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九州ちゃく2プロジェクト2011
河川事業
※業務取扱費を除く
全体計画
水系
河川
事業名
事業区間
遠賀川
遠賀川
遠賀川中流 遠賀川
部改修事業 11k000~26k500
大野川
大野川
大谷樋門改 大野川右岸
7k500付近
築
番匠川
番匠川
番匠川下流 番匠川
部改修事業 1k000~1k800
整備目標・整備効果
当年度(H23年度)
業務目標
・中間堰改築事業
平成15、21年規模の洪水(1/40 文化財試掘調査完了(操作室・予備
程度)に対する安全を確保
ゲート設置予定箇所)、本体工事に着
手、操作室・予備ゲート庫建築に着手
宮河内地区において、平成5年
・大谷樋門改築事業
規模の内水による家屋浸水被
既設樋門撤去完了
害を軽減
平成16、17年規模の洪水(1/30 ・灘地区改修事業(第1工区)
程度)に対する安全を確保
築堤施工延長 約350m
当面の整備目標
事業費※
整備目標
整備効果
事務所
18.8億円
・中間堰改築事業
平成27年度までに中間堰堰本体完了
堰地点において、平成15、21年規
模の洪水(1/40程度)に対する安 遠賀川河川
全を確保
1.2億円
・大谷樋門改築事業
平成23年度までに既設樋門撤去完了
宮河内地区において、平成5年規
模の内水による家屋浸水被害を 大分河川国道
軽減
・灘地区改修事業(1工区)
1.5億円 平成23年度までに全用地取得0.17ha完了
平成25年度までに堤防整備約710m完了
1k300~1k800右岸(第1工区)の
区間において、平成16、17年規模
の洪水(1/30程度)に対する安全
性を確保
佐伯河川国道
・床上13戸→3戸
・床下11戸→4戸
五ヶ瀬川
大淀川
川内川
祝子川
水流川
川内川
中の瀬地区
内水対策事 祝子川
0k700右岸
業
水流川水環
境整備事業
水流川
0k000~1k000
川内川
川内川激特 17k800~103k200
羽月川
事業
0k000~6k000
平成17年出水により内水被害
・中の瀬排水機場増設
が発生した地区において、1/10
排水機場本体工事に着手、ポンプ設備
規模の降雨による床上浸水被
製作据付・附帯施設に着手
害を解消
3.2億円
・水流川の流水の正常な機能の維
持及び河川環境の整備と保全を目
的として、大淀川から水流川へ導 ・水流川水環境整備事業
水して増量を図る。
取水施設工事完了
・なお、宮崎県が実施する生態系 引き続き導水管工事を実施(180m)
に配慮した多自然川づくり事業
(H24完了予定)との連携事業。
1.3億円 平成23年度までに取水施設工事完了
・川内川激甚災害対策特別緊急事業
37/37地区改修を完了
平成18年7月の洪水氾濫による
橋梁3基架替
家屋浸水被害を抑制
(山崎橋・宮之城橋・宮都大橋)
築堤300m(虎居地区)
・中の瀬排水機場増設
平成24年度までに排水ポンプ増設完了
中の瀬地区において、1/10規模
の降雨による床上浸水被害を解
消
延岡河川国道
・床上56戸→0戸
・床下38戸→7戸
・水流川水環境整備事業
平成24年度までに導水管工事完了
・川内川激甚災害対策特別緊急事業
事業箇所 全37箇所完了
平成23年度までに用地取得約68ha完了
10.3億円
平成23年度までに築堤延長約16,000m完了
平成23年度までに河道掘削約2,000千m3完了
平成24年度までに橋梁4基完了
水流川の水環境(水質、水量)の改
善
平成18年7月の洪水氾濫による
家屋浸水被害を抑制
・約1,500戸→0戸
※ 4月1日の閣議において財務大臣から公共事業・施設費について5%を一つのめどとして執行をいったん留保するとの方針が示されたことから、事業費の一部については執行が留保される可能性があります。
※ 完成予定年度については、現段階での想定であり、予算の状況等により、今後大きく変動する可能性があります。
宮崎河川国道
川内川河川
九州ちゃく2プロジェクト2011
河川事業
※業務取扱費を除く
全体計画
水系
川内川
球磨川
球磨川
緑川
白川
河川
川内川
事業名
事業区間
川内川上流
部改修事業 川内川
(阿波井堰 91k500~91k800
改築)
整備目標・整備効果
当年度(H23年度)
業務目標
1/10規模の洪水に対する安全 ・阿波井堰改築事業
を確保
用地取得の促進 約0.7ha
・藤本・大門地区
護岸 100m
宅地嵩上げ 5戸
球磨川中流 球磨川
部改修事業 9k300~52k300
昭和40年7月規模の洪水氾濫
による家屋浸水被害を軽減
球磨川
淋地区水辺 球磨川
整備事業 45k500~45k900
球磨村が整備予定の自然交流
拠点における河川利用の安全
・淋地区水辺整備事業
性向上
低水護岸 約60m
管理用通路 約70m
まちと川とが一体となった環境
の創出
緑川
緑川上流土
地利用一体 緑川
型水防災対 26k800~29k800
策事業
平成19年規模の洪水(1/20程
度)に対する安全を確保
白川中流部
改修事業 白川
[緊急対策 5k300~15k800
特定区間]
・熊本市街部改修事業(明午橋下流ま
昭和55年、平成2年規模の洪水 で)
(1/20~1/30程度)に対する安 用地取得 0.6ha
全を確保
堤防整備 約2,510m
掘削 約100千m3
球磨川
白川
・大坂間地区(平成23年度完了予定)
堤防整備 200m
宅地嵩上げ 4戸
・仁田子地区水防災対策事業
家屋嵩上げ 3戸
輪中堤防 70m
樋管 1基
当面の整備目標
事業費※
整備目標
・阿波井堰改築事業
0.8億円 平成23年度までに用地取得約0.7ha完了
平成27年度までに阿波井堰改築完了
整備効果
事務所
1/10規模の洪水に対する安全を
川内川河川
確保
・球磨川中流部改修事業
平成25年度までに、近年洪水における浸水常襲地
区のうち、2地区の家屋の浸水被害軽減
近年洪水に対して、2地区の家屋
8.6億円
八代河川国道
の浸水被害軽減
・藤本・大門地区改修事業 対象家屋11戸完了
・大坂間地区改修事業 対象家屋4戸完了
河川利用の安全性の向上
・淋地区水辺整備事業
0.1億円
平成23年度までに事業完了
・仁田子地区水防災対策事業
平成23年度までに宅地嵩上げ19戸完了
2.3億円
平成23年度までに輪中堤防1,100m完了
平成23年度までに樋門4基完了
・熊本市街部改修事業(明午橋下流まで)
平成24年度までに完了
用地取得3ha
26.2億円 堤防整備約5,100m
掘削100千m3
樋門2基
橋梁架替1基
まちと川が一体となった環境の創
出
平成19年規模の洪水(1/20程度)
に対する安全を確保
八代河川国道
熊本河川国道
・床上・床下 73戸→0戸
明午橋下流(5k300~13k800)に
おいて、昭和55年、平成2年規模
の洪水(1/20~1/30程度)に対す 熊本河川国道
る安全を確保
※ 4月1日の閣議において財務大臣から公共事業・施設費について5%を一つのめどとして執行をいったん留保するとの方針が示されたことから、事業費の一部については執行が留保される可能性があります。
※ 完成予定年度については、現段階での想定であり、予算の状況等により、今後大きく変動する可能性があります。
九州ちゃく2プロジェクト2011
河川事業
※業務取扱費を除く
全体計画
水系
菊池川
筑後川
筑後川
河川
菊池川
筑後川
筑後川
事業名
事業区間
菊池川中流 菊池川
部改修事業 16k000~30k400
整備目標・整備効果
大江田地区(16k000~17k600)
において昭和57年規模(1/30程
度)、山鹿地区(17k600~
30k400)において1/20規模の洪
水に対する安全を確保
当年度(H23年度)
業務目標
・中流大江田地区改修事業
用地取得 0.4ha
堤防整備 280m
橋梁上部工着手
・中流山鹿地区改修事業
河道掘削 73千m3
筑後川
3k000~6k000
高潮対策事 早津江川
1k400~5k400
業
諸富川
0k000~1k200
・紅粉屋地区高潮対策事業
樋門 1基
・新田(小保)地区高潮対策事業
昭和60年台風13号規模の高潮
用地取得 0.2ha、家屋補償5戸
(河口T.P.+6.0m)に対する安全
地盤改良 100m
を確保
・早津江地区高潮対策事業
用地取得 0.4ha
地盤改良 200m
久留米市街 筑後川
部改修事業 24k800~35k400
・瀬の下地区改修事業
堤防整備 400m
樋門 1基
昭和57年7月規模の洪水(1/50
・木塚地区改修事業
程度)に対する安全を確保
用地取得 0.2ha
堤防整備 150m
樋門 1基
当面の整備目標
事業費※
整備目標
・中流大江田地区改修事業
平成25年度までに用地取得15ha完了
平成23年度までに大江田地区の堤防整備完了
平成25年度までに旧橋撤去完了
5.9億円
・中流山鹿地区改修事業
平成25年度までに大江田地区に影響の無い範囲
の掘削完了(1/10)
平成25までに樹木伐採
嘉瀬川
嘉瀬川
松浦川
厳木川
厳木川改修 厳木川
3k800~5k200
事業
昭和38年規模の洪水(1/30程
度)に対する安全を確保
平成21年と同規模の洪水(1/10 ・田頭地区改修事業
程度)に対する安全を確保
橋梁上部工工事完了
・徳万地区改修事業
用地取得 0.1ha
家屋補償 2戸
事務所
大江田地区(16k000~17k600)に
おいて昭和57年規模の洪水
(1/30程度)に対する安全を確保
床上54戸→0戸
菊池川河川
床下9戸→0戸
山鹿地区(17k600~30k400)にお
いて1/10規模の洪水に対する安
全を確保
・紅粉屋地区高潮対策事業
平成23年度までに事業完了(樋門1基完了)
・新田(小保)地区高潮対策事業
平成23年度までに用地取得0.7ha完了
平成27年度までに事業完了(築堤護岸延長750m
11.7億円
完了)
・早津江地区高潮対策事業
平成23年度までに用地取得1.8ha完了
平成27年度までに事業完了(築堤護岸延長850m
完了)
紅粉屋地区(筑後川左岸3k付
近)、新田(小保)地区(筑後川左
岸5k100~5/900)、早津江地区
筑後川河川
(早津江川右岸4k000~5k000)に
おいて昭和63年台風13号と同規
模の高潮に対する安全を確保
・瀬の下地区、大杜地区、合川地区、木塚地区改
修事業
5.8億円
平成24年度までに築堤約3,900m完了
平成24年度までに樋門新設3基完了
・瀬の下地区、大杜地区、合川地
区、木塚地区において、昭和57年
筑後川河川
7月と同規模の洪水(1/50程度)に
対する安全を確保
・十五地区改修事業
1.3億円
平成23年度までに河道掘削20千m3完了
嘉瀬川中流部区間(5k700~
6k200)において、昭和38年と同
筑後川河川
規模の洪水位(1/30程度)を計画
高水位以下に低減
・田頭地区改修事業
0.6億円 平成24年度までに橋梁架替1基完了
平成27年度までに河道掘削96千m3完了
平成21年と同規模の洪水(1/10程
武雄河川
度)に対する安全を確保
・十五地区改修事業
河道掘削 10千m3
嘉瀬川中流 嘉瀬川
部改修事業 5k700~7k200
整備効果
※ 4月1日の閣議において財務大臣から公共事業・施設費について5%を一つのめどとして執行をいったん留保するとの方針が示されたことから、事業費の一部については執行が留保される可能性があります。
※ 完成予定年度については、現段階での想定であり、予算の状況等により、今後大きく変動する可能性があります。
九州ちゃく2プロジェクト2011
河川事業
※業務取扱費を除く
全体計画
水系
河川
事業名
事業区間
当年度(H23年度)
整備目標・整備効果
業務目標
・島原鉄道橋下流
築堤・地盤改良 100m
旧堤撤去 400m
当面の整備目標
事業費※
整備目標
事務所
川床川合流点下流区間(0k000~
1k600)において、昭和32年規模
長崎河川国道
の洪水(1/30程度)に対する安全
を確保
半造川
半造川改修 半造川
0k000~3k100
事業
昭和32年規模の洪水(1/30程
度)に対する安全を確保
嘉瀬川
嘉瀬川
嘉瀬川嘉瀬
川多目的ダ
ム事業
佐賀市
・洪水調節
・流水の正常な機能の維持
・かんがい用水、水道用水、工業
用水の確保
・発電
平成23年度までに嘉瀬川ダム完成
24.8億円 平成23年度までに嘉瀬川ダム完成
・洪水調節
・流水の正常な機能の維持
・かんがい用水、水道用水、工業用
水の確保
・発電
川内川
川内川
川内川鶴田
ダム再開発
建設事業
さつま町
・洪水調節容量の増量
(最大 7,500万m3→9,800万m3)
施設改造工事等の進捗を図る
47.7億円 平成27年度までに鶴田ダム再開発完成
平成18年7月洪水を激特事業とあい
川内川河川
まって治水安全度を向上させる
本明川
久連子川流域における不安定土
砂堆積量に対し、約2万m3を抑 川辺川ダム砂防
制・調節
平成5年に周辺の渓流で発生し
た土砂災害を踏まえ、計画規模
和田上第4
都城市山田町和田上
①砂防堰堤1基を完了
(1/100)に対する安全を確保
砂防堰堤
(保全対象:家屋 9戸、県道等)
1.6億円 平成23年度までに砂防堰堤1基を完了
(全体計画に同じ)
宮崎河川国道
近年活動が活発化する桜島の
降灰とこれらに伴う土砂流出に
対し、荒廃が激しい第一古里川
において、1/100規模の降雨で
①砂防堰堤1基を完了
の土砂流出を抑制・調節し、下
流域での氾濫を防止する
(保全対象 家屋2戸、国道224
号、公共施設等)
0.5億円 平成23年度までに砂防堰堤1基を完了
第一古里川の流出土砂量に対
し、既存の砂防堰堤群等と合わ
せて抑制・調節
大隅河川国道
平成5年に発生した大規模土石
流等を踏まえ、同規模の降雨で
の土砂流出を抑制・調節し、下
床固工着手
流域での氾濫を防止する
(保全対象:家屋 1640戸、事業
所360箇所、国道57,251号等)
4.7億円 平成24年度までに床固工1基を完了
(全体計画に同じ)
雲仙復興
久連子川第
八代市泉町久連子
8砂防堰堤
大淀川砂防 高崎川
雲仙砂防
第一古里川
第一古里川 上流砂防堰 鹿児島市古里町
堤群
水無川
嘉瀬川ダム工事
0.1億円 平成26年度までに砂防堰堤1基を完了
川辺川砂防 川辺川
桜島
平成16、17年の集中豪雨に伴
い発生した不安定土砂が大量
に堆積している久連子川流域に
おいて、集中的に土砂流出を抑 ①用地取得を完了
制・調節し、下流域での氾濫を
防止する
(平成23年度より新規着手)
・半造川改修事業(川床川合流点下流)
3.8億円
平成30年度までに堤防整備3,200m完了
整備効果
赤松谷川上
島原市・南島原市
流床固工群
※ 4月1日の閣議において財務大臣から公共事業・施設費について5%を一つのめどとして執行をいったん留保するとの方針が示されたことから、事業費の一部については執行が留保される可能性があります。
※ 完成予定年度については、現段階での想定であり、予算の状況等により、今後大きく変動する可能性があります。
九州ちゃく2プロジェクト2011(福岡県)
道路事業
全体計画
路線名
事業名
事業区間
整備目標・整備効果
整備目標(H23~H27年度)
整備目標
進捗状況
当年度(H23年度)
整備効果
業務目標
事業費
事務所
改築事業
国道3号
黒崎バイパス
北九州市八幡東区西本町
~同市八幡西区陣原
5.8km
・交通混雑の解消
・交通安全の確保
・高速交通ネットワ-クの確保
・物流拠点のアクセス性向上
H23年度 皇后崎ランプ
ランプ部供用
H23年度 前田ランプ~黒崎北ランプ 1.4km
2/4車線供用
85%
・皇后崎ランプ部供用
・渋滞損失時間の削減
(約262万人時間/年→約86万人/年)
・物流効率化の支援
(北九州市~小倉コンテナターミナル港:約11分短縮)
H24年度 尾倉ランプ~前田ランプ 0.9km
2/4車線供用
(H22年度末 2/4車線供用済 2.9km)
H23年度 下野地交差点
~大池公園入口交差点 0.9km
国道10号
豊前拡幅
豊前市大字高田
~大分県中津市三光佐知
5.9km
・交通混雑の解消
・地域間交流軸の強化
4/4車線供用
H24年度 大池公園入口交差点
~唐原交差点 1.0km
3,000百万円 北九州国道
・東田橋下部工完成
・東田橋上部工着手
・東田高架橋上部工完成
・東田高架橋床版工着手
・東田地区改良推進
・0.9km 4/4車線供用
・渋滞損失時間の削減
(約30万人時間/年→約18万人/年)
・物流効率化の支援
(北九州港~中津港間:約2分短縮)
50%
・1.4km 2/4車線供用
4/4車線供用
・新京手橋上部工着手
・唐原地区改良完成
4/4車線供用
・1.0km 4/4車線供用
300百万円
北九州国道
800百万円
北九州国道
50百万円
北九州国道
(H22年度末 4/4車線供用済 3.5km)
H23年度 飯塚市弁分
~堀池古川交差点 1.0km
国道201号
飯塚庄内田川バイパス
飯塚市弁分
~田川市大字弓削田
・交通混雑の解消
9.7km ・交通安全の確保
・異常気象時通行規制区間の解消
93%
H25年度 堀池交差点
~五殻神交差点 1.1km
H26年度 飯塚市下三緒
~庄内工業団地交差点 1.4km
4/4車線供用
・渋滞損失時間の削減
(約122万人・時間/年→約98万人・時間/年)
・物流効率化の支援
(飯塚市~苅田港間:約4分短縮)
・異常気象通行規制区間の回避
(事前通行規制区間)
・忠隈高架橋下部工完成
・忠隈高架橋上部工着手
4/4車線供用
・山内地区改良完成
遮音壁設置完成 ・湯野原~感田地区の交通騒音の低減
・0.7km 遮音壁設置完成
(H22年度末 4/4車線供用済 1.5km)
国道200号
直方地区環境対策
直方市湯野原
~直方市感田
0.7km ・交通騒音低減
国道201号
行橋インター関連
行橋市大字吉国
~京都郡苅田町大字二崎
・交通混雑の解消
4.5km ・交通安全の確保
・物流拠点のアクセス性向上
国道202号
赤坂橋
糸島市神在字赤坂
~同市神在字八反間
0.5㎞
・老朽橋対策
・交通安全の確保
0%
H23年度 直方市湯野原
~直方市感田 0.7km
71%
H25年度 行橋市大字吉国
~苅田町大字二崎 4.5km
2/4車線供用
・渋滞損失時間の削減
(約110万人・時間/年→約70万人・時間/年)
・物流効率化の支援
(行橋IC~苅田港:約6分短縮)
64%
H24年度 糸島市神在字赤坂~
同市神在字八反間 0.5㎞
2/2車線供用
(全線供用)
・老朽橋架替に伴う橋梁の耐震向上による
第1次緊急輸送道路としての安全性・信頼性の向上
・歩道設置による歩行者の安全性の向上
・右折レーン設置による橋梁近接交差点の交通混雑解消
・橋梁架替に伴い流下能力向上による地域の水害防止
※ 4月1日の閣議において財務大臣から公共事業予算・施設費について5%を一つのめどとして執行をいったん留保するとの方針が示されたことから、全体として原則5%程度の予算執行が留保されることとなる。
※ 供用予定については、事業進捗等により今後、変更する場合がある。
・用地取得率 100%
・埋蔵文化財調査完了(片島地区)
・吉国~二崎地区改良着手
・小波瀬川橋下部工完成
・小波瀬川橋上部工着手
・小波瀬跨線橋下部工着手
・小波瀬跨線橋上部工着手
・一口川橋下部工着手
・用地取得率 89%
・赤坂橋下部工推進
・神在地区改良着手
2,410百万円 北九州国道
200百万円
福岡国道
九州ちゃく2プロジェクト2011(福岡県)
道路事業
全体計画
路線名
事業名
事業区間
整備目標・整備効果
整備目標(H23~H27年度)
整備目標
進捗状況
当年度(H23年度)
整備効果
業務目標
H23年度 三池港IC~大牟田IC 1.9㎞
自専部
2/4車線供用
・1.9km 2/4車線供用(自専部)
H24年度 大牟田北IC~黒崎IC 1.3㎞(付加車
線)
自専部
4/4車線供用
・昭和開地区改良事推進
事業費
事務所
・地域間の交流連携の支援
(大牟田市~大川市:約5分短縮)
国道208号
有明海沿岸道路
(大牟田~大川)
大牟田市新港町
~大川市大字大野島
・交通混雑の解消
27.5km ・交通安全の確保
・高速交通ネットワ-クの確保
71%
H24年度 大和南IC
~徳益IC(国道443BP接続) 3.2㎞
自専部
2/4車線供用
・物流効率化の支援
(大川市~三池港:約10分短縮)
・用地取得率 100%
・南野連続高架橋床版工完了
・徳益高架橋上部・床版工推進
・大和地区舗装着手
4,012百万円 福岡国道
・救急医療活動の支援
(大牟田市~聖マリノア病院(三次):約5分短縮)
H25年度 徳益IC~三橋IC 1.7km
一般部
2/2車線供用
・塩塚川側道橋下部工推進
一般部
2/2車線供用
・埋蔵文化財調査推進(矢加部町屋敷遺跡)
・二ツ川側道橋下部工着手
・矢加部側道橋上・下部工着手
H26年度 三橋IC~柳川東IC 2.1km
(H22年度末 2/4車線供用済(自専部) 14.4km)
(H22年度末 2/2車線供用済(一般部) 9.6km)
国道210号
浮羽バイパス
久留米市田主丸町上原
~うきは市浮羽町山北
14.0km
・交通混雑の解消
・交通安全の確保
83%
H25年度 東小田栄町線
~殖木入地甘木線 1.3㎞
2/4車線供用
・渋滞損失時間の削減
(約59万人・時間/年→約0万人・時間/年)
・地域間の交流連携の向上
(うきは市~久留米市:約12分短縮)
・用地取得率 97%
・常盤地区改良着手
400百万円
福岡国道
(H22年度末 2/4車線供用済 9.9km)
交通安全事業
国道3号
三萩野交差点改良
北九州市小倉北区三萩野
1箇所 ・交通安全の確保
0%
H25年度 1箇所
全区間供用
・交差点形状の改良により交通事故を低減
・調査設計
・工事着手
69百万円
北九州国道
国道3号
清水交差点改良
北九州市小倉北区清水
1箇所 ・交通安全の確保
0%
H26年度 1箇所
全区間供用
・交差点形状の改良により交通事故を低減
・横断歩道橋の整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・工事着手
39百万円
北九州国道
国道3号
上西郷交差点改良
福津市上西郷
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
92%
H23年度 1箇所
全区間供用
・車線増設による交通事故の低減と渋滞緩和
・1箇所 全区間供用
57百万円
北九州国道
国道3号
光岡自歩道整備
宗像市光岡
0.04km ・交通安全の確保
21%
H23年度 0.04km
全区間供用
・自転車歩行者道整備により安全安心な歩行空間を確保
・0.04km 全区間供用
78百万円
北九州国道
国道3号
二又瀬交差点改良
福岡市東区二又瀬
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
96%
H23年度 1箇所
(H22年度末 供用済 0.9km)
全区間供用
・付加車線設置による渋滞緩和
・交差点形状の改良による交通事故の低減
・1箇所 全区間供用
27百万円
福岡国道
国道3号
千鳥橋交差点改良
福岡市博多区千代
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
82%
H24年度 1箇所
全区間供用
・車線増設による渋滞緩和
・交差点形状の改良による交通事故の低減
・調査設計
・工事推進
90百万円
福岡国道
国道3号
馬出横断歩道橋設置
福岡市東区馬出
1箇所 ・交通安全の確保
91%
H23年度 1箇所
全区間供用
・横断歩道橋の整備により安全安心な歩行空間を確保
・1箇所 全区間供用
60百万円
福岡国道
国道3号
原島(丸野)交差点改良 八女市立花町原島
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
10%
H27年度 1箇所
全区間供用
・右折レ-ン設置による渋滞緩和
・交差点形状の改良による交通事故の低減
・調査設計
・用地取得率 10%
48百万円
福岡国道
国道3号
新代自歩道整備
八女郡広川町新代
0.5km
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
83%
H26年度 0.5km
(H22年度末 供用済 0.3km)
全区間供用
・右折レ-ン設置による渋滞緩和
・自転車歩行者道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 89%
・工事推進
108百万円
福岡国道
国道3号
新代横断歩道橋設置
八女郡広川町新代
1箇所 ・交通安全の確保
0%
H27年度 1箇所
全区間供用
・横断歩道橋の整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地買収着手
60百万円
福岡国道
国道10号
城野交差点改良
北九州市小倉北区片野新町
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
48%
H23年度 1箇所
全区間供用
・右折レーン設置による交通事故の低減と渋滞緩和
・1箇所 全区間供用
33百万円
北九州国道
国道10号
道場寺自歩道整備
行橋市道場寺
0.5km ・交通安全の確保
29%
H26年度 0.5km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地買収推進
・工事着手
72百万円
北九州国道
国道200号
西尾交差点改良
直方市頓野
1箇所 ・交通安全の確保
8%
H25年度 1箇所
全区間供用
・交差点形状の改良による交通事故の低減
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地買収着手
48百万円
北九州国道
※ 4月1日の閣議において財務大臣から公共事業予算・施設費について5%を一つのめどとして執行をいったん留保するとの方針が示されたことから、全体として原則5%程度の予算執行が留保されることとなる。
※ 供用予定については、事業進捗等により今後、変更する場合がある。
九州ちゃく2プロジェクト2011(福岡県)
道路事業
全体計画
路線名
事業名
事業区間
整備目標・整備効果
整備目標(H23~H27年度)
整備目標
進捗状況
当年度(H23年度)
整備効果
業務目標
事業費
事務所
国道201号
立岩大橋自歩道整備
飯塚市立岩
0.3km ・交通安全の確保
65%
H26年度 0.3km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 100%
3百万円
北九州国道
国道201号
立岩歩道整備
飯塚市立岩
0.5km ・交通安全の確保
83%
H25年度 0.5km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地買収着手
・工事推進
21百万円
北九州国道
国道202号
佐波歩道整備
糸島市二丈福井
0.5km ・交通安全の確保
92%
H23年度
0.5km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間の確保
・0.5km 全区間供用
18百万円
福岡国道
国道202号
鹿家視距改良
糸島市二丈鹿家
1箇所
・視距の確保
・交通安全の確保
79%
H24年度 1箇所
全区間供用
・視距改良により安全安心な走行の確保
・調査設計
・工事推進
48百万円
福岡国道
国道202号
荻浦交差点改良
糸島市荻浦
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
32%
H25年度 1箇所
全区間供用
・右左折レ-ン設置による交通事故の低減と渋滞緩和
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 92%
・工事推進
69百万円
福岡国道
国道202号
深江(深江駅前)歩道整備 糸島市二丈深江
0.3km ・交通安全の確保
74%
H24年度 0.3km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・工事推進
99百万円
福岡国道
国道202号
福井(福吉中学校前)歩
糸島市二丈福井
道整備
0.4km ・交通安全の確保
11%
H26年度 0.4km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 86%
・工事推進
63百万円
福岡国道
国道208号
下楠田自歩道整備
みやま市高田町下楠田
0.3km ・交通安全の確保
60%
H27年度 0.3km
(H22年度末 供用済 0.1km)
全区間供用
・自転車歩行車道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 67%
・工事推進
69百万円
福岡国道
国道208号
銀水駅前交差点改良
大牟田市草木
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
7%
H27年度 1箇所
全区間供用
・右折レ-ン設置による交通事故の低減と渋滞緩和
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 21%
45百万円
福岡国道
国道208号
徳益(自動車学校前)交
柳川市大和町徳益
差点改良
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
8%
H27年度 1箇所
全区間供用
・右折レ-ン設置による交通事故の低減と渋滞緩和
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 13%
・工事着手
60百万円
福岡国道
国道209号
今福歩道整備
みやま市高田町今福
0.1km ・交通安全の確保
89%
H23年度 0.1km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・0.1km 全区間供用
36百万円
福岡国道
国道209号
尾島自歩道整備
筑後市尾島
0.4km
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
96%
H27年度 0.4km
(H22年度末 供用済 0.2km)
全区間供用
・右折レ-ン設置による交通事故の低減と渋滞緩和
・自転車歩行車道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・工事推進
42百万円
福岡国道
国道209号
尾島中町交差点改良
筑後市尾島
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
94%
H27年度 1箇所
(H22年度末 供用済 0.2km)
全区間供用
・右折レ-ン設置による交通事故の低減と渋滞緩和
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・工事推進
9百万円
福岡国道
国道209号
野町交差点改良
筑後市野町
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
8%
H26年度 1箇所
全区間供用
・交差点形状の改良による交通事故の低減と渋滞緩和
・調査設計
・用地買収着手
・工事着手
57百万円
福岡国道
国道210号
田主丸(栄町3丁目)交差
久留米市田主丸町田主丸
点改良
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
17%
H27年度 1箇所
全区間供用
・右折レ-ン設置による交通事故の低減と渋滞緩和
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 49%
・工事推進
180百万円
福岡国道
国道210号
樋ノ口交差点改良
久留米市田主丸町鷹取
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
0%
H27年度 1箇所
全区間供用
・右折レ-ン設置による渋滞緩和
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地買収着手
90百万円
福岡国道
国道210号
吉井町歩道整備
うきは市吉井町
0.2km ・交通安全の確保
0%
H26年度 0.2km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地買収着手
・工事着手
60百万円
福岡国道
国道2号
門司地区電線共同溝
北九州市門司区東門司~
同市門司区老松町
0.7㎞
・都市景観の向上
・都市防災機能の向上
・安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
42%
H25年度 0.7㎞
無電柱化完了
・門司地区における都市景観の向上及び都市防災機能の向上、
安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
・観光振興の支援
・本体工事推進
・引込連系管路工事推進
・調査設計
・連系設備補償
181百万円
北九州国道
国道200号
黒崎(その3)地区電線 北九州市八幡西区黒崎3丁目~
共同溝
同市八幡西区東曲里
1.0㎞
・都市景観の向上
・都市防災機能の向上
・安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
91%
H23年度 1.0㎞
無電柱化完了
・黒崎地区における都市景観の向上及び都市防災機能の向上、
安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
・1.0km 無電柱化完了
61百万円
北九州国道
無電柱化事業
※ 4月1日の閣議において財務大臣から公共事業予算・施設費について5%を一つのめどとして執行をいったん留保するとの方針が示されたことから、全体として原則5%程度の予算執行が留保されることとなる。
※ 供用予定については、事業進捗等により今後、変更する場合がある。
九州ちゃく2プロジェクト2011(福岡県)
道路事業
全体計画
路線名
事業名
事業区間
整備目標・整備効果
整備目標(H23~H27年度)
整備目標
進捗状況
当年度(H23年度)
整備効果
業務目標
事業費
事務所
国道3号
馬出地区電線共同溝
福岡市東区箱崎~
同市東区馬出
1.6km
・都市景観の向上
・都市防災機能の向上
・安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
89%
H26年度 1.6km
無電柱化完了
・馬出地区における都市景観の向上及び都市防災機能の向上、
安全で快適な歩行空間を確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
・本体工事推進
・調査設計
128百万円
福岡国道
国道3号
千代(1)地区電線共同 福岡市東区馬出~
溝
同市博多区千代
1.9km
・都市景観の向上
・都市防災機能の向上
・安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
91%
H26年度 1.9km
無電柱化完了
・千代地区における都市景観の向上及び都市防災機能の向上、
安全で快適な歩行空間を確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
・本体工事推進
・調査設計
179百万円
福岡国道
国道202号
原(2)地区電線共同溝
福岡市早良区飯倉~
同市早良区原
1.5km
・都市景観の向上
・都市防災機能の向上
・安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
82%
H23年度 1.5km
無電柱化完了
・原地区における都市景観の向上及び都市防災機能の向上、
安全で快適な歩行空間を確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
・1.5km 無電柱化完了
331百万円
福岡国道
国道202号
小田部地区電線共同溝
福岡市早良区原~
同市早良区小田部
2.1km
・都市景観の向上
・都市防災機能の向上
・安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
88%
H23年度 2.1km
無電柱化完了
・小田部地区における都市景観の向上及び都市防災機能の向上、
安全で快適な歩行空間を確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
・2.1km 無電柱化完了
386百万円
福岡国道
国道202号
福重地区電線共同溝
福岡市早良区小田部~
同市西区拾六町
1.8km
・都市景観の向上
・都市防災機能の向上
・安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
80%
H25年度 1.8km
無電柱化完了
・福重地区における都市景観の向上及び都市防災機能の向上、
安全で快適な歩行空間を確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
・引込連系管路工事完了
・調査設計
130百万円
福岡国道
※ 4月1日の閣議において財務大臣から公共事業予算・施設費について5%を一つのめどとして執行をいったん留保するとの方針が示されたことから、全体として原則5%程度の予算執行が留保されることとなる。
※ 供用予定については、事業進捗等により今後、変更する場合がある。
九州ちゃく2プロジェクト2011(佐賀県)
道路事業
全体計画
路線名
事業名
事業区間
整備目標・整備効果
整備目標(H23~H27年度)
整備目標
進捗状況
当年度(H23年度)
整備効果
業務目標
事業費
事務所
改築事業
国道34号
国道202号
神埼佐賀拡幅
伊万里バイパス
神埼市神埼町本居牟田~
佐賀市兵庫町大字渕
5.2km
伊万里市大坪町~
伊万里市二里町
4.6km
67%
・交通混雑の解消
・交通安全の確保
96%
国道203号
厳木バイパス
唐津市相知町長部田~
同市厳木町中島
・渋滞損失時間の削減
(約33万人時間/年→2万人時間/年)
・交通安全性の向上
(死傷事故率:162件/億台キロ→30件/億台キロ)
・用地取得率 39%
100百万円
佐賀国道
4/4車線供用
(全線供用)
・渋滞損失時間の削減
(約1万人時間/年→0万人時間/年)
・交通安全性の向上
(死傷事故率:139件/億台キロ→92件/億台キロ)
・用地取得率 99%
・白野地区改良推進
25百万円
佐賀国道
・地域間の交流連携の向上
(唐津市~佐賀市:約6分短縮)
・物流効率化の支援
大型車通行支障箇所解消(1箇所)
・交通安全性の向上
(死傷事故率:73件/億台キロ→33件/億台キロ)
・本山1号橋床版工完了
・岩屋1号橋上部工完了
・長部田地区改良推進
450百万円
佐賀国道
(H22年度末 4/4車線供用済 0.8km)
H25年度 伊万里市大坪町 1.0km
(H22年度末 4/4車線供用済 3.6km)
H25年度 長部田IC~岩屋IC 2.1km
・交通混雑の解消
6.3km ・交通安全の確保
・高速交通ネットワ-クの確保
2/4車線供用
H27年度 姉川橋区間 0.5km
・交通混雑の解消
・交通安全の確保
2/4車線供用
(全線供用)
92%
H26年度 岩屋IC
ランプ部供用
(H22年度末 2/4車線供用済 4.2km)
H23年度 唐津IC~千々賀山田IC 4.5km
国道497号
西九州自動車 唐津伊万里道路
道
国道497号
西九州自動車 伊万里松浦道路
道
佐賀県唐津市中原~
伊万里市南波多町府招
・交通混雑の解消
18.1km ・交通安全の確保
・高速交通ネットワ-クの確保
佐賀県伊万里市東山代町~
長崎県松浦市志佐町
・交通混雑の解消
17.2km ・交通安全の確保
・高速交通ネットワ-クの確保
67%
2/4車線供用
H25年度 千々賀山田IC~北波多IC 3.5km
2/4車線供用
H26年度 北波多IC~谷口IC 4.8km
2/4車線供用
・4.5km 2/4車線供用
・地域間交流連携の支援
(唐津市~伊万里市間:約5分短縮)
・物流効率化の支援
(伊万里港~最寄りIC:約23分短縮)
・災害に強いネットワ-クの構築
(迂回走行時間の短縮:約14分短縮)
・用地取得率 100%
・千々賀山田地区改良推進
・北波多地区改良推進
・北波多地区舗装推進
4,600百万円 佐賀国道
・用地取得率 99%
・板治川橋下部工推進
・谷口地区改良推進
・行合野地区改良推進
24%
H26年度 山代IC~今福IC 5.5km
2/2車線供用
・地域間の交流連携の支援
(伊万里市~松浦市間:約15分短縮)
・物流効率化の支援
(伊万里港~最寄りIC:約42分短縮)
・災害に強いネットワ-クの構築
(迂回走行時間の短縮:約20分短縮)
・用地取得率 97%
・埋蔵文化財調査推進(打越跡)
・尾路崎地区改良推進
・浜鴫地区改良推進
825百万円
佐賀国道
45百万
佐賀国道
交通安全事業
国道34号
村田町交差点改良
鳥栖市村田町
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
77%
H24年度 1箇所
全区間供用
・右折レーン設置による交通事故の低減と渋滞緩和
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地買収推進
・工事推進
国道34号
苔野交差点改良
神埼郡吉野ヶ里町
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
95%
H23年度 1箇所
全区間供用
・右折レーン設置による交通事故の低減と渋滞緩和
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・1箇所 全区間供用
66百万円
佐賀国道
国道34号
田手交差点改良
神埼郡吉野ヶ里町
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
0%
H23年度 1箇所
全区間供用
・交差点形状の改良による交通事故の低減と渋滞緩和
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・1箇所 全区間供用
78百万円
佐賀国道
国道34号
田道ヶ里自歩道整備
神埼市田道ヶ里
0.4km ・交通安全の確保
96%
H23年度 0.4km
(H22年度末 供用済 0.2km)
全区間供用
・自転車歩行車道整備により安全安心な歩行空間を確保
・0.4km 全区間供用
21百万円
佐賀国道
※ 4月1日の閣議において財務大臣から公共事業予算・施設費について5%を一つのめどとして執行をいったん留保するとの方針が示されたことから、全体として原則5%程度の予算執行が留保されることとなる。
※ 供用予定については、事業進捗等により今後、変更する場合がある。
九州ちゃく2プロジェクト2011(佐賀県)
道路事業
全体計画
路線名
事業名
事業区間
整備目標・整備効果
整備目標(H23~H27年度)
整備目標
進捗状況
当年度(H23年度)
整備効果
業務目標
事業費
事務所
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地買収推進
・工事推進
96百万円
佐賀国道
H23年度 0.2km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・0.2km 全区間供用
15百万円
佐賀国道
65%
H27年度 0.4km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 100%
・工事推進
54百万円
佐賀国道
0.4km ・交通安全の確保
0%
H27年度 0.4km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地買収着手
・工事着手
177百万円
佐賀国道
小城市三日月町
0.2km ・交通安全の確保
2%
H24年度 0.2km
全区間供用
・自転車歩行車道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 60%
・工事推進
210百万円
佐賀国道
佐賀市兵庫町~
同市神園
3.7km
11%
H27年度 3.7㎞
無電柱化完了
・佐賀地区における都市景観の向上及び防災機能の向上、
安全で快適な歩行空間を確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
・本体工事推進
・引込連系管路工事推進
・調査設計
・連系設備補償
469百万円
佐賀国道
国道34号
大崎歩道整備
武雄市北方町
0.8km ・交通安全の確保
71%
H24年度 0.8km
(H22年度末 供用済
国道34号
今寺歩道整備
嬉野市嬉野町
0.2km ・交通安全の確保
92%
国道203号
山本歩道整備
唐津市山本
0.4km ・交通安全の確保
国道203号
山本2歩道整備
唐津市山本
国道203号
大寺自歩道整備
佐賀地区電線共同溝
0.4km)
無電柱化事業
国道34号
・都市景観の向上
・都市防災機能の向上
・安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
※ 4月1日の閣議において財務大臣から公共事業予算・施設費について5%を一つのめどとして執行をいったん留保するとの方針が示されたことから、全体として原則5%程度の予算執行が留保されることとなる。
※ 供用予定については、事業進捗等により今後、変更する場合がある。
九州ちゃく2プロジェクト2011(長崎県)
道路事業
全体計画
路線名
事業名
事業区間
整備目標・整備効果
整備目標(H23~H27年度)
整備目標
進捗状況
当年度(H23年度)
整備効果
業務目標
事業費
事務所
改築事業
国道34号
大村拡幅
大村市杭出津一丁目
~同市久原二丁目
3.7km
・交通混雑の解消
・交通安全の確保
85%
H23年度 久原二丁目
~与崎交差点 0.7km
4/4車線供用
・渋滞損失時間の削減
(約52万人時間/年→約13万人時間/年)
・交通安全性の向上
(死傷事故率:159件/億台キロ→146件/億台キロ)
・0.7km 4/4車線供用
2/2車線供用
・地域間の交流連携の向上
(島原市~諫早市:約11分短縮)
・物流効率化の支援
(島原市~長崎空港:約11分短縮)
・交通安全性の向上
(死傷事故率:108件/億台キロ→18件/億台キロ)
・田尻地区改良完了(国道付替部)
4/4車線供用
・渋滞損失時間の削減
(約12万人時間/年→約0万人時間/年)
・物流効率化の支援
(佐世保大塔IC~西海市間:約9分短縮)
・指方地区改良着手
2/4車線供用
・地域間の交流連携の向上
(雲仙市~南島原市:約4分短縮)
・渋滞損失時間の削減
(約29万人時間/年→約1万人時間/年)
・災害に強いネットワ-クの構築
(迂回走行時間の短縮:約33分短縮)
・用地取得率 100%
・萩ヶ丘高架橋上部工完成
・萩ヶ丘高架橋床版工着手
・眉山トンネル附帯設備着手
・秩父が浦IC部改良完成
・下折橋地区付替市道着手
・新湊地区、下折橋地区舗装着手
・道路附属物設置着手
3,200百万円 雲仙復興
2/2車線供用
・地域間の交流連携の支援
(伊万里市~松浦市間:約15分短縮)
・物流効率化の支援
(伊万里港~最寄りIC:約42分短縮)
・災害に強いネットワ-クの構築
(迂回走行時間の短縮:約20分短縮)
・今福2号橋下部工完了
・今福2号橋下部工着手
・今福1号跨道橋上下部工着手
・今福地区改良推進
3,200百万円 長崎河川国道
2/4車線供用
(全線供用)
・渋滞損失時間の削減
(約52万人・時間/年→約17万人・時間/年)
・地域経済活性化の支援
(佐々町~ハウステンボス:約20分短縮)
・救急医療活動の支援
(佐々町~国立病院機構長崎センター(三次):約21分短縮)
・4.0km 2/4車線供用
650百万円
長崎河川国道
(H22年度末 4/4車線供用済 2.5km)
国道57号
国道205号
国道251号
森山拡幅
針尾バイパス
島原中央道路
国道497号
西九州自動車 伊万里松浦道路
道
国道497号
西九州自動車 佐々佐世保道路
道
雲仙市愛野町乙
~諫早市長野町
・交通混雑の解消
7.6km ・交通安全の確保
・高速交通ネットワ-クの確保
29%
佐世保市有福町
~同市南風崎町
・交通混雑の緩和
4.6km ・交通安全の確保
・高規格道路へのアクセス向上
31%
・交通混雑の解消
・災害時の迂回路の確保
H24年度 愛野森山バイパス関連
(H22年度末 4/4車線供用済(現道部) 1.6km)
H25年度 小浦橋~佐世保市指方町 0.7km
(H22年度末 4/4車線供用済 1.7km)
島原市秩父が浦町
~島原市下折橋町
4.5km
佐賀県伊万里市東山代町
~長崎県松浦市志佐町
・交通混雑の解消
17.2km ・交通安全の確保
・高速交通ネットワ-クの確保
北松浦郡佐々町沖田免
~佐世保市矢岳町
・交通混雑の解消
9.0km ・交通安全の確保
・高速交通ネットワ-クの確保
99%
80%
24%
H24年度 秩父が浦IC~島原IC
4.5km
H26年度 山代IC~今福IC 5.5km
H23年度 佐々IC~相浦中里IC 4.0km
(H22年度末 2/4車線供用済 5.0km)
710百万円
長崎河川国道
2,735百万円 長崎河川国道
400百万円
長崎河川国道
交通安全事業
国道34号
武留路歩道整備
大村市松原
0.1km ・交通安全の確保
98%
H23年度 0.1km
(H22年度末 供用済 0.1km)
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・0.1km 全区間供用
3百万円
長崎河川国道
国道34号
古賀自歩道整備
長崎市古賀町
0.7km ・交通安全の確保
91%
H25年度 0.7km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 100%
・工事推進
24百万円
長崎河川国道
国道34号
肥前古賀駅入口交差点改
長崎市松原町
良
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
99%
H23年度 1箇所
全区間供用
・右折レーン設置による交通事故の低減と渋滞緩和
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・1箇所 全区間供用
12百万円
長崎河川国道
国道35号
早岐川側道橋設置
0.02km ・交通安全の確保
98%
H23年度 0.02km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・0.02km 全区間供用
3百万円
長崎河川国道
佐世保市上原町
※ 4月1日の閣議において財務大臣から公共事業予算・施設費について5%を一つのめどとして執行をいったん留保するとの方針が示されたことから、全体として原則5%程度の予算執行が留保されることとなる。
※ 供用予定については、事業進捗等により今後、変更する場合がある。
九州ちゃく2プロジェクト2011(長崎県)
道路事業
全体計画
路線名
事業名
事業区間
整備目標・整備効果
整備目標(H23~H27年度)
整備目標
進捗状況
当年度(H23年度)
整備効果
業務目標
事業費
事務所
国道57号
深江歩道整備
南島原市深江町乙
0.5km ・交通安全の確保
0%
H24年度 0.5km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 42%
・工事着手
54百万円
長崎河川国道
国道57号
北野歩道整備
雲仙市小浜町
0.4km ・交通安全の確保
41%
H24年度 0.4km
(H22年度末 供用済 0.2km)
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 100%
・工事推進
57百万円
長崎河川国道
国道57号
千々石視距改良
雲仙市千々石町
1箇所
・視距の確保
・交通安全の確保
68%
H25年度 1箇所
全区間供用
・視距改良により安全安心な走行を確保
・調査設計
・用地取得率 100%
・工事着手
54百万円
長崎河川国道
国道205号
長畑歩道整備
佐世保市長畑町
0.1km 交通安全の確保
0%
H24年度 0.1km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・工事推進
42百万円
長崎河川国道
国道34号
桜馬場地区電線共同溝
大村市西大村本町~
大村市杭出津2丁目
4.0㎞
・都市景観の向上
・都市防災機能の向上
・安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
35%
H27年度 4.0㎞
無電柱化完了
・桜馬場地区における都市景観の向上及び防災機能の向上、
安全で快適な歩行空間を確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
・本体工事推進
・引込連系管路工事推進
・調査設計
・連系設備補償
300百万円
長崎河川国道
国道34号
万才地区電線共同溝
長崎市興善町~
長崎市万才町
0.1㎞
・都市景観の向上
・都市防災機能の向上
・安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
0%
H25年度 0.1km
無電柱化完了
・長崎市中心部における都市景観の向上及び都市防災機能の向上、
安全で快適な歩行空間を確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
・観光振興の支援
・調査設計
10百万円
長崎河川国道
国道57号
雲仙地区(1)電線共同
雲仙市小浜町雲仙
溝
0.2㎞
・都市景観の向上
・都市防災機能の向上
・安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
0%
H27年度 0.2km
無電柱化完了
・雲仙地区の温泉地における都市景観の向上及び都市防災機能の
向上、安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
・観光振興の支援
・調査設計
15百万円
長崎河川国道
国道57号
小浜地区電線共同溝
0.8㎞
・都市景観の向上
・都市防災機能の向上
・安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
0%
H27年度 0.8km
無電柱化完了
・小浜地区の温泉地における都市景観の向上及び都市防災機能の
向上、安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
・観光振興の支援
・調査設計
15百万円
長崎河川国道
無電柱化事業
雲仙市小浜町北本町
※ 4月1日の閣議において財務大臣から公共事業予算・施設費について5%を一つのめどとして執行をいったん留保するとの方針が示されたことから、全体として原則5%程度の予算執行が留保されることとなる。
※ 供用予定については、事業進捗等により今後、変更する場合がある。
九州ちゃく2プロジェクト2011(熊本県)
道路事業
全体計画
路線名
事業名
事業区間
整備目標・整備効果
整備目標(H23~H27年度)
整備目標
進捗状況
当年度(H23年度)
整備効果
業務目標
事業費
事務所
改築事業
・循環型高速ネットワ-クの形成
23.0km ・産業、経済、文化の交流発展
38%
H25年度 嘉島JCT~小池IC 1.8km
2/4車線供用
・地域間の交流連携の向上
(山都町~熊本市:約20分短縮)
・救急医療活動の支援
(山都町~熊本医療センタ-(三次):約20分短縮)
・異常気象時通行規制区間の回避
(事前通行規制区間)
24%
H27年度 芦北IC~津奈木IC 7.7km
2/4車線供用
・地域間の交流連携の支援
(芦北町~水俣市間:約8分短縮)
・物流効率化の支援
(水俣市~八代港:約14分短縮)
・用地取得率 99%
・津奈木トンネル推進
・湯浦トンネル着手
・湯浦川橋上部工着手
4,600百万円 八代河川国道
2/4車線供用
・渋滞損失時間の削減
(約190万人・時間/年→約116万人・時間/年)
・地域間の交流連携の向上
(熊本市四方寄町~熊本県庁:約12分短縮)
・救急医療活動の支援
(植木町~熊本医療センタ-(三次):約12分短縮)
・用地取得率 90%
・埋蔵文化財調査推進(四方寄地区)
・四方寄地区改良推進
1,340百万円 熊本河川国道
4/4車線供用
・交通混雑緩和、沿道環境(騒音)の改善
・地域の産業や開発計画の支援
・松橋ICへのアクセス向上
・1.5km 4/4車線供用
250百万円
熊本河川国道
4/4車線供用
・渋滞損失時間の削減
(約74万人・時間/年→0万人・時間/年)
・地域間の交流連携の向上
(熊本市~阿蘇市:約10分短縮(観光期))
・地域経済活性化の支援
国際的な観光拠点「阿蘇地域」へのアクセス向上
・用地取得率 100%
・比丘尼谷橋下部工着手
・立野地区改良着手
800百万円
熊本河川国道
・用地取得率 100%
・瀬田地区改良着手
500百万円
熊本河川国道
九州横断自動
嘉島JCT~矢部
車道延岡線
上益城郡御船町
~上益城郡山都町
国道3号
南九州西回り 芦北出水道路
自動車道
葦北郡芦北町花岡
~出水市下知識
・交通混雑の解消
29.6km ・交通安全の確保
・高速交通ネットワ-クの確保
国道3号
熊本市四方寄町
~同市新南部4丁目
・交通混雑の解消
7.6km
・地域間交流軸の強化
93%
宇土市新松原町
~宇城市松橋町
・交通混雑の解消
5.5km ・交通安全の確保
・高規格道路のアクセス向上
41%
国道3号
熊本北バイパス
松橋バイパス
・交通混雑の解消
・交通安全の確保
H26年度 国道3号~須屋交差点 1.8km
(H22年末 4/4車線供用済 5.8km)
H23年度 宇城市松橋町曲野
~宇城市松橋町豊福 1.5km
(H22年末 4/4車線供用済 2.8km)
・用地取得率 97%
・小池橋上部工着手
3,100百万円 熊本河川国道
立野拡幅
阿蘇郡南阿蘇村大字立野字赤瀬
~菊池郡大津町大字瀬田
6.0km
瀬田拡幅
菊池郡大津町大字瀬田
~菊池郡大津町大字吹田
・交通混雑の解消
3.1km
・交通安全の確保
17%
H26年度 大津町瀬田~(町)石坂線 1.0km
4/4車線供用
・渋滞損失時間の削減
(約4万人・時間/年→0万人・時間/年)
・地域間の交流連携の向上
(熊本市~阿蘇市:約25分短縮(観光期))
・地域経済活性化の支援
国際的な観光拠点「阿蘇地域」へのアクセス向上
国道3号
細永交差点改良
山鹿市鹿北町芋生
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
58%
H24年度 1箇所
全区間供用
・右折レーン設置による交通事故の低減と渋滞緩和
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 100%
・工事推進
90百万円
熊本河川国道
国道3号
迎町交差点改良
熊本市迎町
1箇所 ・交通事故の低減
0%
H26年度 1箇所
全区間供用
・交差点形状の改良により交通事故の低減
・調査設計
81百万円
熊本河川国道
国道3号
南病院前交差点改良
宇城市松橋町豊福
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
37%
H25年度 1箇所
全区間供用
・右折レーン設置による交通事故の低減と渋滞緩和
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 70%
219百万円
熊本河川国道
国道57号
国道57号
84%
H26年度 (村)本村法立線
~大津町瀬田 1.5km
交通安全事業
※ 4月1日の閣議において財務大臣から公共事業予算・施設費について5%を一つのめどとして執行をいったん留保するとの方針が示されたことから、全体として原則5%程度の予算執行が留保されることとなる。
※ 供用予定については、事業進捗等により今後、変更する場合がある。
九州ちゃく2プロジェクト2011(熊本県)
道路事業
全体計画
路線名
事業名
事業区間
整備目標・整備効果
整備目標(H23~H27年度)
整備目標
進捗状況
当年度(H23年度)
整備効果
業務目標
事業費
事務所
国道3号
小川支所前交差点改良
宇城市小川町河之江
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
11%
H25年度 1箇所
全区間供用
・右折レーン設置による交通事故の低減と渋滞緩和
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 90%
・工事推進
120百万円
熊本河川国道
国道3号
御立岬入口交差点改良
葦北郡芦北町田浦
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
57%
H24年度 1箇所
全区間供用
・右折レーン設置による交通事故の低減と渋滞緩和
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 100%
・工事推進
108百万円
熊本河川国道
国道3号
千代歩道整備
葦北郡津奈木町千代
0.5km ・交通安全の確保
49%
H23年度 0.5km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・0.5km 全区間供用
186百万円
熊本河川国道
国道3号
袋歩道整備
水俣市袋
0.2km ・交通安全の確保
82%
H24年度 0.2km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 93%
・工事推進
48百万円
熊本河川国道
国道57号
阿蘇赤水交差点改良
阿蘇市赤水
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
0%
H24年度 1箇所
全区間供用
・右折レーン延伸による交通事故の低減と渋滞緩和
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 100%
102百万円
熊本河川国道
国道57号
下野交差点改良
阿蘇郡南阿蘇村下野
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
33%
H24年度 1箇所
全区間供用
・右折レーン延伸による交通事故の低減と渋滞緩和
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 100%
・工事推進
39百万円
熊本河川国道
国道208号
舞尾交差点改良
熊本市植木町滴水
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
33%
H25年度 1箇所
全区間供用
・右折レーン延伸による交通事故の低減と渋滞緩和
・自転車歩行者道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 90%
222百万円
熊本河川国道
国道208号
稲佐交差点改良
玉名郡玉東町稲佐
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
63%
H24年度 1箇所
全区間供用
・右折レーン設置による交通事故の低減と渋滞緩和
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 76%
・工事着手
108百万円
熊本河川国道
国道208号
大倉自歩道整備
玉名市大倉
0.1km ・交通安全の確保
0%
H23年度 0.1km
全区間供用
・自転車歩行者道整備により安全安心な歩行空間を確保
・0.1km 全区間供用
63百万円
熊本河川国道
国道208号
中歩道整備
玉名市中
0.7km ・交通安全の確保
7%
H25年度 0.7km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地買収着手
60百万円
熊本河川国道
国道208号
菰屋歩道整備
荒尾市菰屋
0.7km ・交通安全の確保
81%
H23年度 0.7km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・0.7km 全区間供用
39百万円
熊本河川国道
山鹿地区電線共同溝
山鹿市新町~
同市西惣門
2.0km
33%
H25年度 2.0km
無電柱化完了
・山鹿地区における都市景観の向上及び防災機能の向上、
安全で快適な歩行空間を確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
・歴史的まちづくりの支援
・本体工事完了
・引込連系管路工事推進
・調査設計
・連系設備補償
474百万円
熊本河川国道
無電柱化事業
国道3号
・都市景観の向上
・都市防災機能の向上
・安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
※ 4月1日の閣議において財務大臣から公共事業予算・施設費について5%を一つのめどとして執行をいったん留保するとの方針が示されたことから、全体として原則5%程度の予算執行が留保されることとなる。
※ 供用予定については、事業進捗等により今後、変更する場合がある。
九州ちゃく2プロジェクト2011(熊本県)
道路事業
全体計画
路線名
事業名
事業区間
整備目標・整備効果
整備目標(H23~H27年度)
整備目標
進捗状況
・都市景観の向上
・都市防災機能の向上
3.7km
・安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
87%
H24年度 3.7km
当年度(H23年度)
整備効果
業務目標
事業費
事務所
無電柱化完了
・近見地区における都市景観の向上及び防災機能の向上、
安全で快適な歩行空間を確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
・本体工事完了
・引込連系管路工事推進
・路面復旧工事完了
・調査設計
・連系設備補償
632百万円
熊本河川国道
国道3号
近見地区電線共同溝
熊本市十禅寺3丁目~
同市近見町
国道3号
萩原地区電線共同溝
八代市萩原1丁目~
同市夕葉町
2.6km
・都市景観の向上
・都市防災機能の向上
・安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
0%
H27年度 2.6km
無電柱化完了
・萩原地区における都市景観の向上及び防災機能の向上、
安全で快適な歩行空間を確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
・調査設計
30百万円
熊本河川国道
国道3号
水俣地区(2)電線共同溝
水俣市桜井町3丁目~
同市百間町1丁目
1.3km
・都市景観の向上
・都市防災機能の向上
・安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
42%
H25年度 1.3km
無電柱化完了
・水俣地区における都市景観の向上及び防災機能の向上、
安全で快適な歩行空間を確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
・本体工事完了
・引込連系管路工事推進
・調査設計
・連系設備補償
619百万円
熊本河川国道
国道208号
玉名地区電線共同溝
玉名市高瀬本町~
同市中字寺畑
2.9km
・都市景観の向上
・都市防災機能の向上
・安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
96%
H23年度 2.9㎞
無電柱化完了
・玉名地区における都市景観の向上及び防災機能の向上、
安全で快適な歩行空間を確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
・2.9km 無電柱化完了
75百万円
熊本河川国道
※ 4月1日の閣議において財務大臣から公共事業予算・施設費について5%を一つのめどとして執行をいったん留保するとの方針が示されたことから、全体として原則5%程度の予算執行が留保されることとなる。
※ 供用予定については、事業進捗等により今後、変更する場合がある。
九州ちゃく2プロジェクト2011(大分県)
道路事業
全体計画
路線名
事業名
事業区間
整備目標・整備効果
整備目標(H23~H27年度)
進捗状況
整備目標
当年度(H23年度)
整備効果
業務目標
事業費
事務所
改築事業
東九州自動車
蒲江~北川
道
大分県佐伯市蒲江大字森崎浦
~宮崎県延岡市北川町
速見郡日出町大字藤原
~別府市東別府
国道10号
26.2km
・循環型高速ネットワ-クの形成
・産業、経済、文化の交流発展
15.6km
・交通混雑の解消
・交通安全の確保
別大拡幅
別府市東別府
~大分市大字生石
61%
98%
H24年度 蒲江IC~北浦IC 14.2km
2/4車線供用
H25年度 日出地区
(藤原・日出地区 1.2kmのうち
別府市側 0.6km区間)
4/4車線供用
(全線供用)
(H22年度末 4~6車線供用済 15.0km)
H23年度 高崎山地区
(急深部 0.8kmのうち別府市側 0.5km区間)
7.0km
・物流の効率化を支援
(大分米良IC~北浦漁業協同組合:約61分短縮)
・災害に強いネットワ-クの構築
(旧北浦町~延岡市間:約32分短縮)
・救急医療活動の支援
(旧北浦町~県立延岡病院(三次):約12分短縮)
・渋滞損失時間の削減
(約50万人・時間/年→約30万人・時間/年)
・物流効率化の支援
(大分市~大分空港:約17分短縮)
・救急医療活動の支援
(日出町~アルメイダ病院(三次):約17分短縮)
・特殊通行規制区間(越波)の解消
6/6車線供用
・用地取得率 100%
・丸市尾トンネル完了
・森崎川橋上部工着手
5,640百万円 佐伯河川国道
・用地取得率 100%
・日出地区改良、舗装推進
・日出地区歩道橋下部工着手
・0.5km
750百万円
大分河川国道
6/6車線供用
(H22年度末 6/6車線供用済 6.5km)
・交通混雑の解消
・交通安全の確保
国道10号
古国府拡幅
大分市顕徳町
~同市元町
0.6km
国道10号
敷戸橋
大分市大字鴛野
0.4km ・災害対策
豊後大野市大野町田中
~竹田市大字会々
・交通混雑の解消
12.3km ・交通安全の確保
・高速交通ネットワ-クの確保
国道57号
大野竹田道路
91%
H24年度 大分市顕徳町
~大分市元町 0.6km
4/4車線供用
(全線供用)
・都市の再生
(大分駅付近連続立体交差事業と併せ一体的に行われる事業
であり、交通混雑の緩和、沿道環境の改善、交通安全の向上
が見込まれる)
・埋蔵文化財調査(錦町地区)
・錦町地区改良、舗装推進
150百万円
大分河川国道
52%
H24年度 大分市大字鴛野 0.4km
2/2車線供用
(全線供用)
・老朽橋架替に伴う橋梁の耐震向上による
第1次緊急輸送道路としての安全性・信頼性の向上
・歩道設置による歩行者の安全性向上
・用地取得率 100%
・敷戸橋下部工着手
200百万円
大分河川国道
2/4車線供用
・物流効率化の支援
(竹田市~大分港:約9分短縮)
・交通安全性の向上
(死傷事故率:37件/億台キロ→6件/億台キロ)
・救急医療活動の支援
(竹田市~アルメイダ病院(三次):約9分短縮)
・用地取得率 95%
・大野・朝地地区改良推進
・屋原橋上部工工事着手
・朝地ICランプ橋下部工工事着手
・加原川橋下部工工事着手
・向原川橋下部工工事着手
49%
H26年度 大野IC~朝地IC 6.3km
1,320百万円 大分河川国道
H23年度 大分市大字横瀬
~大分市大字田原 0.5km
4/4車線供用
(H22年度末 4/4車線供用済 0.2km)
国道210号
田原拡幅
大分市大字横瀬
~大分市大字木上
・交通混雑の解消
1.1km
・交通安全の確保
・渋滞損失時間の削減
(約17万人・時間/年→約8万人・時間/年)
・交通安全性の向上
(死傷事故率:96件/億台キロ→60件/億台キロ)
92%
H25年度 大分市大字田原
~大分市大字木上 0.4km
・0.5km 4/4車線供用
4/4車線供用
(全線供用)
(H22年度末 4/4車線供用済 0.2km)
※ 4月1日の閣議において財務大臣から公共事業予算・施設費について5%を一つのめどとして執行をいったん留保するとの方針が示されたことから、全体として原則5%程度の予算執行が留保されることとなる。
※ 供用予定については、事業進捗等により今後、変更する場合がある。
100百万円
・用地取得率 100%
大分河川国道
九州ちゃく2プロジェクト2011(大分県)
道路事業
全体計画
路線名
事業名
事業区間
整備目標・整備効果
整備目標(H23~H27年度)
整備目標
進捗状況
当年度(H23年度)
整備効果
業務目標
事業費
事務所
交通安全事業
国道10号
和気歩道整備
宇佐市和気
0.8km ・交通安全の確保
73%
H24年度 0.8km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 94%
・工事着手
75百万円
大分河川国道
国道10号
宮崎自歩道整備
大分市大字宮崎
0.9km
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
90%
H25年度 0.9km
(H22年度末 供用済 0.5km)
全区間供用
・右左折レーン設置による交通事故の低減と渋滞緩和
・自転車歩行者道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・工事推進
99百万円
大分河川国道
国道10号
野津町野津市2自歩道整
臼杵市野津町大字野津市
備
0.6km ・交通安全の確保
92%
H23年度 0.6km
全区間供用
・自転車歩行者道整備により安全安心な歩行空間を確保
・0.6km 全区間供用
96百万円
佐伯河川国道
国道10号
弥生江良3歩道整備
佐伯市弥生門田
0.4km ・交通安全の確保
97%
H23年度 0.4km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・0.4km 全区間供用
12百万円
佐伯河川国道
国道57号
三宅視距改良
竹田市大字三宅
1箇所
・視距の確保
・交通安全の確保
47%
H24年度 1箇所
全区間供用
・視距改良により安全安心な走行の確保
・調査設計
・用地取得率 100%
・工事着手
69百万円
佐伯河川国道
国道210号
川西視距改良
由布市湯布院町川西
1箇所
・視距の確保
・交通安全の確保
85%
H23年度 1箇所
全区間供用
・視距改良により安全安心な走行の確保
・1箇所 全区間供用
21百万円
大分河川国道
国道210号
下市歩道整備
由布市挾間町下市
0.2km ・交通安全の確保
84%
H24年度 0.2km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・工事推進
69百万円
大分河川国道
国道210号
緑ヶ丘団地入口交差点改
大分市鬼崎
良
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
69%
H23年度 1箇所
全区間供用
・右折レーン設置による交通事故の低減と渋滞緩和
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・1箇所 全区間供用
30百万円
大分河川国道
国道210号
平川歩道整備
0.7km ・交通安全の確保
94%
H23年度 0.7km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・0.7km 全区間供用
69百万円
大分河川国道
国道210号
長宝団地入口交差点改良 由布市庄内町東長宝
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
0%
H23年度 1箇所
全区間供用
・右折レーン設置による交通事故の低減と渋滞緩和
・1箇所 全区間供用
87百万円
大分河川国道
国道210号
石井歩道整備
日田市石井
1.0km ・交通安全の確保
0%
H23年度 1.0km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・1.0km 全区間供用
69百万円
大分河川国道
宮崎地区電線共同溝
大分市大字宮崎~
同市大字鴛野
2.1km
89%
H25年度 2.1㎞
無電柱化完了
・宮崎地区における都市景観の向上及び防災機能の向上、
安全で快適な歩行空間を確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
・本体工事推進
・引込連系管路工事推進
・調査設計
・連系設備補償
100百万円
大分河川国道
玖珠郡玖珠町戸畑
無電柱化事業
国道10号
・都市景観の向上
・都市防災機能の向上
・安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
※ 4月1日の閣議において財務大臣から公共事業予算・施設費について5%を一つのめどとして執行をいったん留保するとの方針が示されたことから、全体として原則5%程度の予算執行が留保されることとなる。
※ 供用予定については、事業進捗等により今後、変更する場合がある。
九州ちゃく2プロジェクト2011(宮崎県)
道路事業
全体計画
路線名
事業名
事業区間
整備目標・整備効果
整備目標(H23~H27年度)
整備目標
進捗状況
当年度(H23年度)
整備効果
業務目標
事業費
事務所
改築事業
H24年度 蒲江IC~北浦IC 14.2km
東九州自動車
蒲江~北川
道
大分県佐伯市蒲江大字森崎浦
~宮崎県延岡市北川町
26.2km
・循環型高速ネットワ-クの形成
・産業、経済、文化の交流発展
61%
H25年度 須美江IC~北川IC 5.6km
東九州自動車
清武JCT~北郷
道
国道10号
国道10号
国道10号
国道218号
延岡道路
門川日向拡幅
宮崎市清武町大字今泉
~日南市北郷町郷之原
19.0km
・循環型高速ネットワ-クの形成
・産業、経済、文化の交流発展
延岡市北川町
~同市市伊形町
・循環型高速ネットワ-クの形成
20.6km ・交通混雑の解消
・交通安全の確保
東臼杵郡門川町加草
~日向市大字平岩
12.8km
・交通混雑の解消
・交通安全の確保
・交通混雑の解消
・交通安全の確保
・高速交通ネットワ-クの確保
・物流拠点のアクセス性向上
都城道路
都城市乙房町
~同市五十町
7.7km
北方延岡道路
延岡市北方町蔵田
~同市天下町
・循環型高速ネットワ-クの形成
・災害時における広域交通の
13.1km 信頼性確保
・交通混雑の解消
・交通安全の確保
63%
H24年度 清武JCT~清武南IC 1.2km
H24年度 北川IC~延岡JCT・IC 12.8km
64%
(H22年度末 2/4車線供用済 7.8km)
2/4車線供用
H23年度 平塚IC~五十町IC 1.9km
H27年度 蔵田交差点(仮称)~北方IC 4.6km
71%
(H22年度末 2/4車線供用済 8.5km)
7,040百万円 延岡河川国道
・須美江トンネル完成
・家田第三橋上部工着手
・北川橋上部工完成
2/4車線供用
・今泉地区改良推進
6,040百万円 宮崎河川国道
2/4車線供用
(全線供用)
・渋滞損失時間の削減
(約37万人時間/年→22万人時間/年)
・地域間の交流連携の向上
(延岡市~宮崎市:約44分短縮)
・物流の効率化の支援
(延岡市~細島港(重要港湾):約12分短縮)
・北川第一橋上部工完成
・北川第一トンネル完成
・北川第二トンネル完成
・差木野第一トンネル完成
・祝子トンネル完成
・祝子川橋上部工完成
・宇和田トンネル完成
・小峰高架橋床版工完成
・行縢川橋床版工完成
9,140百万円 延岡河川国道
4/4車線供用
・渋滞損失時間の削減
(約70万人時間/年→約14万人時間/年)
・交通安全性の向上
(交通事故件数:60件/年⇒36件/年)
・用地取得率 100%
260百万円
延岡河川国道
2/4車線供用
・渋滞損失時間の削減
(約37万人時間/年→約15万人時間/年)
・物流の効率化の支援
(志布志港(重要港湾)~都城IC:約21分短縮)
・救急医療活動の支援
(都城市~県立宮崎病院(三次):約12分短縮)
・1.9km
700百万円
宮崎河川国道
2/2車線供用
(全線供用)
・物流の効率化の支援
(高千穂~細島港(重要港湾):約26分短縮)
・救急医療活動の支援
(旧北方町~県立延岡病院(三次):約12分短縮)
・交通安全性の向上
(死傷事故率64.7件/億台キロ→25.5件/億台キロ)
・用地取得率 92%
・埋蔵文化財調査(蔵田・南久保山地区)
・小原・十郎ヶ尾地区改良推進
440百万円
延岡河川国道
(H22年度末 4/4車線供用済 10.5km)
53%
・物流の効率化を支援
(大分米良IC~北浦漁業協同組合:約61分短縮)
・災害に強いネットワ-クの構築
(旧北浦町~延岡市間:約32分短縮)
・救急医療活動の支援
(旧北浦町~県立延岡病院(三次):約12分短縮)
・地域間の交流連携の向上
(日南市~宮崎市:約29分短縮)
・異常気象時通行規制区間の回避
(事前通行規制区間)
・救急医療活動の支援
(北郷町~県立宮崎病院(三次):約20分短縮)
H25年度 木原交差点~赤岩川 0.8km
78%
・陣が峰トンネル貫通
・地下地区改良完成
2/4車線供用
2/4車線供用
交通安全事業
国道10号
長井視距改良
延岡市北川町長井
1箇所
・視距の確保
・交通安全の確保
8%
H26年度 1箇所
全区間供用
・視距改良により安全安心な走行の確保
・調査設計
・用地買収推進
・工事推進
153百万円
延岡河川国道
国道10号
中の瀬交差点改良
延岡市中の瀬
1箇所 ・交通安全の確保
0%
H26年度 1箇所
全区間供用
・交差点形状の改良により交通事故を低減
・自転車歩行者道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・工事着手
141百万円
延岡河川国道
※ 4月1日の閣議において財務大臣から公共事業予算・施設費について5%を一つのめどとして執行をいったん留保するとの方針が示されたことから、全体として原則5%程度の予算執行が留保されることとなる。
※ 供用予定については、事業進捗等により今後、変更する場合がある。
九州ちゃく2プロジェクト2011(宮崎県)
道路事業
全体計画
路線名
事業名
事業区間
整備目標・整備効果
整備目標(H23~H27年度)
整備目標
進捗状況
当年度(H23年度)
整備効果
業務目標
事業費
事務所
国道10号
松原町地区事故対策
延岡市松原町
0.4km ・交通安全の確保
0%
H26年度 0.4km
全区間供用
・自転車歩行者道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
24百万円
延岡河川国道
国道10号
境ヶ谷歩道整備
児湯郡都農町境ヶ谷
0.2km ・交通安全の確保
0%
H23年度 0.2km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・0.2km 全区間供用
18百万円
宮崎河川国道
国道10号
家床歩道整備
児湯郡高鍋町家床
1.3km ・交通安全の確保
59%
H24年度 1.3km
(H22年度末 供用済 0.3km)
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 69%
・工事推進
147百万円
宮崎河川国道
国道10号
持田自歩道整備
児湯郡高鍋町持田
0.5km ・交通安全の確保
63%
H24年度 0.5km
全区間供用
・自転車歩行者道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・工事推進
465百万円
宮崎河川国道
国道10号
堀之内付加車線設置
児湯郡高鍋町堀之内
1.3km ・交通安全の確保
98%
H23年度 1.3km
全区間供用
・車線増設により交通事故を低減
・1.3km 全区間供用
9百万円
宮崎河川国道
国道10号
永谷歩道整備
児湯郡高鍋町永谷
0.9km ・交通安全の確保
52%
H23年度 0.9km
(H22年度末 供用済 0.3km)
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・0.9km 全区間供用
210百万円
宮崎河川国道
国道10号
園田自歩道整備
都城市高城町石山字園田
0.2km ・交通安全の確保
0%
H23年度 0.2km
全区間供用
・自転車歩行者道整備により安全安心な歩行空間を確保
・0.2km 全区間供用
75百万円
宮崎河川国道
国道220号
大浦歩道整備
日南市大浦
0.2km ・交通安全の確保
80%
H24年度 0.2km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 100%
・工事推進
45百万円
宮崎河川国道
国道220号
大束交差点改良
串間市大束
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
11%
H26年度 1箇所
全区間供用
・右折レーン設置による交通事故の低減と渋滞緩和
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地買収着手
102百万円
宮崎河川国道
国道220号
串間歩道整備
串間市串間
0.3km ・交通安全の確保
71%
H24年度 0.3km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 100%
・工事推進
51百万円
宮崎河川国道
国道10号
都北地区電線共同溝
都城市都北町~
同市吉尾町
1.9㎞
・都市景観の向上
・都市防災機能の向上
・安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
86%
H23年度 1.9km
無電柱化完了
・都北地区における都市景観の向上及び防災機能の向上、
安全で快適な歩行空間を確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
・1.9km 無電柱化完了
100百万円
宮崎河川国道
国道10号
上川東地区電線共同溝
都城市上川東~
同市平江町
1.3㎞
・都市景観の向上
・都市防災機能の向上
・安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
0%
H26年度 1.3km
無電柱化完了
・上川東地区における都市景観の向上及び防災機能の向上、
安全で快適な歩行空間を確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
・調査設計
35百万円
宮崎河川国道
無電柱化事業
※ 4月1日の閣議において財務大臣から公共事業予算・施設費について5%を一つのめどとして執行をいったん留保するとの方針が示されたことから、全体として原則5%程度の予算執行が留保されることとなる。
※ 供用予定については、事業進捗等により今後、変更する場合がある。
九州ちゃく2プロジェクト2011(鹿児島県)
道路事業
整備目標(H23~H27年度)
全体計画
路線名
事業名
事業区間
整備目標・整備効果
進捗状況
整備目標
当年度(H23年度)
整備効果
業務目標
事業費
事務所
改築事業
H26年度 鹿屋串良IC~曽於弥五郎IC 17.7km
東九州自動車
志布志~末吉財部
道
志布志市志布志町
~曽於市末吉町諏訪方
48.0km
・循環型高速ネットワ-クの形成
・産業、経済、文化の交流発展
50%
2/4車線供用
(H22年度末 2/4車線供用済 11.1km)
H27年度 野田IC~阿久根北IC 4.0km
国道3号
国道3号
出水阿久根道路
川内隈之城道路
出水市下知識
~阿久根市鶴川内
薩摩川内市水引町
~同市都町
・交通混雑の解消
14.9km ・交通安全の確保
・高速交通ネットワ-クの確保
・交通混雑の解消
10.2km ・交通安全の確保
・高速交通ネットワ-クの確保
29%
H26年度 阿久根北IC~鶴川内IC 4.2km
2/4車線供用
H24年度 川内IC~高江IC 3.5km
2/4車線供用
国道3号
鹿児島東西道路
鹿児島市田上
~同市荒田町
55%
国道10号
加治木バイパス
姶良市加治木町反土
~姶良市加治木町新生町
2.7km
姶良市脇元~
鹿児島市吉野町字上ノ村
7.3km
国道10号
白浜拡幅
30%
・時間短縮効果 約5万人時間/年
・加治木ICへのアクセス機能強化
・バイパス及びその周辺の交通混雑
緩和
・交通事故の低減
65%
・交通混雑の緩和
・救急医療活動の支援
・特殊通行規制区間の解除
0%
・地域間の交流連携の支援
(阿久根市~出水市間:約10分短縮)
・物流効率化の支援
(出水市~川内港(重要港湾):約14分短縮)
・救急医療活動の支援
(出水市~鹿児島市立病院(三次):約10分短縮)
・物流効率化の支援
(鹿児島市~川内港(重要港湾):約7分短縮)
・救急医療活動の支援
(阿久根市~鹿児島市立病院(三次):約19分短縮)
H26年度 高江IC~薩摩川内都IC 6.7km
・交通混雑の解消
3.4km ・交通安全の確保
・高規格道路のアクセス向上
2/4車線供用
・地域間の交流連携の向上
(鹿屋市~鹿児島市:約22分短縮)
・渋滞損失時間の削減
(約193万人・時間/年→約166万人・時間/年)
・異常気象時通行規制区間の回避
(事前通行規制区間)
H24年度 鹿児島IC~建部IC 2.2km
H24年度 加治木JCT~くも合戦橋 0.4km
(H22年度末 4/4車線供用済 2.3km)
H27年度 鹿児島市吉野町大字大崎 0.3km
2/4車線供用
・用地取得率 96%
・大鳥川橋上部工着手
・串良川橋上部工着手
・篭谷橋上部工着手
・梅ヶ渡川橋上部工着手
・大谷川橋上部工着手
・塗木跨道橋上部工着手
・鹿屋串良~曽於弥五郎地区改良推進
・鹿屋串良~曽於弥五郎地区舗装着手
6,740百万円 大隅河川国道
・用地取得率 91%
・野田IC橋上部工完成
3,200百万円 鹿児島国道
・用地取得率 97%
・栗林牧内船跨道橋完成
・用地取得率 99%
・川内川橋上部工架設完了
4,900百万円 鹿児島国道
・用地取得率 93%
・青山堀之内線跨道橋上下部工着手
2/4車線供用
・渋滞損失時間の削減
(約120万人・時間/年→約56万人・時間/年)
・物流効率化の支援
(鹿児島港~鹿児島IC:約12分短縮)
・救急医療活動の支援
(日置市~鹿児島市立病院(三次):約12分短縮)
・新武岡トンネル貫通
・新武岡トンネル付属設備推進
4/4車線供用
(全線供用)
・渋滞損失時間の削減
(78万人・時間/年→58万人・時間/年)
・加治木ICへのアクセス機能強化
・交通事故の低減
・日木山川橋上部工(上下線)着手
・反土橋(上り)下部工着手
・反土地区改良推進
800百万円
鹿児島国道
4/4車線供用
・渋滞損失時間の削減
(約30万人・時間/年→約14万人・時間/年)
・救急医療活動の支援
(姶良市~鹿児島市立病院(三次):約6分短縮)
・特殊通行規制区間(越波)の解除
・用地買収着手(大崎地区)
50百万円
鹿児島国道
150百万円
大隅河川国道
220百万円
大隅河川国道
2,150百万円 鹿児島国道
H23年度 垂水市柊原地区 0.1km
2/2車線供用
(H22年度末 2/2車線供用済 5.2km)
国道220号
新城拡幅
垂水市新城
~同市柊原
5.8km
・交通混雑の解消
・交通安全の確保
92%
H25年度 垂水市柊原地区 0.4km
2/2車線供用
・交通安全性の向上
安全な通学路の確保
交通隘路区間(幅員狭小)の解消
・桜島、道の駅たるみず、かのやばら園
など観光地へのアクセス向上
・0.1km
2/2車線供用
・用地取得率
82%
(H22年度末 2/2車線供用済 5.2km)
国道220号
早崎改良
垂水市海潟~
同市前崎
5.2km
・交通混雑の解消
・交通安全の確保
H25年度 垂水市脇登地区~小浜地区 1.4km
96%
(H22年度末 2/2車線供用済 3.8km)
2/2車線供用
(全線供用)
・異常気象時通行規制区間の解消
(事前通行規制区間)
・交通安全性の向上
交通隘路区間(幅員狭小)の解消
・救急医療活動の支援
(牛根麓~鹿児島市立病院(三次):約4分短縮)
※ 4月1日の閣議において財務大臣から公共事業予算・施設費について5%を一つのめどとして執行をいったん留保するとの方針が示されたことから、全体として原則5%程度の予算執行が留保されることとなる。
※ 供用予定については、事業進捗等により今後、変更する場合がある。
・用地取得率 33%
・防災工事完成(法面防災部)
・海潟トンネル着手
九州ちゃく2プロジェクト2011(鹿児島県)
道路事業
全体計画
路線名
事業名
事業区間
整備目標・整備効果
整備目標(H23~H27年度)
整備目標
進捗状況
当年度(H23年度)
整備効果
業務目標
事業費
事務所
97%
H23年度 鹿児島市平川町小川地区 1.2km
2/2車線供用
・異常気象時通行規制区間の解消
(事前通行規制区間)
(迂回走行時間の短縮:約19分短縮)
・交通安全性の向上
急カ-ブ危険箇所の解消(7箇所)
・交通混雑の解消
・交通安全の確保
78%
H25年度 鹿児島市平川町字高落~
産業道路南入口交差点 2.3km
4/4車線供用
(全線供用)
・渋滞損失時間の削減
(約14万人・時間/年→約1万人・時間/年)
・救急医療活動の支援
(指宿市~鹿児島市立病院(三次):約12分短縮)
・用地取得率 100%
・平川地区改良着手
700百万円
鹿児島国道
いちき串木野市下名
0.6km ・交通安全の確保
97%
H23年度 0.6km
(H22年度末 供用済 0.4km)
全区間供用
・自転車歩行者道整備により安全安心な歩行空間を確保
・0.6km 全区間供用
45百万円
鹿児島国道
堀田自歩道整備
いちき串木野市下名堀田
0.5km ・交通安全の確保
19%
H26年度 0.5km
全区間供用
・自転車歩行者道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 16%
・工事着手
150百万円
鹿児島国道
国道3号
飯山3歩道整備
鹿児島市伊敷町飯山
0.9km ・交通安全の確保
83%
H23年度 0.9km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・0.9km 全区間供用
198百万円
鹿児島国道
国道3号
西方歩道整備
薩摩川内市西方
0.2km ・交通安全の確保
95%
H23年度 0.2km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・0.2km 全区間供用
12百万円
鹿児島国道
国道3号
水引歩道整備
薩摩川内市水引
0.5km ・交通安全の確保
88%
H23年度 0.5km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・0.5km 全区間供用
42百万円
鹿児島国道
国道10号
佳例川視距改良
霧島市福山町佳例川
1箇所 ・交通安全の確保
7%
H26年度 1箇所
全区間完成
・視距改良により安全安心な走行の確保
・調査設計
・用地取得率 100%
・工事着手
297百万円
鹿児島国道
国道10号
国分広瀬歩道整備
霧島市国分広瀬
0.3km ・交通安全の確保
89%
H23年度 0.3km
(H22年度末 供用済 0.2km)
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・0.3km 全区間供用
72百万円
鹿児島国道
国道220号
福山歩道整備
霧島市福山町福山
0.5km ・交通安全の確保
77%
H23年度 0.5km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・0.5km 全区間供用
84百万円
鹿児島国道
国道220号
大迫交差点改良
鹿屋市串良町大迫
1箇所
・交通渋滞の緩和
・交通安全の確保
76%
H23年度 1箇所
(H22年度末 供用済 0.7km)
全区間供用
・右折レーン設置による交通事故の低減と渋滞緩和
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・1箇所 全区間供用
189百万円
大隅河川国道
国道220号
志布志自歩道整備
志布志市志布志町志布志
0.7km ・交通安全の確保
80%
H23年度 0.7km
(H22年度末 供用済 0.7km(上り線))
全区間供用
・自転車歩行者道整備により安全安心な歩行空間を確保
・0.7km 全区間供用
39百万円
大隅河川国道
国道225号
川辺改良
南九州市川辺町
~鹿児島市下福元町
国道226号
平川道路
鹿児島市平川町字高落
~鹿児島市平川町瀧ノ下
国道3号
下名自歩道整備
国道3号
・交通安全の確保
8.3km ・異常気象時通行規制区間の解消
・救急医療活動の支援
2.3km
・1.2km 2/2車線供用
435百万円
鹿児島国道
交通安全事業
※ 4月1日の閣議において財務大臣から公共事業予算・施設費について5%を一つのめどとして執行をいったん留保するとの方針が示されたことから、全体として原則5%程度の予算執行が留保されることとなる。
※ 供用予定については、事業進捗等により今後、変更する場合がある。
九州ちゃく2プロジェクト2011(鹿児島県)
道路事業
全体計画
事業区間
整備目標(H23~H27年度)
当年度(H23年度)
路線名
事業名
国道220号
押切自歩道整備
志布志市志布志町押切
0.9km ・交通安全の確保
15%
H26年度 0.9km
全区間供用
・自転車歩行者道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 50%
・工事着手
153百万円
大隅河川国道
国道220号
牛根麓歩道整備
垂水市牛根麓
0.6km ・交通安全の確保
91%
H23年度 0.6km
(H22年度末供用済 L=0.5km)
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・0.6km 全区間供用
48百万円
大隅河川国道
国道220号
二川歩道整備
垂水市二川
1.1km ・交通安全の確保
86%
H23年度完成 1.1km
(H22年度末 供用済 0.5km)
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・1.1km 全区間供用
102百万円
大隅河川国道
国道220号
牛根境歩道整備
垂水市牛根境
0.9km ・交通安全の確保
17%
H26年度 0.9km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 16%
297百万円
大隅河川国道
国道224号
古里歩道整備
鹿児島市古里町
1.4km ・交通安全の確保
9%
H26年度 1.4km
全区間供用
・歩道整備により安全安心な歩行空間を確保
・調査設計
・用地取得率 100%
・工事着手
129百万円
大隅河川国道
国道225号
勝目交差点改良
南九州市川辺町永田
1箇所 ・交通安全の確保
55%
H23年度 1箇所
全区間完成
・交差点形状の改良により交通事故を低減
・1箇所 全区間供用
75百万円
鹿児島国道
国道225号
峯尾峠視距改良
枕崎市東鹿篭
1箇所 ・交通安全の確保
48%
H26年度 1箇所
全区間完成
・視距改良により安全安心な走行の確保
・調査設計
・用地取得率 100%
・工事着手
129百万円
鹿児島国道
国道226号
指宿岩本交差点改良
指宿市岩本
1箇所 ・交通安全の確保
30%
H25年度 1箇所
全区間完成
・右折レーン設置による交通事故の低減と渋滞緩和
・調査設計
・用地取得率 73%
264百万円
鹿児島国道
国道3号
御陵下地区電線共同溝
薩摩川内市御陵下
1.6km
・都市景観の向上
・都市防災機能の向上
・安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
0%
H26年度 1.6㎞
無電柱化完了
・御陵下地区における都市景観の向上及び防災機能の向上、
安全で快適な歩行空間を確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
・歴史的まちづくりの支援
・調査設計
16百万円
鹿児島国道
国道225号
鴨池地区電線共同溝
鹿児島市鴨池
1.9km
・都市景観の向上
・都市防災機能の向上
・安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
99%
H23年度 1.9㎞
無電柱化完了
・鴨池地区における都市景観の向上及び防災機能の向上、
安全で快適な歩行空間を確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
・1.9km 無電柱化完了
17百万円
鹿児島国道
国道225号
郡元地区電線共同溝
鹿児島市郡元
1.2km
・都市景観の向上
・都市防災機能の向上
・安全で快適な歩行空間の確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
0%
H26年度 1.2㎞
無電柱化完了
・郡元地区における都市景観の向上及び防災機能の向上、
安全で快適な歩行空間を確保
・情報通信ネットワークの信頼性の向上
・調査設計
16百万円
鹿児島国道
整備目標・整備効果
整備目標
進捗状況
整備効果
業務目標
事業費
事務所
無電柱化事業
※ 4月1日の閣議において財務大臣から公共事業予算・施設費について5%を一つのめどとして執行をいったん留保するとの方針が示されたことから、全体として原則5%程度の予算執行が留保されることとなる。
※ 供用予定については、事業進捗等により今後、変更する場合がある。
九州ちゃく2プロジェクト2011
公園事業
※業務取扱費を除く
全体計画
事業名
整備目標・事業効果
事業量
北部九州地方の広域レクリ
海の中道海
エーション需要に対応できる
浜公園
場の提供
計画面積
539.4ha
供用面積
292.0ha
吉野ヶ里の遺跡の保存を通じ
ての本物へのこだわりと、適
国営吉野ヶ 切な復元やわかり易い手触り
里歴史公園 の展示などの遺跡を活用を通
じて、弥生時代を体感できる
場の創出
計画面積
54ha
供用面積
38.3ha
当年度(H23年度)
業務目標
○子どもの広場(C地区)再整
備
当面の整備目標
事業費※
整備目標
整備効果
事務所
494百万円
H23年度 C地区「子どもの広場」整備区域一
部供用開始
・子どもにとって魅力的で安
全・安心な遊び場の提供
570百万円
H24年度末 古代の森ゾーン(体験学習施設
「古代植物館(仮称)」を含む)の供用開始
・弥生時代の森と人との関わり 国営吉野ヶ里歴
などを学べる場の提供
史公園事務所
国営海の中道海
浜公園事務所
①甕棺墓列の復元整備に着手
②古代の森ゾーンにおける植栽
等整備工事の推進
A=4,000m2
※4月1日の閣議において財務大臣から公共事業・施設費について5%を一つのめどとして執行をいったん留保するとの方針が示されているため、原則として5%程度の予算執行が留保されることとなります。
九州ちゃく2プロジェクト2011
営繕事業
全体計画
事業名
整備目標
当年度
整備効果
事業量
当面の整備目標
業務目標
・熊本駅周辺のまちづくりへの貢献
・耐震性能不足解消
熊本地方合同庁舎B棟(PFI事業)
新築
・利便性の向上
・国有地の有効活用
・公務能率の向上
①使いやすい施設
②誰でも入りやすい施設
③周辺の人が利用し易い
④良好な景観の確保
⑤防災拠点の機能確保
⑥環境負荷の低減を図る
⑦市外からのアクセス向上
⑧駅周辺の活性化
⑨まちづくりの先導的役割
住所:熊本市春日2丁目
敷地:24,173㎡
構造:鉄骨造10階地下2階
H24年9月までに
「熊本合同庁舎B棟」の
設計完了
規模:24,000㎡
PFI事業で実
施しており、
施設費の支
払いは完成
後に行われる
ため、施設費
が計上されて
いない
・老朽解消
住所:佐賀市中の小路
・耐震性能不足解消
①耐震安全性の確保
佐賀地方検察庁の施設整備
107百万
規模:2,950㎡
住所:長崎市万才町
①耐震安全性の確保
長崎地方検察庁の施設整備
115百万
規模:3,942㎡
・老朽による不具合解消
全体計画における整備効果を
100%発揮
熊本
営繕事務所
工期:平成23年3月~平成24年3月
全体計画における整備効果を
100%発揮
保全指導
・監督室
工期:平成23年2月~平成24年3月
全体計画における整備効果を
100%発揮
保全指導
・監督室
全体計画における整備効果を
100%発揮
保全指導
・監督室
全体計画における整備効果を
100%発揮
鹿児島
営繕事務所
全体計画における整備効果を
100%発揮
保全指導
・監督室
全体計画における整備効果を
100%発揮
保全指導
・監督室
H24年度 第3四半期に工事完了
住所:北九州市門司区
門司港湾合同庁舎外壁改修工事
(入居官署)
・九州管区行政評価局
・熊本国税局
・熊本国衛士不服審判所
・熊本西税務署
・自衛隊熊本地方連絡部
・八代税関支所
・九州地方環境事務所
(入居官署)
・長崎地方検察庁
工事内容:耐震改修
①施設機能の確保
②良好な景観の確保
H26年10月までに「熊本合同庁舎B棟」の
施設供用開始
H24年3月までに工事完了
構造:鉄筋コンクリート造6階建て
・耐震性能不足解消
担当事務所
(入居官署)
・佐賀地方検察庁
工事内容:耐震改修
長崎地方検察庁耐震改修工事
整備効果
H24年3月までに工事完了
構造:鉄筋コンクリート造4階建て
佐賀地方検察庁耐震改修工事
整備目標
事業費※
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造10階建て
H23年度 第3四半期に工事発注
規模:22,854㎡
工事内容:外壁改修
(入居官署)
・門司税関
77百万
・第七管区海上保安本部
・門司海上保安部
・門司植物防疫所
・外6官署
住所:指宿市大牟礼
指宿税務署増築工事既存改修
・狭あい解消
・老朽解消
①施設機能の確保
②環境負荷の低減を図る
H24年度 第4四半期に工事完了
構造:鉄筋コンクリート造2階建て
H23年度 第4四半期に工事発注
229百万
規模:741㎡
(入居官署)
・指宿税務署
工事内容:増築既存改修
住所:福岡市多区板付6丁目
・耐震性能不足解消
①使いやすい施設
九州管区警察学校(生徒寮)新
②良好な景観の確保
築
・教育環境の改善 (老朽・狭あい解消) ③環境負荷低減を図る
H23年2月までに「生徒寮」の施設供用開始
敷地:79,181㎡
事業完了済み
構造:鉄筋コンクリート造6階建て
H22年11月までに「ハローワーク佐賀」の
施設供用開始
住所:佐賀県佐賀市白山2丁目19番1外
・狭あい・老朽解消
・施設の分散解消
①使いやすく憩える施設
敷地:1,569㎡
②環境負荷低減を図る
③施設のメンテナンスが容易 構造:鉄筋コンクリート造4階建て
工期:平成21年3月3日~平成23年1月31日
(入居官署)
・九州管区警察学校
規模:10,550㎡
ハローワーク佐賀 新築
百万円
事業完了済み
規模:3,159㎡
※4月1日の閣議において財務大臣から公共事業・施設費について5%を一つのめどとして執行をいったん留保するとの方針が示されているため、原則として5%程度の予算執行が留保されることとなります。
百万円 工期:平成21年9月9日~平成22年10月29日
(入居官署)
・佐賀公共職業安定所
九州ちゃく2プロジェクト2011
営繕事業
全体計画
事業名
整備目標
当年度
整備効果
事業量
業務目標
当面の整備目標
・利便性の向上
熊本地方合同庁舎A棟 新築
・国有地の有効活用
・公務能率の向上
①使いやすい施設
②誰でも入りやすい施設
③周辺の人が利用し易い
④良好な景観の確保
⑤防災拠点の機能確保
⑥環境負荷の低減を図る
⑦市外からのアクセス向上
⑧駅周辺の活性化
⑨まちづくりの先導的役割
整備効果
担当事務所
H23年1月までに「熊本合同庁舎A棟」の
施設供用開始
・熊本駅周辺のまちづくりへの貢献
・耐震性能不足解消
整備目標
事業費※
住所:熊本市春日2丁目
工期:平成20年1月24日~平成22年10月29日
敷地:24,173㎡
事業完了済み
構造:鉄骨造12階地下1階
規模:26,368㎡
・老朽解消
百万円
(入居官署)
・九州財務局
・九州農政局
・九州総合通信局
・熊本労働局
・熊本地方気象台
・熊本営繕事務所
全体計画における整備効果を
100%発揮
熊本
営繕事務所
全体計画における整備効果を
100%発揮
熊本
営繕事務所
全体計画における整備効果を
100%発揮
鹿児島
営繕事務所
H22年9月までに「大分法務総合庁舎」の
施設供用開始
住所:大分県大分市荷揚町
①司法制度改革を見据えた使
いやすい施設
敷地: 3,289㎡
・老朽解消
②環境負荷低減を図る
③災害時における庁舎機能維 構造:鉄骨造10階地下1階
・法務関係施設の集約による利便向上 持
規模: 12,875㎡
・司法制度改革への対応
大分法務総合庁舎新築
事業完了済み
H23年3月までに「奄美法務支局」の
施設供用開始
住所:鹿児島県奄美市名瀬入舟町23
・狭あい解消
鹿児島地方法務局奄美支局新築
・利便性向上
①使いやすい施設
②環境負荷低減を図る
工期:平成20年2月7日~平成22年7月30日
(庁舎完成)
~平成22年10月29日
(別地仮庁舎とりこわし)
百万円
(入居官署)
・大分地方検察庁
大分区検察庁
・大分地方法務局
・大分保護観察所
・福岡入国管理局大分出張所
敷地: 1,316㎡
事業完了済み
百万円 工期:平成22年3月16日~平成23年2月15日
構造:鉄骨造3階建て
規模: 1,389㎡
※4月1日の閣議において財務大臣から公共事業・施設費について5%を一つのめどとして執行をいったん留保するとの方針が示されているため、原則として5%程度の予算執行が留保されることとなります。
(入居官署)
・鹿児島地方法務局奄美支局