芸術 - 白根高等学校

平成28年度シラバス(芸術科
教科(科目) 芸術(音楽Ⅰ)
使用教科書
副教材等
音楽)
単位数
学番18
2単位
新潟県立白根高等学校
学年
1学年
(芸 術 選 択 )
教育芸術社 高校生の音楽1
教 育 芸 術 社 New Music Note
啓隆社「高校生の歌集 つどい」
1 学習到達目標
音楽の幅広い活動を通して、生涯にわたり音楽を愛好する心情を育てるとともに、感
性を高め、創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばし、音楽文化についての理解を深める。
2
指導の重点(授業の進め方)と学習方法(学習の進め方)
楽曲に応じた表現技法や音楽の要素を知覚し、曲想をとらえた表現を工夫する。
表 現 (1 )歌 唱 … 曲 種 に 応 じ た 発 声 の 特 徴 を 生 か し 、 イ メ ー ジ を も っ て 表 現 す る 。
( 2 )器 楽 … 楽 器 の 音 色 や 奏 法 の 特 徴 を 生 か し 、 表 現 を 工 夫 す る 。
( 3 )創 作 … 楽 典 の 基 礎 を 学 び 、 反 復 ・ 変 化 ・ 対 照 等 構 成 を 工 夫 し て 創 作 す る 。
鑑賞 楽曲の文化的・歴史的背景を理解した上で、音楽の要素を知覚して魅力を
味わう。
我が国および郷土の伝統音楽の特徴を理解して鑑賞する。
3
4
課題・提出物等
歌唱・器楽・創作については演奏表現。
鑑賞・楽典についてはワーク・プリント・ノート提出。
評価規準と評価方法
学習内容のまとまりごとに、下記の4つの観点に基づいて評価を行う。
①音楽への関心・意欲・態度
音楽や音楽文化に関心を持ち、歌唱、器楽創作、鑑賞の学習に主体的に取り組もうと
する。
②音楽表現の創意工夫
音楽を形作っている要素を知覚し、働きを感受しながら歌唱、器楽創作の音楽表現を
工夫する。
③音楽表現の技能
自己イメージを持ち、創意工夫した音楽表現のために必要な演奏技能の習得に努力す
る。
④鑑賞の能力
音楽鑑賞に興味を持ち、楽曲の誕生した背景や音楽史などへの理解を深める。
以 上 の 観 点 を 踏 ま え 、 授 業 へ の 取 組 (意 欲 ・態 度 ) 、 歌 唱 の 実 技 テ ス ト 、 楽 器 演 奏 発 表 、
鑑 賞 ノ ー ト の 記 述 ・提 出 状 況 、 楽 典 テ ス ト な ど か ら 総 合 的 に 判 断 し て 評 価 す る 。
5
定期考査(テスト)について
学期ごとに、歌唱・器楽・創作の表現テスト及び発表会をする。
鑑賞・楽典についてはワークシート及び提出物により評価する。
6
アドバイス
音楽活動を通しての自己表現、情緒の安定などを目標として、クラス全体・グループ
及び個人の指導を行い、日常生活の中でも音楽を楽しめるように進めていく。
学番18
新潟県立白根高等学校
7 年間指導計画
指導計画内容に変更が生じた際には、変更後の指導計画をお知らせします。
学 月
期
単元名
歌唱
4
月
楽典
教
材
校歌
翼をください
夏の思い出 他
音名 記号
学習活動(指導内容)
時間
評価方法
曲種に合った発声の習得
歌唱に対する意欲の育成
歌唱テスト
読譜・写譜
ノート提出
楽 譜 (記 号 )の 理 解
1
5
1学期中間考査
月 器楽
鍵盤楽器
学
(ピ ア ノ )
鑑賞
バレエ音楽
6
ボレロ
期 月
ピアノの名曲
7
1学期期末考査
月 ア ン サ 翼をください
ンブル 夏の思い出 他
創作
簡単な作曲
基本的な奏法の習得
発表会
音楽の構成を理解し、表現の美
しさを味わう
音色の美しさを味わう
鑑賞シート
26
声を用いてアンサンブルを体験
する
主要三和音をもとに作曲に挑戦
する
歌唱テスト
ノート提出
夏
休
歌唱
イタリア歌曲
サ ン タ ・ル チ ア
外国語の歌詞を通して表現の工
夫をする
歌唱テスト
器楽
ギター
基本の奏法
コードネームの理解
発表会
リズムと拍子の理解
(ク ラ ッ ピ ン グ カ ル テ ッ ト )
音楽の構成を理解し、表現の美 28
しさを味わう
ノート提出
9
月
2
10
学 月
期
3
学
期
2学期中間考査
楽典
音符 休符
11
拍子
月 鑑賞
歌曲
交響曲
12
月
2学期期末考査
冬
休
歌唱
世界の歌
1
校歌
月
器楽
ハンドベル
2
月 鑑賞
日本の伝統音楽
民族音楽
3
学年末考査
月 学 習 の
まとめ
鑑賞シート
諸外国の音楽への理解を深める
卒業式に向けての校歌練習
アンサンブルを楽しむ
発表会
日本や世界の伝統音楽を知る
鑑賞シート
合計
16
70
平成28年度シラバス(芸術科
教科(科目)
使用教科書
副教材等
芸 術 (美 術 Ⅰ )
光村図書
なし
美術)
単位数
学番18
2単位
新潟県立白根高等学校
学年
(選 択 群 )
1学年
美術1
1
学習到達目標
美術の幅広い創造活動を通して、美的体験を豊かにし、生涯にわたり美術を愛好する
心情を育てるとともに、感性を高め、創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばし、美術文化に
ついての理解を深める。
2 指導の重点(授業の進め方)と学習方法(学習の進め方)
・各個人の適正や能力に応じた表現を見つけ自主的に制作する。
・版画・デザイン・彫刻等制作し創造的な表現を心がける。
・日用品デザインや伝統工芸など、文化・社会における美術工芸を学ぶ。
3 課題・提出物等
・各学期ごとに課題に添って制作し、完成させた作品を提出する。
・出来上がった作品を鑑賞する。
4
評価規準と評価方法
次 の 4 つ の 観 点 に 基 づ き 、学 習 内 容 の ま と ま り( 定 期 考 査 ま で を 学 習 の ひ と ま と ま り )
ごとに下記のように評価を行う。
①美術への関心・意欲・態度
美術の創造活動の喜びを味わい、多様な表現方法や美術文化に関心を持ち、主体的に
表現や鑑賞の創造活動に取り組もうとする。
②発想や構想の能力
感性や想像力を働かせて、感じ取ったことや考えたこと、目的菜機能、美しさなどか
ら主題を生成し、創造的な表現の構想を練っている。
③創造的な技能
創造的な美術の表現をするために必要な技能を身につけ、意図に応じて表現方法を工
夫して表している。
④鑑賞の能力
美術作品などの表現の工夫や美術文化などを理解し、その良さや美しさを創造的に味
わっている。
以上の観点を踏まえ、授業態度の評価、製作過程の評価、作品の評価などを考慮し総
合的に評価する。
5 定期考査(テスト)について
・定期考査は行わず、課題提出で評価する。
6 アドバイス
・独創的、創造的作品かどうか。
・自己の表現や技術が向上しているか。
・授業時間内で作品を完成させることができたか。
学番18
新潟県立白根高等学校
7 年間指導計画
指導計画内容に変更が生じた際には、変更後の指導計画をお知らせします。
学 月
期
単元名
教
材
デッサン 鉛筆
4
画用紙
1 ・
5 色彩
アクリル絵具
学 ・
ケント紙
6
期 ・
7
月 平 面 構 成 アクリル絵具
ケント紙
学習活動(指導内容)
時間
評価方法
授業態度
制作過程の評価
作品の評価
観察力・描写力をつける
色の性質や働きを理解する
色を混合しムラなく塗る
条件に合った図案と色を考え
る
着色する
26
夏
休
み
同上
2
彫塑
彫刻
油粘土
油粘土でペーパーウエイトの
乾燥磁器粘土 モデルを作る
彫刻刀
モデルを見本に乾燥磁器粘土
を削る
スポンジで拭き上げる
9
・
学 10
・
11
期 ・ スケッチ スケッチブッ 遠近法による描写力をつける
12
ク
校舎をスケッチする
月
鉛筆
彩色して仕上げる
同上
アクリル絵の具
28
冬
休
3 み
彫刻
1
学 ・
2
・
期 3
月
スケッチブッ
ク
アルミ版
かなづち
たがね
下絵を考える
アルミ版に下絵を写す
アルミ版をたたいてレリーフ
にする
油性マーカーで彩色する
同上
16
合計
70
平成28年度シラバス(芸術科 書道Ⅰ)
教 科( 科 目 )
使用教科書
副教材等
芸術(書道Ⅰ) 単位数
教育図書「書Ⅰ」
なし
2単位
学番18
学年
県立白根高等学校
1 学年
1
学習到達目標
書道の幅広い活動を通して、生涯にわたり書を愛する心情を育てるとともに、感性を
高め、書写能力の向上を図り、表現と鑑賞の基礎的な能力を伸ばし、書の伝統と文化に
ついての理解を深める。
2
指導の重点(授業の進め方)と学習方法(学習の進め方)
・古典に基づく臨書の学習や創作技法演習を通して芸術としての書についての理解
を深めます。
・書道教室の使用方法について心得なければいけないことを身に付けます。
・書く、聞く、話すといった学習活動のけじめを大切にします。
3
課題・提出物等
・毎時間終了時に課題を提出させます。
4
評価規準と評価方法
次の4つの観点に基づき、下記のような規準で評価を行う。
①書への関心・意欲・態度
書の創造的活動の喜びを味わい、書の伝統と文化に関心を持ち、主体的に創造活動に
取り組もうとする。
②書表現の構想と工夫
書の良さや美しさを感受し、感性を働かせながら自らの意図に基づいて構想し、表現
を工夫している。
③創造的な書表現の技能
創造的な書表現をするために効果的な表現の技法を身につけている。
④鑑賞の能力
日常生活の書の効用や書の伝統文化を理解し、書の良さや美しさを味わっている。
以 上 の 観 点 を 踏 ま え 、 課 題 の 提 出 状 況 、 作 品 表 現 の 工 夫 、 授 業 態 度 (出 席 状 況 含 む )等
を勘案し、総合的に評価する。
5
6
定期考査(テスト)について
定期考査は行いません。
アドバイス
小・中学校までの書写の得意、不得意は関係ありません。毎時間与えられる課題
や目標をどんな気持ちで取り組めるかが評価の高低につながります。1時間1時間
の授業を大切にしてください。
学番18 県立白根高等学校
7 年間指導計画(書道Ⅰ)
指導計画内容に変更が生じた際には、変更後の指導計画をお知らせします。
学 月 単元名
教
材
学習活動(指導内容)
時間
評価方法
期
・高校入学前までの書写書
提出課題
4 学 習 を 始 プリント
道学習に関するアンケー
授業態度
月 める前に
配付
トを実施する。
・「 書 道 の き ま り 」 に つ て
説明する。
基 本 的 な 教科書
・用具用材についての学習
1
学習
P4~7
・筆の持ち方についての学
習
5 漢 字 の 書 「牛橛造像記」 ・ 各 古 典 の 運 筆 、 線 質 、 字
学 月 「楷書
「顔氏家廟碑」
形の特徴を理解する。
提出課題
学習」
・各古典を臨書して提出す
授業態度
「九成宮醴泉銘 」
る。
期 6
・筆の使い方次第で線質が
月
変わり、それにより書の
表情や印象に変化が表れ
ることを理解する。
7 競書大会
プリント
・新潟県競書大会出品課題
提出課題
月
配付
の学習
26
授業態度
夏
休
9 競書大会
・新潟県競書大会出品課題
提出課題
月
の学習(仕上げ)
授業態度
2
漢字の書
・文化祭作品の創作の学習
提出課題
10 「 創 作 」
(凧 、 は が き を 使 用 )
授業態度
月
学
「蘭亭序」 ・各古典の運筆、線質、字
11 漢 字 の 書
形の特徴を理解する。
月 「行書
「風信帖」 ・各古典の臨書をして提出
提出課題
期
学習」
する。
授業態度
12
月
28
冬
休
漢 字 か な
・横長の紙に口をついて出てくる
提出課題
1 交 じ り の
自由なことばを自由に書く。およ
授業態度
月 書「 創 作 」
び親あての手紙文を書く。
3
仮名の書 「いろは」 ・ 仮名が出 来るまでの歴 史を学習
提出課題
する。
授業態度
・美しい仮名の書き方を学ぶ。
学 2
月
提出課題
授業態度
・平安時代の仮名古筆を臨書する
とともに、変体仮名や連綿につい
ても学習する。
期
3 一 年 間 の
月 復習
・色紙等を使い、自由に作
品を作る。
合計
16
70
提出課題
授業態度
平成28年度シラバス
教科(科目)
(芸術科
芸術(音楽Ⅱ)
単位数
音楽)
学番18
2単位
新潟県立白根高等学校
学年
(コ ー ス )
2学年
(
コース)
教育芸術社 高校生の音楽2
教育出版
ミュージックノート
啓隆社
高校生の歌集 つどい
1 学習到達目標
音楽の諸活動を通して、生涯にわたり音楽を愛好する心情を育てるとともに、感性を
高め、個性豊かな表現の能力と主体的な鑑賞の能力を伸ばし、音楽文化についての理解
を深める。
使用教科書
副教材等
2
指導の重点(授業の進め方)と学習方法(学習の進め方)
楽曲に応じた表現技法や音楽の要素を知覚し、曲想をとらえた表現を工夫する。
表 現 (1 )歌 唱 … 曲 種 に 応 じ た 発 声 、 声 域 の 拡 張 を 図 り 、 イ メ ー ジ を 豊 か に 表 現 す る 。
( 2 )器 楽 … 楽 器 に 応 じ た 奏 法 の 習 熟 を 図 り 、 主 体 的 に 表 現 す る 。
( 3 )創 作 … 音 楽 の 要 素 を 生 か し 、 創 造 的 に 変 奏 ・ 編 曲 お よ び 作 曲 に 挑 戦 す る 。
鑑賞 楽曲の文化的・歴史的背景を理解した上で、音楽の要素を知覚して魅力を
味わう。
我が国および郷土の伝統音楽の特徴を理解して鑑賞する。
3
4
課題・提出物等
歌唱・器楽・創作については演奏表現。
鑑賞・楽典についてはワーク・プリント・ノート提出。
評価規準と評価方法
学習内容のまとまりごとに、下記の4つの観点にもとづいて評価を行う。
①音楽への関心・意欲・態度
音楽や音楽文化に関心を持ち、歌唱、器楽、創作、鑑賞の学習に主体的に取り組もう
と する。
②音楽表現の創意工夫
音楽を形作っている要素を知覚し、働きを感受しながら歌唱、器楽創作の音楽表現を
工夫する。
③音楽表現の技能
自己イメージを持ち、創意工夫した音楽表現のために必要な演奏技能の習得に努力す
る。
④鑑賞の能力
音楽鑑賞に興味を持ち、楽曲の誕生した背景や音楽史などへの理解を深める。
以 上 の 観 点 を 踏 ま え 、 授 業 へ の 取 組 (意 欲 ・態 度 ) 、 歌 唱 の 実 技 テ ス ト 、 楽 器 演 奏 発 表 、
鑑 賞 ノ ー ト の 記 述 ・提 出 状 況 ・ 楽 典 テ ス ト な ど か ら 総 合 的 に 判 断 し て 評 価 す る 。
5
定期考査(テスト)について
学期ごとに、歌唱・器楽・創作の表現テスト及び発表会をする。
鑑賞・楽典についてはワーク・プリント・ノート及び提出物により評価する。
6
アドバイス
音楽活動を通しての自己表現、情緒の安定などを目標とする。クラス全体・グループ
および個人の指導を行い、日常生活の中でも音楽を楽しめるように進めていく。
学番18
7
年間指導計画
新潟県立白根高等学校
指導計画内容に変更が生じた際には、変更後の指導計画をお知らせします。
学 月 単元名
教
材
学習活動(指導内容)
時間
評価方法
期
歌唱
校歌
曲種に合った発声の習得
歌唱テスト
4
見上げてごらん夜 歌唱に対する意欲の育成
月
の星を 他
1
楽典
音程
音程 三和音の理解
ノート提出
5
和音
月
1学期中間考査
学
器楽
鍵盤楽器
基本的な奏法の習熟につとめ 、
発表会
(ピアノ)
簡単な曲に親しむ。
6 鑑賞
ピアノの名曲
独奏曲や連弾曲に関心を持ち、
鑑賞シート
期 月
音色の美しさや響きの広がり
を味わう。
7
1学期期末考査
月 ア ン サ 重唱
歌唱によるアンサンブルを楽
歌唱テスト
ンブル
しむ
創作
作曲
主題の変奏による楽曲づくり
26 ノート提出
夏
休
歌唱
重唱
歌唱によるアンサンブルを楽
重唱のテスト
9
イタリア歌曲
しむ
歌唱テスト
月
うつろの心 他 外国語の表現を学ぶ
校歌
卒業式に向けての校歌練習
2
器楽
ギター
多様な奏法を演奏に生かしア
ギター発表会
10
スタンドバイミー ンサンブルを楽しむ
学 月
2学期中間考査
楽典
調性 和音
期 11 鑑 賞
月
交響詩
交響曲
12
2学期期末考査
月 ア ン サ ピ ア ノ ・ギ タ ー ・ハ
ンブル ンドベル他
冬
休
3 1 歌唱
世界の歌
月
校歌
学 2 器楽
ハンドベル
月
期
創作
簡単な作曲
3 鑑賞
ポピュラー音楽
月
学年末考査
学習のまとめ
調性、和音を理解し演奏に生
かす
音楽の構成を理解し、表現の
美しさを味わう
ノート提出
これまでに学習した楽器を用
いてアンサンブルを楽しむ
発表会
鑑賞シート
28
多様な音楽に理解を深める
卒業式に向けての校歌練習
重なり合う響きを感じながら
アンサンブルする
変奏・編曲・作曲に挑戦する
ポピュラー音楽の変遷を知る
合計
発表会
鑑賞シート
16
70
平成28年度シラバス
教科(科目)
使用教科書
副教材等
(芸術科 美術)
芸 術 (美 術 Ⅱ )
光村図書
なし
単位数
学番18
2単位
新潟県立白根高等学校
学年
(選 択 群 )
2 学年
( 群)
美術2
1
学習到達目標
美術の創造的な諸活動を通して、美的体験を豊かにし、生涯にわたり美術を愛好する
心情を育てるとともに、感性を高め、個性豊かな表現と鑑賞の能力を伸ばし、美術文化
についての理解を深める。
2 指導の重点(授業の進め方)と学習方法(学習の進め方)
・各個人の適正や能力に応じた表現を見つけ自主的に制作する。
・版画・デザイン・彫刻等制作し創造的な表現を心がける。
・日用品デザインや伝統工芸など、文化・社会における美術工芸を学ぶ。
3 課題・提出物等
・各学期ごとに課題に添って制作し、完成させた作品を提出する。
・出来上がった作品を鑑賞する。
4
評価規準と評価方法
次 の 4 つ の 観 点 に 基 づ き 、学 習 内 容 の ま と ま り( 定 期 考 査 ま で を 学 習 の ひ と ま と ま り )
ごとに下記のように評価を行う。
①美術への関心・意欲・態度
美術の創造活動の喜びを味わい、多様な表現方法や美術文化に関心を持ち、主体的に
表現や鑑賞の創造活動に取り組もうとする。
②発想や構想の能力
感性や想像力を働かせて、感じ取ったことや考えたこと、目的菜機能、美しさなどか
ら主題を生成し、創造的な表現の構想を練っている。
③創造的な技能
創造的な美術の表現をするために必要な技能を身につけ、意図に応じて表現方法を工
夫して表している。
④鑑賞の能力
美術作品などの表現の工夫や美術文化などを理解し、その良さや美しさを創造的に味
わっている。
以上の観点を踏まえ、授業態度の評価、製作過程の評価、作品の評価などを考慮し総
合的に評価する。
5 定期考査(テスト)について
・定期考査は行わず、課題提出で評価する。
6 アドバイス
・独創的、創造的作品かどうか。
・自己の表現や技術が向上しているか。
・授業時間内で作品を完成させることができたか。
学番18
新潟県立白根高等学校
7 年間指導計画
指導計画内容に変更が生じた際には、変更後の指導計画をお知らせします。
学 月
期
単元名
陶芸
4
1 ・
5
学 ・
6
期 ・
7
月
教
材
ス ケ ッ チ ブ
ック
油粘土
信楽粘土
陶 芸 用 カ ン
ナ
陶芸用絵具
イ ラ ス ト 上質紙
動画
マーカー
模写
上質紙
鉛筆
学習活動(指導内容)
時間
油粘土を使って製作方法を
練習する
信楽粘土でコップを制作す
る
カンナで仕上げる
コップの模様をデザインす
る
素焼き後、絵付をする
動画のストーリーを考える
絵コンテを描く
下書きをしマーカーで仕上
げる
動画を鑑賞する
拡大模写の方法を学び、練
習する
評価方法
授業態度
制作過程の評価
作品の評価
26
夏
休
み
共同製作
(名 画 )
2
9
・
期 11 木 彫
月
・
12
月
ロ ー ル 画 用 分割された部分をほぼ実物
紙
大に模写する
ア ク リ ル 絵 着色する
の具
作品を合わせて鑑賞する
スケ ッチブ ッ
ク
小箱
彫刻刀
ア ク リ ル 絵
の具
透明ニス
デジタルカメラ
フォト紙 L 判
上記
自然にあるものから模様に
なりそうなものを撮影する
写真からデザインを起こす
主の図案を考える
彫刻する
着色しニスを塗る
28
冬
休
み
3 1 ス ク ラ ッ ス ク ラ ッ チ 図案を考える
・ チ
ボード
ボードに図案を写す
学 2
ニードル
ニードルで削る
・
上質紙
期 3
カーボン紙
月
上記
16
合計
70
平成28年度シラバス(芸術科
書道Ⅱ)
教 科( 科 目 ) 芸 術 ( 書 道 Ⅱ ) 単 位 数
使用教科書 教育図書「書Ⅱ」
副教材等
なし
2単位
学番18
学年
県立白根高等学校
2学年
1
学習到達目標
書道の創造的な諸活動を通して、生涯にわたり書を愛好する心情を育てるとともに、
感性を高め、個性的な表現と鑑賞の能力を伸ばし、書の伝統と文化についての理解を深
める。
2 指導の重点(授業の進め方)と学習方法(学習の進め方)
・1 年間を通して文字の歴史について学習します。
・様々な書体の古典を臨書することにより文字文化についての理解を深めます。
3 課題・提出物等
・毎時間終了時に課題を提出します。
4
評価規準と評価方法
次の4つの観点に基づき、下記のような規準で評価を行う。
①書への関心・意欲・態度
書 を 愛 好 し 、 主 体 的 ・意 欲 的 に 表 現 ま た は 鑑 賞 し 、 創 造 的 活 動 に 取 り 組 も う と す る 。
②書表現の構想と工夫
感性を豊かにし、書の美しさを感じ取り、自らの意図に基づき構想し、創造的に表現
を工夫している。
③創造的な書表現の技能
創 造 的 表 現 を す る た め に 、 基 礎 的 な 能 力 を 高 め 、 用 具 ・用 材 を 生 か し て 表 現 す る 技 能
を身につけている。
④鑑賞の能力
日常生活における書の効用や日本及び中国等の書の文化等を理解し、そのよさや美を
味わっている。
以 上 の 観 点 を 踏 ま え 、 課 題 の 提 出 状 況 、 作 品 表 現 の 工 夫 、 授 業 態 度 (出 席 状 況 含 む )等
を勘案し、総合的に評価する。
5
6
定期考査(テスト)について
定期考査は行いません。
アドバイス
文字の起源から現在の文字文化に至るまでの数千年という書の歴史を、1年間を通し
て学びます。書の文化・歴史を学ぶことにより、その文化を次の世代に伝承する一人で
あることを自覚させたいと思います。
学番18 県立白根高等学校
7 年間指導計画(書道Ⅱ)
指導計画内容に変更が生じた際には、変更後の指導計画をお知らせします。
学 月 単元名
教
材
学習活動(指導内容)
時間
評価方法
期
漢字の書 「金文」
・篆書の基本的な結構、運筆、
提出課題
4 「 篆 書 に
用筆を学ぶ。
授業態度
1 月 よる学習」「石鼓文」
5
学 月
6
篆刻の
学習
期 月 競書大会
教科書
P14 ~ 16
・篆書の学習を踏まえ落款印を
作 成 す る 。( 白 文 で ))
プリント
・新潟県競書大会出品課題の学
習
7
月
夏
休
み
9 競書大会
月
2
漢 字 仮 名
10 交 じ り 書
月 「創作」
表具作業
学
11
月 漢字の書 「曹全碑」
期
「 隷 書 に
12 よ る 学 習 」
月
「木 簡」
冬
休
み
1 漢字の書 「十七帖」
月 「 草 書 に 「書譜」
3
よる学習」
2 漢字の書
学 月 「創作」
提出課題
授業態度
提出課題
授業態度
26
・新潟県競書大会出品課題の学
習(仕上げ)
提出課題
授業態度
・自分が心に響いたと思う言葉
を線質、構成を考えながら自由
に 創 作 す る 。( 文 化 祭 作 品 )
・作品を表具する
(写 真 用 半 切 パ ネ ル を 使 用 )
・隷書の基本的な結構、運筆、
用筆を学ぶ。
・隷書体で自分の名前を書く。
・隷書を条幅に書く。
提出課題
授業態度
提出課題
授業態度
28
・草書の基本的な結構、運筆、
用筆を学ぶ。
提出課題
授業態度
・漢字2~3文字の語句を選び 、
半切紙1/2に行書及び草書体
で創作する。
提出課題
授業態度
期 3
月
16
合計
70
平成28年度シラバス(芸術科
教科(科目)
使用教科書
副教材等
音楽)
芸術(音楽Ⅲ) 単位数
教育芸術社
教育芸術社
啓隆社
学番18
2単位
新潟県立白根高等学校
学年
(選 択 群 )
3学年
(C群)
「 Joy of Music 」
高校生のための音楽研究ノート
「高校生の歌集 つどい」
1
学習到達目標
音楽の諸活動を通して、生涯にわたり音楽を愛好する心情と音楽文化を尊重する態度
を育てるとともに、感性を磨き、個性豊かな音楽の能力を高める。
2
指導の重点(授業の進め方)と学習方法(学習の進め方)
表現に関して…歌唱・器楽・創作いずれも楽曲の表現内容を総合的に理解し、意図を
持って創造的に表現する。
鑑賞について…楽曲の文化的・歴史的背景を理解した上で、音楽や音楽に関わる人
々の役割を理解して鑑賞する。
3
課題・提出物等
歌唱・器楽については演奏表現。創作については楽譜作成。
鑑賞・楽典についてはプリント及び鑑賞シートを提出する。
4
評価規準と評価方法
学習内容のまとまりごとに下記の4つの観点に基づいて評価を行う。
①音楽への関心・意欲・態度
音楽や音楽文化に関心を持ち、歌唱、器楽創作、鑑賞の学習に主体的に取り組もうと
する。
②音楽表現の創意工夫
音楽を形作っている要素を知覚し、働きを感受しながら歌唱、器楽創作の音楽表現を
工夫する。
③音楽表現の技能
自己イメージを持ち、創意工夫した音楽表現のために必要な演奏技能の習得に努力す
る。
④鑑賞の能力
音楽鑑賞に興味を持ち、楽曲の誕生した背景や音楽史などへの理解を深める。
以 上 の 観 点 を 踏 ま え 、 授 業 へ の 取 組 (意 欲 ・態 度 ) 、 歌 唱 の 実 技 テ ス ト 、 楽 器 演 奏 発 表 、
鑑 賞 ノ ー ト の 記 述 ・提 出 、 楽 典 テ ス ト な ど か ら 総 合 的 に 判 断 し て 評 価 す る 。
5
定期考査(テスト)について
学期ごとに歌唱・器楽の演奏表現テストおよび発表会をする。
創作・鑑賞・楽典についてはワークシート及び提出物により評価する。
6
アドバイス
音楽活動を通しての自己表現・情緒の安定を目標に、生涯にわたり音楽が楽しめるよ
う、個人指導を充実する。
学番18 新潟県立白根高等学校
7 年間指導計画
指導計画内容に変更が生じた際には、変更後の指導計画をお知らせします。
学 月 単元名
教
材
学習活動(指導内容)
時間
評価方法
期
4 歌唱
校歌
曲種にあった発声の習得
歌唱テスト
月
いい日旅立ち 他 歌唱に対する意欲の育成
ア ン サ クラッピングカルテッ こ れ ま で に 学 習 し た 楽 器 を 用
1
ンブル ト、ハンドベル他
いてアンサンブルを楽しむ
5
1学期中間考査
学 月 器楽
ピアノ
両手演奏に挑戦する。個人の
発表会
エリーゼのために レ ベ ル に 合 わ せ て 指 導 し 、 全
期
曲演奏を目指す。
6 鑑賞
モ テ ッ ト 「ア ヴ ェ ルネサンス から古典派までの
鑑賞シート
月
・ マ リ ア 」他
音楽を歴史的背景を理解しつ
つ味わう。
1学期期末考査
26
7 ア ン サ 重唱
歌唱によるアンサンブルを楽
発表会
月 ンブル い い 被 旅 立 ち ・花 しむ
は咲く
夏
休
9 歌唱
外国の歌曲
外国語の表現を学ぶ
歌唱テスト
月
サ ン タ ・ル チ ア 他
校歌
卒業式に向けての校歌練習
2
創作
作曲
言葉の抑揚に合わせてふし作
楽譜作成
りをし、簡易伴奏をつける
10
期 月
2学期中間考査
ア ン サ ポピュラー音楽
ギ タ ー ・ベ ー ス ・キ ー ボ ー ド ・ド
発表会
ン ブ ル ビ ー ト ル ズ の 楽 曲 ラ ム ・ヴ ォ ー カ ル の 編 成 で バ ン
ド演奏に挑戦
11
月
2学期期末考査
鑑賞
オ ペ ラ 「タ ン ホ イ ロマン派か ら近現代までの音
鑑賞シート
ザ ー 」 「椿 姫 」 他 楽 を 歴 史 的 背 景 を 理 解 し つ つ
味わう。
28
冬
3 休
学習の
お気に入りの名曲について知
学 1 まとめ
識を深める。
月
期
学年末考査
16
合計
70
平成28年度シラバス(芸術科
教科(科目)
使用教科書
副教材等
芸 術 (美 術 Ⅲ )
光村図書
なし
美術Ⅲ)
単位数
学番18
2単位
新潟県立白根高等学校
学年
(選 択 群 )
3 学年
(C 群)
美術3
1 学習到達目標
美術の創造的な諸活動を通して、美的体験を豊かにし、生涯にわたり美術を愛好する
心情と美術文化を尊重する態度を育てるとともに、感性と美意識を磨き、個性豊かな美
術の能力を高める。
2 指導の重点(授業の進め方)と学習方法(学習の進め方)
・各個人の適正や能力に応じた表現を見つけ自主的に制作する。
・版画・デザイン・彫刻等制作し創造的な表現を心がける。
・日用品デザインや伝統工芸など、文化・社会における美術工芸を学ぶ。
3 課題・提出物等
・各学期ごとに課題に添って制作し、完成させた作品を提出する。
・出来上がった作品を鑑賞する。
4
評価規準と評価方法
次 の 4 つ の 観 点 に 基 づ き 、学 習 内 容 の ま と ま り( 定 期 考 査 ま で を 学 習 の ひ と ま と ま り )
ごとに下記のように評価を行う。
①美術への関心・意欲・態度
美術の創造活動の喜びを味わい、多様な表現方法や美術文化に関心を持ち、主体的に
表現や鑑賞の創造活動に取り組もうとする。
②発想や構想の能力
感性や想像力を働かせて、感じ取ったことや考えたこと、目的菜機能、美しさなどか
ら主題を生成し、創造的な表現の構想を練っている。
③創造的な技能
創造的な美術の表現をするために必要な技能を身につけ、意図に応じて表現方法を工
夫して表している。
④鑑賞の能力
美術作品などの表現の工夫や美術文化などを理解し、その良さや美しさを創造的に味
わっている。
以上の観点を踏まえ、授業態度の評価、製作過程の評価、作品の評価などを考慮し総
合的に評価する。
5 定期考査(テスト)について
・定期考査は行わず、課題提出で評価する。
6 アドバイス
・独創的、創造的作品かどうか。
・自己の表現や技術が向上しているか。
・授業時間内で作品を完成させることができたか。
学番18
新潟県立白根高等学校
7 年間指導計画
指導計画内容に変更が生じた際には、変更後の指導計画をお知らせします。
学 月 単元名
教
材
学習活動(指導内容)
時間
評価方法
期
ガラス
ガラスコップ 図案を考える
1 4 ( サ ン ド ブ マスキング用紙 マスキング用紙をカットして
授業態度
・ ラスト)
カッター
貼る
制作過程の評価
5
作品の評価
・ 写真
デジタルカメ 校舎内外で感動するものを探
6
ラ、フォト紙 し撮影する
期 ・
L 版 ・A 4
7
月 陶芸
白磁皿
図案を考える
上絵用絵具
白磁皿に下描し上絵具で絵付
けをする
デザイン 障子紙
(ラ ン プ シ
ェード)
図案をデザインする
障子紙に描き彩色する
28
夏
休
彫刻
9
2 月
学 10
月
期
12
月
画用紙
角材
彫刻刀
アクリル絵の
具
いろいろな表情を考える
角材に表情を描く
彫刻する
着色する
授業態度
制作過程の評価
作品の評価
26
冬
休
1 エ ン ボ ス ケント紙
3 ・ カード
色画用紙
学 2
ボール紙
期 ・
3
月
デザインを考える
ボール紙を切り抜き型紙を作
る
色画用紙と型紙を重ねてプレ
スする
授業態度
制作過程の評価
作品の評価
16
合計
70
平成28年度シラバス
教科(科目)
使用教科書
副教材等
(芸術科
芸 術( 書 道 Ⅲ ) 単 位 数
書道Ⅲ)
2単位
学番18
県立白根高等学校
学年
(選 択 群 )
3学年
(C 群 )
教育図書「書Ⅲ」
なし
1
学習到達目標
書道の創造的な諸活動を通して、生涯にわたり書を愛好する心情と書の伝統と文化を
尊重する態度を育てるとともに、感性を磨き、個性豊かな書の能力を高める。
2
指導の重点(授業の進め方)と学習方法(学習の進め方)
・国際高校生選抜書展出品を目標にするとともに3年間の集大成となる思い出に
残る作品づくりを目指します。
3
課題・提出物等
・毎時間終了時に課題を提出します。
4
評価規準と評価方法
次の4つの観点に基づき、下記のような規準で評価を行う。
①書への関心・意欲・態度
書 の 創 造 的 活 動 の 喜 び を 味 わ い 、 個 性 を 生 か し て 意 欲 的 ・主 体 的 に 表 現 や 鑑 賞 の 創 造
的活動に取り組もうとする。
②書表現の構想と工夫
感性を豊かにし、書の美しさを感じ取り、自らの意図に基づき構想し、創造的に表現
を工夫している。
③創造的な書表現の技能
創 造 的 表 現 を す る た め に 、 基 礎 的 な 能 力 を 高 め 、 用 具 ・用 材 を 生 か し て 表 現 す る 技 能
を身につけている。
④鑑賞の能力
日常生活における書の効用や日本及び中国等の書の伝統と文化等を理解し、そのよさ
や美を味わっている。
以 上 の 観 点 を 踏 ま え 、 課 題 の 提 出 状 況 、 作 品 表 現 の 工 夫 、 授 業 態 度 (出 席 状 況 含 む )等
を勘案し、総合的に評価する。
5
定期考査(テスト)について
定期考査は行いません。
6
アドバイス
1,2年生の時とは違い、自ら課題を選び、半切といった大きな紙に作
品 制 作 し ま す 。「 国 際 高 校 生 選 抜 書 展 ( 書 の 甲 子 園 )」 へ の 出 品 作 品 を 作 る と と も に 、
3年間の集大成となる思い出に残る作品づくりをしましょう。
7
学番18 県立白根高等学校
年間指導計画(書道Ⅲ)
指導計画内容に変更が生じた際には、変更後の指導計画をお知らせします。
学 月 単元名
教材
学習活動(指導内容)
時間
評価方法
期
漢字の書
・漢字臨書作品の制作。
提出課題
4 「臨書」
・各自課題を決定し、まずは半紙で
授業態度
1 月
練習する。
5
学 月
・半切で練習する。
・清書して提出する。
6
期 月
篆刻
・自分の落款印の制作(朱文で)す
る。
競書大会
・新潟県競書大会出品課題の学習
7
月
夏
休
9 競書大会
月
26
・ 新 潟 県 競 書 大 会 出 品 課 題 の 学 習( 仕
上げ)
提出課題
授業態度
・半切で制作する。
・扇子、はがき等を使用し、小作品
を制作する
提出課題
授業態度
・心に響くことばや詩歌を選び、半
切横に創作する
提出課題
授業態度
2
10 文 化 祭 作 品
学 月 の制作
11
期 月
月 漢字仮名交
じり書
「創作」
28
冬
3 休
1 細字
学 ・
2
期 ・
3
月
・日常使うような実用的な細字(小
筆)の練習をする。
提出課題
授業態度
16
合計
70