合 関関 西西 学学 連連 毎月10日発行 東京都新宿区若松町17番 18号(郵便番号162 0056) 第五〇回関西学生合気道 演武大会は十月十八日、京 会長等多数の先生方が来場 客総数約二百名。植芝充央 た。演武者総数約百名、観 十九の合気道部が参加し され、加盟校二十五のうち 日々学生を見守り指導して たのは本部道場の先生方、 「この演武大会が続いて来 た人々に感謝の意を伝え、 野勝委員長は大会に参加し 者関西学生合気道連盟の矢 大会開催にあたり、主催 された。 本部道場道場長代行をお招 都市旧武徳殿において開催 きし、柳澤健二大阪合気会 下さる先生方の協力があっ 晋 可児 公益財団法人 合気会 (合気道本部道場) 生が懸命に合気道に取り組 んできた結果です」と述べ ある演武を披 生らしい活気 発揮して、学 成果を存分に 日頃の稽古の 各合気道部が 演武では、 あった。 い」と挨拶が 至ることを忘れないで下さ の方々の努力があって今に て学生の皆さん等たくさん 委員長や指導者の方、そし す。今があるのは、歴代の ことをとても嬉しく思いま きときに来ることができた 「第五〇回という記念すべ その後植芝充央先生から た。 露した。また 賛助演武では 北海道学生合 気道連盟、東 北学生合気道 連盟、関東学 生合気道連 盟、中部学生 合気道連盟、 中・四国学生 合気道連盟 と、全ての学 生連盟が参加 し、学連全体 で会場を盛り 学生の演武 上げた。 が終了したあ と、植芝充央 中中・・四四国国学学連連 稽古して汗をか はこれからも学生達にこの 展に貢献していきたい。(関 武大会は学生の力強さと勢 を閉じた。 いても爽やかな季 道 歌 ような場を与え、加盟校一 西学生合気道連盟 委員長 いを感じ、成功のうちに幕 節となった。この 丸となり関西の合気道の発 矢野 勝) 立ち向かふ 時期は合気道の講 習会、研修会や演 剣の林を 武会などが目白押 導くに こ たて しである。本部道場の先生 小楯は敵の 方も海外を含め文字通り東 心とぞ知れ 第四二回中・四国学生合 気道連盟委員長神 弘樹委 奔西走である。 日本武道館では開館五十 気道連盟演武大会は十月四 員長は、演武大会に参加し 周年の記念式典と日本武道 範演武が行われた。基本技 日午後一時より、広島県の た人々に感謝の意を述べた 祭が行われた。天皇・皇后 を中心とした先生の演武は 広島市青少年センターで行 上で「今後とも中・四国学 両陛下のご臨席を頂き、各 連の発展の為に学生一同一 学生達を魅了し、先生方の われた。 武道の演武が披露された。 栗林孝典本部道場指導部 致団結して活動していきた 息遣いが聞こえるほど、会 しかし、柔道、剣道、相撲、 美しい紅葉の中、十月十 時間の経つのが早く感じ 空手道と進んだところで両 場の全員が先生の技を一つ 師範をお招きし、また、大 い」と挨拶した。 続いて栗林師範から「稽 八日、十九日に本部道場指 られ、限りある時間を集中 陛下のご退席となった。合 も見逃すまいと息を殺し真 会顧問として、中村克也山 老若男女、 気道をご覧になられず残念 剣な眼差しを送っていた。 口合気会会長、壬生川道晃 古の成果を存分に発揮し、 導部櫻井寛幸師範をお迎え して稽古に汗し、 学生達にとって、他の合 正武会師範、深江政美広島 学生らしい演武をしてほし し、北海道合気道連盟の秋 白帯も黒帯も受けをとらせ であった。合気道では金澤 気道部の演武を見る機会や 大学体育会合氣道部師範、 い」との挨拶の後、演武が 季 講 習 会 が 開 催 さ れ ま し ていただき、緊張した表情 師範並びに栗林師範のそれ た。 の後は少し満足気なうれし ぞれ投げ技、固め技の基本 本部道場の先生の演武を見 長久逸県立広島大学合気道 始まった。 技に続き植芝充央本部道場 北海道各地より一四六名 そうな顔つきになるのが見 演武には十三大学八十七 る機会は多くない。本大会 部師範が来場された。 長代行の華麗な自由技が披 主催者の中・四国学生合 名の参加の他、賛助演武と が千歳市総合武道館に集ま ら れ ま し た 。「 合 気 道 っ て はそれらの機会が設けられ 露された。万雷の拍手が合 して関東学生合気道連盟、 り、二日間にわたり師範の 楽しい」と声には出さずと 気道の演武の素晴らしさを ている貴重な場である。そ 中部学生合気道連盟、関西 一 挙 手 一 投 足 に 目 を 見 張 もわかります。 してなにより、自分たちの 物語っていた。武道祭のあ 十八日の懇親会において との祝賀会で、安倍総理が 学生合気道連盟の参加があ り、学ぼうとする熱気で北 稽古してきた成果をたくさ った。各大学、日ごろの稽 国の気温も上昇したかと思 は師範を囲み楽しい時間を 武道は我が国が世界に誇る んの先生方、そして同じく 過 ご さ せ て い た だ き ま し 伝統文化であることを祝辞 古の成果を存分に思わせる われました。 合気道を志す仲間に見ても 基本的な技を中心に、繋 た。また、懐かしい道友と の中で強調しておられた。 演武が行われた。最後は栗 らえる最高の舞台である。 先日、上野の東京国立博 林本部道場指導部師範によ が り を 大 切 に し た 小 手 返 の再会や出会いに感謝し、 この舞台で演武をするたっ 物館を訪れた。伝統文化の る模範演武で大会は締めく し、後ろ両手取りの身体の またひとつ、合気道が好き た三分間は、学生達にとっ 結晶とも言える国宝の数々 抜く方向、横面打ちなど、 になりました。 くられた。 て何十時間の稽古よりも学 が見られる日本国宝展が開 演武大会終了後、場所を 一つ一つを丁寧にご指導く (札幌合気道会 佐藤 ま 催中である。今回の国宝展 べるものが多かったことだ ゆみ) 移し懇親会が行われた。演 ださいました。 ろう。関西学生合気道連盟 では「祈り、信じる力」が テーマとなっている。縄文 """""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""" 平成二十六年度植芝盛平 て小谷佑一本部道場指導部 会の初めには田辺市立新庄 時代の「土偶」からは人智 翁顕彰会主催の「植芝盛平 指導員の指導で少年の部講 中学校の生徒が合気道の授 の及ばぬ力を信仰していた 様が伝わってくる。教科書 翁の故郷を訪ねて」が十月 習会が行われた。合気道が 業の成果として演武を披露 でも学んだ奈良・法隆寺の 十八、 十九日の両日、 和歌山 正課の授業となっている明 した。 「玉虫厨子(たまむしのず 県田辺市にて行われた。後 洋中学校も参加し、約六十 十九日は、植芝盛平翁を し )」 の 精 緻 な 装 飾 や 仏 教 援は(公財)合気会、和歌 名の参加があった。 偲ぶ会が開祖菩提寺の高山 絵画が圧倒的な存在感を示 山県合氣道連盟、田辺観光 午後四時から植芝守央合 寺で行われた。曽我部大剛 していた。良い機会なので 協会、公益社団法人龍神観 気道道主特別講習会が行わ 住職の読経の中、植芝道主 法隆寺宝物館も訪れた。東 光協会、 中辺路町観光協会、 れ、十五道場から約百三十 夫妻を始め約百名の参拝者 京国立博物館の敷地内で正 大塔観光協会、熊野本宮観 名が参加した。植芝道主は が焼香し、法要後に墓参し 門から入って左手に常設さ れている。聖徳太子ゆかり 光協会、田辺市体育連盟、 基本技を中心に指導され、 た。 の国宝灌頂幡(かんじょう 龍神村体育協会、中辺路地 すべての技の体捌きは繋が その後、第八回和歌山県 ばん)などが見られた。 区体育協会、大塔地区体育 っていることを強調し、入 合氣道連盟演武大会が紀南 日本古来の職人芸とも言 協会、本宮体育振興協会、 り身、転換、丸い捌きの大 文化会館大ホールにて行わ うべき技術の粋が彫刻や絵 株式会社紀伊民報、FM 切さを指導した。 れた。十六道場から約二百 画 や 建 築 の 国 宝 に 見 ら れ TANABE、 和歌山放送。 講習会終了後、ガーデン 名が演武を行い、四年に一 る。現在の日本の科学技術 の高さも伝統文化のお蔭で あろうか。 (可児 晋) 郵便振替 00150-0-49527番 ご購読は、なるべく上記 振替口座をご利用下さい たこと。そして何よりも学 編集人 所 行 発 代表、木村二郎大阪武育会 購 読 料 1ヵ年 2, 500円 先生による模 栗林師範の演武 \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ #\\\\ \\\\ \\\\ \\\\\\\\\\\\ \\\\\\\\\\\\ \\\\\\\\\\\\ \\\\\\\\\\\\ 北海道連 \\\\\\\\\\\\ 時半から田辺市立武道館に まず、十月十八日午後二 んでの交流会が開かれた。 ホテルハナヨにて道主を囲 演武会は盛大に行われた。 度の和歌山県合氣道連盟の ffffffffffffffffffff ffffffffffffffffffff ffffffffffffffffffff 田辺で道主特別講習会 ffffffffffffffffffff !!!!!!!!!!!!!!!!!!!! \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ \\\\ 全国各地で秋の演武盛ん 電 話03(3203)9236 (代表) FAX03(3204)8145 植芝本部道場長代行による模範演武 第646号 聞 新 道 気 (毎月1回10日発行) (1) 平成26年11月10日 植芝道主の指導に見入る参加者 指導する桜井師範 入身転換 臼井日出男(公財)日本武 年を記念したものである。 生(公財)日本武道館理事 の来賓祝辞と続き、三藤芳 行われ、合気道は金沢威本 ・伝統武道団の招待演武が 記念としてロシア連邦民族 めで盛況裡のうちに幕を閉 最後に森重流砲術の演武納 行が自由演武を披露した。 技、植芝充央本部道場長代 じた。 部道場指導部師範が基本の 投げ技、栗林孝典本部道場 指導部師範が基本の抑え 両陛下が御退席され、小休 の演武が行われた。ここで 柔道、剣道、相撲、空手道 人富山市体育協会、富山県 団法人合気会、公益財団法 県立武道館協議会、公益財 人日本武道館、全国都道府 県合気道連盟・後援 日本 間、富山県氷 合気道連盟の悠風館・道文 久保毅五段が務めた。富山 田直人同指導 部師範と、内 本部道場指導 らは宮本鶴蔵 本部道場か の基本技を中心に丁寧に教 講習が行われた。片手取り 範、内田直人指導員による 中は本部道場の宮本鶴蔵師 長の挨拶から始まり、午前 博行富山県合気道連盟理事 正しい形で残すための研修 この合気道を皆さんと共に 道。その一つでございます 統文化の一端であります武 さなければいけない日本伝 閉会式が行われ、今研修会 れた。全ての講習が終わり 信明師範による指導が行わ 寛幸師範、銚子合気道会辻 として栗林孝典師範、櫻井 二十八日は基本技の応用 葉県総合スポーツセンター の参加者には佐々木敦之千 所長より修了証が手渡され をさせていただきたいと思 二十七日は、基本技の確 た。 います」と述べた。 認と錬成で中央講師として 宮本師範による指導 名名 「今年は県合気道連盟設立 栃栃木木のの指指導導者者研研修修会会にに 栃木県地域社会合気道指 宇都宮市にある栃木県体育 田雅也指導員をお迎えし、 本部道場指導部師範及び徳 一九日の二日間、大澤勇人 き、大沢師範から「この研 の小曽戸館長の挨拶に続 る」と挨拶。栃木県体育館 催されることを願ってい は連盟活動の柱。来年も開 にできたらいいかと思いま 導者研修会が、 一〇月一八、 五周年にあたり、本研修会 館において開催され、八四 身の指導法、足の構え方、 一八日の研修では、後受 す」と挨拶があった。 あり方、稽古の指導の仕方 修会が皆様の今後の稽古の 開会式では、栃木県合気 に少しでも参考になるよう 名が参加した。 道連盟の大谷英男会長が 五段により、一つ一つの技 を掛ける間合いの取り方等 翌十三日は、宮本鶴蔵師 の稽古を行った。 範、 内田直人指導員により、 座技、片手、諸手等からの 体捌き、二人掛けなど基本 技から応用技までを指導さ れた。 講習会後、閉会式が行わ れ、宮本鶴蔵師範より「合 気道の普段の稽古の姿勢と 心構えについて自分たちが 付いている指導者に稽古を 通じて学ぶことが大切で す」と講評を頂いた。その 記念講習会は、植芝充央本 第五回愛知県合気道連盟 成す体の転換、入り身、呼 植芝充央先生は合気道を な稽古が九百畳の上で所狭 者に修了証が授与された。 部道場長代行を講師に招 後高木博行理事長より受講 最後に高木理事長より「来 き、十月十二日、日本ガイ しと行われた。 年の再開を誓い」研修会は 締めくくられた。 吸法、体の転身を稽古の始 は先生の一挙手一投足に目 めに示され、これらを中心 を見張り、真剣に稽古に励 シホールで開催され、台風 午前の少年合気道講習会 の迫るなか晴天にめぐま では、子供たちの元気な声 ん だ 。( 央 名 会 氣 守 道 場 に稽古が行われた。参加者 が大きなアリーナに響きわ 鈴木篤) れ、六百名が参加した。 たり、午後の一般合気道講 習会では、大人たちの活発 午前中は、心肺蘇生及び にて開催されました。 大阪府連が講習会 大阪府合気道連盟主催に よる第四回大阪府合気道連 救急救命実技講習会を、吹 盟講習会は、 九月二十三日、 AEDの使い方についての 吹田市立武道館「洗心館」 大澤師範による呼吸法 植芝本部道場長代行による指導 富山で指導者研修会 止の後、第二部、弓道、合 気道、 柳生新陰流兵法剣術、 営富山武道館・主管 富山 なぎなた、少林寺拳法、銃 武道協議会) が、十月十二、 見市ふれあい 館・富山合気会・弘和会か 十三日の二日 剣道、次いで日露武道交流 スポーツセン 員が中央講師 えて頂いた。午後からは地 れた。 として派遣さ 範、櫻井寛幸本部道場指導 元講師の坂本龍治師範によ 部師範、地元講師として千 り技の掛けるポイントを説 肝となる指導者の育成が大 葉県合気道連盟会長 橋嗣 れた。また、 事であります」と述べた。 地元講師を坂 また、講師代表挨拶で栗林 慶師範が指導された。 明して頂き、その後久保毅 師範は「必ず次の世代に残 本龍治師範と 十時からの開会式で高木 ら五十六名が参加。 ≫ 武道館開館 周年記念 「日本武道祭」が、十月 第一部、 小笠原流弓馬術、 研修会(主催 公益財団法 (氷見市)地域社会指導者 平成二十六年度富山県 ≪ ターにて行わ ≫ 「「日日本本武武道道祭祭」」 五日午後二時より東京都千 ・事務局長の開会宣言の後 会式が行われ、主催者挨拶 各道演武へと移った。 道館理事長の開式の辞に始 で臼井日出男日本武道館理 ≪ 栗林孝典本部道場指導部師 愛知県連が記念講 習 会 代田区・日本武道館で天皇 武道館会長の主催者挨拶、 並びに指導力の向上を図る 本研修会は千葉県の合気 事長は「武道をしっかりと iiiiiiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiiii ・皇后両陛下ご臨席のもと、 まり、松永光(公財)日本 開催された。 この催しは (公 高村正彦武道議員連盟会長 ことを目的として行われ、 参段以上の約二百六十名が 道の普及と振興のため、県 振興していく為には大切な の疲れを忘れ稽古に集中 範の指導に、参加者も前日 用技。熱意あふれる大澤師 や片手取りから展開する応 一九日の研修は、横面打 本動作の大切さを学んだ。 いて指導があり、姿勢や基 これに続く技への展開につ 入身転換などの体捌きと、 た。 大会諸事項説明が有りまし り、須磨弘実行委員長から 専務理事からご祝辞を賜 薮内啓壽奈良県合気道連盟 ゅ史吹田市立武道館代表、 てご出席頂きました中村じ よる主催者挨拶、来賓とし 会の辞、嶋本勝行理事長に 阿部豊雲副理事長による開 研修会道場の山本益司郎先 講習会は、前半を合気道 し、研修会が無事に終了し た。 (栃木県合気道連盟理事長 生、後半を合気道天心道場 た。万が一稽古中に事故が 名が参加して行われまし り三名の講師を迎え、六十 田市立消防本部北消防署よ 同研鑽出来た、有意義な会 道に対する姿勢を参加者一 ご指導頂きました技や合気 なり、 普段の稽古とは違い、 十八団体二五〇名の参加と 指導していただきました。 の藤谷美也子先生が担当、 発生した際の対応として真 となりました。 冨士田邦弘) 剣 に 取 り 組 み 、「 稽 古 よ り 大阪府代表の指導者演武で 会全日本合気道演武大会の 演武大会では、第五十二 疲れた」との感想もありま した。来年以降も実施する 予定です。 午後からの講習会、演武 命に稽古した。 将来を担う若者が、一生懸 な秋晴れのなか、合気道の に稽古が行われた。爽やか い方、技の考え方等を主体 時間ずつ行われ、身体の使 前、午後の二回にわたり二 師範を講師として迎え、午 桂田英路本部道場指導部 を含め、約六十三名。 元の関連道場からの参加者 広島県立西条農業高校や地 参加者は地元東広島市の したものである。 気道連盟参与 今泉恵) 了 致 し ま し た 。( 大 阪 府 合 大きな怪我も無く無事に終 による閉会の辞が行われ、 最後に木村二郎副理事長 会となりました。 な拍手がわき起こる盛大な し、演武が終わる度に大き 参加者の真剣な演武に対 二団体)と行われました。 (十三団体) 、師範演武(十 大会に先立ち、 開会式では、 はじまり、団体・道場演武 高 校 の 中・四 国 地 区合同講習会開く 全国高等学校合気道連盟 の交流推進事業の一環とし て、中・四国地区合同講習 会が十月十九日、広島県東 広島市運動公園武道場で開 催された。 この事業は全国高等学校 合気道連盟加盟校の合気道 技法の基礎的技術の向上を 図るとともに合気道理念の 理解を深めることを目的と 救急救命に真剣に取り組んだ !! " 財)日本武道館開館五〇周 平成二十六年度千葉県 武武道道指指導導者者研研修修会会 (千葉市)地域社会武道指 参加した。 導者研修会は、 九月二十七、 千葉県内の三十九団体から 二十八日の両日、千葉県総 内の合気道の指導者を対象 二十七日は九時半から開 合スポーツセンター武道館 で行われた。 に正しい理論と技能の習得 中央は天皇・皇后両陛下 ZZZZ ZZZZ ZZZZ ZZZZ ZZZZ ZZZZ ZZZZ ZZZZ ZZZZ ZZZZ ZZZZ ZZZZ ZZZZ ZZZZ ZZZZ ZZZZ 8 4 ZZZZ ZZZZ ZZZZ 指導する栗林師範 ≫ ggggggggg ggggggggg ggggggggg ggggggggg ggggggggg ggggggggg ggggggggg ggggggggg ggggggggg ggggggggg ggggggggg ggggggggg ggggggggg ggggggggg ggggggggg 50 ggggggggg ggggggggg ggggggggg ggggggggg ggggggggg ggggggggg ggggggggg ggggggggg ggggggggg ggggggggg ggggggggg ggggggggg 千葉 ! 植芝本部道場長代行による演武 平成26年11月10日 (2) 聞 新 道 気 合 第646号 日日・・ススイイスス修修好好 周年年 として特別記念講習会・演 百五十周年記念行事の一環 日・スイス修好条約締結 た。 ディ氏)を主管に開催され (会長:ネフ・ハンスルエ 代行を招き、スイス合気会 植芝充央合気道本部道場長 て行われ、参加者は約四百 ・ガレン市立中央体育館に に約二時間ずつ、サンクト 八日の二日間、午前と午後 る講習は、二十七日と二十 名が演武を行 表者ら、十二 道スイスの代 ション、合気 道フェデレー 大澤師範の入身投げ カナダ秋季講習会 技をきめる植芝本部道場長代行 イスだけの会員に留まら 来ないであろう会員が、ス 一緒に稽古をすることが出 (本部道場指導部指導員 感じた。 することに繋がったと強く は、 普段別々の道場のため、 深め、合気道の輪を大きく オープンし、アゼルバイジ に、今年から新たな道場も 活気ある稽古となった。更 参加者もあり、例年以上に れ一名づつの弐段と四段が 新たに二名の初段とそれぞ 曜日に行われた審査では、 を払いながら行なった。土 発展が期待される。 きであり、今後のさらなる ンの合気道家達は大変前向 ているが、アゼルバイジャ 指導者の育成が課題となっ ら十二日まで計五回の稽古 れ、この施設が出来た事に あるが、合気道にも開放さ 年通りアゼルバイジャン共 バクーの中心で官庁街に近 施設を使って行われたが、 る。今回のセミナーもこの らも駆け付けた。植芝本部 ルクセンブルク、カナダか 道場長代行に に、植芝本部 に及ばず、中東、欧州、日 講習会は、十月十日夜か 九六八年には現国王・王妃 中心に、 各技法は勿論の事、 初心者指導に関しても注意 最高司令官スチンダ大将が 参列されたほか深草師範の 母校である亜細亜大学学長 ム )、 ピ エ ー ル ・ ゲ ラ イ ツ ル )、 峰 岸 睦 子 師 範 ( グ ア ・チャン師範(シンガポー 草師範を皮切りにジョージ ーは、初日(二十日)に深 ムである師範によるセミナ 本大会のメインプログラ ごませた。最後に、深草師 辞を披露され、参加者をな かるエピソードを交えて祝 である両師範との親交にか 範の照子夫人らが、ご主人 親交のあった故藤田昌武師 の瑠美子夫人、深草師範と 範の恩師である故田村師範 が述べられた。 また、 深草師 大使館の総領事らから祝辞 両陛下の御前にて演武を行 ・池島政広氏、 在タイ国日本 師 範 ( オ ラ ン ダ )、 山 田 淳 範から今日まで頑張ってこ っている。 師範(マレーシア)が、ま られたのも多くの合気道の 基弘の若き三氏が飛び立た その道は決して平たんなも 間に普及をはかってきた。 範の演武が行われた。 露しあったのに続き、各師 い 。( J A I C 合 気 道 部 深草師範らの研鑽と努力の には海外に先駆けて渡った 林孝典) (本部道場指導部師範 栗 誕生した。 今後は会員の増加と共 ャンにおける合気道の本拠 に、指導法の確立や、若手 徳田雅也) 地となっている。この施設 ず、共に汗を流し、交流を は元来アゼルバイジャンで に、三十名程が参加した。 盛んな柔道のための施設で 私(栗林)は十月九日か よって、毎日稽古が出来る アゼルバイジャンで講習会 ら十四日まで、アゼルバイ また、今年はロシアからの 和国の首都バクー市を訪問 く、地下鉄の駅も徒歩数分 ようになったとの事であ ジャン合気会合気道連合主 した。世界最大の湖カスピ であり、五階建ての建物に 催の講習会指導のため、例 海に面したバクーは、油田 四つの道場を持ち、宿泊施 った。スイス や天然ガス採掘で賑わう豊 合気会の少年 かな街であり、各国の石油 設まで備えた、素晴らしい 五〇名となった。国外から 行、ネフ会長らが列席し、 関係の会社が多く進出し 環境であった。 は、チェコ、スロバキア、 舞大会は、九月二十七日か 植芝本部道場長代行によ ら九月二十九日に、スイス のサンクト・ガレンにて、 合気道の歴史、スイスでの て、いずれの建物もとても 部も演武を披 よる総合演武が行われ、大 合気道の軌跡について語ら イタリア、フランス、シリ 会は無事に閉会した。参加 れ、 和やかな会食となった。 モダンで華やかな印象があ 書記官、植芝本部道場長代 本なども含めて一八ヶ国か た第二日 (二十一日) には、 諸先生方や道友の支援の賜 講習会はあっと言う間に れた。本セミナーは、これ 大会のレセプションで 要田正治) ͺΠρϋΗ 露した。そし 道場長代行は、基本的な技 者は皆、二日間の充実した 最後に、今回の植芝本部 今回初めて参加した白帯の ら一五〇人が参加した。 船 越 光 雄 師 範 ( 山 形 県 )、 物であるとの謝辞が述べら 終わってしまった感じで は、長年、深草師範を支援 ΠυϋΠ ア、ボリビア、オーストリ を中心に二日間の講習を展 稽古、また演武大会に満足 道場長代行のスイス出張 賛助演武としてスイス合気 方々も、先生から直接に手 工 藤 剛 師 範 ( ラ オ ス )、 荒 す。来年の夏合宿は、トロ のではなく、数多くの苦難 してきた元陸軍司令官、後 Ψϋ· ア、サンマリノ、オランダ、 て大会の最後 開した。また二十七日の午 していた。 演武大会終了後、 カナダ合気道連盟の秋講 を取って教えを頂き、今後 タイ国への合気道普及 先生が大学を卒業するや、 は、一九六四年に深草基弘 講習会の最後の時間に 稽古は例年同様に基本を 後、稽古の後に、同会場に 同市内、アインシュタイン 演武大会で、ネフ会長が る。 て演武大会が行われた。 ホテルにて植芝本部道場長 タイ国合気道協会は九月 代表者として挨拶をし、そ 十九日から二十一日まで深 深深草草師師範範、、 在在タタイイ国国 周周年年記記念念セセミミナナーー さらに、二十九日には、 草基弘師範の在タイ国五〇 代行を囲んでの懇親会が行 在スイス日本国大使公邸館 われた。 が日本から遠く離れたこの に訪問し、会食を行った。 の後、植芝本部道場長代行 スイスの地まで広がり、理 は「開祖が作られた合気道 解されていることを本当に 誇りに思います」と祝辞を 前田隆平在スイス日本国大 周年記念セミナー大会「 O 述べた。演武はスイス合気 使館特命全権大使夫妻、寺 ne Art,Three Senseis,50 」を 開 催 し た 。 本 大 会の各道場の代表者、また 岡敬参事官、長 雅裕一等 Years 習会は九月二十六日から三 会にはタイ国内から一二〇 日間、大澤勇人本部道場指 の励みになると話していま 名、国外からは近隣は言う 導部師範をお迎えし、トロ した。 単身赴いて始まった。この れました。講習会にはカナ は、日系文化会館の合気道 今でこそ合気道は九五ヵ ダの全域と米国から約二〇 い、各国参加者はともに汗 国で一五〇万人が稽古する きしています。先生と顔見 ら三師範の心血を注いだ海 を乗り越えて今日に至った れた。 を流した。第二日午後には 武道に成長したが、その陰 井俊幸師範(群馬県)が行 参加国ごとに参加者の演武 深草師範は、タイ国体育 および士官学校、国家警察 が行われ、稽古の成果を披 アカデミー、陸軍幼年学校 機動隊などへ指導をしつ 年、日本は国中が東京五輪 ランス、アメリカ、そして つ、一般社会人・学生らの の開催に湧き上がるが、フ タイに、後に師範となる故 教室に通う子供たち十五名 二〇一一年に行われた、 までになくニコニコと技を 田村信喜、山田嘉光、深草 が参加しました。先生は今 秋のトロント講習会以来、 見せておられました。 知りになった会員は、先生 ントで行われます。今から ものであると想像する。一 賜物であることを銘記した の一挙手一投足をも逃さな 外活動五〇周年を記念した ものである。 皆が楽しみにしておりま 合気道連盟の講習会にお招 定期的に大澤先生をカナダ 〇名が集まりました。 50 いように集中している光景 Ύϋ·ΠȆ΄τϋ 左2人目からネフ・スイス合気会会長、前田特命 全権大使、植芝本部道場長代行、大使夫人 ントの日系文化会館で行わ ! が多く見られました。 また、 す。 (中村ゆみ) Ψ·Ȝ ΞΛυΣ΅ \\\\\ 第646号 \\\\\ \\\\\ \\\\\ \\\\\ \\\\\ \\\\\ \\\\\ \\\\\ \\\\\ \\\\\ \\\\\ \\\\\ \\\\\ \\\\\ \\\\\ \\\\\ \\\\\ \\\\\ \\\\\ \\\\\ \\\\\ \\\\\ \\\\\ \\\\\ \\\\\ 150 \\\\\ \\\\\ \\\\\ \\\\\ \\\\\ \\\\\ \\\\\ 聞 新 道 気 合 (3) 平成26年11月10日 合 第646号 気 道 eeeeeeeeeeeeeeeeeeeee eeeeeeeeeeeeeeeeeeeee 9月15日~ eeeeeeeeeeeeeeeeeeeee 10月14日 eeeeeeeeeeeeeeeeeeeee eeeeeeeeeeeeeeeeeeeee eeeeeeeeeeeeeeeeeeeee(公財)合気会登録 " " " % " " " " " " " " ( " " " " " " " " " " " " " " " " " " " " " " ) " " " " " " " " " "# " " " " " " " " " " " " " " " " " " ) " " " " " % " " " " " " " " " " " " " " " " " " " " " " " " " " " " " " " " " " " " " " ) " " " " " " " " " " " " " " 中京大学 松浦天磨◆東京大学 坂部能 生◆東京農工大学 飯塚宏明、寺田賢吾 ◆東京理科大学久喜 藤部公寛、谷口淳 哉、山崎誠可、窪田英朗◆日本体育大学 佐藤峻彦◆福岡大学 飯塚祐作◆防衛 医科大学校 長井健一郎、 橋昌寛、福 岡湧介、佐藤優◆福井大学 宮崎智広、 望月洋子、木村和樹、松井大知、吉田彩 乃◆富山大学 林正大、藤原理恵、北岡 さゆり、熊谷俊哉、丸山和敏、島田佳央 理◆鹿児島大学医学部歯学部合気道道場 川原裕史、上原景太郎◆東北薬科大学 澤藤 裕 貴 ◆ U. S. A . 橋 義 之 、 J. Mcnaught、C.Recknagel、R.Turi、P.Daly、 E.O’Connor、D.Pashos、K.Schlemm、C. Willean、C.Byrnes、D.Patterson、Y.Lee、 K.Tanis、R.Czarniawski、J.Sullivan、K.Freiberg、 J.Rodriguez、 S.Persaud、 P.Berger、 J.Lofton、J.Graziano、P.Josephs、P.Rockwood、J.Goldberg、T.Carta、M.Carta、A. Eisenberg、M.Hallock、C.Kozoll、J.Smith、 R.Betancourt、C.Grande、J.Hrynuk、M.Kalich、B.Kaser、R.Murphy、E.Oberlin、K. Osbun、M.Tsakiris、B.Williams、H.Clawson、 R.Esquerra、S.Evans、P.Ivanov、T.Koyama、 E.Mullins、N.Mullins、S.Murphy、J.Nelson、 C.Pearlman、J.Reed、W.Renee、J.Wands、 E. Willey ◆ AUSTRIA P. Krimbacher ◆ FRANCE J.Casta、L.Munier、E.Aupetit、 A.Feneyrols、W.Joseph、A.Blot、J.Asselineau 、 J. Mallet 、 N. Rio 、 L. Joguet 、 E. Voznyuk、L.Jacob、N.Kastanas、O.Simou、 T.Panagioratis、D.Xagoraris、S.Veskos、 M.Farfarelos、T.Marinho、B.Pedro、K.Biro、 D.Micsinai、T.Doras、S.Colson、L.Pereira、 F.Borges、J.Rodrigues、J.Pereira、L.Duarte、 R.Cabrita◆FINLAND K. Korhonen 、 N. Lagus、J.Linden、J.Lahde◆ARGENTINA C.Vazquez、A.Rubio、D.Mora、D.Labrousse、H.Diaz、J.Coral、J.Minich、J.Baeza、 M.Ballesteros、C.Arganaras、L.Pintos、P. Biscayart、D.Shiroma、E.Gonzalez、P.Verdicchio、E.Bernard、L.Gonzalez、R.Carril、 C.Flores、J.Szlagowski、F.Albanese◆SWEDEN A.Adlercreutz◆中国 司徒永華、 李大衞、D.Vovil◆AUSTRALIA 高畠英 明、N.Spilsbury、L.Simons◆U.K. J.Daurat、P.Haynes、S.Meddings、D.Milford◆ TURKEY E.Sahillioglu、A.Unal、T.Yuksekten、T.Kavak、M.Polat、S.Kefoglu、C. Arslantas、N.Bahadirli、T.Balci、T.Erdogan ◆POLAND T.Chmiel、S.Mizgala、P.Gaczynski、G.Pawlak、M.Mlynaryk、Z.Kozera、 S.Gorski、K.Tomczyk、M.Wawrzyniak、 E. Hlebowicz ◆ NETHERLANDS G. Tjaberings、A.Vark、R. Schwagermann 、 M.Brummelen、D.Bunt、H.Vedder、H.Tessers◆LEBANON M.Mansour、J.Antar、 G.Malkoun、T.Ohanian◆GERMANY G. Wiltfang、T.Dietze、M.Schmidt、J.Baumann、 D.Koslitz、I.Burant、B.Kontek、S.Popovic、 A.Bade、M.Borgiel◆ITALY C.Castiglia、 G.Corsaro、B.Rubini、M.Pupo、M.Cesati ◆ CZECH Z. Cech 、 K. Grunwald 、 M. Balicz、E.Svienty、J.Jozif、J.Malek、M. Horak◆SOUTHAFRICA K.Nel、F.Rautenbach、O.Chabane " " " " " ) " " " " ") " " " " " " " " " " " " " " " " 学内の道場で講習を行っ にある、アリストテレス大 五段)のエーゲ海を臨む丘 サロニッキ市 (M・コスタス 前半の二五、二六日はテ 秋季講習会に派遣された。 から三〇日まで、ギリシャ 私(小林)は九月二四日 ギリシャ秋季講習会 た。 二団体一二二名が参加し 傘下五十二団体のうち二十 ンタを訪問した。AWAの 日まで、アメリカのアトラ のため、十月八日から十四 アンス)の秋季講習会指導 A(合気道ワールドアライ ュー佐藤氏の主催するAW 私(桂田)は、アンドリ アトランタ講習会 十日二時間、 十一日午前、 た。 両日共三時間の講習。 会 午後二時間半ずつ、十三日 員は約八〇名が参加した。 初心者から有段者まで混 間合いなどを大事にしなが 三時間のなか、基本技から ら稽古をして頂いた。二年 合で行われたが、皆真剣に 翌二七日にはアテネに移 ぶりでお互いにどのぐらい 稽古に取り組んでおり、と 動。 ギリシャ合気会 (E・デ 変わっているかなと楽しみ 応用技まで力の繋がり方、 ブリン五段、J・クリフト にしていたが、期待するも ても好感が持てた。 六段) 、 腹心館道場(K・バ も良かったので、とても良 ビス五段)を中心に、アテ い講習会となった。次に会 のが得られた様に思う。提 二日間とも三時間の講習 う時までに更に成長するこ 案に対しての皆さんの反応 で、会員は約百二〇名が参 と を 誓 っ た 。( 本 部 道 場 指 ネオリンピックセンター内 加した。こちらは有段者が 導部師範 桂田英路) の道場で講習を行った。 多く、稽古が練れている印 " "' " " & " " 象を受けた。 ◇本部だより 念国際講習会・演武会のた ▽小谷佑一指導部指導員 は、十一月二十日から二十 四日までロシアの講習会に 派遣される。 ▽佐々木貞樹指導部師範 は、十二月十日から十七日 までウズベキスタンの講習 会に派遣される。 ! ‥ 今回の講習会には地元の め、十月三十日から十一月 ▽植芝守央道主は、イタリ 私は八年ぶりの訪問であ 五日までイタリアを訪問さ 小林師範による指導 " ギリシャに加え、 イギリス、 ったが、組織も若返り、皆 れた。随行は鈴木俊雄・小 ア政府公認 公益財団法人 で同国の合気道を盛り上げ 山雄二両指導部指導員。 ルーマニア、ブルガリア、 て行こうと言う姿勢が、と ▽入江嘉信指導部師範は、 ドイツ、日本等からの参加 ても強く感じられた。互い 十一月十二日から十八日ま ア合気会の創立五十周年記 に切磋琢磨し、発展して行 でロシアの講習会に派遣さ 日本伝統文化の会 イタリ くことを願いながら全日程 れる。 者も多く、とても良い交流 を 終 了 し た 。( 本 部 道 場 指 が出来たと思う。 導部師範 小林幸光) " " & " 平成26年11月10日 (4) Antczak 、 S. Mendyka 、 M. Pietrasik 、 C. Krawczynski◆SWEDEN M.Valle、P.Johansson、A.Kajfes、E.Pihlstrom、P.Benthin、 R. Johansson ◆ FRANCE I. Richter 、 L. Kovari、S.Doring、H.Petitjean、I.Grynchuk、 A.Feneyrols、W.Joseph、I.Tsopokis、K.Taziopoulos、J.Mallet、N.Rio、L.Joguet、D. Lecomte、R.Pedro、F.Lecomte、T.Marinho、 B.Pedro◆ARGENTINA S.Moreno、P.Almeida、M.Cardenas、A.Demartini◆AUSTRALIA D.Barker、D.Barker、T.Yeung、 S.Yuen◆U.K. A.Pavlakis、T.Kirkland、 D.Kovacs、S.Taskin、U.Degirmenli、U.Kosemen◆NETHERLANDS Y.Hoogervorst、 M.Zoete◆ITALY P.Occhini、A.Bassato、 G.Conti、G.Scicolone、C.Castiglia◆GERMANY S.Tomeischel、C.Peters、K.Teubner、M.Kern、S.Nodewald◆中国 林津 ◆RUSSIA A.Morochko◆SOUTH AFRICA C.Singmin 【初段】 ◆本部道場 館圭輔、H.Arnold◆茨城支 部道場 柴田光信◆両国魂友会 板垣美 加子◆瀧田塾 本吉康昭◆正心会 増田 大樹◆月窓寺道場 田均◆健身館 上 木場秀樹、田原美砂、木村明子◆愛結会 森愛都咲◆茅ヶ崎合気会 滑川雅之◆ 吉照塾 辻正◆谷神会 濱田節子、長野 暹、数野太一、荒木幸子、東久光◆京都 合気会 立川明衣◆東京合気道秀和会 齋藤剛◆鍬守道場 片岡彩子◆皇道館 鳥越洋平、小早川恵摩、三浦直也、田中 直日、J.Spivey◆合気練成会 平林佑規、 大野幸浩、坪井星一、野間口崇◆山口合 気会 古川昭夫、上田貴大◆長崎合気道 会 吉迫可奈◆小松支部博心館 三宅勝 也◆小田原合気会 矢口颯◆宮崎合気道 会 今廣淳二◆合気道千葉千種道場 R. Agazadeh、M.Gharaei、M.Mohammadbayani、A.Gooranheidari、S.Habibi、M.Alamifar、F.Kheirabady◆合気道石芯塾 鈴木 淳子、岡田優、井出修◆祥平塾 権藤大 貴、上野典子、矢野秀郎、豊本忠孝、池 田長正、井上憲吾、細越真由美、西村美 樹、白石雅美、佐多勇、西村絵梨花、グ ローバー・グレゴリー◆合気道神戸 平 山裕子◆杉並合気会 J.Butler、S.Roberts ◆青葉塾道場 佐藤哲郎◆新宿スポーツ センター 富山隆之◆多田塾 高松佐和 子、小林民夫、永松小夜子、行友光、藪 内由紀子、大平佳規、光嶋裕介、南原洋 子、鯉田勝紀、三浦未暖◆大阪合気会 山尾由紀、小松千里、川中智司◆大阪合 氣塾 山 理恵、竹間豊◆京都近江合気 会 秋山一哉◆武栄会 松本茂嗣、紙野 瑞希◆北総合気会 R.Caceres◆合気道 翔道会 角厚史◆兵庫合気会 坪井史雄 ◆武蔵小山道場 石川博康◆守清館 坂 口好則◆城下町合気道 石川薫◆合気道 元徳会 日 智之◆大阪府立日根野高等 学校 田代茉央、仲吉朝、西川真由、青 野真夕◆明徳義塾高等学校合気道部 安 坤◆宮崎大学合気道部 小野雅俊、大森 伊織◆慶應義塾大学湘南藤沢合気会 柳 生健二郎◆神戸女学院大学 丸山芙美香 ◆川崎医療福祉大学 込山真名美◆早稲 田大学 鈴木菜月、イリアド・ルビス◆ " " " " " " " " " " " " " " " " ) " " " " " " " " " " " % " " " " " " " " " " " " " " " $ " " " " 【弐段】 ◆本部道場 稲森岳央◆茨城支部道場 稲垣宏明◆高知合気道グループ 長谷川 義博◆瀧田塾 鈴木栄治◆人吉合気会 上野貴幸◆秦野武産合気会 栗原大樹◆ 愛結会 杉本同幹、橋本真希◆吉照塾 立花淳◆京都合気会 新優美、吉村批敏、 酒井健志、山本仁士、山本博◆皇道館 B.Biggers、D.Self、C.Sriranganathan◆宮 崎合気道会 小城光章◆合気道千葉千種 道場 M.Abangar、M.Labbafi、M.Dehgahi、 S.Bassam、M.Irannejad◆尚武館 三上誠 一◆合気道石芯塾 内田喜裕、喜多晋、 田中拓真◆祥平塾 森浩晃、塘地正、藤 本淳一、土井脇由真、松田英二、小田文 生、亀井遼、永島弥生、松尾夏実◆合気 道神戸 毛利哲夫、松井諭、濱田剛志◆ 神武館 内田浩二、木村恵理子、長谷川 善紀、辻井千里◆進藤道場 山崎並路◆ 杉並合気会 S.Yoshimura、Z.Haimo◆正 心会 五味浩司◆青葉塾道場 鈴木洋一 郎◆多田塾 篠原拓嗣◆大阪合気会 七 條達弘、森田良明◆大阪武育会 宮本慎 也、 田健一、羽室研二◆辻堂道場 小 寺美穂、新井良典◆阿久比合気道 石川 天童◆等々力道場 M.Link◆武栄会 政良江◆平塚合気会 鈴木敬子◆法務省 合気道部 田野尻猛◆央名会藤巻道場 春田真希、谷口清香◆目黒道場 橋本宗 久◆神武塾 中谷幸夫、 垣博一、浦誠 知、D.Hilston◆兵庫合気会 清水晶、八 木優尚◆三菱養和会武道スクール合気道 塾 三原宏治◆相模合気会 篠崎通治◆ 守清館 溝口紗夕◆如水合気道研鑽会 白石久美子◆合気道楽々健身倶楽部 中 山貴宏、近藤健介◆宮城合気道真眼会 菅野幹太◆一橋大学 山口奈月◆宮崎大 学合気道部 高岡良多◆早稲田大学 横 山大樹、伊藤竜太郎、春原卓也、阿部葵、 井まゆ、野上香織、森佳乃◆大阪府立 大学女子合気道部 河田夏初◆桃山学院 大学 中山翔二、 田典幸◆日本大学生 産工学部 荒井悠考、橘川兼都、浅野洋 平、清水翔太◆日本大学合気道部 久保 悦美、久保木滉太、曽我大地◆名古屋大 学 金井健司、松原大貴◆皇學館大學 永松侑樹、河合慧、森山優紀、澤辺歩、 山さつき◆明治大学生田 小寺宏幸、 青木雅矢、駒井亮子、門谷航、寺 愛莉 ◆ SWITZERLAND C. Ciorciaro ◆ CZECH H.Gesche◆U.S.A. D.O’Day、 L.Harris、P.HarrisJr.、R.Shakur、B.Troianello、V.Rioux、S.Rapaport、K.Garvey、T. Vu、K.Tankhiwale、S.Knopp、D.Hirtle、 M.Bartolomei、C.Matteoli、S.Ellis、C.Guzik、 D.Preston、M.Stephen、P.Wheeler、P.Ott、 J.Ho、E.Georges、N.Tsao、R.Newcater、 L.Sheretz、K.Fisher、T.Mason、E.Wrench ◆LEBANON S.Jadaoun、A.Bourjeily、 R.Ayoubi、H.Ayoubi◆AUSTRIA U.Kutschera、S.Simek◆POLAND M.Waga、P. " " 聞 " " 各道場の昇段者 【四段】 ◆正心会 秋山孝◆高知合気道グループ 沖田聡◆瀧田塾 植田真一◆一宮合気 会 山田 信◆京都合気会 山田由美◆ 宮崎合気道会 鬼塚直行◆合気道神戸 鳴嶋保雄◆杉並合気会 J.Cavazos◆多田 塾 石田大樹◆大阪武育会 津村徳道◆ 法務省合気道部 越川昇◆北総合気会 R.Schiks◆神武塾 津野利雄◆合気道翔 道会 田村徹◆寒川合気会 粂田達雄◆ 清心館道場 附田舞、石原勇二◆合気道 楽々健身倶楽部 郷本隆之、松尾旨之◆ 明治大学教職員合気道クラブ 横山大輔 ◆AUSTRIA B.Wintersteller◆U.S.A. D.Burch、T.Vazquez、S.Riotto、M.Murray、 S. Tomlin 、 G. Clementi 、 G. Johnson ◆ FRANCE T.Thaler、E.Aupetit、A.Feneyrols、A.Sorrenti、J.Mallet◆FINLAND A. Kauttu◆ARGENTINA M.Quinonez◆中 国 悦 ◆ POLAND A. Radecki 、 A. Walczuch◆U.K. 晋雅代、Z.Fairbanks ◆TURKEY C.Yuksel◆GERMANY N. Wallner◆ITALY R.Scigliano 、 R. Tavolazzi◆SOUTH AFRICA C.Beyers 【参段】 ◆本部道場 新澤亜希◆茅ヶ崎合気会 武部真人◆鍬守道場 頂真弓、富樫由美 子◆高伝館 小川誠二◆宮崎合気道会 日 正史、谷口吉充、前田義明◆合気道 千葉千種道場 S.Goharzay、E.Hajsamadi、 M.Goharzay◆合気道石芯塾 三室洋、土 屋朱里、石原匡師、小島健昭、長谷川佳 代子◆祥平塾 川島広、クポ・ジェレミ ◆杉並合気会 T.Kikos◆正心会 延本 和浩◆多田塾 長元由紀夫、大塚隆生、 葛西重治◆大阪合気会 早川豊佳寿、河 原豊和、 田竜也◆大阪武育会 北尾真 司、筑波秀男◆兵庫合気会 山田耕造◆ 如水合気道研鑽会 千束昭博◆合氣道志 正館 須原香子◆明治大学教職員合気道 クラブ 横山明子、鈴木一平◆CZECH H.Benes、H. Kvasnakova ◆ U. S. A V. Fanning、W.Fanning、R.Friedman、G.Carroll、B.Tawney、T.Hickey、C.Schrader、 E. Atkinson 、 M. Imbuido 、 J. Crist 、 J. Puskarich、A.Maniwa、W.Shindell、M.Graber、J.Sofen◆LEBANON C.Kesrouani◆ AUSTRIA H. Smetanig ◆ POLAND G. Duda、K.Machnik◆SWEDEN 彭偉康、 J.Larsson、M.Mathiasen◆BULGARIA A. Isakova◆FRANCE S.Durchon、J.Carrascal、A.Feneyrols、W.Joseph、A.Giaveropoulou、J.Mallet◆FINLAND M.Lindevall◆ COSTA RICA C. Villalobos ◆ ARGENTINA J.Suarez、A.Juarez、A.Heredia、F. Dib、M.Vecchietti、S.Sosa、G.Sirianni、 L.Antonowicz◆U.K. R.Lace、P.Helmbold 、 H. Robertson ◆ GERMANY J. Fiedler、W.Ruff、K.Russ、P.Schuberth◆ NETHERLANDS J.Stoute◆ITALY A. Casali、C.Ferrara、A.Rass、A.Sareri 新
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