ITアーキテクト養成講座 ITアーキテクト養成講座

実践セミナー
ITアーキテクト養成講座
2011年11月開講コース
開催日程 :全4回/11月14日
(月)、21日(月)、28日(月)、12月5日(月)
開催時間:10:00∼17:00(4回全て)
会 場:日経BP社本社ビル(NBFプラチナタワー)
4階
講 師:長谷川 裕一氏(Starlight & Storm 代表社員/コンサルタント)
主 催:日経SYSTEMS
受講料金: 一般 158,000円(「日経SYSTEMS」1年購読付き)
「日経SYSTEMS」定期購読者 148,000円 ※全て税込み
アーキテクチャーの設計に必要なノウハウと
プロジェクトでITアーキテクトに求められるスキルがまとめて身につく!
アーキテクチャーのないシステムはありません。
しかし、
アーキテクチャーを設計するエンジニア
(=ITアーキテ
クト)
という専門職は極めて少ない状況です。
多くのシステム開発プロジェクトでは、
エンジニアとしての経験年数が長いからとか、
技術的なことに少し詳し
いからといった理由で、
システムのアーキテクチャーを設計する役割を誰かが果たしています。事実上、
「IT
アーキテクト」の役割を担っているわけです。
アーキテクチャーを設計する役割を任されたエンジニアは、
何をど
のようにすべきか分からないまま、
自分の経験などを頼りに、
任された役割を果たそうとしているのが実情です。
こうしたプロジェクトはどうなってしまうのでしょうか。ITアーキテクトとしての知識不足やスキル不足なのですか
ら、
結果的に、
「機能追加や変更が思ったようにできない」
「レスポンスが遅い」
といったシステムを構築してしま
い、
ユーザーに不満を抱かせてしまうことが少なくありません。
ユーザーに不満を抱かせない、
より良いアーキテクチャーのシステムを構築するには、
ITアーキテクトとしての
体系立った知識やスキルを身につけることが必要です。ITアーキテクトはシステムに求められる要件を理解し、
性能や変更容易性などの品質特性について目標を定め、
要件と目標を満すシステムのアーキテクチャーを構
築すること、
また、
要件と目標を満たしたシステムのアーキテクチャーが構築されているか否かを、
インフラのみな
らずアプリケーションの作りを含めて評価/改善できなければなりません。
これらを実践するのに有効な技法は
登場しています。
そこで本養成講座では、
システム開発プロジェクトでITアーキテクトが持つべきスキルと実施すべきタスクを明ら
かにした上で、
そのスキルを学び、
タスクを実践するのに効果的な技法について、
座学と演習を通して学びます。
ITアーキテクト養成講座講師 長谷川
裕一 本講座のねらい
本講座のカリキュラムは、システム構築のプロジェクトにおいて、システムアーキテクチャー(アプリケーション+イン
フラ)の設計を担うITアーキテクトが果たすべきタスクや、求められるスキルを習得する事を主眼としています。
本講座の特徴
◆ ITアーキテクトに求められる役割とスキルを、時系列に沿って体系的に理解
実際のシステム開発プロジェクトの流れに沿って、上流工程から開発・テストまでの各フェーズでITアーキテクトが果たす役
割を、順序立てて体系的かつ網羅的に学んでいきます。
◆ グループワークや演習でのドキュメント作成から、実践的なスキルを習得
受講生同士で少人数のグループを編成。講座はこのグループ単位での演習や討議を中心に展開します。演習では実務に即
した様々なドキュメントを実際に作成。現場ですぐに役立つスキルを習得しつつ、具体的な成果物も手元に残ります。
◆ 多彩なゲストスピーカーによる、現役アーキテクトならではの講義
さまざまなシステムを手がけた第一線のアーキテクトの方々を、毎回ゲストスピーカーとしてお招きします。当事者にしか聞
けない話題や、ITアーキテクトの仕事の醍醐味など、現役アーキテクトならではの体験に基づく講義が受けられます。
第
1
回
11月14日(月)10:00∼17:00
アーキテクチャー基礎
アーキテクチャー概論とITアーキテクトのスキル
アーキテクチャー概論
第
2
(1)アーキテクチャー
ター!
ヵ月で集中マス
1
を
ル
キ
ス
的
実践
をめざす方は
ITアーキテクト
ラムです!
必見のカリキュ
回
11月21日(月)10:00∼17:00
要件定義
第
3
◆ アーキテクチャーと品質
(2)ITアーキテクト
工程
◆ ITアーキテクトの分類
◆ ITアーキテクトの役割
要件定義
工程
11月28日(月)10:00∼17:00
◆ 要求の収集
◆ ADD
(アーキテクチャー品質特性駆動型設計)の効果
◆ 保守/派生開発のプロセス
◆ 概念モデリング
◆ アーキテクチャーを方向付ける要件
◆ オブジェクト指向モデル
◆ 業務フロー
◆ アーキテクチャードライバーの発見手順
◆ ペルソナシナリオ法
◆ 品質特性シナリオから実現手法を選択する
(3)アーキテクチャーのセオリと最新技術
◆ システムアーキテクチャーとサーバ/インフラ
◆ ユースケース図
◆ 実現手法の具体的な候補から絞り込む
◆ ユースケース記述
◆ 実現手法を組み合わせたアーキテクチャー概要図を作成する
(3)タスク アプリケーションアーキテクチャー設計
◆ ユースケースシナリオ
◆ システムアーキテクチャーとクラウド
演習
◆ ディスカッション:アーキテクチャーとITアーキテクト
(グループ・発表)
◆ 非機能要件発見会議
◆ドメイン駆動設計の基本となるパターン
◆ 品質特性シナリオの作成
◆ 戦略的デザインのパターン
演習
演習
◆ ATAM
(アーキテクチャー・
トレードオフ分析法)の手順
◆ ATAMの効果
工程
開発
(1)開発フェーズとITアーキテクト
◆ 開発工程の手順と成果物
(2)タスク 評価と改善
◆ メトリクス測定によるアプリケーションアーキテクチャーの評価
◆ DSM
(Design
Structure Matrix)によるアプリケーション
アーキテクチャーの評価
◆リファクタリングによるアプリケーションアーキテクチャーの改善
◆ アプリケーションの統合管理
工程
テスト
(1)タスク 性能テスト
◆ドメイン駆動設計(DDD)の効果
(4)タスク 品質特性シナリオの作成
◆ アプリケーションアーキテクチャーとドメインモデル
◆ 開発環境の構築
(3)タスク アーキテクチャーの評価
◆ドメイン駆動設計
(DDD)の手順
◆ ユーザインタフェースの確認
◆ アプリケーションアーキテクチャーとフレームワーク
アーキテクチャー開発(その2)
◆ 技術検証の重要さ
◆ 実現手法の具体的な候補を挙げる
(3)タスク ユースケースモデリング
(ユースケース図、アクティビティ図、クラス図、配置図)
開発/テスト
(2)タスク 開発工程準備
◆ ADD
(アーキテクチャー品質特性駆動型設計)の手順
◆ 新規開発のプロセス
◆ データモデル
(データフローダイアグラム、ER図)
12月5日(月)10:00∼17:00
(1)タスク 技術検証
(2)タスク システムアーキテクチャー設計
(2)タスク 現状分析
(2)アーキテクチャーとモデリング
工程
基本設計
◆ アーキテクチャー開発の手順と成果物
◆ 要件とアーキテクチャー
(1)アーキテクチャーと開発のプロセス
回
アーキテクチャー開発(その1)
◆ 要件定義の手順と成果物
回
アーキテクチャーの評価
(1)アーキテクチャー開発とITアーキテクト
(1)要件定義とITアーキテクト
ITアーキテクトのスキル
4
アーキテクチャーの開発
アーキテクチャーを導く要件
◆ アーキテクチャーを導くもの
第
◆ 性能テストとアーキテクチャー
(2)タスク システムテスト
◆ システムテストとアーキテクチャー
演習
◆ データモデルの作成
(個人)
◆ ユースケースモデルの作成
(個人・グループ・発表)
◆ システムアーキテクチャー概要図の作成
(個人・グループ・発表)
◆ ATAMによるアーキテクチャー評価
(グループ・発表)
◆ オブジェクト指向モデルの作成
(個人)
◆ 品質特性シナリオの作成
(個人・グループ・発表)
◆ドメインモデルの作成
(個人・グループ・発表)
◆ DSMとリファクタリング
(個人)
演習の成果物
演習の成果物
演習の成果物
演習の成果物
◆ データモデル
◆ ユースケースモデル
◆ アーキテクチャーの概要図
◆ アーキテクチャーの評価結果
◆ オブジェクト指向モデル
◆ 品質特性シナリオ ◆ドメインモデル
◆ アーキテクチャーを維持したソースコード
ゲストスピーカーによる講演
ゲストスピーカーによる講演
鈴木 雄介 氏 グロースエクスパートナーズ 事業推進本部 本部長
茂岩 祐樹 氏 ディー・エヌ・エー システム統括本部 IT基盤部 部長
真内 健 氏 富士通 東証事業部マネージャー
岡本 充洋 氏 セールスフォース・ドットコム マーケティング本部 ディベロッパープログラムマネージャー
基幹システムやネットマーケティング用システムなど、さまざまなシス
人気SNS「モバゲータウン」のアーキテクチャーに関するお話を中心
東京証券取引所の株式売買システム「arrowhead」。このシステムの
エンタープライズクラウドといえば「Salesforce.com」。このシステ
テムにアーキテクトとして携わってきた経験に基づくお話を伺います。
に伺います。
アーキテクチャーに関するお話を中心に伺います。
ムのアーキテクチャーに関するお話を中心に伺います。
講師紹介
ゲストスピーカーによる講演
長谷川 裕一 氏
(はせがわ ゆういち)
ゲストスピーカーによる講演
受講対象
システムのアーキテクチャー設計について体系的な知識を
身につけたいITエンジニアやプロジェクトマネージャー
Starlight & Storm 代表社員/コンサルタント
1986年、米国イリノイ州警察の指紋システムのアセンブリ言語プログラマとしてスタート。大手システムインテグレータ
でプロジェクトリーダー、プロジェクトマネジャーを経て、ITコンサルティング企業のアーキテクト、技術アドバイザーとし
て多くのシステム開発に関わる。現在は独立し、オブジェクト指向/Javaを中心としたシステム開発で主にITアーキテ
クトとして活動中。また、IT戦略アドバイザーや技術者教育の講師なども務める。株式会社フルネス取締役、日本Spring
ユーザ会会長、チェンジビジョン・コンサルティング・パートナー、SQuBOK策定小委員会開発領域チームメンバー。
【著書】
●
『プログラムの育てかた』
(ソフトバンククリエイティブ)
●
『Spring入門』
(技術評論社)
●
『Spring2.0入門』
(技術評論社)
●
『間違いだらけのソフトウェア・アーキテクチャー』
(技術評論社) など
(オブジェクト指向言語を用いた開発経験があることが望ましい)
お 断り
● セミナーの録音・撮影、講義中の携帯電話の使用はご遠慮ください。
● カリキュラムの内容やゲストスピーカーは事情により変更になる場合があ
ります。あらかじめご了承ください。
第
1
回
11月14日(月)10:00∼17:00
アーキテクチャー基礎
アーキテクチャー概論とITアーキテクトのスキル
アーキテクチャー概論
第
2
(1)アーキテクチャー
ター!
ヵ月で集中マス
1
を
ル
キ
ス
的
実践
をめざす方は
ITアーキテクト
ラムです!
必見のカリキュ
回
11月21日(月)10:00∼17:00
要件定義
第
3
◆ アーキテクチャーと品質
(2)ITアーキテクト
工程
◆ ITアーキテクトの分類
◆ ITアーキテクトの役割
要件定義
工程
11月28日(月)10:00∼17:00
◆ 要求の収集
◆ ADD
(アーキテクチャー品質特性駆動型設計)の効果
◆ 保守/派生開発のプロセス
◆ 概念モデリング
◆ アーキテクチャーを方向付ける要件
◆ オブジェクト指向モデル
◆ 業務フロー
◆ アーキテクチャードライバーの発見手順
◆ ペルソナシナリオ法
◆ 品質特性シナリオから実現手法を選択する
(3)アーキテクチャーのセオリと最新技術
◆ システムアーキテクチャーとサーバ/インフラ
◆ ユースケース図
◆ 実現手法の具体的な候補から絞り込む
◆ ユースケース記述
◆ 実現手法を組み合わせたアーキテクチャー概要図を作成する
(3)タスク アプリケーションアーキテクチャー設計
◆ ユースケースシナリオ
◆ システムアーキテクチャーとクラウド
演習
◆ ディスカッション:アーキテクチャーとITアーキテクト
(グループ・発表)
◆ 非機能要件発見会議
◆ドメイン駆動設計の基本となるパターン
◆ 品質特性シナリオの作成
◆ 戦略的デザインのパターン
演習
演習
◆ ATAM
(アーキテクチャー・
トレードオフ分析法)の手順
◆ ATAMの効果
工程
開発
(1)開発フェーズとITアーキテクト
◆ 開発工程の手順と成果物
(2)タスク 評価と改善
◆ メトリクス測定によるアプリケーションアーキテクチャーの評価
◆ DSM
(Design
Structure Matrix)によるアプリケーション
アーキテクチャーの評価
◆リファクタリングによるアプリケーションアーキテクチャーの改善
◆ アプリケーションの統合管理
工程
テスト
(1)タスク 性能テスト
◆ドメイン駆動設計(DDD)の効果
(4)タスク 品質特性シナリオの作成
◆ アプリケーションアーキテクチャーとドメインモデル
◆ 開発環境の構築
(3)タスク アーキテクチャーの評価
◆ドメイン駆動設計
(DDD)の手順
◆ ユーザインタフェースの確認
◆ アプリケーションアーキテクチャーとフレームワーク
アーキテクチャー開発(その2)
◆ 技術検証の重要さ
◆ 実現手法の具体的な候補を挙げる
(3)タスク ユースケースモデリング
(ユースケース図、アクティビティ図、クラス図、配置図)
開発/テスト
(2)タスク 開発工程準備
◆ ADD
(アーキテクチャー品質特性駆動型設計)の手順
◆ 新規開発のプロセス
◆ データモデル
(データフローダイアグラム、ER図)
12月5日(月)10:00∼17:00
(1)タスク 技術検証
(2)タスク システムアーキテクチャー設計
(2)タスク 現状分析
(2)アーキテクチャーとモデリング
工程
基本設計
◆ アーキテクチャー開発の手順と成果物
◆ 要件とアーキテクチャー
(1)アーキテクチャーと開発のプロセス
回
アーキテクチャー開発(その1)
◆ 要件定義の手順と成果物
回
アーキテクチャーの評価
(1)アーキテクチャー開発とITアーキテクト
(1)要件定義とITアーキテクト
ITアーキテクトのスキル
4
アーキテクチャーの開発
アーキテクチャーを導く要件
◆ アーキテクチャーを導くもの
第
◆ 性能テストとアーキテクチャー
(2)タスク システムテスト
◆ システムテストとアーキテクチャー
演習
◆ データモデルの作成
(個人)
◆ ユースケースモデルの作成
(個人・グループ・発表)
◆ システムアーキテクチャー概要図の作成
(個人・グループ・発表)
◆ ATAMによるアーキテクチャー評価
(グループ・発表)
◆ オブジェクト指向モデルの作成
(個人)
◆ 品質特性シナリオの作成
(個人・グループ・発表)
◆ドメインモデルの作成
(個人・グループ・発表)
◆ DSMとリファクタリング
(個人)
演習の成果物
演習の成果物
演習の成果物
演習の成果物
◆ データモデル
◆ ユースケースモデル
◆ アーキテクチャーの概要図
◆ アーキテクチャーの評価結果
◆ オブジェクト指向モデル
◆ 品質特性シナリオ ◆ドメインモデル
◆ アーキテクチャーを維持したソースコード
ゲストスピーカーによる講演
ゲストスピーカーによる講演
鈴木 雄介 氏 グロースエクスパートナーズ 事業推進本部 本部長
茂岩 祐樹 氏 ディー・エヌ・エー システム統括本部 IT基盤部 部長
真内 健 氏 富士通 東証事業部マネージャー
岡本 充洋 氏 セールスフォース・ドットコム マーケティング本部 ディベロッパープログラムマネージャー
基幹システムやネットマーケティング用システムなど、さまざまなシス
人気SNS「モバゲータウン」のアーキテクチャーに関するお話を中心
東京証券取引所の株式売買システム「arrowhead」。このシステムの
エンタープライズクラウドといえば「Salesforce.com」。このシステ
テムにアーキテクトとして携わってきた経験に基づくお話を伺います。
に伺います。
アーキテクチャーに関するお話を中心に伺います。
ムのアーキテクチャーに関するお話を中心に伺います。
講師紹介
ゲストスピーカーによる講演
長谷川 裕一 氏
(はせがわ ゆういち)
ゲストスピーカーによる講演
受講対象
システムのアーキテクチャー設計について体系的な知識を
身につけたいITエンジニアやプロジェクトマネージャー
Starlight & Storm 代表社員/コンサルタント
1986年、米国イリノイ州警察の指紋システムのアセンブリ言語プログラマとしてスタート。大手システムインテグレータ
でプロジェクトリーダー、プロジェクトマネジャーを経て、ITコンサルティング企業のアーキテクト、技術アドバイザーとし
て多くのシステム開発に関わる。現在は独立し、オブジェクト指向/Javaを中心としたシステム開発で主にITアーキテ
クトとして活動中。また、IT戦略アドバイザーや技術者教育の講師なども務める。株式会社フルネス取締役、日本Spring
ユーザ会会長、チェンジビジョン・コンサルティング・パートナー、SQuBOK策定小委員会開発領域チームメンバー。
【著書】
●
『プログラムの育てかた』
(ソフトバンククリエイティブ)
●
『Spring入門』
(技術評論社)
●
『Spring2.0入門』
(技術評論社)
●
『間違いだらけのソフトウェア・アーキテクチャー』
(技術評論社) など
(オブジェクト指向言語を用いた開発経験があることが望ましい)
お 断り
● セミナーの録音・撮影、講義中の携帯電話の使用はご遠慮ください。
● カリキュラムの内容やゲストスピーカーは事情により変更になる場合があ
ります。あらかじめご了承ください。
4回コース 一般 158,000円
受講料 「日経SYSTEMS」定期購読者 148,000円
日経BP社本社ビル(NBFプラチナタワー)4階
〒108-8646 東京都港区白金1丁目17番3号 TEL.03-6811-8055
会場
※全て税込み
最寄り駅 白金高輪4番出口直結
(東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線利用)
● 東京駅から約20分
丸ノ内線で「大手町」乗換、三田線で「白金高輪」下車1分
● 品川駅から約15分
山手線で「目黒」乗換、南北線(三田線)で「白金高輪」下車1分
定員60名
<受講料に含まれる内容>
●「日経SYSTEMS」1年購読
(12冊)※一般価格でお申し込みの場合
● 昼食代
※ご購読開始は2011年12月号からとなります。
お申し
込み
下記申込欄に必要事項をご記入の上、FAXでお送りください。
後日、受講券と請求書をお送りします。
※ 受講料は開催日(受講開始)前日までにお振り込みください。お申し込み
後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出
席くださいますようお願いいたします。
※ 主催者、講師等の諸般の事情により開催を中止させていただく場合があり
ます。
※ 下記にご記入いただいた情報に不明な箇所があった場合等、確認のために
e-mail・電話等での連絡をさせていただくことがございます。
※ お申し込みいただいた時点で本セミナーが満席の場合は、事務局からご連
絡します。キャンセルが出た場合は事務局からご連絡さしあげますので、そ
の時点で、改めて受講のご希望を確認させていただきます。
お申し込み
お問い合わせ先
日経BP社読者サービスセンター セミナーグループ
平日9:00∼17:00
携帯電話・PHSからは 03-5696-1111
TEL:0120-255-255
FAX:03-5696-1139
http://itpro-store.jp/ssys1111/
下記の必要事項をご記入の上、A4のままでお送りください。 ※FAX申込締切 11月9日(弊社必着)
フリガ ナ
読者番号
受講者名
3 1
※日経SYSTEMSを定期購読の方は読者番号をご記入下さい。
(送本封筒の宛名ラベル左下10桁の数字)
フリガ ナ
会社名
※正式名称をご記入ください。
部署・役職名
〒
会 社
所在地
住所
TEL.
FAX.
e-mail :
恐れいりますが、下欄の業種・部署・役職区分の番号に1つずつ⃝をお付けください。
1. コンピュータ、周辺機器製造
9. 建設、土木、不動産
2. その他製造業
10. 電力、ガス、水道
3. ソフトハウス、情報処理サービス
11. 運輸、倉庫
4. コンサルティング、SI、VAR
12. サービス業
5. コンピュータ関連製品の販売
13. 病院、医療機関
6. 通信サービス
14. 大学、研究、教育機関
7. 商社、流通、小売、卸
15. 官公庁など公共機関
8. 金融、証券、保険
16. その他の業種、産業
1. 経営・社業全般
9. 保守・サポート
1. 会長・社長
2. 経営企画・業務開発
10. 研究・開発・設計
2. 役員
3. 情報システム(自社向け)
11. 製造・生産技術
3. 部長
4. 情報システム(他社向け)
12. 購買・資材
4. 課長
5. 総務
98. その他
5. 係長・主任
6. 経理・財務
7. 人事
8. 営業・販売・マーケティング・調査
※ご記入いただいた情報をもとに、情報誌「日経SYSTEMS」をお送りします。ご記入いただいた住所やE-Mailアドレスなどは、日経BP社からの事務連絡にも
使わせていただきます。
「個人情報取得に関するご説明」
(http://www.nikkeibp.co.jp/p8.html)
をお読みいただき、ご同意のうえお申し込みください。
6. 一般社員・職員
7. 契約・嘱託・派遣など
98. その他
ありがとうございました。
NOS-ITA-1111
101-281・282