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特殊車両に係わる法令・通達改正状 況について(TV

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道路の老朽化対策に向けた大型車両の適正
化方針に係わる改正
・改正道路法及び貨物自動車運送事業輸送安全規則の一部
改正(省令改正行政処分の追加)
・道路運送車両の保安基準の改正
特殊車両に係わる法令・通達改正状
況について(TV講習用)
平成27年3月版
公益社団法人全日本トラック協会
輸送事業部
車両制限令に定める車両の最高限度(一般制限値)
荷物を積載した状態で下記の制限値を一つでも超える場合は特車通行許可が
必要となります!
道路は、「一般交通の用に供する道」であり、一定のルールに従って、通行する必要があります。
•
道路法に基づく車両の最高限度(道路法第47条第1項、車両制限令第3条)
高さ3.8m ※指定道路4.1m(高さ指定道路)
幅2.5m
長さ12m
(隣り合う車軸の
軸距により)
18t~20t
最小回転半径12m
新規格車も指定道路・高速道路以外では特車通行許可が必要です
輪荷重5t
輪荷重5t
軸重10t
※国交省特車講習資料より
総重量20t ※指定道路25t(重さ指定道路)
(車両自重+積載物重量+乗員)
注意
1
重さ指定道路・高さ指定道路
重さ指定道路とは
重要港湾や物流拠点への大型車の通行ニーズに対応するため、
道路整備が進められており、高速自動車国道や重さに関して道路
管理者の指定した道路(重さ指定道路)においては、総重量が20ト
ンを超える(最大25トン)車両が自由に走行できるようになっていま
す。
高さ指定道路とは
物流の効率化を目的に道路法(車両制限令)に定める車両の高
さの最高限度について、道路管理者が道路の構造の保全及び交
通の危険の防止上支障がないと認めて指定した道路(高さ指定
道路)を通行する車両にあっては、4.1メートルに引き上げられて
います。(その他の道路を通行する車両にあっては3.8メートル)。
高さ指定道路は全ト協が事務局となっている背高車両委員会で決定し
た道路を毎年国交省と警察庁に提出することにより審査が行われ、追加
されています。トラック協会会員は毎年5~6月に指定して欲しい道路を
各都道府県トラック協会を通じて要望できます。(5頁参照)
2
重さ指定道路と
高さ指定道路
指定道路とは?
【重さ指定道路】
総重量20tを超える車両であっても、車両の
長さと最遠軸距に応じて、最大25.0tまで許
可なく走行できる道路のことです。
【高さ指定道路】
高さ3.8mを超える車両であっても一定の条件
下※で最大4.1mまで許可なく走行できる道路の
ことです。
※高さ指定道路を通行する高さが3.8m を超え
4.1m以下の車両の通行方法(条件)
走行位置の指定
トンネル等の上空障害箇所では、車両又は車両に積載する貨物が建
築限界を侵す恐れがあるので、車線からはみ出さないよう走行する
とともに、道路に隣接する施設等に出入りするためやむを得ず車線
からはみ出す場合は、標識や樹木等の上空障害物に接触しないよう
十分に注意すること。
後方警戒措置
後方車両に対し十分な車間距離を取らせ、交通の危険を防止するた
め、横寸法0.23m 以上、縦寸法0.12m 以上(又は横寸法0.12m
以上、縦寸法0.23m 以上)の地が黒色の板等に黄色の反射塗装そ
の他反射性を有する材料で「背高」と表示した標識を、車両の後方
の見やすい箇所に掲げること。
道路情報の収集
道路の状況は、工事の実施等により変化することがあるので、あら
かじめ道路情報を収集し、上空障害箇所のないことを確認の上走行
すること。
3
特殊車両(特例8車種)
これらの車両に限られます
特例5車種
4
車両の制限(トレーラ連結車の特例)
バン型、タンク型、幌枠型、コンテナ又は自動車運搬用のセミトレーラ連結車及び同様の種類
のフルトレーラ連結車は、通行する道路種別ごとに総重量および長さの特例を設けています。
■総重量の特例(車両の通行の許可の手続等を定める省令第1条2項)
■総重量の特例(車両の通行の許可の手続等を定める省令第1条2項)
道路種別
高速自動車国
道
最遠軸距
総重量の制限値
8m以上 9m未満
25t
9m以上10m未満
26t
10m以上11m未満
27t
11m以上12m未満
29t
12m以上13m未満
30t
13m以上14m未満
32t
14m以上15m未満
33t
15m以上15.5m未満
35t
15.5m以上
36t
指定道路
8m以上 9m未満
25t
重さ指定
道路
9m以上10m未満
26t
10m以上
27t
その他の道路
8m以上 9m未満
24t
9m以上10m未満
25.5t
10m以上
27t
備
考
首都高速道路、阪神高速道路
、その他の都市高速道路およ
び本州四国連絡橋公団の道路
は含まれません。
特例5車種に係わる
許可なしで通行が
可能な限度値。特例5
車種は36t、その他の
車両は25tを超えると
特車許可申請が必要
となる。
■長さの特例(車両制限令第3条3項及び通達)
連
道路種別
結
車
長
さ
高速自動車国
道等
セミトレーラ連結車
16.5m
フルトレーラ連結車
18.0m
指定道路
その他の道路
セミトレーラ連結車
17.0m
フルトレーラ連結車
19.0m
自動車運搬型車両については平成25
年11月に長さが緩和されました。
セミトレーラ
特例5車種許可なしで
通行可能な限度値
その他車両は25tまで
最遠軸距
特例5車種許可なしで
通行可能な限度値
その他車両は20tまで
長
さ
特例8車
種は許
可不要
特例8車
種の特車
許可限度
フルトレーラ
最遠軸距
長
さ
※.セミトレーラ、フルトレーラ以外の連結車として、ポールトレーラやダブルスなどがありますが、これらには特例が適用されません。また、バン型などの
上記5車種以外のセミトレーラ、フルトレーラ連結車にも特例は適用されません。これらの車両には、一般的制限値が適用されます。
※.この特例は、積載貨物が被けん引車の車体の前方または後方にはみ出していないものの長さです。
※国交省特車講習資料より
5
道路の老朽化対策に向けた大型車両の通行の適正化方針(平成26年5月9日発表)
6
※国交省道路局資料より
【最新情報】道路の老朽化対策に向けた大型車両の
通行の適正化について
☆平成26年5月9日に、国土交通省道路局長から全日本トラック協会に対し協力
要請がありました(内容は以下のとおり)
緩和(改善)ポイント
規制強化ポイント
(1)軸重許可基準の緩和
・平成26年度中に特例8車種のトレーラ全て
が国際海上コンテナセミトレーラ同様、軸重
11.5tに緩和されます!
※1デフのエアサス車(指定車両のみ)が対象
※車両の基準緩和とトレーラのトリプル軸重緩和
海コン橋梁照査式適用適用車両拡大
(2)セミトレーラの長さの緩和
・平成26年度中にセミトレーラの長さ制限が
緩和されます(17m→18m)。
※ただし、特車の審査は変わらないので、通行
条件が厳しくなることも・・・
(3)通行許可の発行期間の短縮
・道路情報便覧の収録を促進【継続実施】
・オンライン申請システムの改良【継続実施】
・国による、市町村道を含む審査一元化道路の
整備促進【平成26年度から実施】
・審査体制の集約化【平成27年度実施予定】
(4)適正利用者に対する許可の簡素化
・違反実績のない方に対する許可期間の延長
※2年→3~5年 【平成27年度実施予定】
・ITSを活用した通行許可の運用
【平成28年度実施予定】
(1)違法車両の取締りを徹底
・自動計測装置の増設(39機→41機)
(平成26年度は2機増設予定)
・道路管理者の連携による一斉取締りを等を実施
※並行する高速道路と一般道路の連携取締り等
(2)違反者に対する指導等の強化
・違反者に対する呼び出し指導および告発の実施
・基準の2倍を超える重量違反など、悪質な違
反者に対しては即時告発の実施
(平成27年2月施行予定)
・改正道路法に基づく立入検査・報告徴収の実施
(3)関係機関との連携体制の構築
・国土交通省、警察庁、高速道路会社、全日本ト
ラック協会等との連携により、荷主を含めた啓
発や違反者情報の共有等を目的とした連絡会
の開催を実施
・国土交通省から高速道路会社等に対し、指導取
締り強化の検討について要請
・国土交通省自動車局との連携により、違反者に
対する行政処分および、荷主に対する是正指
導の実施について検討を行う
(平成27年1月施行、4月実施予定)
7
車両の通行の制限について(通達改正)平成25年3月1日より摘要
特殊車両の通行に関する指導取締要領の改訂その1
取締基地における取締りの実施
自動計測装置による計測
繰り返し特殊車両を違法に通行させた者等に対する措置
・行政指導
・行政指導内容の公表
・許可の取消し
・告発
行政処分等の発出基準の制定
警告書の発出基準
①軸重20トン超過 2回/1ヶ月以上の違反
②軸重20トン以下 20回/3ヶ月以上の違反
公表基準
①現地取締
是正指導の累積 3回で公表(一回目の警告を含む)
②自動計測装置 是正指導の累積 4回で公表
公表方法
国土交通省ホームページに1年間掲載
掲載後1年以内に再び違反した場合はその月から1年間継続掲載
8
車両の通行の制限について(通達改正)平成25年3月1日より摘要
特殊車両の通行に関する指導取締要領の改訂その2
特殊車両通行許可の取り消し
・死亡事故が発生した場合
「死亡」とは交通事故によって発生から24時間以内になくなった場合
・重傷事故が発生した場合
「重傷」とは交通事故によって負傷し、1ヶ月(30日)以上の治療を要する場合
複数の負傷者がある場合は、加療日数の合計が1ヶ月以上の場合
・道路の損壊に係わる重大な事故
事故が起きた道路が全面通行止めの規制を6時間以上行った場合
・常習的な違反を繰り返す場合
公表したにも係わらず再び違反行為が行われた場合
道路法の改正について 平成26年5月29日改正
大型車両の通行が望ましい道路を国土交通大臣が指定
→国土交通大臣による大型車両の通行許可の一元化(個別協議の不要化)新設
※高規格道路を繰り返し運行する場合、運行経路を国土交通大臣が指定
重量制限違反車両の使用者等に対する監督強化(立入検査等の実施)新設
9
指導取締りの種類および行政指導の流れについて(その1)
取締り基地による取締り
指導取締基地
道路脇に設置された“指導取締基地”に、車
両を引き込み、重量・寸法の計測を行い、法令
違反者には措置命令や指導警告を実施する。
(1回目)車両制限令
違反
警 告
(事業者あてに文書及び電話で行政指導)
(2回目)車両制限令
違反
警 告
是正指導
(通行の中止又は軽減措置の命令)
(通行の中止又は軽減措置の命令)
(事業者あてに文書で行政指導)
(国道事務所にて対面で行政指導)
(3回目)車両制限令
違反
(通行の中止又は軽減
措置の命令)
警 告
弁明の機会
公
是正指導
表
(地方整備局HP等において、是正指導内容を公表)
※国交省資料の一部引用
是正指導を繰り返し受けたにもかかわらず、是正
に応じない場合は、弁明の機会を付与したうえ、
関東地方整備局
名称及び是正指導内容等を公表
10
指導取締りの種類および行政指導の流れについて(その2)
車両重量自動計測装置
走行中の車両で、基準を超える重量等を自動的
に計測し許可の有無等を判定。結果、違法走行を
繰り返す事業者に対しては、指導警告を実施する。
自動計測装置による取締り
(1回目)車両制限令
違反
警 告
是正指導
(2回目)車両制限令
違反
(軸重20t超: 2回/1ヵ月)
(軸重20t以内:20回/3ヵ月)
(事業者あてに文書で行政指導)
(国道事務所にて対面で行政指導)
(軸重20t超:1回/1ヵ月)
(軸重20t以内:20回/3ヵ月)
警 告
是正指導
(3回目)車両制限令
違反
(軸重20t超:1回/1ヵ月)
(軸重20t以内:20回/3ヵ月)
警 告
是正指導
(4回目)車両制限令
違反
(軸重20t超:1回/1ヵ月)
(軸重20t以内:20回/3ヵ月)
警 告
弁明の機会
是正指導
※国交省資料の一部引用
公
表
(地方整備局HP等において、是正指導内容を公表)
11
12
12
13
13
14
14
15
15
車両保安基準改定 4月中旬予定
※国交省HPより
車両保安基準改定 4月中旬予定
※国交省HPより
車両制限令改定 5月中旬予定
トリプル軸についても緩和(海上コンテナ用
セミトレーラ連結車の橋梁照査式適合車両
の取り扱いについて特例8車種も適用)
16
車両制限令改定 5月中旬予定
17
貨物自動車運送事業輸送安全規則の一部改正(省令改正)
平成27年1月1日施行 3月1日実施
処分通達概要
公布 平成26年12月1日
施行 平成27年 1月1日
実施 平成27年 3月1日
18
※国交省道路局資料より
19
平成27年2月23日実施
※国交省HPパブコメ資料より
20
「基準の2倍以上の重量」の計算例
a.無許可のセミトレーラ連結車[バン型等“特例5車種”]の場合
54t=一般的制限値27t×2(指定道路、指定道路以外)
b.無許可のセミトレーラ連結車[スタンション型等“特例5車種”以外]の場合
50t
=一般的制限値25t(最大)×2(指定道路)
40t(最大)=一般的制限値20t(最大)×2(指定道路以外)
c.特殊車両通行許可を受けたセミトレーラ連結車の場合
「許可を受けた車両の総重量から車両の総重量の最高限度を減じた重量に、
車両の 総重量の最高限度の2倍の重量を加算した重量」とする。
ア)セミトレーラ連結車[バン型等いわゆる“特例5車種”]
(通行許可を受けた総重量が36tの場合)
63t=36t-27t(許可を受けた車両の総重量から車両の総重量の最高限度
を減じた重量)+27t×2倍(車両の総重量の最高限度の2倍の重量)
イ)セミトレーラ連結車[スタンション型等“特例5車種”以外]
(通行許可を受けた総重量が36tで指定道路の場合)
61t=36t-25t(許可を受けた車両の総重量から車両の総重量の最高限度
を減じた重量)+25t×2倍(車両の総重量の最高限度の2倍の重量)
(通行許可を受けた総重量が36tで指定道路以外の場合)
56t=36t-20t+20t×2倍
21
セミトレーラ等の積載条件(車両総重量)の緩和措置
平成15年10月より、安全性を確保しつつ物流を効率化するため、分割可能な貨物
(いわゆるバラ積み)の輸送に関して、特殊車両通行許可の許可限度重量の引き上げ
と基準緩和の認定が受けられるようになりました(特例8種に限る)。
平成27年4月中(予定)
に車両保安基準が改正さ
れ車両総重量36tを限度
に基準内車両の扱いに
変更となります。
22
23
道路運送車両の保安基準の改正概要
特例8車種については基準緩和車両→基準内車両の扱いに変更
※国交省HPより
24
道路運送車両の保安基準等改正について
平成27年1月16日プレスリリース
車両の大型化に対応した許可基準の見直し等に関する意見募集について
~道路の適正な利用者に対して通行許可基準を緩和~
概 要
◆道路運送車両の保安基準の改正
・バン型等のセミトレーラのけん引車の駆動軸重を10トンから11.5トンに引き上げ。
(2軸トラクタ、かつ橋梁照査式試験に適合した自動車のみ)
・バン型等のセミトレーラの車両総重量を一律36トンまで引き上げ。
・バン型等セミトレーラの長さを12メートルから13メートルまで引き上げ。
(連結装置(キングピン中心)から車両後端までの長さ)
◆道路運送車両の保安基準の改正に伴い「基準緩和認定要領(依命通達)」を改正
上記改正に伴い、バン型等のセミトレーラの車両総重量及び国際海上コンテナ用
2軸トラクタの駆動軸重について、基準緩和が不要となることに伴い所用の改正を行う。
※国交省講習資料より
25
道路運送車両の保安基準
道路運送車両の保安基準(国土交通省令) 主な条項抜粋
第2条(長さ、幅及び高さ)
・ 長さ 12.0メートル ・ 幅 2.5メートル ・ 高さ 3.8メートル
→改訂:バン型等特例8車種については長さ13.0メートルに緩和
第4条(車両総重量) 車両重量
自動車の長さと最遠軸距により、車両総重量の限度がある。
自動車の種別
車両総重量(トン)
最遠軸距(m)
(1) セミトレーラ以外の
自動車
(2) セミトレーラ
※国交省講習資料より
5.5 未満
20
5.5 以上 7 未満
22(長さが9メートル未満の自動車にあっては
20、)
7 以上
25(長さが9メートル未満の自動車にあっては、
20、長さが9メートル以上11メートル未満の自動
車にあっては22)
5 未満
20
5 以上 7 未満
22
バン型等特例8車種については
7 以上 8 未満
24
最遠軸距に関係なく36トンに緩和
8 以上 9.5 未満
26
※特車通行許可により通行できない
9.5 以上
28
場合もあるため注意が必要
26
道路運送車両の保安基準等改正について
今後のスケジュール
◆ 平成27年2月14日
◆ 平成27年3月
◆ 平成27年4月
◆ 平成27年5月
パブリックコメント募集終了
改正・公布
施行(道路運送車両の保安基準関係)
施行(道路法関係)
おねがい
改正後道路運送車両の保安基準の施行により、既存のセミトレーラ等の増トンの為の構
造等変更検査の申請が増加し、車検場の混雑が予想されます。
申請車両を分散して構造等変更検査を受検していただく等、計画的な申請をお願いいた
します。
また、検査を担当する自動車検査独立行政法人においては、バン型等セミトレーラの増
トン申請に伴う構造等変更検査をスムーズに行うため、現車審査に先だって審査書面の
事前審査が必要となります。
※ なお、届出書の内容は、これまでの基準緩和申請時に提出いただいている書面のうち、自動車の構造・装置
に関する書面、保安基準の適合性に関する書面及び連結検討書面などを提出いただくイメージです。
詳しくは最寄りの自動車検査独立行政法人にお問い合わせください。
27
※国交省講習資料より
基準緩和自動車の認定要領について(依命通達)の一部改正
について(平成26年3月20日)
基準緩和認定要領が一部簡素化されました!
改正概要
基準緩和認定要領について、以下のとおり一部改正しました。
①申請時の添付書類の簡素化について
事業用自動車については、運行管理規定の提出を不要とする等、申請の際の
添付書面の簡素化を図りました。
②変更申請の見直し
これまで、使用の本拠の位置の変更を伴わないものであっても申請者の住所変
更があった際には変更申請を必要としておりましたが、これを不要としました。
③長尺貨物を輸送するセミトレーラに関する取扱いについて
長尺貨物を輸送するために、車両の長さについて基準緩和を受けるセミトレーラ
であって、スタンション型等の貨物落下防止措置を備えたものは、車両総重量3
6トンを上限として長尺貨物を複数本輸送できることを明確化しました。
④その他、所用の改訂を行いました。
28
※国交省HPより
最近、及び今後予定されている主な法令・通達改正状況一覧
平成22年7月
車両保安基準改正
ばら積み緩和車両(後1軸トラクタ車両)の一括緩和認定の廃止
平成24年3月
車両保安基準改正
長尺鉄鋼製品のポールトレーラ輸送における最小結束の考え方
平成24年12月27日
車両保安基準改正
所有者の異なる基準緩和認定を受けたセミトレーラの相互使用の緩和
平成25年3月25日
車両制限令オンライン申請改正(経路作成、デジタル地図改正)
平成25年3月1日
車両制限令通達改正指導取締要領実施
平成25年6月28日
バン型等の連結車(特例8車種)包括申請改正
平成25年8月1日
車両制限令登録前車両の申請開始
平成25年9月10日
車両制限令指導取締要領海コン特例実施
平成25年11月5日
車両制限令改正
平成25年11月5日
車両保安基準改正
分割可能な貨物を輸送する車両長さに係わる規程等の見直し
平成26年2月3日
車両保安基準改正
分割可能貨物と長尺貨物併用セミトレーラ認定(講習会で報告
平成26年3月10日
車両制限令オンライン申請改正(オンライン申請送信作業の簡素化)
平成26年3月20日
車両保安基準改正
平成26年5月30日
改正道交法適用開始
分割可能な貨物を輸送する車両長さに係わる規程等の見直し
開始時期不明)
基準緩和自動車の認定要領(依命通達)の一部改正(添付資料の一部廃止)
国土交通大臣による指定道路一元化、事業所立ち入り強化
平成26年10月27日
車両制限令オンライン申請改正(誘導すべき道路の追加)
平成27年2月23日
車両制限令通達改正 悪質な事業者への告発(レッドカードの運用
反)11月7日パブコメ、12月通達改正、平成27年2月23実施
平成27年3月1日
貨物自動車運送事業輸送安全規則の一部改正(行政処分の追加) 平成27年1月1日施行 3月1日実施
平成27年3月予定
車両制限令オンライン申請改正(往復実車空車、複数経路、入力エラー表示等の追加)
平成27年4月予定
道路運送車両の保安基準等改正(長さ、車両総重量及び軸重等
平成27年5月予定
車両制限令改正
バン型等セミトレーラの駆動軸重及び車両長さの緩和(11.5t)
平成27年5月予定
車両制限令改正
バン型等セミトレーラのトレーラトリプル軸重の緩和(橋梁照査基準改訂)
平成27年度中
車両制限令改正
違反実績のない者に対しての許可期間延長
基準の2倍を超える総重量違
基準内車両の拡大)
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