FUJITSU Cloud IaaS Trusted Public S5 サービス仕様書 (東日本リージョン・西日本リージョン) 2014 年 8 月 20 日 1. 仮想システムサービス仕様 (1) 仮想マシン 提供機能 内容 仮想マシンタイプ 仮想 仮想 CPU 数 マシン CPU 性能 スペック 指数※1 ハイパ ダブル ダブル クアッ クアッ フォー ・ハイ ・ハイ ド・ハイ ド・ハイ マンス 15 タイプ 30 タイプ タイプ タイプ 1vCPU 2vCPU 4vCPU 4vCPU 8vCPU 8vCPU 2 4 8 16 16 32 32 3.4GB 7.5GB 15GB 15GB 30GB 30GB 60GB エコノ スタン アドバ ミー ダード ンスト タイプ タイプ タイプ 1vCPU 1vCPU 1 1.7GB メモリ割当 タイプ 10~80GB システムディスク 提供 OS※2 別表 1 に記載のとおり 提供ソフトウェア※2 別表 2 に記載のとおり 1 仮想マシンへのプライベ ート IP アドレス割当数 最大 14 ディスク 仮想マシンに接続可能な 増設ディスク システムバックアップ用 (1 ディスクあたりの容量は、10GB~10TB の範囲で任意指定) システムディスク容量分をバックアップ時に自動的に利用 ディスク データ領域バックアップ 増設ディスク容量分をバックアップ時に自動的に利用 用ディスク システムスナップショッ システムディスク容量分をスナップショット時に自動的に利用 ト用ディスク データ領域スナップショ 増設ディスク容量分をスナップショット時に自動的に利用 ット用ディスク ※1 CPU 性能指数 1 につき、Xeon 1.0GHz 相当 ※2 当社は、仮想マシンと同時に提供する OS、ソフトウェアのうち、サービスホームページでの利用時点において 「サポートあり」とされたものについてサポートを提供するものとします。なお、その詳細については「ソフトウ ェアサポート仕様書」に記載のとおりとします。 (2) 仮想システム 提供機能 1 仮想システムの仮想サブネッ ト数 1 仮想システムの ファイアーウォール数 1 仮想システムで取得可能な グローバル IP アドレス数 イメージ保管ディスク容量 内容 1 階層、2 階層、3 階層のいずれかから選択 1(最大 2) 10 ユーザ定義イメージもしくはユーザ定義テンプレート化対象仮想システムのシ ステムディスクの総容量分を、イメージ取得時に自動取得 特定の契約組織番号において配備されている仮想システム全体または仮想シス システム複製配付 テム内の一部の仮想マシンおよびディスクを、他の契約組織番号の仮想システ ムセットに複製・配付することが可能 (3) ソフトウェアサポートサービス 当社は、仮想マシンと同時に提供するソフトウェア(基本ソフトウェアを含む)のうち、サービスホームページにおいて 「サポートあり」とされたものについて(当社がとくに指定するソフトウェアにおいては、 「サポートなし」とされたものに おいても) 、当該ソフトウェアに関する、当該契約者向けのサポートサービスを実施するものとします。なお、当該サポート サービスの詳細については、ソフトウェアサポート仕様書に記載のとおりとします。 (4) グローバル IP アドレス提供サービス 仮想システムからインターネット通信を行うために必要なグローバル IP アドレスを提供します。 (5) インターネット接続サービス 契約者自身でプライベート IP アドレスと対応させたグローバル IP アドレスにより、インターネットへ接続する環境を提 供します。本サービスの利用にはグローバル IP アドレスが少なくともひとつ必要になります。また、リージョン間をまた ぐ通信は、インターネットを経由するため、インターネット接続サービスによる通信となります。なお、オブジェクトスト レージと仮想システム間の通信は、インターネットを経由しますが、インターネット接続サービスによる費用は発生しませ ん。 (6) ファイアーウォールサービス(FW) 仮想システムと外部ネットワークの通信および仮想システム間の通信を制御します。同一タイプのファイアーウォールを 追加し二重化することができます。ファイアーウォールサービスの処理性能見込は、下表のとおりです。 タイプ ノーマル ターボ 項目 8~183Mbps スループット性能※1 75~350Mbps ※1 当社評価環境にて 1518byte のパケットで測定した値。なお、性能は動作環境などにより変化するものであり、 保証されません。 (注) ファイアーウォールサービス ノーマル 1つが標準で提供されます。 (注) 2011 年 2 月 5 日以前に作成したシステムのうち、ネットワーク接続環境がイントラネット接続のみのシステムに 関しては、ファイアーウォールを二重化することはできません。 (7) 負荷分散サービス(SLB) 仮想システム内のひとつの代表プライベート IP アドレスへのアクセスを、負荷分散グループとして登録された複数の仮 想マシンへ分散します。同一タイプの負荷分散サービスを追加し二重化することができます。負荷分散サービスの処理性能 見込は、下表のとおりです。 タイプ ノーマル ターボ 項目 SSL TPS※1 性能※2 最大 30TPS [1024bit 鍵長] 最大 2000TPS [1024bit 鍵長] 最大 10TPS [2048bit 鍵長] 最大 700TPS [2048bit 鍵長] ※1 Transaction Per Second ※2 当社評価環境にて測定した値。なお、性能は動作環境などにより変化するものであり、保証されません。 (8) システムテンプレート提供サービス 仮想システムを一括で作成可能なテンプレートを提供します。 (9) DNS/ドメイン代行運用サービス a. 当社は、契約者の保有するドメインについて、当社サービス環境に設置されたプライマリ DNS およびセカンダ リ DNS への登録、当該登録情報の設定変更、および維持管理を実施します。 b. 当社は、契約者に代わって株式会社日本レジストリサービス(以下「JPRS」という)から属性型・都道府県型ド メイン、汎用 JP ドメインまたは gTLD ドメインを取得するための手続を実施します。 c. 当社は、契約者の保有するドメインを JPRS に登録します。また、当社は、当該ドメインの維持管理および設定 変更を行います。 (10) IPSecVPN サービス すべての仮想システムが、当該仮想システムに割り振られたものではない特定の IP アドレスと IPSecVPN 通信するため のゲートウェイ機能を提供します。なお、対向側の IPSecVPN 通信用のネットワーク装置(対向側においても本サービスに おける IPSecVPN サービスを利用する場合の IPSecVPN サービスを含む)は、契約者にて用意する必要があります。なお、 本サービスの IPSecVPN ゲートウェイは、対向側の IPSecVPN 通信用のネットワーク装置を最大 10 台まで同時接続できま す。 (11) 仮想 NIC 追加サービス 1 台の仮想マシンに最大 7 枚の仮想 NIC(ネットワークインターフェイスカード)を追加できる機能を提供します。本サ ービスを利用し、ファイアーウォールを経由せずに仮想サブネット間をまたいで通信することができます。 2. オブジェクトストレージサービス仕様 (1) オブジェクトストレージ提供サービス 提供機能 内容 0B~5GB 1オブジェクトのサイズ 最大 100 バケット バケット数 各バケット内のオブジェクト数 制限なし オブジェクト作成・更新/取得/削除 オブジェクトに対するリクエスト オブジェクト一覧取得 オブジェクトメタデータ取得 バケット生成/削除 バケットに対するリクエスト バケット一覧取得 バケットメタデータ取得/更新 1リクエストあたり最大アップロードデータサイズ 5GB 1リクエストあたり最大ダウンロードデータサイズ 制限なし API インターフェイス REST (https) (2) オブジェクトストレージデータ転送 当社は、データ INPUT 方向(オブジェクトストレージサービスに対してデータをアップロードする方向をいう)および データ OUTPUT 方向(オブジェクトストレージサービスからデータをダウンロードする方向をいう)の通信を提供します。 なお、オブジェクトストレージと仮想システムサービス間の通信は、インターネットを経由しますが、オブジェクトストレ ージデータ転送による費用は発生しません。 3. 共通オプション仕様 (1) ヘルプデスクサービス 当社は、本サービスの一部として、契約者から申込のあったときには、本サービスの仕様の詳細、仮想マシン、仮想シス テム等の設定方法および利用方法に関する質問等(本サービスにて提供されるソフトウェアに関する質問等を除く)に対す る回答を行うヘルプデスクを設置します。ヘルプデスクの詳細は、下表のとおりとします。 24 時間 365 日 問い合わせ受付時間帯 E-mail および電話 問い合わせ受付窓口 最大 5 仮想システムまで サポート対象仮想システムの数 利用の前提条件 サポート対象仮想システムに対し、当社から提供する本サービスの機能に関す る修正版の最新版を適用すること。 ・本サービスの仕様の詳細、仮想マシン、仮想システム、オブジェクトストレ ージ等の設定方法ならびに利用方法に関する質問 ・サポート対象の仮想システムまたはオブジェクトストレージが正常に動作し 受け付ける質問の内容 ない場合における原因調査・回避措置に関する質問・相談 ・本サービスで提供するシマンテック製ライセンス対象ソフトウェア (Symantec Endpoint Protection に限る)の設定方法ならびに利用方法、お よび本ソフトウェアが正常に動作しない場合における原因調査・回避措置に 関する質問・相談 (2) Oracle DB ライセンス持込みオプション 当社は、契約者が配備する仮想マシンのうち契約者がとくに指定したものを、特定の物理的なコンピュータ群で構成され る領域(以下「専用領域セット」という)に搭載し、当該専用領域セットのみにて当該仮想マシンが動作するよう、当該専 用領域セットを運用・管理します。 4. サービスホームページ 当社は、契約者が本サービスを利用するためのサービスホームページ(本サービスホームページ)および本サービスホー ムページ上で仮想マシンへコンソール接続が可能なサーバコンソールを提供します。本サービスホームページおよびサーバ コンソールが利用できるクライアント環境および利用にかかる制限については、以下のとおりです。 画像解像度 サービスホームページ サーバコンソール 1280x1024 以上(推奨) 、1024x768(最小) 接続先仮想マシンの解像度に依存 Microsoft Windows XP SP3 (32bit) OS Microsoft Windows Vista SP2 (32bit) Microsoft Windows 7 (32bit/64bit) Microsoft Windows 7 (32bit/64bit) Microsoft Windows 8 (32bit/64bit) Microsoft Windows 8 (32bit/64bit) Web ブラウザ Flash Player Java Runtime Environment Microsoft Internet Explorer 7/8/9/10※ Microsoft Internet Explorer 10 Mozilla Firefox 20 Mozilla Firefox 20 Adobe Flash Player 10 同左 JRE6.0 update24 以上 同左 制限なし 連続 30 分 接続時間に かかる制限 使用するポータル利 用 ID にかかる制限 仮想マシンのステイ タスにかかる制限 制限なし 複数のポータル利用 ID のうち同時に 1ID のみ 制限なし 接続可能 「稼動」もしくは「停止エラー」の場合のみ 接続可能 ※Microsoft Internet Explorer 8/9 (64bit)を使用する場合、SSL-VPN は利用不可 5. システムトラブルに関する連絡窓口 当社は、本サービスが正常に動作しない場合における契約者からの連絡窓口(以下「連絡窓口」という)として、電子メ ールアドレスを設置します。契約者は、本サービスが正常に動作していないことが疑わしいときには、当該連絡窓口に対し て、日本語にて確認を行うことができるものとします。当該連絡窓口における回答時間帯(日本時間)は、月曜日から金曜 日(祝日および当社の休業日を除く)の 9 時から 17 時までとします。なお、当該連絡窓口においては、本サービスの仕様 の詳細、仮想マシン、仮想システム、オプジェクトストレージ等の設定方法および利用方法、ならびにソフトウェアの不具 合等に関する質問等には対応できません。 6. 制限事項 ・自動フェイルオーバが発生した場合、仮想マシンのメモリ上で処理中のデータは保証されません。 ・複数の仮想マシンから同時に同一の増設ディスクに接続することはできません。 ・作成済の増設ディスクの容量を変更することはできません。 ・仮想マシンと同時に提供する OS が Red Hat Enterprise Linux の場合、ソフトウェアサポートにて対応できる当該仮想 マシンに接続することができる 1 ディスクあたりの増設ディスク容量に上限があります。本上限は、以下の各号のとお りです。 (1) Red Hat Enterprise Linux 5.x (32bit)もしくは Red Hat Enterprise Linux 5.x (64bit)の場合、当該仮想マシンに接 続することができる増設ディスクの容量は、8TB までとなります。 (2) Red Hat Enterprise Linux 6.x (32bit)もしくは Red Hat Enterprise Linux 6.x (64bit)の場合、当該仮想マシンに接 続することができる増設ディスクの容量は、10TB までとなります。 ・グローバル IP アドレスは自動的に割り当てられます。契約者にて任意に設定することはできません。 ・契約者は、仮想マシンの MAC アドレスを任意に指定することはできません。 ・仮想マシンのハングアップ時に、Non-maskable Interrupt ボタンを利用したダンプの採取はできません。 ・契約者は、仮想マシンを 20 台以上配備する際は、当社に当社所定の方法で申請し、当社の了解を得る必要があります。 ・DNS/ドメイン代行運用サービスにおいて DNS に登録できる IP アドレスは、本サービスで割り当てたグローバル IP アド レスのみとします。 ・システム複製配付機能を利用する場合は、以下の各号に注意してください。 (1) FW/SLB の設定内容は複製配付できません。 (2) プライベート、グローバルともに、IP アドレスは変更となります。 (3) 東西日本リージョン間をまたがった複製配付はできません。 (4) Red Hat Enterprise Linux OS が搭載された仮想マシンを、自己の保有する契約組織番号にかかる仮想システムセッ トに対して複製配付を行う場合、以下の制約があります。 a. 2012 年 10 月 1 日以降に締結された利用契約に基づく契約組織番号の仮想マシンを、2012 年 9 月 30 日以前 に締結された利用契約に基づく契約組織番号にかかる仮想システムセットに対して複製配付することはでき ません。 (5) Red Hat Enterprise Linux OS が搭載された仮想マシンを、第三者の保有する契約組織番号にかかる仮想システムセ ットに対して複製配付を行う場合、以下の制約があります。 a. 2012 年 9 月 30 日以前に締結された利用契約に基づく契約組織番号の仮想マシンを、2012 年 10 月 1 日以降 に締結された利用契約に基づく契約組織番号にかかる仮想システムセットに対して複製配付することはでき ません。 b. 2012 年 10 月 1 日以降に締結された利用契約に基づく契約組織番号の仮想マシンを、2012 年 9 月 30 日以前 に締結された利用契約に基づく契約組織番号にかかる仮想システムセットに対してへの複製配付することは できません。 ※ 初回の複製配付が、2012 年 9 月 30 日以前に締結された利用契約に基づく契約組織番号の仮想マシンから実 施された場合においては、2012 年 10 月 1 日以降に締結された利用契約に基づく契約組織番号間での複製配 付はできません。 (6) 第三者の知的財産権を侵害する行為には用いないでください。 7. その他の提供仕様(非機能要件)について (1) データ管理 a. データバックアップ 本サービスホームページからバックアップを実行することにより、複数世代のバックアップが可能です(仮想記 憶ディスクの利用は、利用料金が発生します) 。 (仮想システムサービスのみ) b. データ消去 仮想記憶ディスクが返却された時点で、仮想記憶ディスク内のデータを上書き後消去することで、データを完全 に消去します。 (仮想システムサービスのみ) c. データ保護 仮想システムサービスの仮想記憶ディスク内のデータおよびオブジェクトストレージサービスのバケット内のデ ータは暗号化して保持します。 d. ログの取得 トラブル時の根本原因解析を実施するため、外部からの不正アクセスや契約者の操作ログおよび当社の作業ログ 取得し、取得から 7 年間保管します。 (2) セキュリティ a. 公的認証取得 プライバシーマーク取得 b. 情報取扱制限 当社は、契約者の仮想マシンへのアクセス権限を保有せず、当社システム運用のために厳格かつ合理的に制限さ れた作業権限でのみ管理業務を実施します。 c. 情報取扱環境 情報セキュリティ格付 AAA is(株式会社アイ・エス・レーティング)および ISMS 認証を取得したデータセンタ でデータ取扱環境を確保します。 (東日本リージョンのみ) d. サービス利用のための認証環境 サービスホームページおよびオブジェクトストレージサービスへのログイン環境に、二要素以上の認証による認 証環境を提供します。 e. アクセスコントロール環境 利用者環境における管理権限、利用権限を区分けするためのアクセスコントロール環境を提供します。 (仮想シス テムサービスのみ) f. VLAN による区画分け 各利用者のネットワークを VLAN で区画分けをし、独立した環境を提供します。 (仮想システムサービスのみ) g. 電子証明書の発行方式 電子証明書の発行にあたっては SHA-256 暗号化方式を利用します。 h. 証明書失効リスト管理 証明書失効リストを管理します。 (3) 外部接続性 インターネット接続以外に VPN、専用線を利用可能です。 当社ホスティングサービスとデータセンタ構内で接続が可能です。 (いずれも仮想システムサービスのみ) 以 上 別表 1 提供 OS OS の名称 備考 ライセンサー 2014 年 7 月 14 日をもって新規提供を終了し Windows Server 2003 Standard Edition R2 32bit 日本語版 マイクロソフト ます。2015 年 7 月 14 日をもって提供を終了 します。 2014 年 7 月 14 日をもって新規提供を終了し Windows Server 2003 Enterprise Edition R2 32bit 日本語版 マイクロソフト ます。2015 年 7 月 14 日をもって提供を終了 します。 Windows Server 2008 Standard Edition 32bit 日本語版 マイクロソフト Windows Server 2008 Standard Edition R2 64bit 日本語版 マイクロソフト Windows Server 2008 Enterprise Edition R2 64bit 日本語版 マイクロソフト Windows Server 2012 Standard Edition 64bit 日本語版 マイクロソフト Windows Server 2012 R2 Standard Edition 64bit 日本語版 マイクロソフト CentOS 5.x (32bit) (オープンソース ※1 ソフトウェア) (オープンソース CentOS 5.x (64bit) CentOS 6.x (32bit) ソフトウェア) (オープンソース ※1 ソフトウェア) (オープンソース CentOS 6.x (64bit) Red Hat Enterprise Linux 5.x (32bit) ソフトウェア) ※1 Red Hat Enterprise Linux 5.x (64bit) Red Hat Enterprise Linux 6.x (32bit) Red Hat Enterprise Linux 6.x (64bit) レッドハット レッドハット ※1 レッドハット レッドハット ※1 仮想マシンがダブル・ハイ 15 タイプおよびダブル・ハイタイプ、クアッド・ハイ 30 タイプ、クアッド・ハイタイプの場合を除く 別表 2 提供ソフトウェア ソフトウェアの名称 備考 ライセンサー SQL Server 2008 Standard Edition 日本語版 マイクロソフト SQL Server 2008 Enterprise Edition 日本語版 マイクロソフト SQL Server 2008 R2 Standard Edition 日本語版 マイクロソフト SQL Server 2012 Standard Edition 日本語版 マイクロソフト SQL Server 2012 Enterprise Edition 日本語版 マイクロソフト Symantec Endpoint Protection 日本語版 シマンテック Symantec System Recovery 日本語版 シマンテック 2014 年 3 月 31 日をもって新規提供を終了し ます。既に利用中の契約者には影響ありませ ん。 NetVault Backup Server for Linux クエスト NetVault Backup SmartDisk for Linux クエスト NetVault Backup Client for Linux クエスト NetVault Backup Server for Windows 日本語版 クエスト NetVault Backup SmartDisk for Windows 日本語版 クエスト NetVault Backup Client for Windows 日本語版 クエスト NetVault Backup Microsoft SQL Server SE Plug-in 日本語版 クエスト Rational AppScan Standard Edition 日本語版 IBM Rational Functional Tester 日本語版 IBM ARCserve Backup Base Suite r15 は 2014 年 3 月 31 日をもって新規提供を終了します。 ARCserve Backup Base Suite r15 日本語版 CA 既に利用中の契約者は ARCserve Backup Base Suite r16.5 にバージョンアップするこ とにより継続利用可能です。 ARCserve Backup Base with SQL Suite r15 は 2014 年 3 月 31 日をもって新規提供を ARCserve Backup Base with SQL Suite r15 日本語版 CA 終了します。既に利用中の契約者は ARCserve Backup Base with SQL Suite r16.5 にバージョンアップすることにより継 続利用可能です。 ARCserve Backup Client Suite r15 は 2014 年 3 月 31 日をもって新規提供を終了します。 ARCserve Backup Client Suite r15 日本語版 CA 既に利用中の契約者は ARCserve Backup Client Suite r16.5 にバージョンアップする ことにより継続利用可能です。 ARCserve Backup Base Suite r16.5 日本語版 CA ARCserve Backup Base with SQL Suite r16.5 日本語版 CA ARCserve Backup Client Suite r16.5 日本語版 CA HP LoadRunner(100VUDs コントローラー2 日間) 日本 HP HP LoadRunner(100VUDs コントローラー4 日間) 日本 HP HP LoadRunner(250VUDs コントローラー2 日間) 日本 HP HP LoadRunner(250VUDs コントローラー4 日間) 日本 HP Postgres Plus Advanced Server Enterprise DB Interstage Application Server Standard-J Edition 日本語版 当社 Interstage Web Server Express 日本語版 当社 Interstage List Creator Enterprise Edition 日本語版 当社 Interstage List Creator Connector 日本語版 当社 Interstage Business Operations Platform 日本語版 当社 Symfoware Server Standard Edition 日本語版 当社 On Demand MapReduce Master Server Basic Edition 当社 On Demand MapReduce Slave Server Basic Edition 当社 On Demand MapReduce Master Server Standard Edition 当社 On Demand MapReduce Slave Server Standard Edition 当社 NetCOBOL Enterprise Edition (開発・運用パッケージ) 当社 NetCOBOL Enterprise Edition (運用パッケージ) 当社 OSS Web プラットフォーム(PHP/PostgreSQL) OSS Web プラットフォーム(PHP/MySQL) OSS Web プラットフォーム(Tomcat/PostgreSQL) OSS Web プラットフォーム(Tomcat/MySQL) OSS Web プラットフォーム(Ruby/PostgreSQL) OSS Web プラットフォーム(Ruby/MySQL) OSS 開発支援ツール OSS ファイルサーバ (オープンソース ソフトウェア) (オープンソース ソフトウェア) (オープンソース ソフトウェア) (オープンソース ソフトウェア) (オープンソース ソフトウェア) (オープンソース ソフトウェア) (オープンソース ソフトウェア) (オープンソース ソフトウェア) 以 上 附則(2010 年 10 月 1 日) 本サービス仕様書は、2010 年 10 月 1 日から適用されます。 附則(2011 年 1 月 7 日) 本サービス仕様書は、2011 年 2 月 6 日から適用されます。 附則(2011 年 8 月 1 日) 1. 本サービス仕様書は、2011 年 9 月 1 日から適用されます。 2. この変更により、変更前の「オンデマンド仮想システムサービス仕様書」は、 「FGCP/S5 サービス仕様書」と名称が変 更されます。 附則(2011 年 9 月 22 日) 本サービス仕様書は、2011 年 10 月 22 日から適用されます。 附則(2012 年 1 月 27 日) 本サービス仕様書は、2012 年 2 月 27 日から適用されます。 附則(2012 年 4 月 24 日) 本サービス仕様書は、2012 年 5 月 24 日から適用されます。 附則(2012 年 6 月 12 日) 1. 本サービス仕様書は、2012 年 7 月 12 日から適用されます。 2. ダブル・ハイタイプおよびクアッド・ハイタイプの仮想マシンは、2012 年 7 月 12 日以降に締結されたサービス利用契 約に基づいてのみ提供されます。 3. 第 1 項にかかわらず、本サービス仕様書のうち、以下の各号のサービスにかかる部分は、東日本リージョンにおいての み適用されるものとします。 (1) 本則第 1 項第(6)号におけるシステムテンプレート提供サービスのうち、NetVault Backup 2 階層システムかつ提供 OS が Red Hat Enterprise Linux 5.x (64bit)のもの (2) 本則別表 2 における提供ソフトウェアのうち、NetVault Backup Server for Linux、NetVault Backup SmartDisk for Linux、NetVault Backup Client for Linux 4. 本則別表 1 における提供 OS のうち、Red Hat Enterprise Linux 5.x (32bit)、CentOS 5.x (32bit)、および CentOS 6.x (32bit)は、動作可能メモリの保障がないため、仮想マシンタイプがダブル・ハイタイプもしくはクアッド・ハイタイプ を選択することができません。 5. 西日本リージョンの場合、WSUS サーバ、RHUI サーバ、Symantec Live Update サーバなどの一部共通機能について 東日本リージョンのものを利用することがあります。 附則(2012 年 7 月 26 日) 1. 本サービス仕様書は、2012 年 8 月 25 日から適用されます。 2. 前項にかかわらず、本サービス仕様書のうち、本則別表 1 の Red Hat Enterprise Linux 6.x (32bit)および Red Hat Enterprise Linux 6.x (64bit)は、2012 年 8 月 27 日から適用されるものとします。 3. 本サービス仕様書のうち、NetVault Backup Server for Linux、NetVault Backup SmartDisk for Linux および NetVault Backup Client for Linux にかかる部分については、2012 年 8 月 27 日からすべてのリージョンにおいて適用 されるものとします。 附則(2012 年 11 月 1 日) 1. 本サービス仕様書は、2012 年 12 月 1 日から適用されます。 2. 前項にかかわらず、本サービス仕様書のうち、システム複製配付機能にかかる部分については、2012 年 12 月 8 日から 西日本リージョンにおいて適用されるものとします。 附則(2013 年 1 月 9 日) 1. 本サービス仕様書は、2013 年 2 月 8 日から適用されます。 2. 前項にかかわらず、 本サービス仕様書のうち、 第 2 項およびオブジェクトストレージサービスにかかる部分については、 東日本リージョンにおいてのみ適用されるものとします。 附則(2013 年 1 月 31 日) 1. 本サービス仕様書は、東日本リージョンにおいては 2013 年 3 月 2 日から、西日本リージョンにおいては 2013 年 3 月 9 日から適用されます。 2. 前項にかかわらず、本サービス仕様書のうち、提供 OS および提供ソフトウェアにかかる部分については、2013 年 3 月 9 日から適用されるものとします。 附則(2013 年 5 月 15 日) 1. 本サービス仕様書は、2013 年 6 月 14 日から適用されます。 2. この変更により、変更前の「FGCP/S5 サービス仕様書」は、 「FUJITSU Cloud IaaS Trusted Public S5 サービス仕 様書」と名称が変更されます。 附則(2013 年 6 月 20 日) 本サービス仕様書は、東日本リージョンにおいては 2013 年 7 月 20 日から、西日本リージョンにおいては 2013 年 7 月 27 日から適用されます。 附則(2013 年 9 月 26 日) 1. 本サービス仕様書は、2013 年 10 月 26 日から適用されます。 2. 前項にかかわらず、本サービス仕様書のうち、ダブル・ハイ 15 タイプ、クアッド・ハイ 30 タイプ、増設ディスク、 IPSecVPN サービスにかかる部分については、2013 年 11 月 2 日から東日本リージョンにおいて適用されるものとしま す。 附則(2013 年 11 月 18 日) 本サービス仕様書は、2013 年 12 月 18 日から適用されます。 附則(2013 年 12 月 19 日) 1. 本サービス仕様書は、東日本リージョンにおいては 2014 年 1 月 25 日から、西日本リージョンにおいては 2014 年 1 月 18 日から適用されます。 2. ただし、別表 2 の変更については、2014 年 12 月 19 日から適用されるものとします。 附則(2014 年 2 月 28 日) 1. 本サービス仕様書は、2014 年 3 月 31 日から適用されます。 2. ただし、別表 1 の Windows Server 2012 R2 Standard Edition 64bit 日本語版の追加については、2014 年 2 月 28 日から適用され るものとします。 附則(2014 年 4 月 24 日) 1. 本サービス仕様書は、東日本リージョンにおいては 2014 年 5 月 31 日から、西日本リージョンにおいては 2014 年 5 月 24 日から適用されます。 2. ただし、別表 2 の Interstage Business Operations Platform の追加については、2014 年 4 月 24 日から適用されるも のとします。 3. 附則(2012 年 6 月 12 日)の第 2 項は、2014 年 4 月 24 日以降適用されません。 附則(2014 年 6 月 13 日) 本サービス仕様書は、2014 年 7 月 14 日から適用されます。 附則(2014 年 8 月 20 日) 1. 本サービス仕様書は、2014 年 9 月 20 日から適用されます。 2. 前項にかかわらず、本サービス仕様書のうち、IPSecVPN サービスにかかる部分については、2014 年 9 月 27 日から東 日本リージョンにおいて適用されるものとします。
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