【募集期間延長】短期集中特別訓練コース案内 「短期間(1~3カ月未満)の職業訓練」を受講料無料で受講できます。 【1月開講】 【「初級及び中級セットコース」以外】 【警備員養成科】 訓練番号 訓練期間 訓練時間 訓練概要 訓練対象者の条件 注意事項 定員 募集期間 受講申込書提出場所 選考試験実施日 選考試験実施場所 選考方法 訓練実施施設名 訓練実施施設の所在地 電話番号 (お問い合わせ先) 駐車場(駐輪場)の有 無、台数及び料金 2701-40-00-22-00-019 訓練実施機関名 エムエスティー株式会社 平成27年1月21日(水) ~ 10時00分 ~ 平成27年2月20日(金) 15時30分 土日祝日の 訓練の有無 無 警備業務実施における基本的な技能を習得した即戦力となる人材育成を目標とし、実技重視のカリキュラムとした。また、キャリア・コン サルティングを通し具体的な職業選択の動機付けを支援し、ビジネスマナーやコミュニケーションスキル、社会における規範も身に付け た人材育成を目標とする。 満18歳以上(訓練開始時) 当コース受講に関する条件です。短期集中特別訓練を受講するためには、裏面下部に記載する要件を満た す必要があります。 25名 受講申込者が定員の半数に満たない場合は、訓練が中止となる場合があります。 平成26年12月16日(火) ~ 平成26年12月26日(金) 12月25日(木) までにハローワークで 初回相談を行っている必要があります。 〒806-0028 福岡県北九州市八幡西区熊手二丁目3番16号 平成27年1月8日(木) 選考結果発送日 平成27年1月14日(水) 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目12番3号 玉井親和ビル2F 面接 持参する物 筆記用具 エムエスティービジネススクール 福岡校 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目12番3号 玉井親和ビル2F 093-883-7893 無(近隣のコインパーキングをご利 用ください。) お問い合わせ担当者 佐野、中島 最寄駅等 JR博多駅 訓練施設PR欄 【ただし、『訓練実施施設・選考試験実施場所の最寄駅からの地図』は必ず記載してください。】 施設見学会随時受付中!! 警備員指導教育責任者有資格者からな る経験豊富な専門講師が指導します。 警備員になる為の知識やスキルはもちろ ん、警備業に必要な関係法令及び実務 についての知識・技術を修得することに より、使命と心構えまで備えたプロの警 備員の育成を行います。 受講生の個々の学習目標を定め、段階 的に警備員としてのスキルを上げ、プロ の警備員に成るためのノウハウを習得し ます。併せて、キャリア・コンサルティング を通し具体的な職業選択の動機付けを 支援し、ビジネスマナーやコミュニケー ションスキル、社会における規範も身に 付けた人材育成を目標としています。 訓練カリキュラム 訓練番号 2701-40-00-22-00-019 訓練実施機関名: エムエスティー株式会社 訓練目標 (仕上がり像) 警備事業所において施設警備・交通警備・雑踏警備の基本作業が出来る人材育成を目標とする。 目 交通誘導実習 実 技 認定機関( 認定機関( 認定機関( ) ) ) 福岡県公安委員会 福岡県公安委員会 福岡県公安委員会 ) ) ) 警備業務実施における基本的な技能を習得した即戦力となる人材育成を目標とし、実技重視のカリキュラムとし た。また、キャリア・コンサルティングを通し具体的な職業選択の動機付けを支援し、ビジネスマナーやコミュニケー ションスキル、社会における規範も身に付けた人材育成を目標とする。 訓練概要 科 交通誘導警備業務2級 雑踏警備業務2級 施設警備業務2級 名称( 名称( 名称( 訓練修了後に取得 できる資格 (※別途受験が必要です) 科 目 の 内 容 訓練時間 雑踏警備実習 群衆の整列方法及び広報要領 施設警備実習 警備機器の操作方法、不審者不審物への対応、機器による出入り管理、火災報知器の操作・取扱いに関する実習 資質向上実習 礼式と基本動作 事故発生時応急処置実習 救急蘇生法、応急手当、徒手による護身術 うち企業実習 15時間 12時間 11時間 10時間 12時間 手旗、素手、大旗、赤色灯による合図方法、警笛の使用方法、無線機の使用方法、後進誘導方法 ✓ 実施しない 実施する ※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時間のみ記入してください。 訓 練 学 科 内 容 そ の 他 安全衛生 安全衛生とは、安全衛生の必要性、企業における安全衛生活動事例 職業能力基礎講習 自己理解・職業意識、表現スキル、人間スキル 警備概論 基本原則、資質向上 関係法令 警備業法、憲法、刑法、刑事訴訟法、警察官職務執行法、遺失物法、道路交通法、軽犯罪法 交通誘導知識 車両等の誘導、資機材の種類、用途及び設置、無線機の使用方法、合図の方法 雑踏警備知識 群衆の規制及び整列、資機材の種類及び用途、群衆の特性 施設警備知識 警備業務対象設備での人・車両の出入り管理、巡回方法 事故事例考察 各工事現場における事故事例より原因や対策を討論 事故発生時応急措置知識 警察機関等への連絡、負傷者の救護、護身用具、護身術、避難誘導、現場保存 開校式・オリエンテーション 開校式・オリエンテーション(3H) キャリコン キャリア・コンサルティング(10H) 就職支援 就職支援(5h) 修了式 修了式(2h) 訓練総時間数 85 教科書代: 受講者の負担する費用 (税込) その他: ( 交通費(実費分): 受講者の負担する費用の注意点 時間 訓練手法ごと 訓練時間 ) 実技: うち企業実習: 7,095 円 円 円 60 時間 学科: 25 時間 その他: 合計: 7,095 2時間 5時間 2時間 3時間 3時間 3時間 2時間 2時間 3時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 円 備考 (注1)短期集中特別訓練の受講が可能な方は、下記の全ての要件を満たす方です。 ① ハローワークに求職の申込みをしていること ② 雇用保険被保険者や雇用保険受給資格者でないこと ③ 労働の意思と能力があること ④ 短期集中特別訓練受講などの支援を行う必要があるとハローワークが認めたこと *在職中(週所定労働時間が20時間以上)の方、老齢年金の受給者の方などは、原則として受講できません。 (注2)ハローワークで職業相談を受け、現在有する技能、知識等と労働市場の状況から判断して、就 職するための職業訓練を受講することが必要と判断された方に対して、次回の職業相談時に適切な訓 練コースの受講申込書が交付されます。(初回の相談時においては、受講申込書は交付されません。) 当該受講申込書を募集期間内に訓練実施機関までご提出願います。
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