社内ネットワーク環境における セキュリティ強化の御提案

Software Partner Inc.
社内ネットワーク環境における
セキュリティ強化の御提案
クライアントPC操作ログ・インターネットアクセスログ取得環境導入
および各拠点へのファイアウォール導入の御提案
株式会社ソフトウェア・パートナー
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1. 御提案背景
現在、社内システム環境およびネットワーク環境におけるセキュリティ対策として、Active
Directoryを基本とした下記各種対策を実装しておりますが、貴社IT環境全体から見たセキュリテ
ィ対策として、クライアントPCおよびネットワークに関する対策に不安が御座います。
以下に、現在貴社において実施されておりますセキュリティ対策項目と、これらを踏まえ、現状とし
て不安が残る点について列記いたします。
貴社における現状のセキュリティ対策
貴社におけるセキュリティ対策の不安点
• ユーザIDの管理およびユーザ認証機能の一元
• クライアントPC側でのユーザ操作制御・抑制対
化
• USBストレージの利用制御
• ウィルス対策環境(サーバ・クライアント)による
ウィルス脅威からの保護
策が施されていない
• インターネット閲覧に関するユーザ利用制御・
抑制対策が施されていない
• インターネット側からの社内ネットワーク保護対
策が施されていない
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3. 現行の貴社社内システム構成および問題点
ファイアウォールが
導入されていない!
インターネットの閲覧制御が
施されていない!(ログ取得等
施されていない! ログ取得等)
ログ取得等
クライアントPC側での情報漏洩対策が
クライアント 側での情報漏洩対策が
施されていない!(操作ログ取得等
操作ログ取得等)
施されていない!
操作ログ取得等
現行サーバの問題点
•
クライアントPC全てについて、ユーザによるPC操作を制御・抑制するための環境が構成されていない
•
全拠点のインターネット接続部分について、インターネット閲覧を制御・抑制するための環境が構成されていない
•
各拠点のインターネット接続部分について、ネットワークレベルでの保護を行うためのファイアウォールが設置されていない
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3. 御提案目的と期待出来る
御提案目的と期待出来る効果
出来る効果
御提案目的
期待できる効果
• クライアントPCに関するユーザ操
• ユーザが直接操作するクライアントPCに対して操作制御環境を構成す
作制御・抑制対策の実現
ることで、ユーザが可能な操作を制限し、社内全体のセキュリティ向上
を実現
• ユーザの操作を全てログに出力することで、有事の際の監査証跡とし
て利用することが出来ると共に、ユーザに対してログの取得を明言する
ことで、ユーザ操作への抑止効果も期待可能
• インターネット閲覧に関するユー
• ユーザが閲覧可能なコンテンツを制御することで、フィッシングサイトや
ザ利用制御・抑制対策の実現
ウィルスの埋め込まれたサイトなどから社内ネットワークを保護するこ
とが出来ると共に、業務に関係の無いページの閲覧を制限可能
• ユーザのインターネット閲覧を全てログに出力することで、有事の際の
監査証跡として利用することが出来ると共に、ユーザに対してログの取
得を明言することで、ユーザによるインターネット閲覧への抑止効果も
期待可能
• インターネット側からの脅威に対
する社内ネットワーク保護の実
現
• 各拠点にファイアウォールを設置することで、インターネット側からの
様々な攻撃や脅威をインターネットの入り口部分で防御することが可能
であり、社内ネットワークを安全に運用することが可能
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4. 御提案概要
前述の御提案背景の解決および御提案目的の実現のため、弊社では下記の内容について御提
案申し上げます。
御提案内容
•
クライアントPCへの内部統制対策ソフトウェアの導入
クライアント への内部統制対策ソフトウェアの導入
「クライアントPCに関するユーザ操作制御・抑制対策の実現」を目的として、クライアン
トPCに内部統制対策ソフトウェアを導入いたします。
上記ソフトウェアの機能を利用して、各PCにおける操作可能範囲を管理者側から制御
すると共に、各PCにおける操作ログを取得いたします。
•
UTM(統合脅威管理機器)の導入
(統合脅威管理機器)の導入
「インターネット閲覧に関するユーザ利用制御・抑制対策の実現」および「インターネッ
ト側からの脅威に対する社内ネットワーク保護の実現」を目的として、貴社社内ネット
ワーク内(インターネット接続部分)に統合脅威管理機器(UTM:Unified Threat
Management)を導入いたします。
上記機器の機能を利用して、ユーザによるインターネットアクセス可能範囲を管理者
側から制御すると共に、インターネット閲覧ログを取得いたします。
UTMはファイアウォール機能も保持しているため、上記導入により、インターネットから
貴社社内ネットワークを保護いたします。
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5. 御提案詳細①(内部統制対策ソフトウェア導入)
御提案製品
•
AssetView Suite
(製造・開発元 : ハンモック)
本製品の特徴
• 操作ログ管理やIT資産管理、アプリケーション自動配布など、内部統制に必要なソフトウェ
アをパッケージングしたオールインワンスイートパッケージ
• 本製品で実装出来る主な機能は下記の通り
機能名称
機能概要
PCログ管理
クライアントPCの操作を全てログ出力する機能。ユーザの画面クリック(左右クリック識別)から読み書きしたファイル
名まで取得可能なため、有事の際のファイル追跡も可能。また、ユーザの動作を監査し、対象クライアントPCに対して
警告を表示することも可能。
IT資産管理
クライアントPCの資産情報(ライセンス管理含む)を一元管理する機能。状態変化を即時把握できると共に、過去3世
代までの情報を蓄積することが可能。また、クライアントPCのデスクトップ画面へポップアップ情報を表示することも出
来るため、インフォメーション周知等でも有用。
個人情報検索
業務で扱う個人情報が含まれるファイルを把握し、外部流出を抑止する機能。多彩な監査方法を実装していることに
より、個人情報を含むファイルの操作を柔軟に制御することが可能。
アプリケーション
自動インストール
社内のPC全てに対して、ソフトウェアの一括インストールや環境設定の一括変更などを実現する機能。管理者による
手動配布以外にも、予め設定したスケジュールに基づいた自動インストールなども可能。
不正PC検知・遮断
管理対象PC以外のネットワーク接続を検知・遮断する機能。個人所有PCなどの社内持込・LAN接続を検知し、ネット
ワークや社内資産が利用出来ないように制御することが可能。
リモートコンソール
社内のPCをリモート操作する機能。Windows OS標準のリモートデスクトップ接続とは異なり、管理者主体で強制的に
操作することが可能。また、問題のあるクライアントPCを発見した場合には、管理者側から強制的にユーザ操作を禁
止することも可能。
統合WEBレポート
WEBブラウザを利用して、上記各種機能で検知した社内PC群の状態をグラフィカルに表示する機能。単なるレポート
表示機能のみならず、部署別統計やワースト表示など、マクロ的視点での統計取得も可能。
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5. 御提案詳細①(内部統制対策ソフトウェア導入)
導入イメージ
③管理者PCから社内におけるポリシーを設定
また、WEBブラウザを利用して統計情報を確認
②内部統制対策ソフトウェア(AssetView)のクライアント機能を
各クライアントPCに直接インストール
①内部統制対策ソフトウェア(AssetView)の管理サーバ機能を
既存ドメインコントローラ内に併設
構成のポイント
①既設ドメインコントローラ(SV111)内に、内部統制対策ソフトウェア(
)内に、内部統制対策ソフトウェア(AssetView
Suite)の管理サーバ機能を導入
)の管理サーバ機能を導入
①既設ドメインコントローラ(
)内に、内部統制対策ソフトウェア(
既存資産の有効活用およびサーバOSライセンス節約を目的として、既設サーバ内に設置
※ 既設サーバを弊社で導入しておりますので、機能追加も安全に実施することが可能です!
②各クライアントPC内に内部統制対策ソフトウェアのクライアント機能を直接導入
②各クライアント 内に内部統制対策ソフトウェアのクライアント機能を直接導入
①で導入する管理サーバと連携し、クライアントPC上での各種監査を実現
③管理者PCから社内ポリシーの設定すると共に、
ブラウザを利用して統計情報の確認・取得が可能
③管理者 から社内ポリシーの設定すると共に、WEBブラウザを利用して統計情報の確認・取得が可能
から社内ポリシーの設定すると共に、
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5. 御提案詳細②(UTM導入)
導入)
御提案詳細②(
御提案製品
•
SonicWALL Total Secure TZシリーズ
シリーズ (製造・開発元 : 米SonicWALL, Inc.)
本製品の特徴
• ネットワークセキュリティに関する機能を一台のハードウェアに凝縮した、オールインワンセ
キュリティアプライアンス(UTM)
• 本製品で実装出来る主な機能は下記の通り
機能名称
機能概要
ファイアウォール
小中規模向けファイアウォール。通常のパケットフィルタ型ファイアウォール機能に加え、通信状態や通信内容を
動的に判断し、ファイアウォールポリシーを自動制御する「ステートフルパケットインスペクション」機能を搭載。
インターネットアクセス
ログ取得
ログ取得機能。ファイアウォールのロギング機能により、WEB閲覧のみならず、電子メール送信やFTPアクセスな
ど、社内端末からインターネットへのアクセスを全てログに出力することが可能。
※ログが膨大な量になるため、ログを長期保存するためには別途Syslogサーバの設置が必要。
(御提案に含んでおります)
ログ解析
ログ解析・レポート生成機能。「SonicWALL ViewPoint」機能を搭載しており、蓄積した各種ログ(インターネットアク
セスログやファイアウォールでのブロックログ等)を多角的に解析し、グラフィカルなレポートを生成することが可能。
※外部Syslogサーバとの連携も可能。
コンテンツフィルタ
インターネット上のWEBコンテンツ閲覧制御機能。最大56カテゴリの有害なコンテンツや業務に関係の無いコンテ
ンツを動的に制御することが可能。
ウィルス対策
スパイウェア対策
侵入検知・防御(IPS)
ゲートウェイレベルでのアンチウィルス、アンチスパイウェア機能。御提案機器上を通過する通信パケットを検査す
ることで、不正なWEBコンテンツを閲覧した際に送り込まれるウィルスデータや電子メールに添付されてくるウィル
スデータをゲートウェイレベルで検知・保護することが可能であり、LAN内部へのウィルスデータ侵入を防御するこ
とが可能。
また、侵入検知・防御(IPS)機能も実装しており、通信パケットを解析し、攻撃と考えられる通信パターンを検知し
た場合には、ファイアウォール機能と連動し、動的に防御することが可能。
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5. 御提案詳細②(UTM導入)
導入)
御提案詳細②(
導入イメージ
①インターネット接続用ルータの直下にUTM機器を設置し、
ファイアウォール機能および各種セキュリティ機能を稼動
※全拠点が対象
③UTM上で取得した各種アクセスログ(インターネット閲覧
ログ等)は本社に設置する「Syslogサーバ」へ転送
②本社内VMware Server内に、インターネット閲覧ログ
蓄積のために「Syslogサーバ」を仮想サーバとして設置
構成のポイント
①各拠点のインターネット接続用ルータ直下にUTM機器を設置し、ファイアウォール機能および各種セキュリティ機能を稼動
機器を設置し、ファイアウォール機能および各種セキュリティ機能を稼動
①各拠点のインターネット接続用ルータ直下に
インターネットアクセス経路に設置し、インターネットアクセスに関する通信が全て当該機器を通過する形で構成
②本社内の仮想サーバ(VMware
Server)内に、仮想サーバとして
)内に、仮想サーバとしてSyslogサーバを設置
サーバを設置
②本社内の仮想サーバ(
)内に、仮想サーバとして
既存資産の有効活用を目的として、仮想サーバとして設置
併せて、サーバOSライセンス節約を目的として、SyslogサーバのOSとしてLinux(CentOS)を採用
③各拠点に設置したUTMで取得したインターネット閲覧ログ等は、②で設置する
で取得したインターネット閲覧ログ等は、②で設置するSyslogサーバへ転送
サーバへ転送
③各拠点に設置した
で取得したインターネット閲覧ログ等は、②で設置する
ログは本社側で一元管理すると共に、本社設置のUTMのレポート機能を利用して多角的に解析
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6. 全体概算スケジュール
区分
項目
1ヶ月目
イベント
事務処理
設計 / 構築
要件定義
/適合検証
★
(発注)
2ヶ月目
3ヶ月目
4ヶ月目
★
(検収)
設計
構築
本番リリース
予備期間
本番導入
★
(本番導入)
リリース
★
(リリース)
予備期間
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5ヶ月目