2007年10月2日 株式会社トランスウエア Active! Active!mailユーザ mailユーザ環境設定情報移行可否一覧 ユーザ環境設定情報移行可否一覧( 環境設定情報移行可否一覧(ver2003 ver2003 5th⇒ver 5th⇒ver6 th⇒ver6.1x) 分類 大項目 スケジューラ 週間スケジュール 中項目 - プロフィール名 名前 返信アドレス 所属 署名 言語 プロフィール 小項目 - - - - - - - レイアウト ウインドウ メール受信 表示と編集 メール作成 カラー × ページ制御 × 添付モード × 新着通知 × 未読件数表示 × 引用記号 × 転送方法 × 一括転送での本文引用 × フォームサイズ × × 自動改行 メールボックス管理 移行可否 ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × 備考 データのエンコード形式がUTF-8であることが前提となります。 データのエンコード形式がUTF-8であることが前提となります。 データのエンコード形式がUTF-8であることが前提となります。 データのエンコード形式がUTF-8であることが前提となります。 データのエンコード形式がUTF-8であることが前提となります。 AM6ではログイン時に言語を選択するため移行対象外。 AM6ではレイアウトは1つのみ固定となったため移行対象外。 AM6では選択可能なカラーがAM2003とは異なるため移行対象外。初期状態は管理者が一 括で設定。(個人ユーザの変更が許可されている場合は)手動での設定が可能です。 A!m2003とデータの持ち方が大幅に異なるため移行対象外。 AM6ではAM2003とデータの持ち方が大きく異なるため移行対象外。初期状態は管理者が 一括で設定。(個人ユーザの変更が許可されている場合は)手動での設定が可能です。 A!m6.11では新着を自動で取得する機能を実装していないため移行対象外。 AM6ではAM2003とデータの持ち方が大きく異なるため移行対象外。初期状態は管理者が 一括で設定。(個人ユーザの変更が許可されている場合は)手動での設定が可能です。 A!m2003と異なり任意で入力する仕様となったため移行対象外。 AM6ではデータの持ち方が異なるため移行対象外。初期状態で「引用」に設定。手動での設 定が必要です。 AM6では全ての一括転送メールを添付ファイルとして扱うよう仕様変更したため移行対象 外。 AM6ではフォームサイズが固定となったため移行対象外。 AM6では自動改行を「する/しない」の選択だけとなり、半角72文字固定になったため移行対 象外。 AM6ではメール受信画面遷移時に自動的にIMAPサーバから取得して再生成するため、移 行対象外。 Active! mail 2003 5th Editionより日本語メールボックスに対応し別名の必要性がなくなった ため、AM6では不採用。そのため移行対象外。別名ではなく元々のメールボックス名が表示 されるため、任意でメールボックス名の変更が必要です。 AM6ではメール受信画面遷移時に自動的にIMAPサーバから取得して再生成するため、移 行対象外。 メールボックス - △注3 別名 - × 表示/非表示 - △注3 住所録 - ○ RFC822形式から外れたメールアドレスは移行時にエラーと見なされる場合があります。な お、メールアドレスの形式チェックは、メールアドレスの「@」(アットマーク)以前に連続した「.」 (ドット)が含まれる場合を考慮しているため、RFCに厳密に準拠したものではありません。 グループ - ○ RFC822形式から外れたメールアドレスは移行時にエラーと見なされる場合があります。な お、メールアドレスの形式チェックは、メールアドレスの「@」(アットマーク)以前に連続した「.」 (ドット)が含まれる場合を考慮しているため、RFCに厳密に準拠したものではありません。 住所録 振り分け設定 分類 大項目 メール振り分け・迷惑メール対策 迷惑メール対策設定 メール転送 携帯転送 不在通知 ○ 新着メールを自動的に振り分ける × 形式が不正なメールを迷惑メールとして扱う × 中項目 オプション POPメール 振り分け条件 小項目 移行可否 備考 住所録に登録されているメールは迷惑メールと見なさない × A!m2003とデータの持ち方が大幅に異なるため移行対象外。初期状態は未動作のため、手 動での設定が必要です。 ブラックリスト / ホワイトリスト ○ 学習型迷惑メールフィルタを使用する × 迷惑メール扱いとするスパム確率(下限) × 振り分け処理の適用順序 サーバ名 プロトコル ユーザ名 パスワード サーバに残す - - - - - ○ ○ ○ ○ ○ ○ インジケータ - × 転送先 #最大5つ - ○注1 サーバに残す - △注2 携帯転送 転送先メールアドレス 1 メールあたりのサイズ 1 件あたりのページ数 エンコード 不在通知 件名 内容 返信の間隔 - - - - - - - - - ○ ○注1 × × × ○ ○ ○ × モバイル端末からの利用 - 名前 プロフィール × × 返信アドレス × モバイル端末メールアドレス ○ 設定通知メールを送信する × 端末にパスワードを記憶させる × モバイル 注1 注2 注3 A!m2003とデータの持ち方が大幅に異なるため移行対象外。初期状態は未動作のため、手 動での設定が必要です。 A!m2003とデータの持ち方が大幅に異なるため移行対象外。初期状態は未動作のため、手 動での設定が必要です。 ログイン設定 モバイルアクセス専用パスワード 署名 - 高度な設定 着信通知 キャリア設定 端末設定(1行あたり文字数) 転送先メールアドレスの設定情報のみ移行対象 Active!mail 6 では「サーバにメールを残さない」設定が存在しないため、利用者が本設定をしている場合においても 新バージョンでは無条件で「サーバにメールを残す」設定となる 初回ログイン時にIMAPサーバから再取得して自動生成される × × ○注1 × × A!m2003とデータの持ち方が大幅に異なるため移行対象外。初期状態は未動作のため、手 動での設定が必要です。 A!m2003とデータの持ち方が大幅に異なるため移行対象外。初期状態は未動作のため、手 動での設定が必要です。 AM6ではインジケータの代わりに保存先フォルダを選択できるように仕様変更されたため、 移行対象外。 AM6では「サーバにメールを残さない」設定が存在しないため、すべての条件が「サーバに 残す」状態として扱われる。 「携帯転送しない」と設定されている場合は、携帯転送設定データを移行対象外とします。 転送文字数制限を行わないように仕様変更を行ったため、移行対象外。 転送文字数制限を行わないように仕様変更を行ったため、移行対象外。 元メールのエンコードをそのまま引き継ぐよう仕様変更を行ったため、移行対象外。 「解除する」と設定されている場合は、不在通知データを移行対象外とします。 メールボックスに配送されると同時に返信を行うよう仕様変更を行ったため、移行対象外。 A!m2003とデータの持ち方が大幅に異なるため移行対象外。(管理者が一括許可していれ ば)初期状態で利用可能です。 A!m2003とデータの持ち方が大幅に異なるため移行対象外。初期状態は未設定のため、手 動での設定をお願いします。 A!m2003とデータの持ち方が大幅に異なるため移行対象外。初期状態は未設定のため、手 動での設定が必要です。 AM6ではモバイル着信通知の通知先アドレスとして使用。 設定画面にQRコードやログイン画面のリンクを表示するように仕様変更したため移行対象 外。カメラ等を使ってQRコードの読み込みが可能。 A!m6より端末にパスワードを記憶させる機能を実装していないため、移行対象外。 A!m2003とデータの持ち方が大幅に異なるため移行対象外。初期状態は未設定のため、手 動での設定が必要です。 A!m2003とデータの持ち方が大幅に異なるため移行対象外。初期状態は未設定のため、手 動での設定が必要です。 AM6ではモバイル機能がキャリア非依存となったため移行対象外。 AM6では標準状態で自動認識するようになったため移行対象外。
© Copyright 2024 Paperzz