以上に設定しないことを推奨します。
MROE4G3LLJ
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
Macintosh 版 インストーラの注意事項
Macintosh版ノーツのカスタムインストールにおける注意事項
!
MacOS8.1以降を使用している場合
Macintosh 版ノーツのインストーラで、カスタムインストールに [Apple アピアランスマネージャ] オプション
が表示されますが、MacOS 8.1以降をご使用の場合はこのオプションはインストールする必要はありませ
ん。間違ってインストールされますと、OS に含まれている「Apple アピアランスマネージャ」が古いバージ
ョンのもので置き換えられてしまいますので、ご注意ください。
!
MacOS8.0 以前を使用している場合
Macintosh 版ノーツのインストーラで、カスタムインストールに [Apple アピアランスマネージャ] オプション
が表示されますが、MacOS8.0 以前をご使用の場合は、このオプションをチェックしてインストールしてくだ
さい。「Apple アピアランスマネージャ」をインストールしないとノーツが起動しません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
ノードインストールではプログラムフォルダのパスを参照する必
要があります
ノードインストールで各コンピュータにプログラムをインストールする場合に問題が起きることがある 2 つのケ
ースがあります。問題を回避するには、下記のいずれかの方法に従ってください。
!
!
[ノードインストール] を選択した場合は、プログラムディレクトリ名に空白を含めないでください。
デフォルトのプログラムディレクトリが選択されている場合、最初に [参照] ボタンをクリックし、次に [OK]
を選択してください。
BPCI4QM6YH, MHAC4M678H
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
す
マスターアドレス帳テンプレートはインストール時に削除されま
マスターアドレス帳テンプレート (MAB45.NTF) は、サーバーのインストール中に削除されます。このテンプレ
ートをカスタマイズしていて変更を保存しておきたい場合は、ドミノ R5 をインストールする前に安全な場所に
コピーしてください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー, ドミノ サーバー
Oracle コネクタがプロシージャのパラメータを名前で転送します
ドミノ基幹連携サービス (DECS) およびドミノ コネクタ LSX で提供された Oracle コネクタでは、ストアドプロシ
ージャのパラメータを名前で転送します。したがって、Oracle パラメータは RealTime アクティビティのフィール
ド位置ではなく、RealTime アクティビティで定義されたフィールド名と一致しなければなりません。Oracle コネ
クタの旧バージョンでは、フィールド位置を使ってパラメータをストアドプロシージャへ転送します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
DECS のセキュリティの問題
DECS のセキュリティ情報に関する2つの問題が報告されています。
!
DECS administrator (ノーツの参照とキーの初期化) 使用時の問題
!
LC LSX をノーツまたは File コネクタで使用した時の問題
DECS administrator の問題
アクティビティ作成時にノーツを参照しようとした場合、またはキーの初期化機能を使おうした場合に、制限な
しエージェントへのアクセスに関するロータス スクリプトのエラーが発生することがあります。アクティビティ作
成時のノーツの参照や、キーの初期化機能が正しく動作するためには、DECS のアプリケーションで制限なし
エージェントを実行できるようにしておく必要があります。
LC LSX の問題
ノーツまたは File コネクタを使ったエージェントやロータス スクリプトは、制限なしエージェントを実行する権限
を持つノーツ ID で署名しておく必要があります。このようなエージェントやロータス スクリプトで使用するスク
リプトライブラリについても同様の署名が必要です。特に、コネクタを経由した接続では、制限なしエージェント
を実行する権限のあるノーツ ID で署名していない場合にはエラーが出て失敗します。
回避方法
上記の2つのケースでのエラーを回避するには、次の2つの方法があります。
!
ドミノ ディレクトリで、対象となるサーバーのサーバー文書の [セキュリティ] タブで、[制限なし
LotusScript/Java エージェントの実行] フィールドに「Lotus Notes Template Development/Lotus
Notes」の ID を追加する。
!
制限なしエージェントの実行権限を持つノーツ ID で、DECS Administrator データベースを再度署名す
る。DECS Administrator データベースの署名は、ノーツ クライアントからではなく、ドミノ管理クライアント
から行う。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
DECS リアルタイムアクティビティでのロータス Oracle コネクタ
の使用
DECS R5.0.4 から、 DECS リアルタイムアクティビティにロータス Oracle コネクタを使用し、CHAR データタイ
プの Key フィールドがある場合、 リアルタイムアクティビティ文書で [すべてのフィールドからスペースを削除
する] オプションを選択しないでください。
Oracle での CHAR データタイプは、バックエンドによって識別されるために、空白による固定数が必要になり
ます。正しい空白の数がないと、バックエンドとの接続が失われます。CHAR データタイプを Key フィールドと
して使用する場合、デフォルトの [すべての非キーフィールドからスペースを削除する] 設定を使用することを
お勧めします。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
DECS: Solaris 上での ODBC を使った DB2 への接続
Solaris 上で DECS を使うとき、DB2 へ接続するアクティビティは、ODBC へ接続するアクティビティと一緒に
使ってはいけません。DB2 と ODBC 接続を一緒に使うときは、DB2 接続ではなく ODBC DB2 Driver で DB2
バックエンドに接続してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
[複数値データ] フィールド: バイナリオプション
[複数値データ] フィールドを使用するときは、[ソート] - [テキストの順序] - [バイナリ] オプションを指定した
場合に [キャラクターセット] フィールドを指定しないでください。[バイナリ] オプションを使用する場合は、エラ
ーを回避するために、[キャラクターセット] フィールドには何も指定しないでください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
グ
iノーツ Web アクセス:ドミノ サーバーのトラブルシューティン
印刷プリビューを無効にする
Internet Explorer 5 では、印刷プリビューを正しくサポートしていません。ロータスでは、Internet Explorer の
いくつかのバージョン (いずれも 5.00) 印刷プリビュー時に PDF ウィンドウに正しく表示されないことを確認し
ました。MSDN のナレッジベースの記事 http://support.microsoft.com/support/kb/articles/Q262/2/13.ASP
には、この問題とその解決方法について説明があります。
バージョンの見分け方
トラブルシューティングの際に、iノーツ Web アクセスのバージョン番号やサーバーの情報、クライアントのオ
ペレーティングシステムやブラウザのバージョンなどの情報が役に立つことがあります。
ソースを表示すると、ファイルの一番上の行には次のような情報があります。
<!-- $HaikuForm - 429 -->
<html>
<head>
<!-- Domino Build V508_06072001 (Windows NT/Intel) -->
Domino Build の情報は、サーバーのバージョンを示します。ドミノにはテンプレートのバージョンという概念が
ありませんが、クライアントのビルド番号は $HaikuForm - に続く数字によって判別できます。ユーザーが使う
サーバー名は URL の一部となっていて、ページのソース内の「var SERVER_NAME」から判別することもでき
ます。
var SERVER_NAME = 'wax.iris.com';
クライアントのオペレーティングシステムとブラウザのバージョンは、ページのソース内の「var
HTTP_USER_AGENT」から判別できます。
var HTTP_USER_AGENT = 'Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows NT 5.0)';
問題: iノーツ Web アクセスの認証ができない。
回避方法: iノーツ Web アクセスへの認証ができない場合、[Web ユーザーによるアクセスの上限] に ACL が
正しく設定されているかを確認します。まずデータベースのアクセス制御リストを開きます。デフォルトで
は、[Web ユーザーによるアクセスの上限] に「編集者」の権限が設定されています。このフィールドに「なし」
が設定されていると、Web でのデータベースへのアクセスは認証されません。
問題: ユーザーが、アドレス帳からサーバーのドミノディレクトリを参照できない。
回避方法: この問題は新規にサーバーがインストールされた場合に生じ、サーバーのインストールとセットア
ップ中に最初のユーザー登録を行った後にビューがすぐに更新されていないことが原因です。夜間にビュー
が再構築された後には、ユーザーのアドレス帳からサーバーのドミノディレクトリを参照できるようになります。
なお、サーバー上で手動で UPDALL タスクを実行して、即時にビューを再構築することもできます。
問題: ドミノオフラインサービス (DOLS) を使っていないドミノ サーバーからアップグレードしたときに、DOLS
が自動的に設定されない。DOLS 機能が含まれないバージョンのドミノ上に、ドミノ R5.0.5 をインストールした
場合、インストールプログラムによってファイルはコピーされるがセットアップは行われないため、サーバー上
で DOLS は設定されてない状態となる。
回避方法: サーバー文書への DSAPI フィルターの追加、オフラインセキュリティポリシー文書の作成を行うこ
とによって DOLS 設定を手動で行い、サーバーを再起動します。サーバー文書の編集に関する情報について
は後述のリリース情報内のトピックを参照してください。オフラインセキュリティポリシー文書の作成方法につ
いては、『DOLS ヘルプ』を参照してください。また、インストール中に DOLS 管理データベース
(DOLADMIN.NSF) が作成されたことを確認してください。作成されていない場合は、DOLS 管理 (1.0) テンプ
レートを使って、このデータベースを作成してください。
詳細については、この『リリース情報』の「ドミノオフラインサービス (DOLS) のインストール時のトラブルシュー
ティング」というトピックを参照してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
会議招集の返事をノーツで見ると Outlook を使う参加者の名前が
失われている
ロータス iノーツ アクセス for Microsoft Outlook を使っているときに、Outlook を使う参加者に会議招集を送
信すると、その招集に対する Outlook ユーザーの返信で参加者の完全なリストが見られないことがあります。
たとえば、ノーツユーザー(議長)が Outlook を使う参加者に会議招集を送ります。Outlook ソフトウェアの制
限により、Outlook を使う参加者が招集に対して参加の返答をしたときに、議長の受け取る返信には [参加
者] タブの [To] にも [cc] にも Outlook を使う参加者が表示されません。
Outlook を使う参加者の名前が失われるのは、招集に対する返事のみです。議長のカレンダーエントリには
すべての参加者が表示されます。
FGRN4FHRE4
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
Microsoft Outlook で [フォルダのコピー] を実行するとフォル
ダ名に余計な文字がついてしまう
ロータス iノーツ アクセス for Microsoft Outlook を使っているときに、Outlook で、あるメールフォルダを別の
フォルダにコピーしようとして [フォルダのコピー] を実行すると、コピーしたフォルダ名に余計な文字がついて
しまいます。たとえば、「User1」というメールフォルダを [連絡先] フォルダにコピーしたときに、フォルダ名
が「User11」となってしまいます。
ノーツのフォルダの現在のメカニズムでは、第 1 レベルにあるフォルダと同じ名前でコピーすることはできま
せん。フォルダをコピーしたときは、そのフォルダ名を変えなければならないことがあります。
MCOY4F9RTE
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
Outlook の [定期的な設定を解除] オプションがノーツを使う参
加者に対して機能しない
ノーツ クライアントを使っている会議参加者に対して繰り返し会議の情報を更新するために [定期的な設定を
解除] を使っている Outlook ユーザーが、会議参加者のカレンダービューに重複したエントリを作ってしまい
ます。
たとえば、ロータス iノーツ アクセス for Microsoft Outlook ユーザー(議長)が、Outlook を使う参加者とノー
ツを使う参加者の両方に毎週繰り返す会議の招集を送信したとします。両方の参加者は招集を受信します。
続いて、議長が毎週の会議のうちの 1 つをキャンセルすることを決め、該当するエントリを選択し、[定期的な
アイテム] - [定期的な設定を解除] - [変更内容を送信] を選択します。両方の参加者は更新した招集を受け
取ります。
Outlook を使う参加者はカレンダービューに更新された会議情報を参照できますが、ノーツ を使う参加者は、
ノーツが繰り返し会議を更新できないために、会議のエントリが重複してしまいます。
CWAG4HUB5U
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
Microsoft Outlook の [空き時間情報を保存できない] というダ
イアログボックスが出現する
通常の操作中に、Microsoft Outlook が時々「空き時間情報を保存できません」というダイアログボックスを表
示することがあります。
このダイアログボックスは、ロータス iノーツ アクセス for Microsoft Outlook が、Outlook とは違う空き時間情
報のソースに書き込んでしまうために表示されます。空き時間情報は自動的に Outlook によって更新される
ため、本来のソースを見に行ってしまい、その結果更新情報なしと判断されてしまいます。
Outlook の [空き時間情報] オプションで、サーバー上の空き時間を更新する間隔を大きく設定するとこのダ
イアログボックスの表示される頻度を下げられます。現在のところ、このダイアログボックスを表示しないよう
にするオプションはありません。
PMIA4EDQFB
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
週末をまたぐ繰り返し会議は Outlook で動作しません
ノーツユーザーは、ロータス iノーツ アクセス for Microsoft Outlook のユーザーに対して週末をまたぐ繰り返
し会議招集を送信しないようにしてください。Outlook を使う参加者のカレンダーが間違った情報を表示してし
まいます。この問題は、[繰り返しオプション] ダイアログボックスの [繰り返しが週末に来る場合] オプションで
デフォルト値([変更しない] など)以外の設定をしたときにのみ起こります。
たとえば、ノーツユーザーが木曜日から 5 日間毎日繰り返す会議を Outlook を使う参加者に送るとします。
[繰り返しが週末に来る場合] ドロップダウンメニューから [月曜日に移動] を選択し、会議が木曜日、金曜
日、月曜日、火曜日、水曜日に開催されるように設定します。
このとき、Outlook を使う参加者が会議招集に対して出席の返答をすると、カレンダーには木曜日、金曜日、
月曜日しか会議が表示されません。この形式の繰り返し会議の設定を Outlook では表示する方法がないた
めです。
PMIA4G7JW7
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
Outlook の [返信の依頼] オプション解除が動作しない
ロータス iノーツ アクセス for Microsoft Outlook で、会議招集を [返信の依頼] ボックスを解除して送っても参
加者が返信しなければならないように設定されてしまいます。
たとえば、Outlook ユーザー(議長)が Outlook を使う参加者に対して会議文書を作成し、[アクション] - [返
信の依頼] メニュー(ノーツ クライアントでは、[送信オプション] ダイアログボックスの [参加者から返信を受け
取らない] ボックス)を解除します。Outlook を使う参加者は議長の招集を受信し、承認か辞退か、仮の予定
かを返答しますが、議長の意図とは違って、返信オプション([すぐに返信する]、[コメントを付けて返信する]、
[返信しない])を指定するように求められます。
FGRN4GTRF7
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
[ファイル] - [新規作成] - [配布リスト] メニューで Outlook
のアドレス帳が更新されません
[ファイル] - [新規] - [配布リスト] を選択してアドレス帳で新規の配布リストを作ったあと、ロータス iノーツ ア
クセス for Microsoft Outolook からアドレス帳にある新規の配布リストが見つかりません。
回避方法
[ツール] - [アドレス帳] - [エントリの作成] - [Distribution List] を選択し、ドロップダウンリストから公開アドレ
ス帳またはドミノディレクトリを選択して、アドレス帳に新規のグループを作ります。
HCUS4LPSVP
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
Outlook カレンダーでの [外出中] はノーツの [予定あり] にな
ります
ロータス iノーツ アクセス for Microsoft Outlook で作業しているときは、Outlook での [外出中] はノーツの
[予定あり] になります。
HCUS4F7RLD, HCUS4F8LQN
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー
修正済み:スロベニア語では言語メニューがデフォルトで設定さ
れません
Windows NT、Windows 98、Windows 95 上でロケールをスロベニア語に設定します。ドミノオフラインサービス
のデータベースを作成し、オフライン購読設定文書のデフォルト言語を [OS 言語] に設定します。ドミノオフラ
インサービスを有効にしたデータベースを Web ブラウザから開き、言語メニューを選択すると、デフォルトでは
英語で表示され、スロベニア語では表示されていません。
メモ この問題は R5.0.7 で修正されました。
なお、Windows 2000 上では正しいロケールが選択されるため、この問題は発生しません。
回避方法:Windows NT、Windows 98、Windows 95 を使用するユーザーは、オフライン設定プロフィールでデ
回避方法:
フォルト言語としてスロベニア語を選択する必要があります。Web コントロール内の言語メニューからスロベニ
ア語を選択することもできます。メールのユーザー用 Web コントロールは
「<server.domain.com/mail/username.nsf>」、その他のディスカッションテンプレートのユーザー用 Web コント
ロールは「<servername.domain.com/filename.nsf>」となります。
EGLN4QVQA7
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
LDAP クライアント検索に対する全文索引の更新
LDAP クライアントを使用してローカルのアドレス帳を検索する場合、エントリの追加または編集を行った後、
ローカルのアドレス帳の全文索引を更新する必要があります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
LDAP クライアントでのインターネット認証を介したユーザー認証
LDAP アカウントレコードが [オプション]フィールドで、「SSL」および「要求時に SSL 証明書を送信する」を有
効にして設定されていて、さらに「SSL 認証を先に行う」を有効にすると、クライアントは SSL ネゴシエーション
中に渡されたインターネット認証で提供される証明書を使用して LDAP サーバーで認証できます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
LDAP クライアントを使用したローカルアドレス帳の検索
検索情報が適切に定義されていない場合に過度のエントリを生成すると、LDAP クライアントはエントリのす
べてを表示しない可能性があります。
電話番号のセパレータは異なる場合があるので、連続する数字のセットを検索するのが最適です。
たとえば、(123) 456-7890 などの電話番号を検索する場合は、市外局番 123 または市内局番 456 を検索し
ます。
LNOL44BQPN, DJOS45ZR3C
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
Reporter タスクが Collect タスクに置き換えられました
R5 の Collect タスクは、Reporter タスクと R4.x の Collect タスクの両方の機能を果たすようになりまし
た。R4.x サーバーで Reporter タスクを実行していたユーザーは、統計イベント、アラームおよび統計レポート
を [統計レポート] データベース(STATREP.NSF)で生成するには、Collect タスクを実行する必要がありま
す。
R4.x から R5 へのアップグレードを実行するときに、Reporter タスクは NOTES.INI から自動的に削除されて、
新しい Statistic Collector (Collect) タスクを含む新機能をサポートするために、[統計 & イベント] データベ
ース(EVENTS4.NSF) の設計がアップグレードされます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
COLLECT4.NSF が EVENTS4.NSF にアップグレードされません
R5 統計収集 (Collect) タスクは [統計レポートの設定] データベース (COLLECT4.NSF) を使いません。[統計
レポートの設定] データベースで作成された統計モニターは、R4.x から R5 へのアップグレード後に [統計 &
イベント] データベース (EVENTS4.NSF) で作成し直す必要があります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
Web ページの同時呼び出し設定
R5 では、クライアントとサーバーの両方で Web ページの同時呼び出し設定のデフォルト値が新しい値に更新
されています。以前のリリースや R5 ベータ版からアップグレードした場合は、設定を変更して R5 のデフォル
ト値を反映する必要があります。
ノーツ クライアントの場合、[ファイル] - [プリファレンス] - [ロケーション...] を選択し、[詳細] - [Web ナビゲー
タ設定] タブの [同時に処理できるリトリバーの最大数:] フィールドをデフォルトの 15 に設定します。
ドミノ サーバーの場合、サーバー文書の [サーバータスク] - [Web Retriever] タブの [同時に処理できるリト
リバー数:] フィールドをデフォルトの 50 に設定します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
古い [Stats タスクのメール受信] データベースと文書の削除
R4.x から R5 にアップグレードすると、新しく [Stats タスクのメール受信] データベース文書と、それに関連し
た [Stats タスクのメール受信] データベースが自動的にドミノ サーバーに作成されます。このため、R4.x バ
ージョンに対応するデータベースを削除できます。
[Stats タスクのメール受信] データベース文書を削除するには、ドミノ管理クライアントで [メール受信データ
ベース&リソース] ビューを開きます。削除できる R4.x [Stats タスクのメール受信] データベースが次のよう
に表示されます。
タイトル: <ServerName/Organization> Stats
ファイル名: STATSnnn.NSF
注意: statsnnn.nsf の「nnn」は 3 桁の数字であることに注意してください。
データベース自体を削除するには、[ファイル] - [データベース] - [開く] を選択し、ブラウズしてデータベース
を探します。データベースを開いたら、[ファイル] - [データベース] - [削除] を選択します。データベースが現
在開かれているため、後で削除されますという旨のメッセージが表示されます。データベースを閉じると、デー
タベースが削除されます。
新しい R5 [Stats タスクのメール受信] データベースは次のとおりです。
タイトル: <ServerName> Stats/<OrganizationName>
ファイル名: STATMAIL.NSF
MROE45KSBA
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
ドメインカタログの ACL
R4.x の標準のカタログ(CATALOG.NSF)を R5 のドメインカタログにアップグレードする場合に、ドメインカタロ
グの ACL が正しく設定されないことがあります。ドメインカタログの ACL に次のエントリがあることを確認して
ください。
LocalDomainCatalogServers
LocalDomainServers
PMGL45QRW6
編集者
編集者
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
修正済み:R4.x からのアップグレード後にイベントモニターが機
能しない
R5.0.3 より前のリリースでは、R4.x イベントモニターが、R5 へのアップグレード後に作動しない場合がありま
す。すべての R4.x イベントモニターはアップグレード時に R5 イベント通知に変換されて、[統計 & イベント]
データベース (EVENTS4.NSF) の [イベント通知] ビューに置かれます。イベントのログが記録されなくなった
場合は、各 [イベント通知] を開き、編集して保存することが必要です (変更は不要です)。
なお、この問題は R5.0.3 で修正されました。
MROE45X5DC
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
R5 ベータ版の [空き時間情報] データベースの削除
R5 の [空き時間情報] データベース(BUSYTIME.NSF と R5 クラスタサーバー用の CLUBUSY.NSF)の形式
には変更点があります。R5 のいくつのかのベータバージョンで作成した [空き時間情報] データベースに古い
日付や不正確な日付が残ることがあります。ドミノ システム管理者は、R5 のベータテストに使用した R5 サー
バーにある [空き時間情報] データベースを手動で削除してください。スケジュールマネージャタスクを初めて
起動する前に、CLUBUSY.NSF(クラスタサーバー)か BUSYTIME.NSF(非クラスタサーバー)を削除するだけ
で構いません。
この作業は、サーバーを R5 のベータ版から正規の R5 にアップグレードするとき一度だけ行います。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
マッピング/リダイレクション文書および仮想サーバー文書のアッ
プグレード
これまでのリリースでは、ドミノ Web サーバー設定データベース (DOMCFG.NSF) を使用して、ドミノ Web サー
バー上の URL のマッピングとリダイレクトを行い、仮想サーバーをセットアップしました。今回のリリースで
は、マッピング/リダイレクション文書および仮想サーバー文書はドミノディレクトリに保管されています。ドミノ
では、サーバーを初めて起動した後に既存のマッピング/リダイレクション文書および仮想サーバー文書が移
行されます。マッピング/リダイレクション文書および仮想サーバー文書は、ドミノ管理クライアントの [設定] タ
ブにある [Web] - [Web サーバー設定] ビューに表示されます。NOTES.INI ファイルの DominoConfigLevel 変
数は、文書がアップグレード済みかどうかを示します。またこの変数は、domino\adm-bin ディレクトリ用のファ
イル保護文書が作成済みかどうかも示しています。
DominoConfigLevel の次の値に設定されます。
1 -- ドミノ Web サーバー設定データベース (DOMCFG.NSF) 内のマッピング/リダイレクション文書および
仮想サーバー文書はアップグレード済みですが、domino\adm-bin 用のファイル保護文書は作成されて
いません。
!
!
2 -- domino\adm-bin 用のファイル保護文書は作成済みですが、ドミノ Web サーバー設定データベース
(DOMCFG.NSF) 内のマッピング/リダイレクション文書および仮想サーバー文書はアップグレードされて
いません。
!
3 -- ファイル保護文書作成もドミノ Web サーバー設定データベースのアップグレードも完了しています。
ドミノ Web サーバー管理ファイルへのアクセスの制御や、マッピング/リダイレクション文書の移行に関する問
題のトラブルシューティングに DominoConfigLevel の設定を使用してください。NOTES.INI ファイルのこの設
定は変更しないでください。
アップグレードの詳細については、『移行ガイド』 または 『R5 システム管理ヘルプ』 を参照してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
修正済み:SMTP MTA を使用するサーバーのアップグレード
SMTP MTA を使用している R4.x サーバーを R5 にアップグレードした場合、プログラムファイル
NSMTPMTA.EXE および NOTES.INI ファイル設定 ServerTasks=SMTPMTA は自動的に削除されません。ド
ミノのプログラムフォルダから実行ファイルを、また NOTES.INI ファイルから設定を手動で削除する必
要があります。
メモ この問題は、R5.0.1 で修正されました。
HNAA46FB44, JPKR46FKME
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
システム管理要求データベースへのユーザー作成者アクセス
現在、多くのドミノサイトでは、システム管理要求データベースへのアクセスを管理者に限定しています。R5
では、メールファイル代理人、メールファイル移動、およびユーザーライセンスの種類の変更に関連するシス
テム管理要求は、ノーツユーザーによって作成されます。新機能を利用するためには、ユーザーがシステム
管理要求データベースに対して作成者アクセスを行える必要があります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント
更
R5.0.4 から ID のデフォルトのセキュリティが北米版のものに変
インターナショナルイングリッシュ版または各国版の R5.0.3 より前のバージョンを使用するユーザーは、デフ
ォルトセキュリティでの変更を通知します。管理者が新しいノーツ ID を作成する際に、R5.0.4 から北米版で使
われている ID セキュリティがデフォルトになります。
インターナショナルイングリッシュ版のセキュリティをエンドユーザーに使用したい管理者は、[ユーザーの登
録] ダイアログボックスで [詳細] をチェックした後、セキュリティタイプを変更する必要があります。
R5.0.3 より前の北米版を使用しているユーザーは、変更はありません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
日本語版 Windows NT ではユーロ通貨記号が表示できません
日本語版 Windows NT 上のドミノ デザイナーでは、フィールドのプロパティインフォボックスに、ユーロ通貨の
実際の記号は正しく表示されません。これは Windows NT システムの制限です。クライアントの実際の文書で
は記号は正しく表示されます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
分類された埋め込みビューのノーツでの表示
[単一カテゴリの表示] オプションがオンになっている分類された埋め込みビューをノーツでプリビューする場
合に、カテゴリが省略されていると埋め込みビュー内の文書は表示されません。埋め込みビュー内の文書を
表示するには、カテゴリを展開します。
この現象はノーツ クライアントでも起こります。たとえば、データベースを埋め込みビューに開いてカテゴリを
省略します。埋め込みビューを含むフォームで文書を作成します。このとき、埋め込みビューに文書は表示さ
れません。
VMAA442TRC
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
ナビゲータからフォームへのホットスポットのコピー
フォームに呼び出したナビゲータが含まれ、そのナビゲータにロータス スクリプトのアクションが含まれる場合
は、ナビゲータを呼び出した後でフォームのホットスポットを編集する必要があります。クリックアクション
で、「Source As Navigator」 を「Source As Button」に置き換えます。フォームを再保存するとロータス スクリ
プトが機能します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
NOTES.INI における環境変数
環境変数の名前は、NOTES.INI ファイル内で 62 文字未満にすることをお奨めします。
環境変数の名前を 62 文字に設定すると、NOTES.INI が非常に大きくなるため、パフォーマンスが低下しま
す。これが原因で、アプリケーションが異常終了する場合もあります。
この現象が起こったら、環境変数の名前を 62 文字未満に制限して、環境変数を手動で消去します。
CRAO3V2JK6
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
フレームセットの問題
!
データベースの起動オプションが「指定のフレームセットを開く」に設定されている場合、フレームのマー
ジン幅属性はノーツクライアントによって無視されます。
!
フレーム内の特定要素の要素属性 (フォーム、ページ等) を切り替える際のエラーを避けるには、初めに
Value フィールドをクリアしてください。
KSOA3Z7PYV, KSOA3VJT8Z
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
イメージリソースが Web ブラウザで表示されません
名前にプラス記号 (+) が含まれるイメージリソースが Web ブラウザで表示されません。この問題を修正する
には、イメージリソース名からプラス記号 (+) を取り除きます。たとえば、my+picture.gif は mypicture.gif とし
ます。
MJON45SSUZ
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
ビューでの複数の通貨とユーロのサポート
R5 では、ユーロを含む複数の通貨を扱えるアプリケーションを作成できます。これらの通貨の金額や記号
は、ロケール設定やオペレーティングシステムのデフォルトの通貨記号とは独立しています。
フォームを作成するとき、フィールドのプロパティインフォボックスで通貨フィールドを定義できます。通貨フィ
ールドを定義するとき通貨記号を選択します。通貨記号を選択すれば、このフィールドには必ず通貨記号と通
貨金額が一緒に表示されます。
R5 で、ビューに通貨フィールドの金額を表示する方法は以前とは異なっています。ビュー列に通貨フィールド
を表示するには、次の例に類似した列式を私用します。例は、ビューに日本円を表示する列式です。
@If(JapaneseCurrencyValue!="";"\"[email protected](JapaneseCurrencyValue;"F,2");"")
JapaneseCurrencyValue はフォームのフィールド名で、"F,2" は精度が2桁の固定長形式を設定する文
字列です。
ビュー列は右揃えに設定して金額の桁が正しく揃うようにします。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
カンマを含む複数値区切り文字
読者型または名前型の複数値フィールドを作成するときに、開発者が区切り文字としてカンマを選択肢から
削除した場合、フォームを保存すると削除した選択肢は再び追加されます。ノーツ クライアントのユーザーが
名前、カンマ、および次の名前の前に改行を入力すると、改行の後ろに入力した名前はすべて失われます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
アウトラインエントリの問題
!
フィールド値に基づく非表示式を含むアウトラインエントリは、フィールド値に関係なく表示されます。アウ
トライン自体の非表示式は機能します。
!
ウィンドウよりも大きいアウトラインの下部からエントリを削除し、[ホーム] や [上に戻る] などを使用して
アウトラインのトップに戻ると、アウトラインに欠落箇所ができます。アウトラインを省略してアウトラインの
サイズを小さくしても同じ現象が起こります。エントリを再表示するには、矢印キーを使用してエントリが欠
落している領域を超えてアウトラインを上限にスクロールします。
!
現在のユーザーが一度も開いていないデータベースを指しているアウトラインエントリの場合、このアウト
ラインエントリを使ってデータベースに初めてアクセスしたとき、データベースが開かないことがあります。
!
現在のデータベースへのリンクをアウトラインにセットしたとき、アウトラインをページまたはフォームに埋
め込むと、このデータベースリンクが表示されません。
VMAA44DJ64, VMAA3YLSGX
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
ルダ
共有フォルダリストやフォルダ移動リストに表示される個人フォ
共有フォルダリストやフォルダ移動リストに個人フォルダが入れ子になって表示されるのを防ぐには、一番上
レベルの個人フォルダを最初に作成してから、サブレベルの個人フォルダを作成します
JSTH464P9F
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
合
種類が [共有、個人] のビューがアウトラインで更新されない場
種類が [共有、個人] のビュー用のアウトラインエントリがあるアウトラインには placeholder を含めておかな
ければなりません。省略するとエントリは更新されません。
VMAA45NLX7
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
フレームセットが含まれたデータベース設計の置換や更新
フレームセットが含まれたテンプレートを使って、データベース設計を置き換えるか更新するときは、一度デー
タベースを閉じて開き直すと新しい設計が表示されます。
AGRS45WNET
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
複数値を区別して表示するにはソートが必要
ビューの列プロパティ [複数値を区別して表示] がマークされているが、ビューのどの列もソートされていない
場合、文書ごとに複数の値の内の 1 つだけが表示されます。複数値を区別して表示するには、複数値を含
む列をソートする必要があります。
HARL44JSDE
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
Macintosh で設計の一覧が Java コードを抽出できない
Java が Macintosh に組み込まれていないため Macintosh で 設計の一覧を実行すると、指定したエージェン
トやスクリプトライブラリにある Java コードが書き出されません。
VMAA49YNYT
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
Macintosh プラットフォーム - ノーツの AppleScript サポート
ノーツでのプログラミング
製品のクラス (つまり Database、Document クラスなど) についてはすべて『R5 デザイナーヘルプ』の「プログ
ラマーズガイド」に記載されています。該当する文書で、さまざまなオブジェクト、コマンド、メソッド、プロパティ
の機能説明を参照してください。しかしロータス スクリプトの定義から、知っておきたい2つの基本的な変更が
あります。
1. 「Notes」の接頭辞はすべてのクラスから省略されます。NotesDocument クラスは Document クラス
に、NotesDatabase クラスは Database クラスというようになります。
2. 様々な理由から名前が重複するため変更の必要がある場合がありました。最終的なインターフェースの
定義は、ノーツのアプリケーションアイコンに含まれる「AppleScript
AppleScript 用語説明」に定義されていることに注
用語説明
意してください。
AS オブジェクトと有効範囲
ノーツとのデータのやりとりで生成されるオブジェクトは「ブリッジ」オブジェクトです。 ブリッジオブジェクトはノ
ーツプログラミングの内部に関連づけられている内部製品クラスへの参照です。「make new」コマンドや「get」
コマンドを使って他のオブジェクトから新たにオブジェクトを作成すると、そのクラスを示すような中間オブジェ
クトが生成されます。
次のスクリプトは文書コレクションのためのオブジェクトと、コレクション内の個々の文書のためのオブジェクト
を生成します。
tell app "notes"
set myDB to make new database with data {srvrName, dbName}
openmail myDB
set docCollection to ftsearchdatabase of myDB query "test" maxdocs 3
set aDoc to getfirstdocument of docCollection
repeat until aDoc is equal to 0
set aDoc to getnextdocument of docCollection document aDoc
end repeat
残りのオブジェクトを処理する最善の方法は処理を進める上で削除してしまうことです。スクリプトが長時間実
行される場合この方法は重要になっていきます。たとえば、アイドル状態のループハンドラを含むスクリプトの
場合、次のように処理します。
repeat until aDoc is equal to 0
set aDoc to getnextdocument of docCollection document aDoc
delete aDoc
end repeat
delete docCollection
別の方法としては、「flush bridge」コマンドをスクリプトの最後に使用できます。この場合識別オブジェクトを使
う必要がないことを確認してください。上記の例では「myDB」ということになります。
「delete docCollection」の部分は、対応する個々の文書オブジェクトを削除しません
しません。ある特定の文書を検索
しません
していて、その文書が AS 変数に文書 (上記の例では aDoc) を添付してある場合、文書コレクションを削除し
た後も、その文書への参照は残ります。
ノーツの製品オブジェクトの作成
各オブジェクトのクラスは必要なときに初期化でき、必須または省略可能なパラメータがAppleScript 用語説
明のクラス定義に示されています。
Class database : make new database with data { server, file }
「make new」コマンドのみ変数識別子が含まれず、データのみが含まれます。
set myDB to make new database with data { "", "mymail.nsf"}
前の方に記述された構文がデータベース mymail.nsf を指すオブジェクトをノーツのデータフォルダに生成しま
す。このデータベースを開くには、通常の 「open」 コマンドかノーツに固有の「opendb」コマンドを使用します。
いずれのコマンドを使用する場合でもサーバー/ファイル名を指定しなければなりません。
open myDB
or
open myDB server "" file "mymail.nsf"
ノーツ/ドミノ リリース情報
Required/Standard Suite をサポート
標準のコマンドの使用はサポートされている場合があります。たとえば前述のデータベースを開く例で
は「open」コマンドがサポートされています。
「Get」、「Set」、「Make」は完全にサポートされています。「open」、「print」はいくつかの適切なオブジェクトにつ
いてはサポートされています。
メモ コマンドのサポート条件についてはテストして確認する必要があります。
デフォルトのオブジェクトと優先順位
3つの Suite (Default Notes Suite、Session、UIWorkspace) はデフォルトのオブジェクトとして認識されます。
それらをアプリケーションのデフォルトオブジェクトにすると、コマンドのターゲットとして定義する必要がなくな
ります。もし3つのデフォルトオブジェクトで名前が重複する場合、優先順位は
Default、Session、UIWorkspace の順になります。
メモ:
メモ 設計で名前の重複は消去されるため、名前が重複する可能性はほとんどありません。
概念的には uiworkspace にアクセスするには次のようにします。
tell app "Notes"
set ws to make new uiworkspace
set aUIDB to get currentuidatabase of ws
end tell
実際には session あるいは uiworkspace の生成は省略できます。
tell app "Notes"
set aUIDB to get currentuidatabase
end tell
Boolean var 形式
boolean 形式が小さな integer として用語説明に定義されていると、その変数 (var) を指定するのに「with」形
式が使えます。たとえば次の場合は、下のようになります。
getenvironmentvalue varname "DEBUG_CONSOLE" issystemvar 1
この代わりに、
getenvironmentvalue varname "DEBUG_CONSOLE" with issystemvar
getenvironmentvalue varname "DEBUG_CONSOLE" without issystemvar
となります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
Windows 2000 での [アウトラインの使用] ボタン
Windows 2000 上でアウトラインを設計しているとき、[アウトラインを使用] ボタンをクリックするか、メニューか
ら選択すると、アウトラインエントリのインフォボックスが壊れることがあります。
この問題を回避するには、[アウトラインを使用] ボタンをクリックするか、メニューから選択する前にインフォボ
ックスを閉じてください。
VMAA4DWTV7
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
データベースのプロパティ [ロード後にイメージを表示]
データベースのプロパティ [ロード後にイメージを表示] を選択すると、文書内に作成された $file 添付ファイ
ルごとに余分な $file が 1 つ追加されてしまいます。たとえば、[ロード後にイメージを表示] プロパティを選択
した後、文書内のリッチテキストフィールドにファイルを添付すると、文書プロパティに $file が表示されるとと
もに、余分な $file アイテムも作成されます。このため、@Attachments、@AttachmentLengths、
@AttachmentNames は不正なまたは無効な情報を返します。
HBOD4G6JF3
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
ビューが埋め込まれているフォームをビューの削除後に開く
フォームに埋め込まれているビューを削除した後、ノーツ デザイナーでそのフォームを開き、埋め込まれたビ
ューをクリックすると、ノーツがハングしたようになります。実際には、削除されたビューを探していて、ユーザ
ーに制御が戻らない状態です。制御が戻るのを待たず、[Esc] キーを押して削除されたビューからフォーカス
を移動すると、編集を続けられます。ノーツ クライアントでも同様の現象が発生し、同じ方法で回避できます。
削除されたビューを探している間、ユーザーが他の場所をクリックしたり、クライアントからデザイナーに切り
替えようとすると (またはこの逆)、エラーのビープ音が鳴ります。
PCHE4GXMPH
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
フォーム式によるビューでの文書作成について
ノーツのビューでは、フォーム式という機能を使って文書を表示するフォームが決められます。一般的に、次
のような式がフォーム式として使われます。
@If( Amount > 50; "Big Amount"; "Little Amount");
フォーム式は、現在の文書を開く前にその内容を参照します。上記の式の場合、Amount フィールドの値が
50 よりも大きいときは、Big Amount というフォームを使って文書が表示されます。それ以外のときは、Little
Amount フォームが使用されます。
しかし、このビューが開かれているときにユーザーが新しい文書を作成すると、通常とは異なる動作が発生し
ます。たとえば、このビューが表示されているときに、メニューから [作成] - [Phone Number] を選択して
Phone Number フォームを作成すると、新規文書は Little Amount フォームで表示されます。これは、文書の
新規作成か既存の文書のオープンかにかかわらず、フォーム式が機能するからです。式またはロータススク
リプトを使って新規文書を作成するビューアクションにも、このことが適用されます。
この問題を回避するには、アプリケーション開発者はフォーム式を次のように変更します。
@If( @IsNewDocument; @Return(Form); "");
@If( Amount > 50; "Big Amount"; "Little Amount");
これにより、新規文書の作成のときも正しい動作となります。
ANEN49QJF4
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
日本語版 Windows、中国語 (繁字体) 版 Windows でのインフォボ
ックスのエラー
既知の Microsoft のバグにより、日本語 Windows 2000、日本語 Windows NT、中国語 (繁字体) Windows で
R5.0.4 のインフォボックスのテキストが途中で切れてしまいます。
たとえば、ドミノデザイナーでフォームを開き、[設計] - [フォームのプロパティ] を選択すると、インフォボック
ス内のフィールド名が切れてしまっているのがわかります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
新しい [認証機関] データベースを閉じて再度開く
管理者が ([認証機関] テンプレート (CCA50.NTF) で) [認証機関] データベースを作成するときに、その管理
者がメインナビゲータ画面で任意のオプションを選択しようとすると、次のエラーメッセージが表示されます。
ビューまたはナビゲータ defView は存在しません。
続いて次のメッセージが表示されます。
操作を実行する権限がありません。
これらのエラーメッセージは、管理者がデータベース ACL にロール [CAPrivilegedUser] を割り当てられてい
ない場合に発生します。このデータベースを作成した管理者がこのロールに自動的に割り当てられます。ただ
し、データベースを最初に作成したときはデータベースを閉じて再度開くまでそのロールは認識されません。
TGAN46CMRY
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
修正済み:複数値をもつ日付/時刻に関する問題
R5.0.1 より前のリリースでは、ドミノ HTTP サーバーを Windows NT 上で実行し、デフォルトの OS 日付/時刻
形式を YY-MM-DD に設定している場合、日付の値を入力できません。たとえば、Web ブラウザから複数値を
もつノーツの日付/時刻形式フィールドオプションに「1999-1-1」を入力したような場合です。
このような場合、次のエラーが表示されます。
Error 500
HTTP Web サーバー: ロータス ノーツの例外 Unrecognized Notes error
この問題を回避するには、次の方法を使います。
ダッシュ以外の日付区切り文字 (「1999/1/1」など) を使用する。
!
OS の日付時刻形式を変更してダッシュ以外の日付区切り文字を使用する。
!
なお、この問題は R5.0.1 で修正されました。
RSHI46FN72
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー, ドミノ サーバー
ドミノはパススルー HTML 内の通常テキストを前処理しません
R5 では、ドミノはパススルー HTML 内の通常のテキストを前処理しません。必要なすべての HTML タグを記
述する必要があります。たとえば、ドミノ R5 では R4 と違って、自動的に <BR> (改行) タグが生成されませ
ん。
R4.6 で次のようなパススルー HTML 付きの文書を作成したとします。
[<b>Line 1
Line 2
Line 3</b>]
この場合ドミノは次のような HTML を生成します。
<b>Line 1<BR>
Line 2<BR>
Line 3</b>
R5 では、設計者がパススルー HTML に <BR> タグを入れない限り、ドミノが <BR>タグを入れるようなことは
ありません。このため、この例は、Web ブラウザで見るとすべての行がつながって表示されます。
別の例として R4.6x では、パススルー HTML 内に URL ホットスポットを作成した場合、ドミノはアンカータグを
生成します。R5 ではドミノはアンカータグを生成しません。
JCHN3ZMLR9
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
Microsoft IIS 対応ドミノでのドメイン検索や RepID の調整
Microsoft IIS 対応ドミノの設定では、IIS が受け取る URL で文字列「.nsf」を含むものはすべてドミノに渡され
ます。URL の書式に「.nsf」を含まないためにデフォルトの設定ではドミノに渡されないドミノページも、ドミノの
複製 ID を使って識別することができます。ドメイン検索では結果を返す場合も複製 ID を使用することに注意
してください。
Microsoft IIS 対応版ドミノ R5 サーバーを使用している場合、ドミノディレクトリにあるサーバー文書の [インタ
ーネット] - [Domino Web Engine] セクションの [このサーバーへの参照の生成] の内容を記述します。これ
は、IIS を使用していることを指定し(URL として .nsf を要求するようになる)、どのように IIS を設定したかを
参照できるようになります。
notes.ini 中の [DominoGenR5RepIdSyntax=1] 設定を使用するために、[このサーバーは IIS を使用して
いますか?] フィールドを [はい] に設定します。
Microsoft IIS が指定されると、ドミノ サーバーは、次の書式を使用して、ドミノが生成するすべてに URL に文
字列「.nsf」を追加します。 これにより、IIS フィルタは要求をドミノに渡すことができます。
http://server/__replication_id.nsf/?Command
replication id は、データベースの 16 桁の ID に下線が2つ付加されたものです。
例:
http://www.lotus.com/__852559DF0070D6E7.nsf/?OpenDatabase
この書式を使用する URL には、ドメイン検索の結果であるページで作成されたものが含まれます。ドミノ R5
サーバーはこのページを通常どおり処理します。ドミノ R4.x サーバーはこの種類の URL 識別しません。
複製 ID を使用する明示的な URL を含む R4.x の Web サイトをアップロードし、Microsoft IIS 対応ドミノ設定
で実行したい場合は、上記の書式に合うように手動で URL を変更する必要があります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
NNTP/IMAP アカウントの [複製する際に複製履歴を使用する] オ
プションの説明
この機能については、まだ文書化されていません。
NNTP
NNTP インターネットアカウント文書の [詳細] タブには、[複製する際に複製履歴を使用する] という名前のフ
ィールドがあります。これを [はい] に設定すると、レプリケータは、以前の複製についてオフのままになってい
る場所に基づき、記事の抽出を開始できます。これはデフォルトの設定になっていて、NNTP データベースを
複製する場合に最も効率の良い方法です。この値を [いいえ] に設定すると、複製時にすべての記事 (最初
の記事から開始) がチェックされて、レプリカに取り込む必要があるかどうか判別されます。レプリカから記事
を削除して、元に戻す場合は、この値を [いいえ] に設定する必要があります。
IMAP
IMAP インターネットアカウント文書の [詳細] タブには、[複製する際に複製履歴を使用する] という名前のフ
ィールドがあります。これを [はい] に設定すると、レプリケータは、以前の複製でオフのままになっている
場所から、メッセージの抽出を開始できます。(レプリカまたはサーバーメールファイル内のいずれかで、変
更、削除、移動またはコピーされたメッセージも、複製されるという点に注意してください。) このオプションを
[はい] に設定すると、若干の副次的作用によって、パフォーマンスが向上するので、多くのユーザーは、この
多くのユーザーは、この
オプションを [はい] に設定したままとなるでしょう。
[複製する際に複製履歴を使用する] を [いいえ] に設定すると、IMAP 複製では、すべてのメッセージ (最初
のメッセージから開始) がチェックされ、レプリカに取り込む必要があるかどうか判別されます。Inbox から削除
したメッセージを inbox に再度取り込むためには、このオプションを [いいえ] に設定することがあります。ただ
し、Inbox がサーバーベースのメールファイルにある場合、このオプションを [いいえ] に設定すると、全く同じ
2つのメッセージを受け取るという点に注意してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
サーブレットではファイル保護文書は機能しません
『R5 デザイナーヘルプ』と『R5 システム管理ヘルプ』には、ファイル保護文書を使用して Java サーブレットへ
の Web クライアントアクセスを制御すると記載されています。これは、R5 では正しく動作しません。サーブレッ
トクラスファイル、アーカイブ (.JAR および .ZIP) ファイル、またはサーブレットディレクトリには、ファイル保護
文書を作成しないでください。
JCHN3ZUPWK
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
Last-Modified HTTP ヘッダーと JavaScript データベース
ドミノ R5.0a では、データベースのプロパティインフォボックスで [Web アクセス: ページ生成時に JavaScript
を使用] オプションを選択しているデータベースからの応答に対して、Last-Modified ヘッダーを送信しませ
ん。
ドミノ R5.0.1 では、HTTP/1.0 プロトコルを指定したリクエストに対しては同様の動作をします。ただし、リクエ
ストが HTTP/1.1 を指定していると、ドミノ R5.0.1 からは Cache-Control: private ヘッダー付きの
Last-Modified ヘッダーが返されます。Cache-Control: private ヘッダーは、ブラウザのローカルキャッシュに
応答がキャッシュされるが、プロキシサーバーのようなパブリックなキャッシュにはキャッシュされないことを表
します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
AIX 上のインターネットプロトコルに対するリスナーエラー
インターネットプロトコルに対してリスナーエラーがレポートされることがあります。保留になっているサードパ
ーティ製品の問題があり、SSL と非 SSL ポートでリスナー/バインド問題が起こる可能性があります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー, ドミノ サーバー
Internet Explorer 3.x での JavaScript の問題
ドミノ R5 は、Microsoft IE 3.x でサポートされていない JavaScript を生成する、フレームセッ
トへのリダイレクションの拡張サポートを提供しています。Microsoft IE 4.x は、すべてのドミノ
R5 Web 要素を完全にサポートします。
ページを動的に生成するときに、ドミノは要求を行うブラウザのバージョンを検出できます。IE 3.x
ユーザーが 3.x ではサポートされていない JavaScript 設計要素を含むページを要求した場合、ド
ミノは次のエラーを生成します。
Error 500 HTTP Web Server: Your browser's JavaScript implementation does not
adequately support usage of this feature. Upgrade your browser to be able to use this
feature.
IE 3.x でサポートされていないドミノ R5 の機能
次のタイプの機能によって、ドミノは IE 3.x でサポートされていない JavaScript を自動的に生成
します。
!
「Web アクセス:ページ生成時に JavaScript を使用」データベースオプションが有効化されて
いる。
!
設計要素の [起動時のプロパティ] の [設計したフレームセットを開く] オプションなど、フレ
ームセットへの URL リダイレクションを発生させるオプションが選択されている。
!
URL ターゲットが次のような式によって定義されている。
!
@SetTargetFrame
!
タブ付きテーブル
!
「ターゲットフレーム」が指定されている設計要素 (たとえば、フォーム、ビュー、ページ)
たとえば、上記のエラーメッセージは、&BaseTarget 引数を含む URL に返されます。このURL は [Web アクセ
ス:ページ生成時に JavaScript を使用] データベースオプションが有効であるドミノページ内のあるページを
示します 。同じ URL が、JavaScript オプションが無効になっている同じデータベースで使用される場合、URL
は要求どおりに動作します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
NNTP:既知の問題
ノーツとドミノで NNTP (Network News Transfer Protocol) サービスを使用した場合に発生する、R5.0.1 での
既知の問題の一部を下記に示します。
!
アカウントを作成したニュースサーバーに 32,000 を超えるグループが含まれている場合、使用可能なグ
ループリストでは 32,000 件で切り捨てられます。リストが切り捨てられたことを示す警告が表示されま
す。
!
[ニュースグループ] ダイアログボックスで [更新] ボタンをクリックすると、[Ctrl] + [Break] キーを使って
更新操作を中止または取り消すことはできません。更新操作を取り消すには、[キャンセル(C)] ボタンを
使うか、[Esc] キーを押してください。
!
購読したいニュースグループの名前にアンパサンド (&) 文字が含まれていると、メッセージ「Invalid
newsgroup name」が返されます。
!
全文索引の検索機能は動作しますが、[Body] フィールドの中でヒットした検索結果はハイライト表示され
ません。[Subject] フィールドや [Newsgroups] フィールド、[From] フィールド中でヒットした検索結果は正
しくハイライト表示されます。
DDEY43AJL6, GCUN42ES6K, GCUN452SHH, DMAS45GTXH
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
ノーツ Web ナビゲータの問題
!
ノーツ Web ナビゲータで表示可能な HTML 中のTABLE の制限は、255 行と 64 列です。これらの制限
のいずれかに違反すると、ノーツはメッセージを表示し、ページはロードされません。これらのページを表
示するには別のブラウザが必要です。
!
Web ページに 64K を超える JavaScript がある場合、ノーツのブラウザで表示されません。「段落やフィ
ールドは 64KB よりも大きくはできません。」 というメッセージが表示されます。これらのページを表示す
るには別のブラウザが必要です。
!
R4.6 サーバー Web ナビゲータデータベースは R5 に移行しても自動的にアップグレードされませ
ん。R4.6 テンプレートの設計を置換するには、サーバー Web ナビゲータを開いて [ファイル] - [データベ
ース] - [設計の置換] を選択して [サーバー Web ナビゲータ (R 5.0)] を選びます。
注意: R4.6 からの一部のサンプラーセクションのリンクは使用できなくなりました。このリンクを削除する
唯一の方法は設計を置換する前に WEB.NSF を削除することです。データベースを削除したくなければ、
サンプラーからロードしないページは無視します。
!
フレームミングされた Web ページのコピーをノーツのネイティブなブラウザを使って転送する場合([アク
ション] - [転送] - [このページのコピーを転送])、最初のフレームだけが電子メールに挿入されます。
!
ノーツブラウザは Web ページで VBScript をサポートしていません。 VBScript は ActiveX コントロール
の処理に使用されます。
!
[アクション] - [インターネット設定] で、表示設定の HTML保存オプションを [MIME 形式のみで保存] に
設定して、HTML を正しく表示しなければなりません。ノーツ R4.6 データベースがある場合、[リッチテキ
ストのみで保存] に設定しなければならないこともあります。
SMEE462L4F, KSOA45VRL2
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
Netscape Navigator を使用したクライアント証明書の要求
Netscape Navigator を使用してドミノ CA にクライアント証明書を要求するとき、名前とパスワードのフィールド
に漏れなく入力しておかなければなりません。これらのフィールドは、クライアント証明書の要求に必要です。
漏れがあると、要求を提出した後でメッセージ「Invalid or non-existent distinguished name component」が表
示されます。
DMKA3XVJZ6
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
Verisign にインターネット認証の要求を送信します
http://www.verisign.com/client/index.html から、インターネット認証機関の Verisign にインターネット認証の
要求を出せます。「Choose Your Browser」と表示されたページで Microsoft と Netscape のアイコンだけが表
示され Notes や Domino のアイコンがない場合は、Netscape のアイコンをクリックします。
個人情報を入力し、フォームを送信すると、「Error Online Enrollment Status: 3041」と書かれたページが表示
されることがあります。このページが表示される場合は、NOTES.INI ファイルに次の1行を追加する必要があ
ります。
WebUserAgent=Mozilla/4.0 (Windows-NT)
ノーツを再起動し、Verisign にクライアント認証の要求を送信します。
ノーツブラウザに対応するように Verisign 社が Web サイトを変更するまで、このような手順が必要になりま
す。Verisign 社は、近い将来、Web サイトでの対応を行う予定です。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
サーバーワイドのカスタムエラーメッセージの問題
サーバーワイドのカスタムエラー用に設定された DOMCFG.NSF を使用する場合
Error 500 が発生したときに、ユーザーは「一般的」カスタムエラーメッセージを受け取ることになっていま
す。ところが、Web ブラウザを使って非データベースファイル (たとえば、.HTM または .GIF ファイルなど)
にアクセスしたときに Error 500 が発生すると、「一般的」カスタムエラーメッセージではなく、通常のシス
テムエラーが不正に表示されます。
!
!
サーバーワイドのカスタムエラーフォームに埋め込みビューが含まれていると、Web ブラウザを使って非
データベースファイル (たとえば、.HTM または .GIF ファイルなど) にアクセスしたときに、カスタムエラー
は表示されません。かわりに、汎用のシステムエラーメッセージを受け取ります。
DMKA45GQET, DMKA45PL9L
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
X.509 認証を追加できない
二次 (信頼された) ディレクトリにいるユーザーが X.509 クライアント認証を要求したとき、一次ディレクトリに
いる別のユーザーが同じ名前を持っていた場合、認証機関アプリケーションでは二次ディレクトリのユーザー
のユーザー文書にクライアント認証を追加できません。
CROU3RTSZN
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
URL にはデータベース名以外に .nsf を使用しないでください
ドミノ HTTP タスクは、ファイル拡張子「.nsf」や「.ns4」を含む URL の部分はドミノデータベースを示すものと想
定しています。したがって、Web アプリケーションでデータベース名以外にこれらの拡張子を使用してはいけ
ません。ディレクトリ名やデータベースの設計要素名にも使用しないでください。たとえば、次のような URL は
使用しないでください。
www.acme.com/directory.nsf/sales.nsf/view.nsf?OpenView
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
Macintosh - NNTP ニュースグループの一覧を取得中にメモリ不足
になる場合があります
NNTP データベースでニュースグループの一覧を取得中にコンピュータが異常終了する場合、Macintosh の
仮想メモリのサイズを増やしてみてください。
GCUN46XR8X
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー
更
サーブレット: ServletRequest.getParameter の動作に関する変
R5.0.1 では、次の Java サーブレットのメソッドの動作が変更されました。
javax.servlet.ServletRequest.getParameter()
javax.servlet.ServletRequest.getParameterNames()
javax.servlet.ServletRequest.getParameterValues()
動作の変更は、HTTP POST リクエストが検索文字列と URL エンコードされたコンテントボディを含んでいる
場合のシナリオに影響します。ドミノ R5.0 では、これらのメソッドは検索文字列からのパラメータのみを返し、
コンテントボディは無視されました。ドミノ R5.0.1 では、これらのメソッドは、より標準的なシナリオの扱いに従
います。
1. POST リクエストがエンコードされたコンテントボディを含む場合、パラメータは常にボディから取得される
ます。検索文字列はすべて、無視されます。検索文字列にアクセスするためには、メソッド
HttpServletRequest.getQueryString() を使用します。
2. POST リクエストがエンコードされたコンテントボディを含まないが、検索文字列を含む場合、パラメータは
検索文字列から取得されます。
3. リクエストが、エンコードされたコンテントボディも検索文字列も含まない場合は、パラメータは返されませ
ん。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
る
NNTP と IMAP のアカウントで複製履歴を使用して複製を最適化す
NNTP アカウントと IMAP アカウントを作成すると、複製する際に複製履歴を使用するかどうかを選択できま
す。
この設定は、個人アドレス帳のアカウント文書の [詳細] タブにある [複製する際に複製履歴を使用する] の
設定を変更することで行います。
[はい] を設定すると、NNTP アカウントおよび IMAP アカウントに対する複製が最適化されてアカウントの複
製履歴が使用されるようになります。[いいえ] を設定すると、複製時には、既に複製されているかどうかに関
わらず、すべての文書が検索されて、どの文書を複製するかが決定されます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
Windows 2000 サーバーで HTTP ポートの競合
Windows 2000 のオペレーティングシステムにドミノ サーバーをインストールした場合、起動に必要なポートが
Windows 2000 に占有されているため HTTP サービスを起動できないことがあります。
ドミノのログに次のメッセージが表示された場合、Windows 2000 の設定を変更する必要があります。
HTTP Socket bind error, hostname/ip <サーバー名>
HTTP server: Could not bind port 80. Port may be in use
HTTP Web Server shutdown
このため、Web メールが使えないなど、ブラウザからサーバーにアクセスできない問題も発生します。
Windows 2000 の設定を変更するには次の手順を行います。
1. [スタート] - [プログラム] - [管理ツール] - [サービス] を選択します。
2. World Wide Web Publishing Service を右クリックして、プロパティを選択します。
3. [全般] タブの [スタートアップの種類] から [手動] を選択します。
4. [OK] をクリックします。
5. サービスのダイアログボックスを閉じて、Windows 2000 を再起動します。
6. ドミノ サーバーを起動すると、ログにエラーメッセージが表示されないようになります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
シングルサインオンと「Tell Http Show Users」
コンソールコマンド「Tell HTTP Show Users」は、ユーザーのセッションのトラッキングに使用されます。マルチ
サーバーセッションベースでの認証に設定された、シングルサインオンに参加しているサーバーは、このコマ
ンドを使ってセッションを正しくレポートしないことがあります。
ブラウザの cookie がサーバー上に作成された場合、このコマンドはその Web サーバーのユーザー名、IP ア
ドレス、cookie 有効期限を表示します。
しかし、ユーザーがセッション認証を通して2番目のサーバーに転送する場合、このコマンドはユーザーに対
して、cookie が作成された2番目、またはその他のサーバーには表示しません。ユーザーがログアウトを実
行した後に、実際ブラウザに存在しない時点で、このコマンドはサーバー上で有効として cookie を表示しま
す。これは、今後のリリースで変更される予定です。
SONL4M5QTH
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント
Netscape Communicator 4.04 で Web メールを使うときの JAVA
エラー
Netscape Communicator 4.04 for OS/2 で Web メールを使っているときに、JAVAI.DLL でエラー "SYS3175"
が発生し、次の条件を満たすときは、Netscape Communicator 4.04 for OS/2 用のフィックスを入手してくださ
い。
!
!
!
Java 1.1.8 がインストールされている
オプションの Java パラメータとして nojit が指定されている
オプションの Java パラメータで JIT を有効にした後ブラウザを再起動すると、SYS3175 が消える
JIT を有効にするには、次のように操作します。(トラブルシューティング)
1. Netscape Communicator 4.04 for OS/2 を起動します。
2. [編集] - [設定] - [OS/2 設定] を選択します。
3. [IBM Java プロパティー] をクリックします。
4. [Java オプション/Java のオプション・パラメータを入力してください] フィールドで、nojit を削除します。
5. [OK] をクリックして、Java の選択を保存します。
6. [OK] をクリックして、設定を保存します。
7. Netscape Communicator 4.04 for OS/2 を再起動します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
NNTP ニュースグループヘッダーの表示の問題
ノーツクライアントを使って NNTP ディスカッションデータベースを開くと、NNTP ヘッダーフィールドが正しく表
示されないことがありました (失われているか、一部しか表示されない)。これは、ブックマークが常に表示され
る設定になっていて、ノーツウィンドウが最大化されていないときにだけ発生することがわかりました。
DYUU46G933
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
AIX 上で NSD を実行している時のドミノのエラー
AIX 4.3.3 上で NSD を実行した後に、「Fatal Error signal = 0x00000004」というエラーでドミノが異常終了する
という報告がされています。AIX にパッチが正しく当てられている状況で、この問題は起きています。現時点で
は、この問題は AIX 側の問題であると認識されていて、AIX 開発チームに報告されています。
CMCY4QDNJW
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー
Compact -L は動作しません。
Compact -L (コピー圧縮方式: 圧縮中にアクセス可能) サーバータスクは、自分で開いたデータベース、また
はサーバーによって開かれているデータベース(names.nsf、log.nsf、statrep.nsf、などのシステムデータベー
ス)には動作しません。このようなデータベースに compact -L を実行すると、以下のエラーが発生します:
>09:41:49 AM Compacting dbname.nsf
>09:41:51 AM Error compacting dbname.nsf: Function to-be-defined
>09:41:51 AM Database compactor process shutdown
Compact -L は、コピー圧縮方式の圧縮時にのみ有効です。以下はコピー圧縮方式の圧縮のコマンド例で
す:
Load compact mail1.nsf -c -L.
TEDS4JQR3L
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
トラブルシューティング:ドミノと WebSphere でのシングルサイ
ンオン
ドミノと WebSphere でのシングルサインオンに関するトラブルシューティングについて説明します。シングルサ
インオンに関する詳細については、『リリース情報』のトピック「ドミノと WebSphere サーバー用にシングルサイ
ンオンを有効にする」を参照してください。
次の状況でのトラブルシューティングについて説明します。
!
Web SSO 文書の設定に失敗する場合
!
サーバーコンソールで、HTTP 起動時に Web SSO 文書のロードが失敗する場合
!
認証に失敗する場合
Web SSO 文書の設定に失敗する場合
!
シングルサインオンを設定しているサーバーのサーバー文書をクライアントが検索できるようにする必要
があります。Web
SSO 文書は指定されたサーバー用に暗号化されているため、クライアントのロケーショ
があります。
ン文書のホームサーバーには、シングルサインオンを設定しているサーバーがあるドメイン内のサーバ
ーを指定して、サーバーのパブリックキー検索が行えるようにする必要があります。参加するサーバーが
見つからないというメッセージボックスが表示された場合、これらのサーバーでは Web SSO 文書の暗号
を解読できないため、シングルサインオン機能を実行することができません。
Web SSO 文書が保存されたときに、文書の所有者と管理者、リストされたサーバーが検索されて、文書の暗
号に使用されたパブリックキーの数がステータスバーに表示されます。
サーバーコンソールで HTTP 起動時に Web SSO 文書のロードが失敗する
!
サーバー文書の [セッション認証] フィールドに「複数サーバー」を指定している場合、HTTP サーバーの
起動時に、Web SSO 文書の検索とロードが行われます。有効な文書が見つかり、暗号が解読された場
合には次のメッセージがサーバーコンソールに表示されます。
HTTP: Successfully loaded Web SSO Configuration.
シングルサインオンに参加しているサーバーに次のメッセージが表示された場合は、シングルサインオ
ン機能は動作しません。
HTTP: Error Loading Web SSO configuration. Reverting to single-server session authentication.
!
ドミノディレクトリの [Web 設定] ビューと、非表示の [$WebSSOConfigs] ビューに Web SSO 文書が1文
書のみあることを確認してください。現在、Web
SSO 文書は1文書より多く作成することはできません。た
書のみあることを確認してください。
だし、別のサーバーから別の文書を複製することはできます。なお、将来のリリースでは、ドメインに1つ
のみ Web SSO 文書が存在するように、システム管理プロセスが管理するようになる予定です。
非表示の [$WebSSOConfigs] ビューを確認するには、はじめに、クライアントから [ファイル] - [データベ
ース] - [開く] を選択します。次に、[データベースを開く] ダイアログボックスで、サーバー名とファイル名
names.nsf を入力します。[Shift] + [Ctrl] キーを押した状態で、[開く] ボタンをクリックします。ドミノディレ
クトリのすべての非表示ビューが表示された状態で、データベースが開きます。[$WebSSOConfigs] ビュ
ーに、1文書のみが存在することを確認してください。1つ以上の文書がある場合は、すべての文書を削
除して、再度文書を作成してください。
!
サーバー文書のパブリックキーが、ID ファイルのパブリックキーと一致しない場合。 この場合は、Web
SSO 文書の暗号解読に失敗し、コンソールには上述のエラーメッセージが表示されます。この問題
は、ID ファイルが複数回作成されていて、サーバー文書が正しく更新されなかった場合に起きる可能性
があります。通常は、パブリックキーがサーバー ID に一致しないというエラーメッセージがサーバーコン
ソールに表示されます。これは、サーバーが解読に使うプライベートキーを所有していないパブリックキ
ーで文書が暗号化されているために、シングルサインオン機能は動作しません。この場合は、サーバー
ID からパブリックキーをコピーしてサーバー文書内に貼り付け、Web SSO 文書を再度作成してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
認証に失敗する
!
WebSphere とドミノの両サーバーは、同じ LDAP ディレクトリを設定する必要があります。 シングルサイン
オンに使用される認証トークンは、完全なユーザー識別名(DN)(たとえば、cn=john smith,ou=sales,
o=lotus, c=jp)を保存します。シングルサインオン用に LDAP を設定するには、ドミノのディレクトリアシス
タントを準備し、WebSphere が使用する LDAP サーバーを設定します。または、ドミノディレクトリに
LDAP をロードし、WebSphere でドミノ LDAP サーバーを使うように設定します。
!
シングルサインオンに参加するサーバーに WebSphere サーバーが含まれる場合、ドミノ LDAP ディレク
トリでは階層なしのユーザー名は動作しません。参加するサーバーがすべてドミノの場合は、シングルサ
トリでは階層なしのユーザー名は動作しません。
インオン機能で階層なしのユーザー名は動作します。常に階層付きユーザー名で運用することを強くお
勧めします。
!
シングルサインオンを設定したサーバーへ発行する URL には、ホスト名や IP アドレスではなく、完全な
DNS サーバー名を指定する必要があります。ブラウザからサーバーグループへ
サーバー名を指定する必要があります。
cookie を送信できるよ
うにするためには、cookie に DNS ドメインを含める必要があります。cookie の DNS ドメインは URL と一
致しなければなりません。このため、TCP/IP ドメインでは cookie を使用できません。
!
シングルサインオンを使用するクラスタメンバーへリダイレクトするために、クラスタサーバーのサーバー
文書のインターネットクラスタマネージャ設定には、完全な DNS サーバー名で作成されたホスト名を指定
する必要があります。 このフィールドが作成されていない場合、インターネットクラスタマネージャは、デフ
ォルトの TCP/IP ホスト名のみを使って、URL をクラスタリングされた Web サーバーへリダイレクトしま
す。URL に DNS ドメインが含まれていないため、cookie は送信できません。サーバー文書の [インター
ネット] - [HTTP] タブの [ホスト名] フィールドを編集して、サーバーの完全な DNS 名を追加してくださ
い。
!
WebSphere の LDAP サーバーにポートが設定されている場合、ドミノ Web SSO 設定文書を編集し
、
て、WebSphere サーバー用の [LDAP 領域] フィールドに「 \」を追加する必要があります。たとえば、
\」を追加する必要があります。
r5qmr.iris.com:389 となっている場合は、r5qmr.iris.com\:389 と変更します。
WebSphere では、認証されたすべてのユーザーまたは認証されたユーザーのグループに対するアクセ
ス権限がサポートされています。認証用にドミノ
LDAP ディレクトリを使用している場合で、セットアップ中
ス権限がサポートされています。
にベースとなる識別名を指定しなかったときには、個人ユーザーに対するアクセス権限もサポートされま
す。現時点では、Base が必要な LDAP ディレクトリを使用すると、シングルサインオンではグループ単位
での選択のみがサポートされます。このため、Web ユーザーは LDAP ディレクトリ内のいずれかのグル
ープのメンバーである必要があります。なお、この問題に関する最新情報については、WebSphere の
Web サイトを参照してください。
!
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
アラームメッセージテキストは不完全です
アラーム通知ボックスに表示されるのは、[アラーム] ダイアログの [詳細] フィールドに入力されたテキストの
1行目だけです。最初の改行より後のテキストは、通知ボックスに表示されません。
FGRN43LMD9
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
題
修正済み:サイトプロフィールの名前にカンマを使用できない問
R5.0.1 より前のリリースでは、会議室予約データベースでサイトプロフィールに名前を付ける場合、カンマ(,)
を使用できませんでした。名前にカンマを付けると、会議室やリソースに会議招集を送信する場合に問題が
発生していました。
なお、この問題は R5.0.1 で修正されました。
MALZ3FWSBB
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
MIME メール優先を指定した場合のスケジュール機能
通常、スケジュール機能を使用するユーザーは、メール形式の設定で [ノーツリッチテキスト優先] か [優先
なし] を使用してください。[MIME 優先] を指定した場合、次のような問題が発生します。
!
!
!
!
!
!
会議招集で [詳細:] フィールドとコメントフィールドに会議情報が重複して設定されます。
会議の議長に送信された返信文書で参加者の名前がなくなってしまいます。
参加者から会議の議長に送信された返信で、すべてのコメントフィールドに会議情報が重複して設定され
ます。
コメントページに添付された添付ファイルがなくなってしまいます。
参加者からの [情報の要求...] に対して議長が [更新情報を送信...] を実行できません。
ユーザーが所有者のみに制限された会議室やリソースを予約した場合、会議室予約要求への文書リン
クがテキストに変換されます。会議室やリソースの所有者は、予約要求を処理するために、会議室予約
データベースを開いて [承認待ち] ビューに切り替える必要があります。
APAI45DMZF, APAI45FRP9, APAI459NAM
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
カレンダー印刷の問題
!
1週間形式のビューでエントリの範囲外にカレンダービューが印刷されます。
!
特に1か月形式および 1週間形式のカレンダービューで、同じ日に多くのタスクや予定が設定されている
と、その日の内容をすべて入れるために複数のページが生成されます。生成されるページ数を減らすた
めに、最初の行だけを印刷する設定が可能です。この設定は、メニューから [ファイル] - [印刷] を選択
して、印刷のメインダイアログボックスでカスタマイズボタンをクリックし、最初の行だけを印刷する設定に
チェックを入れることで有効になります。
!
Hewlett Packard PCL (または互換) で印刷ダイアログボックスの原稿品質ボタンにチェックを入れてカレ
ンダーを印刷すると、通常のカレンダーのテキストよりかなり大きく印刷されます。
!
Trifold Style printing on Day Timer Senior Desk と Franklin Day Planner Monarch をカレンダーリスト形
式で印刷する場合は、印刷時に正しく印字されるように、用紙向きは縦にしてください。
!
Unicode が有効になっていると、カレンダーの印刷時に小さなフォントと大きなフォントの相違に関する問
題があります。
!
ローカルプリンタまたはネットワークプリンタで、カレンダーリスト形式または1ヶ月形式で印刷すると、印
刷時間の短縮されることがあります。
!
A5 と B5 のインターナショナルサイズの用紙では、Day Runner Entrepreneur (8.5" X 11")、Day Timer
Senior Desk (8.5" X 11")、Franklin Day Planner Monarch (8.5" X 11") のスタイルは正しく印刷されませ
ん。これは、印刷するイメージ (8.5" X 11") が用紙サイズ (A5 と B5) よりも大きいためです。これらのス
タイルで印刷する場合は、8.5" X 11" のページが収まるように、full page またはインターナショナルサイ
ズの用紙で A4 または B4 を使用してください。
BJON42B2KM, SSCZ464SWW, SSCZ45WPRT, SSCZ4BRR5S, SSCZ4BUS42, SSCZ4BQTA8, SSCZ4ERQJB
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
既存の会議招集で会議室のキャンセルや追加を実行する場合
会議室を含めて会議招集を送信した後で、議長がその会議室のキャンセルや別の会議室の追加をしても、
その変更通知は参加者に送信されません。議長はカレンダーエントリを開き、[アクション] - [参加者にメール
を送る] を選択して、更新情報を送信する必要があります。
FGRN46AS3G
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
予約文書の [コメント:] フィールドと [目的:] フィールド
会議室予約データベースの予約文書にある [コメント:] フィールドと [目的:] フィールドは、基本的に同じ目的
に使用します。手動で予約を作成する場合、どちらかのフィールドに予約についての追加情報を記録すること
ができます。会議招集経由で会議室やリソースを予約する場合、会議招集の [件名:] フィールドに設定された
情報が予約文書の [目的:] フィールドに記録されます。
APAI45LTJ7
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
リソースのコピーと貼り付け
予約の競合を避けるために、会議室予約データベースでリソースのコピーや貼り付けは行わないでください。
必ず [リソース作成] アクションを使用して新規リソースを作成してください。
APAI43VMZ7
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
同じ休日を含む複数の国の休日設定を取り込む場合
同じ休日を含む複数の休日設定を取り込むと、カレンダーでそれらの休日は重複して表示されます。重複し
たエントリのどれかを削除することもできます。ほかの休日に影響することはありません。
APAI45ULBU
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
空き時間のスケジュールとサマータイム
議長のユーザーはサマータイムを使用しない標準時に属しており、参加者のユーザーはサマータイムを使用
する標準時に属しているがサマータイムを実施していない場合、空き時間の検索で正しくない結果が返され
ます。たとえば、議長のユーザーは日本の標準時を使用しており、参加者のユーザーは北京などの標準時を
使用していてサマータイムを実施していない場合には、空き時間の検索で参加者の空き時間を正しく参照で
きません。
ASHH4583MS
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
グループカレンダーとモバイルディレクトリカタログ
ドミノディレクトリ内のグループは、グループメンバーを含まないモバイルディレクトリカタログを使用している
場合、グループカレンダー内の個々のメンバーまでは拡張されません。両方の機能を使用するには、次のこ
とを行います。
1. 個人アドレス帳 (NAMES.NSF) が [ユーザープリファレンス] の [メールとニュース] の設定でディレクトリ
カタログの前にリストされているかどうか確認します。
2. ドミノディレクトリでグループ名を選択します。
3. [個人アドレス帳へコピー] を選択します。
別の方法として、グループカレンダー内の各グループメンバーをそれぞれリストする、または公開グループの
メンバーを含む管理者からディレクトリカタログを取得することができます。
グループカレンダーを作成、または編集する場合は、[名前] ダイアログボックスが表示され、グループカレン
ダーの各メンバーを選択できるようになっています。ローカル、またはサーバーベースのディレクトリカタログ
からメンバーを選択した場合、各メンバーのドメイン名はグループカレンダーに含まれません。
ドメイン名が含まれない場合で、次の条件に当てはまる場合、グループカレンダーのメンバーの空き時間情
報が取得できないことがあります。
!
!
!
ユーザーの現在のロケーションが、ネットワークに接続されたロケーションである場合。これは空き時
間情報が、クライアントのローカルにある空き時間情報データベースではなく、ユーザーのホームサ
ーバー上から取得されることになるためです。
グループカレンダーを編集するユーザーのドメインと、各メンバーのドメインとが異なる場合。
ユーザーのホームサーバーが正しく設定されていないために、そのユーザーのドメインに含まれない
メンバーの名前検索が解決できない場合。
この問題を回避するには、ディレクトリカタログを使用して別のサーバードメインのユーザー検索を解決できる
ように、ホームサーバーが正しく設定されているかを確認してください。
JKEN46CSWU
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
グループスケジュールに「保留」のカレンダーエントリが表示さ
れない場合
[保留] チェックボックスをオンにして保存したカレンダーエントリは、グループスケジュールのグリッドに表示さ
れません。
APAI45FMXU
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
会議以外のエントリでの [会議の招集と予約] タブ
会議と個人タスク以外の種類のカレンダーエントリの場合、ブラウザで [会議の招集と予約] タブを選択すると
[詳細:] フィールドだけが表示されます。フォームの [基本] タブに戻るには、ブラウザの [戻る] ボタンをクリッ
クします。
FGRN463L2A
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
修正済み:代理の会議招集に会議室情報が設定されない問題
R5.0.1 より前のリリースでは、会議の参加者が別のユーザーを代理に指名すると、議長が元の会議招集に
会議室の情報を設定していた場合でも、代理に指名されたユーザーの会議招集には会議の場所に関する情
報が設定されませんでした。
なお、この問題は R5.0.1 で修正されました。
FGRN46ARS9
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
修正済み:サイトプロフィールの削除時に予約に対する警告が表
示されない問題
R5.0.3 より前のリリースでは、会議室予約データベースのサイトプロフィールを削除する場合、警告が表示さ
れたり削除が拒否されたりすることはありませんでした。サイトを削除する前に、待ち状態の予約がないことを
確認する必要があります。
なお、この問題は R5.0.3 で修正されました。
APAI44TRNL
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
す
グループスケジュールで複数のエントリの1つだけが表示されま
カレンダーの同じ日時のスロットに複数のカレンダーエントリが設定されている場合、グループスケジュール
のグリッドではそのうちの1つだけが表示されます。開くことができるエントリも1つだけです。
APAI45U2ZK
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
暗号化された会議招集の Web ブラウザでの処理
会議またはグループ「タスク」の参加者のなかに、Web ブラウザを介して招集を処理する参加者がいると思わ
れる場合は、ユーザープリファレンスで送信メールを暗号化するオプションを選択解除します ([ファイル] - [プ
リファレンス] - [ユーザー] - [メールとニュース] - [送信メールを暗号化])。このオプションは、デフォルトでは
選択解除されています。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
修正済み:会議やグループタスクのスケジュールを変更する前に
更新が必要な問題
R5.0.3 より前のリリースでは、ブラウザで会議の [議長アクション] の [参加者のステータスの表示] やグルー
プタスク使用する場合、スケジュールを変更する前に表示を更新する必要がありました。参加者のステータス
を表示した直後にスケジュールを変更しても、変更通知は送信されず、議長のカレンダーエントリやグループ
タスクも更新されませんでした。
なお、この問題は R5.0.3 で修正されました。
CUMA45RU2W
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
返信の前に参加者を削除してください
参加者が返信する前に議長がその参加者を削除した場合でも、送信された会議招集はその参加者のメール
ファイルから自動的に削除されません。
APAI45H27B
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
繰り返し会議/タスクに関する問題
!
インスタンスを選択して [Delete] キーを押すことによって繰り返し会議のインスタンスの1つを削除する
場合、繰り返しエントリのすべてのインスタンスに取消線が引かれます。F9 を押して更新すると、削除す
るインスタンスの選択肢が表示されます。
この問題の別のケースは、繰り返し会議のすべてではなく一部のインスタンスが変更されてから、そのう
ちの1つのインスタンスに取消線がつきます。更新すると、インスタンスの部分的なリストが表示されま
す。削除するインスタンスのセットに関する選択 ([この文書のみ]、[すべて]、[このエントリ以降のすべて
のエントリ]、および [このエントリ以前のすべてのエントリ]) を行うと、すべてのインスタンスに対して選択
が有効になります。
!
繰り返し会議またはグループタスクを送った後に議長が参加者の追加を決定した場合、新しい参加者は
完全な繰り返し情報を受け取りません。繰り返し会議/グループタスクを最初にドラフトとして保存してか
ら送信すると同じ問題が起こります。
!
エラーを起こさないようにするには、スケジュール変更通知を開く前に繰り返し会議またはタスクへの会
議招集に応答します。
!
繰り返し会議または繰り返しグループタスクのインスタンスの一部またはすべてについて新しい時間を提
案するには、まず会議招集または割り当てを受理する必要があります。受理すると、新しい時間や日付
を提案できます。
!
繰り返しグループタスク割り当てを開いたとき、フォームをダブルクリックして [繰り返し] ボタンをクリック
すると、繰り返し情報が表示されます。
!
繰り返し会議やグループタスクに対して会議室を予約するときに、会議室が使用可能でない日がある場
合は、議長が2つの通知を受け取ります。1つは拒否通知で、もう1つは受理通知です。どのインスタンス
が受理または拒否されたかを調べるために、議長は会議室/予約データベースに移動し、日付を確認す
る必要があります。議長が繰り返し会議の1つのインスタンスについてのみ会議室を予約したい場合で
も、繰り返しすべてのインスタンスに対して予約が行われます。
!
[Delete] キーを使用して1回または繰り返し会議やグループタスクのエントリを削除する場合は、[カレン
ダー] ビューを使用します。ブラウザを使用して繰り返しエントリの1つのインスタンスで [削除] ボタンを
選択すると、すべてのインスタンスが削除されます。
!
[カレンダー] ビューでは、期限を過ぎた繰り返しタスクは、本日の日付に表示されません。
[新しい時間の提案] は送信する前にドラフトとして保存した繰り返し会議の参加者用の応答オプションで
す。参加者は新しい時間を提案する前に会議を受理する必要があります。
!
!
繰り返し会議の議長が、フィールド [この月の最後から開始] をチェックすると、その情報は会議招集に表
示されません。参加者は会議招集を受理してカレンダーを見ない限り、指定された日付にスケジュールさ
れているが月の終りからカウントされていることが分かりません。回避方法として、議長は [説明] フィー
ルドに、繰り返し会議は指定された日付に開催される予定だが、月の終りからカウントされる旨のメモを
書く必要があります。
!
会議招集の送信時に [あいまいな名前] ダイアログボックスが表示される場合は、組織名を伴った完全
な名前を選択してください。この問題は、個人アドレス帳で組織名なしにユーザーが指定されており、同じ
ユーザーがドミノディレクトリにも指定されているときに起きます。
RGUR44ZQZX, FGRN3YBKPV, FGRN3Z4KB8, FGRN45ELVR, FGRN3ZXUCH, FGRN43WQFX, FGRN45KPMF, FGRN43YLAN,
RGUR45ZMRQ, FGRN45QP36, FGRN44KNA5, FGRN45VSFG, FGRN46AKFP
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
議長が参加者を追加した場合のスケジュール変更通知
ブラウザからメールファイルにアクセスし、既存の会議招集を編集して参加者を追加した場合、スケジュール
変更通知が元の参加者全員に送信されます。元のカレンダエントリに変更が加えられていない場合でも、元
の参加者は変更通知に対して返信を出す必要があります。
CUMA45MTCY
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
修正済み:別の重複に対して同じ警告メッセージが表示さる問題
R5.0.6 より前のリリースでは、カレンダーのプリファレンスで [スケジュールの重複を自動的にチェックする] を
有効にしてあると、予定を設定するときに、次の2種類の重複に対して同じ警告メッセージが表示されます。
!
!
同じタイムスロットにすでに予定が設定されている場合
空き時間設定に含まれていない日時を指定した場合
この問題は、R5.0.6 で修正されました。
APAI3YDQYE
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
Schedule_Check_Entries_When_Validating
負荷の大きいサーバーや入出力多いサーバーの NOTES.INI ファイルで
Schedule_Check_Entries_When_Validating の設定を有効にしないでくださ
い。Schedule_Check_Entries_When_Validating は [空き時間情報] データベースのエントリをユーザーごとに調
べるので、この設定を有効にするとサーバーパフォーマンスが下がります。
BKAN433SKK
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
午前0時をまたいで空き時間を設定しないでください
カレンダープリファレンスの空き時間設定では、午前0時をまたぐように勤務時間を設定しないでください。午
前0時をまたいで設定した場合、[空き時間の検索] ダイアログボックスに間違った情報が表示されます。
APAI45KSTW
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
カレンダーにタスクを表示する場合
プリファレンスで [現在のタスクを常にカレンダーに表示] オプションを有効にするには、プリファレンスを保存
し、データベースをいったん閉じてから、開き直してください。エージェントが次に実行されるタイミングで、カレ
ンダーにタスクが表示されて、その当日のスロットが更新されます。
CREG463U2P
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
カレンダービューか会議招集を開いて会議招集を処理する場合
繰り返しの会議招集を処理するには、カレンダービューで [参加者のアクション] ボタンを使用するか、会議招
集を開いて [返信] か [コメント付き返信] のボタンを使用します。
主催者が会議に関するアクションを実行する場合は、カレンダービューで [議長のアクション] ボタンを使用す
るか、会議招集を開いて [アクション] ボタンを使用します。
RGUR45VRZW
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
Web のみ - 年の終わりにまたがるイベントのスケジュール
Web ブラウザのユーザーが複数年にまたがるイベント (たとえば、開始日が 98/12/21 で、終了日が 99/1/2)
を作成する場合、フィールドを切り替える際に次のメッセージが表示されます。
開始日には終了日以前の日付を指定してください。
このエラーを回避するには、イベントの終了日を再入力してからすぐに [保存] と [閉じる] ボタンをクリックし
ます。日付を変更した後に別のフィールドに情報を入力すると、同じメッセージが表示されるので、この実行順
序は非常に重要です。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント
会議とイベントのエントリが予定エントリになる問題
Microsoft Outlook からノーツに移行される会議またはイベントは、ノーツでは予定エントリとして移行されま
す。
PESA4A7S4F
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
ます
[勤務日] の変更を適用するにはカレンダーを開き直す必要があり
[勤務日] ビューはカレンダー機能の一部です。カレンダーのプリファレンスで、[勤務日] ビューにどの曜日を
表示するかを選択します。[勤務日] ビューに表示する曜日を変更した場合は、カレンダーを一度閉じて、再度
カレンダーを開くと変更内容が反映されていることを確認できます。
PFOS4ECT9T
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
カレンダーを開いたままで午前0時を過ぎると更新されません
カレンダーのビューペインを表示させている Welcome ページを一晩中開いたままにしておくと、更新を実行し
てもカレンダービューを更新できません。
カレンダーを更新するには、ノーツを再起動してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
SMTP によるカレンダーの問題
メールをインターネットアカウントで使用するよう設定し、アカウント文書で SMTP サーバーを指定したときに、
会議のスケジュール設定やカレンダーのその他の機能で問題が発生することがあります。会議の招集は正し
く送信できますが、その返信が途中で切れたり、すべて失われることがあります。会議の時間を変更したと
き、出席者のカレンダーでは時間が変更されなかったり、新しい会議が追加されても古い会議が削除されず
に残ってしまうことがあります。この問題は、次回以降のリリースで扱われる予定です。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
空き時間の標準時の調整
過去のリリースでは、標準時が異なるユーザーに会議招集を送信したり、空き時間をチェックするときにトラブ
ルが発生していました。標準時が考慮されず、議長の標準時での時間が会議の時刻になっていました。この
リリースでは、標準時が調整され、会議の正しい時刻がセットされます。
MALZ3PDUX6
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
空き時間ビューは自動的に更新されません
標準時の設定が変更されても、空き時間ビューは自動的には更新されません。この問題は、現在、ロータス
で調査中です。この現象は、たとえば次のようなケースで発生します。
1. 現在の標準時で新規のロケーション文書を作成します (たとえば、標準時を EST にします)。
2. このロケーション文書を保存し、これらの EST 設定を使用します。
3. 同じユーザーで、別のロケーション文書を新規作成し、標準時として PST を選択します。
4. このロケーションに切り替えます。
5. マシン上の標準時の設定が自動的に変更されていることを確認します。
6. 予定を作成します。
7. 予定の時間帯の空き時間を見ます。元の標準時 (EST) になっていることがわかります。
PFOS4JT9GS
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
LDAP ディレクトリでの Web クライアントの認証
Web クライアントが初めて LDAP サーバーと認証するとき、サーバーの応答が遅いことがあります。これは、
ドミノで LDAP ディレクトリのビューを初期化するために時間がかかるからです。次回からの認証では応答時
間は短くなります。
SONL42DM6H
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント, ドミノ サーバー
認証機関の電子メール通知が Web メールで読めません
[認証機関] データベースで [要求者に通知の電子メールを送信する] オプションを選択すると、Web メールを
使って電子メール通知を開けず、ノーツ クライアントで開くか、または別の方法を使ってシーケンス番号を認
証宛先へ転送しなければなりません。
Web メールで開いた場合、 電子メールは表示されず、Web サーバーは [Corrupt Data Exception] というメッ
セージをクライアントに返します。
この問題を解決するには、次の操作を行います。
1. ドミノ デザイナーでデータベースを開きます。
2. MailClientCertRequestApproved フォームを開き、そのフォームのプロパティを開きます。
3. オプション [フォームを文書に保存] を選択します。
4. フォームを保存します。
これで、すべての電子メールを Web メールで読めるようになります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
拡張文字を含む証明書
ドミノディレクトリで [アクション] - [選択されたユーザーへのインターネット認証の追加] を実行すると、次の
X.509 認証の ASN1 エンコード方法でインターネット認証が作成されます。
1. Printable
2. IA5
3. Latin-1
4. BMP(Unicode の形式)
ただし、NOTES.INI 設定ではデフォルトで BMP ではなく UTF8 が設定できるようになっています。
ユーザー名に拡張文字(Printable、IA5、Latin-1 以外)が使用されていると、上記のアクションで作成される
X.509 認証に BMP(または UTF8)というラベルの文字列が追加されます。証明書にこのような BMP 文字列
や UTF8 文字列が含まれるユーザーが送信した署名付きメールを Netscape で開くと、Netscape が強制終
了します。
メモ この問題は、R5.0.1 で修正されました。
証明書を作成してキーリングファイルの要求を認証する場合や、ドミノ認証機関経由で Web クライアント認証
要求から証明書を作成する場合、識別名の文字列は次のようにエンコードされます。
文字列に ASN1 Printable 文字のみが含まれている場合、DER Printable 文字列としてエンコードされま
す。
文字列に US-ASCII 文字のみが含まれている場合、IA5 文字列としてエンコードされます。
文字列に US-ASCII 以外の文字が含まれている場合、Latin-1 キャラクタセットを使用する T.61 文字列
としてエンコードされます。
US-ASCII 文字列のエンコード方法を変更するには、NOTES.INI の IntlDERStringEncodeType 設定を次のよ
うに指定します。この設定は、ドミノ認証機関アプリケーションとドミノ証明書管理アプリケーションを実行する
ドミノ サーバーとノーツ クライアントの両方で指定する必要があります。
IntlDERStringEncodeType=1 US-ASCII 以外の文字列を UTF8 でエンコードする
IntlDERStringEncodeType=2 US-ASCII 以外の文字列を BMP でエンコードする
MFLY45UPDU
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
ドミノ Web サーバー管理ファイルへのアクセスの制御
ドミノ Web サーバー管理ファイルは、ドミノデータディレクトリの domino\adm-bin サブディレクトリに保管され
ています。権限のないユーザーが ドミノ Web サーバー管理にアクセスできないように、このディレクトリへの
アクセスを保護しなければなりません。ドミノでは、サーバーを初めて起動するときに、デフォルトでこのサブ
ディレクトリ用のファイル保護文書が作成されます。ファイル保護文書は、ドミノ管理クライアントの [設定] タ
ブにある [Web] - [Web サーバー設定] ビューに表示されます。NOTES.INI ファイルの 変数
DominoConfigLevel は、サーバー起動時にファイル保護文書が作成されたかどうかを示します。またこれは、
マッピング/リダイレクション文書および仮想サーバー文書がドミノディレクトリにアップグレードされたかどうか
も示します。さらに詳しい説明およびマッピングとリダイレクションについては、「トラブルシューティング」の項
の「マッピング/リダイレクション文書および仮想サーバー文書の移行」リリースノートを参照してください。
DominoConfigLevel の次の値に設定されます。
1 -- ドミノ Web サーバー設定データベース (DOMCFG.NSF) 内のマッピング/リダイレクション文書および
仮想サーバー文書はアップグレード済みですが、domino\adm-bin 用のファイル保護文書は作成されて
いません。
!
!
2 -- domino\adm-bin 用のファイル保護文書は作成済みですが、ドミノ Web サーバー設定データベース
(DOMCFG.NSF) 内のマッピング/リダイレクション文書および仮想サーバー文書はアップグレードされて
いません。
!
3 -- ファイル保護文書作成もドミノ Web サーバー設定データベースのアップグレードも完了しています。
ドミノ Web サーバー管理ファイルへのアクセスの制御や、マッピング/リダイレクション文書の移行に関する問
題のトラブルシューティングに DominoConfigLevel の設定を使用してください。NOTES.INI ファイルのこの設
定は変更しないでください。
ファイル保護文書の詳細については、『R5 システム管理ヘルプ』を参照してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
ドミノ CA が発行した証明書のデフォルトの有効期間
ドミノ CA が発行した証明書のデフォルトの有効期間は空白です。この場合、有効期間は1日になります。こ
のデフォルト値を変更するには、ドミノ認証期間アプリケーションのプロフィールを変更する必要があります。
プロフィールを変更するには、ドミノ認証期間アプリケーションを開き、[認証期間プロフィールの設定] をクリッ
クします。
CROU437RYB
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
S/MIME 暗号および署名用の2つのインターネット認証
R5.0 では、ノーツ ID ファイルに追加されたインターネット認証は、S/MIME 暗号および電子署名の両方に使
用されていました。R5.0.1 では、暗号と署名の両方に同じインターネット認証を使用する必要がなくなりまし
た。複数のインターネット認証をノーツ ID ファイルに追加した場合、1つのインターネット認証を暗号用に指定
して、別のインターネット認証を署名用に指定できます。例えば、サードパーティーの CA が、インターネット認
証を発行して、暗号化されたメールメッセージ用に使用し、また違うインターネット認証を発行して、署名され
たメールメッセージ用に使用する場合、これらの認証を両方ともノーツ ID に追加して、1つの認証を暗号用
に、もう一つの認証を署名用に使用できます。
2つのインターネット認証の使用については、リリース情報の「マニュアルの変更」のセクションの、「S/MIME
暗号および署名用の2つのインターネット認証」を参照してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
インターネット認証の冗長な発行者名
[ファイル] - [ツール] - [ユーザー ID] を使用して、ノーツ ID ファイル上のインターネット認証を参照する場
合、冗長で、スペースを含む発行者名は、[名前] フィールドで切りつめられます。
MFLY45TVGZ
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
インターネット認証の追加時にエラーが発生してもメッセージは
表示されません
インターネット認証をユーザーのユーザー文書へ追加するときに、サーバーおよびサーバーのドミノディレクト
リに対するユーザー認証に、認証を発行した CA のルート認証が含まれていない場合、ノーツでは、ユーザ
ーの ID ファイルに認証は追加されず、また、このプロセスが失敗したことを示すメッセージも表示されませ
ん。ルート認証は、インターネット認証を ID ファイルに追加する前に有効にするのに必要です。
MFLY438QEQ
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
R5 で保護指示が無視される
R5 の ドミノ Web サーバーは、ユーザーが旧バージョンのソフトウェアを使って HTTPD.CNF ファイルで指定し
た保護指示を無視します。R5 では、システム管理者がドミノディレクトリにファイル保護文書を作成して、他の
Web ブラウザのユーザーがファイルとディレクトリにアクセスできないように保護します。
DMKA3X3KDQ
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー
サーバーキーリングファイルの所有者をサーバーにしてください
サーバーキーリングファイルをドミノ サーバーのデータディレクトリにコピーする場合、ファイルの所有者がサ
ーバーを実行しているアカウントと同じになっていることを確認してください。所有者とアカウントが異なってい
ると、サーバータスクでキーリングを読み込めないことがあります。
KSMH467SEV
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
デフォルトのインターネット認証の暗号認証としての設定
ドミノディレクトリ内のユーザー文書または個人アドレス帳の接続文書に、暗号化に使用できる複数
のインターネット認証がある場合、そのインターネット認証のうち1つだけが S/MIME 暗号に使用さ
れます。ユーザー文書または接続文書に入力した最後の認証が、S/MIME 暗号に使用されます。
RPAI44ALU3
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント
ユーザー文書の切りつめられたインターネット認証
ユーザー文書を編集して、[インターネット認証のテスト] をクリックすると、発行された認証、シ
リアル番号、認証対象などの特定の属性は、現在の画面解像度 (ピクセル設定) のために一部表示さ
れなくなります。
SONL45HARN
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
ローカルレプリカでの共通のアクセス制御リストの使用
ローカルレプリカで、[このデータベースのレプリカはすべて共通のアクセス制御リストを用いる]
を使用する場合には、注意が必要です。データベースのローカルレプリカを作成して、このオプショ
ンをオンにすると、レプリカを更新したり、レプリカに対してアクセス制御の変更ができなくなるこ
とがあります。ローカルレプリカを削除して、やり直ししなければならない場合があります。
HAS39LGEA
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
アクセント文字を含む X.509 クライアント認証
R5.0.2 より前のリリースでは、アクセント文字を含む X.509 クライアント認証は、ドミノディレクトリのユーザー
文書では詳細が正しく表示されませんでした。
なお、この問題は R5.0.2 で修正されました。
R5.0.2 より前のリリースでの問題の詳細:
ドミノディレクトリのユーザー文書にアクセスすると、ユーザーは文書を編集モードにしてから [インターネット
認証のテスト] をクリックして X.509 クライアント認証を照合できます。X.509 クライアント認証が表示され、ダ
イアログボックスには認証についての詳細情報 (有効日付、発行先、シリアル番号、指紋など) が表示されま
す。このクライアント認証を発行した認証機関の識別名にアクセント文字が含まれている場合、この情報は表
示されません。
これは表示上のみの問題です。クライアント認証は有効で、認証は適切に行われます。
DMKA468RQX
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー
ユーザー名の別名を追加した後の再認証
R5.0 では、Administration Process サーバータスクが、マルチバイトキャラクタのユーザー名の別名を持つ認
証者 ID によって発行されたドミノディレクトリのユーザーの再認証要求を処理していましが、次のようなメッセ
ージを表示して失敗することがありました。
File name: names.nsf; Error: The signature on the certificate was found to be invalid. Check the log file for
details.
この問題の原因は、ドミノディレクトリの認証者文書に、切り捨てられたマルチバイトキャラクタのユーザー名
の別名を含む無効なパブリックキーが含まれていることです。切り捨てられたパブリックキーを、認証者 ID フ
ァイルからの完全なパブリックキーで置き換えて修正する必要があります。
この問題は、マルチバイトキャラクタ(たとえば日本語)の認証者 ID と、ドミノ管理クライアント R5.0 で作成さ
れた 10 文字以上のユーザー名の別名を持つ一部の ID に影響します。
次の手順を行って、この問題を回避してください。
1. ドミノ サーバーとドミノ管理クライアントを R5.0.1 へアップグレードします。
2. パブリックキーをクリップボードへコピーします。
a. [Configuration] タブで、 [ツール] - [認証] - [ID のプロパティ] を選択します。
b. 認証者 ID のファイルを選択して、パスワードを入力します。
c. [詳細オプション] を選択します。
d. [パブリックキーのコピー] ボタンをクリックします。
3. ドミノディレクトリの認証者文書を編集します。
a. [認証されたパブリックキー] フィールドの内容を消去します。
b. クリップボードにコピーされているパブリックキーを、[認証されたパブリックキー] フィールドに貼り付け
ます。
c. 認証者文書を保存します。
ASHH494RCE
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
再認証/有効期限で Adminp がパブリックキーの入力に失敗する
* この問題は R5.x 系では修正の予定がありますが R4.x 系では修正の予定はありません。
ドミノディレクトリで次の手順を実行すると、認証の実行中に Admin プロセスがユーザー文書と ID に同じパ
ブリックキーを入力し損なう問題が発生します。
1. 新規のユーザーを登録します。
2. 認証期限を確認します。 (例:2000/03/31)
3. user.id の公開キーと、ドミノディレクトリ (公開アドレス帳) のユーザー文書のパブリックキーを比較し
ます。パブリックキーは同じでなければなりません。
4. ドミノディレクトリから、新規のユーザー文書を選択し、[アクション] - [選択ユーザーの再認証] を選
択します。(例:テストのため、ID が更新されるようにデフォルトの期限より後の日付を指定してみま
す。たとえば 2010/03/31 など。) [認証] をクリックします。
5. サーバーコンソールで「Tell Adminp process all」と入力します。要求は admin4.nsf で実行されます。
6. user.id で認証者の有効期限日を確認します。(例:上記の例の場合、再認証は行われていないため
まだ 2000/03/31 です。)
7. サーバーで再認証が実行されます。「ID ファイルにある階層付きの認証は有効期限か更新されまし
た」 というメッセージが表示され、再認証が終了したことを伝えます。
8. user.id で新しい有効期限を確認します。 (例:上記の例では 2010/03/31 のはずです。) しかし
user.id の公開キーとユーザー文書のキーを比較すると、2つ目の文字列グループ部分が異なって
いることが確認できます。
9. 今度は管理パネルから [再認証...] を選択し、認証者 ID を指定します。
10. 認証者を指定し、上記と同じ user.id を指定し、有効期限 (例:2020/03/31) を入力し、認証を実行し
ます。
11. user.id と対応するユーザー文書のパブリックキーを比較します。この時点ではユーザーの ID には、
user.id ファイルにも、ドミノディレクトリのユーザー文書にも同じパブリックキーが格納され、同じ有効
期限 (2020/03/31) も設定されています。
上記のケースの問題は、もし管理者が、システム管理プロセスを使って、有効期限を過去に設定することでユ
ーザー ID の認証を破棄したい場合 (例:1997/03/31)、要求は admin4.nsf で生成され一見処理は成功した
ように見えます。certlog.nsf も更新されます。しかしユーザーが認証を試すときになっても、「ID ファイルにあ
る階層付きの認証は有効期限が更新されました。」というメッセージは表示されず、ID ファイル自体も更新さ
れておらず有効期限も設定した過去の日付よりも後のままになってしまいます。
1. ドミノディレクトリで上記と同じユーザーを選択し、[アクション] - [選択ユーザーの再認証] で有効期
限を「2001/03/31」まで戻します。
2. サーバーコンソールで 「Tell Adminp process all」と入力します。 要求は admin4.nsf で実行されま
す。
3. user.id の有効期限を確認します。(例:上記の例の場合、再認証は行われていないためまだ
2020/03/31 です。)
user.id でサーバーとの認証を確認すると、「ID ファイルにある階層付きの認証は有効期限が更新されまし
た。」が表示されず、user.id の有効期限は「2020/03/31」のままです。
user.id の公開キーとユーザー文書のキーを比較すると2番目の文字列グループもやはり異なっています。
この時点では ID ファイルとユーザー文書のパブリックキーは異なっていて、ID ファイルの有効期限
が「2020/03/31」に設定されているので、次の手順を行います。
1. 管理パネルから [再認証...] を選択し、認証者 ID を指定します。上記と同じ user.id を指定し、有効
期限に「2004/03/31」を指定して認証します。
2. user.id ファイルと対応するユーザー文書のパブリックキーを比較すると、同一のキーが格納されて
います。ID ファイルの有効期限は「2004/03/31」です。
管理パネルで有効期限に「1997/03/31」を指定して認証すれば、ユーザー ID のパブリックキーもユーザー文
書の公開キーも等しくなります。user.id を使ってこのサーバーでの認証を確認すると、有効期限切れのため
アクセスできなくなります。
GSER3T5VC3
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
新規の認証機関を作成するときのエラー:「操作を実行する権限が
ありません。」
システム管理者が CCA50.NTF テンプレートから新規の認証機関 (CertCA) データベースを作成しようとする
と、「操作を実行する権限がありません。」 というエラーメッセージが表示されることがあります。
このエラーは、CCA50.NTF テンプレートの ACL が原因で発生します。CCA50.NTF から新規のデータベース
を作成するには、データベースを作成するユーザーに [CAPrivlegedUser] ロールが割り当てられていなけれ
ばなりません (個人的に割り当てられているか、割り当てられているグループにユーザーが属しているか)。
CCA50.NTF の デフォルトの ACL では、[-Default-] エントリに [読者] のアクセス権が設定さ
れ、[CAPrivlegedUser] ロールが割り当てられています。このテンプレートから新規の CertCA データベース
を作成するときは、通常、[-Default-] エントリ経由でテンプレートにアクセスします。このため、ユーザーはテ
ンプレートに対して [読者] のアクセス権を持ち、[CAPrivlegedUser] ロールに割り当てられた特権、つま
り、CertCA データベースの作成権限を持つことになります。しかし、ユーザーが ACL に個人として登録され
ているか、[CAPrivlegedUser] ロールが割り当てられないグループ (たとえば、Administrators グループ) のメ
ンバーとして登録されている場合は、データベースを作成できません。
このような状況は次のようなときに発生します。
!
CCA50.NTF テンプレートを変更し、[CAPrivlegedUser] ロールを割り当てずにシステム管理者の名前や
Administrators グループを テンプレートの ACL に登録したとき。このケースでは、CCA50.NTF テンプレ
ートを使って CertCA データベースを作成するとき、システム管理者には、[-Default-] エントリではな
く、Administrators グループのアクセス権が与えられます。
組織内で最初のドミノ サーバーを設定し、セットアッププログラムを自動的に実行したとき。
1. Administrators という名前のグループを作成します。
2. グループ文書にシステム管理者の名前を入力します。
3. すべてのデータベースの ACL にグループを追加します。
メモ: 最初のサーバーの設定の後でこれらの手順を自動的に実行する機能は、R5 の新機能です。
メモ
このケースでは、CCA50.NTF も影響を受けるので、このテンプレートから作成したすべてのデータベース
は、Administrators エントリを含む ACL を持つことになります。デフォルトでは、Administrators グループには
[CAPrivlegedUser] ロールは割り当てられません。このため、Administrators グループは適切な権限をもたな
いため、このグループのどのメンバーも CCA50.NTF テンプレートを使ってデータベースを作成することができ
ません。
!
回避方法
1. CCA50.NTF テンプレートを開きます。
2. [ファイル]-[データベース]-[アクセス制御] を選択します。
3. CertCA データベースの作成を可能にするユーザー名またはグループを選択し、[CAPrivlegedUser] ロー
ルを割り当てます。
4. [OK] をクリックして、ACL の変更を保存します。
これで、手順 3 で選択したユーザーまたはグループは、CertCA データベースを作成できます。
RBUH4BKNZY
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
長いパブリックキーを持つインターナショナルユーザーへの
S/MIME 暗号化
クライアントが S/MIME を使ってメッセージを暗号化するとき、ノーツは受信者の認証に含まれるパブリックキ
ーの長さに応じてデータ暗号化のアルゴリズムを選択します。受信者のパブリックキーの長さが 512 ビットよ
りも長いときは、デフォルトのアルゴリズムは 3DES となります (送信側のクライアントが、North American ノ
ーツを使っているとき)。パブリックキーの長さが 512 ビット以下のときは、デフォルトのアルゴリズムは 40 bit
RC2 となります。
最近の輸出緩和にともない、インターナショナルノーツユーザーが 512 ビットよりも長いパブリックキーを持つ
ことがありますが、このようなユーザーは 3DES による暗号化を使った S/MIME メッセージの暗号を解読でき
ません。したがって、これらのユーザーは North American のノーツクライアントからのメッセージを解読できま
せん。
512 ビットよりも長いパブリックキーを持つユーザーに対し、デフォルトの暗号化アルゴリズムを変更するに
は、notes.ini 変数 SMIME_Strong_Algorithm を使って、インターナショナルノーツユーザーが解読できる次の
アルゴリズムを指定します。
SMIME_Strong_Algorithm=DES
または
SMIME_Strong_Algorithm=RC2_56
または
SMIME_Strong_Algorithm=RC2_40
メモ: 将来のノーツのリリースでは、S/MIME バージョン 3 の機能を使い、特定のクライアントに対して利用で
きるアルゴリズムに関する情報を保管するので、notes.ini 変数による暗号化アルゴリズムの制御は必要なく
なる予定です。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
認証機関を受理するときのエラー
ドミノは、SSL トランザクションの認証機関としてセットアップすることができます。このとき、ブラウザに認証機
関の信頼されたルートを追加しなければなりません。
1. ブラウザを使って、ドミノ認証機関アプリケーションにアクセスします。
2. ブラウザで [この期間をブラウザで受理] を選択します。
Microsoft Internet Explore を使用していて .crt ファイルが開けないときは、[ファイルを開く] ダイアログボック
スが表示されますが、このダイアログボックスはキャンセルしてください。
3. ファイルを .crt ファイルとしてディスクに保存します。
4. Windows のエクスプローラを使ってファイルを開きます (Windows のエクスプローラでファイルを開けないと
きは、Microsoft NT 4.0 サービスパック 4 または 5 の readme ファイルを参照してください)。
ドミノの CA の詳細については、『システム管理者ガイド』の「クライアントの S/MIME と SSL の設定」を参照し
てください。
MDEU4BSK2M
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
「Anonymous access allowed」は保護されていない LDAP だけを
指します
ドミノでは、保護された LDAP (デフォルトポート 389)と保護されていない LDAP(デフォルトポート636)の両
方に対して匿名アクセスを使用可能にしたり使用不可にしたりできます。Notes Log に、次に示す太字
太字のメッ
太字
セージ記録されることがありますが、この場合は、保護されていない LDAP ポートのみの動作状況を示してい
ます。
02/07/99 02:51:47 PM
02/07/99 02:51:47 PM
the acme.com Internet
02/07/99 02:51:47 PM
02/07/99 02:51:47 PM
02/07/99 02:51:47 PM
02/07/99 02:51:47 PM
02/07/99 02:51:47 PM
02/07/99 02:51:47 PM
LDAP Server:
LDAP Server:
Domain
LDAP Server:
LDAP Server:
LDAP Server:
LDAP Server:
LDAP Server:
LDAP Schema:
Started
Serving Directory c:\notes\data\names.nsf in
Maximum entries returned = Unlimited
Time limit for search = Unlimited seconds
Minimum characters needed for wild card = 1
WARNING: Authenticated Users do not need SSL
Anonymous access allowed
Started loading...
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
OID は LDAP 検索フィルタでは使用できません
LDAP を使用してドミノディレクトリを検索するときは、OID を検索フィルタで使用することはできません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
ディレクトリカタログのコピーの全文索引は手動で作成する必要
があります
ディレクトリカタログの全文索引はレプリカだけで自動的に作成されます。ディレクトリカタログのコピーでは全
文索引は自動的には作成されません。手動で作成しなければなりません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
パフォーマンス向上のために完全な名前参照を無効化する
デフォルトでは、設定文書の [ルーター/SMTP] - [基本] タブで使用可能なメールルーター設定オプション
[完全な参照] は、無効にされています。このデフォルトの設定をそのままにしておいた場合、ルーターは名前
を一度見つけると、他のディレクトリを引き続き検索しません。完全な参照の無効化を使用するとルーターの
パフォーマンスが改善されます。
設計では、[完全な参照] の無効化は、ディレクトリカタログには適用されません。(複数の二次ディレクトリに
対する検索を実行する必要はなく)一つのデータベースですべての名前を高速に検索できるため [完全な検
証] が無効にされている場合でも、ルーターは、一次ドミノディレクトリを検索した後で、ディレクトリカタログを
引き続き検索します 。
複数のディレクトリエントリに対応する名前をディレクトリカタログ内で検索して、メールサーバー、メールファイ
ルやドメインがエントリごとに異なる場合に、ルーターは送信エラーを戻します。2つのエントリが実際は同じ
ユーザーを表している場合(たとえば、組織内で誰かの名前とディレクトリロケーションが変更されたが、元の
名前を使ってメールを送るようにしたい場合)に、このような送信エラーを防ぐには、エントリごとに同一のメー
ルサーバー、メールファイル、およびドメインフィールドにエントリを作成しします。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
署名済みのドミノ サーバー認証を使用した SSL による LDAP
Netscape または Internet Explorer 4.0 などの Web ブラウザを使用して、署名済みのサーバー認証により、
パスワードで保護された LDAP 検索 (SSL) をドミノ サーバー上で実行するには、最初に別のプロトコル(たと
えば HTTPS または IMAP)でサーバーに接続し、ダイアログボックスが表示された時にブラウザでサーバー
の認証を追加する必要があります。
署名済みの認証は、信頼された認証機関によって発行されるわけではないので、SSLが使用できるブラウザ
は発行者を認識しないで、ユーザーに警告を表示します。警告のダイアログウィンドウの中で、ユーザーはブ
ラウザに対して認証の追加を指示することができます。この処理は、SSL による LDAP 検索が実行される前
に行わなければなりません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
承認のためのクライアント認証による LDAP
クライアント認証が有効であり、匿名および名前とパスワード認証が LADP に対して無効になっている場合
は、ノーツ/ドミノ LDAP クライアントと Netscap Commuicator 4.6 だけが、ドミノ LADP サーバーによって要求
されたときに LDAP を介してクライアント認証を送信するクライアントとなります。
現在、LDAP を使用している場合は、サーバーから要求されたときに Microsoft Outlook Express はクライア
ント認証を送信しません。したがって、Microsoft Outlook Express を LDAP クライアントとして使用し、SSL を
使用している場合に通信するには、名前とパスワードまたは匿名認証を有効にする必要があります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
ディレクトリカタログからの重複ユーザーの削除
ディレクトリカタログ設定オプション [重複ユーザーの削除] で、[はい] を選択し、ディレクトリカタログに、同じ
階層名をもつ複数のエントリがある場合、ディレクトリカタログには、その名前がついている最初のエントリだ
けが追加されます。ディレクトリは、[含めるディレクトリ] 設定フィールドにリストされている順序で検索されま
す。
ソースディレクトリから重複ユーザーのエントリを削除し、ディレクトリカタログ内で使用されているそのエントリ
を1つ削除する場合、その名前は、次のどちらかが起こらない限り、ディレクトりカタログ内に含まれません。
(1)他のユーザーが残りのエントリを変更したために、ディレクトリカタログを次に実行したときに、ディレクトリカ
タログにそのエントリが追加される、または、
(2) ディレクトリカタログを再構築する
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント, ドミノ サーバー
Directory Cataloger の実行
ディレクトリカタログは、ドミノディレクトリのサーバー文書で Directory Cataloger のスケジュールを有効にして
作成、更新することを推奨します。次の2つのコンソールコマンドを使用してディレクトリカタログを即時に作
成、更新することもできます。
最初のコマンド
tell dircat quit
次のコマンド
load dircat filename
filename はディレクトリカタログのファイル名です。サーバー文書の [サーバー] - [ステータス] タブの [タス
ク] - [開始] - [Directory Cataloger] を選択してディレクトリカタログを即時に作成、更新しないでください。こ
のツールではディレクトリカタログのファイル名を指定できません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
ドメイン間の「アドレス帳での削除」要求の署名者
ドメインが「アドレス帳のユーザー削除」要求または「アドレス帳のサーバー削除」要求を受信し、送信側ドメイ
ンの管理者が通常は即時削除を実行している場合は、送信側ドメインのドミノディレクトリのシステム管理サ
ーバーが、送信側ドメインのインバウンドの要求設定文書の [承認済みの署名者の一覧] フィールドに存在し
ている必要があります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
LDAP ディレクトリに対する短縮名での検索
ドミノ サーバーが R5.0 または R5.0.1 の場合、次の状況でサードパーティの LDAP サーバーを検索する際に
は、最初に短縮名属性が検索されます。
!
サードパーティの LDAP サーバーを使ってドミノ Web クライアントを認証するように、ディレクトリアシスタ
ントを設定し、さらに、Web サーバーの認証オプション [弱いセキュリティと複数の名前のバリエーション]
を選択する
!
ノーツユーザーがメールアドレスにサードパーティ LDAP サーバーを使用するようにディレクトリアシスタ
ントを設定し、ノーツユーザーは共通名 (John など) の一部を入力して [F9] を押す
これらの検索タイプでは、サードパーティのサーバーのスキーマに短縮名フィールドが含まれていない場合、
検索速度が遅くなります。これらの検索タイプの速度を上げるには、属性の短縮名をサーバーのスキーマに
追加します。
メモ R5.0.2 では、検索フィルタで短縮名属性は使用されなくなりました。よって、このスキーマ拡張は不要と
なりました。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
R5.0 または R5.0.1 からアップグレードするとディレクトリカタ
ログが再構築されます
R5.0 または R5.0.1 のサーバーを R5.0.4 (または、これ以降の R5 リリース) にアップグレードすると、dircat タ
スクが最初に実行されるときに、ディレクトリカタログが完全に再構築されます。これは、非常に稀なケースで
発生したビューが壊れるという潜在的な問題を避けるための措置です。R5.0.2 では問題が修正されているの
で、R5.0.2 以降のサーバーからのアップグレードの時には再構築は行われません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
オブジェクトクラスに container または domainComponent を使
用しないでください
新規のオブジェクトクラス名として container または domainComponent は使用しないでください。これらのオ
ブジェクトクラスは予約済みです。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
Microsoft Exchange サーバーディレクトリを使用した Web クラ
イアント認証
ドミノ Web サーバーが接続する Microsoft Exchange サーバーがプライマリドメインコントローラまたはバック
アップドメインコントローラでなく、かつ、ユーザーが Exchange サーバーとは異なる Windows NT ドメインに属
する場合は、Microsoft Exchange サーバーに登録された Web ユーザーの登録は失敗します。この問題は、
ディレクトリアシスタントがユーザーの識別名(バインドで使われる標準命名規則)をバインドに使うよう要求す
るのに対して、Exchange サーバーがクライアントに cn=NTAccount、cn=NTDomain を使ってバインドを要求
するために起こります。
この問題の回避策として、ユーザーと Exchange サーバーが同じ NT ドメインに属することを確認してくださ
い。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
ルーターのパフォーマンス改善のために拡張ディレクトリカタロ
グを使用する
拡張ディレクトリカタログは、R5.0.5 で追加された新しい種類のディレクトリカタログです。この機能に関する詳
細な情報とセットアップ方法については、この『リリース情報』の [お読みください] セクションにある「拡張ディ
レクトリカタログ」というトピックを参照してください。
特に、標準のサーバーのディレクトリカタログ (DIRCAT50.NTF テンプレートから作成) を使用していて、メール
ルーターのバックログを引き起こしている場合に、サーバー上での拡張ディレクトリカタログを使用することを
お勧めします。 メールルーターがメール配信の検索に標準のサーバーのディレクトリカタログを使用する場
合、ディレクトリカタログの [ソート方法] の設定に対応していない名前を検索する際に、ビューでの検索よりも
処理時間が遅い全文検索が行われます。
たとえば、[ソート方法] フィールドに「姓」が設定されている場合、ルーターは、姓で始まらない名前(例:John
Doe/Acme or [email protected])の検索に全文検索を使用します。[ソート方法] 設定のオプションである
[識別名]を使用すると、John Doe/Acme のようなノーツの識別名の形式での名前を全文検索で探さないよう
にできます。ただし、識別名でのソート順では、[email protected] のような名前の検索には全文検索が行
われます。このため、識別名でのソートは、ルーターが処理する必要のある名前の種類によっては、パフォー
マンスの問題を多少軽減するに留まることがあります。
標準のサーバーのディレクトリカタログを使用している間に、メール配信のバックログが生じた場合は、問題
解決のために次の手順に沿って対応してください。
1) 標準のサーバーのディレクトリカタログが問題の原因であるかどうかを判断するには、そのディレ
クトリカタログのファイル名をサーバー文書、またはドミノディレクトリのプロフィール文書から削除し
てください。
2) 標準のサーバーのディレクトリカタログが問題の原因であり、[ソート方法] の設定が識別名でない
場合は、「識別名」に設定を変更し、再度ディレクトリカタログを有効にして、この変更によって問題が
解決するかを確認します。
3) [ソート方法] の設定を「識別名」にしても問題が解決しない場合は、標準のサーバーのディレクト
リカタログの代わりに拡張ディレクトリカタログを使用します。この変更により、名前の検索時にルー
ターは全文検索ではなくビューでの検索を行うようになります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
Active Directory を検索するときの検索ベースの指定方法
ディレクトリアシスタントで Active Directory の検索を設定するときは、目的 (たとえば、Web ユーザーの認
証、ノーツメールのアドレス指定、グループの ACL 認証など) にかかわらず、Active Directory のデフォルト
のネーミングコンテキストをディレクトリアシスタント文書の [検索するベース DN] フィールドには指定できませ
ん。その代わりに、このフィールドには、デフォルトのネーミングコンテキストの下位のコンテナ (たとえば
cn=users) を指定しなければなりません。たとえば、[検索するベース DN] フィールドには、"dc=acme,
dc=com" ではなく "cn=users, dc=acme, dc=com" と入力します。[検索するベース DN] フィールドにデフォル
トのネーミングコンテキストを入力すると、Active Directory の検索は失敗し、サーバーコンソールに "Failed
search on LDAP Server xxxxReason:Decoding error" というメッセージが表示されます。この問題は将来のリ
リースで修正される予定です。
デフォルトのネーミングコンテキストの下位のコンテナを検索ベースに指定することは、ディレクトリツリーの別
の枝にあるエントリを除外することになります。たとえば、検索ベースが "cn=users, dc=acme, dc=com" のと
きは、"cn=jsmith, ou=west, dc=acme, dc=com" や "cn=group1, ou=west, dc=acme, dc=com" といったエント
リは検索されません。回避方法としては、Active Directory 用のディレクトリアシスタント文書を追加し、これら
のエントリが検索されるように検索ベースを指定します。Active Directory 用のディレクトリアシスタント文書を
追加するときは、一意のドメイン名を指定することに注意してください。また、データベースのアクセス制御に
使われるグループをディレクトリツリーの同じ枝に置くために、[グループの追加] フィールドで [はい] を選択
するのは 1 つのディレクトリアシスタント文書だけにしてください。
SONL4JRT8H
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
schema50.nsf が開いているときは LDAP スキーマを書き出せない
schema50.nsf データベースが開いているときに、LDAP スキーマ (たとえば、TE LDAP EXPORTSCHEMA) を
書き出そうとしても、失敗して次のメッセージが表示されます。
> te ldap exportschema
09/10/99 07:49:23 AM LDAP Schema: Started exporting...
09/10/99 07:49:23 AM LDAP Schema: Failed exporting
スキーマを書き出すときは、データベースを閉じておかなければなりません。
VDSE4BLEWV
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
@文字を含む CN 属性は ACL には追加できません
外部 LDAP ディレクトリのユーザー名の CN 属性に @文字が含まれる場合は、このユーザーの識別名を
ACL に追加しないでください。このような名前を ACL に登録しても、ドミノでは正しく解釈されません。代わり
の方法として、グループ ACL エントリまたはワイルドカード ACL エントリを使って、ユーザーにアクセス権を
割り当ててください。
たとえば、"[email protected]/OU=NewYork/O=Acme" という名前は ACL には追加できません。その代わ
りとして、この名前を含むグループを追加するか、Acme 組織の New York 組織単位のすべてのユーザーを
表す "*/OU=NewYork/O=Acme" というワイルドカードエントリを追加します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
ディレクトリカタログの [設定] ビューが正しく表示されない
R5.0.4 では、ディレクトリカタログの [含めるディレクトリ] フィールドに入力されている各ドミノディレクトリが、
[設定] ビューに正しく表示されません。このビューのどの文書を開こうとしても、同じ設定文書が表示されてし
まいます。この問題は R5 の今後のリリースで改善される予定です。
VDSE4K7H77
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー
する
ドミノディレクトリの [作成] メニューでフォームを階層表示に
ドミノディレクトリのフォーム名にバックスラッシュ (\) を使うと、[作成] メニュー内でアイテム (フォーム名) を階
層表示にできます。右端の部分にはフォームの別名を添付します。これにより、一定の規則にしたがってオブ
ジェクト名を付けることができます。また、この別名をフォームの Type フィールドの式として使用します。
たとえば、新規フォームの [Printer] を [作成] メニューの [Acme] の下に表示するときは、フォーム名を次の
ようにします。
Acme\Printer | Printer
そして、"Printer" を Type フィールドの式として使うと、LDAP 名は Acme\Printer ではなく Printer になりま
す。Acme\Printer というフォーム名を使うと、検索フィルタで "Objectclass=Acme\Printer" を指定しても、検
索結果を得ることができません。また、別の検索フィルタを使ってこのオブジェクトクラスに関連するエントリを
返すとき、結果に含まれるクラス名は AcmePrinter になります (バックスラッシュがなくなります)。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
外部の LDAP ディレクトリに接続するときにドミノで必要なもの
R5.0.3 から、ディレクトリアシスタントを使ってドミノ サーバーを外部の LDAP ディレクトリに接続するとき、接
続するドミノ サーバーはエントリの objectClass 属性を検索できなければなりません。この変更は、ドミノ サー
バーが匿名で接続するときに、外部 LDAP サーバーはユーザーの objectClass 属性を匿名で検索すること
を許可しなければならないことを意味します (Web ユーザーの認証とノーツメールでのユーザーのアドレス指
定のため)。同様に、グループの objectClass 属性の匿名での検索も許可する必要があります (グループの
ACL 認証とノーツメールでのグループのアドレス指定のため)。ドミノ サーバーが、名前とパスワードを使って
接続するときは、LDAP サーバーは認証された検索に対し、同様の objectClass 属性へのアクセスを許可し
なければなりません。
ドミノ サーバーが objectClass 属性を検索できないときは、Web ユーザー認証、グループの ACL 認証、メー
ルのアドレス指定は失敗に終わります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
アクションバーアプレット - 既知の問題
!
Service Pack 1 を導入する以前の Internet Explorer 4.0 を実行している場合は、初回のページのロード
時に、アクションバーのアプレット、アウトラインアプレット、ビューアプレットが表示されない場合がありま
す。ページを更新すると、アプレットが表示されます。Service Pack 1 とともに IE 4.0 をインストールする
と、問題が解決します。
!
アクションバーアプレットは、Macintosh で Internet Explorer 3 もしくは 4 (または OS/2 上の Netscape
Navigator 4.04)を使用している場合、無効になります。アプレットの代わりに、HTML を使用してアクション
バーが表示されます。これらのブラウザで、まだ Java 機能の一部が実装されていないためです。
!
すべてのアクションボタンを右寄せで表示するためのプロパティ(アクションバーのプロパティで、[整列]
の項目の [ボタンを右から始める])は、サポートされません。アクションボタンを右寄せにするには、各々
のアクションのプロパティで [アクションボタンを右にそろえる] にチェックを入れる必要があります。
!
アクションのプロパティ [ボタンバーにアイコンを表示] は、アクションバーアプレットではまだサポートされ
ません。アクションボタンのテキストを表示したくない場合、アクション名のフィールドを空欄にしてくださ
い。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
エディタアプレットの問題
!
Web とノーツクライアントの両方から編集可能な文書では、イメージの使用はお奨めしていません。ブラ
ウザで文書を編集した後、イメージはノーツクライアントには保存されません。Web 上の文書を編集したり
参照するだけの場合は、イメージリソースを使用して、ノーツクライアントのオリジナル文書にイメージを
追加できます。
!
Microsoft Internet Explorer(IE)3.0 は、エディタアプレットをサポートしません。エディタアプレットからサブ
ミットすると、Microsoft Internet Explorer 3.0 による JavaScript エラーが発生し、アプレットの内容が失わ
れます。
!
タイの通貨記号バーツは、Internet Explorer 4.0x 上のエディタアプレットでは表示されません。これ
は、Java Virtual Machine (JVM) で使用されてるフォントに、通貨記号バーツが含まれていないためで
す。エディタアプレット上で正しく表示されませんが、バーツ記号はエディタアプレットによって正しく解釈さ
れて、保存されます。
参照 この『リリース情報』の「一般的な認証とシステム要件」セクションにある「ドミノ Java アプレットに対する
ブラウザのサポート状況」というトピックを参照してください。
PCHE3VAS5X, DPAT466QRL
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
エディタアプレットのサイズ変更の問題
Unicode 文字を入力するための入力フィールドがエディタアプレットで正しく表示されないことがあります。プロ
ンプト、入力フィールド、ボタンのどれもエディタアプレットの幅に合いません。このため、これらのコントロール
は間違った箇所で折り返し、入力フィールドを使用できません。
2 つの回避方法があります。
1. この機能に表示されるプロンプトを変更します。変更はドミノ サーバー上で行って、サーバーがホストす
る エディタアプレットのすべてのインスタンスに影響を及ぼさなければなりません。英語のプロンプトは
editor.properties ファイルに定義されています。ほかの言語のプロンプトは editor_xx_yy.properties ファイ
ルにあります。xx は2文字列言語コード、yy は2文字の国別コードです。これらのファイルはサーバーの
データディレクトリの \DOMINO\JAVA サブディレクトリにあります。editor.properties ファイルを開
き、UNICODE_PROMPT = Unicode 値を入力 (decimal または 0xhex): を UNICODE_PROMPT =
(Unicode 値を入力、またはプリファレンス) に変更して保存します。
2. エディタアプレットのサイズを変更します。これはデータベースのテンプレートで行います。このアプレット
を使用するように設定されている各本文フィールドで、HTMLBodyAttributes が height = \"300\" width =
\"625\" エントリ(値はフィールドごとに異なります)を含んでいないかチェックし、幅を大きい値に変更し
ます。
DPAT466ULN
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
ノーツブラウザでは、エディタアプレットは使用しません
エディタアプレットでデータを取得する方法が、R5.0 と R5.0.1 間で変更されました。R5.0 では、
エディタアプレットは、「INPUTSRC」アプレットパラメータを使って、ドミノ Web サーバーに個別
の呼び出しを行い、そのデータを取得していました。この方法では、ユーザーが、何か (ボタンな
ど) を起動すると、ページを最初に保存していない場合にそのページが更新されてしまうため、アプ
レットの内容が失われるなどの、いくつかの問題がありました。 R5.0.1 のエディタアプレットは、
非表示の HTML フィールドから JavaScript から Java への通信機能を使って (LiveConnect として知ら
れている規則を使って)、データを取得します。
現在のノーツブラウザは、JavaScript から Java への通信機能に対応していません。このためドミノ Web
サーバーでは、ノーツブラウザ用にエディタアプレットを使用する HTML は作成されません。そのか
わり、ノーツブラウザは、ドミノ Web サーバーから通常の HTML 入力エリア (つま
り、<TEXTAREA>) を受け取ります。
HTML 入力エリアのデフォルトサイズを上書きするには、HTML の属性オプション (「rows=15
cols=80」など) を使用します。
DBRO478M2L
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
アウトライン アプレット - 既知の問題
Service Pack 1 (SP1) をあてずに Microsoft Internet Explorer (IE) 4.0 を実行している場合、最初にページを
ロードしたときにアウトライン アプレットのいくつかが表示されないことがあります。ページを更新したりサイズ
を変更すると、アウトライン アプレットが表示されます。SP1 をインストールするとこの問題を解決できます。
アウトラインアプレットは、Macintosh 版の Internet Explorer 3 もしくは 4 では無効になります。また、OS/2 上
の Netscape Navigator 4.04 で、計算するエントリが含まれている場合は無効になります。この場合、アプレッ
トの代わりに代わりに HTML を使用して表示します。この制限は、これらのブラウザの Java 機能の実装状態
によるものです。
参照 Web ブラウザの要件については、「お読みください」セクションにあるトピック「ドミノ Java アプレットに対
するブラウザのサポート状況」を参照してください。
JTHN3UPLNP
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
ます
リッチテキストアプレットが表内で正しく機能しないことがあり
問題点:
1. リッチテキストアプレットが表のセル内で最初のアイテムである場合には、後に続くアイテムが表示されま
せん。
2. リッチテキストアプレットが、表のセル内で HTML としてリッチテキストフィールドに続く場合には、アプレッ
トのツールバーの一部は表示されますが、アプレットは使用できません。
3. リッチテキストアプレットがタブ付きの列のマージされたセル内にある場合には、リッチテキストアプレット
は表示されません。
解決方法:
!
リッチテキストアプレットの幅および高さの値を正確に設定します。それによって表のセルのサイズが適
切に計算され、アプレットが正しく表示されます。
!
リッチテキストフィールドの HTML 属性を使って、ドミノ デザイナーでアプレットの幅と高さを手動で指定し
ます。「width=xx height=yy」と入力します。
MJAS44RQ3N
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
Netscape 4.6 の使用は推奨されません - LiveConnect の問題
Netscape Navigator 4.6 で LiveConnect を実行する際、ドミノ Java アプレットに影響を与える問題がありま
す。特に、アウトライン、アクションバー、エディタアプレットを使用すると、セキュリティの例外が発生し、ブラウ
ザがハングアップしてしまいます。Netscape では既知の問題です。
Netscape Navigator 4.6 を 4.6.1 にアップグレードすればこの問題は解決します。また、Netscape Navigator
4.51 ではこの問題は発生しません。なお、Web ブラウザとアプレットに関連する情報は、この『リリース情報』
の「お読みください」のセクションにある文書を参照してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
英語以外の言語でエディタアプレットを使用する場合
英語以外の言語を使う地域でエディタアプレットを使うときにはいくつかの問題点があります。現在、エディタ
アプレットは UNICODE や英語以外の言語をより良くサポートする Java Developer's Kit (JDK) 1.1.8 で記述さ
れています。しかし、ブラウザによって、また Java Virtual Machines (JVMs) のハンドルによって英語以外の
言語の処理が異なります。
Netscape の問題
英語以外の文字を適切に表示、入力するためには、使用する言語でオペレーティング システムを稼動す
ることが必要です。たとえば、キリル文字を使うドミノ サーバーに接続して文書を編集するには、キリル文
字のオペレーティングシステム上で作動するブラウザから行う必要があります。これは JVM がオペレー
ティングシステムからフォントを取得するためです。米語版のオペレーティングシステムの場合は、Java
フォントは Latin 1 になり、すべての文字が Latin 1 として解釈されます。
ダブルバイト言語は中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、日本語、韓国語です。現在、エディタアプレットは
JDK 1.1.8 を使ってビルドされているので、ダブルバイトのオペレーティングシステムで実行するときに、エ
ディタアプレットが適切なキーコードを Netscape 4.x ブラウザから取得します。前のバージョンのエディタ
アプレットでは、IME (入力モード) へ文字を入力してもエディタアプレットに入力されませんでした。この問
題を解決するために、エディタアプレットは ZH、JA、KO ロケールで実行するときにデータ領域の一番下
にテキストフィールドを表示します。[F4] キーを押してカーソルをこのテキストフィールドに移動し、IME を
使って文字をテキストフィールドに入力します。[Return] キーを押して文字をアプレットのデータ領域に移
動します。 [F4] キーを再度押してカーソルをエディタアプレットのデータ領域に戻します。IME はエディタ
アプレットで適切に動作しますが、Netscape で実行するときはこの余分なテキストフィールドが表示され
ます。また、IME エディタは Internet Explorer 4.01 で適切に動作し、この余分なテキストフィールドは表示
されません。
Netscape と Internet Explorer の問題
インターナショナルキャラクタはしばしば [Alt] や [Esc] シーケンスを使ってエディタに挿入されます。文
字の挿入メソッドはブラウザによって大きな違いがあり、動作に互換性がありません。この問題を回避す
るため、エディタアプレットに Unicode キャラクタ値を入力できるようにします。エディタアプレット上のボタ
ンを押してください。テキストフィールドが表われるので、そこに Unicode キャラクタ値を 10 進か 16 進で
入力します。16 進での値の前には必ず 0x (ゼロ x) を付けます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
ビューアプレット - 既知の問題
!
列の見出しを設計するときに指定したフォントによって、タイトルのテキストがクリップされることがありま
す。
!
埋め込みビューやテキストを文書に挿入する場合は、 埋め込みビューを設定してアプレットとして表示
し、次に Web ブラウザで [プリビュー] を選択すると、埋め込みビューだけが表示されます。この問題を回
避するには、ブラウザで一番上のビューを開いてから文書を開きます。
!
ビューアプレットで文書を選択して Delete キーを押すと、選択列にごみ箱のアイコンが表示されます。ノ
ーツとの違いは、ここで F9 キーを押しても文書を削除するプロンプトは表示されないということです。
@Command ([EmptyTrash])アクションによって、選択された文書が実際に削除されます。.
!
[ビュープロパティ - 行の高さを内容に合わせる] はビューアプレットに対して常にオンになっているの
で、[行の幅] フィールドへの変更が正常に実行されません。
!
ビューアプレットをノーツのブラウザを使って表示すると、 [セキュリティ違反] ダイアログボックスにクリッ
プボードアクセス警告が表示される場合があります。この表示は、 [ファイル] - [プリファレンス] - [ユー
ザープリファレンス] - [セキュリティオプション] - [Java アプレットセキュリティ] 画面での設定にもとづい
て行われます。
!
Netscape Navigator 4.5 では、ウィンドウのサイズが変わっても、ビューアプレットのサイズは自動的に変
更されません。これは、Netscape の既知の制約です。 Netscape は、ブラウザのウィンドウやフレームの
サイズを変更しても、アプレットのサイズを自動的に変更しません。ただし、更新した場合は、アプレットの
サイズを変更する必要があります。
!
ブラウザを使用してデータベース(メールテンプレートから作成したもの)を参照していて、ブラウザキャッ
シュのビューに影響するデータベースに対して変更を加えた場合は、ブラウザの [ビュー] - [更新] オプ
ションを使用して、ビューを更新してください。
!
次のサードパーティー製ソフトウェアの問題が認識されています。
Macintosh 版の Netscape 4.5 では、Java 1.1 のアプレットが埋め込まれた文書を開こうとすると、動作が
止まります。
!
Delete キーは OS/2 プラットフォームの Netscape Navigator 4.04 (1999/02/12) で機能しません。
view アプレット以外のすべてのアプレットは、Macintosh の Internet Explorer 3 もしくは 4 を使用している
場合、無視されます。この場合、アプレットの部分は HTML を使用して表示されます。この制限は、これら
のブラウザの Java の実装状態によるものです。view アプレットを HTML ビューに戻すと、テンプレート
が HTML ビューに存在しないアプレットを前提とした機能を使用するため、エラーメッセージが表示され
ます。
!
!
サポートされている Netscape のブラウザで参照した場合、高さと幅に [ウィンドウに合わせる] オプション
が設定されている表に埋め込まれたビューアプレットの表示が不正になることがあります。これ
は、Netscape の既知の問題です。
!
カテゴライズされたビューの三角アイコンの動作に関連したビューアプレットの問題があります。次に示
す、この問題を回避するための方法は三角アイコンを使用する代わりに @Command([ViewCollapse]) と
@Command([ViewExpand]) を使用する場合にも適用できる方法です。この問題は、三角アイコンをクリッ
クしてカテゴリの展開表示と省略表示を行っても完全には表示されず、2番目のカテゴリの展開/省略が
行われない、というものです。この問題は、ビューの表示が時間によって変わる場合に生じる可能性があ
ります。つまり、時間によって値が変わる式の結果で、ビューに表示する項目が決まるような場合です。こ
の問題を回避するには、ビューのプロパティインフォボックスの [詳細] タブで [索引の更新] に [自動] を
設定し、[索引の削除] に [使用後に削除] を設定してください。使用される毎にビューの索引がサクジョさ
れるため、大きなサイズのビューの場合はパフォーマンスの低下を引き起こすことがあります。
!
component アプレットが Netscape 4.7 でのロード時に失敗することに関連する問題が複数報告されてい
ます。ロータスはこの問題は Netscape の Java アプレットのサポートに問題があると考えており、この問
題を Netscape Defect Report に報告しました。
JBBK48XSMD, PCHE48MQD9
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
Macintosh ブラウザでのエディタアプレットは意図的に無効にさ
れています
Macintosh 上にブラウザを検知すると、エディタアプレットは無効にされます。リッチテキストフィールドに
[Java アプレットを使用] オプションが設定されている場合で、Macintosh 上にブラウザを検知すると、テキスト
の入力フィールドは HTML を代わりに使用して表示されます。これは、Macintosh 上ブラウザに対する Java
の機能実装の制限です。
参照 Web ブラウザの要件については、「お読みください」のセクションにあるトピック「ドミノ Java アプレットに
対するブラウザのサポート状況」を参照してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
使う
ドミノオフラインサービス (DOLS) で拡張メールテンプレートを
メールファイルの設計を置換するために [データベース設計の置換] ダイアログボックスで [メール R5.0 (拡
張)] テンプレート(mail50ex.ntf)を選択したときに、[テンプレートを引き継いで設計] が有効になっていること
を確認してください。
[テンプレートを引き継いで設計] を有効にしていないと、[アクション] - [オフライン設定の編集] で表示する設
定文書の [MAPI 有効] フィールドが非表示になり、MAPI サービスプロバイダが正しくダウンロードできませ
ん。
解決策
[MAPI 有効] フィールドが見えないときは、[テンプレートを引き継いで設計] を有効にしてメールファイルの設
計を置換します。
APAI4N4TB7
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー
ドミノオフラインサービス (DOLS) のインストール時のトラブル
シューティング
DOLS がインストールされていないドミノからドミノ R5.0.8 へのアップグレード
DOLS がインストールされていなドミノからドミノ R5.0.7 へアップグレードする場合、DOLS が正しくインストー
ルされない可能性があります。DOLADMIN.NSF ファイルは作成されますが、サーバー文書に正しい DSAPI
フィルター名が追加されないことがあります。このため、ドミノ R5.0.8 サーバーの起動時に、DOLS がロードさ
れません。
この問題を回避するには、次の作業を行います。
1. ドミノ管理クライアントから、サーバー文書を開きます。
2. [インターネット] タブを開きます。
3. [HTTP] タブの [DSAPI フィルターファイル名] フィールドに、使用するプラットフォームに応じて次の値を
入力します。
プラットフォーム
設定値
Windows 32 bit 版
ndolextn
OS/2
idolextn
AIX
libdolextn
Solaris (Sparc)
libdolextn
S/390
libdolextn
AS/400 *
libdolextn
4. サーバーをシャットダウンして、再起動します。
* メモ AS/400 プラットフォームの場合、新しいサーバーが設定されたとき、または DOLS(*YES) を指定した
CFGDOMSVR コマンドまたは CHGDOMSVR CL コマンドを使って既存のサーバーが更新されたときにサー
バー文書が更新されます。AS/400 サーバーでの DOLS の設定方法については、AS/400 対応版ドミノの『リ
リース情報』を参照してください。
エンドユーザーが CD-ROM から iノーツ シンクマネージャとカスタムの購読をインストールできます
CD-ROM からインストールできるようになり、シンクマネージャと購読を初回にインストールするために必要な
時間を削減できます。
ダイヤルアップ(または LAN)からのインストールが、「プログラムの起動ができません」メッセージを表示して
失敗する
ロータス iノーツ シンクマネージャをダイヤルアップまたは LAN 接続でインストールしようとしたときに、「プロ
グラムの起動ができません」メッセージが表示されることがあります。これは、ダイヤルアップセッションのタイ
ムアウト設定が短すぎることが原因の可能性があります。ドミノオフラインサービスまたはロータス iノーツ シ
ンクマネージャのオンラインヘルプを参照してください。どちらのヘルプも、サーバーとクライアントのタイムア
ウトのデフォルト値を変更する方法について書かれています。
SBED4NMQQP, MNOI4N3RHP, MNOI4N9NQS, JNES4GUJJ4, CSMH4HHJMW
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
ユーザー名の別名を使うユーザーがアプリケーションをオフライ
ンで使用できない
ユーザー名の別名を使うユーザーが iノーツ シンクマネージャをインストールすることはできますが、データベ
ースをオフラインで開こうとすると、「The page cannot be found.」というページが表示されます。
JNES4QPQWV
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
オプションのセクションの同期を無効にできない
通常は、シンクマネージャのプロパティで [同期オプション] タブの [オプション] リストでオプションのデータベ
ースを選択して [無効] をチェックしたデータベースの同期を無効にすることができます。ただし、ドミノ R5.0.5
以降のリリースで iノーツ アクセス for Outlook (Outlook 2000 の場合) を使用すると、メインのデータベースと
一緒に必ずオプションのデータベースが同期されます。
DLII4RA6FZ
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー
階層なしの名前のサポート
DOLS の以前のリリースでは、階層なしの名前で登録され、認証者 ID を与えられたユーザーはサポートしま
せんでした。「階層なしの名前」とは階層情報を持たない名前のことで、たとえば、「John Smith」は「John
Smith/Human Resources」とは違うものです。
階層なしの名前のユーザーは DOLS を使えます。しかし、管理者はサーバーでそれが動作するように設定し
なければなりません。また、ドミノ R5.x では階層なしのユーザーを作成できないので、管理者はこのユーザー
を手動でサーバーのドミノディレクトリに移動しなければなりません。
サーバーが階層なしの名前を処理できるようにする
DOLS が有効な R5 サーバーで、階層なしの ID を持つユーザーを処理できるようにセットアップするには、階
層なしの認証者 ID から認証情報をサーバー ID にマージしなければなりません。以下の手順に従います:
1. ドミノ管理クライアントを起動して [設定] タブに移動し、[ツール] メニューを開きます。
2. [認証] メニューの [ID のプロパティ] をクリックしてサーバー ID を開きます。
3. [オプション] をクリックし、[安全コピーの作成] をクリックします。
4. ファイル名を指定して safe ID を保存し、ダイアログボックスを閉じます。
5. [ID の認証...] をクリックします。
6. 階層なしの認証者 ID を選択して開きます。パスワードを入力します。
7. SAFE ID を選択し、認証します。[OK] で完了します。[キャンセル] で認証を中止します。
8. [ID のプロパティ] をクリックしてサーバー ID を再度開きます。
9. [オプション] をクリックします。
10. [マージコピー] をクリックし、safe ID を選択して情報をマージします。[OK] をクリックして情報をマージし
ます。
11. [認証] をクリックしてサーバー ID に階層なしの認証者名が存在することを確認します。
12. [OK] をクリックして閉じます。
13. サーバーを再起動します。上記の階層なしの認証者 ID で認証された階層なし ID はすべてサーバーに
受け入れられます。
階層なしのユーザーをドミノディレクトリに追加する
R5 サーバーでは、手動で階層なしのユーザーをドミノディレクトリに追加しなければなりません。新規ユーザ
ーは作れません。以下の手順に従います:
1. ドミノ管理クライアントで、[ユーザーとグループ] タブをクリックします。
2. アクションバーから [ユーザーの追加] ボタンをクリックします。新規ユーザーの文書が表示されます。
3. 組織情報のないユーザーの名前を入力します。
4. インターネットパスワードを入力します。
5. ユーザー文書を保存して閉じます。
6. ビューを更新しすると([F9] キー)、新規ユーザーがリストに表示されます。このユーザーはサーバーのド
ミノディレクトリの一員になっています。
7. ドミノ管理クライアントで、[ユーザーとグループ] タブをクリックします。
8. 右側の [ツール] メニューを開き、[ユーザー] をクリックしてセクションを開きます。
9. [登録] をクリックし、認証者 ID のパスワードを入力します。
10. [詳細] チェックボックスにチェックをし、[ID 情報] ボタンをクリックします。
11. 上部の [認証者 ID] ボタンをクリックし、階層なしの認証者 ID を選択し、パスワードを入力します。登録さ
れたユーザーはサーバーのドミノディレクトリに階層なしの ID で登録されます。
メモ:
メモ DOLS セキュリティポリシー文書の設定に関わらず、階層なしの ID を持つユーザーはオフラインをイン
ストールしようとするときに ID を常に要求されます。
JNES4PKK6B
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
ブラウザから「オフライン作業」のプロンプトが表示された場合
は [いいえ] を選択する
ブラウザ (Internet Explorer または Netscape Navigator) からユーザーに、オフラインで作業するかどうかを尋
ねるプロンプトが表示された場合、[いいえ] を選択する必要があります。ブラウザのオフライン機能を使って
ユーザーが作業を行うと、サーバーとの接続が切断されて、同期ができなくなります。このため、このプロンプ
トでユーザーが [はい] を選択した場合、実際に同期が行われていないことがユーザーに対して不明確になり
ます。
回避方法
ブラウザでのオフライン作業とドミノオフラインサービスでのオフライン作業の違いをユーザーが理解するよう
に知らせてください。
AWHN4M7B8U
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
CD から複数回インストールできてしまいます
プリインストール CD からファイルを C: ドライブにインストールし、再度プリインストール CD から D: ドライブな
どにインストールしても、すでにコンピュータにインストールされていることがセットアップでは認識できません。
このあとにアンインストールすると、最新のファイルのみ削除されます。
対策: 別のドライブにある古いバージョンを手動で削除します。
LSHR4V9KGG
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント
CD: アンインストールはデフォルトでないディレクトリは削除し
ません。
DOLS クライアントプリインストールプログラムで、デフォルトディレクトリ(Program Files\Lotus
iNotes\FilesetCache)以外のディレクトリにインストールしたときは iノーツアンインストールプログラムはディ
レクトリを削除しません。
対策:レジストリキーを削除して、エクスプローラからディレクトリを削除してください。
対策:
SBED4VB2RK
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント
CD: 購読を削除する前に同期してください
オフライン版の購読を削除したいときに、その購読での作業結果を保存しているときは、削除する前に最低 1
度はオンライン版と同期しなければなりません。DOLS のプリインストール用 CD から購読をインストールした
ということは、オフラインでの変更が CD 、または CD が作成するキャッシュのどこかに保存されるということ
にはならないためです。
SBED4VGPD5
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー
Doc.send がドミノオフラインサービスを使用するアプリケーショ
ンのオフラインで動作しない
オフラインで使用できるように設定したアプリケーション内で doc.Send を使うロータス スクリプトのコードを使
用すると、このコードはオフラインの場合に動作しません。また、エラーも報告されません。現在、この問題の
回避方法はありません。
DJOS4MLTUV
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
DOLS R5.0.6 の購読を以前のバージョンの購読と一緒に使用しな
いでください
ドミノオフラインサービス (DOLS) R5.0.6 の購読を、DOLS R5.0.5 以前の購読と同じクライアント上にインスト
ールしないでください。同じクライアント上にインストールされた場合、以前のバージョンの購読は使用できなく
なります。これは DOLS R5.0.6 の DSAPI フィルターが Unicode を使用していて、以前のバージョンの DOLS
ではこれを使用していないためです。
ユーザーが DOLS R5.0.5 以前の購読がインストールされたクライアント上に DOLS R5.0.6 の購読をインスト
ールした場合は、DOLS R5.0.5 用の Web コントロールが正しく動作しません。メニューの項目は、「購読のイ
ンストール」を除いてすべて利用できなくなります。
JNES4QHQGE
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ デザイナー
DOLS データベースのインストールにはユーザーは [読者] 以上の
アクセス権限が必要
オフラインにデータベースをインストールするためには、ドミノオフラインサービスを有効にしたデータベースの
アクセス制御リスト(ACL)には、ユーザーのアクセス権限を [読者] 以上に設定する必要があります。[投稿
者] や [なし] の権限の場合に購読をインストールしようとするとエラーが発生します。
回避方法:データベースの
ACL でユーザーのアクセス権限を更新してください。
回避方法:
SBED4PLL7Y
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ デザイナー
DOLS データベースの前に iノーツ アクセス for Microsoft
Outlook をダウンロードしてください
iノーツ アクセス for Microsoft Outlook とドミノオフラインサービスの使えるデータベースの両方を使っている
ときは、DOLS の使用可能なデータベースの前に必ず iノーツ アクセス for Microsoft Outlook を先にダウン
ロードしてください。先に DOLS の使用可能なデータベースをダウンロードしてしまうと、言語ファイルが英語
に上書きされてしまいます。
JLIO4U5CT6, JLIO4U7DS7
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー
Netscape で大きなフォントを使うとプラグインリンクが失われる
ことがある
Netscape ブラウザで大きなフォントを使う設定 (メニューから [編集] - [設定] を選択し、[表示] - [フォント] を
選択) をしている場合、ダウンロードページの全体を表示したりアクセスする際に問題が起きることがありま
す。具体的には、Netscape プラグインのリンクにアクセスできない場合があります。この問題を解決するに
は、Netscape ブラウザで使用するフォントサイズを小さくしてください。
メモ この問題は、高解像度のディスプレイで大きなフォントを使用する設定をしている場合にも起きることが
あります。
JLUU4GCKR2
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー
SSL を設定したデータベースをオフラインで開けない
ドミノ データベースで SSL を使用するように設定してある場合、ローカルにデータベースを正しくインストール
した後であっても、エンドユーザーはオフラインでこのデータベースを開けません。Web サイトの管理者は、各
データベースで SSL を使用する設定をしないようにしてください。
回避方法
SSL の使用を解除するには、データベースのプロパティインフォボックス (メニューから [ファイル] - [データベ
ース] - [プロパティ] を選択) を開きます。[基本] タブで、[Web アクセス: SSL 接続の要求] のチェックをはず
します。特定のデータベースに対して SSL を有効にしたい場合、現在のリリースの DOLS では回避方法があ
りません。
JNES4GJFSJ
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー
UNIX 管理者は、アクセスできるように dolres.ntf をコピーしな
ければなりません
UNIX 管理者が dolres.ntf の設計要素にアクセスすると問題が発生します。UNIX サーバーのセットアップ時
に、[アクセス制御リストのエントリ設定] ボタンが表示されないという障害があります。ACL のデフォルトは
[読者] で、LocalDomainServers は [管理者] アクセス権を持っています。セットアップ中にサーバー管理者を
ACL に [管理者] として追加できないので、dolres.ntf の設計要素にアクセスできません。
対策:UNIX
対策:
管理者が dolres.ntf の設計のみの新しいコピーを作成し([アクセス制御リスト] のチェックは外し
ます)、サーバー管理者を新しいコピーの ACL に [管理者] として追加します。オリジナルの dolres.ntf を削
除すればテンプレートからの設計要素の引継ぎで競合することがなくなります。
MNOI4V8JAL
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー
Windows のタスクトレイに同期アイコンが余分に表示される
購読を初めてダウンロードして、同期を実行すると、Windows のタスクトレイに同期アイコンが 2 つ表示されま
す。1 番目のアイコンの画像は変化して、同期処理中であることを示しています。2 番目のアイコンの画像は
変化しません。初回の同期が完了すると、1 番目のアイコンは消えますが、2 番目のアイコンはトレイに表示
されたままとなります。購読を続けてインストールすると、トレイには画像が変化しない状態のアイコンが複数
表示されることがあります。シンクマネージャを閉じると、これらのアイコンは消えます。
余分に表示される同期アイコンを消すには、マウスカーソルをこれらのアイコン (画像が変化しない状態のも
の) の上に移動するとアイコン表示が消えます。
MNOI4MNLVP
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー
[オフライン購読設定] 文書を保存してください
データベースをオフラインで使用できるように設定したときに [オフライン購読設定] 文書の編集と保存をしな
かった場合、ユーザーがオフラインで使用するときに問題が起きます。オフラインで使用したいドミノデータベ
ースに対して、必ず 1 度は [オフライン購読設定] 文書を編集 (メニューから [アクション] - [オフライン設定の
編集] を選択) して、保存 (メニューから [ファイル] - [保存] を選択) してください。[オフライン購読設定] 文書
の編集と保存が行われなかった場合、Web アプリケーションで Web コントロールが表示されず、オフラインに
切り替える手段がなくなります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー
インターネットパスワードが同期しない
ユーザーが購読をダウンロードして、サーバー上のユーザー文書のインターネットパスワードを変更した後に
同期した場合、ユーザーは新しいパスワードを使ってオンラインとオフラインで購読を開けることになります。
購読をオンラインで開く場合には新しいパスワードを使用できますが、オフラインで購読を開く場合に新しいパ
スワードを使おうとすると、「アクセスが拒否されました」というエラーが返ります。
回避方法
オフラインで購読を開く場合には、変更前の古いパスワードを使用してください。
CGES4Q3KH2
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー
クラスタサーバー上で、サービスを停止しているデータベースを
参照するときの問題
ユーザーがデータベースをオフラインにインストールしていて、ドミノ管理クライアントやドミノ デザイナーが、
そのオンライン版データベースをサービスを停止した状態と見なしている場合、ユーザーは同期機能を引き
続き利用できます(クラスタ内の別のサーバー上のレプリカを使用)。しかし、ユーザーがそのデータベースを
オンラインで参照するために Web コントロールや iノーツ シンクマネージャ を使おうとした場合には、エラー
が発生します。
SBED4PMUNF
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー
シンクマネージャが実行されていないときにはオフラインブラウ
ザを開かないでください
ユーザーが購読をインストールして、データベースをオンラインで開き、iノーツ シンクマネージャを閉じた場合
は、オフラインに切り替えないでください。オフラインに切り替えようとすると、[お待ちください] ダイアログボッ
クスが表示されます。この画面で [OK] をクリックすると、オフラインブラウザは起動しません。何もしないで待
つと、ブラウザが起動します。
SBED4Q8QAQ
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
す。
データベースコピーには新規のオフライン購読設定文書が必要で
ドミノオフラインサービスが有効なデータベースの購読をインストールしているユーザーは、そのデータベース
のコピーの購読もインストールできるようになっていないといけません。しかし、管理者が DOLS の有効なデ
ータベースの新規コピーを作成し、オリジナルのデータべースの購読をインストールしているユーザーがコピ
ーの購読をインストールしようとしたときは、DOLS はオリジナルの購読を上書きしようとします。次のメッセー
ジが表示されます:この購読は既にインストールされています。購読を更新しますか?
対策: コピーの購読をインストールできるようにするには、コピーを作成するときに管理者はコピーのオフライ
ン購読設定文書を削除し、新しいものを作らなければなりません。
LSHR4T2SXE
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ デザイナー
データベースタイトルに Unicode が使用されている場合、デスク
トップアイコンが表示されない
データベースの作成時に、データベースタイトルや購読のタイトルに Unicode を使用した場合、ダウンロード
後に Windows のワークスペース上に作成した購読用のデスクトップアイコンは表示されません。
回避方法
ダウンロード後に購読を起動するには、ロータス iノーツ シンクマネージャから起動する必要があります。
KHKM4QN88G
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー
ドミノオフラインサービスはシングルサインオンを設定したサー
バーとの間では正しく動作しません
ドミノオフラインサービス (DOLS) は、セッションベース認証を使用する複数サーバー設定用フォームが使わ
れているサーバーとの間では正しく動作しません。初回のダウンロード後に、[セキュリティパスワード] ダイア
ログボックスが表示され、複製パスワードの入力が求められます。
また、別のブラウザインスタンスがロードされて、存在しないオフラインのデータベースへの接続を試みます。
この問題を回避するには、セッションベース認証で単一サーバーを使用、またはデータベースごとの認証を使
用してください。
MNOI4QVN3F
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
ん。
ユーザー名が非 ASCII 文字の時は購読をインストールできませ
ユーザー名で非 ASCII(上位 ASCII も含む)文字を使っているユーザーが購読をインストールしようとするとエ
ラーが発生し、インストールできません。
対策:ユーザー名は
対策:
ASCII 文字でなければなりません。
MLAT4RAVSX, OSAM4RKKK5
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー
購読名は 30 バイト以内に制限してください
購読のダウンロード時に、インターナショナルキャラクタ (ダブルバイトまたはマルチバイト) を使った購読のタ
イトルが切り捨てられることがあります。回避方法としては、購読のタイトルを 30 バイト以下 (マルチバイトの
場合) にします。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー
修正済み:doladmin.nsf で [ガイドライン] をクリックしてもヘ
ルプが開かない
R5.0.8 より前のリリースでは、ノーツ クライアントから doladmin.nsf を開き、[ガイドライン] をクリックすると、エ
ラーが発生します。ドミノオフラインサービスのヘルプを開くには、メニューから [ファイル] - [データベース] [開く] を選択し、[help] フォルダを開いて、[DOLS ヘルプ] データベースを選択してください。
なお、この問題は R5.0.8 で修正されました。
CWAG4MS4BQ
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ デザイナー
修正済み:デフォルトビットマップを削除しないとカスタムビッ
トマップが表示されない
R5.0.7 より前のリリースを使用する場合、管理者や開発者が DOLS Web Control bitmaps の設計要素にカス
タムビットマップを追加したい場合、最初にデフォルトのビットマッ
プ(dolcontroldefault.bmp、dolgoffline.bmp、dolgoonline.bmp)を削除してください。これらのデフォルトビットマッ
プを削除しないでカスタムビットマップが追加された場合、デフォルトのビットマップが引き続き表示されます。
その後にデフォルトのビットマップを削除しても、カスタムビットマップは表示されません。
回避方法:データベース内の
[DOLS Web Control bitmaps] ページを削除します。次に DOLSRES.NTF テンプ
回避方法:
レートから [DOLS Web Control bitmaps] ページをデータベースにコピーします。ページを保存する前にデフォ
ルトビットマップを削除して、次にカスタムビットマップを追加します。
メモ この問題は R5.0.7 で修正されました。
SBED4QGMH3, JNES4QMRZQ
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー
定期エージェントがオフラインで実行されない
ドミノオフラインサービスでは、現在、オフラインでの定期エージェントの実行をサポートしていません。
MNOI4GAVSK
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー, ドミノ サーバー
Windows NT クライアントの認証エラー
Microsoft Windows NT Service Pack 4 での不具合が原因で、Windows NT クライアントから、NetBIOS を使
用した 通信を行おうとすると、次のエラーメッセージが表示されることがあります。
不明な種類の権限メッセージを受信しました。
通常、このメッセージは、Windows NT 以外のドミノ サーバーに接続しようとした場合に表示されます。このメ
ッセージを表示しないようにするには、ノーツ クライアントが使用している Microsoft TCP/IP のプロパティで
[DNS を使わない] を選択します。
ISTO42TMQM, ISTO44HTFW, ISTO3SUQJT, ISTO42XMPJ, ISTO439MH3, ISTO44SQ7U
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
SPX を使用する AIX でのドミノの可用性
AIX 対応版のドミノにSPX プロトコルで接続するとサービスを拒否されることがあります。この場合、SPX リス
ナータスクはエラーをまったくレポートしません。サービスもバインダリに表示されます。クライアントには「サー
バーが応答しません」というエラーメッセージが表示されますが後で接続できます。この問題は調査中です。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー, ドミノ サーバー
サードパーティ製の WinSock サービスに関する問題
サードパーティ製の PPP ダイアラーや TCP/IP プロキシクライアントサービス、プロトコルトンネリングソフトウ
ェアなどの一部には、Windows システムに付属の WinSock サービスを置き換えるものがあります。これらの
アプリケーションをインストールして接続障害が発生する場合は、そのアプリケーションをアンインストールし
て元の WinSock サービスに戻してください。また、Windows ディレクトリにある、名前を変更された元の
DLL(ダイナミックリンクライブラリ)ファイルを探して、その名前を元に戻す必要もあります。障害が発生した場
合は、そのアプリケーションの製造元にお問い合わせください。ドミノ サーバーやノーツ クライアントのソフト
ウェアを実行するには、Windows 95/98/NT に付属している、Microsoft 社製の WinSock DLL サービスが必
要です。
メモ:Microsoft
社製の WinSock 2.1 サービスもサポートされています。
メモ
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
題
修正済み:RAS ダイヤルアップでの接続文書の電話番号指定の問
ネットワークダイヤルアップ接続文書で電話番号のフィールドに何も入力しないと、ダイヤルアップネットワー
クエントリの電話番号が使用されます。ロケーション文書の [電話] タブで特別な設定をしていない限り、この
設定で正しく機能します。
しかし、アクティブなロケーション文書の [電話] タブで、外線発信番号に 9 などの番号を指定している場合、
この追加情報がダイヤルアップネットワークのダイアラーに渡されるので、正しい電話番号で呼び出すことが
できません。
メモ この問題は R5.0.1 で修正されました。
このような問題を避けるには、ロケーション文書の [電話] タブの情報を削除しておきます。接続文書に電話
番号が設定されているものと設定されていないものがある場合は、それぞれの接続文書用に別々のロケー
ション文書を作成してください。電話番号に先頭や末尾に付ける番号を加えたものを接続文書に指定して、ロ
ケーション文書の [電話] タブのフィールドは空白にしておくという方法もあります。
GSPT46ALY9
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
AIX で SPX ポートを再起動できない
AIX 対応版のドミノで「restart port spx」を使おうとしたりコマンドシーケンスを停止/再起動しようとする
と、SPX で修復不可能なリスナータスクの障害が発生することがあります。この障害が発生した場合、SXP プ
ロトコル経由のクライアント接続を受け入れるためには、ドミノを一度シャットダウンして再起動する必要があ
ります。
CMAO44UN7F
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
トークンリングや FDD、LAN/WAN の混合トポロジネットワーク環
境と SPX
Microsoft の NWLink を使用する Windows 95、Windows 98、Windows NT システムでは、SPX ネットワークの
巨大なパケットをサポートしません。このプロトコル上の制約はトークンリングや FDDI、また場合によっては
IPX/SPX を使う LAN/WAN 混合トポロジネットワークで問題となり、次のノーツ/ドミノのエラーを生成します。
クライアントまたはサーバーのエラーメッセージ:
クライアントまたはサーバーのエラーメッセージ
!
!
!
「サーバーが応答しません。」
「ネットワークの処理が適当な時間内に完了しませんでした。」
「リモートシステムが応答しません。」
サーバーセッションのエラー:
サーバーセッションのエラー
!
!
!
メールルーターが他のサーバーに複数のセッションを開きます
複製が失敗し、他のサーバーに複数のセッションを開きます
パススルーサーバーを使うときの「セキュリティのコンテキストエラー」です
この問題を修正するには次の 2 つの方法があります。
1.
2.
Microsoft NWLink クライアントを、フレームサイズを制限できる NIC ドライバを用意して使う
Novell クライアントサービスを、リンクサポート層を最大バッファサイズに設定できる ODI NIC ドライ
バを用意して使う
これらのアプローチでは、クライアントサービスおよび NIC ベンダーのドライバによっては、IPX/SPX パケット
サイズのコントロールが必要です。
Microsoft スタック:
NIC ベンダーのドライバによって、インターフェースのプロパティを変更するか、レジストリを編集してフレーム
サイズを調整する必要があります。アダプタに同梱のマニュアルを参照するか、インターフェースのベンダー
サポートスタッフに要件を問合せてください。フレームサイズの設定値を決めるには、下の表を参照してくださ
い。
ノーツ/ドミノ リリース情報
Novell スタック:
Novell クライアントサービスは、他のシステムには大き過ぎて受け取れないような SPX パケットを作成しない
ための方法を提供します。「Link Support Layer Max Buffer Size」設定を使うと、転送バッファサイズが制御さ
れます。LSL バッファ設定を作動させるには、ODI ベースのアダプタドライバも必要です。アダプタに同梱のマ
ニュアルを参照するか、インターフェースのベンダーサポートスタッフに要件を問合せてください。パケットサイ
ズの設定を制御するのに必要な LSL バッファ設定値を決めるには、下の表を参照してください。
トポロジ/フレームタイプ
フレームサ
イズ
Ethernet/DIX または RAW 1518
Ethernet/802.2 LLC
1518
トークンリング/802.2 LLC 1522
IPX パケットサ
イズ
1500
1496
1500
SPX データ
サイズ
1458
1454
1458
LSL バッファ
サイズ
N/A
N/A
1500
トークンリング/802.2 LLC 1518
1496
1454
1496
トークンリング/802.2 LLC 2048
2026
1984
2026
トークンリング/802.2 LLC 4096
トークンリング/802.2 LLC 4202
トークンリング/802.2 LLC 4500
FDDI/802.2 LLC
1538
4074
4180
4478
1500
4032
4138
4436
1458
4074
4180
4478
1500
FDDI/802.2 LLC
1534
1496
1454
1496
FDDI/802.2 LLC
4112
4074
4032
4074
FDDI/802.2 LLC
4218
4180
4138
4180
FDDI/802.2 LLC
4516
4478
4436
4478
FDDI/802.2 LLC
FDDI/802.2 LLC
FDDI/802.2 LLC
4096
4202
4500
4058
4164
4462
4016
4122
4420
4058
4164
4462
コメント
エントリは参照用
エントリは参照用
ブリッジかルーターを使って DIX で Ethernet
と接続するか、RAW で TR と接続する SPX
用に最適化済み
ブリッジかルーターを使って LLC で TR まで
Ethernet と接続する SPX 用に最適化済み
古い 4Mb アダプタと、そのアダプタを使用す
るネットワークで必要
パフォーマンス最適化済み
Novell デフォルトのフレームサイズ
ブリッジかルーターを使って DIX で Ethernet
と接続するか、RAW で FDDI と接続する
SPX 用に最適化済み
ブリッジかルーターを使って LLC で FDDI ま
で Ethernet と接続する SPX 用に最適化済
み
ブリッジかルーターで 4096 fs を使って FDDI
まで TR と接続する SPX 用に最適化済み
ブリッジかルーターで 4202 fs を使って FDDI
まで TR と接続する SPX 用に最適化済み
ブリッジかルーターで 4500 fs を使って
FDDI まで TR と接続する SPX 用に最適化
済み
パフォーマンス最適化済み
Novell デフォルトのフレームサイズ
注意: トークンリングではこの表に記載されているのよりも大きなフレーム/パケットを処理できます。ほとんど
の場合、上記はネットワークで使われる値です。他の値が必要な場合は下記の式を使って算出してください。
注意: LLC/SNAP フレームを使う IPX は推奨できないため、これらの表に含まれていません。
注意: SPX II を使う Windows NT システムでは、必要な共通パケットサイズをシステム間で調整します。
上記の表の値は、次の式から算出されました。
フレーム/IPX パケット
DIX フレームサイズの Ethernet - MAC ヘッダ (18) = IPX パケットサイズ
LLC フレームサイズの Ethernet - MAC ヘッダ (18) - LLC ヘッダ (4) = IPX パケットサイズ
トークンリングのフレームサイズ - MAC ヘッダ (18) - LLC ヘッダ (4) = IPX パケットサイズ
FDDI フレームサイズ - MAC ヘッダ {ANSI 標準} (34) - LLC ヘッダ (4) = IPX パケットサイズ
IPX パケットから SPX へのデータサイズ (ノーツ RPC データストリーム)
IPX パケット - IPX ヘッダ (30) - SPX ヘッダ (12) = SPX データサイズ
注意: 測定値の単位はすべてオクテットです。バイトという用語がよく用いられますが、技術的に同じで
はありません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
ワークステーション (IPX クライアント) の接続プロセス時に、NetWare サーバーにアクセスして、Netware サー
バーが受け取る最大フレームサイズを含む追加設定情報を取得します。デフォルトでは最大フレームサイズ
が 4202 に設定されています。Ethernet ネットワークでは、トポロジの制限値 1518 が優先されますが、トーク
ンリングや FDDI ネットワーク、また混合トポロジネットワークではこの値が SPX との通信で問題となる場合
があります。
フラットなネットワーク内では、ノーツとドミノ サーバーのシステムの設定が NetWare で要求されるデフォルト
の設定値に設定されていることを確認してください。トークンリングまたは FDDI のどちらかにスイッチ、ブリッ
ジ、ルーターで構成されたネットワークがある場合は、NetWare サーバーの設定で「Set Maximum Physical
Receive Packet Size」を 4096 に変更することを推奨します。スイッチ、ブリッジ、ルーターのメモリバッファの
適合性が向上します。混合トポロジネットワークでは、上記の表に記載された最適化の中からいずれかを選
択して使うことが必要になる場合があります。その際のガイドラインを下に示します。
!
トークンリングまたは FDDI での透過ブリッジやストレートルートのネットワーク: 表から必要なエントリを
使います
!
トークンリングでのソースルートブリッジ構成のネットワーク: IPX パケット、SPX パケット、LSL バッファ
の設定値からさらに 30 バイトを引いた値が RIF フィールドの値になります。これはトークンリングや
FDDI ネットワークの値と、SPX への変換を最適化しない Ethernet だけに対して適用します。
!
トークンリングや FDDI と Ethernet ネットワーク間を接続するトランスレーショナルブリッジ: 表から必要
な最適化リストを使います
!
FDDI とトークンリング間を接続する透過またはソースルートブリッジ: 表から必要な最適化リストを使い
ます
SPX は SPX II とは異なり分割可能なプロトコルではないため、異種トポロジで構成されたシステムを持つネ
ットワークでは、 フレーム/パケットのサイズを変更して、トポロジ間で許可される小さなサイズ(最大共通サイ
ズ)に調整することが必要です。システムがより大きなフレームを使えるトポロジに接する場合、各端末システ
ムの最大サイズが同じに設定されていれば、障害が発生しません。それ以外は、混合トポロジでは次の変更
が必要です。
!
トークンリングや FDDI から Ethernet ネットワークへのルーティング、またはトークンリングから FDDI ネ
ットワークへのルーティング: 表で必要な最適化リストを使います
NetWare サーバーをルーターとして使う
トークンリングで NetWare サーバーをルーターとして使う場合は、NetWare サーバーの STARTUP.NCF ファ
イルに次の行を追加することを推奨します 。
「Set Maximum Physical Receive Packet Size = 4096」
次に必要な変更があればドミノ サーバーとノーツ クライアント システムに対して行います。 これで NetWare
サーバーにアクセスするすべての端末で必ず 4096 のフレーム制限が使われることなります。
注意: ネットワークセグメントが低いフレームやパケットサイズに設定されている場合は、ネットワークに別の
値が必要な場合があります。ネットワーク管理者と障害の可能性について相談して、ネットワークでサポート
できる最大値を使ってください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
TCP/IP MTU サイズ変更の問題
システムの TCP/IP スタック (端末とルーター) のバージョンや、ネットワークを構成する機器のタイプ、トポロ
ジによっては、TCP/IP MTU (Maximum Transmission Unit ) のサイズ変更で問題が生じることがあります。こ
の問題は端末システム (ドミノ サーバーやノーツ クライアント) がトークンリングや FDDI ネットワークで直接
接続されている場合 、または Ethernet ネットワークセグメントや WAN、SLIP/PPP でのダイヤルアップ接続
が共存する混合環境にある場合に、ネットワークを超えてアクセスしようとするときに起こります。
PING TCP/IP ツールを使って、ネットワークの制限を確認できます。必ずしもすべての PING のバリエーショ
ンが同じ機能を提供するわけではないことに注意してください。PING ユーテリティは可変長のテスト用パケッ
トを作成できなければならず、パケットがルーターや直接つながっている端末システムによって分割されるの
を防ぐために「Don't Fragment」フラグを設定できなければなりません。Windows 95/98/NT 版の PING には
その機能があります。下の表を使って、テスト用パケットの測定値を判断してください。ここでは、テスト用パケ
ットの送信に成功する度に通知を返してから、1 バイトづつ追加していき、パケットの分割が必要になった場
合はエラーを示すように設定してあります。このブレークポイントが経路でサポートされる最大サイズです。場
合によっては、大きなテスト用パケットを使うと、1 つまたは 2 つのエラーが返されることがあります。パケット
のサイズ変更上の問題ではないのでここでは取り上げませんが、ネットワークの状態に問題があることを示し
ているので、ネットワーク管理者と一緒に調査してください。
TCP/IP スタックやネットワーク機器によっては、MTU サイズを手動で設定しなければならないことがありま
す。ほとんどの TCP/IP スタックが最大セグメントサイズ (MSS) を使ってローカルセグメント (ルートセグメント)
の TCP データサイズを学習し、次にそれを IP パケットサイズに変換します。TCP/IP MSS が見つからないと
きは、デフォルトで 576 が使われます。最新の TCP/IP スタックでは MTU パス発見メソッドを使って、経路全
体の制限を学習します。場合によっては、このメカニズムが必要な制限値を提供するのに失敗したり、トポロ
ジ機能を効率的に使うのを妨げることがあります。TCP/IP スタックの中には手動での設定が必要なもの
や、LAN ネットワーク (Ethernet、トークンリング、または FDDI) には推奨できない値である、デフォルトの最小
値 (576) に設定されているためにローカルセグメントトポロジに対するチューニングが必要なものがあります。
スタックの設定が必要か、使用中の LAN トポロジに対して正しいサイズになっているか、より小さな値に設定
されている WAN リンクがないかどうかを確認してください。MTU を手動でロックする必要がある場合は、次の
ガイドラインを使って必要なサイズを設定してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トポロジ/フレームタ フレームサ IP パケッ Ping テス
イズ
イプ
ト/
ト用パケ
コメント
1518
MTU サイ ットサイズ
ズ
1006
978
ARPA フレームをサポートする古いルーターでまだ使われている
が、めったにない。
1500
1472
Ethernet ネットワークに適切なサイズ
1518
1492
1464
Ethernet だけのネットワークではほとんど使われていない
1522
1500
1472
1518
1492
1464
2048
2022
1994
ブリッジかルーターを使って DIX で Ethernet と接続するか、TR
と接続する TCP/IP 用に最適化済み
ブリッジかルーターを使って SNAP で Ethernet と接続する
か、TR と接続する TCP/IP 用に最適化済み (めったに使われな
い)
古い 4Mb アダプタと、そのアダプタを使用するネットワークで必
要
N/A
2048
2020
4096
4070
4042
パフォーマンス最適化済み
4202
4176
4148
NetWare 3.x/4.x サーバーでの TCP/IP 最適化済み
4500
4474
4446
ほとんどのルーターでのデフォルトサイズ
1542
1500
1472
FDDI/802.2 SNAP 1526
1492
1464
FDDI/802.2 SNAP 4096
FDDI/802.2 SNAP 4104
4054
4070
4026
4042
FDDI/802.2 SNAP 4202
FDDI/802.2 SNAP 4440
4160
4474
4132
4446
FDDI/802.2 SNAP 4394
FDDI/802.2 SNAP 4500
4352
4458
4324
4430
ブリッジかルーターを使って DIX で Ethernet と接続する
か、FDDI と接続する TCP/IP 用に最適化済み
ブリッジかルーターを使って SNAP で Ethernet と接続する
か、FDDI と接続する TCP/IP 用に最適化済み (めったに使われ
ない)
パフォーマンス最適化済み
ブリッジかルーターを使って TR と接続するか、FDDI と接続する
TCP/IP 用に最適化済み
NetWare 3.x/4.x サーバーでの TCP/IP 最適化済み
ブリッジかルーターを使って TR と接続するか、FDDI と接続する
TCP/IP 用に最適化済み
RFC 1188 IETF 規格
フル FDDI パケットを使う TCP/IP 最適化済み (推奨しない)
ARPA または
SLIP
Ethernet/DIX また
は PPP
Ethernet/802.2
SNAP
トークンリング
/802.2 SNAP
トークンリング
/802.2 SNAP
1024
トークンリング
/802.2 SNAP
Wide-Band/フレー
ムリレー
トークンリング
/802.2 SNAP
トークンリング
/802.2 SNAP
トークンリング
/802.2 SNAP
FDDI/802.2 SNAP
注意 トークンリングではこの表に記載されているのよりも大きなフレーム/パケットを処理できます。ほとんど
の場合、上記はネットワークで使われる値です。他の値が必要な場合は下記の式を使って算出してください。
注意 MTU や TCP のウィンドウサイズを必要に応じて変更する方法の詳細は、OS か TCP/IP スタックベン
ダーのマニュアルを参照してください。
上記の表の値は、次の式から算出されました。
フレーム/IP パケットのサイズ変更
DIX フレームサイズの Ethernet - MAC ヘッダ (18) = IP パケットサイズ
LLC フレームサイズの Ethernet - MAC ヘッダ (18) - LLC/SNAP ヘッダ (8) = IP パケットサイズ
トークンリングのフレームサイズ - MAC ヘッダ (18) - LLC/SNAP ヘッダ (8) = IP パケットサイズ
FDDI フレームサイズ - MAC ヘッダ {ANSI 標準} (34) - LLC/SNAP ヘッダ (8) = IP パケットサイズ
Ping テスト用データサイズ
IP パケット - IP ヘッダ (30) - UDP ( TCP) ヘッダ (12) = Ping テスト用パケットサイズ (TCP データサイズ)
注意 測定値の単位はすべてオクテットです。バイトという用語がよく用いられますが、技術的に同じではあり
ません。
フラットなネットワーク内では、ノーツとドミノ サーバーのシステムの設定が LAN トポロジで可能な最大のフレ
ーム/パケットサイズに設定されていることを確認してください。トークンリングまたは FDDI のどちらかにスイ
ッチ、ブリッジ、ルーターで構成されたネットワークがある場合は、フレーム/パケットサイズを 4096 に変更す
ることを推奨します。スイッチ、ブリッジ、ルーターのメモリバッファの適合性が向上します。混合トポロジネット
ワークでは、上記の表に記載された最適化の中からいずれかを選択して使うことが必要になる場合がありま
す。その際のガイドラインを下に示します。
!
トークンリングまたは FDDI での透過ブリッジやストレートルートのネットワーク: 表から必要なエントリを
使います。
!
トークンリングでのソースルートブリッジ構成のネットワーク: IP パケットと MTU 設定値からさらに 30
バイトを引いた値が RIF フィールドの値になります。これはトークンリングや FDDI ネットワークの値
と、Ethernet に対して最適化されない値だけに適用します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
!
トークンリングや FDDI と Ethernet ネットワーク間を接続するトランスレーショナルブリッジ: 同じ IP パケ
ットサイズを提供する最適化リストを使います (共通サイズ)。
!
FDDI とトークンリング間を接続する透過またはソースルートブリッジ: 必要な最適化リストを使います
ClassicIP または LANE を使う ATM は他の端末で使っている LAN トポロジと一致させてください。
ATM を使う WAN リンクは小さなパケットサイズを使ってリンクの BER を補ってください。
T1/E1、T3/E3 広帯域リンクまたはフレームリレーリンクを使う WAN ネットワークは、LAN トポロジ MTU
に一致させるか、LAN トポロジ MTU を変更して、広帯域リンクまたはフレームリレーリンクに一致させま
す。
!
!
!
注意: WAN 接続では、2 枚目の NIC をドミノ サーバーシステムに追加する方法があります。この方法だ
と、ローカルユーザーやサーバーアクセスに影響を及ぼすことなく、WAN リンクの制約に対して TCP/IP
スタックを最適化できます。
IP は分割可能なプロトコルのため、異種トポロジ上にあるシステムとルーターで直接接続された、分割サービ
スを提供するネットワークでは、トポロジ間で許可されるように小さなサイズ (最大共通サイズ) に変更する必
要がありません。システムがより大きなフレームを使えるトポロジと接続する場合は、各端末システムの最大
サイズが同じであれば、MTU の障害が生じません。それ以外の場合で、スイッチやブリッジ、ルーターを使っ
て異種トポロジ間を接続した混合ネットワーク環境で分割サービスが提供されないか、サービスが無効になっ
ている場合は、次の変更を行う必要があります。
!
トークンリングや FDDI から Ethernet ネットワークへのルーティング、またはトークンリングから FDDI ネ
ットワークへのルーティング: 必要とする、同じ IP パケットサイズを提供する最適化リストを使います
(共通サイズ)。
!
専用線、Fractional T1/E3、T1/E1、Fractional T3/E3、T3/E3 またはフレームリレーネットワークと接続
するトークンリングや FDDI ネットワーク間: 必要とする、同じ IP パケットサイズを提供する最適化リスト
を使います (共通サイズ)。これらのネットワークではマルチホームにして、ローカル LAN のトラフィック
がチューニングの必要なリモートトラフィックとは別の NIC にアクセスするように構成することを強く推奨
します。
!
GEO ステーショナリーサテライトのアップ/ダウン リンクアクセスを使うときは、ロケーションごとに別の
NIC を使ってドミノ サーバーをマルチホームにし、MTU と TCP のウィンドウサイズをサテライトパス待ち
時間に対して手動でチューニングできるようにしなければなりません。
注意: ルーターがさかんにパケットを細分化する場合は、ルーターポートの MTU 設定を変更して、より
小さなセグメントで一致するようにします (端末システムでより小さなパケットが使われることになりま
す)。ドミノ サーバーで細分化が行なわれる場合は、システムに 2 枚目の NIC を追加します。この方法
だと、ローカルユーザーやサーバーアクセスに影響を及ぼすことなく、経路の制約に対して TCP/IP スタ
ックを最適化できます。
NetWare サーバーをルーターとして使う
トークンリングで NetWare サーバーを TCP/IP ルーターとして使う場合は、STARTUP.NCF ファイルに「Set
Maximum Physical Receive Packet Size = 4096」と追加し、ドミノ サーバーとノーツ クライアントのシステムの
TCP/IP スタックを 4096 フレームサイズに変更します。これによって、NetWare サーバーにアクセスするすべ
ての端末で 4096 フレーム制限が使われます。
注意 低いフレームサイズに設定されたネットワークセグメントがある場合は、別の値が必要になることがあり
ます。ネットワーク管理者と障害の可能性について相談して、ネットワークでサポートできる最大値を使ってく
ださい。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー, ドミノ サーバー
NetWare 5.0 のみを使用するネットワークでの IPX/SPX の使用
SPX か SPX II を使用しているドミノ サーバーやノーツ クライアントでも、NDS にアクセスするために
IPX/NCP サービスにアクセスする必要があります。NetWare 5.0 サービスのみを使用しているネットワークで
は、ドミノ サーバーやノーツ クライアントが NetWare 5.0 NDS サービスにアクセスできるように、IPX ゲートウ
ェイサービスを有効にする必要があります。ネットワーク内で NetWare 3.xx や IntranetWare 4.xx が使用され
ていれば、バインダリサービスを利用できます。
メモ SPX や SPX II のプロトコルでは、Novell の新しいネイティブサービスである IPX over IP サービスを使
用するネットワーク外にパケットを転送できません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント
ポート設定ツールの使用
ドミノ管理クライアントで [サーバー] - [ステータス] タブのポート設定ツールを使用してポートを作成した場
合、ポート行のサイズ上限に達すると、最初のポート行の最後に *NEXT PORTS LINE* という文字列が追加
されて Ports1 行が作成され、次のエラーメッセージが表示されます。
サーバーエラー: 指定したコマンドへのサーバーからの返答がありません。
NOTES.INI ファイルには、ポート情報は正しく追加されます(TCPIP= TCP, 0, 15, 0 など)が、NOTES.INI のア
クティブポート行(Ports=)には追加されません。
この問題に対処するには、NOTES.INI の Ports= 行に手動でポート名を追加します。
CSMH44WV2C
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
Linux のシリアルドライバの問題
Linux サーバーで、モデムによる接続が終了した後、モデムのスピードを変えて初期化が連続して行われま
す。この間、モデムは無反応になります。この問題を回避するには、モデムファイルに次の行を追加します。
FIXED SPEED=baud rate
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
ACLEntry.isAdminReaderAuthor は 不正に false を返します
システム管理サーバー ACLEntry を [アクセス制御リスト] で [すべての読者フィールドと作成者フィールドを
更新する] に設定し、次にこの ACLEntry をバックエンドアプリケーション、たとえば、バックエンドコール
「ACL.getEntry(エントリ名)」で取得すると、ACLEntry にすべての読者フィールドと作成者フィールドを変更す
る権限があっても、「isAdminReaderAuthor」 を呼び出すと不正に false が返されます。代わり
に、setAdminReaderAuthor( true ) をバックエンドアプリケーションで true に設定している場
合、isAdminReaderAuthor は正しく true を返します。
DBRN4654K3
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
バックエンドコールの Database.getSize は負の値を返します
ロータス スクリプト および Java のバックエンドクラスのプログラミングでは、使用しているデータベースのサイ
ズが 2 GB を超えた場合、Database.getSize() を呼び出すとさらに小さい負の倍数を返します。
この負の倍数をデータベースのサイズに反映される正しい正の倍数に変換するには、Database.getSize() か
ら返された負の倍数の絶対値を得てから (返された値を 0 から引いてその符号を変更する) その絶対値に
2^31 (2 GB) を加えます。
CBRN3N9U6S
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
Database.getURLHeaderInfo は導入されません
バックエンドクラスコール、Database.getURLHeaderInfo() は、R5 では動作が不安定になります。
これは R5 がそのデータベースを呼び出すアプリケーションのコンテキストに左右されるからです。このため、
このメソッドは導入されていないものとみなされ、呼び出されません。ロータス スクリプトでは、このメソッドを
呼び出すと「not implemented」というエラーが発生します。
リモートの IIOP Java では、NotesExceptionの「not implemented」 が出されます。Java エージェントで
は、Web Retriever タスクが実行されていない場合、メソッドは null または空の文字列を返します。Java エー
ジェントでは、Web Retriever タスクが実行されている場合、エージェントがハングアップする場合があります。
DBRN43T7WE, KBET3RETBQ, BLUU3JFLLF
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
UI とバックエンド ACLEntry 設定の違い
次の内容は Java およびロータス スクリプトのバックエンドクラスに適用されます。
ユーザーインターフェース (UI) では、ACLEntry を「システム管理サーバー」として設定すると、その種類
は自動的に「サーバー」となります。バックエンドクラスでは、ACLEntry を「システム管理サーバー」として
設定しても、種類は変更されません。
!
!
ユーザーインターフェース (UI) では、ACLEntry を「システム管理サーバー」として設定すると、ACL の既
存のシステム管理サーバーエントリはどれもシステム管理サーバーではなくなります。バックエンドクラス
では、ACLEntry を「システム管理サーバー」として設定すると、ACL の既存のシステム管理サーバーエ
ントリはすべてシステム管理サーバーのままです。複数のエントリをシステム管理サーバーとして設定す
ることができます。
DBRN4654K3
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
埋め込み Java アプレットの問題
!
!
!
!
ドミノ デザイナーでのアプレット共有リソースには 32K のサイズ制限があります。フィールドにはリソース
の一部であるファイル一覧があり、このフィールドが 32K バイトより小さくなければなりません。このサイ
ズ制限を回避するには、ファイルを別々のリソースに分割します。
呼び出せる Java アプレットファイルには 64k のサイズ制限があります。アプレットに格納できるデータの
結合量 (シグネチャ情報、 アプレットのパラメータ情報、アプレットに関連付けられたファイル一覧が含ま
れます) は 64K バイトまでに制限されています。
パラメータ値の貼り付けをキャンセルしても、元の値に戻らない場合があります。アプレットのパラメータ
が 1 つ以上あるときは、[x] を押すと次の値での貼り付け操作が取り消されて、最初のパラメータの値で
置き換えられます。
巨大な Java アプレットをロードしたり再ロードするとメモリ不足の状態になります。
回避方法は、NOTES.INI で JavaUserClasses を使って、クラス全体またはクラスをまとめてロードします。
これによってクラスは一度だけしかロードされないため、ロードする各アプレットのインスタンスでヒープサ
イズが著しく増大することがありません。この回避方法には複製する上で問題があります。なぜなら、複
製ではデザイナーのコントロール外であるファイルシステムからロードされたクラスが必要だからです。
LSHR44AQHS, KWOD44JMCK, TMEK45N9WD, JGIM44RVY3
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
JavaScript と日付
ノーツでは、2桁の日付は次のように扱われます。
!
50 未満の場合は年は 20nn に設定されます。
!
49 より大きい場合は 19nn に設定されます。
JavaScript DateObject コンストラクタはこの規則に準拠しません。2桁の年を JavaScript DateObject コンス
トラクタに渡すと、常に 19 が返されます。
たとえば、ノーツの日付 01/28/01で @Year を実行した場合、2001 を受け取ります。一方、 01/28/01 で
JavaScript の日付オブジェクトを作成し、getYear() をコールすると、1901 を受け取ります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
テンプレートの JavaScript
Web メール、ディスカッション、チームルームなどのテンプレートを使用して作成されたデータベースで
JavaScript を正しく機能させるには、データベースに .NSF 拡張子が必要です。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
JavaScript - 既知の問題
!
ノーツ R5 クライアント内での DOM (Document Object Model) のサポートは、Notes Document Object
Model データベースで定義されたとおりです。
このデータベースは http://www.notes.net/doc から入手できます。
!
[window.]alert が、onMouse イベントで有効にならない点に注意してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
ロータス スクリプトと Java の CreateFromTemplate メソッド
CreateFromTemplate メソッドで、参照元のデータベースがテンプレートかどうかを判断する方法が変更され
ました。R4.6 では、参照元のデータベースに NTF という拡張子が付いるだけで構いませんでした。R5 では、
拡張子が NTF で [テンプレートのデータベース] プロパティがオンの場合にのみ、テンプレートとして扱われ
るようになりました。それ以外の場合には、参照元データベースは通常のデータベースとして扱われ、角カッ
コ付きの ACL エントリ([-Default-] など)は、新たに作成されるデータベースで通常の ACL エントリに変換さ
れません。
LBRD46ALK4
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
ロータス スクリプトの Terminate
ロータス スクリプトモジュールが実行を停止するとすべてのファイルハンドルが閉じるので、サブルーチンの
Terminate に「Close」ステートメントは必要ありません。
Terminate は、一時ファイルの削除など、他の種類のクリーンアップに使用できますが、モジュールの初期化
中にタイムアウトになると、Terminate がコールされて完了してしまうので、Terminate は可能な限り短くする
べきです。たとえばモジュールが 1 分でタイムアウトになり、モジュールの Terminate の実行に 2 分かかる場
合、モジュールは合計 3 分間実行されることになります。
制御切れによってモジュールが停止した場合、Terminate の実行には制御切れ後 1 秒もかからず、その結果
を予測することはできません。
停止理由
Initialize ()
Terminate ()
ファイルハンド
ル
正常終了
実行され完了
実行され完了
すべて閉じる
初期化 () 中のタイムアウト
タイムアウトで停止
実行され完了
すべて閉じる
Terminate () 中のタイムアウト
実行され完了
実行され完了
すべて閉じる
初期化 () 中の制御切れ
制御切れで停止
最初の 1 秒未満で実
行
すべて閉じる
Terminate () 中の制御切れ
実行され完了
継続時間 1 秒未満
すべて閉じる
JKAH3SPRHC
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
NotesRegistration.AddUserProfile
NotesRegistration.AddUserProfile メソッドは正しく動作しません。回避策として、GetDocumentByKey メソッド
を使用してユーザー文書を検索し、値を置換します。この問題は、将来のリリースで修正されます。
LBRD3VDKBR
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
アウトラインとデータベースオブジェクトの再利用の問題
OutlineEntry、Outline、Database のクラス階層での抑制により、Outline と OutlineEntry をインスタンス化した
後にアプリケーションで Database.recycle() を呼び出す場合は、この順番どおりに、OutlineEntry.recycle()、
Outline.recycle() そして最後に Database.recycle() を呼び出す必要があります。必ずこの順番で呼び出さな
ければなりません。それ以外では、Database.recycle() をまったく呼び出さないようにします。
MKOA4644X5
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
OutlineEntry.isHidden が正しく動作しません
Java のバックエンドクラスの OutlineEntry.isHidden() は、R5 で正しく動作しません。OutlineEntry.isHidden()
は、設定したプロパティを返すべきですが、そのように動作しません。
MKOA45D5X4, MKOA45BPHR
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
修正済み:OutlineEntry.setHidden によって非表示のプロパティ
が2つとも設定される
R5.0.1 より前のリリースでは、OutlineEntry.setHidden(true) は、[非表示] タブの [段落非表示] - [ ノーツ
R4.6 以降] および [非表示] タブの [段落非表示] - [Web ブラウザ] の2つのプロパティを両方とも設定しま
す。OutlineEntry.setHidden(false) は、両方のプロパティの設定を解除します。このリリースでは、各プロパテ
ィを個別に設定することはできません。これらのプロパティのうちの1つを設定または設定解除する必要があ
るときは、ドミノ デザイナーを使って設定しなければなりません。
なお、この問題は R5.0.1 で修正されました。
JBBK3Z2QUH
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
ます
OutlineEntry.setImagesText() で値が保存されないことがあり
アウトラインを保存する場合、新規作成したアウトラインエントリのフレーム名に対する変更が失われることが
あります。この問題を解決するには、イメージファイル名を設定する前に、アウトラインにエントリを追加してお
きます。たとえば、次の順序で呼び出しを実行すると、イメージファイル名は保存されません。
Outline outline = db.createOutline("Test");
OutlineEntry oe = outline.createEntry("Domino");
oe.setImagesText("abc.gif");
outline.addEntry(oe, null);
outline.save();
oe.setImagesText() を outline.save() の後に移動すると、イメージファイル名を保存できます。
MKOA464S8B
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
Session.getAgentContext で null が返ります
データベースが空の場合に [データベースのすべての文書] に対してエージェントを実行する
と、Session.getAgentContext() が null を返したり、異常終了したりすることがあります。この問題を解決する
には、AGENTRUNNER.NSF で適切なエージェントコンテキスト文書を開いて保存します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
共有ロータス スクリプトアクションと UnprocessedDocuments
共有されていないアクションやライブラリを使用しないイベントが含まれていないビューで、共有ロータス スク
リプトアクションからスクリプトライブラリを呼び出すようにしていると、ボタンの最初のクリックで
NotesDatabase.UnprocessedDocuments メソッドが空のリストを替えします。2回目以降のクリックでは正常に
動作します。
この問題を解決するには、UnprocessedDocuments メソッド呼び出しがあるスクリプトライブラリを使用してい
るビューに、共有されていないアクションを追加します。新規アクションの [オプション] セクションで、共有アク
ションで使用されているスクリプトライブラリごとに USE ステートメントを作成します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
大文字と小文字を区別する StrCompare の使い方
ノーツの内部で、次のサンプルコードをエージェントで実行すると、結果は +1 になります。 ノーツの外部で実
行すると、結果は -1 になります。
Sub Initialize
Print StrCompare( "A", "a")
End Sub
動作の違いは、ノーツのビルドとスタンドアロン ロータススクリプトのビルドで使われている ccstr のバージョ
ンが異なるために生じます。現在では両方が同じ ccStr バージョンを使うようになったので、同じ動
作、strcompare ("A", "a") == 1 が得られます。これは、ノーツの旧バージョンとの相違点です。
RBEE3YZTFX
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
Java エージェント実行中の createSession メソッドの使用
エージェント実行中に Session クラスで createSession() メソッドを使用するとエラーになります。このような場
合は createSession() ではなく getSession() メソッドを使用してください。getSession() メソッドを実行すると、そ
のエージェントの、必要なコンテキストが得られます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
多くの余白を含んだ文字列での FullTrim の使い方
FullTrim はスペースで区切られた文字列を常に返すものとは限りません。たとえば、文字列中の2つの単語
の間にスペース、スペース、タブ、タブ、タブ、スペース、スペース、タブ、タブを入力します。その結果、2つの
単語の間にスペース、タブ、スペース、タブから成る十分な余白ができます。つまり、FullTrim は、スペース文
字をそのまま重複させておくかわりに、隣接したスペース文字の重複を排除します。
PDIK3ZYNLW
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
AIX 上でロータス スクリプト データオブジェクトを使う方法
Intersolv Driver Pack version 3.02 for AIX には、ドライバマネージャ、libodbc.a のアーカイブ版が含まれてい
ます。一方、LS:DO (ロータス スクリプト データオブジェクト) にはドライバマネージャの実行ファイルまたは共
有オブジェクト版が必要です。libodbc.a のタイプを調べるには、次のコマンドを入力します。
file libodbc.a
アーカイブファイルの場合は、ドライバマネージャ、odbc.so の実行ファイルまたは共有オブジェクト版を抽出
する必要があります。次のコマンドを入力します。
ar -x libodbc.a
ドライバマネージャを実行ファイルまたは共有オブジェクトファイルにするために、アーカイブ版を保存し
odbc.so の名前を libodbc.a に変更します。次のコマンドを入力します。
mv odbc.so libodbc.a
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
問題
修正済み:MaxLevel が設定されていると ViewEntry が返される
R5.0.1 より前のリリースで、次のメソッドを使って ViewNavigator を作成した場合の説明です。
!
createViewNavFromCategory
!
createViewNavFromChildren
!
createViewNavFromDescendants
この場合、MaxLevel が設定されていると、次のメソッドの呼び出しで、ナビゲータではない ViewEntry が返さ
れます。
!
!
!
gotoPos
gotoEntry
getPos
メモ この問題は、R5.0.1 で修正されました。
JELL3ZFQTQ
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー, ドミノ サーバー
Web サーバーは最後の @SetTargetFrame と@コマンドを使います
@SetTargetFrame は、一定の@コマンドとともに作動する新しい@関数です。互換性のある@コマンドのリス
トについて『R5 デザイナーヘルプ』の「@SetTargetFrame」を参照してください。
ここでは、複数の @SetTargetFrame と@コマンドの効果について説明します。
ボタンまたはホットスポットを次のようにプログラムします。
@SetTargetFrame("FrameA")
@Command([OpenForm]; "Form A");
@SetTargetFrame("FrameB")
@Command([OpenForm]; "Form B");
この式により、ノーツ クライアントでは FrameA の Form A と FrameB の Form B が開きます。Web ブラウザ
では、最後の @SetTargetFrameと@コマンドの組み合わせだけが実行され、FrameB の Form B は開きます
が、FrameA のFormA は開きません。
この問題を回避し、Web サーバーの1つのボタンまたはホットスポットから複数のフレームの中に複数のペー
ジを開けるようにするには、JavaScript を使います。次の例では、フレームセットの中に3つのフレームが入っ
ています。
FrameNav には、FrameA と FrameB という2つの兄弟フレームがあります。.
FrameNav にロードされたページは、次の JavaScript コードを実行するホットスポットまたはボタンを持つこと
ができます。
parent.FrameA.location = "http://myserver/mydb.nsf/FormA?OpenForm";
parent.FrameB.location = "http://myserver/mydb.nsf/FormB?OpenForm";
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
モジュールレベルの実行可能コードの作成
モジュールレベルの実行可能コードはサポートされません。Execute 文中にあってあらゆる機能の外部にあ
るコードは、モジュールレベルであり、避ける必要があります。
たとえば
Execute |
Print "Hello World!"
|
というコードは次のように書き直す必要があります。
Execute |
Sub Initialize
Print "Hello World!"
End Sub
|
RBEE3WMSUN
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
@SetTargetFrame と定義済みのターゲット名
あらかじめ定義されたフレーム名に、_parent や _self などの相対フレーム名が含まれていると、
@SetTargetFrame は機能しません。
VMAA45ATBL
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
createSession メソッドのパスワードの削除
ドミノサーバーをパスワードで保護されたサーバー ID で実行し、サーバー ID を使ってローカルドミノセッショ
ンを作成するために WebSphere サーブレットエンジンで実行しているサーブレットの
NotesFactory.createSession(null, null, password) メソッドを使っている場合、ドミノは、ローカルのドミノ サー
バー ID へアクセスせずに、パスワードを要求します。
回避策
ドミノ サーバー ID ファイルのパスワードを削除し、NotesFactory.createSession(null, null, null) メソッドを使い
ます。
KSMH4MYQJM
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
DateTime フィールドでの日時の値と日付の範囲の置き換え
DateTime フィールドで日時の値と日付の範囲を置き換えるには、新しい値を含む文字列を作成
し、replaceItemValue を使って値をフィールドに渡します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
getItemValue を使って日時の値と日付の範囲を取得する
ロータススクリプトの NotesDocument クラスと Java の Document クラスの getItemValue メソッドは、範囲を
示す最初と最後の日時を個別の日時値として返します。
たとえば、DateTime フィールドに 1:00-10:00 という範囲が入力されているとき、Document.getItemValue は範
囲を返さずに、個別の日時値として 1:00;10:00 を返します。Java では、まず getFirstItem メソッドを使って、操
作したい DateTime アイテムを取得し、次に getText プロパティを使ってアイテムの内容をプレーンテキストと
して取り出します。これを解析すると、フィールドに含まれる個々の日時値と日付の範囲が得られます。ロータ
ススクリプトでは、GetFirstItem メソッドと Text プロパティを使って同じ処理を行います。
例:
1. 次の Java のサンプルは、getFirstItem と getText メソッドを使って取得した DateTime フィールドの内容
を解析します。それぞれの日時値と日付の範囲は区切り記号によって識別されます。ハイフン (-) は日
付の範囲を示す最初と最後の日時の値を区切るのに使われ、セミコロン (;) は日時の値どうし、または日
時と日付の範囲を区切るのに使われます。この例では、日時の値が最初に返され、その後で日付の範
囲が返されます。
import java.util.Vector;
import java.util.Enumeration;
public class DTParser {
private int posHyphen;
private int posSemicolon;
DTParser(int iHyphen, int iSemicolon)
{
setPosHyphen(iHyphen);
setPosSemicolon(iSemicolon);
}
private void setPosHyphen(int iHyphen)
{
posHyphen = iHyphen;
}
private void setPosSemicolon(int iSemicolon)
{
posSemicolon = iSemicolon;
}
public void resetPos(int iHyphen, int iSemicolon)
{
setPosHyphen(iHyphen);
setPosSemicolon(iSemicolon);
}
public boolean isDateTimeRange(String sDateTime)
{
posHyphen = sDateTime.indexOf("-", posHyphen);
posSemicolon = sDateTime.indexOf(";",
posSemicolon);
// 個別の DateTime エントリを見つける
if ((posSemicolon < posHyphen) &&
!(posSemicolon == -1))
{
posHyphen = 0;
posSemicolon++;
return false;
}
// DateTime 範囲を見つける
if ((posHyphen < posSemicolon) &&
ノーツ/ドミノ リリース情報
!(posHyphen == -1))
{
posHyphen++;
posSemicolon++;
return true;
}
}
// リストの最後にある DateTime 範囲
// を見つける
if (!(posHyphen == -1) && (posSemicolon ==
-1))
{
return true;
}
// 個別の DateTime エントリを見つける。
// この場合、後に DateTime 範囲が続かないか 、
// これが DateTime のリストの最後のエントリである。
if (posHyphen == -1)
{
return false;
}
return false;
}
public String assembleDTString(Vector vSchedule)
{
String sSchedule = new String("");
Object objDT;
Enumeration enumItems;
for (enumItems = vSchedule.elements();
enumItems.hasMoreElements();)
{
objDT = enumItems.nextElement();
sSchedule =
sSchedule.concat(objDT.toString()+",");
System.out.println("sSchedule="+sSchedule);
}
return
(sSchedule.substring(0,sSchedule.length()-1));
}
}
2. 次のロータススクリプトのサンプルは、GetFirstItem メソッドを使って DateTime フィールドからデータを取
得し、Text プロパティを使ってフィールドの内容をプレーンテキストとして抽出します。ReplaceItemValue
メソッドを使い、"ReturnValue" フィールドにデータを入力します。日付の範囲内のハイフンは、出力内で
予約されています。
Dim
Dim
Dim
Dim
Dim
session As New NotesSession
db As NotesDatabase
doc As NotesDocument
collection As NotesDocumentCollection
item As NotesItem
Set db = session.CurrentDatabase
Set collection = db.AllDocuments
Set doc = collection.GetLastDocument()
Set item = doc.GetFirstItem("DT")
Call doc.ReplaceItemValue("ReturnValue",item)
Call doc.Save(True,False)
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
NotesUIDocument.GetSelectedText() でのエラー
このメソッドは、リッチテキストフィールドで何も選択されていないときは 1 段落より多い内容を返せません。こ
のときは、「Notes Error - #0C:04」メッセージとともに「lsERR_LSXUI_NOTES_ERROR (4412)」エラーが発生し
ます。
GGRD4T4V2X
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
せん
Replication.Priority PRIORITY_NOTSET はサポートされていま
ロータススクリプトの NotesReplication と Java の Replication における Priority プロパティで
は、DB_REPLICATION_PRIORITY_NOTSET 設定 (ロータススクリプトの場合) および
CNOTES_REPLCONST_PRIORITYNOTSET 設定 (Java の場合) は R5.0.1 からサポートされていません。
この値をセットするとランタイムエラーになります。通常の使用方法では、このプロパティではこの値は使用し
ません。
DVER4K6EKM
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー
題
修正済み:リモートの CORBA のバックエンドクラスが失敗する問
R5.0.6 より前のリリースでは、リモートの CORBA のバックエンドクラス agent.run() で、「PANIC: Invalid use
of BLK_LSX_SERVERCONFIG.」というサーバーパニックエラーで失敗することがありました。
これは、リモートの CORBA ドミノセッション(DIIOP タスク経由)による Java エージェントの起動が、ドミノ サ
ーバーによって妨げられていたことが原因でした。なおこの問題は、リモートのドミノ セッション経由で起動さ
れる、サーバー上の Java エージェントにのみ影響がありました。ロータス スクリプトエージェントで失敗する
ことはありません。
この問題は、R5.0.6 で修正されました。
KSMH4N9QBZ
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
インターネットアドレスへのメールの宛先指定
個人アドレス帳にリストされている「Jane Smith」などのユーザー名に電子メールの宛先を登録すると、アドレ
スは [email protected] のようにインターネットアドレスだけで置換され、「Jane Smith」を受信者として表示させ
るアドレスには置換されません。フレーズを含むアドレスが必要な場合は、電子メールに以下のようなフレー
ズが含まれているか確認します。
"Jane Smith" <[email protected]>
JBII44JQZ2
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
代替エディタ - 既知の問題
!
Microsoft Word 95/97 (バージョン 7.0 と 8.0) は、文書の代替エディタとしてサポートされています。ロー
タス ワードプロ 97 もサポートされていますが、新しい ActiveX 機能を利用することはできません。ロータ
ス ワードプロ 96 は、メールの代替エディタとしてはサポートされません。
!
新規文書のヘッダーとメモ本体の間で切り換えを行う過程で、再作成の問題に直面する場合がありま
す。新規文書のヘッダーと文書本体の切り換えを行った後、アクションボタン([送信] など)を 1 つ選択し
た場合に、この問題が起こります。
!
文書の代替エディタから印刷すると、3つの印刷ジョブが生成されます。リッチテキストフィールド、OLE オ
ブジェクト、およびメールヘッダ付きの文書がすべて印刷されます。文書の代替エディタをビューから印刷
すると、1つの印刷ジョブが生成されます。
!
代替エディタは、OLE 機能がまだサポートされていないため Macintosh ではサポートされません。ユーザ
ープリファレンスの [メールとニュース] パネルでは、エディタを選択するオプションがありますが、この機
能が Macintosh でまだ実装されないため、ここは [なし] を選択するべきです。
JTHN43YRMB, DREY43MPL7, JTHN3YEJHD
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
同じサーバー上にある2つのメールボックスに接続できません
同じサーバー上にある2つのメールボックスに接続することはできません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
言語の設定
次の例は、システムでの文字変換の設定方法を示しています。この例
ではベトナム語の設定を示していますが、ほかの言語グループにも応
用できます。
設定文書の設定
1. ドミノ管理クライアントで [設定] タブをクリックし、[メッセージング]
セクションを展開します。
2. [設定] を選択します。
3. [サーバー設定の追加] をクリックしてサーバー設定文書を新規作
成します。
4. [基本] タブの次のフィールドに情報を設定します。
フィールド
設定値
すべてのサーバーのデフォルトの設定とし
て使用:
[はい] をオンにする
この文書の MIME 言語設定:
[有効] をオンにする
最適化された LDAP 検索:
[はい] を選択
5. [LDAP] タブの次のフィールドに情報を設定します。
フィールド
設定値
匿名ユーザーが LDAP で検索可能なフィ
ールドの選択:
適切なフィールドをリストします。
6. [MIME] - [基本] タブで次のフィールドに情報を設定します。
フィールド
設定値
1次キャラクタセットグループ
ベトナム語
2次キャラクタセットグループ
Unicode
7. [MIME] - [キャラクタセット] タブで次のフィールドに情報を設定します。
フィールド
設定値
下のアウトバウンドメールオプションで、す
べての可能性を選択
チェックボックスをオンにし、メッセージの
ヘッダーと本文の設定中にすべてのキャ
ラクタセットが使用できるようにします。
キャラクタセットグループ別の MIME 設定:
ベトナム語
ノーツ/ドミノ リリース情報
8. [MIME] - [詳細] - [インバウンド] タブで次のフィールドに情報を設定します。
フィールド
設定値
MIME でないメールや MIME でキャラクタ
セットが不明な場合、次の8ビットのキャラ
クタを仮定:
Windows-1258
9. [MIME] - [詳細] - [アウトバウンド] タブで次のフィールドに情報を設定し、サーバー設定文書を保存しま
す。
フィールド
設定値
多言語メールの MIME への変換時:
良く表現できるキャラクタセットで送信
10. 異種 SMTP ドメイン文書を作成します。
11. グローバルドメイン文書を作成します。
12. サーバー文書を次のように編集します。[インターネットプロトコル] タブの次のフィールドに情報を設定
し、サーバー文書を保存します。
フィールド
設定値
HTTP クライアントからのデータベース参
照を許可:
はい
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
自動署名を有効にした新規メモの作成
新規メモを作成しているときに、そのファイルが存在しないことを示すメッセージが表示された場合は、自動署
名が有効になっているか、参照しているその署名ファイルが存在していない可能性があります。
DJOS455QBA
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント
メールファイル移動プロセス中の設計要素の複製
管理者プロセスで、メールファイルの移動中に、新規メールサーバー上にメールファイルのレプリカを作成す
る場合、古いメールサーバー上のメールファイル内にあるすべての個人設計要素は、新規メールサーバに複
製されます。個人設計要素には、フォルダ、ビュー、およびエージェントがあります。
メールファイルのレプリカが新規メールサーバーにすでに存在している場合、古いメールサーバーのメールフ
ァイルにおける個人設計要素は新規メールサーバーに複製されません。
レプリカを新規メールサーバー上に作成した後に、個人設計要素を古いメールサーバー上のメールサーバー
に追加した場合、新規個人設計要素は新規メールサーバーに複製されません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
UNIX 上では sendmail と SMTP の両方を使用しないでください
sendmail daemon が稼働している UNIX プラットフォームのサイトでは、マシン上でドミノのオプション SMTP コ
ンポーネントを有効にしないようにします。デフォルト設定では、各プログラムはポート 25 を使ってサービスを
提供しようとしますが、このポートを取得できるのはその内 1 つのプログラムだけです。そのため SMTP サー
ビスが必要な場合には、sendmail daemon と SMTP コンポーネントの両方ではなく、どちらか 1 つだけを有効
にすることをお奨めします。マシン上で SMTP サービスが稼働していない場合には、通常の警告が適用され
ます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
AIX での sendmail の使用禁止
AIX プラットフォームの場合に限って、インバウンドメールがインターネットメールクライアントから受信されてノ
ーツ クライアントへ転送されていることを確認するために、ドミノ サーバーの sendmail デーモンを一度終了し
てください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
IMAP クライアント - 既知の問題
!
以前のバージョンのノーツを使用して、すべてのプロキシデータベースを作成し直すことをお勧めしま
す。
!
ロケーション文書にメールデータベースとしてプロキシデータベースを指定している場合、[Welcome] ペ
ージの表示に不具合がある場合があります。プロキシデータベースにはカレンダー情報とタスクリストが
含まれません。このため、[Welcome] ページのベーシックで新しいカレンダーエントリやタスクを作成しよ
うとすると、「文書が無効またはありません。」というエラーメッセージが表示されます。ベーシック以外の
スタイルの [Welcome] ページの場合でも、フレームに受信ボックスとカレンダービューが含まれる場合
には同じエラーメッセージが表示されます。
!
ドラフトフォルダまたは送信フォルダを IMAP プロキシデータベースから削除すると、ドラフトまたは送信
メールを保存しようとしたときに、エラーが生じます。フォルダを再び作成するか、またはアカウント文書
の設定オプションを変更して、ドラフトと送信メールを受信箱かその他のフォルダに保存するように設定
します。
!
IMAP プロキシデータベースでは、証明書を署名済みのメッセージからアドレス帳に直接に追加すること
はできません。インターネットで暗号化されたメールを送信するには、受信者の証明書が必要です。この
問題を回避するには、IMAP オフラインモードまたは POP3 を使ってメッセージをダウンロードして R5 メ
ールテンプレートに入れるか、または暗号化されたメールを送信するときに LDAP を使って証明書を検
索します。IMAP プロキシデータベースから、ネットスケープサーバー上のフォルダを改名することはでき
ません。
!
IMAP プロキシデータベースから新規メールの通知を受け取るには、次のことを行う必要があります。
1. メールの [ユーザープリファレンス] で、[メールプログラム] を Lotus Notes に設定します。
2. プロキシの名前をロケーション文書に入力します。
いくつかの状況下で、ネットスケープの V3.0 メッセージングサーバーでは、メッセージが含まれていたフ
ォルダまたはサブフォルダを含んだフォルダが、完全に削除されません。これらのフォルダは、No
Select フォルダに変換されます。
Cyrus サーバーに対してメッセージを添付すると、エラー「cannot find the message's UID」が生じる場合
があります。このエラーが起きたときは、メッセージを保存せずに閉じて、再び試みてください。
!
!
!
cc:Mail サーバーでは、MIME の保存が現在サポートされていません。保存すると、メッセージ本文に
HTML タグが出現します。メッセージの text\html の部分が、cc:Mail サーバーでは text\plain として保
存されます。
!
cc:Mail サーバーに接続された IMAP サーバープロキシデータベースを複製することはできません。
ノーツ IMAP クライアントデータベースは、BODY [HEADER.FIELDS] との関連で、IMAP 仕様 RFC 2060
に準拠していないサーバーでは使用できません。バージョン 8.30 より前の Alta Vista サーバーおよび
cc:Mail サーバーは、この仕様に準拠していません。
!
これらのサーバーでは、下記の標準 IMAP コマンドを正しく解釈できません。
FETCH
X:Y (BODY [HEADER.FIELDS
(FROM DATE SUBJECT MESSAGE-ID)])
ノーツでは、このコマンドを使って IMAP メールボックス内のメッセージに関する要約情報を取得しま
す。IMAP サーバープロキシデータベースを開くときに、このコマンドを使うことでパフォーマンスが改善さ
れます。上記で、X:Y はメッセージのセットを表します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
IMAP の正確なメッセージサイズ
サーバーの設定文書の [IMAP サーバーが正確なメールサイズを返すかどうか] フィールドは、デフォルトで
[有効] に設定されています。しかし、MIME 形式以外のメッセージを処理する IMAP サーバーで正確なメッセ
ージサイズを要求すると、ただ単にメッセージの要約を表示するために、すべてのメッセージをMIME 形式に
変換しなければなりません。したがって、メッセージサイズを概算で処理するクライアントを使用する場合は、
パフォーマンスのためにこのフィールドを無効に設定することを強く推奨します。Netscape Navigator 4.5 以上
または Pine をブラウザとして使用する場合は、デフォルトを使用する必要があります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
Netscape サーバーに接続するときの IMAP プロキシエラー
Netscape サーバーは、IMAP プロキシを使用しているときに不正メッセージを検出すると、接続を切断しま
す。エラー「リモートシステムが応答しません。」が表示されます。Netscape は、エラーメッセージが除去され
るまで接続の切断を続けます。
PLOI42YK2R
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
MIME 言語設定が読み込まれないことがあります
クライアントの個人アドレス帳で MIME 言語設定を変更すると、その言語設定が自動的に読み込まれます。
ただし、ドミノディレクトリでは自動的に読み込まれません。
また現時点では、MIME 言語設定はグループ固有のサーバー設定文書からは読み込まれません。
JEIN45S2DJ, JEIN45S2AW
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
メールのルールの問題
!
メールのルールの条件 [インターネットドメイン] は、受信する一部のインターネットメールで作動しないこ
とがあります。
!
メールのルールを作成する際、システムが個人用フォルダの選択を許可してしまうという問題がありま
す。メールのルールによってメールを個人用フォルダに移動することはできません。
!
Netscape Navigator 4.5 でメールのルールを編集するときに、古いキャッシュデータが表示されることが
あります。ブラウザの更新ボタンをクリックして、確実に現在のデータにしてください。
MQUE3Y6NH5, MQUE45GM65
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント
メールファイルの移動
ユーザーのメールファイルのロケーションが移動されていることを R5 クライアントが認識すると、ユーザーの
新しいメールサーバー上のシステム管理要求データベースに対して、クライアントはシステム管理要求をポス
トしようと試みます。ユーザーが新しいメールサーバーにアクセスできない場合、この要求はポストされませ
ん。結果的に、古いメールサーバーのメールファイルは削除されません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
R4.6 ユーザーからのメールに返答するときのエラー
同じノーツドメインの別のユーザーに対するメールに返答したときに、「該当するエントリがありません」という
エラーが発生した場合、[宛先:] フィールドに「完全な」アドレスを入れることでこの問題は回避できます。たと
えば、Jane Doe/East/Acme に返答する場合、アドレスに「@ドメイン」を追加します。ここでの「ドメイン」はノー
ツメールドメインの名前です。たとえば、Jane Doe/East/[email protected] となります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
送信エラーレポートで US-ASCII 以外の [件名:] フィールドのデ
ータが保存されません
ルーターで SMTP DSN 形式の送信エラーレポートを生成する場合、送信エラーレポートの文字が US-ASCII
でなければ、その文字をエンコードするためのキャラクタセットが正しく選択されません。このため、US-ASCII
以外の文字では、SMTP 経由で送信された送信エラーレポートの件名が読めなくなってしまいます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
cc:MAIL IMAP サーバーのフォルダを開くには
cc:Mail IMAP サーバー上の送信フォルダやドラフトフォルダにあるメッセージをノーツ IMAP クライアント デー
タベースから開けない場合は、 [Ctrl] + [Break] キーを押すと通常の操作を再開できます。
PLOI44QK36
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
不在通知エージェントの問題
現在、不在通知のセットアッププロセスではエージェント実行へのアクセス権がない場合に通知しません。適
切なアクセス権を持っているかを確認するには、[エージェント] ビューを開いて、手動でエージェントを有効に
してみてください。適切なアクセス権を持っていない場合は、その旨を示すダイアログボックスが表示されま
す。
不在通知エージェントの例外「インターネットアドレスからのメールには、自動的に返信しない」が、すべての
受信インターネットメールに対して機能しない場合があります。
MQUE43PLB2
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
Cyrus IMAP プロキシへのメッセージ貼り付け
Cyrus IMAP クライアントを使ってカット&ペーストを行うときに、次のエラーメッセージ「Cannot find the
message's UID」が表示される場合があります。この回避策は [編集] メニューから [貼り付け] を再度選択す
ることです。2 度目にはエラーが表示されません。
PLOI43VP9K
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
[コピー不可] オプションを指定すると、印刷、転送、履歴付き返
信を実行できません
ノーツのメールユーザーは配信オプション [コピー不可] を使って他のユーザーと共有できない文書を送信で
きます。受信者が印刷、転送または電子メールに履歴付きで返信しようとすると、「コマンドを実行できませ
ん」というエラーが表示されます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
メールファイルの変換で -s オプションを使用する際の問題
メールファイル変換ユーティリティを使用するとき、 -s オプションを使用してメールファイルの変換の際にフォ
ルダのアップグレードを防ぐことができます。ただし、R4.6 から R5 にアップグレードする場合、このオプション
は [受信ボックス] フォルダのアップグレードも妨げてしまいます。その結果、データベースを開くと次のエラー
メッセージが表示されます。
Illegal circular USE: Object Variables
この問題を回避するには、変換済みのメールファイルの設計を編集します。設計のプロパティで [更新時に再
設計/設計の置換を禁止する] をオンにし、変換ユーティリティに -s オプションを付けて再実行します。
メモ:システム管理者からエンドユーザーに送信するメール通知によるアップグレードでは
-s オプションは使
メモ:
用しません。
TAN44ZDVW
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント, ドミノ サーバー
R4.x クライアントは UNIX から提供されたインラインイメージを
使えません
MIME 形式のメッセージに R4.x クライアントからアクセスする、または R4.x サーバーに複製する場合、R5 サ
ーバーは、動作中、そのメッセージを CD レコードに変換します。MIME 形式のメッセージにインラインイメージ
が含まれている場合、イメージの変換は失敗する可能性があり、その結果、イメージは R4.x クライアントから
アクセスできない添付ファイルに変換されます。R4.x クライアントでメッセージを表示すると添付ファイルのア
イコンは表示されますが、その添付ファイルを表示、起動、または保存しようとするとエラー「文書が無効また
はありません」が発生します。
元の MIME 形式のメッセージにはまだイメージが含まれているので、R5 クライアントや Web ブラウザでは正
常にアクセスできます。
この問題は、R5 サーバーが UNIX サーバーである場合に、常に起こります。NT サーバーでは、この問題は
ほとんど起こりません。問題はインラインイメージだけに影響し、イメージ添付ファイルには影響がありませ
ん。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
R4.x でカプセル化されたメールが R5 クライアントで読めません
R4.6x クライアントでカプセル化されたメールが SMTP 経由でインターネットから R5 サーバーに転送された
場合、ユーザー文書の [受信メールの形式:] フィールドを [MIME 優先] か [優先なし] に設定しているユーザ
ーに対しては、そのメールが正しく変換されません。R5 クライアントで表示できない ENCAP2.OND 添付ファイ
ルについてのメッセージが表示されます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
デフォルトで返信を暗号化します
受信者のユーザー文書で、受信時にすべてのメールを暗号化するように指定してあると、そのユーザーがメ
ールの返信を出す場合、デフォルトで返信メールも暗号化されます。必要であればすべての返信を暗号化で
きます。また、[送信オプション] ダイアログボックスで個々のメールに対して暗号化を無効にすることもできま
す。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
メールのレプリカから重複を検出する
サーバーのメールを複製するときに、複製履歴を使わない場合は、メールメッセージが重複する場合がありま
す。これは、「複製の履歴を使用」のプロンプトで [いいえ] が選択されていることが原因で起こります。ノーツ
は、メッセージが既にサーバー上のメールファイルにあるかどうかをチェックしません。
なお、ローカルメールファイルに複製する時には重複は生じません。
PLOI42TKHH
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
送信
インターネットを介したほかのノーツユーザーへのノーツ文書の
インターネットのみを介してほかのノーツユーザーへノーツ文書を送信する送信オプションの [詳細] タブにあ
るオプションは、アウトバウンドインターネットメールサーバーが R5 より前の SMTP MTA を実行している場合
に機能します。このオプションは、インターネットのみを介して R5 より前のノーツメールユーザーにノーツメー
ルを送信する R5 メールユーザーをサポートするためにあります。
JKEN44RRUN
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
送信されたメールフォーマットと保存されるメールフォーマット
送信したメールを保存する R5 ユーザーは、メールの保存フォーマットはインターネットユーザーに送信された
フォーマットと異なる場合があることに注意してください。保存されるメールのほとんどはノーツリッチテキスト
ですが、インターネットメールは MIME フォーマットで送信されることがあります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
SMTP のインバウンドの宛先制御フィールドは、グループを展開し
ません
ドミノディレクトリ内のサーバー設定文書によって、組織内で外部のインターネットドメインからメールを受け取
れるかユーザーを制限できます。これらの制限は [ルーター/SMTP] - [制限と制御] - [SMTP インバウンド]
タブの [インバウンドの宛先制御] セクションの下にある [次のインターネットアドレスへのみ、メールを許可]
フィールドおよび [次のインターネットアドレス宛てのメールを拒否] フィールドで設定します。
これらのフィールドにグループを入力すると、SMTP リスナータスクはグループをグループのメンバーに展開
せず、設定した制限内容が機能しません。たとえば、Acme という組織のドミノディレクトリに Support というグ
ループがあり、そのメンバーが「Jane Doe」と「John Smith」であるとします。インターネットメールサーバーの
サーバー設定文書の [次のインターネットアドレス宛てのメールを拒否] に「[email protected]」を指定する
と、「[email protected]」宛てのメールはサーバーで拒否されます。ところが、Support グループが構成メン
バーに展開されないために、「Jane Doe」と「John Smith」宛てのメールは拒否されません。この問題は将来
のリリースで解決される予定です。
PMIA44WLX2
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
い
UNIX や OS/2 で SMTP を使う際、ポートの状態を確認してくださ
UNIX、OS/2 プラットフォーム上で SMTP をロードする場合は、必ず、ポート (25) を使用する別のメールシス
テムを無効にします。たとえば、Send Mail をアクティブにして、ドミノ サーバーを起動した場合、SMTP を有効
にしようとすると、サーバーが使用できなくなります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
[MIME 優先] への切り替え
ノーツメールを使ってメッセージを受信した後に、[優先なし] または [ノーツリッチテキスト優先] から [MIME
優先] へ設定を変更して、そのメールデータベースにインターネットクライアントでアクセスすると、ノーツのリッ
チテキストのメッセージを受信したときの方がメッセージの取り出しに時間が長く掛かることがあります。それ
は、クライアントへメッセージをダウンロードするときに、ノーツのリッチテキスト形式から MIME 形式へメッセ
ージを変換しなければならないからです。大きなメッセージを変換するときにタイムアウトにならないように、イ
ンターネットクライアントでダウンロードのタイムアウト値を増やす必要があります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
ん
テキストの色は、HTML からノーツリッチテキストに変換されませ
メッセージが MIME/HTML フォーマットからノーツリッチテキストに変換されるときに、テキストの色属性は保
持されません。
GCUN44LMN3
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
Web メールに関する問題
!
ブラウザを使用して、ノーツ R4 で作成されたフォルダにアクセスすると、フォルダでは新しい [表示] お
よび [アクションバー] アプレットが使用されません.
!
暗号化されたメールはブラウザから読めません。
[次] または [前] アクションを使用すると、ブラウザが [表示/フォルダ] ペインの表示を停止することが
あります。
!
!
色付きのテキストを電子メールの本文に追加する場合、そのメッセージをノーツユーザーまたは別の
Web メールユーザーに送信すると色の属性は失われます。
!
受信ボックスからのメッセージに履歴付きで返信する場合、リッチテキストフィールドで生成されたヘッダ
はユーザーの電子メールアドレスを最初に示し、その下の [送信者] に実際の送信者の電子メールアド
レスが表示されます。これは正しい相手に返信する際の妨げにならないようにしなければなりません。
!
Web メールを使って誰かにメールを送信するのにメールテンプレートを使用している場合、ブラウザでは
暗号化ファイルは使用されないので、メールを暗号化しないようにしてください。そのため、ブラウザでは
メールの暗号の解除ができません。また、Web メールユーザーは暗号化オプションのセットをもつクライ
アントから送信された会議招集を処理できません。
!
[すべての文書] ビューでカレンダーエントリーの表示を切り替えるために利用する設定はありません。
また、[送信] ビューで会議招集の表示を切り替えることもできません。これらの機能は、将来のリリース
で拡張、追加される予定です。
!
Web メールの利用者で、サーバーに対してローカルなデータディレクトリ以外にメールファイルを設置す
ると、メッセージを送信したり、カレンダーエントリーを作成または返答を送ったときに、次のエラーメッセ
ージを受け取ります。
Error 404 HTTP Web Server: Lotus Notes Exception - File does not exist
たとえば、サーバー管理者がメールファイルをサーバー上のローカル
(C:\DOMINO\DATA\MAIL\MYMAIL.NSF) に設置せずに、メールファイルへのデータベースリンク
(G:\MAIL\MYMAIL.NSF) を作成した場合に、エラーが発生します。
!
R5.0.1 からは、ドミノ Java アプレットが改良されました。ドミノ Java アプレットは、Netscape Navigator
4.x、Microsoft Internet Explorer 4.01(またはそれ以上)、または互換性のあるリリースのブラウザ上で
動作します。このため、Web メールにアクセスする場合は、これらのブラウザのバージョン R4.x(または
それ以降)を使用することをお勧めします。
参照 この『リリース情報』の「一般的な認証とシステム要件」セクションにある「ドミノ Java アプレットに
対するブラウザのサポート状況」というトピックを参照してください。
MQUE42SRCD, MDEU45DPSN, MQUE438LL4
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
ヘルプに示されている特定のメール機能が確認できない理由
ノーツ R5 クライアントを実行中に、アクションバーの [ツール] ボタンなどの、特定のメール機能が確認できな
いのは、ドミノのシステム管理者が、ユーザーのドミノ サーバーを R5 に更新していないことが原因である可
能性があります。R5 ドミノ サーバーがサポートされていない場合、この機能を含むノーツ R5 メールテンプレ
ートは使用できません。[ツール] ボタンを使うと、メールのプリファレンスを変更したり、不在通知を指定した
り、署名を挿入したり、その他の R5 新機能を使用できます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
Netscape 4.6 で Web メールが機能しない理由
Netscape 4.6 で LiveConnect の実行する際、ドミノ Java アプレットに影響を与えるバグが公表
されました。Netscape 4.6 では、セキュリティの例外が生成され、その結果、ブラウザがハングア
ップしてしまうため、Web メールに Netscape 4.6 を使用することは、お勧めできません。
YUMA48QLMM
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
IMAP フォルダ - サポートされていない機能
フォルダ名が "$" または "( )" で始まる場合、フォルダはノーツ クライアントからもインターネットクライアント
からも見ることができません。これらのフォルダはシステムのものまたは非表示としてフラグが立てられます。
この機能は R5.0.1a でサポートされていません。
folder flag = 16 は、フォルダがシステムのものであることを示します。
folder flag = 32 は、フォルダが非表示であることを示します。
folder flag = 48 は、フォルダがシステムのものであり、かつ非表示であることを示します。
次の場合、フォルダは IMAP クライアントから見ることができません。
folder flag = 48 で、かつ "inbox" または "trash" という名称でない場合
folder flag = 16
folder flag = 32
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
異種 SMTP ドメイン文書の扱いの変更について(R5.0.3 以降)
R5.0.3 では、異種 SMTP ドメイン文書を使った複数リレーのサポートが追加されました。R5.0.2 までは、ロー
カルインターネットドメイン内で SMTP が無効になっていない限り、これらの文書は無視されました。R5.0.2 ま
での動作をそのまま残しておきたいときは、NOTES.INI 変数 RouterIgnoreForeignSMTPDomains=1 を使用し
ます。
メモ この変更は、R5.x サーバーでローカルインターネットドメイン内で SMTP が有効になっていて、ドミノディ
レクトリに異種ドメイン文書があり、R5 での動作に慣れているユーザーにのみ影響があります。
MGAN4FVJRY
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
ノーツおよび POP3 クライアントと NOTES.INI の変数
POP3MarkRead
NOTES.INI ファイルに POP3MarkRead 変数を設定すると、POP3 クライアントとノーツクライアントが同時にメ
ールデータベースにアクセスしても、サーバーはメールを「既読」にしないことがあります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
インターネットホストからメールを取得するにはローカルインタ
ーネットドメイン内での SMTP を有効にする必要があります
ETRN 経由で外部 SMTP ホストからメールを取得するには、現在はローカルインターネットドメイン内での
SMTP を有効にしなければなりません。これを有効にするには、サーバー設定文書の [ルーター/SMTP]-[基
本] の [ローカルインターネットドメイン内で SMTP を許可] で [MIME メールのみ] を選択します。
MLOT48JLY6
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント
ASCII 文字のみを使って DOLS/MAPI ユーザーを作る
新規の DOLS/MAPI ユーザーを作るときは、ユーザー名、短縮名、メールファイル名は ASCII 文字のみを使
って作成してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
ん
iノーツ クライアントからは Outlook のメモにアクセスできませ
Outlook ユーザーがメモ機能を使ってメモを作成し、続いてそのメモに iノーツ クライアントからアクセスしよう
とすると、「フォームが設定できません: Sticky Note」というエラーメッセージが表示されます。
ロータス iノーツ アクセス for Microsoft Outlook でメモにアクセスするには、カスタマイズした [Sticky Note]
フォームを作成する必要があります。
MCOY4FBK7P
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント
アラビア語とヘブライ語の MAPI ユーザーのメールのプリファレ
ンスの選択
アラビア語とヘブライ語の MAPI ユーザーは、リッチテキストキャラクタの取り扱いに関する問題を避けるため
に、サーバー名のユーザー文書、アドレス帳で、[MIME 優先] または [優先なし] を選択する必要がありま
す。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
ロータス iノーツ アクセス for Microsoft Outlook をインスト
ールする (日本語またはオランダ語)
Microsoft Outlook 98 日本語版またはオランダ語版の環境でロータス iノーツ アクセス for Microsoft Outlook
98 を使うときは、以下の作業をしてください。
1. ブラウザからメールファイルにアクセスします。インストールを始めます。
2. インストールが完了すると、ノーツ MAPI サービスプロバイダのインストールが完了した旨のメッセージ
が表示されます。
3. Outlook 98 を起動する前に、ロータス iノーツのディレクトリにあるファイル名を変更する必要がありま
す。
変更: nmstrings.dll
変更: nmstrings98.dll
-->
-->
nmstrings2000.dll
nmstrings.dll
4. Outlook 98 を起動します。
メモ Outlook 2000 日本語版またはオランダ語版を使っているときは上記の作業は必要ありません。しか
し、Outlook 2000 から Outlook 98 に移行したときは、上記の作業が必要になります。
Outlook 98 から Outlook 2000 に移行したときは、ロータス iノーツを最初にアンインストールしてから再インス
トールする必要があります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
Web メールはすべてのフォルダを表示しない
Web メールユーザーは、以前にノーツ クライアントで作成したすべてのメールフォルダを見ることができない
場合があります。これは、次の理由によって発生します。
1. 個人フォルダとして設計されたフォルダは、ブラウザを通しての表示は有効ではありません。Web メール
のソフトウェアの制限のため、そのノーツ ID は個人フォルダの表示に有効ではありません。
2. 共有フォルダとして設計されたフォルダは、ブラウザのキャッシュをクリアする必要があるかもしれませ
ん。キャッシュをクリアすると、共有フォルダは正しく表示されます。
RMAA4MYSXB
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
すべてのメールのルールの無効化
以前のルールフォルダのルールが予想しない結果を発生させることがあります。これは、ルールフォルダでル
ールの同期に失敗したカレンダープロフィール上のルール情報によるものです。この問題を回避するには、
ルールフォルダからすべてのルールを選択し、[無効] を選択します。これによって、カレンダープロフィール上
のメモアイテムが再設定され、後でルールを有効化するときに、正しく同期を取ります。
GFLY4JYNRM, MGAA4CEAT9, MQUE45GM65
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント
Nescape Communicator で Web メールを使うときの [宛先]/[送
信者] フィールドの短縮
Netscape Communicator 4.61 for OS/2 で Web メールを使うとき、[宛先] フィールドと [送信者] フィールドが
短くなってしまいます。これを修正するには、次の方法でデフォルトのフォントを変更します。
1.
2.
3.
4.
5.
6.
Netscape Communicator 4.61 for OS/2 を起動します。
[編集] - [設定] - [フォント] を選択します。
[固定ピッチフォント] フィールドで、Courier New 以外の任意のフォント (たとえば、Courier) を選択します。
[OK] をクリックして、フォントの選択を保存します。
[OK] をクリックして、設定を保存します。
Netscape Communicator 4.61 for OS/2 を再起動します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
[タブをスペースに変換]オプションを無効にする
現在の cvs コードは、サーバー設定文書の [MIME] - [変換オプション] - [アウトバウンド] - [タブをスペースに変換] オ
プションをサポートしていません。
このオプションが有効になっていると、"Cannot
"Cannot convert Notes Rich Text message to MIME message" という理由によっ
て、アウトバウンド SMTP メッセージの転送が禁止されます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
アウトバウンド MIME コンテンツの転送エンコーディングの問題
いくつかのサブシステムで、ユーザーまたはシステム管理者のアウトバウンドコンテンツの転送エンコーディ
ングプリファレンスが正しく計算されません。このプリファレンス項目は、8 ビットクリーンでない MIME ストリー
ムに 8 ビット MIME テキストが書き込まれるときに使用されます。プリファレンスは、クライアントのロケーショ
ン文書とサーバーの設定文書で設定されています。この問題があると、エンコーディングのプリファレンス設
定にかかわらず、テキストタイプのコンテンツの base64 エンコーディングを取得する製品で一部が使用不能
になります。この問題は、将来のリリースで解決される予定です。
RGON4CDSXT
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
ディレクトリカタログ内のグループ宛てのメール送信時の暗号化
R5.0.6 では、ネットワークに接続していない状態で暗号化されて送信されたメールが、ディレクトリカタログの
みに存在するグループに配信されないという問題が修正されました。これは、R5.0.3 から発生した問題でし
た。
R5.0.6 より前のリリースでのこの問題の詳細と、回避方法の詳細は次のとおりです。
問題
ネットワークに接続していない状態で、ディレクトリカタログ内のグループ宛てにメールを作成して、暗号化して
送信します。送信されたメールは、ローカルの mail.box に保存されます。次回サーバーに接続してメールを実
際に送信しても、このメールは配信されません。
回避方法
この問題は、次の条件のすべてが当てはまる場合にのみ発生します。
1.
2.
3.
4.
5.
ドミノ サーバーにネットワーク接続していない状態で作業している。
メールメッセージの作成と送信を行っている。
メールの宛先がグループである。
宛先のグループのエントリがローカルのディレクトリカタログに存在する。
メールの送信オプションの [暗号化] を選択している。
上記のすべての条件に当てはまる場合、メールメッセージが失われるという問題が発生します。
この問題は、メールが mail.box から移動した後に宛先検索が行われるために起こります。ネットワークに接
続されていない状態では、サーバーにメールが送られるときに2回目の宛先検索が行われます。2回目の宛
先検索では、1回目の宛先検索の結果、宛先が完全なものになっていると間違って仮定されます。ところが、
ディレクトリカタログ内のグループを使った場合の1回目の宛先検索では、宛先が完全なものとはなっていま
せん。ディレクトリカタログには必要なメンバーリストが含まれていないため、2回目の宛先検索で宛先を解決
する必要があります。1回目の宛先検索では宛先が不完全であるにも関わらず、宛先が解決済みの完全な
ものとして扱われてしまうために、ノーツは、グループ名を個人ユーザー名とみなして暗号化を試みます。こ
のため、ルーター内のいずれの mail.box も開かれることがなく、メールメッセージは失われてしまいます。ま
た、送信者には送信エラーレポートが送信されません。
この問題は、R5.0.3 から発生しました。R5.0.3 と R5.0.4 を使用するユーザーで、デフォルトで暗号化メールを
送信している場合、別のディレクトリカタログを作成して、[members] フィールドを含めてください。R5.0.3 と
R5.0.4 を使用するユーザーは、このディレクトリカタログを使用できます。R5.0.5 では、この問題は検知されず
に存在している可能性がありますが、問題を回避するには R5.0.6 へアップグレードする必要があります。
GLEE4RPLS2
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント
Notes Log 内の日本語に不要な文字が含まれることがあります
Notes Log 中で、変換ログの日本語の前に不要な文字が含まれることが場合がありますが、移行処理に支
障はありません。
SYOA46QC6J, SYOA48J9RA
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント
用
非ASCII 環境での Microsoft メールマイグレーションツールの使
Microsoft メールマイグレーションツールでは、一部のフィールドで(たとえばグループメンバー名など)非
ASCII 文字を移行できません。この問題が発生する場合、問題を回避するには、以下の作業をしてくださ
い。
1. 以下の8つの dll ファイルを、相当するローカライズ版と入れ替えます。これらの dll は Windows NT
3.51 のインストールディスクに収録されています。EXPAND ユーティリティを使ってこれらのファイル
をノーツディレクトリにコピーします。.
ab32.dll
demil32.dll
frame32.dll
mailm32.dll
mssfs32.dll
pabnsp32.dll
store32.dll
vform32.dll
2. nmmget.dll にある以下の3つのリソース文字列を、対応する Microsoft メールクライアントにあるリソ
ース文字列と一致するように変更します。使用中の Microsoft メールクライアントのバージョンで使わ
れているリソース文字列を決めるには、以下の操作をします。:
!
メニューから [メール] - [アドレス帳を開く] を選択します。
!
[アドレス帳] ダイアログの左上の隅にある、アドレス帳を開くためのボタンを押します。
!
[アドレス一覧の選択] ダイアログに表示されるリソース文字列が、 nmmget.dll の対応する
ものです。
Microsoft メールクライアントで使われているリソース文字列は、mssfs32.dll に含まれています。代わ
りに、このファイルにテキストエディタかテキスト検索ユーティリティを使って Microsoft メールクライア
ントで使われているリソース文字列を探し出すことができます。
Microsoft Visual C/C++ 6.0 コンパイラを使って nmmget.dll を変更するには、以下の操作をします。
!
[ファイル] - [開く] を選択します。
!
リソースファイルとして nmmget.dll を開きます。
!
「+」アイコンをクリックして nmmget.dll の階層を開きます。
!
「+」アイコンをクリックして、String Table フォルダを開きます。
!
String Table を右クリックします。
!
メニューから [プロパティ] を選択します。
!
[言語] リストから適切な言語を選びます。
!
[プロパティ] ダイアログを閉じます。
!
String Table をダブルクリックしてリソース文字列を表示します。
!
各リソース文字列をダブルクリックして、Microsoft メールクライアントで使われているもの
と一致するように変更します。
!
!
JWAG42QBKU
変更したりソース文字列を保存します。
nmmget.dll ファイルを保存して閉じます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント
cc:Mail 移行ソフトウェアでは cc:Mail ポストオフィスに対する
読み出し/書き込みの権限が必要
cc:Mail ポストオフィスからノーツメールデータベースへのデータの移行を成功させるには、cc:Mail ポストオフ
ィスに関連するすべてのファイルとディレクトリに対する読み出し、書き込み、作成の完全なアクセス権が必要
です。これがないと、ポストオフィスにログインできなかったり、致命的なアプリケーションエラーが発生するな
どの問題の原因となることがあります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント
Microsoft Exchange の移行プログラムは、64KB を超える受信者
リストは移行しません
Microsoft Outlook/Exchange のメールをドミノに移行するとき、メッセージの受信者リスト([宛
先]、[CC]、[BCC])は 64KB 以下に制限されます。64KB を超える受信者リストは、移行中に情報が保存され
ません。ノーツメッセージでは空白になります。Notes Log では、ノーツの制限値 64KB を超えたことを示すエ
ントリが記録されます。
メッセージの本文は問題なく移行されます。
この制限は、メッセージの各受信者フィールドに当てはまります。64KB を超えない受信者リストは正しく移行
されます。たとえば、元のメッセージの [宛先] リストの内容が 64KB を超えていて、[CC] フィールドの内容は
32KB のときは、移行後、ノーツメッセージの [宛先] フィールドは空ですが、[CC] フィールドの内容は移行前
のメッセージと同じになります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
cc:Mail
ドミノ管理クライアント
空の cc:Mail 掲示板は移行されません
cc:Mail ポストオフィスの移行時に、[掲示板をノーツディスカッションデータベースに変換する] オプションを選
択すると、1つ以上のメッセージを含む掲示板だけが移行されます。空の cc:Mail 掲示板は、移行されませ
ん。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
cc:Mail
ドミノ管理クライアント
cc:Mail とオーガナイザーからの非 ASCII データ移行について
cc:Mail マイグレーションツールは、シングルバイトの非 ASCII キャラクタ、ダブルバイトキャラクタセットを使用
した言語から オーガナイザー 2.x のデータ移行はサポートしていません。この制限は、オーガナイザーのデ
ータ移行に関してのみ発生します。
R5.0.8 の移行ツールは、次の言語からの cc:Mail のデータ移行をサポートします。
日本語、中国語(簡字体)、中国語(繁字体)、韓国語、西ヨーロッパ(フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイ
ン語、ポルトガル語、デンマーク語、オランダ語、ノルウェー語、スウェーデン語、フィンランド語が含まれます
が限定されません)、中央ヨーロッパ(チェコ語、ハンガリー語、ポーランド語、スロベニア語、ルーマニア語、
ロシア語が含まれますが限定されません)
さらに、cc:Mail マイグレーションツールは、アラビア語やヘブライ語のように右から左へ読む双方向言語か
ら、cc:Mail やオーガナイザーのデータ移行はまだサポートしていません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
cc:Mail
ドミノ管理クライアント
R8 クライアントとの動作が保証されていない cc:Mail アップグ
レードウィザード
cc:Mail アップグレードウィザード(エンドユーザーの移行ツール)は、cc:Mail R2.x または R6.x クライアントと
動作する設計になっています。また、ユーザーの個人用登録名簿やアーカイブファイルの場所のような特定
の情報を、クライアントマシン上の .INI ファイルから読み込むために設計されていました。
cc:Mail の以前のバージョンとは異なり、R8 クライアントではこれらの情報を .INI ファイルに保存していませ
ん。このため、R8 から移行するユーザーがアップグレードウィザードを実行する時に、個人用登録名簿を移
行できません。移行するアーカイブ(.CCA ファイル) のロケーションを参照して選択する必要があります。この
問題は、将来のリリースで修正するかを検討しています。なお、R8 ユーザーはアップグレードウィザードを使
って、個人用宛先リストを移行することはできます。
KMER3Z2M86
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
cc:Mail
ドミノ管理クライアント
cc:Mail の移行中の初期化失敗
cc:Mail ポストオフィスを開いて移行するときに、次のエラーメッセージが表示される場合があります。
Initialization of cc:Mail Migration engine failed
このエラーが表示された場合は、次のことを行ってください。
1. ポストオフィス名、パス、ポストオフィスのパスワードが正しいかを確認してから、再度ポストオフィスへの
接続を試してください。
ポストオフィスに関する正しい情報を入力しても同じエラーが表示される場合は、CCVER.TB ファイルが
破損している可能性があります。
2. 既存の CCVER.TB ファイルを別の場所にコピーします。ポストオフィスディレクトリにあるファイルを削除
します。
3. バックアップから完全な CCVER.TB ファイルのコピーを入手して、cc:Mail ポストオフィスディレクトリにそ
のファイルをコピーし、移行を再開します。
このエラー(cc:Mail の移行中の初期化失敗)は、ポストオフィスにアクセスする際に、ユーザーが、ポストオフ
ィスのあるボリュームに対するフルアクセス権を持っていない場合に生じる可能性があります。たとえば、ユー
ザーポストオフィスに対してリードオンリーのアクセス権しか持たない場合、このエラーは発生します。
CN0F07
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
cc:Mail
ドミノ管理クライアント
ん
修正済み:タイ文字で書かれたメッセージは正しく表示されませ
R5.0.2 より前のリリースでは、cc:Mail DB6 または DB8 フォーマットから移行されたタイ文字で書かれたメッセ
ージは正しく表示されませんでした。
この問題は、R5.0.2 で修正されました。
BCHL42ZDZ6
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
cc:Mail
ドミノ管理クライアント
移行した cc:Mail メッセージには既読/未読のマークが保存され
ません
cc:Mail マイグレーションツールを使用して移行されたメッセージには、既読/未読マークが保存されないこと
があります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
cc:Mail
ドミノ管理クライアント
cc:Mail R6.3 ユーザーの再移行時に2つ目のメールファイルが作
成されます
cc:Mail R6.3 ユーザーのメールボックスを再移行するときは、次に示すシナリオのように、間違ってユーザー
に2つ目のメールファイルが作成されてしまうことがあります。
1. cc:Mail 移行ツールを使ってユーザーを cc:Mail から cc:Mail R6.3 へ移行します。
2. 移行が正常に終了したら、\CCDATA\NOTES.USR を開き、メールと ID ファイルのリストを確認します。
3. システム管理者として、ユーザーの cc:Mail メールボックスを再度移行します。既存のメールファイルへ
のアクセス権を持っていない場合は、新規メールファイルを作成するように指示されます。
4. 一意のファイル名を指定すると、ディレクトリのユーザー文書を更新するように指示されます。これで、ユ
ーザーは2番目のメールファイルへ正常に移行されました。
5. ユーザーのユーザー文書を調べ、期待どおりに2つ目のメールファイルを参照していることを確認しま
す。NOTES.USR ファイルを調べて、元のメールファイルを引き続き参照していることを確認してください。
ノーツメールが配送されるファイルと、ユーザーのログファイルは異なります。
この問題を回避するには、cc:Mail R6.3 ユーザーに2つ目のメールファイルを作成しないでください。ユーザー
の cc:Mail のメールボックスを再移行する必要がある場合は、移行の間に、移行対象のノーツメールファイル
のアクセス制御リスト (ACL) に、移行を行う管理者を登録してください。後でメールファイルを結合することが
できます。この設定は、移行オプションの [メールファイルのアクセス制御リストに管理者を追加する] を使用
します。
JSWR462VUQ
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
cc:Mail
ドミノ管理クライアント
cc:Mail: リッチテキストのフォント情報は正しく移行されません
cc:Mail R8 クライアントで作成したリッチテキストに含まれる日本語のフォント情報は正しく移行されません。
cc:Mail
ノーツ
MSP ゴシック
MS ゴシック
MSP 明朝
MS ゴシック
MS ゴシック
MSP 明朝
MS 明朝
MSP ゴシック
SYOA4AQE6D
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
cc:Mail
ドミノ管理クライアント
cc:Mail: 名前の長いフォルダは正しく移行されません
cc:Mail メールボックス内で、フォルダ名がノーツ制限値以上の場合、フォルダとその中のメッセージは正しく
移行されません。移行前にノーツの制限値以下のフォルダ名に変更する必要があります。
たとえば次のようなフォルダ名は正しく移行されません。
ロータスノーツドミノアップグレードサービス (半角カナ 26 文字、78バイト 1階層)
ロータスノーツ\ドミノアップグレードサービス\リリース情報\トラブルシューティンク゚ (半角カナ 43 文字 全角2文字 半角英数3
文字、138 バイト 4階層)
フォルダ名の制限値:
1階層: 64 バイト
すべての階層を含めたフォルダ名: 128 バイト
文字列長さは LMBCS (ロータスマルチバイト文字セット) で換算します。LMBCS では全角文字、半角カ
ナ文字はすべて3バイトで表現されます。半角英数字は1バイトで表現されます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
LDIF
ドミノ管理クライアント
LDIF 移行ツールでサポートされるスキーマ
LDIF 移行ツールの現在のバージョンでは、サポートされるスキーマの範囲が限定されています。次のスキー
マに対する属性の呼び出しがサポートされます。
LDAP
!
X.500
!
Internet White pages
ドミノディレクトリから LDIF ファイルにユーザーを書き出し、次に LDIF 移行ツールを使ってファイルを呼び出
すと、サポートされるスキーマに適合しないノーツの属性は呼び出されません。
!
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
LDIF
ドミノ管理クライアント
LDIF 移行ツールで [countryname] と [c] の属性がインポートさ
れるようになりました
R5 では、LDIF 移行ツールは、[countryname] と [c] の LDAP 属性がインポートされませんでした。
R5.0.1 では、これらの属性は正しくインポートされるようになりました。対応を次に示します。
!
!
!
LDIF の c 属性は、ノーツの OfficeCountry 属性にマップされます。
LDIF の countryname 属性は、ノーツの OfficeCountry 属性にマップされます。
LDIF の HomeCountry 属性は、ノーツの Country 属性にマップされます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
LDIF
ドミノ管理クライアント
LDIF ツールはすべての属性を呼び出すわけではありません
LDIF 用のドミノマイグレーションツールは、LDIF ファイルのエントリから次の属性を呼び出しません。
!
MailSystem
!
AltFullnameLanguage
MailSystem
ノーツ属性 MailSystem の値は、ユーザーの実際のメール設定を反映するためのものです。マイグレーション
の前に、電子メールの交換に使用されるシステムに基づいて、管理者がこの属性に値を指定します。この属
性の呼び出し値は、管理者が設定する設定と矛盾することがあるので、マイグレーションツールは
MailSystem の値を呼び出しません。
AltFullnameLanguage
ノーツ属性 AltFullnameLanguage の値は、ユーザーのノーツ名の代替言語版を格納するために使用可能な
言語を指定します。たとえば、この属性の値として French を設定すると、Steven というユーザーに対して
Etienne などのフランス語の別名を提供できます。使用可能な代替言語は、ユーザーの登録に使用される認
証者 ID に依存します。ユーザー別名は、認証者 ID によってサポートされている言語でのみ指定できます。
マイグレーションを実行する前に、LDIF マイグレーションツールは使用される認証者 ID が
AltFullnameLanguage で指定された言語をサポートするかどうかを判断できません。このため、マイグレーショ
ンツールは AltFullnameLanguage の値を呼び出しません。
AltFullname
移行ツールは、LDIF ファイルのユーザーエントリから属性 AltFullname を呼び出しますが、ノーツはマイグレ
ーションされたユーザーに対して管理者が適切な代替言語 (AltFullnameLanguage) を設定した場合にだけこ
の属性を使用します。登録に使用される認証者 ID が指定された代替言語をサポートしない場合、ノーツは
AltFullname 属性の値を無視します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
LDIF
ドミノ管理クライアント
識別名を基にした LDAP 検索に失敗する原因
LDIF ファイルからユーザーを移行する場合、[ノーツのユーザー文書に指定したフルネームで登録する] オプ
ションを選択していると、ユーザーの LDAP 識別名(DN)はノーツのユーザー文書の2次ユーザー名として追
加されます。1次ユーザー名は、名字と名前に認証者 ID から取り出された組織情報を加えたものになりま
す。ユーザーをディレクトリエントリとしてのみ移行し、ノーツ ユーザーとして登録しない場合でも、この規則が
適用されます。
たとえば、Acme 社の認証者 ID(/Acme Corp)を使用して次の LDIF ファイルを呼び出したと仮定します。
dn: cn=Bruce Bitter, ou=Product Development, o=Acme, c=US
objectclass: top
objectclass: person
objectclass: organizationalPerson
objectclass: inetOrgPerson
ou: Product Development
cn: Bruce Bitter
cn: BBitter
cn: BBitter Alias
sn: Bitter
givenname: Bruce
l: Boston
uid: bbitter
mail: [email protected]
移行が完了すると、ユーザーを登録したかどうかに関わりなく、ユーザー文書の [ユーザー名:] フィールドに
は次の名前が設定されています。
Bruce Bitter/Acme Corp
Bruce Bitter
Bruce Bitter/Product Development/Acme/US
Bbitter
Bbitter Alias
1次名には、LDIF ファイルの属性ではなく、認証者 ID から取り出された組織情報(/Acme Corp)が使用され
ていることに注意してください。
ドミノディレクトリの LDAP 検索ではユーザー文書の1次ユーザー名のみが調べられます。このため、呼び出
した識別名に含まれる組織階層(/Product Development/Acme/US)に検索ベースを限定して検索を行って
も、ドミノディレクトリにはその階層名が含まれていないので目的のユーザーは見つかりません。ドミノディレク
トリでこのようなユーザーを正しく検索するには、検索ベースに「o=Acme Corp」を指定します。
ldapsearch -l 300 -L -h server -b "o=Acme Corp" "(cn=Bruce Bitter*)"
正しい検索ベースが分からない場合は、検索ベースの指定を省略します。検索ベースを省略すると、有効な
階層すべてに含まれるユーザーが検索対象になります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
LDIF
ドミノ管理クライアント
R5.0.2: LDIF 移行ツールでのインポートに関する変更
R5.0.2 では、LDAP からドミノへの属性のマップに変更がありました。次表には、LDIF 移行ツールの動作の変
更点がまとめてあります。
なお、R5.0.2 で変更された属性のマップについては、この『リリース情報』の [マニュアルの変更] ビューにあ
る「R5.0.2 でのスキーマの変更」を参照してください。
属性
middleName
R5.0 と R5.01 での動作
MiddleInitial フィールドへインポートされま
す。
roomNumber
Imported to OfficeNumber フィールドへイ
ンポートされます。
textEncodedORAddress
Imported to X400Address フィールドへイン
ポートされます。
mhsORAddress
Imported to X400Address フィールドへイン
ポートされます。
street
OfficeStreetAddress へインポートされま
す。
postalAddress
OfficeStreetAddress、OfficeCity、OfficeSt
ate、OfficeZip、OfficeCountry へインポート
されます。
homePostalAddress
HomeStreetAddress、HomeCity、HomeSta
te、HomeZip、HomeCountry へインポートさ
れます。
R5.0.2 での動作
インポートされません。
R5.0.2 では、middleName はデフォルトでス
キーマに含まれません。
インポートされません。
R5.0.2 では、 roomNumber は roomNumber
にマップされます。インポートツールが
room number 属性をインポートしません
が、これは既知の問題です。
インポートされません。
R5.0.2 では、textEncodedORAddress はデ
フォルトでスキーマに含まれません。
インポートされません。
R5.0.2 では、 mhsORAddress はデフォルト
でスキーマに含まれません。
インポートされません。
R5.0.2 では、street は、新規の非表示フィ
ールド street にマップされます。インポー
トツールが street 属性をインポートしませ
んが、これは既知の問題です。
インポートされません。
R5.0.2 では、postalAddress は、新規の非
表示フィールド PostalAddressにマップされ
ます。インポートツールが postalAddress
属性をインポートしませんが、これは既知
の問題です。
インポートされません。
R5.0.2 では、homePostalAddress は、新規
の非表示フィールド HomePostalAddress
にマップされます。インポートツールが
homePostalAddress 属性をインポートしま
せんが、これは既知の問題です。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
Microsoft Exchange
ドミノ管理クライアント
Exchange: 名前の長いフォルダは正しく移行されません
Exchange メールボックス内で、フォルダ名がノーツ制限値以上の場合、フォルダとその中のメッセージは正
しく移行されません。移行前にノーツの制限値以下のフォルダ名に変更する必要があります。
たとえば次のようなフォルダ名は正しく移行されません。
ロータスノーツドミノアップグレードサービス (半角カナ 26 文字、78バイト 1階層)
ロータスノーツ\ドミノアップグレードサービス\リリース情報\トラブルシューティンク゚ (半角カナ 43 文字 全角2文字 半角英数3
文字、138 バイト 4階層)
フォルダ名の制限値:
1階層: 64 バイト
すべての階層を含めたフォルダ名: 128 バイト
文字列長さは LMBCS (ロータスマルチバイト文字セット) で換算します。LMBCS では全角文字、半角カ
ナ文字はすべて3バイトで表現されます。半角英数字は1バイトで表現されます。
SYOA4A9D5W
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
Microsoft Exchange
ドミノ管理クライアント
Microsoft Exchange からカスタム受信者を移行できない
Microsoft Exchange ディレクトリのカスタム受信者リストは移行できません。[有効なユーザー/グループ:] リス
トには、カスタム受信者の名前は表示されません。また、Microsoft Exchange のグループ(配布リスト)を移行
する場合も、グループのメンバーに含まれるカスタム受信者は移行されず、ノーツのグループメンバーとして
登録されません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
Microsoft Exchange
ドミノ管理クライアント
名前に非 ASCII 文字を含む個人フォルダを移行できません
Microsoft Exchange のアップグレードウィザードでは、名前に次の非 ASCII 文字を含む個人フォルダのデー
タを移行できません。
!
中央ヨーロッパ言語(1250)
!
キリル文字言語(1251)
!
ギリシャ語(1253)
!
トルコ語(1254)
!
バルト海沿岸諸国語(1257)
AMCY464N3X
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
Microsoft Exchange
ドミノ管理クライアント
日本語メッセージ中のマーカー文字は正しく変換されません
Microsoft Exchange 用のドミノ マイグレーションツールは、日本語キャラクタセット(コードページ 932)を使っ
た環境から移行したメッセージに含まれるマーカー文字(・)を正しく変換しません。
SYOA426AUL
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
Microsoft Exchange
ドミノ管理クライアント
西ヨーロッパ言語コードページの文字を正しく変換できません
Microsoft Exchange の移行ツールでメールを変換する場合、西ヨーロッパ言語コードページ(1252)の次の文
字を正しく変換できません。
AMCY435GU7
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
Microsoft Exchange
ドミノ管理クライアント
[削除済みアイテム] フォルダを移行できません
Microsoft Exchange のアップグレードウィザードでは、ユーザーの個人フォルダの [削除済みアイテム] フォ
ルダに含まれるアイテムを移行できません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
Microsoft Exchange
ドミノ管理クライアント
本文のないメッセージに関するエラーは無視されます
ドミノマイグレーションツールと、Microsoft Exchange のエンドユーザーのアップグレードウィザードに対して、
ノーツログに間違ってエラーが記載されることがあります。このエラー表記は件名はあるが、本文のないメッセ
ージを移行するときに起こります。これらのログエントリは無視してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
Microsoft Exchange
ドミノ管理クライアント
日本語のメールのフォントを正しく割り当てられません
Microsoft Exchange の移行ツールで日本語キャラクタセット(コードページ 932)を使用する環境でメールを変
換する場合、メールに含まれるフォント設定が、次に示すように正しく割り当てられません。
Exchange
ノーツ
MSP ゴシック
MS ゴシック
MSP 明朝
MS ゴシック
MS ゴシック
MSP 明朝
MS 明朝
MSP ゴシック
SYOA426DQN
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
Microsoft Exchange
ドミノ管理クライアント
Microsoft Exchange 移行ツールの [有効なユーザー/グループ]
リストに表示される項目
!
移行する Exchange Server に接続すると、移行できるユーザーの名前が [有効なユーザー/グループ:]
リストに表示されます。このリストに表示される名前は、Exchange ディレクトリの [姓:] と [名:] のフィール
ドの名前ではなく、[表示名:] フィールドの名前です。Exchange の表示名は移行ツールにより解析され
て、ユーザー文書の [姓:] と [名:] のフィールドに設定されます。
!
[有効なユーザー/グループ:] リストには [Microsoft Schedule+ Free/Busy Connector] というオブジェクト
が表示されます。この項目はユーザーではないので移行対象にしないでください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
Microsoft Exchange
ドミノ管理クライアント
Microsoft Exchange のメールとフォルダの移行での問題
このリリース情報では、ユーザーの Exchange メールファイルに関して、移行できないメールメッセージとフォ
ルダをリストで示します。
メールメッセージ
ドミノの Microsoft Exchange 移行ツールでは、次のメールアイテムは移行されません。
!
メールの本文で、埋め込みオブジェクトよりも後に位置する添付ファイル。
!
別のメールメッセージに挿入されたメッセージ。
!
メールの BCC フィールドに設定された情報。
!
255 文字を超える CC の受信者リスト。CC フィールドの先頭からの 255 文字だけが移行対象になりま
す。
!
!
!
既読マークと未読マーク。
フォント情報の一部。移行したメールメッセージ中の文字の表示に使用されるフォントが、元の Exchange
メッセージで使用されているフォントと異なる場合があります。
大きなサイズの Outlook の「メモ」アイテム。このようなアイテムを移行しようとすると、ドミノ管理クライア
ントが動作しなくなります。
受信メッセージ
ドミノの Microsoft Exchange 移行ツールでは、自動的に生成されたメールメッセージに含まれる次の情報は
移行されません。
!
移行以前に既読マークが設定されており、Exchange の [受信トレイ]、[削除済みアイテム]、[個人フォル
ダ] に保存されている受信確認通知の本文。
!
配信確認通知の本文。
配信不能メールレポートの本文。
Outlook/Exchange ユーザーが受信した未読メールの確認通知。
!
!
たとえば、Outlook/Exchange ユーザーAが Outlook/Exchange ユーザーBに受信確認の通知を設定し
たメールを送信し、移行までそのメールが未読のままになっている場合、ユーザーAとBを移行した後
で、ユーザーBがノーツでそのメールを開いても、ユーザーAに受信確認メールは送信されません。
フォルダ
ドミノの Microsoft Exchange 移行ツールでは、次のフォルダアイテムは移行されません。
!
[送信トレイ]、[送信済みアイテム]、[下書き] フォルダのサブフォルダ。これらのフォルダ内にあるメール
は、メールファイルの [すべての文書] ビューに移行されます。
!
!
名前に「\」や「|」という文字を含むフォルダ。これらのフォルダの名前は移行時に変更されます。
ユーザーの [受信トレイ] と [削除済みアイテム] フォルダから移行されるサブフォルダのフォルダ階層。
これらのフォルダから移行されるサブフォルダは、次のような名前のフォルダ内に配置されます。
ExchangedInboxSubfolders
ExchangedDeletedItemsSubfolders
たとえば、ユーザーの [受信トレイ] にある [CurrentProjects] というサブフォルダを移行した場合、ノー
ツのメールファイルでは、このフォルダは同じ名前で [ExchangedInboxSubfolders] という名前のフォルダ
内に配置されます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
Microsoft Exchange
ドミノ管理クライアント
大量のダブルバイト文字 (DBCS) を含む Microsoft ユーザーの属
性を呼び出せないことがあります
Microsoft Exchange 移行ツールでは、ノーツのユーザー文書に含まれるユーザー属性に対応する、ユーザ
ー属性のみが移行対象になります。ただし、ダブルバイト文字 (DBCS) のコードページを使用する環境では、
次のノーツ属性に対応する Exchange 属性に大量のデータが設定されている場合、そのデータを移行できな
いことがあります。
MiddleInitial
OfficePhoneNumber
!
OfficeFAXPhoneNumber
!
CellPhoneNumber
!
PhoneNumber_6
!
Assistant
!
StreetAddress
!
City
!
State
!
Zip
!
Country
!
PhoneNumber
!
Comment
このような問題は、ノーツフィールドに割り当てられる Exchange フィールドに大量のデータが設定されている
場合にのみ発生します。データの量が少なければ、フィールドは正しく割り当てられ、移行は正常に終了しま
す。
!
!
SYOA42KDXL
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
Microsoft Exchange
ドミノ管理クライアント
Exchange 配布リストの [所有者:] フィールドが移行されません
Exchange の配布リストをノーツグループに移行する場合、Exchange のリストに含まれる [所有者:] フィールド
は、移行後のノーツグループの [所有者:] フィールドに移行されません。必要に応じてグループ文書を編集
し、所有者を指定してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
Microsoft Exchange
ドミノ管理クライアント
Microsoft Exchange アップグレードウィザードの進行状況表示が
正確ではありません
ユーザーの個人メールデータを移行する場合、Microsoft Exchange のアップグレードウィザードに表示される
進行状況は、移行されたデータ数を正確に表しているわけではありません。
Microsoft Exchange のアップグレードウィザードでは、Outlook 連絡先データと個人アドレス帳(PAB)の2つ
からユーザーの個人アドレスを移行します。アップグレードウィザードでは、Exchange Server に保存されてい
る Outlook 連絡先データを、ドミノの移行ツールが生成したメールの添付ファイルから取り出して変換し、新た
に作成されたノーツのメールファイルに保存します。Outlook 連絡先データは個人フォルダにも保存されてい
ます。
アップグレードウィザードで [自動実行] を選択した場合や、[選択して実行] を選択して個人アドレス帳の移行
を指定した場合には、アップグレードウィザードの進行状況表示は、ノーツに移行された有効な情報の数を表
します。このリリースでの進行状況表示は、Exchange Server に保存された Outlook 連絡先データから変換さ
れた情報の数のみを表しています。したがって、個人アドレス帳に記録されている Outlook 連絡先データの
数は反映されません。
個人フォルダの情報を移行する場合の進行状況表示も、正確ではありません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
Microsoft Exchange
ドミノ管理クライアント
Exchange アップグレードウィザードは Outlook Express では認
証されていません
Exchange アップグレードウィザード (エンドユーザー用の移行ツール) は Outlook (Exchange クライアント) の
移行で機能するよう設計されています。これは、ユーザーが最初に Outlook Express データを Outlook クライ
アントにエクスポートしないと、機能しません。Outlook Express から移行するときは、ユーザーは最初に
Outlook Express のデータを Outlook クライアントにエクスポートしなければなりません。この後で、ユーザー
はエクスポートされた Exchange データをノーツデータに変換できます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
Microsoft Mail
ドミノ管理クライアント
Microsoft Mail: 名前の長いフォルダは正しく移行されません
Microsoft Mail メールボックス内で、フォルダ名がノーツ制限値以上の場合、フォルダとその中のメッセージ
は正しく移行されません。移行前にノーツの制限値以下のフォルダ名に変更する必要があります。
たとえば、次のようなフォルダ名は正しく移行されません。
ロータスノーツドミノアップグレードサービス (半角カナ 26 文字、78バイト 1階層)
ロータスノーツ\ドミノアップグレードサービス\リリース情報\トラブルシューティンク゚ (半角カナ 43 文字 全角2文字 半角英数3
文字、138 バイト 4階層)
フォルダ名の制限値:
1階層: 64 バイト
すべての階層を含めたフォルダ名: 128 バイト
文字列長さは LMBCS (ロータスマルチバイト文字セット) で換算します。LMBCS では全角文字、半角カ
ナ文字はすべて3バイトで表現されます。半角英数字は1バイトで表現されます。
SYOA48J9GD, SYOA45KEYB
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
Microsoft Mail
ドミノ管理クライアント
Microsoft Mail マイグレーションツールは Windows NT 上でのみ
稼動します
ドミノ管理クライアント内の Microsoft Mail マイグレーションツールは Windows NT 上でのみ機能しま
す。Windows 95 および Windows 98 には競合する DLL (ダイナミックリンクライブラリ) があるため、これらの
プラットフォーム上では移行ツールを使用できません。
ただし Microsoft Mail マイグレーションツールを使用して、Microsoft Mail ポストオフィスから、任意のドミノプ
ラットフォームにユーザーを移行することはできるということに注意してください。Windows NT のみという制限
は、移行ツールが実行できる場所だけに適用されます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
ノーツ R5 とスーパーオフィスのパフォーマンスの問題
ノーツ クライアント R5 とスーパーオフィスを同時に実行すると、スーパーオフィス 96、スーパーオフィス 97、
スーパーオフィス 98、スーパーオフィス 2000 でアプリケーションがハングアップするというパフォーマンス上
の問題があります。多数のノーツ文書を開いているとき、または 「ベーシック」以外の Welcome ページのスタ
イルを使用すると、この問題が発生しやすくなります。
詳細については、ロータスカスタマーサポートへお問い合わせください。
THS452KF2
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
修正済み:ドメイン間 (アウトバウンド) のシステム管理プロセ
スの設定
ADMIN4.NSF で 「ドメイン間の要求設定」文書をアウトバウンド要求用に作成すると「フィールドの値が不正で
す」というエラーが返されます。
メモ この問題は、R5.0.1 で修正されました。
回避方法
サポートされている要求の一部またはすべてについて「ドメイン間の要求設定」文書をアウトバウンド要求用
に作成したら、[レプリカの作成] にその文書を組み込む必要があります。宛先のドメインにデータベースのレ
プリカを作成していない場合、仮のサーバー名 (宛先のドメインに存在していないことが判明している名前) を
[受信側サーバーが次のいずれかの場合、上記のドメインにレプリカの作成要求のみを送信する:] セクション
の[サーバー名] フィールドに入力します。
たとえば、/AcmeSouth と呼ばれる別のドメインに対してすべての [ドミノディレクトリからの削除] 要求を送り
たい場合、「ドメイン間の設定」 文書を次のようにセットアップできます。
フィールド名
管理プロセス要求の送信先ドメイン:
送信する管理プロセス要求の一覧:
受信側サーバーが次のいずれかの場合、上記のドメ
インにレプリカの作成要求のみを送信する:
承認済みの署名者の一覧:
設定内容
/AcmeSouth
[レプリカの作成]、 [ドミノディレクトリからの削除]
仮のサーバー/AcmeSouth, /AcmeSouth
承認済みユーザー/ドメイン
上記回避策は、インバウンド要求に対して「ドメイン間の要求設定」文書を作成する場合には必要ありません
ので注意してください。
MBOD46FU95
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー
データベースに複数フィールドを許可
R5 形式のデータベース (On Disk Structure または ODS) は、[データベースのプロパティ] ボックスの [オプ
ション] タブで [データベースに複数フィールドを許可] オプションを有効にすることによって、最大 64,000 のフ
ィールドを持つことができます。R4 形式のデータベースと、このオプションを有効にしていない R5 データベー
スは、最大 3000 のフィールドを持つことができます (連結したフィールド名の合計長は、64KB 未満です)。
[データベースに複数フィールドを許可] を有効にすると、データベースにより多くのフィールドを作成できます
が、全文索引、フォーム別検索、ドミノ デザイナーの [設計] ペインでのフィールドリストの反映などの一部の
機能は使用できなくなります。また、[データベースに複数フィールドを許可] を有効にしたデータベースと R4
サーバー上のそのデータベースのレプリカの間で、複製が失敗します。このオプションを有効にしているデー
タベースの新しいレプリカを、R4 サーバーに作成することはできません。
ロータスでは、R5 サーバーと R4 サーバーの両方にレプリカを持つデータベースに対しては、[データベース
に複数フィールドを許可] オプションを有効にしないことを推奨します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
[Anonymous]/[なし] アクセス権の設定は ISpy エラーを引き起こ
します
ドメインの最初のサーバーを設定するとき、すべてのサーバーデータベースのアクセス制御リストに、アクセ
ス権が [なし] の [Anonymous] を追加するオプションがあります。 このオプションを選択し、サーバーに
runjava ISpy タスクをロードすると、次のエラーがコンソールに表示されます。
You are not authorized to perform this operation [/homepage.nsf?Open]
このエラーは無視しても構いません。このエラーは問題を起こすものではなく、将来のリリースで修正されま
す。このエラーを表示したくない場合は、HOMEPAGE.NSF を開き、[Anonymous] のアクセスレベルを [なし]
から [読者] に変更します。
MROE45UR8L
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
ブックマークについての注意事項
R5 のブックマークについての注意事項
R5 で注意しなければならないのは、ブックマークとワークスペースの間では同期が取られていないということ
です。また、ブックマークエントリを削除しても、対応するデータベースがワークスペースから削除されないた
め、ノーツの再起動時にブックマークが再表示されてしまいます。
さらに、複数のレプリカを表すブックマークを削除すると、そのレプリカに対するすべての参照が削除されま
す。単一のレプリカを削除したい場合は、ブックマーク上で右クリックし、[レプリカを開く]、[管理リスト] の順
に選択します。
ブックマークを使用して新しいレプリカを作成した後、複製を強制的に実行する場合は、[複製] ダイアログボ
ックスで、[バックグラウンドレプリケータで複製する] オプションを使用するか、ワークスペース上で新しいレプ
リカスタブを使用するか、またはレプリケータページに移動してそこから複製を実行する必要があります。
注意 [複製] ダイアログで [オプションの複製] を使用した場合、ブックマークを使用して新しいレプリカを作成
した後、複製を強制的に実行しようとするとエラーが発生します。
この他の問題
データベースを右クリックすると表示されるメニューから、[作成] - [返答] を選択すると、「文書が選択さ
れていません」というエラーが発生します。
!
!
4.x からアップグレードした後、4.x の任意のデータベースを開くと、アイコンは表示されますがブックマー
クリストには名前がありません。データベースをもう一度ブックマークリストに追加してこれを修正できま
す。
!
デフォルトの bookmark.nsf 以外のブックマークファイルを使用する場合(ロケーション文書で指定してロ
ケーションごとに使うブックマークを切り替えるときなど)は、クライアントを再起動してそのブックマークフ
ァイルが使用されるようにする必要があります。
!
ブックマークバーに、画面に表示できる数よりも多くのアイコンがある場合は、現在表示されていないア
イコンにスクロールできます。ブックマークバーをスクロールするには、最初にブックマークバーをフォー
カスする必要があります。ブックマークバーをフォーカスするには、ブックマークバーの一部またはブック
マークバー上のアイコンをマウスの右ボタンでクリックし、[Esc] を押してポップアップメニューを閉じま
す。これで、上矢印と下矢印を使用してブックマークバーをスクロールできるようになります。
!
ブックマークバーのキーボードナビゲーションを有効にすることによって、アクセシビリティ機能「拡張アク
セラレータを表示」を拡張できます。NOTES.INI に AllowBookmarkFocus=1 という行を追加し、ノーツを
再起動します。[Alt] + [B] を押してから、上矢印、下矢印、[Home]、[End]、[PageUp]、および
[PageDown] キーを使用して、ブックマークバーをナビゲートできます。ブックマークバーのアイコンを選
択するには [Enter] を使用し、終了するには [Esc] を使用します。
注意 この機能は、[ユーザープリファレンス] で「拡張アクセラレータを表示を有効にする」が有効になっ
ているときにだけ使用できます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント
修正済み:AIX サーバーと Solaris SPARC サーバー上でフォルダ
を削除できない問題
R5.0.1 より前のリリースでは、AIX サーバーと Solaris SPARC サーバー上の空のフォルダは、システム管理
クライアントの [ファイル] パネルの [ツール] - [フォルダ] - [削除] を使用して削除できません。削除プロセス
が試行されると、無効なステータスメッセージがサーバーコンソールに表示されます。
Delete - Successfully processed
フォルダがデータベースとサブフォルダで反映されるときに、このフォルダが空でないことを示す警告メッセー
ジはユーザーに対して表示されず、削除プロセスが試行された後に、同じ無効なステータスメッセージがサー
バーコンソールに表示されます。
メモ この問題は、R5.0.1 で修正されました。
KLME42SSU6, KLME445J8J
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
認証者 ID には少なくとも 8 文字以上のパスワードが必要です
セットアップ処理の間に認証者 ID を作成する場合には、少なくとも8文字以上のパスワードを指定する必要
があります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
ユーザープリファレンスのローカルアドレス帳の変更
ユーザープリファレンスのローカルアドレス帳の設定を変更した場合は、クライアントを再起動するまで、アド
レスの入力補完機能と LDAP クライアントによって変更後の設定が認識されません。
DJOS42DRPU
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
修正済み:Windows デスクトップでのノーツ データベースショー
トカットの作成
ほとんどのノーツデータベースでは、ノーツで開いているデータベースの [ビュー] タブから Windows のデスク
トップにドラッグ アンド ドロップすることによって、ノーツ データベースへの Windows ショートカットを作成でき
ます。ただし制限により、すべてのノーツデータベースでこの機能を利用できるわけではありません。
メモ この問題は、R5.0.2 で修正されました。
この問題を回避するには、[編集] - [リンクのコピー] - [データベースリンク] を選択して Windows のデスクト
ップに切り替え、右クリックして [ショートカットの貼り付け] を選択します。または、ブックマークから Windows
のデスクトップにデータベースをドラッグ アンド ドロップすることもできます。
MCAL42JQ4Q
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー
日付/時間 フィールド更新時の遅延
エンドユーザーには、固有のスケジュールの日付/時間フィールドを更新するには F9 を二度押す必要がある
ように見えるかもしれません。カレンダーおよびスケジュールの制御機能には、テキストを時間または日付の
値に変換する前に、若干の遅延が組み込まれています。その遅延の間に F9 を押すと、フィールドの更新に
混乱が生じます。これには将来のリリースで対応する予定です。
BKAN44SPX9
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
複数のドミノ デザイナー インスタンスを開いたままデータベー
スを削除する
複数のドミノ デザイナー インスタンスを開いているときに、データベースを削除することはできません。デザイ
ナー インスタンスを 1 つだけ開いているときにデータベースを削除してください。複数のデザイナー インスタ
ンスを開いたままデータベースを削除すると、そのデータベースは履歴リストから削除されません。
履歴リストからデータベースを消すには、リストに 5 個以上のデータベースを追加します。デザイナーを終了
して再起動したとき、フォルダには最近使用した 5 個のデータベースだけが入っています。
LDEY468M3J
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
ごみ箱アイコンがヘッドライン受信ボックスに表示されません
メールファイルの受信ボックスに削除マークの付いた文書が入っていると、ごみ箱アイコンがヘッドラインの受
信ボックスに表示されません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
パフォーマンス向上のためのヘッドラインの無効化
ヘッドラインを使用しない場合、ヘッドラインを無効にすることでリソースを解放し、ノーツのパフォーマンスを
向上させることができます。
ヘッドラインを無効にするには、[ファイル] - [プリファレンス] - [ユーザー] を選択して、[基本] をクリックしま
す。[起動オプション] の下で、[購読の確認] を解除します。
問題を起こす古い headline.nsf がある場合、次の方法で、修正します。
!
headline.nsf を削除し、新規テンプレート情報を使って headline.nsf を再作成する
!
headlines.nsf に関するアーカイブを変更して、365 日ではなく、2日ごとにパージする
!
headline.nsf データベースで、新規メール購読を無効にする。
!
購読のアウトラインから、[新規メール] を右クリックして、ポップアップダイアログ内で、[削除] を選択
する。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
REPORTS.NSF の結果が空になります
REPORTS.NSF でレポートタスクを実行しても、オリジナルの要求情報だけ表示されて結果が空の場合は、レ
ポートデータベースにプロテクトの問題があります。この現象が起こったら、次のことをチェックします。
1. REPORTS.NSF の ACL で、レポートを実行する ID に少なくとも [編集者] アクセス権があることを確認し
ます。エージェントが実行するアクションにはこのレベルのアクセス権が必要です。
2. ドミノ デザイナーで $UpdatedBy フィールドの署名を調べます。エージェントの署名者が [編集者] アクセ
ス権を持っていないとエージェントは機能しません。
3. エージェントの署名者がこのサーバーで制限なしエージェントを実行できることを確認します。これは、ドミ
ノ ディレクトリの [セキュリティ] タブで確認できます。
4. エージェントの署名者はサーバーの管理者でなければなりません。管理者でない場合は、エージェントを
デザイナーで編集して保存します。これによりエージェントに再署名できます(手順3を参照)。
5. レポートがスケジュールされたエージェントで作成される場合は、サーバーに [管理者] アクセス権がある
付与されていることを確認します。
6. スケジュールされたエージェントでレポートがまったく作成されない場合は、このエージェントが有効にな
っていることを確認します。スケジュールされたエージェントを有効にすると再署名することになるので、
上記の手順3を実行します。
7. データベースに全文索引を作成していないことを確認します。
メモ レポートが空ということと、メッセージトラッキングストア(\DATA\MTDATA にある MtStore)が空か存在
しないことは違います。MtStore が空か存在しない場合は、MtStore の問題としてレポートにメッセージが表
示されます。
上記の手順を実行してもレポートの実行に問題がある場合は、SPR を作成してください。SPR プロセスを手
早く片づけるには、NOTES.INI 変数の DEBUG_REPORTS=1 を設定してレポートエージェントのデバッグを有
効にします。スケジュールされたレポートの出力はサーバーコンソールに表示されます。一回限りのレポート
の出力はクライアントのデバッグウィンドウに表示されます。この出力を SPR に添付してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー
ノーツ クライアントで Java、JavaScript、LiveConnect を有効
にするには
JavaScript と LiveConnect(JavaScript から Java への通信機能)はデフォルトで有効になりますが、正しく設定
されないことがあります。JavaScript から Java アプレットを起動するには、次の手順を行ってください。
1. [ファイル] - [プリファレンス] - [ユーザー] を選択します。
2. [基本] タブで次のオプションがチェックされていることを確認します。
[Java アプレットを有効にする]
!
[JavaScript を有効にする]
!
[JavaScript から Java へのアクセスを有効にする]
3. 設定を何も変更していない場合でも、必ず [OK] ボタンをクリックします。これによって正しい設定が
NOTES.INI ファイルに書き込まれ、プリファレンスの設定が有効になります。
!
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント
修正済み:更新中に [ファイル] タブの [フォルダ] および [デ
ータベースツール] が表示されない
R5.0.3 より前のリリースでは、[F9] キーを押した後や新しいサーバーへ接続した後などの [ファイル] タブの
更新中は、[フォルダ] と [データベースツール] が消え、更新が完了するまで再表示されません。
メモ この問題は、R5.0.3 で修正されました。
KLME45PP7K
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント
[ファイル] タブには、MAIL.BOX の不正なログステータスが表示
されます
[ファイル] タブには、MAIL.BOX のトランザクションログのステータスが正しく表示されません。MAIL.BOX のロ
グが記録されているときでも、[ファイル] タブの [ログ] 列には「いいえ」が入ります。この問題は、将来のリリ
ースで修正されます。
RBAR45EBHM
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー
フランスフラン通貨記号
Windows 95 に、フランスフランに設定された通貨記号がある場合、ノーツクライアントによって通貨フォーマッ
トフィールドに読み込まれる記号は F になり、FF という正しい記号になりません。これは Windows 95 の問題
です。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー
[常に上部に表示] の使用時にヘルプウィンドウがフリーズしたよ
うに見える問題
次のような状況でヘルプデータベースのウィンドウがフリーズしたように見えます。
1. ヘルプウィンドウで [表示] - [常に上部に表示] を選択します。
2. [ファイル] - [データベース] - [開く...] などを選択してダイアログボックスを表示しても、ヘルプウィンドウ
の背面に表示されるので、ユーザーからは見えません。
3. この場合、ヘルプウィンドウがユーザーによる操作を受け付けなくなります。これは、ダイアログボックス
が開いている状態では、ヘルプウィンドウでの移動ができないからです。
このような状況になった場合は、[Esc] キーを押して、ヘルプウィンドウの背面にあるダイアログボックスを閉
じると、ヘルプウィンドウを操作できるようになります。また、ダイアログボックスを使う場合には、ダイアログボ
ックスを開くコマンドを再度実行する前に、ヘルプOr, if you want to use the dialog box, close Help before
choosing the dialog box command again
SDOE45TJSA
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー
ホットスポットとリンクの問題
ノーツ クライアントおよびドミノ デザイナーで URL リンクまたはホットスポットを使用または作成するときに、
発生することがわかっているいくつかの問題があります。
!
URL のホットスポットフレームでは、属性が保存されません。この問題は、URL 文字列のホットスポットに
限って発生します。つまり、ユーザープリファレンス [インターネットの URL (http://......)をホットスポットに
する] を有効にして、文書に挿入された URL のすべての文字列を変換することで作成された URL で問
題が起きます。URL ホットスポットのフレーム属性は、正しく保存されます。
!
[テキストをハイライト] オプションを選択した後にホットスポットのプロパティボックスを開くと、パネルがブ
ランク表示されます。ホットスポットのプロパティボックスをいったん閉じてから再び開くと、パネルの色が
元に戻ります。
!
式のポップアップに対するマウスの式は、正常に動作しますが、いったん文書を保存して閉じると、編集
できなくなります。 文書を再び開いたとき、ホットスポットのプロパティボックスで、ポップアップのテキスト
の編集制御が正しく表示されません (無意味な ASCII 文字が入っている)。通常、式のポップアップでは、
ポップアップのテキスト制御はいっさい表示されません。[On Click] イベントを使った式のポップアップは
正常に動作します。
!
ホットスポットビューのリンク (およびデータベース、文書のリンク) は、(ワークスペーススタック上の) 現在
のレプリカのサーバーがダウンしたときでも、別のレプリカへフェイルオーバーしません。別のレプリカへ
フェイルオーバーするかわりに、「サーバーが応答しません」というメッセージが表示されます。
KSOA45JAG8, KSOA45TUBT, GCUN45UN9V, VMAA46DLFY
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー
せん
イメージマップホットスポットがピクチャ上でハイライトされま
プログラムペインのオブジェクトタブからイメージマップホットスポットを選択すると、ピクチャ上でそのホットス
ポットがハイライトされません。この機能を有効にするには、編集するホットスポットをクリックします。これによ
り、選択したホットスポットのクリックイベントがフォーカスされます。
LDEY3T7MXL
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
ブラウザで、表内のリッチテキストフィールドの内容が消えるこ
とがあります
ブラウザでは、「1行のみ表示」が有効な表で表の別の列に切り替えると、セル内のリッチテキストフィールド
の内容が失われます。他のすべてのフィールドタイプでは残したい内容がそのまま保持されます。この問題を
回避するには、リッチテキストフィールドの内容の追加を、保存前の最後の処理として行います。
MJAS44QSJ9
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー
国際通貨記号の問題が修正されました
R5.0.2 より前のリリースでは、国際通貨記号は、国別オペレーティングシステムではサポートされていませ
ん。いくつかの通貨記号は、ほかの記号に変更されます。マルチリンガル環境で R5 を使用する場合は、国
際通貨記号の設定を使用しないでください。
RSHI45ERHH
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
[文書のプロパティ] で [ヘッダー情報] タブのキーワードが更新
されません
文書の分類を実行したときに、[文書のプロパティ] の [ヘッダー情報] タブの [キーワード] フィールドが更新
されません。このエラーは、ビューから [文書のプロパティ] にアクセスした場合に限って発生します。ビュー内
の別の文書にいったん切り替えてから元の文書に戻ると、[キーワード] フィールドが更新されます。これは将
来のリリースでの修正が予定されています。
JDEY4GTS6H
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント
メッセージトラッキングの問題
!
メッセージトラッキングは、データを定期的に収集します。メッセージの配信情報を収集する前にメッセー
ジのトラッキングを実行すると、「不明」ステータスが報告されます。メッセージトラッキングのデータ収集
間隔は、デフォルトで 15 分に設定されています。この値は、サーバーのサーバー設定文書で設定でき
ます。
!
ドミノ管理クライアントまたは Web 管理クライアントを使い、ユーザー名の別名を使ってメッセージを検
索することはできません。現在、メッセージトラッキングではユーザー名だけがサポートされます。
MQUE449N2R, MQUE45GSF9, BLEE42Q5G7
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
Microsoft Office ライブラリでの問題
Microsoft Word、Excel、PowerPoint などを使用して Microsoft 製品の文書を作成し、文書の件名を入力する
ためにプロパティインフォボックスを選択すると、フォーカスの移動で問題が発生します。[OK] をクリックして
プロパティインフォボックスを閉じても、Excel、Word、PowerPoint などが表示されたままになり、メニューは使
用できなくなります。フォーカスとメニューを元に戻すには、いったん別のタスクボタンを選択してから、文書を
入力していた元のタスクボタンを選択し直す必要があります。
JTHN44YSFE
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
い
複数サーバーのアクセスプローブは一つの統計だけしか生成しな
同じサーバーを調査する複数サーバーのアクセスプローブを作成する場合、生成される統計は一つだけで
す。たとえば次のようになります。
!
!
!
プローブ #1 - Server1 はサーバーにアクセスするだけで任意のポートについて Server2 を調査する
プローブ #2 - Server1 は NAMES.NSF を開いて任意のポートについて Server2 を調査する
プローブ #3 - Server1 は EVENTS4.NSF を開いて任意のポートについて Server2 を調査する
このフォーマットで得られる統計結果は次の一つだけです。
Server.Server1.Server2=xxx
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
Netscape のブックマークフォルダがノーツ クライアントに表示
されません
Netscape Navigator か Netscape Communicator がインストールされていることを検出すると、ノーツ クライア
ントのブックマークバーに Netscape のアイコンが表示されます。
Netscape アイコンを表示するには、Netscape のブックマークファイルがインストールされたディレクトリで検出
できなければなりません。通常、このファイルは BOOKMARK.HTM という名前です。Windows 95/98/NT 対応
のほとんどの Netscape 製品では、レジストリを参照することによって、このディレクトリを特定できます。
Netscape Communicator の最新バージョンの一部では、レジストリを使わずにブックマークファイルの場所を
記録する新しい機構が採用されています。現時点では、ノーツはこの機構をサポートしていません。Netscape
Communicator をインストールしてあるのに Netscape アイコンが表示されない場合は、NOTES.INI の
NetscapeUserDirectory 設定を使用して、BOOKMARK.HTM ファイルが保存されている Netscape ユーザー
ディレクトリを指定してください。NOTES.INI での設定は次のようにします。
NetscapeUserDirectory=c:\Program Files\Netscape\Users\Default
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー
UNIX で Latin1 以外の文字が正しく表示されないことがあります
UNIX プラットフォームのリモートコンソール、サーバーコンソール、Web サーバー管理ツールで、ファイル名に
含まれる Latin1 以外のキャラクタセットの文字が正しく表示されない場合があります。ファイル名に各国語の
キャラクタセットの文字を使用すると、このような状況が発生することがあります。ただし、ログファイルには正
しいファイル名が記録されます。
GROS44XJTH
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー
OLE の問題
ノーツとドミノ デザイナーで OLE ( オブジェクトのリンクと埋め込み) を使う場合の既知の問題は次のとおりで
す。
!
埋め込み OLE オブジェクトを非アクティブにすると、ノーツの後ろ向き矢印 に現在リンクしている履歴が
消去されます。新しい履歴が作成されるまでは、後ろ向き矢印を使っても履歴をたどることはできませ
ん。
!
新規の OLE オブジェクトにデータを入力して [ESC] キーを押すと、OLE オブジェクトにデータが表示さ
れないことがあります。これは ロータス 1-2-3、ワードプロ、Microsoft Excel、Word Pad などの OLE オ
ブジェクトが [ESC] キーの押し下げをデータと解釈するためです。
!
ロータス 1-2-3 97 では埋め込んだワークシートの、「オブジェクトをウィンドウに合わせる」プロパティの
設定がサポートされません。ワークシートオブジェクトを編集モードで開くとオブジェクトのサイズが縮小
されて、列や行の見出しが表示されません。
!
2 つのキーを組み合わせる、ノーツ R5 の新しいキーボードショートカットキーが OLE オブジェクトと競合
する場合があります。R5 では [Alt] + [W] でタスクボタンに、[Alt] + [B] でブックマークにアクセスできま
す。Bitmap 画像に対してキーボードのショートカットキーを使いたい場合は、[Alt] + [B] + [B] と押しま
す。ロータス 1-2-3 ワークシートに対してキーボードのショートカットキーを使いたい場合は、[Alt] + [W]
+ [W] と押します。
!
Adobe Acrobat 3.01 または 4.0 の OLE オブジェクトが埋め込まれた文書を保存すると、ノーツが異常終
了することがあります。この問題を回避するには、フォーム上で Notes/FX を無効にしてください。ドミノ
デザイナーでフォームを開き、[設計] - [フォームのプロパティ] - [フィールドの更新不可] を選択しま
す。フォームを保存して閉じます。Adobe 社はこの問題を認識しており、Adobe Acrobat 4.05a では修正
される予定です。
!
Windows 2000 ターミナルサーバーを使用している場合、ノーツに OLE オブジェクトを作成したり OLE オ
ブジェクトを編集したりすると、異常終了することがあります。この問題を回避するには、フォーム上での
Notes/FX を無効にしてください。ドミノ デザイナーでフォームを開き、[設計] - [フォームのプロパティ]
を選択します。フォームのプロパティインフォボックスで [フィールドの更新不可] のオプションをオフにし
ます。フォームを保存して閉じます。Windows 2000 ターミナルサーバーでは複数のノーツユーザーが同
時に操作することができるため、複数の NOTES.INI ファイルを持つことになり、その結果として OLE 使
用中にアプリケーションが異常終了するという可能性があります。これは、各アプリケーションがターミナ
ルセッション中に正しい NOTES.INI を特定して使用するのが難しい場合があるためです。Notes/FX を
無効にしておくと、アプリケーションが正しい NOTES.INI ファイルを特定する必要がなくなります。
!
Microsoft Music Control オブジェクトは、ドミノではサポートされていません。このオブジェクトをフォーム
や文書に追加すると、異常終了の原因になることがあります。
VMAA45GLNN, JTHN44GKZ8
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント
修正済み:[サーバー] - [モニタリング] タブで [Page
Up]、[Page Down] が正しく動作しない
R5.0.1 より前のリリースでは、[サーバー] - [モニタリング] タブに 10 を超えるサーバーがリストされている場
合、[Page Up] キーや [Page Down] キーを押すと、エージェントのステータスだけがスクロールされ、サーバ
ー名のリストはスクロールされません。この結果、ステータスとサーバー名が画面上で対応していない状態に
なります。
なお、この問題は R5.0.1 で修正されました。
RBAR45LD4K
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント
[サーバー] - [モニタリング] タブの表示速度の低下
[サーバー] - [モニタリング] タブの [タイムライン別] ビューで [列のスケール] スライダを左端の位置に戻さ
ないで [ステート別] ビューに切り替えると、[ステート別] ビューの表示に著しく時間がかかる場合がありま
す。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
印刷プリビューの問題
!
印刷プリビューではビットマップの色によってデータが不鮮明になりますが、実際の印刷では問題ありま
せん。
!
[カレンダーの印刷プリビュー] では、拡大表示する前にカレンダーの上部に不要なテキストと番号が表
示されます。印刷中および拡大表示中は、これらのテキストと数字が表示されず読みやすくなります。
Macintosh 上でタスクリストを印刷プリビューを使用して見ると、タスクリストの1ページ目だけが表示され
ます。[次ページ] ボタンはグレーアウトしています。
!
CLIR3TRRD4, SSCZ463QCL, SSCZ4BSTRL
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
ノーツ クライアントとドミノデザイナーでの印刷 - 既知の問題
!
Hewlett Packard PCL (または互換) で検索ハイライトのついた文書を印刷すると、検索ハイライトの上に
黒いボックスが表示されます。
!
現在、ノーツではプリンタ名にスペースが含まれるプリンタに印刷できません。
Welcome ページは、テキストを適切に読み込むために横長モードで印刷してください。縦長モードで印刷
すると、テキストはページからはみ出ます。
!
!
!
複数ページにわたる OCX (OLE コントロール拡張子) の印刷は、現在最初のページだけを印刷します。
Hewlett Packard PCL (または互換) プリンタでの Unicode フォント (たとえば、Monotype Sans WT J)
でフォーマットされたテキストの印刷に問題がある場合、ダウンロード可能なソフトフォントまたはビットマ
ップとして文字をプリンタに送信するプリンタ設定のオプションを選択してみてください。テキストは画面上
には表示されますが、正しく印刷できない場合もあります。
!
個人アドレス帳で、2ページにわたるアカウント文書を印刷する場合、印刷出力は2ページ目に誤って表
示されます。これは将来のリリースで修正される予定です。
!
図表の背景の上部は、正確に印刷されません。
ビューの印刷時に、長いタイトル行がある場合はページに収まりません。
1つ以上のフレームを含む Web ページでは、印刷したいフレーム上にフォーカスを設定してください。印
刷したいフレーム内のコンテンツをクリックしてから、Web ページの印刷プリビューまたは印刷を行いま
す。
!
!
TBOO457PMU, SKH45UJGJ, PLAE463QDT, KGOD39DL4J, SSCZ43XQSN, SSCZ45TS8W, SSCZ46ERJ2, SSCZ475S9L
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント
修正済み:長い会議通知メッセージに文字が無作為に追加される
R5.0.8 より前のリリースでは、ドミノ管理クライアントのサーバーコンソールから 64 バイトを超える文字を含む
会議通知メッセージを送信すると、目的のメッセージの他に、文字が無作為に追加されて表示されます。な
お、この問題は R5.0.8 で修正されました。
KPHG444EYX
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント
[保存して閉じる] ボタンで保存されますが文書が閉じません
ドミノ管理クライアントを次の状況で使用する場合は、文書が閉じませんのでご注意ください。
1. サーバーを選択します。
2. [設定] タブをクリックします。
3. [サーバー] ペインで、[サーバー] をクリックし、[現在のサーバー文書] をクリックします。
4. [サーバーの編集] をクリックして、変更を加えます。
5. [保存して閉じる] をクリックします。
変更内容は保存されますが、文書は編集モードで開いたままとなります。
BDME42HMXP
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
Solaris のスケジュール管理にはガベージエラーテキストが含ま
れている可能性があります
Solaris のスケジュール管理で記録されたエラーメッセージの一部はガベージエラーとして、またはどのエラー
にもまったく関連しないものとして表示されます。実際に記録されている本当のエラーメッセージもあります
が、最適化の問題が不正に検索されたエラーコードになります。これは将来のリリースで修正する予定です。
他のすべてのプラットフォームでは、適切なエラーテキストが表示されます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント
修正済み:サーバーモニターリングが新しいドメインからのサー
バーを追加しません
R5.0.1 より前のリリースでは、[システム管理] を使って新しいドメインを追加すると、サーバーモニターリング
は新しいサーバーをすぐに表示しませんでした。 この問題を解決するには、[管理情報] - [サーバーリストの
更新] - [すべてのドメイン] を選択する必要がありました。
なお、この問題は、R5.0.1 で修正されました。
CNIN46GKKQ
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント
サーバーモニターの問題
!
サーバータスクに、タスクが設定されていないサーバー上のデータベースと同じ名前がある場合 (たとえ
ば、サーバータスク課金情報にデータベース BILLING.NTF と同じ名前がある場合) は、サーバーモニタ
ーがこのタスクを散発的に実行中としてレポートしたりしなかったりすることがあります。
!
サーバー上のインデクサが大きなデータベースの全文索引を更新するときに、サーバーモニターはイン
デクサの応答なしをレポートすることがあります。
!
サーバーモニターは、問題のあるサーバーを画面の一番上に自動的にソートします。現在選択されてい
るサーバーの状態が変化すると、モニターが画面を調整し、このサーバーはサーバーリストの新しい位
置に表示されたままになります。サーバーモニターの画面をリストの一番上に合わせるには、安定してい
るサーバー (ソートされたリストの一番下にあります) をクリックしてから、画面を一番上にスクロールしま
す。選択したサーバーは表示されないので、モニターは、問題のあるサーバーをリストの一番上に継続
的に表示します。
!
サーバーモニターがクラスタレプリケータとクラスタレプリケータだけを実行しているサーバー上のレプリ
ケータの両方を監視するように設定されている場合、サーバーモニターはレプリケータを散発的に実行中
としてレポートしたりしなかったりすることがあります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント
制限値の設定ツールは文字を受け付けます
[制限値の設定] ダイアログボックスの [データベースサイズの制限値の設定] および [警告するしきい値の設
定] フィールドには、誤って文字の入力が許可されます。これらのフィールドは、数値だけを受け付ける必要
があります。この問題は、将来のリリースで修正されます。
KLME45SPY7
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
修正済み:Stats タスクがシャットダウンすることがある
R5.0.2 より前のリリースでは、Stats タスクは、新規サーバーの初回の実行時に [メール受信] データベース
を作成した後、すぐにシャットダウンすることがありましたす。このとき表示されるメッセージは、「Stats Agent
Shutdown」です。これは、Windows NT で新規ドメインの最初のサーバーを初めて実行したときや、新規追加
サーバーを初めて実行したときに発生することがあります。このエラーが起きたときは、単にタスク (load
stats) を再起動してください。
MROE46CU5G
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
表 - 既知の問題
表の表示を更新するときに下記のようないくつかの問題点があります。
一番下の境界線が表示されないことがあります。スクロールすると修正される更新上の問題です。
!
!
列のサイズを調整したり、列を挿入または削除すると、タブ付きの表で表示上の問題が生じることがあり
ます。また、境界線の外側を選択した場合にも問題が生じることがあります。これはスクロールするか
[Enter] キーを押すと修正される更新上の問題です。
!
列幅には当初影がついていますが、編集すると修正されます。
!
境界サイズを変更すると、テキストが右端で適切に折り返されなくなることがあります。この状態が起こ
ったら、文書を保存して再度開くと折り返しが調整されます。
サブフォームの中で、動的な表を回り込むテキストは最初に表示される列で隠れますが、次の列が表示
されると修正されます。回避方法としては、表と回り込んだテキストはサブフォームの外に配置します。
!
その他の既知の問題
!
タブ付きの表の中にあるセルをマージすると、表示および編集上の問題を生じる可能性があるのでお奨
めできません。
回避方法: タブ付きの表で境界をゼロに設定することによって、セルのマージと同じ効果を生じます。
!
固定幅の表が中央揃えや右揃えに設定され、列幅に値が表示される場合は表が左寄りに配置されま
す。
回避方法: 余白を使って表を置きたい場所に配置します。
!
行や列を挿入したり追加すると、セルの背景イメージは表示されません。
回避方法: 背景イメージを含むセルにカーソルを戻して [すべてを選択] を選択します。
!
特別な境界線スタイル (エンボス 1/エンボス 2) が選択されたときは、セルの背景イメージと表の色が内
容として認識されなくなります。セルには読み込みモードで境界線の色が設定されます。
回避方法: スペースを入力すると、セルのイメージと表の色が読み込みモードで表示されます。
テキストをインデントしてからアウトデントすると、大きな境界線でテキストが上書きされることがありま
す。
!
回避方法: 列幅を調整します。
!
[変化] を選択するときは、セルごとに選択する必要があります。複数のセルでハイライトを選択すると、
一番右側のセルだけに変化が適用されます。
!
繰り返しオプションとして [1回繰り返し] を指定して、特別な方法で表の行を表示する場合は、2 行以上
が必要です。1 行では、読み込みモードで表示されません。
回避方法: 1 行だけ表示したい場合は、表示する行の上に行を挿入し、すべての境界線幅をゼロに設定
して、見えない行を効果的に作成します。
!
Macintosh のみ: 動的な表の表示効果は
Macintosh プラットフォームではまだ機能しません。
のみ:
ISTO42TMQM, ISTO44HTFW, ISTO3SUQJT, ISTO42XMPJ, ISTO439MH3, ISTO44SQ7U, ISTO497RD2, ISTO47PP4L,
ISTO43TLGS, ISTO462U3R, ISTO45TU53
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
[チームルーム] の問題
!
チームルーム設定を使うときに、カーソルが画面にないように見えることがあります。実際は、カーソルの
フォーカスはテーブルの各タブのヘルプ ホットスポット上にあります。[タブ] キーか下向きの矢印キーを
押すと、カーソルが編集可能な最初のフィールドに戻されます。これはソフトウェアの制約のために起こる
ものです。
!
Web ブラウザで作成した新規チームルーム文書では、[リンクを担当者に送信] または [ここをクリックす
ると、ユーザーとサブチームのリストから・・] のホットスポット(青字の下線部分)をクリックしたときに、リッ
チテキスト領域の保存されていない情報がすべて消去されます。これら 2 つのホットスポットを使う前にリ
ッチテキスト領域に文字をいっさい入力しないようにするか、またはこれらの領域をクリックする前に文書
を保存して再び開くことを推奨します。この問題は、領域内にすでに保存されているテキストには影響が
ありません。
カテゴリ、サブチーム、文書の種類を定義する時に、アイテムの一部としてコンマを使用しないでくださ
い。コンマが使用された場合、削除されます。たとえば、「tools, hand」と入力された場合、「tools hand」と
なります。
!
JSTH3YFL9A
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
インターナショナルのスペルチェックのトラブルシューティング
インターナショナル言語のスペルチェック機能が作動しないときは、次の方法で解決できるかどうかを調べま
す。
!
該当する言語辞書がデータディレクトリに存在することを確認します。存在しない場合は、ノーツ/ドミノ デ
ザイナーのインストール CD-ROM の \APPS\DICTIONARIES ディレクトリから適切な辞書ファイル (DIC)
をコピーします。
!
ユーザープリファレンスのインターナショナル ([ファイル] - [プリファレンス] - [ユーザー] - [インターナシ
ョナル] を選択する) で、使用しているインターナショナル辞書が正しいかどうかを確認します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
[元に戻す] の機能変更
[元に戻す] は、R5 で機能変更されました。
ノーツの前のリリースでは、[元に戻す] を実行すると、最後の保存コマンド以降に入力したテキストだけが削
除されました。次に例を示します。
1. 文書を開きます。
2. 段落 1 を入力します。
3. 文書を保存します。
4. 段落 2 を入力してから、[編集] - [元に戻す] を選択します。これにより、段落 1 だけが削除され、段落 2
はそのまま残ります。
R5
1.
2.
3.
4.
では、次のように機能します。
文書を開きます。
段落 1 を入力します。
文書を保存します。
段落 2 を入力してから、[編集] - [元に戻す] を選択します。これにより、両方の段落が削除されます。
間違って [編集] - [元に戻す] を選択した場合は、変更を保存せずに文書を閉じると文書が元の状態に戻り
ます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント
修正済み:UNIX の Collector サーバーがサーバーモニターで動
作しない
R5.0.1 より前のリリースでは、サーバーモニターを使ってドメインをモニターしている時に、Collector(プロキ
シ) サーバーとして UNIX サーバーを選択していると、モニターしているドメインにあるサーバーのステータス
が返されません。
モニターしている各サーバーからは「Could not get Statistic from server」というメッセージが返されます。
メモ この問題は、R5.0.1 で修正されました。
KLME46PJBL
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー
[F6] キーの後にスペースバーでナビゲータペインで選択します
[F6] キーを使用して操作の中心をナビゲータペインに移動した後では、スペースバーを使ってナビゲータペイ
ンの項目を選択します。これは、前のリリースからの変更点です。前のリリースでは、カーソルを上下に移動し
たりマウスでクリックするだけで項目が選択され、該当するビューまたはフォームが表示されました。
操作の中心がビューペインにすでに置かれているときは、前のリリースと同じ方法でナビゲータペインの項目
をクリックすることで、ビューまたはフォームを選択し、開くことができます。[F6] キーを使って操作の中心をナ
ビゲーションペインに移動した場合にのみ上記のことが適用されます。
VMAA3XYLXH
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
Web サーバー管理ツール - 既知の問題
!
Web サーバー管理ツールに問題がある場合は、データベースが破損している可能性があります。HTTP
をシャットダウンし、WEBADMIN.NSF を削除し、HTTP を再起動します。HTTP が起動すると既存の
WEBADMIN.NSF をチェックします。WEBADMIN.NSF が存在しなければテンプレート WEBADMIN.NTF か
ら新規作成します。
!
Web サーバー管理ツールで認証にトラブルが発生した場合は、ユーザー文書の [ユーザー名:] フィール
ドの指定されたどれかの別名でログインし、[インターネットパスワード:] に指定したパスワードを使用して
いることを確認します(短縮名は [ユーザー名:] フィールドに追加された場合だけに有効なノーツでの別
名です)。サーバー文書の [ブラウザからのサーバーの管理:] フィールドと WEBADMIN.NSF の ACL にも
アクセスするユーザーの名前が追加されていなければなりません。Web サーバー管理ツールの実行ファ
イルのファイル保護文書も正しく設定されていることを確認します(このリリース情報の「ドミノ Web サーバ
ー管理ファイルへのアクセスの制御」を参照)。ドミノ サーバーとシステム管理者のどちらも
domino/adm-bin ディレクトリに投稿と取得(読み書き)アクセス権が持っていることを確認します。
!
ブラウザの設定によっては、領域の扱い方の違いから、2 つの認証が必要になることがあります。この場
合、リモートコンソールおよび一部のアプレットは、2 番目の認証が行われるまで正常に動作しません。
必要であれば、コンソール情報を選択して2 番目の認証を強制します。
!
ドミノ Web サーバー管理アプリケーション R5 には、管理者がドミノ サーバー上の ASCII テキストファイ
ル(NOTES.INI ファイルなど)を編集できる機能が取り入れられています。この機能を有効にするには、
WEBADMIN.NSF をノーツ クライアントで開いて [ブラウザからのアクセスに対して制限なしのエージェント
を署名する] ボタンをクリックします。これには、ACL で管理者のアクセス権が必要です。また、UserID の
階層名をサーバー文書の [制限なし LotusScript/Java エージェントの実行:] フィールドに追加する必要
もあります。
!
ドミノ サーバー ID でパスワードを使用している場合に、ドミノ Web サーバー管理を使用してデータベー
スの ACL やロールなどのデータベースセキュリティを変更したい場合は、サーバー ID とノーツアドイン
のパスワードを共有するように設定します。そうしないと、WebAdmin を使ってデータベースの ACL を変
更するときに、ドミノ サーバーがハングすることがあります。この設定は、ノーツ クライアントで [ファイル]
- [ツール] - [ユーザー ID...] を選択し、[他のノーツベースのプログラムからパスワードのプロジェクト表
示しない(ノーツアドインとこのユーザー ID のパスワードを共有する)] チェックボックスをオンにします。
!
デフォルトでは、Web 管理者はノーツデータベースのセキュリティを変更することはできません。これは、
通常、ノーツデータベースの [Web ユーザーによるアクセスの上限] が [編集者] に設定されているため
です。Web ブラウザからノーツデータベースのセキュリティを変更したい場合は、ノーツ クライアントを使
用してこのパラメータを [管理者] に変更する必要があります。Web ブラウザからノーツ文書を編集したい
場合は、このパラメータを [編集者] 以上に設定する必要があります。
!
Web ブラウザのキャッシュは常に文書をチェックするように設定しておかなければなりません。
インターネット エクスプローラ 4.x のユーザーは HTTP 1.1 を無効にする必要があります。この設定は、
[表示] - [インターネット オプション...] - [詳細設定] タブの下部にあります。
!
!
ロケーション文書の [インターネットブラウザ:] が [Notes with Internet Explorer] か [Microsoft Internet
Explorer] に設定してある場合は、ロケーション文書の [詳細] タブの [キャッシュの更新:] を [毎回] に設
定しなければなりません。この設定は Microsoft インターネット エクスプローラの上記の設定を上書きし
ます。
!
ドミノ Web サーバー管理は、Macintosh 上の Netscape Navigator 3.01 Gold で完全にサポートされてい
ます。これ以降のバージョンでは、JavaScript の機能の問題でドロップダウンインターフェースとプレーン
インターフェースだけサポートするものもあります。同様の JavaScript の問題と HTTP 1.0 をサポートしな
いことから、Macintosh または UNIX プラットフォーム上のインターネット エクスプローラのすべてのバー
ジョンは正常に動作しません。
!
ドミノ Web サーバー管理 5.0 データベースツールは、データベースのアクセス制御リストでグループメン
バーを認識しません。
!
ドミノ Web サーバー管理 5.0 で、データベースまたはレプリカの作成にトラブルが発生した場合は、サー
バー文書の [新規データベースの作成] または [複製データベースの作成] フィールドが正しく設定され
ていないことが原因です。
!
タイ文字は、Windows 95/98 のドミノ Web サーバー管理アプレットには表示されません。Windows NT の
アプレットでは問題なく表示されます。したがって、タイ語環境でのサーバー管理には、Windows NT でド
ミノ Web サーバー管理アプレットを実行することを推奨します。
GZYN3ZXCEM, CPRT3Z27SS
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
Macintosh 8.5.x システム上で余分なサブメニューが表示される
ノーツ クライアントのサブメニューに、現在行っているタスクとは関係のないサブメニューが表示されることが
あります。たとえば、[作成] - [メール] - [メモ] メニューを選択した時に、ビューでの未読/既読マークに関す
るサブメニューが表示されることがあります。
この問題は、MacOS 8.5.x に固有のものです。ロータスでのテストでは、この問題が Macintosh 8.5.x システム
上で起こる可能性があることが示されましたが、Macintosh 8.6 システム上では起きません。この問題が引き
続き起こる場合は、オペレーティングシステムを MacOS 8.6 にアップグレードすることをお勧めします。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
Macintosh - IMAP クライアントでの SSL に関する既知の問題
!
パフォーマンス上の問題で、Macintosh プラットフォーム上で IMAP プロキシに SSL を使用することは推
奨していません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
Macintosh - Microsoft Office 98 使用時の既知の問題
!
ノーツ R5.0.1a は Macintosh 版 Microsoft Office 98 での OLE (Object Linking and Embedding) 作成を
サポートしていません。Office 98 の OLE ライブラリはノーツ R5.0.1a のものと互換性がありませ
ん。Office 98 がインストールされている場合、[作成] - [オブジェクト] メニューがグレーアウトして選択で
きない状態になります。Excel 5.0a、Power Point 4.0、Word 6.0.1 が含まれている Microsoft Office 4.2.1
を使用すると、ノーツで OLE オブジェクトの作成や編集を行うことができます。ロータスでは現在、この問
題を今後のメンテナンスリリースで修正する計画をしています。
!
オブジェクトがノーツでアクティブになっている状態で Excel を停止すると、Excel が終了することがありま
す。Excel を終了する前に、ノーツのオブジェクトを閉じてください。
!
OLE オブジェクトのドラッグ&ドロップは、現在、サポートされていません。クリップボードへのコピー、また
はデータをアプリケーションから別のアプリケーションへ移動してください。
JTHN3YEJHD, JTHN3SRKDH, MCAL494QH3
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
Macintosh のアーカイブ設定はアーカイブヘルプへアクセスした
後には保存されません
この問題は Macintosh プラットフォーム上でのみ発生します。次の既知の問題があります。
[データベースのプロパティ] インフォボックスを開いて、[データベースの基本] タブで [アーカイブの設定] ボ
タンをクリックし、[アーカイブの設定] ダイアログを表示します。[ヘルプ] ボタンをクリックしてアーカイブ設定
のヘルプを表示した場合は、ヘルプを閉じた後に、[キャンセル] をクリックして [アーカイブの設定] ダイアロ
グボックスを閉じてください。再度、[データベースのプロパティ] インフォボックスを開くと、変更内容が保存さ
れます。アーカイブの設定を保存しようとすると、「エントリが索引にみつかりません」というエラーメッセージが
表示されます。変更を保存しようと何度も試みると、最終的にはコンピュータが異常終了してしまいます。
この問題を回避するには、[データベースのプロパティ] インフォボックスでアーカイブの設定をする前
アーカイブの設定をする前に、[ヘ
アーカイブの設定をする前
ルプ] メニューを使ってアーカイブ設定のヘルプを参照するようにしてください。
JSTH49ANPH
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
Macintosh クライアントでの印刷調整
Macintosh クライアントでの印刷に際しては、次の点に注意してください。
!
用紙サイズ、レイアウト、給紙、用紙向きを設定するには
プリンタ固有の設定をするには、メニューから [ファイル] - [印刷] を選択し、デフォルトの [一般設定]
から [ロータス ノーツ] へ切り替えます。または必要に応じて他の項目をドロップダウンリストから選択し
ます。
!
ページレイアウトをプリビューするには
メニューから [ファイル] - [プリントプレビュー] を選択します。必要に応じて調整してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
Macintosh - 印刷に関する既知の問題
!
ビューの印刷時に長いタイトルがある場合はページに収まりません。[ページレイアウトの設定] メニュー
で、横長モードに設定して印刷してください。
SSCZ475S9L
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント
メールのトラッキングレポートでの白黒の表
メールのトラッキングレポートで、白と黒の棒グラフが表示されることがあります。下の表に色がついている場
合でも、レポートによっては棒グラフが黒と白の表示になってしまいます。
通常、この問題は、システムの表示設定で解像度を上げるか、カラースキーマを調整することにより解決しま
す。
メモ: いったん作成されたグラフはそのままで、どのバージョンのクライアントを使っても表示は変わりません。
新たに実行したレポートだけが表示設定の変更を受けます。
特定のサーバーに対し、カラーと白黒の両方のグラフを受け取る可能性があります。スケジュール設定され
たエージェントはサーバーで実行され、単発で実行するエージェントはクライアントで実行されます。このた
め、ハードウェアの設定がサーバーとクライアントで異なると、レポートを 1 回実行したときはカラー表示とな
り、スケジュール設定して実行したときは白黒表示になることもあります。このようなケースでは、サーバーと
クライアントの両方で表示を設定することが必要です。
MSKA482Q5X
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
Macintosh 版ノーツ クライアントでのファンクションキーについ
て (iBook のみ)
ラップトップ型コンピュータの iBook 上でノーツを実行している場合、F1 から F12 までのファンクションキーを
使用した時に予期しない結果が起きることがありますが、これは Apple 社のシステムソフトウェアの新機能が
原因で生じている可能性があります。
背景の説明
Apple 社は、iBook にプログラマブルホットキーと呼ばれる機能を実装しました。F1 から F6 までのキーは、ス
ピーカーの音量やモニター輝度の調整といった一般的なシステムタスクを行えるようにあらかじめ設定されて
います。 F7 から F12 までのキーはユーザー自身が設定することができます。 Apple 社はこの動作をデフォ
ルトとしています。つまり、これらのファンクションキーを押すと、現在実行しているアプリケーションによって処
理される代わりに、システムの動作によって割り込まれることになります。このため、ノーツの実行中にファン
クションキーを押して、ノーツの機能が実行される代わりに、アプリケーションとは関係ないシステムアクション
が起きます(または、カスタム機能の設定に関するダイアログが表示されます)。
iBook の ホットキーのデフォルトの動作が有効になっている場合、以前と同様にキーボードの左下にある
[fn] キーを押した状態でファンクションキーを押すという方法があります。ホットキーの機能が無効にされてい
る場合は、逆に、プログラマブルホットキーを使用したい場合に、[fn] キーを使用します。
ノーツユーザーのための解決策
デフォルトでのホットキーの動作を無効にする方法でも、通常のノーツのファンクションキーとして使用したい
場合に [fn] キーを押す方法でも構いません。
デフォルトのホットキーの動作を無効にするには、次の操作を行ってください。
1. メニューから [コントロールパネル] - [キーボード] を選択して、キーボードのコントロールパネルを開きま
す。
2. [ファンクションキー] ボタンをクリックします。
3. 下方に、[F1 から F12 までをファンクションキーとして使用する] というチェックボックスがあります。このチ
ェックボックスがオンになっている場合、ホットキーを使用するには [fn] キーを押す必要があります。この
チェックボックスをオンにしておきます。
4. [OK] をクリックします。
5. キーボードのコントロールパネルを閉じます。
6. これで、ノーツや他のアプリケーション内で期待されるファンクションキーの動作が正しく行われるように
なります。
7. プログラマブルホットキーの機能を使用したい場合は、[fn] キーを押しながら、目的のファンクションキー
を押してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
JVM のバージョンが原因で java.lang.AbstractMethodError が
発生する
Linux と OS/2 では、オブジェクトが数値のときに lotus.domino.Document.replaceItemValue() API を使用する
と、既知の問題が発生します。文字列の場合は正常に機能します。この問題の発生する可能性
は、java.lang.AbstractMethodError で確認できます。これは Linux と OS/2 の JVM の特定のバージョンの問
題に存在する障害によって発生します。
回避策として、すべてのアイテムを文字列にして、設定前(および取得後)に適切な値に変換してください。
Linux では、notesjre を使って最新の IBM JDK 1.1.8 のものに JVM を置き換えることで、この問題が解決す
る可能性があります。ただし、この解決策はテストされていないため、R5.0.3 の時点ではサポートされませ
ん。OS/2 では、JVM を置換するためのサポートされた方法がありません。したがって、JVM を置換/更新す
るという方法での解決策は現状ではありません。
メモ R5.0.7 現在のテスト状況では、これらの問題は生じていません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
データベースが開いているときは圧縮を 2 回実行します
ノーツ 5.0.x では、データベースが開いている状態でもデータベースを圧縮できます。ただし、文書テーブルの
ビットマップの最適化を行うために、実際には圧縮を 2 回実行しなければなりません。最初の圧縮では、ビッ
トマップの最適化の保留フラグがセットされます。テーブルは 2 回目の圧縮のときに生成されます。
JUYA487AD6
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
Internet Explorer 5.5 を使用してノーツの Welcome ページ経
由で Web ページにアクセス
Web ブラウザが [Notes with InternetExplorer] と設定され、Internet Explore 5.5 を実行するノーツユーザー
は、Welcome ページに含まれた Web ページにアクセスするにあたって問題が発生する場合があります。
Welcome ページ形式が Web ページを含む場合(例:My Lycos)、Web ページのリンクをクリックしても新しい
ウィンドウが開きません。
回避策
リンクをクリックする間、[Shift] キーを押したままにします。これによって、新しいウィンドウが開きます。
DLYY4MBNY6
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
NSD が Red Hat Linux 6.2 で動作しない
R5.0.5 NSD は、Red Hat Linux 6.2 では正しく動作しません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
R4 から R5 へのパーティションサーバーのアップグレードが認証
されるようになりました
R5.0 では、Windows NT プラットフォーム上のパーティションサーバーのアップグレードインストー
ル(R4.5x、R4.6.x から R5へ)はサポートされていませんでした。
R5.0.1 では、Windows NT と 現在の UNIX プラットフォーム上のパーティションサーバーのアップグレー
ド(R4.5x、R4.6.x から R5へ)が、サポートおよび認証されています。
MPEY465SP5
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
HTTP 接続エラーと listenbacklog キュー
R5.0.4 では、listenbacklog キューのサイズが 64 にセットされています。サーバーで接続エラーが頻発すると
きは、このパラメータを調整してください。システム管理者は、サーバーの HTTPD.CNF ファイルに
LISTENBACKLOG=n というパラメータを追加することにより、listenbacklog キューのサイズを変更できます。n
の値の最適値はシステムによって異なるので、いろいろと値を変えて確かめてください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
Java アプレットの印刷の問題
ビューから文書を印刷したとき、Java アプレットは文書内には印刷されません。Java アプレットを印刷するに
は、文書を開いてから印刷しなければなりません。
メモ Web ブラウザの要件については、「お読みください」の「ドミノ Java アプレットに対するブラウザのサポー
ト状況」を参照してください。
JTHN4C9RXT, JTHN4C9RRJ
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
LAN 接続とダイヤルアップ接続で設定中にモデムセットアップを
選択しないでください
ドミノ サーバーへ LAN 接続とダイヤルアップ接続の両方でクライアントを設定したときに、モデムの設定ボタ
ンを選択して、速度や音などをモデムの詳細設定ダイアログボックスで設定すると、ユーザー名をドミノディレ
クトリで探しているときにエラー「サーバーが応答しません」を表示してセットアップに失敗します。
このエラーを回避するには、クライアントのセットアップ時にモデム設定ボタンを選択しないでください。セット
アップが正常に終了してから、速度、音量などをユーザープリファレンスの [ポート] タブで設定してください。
ドミノ サーバーへダイヤルアップ接続のみしているときは、モデム設定ボタンを使って問題なく速度などの設
定ができます。
KBAR48RKJ3
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
する
Welcome ページの更新によってデータベースの最新の変更を表示
ノーツでデータベースを開き、同じデータベースを Welcome ページにも表示しているときは、データベース変
更内容を Welcome ページに表示するには、Welcome ページを更新する必要があります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
エラー時のサーバー自動再起動(UNIX プラットフォームのみ)
R4.5 及び R4.6 での異常復旧システムの設定は、R5 では有効ではありません。R5 サーバーで異常復旧シ
ステムを使用する場合は、以下の設定を行う必要があります。
1) NOTES.INI に次の行を追加します。
FaultRecovery=1
2) コマンドラインで UNIX環境変数 Notes_FaultRecovery を 1 に設定します。
%setenv Notes_FaultRecovery 1
もしくは
$Notes_FaultRecovery=1
$export Notes_FaultRecovery
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
フィールド別検索では termweight 構文を使用できません
フィールド別に検索する場合、termweight 構文を使用できません。この問題は将来のリリースで対応する予
定です。
TOKA43LBF2
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
い
ドメイン索引 : ディレクトリにファイルをコピーしないでくださ
ドメインインデクサが更新するディレクトリに、オペレーティングシステムを使ってファイルをコピーしないでくだ
さい。タイムスタンプが現在の日時よりも古いファイルは索引に登録されません。この問題は、ディレクトリに
対してドメイン検索を設定し、タイムスタンプが現在の日時よりも古いファイルをこのディレクトリにコピーしたと
きだけ起こります。ドメイン検索を初めて設定するときには起こりません。
MBAB45GTBA, KGIS462UP3
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
ん
ドメインインデクサは、削除したデータベース情報を削除しませ
ドメインインデクサで、データベース用の索引を作成し、データベースをサーバーから削除した場合、ドメイン
検索を実行すると、削除されたデータベースから文書を検索できます。
データベースカタログ (CATALOG.NSF) には、必ず正しい ACL を設定するようにします。データベースカタロ
グに対する ACL の設定については、『R5 システム管理ヘルプ』 (HELP5_ADMIN.NSF) を参照してください。
PMGL462RER
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
ドメイン検索と多数の結果の表示
ドメイン検索を使って、ファイルシステムを検索する場合、[表示(ページごと)] を多数に変更すると、一部の
検索結果しか返されません。
SRIO47FKHX
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
修正済み:ドメイン検索と結果ページ上の文書リンクのビットマ
ップの問題
R5.0.2 より前のリリースでは、ドメイン検索結果ページ上に表示される、文書リンクのビットマックをクリックし
ても、ノーツ文書は表示できません。文書を表示するには、テキストをクリックする必要があります。
なおこの問題は、R5.0.2 で修正されました。
PMGL483229
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
作成日が 2050/01/01 以降の文書をドミノで検索する場合
ドミノ検索を使って文書を作成日別に検索すると、文書の作成日が 2050/1/1 以降である場合、ドミノは予期
せぬ結果を返します。
DMAS45UPG5
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
ドメイン検索と HTML ファイル
ドメイン検索のためにドミノで HTML ファイルの索引を作成する場合、デフォルトでは <BODY> フィールドだけ
が対象となっています。これ以外のフィールドに含まれる文字は、索引の対象となりません。<META> または
<TITLE> フィールドなど、すべての HTML フィールドをドメイン索引に含めるには、次のことを行います。
1. ノーツまたはドミノディレクトリで FORMATS.INI ファイルを編集します。
2. 210=htm 文を探し、次のように入力して REM 文にします。
REM 210=htm
3. ノーツまたはドミノディレクトリで NOTES.INI ファイルへ次の変数を追加します。
FT_HTML_TITLE=1
MBAB468MPW
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
ドメイン検索とレプリカデータベース
各索引に同じレプリカデータベースを含む単一のノーツドメインに複数のドメイン索引サーバーがある場合
に、ドメイン索引に含むサーバーの範囲を制限すると、予期できない結果になることがあります。回避方法と
して、ドメイン索引に含めないデータベースのプロパティインフォボックスで [サイト索引に含む] をオフにしま
す。
MBAB45UP2Q
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
[$UpdatedBy] フィールドでの作成者別ドメイン検索
ドメイン検索を使って作成者別で検索すると、 [$UpdatedBy] フィールドにリストされている姓に対してのみ検
索が行われて結果が返されます。
DMAS444TX9
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
修正済み:ASCII 以外の文字を使用しているファイルシステムの
ドメイン検索での問題
R5.0.4 より前のリリースでは、ファイル名やディレクトリに ASCII 以外の文字 (日本語やキリル文字を含むファ
イル名やディレクトリなど) を使用しているファイルシステムでは、ドメイン検索は使用できません。
なお、この問題は R5.0.4 で修正されました。
JEIN46CMAR
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
ドメイン検索の問題
!
ドメイン検索フォームで、ドメインの索引に複数のコードページが含まれている場合 (索引化されたデータ
ベースに複数の言語が存在する場合)、日付による文書の検索 (作成日 / 更新日) を実行すると、重複
した検索結果が表示されます。
!
クライアントで検索を行うと、返された文書で結果がハイライト表示されません。
ファイルシステムのドメイン検索では、カテゴリがサポートされていません。カテゴリを選択すると、文書は
返されません。
!
!
ファイルシステムのドメイン検索では、文字として文書の索引が作られます。したがって、数値の検索は
サポートされません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
全文索引検索ビルダーでのフォームの除外
[フォームのプロパティ] インフォボックスで、[サイト検索に含む] のチェックを外しても、何の影響もありませ
ん。フォームは、データベースの全文索引の作成時に検索ビルダーリストに含まれます。
LDEY47YQET
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
あいまい検索を使用しないと検出されない拡張文字
全文検索を実行している場合、1252 コードページからの特定の拡張文字
い検索] オプションを選択しない限り、検出されません。
DMAS478MGA
は、[あいま
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
添付ファイルを検索する FIELD CONTAINS 構文
FIELD CONTAINS 構文はリッチテキストフィールドの添付ファイルの内容に対するヒットを検索しません。添
付ファイルは $FILE という名前の別のフィールドの内部に保存され、表示されている場合でも、リッチテキス
トフィールドの一部として表示されます。
MKOA42XRX5
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
韓国文字セットを使用する添付ファイルの全文索引
ドミノでは、文書に韓国文字セットを使用する添付ファイルがある場合、データベースに対して全文索引を作
成しません。添付ファイルだけがフィールドの内容である場合にこの問題は発生します。フィールドに添付ファ
イル以外の内容がある場合はこの問題は発生しません。
JHMN46AGZW
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー
UNIX での全文索引
R5 では、添付ファイルの索引をより正確に作成するために「バイナリ」という方法を提供しています。これによ
り、添付ファイルの全内容を「検索可能な索引」の中に含めることができます。ただし、特定のドミノ UNIX プラ
ットフォームで作成された一部のファイルタイプの索引は、NT または Alpha で作成された索引ほど正確でな
い場合があります。次に詳細を示します。
!
Word Pro で作成した添付ファイルは索引されますが、 Intel 版の Windows NT、Windows 98 以外のプラ
ットフォームでは「バイナリ」方法が機能しないので、正確な結果が得られません。
!
IBM AIX と Sun SPARC 対応版ドミノでは、1252 コードページ表から拡張文字を検索したときに、追加の
結果が返されることがあります。
!
IBM AIX と Sun SPARC 対応版ドミノでは、1252 コードページ表から 1 つの拡張文字を検索したときに、
エラー (検索条件が理解できません) が返されることがあります。
!
IBM AIX、Sun SPARC 対応版ドミノでは、ファイルシステムを検索して詳細な結果を表示すると、文書の
概要フィールドの文字が壊れていることがあります。
DMAS468RCH, DMAS464QV9, DMAS469LGE, MACY45WRXN
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
全文検索エージェントは、[検索条件の呼び出し] メニューに表示
されません
共有のエージェントを1つ作成して、エージェントオプション [検索バーメニューを表示] を選択す
ると、エージェントは、データベースを閉じて再度開くまで、検索バーの [検索条件の呼び出し] メ
ニューに表示されません。
DMAS45GTJH
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント, ドミノ サーバー
全文検索と数値フィールドの検索
フィールドを検索するカッコで囲まれた OR 演算子を含む全文検索情報は、カッコの外にある数値フィールド
を検索するために AND 演算子も含む場合、エラーを返します。例えば、次の検索情報は、「検索条件が理解
できません」というエラーを返します。
(Field Subject contains "First Doc" or Field Color contains "Purple") and Field Quantity = 2
数値フィールドをカッコで囲むと、このエラーを避けることができます。例えば、次のようになります。
(Field Subject contains "First Doc" or Field Color contains "Purple") and (Field Quantity = 2)
BHIR48RVXQ
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
全文検索の問題
!
全文索引には複数のコードページ (索引を作成したデータベースに複数の言語が存在する場合) が含
まれ、クエリーで特定のフィールドを検索したときにそのフィールドが日付、または数値フィールドだと重
複した検索結果が表示されます。
!
例から検索する機能 ([サンプルフォームの利用] ボタン) を個人アドレス帳で使うと、致命的ではないエ
ラーが返されます。
!
カテゴリ別ビューでの検索結果が、単独文書のように表示されません。これは「ソート方法」オプションの
「現在のソート方法の維持」や「すべての文書」を使うときに起こります。文書を表示するには、検索を実
行する前に [カテゴリ] の三角アイコンをクリックして展開するか、ビューのカテゴリを展開 ([表示] - [す
べてを展開]) しておきます。
!
全文検索後に、「ソート方法」オプションの「現在のソート方法の維持」や「すべての文書」を使うときだ
け、列でソートできます。
!
全文検索で「最大結果」を超えるメッセージ数が見つかった場合のメッセージがわかりにくいです。「最大
結果」を 20 に設定したときに 25 の文書が検索された場合、ステータスバーには「20 以上の文書が検
索されました」と表示されるべきですが、「20 文書が検索されました」と表示されます。
!
中国語、韓国語、および日本語の文字で書かれた単語の全文検索の実行は、文書にその単語があっ
ても単語の途中に改行があると正しく動作しない場合があります。たとえば、3つの中国語文字から構
成される単語を検索する場合に、文書内にこの単語があっても、その単語の最初の文字の後に改行が
あると、ノーツは文書を見つけることができません。
!
現在のところ、ダブルバイト文字列1 + シングルバイトのスペース + ダブルバイト文字列2というパター
ンの検索語の全文検索を実行する方法はありません。ダブルバイト文字列とは、一連の中国語、韓国
語、または日本語文字を意味します。このような単語パターンを検索するには、「あいまい検索」オプショ
ンを指定して、ダブルバイト文字列1 + ダブルバイト文字列2というパターンを使用してください。
!
デフォルトでは、「あいまい検索」オプションは、検索語と 75% 以上一致する単語を検索します。このオプ
ションの値は、「matchinglevel」演算子を使って変更できます。たとえば、文字列「matchinglevel 80 user」
を使用して検索すると、結果には「user」が単語全体の 80% を占める単語が反映されます。
!
中国語、韓国語、または日本語で書かれた単語を検索するときは、ワイルドカード文字 (* または ?) を
使用できません。
R4.x での次の全文索引の作成オプションは R5 でサポートされません
!
「シソーラスを使う」
!
「索引条件ファイルを使用する」
!
「NEAR 演算子の使用」
DMAS3XRLRV, DMAS3XRLA7, DREY3Y8QUJ, KTAA43TQ4S, YXUU43NCEA, JHMN42K3J4
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
分類されたビュー内での全文検索
カテゴリを省略した状態でビューを全文検索すると、ソートオプション、[現在のソート方法の維持(ソート可
能)] または [全ての文書(ソート可能)] を使用する場合、個別の文書は返されません。この問題を回避する
には、検索する前に、ビュー内のすべてのカテゴリを展開します。
DMAS3XRLRV
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
修正済み:全文検索 - 多言語キャラクタの添付ファイル
添付ファイルに対して全文検索用の索引を正しく作成するには、ファイルが添付されている文書に、添付ファ
イルと同じ言語の文字を入力したフィールドが含まれている必要があります。たとえば、添付ファイルの内容
が中国語の場合、文書のフィールドに中国語の文字を入力しておく必要があります。
メモ この問題は R5.0.1 で、Unicode ベースの索引(R5.0.2 以降で使用可能なオプション。R5.0.5 からはデフ
ォルト。)を使用するユーザーのために修正されました。
添付ファイルが保存されている文書で、フィールドに文字が入力されていない場合、ノーツ/ドミノで添付ファイ
ルの内容に使用されている言語とキャラクタセットを特定できません。この結果、添付ファイルが正しく変換さ
れず、検索を実行しても情報を取り出せなくなります。
この問題は、コードページ 1252(Latin1)以外のコードページを使用するすべての言語に当てはまります。
JWAG45F92X
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
検索結果のハイライト表示
!
!
[フィールドのプロパティ] インフォボックスで、[HTML と MIME 形式で保存する] オプションを設定したリ
ッチテキストフィールドに含まれるテキストを検索する場合、文書内に検索結果を示すハイライト表示が
現れません。
プリンタがポストスクリプトをサポートしていない場合、ハイライトされた単語を含む検索結果の文書を印
刷すると、ハイライト表示の部分が黒い四角で印刷される場合があります。
JWAG46BFEC, DMAS45GTXH
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
ドメイン検索結果の [新しい順] や [古い順] での表示が正しく
ない場合
ドメイン検索を実行し、検索結果を [新しい順] か [古い順] でソートする場合、結果の最初のページは正しく
表示されますが、2ページ目以降の表示は正しくありません。
MACY45NK4J
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
[読者] フィールドを索引する
[読者] フィールドをドメインインデクサで索引するには、サーバーの名前を [読者] フィールドに入れる必要があります。
サーバー名は正規形のフォーマットで、たとえば CN=ServerName.acme.com,O=DomainName のようにする必要があります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
検索オプションの問題
[表示(ページごと)] と [最大] を、検索結果数よりも小さい数値に設定すると、検索で返された文書の1つを
変更して、検索を再度実行すると、ドメイン検索は、不完全な結果を表示することがあります。
例えば、[表示(ページごと)] と [最大] を「4」に設定して、20 の一致する結果をもつ単語を検索すると、ドメ
イン検索では、4つの文書が返されます。検索条件と一致しないように、返された文書の1つを変更した場
合、検索を再度実行すると、ドメイン検索では、3つの文書だけが表示されます。
SRIO46CHGE
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
カテゴリでドメイン検索を制限する場合
ドメイン検索の実行で、検索結果を1つ以上のカテゴリで制限する場合、カテゴリ名の全部か一部にその文字
列が含まれる文書が検索されます。たとえば、「保険」というカテゴリでの制限を指定してドメイン検索を実行
した場合、「保険」カテゴリの文書以外にも、「生命保険」「住宅保険」「自動車保険」などのカテゴリの文書が
検索されます。
SRIO464KXQ
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
[最大結果] の値はすべてのデータベースに対して設定されます
全文索引の付いたデータベースで、検索バーの [詳細] セクションを開き、 [最大結果] ボタンをクリックして、
ノーツで表示する検索結果の最大数を設定すると、この値は現在のデータベースだけでなく検索するすべて
のデータベースに適用されます。
DMAS3ZGQ6J
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
最大検索結果数を超えた場合に表示されるメッセージ
R5.0.1 では、最大検索結果数を超えた場合に、ノーツでステータスバーに表示されるメッセージ
は、正しくありません。ノーツでは、「xxx 文書が見つかりました」 と表示されますが、正しく
は、「xxx 以上の文書が見つかりました」と表示されるべきです。
DREY3Y8QUJ
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
修正済み:ナビゲーションボタンと全文検索での問題
R5.0.2 より前のリリースでは、全文検索の結果を操作するとき、[該当語句の頻度]、[更新日の新しい順]、[更
新日の古い順] のソートオプションを使用しても正しく機能しない可能性があります。最初の数回の検索結果
で、全文検索の実行前のビューにあるすべての文書を含む可能性があります。さらに、[現在のソート方法の
維持]、[すべての文書] のソートオプションによって」ソートされる全文検索の結果を操作するとき、最初のいく
つかの文書の後はハイライトが失われる可能性があります。
これらの問題を避けるには、プレビューペインを開き、矢印キーもしくは [前/次へ移動] スマートアイコンを使
ってビューを操作します。フォーカスが検索結果のビューにあって、プレビューペインにないことを確認します。
メモ この問題は、R5.0.2 で修正されました。
DMAT464V53, GFLY49LR85, GFLY49LQPQ
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
Netscape 3.04 とドメイン検索
ブラウザに Netscape 3.04 をご使用の場合、ドメイン検索フォームは正しく表示されません。正しく表示するた
めには、Netscape Communicator 4.0 以上をご使用ください。
MACY45LNYT
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
ドメイン検索での OR 演算子に関する既知の問題
ドメイン検索で OR 演算子を使用する時の問題を次に示します。
!
OR 演算子を使用すると、ドメイン検索で、括弧の正しい形式が含まれない場合があります。たとえ
ば、(black AND cat) OR (brown AND dog) として解釈されるクエリーでは、ドメイン検索の検索ボックスに
入力された場合は、正確な結果が返されません。このようなクエリーで検索する場合は、ドメイン検索の
フォームの詳細セクションを開いて、次の手順で検索文字列を指定してください。
1. [文字] をクリックして [すべて] を選択します。文字を [含む] を選択して black と入力します。
2. [文字] をクリックして [すべて] を選択します。文字を [含む] を選択して cat と入力します。
3. [文字] をクリックして [または] を選択します。文字を [含む] を選択して brown と入力します。
4. [文字] をクリックして [すべて] を選択します。文字を [含む] を選択して dog と入力します。
!
文字を検索して該当語句の頻度順に表示するときに、クエリーに OR 演算子が含まれていると、ドメイン
検索では、正しい結果が返されません。
DMAS469SCG, DMAS48NQ9Y
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
検索結果での相関度表示は、正確度が低下しています
検索結果は、相関関係の高い順(頻度順)に表示されますが、これは V4.x ほど、正確性が高くありません。
DMAS47ZJUV
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
検索情報構文
[検索] フィールドで使用する検索情報構文には次の内容が適用されます。
R5 では、NOT 表現を使う場合丸カッコ表現が必要になります。たとえば、次のようになります。
!
NOT (field number1 = 20)
NOT (field number1 =20 or field number1 = 21)
!
複雑な検索情報を次のようにいくつかの部分に分割します。
(Field subject contains cat) or (field subject contains dog)
([subject] contains apple) and ([date1] = 12/31/1996)
!
検索情報は1語につき半角で最大 65 文字まで入力できます。単語の間にダッシュが入っている場合、
65 文字を計算するときにダッシュも 1文字として計算されます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
拡張文字を使用する文書の検索
コードページ 1252 から拡張文字を検索する場合、次の状況において無効な検索結果が返されます。
!
検索する文書に2つの拡張文字を含む添付ファイルがあり、その拡張文字の後にテキストが何も入って
いない場合。文書が、[簡易検索] オプションを有効にして添付ファイルの索引付けがされている場合。
!
コードページ 1252 から拡張文字を検索すると、LMBCS で同じコードを使用する句読点を使った文書が
返された場合。
PHAN45CMBN, DMAS436S39
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
ドメイン索引に登録されたデータベースの ACL の更新
ドメインインデクサの一部のデータベースの ACL を変更するとき、データベース内の文書も変更しなければ
なりません。データベース文書に対して変更、追加、削除のどれかの操作を行わないと、ドメインインデクサ
は、ACL 情報を含めデータベースの索引ファイルを更新しません。
データベースのカテゴリを更新するときにも同様の問題があります。カテゴリ変更に該当する文書の索引エン
トリ更新するには、これらの文書をすべて変更しなければなりません。
KGIS462UP3, MACY44JNXY
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
検索情報では二重引用符を使用します
全文検索情報では、特定の文字列を検索することを示す場合に一重引用符は使用できないという点に
注意してください。二重引用符を使用する必要があります。
DMAS438JH2
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
貼り付けられた HTML ページ上では、不正な検索結果がハイライ
トされます
文書にコピーして貼り付けた Web ページが、ノーツ文書に含まれている場合、全文検索では不正な文字列が
ハイライトされるという点に注意してください。いくつかのケースでは、検索結果の次にある文字列がハイライ
ト表示されるので、これを目印にしてユーザーが検索対象の文字列を見つけることは可能です。
BHAS44WLSN
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
Macintosh ではテキストを貼り付けられない場合があります
Macintosh プラットフォームでは、次のような問題があります。
全文索引の検索バーのサンプルフォーム上のいずれのフィールドにもテキストを貼り付けられません。
!
[検索の保存] ダイアログボックスにテキストを貼り付けられません。
!
メールの [新規ルール] ダイアログボックスにテキストを貼り付けられません。
これらの問題は、Macintosh プラットフォーム上のみで発生します。
!
DMAS47MJFY, DMAS4A3QAC
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
データベースのドメイン検索中に起きる認証エラーについて
ドメインカタログの [-Default-] のアクセスレベルを「なし」に設定した状態で、データベースのドメイン検索を
行うと、「操作を実行する権限がありません」というエラーが返されます。
ユーザーは、このアクセスレベルで文書のドメイン検索を実行できますが、データベースのドメイン検索を実
行することはできません。これは既知の問題であり、将来のメンテナンスリリースで修正される可能性が検討
されています。
DKAO4DCSZX
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント
ドメイン検索: 文書の内容カテゴリに関する既知の問題
[文書] プロパティボックスの [メタ] タブ (プラス記号) を使って、ノーツ文書または Web URL にドメインカタロ
グ内の内容カテゴリを割り当てるとき、リストからカテゴリを選択したり、カテゴリの新規キーワードを入力して
も [カタログにポスト] ボタンが有効にならないことがあります。
回避方法
!
[分類] をクリックしたときは、リストからカテゴリ (1 つまたは複数) を選択し、[OK] をクリックします。プロ
パティボックスの他のタブをクリックしてから [メタ] タブに戻ると、[キーワード] フィールドと [カタログに
ポスト] フィールドが有効になります。
!
[キーワード] フィールドに新規のカテゴリを入力したときは、[メタ] タブの他のフィールドをクリックする
と、[カタログにポスト] フィールドが有効になります。
JDEY4GTS6H
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー
いて
Linux 上でサイト検索データベースを削除する場合のエラーにつ
Linux 上でのサイト検索データベースの削除について
Linux サーバー上でサイト検索データベースを削除しようとすると、データベースが全文検索用に索引作成さ
れていないというエラーが生じます。この問題を回避するには、サイト検索データベースを閉じて、索引の削
除要求が発行される前に、再度データベースを開いてください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
Windows 2000 Terminal Server: ハイライトされた検索条件が見
えません
Windows 2000 Terminal Server を使用しているコンピュータでは、ハイライトされた検索条件 (検索バーの中)
のテキストが見えなくなるという問題が発生する場合があります。ハイライトが文字と同じ白色の四角形で表
示されます。全文検索の実行後には、検索フィールド内の検索条件はハイライトされたままになっています。
問題の再現手順:
1. 検索条件ボタンのどれか一つを使って検索条件を作成します。
検索バーのフィールドに検索条件が作成されます。
2. 検索条件をクリックしてハイライトします。
検索条件が白色に変わり、読めない状態になります。
回避方法:
ハイライトされた検索条件をのどこかクリックして、ハイライトを解除してください。
DMAS4ENR7P
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
索引作成済みのビューでの「データベースにフィールド名が多す
ぎる」というエラー
R5.0.3 以前のバージョンでは、次の操作を行うと、「データベースにフィールド名が多すぎて文書が保管でき
ず、システム管理者にデータベースを圧縮するようにお知らせください。」というエラーメッセージが表示されて
いました。この問題は、R5.0.3 で修正されました。
1. 索引作成済みのビューへ移動します。(通常、この問題は大きな UNK テーブルのある索引作成済
みのデータベースで生じます。)
2. メニューから [表示] - [検索バー] を選択して、検索バーを表示します。
3. 右下にある [詳細] ボタンをクリックして、検索時のオプションを表示します。
4. [フォーム] ボタンをクリックします。
5. [フォームによる検索] を選択します。[使用フォームによる検索] とは異なりますので注意してくださ
い。
6. フィールドに検索内容を入力して、[OK] をクリックします。
7. [検索] ボタンをクリックします。
LMEF4CTS6U
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
修正済み:Solaris のカタログ/ドメイン検索サーバーでの全文索
引のエラー
R5.0.5 より前のリリースでは、Solaris のカタログ/ドメイン検索サーバーは、全文索引データベースに添付ファ
イルを含む場合、回復不能なエラーが表示されることがありました。
メモ この問題は R5.0.5 で修正されました。
一般的な UNIX の回復不能なエラーのメッセージは、次の通りです。
Fatal Error signal = 0x0000000b PID/TID = <pid>/<tid> Freezing all server threads.
全文索引がマルチスレッド形式である場合に、問題が発生します。『R5 システム管理ヘルプ』の第7章の「ドメ
イン検索の設定」に説明されている通り、カタログ/ドメイン検索サーバーは、マルチスレッド形式の全文索引
に依存します。通常のシングルスレッド形式の全文索引では、この問題は発生しません。
カタログ/ドメイン検索サーバーにおける全文索引の回復不能なエラーの回避方法は、次の 2 つです。
!
問題が発生したカタログ/ドメイン索引のファイルの \opt\lotus\notes\latest\sunspa\formats.ini のエン
トリを削除する。
!
NOTES.INI に FT_INDEX_IGNORE_ATTACHMENT_TYPES=<problematic file extensions> という設定を追加す
る。
CMCY4E8QZT, JGRP4M7RYC
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
ヘルプの全文検索が不正な結果を表示する場合の回避方法
以前のリリースから別のリリースへとノーツをアップグレードしたときに、ヘルプファイルの全文索引が残って
いることがあります。これは、ユーザーがヘルプに全文索引を作成している場合にはメンテナンスリリースへ
のアップグレードでも起きる状況です。
この問題を回避するには、次の手順で既存の索引を削除し、再度、全文索引を作成します。
1. ヘルプのトピックを開いた状態でマウスを右クリックします。
2. ポップアップメニューから [文書のプロパティ] を選択します。
3. インフォボックスの左上のドロップダウンリストをクリックして、[データベース] を選択します。
4. [検索] タブを開きます。
5. [索引の削除] をクリックします。
6. [索引の作成] をクリックします。
DMAS4JZN25
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
タイ語では検索結果のタイトルが不正に表示される
ドメイン検索で、ドメイン検索結果のタイトルにはタイ語のキャラクタが不正に表示されます。
CPRT48XCTV
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
修正済み:ドメイン検索での最大検索結果数オプションでの問題
R5.0.6 より前のリリースでは、ドメイン検索での最大検索結果数のオプションを指定して、検索結果数を制限
している場合、次のような問題がありました。
!
!
[最大] フィールドに指定した値に、最大検索結果数が制限されません。
[最大] フィールドに指定した値によって、検索結果の総数が異なります。たとえば、[最大] フィールドに 1
を入力すると、6 の検索結果が返されます。[最大] フィールドに 500 を入力すると、29 の検索結果が返
されます。
なお、これらの問題は R5.0.6 で修正されました。
DMAS4NALUE
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
アドレス帳では、[サンプルフォームの利用]を使った全文検索は
できない
検索対象のデータベースがアドレス帳の場合は、[サンプルフォームの利用] の条件を使った検索はできませ
ん。
KNIL3GFMTK
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
サーバー上のデータベースの全文索引が認識されない
新しくデータベースが作成されて、サーバー上で初めて全文索引が作成されたときに、[更新] ボタンを押して
も全文索引が認識されません。これは、ノーツ クライアントのみでの問題です。サーバーのプラットフォームや
ドミノのバージョンとは関係がありません。
回避方法:初めて全文索引を更新する場合は、一度データベースを閉じて、再度開いてから全文索引を更新
回避方法:
してください。
CGOE4QGQ3K
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
ドメイン検索ではハイフンで終わる文字列を検索できない
ドメイン検索では、検索する文字列がハイフンで終わるとき、その文字列を含むデータベース名は検索できま
せん。この問題は、検索文字列を引用符で囲むことで回避できます。(例:"DS-*")
この問題は、Windows NT と OS/2 サーバーでのみ報告されています。
SRIO4BZMCA
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
フィールド名で NOT 演算子を使った検索での問題を修正
R5.0.5 では、! (NOT) 演算子を含むクエリーを使ったフィールド名による検索をするときに起きていた問題を修
正しました。
修正される以前は、フィールド名による検索で、! (NOT) 演算子を使ったクエリーでは正しい結果が得られま
せんでした。たとえば、次のクエリー
'FIELD category ! pets
または
'FIELD category NOT pets
を実行すると、category フィールドに "pets" という単語を含む文書が返されます。検索エンジンは ! (NOT)
演算子を = (EQUAL) と解釈します。
DMAAS4C5J5G
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
画面外の添付ファイルまたは OLE での検索部分はキーで移動でき
ません
ノーツ文書の検索では、画面外にある添付ファイルまたは OLE オブジェクトで一致するものが見つかっても、自動的には
表示されません。ユーザーは、自分でスクロールしなければなりません。
通常、検索結果が示された文書を開くと、[CTRL] + [+] キーで、検索条件にヒットした部分を移動することができます。し
かし、ノーツ文書の検索では、画面外にある添付ファイルまたは OLE オブジェクトで一致する部分が見つかっても、上記
の操作で移動することができません。検索部分を探すには、自分でスクロールさせる必要があります。
DMAS49AR72
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
全文検索:ダブルバイト文字での論理演算子の使い方
R5.0.6 から、「A and B」と指定すると「A」と「B」の両方を含む文書が検索され、「AandB」と指定する
と「AandB」を含む文書が検索されます。「AandB」と指定したときに、「AandB」を含む文書が存在する場合は
その文書が検索されます。R5.0.5 以前のバージョンでは、ダブルバイト文字の環境では、「A」または「B」が文
書に含まれている場合に、このような動作をしませんでした。
「and」の代わりに「&」演算子を使う場合は、検索文字列と演算子の間に空白を入力する必要はありませ
ん。「A」と「B」の両方を含む文書を検索するには、「A&B」と指定します。これは、「&」には空白を追加しなくて
も検索文字列と区別されるためです。「A&B」という文字列を検索する場合は、「"A&B"」のように、検索文字
列を二重引用符で囲みます。
YXUU4QUAXM
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
全文検索:半角スペースを含む日本語文字の検索について
ノーツ R5.0.5 までは、半角スペースが途中に含まれる検索語が指定された場合は、半角スペースを取り除い
たものを検索語としていました。R5.0.6 からはこの扱いが変更され、検索語に含まれた半角スペースを有効
なものとして扱うようにしました。
データベース内に、半角スペースの有無のみに違いがある日本語の文書1、文書2があるとします。
文書
文書1
文書2
文書に含まれる文字列
日本語 全角文字
日本語全角文字
検索した結果、検索語が含まれていると判断される文書は、検索語とあいまい検索の有効/無効の設定によ
って次のようになります。
指定する検索語
日本語 全角文字
日本語全角文字
あいまい検索を「無効」にしている
場合
文書1のみが検索される
文書2のみが検索される
あいまい検索を「有効」にしている
場合
文書1、文書2が検索される
文書1、文書2が検索される
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
全文索引の作成または更新により、ノーツデスクトップの全文検
索の結果がリセットされる
ローカルのクライアントで、全文索引の作成または更新が完了すると、ノーツのデスクトップに表示されているこれまでの
全文検索の結果がリセットされます。
ローカルのノーツ クライアントで、全文索引の更新または作成が完了すると、ノーツのデスクトップに表示されている
これまでの全文検索の結果がリセットされます。これは、すでに
表示されているすべての検索結果をクリアします。
DMAS4BZPNQ
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ノーツ クライアント
感嘆符を含む添付ファイル名
ノーツ文書にファイルを添付し、そのファイル名に感嘆符が 2 つ (!!) 含まれている場合には、そのファイル名
は表示されません。!! はノーツにとって内部ネットワーク区分を意味し、これに先立つ文字は一切表示されま
せん。
LCAL3DQTSC
ノーツ/ドミノ リリース情報
トラブルシューティング
ドミノ サーバー
サーバー文書の標準時とサマータイムフィールドは R5 では無視
される
ドミノディレクトリのサーバー文書の [基本タブ] の一番下に、次の 2 つのフィールドがあります。
!
[標準時]
!
[サマータイム実施]
R5 では、この 2 つのフィールドは使用されません。代わりに、OS 時間が使用されます。
ASAO49T8ZT
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
Webメール:会議招集のワークフローでの英文表示
Webメールを使用して会議招集、グループタスク、リソースのリクエスト(会議室予約)等の処理を行った場合、
件名や本文に一部英文が表示される事があります。これは、メールファイルや会議室予約データベースが保
存されているサーバーが Windows 版以外の場合に起こります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ノーツ クライアント
R4.6 の個人アドレス帳で入力した [氏名読み] フィールドのデー
タについて
R4.6 の個人アドレス帳の [氏名読み] フィールドにユーザーの名前の読みを入力していた場合、R5 にアップ
グレードが完了した時点では入力した読みが表示されません。読みが表示されないユーザーをビュー上で選
択後、[アクション] - [よみがなの移行] を選択してエージェントを実行してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ドミノ サーバー
Solaris 版 Netscape Navigator からドミノ サーバーへのアク
セスでの制限
Solaris 版の Netscape Navigator を使用する場合、ドミノ サーバーのデータベースを参照するときに Java
アプレット(ビューアプレット、ドミノアクションバーアプレットなど)内の日本語が正しく表示されません。
AKUA4JL8LQ
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ノーツ クライアント
.COL ファイルでの全角文字の使用について
R5
[ファイル - 呼び出し] で使用できる .COL ファイルでは、全角文字列は使用できません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ドミノ サーバー
ドミノ SNMP エージェント
ドミノ SNMP エージェント
ドミノ サーバー R5 上で動作します。本製品に同梱されたドミノ SNMP エージェントをドミノ サーバー R5上で
稼動させることによりノーツ クライアント R4.6.X上のノーツビュー管理クライアントから SNMP を使ったサーバ
ー監視が可能になります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ドミノ サーバー
ドミノ Web サーバー SSL 管理の日本語使用に関する制限
キーリングファイル名と識別名
キーリングファイル名、識別名の各項目の指定には、半角英数字以外の文字を使用できません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
事項
ノーツ R5/ドミノ R5 におけるファーストステップキットの制限
ファーストステップキットをノーツ R5/ドミノ R5 上で使用する場合、次に示す制限事項があります。
[申請データベース] または [ファーストステップ R4.6] からの新規ユーザー登録
サーバーマシン上の NLNOTES.EXE を起動して、REGIST.NSF や 1STKIT.NSF からユーザー登録を行う
と、ドミノディレクトリのユーザー文書のメールファイル名が空になります。
R5 上で REGIST.NSF または 1STKIT.NSF からの新規ユーザー登録はサポートされませんが、新規にユ
ーザーを登録する必要がある場合は、ユーザー登録後、手動で適切なメールファイル名を指定してくださ
い。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー
ブックマークにおけるフォルダ作成の制限について
ブックマークに含まれる各種ブックマークフォルダの下にフォルダを作成した場合、正しいフォルダ名が表示さ
れない場合があります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ノーツ クライアント
ブックマークにおける曜日の表示について
Windows NT 4.0 において、コントロールパネルでカレンダーの種類を西暦に設定している場合、ブックマーク
(bookmark.nsf)上に表示される曜日が英語で表示されることがあります。和暦を選択している場合には問題は
発生しません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ノーツ クライアント
ヘッドラインでの Web ページの表示について
ヘッドラインで Web ページを表示中、そのページの HTML で <A HREF> タグに [target="_top"] が指定され
ている場合、画面を分割した状態で表示させていても、リンク先のページを開くと全画面での表示になりま
す。そのような場合、画面右上の [戻る] ボタンでもとの画面に戻ることができます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー
メールエラーメッセージのカスタマイズの制限
メール配信等のトラブルが発生したときにドミノから返されるメッセージは、ドミノディレクトリのサーバー設定
文書でカスタマイズできますが、US-ASCII 以外のエラーメッセージを設定する事はできません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ドミノ管理クライアント
法
ユーザー名に日本語を使用している環境からのアップグレード方
ユーザー名に日本語を使用している他システム環境から ノーツ へのアップグレード方法について記述しま
す。
日本語名を使用する前に、認証者 ID を日本語名で再認証する必要があります。詳しくは、『R5 システム管理
者ガイド』 と 『日本語環境設定ガイド』 を参照してください。
移行元システムが cc:Mail の場合:
DB6 では日本語を cc:Mail ユーザー名に使用することはできません。
DB8 は cc:Mail ユーザーに日本語名を使用することが可能です。DUS は日本語名をドミノ ディレクトリに
移行しません。cc:Mail の日本語名をドミノ ディレクトリの日本語ユーザー名に移行する場合、以下の手
順に従ってください。
1. DUS を使用して cc:Mail ポストオフィスをノーツに移行します。
移行の手順は『R5 システム管理者ヘルプ』を参照してください。
2. cc:Mail ポストオフィスからユーザーの日本語名を書き出します。
EXPORT /Nポストオフィス名 /Pパスワード /Dポストオフィスパス [/@エクスポートファイル]
/DIRECOTRY/LL /DIRECTORY/LR /UNICODE/2
3. 書き出したファイル中のそれぞれの cc:Mail ユーザーに対し Name と UAltName を取り出して、次
のような DJX ユーザーリクエスト用 CSV ファイルの行を作成します。詳細は 『日本語環境設定ガイ
ド』 を参照してください。
2,1,UAltName
UAltName の姓の部分,UAltName
の姓の部分 UAltName の名の部分,[姓のよみがな],[名のよみがな],Name
の名の部分
Name の姓の部
Name の名の部分,Name
分,Name
の名の部分 Name のミドルネームの部分,[組織単位],,,,,,[インターネットパスワード],[社員
のミドルネームの部分
番号],[役職名],[部署名],[兼任部署その1],[兼任部署その2],,,,,,[ユーザー ID ファイル名],[認証の有
効期限],[コメント]
メモ Name の姓の部分、Name の名の部分、Name のミドルネームの部分はドミノディレクトリに移行
された該当 cc:Mail ユーザーの FirstName、LastName、 MiddleInitial フィールドと一致する必要があ
ります。
4. 作成した CSV ファイルを DJX で読み込み、ユーザーリクエストを作成します。DJX の手順書に従い
移行された cc:Mail ユーザーに日本語名を追加します。詳しくは、 『日本語環境設定ガイド』 を参照
してください。
移行元システムが Microsoft Mail の場合:
Microsoft Mail のユーザー名に日本語を使用している場合、移行前にユーザー名を ASCII に変更する
必要があります。
1. Microsoft Mail ポストオフィスのユーザーをファイルにエクスポートします。
エクスポートの方法は Microsoft Mail のマニュアルを参照してください。
2. エクスポートしたファイルを編集し、日本語ユーザー名を ASCII だけのユーザー名に変更します。編
集したファイルを別のファイルに保存します。
3. 編集したファイルを Microsoft Mail ポストオフィスにインポートします。Microsoft Mail アドレス帳のユ
ーザー名が ASCII のみに変更されていることを確認してください。インポートの方法は Microsoft
Mail のマニュアルを参照してください。
4. DUS を使用して Microsoft Mail ポストオフィスをノーツに移行します。
移行の手順は『R5 システム管理者ヘルプ』を参照してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
5. 1. でエクスポートしたファイルと 2. で作成したファイルからそれぞれ、ユーザーの日本語名と対応す
る ASCII 名を取り出し、次のような DJX ユーザーリクエスト用 CSV ファイルの行を作成します。詳
細は 『日本語環境設定ガイド』 を参照してください。
2,1,日本語名の姓の部分
日本語名の姓の部分,
日本語名の名の部分,[姓のよみがな],[名のよみがな],ASCII
日本語名の姓の部分 ,日本語名の名の部分
ASCII 名の姓の部
分,ASCII 名の名の部分,
名の名の部分 ,ASCII 名のミドルネームの部分,
名のミドルネームの部分 ,[組織単位],,,,,,,,[インターネットパスワード],
[社員番号],[役職名],[部署名],[兼任部署その1],[兼任部署その2],,,,,,[ユーザー ID ファイル名],,[認
証の有効期限],[コメント]
メモ: ASCII 名の姓の部分、ASCII 名の名の部分、ASCII 名のミドルネームの部分はドミノディレクトリ
に移行された該当 Microsoft Mail ユーザーの FirstName, LastName, MiddleInitial フィールドと一致
する必要があります。
6. 作成した CSV ファイルを DJX で読み込み、ユーザーリクエストを作成します。DJX の手順書に従い
移行された Microsoft Mail ユーザーに日本語名を追加します。詳しくは、 『日本語環境設定ガイド』
を参照してください。
移行元システムが Microsoft Exchange の場合:
Exchange アドレス帳の姓と名に日本語を使用している場合は移行前に、姓と名を ASCII のみに変更す
る必要があります。ユーザー名の変更の方法は Microsoft Exchange のマニュアルを参照してください。
表示名は日本語のまま移行できます。
1. DUS を実行する管理者クライアントの notes.ini に次の行を追加してください。この設定により DUS
は Exchange ユーザーの姓、名からノーツユーザー名を作成します。
ExchangeMigrationUseNameParts=1
2. DUS を使用して Exchange サーバーをノーツに移行します。
移行の手順は『R5 システム管理者ヘルプ』を参照してください。
3. Exchange 管理者クライアントを用いて Exchange アドレス帳を CSV ファイルにエクスポートします。
4. CSV ファイルを編集し、Exchange ユーザーの表示名と対応する姓と名 (ASCII) を取り出し、次のよ
うな DJX ユーザーリクエスト用 CSV ファイルの行を作成します。詳細は 『日本語環境設定ガイド』
を参照してください。
2,1,表示名の姓の部分
表示名の姓の部分,,表示名の名の部分,[姓のよみがな],[名のよみがな],姓
姓,名,ミドルネーム,[組織
表示名の姓の部分
表示名の名の部分
ミドルネーム
単位],,,,,,,,[インターネットパスワード],[社員番号],[役職名],[部署名],[兼任部署その1],[兼任部署その
2],,,,,,[ユーザー ID ファイル名],,[認証の有効期限],[コメント]
メモ: 姓、名、ミドルネームはドミノディレクトリに移行された該当 Exchange ユーザーの FirstName,
LastName, MiddleInitial フィールドと一致する必要があります。
5. 作成した CSV ファイルを DJX で読み込み、ユーザーリクエストを作成します。DJX の手順書に従い
移行された Exchange ユーザーに日本語名を追加します。詳しくは、 『日本語環境設定ガイド』 を参
照してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ノーツ クライアント
会議室予約の制限
会議室予約で、リソースに所有者を設定する場合、ユーザーの別名は指定しないでください。 リソースの承
認ができなくなる場合があります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ノーツ クライアント
呼び出し/書き出しに関する制限事項
ノーツ文書を [ファイル] - [書き出し] で書き出す場合、次のような制限があります。
!
Word 6.0 形式 (Word for Windows 6.0)での書き出しは日本語はサポートされていません。
他のアプリケーション文書を [ファイル] - [呼び出し] で呼び出す場合、次のような制限があります。
!
CGM イメージ形式 (CGM Image) の呼び出しは日本語はサポートされていません。
DYUU3XSD7K
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ノーツ クライアント
日本の休日の取り込みについて
日本の休日を取り込んだ後に他国の休日を取り込んだ場合、日本の休日が削除される場合がありま
す。
削除された休日を元に戻すには、再び日本の休日を取り込むようにしてください。なお、この現象は
他の国の休日の場合には発生しません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
iノーツ Web アクセス
ノーツ クライアント
iノーツ Web アクセスのヘルプの索引に関する制限事項
iノーツ Web アクセスのヘルプの [キーワード] タブを開いたときに表示される索引項目の並び順
が、一部正しくないことがあります。これは、既知の問題として認識されています。
[キーワードを入力してください] フィールドにキーワードを入力して、目的のキーワードを検索し
てください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
Microsoft Exchange
ドミノ管理クライアント
する
Exchange : アドレス帳の姓、名をノーツ ユーザー名として使用
Microsoft Exchange to ノーツ マイグレーションツールは、デフォルトで Microsoft Exchange アドレス帳の [表
示名] をノーツ ユーザー名として取得します。Microsoft Exchange アドレス帳の [姓]、[名] をノーツ ユーザー
名として使用する場合、DUS を実行する管理者クライアントの NOTES.INI に次の行を追加してください。
ExchangeMigrationUseNameParts=1
NMAA44XCH4
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ドミノディレクトリ
ノーツ クライアント
ドミノディレクトリからユーザー情報をノーツ クライアン
ト(LDAP)経由で取得する際の制限
ドミノディレクトリのユーザー文書の情報をノーツ クライアントのLDAP経由で個人アドレス帳に追加するとき、
その他の詳細タブのフルネームフィールドに、リターンコードがつく場合があります。 ノーツ クライアントから
メールを暗号化して送信するときなど、個人アドレス帳のユーザー情報を参照する際には、このリターンコー
ドを削除して下さい。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ドミノディレクトリ
ドミノ サーバー, ドミノ デザイナー, ドミノ管理クライアント, ノーツ クライアント
ドミノディレクトリ内の休日文書について
ドミノディレクトリテンプレート (pubnames.ntf) には、あらかじめ休日文書が 5 年間分設定されています
が、2001 年以降の休日は変更になる場合があります。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ドミノディレクトリ日本語拡張機能
ノーツ クライアント
Macintosh クライアントでの DJX メールの使用について
!
DJX メールの部署別宛先選択ダイアログは、Macintosh クライアントではサポートされません。これは部
署別宛先選択ダイアログが Windows のダイナミックリンクライブラリ(DLL)を呼び出すことで実現されて
いるからです。
!
また、上記の制限に関連して、新規メールを作成しようとすると以下のようなエラーメッセージが表示され
ますが、メールの送信は問題なく行うことができます。
”USE 又は USELSXモジュールのロードエラー DJXADDR.DLL”
MTAA4EMCSR
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ドミノディレクトリ日本語拡張機能
ドミノ サーバー
ドミノディレクトリ日本語拡張機能のエージェントの制限事項
ドミノディレクトリ日本語拡張機能 (DJX) の制限事項について
ドミノ サーバー上でのスケジュールされたエージェントによるユーザーリクエストの実行は、以下のプラットフ
ォームでサポートされています。
!
Windows NT (Intel、Alpha)
!
OS/2
!
Solaris
!
AIX
上記以外のプラットフォームの場合、次のいずれかの方法で、エージェント処理を行ってください。
!
エージェントリストから手動で実行する。
!
管理ツールのアクションバーで [実行]-[エージェントを指定] を選択し、実行したいエージェントを選
択する。
スケジュールされたエージェントでユーザー登録を行う場合、登録するユーザーのメールファイルを、エージェ
ントが実行されるサーバー上以外に作成しようとすると、エージェントでエラーが発生して登録できません。あ
るサーバーで実行されるエージェントは他のサーバー上のデータベースにアクセスできない、というドミノのセ
キュリティ上の制限のため、ユーザー登録の実行前に行われるメールファイル名の重複のチェックが、他サ
ーバー上のファイルに対しては許可されないためです。この場合も、上記のいずれかの方法でエージェントを
実行できます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ドミノディレクトリ日本語拡張機能
ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
ドミノディレクトリ日本語拡張機能の利用について
ドミノディレクトリ日本語拡張機能(DJX) を利用してユーザー操作をする場合
ユーザーの登録、名称の変更、削除などを行う場合にはシステム管理データベースが必要になります。また
認証ログデータベース (certlog.nsf) も作成しておかなくてはなりません。これらを作成しないで DJX のこれら
の機能を使用した場合、リクエストは実行されません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
メール
ドミノ サーバー
IMAPメールに対する検索のエラーメッセージ
IMAP ドミノ サーバー上のメールファイルに対して文字列の検索をしようとしたとき、サーバーからエラー番号
が返されることがあります。
主に以下のようなものがあります。
SEARCH: Code 0F:02
メールファイルに索引がありません。全文索引を作成してください。
SEARCH: Code 0F:09
検索情報が理解できません。 入力した文字列を再確認してください。
SEARCH: Code 0F:1F
検索情報のフィールド名がメールデータベースに見つかりません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
メール
ノーツ クライアント
Webメール:スケジュール作成の際に繰り返し機能を使用したとき
の不具合
ブラウザから、スケジュールエントリ(会議、タスク等)を作成する際に [繰り返し] 機能を使用した場合、以下
のような不具合があります。この問題は、OSの日付の表示形式がYY/MM/DDの場合に発生します。
作成した各エントリに編集をいれて再保存をした場合、[会議ビュー] フレーム等に表示されるスケジュールエ
ントリの年月日表示が不正になります。また、表示が不正になったエントリはカレンダービュー/フレーム上で
元の正しい日付の位置に表示されません。
ただし、全ての繰り返しエントリに対して一括更新をする場合、フレーム上での年月日表示やカレンダービュ
ー/フレーム上でのエントリ表示に問題はありません。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
メール
ノーツ クライアント
ニュースレターエージェントで作成された文書について
ニュースレターエージェントが作成し送信するメールの本文中、[Search Results]、[Link]、[Title] の3個所が
英語のままで表示されます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
メール
ノーツ クライアント
ノーツ IMAP クライアント(オフラインモード)の制限
日本語版では、サーバー上のメールデータベースのレプリカをローカルに作成して IMAP 経由でメールを受
信する場合、IMAP クライアントをオフラインモードにすると IMAP サーバーからメールを受信できません。
オンラインモード、又は未接続モードでの使用をお薦めします。
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
ロータス スクリプト
ノーツ クライアント, ドミノ デザイナー
NotesDateTime クラスの制限事項
Windows の日付の設定で、カレンダーの種類を [和暦] にしていると ロータススクリプトの NotesDateTime ク
ラスは誤った日付の値を返すことがあります。
例えば1999/06/08 (平成11年) に次のスクリプトを実行すると、2011/06/08 が返されてしまいます。
Dim dateTime As New NotesDateTime(Today)
Messagebox dateTime.localtime
HKOE44XNCS
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
検索
ノーツ クライアント
検索ビルダーの制限事項
検索ビルダーで日付により検索を行う場合、日付を入力する時には必ず、年月日、全てを入力してください。
たとえば年を省略して 6/8 と入力した時に 1999/6/8 と変換したい場合に、2006/8/1 に変換されてしまうこと
があります。
ASHH463QR7
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
添付ファイル
ドミノ サーバー, ノーツ クライアント
添付ファイルの索引での制限事項
[詳細検索] を選ぶと、多くのアプリケーションのファイルが索引できますが、以下の制限事項があります。
!
!
PDF ファイルの日本語の検索はできません。
Shift-JIS 以外の文字コードでエンコードされた HTML ファイルの日本語の検索はできません。
[簡易検索]では以下の形式の日本語の検索はサポートされていません。
!
!
!
!
!
!
ワードプロ 96/97
Microsoft Excel 97
Microsoft Word 97
リッチテキスト形式
PDF
Shift-JIS 以外の HTML
ASHH4BLQUZ, TOKA45KCTU
ノーツ/ドミノ リリース情報
■ 日本語独自の制限事項 ■(必ずお読みください)
添付ファイル
ノーツ クライアント
添付ファイルビューアーの制限事項
R5.0での添付ファイルビューアーの日本語に関係する制限事項です。
!
ワードプロファイルで、半角カタカナは表示されずに空白になります。
!
英語版ワードプロで作成されたファイルを、日本語版ノーツクライアントの添付ファイルビューアーで見た
場合、一部の記号が正しく表示されません。
!
Shift-JIS 以外の文字コードでエンコードされたhtmlファイルの日本語は正しく表示されません。
!
CGMファイルの日本語は正しく表示されません。
TOKA3XXD7T, TOKA44REHZ, TOKA3XZ9QV, YXUU3YMSL8
ノーツ/ドミノ リリース情報
マニュアルの変更
ノーツ クライアント
全文検索エンジン(GTR) での英字と数字の扱いについて
GTR では英字とアラビア数字の半角文字、全角文字を同じものとして扱います。たとえば、検索語「abc」 (半
角英字) を指定した場合は、「abc」を含む文書のほかに、「abc」 (全角英字) を含む文書も検索されます。ア
ラビア数字も同様の扱いです。
ノーツ/ドミノ リリース情報
マニュアルの変更
ドミノ デザイナー
フォルダビューリンクのアウトラインへの貼り付け
フォルダをビューリンクとしてコピーしてアウトラインにエントリとして貼り付けると、このエントリは自動的にビ
ューとして分類されます。このアウトラインをクライアントで使用するとき、ドラッグ&ドロップなどのフォルダ操
作は機能しません。
フォルダのアウトラインエントリを作成するには
1.
2.
3.
4.
5.
6.
アウトラインに新規エントリを作成します。
(省略可能)エントリにラベルと別名を付けます。
最初の [種類] リストから [名前付き設計要素] を選択します。
最初のリストの右に表示される2番目の [種類] リストから [フォルダ] を選択します。
[値] ボックスの隣のフォルダのアイコンをクリックします。
[フォルダ] リストからフォルダ名を選択します。
DCOY44Y8NQ
ノーツ/ドミノ リリース情報
マニュアルの変更
ドミノ デザイナー
ます
ドミノ Web サイト: HTML ソースからロータス ドミノタグを隠せ
ドミノで作成された Web サイトにアクセスしたとき、デフォルトでページの HTML ソースに次のヘッダ情報が入
ります。
<HTML>
<!- - Lotus-Domino (Release 5xx - [date of release] on Windows NT/Intel) - ->
<HEAD>
R5.0.2 から、サーバーの NOTES.INI ファイルに以下の設定を追加することにより、ロータス ドミノタグを隠す
ことができます。
DominoNoBanner=1
AWHN4A8QWM
ノーツ/ドミノ リリース情報
マニュアルの変更
ドミノ デザイナー
MAPI のプラットフォームと必要なシステム構成の追加
MAPI について、プラットフォームと必要なシステム構成についての追加情報です。
98、Windows
Windows 98、
Windows NT、Windows 2000
ドミノ MAPI サービスプロバイダは、Windows 98、Windows NT、Windows 2000 で利用可能です。Windows メッ
セージングサブシステムに必要な DLL は Microsoft 社から入手できます。ノーツ クライアントをインストール
する前に、Microsoft Outlook 98 または Microsoft Outlook 2000 をインストールしておくことが必要です。
メール
ドミノ MAPI サービスプロバイダは、メール R5.0 (拡張) テンプレート (mail50ex.ntf) を使うメールファイルへの
アクセスのみに使用できます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
マニュアルの変更
ドミノ デザイナー
ODBCResultSet の TrimTrailingSpaces プロパティ
ODBCResultSet に新しいプロパティが追加されました。詳細は下記のとおりです。
TrimTrailingSpaces プロパティ
読み込みと書き込みができます。取得時に、キャラクタの値から、連続する空白を取り除くかどうかを指定し
ます。False を設定すると、空白は取り除かれません。
メモ このプロパティは R5.0.5 で新しく追加されました。
定義位置
ODBCResultSet
データ型
Boolean 型
構文
取得方法: flag% = odbcResultSet..TrimTrailingSpaces
設定方法: odbcResultSet.TrimTrailingSpaces = flag%
有効な値
True (デフォルト) - 後に続く空白を取り除きます。
False - 後に続く空白を取り除きません。
使い方
このプロパティが設定された場合、次に実行される Execute メソッドと ExecProcedure メソッドに影響します。
例: TrimTrailingSpaces プロパティ
このエージェントはデータベースの 16 文字の DESCRIP 列を調べて、すべて空白の列を「The Description.」
というフレーズで置き換えます。
Sub Initialize
Dim con As New ODBCConnection
Dim qry As New ODBCQuery
Dim result As New ODBCResultSet
Set qry.Connection = con
Set result.Query = qry
con.ConnectTo("ATDB")
REM WHERE clause contains 16 spaces
qry.SQL = "SELECT * FROM STUDENTS WHERE DESCRIP = '
result.TrimTrailingSpaces = False
result.Execute
result.LastRow
For i = 1 To result.NumRows
result.CurrentRow = i
Call result.SetValue("DESCRIP", "The Description.")
result.UpdateRow
Next
result.Close(DB_CLOSE)
con.Disconnect
End Sub
'"
ノーツ/ドミノ リリース情報
マニュアルの変更
ドミノ デザイナー
NotesUIDatabase.OpenView の replaceView パラメータ
NotesUIDatabase の OpenView メソッドには 4 番目のパラメータがあり、次のように再定義されています。
文法
Call notesUIDatabase.OpenView( viewName$ [, key$] [, newinstance] [, replaceView] )
パラメータ
viewName$
文字列。開きたいビューの名前です。
key$
メモ これは R5 での新規のパラメータです。
文字列。省略可能。スクロール先の値です。
newinstance
メモ これは R5 での新規のパラメータです。
論理値。省略可能。このパラメータは、viewName$ で指定されたビューのインスタンスがすでに開かれ
ている場合にのみ有効となります。ビューを新規のウィンドウで開くときに True を指定します。それ以
外の場合は、すでに開かれているビューがフォーカスを持ちます。
replaceView
メモ これは R5.0.4 での新規のパラメータです。
論理値。省略可能。このパラメータは、viewName$ で指定されたビューが開かれてなく、異なるビュー
が開かれている場合にのみ有効となります。すでに開かれているビューを viewName$ で指定されたビ
ューで置き換えるときに True を指定します。それ以外の場合は、ビューは新規のウィンドウで開きま
す。
ノーツ/ドミノ リリース情報
マニュアルの変更
ドミノ デザイナー, ノーツ クライアント
アプリケーション開発者:「FTV_Max_Fields」また
は「FTV_Fields_database」を使わないでください
NOTES.INI 変数 FTV_Max_Fields と FTV_Fields_database は R5 ではサポートされません。
YHAI4A75QP
ノーツ/ドミノ リリース情報
マニュアルの変更
ドミノ デザイナー
データベースタイトルの長さは 96 文字まで指定可能
データベースタイトルを、最大で 96 文字(半角英数)まで指定できるようになりました。これまでは、32 文字
(半角英数)が最大でした。
ノーツ/ドミノ リリース情報
マニュアルの変更
ドミノ デザイナー
ビューの呼び出しと書き出しでのファイル名の変更
R5.0.5 では、[呼び出し] ダイアログボックスと [書き出し] ダイアログボックスでの「ファイルの種類」に表示さ
れる項目の整合性が図られました。この変更によって、@ コマンドの FileImport と FileExport を含む既存の
スクリプトに影響が出ることがあります。変更による影響があるかについて確認をしてください。スクリプトに古
いデータ型が含まれている場合には、「呼び出し/書き出しの設定がありません」というエラーが出ます。
たとえば、以前はロータス 1-2-3 のファイルの種類は「Lotus 1-2-3 Worksheet」でしたが、これは「Lotus
1-2-3」に変更されました(Worksheet を削除)。R5.0.5 のデータベースに対して、R5.0.5 より前のノーツを使っ
て次のマクロを実行した場合には、実行に失敗します。これは、NOTES.INI ファイルが「Lotus 1-2-3
Worksheet」をファイルの種類として認識しないためです。
@Command([FileExport];"Lotus 1-2-3 Worksheet";"SBRAUN:Lotus 1-2-3:Hardware")
メモ これは、R5.0.5 以降のバージョンを、(アップグレードではなく)新規にインストールした場合にのみ当て
はまります。アップグレード時の NOTES.INI ファイルには古いファイルの種類の名前が含まれているため(変
数 VIEWIMP1=Lotus 1-2-3 Worksheet、VIEWEXP1=Lotus 1-2-3 Worksheet、EDITIMP3=Lotus 1-2-3)、ユー
ザーにはこの変更の影響は出ません。
この他に、次のファイル名が変更されました。
古いファイル名
現在のファイル名
Word for Windows 6.0
Microsoft Word 6.0
Microsoft Word RTF
Microsoft RTF
Ami Pro
Lotus Ami Pro
Excel 4.0
Microsoft Excel
Excel 5.0
Microsoft Excel
Frame(MIF)
FrameMaker 3.0
UNIX プラットフォーム上で、文書レベルの呼び出しをする場合:
現在のファイル名
古いファイル名
WordPerfect 5.0
WordPerfect 5.x
WordPerfect 5.1
WordPerfect 5.x
WordPerfect 4.1 と WordPerfect 4.2 のファイル名は現在サポートされていません。WordPerfect 6.0 と
WordPerfect 6.1 はサポートされています。
UNIX プラットフォーム上で、文書レベルの書き出しをする場合は、WordPerfect 5.1、WordPerfect
6.0、WordPerfect 6.1 のファイル名がサポートされています。WordPerfect 4.1、WordPerfect 4.2、WordPerfect
5.0 のファイル名は現在サポートされていません。
また、すべてのプラットフォーム上で、ANSI メタファイル形式のファイルの呼び出しと書き出しは現在サポート
されていません。
PLAE4BQRDQ
ノーツ/ドミノ リリース情報
マニュアルの変更
ドミノ デザイナー
表示先のフレームを指定するビューの新規プロパティ
ビューで文書をダブルクリックしたときに、文書をどのフレームに表示するかを指定できるようになりました。こ
のプロパティは、クライアントまたはビューアプレットの実行時に優先されます。
ビューの場合は、プログラムペインの新規イベント [Target Frame (double click)] で指定します。また、プログ
ラムペインの [Target Frame (single click)] イベントでも指定できます。
埋め込みビューの場合は、ターゲットフレームのプロパティを埋め込みビューのプロパティインフォボックスの
[情報] タブで設定します。ターゲットフレームは、ユーザーが文書を選択する際にシングルクリックしたか、矢
印キーを押したか、またはダブルクリックしたかに応じて文書をどのフレーム内に表示するかを指定します。
シングルクリックされた場合の動作を [シングルクリック] フィールドで、ダブルクリックして選択された場合の
動作を [ダブルクリック] フィールドで、それぞれ指定できます。
ターゲットフレームの優先順位については、リリース情報の「ターゲットフレームにおける優先順位」を参照し
てください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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ドミノ デザイナー
オンラインヘルプ『R5 デザイナーヘルプ』の正誤表
オンラインヘルプ『R5 デザイナーヘルプ』に対する訂正情報です。「修正後(正)」の内容で読み替えてくださ
い。
修正前(誤)
訂正するトピック
ドミノ デザイナーのテンプレートの これらのテンプレートのいくつかの
一覧
機能をじっくり検討するに
は、『Domino Designer Release 5
Template Guide』を参照してくださ
い。入手先は、ロータスの Web サ
イト (http://www.lotus.co.jp) です。
修正後(正)
これらのテンプレートのいくつかの
機能をじっくり検討するに
は、『Domino Designer Release 5
Template Guide』を参照してくださ
い。入手先は、Notes.net の Web
サイト (http://www.notes.net) で
す。
ノーツ/ドミノ リリース情報
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日本語独自の制限事項 (必ずお読みください)
ドミノ デザイナー
マニュアル『アプリケーション開発者ガイド』に対する変更
テンプレート事例集について
印刷マニュアル『アプリケーション開発者ガイド』の「第 18 章 ドミノ デザイナーのテンプレートの一覧」に
おいて、『テンプレート事例集』を参照する記述がありますが、このデータベースに該当する日本語版は存在し
ません。英語版『Domino Designer Release 5 Template Guide』を参照してください。
なお、『Domino Designer Release 5 Template Guide』は notes.net Web サイト (http://notes.net/) から
入手できます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
マニュアルの変更
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー
DSAPI (Domino Web Server Application Programming
Interface) の利用
DSAPI (Domino Web Server Application Programming Interface) は C API で、これを使うとドミノ Web サーバ
ーの拡張機能を作成できます。これらの拡張機能 (または、フィルター) により、Web ユーザーの認証をカスタ
マイズできます。以下に示す『R5 システム管理ヘルプ』の各トピックには、 「Lotus C API Toolkit for Domino
and Notes Release 5.0.3」への相互参照が含まれています。このツールキットは、ドミノ/ノーツ R5.0.3 のリリー
ス後、30~60 日までの間は利用できません。利用できるようになると、ツールキットは
http://www.lotus.com/techzone から入手できます。
『R5 システム管理ヘルプ』の関連トピックを以下に示します。
!
「ドミノ サーバーへのアクセスのカスタマイズ」
!
「ノーツとドミノの確認と認証」
!
「インターネット/イントラネットクライアントの名前とパスワードによる認証」
!
「インターネット/イントラネットクライアントの確認と認証」
!
「Web クライアントの認証レベルを制御する」
ノーツ/ドミノ リリース情報
マニュアルの変更
ドミノ管理クライアント
グループ名の中のスラッシュはサポートされていません
ドミノ R5 および以降の R5.0.x では、グループ名の中にスラッシュを入れることが許されています。しかし、ロ
ータスはこれを「サポートしていない」ものとして認識しています。スラッシュを含むグループ名は、意図したか
どうかにかかわらず、階層的なグループ名として解釈することができます。たとえば、グループ名が、スラッシ
ュで区切られた共通名、組織単位、組織を持つものとみなすことができます。しかし、グループ名の表現方法
が同じではないため、名前の比較ではこれは失敗に終わります。
RSTS4G3C4S
ノーツ/ドミノ リリース情報
マニュアルの変更
ドミノ サーバー
Windows 2000 上の IIS 対応版ドミノのインストール
IIS 対応版ドミノをインストールする説明が、『R5 システム管理ヘルプ』のトピック「Microsoft IIS 対応ドミノの
設定」に記述されています。このトピックは Windows NT 用に書かれています。このトピックのほとんどの情報
が Windows2000 に適用できますが、いくつかの重要な違いがあります。
1. 「Microsoft Management Console (MMC)」は「インターネットサービスマネージャ」で置き換えてお読みくだ
さい。このアプリケーションは [プログラム] - [管理ツール] - [インターネットサービスマネージャ] で呼び
出せます。
2. Alpha プラットフォームに関する記述は適用されません。
3. 「ISAPI エクステンションを設定するには」というタイトルのセクションは、Windows 2000 でいくつかの変更
があります。Windows 2000 の場合は次のセクションの内容で読み替えてください。
ISPI エクステンションを設定するには
IIS がドミノアプリケーションへのブラウザ要求を受けたとき、その要求をドミノに渡すためにドミノ ISPI エクス
テンションを設定する必要があります。これは、拡張子が NSF のファイルを指定する URL 要求を受信したと
きに機能します。ISAPI エクステンションを設定するには、インターネットサービスマネージャを使用してくださ
い。
1. インターネットサービスマネージャを開始します。IIS 対応ドミノをインストールしたい Web サイトを右クリ
ックして、プロパティを選択します。
2. [ホームディレクトリ] タブを選択します。[アプリケーション保護] を [低 (IIS プロセス)] に設定します。
3. [構成] をクリックして、[アプリケーションのマッピング] タブを選択します。[ISAPI アプリケーションをキャ
ッシュする] をチェックします。
4. [追加] をクリックします。[実行ファイル] フィールドに、ISAPI 拡張機能のファイル名をフルパスで入力し
ます。このファイルは domino ディレクトリに NIISEXTN.DLL というファイル名で保存されています。たとえ
ば、デフォルトのディレクトリにドミノをインストールした場合、フルパス名は c:\lotus\domino\niisextn.dll
になります。
5. [拡張子] フィールドに以下の値を入力します。
.NSF
6. [動詞] ボックスで [制限] を選択して、以下の値を入力します。
GET,POST
7. [スクリプトエンジン] をチェックして、[ファイルの存在を確認する] のチェックを外します。
8. [OK] をクリックします。
ノーツ/ドミノ リリース情報
マニュアルの変更
ドミノ サーバー
ドミノ R5.0.2 以降では R5 以前のサーバーでユーザー登録がで
きます
ドミノ R5.0.2 以降では、ドミノ R5 以前のドミノ上で実行されている登録サーバーを使って、管理者がユーザー
を登録できます。
ドミノ R5、R5.0.1、R5.0.1a では、ユーザー登録を R5 以降のドミノ上で実行されている登録サーバー上で行う
必要がありました。
ノーツ/ドミノ リリース情報
マニュアルの変更
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー
いて
ライセンスのトラッキングと新しいクライアントライセンスにつ
ドミノ管理クライアントを使って、ノーツまたはアクセス権限をもったノーツ以外のクライアントを使用してドミノ
にアクセスしているクライアントの数をトラッキングできます。ドミノディレクトリで各クライアントにライセンスの
種類を指定すると、ライセンス情報を表示できます。
クライアントのライセンスには、次の種類があります。
!
ノーツ クライアント
!
メッセージング
!
ノーツ デスクトップ
!
ドミノ デザイナー
!
ドミノ管理クライアント
!
ロータス iノーツ/ドミノ CAL
デフォルトは、ノーツ クライアントです。
ライセンスの種類を指定する
ライセンスの種類は、各ユーザーに手動で、またはエージェントを実行して複数ユーザーに同時に指定しま
す。
ライセンスの種類を手動で指定する
手動でライセンスの種類を指定する場合は、各ユーザーのユーザー文書を編集します。
1. ドミノ管理クライアント上で、[サーバー] ペインを開き、ユーザーの属するサーバーを選択します。
2. [ユーザー & グループ] タブをクリックします。
3. ライセンスの種類を指定したいユーザーのユーザー文書を選択して、[ユーザーの編集] をクリックしま
す。
4. [管理] タブをクリックします。
5. [ノーツクライアントライセンス] フィールドでライセンスの種類を選択します。複数を指定することもできま
す。
6. [保存して閉じる] をクリックします。
エージェントを使用してライセンスの種類を指定する
エージェントを使用してライセンスの種類を指定する場合、はじめにドミノディレクトリにフォームを作成しま
す。フォームにはライセンスの種類を選択できるダイアログボックスを作成します。次に、エージェントを作成し
て実行し、選択したユーザー文書に対してライセンスの種類の指定を行います。
フォームとエージェントを作成する手順を次に示します。
フォームを作成する
ドミノディレクトリにフォームを作成するには、はじめにドミノディレクトリのテンプレートファイルをコピーして、コ
ピーしたテンプレートファイル内にフォームを作成してください。なお、ドミノディレクトリのテンプレートのコピー
ファイルを作成する際の手順と注意点については、『R5 システム管理ヘルプ』にあるトピック「ドミノディレクト
リテンプレートのカスタマイズ」を参照してください。
1. ドミノ デザイナーで、ドミノディレクトリのテンプレートをコピーしたファイルを開きます。
2. [フォーム] を開きます。
3. [フォームの作成] をクリックします。
4. メニューから [作成] - [レイアウト領域] - [作成] を選択します。
5. 次の手順に従ってレイアウト領域上に文字列を追加します。
!
!
!
!
[作成] - [レイアウト領域] - [文字] を選択します。
[編集] - [プロパティ] を選択します。
「ユーザーのライセンスの種類を指定してください」という文字列をインフォボックス内の [文字] フィ
ールドに入力します。
[フォント] タブをクリックして、文字列に太字の属性を設定します。
ノーツ/ドミノ リリース情報
!
プロパティインフォボックスを閉じて、作成した文字列のオブジェクトをレイアウト領域の左上にドラ
ッグして配置します。
!
必要に応じて、文字列のオブジェクトの右端をドラッグして文字列がすべて表示されるようにサイズ
を調整します。
6. [作成] - [フィールド] を選択します。
7. [編集] - [プロパティ] を選択して、次の手順に従ってフィールドのプロパティインフォボックスで設定を行
います。
!
!
[名前] フィールドに「クライアントタイプ」と入力します。
[種類] フィールドの左側のドロップダウンリストから [キーワード] を選択し、右側のドロップダウン
リストから [編集可能] を選択します。[複数値も可] のチェックボックスを選択します。
8. フィールドのプロパティインフォボックスの [コントロール] タブをクリックして、[選択] のセクションに次の
キーワードを追加します。
ロータス ノーツ | 0
!
メッセージング | 1
!
ノーツ デスクトップ | 2
!
ドミノ デザイナー | 3
!
ドミノ管理クライアント | 4
!
ロータス iノーツ/ドミノ CAL | 5
9. フィールドのプロパティインフォボックスの [フィールド情報] タブをクリックして、手順8で入力したキーワ
ードがすべて表示されるように、フィールドの幅と高さを調整します。
10. レイアウトのプロパティインフォボックスに切り替えて、レイアウト領域の幅と高さを調整します。
11. 必要に応じて、フォームのプロパティインフォボックスで [背景] タブをクリックしてフォームの背景色を変
更してください。ライトグレーが一般的な背景色です。
12. [ファイル] - [保存] を選択して、"(SetLicenseType)" というフォーム名をつけ、[OK] をクリックします。
13. 作成したフォームをドミノディレクトリに追加します。手順については、『R5 システム管理ヘルプ』にあるト
ピック「ドミノディレクトリテンプレートのカスタマイズ」を参照してください。
!
エージェントを作成する
1. ドミノデザイナーでドミノディレクトリを開きます。
2. [エージェント] を開きます。
3. [エージェントの作成] をクリックします。
4. [名前] フィールドにエージェント名として「Set License Type」と入力します。
5. [エージェントの実行時期] フィールドから [アクションメニューから手動で] を選択します。
6. [実行する文書] フィールドから [選択文書] を選択します。
7. プログラムペインの [実行] フィールドで [ロータススクリプト] ヲ選択します。
8. [Initialize] をクリックして、プログラムペインに次のコードを追加します。
Sub Initialize
Dim NDB_currentDB As NotesDatabase
Dim NV_currentView As NotesView
Dim NDC_collection As NotesDocumentCollection
Dim ND_document As NotesDocument
Dim NI_item As NotesItem
Dim NS_session As New NotesSession
Dim NW_workspace As New NotesUIWorkspace
Dim NV_Values As Variant
'enumerate currently selected notes
Set NDB_currentDB = NS_session.CurrentDatabase
Set NV_currentView = NDB_currentDB.GetView ("People")
Set NDC_collection = NDB_currentDB.UnprocessedDocuments
Set ND_document = NDC_collection.GetFirstDocument
ノーツ/ドミノ リリース情報
'launch the dialog that uses the SetLicenseType form and get the values set by the
administrator
Call NW_workspace.DialogBox ( "(SetLicenseType)", True, True, True, True, False, False, "Set
License Type", ND_document )
NV_Values = ND_document.getItemValue( "ClientType")
'loop the collection
Do Until ND_document Is Nothing
'set the ClientType field to the value retrieved from the dialog box
Call ND_document.replaceItemValue( "ClientType", NV_Values)
Call ND_document.save( True, True)
'ND_document is the current note handle
Set ND_document = NDC_collection.GetNextDocument(ND_document)
Loop
End Sub
上記のコードを入力し終わったら、メニューから [ファイル] - [保存] を選択してエージェントを保存します。
エージェントを実行する
エージェントを実行してライセンスの種類を指定するには、次の手順を行います。
1. ドミノ管理クライアントで、[ユーザー & グループ] タブをクリックして、[ユーザー] ビューを開きます。
2. 同じ種類のライセンスを指定したい複数のユーザーを選択します。
3. メニューから [アクション] - [Set License Type] を選択します。
4. ユーザーに指定するライセンスの種類を選択します。
5. [OK] をクリックするとライセンスの種類が指定され、[ESC] を押すとキャンセルされます。
指定されたライセンスの種類を参照する
どのライセンスの種類をどのユーザーに割り当てたかを参照することができます。
1. ドミノディレクトリを開きます。
2. [サーバー\ライセンス] ビューを開きます。
3. 各セクションを展開表示すると、ライセンスの種類を割り当てたユーザー名を確認できます。
1人のユーザーに複数のライセンスを割り当てている場合でも、[サーバー\ライセンス] ビューには1種類のラ
イセンス名だけがユーザー別に表示されます。
特定のユーザーにどのライセンスが割り当てられているかを判断するには、次のセクションの説明を参照して
ください。
[サーバー\ライセンス] ビューでのライセンス種別
次表には、[サーバー\ライセンス] ビューに表示されるライセンス種類の対応を示します。また、ビューに表示
されている各ライセンスのカテゴリについても示しています。
順序
ライセンス
ビューでのカテゴリ
1 ノーツ メール
クライアント\ノーツ メール
2 ノーツ デスクトップ
クライアント\\ノーツ デスクトップ
3 ロータス ノーツ
4 ロータス iノーツ/ドミノ CAL
クライアント\\ロータス ノーツ
5 ドミノ デザイナー
ドミノ管理クライアント
クライアント\ (alternate access)\ロータス iノーツ/ドミノ
CAL
クライアント\ (alternate access)\その他*
*
OR
クライアント\ (alternate access)\不明*
*
* ドミノ デザイナーとドミノ管理クライアントは、ユーザー文書に次のいずれかの情報が含まれている場合は、クライ
アント\ (alternate access)\その他 のカテゴリに表示されます。
!
!
ノーツの認証またはパブリックキー
メールファイル
ノーツ/ドミノ リリース情報
!
メールサーバー
インターネットパスワード
!
インターネット証明書(X.509 認証形式)
上記のいずれもユーザー文書に含まれていない場合は、ドミノ デザイナーとドミノ管理クライアントのライセン
スは「ライセンスなし/不明」のカテゴリでビューに表示されます。
!
ノーツ/ドミノ リリース情報
マニュアルの変更
ドミノ サーバー
R5.0.3 での新しいシステム管理要求 - set web admin fields
ドミノ R5.0.3 には、新しいシステム管理要求 "Set web admin fields" (Web 管理フィールドの設定) が追加さ
れています。
トリガ - HTTP サーバーをドミノ R5.0.3 にアップデートしたとき。
実行場所 - ドミノディレクトリのシステム管理サーバー。
実行方法 - 即時実行。
結果:
!
サーバー文書の [セキュリティ] タブの [ブラウザからのサーバーの管理] フィールドに、サーバー管理
者を追加します。
!
次のフィールドに HTTP サーバー名を追加します。
!
サーバー文書の [基本] タブの [管理者] フィールド
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サーバー文書の [セキュリティ] タブの [制限なしの LotusScript/JavaScript エージェントの実行]
フィールド
ノーツ/ドミノ リリース情報
マニュアルの変更
ドミノ サーバー
ドミノと WebSphere サーバー用にシングルサインオンを有効にす
る
R5.0.5 から、Web ユーザーがドミノまたは WebSphere サーバーに1度ログオンすると、シングルサインオンを
有効にしてある同じ DNS ドメイン内のドミノまたは WebSphere サーバーへアクセスする際には、再度ログイ
ンする必要がありません。この機能を有効にするには、サーバー文書内のセッションベースの認証に [複数
サーバー] オプションを選択して、ドミノディレクトリにドメイン間の設定を行う Web SSO 設定文書を作成しま
す。この文書は、ドメインに含まれるサーバー用に暗号化され、ユーザー認証を行うサーバーで使用される共
通のシークレットキーを含みます。なお、この文書は、シングルサインオンドメインに加わるすべてのサーバー
上に複製する必要があります。
シングルサインオンに加わるすべてのサーバーには、ドミノ R5.0.5 以降のバージョンを使用する必要がありま
す。また、ユーザーの Web ブラウザでは cookie を有効にして、サーバーで生成される認証トークンが cookie
内のブラウザに送信されるようにする必要があります。
メモ
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Web SSO 設定文書は、ノーツ クライアント R5.0.5 以降を使用して作成する必要があります。
ドメイン内に作成できる Web SSO 設定文書は1文書のみです。
複数ドメインにわたるシングルサインオンを作成できます。詳細については、以下のセクション「Web
SSO 設定文書を複数のドミノドメイン用に設定する」を参照してください。
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ドミノのシングルサインオンは、ドミノでサポートされるすべてのプラットフォーム上でテストされまし
た。WebSphere のドミノへのシングルサインオンは、Windows NT 上の WebSphere 3.5 Advanced で
のみテストされました。
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詳細については、『リリース情報』のトピック「トラブルシューティング:ドミノと WebSphere でのシング
ルサインオン」を参照してください。
手順1: Web SSO 設定文書を作成する
1. ドミノディレクトリで [サーバー] ビューを選択します。
2. プルダウンメニューの [Web...] ボタンを選択します。
3. [Web SSO 設定の作成] を選択します。
4. 設定文書内で、プルダウンメニューの [キー...] を選択します。
5. 次のいずれかの方法によって、共通のシークレットキーで Web SSO 設定を初期化します。
1. ドミノのみ (シングルサインオンに WebSphere サーバーを加えない)
1. [Domino SSO キーの作成] を選択します。
2. ドミノと WebSphere (WebSphere 3.5 とのシングルサインオン)
1. [WebSphere LTPA キーの取り込み] を選択します。
2. WebSphere LTPA エクスポートファイルを参照して、選択します (詳細については、WebSphere
のマニュアルやヘルプを参照してください)。
3. パスワードを入力します (WebSphere でキーを生成したときに生成されたものを指定されたも
の)。
4. エクスポートファイル内の情報を反映するために文書を更新します。
6. トークン終了の [期限(分)] フィールドを設定します。トークンは、使用されていない状態に基づいて無効
になるのではなく、指定された、発行時からの経過時間の間のみ有効である点に注意してください。
7. [トークンドメイン] フィールドで、トークンが生成される DNS ドメイン名を入力します(例: lotus.com)。シ
ングルサインオンを有効にするサーバーは同一の DNS ドメインに属している必要があります。これは入
力必須のフィールドです。
8. [ドミノ サーバー名] フィールドで、シングルサインオンに加えるサーバー名を入力します。この文書は、
文書の作成者と[所有者] と [管理者] のメンバー、[ドミノ サーバー名] フィールドに指定されたサーバー
用に暗号化されます。
メモ このフィールドには、グループ名とワイルドカードの指定はできません。[ドミノ サーバー名] フィー
ルドには、パーティションサーバーとしてドミノ サーバーのみを指定でき、WebSphere サーバーは指定で
きません。
9. Web SSO 設定文書を保存します。この文書は [Web 設定] ビューに表示されます。
ノーツ/ドミノ リリース情報
手順2: サーバー文書内でシングルサインオンと基本認証を有効にする
1. サーバー文書を編集します。
2. [ポート] - [インターネットポート] - [Web] タブを選択して、HTTP ポートの名前とパスワードによる認証
を有効にします。
3. [インターネット] - [Domino Web Engine] タブを選択して、[セッション認証] フィールドで「複数サーバー」
を選択します。
4. サーバー文書を保存します。
手順3: シングルサインオンを有効にしたサーバー上で HTTP タスクを起動する
1. HTTP Web サーバーを起動します。
2. ドミノのコンソールに、次のメッセージが表示されることを確認します。
HTTP: Successfully loaded Web SSO Configuration.
3. シングルサインオンを有効にしたサーバー上に Web SSO 設定文書が見つからなかった場合や、サー
バーが [ドミノ サーバー名] フィールドに含まれていない(このために文書の暗号を解読できない)場合
は、サーバーのコンソールには次の画面が表示されます。
HTTP: Error Loading Web SSO configuration. Reverting to single-server session authentication.
Web SSO 設定文書を複数のドミノドメイン用に設定する
1. 管理者(ドメイン X の Web SSO 設定文書の暗号を解読する権限と、ドメイン Y のディレクトリに文書を作
成する権限を持っている)は、ドメイン X のディレクトリから Web SSO 文書をコピーして、ドメイン Y のデ
ィレクトリに貼り付ける必要があります。
2. ドメイン Y の Web SSO 設定文書を編集して、[参加するサーバー] セクションの [ドミノ サーバー名] フィ
ールドには、シングルサインオンに参加する、ドメイン Y にサーバー文書のあるサーバーのみを指定しま
す。
3. クライアントのロケーション文書のホームサーバーには、ドメイン Y のサーバーが設定されているかを確
認します。Web SSO 設定文書を保存します。この文書は、ドメイン Y に参加するサーバー用に暗号化さ
れます。ドメイン X とドメイン Y の両方で同じキー情報を使用するようになるため、ドメイン X のサーバー
とのシングルサインオンがドメイン Y のサーバーで有効になります。
IIS 対応ドミノでシングルサインオンを使用する
IIS のディレクトリセキュリティが匿名アクセスを許可するように設定されている場合、シングルサインオン
はドミノと WebSphere サーバー、およびドミノと IIS サーバーの組み合わせで動作します。IIS のディレク
トリセキュリティが基本認証または Windows NT チャレンジ/レスポンス (NTLM) に設定されている場合、
ドミノの現在のリリースではシングルサインオンはサポートされません。NTLM は Microsoft 社の製品に
固有のプロトコルです。このプロトコルは Internet Explorer でサポートされ、ユーザーがログオンに使用
している NT アカウント名が、サーバーに対する認証で使用されます。どちらの場合も、IIS は最初に IIS
サーバー上にある NT レジストリを使って NT アカウント名を認証します。ユーザーは既に認証されてい
るため、cookie は生成されず、また使用もされません。
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参照 シングルサインオンに関するトラブルシューティングの詳細については、『リリース情報』のトピック「トラ
ブルシューティング:ドミノと WebSphere でのシングルサインオン」を参照してください。
ノーツ/ドミノ リリース情報
マニュアルの変更
ドミノ管理クライアント, ドミノ サーバー
認証の呼び出し用に Java API オプションを有効にする
次に示す Java/CORBA クラス (lotus.domino パッケージ) の要素はシングルサインオンドメイン内のドミノと
WebSphere サーバーへのサインオンをサポートします。
SessionToken プロパティ
読み込み専用です。シングルサインオンをサポートするドメイン内のドミノと WebSphere サーバーへのサイン
オンを有効にするセッショントークンを取得します。
メモ このプロパティは R5.0.5 で新しく追加されました。
定義位置: lotus.domino.Session
データ型: String 型
構文: public String getSessionToken()
throws NotesException
使い方: トークンは各ユーザーに対して一意で、ドミノディレクトリで指定された時間に有効です。トークンの形
式は WebSphere で使用される LtpaToken クッキーと一致します。
HttpServletRequest.getCookies() を使って、サーブレット内の HTTP ヘッダーからトークンを取得することもで
きます。
このプロパティは、シングルサインオンを設定したサーバー上でのみ有効です。
使用方法と例については、NotesFactory クラスを参照してください。
NotesFactory クラス
メモ WebSphere 環境内のドミノ オブジェクトに対してリモート (IIOP) コールを行うには、クラスパスに
NCSOW.jar を含める必要があります。これは、R5.0.4 で追加されたものです。
NotesFactory の内容は、次のように拡張されます。
メモ これらの拡張子は、R5.0.5 で追加されました。
シングルサインオンを使ってサーバーにアクセスするには、次の手順で Session オブジェクトを作成します。リ
モート (IIOP) コールの場合は、1番目のパラメータはホストのインターネット名です。ローカルコールの場合
は、1番目のパラメータは null です。
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createSession(hostString, String token) - トークンに基づいてアクセスは確保されます。このメソッド
は、ドミノの環境で動作します。このトークンは、Session.getSessionToken、または WebSphere で使用
される LtpaToken クッキーから取得された、シングルサインオン用の有効なトークンである必要があり
ます。
!
createSession(hostString, org.omg.SecurityLevel2.Credentials) - アクセスは、Credentials オブジェクト
に基づきます。このメソッドは、loginHelper を使って作成された Credentials オブジェクトを持
つ、WebSphere の環境で動作します。
!
createSession(hostString, null) - WebSphere の環境の現在の Credentials オブジェクトに基づいてアク
セスは確保されます。このメソッドは、WebSphere の Enterprise JavaBeans (EJB) アプリケーションか
ら動作します。
NotesFactory の使用は、次のメソッドで拡張されます。
static public Session createSession(String host, String token)
throws NotesException
static public Session createSession(String host, org.omg.SecurityLevel2.Credentials)
throws NotesException
例
例 1: このドミノ エージェントはシングルサインオン用のトークンを取得し、そのトークンに基づいて、別のサー
バーへのリモート (IIOP) セッションを作成します。
import lotus.domino.*;
public class JavaAgent extends AgentBase {
public void NotesMain() {
try {
ノーツ/ドミノ リリース情報
Session session = getSession();
AgentContext agentContext = session.getAgentContext();
Session s2 = NotesFactory.createSession("test5.iris.com",
session.getSessionToken());
System.out.println("remote session name = " + s2.getUserName());
} catch(Exception e) {
e.printStackTrace();
}
}
}
例 2: このサーブレットは HttpServletRequest を介して LtpaToken クッキーからシングルサインオン用のトー
クンを取得し、そのトークンに基づいてセッションを作成します。
import
import
import
import
import
import
import
java.lang.*;
java.lang.reflect.*;
java.util.*;
java.io.*;
javax.servlet.*;
javax.servlet.http.*;
lotus.domino.*;
public class Cookies extends HttpServlet
{
private void respond(HttpServletResponse response, String entity) throws IOException
{
response.setContentType("text/plain");
if (entity == null)
{
response.setContentLength(0);}
else
{
response.setContentLength(entity.length() + 1);
ServletOutputStream out = response.getOutputStream();
out.println(entity);
}
}
public void doGet (HttpServletRequest request, HttpServletResponse response)
throws ServletException, IOException
{
String s1 = "";
Cookie[] cookies = null;
String sessionToken = null;
try
{
cookies = request.getCookies();
}
catch (Exception e)
{
respond(response,"Exception from request.getCookies(): " + e.toString());
return;
}
if (cookies == null)
{
s1 = "No cookies received";
}
else
{
for (int i = 0; i < cookies.length; i++)
{
if (cookies[i].getName().equals("LtpaToken"))
{
sessionToken = cookies[i].getValue();
ノーツ/ドミノ リリース情報
}
}
}
if (sessionToken != null)
{
try
{
NotesThread.sinitThread();
Session session = NotesFactory.createSession(null, sessionToken);
s1 += "\n" + "Server:
" + session.getServerName();
s1 += "\n" + "IsOnServer:
" + session.isOnServer();
s1 += "\n" + "CommonUserName:
" + session.getCommonUserName();
s1 += "\n" + "UserName:
" + session.getUserName();
s1 += "\n" + "NotesVersion:
" + session.getNotesVersion();
s1 += "\n" + "Platform:
" + session.getPlatform();
NotesThread.stermThread();
}
catch (NotesException e)
{
s1 += "\n" + e.i