目 次 Ⅰ.事業の概要 1.弓道指導者の育成事業… ………………………………………………… 2 2.弓道競技力の向上事業… ………………………………………………… 2 3.称号の査定及び段級の審査事業… ……………………………………… 7 4.弓道の普及振興に関する事業… ………………………………………… 10 5.広報に係わる活動… ……………………………………………………… 11 6.国内事情… ………………………………………………………………… 12 7.国際事情… ………………………………………………………………… 13 Ⅱ.処務の概要 1.役員等に関する事項… …………………………………………………… 16 2.職員に関する事項… ……………………………………………………… 21 3.役員会等に関する事項… ………………………………………………… 22 4.その他の重要事項… ……………………………………………………… 26 巻末資料… ………………………………………………………… 27 ・平成27年度行事計画 ・平成27年度地連別登録人口一覧 ・特別賛助会員加入状況 ・参考 −1− Ⅰ 事 業 の 概 要 1.弓道指導者の育成事業 ○研修会・講習会 ・地区指導者講習会(9地区・11回) ・指導者育成講習会(9地区・10回) ・学校弓道指導者講習会(5地区・5回) ・中央研修会 10 月 9 日~ 11 日 中央道場 ・範士研修会 11 月 10 日~ 12 日 神奈川県横浜市 ・主任講師研修会 平成 28 年 3 月 9 日・10 日 中央道場 ・講師研修会 平成 28 年 3 月11日~ 13 日 中央道場 ○日本武道館共催事業 ・第4回全国弓道指導者研修会 平成 28 年 2 月 19 日~ 21 日 千葉県勝浦市 ○国際弓道連盟共催事業 ・第4回アジア・オセアニアセミナー 4 月 8 日~ 11 日、4 月 13 日~ 16 日 ・ 【東京】特別外国講習会 ・ 【名古屋】特別外国講習会 愛知県名古屋市 10 月 27 日~ 30 日 中央道場 平成 28 年 2 月 1 日~ 4 日 愛知県名古屋市 2.弓道競技力の向上事業 (1)第 66 回全日本弓道大会 5 月 2 日・3 日 京都府・京都市勧業館「みやこめっせ」 参加者 1,816 名(有段者の部 744 名、錬士の部 486 名、教士の部 537 名、範士の部 49 名) 成 績 優 勝 有段者の部 西本 芳洋 四段(京都府) 錬士の部 平澤 敏弘 六段(長野県) 教士の部 楠井 康文 六段(滋賀県) 範士の部 石井 勝之 八段(千葉県) 優 秀 者 (2)第 62 回全日本勤労者弓道選手権大会 5 月 29 日~ 31 日 岩手県・奥州市水沢弓道場 参加チーム 87 チーム 成 績 JFE西日本福山(広島県) 優 勝 (3)第 27 回全国大学弓道選抜大会 6 月 27 日・28 日 東京都・全日本弓道連盟中央道場 参加校 男子 51 校、 女子 46 校 成 績 優 勝 男子の部 立命館大学(京都府) 女子の部 日本大学(東京都) 射道優秀 男子の部 明治大学(東京都) 女子の部 大東文化大学(埼玉県) −2− (4)平成 27 年度全日本少年少女武道(弓道)錬成大会 7 月 20 日 東京都・日本武道館 参 加 男子の部 158 団体、女子の部 186 団体 成 績 優秀賞 男子の部 豊郷中学校A(栃木県) 鹿沼市立西中学校弓道部B(栃木県) 慶應義塾中等部A(東京都) 優秀賞 女子の部 蒲郡市立形原中学校A(愛知県) 豊郷中学校A(栃木県) 技能優秀賞 男子の部 大平中学校A(栃木県) 愛知県豊田市立朝日丘中学校B(愛知県) 技能優秀賞 女子の部 愛知県豊田市立朝日丘中学校A(愛知県) (5)第 60 回記念全国高等学校弓道大会 8月6~9日 奈良県・吉野運動公園総合体育館 参加校 団体競技男女各 58 校 参加者 個人競技男女各 96 名 成 績 優 勝 男子団体 秀岳館高等学校(熊本県) 女子団体 鳥取県立境港総合技術高等学校(鳥取県) 男子個人 上田 拓弥(秀岳館高等学校・熊本県) 女子個人 齋藤 果奈(作新学院高等学校・栃木県) 技能優秀校 男子団体 女子団体 秀岳館高等学校(熊本県) 作新学院高等学校(栃木県) (6)第 12 回全国中学生弓道大会 JOCジュニアオリンピックカップ大会 8 月 21 日~ 23 日 東京都・全日本弓道連盟中央道場 参 加 団体競技 男子の部 44 団体、女子の部 43 団体 個人競技 男子の部 41 名、女子の部 44 名 成 績 優 勝 団体競技 男子の部 広島県立広島中学校(広島県) 女子の部 松戸市立栗ヶ沢中学校(千葉県) 個人競技 男子の部 加田璃空(山鹿市立山鹿中学校・熊本県) 女子の部 牛丸 彩(玉名市立岱明中学校・熊本県) 団体競技 男子の部 鹿沼市立北犬飼中学校(栃木県) 女子の部 宇都宮市立旭中学校(栃木県) 個人競技 男子の部 鈴木 啓太(宇都宮市立旭中学校・栃木県) 女子の部 豊見城由希(四條畷学園中学校・大阪府) 技能優秀 (7)第 46 回全日本教職員弓道選手権大会 8 月 21 日・22 日 鹿児島県・鹿児島アリーナ弓道場 参 加 266 名 成 績 優 勝 男子団体 茨城D 女子団体 長崎C 男子個人 宮澤 章啓(足利工業大学付属高等学校・栃木県) 女子個人 大金喜代子(大成女子高等学校・茨城県) −3− (8)第 66 回全日本男子弓道選手権大会 9 月 18 日~ 20 日 三重県・神宮弓道場 天皇盃御下賜後第 56 回目 参加者 109 名 成 績 優 勝 土佐 正明 教士八段(千葉県) 2 位 小原 裕幸 錬士六段(島根県) 3 位 佐藤 史成 教士六段(青森県) 4 位 大隅 雅成 教士六段(鹿児島県) 5 位 荒川 博行 教士七段(北海道) 最高得点賞 荒川 博行 教士七段(北海道) (9)第 48 回全日本女子弓道選手権大会 9 月 20 日~ 22 日 三重県・神宮弓道場 皇后盃御下賜後第 19 回目 参加者 105 名 成 績 優 勝 小牧 佳世 教士六段(京都府) 2 位 斉藤美智子 教士七段(静岡県) 3 位 篠田 淳美 錬士五段(大阪府) 4 位 岩切 久実 教士六段(宮崎県) 5 位 出越 雅子 教士八段(徳島県) 最高得点賞 斉藤美智子 教士七段(静岡県) (10)第 70 回国民体育大会弓道競技会 9 月 27 日~ 30 日和歌山県・田辺市立弓道場 参加者 314 名 成年男子 72 名(24 チーム) 成年女子 72 名(24 チーム) 少年男子 57 名(19 チーム) 少年女子 57 名(19 チーム) 成 績 男女総合(天皇杯)1位 鳥取県(得点 79 点) 女子総合(皇后杯)1位 広島県(得点 55 点) 競技種別 近的競技 1位 都道府県 成年男子 長野県 成年女子 東京都 少年男子 神奈川県 少年女子 鳥取県 遠的競技 1位 氏名 都道府県 北嶋 晋 (監督) 清水 北登 小田切祐典 平澤 敏弘 藤原 真 (監督) 石田 桃子 井上 莉那 根本 百合子 井萱 幸男(監督) 宮川 友城 元川 海徳 本郷 一輝 福光 善太(監督) 岩本 真奈 磯江 ほのか 永見 栞子 岡山県 三重県 千葉県 広島県 −4− 氏名 髙杉 嘉治(監督) 吉田 章朗 古谷 勉 西村 英信 北川 正明(監督) 大市 奈穂子 藤本 奈央 泉 真衣 佐野 礼征(監督) 牧山 千莉 中島 巧 松浦 琢 安武 守昭(監督) 前原 玲菜 宮本 佑香 川本 絵美 (11)第 66 回全日本弓道遠的選手権大会 10 月 16 日~ 18 日 東京都・全日本弓道連盟中央道場 参加者 男子 105 名、女子 101 名 成 績 優 勝 男子の部 曽山 良和 錬士六段(石川県) 女子の部 前田知絵子 錬士六段(愛知県) (12)平成 27 年度(129 回)明治神宮奉納全国弓道大会 11 月 3 日 東京都・全日本弓道連盟中央道場 参加者 有段者の部 688 名、称号者の部 320 名 成 績 優 勝 有段者の部 大谷 靖子 五段(神奈川県) 称号者の部 中橋 信子 錬士六段(東京都) (13)第 34 回全国高等学校弓道選抜大会 12 月 24 ~ 26 日 栃木県・ブレックスアリーナ宇都宮特設弓道場 参加校 団体競技 男女各 51 校 成 績 優 勝 男子団体 個人競技 男女各 98 名 長野県長野吉田高等学校(長野県) 女子団体 徳島市立高等学校(徳島県) 男子個人 奥野 瞬(三重県立尾鷲高等学校・三重県) 女子個人 西田 瞳(鳥取県立倉吉西高等学校・鳥取県) 技能優秀校 男子団体 和歌山県立日高高等学校(和歌山) 女子団体 埼玉県立春日部女子高等学校(埼玉県) 男子個人 塩釜 圭礎(長野日本大学高等学校・長野県) 女子個人 遠藤 未來(富士市立高等学校・静岡県) −5− 平成27年度優秀地連得点表 16 位 17 位 19 位 20 位 21 位 24 位 25 位 26 位 28 位 33 位 34 位 37 位 38 位 40 位 41 位 42 位 43 位 44 位 96 12 90 3 21 63 21 12 21 6 15 21 48 21 21 24 18 18 15 16.5 18 18 3 3 16.5 21 18 12 24 12 15 21 9 15 42 21 3 18 18 6 15 16.5 6 24 24 18 36 3 24 18 28.5 7.5 21 15 12 12 9 21 21 21 21 15 12 6 6 9 21 9 21 12 15 6 19.5 12 18 7.5 18 18 18 18 9 9 16.5 16.5 15 15 15 6 7.5 12 9 7.5 7.5 27 15 7.5 12 12 45 13.5 24 24 24 18 24 48 27 15 7.5 24 46.5 42 42 24 12 7.5 12 18 18 21 21 21 15 24 51 21 24 58.5 57 9 18 6 24 60 15 24 15 3 60 少年女子 12 6 15 18 3 12 81 63 9 24 21 15 18 21 24 93 会 近的 遠的 近的 遠的 近的 遠的 近的 遠的 男子 女子 男子 女子 9 24 39 大 少年男子 21 15 3 93 成年女子 育 全 国 高 等 学 校 15 位 21 体 弓 道 選 抜 大 会 14 位 24 12 成年男子 民 全 日 本 弓 道 12 位 24 国 遠的選手権大会 11 位 12 全日 本 女 子 弓 道 選 手 権 大 会 9位 10 位 女子 全日 本 男 子 弓 道 選 手 権 大 会 8位 男子 9 114 105 全日本高等学校 6位 15 会 5位 117 大 点 4位 120 道 得 名 3位 鳥 取 県 鹿児島県 広 島 県 静 岡 県 長 野 県 千 葉 県 徳 島 県 愛 知 県 栃 木 県 東 京 都 神奈川県 石 川 県 岐 阜 県 愛 媛 県 熊 本 県 奈 良 県 京 都 府 和歌山県 埼 玉 県 宮 崎 県 三 重 県 滋 賀 県 岡 山 県 大 阪 府 島 根 県 宮 城 県 兵 庫 県 岩 手 県 山 口 県 香 川 県 福 岡 県 大 分 県 富 山 県 青 森 県 茨 城 県 長 崎 県 山 梨 県 福 島 県 群 馬 県 沖 縄 県 北 海 道 山 形 県 新 潟 県 秋 田 県 福 井 県 高 知 県 佐 賀 県 弓 合 連 位 2位 全 日 本 勤 労 者 弓 道 選 手 権 大 会 全日本弓道大会 総 地 順 有段者 錬士 教士 1位 ※表彰規程第3章に基づき3位まで表彰 12 6 3 3 3 0 0 0 0 −6− 3.称号の査定及び段級の審査事業 ○定期審査 【京都】定期中央審査 5 月 4・5 日 京都府京都市 【仙台】定期中央審査 7 月 3・4 日 宮城県仙台市 【福岡】定期中央審査 9 月 5・6 日 福岡県福岡市 【東京】定期中央審査 10 月 31 日~ 11 月 2 日 中央道場 【名古屋】定期中央審査 平成 28 年 2 月 5 ~ 7 日 愛知県名古屋市 8 月 29・30 日 北海道苫小牧市 ○臨時中央審査 【北海道地区】臨時中央審査 【東北地区】臨時中央審査 10 月 17・18 日 青森県弘前市 【関東地区】臨時中央審査 10 月 3・4 日 山梨県甲府市 【北信越地区】臨時中央審査 9 月 12・13 日 新潟県新潟市 【東海地区】臨時中央審査 5 月 16・17 日 静岡県浜松市 【近畿地区】臨時中央審査 12 月 5・6 日 和歌山県田辺市 【中国地区】臨時中央審査 10 月 24・25 日 広島県広島市 【四国地区】臨時中央審査 平成 28 年 3 月 19・20 日 香川県高松市 【九州地区】臨時中央審査 11 月 23 日 長崎県諫早市 6 月 21 日 北海道旭川市 ○錬士臨時中央審査 【北海道】錬士臨時中央審査 【東北地区】錬士臨時中央審査 7 月 5 日 宮城県仙台市 【関東地区】錬士臨時中央審査 11 月 15 日 群馬県前橋市・高崎市 【北信越地区】錬士臨時中央審査 6 月 14 日 石川県金沢市 【東海地区】錬士臨時中央審査 11 月 8 日 愛知県名古屋市 【近畿地区】錬士臨時中央審査 5 月 6 日 京都府京都市 【中国地区】錬士臨時中央審査 6 月 28 日 島根県松江市 【四国地区】錬士臨時中央審査 8 月 30 日 徳島県徳島市 【九州地区】錬士臨時中央審査 6 月 7 日 熊本県熊本市 ○特別臨時中央審査 【名古屋】特別外国臨時中央審査 4 月 11・17 日 愛知県名古屋市 【東京】特別学生臨時中央審査< 5 月> 5 月 16・17 日 中央道場 【東京】特別学生臨時中央審査< 11 月> 11 月 27 ~ 29 日 中央道場 【広島】特別教員臨時中央審査 8 月 23 日 鹿児島県鹿児島市 【東京】特別臨時中央審査 12 月 19・20 日 中央道場 【福岡】特別女子臨時中央審査 平成 28 年 3 月 29 日 福岡県福岡市 【都城】特別臨時中央審査 平成 28 年 3 月 28 日 宮崎県都城市 【学校講習】特別臨時中央審査 7 月 26 日 青森県弘前市 愛知県名古屋市 愛媛県松山市 大分県大分市 10 月 18 日 北海道帯広市 7 月 14・18・22・26・30 日 スイス連邦 マグリンゲン市 7 月 30 日 アメリカ合衆国 サウスカロライナ州 【スイス】特別外国臨時中央審査 【米国】特別外国臨時中央審査 ○地方審査・連合審査 −7− □平成 27 年度推薦及び中央審査・連合審査・地方審査合格者による昇格者数、昇段者数実績 (平成 28 年 3 月末現在) 種 別 推薦 中央審査 連合審査 地方審査 計 称 号 範士 3 3 教士 7 84 91 錬士 8 238 246 十段 0 九段 0 段位 八段 1 3 4 七段 5 25 30 六段 3 200 203 五段 1 16 547 四段 93 40 775 908 参段 328 36 1,720 2,084 弐段 577 36 7,253 7,866 初段 750 56 18,039 18,845 12 29,542 29,554 57,329 名 60,398 名 級 位 合 計 28 名 2,314 名 −8− 727 名 564 □全国称号受有者分布表 ( 平成 28 年 3 月末現在) 所 属 北 海 範 士 道 教 士 錬 士 合 計 所 属 (3 名) (93 名) (236 名) (332 名) 東 海 連 合 範 士 教 士 錬 士 合 計 (10 名) (300 名)(620 名) (930 名) 北海中央 2 36 83 121 静 岡 2 86 204 292 北海西部 0 2 17 19 愛 知 5 137 306 448 北海南部 0 8 17 25 岐 阜 2 43 64 109 北海東部 1 7 20 28 三 重 1 34 46 81 北海中部 0 17 29 46 北海北部 0 23 70 93 東 北 連 合 近 畿 連 合 (9 名) (161 名)(304 名) (474 名) (7 名) (145 名)(444 名) (596 名) 滋 賀 1 14 51 66 京 都 1 29 66 96 青 森 2 42 50 94 大 阪 2 42 147 191 岩 手 3 20 35 58 兵 庫 1 36 119 156 宮 城 1 31 65 97 奈 良 1 18 45 64 秋 田 1 21 41 63 和 歌 山 1 6 16 23 山 形 1 18 42 61 中 国 連 合 福 島 1 29 71 101 関 東 連 合 (25 名) (603 名)(1649 名)(2,277 名) (4 名) (149 名)(274 名) (427 名) 鳥 取 0 16 18 34 島 根 0 20 27 47 茨 城 3 49 137 189 岡 山 2 40 81 123 栃 木 0 35 94 129 広 島 2 35 75 112 群 馬 3 57 113 173 山 口 0 38 73 111 埼 玉 4 118 368 490 千 葉 2 67 165 234 香 川 2 10 27 37 東 京 (1) 4 43 121 168 徳 島 1 16 36 54 東 京 (2) 2 32 90 124 高 知 0 9 20 30 東 京 (3) 3 83 234 320 愛 媛 0 17 50 17 神 奈 川 2 97 287 386 山 梨 2 22 40 64 四 国 連 合 (3 名) (52 名) (133 名) (188 名) 九 州 連 合 (10 名) (346 名)(715 名)(1,071 名 ) 北 信 越 連 合 (4 名) (159 名)(392 名) (555 名) 福 岡 2 110 244 356 佐 賀 0 15 23 38 新 潟 0 28 71 99 長 崎 3 25 44 72 長 野 4 71 160 235 熊 本 4 62 106 172 富 山 0 17 44 61 大 分 1 36 62 99 石 川 0 31 66 97 宮 崎 0 36 75 111 福 井 0 12 51 63 鹿 児 島 0 60 148 208 沖 縄 0 2 13 15 海 外 (0 名) 合 計 75 名 (9 名) (55 名) (64 名) 2,017 名 4,822 名 6,914 名 ※審査管理システム登録状況に基づく −9− 4.弓道の普及振興に関する事業 (1)大会賞品等の補助 平成 27 年度 後援・大会賞品補助 計88 件 (2)中学校武道必修化に係わる弓具支援 平成 27 年度 2 件 東京都・頌栄女子学院中学校 栃木県・栃木市立大平中学校 (3)全日本学生弓道連盟への助成 (4)全国高等学校体育連盟弓道専門部への助成 (5)全国 9 地区連合会への助成 (6)ジュニア普及振興事業への助成 (7)各地区女子弓道大会への助成 (8)国際弓道連盟への助成 − 10 − 5. 広報に係わる活動 (1)月刊『弓道』の刊行 毎月(B 5判・約80頁) 月刊『弓道』都道府県別発行状況 平成 28 年 3 月末現在 都道府県 部数 ( 前年 ) 都道府県 部数 ( 前年 ) 都道府県 部数 ( 前年 ) 北 海 道 420 ( 424 ) 長 野 県 356 ( 353 ) 岡 山 県 182 ( 177 ) 青 森 県 111 ( 120 ) 富 山 県 109 ( 110 ) 広 島 県 189 ( 195 ) 岩 手 県 98 ( 98 ) 石 川 県 149 ( 149 ) 山 口 県 189 ( 188 ) 宮 城 県 124 ( 129 ) 福 井 県 105 ( 108 ) 香 川 県 98 ( 96 ) 秋 田 県 106 ( 102 ) 静 岡 県 456 ( 463 ) 徳 島 県 66 ( 69 ) 山 形 県 92 ( 91 ) 愛 知 県 695 ( 693 ) 高 知 県 48 ( 48 ) 福 島 県 177 ( 188 ) 岐 阜 県 183 ( 192 ) 愛 媛 県 99 ( 100 ) 茨 城 県 285 ( 288 ) 三 重 県 155 ( 156 ) 福 岡 県 531 ( 553 ) 栃 木 県 203 ( 205 ) 滋 賀 県 139 ( 137 ) 佐 賀 県 70 ( 73 ) 群 馬 県 266 ( 266 ) 京 都 府 182 ( 177 ) 長 崎 県 113 ( 109 ) 埼 玉 県 826 ( 847 ) 大 阪 府 343 ( 339 ) 熊 本 県 236 ( 249 ) 千 葉 県 590 ( 576 ) 兵 庫 県 342 ( 351 ) 大 分 県 139 ( 141 ) 東 京 都 1015 ( 1027 ) 奈 良 県 135 ( 128 ) 宮 崎 県 187 ( 184 ) 316 ( 327 ) 神 奈 川 県 842 ( 846 ) 和 歌 山 県 37 ( 40 ) 鹿 児 島 県 山 梨 県 102 ( 106 ) 鳥 取 県 47 ( 49 ) 沖 縄 県 31 ( 29 ) 新 潟 県 179 ( 175 ) 島 根 県 80 ( 78 ) そ の 他 67 ( 56 ) ※その他は外国及び日版扱い 合 計 (2)指導書および視聴覚教材 『弓道教本』第1巻、第2巻、第3巻、第4巻、『英文教本』第1巻 『弓道指導の手引』 『弓道競技規則』『介添』『巻藁射礼』『襷さばき』 『審査規程』 『弓礼・弓法問答集』 『現代弓道小事典』『学校弓道指導の手引』 『弓道授業指導の手引(DVD付) 』 「射法訓」 「礼記射義」 「八節図解」 「競技の要領」「審査の要領」 「審査の要領(和服着用の場合) 」 VTR、DVD「基本体」 VTR、DVD「弓道講座(教養編、入門編 (1)、入門編 (2)、応用編)」 (3)公式ホームページの運営 − 11 − 11,510 ( 11,605 ) 6.国内事情 23.11.1 24.3.2 24.6 ~ 7 24.10.30 ~ 11.2, 25.2.5 ~ 8 25.2.22 ~ 24 25.3.11 25.9.26 25.11.28 26.3.1 26.3.13 26.6.3 26.6.18 26.7.8 26.9.25 26.10.30 26.11.27 26.7.19 ~20 26.12.10 26.12.22 27.1.26 27.6.25 27.8.6 27.11.20 内閣府による公益財団法人への移行認定に伴い、公益財団法人全日本弓道連盟設立。 会長(代表理事)には鈴木三成が就任。 第 5 回理事会において鈴木三成が会長職を辞職。 後任の会長(代表理事)に石川武夫(副会長・業務執行理事)が就任。 指導者育成講習会を新設。50 歳以下の指導者の育成を計る。 国際弓道連盟との共催で【東京】特別外国講習会ならびに【名古屋】特別外国講 習会を新設。外国人指導者の育成を計る。 日本武道館との共催で全国弓道指導者研修会を新設。中学校武道必修化に対応する指導 者の育成を計る。 倫理規程ならびに倫理委員会規程の制定。 通報相談窓口の設置。 弓道競技規則の改定。平成 26 年 4 月1 日施行。 倫理に関するガイドラインの制定。 第 2 回世界弓道大会の国内予選会を開催。吉田志、飯山雄介、大森亮人、山口純が代表 選手に選ばれる。 加盟団体分担金規程の改定。新基準(一般登録者 1 名あたり 1,000 円)を設置。 矢羽の違法な取引に関する調査委員会を設置。 矢羽に関する調査委員会調査報告。報告を受け下記4委員会を設置。 ・継続の調査委員会 ・矢羽に関する準則についての委員会 ・矢羽に関する認定制度についての委員会 ・倫理委員会 定時評議員会において 定款の一部変更。文書による決議の省略の条項を追加。 調査委員会の調査結果を内閣府に提出。 懲戒規程の制定。 矢羽問題に関し、内閣府からの指示事項 4 項目へ対応 ■役員関与の有無の確認・個人の特定 ■矢羽・不正取引の関与者の線引き・処分 ■供給者の対処 ■再発防止策の策定 国民体育大会成年の部に専任監督を設置する人数配分を決定。 第二次調査委員会の調査結果を内閣府に報告。 下記規程について平成 27 年度試行を決定。 (1)審査規程(改定案) (2)審査統一基準(案) (3)講習会規程(案) (4)公認審査委員、審判委員、講師 資格制度(案) (5)推薦規程(改定案) (6)称号・段位審議会規程(改定案) (7)採点基準及び運用要領(案) 第 2 回世界弓道大会(フランス・パリ市)に吉田志、飯山雄介、大森亮登、山口純を日 本代表選手として派遣。日本国は団体優勝。 内閣府より法人の運営組織及び事業活動の状況に関する報告の提出を求められる。 22 月 5 日報告書を提出。 矢羽の使用に関する準則を制定。オオワシ・オジロワシについて全日本弓道連盟主催行 事ならびに加盟団体・支部において使用禁止にする。 矢羽問題の関与者 2 名に対し、倫理委員会の答申に基づき、それぞれ保有の称号を剥奪 することを理事会で決議。 矢羽問題の関与者 2 名から称号の返上の申し出があり、理事会において受理。 任期満了に伴う役員改選により、 会長(代表理事)に柴田猛(副会長・業務執行理事)が就任。 第 60 回記念全国高等学校弓道大会を実施。 内閣府による立入検査を実施。 − 12 − 7.国際事情 2012(平 24) 2012(平 24) 4 月、日本・愛知県日本ガイシスポーツプラザ弓道場において国際弓道連盟との共催に より下記の行事を開催。併せて特別審査を実施。 13 日~ 15 日 第 1 回アジアオセアニア弓道セミナー 16 日 【名古屋】特別外国臨時中央審査 第 1 回アジアオセアニア弓道セミナーに国際弓道連盟名誉総裁・高円宮妃久子殿下のお 成りを仰ぐ。 7 月 16 日から 27 日まで、フランス・パリ市ル・クルーススポーツセンターにおいて国 際弓道連盟との共催により下記の行事を開催。 16日~ 17日、19 日~ 21 日、24 日~ 26 日 セミナー 18 日,27 日 特別審査 23 日 第1回世界弓道交流演武会〔パリ〕 参加 団体 14 カ国 個人 159 人 内 日本人 個人 49 人 24 日 国際弓道連盟総会 役員 石川武夫、小畑紘一 講師 石川武夫、宇佐美義光、飯島正大、加藤 出 随行 原田茂樹、三池真幸、福島幹子 2012(平 24) 8 月 13 日から 16 日まで、アメリカ・北カリフォルニア州デービスにおいて国際弓道連 盟との共催によりセミナーならびに会議を開催。併せて特別審査を実施。 役員 小畑紘一 講師 秋山照美、久保田清、佐久間剛 2012(平 24) 8 月 25 日から 9 月 1 日まで中国・内モンゴル自治区オルドス市において、オルドス国 際ナーダム大会実行委員会の招待を受け、第 2 回オルドス国際ナーダム大会・弓射の部 に参加。演武者 野中秀治、梅津匡行、町屋大輔、森本浩之 随行 清水政範 2012(平 24) 10 月 31日から11 月 6 日まで日本武道館共催事業、日本武道代表団としてインド共和国 に演武者を派遣。 演武者 土川俊市、竹内明夫、高野直行、河西 稔、知念正樹 随行 福島幹子 2012(平 24) 10 月 30 日から 11月 2 日まで日本・全弓連中央道場において国際弓道連盟との共催によ り【東京】特別外国講習会を開催。 2013(平 25) 2 月 5 日から 8 日まで日本・日本ガイシスポーツプラザ弓道場において国際弓道連盟との 共催により【名古屋】特別外国講習会を開催。 2013(平 25) 4 月、日本・愛知県日本ガイシスポーツプラザ弓道場において国際弓道連盟との共催に より下記の行事を開催。併せて特別審査を実施。 12日~ 14日 第 2 回アジアオセアニア弓道セミナー 15 日 【名古屋】特別外国臨時中央審査 2013(平 25) 7 月 13 日から 8 月 10 日まで、イギリス・ニューポートならびにフランス・モンペリエに おいて国際弓道連盟との共催により下記の行事を開催。併せて特別審査を実施。 イギリス・ニューポート 7 月 13 日~ 14 日,15 日~ 17 日,20 日~ 22 日 セミナー 7 月 18 日,19 日 特別審査 フランス・モンペリエ 8 月 1 日~ 3 日,4 日~ 6 日,8 日~ 10 日 セミナー 7 月 30,31 日,8 月 7 日 特別審査 講師 中塚祥一郎、久保田清、戸羽久之、久田博康 2013(平 25) 7 月 29 日から 8 月 2 日まで、アメリカ・サウスカロライナ州スパータンバーグにおい て国際弓道連盟との共催によりセミナーを開催。併せて特別審査を実施。 講師 林 文夫、佐久間 剛、澤田欣一 随行 福島幹子 2013(平 25) 10 月 11 日から 13 日まで、台湾・台北市において国際弓道連盟との共催により交流会を 実施。講師 岡崎廣志、本多政和 随行 原田茂樹、三池真幸 2013(平 25) 11 月 4 日から 7 日まで日本・全弓連中央道場において国際弓道連盟との共催により 【東京】 特別外国講習会を開催。 2013(平 25) 11 月 13 日から 20 日まで日本武道館共催事業、日本武道代表団としてタイ王国に演武者 を派遣。演武者 伊藤 徹、松本代志博、新司正人、礒部 孝、森 茂行 随行 戸部孝仁 2014(平 26) 2 月 3 日から 6 日まで日本・日本ガイシスポーツプラザ弓道場において国際弓道連盟との 共催により【名古屋】特別外国講習会を開催。 − 13 − 2014(平 26) 4 月 4 日、在日フランス大使館・大使公邸において、第 2 回世界弓道大会〔パリ〕結団式 を開催。国際弓道連盟名誉総裁・高円宮妃久子殿下のお成りを仰ぐ。 役員 石川武夫、岡﨑廣志、加藤 出 演武者 国際弓道連盟会長:石川武夫、 フランス代表:ジャローム シュシャン、リュゼクロード、オリュー シャルルルイ、 日本代表:吉田 志、飯山雄介、大森亮登、山口 純 東北弓道連盟選抜:菅原拓人、高橋りほ、高橋広奈、目黒尚子、森谷淳平、 ( 宮城県仙台市立広瀬中学校) :三浦文華、加賀方子、藤谷隆博、武田 拳、佐藤駿太 (秋田県立本城高等学校) 薩摩日置流腰矢保存会:矢野浩一郎、大隅雅成、児玉浩二、中出口正幸、井島 一、村田嘉明、 重富千秋、前田 務 2014(平 26) 4 月、日本・愛知県日本ガイシスポーツプラザ弓道場において、国際弓道連盟との共催に より下記行事を開催。 10 日~ 12 日 第 3 回アジアオセアニア弓道 A セミナー 13 日 【名古屋】特別外国臨時中央 A 審査 15 日~ 17 日 第 3 回アジアオセアニア弓道 B セミナー 18 日 【名古屋】特別外国臨時中央 B 審査 2014(平 26) 5 月 31 日~ 6 月 1 日まで外務省の日露武道交流年記念行事の一環として、ロシア・ モスクワにおいて、弓道セミナーを開催。引き続き 6 月 3 日、フランス・パリ市庁舎に おいて第 2 回世界弓道大会〔パリ〕記者会見ならびに特別演武を披露。 講師・演武 宇佐美義光、佐久間 剛 記者会見 鈴木庸一 駐フランス日本国特命全権大使 ジーニーフランシス・マルティン パリ市助役 2014(平 26) 7 月、フランス・パリ市・クルーススポーツセンターにおいて国際弓道連盟との共催によ りセミナー下記の行事を開催。併せて特別審査を実施。 10 日~ 12 日、15 日~ 17 日、21 日~ 23 日、25 日~ 27 日 セミナー 13 日、18 日、24 日、28 日 特別審査 17 日 総会 18 日 レセプション 19 日・20 日 第 2 回世界弓道大会〔パリ〕 参加 団体 21 カ国 個人 参段以下 58 名、四・五段 56 名、称号者 35 名 内 日本人 個人 36 人 講師 石川武夫、岡﨑廣志、秋山照美、宇佐美義光、久保田 清、加藤 出 随行 原田茂樹、三池真幸、福島幹子 2014(平 26) 10 月 27 日から 30 日まで日本・全弓連中央道場において国際弓道連盟との共催により 【東 京】特別外国講習会を開催。 2014(平 26) 10 月 27 日から 30 日まで日本武道館共催事業、日本武道代表団としてロシア共和国に演 武者を派遣。 演武者 浦野雄二、川村明義、吉澤喜芳、黒住一道、吉田佳史 随行 清水政範 2015(平 27) 2 月2 日から 5 日まで日本・日本ガイシスポーツプラザ弓道場において国際弓道連盟との 共催により【名古屋】特別外国講習会を開催。 2015(平 27) 4 月、日本・愛知県名古屋市・日本ガイシスポーツプラザ弓道場において、国際弓道連盟 との共催により下記行事を開催。 8 日~ 11 日 第 4 回アジアオセアニア弓道 A セミナー 11 日 【名古屋】特別外国臨時中央 A 審査 14 日~ 16 日 第 4 回アジアオセアニア弓道 B セミナー 17 日 【名古屋】特別外国臨時中央 B 審査 講師 岡﨑廣志、宇佐美義光、本多政和、澤田欣一、 助手 坂本孝英、榎本千代子、大澤島平、河西 稔、小田俊文、 石黒みや子、竹内香緒利、 深谷範行 12 日 日本・愛知県犬山市・博物館明治村『無声堂』においてアジア・オセアニア地域 記念射会を開催。国際弓道連盟名誉総裁・高円宮妃久子殿下のお成りを仰ぐ。 2015(平 27) 7 月、スイス・マグリンゲン国立スポーツセンターにおいて、国際弓道連盟との共催によ りセミナーを開催。併せて特別審査を実施。 11 日~ 13 日 C1 セミナー 14 日 【欧州】 特別外国臨時中央 C1 審査 15 日~ 17 日 B1 セミナー 19 日 【欧州】特別外国臨時中央 B1 審査 19 日~ 21 日 A セミナー 22 日 【欧州】特別外国臨時中央 A 審査 23 日~ 25 日 B2 セミナー 26 日 【欧州】特別外国臨時中央 B2 審査 27 日~ 29 日 C2 セミナー 29 日 【欧州】特別外国臨時中央 C2 審査 講師 飯島正大、戸羽久之、澤田欣一 随行 福島幹子 − 14 − 2015(平 27) 7 月、アメリカ・サウスカロライナ州、アップスデイト大学において国際弓道連盟との 共催によりセミナーを開催。併せて特別審査を実施。 27 日~ 29 日 セミナー、30 日 特別審査会 講師 石川武夫、中塚祥一郎、小倉正樹 随行 原田茂樹 2015(平 27) 10 月 27 日から 30 日まで日本・全弓連中央道場において国際弓道連盟との共催により 【東京】特別外国講習会を開催。 2015(平 27) 11 月 10 日から 16 日まで日本武道館事業、日本武道代表団としてサウジアラビア王国 に演武者を派遣。 演武者 橋本眞也、倉元幸一郎、坂本武彦、及川好布、土佐正明 随行 戸部孝仁 2016(平 28) 2 月 1 日から 4 日まで日本・日本ガイシスポーツプラザ弓道場において国際弓道連盟と の共催により【名古屋】特別外国講習会を開催。 − 15 − (4) 評議員 地 連 氏 名 地 連 氏 名 北 海 道 北 山 通 泰 滋 賀 中 村 傳 一 郎 青 森 上 野 憲 一 郎 京 都 ・ 大 堀 晏 敬 岩 手 ・ 戸 羽 久 之 大 阪 ・ 中 野 英 夫 宮 城 ・ 尾 田 俊 一 兵 庫 天 羽 生 昇 秋 田 ・ 渡 辺 鐵 哉 奈 良 ・ 西 中 正 山 形 目 黒 尚 和 歌 山 ・ 田 中 康 雄 福 島 渡 邊 富 次 鳥 取 ・ 齋 木 幸 雄 茨 城 ・ 久 保 田 清 島 根 ・ 小 村 治 男 栃 木 津 浦 智 雄 岡 山 ・ 松 岡 博 之 群 馬 ・ 鈴 木 康 弘 広 島 正 法 地 清 埼 玉 ・ 本 橋 民 夫 山 口 中 野 典 之 千 葉 椎 名 好 一 香 川 ・ 二 川 敏 夫 東 京 礒 部 孝 徳 島 秋 田 卓 蔵 神 奈 川 ・ 長 谷 川 欣 一 高 知 ・ 西 内 達 雄 山 梨 菊 池 敏 彦 愛 媛 ・ 渡 邊 豊 新 潟 平 松 賢 一 福 岡 中 島 孝 夫 長 野 仁 科 求 佐 賀 穐 山 善 次 富 山 小 坂 郁 雄 長 崎 ・ 真 崎 孝 之 石 川 ・ 水 橋 美 喜 夫 熊 本 ・ 江 郷 國 紘 福 井 ・ 前 田 三 男 大 分 ・ 小 倉 正 樹 静 岡 ・ 山 本 哲 由 宮 崎 ・ 重 信 和 行 愛 知 河 西 稔 鹿 児 島 ・ 倉 元 幸 一 郎 岐 阜 ・ 服 部 康 子 沖 縄 ・ 知 念 正 樹 三 重 ・ 宮 内 道 廣 ・は地連会長 − 18 − (5) 連合会長 地 域 氏 名 地 域 氏 名 北海道 髙 田 昌 浩 近 畿 林 文 夫 東 北 岡 﨑 廣 志 中 国 宮 脇 保 博 関 東 窪 田 史 郎 四 国 大 惠 俊一郎 北信越 岡 本 仁 九 州 江 郷 國 紘 東 海 宇佐美 義 光 (6) 地連会長 都道府県 氏 名 都道府県 氏 名 北海道弓道連盟 髙 田 昌 浩 滋賀県弓道連盟 中 野 秀 也 青森県弓道連盟 竹 内 明 夫 京都府弓道連盟 大 堀 晏 敬 岩手県弓道連盟 戸 羽 久 之 大阪府弓道連盟 中 野 英 夫 宮城県弓道連盟 尾 田 俊 一 兵庫県弓道連盟 林 文 夫 秋田県弓道連盟 渡 辺 鐡 哉 奈良県弓道連盟 西 中 正 山形県弓道連盟 岡 﨑 廣 志 和歌山県弓道連盟 田 中 康 雄 福島県弓道連盟 加 藤 出 鳥取県弓道連盟 齋 木 幸 雄 茨城県弓道連盟 久保田 清 島根県弓道連盟 小 村 治 男 栃木県弓道連盟 桑 田 秀 子 岡山県弓道連盟 松 岡 博 之 群馬県弓道連盟 鈴 木 康 弘 広島県弓道連盟 宮 脇 保 博 埼玉県弓道連盟 本 橋 民 夫 山口県弓道連盟 岡 村 豊太郎 千葉県弓道連盟 石 井 勝 之 香川県弓道連盟 二 川 敏 夫 東京都弓道連盟 石 川 武 夫 徳島県弓道連盟 大 惠 俊一郎 神奈川県弓道連盟 長谷川 欣 一 高知県弓道連盟 西 内 達 雄 山梨県弓道連盟 天 野 裕 愛媛県弓道連盟 渡 邊 豊 新潟県弓道連盟 小 林 憲 二 福岡県弓道連盟 久 恒 政 雄 長野県弓道連盟 外 薗 公 毅 佐賀県弓道連盟 田 原 則 夫 富山県弓道連盟 岡 本 仁 長崎県弓道連盟 真 崎 孝 之 石川県弓道連盟 水 橋 美喜夫 熊本県弓道連盟 江 郷 國 紘 福井県弓道連盟 前 田 三 男 大分県弓道連盟 小 倉 正 樹 静岡県弓道連盟 山 本 哲 由 宮崎県弓道連盟 重 信 和 行 一 般 社 団 法 人 愛知県弓道連盟 宇佐美 義 光 鹿児島県弓道連盟 倉 元 幸一郎 岐阜県弓道連盟 服 部 康 子 一 般 社 団 法 人 知 念 正 樹 三重県弓道連盟 宮 内 道 廣 沖縄県弓道連盟 − 19 − (7)部会 部 会 名 役 職 氏 名 所 部 会 名 属 担当副会長 那 須 弘 平 東京 部会長 竹 内 明 夫 青森 部会員 伊 藤 徹 三重 部会員 太 田 明 伯 部会員 役 職 氏 名 属 担当副会長 髙 田 昌 浩 北海道 部会長 窪 田 史 郎 東京 部会員 坂 本 武 彦 埼玉 岐阜 部会員 松本代志博 福島 大惠 俊一郎 徳島 部会員 河 西 稔 愛知 担当副会長 中 野 秀 也 滋賀 担当副会長 岡 本 仁 富山 部会長 宮 下 克 美 三重 部会長 今 村 朱 美 熊本 部会員 坂 本 孝 英 愛知 部会員 桑 田 秀 子 栃木 部会員 渡 辺 鐵 哉 秋田 部会員 影 山 一 埼玉 部会員 田 口 大 祐 東京 部会員 ジェローム シュシャン 東京 田 猛 平成 27. 6 全国スポーツ指導者 ( 幹 事 ) 岡 村 豊 太 郎 平成 27. 7 連 絡 会 議 ( 委 員 ) 河 西 稔 平成 27. 7 企画部会 事業部会 指導部会 振興部会 (8) 関係団体役員 ( 任期:2年 ) ○公益財団法人 日本体育協会 評議員 国体競技運営専門部会員 柴 中 野 秀 也 平成 27. 7 ○公益財団法人 日本オリンピック委員会 評議員 宮 下 克 美 平成 27. 6 総務委員 岡 本 仁 平成 27. 7 選手強化本部委員 高 田 昌 浩 平成 27. 7 猛 平成 27. 9 弘 平 平成 27. 9 ○公益財団法人 日本武道館 所 理事 柴 田 評議員 那 須 ○日本武道協議会 特別顧問 柴 田 猛 平成 27. 9 常任理事 岡 本 仁 平成 27. 9 理 事 飯 島 正 大 平成 25. 9 理 事 佐 間 剛 平成 25. 9 理 事 窪 田 史 郎 平成 27. 9 脇 保 博 平成 22. 6 田 茂 樹 平成 20. 5 久 ○学校法人 国際武道大学 評議員 宮 ○公益財団法人 スポーツ安全協会 評議員 原 − 20 − 2. 職員に関する事項 平成 28 年 3 月末日現在 職 名 氏 名 就職年月日 担当事務 事務局長 原 田 茂 樹 昭 63. 4. 1 総 括 局 次 長 浅 見 卓 平 2. 4. 1 法 人 局 次 長 三 池 真 幸 3. 4. 1 事業・国際 係 長 福 島 幹 子 18. 6. 1 財 務 主 任 清 水 政 範 19. 4. 1 総 務 主 任 戸 部 孝 仁 19. 4. 1 事 業 主 事 髙 水 大 輔 25. 4. 1 総務・事業 嘱 託 江 口 和 幸 21. 6. 1 編 集 − 21 − 備 考 3. 役員会等に関する事項 (1)理事会 開会期日・会場 会 議 内 容 結 果 <第1回> 平成 27 年 6 月 2 日(火) 中央道場 (東京都) 1.議案 第 1 号 平成 26 年度事業報告書(案)について 第 2 号 平成 26 年度会計決算(案)について 第 3 号 平成 27 年度定時評議員会について 2.報告事項 (1)矢羽の問題に関する対応 (2)理事、評議員の改選について (3)平成 27 年度収支予算書について (4)その他 ①事務局職員の人事について ②会長、副会長の旅費(グリーン車手当)の支給について ③吉田能安氏が射抜いた兜について 可 決 < 7 月臨時> 平成 27 年 7 月 7 日(火) 中央道場 (東京都) 1.議案 第 1 号 平成 27、28 年度 代表理事、業務執行理事の選任について 2.報告事項 (1)倫理委員会・委員の増員について 3.その他 (1)矢羽問題の現状について (2)第 1 回理事会議事録について (3)次回理事会 可 決 <第2回> 平成 27 年 9 月 24 日 ( 木 ) 中央道場 (東京都) 1.議案 第 1 号 平成 28 年度行事計画(案)について 第 2 号 改革大綱推進委員会の組成について 第 3 号 役員及び評議員等の報酬、費用並びに謝金に関する規程の改定に ついて 第 4 号 倫理委員会委員長の変更について 第 5 号 審議会委員の選任について 第 6 号 国際弓道連盟役員の選出について 2.報告事項 (1)矢羽問題に係る倫理委員会・調査について(進捗) (2)理事担当の配置について (3)名誉職の委嘱について (4)部会・取り組み課題について (5)関係団体への役員選出について (6)矢羽の使用に関する準則の施行について (7)その他 ①定款の章、条項と諸規程の修正 ②次回理事会 可 決 <第3回> 平成 27 年 12 月 3 日 ( 木 ) 中央道場 (東京都) 1.議案 第 1 号 審議会委員の選任(補充)について 2. 報告事項 (1)内閣府・立入検査について (2)平成 28 年度行事計画(案)について (3)全地連調査に関する回答集計について (4)部会等の進捗について (5)各種表彰について (6)平成 27 年度全国地連会長会議について (7)その他 ①平成 27 年度上半期(4 月~ 9 月)の収支状況について ②指導者のモラルについて(パワハラ、セクハラ) ③矢羽問題を含めた倫理委員会の進捗状況の報告 可 決 − 22 − 開会期日・会場 <第4回> 平成 28 年 3 月 13 日 ( 日 ) 中央道場 (東京都) 会 議 内 容 1.議案 第 1 号 平成 28 年度 事業計画書(案)について 第 2 号 平成 28 年度 加盟団体分担金(暫定版)について 第 3 号 平成 28 年度 収支予算書(案)について 第 4 号 平成 27 年度収支決算に係る会計処理について 第 5 号 旅費規程の一部修正について 第 6 号 部会関連・要決議事項/報告事項 審査規程の一部改定について 競技規則の改訂について 講習会規程の制定について 弓礼・弓法問答集の改定について JADA(日本アンチドーピング機構)への加盟について 2.報告事項 (1)改革大綱推進委員会・進捗報告 (2)部会・進捗報告-各部会長 (3)外国審査における実施種別について (4)矢羽の違法な取引に係る経緯説明会の実施報告 (5)日本スポーツ振興センターからの指導ならびに改善方策書の提出について (6)事務局職員の人事について 結 果 可 決 (2)評議員会 開会期日・会場 <定時> 平成 27 年 6 月 25 日(木) 中央道場 (東京都) 会 議 内 容 1.議案 第 1 号 平成 26 年度事業報告について 第 2 号 平成 26 年度会計決算について 第 3 号 役員の改選について 第 4 号 評議員の改選について 2.報告事項 (1)矢羽の問題に関する対応 (2)平成 27 年度事業計画について (3)平成 27 年度収支予算書について (4)その他 結 果 可 決 (3)執行役員会 開会期日・会場 会 議 内 容 結 果 < 4 月度> 平成 26 年 4 月 16 日(木) 品川プリンスホテル (東京都) 議事 (1)矢羽関連・有識者懇談会(4/3)の報告 (2)矢羽の使用に関する準則・運用説明会について (3)役員・評議員の改選について (4)平成 27 年度指導指針について (5)推薦に係る審議会・諮問委員会の開催について (6)行事出向計画について (7)日体協スポーツ指導者養成会・事務処理について 可 決 < 5 月度> 平成 26 年 5 月 28 日(木) 品川プリンスホテル (東京都) 議事 (1)矢羽問題に関する対応について (2)役員・評議員の改選について (3)平成 26 年度事業報告書(案)について (4)平成 26 年度決算報告書(案)について (5)行事報告・出向計画について (6)第 1 回理事会について (7)その他 可 決 − 23 − 開会期日・会場 会 議 内 容 結 果 < 7 月度①> 平成 27 年 7 月 23 日(木) 品川プリンスホテル (東京都) 議事 (1)改革大綱推進委員会の組成について (2)矢羽の使用に関する準則について (3)国際弓道連盟・役員の選出について (4)役職員の行事出向について 可 決 < 7 月度②> 平成 27 年 7 月 23 日(木) 品川プリンスホテル (東京都) 議事 (5)弓道教本第 1 巻の字句修正について (6)理事担当の配置 (7)名誉職の選任について (8)審議会委員の選任について (9)部会の位置づけ、部員の選任(補充等)について (10)事業関連 (11)その他 可 決 < 8 月度> 平成 27 年 8 月 31 日(木) 品川プリンスホテル (東京都) 議事 (1)平成 28 年度行事計画(案)について (2)部会の取り組み課題について (3)役員及び評議員等の報酬、費用並びに謝金に関する規程の改定について (4)役職員の行事出向計画について (5)第 2 回理事会について (6)事業報告 (7)内閣府への回答にある課題の確認、検討 (8)矢羽の使用に関する準則の実施状況(各地連報告のまとめ) (9)その他 可 決 < 10 月度> 平成 27 年 10 月 30 日(金) 中央道場 (東京都) 議事 (1)表彰関連 ①武道功労者表彰(日本武道協議会) ②武道優良団体表彰( 〃 ) ③日本スポーツ賞 ④梶田隆章氏のノーベル物理学賞受賞に係る表彰について (2)スポーツ振興センター・フェアプレイガイドラインに関する 調査について (3)部会進捗報告 (4)平成 28 年度行事計画について (5)全地連調査に関するテーマについて (6)その他 ①千葉・高校生講習会に関する報告について ②愛媛国体(2017 年)の実施について ③弓道イベントへの協力 可 決 < 12 月度> 平成 27 年 12 月 2 日(水) ホテルサンルートプラザ新宿 (東京都) 議事 (1)内閣府・立ち入り検査について (2)平成 28 年度行事計画(案)について (3)全地連調査に関する回答集計について (4)部会等の進捗について (5)各種表彰について (6)平成 27 年度全国地連会長会議について (7)その他 ①地連講習会 可 決 < 1 月度> 平成 28 年 1 月 27 日(水) 中央道場 (東京都) 議事 (1)全地連調査(H27・11)に関する対応 (2)部会・委員会報告 (3)外国審査における実施種別について (4)マイナンバーの徴集について (5)中央道場(明治神宮至誠館第二弓道場)・設備の入替計画について (6)事業報告 (7)諸会議等の日程について ・予算編成会議 ・第 4 回理事会 可 決 − 24 − 開会期日・会場 < 2 月度> 平成 28 年 2 月 12 日(木) 岸記念体育会館 (東京都) < 3 月度> 平成 28 年 3 月 1 日(火) 全日本弓道連盟中央道場・会議室 (東京都) 会 議 内 容 議事 (1)密猟者に関する情報提供について (2)内閣府・公益認定等委員会の報告要求について(経過) (3)矢羽の使用に関する準則について (4)国体・弓道競技の実施に係る監督の配置について (5)事業執行報告 議事 (1)平成 28 年度事業計画書(案)について(資料№ 1) (2)平成 28 年度収支予算書および加盟団体分担金・各案について(資料№ 2) (3)平成 27 年度収支決算に係る会計処理について (4)旅費規程の一部改定について(資料№ 3) (5)部会・検討課題に関する報告 (6)平成 28 年度諸会議の開催日程(案)について (7)平成 27 年度 第 4 回理事会について (8)事業報告および出向について (9)その他 ・フィンランド大統領夫人のご接遇について ・矢羽の違法な取引に係る経緯説明会の実施報告/平成 27 年度新理事対象 (4)専門委員会・特別委員会等 開会期日・会場 平成 27 年 6 月 23 日 平成 27 年 7 月 16 日 平成 27 年 10 月 23 日 平成 27 年 12 月 9 日 平成 28 年 3 月 23 日 平成 27 年 5 月 2 日 平成 27 年 5 月 8 日 平成 27 年 9 月 8 日 平成 28 年 2 月 16・17 日 平成 27 年 10 月 15・16 日 平成 27 年 11 月 16 日 平成 27 年 12 月 24 日 平成 28 年 2 月 12 日 平成 27 年 5 月 4 日 平成 27 年 12 月 14 日 平成 28 年 3 月 7 日 平成 27 年 10 月 30 日 平成 27 年 12 月 17 日 平成 28 年 2 月 23 日 平成 27 年 10 月 21 日 平成 27 年 12 月 9 日 平成 28 年 1 月 26 日 平成 28 年 2 月 23 日 平成 27 年 11 月 24 日 平成 28 年 2 月 18 日 平成 28 年 2 月 23 日 平成 28 年 3 月 29 日 平成 27 年 12 月 3 日 会 議 内 容 倫理委員会(東京・岸記念体育会館) 倫理委員会(東京・東京駅会議室) 倫理委員会(東京・八重洲倶楽部) 倫理委員会(東京・八重洲倶楽部) 倫理委員会(東京・八重洲倶楽部) 推薦に係わる諮問委員会(京都・京都市勧業館「みやこめっせ」) 審議会(東京・品川プリンスホテル) 部会全体会議(全日本弓道連盟中央道場) 部会長会議(岸記念体育会館) 改革大綱推進委員会(岸記念体育会館) 改革大綱推進委員会(岸記念体育会館) 改革大綱推進委員会(東京・八重洲倶楽部) 改革大綱推進委員会(東京・八重洲倶楽部) 企画部会(京都・ハートンホテル京都) 企画部会(東京・八重洲倶楽部) 企画部会(東京・八重洲倶楽部) 事業部会(全日本弓道連盟中央道場) 事業部会(全日本弓道連盟中央道場) 事業部会(東京・岸記念体育館) 指導部会(全日本弓道連盟中央道場) 指導部会(全日本弓道連盟中央道場) 指導部会(全日本弓道連盟中央道場) 指導部会(東京・岸記念体育会館) 振興部会(東京・岸記念体育会館) 振興部会(東京・岸記念体育会館) 医・科学委員会(東京・岸記念体育会館) 医・科学委員会(東京・岸記念体育会館) 全国地連会長会議(全日本弓道連盟中央道場) − 25 − 結 果 可 決 可 決 4.その他の重要事項 (1)許認可および承認に関する事項 ・新法人の設立に係わる登記 平成 23 年 11 月 1 日 (2)その他 平成 27 年度表彰 ①優秀地連表彰 最優秀地連 鳥取県弓道連盟 優秀地連 鹿児島県弓道連盟 優秀地連 広島県弓道連盟 ※詳細は別表 【参考】表彰規定に基づく優秀地連の表彰は、 下記、 9つの大会で優秀な成績をおさめた地連に授与される。 1.全日本弓道大会(京都府) 2.全日本勤労者弓道選手権大会(岩手県) 3.全国高等学校弓道大会(奈良県) 4.全日本男子弓道選手権大会(三重県) 5.全日本女子弓道選手権大会(三重県) 6.国民体育大会弓道競技(和歌山県) 7.全日本弓道遠的選手権大会(男子の部)(東京都) 8.全日本弓道遠的選手権大会(女子の部)(東京都) 9.全国高等学校弓道選抜大会(栃木県) ②功労者表彰 【叙勲・褒章受章者】4 人 瑞宝双光章 小川雄次郎 殿 東京都 警察功労 瑞宝単光章 中村 文雄 殿 和歌山県 消防功労 瑞宝単光章 作野 茂 殿 島根県 警察功労 旭日単光章 松川 衞 殿 石川県 スポーツ振興功労 【退任地連会長】4 人 宮城県 尾田 俊一 殿 埼玉県 岡田 義助 殿 新潟県 平松 賢一 殿 長崎県 真崎 孝之 殿 − 26 − 平成27年度 行事計画 凡例:●大会、▲審査、◆講習会・研修会 開催期日 名称 開 8 ~ 1 1 日 ◆ 第 4 回 ア ジ ア・ オ セ ア ニ ア セ ミ ナ ー 11日 ▲ 【名古屋】特別外国臨時中央審査 4月 1 3 日 ~ 1 6 日 ◆ 第 4 回 ア ジ ア・ オ セ ア ニ ア セ ミ ナ ー 17日 ▲ 【名古屋】特別外国臨時中央審査 愛知県名古屋市 ※国際弓道連盟主催 愛知県名古屋市 徳 島 県 鳴 門 市 2・ 3 日 ● 第 6 6 回 全 日 本 弓 道 大 会 京 都 府 京 都 市 4・ 5 日 ▲ 【 京 都 】 定 期 中 央 審 査 京 都 府 京 都 市 京 都 府 京 都 市 9・ 1 0 日 ◆ 【 東 北 】 地 区 指 導 者 講 習 会 青 森 県 弘 前 市 ◆ 【東北】指導者育成講習会 宮 城 県 仙 台 市 1 6・ 1 7 日 ▲ 【 東 京 】 特 別 学 生 臨 時 中 央 審 査 < 5 月 > 東 京 都 渋 谷 区 ▲ 【東海地区】臨時中央審査 静 岡 市 浜 松 市 ◆ 【北海道北】地区指導者講習会 北 海 道 帯 広 市 ◆ 【北海道南】地区指導者講習会 北 海 道 函 館 市 長 野 県 長 野 市 ◆ 【東海】地区指導者講習会 静 岡 県 浜 松 市 ◆ 【近畿】地区指導者講習会 兵 庫 県 明 石 市 ◆ 【北信越】指導者育成講習会 福 井 県 福 井 市 ◆ 【東海】指導者育成講習会 岐 阜 県 大 垣 市 岩 手 県 奥 州 市 6・ 7 日 ◆ 【 関 東 北 】 地 区 指 導 者 講 習 会 群 馬 県 前 橋 市 ◆ 【関東南】地区指導者講習会 山 梨 県 甲 府 市 ◆ 【関東北】指導者育成講習会 埼玉県さいたま市 ◆ 【関東南】指導者育成講習会 東 京 都 渋 谷 区 7日 ▲ 【九州地区】錬士臨時中央審査 熊 本 県 熊 本 市 14日 ▲ 【北信越地区】錬士臨時中央審査 石 川 県 金 沢 市 2 0・ 2 1 日 ◆ 【 中 国 】 地 区 指 導 者 講 習 会 鳥 取 県 米 子 市 ◆ 【九州】地区指導者講習会 佐 賀 県 佐 賀 市 ◆ 【近畿】指導者育成講習会 兵 庫 県 明 石 市 ◆ 【中国】指導者育成講習会 山 口 県 山 口 市 ◆ 【九州】指導者育成講習会 鹿児島県鹿児島市 21日 ▲ 【北海道地区】錬士臨時中央審査 北 海 道 旭 川 市 2 7・ 2 8 日 ● 第 2 7 回 全 国 大 学 弓 道 選 抜 大 会 28日 ▲ 【中国地区】錬士臨時中央審査 3・ 4 日 ▲ 【 仙 台 】 定 期 中 央 審 査 東 京 都 渋 谷 区 島 根 県 松 江 市 宮 城 県 仙 台 市 5日 ▲ 【東北地区】錬士臨時中央審査 1 8・ 1 9 日 ◆ 【 北 海 道 】 指 導 者 育 成 講 習 会 7月 愛知県名古屋市 ◆ 【四国】指導者育成講習会 29~31日 ● 第62回全日本勤労者弓道選手権大会 備考 愛知県名古屋市 ※国際弓道連盟主催 高 知 県 高 知 市 2 3・ 2 4 日 ◆ 【 北 信 越 】 地 区 指 導 者 講 習 会 6月 地 1 8・ 1 9 日 ◆ 【 四 国 】 地 区 指 導 者 講 習 会 6日 ▲ 【近畿地区】錬士臨時中央審査 5月 催 2 0 日 ● 全 日 本 少 年 少 女 武 道( 弓 道 ) 錬 成 大 会 2 5・ 2 6 日 ◆ 学 校 弓 道 指 導 者 講 習 会( 東 B ) 宮 城 県 仙 台 市 北 海 道 札 幌 市 東京都千代田区 青 森 県 弘 前 市 ◆ 学 校 弓 道 指 導 者 講 習 会( 中 ) 愛知県名古屋市 ◆ 学 校 弓 道 指 導 者 講 習 会( 西 A ) 愛 媛 県 松 山 市 ◆ 学校弓道指導者講習会(西B) 大 分 県 大 分 市 − 27 − ※日本武道館共催 凡例:●大会、▲審査、◆講習会・研修会 開催期日 名称 開 6~9日 ● 第 60回全国高等学校弓道大会 21~ 23日 ● 第 12回全国中学生弓道大会 8月 鹿児島県鹿児島市 徳 島 県 徳 島 市 新 潟 県 新 潟 市 三 重 県 伊 勢 市 20~ 22日 ● 皇后盃第 48回全日本女子弓道選手権大会 三 重 県 伊 勢 市 27~ 30日 ● 第 70回国民体育大会弓道競技 和歌山県田辺市 3・ 4 日 ▲ 【 関 東 地 区 】 臨 時 中 央 審 査 山 梨 県 甲 府 市 9~ 11 日 ◆ 中 央 研 修 会 東 京 都 渋 谷 区 17・18 日 ▲ 【 東 北 地 区 】 臨 時 中 央 審 査 ◆ 学 校 弓 道 指 導 者 講 習 会( 東 A ) 24・25 日 ▲ 【 中 国 地 区 】 臨 時 中 央 審 査 27 ~ 30 日 ◆ 【 東 京 】 特 別 外 国 講 習 会 東 京 都 渋 谷 区 青 森 県 弘 前 市 北 海 道 帯 広 市 広 島 県 広 島 市 東 京 都 渋 谷 区 31日~ 11月2日 ▲ 【 東 京 】 定 期 中 央 審 査 ※国際弓道連盟主催 東 京 都 渋 谷 区 3日 ● 明治神宮奉納全国弓道大会 東 京 都 渋 谷 区 8日 ▲ 【東海地区】錬士臨時中央審査 愛知県名古屋市 15日 ▲ 【関東地区】錬士臨時中央審査 群 馬 県 前 橋 市・ 高 崎 市 23 日 ▲ 【 九 州 地 区 】 臨 時 中 央 審 査 長 崎 県 諫 早 市 27 ~ 29 日 ▲ 【 東 京 】 特 別 学 生 臨 時 中 央 審 査 < 1 1 月 > 東 京 都 渋 谷 区 5・6日 ▲ 【 近 畿 地 区 】 臨 時 中 央 審 査 和歌山県田辺市 1 9・ 2 0 日 ▲ 【 東 京 】 特 別 臨 時 中 央 審 査 東 京 都 渋 谷 区 24~ 26日 ● 第 34回全国高等学校弓道選抜大会 栃木県宇都宮市 1~4日 ◆ 【名古屋】特別外国講習会 愛知県名古屋市 5~7日 ▲ 【 名 古 屋 】 定 期 中 央 審 査 愛知県名古屋市 19 ~ 21 日 ◆ 第 4 回 全 国 弓 道 指 導 者 研 修 会 29 日 ▲ 【 福 岡 】 特 別 女 子 臨 時 中 央 審 査 9・10 日 ◆ 主 任 講 師 研 修 会 3月 北海道苫小牧市 18~ 20日 ● 天皇盃第 66回全日本男子弓道選手権大会 16 ~ 18 日 ● 第 6 6 回 全 日 本 弓 道 遠 的 選 手 権 大 会 2月 ※全日本教職員弓道連盟共催 福 岡 県 福 岡 市 1 2・ 1 3 日 ▲ 【 北 信 越 地 区 】 臨 時 中 央 審 査 12月 備考 ※全国高等学校体育連盟共催 東 京 都 渋 谷 区 23日 ▲ 【鹿児島】特別教員臨時中央審査 5・ 6 日 ▲ 【 福 岡 】 定 期 中 央 審 査 11月 奈 良 県 吉 野 町 鹿児島県鹿児島市 30日 ▲ 【四国地区】錬士臨時中央審査 10月 地 2 1・ 2 2 日 ● 第 4 6 回 全 日 本 教 職 員 弓 道 選 手 権 大 会 2 9・ 3 0 日 ▲ 【 北 海 道 地 区 】 臨 時 中 央 審 査 9月 催 千 葉 県 勝 浦 市 福 岡 県 福 岡 市 東 京 都 渋 谷 区 11~ 13日 ◆ 講師研修会 東 京 都 渋 谷 区 1 9・ 2 0 日 ▲ 【 四 国 地 区 】 臨 時 中 央 審 査 香 川 県 高 松 市 28 日 ▲ 【 都 城 】 特 別 臨 時 中 央 審 査 宮 崎 県 都 城 市 − 28 − ※日本武道館共催 平成 27 年度 地連別登録人口一覧 平成 28 年 3 月 31 日現在 地連名 男 子 北海道連合 男 子 大学生 男 子 女 子 小 計 小 計 男 子 一般 女 子 小 計 男 子 合計 女 子 小 計 91 166 1,223 1,326 2,549 359 276 635 962 674 1,636 2,619 2,367 4,986 北海中央 9 13 22 488 505 993 238 189 427 286 199 485 1,021 906 1,927 北海西部 1 8 9 111 166 277 10 10 20 62 39 101 184 223 407 北海南部 5 4 9 106 118 224 16 6 22 81 60 141 208 188 396 北海東部 8 17 25 173 160 333 43 29 72 110 99 209 334 305 639 北海中部 3 0 3 66 94 160 2 1 3 128 66 194 199 161 360 北海北部 49 49 98 279 283 562 50 41 91 295 211 506 673 584 1,257 319 324 643 4,982 4,610 9,592 551 429 980 1,538 866 2,404 7,390 6,229 13,619 青 森 3 1 4 496 434 930 20 12 32 232 110 342 751 557 1,308 岩 手 8 12 20 811 805 1,616 50 38 88 209 91 300 1,078 946 2,024 宮 城 278 254 532 1,756 1,715 3,471 168 120 288 328 184 512 2,530 2,273 4,803 秋 田 2 6 8 210 250 460 64 57 121 191 130 321 467 443 910 山 形 11 25 36 640 583 1,223 165 142 307 244 116 360 1,060 866 1,926 福 島 関東連合 17 26 43 1,069 823 1,892 84 60 144 334 235 569 1,504 1,144 2,648 1,559 1,596 3,155 8,315 8,598 16,913 2,276 1,824 4,100 9,088 7,959 17,047 21,238 19,977 41,215 茨 城 357 403 760 1,036 1,090 2,126 102 73 175 622 403 1,025 2,117 1,969 4,086 栃 木 855 852 1,707 709 647 1,356 102 65 167 543 285 828 2,209 1,849 4,058 群 馬 17 21 38 1,200 1,108 2,308 88 56 144 540 311 851 1,845 1,496 3,341 埼 玉 4 7 11 919 953 1,872 335 230 565 1,772 1,577 3,349 3,030 2,767 5,797 千 葉 29 29 58 1,106 1,137 2,243 253 182 435 1,034 788 1,822 2,422 2,136 4,558 東京第1 16 0 16 106 153 259 110 93 203 551 436 987 783 682 1,465 東京第2 48 83 131 321 463 784 387 342 729 464 482 946 1,220 1,370 2,590 東京第3 171 82 253 489 590 1,079 532 450 982 1,356 1,583 2,939 2,548 2,705 5,253 62 119 181 1,353 1,392 2,745 280 269 549 1,924 1,956 3,880 3,619 3,736 7,355 神 奈 川 山 梨 北信越連合 0 0 0 1,076 1,065 2,141 87 64 151 282 138 420 1,445 1,267 2,712 188 243 431 2,827 2,580 5,407 571 400 971 1,929 1,316 3,245 5,515 4,539 10,054 新 潟 8 11 19 328 275 603 95 89 184 291 213 504 722 588 1,310 長 野 18 14 32 1373 1329 2,702 140 84 224 819 530 1,349 2,350 1,957 4,307 富 山 29 32 61 313 245 558 98 53 151 254 221 475 694 551 1,245 石 川 126 175 301 486 414 900 173 112 285 363 229 592 1,148 930 2,078 福 井 7 11 18 327 317 644 65 62 127 202 123 325 601 513 1,114 1,628 1,662 3,290 6,201 5,042 11,243 1,054 894 1,948 3,401 2,452 5,853 12,284 10,050 22,334 東海連合 静 岡 147 171 318 1,571 1,227 2,798 156 104 260 1,021 731 1,752 2,895 2,233 5,128 愛 知 1,392 1,358 2,750 3,176 2,710 5,886 523 449 972 1,590 1,087 2,677 6,681 5,604 12,285 岐 阜 83 120 203 807 697 1,504 290 268 558 437 3 43 780 1,617 1,428 3,045 三 重 6 13 19 647 408 1,055 85 73 158 353 291 644 1,091 785 1,876 204 261 465 2,136 2,304 4,440 1,215 1,098 2,313 2,030 1,846 3,876 5,585 5,509 11,094 近畿連合 滋 賀 3 8 11 463 523 986 115 103 218 219 181 400 800 815 1,615 京 都 27 15 42 215 321 536 303 345 648 298 273 571 843 954 1,797 大 阪 0 0 0 412 482 894 446 317 763 641 644 1,285 1,499 1,443 2,942 兵 庫 43 44 87 396 403 799 192 190 382 568 501 1,069 1,199 1,138 2,337 奈 良 126 177 303 451 430 881 92 107 199 258 227 485 927 941 1,868 和 山 5 17 22 199 145 344 67 36 103 46 20 66 317 218 535 276 367 643 2,863 2,628 5,491 501 557 1,058 1,270 777 2,047 4,910 4,329 9,239 歌 中国連合 鳥 取 135 162 297 217 239 456 47 48 95 69 48 117 468 497 965 島 根 12 17 29 354 309 663 53 38 91 152 70 222 571 434 1,005 岡 山 20 45 65 857 705 1,562 180 214 394 324 205 529 1,381 1,169 2,550 広 島 18 36 54 719 717 1,436 150 157 307 312 210 522 1,199 1,120 2,319 山 口 91 107 198 716 658 1,374 71 100 171 413 244 657 1,291 1,109 2,400 四国連合 156 204 360 2,174 2,080 4,254 385 310 695 580 363 943 3,295 2,957 6,252 香 川 0 1 1 670 617 1,287 62 53 115 112 63 175 844 734 1,578 徳 島 54 100 154 512 463 975 145 105 250 150 105 255 861 773 1,634 高 知 84 58 142 448 516 964 108 81 189 89 75 164 729 730 1,459 愛 媛 18 45 63 544 484 1,028 70 71 141 229 120 349 861 720 1,581 1,629 1,968 3,597 5,357 5,375 10,732 905 811 1,716 3,628 2,594 6,222 11,519 10,748 22,267 九州連合 福 岡 90 102 192 1,518 1,472 2,990 307 315 622 1,197 1,224 2,421 3,112 3,113 6,225 佐 賀 61 72 133 440 440 880 77 105 182 150 70 220 728 687 1,415 長 崎 49 44 93 543 647 1,190 101 63 164 239 138 377 932 892 1,824 熊 本 185 213 398 1,017 964 1,981 150 107 257 474 247 721 1,826 1,531 3,357 大 分 6 19 25 612 520 1,132 54 70 124 349 250 599 1,021 859 1,880 宮 崎 341 425 766 414 465 879 84 54 138 384 214 598 1,223 1,158 2,381 鹿 児 島 897 1,093 1,990 604 683 1,287 68 40 108 765 404 1,169 2,334 2,220 4,554 沖 縄 0 0 0 209 184 393 64 57 121 70 47 117 343 288 631 6,034 6,716 12,750 36,078 34,543 70,621 7,817 6,599 14,416 24,426 18,847 43,273 74,355 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1,546 935 2,481 1,546 合 計 諸 小 計 高校生 女 子 75 東北連合 < 中学生 女 子 参 考 外 66,705 141,060 > 国 − 29 − 935 2,481 特 別 賛 助 会 員 加 入 状 況 平成 28 年 3 月末現在 地 連 名 " 特別賛助会員 ( )内は前年度 " 地 連 名 " 特別賛助会員 ( )内は前年度 " 北 海 道 滋 賀 県 76 ( 青 森 県 48 ( 51 ) 京 都 府 109 ( 108 ) 岩 手 県 66 ( 66 ) 大 阪 府 90 ( 87 ) 宮 城 県 48 ( 47 ) 兵 庫 県 96 ( 97 ) 秋 田 県 45 ( 43 ) 奈 良 県 28 ( 27 ) 山 形 県 48 ( 48 ) 和 歌 山 県 15 ( 15 ) 福 島 県 103 ( 103 ) 鳥 取 県 19 ( 19 ) 茨 城 県 140 ( 138 ) 島 根 県 55 ( 54 ) 栃 木 県 121 ( 119 ) 岡 山 県 120 ( 115 ) 群 馬 県 174 ( 172 ) 広 島 県 106 ( 103 ) 埼 玉 県 514 ( 507 ) 山 口 県 136 ( 134 ) 千 葉 県 141 ( 137 ) 香 川 県 47 ( 45 ) 東 京 都 427 ( 431 ) 徳 島 県 44 ( 44 ) 県 356 ( 347 ) 高 知 県 29 ( 27 ) 神 奈 川 182 ( 191 ) 名 75 ) 名 山 梨 県 44 ( 44 ) 愛 媛 県 57 ( 57 ) 新 潟 県 119 ( 119 ) 福 岡 県 197 ( 201 ) 長 野 県 206 ( 206 ) 佐 賀 県 32 ( 32 ) 富 山 県 51 ( 50 ) 長 崎 県 54 ( 54 ) 石 川 県 85 ( 82 ) 熊 本 県 160 ( 162 ) 福 井 県 82 ( 81 ) 大 分 県 76 ( 80 ) 静 岡 県 182 ( 182 ) 宮 崎 県 101 ( 102 ) 愛 知 県 378 ( 370 ) 鹿 児 島 県 248 ( 257 ) 岐 阜 県 76 ( 75 ) 沖 縄 県 17 ( 16 ) 三 重 県 66 ( 65 ) 諸 外 国 13 ( 20 ) 計 5,627 合 − 30 − ( 5605 ) 名 【参考】 1.日本弓道連盟 設立の日 昭和 24.5.22 2.財団法人全日本弓道連盟 設立の日 28.9.15 3.公益財団法人全日本弓道連盟 設立の日 平成 23.11.1 − 31 −
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